なんとなく歌うスレ15
前スレまた蝿蝿が荒らした あっ蝉じゃないとかそういうのいらないんで 薄寒い喪女くさい反応以外をしてね きも 終わりまであなたといたい それ以外確かな思いが無い 広すぎる世界で選んでくれた 聞かせて ただひとつの その名前を 終わりまであなたといたい それ以外確かな思いが無い ここでしか息が出来ない 何と引き換えても 守り抜かなきゃ 怖かったら叫んで欲しい すぐ隣にいたんだと 知らせて欲しい 終わりまであなたといたい もう それ以外確かな思いが無い 100年くらい絶対好きでいるし 実るのかな 100年待てばいいことあるかもね 上手く行くかな イェーイ!イェーイロマンス 無理して何とかしてみても 疲れるだけだし だからペース落として イェーイ!イェーイよろしく マルキ・ド・サドが青ざめ 港の娼婦が赤面するくらいに 歓喜の叫びがこだまとなって ジェリコの壁を揺るがすくらいに あなたを愛します 愛の叫び(Je vais t’aimer)より せーなをかがめて 微笑み かえす 花はぁ~いちごの 花はいちごのぉ~ ゆーきぃつぅうばぁきー 風が止んだって ハッピーでいられるよ そばにいるだけでいいんだ そんな生き方も 悪くはないんじゃない? 愛しさがずっと続くだろう ハグでもキスでもない 曖昧なままで So cool! 遅すぎた出会い 胸にかみしめている 痛いほど 気付いたら 夜は終りはじめてる うまく君の名を呼べないよ せつなくて むなしくて つぶされそうさ わかるかい 僕はここにいる 出逢う前は何してたっけ? そんな風に思えるなんて 不思議 なんで こんなにも懐かしいのか 記憶の片隅に残る ぬくもりを探す 繰り返しのような日々 見失わないように 標をつけよう 大切なものに ボクの還る場所は キミだけ 冒険をはじめよう 不安も迷いも連れてゆこう 踊るように世界を渡れば 輝き出す our flag ここにいるよ はじまりはいつも ふたりから そばにいたい… 突き抜けるような空の色 目の前に立ちはだかるループ ネガティブを払いのけたいよ なぜ未来を失うかより 共にいた時間をどう生きたかが知りたい ねえ 君のこと 信じていいかな ずっと 変わらないで ここにいるから ねえ 君のこと 信じていいかな ただ この場所で 見つめてるから どこまでも 信じていいよね だとしたら 手をのばし 求めることで この夜を 抜け出せるのかもしれない 人はみな 誰かをね 信じることで もう一度 やり直せるはずだから ありがとう… 降り出してきそうな雨の気配 探していた心の棲み家 フラッシュバックする泣いた笑顔 誰かのためになれた時に はじめて自分自身を生き抜けるのでしょう 右腕と左腕で輪を作って 抱きしめる そして 心と心は通じ合うよ 何度でも (*ФωФ*)イロ~ ときのながれにみをまかせ あなたのいろにそめられ 私のことなんて誰もきっと 興味ないと思ってた だからちょっとだけ切った髪に 気づいてくれて嬉しかった 愛っていうのは目に見えないけど ふとした瞬間感じるもの 風が通り過ぎる時 花の香りがするように 後で 思ったよりも しあわせかもしれない いつもとは 違う道 歩こう ありがとーう ありがとう 兄弟友達 ありがとう ありがとーう ありがとう 父さん母さん ありがとおおう 感謝を込めて ありがとおおおおーう 何年経っても妄想が 根を張ってもうこんなに 溢れ出している 願いは 花が散るほど 溢れ出していく 花占う恋歌 魔法のコートバー ふたりだけには分ーかる 夢 見ーるーとかー そんな暇も無い このー頃 思いだーして 可笑しくて嬉しーくてー まーたー 逢ーえーるよ 約束しなくてもー 逢えるよー逢えるよー 天使と悪魔が交差してく 世界は矛盾だらけさ 思い通りじゃない そのくらいで負ける夢はダサい そう何度も何度も 目の前の今を越えるさ 何度も何度も 涙を希望に変えてこう 七色の日常を進め 永遠に 光れ それがいつ始まったかはっきり思い出せない ただ想いはしだいに強まる それは春だったのか春から夏の間だったのか 君が現れるなんて誰が信じただろう 手と手が触れる 手を伸ばして僕に触れ君に触れる スイートキャロライン こんな嬉しい時を想像しなかった 