鈴木亮平って誰かに弱み握られてるの?
変な仕事ばかりやらされてない?
VIPQ2_EXTDAT: none:verbose:V:512:JISIN: EXT was configured 好みの系統なはずなんだけど、よく見たらやっぱ違うなってなるわ、それがあたしにとっての鈴木さん >>438
分かるわぁ
似た系統の伊原剛志とかは好きなんだけどね >>439
そうかしら?
フェラしてる時に冷たい眼差しで見つめてるかと思いきや、のけぞって感じたりして、そういう姿に興奮させられそう。 >>430
その耳のせいでモンキー感が増してエリート役やっててもなんか違和感あるのよ エゴイストのオネエの演技も見てて辛かったわ…
特に「夜へ急ぐ人」を独唱するシーン
全然オカマになりきれてなかった >>447
役作りのために男と寝てたりしなかったのかしら? 役作りのためね…そういう事ならいつでもあたしが協力してあげるわよ? 綿密に演技プランをたてて体も作って、というのが鼻につくわ。
「演技の上手い俳優なら演技力で体を大きくも
小さくも見せることができるのよ」と、昔おすぎが言ってた。 役所工事さんあたりは実際デカいのか小さいのか分からないくらい役によって見え方違うわ? 物理的に大きい人が演技だけ小さく見えたりなんてない。あるとすればカメラワークとかもあるんじゃないの? ちんちくりんの男優はキスシーンの撮影時にお立ち台に乗ったりするものね 【モデルプレス=2024/05/05】俳優の鈴木亮平が、4日放送の『王様のブランチ』にVTR出演。Netflix映画『シティーハンター』の主役を演じるために急いでマニュアル免許を取得したことを明かした。
同作で主人公の冴羽獠役を務める鈴木は「シティーハンター」が小学生時代からの憧れの作品だといい
「(アニメの)『シティーハンター』を見て声優になりたいなと思った時期が子どもの時にあって、そこから俳優になりたいと思った」と芸能界入りのきっかけとなった作品であることを明かした。
さらに、「俳優やるなら『いつか冴羽獠を演じられたらいいな』って思ってました」とかなり思い入れがあるようで、「(演技をする中で)『こういう時、冴羽獠はどうするんだろう?』っていうのは1回も無かったですね」と迷いなく演じられたことに胸を張った。
また、「冴羽獠の顔のフェイスラインみたいなのがあって」と理想の横顔を目指して体作りに励んだという。
冴羽獠の愛車のミニクーパーも自ら運転した鈴木。
「ミニクーパーがヴィンテージなので、大体がマニュアルなんですよ。だから急いでマニュアル免許を取りに行って」と驚きの告白をした。
それでも鈴木は全く苦労とは思っていないようで、「初めてミニクーパー乗ったときはもう『こんな音するんだ』って。あの時がここ2年で1番楽しかった」と満面の笑みで充実感をにじませた。
また、同作は新宿歌舞伎町の商店街で撮影しており、鈴木は「(歌舞伎町の)商店街の方が、『シティーハンターならしょうがない。シティーハンターは新宿歌舞伎町だよね』って言うので貸してくれたという話は聞いています」と裏話を告白。
エキストラ400人が出演した大規模な撮影だっただけに「『とにかく何事もなく終わってくれよ』って、緊張感はみんなありましたね」と緊迫のロケを印象深そうに振り返った。 根が真面目な人だからコミカルな役や奇抜な役やってると
見ていてこっちが気まずい気持ちになるのよね オーバーリアクションの大袈裟な演技
亮平以外もそういう役者が多いのよね日本って
役者と言うかそういう脚本なのかしらね
元ネタが漫画ばっかりだし >>461
わかる。ネットでたまたま流れてくる広告とか予告みたいなの見るだけでこっちが何か気恥ずかしくなってしまうのよ
一時期ブラウンのWEBCMに頻繁に遭遇したけど、即スキップしてたわ 脚本より演出でしょ
見せ方の引き出しが少なすぎんのよ 【夢叶える】「冴羽リョウ、まじでやりたいなぁ」鈴木亮平が2011年に書いたブログが話題
https://news.livedoor.com/article/detail/26345898/
>Netflix版シティーハンターで冴羽獠を演じた鈴木は「彼の『心』を俺以上に感じられる人間は、
>そうそういないんじゃないかと勝手に思ってる」「夢は、言い続ければ叶う」と記していた。 PinterestからのDM?にでてくるから不快感がMaxになるわ
拒否しようとしても懲りずに来るのよ!
