サロンdeクラシック 10楽章
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ヨーロッパのオペラの観客席の顔ぶれを見ると、着飾ってはいても、やっぱり、器楽の観客の顔つきよりは、俗っぽいわね。大衆娯楽だったってことよね フジコったらチャイコのコンチェルト録音してたのね
怖いもの見たいわあ >>5
出た当時ちょっと聴いたことあるわ
よたってた そうそう、前スレで苦手なプロコにチャレンジしてみるって書いたら
いろいろレスもらったんだけど、やっぱりダメだったわw
考えてみたら部分的に好きな、印象に残る曲はあるんだけど、
大元のところで相性が良くないんだわ、きっと あたしブルックナーの良さがわからないまま死にそうだわ それはそれでいいと思うわ
でも今後どういう出会いがあるか分からないから楽しみね
ずっとピアノに縁が無かったあたしがショパンやリスト聴くようになったし ブルックナーは演奏したら好きになるかもね。
8番なんか名曲よ。 あたし8番から入ったわ
テレビでたまたまマタチッチの演奏試聴して ブルックナー、有名な交響曲 2つしか知らないけど、いいとこ無しだわ ブルックナーは時々国民楽派っぽい変わったメロディーが出てくるのが好き。 ブルックナー、ふと4番のメロディが浮かんで頭の中をぐるぐる回ってるときあるわ
最初のホルンソロが多くて、あとはスケルツォのホルンとか、2楽章のチェロとか
最近は他の曲の評価が高いわね、でも「ロマンティック」はやはりメロディ美しくて好きよ
シューベルトとの親近性について触れた文章を以前読んだけど、「ザ・グレート」と重なるところあるわ なるほどね。
たしかにザ・グレートの第1楽章なんかブルックナーっぽいよね。
歌をあまり作らなかった分メロディックな感じはシューベルトには敵わない部分ではあるけど。 メロディは全然違うわね
でも器楽だととめどもなく、長くなっていって狂おしさを感じるようなところとか
シューベルトはブルックナー休止は使わないけど、いきなり曲の進行遮って闇が現れるところも
ブルックナーに似てるといえば似てるわね どの作曲家もモよりは遥かにマシよ シュタイベルトでさえ ショーベルトって、本場ドイツでもシューベルトと間違われるのかしら? シューベルトの器楽曲のメロディはやっぱり歌の人だなぁと思うけど、
ブルックナーは出てきた4番にせよ9番にせよ、すごく大きな跳躍があって歌の人じゃないなと思う
でもその歌えないような大きな跳躍が、聴いてるうちにクセになってくるわ やだ、ならないわ
ブルックナー聴けなんて拷問よ
モーツァルトが100倍いいわ >>27
これは自分の話ね、みんながそうなるわけではないのは分かるわ ごめんなさい
話の腰を折ってしまったようで 申し訳ないわ
関心がないなら黙ってればよかったわ ピアノ弾きにありがちな、音の数が多い曲ばっかり聴いてきたけど、勧められて(我慢しながら)ブルックナー8番聴いてみたら3楽章のアダージョ聴いてちょっと意識が変わったわ。こういう穏やかながらも心の隙間や闇と向かい合うような曲の方が音楽の本質に近いのかもって。それ以来ソナタの緩徐楽章とかの捉え方も変わってきたわ。相変わらず絢爛豪華でテクニカルな曲も大好きだけどね。 8番の緩徐楽章はうす汚れたヲカマ魂が浄化するような気がするわ
ええ、どうせ気のせいでしょうけれど あんた音楽聴くだけで浄化できるんだったら
あたし今ごろ涅槃に到達してるハズよ
もーこーほーじゃーほーろーみいいぃいいいい >>34
わかる!あとフォーレのレクイエムとかバルトーク ピアノ協奏曲3番2楽章とかね。
薄汚れても心は錦のオカマになりましょw ブル8の緩徐楽章にはシュベのさすらい人が織り込まれているのよね フォーレのレクイエム、始まったら 次は静かになって、あら、聞こえない と思って、ボリュームを上げると、ドワーン!!と来て、キャーッ、
スピーカーが割れる!と思って、ボリュームを下げると、また静かになって、あら、聞こえない、ドワーン!!キャーッ!の繰り返しで、忙しい 美曲だわ 最後の 楽園にて だけをエンドレスリピートよ
洗われるわ〜 あたしもピエ・イエズスとイン・パラディスムだけ聴くこと多いわ
清らかな曲よねぇ
>>39
そんな極端に大きく鳴るところある…?
サンクトゥスの真ん中へんの「ホザンナ!!」くらいしか印象にないわ
デュナーミクの差が大きいって録音のせいかもしれないから、
やや古めの録音で聴くのがいいわね >>35
もおおおこおおおほおおおじゃあああほおおおおおろおおおおおみいいいいいぃぃぃぃぃぃ >>38
あ…そういえば たーたた たーらら〜っていうテーマだわね。10000へえ!だわ 通しで聴くべきだわ、作曲家の意図だから
レクイエムはラテン語の響きが綺麗ね。モーツァルトのが分かりやすい佳作だわ。Dies irae (怒りの日)が 好きかしら
>>42
たぶん、大きい と言うより、静かなところが、小さ過ぎるんだ と思うわ、手持ちの音源 フォーレのレクイエムはいまだにヘレヴェッヘの旧録音を聴くことが多いわ
1988年録音でかなり古いんだけど、ソプラノのアニエス・メロンの歌唱が少年のように清らかで捨てられないの
テンポがトロいのが難点だけど >>46
あたしもそれ好きよ、ソロも含めて全体が清楚だわ
新録音の方はそれが無いのよ…版が違うから当然なんだけれど
それまではコルボの古い録音聴いてたわ、あのボーイソプラノが素晴らしくて バリトンソロのリーベラーメンドーミネーの歌が好きだわ。切ないメロディよね >>46 >>47
あたしコルボのしか知らないけどヘルヴェッヘ良さげね、聴いてみるわ。
そういえばフォーレよりさらにお耽美な感じのデュリュフレのレクイエムもいいわあ。 フォーレはフランス近代だなぁと思うけど、デュリュフレのあの曲になると
一気に古代に時代が戻ったような感じがするわ
フォーレは室内楽がいろいろ素敵ね、ヴァイオリン・ソナタの1番とか
ピアノ曲はあまり馴染みが無くて残念…同じ夜想曲でもショパンとだいぶ肌合い違うわね 最近ヘンデルのサラバンド聴いてるんだけど
これナウシカの曲よね?って調べたら
違う曲で衝撃だったわ サラバンドってドゥアーもあるけど、基本モールのほうがあってるわよね 誰よ?リヒテルが弾くショパンはサイテーだって言った奴は!?
エチュード集、素敵じゃないのさ!
…あたしね、今日イヤなコトあったの…だからリヒテルに慰めてもらってるの… >>50
ノクターン、いえノクチュルヌ6番は月夜の瞑想みたいな感じがとても素敵よ。あと主題と変奏op.73はフォーレというかフランスものとしては重い雰囲気の主題だけど、その後の変奏技法の巧みさが見事だわ。 リヒテルの舟歌最高だわ
ゆっくりゆっくり船頭さんが漕ぐ感じが好き >>58 リヒテルって手もデカくて独特な指使いするわよね
リヒテルの展覧会の絵が一番好きだわ >>55
リヒテルのショパンPiano Concerto No. 1
指揮がカラヤンのもいいわよ
リヒテルは母が好きだったのよ 大丈夫?しっかりして
リヒテルのショパンの1番じゃなくてチャイコの1番って言いたかったのね
リヒテルのショパンといえば幻想ポロネーズだわ
なんかやたらライヴ録音出てる気がするけど、一生かけて磨き上げていったんだなと胸が熱くなるわね
上手く言えないけど、あのとりとめなさそうな曲をガシッとまとめて一つの物語として聴かせてくれる力がすごいわ >>56
ありがとう、フォーレのピアノ曲といえばノクチュルヌの6番ね
主題と変奏は聴いた覚えが無いから聴いてみるわ
フランスの重くがっしりしたソナタとか好きなのよ フランスの重くがっしりしたソナタがいいならデュカスのピアノソナタはどうかしら? >>64
名前出さなかったけど、まさにそれよ
ああいう曲好きなの、ドビュッシーよりちょっと前あたりの
今度ダンディのソナタを聴いてみようと思ってるわ 正しくはフォレであってフォーレと表記するのは許せないの
なんつって フラ語とかイタ語には音韻上は母音の長短の区別がないはず
そこが英語やドイツ語と違うのよ >>65
ピアノ・ソナタじゃないけど、フローラン・シュミットのピアノ五重奏曲がおすすめよ
50分位の長尺で、内容も充実感があるわ
有名な割に音源少ないけど、Ivaidiらの演奏がおすすめ
ティンパニレーベルのやつ ティンパニ、昔はタンパニって呼んでたわ
フランス語分からんけど正しい表記なのかしら? フラ語っていう略しかた嫌だわ。
ドボルザーク8番をドボッパチっていうのと同じくらい嫌い。 音楽仲間の間ではドボハチよ、そんなデコッパチみたいな言い方はしないわ。でもフラ語はハワイの言語みたいでやーね。 >>75
高校の体育教師土居先生を思い出すから嫌なのよ!
ちな、フラ語だとtimbale(タンバル)よ シュタイベルトの傑作にタンバリン協奏曲っていうのがあるわ
あと、嵐のロンドも名曲ね >>70
ありがとう、ピアノ五重奏ってだけで名曲の予感がするわw
シューマンとかドヴォルザークとか、マイナーだけどエルガーとかザレンプスキとか
ただブラームスはなんか好きじゃない…フランクも最近繰り返し聴いて少しいいなと感じ始めたわ
循環形式ってあれね、モチーフが気に入ればいいけど、そうじゃないとしつこくてくどいだけねw >>72
フランスのレーベルだからTimpaniは「タンパニ」と読むべきなんだろうけど、
レーベルの日本語読みってわりと適当というか、あんまりちゃんと決まってない感じするわ
「オワゾ・リール」みたいに、これはフランス語としてしか読めないだろうってのは別として
日本のDenonも「デンオン」のはずがいつの間にか「デノン」になったのは、すごく違和感が…
でも「ティンパニ」と同じく、世界標準のようなものに合わせて行く方向なのかしらね Denonと言ったらルーブルのDenon翼を思い出すわ(仏語の発音はドゥノンだけど) >>83
借用語・固有名詞の類は不規則な発音するから分からないわ
Weekend をウィーコン、Brian をブリオンなんて発音したら失笑ものよ! 失笑ものかどうかは何ともわからないわ
音楽雑誌によく「レパートワー」って書いてて、あたし知らなくて「レパートリー」の誤植かなと思ってたのよ
そしたらそういう読み方もあるって…「レペルトワール」なんて書く人もいたわ
あたしは「レパートリー」が最も一般的だと思ってるけど、業界では違うみたいだし
笑えるかどうかはあたしには判断できないわね コッソットとかいまでもリサイタルやれたり、リリーポンスとか70代で歌ってる映像あるのにマリアカラスとか声の寿命がやたら早い人って何がちがうのかしら
ナタリーデセイは全盛期の映像みると高音域が割れてたから「チョー高音出すの楽しいーっ!」てやりすぎたのはわかるけどw ホロヴィッツの例のモスクワコンサートの映像を初めて観たわ
観客が静かに泣いてたわ >>89
人見記念のリサイタルでは、クレメンティであたし泣いたわ あたしホロヴィッツ爺さん苦手だわ
何だかNHK教育テレビって感じがして お手本とは程遠いけど、クラシックな演奏って意味かしら 教育的なのはぴろことか光子とかルービンだわね
ヴィッツは対極にあるわよ トロイメライを聴いて涙してるおじ様にキュンとしたわ
最後に拍手喝采を浴びてる時のホロヴィッツがキュートだったわ ホロヴィッツとかフランソワは真似しちゃいけない演奏とか言われてたわよね ブレンデルの鼻歌好きなの。
歌曲の伴奏でも鼻歌歌ってぶち壊すのよw バンスタが指揮してる時にウーウー唸って足踏みするのも嫌だわ
ウルサイんだから緊縛して口にガムテ貼ってやれやって感じだわ バンスタなんか聴くほうが悪いのよ
知らなかったとは言ってほしくないわ 知らなかったわ!
まだウブな高校生の頃だったもの! あたしはライヴ感のあるノイズって結構好きだわ
フライング拍手どころか、最後の音を引き伸ばしてる途中から大きな拍手が入ったりするのも
反対にセッションで完璧を期して録られたのを聴くのも好き セッション録音でも鍵盤や指板に指が当たる音が聞こえ過ぎると嫌よ
ピアノだとダンパーノイズも大嫌い 管楽器で長〜いフレーズ吹いた後の短い休符で渾身の息継ぎしてる音が聞こえる録音あるんだけど、生々しくて結構すき >>109
あなたは打ち込み系の方が向いてるんじゃない?Perfume とか >>111
ここクラシック音楽のスレよ
大丈夫かしら >>107
そうね、あんまり気にしないわ
曲の最後がジャン!で終わってすぐ、拍手やブラヴォー入るのも熱気が伝わっていいわね
感動もしてないのに目立ちたいからやってる感じが伝わるのは、当然しらけるけれど
ただ録音で苦手なのはギターのノイズで、キュッとかキャッとかいうの
ギター自体大した音量じゃないのに、あのノイズがやたら大きく聞こえるのがあって、あれは無理だわ >>88
声は消耗品なのよ
あんなハードスケジュールこなしながら重い役やって次の日はコロラトゥーラやったり
もったいなさすぎよ >>110
はげ山の一夜の最後のクラリネットやフルートで息継ぎ聞こえるのセクシーだよね。 弦楽器でも息継ぎや鼻息が聞こえることあるわね
無伴奏ヴァイオリン曲とかでよくわかる あー、女性のバッハ無伴奏でやたら鼻息うるさいのあったわ
もっとマイクの距離とってホールトーン入れる録音にできないのかしら
そのレーベルの録音コンセプトがあるにしても >>116
素朴な疑問で何でこの話で「ハゲ山」をわざわざ例えに出したのかしら?木管のソロも全然長いフレーズじゃ無いし 禿山の鑑賞変化
すげー燃えるー
映画音楽みたい
やっぱスゲー鳥肌立つー
誰がハゲやねん!? >>118
息継ぎじゃないけどだったんじんの踊りで盛り上がるシーンでコーラスのテノールの中にやたら声だして「ハーンっ!ハーンっ!」て目立つ奴イラッとくるわ
ハぁーンっ! >>121
あれ吹いたことある?
結構辛いところよ。 それに関してはあたくしはフサフサなんでわからないわ >>126
あなたが吹いて辛かったのはわかるけど、普通の2小節フレーズだわ。もっと辛いソロいくらでもあるわ? (´-`).oO(んまぁナチュラルにマウントかましてるわ・・・お釜だけに・・・) ホリガーさんの得意な循環呼吸法とか10分位途切れず吹けるんでしょ。こうなると楽器のためにサイボーグ化してる感じよね。
まあそれはそれでいいけど、普通にブレスしてもそれがごく自然に聞こえるような音楽的な演奏が好きだわ〜 >>129
禿山の一夜の最後の息継ぎでセクシーさを感じたって個人の体験なんだから
他の難しいソロと比べるのは意味が無いわよ >>133
長〜いフレーズの渾身の息継ぎが好き
→はげ山の一夜のソロを例に挙げる
→そこまで長〜いフレーズじゃ無いのでは?
→あれ吹いたら辛いから
→いやもっと辛いのあるでしょ
→そうねゴメン
の流れよ? >>134
わかってるわよ
そう書かれても133を繰り返すだけだわ >>137
ホルンとオーボエよ 息をスカーっと吐けないんで潜在的にストレスが溜まるんですって(by ニキシュ) >>136
ありがとうね。
めんどくさいから謝っといたの。 >>138
ホルンはハゲ多いわね
肝心な所で外してぶち壊すのを怖れて禿げるのもあると思うわ
1997-2000頃の南西ドイツ放送交響楽団のトップのイケオジは私のものよ 循環呼吸って実際できるものなの?無休動とかブレスなしで吹いてる動画とかあったら教えてくださいまし。 たまたま学生の時オケで「禿山の一夜」演奏したわ
タイトルがアレだからネタにされるけど、とてもいい曲で好きよ
最後の朝のシーンも感動的だけど、あそこはリムスキー=コルサコフが作ったのよね?
たしかにシェエラザードの、しみじみしたところみたいに聴こえるわ >>145
原典版だともっと泥臭くておどろおどろしいのよね ピアノ版も原曲よりリムスキー・コルサコフがオーケストラ編曲したのを逆編曲したもののほうが
人気があるという訳のわからない事態になってるわね。 ピアノ版があるの?
あたし聴いたことなかったわー
人気があるって、そんなに広く弾かれてるのかしら >>152
アタシも初めて聞いたわ
展覧会の絵と間違えてないわよね? 展覧会の絵のR=コルサコフ版ってマイナー過ぎるわw
トゥシュマロフの名前で出てるのがあるようだけど
そこもラヴェルと間違ってるのかしら? あたしオペラ聴くようになったのって20過ぎてからだったわ
でも今でも声そのものにはあんまり興味なくて
歌曲とかほとんど知らないままよ
ホント一言クラシックって言っても領域広大よね >>158
あたしもオペラはかなり歳いってからだわ
学生の頃、オケで楽器やってたけど、何故かあんまり興味なかったのよね
今はいかにもドーンと金かかった総合舞台芸術って感じのが好き
時代物も変に現代劇にアレンジするんじゃなくて、ちゃんとゴージャスに重そうな衣装着た歌手やダンサーが数百人登場するようなの 確か以前はクラシックスレとオペラスレは別々にあった気がするけど オペラ分けるならピアノ曲、オケ、室内楽、歌曲、とかも分ける?