僕はこれまでそんなものは来ないと思っていた でも 今 僕は、、、 思い出せない 大切な記憶 言葉にならない ここにある想い もしかしたら もしかしたら それだけでこの心はできてる もしかしたら もしかしたら 君に「気づいて」と今もその胸を 打ち鳴らす 溢れそうな気持ち 無理矢理隠して きょうもまた遠くばかり見ていた 君は何してる 笑顔が見たいぞ 振りかぶって我儘空に投げた 魔法のコトバ 口にすれば短く だけど 効果は凄いものが有るってことで 誰も知らない 誰でも色褪せない その後のストーリー分けあえる日まで 魔法のコトバ ふたりだけには分かる 夢見るとか そんな暇も無いこの頃 思い出して 可笑しくて嬉しくて また逢えるよ 約束しなくても 逢えるよ 逢えるよ 愛しくて愛しくて 想う度切なくなって来る Hey-ay-ay-ay, why not? Hey-ay-ay-ay, loving こんなにも素敵すぎる あなたが許せないのよ Hey-ay-ay-ay, hate you Hey-ay-ay-ay, loathing それならいっそのこと 嫌いになりたいけど できるわけないって 私 わかってるの もしVampire なれるのなら あなたに噛みつきたい その喉元 そうVampire 接吻より もっと分かり合える もしVampire なれたのなら あなたも仲間にして ねえVampire 月の夜に どうにもならない愛を伝染しましょう 苦しさと比例して 僕らは近付ける 再び呼吸をする時は 君と一緒に 声を聞いて泣きそうになるけど 何故だか解らない もう戻れない悲しみなのか出逢えた喜びなのか やりすぎなのかな 胸が痛いよ Oh oh oh どうすればいいの 夢中になっちゃう 夢中になってる 泣きたいよ、ふたりになって 飛び出して、微笑んでよ そばにいたい… 突き抜けるような空の色 目の前に立ちはだかるループ ネガティブを払いのけたいよ なぜ未来を失うかより 共にいた時間をどう生きたかが知りたい ねえ 君のこと 信じていいかな ずっと 変わらないで ここにいるから ねえ 君のこと 信じていいかな ただ この場所で 見つめてるから どこまでも 信じていいよね 海のように 言葉を棄て 歌えたならば 川のように 迷いを棄て あなたの胸に流れてゆけたら 宝石みたいな 満月が輝く この美しい夢が終わっても この痛みもいつか消えてしまうなら せめて“君”という傷跡を遺してよ 100年に勝る一瞬を きみがいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 妙にセコセコ生きて楽しくなくて 昨日と同じで キミと出会うまでキモチ張り詰め折れそうだったよ ズレた間のワルさも それもキミのタイミング 僕のココロ和ます なんてフシギなチカラ 出逢いも別れも天の定め 想いだけは添い遂げたい 君を追いかけた夢から覚めればただ一人 消えゆく記憶のなか残るのは 花の中で逢った君の姿 変わりゆく世界の奥に 月が残した傷のように 開く手の中 残るのは 崩れてゆく 君の欠片 この身体の何処かに そっとしまった景色。 からっぽの庭に 息づく花の命。 Stop stop 恋するココロに 君のLove love 今捕まえたい 初めて出会った時 すでに始まってたのね Never let me go 抱きしめて Never let me go 君じゃなきゃいやよ Stop stop 恋は止まらない 願いはひとつだけ Stay by my side Wise men say only fools rush in But I can’t help falling in love with you Shall I stay, would it be a sin If I can’t help falling in love with you ふふふふれっしゅふふふふれっしゅふふふふれっしゅなおりーぶいかがですか めぐりめぐる君を辿る 僕の探す すべてになった 剥がれ落ちる心が知ってた 愛してる この空の下でふたり ゆらりゆらり また風に吹かれ身を寄せ合ってゆく 大きな時の流れの中で僕は何を手にしたんだろう 芽を摘み集め咲かせたものをすぐに枯らせてしまう 