rootnuko ぬこ6匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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↑冒頭にコレを二行重ねてスレ立てしておく
●rootnuko 公式サイト
http://rootnuko.jp/
●発売中
2016/5/27(金) rootnuko+H てにおはっ! 2 〜ねぇ、もっとえっちなコトいっぱいしよ?〜
http://rootnuko.jp/products/tenioha2_web/index.html
■前スレ
rootnuko ぬこ5匹目
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1464875926/
●関連スレ・他は>>2以降にお願いします。
●次スレは>>980頃に宣言してから立ててください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 「舐めたことないから…うまくできないかも」
「厭だったらいいのよ…」
ちょっと寂しそうなその声を聞いて申し訳ない気持ちになった。
それにニューハーフビデオを観てからは
こういうこともあるだろうとある程度覚悟はしていた。
意を決して先っぽをちょっと舐めてみた。 ややしょっぱい味がする。
「歯は立てないでね」とお姐さん。
鬼頭の部分に舌をはわせ、舌先でカリ、裏筋、竿をスーッと舐めるてみる。
感触的にそんなに厭ではなかった。
そして鬼頭を咥え、口の中で舌を使って刺激してみた。
お姐さんのオチンチンがグンッと大きくなった。 「あ、今のいい!上手よ!」
お姐さんに褒められて嬉しくなった。
さらに深く咥えこもうとしたときお姐さんがビクッとなって腰を引いた。
歯が当たってしまった。
「ごめん!」と謝る。
「大丈夫、最初はそんなものよ。ね、続けて…」
今度は慎重に咥えると今まで見てきたAVを思い出しながら必死に舐めた。
お姐さんが感じてくれてるのが口の中でわかる。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i_ お姐さんもオレのをしゃぶってくる。
お姐さんの舌が尿道口を押し開くように攻めて来る。
「同じようにしてみて」と言われ、オレはお姐さんのフェラを真似するようにしゃぶった。
「いいことしてあげる」というと
お姐さんはオレの口からオチンチンを抜き取った。 正常位の形で腰をオレのお尻に近づける。
いきなり入れられるのかとちょっと身構えたがそうではなかった。
お姐さんが自分のオチンチンをオレのオチンチンに重ねる。
そこにローションをたらして二本同時に扱いてきた。
「あぁ…」と声が漏れた。 裏筋同士がこすれあって自分で扱くよりも何十倍も気持ちがいい。
「どう。気持ちいいでしょ」
「はいっ」と応える。
「これ、兜合わせっていうの。いいでしょ!」
お姐さんは両手で拝むような手つきで二本の竿を持って扱いたり、
二本を上下に入れ替えながらグリグリとしたり、
鬼頭同士をくっつけて、その鬼頭を手の平で円を描くようにまわしたりする。
クチャクチャという厭らしい音が部屋に響く。 この気持ちよさがずーっと続いて欲しいと思ったが
経験の浅いオレには刺激が強すぎた。
射精感が急激に押し寄せてきて「あ、ダメ!」と言ったとたん
お姐さんの手の中にザーメンをぶちまけてしまった。
「出ちゃった…」 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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: ;. !;. !ノ i ||i FDだし価格的にも体験版は無いんじゃないの?