オペラが昔別れてたのはそれだけ人が多くて成り立ってたからよね。
でもわざわざ分けて両方過疎って落ちるより、今くらいでスレが存続される方が良いと思うわ。ワーグナーやプッチーニをクラシックスレで語れないってのもどうかと思うし オペラだけスレが分かれてたのは曲よりも歌手の話題ばかりで埋まってたからだと思うわ モと、それ以外の天才優良神がかった作曲家たち
に分けましょう 今やこのスレだけでも、いつ落ちても不思議ないくらいの書き込みしか無いのに >>165
そうよね。音楽全体の中の狭い1ジャンルなのに、さらに細分化とかバカみたいだわ もちろん書く人がいっぱいいれば分けていいのよ
ある特定のジャンルばかり書き込まれて、他の話がしづらいとか
でももうそんなこと今はあり得ないわ >>167
自分で話題出さないで文句だけ言う人もいるしね。
何となくそう言う人はオケ好きに多いと思うわ。ピアノ好きやおぺ好きの人は他ジャンルの話題が続いても文句言わないけど、オケの人って他の話題続くと機嫌悪くなる人多いわ オペラといえばこのあいだ二期会のトゥーランドット行ったわ
ベリオ補筆版だったけどやっぱり派手に終わるほうが好きだわ
単なる慣れの問題なのかしら よかったらしいわね、ある人のブログで読んだわ
ストーリーとしてはしんみり終わる方が合ってる感じする
派手派手しく終わるよりも でも前にも話し出てたけど、リュウのくだりの直後に華やかに明るく終わられると「何だったの?」感が強いわ いいのいいの所詮おとぎ話なんだから
どうせ他人の筆になっちゃうんだし
リューで涙絞ったあとは小難しく考えずに
金粉振りまいてド派手に打ち上げればいいのよw お伽話といえば「魔笛」のストーリーが混乱してるって以前よく聞いたけれど、
未だに何が混乱してるのかよく分からないわ
悪者だって教えられた方が実は悪者じゃなかった、ってことでいいんじゃないの? >>173
でも前半は夜の女王側は全く悪として描かれてないわよね、3人の侍女は美しい王子と気づく前からちゃんと人助けするし。
それに「3人の少年の導きに従いなさい」て3人の侍女が言うのは最大の矛盾だと思うわ。 >>174
ありがとね、あなたのヒントを手掛かりにちょっと調べてみたけど
結局分からなかったわw
たぶん大まかな筋しか知らなければそんなおかしくもないんだけど
細かなセリフまでよく分かってる人には変に感じるってレベルなんだわ、きっと >>169
あたしも行ったわ
あの演出、ちょっと前につべのオススメに海外のどこかの劇場がやったのを既に見て知ってたんで、冒頭に役人が出てきた段階で「あー、あれか」と思って見てたわ
あたしもラストは普通のハッピーエンドで盛り上がるのが好きなので、あの訳わかんない展開はなんだかなぁと
あとやたらチンコの隠喩が出てくるのは演出家の趣味なのかしら >>174
モノスタトスは分かりやすいゲスな悪党として登場するけど
「善」を象徴しているザラストロがこんな奴を雇って、かつ奴隷まで使ってるのも何か引っ掛かるのよね >>178
逆に夜の女王のところも、あの女王以外は別に悪者でもないってことよね
モノスタトスもザラストロに叱られて、次は女王のとこに行くかみたいに言ってたから、善悪スパーンとキレイに分かれるものではないのよ 映画「エゴイスト」観てきたわ
チャイコの悲愴が度々流れるの、しかも三楽章
主人公が自分の部屋で流してる設定のようだけど、なんであの曲なのかしら… Mauriceリスペクトなんじゃないの
でもあれは二楽章だったかしらね >>181
モーリス観てないわ…だいぶ前の映画よね
一楽章の冒頭の主題が繰り返されて、その後甘美な第二主題が流れるの
恋愛感情を自覚したって示唆してるのかしら
でもその後、主人公が「夜へ急ぐ人」を音程外しまくって熱唱するのよw
あれは演技でド下手に歌ってるんだと思うけど
そこから後は三楽章しか流れなかったような…二と四は使われてなかったわ 夢にスクリャービンという言葉が出てきて目が起きて調べたらクラシックの作曲家だったの
早速聴いてみたけど、特に響かなかったわ…何だったのかしら スクリャービン、好きな人は好きだけど…クセが強いわね
あたしの中ではシマノフスキと同じカテゴリーだわ
夜に怪しく光を放つような
でも初期のピアノ協奏曲は好きだわー
最初はショパンっぽいと思ったけど、聴いていくとそうでもないわね
やっぱりロシアっぽくて若書きの瑞々しさがあって、いい曲よ >>183
スクリャービンはどんどん別人のような作風になって行くから、響かないと決めちゃうのは勿体無いわ。
あらショパン?の初期、めくるめく官能変態の中期、オカルト無調の後期。 あたしちょうどスクリャービンのピアノソナタ全曲聴いてたわ
4番まではまあこんなものかしらって感じだけど
5番で完全にスクリャービン爆発ね
この間に何が起こったのかしら >>186
5番は中期だしまだ後期ロマン派の魅力も満載って感じだけど、6番以降、特に9番「黒ミサ」になるともう訳分からん世界だわw
エコエコアザラク読みながら聴くのをオススメするわ! スクリャービンのソナタ 1,6,8番はよく分からないけど、あとはかなり好きだわ。彼は共感覚持ってたせいか音使いに色調、さらには薫りみたいなものまで感じるの。後期のヤバさもいいわね、10番のソナタとかもうキメセクって感じよ。なんか痙攣してるしw 10番山野楽器で楽譜見たら3段になっている箇所あって指足りるのかしらって思ったわ
アタシピアノ弾けないからビックリしちゃった >>189
リストのペトラルカのソネットには4段が出てくるわよ >>190
そういうのって具体的にどう弾くの?
クセナキスだったかにも、一度に十以上の音を弾くような譜面があるそうだけど、それもどうやるのかしら ラフマニノフは手の大きさが規格外だから常人には不可能な難曲をいっぱい残してるわね >>192
リストでも片手で2オクターブ飛んでる和音(アルペジオ記号なし)あるけど、当然ずらして弾くのよ >>194
片手で2オクターブ押さえられる人だったらそのまま弾けるのね 片手で2オクターブってデカ過ぎない?エイリアンレベルだわ マルファン症候群ていう遺伝があって、関節が異様に柔軟になる、ていう特徴が出るの。リンカーン、パガニーニ、ヘンゼルト、ラフマニノフなんかはそうで、2−5でド−ソが届いたりするのよ。
ラフマニノフの24の前奏曲の最後、作品32-13は最後の最後で「これはラフマニノフでしか弾けねえわ」て和音がでてくるわ。アタシはそれを「リベンジオブラフマニノフ」て呼んでるのw ド−ソって、ドレミファソラシドレミファソ という意味ね >>198
コンチェルト2番の最初のあの一連の和音も左手がアルペジオになっちゃう人多いけど、ひとつかみ一発で弾くのが本来よねきっと あそこは10度つかめるサイズなら弾けるから、白人の殿方はだいたいいけるわね 左手10度はギリ届くんだけど右手のド♭レファ♭ラドがダメだわ。指が短小なのね泣 >>202
ド♭レ を親指でとるの
ドを黒鍵のあるところで押さえたら内側で♭レを押さえられるでしょ? https://twitter.com/OzMusic_Academy/status/1634839962490408960
小澤征爾音楽監督。世界トップレベルの歌手と演出家が、将来有望な若い音楽家たちと「本物」のオペラをお届け。
小澤征爾音楽塾 プッチーニ:「ラ・ボエーム」
この場合の音楽監督って何をしてるのかしら…もうそんなポスト外して、名前だけ借りてたらいいのに
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 前にテレビで見た小澤は車椅子に乗ってそろそろ死にそうだったわ? >>205
エグモントの映像なら見たわ
ほとんど動いてなくてビックリした
晩年のヨボヨボのベームでも、もっと動いてちゃんと振ってたわ
最晩年の斎藤先生もこうだったらしいから、それも引き継ぐつもりなのかしら >>203
親指超絶技巧ねw
さらに厄介なのがスクリャービンのエチュードで
#ソラ#ソ ってのが出てくるのよ。しかも一番良い所で。指紋採取みたいに親指でべちゃっと2音取る練習してるわ。細かすぎな話でごめんね。 スクリャービンってめっちゃ手が小さなかったのよね
本人はどうやって弾いていたんでしょう >>207
ラフマニノフのD-durの前奏曲にも出てくるけど、そゆときはラに親指の先をおいて、親指を直角に外に曲げて、関節でソ♯を押すといいわ >>210
2022年度『あたしが5chで遭遇した最有用レス賞』授賞よおめでとう! >>210
やだなんか痛そう、と思いながら実際弾いてみたら親指第一関節がうまいこと黒鍵に当たってすごくいいわね。アタシも5chでこんな有益情報もらえるなんて感激よ、ありがとう!
そうそうラフマニノフop23-4もこれが悩みだったんだけど見事クリアね。今度駅ピアノで弾いてこようかしら、実証実験w Eテレ、ファビオ・ルイージで、話題になってた、ヴェルディの レクイエムを演ってたわね
ありがたい事だと思うけど、ここ ゲイだけじゃなくて、ノンケも居るわよね
オネェ言葉のレス読んでても、あ、この人 ノンケだろうな、って人 居るわ
話題的に、ゲイもノンケも関係ないし、ここはレベルが高い、って事でしょうね
実演家は あまり お話しは上手じゃないけど、オネェさん達は お喋りは上手いから
時に、名機で有名な パイプオルガンは、どこかしら まあ、分かる人には分かってしまうのね
揺るぎない知性、輝かしい感性、そしてノンケという魅力
アタシがレスするそばから滲み溢れてしまうのよ 冗談はさておき、ゲイもノンケも関係ないからそういうことは話題に出さなくていいわ
あたしはノンケがわざわざ言葉替えて書き込んでるとは感じられないけれども 睡眠薬飲んだ後にショパンの舟歌聞きながら寝るのが好きだわ
遠く遠くはるか沖へ、船出していくよう >>217
姐さんは 98.3% 姐さんね?
>>218
大御所も 降臨してる 感触だわ
>>219
あたしも 音楽を かけないと、寝入れないわ
無音だと耳が冴えて、緊張が解けないのよ
マリア・カラスのアリア集で寝てた時期があるわ あらー音楽かけて寝る人意外にいるのねー
アタシ音楽かけてると聞いちゃって寝れないわたぶん
いつもは耳栓して無音で寝てるわ 耳栓してても、ある程度ウルサイと聞こえるし低音は割と素通しなのよ実は
あとアタシ眠りが浅いの
だから大丈夫! >>220
アタシは!!!
1000%!!!
ノンケだから!!! >>224
1000 を持ち出したから 姐さんだわ
ノンケなら 300 くらいまでよ、たぶん
>>225
ケツも好きな タチ姐さんね?
この映画の予告篇 冒頭、ケンブリッジ大、キングス カレッジ聖歌隊が 歌う、Gregorio Allegri の Miserere って
なってるけど、グレゴリオ聖歌は 成人男声の ホモフォニーじゃなかったかしら? ボーイ ソプラノが入ってるの
https://youtu.be/DMtamXPWDHs (2:22)
5曲目
https://youtu.be/JEvSxP_JIMQ (7:13)
2曲目は チャイコフスキーの 悲愴交響曲 第3楽章からの 変奏曲だわ >>226
悲愴のは第2楽章よ、5拍子の中間のところ >>225
ひゃだ!
モーリス懐かしすぎ🥺
レンタルビデオ屋で借りてきて何度も何度も見返したものよ >>226
グレゴリオ・アレグリってルネサンス〜バロック時代の作曲家よ
ミゼレーレは四声と五声の二重合唱曲
グレゴリオ聖歌ではないわ
バリバリのポリフォニーよ
ちなみに、この曲はシスティーナ礼拝堂から門外不出の秘曲とされていたけど、
14歳のモーツァルトが2回出向いて記憶し譜面に起こし、それが歴史家バーニーに譲られロンドンで出版され世間に広まったとさ >>227
やだ、第3楽章が映画中で 話題に成ってたから⋯
ポンと聞いて、どこか 分かるのね、凄いわ
>>228
何回も? あたし若い頃は 1回しか視れなかったわ
ハッピーエンドなのに、最後、クライブの 瞼の裏に 浮かぶ、
ケンブリッジ時代の モーリスの姿に、悲しくて、狂わん ばかりの パニックを 起こして、1回しか 視なかったの
映画の最後の音楽が 明るくて、救われる思いがしたのを 覚えてるわ
カット分が 40分くらい有るそう
全部じゃないけど、カット分 30分 + 2:21:00 = 2:51:00 が、つべに 転がってるわ
>>229
書き込んだ後、少し考えて、人の名前かしら? グレゴリオ聖歌は グレゴリアン チャントだし⋯ と思って、クグったの
でも、姓の Allegri が、アレグロ ノン トロッポ とかの、音楽用語かと 思ってて、( グレゴリオ "聖歌から抜粋 [もしくは 編曲]" )
とかの 意味かと 思ってたのよ
先ずは、検索なのね、身に沁みたわ
どうも ありがとう
長文、失敬しました >ポンと聞いて、どこか 分かるのね、凄いわ
「悲愴」は昔弾いたことあるから分かるのよ
いまでも大好きな曲だわ、特に第一楽章
逆にピアノは全く弾けないから、この前みたいに「この音はこういう指で取ります」って言われても
へー凄いわねー、自分で弾ける人いるのねーって思ってしまうわ >>231
あら、弦かしら、管かしら、打かしら
悲愴交響曲、少し ウエットだけど、美しいわね
あたしも、上のほうの、指と鍵盤の レス、見たわ
ひゃーっ、実演家さん達が 居るのねぇーっ、って思ったわ
どうりで、皆、詳しいはずよ >>230
あたしもヒュー様が窓の外を見ながら、昔のモーリスが手招きをしている幻想を見るあのシーンが一番キュンとくるわ🥺
あなたと違って、あそこが一番好きなところ 悲愴交響曲と言えば昔「あれはアンダンテで今演奏されるテンポよりずっと速かった。だから悲しい音楽じゃ無い。チャイコフスキーは晩年に別に悲しみなんか無かった」という論説が話題になったわね。
テンポ設定は興味深いし実際速かったのかもしれないけど、今より速く演奏したからと言って「悲しい曲じゃ無い」てのは無理があると思ったわ。
当時ゲイ説も話題になってた頃で、直接それに言及したわけじゃ無かったけど、ゲイ否定派の学者が「彼は別に悲しみなんて抱えて無かった」ということにしたかったのかと勘繰ってしまったわ ショパンのエチュードOp.10-3も最初はヴィヴァーチェだった、っていうじゃない?(ギター侍風に) モーリス、大昔にテレ東の午後に見たような記憶
何だかまた見たくなってきたわ >>234
http://tower.jp/item/5600564
これのジャケね、アンダンテを消してアダージョにしてるって
実際この演奏聴いてないんだけど、演奏はほぼアダージョって話を聞いたわ
フェドセーエフは基本的に速めのテンポで豪気な演奏する人なのに >>226
あなた、グレゴリオ聖歌はホモフォニーじゃないわよ
モノフォニーね >233
まあ⋯ 人それぞれ ね。あのシーン 未だに辛らいわ。原作には 無いのよね。あの役で ヒュー が 嫌いに成ったわ
>234
そうね⋯ 美しくは あるけど、総体的に 悲しげよね
>235、>>237
楽譜が有っても、演奏が 時代によっても 変わるのね。驚きだわ
>236
つべ にも 2つ、3つ 有るわ
>238
やだ、知らなかったわ。ホモだから、ホモフォニーは 覚えてたけど >>239
youtubeにあるのは見たけど日本語字幕が欲しいのよ
機械翻訳じゃなくて
まあ正式な字幕はなっちらしいからアレなんだけど >>240
そうなのよ。自動翻訳は 誤訳も多いし、50%くらいしか 当てにならない。あたしは 字幕なし、英語字幕、日本語 自動翻訳、全部 視たわ。
訳あって 視てないけど、年齢制限で ボカシが 入ってる、ログインしないと 視れない オリジナル版は どうかしら。日本語字幕 入ってない? >>240
有った?
クラシカル ではないけど、映画・ピアノ 繋がりで、マイケル・ナイマンの ピアノ協奏曲
https://youtu.be/O4NqqnyRsA0
本人のソロと オケの方が 出来は いいけど、転がってないから。雰囲気は 分かるわ 悪いけどつまんない曲ね
さっきショパンのピアコン聞いたばっかりだから、余計に >>243
シューマンのなら 判るけど。ショパンは ピアノの 浪漫が 駄々漏れ、オーケストレーションは 拙ないわ
本人の無いわ、ユダヤ系イギリス人だから ケチね、と思ったら、買った argo レーベルのも、本人は 指揮だわ。このMVは 第1楽章のみ
https://youtu.be/8yHzezvG6hQ (11:49)
第1~第4楽章は これ。昨夜のより マシ、再生数も 多い
https://youtu.be/uZ157l2q7yA (32:52)
30年前だから クラッシックじゃないわね
スレチ失礼しました >>240
ボカシが 入ってるのも、動画 上げた人は、外人みたいね。字幕入りは、お金 払わないと 無いかも知れないわ 今子供が喧嘩してたのよ
怒鳴り合ってるんだけど「バーカアーホクソマヌケー」とアイネクライネナハトムジークで言ってたの。
流行ってるのかしらね? >>245
19~21歳の早書きのピアコンだけど、そういうものが他にこれほどまで演奏されている例がある?やっぱりこの作品は優れてるわ
昨日はブレハッチの演奏を聞いたわ
彼は、他のピアニストが絶対やらないようなところでノンレガートorスタッカートにするの
総粒立ちのキラキラした シャリのような演奏で背筋が何度も ゾクゾクしたわ >>248
ショパンが いい と思えないの、昔から 今まで、ずっと。嫌いだわ。「モ」を 嫌いだ、と言い切る人も 居るわ。ショパン嫌い くらい、大 アリよ ショパンは飽きるわ
一旦飽きたら、もう受け付けない
あたし、揚げ物ももう食べられなくなったわ
気持ち悪くなるの
そういうことよ ショパンの曲を揚げ物みたいに言うのはちょっとねぇ
本人も白身魚を少しだけ食べてるような感じだわw 揚げ物系クラシックって何かしら?
ワーグナーとかマーラーとか? やだ、ショパン信者を怒らせちゃったわ
関わらないようにしよ >>250
ショスタコーヴィチは、交響曲が 一つ 思い浮かぶわ、好きよ
薦めてくれたから、調べて、聴き 進めてみるわ
メンコン は 何かしら?
メンデルスゾーンの コンチェルト??
メンデルスゾーンなら 好きよ、バイオリン Con. も
>>248 さんの 銀シャリ、
>>251 姐さんは 天ぷら、
音楽と 食べ物の 比喩に、驚かされて いるわ
音楽は 食べ物くらい重要、って 事ね、たぶん
すじ金 入りの 音楽家ね、皆さん
>>251 姐さんは、衣を付けないで、素揚げしたら いいわ
バランス良く 食べて、長生きしてね
>252
言い過ぎよ
いずれ行く道よ
>253
音楽は ごはん、の次は、
音楽は SEX , かしら
言葉が 思い浮かばないわ
対極の ような、必須の ような
>254
ショパンは、チョコレートの 天ぷら、だと思うわ
>255
胃に もたれる ような?
