「オジさんの家に遊びに来ない?」とある時、言われた僕は怖くなり、
次の日から、家から離れた少し遠くにある銭湯まで行く様になり、そのオジさんとは会わなくなりました。
高学年になって、幸嗣という友達と家で遊んでいた時にそのオジさんの事をふと思い出し、幸嗣に話したところ
「え?もう剥く事が出来るの?見せて!」と言われ、
「いいよ」とズボンを下ろし見せてあげると、
「本当だぁ、大人じゃん!」             
「まだ、剥けられないの?俺っておかしい?」
「わかんないけど、何か大人じゃん?」
当時は、剥けるのが大人とか分かんなくて少し嬉しかったので、
「触ってもいいよ」と得意げに言ったら、
「本当?じゃあ」と剥いたり戻したり・・・・・・そうこうしていたら気持ち良くなり半勃ちに・・・・・・
「うわ!でけ〜・・・・・・」「え?大きいの?幸嗣も同じじゃないの?」
「ううん、お前の方がでかいよ・・・・・・」と、シミジミ見られてから幸嗣がドヤ顔で言い出す。
「知ってる?セックスってチンポを舐めたりするんだぜ!」
「そうなの?舐めるのがセックス?」             
「そうらしい・・・・・・舐められると気持ちいいんだって!」
その時ふと義兄を思い出し(そうか、だから精子が出たんだ・・・)と一人で納得。
しばらく、色々と話をしていたら突然に幸嗣が、
「なあ、二人で舐めてみない?」「え?無理でしょ!」
「出来るよ!俺、エロ本で見たんだ!」と幸嗣が横になり、
「お前は逆に寝るんだよ!寝てみな?」
(ああ、本当だ・・・・・・二人で舐められる・・・・・・)
しかし、小学生の剥けていないちんちんは臭かった。
「おえっ!」と一瞬なったけど我慢して舐めていたら幸嗣が、
「男はマンコが無いから尻の穴に入れるんだって」
「ええ?そうなの?」と新情報wそしたら幸嗣が、
「やってみる?」「うん」                    
「うつ伏せになってお尻あげて」「え?僕が入れるんじゃないの?」
「最初は俺からだ!」と入れようとするが入らず、
「じゃあ交代ね!」と四つん這いになった幸嗣に入れようとすると、
「痛い!痛い!」と幸嗣が痛がったが時間が経つと慣れてきたようで、
「もういたくないや!」と何故かうっとりしていた。