【無毛】パイパンキャラの出るエロゲ [無断転載禁止]©bbspink.com
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パイパン（アンダーヘアの生えてない）のキャラクターを挙げていくスレッドです。
●ロリキャラも含む
●攻略対象のキャラクターのみ＝Ｈシーンが存在するキャラ
●ＣＧにアンダーヘアが描かれていないだけのものは除外（エロゲＣＧは基本的にヘアの描写をしない為）
●ただし、通常のキャラのＣＧにヘアの描写があり、特定のキャラのＣＧにのみヘアが描かれていない場合は認める
●〜微かに産毛が生えている〜などの描写は天然パイパンとする（産毛はアンダーヘアに含まない）
●Ｈシーン中に生えていない事が判明する場合は【Ｈシーン】、それ以外のシーンで判明またはそう思わせるシーンやテキストがあれば【日常シーン】とする。両方に存在する場合は【両方】表記
以下テンプレート
作品名：○○○○（ブランド名）
キャラ名：フルネーム
種類：【天然】ｏｒ【人工】
描写：【日常シーン】ｏｒ【Ｈシーン】
〜描写テキストの一部抜粋〜 エロゲ界にも妊娠ENDはある訳で、無毛な母親はその後が大変だろうとつい考えてしまってな… 母娘で生えてないってなると、エロゲ的には嬉しいのか？ 遺伝でパイパンといえばつよきすの椰子母娘（なごみ・のどか）かな 作品名：ワルキューレ調教 ザーメンタンクの戦乙女10人姉妹〜「女神である私達に貴方のザーメンを…」〜 (MBS Truth)
キャラ名：
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ
※特定のキャラでなく、オプション機能で剃毛に変更可能 詳しくはこちら。公式サイト曰く芸術性が垣間見える？
ttp://mbstruth.com/wagn/system/systop.html ちょっと変わり種だけど・・・
作品名：えむリア！ 俺がドMになったのはどう考えてもお前らが悪い（Carol Works）
キャラ名：島津 慎二（主人公）
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ どうでもいいけど、ラノベ感漂うタイトルだな
編集のせいで無理やり長文系にさせられました的な 作品名：ましろちゃんのひみつ道具 (PlusEta)
キャラ名：千瀬 ましろ
種類：【天然？】
描写：【Ｈシーン】
※アニメーションでスジ描写（モザイクなし）が存在 同人作品って結構規制緩い？
ましろちゃんの可愛いおまんまんのスジが丸見えだったんだけど…… （一応）性器じゃないから恥ずかしくないもん！
スジだからモザイクも不要！！
て事でOK？ 同人誌なんかだと、販売サイトの自己規制みたいだな。
｜はOKで、i とか Y とかはNGとか。 はるるみなもに！の水諸里が完全パイパン設定だな
ロリキャラのパイパンは当たり前すぎてインパクトが無い 逆に生えてる方が不自然なくらいな見た目（１８歳以上設定だけど）。
エロゲではよくあること。 こだわりを感じないのは好きじゃあない
表現が無かったりとかヒロイン全員生えてないとか 主人公も基本的には童貞設定なんだし、彼女のパンツ脱がせた時に股間にも目が行くと思うんだよな。
おっぱいの感想は長々と語るくせに、毛の生え具合（濃い／薄い／無毛）については言及しないのってどうなの？
人生初の生おま●こ見たら、スルーできないだろ。 作品名：はるるみなもに! (クロシェット)
キャラ名：山神 水緒里
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
お互い、もはや無我夢中だった。
俺は水緒里にしかできないような、興奮任せの愛撫。水緒里は俺にしか見せられないような、あられもないあけすけな反応。
産まれたときから知っていて、ずっと一緒に生きてきたにもかかわらず、今はじめて知るお互いなのだ。
夢中になるに決まってる。もっと、もっと欲しいに決まってる。
だからもう、この下着の布地というほんのささやかな距離すら、俺と水緒里の間にあることがもどかしい――
水緒里、こっちも脱がすぞ……っ
あっ、あっあっ、おにいっ……あ、あ、あ、あ、あっ……！
はあぁっ……。ああぁ、はぁ……はぅん……ぱんつも、おにいに脱がしてもらっちゃったぁ……
紐をほどいただけじゃ、脱げなかったな。張りついてしまってて
はぁ、はあぁ、おにいがいっぱい、濡らしてくれたからだもーんだ……
それもすごく、えっちで興奮した
私も……ふふ、ふふふ、やっぱり私たち、えっち兄妹だー……
兄にグチョグチョのぱんつを剥がされて、喜んでる妹だしな
妹のおま●こ剥き出しにさせて、さらに興奮してくれてるおにいだもんねっ……
さらに興奮……してくれてるよね？ ね……おにい……？
……さっきまで、あんなにえっちに、無我夢中で……まさしく女性そのものの姿で、感じてくれてた妹の……さ
はぁ、はあぁ……うん、うんっ、私の……
おま●こがこんな、子供のころのままみたいな……つるつるのスジそのものって、猛烈にいやらしいよな……
小さいのにピンピンに先端を尖らせてくれていた、かわいいおっぱいを目の当たりにしたとき以上の興奮。
童貞の俺の愛撫であそこまで乱れ、ぱんつが張りつくほどに濡れていたいやらしいおま●こなのに……見た目は子供のころそのままの、つるつるのスジとか……。
知っていたけど、改めて。猛烈に。
……ものすごく、いけないことをしてしまってる気がする
い、いけなくないもん、はぁはぁ、つるつるのスジでも大人おま●こだもんっ……おにいはいじってくれていいのぉっ
そうじゃない。躊躇を覚えたわけじゃない
そんな気がしてしまうくらいに小さなおま●こをした妹に、これからもっともっとすごいことをするから……猛烈にいやらしくて興奮するんだ >>365
おにい、私ね……今日は絶対、ぜったい、前より濡らしちゃうんだよ……？
おにいにペロペロなんかしてもらったら、私のおま●こ、前よりもっとよだれがあふれちゃうに決まってるもんっ
それは楽しみだな……
太ももをなで上げながら、笑いかける。
あん、えっちな触り方だぁ……ふふっ、ふふふっ、えっちおにい、えっちおにいー、妹のおま●こ濡れちゃうのが楽しみなんだってぇー……
……私もっ
えっち妹だもんな
だから……して……？ ね……？ 私も待ってるんだよ……？私の妹おま●こ、ただのスジじゃなくて……
ああ。俺が水緒里のスジおま●こを、えっちでかわいい、洪水おま●こにするよ
んっ、ふっ……んんんっ……
いよいよ、とばかりに水着をずらし、露わになった縦スジを舐めなぞりはじめた。
あっ、ふあっ、あぁ……うん、おにい……今日まで待ってくれてた分、ぜんぶしてっ……
私のおま●こ、好きなだけペロペロして……っ
ん……もう、結構濡れてるじゃないか
舌先には、女性の性粘膜だけが持つ独特の弾力と――痺れるような甘酸っぱさ。
はじめて味わうのに、それが妹の愛液の味だと兄の本能で分かる。