どデカい ワーグナー あたりは、同意だわ
あと、オルフの カルミナ・ブラーナ とか
うるさいわ、あの曲 ミニマルミュージックって金太郎飴なのよね
どの飴とっても、どこ切ってもだいたい同じ
あたし、そういうの5分も10分も聞いてられないの
よく演奏者は間違えないわねって感心はするけど >>258
そうね
古典文化は 宝だわ
好き嫌いは あって いいわ
>>261
誰のことよ ミニマルって言ったらライヒ
ライヒって言ったら・・・最初期ならクラッピングミュージックよね
来日コンサートの時もいつもやるやつ 今はアダムスとかポップなミニマルが人気だわ
久石譲もクラシック方面ではそういう作風のようね あたしはミニマルミュージックと言ったらフィリップ・グラス
死ぬまでに彼のオペラのアクナーテンをMetに聴きに行きたいわ(すんごい舞台でブッ飛ぶわ)
昨シーズンの始めに久しぶりにやってたんだけど、流石にコロナで行くのあきらめた
次はいつかかるかしら 「飽きる」てのはそれだけ魅力や個性が強いってこととも言えると思うのよね。料理もそうだわ、個性の強い美味しい料理は毎日毎食だと飽きるもの。 >>263
知らなかったけど、そんなところ だと思うわ。ナイマン、進化型だけど 未だに 同じ作風よ。上のは、サントラの テーマ曲 (5分くらい)を 展開して 書いたから、叙情は あって、マシな方
簡素な ミニマル ミュージック、西武池袋 リブロ書店の 向かいの、アール ヴィヴィアン美術書店で、よく かかってたわ。何が いいのか、さっぱり 分からなかったわ
>>264
スティーブ(ン?) ・ライヒ 有名よね。クラッピング ミュージック、少し 聴いたわ。法則性が あるのね。でも、ちょっと ビミョー ね。あまり、面白くない
>>265
アダムス⋯ 知らないわ。ポップな ミニマル? やりようが あるのね。久石 譲 氏、古人かと 思ってたわ
>>266
歌劇 アクナーテン (1984)、検索したわ、面白そうね。でも、なにか、周辺は ヘブライ人 だらけ なのね。N.Y. に 観に行くの? 凄いわね。あたし、尻込み するわ。米国に 行ったこと ないわ。英国派 だわ
フィリップ・グラス のは、タイタニック号の沈没 を 買ったけど、静謐で 渋すぎて、もの足りなかったわ。たくさん 亡くなったから、面白い音楽には 出覧なかった でしょうけど
ブライアン・イーノも 居るわね。彼は 純然たる 洋楽ポップス なのかしら。色々、やっていた 印象だけど
>>267
回数 も 関係あると 思うわ。更の 白ごはん でも、7日 続けば 飽きるわ タイタニックはギャビン・ブライヤーズじゃなかったかしら。あたしもミニマルミュージックにいちおう関心あるけれど、スピーカーの前でじっくり最後まで聴いたためしがないわ。あとモードン・フェルドマンとか、長いのよねー ミニマルミュージックの何がすごいかってやっぱり演奏者でしょ
ほんのちょっとだけ違うものを間違えずに何百回も繰り返すのよ >>268
METと同じ演出のアクナーテンは英国国立歌劇場でもやったことあるから、もし将来再演されることがあればそちらでも良いわ
歌手の他に数十人のジャグラーが舞台上で同時にそろってお手玉の曲芸やったりする演出よ
曲自体もアメンホテプの葬式の場面とかすごく盛り上がるし、全体に中毒性があって頭の中をグルグル廻るわ >>269
ああ、そうだったかも知れないわ、G・ブライアーズ。5回くらい 聞いて、あとは 埃りを かぶってて、その後、売っちゃったから、記憶が あいまい で。モードン・フェルドマンも 初耳だわ
あたしは ミニマル ミュージックに 関心は ないわ。ナイマンが ミニマル 分類なのも、知らなかったし。
タイタニックの サントラが 良かったから、⋯号の沈没も 買ってみた だけなの
>>270
機械 っていうのか、自動でも 演奏 できそうよね、オケは 知らないけど。ただ、少し 違う 旋律を、くり返し 返し、聞かされると、ちょっと、脳が トランスを 掛けられるような 高揚感は あるかしらね⋯
>>271
ありがとう。あたしは ライブ派 ではないから、家で 動画で 視るわ。ジャグラーが 「数」十人⋯ 。ぶっ飛んでる 感じね。中毒性、グルグル廻る⋯ 面白そうな、怖いような
耳、眼⋯⋯ 鼻 ね。フィリップ・グラスは、カトリック教会 みたいに、天井から デカい 香炉を 吊って、ブーン ブーン 揺らして、観客席に 香も 焚くべきね
>>272
レオタード?
中島みゆき の 夜会、なんて 観ずに、ユーミンの コンサートを 1度 観ておくべき だったわ >>268
よい機会だからジョン・アダムスをご紹介するわ、有名で短くて聴きやすいものを
John Adams: Short Ride in a Fast Machine
https://www.youtube.com/watch?v=5LoUm_r7It8
あとミニマルではないかもだけどマックス・リヒターのも、「四季」を再構成したもの
Max Richter - The New Four Seasons ? Vivaldi Recomposed: Spring 1
https://www.youtube.com/watch?v=6T0MFCX9SLI
ミニマルだからといって気が狂いそうに地獄のような繰返しをするってイメージは、もう過去のものになったと思うわ
ライヒの「ディファレント・トレインズ」みたいにシリアスでストイックなのも名作だと思うけど、
いまのミニマルはもっとポップで聴きやすい方向に行ってるんだという感じするわ、久石譲も含めて >>275
んでもそのアダムズの演奏でも例えば1,3番クラリネットは
冒頭36秒間に「レミラ」をほぼ100回繰り返したあと
次の30秒間で今度は「ラミレミ」を70回繰り返すって具合よ
あたしはそんなの吹きたくないわw >>276
275は「ポップで聴きやすい方向」って書いたように、聴く側のことよ
苦行のように聴き続けると不思議な浮遊感を味わえるとか、昔言われてたようなものでなくて ラヴェルのボレロもミニマル音楽みたいなもんよね
ライヒなら「管楽、鍵盤と弦楽のための変奏曲」が好きなの >>276
そういうのってやっぱり頭の中で数えてるのよね?
途中で分からなくなっちゃったらどうするの? >>282
ミニマルの繰り返しを強調するために276で数え上げただけで
奏者は音型が何回繰り返されてるかなんて一々数えないわ
譜面あるしそれを追って演奏するだけよ
途中で譜面のどこをやってるか分からなくなることはあるかもしれないけど
そういう時は周囲の音を参考に復帰するのよ
あ、譜面自体が「Aをx回繰り返す」みたいに書かれてたら
もちろんカウントするわ
んでこれも分からなくなったらセクションの変わり目とか適当な箇所で
しれっと復帰するのよ Philip Glass - Two Pages (for Steve Reich), 1968
https://www.youtube.com/watch?v=5antXqfUQrQ
絶対迷子になる自信があるわ! >>285
ちょっと動画見てよ!
パーカッション勢はアップしてるじゃない! >>286
こういうのって最初にやった勝ちよね
全然面白くないけどこんなの音楽史に名を残せるのよ >>287
ライヒのドラミングのことね?
あれは繰り返す回数は特に決まってないから
やっぱり数えたりはしないわ
暗譜の奏者は自分の担当するパターンを何種類(何十種類?)か
覚える必要があって確かに苦手な人もいるだろうけど
暗譜できるから暗譜でやってるんでしょうね
もし暗譜が飛んでも他の奏者を見れば
パターンは思い出せるんじゃないかしら
「いま35番よ」って囁いてもらうとかw >>290
うっそん決まってないの?!
いいことは聞いたわ
メルシーボクー >>275
フルネームで聞くと 聞き覚え あるわ、アダムズ。面白いわよね、ウィキも 読みながら 聴くと、新・ミニマル。成功曲だし。不協和音、無調性? の 近 現代音楽よりも、とても 聴きやすいし
リヒター。私は ヴィヴァルディの 四季は 嫌いだから、期待したけど、これは イマイチ だわ、美しい けど。編曲? として、面白くない。新・ クラッシック⋯ 。キーボードと 弦楽四重奏 団か、バッハの 何かを やると いいんじゃないかしら
でも、古典音楽が 有って、現代・現在 曲も 有って 然るべき だと思うわ。生きてるのよ、西洋(式)音楽も。純 器楽では 厳しくても、サントラ職人 でも、新作歌劇の 伴奏音楽でも、新しい事も やるべきだと 思うわ
どうも ありがとう >>275 さん
>>279
ボレロ。あの 弦楽四重奏曲を 書いた ラヴェル にしては、駄作だと 感じるわ
>>286
これまた⋯ スゴいわね。でも、1968年 なら、分からないでも ないわ、呆れる けど。これが 有っての、今 なんでしょうね。10分間は 聞けないから、5、7、9分くらいに 早送りしても、殆んど 同じに 聞こえるわ
姉さん達も 耳は よく 休ませてね。ベートーベン みたく なっちゃうわ >>289
P・グラスは 写真を見ると、ヘブライ系に 見えるわね。野心家なのよ、たぶん ボレロ、アタシもそんな好きじゃないけどラヴェルはチェレスタ、ピッコロ、ホルンの組みよく考えついたわねと思うわ この前ちょっと出たけど
ドビュッシーのフルート、ヴィオラ、ハープに匹敵するわね ならあたしは「チューバと木琴とソプラノ独唱のためのエチュード」の作曲にとりかかるわ! あたしは尺八クァルテットで24輪舞曲(ニーヨンロンド)を! 弦楽器と違って、管楽器の音を混ぜるの難しそうね
弦楽四重奏と同じく管楽五重奏も定型としてあるけど、バランスが難しくて
編曲ものだとすごくアンバランスに聴こえることがあったわ オーボエ入れると全部持ってかれるわ
フルートのような主張がない音だと和を乱さないわね ボワモルティエの有名な5つのフルートのための協奏曲(編成は五重奏曲)、
混沌としそうなのに絶妙なバランスで成り立ってるわよね >>300
それもあるしホルンが結構厄介なのよ
原曲が弦四のチェロを充てたりすると途端にバランス崩すの
編曲が悪いと言ってしまえばそれまでだけど ピアノ入れた木管六重奏の方が良いわ
きっとプーランクの六重奏曲がカッコ良いからね プーランクの六重奏曲はステキだけど
それでも彼の個別のソナタ群に比べると
やっぱりとっ散らかって聞こえるわ
まあ作曲時期が違うってのもあるんでしょうけど 新作なら、バラけて 聞こえても いいんじゃないかしら、現代風に。あまり 和声が 整ってると、伝統曲 みたいだわ
>>294
音楽単体で聴くと、聴くべきものも あるのかしら。ベジャール 振り付け、ドン 主演の バレエの舞踊地で、部分だけ聞くと、あまり 特別 ではないけど 新作ってプーランクの六重奏曲のことを言ってるの?もしかして戦前生まれの方? >>306
戦中よ
創作曲から 話が始まってるから、そう 書いたの
優しいのね あなた
みんなにも タップリ優しくしてあげてね ショスタコの24の前奏曲とフーガを聞いてるけど、第7番のフーガが名曲だわ
ショスタコもこんな美しい曲を書くのね >>308
メルニコフの演奏が美しくてよく聴いてるわ あたしもメルニコフの買って聴いたわ
彼が4人の作曲家を、4台の時代ごとのピアノで弾き分けてる面白いアルバムも買ったわ
軽やかで美しくてクールよね、ちょっとクールすぎるかもしれないけれども あたし三回くらいトライしてるけど
1番から先に聴き進めることができた試しがないわ
ここで見たのも何かの縁だから
とりあえず7番フーガ行ってみるわ 7番、聞きやすい曲ではあるわね
フーガの傑作かと言われると、バッハのパルティータとか平均律2巻とかと比べちゃうわ… なぜか へいきんりつに→かん じゃなくて
へいきんりつに↗かん なのよね NHK FMのグールド特集聴いていたらバーブラ・ストライサンドのファンだったのね
やっぱりゲイだったのかしら あの人はAセクシャルな感じするわ
誰だったか、共演した指揮者が手にふれて
この世のものでないような軽さだったって N響の首席クラが吹いている黄楊の木みたいな素材のクラリネット綺麗だわ >>316
いつも銀ギラのフルートが木のやつになると音色の違いがわかるような気がするけど、クラリネットって黒いやつも木よね?黄色いやつってそんなに音色違うのかしら?よくわからないわ フルートの頭部管も普通は銀なわけだけど、金にしたりプラチナにしたりするとそんなに違うのかしらという気はするわね
値段は勿論全然違うけど そういえば私たちの血税が使われた 雅子さんのプラチナ フルート どうなったのかしら?
まさか タンスの奥で眠ってる なんてことないでしょうね? 金やプラチナのフルートは頭部管だけじゃなくて全てが金またはプラチナ製よ 今花見に来てるんだけど、花見のシンフォニーとか花見の前奏曲とか花見のエチュードとか花見の変容とかないわね? 桜といえばプッチーニ『蝶々夫人』の
第一幕“蝶々さんの登場”、第二幕“花の二重唱”あたりが定番かしら? ぼくのいないレコ芸なんて休刊に追い込まれて当然であるといえよう。 今夜のNHKバタフライエフェクトはショスタコービチとフルトヴェングラーよ~
多分音楽的なことは語られないと思うわ~ あら、読響メストレ姐呼んでグリエールのハープ協奏曲やるのね
残席まだあるから行こうかしら >>323
おこと協奏曲と おとこ協奏曲を待ってるわ! >>330
それいい曲よね、あたしの中での二大ハープ協奏曲だわ >>333
そうよ、古典的なのはあまり好きじゃないの
あえて挙げたらヘンデルね、元はオルガンだけど ハープってずっとチューニングしていて大変そう
ホールによっては聴こえないホールもあるし >>336
あなた、詩人ね
日本のお琴の音色はさながら翼を広げた鶴の風切羽のような整然とした美と気品が感じられるわ 決めたわ、あたし、2大協奏曲をかくわ!
