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0002名無しさん@ピンキー2016/04/23(土) 03:05:41.57ID:UNRB0Wx90
前スレは荒らしのクズがいたからな
次荒らしがいたらワッチョイで立て直す事も視野に入れよう
0004名無しさん@ピンキー2016/04/23(土) 18:52:31.05ID:iYghwBUb0
あそこまでの病的な荒らしにはワッチョイ導入しても効果ないと思うわ
0005名無しさん@ピンキー2016/04/23(土) 19:27:57.65ID:CUnYlmqM0
世の中には色んな人間がいるからな
掲示板を荒らしたりして他の人の足を引っ張ることだけが生きがいの池沼がいてもおかしくない
0007名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 00:16:52.62ID:Xn7FgdxG0
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こ こ か ら 超 濃 厚 な ホ モ ス レ に な り ま す。

           ご 期 待 く だ さ い ! !

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0008名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 00:23:38.72ID:9djzhGao0
\\   / .:::::::::::::::::::::::::::::::::  く
\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'
        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
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   //    /     ヾ_、=ニ゙、、,,_     
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0009名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 00:30:35.26ID:EhKy3LoH0
ttp://img100-257.xvideos.com/videos/thumbsll/30/c1/df/30c1dfca31f49d20d60a81f7e3763152/30c1dfca31f49d20d60a81f7e3763152.9.jpg


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     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
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0010名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 00:31:25.94ID:CFhFmwcG0
あぼーんさんキター
NGされてもう誰にも見えてないってのによくやるよまったくw
0011名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 00:37:09.38ID:Xn7FgdxG0
          .,..-'''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''- 、
    . . -''´;;;;;;;;           `'''-、    コクッゴクッ
   .,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:.   ...-'''''''''l、゙`., 
 ,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v.‘ゝ..、
 l;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: :       :υ      . `i    イイぞ!イイぞぉぉ!中に出すぞぉぉっっっ! 
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : :          .:!::::'゙;: !.^)       ウ"ゥゥゥゥア"ァー!!!>
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : :      //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
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0012名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 00:43:35.28ID:BiDC1CK40
今日もこの糞塗れ全身無毛の格好(水中長靴とゴム手)
で深夜の散歩。まずお酢を体に満遍なく塗ってから
糞を頭から全身に塗りつる。酸っぱさと糞の匂いで凄まじいことに。
外出寸前で500mlのグリセリンと小便を混ぜたものを
浣腸し巨大エイナスストッパー10を挿入。
ビニール袋には牛丼を入れ、バケツとジャンボウナギ持って写真の格好で外へ・・・
0013名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 00:44:12.05ID:BiDC1CK40
歩きながらも糞と酸っぱい体臭で大興奮。外灯の下で見たら
永久脱毛したチンポはフル勃起で糸をだらだらたらしまくり
人に遭遇しないように気をつけながら、家から10分ほどの公園に到着。
まず誰も来ない公衆便所に入る。
それから持ってきたバケツに跨りストッパーを
抜いて大量の排便をしました。
0014名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 00:44:44.97ID:BiDC1CK40
夕方に食べた白滝や未消化のネギが混じっていているものを
正座し既に糞塗れになっている体に、頭から全部被りました。
ここで持ってきた牛丼を糞で汚れていない床にばら撒き四つんばいで豚のように食べました。
食事後は1時間ばかり便所の床に寝転んで、ジャンボウナギでアナニーをして帰宅しました。
誰かにこの一連の流れを、動画撮影してもらいたいんですが。
それか自分と同じような格好になってプレイ出来る方がいたらな・・・・
0015名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 00:48:53.15ID:T9xAx1wu0
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この前公衆便所で気持ち良くウンコひり出してやろうと定位置に着いたら、床にボクブリが落ちてた

持って帰ってオカズにしてやろうかと思って持ち上げたら、ウンコが包んであった

食べた










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0018名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 01:06:54.90ID:BiDC1CK40
僕は家では女性物の下着を着用していて
女の子のように男性から愛撫され、犯されることを想像して
オナニーをしていました。
その思いがエスカレートしていき、パートナーの男性と合う事になりました。
待ち合わせの場所に行くとその人は少し遅れてやってきて
それじゃぁ行こうか?と、僕を彼の住むマンションへと連れて行きました。
マンションの階段を登っている間、もう僕の心臓は苦しくなる位
ドキドキしていた事を思い出します。
部屋に入って彼は僕にそっとキスをし、
それから彼は僕のズボンに手を掛け、ゆっくりと脱がせました。
そのとき僕はピンクのパンティーを着ており、
それを見た彼は少し驚いたようすで
「かわいいパンティーだね」と言ってくれました。
彼はキスをしながら、ゆっくりとパンティーの上から
僕の敏感な部分を愛撫しました。
この愛撫でとろけそうになり、先からは沢山の汁が滲んできました。
「あん。。あっ!」僕はあふれ出てくる声を抑えられず
彼に抱きつきながら身も心もとろけていきました。
0019名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 01:08:15.61ID:T9xAx1wu0
「僕のもいいかな?」彼はそう言って自分のズボンを脱がせ易い
姿勢になって、僕はかれのズボンとブリーフを脱がせました。
目の前に現れた彼のあそこはとても大きく太くて
僕はクラクラするくらいドキドキしました。
「さあ・・・。」
彼の言葉に僕はそっと彼のあそこを手にとり
ゆっくりと口に含んで舌を絡ませました。
彼は少し顔をゆがませて「本当に初めて?とてもいいよ。」
と言ってくれました。
右手を添えて竿を口で奉仕し、左手で袋の下から
ゆっくり愛撫しました。
彼はとても気持ちがいいと言ってくれて
僕は初めてのフェラチオだけど
ほめられた事に少し嬉しくなりました。
やがてそのまま69の姿勢で、彼は僕のパンティーの脇から
僕のあそこを出すと、僕たちはお互いの性器を
しゃぶり尽くしました。
それから僕を仰向けに寝かすと、僕の股間に顔をうずめて
パンティーの上からアナルを撫で回しました。
僕はアナルは初めてだったので
今回は怖いから挿入はやめて欲しいと言いました。
すると彼はクローゼットの引き出しから
アナルバイブを持ち出して、「これならいい?」と聞きました。
僕は小さく頷くと、僕のアナルにローションをたっぷりと塗りました。
この指の動きだけで気持ち良くなり、僕はまた声を出してしまいました。
それからパンティーを少しずらして、アナルバイブが挿入されました。
0020名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 01:24:35.28ID:t+x45P7Z0
最初ゆっくりと抜き差しされて、だんだん激しくなってきました。
そのうちお腹の下あたりがしびれるような感じになって
ペニスの先からは透明な汁があふれてきました。
そうしている内に頭がしびれるような感じになって
感じまくっていました。
「入れていいかな?」彼は僕に聞きました。
僕も最初は怖かったけど、バイブでだんだんそんな気分になり
結局OKしちゃいました。
彼は僕のいやらしい汁でびしょぬれになったパンティーを
脱がして、正常位の姿勢で僕に乗ってきました。
それじゃあ、いくよ。。彼はそう言って僕の足を開き
ゆっくりと挿入してきました。
最初バイブよりも太くて大きなそれは、とても痛くて
感じるところまではいきませんでした。
でもゆっくりと抜き差しをしていくうちに
だんだん慣れてきて、僕は女の子のように声を上げまくって
そのまま二人で果てました。。。

家に帰りしな、何かやってはいけない事をしてしまった
ような背徳感で、ちょっと後悔もしました。
でも今でもあの時みたいな、自分が女性になりきって
抱かれているSEXを思い出し、また抱かれたいと言う
気持ちに負けそうになってます。
今これを書きながら当時を思い出していると
パンティーのあそこの部分ははちきれそうになって
先から透明な汁があふれてきています。。。。。
0021名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 01:26:30.22ID:fa3aujNt0
ttp://blog-imgs-58.fc2.com/t/o/k/tokyobinta/01vqg01s.jpg

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     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
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0022名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 01:28:36.34ID:1YPRnQJ30
駅裏のハッテン場に知らずに迷い込んでしまったんです。
仲間だと思われてしまったのか、そのまま近くにいたホモ集団に尻を犯されてしまいました。
相手が4人だったので抵抗も出来ないまましゃぶされたり手でしごかされたり
尻も5回くらい掘られてしまいました。
全裸で3人抱き合っているかのような写真まで取られてしまい、仲間にならないと
その写真をネットに流すと脅迫までされてしまいました。
私はまだホモになるというところまで踏み切れません。
写真のデータは始末できていない状況なのですが、どうしたらよいのでしょうか?
0023名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 01:34:22.38ID:26OPQitb0
お願いよっ
濃い雄汁飲ませてくれたらさらにおしゃぶり続けてあげるから
もっと腰を振って濃いのを出して〜
口からあふれるくらいのものを出してもこぼれないように
頭押さえ込んでくれれば大丈夫だから、がっしりとつかんでね♪
ゴックン奴隷になったからにはあなたの命令には絶対服従しちゃうわw
0024名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 01:38:39.23ID:e6vFkQb70
男だけど男に無理やり犯されたいです。
最近そんな妄想でよく抜いています
私は変でしょうか?
0025名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 01:41:04.67ID:ztbtS1xr0
映画館に行ったときにおじ様へご奉仕させて頂きました。
すぐに脱げるようにシャツに短パン、下着は極小のパンティを履いていきま
した。
通路からひとつ席を空けた、あまり人のいない場所を選んで座りました。
とは言っても、午前中だったのでほとんど人はいませんでしたが。
数人の人が食い入るように映画を見ている中、どきどきしながらいると隣に
50代後半くらいのおじ様が座りました。そしてしばらくするとお約束のよ
うに私の太ももに手を乗せて撫でてきます。それがまた気持ちよくて目を瞑って
いると、手はどんどん上に来て、短パンの上から私のPをさすってきます。
もうPはフル勃起状態で短パンを膨らませていました。
僕は自分から短パンを脱いで、下着だけになりました。おじ様はパンティの
上から僕のPを優しく触って時折亀頭をぐりぐりしたりしています。やがてパンティの
脇からPを取り出されて扱かれました。
僕は今度はおじ様の腰に顔をうずめました。チャックからおじ様のPを取り
出すともう大きくなっていて、(こんあおじさんでも結構大きくなるんだなぁ)
なんて変なところで感心してしまいました。
おじ様のPを咥えて、舌先で亀頭を転がしたりしていて、僕は座席に四つん
ばいになるようにして、自分の手をお尻に持っていきました。
0026名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 01:48:53.85ID:WlxvRcHe0
 /\/\人ハ  _,.,.,.,.,.,..       __
 \調 そ い ゝ ィ??Kkミ     〈   ヽ
 /       〉"i'゚L´゚` ルリ    |   |
 \子 の い〈  |にフ   〈    _j  |
 /       ゝ `ーr   > '´ |   ヽ_
 \だ     そ゛ 〉  ,ノ        丿 , ―‐ \
 /        」 / /       | 〈      〉
 \      }/          人  >ー――〈
 /`Y^Y^Y^Y〈゚__ノ \゚___/  | 〈____〉
          |          〈  〉___〈
          |          人〈_____ノ
       (il⌒ヽ ;        {    ̄ ̄ ̄
       〈 ̄ ̄ ̄}〕   /  ヽ
       〈 ̄ ̄ ̄}\       ',
       〈 ̄ ̄ ̄}爻爻      `ヽ
.        `r――'}爻ミ、ノ       \
         /`ーr‐'´   }            \
.        /   ヽ_{_,ノ              \
       /      /⌒ヽ
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0027名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 01:54:00.10ID:S8vF4y/R0
わしのソフトクリームはいかがかな?
オススメはチョコ味や!
大人向けのちょいとほろ苦いソフトクリーム、よかったら食べてんか!
0028名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 02:13:39.52ID:f5farETT0
ん?どれどれ…
モグモグ...( ̄〜 ̄)
グワッ!臭え!!
これウンコじゃねえか!!
0029名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 02:16:46.75ID:T4qU1TWl0
ホモ親父のだらしないインキンペニスしゃぶりたい
おれの異臭ペニスもしゃぶらせたい
0031名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 02:35:13.13ID:rPJIevO/0
オッサンのワキガ臭とイソギンチャク状のブツブツちんぽがたまらなく好き
0032名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 03:50:42.78ID:HNdVK1g90
入場し目が馴れるまではと思いそっと後部の方へと移動し映画を鑑賞
すると長椅子に座る方から微かに触れるか触れないかといった感じで探る様な手がズボンを這っている事に気がつきました
お尻のワレメの位置を確認するかの様に上下に動く指先に気がつかないふりで煙草に着火し2〜3服していると
股下に指が潜り込み脚を拡げさせるかのようにグイと引かれました
目が馴れ周囲を観ると側にはダレも居ない様で前の背の低い仕切りの先で数名が着座し
奥の控え室の様な処に数人が出入りしているのが観えるだけでした
僕が状況を確認している間にもドンドン大胆に成った指先は確実にお尻の谷底に下着を押し付ける様に押し付け這い廻り
腰部にまで達し穿いていたズボンがウエストゴムと気がつくと大胆にもグイグイと下ろし始め
ジャケットで周囲には見え難かったとは思いますが、股下まで下着ごと下ろされ丸出しのまま指による悪戯行為が進みます
腕を通され股の間から玉を優しく揉まれ、その指が竿へと伸びるのを何故か僕は遮ってしまいましたが
その人は気を悪くする感も無く大人しく手を戻しました
0033名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 10:12:22.93ID:5BxLJa660
ゲイ=スカ好きだとでも思ってんのかな こういう奴が誤解と偏見をまき散らすんだろな
0034名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 11:40:52.03ID:UUELa2y60
その代わり抵抗意志を示さないお尻への愛撫に集中
指を食い込ませる様に何度も何度も尻タブを揉み唇に吸われアナルを揉み込まれ・・・
壁に背を預け、視線と上体は正面のスクリーンに向けられていながら
下半身は左に捻りその横に座る人が覗き込む、一目観れば何かが行われて居ると気がつく状態です
影から何度か様子を伺っていた若い人(と言っても30代?)が気づき参戦
すっと近寄り行き成りジャケットの後ろを捲くり行為を確認すると即僕の左後部にしゃがみ込み
初めのオジサンと左右の尻タブを分け合い猛烈な愛撫の始まり
左右に割り開かれ外気に晒される谷底を指が競うように這いずり廻ります
後発の人は色々と用意が好いようでファスナの開閉音に続き冷たいモノが伝う感触の後アナルに其れを擦り付ける様に揉まれ
そして指が挿し込まれます、角度を確認する様に易しく浅く挿した指先で捏ねられ
解析が終ると今度は荒々しく一気に付け根まで、ショートパンチで殴られる様な荒々しい抜差しに爪先立ちになる僕
右側の人は圧倒され大人しく見守っていましたが何かに気付いたかのように急に参戦してきました
挿し込まれた両者の指、アナルの中で折り曲げられ各自が自分の方へと引き寄せるのが外手も気持ち好かった
「身体」を使われるのではなく「穴」を使用される感が好かったのかもしれない
0035名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 11:43:06.83ID:nqL5RpFM0
アナル内で支配され右に左にと指が引かれるほうへと腰を振らされ先々で舐める、吸われると繰り返し愛撫を施され
いよいよ大詰め、左後方からファスナの開閉音と微かなジャラジャラ音に続き両者の指が抜き去られると
代わりに細く長い硬質なモノが侵入、尻タブに触れる感触から両者が1つずつ僕に浣腸を施そうとしていました
焦らす様な行為は無く両者とも先を急ぐかのように一気に、外部から一気に内部に注がれた液を零すまいと必死に穴を窄め
愛撫を受けながら10分〜15分耐えさせられ其のまま左手に在る女子トイレ(何故在る?女子トイレ)に駆け込み排便
出ようと戸の鍵を開けるとその時を待っていたかのように右側で悪戯をしていた中年の人が雪崩込み僕のズボンを下ろすと一気に挿入
激しくされるのを好んでいるとでも思われたのかただひたすら激しく出し入れを行うだけの行為が続き
あっけなく中で射精…「ふぅ〜良かったよ」と壁に手を着きくの字に折る背を叩くとさっさと出て行ってしまいました
何とも言えない複雑な心境で外に出、洗面台で手を洗っていると戸が開き誰かが入って着ました
振り向こうとした僕の腰に手を回し『どうだった?洗うの手伝おう』とズボンを下ろしお尻を撫で回す手つき
『あぁ〜ぁ中で出されちゃったんだ、可哀相に・・・綺麗にしてやるよ』と指で掻き出すように捏ね繰り
『綺麗に成ったかな?』と腰を掴むと熱く硬いモノでアナルを捏ねユックリと挿入
腹部と僕の尻が密着しても尚奥に行こうと突き上げられ爪先立ちになる僕
突き上げたままで『ほら手を洗いなよ、ケツは支えといてやるから』
手を洗っているとミリ刻みの様に少しずつ抜かれていく、僅かずつ抜かれる度にさっきの人とは違うゾクゾクとした波が背筋を這い
大きく張ったエラが括約筋を通過し抜かれる時は震えてしまうほどの快感
0036名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 11:45:07.60ID:Z9wsjpJ30
『気持ち好いか?』と聞かれ「はいぃぃぃぃぃ」頷き応える声を遮る様に打付けと引き寄せとで加速したペニスに貫かれ震える
「ん・・・ん・・・ん・・・・あぅ」ゆっくりと抜かれる度に声が漏れ、最後に抜かれる瞬間の声を聞き
『これが好いのか?』と太いカリの括れを括約筋に引っ掛け弾くように出し入れをされ
『あっあっあっあっ』としか言えない僕、そして一撃一撃を確実に、差し込む・抜き取る・と一気に行われソノ形を確りと覚えさせられ
付け根まで挿し込まれたまま『時間はあるのか?無いのならココで一気に犯す、在るなら場所を変えよう』
「在ります・・・時間は沢山あります」ハァハァ息を荒げ応えると名残惜しそうに一撃を見舞い
『外で待ってな、直ぐ行くから』とズボンを上げる暇もなく外(館内)に押し出されました
震える脚で何とか立っていると戸口横の長椅子に座っていた初めの男性が素早く腰に手を回し
先ほど使った穴を懐かしむ様に捏ね繰り始め突き込んだ指に誘導されその人の膝の上に座り背面座位で挿入
二人目の人に比べると寂しい括れに少しながら期待感を削がれガッカリ気分で使用されていると
カチャと小さな音と共にソノ人が出てきました
そして後ろの人に『いいケツマンコしてるな〜コイツ』と笑っい『続きが欲しいんだろ?来いよ』と僕のペニスを摘み館外への戸を開けました
0037名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 11:55:14.46ID:XhBvH/Hm0
俺が見たガチホモとは

むしろしゃぶる&掘られるほうがメインだから

全身口と肛門だらけになってる姿を見て「なるほど。」

と関心した覚えがある
0039名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 13:07:48.97ID:poPqUHJ90
ttp://blog-imgs-54.fc2.com/k/a/e/kaeruchan0003/012602.jpg

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     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
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0040名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 13:11:37.40ID:eXIowcHL0
勃起したチンチン同士をくっつけてみようぜ!

ホモが野郎共と雄交尾だ
お望みなら、おまいにも突うずるっ込んでやるぜ。

ズブリ
0041名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 13:16:15.27ID:9Esy+zbN0
ホモはみんなアナルやるように見えるけど、それは因果が逆。
主にアナルが大丈夫な野郎だけがハッテン場に来るんだ。

アナル無しのハッテン場というのは少ないし流行らない。
だからチンチンズリ合いだけが好きなホモは結構欲求消化できてないんだぜ。
0042名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 13:21:10.08ID:eXIowcHL0
ここでウンチしちゃうから見てぇ♪





ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリー!!!!ブリッ!!!ブジュ!!!!!ドバーッ!!!!!!!!





