私は中学2年生のころから同性の男性に次第に興味を持ち始めました。
といっておちんちんも気になって触るようになり、
夢精もあり、マスターベーションも人並みにやっていました。
高校に入ってからは男性の事がより気になり始め、卒業してから初めてその種の映画館に行きました。
男性同士の愛し合うシーンが連続してありました。
そのころにはマスターベーションといっても自らのアナルを刺激したり、
母の乳液を使って指で愛撫して次第にアナルをやわらかくして冷蔵庫の氷を10個以上アナルに入れたり、
程良いキュウリやナスをアナルに入れていました。
すっかり痛みも取れ、想像をたくましくして男性のペニスが入るのを想像しながら入れていました。
映画を目を凝らして見ているといつの間にか横に知らない人が来て(男性)
私の股間に手をはわして来ていたのです。
恥ずかしさと気持ちよさで、拒否することもできじっとしていると、その男性は私の耳元で、
「もっと気持ちよくしてあげるよ」というと私のズボンのファスナーを下し、握って来ました、
すぐに勃起した私は自分でするのとは違った快感を感じていました。
そのうちその男の人は私のペニスを口に含むとあっというまに射精した私の精液を飲み干してくれました。
映画が終わらないうちに彼に手を取られ、一緒に家に行かないかと誘われ、彼のアパートへ行きました。
先にその男性はお風呂に入り、次いで私の入りました。
お互い全裸の二人でしたが、彼に促されるまま
よつんばいになった私に彼のいきり立ったペニスを私のアナルにあてがいました。
その時冷たい感触がしてなにかジェルを塗られたようでした。
私の両方のお尻を広げるようにしたかと思うと、
ずぶりっといった感じで彼のペニスがすっぽりと私のアナルに挿入されました。
少しも痛みは感じられませんでした。
そしてやさしくピストン運動をくりかえされて、
とうとう私のアナルにその男性の精液が放出されました。
想像していたセックスを経験してしまいました。
それから幾度も彼の部屋で私のアナルは彼のものになってしまいました。
               
俺のこのチソポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。