グラスハーモニカ協奏曲とタンバリン協奏曲よ! マラカス協奏曲ってあったわね
CD買ったけど今どこにあるかしら… タンバリン協奏曲は途中でダンスやパントマイムして欲しいわ
どうせ間が持たないでしょ それでタンバリンは狂ったように叩くのね
そういうシアターピースありそう >>337
あたし琴の音をそんな風に形容できないわ
あなたの方が詩人よ
じゃあたしはトライアングル協奏曲をかくわ トライアングル協奏曲は水の入った桶を用意するのよ
鳴らしたトライアングルを水に沈めると響きが変わるの
最後は客席に水ブッ掛けて終わり あれは効果的ね、よく聴こえるし
ハンス・ロットの交響曲も「トライアングル交響曲」と言っていいくらい目立つけど、
あれは偏執狂的に鳴り続けて怖いわ、奏者も大変そう あたしは「無音ピアノと単音オーケストラによるプレリュードとフーガ、交響的変容からなる大幻想曲」をもうすぐ完成するわ 真面目な話「チェレスタ協奏曲」て無いのかしら?あたしに作曲能力があったら書いたのに。絶対ステキな曲になるわ バルトーク、弦と打も入った合奏曲のようだから、余地があるわ
ただ かなりやり尽くされてるのね
木魚協奏曲、でんでん太鼓協奏曲なら無さそう クラップ(手拍子)協奏曲、口笛協奏曲、指パッチン協奏曲とかどうかしら 木魚!シュニトケのベートーヴェンのVn協奏曲1楽章のカデンツァは木魚フィーチャーしてたような気がするわ。あの四分音符のリズム動機がぴったりなのよねw プロコのピアノ協奏曲1番の最後でキンコン鳴ってるのは鉄琴、グロッケンシュピールよね?なかなか難しそうな音の動きで鉄琴協奏曲みたいだわ。 バルトークのあの曲はチェレスタよりピアノの方がずっとカッコいいのに
タイトルには入ってないという そうよね。少なくともチェレスタ協奏曲っぽい感じはしない曲だわ。 バルトークの弦チェレ、聴いてると幽霊がやってきそうで苦手だわ >>353
そうね、スコアの指定はcampanelliになってるから、鍵盤無しのグロッケンのことだわね
最後の方、単音ではあるけどピアノとほぼ同じ音型なぞって何だかすごいことやってるわ ハチャトゥリアンのピアノ協奏曲にはフレクサトーンが入るわよ! >>343
ホント? 何でブッかけるのかしら。祭りみたいに 煮え湯だと 面白そう
>>350
口琴コンチェルトもどうかしら
>>356
同感だわ
>>357
ベートーベンで木魚? 検索したら木魚、室町時代からあるようだから、ドイツに伝わってたのかしら
チェレスタは、こんぺい糖の踊りしか思い浮かばなかったけど、たくさんあるのね
・チェレスタを使う 楽曲
(ウィキより)
協奏曲
ホルンボー:リコーダー、弦楽器、チェレスタとヴィブラフォンのための協奏曲 作品122 (1974) M.276
バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 (1936) Sz.106
プロコフィエフ:チェロと管弦楽のための交響的協奏曲 Op.125
室内楽
モートン・フェルドマン:『クリスチャン・ウォルフのために』(1986)
サルヴァトーレ・シャリーノ:『さかさまの宇宙』
管弦楽曲
チャイコフスキー:バレエ曲『くるみ割り人形』 第2幕の最初の曲から 音楽に彩りを添え、『金平糖の精の踊り』では美麗なソロを披露。
チャイコフスキー:交響的バラード『地方長官』 あまり知られていないが、『くるみ割り人形』と共にチェレスタの能力を見事に活かしたといえる作品。
マーラー:交響曲第6番 当時の大交響曲にしては珍しく、チェレスタが 音楽表現上、非常に重要な役割を演ずる曲。2名で演奏することが多い。 マーラー:『大地の歌』 ハープ、マンドリン、チェレスタが重要な役割を演ずる曲である と渡辺譲が述べている[要出典]。
バルトーク:「弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽」タイトルにチェレスタとあるが、実は題名にないピアノの方がより活躍する。
ショスタコーヴィチ:交響曲第4番 終楽章のラストに長いソロがある。この曲の謎めいた終局は この楽器がなければ成り立たない。
第5、6、11、13 - 15番でも、チェレスタに非常に印象的な出番を 与えており、特に第13番はそのソロで全曲を閉じるし、第15番の偶数楽章にも短いなが
らもソロを含んでいる。
グローフェ:組曲『グランド・キャニオン』 第3曲『山道を行く』の終盤、山小屋から響くオルゴールを表すとされる華麗なソロがある。
また、第1曲『日の出』、第4曲『日没』でも地味ながら曲に彩りを添えている。
ホルスト:組曲『惑星』宇野功芳が、ハープ、チェレスタ、鐘などの活かし方が素晴らしいと著書[要出典]にて述べている。
矢代秋雄:交響曲(1958年)
ジョエル・メラ:『アレゴリーズ』 最後に長いソロをあてる。
オペラ
リヒャルト・シュトラウス:『サロメ』
リヒャルト・シュトラウス:『影のない女』
ベルク:『ヴォツェック』
プッチーニ : 『トゥーランドット』
・木魚が使用される主な楽曲 (ウィキより)
テンプル・ブロックまたはウッドブロックで演奏される場合もある。
管弦楽曲
ベンジャミン・ブリテン: 青少年のための管弦楽入門
尹伊桑: ヴァイオリン協奏曲、クラリネット協奏曲、オーボエ・ハープと弦楽のための二重協奏曲、他
吹奏楽曲
ジョン・バーンズ・チャンス: 朝鮮民謡の主題による変奏曲、呪文と踊り、大阪俗謡 (大阪の祭囃子)による幻想曲 >>358
ウィキで音を聞いてみたわ。現代的な感じ そうよね、あたし最初フレクサトーンって知らなかったから
あのヒュワーンって音はオンドマルトノかなんかの電子楽器だと思ってたわ
ミュージカルソー(のこぎり)でもああいう音出せそうね >>360
メシアンのトゥランガリラ交響曲はチェレスタとジュ・ド・タンブル(鍵盤式グロッケン)の両方を使う豪華編成よ
以前は鍵盤式グロッケンってすごく珍しくて日本に数台しか無かったんだけど、今はヤマハが作ってるのね >>360
口琴コンチェルトはあるのよ、結構古くて古典派のあたりに
まああの楽器でソロは難しいわね
木魚、テンプルブロック、ウッドブロックというと、ブーレーズがよく使ってたイメージあるわ
オケのためのノタシオンとか >>364
ソーよ
>>365
ジュ・ド・タンブルってチェレスタとどう違うの?発音原理は同じよね
ジャン・フルネが初めて来日したとき「ジュ・ド・タンブルはあるか?」って訊いたけど
当時日本には無かったようよ
ドビュッシーのペレアスとメリザンドを日本初演するときだったかの話 >>367
音質が全然違うわ
ジュ・ド・タンブルはチェレスタよりもっとキンキンした音
鍵盤無しグロッケンを演奏するときは金属のバチを使うからキンキンした音になるけど、鍵盤式でも金属ハンマーなのでああいう音
ドビュッシーはあの楽器好きで、「海」のキラキラしたところとか本来はジュ・ド・タンブル指定
あ、そういやラヴェルのダフクロもチェレスタ/ジュ・ド・タンブル両方使うわね >>368
金属ヘッドの撥でグロッケン叩いたときみたいな音なのね、分かったわ
チェレスタは柔らかくてやや曇った音よね
くるみ割り人形のあの幻想的なシーンは、ジュ・ド・タンブルじゃ無理そう ラヴェルのツィガーヌもピアノ・リュテアルとピアノじゃあ全然印象が違うわ
リュテアルの方がロマ感が出る出る
興味ある方はサブスクとかでBismuth、Ravelで検索して聴いてみて 上の超長文、失礼だったわ。貼って 見てビックリよ
>>363
ああ、あるわね、のこぎり の。ヒュワン、ポワンするのが。いっ時の流行だったのかしら。面白いと思ったけど
>365
チェレスタは 協奏曲と銘打たれたものは無いみたいだから、それが 1番近いのかしらね。チェレスタは 珍しく、各国、綴りまで 同じなのね
英 Celesta
独 Celesta
仏 Célesta
伊 Celesta
仏音楽だし、片山壮秀氏が特集組みそうだわ。あたし以前、あの番組の感想に、フランスに音楽なんて無いわ!って 書いたことがあるわ
>366
口琴、そうね、原始的なもののはずだわ
ブーレーズが 既作⋯。じゃ、やり尽くされてて、何も残っていないみたいだわね。インドネシアのガムランも そうかしら
>368
海は、⋯⋯ だけど、ダフニスとクロエは美しいわね。ラヴェル、さすが
>370
ロマ感って、ジプシー? と思ったけど、リュートふう鍵盤なら ロマネスクかしら。最初に上がって来たのは、古風なような、新しいような⋯。パスカル・ロジェ 懐かしいわね
https://youtu.be/2t51Io8cFd0 (10:32)
>371
やだ、協奏曲まであるのね。弓で 弾くの? 打ったりもして。作曲次第 かしら。風の音みたい。魔王 のピアノに重ねても いいんじゃないかしら 少し チェンバロっぽいわ。あたしは 語句の検索の時に上がっていたのを 貼ったけど、>>370 さんの 指定した Bismuth のは、つべでは ピアノのよう
https://youtu.be/SUIO-fF4dKc (10:35) 『魔笛』のグロッケンシュピールがチェレスタになってることもあるわね >>373
チェンバロか、控えめなプリペアドピアノって感じね >>374
うっすらとした記憶だけど映画「アマデウス」の魔笛シーンでモーツァルト役の人チェレスタ弾いてなかったかしら
モーツァルトの時代にチェレスタあるんだって思ったような覚えあるわ >>376
チェレスタが発明されたのはチャイ子の頃だから、あれはチェレスタでは無いわ。当時にしか無かった「鍵盤型グロッケンシュピール」よ。今も鍵盤型グロッケンシュピールは作られてるけど、当時のものとイコールでは無いのよね。それでもチェレスタよりは音色は当時に近いと思われるわ >>376
鍵盤式グロッケンはモーツァルトの時代よりずっと前から存在してたけど、チェレスタは流石にまだ無かったわね モーツァルトのグラスハーモニカが入った曲をチェレスタで代用して演奏してる古い録音を聴いたことあるわ
グラスハーモニカをチェレスタで代用するってのはわりとあったのかしら >>379
Rシュトラウスの「影のない女」のクライマックスでグラスハーモニカが効果的に使われるけど、実演だとチェレスタやヴィブラフォンで代用することが多いわね。
たまにちゃんとグラスハーモニカ使ってる場合もあるけど、奏者を調達するのも大変なんでしょうね >>380
「わたしは飲まない!」の後、光がサーっと差してきて影ができるところ?
あそこは泣ける場面ねぇ お伺いしたいんだけど、演奏会情報はどこのサイトがおススメかしら?
以前はオケによく行ってたからオケの公式サイトをいくつか見てたんだけど、
最近はピアノも聴いてみたいのよ
それに国内オケのサイトだけじゃ海外オケの公演情報は入ってこないし
とりあえず「ぶらあぼ」ってとこ見てるわ
去年まで激安演奏会情報ってところも見てたんだけど、今年からやめちゃったみたい >>375
そう。でも 別物だわね。存在価値は 有る
>>382
あたしは ライブ派ではないし、詳しくも ないけど、少し くぐったわ。皆さんの たたき台に なれば⋯
感動的な演奏を 聴きたいわね。実力のある演奏家が立つ、いい劇場の コンサート スケジュールを見ると いいんじゃないかしら
NHKホール、オペラシティーコンサートホール、オーチャードホール、東京文化会館、サントリー ホール、紀尾井ホール⋯ あたり?
池袋と 有楽町は イマイチ。あとは、名前の 売れている 各ソリストの Twitter か、ホーム ページを 見れば いいんじゃないかしら アタシはミューザ川崎友の会に入っているわ
あそこサントリーより響き良いと思うの あたし、東京文化会館 2F ( ムーティと スカラ座の、ブラームスの 交響曲 [ひどい 出来だったわ] )と、
オーチャードホール ( Xmas コンサート、ヘンデル メサイヤ)しか 聴いたことないわ
あるホールの演目 全てに、限定 (先行)予約を 掛けておく⋯。ヨーロッパの オペラハウスの チケット方式かしら
あたし、宝生の能と 上方舞、男性フラメンコ、ジャワ舞踊の 舞台なら、友の会に 入りたいわ、スレチね >>383-385
ありがとね、主なホールの公演情報チェックするのは一つの手ね
あたし関西だから、それだけでも国内外のオケもアンサンブルもピアニストも結構カバーできそうだわ
ただ小さなホールの安いコンサートも好きなのよ、サロンみたいなとこ
だからあの激安情報のサイトは使い勝手よかったんだけどねぇ >>386
そうよね、値段もよね
発表会 狙いで、原石探し、なんて どうかしら
ダメ押し弾き、するから、その曲の 新たな発見が あったりするわ、つべ なんかでも 朝、BSでやっているクラシック倶楽部よく見るんだけど武蔵野市民文化会館って良い演奏会よくやるわね
特にパイプオルガンがある小ホール イタリアスカラ座がオペラの配信やる予定みたいね
柔軟でいいと思うわ、経営やばくて配信って可能性もあるけど
コロナも一段落してるうちに稼がないとね
コロナの時メトロポリタン歌劇場に少しだけ寄付したわ >>389
各国でロックダウン始まった頃、METは色んな演目タダで配信してくれて有難かったわ
あたしも見てるだけじゃ申し訳なくて少しばかり寄付した >>388
そうね、よく聞く名の 会館だわ。検索したら 三鷹に あるのね。都下 武蔵野での
文化発信の拠点 なんでしょうね。多摩は どうなるのかしら。町田には 何も来ないわよ
>>389
そう、また、新型コロナ 来るはずだわ。寄付⋯ 災害支援に数百円 とかはあるけど、ウィキの 300円 無心さえ シカトだわ
>>390
メリケン共の、観る・聴く権利の 担保のため、でないかしら。行き過ぎた 極・自由主義
NHK FM 1930、
英国のオーケストラ特集だわ、今週。ロンドン響でさえ、芯は有るけど 肉のない音で、大陸 欧州の オケに及んでいないのに、
イギリスの地方の オケなんて、ブラス バンド みたいで⋯ と思ってたけど、そう、悪くないわ
ロンドン響も 癖のない演奏で、昔から、各ソリスト達の レコーディングでの 指名率は、高いわよね Eテレで、フルトヴェングラーと ショスターコヴィチの 再放送やってたわね >>390
メトのオーケストラも首になったし、今フルメンバー集めようとしても難しいわよね
アーティストビザもなかなかおりないだろうし 人口 多いのに、国内では調達できないのかしら
カウフマン、昨夏に バイエルンで オテロ、冬から ウイーンで アイーダの ラダメスを演った って見たわ
ラテン語圏は知らないけど、ドイツ語圏の歌劇場は 一部 動いてるのにね 動いてるというか動かさないと破綻するからじゃない
にしてもコロナで約二年でしょ
教育する側にもなくなった方いるでしょうし、楽器もだけど歌う側でしばらくの間はすごい上手い人とかでてこなくなるのかしら コロナ中は自宅で録音してCD出してる演奏家もいたわ コロナ禍、多大な損失のはずね。ただ 極論すると、芸術がなくても、人々は 死なないわね
衣 食 住 健康、満ち足りての、二の次、三の次 の事だわ。東日本大震災の時、音楽家、
エンタメ、スポーツ選手たちに、葛藤が 起きた と聞いた。でも 衣 食 住、満ち足りたら、
今度は 人々は 娯楽を求める のも事実。疫病蔓延 下でも、音楽に餓えている人々には、CD リリース、
課金の 動画配信などは、いいわね。アーティストたちの収入も 支えないと。今は 色んな 方法で、
芸能、スポーツ、芸術の やり方は あるから、問題が収束したら、現場に足を運べば いいわ >>397
あたしコロナ初期の頃、そういう風にショック受けたり葛藤したりする音楽家や芸術家が多いのを見て逆に凄くビックリしたわ。
え?この人達、音楽が人が生きてく上で必須のものと思ってたの?て。所詮プラスαの存在に過ぎないって自覚や覚悟を持った上で音楽や芸術に打ち込んでるもんだとばっかり思ってたから。そんな甘い考えだぅたのねって衝撃だったわ。 >>398
駆け出しの頃は、実生活に +α の 分野に 進んで行く、という 覚悟は 有ると 思うわ
でも、それで 成功して、収入も安定していた 舞台人たちは、うろたえるん じゃないかしらね
音楽や 歌は、場合によっては、人々の生活に 必須のもの かと思うわ。ピアノや バイオリンで、
うさぎ 追いし かの山~♪ だったとしても。そちらのほうが、聴衆の 慰めに なるから そうでしょうとも。音楽に 限らず、衣食住に 関わる職業でも、解雇・無収入に なった人たちも 居て、
大変だった はずだから。>>398 さんが 言った、そんな甘い考えだったのね、の 主語が、私 なのか、
音楽家 なのか、判然としなくて 悩んだけど、たぶん、音楽家 の事よね。>>398 さんは、通りすがり さん
じゃないかしら。このスレを 読んでいる人が、ああ 書く、とは 考え難いわ。ま、いいわ
長々と スレチを 書き散らして しまったから。ここは、高尚に 西洋古典音楽 を語る サロンだわ
スレ汚し、失礼 いたしました シフラのショパン聴いてるわ
まあシフラ自体ほとんど聴いてないのよ
エチュード10-4の爆速が有名だそうだけど
次の黒鍵が、最後滝が落ちてくるようで面白かった 他にリストのソナタも聴いてみたわ
クセが強いのはそのとおりだけど、壮大な感じはあまりしないのよねぇ
指が回ってパラパラ速いテンポで弾けるけど、重い低音があまり出てこないからかしら
ともかく面白そうではあるんで、もうすこし聴きこんでみるわ EテレのN響メンバーが吹奏楽部指導するってコーナーで最後にその高校の定期演奏会の様子映ったけど公立なのにハープもチェレスタもあるのね
今の高校生音楽をやる環境良いのね 公立でも音楽科のあるとこもあるしね
あたしの地元もそういう高校あって、いろんな楽器持ってたわ
ただ吹奏楽だったらハープもピアノで代用すればいいのにとは思うわ 私が通っていた小学校の音楽室にYAMAHAのビブラフォンとマリンバがあったわ
授業始まる前に早く行ってそれらで遊んでいたけど、何のためにあったのかしら
めっちゃランク高いやつよ
クソ田舎の学校で高級楽器なんて、本当に人の金は平気で湯水のように使うのよね つーかみなさんその前のソヒエフN響はガン無視なのね
ダフニスは精緻でメリハリも効いてたわ
でもN響って男前がいないのね >>410
演奏終わってエスクラの人立たせてもらえなくて可哀想だったわ
エスクラにしては上品に吹きすぎたせいかしら >>411
あんまり実演見たことないんだけど、あの曲はエスクラ立たせて貰える事が多いの?
何かエスクラとかバスクラってソロがあってもあんまり立たせて貰えないイメージだわ。逆にイングリッシュホルンはやたら立たせて貰えるイメージ アマならともかくプロオケで立たされるのって、緩徐楽章とかで息の長いソロを見事に吹いたとか、
最初から最後までソロを担当するとか、そういうのだと思うわ
それも新世界のコールアングレのソロを普通に吹いた程度じゃダメとか
N響で男前って、バストロ吹いてる小柄な人とか好きよ N響チェロの2列目に若い可愛い子いたわ
でもアタシが一番好きなのはコントラバスの西山さんよ 今朝はボリス・ゴドノフのハイライト聴いてたわ
よく知らずに書くのアレだけど、民族的な合唱が楽しそうよね、ロシアオペラって 伝統衣装も長外套で独特よね
でもロシア語はオペラでも土臭く聞こえるわ 武満徹のオーケストラ作品集って恐怖や不安を感じる曲ばかりね… >>416
ロシアオペラの土臭い響きに想いを馳せながら、チェーホフ『桜の園』のオペラ版を妄想してみたわよ
(ロシアらしく低音の歌手多め)
ロパーヒン……バスorバスバリトン
→逞しさと愛敬と物哀しさを表現できる演技派にお願いしたい
第一幕のモノローグ“小さなお百姓さん”、第三幕の“桜の園は私が買った”は聴かせどころ
ラネーフスカヤ……メゾソプラノ・リリコ
→時に慈悲深く、時に冷淡に、翻弄しながら結局は翻弄される業の深い女
アーニャ……ソプラノ・リリコ・レジェロ
→若手歌手に歌ってほしい初々しく軽やかな役どころ
トロフィーモフ……テノールorハイバリトン
→アーニャとの二重唱で華を添えるならテノール、「ハゲ頭の万年学生」らしいリアルさを出すならハイバリトン
ワーリャ……ソプラノ・スピント
→ヒステリックな感じ、大袈裟で悲劇的なヴェリズモ風のモノローグも入れたい
終幕のロパーヒンとの短い二重唱はバスとソプラノの噛み合わない曲調で
シャルロッタ……メゾソプラノor語り役
→長ゼリフと手品をこなす役なので女優のほうがいいかも?
エピホードフ……キャラクターテノールor語り役
→合わない長靴でピヨピヨサンダルみたいに歩いたりする三枚目役
ドゥニャーシャ……ソプラノ・スーブレットor軽めのメゾソプラノ
→蓮っ葉な感じ、歌よりセリフ多め
ガーエフ……キャラクターバリトン
ピーチシク……バス
ヤーシャ……ハイバリトン
フィールス……バス
→ラスト、桜の切り倒される音を聴きながら息を引き取る重厚なアリアが聴かせどころ >>420
波の盆、葉っぱ吸いながら聞くといい曲だと思ってたけど、実際にやってみたら、スローテンポの曲はダメね 葉っぱを吸うってタバコのことよね?薬物じゃないわよね? オランダでもタイでもドイツでもアメリカでも合法の草のことよ!
