2018年10月発売ソフトの購入検討&感想スレ5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0217名無したちの午後2019/07/09(火) 20:05:03.22ID:Eior32px0
原チャがなくなってもケイタにフェラをしてくれと頼まれました。
俺は「原チャをパクってきたらフェラするよ」と言ったのですが、そうしませんでした。
俺が何度か断っていると、ケイタが、
「ゲーセンでおごってやるからフェラしてくれ」って頼んできました。
俺はゲーセンだったら良いかなと思ってフェラすることにしました。
俺はケイタのチンコをフェラしながら、足の内側を手でツーっと触ってみました。
ケイタが気持ちよさそうに声を出しました。       
俺はケイタが声を出すのがおもしろくて、フェラをしながら何度もケイタの足の内側を触りました。
タマを指先で軽く触ってみました。 ケイタはさっきより大きな声であえぎました。
俺は、ケイタのタマを触ったり、足をなでたりしながら、フェラをしました。
ケイタは「イクっ」と小さな声を出すと、俺の口の中で何度も飛ばしてイキました。
俺がフェラがうまいという話しが伝わって、他の友達も「フェラをしてくれ」と頼みにきました。
俺が「タダじゃやらねーよ」と言うと、友達はゲームやエロビをくれました。
友達をフェラしてみると、みんな、感じ方や声の出し方が違って、おもしろかったです。
俺が、チンコが臭う奴に、「フェラして欲しかったら洗ってこいよ」と言ったら、
他の奴までが「チンコ洗ってきたしさ、カラオケおごってやるからフェラしてよ」
みたいに俺の言うことを聞くようになりました。       
それまで態度がデカかった奴も、
「ゲーセンでおごるからフェラして。ねー、頼むよー」みたいな感じになりました。
フェラしてやるだけで、態度がでかい奴が変わったんで、すごく気分がよかったです。
フェラをするたびに、誰にゲーセンを何回貸しているって
覚えておくのが面倒くさくなったんで、お金を貰うことにしました。
フェラ一回で500円って言ったんですが、300円に値切られました。
同じ中学のヤリマンの女が、3千円から5千円も貰っているのに安いと思いました。
金を払う奴にフェラをしてやるようになってからは、友達の家に集まっているときや、
公園で酒盛りをするときに、良く呼び出されるようになりました。
それまでは、酒やツマミをパクって来いって言っていた奴らが、
なにも持って行かなくても、良い席に座らせてくれるようになりました。
0218名無したちの午後2019/07/09(火) 20:05:29.42ID:Eior32px0
その代わり、フェラをしたときに、
「金を払ってるんだから、もっと気持ちよくしろよ」と言う奴がでてきました。
300円しか払ってねーのに良く言うよとは思ったけど、
逆らうと怖いんで、気持ち良くしてあげました。
どうすると気持ちよくなるかは人によって違っていました。
フェラをしながらタマを触るのが良い奴とか、
ツバをつけた指で乳首を触ると感じる奴とか、人によって違っていました。
ある先輩が、「女にケツをなめさせたらすげー気持ちよかった」という話しをしました。
みんなにケツをなめろと言われました。
俺はイヤだって言ったんですが、
ケイタや他の強い奴が絶対ヤレって言うんで逆らえなくなりました。
みんながシャワーを浴びてキレイに洗ってから、友達の家に集まることにしました。
最初にケイタのケツをなめました。
ケイタのケツは固く締まっていて、なめても気持ちよくなかったみたいです。
でも、次になめた奴は、気持ち良くなってくるとケツが開いてきて、
開いてきたケツをなめると、もっと気持ち良くなってきたみたいでした。
何人かのケツをなめてみて、ケツが感じる奴と感じない奴がいることが解りました。
それから、フェラをする代わりに、ケツをナメながら手でシコってくれという奴もいました。
ケツをナメられて感じる奴は、ナメているうちにケツが開いてくるんで、
指にツバをつけてケツに入れたりしました。
ケツの中に指を入れると、すごく気持ち良くなるみたいです。
                     
ケツが感じる奴の中に、ヨースケがいました。ヨースケはイケメンで性格も良い奴です。 
ヨースケはケツをナメたり指を入れると、ほんとに気持ちよさそうな声を出します。
シコったときも、すごく一杯出ます。
俺はヨースケに気付かれないように、ケツに指を2本入れたりしました。
友達の家で飲んだときに、みんなからフェラを頼まれました。 
ヨースケはケンカが弱いんで一番最後です。 
俺はヨースケのケツをナメながら、ケツの中にツバをいっぱい入れました。 
ヨースケはチンコも触っていないのに、すげー気持ちよさそうな声をあげました。
指もツバでベトベトにして2本入れました。
ヨースケは気持ちよさに気を取られて、指が増えているのに気づいていませんでした。
0219名無したちの午後2019/07/09(火) 20:06:52.29ID:Eior32px0
俺は、まわりの奴らにも気づかれないように、ツバで自分のチンコをベトベトにしました。
ヨースケのケツに入れた指をゆっくり動かして気持ちよくしてやりました。
ヨースケは目をつぶって気持ちよくなっていたんで、指をゆっくり抜いて、代わりに俺のチンコを入れました。
強く押し込んだら、ヨースケが痛いと言いました。
俺はヨースケが逃げないように身体を押さえ込みました。
近くにいた奴が、俺がヨースケのケツにチンコを突っ込んだのに気がつきました。
ヨースケのケツを覗き込んだ友達が、「すげー、チンコがケツに入ってる」と言いました。 
ヨースケは弱々しい声で、「痛いから動かさないで」と言いました。
俺はヨースケの身体を押さえつけて、「ガマンできねーんだからヤラせろよ」と言いました。
ヨースケにまだ痛いか聞いてみたら、もう痛くないと言うので、ケツを掘りました。
ヨースケは、最初は歯を食いしばって耐えていたけど、途中から気持ちよさそうなあえぎ声をあげました。
俺はヨースケのケツが気持ちよかったんで、何度も突きまくりました。
強く突くと、ヨースケの声が気持ちよさそうになりました。 俺は腰を振ってヨースケのケツを掘りました。
すげー気持ちよくなってきました。俺はヨースケのチンコを握りました。
俺はヨースケのケツの中でイキました。 気がついたら、ヨースケも俺の手でイってました。
俺はヨースケのケツからチンコを抜きました。 ヨースケは友達にケツが大丈夫か見て貰っていました。
あとで先輩に、「ケツに入れるときは滑りやすいものをつけなきゃダメだ」って怒られました。
次の日に、先輩が風俗で働いている彼女が使っているローションをくれたんで、
もう一度、ヨースケのケツを掘りました。
ヨースケも、ローションをつけて掘るんだったら良いって言ってくれました。
ヨースケのケツはすごく気持ち良いです。



若いホモメンは感度がいいから、少し服を脱がして体を触るだけで、
すでにカチカチに勃起するから、パンツを脱がせるのにひっかかるよね。
そして、ちんちん舐めると甘い吐息まじりで本気でよがるのがたまらん。
耳を舐めると鳥肌をたてて本気で感じてるみたいだし、
おしりを舐めたらあんあん言って体をよじらせながら、
快楽に身を委ねる幼さというか青臭さがいいわ〜。
0220名無したちの午後2019/07/09(火) 20:10:20.33ID:Eior32px0
映画館はあるのですが少し離れた場所にある某館へいつも行きます。
館内はあまり綺麗ではありませんが席数が多く、ほとんどが60代のお爺ちゃんばかりなんです。
某館に入ったのは昼の2時頃。200数席ある館内に15人ほどの人がいます。
すぐに帽子を被った70歳ぐらいのお爺ちゃんが僕の近くの席に座って来ました。
じろじろとこちらを見て来るのですが、それ以上のリアクションはありません。
暫らくして僕は席を立ってトイレに行き、そのついでに自販機でお茶を買って横の長椅子に座って休憩していました。
そしたらさっきのお爺ちゃんがドアから出て来て、僕と少しだけ間を空けた長椅子に座りました。
僕が前の上映中のポスターを見ているふりをしていると、お爺ちゃんの手が僕に近づいて来るのが視界にはいります。
少し太股に指が触れた感触を感じました。徐々にその感触がハッキリ伝わり、次の瞬間には太股を撫ぜられていました。
お爺ちゃんの手が僕のちんぽを捕えた瞬間、
館内のドアが開いて人が出て来たので僕は立ち上がって反対側の通路に行きました。
そこにも同じように長椅子があって、僕はそこでさっきのお爺ちゃんを座って待っていました。
すぐに来てくれると思ってたのがなかなか来てくれません。
5分ぐらい過ぎても現れないので、諦めて館内に戻ろうかなと思案していると、
さっきのお爺ちゃんともう一人別の同年代のお爺ちゃんが歩いて来て。
さっきのお爺ちゃんが「遊んだげるから、向こうに行こか」と誘われました。
向こうとは通路の奥に二畳ほどある空間で、周りからは死角になった場所です。
でもここの常連ならみんな知ってる場所です。僕は二人についてその場所に行きました。
いきなり上半身の服を脱がされ、ズボンは膝の辺りまで下ろされ体中を触られ舐め回されました。
少しすると60代の別のオジサンがやって来て、最初は眺めているだけてましたが、そのうちに参加してきました。
もう誰にどこを触られてるのか分からない状態です。アナルにも指が入ってたし…ちんぽも舐められるし…。
60代のオジサンがファスナーを下ろすと、二人のお爺ちゃんもファスナーを下ろしてちんぽを出してきました。
僕は両手で順番に三人のちんぽを握って、
最後は60代のオジサンにセーフティで犯して貰ってる最中に、お爺ちゃんの手の中で果てました。
0221名無したちの午後2019/07/10(水) 06:59:02.63ID:GW67+5jr0
チューブトップ、デニムショートパンツ、そして厚底サンダル―深夜の散歩でなをが身につけるのはこの3点だけです。
ショーパンはレディースの超ローライズですから、おちんちんを隠すのが精一杯。
後ろは半尻どころかヒップ丸出し状態になってしまいます。
シミひとつない裸ヒップを艶かしく振って近所の夜道を歩くだけで、なをは興奮の余り射精しそうになります。
チューブトップはすぐにずり落ち、赤い勃起乳首が顔を覗かせます。
痴漢に乳や尻を揉みしだかれ夜陰に歓喜の声を響かせたいと願うのですが、未だ人と出くわしたことはありません。
昨夜はすぐ脇を車がゆっくりと通り過ぎて行きました。
後部座席の男の子がこちらを凝視しているのがわかり、なをはとても狂おしい気持ちになってしまったのです。
急いで帰宅すると全裸になり、部屋の灯りを点けたままカーテンを全開にし、窓の前に立ちました。
最初に人指し指で乱暴に肛門を犯します。恥ずかしいことに、直腸の奥には大きなウンチがありました。
構わず指先でぐるぐると掻き回し時々引き抜いては鼻に擦りつけて匂いを心ゆくまで堪能し、またソドムを続けます。
小一時間もすると半ば錯乱状態に陥り、ヒップを思いきり卑猥に震わせ、
「なをは女よ、なをは女よ」
と叫びながら少量ザーメンを漏らしてしまいました。
次はおちんちんです。右手の人指し指と中指で亀頭の付け根をきつく挟み、
バイブしたりしごいたり、同時に左手で両乳首を交互に摘み上げ、捻り上げます。
情け容赦ない責めを延々と続けるうちに、自分の指が他人の指のような感覚になってきました。
「いや…もう…死んじゃう、これ以上の辱しめは、なを、耐えられません…いっそのこと、気を遣らせて下さい」
涙混じりに懇願します。
「おや、気性の高いなを様がとうとう降参か。だったら、ここで屁をしてみな」
「そんな…そんなはしたないこと、できません」
「それじゃ、今夜はこれで中断だ」
「いやー!いや、やめないで…なを……オナラします」

ブッ
ブビーッ
ブブッ

「うわっ、信じられねー!なをが逝きたいあまり大きな屁を3発もこきやがった!」
「言わないで……言わないで」
けれど指先と亀頭全体が我慢汁でびっしょり濡れそぼっても、
窓の外がすっかり明るくなるまで射精は絶対許しません。
0222名無したちの午後2019/07/10(水) 07:00:12.76ID:GW67+5jr0
向かいの民家の住人や通りを歩く疎らな人影には、恥態をしっかりと目撃されているはずです。
身体が絶頂を求めて、ビクン、ビクンといじらしいほど激しく痙攣し続けます。
おちんちん全体を五指で握り潰すようにして高速でしごき、
近所中に響き渡るほどの大絶叫と共にザーメンを床一面に撒き散らしたのは、朝の7時半になってからでした。


指浣腸が流行りました。早熟な肉付きの体型で、色白の優等生だったなをは格好の標的にされました。
昼休みになると教室内でいじめっ子たちに追い回され、
大きめの尻の双丘の狭間をズボンの上から何度も何度も執拗に突きまくられるのです。
「いや、いやらしい、やめてよ」と、なをは顔を赤くして口で抗議しましたが、本当は決して嫌ではありませんでした。
突かれれば突かれるほど、なんだかとてもいい気持ちになっていくのです。
もっとうんと奥の方まで突いてくれればいいのに、とさえ思いました。
彼らが肛門を責め立てた二本指を鼻に近づけ、
「臭え、臭え」と嬉しそうに言う度に、なをの胸はキュンとしてしまうのでした。

彼らの中に六角という男がいました。
成績は最下位でしたが、馬鹿の一つ覚えのように「高嶺の花」という言葉を口にしました。
「なをは綺麗で頭がいいし、高嶺の花だよな。一度でいいからなをの屁を嗅いでみたいぜ」
その六角がある日の昼休み、背後に忍び寄ってきたかと思うと、
なをの半ズボンを両手で掴みパンツもろともいきなり足元まで引き下ろしたのです。
女子たちの大袈裟な悲鳴が聞こえました。
裸尻は勿論おちんちんまで晒して唖然とするなをの茶色い肛門に、六角の太い二本指が容赦なく射し込まれました。
突然の侵入者だったにも関わらず、なをの肛門の軟らかな花弁は二本指を包み込むようにして、さらに奥へと招き入れました。
それが直腸に達した瞬間、なをは女のようなかん高い声を上げ、
白い尻を激しく震わせながら、おちんちんから大量の白濁液を飛沫かせてしまいました。
生まれて初めての射精でした。
  
