2018年11月発売ソフトの購入検討&感想スレ3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0002名無したちの午後2019/03/16(土) 16:27:00.87ID:I5NboytQ0
■11/22:新作
母三人とアナあそび [WAFFLE] ttp://www.waffle1999.com/ 3,200円

■11/22:新作を含まないセット
Atelier G/H 美少女ねっとりドロドロエロパック [Atelier G/H] ttp://www.iris-designworks.co.jp/ 6,800円

■11/30:新作、新作を含むセット
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サイノガミ 〜破滅も来るべき事柄も、望めば手中〜 通常版 [BLACK Cyc] ttp://www.cyc-soft.com/ 8,800円 [予約]
ハロー・レディ! -Superior Entelecheia- [暁WORKS] ttp://www.akatsukiworks.com/ 9,800円
捻くれモノの学園青春物語〜俺と彼女の裏表〜 初回版 [りびどーそふと] ttp://libido-soft.net/ 9,800円 [早期]
蒼の彼方のフォーリズム Perfect Edition [sprite] ttps://aokana.net/ 9,800円 [予約]
蒼の彼方のフォーリズム 4th Anniversary Box [sprite] ttps://aokana.net/ 19,800円
封緘のグラセスタ [エウシュリー] ttp://eukleia.co.jp/eushully/ 9,800円 [予約] ※10/26 → 11/30
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ココロが繋ぐ恋標 [KATE] ttp://moresoft-info.jp/ 9,800円 [予約]
下々の生活を嗜むための集い 〜無知で高貴なお嬢様は庶民の性活に興味津々〜 [MONAKO] ttp://moresoft-info.jp/ 9,800円
アメイジング・グレイス -What color is your attribute?- [きゃべつそふと] ttp://cabbage-soft.com/ 9,250円 [早期]
アメイジング・グレイス -What color is your attribute?- 抱き枕カバー付限定版 [きゃべつそふと] ttp://cabbage-soft.com/ 19,800円 [早期]
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妹とヤりたいことのすべて 「ごくん……ねぇ、なんでもするから、これ、もっとちょうだい、お兄ちゃん」 [WitchFlame] ttp://www.witchflame.jp/ 8,800円
0003名無したちの午後2019/03/16(土) 16:27:17.51ID:I5NboytQ0
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姉姉W催眠DX with 姉姉W催眠1&2SET 限定生産版 [POISON] ttp://www.parallel-soft.net/poison/ 10,800円
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愛する妻、真理子の不倫報告 〜夫公認のガチ不倫SEX〜 [アトリエさくら] ttp://www.at-sakura.net/ 2,800円
家の妹 通常版 [Argonauts] ttp://argonauts-soft.com/ 2,600円 [予約]
家の妹 抱き枕カバー付き豪華限定版 [Argonauts] ttp://argonauts-soft.com/ 12,800円 [予約]
家神女房-イエガミニョウボウ- 〜名無し猫又は神Tuber〜 [Casket] ttp://casket-soft.com/ 2,300円
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ママとのイキすぎ甘々性活 〜いっぱい気持ちいいコト教えてあ・げ・る〜 [アパタイト] ttp://www.appetite-game.com/ 2,000円
パパ大好き!と言ってくれ… 〜反抗期の娘を催眠アプリで狂愛しつけ〜 [アパタイト] ttp://www.appetite-game.com/ 2,000円
0004名無したちの午後2019/03/16(土) 16:27:33.18ID:I5NboytQ0
■11/30:アペンドディスク、アペンドディスクと本体のセット
カスタムオーダーメイド3D2 GP01 [KISS] ttp://www.kisskiss.tv/ 4,612円
カスタムオーダーメイド3D2+GP01 [KISS] ttp://www.kisskiss.tv/ 9,800円

■11/30:新作を含まないセット、再販、廉価版、演出強化版 等
シルキーズSAKURA5周年記念パック [シルキーズSAKURA] ttp://www.silkyssakura.jp/ 14,600円
熟した果実たち〜ママ隷奴・完全版〜 [ミンク] ttp://www.mink.co.jp/ 8,800円
手垢塗れコンプリートパック [あかべぇそふとすりぃ] ttp://www.akabeesoft3.com/ 7,800円
戦極姫5 〜戦禍断つ覇王の系譜〜 【unicorn-aセレクション】 豪華限定版 [げーせん18] ttp://www.unicorn-a.com/ 4,980円
戦極姫5 〜戦禍断つ覇王の系譜〜 【unicorn-aセレクション】 通常版 [げーせん18] ttp://www.unicorn-a.com/ 2,980円
逆王道 普及版 [つるみく] ttp://www.turumiku.jp/ 3,800円
ECLIPSE+2GHz HDリマスター [CLOCKUP] ttp://www.clockup.net/ 3,800円

■11月予定:新作
冤罪で騒いだメス学生どもをガチハメ矯正してチン媚び孕み穴にしてやった [Miel] ttp://www.miel-soft.com/ 2,000円
0005名無したちの午後2019/03/16(土) 16:33:00.64ID:I5NboytQ0
詩織、テンプレとか貼るの恥ずかしいし〜><
男子に任せます
0006名無したちの午後2019/03/17(日) 08:31:42.77ID:knA/SjY50
若い男も果敢に挑んできましたが相手になりません。
男が女を征服するように私は支配していきました。
何とか逆転したいと色々仕掛けてきますが、
問題にならないのは経験値が違うからで、若い子に私は荷が重すぎます。
フェラしながら射精させないように弄び意地悪に聞くのです。
「次はどうして欲しいの・・耳?肩?それとも背中?」
「もう入れさせて欲しい」
「私には入れさせる所なんないわぁ。まさか肛門じゃぁないでしょう?」
「アヌスに入れさせて下さい。思いっきり出したいんです」
「何を入れたいの?」
彼に散々やられた事を今夜は反対に若い男にやっているのです。
男はさすがに唖然とした表情で私を見ましたが、欲望に負けて言葉にしました。
「ペニスを入れたいんだ」
「ペニスって?日本語で言いなさいな」
「チンチンです。チンチンを入れさせて下さい」
「色気がないわね。もっと他の言い方があるでしょう」
「もっとって・・・あぁ、そうか・・・ちんぽです・・・ちんぽを入れさせて下さい」
私が主人の軍門に下った時の再現を若い男にやってしまっただけなのですが、
だけど私はこんなセックスが好きだったのです。
「僕ちゃん、よく言えたわぁ。どうしようかな。」
勿体ぶって焦らすのは、圧倒的に優位に立つテクニックなのです。
「そんなぁ・・・。僕ちゃんと言ったじゃないですか。」
「そうだったわね。約束だから入れさせてあげるけど私がいいって言うまで出しちゃ駄目よ。そこのローションを塗ってくれる。」
「ありがとう。我慢しますから入れさせて。」
その言葉を引き出し肛門に挿入させましたが保つはずありません。
私のペニスを愛撫する余裕もなく発射してしまいました。
挿入された時は彼に開発された感度の高まりを感じ危機感を持ちましたが気愚するまでもなかったのです。
「どうして出しちゃったのっ!我慢しなさいって言ったでしょ!しょうがないわね・・・
 身体が火照って我慢出来ないのよっ!もう・・・何とかして欲しいわっ!今度は私が入れさせてもらうわよっ!」
「ぼっ、僕・・・アヌスは処女なんです。それだけは・・・それだけは勘弁して下さい。」
「何を勝手な事を言ってるのよ。約束を守れなかったのは坊やでしょうっ!」
サドの血が沸き返るのを抑えようもありません。     
0007名無したちの午後2019/03/17(日) 08:32:33.17ID:knA/SjY50
若い男を押さえつけ肛門にペニスをあてがいました。
「私のはそんなに大きくないから心配しないで。」
男の肛門にもローションを塗り一気に刺し込んで男のペニスをしごいたのです。
「あっ!・・・あああっ!・・・」
男は歓喜の声を上げていますが、私だって興奮を抑えられませんでした。
「どう?犯される気分は・・・ここ感じるでしょう?」
「ううっ・・・凄く気持ちいいです!」
「ほら・・・男の感じるところよ・・・触られても我慢できる?」
「でっ、出来ません!・・・うっ!」
「大きな口を叩いてたでしょう!もっと我慢できなきゃ駄目じゃないのっ!しっかりしなさいよ!」
簡単に射精させ私は腰を激しく振りました。
「私はまだ出していないの!ほら、もっと絞めなきゃ何時までも犯されてるのよ!」
「も、もう勘弁して下さい!」
「男でしょう!弱音を吐かないで頑張りなさいな!」
言葉で虐めていると私も興奮が高まって、爪先がぎゅと内に向くのを自覚し耐えられない感覚が襲ってきたのでした。
「私も出すわっ!ああっ!」
射精する瞬間、征服欲が叶い何とも言えない快感に襲われたのは、
久しく味わっていなかったサドの血が騒いだからなのだと思うのです。
この夜、肛門に三度出して若い男を意のままに操ったのでした。
また会って欲しいと何度も言う男は完全に私の軍門に下っているのだと自尊心をくすぐり、
こんな日をプレゼントしてくれた彼に感謝したものです。
「私からは何とも言えないわ。会いたかったら彼に言って。」
黒いストッキングを脱ぎベージュのパンストに穿き替えながら
意識的に冷たく言い放ち帰り支度を急ぎながら答えましたが、
私の頭の中は彼に奪われた自信を回復させ今度こそ一泡吹かしてやろうとの思いで一杯だったのです。
だって、愛する彼を責められるなら私の性癖も満足させられて一石二鳥なんですもの。
                            
セックステクニックに自信のあった私が、それ以上のテクニックに屈服させられて、
その男(今の主人)の前ではマゾっぽくなってしまっていますが性癖はそう簡単には変わりません。
主人(戸籍上は私は男なので夫婦にはなれず、同居人なのですが)にも
立場の逆転を試みましたが太刀打ち出来ずに悔しい思いもしています。
0008名無したちの午後2019/03/17(日) 08:33:44.38ID:knA/SjY50
彼に与えられる快感には満足していますが、心の何処かに満たされない部分があるのは諦めるしかないと言い聞かせていました。

・・・・・・・・・・・・・・・それでも・・・・・・・・・・・・・・・

長く一緒に居れば、そんな私の気持ちを見透かされていました。
その日もセックスで何時も通りに散々弄ばれ息も絶え絶えの私に彼が声をかけてきたのです。
「やっぱり男を虐めたいか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
やっとの思いで起き上がりセックスの時に穿く彼の好む黒いストッキングを脱ぎながら、
気持ちをどう表現したらいいのか戸惑ってしまいました。
「分かってるよ。お前はサドだから俺に虐められるだけじゃ満足出来ないだろう。
だけどなぁ、俺もサドっけがあるからなぁ」
私はサドと言っても相手に苦痛を与えるものではなく、ベッドの上で主導権を取りテクニックで翻弄するのに興奮し満足を得るのですが、
かと言って彼とのセックスから離れる事は出来ないので返す言葉がないのでした。
こんな不安定な関係、もしも「満足出来ない」なんて答えたら何時解消されるか分かりませんもの。
そうなったら、こんな快感を味あわせてくれる人とは二度と出会えないと思うのです。
それ以上に私は、この男を愛しているのですから。
「少しは、お前に勝手させてやろうと思うんだけど直ぐ感じちゃうだろう。
 何とか反撃しようとしてるのも分かっているけど、俺もそんな相手を甚振るのが好きなんだよなぁ」
彼の言う通りで私の弱い所を熟知し、そこを責められるんだからとても敵いません。
「貴方が上手すぎるのよ。私だって普通の男なら相手にしない自信はあるんだけど。」
「そうか。お前が男を虐める所を見てみたいな。」
急に言われ、その言葉の意味が理解出来ませんでした。
「男を甚振るミキを虐め抜くってのも興奮するシチュエーションだな。」
無神経な事を平然と言ってのけるのです。
でもパートナーが他の男と寝るのをどう思っているのかしら。
私なら我慢出来ないんですけど・・・・・・
「貴方、妬かないの?」
「そりゃぁ複雑な気分だけど興味あるんだ。見てみたい気持ちもあるね。」
「馬鹿言わないでよ。そんな相手もいないし。貴方だけで浮気だってした事ないんだから。」
「それは俺が用意するさ。」
0009名無したちの午後2019/03/17(日) 08:34:21.85ID:knA/SjY50
「本気で言ってるのかしら。もし私がその人を好きになったらどうするのよ。」
「そうはならない。お前は俺から離れないからな。」
私の心を見抜いている憎らしい男なのです。
「ただ条件が有る。俺の紹介する男は一人しかいない。
 そいつと指定した日にだけだ。それ以外に会う事は認めない。
 それからビデオを撮らせてもらう。それを見ながらセックスするのも良い趣向だと思わないか?
 考えただけで興奮しちゃうよ。言っておくけど、約束を破った時は・・・分かってるな。」
彼以外とセックスはしていませんでしたので、私も興味はありましたが抵抗感も隠せません。
でも言い出したら聞かない彼は確実に実行するのでしょうね。
                                            
それから数週間ほど経ちましたが何もその件には触れないので、
単なるベッドの上での睦言かと思いホッとしていました。
そんな或る日、仕事から帰った彼が一方的に命じたのです。
「明日、時間取れるな。この前の話し覚えてるよな。相手を紹介する。
 お前が女のようで男なのも、サド的な所が有るのも、俺の妻同然なのも全て話してある。
 場所は俺があいつとが借りたマンスリーマンションだ。車のナビに打ち込んでおいたから迷わないと思うよ。
 カメラも仕掛けたが、その話はしていないから部屋に入ったら気づかれないようにスイッチを入れてくれ。
 ほら、こいつだ。お前の好みだろう。」
そう言うと一枚の写真を渡されましたが確かに私好みの若い男なのです。
「こいつも女はリードしてやらなきゃなんて言ってたぞ。そんな相手をお前のテクニックで翻弄してみろ。
 遣り甲斐があるだろう。間違ってもひぃひぃ言わされるなよ。」
「貴方、本気なの?」
「あぁ、本気だ。他の奴とセックスさせるからって愛していない訳じゃないから不安がるな。
 ミキの違う一面も見てみたいだけだ。これも俺の趣味なのかな。」
勝手な事を言っていますが、こうなったら私が何を言っても聞く耳を持たない相手なのです。
「奴も黒いストッキングを穿かせて泣かせてみたいってさ。」
そんな話までしているのかと思うと顔が赤くなってしまいました。
いい年になっても純な所があるんだと自分に感心してしまうんだから可笑しいですね。
0010名無したちの午後2019/03/17(日) 08:34:42.74ID:knA/SjY50
次の日、指定されて時間に彼らの借りたマンションに難なく着いたのは
ナビの指示通り車を走らせたからで地図だけならこうはいかなかったと思います。
部屋に入ると男は先に来ていましたが、写真よりも良い男で若い時なら私からモーションを掛けたんじゃないかしら。
「初めまして。話で聞いていた以上に綺麗な方なんですね。」
何処まで本気なのかは分かりませんが。
「お世辞が上手ですわね。でも年は取っても悪い気はしませんわ。」
他愛のない話をしてから私からシャワーを浴び、若い男が浴室に行ってる間にカメラのスイッチをオンにし、
私は持って来ておいた黒いストッキングなど今夜の戦闘服を身に着け準備を整えて待ちました。
程なく上がって来た若い男は、そんな私の姿を見て喜んでくれたのです。
「本当にそんな格好でしてくれるんだ。最高にハッピーです。」
「喜んでくれて嬉しいわ。年だからだからこんあ格好するの恥ずかしいんだけど。」
「そんな事ありませんよ。20代だと言ったて誰も疑いません。普通の人のように贅肉だって付いていないし。」
今でも週に3日ほど夜の仕事を続けているので、
店に出るからには容姿も気に掛けなければならないと思っています。
これでも食事だって気を使っていますしスポーツクラブにも通っているのです。
何よりも彼に嫌われるのが怖いのですが。
「ありがとう・・・あの人が言っていたけど貴方はベッドで、お強いんですってね。
 せいぜい泣かされるなって言われちゃった。」
まずは挑発して様子を窺いました。
「一応これでも男ですから。相手をリードして喜ばせないと次が無いですからね。」
「聞いていると思うけど私も戸籍上は男よ。それでも喜ばせてくれるのかしら。」
「もちろん精一杯奉仕させて頂きます。僕もバイ・セクシャルには興味がある。」
これは料理し甲斐がある男の子です。
私のテクニックで泣かせてやろうと思いましたが、
彼の時を思い出すと返り討ちに合ってしまう不安がよぎるのでした。
それでも久し振りの獲物に涎が出そうな気分で興奮を抑えられません。
彼公認なのですから今夜はたっぷり楽しみましょう。
若い男は自信たっぷりに私の前でバスタオルを取りましたが、そのペニスを見ても驚きはしません。
だって大きな方なのでしょうが、主人のを見慣れてるんですもの。
0011名無したちの午後2019/03/17(日) 08:34:59.33ID:knA/SjY50
そんな事は言えませんから驚いた素振りはしておきましたけど。
「随分立派な物をお持ちなのね。でも私もサドっぽい所が有るのよ。貴方を虐めたい気分なの。」
「お手柔らかに御願いします。でも僕も負けてませんから。
 どっちのテクニックが勝ってるか試してみましょう。」
若いわりに口は達者のこの男が、ベッドを下りる時にはどんな顔をしているのか楽しみでしょうがありません。
二人でベッドに並んで寝ると首や肩そして胸へと愛撫してきましたが、そんなに驚くほどのものではないようです。
暫くは好きにさせておきましたが、頃合いを見て私も行動を起こしました。
肩を甘噛みしながら指で脇腹から背中や耳、少し焦らしておいてペニスへと進みます。
もうすでに堅くなってるペニスを繊細に愛撫し、射精させてしまおうかとも思いましたが、
そこはポイントを少しだけ外して様子をみてみます。
「中々やるって聞いてたけど凄いんですね。気を抜くと出してしまいそうです。」
出さないのは手加減してるからで、私は完全にペースを握ったようです。
ここらで本性むき出しに若い男を食べちゃいましょう。
ストッキングを穿いた脚を相手の脚に擦り付け、
フェチの興奮を高めてから、今度はポイントに当て手の動きを早めました。
「うっ!」
口ほどにもなく簡単に射精してしまったのは私のテクニックが錆ついていない証拠かしら。
「あら、早いのね。若いだけあって凄い量だわ。だけどフェラくらいさせてよ。」
「何時もはこうじゃないんですけど。一本取られちゃったな。お恥ずかしい限りです。」
「ふふふふふ・・・今夜は私に任せて。まさか、これで終わりじゃないでしょう?」
「も、勿論です。」
『男は今度こそ』と思っているのかも知れませんが、完全に私が優位に立っています。
だって今夜は主人と知り合う前の私に戻ったのですもの。
   
男を先に帰して彼に言われた通りカメラからカードを取って帰宅しました。
時間は、もう深夜の12時をとうに過ぎています。
随分と頑張ったもんだと苦笑してしまいますが、
性癖を満足させ充実した気分なのは主人公認だからなのでした。
「お帰り。思ったより遅かったな。楽しんだようだね。カメラのカード忘れなかっただろうな」
早く渡せと言わんばかりなのですが、私には見られたくない物です。
0012名無したちの午後2019/03/17(日) 08:35:26.36ID:knA/SjY50
「これ見るの?あんまり見られたくないわ。悪趣味よ」
「これが目的なんだ。それとも反対に泣かされたのか?
 ひぃひぃ言わされたから見られたくないんだろう?あいつ、あれで結構遊んでるらしいからな」
「馬鹿言わないでよ。私だってあんな若い子に手こずるほど初心じゃないのよ」
とりあえず男との情事の痕跡を流すために、バスタブにお湯を入れ部屋に戻ると彼の姿が見あたりません。
寝室を覗くとテレビで私の行為を再生しているところでした。
「風呂から上がったら一緒に見ようぜ。見ながらたっぷり可愛がってやるから早く入ってこいよ。楽しみだなぁ」
何て悪趣味なんでしょう。でも彼に言われると、
あんなに射精してきたのにあそこが疼いてしまうのです。
それに今日は自信を取り戻した私ですから、
少し頑張って若い男のようにしてやりたいと目論んでいるのでした。
                                                
『ここ感じるでしょう?こんなに立たせて、もう出そうなんじゃないの?我慢しないと駄目よぅ』
身体を洗い寝室に戻ると、テレビの画面から私の声が聞こえています。
「さすがだな。まるで女王様じゃないか。男に女王って言うのも変だがな。
 早くこっちに来いよ。俺にも女王様ぶりを見せてくれ」
自信たっぷりに憎らしい事を言っていますが、今に見てらっしゃい。
「このまんま?それとも穿いて欲しい?」
「当然。穿いてくれよ」
彼はストッキングフェチなのでセックスの時は必ず私に穿かせるのです。
「何色がいい?」
「最近、黒ばかりだから今日は紺色にしようか」
箪笥の中には彼の趣味に合わせて、何色ものガーターで吊るタイプのストッキングが用意されているのでした。
黒・白・赤・紺にナチュラルなベージュ・色んな色が揃っています。知らない人が見たら何て思うかしら。
それに趣向がうるさくて爪先と踵が補強されていていないとNGなんです。
爪先スルーは嫌いなんですって。探すのがのが大変なんですよ。
髪を乾かし言われた紺のストッキングに脚を通し彼の横に寝たのですが、画面に夢中で腕枕さえしてくれません。
「ねぇ・・・恥ずかしいからそんなに見ないでよ」
私が声をかけると視線はそのままにストッキングの上から太腿を触ってきたのでした。
0013名無したちの午後2019/03/17(日) 08:36:35.68ID:knA/SjY50
「お前は、こんなふうに男を喰っちゃうんだぁ。そう言えば最初のころは頑張ってたものな。
 反対にひぃひぃ言わせてやったけどさ」
そうからかって声を出して笑うのです。
彼の強さは嫌って言うほど思い知っていますし、
何度も挑みましたが返り討ちに合っているので今が黙って聞いているしかありません。
太腿を這う手の動きが微妙なタッチと変わり、何も着けていない切ない部分をなぞります。
それだけで我慢汁で濡らしてしまうのが情けないんですが・・・・・・
「もう濡れてるぜ。たくさん出してきたのにタフだな。何回出せるか試してやるから期待してろよ」
好き放題言われますが、自分が映っている映像を見ながら
太腿を厭らしく触られたら立たないのが不思議だと思うのです。
「貴方はどうなのよ」
彼のペニスに手を伸ばしましたが、まだそんなに堅くはなっていません。
「こんなもんでおっ立ったら男じゃないよ」
「悪かったわね。でも直ぐに立たせてやるから」
私も挑発するように返すのでした。
「興奮するぜ。こんなお前を可愛がるのが楽しみだ。一度やってみたいと思ってたんだよ」
「今日は私も頑張るわよぅ」
何時もより激しく唇を吸い舌を入れてきたのは、確かに興奮してる証なのだと思います。
これって以外に仕返ししてやるチャンスなのかもしれません。
                    
この頃は最初のように全身を愛撫してくれるなんて
滅多にありませんが、その分私の急所を確実に突いてくるのでした。
この日もキスしながらペニスの一番敏感な所や乳首なんかを触ってきましたが、
私だって負けずに応戦しています。
先ほどと違い彼のも勃起してますし、堅さが心なしか何時もより増しているのは
テレビに映る若い男との行為を見ながらのセックスだからなのかもしれません。
何とも言えないタッチでペニスと乳首を触られ、それだけで身体が反応してしまうのですが、
今それを悟られると何時も通りに責め抜かれてしまうのは目に見えています。
彼だって何時もと違うシチュエーションに興奮しているとすれば射精までの時間が短いかもと思うのです。
「今日は頑張るな。まだ出したくならないか?」
何時ものように受け身に徹するのと違い、
ペニスから手を離さず執拗に動かしているのが気になるのでしょう。
0014名無したちの午後2019/03/17(日) 08:38:41.17ID:knA/SjY50
「俺をこいつみたいに責めたいんだろう?そんなに甘くないぜ」
「そうかしら。貴方だって、こんなに大きくしてるじゃないの」
挑発的な喋り方をすると遣れるなら遣ってみろとばかりに指の動きが早くなり、
ペニスに脈打つような快感が走り抜け思わず声を出してしまいました。
「ああぁぁぅ・・・うっ・・・うっ・・・ああぁぁぁん」
腰が勝手に動き手が疎かになってしまいそうになるのを我慢して出来る限りの反撃を試みました。
シックスナインでお互いを責め合いましたが、彼の舌の動きは絶妙です。
私も若い男を屈服させたテクニックで応戦すると、息が荒くなってペニスの先がヌルヌルしてきたのです。
「あいつも、こんな気持ちのいい思いをしやがったのか。こりゃぁあいつ、また会わせろってうるさいな」
「そうよ。身体をピクピクさせて感じちゃって・・・男の子なんて可愛いもんだわ」
「確かにこれだけのテクニックがあればそうだろう。俺も本気を出さないとな」
肛門から玉の部分そしてペニスへ舌と指が這い回り、どんどん感度が鋭くされるのが分かるのです。
我慢していたのですがペニスをしゃぶられ肛門に軽く指を入れられると
意に反して反応し背中を仰け反らせてしまいました。
顔が快感で歪み、紺のストッキングの中で爪先に力が入ってしまったのを彼は見逃しません。
「爪先が内を向いてるぞ。だいぶ感じてるな」
爪先に力が入っている時は感じていると見破られていますから隠しようもありません。
それでも有りっ丈のテクを使って抵抗を試みましたが、
その度に舌と指を器用に動かし私の泣き所を責められるのです。
「ここを触って欲しいんだろう?お前はここが弱いからなぁ」
こうやって私の弱点を繊細なタッチで愛撫し追い詰めてくるのですから敵いません。
「うっ・・・ああうっ・・・そこはっ!・・・ああああっ・・・
 貴方だって感じてるでしょうっ・・・何時もより堅くなってるわ」
私も触られてるのと同じ部分に意識を集中し応戦していますが、
こんなに頑張るのって彼と知り合ったころ以来じゃないかしら。
そんな私も爪先にまで伝わるような快感に屈してしまいそうです。
『もっと頑張らなきゃ、さっきの坊やに笑われちゃうわ』
舌をペニスに絡ませ唇で絞めつけて今まで寝てきた男達に射精させてきたフェラでお返しします。
0015名無したちの午後2019/03/17(日) 08:39:00.27ID:knA/SjY50
すると、彼の舌と指がバイブのような動きで感じる部分を何か所も震わされました。
「あっ・・・あっ・・・ああうっ!」     
ついに首を反らせて彼のペニスから口を離してしまいました。
「あんまり我慢しない方がいいぞ。弱い所は知り尽くしてるんだ」
私のペニスを摩りながら余裕しゃくしゃくなのです。
何とかしようとあがくのですが、もう快感が身体中に回ってしまい呻き声を抑えられません。
こんなに早く我慢できなくなるなんて情けないと思いますが、
彼に掛かったら今回も駄目なようで悔しいけど此処まででした。
「ああああん・・・そこ弱いわぁっ!・・・ああああぅ・・・そこ触られたら駄目なのよぅっ!・・・ううぅぅぅっ・・・
 感じちゃってっ!・・・ああぁぁぁぅ・・・いいぃっ!・・・もっ・・・もっと強く触ってっ!・・・あああぁぁぅっ・・・
 そうっ・・・ああん・・・やめないでっ!・・・ああああっ・・・そのくらいで・・・ああああん・・・
 やめないでったらっ!・・・ううううっ・・・いいわっ・・・そこいいっ!・・・ああんっ・・・
 意地悪しないで続けてっ・・・ お願いっ!・・貴方っ・・そこをもっとっ!・・・あああんっ」
じれったい触り方をして焦らし反応を楽しんでいるのです。
私は射精したい気持ちが高まって最初の戦意は何処へやらなのでした。
こうされると射精したい気持ちを抑えられなくなってしまうんです。
「あいつにやってるみたいに頑張ってみろよ」
「あああぅ・・・そんな事っ・・ああんっ・・・言ったってっ!・・・もう我慢出来ないのよっ!・・・
 あああんっ・・・意地悪ねぇっ!・・・駄目なのっ!・・・お願いっ!・・・あああっ・・・
 ねぇ、お願いっ!・・・もっと強くっ!・・・ああああん・・・切ないわぁっ!」
彼の上でだらしなくねだる私が姿見に映り、最初は一泡吹かしてやろうと挑んだのに
情けない姿にされ惨めさも感じますが、それ以上に与えられる快感に勝てません。
「あいつが、お前のこんな所を見たら何て思うかな。
 さんざん奴を虐めたミキが俺に縋ってるんじゃ格好付かないだろう。あいつだって自信なくしちゃうぜ」
若い男に私が使ったポイントを外して焦らすテクを反対に
使われ、射精しそうで出来ない生殺しの状態が続くのが遣り切れないのでした。          
0016名無したちの午後2019/03/17(日) 08:40:26.67ID:knA/SjY50
「貴方っ・・・お願いよぅ!・・・駄目なのっ!・・・あああんっ
 ・・・もう我慢出来ないわっ!・・・あああうっ・・・早く逝きたいのよっ!
 ・・・感じる所をっ!・・・感じる所を触ってっ!・・・ああああぅ・・・お願いよぅっ!」
縋りついて哀願するのですが、彼にその気はないようで何時までも続けられ切なさに私は遂に泣いてしまいました。
何時だって焦らされて泣かされるのですが、今回は必要以上に長い時間なのが辛くて堪らなくなってしまったのです。
「うぅぅぅぅ・・・辛いわぁ・・・早く逝かせてよっ!・・・我慢出来ないったらっ!・・・あああぁぁぁ・・・堪らないのよっ!」
もうペニスを愛撫する余裕などなく、彼の上で腰を振って身体をのた打たせる他ありません。
シーツに擦れただけでも出してしまいそうなくらい敏感にされ、
これ以上焦らされたら気が狂ってしまうと思うくらい堪らないのです。
「テレビの中のお前とは別人のようだな」
画面に映し出される、男を甚振る私を逆に虐めて興奮しながら楽しんでいるのでしょう。
「何処をどうして欲しいって奴を弄んでるじゃないか。反対にされる気分はどうだい?嬉しいか?それとも悔しいか?」
「ああぁぁぁん・・・悔しいわよっ!・・・貴方に歯が立たないのが悔しいのっ!・・・
 どうしても駄目なのっ!・・・あああうっ・・・堪らないわっ!・・・どうしようっ!・・・
 もう耐えられないっ!・・・ねぇ早くっ!・・・お願いっ!・・・あああんっ・・・おかしくなりそうよっ!・・・
 分かるでしょう貴方っ!・・・ああああっ・・・こうなったら駄目なのよっ!・・・いやよっ・・もういやっ・・・
 我慢出来ないわっ!・・・ああああっ・・・堪らないのっ!・・・ああああうっ・・・何とかしてえぇっ!!」
姿見の中に紺色のストッキングを身に着け彼に縋り悶え泣く私が居ます。
強い相手を屈服させ喜ぶ彼の性癖には慣らされましたが、それでも悔しい思いに変わりありません。
でもテクニックで敵わない以上、縋るしかないのです。
「そうか悔しいか。サドっけのあるミキが甚振られてたんじゃ様にならないもな。
 しょうがないから楽にしてやるか。出させてやるから、参ったと言ってみろ。俺のテクには勝てないってさ」
精神的にも屈服させるのが彼のやり方で、この日も言葉虐めが始まりました。
0017名無したちの午後2019/03/17(日) 08:40:42.95ID:knA/SjY50
堕とされた私は従うしかありません。
「あああぅぅっ、参ったわっ!参ったぁっ!うぅぅっ・・・悔しいけど貴方には弱いのっ!あああんっ・・・だから早くうぅっ!」
「ここを触って欲しいんだろう?」
「ああうっ・・・そこよっ!・・・そこ触ってっ!あああっ・・・いいっ!・・・いいぃぃぃっ!もう逝っちゃいそうっ!」
逝きそうになった瞬間、玉を強く握られ快感が痛みへと変わったのでした。
「ひっいっ、痛いっ!そこ握っちゃ駄目っ!ああうっ・・・痛いっ!いやっ!いやっ!やめてぇっ!」
「ははは、痛いだろうな。そう簡単に逝くなよ。なぁ、どこを握っちゃ駄目で、どこを触って欲しいんだって?」
「ひっひいぃっ・・・痛いっ!・・・うぅぅぅっ・・・きっ金玉よっ・・・金玉握らないでっ!・・・ううぅぅぅっ・・・やめてっ!
そこは貴方だって痛いじゃないっ!・・・あああぅぅっ・・・痛いっ!・・・ねぇ・・ちんぽを触って欲しいのっ!・・・
お願いよぅっ!ちんぽの感じる所を触って欲しいのよっ!・・・ああああっ・・・痛いぃっ!」
「こんな物付けてるからだ。取ってしまえばいいじゃないか」
「あっ、貴方が取るなって言ったんじゃないのっ!あああん、もうやめてぇっ!・・・そんなに強く握らないでっ!
 ・・・早くっ!早くちんぽを触ってよっ!・・・あああん・・・痛いっ!・・・もう駄目だったらっ!」
痛みから逃げる事も出来ず言い成りになった私を確認して玉から手を離しペニスと肛門を刺激してきたのです。
先程の痛みなど直ぐ忘れ、めくるめく快感に背中を仰け反らせてしまいました。
「あっあっ・・そこっ!・・・ああああっ・・・いいっ!・・・いいわぁっ!・・・凄く感じるっ!
 ・・・ああああんっ!・・・何て上手なのっ!・・・こうされると参っちゃうっ!
 あうっ・・そんなふうに触られたらっ!・・・あああああん・・・もう駄目よっ!
 そんな触り方されたら我慢出来ないわっ!・・・あああああぅっ・・・気持ちいいっ!
 ・・・ちんぽ気持ちいいっ!・・・駄目っ!・・逝っちゃうっ!・・・ああああっ・・・
 逝っちゃうっ!・・・あっうぅぅっ・・・気持ちいいぃっ!・・・貴方っ・・いいのよっ!・・・ああああぅぅ・・・
 逝くっ!逝くっ!・・駄目っ!・・いっくうぅぅっ!!・・・ああああっ・・・ああああああぁぁぁぁぁっ・・・」
0018名無したちの午後2019/03/17(日) 08:41:13.80ID:knA/SjY50
背中を大きく仰け反らせ一溜まりもなく逝かされてしまいました。
焦らされた分だけ訪れた快感は大きく暫く動く事も出来ません。
グッタリと身体を彼に預けてしまいした。
「重いぞ。もう下りてくれ。これからもっと可愛がってやるからさぁ」
若い男を甚振り、彼をもと思った私の目論見は簡単に崩されてしまいました。
何時も通りの事ですが、彼のテクニックには手も足も出ないのが悔しかったぁ。
「焦らしたから効いただろう。サドのくせに焦らされると派手な逝き方をするからなぁ。手がベトベトだよ」
追い打ちをかけて言葉で虐められますが、
ちゃんと答えないとまた焦らされるのが辛くて答えるしかないのでした。
「ああぁぁぁぁっ・・・効いたわぁっ!・・・効いたぁっ!・・・
 聞き飽きたでしょうけど痺れちゃったぁっ・・・凄くよかったっ!
 ・・・あああん・・・愛してる・・・ねぇ・・・こんなに元気じゃない・・・入れてよぅ・・・」
彼の言った通り答えているのですが、本当に効いたのでした。
彼に与えられる快感は【効く】とか【きつい】と表現するのが一番近いと思っています。
セックスの度に、その快感を何度も味わえるのですから完全に溺れてしまい絶対に別れられません。
出したばかりなのに彼のペニスの感触をウットリとしながら手で楽しみ放せないのでした。
                     
彼に逝かされた後は少しの間、動く気になれないほど放心状態になってしまいます。
女性ホルモンを服用しているせいなのだと思いますが、
若い頃に男を演じていた時とは明らかに違う感じなのです。
ペニスの挿入をせがみながら余韻に痺れ肩で息をいる私に彼が命じました。
「そろそろ自慢のフェラをしてもらおうか」
私が持っているテクニック全てを出して立ち向かっても敵う相手じゃないのは、
今までの性生活で思い知らされていますが、大半の男達は簡単に射精させる自信はあるのですから、
彼にだって何時かはきっとと思っていました。
だるい身体を起こし若い男に白旗を上げさせたように肛門から玉を、
そしてペニスの敏感な部分へと舌と指を使って愛撫すると堅さと太がいっそう増してきたのです。
それは見飽きるくらい見て触っているのに、
毎回惚れ惚れさせられてしまうのは味を知っているからなのでしょうね。
0019名無したちの午後2019/03/17(日) 08:41:31.42ID:knA/SjY50
これで止めを刺されるのかと思うと、射精したばかりのペニスも勃起して先が濡れてきてしまうのです。
どう頑張っても彼の前ではマゾに成り下がるしかないのは情けないのですが、
このペニスの挿入感を思えば受け入れるしかありません。
私を初めて屈服させ泣かせたペニス。絶対に離れられないペニスなのですから。
「気合が入ってるな」
私も元々は男なので何処が感じる部分か熟知していますから、
その部分を強弱を付けたり意図的に外したり、
また感度を高めるように他の所も刺激しながら射精させようと頑張るのですが、
このペニスは兆候すら示してくれないのです。
ここで大半は優位に立てるのですが、彼は冷静に私を見てるだけなんて本当に悔しいわ。
「気持ちよかった。それじゃぁ、入れてやるからこっちに来いよ。お前も準備は出来てるんだろう?」
「あんっ!」     
有無を言わさず私を組み伏せペニスを摩り勃起しているのを確認すると、
ベッドの引き出しに常備してあるローションを肛門に塗られるのでした。
あの逞しいペニスが入ってくるのかと思うだけで、
最高潮に興奮してしまうんですから私は彼に溺れきっているんですね。
「またこんなにおっ立てやがって。お前の精子がケツの穴まで垂れてるぜ。
 どれだけ出せば気が済むんだ。ローションなんて必要ないな」
「貴方が立たせたんじゃない・・・でも、そんなの見せられたら入れて欲しくなっちゃうっ!
 ・・・入れてくれるまで満足出来ないわよ」
「よし。泣かせてやるから覚悟しろよ」
「早く入れてぇ・・・お尻の穴が欲しくてムズムズしてるの」
何時もならアナルに入れるバイブやペニス用の玩具で弄ばれるのですが、
私と男の絡みを見て興奮しているせいか直ぐに挿入するようなのです。
玩具を使われ焦らされながら虐められるのも嫌いではありませんが、何と言ってもペニスが一番です。
私を四つん這いにさせ肛門にあてがってきました。
太くて長く堅いペニスが少しずつ入ってきて肛門を広げられる感じが堪りません。
「くうぅぅぅっ・・・大きいぃっ!・・・素敵だわぁっ!・・・本当に素敵なちんぽ!
 ・・・何時入れられても貴方のに痺れちゃうっ!・・・ああああぅぅっ・・・
 この感じが堪らないのっ!・・・こんなちんぽは手放せないっ!!・・・ああああうっ」
0020名無したちの午後2019/03/17(日) 08:41:56.56ID:knA/SjY50
「あいつのより大きいか?」
「もっ、問題にならないっ!・・・あああああっ・・・
凄いわっ!貴方の最高よっ!・・・あああああんっ・・・いいっ!・・・いいっ!」
途中から一気に挿入され一瞬息が詰まるような感覚に腰の力が抜けペニスにまで快感が伝わってきました。
「うううっ・・・ああああうっ・・・凄っ!凄いぃぃっ!
 ・・・肛門が裂けちゃいそうっ!・・・ああああぅぅぅ・・・こんな奥までっ!」
「何回も入れてるんだ。裂けはしないさ。動かすぞ」
肛門からペニス伝わる振動が物足りないんですけど、その焦れったさが何とも言えない感じなんです。
「ここが疼くんだろう?」
私のペニスに軽く手を当てられるだけで、身体中に強い快感が走ってしまうのでした。
ストッキングの中で爪先がまた思いっきり内を向いてしまいそうです。
でも彼は充分には触ってくれません。これから焦らされながらもっと堕とされるのです。
焦らされるのは辛いですが私は逆らう術はありませんし、その後くる痛烈な快感を期待しているのでした。
弱いポイントを微かに触られるだけで全身が震えるような堪らない感じになり、
我慢汁が垂れ落ちるんじゃないかと思ってしまいます。
「あああぅ・・・そこ疼くのっ!・・・疼いてるのよっ!・・・ああああんっ・・・直ぐ出ちゃいそう!」
「簡単に出すなよ。我慢するんだ」
腰を動かされる度にペニスが刺激されて射精したくて堪らなくなるのですが、
そんな私の反応を楽しみながら時々手を伸ばして出さない程度に触られるのでした。
その行為が永遠と続くのですから半狂乱になってしまうのを御理解して頂けるかと思うのです。
「あいつに言ったように俺のを絞り取り『しょうがないのね』って言ってみろよ」
一度終わったビデオを再生して画面の中のサドな私を堕とし優越感に浸っているのだと思いました。
「ああああっ・・・こんな事されてたら言えないっ!・・・そんな余裕ないのっ!
 ・・・ううっ!・・・ちんぽが疼いて言えないのよっ!」
「金玉じゃ出せないか?」
「ううううっ・・・金玉はいやっ!・・・ちんぽをっ!ちんぽを触って欲しいっ!
 ・・・あああぅ・・・早くっ!・・・ああああっ・・・早く触ってっ!」
僅かにポイントを外して触られるのですが、それでも敏感になっているので感じてしまいます。
0021名無したちの午後2019/03/17(日) 08:45:45.19ID:knA/SjY50
でも此処で出してしまったら大きな快感を味わえません。
「ほら出してもいいぞ」
私だって経験を積んだベテランですから、このくらいで射精を我慢出来ないなんてプライドが許しません。
「どうした。出さないのか?」
感じる部分を触って欲しいのを知ってて聞くのですから何て憎らしいんでしょう。
「そこじゃないのっ!」
「ここか?」
一番感じる弱い部分を触られました。
「ああうっ・・・そこっ!そこよっ!・・・そこがいいのっ・・・ああああん・・・
 駄目だわっ!・・・逝ってもいい?・・・ねぇ、逝ってもいいでしょう?」
我慢していた分、急所を触られると一気に上り詰めてしまいそうで我慢なんて出来ません。
「やっぱり駄目だ。もっと我慢してみろ」
「ああああんっ・・・そこ触られたら我慢出来ないのよっ!・・・あああああうっ・・・堪らないのっ!」
紺色のストッキングを穿いた脚から力が抜けて、
腰砕けになりそうなのを必死で我慢しながら仰け反る私の姿が姿見に映っています。
射精させないように巧みに操作しながら言葉で虐められ狂ったように泣き叫んでしまいました。
「ほら弱い所を触ってるぞ。だけど逝くなよ」
感じる部分を触られながら意地の悪い事を言ってきます。
「あああぅぅっ・・・そこ弱いっ!そんなにされたら出ちゃうっ!」
「急所だもな」
「ううううっ・・・そう、私の急所よっ!ああんっ、もっと強く触ってっ!急所をもっと強くっ!」
「出しちゃうだろう?」
「我慢するから触ってよっ!ああああん・・・そこっ!いいわぁっ!いいっ!ううぅっ・・・痺れちゃうっ!」
我慢する自信などないのですが、触って欲しくて堪らなくなっていました。
彼は腰を動かしながら私の弱いところを刺激し射精しそうになると玉を握られたり、
お尻を叩かれたりし射精させてくれません。そんな時間がどれだけ続いたでしょうか。
「急所を触られながらケツを犯されるのは効くだろう?」
「うっくうぅぅぅっ・・・効くぅっ!効くなんてもんじゃないわっ!!ああああっ・・・気が狂いそうっ!
 ・・・大きなのを肛門に入れられてちんぽを触られてるんだから効くわよぅっ!ああああんっ・・・もう限界だわっ!
 逝かせてっ!お願いだから逝かせてっ!生殺しにしないでっ!!ああああっ・・・堪らないのよ貴方っ!!」
0022名無したちの午後2019/03/17(日) 08:46:10.34ID:knA/SjY50
我慢なんかしたら本当に気が狂うんではないかと思ってしまいます。
「もっと効くのをお見舞いしてやる。泣いて喜べや」
そう言うとペニスから手を放し腰を両手で掴まれました。せっかく感じる所を触ってもらっていたので
『やめないでっ!』
と言葉が出る瞬間、肛門から頭のてっぺんまで衝撃が走ったのです。
当然その衝撃はペニスにも伝わり一気に爆発してしまいそうになるほどなのです。
「うわああああうっ!」
鋭い感覚に思わず部屋中に響き渡るような悲鳴を上げてしまいました。
「かなり効いたようだな」
「貴方ぁっ・・・もっ、もう出そうっ!」
「我慢するんだ。おら、おら、もっと行くぞ」
強烈なペニスの連打を見舞われ、異常な快感に私は我を忘れて叫びながら
射精しそうになるのを必死で我慢するのです。
「ひっ、ひいいぃぃぃっ!きょ、強烈っ!!ひいぃぃぃっ・・・凄いいぃっ!おおおうっ・・・凄いっ!
 ・・・あっおおおおうっ・・・助けてっ!・・・ああああっ・・・助けて貴方っ!おおおおっ・・・
 効くっ!効きすぎよっ!・・・おおうっ、きっくううぅぅぅっ!!許してっ!・・・肛門が壊れそうっ!・・・
 うわああっ・・・助けてっ!・・・私の肛門が壊れるっ!・・・ああああっ・・・凄いっ!・・・くうぅぅぅっ・・・
 どうしようっ!・・・激しいのがちんぽに伝わるのっ!・・・あああうっ・・・これだけで出しちゃいそうっ!!
 うううっ・・・響くわっ!ちんぽに響くっ!・・・うわああぁぁぁっ・・・きっつうううぅぅっ!・・・ひいいぃぃっ・・・
 死んじゃうっ!あっあっわああああっ・・・そっそんなぁっ!・・・そんなに激しくしちゃいやああぁぁぁっ!
 ちんぽがっ!駄目だわっ!もう駄目っ!我慢出来ないっ!伝わるのっ!ちんぽに伝わってっ!もう限界よぅっ!
 ・・・貴方っ、出ちゃうわっ!駄目っ!・・・もう我慢出来ないっ!出ちゃうっ!・・・あああうっ・・・出しちゃうっ!
 ・・・許してっ、貴方っ!私っ・・・もう駄目っ!・・・ひいぃぃぃっ!!!」
今までにだってない位に激しい突きは内臓が押し上げるような、何て表現していいのか、
肛門が熱く燃えてペニスにその熱さが伝わり敏感な部分を触られてるかのように刺激するのです。
もうズキズキと痛いくらいにペニスが反応して我慢したくても無理なのでした。
0023名無したちの午後2019/03/17(日) 08:47:28.74ID:knA/SjY50
「ああああうっ・・・駄目っ!・・・出ちゃうわっ!・・・あああんっ・・・
 ご免なさいっ!・・・我慢出来ないのっ!!出ちゃうっ!・・・うううううううっ!!」
凄まじい突き上げがもたらす快感に堪らず射精してしまいましたが、
続けての絶頂なので量は少なく粘度もなかったと思います。
でも、その悦楽は私を充分に狂わせるのです。
シーツを鷲掴みにして、自分でもストッキングの中で
爪先にこれ以上入らないと思うほど力が入っての射精は、
この世のものと思えないほどの悦楽で、首を後ろに仰け反らせて、
狂ったように叫び我を忘れて泣いたのでした。
シーツが汚れないように敷いてあるバスタオルが何度かの射精で随分汚れています。
その汚れは彼に返り討ちに合い、のた打ち回った私の恥ずかしい証しなのですが、
そんな事を思う余裕すらありませんでした。
「ああああっ・・・あああああっ・・・凄いっ!・・・あああああっ・・・凄すぎるわっ!・・・あああああああっ」
彼に仕込まれてから肛門を責められるだけで出してしまうのは経験していましたが、
それにも慣れペニスを刺激されないと射精しなくなっていたのですが暫く振りに遣られてしまいました。
「また出したのか。お前の精力には感心するぜ」
「・・・うううぅぅぅぅっ・・・」                       
ペニスの快感が納まらず全身に痺れが残って言葉が出ません。
「だらしないな。何度出すつもりだ。俺はまだ一度も出していないんだぞ」
「分かってるわっ!・・・分かってるけど駄目なのよっ!・・・ああああっ・・・我慢出来なかったのっ!・・・
 ・・・貴方のちんぽが効いて効いて堪らないんですものっ!・・・あああん・・・
 出ちゃったわっ!・・・ご免なさいっ・・・ああああぅ・・・でも、凄すぎるのよぅ・・・ああああっ!・・・
 死ぬかと思ったっ!・・・あああん・・・ああああぅぅぅ・・・強烈に感じちゃったぁっ!」
やっとの思いで答えた私の肛門を激しく突き始めたのには参りました。
余韻が抜けきる前に新たな快感が襲ってくるのです。
「あっひいいぃぃっ・・・少し休ませてっ!・・・ひいいぃぃ・・・そんなに激しくされたら壊れちゃうっ!」
「勝手に出したお仕置きをしないとな。もっとひぃひぃ言わせてやる。暫く立てなくなるぞ」
0024名無したちの午後2019/03/17(日) 08:47:52.58ID:knA/SjY50
出すなと言うのに射精してしまい、
本当に腰が立たなくなるくらい責められて泣きながら叫び続けた事がありました。
精子も枯れ果て出るものも無いのに肛門を刺し抜かれてペニスを扱かれるのです。
それでも苦痛は感じさせないどころか快感に支配させる彼のテクニックに舌を巻き、
サドの性癖を捨てきれない私もただただ屈服するしかありませんでした。
ただ肛門が腫れてトイレに行くのが辛くなるのですが・・・・・・
今夜も私の泣き叫ぶ声が隣近所にも聞こえるくらいに響き渡るのだと覚悟するしかありません。
                        
