「いいから!」と強引に背後から抱え込まれる。
思わぬ力の強さに抵抗するのをあきらめたオレの身体を
お姐さんは胸から腹、そして股間と優しくマッサージするように洗ってくれた。
特に股間は念入りに洗われ、背中に当たるちょっと硬めのおっぱいの感触もあってか、
不覚にもまた勃起してきてしまった。
「ふふふっ、またおっきくなってきたわね」と耳元で囁かれ、
お尻に感じるお姐さんのオチンチンもドンドン大きくなっていくのが分かる。
お姐さんは前に回るとオレのオチンチンをくわえ、玉から裏筋と丁寧になめ、扱いてくる。
逝きそうになると止められ、何回か生殺しを味わわされ逝きたくてしょうがなくなる。
「続きはベッドでね」と手を引かれタオルで身体を拭かれてベッドに導かれた。
ベッドには大きめのバスタオルが敷かれている。
その上に仰向けに寝かされ再び気持ちのいいフェラ。
「もういいかな」というとお姐さんはオレのオチンチンと自分のお尻にローションを塗り、
オレに背中を向ける形で股がってきた。
お尻の穴なんて小さいから凄い抵抗感があるのかと思ったけど、
お姐さんがオレのオチンチンを持って腰を沈めるとすんなりと入ってしまった。
アナルが凄く暖かい。
女性経験は数えるほどしか無いオレだが、女性よりも根元がギュッと締まる感じがする。
お姐さんは最初はそのままアナルをキュキュッと閉じたりして、
オレのオチンチンの感触を楽しんでいるみたいだったが徐々に腰を上下に動かし始めた。
お姐さんが「アンアン」とハスキーな声で喘ぐ。
お姐さんの引き締まった背中に栗色のカールしたロン毛が揺れて、
なんだか鍛え抜かれたアスリートの女性を犯しているような気分になり、
お姐さんのリズムに合わせてオレも下から突き上げる。
もの凄い締め付けにすぐに射精感が高まってきた。
「ダメ、もう逝きそう」というと、
「まだダメよ、我慢して」と言われたがさっきから何度も生殺しにあったのもあり、
「逝く、逝くーーっ」とすぐにお姐さんのアナルに中出しをしてしまった。
お姐さんが腰を上げるとお腹の当たりにポタポタと暖かいザーメンが落ちてきた。
お姐さんはティッシュできれいにしてくれてオレの横に添い寝してきた。