分かったことは、葉っぱ吸うと思考が鈍るのよね。だから複雑な音楽とか聞いてらんないの
あたし、普段はユーロビートとか全く興味ないんだけど、ハイになるとあの単純な音楽がずっと頭の中になり続けるの ショパンは咳止めにアヘン入りの飴舐めてたというわ
これがとても中毒性が高いものだったそうで、一度手を出したらやめられなくなっちゃうものだったんですって >>421
長げーわね、姉さん。チェーホフは 素敵ね。少なめの戯曲も、多作の 短編集も ここ ではない どこか へ⋯
桜の園の 登場人物たちを 覚えてるの? 凄いわね。登場人物たちの ロシア名は ともかく、
チェーホフは ギリシャ語で 書いていた と思いたいわ。歌劇 版、今まで 無かったの かしら。悪く 無さそう
演出 次第 でしょうね
>>422
大丈夫? 誰が見てるか 分らないわよ
>>424
あたし クラブで酔った 帰り、地下鉄の中で ドイツ詩選集を 読んだら、詩の情景が ビビッドに 色鮮やかに
浮かんで、ビックリした事が あるわ。画は ドビュッシー っぽかったかしらね。第一線の アーティストたちが、
ストレスの解消と、産みの苦しみ のために、薬に手を出すのも 分かる気がしたわ
>>425
アヘンを吸う、アヘンを舐める⋯。強烈 なのね。検索したら、ケシの実 由来の 麻薬は 多いのね
花は 薄紙みたいで、綺麗だけど
NHK FM 1930、パーヴォ・ヤルヴィ、N響 定期演奏会。素敵ね。さすが N響だわ 最初の ルーセルの曲だけ だったわ。2曲目の プーランクのも、3曲目の イベールのも 、興を引かれる 曲では なかったわ ディミトリー・ホロストフスキーが若い頃リリースしたロシア歌曲集が好きだったわ
まあ曲つーか彼のルックスにゾッコンだったんだけどね ホロストフスキー、逝くのが少し早過ぎたわね
1/4くらいモンゴル人の血が見えて、若い時はとても美男だったわ
声も低い大音量で素敵だった 若い頃、白毛の大型犬みたいでホント可愛かったわあ…淋しいわ…
神様も彼の歌を聴きたかったのね…でも早く招き過ぎよ! バリトン歌手、ブリン・ターフェルがキュートだわ(2分30秒~)
https://youtu.be/ErYA_CPy0KM 造りが キュート、とは 感じないけど、動きは キュート ね。Bryn Terfel、Tafel musik、音が同じね、
と 思ったけど、綴りは 違うわ。英語の歌は、ミュージカルの歌 みたいに 聞こえて、何だか 有り難みを 感じないわね >>432
オペラナイト観に行かれた方いらっしゃらないのかしら シューマン歌曲集良かったわよ
見た目に反して優しい歌声、ちょっと軽い感じかしら ターフェルは昔、サロメのライヴ映像で見たことあるわ
洗礼者ヨハネの役なのに、ブヨブヨした白豚みたいで似つかわしくなかったわ こないだメトでサロメやった女もデブ半でブヨってたわ 脱がなくていい >>435
明るい声じゃなくてこもってるのよね
いい意味で個性的だったわ >>441
ああ、なるほど
タタール ロシア 的だったのかしらね、たぶん あゝ、ホロストフスキー様…声もルックスも素敵だったわ…
年取って布施明みたいになってたけど…
伴奏をしてくれた奏者達に花を渡すのよ、もうメロメロよね 布施明みたいには見えなかったわ
布施明のほうがハンサムだった
声と歌は素晴らしかったわね 今月実演したばかりのベルリンフィル「影のない女」演奏会形式がデジタルコンサートで配信されてるわね。素晴らしい演奏だわ!乳母の熱演が凄いわw
なかなか演奏会形式で見れないしオケに色々発見があって楽しいわね。ヴィオラソロがこんなに多いなんて知らなかったし。パユは相変わらず素敵な音ね。
ちゃんとグラスハーモニカも使ってたわ。綺麗なグラスが台に並んでて素敵。チェレスタ2台ハープ2台に鉄琴にグラスハーモニカって、もう曼荼羅が見えるようだわ。
オペラって奇怪な演出が多くなっちゃったし、音楽を落ち着いてじっくり聴ける演奏会形式でどこのオケももっと色んな演目やって欲しいわ。 コンセルトヘボウの新しい指揮者若くて可愛い子になるのね
姿形が美しいのが指揮してると華やかで良いわね >>446
パリ管の人よね
このスレでシベリウスの交響曲全集のディスク話題になってたわ マケラのシベ全、まだあまり聴けてないわ…
そんな強い個性は感じなかったけど、活力ある演奏だと思った
春の祭典も出たけど、聴いた人いるかしら 春の祭典なら聴いたことあるわ
ごく普通の演奏だったわね
もうサブスクにあるわよ
同じパリ管ならちょい前のエラス=カサドとのものも普通の演奏で、春の祭典ばっか要らないわという感じ >>443
重い声のホセクーラってキャリア中盤で発声崩してから全く治らなかったのよね
あれどういう理屈でなるのかしら
声帯にポリープとかならわかるけど >>452
地声より低い音を出し過ぎて壊したんじゃないかしら
声の再構築は大変よね >>453
今はまだ二十代だから顎のラインがシャープだけどそのうち…
でもサロネンとか、顔はさすがに老けたけど体型もあまり変わりなく
音楽もシャープな人もいるわね
彼がまだ元気なうちにハルサイ生で聴いてみたいわ
コロナ直前に来日公演で振ってたのに、聴き逃してしまったのよ… LFJ、検索したわ
夜も通しで 5日間、300公演! スゴいわね
今年は ベートーベン⋯
裾野を広げるには いい選択でしょうね
あたしサロネンは 覚えてるけど、サラステは 知らなかったわ
フィンランド、エストニア、ハンガリーは 欧州系じゃないから 名前が変わってるわよね
音楽家じゃないけど、アホネンとか キンタマン(スウェーデンだけど)とか居たわ >>458
キツいわね、まんまだわ
少し いじって、
カルビ・アホ
とか どうかしら
肉の部位か、インディオの名前みたいね
あたしの中で 1位くらいの 悪い音の名前は、
ブクスデフーデ
だわ、偉大なようだけど⋯
あと、ゴンザレスとか
恐竜みたいだわ
記憶を頼りに ひっくり返してみたら、神保 璟一郎 氏の クラッシック音楽鑑賞事典 講談社学術文庫が 出て来たわ。1983年 初版だから、
40年前の事典だけど、知らない音楽家も多い 初心者だから、これに沿って 聞き進めてみるわ。柴田 南男 氏の 西洋音楽史 印象派以後 音楽之友社も 有る
これに至っては、初版が 1967年⋯ 56年前。あたし まだ生まれてない。大丈夫かしら? もっと新しくて、良さげな事典が有れば、教えて頂戴ね カレヴィ・アホは多くの音源が日本でも聴けたり演奏されることもあるから、もう変えようがないわ
というかそんなことで変えるのはかえって失礼、って感じじゃないかしら
昔はいろいろ勝手に変えてたようだけど
ヴァイオリニストのフェラは今も「フェラス」のままね
團伊玖磨が中国に行ったとき、「團」は卑猥すぎるから段か檀にしてくれって言われた話も聞いたわ ナチの女将校みたいな体でフランス音楽を偏愛してる教授がいるけど、口を開けば「デュカスじゃなくてデュカだ!フォーレじゃなくてフォレが正しい!」って主張してるわ ヒステリックな女っぽいわね
人名じゃないけど、ショスタコーヴィチの交響曲の5番も
「革命と呼ぶのはこの曲への冒涜」とかいう人もいたのに
意外と今も使われてるのね
14番の「死者の歌」はさすがに消えたかしら >>461
アホも フィンランドなのね
フェラス は 考え過ぎじゃないかしら、と思ったけど、検索したら、フランス読みだと、Ferra フェㇻ"ラ" って感じじゃないかしら
あっちの方は、L音の Fella・tio フェラ だけど、日本人は R と L を区別しないから、仕方無いかしらね
團 伊玖磨⋯。円・丸、穴 !? 磨く⋯。卑猥だわ
>>462
そう云う人々は 必要だと思うわ
寿ぅー司ぃー、じゃないのよ、寿司
許容するにも、寿ぅ司ぃ 迄だわ
覚えて もらわないと
>>463
あたしも 第5番、副題 「革命」で 覚えてるわ
上記の 2 氏は、ショスタコーヴィチの交響曲には 副題は 付けてないようだわ >>454
訓練して音域伸ばすとき高音はのびても低音はその人の声帯の長さで限界があるし無理に出すと壊しやすいってきくわね
ニコライギャウロフが普通に会話してる動画みたことあるけど、低いのに響きと艶のある声でびっくりしたわ ピアニストの「ズビグニュウ・ジェフィエツキ」も結構凄いわね
「ずびぐにゅう!!」と書くと北斗の拳のモヒカン雑魚の断末魔みたいだわ ポーランドの名前、Lに斜線入って「スタニスワフ」みたいになるの好き >>465
マリア・カラスの声は 短命、カウフマンは 高く歌っていて、26、7才で ノドを壊し、声の 再構築 (意味不)で 低い テノール へ。オペラ歌手も 山あり 谷あり ね
ギャウロフ⋯ ブルガリア人⋯。珍しい 気がするわ。地声の会話で、声が 高かったりして、ガッカリする人も 多いわ
脱ぎ役 みたいだった、チャールズ・カストロノーヴォの 脱ぎの代表作 () って 何かしら? 「真珠採り」と、イタリア オペラで、
何か ダブル ベッドの上で、女性歌手と横臥する 場面のある オペラは 見掛けたこと あるけど。煩悩で オペラを 見ているわね
>>466
Zbigniew Drzewiecki ズビグニェフ・ジェヴィエツキ が ヒットしたわ。ケンシロウに 経絡を 突かれたみたいだわね。スラブ語系は 名は ともかく、姓の読みが 難しくて 面倒だわ
>>467
やだ、ホントだわ。小さくて、気付かなかったわ。ラフ より、ワフ の方が、ワンコの 吠え声みたいで、可愛いいわね
ブーニンは 日本に住んでるのに、コンサート やらないのね
( Wiki より )
スタニスラフは スラヴ系の男性の名前で、stani-(~になる)と slav(栄光)の組み合わせから 生じたもので、「誉れあれ」という 意味を持つ
→ ポーランド語では スタニスワフ(Stanisław スタニースワフ)となる。
この他、スタスワフ(Stasław スタースワフ)、タスワフ(Tasław タースワフ)などの バリエーションが ある
・ウクライナ語では スタニスラウ(Станіслав スタニスラーウ)となる。ラテン文字転写は Stanislav, Stanislaw など
・チェコ語では スタニスラフ(Stanislav スタニスラフ)となる
・ブルガリア語では スタニスラフ(Станислав スタニスラーフ)ラテン文字転写は Stanislav, Stanislawなど
・ロシア語では スタニスラフ(Станислав スタニスラーフ)となる。ラテン文字転写は Stanislav, Stanislawなど
ラテン語系の ルーマニアが ギリシャ正教で、スラブ語系の ポーランドが カトリック というのが 示唆的、と書いてる人が 居たわ。
( スラブ語系 チェコ スロバキアも、マジャール系 ハンガリー も カトリックだけど) >>468
カウフマン喉壊してたの?しらなかったわ スラブ系の言語は発音が独特すぎて難しいわね
「セーナ・ユリナッチ」と「パータ・ブルチュラーツェ」は片仮名の表記と実際の発音が全然違うと聞いたわ >>469
Wiki に アッサリと書いてあったわ。
⋯ 若い頃は リリックな声であったが、声帯の故障で 発声法を再構築した [1] ことにより、現在の 暗く重い声となった。
出典 [1] に 具体的に書いてある。
[1] (飛べるかしら⋯)
http://www.brianmicklethwait.com/index.php/education/the_teacher_who_saved_jonas_kaufmanns_voice/
'Cosi fan tutte' 1998年
カウフマン 29才
https://youtu.be/M5d0IWuqHfs
(3:31)
もっと 若い頃の事かと 思ってたわ。少なくとも 29才 以降ね。
カウフマン、あまり 背は高くないわよね。検索しても 中々 出て来ないの。やっと出て来たのが 178cm… 。公称だと思うわ。
>>470
書ける ということは、言える ということね。スゴいわ。2人とも 歌手なのね。聞いたこともない名前だわ。
2002年頃に、CD に焼く 技術革新が あって、昔の録音でも クリアに聴けるように なったわよね。それまでは、マリア・カラスの 良さも分からなかったわ。 >>471
いや、おかしいかしら。カウフマンは、「卒業してから 1年後」と言ってる。カウフマンは 最初、どこかの 数学科に 入ったけど、声楽科に 入り直した、と読んだわ。
ミュンヘン音楽演劇大学が 何年制か知らないし、ドイツ人は 猫も杓子も 博士号だから、足し算しても 28才。+ 1年 = 29才… 。あ、いいのかしら?
ま、いいわ。もっと 古いのも 貼っておくわ。
'Sogno Manon' (?Manon Lescaut?) 1993年
カウフマン 24才
https://youtu.be/s3EL4rM9DtA
(2:52) この カウフマン カッコいい。しかも、ヘルマン・プライと 共演してる。この教会の 祭壇の装飾、凄いわね
F. Schubert / Mass No.6
J. Kaufmann, Hermann Prey
https://youtu.be/Ft27FAG66uo
(55:31) 1997年
カウフマン 28才 (23:50~)
連投 失礼したわ 今日のNHKクラシック音楽館は宮田大ちゃん
ちょっとふっくらしてて美味しそうだわ プレスラーさん亡くなったのね
ボザールトリオの、というか最近はソリストだったけど ボザールトリオってなんかダサそうな名前だと思ってたんだけどフランス語のBeaux Artsから来てたのを数年前に知ったわ ピンで売れない芸人を集めてなんとかトリオにしちゃった感じね さすがにボザール・トリオはビッグネーム過ぎて軽んじることできないわ
私も80年代、90年代の音源はかなり集めたけど、もうさすがに古いわね そもそも常設の世界的なピアノトリオって少ないからね
ボザールに取って代わるトリオってあまり思い浮かばないわ
今はモダン、ピリオドどちらにしても、ソリストもトリオもやるって感じで、
ピアノトリオ一筋50年とか目指す時代でもないし パヴァロッティのギャラっていくらぐらいだったのかしら まあ、アルゲリッチが慶應三田キャンパスでソロ弾いたのね!どうして封印してたソロを急に弾く気になったのかしら?クローズドなコンサートだったらしいけど関係者が羨ましいわ。 あら
コロナの時にソロやってたわよ
ショパンソナタ3とかパルティータ2とかいつものやつの他に チャイコの四季が新たなレパートリーになって結構話題になったのよ アタシもあのショパン3番聴いてマルタ80歳ですげえわと思ったわ。でもあれって無観客配信じゃなかった?
大勢の聴衆のなかでソロの孤独が耐えられないからソロ弾かない、とか言ってたと思うんだけど。
まあいずれにしろ前向きになってくれたのは嬉しいわ。
今回は新たにイギリス組曲3番弾いたみたいね。 イギリス組曲3番のガボットじゃなくて?
彼女のアンコールピースよね >>484
ハンブルクでの観客演奏の後、ソロで観客ありのコンサートやったのよ >>484
以前はそんなこと言ってて長らくソロ弾かなかったのにね
別府に来てスカルラッティかなんかの小品弾いて話題になったと思ったら、
普通にソロ弾くようになったわ
次はシューマンあたり弾かないかしら 特にファンだとか有り難いと思って書いてるわけじゃないけどね アルゲリッチはロックよね
チャイコンやラフコンで彼女を超えたもの聴いたことない 若い頃はね、でもムラの大きい人だと思うわ
30年前にシューマンのコンチェルト聴いたけど、そんなロックじゃなかったw >>494
日本に来て小澤新日フィルとやった時かしら? >>495
シュタイン/バンベルグの来日公演のソリストだったのよ >>497
メインがブルックナーの4番で、いい演奏だったわ
でも考えたら、アルゲリッチってシューマンでは結構地味めの人と共演してる気がする
この来日公演も録音や映像でも…アーノンクールともやってるけど
熱く燃え上がるチャイコンやラフ3とは曲想も違うし、やっぱり区別してるのかしらね アタシは海老ちゃんのファンなの!
でも抜粋は嫌いだから見ないわ! いついつ?
久しぶりにピロコのガチャ弾き聞きたいわ N響のコンマス、爺じゃなく若いイケメンに変わってるわ! NHKホール空席目立つわね
ウェストサイドストーリーと交響的舞曲やるならもう少し入りそうなのに 🌨⛄なのねなるほどね
協奏曲入ってないプログラムだからお得感なくてチケット売れなかったのかと思ったわw これNHKテープ無くて個人所蔵のビデオテープNHKが貰ったんじゃない?
酷すぎよ >>515
弾けてる…のかしら。何かいっぱいいっぱいに聴こえるわ 海老さん指短いわ
足短いJリーガー見ているようで悲しくなるわ
カーテン肩にくっついたまま人前出てるし 指揮の森正さん久しぶりに見たわ
端正な指揮をする人だと思ってたけど、ここではかなり熱いわね >>518
ショパンコンクールで入賞して持て囃されてた時期だから
ふるまいも自信にあふれてるんだと思うわ 久々のピロコのガン弾き!分厚い和音に旋律が隠れちゃってあらまあだったわねw
彰子はショパン入賞凱旋公演の感じね、さすがうまかったわ。ラフマニノフにしてはちょっと薄味のような気もしたけど自作自演も結構あっさりだからあれが実は正統なのかもね〜 ピロコさんが相変わらずエンターテイナーで安心したわ 今日はワルソーコンチェルト聴いてたわ
上手いことラフマニノフに似せるわねーって感心したわよ
珍しくクラシックのアルバムに入ってたけど、なんでこの曲選んだのか謎だわ ワルシャワ?
昨夜のラフマニノフの交響曲は 微妙だったし、協奏曲 第3番のオーケストレーションの出来にも 懐疑的だわ クラシックのレコードやCDでジャケット買いしたのある? 姐さんが言いたいジャケット買いにあたるかわからないけど、カラヤンのブラームスの交響曲の
レーザー光線みたいな表紙が格好よくて買ってしまったことならあるわ。 あるわ
ギル・シャハムが若い頃出したヴィエニャフスキのヴァイオリン協奏曲CD
やだ、顔タイプかも!って思って買っちゃった >>481
3大テノール売りする前は1000万、そのあとは最低1000~かしら
エディタが500万ぐらいまでしか打診できないのに了承して日本きてくれたってのがありがたいわ >>531
ギルは良い顔してるわよね、性格の良さが滲み出てるような。あそこまで上手いとどんな曲弾いても余裕があるから共演者とめっちゃアイコンタクト取ったりニコニコしたり心底楽しそう。天性の音楽家って感じするわ。 ギャラといえばバルトリ姐さんはきっとおギャラの折り合いが付かずに来日できないのよ、きっと。欧米に比べて日本での知名度は若干低いもの。に バルトリ、もう太っちゃって特別感ないわ
シャハム、頬が垂れてしまったけど、昔は美少年よね
演奏は 弓を押し返す音が全部 小さい曲は、意味が分らないわ
カヴァコスも音が小さくて 話にならない
ヴェンゲーロフは強すぎる
同じく強めだけど、レイ・チェンが好きだわ あら⋯
チェンには 肥満に気を付けてもらいたいわ
32才くらいからは 代謝が落ちて 肥えやすくなるから ヘブラーが亡くなったのに話題になってないわね
むしろまだ生きてたんだと思う人が多いからかしら? >>537
ときどきあるわね
歌手なんか特に、現役はずっと昔なのに長生きする人いるから N響のホルンに東フィルの首席の人が居るわ
高橋さんだったかしら
福川さん抜けてから色々お試し中なのかな >>542
いつの話をしているんですか?