雲は風に流され何処かで消える あるがままで生きようとするあまりそれさえも見えない 独りよがりの愛情は君に届かずに彷徨った 分かり合えるはずの君が遠くて 強くうねる行き場のないこの苛立ちだけ投げた めぐりめぐる僕は迷う 君にとって足りないもの 剥がれ落ちる心に染みて痛みだした 締めつける空の色と頬をつたう君の涙だけ 脳裏に焼き付く She's gone out of my life I was wrong I'm to blame I was so untrue I can't live without her love 朝日にふと目を覚ます度 すべて消えてないか、と怖くなる 永遠だと信じていたそばにいるこのしあわせも 変わりもしない消えもしない愛で 明日への道 照らしてくれた 繰り返した出会いと別れ その記憶が不安にさせるけど 躓いても その笑顔に支えられ 生きて来たから たとえばどんな壁に阻まれても この思いで 乗り越えられる ただ隣にいたい… このいとしさをどうすれば伝えられるかな? いつかその答えをきっと届けるから 世界にひとりのひとへ Always next to you 笹の葉サラサラ 軒端に揺れる お星様キラキラ 金銀砂子 五色の短冊 私が書いた お星様キラキラ 空から見てる 生まれたての波が優しく脚を撫ぜる このままではいられない と囁いてる 届きそうで届かなそうな 有り得なそうで有り得そうな 僕ら互いの指を絡めあってもう ずっといたいよ ここで見つめ合って互いに安堵する 君といたい溺れてたい 明日がこなくたってもういいの 触れていたい揺れていたい きみじゃないといけないこの惑い わかるでしょうリアルなストーリー 心だけ走り出しそう もう気づいていないふりを止めて 人生終わった、潰された。 裏切られた。 分裂病は怖い。さようなら。 消えてる、あなたは、私の人生からいない。 私は死んでるよ。あなたが殺した。一生のらりくらり陳腐な現実逃避してな。 さようなら。 死んで欲しい。 君に触りたい 揺れながら少し悲しいキスをしたい いいよねマカえん 簡単な事なのに どうして言えないんだろう 言えない事なのに どうして伝わるんだろう 僕がここに在る事は あなたの在った証拠で 僕がここに置く唄は あなたと置いた証拠で 生きる力を借りたから 生きている内に返さなきゃ 涙や笑顔を 忘れた時だけ 思い出して下さい 同じ苦しみに 迷った あなただけに 歌える唄がある 僕だけに 聴こえる唄がある こんな不思議な混ざり合った感情 痛いんだか 辛いんだか 苦しいんだか わけの分からん入り混じった感情 捨ててしまえたらどんなに楽か ねえどこに飛んでいったの ねえどこめがけて行ったの 見当もつかない俺はふしあな さっきまでここにいたよね さっきまで目を輝かせ 愛を乞うていたはずのあの子は どこだろう 泣いている子供 降り注ぐ星の光 その場所で変わらず僕は さまよっている 小さなかけらとすれ違った感覚 かすかな跡だけが君を覚えている 震える僕の手をにぎってぷっと笑いながら 僕らは一緒だよ どんな苦しみだって うっとりとした夏の夜の夢として 残らないように 今もう つかんでよ 僕の手をぎゅっと まぶしい火の光の間 君の胸の中に抱かれて息をする Survive 泣いている小さな子供 降り注ぐ星の光 泣っかっせっの効いた LoveSongなんて捨てちまえ♪ 思うようにはいかない人生 思わぬ所で事が起こり 急に踏み外してふらつく時 僕を つかまえて… 走るだけで 手が焼けるね、 The winner takes it all The loser standing small Beside the victory That's her destiny 動いてないと探せない 休んでも止まらないで 夜が明けた空には 太陽 わかってはいるよ きっと逃げてるだけだと あなたに「わたし」は 見せたくない I know that the spades are the swords of a soldier I know that the clubs are weapons of war I know that diamonds mean money for this