教室内は静まり返り、当の六角も慌てて指を引き抜きました。不思議な感覚でした。
―この死ぬほどの恥辱の瞬間がいつまでも終わらないでほしい―と朦朧とした意識の底でなをは願いました。
それから意図的に、肛門括約筋を思いきり膨らませました。
0223名無したちの午後2019/07/10(水) 07:04:40.13ID:GW67+5jr0
「くっせー」
最初に六角が歓喜に満ちた大声を上げました。
「嘘だろ……」
「あのなをが屁をしたよ」
「うわ、臭え!」
「なをでもやっぱり屁をするんだ」
「なをって普段上品ぶってるくせに屁はすげー臭えな」
「おい、教室の窓開けろよ」
「射精までして悦んでるじゃん」
「ついでにウンコもさせちゃえよ」
誰かが意地悪そうな声で提案しました。
「かなり太いの、ひり出しそうだな」「なをのウンコ見てみたい」
「俺も」「俺も」「俺も」「俺も」「俺も」…………
それを聞きながら、なをのおちんちんは誰の目にも明らかなほど硬く大きくなっていくのでした。
……なをのマゾ人生の、妖美な幕開け。

それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。朝起き際に見せられました。
先輩たちが私を襲った理由を語り、「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」と聞かされました。
他言しないし、動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後、みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。
現在は同期に遊びに誘われセックスしたり、先輩と3Pしたりと完全に人生が狂いました。
特に同期は変態で、手錠プレイやガーゼでの亀頭責めプレイ、駅弁などの挿入を色々してきます。
「好きだ」と告白されたりもしました。自分もMと知りセックスも好きです。
逝かされ喘がされるのが好きになりました。また輪姦されたいです。これは今年のガチ話です。

何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれている、
その純真且つ嬉しそうなそんな態度にあげられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で応えて楽しませてあげたいが…
仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
0224名無したちの午後2019/07/10(水) 07:05:28.88ID:GW67+5jr0
タイツフェチの女装子です。
子供の頃からタイツが好きでタイツオナニーなどを行ってきましたが、
最近はタイツ姿を見られたいという意識が強くなりタイツを穿いた女装をするようになりました。
お気に入りの格好は濃い黒タイツにミニスカート、フラットなバレエシューズとセーターです。
メイクはまだまだ初心者ですがただいま修行中といったところです。ウィッグはセミロングです。
最初のころは部屋にこもってメイクしたり女装しているだけでしたが、
だんだんと外出するようになり今では昼間から隣町の商店街を歩けるほどになりました。
案外と女装だとはバレないようで多くの人にすれ違っても、
誰も女装している私に注意を向ける様子はありません。
自分でいうのも何ですがもともと可愛い顔立ちなので、
メイクをして女装した私は一見普通の女性に見えるようです。
いえ・・・正直にいうと私はタイツ女装した自分のことがとても好きです。
ある意味理想の女性を演じているので、
鏡の中の自分を飽きずに長時間うっとりと眺めることもしばしばあります。
そんな自分の女装姿を見ながらタイツオナニーをしたことも何度となくあります。
このように女性化した自分ですが、
男性のときには感じなかった視線を意識するようになりました。
それは男性のいやらしい目つきです。
すれ違い様に私のすらりとしたタイツ脚をガン見する男、
ミニスカートの奥の股間のあたりを凝視する男。
私を見る男たちの視線は明らかに私を目で犯しているのです。
私はゲイではないので男性に対して性的な感情は持っていないつもりでしたが、
男たちのいやらしい視線に晒され続けていると、
自分の意識が急速にオンナになっていくのを感じました。
それは恥ずかしいような、くすぐったいような感情で、
女性というのはこういう気持ちで生きているのか、と改めて知ることができました。
                                        
女装をはじめて数ヶ月が過ぎた最近は、
女装子を求める男性が多く集まる掲示板に自らのタイツ女装姿を投稿し、
男性との出会いを求めるようになってしまいました。
そういう男性から見た私のタイツ女装姿は魅力的であるらしく、
投稿すると多くのお誘いメールが来るようになりました。
0225名無したちの午後2019/07/10(水) 07:07:19.88ID:GW67+5jr0
いつしかその中の何人かとホテルでエッチな行為をするようになり、
手や足で男性のペニスを愛撫したり、フェラチオをするようになりました。
自分はゲイではないと言い聞かせながらも、そそり立つペニスをほおばる感触が心地よく、
何人もの男性を口で射精させる行為を繰り返しています。
また脚が性感帯なのでタイツ越しに男性に触られると、
股間が濡れてくるようになり感じている声も大きくなっていきました。
まだアナルにペニスを受け入れたことはありませんが、それも時間の問題だと思います。
気持ちいいタイツを穿いてメイクして女の子になりきった私は今週末も男との出会いを求めて街を歩きます。
すっかり淫乱タイツ女装子になってしまった私の願いは、
男性とタイツセックスしたい、犯されたいという方向へシフトしています。
すっかり堕落してしまった私をどなたか犯して頂けたら嬉しいです。
           
親友の俊夫とよく一緒にエロ本見ながらオナってた。
ある日どっちからとでもなくお互いに手で抜き合った。
人にやってもらうのは意外と気持ち良かった。
それからは毎日のように学校帰りに俊夫の家で抜き合うようになった。
だけどお互いに性の対象は女で、同級生の女で誰とやりたいか?とか話し合ったりもしていた。
抜き合いを始めて1ヶ月くらい経った頃「お前のチンコなら舐めてもいいぞ」と俊夫が言った。
そう言われてみると俺も俊夫のなら舐めてもいいと思えた。
「俺もいいぞ。舐めっこしてみるか?」と言って69の体勢で横になって舐めあった。
初めてのフェラは生温かくて気持ち良かった。
同じような感覚を俊夫も感じてるんだろうな……と思い俺も俊夫のチンコを入念にフェラした。
俊夫が「あっ、イク……」と言って俺の口内に出した。
全然嫌な気はしなかった。
むしろ最後まで吸い取ってやりたくなった。
ヌルヌルした精子を吸い取っていると俺も興奮してイキそうになった。
「イク……」と言ったけど俊夫もフェラを続けてくれた。
そして俺も俊夫の口内に出した。
ことが終わるとティッシュを取ってお互い口に含んだ精子を吐き出し混ぜ合わせた。
なんだか一段と友情が強くなった気がした。
それからは毎日の手抜き合いがフェラ抜き合いに変わった。
俺と俊夫の抜き合いは続いている。。。
0226名無したちの午後2019/07/11(木) 00:24:29.00ID:WJfy0Mc20
家庭教師の先生とセックスしています。
先生は大学生で、いわゆる性同一性障害といわれる体は男、心は女という人でした。
はじめはわかりませんでしたが、どことなく女性を感じさせる仕草や、言動はありました。
見た目は色白でなよなよしたと言えばいいでしょうか?弱弱しい感じの人でした。
     
家庭教師をはじめてから、一年半ほどして初めてキスしました。先生に好きだと告白されて、そのときに。
先生は、キスの後、性同一性障害のこと、僕のことをどう思っているか。いろいろ話してくれました。
先生は男性経験は何人かあるということでした。
普段は学生ですが、僕の家庭教師のほかに週に一度か二度、夜のお店にアルバイトで働いてると言いました。
学費を稼ぐために、そういう女性?の働く飲み屋だそうです。
そこでは女性として、化粧してドレスを着ているとのことでした。
先生に好きだと言う感情があるとは思いませんでしたが、先生に好きといわれて嫌じゃなかったし、
飲み屋で男を相手にバイトしていると聞いて嫉妬していたと思います。
      
しばらく先生とはキス以外には特に進展はありませんでした。
ただ、先生は女性らしい仕草や言葉使いを隠そうとはしなくなり、
私に体を摺り寄せたり、腕やももに手を触れたりするようになりました。
体を寄せられて気づいたことですが、先生の胸は膨らんでいるようでした。
僕もだんだん、先生を女性?として意識する様になっていたと思います。
先生が家庭教師に来るたびにキスはしていました。初めのころと違って舌を絡めあうキスでした。
      
クリスマスが近づいたある日に、キスをしながら先生から言われました。
「じん君に抱いて欲しい。クリスマスに好きなじん君に私をあげたいの。ダメかな?」
正直、いつかそうなるかもと言う予感はありました。それを想像してオナニーしたこともありました。
でも、どうしても先生が男性であることも頭から離れず、
先生と自分がそういう関係になることが怖かったんだと思います。
そのときは断りました。先生はすごく残念そうで、悲しそうでした。
かわいそうになってしまった僕は、
「じゃあ、セックス以外なら...。」
先生は泣きそうな顔で僕の手を握り、
「セックス以外?私がじん君にしてあげるのはいいの?」
0227名無したちの午後2019/07/11(木) 00:26:44.41ID:WJfy0Mc20
「うん...」 「じゃあ、じん君が私にも?」
正直、どうしていいかわからず黙ってしまいました。先生はまた悲しそうに、
「いいの、欲張りすぎだね。でも、私がじん君にしてあげるのはいいの?ほんとにいいの?」
「いいよ。」僕はこれ以上先生に断る勇気が無くてそう答えました。
「ありがとう。私じん君のことしてあげたいってずっと思ってた。じん君がそれだけでも許してくれるなら、すごくうれしい。」
次はクリスマスの日に家庭教師に来ると約束して先生は帰っていきました。
帰り際にキスをねだられ、舌を絡めあいました。
もうひとつ約束させられました。次に会うまでオナニーはしないようにと。
一人になって、先生の思いを叶えさせてあげても良かったかなとも思いました。
想像してまた勃起してしまいました。次の家庭教師の日まで二日我慢しないといけませんでした。
                                          
クリスマスの日の夜、先生がきました。
先生はいつものように両親に挨拶を済ませ、僕の部屋に入ってきました。
こんなに先生が待ち遠しいと思ったことはありませんでした。
明らかに僕は先生とのこと望んでいることに気づきました。先生は、僕の顔色を伺うように、
「こんばんは。」といって、いすに座りました。
はじめは当たり障りない普通の会話をしていましたが、
「じん君?今日は約束どおりいい...?」そう言って僕の手を握りました。僕は顔を伏せたまま、
「うん、先生のこと待ってたよ...。」
先生は僕に抱きついて、
「うれしい。今日は勉強できないけどごめんね。でもじん君のこといっぱいしてあげるね。」
そう言って唇を重ねてきました。
「ちょっと待ってね。こっち見ないでね。」そう言って先生は私に背を向けて、何かを始めました。
どうやら化粧をしているようです。振り返ったときの先生の顔を見てびっくりしました。
「今日は特別な日だから...。」
正直きれいだと思いました。
「じん君?どう?私が化粧するのは変だと思う?」
先生はそういいながら恥ずかしそうにしていました。
「すごくきれいだと思う。別人みたい。」
「ありがとう。うれしい。」
そう言って先生は僕の顔を抱きよせ、ほお擦りしました。
僕の顔は先生の胸の辺りにありました。
0228名無したちの午後2019/07/11(木) 00:27:43.51ID:WJfy0Mc20
「先生、胸...?」     
「あっ、じん君...、分かる?先生胸が欲しいから、いろいろやってるの。バイト代はみんなつぎ込んでるの。まだ小さいけどね。触ってもいいよ...。」
そっと触れました。初めて女性?の胸に触れました。
「じん君...。」         
先生は洋服の中へ僕の手を入れてくれました。先生は女性用の下着を着けていました。
「直接触ってみて...。」先生が耳元でささやきました。
下着の下へ指を這わせ直接触れました。乳首?っと思われるものに触れました。
「あっ。」先生が声を漏らしました。夢中になって鷲掴みにしてしまいました。。
「あぁん、じん君痛い。」
「ごめんなさい」とっさに力を抜いてあやまりました。
「いいよ、どう?どう先生の胸、分かる?」
「うん...。」          
確かにありました、手に収まるほどでしたが、男の僕には無いふくらみがありました。
「じん君?今日は私がじん君のをしてあげる約束だったね。」
そう言って先生は、僕の股間に手を伸ばして、触り始めました。それだけで出てしまいそうでした。
「じん君?ベッドに行こう。」
先生は僕をベッドに連れて行き、寝かせてくれました。
そして、僕の足の間にはいって、ズボンとパンツを脱がせました。
そこから先はしばらく、よく覚えていません。先生は、
「すごいね。」とか、「気持ちいい?」とか、
僕に言いながら、僕のものを手でしごいたり、口に含んで気持ちよくしてくれました。
あっという間にイってしまいました。先生の口の中でした。
先生は僕のものを含んだままじっとしていました。そして、しばらくして顔を上げると、
「じん君?気持ちよかった?じん君たっくさん出すからびっくりしちゃった。」
先生は僕の精子を飲んでくれました。生まれて初めて男の人の精子を飲んだといっていました。
それを聞いて僕はすごくうれしかったのを覚えています。
ただ、先生は、男のものを何度か口に含んで、口の中に出されたことはあると言っていました。
僕は、嫉妬してしまいました。
「まだまだ気持ちよくなってね。」
先生はまた僕のものを口に含みました。
先生は手と唇と舌を使って、僕を気持ちよくさせてくれました。
頭が真っ白になるくらい気持ちよくて、その後、先生は僕を3回逝かせてくれました。
0229名無したちの午後2019/07/11(木) 00:30:16.99ID:WJfy0Mc20
「全部飲んだよ、じん君の精子。おいしかった。クリスマスプレゼントありがとう。」
そう言って僕の横に添い寝しました。僕のものは放しませんでした。
「じん君...。」
先生が切なそうに僕を呼びました。僕はなんとなく先生の思いが分かりました。
「先生もしてあげるよ。手でもいい?」
僕は躊躇無くそう言っていました。
「ほんとにいいの?でも、じん君嫌でしょ?」
先生は僕の知らないうちに、下半身が下着だけになっていました。
僕のを舐めてるうちに脱いで自分でしていたそうです。
僕は先生の股間に手を伸ばし、下着からはみ出た先生の者を直接握りました。
「ああぁ、じん君、ありがとう。先生声が出ちゃうよ。」
「先生、これでいい?気持ちいい?」
僕は自分にするように先生のものをしごきました。
「いいよ、じん君、先生も逝っちゃいそう。キスして、じん君。キスしてもらいながら逝きたい。」
僕は先生にキスしながら、激しくしごきました。
先生は僕の舌を吸いながら、あえぎ声を上げたかと思うと、痙攣しながら射精していました。
手に先生の精子を浴びたとき、僕はいつか先生のものを口に含むと直感しました。
その後、僕が先生の口と手で二回、先生が僕の手で一回射精しました。二人ともぐったりしながらキスしていました。

それからというもの先生は家庭教師へ来る度に僕のものを口に含み、僕を射精させてくれました。
僕も必ず先生を一度は逝かせてあげました。
先生は勉強しないといけないから、時間を決めてしようといって、勉強の初めと終わりだけだと決めました。
「してくれないと、勉強できない。」
と僕が言うと、仕方なく口に含んで射精させてくれました。
だから、最低でも3度は逝かせてくれました。多い日は四、五回でした。
そんなことがしばらく続いて、受験が迫ってきました。
相変わらず、家庭教師中はほとんど僕のものを口に含んでくれていました。
そのおかげか、僕は家庭教師で先生が来る日以外は勉強に集中できたので成績は上がっていきました。
そして、受験の直前で最後の家庭教師の日、
「先生...、僕先生とセックスしたい。受験が終わったらセックスしよう。」
あれ以来、セックスしたいとは絶対に言わなかった先生でしたが、
ぼくとセックスしたいと思っていることは分かっていました。
0230名無したちの午後2019/07/11(木) 00:30:54.87ID:WJfy0Mc20
それに僕自身も先生とセックスがしたいと思いました。
「いいの?本当に?うれしい。でも、じん君、私のこと...。」
「好きだよ。」口から勝手に言葉が出ました。先生は僕に抱きついて、
「ありがとう、私もじん君大好き。」
先生が男でも女でもいいと、本当に思っていました。
その日は、勉強なしでお互いを気持ちよくさせあいました。
それから、決行する日を相談しました。両親のいない日にすることにしました。
                
