2019年3月発売ソフトの購入検討&感想スレ4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0210名無したちの午後2019/10/10(木) 04:42:17.35ID:k9NEdi9x0
ビールを飲み合って、キスをしてまた始めました。69の型に成り、僕も叔父さんのペニスを咥えました。
2時間程で僕は4回も射精して、4回目はちょろっとしか出なくても叔父さんは綺麗に飲んでくれました。
叔父さんは1度も射精しませんでした。
帰り際カウンターに座った男に男がしゃがんでペニスを咥えて男の両手がしっかり頭を押さえていました、
カウンターの中の叔母さんもそ知らぬ振りでした、この店はそういう人達の場所なんだと感じました。
叔父さんと携帯の番号を教え合い、明日の夜、会う事を約束して別れました。
     
     
     
僕は家では女性物の下着を着用していて女の子のように男性から愛撫され、
犯されることを想像してオナニーをしていました。
その思いがエスカレートしていき、パートナーの男性と合う事になりました。
待ち合わせの場所に行くとその人は少し遅れてやってきて
それじゃぁ行こうか?と、僕を彼の住むマンションへと連れて行きました。
マンションの階段を登っている間、もう僕の心臓は苦しくなる位ドキドキしていた事を思い出します。
部屋に入って彼は僕にそっとキスをし、それから僕のズボンに手を掛け、ゆっくりと脱がせました。
そのとき僕はピンクのパンティーを着ており、それを見た彼は少し驚いたようすで
「かわいいパンティーだね」と言ってくれました。
彼はキスをしながら、ゆっくりとパンティーの上から僕の敏感な部分を愛撫しました。
この愛撫でとろけそうになり、先からは沢山の汁が滲んできました。
「あん。。あっ!」僕はあふれ出てくる声を抑えられず、彼に抱きつきながら身も心もとろけていきました。
「僕のもいいかな?」と言って彼はズボンを脱がせ易い姿勢になり、僕は彼のズボンとブリーフを脱がしました。
目の前に現れた彼のあそこはとても大きく太くて僕はクラクラするくらいドキドキしました。
「さあ・・・。」彼の言葉に僕はそっと彼のあそこを手にとり、ゆっくりと口に含んで舌を絡ませました。
「本当に初めて?とてもいいよ。」と、彼は少し顔をゆがませて言ってくれました。
右手を添えて竿を口で奉仕し、左手で袋の下からゆっくり愛撫しました。
彼はとても気持ちがいいと言ってくれて、
僕は初めてのフェラチオだけどほめられた事に少し嬉しくなりました。
0211名無したちの午後2019/10/10(木) 04:42:56.49ID:k9NEdi9x0
やがてそのまま69の姿勢で、彼は僕のパンティーの脇から僕のあそこを出すと、
僕たちはお互いの性器をしゃぶり尽くしました。
それから僕を仰向けに寝かすと、僕の股間に顔をうずめて、
パンティーの上からアナルを撫で回しました。
僕はアナルは初めてだったので、今回は怖いから挿入はやめて欲しいと言いました。
すると彼はクローゼットの引き出しからアナルバイブを持ち出して、
「これならいい?」と聞きました。
僕は小さく頷くと、彼は僕のアナルにローションをたっぷりと塗りました。
この指の動きだけで気持ち良くなり、僕はまた声を出してしまいました。
それからパンティーを少しずらして、アナルバイブが挿入されました。
最初ゆっくりと抜き差しされて、だんだん激しくなってきました。
そのうちお腹の下あたりがしびれるような感じになってペニスの先からは透明な汁があふれてきました。
そうしている内に頭がしびれるような感じになって感じまくっていました。
「入れていいかな?」彼は僕に聞きました。
僕も最初は怖かったけど、バイブでだんだんそんな気分になり結局OKしちゃいました。
彼は僕のいやらしい汁でびしょぬれになったパンティーを脱がして正常位の姿勢で僕に乗ってきました。
「それじゃあ、いくよ」彼はそう言って僕の足を開きゆっくりと挿入してきました。
最初バイブよりも太くて大きなそれは、とても痛くて感じるところまではいきませんでした。
でも、ゆっくりと抜き差しをしていくうちにだんだん慣れてきて、
僕は女の子のように声を上げまくってそのまま二人で果てました。。。
家に帰りしな、何かやってはいけない事をしてしまったような背徳感で、ちょっと後悔もしました。
でも今でもあの時みたいな、自分が女性になりきって抱かれているSEXを思い出し、
また抱かれたいと言う気持ちに負けそうになってます。
今これを書きながら当時を思い出していると
パンティーのあそこの部分ははちきれそうになって、
先から透明な汁があふれてきています。。。。。

自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、
ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、
フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
0212名無したちの午後2019/10/10(木) 04:43:46.72ID:k9NEdi9x0
近所の林でヨッ君とエッチな話をしてたらお互いに興奮しまくって我慢できずに触りあいっこをした。
最初は俺がヨッ君を攻めた。パンツの上から揉み、握りながらシゴクと
『あー気持ちいいーっ』とか『あーっ』『くーっ』なんてヨガリながら
最後は『いくーー!』って言って、はいたままイった。
ヨッ君は『たいき!!刺激強すぎ!どうすんだよ。パンツがグショグショになっちゃったじゃんか』
って言ってるから『じゃあ見せて』って言ってブリーフを脱がすとイカ臭い精液が大量に出て、
毛も薄いながらおっきくなったチンチンがまだビクビクして先っちょから精液の残りがドロッと出てた。
ヨッ君は精液を指ですくい、抵抗あったけど舐めさせられた。
今度は俺がヨッ君に攻められる番だ。
ヨッ君はパンツの上からなでながら俺のアソコに顔を近づけパンツをおろす。
興奮しまくっているせいか鼻息が強くチンチンにあたるように感じる。
俺のチンチンも興奮しきって起ちまくり、ヨッ君はしごきながら俺の感じ具合を見ているようだった。
でも舐めてもらうのが気持ちいいからフェラしてもらった。
たまらなくなって『あーあー』声を出していると乳首に手を伸ばされ、いじったりしながら続きをされた。
正直イキそうでヤバかったから、すかさずヨッ君のチンチンをしごき応戦した。
ヨッ君はすぐに感じだしたので、お互いに69になって夢中でしゃぶりまくり何度もイった。
最後には俺をチングリ返しにして初アナルをしようとしたが入らなくてやめた。
それからというものヨッ君とお互いの家とかで何回かしたけど、かなり気持ち良かった。

それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。おじさんたちが私を襲った理由を語り、
「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」
と聞かされました。他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。
でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。
現在は同期に遊びに誘われセックスしたり、先輩と3Pしたりと完全に人生が狂いました。
0213名無したちの午後2019/10/10(木) 04:44:37.87ID:k9NEdi9x0
ある日突然男子に校舎裏に呼び出されたんだ。
そして、なんと告白されてしまった。でも嫌じゃなかった。
俺は元からなんか可愛い男子とか、めちゃくちゃ興味があったからだ。
そしてその男子はめっちゃ可愛かった。だから最初はちょっと戸惑ったけどOKした。
それからというと、お互いの家に行ったりもしたけど、
親も居たから”男友達”として仲良くしてたそんなある日。告白してきた男子Yが突然、
「今日僕の家来ない}」と誘ってきた。最初はいつもどおりと思っていいよと返事をした。
けど、Yの家に行ってみると、親が居なかった。俺は勘がいいからすぐに、誘ってんのかなって思った。
そして、Yの部屋に行った。すると俺はすぐにYをベッドに倒してフェラチオとかいろいろした。
それから、ホモに完璧に目覚めた。お互いの包茎チンポを扱きあいしゃぶり合いゴックンする。
最高だね〜若いからスグに回復する。そしてアナルセックス!
気持ち良すぎてチンポも肛門もとろけそう〜包茎チンポ最高!

部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、
そのときは1人の背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が、
「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、
振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。
俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。

ソロリソロリとうちももを触りにいく。チャックを下ろし一物を引っ張り出してひとしきり愛撫。
盛り上がってきたら二人でションベン臭いトイレにしけこむ。チャックを下ろし脈打つ物の匂いを嗅ぐ。
舌で表面を軽くなぜる。いきり立って天をつく物を口に含み、
根元とさきっちょを行き来してるうちに最後の瞬間がおとずれる。
痙攣しながら熱い液体が喉の奥に放出。苦い液体を一滴残さず飲み干す。
0214名無したちの午後2019/10/11(金) 03:47:52.87ID:gpugWghT0
僕の初体験は叔父でした。
家で法事があり親戚中が集まり法要が行われ遠方から来た叔父だけが一泊する事になりました。
寝る部屋は僕の部屋になり布団を2つ並べて寝ることになりました。
深夜の2時頃だと思います、僕の布団に叔父が入ってきて抱き着かれました。
その時はねぼけてて何だろうと思っているとちんぽを掴まれて驚いていると、
叔父はちんぽを口の中に入れて舐めはじめました。
ビックリしたのですがあまりにちんぽが気持ち良くてされるがままにしていました。
玉袋も揉まれ超気持ち良くて無意識に叔父のちんぽを探していました。
他人のちんぽを触るのは初めてで何かドキドキしました。

ある公園の駐車場トイレ前でスマホ片手でエロ動画を見ながらオナニーしておりました。
何回も自分ですんどめしてはシコシコの繰り返しを楽しんでました。
動画に夢中になり回りを見ませんでした……
したら叔父さんが僕のオナニーをガン見してきました。
窓に顔を付くぐらい……僕は興奮してしまい!わざと見せるようにアナルも触りながらシコシコしてると。
いきなり車のドアが開きました。開いたっと思ったら♪叔父さんの指がアナルに入りました。
僕は気持ちよく必死にシコシコ……イクイク〜って喘えいだら叔父さんが口に僕のチンコをくわえてくれました。
後から知りました……その公園は有名な発展場だったのです。

自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、
ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。

酒飲んで、サウナで仮眠してたら隣のおじさんがチンポ触ってきた。
気持ちよかったので、そのまま寝てたら、パンツの横からつまみ出して口で、
チュウチュウちゅぱちゅぱされて、逝かされた。
おじさんごっくんと飲んで、場所を移動した。
しばらくして、自分はもう一度風呂に浸かって、チンポ洗った。
           
俺のこのチソポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。
0215名無したちの午後2019/10/11(金) 03:48:31.23ID:gpugWghT0
映画館に行ったときにおじ様へご奉仕させて頂きました。
すぐに脱げるようにシャツに短パン、下着は極小のパンティを履いていきました。
通路からひとつ席を空けた、あまり人のいない場所を選んで座りました。
とは言っても、午前中だったのでほとんど人はいませんでしたが。
数人の人が食い入るように映画を見ている中、どきどきしていると隣に50代後半くらいのおじ様が座りました。
そしてしばらくするとお約束のように私の太ももに手を乗せて撫でてきます。
それがまた気持ちよくて目を瞑っていると手はどんどん上に来て短パンの上から私のPをさすってきます。
もうPはフル勃起状態で短パンを膨らませていました。僕は自分から短パンを脱いで、下着だけになりました。
おじ様はパンティの上から僕のPを優しく触って時折亀頭をぐりぐりしたりしています。
やがてパンティの脇からPを取り出されて扱かれました。僕は今度はおじ様の腰に顔をうずめました。
チャックからおじ様のPを取り出すともう大きくなっていて
(こんなおじさんでも結構大きくなるんだなぁ)なんて変なところで感心してしまいました。
おじ様のPを咥えて舌先で亀頭を転がしたりしていて
僕は座席に四つんばいになるようにして、自分の手をお尻に持っていきました。

まだムケてない半勃ちのチンポに顔を近づけ
唇でくわえて皮を剥き、そのまま付根までしっぽりしゃぶり込む
亀頭のションベン臭いしょっぱい味が口の中に広がる
ああたまんね
付根を指で押さえて皮が動かないようにして
上あごと舌でチンポ全体をがっちり挟んでゆっくり出し入れ
ビクビクと動いて大きく硬くなっていくチンポの感触を口の中で楽しむ
ああたまんね
頭の上から聞こえる雄の喘ぎ声
そして口の中にドクドクと排出される温かく生臭い汁
口の中でドロドロとチンポにまぶしながらさらにしゃぶり続けじっくりと舐め味わう
ああたまんねぇ!!!!!

ホモなんですけどディルドを使ってみました。
痛いのを堪えてまずは唾液で肛門をべちゃべちゃにしてから優しくレバーをあてがってゆっくり挿入…
正直最初はメチャクチャ痛かったです。でもゆっくり腰を動かしているうちにそれは快感へ変わったのでした。
チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい。一つでも当てはまったらホモよ。
0216名無したちの午後2019/10/11(金) 03:50:44.82ID:gpugWghT0
あれは僕が中2のときだった。
父の一番下の弟である叔父が東京で一人で住んでいて、夏休みにそこへ数日泊めてもらった。
東京見物を案内してくれて、ご馳走してくれて僕は大満足だった。
ワンルームマンションなので一つの部屋に布団を並べて寝た。夜中に重苦しい感じで目が覚めたら、
叔父が僕の布団に入ってきていて僕にのしかかり、僕のパンツの中に手を入れてあそこをつかんでしごいていた。
僕のそこはもうぎんぎんに勃起していた。驚いて飛び起きようとしたが、叔父はしっかり押さえつけて
「昌樹くん、いい気持ちにさせてやるからそのまま静かに・・・」
叔父は僕のパンツを脱がせてそこを上手にマッサージしてしごいて、僕はたまらず、どくどくと射精した。
叔父はそれをきれいに拭いて、今度は僕のものを口に含んで吸った。
僕はたちまちまた勃起した。気持ちよくなって我慢できずにたちまち叔父の口に中に発射した。
叔父は自分のパンツを脱いで、ものすごく大きく勃起しているものを僕の口にもってきた。
「さあ、今度は昌樹くんがこれを咥えて吸ってね」
そっと口の中に押し込まれた。それは口の中いっぱいになり、叔父はそれを静かに前後に動かした。
僕は何ともいえない気持ちになっていつの間にかそれを吸いたてていた。
「おお、昌樹君、上手、上手、その調子だ」
叔父の動きが速くなり、それが熱く脈打ってきて、
「いいかい、昌樹君、出すよ」
熱い精液がすごい勢いで口の中にほとばしった。のどが詰まってむせた。栗の花のような生臭い香りが充満した。
叔父は口の中のものをはき出させて拭き取ってくれた。
しばらく休憩したあと、今度は全裸にさせられ、叔父も全裸になって、シックスナインの体勢でお互いのものをしゃぶった。
これがまた何とも気持ちよくて2回、3回と叔父の口の中に出した。叔父は最後に1回だけ僕の口の中に出した。


アナニー初心者ですがいろいろ教えてください。
最近アナニーにハマり、みちのくのMサイズを買いました。
今日使ったところ、アナルから血が出ました。
ついさっきトイレに行った時、紙が赤くなっていてビビリました(´Д`;)
どうすればいいですか? 

あと、浣腸は200mmを5、6回ほどしてからするのですが、力むと残った具が出てきます(´Д`;)
どうすればいいのでしょう?
0217名無したちの午後2019/10/11(金) 03:54:21.50ID:gpugWghT0
現在40の男です。みた目はとても若くみられます。
フェラされるのが好き過ぎて、フェラだけなら男でもイイと思うようになってしまいました。
それで噂を聞いたミナミの朝までやってる成人映画館に行きました。
深夜映画館に入り、通路側を1席開けて座ります。
その手の人がチラチラ見ながら何人も通り過ぎます。
単に映画を時間つぶしに来てるのが、欲望を抑えられずに来てるのかの見ているんだと思います。
私は見た目とても変態そうには見えないのでなかなか来てくれません。
しょうがないので股間に手を置いて、わざと軽い感じで触ってると隣におじさんが座ってきます。
それでも股間の手はそのままにしてると太ももを触ってきます。
そこまでされると股間から手を外し触りやすくしてあげます。
ズボンの上から恐る恐る触って来ますが、
こちらが抵抗しないとわかるとすぐにチャックを下ろして、パンツの中に手を入れてきます。
しばらく中で触って大きくなった所でチャックから取り出してフェラしだします。
この映画館と言う空間で見ず知らずの男にフェラされるの興奮がたまりません。
それにしてくる人はとても上手い人ばかりです。周りから見られてるのも興奮材料です。
イった後はテイッシュで拭いてくれてすぐに去っていきます。
ひつこく何かを要求されたりしたことも、
思わぬ行為に発展することなどもないので、フェラしてもらう為だけに良く行きました。
昨年残念ながら閉館されました。
駅の公衆トイレもポイントがあったのですが、改修され今は場所もなくなりモンモンとしてます。
誰かトイレとか公共施設の人目につかない所でフェラしてくれる人いませんか?
ニーソが好きで自分でもはいてオナニーしとりします。
女装とかもしてみたいので教えてくれる40歳以上の方から連絡欲しいです。
フェラはこちらもできます。。。


ソロリソロリとうちももを触りにいく。
チャックを下ろし一物を引っ張り出してひとしきり愛撫。
盛り上がってきたら二人でションベン臭いトイレにしけこむ。
チャックを下ろし脈打つ物の匂いを嗅ぐ。舌で表面を軽くなぜる。
いきり立って天をつく物を口に含み根元とさきっちょを行き来してるうちに最後の瞬間がおとずれる。
痙攣しながら熱い液体が喉の奥に放出。苦い液体を一滴残さず飲み干す。
0218名無したちの午後2019/10/11(金) 03:54:59.75ID:gpugWghT0
これが初めての挿入でした
中学生になってからは、普通の中学生と同じでエロ本で猿状態
オナニーの毎日でしたがある日、SMの本を公園の男子トイレで拾い
自宅に帰ってオナニーの準備をしてから見てみると
中身の半分以上が異物挿入モノ・・・
初めて見た異物挿入はとてもショッキングでしたが数分すると
(僕もやってみたいな・・・)
それは、人参をチンチンの形に削って女性のマンコに入れるというコーナー
(出来るかな?やってみよう・・・)
そう思った僕は、冷蔵庫から人参を取り出して包丁でちんちんの形に削り、口で舐めて唾をたっぷりつけて挿入・・・
しかし、人参が冷たすぎて肛門が痛い!急いでキッチンに戻りお湯で温め、再度挑戦
ゆっくり、少しづつ入れていくと何とか半分まで入り1時間くらいかけて練習して、鏡で入ってる所を見てみると
何だか変な気分になり、人参を抜いて口に咥えオナニー、僅か1分くらいでイク程、快感になっていました
それからは自分が女の子になった気分で人参や、ヘアスプレーの缶などで拡張
慣れてきた頃には挿入したままオナニーして快感を増幅させていました
しかし拾ったSMの本に飽きた僕は、古本屋で同じ様な本を探して買い
家で下半身素っ裸で見ていたところ衝撃的な内容が・・・
それは、俗に言うフィストの写真でしかもアナルフィスト・・・
(これ、出来るかな・・・)
また、好奇心が僕を行動に移しました
その当時はローションなんてものを知らなかった為、リンスで代用、手にリンスを塗って挿入・・・
最初は1本、2本と指でアナルを拡張して何とか3本までは入ったのですがそこからは圧迫感でどうしても4本目が入りません。

初めてチンポしゃぶったとき、こんなに美味しいものがあったとは思わなかった。
女みたいなヤツに告られて、気持ち悪い、冗談じゃねえ、と思ったが、そいつが泣きながらしゃぶらせてくれと頼むからしゃぶらせた。
それですんげえ気持ち良かったんだが、オレも試しにしゃぶったらすんげえおいしかった。以降、オレはちんぽしゃぶるのに夢中。
クンニするのも好きだが、フェラもすき。セックスにオトコもオンナも関係ない。気持ち良ければ何でもあり。
今ではオトコのおしっこもオンナのおしっこも飲むし、ザーメンも飲む。
オンナのセフレもいるし、ホモセフレもいる。
0219名無したちの午後2019/10/13(日) 01:06:21.97ID:gaS91zn70
僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。
白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。
でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、
その日以来はまってしまって、一時は毎日のようにオナニーしてました。
それからだんだん、僕はみんなも同じ事やってるのかなーと思い始めて、友達に聞いたりしてました。
すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。
そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、
こいつはもうオナニーしてるのかな、みたいな事ばかり考えるようになったんです。
それから、どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。

小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。
名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。
髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、いつも投げ出している素足の肉色も白めです。
サッカーが大好きで、人懐っこい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。
僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。
夏場は、低学年の子達はよく学校で靴下を脱いでしまいました。
秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。
秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。
はっきり言って、触ってみたかったです。
どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、
いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。
休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、話はしませんでした。
そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。

そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。
本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。
夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。
声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。
でも、秀哉くんは一人だったし、周りから見ても、子ども二人が話しているだけです。
0220名無したちの午後2019/10/13(日) 01:06:47.85ID:gaS91zn70
なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」
この時の事は、未だに鮮明に覚えています。
秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、
「こんにちは。」と言いました。初めての会話でした。
秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、
「滝口くん(僕の苗字)。」と呼んでくれました。
ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。
「今日は、ヒマなの?」「うん」
「一緒に遊ぼうか?」「いーよ」
こんな会話をして、本屋から出ました。
歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。
その途中、コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。
秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、
「俺がおごってあげるよ。」と言うと、
「いいの?」と遠慮げに言いました。
その時以外でも、秀哉くんは、僕が「〜〜してあげる」みたいな事を言うと、
「いいの?」とその都度言いました。すごくかわいかったです。
家に向かう途中の踏切で電車が来るのを待っている時、僕達の乗る自転車の側に女の人が立っていました。
女の人は、肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。
うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、ほっぺを少し赤くしていました。
小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。
秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、女の人のことをじっと見つめていました。
家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。床にあぐらをかいて、
「おいで。」と言うと、秀哉くんは嬉しそうに僕の側までやってきて、
僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。
話をしていて、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。
「これからも遊ぼうな。」って言ったら、
「うん!」と言ってくれました。      
しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。
僕はリビングに行きお茶を淹れました。その際、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。
部屋に戻ると、秀哉くんはどこからか引っ張り出してきたマンガ本を勝手に読んでいました。
0221名無したちの午後2019/10/13(日) 01:07:24.99ID:gaS91zn70
しかもそれは、僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。
秀哉くんは僕の方を見ると弾かれたようになり、涙目になってしまいました。
「ごめんなさい……。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが悪い事だと思ったようでした。
「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。
秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起していました。
「秀哉くん、勃っちゃったんだ……。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。
こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。
「しんたくん、おちんちんが、いたいよ……。」子猫のような、小さな声でつぶやきました。
メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。
「どうしよう、どうしよう。」と、頭の中はパニック状態でした。
僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。暖かい小さな膨らみが、手に触れました。
秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。
「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。
「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。

それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。先輩たちが私を襲った理由を語り、
「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、
コイツならセックス出来るとおもった」と聞かされました。
他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。
現在は同期に遊びに誘われセックスしたり、先輩と3Pしたりと完全に人生が狂いました。
特に同期は変態で、手錠プレイやガーゼでの亀頭責めプレイ、駅弁などの挿入を色々してきます。
「好きだ」と告白されたりもしました。自分もMと知りセックスも好きです。逝かされ喘がされるのが好きになりました。
また輪姦されたいです。これは今年のガチ話です。
0222名無したちの午後2019/10/13(日) 01:08:48.93ID:gaS91zn70
映画館はあるのですが少し離れた場所にある某館へいつも行きます。
館内はあまり綺麗ではありませんが席数が多く、ほとんどが60代のお爺ちゃんばかりなんです。
某館に入ったのは昼の2時頃。200数席ある館内に15人ほどの人がいます。
すぐに帽子を被った70歳ぐらいのお爺ちゃんが僕の近くの席に座って来ました。
じろじろとこちらを見て来るのですが、それ以上のリアクションはありません。
暫らくして僕は席を立ってトイレに行き、そのついでに自販機でお茶を買って横の長椅子に座って休憩していました。
そしたらさっきのお爺ちゃんがドアから出て来て、僕と少しだけ間を空けた長椅子に座りました。
僕が前の上映中のポスターを見ているふりをしていると、お爺ちゃんの手が僕に近づいて来るのが視界にはいります。
少し太股に指が触れた感触を感じました。徐々にその感触がハッキリ伝わり、次の瞬間には太股を撫ぜられていました。
お爺ちゃんの手が僕のちんぽを捕えた瞬間、
館内のドアが開いて人が出て来たので僕は立ち上がって反対側の通路に行きました。
そこにも同じように長椅子があって、僕はそこでさっきのお爺ちゃんを座って待っていました。
すぐに来てくれると思ってたのがなかなか来てくれません。
5分ぐらい過ぎても現れないので、諦めて館内に戻ろうかなと思案していると、
さっきのお爺ちゃんともう一人別の同年代のお爺ちゃんが歩いて来て。
さっきのお爺ちゃんが「遊んだげるから、向こうに行こか」と誘われました。
向こうとは通路の奥に二畳ほどある空間で、周りからは死角になった場所です。
でもここの常連ならみんな知ってる場所です。僕は二人についてその場所に行きました。
いきなり上半身の服を脱がされ、ズボンは膝の辺りまで下ろされ体中を触られ舐め回されました。
少しすると60代の別のオジサンがやって来て、最初は眺めているだけてましたが、そのうちに参加してきました。
もう誰にどこを触られてるのか分からない状態です。アナルにも指が入ってたし…ちんぽも舐められるし…。
60代のオジサンがファスナーを下ろすと、二人のお爺ちゃんもファスナーを下ろしてちんぽを出してきました。
僕は両手で順番に三人のちんぽを握って、
最後は60代のオジサンにセーフティで犯して貰ってる最中に、お爺ちゃんの手の中で果てました。
0223名無したちの午後2019/10/13(日) 01:09:23.71ID:gaS91zn70
童貞です。昨日、超満員通勤電車で初めて痴漢に遭いました。
僕の乗る駅は始発に近く乗るときはさほど混んでいないので、
最後部に乗って車掌席に背を寄りかけて立っていました。
いつもより激しい混み具合に驚いていると、
車内の放送で併走している路線の一部が運転を見合わせているということで、混み具合にも納得しました。
仕方なく手を上げた状態で身動きもとれずに立っていると、
どうも股間の部分を手の甲で触られているような感覚が・・・
最初は気のせいだと思っていましたが、
やがて間違いなく触っていると分かるような動きになってきました。
驚きもありましたが、車内で痴漢されている感覚に
「女の子はこんなことされてるのか」と思わず興奮してきてしまい、息子がどんどん膨張し始めました。
触っている手もそれに気づいたらしく、
もうあからさまに手を股間に押し付けてきます。
目の前にいる数人の男性のうちの誰かだと思いますが、誰かは分からずそのままされていました。
駅についても車内の混み具合は変わらず、扉が開いている間だけ手は股間を離れていましたが、
電車が走り出すと今度は手の甲ではなくて手のひらで股間を包み込んできました。
そして手はやがて勃起したアソコを指でつまむようにして弄びだしました。
初めて他人にされている感覚にいいようのない興奮が襲ってきます。
周囲に女性はいなかったので男性の手であることは間違いありませんが、
それでも焦らすような触り方にアソコの固さは増すばかりです。
そのうち、少しずつチャックを下げられて指がチャックからズボンの中に進入してきました。
混んでいて相手も思うように手を動かせないのか、侵入してきたのは指一本だけでしたが、
一本の指で下着越しにさんざんアソコを弄び、下着の脇から中に入れてきました。
指一本で亀頭を責められていると、もの凄く気持ちよくて必死で腰を引いて逃れようとしましたが、
結局下着の中でドクドクと射精してしまいました。
初めての体験が男性で少し残念ではありますが、正直はまりそうです。



若いホモメンは感度がいいから、少し服を脱がして体を触るだけで
すでにカチカチに勃起するから、パンツを脱がせるのにひっかかるよね。
そして、ちんちん舐めると甘い吐息まじりで本気でよがるのがたまらん。
0224名無したちの午後2019/10/14(月) 08:14:10.08ID:jwDZAvT20
俺の初体験のお相手は、なんと弟でした。
正確に言えば、弟ではないかもしれない。
というのも俺の両親は離婚して、俺は父親に引き取られたんだけど、
その親父の再婚相手の子どもが俺の弟、浩(ゆたか)だったんです。
ゆたかの父親は、ゆたかが小さい時に交通事故で亡くなってしまったそうです。
俺は一人っ子だったから兄弟がすごく欲しくて、特に弟が欲しいって思ってた。
一緒にキャッチボールとか出来るし、アレコレ秘密とかも要らなくて、
同姓だと共感も持てるし、何よりかわいい弟をこの手でイカせてやりたい!と思っていました(!!)。
そんなときに現れたゆたか。反則なみの可愛さでした。
目とか少女マンガみたいにクリクリっとしてて、
髪も栗色っていうのかな、長めでサラサラしてんの。      
肌の色は白くて、黒マジックでラクガキしたくなるほどで(?)、
背も俺の頭一つ分より低かった。声変わりもしていない。
「メッチャ可愛いなあ。」って、初めて会った時ストレートに言ったら、「そ、そう?」だって。
俺はこの段階で「(人生)勝ち組や!!」とか思ってました(笑)。
新しい両親がいろいろ話をしている間、俺は新しい子ども部屋でゆたかと話をしました。
ゆたかは中1でテニス部に入っているそうです。
俺はゆたかと話しながらも、横目でゆたかの体をマンベンなく見てしまった。
まだ春先なのに半袖半ズボンで、元気のイイ子だった。
最後に「今日から兄弟だから仲良くしような。」って言ったらにっこり笑って頷いてくれた!
運命のイタズラとしか言いようのない出会い。
こーんな可愛い弟をくださるなんて、アラーも罪な男(!?)だな、とか思ってしまった。
たまらなくなって、後ろから抱きついてみた。
するとゆたかが「『お兄ちゃん』、どうしたの?」なんて言うもんだから、
「可愛いから抱きついた。」と言いました。
パーカーの中に手を入れて、おなかとかまさぐってやった。
「くすぐったいよう、お兄ちゃん。」
「そんなに『お兄ちゃん』て連呼しなくてもイイよ。自然に、自然に。」
なんて会話をしながら、さりげなく半ズボンの中に手を入れて、
太ももとか撫でると、急に無口になった。
これはもしやと思って、トランクスごしに可愛いおちんちんをさすると
「いや〜っ」と言ってぐったりとなってしまった。
0225名無したちの午後2019/10/14(月) 08:14:58.50ID:jwDZAvT20
なんと、ゆたかは勃起していたのだ。
夢中になってシゴいていると、「イっちゃうからやめてよ〜」と言いなさった!
こんなにちっこいのに精通してるんだなあって思ったなあ。
で、興奮してちっちゃいおちんちんをシゴいていると、
ゆたかが突然「もうダメ、イく〜っ」と叫んでイってしまった。
信じられないくらい大量のドロっとした精液が出た。
ズボンを履いたままイったから、太ももに精液が伝ってしまった。
普通だったら腰がくだけてへたりこんでしまうと思ったのに、
ゆたかは膝こそ震えていたがしっかりと立ってた。
ようやく射精がおさまると、背筋を伸ばしてにっこり笑って、「きもちよかった♪」だって!
ゆたかはティッシュを2、3枚とって足を拭いた。
思ってたよりかなり淫乱な子だったからかなり興奮してしまった。
その日はゆたかのことを思い出して3回シコってしまった。
俺は迷っていました。俺がゲイであることをカミングアウトすべきか・・・
せっかく可愛い弟がなついてくれたのに、ビックリして飛びのいてしまいそうだった。
と・こ・ろ・が、このあと事態は、思いも寄らぬ展開に向ってしまうのです(ガ○ンコ風に)!
            
俺とゆたかの間のわだかまり(?)は、なかなか無くなりませんでした。
そんなとき、弟が友人を家に招いたことがありました。
ゆたかが「この人が新しいお兄ちゃんだよ。」と紹介してくれましたが、
ゆたかの友人たちは軽く会釈するだけでした。
なんかヘンなヤツらだなあと思い、俺はひとまず子ども部屋に引っ込みました。
それからしばらくして、喉が乾いたのでお茶を飲もうとリビングに下りると、そこには衝撃の光景が・・・
            
弟たちが服を脱ぎ始めていました。
身体検査でもすんのかな、と思ってたら、ヤツらは全裸になった。しかも、みんな勃起してた!!
五人いた、ゆたかの友人たちは明らかにゆたかよりも年上で、みんな多かれ少なかれ毛が生えてた。
ゆたかだけチンコの形が違って、毛も全く生えてなかった。
一人が床に寝そべって(以下A)、弟がその上に座ってチンコをお尻に入れました。
するとすぐにもう一人(以下B)が弟とキスした。そしてそれと同時くらいに、
横から一番チン毛の薄いヤツ(以下C)が弟のチンコを咥えてフェラし始めました。
0226名無したちの午後2019/10/14(月) 08:15:40.73ID:jwDZAvT20
さらに、その間を縫って4人目が弟の乳首に吸い付き(以下D)、
最後の一人(以下E)は弟の手でチンコをシゴかれました。
      
俺は思わず「はあっ!!??」と叫んでしまいました。
生まれて初めて見るセックスが輪姦っていうのもどうかと思うが、
何よりあの中1のちっこくて可愛くて手足に一本も毛が生えていないような弟が、
上級生五人を相手にナニをやっとるんだ!!?俺の叫び声に六人の動きが止まった。
「あの・・・これは・・・?」と言ったら、うっとりとした表情のゆたかが妖しく手招きして、
「おにいちゃんもやろ・・・。」と言いました。
さすがに行けなくて、「おかまいなく。」と言ってお茶をすすっていた。
ゆたかとキスをしていたBが、「見られてると恥ずかしいね。」と言うと、
弟は「キスしてよ。」と言いました(淫乱なヤツや)。
Bがキスをすると、ゆたかが「ん〜」と声を出して、Eのチンコを両手でシゴきだしました。
ゆたかの下のAが興奮してきて、身を起こしてゆたかの体を抱きしめました。
激しく腰を動かしたのでゆたかのお尻がグチョグチョっと鳴りました。
ゆたかは「あ〜〜〜・・・きもちいい〜。」と言っていました。
Aがついに弟の体を強く抱きしめ、弟のお尻の中でイキました。
そしてそれと同時にCにフェラされていたゆたかが、「あんっ!」と声を出してイキました。
大量に射精しているようでした。ゆたかがイったので、みんなの動きが止まりました。
Aがケイレンしている弟を放すと、弟はDに擦り寄っていきました。
「次、入れてっ!」と言いました。
弟のその言葉に、五人はまた弟を愛撫しはじめました。
ゆたかのチンコはビンビンで、彼はBとディープキスしながらEのチンコを両手でしこっていました。
    
俺は椅子に座りながら弟を見てしこっていました。
でも、すぐにガマンできなくなりました。
「やっぱり俺も入っていい?」と言うと、五人は驚いたようでした。
Aが「やっぱり兄弟ですね。」と言って笑いました(お上手)。
ゆたかはうれしそうな顔をして、Dとつながったまま俺に抱きついてきました。
冒頭でも述べたとおり、この時点で俺はセックスしたことが無かったので、イロイロ躊躇してしまった。
弟が俺にキスしてきました。弟の下は器用に俺の口の中を舐めまわしました。
0227名無したちの午後2019/10/14(月) 08:15:59.77ID:jwDZAvT20
俺は弟の口といわず胸といわずワキといわず至るところを舐めまわしました。
ゆたかが「くすぐったいよ〜。」と可愛く喘ぎました。
Cが「フェラしますか?」と言ってきたので交代しました。
弟のチンコはやっぱり中1の可愛いチンコでした。
ちっちゃくて亀頭も指摘できないようなチンコでした。
俺はフェラはしたことがあったので、弟のチンコを激しくしゃぶりました。
ゆたかは「あっ、あっ・・・気持ちいいよ〜っ。」と喘ぎました。
それまでずっと弟にチンコをしごかれていたEがイキそうになると、
弟はEのチンコを顔に近づけて両手でしこりました。
Eが「顔射?」と言うとゆたかは「うん」と言いました。
Eは「ゆたかに入れたいなあ。」と言いました。
するとゆたかは「いいよ。」と言って微笑みました。
Dは弟を立たせたまま突いていたので、弟は突き上げられるような体勢になっていました。
ゆたかが「ああっ、だめーっ、イクイク!!」と叫び、胸まで精液を飛ばしてイキました。
さすがのゆたかも膝が震えてへたり込んでしまいました。
    
ゆたかは顔を上げるとにっこり微笑んで、「お兄ちゃん、入れてっ!」と言ってきました。
ゆたかのチンコはもうビンビンでした。
俺は「若いっていいなあ。」とか思いながらズボンを脱いで床に座りました。
ゆたかは俺を経験者だと思っているようだったので、俺も経験者を気取りました。
ゆたかは五人を放して俺に飛びつきました。
胸と胸をくっつけると、ゆたかの荒い心臓の鼓動が感じられました。
俺は甘えるゆたかのくちびるを舐めました。
ゆたかは自分のお尻に俺のチンコを入れようとしました。
入るかな、と心配でしたが、弟のお尻はすごくやわらかく、難なく入ってしまいました。
「何人くらいとセックスしたんだよ。」と聞くと、「しらなーい。」と言いました。
周りの五人は兄弟のセックスには干渉し辛いのか、チンコを握り締めながら見ていました。
俺はやわらかい弟のお尻を掘りまくりました。
「ああ〜、おにいちゃ〜ん・・・。」と、ゆたかがつぶやくように言いました。
間近で見るゆたかのエロい顔はすごく可愛くて、メチャクチャ興奮してしまいました。
ゆたかがゆっくりと腰を動かし始めました。
ご承知のとおり、オレにとってお尻に入れることは未知の領域です。
0228名無したちの午後2019/10/14(月) 08:22:09.59ID:jwDZAvT20
しかもこんな可愛い男の子が相手で、今まで溜まってたこともあってか、すぐにイってしまいました。
ゆたかはビックリして「もう終わり?」と言いました。
ゆたかはつまらなさそうにお尻から俺のチンコを引き抜こうとしました。
でも、俺のチンコはすぐに固くなったので、ゆたかは嬉しそうに「もう一回やろっ!」と言いました。
今度はなかなかイケませんでした。
その間弟は体の向きをかえたり、腰を激しく振ったり、俺の胸にほおずりしたりいろんな事をしました。
ゆたかはかなり興奮しているみたいで、彼のチンコからは先走りが大量に垂れていました。
「お兄ちゃん、ぼく、イっちゃう・・・。」ゆたかがつぶやきました。
「一緒にイこうよ〜。」とねだってきたのでOKしました。
俺はゆたかのチンコの根元を押さえ、射精を防ぎました。そして腰を動かしました。
「ゆたか、イクぞ!」
「うんっ!」
二人同時にイキました。二人とも大量に射精しました。
                
俺はヘトヘトになって弟を放しました。
弟はEのそばへ寄っていき、チンコをつかみ、
「ねえ、入れて・・・。」と言いました。
Eはゆたかを仰向けに寝かせ、お尻に入れました。
Bがチンコをゆたかの口に近付けるとゆたかはチンコを口に含みしゃぶりはじめました。
先端をチョロチョロと可愛く舐め、根元を両手でしこりました。
Bが「俺が顔謝してあげる。」と言うと、ゆたかは「ほんと?」と言って喜びました。
Bが「イクから口を放して。」と言うと、ゆたかは目をつむってBのチンコを両手でしこりつづけました。
Bがイキました。ところが精液は思いのほか飛び、ゆたかの顔を通り越して床に飛び散りました。
ゆたかは「失敗したね。」と言って残念そうな顔をしました。
Bは「ごめんね。」と言って弟にキスしました。
俺は目をつむってチンコをしごいているゆたかの顔がすっごく可愛くて、
ハマったので弟の口の前にチンコを出しました。
弟は俺のチンコを口に含みしゃぶりました。ちょうどそのとき、Eが声を上げてイキました。
俺もイキそうだったので、「口の中OK?」と聞くと、「いいよっ!」と言いました。
ゆたかは俺のチンコを根元まで呑みこみ、舌とのどの粘膜で俺のチンコを締めつけました。
俺は弟の口の中で3発目を出しました。
0229名無したちの午後2019/10/14(月) 08:22:46.19ID:jwDZAvT20
Cが「ゆたか、すごいね。」と言いました。Cは後ろから弟のお尻に入れ、バックの体勢になりました。
俺は弟の足元に潜り込み、弟のチンコをしゃぶりました。
「あっ、あっ、イキそう・・・イキそう・・・。」弟がつぶやくと、Cの動きが速くなりました。
Cがイクと、ゆたかも俺の口の中でイキました。かなり濃い味で驚きました。

輪姦パーティが終わるとすぐにゆたかはパーカーと半ズボンを履きました。俺たちも服を着ました。
五人が帰ると俺はゆたかを抱きしめました。そのとき親が帰ってきたので、俺は慌てました。
「床掃除しなきゃ!」て言ったら、ゆたかは「わっ、ザーメンいっぱい!」と言って、
精液だまりのそばにしゃがみこみ、床に飛び散った大量の精液を指ですくって、
その指を口に入れました。指を舐めていると、異変に気づきました。
ゆたかのズボンから精液が・・・
ゆたかのお尻から六人分(A、D、E、俺、俺、C)の精液が漏れてきたのでした!
しかし、ゆたかは慌てた様子もなく、お尻に両手を当てて精液を見事にすべて受け止めると、
指を一本ずつ口に入れて舐めとっていきました。
「ズボン濡れたね。」と言うと、にっこり笑いました。
この日の夕食、ゆたかのお母さんはゆたかのほっぺに残っていた精液を指差し、
「なんか白いの付いてるよ、それなに?」と言いました。
ゆたかはそれを指で拭って舐めとり、「なんでもないよ。」と言いました。
この日を境に俺たちは毎日セックスしています。下手な兄弟よりも兄弟らしくなりました。


何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうなそんな態度に
あげられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても
何らかの方法で応えて楽しませてあげたいが…仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
俺のこのチソポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。
0230名無したちの午後2019/10/15(火) 02:07:20.69ID:EjnIP/p00
ケイタが原チャに乗ってました。 
先輩がパクった原チャを貰ったそうです。    
俺も乗りたいって言ったら、「なんでもするんだったら乗せてやる」って言われました。
俺はどうしても乗りたかったんで、「なんでもするから乗せて」と頼みました。
原チャで走るのはすごく気持ちよかったです。
次の日、ケイタから、「昨日、なんでもするって約束したよな」と言われました。
俺はまた原チャに乗りたかったんで、「うん」と答えました。
ケイタは、「フェラしてくれよ」と言いました。
うちの中学には悪い習慣があります。
先輩が、女の誘い方やデートコースを教えてくれたり、先輩によってはこづかいまでくれます。
そのかわり、クラスの女とヤルと、すぐに先輩がその女に手を出すんです。 
ケイタはクラスの女3人と経験しています。 フェラをして貰ったこともあるそうです。 
でも、その女を3人とも先輩にとられて、その時は女がいませんでした。
俺が、「また原チャに乗せてくれる?」と聞くと、ケイタは「いいよ」と言いました。
原チャに乗りたかったんで、フェラすることにしました。
ケイタがズボンとトランクスを下ろしました。
チンコが真上に向いてたっていました。
ケイタのチンコに顔を近づけました。 ちょっと臭いました。
目をつぶってケイタのチンコを口に入れました。 
口でくわえてケイタのチンコをなめました。
ケイタが気持ちよさそうな声を出しました。
ケイタはケンカも強いし、先輩とも繋がりがあるんで、いつも俺たちを仕切ります。
いつも態度がでかいケイタが、かわいいあえぎ声を出したのでビックリしました。
もっと声がでないかと思って、強く口でしゃぶりました。 またケイタが声を出しました。
上の方を見ると、ケイタが気持ちよさそうに口を半開きにしていました。
俺はもっと声を出させようと思って、ケイタのチンコを一生懸命しゃぶりました。
ケイタが、「うぅっ」と声を出すと、俺の口の中でイキました。
ケイタの精液が口の中にベットリついて気持ち悪かったです。
俺は何度もツバを吐いてケイタの精液を吐き出しました。
ケイタは「ヒロ、うまいじゃん」と言って原チャを貸してくれました。
褒められて嬉しい反面、これでいいのかという思いもあるような、
なんだか複雑な気分でした。
0231名無したちの午後2019/10/15(火) 02:07:42.62ID:EjnIP/p00
原チャがなくなってもケイタにフェラをしてくれと頼まれました。
俺は「原チャをパクってきたらフェラするよ」と言ったのですが、そうしませんでした。
俺が何度か断っていると、ケイタが、
「ゲーセンでおごってやるからフェラしてくれ」って頼んできました。
俺はゲーセンだったら良いかなと思ってフェラすることにしました。
俺はケイタのチンコをフェラしながら、足の内側を手でツーっと触ってみました。
ケイタが気持ちよさそうに声を出しました。       
俺はケイタが声を出すのがおもしろくて、フェラをしながら何度もケイタの足の内側を触りました。
タマを指先で軽く触ってみました。 ケイタはさっきより大きな声であえぎました。
俺は、ケイタのタマを触ったり、足をなでたりしながら、フェラをしました。
ケイタは「イクっ」と小さな声を出すと、俺の口の中で何度も飛ばしてイキました。
俺がフェラがうまいという話しが伝わって、他の友達も「フェラをしてくれ」と頼みにきました。
俺が「タダじゃやらねーよ」と言うと、友達はゲームやエロビをくれました。
友達をフェラしてみると、みんな、感じ方や声の出し方が違って、おもしろかったです。
俺が、チンコが臭う奴に、「フェラして欲しかったら洗ってこいよ」と言ったら、
他の奴までが「チンコ洗ってきたしさ、カラオケおごってやるからフェラしてよ」
みたいに俺の言うことを聞くようになりました。       
それまで態度がデカかった奴も、
「ゲーセンでおごるからフェラして。ねー、頼むよー」みたいな感じになりました。
フェラしてやるだけで、態度がでかい奴が変わったんで、すごく気分がよかったです。
フェラをするたびに、誰にゲーセンを何回貸しているって
覚えておくのが面倒くさくなったんで、お金を貰うことにしました。
フェラ一回で500円って言ったんですが、300円に値切られました。
同じ中学のヤリマンの女が、3千円から5千円も貰っているのに安いと思いました。
金を払う奴にフェラをしてやるようになってからは、友達の家に集まっているときや、
公園で酒盛りをするときに、良く呼び出されるようになりました。
それまでは、酒やツマミをパクって来いって言っていた奴らが、
なにも持って行かなくても、良い席に座らせてくれるようになりました。
0232名無したちの午後2019/10/15(火) 02:08:08.73ID:EjnIP/p00
その代わり、フェラをしたときに、
「金を払ってるんだから、もっと気持ちよくしろよ」と言う奴がでてきました。
300円しか払ってねーのに良く言うよとは思ったけど、
逆らうと怖いんで、気持ち良くしてあげました。
どうすると気持ちよくなるかは人によって違っていました。
フェラをしながらタマを触るのが良い奴とか、
ツバをつけた指で乳首を触ると感じる奴とか、人によって違っていました。
ある先輩が、「女にケツをなめさせたらすげー気持ちよかった」という話しをしました。
みんなにケツをなめろと言われました。
俺はイヤだって言ったんですが、
ケイタや他の強い奴が絶対ヤレって言うんで逆らえなくなりました。
みんながシャワーを浴びてキレイに洗ってから、友達の家に集まることにしました。
最初にケイタのケツをなめました。
ケイタのケツは固く締まっていて、なめても気持ちよくなかったみたいです。
でも、次になめた奴は、気持ち良くなってくるとケツが開いてきて、
開いてきたケツをなめると、もっと気持ち良くなってきたみたいでした。
何人かのケツをなめてみて、ケツが感じる奴と感じない奴がいることが解りました。
それから、フェラをする代わりに、ケツをナメながら手でシコってくれという奴もいました。
ケツをナメられて感じる奴は、ナメているうちにケツが開いてくるんで、
指にツバをつけてケツに入れたりしました。
ケツの中に指を入れると、すごく気持ち良くなるみたいです。
                     
ケツが感じる奴の中に、ヨースケがいました。ヨースケはイケメンで性格も良い奴です。 
ヨースケはケツをナメたり指を入れると、ほんとに気持ちよさそうな声を出します。
シコったときも、すごく一杯出ます。
俺はヨースケに気付かれないように、ケツに指を2本入れたりしました。
友達の家で飲んだときに、みんなからフェラを頼まれました。 
ヨースケはケンカが弱いんで一番最後です。 
俺はヨースケのケツをナメながら、ケツの中にツバをいっぱい入れました。 
ヨースケはチンコも触っていないのに、すげー気持ちよさそうな声をあげました。
指もツバでベトベトにして2本入れました。
ヨースケは気持ちよさに気を取られて、指が増えているのに気づいていませんでした。
0233名無したちの午後2019/10/15(火) 02:10:57.98ID:EjnIP/p00
俺は、まわりの奴らにも気づかれないように、ツバで自分のチンコをベトベトにしました。
ヨースケのケツに入れた指をゆっくり動かして気持ちよくしてやりました。
ヨースケは目をつぶって気持ちよくなっていたんで、指をゆっくり抜いて、代わりに俺のチンコを入れました。
強く押し込んだら、ヨースケが痛いと言いました。
俺はヨースケが逃げないように身体を押さえ込みました。
近くにいた奴が、俺がヨースケのケツにチンコを突っ込んだのに気がつきました。
ヨースケのケツを覗き込んだ友達が、「すげー、チンコがケツに入ってる」と言いました。 
ヨースケは弱々しい声で、「痛いから動かさないで」と言いました。
俺はヨースケの身体を押さえつけて、「ガマンできねーんだからヤラせろよ」と言いました。
ヨースケにまだ痛いか聞いてみたら、もう痛くないと言うので、ケツを掘りました。
ヨースケは、最初は歯を食いしばって耐えていたけど、途中から気持ちよさそうなあえぎ声をあげました。
俺はヨースケのケツが気持ちよかったんで、何度も突きまくりました。
強く突くと、ヨースケの声が気持ちよさそうになりました。 俺は腰を振ってヨースケのケツを掘りました。
すげー気持ちよくなってきました。俺はヨースケのチンコを握りました。
俺はヨースケのケツの中でイキました。 気がついたら、ヨースケも俺の手でイってました。
俺はヨースケのケツからチンコを抜きました。 ヨースケは友達にケツが大丈夫か見て貰っていました。
あとで先輩に、「ケツに入れるときは滑りやすいものをつけなきゃダメだ」って怒られました。
次の日に、先輩が風俗で働いている彼女が使っているローションをくれたんで、
もう一度、ヨースケのケツを掘りました。
ヨースケも、ローションをつけて掘るんだったら良いって言ってくれました。
ヨースケのケツはすごく気持ち良いです。



若いホモメンは感度がいいから、少し服を脱がして体を触るだけで、
すでにカチカチに勃起するから、パンツを脱がせるのにひっかかるよね。
そして、ちんちん舐めると甘い吐息まじりで本気でよがるのがたまらん。
耳を舐めると鳥肌をたてて本気で感じてるみたいだし、
おしりを舐めたらあんあん言って体をよじらせながら、
快楽に身を委ねる幼さというか青臭さがいいわ〜。
0234名無したちの午後2019/10/15(火) 02:11:20.36ID:EjnIP/p00
映画館はあるのですが少し離れた場所にある某館へいつも行きます。
館内はあまり綺麗ではありませんが席数が多く、ほとんどが60代のお爺ちゃんばかりなんです。
某館に入ったのは昼の2時頃。200数席ある館内に15人ほどの人がいます。
すぐに帽子を被った70歳ぐらいのお爺ちゃんが僕の近くの席に座って来ました。
じろじろとこちらを見て来るのですが、それ以上のリアクションはありません。
暫らくして僕は席を立ってトイレに行き、そのついでに自販機でお茶を買って横の長椅子に座って休憩していました。
そしたらさっきのお爺ちゃんがドアから出て来て、僕と少しだけ間を空けた長椅子に座りました。
僕が前の上映中のポスターを見ているふりをしていると、お爺ちゃんの手が僕に近づいて来るのが視界にはいります。
少し太股に指が触れた感触を感じました。徐々にその感触がハッキリ伝わり、次の瞬間には太股を撫ぜられていました。
お爺ちゃんの手が僕のちんぽを捕えた瞬間、
館内のドアが開いて人が出て来たので僕は立ち上がって反対側の通路に行きました。
そこにも同じように長椅子があって、僕はそこでさっきのお爺ちゃんを座って待っていました。
すぐに来てくれると思ってたのがなかなか来てくれません。
5分ぐらい過ぎても現れないので、諦めて館内に戻ろうかなと思案していると、
さっきのお爺ちゃんともう一人別の同年代のお爺ちゃんが歩いて来て。
さっきのお爺ちゃんが「遊んだげるから、向こうに行こか」と誘われました。
向こうとは通路の奥に二畳ほどある空間で、周りからは死角になった場所です。
でもここの常連ならみんな知ってる場所です。僕は二人についてその場所に行きました。
いきなり上半身の服を脱がされ、ズボンは膝の辺りまで下ろされ体中を触られ舐め回されました。
少しすると60代の別のオジサンがやって来て、最初は眺めているだけてましたが、そのうちに参加してきました。
もう誰にどこを触られてるのか分からない状態です。アナルにも指が入ってたし…ちんぽも舐められるし…。
60代のオジサンがファスナーを下ろすと、二人のお爺ちゃんもファスナーを下ろしてちんぽを出してきました。
僕は両手で順番に三人のちんぽを握って、
最後は60代のオジサンにセーフティで犯して貰ってる最中に、お爺ちゃんの手の中で果てました。
0235名無したちの午後2019/10/16(水) 01:05:56.77ID:O6XxopON0
チューブトップ、デニムショートパンツ、そして厚底サンダル―深夜の散歩でなをが身につけるのはこの3点だけです。
ショーパンはレディースの超ローライズですから、おちんちんを隠すのが精一杯。
後ろは半尻どころかヒップ丸出し状態になってしまいます。
シミひとつない裸ヒップを艶かしく振って近所の夜道を歩くだけで、なをは興奮の余り射精しそうになります。
チューブトップはすぐにずり落ち、赤い勃起乳首が顔を覗かせます。
痴漢に乳や尻を揉みしだかれ夜陰に歓喜の声を響かせたいと願うのですが、未だ人と出くわしたことはありません。
昨夜はすぐ脇を車がゆっくりと通り過ぎて行きました。
後部座席の男の子がこちらを凝視しているのがわかり、なをはとても狂おしい気持ちになってしまったのです。
急いで帰宅すると全裸になり、部屋の灯りを点けたままカーテンを全開にし、窓の前に立ちました。
最初に人指し指で乱暴に肛門を犯します。恥ずかしいことに、直腸の奥には大きなウンチがありました。
構わず指先でぐるぐると掻き回し時々引き抜いては鼻に擦りつけて匂いを心ゆくまで堪能し、またソドムを続けます。
小一時間もすると半ば錯乱状態に陥り、ヒップを思いきり卑猥に震わせ、
「なをは女よ、なをは女よ」
と叫びながら少量ザーメンを漏らしてしまいました。
次はおちんちんです。右手の人指し指と中指で亀頭の付け根をきつく挟み、
バイブしたりしごいたり、同時に左手で両乳首を交互に摘み上げ、捻り上げます。
情け容赦ない責めを延々と続けるうちに、自分の指が他人の指のような感覚になってきました。
「いや…もう…死んじゃう、これ以上の辱しめは、なを、耐えられません…いっそのこと、気を遣らせて下さい」
涙混じりに懇願します。
「おや、気性の高いなを様がとうとう降参か。だったら、ここで屁をしてみな」
「そんな…そんなはしたないこと、できません」
「それじゃ、今夜はこれで中断だ」
「いやー!いや、やめないで…なを……オナラします」

ブッ
ブビーッ
ブブッ

「うわっ、信じられねー!なをが逝きたいあまり大きな屁を3発もこきやがった!」
「言わないで……言わないで」
けれど指先と亀頭全体が我慢汁でびっしょり濡れそぼっても、
窓の外がすっかり明るくなるまで射精は絶対許しません。
0236名無したちの午後2019/10/16(水) 01:06:37.32ID:O6XxopON0
向かいの民家の住人や通りを歩く疎らな人影には、恥態をしっかりと目撃されているはずです。
身体が絶頂を求めて、ビクン、ビクンといじらしいほど激しく痙攣し続けます。
おちんちん全体を五指で握り潰すようにして高速でしごき、
近所中に響き渡るほどの大絶叫と共にザーメンを床一面に撒き散らしたのは、朝の7時半になってからでした。


指浣腸が流行りました。早熟な肉付きの体型で、色白の優等生だったなをは格好の標的にされました。
昼休みになると教室内でいじめっ子たちに追い回され、
大きめの尻の双丘の狭間をズボンの上から何度も何度も執拗に突きまくられるのです。
「いや、いやらしい、やめてよ」と、なをは顔を赤くして口で抗議しましたが、本当は決して嫌ではありませんでした。
突かれれば突かれるほど、なんだかとてもいい気持ちになっていくのです。
もっとうんと奥の方まで突いてくれればいいのに、とさえ思いました。
彼らが肛門を責め立てた二本指を鼻に近づけ、
「臭え、臭え」と嬉しそうに言う度に、なをの胸はキュンとしてしまうのでした。

彼らの中に六角という男がいました。
成績は最下位でしたが、馬鹿の一つ覚えのように「高嶺の花」という言葉を口にしました。
「なをは綺麗で頭がいいし、高嶺の花だよな。一度でいいからなをの屁を嗅いでみたいぜ」
その六角がある日の昼休み、背後に忍び寄ってきたかと思うと、
なをの半ズボンを両手で掴みパンツもろともいきなり足元まで引き下ろしたのです。
女子たちの大袈裟な悲鳴が聞こえました。
裸尻は勿論おちんちんまで晒して唖然とするなをの茶色い肛門に、六角の太い二本指が容赦なく射し込まれました。
突然の侵入者だったにも関わらず、なをの肛門の軟らかな花弁は二本指を包み込むようにして、さらに奥へと招き入れました。
それが直腸に達した瞬間、なをは女のようなかん高い声を上げ、
白い尻を激しく震わせながら、おちんちんから大量の白濁液を飛沫かせてしまいました。
生まれて初めての射精でした。
  
教室内は静まり返り、当の六角も慌てて指を引き抜きました。不思議な感覚でした。
―この死ぬほどの恥辱の瞬間がいつまでも終わらないでほしい―と朦朧とした意識の底でなをは願いました。
それから意図的に、肛門括約筋を思いきり膨らませました。
0237名無したちの午後2019/10/16(水) 01:07:30.89ID:O6XxopON0
「くっせー」
最初に六角が歓喜に満ちた大声を上げました。
「嘘だろ……」
「あのなをが屁をしたよ」
「うわ、臭え!」
「なをでもやっぱり屁をするんだ」
「なをって普段上品ぶってるくせに屁はすげー臭えな」
「おい、教室の窓開けろよ」
「射精までして悦んでるじゃん」
「ついでにウンコもさせちゃえよ」
誰かが意地悪そうな声で提案しました。
「かなり太いの、ひり出しそうだな」「なをのウンコ見てみたい」
「俺も」「俺も」「俺も」「俺も」「俺も」…………
それを聞きながら、なをのおちんちんは誰の目にも明らかなほど硬く大きくなっていくのでした。
……なをのマゾ人生の、妖美な幕開け。

それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。朝起き際に見せられました。
先輩たちが私を襲った理由を語り、「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」と聞かされました。
他言しないし、動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後、みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。
現在は同期に遊びに誘われセックスしたり、先輩と3Pしたりと完全に人生が狂いました。
特に同期は変態で、手錠プレイやガーゼでの亀頭責めプレイ、駅弁などの挿入を色々してきます。
「好きだ」と告白されたりもしました。自分もMと知りセックスも好きです。
逝かされ喘がされるのが好きになりました。また輪姦されたいです。これは今年のガチ話です。

何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれている、
その純真且つ嬉しそうなそんな態度にあげられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で応えて楽しませてあげたいが…
仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
0238名無したちの午後2019/10/16(水) 01:10:19.93ID:O6XxopON0
タイツフェチの女装子です。
子供の頃からタイツが好きでタイツオナニーなどを行ってきましたが、
最近はタイツ姿を見られたいという意識が強くなりタイツを穿いた女装をするようになりました。
お気に入りの格好は濃い黒タイツにミニスカート、フラットなバレエシューズとセーターです。
メイクはまだまだ初心者ですがただいま修行中といったところです。ウィッグはセミロングです。
最初のころは部屋にこもってメイクしたり女装しているだけでしたが、
だんだんと外出するようになり今では昼間から隣町の商店街を歩けるほどになりました。
案外と女装だとはバレないようで多くの人にすれ違っても、
誰も女装している私に注意を向ける様子はありません。
自分でいうのも何ですがもともと可愛い顔立ちなので、
メイクをして女装した私は一見普通の女性に見えるようです。
いえ・・・正直にいうと私はタイツ女装した自分のことがとても好きです。
ある意味理想の女性を演じているので、
鏡の中の自分を飽きずに長時間うっとりと眺めることもしばしばあります。
そんな自分の女装姿を見ながらタイツオナニーをしたことも何度となくあります。
このように女性化した自分ですが、
男性のときには感じなかった視線を意識するようになりました。
それは男性のいやらしい目つきです。
すれ違い様に私のすらりとしたタイツ脚をガン見する男、
ミニスカートの奥の股間のあたりを凝視する男。
私を見る男たちの視線は明らかに私を目で犯しているのです。
私はゲイではないので男性に対して性的な感情は持っていないつもりでしたが、
男たちのいやらしい視線に晒され続けていると、
自分の意識が急速にオンナになっていくのを感じました。
それは恥ずかしいような、くすぐったいような感情で、
女性というのはこういう気持ちで生きているのか、と改めて知ることができました。
                                        
女装をはじめて数ヶ月が過ぎた最近は、
女装子を求める男性が多く集まる掲示板に自らのタイツ女装姿を投稿し、
男性との出会いを求めるようになってしまいました。
そういう男性から見た私のタイツ女装姿は魅力的であるらしく、
投稿すると多くのお誘いメールが来るようになりました。
0239名無したちの午後2019/10/16(水) 01:10:41.01ID:O6XxopON0
いつしかその中の何人かとホテルでエッチな行為をするようになり、
手や足で男性のペニスを愛撫したり、フェラチオをするようになりました。
自分はゲイではないと言い聞かせながらも、そそり立つペニスをほおばる感触が心地よく、
何人もの男性を口で射精させる行為を繰り返しています。
また脚が性感帯なのでタイツ越しに男性に触られると、
股間が濡れてくるようになり感じている声も大きくなっていきました。
まだアナルにペニスを受け入れたことはありませんが、それも時間の問題だと思います。
気持ちいいタイツを穿いてメイクして女の子になりきった私は今週末も男との出会いを求めて街を歩きます。
すっかり淫乱タイツ女装子になってしまった私の願いは、
男性とタイツセックスしたい、犯されたいという方向へシフトしています。
すっかり堕落してしまった私をどなたか犯して頂けたら嬉しいです。
           
親友の俊夫とよく一緒にエロ本見ながらオナってた。
ある日どっちからとでもなくお互いに手で抜き合った。
人にやってもらうのは意外と気持ち良かった。
それからは毎日のように学校帰りに俊夫の家で抜き合うようになった。
だけどお互いに性の対象は女で、同級生の女で誰とやりたいか?とか話し合ったりもしていた。
抜き合いを始めて1ヶ月くらい経った頃「お前のチンコなら舐めてもいいぞ」と俊夫が言った。
そう言われてみると俺も俊夫のなら舐めてもいいと思えた。
「俺もいいぞ。舐めっこしてみるか?」と言って69の体勢で横になって舐めあった。
初めてのフェラは生温かくて気持ち良かった。
同じような感覚を俊夫も感じてるんだろうな……と思い俺も俊夫のチンコを入念にフェラした。
俊夫が「あっ、イク……」と言って俺の口内に出した。
全然嫌な気はしなかった。
むしろ最後まで吸い取ってやりたくなった。
ヌルヌルした精子を吸い取っていると俺も興奮してイキそうになった。
「イク……」と言ったけど俊夫もフェラを続けてくれた。
そして俺も俊夫の口内に出した。
ことが終わるとティッシュを取ってお互い口に含んだ精子を吐き出し混ぜ合わせた。
なんだか一段と友情が強くなった気がした。
それからは毎日の手抜き合いがフェラ抜き合いに変わった。
俺と俊夫の抜き合いは続いている。。。
0240名無したちの午後2019/10/17(木) 01:55:49.58ID:h8PhcgHF0
家庭教師の先生とセックスしています。
先生は大学生で、いわゆる性同一性障害といわれる体は男、心は女という人でした。
はじめはわかりませんでしたが、どことなく女性を感じさせる仕草や、言動はありました。
見た目は色白でなよなよしたと言えばいいでしょうか?弱弱しい感じの人でした。
     
家庭教師をはじめてから、一年半ほどして初めてキスしました。先生に好きだと告白されて、そのときに。
先生は、キスの後、性同一性障害のこと、僕のことをどう思っているか。いろいろ話してくれました。
先生は男性経験は何人かあるということでした。
普段は学生ですが、僕の家庭教師のほかに週に一度か二度、夜のお店にアルバイトで働いてると言いました。
学費を稼ぐために、そういう女性?の働く飲み屋だそうです。
そこでは女性として、化粧してドレスを着ているとのことでした。
先生に好きだと言う感情があるとは思いませんでしたが、先生に好きといわれて嫌じゃなかったし、
飲み屋で男を相手にバイトしていると聞いて嫉妬していたと思います。
      
しばらく先生とはキス以外には特に進展はありませんでした。
ただ、先生は女性らしい仕草や言葉使いを隠そうとはしなくなり、
私に体を摺り寄せたり、腕やももに手を触れたりするようになりました。
体を寄せられて気づいたことですが、先生の胸は膨らんでいるようでした。
僕もだんだん、先生を女性?として意識する様になっていたと思います。
先生が家庭教師に来るたびにキスはしていました。初めのころと違って舌を絡めあうキスでした。
      
クリスマスが近づいたある日に、キスをしながら先生から言われました。
「じん君に抱いて欲しい。クリスマスに好きなじん君に私をあげたいの。ダメかな?」
正直、いつかそうなるかもと言う予感はありました。それを想像してオナニーしたこともありました。
でも、どうしても先生が男性であることも頭から離れず、
先生と自分がそういう関係になることが怖かったんだと思います。
そのときは断りました。先生はすごく残念そうで、悲しそうでした。
かわいそうになってしまった僕は、
「じゃあ、セックス以外なら...。」
先生は泣きそうな顔で僕の手を握り、
「セックス以外?私がじん君にしてあげるのはいいの?」
0241名無したちの午後2019/10/17(木) 01:56:10.15ID:h8PhcgHF0
「うん...」 「じゃあ、じん君が私にも?」
正直、どうしていいかわからず黙ってしまいました。先生はまた悲しそうに、
「いいの、欲張りすぎだね。でも、私がじん君にしてあげるのはいいの?ほんとにいいの?」
「いいよ。」僕はこれ以上先生に断る勇気が無くてそう答えました。
「ありがとう。私じん君のことしてあげたいってずっと思ってた。じん君がそれだけでも許してくれるなら、すごくうれしい。」
次はクリスマスの日に家庭教師に来ると約束して先生は帰っていきました。
帰り際にキスをねだられ、舌を絡めあいました。
もうひとつ約束させられました。次に会うまでオナニーはしないようにと。
一人になって、先生の思いを叶えさせてあげても良かったかなとも思いました。
想像してまた勃起してしまいました。次の家庭教師の日まで二日我慢しないといけませんでした。
                                          
クリスマスの日の夜、先生がきました。
先生はいつものように両親に挨拶を済ませ、僕の部屋に入ってきました。
こんなに先生が待ち遠しいと思ったことはありませんでした。
明らかに僕は先生とのこと望んでいることに気づきました。先生は、僕の顔色を伺うように、
「こんばんは。」といって、いすに座りました。
はじめは当たり障りない普通の会話をしていましたが、
「じん君?今日は約束どおりいい...?」そう言って僕の手を握りました。僕は顔を伏せたまま、
「うん、先生のこと待ってたよ...。」
先生は僕に抱きついて、
「うれしい。今日は勉強できないけどごめんね。でもじん君のこといっぱいしてあげるね。」
そう言って唇を重ねてきました。
「ちょっと待ってね。こっち見ないでね。」そう言って先生は私に背を向けて、何かを始めました。
どうやら化粧をしているようです。振り返ったときの先生の顔を見てびっくりしました。
「今日は特別な日だから...。」
正直きれいだと思いました。
「じん君?どう?私が化粧するのは変だと思う?」
先生はそういいながら恥ずかしそうにしていました。
「すごくきれいだと思う。別人みたい。」
「ありがとう。うれしい。」
そう言って先生は僕の顔を抱きよせ、ほお擦りしました。
僕の顔は先生の胸の辺りにありました。
0242名無したちの午後2019/10/17(木) 01:56:29.04ID:h8PhcgHF0
「先生、胸...?」     
「あっ、じん君...、分かる?先生胸が欲しいから、いろいろやってるの。バイト代はみんなつぎ込んでるの。まだ小さいけどね。触ってもいいよ...。」
そっと触れました。初めて女性?の胸に触れました。
「じん君...。」         
先生は洋服の中へ僕の手を入れてくれました。先生は女性用の下着を着けていました。
「直接触ってみて...。」先生が耳元でささやきました。
下着の下へ指を這わせ直接触れました。乳首?っと思われるものに触れました。
「あっ。」先生が声を漏らしました。夢中になって鷲掴みにしてしまいました。。
「あぁん、じん君痛い。」
「ごめんなさい」とっさに力を抜いてあやまりました。
「いいよ、どう?どう先生の胸、分かる?」
「うん...。」          
確かにありました、手に収まるほどでしたが、男の僕には無いふくらみがありました。
「じん君?今日は私がじん君のをしてあげる約束だったね。」
そう言って先生は、僕の股間に手を伸ばして、触り始めました。それだけで出てしまいそうでした。
「じん君?ベッドに行こう。」
先生は僕をベッドに連れて行き、寝かせてくれました。
そして、僕の足の間にはいって、ズボンとパンツを脱がせました。
そこから先はしばらく、よく覚えていません。先生は、
「すごいね。」とか、「気持ちいい?」とか、
僕に言いながら、僕のものを手でしごいたり、口に含んで気持ちよくしてくれました。
あっという間にイってしまいました。先生の口の中でした。
先生は僕のものを含んだままじっとしていました。そして、しばらくして顔を上げると、
「じん君?気持ちよかった?じん君たっくさん出すからびっくりしちゃった。」
先生は僕の精子を飲んでくれました。生まれて初めて男の人の精子を飲んだといっていました。
それを聞いて僕はすごくうれしかったのを覚えています。
ただ、先生は、男のものを何度か口に含んで、口の中に出されたことはあると言っていました。
僕は、嫉妬してしまいました。
「まだまだ気持ちよくなってね。」
先生はまた僕のものを口に含みました。
先生は手と唇と舌を使って、僕を気持ちよくさせてくれました。
頭が真っ白になるくらい気持ちよくて、その後、先生は僕を3回逝かせてくれました。
0243名無したちの午後2019/10/17(木) 02:05:54.44ID:h8PhcgHF0
「全部飲んだよ、じん君の精子。おいしかった。クリスマスプレゼントありがとう。」
そう言って僕の横に添い寝しました。僕のものは放しませんでした。
「じん君...。」
先生が切なそうに僕を呼びました。僕はなんとなく先生の思いが分かりました。
「先生もしてあげるよ。手でもいい?」
僕は躊躇無くそう言っていました。
「ほんとにいいの?でも、じん君嫌でしょ?」
先生は僕の知らないうちに、下半身が下着だけになっていました。
僕のを舐めてるうちに脱いで自分でしていたそうです。
僕は先生の股間に手を伸ばし、下着からはみ出た先生の者を直接握りました。
「ああぁ、じん君、ありがとう。先生声が出ちゃうよ。」
「先生、これでいい?気持ちいい?」
僕は自分にするように先生のものをしごきました。
「いいよ、じん君、先生も逝っちゃいそう。キスして、じん君。キスしてもらいながら逝きたい。」
僕は先生にキスしながら、激しくしごきました。
先生は僕の舌を吸いながら、あえぎ声を上げたかと思うと、痙攣しながら射精していました。
手に先生の精子を浴びたとき、僕はいつか先生のものを口に含むと直感しました。
その後、僕が先生の口と手で二回、先生が僕の手で一回射精しました。二人ともぐったりしながらキスしていました。

それからというもの先生は家庭教師へ来る度に僕のものを口に含み、僕を射精させてくれました。
僕も必ず先生を一度は逝かせてあげました。
先生は勉強しないといけないから、時間を決めてしようといって、勉強の初めと終わりだけだと決めました。
「してくれないと、勉強できない。」
と僕が言うと、仕方なく口に含んで射精させてくれました。
だから、最低でも3度は逝かせてくれました。多い日は四、五回でした。
そんなことがしばらく続いて、受験が迫ってきました。
相変わらず、家庭教師中はほとんど僕のものを口に含んでくれていました。
そのおかげか、僕は家庭教師で先生が来る日以外は勉強に集中できたので成績は上がっていきました。
そして、受験の直前で最後の家庭教師の日、
「先生...、僕先生とセックスしたい。受験が終わったらセックスしよう。」
あれ以来、セックスしたいとは絶対に言わなかった先生でしたが、
ぼくとセックスしたいと思っていることは分かっていました。
0244名無したちの午後2019/10/17(木) 02:06:17.04ID:h8PhcgHF0
それに僕自身も先生とセックスがしたいと思いました。
「いいの?本当に?うれしい。でも、じん君、私のこと...。」
「好きだよ。」口から勝手に言葉が出ました。先生は僕に抱きついて、
「ありがとう、私もじん君大好き。」
先生が男でも女でもいいと、本当に思っていました。
その日は、勉強なしでお互いを気持ちよくさせあいました。
それから、決行する日を相談しました。両親のいない日にすることにしました。
                
いよいよ、その日が来ました。
僕が先生を玄関で迎えると先生は女性の格好をしていました。化粧をしてスカートをはいて。
玄関で先生を抱きしめ、キスしました。僕も先生も勃起していました。擦り付けながらキスをしました。
「じん君?」と上目遣いでいいながら、先生が僕の股間を触り始めました。
「じん君もう我慢できなっそう。すごいよ。」
「先生もすごいよ。」     
そう言って、僕も先生のものを触りました。
「ああん、じん君、先生ずーっとこうなりたかった。じん君にして欲しかった。」
「先生、僕も...。」     
「じん君、先生のこと連れてって。」僕は華奢で背の低い先生を抱き上げました。
「じん君すごい。うれしい。」僕はそのまま先生をベッドに運びました。
そして、先生の服を乱暴に脱がせました。先生は僕のなすがままになっていました。
僕は先生を下着姿にしたとき、抑えられない衝動に駆られました。先生のものを口に含んでいました。
「あああん、じん君。」     
僕は先生の勃起を口と手で激しくしごきたてました。
「あぁぁ、じん君すごい、先生もう逝っちゃいそう。いいの?いいの?このまま逝っていいの?」
僕はかまわずしごきたてました。
「じん君、いくよ、お口の中でいくよ、いく、いく、いくぅ。」
先生の精液が僕の口の中に。僕は射精する先生のものを咥えたまま先生の精子を飲み込みました。
「じん君、ダメよ、そんなの飲んじゃ。」
「いいよ先生、僕飲んだよ先生の精子。」
僕は異様に興奮していました。その後、しばらく休んでもう一度先生の中に、最後は
「きれいにお掃除しなきゃ」そう言って、口できれいにしてくれていた先生の口の中に射精しました。
僕もお返しに先生をきれいにしてあげながら、先生の精子を飲みました。
0245名無したちの午後2019/10/17(木) 02:07:26.89ID:h8PhcgHF0
先生はこれまで何人かの人とセックスしてきたそうです。
過激なアブノーマルなこともしたと言っていました。
でもそれは、好きな人ではなかったそうです。お互いにセックスを楽しむだけ。
だからいままで、何もつけずにしたことは無かったと言っていました。
ましてや終わったあとお口できれいにするなんて考えられなかったそうです。
でも僕のものは抵抗無くそうしたいと思ったそうです。
先生は僕にすべてを打ち明けてくれました。僕を安心させたかったそうです。
             
僕はめでたく希望する大学に合格しました。先生のおかげです。
いまは先生と付き合っています。普通にデートもしています。
相変わらず先生は僕が望めばいつでも含んでくれます。
お返しは大きくなったものを入れて上げます。先生のものを飲んであげることも。
先生はもっと恋人らしいことをしたいようですが、僕が盛りのついた猫のように求めるので、
たまに怒りますが、それでも最後は受け入れてくれます。

僕は先生を女性としてみているのか、どうなのか分かりません。
先生のものにも興奮するし。それは男である先生の部分です。
先生のものを含んで飲んであげるのもまったく抵抗が無く、先生のものを舐めたい、飲みたいと思ってます。


それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。先輩たちが私を襲った理由を語り、
「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」
と聞かされました。他言しないし、動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。
でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後、みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。
現在は同期に遊びに誘われセックスしたり、先輩と3Pしたりと完全に人生が狂いました。
特に同期は変態で、手錠プレイやガーゼでの亀頭責めプレイ、駅弁などの挿入を色々してきます。
「好きだ」と告白されたりもしました。自分もMと知りセックスも好きです。
逝かされ喘がされるのが好きになりました。
また輪姦されたいです。これは今年のガチ話です。
0246名無したちの午後2019/10/18(金) 02:27:24.68ID:etmvTlvQ0
今まで何度か映画館でフェラされたことがあった。
次第に僕もフェラしてみたいと思うようになったけど映画館じゃ無理。
そこで掲示板で募集してみた。
40代以上、場所あり、サイズは平均以下で書き込んでみたら3人からメールが届いた。
メールでやり取りをして1人の人と会うことになった。
指定された場所で待っていると相手が車で迎えにきてくれた。
45才のおじさんで優しそうな感じ。
車の中では今までの経験とかどんなことがしたいか聞かれた。
僕の経験はフェラをされたことやアナルに指を入れられたことがあるだけと答えた。
おじさんの部屋に入るとすぐに服を脱がされておじさんも服を脱いだ。
明るい部屋で裸になるのは恥ずかしい。平常時はほとんど被ってる仮性包茎。
おじさんは僕のチンポをつまんで
「 恥ずかしがらなくていいからね」と言ってチンポの皮を剥いてきた。
「綺麗でかわいいね」と言うと風呂場に連れていかれた。おじさんに体を洗ってもらった。
おじさんは僕のチンポを念入りに洗った後、アナルも洗ってきた。
そしておじさんが自分の体を洗ってから寝室に連れていかれた。
チンポを洗ってもらっている時に勃起すると思ってたけど緊張の為か勃起しなかった。
寝室に入るとおじさんが
「メールで女の子みたいにされたいって言ってたよね、これに着替えてみて」と言って服を渡された。
渡されたのは女性用のショーツとセーラー服、紺のハイソックス。
ショーツを履いてみるとかなり小さくてなんとかチンポが収まってる感じ。
後ろはお尻が透けて見えている。セーラー服を着てハイソックスを履くと
おじさんは「似合ってる、すごくかわいいよ」と言って抱きしめながらキスしてきた。
ベッドに寝かされるとキスしながら僕の乳首をさわってきた。
指先で触ったり摘まんだりした後、服を捲り上げて乳首を舐めてきた。
「うっ」と思わず声が漏れてしまった。
「乳首気持ちいいかい?本当に女の子みたいだね、我慢しないでね」
と言っておじさんは更に乳首を刺激してきた。
乳首を舐めながらおじさんは僕の太ももの付け根を触ってきた。
そしてショーツの上からチンポを触ってきた。
僕のチンポは乳首の刺激だけで勃起してしまった。
おじさんは「すごい硬くなってるよ」と言ってショーツからチンポを引っ張り出した。
0247名無したちの午後2019/10/18(金) 02:28:12.59ID:etmvTlvQ0
何度も強く押し当てられていたら徐々にアナルが開いてきた。
そして更に強く押されると少し痛かったがおじさんのチンポかついに入ってしまった。
おじさんは「痛くない?大丈夫?」と聞いてきた。
僕は「ちょっと痛かったけど大丈夫です。ありがとうございます」と言った。
初めてアナルにチンポを入れてもらえてとても嬉しかったんです。
おじさんはゆっくり前後させながら徐々に奥まで入れてきました。
そしてついに「ほら、分かる?奥まで入ったよ」と言ってキスしてきました。
僕は嬉しくておじさんに抱きついてしまいました。おじさんは腰を動かしながら
「凄く気持ちいいよ、もう逝ってもいいかな?」と聞いてきた。僕は「はい、逝って下さい」と答えた。
おじさんの動きが早くなってアナルが痛かったけど自分のアナルで逝ってもらえるのが嬉しかった。
そしてついに「じゃあ逝くよ」と言って更に動きが早くなった直後、
僕のアナルからチンポを引き抜いて僕の顔の前に突きだした直後、
おじさんは僕の顔に大量の精子を発射した。僕は射精直後のチンポに思わずシャブリついてしまった。
おじさんのチンポはくち口の中でも脈打ちまだ射精をしているみたいだった。自分の精子とは味も匂いも違うみたいだった。
おじさんは僕の口からチンポを引き抜くとアナルに指を入れながらフェラで逝かせてくれた。今までにない大量の精子が出た。

映画館に行ったときにおじ様へご奉仕させて頂きました。
すぐに脱げるようにシャツに短パン、下着は極小のパンティを履いていきました。
通路からひとつ席を空けた、あまり人のいない場所を選んで座りました。
とは言っても、午前中だったのでほとんど人はいませんでしたが。
数人の人が食い入るように映画を見ている中、どきどきしながらいると隣に50代後半くらいのおじ様が座りました。
そしてしばらくするとお約束のように私の太ももに手を乗せて撫でてきます。
それがまた気持ちよくて目を瞑っていると、手はどんどん上に来て、短パンの上から私のPをさすってきます。
もうPはフル勃起状態で短パンを膨らませていました。僕は自分から短パンを脱いで、下着だけになりました。
おじ様はパンティの上から僕のPを優しく触って時折亀頭をぐりぐりしたりしています。
やがてパンティの脇からPを取り出されて扱かれました。 
0248名無したちの午後2019/10/18(金) 02:33:46.38ID:etmvTlvQ0
童貞です。昨日、超満員通勤電車で初めて痴漢に遭いました。
僕の乗る駅は始発に近く乗るときはさほど混んでいないので、
最後部に乗って車掌席に背を寄りかけて立っていました。
いつもより激しい混み具合に驚いていると、
車内の放送で併走している路線の一部が運転を見合わせているということで、混み具合にも納得しました。
仕方なく手を上げた状態で身動きもとれずに立っていると、
どうも股間の部分を手の甲で触られているような感覚が・・・
最初は気のせいだと思っていましたが、
やがて間違いなく触っていると分かるような動きになってきました。
驚きもありましたが、車内で痴漢されている感覚に
「女の子はこんなことされてるのか」と思わず興奮してきてしまい、息子がどんどん膨張し始めました。
触っている手もそれに気づいたらしく、
もうあからさまに手を股間に押し付けてきます。
目の前にいる数人の男性のうちの誰かだと思いますが、誰かは分からずそのままされていました。
駅についても車内の混み具合は変わらず、扉が開いている間だけ手は股間を離れていましたが、
電車が走り出すと今度は手の甲ではなくて手のひらで股間を包み込んできました。
そして手はやがて勃起したアソコを指でつまむようにして弄びだしました。
初めて他人にされている感覚にいいようのない興奮が襲ってきます。
周囲に女性はいなかったので男性の手であることは間違いありませんが、
それでも焦らすような触り方にアソコの固さは増すばかりです。
そのうち、少しずつチャックを下げられて指がチャックからズボンの中に進入してきました。
混んでいて相手も思うように手を動かせないのか、侵入してきたのは指一本だけでしたが、
一本の指で下着越しにさんざんアソコを弄び、下着の脇から中に入れてきました。
指一本で亀頭を責められていると、もの凄く気持ちよくて必死で腰を引いて逃れようとしましたが、
結局下着の中でドクドクと射精してしまいました。
初めての体験が男性で少し残念ではありますが、正直はまりそうです。



若いホモメンは感度がいいから、少し服を脱がして体を触るだけで
すでにカチカチに勃起するから、パンツを脱がせるのにひっかかるよね。
そして、ちんちん舐めると甘い吐息まじりで本気でよがるのがたまらん。
0249名無したちの午後2019/10/18(金) 02:34:10.99ID:etmvTlvQ0
高校は男子校でゲイも結構いました。
部活の合宿で宿に泊まりました。初日の夜、先輩に犯されました。
寝てる頃アナルにローション(?)を塗られて挿入されました。
先輩は5人くらいいて、同学年のやつらが3人くらいいました。
ほとんど皆がゲイと呼ばれるやつでした。
両手両足を掴まれて、挿入されました。
凄い叫びました。今思うともっと暴れればよかったです。
痛くて泣きました。やめろバカとかくそやろうとかいっぱい言いました。
死ぬかと思いました。フェラチオをさせられて叫べなくなりました。
中(アナルの)に精子を出されました。しかもぶっ通しで全員に挿入されました。
ゲイじゃないと思ってた優しい先輩にもいっぱい犯されました。
朝までずっと犯されて次の日の練習は死ぬかと思いました。
合宿は11日間もあってほぼ毎日、交代交代で犯されました。
キツい練習の日は放置プレイで沢山イキました。
放置プレイは椅子に縛られながらアナルに凄いでかいバイブとアナルビーズを両方入れられて泣きました。
最後の日の3日前には風呂で輪姦パーティーとか言って違う部屋の先輩にも犯されました。
終わるとアナルからは精子が沢山出てきて余韻に浸るっていうか放心状態で風呂場で寝てました。
寝てると違う学校の人が入ってきました。最悪でした。とことん運が悪かったです。
その知らない学校の人にも犯されました。写真をその学校の人に撮られてその日から毎日呼び出し。
メールアドレスも知られ、たまに「バラされたくなかったら来い」というメールが来るんですがどこの学校か知らないし…
最後の夜。やっと終わると思っているとハメ撮りされて学校に帰っても呼び出し…
最悪の思い出です。

それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。先輩たちが私を襲った理由を語り
「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」
と聞かされました。他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。
でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後みんなで浴場に連れていかれ、
体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。
0250名無したちの午後2019/10/18(金) 02:34:42.49ID:etmvTlvQ0
ペニスに興味があり、ネットで探した、堂山 北○館へ行きました。
システムも分からず、聞くのも照れ臭く、まずは風呂へ入りました。
従業員含め、男ばかりで、すれ違う時の視線や隠していないチンポを見られると何故か興奮し、
自信のあるチンポが少しづつ大きくなり、慌てて湯船に浸かりました。
すると隣に50歳ぐらいの人が同じ向きで入って来て、何も言わず、膝を触って来て、緊張から何も出来ないまま、
少し大きくなっているチンポを握られ、僕の手を取り、自分のチンボを触らせました。勃起してたけど小さかったです。
おじさんはシャワー室へ行こうと言いましたが断りました。
1人でシャワーの個室へ入ると横に丁度、チンボの高さに丸い穴が空いていて、
暫くすると隣に人が入って来て、こちらを覗いて、勃起したチンボを穴から出して来ました。
どうして良いのか分からず少し触っていると急にチンボを引き、
穴から口を出し、下をペロペロさせて、早くチンボをしゃぶらせてと催促。
仕方なく、勃起したチンボを穴の中に入れると凄くうまいフェラチオで吸い付きが激しく、
かなり溜まっていたせいか逝ってしまいました。
シャワーをして出るとフェラしてくれたと思われる男が上に行こうと話掛けて来ましたが上手く断りサウナへ入りました。
薄暗く中に人がいるか分からなかったんですが慣れて来ると少し見えてきて、
なんと中で二人が互いのチンボを触りながらディープキス。
さっき出したばかりのチンボが再び勃起してしまいました。。。
すると人が入って来て、隣に座り、間髪入れず触ってきましたが暑くなったので振り切って出ました。
初めての体験談です。

昨日スパ銭で中1イケメンショタのおちんちんガン見してしまった。
生えかけドリチンがぷるんぷるんしててヤバかったわwwwwwwwwwww

チンチン出してたらおっさんにしゃぶられてた。
田舎の過疎サウナではよくあることらしい。
通いたかった。。。

酒飲んで、サウナで仮眠してたら隣のおじさんがチンポ触ってきた。
気持ちよかったので、そのまま寝てたら、
パンツの横からつまみ出して口で、チュウチュウちゅぱちゅぱされて、逝かされた。
おじさんごっくんと飲んで、場所を移動した。
しばらくして、自分はもう一度風呂に浸かって、チンポ洗った。  
0251名無したちの午後2019/10/19(土) 01:57:07.10ID:5RXQDhyC0
浴場には年配のおっちゃんが一人いるだけだった。
湯に入っていると、おっちゃんが横に寄ってきて、エッチな雑誌を見てたやろ?
ニヤつきながら言った。僕がうろたえると中学生?と聞かれので高1と答えた。
エッチなこと興味もつ頃やからなといい、ここ触ると気持ちええやろとチンコを揉んできた。
チンポも玉もまだ子供やなと笑った。
がまんしてたら他の客が浴場に入ってきて、おっちゃんは先に風呂から出ていった。
少ししてから浴場を出てロッカーに行き急いで着替えた。
エレベーターで1階に降りると雨が降っていて、さっきのおっちゃんが立っていた。
自転車できたの?聞かれ、電車と答えてしまった。
駅まで送ってやるといい、車に乗せられてしまった。
すると銭やるからバイトするか?と聞かれ、意味が分からずバイト?と聞くと、
1時間だけドライブするだけだからといい車を走らせた。
堤防の道路を走り、誰もいない川原の広場に車を停めた。
外はすごい雨だった。チョット休憩していこうといいタバコを吸い始めた。
そして財布から千円札を数枚出してきた。
僕はいいですと答えたが、胸のポケットに入れたあと、ズボンの上からチンコをつままれた。
ここ見るだけ見るだけだからと何度もいって、ファスナーから出されてしまった。
がまんしてたけど、指で揉まれるうちに固くなってきた。
シートを倒すとズボンとパンツを脱がされ、下半身を舐め回してきた。
じっとしていられないくらい、くすぐったくて気持ちよかった。
皮をむかれて舐められると、すぐに口に出してまった。
おっちゃんは精液を飲んだあとも、しつこいくらいに、チンコを舐めたり体中さわられた。
外が暗くなる頃にやっと終わって駅まで送ってくれた。
卒業するまでサウナには2度と行かなかったが、時々思い出してオナニーすることもあった。
今ではすっかりおじさん好きになり、某サウナまで遠征してます。
中年オヤジの1日蒸れたチンポはとんでもなく臭くて初めて口に入れられた時は吐きそうになったわ
が、慣れるとこの味がたまらなく感じてしまう不思議。チンカスの臭さも香ばしくて素敵なのよ〜♪
オッサンに足コキしてもらってああ〜きもちいいって濃いザーメンたっぷりかけてあげたい
チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ
0252名無したちの午後2019/10/19(土) 01:57:25.36ID:5RXQDhyC0
親がお出かけで、留守番してた日にお風呂に入っていたら、玄関のチャイムがなった。
面倒だったんで居留守した。5分位してまたチャイムが鳴るので、仕方なく風呂を出た。
パンツ1枚で玄関に行き、ちょっと待ってと言おうとした(服を着る時間欲しかったからから)とき、
ドアが開いて人が入ってきた。カギを掛けてなかったみたいで、あせっていると、
「僕ひとり?」と聞かれたたので、うんと答えると、
その人はドアのカギを閉め、僕の手を引っ張って壁に押し付けた。
突然のことで怖くて声も出せなかった。首の後ろを片手で強く握られ、パンツを膝まで下ろされた。
そして、しゃがみこむとチンコを舐めはじめた。10分くらいして外に出て行った。
その人はずっと無言だったけど、怖くてずっと震えていた。
顔とか覚えてないけど、後頭部が禿げは覚えている。今でも後頭部の禿げにトラウマです。

同じ団地に住むおっちゃんと援交してた。
最初は時々お小遣いを貰ってただけで何もなかったけど、
小6年の夏休みにおっちゃんの部屋でアイス食べていると、
もうチンチンに毛が生えたかと聞かれ、見せてみろと迫ってきた。
恥ずかしくて、拒んでると男同士だし千円やるからの誘惑に負けた。
おじさんの前に立たされ、ズボン脱がされチンコを見られた。
こうすると気持ちよくなるし、大きくなるんだぞと約束破って揉んできた。
固くなってきたら、口に咥えられた。フェラはもちろん初めてでメチャ気持ちよかった。

その日から月1,2回はおっちゃんとエッチしてはお小遣い
貰っていた。だんだんエスカレートして、お尻に素股で出されたこともあった。
初めての射精もおっちゃんのフェラで口の中だった。。
おっちゃんが引越して団地からいなくなった中1の秋まで続いた。
社会人になった今も時々思い出してオナしているw

自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、
ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。

チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。
0253名無したちの午後2019/10/19(土) 01:59:08.27ID:5RXQDhyC0
帰り道にチャリがパンクして、
近道するため普段通らない川沿いの道をチャリ押して歩いているとき、
土手に雑誌がいっぱい捨ててあるのを発見。
近寄ってみるとエロ本がいっぱいあった。思春期の俺には刺激的だった。
でも持ち帰るわけにもいかず、しばらくその場で見てた。
また来ようと見つからないように隠した。
土曜の休みにこっそり見に行くとあった!
人に見られないようチャリを土手に倒して、草むらで夢中で見てた。
チンコは勃起しっぱなしだった。
立ちションしようとしたとき、後ろに人がいるじゃん!
あわててその場を離れようとしたら、服をつかまれ転んでしまった。
見ると上下ジャージの太ったおっさんで、雰囲気で普通じゃない人だと感じた。
すごい力で引きずられ、びびってオシッコ漏らしてしまった。
草むらに座り込むと膝の上に抱きかかえられてしまった。
おっさんは一言もしゃべらず、俺の体を触ってきた。
ズボンが濡れてるのを気づかれると、脱がされて下半身を裸にされた。
おっさんもジャージを脱ぎ勃起したでかいチンコを俺の尻にはめた状態で、チンコを触ってきた。
おっさんのチンコが時々動くのがキモかった。
しつこくチンコを弄ばれたあと、立ち上がると巨大な芋虫みたいなチンコを顔に向けてきた。
メチャグロくて舐めるなんか絶対無理だった。何度も口に近づけられ、泣いてしまった。
おっさんはあきらめたのか、俺を立たせると前に座り込み、怖くて縮んだチンコを舐め始めた。
強く吸われたときは、チンコがもげそうだったし、キン玉を食われるかと恐怖でいっぱいだった。
しかし恐怖でいっぱいの状況でも、しばらくするとだんだん感覚がおかしくなって、
時々気持ちいいような感じがしてきた。
勃起することはなかったけどおしっこか精液か分からないものが不意に出てしまい飲まれてしまった。
お尻もさんざん舐められ、ベトベトになったお尻にでかいチンコ挟むと前後に動かされた。
スグに温かいものが太ももを垂れていくのを感じた。帰ることができたのは、夕方だった。
            
チンチン出してたらおっさんにしゃぶられてた、田舎の過疎サウナではよくあることらしい。
どうしても我慢できなくなり、立ったままの状態で、
しかも回りから見られてるのに、床に射精させられました。
0254名無したちの午後2019/10/19(土) 01:59:36.24ID:5RXQDhyC0
同じクラスの啓太(当時はチビでガリガリ)に俺の部屋で
チンポをしゃぶられて俺が男に興味を持つきっかけをくれた。
啓太は小5からいっしょだった友人に男同士のやり方を教わって
中学では男女とも毎日のように日替わりでH。
高校でさっそく女作っていたが俺と仲良くなり俺を抱いてきた。
チビな啓太に攻められてる事と女やオナニーとは違う快感に酔っていた。
穴を始めて舐められた時は、これで俺も啓太の女にされると覚悟を決めた。
身長差はあったけど、チン長も太さもそっくりで初めて見た時は2人して笑った。
慣れてる啓太はとても上手で俺何度もイかされた。
啓太は、毎日俺のチンポをしゃぶり精液を飲むのが好きになった。
次第に立場を変えたりして俺が抱き側になった時はお互い高2
啓太もそこそこ身長が伸びたが騎上位をしていると美少年を犯してるようで燃えた。
それからも、バイトや正月以外啓太とやりまくった。
高3の時は、バイトの仕事場に遊びに来ていた中学生を啓太が声をかけて
啓太の家でエロビ鑑賞 興奮してきたのでみんなでオナニー大会。
みんな裸になり隣の相手のチンポをしごくことに。
さらに興奮した啓太が俺のチンポを咥えたのを彼らは驚いていたが俺が気持ちよくイクと
先輩順に啓太に咥えてもらいエスカレート。最後は、アナルにハメ合い。
コレは、高3の出来事 部活を掛け持ちしていたがほとんど練習せず
性行為の練習ばかりに部室や練習場を使用。
また、同じクラスのガリガリ君も仲間に誘い初の3P。
しかし、そこで予想外の出来事が。ガリガリ君のチンポが俺達より遥かに大きかった。
俺達は、そんなデカいチンポ初めてだったので、
2人でしゃぶりチンカスがついていたが綺麗に舐めとってやった。
はじめに啓太が入れてもらい、すごい声を出した。あきらかに俺の時とは違う。。
俺も入れてもらった。まさに串刺しだった。
それから、俺達は彼のチンポの虜。デカチンは才能の1つ。
このような高校時代を送り俺はゲイの世界へ
お互いに就活で忙しくなり会わなくなったがその後も俺は啓太の女。
                     
俺のこのチンポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ…
0255名無したちの午後2019/10/19(土) 02:02:40.93ID:5RXQDhyC0
「溜まったから抜いてよ、濃いの飲ませてあげるから」
仕事を終えようとしているときメールが来ました。20歳年下の大学生からです。
年下の奴隷になった気分で興奮します。車でT君を拾いいつもの場所まで移動します。
「まずはアナル舐めてよ、いつもの言葉言ってからね」
「T君の美味しいアナルをください、舐めさせてください」
「ふふふ・・・・・・奥さんや娘さんに聞かせたいよ」
「いいよ、舌入れてね、しっかり・・・・・・」
「さて大好きなチン○だよ、しっかり舐めて飲んでね」
多くきて長いチン○を口に入れるだけで頭が真っ白になります。
「上手いよ・・・溜まってるからすぐ出るよ・・・」
「うううっあああっ・・・・・・出るよ、出る・・・・・・全部飲んで・・・・・・」
青臭く濃い精液が口に広がります、硬いという感じさせする精液です。
「あれ持ってきたんでしょ?してあげようか?」
「お願いします」
私はバスタオルをお尻に敷いて下半身を出します。冷たい感触がチン○に伝わります。
ローションを塗られT君の手で握られました。片手は私の袋を強く掴んで激しく上下に動かしてきます。
「ほら、先生いいだろ?元教え子に手コキされて気持ちいいだろ?」
そう先生と教え子の関係でした。この世界を教えたのが私、でも今はリードされる身です。
「ほら、奥さんと娘に見てもらうか?情けない旦那、父親を・・・・・・」
「ああっ・・・・・・」
ペシッとチン○が平手打ちされます。
「ほら、もう出そうだぞ・・・・・・」
ああっ、出ます・・・・・・出ます・・・・・・。
T君は慣れた感じで手のひらで精液を受けとめて
「舐めなよ・・・・・・」
         
何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれている
その純真且つ嬉しそうなそんな態度にあげられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で応えて楽しませてあげたいが・・・・・・
仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
0256名無したちの午後2019/10/20(日) 03:58:14.16ID:S3PdAkVw0
最初の相手は63歳の人で3年前に奥さんを亡くして一人暮らしとのこと。
彼とは不思議に気があってすぐ仲良くなった。
宿直の仕事は緊急の電話でもない限り楽なもので
定時の見回りをするだけで、あとは寝ていられる。

彼と組んでの宿直のある夜、気持ちよい変な夢を見て重苦しい感触で目が覚めたら、
彼が僕の布団に入っていて僕を抱きしめて、
彼の手が僕のパンツの中にはいていてあれをつかんでいた。
驚いたことに僕のものははち切れそうに勃起していていた。
びっくりしてはねのけようとしたが、強い力で押さえられて
「お願いだ、お願い、このまま・・・・・・ねえ、お願い」
彼の口が僕の胸の乳首をなめて吸った。片方の手が僕の太ももをなで回した。
僕は何とも変な奇妙な感じで彼のなすままになっていた。彼が僕のパンツを脱がせた。
勃起した僕のものを口に含んで吸った。若い頃、妻からしてもらった以来だ。
気持ちが良くなって我慢できずに彼の口に中にどくどくと射精した。
彼はごくごくと飲み干して、そのあとも口できれいにしてくれた。
恥ずかしいやら気持ちいいやら何ともいえない感じでじっとしていた。
「ああ、ありがとう、気持ちよかった。ありがとう。やっぱり君はその気があったんだね。僕にはわかってたんだ。うれしいなあ。」
僕を抱きしめて口を吸い、下を入れて絡ませてきた。
僕ももうなんだかわからなくなって彼の舌をむさぼった。
彼が自分の下半身を脱いで隆々と勃起したものを僕の口に持ってきた。僕はそれを咥えて吸った。
彼のものが僕の口の中で熱く脈打ってくるのがわかった。
顔を振って激しく吸いたてると彼がウッとうめいてものすごい勢いで暖かいものが僕ののどにはき出された。
思わずむせてしまった。でもそれを飲んだ。生くさい匂いがした。
彼が「ありがとう」と僕を抱きしめた。

それから、彼との宿直の時には必ずお互いのものを手でしごいて出したり、口で吸いあったりした。
そして不思議なことに妻とは月に1度か、二月に1度くらいしか接していなかったのが、
彼とのことが(月に2回)あってから、妻を毎週1回もとるようになり、妻に不審がられた。
還暦を過ぎて、思いがけない快楽にうれしい僕である。
チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。
0257名無したちの午後2019/10/20(日) 03:58:54.72ID:S3PdAkVw0
普通のビジネスホテル併設のサウナ(有名な)に行きました。
ドアを開けると4人ぐらいの人がバスタオルだけで寛いでいる本当に普通のサウナの光景。
ここにロッカーがあり脱衣。何か・・・視線を感じながら全裸になりました。
ま・・・何もなく浴室へ。
洗い場が5個ぐらい、大きな風呂に3名いましたが・・・
何もなく・・・やっぱ普通のサウナ?体を洗い湯船へ・・・ぬ・・・ぬるい。
ま・・空いているスペースへ入って1分ぐらいで
となりにいた60歳ぐらいの人が太ももにタッチしてきた。
黙ってると内ももに・・・そして・・・ちんぽにそのままタッチされてるともう一人もチンポタッチしてきた。
もう完全にお仲間です。
フル勃起したちんぽをいじられ続けているとサウナ室に誘われ勃起丸出しのままサウナ室へ行くと・・・
なんと4人先客がいましたが一組がお互いにシコリあってる。
まじかで勃起してるチンポをシゴいてるのを初めて見た。
あとの客はじっと見てるだけ。
ここで自分も2人にチンポをしごかれみんなに見られて恥ずかしいけど・・・気持ちいい。
しばらくしごかれてると逝きそうになったのと熱さで気分が悪くなりそのまま休憩フロアーに移動。
5人ぐらいがテレビ観たり寛いでるところに全裸でソファーにすわり少し休んでると
さっきの人がバスタオルをめくり俺のチンポにタッチしてきた。
また・・勃起しはじめたが・・・オープンな場所で自分だけチンポ晒してる・・しかも・・勃起したまま。
完全にバスタオル取られ・・・全裸でチンポをしごかれてる。
この時点で6人のギャラリーに囲まれあえいでる俺。
広い空間で自分だけ全裸にされてチンポしごかれてるのはたまらなく興奮して逝きそうになりました。
やはり、浴室に移動してタイルの上に寝かされ数人に体を触られ
ギャラリーいれると8人ぐらいに見られながら・・・発射しました。
俺の恥ずかしい姿をみながら勃起させてる人も数名。
もう・・・病み付きになりそう。
次回はパイパンにしていきます。。。
     
酒飲んで、サウナで仮眠してたら隣のおじさんがチンポ触ってきた。
気持ちよかったので、そのまま寝てたら、パンツの横からつまみ出して、
口でチュウチュウちゅぱちゅぱされて、逝かされた。
おじさんごっくんと飲んで、場所を移動した。
0258名無したちの午後2019/10/20(日) 04:00:37.81ID:S3PdAkVw0
僕にこんな欲求があるとは・・・
課長(40才)と二人で出張で沖縄に行ったときです。
商談が大成功でホテルで祝杯を上げました。
酔っぱらって夢うつつで部屋に引き上げて寝ました。
快感で目が覚めました。課長が僕のペニスを咥えて吸っていたんです。
びっくりしてはねのけようとしましたが、課長に身体を押さえつけられて、
ペニスを吸われる快感にとうとう課長の口の中にどくどくと射精してしまったんです。
課長はごくごくと飲んで、ペニスをきれいに舐めてくれて、
僕を抱きしめてキスをしてきたんです。
吸いたてて舌をこじ入れて絡めて・・・・・・
酔っていた性もあってか、それが気持ちよくて、
宙に浮いたような感じで、僕も課長の舌をむさぼって吸いたてました。
課長の手が僕のペニスをつかんでしごいて、僕のペニスはたちまち勃起しました。
課長は僕の手を自分の股間に持って行き、そそり立ったペニスを握らせました。
僕はそれをしっかり握ってしごきました。
お互いのペニスを握り、握られ、しごき会う快感に酔いしれました。
やがて課長は体位を入れ替えて、
僕のペニスを咥え、自分のペニスを僕の口に入れました。
僕はそれを咥えて吸いたてました。
お互いのペニスを吸いたて、吸いたてられるその気持ちの良さ・・・・・・
我慢出来ずに放出しました。
同時に課長も僕の口の中にどくどくと吐き出して・・・僕はそれをごくごくと飲み干しました。
         
部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、
そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、
振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。
0259名無したちの午後2019/10/31(木) 00:11:22.60ID:8c9M8mu50
部長の言葉を理解した私は、「はい。」と返事をして部長室から出ようとした。すると
「待て。俺に会う日は、パイパンにしてこい。お前は、今日から俺の専属便器だからな。」
頷くしかない私。約束の週末、部長の家を訪ねると待ちわびたように直ぐにカギがあけられる。
玄関を入るなり「奴隷に服は要らん。裸になれ。」と命令された。
「ぐずぐずするな。パイパンにしてるか確認する。」
私が服を脱いで全裸になりツルツルに剃ったペニクリを確認すると
「よしよし、約束は守ってきたな。」と満足そうに頷き
「こっちにこい。」といわれ風呂場につれていかれました。
そこで、赤い首輪を嵌められ犬のように四っんばいになるよう命令されました。
すると両足首をバーに拘束され足が閉じられない常態に。
両手は、腰の後ろで手錠を架けられお尻を突きだし抵抗出来なくされました。
部長は、ニヤニヤしながら「まず、奴隷には、マーキングしないとな。」
そう言うと洗面器の中に、ペットボトルに入った液体をドボドホと移していった。
「これは、ワシのションベンじゃ。お前のアナルマンコに浣腸してやる。ワシの臭い付けじゃ。」
そう言うと風呂場の外から浣腸器を取ってきて
洗面器の中のションベン吸い上げアナルマンコにあてがい突き刺しました。
いきなりのことで「イヤッ。」と声をあげると髪の毛をつかまれドスの効いた声で「逆らうな。」と怒鳴られました。
私が大人しくなると、また、浣腸器をあてがい遂に、部長のションベン浣腸がはじまりました。
「一週間分のションベンじゃ。一杯いれてやるぞ。」と嬉しそうにしています。
三本目が入った所でお腹がグルグルと鳴り出し浣腸されたションベンが吹き出しそうになります。
四本目が入り苦しそうに我慢していると「ここで、出せ。」と言われました。
「トイレに行かせてください。」とお願いしましたが、
「足が動かせんのじゃ無理やな。」と笑っています。
もう無理と思った瞬間アナルから浣腸されたションベンが吹き出しました。
「オウ。噴水みたいじゃ、まだまだ、浣腸してやるからな。」
「何度でも放り出せよ。」
繰り返し、繰り返し浣腸され排出しぐったりしていると、
「まだ、調教は始まったばつかりじゃ。
ゆくゆくは、アナルマンコをワシの腕でかき回せるよう拡張するから覚悟しろ。」
0260名無したちの午後2019/10/31(木) 00:12:00.87ID:8c9M8mu50
初めてサウナに泊まったときのこと。 
寝てたら隣の人が僕の体に不自然に手を当ててきた。
最初はウザかったけど、もしかしてホモ?と思いチョット興味というか何だろう?
寝たふりしてたら、太ももに手を伸ばしてきた。ドキドキしてた。
やがてガウンの上からチンコを揉んできた。心臓はバクバクしてた。
同性に揉まれるのは初めてだったけど、しばらくするうちに勃起してきた。
やがてパンツに手を入れられ、直で触ってきた。
さすがにマズイと思ってトイレ行くふりして、その場を離れた。
別の場所で毛布をかぶって寝た。隣には熟睡している人がいて大丈夫だと思った。
眠くなりそのまま寝てしまった。
明け方近くに目が覚めると、またチンコを揉まれていた。
さっきの人かどうかは分からなかったけど、また寝てるふりを続けた。
パンツに手を入れられドキドキだった。勃起は抑えられなかった。
するとパンツを膝まで降ろされチンコに顔を近づけてきたのが分かった。
誰かに見られたら恥ずかしいと思って顔を横に向けた。
すぐにチンコが生暖かい感触に包まれた。
初めてのフェラだった。最初はザラザラした舌の感触が伝わってきて、
少し怖かったけど唾液にまみれるチンコがとても気持ちよくなってきた。
強く吸われたときは、声を抑えるのが大変だった。
しつこく舐めらるうちに限界が来て、射精してしまった。
その人は飲んでしまったみたいだった。
そのあとも離してくれず、萎えたチンコをしつこくしゃぶったり揉んだりされ続けた。
カーテンごしに外が明るくなり始めたころ、パンツを履かせてくれた。
僕は毛布をかぶりしばらく動けなかった。顔も知らない人が僕のフェラ初体験だった。

何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれている
その純真且つ嬉しそうなそんな態度にあげられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で応えて楽しませてあげたいが・・・
仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
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