しかし、ピストン運動をするなんて知らなかった僕らはそれで満足し、最後はお互いに手コキで終了。
69でのフェラと手コキ、ただ入れるだけのアナルセックスを1年間位していました。
それから幸嗣とはクラスが変わり遊ばなくなってそれっきり・・・・・・これが初めての挿入でした。
中学生になってからは、普通の中学生と同じでエロ本で猿状態。
オナニーの毎日でしたがある日、SMの本を公園の男子トイレで拾い、
自宅に帰ってオナニーの準備をしてから見てみると・・・・・・中身の半分以上が異物挿入モノ・・・・・・
初めて見た異物挿入はとてもショッキングでしたが数分すると、
(僕もやってみたいな・・・・・・)
それは、人参をチンチンの形に削って女性のマンコに入れるというコーナー。
(出来るかな?やってみよう・・・・・・)
そう思った僕は、冷蔵庫から人参を取り出して包丁でちんちんの形に削り、
口で舐めて唾をたっぷりつけて挿入・・・・・・しかし、人参が冷たすぎて肛門が痛い!
急いでキッチンに戻りお湯で温め、再度挑戦。
ゆっくり、少しづつ入れていくと何とか半分まで入り、
1時間くらいかけて練習して、鏡で入ってる所を見てみると、
何だか変な気分になり、人参を抜いて口に咥えオナニー。
僅か1分くらいでイク程、快感になっていました。
それからは自分が女の子になった気分で人参や、ヘアスプレーの缶などで拡張。
慣れてきた頃には挿入したままオナニーして快感を増幅させていました。
しかし拾ったSMの本に飽きた僕は、古本屋で同じ様な本を探して買い、
家で下半身素っ裸で見ていたところ衝撃的な内容が・・・・・・
それは、俗に言うフィストの写真でしかもアナルフィスト・・・・・・
(これ、出来るかな・・・・・・)
また、好奇心が僕を行動に移しました。
その当時はローションなんてものを知らなかった為、リンスで代用。手にリンスを塗って挿入・・・・・・
最初は1本、2本と指でアナルを拡張して何とか3本までは入ったのですが、
そこからは圧迫感でどうしても4本目が入りません。

アナル拡張と女装にはまってからは全裸に盗んだ制服を着て、勃起したまま夜中の町をウロウロしていました。
自販機などに隠れて、車道を車が通り過ぎるのを待って、
通り過ぎて少し離れたの確認して待機。