彼は私の肛門に容赦なくペニスを打ち込んできています。
「ほら、どうだ。俺のちんぽは効くだろう?」
「あううぅぅぅっ・・・きっくうぅぅぅっ!・・・ちんぽ・・・きっくうぅぅぅっ!
 ・・・あっ・・・あっ・・・わあああああっ・・・助けてえぇぇぇっ!」
物凄い突き上げとペニスを勢いよく扱かれて、もう悲鳴を上げてしまうしかありません。
「出したばかりなのに立たせやがって。もう立たないようにしてやる」
「いやああぁぁっ!・・・許してっ!・・・こんなのきついわっ!・・・あああああっ・・・
 きついっ!・・・おおおおおぅっ・・・許してえぇっ!・・・ひいいぃぃっ・・・
 きっつうぅぅぅっ!・・・おおおおおっ・・・うっおおおおおっ・・・感じるうぅっ!・・・
 感じるうぅぅっ!・・・ああああんっ・・・貴方のちんぽが凄くて感じちゃうのっ!」
「お仕置きをしてるのに感じるなんて許せないな」
口ではそう言っていますが、私の弱い場所から手を放さないで刺激し腰の動きにも激しさが衰えません。
この快感と言ったら、何時死んでもいいと思ってしまうくらいに私を虜にしてしまうのです。
大半の人は苦痛に感じると思いますが、慣らされて痛烈な快感に感じてしまうようにされてしまいました。
ベッドの上を這いずるようにのた打ち、腰も立ててはいられないくらい悶え狂っているのですが、
彼の片手に支えられて逃げも出来ずに責められています。
顔を狂ったように振り、背中を仰け反らせて
紺色のストッキングを付けた脚も痙攣したように震えるのですが止めてくれません。
爪先だってストッキングの中で曲がるだけ内側に向けられてるのに、もっと力が入ってしまうのです。
0025名無したちの午後2019/03/17(日) 08:48:25.69ID:knA/SjY50
「ひっやあああぁぁぁっ・・・助けてえぇぇぇっ!・・・助けてえぇぇぇっ!!・・・ああああああっ・・・
 凄いわっ!!・・・ああああっ・・・うっ・・・そこっ!・・・そこいいっ!!・・・あううぅぅぅっ・・・
 ちんぽをそんなに扱かれたらだめっ!・・・ああああっ・・・そこ弱いわっ!・・・くうぅぅぅっ!・・・
 あああんっ・・・逝っちゃうぅぅっ!・・・逝っちゃうぅぅぅっ!・・・ひいいいいぃぃっ・・・いっくうぅぅぅぅっ!!」
事も無げに果てさせられてしまいましたが、まだまだ責められるのは分かっています。
                     
「そんなにひぃひぃ言うな。俺はまだ出さないぞ」
「あっうううぅぅっ・・・おおおおおぅっ・・・ひぃひぃ言わせてるのは貴方じゃないっ!・・・くうぅぅぅっ!・・・
 きっつうぅぅっ!・・・もう出してっ!・・・私っ・・死にそうなのっ!・・・あああああっ・・・
 その動きっ・・・きょ、強烈っ!・・・あああああっ・・・あっつううぅぅぅっ・・・あああぁぁぁぅっ・・・
 お願いよっ!・・・早く出してっ!・・・あっ・・・おおおおっ・・・出してくれなきゃ死んじゃううぅぅっ!」
一時おいて射精したばかりなのに勃起したままのペニスに快感が蘇りだしました。
男として生きてるなら絶倫だと自慢も出来るでしょうが、
女の人生を取った私には何やら好き者のようで恥ずかしさを感じてしまいます。
「何が死んじゃうだ。出しても出しても立ったままじゃないか。
 これが萎れてしまうまで続けるんだ。おら、おら、もっと泣け」
「あうっ・・・あううぅぅぅっ・・・沁みるわぁっ!・・・
 肛門を責められたらちんぽが刺激されて立っちゃうのよっ!・・・あああぁぁぁぅっ」
「それじゃぁ、抜こうか?」
「いっ・・・いやっ!・・・抜かないでっ!・・・ああああぅっ・・・ああんっ・・・
 凄くいいのっ!・・・ちんぽの感じる所も・・・ああんっ・・・もっと触ってっ!」
「お前のケツの締りが弱くなってるぞ。そう。そうだ。もっと力を入れろ」
彼に言われて一生懸命アヌスに力を入れ絞めようとしても、大きすぎて締めきれませんし、
長年この巨根を受け入れてきているので締りが緩くなってしまったのかもしれませんね。
それでも若い男はあっと言う間に逝かせたのに・・・・・・
0026名無したちの午後2019/03/17(日) 08:48:51.97ID:knA/SjY50
「ううぅぅぅっ・・・ご免なさいっ!・・・もう力が入らないのっ!・・・ああああぅっ
 ・・・凄く大きいんですものっ!・・・絞められないわっ!・・・あっ・・・いいっ!・・・
 貴方に触られたらどうしてこんなに感じるのかしらっ!・・・ ああああっ
 ・・・愛してるわっ!・・愛してるっ!・・・離れられないのっ!・・・あああぁぁぁぅっ・・・
 ああああんっ・・・あああああっ・・・このちんぽ・・・誰にも渡さないからっ!」
「またっ、んっ、逝きそうかっ?」
「ううぅぅぅっ・・・逝ったばかりだからまだ大丈夫っ!・・・あああぁぁぁぅっ・・・
 ・・・あああああっ・・・あっううぅぅぅっ・・・あああぁぁぁぅっ・・・ああんっ・・・
 ・・・貴方は出してっ!あああああっ・・・私・・・身体がガタガタなのっ!」
「分かったっ!んっんんっ!出すぞっ!!」
「あああん・・・出してっ!・・・出してっ!・・・熱いの中にちょうだいっ!!」
「うっ!・・・ミキ、俺も愛してるよ!・・・ううっ!・・・出るっ!!」
「ああああっ・・・熱いのが中にっ!・・・うううっ・・・あっあっ・・・あううぅぅぅっ・・・
 私もまたっ!・・・あああんっ・・・幸せよっ!・・・あああああん・・・気持ちいいぃぃっ!!」

この後もう一回戦ありましたので本当に腰を立たなくされてしまいました。
「満足したか?」
「もう最高だったぁ・・・腰が抜けちゃったわ」
もう二度ほど射精させられ暫くはセックスしなくても良いかなって感じですが、
思い出しただけで立ってきちゃうから私も好きですね。
                  
若い男とは主人に言われるまま月に二回会って寝ていますが、
そこでの私はサディスティックに虐め抜いています。
完全に私の言い成りになり、まるで奴隷のようなのです。
この時間は本来のサドの自分に戻れるようで捨て難いものになってきてしまいました。
「別れて僕と一緒になって下さい」
そんな事も言う彼はそれなりに可愛いとも思うのですが、私にその気はありません。
だって取ったビデオを持ち帰り、その夜の主人とのセックスを思ったら・・・
それだけでペニスの先が濡れてきちゃうんですもの。
若い男を虐めて性癖を、主人に虐められ身体も満足出来るんですから幸せだと思っています。
0027名無したちの午後2019/03/17(日) 08:49:08.40ID:knA/SjY50
私はもう中年の域に達した歳に成りましたが、若い時から女装が趣味です。
と言うよりも、日常的に女装で通しているのです。
子供の時から男物には興味が無く女の子の格好をしたがったのですが、両親が許してくれませんでした。
今の様に性同一障害等と知る者も少なく、単なる変態扱いをされたのです。
ですから父は私に冷たい視線を向け、母も何とか男らしく育って欲しいと事有る度に口にするのでした。
私にとって、それは拷問に近いもので、どんどんと追い詰められるのです。
それでも高校までは親の面子を立て男の素振りをしていましたが、
それも限界に近づき、卒業を機会に都会に進学を願い出ました。
両親はすっかり男であると信じていたので、何の反対も無く一人暮らしに成功したのです。
それからは夢の様でした。自分好みの女物の服を買い、下着やストッキング、靴まで揃えました。
その為にアルバイトをして、お金を貯めなければなりませんでしたが、
自分を生かすのですから苦痛に感じたりしません。
買い揃えた物を身に付けて、化粧もして外出も試みました。

身体が華奢で声も女っぽく、元々髭も生えませんでしたから
誰から見ても女にしか見えないという自信も有りました。
顔立ちも女の子の様に綺麗だと言われてましたから、高校は男子校だったので、
その趣味の有る先輩から唇を奪われそうになった事もしばしばでしたし、
友達の部屋では暴行されそうになった事だってあったのです。
その度に事無きを得て来ましたが、
そんな時は何時も私は勃起して何とも言えない興奮を覚えたものです。
しかし、小さい田舎町で変な噂が流れると
両親に何を言われるかと思い、一線を越えれなかったのでした。

思った通り、女装した私に声を掛けてくる男達が沢山居たのです。
嬉しかった。益々、女に成りたいと思ったものです。
当然のように私のアルバイト先はゲイバーへと移行して行きました。
多くの指名客を得て、収入も増えたので、その金で胸を膨らまし、
女性ホルモンをうって、より女に近づいて行ったのです。
大学には、ちゃんと通いましたが男の格好で行くのが苦痛です。
しかし、両親を思うとこの位は仕方が有りません。
でも下着は女物を着用し、ズボンの下にはパンストを着用していたのです。             
0028名無したちの午後2019/03/17(日) 08:50:46.41ID:knA/SjY50
黒いパンストだと男のソックスでもそのようなナイロンの物が有ったので、不審に感じる者は居ません。
しかし、膨らませた胸だけは気付かれないように気を使いました。

それでも嗅覚の鋭い男は居るものです。その男は私に唐突に声を掛けて来ました。
「なぁ、高木君。ちょっと話が有るんだけどいいかな?」
何かと思い了解したのですが、私より二歳年上の先輩でした。
二人であまり客の居ない喫茶店に入り、用件を聞いたのです。
「話し難いんだけど・・・君、パンストを穿いていないか?
 いや、個人の趣味に口を出すつもりはない。ただ、君も男が好きなんじゃないかと思って・・・」
威嚇するのではなく、遠慮がちに話す先輩に好感を得たのです。
それでもカミングアウトするには、まだ早すぎます。
「そんな事は有りません。僕は男ですから」
私の言葉に力強さが無かったのに確信めいた物を感じたのでしょう。
彼が先にカミングアウトしたのでした。
「言い難いが、僕は男が好きだ。だけど完全な男は嫌だ。女のような男に惹かれるんだよ。
 君のその下に穿いてるのがストッキングなら同じ趣味かもしれないと期待したんだけど・・・・・・」
現在で言うニューハーフ趣味の男なのです。
此処まで言われると私も素直な気持ちになりました。
「・・・・・・そうだったんですか。正直に言うと僕もそうです。
 先輩の言う通り、この下にパンストを穿いています。
 女の人とセックスしたいと思いませんが、男の人とは興味があります。
 僕・・・いや私、心は女なんです。そう聞くと興味が無くなりましたか?」
「いや。僕の趣味にぴったりです。付き合ってもらえないでしょうか?」
外観も私の好みのこの男を断る理由がありません。
「私でよろしかったら・・・でも、貴方と会うときは女の格好でもいいですか?」
「喜んで。心臓がドキドキしています」
                   
こうして交際が始まったのですが、
身体の関係になるまでには、それから半年くらい時間が掛かったのです。
男として育てられて来たので、男を抱くにしても抱かれるにしても覚悟が必要でした。
初めて関係を結んだのは私の部屋でした。大学の帰りに、誘ったのは私の方からです。
何度も会い、愛情を抱いてしまった私は覚悟を決めていました。
0029名無したちの午後2019/03/17(日) 08:51:22.86ID:knA/SjY50
私の部屋で、彼の前で女装して化粧も決めて抱かれたい。私の物が勃起するのを抑えられません。
部屋に入り、シャワーを二人で浴びましたが、その時に私の乳房に彼は目を輝かせました。
【何て可愛い男なんだろう】                  
そんな純情な彼に何とも言えない愛しさを感じてしまいます。
「胸を大きくしてるって聞いてたけど、こんなに綺麗だなんて思ってなかった。
 それに君の身体は美しい。女以上だよ」
彼の物が勃起しています。
「こんな余計な物さえ付いていなければ完全に女なんだけど」
私が自分の物を触りながら忌まわしそうに言いました。
「これも可愛いよ」
そう言いながら彼が私の物を摩ったのです。
「ああぅ!」
初めて他人に触られ思いのほか大きな快感を感じてしまいました。
浴室でいちゃついた二人は部屋に戻り身体を乾かしましたが、彼は早く抱きたくて堪らないようです。
私も経験がないのですが、男を焦らすのに興奮を覚えたのです。
私は自分の性癖に気付いていました。サディストの血が流れているのです。父親の血が・・・・
「そう焦らないでぇ。今、貴方の喜ぶ格好をしてあげるから」
私は派手目にメークをし、もったいぶってブラを付けて、
この日の為に買っておいた黒いガーターベルトに黒いストッキングに脚を通したのでした。
それからパンティを穿くと彼は我慢の限界を超えて飛び掛って来たのです。
荒々しいキスをされ、全身を触られました。
その行為は、初めてセックスを経験する私にも不慣れである事が分かるものです。
それでも私の男が勃起し先から愛液が湧き出たのでした。
彼は勃起した私の物に触れ優しく摩り、そして口に含んでくれたのです。
「あああぁぅっ!感じるわ。自分で慰めるのとは違う。ああああぁぁぅっ!感じるぅ!」
私は夢中で彼の頭に手を回しました。
「感じてくれて嬉しいよ。此処に入れてもいいかい?」
射精したい欲求に耐えられなくなったのでしょう。
私の物から口を離し、肛門に舌を這わせて来ます。その感覚は全身を震えさせるものでした。
私も入れて欲しいと思いました。彼と一つになれる。それが嬉しいのです。
「入れて。私も欲しい」
身体を仰け反らせながら答えました。充分に唾液で濡らされ揉み解された蕾に、彼の物が当てられます。
0030名無したちの午後2019/03/17(日) 08:52:07.11ID:knA/SjY50
ゆっくりと侵入してきます。痛みが走りましたが、期待の方が大きく我慢の時です。
黒いストッキングの中で爪先に力が入るのが分かりましたが、大きく深呼吸をして耐えるのでした。
完全に侵入を許し、少し経つと痛みが消えて行きました。彼がゆっくりと動きます。
肛門の性感帯はまだ開発されてはいないので、性器を触って欲しい欲求に駆られます。
「私のを触って」
私から求めてしまいました。
肛門でピストン運動をされ私自身を触られた時は快感に身体を震わせてしまいました。
「いいかい?」
優しい言葉を掛けて来ました。
「ああぁぁっ!いいわっ!逝きそうっ!出ちゃうぅっ!」
その言葉に、激しく摩られます。動きはぎこちないのですが、私にとって初体験なので興奮感が大きいのでした。
「ああうっ!駄目っ!出ちゃうっ!ああっ!駄目っ!出るっ!ああぁぁぁっ!いいぃぃっ!」
私が射精するのと同時に、彼も果てました。
「ああぅ!素晴らしかった。こんな彼女が出来たなんて信じられないよ」
私を女として扱ってくれるのが嬉しい。
「私も凄く感じた。最初の人が貴方でよかった」
本心が言わせた言葉でしたが、何か物足りなさを感じてしまったのは、
彼のテクニックが稚拙だったばかりではなく、受身になってしまったからなのでしょうか。
無性に彼を苛めたいとサドの血が騒ぐのです。
そんな欲求は最初からは口に出来ませんでしたが、セックスをしだしてから何ヶ月か経った時に彼に言ったのです。
「今日は私に抱かせて」
私の性癖を理解していない彼は嬉しそうに言ったものです。
「今日はサービスしてくれるのかい?」
「えぇ、そうよ。今日は私が貴方を抱くの」
彼とのセックスの時は、何時も黒いガーターベルトに黒いストッキングを身に着けます。
最初にした格好が彼の趣味になってしまったからなのですが、そんな姿で男を犯す自分に興奮が最高潮に達します。
全身に舌を這わせ、ペニスを口に含み肛門も責めるのです。
「ああぁぅ!気持ちいいよ」
彼も喜んでくれています。肛門にローションを塗り、いよいよ私の物を挿入するのです。
入れていく時の堪らない快感に、射精感を抑えるのが大変でした。
犯す以上、彼より先に逝く訳には行きません。
ゆっくりと動かしながら彼のペニスに手を回しました。        
0031名無したちの午後2019/03/17(日) 08:53:02.96ID:knA/SjY50
「如何?ちんぽ気持ちいい?」
わざとに卑猥な言葉を口にします。
「あああぁぁっ!我慢の限界だ。出すよ」
「出してっ!私も逝くわっ!ああああぁぁっ!いっくうぅぅっ!」
彼と同時に私も射精してしまいましたが、
その時の快感は何時も抱かれている時とは比べ物になりません。
射精しながら仰け反るのを抑える事が出来ませんでした。
心が女なのと同様、身体も女性ホルモンのせいで、
普通の男よりも感じやすくなった私は、射精が近づくと爪先に力が入り内側に曲げてしまう癖があります。
この時も黒いストッキングの中で思い切り内側に曲げられました。
何時もより激しく力が入ったのか、爪先が攣るのではないかと思った程です。
思った通り私は大満足でした。普通の女のように責められるだけでは満足できないのです。
それは元々男だからではありません。今回は初めて私が責めたので興奮してしまい、
襲って来た射精感を抑える事が出来ませんでしたが、男を焦らし弄ぶのが性癖なのです。
SMプレーに興味が有るのでは無いのです。甚振る事に興奮するだけなのです。
何度か私主導のセックスで満足していたのですが、彼の方は不満の様です。
彼も征服欲が強いのでしょう。セックスは私が受身になってしまいました。
そんな性活に不満を覚えたのですが、彼を愛してしまっている私は別れなど考えも出来ません。
そこで思い付いたのが、暫く休んでいたゲイバーのアルバイトの復活です。
彼に対して罪悪感は有りましたが、性的満足を満たす為にはそれしかなかったのです。
【色んな男たちと肉体関係を持つけど、心は貴方のものよ】
私は自分に言い聞かせたものでした。
                            
アルバイトを復活させた私は、指名率一番になりました。
それはそうでしょう。女装しても何処かゴツイ者達と比べ、私は女そのものです。
並みの女なんかより、ずっと綺麗だと自覚していました。
しかし男なのですから人気が上がるのも無理は無いのです。
それからは店に来る好みの客と関係を結びましたし、店の子達にも色々教えてもらいました。
テクニックも身に付き、私を征服しようとする男を反対に悲鳴を上げさせるほどになったのです。
益々、私の性癖は増長して行きましたが、彼との時は受身を通しました。
0032名無したちの午後2019/03/17(日) 08:53:25.96ID:knA/SjY50
それでも、少しテクニックを駆使すると直ぐに射精してしまう彼を愛おしく思うのです。
欲求を他で満足させてるいるので彼とのセックスに不満は消え、安心感を覚えるのでした。
彼との時は相変わらず黒いストッキングをガーターで止めていますし、
店の客の時もこの格好は喜ばれるので、私のセックスの時の常備品となりました。
もうどの位の男達と関係を持ったでしょうか。
男泣かせのテクニックを充分に身につけた私は、男達を責めて責めて責め抜きました。
どんな男が来ても私を征服など出来ません。
男を泣かせても泣かされる事は有りません。
それ程、私のテクニックに磨きが掛かったのです。
しかし、そんな私の身も心も蕩けさす男が現れたのです。
「紹介で来たんだ。宜しく頼むよ」
男は私を指名で来店し、優しく言葉を掛けて来ました。
その顔は私の好みで、自然と男の部分が勃起してしまいます。
「初めてなのに指名してくれて嬉しいです。此方こそ宜しくお願いします。さぁ、飲みましょう」
私はアフターの事に気持ちを逸らせるのでした。
【この男、何時ものテクで泣かせやるわ。それにしても好みのタイプ。いい男】
心は彼のものと誓っているので、こんな時にも罪悪感は薄れてしまっています。
閉店の時間が近づいて来た時に、だいぶ酔った男が耳元で囁くように言いました。
「君、凄いテクニックを持ってるんだってね。実は僕も経験したくて来たんだよ。
 これから付き合ってくれるかな?きっと期待に答えるぜ」
何時もならもったいぶるのですが、好みのこの男に妙に惹かれたのです。
「私で宜しかったら」
これが私の答えでしたが、この時に私の人生が決まったのでした。
店が終わり男との待ち合わせ場所に行き、ホテルに入りました。
私から先にシャワーを浴びる為に服を脱ぎましたが、
当然その下にはガーターで黒いストッキングを穿いています。
「色っぽい格好だね。そのまま抱かせて欲しいな」
どの男も言う事は一緒のようです。
【抱かれるのは貴方の方よ。腕に依りを掛けて料理してあげるから。どんな声で鳴くのかしら。この色男】
内心そう思っているのですが、そんな素振りも見せません。
「こんな格好でよかったら」
少しはにかんだように演じました。                           
0033名無したちの午後2019/03/17(日) 08:55:17.00ID:knA/SjY50
シャワーを浴びて出てくると男はもう裸で居ましたが、その性器の大きさに驚いてしまいました。
何人もの男を知っている私ですが、こんなのは見た事が有りません。
雑誌やビデオで見た黒人のよりも太くて長いのです。
私の視線に気付いた男がニヤリと笑い言いました。
「今日はこれでタップリ可愛がってあげるよ。二度と忘れられない夜にしてあげる」
私は声も出ませんでした。
そんな私を置いて浴室へと消えたのです。
私は腰にガーターを巻き、黒いストッキングに脚を通しながら、
あの巨大な物を如何に手なずけるか作戦を考えていました。
それでも今迄身に付けたテクニックで優位に立つ自信が有ります。
抱かれるのは彼にだけ。
そう決めているのですから、今日も何時も通り男を泣かせ私の欲求だけを満足させればいいのです。
シャワーを浴び終えて出て来た男は、
私のストッキング姿に喜び、濡れたままの身体で唇を合わせて来ました。
「そんなに焦らなくても私は逃げないわよぅ。ちゃんと身体を拭いて」
男の身体をバスタオルで拭いてやりながらも、指を這わせて性感帯のチェックをしておきます。
ベッドの上では、こんな事が役に立つのでした。巨根に警戒心を持った私は手を抜きません。
「もう大丈夫だ。さぁ、こっちへおいで」
私をベッドに寝かせ、ストッキングの爪先を舌が、ふくらはぎと太ももを指が愛撫して来ました。
その舌と指の動きが繊細でそれだけで、ペニスから液が湧き出てしまいます。
このままでは男のペースになってしまう。
私も上半身を起こして、男の背中や耳に指を這わせました。
「繊細な触り方をするんだね。君を教えてくれた友人が凄く床上手だって言ってたけど、本当みたいだ」
私だって泣かせてやったなんて言われたく有りません。
これは死力を尽くした決戦だと覚悟を思ってしまいました。
そう思わせるほど男の一物が私に威圧感を与えたのです。
暫くストッキングの上から脚を愛撫されただけで、はちきれんばかりにペニスを勃起させてしまいました。
こんな敏感にされたら軽く触られただけで射精させられてしまいそうです。
それ程に男の愛撫は巧みなものでした。
しかし、私だって負けてはいません。
脚への愛撫を止め、私の上半身に攻撃を移した男の耳に軽く歯を立て、息を吹きかけます
0034名無したちの午後2019/03/17(日) 08:56:45.69ID:knA/SjY50
指にも神経を集中させ、背中や横腹等さっきチェックしておいた性感帯を刺激し続けるのでした。
性器への欲求を先に口にした方が負けなのです。
ペニスが疼くのを我慢しながら全身へ移行して行きました。男も私の身体を愛撫し続けています。
射精したい気持ちが高まるのですが、それは男も同じだと思うのです。
どうにも射精感を抑えられなくなってきた私は、頃合を見て男の性器を触ってしまいました。
触って欲しいと言う欲求が表れてしまったのです。期待通り男も私の物を触って来ました。
そのとたん全身に強い快感を感じてしまったのです。
先に性器に手を伸ばした私が不利な立場だったのは百も承知でした。
それでもテクニックに自信のある私は挑んだのですが、男に与えられた快感は強烈です。
彼とは比べ物になりません。
適切にポイント押さえ繊細な動きでペニスを触られる感覚は私を支配してしまうのです。
戦いのペースを握られてしまったのでした。
「あああうぅっ!いいっ!あああぁぁぁっ!気持ちいいっ!ああああぁぁぁっ!」
先に声を上げてしまったのは私でした。
男の愛撫は私が与えた以上に敏感にしていたのです。
こんな事は今迄有りませんでした。この男、巨根もさる事ながらテクニシャンなのです。
【この位は余裕よ。私が負ける訳がないわ。負けて堪るものですか。絶対に泣かしてやる】
シックスナインの体位になり、私も勝負を掛けます。
持てるテクニック全てを駆使し男の物を口に含んで刺激するのですが、射精する様子が見られません。
私は射精を我慢するのに精一杯なのに。
このまま遣られてしまえば、彼に会わせる顔が無くなってしまう。
焦る私に男は声を掛けました。
「出させてあげるよ」
そう言うと私のペニスを口に含み、舌を動かされたのです。
何て舌使いでしょうか。私の最も感じる所を舌が這いずり回るのです。
全身に快感が走り、初めての男の前で身体が仰け反ってしまうのを抑えられません。
【この口技は凄過ぎるっ!】
玉の部分も指で刺激されるのですから、男のテクニックが痛烈に効いてしまい堪らないのです。
悔しい事に腰が波打って、強い快感に支配されてるのを男に晒してしまっています。
男の物を口から吐き出し、呻くより有りません。
ストッキングの中で爪先が内側に曲がってしまいました。
0035名無したちの午後2019/03/17(日) 08:57:11.95ID:knA/SjY50
耐えなければと思うのですが、もう我慢の限界です。
こんな事になるなんて考えていなかった。
「ううぅぅぅっ!いいっ!あっ!あっ!いいっ!ああぁぁん!嫌っ!あぁぁぁん!嫌よっ!あうぅぅぅっ!
駄目っ!我慢出来ないっ!あああぁぁぁぅっ!駄目だわっ!私が逝かされるなんてっ!ああぁぁぁん!
出ちゃうっ!あああぁぁぁっ!出ちゃうっ!うっ!うっ!もう駄目っ!逝くっ!あああああっ!いっくうぅぅぅぅっ!」
初めて味わう強い快感に、私はのたうち男の口の中に射精してしまったのです。
「勢いよく出したね。君の精子は美味しいよ。友達は手も無く捻られたようだけど僕はそうは行かない。
 まだまだ出させてあげるから期待しておいて。今日は腰が立たなくなるよ」
私は快感の余韻に震え、言葉も出ませんでしたが、こんなに簡単に射精させられるなんて。
彼とのセックスでは決して味わえないものでした。
  
とにかく一回戦目は私の負けです。
初めての敗戦にショックは隠せませんでした。
二回戦目は何が何でも勝たなければなりません。
私はタバコを吸い終わると、すかさず男の上に乗り全身を愛撫しました。
それこそ頭の天辺から爪先まで舐め回し、遂に肛門から性器へと移動しました。
部屋の鏡に写る自分の姿は、
黒いストッキングを身に付けて実に妖艶なもので、
性器以外は完全に綺麗な女です。
ペニスの先を舌で刺激し、次に口に含みましたが大き過ぎて全てを咥える事は出来ません。
それでも、さっき遣られたように玉の部分を刺激し肛門にも指を這わせました。
「素晴らしいテクニックだ。こんな気持ちのいい思いをした事ないよ。あぁぁぁっ!気持ちいいっ!」
「そう言ってくれると嬉しいわぁ。さっきの御礼のつもりなの」
負けて悔しがってるなんて分からせる訳には行きませんから、
そう答えましたが、心の中は復讐心に燃えているのでした。
テクニックの粋を尽くし射精させて、五分に持ち込みたいのです。
男を泣かす為に出来る事は全て遣り尽くし身に付けたテクニックです。
幾ら巨根でも射精させられない訳がない。
そんな私の気持ちを見透かしたように、男は先程と同じシックスナインの体位を求めて来ました。
一度射精しているので今度はタフなはずです。
男のテクニックを思い知らされているので警戒もしました。
0036名無したちの午後2019/03/17(日) 08:58:38.64ID:knA/SjY50
ですが、二人で楽しんでいると演じなければ成らないので拒否する訳にも行きません。
男も私のペニスを口に含みます。その途端、口で表されないような快感に、また痺れさせられました。
ペニスに強い快感を感じ、それが全身に走るのです。
先程同様の凄いテクニックに、すぐに最高潮に勃起させられ早漏ではない私も我慢する自信が有りません。
【さっき出させられたばかりなのに、こんな事って。
 ああぁぁぁっ!効くわっ!負ける訳にはいかないのに、また射精させられちゃうっ!
 肛門にこんな巨根を入れられたら変形しちゃうわっ!浮気してるのがばれちゃうっ!絶対に私が犯すのよっ!】
そう思っても襲ってくる快感に身悶えてしまいました。
その時です。男は肛門に指を入れ、口を上下に早く動かし舌を微妙に動かすのです。
それも私の感じるポイントを外しません。
「あああっ!そこはっ!!」
肛門は彼とのセックスで感じるようになってしまっているので、
性器を二つ同時に責められてる事になります。この快感は堪りません。
男のテクニックをかわして反撃しなければと思うのですが、この甘美な快感から逃げられないのです。
肛門とペニスを責められ呻く私の、黒いストッキングの親指の辺りをなぞられ、思わず飛び上がりそうになるのでした。
【爪先がこんなに感じるなんて!】
一回戦目のテクニック等、男のほんの一部だったのです。テクニックが堪えて男を責める余裕も有りませんでした。
「ああうっ!」
顔が快感に歪み、爪先は黒いストッキングの中で内に曲がってしまい成す術も有りません。
これには意を決して挑んでいる私も参りました。
男のペニスから口が離れてしまい、仰け反ってしまう程きついのでした。
こんな事されたら、色々な男達と経験を積んで鍛えてきたサドな私も流石に一溜まりも無かったのです。
「あっひいぃぃっ!そんな事されたらっ!ひっ!駄目えぇぇぇっ!ああぁぁぅっ!感じるぅっ!あああぁぁぁっ!
感じるっ!!肛門に指を入れられたら堪んないっ!ああんっ!お尻の穴感じるぅっ!あっつうぅぅっ!
爪先も感じちゃうぅっ!ああああぁぁぁっ!凄いわっ!痺れちゃうっ!あああぅっ!あああああああっ!
いいっ!いいっ!あああああっ!これ、効くぅっ!!ひいぃぃっ!いいぃぃっ!さっき出したばかりなのにまた出ちゃうっ!」
0037名無したちの午後2019/03/17(日) 08:59:16.64ID:knA/SjY50
「感じるぅっ!あああああっ!いっやあぁぁぁっ!出ちゃうっ!ああうぅっ!出ちゃうわっ!うっ!うっ!
 だっめえぇぇぇっ!ちんぽをそんなにしごかれたらっ!効くぅっ!
 凄く感じるっ!駄目っ!駄目っ!こんなの我慢出来ないっ!いっくうぅぅぅっ!!だっめえぇぇぇっ!」
私の爪先は黒いストッキングのなかで、より一層内側に曲がってしまいました。
二度もこんなに簡単に逝かされるなんて。信じられませんでしたが二連敗です。__
              
「君もよく頑張ったが、僕を射精させられないね。でも、充分にテクニシャンだ。
 自信を無くす事はないよ。僕は並外れた遅漏なんだよ。だから僕と相手する人はひぃひぃ泣くんだ」
一回目と同じ様に快感の余韻に痺れ、仰け反ったままでいる私に話し掛けるのでした。
サドの血が流れる私が、これではマゾにされた気分です。
自信の有ったテクニックも、この男に通用しないのを思い知らされました。
此処まで追い詰められてしまえば、肛門にこの巨根を入れられるのは目に見えています。
こんな大きな物を入れられたら私の肛門が裂けてしまうかもしれません。
そうなったら彼にふしだらな行動がばれてしまいます。
それだけは避けたいのです。
彼は私の全てなのですから傷付ける訳には行きません。
男に私のペニスを入れ、得意のテクニックでペニスをしごき、
一気に片付けようと思っていたのが、反対に遣られてしまうのです。
しかし男のペニスを入れてもらいたいとも思っています。
私の気持ち迄は知りませんから、容赦の無い言葉を発したのでした。
「それでは戦利品に君の全てを頂くよ。結構きついだろうから覚悟を決めてくれ。
 優しくするから、きっと俺に夢中になるさ。いや、させてみせる」
側らに置かれたローションを私の肛門に塗るのでした。
もうまな板の鯉です。
それに逆らう気力は残されていません。
いや、犯されたいとさへ思ってしまうのです。
充分に揉み解され、ローションを塗られた肛門に男の物が当てられました。
こんな巨根に私は耐えられるのでしょうか。
男の物がゆっくと入ってきます。
巨根がめり込んでくる感覚に頭が真っ白になってしまいました。
「ああぅっ!大きいっ!あああぁぁっ!私っ、耐えられないかもしれないっ!あぁぁぁぁっ!」__
0038名無したちの午後2019/03/17(日) 08:59:46.35ID:knA/SjY50
「大丈夫さ。優しくしてあげるから。痛かったら言うんだよ」
「ああぁぁぁっ!凄いわっ!こんなの初めてっ!あああぁぁぁぁぅっ!裂けちゃいそうっ!」
裂けてしまえば彼に知られてしまいますが、
そんな恐怖を忘れさせる程の快感から逃れられない私でした。
ゆっくり挿入しながらも私のペニスを摩っているのです。
もう黒いストッキングの中で内側に曲がってしまいました。
私の絶頂は近いのです。  
肛門に巨根を入れられる快感とペニスを摩られる快感。
私は身体の芯まで痺れました。
根元まで入れられた時には我を忘れて身体が振るわせ、
他の部屋にも聞こえるのではないかと思う程、声を出しました。
もうそれは泣き声交じりの悲鳴です。
ゆっくりと出し入れし、ペニスを強弱を付けてしごいてくる快感は堪りません。
より黒いストッキングの中で爪先が内に曲がり、逝かされるのが近い事を教えています。
肛門とペニスからの快感が私を蕩けさせるのです。
我を忘れて泣きました。            
「ひいぃぃぃっ!凄いのっ!ああああぁぁぁぁっ!おっきいっ!凄いっ!駄目っ!駄目っ!
 こんなの初めてよっ!あああぁぁぁっ!大っきいちんぽっ、いいっ!いいっ!ううぅぅぅっ!
 堪らないわっ!あああぁぁぁっ!貴方のちんぽ効くぅっ!凄っいちんぽだわっ!
 おおうぅっ!私のちんぽが感じるぅっ!うわあぁぁぁっ!いいっ!いいっ!いいのっ!
 うっ!うっ!出ちゃうっ!おおおぉぉぅっ!出ちゃうっ!あああああぁぁぁぁっ!
 我慢出来ないっ!気持ちよすぎるのっ!ああうっ!だっめええぇぇぇっ!いっくうぅぅぅぅっ!!」
ペニスを摩られながら私は逝きました。
肛門に巨根を入れられ性器を刺激されるのは強烈です。
何時も客に遣っている事を、今夜はされているのです。
私は痺れさせられ狂ってしまいました。
それでも男は肛門に入れたペニスの動きを止めません。__
「もう君の性感帯は分かったよ。何処を如何すれば泣くかがね」
男の言葉通り、私のペニスの一番敏感な部分を指で刺激しながら巨根を出し入れされます。
浅く、そして深く。          
この責めには、射精したばかりの私のペニスも直ぐに勃起してしまいます。
痺れるような快感に襲われて頭の中が真っ白になり、もう耐えられません。
0039名無したちの午後2019/03/17(日) 09:01:39.16ID:knA/SjY50
「もう駄目っ!ひっ!ひっ!ひいぃぃっ!助けて貴方っ!
 ああああぁぁぁぁっ!凄いっ!凄いっ!堪らないのよっ!貴方っ!」
私は啜り泣き時には悲鳴を上げてのたうつのです。
男の腰に回していた黒いストッキングに包まれた脚から力が抜け、
だらしなく崩れたのを支えられ責められたのです。
その快感と言ったら、全身が痙攣する程でした。
しかし、その快感は私を虜にして行くのでした。
肛門に入れた男のペニスは射精の兆候すら見られません。
それなのに私は何度射精させられたのでしょう。
もう精液は出ないのですが、絶頂感だけが襲って身体を震わすのです。
もう爪先は黒いストッキングの中で内側に曲がりっぱなしで、
セックスする前に想像していたのとは違う快感に支配された哀れな姿です。
こんな所を彼に見られたら何て思われるでしょうか。
私には耐えられない屈辱でしたが、如何しても与えられる快感から逃げられない。
味わった事の無い快感に溺れてしまいました。
男の求める通りの体位を取り、肛門を責められましたが射精をしないのです。
四つん這いになり、後ろから入れられて、
ペニスをしごかれた時等は、今迄出した事の無いような声で泣き叫びました。__
「おおおおおぅっ!凄い奥まで入ってくるぅっ!ひいっ!凄いっ!あううっ!
 いいぃぃぃっ!おおおおぅっ!もう精子も残っていないのにちんぽが立っちゃうぅっ!
 もう助けてっ!あうっ!ちんぽのそこ触られたら感じるぅっ!あああああぅっ!
 いいっ!そこっ、いいぃぃっ!ちんぽっ、そんなにしないでぇっ!
 あああああっ!肛門とちんぽ感じるぅっ!あっひいいぃぃっ!
 もう駄目ぇっ!私っ駄目だわっ!気が狂いそうっ!
 ひいぃぃっ!いいぃぃぃっ!あっ!そこ効くぅっ!
 ああああぅっ!だっめえぇぇっ!あああああっ!
 いいっ!あああああっ!いいっ!もう逝くわっ!
 駄目っ!駄目っ!いっやあぁぁぁっ!いっくうぅぅぅぅぅっ!!!」
何度、同じ言葉を叫ばされたのか。何度、逝ったのかも覚えていません。
黒いストッキングに包まれた脚を震わせ、背中を仰け反らせて泣きました。悲鳴を上げながら泣きました。。。
巨根を肛門に突き刺されペニスを愛撫されて、
空いた手で身体をまさぐるテクニックが効いて効いて如何仕様もなかった。  
0040名無したちの午後2019/03/17(日) 09:01:57.42ID:knA/SjY50
黒いストッキングの中で爪先に力が入り内側に曲がったままなので、脚が攣ってしまいました。
もう完全に負けです。どんなに頑張っても太刀打ち出来ません。私のテクニックが通じない男が居たなんて。
私は男であり女でもあるから両方の弱点を知り尽くしています。だから今迄だって男達を泣かせてこれたのです。
それが今回は遣られました。この男を泣かせるつもりが反対にひぃひぃ言わされて泣いているのです。
肛門だって、こんな巨根を入れられてこんなに動かされたのですから、暫く使い物にはならないでしょう。
それに変形しているでしょうから彼とのセックスも出来ないのです。でも、そんな事を忘れるほど感じてしまったのでした。
「どうだい?もうきついかい?」
言葉は優しいのですが巨根を動かすスピードはちっとも緩めてくれません。
「ああああぅっ!あああああぅっ!きついっ!もう許してっ!ああああああぅっ!死にそうよっ!
 うううううぅっ!許してっ!本当に許してっ!あああああぁぁぅっ!でも感じるのぅっ!」
泣き声交じりに懇願するのでした。そんな私の肛門を犯しながらペニスをしごかれるのですから堪りません。
「ひいぃぃっ!だっめえぇぇっ!逝くうぅっ!また逝っちゃうぅぅっ!
 あああああぁぁっ!いいっ!いいぃぃぃっ!いっくうぅぅぅっ!」
悲鳴を上げて仰け反るだけで、もう黒いストッキングの脚にも力が入らず身体も支えていられません。
そんな私の腰を持って、休ませてもくれません。
「僕のテクが効いたようだね」
不適な声が聞こえました。
「ひいぃぃっ!効くわぁっ!効いてるぅっ!ひいぃぃぃっ!もう出してっ!お願いだから出してっ!あああああぁぁっ!
 もう駄目なのよぅっ!ちんぽが痺れっぱなしっ!あああああぅっ!あっ!あっ!ひいぃぃぃぃっ!」
男が肛門の中に射精したのは、それから一時間は経っていたと思います。その間、泣き叫びました。
私を上に乗せたり、正常位になったり、最後はペニスを触り易いように四つん這いにされて責められたのです。
どの体位でも感じました。ペニスを触られていない時も、この巨根は私を痺れさせたのです。
この世の物とも思えない快感に最後は涎を垂らし、だらしない表情で泣き声も出なくなってしまいました。
ぐったりとベッドに崩れ落ちた私は男の言葉通り腰が立たなくなっていました。
0041名無したちの午後2019/03/17(日) 09:02:15.16ID:knA/SjY50
何時もだとシャワーに入って帰るのですが、そんな余裕も有りません。
「よかったかい?初めてなのに少し遣りすぎたかな?僕は凄く満足したけど」
「よかったなんてもんじゃないわぁ・・・・・・凄かったぁ・・・・・・
 貴方には参ったわぁ・・・・・・私、動けないから泊まっていくわ」
「それなら僕も付き合おう」
悔しい敗戦に言葉も有りません。
  