去年の4月から5時からになってしまいましたよ。 大ちゃんかわいいわよね
この前のN響定期の放送にも出てたわね
エイナス舐めたい 大萩康司とデュオコンサートやって居た時2人の雰囲気とても良かったわ
大萩康司既婚者だけど ヤスジもデビューのころはアイドルっぽい見た目してたのにね
あの頃は若いギタリストが次々出てきて、村治姉とか弟とか、なんちゃら大ってのもいたわ 古楽の楽しみの時間変わったのね
あたしも知らなかったわ あたし今日はとても疲れてるの…
フルニエ様のバッハ無伴奏チェロを垂れ流しながら心静かに眠りにつくの…
と思って聴いてたんだけど、何かうるさいわ フルニエの無伴奏
あばら骨をゴリゴリされてる感が、他の演奏家の録音より強くてクセになるわ フルニエはああ見えて結構乱暴で自分勝手なセックスしそうだわ
良いわよ、あたしを奏でて! 生まれるのが遅すぎたわね
ショスタコーヴィチのバイオリン協奏曲第1番はイマイチね
プロコフィエフのバイオリンソナタ第2番が素敵だわ あたしもバッハの無伴奏、といってもヴァイオリンの方だけど
ミルシテインで「シャコンヌ」聴いてたわ
いい意味で力の入らない、高貴な演奏ね 今からワルキューレ聴くわ、聴き終わるのは明け方かしら… >>559
今から?第一幕だけにしておいたら?
ワルキューレと言えば「冬の嵐は過ぎ去り〜君こそ春」だし、そのまま寝ればジークリンデ気分できっと美しい夢が見れるわよ。 >>558
名前はアレだけど好きよ
ライヴのブラームスのコンチェルト、あまりのハイテンションに鳥肌たったわ https://youtu.be/iJExBIq_G1s
これ月の光よね?
いろんな楽器のバージョンあるけどこれはなんか別世界にもってかれるわ 知らなかったわ
ホイットニーみたいなポジションの人だったのかしら ひゃだ
私の彼ピがイマのファンだわよ
すごく多芸な人で、女では世界一の音域の出せるんだったはず
代表作はマンボよ インカ帝国の末裔でアメリカで大々的に売り出したのよね。晩年はディズニー映画で歌ったり素敵なディーバだわ。 呑みに出掛けようと思ったけど、いまいち気分が乗らなかったから中止して、家でブラームスのクラリネット五重奏を聴いてるわ
この調べと共にあたしの週末の夜は更けていくの
ジャスミンティーを煎れようと思ったら切らしてたからストロングゼロを呑んでるわ いいわね、あたしも久しぶりにゆっくり音楽聴いてるわ
最初シューベルトのピアノ聴いてたんだけど、途中からFMの迷宮 あたし、今からカラスのカルメン聴くの
あたしのマタドールは何処にいるのかしら 金ローのインディージョーンズを観て思ったの
ジョン・ウィリアムズも未来ではクラシック作曲家扱いされるのかしら 映画音楽とはまたジャンルは別よ
でもクラシック作品も書いてるんだから、そういう意味ではクラシックの作曲家よ
久石譲も同じ ジョンウィリアムズってグラモフォンからもCD出してるわよね
クラシック作品を書いていたとは知らなかったわ
アタシ的には映画音楽の人
コルンゴルドは映画音楽の祖って感じだけど
アタシ的にはクラシックの人
晩年は可哀想だったわね チューバ協奏曲は複数録音があったと思うわ
もちろんRVWの同名曲とはべつよ グラモフォン125周年記念のサントリーのガラが、ジョンウイリアムズ+サイトウキネンですよ。完全にクラシック扱い。 「映画音楽とはジャンルが別」というのもちょっと疑問なのよね。だって映画音楽って「映画のために書かれた音楽」であって、音楽のスタイルを定義するものじゃないじゃない?
例えばある映画の音楽がジャズのスタイルで書かれてたとして、でも「映画音楽だからジャズじゃない」とは言えないと思うの。 久石譲がパリのオケで自身の曲を指揮しているのみたけど編成大きすぎだと思ったわ
室内管弦楽くらいの規模があってそう ターのサントラがグラモフォンから出てるのも興味深いわね >>576
映画=大衆の娯楽だから映画音楽=大衆音楽≠クラシック音楽なんじゃないかしら? >>579
大衆の娯楽的な成り立ちのクラシックもあるんじゃない?
例えばアルルの女とかペールギュントって「劇伴音楽だけど、劇伴だからクラシックじゃない!」てのも乱暴な気がするのよ。それにオペラやオペレッタ、バレエ音楽だって大衆の娯楽でしょ?
と言うかロマン派以降は交響曲だって大衆の娯楽だったんじゃないの?ロマン派以降で大衆の娯楽じゃなかったのって教会音楽くらいじゃないのかしら ショスタコーヴィチにも映画音楽たくさんあるのよね。
プロコフィエフも書いてるし。
コープランドやバーンスタインもそうね。
クラシックと呼ぶかどうかは、わたしたちのイメージだけじゃない?
マイケル・ナイマンはミニマルの旗手でオペラもコンツェルトも書いてるけど、わたしの中ではクラシックの人じゃないわ 現代の作曲家は映画音楽も普通に手掛けてるわね
武満、伊福部、黛、ほかいろいろ
>>581の言う通り、個々人の印象なのかしらね そうでしょうね
あたしはマイケル・ナイマンはクラシックの「現代音楽」の人ってイメージだわ
アストル・ピアソラもそうなのよ、正しくはないのかもしれないけど
でも逆に「レクイエム」書いてても、ALウェッバーはクラシックの人と思えないのよね
メンケンとかジマーみたいな映画音楽専門みたいな人もよ カルメン聴いてて闘牛士の歌は素敵と改めて感じたの
で、ツベで闘牛士の歌色々聴いてみたけど、サミュエル・レイミーが一番良かったわ
テーブルから飛び降りるアクションも素敵
https://youtu.be/CoV2YOjFowY
フィッシャーディースカウも良かったわ
ディースカウって昔は丸々してたのね エスカミーリョ…
ピカドールってのも居るわね
映画音楽かクラッシックか…
作曲者の言ったモン勝ちじゃない?
これらは映画音楽、これは歌劇と協奏曲だからクラッシック とか
あとは聞き手がどう解釈するか じゃないかしら >>563
まぁ普通のソプラノだったらこの程度の高音誰でもだせるわよ
キワモノ系で不気味な歌い方が素敵ね https://youtu.be/cptXLetb4F0
これとか、イマの真骨頂だわね
私はあまり好きでないけど、声のキャパは声の並外れてるわよ すごくワイルドなヴォーカルだわ
昔キャシー・バーべリアンってヴォイスパフォーマーがいたけど
あの方普通の歌も歌うのね ルチアーノベリオの奥さまね、フォークソングとかは美しいわ。 >>596
これ生理的音域じゃなくて音楽的音域なの!!
えっ!びっくりしたわ
しかも音源きいたらコロラトゥーラみたいなのもあるしバリトンみたいなおっさん声でうなってるのもあるし、機械で補正とかなかった時代でしょ。もともとクラシック習ってたのかしら
世の中広いわね
上の方が教えてくれたマンボ、気に入ったから注文しちゃったわよ
マーンボゥッ
https://youtu.be/7n7UrGBUjbg バッハのプレリュード聴いてるの…世間の煩わしさから解放されるの… あたしもなんかバッハ聴いてみようかしら
そういえば以前買ってまだ聴いてないインヴェンションとシンフォニアがあったわ >>602のバッハはセバスチャンとは限らないわよ
フリーデマンかもしれないしエマヌエルかもしれないわ リヒテルのマスって録音バランス悪くて矢鱈とピアノの音が大きく聴こえるわ
あら、ますなのに鱈ですってw
これじゃあ、マスじゃなくブラックバスみたいだわ
ところで、リヒテルもマスをかいてたのかしら…? >>605
やだ、それ分かる人ほとんどいないと思うわ
実はあたし学生の頃やったことあるけど、それ以来聞いたことない あたしPDQは名前知ってるだけで聴いたことないけど
中の人の弦楽四重奏曲が長閑でいいのよ
https://www.youtube.com/watch?v=3sc7CxbEk3c グールドのベートーヴェンピアノソナタ8・9・10のCD買ったわ
彼のベトピアノソナタ集は持ってたんだけど、ジャケットのグールドがあまりにも格好良くて、ついジャケ買いしちゃったわ
レコードでも発売されてるのかしら
飾ってずっと眺めてたいわ >>611
実際にあったら「タイプと違うんでごめんなさい」言われちゃうの? フォトだとただキレイなだけのオンナ
リアルだと抱きたくなるオンナらしいわ あたしもよ
最近楽器やる人と仲良くなって、クラシックやジャズ、ポップス含め後ろの楽器の音も聴く&指揮者によって音が変わる!ってのに気づいて新鮮
逆に友達は楽器の音を聴くから歌声だけ集中して聴くからいろんな歌声があって面白いわね!っていってるわ EテレでN響がやってるイベールの曲高校生の頃好きでよく聴いたわ
編成こんなに小さかったのね >>619
いいわね
寄港地もいいけど、あたしはフルート協奏曲好きだわ フルート協奏曲あたしも大好き
どこをとってもステキな曲だけど
第2楽章の南仏の気怠い午後感はまた格別だわ イベールのフルート協奏曲、おパユ様がカッコ良かった頃生で聴きたかったわ あらやだ、この後23:20からBSプレミアムでヤナーチェクの利口な女狐やるわ
面白いかしら 女狐は評価高いようだけど、あんまり聴いた覚え無いわ…
イェヌーファの音楽は素敵だと思ったわ、でも話は陰惨ね
夏に国内盤字幕付きDVDのシリーズが出て、その中に「死の家より」があるの
これはどうなのかしら…ヤナーチェクのオペラの字幕付きを安く買える機会だから、ちょっと考えてるのよ ハゲデブパユなんかよりチャイコン覇者の Matvey Demon よ 利口な女狐っていうタイトルだけ見るとめっちゃオカマ受けしそうねw BSクラシック倶楽部で放送している辻井くんのくるみ割り人形、二台ピアノで演奏した方が良さそう
編曲者のプレトニョフの演奏だと違う感想になったりして あらまたターボタンがこんなとこまでうろついているわ?? 前回のプレミアムシアター、イギリス王立バレエだったんだけど、日本人ダンサーの男の人が素敵だったわ。 ヴァイオリンの曲が好きなんだけど追っかけしたくなるよう男性ヴァイオリニストがいないのよね。
特に中年以降になるとゼロ。
日本人で誰かいないかしら。 中年で素敵って言っても好みは幅広いからね。演奏もお顔も。 >>632
平野さんかな?
めちゃくちゃスタイルの良い宇崎竜童って感じだよね。 まえのN響のコンマス、なんておっしゃったかしら?
タイプだったのよね レーピンほんと変わったわね
仔豚だったのがシブい大人に
>>637
徳永さん?最近は指揮してるのね レイピンって超絶技巧 持ってるけど面白くないのよね
うますぎる人ってさ ためがないっていうか あたしこの前レーピンのフランクとかヤナーチェクとか聴いたのよ
フレージングとか音色の選び方とか、個性的なものを感じたわ
その分好き嫌いはあるかもしれない レーピン、写真見たらホントに変わったわね!
今見たらホント渋好みにはたまらない感じ。
でも演奏は若い頃のエネルギッシュな感じが好きだったかも。
コンチェルト弾いてる時の強さみたいなものが良かったの。
エネルギッシュな日本人ヴァイオリニストっていないものね。 レーピン一度だけおチャイコ姐さんのコンチェルトで聴いたわ
飽き飽きしているのを随所に感じたわ >>638
確か嫁がバレリーナよね
一緒に飯食ってたら痩せるわね やだ、来週の題名のない音楽会ドリカムだわ
昔、黛さんにけちょんけちょんに言われた事話すかしら みんなードリしてるぅーっヒャッーッハァーたのーしーいよねーえー!
てのを投げかけて無理やり拍手強要させるのだけは想像できるわ >>633
五嶋龍で手を打ったら?日系だけど
演奏は知らないけど筋肉で許して、だわ
https://i.imgur.com/OugqIkL.png 龍ちゃんも健全な男子だもの
朝昼晩ちんちんシュッシュしてるわよね
はぁ・・・ >>652
ありがとう。
羽織袴がトレードマークの人との情報も、調べたら出てきました。 びっくりするくらいマッチョになってるのね
広上さんはびっくりするくらい背が低いわ でも龍ちゃんて可愛いけどソリストとしては微妙よね。みどりには逆立ちしても勝てないし、他の一流バイオリニスト達と肩を並べるには至ってないというか 最近のは無いわ、売り物以外は
15才の頃はまあまあ
これ弓の糸が取れる(08:27)
観た人いるんじゃない?
シベリウス
https://youtu.be/xwz2t25Eq2w (33:53)
2004年 サントリーホール もう34才なのね
未婚
遅い方よね
男盛りではあるけど
空手の型はイマイチだわ
骨格と肉付きが外人っぽいから俊敏さが不足気味 趣味の空手だからその程度でいいのよ
でも34って意外に若いのね
みどりさん50超えてるでしょ
ずいぶん歳の離れたきょうだいね 異父姉弟なら、そんなに驚くほどのものでもないでしょ?
それに、みどりさんを無事にデビューさせるまで
そのことに専念していたでしょうから。 やだキモいわ…もうバイオリンは見切りつけたのかしら ホテルの一室で龍ちゃんが道着を着て待ってるの
そこに男が入ってきて
イヤアアアアア セーゲルスタムみたいになるのかしら
彼も若い頃は細かったようね、それが200キロ超えて セーゲルスタムって見た目もそうだけど交響曲も300曲以上書いてて化け物レベルなのよねえ >>655
厳しいけどお姉さんには勝てないわね
お姉さんの名前を借りてデビューしたりメディア受けがいいから生き残れてるイメージ でもそういう生き残り方する人ってわりといそうよね
兄が世界的なヴァイオリニストで、その妹はパッとしないピアニストだけど
いつも兄の伴奏に出てくる、みたいな 同じ楽器同志ならちょっと違って感じるわよ。龍くんの演奏は聴いたことないけど、お姉さんのチャイコンは絶品だったわ。 みどりも龍くんもコンクール歴とか無いタイプよね。みどりは子供の頃から自分の腕でソリストとしての実績と地位を確立していった。
龍くんは姉の名声に乗っかってデビューできたというだけだし実績も寂しいものだわ。 そのうち社会活動メインになるかもしれないわね
メニューインとか二村なんとかさんみたいに マオちゃんのモーツァルト全集聴いたわ、といってもまだ二曲だけ
音がきれいで表情が細かく目まぐるしく変わって、今時の演奏だなと思った >>678
龍くんは空手?かしら。文武両道狙ってるのかも知れないけれど、本業だけで勝負できないのはちょっとね。あ、ヒラリーハーンも非コンクール派だったわね。 ウェイトトレーニングにのめり込んで行くんじゃないかしら、たぶん バーバーの夏の音楽聴いているわ
出だしのファゴット、イングリッシュホルンかと思っちゃった >>682
夏の音楽すごく好きだわ
独特の詩情があってああいい音楽を聴いたなぁってしみじみ思えるの
アマチュアの仲間内で演奏したこともあるけど
いつも練習番号29でぐちゃぐちゃになってたわw
https://youtu.be/DxjLnJ1JJgw?t=610 タイタニックやってたけどグラナドスも船の事故で死んでるのよね 乗ってる船が沈められて、ってのはグラナドスしか知らないわ
戦死した音楽家の中には、他にもそういう人がいたのかしら
>>685
日本に来る途中にね
飛行機事故で亡くなった人の方が、まだもうすこし思いつくわね 奥さんと一緒に、だっけ
雪崩に巻き込まれたカルウォヴィチもいたわね
ヴァイオリン協奏曲大好きなのよ そうね
ティボーはだいぶ年とってたけど
カペル、ヌヴー、カンテッリは皆30代くらいだったと思うわ 大正から昭和初期って、クライスラーやティボーが日本に来てたのよね
考えてみたらすごいことだわ プロコフィエフの日本滞在記とかもあったわね
日本人小馬鹿にしてるやつ >>691
うり覚えだけど、確かメニューインも来てて、21種類のコンサート開いたのよね うり覚えはやめてw
>>692
それ小馬鹿にしてるというより、客入り悪くて愚痴ってたんでしょ
ピアニストとしての認知度低かったし、プログラムも斬新だったと思うから
当時の日本の聴衆にはまだついていけなかったのよ 今BSのクラシック倶楽部でやっているユーハン・ダーレネってバイオリニスト初めて知ったけど上手くて可愛いわね
クララ・シューマンの「3つのロマンス」を観客に視線合わせながら弾くから目が合ったらメロメロになっちゃうわ
もうちょっと早起きしたらラヴェルのバイオリンソナタ聴けたのに残念 カミーユ・トマってチェリストのショパンアルバムを少し聴いたわ
原曲よりも表現の変化が大きくなって素敵ね
ジェーン・バーキンの歌も一曲入ってたわ N響のオーボエの娘、良い音してるわね
良いのみつけたわね フランクの交響曲、コルネット使っているのね
そしてN響のコルネット1番とバスクラがイケメンだわ 幻想交響曲2楽章のコルネットソロバージョンが好きだわ 外山さん亡くなったのね
トゥーランガリラをテレビで初めて聴いたのが外山さんだったわ 管弦楽のためのラプソディ指揮しているのしか見たことないわ 外山雄三と加山雄三がいつもごっちゃになるのよ
同じ人いないかしら? 名前に共通点はないけど、
イメージとして、いつも岩城宏之と区別がつかなくなる。 >>707
同時期に出てきた人たちね
岩城さんより20年くらい長生きしたわ
最後まで現役で 日本人でマリオデルモナコみたいにぶっとくておもーい高音のテノールとかでないのかしら 「ぶっとくて重い」って日本人歌手の苦手とする処よね
男声も女声も軽いキンキン声のキャラクター系が多いわ ちょっとスレ違いだけどお願いしますわ
音符を打ち込んで音声ファイルを作りたいの
楽譜といってもメロディ打ち込んで鳴らすだけなんだけど
全く初めてでも簡単に使えるものがあったら是非教えてください >>712
windowsなら、一番メジャーなソフトの無料版
Finale NotePad
https://www.finalemusic.jp/products/notepad/
スマホでポチポチするくらいで良ければ、flatとかmusescoreとか >>713
ありがとう!!!!
やっぱりこのスレで訊いてよかったわ >>713
たびたびごめんなさい
音符打ち込んで譜面作ったけど、それを他の人も聞ける形に変換して
こういう場所にリンク貼り付けるのはどうしたらいいの? >>715
アプリによって違うけど、
エクスポートや保存から音楽ファイル(mp3とか)を選べばいいのよ。
どのアプリを使ってるか書いてくだされば、
もう少し詳しく書いて差し上げることができるかも
公開の仕方はまた別の話なんだけど、
不特定多数に公開するなら、適当なアップローダーにあげるのがいいわね。
オンラインストレージやYouTubeも使えるけど
って、分かるかしら? >>716
ありがとう、なんとなくわかるわ
やってみるわね
スレ違いでごめんなさい 映画「テノール! 人生はハーモニー」
移民ラッパーがオペラ歌手目指す話で
多分ここのお姐様方にはツッコミどころ多い作品だけど
お兄ちゃんが可愛いから許してね⭐w
ヒッチコックのサウンドトラックで有名なハーマンのオペラ「嵐が丘」
最近シャンドスから抜粋盤が出て聴いたらロマンチックな音楽だったわ
昔聴いた全曲盤はそんなことなかったのに・・と思って探したら十数年前に中古CD屋に売り飛ばしてたわ;orz
今月21日に東京室内歌劇場が戸田邦雄の「あけみ」を含むドイツ楽派邦人作曲家オペラ抜粋を演奏するわね。
「あけみ」は後半を片山杜弘せんせの番組で取り上げてたけど
舞台が現代、といっても昭和色の強いレトロモダンな繁華街を舞台にした作品で全曲聞いてみたいわ >>718
「あけみ」の音楽は12音技法だけど歌謡曲的でもあるのよね。
雰囲気的には近代フランス音楽に歌謡曲的要素を加えた音楽で民衆的人情物を描く菅原明朗の「葛飾情話」と似たものがあるように思えるわ >>718
映画の主人公、タレントのなすびに見えるの >>682 >>683
夏の音楽、良いわよね!