つくづくえっち妹だな……かわいいぞ
だってぇ、んっう、ふうっ……今日までずっと待ってたのは、私も一緒だもんっ……
水緒里は俺の眼前で、剥き出しにされた股間をくねらせる。
もどかしげでもあり、誘うようでもある。たぶんどっちもなんだろう。
今日は朝から、おにいと二回目えっちするんだぁって思ってて……だから、抱き合ったときからドキドキして、お腹の奥、熱くなっちゃうに決まってるじゃん……
おま●こだって、舐めてもらう前から濡れるよぉ……
……もう、知ってるんだもんな。俺とのセックスを
うん……そのつるつるのスジは、おにいとセックスした……大人おま●こなんだからねっ
責任取って、大人おま●こに相応しいことしてあげないとな……んっ、ちゅっ
あっ、あぅううんっ、んんっ
湿り気を吸い出すように、性器の肉付きに唇を寄せてついばむ。
本当、こんなにつるつるで幼い、スジとしか言いようがない割れ目なのに……。
血を流しながらもいっぱいに拡がって、兄の性器を深々と受け入れて、その奥で射精を受け止めてくれたのだ。 >>365
もはや性器の一部のようになってしまっていたぱんつを、ぬちゃぁ……とようやく引きはがして脱がした。
感じすぎていた水緒里は、念願のその瞬間にも、ふるふる震えて切なげな吐息を漏らすのみだった。
はーっ、はーっ、おにいぃ……あっ、あっあっ
剥き出しになり、ぼたぼた愛液を落としているおま●このスジを、改めて指でなぞり下ろす。
ぶじゅ、じゅぐぐっ……。
はっあっ、ああっ、ああああっ、おにいっおにいいっ……
もう何度もセックスを経験してるのに、相変わらず子供のように肉薄で、小さくはかなげで……だけど指先は、熱く熔けたバターをすくうかのごとき感覚がして。
やっぱり、すぐ直に触るよりも感じてくれたな
あああああぁっ……！
にゅぱぁっ、と割れ目を左右に広げた。
そのままだと本当に縦スジそのものだった水緒里のおま●こは、しかし、あれだけ溢れさせてなお中に溜め込んでいた愛液を大量にこぼし、性の歓びを知っているのだと俺に見せつける。
文字通りの洪水っぷりで、滝のように絶え間なく落ち、直下の床はもう水たまりどころか滝壺まがいだ。
はあぁ、やっとだぁ……
開いちゃやだ、とは言わないよな？
言わないってばぁ……おにい、ここまで私のこと濡らしちゃいたかったんだぁって、分かるもん……
おにいだって、ほんとはすぐ脱がせて開いちゃいたかったのに……はぁ、はあぁ、ここまでためて、それで……やっとなんだもん……
だから自分もここまでメロメロになったんだよ――と言わんばかりに、開いたスジの奥で膣口をヒクヒク開閉させる。
そのたびに、濃い愛液はやはりおびただしくあふれ出て床に落ちる。
さすがは水緒里。……愛してるぞ
はぁんっ。あっあっ
内股にキスをすると、さらに溢れた。
そして水緒里は、もう我慢できないといった風に腰をくねり出す。 正直、パイパン描写は２回目以降も連発してくれると嬉しい。
そして、幼いままの子供おま●こが開発されていく様を堪能したい。 ほんと、生えてるか生えてないか描写しないところは見習ってほしい
ライターの一存では決められない場合もあるんだろうけど こんだけ毛について曖昧に書かれてるなら、エロシーンの描写でライターは特定できそう。
>>59と>>365は同じ人か？ 正真正銘の天然パイパンなんて二次元特有の文化なんだし、リアリティなんぞいらんからテキストにだけはこだわってもらいたい。
CG上の見た目は変わらないかもしれないが、ヌケるかヌケないかの一大事なんだ！ むしろ今となってはまん毛がある方が希少で貴重
顔はロリキャラだけど年齢に相応して生えてた方が謎のリアリティあって興奮する まあなんにせよ表現なかったりほぼ全員パイパンとかのコダワリがないようなものはやめて欲しいわな
普通に生えてるキャラたちのなかで「私、生えてないんです」って方が興奮するし、それだけでそのキャラが好きになる エロゲにおける天然パイパンのメリットを挙げてみる（主にテキスト面でのエロ描写）
・本来覆い隠す毛が無く丸見えで、直接触れる
・幼いままの綺麗なタテスジが処女性を強調するようで魅力的
・肌ざわりが滑らかで、童貞主人公でも挿入や抽送がスムーズ。
・ぴったりと肌に吸い付くように密着し、セックスの一体感が増す
・人工モノ（剃毛）と違い、短くなった毛が刺さってチクチクするといった不快感がない（そもそも産毛すら生えてない）
・分泌物（血や尿など）が付着する陰毛がないので、下腹部を清潔に保てる。同様の理由で臭くないので、クンニも遠慮なくできる明確な理由となる（リアルでは臭いや衛生面の問題でやや抵抗がある）
・ロリキャラが生えてなかった場合の背徳感がヤバい（一応１８歳以上設定だけど）
・巨乳や先輩キャラを脱がしたら実は……といったエロシチュエーションでギャップ萌え
・自身のパイパンをコンプレックスにしていたりすると、２人だけの秘密を共有しているといった感じでそそる
・羞恥プレイやオシッコ漏らし、オナニー見せなどの特殊なシーンをじっくり楽しめる
上記のようにメリットだらけでエロシーンも作り易いハズだけど、それでも生えてる方がいいのかエロゲブランドよ 割れ目から上方向に血や尿が垂れた場合って
無毛かそれに近い状態じゃないとおかしいよね 塞き止めるものがないからな。
もしくは反重力おまんこ（命名）だったりして 作品名：PURELY×CATION（hibiki works）
キャラ名：葵 澄怜
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
澄怜のかわいらしい下着をずらし、女性の部分が晒される。
マンコ……
…………っっ、おまんこっ、みられっ…………ひぅっ
肉の割れ目のすじが一本、細く入っていて、つるつるのなだらかな恥丘がお目見えする。
……かわいい
っっっ…………、…………
一気に顔を紅潮させる。
ん？もしかして『かわいい』という言葉に反応した？
か、かわいいって……、ふぅ、んっ……ここの、こと、ですか……？
け、毛も生えてない……子供のおまんこが、ですか……？
澄怜の全部がかわいい
あ…………
……やっぱりそうか。
『かわいい』に反応する澄怜をもっと見てみたい。 ちなみにテキスト中の主人公の名前は変更可能。
ヒロインと同姓同名だとカオスな事に。 作品名：個室病室（アトリエD）
キャラ名：小池 のどか
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ 作品名：ひ・み・つ・の放課後〜危ない同棲性活〜（ビタミン）
キャラ名：天宮 可憐
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ 作品名：ひ・み・つ・の放課後2 〜コーチと教え子のアブナイ同棲生活〜（ビタミン）
キャラ名：一之瀬 藍
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ 作品名：ワールド・エレクション（Whirlpool）