art But that's not the shape of my heart この音で響き合うため ここに立つため ぶつかりながら 何度も 心の中に 瞬間灯った 小さな火 消さないでいて (消えない) 意味とか行き先とかまだない 完璧なんて ほど遠い僕たちだけど この音色でしか たきつけられない 胸がいま騒ぎ出して 咲いた熱は 消えない 分け合う種火 共振するんだ 宿火よ 君を照らせ 未来の世界よ 響け永遠の最果てへ 願わくば キミの声 どうかいつまでもいつまでも 世の果ての重い扉の前で 朽ち果てて崩れ落ちた僕たちは 初めて思い出すんだ 今ここで愛しあったことを この夢 見続けていいですか? あなたを想っていいですか? 背中に 呟く この空を 見上げていいですか? 歩き出してもいいですか? お願い お願い ずっと 永遠が欲しい また 日は昇ってくれますか? 明日を見せてくれますか? 私の空から また 微笑むことできますか? 前向くことできますか? ゆっくり ゆっくり そっと 時間よ 進め… 戻れないと知ってても 繋がっていたくて 初めてこんな気持ちになった たまにしか会う事 出来なくなって それでもいいから… 無駄に飾らない 綺麗にされた花瓶も肥やしも 何もいらない その姿が美しい 花になって ほらニヒルに笑って その顔にぞくぞくして目が離せない その日はとても幻想的で そう君は天使みたいだった 永遠に変わることのない太陽のように いつもあの場所に 君が送ってくれた“愛してる”を見ながら 君だけを憶えていたい ねえ 会いたい逢いたい その笑顔に会いたい逢いたい って言えば笑ってくれるかな 陰から支えるくらいはいいんじゃない? 欲を言えば この手で咲かせてみせたい 見つめあうだけで 孤独な加速度が 一瞬に砕け散る あなたが好きよ 透明な真珠のように 宙に浮く涙 悲劇だってかまわない あなたと生きたい あなたのことを考えると 僕は幸せな眼差しを浮かべるんだ 僕にはいちばん大きな喜びなんだよ Forever you are my star 朦朧とした 君のView もう1度 君に向かって 君に近づいて 手を伸ばすよ 息苦しさが込み上げる この息を抱えたまま 走っていく もう 目を離すことはできない なんで 届きそうで届かない 気が気でない 喉が渇く 僕は君を 胸に抱きしめたい 身体がだるくて 僕の心を叩くとき 指先に 君がかかったようで 煌びやかに舞って 夜空のうえを ずっと歩いていく 君と夢の中で生きる 同じ空間を 迷って また迷う まるで沼のように だんだんハマる 深く 怖くもない また君と幻夢に酔うよ 眩しいその瞬間 やっと君をぎゅっと 抱きしめる 鮮明に広がって 果てしなく.. 僕は 壊れないよ 君が僕を手放しても 君へ Step 壊れない この夢で すべての時間が止まったよう こうして.. 名前を呼ばれたような気がして振り返ると まぶしい笑顔の君が僕に手を振ってた あぁこの景色が 愛しい 世界はこんなにも彩られている 思わず目を奪われて吸い込まれそうになった 彩られたこの世界 大好きなこの景色を ずっと見ていたい 怖いくらいそう幸せだと 目眩するのは 聞いてなくて どうしよう 気がついたら 喜びさえ記憶に紛る 一瞬で体ごと明日のほうへ 時という引力に 引きずられつつ あぁ まばゆい君がまた 今日を意味付ける 合った瞳 まぼろしじゃない ふたり 当たり前に 君は並んでくれるから 奇跡って伝えたら呆れそうだ 切なく、あったかく、心を揺らす 青い熱があふれてしまう かぎりない未来 迫っては過去へと消える 絶え間なく今が去りうつろうなか 好きだよ どうしようもないほどの想いだ どうやったって戻れないのは一緒だよ じゃあこういう事を思っているのも一緒がいい 肌を撫でた今の風が 底の抜けた空が あの日と似ているのに 抗いようもなく忘れながら生きているよ ねぇ一体どんな言葉に僕ら出会っていたんだろう 鼻で愛想笑い 綺麗事 夏の終わる匂い まだ覚えているよ 話がしたいよ 今までのなんだかんだとか これからがどうとか 心からどうでもいいんだ そんな事は いや どうでもってそりゃ言い過ぎかも いや 言い過ぎだけど そう言ってやりたいんだ 