夏のけだるさと、練習番号7からのプールではしゃいでるような楽しさの対比がステキ。
子供の頃の夏休みを思い出してノスタルジックな気分になるのよねえ、個人的な感覚だけど。
モラゲス木管五重奏団の演奏がすごくうまいわあ。 >>683
途中からクラリネットがト音記号からヘ音記号に変わったからビックリしたわ ヘ音記号ならまだしも、チェロやファゴットが途中でハ音記号に変わるとイラッとするわ あら、今晩Eテレでカラヤン×ベルリンフィルやるのね
でもあの頃のベルリンフィル、感情持たない演奏マシーンって感じ ブラ3やるのね、観ようかしら
すごく人工的な画面編集になってて、ライスターとか嫌ってたわね
あんなに揃って動かずに吹くなんてありえない!って
マシンみたいに感じるのは、そういう映像の作り方もあるんじゃないかしらね あの頃のカラヤンて映像は後で別撮りが多かったんじゃなかった?別日に呼ばれて弾きフリや吹きフリの収録させられるのをトップ奏者達は凄く嫌がったと言われてるわよね。
あのスタイリッシュな映像は当時は斬新だっただろうし意義もあっただろうけど、やっぱりライブ演奏会の映像の方が観てて楽しいわ。 >>719
「あけみ」の楽譜って明治大の施設にあるけど一団体半分しか借りられないとか解説があったけど本当かしら
>>720ナカーマ カラヤンってバーンスタインより人気無かったって本当?あたしもうビックリしちゃって!え、あのカラヤンがバーンスタインより人気無かったの?って本当驚いたわ、だってあのカラヤンよ?バーンスタインより人気無かったなんてちょっと驚いきじゃない? カラヤンとベルリンフィルの音が分厚く聴こえるのはマンコ奏者が居なかったなのかしら 最初に入団した女ってすごい心臓よね。歌舞伎もそうなるみたいだし、宝塚に男が入るのも時間の問題かしら? >>736
ザビーネ・マイヤー事件はスキャンダルと言ってもいいくらいだったわ。
まぁあれは、マイヤーが女性であるという以上に、
カラヤンによるベルリン・フィルの私物化への抵抗もあったわけだけど。
宝塚は昔、男子部があったのよ。
ファンの大反対もあって、すぐに廃止になっちゃったの ウィーンフィルもそうなっちゃったし、なんか悲しいわね。隙あれば甲子園にも女が入り込もうとしてるし、女の主張のがとおりやすい風潮は残念よ。 カラヤンのブラームスって何プルトいるのって膨大な編成よね プルトっていう用語があるのね
ググって初めて知ったわ >>739
この間のEテレチャイコ姐さんの5番の時、オーボエ5本使っているように見えたけどアタシ呆け始めたのかしら カラヤンは基本は倍管でしょ。そりゃ分厚く聞こえるわよ。 ファリャで思い出すのは三角帽子
他になんかあったっけ
てゆーか何聞いたのよ>>744 月曜日にお風呂を沸かし火曜日にお風呂に入る
ファリャファリャファリャファリャファリャファリャリャファリャファリャファリャファリャリャー >>745
有名な二曲よ、三角帽子と恋は魔術師
勢いがあってキレキレで、独唱も全然クラシカルじゃないの
今まではアンセルメのが好きだったんだけど、それをはるかに凌駕する録音だったわ
評判は聞いてたけどこれは大当たりよ >>747
何よー実演じゃないのね
録音にしたって最新じゃないし
それはともかく、私も聴いたことあるけど良演よね
この人ピリオド楽器のオーケストラとやること多いから、ファリャもそうして欲しかったわ El amor brujo いいわねー
エラス・カサドも好きだわ >>748
演奏の方向としてはピリオド系よね
でもファリャをピリオドオケでやるってどうなのかしら
そういう人もいるにはいるけど、インマゼールとか 大学オケでチェロやってた人が個人レッスンの先生に定演で三角帽子やるって言ったら「音荒れるから弾き真似しろ」て言われた話思い出したわ ファリャならスペインの庭の夜とベティカ幻想曲(アンダルシア幻想曲)も名曲ね 「はかなき人生」のスペイン舞曲もいろんなアレンジで演奏されるけど好きよ
でもチェンバロ協奏曲はだいぶ雰囲気違うわね >>751
別にプロのソリスト目指すわけじゃなくアマオケで上手に弾く為にレッスン受けてるクセに、弾き真似じゃ本末転倒だわね。音が荒れるとか言ってないでちゃんと弾けよって感じ >>756
大須演芸場で魔改造した浅草オペラ(オペレッタ)を上演してたのよ 昔は日本にもキンキラキンに過剰に装飾された趣味悪い歌劇場あったのかしら >>756
「ググって」と思ったら昔のように検索ヒットしなくなっちゃったのね
観劇記録記録してた方がいらしたのでリンク
http://www.nakash.jp/opera/namae/superichiza.htm
大須の夏の風物詩、技術的には本物のオペラ歌手には及ばないのに
ものすごく面白かったのを思い出したわ 大昔の浅草オペラってこんな演目だったみたいね>>759
エノケンとかも歌ってたのかしら >>761
エノケンと藤原義江が共演した佐々紅華作曲「勧進帳」なんてのもあったらしいわよ 本物の浅草オペラってオペラの通し上演は少なかったみたいね。大抵一演目一時間くらい。
とおもたらフランスのオッフェンバックのオペレッタも一時間くらいの短い作品多いのね。 浅草オペラや大須オペラ
オペレッタとミュージカルの
中間みたいな感じかしらね
カラヤンが初来日したときに
宝塚歌劇を見て感銘を受けたみたいで
(宝塚大劇場でN響を振ったコンサートも)
後に、奥さんと娘を連れて来日したときに
娘さんに宝塚歌劇を見に行くべきと助言したそうよ。 浅草オペラとか実際には録画ですら見たことも無いのに、何故だかリゴレットのあの場面を観るたびに頭の中で「風のなっかのぉー、羽のよぉにー」って日本語に変換されてしまうんだけど、あたし一体いつ摺り込みを受けたのかしら...ホント謎だわ >>765
あら奇遇w
私も浅草オペラ知る前からどこかで刷り込まれてるんだけど謎よね 浅草オペラ全盛期は、出前持ちが鼻唄でアリアの一節を歌ってたって話ね
それを昭和の終わりまでテレビで歌ってたりしたのは田谷力三さんかしら
「恋はやさし 野辺の花よ」とかは田谷さんの歌で知った気がする
リゴレットや椿姫の有名曲もそうかもしれないわ 当時の発声とか録音はないけどどういう声の出し方してたか気になるわ
東京でも今みたいに大声出しにくい環境じゃないから声量ある人とかはすごいいそう >>767
戦前はオペラやオペレッタも大衆に結構親しまれてたのよね
いわゆるクラオタが声楽曲を「低俗だ」とか毛嫌いするのはこの辺から来てるのかしら 昭和のクラオタ親父がそうよね。絶対音楽(笑)信仰で三大Bを神格化、ショパンやらチャイ子やらは女子供向け、みたいなw >>768
戦後に田谷力三が録音したCDのほか
ぐらもくらぶ制作のSP盤をCD化したのが今のところ入手可能かしら
ただし、SP盤をCD化したものは原盤のノイズが酷くて買うには勇気がいるわね(経験済みw)。
変わり種としては山野楽器のCD「浅草オペラ〜華ひらく大正浪漫」
永井家風が台本を書いた「葛飾情話」の抜粋が収録されててそれだけ音質がいいのw
廃盤だけど国立音大や国会図書館に収蔵されてるみたいね。 >>770
あとは
これは正しい発声じゃないからダメ!
っていう人ねw 宮川彬良のオペラ「ブラックジャック」の第二幕でシュプレヒシュティンメというかミュージカルをさらに崩したような歌い方してたの
幕間でオペラ歌手らしき人が「あれはダメ」とか言ってたの思い出したわ プロの歌手だったら好きなように言わせとけばいいわ
聴衆がその見方に従う必要も無いし
なんかベルクのオペラ聴きたくなったわ Eテレでベルリンフィルのヴァルトビューネ野外コンサート、歌いまくったフォークトがアンコールではホルンセクションに混じって一緒にホルン吹いてて楽しそうだったわ エディタのコロラトゥーラとか「素晴らしい歌手だがイタリアオペラには合わない響きだ!」
とか言われたりするもの
声が違うだの、重すぎるだの、歌うには早すぎるだの
この辺は全世界共通ね クリスティナ・ドイテコムの夜の女王は凄いとは思うんだけど
コロラトゥーラが「ガバガバガバガバガバガバ♪」って聞こえるわ、
と思ってたらYouTubeの海外コメントに同じようなこと書かれてたわ あれ、演じながら歌うから大変でしょうね
>>770
後半は当たってるわ あたしのイメージする子供向け
魔法使いの弟子
軽騎兵序曲
エリーゼのために
乙女の祈り
ピーターと狼 厨二向けだと
ベートーヴェン『英雄』『熱情ソナタ』
オルフ『カルミナ・ブラーナ』
ワーグナー『ニーベルングの指環』
ベルク『ヴォツェック』『ルル』辺りかしら 友人にお勧め訊かれたから
アルルの女・カルメン組曲とワーグナー序曲集挙げといたわ >>783
厨二が好きなのは
悲劇の主人公気取り:ショパン、チャイコフスキー、マーラー
壮大な世界観:ワーグナー、リヒャルト・シュトラウス
超絶技巧:パガニーニ、ショパン、リスト 通ぶりたいタイプ御用達なら
ブラームス、ブルックナー、ウェーベルンあたりね >超絶技巧:パガニーニ、ショパン、リスト
ショパンを超絶技巧だと思ったことないわよ アタシが中2〜中3あたりに毎日のように聴いていた曲は
ショスタコーヴィチ 交響曲5番
ヤナーチェク シンフォニエッタ
レスピーギ シバの女王ベルキス
バルトーク 中国の不思議な役人
だわ 一生分聴いたのか今は聴きたいとも思わないわ >>778
ドイテコムの三連符のとことかおいといて音程は完璧なのがすごいわ
多分使える音域が歌に使う最高音より2つくらい上までもってたと思うのよね イタリアのソプラノ歌手、レナータ・スコットさんが16日、同国サボナで死去した。89歳だった。
18歳でデビュー。イタリアの正統なベルカント唱法を継ぐ、20世紀を代表するソプラノ歌手として世界に知られた。
引退後も欧米各地で後進の指導を続けていた。
スコットさん、好きだったわ r.i.p あれま、存在を忘れていたわ
テバルディとこの人はイタリアのリリコ・スピントの理想的な声楽家だったわね
イタオペのみならず、ばらの騎士の元帥夫人にも挑戦してたっけ
久しぶりにフレーニと歌った手紙の二重唱を聴いて偲ぶわ リサイタルに行ったけど、アンコールで宵待草を歌ってくれたなよ。温かい拍手が長く続いて、最後に私のお父さんを情感を込めて歌ってくれたわ。 >>790
日本でやったファウスト、映像で観て感動したわ ちょっと!折角思い出深い良いレスが続いてるのに水ささないでちょうだいなw >>790
声楽家って引退はやかったり教える側に向いてない人もいるけど一応元は取れてるのかしら?
声楽家でプロとしてステージたつまでに家たちそうなくらい親とか金使うわよね? 飯守さん亡くなったのね
あのわちゃわちゃした不思議な指揮ぶりも見られないんだわ… パリオペラ座の「魔笛」
バロック劇場の舞台機構をインスパイヤした書き割りがぐりぐり動く舞台で楽しいけど
改めて自分は「魔笛」の音楽が苦手だと再認識したわ;orz
新国はハンぺ演出残して欲しいけど
せっかく芸術監督が大野和士なんだから彼が数十年前に指揮した
文化村オーチャドホールの日中合作演出の「魔笛」を復活して欲しいわ。
古代中国を舞台に夜の女王側ザラストロ側共に京劇衣装でタミーノは狩衣を着た日本の王子なのよ。
で舞台転換はモーツァルトの時代の衣装にかつらの黙役が行うって設定。
でも中国側の製作陣が存命なのか不明なのよね。
https://www.youtube.com/watch?v=cE64eIZi9Lw これからBSプレミアムでファビオ・ルイージのカルミナ・ブラーナやるわよ! タータータータータタタ
タータータータータタタタタタ >>カルミナ・ブラーナ
誰かが「ウンコが漏れそうな時のテーマ曲」と言ってたわ >>806
アタシはオーメンのテーマごっちゃになるわ ホーヘーホー
ハラホレホー
ヤマモリヤツハシミナハレホー
みたいな曲が好きだったわ Pierre Tourvilleって
メトのオーケストラのバイオリストが
パートナーみたいよ 外は暑っいのにカルミナ・ブラーナなんて
胃もたれしそうだわ カルミナ・ブラーナに合わせて踊るのよ
死ぬまで踊り続けるのよ 死ぬまで踊り続けるんならサンサーンスかリストの死の舞踏に合わせてやればいいのよ 宮田さんって雌雄眼よね?
若い時よりちょっと太ったからか最近だと左右の目の大きさの違いが顕著だわ
おかげで普通に写真撮ってるのにムニ顔っぼく見えちゃうわ
https://i.imgur.com/rQxviPN.jpg
https://i.imgur.com/YrtXf2q.jpg 今週の「クラシックの迷宮」で佐々紅華の作品が流れるみたいね 白の蝶ネクタイの人イケルわ!いいチンポ持ってそうよ >>825
魔女顔の外人、好きな人っているのね。本当この世界は捨てる物無しだわ >>826
バスクラの手前に座っている人じゃない?
知らないけど NHKEテレ1東京(NHKEテレ東京)
2023/09/03(日) 23:00:00 ~ 2023/09/03(日) 23:30:00
美の壺 選「楽器の王様 パイプオルガン」[字]
パイプオルガンで始まるユーミンの名曲「翳(かげ)りゆく部屋」。
松任谷正隆さんが、46年ぶりに同じ大聖堂で演奏!
▽世界で唯一の、回転するパイプオルガンの音色の秘密!
▽世界から「名匠」とたたえられる、日本人パイプオルガン製作家の技に密着!
▽徳川頼貞が特注した日本最古のパイプオルガン。その秘められた歴史と音色に迫る!
▽ジャズピアニスト・山下洋輔さんによる“謎のオルガン弾き”も必見!<File515> 今更だけど赤い服?は小澤征爾さんだったのね、びっくりよ。涙😢 こんな状態になっても
表舞台に出てくるのを
すごいと思うか
あるいは… カラヤンの最晩年も車椅子でステージ出てきて「うわー生きてるの確認できただけでも...」みたいな感じだったけど、これはもっと凄いわね
さすが弟子だったことはあるわー 指揮者とかピアニストって老化で耳が遠くなったりしないの?一般の老人は結構耳遠くなるじゃない?
耳遠くなって引退した指揮者とか音楽家ってあまり聞かないけど。 耳遠くなったオペラ歌手って話し声がバカでかくて迷惑そうね クリスティとレザール・フロリサンが今度東京でヨハネ受難曲やるけど、彼ももういい歳よね
小澤さんより10歳くらい若いとはいえ
私、見に行こうかずっと迷ってんのよ
だって席がずっと残ってんだもの 行った方が良い気がするわ
指揮者は割と長生きするけど80超えると来日が厳しくなると思うのよ ブロムシュテット
95歳で来日(2022年)は
やっぱりすごいのね。
今年ももうすぐ来日予定みたいだわ。
年を取るとテンポが遅くなる人がほとんどだけど
ブロムシュテットと
まだ指揮来ていたころの小澤征爾は
テンポを早くして演奏するのが
ものすごく不自然な気がして苦手だけど… 年取ってせっかちになる人もいんのよ
>>838
そうよね
これが最後の来日になるような気もするのよねえ
ありがとう ワーグナーの「パルジファル」って"神聖"とは程遠いドロドロの人間臭さ爆発な作品と思うのは私だけなのかしら....? クラオタ兼オーディオオタクだから
普通の人が良いのとかなり違うけど…
一番びっくりしたのは↓の録音だわ
モロ現代音楽で、ほとんどの人は受け付けないと思う。
https://dynamicsof.exblog.jp/15492426/
同じ演奏だと思うけど、パソコンだと全然良さが出ないわね。
https://youtu.be/vNFL-IJscRI?