その男は月に二回くらい来店して、その度に私を抱きました。
私もリベンジに燃えたのですがまったく歯が立ちません。
他の客の前ではサドでいられるのに、この男にはマゾにされてしまいます。
最近はソフトエスエムで両手を後ろに縛られて犯される事も有りますが、
何とも言えない快感にすすり泣き、呻いて悲鳴を上げさせられるのです。
男とのセックスの時も何時も黒いストッキングを穿いています。
他から見れは何て卑猥な行為をしているのかと思うのですが止められないのです。
もう他の男と寝る回数も激減しています。それは彼とだって・・・・・
肛門が広がったのも分かっています。
締りの無いものにされてしまったのですが、男の巨根には丁度いいようです。
どんどんと男好みに染められていってしまいました。
男が来店するのを心待ちにしている自分がいます。
大学に通っていても、店で働いていても
男との最近のプレーを思い出すと勃起してしまい、先が濡れるのを抑えられません。
そのプレーは今迄で一番激しいものでした。
「今日は君のテクニックを駆使して僕を射精させてくれよ。
 その間、僕は君の足だけを可愛がってあげる。もし出来なければ一晩中これを使って苛め抜くぞ」
ニヤリと笑って鞄から取り出したのはアヌス用のバイブレーターでした。
それは二個が繋がっていて、奥に入れるのと肛門を直接刺激するアヌスには強烈な物です
私は使った事はありませんが、これを入れられてペニスを愛撫されたら、
止めどなく射精が続き、気が狂うと店の子が言っていたのを思い出しました。
その後、二日位は勃起が収まらないと言うのです。そんな事になっては大変です。
私はこれまで覚えたテクニックを駆使して責めました。
その間、男は黒いストッキングの爪先に舌を這わせたり歯を立てたりするのです。
爪先は男に開発された性感帯でペニスの先が濡れてしまいました。
0042名無したちの午後2019/03/17(日) 09:02:34.02ID:knA/SjY50
「ああぁぁぅっ!そこ凄く感じるようになってしまったわぁ!あああぁぁぁぅっ!」
ペニスを触ってもらいたい欲求に駆られますが、今は我慢しなければなりません。
必死で男の物を愛撫しましたが、テクニックをどんなに駆使しても
タフな男の物を射精はさせられなく、バイブを使われる事になってしまったのです。
「さぁ、うつ伏せになって尻を上げなさい」
私は観念をして言われた通りの姿勢を取ると、肛門にローションを塗りバイブが挿入されたのです。
奥に一つが入り肛門のちょっと先に一つが入りました。それだけで背中が反り返ります。
「それではスイッチを入れるよ」
おもちゃ独特の音が響きます。
「仰向けになってごらん。どんな感じだい?」
「どんな感じって・・・バイブの振動が私のペニスにまで伝わって・・・ああぁぁっ!凄い感じっ!ああぁぁぅっ!」
感じるように開発されたアヌスは当然ですが、ペニスに伝わる振動が堪りません。
今、触られたら直ぐに射精してしまいそうです。
ベッドで疼きに耐えて呻く私を男は冷たく笑って何もしてくれません。
我慢の限界を超え、自分でペニスを触ろうとすると手を跳ね除けられ許してくれないのです。
私は如何にもこうにも我慢が出来なくなっていました。
「あぁぁっん!お願いっ!触ってっ!あああぁぁぁん!」
ベッドの上をのたうち回る私を面白そうに見ているだけです。
「何処を触って欲しいんだい?言ってごらん」
今の私にとって触ってくれるんなら、簡単に口に出来る事です。
「あぁぁぁぅっ!堪らないのっ!ちんぽ触ってぇっ!
 ちんぽをしごいてっ! あぁぁぁっん!貴方っ、ちんぽ触ってっ!あぁぁぁっ!」
恥も外聞も有りません。ただただ射精したくて耐えられないのです。
「女のようでも言うのはちんぽか?確かにこれは、まんこじゃないよな」
私が気にしている苛める言葉を吐き、男はペニスを指で弾いたのです。
それだけで爆発してしまいそうでした。
「あぁぁぁん!そこよっ!そのちんぽ触ってっ!
 貴方っ、お願いっ!あぁぁぅっ!我慢出来ないのっ!こんなの耐えられないのよっ!
 ああぁぁぁっ!気が狂いそうっ!お願いだから何とかしてっ!一回逝かせてぇっ!あああぁぁん!」
如何にも我慢できず、黒いストッキング姿でのたうち回る私を焦らすだけ焦らすのでした。
0043名無したちの午後2019/03/17(日) 09:02:52.54ID:knA/SjY50
バイブの振動は肛門に快感を与え、ペニスも刺激するのですが射精するには物足りないのです。
そのじれったさが私を狂わすのでした。どんなに頼んでも触ってくれません。
一時間もそうして置いて措かれたのですから、もう半狂乱になってしまいました。
本当に涙を流して泣きました。サドの私には屈辱的な事なのですが、この男の前では何時もそうなのです。
「あああああっ!助けてえぇぇぇっ!貴方っ、助けてえぇぇぇぇっ!
 私っ、気が狂っちゃうっ!一度出したいのっ!
 あああああああっ!我慢出来ないっ!何とかしてっ!
 あああああうっ!お願いだから何とかしてえぇぇぇっ!!」
泣きながら懇願する私に、遂に男は行動に出てくれたのです。

彼は私の肛門に容赦なくペニスを打ち込んできています。
「ほら、どうだ。俺のちんぽは効くだろう?」
「あううぅぅぅっ・・・きっくうぅぅぅっ!・・・ちんぽ・・・きっくうぅぅぅっ!
 ・・・あっ・・あっ・・わあああああっ・・・助けてえぇぇぇっ!」
物凄い突き上げとペニスを勢いよく扱かれて、もう悲鳴を上げてしまうしかありません。
「いやああぁぁっ!・・・許してっ!・・・こんなのきついわっ!・・・あああああっ・・・きついっ!・・・
 おおおおおっ・・・許してえぇっ!・・・ひいいぃぃっ・・・きっつうぅぅぅっ!・・・おおおおおっ・・・
 うっおおおっ・・・感じるうぅっ!・・・感じるうぅぅっ!あああんっ・・・貴方のちんぽが凄くて感じちゃうのっ!」
「お仕置きをしてるのに感じるなんて許せないな」
口ではそう言っていますが、私の弱い場所から手を放さないで刺激し腰の動きにも激しさが衰えません。
紺色のストッキングを付けた脚も痙攣したように震えるのですが止めてくれません。
爪先だってストッキングの中で曲がるだけ内側に向けられてるのに、もっと力が入ってしまうのです。
「ひっやあああぁぁぁっ・・・助けてえぇぇぇっ!・・・助けてえぇぇぇっ!!・・・ああああああっ・・・
 凄いわっ!!・・・うああああっ・・・うっ・・・そこっ!・・・そこいいっ!!・・・
 ちんぽをそんなに扱かれたらだめっ!・・・ああああっ・・・そこ弱いわっ!・・・
 あああんっ・・・逝っちゃうぅぅっ!・・・逝っちゃうぅぅぅっ!・・・ひいいいいぃぃっ・・・いっくうぅぅぅぅっ!!」
0044名無したちの午後2019/03/17(日) 09:05:54.66ID:knA/SjY50
一人の男が指名してくれました。
席に着くと一度関係の有った客でした。散々悲鳴を上げさせた相手です。
「あいつに可愛がられてるんだって?紹介したのは俺なんだよ。
 俺を玩具にした君でもあいつには適わなかったか。凄いテクニシャンがいるって教えたら、興味を持ってな。
 お前も泣かされて来いって言ったんだけど、君ほどのテクニシャンでも反対に泣かされてしまったか。
 そうか・・・・・・君ほどの人でも遣られたか」
その日、誘われたのですが断りました。
今は身も心もあの男に捧げてるからです。
客に誘われた日、身体が疼いて仕方が有りませんでした。
男との関係が深まり彼とは別れています。
私の肛門を見た彼が、その変わりように私の浮気に気付いたのです。
修羅場は有りましたが私の意志の固さに彼が諦めたのでした。
男に連絡を取ろうかと迷ったのですが何か気が引けて諦めました。
でも私の気持ちが通じたのか、閉店間際に来てくれたのです。
それだけで勃起してペニスの先が濡れてしまいました。
「あいつ来てただろう?顔を会わせないように遅く来た。本当はもっと早く会いたかったんだけど。
 それとね、あいつは君を誘うだろうから、どんな返事をするかも気になっていたんだ。
 まさか抱かれたりはしないよな」
「・・・・・・私は貴方一筋です。もう誰とも寝ません。貴方以外は」
                
店が終わると早々にホテルへ入りました。
二人でシャワーを浴びていると男の手が胸とペニスに伸びて来ます。
「あぁぁぁっ!貴方に触られると弱いわぁ!ああぁぁぁっ!」
軽く一本抜かれてしまいます。それもそのはずで、男の巨根を目の当たりにして、
これからの事を思っただけで興奮が納まらなかったのですから、ペニスが凄く敏感になっていたのです。
浴室を出て何時も通りに黒いストッキングに脚を通します。
私は気にしていなかったのですが、男は爪先ヌードの物は好みでは有りませんので、
爪先と踵の部分が補強されたタイプを穿くようにしています。
補強部分は真っ黒で足の指も肌の色も見えません。
そのストッキングを穿いている私に男はまたあのバイブを見せました。
「今日もこれで可愛がるから、覚悟しておけよ」
それを見ただけでペニスの先から液が溢れ出してしまいました。
0045名無したちの午後2019/03/17(日) 09:07:19.27ID:knA/SjY50
「見ただけで興奮してるな」
「だってぇ、散々泣かされたから・・・でも、この前みたいに焦らされるのは嫌よ。
 気が狂うんじゃないかと思ったんだからぁ」
男はまた私の黒いストッキングの脚に舌を這わせます。
これだけでも逝きそうになるんです。爪先からペニスに伝わる快感が堪りません。
さっき出されたばかりなのにバイブを見せられたせいか、はちきれんばかりなのです。
「バイブが気に入ったようだな」
「バイブで肛門を刺激されてちんぽを触られたら凄く感じる。
 忘れられない快感だわ。でも、貴方のが入ってる時ほどじゃないけど」
男の前でペニスではなく、ちんぽと言わされるのでした。
「ねぇ、我慢できなくなってきた。一度逝かせて」
「さっき出したばかりだろう」
「分かってるけど、もう、こんなになってるのよ。お願い、触ってぇ」
「しょうがないな」
男の巧みな指使いに黒いストッキングの中で爪先が内側に曲がってしまいました。
「おおうっ!いいっ!貴方に触られると弱いわぁっ!おおおうぅっ!駄目!ああぁぁぅっ!駄目っ!逝くわっ!」
「少しは我慢しろよ」
「ああんっ!続けてっ!お願いだから続けてっ!嫌っ!嫌っ!焦らさないでっ!」
男が手の動きを止めたので、私は身を捩りました。
「分かったよ」
また何とも言えない動きでしごかれるのです。
Sな私が男のフィンガーテクニックに参ってしまい泣きながら悲鳴の上げ通しです。
「あああぁぁぅっ!いいわぁっ!あああぁぁぁぁっ!如何してこんなに上手なのっ!ああああぁぁぁぁぅっ!
 もう駄目よっ!我慢出来ないっ!ひいいぃぃっ!そんなに激しくされたら!ああんっ!いいっ!
 逝くわっ!おおおぉぉぅっ!逝っちゃうっ!あああああぁぁぁっ!逝くっ!逝くっ!うわぁぁぁぁっ!」
仰け反って射精したのですが、この男には適いません。
何て気持ちがいいのか。この快感に溺れているのです。
どんな事が有っても、この男とは別れたくないと思うのでした。
「そんなに感じるのかい?本当に女みたいな感じ方だな」
「あぁぁぁぁん!貴方が上手いからよ。こんなに感じさせられた事なんてないものっ!
 でも女性ホルモンをうつようになってから感じが違うの。こんな物、取ってしまって本当の女になりたいわ」
性転換手術は何時も考えている願望です。
0046名無したちの午後2019/03/17(日) 09:07:48.05ID:knA/SjY50
「おい、おい、よせよな。これが無くなったら俺は嫌だぜ。
女なんて興味がないんだ。君が女のような男だから好きなんじゃないか」
「・・・・・そうよね・・・・・」   
少し落ち込んだ私のペニスを優しく摩ってくれるのですが、それだけで全身に甘い快感が走りました。
「あぁぁぁぅ!まだ感じるぅ!」  
「もう準備はいいな。お待ちかねの、これを入れるよ」
四つん這いの姿勢にして自分でペニスを触れないように後ろで手首を縛られました。
最近は足首を紐で縛られたり、SMプレーが増えていますが、過激な事はして来ません。
サディストの私には悔しい行為ですが、この男にされると興奮してしまうのです。
肛門にローションを塗られ、バイブが入ってきました。
「ああうっ!」  
この前に演じさせられた痴態を思い出し、快感に咽ぶのでした。
この男を泣かそうと思い挑んだ最初の日、反対に遣られてひぃひぃ泣かされたのを思い出します。
どんなに頑張っても適わなくて、ベッドの上をのたうち回らされた。
その悦楽に溺れ彼とも別れてしまいました。
今では好きで好きで、一時も頭から離れない相手。
その男にバイブを入れられ、これから味わわされるだろう快感を思うと身も心も蕩けそうです。
「あぁぁぁん!この振動本当に響くわぁっ!ああぁぁぅ!
 感じるぅっ!お尻の穴から貴方の好きなちんぽにジンジン響くのっ!うぅぅぅぅん!」
ストッキングの中で爪先が反り返ります。
「出したばかりだから少しは我慢できるだろう。君が黒いストッキングを穿いて身悶える姿に興奮するんだよ」
「あぁぁぁん!そんな事言われても、ちんぽに響いて我慢なんて出来ないわよぅっ!
 ああぁぁぁっ!もうちんぽの先が濡れちゃってるでしょうっ!あぁぁぁんっ!ああうっ!
 触ってよっ!焦らされるのは、もう嫌っ!あぁぁぁんっ!振動が堪らないわっ!」
お尻を振って悶える私を言葉で苛めるのでした。
「けつの穴が拡がったな。俺の大きいちんぽを入れたからだろう。金玉が震えてるぞ。
 それにしても金玉とちんぽが付いていなければ完全に女だな。
 いや、お前みたいに綺麗な女は居ない。金玉をグリグリしてやろうか」
私の玉を握られました。
「ひっ!痛いっ!ああうっ!痛いっ!やめてっ!金玉握るのやめてっ!ひいぃぃっ!痛いっ!」
0047名無したちの午後2019/03/17(日) 09:08:05.61ID:knA/SjY50
急所を握られて悲鳴を上げてしまいました。本当にこんな物付いていなければいいのに。
「此処じゃなければ何処を触って欲しい?」
「意地悪しないでっ!知ってるくせにっ!あぁぁぁんっ!ちんぽよっ!ちんぽをしごいてっ!」
約束通り余り焦らさないで触ってくれたのです。
何てツボを得た触り方なんでしょう。。
私の感じる所を熟知している男は、そこに絶妙なタッチで指を当てペニスをしごくのです。
この触り方堪りません。最初の時も、これに遣られてしまったのでした。
何処でこんなテクニックを身に付けたのか。嫉妬心が湧き出しました。
「ああぁぁぅっ!いいわっ!何処でこんな事覚えたのっ?
 まさか私以外の人に遣っていないわよねっ!ああぁぁぁんっ!
 そうされると私っ、弱いわぁっ!ああぁぁぁぁっ!浮気してないでしょうっ?
私だけよねっ?ああぁぁぁっ!そこ、いいっ!」
「何を焼餅焼いているんだ?お前だけに決まってるじゃないか。
 愛してるんだ。そろそろ爪先に力が入って来たな。もう出るんだろう?」
男の言う通り、黒いストッキングの中で爪先が内に曲がってしまっています。
「ああぁぁぁぅっ!嬉しいっ!あああぁぁぁっ!私だけを愛してっ!あああぁぁぁぅっ!
 もう我慢出来ないわっ!ああぁぁぁんっ!駄目っ!もう駄目っ!あああぁぁぁっ!
 おおぉぉっ!出るわっ!おおおうっ!おおおぉぉぉぅっ!逝っちゃうっ!」
「まだ駄目だっ!我慢しろ」
「そんな触り方されたら我慢なんて出来ないっ!あああぁぁぁっ!
 いいっ!気持ちいいっ!ああうっ!感じる所をそんなにされたら効くのよっ!
 ああぁぁぁっ!逝ってもいいでしょうっ?お願いだから出させてっ!ああぁぁぁんっ!」
「もう少しだ。耐えてみろ。我慢しなければ触るの止めるぞ」
「ああぁっっ!やめないでっ!我慢するからやめないでっ!あっ!あっ!それっ、いいぃぃぃっ!
 ああうっ!効くぅっ!私の弱い所知ってて苛めてるっ!ああうぅっ!効くぅぅぅぅっ!
 ちんぽのそこ弱いのよぅっ!あああっ!我慢出来ないわっ!ああぁっっ!
 駄目っ!駄目っ!許してっ!おおおうっ!駄目なのよっ!ああぁぁぁんっ!
 逝くわっ!出るっ!出るっ!出ちゃうのっ!おおぉぉぉぅっ!もう駄目っ!駄目っ!
 いいぃぃぃっ!逝くっ!逝くっ!いっくうぅぅぅぅっ!」
0048名無したちの午後2019/03/17(日) 09:08:22.83ID:knA/SjY50
最後に急所を強く摩られたのが効きました。
背中を仰け反らせて射精してしまったのです。
どんなに我慢しようとしても、この男に掛かると駄目なのです。
特に最近は、私の弱みを熟知したので、とても歯が立ちません。
たまにサドの血が騒ぎ、今回こそは一泡吹かしてやろうと思っても、
反対にひぃひぃ泣かされるばかりです。

「これで三回目だな。俺のにもサービスして貰おうか」
縛られた手から紐を解き、私を起こして巨根を口に含まされます。
この大きさにうっとりし幸せな気持ちです。
私を狂わせた巨根。私を泣かせる巨根。絶対に手放したく有りません。
でも、どんなに私が男達に悲鳴を上げさせたテクニックの粋を尽くしても男に射精はさせられません。
驚く程タフなのです。
この日も必死にしゃぶったのですが駄目なのでした。
「本当に上手いなぁ。君こそ誰に教えて貰ったんだ?
 もういいから、ここに寝なさい。今度は俺が舐めってやるよ」
その言葉を聞いただけで射精したばかりのペニスが期待に勃起してしまいました。
男の口技は今迄されていた指のテクニック以上に感じさせてくれるのです。
何とも言えない舌の動きが全身を痺れさせ、ただでさえそうなのに、
肛門にバイブを入れられてのフェラは壮絶な快感を与えられ、
海老のように仰け反って隣の部屋に届くのではないかと思うほどの悲鳴を上げてしまうのです。
それは肛門に巨根を入れられてペニスをしごかれるのに匹敵するものなのです。
前回にこのテクで気が遠くなったのが思い出されて、早くして欲しくて背中を震わせてしまいました。
男はペニスに舌を絡めて来ました。
「あああうぅっ!いいっ!いいのっ!ああああぁぁぁっ!ああああぁぁぁぅっ!」
男はペニスを完全に口に含み上下運動をしながら、何とも言えない舌業を使うのです。
「いいか?」
「あああんっ!いいなんてものじゃないわぁっ!ああぁぁぁっ!いいぃっ!いいのよっ!
 気が遠くなりそうよっ!あああああぁぁぁっ!いいぃぃぃっ!効くぅっ!いいっ!気持ちいいっ!
 駄目っ!ああああぁぁぁっ!許してっ!ああああぁぁぁっ!おおおうっ!駄目なのよっ!
 あっ!あっ!我慢出来ないわっ! 効くぅっ!堪んないわっ!ああああぁぁぁっ!」
益々、動きを速められ、私は泣き出してしまいました。
0049名無したちの午後2019/03/17(日) 09:09:00.56ID:knA/SjY50
「あああうぅっ!凄いっ!凄いぃぃっ!あああぁぁぁっ!いいぃっ!いいのっ!
 私っ、貴方に夢中よっ!絶対に手放さないからっ!あああああぁぁぁぁっ!
 いいっ!いいっ!いいぃぃぃぃっ!あああぁぁぁぅっ!ああんっ!あひいぃぃっ!
 毎日でも抱かれたいわっ!ああああぁぁぁっ!あああああぁぁぁぁぁっ!いいっ!
 ひいぃぃっ!ちんぽのそこ、いいぃっ!ああんっ!もう駄目っ!ああんっ!
 もう駄目っ!気が遠くなるっ!ああっ!いいっ!出ちゃうわっ!出ちゃうっ!
 ああああぅっ!貴方にちんぽ舐められると弱いわぁっ!効くのっ!おおおおおぉぉぉっ!
 もう出るっ!出るっ!出るっ!出ちゃうっ!おおおおおおおぉぉぉぉっ!
 駄目っ!いっくうぅぅぅぅぅっ!きゃああぁぁぁぁぁっ!」
部屋中に大きな悲鳴を轟かせ、仰け反って果ててしまいました。
それでもバイブが肛門の中で動いているのですから快感が静まらないのです。
何度、射精しても欲望が納まりません。
黒いストッキングの中で爪先に力が入ります。
そんな私を見透かすように彼は苛めて来ます。。
「これだけ出せば満足しただろう。今のなんか精液が殆ど出なかったぞ。
 俺なら満足するがな。君も男ならもう立たないだろう?」
私は半分、女です。女になりたいのを知ってて苛めるのでした。
でも、この男の前ではマゾの私。
この言葉が効いて燃えてしまうのです。
「ああぁぁぁん!そんな事言わないでぇっ!知ってるでしょうっ?
 お尻の穴を刺激されてると納まらないのよっ!あぁぁぁぁっ!疼くわっ!
 立ったままなのよっ!こんなにしたのは貴方なんだから何とかしてちょうだいっ!」
この時ばかりはサドの癖が出て命令口調になっています。
「お尻の穴なんて言うな。ケツと言え。こいつが納まらないのか?」
わたしのペニスを指で弾きました。
「あうっ!そうよっ!触ってっ!もっともっと逝きたいのっ!
 今日は納まる迄、何度でも逝かせてもらうわっ!
 この前なんて二日も立ったままで大変だったのよっ!早く触ってっ!」
疼きに勝てなくてヒステリックに叫んでしまいました。
「しょうがねぇな。こうして欲しいのか?」
乱暴にペニスを握り動かされましたが、その刺激がきついのです。
「ああうっ!きっくうぅぅっ!あああぁぁっ!いいわぁっ!」
0050名無したちの午後2019/03/18(月) 10:36:16.52ID:peoRMPu/0
俺と大輔は個室居酒屋に飲みいきました!
飲みだして2時間ぐらいしてから、いい感じで酔ってきました。
俺と大輔は個室で向かい合って飲んでました。
大輔は俺の横にきて俺の肩に手をボンって置いてきました。
そしていきなり俺を押し倒して俺のカラダの上に乗ってきました。
大輔のカラダは重いから身動きがとれませんでした。
大輔は何回も俺にキスしてきました。
その度、俺は大輔に「大ちゃんやめてくれ〜〜〜」って言いましたけど
大輔は「今日はキス三昧にしてやるぅ」って言ってやめてくれませんでした。
すでに大輔のあそこはガチガチでした。
大輔が俺のカラダに乗ってきた時に大輔のあそこが俺のカラダに当たってわかりました!
そん時「こいつ起ってるな」って思いましたっ!
その日は30回ぐらい大輔にキスされました。
         
それから飲みに行くときや二人きりのとき、遊び帰りの車の中でもキスされるようになりました。
大輔は飲んだ時にキス魔に変わるんでしたが、ヤツは素面の時にもキスをしてくるようになりました。
大輔は確かにイケメンなのですが、ホモの大輔とのキスは気持ちよくありません。
それと大輔は俺の兄貴分の同級生に酒も飲まんとキスを迫りました。
兄貴分も大輔のキス攻撃に悩まされてます!
ただ兄貴分の同級生もホモです。会うたびにキスやられてます。
俺は大輔にディープキスされました。歯と歯茎をなめられて、舌交換もやらされました。
さすがに唾交換はできませんでしたが、顔じゅうペロペロなめられて大輔の唾液だらけになりました。
それでも俺は勃起しませんでした。大輔の唾のにおいきつくてたまりません。
      
      
それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。大輔たちが俺を襲った理由を語り
「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」
と聞かされました。他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。
でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。 
朝食の後みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。
0051名無したちの午後2019/03/18(月) 10:36:42.64ID:peoRMPu/0
ガチポのひげ坊主自分で言うのもなんですが、いかにもと言う感じの者です。
一回り下の彼は、ガチムチ坊主で童顔かわいい顔をした奴で、
女の子にもてないとは到底思えない普通の感じですが、中身は俺に輪をかけた変態です。
初めて会ったのは12年前、地元で有名な発展公園の駐車場、
隣に止めた車の中でシートを倒し下半身をさらけ出してしごきだしたのです。
今まで見たことないデカマラと、かわいい顔を快感にゆがめる表情に思わず見とれて、
気がつけば助手席に乗り込み手伝っていました。
射精させて周りに窓越しに二人のおじさんが覗いているのに気がつきました。
             
あれから12年、腐れ縁と言うかお互い結婚もせず危ない関係を続けています。
とはいえあいつはバイで女の子に興味がないわけではなく、
大学生の時、高校受験の家庭教師のバイトに行った際には、お母さんとやりまくったそうです。
最初は強引に何度かやるうちに、旦那よりはるかにでかいイチモツに病み付きになったのか、
向こうから求めだして遠慮なく中出ししていたそうです。
銭湯で前を隠さないのは当たり前。
ガチムチに鍛え上げた体と大きなイチモツを見せびらかすように、堂々と入っていました。
夏場は、プールや海水浴にも二人で出かけました。
2人とも競泳用のブーメランパンツ、
俺はだらしない体でしたが、アイツはガチムチゴリマッチョ、
スゲー小さな白の海パンからはお尻が半分ぐらい出ていて、
処理してない陰毛がはみ出て、股間のイチモツが形も大きさもくっきりとわかる状態でした。
当然真上に向ければはみ出すであろうイチモツを、
左向きにしモッコリした股間は今にもはちきれそうで、みんなを釘付けにしていました。
目をそむける女の子もいる中、堂々としたものでした。
10年前にはレンタルビデオやセルビデオ店で大胆な事をしました。
あいつはノーパンでけっこうタイトな薄いスウェットを履き、
AVコーナーでパッケージを見ながら、もろに勃起させるのです。
スウェットにデカマラが浮き出て、隣にいた若い奴らがあいつの股間を見つめ、
顔を見合わせ驚く反応を見るのが面白くて。
セルビデオ店では、ゲイコーナーでパッケージを見ながら、
だんだんと勃起させはちきれそうになるのを少し離れて見ていました。
0052名無したちの午後2019/03/18(月) 10:37:14.13ID:peoRMPu/0
太った若い男の子が近づいてきてあいつに声をかけて、
そのまま二人でどこかに行ったことがありました。後で話を聞くと、
「口で抜こうか?」と声をかけられたそうで、そのままトイレの個室で。
最後は頭を壁に押し付け、喉の奥までねじ込んでたっぷりと放出して逃げてきたそうです。
その頃にはあちこちのピンク映画館にもよく行きました。
いつもも後ろの方に立ち、隣に立った俺があいつの股間をしごいてやり、
みんなが注目しだすとファスナーを下ろし引きずり出しました。
そのあまりにもデカいイチモツにみんなが息をのむ中、みんなの前で射精させるのです。
トロンとした目、気持ちよさそうなアイツの表情。
床にまき散らすとすぐに帰るのですが、特に手を出してくるおじさんもいませんでした。
                            
初めてノンケに露出したのは8年前のちょうど今頃、夕方でした。
アイツと初めて出会った公園の駐車場に車を止め、
シートを倒し助手席のあいつのズボンを膝までおろしゆっくりとシコシコと、
カチカチになったイチモツにローションを垂らし、
手のひらで亀頭を包み込むようにグリグリと攻めると
「アー」と声を出し手を払いのけられてしまいました。
「どうしたの」とニヤニヤしながら聞くとあいつもニヤニヤするだけでした。
また亀頭をグリグリするとまた手を払いのけられて
「だめなの?」と聞くと
「感じすぎておかしくなりそう」と言いました。
駐車場に面した歩道を悪そうな高校生が3人歩いてくるのが見えたので、
「高校生が来たからやめようか?」と言うと
「泰輔さんさえよければこのまま抜いて下さい、恥ずかしいことされたい気分」と言うので
「こいつ、やっぱり変態だ」と思いながら俺も腹をくくりました。
「こんなでかいの見たら高校生どういう反応見せるかな」そう思いながらしごく手を早くしました。
高校生たちが車に一番近づいた瞬間ドバっと吹き出しましたが、
高校生たちは気づくことなく行ってしまいました。
覚悟していただけに物足りないような気がしました。
次の日あいつに誘われ、同じ時間にあの公園に行くことになりました。
俺は顔を隠すために大きめのサングラスをしていきました。
ジャージ姿のあいつはやる気満々なのがすぐわかりました。
0053名無したちの午後2019/03/18(月) 10:37:46.86ID:peoRMPu/0
公園につくとシートを倒し、Tシャツになりました。
ピチピチのはりついたTシャツ、太い腕、相変わらず鍛えた体です。
俺に何かを渡してきました。結束バンドでした。
「これで後ろ手に縛ってください。手が使えると刺激に耐えられずつい手が出てしまいますから。
覚悟はしてますから遠慮なしに、ギブアップなしでお願いします。」
そんな趣味はありませんが、俺も興味をそそられました。
言われる通り、後ろ手に縛ってジャージを下着ごと膝まで下ろしました。
ブルンと飛び出すデカマラ、もうビンビンでした。
ローションを垂らし、手のひらで亀頭をグリグリと責めました。
何とも言えない反応、何とか逃げようと体をよじって情けない表情をしました。
昨日の高校生を含め今日は6人の高校生たちが近づいて来ます。
「今日は6人いるぞ」 「泰輔さん、窓を開けて下さい」
今日は本当に見せる気だと思いました。かまわずグリグリと責めました。
高校生たちが近づいた瞬間、
「アーッ」と大きな声を出しました。一人の高校生がきづいて、
「えっうそー」驚いたように叫ぶと、みんなが近づいて来ました。
「スゲー」「変態だ」「ホモだぜホモ」口々に叫びました。
「でけー、化け物だぜ」みんなが見守る中お構いなしにグリグリと続けました。
高校生たちが呆然と見守る中、抜いてやろうと思い、シコシコとしごくと
「アッ、出る」と叫び下半身を窓の方に傾けた瞬間、白い液体が勢いよく高校生たちに降り注ぎました。
「ウワー、きたねー」あわてて逃げる高校生たち。
あれからも、映画館や車の中で抜いてやってます。今まで警察沙汰にならないのが不思議です。
最近屋外で開放的にやってほしそうですが、みんながスマホを持つこの時代さすがにやばいと躊躇しています。
           
           
それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。俺たちがアイツを襲った理由を語りました。
「童顔で男なのにガチムチ坊主な可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」
他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。
でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
0054名無したちの午後2019/03/18(月) 10:38:12.97ID:peoRMPu/0
俺には付き合って3ヶ月の恋人がいます!猛(たける)って言います。
彼は芸大に通う187/68/21で俺の義兄なんです。
今日は猛との事を書こうと思います。
まず付き合うまでのいきさつ駄文を読んでください!!
俺がゲイに目覚めたのは、中3のとき仲の良かったダチでした。
でも何も伝える事が出来ず結局終わってしまって、
とりあえず、新しい恋を見つけようのもそうもいかず早々と高校生になりました。
そして、高校生になって母さんがいきなりの再婚。
もともと、父親を小さいころに亡くして、
ずっと母子家庭で育ってきた俺は、母さんが今までどんなに大変だったかをしっていたから、
母さんが身をまかせられて、なおかつ母さんの負担が減るという事は自分にとっての希望だったから、
俺は、母さんが再婚する事に大賛成!!!ということで・・・・・・
新しい父さんも良い人で最高!母さんも幸せになったし俺も幸せv!!
そして、父さんの連れ子(とは言っても大学生だし!)の猛も超優しい頼れる兄貴で、勉強も教えてくれて優しいぃぃっス!!!
顔もかっこよくて!芸能人で言うと・・・・・・そうですねぇ・・・・・・反町たかしをもう少し若くしたかんじです。
何度も女性ファッション誌に写真を撮られたこともあるようで・・・・・・ホストにも何度も勧誘されたらしいです。
俺としては、すごく理想的な兄・・・・・・男で、俺はすでに兄貴に恋をしてたんです・・・・・・。
これが俺と兄貴の出会いでした。

ある日、兄貴が気になってしょうがない俺は、学校のゲイ友3人に相談にのってもらいました。
Y「言えばいいじゃねーか」
友R「おい待てよ!充の事をもう少し考えてやれって!!」
友S「俺は、はっきり言った方がいいと思うけど?」
(うぅ!YとSの言葉が深く突き刺さる!!!)
俺「でも、そう言うけど兄貴がノンケだったらどうすんだよ!!俺嫌われたくないからさぁぁ〜〜」
友Y「そんな事考えてるのかよ。くっだらねーー」
(くだらないだとーーーーー!!)
友R「くだらなくねーし!俺だってそういう事で悩んだ事あるんだぞ!」
(そうだ!そうだ!)
友S「そうだよ!伝えるべきと俺は言ったけど好きな人に嫌われるかもって・・・・・・Yはそうやって悩んだことないのか?」
俺「そういう経験Yだってあるだろ!!」  
0055名無したちの午後2019/03/18(月) 10:39:00.38ID:peoRMPu/0
たしか、俺たちはこういう口論をしていったような・・・・・・
結構大声だしてたからクラス中の奴等こっち見てたっけ・・・・・・
友Y「俺は無いね(シラッと)」
超高飛車風に言い放った友Y・・・・・・俺はお前に憧れたぞ!!
友Y「だいたい自分に自信が無いからそういうんじゃないのか?¨嫌われたくない¨ ¨ノンケだったら・・・・・・¨
そんなのただの言い訳だと俺は思うね。自分に自信が無いからそういうんだろ・・・もっと前向きに考えていこうや。な?」
すばらしい名言だった・・・・・・。こいつの言葉で俺は決心した「猛に告白する」って!!!

最初は兄貴でした。
その日、日曜で、両親と弟は下田ジャス○に行っていたので、私と兄貴は留守番していました。
午前中は勉強して、エッチメール見ながらオナってたけど、詰まんなくて、兄貴にしてもらおうと思って、午後まで待っていました。
兄貴は、お風呂が好きで、ちょうど昼過ぎ、お風呂に入っていました。
そして、バスタオル1枚で、自分の部屋に入っていった兄貴をきずかれずに追いかけて…
「ねぇ、アニキ。」「何。」
「しようよ。」「…いいのか?」
「いいよ。その代わり、いっぱいだしてね。」「・・・う、うん。」
と、いっしょに兄貴の部屋に入りました。
まず、アニキは自分でしごいて、大きくして、どのくらいかを見せました。そして、ティッシュでカバーし、そのまま行きました。
その後、私が自分のクリちゃんをやって、感じさせたり、オマ○コを刺激して、いっぱい出したりしました。そして・・・
「行くか・・・」 まず、アニキは私のクリちゃんにしゃぶり付きました。そして、指で転がし、私は行きそうになりました。
そして、セックス。アニキのは、とっても長く、年齢は16歳。でも、AV男優に負けないくらいでした。
「…いれるよ。」
「…ンあっあっあっアンッあ、あ、アン、アン・・・。」
とてもいたかったー。でも・・・
「いい気持ちだ、サオ☆。」
「アニキ・・・もうだめ、いきそうっあんっああっ。」
「きたっ」「あん」
フィニッシュしました。いっぱいでました。そのあともやりました。
幸い、両親と弟は事故の影響で渋滞にはまり、夜11時まで戻ってきませんでした。
それまで、たのしめたし、お風呂に一緒に入って、またやってくれました。
0056名無したちの午後2019/03/18(月) 10:39:23.03ID:peoRMPu/0
2年ほど前から誰かに露出させてみたい、恥ずかしい思いをさせてみたい衝動に駆られながら、
当然そんな期待に応えてくれる相手がいるはずも無く、妄想が膨らむ毎日を過ごしていたのですが、
とうとうこの前のゴールデンウィークに実行することができたので報告します。
僕は関西のスポーツが結構有名なマンモス大学に通う4年生、
特にカミングアウトしているわけではありませんが、
1年の時からこの大学でも30本以上、800回以上はくわえてきました。
体力の有り余った連中が多く相手には、不自由しません。
ガチムチが好みで、体で相手を選んでいたので、相手には不細工な奴もたくさんいます。
半分はゲイ、半分はノンケ、彼女のいる奴もいましたが、
しゃぶるのがうまいのか、オナニー代わりに使ってくれてほとんどがリピーターです。
頭を押さえてガンガン突いてくる奴、マグロ状態の奴。
表情、反応、特にサイズを確認しながら味わってきました。
日に3本満足させたこともあります。
その中の一人に、今回許されないいたずらをした奴がいます。
強制射精させたのが始まりです。
1月に知り合ったそいつは、まだ10代の柔道部員で自称ノンケの後輩でした。
見上げるような大男、全盛代のボブサップを彷彿とさせる日本人離れしたたくましい肉体、
いがぐり頭のかわいい顔、ちょっと生意気そうな奴でした。
何より20センチはらくにあろうかと言うイチモツは、指が廻りきらず、何とか亀頭だけくわえました。
この前相手した白人よりくわえごたえがありました。
どこで僕のうわさを聞きつけたのかわかりませんが、
僕もすごいタイプだったこともあり、ほとんど毎日満足させていました。
休みの日は、僕の部屋で全裸で大胆にやりました。
敏感で反応がいいのも気に入っていました。
3月に入ったある休日、
「気持ちいいことしてやるから、向こう向いてみろ、両手後ろや」
後輩を後ろ手にビニールテープで縛ってズボンを下着ごと脱がしました。
半立ちのイチモツがブルンと飛び出し、
「こいつ、縛られて興奮しとる、M気あるんと違うか。」と、そんなことを思いながら、しゃぶりつきました。
満足させた直後に執拗にしゃぶり続けると、のたうちまわって抵抗し、足をばたつかせました。
「抵抗するなよ、気持ちええやろ?」    
0057名無したちの午後2019/03/18(月) 10:39:50.03ID:peoRMPu/0
裸のまま、大股開きでベッドに大の字に縛り付けました。
縛ってる途中にだんだんと勃起してくるイチモツ。
特に抵抗することなく素直に縛らせてくれてM気があるのは疑いようがありませんでした。
その日は後輩に秘密にしていることがありました。
「オイ、お前M気強いやろ、今日はお前の先輩呼んであるからメロメロにしてもらえ。抵抗できんかったらどうなるかな」
後輩がそれを聞き驚いて嫌がりましたが、今日はむちゃくちゃにするつもりでした。
そうこうする間にピンポンと鳴り、出迎えると2人がドアの所に立っていました。一人はリュックを持っていました。
「あれ、東さんは?」「ちょっと遅れてくるって、これ預かってきた、好きに使ってくれって」
東さんと言うのは一浪、一年留年の僕が1年の時知り合ったOBで、
いまだに部屋に通ってくる人で自他ともに認める変態です。
先に来た二人が入って来ました。
2人とも僕の同期で一人は柔道部、1人はアメフト部、どちらも僕の相手です。
「うぉ、山田こんな趣味あったんか、でかいとは思っとったけど想像以上やな」と柔道部の奴が言いました。
リュックからローションを取り出し、イチモツに垂らししごき始めました。
手のひらで包みこみ亀頭をグリグリと転がします。何とも情けない気持ちよさそうな表情。
「おい」ニヤニヤしながらアメフト部の奴がリュックから取り出したのは、ストッキングでした。
1人がイチモツを押さえ1人がローションまみれのストッキングの両端を持ち、
乾布摩擦するかのように亀頭をこすりました。
後輩は身をよじることもできずに、
「グウァー,クー」と野獣のように叫び声を上げました。
徹底的な寸止め、激しく反応する後輩。
30分ぐらいたったでしょうか、東さんが遅れてやって来ました。
「おー、すごいイチモツやなー。よし、直後攻めするでー」強制的に射精させて、直後に亀頭をグリグリと。
「ウッウワー、ダメー、やめて、無理無理」後輩が泣き叫びました。
「うるさいぞ、口に栓しろ。」東さんの言葉にアメフト部の奴がリュックからマウスストッパーを取り出し、
後輩に取り付け強制的に口を閉じられないようにしました。
パソコンの外人の動画で全裸でベッドに大の字に縛り付け禿たおじさんが、
射精直後に敏感になった亀頭をこねくり回すものがありました。
0058名無したちの午後2019/03/18(月) 10:40:10.34ID:peoRMPu/0
顔全体に黒いマスクをしていて、表情は読み取れませんでしたが、
後輩は表情がわかり、興奮したのを覚えています。
アメフト部の奴に扱くのを任せた東さんが細長いアナルバイブにローションをたっぷりつけ後輩のアナルへ。
柔道部の奴は、閉じられない口へ激しくピストン、後輩の目から涙が零れ落ちました。
「こいつら、本気で壊す気ちゃうか」そう思いました。
急に後輩の反応がなくなり、いきり立っていたイチモツもフニャーとしてきました。
ストッパーから抜かれた口の中には、白い液体がたまっていました。少し後悔しました。
次の日、後輩から電話があり、あの刺激が忘れられないのでまた縛ってほしいと言われました。
後悔の必要はなかったのです。3週続けて縛りました。
毎回寸止め亀頭攻め、直後攻めは当たり前、毎回東さんは参加しました。
後輩は東さんにバックも教え込まれました。
「あいつ変態やで、強制露出させてみいへんか?」東さんから誘いの電話がありました。
ゴールデンウィーク中にやることにしました。
僕もあんなすごいイチモツを晒すのに興味がありました。
さすがに地元では知り合いに会うとやばいと思い、隣県のピンク映画館に行きました。
後輩はパツンパツンのはじけそうなTシャツ。筋肉が浮き出ていかにもな感じ。3人で中に入りました。
けっこう若い奴がいるのにびっくりしました。入った瞬間に視線を感じました。
後輩はこの状況がわからないはずがありません。これから何をされるのか想像がついたでしょう。
「おい、後ろに手を廻せ」東さんに言われるまま後ろに回した手に手錠がかけられました。みんなが見ています。
「お前、恥ずかしいことに感じる変態やろ」Gパンの上から股間を触ります。
「ほら、やっぱり期待してる。みんなが見てる前で気持ち良くしてやる」どうやら勃起している様子。ボタンを外しファスナーを下げました。
「おい、脱がす気やで、変態や」前の客が、興味津々でこちらを見ています。下着ごとGパンを太ももまで下ろしました。
「スッ、スゲー、でかい、外人並や」「ローションつけるで、抜く気や」東さんがしごき出しました。
後輩の恥ずかしそうな、気持ちよさそうな何とも言えない表情。
「遠慮せんでええで、直後攻めしてここで狂わしたる。」後輩が「アッ」と小さく叫んだ瞬間、精液が床にこぼれました。
0059名無したちの午後2019/03/18(月) 10:40:31.67ID:peoRMPu/0
直後に亀頭をこねくり回す東さん。「射精した、射精した。直後攻めしとる。」
身をよじりながら天井を見上げる後輩。逃げることも許されず感じ続ける後輩。
「この前全裸で自分でしごいとる奴見たけど、ここ変態の巣窟かー」
「あいつこの前柔道会場におったでー、たぶん○○大学の学生や」
「ほんまか、すごい奴がおるもんやなー」それを聞いてちょっとやばいと思いました。
今度は、僕の手で露出させたいと思っています。。。


それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。先輩たちが後輩を襲った理由を語り、
「いがぐり頭のかわいい顔で全盛代のボブサップを彷彿とさせる日本人離れしたたくましい肉体なのにちょっと生意気そうな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」と聞かされました。
他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。
でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。
現在は同期に遊びに誘われセックスしたり、先輩と3Pしたりと完全に人生が狂いました。
特に同期は変態で、手錠プレイやガーゼでの亀頭責めプレイ、駅弁などの挿入を色々してきます。
「好きだ」と告白されたりもしました。自分もMと知りセックスも好きです。
逝かされ喘がされるのが好きになりました。また輪姦されたいです。これは今年のガチ話です。


ピッチリ定期的に腕を重点的に鍛えたり、日々アナル拡張トレーニングの成果を誇るパクっと開いたアナルに腕を飲み込む
有名なフィストファックしたがるボディービルのゲイのフィストファックビルダーや
身体を鍛えてるガタイ系アピールしてるホモのトレーニーのアナルに拳を当てたら、
フィストファックしたがる有名なゲイのボディービルダーたちは、
週末のフィストファックイベントが開催されてる東京フルコンタクトやゴールドジムのシャワー室で、
拡げたアナルをパクパク食いながらションベン吹くのが特徴なのは新宿二丁目のゲイの間でも話題です。

チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい。一つでも当てはまったらホモよ
0060名無したちの午後2019/03/18(月) 10:41:25.56ID:peoRMPu/0
中学生みたいな包茎です。ここ上野地下で何回もしゃぶられた。
ショーベンしたばかりのあそこを咥えられ、しゃぶるところでないそこをキャンデーをしゃぶるように・・・
そのとき、ああ〜ああ・・・あ・・あ〜となっても、
そのときのどうすることもできない感覚のことを思い出すと、また行きたくなってしまう。
後ろの空間の手すりに手をついていると、なにやら尻をなぜるような、
その後、大胆になって尻の割れ目あたりを指でなぞる手の感触。
そのままにしていると手が前にまわってくる。
ああ〜と。そしてこれからすることを予告するかのように敏感なあたりをズボンの上からなぞる。
ああ、ああ〜というときに、チャックに手が伸びてきて引き下ろされる微かな音が。
ああいよいよ・・・という感じ、なかでまさぐっていてトランクスのまえから取りだし
そのまま他人の指で引っ張り出されてしまう。
そのまま包茎をしばらくいじくられていて、突然しゃがみ込むと、ぱっくり口に咥えこまれる。
むしゃぶりつくという感じ。まだ中学生みたいな包茎が好きな人もいるだろう。
フェラって、チンポをしゃぶられるってそれは苦しいものです、あ・あ〜となってもなお続きます。
そして尻を抑えつけられたままどうすることもできず・・・そしてついに飲み込まれてしまいました。
口の中で耐えられずドクン・ドクンと・・・最後まで全部飲みこまれ、恥垢まできれいにされていしまった。
このひとも自分のフェラの事、男の男の味・チン味のこと、感触のことなどを思い出してオナニーしてるのだろうか、
そんな光景を思い浮かべて、舌の感触など自分も思い出してひとり慰めてしまうのです。
この500円の「地下特選劇場」も近くの映画館の二階に移転された。公園に行く細い道沿いの左。
もう2楷だからただの「特選劇場」という看板です。おおきく500円がめじるし。
新しくなった分、以前の隠避な雰囲気がうすまってしまうのか・・・・・・