いよいよ、その日が来ました。
僕が先生を玄関で迎えると先生は女性の格好をしていました。化粧をしてスカートをはいて。
玄関で先生を抱きしめ、キスしました。僕も先生も勃起していました。擦り付けながらキスをしました。
「じん君?」と上目遣いでいいながら、先生が僕の股間を触り始めました。
「じん君もう我慢できなっそう。すごいよ。」
「先生もすごいよ。」     
そう言って、僕も先生のものを触りました。
「ああん、じん君、先生ずーっとこうなりたかった。じん君にして欲しかった。」
「先生、僕も...。」     
「じん君、先生のこと連れてって。」僕は華奢で背の低い先生を抱き上げました。
「じん君すごい。うれしい。」僕はそのまま先生をベッドに運びました。
そして、先生の服を乱暴に脱がせました。先生は僕のなすがままになっていました。
僕は先生を下着姿にしたとき、抑えられない衝動に駆られました。先生のものを口に含んでいました。
「あああん、じん君。」     
僕は先生の勃起を口と手で激しくしごきたてました。
「あぁぁ、じん君すごい、先生もう逝っちゃいそう。いいの?いいの?このまま逝っていいの?」
僕はかまわずしごきたてました。
「じん君、いくよ、お口の中でいくよ、いく、いく、いくぅ。」
先生の精液が僕の口の中に。僕は射精する先生のものを咥えたまま先生の精子を飲み込みました。
「じん君、ダメよ、そんなの飲んじゃ。」
「いいよ先生、僕飲んだよ先生の精子。」
僕は異様に興奮していました。その後、しばらく休んでもう一度先生の中に、最後は
「きれいにお掃除しなきゃ」そう言って、口できれいにしてくれていた先生の口の中に射精しました。
僕もお返しに先生をきれいにしてあげながら、先生の精子を飲みました。
0231名無したちの午後2019/07/11(木) 00:34:06.11ID:WJfy0Mc20
先生はこれまで何人かの人とセックスしてきたそうです。
過激なアブノーマルなこともしたと言っていました。
でもそれは、好きな人ではなかったそうです。お互いにセックスを楽しむだけ。
だからいままで、何もつけずにしたことは無かったと言っていました。
ましてや終わったあとお口できれいにするなんて考えられなかったそうです。
でも僕のものは抵抗無くそうしたいと思ったそうです。
先生は僕にすべてを打ち明けてくれました。僕を安心させたかったそうです。
             
僕はめでたく希望する大学に合格しました。先生のおかげです。
いまは先生と付き合っています。普通にデートもしています。
相変わらず先生は僕が望めばいつでも含んでくれます。
お返しは大きくなったものを入れて上げます。先生のものを飲んであげることも。
先生はもっと恋人らしいことをしたいようですが、僕が盛りのついた猫のように求めるので、
たまに怒りますが、それでも最後は受け入れてくれます。

僕は先生を女性としてみているのか、どうなのか分かりません。
先生のものにも興奮するし。それは男である先生の部分です。
先生のものを含んで飲んであげるのもまったく抵抗が無く、先生のものを舐めたい、飲みたいと思ってます。


それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。先輩たちが私を襲った理由を語り、
「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」
と聞かされました。他言しないし、動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。
でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後、みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。
現在は同期に遊びに誘われセックスしたり、先輩と3Pしたりと完全に人生が狂いました。
特に同期は変態で、手錠プレイやガーゼでの亀頭責めプレイ、駅弁などの挿入を色々してきます。
「好きだ」と告白されたりもしました。自分もMと知りセックスも好きです。
逝かされ喘がされるのが好きになりました。
また輪姦されたいです。これは今年のガチ話です。
0232名無したちの午後2019/07/12(金) 06:06:40.92ID:z/hcrs2N0
今まで何度か映画館でフェラされたことがあった。
次第に僕もフェラしてみたいと思うようになったけど映画館じゃ無理。
そこで掲示板で募集してみた。
40代以上、場所あり、サイズは平均以下で書き込んでみたら3人からメールが届いた。
メールでやり取りをして1人の人と会うことになった。
指定された場所で待っていると相手が車で迎えにきてくれた。
45才のおじさんで優しそうな感じ。
車の中では今までの経験とかどんなことがしたいか聞かれた。
僕の経験はフェラをされたことやアナルに指を入れられたことがあるだけと答えた。
おじさんの部屋に入るとすぐに服を脱がされておじさんも服を脱いだ。
明るい部屋で裸になるのは恥ずかしい。平常時はほとんど被ってる仮性包茎。
おじさんは僕のチンポをつまんで
「 恥ずかしがらなくていいからね」と言ってチンポの皮を剥いてきた。
「綺麗でかわいいね」と言うと風呂場に連れていかれた。おじさんに体を洗ってもらった。
おじさんは僕のチンポを念入りに洗った後、アナルも洗ってきた。
そしておじさんが自分の体を洗ってから寝室に連れていかれた。
チンポを洗ってもらっている時に勃起すると思ってたけど緊張の為か勃起しなかった。
寝室に入るとおじさんが
「メールで女の子みたいにされたいって言ってたよね、これに着替えてみて」と言って服を渡された。
渡されたのは女性用のショーツとセーラー服、紺のハイソックス。
ショーツを履いてみるとかなり小さくてなんとかチンポが収まってる感じ。
後ろはお尻が透けて見えている。セーラー服を着てハイソックスを履くと
おじさんは「似合ってる、すごくかわいいよ」と言って抱きしめながらキスしてきた。
ベッドに寝かされるとキスしながら僕の乳首をさわってきた。
指先で触ったり摘まんだりした後、服を捲り上げて乳首を舐めてきた。
「うっ」と思わず声が漏れてしまった。
「乳首気持ちいいかい?本当に女の子みたいだね、我慢しないでね」
と言っておじさんは更に乳首を刺激してきた。
乳首を舐めながらおじさんは僕の太ももの付け根を触ってきた。
そしてショーツの上からチンポを触ってきた。
僕のチンポは乳首の刺激だけで勃起してしまった。
おじさんは「すごい硬くなってるよ」と言ってショーツからチンポを引っ張り出した。
0233名無したちの午後2019/07/12(金) 06:09:03.59ID:z/hcrs2N0
何度も強く押し当てられていたら徐々にアナルが開いてきた。
そして更に強く押されると少し痛かったがおじさんのチンポかついに入ってしまった。
おじさんは「痛くない?大丈夫?」と聞いてきた。
僕は「ちょっと痛かったけど大丈夫です。ありがとうございます」と言った。
初めてアナルにチンポを入れてもらえてとても嬉しかったんです。
おじさんはゆっくり前後させながら徐々に奥まで入れてきました。
そしてついに「ほら、分かる?奥まで入ったよ」と言ってキスしてきました。
僕は嬉しくておじさんに抱きついてしまいました。おじさんは腰を動かしながら
「凄く気持ちいいよ、もう逝ってもいいかな?」と聞いてきた。僕は「はい、逝って下さい」と答えた。
おじさんの動きが早くなってアナルが痛かったけど自分のアナルで逝ってもらえるのが嬉しかった。
そしてついに「じゃあ逝くよ」と言って更に動きが早くなった直後、
僕のアナルからチンポを引き抜いて僕の顔の前に突きだした直後、
おじさんは僕の顔に大量の精子を発射した。僕は射精直後のチンポに思わずシャブリついてしまった。
おじさんのチンポはくち口の中でも脈打ちまだ射精をしているみたいだった。自分の精子とは味も匂いも違うみたいだった。
おじさんは僕の口からチンポを引き抜くとアナルに指を入れながらフェラで逝かせてくれた。今までにない大量の精子が出た。

映画館に行ったときにおじ様へご奉仕させて頂きました。
すぐに脱げるようにシャツに短パン、下着は極小のパンティを履いていきました。
通路からひとつ席を空けた、あまり人のいない場所を選んで座りました。
とは言っても、午前中だったのでほとんど人はいませんでしたが。
数人の人が食い入るように映画を見ている中、どきどきしながらいると隣に50代後半くらいのおじ様が座りました。
そしてしばらくするとお約束のように私の太ももに手を乗せて撫でてきます。
それがまた気持ちよくて目を瞑っていると、手はどんどん上に来て、短パンの上から私のPをさすってきます。
もうPはフル勃起状態で短パンを膨らませていました。僕は自分から短パンを脱いで、下着だけになりました。
おじ様はパンティの上から僕のPを優しく触って時折亀頭をぐりぐりしたりしています。
やがてパンティの脇からPを取り出されて扱かれました。 
0234名無したちの午後2019/07/12(金) 06:11:10.75ID:z/hcrs2N0
童貞です。昨日、超満員通勤電車で初めて痴漢に遭いました。
僕の乗る駅は始発に近く乗るときはさほど混んでいないので、
最後部に乗って車掌席に背を寄りかけて立っていました。
いつもより激しい混み具合に驚いていると、
車内の放送で併走している路線の一部が運転を見合わせているということで、混み具合にも納得しました。
仕方なく手を上げた状態で身動きもとれずに立っていると、
どうも股間の部分を手の甲で触られているような感覚が・・・
最初は気のせいだと思っていましたが、
やがて間違いなく触っていると分かるような動きになってきました。
驚きもありましたが、車内で痴漢されている感覚に
「女の子はこんなことされてるのか」と思わず興奮してきてしまい、息子がどんどん膨張し始めました。
触っている手もそれに気づいたらしく、
もうあからさまに手を股間に押し付けてきます。
目の前にいる数人の男性のうちの誰かだと思いますが、誰かは分からずそのままされていました。
駅についても車内の混み具合は変わらず、扉が開いている間だけ手は股間を離れていましたが、
電車が走り出すと今度は手の甲ではなくて手のひらで股間を包み込んできました。
そして手はやがて勃起したアソコを指でつまむようにして弄びだしました。
初めて他人にされている感覚にいいようのない興奮が襲ってきます。
周囲に女性はいなかったので男性の手であることは間違いありませんが、
それでも焦らすような触り方にアソコの固さは増すばかりです。
そのうち、少しずつチャックを下げられて指がチャックからズボンの中に進入してきました。
混んでいて相手も思うように手を動かせないのか、侵入してきたのは指一本だけでしたが、
一本の指で下着越しにさんざんアソコを弄び、下着の脇から中に入れてきました。
指一本で亀頭を責められていると、もの凄く気持ちよくて必死で腰を引いて逃れようとしましたが、
結局下着の中でドクドクと射精してしまいました。
初めての体験が男性で少し残念ではありますが、正直はまりそうです。



若いホモメンは感度がいいから、少し服を脱がして体を触るだけで
すでにカチカチに勃起するから、パンツを脱がせるのにひっかかるよね。
そして、ちんちん舐めると甘い吐息まじりで本気でよがるのがたまらん。
0235名無したちの午後2019/07/12(金) 06:12:35.29ID:z/hcrs2N0
高校は男子校でゲイも結構いました。
部活の合宿で宿に泊まりました。初日の夜、先輩に犯されました。
寝てる頃アナルにローション(?)を塗られて挿入されました。
先輩は5人くらいいて、同学年のやつらが3人くらいいました。
ほとんど皆がゲイと呼ばれるやつでした。
両手両足を掴まれて、挿入されました。
凄い叫びました。今思うともっと暴れればよかったです。
痛くて泣きました。やめろバカとかくそやろうとかいっぱい言いました。
死ぬかと思いました。フェラチオをさせられて叫べなくなりました。
中(アナルの)に精子を出されました。しかもぶっ通しで全員に挿入されました。
ゲイじゃないと思ってた優しい先輩にもいっぱい犯されました。
朝までずっと犯されて次の日の練習は死ぬかと思いました。
合宿は11日間もあってほぼ毎日、交代交代で犯されました。
キツい練習の日は放置プレイで沢山イキました。
放置プレイは椅子に縛られながらアナルに凄いでかいバイブとアナルビーズを両方入れられて泣きました。
最後の日の3日前には風呂で輪姦パーティーとか言って違う部屋の先輩にも犯されました。
終わるとアナルからは精子が沢山出てきて余韻に浸るっていうか放心状態で風呂場で寝てました。
寝てると違う学校の人が入ってきました。最悪でした。とことん運が悪かったです。
その知らない学校の人にも犯されました。写真をその学校の人に撮られてその日から毎日呼び出し。
メールアドレスも知られ、たまに「バラされたくなかったら来い」というメールが来るんですがどこの学校か知らないし…
最後の夜。やっと終わると思っているとハメ撮りされて学校に帰っても呼び出し…
最悪の思い出です。

それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。先輩たちが私を襲った理由を語り
「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」
と聞かされました。他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。
でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後みんなで浴場に連れていかれ、
体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。
0236名無したちの午後2019/07/12(金) 06:16:14.39ID:z/hcrs2N0
ペニスに興味があり、ネットで探した、堂山 北○館へ行きました。
システムも分からず、聞くのも照れ臭く、まずは風呂へ入りました。
従業員含め、男ばかりで、すれ違う時の視線や隠していないチンポを見られると何故か興奮し、
自信のあるチンポが少しづつ大きくなり、慌てて湯船に浸かりました。
すると隣に50歳ぐらいの人が同じ向きで入って来て、何も言わず、膝を触って来て、緊張から何も出来ないまま、
少し大きくなっているチンポを握られ、僕の手を取り、自分のチンボを触らせました。勃起してたけど小さかったです。
おじさんはシャワー室へ行こうと言いましたが断りました。
1人でシャワーの個室へ入ると横に丁度、チンボの高さに丸い穴が空いていて、
暫くすると隣に人が入って来て、こちらを覗いて、勃起したチンボを穴から出して来ました。
どうして良いのか分からず少し触っていると急にチンボを引き、
穴から口を出し、下をペロペロさせて、早くチンボをしゃぶらせてと催促。
仕方なく、勃起したチンボを穴の中に入れると凄くうまいフェラチオで吸い付きが激しく、
かなり溜まっていたせいか逝ってしまいました。
シャワーをして出るとフェラしてくれたと思われる男が上に行こうと話掛けて来ましたが上手く断りサウナへ入りました。
薄暗く中に人がいるか分からなかったんですが慣れて来ると少し見えてきて、
なんと中で二人が互いのチンボを触りながらディープキス。
さっき出したばかりのチンボが再び勃起してしまいました。。。
すると人が入って来て、隣に座り、間髪入れず触ってきましたが暑くなったので振り切って出ました。
初めての体験談です。

昨日スパ銭で中1イケメンショタのおちんちんガン見してしまった。
生えかけドリチンがぷるんぷるんしててヤバかったわwwwwwwwwwww

チンチン出してたらおっさんにしゃぶられてた。
田舎の過疎サウナではよくあることらしい。
通いたかった。。。

酒飲んで、サウナで仮眠してたら隣のおじさんがチンポ触ってきた。
気持ちよかったので、そのまま寝てたら、
パンツの横からつまみ出して口で、チュウチュウちゅぱちゅぱされて、逝かされた。
おじさんごっくんと飲んで、場所を移動した。
しばらくして、自分はもう一度風呂に浸かって、チンポ洗った。  
0237名無したちの午後2019/07/13(土) 01:45:13.86ID:z7YrzMqF0
浴場には年配のおっちゃんが一人いるだけだった。
湯に入っていると、おっちゃんが横に寄ってきて、エッチな雑誌を見てたやろ?
ニヤつきながら言った。僕がうろたえると中学生?と聞かれので高1と答えた。
エッチなこと興味もつ頃やからなといい、ここ触ると気持ちええやろとチンコを揉んできた。
チンポも玉もまだ子供やなと笑った。
がまんしてたら他の客が浴場に入ってきて、おっちゃんは先に風呂から出ていった。
少ししてから浴場を出てロッカーに行き急いで着替えた。
エレベーターで1階に降りると雨が降っていて、さっきのおっちゃんが立っていた。
自転車できたの?聞かれ、電車と答えてしまった。
駅まで送ってやるといい、車に乗せられてしまった。
すると銭やるからバイトするか?と聞かれ、意味が分からずバイト?と聞くと、
1時間だけドライブするだけだからといい車を走らせた。
堤防の道路を走り、誰もいない川原の広場に車を停めた。
外はすごい雨だった。チョット休憩していこうといいタバコを吸い始めた。
そして財布から千円札を数枚出してきた。
僕はいいですと答えたが、胸のポケットに入れたあと、ズボンの上からチンコをつままれた。
ここ見るだけ見るだけだからと何度もいって、ファスナーから出されてしまった。
がまんしてたけど、指で揉まれるうちに固くなってきた。
シートを倒すとズボンとパンツを脱がされ、下半身を舐め回してきた。
じっとしていられないくらい、くすぐったくて気持ちよかった。
皮をむかれて舐められると、すぐに口に出してまった。
おっちゃんは精液を飲んだあとも、しつこいくらいに、チンコを舐めたり体中さわられた。
外が暗くなる頃にやっと終わって駅まで送ってくれた。
卒業するまでサウナには2度と行かなかったが、時々思い出してオナニーすることもあった。
今ではすっかりおじさん好きになり、某サウナまで遠征してます。
中年オヤジの1日蒸れたチンポはとんでもなく臭くて初めて口に入れられた時は吐きそうになったわ
が、慣れるとこの味がたまらなく感じてしまう不思議。チンカスの臭さも香ばしくて素敵なのよ〜♪
オッサンに足コキしてもらってああ〜きもちいいって濃いザーメンたっぷりかけてあげたい
チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ
0238名無したちの午後2019/07/13(土) 01:45:52.16ID:z7YrzMqF0
親がお出かけで、留守番してた日にお風呂に入っていたら、玄関のチャイムがなった。
面倒だったんで居留守した。5分位してまたチャイムが鳴るので、仕方なく風呂を出た。
パンツ1枚で玄関に行き、ちょっと待ってと言おうとした(服を着る時間欲しかったからから)とき、
ドアが開いて人が入ってきた。カギを掛けてなかったみたいで、あせっていると、
「僕ひとり?」と聞かれたたので、うんと答えると、
その人はドアのカギを閉め、僕の手を引っ張って壁に押し付けた。
突然のことで怖くて声も出せなかった。首の後ろを片手で強く握られ、パンツを膝まで下ろされた。
そして、しゃがみこむとチンコを舐めはじめた。10分くらいして外に出て行った。
その人はずっと無言だったけど、怖くてずっと震えていた。
顔とか覚えてないけど、後頭部が禿げは覚えている。今でも後頭部の禿げにトラウマです。

同じ団地に住むおっちゃんと援交してた。
最初は時々お小遣いを貰ってただけで何もなかったけど、
小6年の夏休みにおっちゃんの部屋でアイス食べていると、
もうチンチンに毛が生えたかと聞かれ、見せてみろと迫ってきた。
恥ずかしくて、拒んでると男同士だし千円やるからの誘惑に負けた。
おじさんの前に立たされ、ズボン脱がされチンコを見られた。
こうすると気持ちよくなるし、大きくなるんだぞと約束破って揉んできた。
固くなってきたら、口に咥えられた。フェラはもちろん初めてでメチャ気持ちよかった。

その日から月1,2回はおっちゃんとエッチしてはお小遣い
貰っていた。だんだんエスカレートして、お尻に素股で出されたこともあった。
初めての射精もおっちゃんのフェラで口の中だった。。
おっちゃんが引越して団地からいなくなった中1の秋まで続いた。
社会人になった今も時々思い出してオナしているw

自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、
ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。

チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。
0239名無したちの午後2019/07/13(土) 01:46:28.37ID:z7YrzMqF0
帰り道にチャリがパンクして、
近道するため普段通らない川沿いの道をチャリ押して歩いているとき、
土手に雑誌がいっぱい捨ててあるのを発見。
近寄ってみるとエロ本がいっぱいあった。思春期の俺には刺激的だった。
でも持ち帰るわけにもいかず、しばらくその場で見てた。
また来ようと見つからないように隠した。
土曜の休みにこっそり見に行くとあった!
人に見られないようチャリを土手に倒して、草むらで夢中で見てた。
チンコは勃起しっぱなしだった。
立ちションしようとしたとき、後ろに人がいるじゃん!
あわててその場を離れようとしたら、服をつかまれ転んでしまった。
見ると上下ジャージの太ったおっさんで、雰囲気で普通じゃない人だと感じた。
すごい力で引きずられ、びびってオシッコ漏らしてしまった。
草むらに座り込むと膝の上に抱きかかえられてしまった。
おっさんは一言もしゃべらず、俺の体を触ってきた。
ズボンが濡れてるのを気づかれると、脱がされて下半身を裸にされた。
おっさんもジャージを脱ぎ勃起したでかいチンコを俺の尻にはめた状態で、チンコを触ってきた。
おっさんのチンコが時々動くのがキモかった。
しつこくチンコを弄ばれたあと、立ち上がると巨大な芋虫みたいなチンコを顔に向けてきた。
メチャグロくて舐めるなんか絶対無理だった。何度も口に近づけられ、泣いてしまった。
おっさんはあきらめたのか、俺を立たせると前に座り込み、怖くて縮んだチンコを舐め始めた。
強く吸われたときは、チンコがもげそうだったし、キン玉を食われるかと恐怖でいっぱいだった。
しかし恐怖でいっぱいの状況でも、しばらくするとだんだん感覚がおかしくなって、
時々気持ちいいような感じがしてきた。
勃起することはなかったけどおしっこか精液か分からないものが不意に出てしまい飲まれてしまった。
お尻もさんざん舐められ、ベトベトになったお尻にでかいチンコ挟むと前後に動かされた。
スグに温かいものが太ももを垂れていくのを感じた。帰ることができたのは、夕方だった。
            
チンチン出してたらおっさんにしゃぶられてた、田舎の過疎サウナではよくあることらしい。
どうしても我慢できなくなり、立ったままの状態で、
しかも回りから見られてるのに、床に射精させられました。
0240名無したちの午後2019/07/13(土) 01:47:03.44ID:z7YrzMqF0
同じクラスの啓太(当時はチビでガリガリ)に俺の部屋で
チンポをしゃぶられて俺が男に興味を持つきっかけをくれた。
啓太は小5からいっしょだった友人に男同士のやり方を教わって
中学では男女とも毎日のように日替わりでH。
高校でさっそく女作っていたが俺と仲良くなり俺を抱いてきた。
チビな啓太に攻められてる事と女やオナニーとは違う快感に酔っていた。
穴を始めて舐められた時は、これで俺も啓太の女にされると覚悟を決めた。
身長差はあったけど、チン長も太さもそっくりで初めて見た時は2人して笑った。
慣れてる啓太はとても上手で俺何度もイかされた。
啓太は、毎日俺のチンポをしゃぶり精液を飲むのが好きになった。
次第に立場を変えたりして俺が抱き側になった時はお互い高2
啓太もそこそこ身長が伸びたが騎上位をしていると美少年を犯してるようで燃えた。
それからも、バイトや正月以外啓太とやりまくった。
高3の時は、バイトの仕事場に遊びに来ていた中学生を啓太が声をかけて
啓太の家でエロビ鑑賞 興奮してきたのでみんなでオナニー大会。
みんな裸になり隣の相手のチンポをしごくことに。
さらに興奮した啓太が俺のチンポを咥えたのを彼らは驚いていたが俺が気持ちよくイクと
先輩順に啓太に咥えてもらいエスカレート。最後は、アナルにハメ合い。
コレは、高3の出来事 部活を掛け持ちしていたがほとんど練習せず
性行為の練習ばかりに部室や練習場を使用。
また、同じクラスのガリガリ君も仲間に誘い初の3P。
しかし、そこで予想外の出来事が。ガリガリ君のチンポが俺達より遥かに大きかった。
俺達は、そんなデカいチンポ初めてだったので、
2人でしゃぶりチンカスがついていたが綺麗に舐めとってやった。
はじめに啓太が入れてもらい、すごい声を出した。あきらかに俺の時とは違う。。
俺も入れてもらった。まさに串刺しだった。
それから、俺達は彼のチンポの虜。デカチンは才能の1つ。
このような高校時代を送り俺はゲイの世界へ
お互いに就活で忙しくなり会わなくなったがその後も俺は啓太の女。
                     
俺のこのチンポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ…
0241名無したちの午後2019/07/13(土) 01:51:22.52ID:z7YrzMqF0
「溜まったから抜いてよ、濃いの飲ませてあげるから」
仕事を終えようとしているときメールが来ました。20歳年下の大学生からです。
年下の奴隷になった気分で興奮します。車でT君を拾いいつもの場所まで移動します。
「まずはアナル舐めてよ、いつもの言葉言ってからね」
「T君の美味しいアナルをください、舐めさせてください」
「ふふふ・・・・・・奥さんや娘さんに聞かせたいよ」
「いいよ、舌入れてね、しっかり・・・・・・」
「さて大好きなチン○だよ、しっかり舐めて飲んでね」
多くきて長いチン○を口に入れるだけで頭が真っ白になります。
「上手いよ・・・溜まってるからすぐ出るよ・・・」
「うううっあああっ・・・・・・出るよ、出る・・・・・・全部飲んで・・・・・・」
青臭く濃い精液が口に広がります、硬いという感じさせする精液です。
「あれ持ってきたんでしょ?してあげようか?」
「お願いします」
私はバスタオルをお尻に敷いて下半身を出します。冷たい感触がチン○に伝わります。
ローションを塗られT君の手で握られました。片手は私の袋を強く掴んで激しく上下に動かしてきます。
「ほら、先生いいだろ?元教え子に手コキされて気持ちいいだろ?」
そう先生と教え子の関係でした。この世界を教えたのが私、でも今はリードされる身です。
「ほら、奥さんと娘に見てもらうか?情けない旦那、父親を・・・・・・」
「ああっ・・・・・・」
ペシッとチン○が平手打ちされます。
「ほら、もう出そうだぞ・・・・・・」
ああっ、出ます・・・・・・出ます・・・・・・。
T君は慣れた感じで手のひらで精液を受けとめて
「舐めなよ・・・・・・」
         
何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれている
その純真且つ嬉しそうなそんな態度にあげられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で応えて楽しませてあげたいが・・・・・・
仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
0242名無したちの午後2019/07/14(日) 03:00:50.58ID:RWMcroS30
最初の相手は63歳の人で3年前に奥さんを亡くして一人暮らしとのこと。
彼とは不思議に気があってすぐ仲良くなった。
宿直の仕事は緊急の電話でもない限り楽なもので
定時の見回りをするだけで、あとは寝ていられる。

彼と組んでの宿直のある夜、気持ちよい変な夢を見て重苦しい感触で目が覚めたら、
彼が僕の布団に入っていて僕を抱きしめて、
彼の手が僕のパンツの中にはいていてあれをつかんでいた。
驚いたことに僕のものははち切れそうに勃起していていた。
びっくりしてはねのけようとしたが、強い力で押さえられて
「お願いだ、お願い、このまま・・・・・・ねえ、お願い」
彼の口が僕の胸の乳首をなめて吸った。片方の手が僕の太ももをなで回した。
僕は何とも変な奇妙な感じで彼のなすままになっていた。彼が僕のパンツを脱がせた。
勃起した僕のものを口に含んで吸った。若い頃、妻からしてもらった以来だ。
気持ちが良くなって我慢できずに彼の口に中にどくどくと射精した。
彼はごくごくと飲み干して、そのあとも口できれいにしてくれた。
恥ずかしいやら気持ちいいやら何ともいえない感じでじっとしていた。
「ああ、ありがとう、気持ちよかった。ありがとう。やっぱり君はその気があったんだね。僕にはわかってたんだ。うれしいなあ。」
僕を抱きしめて口を吸い、下を入れて絡ませてきた。
僕ももうなんだかわからなくなって彼の舌をむさぼった。
彼が自分の下半身を脱いで隆々と勃起したものを僕の口に持ってきた。僕はそれを咥えて吸った。
彼のものが僕の口の中で熱く脈打ってくるのがわかった。
顔を振って激しく吸いたてると彼がウッとうめいてものすごい勢いで暖かいものが僕ののどにはき出された。
思わずむせてしまった。でもそれを飲んだ。生くさい匂いがした。
彼が「ありがとう」と僕を抱きしめた。

それから、彼との宿直の時には必ずお互いのものを手でしごいて出したり、口で吸いあったりした。
そして不思議なことに妻とは月に1度か、二月に1度くらいしか接していなかったのが、
彼とのことが(月に2回)あってから、妻を毎週1回もとるようになり、妻に不審がられた。
還暦を過ぎて、思いがけない快楽にうれしい僕である。
チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。
0243名無したちの午後2019/07/14(日) 03:01:19.11ID:RWMcroS30
普通のビジネスホテル併設のサウナ(有名な)に行きました。
ドアを開けると4人ぐらいの人がバスタオルだけで寛いでいる本当に普通のサウナの光景。
ここにロッカーがあり脱衣。何か・・・視線を感じながら全裸になりました。
ま・・・何もなく浴室へ。
洗い場が5個ぐらい、大きな風呂に3名いましたが・・・
何もなく・・・やっぱ普通のサウナ?体を洗い湯船へ・・・ぬ・・・ぬるい。
ま・・空いているスペースへ入って1分ぐらいで
となりにいた60歳ぐらいの人が太ももにタッチしてきた。
黙ってると内ももに・・・そして・・・ちんぽにそのままタッチされてるともう一人もチンポタッチしてきた。
もう完全にお仲間です。
フル勃起したちんぽをいじられ続けているとサウナ室に誘われ勃起丸出しのままサウナ室へ行くと・・・
なんと4人先客がいましたが一組がお互いにシコリあってる。
まじかで勃起してるチンポをシゴいてるのを初めて見た。
あとの客はじっと見てるだけ。
ここで自分も2人にチンポをしごかれみんなに見られて恥ずかしいけど・・・気持ちいい。
しばらくしごかれてると逝きそうになったのと熱さで気分が悪くなりそのまま休憩フロアーに移動。
5人ぐらいがテレビ観たり寛いでるところに全裸でソファーにすわり少し休んでると
さっきの人がバスタオルをめくり俺のチンポにタッチしてきた。
また・・勃起しはじめたが・・・オープンな場所で自分だけチンポ晒してる・・しかも・・勃起したまま。
完全にバスタオル取られ・・・全裸でチンポをしごかれてる。
この時点で6人のギャラリーに囲まれあえいでる俺。
広い空間で自分だけ全裸にされてチンポしごかれてるのはたまらなく興奮して逝きそうになりました。
やはり、浴室に移動してタイルの上に寝かされ数人に体を触られ
ギャラリーいれると8人ぐらいに見られながら・・・発射しました。
俺の恥ずかしい姿をみながら勃起させてる人も数名。
もう・・・病み付きになりそう。
次回はパイパンにしていきます。。。
     
酒飲んで、サウナで仮眠してたら隣のおじさんがチンポ触ってきた。
気持ちよかったので、そのまま寝てたら、パンツの横からつまみ出して、
口でチュウチュウちゅぱちゅぱされて、逝かされた。
おじさんごっくんと飲んで、場所を移動した。
0244名無したちの午後2019/07/14(日) 03:04:23.91ID:RWMcroS30
僕にこんな欲求があるとは・・・
課長(40才)と二人で出張で沖縄に行ったときです。
商談が大成功でホテルで祝杯を上げました。
酔っぱらって夢うつつで部屋に引き上げて寝ました。
快感で目が覚めました。課長が僕のペニスを咥えて吸っていたんです。
びっくりしてはねのけようとしましたが、課長に身体を押さえつけられて、
ペニスを吸われる快感にとうとう課長の口の中にどくどくと射精してしまったんです。
課長はごくごくと飲んで、ペニスをきれいに舐めてくれて、
僕を抱きしめてキスをしてきたんです。
吸いたてて舌をこじ入れて絡めて・・・・・・
酔っていた性もあってか、それが気持ちよくて、
宙に浮いたような感じで、僕も課長の舌をむさぼって吸いたてました。
課長の手が僕のペニスをつかんでしごいて、僕のペニスはたちまち勃起しました。
課長は僕の手を自分の股間に持って行き、そそり立ったペニスを握らせました。
僕はそれをしっかり握ってしごきました。
お互いのペニスを握り、握られ、しごき会う快感に酔いしれました。
やがて課長は体位を入れ替えて、
僕のペニスを咥え、自分のペニスを僕の口に入れました。
僕はそれを咥えて吸いたてました。
お互いのペニスを吸いたて、吸いたてられるその気持ちの良さ・・・・・・
我慢出来ずに放出しました。
同時に課長も僕の口の中にどくどくと吐き出して・・・僕はそれをごくごくと飲み干しました。
         
部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、
そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、
振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。
0245名無したちの午後2019/07/14(日) 03:10:35.33ID:RWMcroS30
部長の言葉を理解した私は、「はい。」と返事をして部長室から出ようとした。すると
「待て。俺に会う日は、パイパンにしてこい。お前は、今日から俺の専属便器だからな。」
頷くしかない私。約束の週末、部長の家を訪ねると待ちわびたように直ぐにカギがあけられる。
玄関を入るなり「奴隷に服は要らん。裸になれ。」と命令された。
「ぐずぐずするな。パイパンにしてるか確認する。」
私が服を脱いで全裸になりツルツルに剃ったペニクリを確認すると
「よしよし、約束は守ってきたな。」と満足そうに頷き
「こっちにこい。」といわれ風呂場につれていかれました。
そこで、赤い首輪を嵌められ犬のように四っんばいになるよう命令されました。
すると両足首をバーに拘束され足が閉じられない常態に。
両手は、腰の後ろで手錠を架けられお尻を突きだし抵抗出来なくされました。
部長は、ニヤニヤしながら「まず、奴隷には、マーキングしないとな。」
そう言うと洗面器の中に、ペットボトルに入った液体をドボドホと移していった。
「これは、ワシのションベンじゃ。お前のアナルマンコに浣腸してやる。ワシの臭い付けじゃ。」
そう言うと風呂場の外から浣腸器を取ってきて
洗面器の中のションベン吸い上げアナルマンコにあてがい突き刺しました。
いきなりのことで「イヤッ。」と声をあげると髪の毛をつかまれドスの効いた声で「逆らうな。」と怒鳴られました。
私が大人しくなると、また、浣腸器をあてがい遂に、部長のションベン浣腸がはじまりました。
「一週間分のションベンじゃ。一杯いれてやるぞ。」と嬉しそうにしています。
三本目が入った所でお腹がグルグルと鳴り出し浣腸されたションベンが吹き出しそうになります。
四本目が入り苦しそうに我慢していると「ここで、出せ。」と言われました。
「トイレに行かせてください。」とお願いしましたが、
「足が動かせんのじゃ無理やな。」と笑っています。
もう無理と思った瞬間アナルから浣腸されたションベンが吹き出しました。
「オウ。噴水みたいじゃ、まだまだ、浣腸してやるからな。」
「何度でも放り出せよ。」
繰り返し、繰り返し浣腸され排出しぐったりしていると、
「まだ、調教は始まったばつかりじゃ。
ゆくゆくは、アナルマンコをワシの腕でかき回せるよう拡張するから覚悟しろ。」
0246名無したちの午後2019/07/14(日) 03:19:13.69ID:RWMcroS30
初めてサウナに泊まったときのこと。 
寝てたら隣の人が僕の体に不自然に手を当ててきた。
最初はウザかったけど、もしかしてホモ?と思いチョット興味というか何だろう?
寝たふりしてたら、太ももに手を伸ばしてきた。ドキドキしてた。
やがてガウンの上からチンコを揉んできた。心臓はバクバクしてた。
同性に揉まれるのは初めてだったけど、しばらくするうちに勃起してきた。
やがてパンツに手を入れられ、直で触ってきた。
さすがにマズイと思ってトイレ行くふりして、その場を離れた。
別の場所で毛布をかぶって寝た。隣には熟睡している人がいて大丈夫だと思った。
眠くなりそのまま寝てしまった。
明け方近くに目が覚めると、またチンコを揉まれていた。
さっきの人かどうかは分からなかったけど、また寝てるふりを続けた。
パンツに手を入れられドキドキだった。勃起は抑えられなかった。
するとパンツを膝まで降ろされチンコに顔を近づけてきたのが分かった。
誰かに見られたら恥ずかしいと思って顔を横に向けた。
すぐにチンコが生暖かい感触に包まれた。
初めてのフェラだった。最初はザラザラした舌の感触が伝わってきて、
少し怖かったけど唾液にまみれるチンコがとても気持ちよくなってきた。
強く吸われたときは、声を抑えるのが大変だった。
しつこく舐めらるうちに限界が来て、射精してしまった。
その人は飲んでしまったみたいだった。
そのあとも離してくれず、萎えたチンコをしつこくしゃぶったり揉んだりされ続けた。
カーテンごしに外が明るくなり始めたころ、パンツを履かせてくれた。
僕は毛布をかぶりしばらく動けなかった。顔も知らない人が僕のフェラ初体験だった。

何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれている
その純真且つ嬉しそうなそんな態度にあげられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で応えて楽しませてあげたいが・・・
仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
0247名無したちの午後2019/07/15(月) 01:46:41.29ID:/062v2JG0
近所の林でヨッ君とエッチな話をしてたらお互いに興奮しまくって我慢できずに触りあいっこをした。
最初は俺がヨッ君を攻めた。
パンツの上から揉み、握りながらシゴクと
『あー気持ちいいーっ』とか『あーっ』『くーっ』なんてヨガリながら
最後は『いくーー!』って言って、はいたままイった。
ヨッ君は『たいき!!刺激強すぎ! どうすんだよ。パンツがグショグショになっちゃったじゃんか』って言ってるから
『じゃあ見せて』って言ってブリーフを脱がすとイカ臭い精液が大量に出て、
毛も薄いながらおっきくなったチンチンがまだビクビクして先っちょから精液の残りがドロッと出てた。
ヨッ君は精液を指ですくい、抵抗あったけど舐めさせられた。
今度は俺がヨッ君に攻められる番だ。
ヨッ君はパンツの上からなでながら俺のアソコに顔を近づけパンツをおろす。
興奮しまくっているせいか鼻息が強くチンチンにあたるように感じる。
俺のチンチンも興奮しきって起ちまくり、ヨッ君はしごきながら俺の感じ具合を見ているようだった。
でも舐めてもらうのが気持ちいいからフェラしてもらった。
たまらなくなって『あーあー』声を出していると乳首に手を伸ばされ、いじったりしながら続きをされた。
正直イキそうでヤバかったから、すかさずヨッ君のチンチンをしごき応戦した。
ヨッ君はすぐに感じだしたので、お互いに69になって夢中でしゃぶりまくり何度もイった。
最後には俺をチングリ返しにして初アナルをしようとしたが入らなくてやめた。
それからというものヨッ君とお互いの家とかで何回かしたけど、かなり気持ち良かった。

公園のベンチに、座っていたらどこかのおっさんが、
わしの横に座りちんぽを触って来た。 すぐ横には浮浪者が座っている。
わしはおっさんがさわり撒くって来たのでちんぽがびんびんになり思い切って
七分をずらし褌もひきぬいた!
おっさんがちんぽを触ったり、しゃぶりまくるので、思わず声がでる!
「たまらねーー!ちんぽが気持ちええーー!」
横の浮浪者に見せ付けるように、わざと声を出しながら、よがりまくり
「ちんぽが、たまらねぇーーーーーー!」
しばらくしておっさんがけつの穴を舐めはじめた! もうすぐ、いきそうだ!
浮浪者が見ている前で思い切り、ちんぽから汁を射精したが、たまらなかった。
0248名無したちの午後2019/07/15(月) 01:47:43.51ID:/062v2JG0
この前、変なおやじに犯された。
トイレでしょんべんをして出てきたときに、いきなり知らないおやじが声をかけてきて
「ちょっとでいいから、ちょっとでいいから来て」
とか言って、俺は何のことだかわからず、
おやじが変態だともわからないまま、障害者用の広いトイレの個室に連れてこられてしまった。
おやじがカギをかけて「やばい」と思ったけど、そのときはもう手遅れだった。
おやじが小さいナイフみたいなものを俺に近づけてきて
「おとなしくしてろ」
とか言って、ビニールテープでおれの手を縛り、それを天井にくっついてる銀の手すりに固定した。
変態おやじはおれのパンツの上からちんこをぎゅうぎゅう握ってきて、そのせいで勃起してしまった。
おやじはそのまま俺のワキとか乳首とか首すじを舐めて喜んでいた。
こんなおやじが男を犯して楽しいのかと不思議に思っていたけど、
汚くて臭い口でキスまでされてまじで最悪だった。
でも何回かしゃぶられていかされてしまった自分が今でも恥ずかしい。
おやじの汚いちんこをしゃぶらされたのも最悪だった。
ここ最近になってこのおやじへのムカつきが高まってきたので、
そのたびにこのときのことを思い出しながらオナニーしている。
                  
同じ団地に住むおっちゃんと援交してた。
最初は時々お小遣いを貰ってただけで何もなかったけど、
小6年の夏休みにおっちゃんの部屋でアイス食べていると、
もうチンチンに毛が生えたかと聞かれ、見せてみろと迫ってきた。
恥ずかしくて、拒んでると男同士だし千円やるからの誘惑に負けた。
おじさんの前に立たされ、ズボン脱がされチンコを見られた。
こうすると気持ちよくなるし、大きくなるんだぞと約束破って揉んできた。
固くなってきたら、口に咥えられた。フェラはもちろん初めてでメチャ気持ちよかった。
その日から月1,2回はおっちゃんとエッチしてはお小遣い
貰っていた。だんだんエスカレートして、お尻に素股で出されたこともあった。
初めての射精もおっちゃんのフェラで口の中だった。。
おっちゃんが引越して団地からいなくなった中1の秋まで続いた。
社会人になった今も時々思い出してオナしているw
チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。
0249名無したちの午後2019/07/15(月) 01:54:21.68ID:/062v2JG0
公園のベンチに、座っていたらどこかのおっさんが、わしの横に座りちんぽを触って来た。
すぐ横には浮浪者が座っている。
わしはおっさんがさわり撒くって来たのでちんぽがびんびんになり、
思い切って七分をずらし褌もひきぬいた!
おっさんがちんぽを触ったり、しゃぶりまくるので、思わず声がでる!
「たまらねーー!ちんぽが気持ちええーー!」
横の浮浪者に見せ付けるように、わざと声を出しながら、よがりまくり、
「ちんぽが、たまらねぇーーーーー!」
しばらくしておっさんがけつの穴を舐めはじめた! もうすぐ、いきそうだ!
浮浪者が見ている前で思い切り、ちんぽから汁を射精したが、たまらなかった。
                
先日、小便がしたくなり、すぐ見つかったのが桐○×園で、
工事もしてるようだったので入れるか判らなかったが、車を停めてすぐトイレとおぼしき建物に入った。
入ってすぐ臭いのと汚いのとで参ってしまったが、壁に何か落書きがあり、
小便をしながら振り返ると、個室1つの壁に穴が空いていて、「しゃぶるよ」と書いてある。
誰が入ってるのか?、音はしない気もしたが、垂れ下がったティッシュが動いてるようにも見える。
溜まってたのと、風呂に入って来たのとあって、
しゃぶられたい衝動に駆られたら、チンポがデカくなってしまった。
ドアの鍵は赤いみたいなので、誰か入っている。
俺は少し身体をずらして、チンポが見えるようにしてみた。
そしたら急にティッシュが動き出し、見ているようだ。
外に誰もいないのを確認しつつ、足も震えながら、
俺はすっかりティッシュが取れた穴に、チンポを突っ込んでみた。
急に生温かいものに包まれたかと思うと、ピストンをされたり、急にヒヤッとしたものを付けられたかと思うと、
そのまま扱かれて、ああ、イク、イク、イッちゃう!と、声を上げてしまいながら、ドクドクと穴の向こうへ出した。
                 
酒飲んで、サウナで仮眠してたら隣のおじさんがチンポ触ってきた。
気持ちよかったので、そのまま寝てたら、
パンツの横からつまみ出して口で、チュウチュウちゅぱちゅぱされて、逝かされた。
おじさんごっくんと飲んで、場所を移動した。
しばらくして、自分はもう一度風呂に浸かって、チンポ洗った。
0250名無したちの午後2019/07/15(月) 01:55:31.08ID:/062v2JG0
親友の俊夫とよく一緒にエロ本見ながらオナってた。
ある日どっちからとでもなくお互いに手で抜き合った。
人にやってもらうのは意外と気持ち良かった。
それからは毎日のように学校帰りに俊夫の家で抜き合うようになった。
だけどお互いに性の対象は女で、同級生の女で誰とやりたいか?とか話し合ったりもしていた。
抜き合いを始めて1ヶ月くらい経った頃
「お前のチンコなら舐めてもいいぞ」
と俊夫が言った。そう言われてみると俺も俊夫のなら舐めてもいいと思えた。
「俺もいいぞ。舐めっこしてみるか?」
と言って69の体勢で横になって舐めあった。初めてのフェラは生温かくて気持ち良かった。
同じような感覚を俊夫も感じてるんだろうな…と思い俺も俊夫のチンコを入念にフェラした。
「あっ、イク…」
と言って俺の口内に出した。全然嫌な気はしなかった。むしろ最後まで吸い取ってやりたくなった。
ヌルヌルした精子を吸い取っていると俺も興奮してイキそうになった。
「イク…」
と言ったけど俊夫もフェラを続けてくれた。そして俺も俊夫の口内に出した。
ことが終わるとティッシュを取ってお互い口に含んだ精子を吐き出し混ぜ合わせた。
なんだか一段と友情が強くなった気がした。
それからは毎日の手抜き合いがフェラ抜き合いに変わった。俺と俊夫の抜き合いは続いている。


夏休みもそろそろ終わろうとしています。カオルは日焼けを気にしながら女装テニスを楽しみました。
そしてテニスが終わると、浣腸されて直腸の奥の奥まで綺麗にされて、更衣室で待ち構えている男子に囲まれて、
テニスウエアのまま順番におしゃぶりさせられたり、指でしごいたり、後ろからスコートをめくられて犯されるの。
立ちバックが多いんだけど、今日は更衣室の机の上であおむけに寝かされて、
左右の乳首を吸われたり、噛まれたりしながらぺにクリをしゃぶられました。三点責めは弱いの。
「ああん。もうダメ!出ちゃう!」 
爆発寸前になると、そこで寸止め。これを繰り返されると、カオル。
もう、いきたくて、いかせてもらえるんならなんでもするわ。もう、女になりきって狂っちゃうの。
ペニクリしごかれながら正常位で挿入されるのって、すごくいい。癖になりそう。
みんなもテニスよりもカオルのアナルのほうが目的みたいになってきてる。
0251名無したちの午後2019/07/15(月) 02:00:07.92ID:/062v2JG0
50代後半の熟男です。
女装娘が集まるとある場所に行きました。
皆さん本物の女性以上に美しい方ばかりでした。
元々お酒が弱い私は、ビール二口程で顔が赤くなります。
少し、気分が悪くなりトイレにたった時、T代さんに声をかけられトイレで介抱していたきました。
その時のメルアドを御礼したくて交換しました。

翌日、御礼をメールをし、返信で彼女?とランチの約束をし、その週の土曜日に、二人でランチしました。
その時は、普通の男性で来られました。お互い自己紹介をし、彼はまだ独身だといっていました。
私は、結婚をしており、二人の娘がおり、すでに結婚しているほか、妻は保険の外交をしている等の自己紹介をしました。
来週の土曜日に部屋に遊びに来ないかと誘われ、少し躊躇しましたが、
どうせ土曜はいつも、一人なので、お誘いを受けることにしました。

当日、彼は女装をしており、少し驚きました。
リビングのソファーでビールを口にするうち、話がはずみ、
T代さんが私の隣に来て、私の身体に軽く触れてくるようになりました。
T代さんは、巧みな話術でSM談義をされ、私もアルコールのせいでついその気になってしまいました。
全裸になって縛ったり、縛られたり辱めを受けることの快感等色々と私の身体を弄りながら話されました、
ズボンのファスナーを下げ、柔らかい手で性器を遊ばれているうちに、
シャツも下着も脱がされて、いつの間にか全裸にされていました。
T代さんが全裸の私を立たせ、鴨居に回した縄で両手を縛り少し吊上げた状態にして、私の恥毛を剃り始めました。
思わず「やめてください。」と言いましたが、聞き入れていれていただけず、逆に「けがをするわよ」と注意されました。
綺麗に袋の裏までもキレイに剃毛されて、性器まで細い縄で縛られ、頭の中が真っ白に・・・・。
T代さんに立ったままフェラをされ逝きそうになると、お尻を叩かれる事の繰り替えしでした。

ホモなんですけどディルドを使ってみました。
痛いのを堪えてまずは唾液で肛門をべちゃべちゃにしてから優しくレバーをあてがってゆっくり挿入…
正直最初はメチャクチャ痛かったです。でもゆっくり腰を動かしているうちにそれは快感へ変わったのでした。
チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい。一つでも当てはまったらホモよ。
0252名無したちの午後2019/07/16(火) 03:09:41.82ID:e2LDri/T0
中性的で美形な息子12歳をセックスに持ち込むまで半年とかからなかったと思います。
今では学校から帰宅してゲーム中の息子のお尻に固くなった股間をこすりつけるだけで
息子もペニスを勃起させるまでになりました。おそらく素質があったのでしょう。
息子はゲームをさせられたまま少しづつズボンとパンツを脱がされ、
アナルをローションを使って指や細身のアナル用のバイブで優しくほぐしされ
ペニスをしごかれて私の手の中に射精する毎日…。
ある日、射精した息子をそのまま犯して中出ししちゃいました。
    
お姉ちゃんのお古んぽセーラー服着て、男の子5人にオチンポつっこませ、あふんあふん言ってました。
でもシャワーで洗浄したアナルはゆるゆるで、指より少し気持ちいい程度。
そしたら一人のヤツがスリコギにフーセンかぶせて突っ込んで来たんです。
「ひいいいい!もれるう!」
たちまち残り湯と精子と軟膏の入り混じった液体を噴出してしまいました。
「ああ、変になっちゃうやめてえ!」
直腸のくびれに届いてて浣腸されてるような感覚に
陥りアナルはめいっぱい踏ん張った感じになってきつかったのです。
それでもなんかムズ痒いような感じが気持ち良く腰を振ってました。
めちゃくちゃつっこまれ「あひい!」と失神した僕でした。
目が白目を向き、痙攣する僕を見て皆焦ったようです。それでも気がつくとヤリ続けました。。。
それ以来、指でもオチンポでもイク体質になってしまったみたいで、
「お前のチンポいい、チンポすきい!」
と叫び、知れ渡り次々と僕のアナルに突っ込むヤツが増えました。
高校入ると男ながら有名なサセコになり、50人ぐらいにヤられました。
病気が怖いのでさすがにコンドームさせたのですが、
それまで有名なヤリマンのサセコ女でも30人ぐらいだったそうです。
     
ホモなんですけどディルドを使ってみました。
痛いのを堪えてまずは唾液で肛門をべちゃべちゃにしてから優しくレバーをあてがってゆっくり挿入…
正直最初はメチャクチャ痛かったです。
でもゆっくり腰を動かしているうちにそれは快感へ変わったのでした。
俺のこのチソポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。
0253名無したちの午後2019/07/16(火) 03:10:07.78ID:e2LDri/T0
ピタピタラッパジーパンや学生ラッパズボンなんだけど深夜公園で少年と遊んで俺の白い精液飲ませます
俺和也57才市役所税務課に勤務しているんだけどね 血の色サテンシャツを着るけどね
サテンシャツってヌメヌメして冷たく光沢放ちゾクっとかします〜
チンボも大きくなりラッパジーパンを腰クネクネさせてやったら凄く気持ちいいよね
少年が太ももって肉って柔らかいみたい和也の精液飲みたい
ピチピチラッパジーパンって脱げませんよね
だけどこのラッパジーパン両サイドジッパーアップさせるので裾からウエストまで裂けちゃうんだよね
凄いよね真っ二つに裂けていくのでびっくり
大きくさせてやったら漕いでくれて
センズリ〜〜アア〜アア〜気持ちいい〜ドクドクー好きにして〜え
俺は少年にセンズリ飲んだくれた喜びで足があったがケイレン起こしてってヌメヌメサテンだよね
鳩尾パンチ
【ズボー―ン グジュウーオェ〜】
【血の色サテンシャツってカッコいい パンチしたらヌメヌメ光沢を放ち波打たせるからセクシーって】


映画館(地下)へ寝ないで行きました。
早く行ったにも関わらず半分ぐらい座ってて空いてる座席の端を1つ空けて座り、
眠いので目を閉じてたら中年の人が座って暫くすると
右太ももを撫でてきたので心臓はバクバクするし勃起はするし、
知らん顔してるとファスナーを下ろされパンツの中に手を入れてきて直接触られて・・・・・・
ノドがカラカラになりどうしたら良いのか迷ってたらシャツを上まで上げられ
乳首やら腹部やら手で愛撫されて今度は回りに人が居るのに一物を出されて弄くられました。
周りの人が見てるのが分かるので二人っきりになれる場所に行きたいと言ったら
仕事で12時には出なくちゃいけないからと平気で外に出した状態でいたぶられました。
昨日Hしてたのと寝てない状態だからか?結局逝かないままおじさんは席を立ちました。
すると入れ替わりで2人の人が隣に座ったけど、射精する事が出来ませんでした。
1度ロビーで一服して中に入ると立見席も凄い込みようで、
後の方で立ってたら今度は2人連れの人が前と横に立ち上と下を攻められて、
どうしても我慢できなくなり立ったままの状態でしかも回りから見られてるのに、床に射精させられました。

チンポを見ると人は笑顔になります。
0254名無したちの午後2019/07/16(火) 03:14:01.85ID:e2LDri/T0
あれは僕が中2のときだった。
父の一番下の弟である叔父が東京で一人で住んでいて、夏休みにそこへ数日泊めてもらった。
東京見物を案内してくれて、ご馳走してくれて僕は大満足だった。
ワンルームマンションなので一つの部屋に布団を並べて寝た。
夜中に重苦しい感じで目が覚めたら、叔父が僕の布団に入ってきていて僕にのしかかり、
僕のパンツの中に手を入れてあそこをつかんでしごいていた。
僕のそこはもうぎんぎんに勃起していた。驚いて飛び起きようとしたが、叔父はしっかり押さえつけて
「昌樹くん、いい気持ちにさせてやるからそのまま静かに・・・」
叔父は僕のパンツを脱がせてそこを上手にマッサージしてしごいて、僕はたまらず、どくどくと射精した。
叔父はそれをきれいに拭いて、今度は僕のものを口に含んで吸った。
僕はたちまちまた勃起した。気持ちよくなって我慢できずにたちまち叔父の口に中に発射した。
叔父は自分のパンツを脱いで、ものすごく大きく勃起しているものを僕の口にもってきた。
「さあ、今度は昌樹くんがこれを咥えて吸ってね」
そっと口の中に押し込まれた。それは口の中いっぱいになり、叔父はそれを静かに前後に動かした。
僕は何ともいえない気持ちになっていつの間にかそれを吸いたてていた。
「おお、昌樹君、上手、上手、その調子だ」
叔父の動きが速くなり、それが熱く脈打ってきて
「いいかい、昌樹君、出すよ」
熱い精液がすごい勢いで口の中にほとばしった。のどが詰まってむせた。栗の花のような生臭い香りが充満した。
叔父は口の中のものをはき出させて拭き取ってくれた。
しばらく休憩したあと、今度は全裸にさせられ、
叔父も全裸になって、シックスナインの体勢でお互いのものをしゃぶった。
これがまた何とも気持ちよくて2回、3回と叔父の口の中に出した。叔父は最後に1回だけ僕の口の中に出した。

ソロリソロリとうちももを触りにいく。チャックを下ろし一物を引っ張り出してひとしきり愛撫。
盛り上がってきたら二人でションベン臭いトイレにしけこむ。
チャックを下ろし脈打つ物の匂いを嗅ぐ。舌で表面を軽くなぜる。
いきり立って天をつく物を口に含み根元とさきっちょを行き来してるうちに最後の瞬間がおとずれる。
痙攣しながら熱い液体が喉の奥に放出。苦い液体を一滴残さず飲み干す。
0255名無したちの午後2019/07/16(火) 03:15:48.27ID:e2LDri/T0
私は中学2年生のころから同性の男性に次第に興味を持ち始めました。
といっておちんちんも気になって触るようになり夢精もあり、マスターベーションも人並みにやっていました。
高校に入ってからは男性の事がより気になり始め、卒業してから初めてその種の映画館に行きました。
男性同士の愛し合うシーンが連続してありました。
そのころにはマスターベーションといっても自らのアナルを刺激したり、
母の乳液を使って指で愛撫して次第にアナルをやわらかくして冷蔵庫の氷を10個以上アナルに入れたり、
程良いキュウリやナスをアナルに入れていました。
すっかり痛みも取れ、想像をたくましくして男性のペニスが入るのを想像しながら入れていました。
映画を目を凝らして見ているといつの間にか横に知らない人が来て(男性)私の股間に手をはわして来ていたのです。
恥ずかしさと気持ちよさで、拒否することもできじっとしていると、
その男性は私の耳元で「もっと気持ちよくしてあげるよ」というと私のズボンのファスナーを下し、握って来ました、
すぐに勃起した私は自分でするのとは違った快感を感じていました。
そのうちその男の人は私のペニスを口に含むとあっというまに射精した私の精液を飲み干してくれました。
映画が終わらないうちに彼に手を取られ、一緒に家に行かないかと誘われ、彼のアパートへ行きました。
先にその男性はお風呂に入り、次いで私の入りました。
お互い全裸の二人でしたが、彼に促されるまま
よつんばいになった私に彼のいきり立ったペニスを私のアナルにあてがいました。
その時冷たい感触がしてなにかジェルを塗られたようでした。
私の両方のお尻を広げるようにしたかと思うと
ずぶりっといった感じで彼のペニスがすっぽりと私のアナルに挿入されました。
少しも痛みは感じられませんでした。
そしてやさしくピストン運動をくりかえされて、とうとう私のアナルにその男性の精液が放出されました。
想像していたセックスを経験してしまいました。
それから幾度も彼の部屋で私のアナルは彼のものになってしまいました。

その映画館はホモの集まる所と噂に聞いていました。
食堂でビールを2本飲んでいたのでほろ酔い気分で後ろで壁に寄りかかり見ていると、
小柄な40位の男が僕の顔を、ちらっ、と見て前に立ったのでした。
0256名無したちの午後2019/07/16(火) 03:24:17.41ID:e2LDri/T0
映画館はあるのですが少し離れた場所にある某館へいつも行きます。
館内はあまり綺麗ではありませんが席数が多く、ほとんどが60代のお爺ちゃんばかりなんです。
某館に入ったのは昼の2時頃。200数席ある館内に15人ほどの人がいます。
すぐに帽子を被った70歳ぐらいのお爺ちゃんが僕の近くの席に座って来ました。
じろじろとこちらを見て来るのですが、それ以上のリアクションはありません。
暫らくして僕は席を立ってトイレに行き、そのついでに自販機でお茶を買って横の長椅子に座って休憩していました。
そしたらさっきのお爺ちゃんがドアから出て来て、僕と少しだけ間を空けた長椅子に座りました。
僕が前の上映中のポスターを見ているふりをしていると、お爺ちゃんの手が僕に近づいて来るのが視界にはいります。
少し太股に指が触れた感触を感じました。
徐々にそれ感触がハッキリ伝わり、次の瞬間には太股を撫ぜられていました。
お爺ちゃんの手が僕のちんぽを捕えた瞬間、館内のドアが開いて、
人が出て来たので僕は立ち上がって反対側の通路に行きました。
そこにも同じように長椅子があって、僕はそこでさっきのお爺ちゃんを座って待っていました。
すぐに来てくれると思ってたのがなかなか来てくれません。
5分ぐらい過ぎても現れないので、諦めて館内に戻ろうかなと思案していると、
さっきのお爺ちゃんともう一人別の同年代のお爺ちゃんが歩いて来て。
さっきのお爺ちゃんが「遊んだげるから、向こうに行こか」と誘われました。
向こうとは通路の奥に二畳ほどある空間で、周りからは死角になった場所です。
でもここの常連ならみんな知ってる場所です。僕は二人についてその場所に行きました。
いきなり上半身の服を脱がされ、ズボンは膝の辺りまで下ろされ体中を触られ舐め回されました。
少しすると60代の別のオジサンがやって来て、最初は眺めているだけてましたが、そのうちに参加してきました。
もう誰にどこを触られてるのか分からない状態です。
アナルにも指が入ってたし……ちんぽも舐められるし……
60代のオジサンがファスナーを下ろすと、二人のお爺ちゃんもファスナーを下ろしてちんぽを出してきました。
僕は両手で順番に三人のちんぽを握って、最後は60代のオジサンにセーフティで犯して貰ってる最中に、
お爺ちゃんの手の中で果てました。
0257名無したちの午後2019/07/17(水) 07:23:14.66ID:CGcE6lCr0
地下へ降りる階段のところから、
これから起こることへの期待と不安に僕の胸は高鳴っていた。
扉を開け館内に入り、すえた臭いに軽くクラッとする。
いつものように後部通路の手摺のところへ移動。
手摺の辺りは結構人が一杯だけど、何とか自分の位置を確保できた。
すぐに手が伸びてきた。ズボンの上からペニスを摩られる。
館内に入る時から固くなっていたので、すぐに位置を悟られてしまう。
別の手がTシャツ越しに右の乳首をコリコリと刺激してきた。
また反対側も違う手が左の乳首を刺激してくるが、こちらは円を描くように優しいタッチ。
「んっ・・・」思わず声が漏れる。
両側の二人は、僕が乳首が感じるを察してTシャツを捲り上げてきた。
ペニスを摩っていた後ろからの手が、僕のベルトを緩めズボンを下げた。
上はTシャツを胸まで上げられ、下は膝よりも下にズボンを下ろされTバックのみの状態。
「いつもTバックだね。」と耳元で囁かれる。
その言葉に(前にもシてもらった人だ。)と思い気恥ずかしくなる。
「もうちょっとお尻を突き出してごらん。」
恥ずかしいけど言われたとおりにすると、Tバックの後ろをずらされアナルに触れられる。
そこは、すでに館内に入る前からローションを塗っておいた。
「うん?もう濡れているね。」言いながら指をゆっくりと埋めてくる。
「んくっ・・・」        
「まだキツイみたいだ。もう少し濡らすよ。」一度指が抜かれる。
「んぁ・・・」ローションが足され、アナルが優しくほぐされていく。
「うんん・・・」そして再び指がゆっくりとアナルへ入ってくる。
「ああ・・・」両側の乳首もそれぞれに刺激され続け、太い指でアナルが犯されている。
「いやぁ・・・」その状況に興奮して声が漏れる。
ところが履いたままの下着の中で固くなっているペニスには誰も触れてこない。
カウパーで下着の前にシミが出来るほど濡れているのが自分でもわかる。
(前も触って欲しい・・・)   
しかし、そこは触れられることはなく、代わりにお尻に挿さった指が僕の中をかき回すように動かされる。
「あっ・・・いやん・・・」   
「相変わらず、感度がいい尻だ。」囁かれながら、耳を甘噛みされる。
「はっああああんん・・・」全身の感度が高まり、声も大きくなってしまう。
0258名無したちの午後2019/07/17(水) 07:24:29.15ID:CGcE6lCr0
(ああ・・・チンコにもして欲しいよぉ・・・)そう思いながら腰をモジモジとくねらせてしまう。
「尻を振って感じているな。」「う、うん・・・だけど・・・」
「だけど?ん?どうして欲しい?」「ああ・・・前も触って欲しい・・・」
自分から言うのが恥ずかしいが、我慢出来なかった。
「ここもか?」言いながらペニスを下着越しに下からツーとなぞる。
「んっ・・・うん、してぇ・・・」「まだまだお預け。ここで楽しみな。」
指がニュルッニュルッとアナルをかき回しつつ抜き挿しされる。
「あ・・・いやん・・・ああん・・・」我慢出来ず自分で触ろうとしたら、その手を押さえられた。
「まだ我慢するんだよ。もう暴発寸前だろう?」
「いやぁ・・・お願いィ・・・」駄目だとばかりに指が奥まで挿し込まれる。
「くうっ・・・やぁん・・・」思わず身体が弓なりに反り返る。
そのタイミングで、さっきから手で刺激され続けた両方の乳首を、
それぞれ別の人が片方ずつ口をつけてきた。
レロレロ、チュパチュパ、チューチューと擬音だらけに両方の胸を吸い舐められた。
「ああ・・・だめぇ・・・」              
両方の胸とお尻を三人がかりで嬲られている状況に興奮して、頭がクラクラする。
アナルを責める指の抜き差しする速度が上がってきた。
「やっ・・・はんっ・・・あっあっあっ・・・」
そこはグチュグチュと音が聞こえるほどになっていた。。
「あうっ・・・ああ・・・いやっいやぁ・・・んんっ・・・」首を回されキスをされた。
「んぐ・・・んっ・・・んん〜・・・」吸われながら、舌を入れられてくる。
口の中を相手の舌で陵辱されているのが快感に変わり、
最初に感じた抵抗感は消え、自分から舌を絡めていく。
「んぐ・・・んふ・・・」苦しくなり口を離す。
「あ・・・ああっ、もう、だめぇ・・・」        
「そろそろ、もっと太いのが欲しいんじゃないか?」
「う、うん・・・欲しい・・・欲しいよぉ・・・してぇ・・・」
「よし、手摺につかまって尻をもっと突き出すんだ。」
手摺に手を伸ばすと胸を責めていた二人は口を離した。指がアナルから抜かれる。
「あっ・・・」抜かれる瞬間が気持ちいい。
相変わらず下着を着けたままだったので、自分で脱ごうとした。
「そのままでいいよ。」
0259名無したちの午後2019/07/17(水) 07:25:36.28ID:CGcE6lCr0
「え?そんな・・・」     
腰をつかまれ、お尻を突き出すポーズをとらされる。
「入れるぞ。」「え、ちょっと待って・・・」
ずれたTバックから覗くアナルにペニスが押し付けられる。
「ゴ、ゴムは・・・?」返事の代わりにペニスが僕の中にグニュっと入ってきた。
「ああっ・・・」「いい声だ。みんなに聞かせてやんな。」
ゆっくりと抜き差しが始まる。    
「ああ・・・いやぁ・・・んんっ・・・やっ・・・」だんだん深く挿されていく。
「あああっ・・・いい・・・」ゴムのことなど頭から離れていった。
「どうだ?」「ああっすごい・・・硬いよぉ・・・」
「硬いのが好きか?」「うん・・・好きぃ・・・ああ・・・硬いの好きなのぉ・・・」
その硬いのがゆっくりと奥まで挿してきて、ゆっくりと抜けそうなぐらい引かれていく。
「ああっ・・・それ・・・いい・・・」
「ゆっくりが好きなのか?」
「うん・・・気持ちいいのぉ・・・」
暫くそれが続けられ、また背中や胸を両側の人から刺激される。
「はんっ・・・やぁっああ・・・」全身が性感帯になっている。
横にいた人が、僕の顔を自分の方に向けキスをしてきた。
「んっ・・・んふっ・・・んん・・・」思わず自分から、その人にしがみつき舌を絡める。
「んはぁ・・・うんっ・・・んっんっ・・・んん・・・」
アナルに挿さったペニスが、今度は小刻みに動きを早めてくる。
「んっん・・・はぁん・・・」呼吸が苦しくなり口を離す。
「あっ・・・いやっ・・・」すかさず、もう片側の人が耳を刺激してきた。
「あああ・・・それダメェ・・・」耳の中に舌を入れられ舐めまわされる。
「うぅ・・・やぁ・・・それ弱いんだってばぁ・・・」反対側の耳も責められる。
「いやぁ・・・もう・・・立っていられなくなっちゃうよ・・・」全身の力が抜け、足がガクガクしてくる。
快感の渦で身体が崩れ落ちそうになるが、
しっかりと腰を掴まれながら硬い杭が身体を貫いているため、それも許されない。
「あっあっああっ・・・だめぇ・・・あん・・・」だんだんピストンのスピードが速くなっていく。
「あああ・・・どうしよう・・・ああっ・・・いやぁ・・・」
「気持ちいいか?」              
「うっうん・・・気持ちいい・・・とっても・・・あああ・・・」
0260名無したちの午後2019/07/17(水) 07:26:41.61ID:CGcE6lCr0
どんどんと力強く責められていく。
「んっ・・・あんっ・・・あっあっあっ・・・やっ、もう、だめっ・・・」
激しく腰が打ち付けられる音がピタンピタンと響く。。
「ああ・・・いやぁどうしよう、そんなにされたら・・・ああ・・・」
「イキそうか?」「うんん・・・もうイキそう・・・あああ・・・」
「イク時はイクって言うんだぞ。」「あああああっだめぇ・・・イっちゃうよぉ・・・あっあっ・・・」
「ほらっイっちゃいな。」「ああっ・・・いやっイクっイクぅ・・・ああああっ・・・」
履いたままの下着の中でイってしまった。
「ああん・・・いやぁ・・・」     
「こっちも、そろそろイかせてもらうぜ。」
「えっ・・・だめっ・・・外にして・・・」腰をよじって抜こうとするがガッシリと掴まれて逃げられない。
「ああっだめぇお願い・・・中で出さないでぇ・・・ああっ・・・だめっだめだったらぁ」
「うっイクぞ・・・うっおお・・・くぅ・・・」男の精液が自分の中に注がれているのが感じられる。
「いやぁああ・・・やだよぉ抜いてよぉお願いぃぃ・・・ああっいやぁ・・・」
最後の一滴まで搾り出すかのように腰が押し付けられる。
「ああっ・・・もうやだぁ・・・早く抜いてよぉ・・・」トドメを刺すかのようにズンっと奥まで貫かれた。
「あっ・・・いやぁんん・・・」
精液を出し切っても、まだ硬度を保っているペニスがズリュっと抜かれる。
「ああ・・・」文字通り身体の中の芯が抜かれた僕はその場に崩れ落ちた。
下半身が自分のと男の精液で気持ちが悪い。
(ああ・・・こんなになっちゃった・・・)
へたり込んだままの僕の面前に、さっきの男と違うペニスが出される。
少し躊躇したが自分から、そのペニスをおそるおそる口に含んだ。
「んんっ・・・」        
(僕・・・どうしたんだろう・・・)
自分でも何を考えているか解らないが、口の中のモノを夢中でしゃぶる。
「んふっ・・・んん・・・んぐっ・・・」
(ああ・・・これから、どうなっちゃうんだろ・・・)
「んんっ・・・んぐっ・・・んふ・・・」
自分でも驚くほど夢中になって、男のモノを咥えていた。
そうすることで興奮が増し、また自分のが硬くなっているのが感じられた。
人のをしゃぶりながら、自分のモノに手を這わせ刺激する。
0261名無したちの午後2019/07/17(水) 07:28:05.14ID:CGcE6lCr0
(ん・・・んあ・・・)また欲しくなってくる。           
ペニスから口を離し、暗闇の中で相手を見上げた。
僕の気持ちを察してくれたようで、腕を掴み立たせてくれた。
「後ろを向いてケツ突き出しな。」
言われるまま、相手にお尻を向け下着を下ろした。
欲しくなったとは言え、挿入される時はドキドキする。
こちらの緊張などお構いなしに、男は僕の腰を掴み、
さっきのでトロトロになったままのアナルに無言で入れてきた。
「うんっ・・・」そして最初から激しいピストンで責めてきた。
「ああっいやぁ・・・そんなにされたら壊れちゃうよぉ・・・」
パンパンと腰が打ちつけられる音が響く。
「やだぁ、そんなに激しくされたらっ、ああっ・・・あっ・・・」
「イクぞ・・・。」最初から激しく責めたせいか、すぐにイクようだ。
「う、うん・・・いいよ・・・イってェ・・・」
僕は、甘い猫撫で声を出して、射精のおねだりをしてしまう。
「うっ・・・」男は短く唸ると同時に達する。
「あはぁ・・・」自分の中に注がれているのが、はっきりと感じられる。
快感の中で、コンドームやセーフセックスのことなど頭から消えていた。
男は精液を出し切ると、僕の中から自分のモノを抜いた。
「あん・・・」ローションと二人に注がれた精液で、僕のアナルはビショビショのままだ。
そのアナルにすぐ次の男が入れようとしてくる。
僕は、次々に犯されるという異常な状況に興奮して喜びすら感じていた。
相手が挿入し易いように、自分からお尻を突き出し受入れようとした。
「オマエ、とんだ淫乱だな。」そんな言葉にも感じてしまう。
「うん・・・とっても好きなの・・・ああ・・・感じさせてェ・・・」それに応えるように男のモノが入ってきた。
しかし、それは今までのモノよりもケタ違いに大きかったようだ。
「あっキツイィ・・・いやっ・・・」メリっとアナルが裂けてしまうかのような感触。
「い、痛いっ、もう無理です・・・。あっダ、ダメッ・・・」男はお構いなしに僕の中を進んでくる。
「くぅん・・・。ホントもう止めて・・・」「ほら、奥まで全部入ったよ。」
「ああ・・・いやぁ・・・苦しいよ・・・」「動かすぞ。」
「えっ?だめ・・・動かないでェ・・・」
しかし、男は僕の腰を掴み、ゆっくりと動き始めた。
0262名無したちの午後2019/07/31(水) 07:06:50.44ID:oGBD8hK00
「ダメっダメだってばぁ・・・ああっいやぁ・・・」
ゆっくりと腰を引き、またゆっくりと挿してくる。
その度に、腹の中が持っていかれるような錯覚すら覚える。
「んっ・・・はんっんあああ・・・ダメェ・・・」 「段々馴染んできたんじゃないか?」
「うんん・・・いやぁ・・・大きすぎる・・・」 「うれしいだろう?淫乱なんだから、お前は。」
「ああぁそんな・・・もういい・・・許して・・・」と言いながらも、男の動きに次第に感じ始めてきた。
「あっ・・・あは・・・くぅん・・・」
「ほら、いい感じになってきただろ。」
「う、うん・・・ああっ・・・あっ・・・」男は僕の中をかき回すような腰の動きにシフトした。
「あっ・・・ダメェなんか・・・ああ・・・変になっちゃう・・・」 「いいんだろう?」
「んっ・・・気持ち良過ぎィ・・・」 「俺のに慣れたら、他のじゃ物足りなくなるよ。」
「ああっ・・・うんっいや・・・ああ・・・すごい・・・」
こねるようにゆっくり動いていたのが、突然ズンっと奥まで突かれた。
「あっ・・・いやっ・・・そんな・・・強く・・・」 「そろそろ仕上げだ。」
男はギリギリまで自分のモノを引いてから、また突いてきた。
「はんっ・・・これいい・・・ああっ・・・」その動きも徐々に早くなってきた。
「ああああ・・・すごいィィ・・・あああ・・・どうしよぉ・・・」
「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・ああっ・・・もう・・・」
「イキそうか?」
「うんっ・・・もう・・・ダメぇイキそう・・・」
「よし、一緒にイクぞ。」
「んんっ・・・うんっ・・・お願い・・・一緒に、一緒にイこう、んっ・・・」
腰が強く激しく打ち付けられる。     
「ああああ・・・イっちゃうよぉ・・・ああ・・・いやぁ・・・ああ・・・」
「ああっダメっ・・・イクッイクゥ・・・ああああっ・・・」
絶頂を向かえた身体はガクっと崩れるよう手摺にもたれた。
男も同時に果て、僕の中でイッてくれた。
「ああっ・・・」そして後ろからギュッと強く抱きしめてくれた。
なんだか、そうされることが嬉しくて振り返りキスを自分からした。
お互いにむさぼるように舌を絡めた。
「良かったぞ、お前。感度も良いし、最高だ。」唇を離し男は僕に言った。
そう言われることに照れ臭さと喜びを感じた。
0263名無したちの午後2019/07/31(水) 07:07:11.66ID:oGBD8hK00
「僕も、とっても良かった・・・。こんなの初めてだよ。」笑みを浮かべ、またキスをした。
僕の中に入ったままの男のモノが再び硬くなったのが感じられる。
「んふ・・またしてくれるの?」
男は答える代わりに、ゆっくりとまた腰を動き始めた。
「ああっ・・・」その動きに喜びと快感で僕の身体は打ち震えた。
(ああ・・・僕は何てイヤらしいんだろう・・・。)
僕はこの快楽の渦から、まだまだ抜け出そうにはなかった。
        
翌年、僕は、自分が年下趣味のゲイであることを自覚しました。
きっかけは前年度の祭りの時に見た男の子でした。
年下のかわいい男の子の素足とかを見てると興奮するようになったのです。
この年の祭りにも参加しました。
僕は、周囲を踊る中1くらいの年下っぽい男の子たちを横目で見ながら踊っていました。
僕を含め小中学生はみんな、紺の法被に白い短パンだけ履いた薄着で踊ります。
僕は彼らのビーサン履きの素足や、大きく開いた胸元から見える乳首を見てすごく興奮しました。
僕は踊っている間中ずっと勃ちっぱなしでした。
邦宏たちは可愛い女の子たちが踊っている中に入っていきましたが、
僕は年下の男の子が踊っている中に入りました。
この年は、キチンと宴会も楽しもうと思いました。
邦宏たちと旅館に向かう途中、自治会長の霧生さん親子が声を掛けてきました。
「ずっと見てたけど、二回目だから大分要領も分かってきたみたいだね。」
と、僕に向かって言ってくれました。
僕は嬉しくなったのと同時に、僕の怪しい行動がバレていないか不安になりました。
2年生になった雄介くんが、お父さんにおんぶを求めました。相変わらずの甘えん坊です。
祐介くんの法被姿も可愛かったですが、まだまだ幼いのでそんなにエッチな気分にはなりませんでした。
邦宏たちや霧生さんと喋りながら歩いているうちに、旅館に着きました。
僕は、何故か緊張してしまいました。
宴会場はすごい熱気で、例年通り皆大騒ぎしていました。
ちらほらと法被姿のままで床に寝転んでいる人もいました。
邦宏はすぐに酔っ払ったようで、意味不明な歌を音痴に歌っていました。
僕は大雑把な鍋料理を摘まみながら、チビチビと酒を飲んでいました。
その時、遠くの方からこちらを窺っている子たちが数人いました。
0264名無したちの午後2019/07/31(水) 07:08:11.37ID:oGBD8hK00
私服になっているので一瞬分かりませんでしたが、僕の周りを踊っていた子達でした。
僕はまた興奮してきました。                
4人の男の子たちは立ち上がると、僕の両サイドにおしりを落として擦り寄ってきました。
僕は訳が分からなくなっていたので、両手で左右にいた二人の男の子を抱き寄せて、
「お前らかわいいな〜」と言いました。今思えば多分酔っていたんだと思います。
「何年?」と尋ねると、6年の子が3人、5年生が1人でした。
僕は酔いながらも冷静に4人の顔を一通り確認しました。
一番かわいいのは、慎也くんという5年生の子でした。
目がキョロッとしていて、癖毛がなんかかわいいんです。
声変わりもしていなくて、甲高い可愛い声をしていました。
この慎也くんですが、もしかすると前年度にセックスを見学した男の子かもしれません。
あの時は暗かったし、一年も経っているのでハッキリしたことは分かりませんが…。
6年の3人はオヤヂの真似事をして、
「イヤイヤ、どーぞ」とか言いながら僕のグラスに缶ビールを注いできました。
「そんなに飲めないよ」と言うと、「うそーっ!」と大袈裟に言いました。
しばらく4人の男の子たちと遊びました。
僕は「ええい、ままよ」と思い一番かわいい慎也くんを抱き寄せ、
胡坐を掻いた上に彼を座らせ抱きしめました。
僕の股間は半勃ちの状態で、勃ってしまえば100%バレてしまう状況でした。
慎也くんはキョトンとしていましたが、しばらくすると楽しそうにしていました。
突然、「おおー」と会場が盛り上がりました。
おじいちゃんがカラオケのマシンの傍に立っていました。
「北島三郎、男一代!」おじいちゃんが言うのと同時に、ド演歌が流れました。
盛大な拍手。僕たちも拍手をしました。
この男一代という歌がすごく面白くて、会場は大いにウケました。
他にもおばちゃんが中森明菜を歌ったり、
渋いおっちゃんがルイ・アームストロングを歌ったりしました。
霧生さんも、ロードを歌いました。祐介くんが何か言うと、
「最近の歌は無いんだよ」と言っていました。
そのあともカラオケ大会は続き、僕は慎也くんを抱きながら、
音痴な歌と揃わない手拍子をBGMにウトウトしはじめました。
みると、慎也くんもスヤスヤ眠ってしまっていました。
0265名無したちの午後2019/07/31(水) 07:08:58.60ID:oGBD8hK00
僕は恐る恐る、慎也くんの半ズボンの股間に手を触れました。
慎也くんのおちんちんは疲れマラと言うのか、ビンビンに勃っていました。
ゆっくり擦ってみると、すごく硬かったです。
僕は思わず、慎也くんのチンコを半ズボンの上からしこりはじめました。
誰も見ていないことをチラチラ確認しながら、
主に亀頭を指先でくにくにしながら淡々としこってやりました。
途中で、慎也くんが寝惚けて、
「きもちぃょぅ…」と言いながら寝返りを打って僕に正面から抱きついてきました。
僕は夢中で慎也くんのチンコをしこりつづけました。
しかし突然後ろからおばちゃんが、
「あんた、小さい子に好かれてるんだねぇ」と言ってきました。僕は慌てて手をどけて、
「みたいっすね〜」と言いました。
慎也くんが目を覚ましました。キョトンとした顔をして足を大きく開くと、
「みてみて、勃っちゃったー」と言って勃起した股間を見せつけてきました。
「ホントだ。なんでだろ?」と言って、僕は、慎也くんの股間を触りました。
慎也くんは目をきゅっと閉じ、身体をぴくっとさせて、
「ゃんっ……」と小さい声で喘ぎました。すごくかわいかったです。
だんだん、人が減ってきました。                  
酔ったおっちゃんおばちゃんたちと、霧生さん親子、
祐介くんの友達らしい小さい子2人とその両親、邦宏たち、そして僕と4人の子どもだけでした。
僕たち5人の所へ邦宏がやってきて、
「純、こっち来いよ、面白いぞ」と言いました。僕が立ち上がると、4人の小学生も付いてきました。
まあいいか、と思い、邦宏を追って薄暗い縁側に行きました。
縁側には、僕の友人たちと、大学生くらいのイケメンのお兄さんがいました。
お兄さんはバンダナにピアスにひげを生やした、見るからに経験豊富そうな人でした。
「何してるの?」と聞くと、友人の一人の喬が、「エロい話」と言いました。
話によると、お兄さんは喬の部活の先輩に当たる人で、名前は弘樹と云うそうです。
現在高2で遠くまで引っ越したそうですが、祭りの日には帰ってきて
後輩たちに引っ越し先での土産話をしてくれるそうです。
大抵はエロい話だそうですが……。
弘樹さんも酔っているようで、小学生がいるのに、
「エロい話、聞きたいか?」と言ってきました。
0266名無したちの午後2019/07/31(水) 07:09:22.00ID:oGBD8hK00
小学生たちはキョロキョロしていましたが、全員こくんと頷き、弘樹さんの方へ行きました。
僕の服の裾を掴んでいた慎也くんの手が、あっさりと離れていきました。
僕は、エッチな話は恥ずかしいし劣等感を味わうだけなので嫌いでした。
僕と邦宏、喬、正信(友人)、弘樹さん、そして小学生4人で、合計9人が集まりました。
「よっしゃ、ここからは大分ディープな話になるから、続きは霧生さんのトコで話そうか。」
弘樹さんが提案しました。僕ははてなと思ったんですが、弘樹さんは大きな声で、
「霧生さん、5人追加できますー?」と言いました。
すると霧生さんは、息子の祐介くんと遊んでいる2人の男の子を指差して、
「今日はこの子たちも泊めるけど」と言いました。
「大丈夫っす」弘樹さんが微笑んで言いました。
なんだか、ヘンな会話だなぁと思いました。
祐介くんと2人の男の子は、手を止めてじっと僕の顔を見てきました。
3人ともすごくかわいいのですが、妙に余所余所しい感じがしました。

皆は霧生さんの家に泊まることになりました。それぞれ携帯で家に電話をかけました。
自治会長の家なので、簡単に交渉成立したようです。でも僕は行かないことにしました。
邦宏がしつこく誘ってくれたんですが、僕が行っても話に付いていけないような気がしたんです。
みんなは意気揚々と霧生さんの運転する大型ワゴン車に乗って行ってしまいました。
僕は段々淋しくなってきて、頭の中で「ル〜ルル〜♪」とBGMを流しながら、夜道を一人トボトボと帰りました。
時計を見ると深夜2時半を回っていました。
その日の夜は、慎也くんのおちんちんの感触を思い出しながらオナニーをして眠りました。


何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうなそんな態度に
あげられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても
何らかの方法で応えて楽しませてあげたいが……
仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから、疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
0267名無したちの午後2019/07/31(水) 23:33:07.24ID:oGBD8hK00
これが初めての挿入でした
中学生になってからは、普通の中学生と同じでエロ本で猿状態
オナニーの毎日でしたがある日、SMの本を公園の男子トイレで拾い
自宅に帰ってオナニーの準備をしてから見てみると・・・
中身の半分以上が異物挿入モノ・・・
初めて見た異物挿入はとてもショッキングでしたが数分すると
(僕もやってみたいな・・・)
それは、人参をチンチンの形に削って女性のマンコに入れるというコーナー
(出来るかな?やってみよう・・・)
そう思った僕は、冷蔵庫から人参を取り出して包丁でちんちんの形に削り、口で舐めて唾をたっぷりつけて挿入・・・
しかし、人参が冷たすぎて肛門が痛い!急いでキッチンに戻りお湯で温め、再度挑戦
ゆっくり、少しづつ入れていくと何とか半分まで入り1時間くらいかけて練習して、鏡で入ってる所を見てみると
何だか変な気分になり、人参を抜いて口に咥えオナニー、僅か1分くらいでイク程、快感になっていました
それからは自分が女の子になった気分で人参や、ヘアスプレーの缶などで拡張
慣れてきた頃には挿入したままオナニーして快感を増幅させていました
しかし拾ったSMの本に飽きた僕は、古本屋で同じ様な本を探して買い
家で下半身素っ裸で見ていたところ衝撃的な内容が・・・
それは、俗に言うフィストの写真でしかもアナルフィスト・・・
(これ、出来るかな・・・)
また、好奇心が僕を行動に移しました
その当時はローションなんてものを知らなかった為、リンスで代用、手にリンスを塗って挿入・・・
最初は1本、2本と指でアナルを拡張して何とか3本までは入ったのですがそこからは圧迫感でどうしても4本目が入りません

初めてチンポしゃぶったとき、こんなに美味しいものがあったとは思わなかった。
女みたいなヤツに告られて、気持ち悪い、冗談じゃねえ、と思ったが、そいつが泣きながらしゃぶらせてくれと頼むからしゃぶらせた。
それですんげえ気持ち良かったんだが、オレも試しにしゃぶったらすんげえおいしかった。以降、オレはちんぽしゃぶるのに夢中。
クンニするのも好きだが、フェラもすき。セックスにオトコもオンナも関係ない。気持ち良ければ何でもあり。
今ではオトコのおしっこもオンナのおしっこも飲むし、ザーメンも飲む。オンナのセフレもいるし、ホモセフレもいる。 
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