ああ^〜
0043名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 13:26:35.35ID:j6EJQ0100
ガチホモ兄貴は糞のキレが良さそうだからロンドンでも毎日ブッ太え一本糞ひり出してたんだろうな
ぼくちゃんも真っ黒い極太ウンコしそうだぜ!
0044名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 13:38:54.51ID:LJ1mVKeH0
ウオッ!臭え!!
一本糞が出るのは健康の証ぢゃ!ハッハッハッ!!
ところで、ホモ親父にとっては、一本糞とビチグソのどちらがいいのか?「糞まみれ」というくらいだから、水分・粘性を重視しそうだな!
0045名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 14:08:19.86ID:HFcuQuWh0
経験上、いちぢく浣腸をぶち込むと一本糞ではなく形の定まらない柔らかめの糞が出ることが多い。
1回のプレイでいちぢくを多用するホモ親父は、基本的には柔らかい糞にまみれていると見るべきだろう。
また、『ドバーッ』という興奮を表現していることからも、拡散性の高いビチグソを嗜好していることがうかがえる。
0046名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 14:12:55.21ID:fgdoMbbL0
浣腸して糞まみれになってやりたいぜ。もう我慢が出来ない。お互いの糞を体中に塗りあい、抱き合い、69になり
ちんぽから小便を出し飲みあいながら豚になりたい。
0047名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 14:15:35.55ID:8ru0awrw0
女装が趣味の大学生。カオルです。土曜の夜0:00過ぎ。ハッテン場で見ず知らずのおじ様達に、お尻の穴を犯されるの。
 アパートでシャワーを浴びて、全身無駄毛処理します。全裸のままボブのウイッグをつけて、ばっちりメイク。真っ赤なルージュを引いて、アイラインにつけまつげをつけると、我ながらかわいいわ。
ノーパンにパンストを履いてデニムのミニスカ。上は水色のブラに白いブラウス。
お尻の穴を犯してもらうために、イチジク浣腸を注入します。限界まで我慢したら、思い切り排泄して、イチジク浣腸二本目。一回じゃ中まできれいにならないのよね。
直腸の中まできれいになったら、ローションを10cc注入して、準備完了。
ヒールの高いサンダルにハーフカップのヘルメットをかぶって、原付で出かけます。夜風が紅潮したほほに気持ちいいわ。
県境の畑の中。広域ごみ処理施設のわき道を入った雑木林がハッテン場。夜は誰もこない場所。
スピードを落としてゴミ処理場に近づくと、真っ暗な中に車が一台。少し離れたところにもう一台。
もう、心臓がバクバクして口から飛び出しそう。
原付を行きどまりに止めて、ヘルメットをはずし、ウイッグの髪を振り、手櫛で整えて、車のほうに向きなおるの。もう逃げ場はないわ。
 視線を感じる。車の中から、私を品定めするように、じっと見られてる。
車からよく見えるように、お尻を後ろにつきだして、パンストを引き下ろして、しゃがみ込んで、視線を感じながらおしっこ。
(ああ、見て。カオルのお尻。おしっこ。見て。)
その時、車のドアを開け、閉める音が、どしん!と暗闇に響いたわ。
じゃりじゃりと、アスファルトの上を歩く男の足音が背後から近寄ってくる。こわい!
0048名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 14:18:12.55ID:uCWegDzs0
「こんばんは。女装さんですね?」
「いや。恥ずかしい。見ないで。」
練習した女声は震えて、もう泣きそう。
「これは失礼。綺麗なお尻をよ〜く見たくてね。」
わたしは立ち上がってパンストとショーツを引き上げました。
おじさんが一歩。近寄って私の腰に腕を回して、凄い力で抱き寄せるの。
「あん!いやん!」
もがこうとする腕を掴まれて、抱きしめられるとあっという間に唇を奪われました。
「ん〜〜!」
強引に舌を入れてきて、からみつかせると、ああん。きつく吸い建てられて、気持ちいい。頭がぼおっとしてきちゃう。
「かわいいねえ。本当の女の子より綺麗だよ。」
耳元でささやかれると、ぞくぞくしちゃう。
「はずかしい…。あん…。んふ〜ん。」
唇を重ねられて、カオルも答えるように、舌をからみつかせてしまうの。
その間もおじさんの手はカオルのお尻を太ももを撫でまわして、ミニスカの中まで侵入してきます。そして、
「こんなにおっきくしちゃって、エッチな女装子さんだねえ。」
カオルの勃起したペニクリをパンストの上から、そっとなぞるの。
「ああ〜ん。だめだめ。そこは、しないで。」
「嫌がる顔がまたかわいいねえ。意地悪したくなっちゃうなあ。」
「ああん。意地悪ぅ〜。おねがい。もう、許して。」
「ふふふ。そうか。じゃあ。」
そういうとおじ様はジッパーを引き下ろして、勃起したペニスを掴みだすと私の太ももにこすりつけてくる。
そして私の腕を掴んで、ペニスを握らせて扱くように動かすの。熱くて、太いの。すごいの。
0049名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 14:33:01.32ID:bAm7OI1x0
「しゃぶってくれたら許してあげようかなあ?」
「ああん。こんなに太いの?」
「ささ、そこにしゃがんで、ね。」
わたしはへなへなとフェンスを背にしてしゃがみ込むと、おじさんが待ちきれないように私の唇に押し付けてきました。
「ア…ムン〜!…ングフゥ〜ン。」
太いの!必死に舌をからみつかせて、指で肉筒を扱きました。
「おお。いいぞ。だいぶ慣れてるな?」
そう言いながらガンガン腰を突き入れてくるおじさん。頭の中が真っ白になってきて。
(すごい!おっきい!欲しい。入れてほしい。このぶっといので、お尻の穴を犯されたい!ああ。早く入れて!犯して!)
そんなことしか考えられなくなってきちゃう。
「よし、いいだろう。立ちな。」
ふらつく私の腕をとって私を立たせると
「後ろを向いてね。フェンスに捕まって、そうそう。いいぞ。お尻を突き出してね。」
わたしはもう、おじさんのいいなりにフェンスに指を食いこませて、背中を大きく反り返らせて、おじさんの指が、
太ももからお尻を撫でまわし、ミニスカートをめくりあげるのを、震えながら待っていたの。
「あはあん。」
恥ずかしい声が漏れちゃう。
「ふふふ。すっかりその気になってきたね。」
おじさんの指が、お尻の穴に突き立てられる。
「さあ、力を抜いて。」
ぬるリ!と、お尻の穴に侵入してくる指の感触。犯される快感。全身がぶるん!と震える。堪らない快感が背筋を走りぬける。
「ああ〜〜〜〜〜!お尻。だめぇ〜〜〜〜!」
私の女声が夜空に吸い込めれてゆく。
0050名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 14:35:48.79ID:HFcuQuWh0
「お!こいつは、準備がいいねえ。ローション仕込んでるとはねえ。」
お尻の中で、おじさんの指が、動くのがわかる。クチュクチュいやらしい音がする。
「ああ〜ん…。いやいやぁ〜ん…。お尻の中で…、指。そんなに動いちゃ…だめえ〜!」
腰がくねくね動いて逃げようとするんだけど。そのたびにがっしりと押さえつけられて、おじさんの指に操られるように、
カオルの下半身が、うねうねと、いやらしく動いちゃうの。恥ずかしいのに、気持ちいいの。
「気持ち良さそうな声を出しちゃって。お尻を虐められるのが大好きなんだね?」
おじさんの指が、出たり入ったりしてるのがわかるの。気持ちいい。
「あ、ああ、ああ。す、好き。です。」
「そうかそうか。いい子だ。それじゃあ、指よりもいいものを入れてあげようねえ。」
カチャカチャとベルトをはずして、ズボンもパンツも下ろすおじさん。
「ああん。怖い。」
「大丈夫さ。力を抜いて、おじさんに任せれば。気持ちよくしてあげるからね。」
「はい。」
おじさんの爆発寸前の鬼頭がお尻の穴に押しあてられ。そして、ぐいっと!お尻の穴に、入ってきた。
「あん!ああ!ああああ!いやあ!太いの!こわい!」
逃げようとする私の腰をがっしりと抑え込まれて、逃げられない。
ぬるり!とお尻の中に、どんどん侵入してくるのがわかる。
「ううう。堪らない締め付けだ。」
付け根まで侵入すると、今度はゆっくりと腰を引くの。直腸が引きずり出されそう。
「ああ。お願い。ゆっくり。して。怖いの。お尻。壊れちゃう。」
「ふふふ。こんなにい尻。そう簡単に壊れるわけがないさ。それ。それ。」
パンパンと音を立てて腰をお尻に打ち付ける。
「あんあんああん!」
フェンスに指を食いこませてしがみつくわたし、ギシギシとフェンスが揺れるの。
「どうだ?だんだんよくなってきただろう?」
「ああん。いい。いいの。お尻。いい。気持ちいい!。」
0051名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 14:38:52.84ID:fgdoMbbL0
「それそれそれ。いいぞ。もっといい声で泣け。それそれ。」
「あんあんあん!いい。もっと、もっと突いて!直腸の奥まで突き入れて!」
「ところてんで行くか?」
おじさんの右手がペニクリを扱き始めるの。
「あ!ひい!いい!たまんない!いいわ!ペニクリしごいてえ!」
狂ったように叫ぶ私。
「それそれ!」
その時。ぱしっと!左手でお尻を叩かれたの。
「あん!痛い〜〜〜!」
痛い!でも凄く感じるの。すべての刺激が快感になる。
「痛いのもいいだろう?」
見透かしたように言うおじさん。
「あん!いい!いいわ。ぶって!もっとぶって!お尻ぶってえ!」
たまらずにおねだりするようにうねうねとお尻を振る私。
「堪らねえ女装子さんだ。名前は?」
ペニクリを扱きながらお尻を平手打ちするおじさん。
「あんあんあん!カ、カオル。です。ああん!」
お尻をぶたれ、アナルを犯され。ペニクリを扱かれ、気が狂いそうなかおる。
「カオルちゃんか。可愛い名前だ。それそれ!カオル。行くときは一緒だぞ。」
「あ、はい。もう、カオル。出ちゃう。そんなに扱かれたら、ああん。だめだめ!出る。出ちゃうう!」
おじさんの腰の動きとペニクリを扱く指の動きがリズムを合わせてカオルを責め抜くの。
「よし。俺もだ。カオルの直腸の中に出すぞ!」
中田氏は怖いけど。もう、我慢できない。欲しくてほしくてたまらない。
「ああん!来てきて!カオルの直腸にいっぱい中田氏してえ!」
おじさんのペニスが直腸の中で太さを増すのがわかったわ。
0052名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 14:41:23.35ID:JiXBYStg0
「出すぞ!それ!くらえ!」
ビクンビクンと、直腸中で暴れるおじさんのペニス。ドクンドクンと脈打ちながらほとばしる精液。まだ出るのかと驚くくらいいっぱい。中田しだれちゃった。
「あ!ああ!カオルも!出る!出ちゃう!ああん!」
カオルも、同時に我慢できなくなって、ビュルビュルと、恥ずかしいくらいいっぱい射精しちゃいました。
汗をかいた頬にウイッグの髪が張り付いてる。ハアハアと肩で息をしながら、しばらくそのままつながっていました。
カオル。頭の中が真っ白で、何も考えられなくなってたわ。
もう一人の男性が立っていたのに気づくまで何分たっていたかしら?
「ずいぶん派手にお楽しみだねえ。俺も混ぜてくれないかな?」
0053名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 14:44:36.27ID:vsGMuEPt0
あれは僕が中2のときだった。
父の一番下の弟である叔父が東京で一人で住んでいて、夏休みにそこへ数日泊めてもらった。
東京見物を案内してくれて、ご馳走してくれて僕は大満足だった。
ワンルームマンションなので一つの部屋に布団を並べて寝た。夜中に重苦しい感じで目が覚めたら、
叔父が僕の布団に入ってきていて僕にのしかかり、僕のパンツの中に手を入れてあそこをつかんでしごいていた。
僕のそこはもうぎんぎんに勃起していた。驚いて飛び起きようとしたが、叔父はしっかり押さえつけて
「昌樹くん、いい気持ちにさせてやるからそのまま静かに・・・」
叔父は僕のパンツを脱がせてそこを上手にマッサージしてしごいて、僕はたまらず、どくどくと射精した。
叔父はそれをきれいに拭いて、今度は僕のものを口に含んで吸った。
僕はたちまちまた勃起した。気持ちよくなって我慢できずにたちまち叔父の口に中に発射した。
叔父は自分のパンツを脱いで、ものすごく大きく勃起しているものを僕の口にもってきた。
「さあ、今度は昌樹くんがこれを咥えて吸ってね」
そっと口の中に押し込まれた。それは口の中いっぱいになり、叔父はそれを静かに前後に動かした。
僕は何ともいえない気持ちになっていつの間にかそれを吸いたてていた。
「おお、昌樹君、上手、上手、その調子だ」
叔父の動きが速くなり、それが熱く脈打ってきて、
「いいかい、昌樹君、出すよ」
熱い精液がすごい勢いで口の中にほとばしった。のどが詰まってむせた。栗の花のような生臭い香りが充満した。
叔父は口の中のものをはき出させて拭き取ってくれた。
しばらく休憩したあと、今度は全裸にさせられ、叔父も全裸になって、シックスナインの体勢でお互いのものをしゃぶった。
これがまた何とも気持ちよくて2回、3回と叔父の口の中に出した。叔父は最後に1回だけ僕の口の中に出した。
0055名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 16:20:29.09ID:uZncum6Q0
こんがりと焼き色のついたプリプリのケツに生温かい出来立ての練りウンコ
0056名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 16:33:24.01ID:hQgtzh3g0
ホモオヤジの足コキって最高じゃね?
こう異次元みたいな脚の動きでシコシコしてくれるの
もう〜たまらんっ
0057名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 17:04:15.71ID:PrPsI9Nl0
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0058名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 17:30:03.07ID:ONobQWRS0
おちんぽキッスの荒らしの人、まだいたんだな
よく気力が続くな
0059名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 17:37:02.32ID:2Oiw0REP0
イソギンチャク状の気持ち悪いペニスを強引にしゃぶらされるんだけど
不思議とだんだんおいしいと思えるようになってきたんだ
ホモって日々進化していくものなんだなと
0060名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 17:43:48.22ID:HHMJRjKp0
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浣腸して糞まみれになってやりたいぜ。もう我慢が出来ない。お互いの糞を体中に塗りあい、抱き合い、69になり
ちんぽから小便を出し飲みあいながら豚になりたい。






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0061名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 17:46:13.89ID:dW3ihKJ90
公園のベンチに、座っていたらどこかのおっさんが、

わしの横に座りちんぽを触って来た。 すぐ横には浮浪者が座っている。

わしはおっさんがさわり撒くって来たのでちんぽがびんびんになり思い切って

七分をずらし褌もひきぬいた! おっさんがちんぽを触ったり、しゃぶりまくるので、思わず声がでる!

「たまらねーー!ちんぽが気持ちええーー!」

横の浮浪者に見せ付けるように、わざと声を出しながら、よがりまくり

「ちんぽが、たまらねぇーーーーー!」

しばらくしておっさんがけつの穴を舐めはじめた! もうすぐ、いきそうだ!

浮浪者が見ている前で思い切り、ちんぽから汁を射精したが、たまらなかった。。
0062名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 17:48:46.48ID:Kmb7RR/40
近所の林でヨッ君とエッチな話をしてたらお互いに興奮しまくって我慢できずに触りあいっこをした。
最初は俺がヨッ君を攻めた。
パンツの上から揉み、握りながらシゴクと『あー気持ちいいーっ』とか『あーっ』『くーっ』なんてヨガリながら最後は『いくーー!』って言って、はいたままイった。
ヨッ君は『たいき!!刺激強すぎ! どうすんだよ。パンツがグショグショになっちゃったじゃんか』って言ってるから『じゃあ見せて』って言ってブリーフを脱がすとイカ臭い精液が大量に出て、
毛も薄いながらおっきくなったチンチンがまだビクビクして先っちょから精液の残りがドロッと出てた。
ヨッ君は精液を指ですくい、抵抗あったけど舐めさせられた。
今度は俺がヨッ君に攻められる番だ。
ヨッ君はパンツの上からなでながら俺のアソコに顔を近づけパンツをおろす。
興奮しまくっているせいか鼻息が強くチンチンにあたるように感じる。
俺のチンチンも興奮しきって起ちまくり、ヨッ君はしごきながら俺の感じ具合を見ているようだった。
でも舐めてもらうのが気持ちいいからフェラしてもらった。
たまらなくなって『あーあー』声を出していると乳首に手を伸ばされ、いじったりしながら続きをされた。
正直イキそうでヤバかったから、すかさずヨッ君のチンチンをしごき応戦した。
ヨッ君はすぐに感じだしたので、お互いに69になって夢中でしゃぶりまくり何度もイった。
最後には俺をチングリ返しにして初アナルをしようとしたが入らなくてやめた。
それからというものヨッ君とお互いの家とかで何回かしたけど、かなり気持ち良かった。
0063名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 18:03:22.92ID:5bg/F1HP0
ホモなんですけどディルドを使ってみました。
痛いのを堪えてまずは唾液で肛門をべちゃべちゃにしてから優しくレバーをあてがってゆっくり挿入…
正直最初はメチャクチャ痛かったです。
でもゆっくり腰を動かしているうちにそれは快感へ変わったのでした。
0064名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 19:14:18.24ID:Od7mzUX70
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     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
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  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
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  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
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     `  ミー,;;' ,l             l
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0065名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 20:17:57.69ID:5BxLJa660
スレの存在にすぐ気づく辺り他のスレでは普通に書きこんでる奴だろな
3年前にもエロゲメーカースレに建てた るーとぬこスレもこんなんだった 毎日来やがんの
粘着質過ぎてキモい
0066名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 20:39:47.38ID:8baRwwfo0
キチガイに何言っても無駄よ
てにおは語りたいけどもう無理そうだなあ
0067名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 20:51:10.92ID:GxLs76wU0
僕はぶっちゃけホモです。12歳からホモです
僕にはある好きな男の子がいて
その人を見るとすぐ勃っちゃいます。
学校では、毎日勃っています。
だけど、その人は転校してしまいました。
今は、オナニーを毎日しています
0068名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 21:10:11.88ID:Arex+43c0
             .----ー-,,_               
            l"      ">  ,   ´` ヽ             
            、i'''''^ヽ___, ''';; 、'   ,.、、,.、   ';  , '´  ̄ ̄ ` 、           
            リ ,,,_  ___';.' ゝ > 、   `; ; i r-ー-┬-‐、i        
            (l  ーー' jー| .Yヘ|  -≧y ,_!ソ| |,,_   _,{|        
            | ノ ┘ V   ー   y、ュヾ/  .N| "゚'` {"゚`lリ       
             丶 ∀ /    ゝ  T三ゝ/   ト.i   ,__''_  !
            ノ   ー'     ノ`'ー ̄/    ノ\ ー .イ|
          / ̄ 丶  丶 / ̄ 丶    / ̄ 丶 ̄ 
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       ヽ     丶  ヽ     丶   ヽ     丶
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0069名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 21:23:34.88ID:2ZeGCBB80
ここでヤれるのか?
かかってこい
















アナルに糞ついてるけど
0070名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 21:39:08.90ID:Ti2pk7JX0
部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。

いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が
「ちょっとトイレ行ってくる。」
と行ってトイレに行きました。

部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?
と言う前に友達に押し倒されてしまいました。
俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。
0071名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 21:42:06.31ID:T+tEMFz70
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         ,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
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        ,j;;;;;, ′ ,r─-、      リ
      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
     , イ',     .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;..  ,′    /
  ''"´   ヽ    .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;'  /',    /
         ゝ、、  .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ  /__
0072名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 21:44:24.09ID:7XHHzTil0
いつ出すの?

今でしょ!













ドピュッ ドピュッ ドピュピュピュッ
あぁ^〜俺のマグナムが・・・
0073名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 21:54:40.33ID:Mawt+4of0
               -==ー-- 、 r ーー 、
             ,'⌒ )彡彡彡        ヽ
              /彡彡彡彡   ー-   \
             /彡彡彡彡       \  |
            /彡彡彡/   _ー-、, 、   ヽ..|
          /ノ//|ト--   、 \  `    |
           l ヽ         `ヽ、丶   ゝ  l
          \_ノ      , ‐-、   //
           /        , -r‐   / 、 ヽ =/
        _, /       /  ヘ   )  ヾ./
         /       ' ,_-‐ 、〃´┘  / 
         /        /イ `ヽ、ヽ丿 /        /
    _ _/   |     { (    ∨ /        /
   ̄  //    ヽ  、  ヾl    |'゙ヽ.     _/
     //     \ ゝ-=/i    i    ,;   /
     //       ` ー ( ヽ.    )  ノ/ .:/\
     //           (\.゙ヽ_(_/,イ/
   //            (\\_,_)' ノ
                (\\_,_,)'
                l ,i\ ヽ、 !
0074名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 21:58:46.67ID:gAv1xLbG0
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 ..う |       i;:;;;;;'′ -‐-‐- l     40  ガ
  ま.|.      |;:;;;'  r==   ;;;=ュ       代  ッ
  味1       |;;;;′ ,rェッ、 .〈ャッ、|.     紳   チ
  紳.!     lいi     , ';;.  !.     士   リ
  士.!     ゝ' .:.  ,.ィ^ー‐'゙, l     が  で
    |        1, .:.: { ' ー_‐-'i/     犯   優
    |.       ノ ';:;:..、   `¨´/       さ.  し
    |  .. '"´    .::二ニフ´      れ  そ
    | ̄ `丶        .:;'ヽ`ー-、、   る  う
    |       `.:.:,         `ヽ  !.  な
 __| r‐っ    _  .:.:,. あ _ じ       ゙、
 (十|r─-、 r‐' 'っ   r┘`っ /)  r,  ゙、. n
 /y |. ⌒l |  ニl |ニ  ロ ニl lニ /公 [||] r─' 'ーっ
  ノ|.  ノノ  ( O`ッ   /|\ (l l」 l/   ̄][ ̄
 l/ |;;.             ,;;.       ! └‐‐┘






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0075名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 22:04:04.69ID:Ti2pk7JX0
1年の時から同じクラスの男子(S)に告白された。
俺もSのことが好きだったから即OKしたら、誰もいない教室で、Sに服を全部脱がされてちんこを舐められた。
そして俺がSの服を脱がせると、Sに床に倒されて、69の体勢でお互いのちんこを舐め合っていると、
S「Uのケツに入れてもいい?」
U「別に…」
と短い会話も終わらずにSは俺のケツにちんこを入れえてきた。そして自分のちんこを扱いていると俺のが完全に勃起する前に、ケツの中に大量の精液を入れられた。
その後、少しSに扱いてもらって、完全に勃起させた状態でSのケツにちんこを入れて、そこで大量に出した。
そして、通学バスで他に誰もいなかったので、SとアナルSEXをして常◌線のグリーン車でずっとSEXしていた。
そして常◌線を下りて、近くの公園にいった。かなり古びていたので誰もいなかった。
そこでお互いのオナニーを見せつけた。
そして、Sと秘密の関係になって、3か月位経った7月学校でブリヒルていうとこに2泊3日で行くことになった。
部屋は2人部屋なので俺はSとなるはずだったが、なかなか決まらず、先生がキレて勝手に決めやがった。
んで俺とSは隣の部屋になった。そして2日目の夜、俺はSを俺の部屋に呼び、二人で布団の中でSEXしまくっていたら、
先生が来て、SEXしているとこまでは気付かなかったが、Sが部屋移動していることに気付き、Sに外に出るように命じた。
で、先生が一回外に行ったので、Sは服を着てしぶしぶ外に出た。かなり怒られていた。
まぁその後俺はSに3ヶ月間SとSEXのとき射精を禁止され、ずっとウケ側しかやらせてもらえなくなった。
でも10月になってからはおれはSにかなりやっているけど…。
0076名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 22:31:41.58ID:6IhOuJLU0
ハッテン場の公園で知り合ったラグビー部の巨漢大学生2人組に俺がやられ役のプロレスごっこがやりたいと強請り
「マジッすか。」と笑われながらも「メシをを奢るから。」と拝み倒しプロレスごっこしてもらった俺は変態ドMです。
コウジ君176cm96kg22歳とサチ君172cm102kg22歳を焼肉の90分食べ放題に誘うと2人とも俺がビックリするほど大量に食い
(肉2、3kg、ごはん、丼で4杯、ビール、大ジョッキで5杯、目の当たりにした俺はビビりが入り冷汗タラり・・・・。)食い終わった後、
馬鹿騒ぎOKの1棟が1部屋のラブホに3人で入り3人とも風呂にも入らず臭くて汚いままパンツ1丁で巨漢大学生2人組対俺1人のギブアップ無しのデスマッチ無制限1本勝負を開始、
試合開始直後、俺は速攻、サチ君の股間を掴むとニヤニヤしながら俺に抱き付き締め上げ揺さ振り始め、
俺が「ギョェェェェーーー、」と叫ぶとサチ君は腕を解き俺はヨロヨロ、サチ君の前に崩れ落ちると俺の頭に股に挟み込み持ち上げ
「ドスン」とパイルドライバーを極めると「コウジ、タッチ交替。」と言いコウジ君が出てくると俺は肩に担ぎ上げられチンコとキンタマをワシ掴みにされ
モミモミされながらアルゼンチンバックブリーカーを掛けられ俺はたまらず「ギ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥゥゥ・ゥ・ゥ・・・、」と連呼するとコウジ君は
「ギブアップは無し。」と言い突然俺を床に落とし俺は「ウッ、ウゥゥゥゥ・ゥ・ゥ・・・、」と唸りながら四つん這いでヨロヨロと壁の方へロープブレイクしようとすると
0077名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 22:35:41.22ID:5rtCcrbH0
今度はサチ君に逆エビで仕留められ俺はヒイヒイ泣きながら為す術も無くやられっ放しでいるとコウジ君が「ちょっと、ブレイクするか。」と言い、
コウジ君とサチ君は俺をほったらかしにして備え付けの冷蔵庫の中の飲み物を中腰で覗き込み出したので俺はチャンス到来と思い2人の背後に近寄り両手の組み人差し指を立てて2人のケツの穴、
目掛けて速攻「カンチョー、カンチョー、」と極め、2人の股間を両手でモミモミし始めるとコウジ君が「全然、効かねえよ。こんなことしてどうなるか分かってんだろうな。」
するとサチ君が「リンチだ。リンチだ。たっぷりヤッちまおうぜ。」と言うとサチ君がパンツを脱ぎ俺に馬乗りになり口の中にチンコを突っ込まれ腰を振り出し「ウォォォォォーーーーッ、超キモチ
良い・・・、イ、イク、イク、イクゥゥゥゥゥゥ、」と俺の口の中にザーメンをブチ込むと次はコウジ君に馬乗りフェラをさせられ「ハア、ハア、ハア、イクぞ、イクぞ、イクぞ・・・・・、イッたぁぁぁぁぁ・・・・・・。」
とやられるとふたたびサチ君が俺の顔面の真上に大股開きで立ち中腰になって巨大な生尻の割れ目を両手で広げケツ毛にクソを拭いたペーパーカスが絡み付いた肛門を見せつけたあと俺を顔面騎乗で捕獲し
「俺の肛門を舐めて奉仕しろ。舐めねーと屁責め拷問だぞ。」と脅かされ俺は超ビビりながらアナル舐め奉仕をすると「オマエもイカす。」と俺のチンコを手コキし始め俺は超臭いケツの穴を舐めさせられながら
「ヒィィィィィィィィ、もうダメ、イッちゃうぅぅぅぅ・・・・・。アァァァァァァァァァ・・・・・・・、」とイカされてこれで試合終了と思いホッとしたのも束の間、
サチ君が突然「コウジ、俺の屁超臭いから避難しろ。」と促し俺は恐怖のあまり「オイ、ウソだろう。止めろぉぉぉぉぉぉぉ、許してくれぇぇぇぇぇぇ、だ、誰か助けてくれぇぇぇぇぇ、」
と絶叫するとサチ君が「誰も助けに来ねいよ。イヒヒヒヒッ、超笑える。これでもくらえ。プシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ。」
俺は1発20秒を軽く超える超劇臭のスカシッ屁をぶっかけられ断末魔の叫びを上げ悶絶昇天。こんなプレイに興味ある人遊んでください。
0078名無しさん@ピンキー2016/04/25(月) 08:21:09.57ID:WjORqP710
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0079名無しさん@ピンキー2016/04/25(月) 20:01:24.41ID:8/GuAoX00
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     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
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    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
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  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
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     `  ミー,;;' ,l             l
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        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
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   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
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   :  ;  : |    ':; `i,       / il| _
0080名無しさん@ピンキー2016/04/25(月) 22:34:14.84ID:wA8T1GWa0
ある日突然男子に校舎裏に呼び出されたんだ。
そして、なんと告白されてしまった。でも嫌じゃなかった。
俺は元からなんか可愛い男子とか、めちゃくちゃ興味があったからだ。そしてその男子はめっちゃ可愛かった。
だから最初はちょっと戸惑ったけどOKした。
それからと言うと、お互いの家に行ったりもしたけど、
親も居たから”男友達”として仲良くしてたけどある日。
告白してきた男子の名前がYとする。そのYが、突然
「今日僕の家来ない}」と誘ってきた。
最初はいつもどおりと思っていいよと返事をした。
けど、Yの家に行ってみると、親が居なかった。
俺は勘がいいからすぐに、誘ってんのかなって思った。
そして、Yの部屋に行った。すると俺はすぐにYを
ベッドに倒してフェラチオとかいろいろした。
それから、ホモに完璧に目覚めた。

お互いの包茎チンポを扱きあいしゃぶり合いゴックンする。
最高だね〜若いからスグに回復する。
そしてアナルセックス!
気持ち良すぎてチンポも肛門もとろけそう〜
包茎チンポ最高!
0082名無しさん@ピンキー2016/04/25(月) 23:20:30.02ID:2wXTmsZY0
この世で一番好きな人のだったら食えるかも。
不特定多数の大便を毎日毎日食らわされるのは、きついかも
0083名無しさん@ピンキー2016/04/25(月) 23:23:47.61ID:LHFyr4Sz0
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放りたての糞を
カラダ中に塗りた〜くる


あったかいんだから〜



ン゛ン゛ン゛ン゛マ゜ッ!ア゛ッー!