キャラ名：パーフィル
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
俺の声に頷いたパフは、素直に寝転がって、俺が服をはだけさせる間も黙って目を閉じていた。
パフのおま〇こ、こんなに……
やっ、言わないでください、恥ずかしいですわ……
首をすくめながらも、パフは股間を隠そうとはしなかった。
未成熟と言っていいんだろうか……。
あ〜〜っ、は、はぅ……ん！？ うあっ！ は、はぅ……ッ
ふっくらとしたパフの股間はつるつるのすべすべで、指先を重ねた膣口も驚くほど小さく感じた。
ぞくぞく、しますわぁっ……そ、そこ、一番……怖い、息っ、苦しくなってしまいますの
お、俺、できる限り優しくする……で、でも……
よろしいの……ですわ、愛の営みというのはそういうものなのです
想いと想いを重ね合って、一生懸命……二人で困難を乗り越えるからこそ貴いのです
きっと、指先から俺の緊張が伝わってしまったのだろう。
パフは気丈に微笑み、俺の頬を撫でてくれる。
わたくし……あなたと二人で乗り越えると決めましたの。あなただから勇気を振り絞れるのです
優しいあなたも、今は……わたくしを傷つける勇気を持って
吸い寄せられるように顔と顔が近づいていく。
そうやって、わたくし達……結ばれましょう
唇が重なる寸前、パフはそっと瞼を下ろす。 作品名：LOVELY×CATION（hibiki works）
キャラ名：犬吠埼 綾
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
うわ……下着がビショビショになってきたよ……
ん、ふぁ……そんな、こと……言わないでください……
もう我慢できない……これ、脱がすね……
え……えっ？
突然の申し出に戸惑う犬吠埼さん。俺は答えを待たず、ショーツに指をかけて、ゆっくりと引き下ろした。
ひ……ひぁっ、んっ！
ぅ……ああ……これが……
ショーツを脱がされ、完全に露わになった女性器と初めて対面する。第一に感じた印象は「綺麗」だった。
あまり使っていないのか、ぴたりと閉じたピンク色の縦スジ。
ぷくっと盛り上がる左右の肉には、処理を行った後も見当たらないのに、全く毛が生えていなかった。
ふぁ、そ……そんなに……見つめないで、ください……
犬吠埼さんのここ……すごく綺麗だよ……
え、ぅ……あう……
俺の言葉を聞いて、頬を真っ赤に火照らせる犬吠埼さん。
下を見ると、ヌラヌラと水気に光る秘所が、艶かしくヒクついている。 作品名：暁の護衛〜罪深き終末論〜（しゃんぐりら）
キャラ名：相馬 楓
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
ここを触っても、気持ちいいんだぞ
お尻……んっ……はぁっ……は、はぁっ……
本当だ……んぁ……あっ……
それで……
ど、どこを、見てるの……
おっと。足を閉じようとするな
そこは、おしっこ、するところ……嫌だ
ここが一番、男にとってきれいだと思う部分だ
そんなはずない
本当だ。任せてみろ
オレは細い足の間に顔をうずめ、まだ毛の一本も生えていないそこに舌を這わせた。 作品名：幻のディストピア（てぃ〜ぐる）
キャラ名：北条 瑠璃子
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
ふむ。なるほど
白とはわかっているな
喜んでいただけて幸いです
笑顔も何もなく、じっとその場に立つ瑠璃子。
これでよろしいですか？
いや、もうしばらくこのままだ
……かしこまりました
持ち上がったスカートから純白のショーツと太ももがちらつく。
しかし今度は、どうにかしてこの表情を変えたくなってくる。
次はショーツを脱げ――いや、待て。オレが脱がす
っ、かしこまりました
一瞬、瑠璃子の眉がピクリと動く。
っ……脱がすぞ
目の前にあるショーツから目が離せない。
手をかけて、無造作に下ろした。
う、あ……
思わず声が漏れてしまった。
それを悟られないように、必死に顔を隠す。
ん……次はどうすればよろしいですか？
っ、しばらくはそのままだな
はい
ふむ。いい眺めだ
特に気にせず瑠璃子の股間を眺める。
穢れのない真っ白な股間に、すっと割れ目が走っていた。 作品名：LOVELY×CATION2（hibiki works）
キャラ名：韮崎 日向
種類：【天然？】
描写：【Ｈシーン】
日向ちゃん……脱がすよ……
え……っ？ あ、あああ……ああ……っ
戸惑うような声を上げながらも、まったく抵抗しない日向ちゃん。そのショーツに手をかけ、ゆっくりと引き下ろしていく。
や、やぁあああああ〜〜〜〜〜〜ん！！
う……ううっ……これが女の子の……
インターネット環境があれば、モザイクのかかっていない性器なんて、簡単に閲覧することができる。
しかし、本物の……しかも、好きな女の子の股間が目の前に……
んっ……んん、く……うぅ……！！
やだ……そんなにジロジロ見ちゃ……ダメぇ……っ
ごめん……こんな風に見るのは、初めてだから……
はぁあっ……ん……恥ずかしすぎて……死んじゃうよぉ……
恥ずかしい気持ちは分かるけれど、これから性交を行う場所なのだから、まったく分からないというわけにはいかない。
日向ちゃんの性器は粘液で光るくらいに濡れている……けれど、閉じた貝みたいに左右から塞がって、１本のスジみたいになっていた。
（なんか……ネットで見たのとは違うなぁ……）
もっと、こう……ビラビラと花みたいに広がっているものだと思っていた。
女の子の性器にも個人差があるのだろうか？ とにかく、自分が知っている形状とは違うものだ。 >>10
……これぐらい、ですか
もっと大きく開いて……それじゃなんか中途半端だよ
…………まだ、ですか
なごみはモジモジしながら、さらに脚を開いていく。
俺の視線を感じるのか、恥ずかしさ極まりないといった感じだ。
それでも股を開いてくれるのが嬉しい。
そして、ついになごみの全てがむき出しになった。
――
……
さらにその頬を染めていく。
なごみ……
お前、こんな綺麗な体で何が笑わないで、だよ
思わず生唾を飲み込む。
そこらへんのグラビアアイドルより全然綺麗だぞ……。
……贅沢言ったら世界中の女に殺されるぞ
ほんとに綺麗だ
つうか、完璧じゃないですか？
どこ笑えって言うんですか？
目線を下にさげていく。
あ！
っ！
なごみがビク、と震える。
し、しまった。つい声を出してしまった。
……う、ま、まぁ、そのなんだ
そのうち、生えてくるよ！お前、わんぱく１年生なんだし
……うぅ……
これを気にしてたのか。
しっかし、毛が一切生えてないで、清楚なたてすじが丸見えというのもＨだ。
これだけスレンダーで魅力的な体なんい股間だけが、少女そのものというのもアンバランスというか……。
長髪からは想像できなかった。 >>58
彩は恥ずかしそうに目をギュッと瞑る。
仕方がないので、俺はそのままパンツに手をかけると、ゆっくりと脱がせていった。
あうー、あうー！
そんなにあうあうしないでくれ。俺がイケないことしてるみたいじゃ…っ！？
パンツを脱がせきり、俺は彩のアソコをまじまじと見て絶句した。
ないのだ。
いや、当然あってはいけないモノがないという意味ではない。
女の子なのだから当然である。
むしろ、ないのは…。
え、えっと、あ、彩さん？
ふえ？ な、なあに？
彩は不安そうにこっちを見て来る。
いや、ここで不安にさせてどうする！
だけど、どうしても確かめなければならないことが一つある。
あ、あの、つかぬことをお尋ねしますが、彩さん、ひょっとして…
そ、剃ってます？
ふえ？
いや、だ、だから、その、アソコの、おけけを…
ち、違うよー！ せいちゃんもそういうこと言うんだね！
そういうことって、誰かに言われたことがあるのか。
いや、待て。それはつまりひょっとして？
さ、最初から、こうなんだもんっ、あたしはそれが普通だって思ってたのに、友達とかは違うって…
天然パイパン？
パイ、パン？
げふんげふんっ、いや、気にするな
気にするよー！ だって、その、せいちゃんが驚くってことは、は、生えてるのが、普通、なんだよね？
生えてないのって、病気か、何か、なのかな？ エッチとか、出来ない、のかな？
それこそ神妙な雰囲気で、泣きそうな顔で必死に聞いてくる彩。
いやいやいや！ そりゃ、普通は生えてるんだろうけど、そういう人も偶にいるって聞いたことあるし！
そ、それに、自分で剃ってる人だっているんだから大丈夫だって！へ、変じゃないよ！ 作品名：あいれぼ 〜IDOL REVOLUTION〜（SIESTA）
キャラ名：桜井 桃花
種類：【天然】
描写：【日常シーン】 >>394
あ……そ、その……み、見ましたかっ？！
な、何を……
わ、私の！ そのっ……をっ……
彼女は顔から耳まで紅くしながら、小さな手を握り締めてプルプルと震えていた。
何を言っているのか聞こえなかったけど、俺は何も見てないよっ
もしかしたら無駄な抵抗かもしれないけど、ここは否定しまくるしかないっ！
ほ、本当に何も見てませんかっ！ 絶対ですかっ！
絶対、何にも見えなかった！ そう、何にも無かった！
いっ！、今っ！ 何にも無いって言いましたっ！ ってことはもしかしてっ！
えっ……し、しまった！ お、落ち着け、俺っ！
い、言ったかなっ？ 記憶にないよ
確かに聞きましたっ！！
い、いかん！ 冷静になれ、俺！ この程度でうろたえてどうするっ！
プロデューサーなら、この窮地をサラリと乗り切るんだっ！
だから見てないってっ！ そう、何にも、全然、何にもっ！！
何にもっ？
そう、何にもっ！
何にもなかった？
そう、何にも見てないし生えてもなかった……って、ハッ！
しまった！ つい答えてしまったっ！
あっ、うっ……わっ、わっ、わっ、私の秘密をっ……！
い、いや！ 落ち着いて！ 落ち着いて話し合おう！ ねっ！
う……
そう、まずは深呼吸だ。さぁ！
すぅぅぅぅぅぅ―
そう、その調子っ
きゃあああああああああああああぁ！！！！
や、やっぱり駄目ですか！
ぐはぁああーーー！
そのままプロも真っ青なアッパーを食らって俺はもんどりをうって、尻餅をついてしまう。 できれば生えてない設定をHシーンでも活かして欲しかった。
初体験時にあと一回は言及あるもんだとてっきり思ってたんだが…… 作品名：こいのす☆イチャコライズ（eRONDO）
キャラ名：深町 サチ
種類：【天然？】
描写：【Ｈシーン】
実際にたじろいでいたのは、わずか１秒程度――決意とともに顔を上げると、そこには……
サチ……
あ…………あっ…………！！
俺を見つめるサチ……両手で顔を隠しているけれど、耳たぶまで真っ赤に染まっていて……そしてその下の、さっきまでパンツのあった場所に……！
……あ！
あ……ああああああああああ！！！
――あった！！
現実に……確かにそこにある！！ サチの……スマホの写真見ながら何度も何度も妄想した、サチの……サチの…………！
んッ…………ふぅぅぅ……っ……
サチの緊張したため息とともに、それがキュッ――とすぼまった。
い…………生きてる！まぎれもなく、そこに息づいている……！！
ああああ……なんだこの３Ｄ！？夢だけど、夢じゃなかった……！××××は本当にあったん略！！
お、お兄ちゃあん……
あ、ああ……うん……大丈夫！
……でもいいのか？ これ、いいのか本当に？ ごくっ……俺が知ってるのと確かに違う。本当に、なにからなにまでゼンゼン違う！
だって……ヘアが薄すぎる！ ああああ、マジか……パーツ欠損なのか？ こんな素晴らしい欠損、カスタマーセンターに連絡するわけがない！ >>397
あ、あのさ……サチ……
は、はいぃ……
俺、すごい感動してる……
う……うううっ、そうなんですか……？ だってあそこ……変ですよね？
変？
その……もっと生えてないと……
ぜひ、このままでお願いします！
お、お願いされましても……はぁぁ……どうしよ……もう、恥ずかしくてわけわからなくなって……あっ。ああぁっ……！
ひとりではしゃいでサチをほったらかしにしないように、俺はまた顔を近づける。
はぁぁ……マンコが近すぎる。しかもこれ、サチのなんだよな……これは本当にすごいことだ。
はぁ……はぁ……うぅぅ…………
正直、見た目のインパクトが強すぎて、いまにもむしゃぶりついてしまいそうだけど……ここはサチが怖がらないように……ゆっくりと……
俺……こんなキレイなあそこ見たことないよ……ほんとに……
あ。あ……そうなんですか……綺麗なの？
うん、ちょっと理性がヤバくなるくらいカワイイし……それに、すべすべしてて……ごくっ……！ 作品名：こいのす☆イチャコライズ（eRONDO）
キャラ名：上月 なつめ
種類：【天然？】
描写：【Ｈシーン】
なつめちゃん……ええと、濡れてきてるけど……
っっ！ 言わなくていいってばあ！
違う違う、このままじゃ汚れちゃうって。だから脱がしてもいい？
えっ、お、お気に入りだから汚れるのやだ
はっ？！
そこでなつめちゃんは、脱がせたら全部丸見えになると気付く。
えっ、待って待って！ 今のナシ！
ダメです
俺はやさしく微笑むと、なつめちゃんのパンツに手をかけ、ゆっくりとずらしていく。
ああぁあああ……！
待ってとは言いながらも拒絶はしないなつめちゃん。
なのでゆっくりとパンツをずらしていき……それを取り去った。
うぅぅ……ぜ、全部見られたぁ……
これがなつめちゃんの……
なつめちゃんは耳まで真っ赤に染めて、両手で顔を覆う。
もう死にたい。死にたくない
どっちよ
あたし……ほとんど生えてないから……こどもっぽいかなって思ってるし……
すっきりしてていいじゃん。俺は可愛いと思うよ？
そのままじっとなつめちゃんの割れ目を見つめる。
見られてることを意識したのか、なつめちゃんは内股に力を込めた。
すると、割れ目からトロリと愛液が流れ出してくる。
（濡れてる……）
俺はそっと指を近づけ、その愛液を掬うように割れ目をなぞった。 作品名：恋色空模様 after happiness and extra hearts（すたじお緑茶）
キャラ名：中西 藍子
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>406
こっちも脱ごうね
ひゃわ……っ
パンツも下ろす。
アソコから透明な糸が橋を架けて、そして途切れた。
うわ、こんなにぐしょぐしょだったんだ
これって、なんなんでしょう。お漏らしは絶対してないんですよ？
うん、多分なんだけど、興奮したり気持ちよくなると女の子は凄く濡れるんだけど……、それなのかな？
ええ！？ 興奮や気持ちよくなると……ううぅ、はしたなくてごめんなさい
誠悟さん、汚してごめんなさい……
いやいや、藍ちゃんは何処も汚くなんてないから、それにそれは俺を感じてくれてそうなったんなら、むしろ嬉しい
そ、そうですか？
うん、感じてくれて嬉しいよ
えへへ、ありがとうございます。優しいですね、誠悟さんは
……
うわ、藍ちゃんの笑顔って破壊力あるよな。
こういうときは特に感じる。
誠悟さん？
あ、えっと、触っていいかな？
えうぅ……、やっぱりそうなりますよね
はい、いいですよ
戸惑いながらも、こくりと頷く藍ちゃん。
俺はぐっしょりと湿った秘部へと手を伸ばした。
ふああぁ……っ
藍ちゃんのそこは、全く毛が生えておらず、つるりとしていた。
入口はまだぴったりと閉じられ、幼さを表している。
撫でるように触れると、ぬるりとした愛液に指が覆われた。
んんんっ
凄い……柔らかくて、温かいな……
あああぁ、私の恥ずかしいところ、誠悟さんに触られちゃってます
アソコからは、止めどなく愛液が溢れてくる。
藍ちゃんの気持ちの高ぶりが、そのまま反映されてるようだった。 >>105
脱がせて……いい？
奏ちゃんの顔が真っ赤に燃え上がり、意を決したように……
はいっ……いいですよ
その言葉を聞くと、俺の心音は自分でも聞こえるほどに跳ね上がった。
そして恥骨をまたいで絡みつく、白い下着に手を差し込んだ。
協力的に腰を浮かしてくれると、下着はするっと両脚を抜けていく。
……あぅぅ、恥ずかしい…………
うわ……すごい…………
露わになった奏ちゃんの秘部は、ネットや本で見たそれとは違っていた。
わたし、その……まだ、生えてなくて…………その……
そんなの……関係ないよ…………
これはヤバい。
脳髄に電流が流されたかのように、その割れ目が魅惑的なクレバスに見える。
なんていうか……生えてない方が、奏ちゃんの全部を見てるようだから…………
ああ……俺って、ロリコンだったのかな。
……あ…………いやぁ…………はずかしいよぉ……
そんな、恥ずかしがらなくてもいいのにさ
もういいや、ロリコンで。
奏ちゃんのことが好きなことをロリコンと呼ぶならば、俺は甘んじてロリコンの称号を受けよう。
だめです……恥ずかしすぎて、涙がでそうで…………
大きな瞳が水面のように揺らぐ。
手の甲でそれをぬぐった。
ごめん……優しくするから
優しくするって言ったって、作法なんか知らないのに。
エロ本で得た知識なんか、全然役にも立ちやしない。
……ホントに？
……んっ
答える代わりに、短いキスをした。
足……少しの間、開いてて
抵抗もなく、奏ちゃんは俺の言うとおりにする。
露わになった秘部は一本の筋のようで、その割れ目からは溢れ出る透明な蜜がぷくっと雫を作っていた。 作品名：さくら、咲きました。（SORAHANE）
キャラ名：さくら
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
そろそろいいかな……？
な、なにを……って、んんっ！
ちょ、直接さわっちゃ……あああっ！
さくらちゃんのパンツの中に、手を入れる。
突っかかりのない、ツルツルの縦スジ。
その身体相応の縦スジは、くちゅりと濡れていた。
これはなんだ……？ もしかして濡れてるのか？
俺はパンツの中から手を取ると、さくらちゃんの目の前に見せつけた。
い、いやぁ……は、恥ずかしいからやめてぇ……！
ヌルヌルしてるな……これは、おしっこじゃないだろう？
し、しらないっ……！ しらないよぉっ……！
指をこすり合わせると、チュッと音を立てながら白く泡立つ。
小さい女の子独特の甘い香りが、この光景のいびつさに花を添えていた。
それじゃ……教えてやるよ
だ、だめっ！ それだけはダメッ……！ お願い、ぬがさないでぇっ！
抵抗するさくらちゃんを他所に、半ば強引にさくらちゃんのパンツを脱がした。
いやぁ……だめだよぉ…………んっ、ぐすっ……
そこには、シンプルな割れ目一つ。
姉妹とはいえ、そこは明らかにすみれのそれとは違っていた。 作品名：さくら、咲きました。（SORAHANE）
キャラ名：湊 美羽
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>410
美羽にもっと恥ずかしい思いをさせようと思って
言って、美羽の陰唇にしゃぶりつく。
ひゃんんっ、くふぅっ、んああぁっ……はうぅっ、んああぁっ
美羽の体がびくんと大きく跳ねる。
膣口に舌を差し込むと、ぎゅうっと内部の肉が締め付けてきた。
くぅんっ、んっ……はあぁっ、んうっ……やっ、気持ち、いいですっ……！
んふっ……ああっ、んくっ、ふうぅっ……ひああぁぁっ！
一際高く、美羽の声が響く。
こら美羽、声が大きいぞ
ふはぁっ、あうぅ……そ、そんなこと言われても……
先輩がエッチなことするから、我慢むりです……
まったく、しょうがないな。
あむっ……んふっ……？
ほら、これを咥えてろ。そうすれば声も抑えられるだろ
はむ……んうう
こくこくと頷く美羽。
よし、それじゃ……
はんんっ……んくぅっ、はふっ、はんんっ……ふううぅっ……
再び美羽の股間に顔をうずめる。
陰唇、クリトリスに舌を這わせ、満遍なく刺激を与えていく。
んふっ、んふうぅっ、あふっ……ひんんっ、くうっ、うううぅぅっ
あうっ、ふっ……んんんっ、んくっ、ひふっ……にゅううぅっ
ネクタイを噛みしめながら、愉悦の表情を浮かべる美羽。
あんんっ、はっ、ふくっ、ふんんんっ、あんんっ……ぷはあぁっ
はっ、んああぁっ……だ、ダメです先輩っ、もう、イっちゃいますっ……！
堪えきれなかったのか、ネクタイを口から離してしまった。
しかし手は緩めず、美羽の陰部に口をつけてじゅるじゅるとすすり上げる。
ふあぁっ、あううっ……んふっ、くうぅんっ、んああぁっ
はっ、ああぁっ、あっ、イくっ、イっちゃっ……あくうぅっ。んんんんんっ
ぐっと体を仰け反らせる美羽。
最後の仕上げとばかりに、つるつるの秘部を舌先と口で執拗にねぶる。 作品名：AQUA（SORAHANE）
キャラ名：南 凛
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
僕はそのまま、凛の下半身に手を伸ばす。
凛は僕の手をチラリと見たけど、止めようとしなかった。
……うゎ…………ふぁぁっ！
思わず、生唾を飲んだ。
そこは胸とは違う柔らかさだった。
女の子の体って……こんなにいやらしかったんだ。
……凛…………いいかな？
凛のパンツに手をかける。
これからどうなるのかわかっているのか、凛は少し怯えているかのように震えていた。
いいよ……颯太なら…………
一気に、凛のパンツを下ろした。
……うぁ…………
思わず、声を上げてしまう。
はじめて間近で見る、女の子の性器。
まっさらで、つるつるしていて、縦に筋が入っているだけのシンプルな性器だったけど……それはものすごく神秘的だった。
あたし、その……この年で、ぜんぜん生えてなくて…………
修学旅行でも、風邪引いたってうそついて温泉は入らなかったし……プールや海水浴のときも、一人じゃないと着替えられなかったし
千紗みたいに胸もないから……だから、お泊りのときも奈々璃としか入れなかったし…………
そっか……だから凛、海に行くの嫌がってたんだ。
そんなの、ぜんぜん関係ない……それどころか、より凛の全部が見れる気がして…………とても、いいと思う
…………そっ……かな？
……うん、本当だよ
それになんだか、いけないことをしているみたいで……余計に興奮するというか…………
……あはは。颯太ってば、ヘンタイだ
こんなところで足広げてる凛も、十分ヘンタイだよ
それじゃ……おあいこってことで
……そうだね
そういうと僕は凛の足の付け根にある割れ目に、手を伸ばした。 >>412
右手を凛の下半身に滑らせると、恥丘の膨らみの下に一本の溝が走っている。その溝に、人差し指を滑らせた。
はぁ、はぁ、はぁっ……！ そうた、そうたぁ…………んんっ！
溝の上部にある小さな突起に触れると、凛の体がビクッと震えると同時に、息遣いが荒くなる。
……気持ちいい？
………………うん……きもちいい
顔を赤らめて、凛が声を漏らす。
上下に指を擦るだけでこんなにも気持ちいいんだから、女の子って男と比べてどれだけ気持ちいいものなんだろうか。
直接……その…………さわって…………
…………いいの？
……うん
凛は自分で背中のひもを持ち上げ、ブラを外した。
外気に触れる、凛の胸。
その肌は白く輝き、完全なまでの滑らかさを保っていた。
……んっ…………！
凛の胸に触れる。
布越しに触れるのとは違った、温かで吸い付くような肌。
少し汗をかいてるけどそれでもサラサラとした肌が、指と指の間に入り込むように変形する。
ふわっ、あっ…………も、もっと……強くしていいよ…………
……こう？
あっ…………うん、そう……
凛の言葉に促されるように、強く揉みほぐす。
すると手のひらに感じる乳首の膨らみが、少し増したように感じた。
凛……足、上げてくれる？
うん…………
凛のパンツに手をかけ、ぐいっと少しだけ下ろす。
すると凛が片足を上げ、脱ぎやすく足の角度を合わせてくれた。
僕は片足からパンツを抜くと、もう片方の足に引っかけた。
しっとりと湿った、凛の割れ目。
凛にとってはコンプレックスとなっている無毛の恥丘のだけど、だからこそ割れ目をくまなく見ることができた。 作品名：はるかかなた（SORAHANE）
キャラ名：七海 結衣
種類：【天然】
描写：【両方】
〜日常シーン〜
「しゃべらないでいい、楽にしてろ」
じくじくと、心のどこかで罪悪感が染み出してくる。
それを無理矢理脇に押しやって、結衣の額にスポーツドリンクのペットボトルを押し当てた。
あ、つめた……きもちい…………
結衣の身体が少しだけ弛緩する……ほっとした。
でも、表情はほとんど変わらない。
は……あ……
くたりとした結衣のあちこちから、珠の汗が滑り落ちた。
卵のような肌が、余計にみずみずしい。
…………
意を決して、新しいタオルを手に取った。
柔らかで繊細な、結衣の体を……拭っていく。
見ない訳にはいかなくて……だから心臓が破れそうなほど高鳴った。
ん……くす、ぐった…………
ごめんな……
顏の、腕の、脇の、腿の……結衣の生々しい感触を、タオル越しに感じていく。
薄いお腹にくぼんだへそや……控えめに自己主張する胸に、どうしても目が行ってしまう。
特に、余計なものがなにひとつ生えていない一筋の割れ目は……こうして見ると、意外なほどに楚々としていた。
こんなに小さくて可愛らしいところを触れるだけで、あんな嬌声を結衣が……上げるなんて。
…………
溜まった生唾を飲み込むだけで、一苦労だ。
それでも、ようやく全身を拭き終えた。
こめかみを揉み解して、自分を取り戻す。 >>414
〜Ｈシーン〜
声が出せなかった。
結衣の部屋から差し込む、わずかな光。
その光が見える……ほんの少しだけ開いた扉の隙間に、視線をすべり込ませていた。
…………っ！
なぜ俺は……ここにいるんだろう。
なぜ俺は……声が出ないんだろう。
なぜ俺は……動けないんだろう。
その理由は……わかりきっていた。
結衣の……
……はぁっ！ お兄ちゃん、がっ……いるのに…………
……こんな姿を見てしまったら。
お兄ちゃ……にぃっ、聞こえちゃ……ひゃう、ん……っ！
この世で一番艶めかしい生き物が、そこにいた。
ベッドの上で体をくねらせて……くちゅくちゅと水音を立てている。
んぅ……ふっ……！ あ、はぁ……やぁ、やだ…………よぉ……
結衣のかわいらしいショーツには、じんわりと染みが滲んでいた。
ぴたりと形を浮かび上がらせた局部の上を、小枝のような細い指が往復する。
そのたびに……胸にあてがったもう一方の手がすぼまって、結衣が体を反らす。
とろりとした目を必死に抑え込むように、ぎゅっと瞼を閉じて。
は、んんっ…………！ お兄ちゃん、お兄ちゃん…………見ないで…………
頭がぐわんぐわんと鳴った。
俺がいるのを知っているのか……そんな背徳感に、頭がはち切れそうになる。
でも、違った。
あそこ、見ないで……やぁ、脱がすのもだめだよぉ……
じゅぷりと……粘つく音がして、結衣がショーツをじれったいほどの速度で下していく。
だから、目が離せなくて、網膜に焼き付けてしまう。
まっしろで、余分なもののまったく生えていない……結衣の峡谷を。 >>414
〜Ｈシーン２〜
「え、えへへ……わたし、よくわかんない……」
……ゆっくり、知って行こう。
時間はたっぷりある。
まずはスカート……俺の手で、結衣を生まれたままの姿にしていく。
すとんと落ちた布きれから、結衣がゆっくりと足を抜いていく。
こっちもいいか？
……………
無言のまま目を閉じて……結衣が頷く。
女の子らしいショーツを指に引っかけて、下に降ろしていく。
張り付いた感触が腿を通り過ぎるところで、ねとりと水糸が伸びて途切れた……
…………へんじゃない……かな
…………
お、お兄ちゃん……なんか、言って…………はずかしいよぉ
あ、ああ……ごめん。ちょっと、感動してた
新雪のように、誰も踏み荒らしたことのない白い聖域がそこにある。
結衣の中心に一筋走る亀裂に、その奥のもう十分に潤った花びらに釘付けになる。
か、感動って……だってこの前はそんなこと、なかったよ
あの時とは……もう違うから。すごくきれいだ……ありきたりなことしか言えないのが、悔しいくらい。
女の子という意識を持つだけで、結衣の体から……林檎のように甘酸っぱい芳香を嗅ぎ取ってしまう。
それはきっと、禁断の果実だ。
味わったら……もう、戻れない。
だ、だって……わたしまだ、子供っぽいし……痩せてて骨ばってるし、おっぱいもお尻も小さいし……その…………生えてないし
だからこそだよ。余計なものがないから……結衣ともっと近づける。一瞬しかない今の結衣を見逃さないで、記憶に焼き付けられる
お、お兄ちゃん……なんだか……変態さんみたい
こんな時なのに、なぜか少しだけおかしくなってしまう。 逆に生えてると正確な位置が分かんなくて挿入に手こずりそう。主人公童貞だし。 よくテキストで「股間にはピンクの縦スジが〜」みたいな表現あるけど、まだ濡れてもないし、生えてる状態でそんな鮮明に見えるのだろうか？
ムダ毛処理済みとかすごい薄毛なら分からんでもないが 作品名：はるかかなた（SORAHANE）
キャラ名：白羽 心音
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
わかった……手伝うな
俺は心音を支えて、心音がブラとパンツを脱ぐのを手伝った。
はぁ……はぁ……先輩
心音の呼吸に合わせて上下する胸には……緩やかに膨らんでいて、その先にさくら色の美しい蕾みが天を指している。
落ちつかないようにモジモジとさせている足の付け根には……プニプニとした丘と、その真ん中にある縦スジがピクリピクリと動いていた。
どちらも幼さがあるけど……想像よりもずっと綺麗で見惚れてしまう。
ふぁ……せ、先輩……やっぱり、あたしだと――んっ……ちゅっ
心配そうな心声の声を聞き、続きを遮るために唇を重ねた。
最初はびっくりした様子だったけど、すぐに心音も答えてくれる。
んっ……んんっ……ちゅぷっ……ちゅ……はむっ……んはぁ……んっ。せ、先輩？
綺麗だよ。心音……すごく綺麗だ
あっ……せ、先輩……ふぁ。ありがとうございます……んっ。はぁ……先輩……おだいじ、さわってもらえますか？
ああ……試してみような
心音の不安が少しでも安らげばと微笑みかけてから、心音のおだいじにそっと触れた。
ふぁっ！？ あっ……あぁっ……く、くすぐったい……んく！？ あっ、で、でも……んくっ……フワフワもあります……んっ
想像していたよりずっとツルツルで、やわらかいのにプニプニと指先を押し返してくる。
想像していたのとはちがう弾力が楽しくて……気持ちいい。
先輩……もう少し強くても大丈夫そうです……んあっ
このくらいか？
ふぁっ！？ あ、あぁっ……は、はい……それ、それくらいです……んくっ。すごく、すごくフワフワが強くなりました……んくっ
わかった。これくらいで続けるな
は、はい……お願いします……んくっ……はぁ……あ、あんっ……すごくフワフワします……んくっ……ふぁ！……んん！？
次第に肌色の赤みが増して、心音の声に含まれる色香が強くなる。 作品名：コドモノアソビ（Lump of Suga）
キャラ名：セーラ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
――そうして。
あ……ああぁ、ぁ…………
本当に……しちゃってる……俺たち……！
現実感を喪ってしまいそうだったけど、でも嘘じゃない。肩を抱き寄せれば、セーラはすっぽり俺の腕の中で。
俺に熱く柔らかな感触を覚えさせながら、ぱんつを脱いだ剥き出しの股間まで……晒してくれてる。
す……すごい、清澄……
しかも、同じく剥き出しにした俺の股間に、吸い寄せられるように見入ってしまいながら、だ。
嘘じゃない。嘘であって欲しくない！ 俺たち、ついに――
清澄、の……
ど、どうなってる？
思わず、ますます肩を抱き寄せながら聞いてしまう。
ほら……んっ、んっ……
サオを握って先端を揺らし、誇示するように見せつけた。
セーラは戸惑うように恥じらい、視線を揺らめかせる。だけど結局それはすぐに俺のモノに戻って……
うぁ、そ、反っくり返って……る。き、清澄の……パンパンにふくれて、棍棒みたいになってる……
（くぅ〜っ……）
わたっ、ワタシで、こう……なっちゃってるんだよな……？
う、ん……好きな女とこんな密着してて……しかも俺もおまえも、ぱんつ脱いで……だぞ……？
はち切れんばかりの膨張っぷりをシゴいて見せながら、俺もまた食い入るようにセーラの脚の付け根を見つめる。
というか、反則だろセーラのま〇こ。脚広げてるのにピッチリ閉じたままの、いわゆるスジま〇こで……
まるで子供みたいなのに、肉付きはふっくらしてて柔らかそうで。
あげくそこをのぞき込もうとすれば、必然的に胸越しになるわけで。そのボリュームをいやでも痛感できてしまうわけで。
そりゃ勃起もするって……苦しいくらいに……
ふっ、ふうぅっ、だ、だから、自分でそんな……あっ、あっ、し、シコシコ……
たまらず手を上下させ続けてしまう。
正直、気恥ずかしい感覚がないではなかったけども……それ以上にシゴかずにはいられない。 作品名：コドモノアソビ（Lump of Suga）
キャラ名：丹生 佳津美
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
じゃあ、破くぞ
んっ……
黒いタイツを破いた下から、佳津美の白い素肌があらわになる。
そのコントラストがたとえようもなく卑猥で。
その上、佳津美が自ら――
ん……これなら、大丈夫……？
愛液でぐしょぐしょに濡れたパンツをずらして、秘部を露わにした。
あ、ああ……
答えながらも、俺は佳津美の秘部から目が離せなかった。
上からのぞき込むようにしているせいで見づらいものの、佳津美のそこは……
……綺麗だ
ぴったりと閉じたワレメに、小さな佳津美らしく１本の毛も生えていないつるつるの秘部――おま〇こ。
幼さを感じさせるのに……そのワレメからは大量の愛液が溢れだしていて、テカテカと光を反射する様がなんとも艶めかしい。
……さわって、いいか？
う、うん……
傷つけないよう、ゆっくりと。佳津美のワレメに指を伸ばし……
くちゅ……
っ――
ワレメに指を這わせると、すぐに愛液が絡みついてきた。
くちゅ……くちゅり……
粘質な音を立てる愛液をかき分け、指が佳津美の大切なところに触れる。
ふぁ――っ、おに、い……っ
指先に触れるそこは熱く。少し指先を入れただけで、きゅうきゅう吸いついてきて、指と共に意識が融けそうになる。
ふ……っ、ん……
佳津美のおま〇こ……ちっちゃくてかわいい
い、言わないで……そんなこと、言わないでください……っ
恥ずかしがる佳津美の声を聞きながら、指先を少しだけ出し入れする。 >>425
もう焦らすことはせず、下着越しにワレメをなぞる。
指を立てて、ワレメをなで上げ。くにくにとまわりの柔肉をほぐすように指先で揉む。
あ、や――んぅ、ああ、あ、は、ぁ――っ
するとそれほども経たないうちに、指先がじんわりと湿り気を感じ取り始めた。
最初は小さなシミ、しかし奥から奥から溢れてくるそれは、次第にシミを広げていき……
佳津美
……な、なに……おにい
シミになるから、パンツ脱がすぞ
……うん
こくんと佳津美が頷いたのを確認し、俺は佳津美のパンツに手をかける。
頼りないほど細い両脇のゴムに指をかけ、下へとズリ下げ……
んっ、おにい……足、上げてるから……
助かる
佳津美の助けを借りながらも、パンツを片足から抜き取ることに成功する。
そうして再び、佳津美の足下にしゃがみこめば……
えっろ……
つるりとした佳津美の幼いおま〇こ。
一度したとはいえ、まだまだぴったりと清楚に閉じているそこからは愛液が今もこぼれだしており。
パンツに引っ張られた愛液が糸となり、腰掛けた机へと、一筋の線を描いていた。 作品名：お家に帰るまでがましまろです（ま〜まれぇど）
キャラ名：朝霞 汐
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>427
ううっ……。わ、わかったけど……でも、じろじろ見るのだけはヤだよ？ いい？
できるだけ努力します
んっ、じゃ、じゃあ――
そうして朝霞さんが、再び足をゆっくりと開いて――、
んぐっ……あ、ああっ……
見ただけで、なんかもう、ちょっとイキそうになった。
無毛のつるつる――それだけでも背徳感マシマシなのに。
ピッタリと閉じた割れ目の土手が、お子様のそれを連想させるように見事にぷっくりとふくらんでいる。
あ、その、ねえ？ 黙り込んでないで、なんとか言って？ 私のあそこ、ヘンじゃないよね……？
なんで生えてないんですかっ……！？
ええっ？！ そ、そう言われても、もともとそういう体質で……って、や、やっぱり生えてないとヘンかな？
ってか、こんなのズルいですよっ
ズルいって……えっ、ど、どうして？
だって、こんな、こんなの――
この幼児体型とつるつるは、確実に最強の組み合わせだ！！
割れ目っていうよりは縦スジに近く、ネットで見たビラビラとか一切ない。
マジでヤバイ。ロリっ子最高！ ヒャッハー！！
はぁ、はぁ……んッ、だめです、見てるだけで頭がどうにかなっちゃいそうかもっ……
そ、そんなに興奮して……んっ、はぁ、恥ずかしかったけど、キミに見せてよかったぁ……
僕も見れてよかったです、朝霞さんのおま〇こ
んッ……！ い、言われると、こっちまで照れちゃうから、あ、あんまり言わないでくれるかな……？
だって、こんなつるつるでぷにぷにで……はぁ、はぁ、なんか、そういう方面に目覚めちゃいそう……
てか、目覚めましたっ！ 最高です！！
目覚めるって……そ、それはそれでいいとしても、ドキドキするのは私だけにしてね？ ねっ？
もちろん約束します。しますから、おま〇こさわってもいいですかっ？
うっ、うん。……いいよ、もっと私でドキドキして？ もっと見て、さわって、好きにしていいよ？
私もさっき、たくさんさわったし……キミのキミがしたいように、そっ、その……おま〇こ、さわって
は、はいっ……
恥じらいまみれの猥語は、僕に喜んでもらおうとして言ってくれたのが丸わかりで、ますます興奮してしまう。 >>427
前のめりになったので咄嗟にガラスに手をつくと、ちょうど覆い被さるような形になった。
……そのまま襲ってくれてもいいよ？
上目遣いに呟く姿があまりにも可愛くて、ゴンドラと同じように、理性がグラっと揺れる。
……なら、お言葉に甘えて襲っちゃいますね
ゴンドラの中で膝をつくと、秘所が目の前にくるように腰を落とす。
わわ？！ そ、それは聞いてないよっ……？！
さすがに直視は恥ずかしいらしく、彼女が身を捩るけど、開いた足の間には僕が居座っているので閉じられない。
狭いゴンドラ内では逃げ場もなく、やがて観念したふうに、しゃがみこむ僕の頭にそっと手を置いた。
んんぅ……誰にも見られないけど、かわりにキミからは丸見えになっちゃった……はぁ、んんぅッ
まだ丸見えじゃないです
えっ？ あ、ああっ……んぅ、ふぅ、んんぅ……ッ
全身を強張らせる朝霞さんのパンツを横にズラすと、行儀良く閉じ合わさった縦のラインが現れる。
ごくっ……これは予想以上にエロい……
お子様ボディにつるつるスジまんという最強タッグが、遊園地というファンシーなスポットと合わさって、より完成度を高めてしまった。
観覧車のゴンドラという密室で、ちっちゃなお姉ちゃんのおま○こに悪戯できるなんて――。
人に見られたら、おまわりさん呼ばれちゃうね
誰にも見られてないから平気です
とは言ったけど、こんなに可愛い彼女と最高に愛し合っている部分については、少し自慢したいかも、なんて思ってしまう。
はぁ、ふぅ……ねぇ、見てるばっかじゃなくて、指でも舌でもいいから、さわって？ はぅ、ああっ……
もうちょっとだけ、このまま鑑賞したいです
で、でもっ、そんなじっと見られてるのに、いじられないなんて、そんな焦らし……はぁんっ
完璧な幼さを見せつける縦筋を拡げてしまうのがもったいなくて、指も添えずに、ただじっと一本のスジを見つめる。
この割れ目を拡げると、僕のガチガチに勃起した息子ですら飲み込んでしまう膣口が現れるなんて、かなりの反則技だ。 無毛表現大事にしてくれるブランド（ライター？）ホント応援したい 無毛表現入れる事に定評あるライターって誰かいる？
>>427みたいにできれば確実に天然パイパンって分かる感じのヤツで。 同じ原画家のキャラでも、綺麗なつるつるおまんまんって分かるだけで興奮度段違いだし。
テキストで描写あると同じシーンで毎晩でも抜ける！ 描くことで絶望することもあるけどな
恋愛日常とかカフェスーリルとか 恋愛日常
綿毛のようなアンダーヘア
カフェスーリル
僅かな陰り
生えてないとおかしいとでも思ってんのか 一応１８歳以上って設定だしね。
かろうじて生えてるキャラって完全無毛と並んで需要あんのかね。 作品名：FORTUNE ARTERIAL（オーガスト）
キャラ名：悠木 かなで
種類：【天然？】
描写：【Ｈシーン】
かなでさん
エプロン、自分でめくれますか？
え……
ものすごく困った顔で俺を見上げる。
そんな表情も、さらに興奮を焚きつける火種となる。
……めくるの？
はい
……ぅ
少し迷っている様子だ。
だが観念したらしく、かなでさんはエプロンの裾をつかんで持ち上げた。
うぅ、どうしてこんなことに……
身体を抱く手を放したくないのか、口で裾をちょこんと咥えてみせる。
布地が取り払われ、なめらかな恥部があらわになる。
かなでさんは必死に脚を閉じて、その部分を隠そうとしていた。
綺麗です……すごく
見なくていいからっ
そういうところって、あんまり見るものじゃないと思うんだよ、わたし
俺は見たいんです
その場にしゃがみ、まじまじと陰部を観察する。
だ、だめ
力、抜いてください
両脚をつかみ、ゆっくりと左右に開いていく。
ふぅ、んっ……
脚の隙間から割れ目が覗いた。
わずかに濡れているようにも見える。 作品名：月は東に日は西に 〜Operation Sanctuary〜（オーガスト）
キャラ名：天ヶ崎 美琴
種類：【天然】
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