ちょっと前は木村拓哉がそれだったし 鈴木さんって高学歴な割りに、やりたい役が冴羽獠って
ズッコけたわ。ジャッキーチェンみたいなアクションコメディも好きそうね やりたい役と学歴云々関係なくない?
いくら腐したいからって、そんなとこまでケチつけるのはどうかと思うわ コメディ映画やドラマって俳優としてはかなり力量問われる難しいジャンルなのよね
特に日本の場合、バラエティ番組やワイドショーの影響でタダでさえ入念な打ち合わせや段取り必要な番組が激減してるから制作側も出演側もノウハウが薄れてるし 今更ながら上川隆也ってのがすごい俳優だったんだなって思う 確かに上川はガタイ良くないけどちゃんと冴羽だったわね 生茶のCM、男女二人とも微妙な顔だわ。
前みたいな美男美女コンビにしてほしい。 >>475
全然、「新」生茶じゃないわよね。売上が逆に落ちそう 鈴木亮平がで出した時、身体良いしイケメンだと思ってたけど、これぞ雰囲気イケメンだったわね
よくよ〜く見ると相当微妙な顔立ち
でも、ご本人もそれ分かってるわね
「自分はイケメンじゃない」って過去に言い切ってるし 俳優鈴木亮平(41)が9日、Xを更新。Netflixで配信中の実写映画「シティーハンター」(佐藤祐市監督)の外国語翻訳についてコメントした。
4月25日から世界配信されている同作で主人公・冴羽獠役を演じている鈴木。
原作漫画でもおなじみの“もっこり”は本編でも健在で、“もっこりダンス”シーンが登場するが、Netflix Japanの公式Xアカウントは「冴羽獠(#鈴木亮平)が大好きなワードといえば勿論『もっこり』。
だけど、他の国ではどう言うの?!」とファンの疑問に言及。
そして「『シティーハンター』から、おバカっこいい冴羽獠のお気に入りワードを世界各国Ver.でご紹介」と、英語、フランス語、スペイン語、ハンガリー語の各言語で翻訳された同シーンの動画を公開した。
鈴木もこの動画に「非常に興味深い動画です」と反応。
「この単語は外国語に訳せないので、各国の翻訳の方々に丸投げしてしまうしかないという結論でした」と裏側を明かすとともに、
「各国の翻訳家の皆様、悩ませてしまってすみません。しかしこんなにも真剣に考えてくださってありがとうございます」と謝罪と感謝の言葉を述べた。
フォロワーからは「それぞれの国の違いがわかって、めっちゃ面白い」「お国ごとのセンスが伝わりますね」「バナナに笑いました!」などといったコメントが寄せられた。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202405090000789.html 結局漫画原作はどこまで自我を消してキャラになりきるかよね
亮平はこんなことまでやっちゃう俺すごいだろって自意識が隠せてないの
上川が評価されたのはガチアニオタだから
完全に気持ちは冴羽になりきってたわ 亮平は「俳優部門で入社した優秀なサラリーマン」的なイメージしかないわ
事務所から振られた作品を「仕事」と割り切って現場では演出家の指示通り演技をそつこなくこなしてクランクアップしたら
「次の作品の撮影スケジュールは何ヶ月ですか?」と、淡々とホリプロと打ち合わせしてるイメージ