>>398
善悪。4人がまさにぃによって心身共に徹底的に攻撃されて命乞いまでした状態から
さらに繰り出される鬼畜攻撃。
舞台になってる廃病院の周辺は森になってておもむろに連れ出される。
まさかの外出に困惑する4人には手枷足枷の重りがつけられてて怯えてる状態で、
月明かりも怪しい程度の暗闇の森に放置プレイ。
まさにぃ「ここには色々いる」 クソ共「そんな、助けて、行かないで」
まさにぃ「戻ってくるさ。命があればな」 みたいな流れ。
主人公はキレちまっててもはや結果に生死を問わない。4人はそれを悟ってる状態。

現れるのは野犬複数。説明では10〜頭数。黒い獣との説明で見た目は大型犬。
犬種説明は無いが絵は現実的なサイズで狼レベル。
顔は犬らしい犬してるけど、目光とか舌とか、モンスターですよね、みたいな。
何に襲われてるのかわからないほどの暗闇で4人同時に襲われ。
特別ぶっ飛んだ設定の犬じゃないが、身の危険を感じて発揮する力でも
すでに心身ダメージ絶大の4人+重りで抵抗できずにがっちりホールド。

徐々に正体が発覚する+それに今から何されるか悟る という精神攻撃。
怯えて悲鳴あげるやつ、思わず犬にツッコミを入れるやつなど様々だが、
発情モンスターの硬い物の感触にもれなく大騒ぎ。
他の3人に助けを求める→見えない他の3人も助けを求めてる→助からない精神攻撃。
4人同時に行為開始。まさかの獣姦に絶大な精神的ダメージ。

救いの手が断たれたところに まさにぃ の影(救世主錯覚)を発見。
超助けて→口撃して去る→うわーん。の精神攻撃。 まさにぃマジぱねぇ。
終わった→終わらない はお約束。
黒い獣は本能で行動するから手加減知らず。子宮にねじ込もうとする説明あり。

長くなったけど1シーンあたりこういうのがあるもんでホントにボリューム感。
シーンは4人+その他で36枠あって1枠で複数CGあるようだ。
この惨状に到達してまだCGとシーンが埋まってないんだ。善悪ヤバイ。