自分がホモなのかどうかはわかりませんが、
以前よりオチンチンに興味があり、ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。
0061名無したちの午後2019/03/18(月) 10:41:55.33ID:peoRMPu/0
現在大学4年になる祐介というものです。 中学生から仲が良い船原という友達がいます。
私はあることがきっかけでこの友人の性奴隷となっています。
といっても互い楽しくやっているので、ぜんぜん苦ではなく、
フェラからトコロテンに至るまで様々なことをこの友人から学びました。
まぁそこまではよかったのですが、最近友人がもっと楽しいことやろうと言い出したので、
私は特に断ることなくいいよって言ってしまいました。。これがあんな恥ずかしいことになろうとは。。
それで銭湯に連れて行かれたのですが、スーパー銭湯だけあって結構人が混雑していました。
そこで友人からの衝撃の一言。。 ここでオナニーしながらフェラしろというのです。
脱衣所とはいえ人が結構混雑している所です。
しかし断ることもできず死角になるところで決意を決め、フェラをしながら自分でオナニーすることを実行しました。
死角とはいえ数人には丸見えの状態だったので、数人は唖然としてこっちを見ていました。。
焦っているとなかなかイけなくて、さらに野次馬は集まりばかり。。さずがに友人もやばいと思ったのか、
もうやめて帰ろうと言い出したので、お風呂も入らずにダッシュで服を着て脱衣所から抜け出して帰ってきました。
人に見られるのがあんなに恥ずかしいことなんだということを身をもって実感しました。。
友人もあとから謝ってきましたが、家に帰った後にいつもおり激しく抱いてくれたので、良しとしましょう。。
つまらない文ですが、読んでいただけてありがとうございます。

何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうな
そんな態度に上げられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で
応えて楽しませてあげたいが…仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
俺のこのチソポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。
0062名無したちの午後2019/03/18(月) 10:42:22.84ID:peoRMPu/0
相手は中学時代から女好きで知られてる亜樹とだった・・・・・・
2人で遊んでる時、ふとした事から・・・・・・
「達也ってどうやって抜いてるの?週何回?」 
と亜樹に聞かれた。 
昔の俺はメチャ恥ずかしがりやでみんなとのHな会話とかに参加出来なかったんです、興味はあったのに。
かたや亜樹は誰とでもしょっちゅうHな話をしてる人でした。 初体験も中1の時済ませてるみたいです。 
昨日は何発やった!とかよく言ってました。 
そんな亜樹に実は俺は憧れてたんです。 よくおかずにさせてもらってました。 
でも、さすがに本人の前でいきなり、
「亜樹の事を想像しながらだよ・・・・・・」
とは言えず、つい、 
「それって何? やったこと無い」 
なんて嘘をついてしまいました。 ゴメンナサイ。 
でも亜樹は、当時の俺の性格ならば、ホントにやったこと無いんだろうな・・・・・・とでも思ったらしく、
「ホントかよ?夢精はしたことあるよな?チンポが気持ちよかったろ?」 
と言いました。 俺は顔を赤くして小さく頷きました。 
「じゃぁ達也のために今日俺が教えてやるよ!自分で気持ちよく出来るんだぜ!」 
と言ってくれました。 
「マジで?亜樹に教えてもらえるの?やった!」 
なんて俺は心の中でガッツポーズをしてました。 
そして、亜樹の家に行ってHな本やビデオを見せてもらいました。 
「どうだよ?興奮するだろ?チンポがムラムラしてこないか?」 
などと亜樹は色々俺に聞いてきました。何気な〜く亜樹も自分のチンポをズボン越しにいじりながら・・・・・・
もちろん俺は興奮してました、でもそれは本とかの影響ではなく亜樹の部屋に2人で一緒に居る、
しかも、亜樹がオナニーしてるのを見られるだけで・・・・・・
「すげぇ、初めて見たよ! うわ!顔に掛けてる!気持ちよさそう〜」 
などと、俺はおもむろにまた嘘をついてしまいました。 すると、亜樹が何と
「じゃぁパンツ脱げよ、俺が気持ちよくしてやるよ!」 
なんて言ったのです! 
亜樹が直接教えてくれるなんて俺に取っては願ったり叶ったりだったのですが、そこでさらに欲を出して、
「俺だけ脱ぐの? 恥ずかしいよ・・・・・・亜樹も一緒に脱いでよ」 
と、小声で言ってみました。               
0063名無したちの午後2019/03/18(月) 10:42:45.11ID:peoRMPu/0
「しょうがねぇなぁ、まぁ俺も久しぶりにしたいからいいか」
と言って亜樹は全裸になりました。
チンポだけならともかく上半身も見れるなんて! 俺は興奮して我慢汁が出まくりでした。
亜樹はずっと野球をやっていてかなりいい体してたんです! その鍛えられた体が今目の前にある・・・
亜樹は俺のチンポを扱き始めました、そして
「何だよ、いいもの持ってるじゃん!しかもこんなに我慢汁出てるじゃねぇか、達也も結構Hだったんだな?」
と言いました。さらに
「男なんだからHなの隠さなくていいんだぜ」
とも言ってくれました。
でもそこで男の体の方が興味があるとはまだ言えませんでした、この後のとある行為が始まるまでは・・・
「ああぁぁ、気持ちいいぃ〜〜」
俺は感じまくってました。 亜樹の扱き方が上手いのです。すると亜樹は
「そうか、じゃぁ特別にもっと気持ちよくしてやる!」
と言って、いきなり俺のチンポをしゃぶって来ました!
「ちょっ、何するの? あ、あぁ〜」
俺の興奮は頂点に達しそうでした。
だって女好きの亜樹がまさか俺のチンポをしゃぶってくるとは・・・少しして・・・
「俺実はさぁ、女よりも男の方が好きなんだ。達也の事も前から気になってたんだよね、だからどういう風なHしてるか興味あったんだ」
と、言いました。 これは夢か?なんて思っちゃいました。さらに、
「でも達也ってHとか興味なさそうだったからなかなか聞けなかった、今日2人きりになれてよかったよ」
と言ってしゃぶるのを止めました。亜樹は、
「なぁ、達也は男の俺じゃイヤか? 変な奴だと思ってる??」
と聞いてきました。俺は今しかない!と思い、
「実は俺も今までずっと気になってた、だからこうして亜樹にHを教えてもらえるなんて夢みたいだよ」
と言いました。すると亜樹は微笑んで、
「じゃぁ今度は俺のもしゃぶってくれるよな?」
と言いました。俺は何も言わず亜樹の勃起してるチンポにむしゃぶりつきました。 
グチュグチュといやらしい音を立てながら・・・・・・我慢汁がちょっとしょっぱくておいしかったです。
「な、あ、あぁ、達也上手いじゃん、気持ちいいよ、あ、あん・・・・・・」
しばらくして亜樹が、
「もっと気持ちいい事教えてやる」
と言い、一度Hを止めてローションを持ってきました。
0064名無したちの午後2019/03/18(月) 10:43:07.59ID:peoRMPu/0
俺を寝かしてそのローションをいきなり俺のケツに塗り始め指を入れて来ました。
「あ、あ、あっ、ちょっ、そこはケツだよ?・・・・・・」
といいながらも俺はとても感じてしまいました。 
「う〜ん?アナルセックスって気持ちいいんだぞ! 気持ちいいだろ?もっとしてほしいか??」
「あ・・・・・・、あん、うん、もっと、もっと入れて・・・・・・」
すると亜樹の指は2本、3本と増えていきました。 最初は痛かったけどすこしづつ慣れてきて・・・・・・
「そろそろだな」
と言って亜樹のチンポが俺のアナルに入って来ました。
亜樹はガタイがいいだけでなく、チンポもデカイので最初はちょっと痛かったです。
でもそれが段々快感に変わってきてトコロテンしそうでした。
亜樹はズコッ、ズコッ、ズコッと音を立てながら容赦なく俺のアナルを犯してきました。
しばらくして、
「やべっ、そろそろイキそう・・・・・・なぁ達也、さっきのビデオみたく顔に出していいか?」
と聞いてきました。俺は迷わず
「あ、あん、あっ・・・出して・・・亜樹のを思い切り掛けて・・・・・・」
と悶えながらつぶやきました。その数秒後亜樹が
「あ〜、あ〜、イク、イクぞっ!おぉ〜〜!」
と言ってチンポを俺のアナルから抜きました。
そして俺の顔の目の前にチンポを持ってきて扱くとビクンビクンと体を小刻みに揺らして・・・・・・
「ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドバッ、ドロッ・・・・・・」
亜樹はかなり大量に射精し、俺の顔は亜樹の精子まみれになりました。 
感じてて口を開けたままだったので口の中にも射精されました。 
俺は思わず飲んでしまいました。 
亜樹の精子はちょっとしょっぱくてとても美味しかったです。
その後俺はイッたばかりの亜樹のチンポにもう一度しゃぶりつきました。 
まだまだ精子が流れてくる感じでした。 もちろんそれも全部飲み干しました。
「2週間ぐらいやってなかったからな、一杯出たべ?しかもすげぇ気持ちよかった」
と亜樹は言いました。
俺も亜樹に顔射や口内射精してもらって最高でした。さらに、
「じゃぁ次は達也を最高潮にしてやるよ!」
と言って、俺のチンポに亜樹が再びしゃぶりつきました。 
顔中精子まみれのまま(笑)・・・・・・                     
0065名無したちの午後2019/03/18(月) 10:43:33.43ID:peoRMPu/0
33歳の彼と二十歳の僕では、きっと変に思われたにちがいありません。
昼間はマジメに観光して、夜はセックスに集中。といっても彼は仰向けに寝て、なにもしない。
必死にしゃぶりまくり@なんとか、勃起させた。
長さは20センチぐらいであまり太くないけど、とにかく硬い。そして本当にイかないペニス。
僕は前を向いた後ろを向いたりしながら必死に腰を動かす。感じてくると自然と女言葉になる。
「あ、、いっちゃうよお!あひん、あはん、ああん、、」
彼が僕をハメたままむっくと起き上がった。
そのまま部屋を歩きまわり、僕は彼の首に手を回し腰をふっていました。
ベランダーに出てバックから立ちマン。
「ああん、きもちいい、、」
僕は泣き出した。そして、ベッドのへりに僕の腰をあて突き上げてきた。
突かれて逃げ場のないアナルは、ガツンガツンと杭を打ち込まれるような感覚。
「あ。。だめだめえーー。」
彼の腰の動きマッハに。そして一回一回,溜めを作りながらおもいきり腰を打ち付けてきた。
「ひいい、、、、」
僕はついに気をを失ってしまった。

映画館(地下)へ寝ないで行きました。早く行ったにも関わらず半分ぐらい座ってて
空いてる座席の端を1つ空けて座り、眠いので目を閉じてたら中年の人が座って暫くすると
右太ももを撫でてきたので心臓はバクバクするし勃起はするし、
知らん顔してるとファスナーを下ろされパンツの中に手を入れてきて直接触られて・・・ 
ノドがカラカラになり、どうしたら良いのか迷ってたらシャツを上まで上げられ、
乳首やら腹部やら手で愛撫されて、今度は回りに人が居るのに一物を出されて弄くられました。
周りの人が見てるのが分かるので、二人っきりになれる場所に行きたいと言ったら、
仕事で12時には出なくちゃいけないからと平気で外に出した状態でいたぶられました。
昨日、Hしてたのと寝てない状態だからか?結局逝かないままおじさんは席を立ちました。
すると入れ替わりで2人の人が隣に座ったけど、射精する事が出来ませんでした。
1度ロビーで一服して中に入ると立見席も凄い込みようで、
後ろの方で立ってたら今度は2人連れの人が前と横に立ち上と下を攻められて、
どうしても我慢できなくなり立ったままの状態でしかも回りから見られてるのに、床に射精させられました。
0066名無したちの午後2019/03/18(月) 10:43:59.37ID:peoRMPu/0
10代の頃から兄の性処理でフェラを覚えた。
小学生の頃からふざけ半分でお互いのチンコをいじり合ったりしていたが、
中学のころオナニーを覚えた兄に言われるまま、週に2〜3回はフェラ抜きをするようになった。
最初は嫌々やっていたが、段々と自分のフェラで気持ち良くイかせるのが楽しくなっていた。
兄が就職してからは何だかんだで向こうに常に女がいて回数も減ったが、
月に一度ぐらい、たぶん彼女が生理でヤレない時にオナ代わりに使われていた。
いつも、イきそうになるまでしゃぶり、出る直前に兄が口から抜いて、
自分でシコッてティッシュに出すという風にやっていたが、
何年も兄の性処理をする内に、だんだん口の中でイってほしいと思うようになっていた。

ある日、フェラ抜きの時、イきそうになった兄がいつものように口から抜こうとしたが、
咥えたまま離さずしゃぶり続けた。兄は少し驚いたようだが、僕の意図を察したようで小声で、
「口で出してもええんか?」
と言ったので僕がしゃぶりながら頷くと、兄は僕の頭を軽く押さえて発射した。
口の中で上あごにビュルビュルと当たる射精の勢いを感じて何だか嬉しくなった僕は、
射精が収まった後の残り汁も吸い出しお掃除フェラをして、口の中の精液を飲み干した。
初めて味わう精液は生臭かったが汚いともまずいとも思わなかった。
むしろやっと最後までフェラ抜きしてあげられたという気持ちだった。
「飲んだのか?」
とまた小声で兄に尋ねられたので、僕はまた何も言わずに頷いた。
それが最後の兄との性処理だった。
弟が自分から口内射精をねだり精液を平気で飲むようになった事に引いたのか、
それ以降兄からフェラ抜きを望まれた事はない。

その後、兄は20才でデキ婚して家を出た。
自分も彼女が出来て普通に女とセックスするが、今でも無性にチンポが欲しくなることがある。
そんなときは、ネットで抜き相手を探してしゃぶらせてもらっているが、正直物足りない感じがする。
数年前に兄が離婚して実家に戻ってきた。
もうお互い三十近くになり昔のことなど忘れたように接しているが、
いつかまた兄のチンポを味わいたいと思っている。
                    
チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい。一つでも当てはまったらホモよ。
0067名無したちの午後2019/03/18(月) 10:44:22.97ID:peoRMPu/0
乱交パーティーに誘われました。といっても、最初はそういうパーティーだとは言わず、
「面白いパーティーがあるから来なよ」ってチケットみたいなのくれて、
「入り口で10ドル払わなきゃいけないけど、お酒も飲み放題だし楽しいよ」って。
それはものすごく人気のパーティーとのことで、なんでかというと、
毎回、参加者は2週間以内に受けたエイズ検査の陰性証明書とIDを入り口で提示するシステムだから、
完全ベアバックの乱交が安心して楽しめるからなんだということでした。
チケットに書いてある会場の住所は、どう見てもクラブとかじゃなくて普通の住宅街のただの一軒家で、楽しそうだったんで行ってみました。
 会場は、プールのあるわりと大きな家でした。7時ごろ着くと、白人や黒人がもう何十人もいて、みんな家の中や庭でお酒を飲んでいました。
日本人は僕だけで、多分アジア人も3〜4人しかいませんでした。
でも全然乱交って感じじゃなくて、みんな服着て普通にお酒を飲んでるから、金まで払ってちょっとガッカリだなと思って一人でビール飲んでたら、
30代前半くらいの、わりかしガタイのいいタイプの白人が近寄ってきて、
「このパーティー、前に来たことあるの?」って話しかけられました。「ない」って答えると、
「8時になると、みんな全裸になるんだ。洋服を各自ビニール袋に入れて入り口の係に預けたら、
サウナみたいに引き替えの番号が付いたリストバンドをもらえる。後は朝までノンストップ・ファック・パーティーだよ」って。
やっぱそうだったんだとワクワクしてきました。で、早速トイレに行って、ケツに5メオを仕込みました。
トイレも大きく、普通の公衆便所みたいな造りで、大専用の個室からは、
こいつ、事に備えて明らかにケツを洗浄してるなって感じの音が聞こえてきました。
僕はケツは来る前に洗浄してあったので5メオだけ。 
 庭のプールがあるところに行くと、なるほど、隣の家との境の柵が全部黒いビニール・シートで覆われていて、
隣から見えないようになっていたので、段々ワクワクしてきました。
するとさっきの白人がまた近付いてきて「最初のファックはぜひ俺にやらせてくれ」って言いました。
まるでダンス・パーティーで「最初のダンスは俺と」って頼まれてるみたいでおかしくて、でもタイプだったので「OK」と答えてやりました。
0068名無したちの午後2019/03/18(月) 10:44:45.90ID:peoRMPu/0
「このパーティーの僕のデビュー・ファックだよ」と付け足しました。
すると、「思い出に残るようにたっぷりファックしてやるよ」ってニンマリされました。
 8時になると、パーティーの主催者みたいなのがみんなに静かにするようにって叫びました。
会場がシーンとなると、一瞬の間の後に、「Let's fuck!」と叫んだのを合図に、みんな服を脱ぎ始めました。
僕もすぐ全裸になって、服を預けると、近くにいた黒人に早速「ファックされたいか?」って聞かれました。
股間を見ると、勃ってもないのにズローンと黒光りした巨根でした。返事の代わりに跪いてくわえ込んでやりました。
そいつは「Oh, yeah」と言って、僕の頭を両手で抱え込みました。もう周りでもみんなやり始めてたのでお構いなしです。
するとさっきの白人が近付いてきて、黒人に「悪いんだけど、このビッチは俺が最初に予約してあるんだ」ってジョークっぽく言いました。
黒人も怒るふうな感じはなく、「OK, this must be a popular slut」って言うと、
「Let me fuck ya cunt later」って笑いながら僕に言って、その場を離れていきました。
するとさっきの白人が、「You are truly a whore」って僕の顔の前に既にビンビンになったものを突きつけてきました。
5メオも効いてきて、もうむしゃぶりつくようにくわえ込みました。
しばらくすると白人は僕を立たせ、壁に手をつくような格好にさせられ、僕のトロマンに一気に突っ込んできました。
「はうっ!」と言って僕が頭をそらせると、その白人は僕の髪をつかんで、激しく腰を動かし始めました。
「You have nice pussy」と言ってそのままピストン運動を続け、ラッシュもガンガンで、僕は突きが入るたびに激しくうめいていました。
あんまりうめき声が大きいので、何度も「Shut the fuck up!」と言われました。
しばらくすると、体位を変え、四つん這いにさせられました。後ろから掘られていると、僕の顔に別の白人の巨根が突き出されました。
僕を掘っていた白人が「Let the bitch shut up with your dick」とそいつに言うと、そいつはマラを手で固定して僕の口に入れてきました。
そのデカマラは、明らかに既にほかのケツを掘った感じで、ほかのやつのケツのトロマン汁が滴っていましたが、構わずくわえ込みました。
後ろから掘られながら、喉の奥まで別のマラを出し入れされている。
0069名無したちの午後2019/03/18(月) 10:45:13.25ID:peoRMPu/0
あまりに刺激的な感覚に、もう頭の中は真っ白になりました。
僕にしゃぶらせながら、その白人は、僕に顔を近付け、
「今掘ってるヤツがイッたら、次は俺にお前のケツを使わせろ」と言いました。
最初の白人は20分ほどたっぷり掘ってくれた後、大量のザー汁を僕のケツの中に放出しました。
するとぼくがしゃぶっていたやつが、今度は僕を掘り始めました。
最初に種付けした白人は、僕にまだザー汁が滴っているマラを僕にくわえさせました。
僕が口できれいにしてやると、そいつは「Thanks bitch」と言ってどこかに行きました。
2人目の白人は僕を突きまくりました。5メオに雄汁がミックスされて、
もうマジでトロトロ状態のケツで、そいつは掘りながら「Nice and warm cunt」と何度も言ってました。
周りは喘ぎ声だらけでしたが、静かだったらきっとグチュグチュと僕のケツから音がしていただろうと思います。
僕が激しくあえぐのでほかの黒人や白人も近付いてきて、「This bitch seems having a great time」と笑われました。
結局、8時から12時くらいまで、後ろから掘られ、時には前に2本同時にくわえ込むという状態で、
口もケツも、髪の毛に至るまでザー汁まみれになりました。
5メオも仕込み直し、シャワーを浴びるのが面倒臭かったので、そのままプールでザー汁を流し落としました。
プールから出ようとすると、後ろから手を捕まれ、そのままプールのへりに手をついた状態で後ろからガンガンに掘られたり、
庭の芝生の上でもトイレでも、ガレージ・スペースでも、多分合計すると軽く20人近くにやられました。
 僕は結局、朝の2時ごろ、ヘトヘトになったので帰りましたが、
まだみんな全然余裕って感じで、会場中は依然として喘ぎ声と、汗とザーメンの雄のにおいに満ちていました。
服を着ていると5人くらいから「Your pussy was so great」と言われ、
そのうち3人から電話番号をもらい、
「Next time, I'm gonna fuck you all night」と言うやつや、
その日来れなかった親友にも僕のケツを試させたいから今度は3人でやろうと言うやつがいました。
 日本へ帰国後、所定の時間を置いてからエイズ検査に行きましたが、無事でした。
あの乱交パーティーが人気があるのももっともだと思いました。
次は半年後にまたNYに行くので、その時もぜひ参加したいです。
0070名無したちの午後2019/03/18(月) 10:45:32.45ID:peoRMPu/0
急に腹痛をもよおして、慌てて水着に着替えるとすぐにプール更衣室隣の男子トイレに駆け込みました。 
トイレは細長く、入り口を入ってすぐ右手に洗面台が一基、そして小便器が二台続いて一番奥に個室がありました。 
とりあえず急いで個室に入り、出すものを出すと落ち着いたのか、周りを見渡す余裕ができました。 
木の壁で覆われた個室の中は薄暗かったのですが、壁の一部から光が洩れていました。 
よく見ると鍵の金具のすぐ上の壁が縦2センチ横1センチほど切り欠いてあり、そこから光が入るのです。 
興味本位でその切り欠いた穴から外を覗いてみると、
同じタイミングで入り口の扉が開いて、水着姿の同じクラスのF本君が入ってきました。 
彼は優に身長180センチを超え、自分とは体格差があったせいか力関係的に彼が上位、時には小馬鹿にされることもあって、
正直嫌なヤツでしたが、顔は少し鷲鼻気味だったもののわりと端正な顔立ちでした。 
こちらに近づくに連れて顔は見えなくなり、代わりに競泳用ぽい幅の狭い学校指定の水着がアップになりました。 
そして90度向きを変えると、水着を恥骨の下までずらしてアレを出して放尿を始めました。 
水着の着替えはタオルを巻いて隠していたので、これが思わぬ形で初めて見た彼のチンコでした。 
長さは10センチあまりでしょうか、太めで色はやや褐色ががった土色で、血管の浮きなどはありません。 
至近距離からなので、実際よりも大きく見えたのかもしれませんが、
それでも自分のよりは明らかに大きく、自分のとの違いが新鮮で興味深く、まざまざと見入ってしまいました。 
プールの着替え、修学旅行の風呂、連れションでも互いに隠すし、
生で同級生のチンコを見る機会って案外少なかったのです。              
この手のブリーフ形の水着の場合、小便の時は横から出すのが多いと思いますが、
なぜか彼は幼児みたいに太ももの付け根あたりまで水着を下げて用を足していました。 
そのためチン毛まで丸見えです。チン毛はチンコの根元の上に密集して生えていましたが、観察すると直毛ぽかった。 
縮れ毛の自分(というかこっちのほうが多いはずだけど)から見ると新たな発見でした。 
逆にその周辺や太ももはツルツルで、ギャランドゥみたいな体毛の濃いのが嫌だった自分から見ると羨ましかったです。
0071名無したちの午後2019/03/18(月) 10:45:51.35ID:peoRMPu/0
皮かむりでしたが下の亀頭の形ははっきりとしていて、
最後雫を切る時にはその亀頭を揉むようにして切るのが特徴的でした。
揉むと小刻みに棒も震えて外人みたいな柔らかそうなチンコでした。
小便を終えたF本君は洗面台の鏡に向かって筋肉を強調させたポーズをとります。
どうも彼はナルシストみたいでしたが、自慢?の肉体美に自惚れするのを傍目から覗くとただの間抜けにしか見えませんでした。
確かにバランスの良い体つきでしたが……。
それからはほぼ毎回水着に着替えるとすぐに男子トイレの個室に潜り込んで獲物を待つようになりました。
怪しまれないのかと思われるかも知れませんが、自分はクラス内では存在感が薄く、
また着替えてから授業まで数分もなく個室を使う人はほとんどいなかったのです。
個室だけでなく小便をする者もそんなに多くはなかったです。
理由は……みんなプールの中で済ませるからでしょう(笑)実は自分も経験あります。
そんな中F本君はこのトイレ一番の常連で、彼以外には誰も入ってこない場合も多かったのですが……。
ある日の出来事いつも通り幼児みたいに水着を下まで下げて小便しているF本君でしたが、
突然入り口の扉が開いて誰かが入ってきました。
扉が開いた瞬間、F本君は小便を止めてすぐに水着を元に戻し、チンコを水着の中に入れると、
今度は直した水着の横からチンコを出して、いきなり包皮を剥いて再び小便を始めたのです。
いわゆる見栄剥きってやつですが、よく見るとカリのすぐ下に皮が集まってて、
バレバレの見栄剥きなのに手で隠したりせずに隣に見せ付けるように小便をするF本君でした。
カッコつけたがりの彼の性格の一面が現れていましたが、
亀頭は見栄剥きにありがちな真っ赤ではなく、どちらかと言えば包皮の色に近かったです。
自分が個室の中から観察した限りまだまだ平常時の剥けチンは少なかったので、
例え見栄剥きでも亀頭露出さえできれば勝ちみたいな心理だったのではないかと推測します。
小便を終えると隣に背中を向けて、つまり僕の覗き穴のほうにチンコを向けたF本君は、
隣に見えないようにしてコッソリ亀頭に皮を被せるとチンコを水着の中に収めました。
自分も経験ありますが、仮性包茎の場合剥いても縮むと皮が戻って、その際チン毛を巻き込むと痛いので包茎に戻したのだと思います。
0072名無したちの午後2019/03/18(月) 10:46:10.59ID:peoRMPu/0
精通は中1のとき友達とでした。大学付属小学校からそのまま中高一貫の男子校で中1のとき隣の席に真樹というイケメンがいました。真樹に会ってから俺は目覚めてしまいました。
その話をしたいと思います。真樹は小5のときに精通になったと言われ大きいチンコを持っていると噂されており気になっていて隣になったのがうれしかったです。
真樹はまじめそうな顔でエロイ人ではなさそうでした。ある日の帰りに真樹が俺に「この後、俺についてきて」と言って音楽室や理科室などがある放課後誰も来ない棟のトイレに連れてかれた。
俺はトイレの個室に入れられて俺と真樹は狭い空間にいた。そうしたら真樹は「俺のチンコ見る」と言って制服のズボンを脱いだ。チンコが勃起していてパンツから出そうだった。そしてパンツを脱ぐ大きなチンコが現れた。
俺はびっくりした声で「大きい真樹のチンコ」と言うと「コブも脱げよ」と言われて真樹は俺のズボンを脱がした。俺のチンコは小さくて真樹は「コブまだやったことないな」と言って「俺が気持ちよくしてあげる」といって俺のチンコを揉んできた。
俺は少しずつ気持ちよくなってきて真樹は「どう?気持ちいか」と聞かれ「うん気持ちいよ」と答えた。数分やっているとチンコがムズムズしてきて俺は「おしっこ出そう」と言うと真樹は「出るか」と言って扱いてきた。
そうしたらチンコがピクピク動くと白い液がドビュドビュと出て真樹が「沢山出たな〜これが精液で精通になったよ」と言われ俺は「こんなに気持ちいんだね」と言うと真樹が「ついでに俺も出すかな」と言って大きいチンコを扱いた。
すぐに「いくよ」と言って白い精液がドバドバと出た。俺は「すごいですね」と言うと「コブも毎日やるといいよ」と言われ俺は「わかった」と答えた。家に帰って小さなチンコを持って扱いてみた。
チンコはすぐに大きくなった時に兄が部屋に入ってきて「浩介(俺の名前)もやるのかと言って兄は服を脱いで全裸になった。兄は高3で、小4で精通になって高2でセックスの経験もあります。
兄のチンコは勃起していて大きくてピンクのものが出ていた。そして兄はすぐにチンコに手をやって扱いた。すぐに息が荒くなってチンコからドバドバと精液がでた。
それから俺のチンコをみてまだでないのかと言って「面白いことするか」と言って自分の部屋から液体を持ってきて俺のチンコに塗ってそのままお尻に俺のチンコを入れた。
0073名無したちの午後2019/03/18(月) 10:46:38.43ID:peoRMPu/0
俺はこの行動がわからなくてじっとしていると兄は腰を動かし始めた。
兄の穴がしまり始めて動くと気持ちよくなってきて俺は「あつ、あつ」と声が出ると兄は「感じてるな〜」と言って穴から抜くと今度は口にくわえて舐め始めた。
そして俺はチンコが初めて最大の大きさになってそのまま兄の口に射精した。兄は「浩介とやると気持ちよくなるからいいよ」と言った。
それは兄との秘密になって俺は学校ではあまり行動にしませんでしたが、真樹とは週1ほどトイレで扱いた。
春休みは俺の家に来ては扱いていました。1日に3回ぐらい扱いた日もありました。
中2になって真樹とはまた同じクラスになった。真樹は中1よりもっとイケメンになった。
男子校だったせいか俺のクラスは日が過ぎるたびに「セックス」とか「精液でる」とか「オナニー」とか「扱きてー」と言う子が増えてそのほとんどがエロくなりました。
ひどいときは体育のときに背が少し高い功大が俺のチンコ見てと言ってパンツまで脱ぐと大きいチンコを見せたり大輔はパンツをチン毛が見えるぐらいにはいていたりひどいクラスでした。 
1ヶ月がたって席替えで俺の後ろが真樹で真ん中の列の一番後ろになった。
その日は体育があってその後の国語の授業は先生が出張で自習になり代わりの先生も来ませんでした。
授業が始まってすぐ暑かったせいか功大や大輔は制服を着ずパンツとシャツ姿でした。
すると俺からみて2つ前のクラスで一番エロイ隆太の右手が動いていて隆太の声で「あつ・あつ・」と声が聞こえてみんなが見ていると隆太は気づかず扱いてました。
大輔は隆太の横にいってティッシュを手渡した。そして隆太の左手にティッシュを持つと急いでチンコのところに持っていた。
大輔は「わぁ」と言うと「汚い」と声が聞こえてみると精液があちらこちらに垂れていた。
溜まってたらしくティッシュに収まらず前の子や大輔にかかった。隆太は満足そうな顔をした。真樹と俺は笑っていた。
ある日真樹に「俺についてきて」と言われてついて行くと体育館と倉庫の狭い間についた。そこには真樹の友達の芳樹がいた。
そこには木の箱があってその中はにはエロ本とティッシュ箱が4箱ぐらい置いてあった。真樹がここはよく扱いたりするたまり場だからと言った。
芳樹は3週間扱いてないから溜まってるから今から扱くかなと言ってズボンを脱いでチンコを出した。
0074名無したちの午後2019/03/18(月) 10:46:59.83ID:peoRMPu/0
芳樹のチンコは普通でした。だけど扱いていると次第に大きくなってきた。芳樹の息が荒くなってきたら真樹はティッシュを3枚ぐらい渡すとチンコに当てるとティッシュがしみてきて少し収まりきらずたれてきた。
そこへ俺らバスケ部の先輩が来て、「やってるな」と言った。先輩の名前は広基先輩俺らより1学年上でいろいろ教えてくれるので広兄さんとあだ名がついています。
広基は「俺も仲間に入れて」と言ってきていたジャージを脱いで全裸になった。広基のパンツ姿は部活で見ているのでチンコまでは見たことがなく勃起していて俺は「広兄さん何立ってるのですか」と聞くと広基は「まだ勃起してないよ」と言った。
真樹は「じゃ、勃起させて」と言うと「そこのエロ本」と言って俺が取って渡すと「みんな見てろ」と言って広基はエロ本えお片手に手でしごくとすぐに大きくなった。
そして黒い皮が剥けてピンクの物体が出てきてそのまま扱いていると「やべ出そう」と言うと芳樹が「でるなら出して」と言うと広基は「コブが飲んでくれるなら」と言われた。
芳樹は「コブ早く広基のチンコしゃぶれ」と言って広基のチンコに押し付けられた。広基はうれしそうに早く扱いて俺が口を開けているとそこへ射精した。
真樹と芳樹は「いいな」と言っていた。広基の射精は勢いがあってむせたけど全部飲んだ。そして体育館の器具室に連れてかれた。広基と2人きりで俺は興奮した。広基はまた全裸になった。
そして俺のふくを脱がして押し倒されてキスをされた。俺は「やめて」と言うけど広基に押さえつけられていて声が出なかった。そして広基は俺のチンコを見て「かわいい。扱いてるの」と言って舐め始めた。
俺はすぐに勃起して広基は「俺がアナルに入れるか」と言った。俺はもう話すこともできなかった。広基は「じゃ入れるよと言って俺のアナルに広基はチンコを入れてきた。俺は始めての経験でびっくりして
「痛い」と大声が出たけど下校時刻を過ぎていたので誰も居なかった。広基はそのまま腰を動かしてくる俺は「あっ、あっ、いやーん」と言うと広基は出そうと言うと俺のアナルに中だしをした。
広基が俺を起こすとアナルから精液が出てきて俺と広基で舐めあった。その後俺の家に広基が着いてきてそのまま夜も続けてやった。
最初は扱いたりしてその後フェラをしたりアナルバックをしたりした。次が土曜だったので深夜まで俺と広基は裸の付き合いをした。
0075名無したちの午後2019/03/18(月) 10:47:37.08ID:peoRMPu/0
パパは今55歳。僕は28歳。
某会社でかなりの立場があるパパ。
僕の為に1DKのマンション借りてくれてて、週に3回はパパと愛し合ってる。
今では完全に僕がウケ。キスから始まるパパの愛撫でトロトロになって・・・。
最後は必ずアナルマンコに中出ししてもらってるよ。
洗浄できない時はセーフで挿入してもらって、イク時はお口の中で。
もうパパの大事な精子は一滴もこぼしたくない!くらいに愛してる。
何もしていないけど最近胸がふっくらしてきたような気がするし・・・。
パパと結婚したいなぁ・・・って思ってるくらい大好きだよ。
今日この掲示板見てくれるって言ってたから、帰ってきたらイッパイ愛してもらう約束してるんだよ。
今日は洗浄もしておくけど、始めはお口に出してね。
ずっとパパの精子お口に含んだまま愛して欲しいから。
後は全てアナルの中に頂戴ね。浮気したらダメだよ。
精子の量で分かるンだからね。パパに出会えて良かったよ。

それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。先輩たちが私を襲った理由を語り、
「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」
と聞かされました。他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。
でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後、みんなで浴場に連れていかれ、
体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。
現在は同期に遊びに誘われセックスしたり、先輩と3Pしたりと完全に人生が狂いました。
特に同期は変態で、手錠プレイやガーゼでの亀頭責めプレイ、駅弁などの挿入を色々してきます。
「好きだ」と告白されたりもしました。自分もMと知りセックスも好きです。
逝かされ喘がされるのが好きになりました。また輪姦されたいです。これは今年のガチ話です。
        
ホモなんですけどディルドを使ってみました。
痛いのを堪えてまずは唾液で肛門をべちゃべちゃにしてから優しくレバーをあてがってゆっくり挿入…
正直最初はメチャクチャ痛かったです。
でもゆっくり腰を動かしているうちにそれは快感へ変わったのでした。
0076名無したちの午後2019/03/18(月) 10:48:03.17ID:peoRMPu/0
男として普通に仕事をし、プライベートでは女装をしている40代前半の男です。
私は小さい頃から女の子に間違えられていました。
街では男の子に声をかけられたり、電話では「お嬢ちゃん」と言われたり。
多少声変わりはしましたが、今でもセールスなどの電話に出ると
「奥様ですか?」「ご主人いらっしゃいますか?」と言われる時もあります。

私が初めて女装をしたのは高校一年の時。
衣替えの後だったので確か6月でしたが、学校の帰りに仲良くなった同級生の家に行きました。
最初に仲良くなった同級生が、そもそも間違いのはじまりでした。
その親父さんが、女装をさせるのが大好きな人で、それまで20人位女装させたとか。
そこで女っぽく見られてた私は「女装してみないか?」と親父さんに言われました。
私は内心嬉しかったですが、照れながら「どうしよう」と同級生の顔を見るとニコニコしながら二回うなずきました。
親父さんは体育会系?なのか、話が早く「よしよし」と言って、
押し入れの中から大きな段ボールを出し、女性用の衣服をたくさん出しました。
下着やシャツやスカート等々、何回も試着させられ「よし!今度服を買ってきてあげるよ!」と言われました。
一週間後、同級生の家に行きました。
親父さんが「近くのマンションに行こう」と言うので、親父さんの車に乗せられマンションに行きました。

親父さんに連れられ部屋に入ると、24才の『理花』と呼ばれる女装娘がいました。
理花さんが「この子誰?」と親父さんに聞くと「裕子ちゃんだよ」と勝手に名前をつけられました。
言われるがままパンツ、ブラ、ブラウス、スカート、靴下を身に付け、最後にカツラを被り、
大きな鏡で自分の姿を見て吹き出して笑ってしまいました。ホント女でした。
親父さんには「完璧だ」と感心され、理花さんの所へ行くと「すっごい!女だ!」と驚かれました。

その後、夏休みに入ると理花さんが買い物に誘ってくれたり、
俗によく言う『オカマバー』のような所にも連れて行ってもらいました。
バーには20〜50代の女装娘や女装娘好きの男達がいました。親父さんもいました。
そこで…32才の男に好かれてしまい、その男にレイプ?されました。。。

現在でも衣替えの季節になると、あの出来事が脳裏によみがえり、オシリの穴が疼いちゃいます。
0077名無したちの午後2019/03/18(月) 10:48:26.87ID:peoRMPu/0
公園のボックスでサラリーマンの男のペニスをしゃぶり、
口内にタップリと射精された精液を洗面台で口から垂れ流して、
滴る精液を手で受け止め、その匂いを吸って、青臭い強烈な匂いにクラクラして、
遂々「あぁ~~!凄いっ! 凄い匂いっ!」っと悦に入ってしまい、
両手に溜まった精液を鼻に塗り込み、舌先で精液を舐めてる時に、
知らない内に背後に来た男に突然、「精液好きか?」 って囁かれて驚きました。
白髪頭の大きなお爺さんが背後に張り付く様に近づき、
鏡に写った精液まみれの私の顔をじっと見つめて、
後ろから私の両手を掴み、私の顔に更に塗り込む様にされ、
耳元で「指の間のぉ汁を綺麗に舐めて飲んでごらん!」って。
「さっきの男のペニスは美味しかったか?物凄く厭らしい音をさせて吸ってたよな!
隣のボックスで始めから聞いてたんやで!両手の精液を綺麗に全て飲んだら、ほらっ!
儂のペニスもしゃぶらせてやるぞっ!」
鏡に映るお爺さんを見つめて 厭らしい事を言われて、
ボ~~~~~~っとしてた私のお尻に当たる硬いモノに驚き、
返事もせずに指の間の白い塊を舌で掬い飲みました。
掌や裏側ね濡れた部分に舌を這わせて舐め取り何度も何度も飲み込み、
時折、舌先に真っ白な精液の塊を乗せてから喉を鳴らせて、ゴクンッ!っと。

その様子を後ろから私を抱き締める様な体制で鏡越しの私を見ながら、
私のお尻に擦り付けるペニスはお爺さんのモノとは思えない程硬くて、恐らくかなりの大きさで、
私は、飲みたい!飲ませて!もっと、もっと命令して!何でも言う事聞くから。
知らない別の男のペニスをしゃぶり、口内に射精された。
精液の匂いを吸い込む変態な姿を晒した私は、もっと狂いたくて! もっと飲みたくて!
身体中を、お爺さんの精液で汚されたくて!真っ白に成っていました。
     
自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、
ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。

チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。
0078名無したちの午後2019/03/18(月) 10:48:51.30ID:peoRMPu/0
大学2年から3年になる少し前まで、3年生の部活の先輩と共に6畳一間に寝起きしていました。
私が朝起きるとなにやら重いのでなんだろうと思うと先輩が私の身体の上に乗りキスをして来ました。
実は私も素敵な先輩だなと思っていたので拒否することもなく舌までからめ合うようになりました。
次第にエスカレートした二人は全裸になり、お互いのペニスを69の姿勢で口に含み口内に射精して飲みました。
そんなことが何度も続いたある日、やはりお互い全裸で抱き合っていたら先輩によつんばいになれといわれ、
私のお尻の穴につめたいジェリー状のものを塗られ、ペニスを入れるといわれました。
期待と不安がよぎる中、何度も挑みましたが、あまり痛くてその日は挿入できませんでした。
そんなことが続いたある日私のお尻の穴も次第に柔らかく開き、
指も3本位楽に入るし、ソーセージも入るようになり、改めて先輩のペニスが入りました。
カリ部分が入るまで少し時間がかかりましたが、そのあとはすっかり先輩のペニスは根元まで挿入出来ました。
先輩はゆっくり腰を前後していましたが、すぐに射精してしまいました。中に出されているのはよく判りました。
それからは、お互い自信がつき、先輩のペニスを口に含んだ後、アナルに射精してもらっていました。
先輩と別れた後は、疑似ペニスを購入し、一人でアナルに挿入して、自らのぺニスを手でしごいて射精していました。
その後相手が見つからず、ペニスを咥えることもアナルに入れてもらうこともありません。




ゲイで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、魚市場というか、
レンコン掘りの人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。    
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…ほ、豊作だった?ねえ豊作だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。




チンポ見ると人は笑顔になります。
カチカチのチンポしごいてあげてると自然と舐めてあげたくなっちゃう><
0079名無したちの午後2019/03/18(月) 10:49:08.79ID:peoRMPu/0
50代後半の熟男です。
女装娘が集まるとある場所に行きました。
皆さん本物の女性以上に美しい方ばかりでした。
元々お酒が弱い私は、ビール二口程で顔が赤くなります。
少し、気分が悪くなりトイレにたった時、T代さんに声をかけられトイレで介抱していたきました。
その時のメルアドを御礼したくて交換しました。
            
翌日、御礼をメールをし、返信で彼女?とランチの約束をし、その週の土曜日に、二人でランチしました。
その時は、普通の男性で来られました。お互い自己紹介をし、彼はまだ独身だといっていました。
私は、結婚をしており、二人の娘がいるほか、妻は保険の外交をしている等の自己紹介をしました。
来週の土曜日に部屋に遊びに来ないかと誘われ、少し躊躇しましたが、
どうせ土曜はいつも、一人なので、お誘いを受けることにしました。
           
当日、彼は女装をしており、少し驚きました。
リビングのソファーでビールを口にするうち、話がはずみ、
T代さんが私の隣に来て、私の身体に軽く触れてくるようになりました。
T代さんは、巧みな話術でSM談義をされ、私もアルコールのせいでついその気になってしまいました。
全裸になって縛ったり、縛られたり辱めを受けることの快感等色々と私の身体を弄りながら話されました、
ズボンのファスナーを下げ、柔らかい手で性器を遊ばれているうちに、
シャツも下着も脱がされて、いつの間にか全裸にされていました。
T代さんが全裸の私を立たせ、鴨居に回した縄で両手を縛り少し吊上げた状態にして、私の恥毛を剃り始めました。
思わず「やめてください。」と言いましたが、聞き入れていれていただけず、逆に「けがをするわよ」と注意されました。
綺麗に袋の裏までもキレイに剃毛されて、性器まで細い縄で縛られ、頭の中が真っ白に・・・・。
T代さんに立ったままフェラをされ逝きそうになると、お尻を叩かれる事の繰り替えしでした。
鴨居から解放されたかと思うとベッドの上で目隠しされ、
後ろ手に縛ら胸に縄を回されて乳首を、洗濯バサミで摘ままれました。
四つん這いにされ、お尻の穴を指とオイルのようなものでマッサージされ、指?がズっズと挿ってきました。
徐々に太い振動のある棒が挿り、快感?のため思わず、呻き声が出てしまいます。
0080名無したちの午後2019/03/18(月) 10:53:22.57ID:peoRMPu/0
T代さんがこれからもっといいものを挿手あげるといって、
太く固いものが、身体の中で出たり入ったりし、一時間ほど責められました。
T代さんの命ぜられるまま、T代さんのペニスをしゃぶらされ、
へたくそと罵られながら、一生懸命お口を動かし、T代さんのザーメンを身体でお受けしました。
お風呂では、私の身体を愛おしく、綺麗に流していただきました。
妻とはもう夫婦の営みもありませんので、腕に縄目が残ったり、剃毛されても安心です。
T代さんが次回はおなじ事を、私にしてねと言われました。もう、後には戻れなくなりそうです。