大丈夫 分かっている ありがとう あなたは光 それだけが続ける理由 側にいて 行かないで 微笑んで 頷いて 側にいて 行かないで 重なって 音を聴いて どこだろう 今痛んだのは どこだろう あなたは光 雨の夜 一人もがいてた 届かなくて焦って そんな僕に優しく手を差し伸べてくれたね 君のこと気づいてなかった こんなにそばにいたのに いつのまにか僕ら雲の上 かがやく星たち 光を集めて組み上げた 決して一人じゃ完成できないパズル 今なら 未来はきっともっと微笑んだ 昨日より高く飛べるさ 愛を歌うたび 想いは溢れて消えないよ 見守っていて つかまっていて 伝う君の想い 僕に勇気をくれる 砂浜に絵を描いたよ すぐに消えちゃうように だって感情は誰かに 見せるものではないから それでも君ならきっと 見つけてくれる気がして 見つけてくれる気がして 海岸沿いには覚えていた匂い、形 離さないで 離さないで 離さないで 俯いてばかりだ もう平気だなんて虚勢を張る 不自然な光彩や 空白が後悔になる 冗談を見透かして この愛を見透かして もうなにが言いたいか 僕にだってわからないよ わからないよ 波打際で待っていて 声も、色も、掠われてしまっても 二人の違いも、未来も、視界も、ふざけた誓いも、願いも、失敗も、感情も、愛情も、包み込んだ青、青 この夜がいつまでも明けないから 僕は君をこんな檻に閉じ込めている 君の声しか光がないから 月の代わりに君を歌わせている リリィ、リリィ 明日も側にいてくれるかい たとえ僕が夜に溺れたとしても リリィ、リリィ 君は真昼のような 澄んだ声で希望を歌ってくれるかい この夜がいつまでも明けないから 僕の思考は醒めることがない 君の声しか救いがないから 星の代わりに君を歌わせている リリィ、リリィ 明日も守ってくれるかい 僕の足を引きずり込む暗闇から リリィ、リリィ 君の真昼のような 澄んだ声が僕は本当に好きだよ その海のように透きとおった目 そんなのずるいわ あなたはどうしたら私が泣くかわかってる その透きとおった目で見られたときよ 怖いの こんなに高いところから落ちたことはないから あなたの海のような目に落ちていったの その海のように透きとおった目 おはよう 昨日はごめんな そうやって始まる朝は素敵だ おやすみ いい日だったな そうやって眠れる夜は素敵だ また明日 笑って手を振る そうやって目にする夕焼けは綺麗だ ありがとう 笑って言えたな そうやって終われる今日は素敵だ 当たり前は失くして 失くして特別になるもの 馬鹿な僕は失くして それが大切の意味と知った まだ まだ 手を伸ばせば届く誰かと ただ ただ まずは繋げる手を繋ごう 脳内がもう全部 君色デコレーションで 心ココに在らず 午後3時 赤い顔した僕を 君は不思議そうに イチゴみたいだねって からかっているの? アイシテルってその短い言葉を 勇気を出して 伝えてみる 淡い恋だな 君と僕との Sweet Short Memory だってさ… そりゃあ舞い上がってしまうよ 幸せすぎて落ち着かない こんな恋 初めてのことだもん Right? いいんだよね? Right? 変じゃない? Right? 君が見て Right? 自信ない 世界で一番好きなんだ 思わず顔がにやけてしまう 大声で叫びたくなるんだ 君の名前 僕なんかをどうして選んだの?君に聞いたら叱られたよ こらっ!そういう言い方 自分を卑下しちゃダメだって… 「あなたにはあなたの良さがある」 そんなこと言われたら泣いちゃうよ ああ 君と巡り会えてよかったな.. 君のいない 世界にも 何かの意味はきっとあって でも君のいない 世界など 夏休みのない 八月のよう 君のいない 世界など 笑うことない サンタのよう 君のいない 世界など 君を見つけ出した時の感情が この五臓の六腑を動かしてんだ 眩しすぎて閉じた瞳の残像が 向かうべき道のりを指差してんだ リアルと夢と永遠と今と幻想が 束になって僕を胴上げしてんだ あの日僕らを染め上げた群青が 今もこの皮膚の下を覆ってんだ 嗚呼 愛してる 過ぎたことまで 好きすぎる 一つ二つで ライライラヴィンギュ そんな言葉で そんなことまで ジャマママ マ この坂を 越えたぁならー しあわせぇが 待っているぅ♪ あなたの視線だけで息苦しくなるから こんなにも生き生きとして自由な気持ちになったのは初めて あなたにみつめられると こんなに幸せな気持ちは初めて 一生に一度の愛の話を聞いたわ きっとその相手はあなたね 目で見るリアルが 全てじゃない 君だけに SICK! for you PLATONIC GIRL PLATONIC GIRL エンドレス・ラブ♪ 触れないで 抱きあって テンダネス・ラブ♪ 突き刺す ギブミーモア ギブミーモア ドキドキして致死量 間接 KISS ありえない I love you. Don’t wanna be lonely Just wanna be yours どうしてこんなに真っ暗なんだろう 君のいないこの場所は 壊れた僕は危険で 僕自身も自分を制御できないんだ その手を差し伸べて 僕を救って 堕ちてしまう前に、君の愛が欲しい 僕の鼓動を聞いてみて 思いのままに君を呼んでる この真っ暗闇の中で 君はこんなにも輝いているから ありがとう 僕を'僕'にしてくれて この僕を飛べるようにしてくれて こんな僕に翼をくれて ぐしゃぐしゃだった僕をまともにしてくれて 苦しんでいた僕を目覚めさせてくれて ずっと夢の中で生きていた僕を起こしてくれて ありがとう '僕達'になってくれて 欲しい未来は そんなに無くて 君がいるなら それくらいだよ その次くらいに 僕がいれたら それでいいのにな 願い事が増えるたびに ぼやける朝 星を集めた 近づくほど 辛くなるなんて どうかしてる あぁ、どうかしてる 愛の体温と酩酊 「痛い」と 「居たい」を ループして この感情は君がくれたの その瞬間を愛と名付けた 届かぬスピカ 変われぬ僕が ずっと ずっと 手を伸ばしてた 嗚呼 蜜月 Un・Deux・Trois 互いの指を絡めて singin' swingin' sweetest song 二人の夢を奏でる 一人、私、まだ出来ること 何度、季節、変わるとしても 枯れる日まで歌い続けて 君に、君に、届くのならば 明日に、明日に、響いておくれ 「ずっと、君の、そばにいたい」と 風に乗せて 遥か彼方へ 鮮やかな青い鳥が 自慢げに羽ばたくのを 目で追う気力もなくなってたけど ただ君がいる それだけで街はきらめいて 熱い想い胸によみがえる 意味のないことなんてなかった あなたが微笑むとそう思えた 変わらぬ朝を変える予感と 邂逅する日はまだか まだか 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く >>122 名曲だけど、歌詞ちゃんと見たの初めてかも めっちゃいいな >>123 同感です。何気なく頭に流れてきて検索したらビビッと来たので思わず...、 君に預けし我が心が、今の自分に、沁みます >>124 ありがとう、これからちゃんと聴いてくる 全部良いな、歌詞もこんな素晴らしいとは imaseのあべこべも良いから、良ければ聴いてみて >>125 感情移入しちゃって思わず最後まで聴き入ってました “飛べない 飛べないけど” “吐き出せないなら..” “あべこべでも それでいいの” が、すごく切なくって.. 春よ、来いと一緒に沢山聴いて浸ります 素敵なオススメ、ありがとう! 鳥のように羽があれば どこへだって行けるけど 帰る場所がなければ きっとどこへも行けない ただただ生きるのは嫌だ 世界は残酷だ それでも君を愛すよ 正しさとは 自分のこと強く信じることだ 揺れながら踊るその髪の黒が 他のどれより嫋やかでした すっと消えそうな 真っ白い肌によく似合ってました 深い惑い痛み憂い繰り返し いつの間にか春になった 甘い香り残し陰り恋焦がし 深く深く迷い込んだ あの日 全て始まった 思わずふっと笑ってしまうような ありふれた時間が今も眩しい 知りたいんだ 今更だって 振り返るとそこにはいつでも 優しく微笑みかける君がいるから 情熱を注げば注ぐほど 育ってしまう孤独があるよ それは育つほどに絡みついて “僕らしさ”のような気にさせる 暗闇にただ一人 寂しいのは君も同じなの? どんなに追いかけたとしても 決して届く事はない それでもどこかで 僕は君を待ってる その胸にしまった火に憧れた 