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0084名無しさん@ピンキー2016/04/26(火) 00:07:11.46ID:A81t3xTi0
僕の初体験は叔父でした。
家で法事があり親戚中が集まり法要が行われ遠方から来た叔父だけが一泊する事になりました。
寝る部屋は僕の部屋になり布団を2つ並べて寝ることになりました。
深夜の2時頃だと思います、僕の布団に叔父が入ってきて抱き着かれました。
その時はねぼけてて何だろうと思っているとちんぽを掴まれて驚いていると叔父はちんぽを口の中に入れて舐めはじめました。
ビックリしたのですがあまりにちんぽが気持ち良くてされるがままにしていました。
玉袋も揉まれ超気持ち良くて無意識に叔父のちんぽを探していました。
他人のちんぽを触るのは初めてで何かドキドキしました。
0085名無しさん@ピンキー2016/04/26(火) 00:12:40.15ID:HPUfpZrn0
ある公園の駐車場トイレ前でスマホ片手でエロ動画を見ながらオナニーしておりました。何回も自分ですんどめしてはシコシコの繰り返しを楽しんでました。動画に夢中になり回りを見ませんでした…
したら叔父さんが僕のオナニーをガン見してきました。窓に顔を付くぐらい…僕は興奮してしまい!わざと見せるようにアナルも触りながらシコシコしてると。

いきなり車のドアが開きました。開いたっと思ったら♪叔父さんの指がアナルに入りました。僕は気持ちよく必死にシコシコ…イクイク〜って喘えいだら叔父さんが口に僕のチンをくわえてくれました。
後から知りました…その公園は有名な発展場だったのです。
0086名無しさん@ピンキー2016/04/26(火) 00:49:03.56ID:A54AFwR10
映画館に行ったときにおじ様へご奉仕させて頂きました。
すぐに脱げるようにシャツに短パン、下着は極小のパンティを履いていきま
した。
通路からひとつ席を空けた、あまり人のいない場所を選んで座りました。
とは言っても、午前中だったのでほとんど人はいませんでしたが。
数人の人が食い入るように映画を見ている中、どきどきしながらいると隣に
50代後半くらいのおじ様が座りました。そしてしばらくするとお約束のよ
うに私の太ももに手を乗せて撫でてきます。それがまた気持ちよくて目を瞑って
いると、手はどんどん上に来て、短パンの上から私のPをさすってきます。
もうPはフル勃起状態で短パンを膨らませていました。
僕は自分から短パンを脱いで、下着だけになりました。おじ様はパンティの
上から僕のPを優しく触って時折亀頭をぐりぐりしたりしています。やがてパンティの
脇からPを取り出されて扱かれました。
僕は今度はおじ様の腰に顔をうずめました。チャックからおじ様のPを取り
出すともう大きくなっていて、(こんあおじさんでも結構大きくなるんだなぁ)
なんて変なところで感心してしまいました。
おじ様のPを咥えて、舌先で亀頭を転がしたりしていて、僕は座席に四つん
ばいになるようにして、自分の手をお尻に持っていきました。
0087名無しさん@ピンキー2016/04/26(火) 00:53:20.09ID:uyP+9cyQ0
この前、変なおやじに犯された。
トイレでしょんべんをして出てきたときに、いきなり知らないおやじが声をかけてきて
「ちょっとでいいから、ちょっとでいいから来て」とか言って、俺は何のことだかわからず、
おやじが変態だともわからないまま、障害者用の広いトイレの個室に連れてこられてしまった。
おやじがカギをかけて「やばい」と思ったけど、そのときはもう手遅れだった。
おやじが小さいナイフみたいなものを俺に近づけてきて「おとなしくしてろ」とか言って、
ビニールテープでおれの手を縛り、それを天井にくっついてる銀の手すりに固定した。
変態おやじはおれのパンツの上からちんこをぎゅうぎゅう握ってきて、そのせいで勃起してしまった。
おやじはそのまま俺のワキとか乳首とか首すじを舐めて喜んでいた。
こんなおやじが男を犯して楽しいのかと不思議に思っていたけど、汚くて臭い口でキスまでされてまじで最悪だった。
でも何回かしゃぶられていかされてしまった自分が今でも恥ずかしい。おやじの汚いちんこをしゃぶらされたのも最悪だった。
ここ最近になってこのおやじへのムカつきが高まってきたので、そのたびにこのときのことを思い出しながらオナニーしている。
0088名無しさん@ピンキー2016/04/26(火) 06:17:43.91ID:mLsjXHVa0
映画館(地下)へ寝ないで行きました。早く行ったにも関わらず半分ぐらい座ってて
空いてる座席の端を1つ空けて座り、眠いので目を閉じてたら中年の人が座って暫くすると
右太ももを撫でてきたので心臓はバクバクするし勃起はするし、知らん顔してるとファスナーを
下ろされパンツの中に手を入れてきて直接触られて・・・ ノドがカラカラになりどうしたら良い
のか迷ってたらシャツを上まで上げられ乳首やら腹部やら手で愛撫されて今度は
回りに人が居るのに一物を出されて弄くられました。周りの人が見てるのが
分かるので二人っきりになれる場所に行きたいと言ったら仕事で12時には出
なくちゃいけないからと平気で外に出した状態でいたぶられました。 昨日
Hしてたのと寝てない状態だからか?結局逝かないままおじさんは席を立ち
ました。すると入れ替わりで2人の人が隣に座ったけど、射精する事が出来ま
せんでした。1度ロビーで一服して中に入ると立見席も凄い込みようで、後の方
で立ってたら今度は2人連れの人が前と横に立ち上と下を攻められて、どうし
ても我慢できなくなり立ったままの状態でしかも回りから見られてるのに、
床に射精させられました。
0089名無しさん@ピンキー2016/04/26(火) 08:11:24.87ID:XNrV9HyC0
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0091名無しさん@ピンキー2016/04/26(火) 20:09:32.41ID:6XplLLHg0
これって、ぬこがどこぞの業者を使ってスレを潰しに来てる?

予約したけど…やめようかなぁ
0092名無しさん@ピンキー2016/04/26(火) 21:31:29.02ID:W3c1+5Nf0
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     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
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    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
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     `  ミー,;;' ,l             l
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0093名無しさん@ピンキー2016/04/26(火) 23:20:51.34ID:mLsjXHVa0
僕は男の人に縄で強く縛られて犯される事を望んでいました。
先日、ずっと思い続けて来ていた男性に、思い切ってその事を打ち明けたのでした。
喜んで引き受けてくれた彼との同棲生活を送っています。
高収入の彼に養って貰っているのが現状です。
毎日が夢のような生活です。
毎晩に僕を縛り上げくれています。
もうそれだけで僕は先走りのツユを垂れ流してしまいます。
彼はそれを唇を当てて吸い取ってくれています。
睾丸からお尻の穴まで、全てを舐め尽くしてくれます。
僕は、過ぎし日に読んだ小説を頭に思い浮かべながら、彼からの愛撫を受けているのでした。
その小説の内容に忘れられない箇所があり、凄く興奮した覚えがあります。
それを彼に話して、実行して貰ったのでした。
最初は照れて居た彼でしたが、僕の頼みと有っては断ることは出来ませんでした。
実は僕は猿轡といった物への関心も持っていました。
手足の自由は元より、言葉さえも封じられて、弄ばれることが僕の限りない快感の一つなのです。
その小説の中に出て来ていた猿轡とは、褌だったのでした。
0094名無しさん@ピンキー2016/04/26(火) 23:44:31.39ID:P3FsfwIo0
男が数日間、股間に締め込んでいた褌での猿轡に屈服するといった内容のものを描いた時代劇ものでした。
責められし最後には被虐に目覚めてしまい、責め側の者から日々繰り出される褌轡の責め苦を図らずも自らの悦びとして、その男の性奴と成り果てていったという者の物語りであった。
つまり、被虐の同性愛に目覚めてしまったと言う訳であった。
この内容を彼に話して聞かせた私なのでした。
今の時代に、褌を買い求めに行ってくれた彼。
そして嫌々ながらにも、数日間取り替えもしないで穿き続けてくれた褌。
彼の男性器が当たっていた部分は真っ白な生地が黄色く変色していました。
僕の期待を裏切らない物であった事に喜びが湧いて来て、早くも先走りのツユが、恥ずかしい程に溢れて来ていました。
その褌を拡げて鼻と口の両方を一辺に括っての猿轡に、喜びの涙を流した事は言う迄もありません。
彼の臭気が目に沁みてのことであったのかも知れません。
ムッとする彼の臭気の中で、私は果てたのでした。
彼の執拗な股間への愛撫(センズリ・フェラチオ)に導かれての口内射精でした。
彼は、その全てを飲み込んでくれました。
彼の匂いの中での放精、それを口で受け止めてくれる彼。
僕達二人はひとつに成ってホモセクシャルの桃源郷を彷徨い続けるのでした。
0095名無しさん@ピンキー2016/04/27(水) 00:03:30.99ID:+Yo/gwLx0
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0096名無しさん@ピンキー2016/04/27(水) 08:21:42.65ID:ZoyCfkpX0
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0097名無しさん@ピンキー2016/04/27(水) 20:59:45.04ID:1aP7G2vo0
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0098名無しさん@ピンキー2016/04/27(水) 22:25:29.93ID:FeX1hslc0
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毎日放課後学校のトイレに先輩に呼び出され、イマラチオさせられ、アナルに入れられます。
トイレに入るとすぐ全裸にさせられ、先輩のチンコを舐めさせられます。
先輩のチンコはでかくてどす黒くてとても臭いです。でも僕はドMなのですぐ勃起してしまいます先輩はイマラチオでチンコが濡れるとすぐ無理矢理アナルに入れてきます。
痛いけどとてもきもいいです。先輩はアナルで一発出してすぐまた口に入れてきますそして僕のフェラでまた口に出します先輩の精子の量ははんぴなくとても濃いです。
僕がそれを飲むと先輩は僕のビンビンのチンコをフェラしてきます先輩のフェラはとてもきもちよくてすぐいってしまいます。
先輩は僕の精子を飲むとまた舐めはじめ潮噴きさせられます。潮噴きさせられた後制服を返してもらえず学校内を全裸で歩かされます。
先輩は僕の教室の前にくると教室に入り、女子のジャージを僕に着せ女子の靴の臭いを嗅ぎながらオナニーさせられ、先輩も僕のオナニーを見ながらオナニーします。
先輩はいきそおになると僕に顔射します。
先輩に犯されるの大好きです。






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0099名無しさん@ピンキー2016/04/27(水) 22:33:32.87ID:VtsJFVth0
 私は、29歳で結婚し、子供を2人設け、ごく平凡な生活を送っていましたが、
子供のころから、男のおちんちんに興味があり、中学生のころに同級生とお互いのペニスを見せ合ったり、
触りあったりしましたが、それ以上の関係にはなりませんでした。
しかし、35歳の時、たまたま神奈川県内の発展場に行き、10歳年上のおじさんと出合ったのが、私のホモ生活の始まりです。
神社の奥の暗がりに連れて行かれ、ズボンを脱がされて、私のペニスを初めてしゃぶられた時は、
こんな快感があるのかと思うくらい感じてしまい、すぐにおじさんの口にザーメンを放出してしまいました。
するとオジサンは「あんちゃん、経験浅いな。おれがたっぷり調教して立派なホモにしてやる」
と言われ、おじさんの一人暮らしのアパートに連れていかれました。
そこで、私はすぐに全裸にされ、おじさんに初めて、お尻を貫かれたのですが、おじさんからは「お前ガード固いな。」
などと言われ、なかなかおじさんのペニスは私のお尻に入らず、おじさんは汗を一杯かいていました。
また、私も入れられる時の激痛に耐えられず、何回も腰を引いてしまいましたが、おじさんから当時合法であったラッシュをたっぷり吸わされ、
気分がハイになり、ついにおじさんのペニスを受け入れたのです。
そして、「お前のケツまんこはスゲエ。こんなのは初めてだ。」と言われ、最初は正常位、
次にバック、騎乗位、最後に正常位に戻って、中出しをされてしまいました。
0100名無しさん@ピンキー2016/04/27(水) 23:22:45.50ID:FU7RK7RB0
その後は、3日に1度は、おじさんのアパートに入り浸り、ラッシュを吸わされた後、縛られたり、
尿道にカテーテルを入れられたりするなど、苛め抜かれた後、最後は必ず中出しをされました。
そのおじさんとは2年くらい続きましたが、最後には、ケツもウィスキーとビールを混ぜた浣腸をされて意識を失わされた後、
おじさんのホモ仲間10人位に1晩かけて回されてしまいました。
朝起きた時は、身体中が頭の毛の中を含め、ザーメンだらけで、ケツの穴に指を入れるとぽっかりと穴が空き、
たくさんのザーメンが出てきました。おじさんに言わせると、私は意識を失いながらも
「もっと欲しい。もっと欲しい。」と言っていたようで、回した男たちも「こんな好き者見たことない。」と言っていたそうです。
 その後、1年くらい、お尻の筋肉がバカになってしまい、おならをすると一緒にうんこも出てしまうようになりました。
また、おしりの穴もたくさんの男に入れられたので、おじさんに言わせると「女のおまんこみたいだ」と言っていました。
その後、そのおじさんとは、おじさんが引っ越した関係で別れましたが、
現在も複数の男と付き合っており、これまで100人程度の男とセックスしており、立派なホモに育てていただきました。
現在45歳ですが、今後も激しいホモセックスをどんどんしていきたいと思いますので、おさそい下さい。年齢は問いません。
0101名無しさん@ピンキー2016/04/27(水) 23:40:32.55ID:UGgCTvec0
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0102名無しさん@ピンキー2016/04/28(木) 00:20:50.02ID:r+EPkwqL0
家の近くの公園から30代後半ぐらいのおじさんを薬使って拉致って家のベッドに拘束。
両親は2人揃って海外で働いてるから妨害の心配は必要無し。薬で寝てるおじさんに目隠しして、ローションでヌルヌルになったアナに指を入れた。
最初はキツかったけど前立腺いじってあげると直ぐにほぐれた。次はバイブ入れてかき回す。
「ウッ…アッ」って呻くけどまだ起きない。流石に暇だからバイブを前立腺に当てて振動を最大にしてあげた。
すると「んぁああ!?」って驚いた感じで起きた(笑「な、何っ?あ!何ぃ!?ッアン!」混乱してるスキに口を塞いでラッシュを嗅がせる。
すると先程よりも腰の跳ねが大きくなる。鼻息も荒い。口を離してあげると「んあっあ゛!っあぅやっあ!!」と女のように声を上げて感じている。
チンポからは我慢汁がいっぱい出ていた。思わず可愛いと呟いて、バイブを引き抜きラッシュを嗅がせて息子を挿入(笑
「あひぃんッ!?あひぁアッアッアッあん!あ゛ー!!」激しく中を擦ってチンポもいじるとおじさんは直ぐにイッちゃった。
でも俺がまだだからそのまま激しく抜き差しする。
「うぁ゛!アッ!?らめっ!ひぃん!!ひゃらッ!やぁあ!」そのままおじさんが気絶するまで続行。
今現在おじさんは俺の犬として飼ってます。
0103名無しさん@ピンキー2016/04/28(木) 05:30:24.91ID:Qx8LI2lk0
大学2年から3年になる少し前まで、3年生の部活の先輩と共に6畳一間に寝起きしていました。
私が朝起きるとなにやら重いのでなんだろうと思うと先輩が私の身体の上に乗りキスをして来ました。
実は私も素敵な先輩だなと思っていたので拒否することもなく舌までからめ合うようになりました。
次第にエスカレートした二人は全裸になり、お互いのペニスを69の姿勢で口に含み口内に射精して飲みました。
そんなことが何度も続いたある日、やはりお互い全裸で抱き合っていたら先輩によつんばになれといわれ、
私のお尻の穴につめたいジェリー状のものを塗られ、ペニスを入れるといわれました。
期待と不安がよぎる中、何度も挑みましたが、あまり痛くてその日は挿入できませんでした。
そんなことが続いたある日私のお尻の穴も次第に柔らかく開き、指も3本位楽に入るし、ソーセージも入るようになり、
改めて先輩のペニスが入りました。カリ部分が入るまで少し時間がかかりましたが、
それからあとはすっかり先輩のペニスは根元まで挿入出来ました。先輩はゆっくり腰を前後していましたが、
すぐに射精してしまいました。中に出されているのはよく判りました。
それからhお互い自信が突き先輩のペニスを口に含んだ後アナルに射精してもらっていました。
先輩と別れた後は、疑似ペニスを購入し、一人でアナルに挿入して、自らのぺニスを手でしごいて射精していました。
その後相手が見つからず、ペニスを咥えることもアナルに入れてもらこともありません。
0104名無しさん@ピンキー2016/04/28(木) 08:07:30.32ID:vmYk2FTs0
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0105名無しさん@ピンキー2016/04/28(木) 17:23:59.64ID:DS9kzhhO0
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0106名無しさん@ピンキー2016/04/28(木) 17:25:24.01ID:LWfwRclR0
今日アキバ行ったら複製カラー色紙プレゼントやってて焦ったわ
ちゃんと情報仕入れとかんとなあ
0107名無しさん@ピンキー2016/04/28(木) 20:57:59.62ID:t1lcvD6i0
俺も色紙すっかり忘れてた。
偶然、通りかかって貰った
0108名無しさん@ピンキー2016/04/28(木) 22:50:25.39ID:Qx8LI2lk0
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ピッチリ定期的に腕を重点的に鍛えたり、
日々アナル拡張トレーニングの成果を誇る
パクっと開いたアナルに腕を飲み込む
有名なフィストファックしたがるボディービルのゲイのフィストファックビルダーや
身体を鍛えてるガタイ系アピールしてるホモのトレーニーのアナルに拳を当てたら、
フィストファックしたがる有名なゲイのボディービルダーたちは、
週末のフィストファックイベントが開催されてる東京フルコンタクトやゴールドジムのシャワー室で、
拡げたアナルをパクパク食いながらションベン吹くのが特徴なのは新宿二丁目のゲイの間でも話題




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0109名無しさん@ピンキー2016/04/28(木) 23:21:57.05ID:hwu347+x0
ゲイで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、魚市場というか、
レンコン掘りの人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。

向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…ほ、豊作だった?ねえ豊作だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
0110名無しさん@ピンキー2016/04/28(木) 23:55:20.04ID:ChVr9w4N0
おれはかなり前から、自分の性癖で悩んでいた。
それは、(ホームレスの汚れた臭いチンポをしゃぶってみたい)という願望だ。
もともとシャワーを浴びたばかりのキレイなチンポよりも、ちょっと臭いくらいのチンポのほうが好きだったんです。
でもそんな欲望が次第にエスカレートしてしまって・・・(もっと不潔で汚れた臭いチンポをしゃぶってみたい)
そして三か月前、JRのU駅のU公園でホームレスのおっちゃんのチンポをしゃぶった。
平日の夜中の三時を過ぎていたんで、もうほとんどお仲間はいなくなっていた。
(そろそろ行ってみるか・・・)そう思って公衆便所に行ってみたら中にはホームレスが。
年令は50代後半って感じでガッチリとしたガテン系のおっちゃんだった。
だけどかなり汚れた服を着て、いかにもホームレスって感じで、かなり抵抗感が・・・しかも小便器の前でシコシコやってて・・・
俺は身体が震えるくらい緊張したんだけど、以外にもホームレスのほうから声を掛けてきてくれた。
「兄ちゃんホモだろ、しゃぶってくれよ」俺は慌てて振り返ると、ホームレスはチンポ握りしめながらこっちを見ていた。
俺、メチャクチャ興奮してホームレスの足もとにしゃがみこんで・・・とにかくすごい匂い。
カリの周りには恥垢がビッシリ。とにかく想像を絶っする悪臭だった。
気持ち悪くて吐き気がして何度か咽ったけど、すごく興奮した。
しかもおっちゃんかなり溜まってたみたいで、一発じゃ満足できずに二回も俺の口の中で・・・
この日をきっかけにして、今では週一で公園のホームレスのチンポしゃぶってます。
0111名無しさん@ピンキー2016/04/29(金) 10:01:15.64ID:Ena0mmnV0
俺と大輔は個室居酒屋に飲みいきました!
飲みだして2時間ぐらいしてから、いい感じで酔ってきました。
俺と大輔は個室で向かい合って飲んでました。大輔は俺の横にきて俺の肩に手をボンって置いてきました。
そしていきなり俺を押し倒して俺のカラダの上に乗ってきました。大輔のカラダ重いから身動きとれませんでした。
大輔は俺にキスしてきました。俺は何回も大輔に「大ちゃんやめてくれ〜〜〜」って言いましたけど大輔は
「今日はキス三昧にしてやるぅ」って言ってやめてくれませんでした。
すでに大輔のあそこはガチガチでした。
大輔が俺のカラダに乗ってきた時に大輔のあそこが俺のカラダに当たってわかりました!
そん時「こいつ起ってるな」って思いましたっ!その日は30回ぐらい大輔にキスされました。
それから飲み行くたびや二人きりの時、遊び帰りの車の中でキスされるようになりました。
大輔は飲んだ時にキス魔に変わるんでしたがヤツは素面の時にもキスをしてくるようになりました。
大輔は確かにイケメンなのですがホモの俺は大輔のキスは気持ちよくありませんな。
それと大輔は俺の兄貴分の同級生に酒飲まんとキス迫りました。
兄貴分も大輔のキス攻撃に悩まされてます!兄貴分の同級生もホモです。
会うたびキスやられてます。俺は大輔にDキスされました。歯と歯茎なめられて舌交換もやらされました。
さすが唾交換はできませんでした。それに顔じゅうペロペロなめられて大輔の唾液だらけになりました。
それでも俺は勃起しませんでした。大輔の唾のにおいきつくてたまりません。
0112名無しさん@ピンキー2016/04/29(金) 10:06:09.10ID:cTVY+Lnz0
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太ったおじさん
毛深いおじさん
太い…
大好きです
抱かれたい