義父の態度が変わった。特に自分に対して、、
お風呂から上がると自分はトランクス一枚でテレビ見ながら髪乾かしたり、体拭いたりしてたんだけど。
ある日、母が同窓会で家を空けた日。
自分が学校から帰りお風呂に入ってると義父が入ってきた。
体を流して欲しいとかでシャワーを浴びるなり、背中を向けてきた。
仕方ないので、背中を擦り洗うと上がる。と言って、さっさと出ていった。
何がしたいのか、よく解らなかったけど自分は何時も通りお風呂につかりシャワーを浴びて自分の部屋に向かった。
二階に部屋はあるんだけど向かいは両親の部屋だった。
まず、部屋に入る事はないんだけど隣から、変な声がする。
恐る恐る扉を小さく空けて覗くと、、、
自分の今脱いだばかりのパンツを義父の大きくなったアソコに巻きつけて男同志がセックスしてる動画見ながら扱いてる、、
あまりのショックに目を背けたが最後まで見たくなりそのまま見てると、、
「はぁ、、あいつの、、タカシの(自分の事)ケツに、、出してやる、、
待ってろ、、しまる、、タカシ、、そして、、タカシの中で、、イクぅぅっ!」
本人は、小声のつもりだろうが、、しっかり聞こえた。
私のトランクスに精子をブチまけた。
体を痙攣させて、太いアソコから何度も射精する姿、、目を瞑って、ううっ!と唸る姿。
出し切った後倒れるように、その場に座り込んだ姿、、ショックだった、静かに扉を閉めた。
母親が仕事の関係で夜遅い時は、決まって義父が一緒にお風呂したがった。
知らないふりをしてたがいつも先に上がる。一緒に入っても、すぐ上がる。
そして、いつも自分の部屋で僕を想像してオナニーする、、もう何度も見ると慣れてしまう。
0081名無したちの午後2019/03/18(月) 10:53:44.91ID:peoRMPu/0
そんなある日。母親が社員旅行で3日程家を空けた日。
義父と半ば強引に関係を持たされた。夜、自分が寝付く頃、部屋に入ってきた。
何?と言うなり、タカシ!と抱きついてきた。ほぼ全裸の姿でアソコがびっくりするほど、大きくなって、、
嫌だよ!止めろ!と抵抗したけど土木関係の仕事なのと体格がいいので、全然抵抗出来ない。
自分だけかもしれないけど本当に危険を感じるとアソコを手で隠しながらうつ伏せになるんですね 笑
義父にとってはいい体勢だったらしい。
思い切りトランクスを脱がそうとするけと抵抗したので、破れる勢いで脱がされた。
お尻だけ肌蹴た状態になると。お尻に冷たい液体を塗られて、、
「抵抗すんなよ!ケツの力抜け!」耳元で囁かれて、、
「ウッ!!痛いっ!」義父の物が貫通した。一気に突き上げる感覚痛み、恐怖、、
「はぁ、はぁ、」義父の息が荒い、、身体全体を羽交い締めにされた感じで何度も突き上げる。
「痛いよぉ!」すると、
「我慢しろっ!俺の女にしてやるから!」更に突き上げる、、長く感じた、、
「よし、、出すぞ、、」
「早く出して、、」本音はそう、、
「はぁ、、タカシのケツ、、締まる、、俺の子供が欲しいって言え!」
「お父さんの子供、、欲しい、、」素直にそう言うと、、
「タカシ、、孕ませてやるから、、もう、、出そう、、」そして、、
「我慢できねー!イグッッ!!」
義父が力いっぱい抱きしめながらお尻の奥で、、放った。
背中で義父が全身を震わせながらお尻の奥で精子を何度も放つ、、ああっ。 、ああっ、、

それからは母親がいない時間を見計らい何度もセックスを強要された。
何度目かのセックスで初めてアナルでいかされた。
高校卒業するまで、私は義父との関係を続け、今はニューハーフで働いてます。
義父との関係は殆ど無いですがニューハーフの世界に入っても私から関係を求めて種付けしてもらいました。
体を震わせながら全身で放つ姿、、放出する量、、未だ義父を超える男性はいません。
あの太いアソコから出される精子は、年を取っても健在でした。
        
チンポ見ると人は笑顔になります。カチカチのチンポしごいてあげてると自然と舐めてあげたくなっちゃう><
チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。
0082名無したちの午後2019/03/18(月) 10:54:05.75ID:peoRMPu/0
今から11年前の2004年に私は少年モデル専属のカメラマンをしておりました。
カメラマンになる以前は年下には全く興味が無かったのですが、
彼等の露出した肌を撮影する度に見事な少年フェチへと生まれ変わっていました。
彼等の生肌を見る度にチンポが勃起して写真を撮るのも一苦労になるぐらいです。
その拍車をかけたのがフロリアンという少年モデルでした。
彼は他のモデルと比べてもひときわ顔立ちの整った美少年で看板的存在です。
身体も芸術作品のように美しく、10代でありながら独特の色気も放っていました。
そんな美少年を撮影していると、彼の股間が少し膨らんでいるのに気が付いた。
少年モデルが撮影中に勃起するのは何ら珍しくはありません。
彼等も男なので肌を露出させてカメラマンに撮られるのは性的に興奮してしまうのでしょう。
私もプロカメラマンだったので公私混同の区別は付いているつもりです。
彼等がいくら勃起させようと平然とした顔で写真を撮り続けるのがモットー。
しかし、今回目の前にいるのは普通の少年モデルとは比べられない奇跡の美少年。
まるで神話に出てくるような顔立ちの彼が海パン越しに勃起しているのだから、
此方も理性が吹っ切れそうだ。しかもこの時は全裸撮影も予定に組み込まれていた。
昔は今よりもだいぶ規制が緩かったので性器を写さなければ問題にはならなかった。
それに見ている読者も極限に露出させている方が見たいに決まっている筈だ。
今彼の股間を見ると、海パンが我慢汁でぐっしょりと濡れている状態だ。
「オーケー、そろそろ脱ごうか」
彼にそう伝えると、俺は服もパンツもすべて捨てて裸になった。
カメラマンの多くはモデルだけが辛い思いをするのを極端に嫌っている。
だからモデルと同じ立場になって撮影に臨むカメラマンが多くを占めている。
無論、私もその一人だ。
私は極限まで勃起したチンポを出来るだけ隠して撮影を再開しようとした。
ところが、フロリアンは何故か此方に近づいて私のチンポを羨ましそうな目で見ているではないか。
「いただきます」
その刹那、信じられない光景が目の前に広がった。
100年に1人と言っても大げさでは無い超絶美少年が私の息子を美味しそうに頬張っていた。
誰に習ったのかは知らないが、中々のテクニックを駆使して私の性欲を刺激させる。
0083名無したちの午後2019/03/18(月) 10:54:25.19ID:peoRMPu/0
上目使いでトロンとした表情を見せて玉の裏や亀頭などを躊躇なくしゃぶり倒された。
彼の様な美少年にフェラチオと手コキをされて正気を保てる程、私は出来た男では無かった。
フロリアンをゆっくり床に倒して仰向けにさせ、彼の美しい身体に舌と指を這わせる。
無駄毛の一切生えていない彼の身体はあまりにも柔らかく、身体を密着させるだけでも射精しそうなぐらいだった。
しかし、私はジッと我慢してフロリアンの身体を堪能した。
「大人を誘惑したらどうなるか、たっぷり教えてやる」
欲求の塊と化した私はフロリアンの美しい顔を舐り回した。
メイクもしていないのにそこらの女性よりも遥かに綺麗な顔を欲望のままに舐め回すのは壮絶な快感だった。
頬、額、鼻と順番に舌を這わせていくと、フロリアンもまんざらでもない様子で舌を出してきた。
どうやらディープキスがご希望らしい。
それから私とフロリアンは唾液をぐちゅぐちゅと言わせて濃厚な接吻を繰り返した。
間違いなく私が生きてきた中でトップクラスのキスだったと胸を張って言える。
フロリアンの桃色舌と私の舌が絡まっていたのは今考えても奇跡に近かった。
こうして舌を吸い合ったり唾液交換をしていく内に、私の興奮は最高潮に達していた。
気が付けば、勃起したチンポを彼の顔に擦りつけて快感を得ていた。
10代の柔らかい肌(しかも顔)にチンポを擦り付けるのは予想以上の性的快感だったのを今でも覚えている。
顔中にマラビンタの応酬を浴びせると、さすがのフロリアンも動揺した顔で顔をひきつらせていた。
しかし、彼の顔を性的に虐めているのは何とも言えない幸福感に満ち溢れていた。
「ああああああ、すごい」         
嫌がった顔を見せつつも、フロリアンは唇を尖らせてチンポに接吻してきた。
さっきのフェラチオといい、手コキといい、彼は他のカメラマンに調教されて男の味を知ってしまったようだ。
だからこれだけ積極的なのだろう。
「君の綺麗な顔にザーメンぶちまけるからね」
美少年の生肌にチンポを当て続けていくと次第に洒落にならない射精感に込み上げてきた。
私は欲望のままに目の前の彼をズリネタにしてシコシコ上下運動させた。
すると、あっという間に私の肉棒は限界を迎え、先端から白濁液が放出された。
                     
0084名無したちの午後2019/03/18(月) 10:54:46.15ID:peoRMPu/0
今まで出した中でも一番濃厚とも言えるザーメンは彼の美しい顔にぶちまけられ、
目のくぼみや整った鼻に白濁液が溜まっていた。
極めつけは彼の口内にまで精液が広がって口を開ける度に白い糸が引いている状態だ。
しかし、賢者モードの私は、顔面精液塗れのフロリアンを見てもぐったりしていた。
これからどうしようとか、上司に見つかったら半殺しにされるなどと、
マイナスなイメージばかりが浮かんで気が気じゃなかった。
私は魂が抜けた状態で呆然と立ち尽くしていると、フロリアンの口が糸を引きながら動いていた。
「撮って……俺の顔射された姿を」
この一言で私の萎えたチンポがムクムクと膨れ上がった。
フロリアンの顔射画像を撮影すれば一生のズリネタになると一瞬の内に判断したからだ。
それと、フロリアンが顔射された自分を撮ってくれと言い放ったのも興奮材料となった。
性欲を取り戻した私は彼のぶっかけ画像を撮りまくった後、彼の柔らかい全身の肌を舐め尽くした。
美少年の脇の下や足の裏などを合法的に舐めるのはとてつもない快感だった。
それからフロリアンと私は暇を見つけては性行為を行っていた。
彼がモデルを辞めて勉強に集中したいと言い出すまでは70回以上、彼の身体を堪能させてもらいました。
正常位やバックは勿論、騎乗位や側位に至るまでありとあらゆる体位で彼の五感を責めまくり、
一時期は私専用の種壺になってもらっていました。
今でも彼のエッチな写真を見る度に勃起が止まらずに抜きまくっています。
数にして1000枚以上はくだらないので一生ズリネタには困らないと思います。
              


スーパーでバイトしていた先の大学生の先輩から、
「小遣い稼ぎあるんだけどやってみないか?」
と誘われ、内容を聞いたら、フェラさせてくれたら5千円くれるというオイシイ話でしたが、
男にしてもらうと言うことで断りました。数日して先輩が
「@^@は高校生だから1万払ってくれるらしいけど、どうする?」
と言われ、悩んでしまい、お金に目がくらんだ私はokしてしまいました。
そして指定された日時に私は行き、50歳位のおじさんが車でやってきました。
車で公園のトイレに連れて行かれ障害者トイレ内でフェラされました。
おじさんの口の中に精子を大量に出した経験があります。
0085名無したちの午後2019/03/18(月) 10:55:08.77ID:peoRMPu/0
従兄の部屋に遊びに行きました。
久しぶりだったので昼からビールを飲み、昔話をして盛り上がりいい気持になっていました。
すると抱き寄せられて、唇を合わされました。
酔いも会って冗談かと思い、つい合わせ舌も絡めていました。
正直僕は背が小さくやせていて貧相だったので、今まで女にもてたこともなく童貞でした。
初めてのキスで何か期待をしてしまいました。
従兄は僕の服を脱がせ、ズボンもパンツも降ろすと全裸にされてしまいました。
そしてまた唇を合わせ、僕のチンチンを優しくなでる様にいじられると、恥ずかしいけれど勃起してしまいました。
従兄は笑いながら、僕の股間に顔をうずめてきました。
僕の袋をくすぐりながら、勃起したチンチンを舌で舐められ、彼のお口で咥えられました。
僕は童貞で初めての事だったので、あっという間に彼の口に発射してしまいました。
オナニーよりも、気持ち良かった。
従兄はにっこり笑いながら、僕に見せるように自分で服を脱いで全裸になりました。
彼のチンチンは細いのですが長くてすでに勃起してました。
彼はなぜかお姉言葉で、僕に四つん這いになってと言われ、彼の前で四つん這いになりました。
すると後ろからチンチンを掴まれ、従兄の舌が僕のアナルを舐めてきました。
ものすごくくすぐったくて、お尻をよじって逃げようかと思いましたが、彼が離しません。
そのうち興奮してチンチンがまた勃起しました。
するとお尻に何か冷たいクリームのようなものがアナルの中まで塗られました。
そして従兄のチンチンが、アナルに入ってきました。びっくりしましたが、痛くはありません。
従兄の手が僕にチンチンを握り、お尻には従兄のチンチンが入っていて、
なぜか僕は興奮して15分もチンチンをいじられたらまた逝ってしまいました。
従兄も一緒に逝ったようです。僕のお尻からチンチンを抜いて、コンドームに入った物を見せてくれました。





自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、
ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。
0086名無したちの午後2019/03/18(月) 10:55:28.49ID:peoRMPu/0
45歳を過ぎてからのことです。
地方都市に数日間、滞在中のビジネスホテルで、サウナに入っていると、
私よりも少し年上の、体の大きな男性Aが親しげに話しかけてきます。
お互いに数日の滞在で、顔は何度か合わせていました。
お互いに大阪在住で、仕事この都市に来ていたのです。
その男性の部屋でビールでも飲もうということになりました。
浴衣の下は何もつけていないらしく、半立ちのアレが見えています。
肩を組まれ、押し倒されて胸をはだけられると、乳首を吸われもう動けません。
私は女とセックスする時も、乳首を吸われると弱いのです。
ビンビンになってしまいました。
「よしよし、ええなあ、思うたとおり、ええ肌や。」
男性はそう言いながら、体を触り、なめまわしました。そして、
「おまえ、女やな。うんうん、かまへんで、女の気分になれ、自分を女やと思うんや。おれに身を任せるんや。」
「あ、はい・・」
そう言われるとそんな気になりました。
結局、その晩は、尻に指まで受け入れながら、射精させられ、その快感を覚え込まされたのです。
翌晩、私はAの大きいものを受け入れました。
「おお、おお、ええぞ!ええぞ!ああ、気持ちええ!」
喜んでもらえたことが、思った以上の感動がありました。
Aさんとはしばらく体の関係が続き、開発されました。
いまではいい思い出です。      


部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、
振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。
0087名無したちの午後2019/03/19(火) 12:58:05.96ID:bTA64H+r0
リーマンです。自分で言うのもなんですが、精悍な顔立ち、
ガッチリした大きな体、日本人離れしたデカマラで結構モテます。
スーパー銭湯でも一切隠さず注目されることに快感を覚える自分でも結構変態だと思います。
ガチムチがタイプで大学時代も、ラグビー部や柔道部の同期や後輩たちとHなことを色々してきました。
特定の彼氏はいませんがセフレは7〜8人いるでしょうか。
1月のことです。某サウナでタイプの子と知り合いました。
ボディーも顔も西武の森選手そっくりで、坊主で童顔、ガチポの体系、おとなしそうなかわいい顔が好みでした。
何よりそのイチモツに驚きました。仮眠室で触りあいましたが、
かわいい顔から想像できないデカマラで、俺よりでかい奴に初めて会い、変に感動しました。
抜いてやろうと思ったのですが、しごく手を掴まれ払いのけられたので、最後まではできませんでした。
その後、トイレの個室でしゃぶって抜いてもらいました。
話を聞くと、俺の出身大学の後輩で、俺と入れ替わりに入学したことがわかりました。
それからひと月ぐらいたったころ、通勤でいつもの電車に乗り遅れ、一つ後の電車に乗った時に奴と再会したのです。
けっこう混雑した電車で奴の前に立ち、ズボンの上からゆっくりとしごいてやりました。
一瞬驚いたようでしたが、俺と気づくと特に抵抗する様子もなくじっとしていました。
大学の最寄駅まで40分、俺の会社はその二駅向こうで乗り換え、時間は十分ありました。
だんだん反応してきて、手首でも掴んだのかと思うほどの太さ、ズボンの上からはみ出そうなイチモツに興奮しました。
ファスナーを下ろそうとすると、さすがにそれはまずいと思ったのか、腕をつかまれ抵抗されました。
それから毎日のように電車を遅らせ、乗り合わせて痴漢行為をしました。
いつもズボンの上からは触らせてくれるのですが、ファスナーを下ろそうとすると抵抗され、
また中で出されるのはいやなようで、最後は逃げられていました。

新学期が始まってすぐ、いつものように電車に中で痴漢をしていて、よからぬことを思いつたのです。
すごい奴がいるので電車の中でいたずらするからと、大学の後輩たちに声をかけました。
スケベな奴ばかりです、すぐに話に乗って来ました。打ち合わせをして後輩たち5人といつもの電車に乗り込みました。
0088名無したちの午後2019/03/19(火) 12:58:33.70ID:bTA64H+r0
壁際に追い込んで、みんなで取り囲むよう陣取ると少し違和感を感じたようですが、
いつものように触り始めると、無抵抗で触らせだんだんと反応して来ました。
ビンビンになったところで、ファスナーを下ろそうとすると、腕をつかみ首を横に振り抵抗して来ました。
俺の合図で一斉に後輩たちが腕を抱え、他の客から見えないように取り囲みました。
何をするんだと言う感じで驚いて周りを見ていました。
後輩たちがニヤニヤと笑みを浮かべ見つめる中、俺の手がファスナーにかかりました。
ボタンを外しファスナーを下ろして、引きずり出し後輩たちの前に晒しました。
後輩たちの驚いた顔、俺のイチモツを見慣れた後輩たちもその大きさに圧倒されたようです。
ローションを少し手に取り、ゆっくりとしごきました。
屈辱感よりも快感には勝てないようで、情けない表情と半開きの口に理性をわすれました。
そのうち目で訴えてきましたが、当然抜くつもりだったのでお構いなしに、しごく手を早くしました。
アッ、と小さく声を出し、うつむいた瞬間、ビクッビクッビクッとと痙攣し、壁に大量にザーメンを吹き出しました。
絞り出したあと、手のひらで亀頭を包み込みグリグリと磨き上げました。
目を見開いて何とか声を押し殺している顔が何とも言えずいとおしく思いました。
足をがくがくさせ何とか耐えているようでした。
大学の最寄駅に着いた瞬間、周りを囲んでいた後輩たちはいっせいに降りて行き、俺も少しその場を離れました。
あわててバッグで隠ししまっていたようですがいぶかしい目で見ている乗客もいたようでした。
結局大学の最寄駅で降りられず、次の駅でおりていったようです。
そのことがあってからも相変わらず、俺の前に乗っているこいつはどんなつもりなんでしょう。
後輩の一人が、大学のトイレの個室でしゃぶってやったと聞きました。
亀頭をくわえるのが精いっぱいで、苦しかったと言っていました。




自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、
ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。
0089名無したちの午後2019/03/19(火) 12:58:52.79ID:bTA64H+r0
会社員です。先日会社の送別会でちょっと飲みすぎて、終電車に遅れてしまいました。
家までけっこう遠いので途方に暮れていたところ、中年のおじさんにホテルに泊まるけど一緒にどうかと誘われました。
あやしいなと思いながらも承諾してしまいました。
ホテルの部屋に入ると、先に風呂に入りなよとおじさんがその気になって、
先に風呂に入っていると、すぐにおじさんが入ってきました。背中を洗ってくれていた時に、きたー
おじさんの手が、俺のちんぽを擦りに、まさか俺が男にちんぽ触られて勃起してしまうとは、
それを見ておじさんもちんぽオッタてているではないか。
あー、だめだおじさん何か俺気持ちいいかも。
その後、ベッド二つあるのに、一つで寝ることに。おじさんのちんぽ案外でかくて太い。
おじさん持参のローションたっぷり俺のけつの穴に塗られて、俺のけつの穴の処女喪失です。
痛いようで、実に気持ちいい。おじさんのピストンがけつから内臓に伝わって。
おじさんに擦られた俺のちんぽは暴発して、白濁液を散乱させてしまった。
それと同時にけつの中におじさんの精液が放たれるのを感じました。あー、気持ちよかった。

いつものように…真っ暗な発展場の小山のトイレ
いつものように二つあるうちの1つに入りシコシコしながら人が来るのを待ってました。
いつもオ○ニーしてると人が来て痴漢されるのが大好きで…この公園の男子トイレは顔ぐらいな穴があいてます。
ある時、隣のトイレからギシギシ音がしました。
これは…やってるな…って感じで…真っ暗なので音を聞きながら…シコシコと…でも声や吐息が聞こえない…気になり!
暗闇に目が馴れてきたので覗くと…何となく一人の様な気がする…勇気を出して隣の個室へ…
こんばんわ〜………返事がない……でも…自分もドキドキしてたので…その男性のチャックを下ろししゃぶりました。
何の反応もないので触りながら自分でシコシコして出して帰りました。
次の日…警察がその公園に…聞いたら……首吊り自殺がありましたと。私は亡くなられた方の…アソコを……必死にしゃぶったのです。

中年オヤジの1日蒸れたチンポはとんでもなく臭くて、初めて口に入れられた時は吐きそうになったわ。
が、慣れるとこの味がたまらなく感じてしまう不思議。チンカスの臭さも香ばしくて素敵なのよ〜♪  
0090名無したちの午後2019/03/19(火) 12:59:12.50ID:bTA64H+r0
「Mは可愛いな」
鼻息を荒く耳元に語りかけてくる。ペロペロと首筋や耳を舐めてくる。
野獣みたいな男に対して嫌悪感が募ってくるが体は正直だった。
陰茎は勃起し亀頭のカリや頭の部分の性感帯が敏感になる。
体の反応や息遣い、漏れ出る声で気付いたSは行為を辞めた。
終わったのか?と思ったがそんな筈はなく、足首まで下げられたパンツ類を取り去られ、敏感になった愚息を口に含んだ。
力が強く強面の不良に脅された自分は無力で、彼の頭を押さえながら射精させられてしまった。
「これからお前は俺のモンだから」と言いつけ、射精したばかりのぺニスを精液を巧みに使って扱いてきた。
1回目程耐える時間はなくSの手のひらに射精した。
「もう辞めて」と涙目で嘆願するが興奮しているSは止める筈もなくアナルに向けて手を伸ばしてきた。
尻は全くの無警戒で、ビクッとしたが結局アナルにまで指が届いた。
しかしピッチリと閉じていた為、その日は尻を拡張しようと触られながら、ディープキスによって咥内を犯されるまでで済まされた。
正直、キスの何処で堕ちたのか分からない。いつの間にか眠ってしまっていた。           



都内の某映画館で犯されました。
興味本位でネットで有名な映画館に入ってまもなく後ろから手が伸びてきて、口を塞がれ映画館の隅に・・・
何もできないまま裸にされて、何本の手が触ってるかわからないくらい身体を触られ、
頭を抑えられた途端に棒が口の中に入ってきました。
訳もわからないまま後ろから感触があり、映画館が明るくなるまでひたすら人形となりました。



何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうなそんな態度に
あげられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で応えて楽しませてあげたいが…
仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で、
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。
0091名無したちの午後2019/03/19(火) 12:59:35.07ID:bTA64H+r0
またヤクザを犯しました。
全身、竜の刺青のアナルをこじ開け正常位で上から覆いかぶさり、最後はケツの穴の中で中出し。
ヤクザは仕事柄折れる事を嫌う。いきがっているヤクザも本当は甘えたい。
女には甘えられないから男に甘えたがる願望を持つ。
身なりはラフよいが、エチケットはパーフェクトにしておく必要がある。
始まったら、刺青を躊躇なく舐めて、わきの下からチンコまで舐めキスを決め主導権を握る。
ナニにピアスが入っている奴や、刺青以外の派手な装飾もいるが、怯んではならない。
主導権を握られて心を許したヤクザは、全身刺青の体を完全に身を委ね、俺が逝くまでの時間甘えてきます。
逝くのもヤクザが満足した頃を見はかり逝ける様にします。
激しいのより、チンコ挿入した状態で抱かれるのを好みます。
そして、そのタイミングが来たとき、「いつでも逝ってくれ」って声を掛けてくれる。
そして、そっと抱きしめて、配慮をもって髪を乱暴に掴み頭を抱きかかえ・・・腰を振る
そして逝くときはヤクザの目を見つめ「逝くっ!」・・・「ウッ!」・・・中出し!
もちろん、誰もがヤクザを掘る事は出来ない。
ヤクザを抱く体の大きさ力、そして、チンコも大きくなくてはならないし、男同士のこと教えられました。

19才ですがお相手は50才を過ぎたおじ様です。
僕は仮性包茎ですがローションをたっぷりと塗られ皮を剥かれて、
椅子に座ったおじ様の膝の上に向い合うように座らされおじ様の勃起したモノを擦り付けられました。
かぶと合わせ?は痛痒いような何とも言えない快感で強く擦られると、
直ぐにミルクが出てしまい体に電気が走ったようになりました。
3時間程でしたがかぶと合わせだけで10回程、ミルク搾られました。
いけないことだという気持ちもありますが我慢できなくなります。

悪臭の漂う公衆便所で、ド派手なレプリカ革つなぎとブーツにグローブ、
愛用のレプリカフルフェイスヘルメットを被って肉便器デビューをしたいです。
愛用のレプリカフルフェイスヘルメットにたっぷり男たちのザーメンやションベンをかけてもらい、
それを被ってアンモニア臭にもがき苦しみながら…

昨日スパ銭で中1イケメンショタのおちんちんガン見してしまった。
生えかけドリチンがぷるんぷるんしててヤバかったわwwwwww
0092名無したちの午後2019/03/19(火) 13:00:18.37ID:bTA64H+r0
僕には双子の兄がいます。小さい時から仲が良く高校生になってもよく一緒に出掛けます。兄も僕も彼女はいません。
ある日、兄の机の引き出しにBL本が入っているのを見つけました。
読んでるうちに、兄は誰を想いながら読んでるんだろうと考え始めました。
僕もだんだん興奮してきて、自分でチンチンをしごき始めました。
そこに風呂から上がった兄が来てオナニーを見られてしまいました。
慌てて本とチンチンを隠そうとしましたが、
「お前も同じ趣味があったんだな」
兄は近付き、僕の手から本を取り上げるとチンチンを握ってきました。
「二人でこの本に書いてる事試してみないか?」
何も言えない僕に兄はキスしてきました。不思議と嫌な感じはしませんでした。
僕は兄にされるがまま舌を絡ませ、ビンビンに立ったチンチンをしごかれて感じてしまいました。
「ベットでやろう」     
兄は部屋の鍵を閉め。僕をベットに座らせました。
「俺も脱ぐからお前も脱げよ」
兄に促されて二人で裸になりました。
「最初は俺がしてやるよ」
兄はしゃがんで僕のチンチンを握り口に咥えたり舐めたりし始めました。ものすごく気持ち良くて思わず声が出ちゃうほどでした。
「こんな感じで俺にもしてくれよ」
兄はベットに横になり僕を引き寄せます。兄の股間に顔を近付け、恐る恐るチンチンを舐めました。
そして、兄の熱くて脈打つチンチンを同じように咥えました。
「良い、気持ち良いよ弟」
「兄ちゃん、僕のもして欲しい」
「じゃあ、お互いに舐め合おう」
2人でチンチンをしゃぶりあいました。
「兄ちゃんダメだ!もう出そう!」
「そのまま出して良いぞ、俺も出そうだ」
ほぼ同時にお互いの口の中に射精しました。出し終わってから、口の中の精子をどうするか考えてたら、兄が手招きしました。
近付くといきなりキスされ、お互いの精子を混ぜ合わせるように舌を絡めてきました。
鼻につく精子の臭いと兄の舌使いに頭がボーっとして、なんだか夢を見てるみたいでした。
良く混ざり合った精子を半分くらい兄が飲み、僕にも飲めと催促します。
勇気を出して飲んだけど、不思議と美味しいと感じてしまいました。
それからは毎日チンチンをしゃぶり合ったり、お尻の穴をほぐし合ったりして、今は日替わりでお尻にチンチンを入れ合ってます。
0093名無したちの午後2019/03/19(火) 13:00:40.85ID:bTA64H+r0
出会いは、普通の銭湯だった。風呂付アパートだが、手足を伸ばして入りたいので銭湯に行っていた。
何度も行くうち、同じ様な時間に会うオヤジと、お互いチラ見する様になった。
ある日、客が僕とそのオヤジだけになった。
二人だけの銭湯。僕が湯槽に浸かっていたら、オヤジが僕の目の前の湯槽の縁に足を広げて座った。
僕の眼は一点に集中してしまった。デカい金玉。それまでチラ見してたけど、真正面から初めて見た。
オヤジは自分で金玉をいじりだした。僕は視線をそらさず見つめた。
突然、オヤジが僕の隣に座り、今から俺の部屋に来ないか?と言った。
頷く僕。歩いてすぐのオヤジの部屋に行き、ビールを飲みながら話をした。
初めて見た君の視線に、俺と同じ人だと思ったけど、今日は自分でも大胆なことしたよ。
ビールを飲み終えて布団へ。俺は手コキで出してあげることしか出来ないけどいい?
僕はオヤジさんに任せます。オヤジが僕に手コキしてる時、僕はずっとオヤジの金玉を握っていた。
マラは普通だけど、金玉は大きい。発射の時、オヤジの金玉を強く握った。
オヤジが優しく後処理してくれた。君は金玉が好きなの?イク時に強く握ったけど。
痛いですか? イヤもっと強く握って欲しい、俺は勃起しないけど金玉が感じるんだ。
オヤジは事故で勃起しなくなったと言った。君が俺の金玉を好きになってくれたら、好きにしていいよ。
それから、オヤジは僕に手コキしてくれる度に、金玉を強く握る様に言った。
今では僕の発射後、オヤジは金玉が痛いと言いながら 嬉しそうな顔をしてる。 


初めてチンポしゃぶったとき、こんなに美味しいものがあったとは思わなかった。
女みたいなヤツに告られて、気持ち悪い、冗談じゃねえ、と思ったが、
そいつが泣きながらしゃぶらせてくれと頼むからしゃぶらせた。
それですんげえ気持ち良かったんだが、オレも試しにしゃぶったらすんげえおいしかった。
以降、オレはちんぽしゃぶるのに夢中。クンニするのも好きだが、フェラもすき。
セックスにオトコもオンナも関係ない。気持ち良ければ何でもあり。
今ではオトコのおしっこもオンナのおしっこも飲むし、ザーメンも飲む。
オンナのセフレもいるし、ホモセフレもいる。

チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。
0094名無したちの午後2019/03/19(火) 13:01:05.39ID:bTA64H+r0
公園の奥まったところのあるトイレの個室、仁王立ちする男のモノを舐めている僕でした。
親子ほどの年齢差がある男のモノです。これで2度目の経験、男と会うのも2度目です。
「いいぞ・・・しっかり舐めてくれ・・・・・」
僕を見下ろす男の目、男の顔、無精ひげを生やして日焼けをした顔です。外での仕事を感じさせます。
「前よりうまくなったな・・・玉も口に入れて舐めてくれ・・・」
男の指示どうりにします。男の手が僕の頭を抱え口に入れたモノを出し入れします。僕の口がアソコの役割です。
「出すぞ・・・出る・・・・・・」
低い声が聞こえ僕の口に濃い精液が流されました。苦しかったのですが飲みました。満足そうな男の顔がありました。
「脱いで・・・・・・」
今度は僕のモノを咥える男、彼女はいますが全然違う感覚が襲ってきます。男は口から離すと、
「遠慮せず出してくれ・・・若い精子は美味いぞ・・・・・・」
あっという間に射精した僕でした。トイレを出ると公園の屋根がある休憩所に行きました。男との出会いの場所でした。
「よかったか・・・・・・」 「はい・・・・・・」
「俺は両刀っていうか嫁さんもいるしな・・・」 「僕も彼女います・・・」
「そんな感じだよな・・・でも男もいいだろ・・・」 「・・・そうかも・・・・・・」
まだ揺れ動く僕でした。
「さて帰るか・・・それとも・・・」 「・・・・・・」
トイレに向かう僕たちでした。男の下半身が出されました。
「なんでもできるな・・・」 「・・・・・・」
壁に手をついてお尻を突き出すと
「ケツ穴舐めてみろ・・・」 「・・・」
「早く・・・・・・」
男のアナルを舐める僕でした。屈辱感みたいなものが襲ってきます。
「手で触りながら・・・いいぞ・・・・・・」
「俺も舐めてやるな・・・・・・」
僕のアナルに男の舌が入ります。手は激しく僕のモノを触ります。すぐに男の手で射精しました。


自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、
ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。 
0095名無したちの午後2019/03/19(火) 13:01:27.64ID:bTA64H+r0
■姫様のペニス
見た目は女性なんです。下半身は男性ですが。
ソファーに座る姫様の前に跪き。黒いストッキングに包まれた足を舐めます。足裏、つま先から香る姫様の香り。
姫様の股間は膨らみ始めて半立ちになったペニスを口に含み。舐めました。次第に。硬くなってきます。
しばらくして。姫様が、後ろを向かれ。お尻を突き出しました。アナルに舌をすぼめ舐めました。
奉仕が終わり。姫様に促され。ベットに四つんばいに。すると。姫様の指が、穴マンコに入ってきたのです。一本。二本。たまらず、
「アァァァー、イィィー」指先で壁内を刺激され。ペニスがピクピクしています。ゆっくりと。姫様のペニスが入ってきました、
「ウゥ、ウォォー、」すっぽりと根元まで入り。姫様が腰を動かします。体位を変え。正上位で、
「姫様、姫様、姫ーー」姫様がペニスを抜き。私を起こしました。そして。ペニスを口に。
姫様の精子が口に放出されました。ゴックンと。飲み。一滴も残さないように。吸いだしました。

公園のトイレで見知らぬ男の横に行き、小便をするフリをして隣から小便の音がしないのを確認してから、
チラッと隣の男のペニスを覗き込むと既に勃起したペニスを器用に艶かしく扱く姿を見ると堪らなくて、
「凄いっ! 触らせて! 」って躊躇無く言ってしまいます。
此方をチラッと見てOKなら、此方に身体を向けてペニスを晒してくれるので、
下から玉玉をサワサワしたり裏筋に指を這わせて刺激してビクんっ!と反応するペニスを掴んで、しゃぶらせてっ!って。
個室に入るや否や、逝かせてあげるから、顔に!顔中に思いっきり射精して貴方の精液の匂いを嗅がせてっ!
飲ませたかったら顔射してから口の中に集めて飲ませて下さい!って。
様々な男の生々しい精液の匂いを嗅ぎながら、柔らかくなっていくペニスを掃除しながら私も射精してしまいます。

ソロリソロリとうちももを触りにいく。
チャックを下ろし一物を引っ張り出してひとしきり愛撫。
盛り上がってきたら二人でションベン臭いトイレにしけこむ。
チャックを下ろし脈打つ物の匂いを嗅ぐ。
舌で表面を軽くなぜる。
いきり立って天をつく物を口に含み根元とさきっちょを行き来してるうちに最後の瞬間がおとずれる。
痙攣しながら熱い液体が喉の奥に放出。
苦い液体を一滴残さず飲み干す。
0096名無したちの午後2019/03/19(火) 13:01:55.18ID:bTA64H+r0
俺の弟はとにかく生意気だ。
兄貴の俺に平気で物を投げつけたりしてくる凶暴性の塊みたいな奴だが、ルックスはそこそこ優れている。
中性的な顔立ちでクラス メートからは女よりも可愛いと絶賛され、中学生の分際で彼女持ちだ。
生意気な割には文武両道で親は文句も言わずに弟を褒めまくっている。
対照的に兄貴の俺は勉強もスポーツも平凡。
通信簿がオール3の何の特徴も無い学生だが、1つだけ弟に勝っている部分がある。
それはゲイのドS友人だ。
とに かく変態野郎で日頃から「イケメンとやりてえ」と呟いており、絶好の機会だと思った俺は実の弟を紹介した。
弟のフェイスブックアイコンを見せただけで合格 点を貰ったので直ぐに作戦を決行した。
SNSでネカマをしている友人が弟に近づいて猛アタック。
下ネタと色気を使っただけで簡単に会う約束にこぎつけたら しい。
さすがは思春期の男。どんなに頭が良くても性欲には勝てないようだ。
まんまと友人のテクニックに騙された弟はあえなく捕まって全身緊縛されて目隠しと猿轡を付けられる。
友人はラインのビデオチャットを起動して、弟が調教される様を見せてきた。
まだチンポに毛も生えていない未熟なチン ポをローションで亀頭責めしながら全身愛撫。
弟がイキそうになる絶妙のタイミングで寸止めをして中々射精させない。友人の調教術は想像以上だった。
さすが にアナル洗浄と拡張のシーンは見れなかったものの、
手慣れた手つきで弟の白い肌に指と舌を這わせていたのを鮮明に覚えている。
1時間近く 見入っていると突然友人が動き出して猿轡と目隠しを外した。
弟の頬はすっかりピンク色に染まって口から涎を垂らしていた。
思春期のガキはやっぱり性的快感 に弱いんだなとスマホ越しにも伝わってくる。
そして友人は次に、目の前の涎塗れの口を開けてチンポを突っ込んで頬を平手打ちした。
「しゃぶれよ」       
そ う言うが、弟は首を横に振っていた。
抵抗心は未だに残っているようだが、1時間に及ぶ調教でグッタリしているようだ。
体力的にも限界の弟になすすべもな く、あっけなく強制イラマチオを食らっていた。
チンポが喉奥に当たる音が大音量で聞こえてきて、弟の美顔が崩壊していく様にも満足感を得た。
あれだけ生意 気だったクソガキが変態野郎に捕まって調教されている。
0097名無したちの午後2019/03/19(火) 13:02:18.13ID:bTA64H+r0
俺は心の中で(もっとやれ!)と叫び続けた。
すると願いは叶ったらしく、可愛らしい顔に向かってザーメンが発射された。
大量の濃い精液が飛び散って美しい顔が白く汚れている。
弟が顔射される場面を生中継で目撃して凄まじい征服感が全身に登り、しばらく鳥肌が止まらなかった。
喜ばしいことに調教はまだ続いてる。
ぶっかけイラマチオで放心状態の弟に拘束はいらないと判断したらしく、縄を解いて弟を仰向けにさせた。
顔面にザーメンが乗ったまま調教が再開して今度はアナルを中心に責めていた。
時間が経過する度に指が1本、2本、3本と入るようになって、ついに5本の指が肛門に吸い寄せられる。
中で何が起こっているのかは知らないが凄まじい快感なのは分かる。
弟は声変わりしていない高い声で悲鳴を上げながら腰を浮かせていた。
「ああああああ!ああああああ!ああんんんんんんん!!やめでええ、おがしくなるうううううう!」
友人はチンポをシゴきながら前立腺もぐちゃぐちゃに責めまくる。
次第に弟のチンポからは精液と小便の混じった液体が噴射して勢いのあまり弟の顔に飛び散った。
あんなに美しい顔がザーメンと小便塗れになるとは夢にも思わなかった。
絶頂失禁と共に弟の喘ぎ声は収まって調教も終わりを迎えるなど大間違いだ。
友人には1週間たっぷり調教してくれと頼んで親には部活の遠征で1週間帰らないことを告げた。
本当は夏休みで部活が長期間休みなので先生に疑われる心配もない。
この1週間は人生で最も充実していた気がする。
強気な弟が調教される様をラインビデオやメールで送られてくる画像で確認した。
今ではスマホの画像フォルダは弟の卑猥な写真と動画で埋め尽くされている。
1週間が経過した頃には完璧な性奴隷に完成されていて友人宅を訪問した際は首輪に繋がれて四つん這いで歩いていた。
絶望した顔で俺を見上げてきて逃げようとしたので足を掴み、最後の調教をしてやった。
その名も、友人と俺が二人がかりで弟を調教する大作戦。
弟の柔らかい肌をこれでもかと舐めまくって指を使って乳首を捻り上げる。
弟はあえなく嬌声を上げてエロエロモードに突入していた。
実の弟と言っても、そこらの女よりも可愛い美少年だからキスにも抵抗はなく、ベロちゅうしてやった。
向こうも満更でも無いようで積極的に舌を絡めてくる。
0098名無したちの午後2019/03/19(火) 13:03:02.82ID:bTA64H+r0
以前までの弟だったら絶対に「キモイ!」と言われて殴られるだろうが、今は違う。
あんなに敵対心剥き出しだった兄貴とも平気な顔でディープキスする淫乱野郎に様変わりしちまった。
俺はますます興奮してきて、チンポを弟の顔に近づけた。
そしたら、あいつ……素直に咥えてしゃぶってきた。
上目づかいで竿と金玉もねぶってくるし、童貞の俺は爆発寸前だった。
それでもどうにか弟のフェラテクに耐えてお待ちかねの合体だ。
友人は何度もケツを使ったから今回は口で我慢してやると言ってきたので、
遠慮なく弟のアナルに生チンポを挿入してかき回してやった。
正常位の姿勢で部屋中にパンパンパンと音を立てながら腰を振ってたら、
「あああんんん!ありがとうございます!お兄様あああああああんん!」
と嬉し涙を流しながらヨガリ狂っていた。それもその筈だ。
こいつは昨日から射精禁止されて、チンポもお預けにされていた。
それがセックス奴隷にはどれだけ辛かったかは、弟を見れば一目瞭然だった。
「うるせえんだよ雌野郎。これでも咥えて黙ってろ」
上下の口を塞がれた弟は全身を躍動しながら白目を剥いている。
弟のアクメ顔を生で拝見してついに絶頂を迎えた。
少々もったいなかった気がするが、これからいつでも弟を使ってセックスが可能だから問題ない。
実際に弟は忠実な性奴隷となって、俺の性欲を処理してくれる便利な道具となってくれた。
古今東西、俺の汚いザーメンを笑顔で受け止めてくれる奴はこいつだけだろうな。


何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうな、
そんな態度にあげられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で応えて、
楽しませてあげたいが…仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で、
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから、疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。


俺のこのチソポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。
0099名無したちの午後2019/03/19(火) 13:03:24.42ID:bTA64H+r0
大学の2年生の時です、陸上競技の短距離走で練習して部室横のシャワールームに入ると先輩のB先輩が居て、
「お疲れっす」
「おう田中か、どうだ最近の調子は」
「全然伸び無いんですよ」と言いながら脱いでいると
「おいお前のサポーターきついんじゃないか」
「ええ!そうですか」
「股間を締め付けてもダメなんだぞ」と言って俺のサポーターを手に取り引っぱったりして
「やっぱきついわ」とちんぽを見て
「どれお前のちんぽがどんだけ締め付けられてるか見てやる」と言って俺のちんぽを掴んできました。
先輩だから文句も言えず言いなりにしてると膝間ずいてちんぽを咥えてきました。
ええっ!何だ!彼女には舐められた事があるが同じ男性に舐められるとは、しかも上手い舐めかたで即勃起してしまいました。
同じ男性だからどうすれば気持ちいいか知ってるんです。
わずか数分で射精感に襲われ逝ってしまいました。それも先輩の口の中にです。
「田中お前の精子は濃いな」
「せ、先輩どうしてこんな事を」
「田中、お前の成績を伸ばす為だぞ」
「それと射精とどう言う関係があるんです」
「実は何にも関係無いんだ、ただお前のちんぽが欲しくてな」
「そんな・・・でも先輩フェラ上手いんですね」
「おう、俺もちんぽが好きだからな、お前も舐めてみるか?」
「俺はいいですよ」
「そう言うな」
と無理やりちんぽを俺の口に突っこんできました。デカイ。俺のより遥かにデカイちんぽを口の中に入れられ口が裂けそうだ。
「いいぞ、金玉も弄るんだぞ」
            