飲み込まれて消されてしまいそうで 夕焼けみたいに温かくて 寂しくて強かった その火に 少しずつ感じなくなっていく 悔しかった帰り道忘れていく そうしなきゃ駄目な時がくる それでもそう出来ない事もある 星を読んで位置を知る様に 君の声で僕は進めるんだ その胸にしまった火に憧れた こんな思い気付かなかったでしょう その火がその目に見えなくても この瞼の裏に青く残る 震える僕の手をにぎって ぷっと笑いながら 僕らは一緒だよ どんな苦しみだって 速すぎる世界で はぐれないように 聞かせて ただひとつの その名前を 終わりまであなたといたい それ以外確かな思いが無い ここでしか息が出来ない 何と引き換えても 守り抜かなきゃ 架かる虹の麓にいこう ずっと一緒 離れないで あの日のように笑えなくていい いつかきっと 他に誰も いない場所へ 花びらが散ればあなたとおさらば それなら僕と踊りませんか 宙を舞う花がどうもあなたみたいで参りました やがてまた巡りくる春の最中 そこは豊かなひだまりでした 身をやつしてやまない あんな嵐はどこへやら まだまだ心は帰れない その細い声でどうか騙しておくれ カラカラに枯れ果てるまで ふらふら揺られて甘い香り 残し 陰り 幻 晴れた道の途中に 曇りの日があるから 傍にある愛を知れたよ STEP STEP 前向いていよう STEP STEP ここから始めよう これからも傍にいるから 一緒にいるみたいなのさ 触れられなくても変わらない気持ち 変だけど 夢じゃない キミとの時間 一晩中 一生も キミ思い出す ぼくはね キミのこと ほんと大好きなんだ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味を諦めずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ イチバン星から数えはじめて 思い返す安らかな毎日 あい変わらず優しい風の中 きっとどこかで 元気にやってる? かけがえのない時の中 一つ二つ積み重ねたなら 少しだけでいい 思いを受け止めて That you be you 一緒に 繰り返したら 行こう 明けない夜を走っていく 一つ二つ答え合わせながら 少しだけでいい 思いよ伝われ 君が君でいることを 大切に思っているから チグハグな言葉でも伝われ That you be you 一緒に 繰り返していけ 朝の瞼に溢れたのは 君の顔だったな 夜の悲しみ掬ったのは 君の言葉だったな あたたかいひと かわいいひと やわらかいひと そのどれもが君で 素晴らしくて 泣きそうになるんだよ 想像をはみ出した美しさは 可憐な一等星 春の木漏れ日 僕の憧れ もういっそ全て無くしてしまえば 君と一つになれるかい そう言うときっと君はその目を細め「貴方は貴方」と笑うの 音程の取れない日々の暮らしに 晴れ間となって綻びをくれる 君に会いたい もう一歩君に近づける夢の中 素敵なことね lonely いつも想ってるよ sunny 町 花 空 人 どこかにあなたを探す かげろう 疾風がさらう夢 もう 焼き付いて離れない 君の笑顔 仕草 声 つらいなんて言ったら 笑われるかな 君は見ていてくれるのかな 確かめ合うように重ねたぬくもりはまだ あの日と変わらず僕らの想いをつないでくれる ひとつひとつの思い出が 宝石のように輝き放って 僕らの未来をつないでくれる 会いたくなって 声が聴きたくて 名前を呼んでしまう 君が好きだよ この先ずっと守りたい 何を犠牲にしても 言葉にすれば消えてしまいそうでも I'm still in love with you まるで子供の心を落ち着かせるように 私を暖かく抱きしめてくれた 私にくれた心が美しく咲いているよ ひたすら笑っていた君の姿が鮮明に見える たったひとつの星 君だから 知らずにいた私に触れた大切な君 大事にしまっておくよ 私たちの時間 私と一緒に歩いて 私を信じて いつも君のそばに一緒にいるよ 君のための心ひとつ 今のように君と共にするよ 私の心 私を照らした星ひとつ 今は君と私 いつも光を放てるように 私の手をつかんで 二つの心を集めて 力いっぱい大声で呼んで 私たちを明らかにする とても美しい光 