一方的に尺奉仕をやらせたい

何時間でも、おじさんの太いマラをしゃぶっていたい


時間を気にせずに何時間でも君の好きなようにいつも一方的にしゃぶらせて
5・6発は必ず飲ませてあげられるからゆっくり楽しませてあげたい





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0113名無しさん@ピンキー2016/04/29(金) 11:08:45.85ID:c4UlMWAA0
33歳の彼と二十歳の僕では、きっと変に思われたにちがいありません。
昼間はマジメに観光して、夜はセックスに集中。
といっても彼は仰向けに寝て、なにもしない。
必死にしゃぶりまくり@なんとか、勃起させた。
長さは20センチぐらいであまり太くないけど、とにかく
硬い。
そして本当にイかないペニス。
僕は前を向いた後ろを向いたりしなあがら必死に腰を動かす。
感じてくると自然と女言葉にある。「あ、、いっちゃうよお!。あひん、あはん、ああん、、」
彼が僕をハメたままむっくと起き上がった。
そのまま部屋を歩きまわり、僕は彼の首に手を回し腰をふっていました。
ベランダーに出てバックから立ちマン。
「ああん、きもちいい、、」僕は泣き出した。
そして、ベッドのへりに僕の腰をあて突き上げてきた。
突かれて逃げ場のないアナルは、ガツンガツンと杭を打ち込まれるような感覚。
「あ。。だめだめえーー。」
彼の腰の動きマッハに。そして一回一回,溜めを作りながら
重い気きり腰を打ち付けてきた。
「ひいい、、、、、」
僕はついに気をを失ってしまった。
0114名無しさん@ピンキー2016/04/29(金) 11:11:26.83ID:Vmi5QYBp0
僕は3歳の時に、親父の再婚相手と同居する様になりました。
相手は親父より年上の義母と、10歳年上の義兄。
義母は、僕が見知らぬ相手との子供だった為に
何かにつけては虐待していました
その頃親父は、仕事で忙しく顔を合わせる事が少なかった為
いつも義兄にくっついて遊んでもらっていました
ところが、5歳くらいの頃、寝ている僕を義兄に起こされました
「おい、起きろよ」「なあに?」
眠い目を擦りながら起きると、下半身裸になった義兄…
「おい、ちんちん舐めろ」「?」
僕は何の事だか分からずにいると、無理矢理に僕の口に突っ込んできました
「おえ!」
洗っていないオシッコの臭いで嗚咽する僕に構わず突っ込み続け
「ベロで舐めろよ!」
その時初めて怒った口調で命令されて恐怖を感じ、素直に言う事をきいていると
「歯が当たって痛ぇんだよ!」
やり方も分からない僕にガンガンとピストン運動してきた義兄は
「うっ!」
僕の口の中に果てて
「さっさと寝ろよ!」
と部屋を出て行きました
やっと開放された僕は、また義兄に怒られるかもしれないと
両親には言えずにだまって寝てしまいました
しかし、次の日もフェラを強要され、最初のフェラから1ヶ月は毎日
あとは1週間に2〜3回はフェラをさせられ
結局、2年間はフェラをさせられていました
最後のほうは上達したのか
「うまいぞ!いい気持ちだ…」
と口内射精され、飲めるまでになっていました
0115名無しさん@ピンキー2016/04/29(金) 13:21:36.63ID:nkoC3ZWS0
今、思い出せばドキドキとゾクゾクのフェラでした
親に隠れて義兄の怒張を就学前の僕が、素っ裸で一生懸命
裏筋や玉、カリ首を舐めろと指導されて素直に従い
飲むまでに調教されていたなんて…
これが僕の変態人生の始まりでした…
結局、義兄とは両親が不仲になり別々の人生を歩みましたが
義兄との経験があったからか、小学3年生でオナニーを覚え精通まで経験
家に風呂が無いオンボロアパートで親父と二人暮らしになって
家の近くの銭湯に行く様になってから1ヶ月くらいすると
てっぺんの禿げた背の低いオヤジが、良く声を掛けて来る様になりました
「ちんちんは皮を剥いて洗った方がいい」とか
「おじさんのちんちんを見せてあげる」とか言われて
個室になっているシャワー室で、触ったり触られたりしていました
ある時、「オジさんの家に遊びに来ない?」と言われた僕は怖くなり
次の日から、家から離れた少し遠くにある銭湯まで行く様になり
そのオジさんとは会わなくなりました
高学年になって、幸嗣という友達と家で遊んでいた時に
そのオジさんの事をふと思い出し、幸嗣に話したところ
「え?もう剥く事が出来るの?見せて!」と言われ
「いいよ」とズボンを下ろし見せてあげると
「本当だぁ、大人じゃん!」
「まだ、剥けられないの?俺っておかしい?」
「わかんないけど、何か大人じゃん?」
当時は、剥けるのが大人とか分かんなくて少し嬉しかったので
「触ってもいいよ」と得意げに言ったら
「本当?じゃあ」と剥いたり戻したり・・・
そうこうしていたら気持ち良くなり半勃ちに・・・
0116名無しさん@ピンキー2016/04/29(金) 17:14:05.11ID:oR+mv8Aq0
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       j;;;;;;;, ′         ヾ;',
        ,j;;;;;, ′ ,r─-、      リ
      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
     , イ',     .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;..  ,′    /
  ''"´   ヽ    .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;'  /',    /
         ゝ、、  .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ  /
0117名無しさん@ピンキー2016/04/29(金) 21:35:25.29ID:3F7xWKMm0
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     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
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  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
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   ヾ/    ,i'  ト             |
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0118名無しさん@ピンキー2016/04/29(金) 23:08:27.02ID:0E6wNK3H0
「うわ!でけ〜・・・」
「え?大きいの?幸嗣も同じじゃないの?」
「ううん、お前の方がでかいよ・・・」と、シミジミ見られて
「知ってる?セックスってチンポを舐めたりするんだぜ!」と幸嗣
「そうなの?舐めるのがセックス?」と僕が聞くと
「そうらしい・・・舐められると気持ちいいんだって!」
その時、ふと義兄を思い出し
(そうか、だから精子が出たんだ・・・)と一人で納得
しばらく、色々と話をしていたら突然に幸嗣が
「なあ、二人で舐めてみない?」
「え?無理でしょ!」と僕
「出来るよ!俺、エロ本で見たんだ!」
幸嗣が横になり
「お前は逆に寝るんだよ!寝てみな?」
(ああ、本当だ・・・二人で舐められる・・・)
しかし、小学生の剥けていないちんちんは臭かった
一瞬「おえっ!」となったけど我慢して舐めていたら幸嗣が
「男はマンコが無いから尻の穴に入れるんだって」
「ええ?そうなの?」と新情報w
「やってみる?」「うん」
そしたら幸嗣が「うつ伏せになってお尻あげて」と・・・
「え?僕が入れるんじゃないの?」
「最初は俺からだ!」と入れようとするが入らず
「じゃあ交代な!」と四つん這いになった幸嗣に入れようとすると
「痛い!痛い!」と幸嗣
しかし時間が経つと慣れてきたようで
「もういたくないや!」と何故かうっとり
しかし、ピストン運動をするなんて知らなかった僕らは
それで満足し、最後はお互いに手コキで終了
69でのフェラと手コキ、ただ入れるだけのアナルセックスを1年間位していました
それから幸嗣とはクラスが変わり遊ばなくなってそれっきり・・・
0119名無しさん@ピンキー2016/04/29(金) 23:34:17.96ID:sqWg9nqn0
これが初めての挿入でした
中学生になってからは、普通の中学生と同じでエロ本で猿状態
オナニーの毎日でしたがある日、SMの本を公園の男子トイレで拾い
自宅に帰ってオナニーの準備をしてから見てみると・・・
中身の半分以上が異物挿入モノ・・・
初めて見た異物挿入はとてもショッキングでしたが数分すると
(僕もやってみたいな・・・)
それは、人参をチンチンの形に削って女性のマンコに入れるというコーナー
(出来るかな?やってみよう・・・)
そう思った僕は、冷蔵庫から人参を取り出して包丁でちんちんの形に削り
口で舐めて唾をたっぷりつけて挿入・・・
しかし、人参が冷たすぎて肛門が痛い!
急いでキッチンに戻りお湯で温め、再度挑戦
ゆっくり、少しづつ入れていくと何とか半分まで入り
1時間くらいかけて練習して、鏡で入ってる所を見てみると
何だか変な気分になり、人参を抜いて口に咥えオナニー
僅か1分くらいでイク程、快感になっていました
それからは自分が女の子になった気分で人参や、ヘアスプレーの缶などで拡張
慣れてきた頃には挿入したままオナニーして快感を増幅させていました
しかし拾ったSMの本に飽きた僕は、古本屋で同じ様な本を探して買い
家で下半身素っ裸で見ていたところ衝撃的な内容が・・・
それは、俗に言うフィストの写真でしかもアナルフィスト・・・
(これ、出来るかな・・・)
また、好奇心が僕を行動に移しました
その当時はローションなんてものを知らなかった為、リンスで代用
手にリンスを塗って挿入・・・
最初は1本、2本と指でアナルを拡張して何とか3本までは入ったのですが
そこからは圧迫感でどうしても4本目が入りません
0120名無しさん@ピンキー2016/04/29(金) 23:39:03.70ID:sVQ9CeaS0
諦めて、SM本のフィストやフェラの写真を見ながらオナニー
そんな日が続いていた所、ある時
(もっと、柔らかいゴムみたいな物だったら・・・)
と、軟式テニスのとても柔らかいボールを思いつき購入
帰宅し早速、下半身素っ裸になりリンスとタオルを用意
指で1本、2本と拡張しその日に限って4本目が入り
(これなら入るかも・・・)
と、ゴムボールにリンスを塗り挿入しましたが・・・
どうしても入らない!
仕方なく、軟式ボール用の空気入れでボールの空気を抜いて再度挑戦
それでもかなり圧迫感があり、痛みも・・・
ふと目に入ったアナルフィストの写真を見て
(もう、どうなってもいいや!入れよう!)
大きく息を吸い込み、ゆっくりと息を吐きながらボールを入れて行くと・・・
ヌルンと入りました・・・かなりの圧迫感を感じながら・・・
ちんちんからは、ダラダラと汁が出てきますが勃起はしません
ただ興奮のみでしたが、気持ち的にはとても満足でしたが
今度は出さないといけません
(うん・・・うん・・・)
中々出てきません・・・とても焦ります
(出てこなかったら、どうしよう・・・もしかすると裂けるかも・・・)
恐怖に慄きながら踏ん張ると、強い痛みと共に出ました
(出た・・・もっと空気を抜かないと・・・)
おそるおそる肛門を触ってみると、ポッカリと開いていました
(凄い!写真の女の人みたい・・・)
それからは、たまに拡張しながらスプレー缶を入れて女の子の気分でオナニー
しかし、とうとう我慢できずに学校をサボり
体育の時間を見計らって同じクラスの女子の制服を盗んで帰宅
制服を着て、アナルにスプレー缶を入れて男性に犯されるのを想像しながらオナニー・・・
犯罪を犯した上に変態・・・もう後には戻れなくなっていました・・
0121名無しさん@ピンキー2016/04/30(土) 00:04:45.16ID:En0EjcTK0
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街中で、好みの男を見つけたら
こいつどんなチンポなんだろう
どんな顔して射精するんだろう

そんなことばっかり考えてしまう…




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0122名無しさん@ピンキー2016/04/30(土) 00:51:23.50ID:22j8hd+w0
アナル拡張と女装にはまってからは全裸に盗んだ制服を着て
勃起したまま夜中の町をウロウロしていました
自販機などに隠れて、車道を車が通り過ぎるのを待って
通り過ぎて少し離れたの確認してから、制服のスカートをあげて勃起したちんちんを
車に向かって見せていました・・・
そうです、露出にも興味が出てきたのです
またある日、制服姿でウロウロしていたら、アパートの1階の窓に女性物の下着が・・・
そう、また犯罪を犯してしまったのです
ブラとパンティーを外し、猛ダッシュで帰宅
制服を脱ぎ、ブラとパンティーを着てみると気分は女性に・・・
そのまま制服を着てまた夜中の町へ・・・
深夜2時過ぎなのでタクシーくらいしか走っていないし歩いている人もいない・・・
制服を脱いで手に持ち、女性物の下着姿で道路の真ん中を歩いて妄想・・・
(もし、ホモの男の人に見られたら、犯されるかもしれない・・・)
想像しながらセンターラインでオナニーをして勃起した状態で歩いていたら
曲がり角で若い女性と鉢合わせ!
女性は、ハッ!と驚き私は急いでダッシュ!
逃げる途中
「変態・・・」と聞こえたのを今でも覚えています
帰宅後、興奮も冷めやらぬうちに思い出しオナニーしましたが
ものの30秒くらいで果て、その後1ヶ月は露出を控えて
その時の事を思い出しながらオナニーだけでした
その後、高校に上がってからは拡張のみをしていましたが
拡張時にスプレー缶や指が汚れるのを嫌い、腸内洗浄をすようになりました
その時に初めて知ったのですが、腸内洗浄後や拡張後はアナルも濡れるんですね・・・
玉ネギの様な匂いのドロドロした、体液の様な物が出る事がありました
お陰でアナルオナニーはリンスを使わなくても少し弄れば濡れるようになりました
0123名無しさん@ピンキー2016/04/30(土) 09:27:21.62ID:FRblvXwe0
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中学生みたいな包茎です。ここ上野地下で何回もしゃぶられた。
ショーベンしたばかりのあそこを咥えられ、しゃぶるところでないそこをキャンデーをしゃぶるように・・。
そのとき、ああ〜ああ・・あ・あ〜となっても、そのときのどうすることもできない感覚のことを思い出すと、また行きたくなってしまう。
後ろの空間の手すりに手をついていると、なにやら尻をなぜるような、その後、大胆になって尻の割れ目あたりを指でなぞる手の感触。
そのままにしていると手が前にまわってくる。ああ〜と。そしてこれからすることを予告するかのように敏感なあたりをズボンの上からなぞる。
ああ、ああ〜というときに、チャックに手が伸びてきて引き下ろされる微かな音が。ああいよいよ・・という感じ、なかでまさぐっていてトランクスのまえから取りだしそのまま他人の指で引っ張り出されてしまう。
そのまま包茎をしばらくいじくられていて、突然しゃがみ込むと、ぱっくり口に咥えこまれる。
むしゃぶりつくという感じ。まだ中学生みたいな包茎が好きな人もいるだろう。フェラって、チンポをしゃぶられるってそれは苦しいものです、あ・あ〜となってもなお続きます。
そして尻を抑えつけられたままどうすることもできず・・そしてついに飲み込まれてしまいました。口の中で耐えられずドクン・ドクンと・・最後まで全部飲みこまれ恥垢まできれいにされていしまった。
このひとも自分のフェラの事、男の男の味・チン味のこと、感触のことなどを思い出してオナニーしてるのだろうか、そんな光景を思い浮かべて、舌の感触など自分も思い出してひとり慰めてしまうのです。
この500円の「地下特選劇場」も近くの映画館の二階に移転された。公園に行く細い道沿いの左。もう2楷だからただの「特選劇場」という看板です。
おおきく500円がめじるし。新しくなった分、以前の隠避な雰囲気がうすまってしまうのか…




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0124名無しさん@ピンキー2016/04/30(土) 13:40:17.64ID:TWDBolPq0
俺には付き合って3ヶ月の恋人がいます!猛(たける)って言います。彼は芸大に通う187/68/21で俺の義兄なんです。
今日は猛との事を書こうと思います。まず付き合うまでのいきさつ駄文を読んでください!!
俺がゲイに目覚めたのは、中3のとき仲の良かったダチでした。でも何も伝える事が出来ず結局終わってしまって、
とりあえず、新しい恋を見つけようのもそうもいかず早々と高校生になりました。
そして、高校生になって母さんがいきなりの再婚。
もともと、父親を小さいころに亡くして、ずっと母子家庭で育ってきた俺は、母さんが今までどんなに大変だったかをしっていたから、
母さんが身をまかせられて、なおかつ母さんの負担が減るという事は自分にとっての希望だったから、
俺は、母さんが再婚する事に大賛成!!!ということで……
新しい父さんも良い人で最高!母さんも幸せになったし俺も幸せv!!
そして、父さんの連れ子(とは言っても大学生だし!)の猛も超優しい頼れる兄貴で、勉強も教えてくれて優しいぃぃっス!!!
顔もかっこよくて!芸能人で言うと・・…そうですねぇ・・…反町たかしをもう少し若くしたかんじです。
何度も女性ファッション誌に写真を撮られたこともあるようで…ホストにも何度も勧誘されたらしいです。
俺としては、すごく理想的な兄・…男で、俺はすでに兄貴に恋をしてたんです・…。
これが俺と兄貴の出会いでした。
兄貴を気になってしょうがないので学校のゲイ友3人に相談にのってもらいました。
0126名無しさん@ピンキー2016/04/30(土) 15:56:03.66ID:9HI8NITC0
友Y「言えばいいじゃねーか」
友R「おい待てよ!充の事をもう少し考えてやれって!!」
友S「俺は、はきり言った方がいいと思うけど?」
(うぅ!YとSの言葉が深く突き刺さる!!!)
俺「でも、そう言うけど兄貴がノンケだったらどうすんだよ!!俺嫌われたくないからさぁぁ〜〜」
友Y「そんな事考えてるのかよ。くっだらねーー」
(くだらないだとーーーーー!!)
友R「くだらなくねーし!俺だってそういう事で悩んだ事あるんだぞ!」
(そうだ!そうだ!)
友S「そうだよ!伝えるべきと俺は言ったけど好きな人に嫌われるかもって・…Yはそうやって悩んだことないのか?」
俺「そういう経験Yだってあるだろ!!」
たしか、俺たちはこういう口論をしていったような・…結構大声だしてたからクラス中の奴等こっち見てたっけ・…
友Y「俺は無いね(シラッと)」
超高飛車風に言い放った友Y……俺はお前に憧れたぞ!!
友Y「だいたい自分に自信が無いからそういうんじゃないのか?¨嫌われたくない¨  ¨ノンケだったら…¨そんなのただの言い訳だと俺は思うね自分に自信が無い  
からそういうんだろ・…もっと前向きに考えていこうや。な?」
すばらしい名言だった・・…。こいつの言葉で俺は決心した「猛に告白する」って!!!
0127名無しさん@ピンキー2016/04/30(土) 16:34:14.63ID:oCP+8B/m0
ttp://img100-257.xvideos.com/videos/thumbsll/30/c1/df/30c1dfca31f49d20d60a81f7e3763152/30c1dfca31f49d20d60a81f7e3763152.9.jpg


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0128名無しさん@ピンキー2016/04/30(土) 16:36:38.14ID:0BpCeKL50
親が旅行でいない夜、夜中に中2の弟の部屋を覗くと弟がオナニーしていた。
中学の時からホモに目覚めた俺は迷わず弟の部屋に入った。
弟は慌ててチンボを隠したけど俺は「隠すなよ、兄ちゃんがしてやるよ」って言って、
弟のチンボを口に含んでフェラチオをした。
弟は最初「やめろ」とか「気持ち悪い」とか言ってたけど俺がずっと舐めてると言葉とは裏腹に弟はすぐに俺の口の中で射精した。
俺は弟の精子を手に一度出してから、飲み干した。残りも吸い出した。この日から俺達兄弟は完全にホモに目覚めた。
毎日毎晩お互いにフェラチオをする。俺は弟の精子が大好きだ。
ちょっと苦いがこれがうまい。冷めてもうまいがやはり出したてが1番。
0130名無しさん@ピンキー2016/04/30(土) 18:10:43.95ID:RuCxLijK0
現在大学4年になる祐介というものです。 
中学生から仲が良い船原という友達います。
私はあることがきっかけでこの友人の性奴隷となっています。といっても互い楽しくやっているので、
ぜんぜん苦ではなく、フェラからトコロテンに至るまで様々なことをこの友人から学びました。
まぁそこまではよかったのですが、最近友人がもっと楽しいことやろうと言い出したので、私は特に
断ることなくいいよって言ってしまいました。。これがあんな恥ずかしいことになろうとは。。
それで銭湯に連れて行かれたのですが、スーパー銭湯だけあって結構人が混雑していました。
そこで友人からの衝撃の一言。。 ここでオナニーしながらフェラしろというのです。
脱衣所とはいえ人が結構混雑している所です。。しかし断ることもできず死角になるところで決意を決めフェラを
しながら自分でオナニーすることを実行しました。
死角とはいえ数人には丸見えの状態だったので、数人は唖然としてこっちを見ていました。。
焦っているとなかなかイけなくて、さらに野次馬は集まりばかり。。さずがに友人もやばいと思ったのか、
もうやめて帰ろうと言い出したので、お風呂も入らずにダッシュで服を着て脱衣所から抜け出して帰ってきました。
人に見られるのがあんなに恥ずかしいことなんだということを身をもって実感しました・・
友人もあとから謝ってきましたが、家に帰った後にいつもおり激しく抱いてくれたので、良しとしましょう。。
つまらない文ですが、読んでいただけてありがとうございます。
0132名無しさん@ピンキー2016/04/30(土) 19:21:13.91ID:MDTs4vPs0
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0133名無しさん@ピンキー2016/04/30(土) 23:09:46.46ID:0egs0++00
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17歳の家出少年と歌舞伎町のゲーセンで知り合ったけど、初め女かと思ったくらい可愛くて男とか関係無しにやりたいと思った。

「家出中なら俺んちに来い!」としつこく誘っても渋ってたので、脅して半ば強引に連れて帰って一週間くらいひたすらやりまくってたら隙を見て逃げられた!

それまで男とやりたいなんて思った事すら無かったが、こんな可愛いのにチンコがついてるってのに物凄い興奮した!





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0134名無しさん@ピンキー2016/05/01(日) 01:20:48.47ID:aUR6/C4W0
この頃は最初のように全身を愛撫してくれるなんて滅多にありませんが、その分私の急所を確実に突いてくるのでした。
この日もキスしながらペニスの一番敏感な所や乳首なんかを触ってきましたが、私だって負けずに応戦しています。
先ほどと違い彼のも勃起してますし、堅さが心なしか何時もより増しているのはテレビに映る若い男との行為を見ながらのセックスだからなのかもしれません。
何とも言えないタッチでペニスと乳首を触られ、それだけで身体が反応してしまうのですが、今それを悟られると何時も通りに責め抜かれてしまうのは目に見えています。
彼だって何時もと違うシチュエーションに興奮しているとすれば射精までの時間が短いかもと思うのです。

「今日は頑張るな。まだ出したくならないか?」

何時ものように受け身に徹するのと違い、ペニスから手を離さず執拗に動かしているのが気になるのでしょう。

「俺をこいつみたいに責めたいんだろう?
そんなに甘くないぜ」

「そうかしら。貴方だって、こんなに大きくしてるじゃないの」

挑発的な喋り方をすると遣れるなら遣ってみろとばかりに指の動きが早くなり、ペニスに脈打つような快感が走り抜け思わず声を出してしまいました。

「ああぁぁぁぁぅ・・うっ・うっ・・ああぁぁぁん」

腰が勝手に動き手が疎かになってしまいそうになるのを我慢して出来る限りの反撃を試みました。
シックスナインでお互いを責め合いましたが、彼の舌の動きは絶妙です。
私も若い男を屈服させたテクニックで応戦すると、息が荒くなってペニスの先がヌルヌルしてきたのです。
0135名無しさん@ピンキー2016/05/01(日) 13:44:28.00ID:gyPKtqha0
「あいつも、こんな気持ちのいい思いをしやがったのか。
こりゃぁあいつ、また会わせろってうるさいな」

「そうよ。身体をピクピクさせて感じちゃって・・・
男の子なんて可愛いもんだわ」

「確かにこれだけのテクニックがあればそうだろう。
俺も本気を出さないとな」

肛門から玉の部分そしてペニスへ舌と指が這い回り、どんどん感度が鋭くされるのが分かるのです。
我慢していたのですがペニスをしゃぶられ肛門に軽く指を入れられると意に反して反応し背中を仰け反らせてしまいました。
顔が快感で歪み、紺のストッキングの中で爪先に力が入ってしまったのを彼は見逃しません。

「爪先が内を向いてるぞ。だいぶ感じてるな」

爪先に力が入っている時は感じていると見破られていますから隠しようもありません。
それでも有りっ丈のテクを使って抵抗を試みましたが、その度に舌と指を器用に動かし私の泣き所を責められるのです。

「ここを触って欲しいんだろう?
お前はここが弱いからなぁ」

こうやって私の弱点を繊細なタッチで愛撫し追い詰めてくるのですから敵いません。

「うっ・・ああうっ・・そこはっ!・・ああああっ・・
貴方だって感じてるでしょうっ・・・
何時もより堅くなってるわ」

私も触られてるのと同じ部分に意識を集中し応戦していますが、こんなに頑張るのって彼と知り合ったころ以来じゃないかしら。
そんな私も爪先にまで伝わるような快感に屈してしまいそうです。
0136名無しさん@ピンキー2016/05/01(日) 13:59:27.01ID:FmABqV2h0
『もっと頑張らなきゃ、さっきの坊やに笑われちゃうわ』

舌をペニスに絡ませ唇で絞めつけて今まで寝てきた男達に射精させてきたフェラでお返しすると、彼の舌と指がバイブのような動きで感じる部分を何か所も震わされました。

「あっ・あっ・ああうっ!」

ついに首を反らせて彼のペニスから口を離してしまいました。

「あんまり我慢しない方がいいぞ。弱い所は知り尽くしてるんだ」

私のペニスを摩りながら余裕しゃくしゃくなのです。
何とかしようとあがくのですが、もう快感が身体中に回ってしまい呻き声を抑えられません。
こんなに早く我慢できなくなるなんて情けないと思いますが、彼に掛かったら今回も駄目なようで悔しいけど此処まででした。

「ああああん・・そこ弱いわぁっ!・・ああああぅ・・
そこ触られたら駄目なのよぅっ!・・ううぅぅぅっ・・
感じちゃってっ!・・・ああぁぁぁぅ・・いいぃっ!・・
もっ・もっと強く触ってっ!・・あああぁぁぅっ・・
そうっ・ああん・・やめないでっ!・・
ああああっ・・そのくらいで・・ああああん・・
やめないでったらっ!・・ううううっ・・いいわっ・・
そこいいっ!・・・
ああんっ・・意地悪しないで続けてっ・・
お願いっ!・貴方っ・そこをもっとっ!・・あああんっ」

じれったい触り方をして焦らし反応を楽しんでいるのです。
私は射精したい気持ちが高まって最初の戦意は何処へやらなのでした。
こうされると射精したい気持ちを抑えられなくなってしまうんです。
0137名無しさん@ピンキー2016/05/01(日) 15:01:36.21ID:1o7rztVA0
「あいつにやってるみたいに頑張ってみろよ」

「あああぅ・・そんな事っ・ああんっ・・言ったってっ!・・もう我慢出来ないのよっ!・・あああんっ・・
意地悪ねぇっ!・・駄目なのっ!・・お願いっ!・・あああっ・・
ねぇ・お願いっ!・・もっと強くっ!・・・ああああん・・切ないわぁっ!」

彼の上でだらしなくねだる私が姿見に映り、最初は一泡吹かしてやろうと挑んだのに情けない姿にされ惨めさも感じますが、それ以上に与えられる快感に勝てません。

「あいつが、お前のこんな所を見たら何て思うかな。
さんざん奴を虐めたミキが俺に縋ってるんじゃ格好付かないだろう。あいつだって自信なくしちゃうぜ」

若い男に私が使ったポイントを外して焦らすテクを反対に
使われ、射精しそうで出来ない生殺しの状態が続くのが遣り切れないのでした。

「貴方っ・・お願いよぅ!・・駄目なのっ!・・・
あああんっ・・もう我慢出来ないわっ!・・あああうっ・・早く逝きたいのよっ!・・感じる所をっ!・・
感じる所を触ってっ!・・ああああぅ・・お願いよぅっ!」

縋りついて哀願するのですが、彼にその気はないようで何時までも続けられ切なさに私は遂に泣いてしまいました。
何時だって焦らされて泣かされるのですが、今回は必要以上に長い時間なのが辛くて堪らなくなってしまったのです。

「うぅぅぅぅ・・辛いわぁ・・早く逝かせてよっ!・・
我慢出来ないったらっ!・・あああぁぁぁ・・
堪らないのよっ!」

もうペニスを愛撫する余裕などなく、彼の上で腰を振って
身体をのた打たせるありません。
シーツに擦れただけでも出してしまいそうなくらい敏感にされ、これ以上焦らされたら気が狂ってしまうと思うくらい堪らないのです。