ピッチリ定期的に腕を重点的に鍛えたり、日々アナル拡張トレーニングの成果を誇るパクっと開いたアナルに腕を飲み込む
有名なフィストファックしたがるボディービルのゲイのフィストファックビルダーや
身体を鍛えてるガタイ系アピールしてるホモのトレーニーのアナルに拳を当てたら、
フィストファックしたがる有名なゲイのボディービルダーたちは、
週末のフィストファックイベントが開催されてる東京フルコンタクトやゴールドジムのシャワー室で、
拡げたアナルをパクパク食いながらションベン吹くのが特徴なのは新宿二丁目のゲイの間でも話題。
チンチン出してたらおっさんにしゃぶられてた。田舎の過疎サウナではよくあることらしい。通いたかった。
0100名無したちの午後2019/03/19(火) 13:03:47.68ID:bTA64H+r0
亀頭攻めをするのもされるのも大好きで、
高校時代は柔道部の後輩たちと危ない関係になり、結構大胆にスケベな事をやっていました。
大学生になって、亀頭攻め同好会というサイトで知で知り合った、
39歳のげんさんという人と付き合って半年になります。
げんさんは3LDKのマンションに一人暮らし、
我が高校柔道部のOBということもあり、親近感があり信頼できる人でした。
いつもげんさんの部屋で会って、ローションで亀頭を磨かれるのですが、
いつももうやめてー、という感じでギブアップしていました。
本当はもっとグリグリされたいのにあの感覚にどうしても我慢ができず、
いつも中途半端でげんさんも無理にはしませんが物足りないようでした。
この前の日曜日、いつものようにげんさんのところへ行き、
シャワーを浴びた後寝室へ行くと、隣の部屋に連れて行かれました。
そこには長椅子と、太いパイプで組んだぶら下がり健康器のようなものがあり、
椅子の前に55インチのテレビがありました。
げんさんに促されるまま、長椅子に全裸もまま座り、DVDを見せられました。
3年前にげんさんが撮ったものだそうで、
そこには、ガチムチのデカマラが全裸で長椅子にまたがって座り、座面の下で手足を縛られていました。
この部屋なのはすぐにわかりました。坊主頭で目隠しをされていましたが、若いのはわかりました。
ローションをつけ、仮性包茎のイチモツをしごき、ビンビンになってきたものを剥いて、
手のひらで包みこみグリグリとされるたび、野獣のようにうめき声をあげていました。
20センチ近くありました。         
その頃にはビデオを見つめる俺もビンビンで、抵抗できずにあんなことされたら、
おかしくなるだろうな、でもされてみたいかも、どうなるんだろう、と考えていました。
ビデオの中では、強制的に抜かれた後直後攻めに、大声を出して泣き叫んでいました。
ぐったりとしてからも、顔の上にまたがり激しく腰を動かしていました。
当然のように口の中に射精した後、目隠しを外したとき、ちらっと顔が見えて、見覚えのある顔に気づきました。
同じ柔道部の2つ上の高校の先輩で、今は近くのガソリンスタンドで働いていて、
180×90のたくましいボディ、ちょっと生意気な感じの高校時代から気に入っている先輩でした。
0101名無したちの午後2019/03/19(火) 13:04:10.96ID:bTA64H+r0
3年前のビデオということは高校時代からこんなことをしているんだと知りました。
俺の経営しているガソリンスタンドで働いている、
ちょっと怖い顔しているけどドMでフェラが結構得意なことをげんさんに聞きました。
このビデオも了解の上撮ったとのこと。
お前も抵抗できずに亀頭攻めされるのに興味ありそうだからこのビデオを見せたと言われました。
覚悟ができたら、自由を奪って、亀頭攻めしてやる、ギブアップなしで。
と言われ、興味がありやられたい反面限界を超えるのは怖いと思っています。
今晩8時にげんさんに呼ばれています。
7時に先輩を呼んであるそうで、立ったまま大の字で縛るそうです。
もちろん俺が行くことは内緒で、ガーゼのハンカチを持ってくるように言われました。
後輩に壊される恥ずかしさを、味あわせたいそうで、
覚悟ができたら俺も縛ってみたいと言われ、怖いけど期待してます。



映画館に行ったときにおじ様へご奉仕させて頂きました。
すぐに脱げるようにシャツに短パン、下着は極小のパンティを履いていきました。
通路からひとつ席を空けた、あまり人のいない場所を選んで座りました。
とは言っても、午前中だったのでほとんど人はいませんでしたが。
数人の人が食い入るように映画を見ている中、どきどきしていると隣に50代後半くらいのおじ様が座りました。
そしてしばらくするとお約束のように私の太ももに手を乗せて撫でてきます。
それがまた気持ちよくて目を瞑っていると手はどんどん上に来て短パンの上から私のPをさすってきます。
もうPはフル勃起状態で短パンを膨らませていました。僕は自分から短パンを脱いで、下着だけになりました。
おじ様はパンティの上から僕のPを優しく触って時折亀頭をぐりぐりしたりしています。
やがてパンティの脇からPを取り出されて扱かれました。僕は今度はおじ様の腰に顔をうずめました。
チャックからおじ様のPを取り出すともう大きくなっていて、
(こんなおじさんでも結構大きくなるんだなぁ)なんて変なところで感心してしまいました。
おじ様のPを咥えて舌先で亀頭を転がしたりしていて、
僕は座席に四つんばいになるようにして、自分の手をお尻に持っていきました。
チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。
0102名無したちの午後2019/03/19(火) 13:04:35.04ID:bTA64H+r0
映画館に行ったときにおじ様へご奉仕させて頂きました。
すぐに脱げるようにシャツに短パン、下着は極小のパンティを履いていきました。
通路からひとつ席を空けた、あまり人のいない場所を選んで座りました。
とは言っても、午前中だったのでほとんど人はいませんでしたが。
数人の人が食い入るように映画を見ている中、どきどきしていると隣に50代後半くらいのおじ様が座りました。
そしてしばらくするとお約束のように私の太ももに手を乗せて撫でてきます。
それがまた気持ちよくて目を瞑っていると手はどんどん上に来て短パンの上から私のPをさすってきます。
もうPはフル勃起状態で短パンを膨らませていました。僕は自分から短パンを脱いで、下着だけになりました。
おじ様はパンティの上から僕のPを優しく触って時折亀頭をぐりぐりしたりしています。
やがてパンティの脇からPを取り出されて扱かれました。僕は今度はおじ様の腰に顔をうずめました。
チャックからおじ様のPを取り出すともう大きくなっていて
(こんなおじさんでも結構大きくなるんだなぁ)なんて変なところで感心してしまいました。
おじ様のPを咥えて舌先で亀頭を転がしたりしていて
僕は座席に四つんばいになるようにして、自分の手をお尻に持っていきました。

公園のベンチに、座っていたらどこかのおっさんが、
わしの横に座りちんぽを触って来た。すぐ横には浮浪者が座っている。
わしはおっさんがさわり撒くって来たので、
ちんぽがびんびんになり思い切って七分をずらし褌もひきぬいた!
おっさんがちんぽを触ったり、しゃぶりまくるので、思わず声がでる!
「たまらねーー!ちんぽが気持ちええーー!」
横の浮浪者に見せ付けるように、わざと声を出しながら、よがりまくり、
「ちんぽが、たまらねぇーーーーーー!」
しばらくしておっさんがけつの穴を舐めはじめた! もうすぐ、いきそうだ!
浮浪者が見ている前で思い切り、ちんぽから汁を射精したが、たまらなかった。

ホモなんですけどディルドを使ってみました。
痛いのを堪えてまずは唾液で肛門をべちゃべちゃにしてから優しくレバーをあてがってゆっくり挿入…
正直最初はメチャクチャ痛かったです。
でもゆっくり腰を動かしているうちにそれは快感へ変わったのでした。             
0103名無したちの午後2019/03/19(火) 13:05:05.45ID:bTA64H+r0
近所の林でヨッ君とエッチな話をしてたらお互いに興奮しまくって我慢できずに触りあいっこをした。
最初は俺がヨッ君を攻めた。パンツの上から揉み、握りながらシゴクと
『あー気持ちいいーっ』とか『あーっ』『くーっ』なんてヨガリながら
最後は『いくーー!』って言って、はいたままイった。
ヨッ君は『たいき!!刺激強すぎ!どうすんだよ。パンツがグショグショになっちゃったじゃんか』
って言ってるから『じゃあ見せて』って言ってブリーフを脱がすとイカ臭い精液が大量に出て、
毛も薄いながらおっきくなったチンチンがまだビクビクして先っちょから精液の残りがドロッと出てた。
ヨッ君は精液を指ですくい、抵抗あったけど舐めさせられた。
今度は俺がヨッ君に攻められる番だ。
ヨッ君はパンツの上からなでながら俺のアソコに顔を近づけパンツをおろす。
興奮しまくっているせいか鼻息が強くチンチンにあたるように感じる。
俺のチンチンも興奮しきって起ちまくり、ヨッ君はしごきながら俺の感じ具合を見ているようだった。
でも舐めてもらうのが気持ちいいからフェラしてもらった。
たまらなくなって『あーあー』声を出していると乳首に手を伸ばされ、いじったりしながら続きをされた。
正直イキそうでヤバかったから、すかさずヨッ君のチンチンをしごき応戦した。
ヨッ君はすぐに感じだしたので、お互いに69になって夢中でしゃぶりまくり何度もイった。
最後には俺をチングリ返しにして初アナルをしようとしたが入らなくてやめた。
それからというものヨッ君とお互いの家とかで何回かしたけど、かなり気持ち良かった。
             
あっ、おッオナニーは……、週に……一回、もしくは二杯です
えっ、両方ありますねッ……最初本見ながらと……
それから……想像しながらと両方→両方↑あります
えぇ〜、まあ……人差し指、指でね、ま、触るぅ……ぐらいですか
感じる場所がねえ、え〜、やっぱおっぱいですね……そこを強くね、あのぉ〜……
こういう……歯で、噛まれたりすると、もぉ〜、すぐ勃っちゃって
その痛いのが気持ちいいっていうかね……もうピンピンに勃っちゃいますね……
             
チンポ見ると人は笑顔になります。
カチカチのチンポしごいてあげてると自然と舐めてあげたくなっちゃう>< 
0104名無したちの午後2019/03/19(火) 13:05:35.21ID:bTA64H+r0
映画館(地下)へ寝ないで行きました。
早く行ったにも関わらず半分ぐらい座ってて空いてる座席の端を1つ空けて座り、
眠いので目を閉じてたら中年の人が座って暫くすると
右太ももを撫でてきたので心臓はバクバクするし勃起はするし、
知らん顔してるとファスナーを下ろされパンツの中に手を入れてきて直接触られて・・・・・・
ノドがカラカラになりどうしたら良いのか迷ってたらシャツを上まで上げられ
乳首やら腹部やら手で愛撫されて今度は回りに人が居るのに一物を出されて弄くられました。
周りの人が見てるのが分かるので二人っきりになれる場所に行きたいと言ったら
仕事で12時には出なくちゃいけないからと平気で外に出した状態でいたぶられました。
昨日Hしてたのと寝てない状態だからか?結局逝かないままおじさんは席を立ちました。
すると入れ替わりで2人の人が隣に座ったけど、射精する事が出来ませんでした。
1度ロビーで一服して中に入ると立見席も凄い込みようで、
後の方で立ってたら今度は2人連れの人が前と横に立ち上と下を攻められて、
どうしても我慢できなくなり立ったままの状態でしかも回りから見られてるのに、床に射精させられました。
      
若いホモメンは感度がいいから、少し服を脱がして体を触るだけで、
すでにカチカチに勃起するから、パンツを脱がせるのにひっかかるよね。
そして、ちんちん舐めると甘い吐息まじりで本気でよがるのがたまらん。
耳を舐めると鳥肌をたてて本気で感じてるみたいだし、
おしりを舐めたらあんあん言って体をよじらせながら
快楽に身を委ねる幼さというか青臭さがいいわ〜。
こっちが言う前に2回目とか要求されちゃう時点で、また超絶勃起しているのがかわいいわ。
      
ソロリソロリとうちももを触りにいく。チャックを下ろし一物を引っ張り出してひとしきり愛撫。
盛り上がってきたら二人でションベン臭いトイレにしけこむ。チャックを下ろし脈打つ物の匂いを嗅ぐ。
舌で表面を軽くなぜ、いきり立って天をつく物を口に含み、
根元とさきっちょを行き来してるうちに最後の瞬間がおとずれる。
痙攣しながら熱い液体が喉の奥に放出。苦い液体を一滴残さず飲み干す。
      
チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。 
0105名無したちの午後2019/03/19(火) 13:05:57.62ID:bTA64H+r0
俺のこのチソポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。
          
昨日スパ銭で中1イケメンショタのおちんちんガン見してしまった。
生えかけドリチンがぷるんぷるんしててヤバかったわwwwwww
          
チンチン出してたらおっさんにしゃぶられてた。
田舎の過疎サウナではよくあることらしい。通いたかった。
          
何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうな、
そんな態度にあげられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で応えて、
楽しませてあげたいが……仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で、
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
          
ボクサーパンツに包まれた柔らかいもっこりを触るのが妙に心地いい。
ブリーフではなく、立体断裁のボクサーパンツがいい。
          
チンコも右曲がりだったり、皮が軽く被ってたり、カリにポツポツがあったり
先細だったり……とみんなクセがある。パーフェクトに美しいチンチンはつまらないぜ!
          
オッサンに足コキしてもらって、ああ〜きもちいいって濃いザーメンたっぷりかけてあげたい。
          
中年オヤジの1日蒸れたチンポはとんでもなく臭くて初めて口に入れられた時は吐きそうになったわ
が、慣れるとこの味がたまらなく感じてしまう不思議。チンカスの臭さも香ばしくて素敵なのよ〜♪
          
自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、
ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。     
0106名無したちの午後2019/03/19(火) 13:06:25.73ID:bTA64H+r0
僕はぶっちゃけホモです。12歳からホモです。
僕にはある好きな男の子がいて、その人を見るとすぐ勃っちゃいます。学校では毎日勃っています。
だけど、その人は転校してしまいました。今は、オナニーを毎日しています
                                
まだムケてない半勃ちのチンポに顔を近づけ、
唇でくわえて皮を剥き、そのまま付根までしっぽりしゃぶり込む。
亀頭のションベン臭いしょっぱい味が口の中に広がる。
ああたまんねぇ!
付根を指で押さえて皮が動かないようにして、
上あごと舌でチンポ全体をがっちり挟んでゆっくり出し入れ、
ビクビクと動いて大きく硬くなっていくチンポの感触を口の中で楽しむ。
ああたまんねぇぇ!!!
頭の上から聞こえる雄の喘ぎ声。
そして口の中にドクドクと排出される温かく生臭い汁。
口の中でドロドロとチンポにまぶしながらさらにしゃぶり続けじっくりと舐め味わう。
ああたまんねぇぇぇ!!!!!
                                
初めてチンポしゃぶったとき、こんなに美味しいものがあったとは思わなかった。
女みたいなヤツに告られて、気持ち悪い、冗談じゃねえ、と思ったが、
そいつが泣きながらしゃぶらせてくれと頼むからしゃぶらせた。
それですんげえ気持ち良かったんだが、オレも試しにしゃぶったらすんげえおいしかった。
以降、オレはちんぽしゃぶるのに夢中。クンニするのも好きだが、フェラもすき。
セックスにオトコもオンナも関係ない。気持ち良ければ何でもあり。
今ではオトコのおしっこもオンナのおしっこも飲むし、ザーメンも飲む。
オンナのセフレもいるし、ホモセフレもいる。
                                
酒飲んで、サウナで仮眠してたら隣のおじさんがチンポ触ってきた。
気持ちよかったので、そのまま寝てたら、パンツの横からつまみ出して、
口でチュウチュウちゅぱちゅぱされて、逝かされた。おじさんごっくんと飲んで、場所を移動した。
しばらくして、自分はもう一度風呂に浸かって、チンポ洗った。泣いた。
                                
チンチンでみんなが笑顔になる。素晴らしいスレだなあ。   
0107名無したちの午後2019/03/19(火) 13:06:55.24ID:bTA64H+r0
それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。先輩たちが私を襲った理由を語り、
「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか、
 試してみたかった。コイツならセックス出来るとおもった。」と聞かされました。
他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。
現在は同期に遊びに誘われセックスしたり、先輩と3Pしたりと完全に人生が狂いました。
特に同期は変態で、手錠プレイやガーゼでの亀頭責めプレイ、駅弁などの挿入を色々してきます。
「好きだ」と告白されたりもしました。自分もMと知りセックスも好きです。逝かされ喘がされるのが好きになりました。
また輪姦されたいです。これは今年のガチ話です。
   
スーパーでバイトしていた先の大学生の先輩から、
「小遣い稼ぎあるんだけどやってみないか?」
と誘われ、内容を聞いたら、フェラさせてくれたら5千円くれるというオイシイ話でしたが、
男にしてもらうと言うことで断りました。数日して先輩が
「@^@は高校生だから1万払ってくれるらしいけど、どうする?」
と言われ、悩んでしまい、お金に目がくらんだ私はokしてしまいました。
そして指定された日時に私は行き、50歳位のおじさんが車でやってきました。
車で公園のトイレに連れて行かれ障害者トイレ内でフェラされました。
おじさんの口の中に精子を大量に出した経験があります。
   
ピッチリ定期的に腕を重点的に鍛えたり、
日々アナル拡張トレーニングの成果を誇るパクっと開いたアナルに腕を飲み込むという
有名なフィストファックしたがるボディービルのゲイのフィストファックビルダーや
身体を鍛えてるガタイ系アピールしてるホモのトレーニーのアナルに拳を当てたら、
フィストファックしたがる有名なゲイのボディービルダーたちは、
週末のフィストファックイベントが開催されてる東京フルコンタクトやゴールドジムのシャワー室で、
拡げたアナルをパクパク食いながらションベン吹くのが特徴なのは新宿二丁目のゲイの間でも話題。 
0108名無したちの午後2019/03/19(火) 13:07:31.75ID:bTA64H+r0
部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。

毎日放課後学校のトイレに先輩に呼び出され、イマラチオさせられ、アナルに入れられます。
トイレに入るとすぐ全裸にさせられ、先輩のチンコを舐めさせられます。
先輩のチンコはでかくてどす黒くてとても臭いです。でも僕はドMなのですぐ勃起してしまいます。
先輩はイマラチオでチンコが濡れるとすぐ無理矢理アナルに入れてきます。痛いけどとてもきもいいです。
先輩はアナルで一発出してすぐまた口に入れてきます。そして僕のフェラでまた口に出します。
先輩の精子の量ははんぴなくとても濃いです。僕がそれを飲むと先輩は僕のビンビンのチンコをフェラしてきます。
先輩のフェラはとてもきもちよくてすぐいってしまいます。先輩は僕の精子を飲むとまた舐めはじめ潮噴きさせられます。
潮噴きさせられた後制服を返してもらえず学校内を全裸で歩かされます。先輩は僕の教室の前にくると教室に入り、
女子のジャージを僕に着せ、女子の靴の臭いを嗅ぎながらオナニーさせられ、先輩も僕のオナニーを見ながらオナニーします。
先輩はいきそおになると僕に顔射します。先輩に犯されるの大好きです。

何度かフェラして貰った熟年親父に、お前さんの中に入りたい!お前さんの可愛らしいアナルに儂の精液を注ぎ込んでしまいたい!
唐突に言われて驚いたけど目を見て真剣な眼差しで迫られて、初めてだから優しくしてっ!って言った途端に身体の中がカアァ〜〜!っと熱くなり、
気が付けば彼の布団の中で全裸でキスされ男を受け入れてしまいました。
0109名無したちの午後2019/03/19(火) 13:08:39.60ID:bTA64H+r0
男として普通に仕事をし、プライベートでは女装をしている40代前半の男です。
私は小さい頃から女の子に間違えられていました。
街では男の子に声をかけられたり、電話では「お嬢ちゃん」と言われたり。
多少声変わりはしましたが、今でもセールスなどの電話に出ると
「奥様ですか?」「ご主人いらっしゃいますか?」と言われる時もあります。

私が初めて女装をしたのは高校一年の時。
衣替えの後だったので確か6月でしたが、学校の帰りに仲良くなった同級生の家に行きました。
最初に仲良くなった同級生が、そもそも間違いのはじまりでした。
その親父さんが、女装をさせるのが大好きな人で、それまで20人位女装させたとか。
そこで女っぽく見られてた私は「女装してみないか?」と親父さんに言われました。
私は内心嬉しかったですが、照れながら「どうしよう」と同級生の顔を見るとニコニコしながら二回うなずきました。
親父さんは体育会系?なのか、話が早く「よしよし」と言って、
押し入れの中から大きな段ボールを出し、女性用の衣服をたくさん出しました。
下着やシャツやスカート等々、何回も試着させられ「よし!今度服を買ってきてあげるよ!」と言われました。
一週間後、同級生の家に行きました。
親父さんが「近くのマンションに行こう」と言うので、親父さんの車に乗せられマンションに行きました。

親父さんに連れられ部屋に入ると、24才の『理花』と呼ばれる女装娘がいました。
理花さんが「この子誰?」と親父さんに聞くと「裕子ちゃんだよ」と勝手に名前をつけられました。
言われるがままパンツ、ブラ、ブラウス、スカート、靴下を身に付け、最後にカツラを被り、
大きな鏡で自分の姿を見て吹き出して笑ってしまいました。ホント女でした。
親父さんには「完璧だ」と感心され、理花さんの所へ行くと「すっごい!女だ!」と驚かれました。

その後、夏休みに入ると理花さんが買い物に誘ってくれたり、
俗によく言う『オカマバー』のような所にも連れて行ってもらいました。
バーには20〜50代の女装娘や女装娘好きの男達がいました。親父さんもいました。
そこで…32才の男に好かれてしまい、その男にレイプ?されました。。

現在でも衣替えの季節になると、あの出来事が脳裏によみがえり、オシリの穴が疼いちゃいます。 
0110名無したちの午後2019/03/19(火) 13:09:19.01ID:bTA64H+r0
公園のボックスでサラリーマンの男のペニスをしゃぶり、
口内にタップリと射精された精液を洗面台で口から垂れ流して、
滴る精液を手で受け止め、その匂いを吸って、青臭い強烈な匂いにクラクラして、
遂々「あぁ~~!凄いっ! 凄い匂いっ!」っと悦に入ってしまい、
両手に溜まった精液を鼻に塗り込み、舌先で精液を舐めてる時に、
知らない内に背後に来た男に突然、「精液好きか?」 って囁かれて驚きました。
白髪頭の大きなお爺さんが背後に張り付く様に近づき、
鏡に写った精液まみれの私の顔をじっと見つめて、
後ろから私の両手を掴み、私の顔に更に塗り込む様にされ、
耳元で「指の間のぉ汁を綺麗に舐めて飲んでごらん!」って。
「さっきの男のペニスは美味しかったか?物凄く厭らしい音をさせて吸ってたよな!
隣のボックスで始めから聞いてたんやで!両手の精液を綺麗に全て飲んだら、ほらっ!
儂のペニスもしゃぶらせてやるぞっ!」
鏡に映るお爺さんを見つめて 厭らしい事を言われて、
ボ~~~~~~っとしてた私のお尻に当たる硬いモノに驚き、
返事もせずに指の間の白い塊を舌で掬い飲みました。
掌や裏側ね濡れた部分に舌を這わせて舐め取り何度も何度も飲み込み、
時折、舌先に真っ白な精液の塊を乗せてから喉を鳴らせて、ゴクンッ!っと。
     
その様子を後ろから私を抱き締める様な体制で鏡越しの私を見ながら、
私のお尻に擦り付けるペニスはお爺さんのモノとは思えない程硬くて、恐らくかなりの大きさで、
私は、飲みたい!飲ませて!もっと、もっと命令して!何でも言う事聞くから。
知らない別の男のペニスをしゃぶり、口内に射精された。
精液の匂いを吸い込む変態な姿を晒した私は、もっと狂いたくて! もっと飲みたくて!
身体中を、お爺さんの精液で汚されたくて!真っ白に成っていました。

自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、
ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。

チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ…
0111名無したちの午後2019/03/19(火) 13:09:42.72ID:bTA64H+r0
オナネタにパンスト直穿、パンティーを穿くだけだったのが、いつの間にかバイセクシャルになってしまいました。
元々パンストは好きでゴミ箱に捨ててあった家内のパンストを拾い出し帰宅途中にとある公園のトイレで直穿きし、
「ハァ〜ハァ〜あっ....ああ〜ん...。」なんて一人でやっておりました。
ストを穿くといつもお毛けに違和感がありどうせレスだし、見せる事もないだろうと思いツルツルに。
ツルツルちんぽにパンスト直穿き、すごく興奮しました。ストに我慢汁が染みる程興奮しビンビンです。
そんな変態チックな行為を繰り返しているうちに、他人のチンポに物凄く興味を持つようになっていました。
ネットで、思いつくキーワードをいれ検索を繰り返していると、
同じような趣味を持っていて同性の相手を探している掲示板を知りました。
仕事も忙しく溜まっていたもんで我慢出来ず、すぐに登録し相手を募集してみました。
何人もの方からメールは頂くのですが、画像をくれくれ君が多かったり、
良いなと感じた方は遠方だったりして、中々相手が見つかりませんでした。
何ヶ月か経った頃、年齢も近いし合える場所も都合が良い相手が見つかったのです。
直ぐには会えず会うまで何ヶ月も掛かりましたがようやく会う約束までいきつけたのです。
私は何時も自分が行く場所が一番安全だと思っていたのでそこを指定しました。
「そこなら私も都合が良いですから、じゃ今夜そこで....。」
家内には残業で遅くなると連絡を入れ、相手の方の時間に合わせます。
先に到着した私はトイレでパンスト直穿きになりズボンを履いてベンチで煙草を吸って待っていました。
しばらくするとジャリジャリと公園の中を人が歩いている足音が聞こえて私の方へ近づいてきます。
期待で胸が一杯ではなくちんぽがビンビンになっています。
足音が聞こえなくなってから少ししてメールが入りました。
公園のトイレに居ますけど、どこに居るんですか、と。
ベンチに座ってますと返信すると、相手の方がこちらに来ると返信してきました。
足音が近づいてきた方は背広を着てごくごく普通の会社員のようでした。
「ここいいですか?」
「あっ、ええどうぞ」 
私は少しずれました。
「よっこいしょ!、はぁ〜疲れた〜」
「お疲れ様です」
「お互い様ですね」
「そうですね」
0112名無したちの午後2019/03/19(火) 13:10:42.82ID:bTA64H+r0
「コーヒー買ってきたんです、ブラックでいいですか」
とても紳士的な方で安心しました。コーヒーを飲みながら遠くの方を見ながら聞いてきました。
「初めてですか....。」
「ええ、下着やストは何年もにもなりますが」
「そうですか、実は私も初めてと言うか、あなたで二人目なんです。
 約束はするんですが色々と考えると会うのが怖くてなってドタンキャンしちゃって、
 約束した方にはわるいことをしてしまいました」
「確かに、怖いですよね色々考えると守るものがあるし」
「そうなんですよ」
「私の理想は、幼馴染が私にカミングアウトしちゃったような間柄が良いなって思っているんですけど」
「そうですね、不特定多数とはいやだし、かといってゲイでもない訳ですし、
 お互いに無理なく都合の良い時に会える間柄が理想ですね」
コーヒーを半分程飲んだところで相手の方が切り出してきました。
「ここじゃなんだから、トイレのほうへ行きましょうか」
「そうですね、あまり遅くもなれないし」
相手の方はここを知っているかのような歩き方でトイレの方へ歩いていきます。
トイレに入るのかと思っていたら入らず裏側に周ったのです。
「ここはパトカーが巡回しているようだから中より外の方が 良いかもしれませんよ」
相手の方がトイレに入ろうとしたら私も同じ事を伝えようと思っていたので驚きです。
「もしかしてご近所ですか、この公園は」
「歩く距離じゃありませんが自転車でなら今日も自転車ですよ」
「世間は狭いですね、私も自転車が丁度いい距離の所に住んでいるんです」
「ふぅ〜相手があなたのような方で良かったですよ。こういう事があるんで簡単に会うなんてできないんです」
「どこかですれ違っていたかもしれませんね、笑」
「これを機会によろしくお願いしますね」
「こちらこそ」
こうして長く付き合える方と運よく出会えたのです。
                  
初日は二人共恥じらいがありましたので、軽い行為で終わりました。
それでも一人シコシコするよりは興奮し気持ちよく久振りに大量のザーメンを放出する事ができました。
彼が先に手を出してきて、ズボンの上から私のちんぽを触りながら、
「パンスト穿いている?」と聞いてきます。                        
0113名無したちの午後2019/03/19(火) 13:11:05.35ID:bTA64H+r0
「ええ直穿きですよ、あなたは?」 「今日はパンティーです」
「見たいなパンティー」 「じゃ一緒に見せ合いしましょうか」
カバンを置いて周りを気にしながら二人でズボンを降ろしました。
「はぁ〜やらしい....こんなに大きくして」 「あなたもはみ出してますよパンティーから」
お互いにちんぽを触りあっているとどっちのちんぽからも我慢汁がじくじくと滲みだしてきて、
ちんぽを触っている指先がぬるぬるです。
「この触り心地やらしいですよね」    
彼が股間に手を入れて玉から竿までやらしい手付きで揉んでくれます。
私も彼のパンティーのクロッチ部分まで手を滑り込ませ、
おまんこに指を入れるような感じで彼の股間を弄りました。
「あんっ、すごい感じちゃう」     
「ぼ、僕もですよ。一人じゃないって良いですね」
「ほんとう、癖になりそうですよ」  
直穿きパンストちんぽともっこり膨らんだパンティーを強く擦り合わせると、
理性が少しずつ無くなっていき何でもしたくなってきます。それは彼も同じらしく、
「ねぇ、舐めた事ある?」 「私はないです、あるんですか」
「僕も実はないんですが、すごい舐めたい気分になっちゃって」 「私のでよければ」
私は持っていた汗拭きシートでちんぽを拭きました。
「そんな事しなくてもいいですよ」
「なんか恥かしいから一応....。」 
パンストをずり下ろされお尻を抱えられいきなりがぼっと咥えられました。
手は一切使わず頭だけ動かしてディープなフェラをしてくれる彼。
やらしいしゃぶり音がやけに大きく聞こえ心臓がドキドキしてしています。
私はあまりの気持ち良さについ彼の頭を押さえ付けちんぽを深く入れてしまいました。
うっ!と嗚咽しそうになる彼の頭を放し謝りました。
「いんですよ、僕は少々Mッ気があるから」
そう言うとまたお尻を抱え深く喉の奥まで咥えて込んで、
じゅばじゅばくちゅんくちゅんじゅるるるる夢心地なフェラで気持ち良くしてくれます。
「あっ、ああすごい気持ちいいです、ほんとうに私で二人目なんですか」
「うんごもご」 彼は咥えたまま返事をしています。
「はぁ〜はぁ〜美味しいちんぽ」    
竿を摘んで上に向けて舌を尖らせ裏筋を舐める彼。根元を持って激しく頭を振りじゅぶじゅぶしゃぶるフェラをする彼。
0114名無したちの午後2019/03/19(火) 13:11:43.64ID:bTA64H+r0
『あっ、ぁぁあああぁぁぁ。出ちゃう、それ以上されたら 出ちゃいますよ』
「はぁ〜出していいよ。お口の中に出していいよ」
じゅぼじゅるじゅぶじゅぶじゅぶじゅぼ
『あっああ〜待って、今度は私が......』
ちんぽを舐めるなんて考えた事もなかった私ですが、
彼と絡んでいるうちに何かそうさせてしまったんでしょうね。
パンティーの上からビンビンになったちんぽを何回か摩り、
はみ出した亀頭をちゅぱちゅぱしてあげました。体をピクピク痙攣させて悶える彼。
反応がやらしいと私までやらしくなり、もっと気持ち良くしてあげようと思ってしまうのでした。
パンティーをおろすと、微かにおしっこが乾いたような匂いが漂ってきました。
実は私はこの匂いが好きでして、中学生から嫁に行ってしまうまでの間、
娘のパンティーの匂いを嗅いでいた遍歴があります。
その匂いにとよく似ていたので興奮度は最大値に達し、
夢中で彼のちんぽを自分なりのやり方でしゃぶってあげました。
フィニッシュはお互いのちんぽにザーメンをぶっかけ合ってくちゅくちゅしながら余韻を楽しみました。
素に戻った二人はその場でまともな下着に穿き替え、下着をそれぞれカバンにしまい込みました。
ベンチに座り直し少し会話しました。残っていたコーヒーを飲みながら、
『下着はどうしてるんですか?』 「僕は車内に隠していますけど」
『私もそうです、秘密の隠し場所を作ってそこへ入れてますよ、笑』 「お互い既婚、辛いですね」
『ええ、ばれないようにたまにまた遊びましょう』 「こちらこそよろしくお願いしますね」

何回か会ってほんとうに信用できると何となく思いはじめ、二人で住んでいる場所を教え合いました。
公園を中心に東西に1〜2キロの所の二人に自宅はありました。
私の家内は昼間は介護の仕事に就いており彼の奥様は現役の看護士さんをやっていると言う事でした。
付き合いだして一年半が過ぎた頃、私は彼の家に招待されました。
いつもの公園のトイレの裏で絡みあいながら彼が、
「今度の金曜日家内が夜勤なんだ、家に遊びにくる?」
『いいんですか!』
「うん、おもいきりしたいでしょたまには」
『そうだね。ここじゃ人が気になるしね、迷惑じゃなければ、お邪魔させてもらおうかな』
「あとで住所送るから、予定空けておいてね」
0115名無したちの午後2019/03/19(火) 13:12:03.25ID:bTA64H+r0
「じゅぱじゅぱじゅるじゅるはぁ〜美味しいちんぽ。悟のおちんぽっていつ舐めても美味しい」
『孝治さんのだって大きくすごく硬くて美味しいじゃない』『今日も何時ものパターンする?』
「挑戦してみない.....アナル」 『いいけど洗ってないよ』
「持ってきたから少しくらいしょうがないよ着いても」
「入れる?それとも入れられたい?」 『どっちでもいいよ』 「じゃ僕が先に入れてみるよ」
私はお尻を突き出してアナルを広げました。臭くないかな....と心配している間もなく孝治の舌先がアナルを突きます。
『ああ、周りを舐められるとすごく気持ちいい〜』
お尻の割れ目に顔を突っ込むようにして舌をアナルの中に入れてくる孝治。
くちゅくちゅぺちゃぺちゃ、ふやかしたところで指を入れて掻き回されます。
「痛くない?」 『うん大丈夫だよ』
「じゃ入れるよ痛かったら言ってね」 『うん』
アナルにくにゃとした物が触れます。唾液を何度も垂らながら少しづつ、グイグイと挿入する孝治。
「大丈夫そう?」 『痛くないけど、なんか出ちゃいそうな感じ』
「入ったよぜんぶ入ったよ、動かすよ悟」 『はぁ〜なんか変な感じだよ』
孝治はゆっくり何度も抜き挿しを繰り返してくれた。
抜き挿しを繰り返される度に私のペニスからは我慢汁よりぬるぬるした液体が溢れだし糸を引き地面に垂れる程だ。
この日、私はアナルの気持ち良さは経験できなかったが孝治は気持ち良く射精できたと喜んでいた。

金曜日、会社を出て孝治に電話を入れた。
孝治の帰宅時間に合わせ孝治さん宅へお邪魔させてもらった。
孝治の家はここ2.3年前に建てられた高層マンション。
『すごい所に住んでるんだね孝治』 「ローンでキツキツだけどね」
帰宅したばかりなのか私と同じ背広姿でビールを飲んでいると、
「一杯どう?」
『ありがとう、自転車だしもらおうかな』
「はい、発泡酒でごめんね」
『うちも同じだよビールなんて飲めないね高くてさ』
「言えてるね、飲んだらシャワーでも浴びようか」
『うん。ああ、煙草吸って大丈夫?』
「あっごめんキッチンの換気扇の下で吸って、ベランダだと周りが臭いだのなんだのってうるさくてさ」
『集合住宅ってそう言う所が面倒だよね』
「悟の家は一軒家?」                        
0116名無したちの午後2019/03/19(火) 13:12:31.52ID:bTA64H+r0
『うちは都民住宅だけどベランダで吸ってるとやっぱり苦情が管理会社にいくみたいでさ、
 うちはかみさんも 吸うから特に気をつけてないかな』
「羨ましいな」 『奥さんは吸わないの?』
「吸うけどやつは日に何本かキッチンで吸う程度だからね」
「そろそろシャワ浴びる?」 『そうだね、あまり遅くもなれないし』
「うちはさお風呂は自慢できるくらい広いんだよね」 『それは好都合ですな、笑』
「背広これに掛けて」
気がきく孝治さん。私は上着とワイシャツを衣文掛けに吊るしズボンをストンとフローリングに落とすように脱いだ。
「穿いてきたんだねパンスト、しかも直穿きだね。ビンビンに勃ってるちんぽ美味しいそう....」
『舐めたいの孝治』 「うん、舐めたい」
『シャワー浴びてないよ会社帰りのままだけど』 「いいよそんなの今更でしょ」
私はソファーに座り直し股を広げ脚の付け根を摩りながらちんぽを強調させて見せた。
我慢汁がじわじわと滲みだしてきてパンストを濡らした。
孝治は上着を脱ぎ捨て、子供が脱ぐかのようにズボンを乱暴に脱ぎ私に近寄ってきた。
『孝治も穿いてるんじゃん、はみ出してるよちんぽ』
「かみさんが夜勤の日の晩はいつも穿いて帰宅するんだ」
『朝は平気なの?』 「俺が出勤したあとだからね。帰宅してくるのはさ」
『いいな、私も一度でいいからパンスト直穿きとかパンティー 穿いて過ごしてみたいよ』
『ねぇ重ねよう....』 「あっ、ああ〜き、気持ちいいね」
『うん、孝治のちんぽすごい熱い』 「悟のも熱いよ」
そのまま抱き合って唇を重ね舌を絡ませディープキス。お互いのちんぽをいじり合いながらキスを続ける。
『孝治、舐めさせて。孝治のちんぽしゃぶりたい』
孝治は私の前に立ってパンティーからビンビンに勃ったちんぽを摘んで口元へ持ってきた。
『はぁ〜やらしい匂いしてる、もうびちゃびちゃじゃん』
鈴口に溜まり裏筋を伝わり垂れそうな我慢汁を舐める。
「あっ、はぁぁぁぁ〜気持ちいいよ悟」
じゅぶ....くちゅくちゅちゅぽちゅぽ、と下品な音をたて吸い始める。
「はぁ、はぁ、き、気持ち....いい〜」
お尻を抱え少しずつちんこを喉の奥まで飲み込んでやる。
何回か繰り返しているうちに喉も慣れイラマチオしてやる喉をキュッと絞めてやると気持ちいいらしい。     
0117名無したちの午後2019/03/19(火) 13:13:05.61ID:bTA64H+r0
ごりごりと喉にちんぽが通るような感じがする。頭を左右に振り孝治の体に唇が密着するくらい深く飲み込んでやる。
『ぷっ、はぁー....』 「大丈夫、悟。そこまでして」
『うん、もう慣れちゃったよ」 「じゃ、今度は俺がやってあげるよ」
イラマチオを教えてくれたのは孝治だった。孝治はすぐに私のちんぽを飲み込み喉で締め付けきた。
亀頭を締め付けられたままガンガン咥内を突いてもらうのが孝治は好きだった。
「うんぐ、あんぐ、ごぼごぼうんぐ、ぷはぁ〜美味しい」
自分から私のちんぽを咥えて抱えたお尻を引き寄せられる。孝治の頭を両手で押さえ付け勢いよく腰を振ってやる。
『孝治大丈夫?』 ずこずこがぼがぼ、と音を鳴らし、咥えたまま頭を縦に振り大丈夫と知らせてくれる。
『あっ、あああ孝治、孝治の口まん最高だよ 孝治〜出ちゃう、でちゃう〜』
私は寸前の所でちんぽを抜き根元をきつく持って射精しないように我慢する。
それでも少量のザーメンが垂れてきてしまうが垂れてきたザーメンを大きく口をあけて受け止める孝治。
「治まってきた?」 『うん、だいぶ』『じゃ、また私がしてあげるよ』
孝治はいつもより乱暴に私の咥内に挿入を繰り返している。
孝治の動きが止まり腰を引いてちんぽを抜き、私と同じように根元を摘んで射精を堪えているが、
ピクピク動くちんぽからザーメンがだらーっとと垂れてきた。私も孝治のザーメンを口で受け止めてやる。
「濃いね今日は」
『全然してなかったからね』
「治まってきたらアレやらない?」
『いいよ、ちゃんと持ってきてるから』
私は書箱に届いたばかりのオナーホールを鞄から取り出した。
『最近の大人のおもちゃは安いし購入するのにも便利だし』
「ほんと昔だったら、夜な夜なアダルトショップまで行かないと買えなかったもんね」
『本当だよね』
私は箱からガサガサとオナーホールを取り出した。
「うっ。。やらしいぃ〜おまんこそっくりじゃん」
『アナルの方が良かったかな、笑』
「早くやろうよ悟」
『じゃ、ちんぽ唾液でぬるぬるにして』
孝治は必要以上に唾液を垂らす。
『孝治のも舐めてあげるよ』
私の竿から孝治が垂らした唾液がたら〜っと糸をひく。
幸治の竿を咥えじゅぶじゅぶと唾液を乗せるようにしてやる。                   
0118名無したちの午後2019/03/19(火) 13:13:29.92ID:bTA64H+r0
「早くやろうよ、あの気持良さは病みつきだよ」 『そんなに気持良かったんだ、あれが』
「もう止められないよ、早くしようよ」 『じゃ、入れるから待ってて』
孝治の唾液でぬるぬるになっている竿はスルッとオナホールに入っていく。くちゅくちゅくちゅズブズブくちゅん!
「一人でやってないで早くしようよ」 『分かったわかった、孝治ここから唾入れて』
孝治は口をすぼめ唾を溜めて貫通しているオナホールの中にぐちゅぅ〜っと注ぎ込んだ。
『舌入れてみて孝治』
オナホールの中に舌を挿し込んで私の亀頭を舐める孝治。
『はぁ、気持いい〜もっと舐めて』
じゅばじゅば亀頭を舐めくりまわす孝治。
「そろそろいいでしょ、早くしたいよ〜」 『じゃ持ってるからさ』
「入れるよ悟」 『あっ....ああぁぁぁぁ〜気持いい....。』
オナホールの中で重なり合う二人のペニス。孝治の硬くなったペニスが私のカリ部分を刺激する。
重なり合う部位をうまく調節しながらお互いのカリを擦り合わせた。
「はぁ〜これが堪らなく感じるんだよね、悟のカリは凄く張ってるから」
『孝治のも凄いよ。熱くて硬くて太いし、オナーホールが破けちゃうよ』
二人のスケベ汁はローション代わりになり、中でぬるぬるくちゅくちゅとやらしい音を放っている。
「さ、悟出ちゃうよザーメン出ちゃう」
『いいよ、出しても。このまま中に出して』
「本当に出ちゃうよ悟」
『いいよ、いっちゃいなよ孝治』
「あっ!ぁぁぁああぁぁぁぁ〜うっ!」
オナホールで強く絞めつけられた二人のペニス。孝治のペニスが更に太く硬くなる。
「で、出るぅ〜」     
体をぷるぷる震わせた孝治。オナホールの中でペニスを躍らせて熱いザーメンを放出させる孝治。
「あんっ!うんっ!はぁ〜出ちゃったよ悟....。」
『いいよ、孝治のザーメンすごく熱いよ』
「はぁん...動かさないで悟」 
『感じてるね孝治....。』    
挿し込んだオナホールを押さえてゆっくりペニスを抜き挿しさせて孝治に意地悪をしてみた。ぬちゃにゅちゅぐちゅぐちゅんくちゅくちゅ
「あんっ!はぁっ!だめ、だめっ!感じすぎて痛いよ」
『我慢がまん。すぐにまた気持良くなってくるって』
孝治のザーメンでオナホールの中は凄い状態になっていた。女の膣なんて比較にならないくらい気持ちいい。
0119名無したちの午後2019/03/19(火) 13:13:49.67ID:bTA64H+r0
孝治に意地悪していた私も出そうになってきた。
『孝治出していい?』 「いいよ、悟の熱いザーメンいっぱい出して」
『いくよ、孝治、出るよ』 「いいよ、いいよ。早く出して」
二人のザーメンはオナーホールから零れ床にポタポタと垂れだした。
『はぁ〜.....出ちゃった.....』 「ふふっ、じゃ今度は虐めてやる」
『待って、お願いだからじっとしてて孝治』 「だぁ〜めだよ、さっき虐められたからね。御返しだよ」
私の手の上から強くオナーホールを押さえ、突いてきた孝治。ぬちゅんぬちゅんくちゅんとカリとカリが弾ける。
『わかったごめん、本当にごめん。頼むから動かさないでくれ』
「しょうがないな、勘弁してあげるよ。こっちはね」
『こっちは?....。』
孝治に乳首を摘ままれる。
『あっ、だめっ。超敏感になってるからさ』
「だから摘まみがいがあるんじゃん」
指先でコリコリ転がされる乳首。
「悟....キスしよう」
私は孝治の顔に近づき唇を重ねた。いつも思うが孝治のキスは最高にやらしく感じさせてくれるキスだ。
敏感になっていたペニスも治まり、再び勃起しだした。
『孝治大きくなってきてる?もしかして』
「悟だって同じじゃん」
『もう一回いくぅ?』
「うん、もう一度ね」
彼を1DKのリビング兼寝室の床にうつ伏せに寝かせ、ベビーオイルでお尻をヌルヌルにしていく。
お尻を伝ってきたオイルで床も滑っていく。その滑っている床に勃起を押し付けクイクイと動かす。
硬い床に押し付けるのも気持ちいい。浅く喘ぎだす。中指を肛門に当てて入口をマッサージするように円を描く。
クイクイと動くお尻が手元に近づいたとき、ほんの少し指先が入るがまだ硬い肛門が指先に感じる。
徐々に肛門に指が当たるように動かしてくる。目をつむり快感に酔いしれるようにハアハアと息遣いが、
幾度となく繰返すごとに入口の力も抜け、指先が徐々に深く入っていき自ら肛門を押付けてくる。
指の付け根まで入っているのに更に押し付けてくる。そのまま指を出し入れするクチュクチュクチュ。
自分の肛門に挿入される快感がようやく分かって来たようだ。喘ぎ始めている。
今日は試みたい事があった。一旦、指を抜きキッチンから魚肉ソーセージを持って来る。
オレンジ色の外装フィルムを剥がしたソーセージ。          
0120名無したちの午後2019/03/19(火) 13:14:10.69ID:bTA64H+r0
形こそ崩れないがクネクネになりギンギンな勃起よりも弾力がある。
直径2センチ弱、長さ20センチほどだ。私も最初はこれを良く使った。
横向きに寝させる。四つん這いもそうだが、この格好も肛門が露わになる。
ソーセージの半分くらいまでオイルを塗る。
左手で先端を握り肛門に当て、右手で押し出すようにズルッと先が入る。
「う!」と呻く。私を挿入する前の練習だと伝える。
ギンギンの勃起よりも柔らかいので痛みはさほど感じないだろう。
左手で筒を作り、右手で押し出していく。
肛門を割って入って来る感触と壁を広げながら入ってくる感触はたまらない。
「はぅ!」射精のときとは異なる喘ぎ声が口から洩れている。三センチ程を残して入れるのを止める。
その格好のまま後ろから彼を抱き、顔をねじってキスをする。
私の勃起に肛門から出ているソーセージが当たる。
亀頭の左右にソーセージの先端を擦りつける。ぎこちないが気持ちいい。
(ああ、このまま私を入れてしまいたい。)
激しくキスしながら二人一緒に喘ぐ。
二時間ほど前、私の中奥に精子を注ぎ込んだばかりなのに、
血管が浮出たギンギンのタギリ、そして尿道からは透明の汁が糸を引いて床まで垂れている。
パンパンに硬くなっている亀頭に手をのばし、ヌルヌルの亀頭を手で包みこみグリグリとこねくりまわす。
うめき声を上げ、激しく舌を吸ってくる。ビクンビクンと動いている。同時にソーセージもピクピクと反応し、私の勃起を刺激する。
(ああ、入れたい。)
出ている先をつまんで、ゆっくり引き出し始める。
「ああぁー!おおおぉーー!!」
叫ぶような喘ぎと同時にソーセージがズズーーと勢いよく押し出されてた。
もう一度肛門と私の勃起にもオイルを塗り、横になった格好のまま手を添えて入口に私の先を当てる。
気持ちいい。当てたままクチクチと回す。たまらなく気持ちがいい。
入れるのを念押し、先っちょを入れる。亀頭が入った。
(あぁぁ、いいい。)
後は彼の腰をつかみ私の腰を前に押し出す。
(ああぁぁ、入って行く。)
他人の中に自分を入れるのは男女とも久しぶりなのだ。
彼は喘ぎっぱなし。奥まで入ったところで、腰を動かしピストン運動をする。
ゆっくりとストロークを長く、亀頭が抜けそうなまで引き、そしてまた奥まで入れて行く。
0121名無したちの午後2019/03/19(火) 13:14:39.24ID:bTA64H+r0
(ああ、もう出そうだ。)
肛門に付根を押し付けてそのままグイグイ突く。その度に彼の尻がつぶれる。
射精することを告げると、うんうんと頷いている。さらにぐいっと押し付ける。
私は包茎ではない。それでも竿の部分の皮が剥けるような感じだ。
うおおと、野獣のようなうめき声をあげる。
眉間にシワがより、ひきつった顔で彼の奥に精液が後頭部にこみ上げてくる快感。
『あああ、出るうう!!』
「あああっ!いいいっ!」
勃起がビクンビクンと波うち、精子もドクンドクンと流出ていく。
ハアハアと激しい息遣い。
暫くの間、繋がったまま動けない。
ちょっとした拍子に肛門から半勃起になった私がズルッと抜けた。
ほんの少し開いたままの肛門から精液がタラーーとお尻を伝って来ている。
(ああ、精液独特の匂いが沸き立ってくる。)
肛門の辺りに萎えた私を押し付け、後ろから再度彼を抱く。
床も二人もオイルと精液でベチャベチャしている。
暫くこのまま余韻を楽しむのだった。
                          
ソロリソロリとうちももを触りにいく。チャックを下ろし一物を引っ張り出してひとしきり愛撫。
盛り上がってきたら二人でションベン臭いトイレにしけこむ。チャックを下ろし脈打つ物の匂いを嗅ぐ。
舌で表面を軽くなぜる。いきり立って天をつく物を口に含み、
根元とさきっちょを行き来してるうちに最後の瞬間がおとずれる。
痙攣しながら熱い液体が喉の奥に放出。苦い液体を一滴残さず飲み干す。
何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうな、
そんな態度にあげられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で応えて、
楽しませてあげたいが……仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で、
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから、疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
俺のこのチソポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。
0122名無したちの午後2019/03/20(水) 21:27:52.86ID:bzkRfumz0
春、僕は学校に入学した。
クラスの担任になったのは、去年学校に来た25歳の男の先生で、専門は体育。
背は低くも高くなく、スポーツをしていそうな体だ。
先生はクラスを受け持つのは初めてで、「お互いに一年生だね」と僕らに言って、にっこり笑った。
その時から僕は先生が好きになった。
思った通り、先生は優しく、みんなとすぐ仲良くなった。
それに、僕のことを「春ちゃん」と呼んでくれるようになった(みんながそう呼んでいたから)。
僕は人なつこい性格で、休み時間に先生とよくじゃれ合って遊んだ。
それに僕はあまり背が高くないので、先生によく持ち上げられたりした
           
夏、水泳の季節が来た。
今年の水泳の授業は男女別で行うらしく、僕たち男子がプールに向かうとき、女子は校庭で授業をしていた。
プールは学校からすぐそばにある、屋根が付いているものだ。
プールに着くと僕は急いで着替えをし、プールに向かう。
先生は、もう着替えており、プールサイドで学年主任(55〜60歳くらい)とともにビート板を用意していた。
先生の格好は、僕らと同じような、競泳用の薄い灰色の水着を履き、白いシャツを着ている。
股間のふくらみが見えそうで僕はドキドキしたが、それを考えないようにした。
僕は何人かの生徒と先生の手伝いをした。
すると先生は「ありがとっ」っていつもの笑顔を僕らに向けてくれた。
僕は自分の顔が少し赤くなったに気づいた。
プールサイドにみんなが整列すると、先生はみんなに座るように言った。
そして授業の説明をして、最後に「今日は男子しかいないんだから、モッコリとか気にしなくていいからな」と言って笑った。
周りのみんなも笑ったりしていたが、僕は恥ずかしくて顔をさっきよりも濃く、熱くした。
準備運動が終わり、シャワーを浴びた。
すると水着が濡れて股間の形がはっきりと分かってしまう。
僕は、目に入ってくる周りの股間に反応する。気持ちを落ち着かせなければ。
しかし、次の瞬間、僕の股間はもっと元気になってしまった。先生の股間が僕の目に入ってきたのだ。
薄い灰色の水着が濡れて、横下に納めてある陰茎と、大きな精巣がくっきりと浮き上がっていた。
それに、おへそに向かって生えている陰毛が水に濡れてお腹にはりついていたのがセクシーでたまらなかった。
0123名無したちの午後2019/03/20(水) 21:28:23.77ID:bzkRfumz0
僕は急いでプールサイドにあるタオルを首からすっぽりとかぶった。
そして、先生のところに行き、「先生、おなか痛いから休んでます」と言った。すると先生は、
「大丈夫?ちゃんと温かくしてゆっくり休んでね。何かあったらすぐに言って。寒かったら着替えていいから」
と、とても心配してくれた。         
僕は「はい」と返事をするとプールサイドの空いているところに座った。
僕は心の中で先生に謝った。嘘を付いてごめんなさい。
少しすると、先生はみんなに泳ぐ練習をさせた。
そして、プールの中を僕の方に向かって歩いて来る。
僕のところまで来てプールを上がると、僕の前に来てしゃがみ、僕の目の高さに顔を合わせ、
「春ちゃん、どう?」と心配そうな顔で聞いてきた。
僕は、「もう大丈夫」と答えようとしたが、「まだ、少し痛いです」と言った。
なぜなら、一度は収まった僕の元気な股間が、
目の前にある先生の股間に反応して、また元気になってしまったからだ。
しゃがんだために強調されてた股間のふくらみが僕の目を離さない。
僕の返事を聞いた先生は、真剣な顔で「どこら辺が痛いんだ」と言い、
おなかを見るために僕のかぶっていたタオルをめくった。
僕は心臓が止まってしまいそうなほどドキッとした。
そして僕は股間が見えないように座り直そうとした。が、遅かった。
僕の大きく勃起した股間が見られてしまった。
先生は、おっとまずいと言ったような顔でタオルを戻した。
そして、小声で僕に「男ならだれでもあることだよな」と言ってニコっと笑い、かたを軽く叩いた。
そして、何事もなかったかのようにプールに入り、みんなの泳ぎを練習を見る。
それから僕は、ただひとりプールサイドで体を熱くしていた。
そんなことがあってから、僕と先生は今まで以上に仲良くなった。
先生は、時間がある休み時間は、今まで以上にたくさん遊んだ。
もちろん、ほかの生徒達も一緒だったけれど。
そして、僕は先生の携帯の番号とメールアドレスを教えてもらった。
電話はやっぱりまだかけづらかったから、メールをした。
「先生、春樹です。お元気ですか?」なんてばかみたいなメールを送ってみたり、
「元気だよ。春ちゃんは?」なんてばかみたいなメールを受け取ってみたり。
僕は、先生とメールできて嬉しかった。
0124名無したちの午後2019/03/20(水) 21:28:48.88ID:bzkRfumz0
メールに少し慣れてくると、僕は少しいけないことを聞いてみた。「先生、オナニーってどういうふうにやるの?」
すると先生は、「春樹も男だね」と言って、「アレを上下にするんだよ」って教えてくれた。
メールの最後には「でも、そんなことに時間を使いすぎるのはよくないことだよ」と書いてあった。
僕は、先生の言うことを理解して、ちゃんと先生の言う通りにしようと思った。
次の日の朝、学校に登校してきて、友達としゃべりながら階段を上っていると先生に出会った。
僕を見るなりニヤニヤして「春ちゃん」って腰を軽く叩いた。僕は笑って返す。友達は何がなんだか分からない様子だった。

そして夏は過ぎ、秋になった。ある日の朝、僕は先生に放課後に教室へ来るよう言われていた。
僕は教室を覗くと先生が机に座っていた。何かのファイルを開いて見ている。
トントン、「どうぞ」。僕は何か悪いことでもしちゃったかなと、すこし不安な表情で先生の机の前に行った。
先生は僕の表情にすぐに気づいた。すると、いつものように口を横に上げてニコッと笑ってから
「何も怒ってないよ、今日は春ちゃんが学校に慣れたか聞こうと思って呼んだだけだよ」と言った。
そう、僕はすっかり忘れていた。この前先生がそんなこと言ってたっけ。クラスみんなに聞くって。
それを思い出して、僕は先生に少し赤くなった顔で笑顔を見せた。
色々と話し、最後に先生が「はい、じゃぁ良かった。それじゃ、おしまい」と言った。
そして先生がもう帰っていいと言い、机の上を片づけ始めた。
僕は、先生の手を目で追いながら言った。「先生、僕オナニーちゃんとできてるよ」と。
すると先生は手を動かしながら「ははっ、それはよかった。俺のおかげかなっ」と笑いながら言った。
僕は顔を赤く染めながら続けた。「でも、起つときしか剥けてないんだけど、大丈夫かなぁ?」。
ちょうど片づけ終わった先生が、僕の方を見て
「大丈夫だよ、そのうち剥けたままになると思うし、そうならなくてもきれいにしていれば平気だよ」
と、笑いながらだけど僕を見て真剣に言った。
僕は、うなずいた。そして、僕は急に恥ずかしくなって先生から目をそらせた。
あんなことを聞いた後に、先生に真正面から見られるのはなんだか恥ずかしい。
先生は、それが面白いらしくて「春樹はエッチだなぁ」と言った。
0125名無したちの午後2019/03/20(水) 21:29:14.92ID:bzkRfumz0
僕は少し口をとがらせてから「じゃぁ先生はオナニーしないの?」と聞く。 
すると、「そりゃするよ」と笑いながら答える先生。 
僕は続けて「じゃぁ剥けてる?」   
「ああ、剥けてるよ」と先生は笑っている。  
僕はまた続けて「じゃぁ見せて」と言った。  
すると先生はまだ笑いながら「いいよ」と言った。  
僕の心臓は、思いがけない答えにバクバクしていた。        
僕は、気づかれないように自分の股間の上で手を組み強く押しつけた。 
先生は、廊下から見えないように椅子に座ったまま体を窓側に回した。 
「こっちこいよ」と言われ、僕は股間を手で押さえつけたまま、先生の前に立った。 
先生がズボンに手をかける。ズボンとパンツを股間が出るように下げた。 
そこに現れたのは、夏に水着越しに見た先生の股間だった。 
もじゃもじゃの陰毛、大きくて太い陰茎と大きな亀頭、大きくて毛の生えた精巣。 
僕の心臓は今までにないくらい激しく動いている。  
先生が「ほらね」と言って僕を見た。    
そして、先生は僕の股間に目を移した。  
僕が必死に勃起を隠していることに気づいたのだ。 
「春ちゃん、起ってるの?」    
「まあねっ」って、僕は開き直って、腰に手を当ててズボンのふくらみを見せた。 
すると先生は「春ちゃん大きいじゃん」って笑った。  
「見せてあげる」僕はそう言った。   
「いいよ」って先生は言ったけど、僕はもうお構いなしに、 
急いでベルトをはずしてズボンとパンツをぐっと下まで降ろした。 
真上を向いている僕の陰茎。   
先生は「おいおい」って言いながら笑って僕の股間を見た。 
僕も笑いながら先生の股間を見た。    
そして「触ってもいい?」と僕が聞き、答えも待たずに先生の股間に触れた。 
温かく、柔らかい先生の股間。先生はビクッと反応した。 
そしてまた笑って「もう終わり、春ちゃんもズボンはいて」とズボンを上げた。 
僕は渋々ズボンを上げた。そして、ベルトをしているうちに、
自分がしていたことの恥ずかしさを考えると今までにないくらい顔が赤くなった。 
ベルトをし終え、僕は先生に「誰にも内緒だよ」と言うと、「分かってるよ」と先生が笑顔で答えてくれた。                   
0126名無したちの午後2019/03/20(水) 21:29:39.14ID:bzkRfumz0
冬。土曜日の午後、僕は先生の家にい来ていた。
今日は初めての、先生の家でのお泊まり。 
朝早くから来たかったのだけれど、先生の都合が少し変わってしまったらしい。
午後、それも夕方近くからお邪魔することになった。
先生は、学校に近くのアパートの二階に住んでいて、部屋はそんなに大きくない。
物が少し散らかっていた。それに、スポーツの道具がたくさんある。
やっぱり体育の先生だなぁ。僕はドキドキしていた。
毎日会っているのに、なんだか今日は初めて会うみたいにドキドキする。
「ごめんね、今日、時間が遅くなっちゃって」先生は紅茶を入れながら僕にそう言った。
僕はあまりにドキドキして言葉が出てこない。
「ううん、大丈夫」もっと気が利いた返事は出来ないのだろうか、僕は自分が少し嫌になった。
先生が紅茶を運んできてくれると、アプリコットの香りがする。
「はいどうぞ」     
「ありがとう、アプリコットだね?」僕がそう聞くと、
先生はいつもの笑顔で「ああ、お客様用のね」って答えた。
僕も笑顔で「お気遣い、どうもありがとうございます」と答えると、先生はニコッと笑った。
その後は、くだらない話をしたり、少し勉強を見てもらったりして過ごした。
夜ご飯は、野菜と豚肉を炒めた野菜炒め、ワカメとお豆腐みそ汁、ご飯、などなど先生が作ってくれた。
僕は先生を手伝って、本当に美味しいご飯ができた。 
何よりも、先生と食べるご飯は最高だった。 
そして、先生から先に風呂に入ってと言われたが、僕は「一緒に入ろうよ」と先生を誘う。
すると先生は「うちの風呂狭いからな」と言ったけれど僕は譲らず、一緒に入ることになった。
僕は上着を脱いで、靴下を脱いで、ズボンを脱いで、先生もあとパンツ一枚だけになった。
「もうお互いに見たことあるし、隠す必要なよな」と言ってパンツを降ろした。
先生の股間がぶらっとした。先生は先に扉を開けお風呂に入る。
僕は、自分の勃起し始めた股間を気にせずパンツを降ろし、後に続いた。
冬のお風呂は寒い。先生が先に洗うよう進めてくれたが、僕は先生が先にと先生を座らせた。
「洗ってあげる」、「いいよ」、「いいから」。    
そんな押し問答に競り勝ち、僕は先生の背中を洗い始めた。
大きな背中。男の人の大きな背中。僕は体が熱くなる。
0127名無したちの午後2019/03/20(水) 21:30:05.58ID:bzkRfumz0
前に手を回し胸を洗おうとすると、「自分でやるよ」と先生が言った。
けれど僕は続けた。「いいから」。僕は先生の胸を洗った。
乳首に手が当たると、先生は身の震えを押さえた。僕に気づかれないように。
そして、洗う場所を下へ降ろしていく。
先生は股を閉じて「そこは自分でやるから」と、笑いながら言った。
そして、僕も体を洗い、二人で浴槽に浸かる。「やっぱり狭いな」と先生。
「いいじゃん。僕ら仲いいんだから」と、僕は先生に笑顔で言う。
すると先生も笑顔で「そうだね」と言った。

先生の家には布団がひとつしか敷けない。
「すまないな、布団一緒で」先生は申し訳なさそうな顔で僕に言った。
「全然構いません」と僕は笑顔で答えた。すると、先生は顔を明るくした。
電気を消した。「おやすみ」、「おやすみなさい」。僕はなかなか眠れない。ドキドキして眠れない。
僕の鼓動が先生にも聞こえてしまいそう。ドキドキ、ドキドキ、ドキドキ、えっ。僕は驚いた。
僕と先生との体のくっついた部分から先生の鼓動が聞こえてくる。先生がドキドキしているのか。
「先生?」僕は言う。すると「んっ?」と先生が言う。
僕はあまりにドキドキしていたので、次の言葉が見つからず「ううん、おやすみなさい」と言った。
少し経ってから、僕は目を開く。先生は寝ただろうか。分からなかった。
けれど僕は先生の方に体を向け、腕を先生の胸の上に回した。先生はそのまま動かない。
僕は、手を動かし胸をなでる。程良く筋肉の付いた胸。
乳首に触れるとそれはすでに、硬くなり始めていた。
僕は、先生の横顔を見る。僕の先生の顔。初めて見る、目をつぶった顔。
僕は体を起こす。先生はまだ動かない。僕は先生の唇にキスをした。
僕は体中に血が巡りわたるのに気づく。僕は徐々に手を下ろし、先生の股間を触った。
なんと、先生の股間は大きく勃起していた。
すると先生は目を開いた。僕はドキッとして体を元の状態に戻す。
僕は心臓がバクバクいっているのを必死で抑さえようとするが、駄目だった。
「春樹」先生の声が聞こえる。「俺のこと好きか?」、「はい」僕はそう答える。
「俺も、春樹のこと好きだよ」先生の鼓動がまた聞こえる。
僕は次の言葉が怖くて、それを待たずに言う。
「だから、先生とやりたい。先生にやって欲しい」 
0128名無したちの午後2019/03/20(水) 21:30:27.95ID:bzkRfumz0
すると先生は、体ごと僕の方に向き、僕の体も先生の方に向かせて言った。
「ばか」、と一言だけ。そして、先生はいつもの笑顔で僕に笑って見せた。
僕の目から涙が流れ落ちる。先生はそっとそれをぬぐう。
「好きだから、今は何もやったら駄目なんだよ。春樹が一人の人として大きく成長して、
そして、その時まだお互いを好きだったなら、その時に、その時まで大切にとっておこう」
先生はゆっくりと、力強く言った。
先生は僕を抱き寄せると子供を慰めるように頭をなでた。
僕は先生の胸の中でうなづいて、泣いた。
                           
七年後の夏、僕は留学先の学校の休みを利用して、日本に帰ってきている。
あの学校を卒業して、そして留学した僕。もう、何年も先生に会っていない。
今僕は、あの時お世話になった先生の家へ向かっている。
僕がどれほど成長したかを見てもらうために。先生は僕が分かるのだろうか。
32際になった先生は、あの時の僕を覚えていてくれるだろうか。
「ここが、君が育った町?」ジョンが僕に尋ねる。
ジョンは僕のパートナー。留学先の学校で知り合った。
「ああ。ここが僕の町だよ。そして、ここが僕の初恋の人が住んでいるアパート」
僕はジョンに答え、何も変わっていない先生のアパートを見上げた。全てが懐かしく感じる。
アパートの階段を一段ずつゆっくりと登り、先生の部屋の前まで来る。
僕は、ベルを押す。「はい、ちょっと待ってください」。聞き覚えのある、懐かしい声が聞こえてきた。
全然変わってない先生の声、すこし落ち着いた先生の声。
扉が開き、先生の顔が見える。「先生、こんにちは。春樹です」。


何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうなそんな態度に
あげられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても
何らかの方法で応えて楽しませてあげたいが……
仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから、疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
0129名無したちの午後2019/03/20(水) 21:31:04.18ID:bzkRfumz0
急に腹痛をもよおして、慌てて水着に着替えるとすぐにプール更衣室隣の男子トイレに駆け込みました。 
トイレは細長く、入り口を入ってすぐ右手に洗面台が一基、小便器が二台続いて一番奥に個室がありました。 
とりあえず急いで個室に入り、出すものを出すと落ち着いたのか、周りを見渡す余裕ができました。 
木の壁で覆われた個室の中は薄暗かったのですが、壁の一部から光が洩れていました。 
よく見ると鍵の金具のすぐ上の壁が縦2センチ横1センチほど切り欠いてあり、そこから光が入るのです。 
興味本位でその切り欠いた穴から外を覗いてみると、 
同じタイミングで入り口の扉が開いて、水着姿の同じクラスのF本君が入ってきました。 
彼は優に身長180センチを超え、自分とは体格差があったせいか、
力関係的に彼が上位、時には小馬鹿にされることもあって、正直嫌なヤツでしたが、
顔は少し鷲鼻気味だったものの、わりと端正な顔立ちでした。 
こちらに近づくに連れて顔は見えなくなり、 
代わりに競泳用ぽい幅の狭い学校指定の水着がアップになりました。 
そして90度向きを変えると、水着を恥骨の下までずらしてアレを出して放尿を始めました。 
水着の着替えはタオルを巻いて隠していたので、これが思わぬ形で初めて見た彼のチンコでした。 
長さは10センチあまりでしょうか、太めで色はやや褐色ががった土色で、血管の浮きなどはありません。 
至近距離からなので、実際よりも大きく見えたのかもしれませんが、 
それでも自分のよりは明らかに大きく、自分のとの違いが新鮮で興味深く、まざまざと見入ってしまいました。 
プールの着替え、修学旅行の風呂、連れションでも互いに隠すし、 
生で同級生のチンコを見る機会って案外少なかったのです。   
この手のブリーフ形の水着の場合、小便の時は横から出すのが多いと思いますが、
なぜか彼は幼児みたいに太ももの付け根あたりまで水着を下げて用を足していました。 
そのためチン毛まで丸見えです。チン毛はチンコの根元の上に密集して生えていましたが、観察すると直毛ぽかった。 
縮れ毛の自分(というかこっちのほうが多いはずだけど)から見ると新たな発見でした。 
逆にその周辺や太ももはツルツルで、ギャランドゥみたいな体毛の濃いのが嫌だった自分から見ると羨ましかったです。  
0130名無したちの午後2019/03/20(水) 21:31:34.60ID:bzkRfumz0
皮かむりでしたが下の亀頭の形ははっきりとしていて、
最後雫を切る時にはその亀頭を揉むようにして切るのが特徴的でした。
揉むと小刻みに棒も震えて外人みたいな柔らかそうなチンコでした。
小便を終えたF本君は洗面台の鏡に向かって筋肉を強調させたポーズをとります。
どうも彼はナルシストみたいでしたが、自慢?の肉体美に自惚れするのを傍目から覗くとただの間抜けにしか見えませんでした。
確かにバランスの良い体つきでしたが……。
それからはほぼ毎回水着に着替えるとすぐに男子トイレの個室に潜り込んで獲物を待つようになりました。
怪しまれないのかと思われるかも知れませんが、自分はクラス内では存在感が薄く、
また着替えてから授業まで数分もなく個室を使う人はほとんどいなかったのです。
個室だけでなく小便をする者もそんなに多くはなかったです。
理由は……みんなプールの中で済ませるからでしょう(笑)実は自分も経験あります。
そんな中F本君はこのトイレ一番の常連で、彼以外には誰も入ってこない場合も多かったのですが……。
ある日の出来事いつも通り幼児みたいに水着を下まで下げて小便しているF本君でしたが、
突然入り口の扉が開いて誰かが入ってきました。
扉が開いた瞬間、F本君は小便を止めてすぐに水着を元に戻し、チンコを水着の中に入れると、
今度は直した水着の横からチンコを出して、いきなり包皮を剥いて再び小便を始めたのです。
いわゆる見栄剥きってやつですが、よく見るとカリのすぐ下に皮が集まってて、
バレバレの見栄剥きなのに手で隠したりせずに隣に見せ付けるように小便をするF本君でした。
カッコつけたがりの彼の性格の一面が現れていましたが、
亀頭は見栄剥きにありがちな真っ赤ではなく、どちらかと言えば包皮の色に近かったです。
自分が個室の中から観察した限りまだまだ平常時の剥けチンは少なかったので、
例え見栄剥きでも亀頭露出さえできれば勝ちみたいな心理だったのではないかと推測します。
小便を終えると隣に背中を向けて、つまり僕の覗き穴のほうにチンコを向けたF本君は
隣に見えないようにしてコッソリ亀頭に皮を被せるとチンコを水着の中に収めました。
自分も経験ありますが、仮性包茎の場合剥いても縮むと皮が戻って、その際チン毛を巻き込むと痛いので包茎に戻したのだと思います。 
0131名無したちの午後2019/03/20(水) 21:32:07.34ID:bzkRfumz0
精通は中1のとき友達とでした。大学付属小学校からそのまま中高一貫の男子校で中1のとき隣の席に真樹というイケメンがいました。真樹に会ってから俺は目覚めてしまいました。
その話をしたいと思います。真樹は小5のときに精通になったと言われ大きいチンコを持っていると噂されており気になっていて隣になったのがうれしかったです。
真樹はまじめそうな顔でエロイ人ではなさそうでした。ある日の帰りに真樹が俺に「この後、俺についてきて」と言って音楽室や理科室などがある放課後誰も来ない棟のトイレに連れてかれた。
俺はトイレの個室に入れられて俺と真樹は狭い空間にいた。そうしたら真樹は「俺のチンコ見る」と言って制服のズボンを脱いだ。チンコが勃起していてパンツから出そうだった。そしてパンツを脱ぐ大きなチンコが現れた。
俺はびっくりした声で「大きい真樹のチンコ」と言うと「コブも脱げよ」と言われて真樹は俺のズボンを脱がした。俺のチンコは小さくて真樹は「コブまだやったことないな」と言って「俺が気持ちよくしてあげる」といって俺のチンコを揉んできた。
俺は少しずつ気持ちよくなってきて真樹は「どう?気持ちいか」と聞かれ「うん気持ちいいよ」と答えた。数分やっているとチンコがムズムズしてきて俺は「おしっこ出そう」と言うと真樹は「出るか」と言って扱いてきた。
そうしたらチンコがピクピク動くと白い液がドビュドビュと出て真樹が「沢山出たな〜これが精液で精通になったよ」と言われ俺は「こんなに気持ちいんだね」と言うと真樹が「ついでに俺も出すかな」と言って大きいチンコを扱いた。
すぐに「いくよ」と言って白い精液がドバドバと出た。俺は「すごいですね」と言うと「コブも毎日やるといいよ」と言われ俺は「わかった」と答えた。家に帰って小さなチンコを持って扱いてみた。
チンコはすぐに大きくなった時に兄が部屋に入ってきて「浩介(俺の名前)もやるのかと言って兄は服を脱いで全裸になった。兄は高3で、小4で精通になって高2でセックスの経験もあります。
兄のチンコは勃起していて大きくてピンクのものが出ていた。そして兄はすぐにチンコに手をやって扱いた。すぐに息が荒くなってチンコからドバドバと精液がでた。
それから俺のチンコをみてまだでないのかと言って「面白いことするか」と言って自分の部屋から液体を持ってきて俺のチンコに塗ってそのままお尻に俺のチンコを入れた
0132名無したちの午後2019/03/20(水) 21:32:35.23ID:bzkRfumz0
俺はこの行動がわからなくてじっとしていると兄は腰を動かし始めた。
兄の穴がしまり始めて動くと気持ちよくなってきて俺は「あつ、あつ」と声が出ると兄は「感じてるな〜」と言って穴から抜くと今度は口にくわえて舐め始めた。
そして俺はチンコが初めて最大の大きさになってそのまま兄の口に射精した。兄は「浩介とやると気持ちよくなるからいいよ」と言った。
それは兄との秘密になって俺は学校ではあまり行動にしませんでしたが、真樹とは週1ほどトイレで扱いた。
春休みは俺の家に来ては扱いていました。1日に3回ぐらい扱いた日もありました。
中2になって真樹とはまた同じクラスになった。真樹は中1よりもっとイケメンになった。
男子校だったせいか俺のクラスは日が過ぎるたびに「セックス」とか「精液でる」とか「オナニー」とか「扱きてー」と言う子が増えてそのほとんどがエロくなりました。
ひどいときは体育のときに背が少し高い功大が俺のチンコ見てと言ってパンツまで脱ぐと大きいチンコを見せたり大輔はパンツをチン毛が見えるぐらいにはいていたりひどいクラスでした。 
1ヶ月がたって席替えで俺の後ろが真樹で真ん中の列の一番後ろになった。
その日は体育があってその後の国語の授業は先生が出張で自習になり代わりの先生も来ませんでした。
授業が始まってすぐ暑かったせいか功大や大輔は制服を着ずパンツとシャツ姿でした。
すると俺からみて2つ前のクラスで一番エロイ隆太の右手が動いていて隆太の声で「あつ・あつ・」と声が聞こえてみんなが見ていると隆太は気づかず扱いてました。
大輔は隆太の横にいってティッシュを手渡した。そして隆太の左手にティッシュを持つと急いでチンコのところに持っていた。
大輔は「わぁ」と言うと「汚い」と声が聞こえてみると精液があちらこちらに垂れていた。
溜まってたらしくティッシュに収まらず前の子や大輔にかかった。隆太は満足そうな顔をした。真樹と俺は笑っていた。
ある日真樹に「俺についてきて」と言われてついて行くと体育館と倉庫の狭い間についた。そこには真樹の友達の芳樹がいた。
そこには木の箱があってその中にはエロ本とティッシュ箱が4箱ぐらい置いてあった。真樹がここはよく扱いたりするたまり場だからと言った。
芳樹は3週間扱いてないから溜まってるから今から扱くかなと言ってズボンを脱いでチンコを出した。 
0133名無したちの午後2019/03/20(水) 21:33:02.95ID:bzkRfumz0
芳樹のチンコは普通でした。だけど扱いていると次第に大きくなってきた。芳樹の息が荒くなってきたら真樹はティッシュを3枚ぐらい渡すとチンコに当てるとティッシュがしみてきて少し収まりきらずたれてきた。
そこへ俺らバスケ部の先輩が来て、「やってるな」と言った。先輩の名前は広基先輩俺らより1学年上でいろいろ教えてくれるので広兄さんとあだ名がついています。
広基は「俺も仲間に入れて」と言ってきていたジャージを脱いで全裸になった。広基のパンツ姿は部活で見ているのでチンコまでは見たことがなく勃起していて俺は「広兄さん何立ってるのですか」と聞くと広基は「まだ勃起してないよ」と言った。
真樹は「じゃ、勃起させて」と言うと「そこのエロ本」と言って俺が取って渡すと「みんな見てろ」と言って広基はエロ本えお片手に手でしごくとすぐに大きくなった。
そして黒い皮が剥けてピンクの物体が出てきてそのまま扱いていると「やべ出そう」と言うと芳樹が「でるなら出して」と言うと広基は「コブが飲んでくれるなら」と言われた。
芳樹は「コブ早く広基のチンコしゃぶれ」と言って広基のチンコに押し付けられた。広基はうれしそうに早く扱いて俺が口を開けているとそこへ射精した。
真樹と芳樹は「いいな」と言っていた。広基の射精は勢いがあってむせたけど全部飲んだ。そして体育館の器具室に連れてかれた。広基と2人きりで俺は興奮した。広基はまた全裸になった。
そして俺のふくを脱がして押し倒されてキスをされた。俺は「やめて」と言うけど広基に押さえつけられていて声が出なかった。そして広基は俺のチンコを見て「かわいい。扱いてるの」と言って舐め始めた。
俺はすぐに勃起して広基は「俺がアナルに入れるか」と言った。俺はもう話すこともできなかった。広基は「じゃ入れるよと言って俺のアナルに広基はチンコを入れてきた。俺は始めての経験でびっくりして
「痛い」と大声が出たけど下校時刻を過ぎていたので誰も居なかった。広基はそのまま腰を動かしてくる俺は「あっあっ、いやーん」と言うと広基は出そうと言うと俺のアナルに中だしをした。
広基が俺を起こすとアナルから精液が出てきて俺と広基で舐めあった。その後俺の家に広基が着いてきてそのまま夜も続けてやった。
最初は扱いたりしてその後フェラをしたりアナルバックをしたりした。次が土曜だったので深夜まで俺と広基は裸の付き合いをした。 
0134名無したちの午後2019/03/22(金) 16:57:42.86ID:6VtmnOem0
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0135名無したちの午後2019/03/22(金) 16:58:12.10ID:6VtmnOem0
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0136名無したちの午後2019/03/22(金) 16:58:36.35ID:6VtmnOem0
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   と ⊂  )  三   ( つ  と)      と ⊂  )  三   ( つ  と)     と ⊂  )  三   ( つ  と)
   人  Yノ  三     ヽ(  ノ      人  Yノ  三     ヽ(  ノ      人  Yノ  三     ヽ(  ノ 
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   と ⊂  )  三   ( つ  と)      と ⊂  )  三   ( つ  と)     と ⊂  )  三   ( つ  と)
   人  Yノ  三     ヽ(  ノ      人  Yノ  三     ヽ(  ノ      人  Yノ  三     ヽ(  ノ 
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   人  Yノ  三     ヽ(  ノ      人  Yノ  三     ヽ(  ノ      人  Yノ  三     ヽ(  ノ 
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   と ⊂  )  三   ( つ  と)      と ⊂  )  三   ( つ  と)     と ⊂  )  三⊂(*'o'*)⊃
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   人  Yノ  三     ヽ(  ノ      人  Yノ  三     ヽ(  ノ      人  Yノ  三⊂(*'o'*)⊃
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   し ヽ__)         し'ヽ)     し ヽ__)         し'ヽ)      し ヽ__)         し'ヽ)
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   と ⊂  )  三   ( つ  と)      と ⊂  )  三   ( つ  と)     と ⊂  )  三   ( つ  と)
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   人  Yノ  三     ヽ(  ノ      人  Yノ  三     ヽ(  ノ      人  Yノ  三     ヽ(  ノ 
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   し ヽ__)         し'ヽ)     し ヽ__)         し'ヽ)      し ヽ__)         し'ヽ)
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   と ⊂  )  三   ( つ  と)      と ⊂  )  三   ( つ  と)     と ⊂  )  三⊂(*'o'*)⊃
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   し ヽ__)         し'ヽ)     し ヽ__)         し'ヽ)      し ヽ__)         し'ヽ)
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   し ヽ__)         し'ヽ)     し ヽ__)         し'ヽ)      し ヽ__)         し'ヽ)
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   人  Yノ  三     ヽ(  ノ      人  Yノ  三     ヽ(  ノ      人  Yノ  三⊂(*'o'*)⊃
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   し ヽ__)         し'ヽ)     し ヽ__)         し'ヽ)      し ヽ__)     ⊂(*'o'*)⊃
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   人  Yノ  三     ヽ(  ノ      人  Yノ  三     ヽ(  ノ      人  Yノ  三     ヽ(  ノ 
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   し ヽ__)         し'ヽ)     し ヽ__)         し'ヽ)      し ヽ__)         し'ヽ)
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   (*'o'* ) 三   ( *'o'*)      (*'o'* ) 三   ( *'o'*)      (*'o'* ) 三⊂(*'o'*)⊃
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   人  Yノ  三     ヽ(  ノ      人  Yノ  三     ヽ(  ノ      人  Yノ  三⊂(*'o'*)⊃
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   し ヽ__)         し'ヽ)     し ヽ__)         し'ヽ)      し ヽ__)     ⊂(*'o'*)⊃
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   と ⊂  )  三   ( つ  と)      と ⊂  )  三   ( つ  と)     と ⊂  )  三   ( つ  と)
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   と ⊂  )  三   ( つ  と)      と ⊂  )  三   ( つ  と)     と ⊂  )  三   ( つ  と)
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   と ⊂  )  三   ( つ  と)      と ⊂  )  三   ( つ  と)     と ⊂  )  三   ( つ  と)
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0224名無したちの午後2019/03/29(金) 13:12:33.23ID:QgCIQSWm0
   人  Yノ  三     ヽ(  ノ      人  Yノ  三     ヽ(  ノ      人  Yノ  三     ヽ(  ノ 
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0225名無したちの午後2019/03/29(金) 13:13:03.49ID:QgCIQSWm0
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0226名無したちの午後2019/03/30(土) 20:57:03.68ID:g6kcKSla0
黒いパンストだと男のソックスでもそのようなナイロンの物が有ったので、不審に感じる者は居ません。
しかし、膨らませた胸だけは気付かれないように気を使いました。

それでも嗅覚の鋭い男は居るものです。その男は私に唐突に声を掛けて来ました。
「なぁ、高木君。ちょっと話が有るんだけどいいかな?」
何かと思い了解したのですが、私より二歳年上の先輩でした。
二人であまり客の居ない喫茶店に入り、用件を聞いたのです。
「話し難いんだけど・・・君、パンストを穿いていないか?
 いや、個人の趣味に口を出すつもりはない。ただ、君も男が好きなんじゃないかと思って・・・」
威嚇するのではなく、遠慮がちに話す先輩に好感を得たのです。
それでもカミングアウトするには、まだ早すぎます。
「そんな事は有りません。僕は男ですから」
私の言葉に力強さが無かったのに確信めいた物を感じたのでしょう。
彼が先にカミングアウトしたのでした。
「言い難いが、僕は男が好きだ。だけど完全な男は嫌だ。女のような男に惹かれるんだよ。
 君のその下に穿いてるのがストッキングなら同じ趣味かもしれないと期待したんだけど・・・・・・」
現在で言うニューハーフ趣味の男なのです。
此処まで言われると私も素直な気持ちになりました。
「・・・・・・そうだったんですか。正直に言うと僕もそうです。
 先輩の言う通り、この下にパンストを穿いています。
 女の人とセックスしたいと思いませんが、男の人とは興味があります。
 僕・・・いや私、心は女なんです。そう聞くと興味が無くなりましたか?」
「いや。僕の趣味にぴったりです。付き合ってもらえないでしょうか?」
外観も私の好みのこの男を断る理由がありません。
「私でよろしかったら・・・でも、貴方と会うときは女の格好でもいいですか?」
「喜んで。心臓がドキドキしています」
                   
こうして交際が始まったのですが、
身体の関係になるまでには、それから半年くらい時間が掛かったのです。
男として育てられて来たので、男を抱くにしても抱かれるにしても覚悟が必要でした。
初めて関係を結んだのは私の部屋でした。大学の帰りに、誘ったのは私の方からです。
何度も会い、愛情を抱いてしまった私は覚悟を決めていました。
0227名無したちの午後2019/03/30(土) 20:58:25.43ID:g6kcKSla0
私はもう中年の域に達した歳に成りましたが、若い時から女装が趣味です。
と言うよりも、日常的に女装で通しているのです。
子供の時から男物には興味が無く女の子の格好をしたがったのですが、両親が許してくれませんでした。
今の様に性同一障害等と知る者も少なく、単なる変態扱いをされたのです。
ですから父は私に冷たい視線を向け、母も何とか男らしく育って欲しいと事有る度に口にするのでした。
私にとって、それは拷問に近いもので、どんどんと追い詰められるのです。
それでも高校までは親の面子を立て男の素振りをしていましたが、
それも限界に近づき、卒業を機会に都会に進学を願い出ました。
両親はすっかり男であると信じていたので、何の反対も無く一人暮らしに成功したのです。
それからは夢の様でした。自分好みの女物の服を買い、下着やストッキング、靴まで揃えました。
その為にアルバイトをして、お金を貯めなければなりませんでしたが、
自分を生かすのですから苦痛に感じたりしません。
買い揃えた物を身に付けて、化粧もして外出も試みました。

身体が華奢で声も女っぽく、元々髭も生えませんでしたから
誰から見ても女にしか見えないという自信も有りました。
顔立ちも女の子の様に綺麗だと言われてましたから、高校は男子校だったので、
その趣味の有る先輩から唇を奪われそうになった事もしばしばでしたし、
友達の部屋では暴行されそうになった事だってあったのです。
その度に事無きを得て来ましたが、
そんな時は何時も私は勃起して何とも言えない興奮を覚えたものです。
しかし、小さい田舎町で変な噂が流れると
両親に何を言われるかと思い、一線を越えれなかったのでした。

思った通り、女装した私に声を掛けてくる男達が沢山居たのです。
嬉しかった。益々、女に成りたいと思ったものです。
当然のように私のアルバイト先はゲイバーへと移行して行きました。
多くの指名客を得て、収入も増えたので、その金で胸を膨らまし、
女性ホルモンをうって、より女に近づいて行ったのです。
大学には、ちゃんと通いましたが男の格好で行くのが苦痛です。
しかし、両親を思うとこの位は仕方が有りません。
でも下着は女物を着用し、ズボンの下にはパンストを着用していたのです。             
0228名無したちの午後2019/03/30(土) 20:59:17.93ID:g6kcKSla0
私の部屋で、彼の前で女装して化粧も決めて抱かれたい。私の物が勃起するのを抑えられません。
部屋に入り、シャワーを二人で浴びましたが、その時に私の乳房に彼は目を輝かせました。
【何て可愛い男なんだろう】                  
そんな純情な彼に何とも言えない愛しさを感じてしまいます。
「胸を大きくしてるって聞いてたけど、こんなに綺麗だなんて思ってなかった。
 それに君の身体は美しい。女以上だよ」
彼の物が勃起しています。
「こんな余計な物さえ付いていなければ完全に女なんだけど」
私が自分の物を触りながら忌まわしそうに言いました。
「これも可愛いよ」
そう言いながら彼が私の物を摩ったのです。
「ああぅ!」
初めて他人に触られ思いのほか大きな快感を感じてしまいました。
浴室でいちゃついた二人は部屋に戻り身体を乾かしましたが、彼は早く抱きたくて堪らないようです。
私も経験がないのですが、男を焦らすのに興奮を覚えたのです。
私は自分の性癖に気付いていました。サディストの血が流れているのです。父親の血が・・・・
「そう焦らないでぇ。今、貴方の喜ぶ格好をしてあげるから」
私は派手目にメークをし、もったいぶってブラを付けて、
この日の為に買っておいた黒いガーターベルトに黒いストッキングに脚を通したのでした。
それからパンティを穿くと彼は我慢の限界を超えて飛び掛って来たのです。
荒々しいキスをされ、全身を触られました。
その行為は、初めてセックスを経験する私にも不慣れである事が分かるものです。
それでも私の男が勃起し先から愛液が湧き出たのでした。
彼は勃起した私の物に触れ優しく摩り、そして口に含んでくれたのです。
「あああぁぅっ!感じるわ。自分で慰めるのとは違う。ああああぁぁぅっ!感じるぅ!」
私は夢中で彼の頭に手を回しました。
「感じてくれて嬉しいよ。此処に入れてもいいかい?」
射精したい欲求に耐えられなくなったのでしょう。
私の物から口を離し、肛門に舌を這わせて来ます。その感覚は全身を震えさせるものでした。
私も入れて欲しいと思いました。彼と一つになれる。それが嬉しいのです。
「入れて。私も欲しい」
身体を仰け反らせながら答えました。充分に唾液で濡らされ揉み解された蕾に、彼の物が当てられます。
0229名無したちの午後2019/03/30(土) 21:55:51.85ID:g6kcKSla0
ゆっくりと侵入してきます。痛みが走りましたが、期待の方が大きく我慢の時です。
黒いストッキングの中で爪先に力が入るのが分かりましたが、大きく深呼吸をして耐えるのでした。
完全に侵入を許し、少し経つと痛みが消えて行きました。彼がゆっくりと動きます。
肛門の性感帯はまだ開発されてはいないので、性器を触って欲しい欲求に駆られます。
「私のを触って」
私から求めてしまいました。
肛門でピストン運動をされ私自身を触られた時は快感に身体を震わせてしまいました。
「いいかい?」
優しい言葉を掛けて来ました。
「ああぁぁっ!いいわっ!逝きそうっ!出ちゃうぅっ!」
その言葉に、激しく摩られます。動きはぎこちないのですが、私にとって初体験なので興奮感が大きいのでした。
「ああうっ!駄目っ!出ちゃうっ!ああっ!駄目っ!出るっ!ああぁぁぁっ!いいぃぃっ!」
私が射精するのと同時に、彼も果てました。
「ああぅ!素晴らしかった。こんな彼女が出来たなんて信じられないよ」
私を女として扱ってくれるのが嬉しい。
「私も凄く感じた。最初の人が貴方でよかった」
本心が言わせた言葉でしたが、何か物足りなさを感じてしまったのは、
彼のテクニックが稚拙だったばかりではなく、受身になってしまったからなのでしょうか。
無性に彼を苛めたいとサドの血が騒ぐのです。
そんな欲求は最初からは口に出来ませんでしたが、セックスをしだしてから何ヶ月か経った時に彼に言ったのです。
「今日は私に抱かせて」
私の性癖を理解していない彼は嬉しそうに言ったものです。
「今日はサービスしてくれるのかい?」
「えぇ、そうよ。今日は私が貴方を抱くの」
彼とのセックスの時は、何時も黒いガーターベルトに黒いストッキングを身に着けます。
最初にした格好が彼の趣味になってしまったからなのですが、そんな姿で男を犯す自分に興奮が最高潮に達します。
全身に舌を這わせ、ペニスを口に含み肛門も責めるのです。
「ああぁぅ!気持ちいいよ」
彼も喜んでくれています。肛門にローションを塗り、いよいよ私の物を挿入するのです。
入れていく時の堪らない快感に、射精感を抑えるのが大変でした。
犯す以上、彼より先に逝く訳には行きません。
ゆっくりと動かしながら彼のペニスに手を回しました。
0230名無したちの午後2019/03/30(土) 21:56:28.07ID:g6kcKSla0
「如何?ちんぽ気持ちいい?」
わざとに卑猥な言葉を口にします。
「あああぁぁっ!我慢の限界だ。出すよ」
「出してっ!私も逝くわっ!ああああぁぁっ!いっくうぅぅっ!」
彼と同時に私も射精してしまいましたが、
その時の快感は何時も抱かれている時とは比べ物になりません。
射精しながら仰け反るのを抑える事が出来ませんでした。
心が女なのと同様、身体も女性ホルモンのせいで、
普通の男よりも感じやすくなった私は、射精が近づくと爪先に力が入り内側に曲げてしまう癖があります。
この時も黒いストッキングの中で思い切り内側に曲げられました。
何時もより激しく力が入ったのか、爪先が攣るのではないかと思った程です。
思った通り私は大満足でした。普通の女のように責められるだけでは満足できないのです。
それは元々男だからではありません。今回は初めて私が責めたので興奮してしまい、
襲って来た射精感を抑える事が出来ませんでしたが、男を焦らし弄ぶのが性癖なのです。
SMプレーに興味が有るのでは無いのです。甚振る事に興奮するだけなのです。
何度か私主導のセックスで満足していたのですが、彼の方は不満の様です。
彼も征服欲が強いのでしょう。セックスは私が受身になってしまいました。
そんな性活に不満を覚えたのですが、彼を愛してしまっている私は別れなど考えも出来ません。
そこで思い付いたのが、暫く休んでいたゲイバーのアルバイトの復活です。
彼に対して罪悪感は有りましたが、性的満足を満たす為にはそれしかなかったのです。
【色んな男たちと肉体関係を持つけど、心は貴方のものよ】
私は自分に言い聞かせたものでした。
                               
アルバイトを復活させた私は、指名率一番になりました。
それはそうでしょう。女装しても何処かゴツイ者達と比べ、私は女そのものです。
並みの女なんかより、ずっと綺麗だと自覚していました。
しかし男なのですから人気が上がるのも無理は無いのです。
それからは店に来る好みの客と関係を結びましたし、店の子達にも色々教えてもらいました。
テクニックも身に付き、私を征服しようとする男を反対に悲鳴を上げさせるほどになったのです。
益々、私の性癖は増長して行きましたが、彼との時は受身を通しました。
0231名無したちの午後2019/03/30(土) 21:57:03.42ID:g6kcKSla0
それでも、少しテクニックを駆使すると直ぐに射精してしまう彼を愛おしく思うのです。
欲求を他で満足させてるいるので彼とのセックスに不満は消え、安心感を覚えるのでした。
彼との時は相変わらず黒いストッキングをガーターで止めていますし、
店の客の時もこの格好は喜ばれるので、私のセックスの時の常備品となりました。
もうどの位の男達と関係を持ったでしょうか。
男泣かせのテクニックを充分に身につけた私は、男達を責めて責めて責め抜きました。
どんな男が来ても私を征服など出来ません。
男を泣かせても泣かされる事は有りません。
それ程、私のテクニックに磨きが掛かったのです。
しかし、そんな私の身も心も蕩けさす男が現れたのです。
「紹介で来たんだ。宜しく頼むよ」
男は私を指名で来店し、優しく言葉を掛けて来ました。
その顔は私の好みで、自然と男の部分が勃起してしまいます。
「初めてなのに指名してくれて嬉しいです。此方こそ宜しくお願いします。さぁ、飲みましょう」
私はアフターの事に気持ちを逸らせるのでした。
【この男、何時ものテクで泣かせやるわ。それにしても好みのタイプ。いい男】
心は彼のものと誓っているので、こんな時にも罪悪感は薄れてしまっています。
閉店の時間が近づいて来た時に、だいぶ酔った男が耳元で囁くように言いました。
「君、凄いテクニックを持ってるんだってね。実は僕も経験したくて来たんだよ。
 これから付き合ってくれるかな?きっと期待に答えるぜ」
何時もならもったいぶるのですが、好みのこの男に妙に惹かれたのです。
「私で宜しかったら」
これが私の答えでしたが、この時に私の人生が決まったのでした。
店が終わり男との待ち合わせ場所に行き、ホテルに入りました。
私から先にシャワーを浴びる為に服を脱ぎましたが、
当然その下にはガーターで黒いストッキングを穿いています。
「色っぽい格好だね。そのまま抱かせて欲しいな」
どの男も言う事は一緒のようです。
【抱かれるのは貴方の方よ。腕に依りを掛けて料理してあげるから。どんな声で鳴くのかしら。この色男】
内心そう思っているのですが、そんな素振りも見せません。
「こんな格好でよかったら」
少しはにかんだように演じました。                           
0232名無したちの午後2019/03/30(土) 21:57:40.69ID:g6kcKSla0
シャワーを浴びて出てくると男はもう裸で居ましたが、その性器の大きさに驚いてしまいました。
何人もの男を知っている私ですが、こんなのは見た事が有りません。
雑誌やビデオで見た黒人のよりも太くて長いのです。
私の視線に気付いた男がニヤリと笑い言いました。
「今日はこれでタップリ可愛がってあげるよ。二度と忘れられない夜にしてあげる」
私は声も出ませんでした。
そんな私を置いて浴室へと消えたのです。
私は腰にガーターを巻き、黒いストッキングに脚を通しながら、
あの巨大な物を如何に手なずけるか作戦を考えていました。
それでも今迄身に付けたテクニックで優位に立つ自信が有ります。
抱かれるのは彼にだけ。
そう決めているのですから、今日も何時も通り男を泣かせ私の欲求だけを満足させればいいのです。
シャワーを浴び終えて出て来た男は、
私のストッキング姿に喜び、濡れたままの身体で唇を合わせて来ました。
「そんなに焦らなくても私は逃げないわよぅ。ちゃんと身体を拭いて」
男の身体をバスタオルで拭いてやりながらも、指を這わせて性感帯のチェックをしておきます。
ベッドの上では、こんな事が役に立つのでした。巨根に警戒心を持った私は手を抜きません。
「もう大丈夫だ。さぁ、こっちへおいで」
私をベッドに寝かせ、ストッキングの爪先を舌が、ふくらはぎと太ももを指が愛撫して来ました。
その舌と指の動きが繊細でそれだけで、ペニスから液が湧き出てしまいます。
このままでは男のペースになってしまう。
私も上半身を起こして、男の背中や耳に指を這わせました。
「繊細な触り方をするんだね。君を教えてくれた友人が凄く床上手だって言ってたけど、本当みたいだ」
私だって泣かせてやったなんて言われたく有りません。
これは死力を尽くした決戦だと覚悟を思ってしまいました。
そう思わせるほど男の一物が私に威圧感を与えたのです。
暫くストッキングの上から脚を愛撫されただけで、はちきれんばかりにペニスを勃起させてしまいました。
こんな敏感にされたら軽く触られただけで射精させられてしまいそうです。
それ程に男の愛撫は巧みなものでした。
しかし、私だって負けてはいません。
脚への愛撫を止め、私の上半身に攻撃を移した男の耳に軽く歯を立て、息を吹きかけます。       
0233名無したちの午後2019/03/30(土) 21:58:08.17ID:g6kcKSla0
指にも神経を集中させ、背中や横腹等さっきチェックしておいた性感帯を刺激し続けるのでした。
性器への欲求を先に口にした方が負けなのです。
ペニスが疼くのを我慢しながら全身へ移行して行きました。男も私の身体を愛撫し続けています。
射精したい気持ちが高まるのですが、それは男も同じだと思うのです。
どうにも射精感を抑えられなくなってきた私は、頃合を見て男の性器を触ってしまいました。
触って欲しいと言う欲求が表れてしまったのです。期待通り男も私の物を触って来ました。
そのとたん全身に強い快感を感じてしまったのです。
先に性器に手を伸ばした私が不利な立場だったのは百も承知でした。
それでもテクニックに自信のある私は挑んだのですが、男に与えられた快感は強烈です。
彼とは比べ物になりません。
適切にポイント押さえ繊細な動きでペニスを触られる感覚は私を支配してしまうのです。
戦いのペースを握られてしまったのでした。
「あああうぅっ!いいっ!あああぁぁぁっ!気持ちいいっ!ああああぁぁぁっ!」
先に声を上げてしまったのは私でした。
男の愛撫は私が与えた以上に敏感にしていたのです。
こんな事は今迄有りませんでした。この男、巨根もさる事ながらテクニシャンなのです。
【この位は余裕よ。私が負ける訳がないわ。負けて堪るものですか。絶対に泣かしてやる】
シックスナインの体位になり、私も勝負を掛けます。
持てるテクニック全てを駆使し男の物を口に含んで刺激するのですが、射精する様子が見られません。
私は射精を我慢するのに精一杯なのに。
このまま遣られてしまえば、彼に会わせる顔が無くなってしまう。
焦る私に男は声を掛けました。
「出させてあげるよ」
そう言うと私のペニスを口に含み、舌を動かされたのです。
何て舌使いでしょうか。私の最も感じる所を舌が這いずり回るのです。
全身に快感が走り、初めての男の前で身体が仰け反ってしまうのを抑えられません。
【この口技は凄過ぎるっ!】
玉の部分も指で刺激されるのですから、男のテクニックが痛烈に効いてしまい堪らないのです。
悔しい事に腰が波打って、強い快感に支配されてるのを男に晒してしまっています。
男の物を口から吐き出し、呻くより有りません。
ストッキングの中で爪先が内側に曲がってしまいました。
0234名無したちの午後2019/03/30(土) 21:58:29.30ID:g6kcKSla0
耐えなければと思うのですが、もう我慢の限界です。
こんな事になるなんて考えていなかった。
「ううぅぅぅっ!いいっ!あっ!あっ!いいっ!ああぁぁん!嫌っ!あぁぁぁん!嫌よっ!あうぅぅぅっ!
駄目っ!我慢出来ないっ!あああぁぁぁぅっ!駄目だわっ!私が逝かされるなんてっ!ああぁぁぁん!
出ちゃうっ!あああぁぁぁっ!出ちゃうっ!うっ!うっ!もう駄目っ!逝くっ!あああああっ!いっくうぅぅぅぅっ!」
初めて味わう強い快感に、私はのたうち男の口の中に射精してしまったのです。
「勢いよく出したね。君の精子は美味しいよ。友達は手も無く捻られたようだけど僕はそうは行かない。
 まだまだ出させてあげるから期待しておいて。今日は腰が立たなくなるよ」
私は快感の余韻に震え、言葉も出ませんでしたが、こんなに簡単に射精させられるなんて。
彼とのセックスでは決して味わえないものでした。
  
とにかく一回戦目は私の負けです。
初めての敗戦にショックは隠せませんでした。
二回戦目は何が何でも勝たなければなりません。
私はタバコを吸い終わると、すかさず男の上に乗り全身を愛撫しました。
それこそ頭の天辺から爪先まで舐め回し、遂に肛門から性器へと移動しました。
部屋の鏡に写る自分の姿は、
黒いストッキングを身に付けて実に妖艶なもので、
性器以外は完全に綺麗な女です。
ペニスの先を舌で刺激し、次に口に含みましたが大き過ぎて全てを咥える事は出来ません。
それでも、さっき遣られたように玉の部分を刺激し肛門にも指を這わせました。
「素晴らしいテクニックだ。こんな気持ちのいい思いをした事ないよ。あぁぁぁっ!気持ちいいっ!」
「そう言ってくれると嬉しいわぁ。さっきの御礼のつもりなの」
負けて悔しがってるなんて分からせる訳には行きませんから、
そう答えましたが、心の中は復讐心に燃えているのでした。
テクニックの粋を尽くし射精させて、五分に持ち込みたいのです。
男を泣かす為に出来る事は全て遣り尽くし身に付けたテクニックです。
幾ら巨根でも射精させられない訳がない。
そんな私の気持ちを見透かしたように、男は先程と同じシックスナインの体位を求めて来ました。
一度射精しているので今度はタフなはずです。
男のテクニックを思い知らされているので警戒もしました。
0235名無したちの午後2019/03/30(土) 21:58:58.26ID:g6kcKSla0
ですが、二人で楽しんでいると演じなければ成らないので拒否する訳にも行きません。
男も私のペニスを口に含みます。その途端、口で表されないような快感に、また痺れさせられました。
ペニスに強い快感を感じ、それが全身に走るのです。
先程同様の凄いテクニックに、すぐに最高潮に勃起させられ早漏ではない私も我慢する自信が有りません。
【さっき出させられたばかりなのに、こんな事って。
 ああぁぁぁっ!効くわっ!負ける訳にはいかないのに、また射精させられちゃうっ!
 肛門にこんな巨根を入れられたら変形しちゃうわっ!浮気してるのがばれちゃうっ!絶対に私が犯すのよっ!】
そう思っても襲ってくる快感に身悶えてしまいました。
その時です。男は肛門に指を入れ、口を上下に早く動かし舌を微妙に動かすのです。
それも私の感じるポイントを外しません。
「あああっ!そこはっ!!」
肛門は彼とのセックスで感じるようになってしまっているので、
性器を二つ同時に責められてる事になります。この快感は堪りません。
男のテクニックをかわして反撃しなければと思うのですが、この甘美な快感から逃げられないのです。
肛門とペニスを責められ呻く私の、黒いストッキングの親指の辺りをなぞられ、思わず飛び上がりそうになるのでした。
【爪先がこんなに感じるなんて!】
一回戦目のテクニック等、男のほんの一部だったのです。テクニックが堪えて男を責める余裕も有りませんでした。
「ああうっ!」
顔が快感に歪み、爪先は黒いストッキングの中で内に曲がってしまい成す術も有りません。
これには意を決して挑んでいる私も参りました。
男のペニスから口が離れてしまい、仰け反ってしまう程きついのでした。
こんな事されたら、色々な男達と経験を積んで鍛えてきたサドな私も流石に一溜まりも無かったのです。
「あっひいぃぃっ!そんな事されたらっ!ひっ!駄目えぇぇぇっ!あああぁぁぁぅっ!感じるぅっ!あああぁぁぁっ!
感じるっ!!肛門に指を入れられたら堪んないっ!ああんっ!お尻の穴感じるぅっ!あっつうぅぅっ!
爪先も感じちゃうぅっ!あああああぁぁぁっ!凄いわっ!痺れちゃうっ!あああぅっ!あああああああっ!
いいっ!いいっ!あああああっ!これ、効くぅっ!!ひいぃぃっ!いいぃぃっ!さっき出したばかりなのにまた出ちゃうっ!」
0236名無したちの午後2019/03/30(土) 21:59:27.50ID:g6kcKSla0
「感じるぅっ!あああああっ!いっやあぁぁぁっ!出ちゃうっ!ああうぅっ!出ちゃうわっ!うっ!うっ!
 だっめえぇぇぇっ!ちんぽをそんなにしごかれたらっ!効くぅっ!
 凄く感じるっ!駄目っ!駄目っ!こんなの我慢出来ないっ!いっくうぅぅぅっ!!だっめえぇぇぇっ!」
私の爪先は黒いストッキングのなかで、より一層内側に曲がってしまいました。
二度もこんなに簡単に逝かされるなんて。信じられませんでしたが二連敗です。__
              
「君もよく頑張ったが、僕を射精させられないね。でも、充分にテクニシャンだ。
 自信を無くす事はないよ。僕は並外れた遅漏なんだよ。だから僕と相手する人はひぃひぃ泣くんだ」
一回目と同じ様に快感の余韻に痺れ、仰け反ったままでいる私に話し掛けるのでした。
サドの血が流れる私が、これではマゾにされた気分です。
自信の有ったテクニックも、この男に通用しないのを思い知らされました。
此処まで追い詰められてしまえば、肛門にこの巨根を入れられるのは目に見えています。
こんな大きな物を入れられたら私の肛門が裂けてしまうかもしれません。
そうなったら彼にふしだらな行動がばれてしまいます。
それだけは避けたいのです。
彼は私の全てなのですから傷付ける訳には行きません。
男に私のペニスを入れ、得意のテクニックでペニスをしごき、
一気に片付けようと思っていたのが、反対に遣られてしまうのです。
しかし男のペニスを入れてもらいたいとも思っています。
私の気持ち迄は知りませんから、容赦の無い言葉を発したのでした。
「それでは戦利品に君の全てを頂くよ。結構きついだろうから覚悟を決めてくれ。
 優しくするから、きっと俺に夢中になるさ。いや、させてみせる」
側らに置かれたローションを私の肛門に塗るのでした。
もうまな板の鯉です。
それに逆らう気力は残されていません。
いや、犯されたいとさへ思ってしまうのです。
充分に揉み解され、ローションを塗られた肛門に男の物が当てられました。
こんな巨根に私は耐えられるのでしょうか。
男の物がゆっくと入ってきます。
巨根がめり込んでくる感覚に頭が真っ白になってしまいました。
「ああぅっ!大きいっ!あああぁぁっ!私っ、耐えられないかもしれないっ!あぁぁぁぁっ!」__
0237名無したちの午後2019/03/30(土) 22:00:03.33ID:g6kcKSla0
「大丈夫さ。優しくしてあげるから。痛かったら言うんだよ」
「ああぁぁぁっ!凄いわっ!こんなの初めてっ!あああぁぁぁぁぅっ!裂けちゃいそうっ!」
裂けてしまえば彼に知られてしまいますが、
そんな恐怖を忘れさせる程の快感から逃れられない私でした。
ゆっくり挿入しながらも私のペニスを摩っているのです。
もう黒いストッキングの中で内側に曲がってしまいました。
私の絶頂は近いのです。  
肛門に巨根を入れられる快感とペニスを摩られる快感。
私は身体の芯まで痺れました。
根元まで入れられた時には我を忘れて身体が振るわせ、
他の部屋にも聞こえるのではないかと思う程、声を出しました。
もうそれは泣き声交じりの悲鳴です。
ゆっくりと出し入れし、ペニスを強弱を付けてしごいてくる快感は堪りません。
より黒いストッキングの中で爪先が内に曲がり、逝かされるのが近い事を教えています。
肛門とペニスからの快感が私を蕩けさせるのです。
我を忘れて泣きました。            
「ひいぃぃぃっ!凄いのっ!ああああぁぁぁぁっ!おっきいっ!凄いっ!駄目っ!駄目っ!
 こんなの初めてよっ!あああぁぁぁっ!大っきいちんぽっ、いいっ!いいっ!ううぅぅぅっ!
 堪らないわっ!あああぁぁぁっ!貴方のちんぽ効くぅっ!凄っいちんぽだわっ!
 おおうぅっ!私のちんぽが感じるぅっ!うわあぁぁぁっ!いいっ!いいっ!いいのっ!
 うっ!うっ!出ちゃうっ!おおおぉぉぅっ!出ちゃうっ!あああああぁぁぁぁっ!
 我慢出来ないっ!気持ちよすぎるのっ!ああうっ!だっめええぇぇぇっ!いっくうぅぅぅぅっ!!」
ペニスを摩られながら私は逝きました。
肛門に巨根を入れられ性器を刺激されるのは強烈です。
何時も客に遣っている事を、今夜はされているのです。
私は痺れさせられ狂ってしまいました。
それでも男は肛門に入れたペニスの動きを止めません。__
「もう君の性感帯は分かったよ。何処を如何すれば泣くかがね」
男の言葉通り、私のペニスの一番敏感な部分を指で刺激しながら巨根を出し入れされます。
浅く、そして深く。          
この責めには、射精したばかりの私のペニスも直ぐに勃起してしまいます。
痺れるような快感に襲われて頭の中が真っ白になり、もう耐えられません。
0238名無したちの午後2019/03/30(土) 22:00:41.15ID:g6kcKSla0
「もう駄目っ!ひっ!ひっ!ひいぃぃっ!助けて貴方っ!
 ああああぁぁぁぁっ!凄いっ!凄いっ!堪らないのよっ!貴方っ!」
私は啜り泣き時には悲鳴を上げてのたうつのです。
男の腰に回していた黒いストッキングに包まれた脚から力が抜け、
だらしなく崩れたのを支えられ責められたのです。
その快感と言ったら、全身が痙攣する程でした。
しかし、その快感は私を虜にして行くのでした。
肛門に入れた男のペニスは射精の兆候すら見られません。
それなのに私は何度射精させられたのでしょう。
もう精液は出ないのですが、絶頂感だけが襲って身体を震わすのです。
もう爪先は黒いストッキングの中で内側に曲がりっぱなしで、
セックスする前に想像していたのとは違う快感に支配された哀れな姿です。
こんな所を彼に見られたら何て思われるでしょうか。
私には耐えられない屈辱でしたが、如何しても与えられる快感から逃げられない。
味わった事の無い快感に溺れてしまいました。
男の求める通りの体位を取り、肛門を責められましたが射精をしないのです。
四つん這いになり、後ろから入れられて、
ペニスをしごかれた時等は、今迄出した事の無いような声で泣き叫びました。__
「おおおおおぅっ!凄い奥まで入ってくるぅっ!ひいっ!凄いっ!あううっ!
 いいぃぃぃっ!おおおおぅっ!もう精子も残っていないのにちんぽが立っちゃうぅっ!
 もう助けてっ!あうっ!ちんぽのそこ触られたら感じるぅっ!あああああぅっ!
 いいっ!そこっ、いいぃぃっ!ちんぽっ、そんなにしないでぇっ!
 あああああっ!肛門とちんぽ感じるぅっ!あっひいいぃぃっ!
 もう駄目ぇっ!私っ駄目だわっ!気が狂いそうっ!
 ひいぃぃっ!いいぃぃぃっ!あっ!そこ効くぅっ!
 ああああぅっ!だっめえぇぇっ!あああああっ!
 いいっ!あああああっ!いいっ!もう逝くわっ!
 駄目っ!駄目っ!いっやあぁぁぁっ!いっくうぅぅぅぅぅっ!!!」
何度、同じ言葉を叫ばされたのか。何度、逝ったのかも覚えていません。
黒いストッキングに包まれた脚を震わせ、背中を仰け反らせて泣きました。悲鳴を上げながら泣きました。。。
巨根を肛門に突き刺されペニスを愛撫されて、
空いた手で身体をまさぐるテクニックが効いて効いて如何仕様もなかった。  
0239名無したちの午後2019/03/30(土) 22:02:08.71ID:g6kcKSla0
黒いストッキングの中で爪先に力が入り内側に曲がったままなので、脚が攣ってしまいました。
もう完全に負けです。どんなに頑張っても太刀打ち出来ません。私のテクニックが通じない男が居たなんて。
私は男であり女でもあるから両方の弱点を知り尽くしています。だから今迄だって男達を泣かせてこれたのです。
それが今回は遣られました。この男を泣かせるつもりが反対にひぃひぃ言わされて泣いているのです。
肛門だって、こんな巨根を入れられてこんなに動かされたのですから、暫く使い物にはならないでしょう。
それに変形しているでしょうから彼とのセックスも出来ないのです。でも、そんな事を忘れるほど感じてしまったのでした。
「どうだい?もうきついかい?」
言葉は優しいのですが巨根を動かすスピードはちっとも緩めてくれません。
「ああああぅっ!あああああぅっ!きついっ!もう許してっ!ああああああぅっ!死にそうよっ!
 うううううぅっ!許してっ!本当に許してっ!あああああぁぁぅっ!でも感じるのぅっ!」
泣き声交じりに懇願するのでした。そんな私の肛門を犯しながらペニスをしごかれるのですから堪りません。
「ひいぃぃっ!だっめえぇぇっ!逝くうぅっ!また逝っちゃうぅぅっ!
 あああああぁぁっ!いいっ!いいぃぃぃっ!いっくうぅぅぅっ!」
悲鳴を上げて仰け反るだけで、もう黒いストッキングの脚にも力が入らず身体も支えていられません。
そんな私の腰を持って、休ませてもくれません。
「僕のテクが効いたようだね」
不適な声が聞こえました。
「ひいぃぃっ!効くわぁっ!効いてるぅっ!ひいぃぃぃっ!もう出してっ!お願いだから出してっ!あああああぁぁっ!
 もう駄目なのよぅっ!ちんぽが痺れっぱなしっ!あああああぅっ!あっ!あっ!ひいぃぃぃぃっ!」
男が肛門の中に射精したのは、それから一時間は経っていたと思います。その間、泣き叫びました。
私を上に乗せたり、正常位になったり、最後はペニスを触り易いように四つん這いにされて責められたのです。
どの体位でも感じました。ペニスを触られていない時も、この巨根は私を痺れさせたのです。
この世の物とも思えない快感に最後は涎を垂らし、だらしない表情で泣き声も出なくなってしまいました。
ぐったりとベッドに崩れ落ちた私は男の言葉通り腰が立たなくなっていました。
0240名無したちの午後2019/03/30(土) 22:02:36.09ID:g6kcKSla0
「ああぁぁぅっ!そこ凄く感じるようになってしまったわぁ!あああぁぁぁぅっ!」
ペニスを触ってもらいたい欲求に駆られますが、今は我慢しなければなりません。
必死で男の物を愛撫しましたが、テクニックをどんなに駆使しても
タフな男の物を射精はさせられなく、バイブを使われる事になってしまったのです。
「さぁ、うつ伏せになって尻を上げなさい」
私は観念をして言われた通りの姿勢を取ると、肛門にローションを塗りバイブが挿入されたのです。
奥に一つが入り肛門のちょっと先に一つが入りました。それだけで背中が反り返ります。
「それではスイッチを入れるよ」
おもちゃ独特の音が響きます。
「仰向けになってごらん。どんな感じだい?」
「どんな感じって・・・バイブの振動が私のペニスにまで伝わって・・・ああぁぁっ!凄い感じっ!ああぁぁぅっ!」
感じるように開発されたアヌスは当然ですが、ペニスに伝わる振動が堪りません。
今、触られたら直ぐに射精してしまいそうです。
ベッドで疼きに耐えて呻く私を男は冷たく笑って何もしてくれません。
我慢の限界を超え、自分でペニスを触ろうとすると手を跳ね除けられ許してくれないのです。
私は如何にもこうにも我慢が出来なくなっていました。
「あぁぁっん!お願いっ!触ってっ!あああぁぁぁん!」
ベッドの上をのたうち回る私を面白そうに見ているだけです。
「何処を触って欲しいんだい?言ってごらん」
今の私にとって触ってくれるんなら、簡単に口に出来る事です。
「あぁぁぁぅっ!堪らないのっ!ちんぽ触ってぇっ!
 ちんぽをしごいてっ! あぁぁぁっん!貴方っ、ちんぽ触ってっ!あぁぁぁっ!」
恥も外聞も有りません。ただただ射精したくて耐えられないのです。
「女のようでも言うのはちんぽか?確かにこれは、まんこじゃないよな」
私が気にしている苛める言葉を吐き、男はペニスを指で弾いたのです。
それだけで爆発してしまいそうでした。
「あぁぁぁん!そこよっ!そのちんぽ触ってっ!
 貴方っ、お願いっ!あぁぁぅっ!我慢出来ないのっ!こんなの耐えられないのよっ!
 ああぁぁぁっ!気が狂いそうっ!お願いだから何とかしてっ!一回逝かせてぇっ!あああぁぁん!」
如何にも我慢できず、黒いストッキング姿でのたうち回る私を焦らすだけ焦らすのでした。
0241名無したちの午後2019/03/30(土) 22:02:59.69ID:g6kcKSla0
バイブの振動は肛門に快感を与え、ペニスも刺激するのですが射精するには物足りないのです。
そのじれったさが私を狂わすのでした。どんなに頼んでも触ってくれません。
一時間もそうして置いて措かれたのですから、もう半狂乱になってしまいました。
本当に涙を流して泣きました。サドの私には屈辱的な事なのですが、この男の前では何時もそうなのです。
「あああああっ!助けてえぇぇぇっ!貴方っ、助けてえぇぇぇぇっ!
 私っ、気が狂っちゃうっ!一度出したいのっ!
 あああああああっ!我慢出来ないっ!何とかしてっ!
 あああああうっ!お願いだから何とかしてえぇぇぇっ!!」
泣きながら懇願する私に、遂に男は行動に出てくれたのです。

彼は私の肛門に容赦なくペニスを打ち込んできています。
「ほら、どうだ。俺のちんぽは効くだろう?」
「あううぅぅぅっ・・・きっくうぅぅぅっ!・・・ちんぽ・・・きっくうぅぅぅっ!
 ・・・あっ・・あっ・・わあああああっ・・・助けてえぇぇぇっ!」
物凄い突き上げとペニスを勢いよく扱かれて、もう悲鳴を上げてしまうしかありません。
「いやああぁぁっ!・・・許してっ!・・・こんなのきついわっ!・・・あああああっ・・・きついっ!・・・
 おおおおおっ・・・許してえぇっ!・・・ひいいぃぃっ・・・きっつうぅぅぅっ!・・・おおおおおっ・・・
 うっおおおっ・・・感じるうぅっ!・・・感じるうぅぅっ!あああんっ・・・貴方のちんぽが凄くて感じちゃうのっ!」
「お仕置きをしてるのに感じるなんて許せないな」
口ではそう言っていますが、私の弱い場所から手を放さないで刺激し腰の動きにも激しさが衰えません。
紺色のストッキングを付けた脚も痙攣したように震えるのですが止めてくれません。
爪先だってストッキングの中で曲がるだけ内側に向けられてるのに、もっと力が入ってしまうのです。
「ひっやあああぁぁぁっ・・・助けてえぇぇぇっ!・・・助けてえぇぇぇっ!!・・・ああああああっ・・・
 凄いわっ!!・・・うああああっ・・・うっ・・・そこっ!・・・そこいいっ!!・・・
 ちんぽをそんなに扱かれたらだめっ!・・・ああああっ・・・そこ弱いわっ!・・・
 あああんっ・・・逝っちゃうぅぅっ!・・・逝っちゃうぅぅぅっ!・・・ひいいいいぃぃっ・・・いっくうぅぅぅぅっ!!」
0242名無したちの午後2019/03/30(土) 22:04:20.68ID:g6kcKSla0
一人の男が指名してくれました。
席に着くと一度関係の有った客でした。散々悲鳴を上げさせた相手です。
「あいつに可愛がられてるんだって?紹介したのは俺なんだよ。
 俺を玩具にした君でもあいつには適わなかったか。凄いテクニシャンがいるって教えたら、興味を持ってな。
 お前も泣かされて来いって言ったんだけど、君ほどのテクニシャンでも反対に泣かされてしまったか。
 そうか・・・・・・君ほどの人でも遣られたか」
その日、誘われたのですが断りました。
今は身も心もあの男に捧げてるからです。
客に誘われた日、身体が疼いて仕方が有りませんでした。
男との関係が深まり彼とは別れています。
私の肛門を見た彼が、その変わりように私の浮気に気付いたのです。
修羅場は有りましたが私の意志の固さに彼が諦めたのでした。
男に連絡を取ろうかと迷ったのですが何か気が引けて諦めました。
でも私の気持ちが通じたのか、閉店間際に来てくれたのです。
それだけで勃起してペニスの先が濡れてしまいました。
「あいつ来てただろう?顔を会わせないように遅く来た。本当はもっと早く会いたかったんだけど。
 それとね、あいつは君を誘うだろうから、どんな返事をするかも気になっていたんだ。
 まさか抱かれたりはしないよな」
「・・・・・・私は貴方一筋です。もう誰とも寝ません。貴方以外は」
                
店が終わると早々にホテルへ入りました。
二人でシャワーを浴びていると男の手が胸とペニスに伸びて来ます。
「あぁぁぁっ!貴方に触られると弱いわぁ!ああぁぁぁっ!」
軽く一本抜かれてしまいます。それもそのはずで、男の巨根を目の当たりにして、
これからの事を思っただけで興奮が納まらなかったのですから、ペニスが凄く敏感になっていたのです。
浴室を出て何時も通りに黒いストッキングに脚を通します。
私は気にしていなかったのですが、男は爪先ヌードの物は好みでは有りませんので、
爪先と踵の部分が補強されたタイプを穿くようにしています。
補強部分は真っ黒で足の指も肌の色も見えません。
そのストッキングを穿いている私に男はまたあのバイブを見せました。
「今日もこれで可愛がるから、覚悟しておけよ」
それを見ただけでペニスの先から液が溢れ出してしまいました。
0243名無したちの午後2019/03/30(土) 22:04:41.64ID:g6kcKSla0
「見ただけで興奮してるな」
「だってぇ、散々泣かされたから・・・でも、この前みたいに焦らされるのは嫌よ。
 気が狂うんじゃないかと思ったんだからぁ」
男はまた私の黒いストッキングの脚に舌を這わせます。
これだけでも逝きそうになるんです。爪先からペニスに伝わる快感が堪りません。
さっき出されたばかりなのにバイブを見せられたせいか、はちきれんばかりなのです。
「バイブが気に入ったようだな」
「バイブで肛門を刺激されてちんぽを触られたら凄く感じる。
 忘れられない快感だわ。でも、貴方のが入ってる時ほどじゃないけど」
男の前でペニスではなく、ちんぽと言わされるのでした。
「ねぇ、我慢できなくなってきた。一度逝かせて」
「さっき出したばかりだろう」
「分かってるけど、もう、こんなになってるのよ。お願い、触ってぇ」
「しょうがないな」
男の巧みな指使いに黒いストッキングの中で爪先が内側に曲がってしまいました。
「おおうっ!いいっ!貴方に触られると弱いわぁっ!おおおうぅっ!駄目!ああぁぁぅっ!駄目っ!逝くわっ!」
「少しは我慢しろよ」
「ああんっ!続けてっ!お願いだから続けてっ!嫌っ!嫌っ!焦らさないでっ!」
男が手の動きを止めたので、私は身を捩りました。
「分かったよ」
また何とも言えない動きでしごかれるのです。
Sな私が男のフィンガーテクニックに参ってしまい泣きながら悲鳴の上げ通しです。
「あああぁぁぅっ!いいわぁっ!あああぁぁぁぁっ!如何してこんなに上手なのっ!ああああぁぁぁぁぅっ!
 もう駄目よっ!我慢出来ないっ!ひいいぃぃっ!そんなに激しくされたら!ああんっ!いいっ!
 逝くわっ!おおおぉぉぅっ!逝っちゃうっ!あああああぁぁぁっ!逝くっ!逝くっ!うわぁぁぁぁっ!」
仰け反って射精したのですが、この男には適いません。
何て気持ちがいいのか。この快感に溺れているのです。
どんな事が有っても、この男とは別れたくないと思うのでした。
「そんなに感じるのかい?本当に女みたいな感じ方だな」
「あぁぁぁぁん!貴方が上手いからよ。こんなに感じさせられた事なんてないものっ!
 でも女性ホルモンをうつようになってから感じが違うの。こんな物、取ってしまって本当の女になりたいわ」
性転換手術は何時も考えている願望です。
0244名無したちの午後2019/03/30(土) 22:05:08.70ID:g6kcKSla0
「おい、おい、よせよな。これが無くなったら俺は嫌だぜ。
女なんて興味がないんだ。君が女のような男だから好きなんじゃないか」
「・・・・・そうよね・・・・・」   
少し落ち込んだ私のペニスを優しく摩ってくれるのですが、それだけで全身に甘い快感が走りました。
「あぁぁぁぅ!まだ感じるぅ!」  
「もう準備はいいな。お待ちかねの、これを入れるよ」
四つん這いの姿勢にして自分でペニスを触れないように後ろで手首を縛られました。
最近は足首を紐で縛られたり、SMプレーが増えていますが、過激な事はして来ません。
サディストの私には悔しい行為ですが、この男にされると興奮してしまうのです。
肛門にローションを塗られ、バイブが入ってきました。
「ああうっ!」     
この前に演じさせられた痴態を思い出し、快感に咽ぶのでした。
この男を泣かそうと思い挑んだ最初の日、反対に遣られてひぃひぃ泣かされたのを思い出します。
どんなに頑張っても適わなくて、ベッドの上をのたうち回らされた。
その悦楽に溺れ彼とも別れてしまいました。
今では好きで好きで、一時も頭から離れない相手。
その男にバイブを入れられ、これから味わわされるだろう快感を思うと身も心も蕩けそうです。
「あぁぁぁん!この振動本当に響くわぁっ!ああぁぁぅ!
 感じるぅっ!お尻の穴から貴方の好きなちんぽにジンジン響くのっ!うぅぅぅぅん!」
ストッキングの中で爪先が反り返ります。
「出したばかりだから少しは我慢できるだろう。君が黒いストッキングを穿いて身悶える姿に興奮するんだよ」
「あぁぁぁん!そんな事言われても、ちんぽに響いて我慢なんて出来ないわよぅっ!
 ああぁぁぁっ!もうちんぽの先が濡れちゃってるでしょうっ!あぁぁぁんっ!ああうっ!
 触ってよっ!焦らされるのは、もう嫌っ!あぁぁぁんっ!振動が堪らないわっ!」
お尻を振って悶える私を言葉で苛めるのでした。
「けつの穴が拡がったな。俺の大きいちんぽを入れたからだろう。金玉が震えてるぞ。
 それにしても金玉とちんぽが付いていなければ完全に女だな。
 いや、お前みたいに綺麗な女は居ない。金玉をグリグリしてやろうか」
私の玉を握られました。
「ひっ!痛いっ!ああうっ!痛いっ!やめてっ!金玉握るのやめてっ!ひいぃぃっ!痛いっ!」
0245名無したちの午後2019/03/30(土) 22:05:25.94ID:g6kcKSla0
急所を握られて悲鳴を上げてしまいました。本当にこんな物付いていなければいいのに。
「此処じゃなければ何処を触って欲しい?」
「意地悪しないでっ!知ってるくせにっ!あぁぁぁんっ!ちんぽよっ!ちんぽをしごいてっ!」
約束通り余り焦らさないで触ってくれたのです。
何てツボを得た触り方なんでしょう。。
私の感じる所を熟知している男は、そこに絶妙なタッチで指を当てペニスをしごくのです。
この触り方堪りません。最初の時も、これに遣られてしまったのでした。
何処でこんなテクニックを身に付けたのか。嫉妬心が湧き出しました。
「ああぁぁぅっ!いいわっ!何処でこんな事覚えたのっ?
 まさか私以外の人に遣っていないわよねっ!ああぁぁぁんっ!
 そうされると私っ、弱いわぁっ!ああぁぁぁぁっ!浮気してないでしょうっ?
私だけよねっ?ああぁぁぁっ!そこ、いいっ!」
「何を焼餅焼いているんだ?お前だけに決まってるじゃないか。
 愛してるんだ。そろそろ爪先に力が入って来たな。もう出るんだろう?」
男の言う通り、黒いストッキングの中で爪先が内に曲がってしまっています。
「ああぁぁぁぅっ!嬉しいっ!あああぁぁぁっ!私だけを愛してっ!あああぁぁぁぅっ!
 もう我慢出来ないわっ!ああぁぁぁんっ!駄目っ!もう駄目っ!あああぁぁぁっ!
 おおぉぉっ!出るわっ!おおおうっ!おおおぉぉぉぅっ!逝っちゃうっ!」
「まだ駄目だっ!我慢しろ」
「そんな触り方されたら我慢なんて出来ないっ!あああぁぁぁっ!
 いいっ!気持ちいいっ!ああうっ!感じる所をそんなにされたら効くのよっ!
 ああぁぁぁっ!逝ってもいいでしょうっ?お願いだから出させてっ!ああぁぁぁんっ!」
「もう少しだ。耐えてみろ。我慢しなければ触るの止めるぞ」
「ああぁっっ!やめないでっ!我慢するからやめないでっ!あっ!あっ!それっ、いいぃぃぃっ!
 ああうっ!効くぅっ!私の弱い所知ってて苛めてるっ!ああうぅっ!効くぅぅぅぅっ!
 ちんぽのそこ弱いのよぅっ!あああっ!我慢出来ないわっ!ああぁっっ!
 駄目っ!駄目っ!許してっ!おおおうっ!駄目なのよっ!ああぁぁぁんっ!
 逝くわっ!出るっ!出るっ!出ちゃうのっ!おおぉぉぉぅっ!もう駄目っ!駄目っ!
 いいぃぃぃっ!逝くっ!逝くっ!いっくうぅぅぅぅっ!」
0246名無したちの午後2019/03/30(土) 22:06:01.86ID:g6kcKSla0
最後に急所を強く摩られたのが効きました。
背中を仰け反らせて射精してしまったのです。
どんなに我慢しようとしても、この男に掛かると駄目なのです。
特に最近は、私の弱みを熟知したので、とても歯が立ちません。
たまにサドの血が騒ぎ、今回こそは一泡吹かしてやろうと思っても、
反対にひぃひぃ泣かされるばかりです。

「これで三回目だな。俺のにもサービスして貰おうか」
縛られた手から紐を解き、私を起こして巨根を口に含まされます。
この大きさにうっとりし幸せな気持ちです。
私を狂わせた巨根。私を泣かせる巨根。絶対に手放したく有りません。
でも、どんなに私が男達に悲鳴を上げさせたテクニックの粋を尽くしても男に射精はさせられません。
驚く程タフなのです。
この日も必死にしゃぶったのですが駄目なのでした。
「本当に上手いなぁ。君こそ誰に教えて貰ったんだ?
 もういいから、ここに寝なさい。今度は俺が舐めってやるよ」
その言葉を聞いただけで射精したばかりのペニスが期待に勃起してしまいました。
男の口技は今迄されていた指のテクニック以上に感じさせてくれるのです。
何とも言えない舌の動きが全身を痺れさせ、ただでさえそうなのに、
肛門にバイブを入れられてのフェラは壮絶な快感を与えられ、
海老のように仰け反って隣の部屋に届くのではないかと思うほどの悲鳴を上げてしまうのです。
それは肛門に巨根を入れられてペニスをしごかれるのに匹敵するものなのです。
前回にこのテクで気が遠くなったのが思い出されて、早くして欲しくて背中を震わせてしまいました。
男はペニスに舌を絡めて来ました。
「あああうぅっ!いいっ!いいのっ!ああああぁぁぁっ!ああああぁぁぁぅっ!」
男はペニスを完全に口に含み上下運動をしながら、何とも言えない舌業を使うのです。
「いいか?」
「あああんっ!いいなんてものじゃないわぁっ!ああぁぁぁっ!いいぃっ!いいのよっ!
 気が遠くなりそうよっ!あああああぁぁぁっ!いいぃぃぃっ!効くぅっ!いいっ!気持ちいいっ!
 駄目っ!ああああぁぁぁっ!許してっ!ああああぁぁぁっ!おおおうっ!駄目なのよっ!
 あっ!あっ!我慢出来ないわっ! 効くぅっ!堪んないわっ!ああああぁぁぁっ!」
益々、動きを速められ、私は泣き出してしまいました。
0247名無したちの午後2019/03/30(土) 22:06:21.01ID:g6kcKSla0
「あああうぅっ!凄いっ!凄いぃぃっ!あああぁぁぁっ!いいぃっ!いいのっ!
 私っ、貴方に夢中よっ!絶対に手放さないからっ!あああああぁぁぁぁっ!
 いいっ!いいっ!いいぃぃぃぃっ!あああぁぁぁぅっ!ああんっ!あひいぃぃっ!
 毎日でも抱かれたいわっ!ああああぁぁぁっ!あああああぁぁぁぁぁっ!いいっ!
 ひいぃぃっ!ちんぽのそこ、いいぃっ!ああんっ!もう駄目っ!ああんっ!
 もう駄目っ!気が遠くなるっ!ああっ!いいっ!出ちゃうわっ!出ちゃうっ!
 ああああぅっ!貴方にちんぽ舐められると弱いわぁっ!効くのっ!おおおおおぉぉぉっ!
 もう出るっ!出るっ!出るっ!出ちゃうっ!おおおおおおおぉぉぉぉっ!
 駄目っ!いっくうぅぅぅぅぅっ!きゃああぁぁぁぁぁっ!」
部屋中に大きな悲鳴を轟かせ、仰け反って果ててしまいました。
それでもバイブが肛門の中で動いているのですから快感が静まらないのです。
何度、射精しても欲望が納まりません。
黒いストッキングの中で爪先に力が入ります。
そんな私を見透かすように彼は苛めて来ます。。
「これだけ出せば満足しただろう。今のなんか精液が殆ど出なかったぞ。
 俺なら満足するがな。君も男ならもう立たないだろう?」
私は半分、女です。女になりたいのを知ってて苛めるのでした。
でも、この男の前ではマゾの私。
この言葉が効いて燃えてしまうのです。
「ああぁぁぁん!そんな事言わないでぇっ!知ってるでしょうっ?
 お尻の穴を刺激されてると納まらないのよっ!あぁぁぁぁっ!疼くわっ!
 立ったままなのよっ!こんなにしたのは貴方なんだから何とかしてちょうだいっ!」
この時ばかりはサドの癖が出て命令口調になっています。
「お尻の穴なんて言うな。ケツと言え。こいつが納まらないのか?」
わたしのペニスを指で弾きました。
「あうっ!そうよっ!触ってっ!もっともっと逝きたいのっ!
 今日は納まる迄、何度でも逝かせてもらうわっ!
 この前なんて二日も立ったままで大変だったのよっ!早く触ってっ!」
疼きに勝てなくてヒステリックに叫んでしまいました。
「しょうがねぇな。こうして欲しいのか?」
乱暴にペニスを握り動かされましたが、その刺激がきついのです。
「ああうっ!きっくうぅぅっ!あああぁぁっ!いいわぁっ!」
0248名無したちの午後2019/03/31(日) 12:05:22.73ID:LtRoz1sG0
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0249名無したちの午後2019/03/31(日) 12:05:39.50ID:LtRoz1sG0
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