どっちか片方ならともかく
値段が6800以上なら体験版もあるかもだが。 早く逝ってしまった自分が恥ずかしい。
でもお姐さんは
「まこちゃんにはまだ刺激が強すぎたかな。
でも今日は時間がたっぷりあるから大丈夫…ふふふ」
と慰めてくれた。 うつ伏せになるようにいわれ、アナル攻めが始まった。
この前の初体験から時間が経っているので
アナルがまた硬くなっているらしく
痛くないように拡張を一からやり直し。
ローションをたっぷりと注がれ指が入ってくる。 でも今日はリラックスしているせいか、そんなに時間がかからず指が3本入った。
「まこちゃんのアナルが私のオチンチンを欲しそうにしてるわよ」
とわざとオレが恥ずかしくなるようなことを言って言葉攻めをしてくる。
オレは恥ずかしいけれど興奮もしていた。
「ねぇ、ここに何が欲しいの?言ってごらん?」 「お姐さんの……アレ……が…欲しい…」
「アレじゃ分かんない。ちゃんと言いなさい!」
「オ…チン…チン……」
「聞こえないよ!もっと大きい声で!!」
「オチンチンが欲しいです!」 そう言わされたときに自分の頭の中で何かがパンッと弾けとんだ。
お姐さんとオレの二人だけの世界。
この人には自分の全てをさらけ出してもいいと思えた。
「そんなことを口にするなんてまこちゃんは変態になっちゃったんだね」
恥ずかしい言葉を言われるたびに興奮が高まる。 「ボクは男なのにオチンチンが好きな変態ですって言ってごらん」
オレはもう羞恥心もなにもなくなり、その言葉を繰り返した。
恥ずかしい言葉をさんざん言わされ焦らされる…。
「よく言えたわね、ご褒美よ」
とうとう正常位の形でお姐さんが腰を進めてきた。
ゆっくりと肉壁をかき分けるようにお姐さんのオチンチンが入ってくる。 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i 「あーーっ」
溜息が漏れる。
圧迫感がすごく今回は少し痛みも感じたが
それよりもアナルに入れられた満足感が強かった。
自分に素直になった今、オレははっきりと分かった。
本当はあれから毎日この感覚が欲しくてしょうがなかったと……。
「私がまこちゃんを女にしてあげる」 そう言うとゆっくりとピストン運動が始まった。
お姐さんは確実にオレの気持ちいいところを突いてくる。
体の中でオチンチンがズリズリするのがたまらなくキモチイイ。
言葉では言い表せないセツナイ感覚が湧いてくる。
「アンッ、アンッ」といつの間にか女性のように喘いでいた。
一定のリズムでピストン運動が続く。
でも今日はお姐さんはオレのオチンチンを触ってくれない。 オレが自分でオチンチンを扱こうとすると
「ダメ!」とお姐さんに止められる。
激しい快感と逝かせてもらえないもどかしさで頭がおかしくなりそう。
「うーん、うーん」と唸りながらお姐さんにしがみついていた。
女の子みたいにお姐さんに抱きついている… ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i_ そんなイメージが頭に浮かぶと、
お姐さんに愛情のようなものが湧いてきた。
お姐さんにもっとキモチヨクなってもらいたい
もっと悦んでもらいたい。
そう思った瞬間、腰が溶けるようなあの快感が襲ってきた。
オチンチンでも前立腺でもない、全身で感じる快感。 .----ー-,,_
l" "> , ´` ヽ
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| ノ ┘ V ー y、ュヾ/ .N| "゚'` {"゚`lリ
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ノ ー' ノ`'ー ̄/ ノ\ ー .イ|
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\子 の い〈 |にフ 〈 _j |
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: ;. !;. !ノ i ||i まだ張り付いてたのか。機能してないんだからもうぬこスレごと消滅させろよ 体験版は出すらしいな。ボテ腹ありとか興奮してきた
陥没といいちゃんと前作で無印から省きやがったシチュ(男の娘意外)を入れてきてるのは評価する
あれが無かったらこのコピペ爆撃はどうなってたんだろうか。 前作以上に気色悪いプレイばっかになってそう
クリエイターのオナニー感はんぱない 初回特典のデブはちとやりすぎだわ。前作くらいのポチャならまあ許容できたがもうただの豚やん
全体的にちょっとやり過ぎ感あるしあんまデブに回想枠使ってほしくないわ なんだかんだで前作はトップクラスにお世話になったんで楽しみだぞ いつから肉塊の事をぽっちゃり系って言うようになったんだ オレは乱れた。
切ない波が何度も襲ってきて、お姐さんの下で身を震わせた。
触ってもいない、勃起もしていないオチンチンから
ザーメンがダラダラと垂れてくる。
でも射精した快感とは違う、 それよりももっと凄い快感に翻弄されている。
高いところに持ち上げられたような不安に何度も襲われ、
その度にお姐さんにしがみついた。
お姐さんのピストン運動がだんだん早くなる。