「テレビの中のお前とは別人のようだな」

画面に映し出される、男を甚振る私を逆に虐めて興奮しながら楽しんでいるのでしょう。
0138名無しさん@ピンキー2016/05/01(日) 15:20:11.98ID:wk3c1n7g0
「何処をどうして欲しいって奴を弄んでるじゃないか。
反対にされる気分はどうだい?嬉しいか?それとも悔しいのか?」

「ああぁぁぁん・・悔しいわよっ!・・
貴方に歯が立たないのが悔しいのっ!・・・
どうしても駄目なのっ!・・あああああうっ・・
堪らないわっ!・・どうしようっ!・・
もう耐えられないっ!・・ねぇ・早くっ!・・
お願いっ!・・ああああんっ・・
おかしくなりそうよっ!・・分かるでしょう・貴方っ!・・あああああっ・・こうなったら駄目なのよっ!・・・
いやよっ・もういやっ・・我慢出来ないわっ!・・・
あああああっ・・堪らないのっ!・・ああああうっ・・
何とかしてえぇっ!!」

姿見の中に紺色のストッキングを身に着け彼に縋り悶え泣く私が居ます。
強い相手を屈服させ喜ぶ彼の性癖には慣らされましたが、それでも悔しい思いに変わりありません。
でもテクニックで敵わない以上、縋るしかないのです。

「そうか悔しいか。サドっけのあるミキが甚振られてたんじゃ様にならないもな。しょうがないから楽にしてやるか。
出させてやるから、参ったと言ってみろ。俺のテクには勝てないってさ」

精神的にも屈服させるのが彼のやり方で、この日も言葉虐めが始まりました。堕とされた私は従うしかありません。

「ああああぅぅっ・・参ったわっ!・・参ったぁっ!・・うぅぅっ・・悔しいけど貴方には弱いのっ!・・・
あああああんっ・・だから早くうぅっ!」

「ここを触って欲しいんだろう?」

「ああうっ・・そこよっ!・・そこ触ってっ!・・あああっ・・いいっ!・・いいぃぃぃっ!・・
もう逝っちゃいそうっ!」

逝きそうになった瞬間、玉を強く握られ快感が痛みへと変わったのでした。
0139名無しさん@ピンキー2016/05/01(日) 16:24:45.27ID:pmPeC/ls0
「ひっ・・いっ・痛いっ!・・そこ握っちゃ駄目っ!・・
ああうっ・・痛いっ!・・いやっ!・・いやっ!・・やめてぇっ!」

「はははは・・痛いだろうな。そう簡単に逝くなよ。
なぁ、どこを握っちゃ駄目で、どこを触って欲しいんだって?」

「ひっ・ひいぃっ・・痛いっ!・・うぅぅぅっ・・
きっ・金玉よっ・・金玉握らないでっ!・・
ううぅぅぅっ・・やめてっ!・・
そこは貴方だって痛いじゃないっ!・・・あああぅぅっ・・痛いっ!・・ねぇ・ちんぽを触って欲しいのっ!・
お願いよぅっ!・・ちんぽの感じる所を触って欲しいのよっ!・・・ああああっ・・痛いぃっ!」

「こんな物付けてるからだ。取ってしまえばいいじゃないか」

「あっ・貴方が取るなって言ったんじゃないのっ!・・
あああん・・もうやめてぇっ!・・そんなに強く握らないないでっ!
・・早くっ!・早くちんぽを触ってよっ!・・あああん・・痛いっ!・・もう駄目だったらっ!」

痛みから逃げる事も出来ず、言い成りになった私を確認して玉から手を離しペニスと肛門を刺激してきたのです。
先程の痛みなど直ぐ忘れ、めくるめく快感に背中を仰け反らせてしまいました。

「あっ・あっ・そこっ!・・ああああっ・・いいっ!・・いいわぁっ!・・凄く感じるっ!・・ああああんっ!・・
何て上手なのっ!・・こうされると参っちゃうっ!・・
あうっ・そんなふうに触られたらっ!・・あああああん・・もう駄目よっ!・・
そんな触り方されたら我慢出来ないわっ!・・あああああぅっ・・気持ちいいっ!・・
ちんぽ気持ちいいっ!・・・駄目っ!・逝っちゃうっ!・・ああああっ・・逝っちゃうっ!・・あっうぅぅっ・・気持ちいいぃっ!・・貴方っ・いいのよっ!
・・あああああぅぅぅ・・逝くっ!・逝くっ!・・
駄目っ!・いっくうぅぅっ!!・・・ああああああっ・・・ああああああっ・・ああああああぁぁぁぁぁっ・・・」

背中を大きく仰け反らせ一溜まりもなく逝かされてしまいました。
焦らされた分だけ訪れた快感は大きく暫く動く事も出来ません。
グッタリと身体を彼に預けてしまいした。
0140名無しさん@ピンキー2016/05/01(日) 18:12:04.51ID:gbn0BXTj0
「重いぞ。もう下りてくれ。これからもっと可愛がってやるからさぁ」

若い男を甚振り、彼をもと思った私の目論見は簡単に崩されてしまいました。
何時も通りの事ですが、彼のテクニックには手も足も出ないのが悔しかったぁ。

「焦らしたから効いただろう。サドのくせに焦らされると派手な逝き方をするからなぁ。手がベトベトだよ」

追い打ちをかけて言葉で虐められますが、ちゃんと答えないとまた焦らされるのが辛くて答えるしかないのでした。

「ああぁぁぁぁっ・・効いたわぁっ!・・効いたぁっ!・・聞き飽きたでしょうけど痺れちゃったぁっ・・
凄くよかったっ!
・・あああん・・・愛してる・・ねぇ・・こんなに元気じゃない・・・入れてよぅ・・・」

彼の言った通り答えているのですが、本当に効いたのでした。
彼に与えられる快感は【効く】とか【きつい】と表現するのが一番近いと思っています。
セックスの度に、その快感を何度も味わえるのですから完全に溺れてしまい絶対に別れられません。
出したばかりなのに彼のペニスの感触をウットリとしながら手で楽しみ放せないのでした。
0141名無しさん@ピンキー2016/05/01(日) 18:39:52.51ID:gbn0BXTj0
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     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
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0142名無しさん@ピンキー2016/05/01(日) 19:36:51.30ID:Ni0gvB6G0
相手は中学時代から女好きで知られてる亜樹とだった・・・
2人で遊んでる時、ふとした事から・・・
亜樹「達也ってどうやって抜いてるの?週何回?」と聞かれた。
昔の俺はメチャ恥ずかしがりやでみんなとのHな会話とかに参加出来なかったんです、興味はあったのに。
かたや亜樹は誰とでもしょっちゅうHな話をしてる人でした。 初体験も中1の時済ませてるみたいです。 よく「昨日は何発やった!」とか言ってました。
そんな亜樹に実は俺は憧れてたんです。 よくおかずにさせてもらってました。
でもさすがに本人の前でいきなり「亜樹の事を想像しながらだよ・・・」とは言えず、
つい「それって何? やったこと無い」 なんて嘘をついてしまいました。
でも亜樹は、当時の俺の性格ならばホントにやったこと無いんだろうな・・・
とでも思ったらしく、
「ホントかよ?夢精はしたことあるよな?チンポが気持ちよかったろ?」と言いました。 俺は顔を赤くして小さく頷きました。
「じゃぁ達也のために今日俺が教えてやるよ!自分で気持ちよく出来るんだぜ!」と言ってくれました。
俺は「マジで?亜樹に教えてもらえるの?やった!」
なんて心の中でガッツポーズをしてました。
そして亜樹の家に行ってHな本やビデオを見せてもらいました。
亜樹は「どうだよ?興奮するだろ?チンポがムラムラしてこないか?」などと色々俺に聞いてきました。何気な〜く亜樹も自分のチンポをズボン越しにいじりながら・・・
もちろん俺は興奮してました、でもそれは本とかの影響ではなく亜樹の部屋に2人で一緒に居る、しかも亜樹がオナニーしてるのを見れるだけで・・・
そこで俺は「すげぇ、初めて見たよ! うわ!顔に掛けてる!気持ちよさそう〜」などとおもむろにまた嘘をついてしまいました。
すると亜樹が何と「じゃぁパンツ脱げよ、俺が気持ちよくしてやるよ!」なんて言ったのです!
亜樹が直接教えてくれるなんて俺に取っては願ったり叶ったりだったのですが、そこでさらに欲を出して小声で、
「俺だけ脱ぐの? 恥ずかしいよ・・・ 亜樹も一緒に脱いでよ」
と、言ってみました。 すると亜樹は、
「しょうがねぇなぁ、まぁ俺も久しぶりにしたいからいいか」と言って全裸になりました。
0143名無しさん@ピンキー2016/05/01(日) 19:48:29.70ID:4r7ppDJ90
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    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
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  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
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  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
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     `  ミー,;;' ,l             l
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    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
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0144名無しさん@ピンキー2016/05/01(日) 22:48:56.94ID:9pHjJq++0
チンポだけならともかく上半身も見れるなんて! 俺は興奮して我慢汁が出まくりでした。
亜樹はずっと野球をやっていてかなりいい体してたんです! その鍛えられた体が今目の前にある・・・
亜樹は俺のチンポを扱き始めました、そして「何だよ、いいもの持ってるじゃん!しかもこんなに我慢汁出てるじゃねぇか、達也も結構Hだったんだな?」
と言いました。さらに「男なんだからHなの隠さなくていいんだぜ」とも言ってくれました。
でもそこで男の体の方が興味があるとはまだ言えませんでした、この後のとある行為が始まるまでは・・・
「ああぁぁ、気持ちいいぃ〜〜」 俺は感じまくってました。 亜樹の扱き方が上手いのです。
すると亜樹は「そうか、じゃぁ特別にもっと気持ちよくしてやる!」と言って、いきなり俺のチンポをしゃぶって来ました!
「ちょっ、何するの? あ、あぁ〜」俺の興奮は頂点に達しそうでした。
だって女好きの亜樹がまさか俺のチンポをしゃぶってくるとは・・・
少しして・・・「俺実はさぁ、女よりも男の方が好きなんだ。達也の事も前から気になってたんだよね、だからどういう風なHとかしてるか興味あったんだ」と、言いました。 
これは夢か?なんて思っちゃいました。
さらに、「でも達也ってHとか興味なさそうだったからなかなか聞けなかった、今日2人きりになれてよかったよ」
と言ってしゃぶるのを止めました。
亜樹は、「なぁ、達也は男の俺じゃイヤか? 変な奴だと思ってる??」と聞いてきました。
俺は今しかない!と思い、「実は俺も今までずっと気になってた、だからこうして亜樹にHを教えてもらえるなんて夢みたいだよ」と言いました。
すると亜樹は微笑んで、「じゃぁ今度は俺のもしゃぶってくれるよな?」と言いました。
0145名無しさん@ピンキー2016/05/01(日) 23:07:22.26ID:1sJ0vA3p0
俺は何も言わず亜樹の勃起してるチンポにむしゃぶりつきました。 グチュグチュといやらしい音を立てながら・・・ 我慢汁がちょっとしょっぱくておいしかったです。
亜樹「な、あ、あぁ、達也上手いじゃん、気持ちいいよ、あ、あん・・・」
しばらくして亜樹が「もっと気持ちいい事教えてやる」と言い、一度Hを止めてローションを持ってきました。
俺を寝かしてそのローションをいきなり俺のケツに塗り始め指を入れて来ました。
俺「あ、あ、あっ、ちょっ、そこはケツだよ?・・・」といいながらも俺はとても感じてしまいました。
亜樹「う〜ん?アナルセックスって気持ちいいんだぞ! 気持ちいいだろ?もっとしてほしいか??」
俺「あ・・・・・、あん、うん、もっと、もっと入れて・・・」
すると亜樹の指は2本、3本と増えていきました。 最初は痛かったけどすこしづつ慣れてきて・・・
亜樹「そろそろだな」と言って亜樹のチンポが俺のアナルに入って来ました。
亜樹はガタイがいいだけでなく、チンポもデカイので最初はちょっと痛かったです。
でもそれが段々快感に変わってきてトコロテンしそうでした。
0146名無しさん@ピンキー2016/05/01(日) 23:10:16.96ID:vRvtV+jG0
亜樹は「ズコッ、ズコッ、ズコッ」と音を立てながら容赦なく俺のアナルを犯してきました。
しばらくして、「やべっ、そろそろイキそう・・・・・なぁ達也、さっきのビデオみたく顔に出していいか?」と聞いてきました。
俺は迷わず「あ、あん、あっ・・出して・・亜樹のを思い切り掛けて・・」と悶えながらつぶやきました。
その数秒後亜樹が「あ〜、あ〜、イク、イクぞっ!おぉ〜〜!」と言ってチンポを俺のアナルから抜きました。
そして俺の顔の目の前にチンポを持ってきて扱くとビクンビクンと体を小刻みに揺らして・・・
「ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドバッ、ドロッ・・・」亜樹はかなり大量に射精し、俺の顔は亜樹の精子まみれになりました。 
感じてて口を開けたままだったので口の中にも射精されました。 俺は思わず飲んでしまいました。 亜樹の精子はちょっとしょっぱくてとても美味しかったです。
その後俺はイッたばかりの亜樹のチンポにもう一度しゃぶりつきました。 まだまだ精子が流れてくる感じでした。 もちろんそれも全部飲み干しました。
亜樹は「2週間ぐらいやってなかったからな、一杯出たべ?しかもすげぇ気持ちよかった」と言いました。
俺も亜樹に顔射や口内射精してもらって最高でした。 さらに、
「じゃぁ次は達也を最高潮にしてやるよ!」と言って、俺のチンポに亜樹が再びしゃぶりつきました。 顔中精子まみれのまま(笑)・・・・・
0147名無しさん@ピンキー2016/05/02(月) 01:01:08.27ID:FIyIL5vC0
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0148名無しさん@ピンキー2016/05/02(月) 01:29:19.13ID:VQ5stWn80
3年半以上関連スレに粘着荒らし…さすがにアク禁できるんじゃねぇのこやつ
0149名無しさん@ピンキー2016/05/02(月) 05:52:33.36ID:bDqWbGKp0
どこに通報すればええんやろか?色んな通報先あっていまいち分からんのぜ
さっさと追い出しててにおはを語りてぇ
0151名無しさん@ピンキー2016/05/02(月) 10:52:31.57ID:YIyAU9/d0
1年の時から同じクラスの男子(S)に告白された。
俺もSのことが好きだったから即OKしたら、誰もいない教室で、Sに服を全部脱がされてちんこを舐められた。
そして俺がSの服を脱がせると、Sに床に倒されて、69の体勢でお互いのちんこを舐め合っていると、
S「Uのケツに入れてもいい?」
U「別に…」
と短い会話も終わらずにSは俺のケツにちんこを入れえてきた。そして自分のちんこを扱いていると俺のが完全に勃起する前に、ケツの中に大量の精液を入れられた。
その後、少しSに扱いてもらって、完全に勃起させた状態でSのケツにちんこを入れて、そこで大量に出した。
そして、通学バスで他に誰もいなかったので、SとアナルSEXをして常◌線のグリーン車でずっとSEXしていた。
そして常◌線を下りて、近くの公園にいった。かなり古びていたので誰もいなかった。
そこでお互いのオナニーを見せつけた。
そして、Sと秘密の関係になって、3か月位経った7月学校でブリヒルていうとこに2泊3日で行くことになった。
部屋は2人部屋なので俺はSとなるはずだったが、なかなか決まらず、先生がキレて勝手に決めやがった。
んで俺とSは隣の部屋になった。そして2日目の夜、俺はSを俺の部屋に呼び、二人で布団の中でSEXしまくっていたら、
先生が来て、SEXしているとこまでは気付かなかったが、Sが部屋移動していることに気付き、Sに外に出るように命じた。
で、先生が一回外に行ったので、Sは服を着てしぶしぶ外に出た。かなり怒られていた。
まぁその後俺はSに3ヶ月間SとSEXのとき射精を禁止され、ずっとウケ側しかやらせてもらえなくなった。
でも10月になってからはおれはSにかなりやっているけど…。
0152名無しさん@ピンキー2016/05/02(月) 10:55:48.64ID:6BCKvUoQ0
ハッテン場の公園で知り合ったラグビー部の巨漢大学生2人組に俺がやられ役のプロレスごっこがやりたいと強請り

「マジッすか。」と笑われながらも「メシをを奢るから。」と拝み倒しプロレスごっこしてもらった俺は変態ドMです。

コウジ君176cm96kg22歳とサチ君172cm102kg22歳を焼肉の90分食べ放題に誘うと2人とも俺がビックリするほど大量に食い

(肉2、3kg、ごはん、丼で4杯、ビール、大ジョッキで5杯、目の当たりにした俺はビビりが入り冷汗タラり・・・・。)食い終わった後、

馬鹿騒ぎOKの1棟が1部屋のラブホに3人で入り3人とも風呂にも入らず臭くて汚いままパンツ1丁で巨漢大学生2人組対俺1人のギブアップ無しのデスマッチ無制限1本勝負を開始、

試合開始直後、俺は速攻、サチ君の股間を掴むとニヤニヤしながら俺に抱き付き締め上げ揺さ振り始め、

俺が「ギョェェェェーーー、」と叫ぶとサチ君は腕を解き俺はヨロヨロ、サチ君の前に崩れ落ちると俺の頭に股に挟み込み持ち上げ

「ドスン」とパイルドライバーを極めると「コウジ、タッチ交替。」と言いコウジ君が出てくると俺は肩に担ぎ上げられチンコとキンタマをワシ掴みにされ

モミモミされながらアルゼンチンバックブリーカーを掛けられ俺はたまらず「ギ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥゥゥ・ゥ・ゥ・・・、」と連呼するとコウジ君は

「ギブアップは無し。」と言い突然俺を床に落とし俺は「ウッ、ウゥゥゥゥ・ゥ・ゥ・・・、」と唸りながら四つん這いでヨロヨロと壁の方へロープブレイクしようとすると
0153名無しさん@ピンキー2016/05/02(月) 11:55:56.78ID:nAlgDOO30
アク禁出来るならして欲しいもんだわ
その報告スレが機能してるのか疑問だが
0154名無しさん@ピンキー2016/05/02(月) 12:24:23.68ID:PkmXWoMl0
今度はサチ君に逆エビで仕留められ俺はヒイヒイ泣きながら為す術も無くやられっ放しでいるとコウジ君が「ちょっと、ブレイクするか。」と言い、

コウジ君とサチ君は俺をほったらかしにして備え付けの冷蔵庫の中の飲み物を中腰で覗き込み出したので俺はチャンス到来と思い2人の背後に近寄り両手の組み人差し指を立てて2人のケツの穴、

目掛けて速攻「カンチョー、カンチョー、」と極め、2人の股間を両手でモミモミし始めるとコウジ君が「全然、効かねえよ。こんなことしてどうなるか分かってんだろうな。」

するとサチ君が「リンチだ。リンチだ。たっぷりヤッちまおうぜ。」と言うとサチ君がパンツを脱ぎ俺に馬乗りになり口の中にチンコを突っ込まれ腰を振り出し「ウォォォォォーーーーッ、超キモチ

良い・・・、イ、イク、イク、イクゥゥゥゥゥゥ、」と俺の口の中にザーメンをブチ込むと次はコウジ君に馬乗りフェラをさせられ「ハア、ハア、ハア、イクぞ、イクぞ、イクぞ・・・・・、イッたぁぁぁぁぁ・・・・・・。」

とやられるとふたたびサチ君が俺の顔面の真上に大股開きで立ち中腰になって巨大な生尻の割れ目を両手で広げケツ毛にクソを拭いたペーパーカスが絡み付いた肛門を見せつけたあと俺を顔面騎乗で捕獲し

「俺の肛門を舐めて奉仕しろ。舐めねーと屁責め拷問だぞ。」と脅かされ俺は超ビビりながらアナル舐め奉仕をすると「オマエもイカす。」と俺のチンコを手コキし始め俺は超臭いケツの穴を舐めさせられながら

「ヒィィィィィィィィ、もうダメ、イッちゃうぅぅぅぅ・・・・・。アァァァァァァァァァ・・・・・・・、」とイカされてこれで試合終了と思いホッとしたのも束の間、

サチ君が突然「コウジ、俺の屁超臭いから避難しろ。」と促し俺は恐怖のあまり「オイ、ウソだろう。止めろぉぉぉぉぉぉぉ、許してくれぇぇぇぇぇぇ、だ、誰か助けてくれぇぇぇぇぇ、」

と絶叫するとサチ君が「誰も助けに来ねいよ。イヒヒヒヒッ、超笑える。これでもくらえ。プシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ。」

俺は1発20秒を軽く超える超劇臭のスカシッ屁をぶっかけられ断末魔の叫びを上げ悶絶昇天。こんなプレイに興味ある人遊んでください。
0155名無しさん@ピンキー2016/05/02(月) 12:27:46.92ID:m5XPTECo0
ttp://blog-imgs-74.fc2.com/f/u/k/fukesengaydouga/20150601003407795.jpg

         ,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
        /,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
         ,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
       j;;;;;;;, ′         ヾ;',
        ,j;;;;;, ′ ,r─-、      リ
      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
     , イ',     .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;..  ,′    /
  ''"´   ヽ    .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;'  /',    /
         ゝ、、  .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ  /
0156名無しさん@ピンキー2016/05/02(月) 12:30:29.39ID:iEtVZtBe0
                 ,.:‐v‐:.、
  /   ; :        /  ゙´ ゙i
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ヽ_             フ ハ ゙.ノ
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    \_\  ゙ヽ  ゙:ヽ._/
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0157名無しさん@ピンキー2016/05/02(月) 16:55:44.87ID:qr+uRXI00
ある日突然男子に校舎裏に呼び出されたんだ。
そして、なんと告白されてしまった。でも嫌じゃなかった。
俺は元からなんか可愛い男子とか、めちゃくちゃ興味があったからだ。そしてその男子はめっちゃ可愛かった。
だから最初はちょっと戸惑ったけどOKした。
それからと言うと、お互いの家に行ったりもしたけど、
親も居たから”男友達”として仲良くしてたけどある日。
告白してきた男子の名前がYとする。そのYが、突然
「今日僕の家来ない}」と誘ってきた。
最初はいつもどおりと思っていいよと返事をした。
けど、Yの家に行ってみると、親が居なかった。
俺は勘がいいからすぐに、誘ってんのかなって思った。
そして、Yの部屋に行った。すると俺はすぐにYを
ベッドに倒してフェラチオとかいろいろした。
それから、ホモに完璧に目覚めた。

お互いの包茎チンポを扱きあいしゃぶり合いゴックンする。
最高だね〜若いからスグに回復する。
そしてアナルセックス!
気持ち良すぎてチンポも肛門もとろけそう〜
包茎チンポ最高!
0158名無しさん@ピンキー2016/05/02(月) 17:23:09.69ID:qLL4TOnM0
僕の初体験は叔父でした。


家で法事があり親戚中が集まり法要が行われ遠方から来た叔父だけが一泊する事になりました。


寝る部屋は僕の部屋になり布団を2つ並べて寝ることになりました。


深夜の2時頃だと思います、僕の布団に叔父が入ってきて抱き着かれました。


その時はねぼけてて何だろうと思っているとちんぽを掴まれて驚いていると叔父はちんぽを口の中に入れて舐めはじめました。


ビックリしたのですがあまりにちんぽが気持ち良くてされるがままにしていました。


玉袋も揉まれ超気持ち良くて無意識に叔父のちんぽを探していました。


他人のちんぽを触るのは初めてで何かドキドキしました。
0159名無しさん@ピンキー2016/05/02(月) 20:59:40.26ID:l2ya1nb60
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
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  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
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     `  ミー,;;' ,l             l
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   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il| _
0160名無しさん@ピンキー2016/05/02(月) 21:01:20.74ID:RC4SlifQ0
2が発売されてもこんなんなのかな?
スレが機能しないな。
0161名無しさん@ピンキー2016/05/02(月) 23:01:26.09ID:nRgc79u20
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ある公園の駐車場トイレ前でスマホ片手でエロ動画を見ながらオナニーしておりました。何回も自分ですんどめしてはシコシコの繰り返しを楽しんでました。動画に夢中になり回りを見ませんでした…
したら叔父さんが僕のオナニーをガン見してきました。窓に顔を付くぐらい…僕は興奮してしまい!わざと見せるようにアナルも触りながらシコシコしてると。

いきなり車のドアが開きました。開いたっと思ったら♪叔父さんの指がアナルに入りました。僕は気持ちよく必死にシコシコ…イクイク〜って喘えいだら叔父さんが口に僕のチンをくわえてくれました。
後から知りました…その公園は有名な発展場だったのです。





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0162名無しさん@ピンキー2016/05/03(火) 00:08:27.38ID:4jeljyzU0
映画館に行ったときにおじ様へご奉仕させて頂きました。
すぐに脱げるようにシャツに短パン、下着は極小のパンティを履いていきま
した。
通路からひとつ席を空けた、あまり人のいない場所を選んで座りました。
とは言っても、午前中だったのでほとんど人はいませんでしたが。
数人の人が食い入るように映画を見ている中、どきどきしながらいると隣に
50代後半くらいのおじ様が座りました。そしてしばらくするとお約束のよ
うに私の太ももに手を乗せて撫でてきます。それがまた気持ちよくて目を瞑って
いると、手はどんどん上に来て、短パンの上から私のPをさすってきます。
もうPはフル勃起状態で短パンを膨らませていました。
僕は自分から短パンを脱いで、下着だけになりました。おじ様はパンティの
上から僕のPを優しく触って時折亀頭をぐりぐりしたりしています。やがてパンティの
脇からPを取り出されて扱かれました。
僕は今度はおじ様の腰に顔をうずめました。チャックからおじ様のPを取り
出すともう大きくなっていて、(こんあおじさんでも結構大きくなるんだなぁ)
なんて変なところで感心してしまいました。
おじ様のPを咥えて、舌先で亀頭を転がしたりしていて、僕は座席に四つん
ばいになるようにして、自分の手をお尻に持っていきました。
0163名無しさん@ピンキー2016/05/03(火) 02:16:22.60ID:Q4j1j/wS0
この前、変なおやじに犯された。

トイレでしょんべんをして出てきたときに、いきなり知らないおやじが声をかけてきて

「ちょっとでいいから、ちょっとでいいから来て」とか言って、俺は何のことだかわからず、

おやじが変態だともわからないまま、障害者用の広いトイレの個室に連れてこられてしまった。

おやじがカギをかけて「やばい」と思ったけど、そのときはもう手遅れだった。

おやじが小さいナイフみたいなものを俺に近づけてきて「おとなしくしてろ」とか言って、

ビニールテープでおれの手を縛り、それを天井にくっついてる銀の手すりに固定した。

変態おやじはおれのパンツの上からちんこをぎゅうぎゅう握ってきて、そのせいで勃起してしまった。

おやじはそのまま俺のワキとか乳首とか首すじを舐めて喜んでいた。

こんなおやじが男を犯して楽しいのかと不思議に思っていたけど、汚くて臭い口でキスまでされてまじで最悪だった。

でも何回かしゃぶられていかされてしまった自分が今でも恥ずかしい。おやじの汚いちんこをしゃぶらされたのも最悪だった。

ここ最近になってこのおやじへのムカつきが高まってきたので、そのたびにこのときのことを思い出しながらオナニーしている。
0164名無しさん@ピンキー2016/05/03(火) 03:23:53.44ID:xJkkiK9K0
映画館(地下)へ寝ないで行きました。早く行ったにも関わらず半分ぐらい座ってて
空いてる座席の端を1つ空けて座り、眠いので目を閉じてたら中年の人が座って暫くすると
右太ももを撫でてきたので心臓はバクバクするし勃起はするし、知らん顔してるとファスナーを
下ろされパンツの中に手を入れてきて直接触られて・・・ ノドがカラカラになりどうしたら良い
のか迷ってたらシャツを上まで上げられ乳首やら腹部やら手で愛撫されて今度は
回りに人が居るのに一物を出されて弄くられました。周りの人が見てるのが
分かるので二人っきりになれる場所に行きたいと言ったら仕事で12時には出
なくちゃいけないからと平気で外に出した状態でいたぶられました。 昨日
Hしてたのと寝てない状態だからか?結局逝かないままおじさんは席を立ち
ました。すると入れ替わりで2人の人が隣に座ったけど、射精する事が出来ま
せんでした。1度ロビーで一服して中に入ると立見席も凄い込みようで、後の方
で立ってたら今度は2人連れの人が前と横に立ち上と下を攻められて、どうし
ても我慢できなくなり立ったままの状態でしかも回りから見られてるのに、
床に射精させられました。
0165名無しさん@ピンキー2016/05/03(火) 12:42:46.99ID:hCCfRxyv0
僕は男の人に縄で強く縛られて犯される事を望んでいました。

先日、ずっと思い続けて来ていた男性に、思い切ってその事を打ち明けたのでした。

喜んで引き受けてくれた彼との同棲生活を送っています。

高収入の彼に養って貰っているのが現状です。

毎日が夢のような生活です。

毎晩に僕を縛り上げくれています。

もうそれだけで僕は先走りのツユを垂れ流してしまいます。

彼はそれを唇を当てて吸い取ってくれています。

睾丸からお尻の穴まで、全てを舐め尽くしてくれます。

僕は、過ぎし日に読んだ小説を頭に思い浮かべながら、彼からの愛撫を受けているのでした。

その小説の内容に忘れられない箇所があり、凄く興奮した覚えがあります。

それを彼に話して、実行して貰ったのでした。

最初は照れて居た彼でしたが、僕の頼みと有っては断ることは出来ませんでした。

実は僕は猿轡といった物への関心も持っていました。

手足の自由は元より、言葉さえも封じられて、弄ばれることが僕の限りない快感の一つなのです。

その小説の中に出て来ていた猿轡とは、褌だったのでした。
0166名無しさん@ピンキー2016/05/03(火) 12:46:54.62ID:gQpGnaes0
男が数日間、股間に締め込んでいた褌での猿轡に屈服するといった内容のものを描いた時代劇ものでした。

責められし最後には被虐に目覚めてしまい、責め側の者から日々繰り出される褌轡の責め苦を図らずも自らの悦びとして、その男の性奴と成り果てていったという者の物語りであった。

つまり、被虐の同性愛に目覚めてしまったと言う訳であった。

この内容を彼に話して聞かせた私なのでした。

今の時代に、褌を買い求めに行ってくれた彼。

そして嫌々ながらにも、数日間取り替えもしないで穿き続けてくれた褌。

彼の男性器が当たっていた部分は真っ白な生地が黄色く変色していました。

僕の期待を裏切らない物であった事に喜びが湧いて来て、早くも先走りのツユが、恥ずかしい程に溢れて来ていました。

その褌を拡げて鼻と口の両方を一辺に括っての猿轡に、喜びの涙を流した事は言う迄もありません。

彼の臭気が目に沁みてのことであったのかも知れません。

ムッとする彼の臭気の中で、私は果てたのでした。

彼の執拗な股間への愛撫(センズリ・フェラチオ)に導かれての口内射精でした。

彼は、その全てを飲み込んでくれました。

彼の匂いの中での放精、それを口で受け止めてくれる彼。

僕達二人はひとつに成ってホモセクシャルの桃源郷を彷徨い続けるのでした。
0167名無しさん@ピンキー2016/05/03(火) 12:51:10.74ID:LL4FMVfO0
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毎日放課後学校のトイレに先輩に呼び出され、イマラチオさせられ、アナルに入れられます。
トイレに入るとすぐ全裸にさせられ、先輩のチンコを舐めさせられます。
先輩のチンコはでかくてどす黒くてとても臭いです。でも僕はドMなのですぐ勃起してしまいます先輩はイマラチオでチンコが濡れるとすぐ無理矢理アナルに入れてきます。
痛いけどとてもきもいいです。先輩はアナルで一発出してすぐまた口に入れてきますそして僕のフェラでまた口に出します先輩の精子の量ははんぴなくとても濃いです。
僕がそれを飲むと先輩は僕のビンビンのチンコをフェラしてきます先輩のフェラはとてもきもちよくてすぐいってしまいます。
先輩は僕の精子を飲むとまた舐めはじめ潮噴きさせられます。潮噴きさせられた後制服を返してもらえず学校内を全裸で歩かされます。
先輩は僕の教室の前にくると教室に入り、女子のジャージを僕に着せ女子の靴の臭いを嗅ぎながらオナニーさせられ、先輩も僕のオナニーを見ながらオナニーします。
先輩はいきそおになると僕に顔射します。
先輩に犯されるの大好きです。






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0168名無しさん@ピンキー2016/05/03(火) 12:55:24.20ID:tenUhzpF0
 私は、29歳で結婚し、子供を2人設け、ごく平凡な生活を送っていましたが、

子供のころから、男のおちんちんに興味があり、中学生のころに同級生とお互いのペニスを見せ合ったり、

触りあったりしましたが、それ以上の関係にはなりませんでした。

しかし、35歳の時、たまたま神奈川県内の発展場に行き、10歳年上のおじさんと出合ったのが、私のホモ生活の始まりです。

神社の奥の暗がりに連れて行かれ、ズボンを脱がされて、私のペニスを初めてしゃぶられた時は、

こんな快感があるのかと思うくらい感じてしまい、すぐにおじさんの口にザーメンを放出してしまいました。

するとオジサンは「あんちゃん、経験浅いな。おれがたっぷり調教して立派なホモにしてやる」

と言われ、おじさんの一人暮らしのアパートに連れていかれました。

そこで、私はすぐに全裸にされ、おじさんに初めて、お尻を貫かれたのですが、おじさんからは「お前ガード固いな。」

などと言われ、なかなかおじさんのペニスは私のお尻に入らず、おじさんは汗を一杯かいていました。

また、私も入れられる時の激痛に耐えられず、何回も腰を引いてしまいましたが、おじさんから当時合法であったラッシュをたっぷり吸わされ、

気分がハイになり、ついにおじさんのペニスを受け入れたのです。

そして、「お前のケツまんこはスゲエ。こんなのは初めてだ。」と言われ、最初は正常位、

次にバック、騎乗位、最後に正常位に戻って、中出しをされてしまいました。
0169名無しさん@ピンキー2016/05/03(火) 13:03:07.49ID:ao/djlQG0
その後は、3日に1度は、おじさんのアパートに入り浸り、ラッシュを吸わされた後、縛られたり、

尿道にカテーテルを入れられたりするなど、苛め抜かれた後、最後は必ず中出しをされました。

そのおじさんとは2年くらい続きましたが、最後には、ケツもウィスキーとビールを混ぜた浣腸をされて意識を失わされた後、

おじさんのホモ仲間10人位に1晩かけて回されてしまいました。

朝起きた時は、身体中が頭の毛の中を含め、ザーメンだらけで、ケツの穴に指を入れるとぽっかりと穴が空き、

たくさんのザーメンが出てきました。おじさんに言わせると、私は意識を失いながらも

「もっと欲しい。もっと欲しい。」と言っていたようで、回した男たちも「こんな好き者見たことない。」と言っていたそうです。

 その後、1年くらい、お尻の筋肉がバカになってしまい、おならをすると一緒にうんこも出てしまうようになりました。

また、おしりの穴もたくさんの男に入れられたので、おじさんに言わせると「女のおまんこみたいだ」と言っていました。

その後、そのおじさんとは、おじさんが引っ越した関係で別れましたが、

現在も複数の男と付き合っており、これまで100人程度の男とセックスしており、立派なホモに育てていただきました。

現在45歳ですが、今後も激しいホモセックスをどんどんしていきたいと思いますので、おさそい下さい。年齢は問いません。
0170名無しさん@ピンキー2016/05/03(火) 14:05:52.31ID:tenUhzpF0
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酒飲んで、サウナで仮眠してたら隣のおじさんがチンポ触ってきた。
気持ちよかったので、そのまま寝てたら、パンツの横からつまみ出して口で、チュウチュウちゅぱちゅぱされて、逝かされた。おじさんごっくんと飲んで、場所を移動した。
しばらくして、自分はもう一度風呂に浸かって、チンポ洗った






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0171名無しさん@ピンキー2016/05/03(火) 20:13:29.96ID:2NQUKiXB0
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0172名無しさん@ピンキー2016/05/03(火) 20:18:06.32ID:Ktdb4eNq0
乱交パーティーに誘われました。といっても、最初はそういうパーティーだとは言わず、「面白いパーティーがあるから来なよ」って
チケットみたいなのくれて、「入り口で10ドル払わなきゃいけないけど、お酒も飲み放題だし楽しいよ」って。
それはものすごく人気のパーティーとのことで、なんでかというと、毎回、参加者は2週間以内に受けたエイズ検査の陰性証明書と
IDを入り口で提示するシステムだから、完全ベアバックの乱交が安心して楽しめるからなんだということでした。
チケットに書いてある会場の住所は、どう見てもクラブとかじゃなくて普通の住宅街のただの一軒家で、楽しそうだったんで行ってみました。
 会場は、プールのあるわりと大きな家でした。7時ごろ着くと、白人や黒人がもう何十人もいて、みんな家の中や庭でお酒を飲んでいました。
日本人は僕だけで、多分アジア人も3〜4人しかいませんでした。でも全然乱交って感じじゃなくて、みんな服着て普通にお酒を飲んでるから、
金まで払ってちょっとガッカリだなと思って一人でビール飲んでたら、30代前半くらいの、わりかしガタイのいいタイプの白人が近寄ってきて、
「このパーティー、前に来たことあるの?」って話しかけられました。「ない」って答えると、「8時になると、みんな全裸になるんだ。
洋服を各自ビニール袋に入れて入り口の係に預けたら、サウナみたいに引き替えの番号が付いたリストバンドをもらえる。
後は朝までノンストップ・ファック・パーティーだよ」って。やっぱそうだったんだとワクワクしてきました。
で、早速トイレに行って、ケツに5メオを仕込みました。トイレも大きく、普通の公衆便所みたいな造りで、
大専用の個室からは、こいつ、事に備えて明らかにケツを洗浄してるなって感じの音が聞こえてきました。
僕はケツは来る前に洗浄してあったので5メオだけ。
0173名無しさん@ピンキー2016/05/03(火) 23:14:36.05ID:YiLWUJrK0
庭のプールがあるところに行くと、なるほど、隣の家との境の柵が全部黒いビニール・シートで覆われていて、
隣から見えないようになっていたので、段々ワクワクしてきました。するとさっきの白人がまた近付いてきて
「最初のファックはぜひ俺にやらせてくれ」って言いました。まるでダンス・パーティーで「最初のダンスは俺と」って頼まれてるみたいでおかしくて、
でもタイプだったので「OK」と答えてやりました。「このパーティーの僕のデビュー・ファックだよ」と付け足しました。
すると、「思い出に残るようにたっぷりファックしてやるよ」ってニンマリされました。

8時になると、パーティーの主催者みたいなのがみんなに静かにするようにって叫びました。
会場がシーンとなると、一瞬の間の後に、「Let's fuck!」と叫んだのを合図に、みんな服を脱ぎ始めました。
僕もすぐ全裸になって、服を預けると、近くにいた黒人に早速「ファックされたいか?」って聞かれました。
股間を見ると、勃ってもないのにズローンと黒光りした巨根でした。返事の代わりに跪いてくわえ込んでやりました。
そいつは「Oh, yeah」と言って、僕の頭を両手で抱え込みました。もう周りでもみんなやり始めてたのでお構いなしです。
するとさっきの白人が近付いてきて、黒人に「悪いんだけど、このビッチは俺が最初に予約してあるんだ」ってジョークっぽく言いました。
黒人も怒るふうな感じはなく、「OK, this must be a popular slut」って言うと、「Let me fuck ya cunt later」って笑いながら僕に言って、
その場を離れていきました。するとさっきの白人が、「You are truly a whore」って僕の顔の前に既にビンビンになったものを突きつけてきました。
5メオも効いてきて、もうむしゃぶりつくようにくわえました。しばらくすると白人は僕を立たせ、壁に手をつくような格好にさせられ、
僕のトロマンに一気に突っ込んできました。「はうっ!」と言って僕が頭をそらせると、その白人は僕の髪をつかんで、激しく腰を動かし始めました。
0174名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 00:29:26.33ID:2fIWVMzV0
「You have nice pussy」と言ってそのままピストン運動を続け、ラッシュもガンガンで、僕は突きが入るたびに激しくうめいていました。
あんまりうめき声が大きいので、何度も「Shut the fuck up!」と言われました。
しばらくすると、体位を変え、四つん這いにさせられました。後ろから掘られていると、僕の顔に別の白人の巨根が突き出されました。
僕を掘っていた白人が「Let the bitch shut up with your dick」とそいつに言うと、そいつはマラを手で固定して僕の口に入れてきました。
そのデカマラは、明らかに既にほかのケツを掘った感じで、ほかのやつのケツのトロマン汁が滴っていましたが、構わずくわえ込みました。
後ろから掘られながら、喉の奥まで別のマラを出し入れしているという感覚に、もう頭の中は真っ白になりました。
僕にしゃぶらせながら、その白人は、僕に顔を近付け、「今掘ってヤツがイッたら、次は俺にお前のケツを使わせろ」と言いました。

最初の白人は20分ほどたっぷり掘ってくれた後、大量のザー汁を僕のケツの中に放出しました。
するとぼくがしゃぶっていたやつが、今度は僕を掘り始めました。
最初に種付けした白人は、僕にまだザー汁が滴っているマラを僕にくわえさせました。
僕が口できれいにしてやると、そいつは「Thanks bitch」と言ってどこかに行きました。
 2人目の白人は僕を突きまくりました。5メオに雄汁がミックスされて、もうマジでトロトロ状態のケツで、
そいつは掘りながら「Nice and warm cunt」と何度も言ってました。周りは喘ぎ声だらけでしたが、
静かだったらきっとグチュグチュと僕のケツから音がしていただろうと思います。僕が激しくあえぐのでほかの黒人や白人も近付いてきて、
「This bitch seems having a great time」と笑われました。
0175名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 01:14:59.18ID:I4K/PPcV0
結局、8時から12時くらいまで、後ろから掘られ、
前には、時には2本同時にくわえ込むという状態で、口もケツも、髪の毛に至るまでザー汁まみれになりました。
5メオも仕込み直し、シャワーを浴びるのが面倒臭かったので、そのままプールでザー汁を流し落としました。
プールから出ようとすると、後ろから手を捕まれ、そのままプールのへりに手をついた状態で後ろからガンガンに掘られたり、
庭の芝生の上でもトイレでも、ガレージ・スペースでも、多分合計すると軽く20人近くにやられました。
僕は結局、朝の2時ごろ、ヘトヘトになったので帰りましたが、まだみんな全然余裕って感じで、
会場中は依然として喘ぎ声と、汗とザーメンの雄のにおいに満ちていました。
服を着ていると5人くらいから「Your pussy was so great」と言われ、そのうち3人から電話番号をもらい、
「Next time, I'm gonna fuck you all night」と言うやつや、その日来れなかった親友にも僕のケツを試させたいから今度は
3人でやろうと言うやつがいました。
 日本へ帰国後、所定の時間を置いてからエイズ検査に行きましたが、無事でした。
あの乱交パーティーが人気があるのももっともだと思いました。次は半年後にまたNYに行くので、その時もぜひ参加したいです。
0176名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 01:21:55.90ID:0c6tjDsv0
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0177名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 01:39:15.45ID:jKNwhR6o0
報告してこのキチガイをアク禁にしたいけど書き方が難しいな
0178名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 03:15:04.36ID:oRHYK4UI0
彼は私の肛門に容赦なくペニスを打ち込んできています。

「ほら、どうだ。俺のちんぽは効くだろう?」

「あううぅぅぅっ・・きっくうぅぅぅっ!・・ちんぽ・・
きっくうぅぅぅっ!・・あっ・あっ・わあああああっ・・
助けてえぇぇぇっ!」

物凄い突き上げとペニスを勢いよく扱かれて、もう悲鳴を上げてしまうしかありません。

「出したばかりなのに立たせやがって。もう立たないようにしてやる」

「いやああぁぁっ!・・許してっ!・・こんなのきついわっ!・・あああああっ・・きついっ!・・おおおおおっ・・許してえぇっ!・・ひいいぃぃっ・・
きっつうぅぅぅっ!・・おおおおおっ・・
うっおおおおおっ・・・感じるうぅっ!・・
感じるうぅぅっ!ああああんっ・・
貴方のちんぽが凄くて感じちゃうのっ!」

「お仕置きをしてるのに感じるなんて許せないな」

口ではそう言っていますが、私の弱い場所から手を放さないで刺激し腰の動きにも激しさが衰えません。
この快感と言ったら、何時死んでもいいと思ってしまうくらいに私を虜にしてしまうのです。
大半の人は苦痛に感じると思いますが、慣らされて痛烈な快感に感じてしまうようにされてしまいました。
0179名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 03:22:11.96ID:vhcTKDSy0
ベッドの上を這いずるようにのた打ち、腰も立ててはいられないくらい悶え狂っているのですが、彼の片手に支えられて逃げも出来ずに
責められています。
顔を狂ったように振り、背中を仰け反らせて紺色のストッキングを付けた脚も痙攣したように震えるののですが止めてくれません。
爪先だってストッキングの中で曲がるだけ内側に向けられてるのに、もっと力が入ってしまうのです。

「ひっやあああぁぁぁっ・・助けてえぇぇぇっ!・
助けてえぇぇぇっ!!・・ああああああっ・・
凄いわっ!!・・ああああっ・・
うっ・・そこっ!・・そこいいっ!!・・ちんぽをそんなに扱かれたらだめっ!・・ああああっ・・そこ弱いわっ!・・・
あああんっ・・逝っちゃうぅぅっ!・・逝っちゃうぅぅぅっ!・・ひいいいいぃぃっ・・いっくうぅぅぅぅっ!!」

事も無げに果てさせられてしまいましたが、まだまだ責められるのは分かっています。

「そんなにひぃひぃ言うな。俺はまだ出さないぞ」

「あっうううぅぅっ・・おおおおおぅっ・・ひぃひぃ言わせてるのは貴方じゃないっ!・・くうぅぅぅっ!・・
きっつうぅぅっ!・・・もう出してっ!・・
私っ・死にそうなのっ!・・あああああっ・・
その動きっ・きょ・強烈っ!・・あああああっ・・
あっつううぅぅぅっ・・・お願いよっ!・・早く出してっ!・・あっ・おおおおっ・・出してくれなきゃ死んじゃううぅぅっ!」
0180名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 03:26:45.45ID:2J2WTdDB0
一時おいて射精したばかりなのに勃起したままのペニスに
快感が蘇りだしました。
男として生きてるなら絶倫だと自慢も出来るでしょうが、女の人生を取った私には何やら好き者のようで恥ずかしさを感じてしまいます。

「何が死んじゃうだ。出しても出しても立ったままじゃないか。これが萎れてしまうまで続けるんだ。おら、おら、もっと泣け」

「あうっ・あううぅぅぅっ・・沁みるわぁっ!・・肛門を責められたらちんぽが刺激されて立っちゃうのよっ!・・
あああぁぁぁぅっ」

「それじゃぁ、抜こうか?」

「いっ・いやっ!・・抜かないでっ!・・ああああぅ・・
凄くいいのっ!・・ちんぽの感じる所も・・ああんっ・・
もっと触ってっ!」

「お前のケツの締りが弱くなってるぞ。そう。そうだ。
もっと力を入れろ」

彼に言われて一生懸命アヌスに力を入れ絞めようとしても、大きすぎて締めきれませんし、長年この巨根を受け入れてきているので締りが緩くなってしまったのかもしれませんね。
それでも若い男はあっと言う間に逝かせたのに・・・・・

「ううぅぅぅっ・・ご免なさいっ!・・
もう力が入らないのっ!・・ああああぅっ・・
凄く大きいんですものっ!・・絞められないわっ!
・・あっ・いいっ!・・・貴方に触られたらどうしてこんなに感じるのかしらっ!・・ああああっ・・愛してるわっ!・愛してるっ!・・・離れられないのっ!・・
ああああんっ・・・このちんぽ誰にも渡さないからっ!」
0181名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 03:39:16.71ID:gRGoz3LB0
「また逝きそうか?」

「ううぅぅぅっ・・逝ったばかりだからまだ大丈夫っ!・・貴方は出してっ!・・私・・身体がガタガタなのっ!」

「分かった。出すぞ」

「あああん・・出してっ!・・出してっ!・・
熱いの中にちょうだいっ!!」

「うっ!・ミキ、俺も愛してるよ!ううっ!・・出るっ!」

「ああああっ・・熱いのが中にっ!・・うううっ・・私もまたっ!・・・あああんっ・・幸せよっ!・・あああああん・・
気持ちいいぃぃっ!」

この後もう一回戦ありましたので本当に腰を立たなくされてしまいました。

「満足したか?」

「もう最高だったぁ・・・腰が抜けちゃったわ」

もう二度ほど射精させられ暫くはセックスしなくても良いかなって感じですが、思い出しただけで立ってきちゃうから私も好きですね。

若い男とは主人に言われるまま月に二回会って寝ていますが、そこでの私はサディスティックに虐め抜いています。
完全に私の言い成りになり、まるで奴隷のようなのです。
この時間は本来のサドの自分に戻れるようで捨て難いものになってきてしまいました。

「別れて僕と一緒になって下さい」

そんな事も言う彼はそれなりに可愛いとも思うのですが、私にその気はありません。
だって取ったビデオを持ち帰り、その夜の主人とのセックスを思ったら・・・・それだけでペニスの先が濡れてきちゃうんですもの。
若い男を虐めて性癖を、主人に虐められ身体も満足出来るんですから幸せだと思っています。
0182名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 03:42:23.17ID:oRHYK4UI0
アナルセックス大好きなLGBTの皆さーん♪

「ケツマンSEALDs」で検索したりググってみたことあるかしら?

ケツマンコを愛好する学生の有志のケツマンコSEALDsに、

国会の前や街頭で

ケツマンコサンバ躍りながらアナルセックス反対だなんて叫ばないように

嘆願書を送りましょうよ♪

ケツマンコSEALDsの学生の方々にも

間違いなく肛門性交愛好家のLGBT学生が居るに違いないわ!

だからケツマンコ解放運動のためにアナルを愛好するLGBTたちからケツマンコSEALDsの同性愛者の学生さんたちに

ケツマンSEALDsもアナルセックス大好きです!ってカミングアウトしてもらいましょうよ♪

SEALDsの学生はアナルセックス差別反対!とか

ケツマンSEALDsはケツマンコ差別に反対だ!!とかさ

SEALDsがケツマンコする権利要求!とか

アナルセックスする人権をケツマンSEALDsが支援してまーす!とか、ケツマンSEALDsデモをしてもらうの♪

なんか期待でアタクシの肛門が疼いてオープンしちゃうわ♪困っちゃうん〜

(^^;)(;^^)!♪♪♪、!!!!(^^;)(;^^)!
0183名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 04:24:10.57ID:/7OHujNZ0
ああ〜カレー食いたくなったぜ!

チンポしゃぶりてえな




キーマカレーってウンコっぽいよな
0184名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 09:27:31.24ID:rDgh9Qgo0
その映画館はホモの集まる所と噂に聞いていました。

食堂でビールを2本飲んでいたのでほろ酔い気分で後ろで壁に寄りかかり見ていると、小柄な40位の男が僕の顔を、

ちらっ、と見て前に立ったのでした。 椅子があんなに空いているのにと思っていると、僕のズボンの前をそっと、触ったのです。 

最初は間違って手が触れた、と、思ったのですが、ゆっくり、ゆっくり、撫ぜて来たのでした。

スクリーンを見て少し興奮していたので、撫ぜられて膨らんで来たのです。 

1度、手を払ったのですが、また、直ぐ撫ぜてきました、先程より強く、リズミカルに触ってきて、僕のペニスはズボンの中で硬く起ってしまいました。

男が僕に「場所を変えようか?」と、言うので黙って首を縦に振ったのです。  

昼過ぎの映画館を出ると10分位歩き小さな食堂に入りました、50歳位の叔母さんが「いらっしゃい、奥ね」と、言ったのです。

3畳の個室に通されると男は備え付けの冷蔵庫からビールを出して注いでくれて、酔いが醒め出してちょっと、

嫌な気分に成っていたのが飲むと変な気分に戻っていったのです。 優しい顔の叔父さんでした。

叔父さんは私の脇に座り、飲みながら、僕の股間を撫ぜながら、せんずり、の経験や回数を聞いてきました。
0185名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 12:47:38.49ID:FtT822YH0
毎日の様に、せんずり、をかいている事を話すと、「叔父さんが気持ち良くしてあげるよ」と言って、

チャックを下げ硬く起ったペニスを出すと「おおっ、でかく成ってる」と、言っていきなり咥えて来たのです、

女の経験の無い僕は初めての経験でした。 2,3分で口を離すと、「裸になろうか」と、言い、二人は素っ裸になると、

叔父さんは座った、僕に抱きついてきてキスをしたのです、キスも初めてで叔父さんは舌を突き込んで激しく吸うので、

僕も抱きついて吸い合ったのです。 そしてペニスを咥えてくれて舌と口唇を使って

くれて僕が出そうに成ると止めてペニスを強く握って出るのを止めるのでした。 叔父さんは玉袋や尻の穴までも舐め、咥えてくれました。 

抱き合ってから30分程してやっと、

叔父さんは「出してやろう」と言って、僕を立たせ膝ま突き、ペニスを咥え、頭を激しく振ると、僕は1分足らずで

「うっ、うっ、」と呻いて射精してしまいました。

叔父さんは吐き出さず咥え続け最後まで扱いて飲んでくれました。 ビールを飲み合って、キスをしてまた始めました。

69の型に成り、僕も叔父さんのペニスを咥えました。

2時間程で僕は4回も射精して4回目はちょろっ、としか出なくても叔父さんは綺麗に飲んでくれました。

叔父さんは1度も射精しませんでした。

帰り際カウンターに座った男に男がしゃがんでペニスを咥えて男の両手がしっかり頭を押さえていました、

カウンターの中の叔母さんもそ知らぬ振りでした、この店はそういう人達の場所なんだと感じました。

叔父さんと携帯の番号を教え合い、明日の夜、会う事を約束して別れました。
0186名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 13:06:12.80ID:Uvvc30TC0
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0187名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 13:09:23.54ID:Fnc1hsBk0
僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。
白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、
一時は毎日のようにオナニーしてました。それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、
友達に聞いたりしてました。すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、
こいつはもうオナニーしてるのかな、みたいな事ばかり考えるようになったんです。それから、
どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
 小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。
名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、
いつも投げ出している素足の肉色も白めです。サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。
僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。夏場は、低学年の子達は、
よく学校で靴下を脱いでしまいました。秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。
秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、
いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
 でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、
話はしませんでした。そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
 そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。
秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。
0188名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 13:12:13.44ID:9eUwv2n00
 声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。でも、秀哉くんは一人だったし、
周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
 「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」この時の事は、未だに鮮明に覚えています。
秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、「こんにちは。」と言いました。
初めての会話でした。秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。
ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。「今日は、ヒマなの?」「うん」「一緒に遊ぼうか?」
「いーよ」こんな会話をして、本屋から出ました。
 歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。その途中、
コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、
「俺がおごってあげるよ。」と言うと、「いいの?」と遠慮げに言いました。その時以外でも、秀哉くんは、僕が「〜〜してあげる」
みたいな事を言うと、「いいの?」とその都度言いました。すごくかわいかったです。
 家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。女の人は、
肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、
ほっぺを少し赤くしていました。小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、
女の人のことをじっと見つめていました。
 家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。床にあぐらをかいて、「おいで。」と言うと、
秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。話をしていて
、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。「これからも遊ぼうな。」って言ったら、「うん!」と言ってくれました。
 しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。僕はリビングに行き、お茶を淹れました。
0189名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 13:14:35.10ID:Fnc1hsBk0
その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。お茶を淹れて部屋に戻ると、
秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。しかもそれは、
僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、
涙目になってしまいました。「ごめんなさい………。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。
「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。

秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。
「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。
こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」
子猫のような、小さな声でつぶやきました。メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。
「どうしよう、どうしよう」と、頭の中はパニック状態でした。僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。
暖かい小さなふくらみが、手に触れました。秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。
「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、
半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。
0190名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 13:26:26.51ID:9eUwv2n00
 秀哉くんのおちんちんは、もちろん包茎で、色が白く、玉も飾りみたいに小さかったです。毛が生えてきた僕のものとは違い、
つるつるのかわいいチンコでした。それでも、秀哉くんのチンコは、まっすぐ真上を向いてピーンと勃っています。
彼の心臓の鼓動に合わせて、小さく脈打っていました。僕は、他人のチンコを見るのが初めてだったので、失神しそうなほど興奮しました。
秀哉くんのおちんちんは、いつまでも固いままでした。「とまんないよ……、しんたくん………」秀哉くんは僕の手を取り、
自分のおちんちんを触らせました。まさかの行動に、僕の理性は吹き飛びました。
 僕は、ゆっくりと秀哉くんのチンコをしこってあげました。すこししこっただけで、透明の液体があふれてきて、
僕の手はべちょべちょになりました。まだしこりはじめて間もないのに、秀哉くんは身体をビクビクっと震わせ、
思いきり精液を床に飛ばしてイキました。3、4発、勢いよく飛び出し、そこからは垂れ落ちるように、
床にドロドロと流れ落ちていきました。ものすごい量、勢いでした。でも、秀哉くんのチンコは固いままでした。
 射精してすぐ、秀哉くんはぐったりとなって床に倒れこみ、のたうちまわるように床の上でもがきました。
「いやっ、あんっ、はうっ……」というような喘ぎ声を上げていました。「大丈夫!?」心配になって声をかけても、
秀哉くんはケイレンを起こすばかりで、返事もできないようでした。秀哉くんは、精通をむかえてしまったのです。
0191名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 19:45:15.50ID:2SkuLb8A0
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   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
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0192名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 21:37:57.79ID:eNWJ4yYs0
    そりゃあ!!どうぞ召し上がれ
        g[ ∵ u  ノノノノ Vg
       」[]]        u []]]ll
       ],,] .iiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiii,,],,] ,
       lili][  へ  l─l へ   ]ll)]
       〈k[ ^ー─ > <ー-─^ll!7
       . l;;; ∵ 。(_ ._ ) 。∵:]
        [∵:'/.^ .^.\   gll
         t.  ,._ニニニニ_.、   )
         l。  `'''ー─'''  /<
          t   '''''''''∵。/  
           l∴:⌒   /            
.          .| ヽ__ /
      /⌒\〆',  `  ̄ ´  ゝ/⌒\
    /  ノつ\ ・    ・  /⊂  ヽ!
o0○ノ  /  3  \ (::::⌒ヽ / とノ\ ヽ○0o
(    /、_ノ\   Y `(_、_)   /  \´  )゚
 \_)    `ヽ   : :;;*:;   : : : |    (_ノ
         人__;;:;;、___ノ          ヽヽ        ヽヽ
             ;:;;:;;:;,,           ──┐ |  |   ──┐ |  |
          ∬ ;;:;::.;::.::;::..:;:..: ∬          /  |  |      /.  |  |
      ・〜   ;::;.:;:;:;:;:.:;:.:::.;:;:;.:.:.:          ノ    ノ  ┐ ノ    ノ  ┐
          ∬;;;:::;;;:;:.:;:.::.:;;.:.;.:;.:; ∬                 ┴    ヽヽ     ┴
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              :"
0193名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 23:32:42.49ID:S8CQ1Crh0
春、僕は学校に入学した。クラスの担任になったのは、去年学校に来た25歳の男の先生で、専門は体育。
背は低くも高くなく、スポーツをしていそうな体だ。先生はクラスを受け持つのは初めてで、
「お互いに一年生だね」と僕らに言って、にっこり笑った。その時から僕は先生が好きになった。
思った通り、先生は優しく、みんなとすぐ仲良くなった。それに、僕のことを「春ちゃん」と呼んでくれるようになった
(みんながそう呼んでいたから)。僕は人なつこい性格で、休み時間に先生とよくじゃれ合って遊んだ。
それに僕はあまり背が高くないので、先生によく持ち上げられたりした
夏、水泳の季節が来た。今年の水泳の授業は男女別で行うらしく、僕たち男子がプールに向かうとき、女子は校庭で授業をしていた。
プールは学校からすぐそばにある、屋根が付いているものだ。プールに着くと僕は急いで着替えをし、プールに向かう。先生は、
もう着替えており、プールサイドで学年主任(55〜60歳くらい)とともにビート板を用意していた。先生の格好は、僕らと同じような、
競泳用の薄い灰色の水着を履き、白いシャツを着ている。股間のふくらみが見えそうで僕はドキドキしたが、それを考えないようにした。
僕は何人かの生徒と先生の手伝いをした。すると先生は「ありがとっ」っていつもの笑顔を僕らに向けてくれた。
僕は自分の顔が少し赤くなったに気づいた。
0194名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 23:49:39.91ID:S0CqgKGh0
プールサイドにみんなが整列すると、先生はみんなに座るように言った。そして授業の説明をして、最後に「今日は男子しかいないんだから、
モッコリとか気にしなくていいからな」と言って笑った。周りのみんなも笑ったりしていたが、僕は恥ずかしくて顔をさっきよりも濃く、熱くした。
準備運動が終わり、シャワーを浴びた。すると水着が濡れて股間の形がはっきりと分かってしまう。僕は、目に入ってくる周りの股間に反応する。
気持ちを落ち着かせなければ。しかし、次の瞬間、僕の股間はもっと元気になってしまった。先生の股間が僕の目に入ってきたのだ。
薄い灰色の水着が濡れて、横下に納めてある陰茎と、大きな精巣がくっきりと浮き上がっていた。
それに、おへそに向かって生えている陰毛が水に濡れてお腹にはりついていたのがセクシーでたまらなかった。
僕は急いでプールサイドにあるタオルを首からすっぽりとかぶった。そして、先生のところに行き、「先生、おなか痛いから休んでます」と言った。
すると先生は、「大丈夫か?ちゃんと温かくしてゆっくり休んでね。何かあったらすぐに言って。もし寒かったら着替えていいから」と、
とても心配してくれた。僕は「はい」と返事をするとプールサイドの空いているところに座った。僕は心の中で先生に謝った。
嘘を付いてごめんなさい。
少しすると、先生はみんなに泳ぐ練習をさせた。そして、プールの中を僕の方に向かって歩いて来る。僕のところまで来てプールを上がると、
僕の前に来てしゃがみ、僕の目の高さに顔を合わせ、「春ちゃん、どう?」と心配そうな顔で聞いてきた。僕は、「もう大丈夫」と答えようとしたが、
「まだ、少し痛いです」と言った。なぜなら、一度は収まった僕の元気な股間が、目の前にある先生の股間に反応して、
また元気になってしまったからだ。しゃがんだために強調されてた股間のふくらみが僕の目を離さない。
僕の返事を聞いた先生は、真剣な顔で「どこら辺が痛いんだ」と言い、おなかを見るために僕のかぶっていたタオルをめくった。
僕は心臓が止まってしまいそうなほどドキッとした。そして僕は股間が見えないように座り直そうとした。が、遅かった。
僕の大きく勃起した股間が見られてしまった。先生は、おっとまずいと言ったような顔でタオルを戻した。
0195名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 23:58:56.87ID:Q0S5o/gc0
そして、小声で僕に「男ならだれでもあることだよな」と言ってニコっと笑い、かたを軽く叩いた。
そして、何事もなかったかのようにプールに入り、みんなの泳ぎを練習を見る。それから僕は、ただひとりプールサイドで体を熱くしていた。
そんなことがあってから、僕と先生は今まで以上に仲良くなった。先生は、時間がある休み時間は、今まで以上にたくさん遊んだ。もちろん、ほかの生徒達も一緒だったけれど。
そして、僕は先生の携帯の番号とメールアドレスを教えてもらった。電話はやっぱりまだかけづらかったから、メールをした。「先生、春樹です。お元気ですか?」なんてばかみたいなメールを送ってみたり、
「元気だよ。春ちゃんは?」なんてばかみたいなメールを受け取ってみたり。僕は、先生とメールできて嬉しかった。
メールに少し慣れてくると、僕は少しいけないことを聞いてみた。「先生、オナニーってどういうふうにやるの?」すると先生は、「春樹も男だね」と言って、「アレを上下にするんだよ」って教えてくれた。
メールの最後には「でも、そんなことに時間を使いすぎるのはよくないことだよ」と書いてあった。僕は、先生の言うことを理解して、ちゃんと先生の言う通りにしようと思った。
次の日の朝、学校に登校してきて、友達としゃべりながら階段を上っていると先生に出会った。僕を見るなりニヤニヤして「春ちゃん」って腰を軽く叩いた。僕は笑って返す。友達は何がなんだか分からない様子だった。
そして夏は過ぎ、秋になった。ある日の朝、僕は先生に放課後に教室へ来るよう言われていた。
僕は教室を覗くと先生が机に座っていた。何かのファイルを開いて見ている。
トントン、「どうぞ」。僕は何か悪いことでもしちゃったかなと、すこし不安な表情で先生の机の前に行った。
先生は僕の表情にすぐに気づいた。すると、いつものように口を横に上げてニコッと笑ってから
「何も怒ってないよ、今日は春ちゃんが学校に慣れたか聞こうと思って呼んだだけだよ」と言った。
そう、僕はすっかり忘れていた。この前先生がそんなこと言ってたっけ。クラスみんなに聞くって。それを思い出して、僕は先生に少し赤くなった顔で笑顔を見せた。
いろいろと話し、最後に先生が「はい、じゃぁ良かった。それじゃ、おしまい」と言った。そして先生がもう帰っていいと言い、机の上を片づけ始めた。
0196名無しさん@ピンキー2016/05/05(木) 00:03:45.80ID:1VG6wmhk0
僕は、先生の手を目で追いながら言った。「先生、僕オナニーちゃんとできてるよ」と。すると先生は手を動かしながら
「ははっ、それはよかった。俺のおかげかなっ」と笑いながら言った。僕は顔を赤く染めながら続けた。「でも、起つときしか剥けてないんだけど、大丈夫かなぁ?」。
ちょうど片づけ終わった先生が、僕の方を見て「大丈夫だよ、そのうち剥けたままになると思うし、そうならなくてもきれいにしていれば平気だよ」と、笑いながらだけど僕を見て真剣に言った。
僕は、うなずいた。そして、僕は急に恥ずかしくなって先生から目をそらせた。あんなことを聞いた後に、先生に真正面から見られるのはなんだか恥ずかしい。
先生は、それが面白いらしくて「春樹はエッチだなぁ」と言った。僕は少し口をとがらせてから「じゃぁ先生はオナニーしないの?」と聞く。すると、
「そりゃするよ」と笑いながら答える先生。僕は続けて「じゃぁ剥けてる?」、「ああ、剥けてるよ」先生は笑っている。僕はまた続けて「じゃぁ見せて」と言った。

すると先生はまだ笑いながら「いいよ」と言った。僕の心臓は、思いがけない答えにバクバクしていた。僕は、気づかれないように自分の股間の上で手を組み強く押しつけた。
先生は、廊下から見えないように椅子に座ったまま体を窓側に回した。「こっちこいよ」。僕は股間を手で押さえつけたまま、先生の前に立った。
先生がズボンに手をかける。ズボンとパンツを股間が出るように下げた。そこに現れたのは、夏に水着越しに見た先生の股間だった。
もじゃもじゃの陰毛、大きくて太い陰茎と大きな亀頭、大きくて毛の生えた精巣。僕の心臓は今までにないくらい激しく動いている。
先生が「ほらね」と言って僕を見た。そして、先生は僕の股間に目を移した。僕が必死に勃起を隠していることに気づいたのだ。
「春ちゃん、起ってるの?」僕は「まあねっ」て開き直って、腰に手を当ててズボンのふくらみを見せた。すると先生は「春ちゃん大きいじゃん」って笑った。
0197名無しさん@ピンキー2016/05/05(木) 11:28:58.47ID:rVFPlUw00
「見せてあげる」僕はそう言った。「いいよ」って先生は言ったけど、僕はもうお構いなしに、急いでベルトをはずしてズボンとパンツをぐっと下まで降ろした。
真上を向いている僕の陰茎。先生は「おいおい」って言いながら笑って僕の股間を見た。僕も笑いながら先生の股間を見た。
そして「触ってもいい?」と僕が聞き、答えも待たずに先生の股間に触れた。温かく、柔らかい先生の股間。先生はビクッと反応した。
そしてまた笑って「もう終わり、春ちゃんもズボンはいて」とズボンを上げた。僕は渋々ズボンを上げた。
そして、ベルトをしているうちに、自分がしていたことの恥ずかしさを考えると、今までにないくらい顔が赤くなった。
ベルトをし終え、僕は先生に「誰にも内緒だよ」と言うと、「分かってるよ」と先生が笑顔で答えてくれた。

冬。土曜日の午後、僕は先生の家にい来ていた。今日は初めての、先生の家でのお泊まり。
朝早くから来たかったのだけれど、先生の都合が少し変わってしまったらしい。
午後、それも夕方近くからお邪魔することになった。先生は、学校に近くのアパートの二階に住んでいて、部屋はそんなに大きくない。
物が少し散らかっていた。それに、スポーツの道具がたくさんある。やっぱり体育の先生だなぁ。僕はドキドキしていた。
毎日会っているのに、なんだか今日は初めて会うみたいにドキドキする。
「ごめんね、今日、時間が遅くなっちゃって」先生は紅茶を入れながら僕にそう言った。僕はあまりにドキドキして言葉が出てこない。
「ううん、大丈夫」。もっと気が利いた返事は出来ないのだろうか、僕は自分が少し嫌になった。
先生が紅茶を運んできてくれると、アプリコットの香りがする。「はいどうぞ」、「ありがとう、アプリコットだね?」僕がそう聞くと、
先生はいつもの笑顔で「ああ、お客様用のね」って答えた。僕も笑顔で「お気遣い、どうもありがとうございます」と答えると、先生はニコッと笑った。
その後は、くだらない話をしたり、少し勉強を見てもらったりして過ごした。夜ご飯は、野菜と豚肉を炒めた野菜炒め、
ワカメとお豆腐みそ汁、ご飯、などなど先生が作ってくれた。僕は先生を手伝って、本当に美味しいご飯ができた。
何よりも、先生と食べるご飯は最高だった。
0198名無しさん@ピンキー2016/05/05(木) 11:32:40.86ID:MDVbYbT90
そして、先生から先に風呂に入ってと言われたが、僕は「一緒に入ろうよ」と先生を誘う。
すると先生は「うちの風呂狭いからな」と言ったけれど僕は譲らず、一緒に入ることになった。
僕は上着を脱いで、靴下を脱いで、ズボンを脱いで、先生もあとパンツ一枚だけになった。
「もうお互いに見たことあるし、隠す必要なよな」と言ってパンツを降ろした。先生の股間ぶらっとした。
先生は先に扉を開けお風呂に入る。僕は、自分の勃起し始めた股間を気にせずパンツを降ろし、後に続いた。
冬のお風呂は寒い。先生が先に洗うよう進めてくれたが、僕は先生が先にと先生を座らせた。「洗ってあげる」、「いいよ」、「いいから」。
僕は先生の背中を洗い始めた。大きな背中。男の人の大きな背中。僕は体が熱くなる。前に手を回し胸を洗おうとすると、
「自分でやるよ」と先生が言った。けれど僕は続けた。「いいから」。僕は先生の胸を洗った。乳首に手が当たると、先生は身の震えを押さえた。
僕に気づかれないように。そして、洗う場所を下へ降ろしていく。先生は股を閉じて「そこは自分でやるから」と、笑いながら言った。
そして、僕も体を洗い、二人で浴槽に浸かる。「やっぱり狭いな」と先生。「いいじゃん。僕ら仲いいんだから」と、僕は先生に笑顔で言う。
すると先生も笑顔で「そうだね」と言った。
先生の家には布団がひとつしか敷けない。「すまないな、布団一緒で」先生は申し訳なさそうな顔で僕に言った。「全然構いません」と僕は笑顔で答えた。すると、先生は顔を明るくした。
電気を消した。「おやすみ」、「おやすみなさい」。僕はなかなか眠れない。ドキドキして眠れない。僕の鼓動が先生にも聞こえてしまいそう。ドキドキ、ドキドキ、ドキドキ、えっ。僕は驚いた。
僕と先生との体のくっついた部分から先生の鼓動が聞こえてくる。先生がドキドキしているのか。「先生?」僕は言う。すると「んっ?」と先生が言う。僕はあまりにドキドキしていたので、次の言葉が見つからず「ううん、おやすみなさい」と言った。
「ああ、おやすみ」。
少し経ってから、僕は目を開く。先生は寝ただろうか。分からなかった。けれど僕は先生の方に体を向け、腕を先生の胸の上に回した。先生はそのまま動かない。僕は、手を動かし胸をなでる。程良く筋肉の付いた胸。
0199名無しさん@ピンキー2016/05/05(木) 14:48:32.60ID:HNLrMq6p0
ttp://kagematya.com/img/movie/12242/s01.jpg

         ,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
        /,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
         ,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
       j;;;;;;;, ′         ヾ;',
        ,j;;;;;, ′ ,r─-、      リ
      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
     , イ',     .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;..  ,′    /
  ''"´   ヽ    .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;'  /',    /
         ゝ、、  .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ  / _
0200名無しさん@ピンキー2016/05/05(木) 17:50:03.35ID:U2QZ62/80
乳首に触れるとそれはすでに、硬くなり始めていた。僕は、先生の横顔を見る。僕の先生の顔。初めて見る、目をつぶった顔。僕は体を起こす。先生はまだ動かない。僕は先生の唇にキスをした。
僕は体中に血が巡りわたるのに気づく。僕は徐々に手を下ろし、先生の股間を触った。なんと、先生の股間は大きく勃起していた。
すると先生は目を開いた。僕はドキッとして体を元の状態に戻す。僕は心臓がバクバクいっているのを必死で抑さえようとするが、駄目だった。「春樹」先生の声が聞こえる。「俺のこと好きか?」、「はい」僕はそう答える。
「俺も、春樹のこと好きだよ」先生の鼓動がまた聞こえる。僕は次の言葉が怖くて、それを待たずに言う「だから、先生とやりたい。先生にやって欲しい」と。すると先生は、体ごと僕の方に向き、僕の体も先生の方に向かせて言った。
「ばか」、と一言だけ。そして、先生はいつもの笑顔で僕に笑って見せた。僕の目から涙が流れ落ちる。先生はそっとそれをぬぐう。「好きだから、今は何もやったら駄目なんだよ。
春樹が一人の人として大きく成長して、そして、その時まだお互いを好きだったなら、その時に、その時まで大切にとっておこう」先生はゆっくりと、力強く言った。先生は僕を抱き寄せると子供を慰めるように頭をなでた。僕は先生の胸の中でうなづいて、泣いた。
七年後の夏、僕は留学先の学校の休みを利用して、日本に帰ってきている。あの学校を卒業して、そして留学した僕。もう、何年も先生に会っていない。
今僕は、あの時お世話になった先生の家へ向かっている。僕がどれほど成長したかを見てもらうために。先生は僕が分かるのだろうか。32際になった先生は、あの時の僕を覚えていてくれるだろうか。
「ここが、君が育った町?」ジョンが僕に尋ねる。ジョンは僕のパートナー。留学先の学校で知り合った。「ああ。ここが僕の町だよ。そして、ここが僕の初恋の人が住んでいるアパート」僕はジョンに答え、
何も変わっていない先生のアパートを見上げた。全てが懐かしく感じる。
アパートの階段を一段ずつゆっくりと登り、先生の部屋の前まで来る。僕は、ベルを押す。「はい、ちょっと待ってください」。聞き覚えのある、懐かしい声が聞こえてきた。全然変わってない先生の声、すこし落ち着いた先生の声。
扉が開き、先生の顔が見える。「先生、こんにちは。春樹です」。
0201名無しさん@ピンキー2016/05/05(木) 18:00:49.21ID:zMh3LsoV0
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川原や橋のたもとでイチジク浣腸とセットであるかのように捨てられているのが、糞便で汚れた下着類である。

プレイ後に、わざわざ汚物を持って帰ることは考え難いので、投棄して行くのだろう。

とある川原ではそういう趣向を持った方々の集まりがあり、サタデーナイトには浣腸を大量使用する壮絶なイベントが行われているという噂がある。

思わぬトラブルも起こりえるので、イチジク浣腸が散乱している川原・橋の下には夜は近付かない方ことが賢明とされる。





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0202名無しさん@ピンキー2016/05/05(木) 21:04:40.83ID:dg9uhvDv0
口内射精される興奮

その興奮を毎日何回でも気軽に経験させて100%連発で
簡単に楽しませてあげられるからすぐにでも俺の180oを
根元まで咥え込みペロペロチュパチュパしているだけで桶!