こっちは古楽
やっぱりパソコンだと全然だめね
Jordi Savall, Tobias Hume, Harke harke
https://youtu.be/bMqu3aAuNlc?
astree、Arcanaのプロデューサーだった
Michael Bernsteinがかかわった録音は
個人的には、ものすごく良い録音が多いわ。
ASTREEの録音は
LPの方が音が良いみたいで
かなりの高値がついているわね。
自分の持っているのは
AAD(アナログマスター、アナログ編集)のCDだけど
同じ録音を、違う人がリマスターした
ADD(アナログマスターデジタル編集)CDがあるけど
全く違う音で全然ダメだったわ。 2曲目、リンク張り間違えたわ
こっちの方が好きな録音よ
https://youtu.be/bMqu3aAuNlc?feature=shared&t=121
自分は圧倒的に、古い録音の方が
良い音だと思うけど
一般的にいい録音だと思うのは
843のリンクの方だと思うわ。 ごめんなさい。
レス番間違えたわ
844番よ。
本当にごめんなさい。
録音の良さでびっくりしたというより
死ぬかと思った経験もあるけど
それはまた別に書くわね。
録音としてはかなり有名な↓の録音よ
Tchaikovsky : The Year 1812 Doráti Mercury
https://youtu.be/zI98RwE8qx4?feature=shared&t=691 >>842
そりゃ性欲がメインテーマみたいなもんだし。それに神聖と言うてもキリスト教を独自の宗教観で異質なものにしてるから >>843
昔、長岡鉄男が推してたクラム「魅入られた風景」ね
CDじゃなくてアナログ盤だったけど >>836
作曲家のH.W.ヘンツェ姐さんも年取るに従って作る曲がうるさくなっていったわ
「ホムブルクの公子」なんか室内楽編成に改訂したのに打楽器が増えてすごいことになってたしw >>846
マーキュリー・レーベルは映画のサウンドトラック用35mmテープを流用したクラシックの高音質録音が売りだったのよね
私もポール・パレーとデトロイト交響楽団のフランス音楽が愛調盤よ ピアニストのウゴルスキが亡くなったわ
メシアンの鳥のカタログで有名になったわね
私も昔よく聴いたわよ そうそう、ヘレヴェッヘが遂にバッハのカンタータ第147番を録音したわ
CDは今日発売で、サブスクでももう聴けるわ 教えてくれてありがとう。あたしも鳥のカタログは好きなCDだったわ。 >>851
作風が静かになる方が嬉しいわよね。ペルトとかシルベストロフとか。最近はこんなのばかり聴いてるわ。 ウゴルスキ亡くなったのね
ご冥福祈念にカタログ聞こうかしらね
聞き通せないから一曲だけ クラシックレーベルのBISがアップル傘下になったわ
ビックリだわよ >>858
これはどう影響があるのかしら
CD出すのやめて配信だけにする、とかなるのかしら >>853
あたしもウゴルスキのメシアン、タワレコ盤が安かったから買ったわ
でも敢えてスクリャービンのピアノコンチェルト聴くわ、ブーレーズと共演した
これもとてもいい曲なのよ >>861
いい曲よね、後年のスクリャービンを予期する官能と飛翔感が素敵だわ 西村朗先生亡くなったわ
1953年9月8日生まれで2023年9月7日没の70歳
ちょっと早いわね
ご冥福をお祈りするわ
代表曲は知らないから、現代の音楽の司会してた回でも聞こうかしら ウゴルスキの鳥のカタログ、サブスクで探してチェックしておいたわ
長すぎるからあとで時間とれる時に聴いてみるわ
>>863
合唱曲がおすすめよ ↑これ読んで急いで現代の音楽のホームページを見たわ。本人も9月いっぱいで辞めるって挨拶してたけど、病気だったのかしら?気になるわ。 西村先生が作曲していた「秘儀」シリーズ\で終わってしまったわ
第九の呪いみたいな形になってしまったわね >>866
第九の呪いといえば西村さんと信仰のあった吉松隆さん
ブログでずいぶん前からジジイ自称してたか西村さんももっと年取ってたと思ってたわ。 マスネの「アリアーヌ」
音飛びするブックCDのレーベルで痛い目にあったのに
題材とマスネなんで性懲りも無く買ったわ
やはり音飛んだわ。3枚のCD全部w;orz
覚悟はしてたけど酷すぎww;;orz >>866
秘儀って吹奏楽でしょ?シリーズ9作目で終わっても別に何とも思わないわよ 石田純一のお姉さんが孤独死ですってよ
同じ孤独な老女のピアニストでもフジ子ヘミングとはえらい違いね あたしゃこの間サロメ行ったわよ。7つのヴェールでアラ脱ぐの!て流れで最後の決めフレーズでまさかのヘロデの顔アップで終わったわw
歌手から映像で裸はNGだったんでしょうね プレトニョフのラフマニノフ協奏曲、評判良かったみたいね
行きたかったわー プレトニョフ
かなり前に、未成年への性的暴行の疑いで
色々とあったと思うけど
結局どうなったのかしら?
演奏会出来るってことは
無罪だったの?
Bösendorferの工場が火事になったみたいね。
どういう状況なのかよく解らないけど… >>878
あたしのインペリアルがーーーローマの松のピアノ弾くとき、最低音が欲しくて、敢えてのスタインウェイじゃなくてインペリアルにしてもらったの 10/1の新国オペラのシーズン開幕日、荷物検査するから大きな荷物は持たずに普段より早めに入場してとアナウンスしてるけど誰かVIP来るのね
両陛下夫妻あたりかしら? >>878
たしかタイへは入国禁止だったんじゃなかったっけ?
日本で捕まったわけではないから、
日本ではずっと演奏しているよね。 >>883
同じ台本手せもモンテヴェルディの遺した哀歌以外全然違うわ
二つ目のは衣装がイカれてるし >>885
間違えたイカれてるのは一つ目のリンクよ ヴァーグナー歌手じゃないけど
ヴィオラの土屋さん亡くなってたのね >>889
もう1ヶ月くらい前よね
FBにブワッと訃報流れてきてたわ >>889
え、ベルリンの?知らなかったわ…清水さんが立派に後を継いでるわねヴィオラトップだし >>884
ステファン・グールドでしょ。
末期癌告知からあっという間だった。
今年1月の新国のタンホイザー行っておいて良かったわ。まさかあれが最後になるなんて。まだ半年ちょっとしか経ってないのに。
ご冥福をお祈りします。涙 今日初めて吉村妃鞠ちゃんの演奏聴いて度肝抜かれたわ…あの歳で自分の世界が確立されてるのは凄いわね 知らない名前ばかりだわ。
ねえ、ベタで恥ずかしいんだけど、この オンブラ マイ フ、上手いのかしら。レチタティーヴォが上手いのは分かるけど、アリアは ひどい出来だと思うの。
ヘンデル 「オンブラ マイ フ」
Orlinski
https://youtu.be/HemKq8E5qzM?si=wtftbs96sJ_DQBzW
(3:38) 2019年
でも イギリスのボイストレーナーの姐さんがベタ褒めなのよ。誰もこんな風に歌わないのに。技術が高いのか、感情移入して、役に成り切って歌っているみたいなところがいいのかしら。
英のお姐さん
https://youtu.be/OMXzFq5E12U?si=FZjNx1yy1__SKjXR
(8:13) 2023年 >>894
別に普通じゃないかしら
モダン楽器のオケとやってる方が気になるわ >>895
普通⋯ 下手ではないのね。ラルゴはゆったりと、よね。変というか個性的に聞こえるわ。
モダン⋯ 古楽器でないってこと? 他にも歌手は居たみたい。ラジオ フランスの字は見えるわ。オケの名前かしら。
ありがとう。 >>892
え、グールドが?やだ知らなかったわショックだわ…彼が初役チャレンジのトリスタン聴きに行ったのよく覚えてるわ。フィデリオもジークムントも観たわ。何と言ってもデブ熊好きのあたしにはタイプど真ん中で眼福だったのに。ご冥福をお祈りしたいわ >>894
2019年4月20日Notre Dame de Paris, le grand concert
ノートルダム大聖堂の火災が2019年4月15~16日だったから
救済か何かで、急遽決まったコンサートだったのかしら
普通より、ゆっくり歌っていると思うけど
屋外のコンサートだから
色々と条件は厳しそう。
個人的には、全く変には聞こえないわ。 >>898
ああ⋯ あの火事。昔のような、この間のような。
オルリンスキ、ポーランドから呼ばれたのかしら。歌より あたしの耳が変だったようだわ。耳 修行します。
ありがとう。 トネッティ/オーストラリア室内管の来日記念盤ってのを買ったら
ブラームスの3番がものすごくよかったのよ
いまからでも関西のチケット取れたら聴きに行こうと思って調べたら
来月紀尾井ホールで一度だけ公演だったわ…
知名度低いからお客入らないかもしれないけど、東京で一回だけって
小さなオケとはいえあんまりじゃないかしら 客入らなそうなら1回でじゅうぶんじゃないの
赤字になっちゃ意味ないもん マルク アントワーヌ シャルパンティエは器楽も書いてるかしら?声楽入りしか探しきれないわ >>903
おフランスのwikipediaみると
いっぱい書かれているわ。
https://fr.wikipedia.org/wiki/Marc-Antoine_Charpentier
↑のŒuvres instrumentales
作品番号と作品名で検索すると
youtubeの音源も出てくるわよ
Charpentier: Suite pour un reposoir, H. 508 - Ouverture
https://youtu.be/UnWPiDo0iYk?feature=shared シャルパンティエの器楽で思い浮かぶのは「器楽のためのノエル」「4つのヴィオールのためのコンセール」あたりかしら 今日9月25日はラモー、ショスタコーヴィチ、グールドのお誕生日よ🎂 ラモーのガヴォットが小学校の音楽の鑑賞教材になっていたわよね
懐かしいわ
ときどき頭の中で鳴るわ
でも教材用の曲は原曲と違って、オーボエとピアノ用に編曲してあるのよね
そこまでして聴かせる曲かしら
ラモーという作曲家の学習なら「めんどり」とかがあるし
ガヴォットという舞曲の学習ならゴセックのがあるし
オーボエという楽器の学習ならオーボエ用に書かれた他の曲があるでしょう >>907みたいに元は鍵盤用の曲を他の楽器とピアノの二重奏に編曲した曲ってときどきあるじゃない?
その場合のピアノって原曲と同じように弾くのかしら?
それとも原曲の一部のパートを他の楽器が担当して残りのパートはピアノ側が適宜音を追加したりして弾くのかしら? リムサが自分の創作放ってまでムソルやボロのアレンジにを費やしたのって、どういう理由かしら
やっぱり愛なの? ひゃーん、おひさよー!
横山幸雄って可愛いオジサンになってたのねえ 個人的には
大萩康司が良い感じのおっさんになっていて
嬉しいわ ブロムシュテット来日中止ですって
元気っても95だから心配ね >>912
もう一人のなんちゃらいうギタリストと区別つかなくなったわ… >>912
わかるわ良い感じよね
んでも見るたびにおでこが広々ねぇ・・・って思っちゃうわ
>>913
前NHKの放送で見た限り
歳の割には元気だけど、十分ヨボヨボで見てて不安にはなるのよね ひゃだほんと!
アクセスしようとしているサイトを見つけられません
bakusai.com という名前のサーバーに接続できません。
になっちゃう この人の話題、時々出るわね
いつも女豹みたいな役やらされてるわ
ジャングルブギとか歌いだしそう Redditに匿名で投稿されたらしいの
あたしは、部分的にちょっと早送りしてると思うの🤥 秋らしくなると聴きたいものが出てくるわ
あたしはやはりブラームスかしら
クラやヴィオラの室内楽とか晩年のピアノ小品とか ヴァイオリンは春
チェロは夏
ヴィオラは秋
コントラバスは冬
て感じね あたしコントラバス弾いてたけど、むしろ夏のイメージだわ
夏にベースのソロ聴きたいわけじゃなくて、低音がブンブン鳴るような曲を夏に聴きたいってことね マツーエフの最新のライブがつべにアップされてたわ
https://youtu.be/YCuRyQWUM3I?si=31FhhyOXhd0iKofX
顔がどエロくて最高だわね
いくつか知らない曲があったから、曲名書いて欲しい デュリュフレのレクイエム、ふわふわの天国みたいでいいわね そうね、ゆるゆるゆらゆらと音が漂っていくの
グレゴリオ聖歌聴いてるのと区別つかなくなりそうな時あるわw それで思い出したけど、フランスバロック期のジルとカンプラのレクイエムも素敵ね
ああいう温もり感じるレクイエムって好きなのよ
もちろんフォーレやデュリュフレと時代が違うから、響きも違うんだけど
激しい慟哭や怒りをぶつけるようなレクイエムより、そっちの方が好き BPOの首席ホルン奏者に決まった中国の若い子ガチムチで人気出そう モのレクイエムの太鼓(敢えていう太鼓)なんて猿の玩具だもんね。遺作?田吾作の間違えじゃないの?( ´,_ゝ`)プッ アニオー姫チケット売れてなかったみたいね。当日券は出るのかしら。 >>39
開演までぴあで売るみたいだけどぴあって二度手間なのよね 悪いけどあんまり面白そうじゃ無いのがね…ストーリーもオペラらしいドラマチックさが全然無いわ。二人で長崎で暮らして年取って「あたし達のこと地元のお祭りにしてね」で終わりって >>938
モ嫌姐様ったら!毒舌がステキですわ!
>>937
ググったわ
ムチムチのプクプクだわね アニオー姫聴いてきたわ
演奏会形式だと思い込んで行ったらオケがピットに収まっているんで何かと思ったらちゃんとした舞台上演だった。
音楽は聴かせどころ多く、無理やり他の作曲家に例えると菅野よう子がオペラ作ったらこうなるかしらなかんじ。
>>941姐さんの通りストーリーとしては弱いわね。
第三幕以降鎖国で故郷に帰れなくなり宗太郎が亡くなってからから他のオペラだと悲劇が始まるはずが
なんかモヤモヤした感じで終わったわw。これは演出のせいもあるわね。
まあ、アタシとしてはプッチーニの「蝶々夫人」もメサジェの「お菊さん」も楽しめるクチなのでそれほど不満は感じなかったわw
開演前にオケ団員が会場玄関前でキャッキャ⭐と集合写真撮ってて可愛かったわ。
あとベトナムの方って等身高いのね。気のせいかしら? >>943
姐さん報告乙よ。
あら、割と親しみ易い系の音楽だったのね。観客の入りはどのくらいだったのかしら?やっぱり空席目立った? スヴェトラーノフ指揮N響チャイコ5番
N響の懐かしい響きだわ
色彩感あまりなくいつも薄曇りみたいな響き
これよこれ >>945
ソビエト国立の方がすげえわよ。ブラボー 巨瀬励起って名前のピアニストがいることを知ったわ
巨根と勃起が浮かぶのはあたしだけかしら? >>944
ぴあが◎だらけで心配だったけど意外と客席埋まってたわ。八割くらいかしら。寂しい感じじゃなかったわよ。
第三幕
>>948
大丈夫よ。アタシを含めてここのスレの姐さんたちの大半は仲間だと思うわ! >>948
アタスもよ!
でも恥ずかしくてそのこと書けなかったのよ! 有名国際コンクールで入賞してる人がストリートピアノ動画をつべにアップして小銭稼いでるところをみると、ホントち大変なんだって思うわ 葉加瀬太郎ってバイオリンうまいの?商売のやり方がうまいのかしら レベルで言ったら高嶋ちさ子とかと同じくらいだけど「うまい」てどの程度を言うのかによるわね。町のバイオリン先生ってうまい、くらいの話ならうまいし。 でも、高嶋ちさ子とか葉加瀬太郎みたいな路線の方が
稼げるのよね 演奏のテクニックはそこそこで、
情熱大陸みたいな一般ウケする曲を作れることが重要なんじゃないかしら Eテレのジョン・ウィリアムズ90歳越えてるなんて信じられないわ ハリーポッターも爺さんになってから作ったと思えないわ
アシスタントが優秀なのかしら サイトウ・キネン・オーケストラ
オーボエの1st2ndが素敵だわ
その並びのイングリッシュホルンは残念ね 小澤征爾登場からのダース・ベイダーのテーマ演奏で涙腺崩壊したわ >>956
op.117-1とかop.118-2は
自分の葬式で流して欲しいわ >>961
読経に紛れてうなり声は気にならなくなりそうね グレゴリオ・アレグリのミゼレーレ聴いているわ
あの世に行けそうよ マーラー交響曲第9番を聴く夢を見たの
でも私いままで聴いたことないのよ
気になったから図書館で借りてきたわ 聴いてみてどうだったのかしら…結構夢の中みたいな部分がある曲よね
明日は京都でブルックナー聴きに行くわ
ホントは沖澤さん聴きたいんだけど、なかなか日が合わなくて 日生劇場の「午後の曳航(裏切られた海)」
演出によってはヌードにセックスシーンがあるんだけど
今回はどうなったのかしら >>969
昨日行ってきたわ
竜二と房子は下着姿でセックスしてたけど
まあそりゃヤるわよねって感じでどうってことなかったわ
なんか全体の作りが組合員臭に傾いていたのがむしろ違和感だったわ
あたしヘンツェの音楽マトモに聴いたの初めてだけど
ところどころ掴まれるところもあったにせよ
小説『午後の曳航』から受ける感銘に比べると
別に音楽にしなくてもいいんじゃないかしらってのが率直な感想よ 原作つきオペラあるあるだわ
オペラの「午後の曳航(裏切られた海)」は「Gogo no Eiko」と題した日本語版もあるのよ。
ただこの日本語版評判悪くて今回の二期会はドイツ語版だったと思うの。
でも日本語版だと自分にとってネイティブだからあんまり頭使わずに聴けるのがありがたいわw >>970
それ言ったら原作超える映画やオペラって数少ないと思うの 何て言ったらいいのかしら、別に超えるとまでいかなくても、
音楽にしたことで新しい側面が見えてくるとか、
文字を読んだ時とはまた別の情動が湧き上がるとか、
『午後の曳航』の世界にアクセスする手段が増えたことの
有難味をどれだけ感じられるかみたいなことよ
でも確かにあたし好きなオペラってごく限られてるから、
単に許容範囲が狭いだけだわねw それこそベタなカルメンや蝶々夫人とかは原作超えてるんじゃないの? >>974了解よ
>>975
カルメンの原作はサイコホラーだわね
メリメはオトマール・シェックのオペラの原作もホラーだし エトルリアの壺とかマテオファルコーネとかドキドキしながら読んだわ 外がだいぶ薄暗く肌寒くなってきた
今聴いてるフー・ツォンの「幻想ポロネーズ」がすごく沁みるわ… ショパンて、後期の作品の方がだんぜん解釈の幅が広くなると思うの
スケルツォ1番はかっこいいけど、誰が弾いてもだいたい同じ感じがするわ それって割とほとんどの作曲家に言えるような気がするわ 後期のピアノソナタや弦楽四重奏の、穏やかに聴ける楽章が好き >>953
今話題のHIMARIとどっちがうまいのかしら? 天才バイオリン少女のヒマリちゃんの
同級生マイケル・シャハムくんは
ギル・シャハムの息子かしら
ちょっと顔にているわ
https://youtu.be/Lfe6dl8CS_A?si=3lF3oFu1TY7ufq-S 板が移転して書き込みも減ったけど
そろそろ次スレのタイミングかしらね 東大寺で雨の中ブラームスやってるわ、NHK
びしゃびしゃ雨音が入ってるのw
絶対楽器に悪いわよね?特に木製の楽器
指揮者がブスかわ ブラ1最後の一番の盛り上がり金管コラールで、デブ熱血ソリちゃんドアップからの大仏様ドアップで笑い取るのやめなさいよNHK!真面目に聴いてたのに爆笑しちゃったじゃないの! 男だからイメージするしかできないけど上の二人みたいにこんだけ高音出せたら気持ちいいでしょうね
管楽器や弦楽器と同じ高さでハモるのって楽しそう 次立てられなかったわ…誰かお願い↓
(タイトル)
サロンdeクラシック 11楽章
(テンプレ)
仲良く使ってね
前スレ
サロンdeクラシック 10楽章
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/gaysaloon/1676460654/ 立てたわ ごめんなさい新スレのURLがわからないの。検索してくださる? これからブラームス聴いてくるわ
シンフォニーの1番
穏やかに晴れてよかった このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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