たったひとつの星 Be as ONE 今年最初の雪の華を 二人寄りそって 眺める幸せが溢れ出す 涙を流せば 必ず心は潤うし 散らばる花びらかき集めれば それも綺麗だ 悲しみからは旅立てると 風のように背中を押しにきた それがあなただと感じてる 春夏秋冬あなたを想うよ また会えない日がいつかは来ようと 年を重ねても 僕は変わらない あなたといるだけでね 春がはじまるようで こんなに幸せだよ 掴んでた筈だったのに また一つ一つと消えていく いつか来る、別れのことは 分かりきってた事で 世界、刻に、切り離された 一人、私、まだ出来ること 何度、季節、変わるとしても 枯れる日まで歌い続けて 君に、君に、届くのならば 明日に、明日に、響いておくれ 「ずっと、君の、そばにいたい」と 風に乗せて 遥か彼方へ 最期にもう一度 強く抱きしめて その後はもう 何も要らないよ 僕の未来も 過去も何もかも あなたで満ちれば 後悔はないよ あなたは太陽、僕が月だとするなら その光無しじゃ輝けやしない 代わりに安らぎと癒しと静寂を ねぇ、なんで?あぁ、そこまで 返せるものもないのに、愛してくれる意味を 今までは交わることのない 新しい世界を僕に見せてくれたあなたと いつまでも、いっそどこまでも 目を閉じるその時まで赤い糸を 私は今同じ空の下 遠く離れた場所で思い出を叫ぶ 抑えきれぬ想い歌いまってるから また2人で笑えるその瞬間を 絶対に離せない 離さない 繰り返す記憶は 漲るエナジー 永遠に忘れない 奏で続けるよ 瞬くたび笑顔が焼き付いて 綻びの隙間に頬を濡らす 衝動駆け巡って 脱ぎ去って 生まれ変わる命 痺れる感覚 愛 高鳴るぬくもり もうとっくに還れない 還さない あの頃の私に 目醒めた夢を 未来を許して 眩惑Desire 本当の声はいつだって 正しい道を照らしている なんだって疑っているから とても強く信じている 魔法の言葉 覚えている 虹の辿り着いたところ 転ばないように気を付けて でもどこまでもいけるよ 心臓が動いている事の 吸って吐いてが続く事の 心がずっと熱い事の 確かな理由を 雲の向こうの銀河のように どっかで失くした切符のように 生まれる前の歴史のように 君が持っているから それだけ わかっている 僕だけ わかっている 幸せについて本気出して考えてみたら いつでも同じ所に行きつくのさ 君も幸せについて考えてみてよ 僕の姿は浮かんでる? いつまでも 消えないように 海 君へ 問う いつか また 笑う 独りで また雨宿り ふとした 感情に迷う このまま居れたらいいね 夢の中笑う 夜 君に 逢う ほら また 笑う >>128 >>135 やっと書き込めた このスレ開いて、ちょうどお二人のレス見た時、まさに春雷聴いてたから衝撃だったわ。なんという偶然、それも2回も。 好きな人思い浮かべながら聴いてて、自分と同じ人がいるんだなと思ったし、タイミングにビビった。 やっと書き込めてよかった。もう初夏ですね… >>155 ここに居るとまさかの偶然に、こんなことってある?!っていうことが時々あってびっくりしますよね。 自分はTikTokでこの歌に一目惚れして、 確か同じ時期に他スレでもこの歌をおすすめされてる方がいて>>155 さんと同じような気持ちでいました。(笑) 今日なんか特に暑くなってきましたよね、 長いこと書き込めずにいた間のあれこれなども、もしあったら、すっきりできるといいですね...! >>156 TikTokか〜 そんなメジャーな曲じゃないと思ってたし、自分しかこんなに未だ聴いてる人いないのでは、ぐらいに思ってたから、スレ開いた時本当にびっくりしたわ 揺れながら踊るその髪の黒が 他のどれより嫋やかでした すっと消えそうな 真っ白い肌によく似合ってました ここがまさに当てはまるから、好きな人思いながらひたすら聴いてたわ 自分だけじゃなかったのね、、 君といたい 溺れてたい 明日が来なくたってもういいの ゆうぐれわ 幸せの黄色いバッグに キャベツとチャールトンヘストンを read.cgi ver 08.1h [pink] - 2023/09/20 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる