僕は3歳の時に、親父の再婚相手と同居する様になりました。
相手は親父より年上の義母と、10歳年上の義兄。
義母は、僕が見知らぬ相手との子供だった為に何かにつけては虐待していました。
その頃親父は、仕事で忙しく顔を合わせる事が少なかった為
いつも義兄にくっついて遊んでもらっていました。
ところが、5歳くらいの頃、寝ている僕を義兄に起こされました。
「おい、起きろよ」「なあに?」
眠い目を擦りながら起きると、下半身裸になった義兄・・・・・・
「おい、ちんちん舐めろ」「?」
僕は何の事だか分からずにいると、無理矢理に僕の口に突っ込んできました。
「おえ!」洗っていないオシッコの臭いで嗚咽する僕に構わず突っ込み続け、
「ベロで舐めろよ!」その時初めて怒った口調で命令されて恐怖を感じ、素直に言う事をきいていると
「歯が当たって痛ぇんだよ!」やり方も分からない僕にガンガンとピストン運動してきた義兄は
「うっ!」と僕の口の中に果てて
「さっさと寝ろよ!」と部屋を出て行きました。
やっと開放された僕はまた義兄に怒られるかもしれないと両親には言えずに黙って寝てしまいました
しかし、次の日もフェラを強要され、最初のフェラから1ヶ月は毎日、
あとは1週間に2〜3回はフェラをさせられ、
結局、2年間はフェラをさせられていました。最後のほうは上達したのか、
「うまいぞ!いい気持ちだ・・・・・・」と口内射精され、飲めるまでになっていました。
今、思い出せばドキドキとゾクゾクのフェラでした。
親に隠れて義兄の怒張を就学前の僕が、
素っ裸で一生懸命、裏筋や玉、カリ首を舐めろと指導されて素直に従い
飲むまでに調教されていたなんて・・・・・・
これが僕の変態人生の始まりでした・・・・・・
結局、義兄とは両親が不仲になり別々の人生を歩みましたが
義兄との経験があったからか、小学3年生でオナニーを覚え精通まで経験
家に風呂が無いオンボロアパートで親父と二人暮らしになって
家の近くの銭湯に行く様になってから1ヶ月くらいすると
てっぺんの禿げた背の低いオヤジが、良く声を掛けて来る様になりました
「ちんちんは皮を剥いて洗った方がいい」「おじさんのちんちんを見せてあげる」
などと言われて、個室になっているシャワー室で、触ったり触られたりしていました