「逝くよ」というとひときわ早くなり
お姐さんがオレの中で果てた瞬間……
オレも逝った… こういうのを『オンナ逝き』と教えられた。
オレは本当に『オンナ』にされた気がした。
「トコロテンするなんてホントに感じやすいのね。
私たち相性がいいんだから付き合わない?」と言われ
オレは返事の代わりにお姐さんにキスを返した。 その後スッピンの髭が浮いてオジサンになったお姐さんとも
普通にキスができるようになった。
あとからお姐さんの友達に聞いたのだがお姐さんはノンケ喰いが趣味で
何人もの男をネコに仕込んだんだそうだ。
「あなたもあの人と付き合ったらもう女なんかじゃ起たなくなるわよ」
と言われたときにはもうオレはお姐さんの術中に見事にはまってしまっていた。 いつもは、彼氏と会ったら即エッチなんで、スキーバスの乗り場の便所でヤってからバスに乗るつもりでした。
でも、彼氏はバイトが終わってから来るんで、彼氏と会えたのはバスの出発ギリギリの時間でした。 久しぶりに会ったのにヤレなくて悲しかったです (T_T)
スキーバスは、横4列の座席でほとんど満員だったんで、彼氏とくっついて座れました。 俺と彼氏、ゲイの友達2人が一列に並んで座りました。
他の乗客にバレないように、俺と彼氏は腰に毛布をかけて二人で手を繋いで座りました。 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 二人でお酒を飲みながら話しをしました。 でも、話し声がまわりの人に聞こえちゃうから、気を遣ってあまり話しもできませんでした。
トイレ休憩の時にトイレの個室でヤろうと思ったけど、他のバスも来ていて混んでいてヤレませんでした (T_T)
バスが消灯になって暗くなったんで、二人でピッタリくっついて座りました。 たっちゃって眠れないんで、彼氏のを触ってみました。
彼氏もたってました。 彼氏も触ってきました。 彼氏とキスをしたかったけど、まわりの人に気づかれそうで、できませんでした。
しばらく、ズボンの上から触りあいをしました。 でも、暖かいズボンをはいていたんで、ズボンの上から触られても、あまり感じませんでした。 彼氏が俺のアソコから手を離すと、いきなりクツを脱いで、ズボンとトランクスを足元まで降ろしました。 俺は他の乗客にバレたらヤバイと思いました。
まわりを見たけど、誰も気づいていないみたいでした。 久しぶりに彼氏のナマチンコを握れました (^O^)
彼氏が俺のズボンのベルトを外してきました。 毛布をかけていれば、まわりの人にはバレそうもないんで、俺もズボンとトランクスを脱ぎました。
下半身裸で足をからめあうのは、すごく気持ち良かったです。 彼氏も俺のチンコを握ってきました。 堅くなったチンコを握りあって寝ようかと思ったけど、つい手を動かしてしまいます。 彼氏も手を動かして、俺のチンコをシコってきました。
バスの中だから、これ以上できないって思ったけど、ムラムラしてきちゃって寝られなくなりました。
彼氏が空いている手の指をナメ始めました。 指をツバでベトベトにすると、座席に浅く座り直して足をガバっと開きました。 彼氏はツバでベトベトの指をケツに入れました。
俺は、後ろの方の人が気づくんじゃないかと思って、まわりを見回しました。 でも、みんな寝ていたり、静かにしていて、彼氏がケツに指を入れているのに気づかないみたいでした。
彼氏は俺の方を見て笑いながら、ケツから出した指を一本一本、舌を絡めながらナメました。 指をひととおりナメ終わると、指にたっぷりツバをつけて、またケツに入れました。 ケツにツバをつけてローションの代わりにするつもりです。 何度もケツに突っ込んだ指をおいしそうにナメまわしている彼氏を見ていると、すごくエロい気分になってきて、ガマンができなくなりました。
彼氏に痛い思いはさせられないので、俺も指をツバで濡らして自分のチンコに塗りました。 彼氏が身体を90度ひねって、窓の方を向いて俺にケツを突き出しました。
俺も毛布で隠しながら、身体をひねって彼氏のケツに入れました。
彼氏はかなり遊んでいたんで、ケツはガバガバで簡単に緩みます。 思いっきり緩めると、ポッカリ穴が開いたようにケツが開きます。 俺のチンコは、彼氏の広がったケツに簡単に入りました。 デブも陥没も全然いんだけど
これで全員パイパンの違和感がやばい
あとM男はいらねえ 奥まで入れたら彼氏がケツを締めたんで、チンコが動かなくなりました。 ツバしかつけてなくて滑らなくて、押しても引いても、チンコは動きませんでした。
彼氏もそれに気づいて、堅くケツを締めてきました。 俺のチンコは全然動かなくなりました。 俺は、彼氏のケツに入れたまま寝ようかなと思いました。
彼氏のチンコの先の方を触ってみました。 バスの中でケツに入れられている興奮のせいか、先走りがすごくイッパイ出ていてベチョベチョになっていました。
俺は彼氏のチンコの先の方をクリクリと刺激しました。 先走りでヌルヌルしていたんで、指でチンコの先を刺激するのはすごく簡単でした。
彼氏が気持ち良くなったみたいで、ケツを締め付ける力が弱くなりました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています