作品名:Stellar☆Theater(Rosebleu)
キャラ名:泉 空
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
あ……はふぅ……凄い、こんな……
だ、だめ……パンツ、もうぬるぬる……
あ、ああ……やだ……身体、震えて、止まんない……こ、こんなの……
その顔が、とろんとなっていた。最初の頃とは比べものにならないくらいに早く動く空の指。
それは、下着の下にある筋に沿っているのか、上下に動き続ける。
はぁ……はぁ……はぁ……やぁ、指、とまんない、よぉ……
甘く震える空の声。それだけで、僕の身体が反応しそうになる。だめだ。空に触れたい。あのささやかな膨らみを感じたい。
下着に隠された空を、この目で見たい。そして、あの甘い声を、僕の手であげさせたい。
僕の中の欲望が、自分でも驚くくらいに昂ぶっていく。
あ、あうぅ……
本物の空は、僕の隣で全身赤一色になりながら俯いてしまっていた。
自分自身がやった行為をこうして見せられる。それは恥ずかしくて当然だろう。
大地……大地ぃ……わたし、もっと大地に……
しかもその自分が、僕の名前を呼びながら喘いでいる。
だけど、それでも僕は、空の行為から目を離せない。
だ、だめ……もう……
空の手が、我慢の限界、とばかりに下着の裾へと伸びた。そしてそのまま、足首まで一気にズリ下ろされる。
空の小さな割れ目が、僕の視界にはっきりと映った。
だ、大地……だめ……見ないで……
本物の空が、僕の隣で恥ずかしさでいっぱいの声をこぼす。
けれど無理だと分かっているのか、その手は僕の腕を掴むだけで、それ以上の抵抗はなかった。
ベッドの上で大きく開かれた空の両足。そしてさらけ出された、幼い、まだツボミな空の身体。
そのもっとも恥ずかしい部分には、一本の陰りも存在しない。
生まれたばかりの赤ちゃんみたいに綺麗なその場所に、一本の縦筋がある。
空はその淫靡な筋に手を伸ばすと、そっと左右に開いた。
その奥から白い空自身の蜜と、思わず見とれてしまいそうに綺麗な、桃色の秘肉が顔を覗かせる。
空の細くて小さな指が、その割れ目の奥へ、そろそろと伸びていく。