太ったおじさんの太短い魔羅が大好きな人大集合!!!
好きな人しか集まらないんですね
もしかして、太ったおじさんの太短い魔羅が好きなんですか?
咥えたい
0203名無しさん@ピンキー2016/05/05(木) 21:15:57.21ID:88D+k5Br0
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il| _
0204名無しさん@ピンキー2016/05/05(木) 22:18:46.85ID:Xm7nt+7V0
10連発の射精直後もお掃除フェラを続けまくってくれ!
更に亀頭責めも延々やりまくって潮吹きをさせてくれ!
何時間でも君が納得するまで自由自在にしゃぶらせてあげられるし
無制限で腹一杯精飲させてあげて、180oの虜にしてあげるよ
0205名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 00:26:27.23ID:q2IJ7KhI0
それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。朝起き際に見せられました。
先輩たちが私を襲った理由を語り「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、
コイツならセックス出来るとおもった」と聞かされました。
他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。

現在は同期に遊びに誘われセックスしたり、先輩と3Pしたりと完全に人生が狂いました。
特に同期は変態で、手錠プレイやガーゼでの亀頭責めプレイ、駅弁などの挿入を色々してきます。「好きだ」と告白されたりもしました。
自分もMと知りセックスも好きです。逝かされ喘がされるのが好きになりました。
また輪姦されたいです。これは今年のガチ話です。
0206名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 00:40:26.51ID:91aEoUBm0
うんちして



うんちして!



ケツマンコして!いっぱいして!



どれ、うんちしてるところ見せて!



無様に…

排便さらして!





p(^〜^)qハッー!
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ

ああ^〜
0207名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 00:49:04.88ID:lQu+YvyA0
急に腹痛をもよおして、慌てて水着に着替えるとすぐにプール更衣室隣の男子トイレに駆け込みました。
トイレは細長く、入り口を入ってすぐ右手に洗面台が一基、そして小便器が二台続いて一番奥に個室がありました。
とりあえず急いで個室に入り、出すものを出すと落ち着いたのか、周りを見渡す余裕ができました。
木の壁で覆われた個室の中は薄暗かったのですが、壁の一部から光が洩れていました。
よく見ると鍵の金具のすぐ上の壁が縦2センチ横1センチほど切り欠いてあり、そこから光が入るのです。
興味本位でその切り欠いた穴から外を覗いてみると、同じタイミングで入り口の扉が開いて、水着姿の同じクラスのF本君が入ってきました。
彼は優に身長180センチを超え、自分とは体格差があったせいか力関係的に彼が上位、時には小馬鹿にされることもあって、正直嫌なヤツでしたが、顔は少し鷲鼻気味だったもののわりと端正な顔立ちでした。
こちらに近づくに連れて顔は見えなくなり、代わりに競泳用ぽい幅の狭い学校指定の水着がアップになりました。
そして90度向きを変えると、水着を恥骨の下までずらしてアレを出して放尿を始めました。
水着の着替えはタオルを巻いて隠していたので、これが思わぬ形で初めて見た彼のチンコでした。
長さは10センチあまりでしょうか、太めで色はやや褐色ががった土色で、血管の浮きなどはありません。
至近距離からなので、実際よりも大きく見えたのかもしれませんが、それでも自分のよりは明らかに大きく、自分のとの違いが新鮮で興味深く、まざまざと見入ってしまいました。
プールの着替え、修学旅行の風呂、連れションでも互いに隠すし、生で同級生のチンコを見る機会って案外少なかったのです。
この手のブリーフ形の水着の場合、小便の時は横から出すのが多いと思いますが、なぜか彼は幼児みたいに太ももの付け根あたりまで水着を下げて用を足していました。
そのためチン毛まで丸見えです。
0208名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 11:57:51.72ID:E2xDVQIw0
チン毛はチンコの根元の上に密集して生えていましたが、観察すると直毛ぽかった。
縮れ毛の自分(というかこっちのほうが多いはずだけど)から見ると新たな発見でした。
逆にその周辺や太ももはツルツルで、ギャランドゥみたいな体毛の濃いのが嫌だった自分から見ると羨ましかったです。
皮かむりでしたが下の亀頭の形ははっきりで、最後雫を切る時にはその亀頭を揉むようにして切るのが特徴的でした。

揉むと小刻みに棒も震えて外人みたいな柔らかそうなチンコでした。
小便を終えたF本君は洗面台の鏡に向かって筋肉を強調させたポーズをとります。
どうも彼はナルシストみたいでしたが、自慢?の肉体美に自惚れするのを傍目から覗くとただの間抜けにしか見えませんでした。
確かにバランスの良い体つきでしたが……。
それからはほぼ毎回水着に着替えるとすぐに男子トイレの個室に潜り込んで獲物を待つようになりました。
怪しまれないのかと思われるかも知れませんが、自分はクラス内では存在感が薄く、また着替えてから授業まで数分もなく個室を使う人はほとんどいなかったのです。
個室だけでなく小便をする者もそんなに多くはなかったです。
0209名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 13:26:39.11ID:RrGPK0oO0
ttp://blog-imgs-54.fc2.com/k/a/e/kaeruchan0003/012602.jpg

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     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
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         ゝ、、  .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ  / __
0210名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 14:37:29.15ID:7Ua5xlBs0
理由は……みんなプールの中で済ませるからでしょう(笑)実は自分も経験あります。
そんな中F本君はこのトイレ一番の常連で、彼以外には誰も入ってこない場合も多かったのですが……。
ある日の出来事
いつも通り幼児みたいに水着を下まで下げて小便しているF本君でしたが、突然入り口の扉が開いて誰かが入ってきました。
扉が開いた瞬間、F本君は小便を止めてすぐに水着を元に戻し、チンコを水着の中に入れると、今度は直した水着の横からチンコを出して、いきなり包皮を剥いて再び小便を始めたのです。
いわゆる見栄剥きってやつですが、よく見るとカリのすぐ下に皮が集まってて、バレバレの見栄剥きなのに手で隠したりせずに隣に見せ付けるように小便をするF本君でした。
カッコつけたがりの彼の性格の一面が現れていましたが、亀頭は見栄剥きにありがちな真っ赤ではなく、どちらかと言えば包皮の色に近かったです。
自分が個室の中から観察した限りまだまだ平常時の剥けチンは少なかったので、例え見栄剥きでも亀頭露出さえできれば勝ちみたいな心理だったのではないかと推測します。
小便を終えると隣に背中を向けて、つまり僕の覗き穴のほうにチンコを向けたF本君は、隣に見えないようにしてコッソリ亀頭に皮を被せるとチンコを水着の中に収めました。
自分も経験ありますが、仮性包茎の場合剥いても縮むと皮が戻って、その際チン毛を巻き込むと痛いので包茎に戻したのだと思います。
0211名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 14:54:23.11ID:HEltBTEf0
アナルセックス大好きなLGBTの皆さーん♪
「ケツマンSEALDs」で
検索したりググってみたことあるかしら?
ケツマンコを愛好する学生のSEALDsさんたちに、
国会の前や街頭で
ケツマンコサンバ躍りながらアナルセックス反対だなんて叫ばないように
嘆願書を送りましょうよ♪
SEALDsの学生の方々にも
間違いなく肛門性交愛好家のLGBT学生が居るはずだもの!
だからケツマンコ解放運動のために
アナルを愛好するLGBTたちからケツマンコSEALDsの同性愛者の学生さんたちに
SEALDsの学生の中にもアナルセックス大好きなケツマンコマニアがいるんです!ってカミングアウトしてしてもらいましょうよ♪
そして
SEALDsの学生はアナルセックス差別絶対反対!とか
SEALDsはケツマンコ差別にも反対だ!!とかさ
SEALDsの学生も市民と共にケツマンコする権利要求!とか
アナルセックスする人権をケツマン好きSEALDsが守りまーす!とか、
ケツマン解放のためにSEALDsデモをして頑張ってもらうの♪
ケツマンコ市民運動のためにも
アナルセックス大好きなSEALDsの学生のためにね♪
なんか期待で興奮して
アタシの疼いてる熟れた肛門がオープンしちゃうわ♪応援のためにLGBTのアタシのケツマンコを、
SEALDsの学生に提供して慰安してあげようとも考えてるの。
エロいSEALDsの肉棒を沢山挿入されたら困っちゃうかも〜
いつまで我慢できるかしら?ーー♪v( ̄Д ̄)v("⌒∇⌒")
0212名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 16:34:54.88ID:Oho2fo5f0
精通は中1とき友達とでした。大学付属の小学校を卒業して大学付属の中高一貫の男子校で中1のとき隣の席に真樹というイケメンがいました。
真樹に会ってから俺は目覚めてしまいました。その話をしたいと思います。
真樹は小5のときに精通になったと言われ大きいチンコを持っていると噂されており気になっていて隣になったのがうれしかったです。
真樹はまじめそうな顔でエロイ人ではなさそうでした。ある日の帰りに真樹が俺に「この後、俺についてきて」と言って音楽室や理科室などがある放課後誰も来ない棟のトイレに連れてかれた。
俺は「トイレの個室に入れられて俺と真樹は狭い空間にいた。そうしたら真樹は「俺のチンコ見る」と言って制服のズボンを脱いだ。チンコが勃起していてパンツから出そうだった。
そしてパンツを脱ぐ大きなチンコが現れた。俺はびっくりした声で「大きい真樹のチンコ」と言うと「コブも脱げよ」と言われて真樹は俺のズボンを脱がした。
俺のチンコは小さくて真樹は「コブまだやったことないな」と言って「俺が気持ちよくしてあげる」といって俺のチンコを揉んできた。
俺は少しずつ気持ちよくなってきて真樹は「どう?気持ちいか」と聞かれ「うん気持ちいよ」と答えた。
数分やっているとチンコがムズムズしてきて俺は「おしっこ出そう」と言うと真樹は「出るか」と言って扱いてきた。
そうしたらチンコがピクピク動くと白い液がドビュドビュと出て真樹が「沢山出たな〜これが精液で精通になったよ」と言われ俺は
「こんなに気持ちいだね」と言うと真樹が「ついでに俺も出すかな」と言って大きいチンコを扱いた。すぐに「いくよ」と言って白い精液がドバドバと出た。
俺は「すごいですね」と言うと「コブも毎日やるといいよ」と言われ俺は「わかった」と答えた。家に帰って小さなチンコを持って扱いてみた。
チンコはすぐに大きくなった時に兄が部屋に入ってきて「浩介(俺の名前)もやるのかと言って兄は服を脱いで全裸になった。
兄は高3で、小4で精通になって高2でセックスの経験もあります。兄のチンコは勃起していて大きくてピンクのものが出ていた。
そして兄はすぐにチンコに手をやって扱いた。すぐに息が荒くなってチンコからドバドバと精液がでた。
0214名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 18:44:19.62ID:OeaqzAtx0
マスターアップしたけど作品について語ることはできなさそうだな…
0215名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 19:19:28.42ID:8fc77o6Y0
そっか。マスターアップしたか…
良かった。が
ここ、どうにかならないのかなぁ…
0216名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 19:47:11.27ID:RrGPK0oO0
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
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     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
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        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
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   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
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   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
0218名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 21:35:57.09ID:n0XkUiEw0
それから俺のチンコをみてまだでないのかと言って
「面白いことするか」と言って自分の部屋から液体を持ってきて俺のチンコに塗ってそのままお尻に俺のチンコを入れた。
俺はこの行動がわからなくてじっとしていると兄は腰を動かし始めた。俺は兄の穴がしまり始めて動くと気持ちよくなってきて俺は
「あつ、あつ」と声が出ると兄は「感じてるな〜」と言って穴から抜くと今度は口にくわえて舐め始めた。そして俺はチンコが始めて最大の大きさになってそのまま兄の口に射精した。
兄は「浩介とやると気持ちよくなるからいいよ」と言った。それは兄との秘密になって学校ではあまり俺は行動にしませんでした。真樹とは週1で真樹とトイレで扱いた。
春休みは俺の家に来ては扱いていました。1日に3回ぐらい扱いた日もありました。中2になって真樹とはまた同じクラスになった。真樹は中1よりもっとイケメンになった。
男子校だったせいか俺のクラスは日が過ぎるたびに「セックス」とか「精液でる」とか「オナニー」とか「扱きてー」と言う子が増えて男子のほとんどがエロくなりました。
ひどいときは体育のときに背が少し高い功大が俺のチンコ見てと言ってパンツまで脱ぐと大きいチンコを見せたり大輔はパンツをチン毛が見えるぐらいにはいていたりひどいクラスでした。 
1ヶ月がたって席替えで俺の後ろが真樹で真ん中の列の一番後ろになった。その日は体育があってその後の国語の授業は先生が出張で自習になり代わりの先生も来ませんでした。
授業が始まってすぐ暑かったせいか功大や大輔は制服を着ずパンツとシャツ姿でした。すると俺からみて2つ前のクラスで一番エロイ隆太の右手が動いていて隆太の声で
「あつ・あつ・」と声が聞こえてみんなが見ていると隆太は気づかず扱いてました。大輔は隆太の横にいってティッシュを手渡した。
そして隆太の左手にティッシュを持つと急いでチンコのところに持っていた。大輔は「わぁ」と言うと「汚い」と声が聞こえてみると精液があちらこちらに垂れていた。
溜まってたらしくティッシュに収まらず前の子や大輔にかかった。隆太は満足そうな顔をした。真樹と俺は笑っていた。
0219名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 23:37:45.56ID:K8Xah2xp0
ある日真樹に「俺についてきて」と言われてついて行くと体育館と倉庫の狭い間についた。そこには真樹の友達の芳樹がいた。
そこには木の箱があってその中はにはエロ本とティッシュ箱が4箱ぐらい置いてあった。真樹がここはよく扱いたりするたまり場だからと言った。
芳樹は3週間扱いてないから溜まってるから今から扱くかなと言ってズボンを脱いでチンコを出した。芳樹のチンコは普通でした。
だけど扱いていると次第に大きくなってきた。芳樹の息が荒くなってきたら真樹はティッシュを3枚ぐらい渡すとチンコに当てるとティッシュがしみてきて少し収まりきらずたれてきた。
そこへ俺らバスケ部の先輩が来て、「やってるな」と言った。
先輩の名前は広基先輩俺らより1学年上でいろいろ教えてくれるので広兄さんとあだ名がついています。
広基は「俺の仲間入れてと言ってきていたジャージを脱いで全裸になった。
広基のパンツ姿は部活で見ているのでチンコまでは見たことがなく勃起していて俺は「広兄さん何立ってるのですか」と聞くと広基は
「まだ勃起してないよ」と言った。真樹は「じゃ、勃起させて」と言うと「そこのエロ本」と言って俺が取って渡すと
「みんな見てろ」と言って広基はエロ本えお片手に手でしごくとすぐに大きくなった。
0220名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 23:42:37.50ID:dMkLl4Qw0
そして黒い皮が剥けてピンクの物体が出てきてそのまま扱いていると「やべ出そう」と言うと芳樹が
「でるなら出して」と言うと広基は「コブが飲んでくれるなら」と言われた。芳樹は「コブ早く広基のチンコしゃぶれ」と言って広基のチンコに押し付けられた。
広基はうれしそうに早く扱いて俺が口を開けているとそこへ射精した。真樹と芳樹は「いいな」と言っていた。広基の射精は勢いがあってむせたけど全部飲んだ。
そして体育館の器具室に連れてかれた。広基と2人きりで俺は興奮した。広基はまた全裸になった。そして俺のふくを脱がして押し倒されてキスをされた。
俺は「やめて」と言うけど広基に押さえつけられていて声が出なかった。そして広基は俺のチンコを見て「かわいい。扱いてるの」と言って舐め始めた。
俺はすぐに勃起して広基は「俺がアナルに入れるか」と言った。俺はもう話すこともできなかった。
広基は「じゃ入れるよと言って俺のアナルに広基はチンコを入れてきた。俺は始めての経験でびっくりして
「痛い」と大声が出たけど下校時刻を過ぎていたので誰も居なかった。広基はそのまま腰を動かしてくる俺は
「あっ、あっ、いやーん」と言うと広基は出そうと言うと俺のアナルに中だしをした。広基が俺を起こすとアナルから精液が出てきて俺と広基で舐めあった。
その後俺の家に広基が着いてきてそのまま夜もつずけてやった。最初は扱いたりしてその後フェラをしたりアナルバックをしたりした。
次が土曜だったので深夜まで俺と広基は裸の付き合いをした。
0221名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 23:52:02.58ID:7sE25/gf0
ハァハァ…
く、糞をくれ^〜

ンッー!マ゜ッ!アァッ!!!

今日もまた
ウンコを喰らう
ホモの俺

ホモでスカトロマニアって…
完全におわってるな

アナルをセックスに使う以上ウンコと性欲が結びつくことはむしろ自然
それをこじらせばスカトロにも高い確率でなりうるかもね

何にせよ性癖をとやかく言う気はないけど
0222名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 00:09:46.42ID:INb6jfDR0
セフレがいます。両者とも声変わりなんかしてないかわいい後輩なのですが、とあることから僕と彼らの関係はかなりえっちなものになりました。
まずはサッカー部のタカヤのことについてお話ししたいと思います。
僕は生徒会にはいっているのですが、その仕事場である生徒会室からは彼らの活動の場であるサッカー場が良く見えます。
なので、たまに生徒会室のバルコニーから彼らを見ていたのですが、ある日生徒会室に一人残って仕事をしていると、背中から「センパイ!」のこえがしたんです。
声がした方をみると、そこにはタカヤが立っていました。
もともと人当たりがよく(人懐っこく?)て、先輩後輩両方から好かれている彼。
部活中にも先輩同輩かかわらず後ろから抱き着いている彼の姿が見えました(笑
そんなこんなでサッカー部の中でもタカヤが一番目だってましたね。
でも、そんなタカヤとも、全く話したことはナシ。でも彼から挨拶はいつもしてくれていました。やっぱり学年において先輩だからかな、と思っていました。
「いつもオレ達を見てたのって先輩ですよね?」
「あぁ。気づいてた?」
「だってオレがここ見るとき先輩いっつもいますもん。」
そんな風に話していると、ふと強い風が吹きました。
もともと服のデザインに余裕があるサッカーのユニフォームがはだけ、タカヤの太ももや腕が見えたときは一瞬ドキンとしました。すごくえっちだったです。
「センパイ♪」
そんなことを考えていると、タカヤがいきなり僕のひざの上に乗ってきました。
えっちなユニフォームですでに下半身は危なかったのに、ますます危険な状況になってしまいました。
何とかそれを隠そうともじもじと動いていましたが、逆にそれが火種になるとはこのときは思ってもいませんでした……。
「……ぇっ…センパイ……?」
「……っ!!」
股間のもどかしさに我慢出来ずに、ビクンと動かしてしまうと、タカヤは驚いたような声をあげ、僕の方をみてきました。
「そんなんじゃない!」とあわててあわあわとしたら、最初に口を開いたのはタカヤのほうでした。
「センパイ……そぅか……センパイもなんですね♪」
僕は最初タカヤがなにを言っているのか理解出来ませんでした。
0223名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 00:48:09.44ID:4yLI+TZO0
「オレ、男にしか興奮しないんです。でもクラスのやつらはみんな女子の話ばっかするし……」
彼の告白と、かわいらしい悩みには自然とくちもとがゆるみました。
そっか、実は俺もなんだ、というと、彼はうれしそうに笑いました。
このとき僕は冷静を装いましたが、正直頭の中はパラダイス状態でした(笑
タカヤとさらに近づくために、えっちな話を持ち込もうと思ったら、なんとタカヤのほうからこんなはなしをしてくれました。
「センパイって、オナニーとかしたことあるんですか?」
(っきたーーーーーー!!!)
「こ、この年で何も無い方がおかしいだろ。お前はどうなの?」
「オレは……/////
かわいい。やばかったです。質問したとたんに赤くなって、うつむいちゃうんですよ!
こんな反応をみると、一度ぐらいはやったことがあるのかもしれません(笑
このときから僕は壊れていきます。
抱き締めたい、キスとかそれ以上のこととかしたいっていう感情が沸き上がってきて、やがて我慢出来ないぐらいになってきました。
「タカヤ……」
「ゃっ……センパイっ……」
気が付くと、僕はタカヤの下半身に手を触れていました。まだ完全に勃起してなくて、ゆるく芯を持ち始めてるぐらいでしたが、さわさわとなでていってるうちにだんだんと堅くなっていきました。
「やぁっ…センパイっ……だめだよぅ……」
じたばたと暴れる体を抱き締めて抑えて、低い声で名前をささやいて、キスをしてあげると、すっと肩の力が抜けて、おとなしくなりました。
キスの味はほんのり涙がありました。
「センパイ……直に触って下さい……」
もう服の上からのゆるやかな刺激では、もう我慢できないようでした。タカヤのお望み通り、パンツの下から直にさわってあげると、そこはほんのりぬるぬるしてました。
「タカヤ……濡れてる……気持ちいいんだ?」
「センパイっ……そんなこと……言わないで下さい……ゃっ」
僕もやばかったです。予想以上のタカヤの反応と、想像以上の艶やかさに、体は熱くなってました。
そして股間はますます大きくなってました。
「ゃっ……センパイ……やめないでください……」
「もっといいことするんだよ。だっこしてあげるからこっちむいてw」
そういって僕はタカヤ向きあわせて抱く形になりました。
自分とタカヤの下半身を裸にして……
0224名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 01:02:27.61ID:XKuYdjAL0
初めてみるタカヤの股間は、毛がぜんぜんない割には大きくて、すごく興奮しました。
タカヤは恥ずかしそうにしていたけれど、タカヤのより一回り大きい僕のをみて、タカヤ自身も興奮したようでした。
お互い向き合って抱いているから、お互いの顔が近いところにあります。

無言で手を頬に添えて唇を寄せると、タカヤも合わせて近づけてきました。
「ゃ……ん……センパ…んぅ……」
そのまま深いキス。舌をいれたときは驚いたようでしたが、そのあとは自分にあわせて舌を動かすようになりました。そんな彼の動きがあどけなくて、かわいかったです。
長いキスが終わり、唇を離すときにはくちゅ、と湿った音が響きました。それと同時にがくんとタカヤの態勢が崩れ、危うく落としそうになりました。
「はぁはぁ……センパ、イ……?」
「大丈夫か? ごめんな、手加減出来なかった。」
粗い息で大丈夫と言った彼。ちょっと悪いことしたかな、と自己嫌悪になっちゃいました。
恐らくキスは初めてだったと思います。初めてだったのに舌まで入れて、無理させちゃった。
でも、ファーストキスが僕だってことが、すごくうれしかったです。
裸でむきあっているということは、下半身の距離ももちろん近いということ。
もともとの狙いはこれでした。お互いの股間をきゅっと握って、一緒に擦り上げました。
これだけでもタカヤとひとつになれてる感じがしました。歯をくいしばって快感に耐える彼の姿にものすごくそそられて、こするスピードを上げました。
0225名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 02:03:21.43ID:XKuYdjAL0
「やぁっ……ぁっ……もぅ出るっ……」
「ハァっ…ハァ……なら、自分でやってごらん…っ…?」
彼の手が織り成す快感は、自分でやるよりももっと気持ち良かったです。
タカヤがでそうになるとすっとスピードを弱めて、我慢します。僕自身も寸止めされてるようで、興奮しました。
「タカヤ…もっと…じゃないと俺が興奮しないでしょ?」
「でもぉ…センパイぃっ…」
涙と汗で、ユニフォームは濡れていました。涙がたまっている目にキスすると、ひゃぅというかわいい声をあげて、一瞬縮こまりました。
その隙に、タカヤの手に自分の手をかぶせ、一気に擦り上げました。
「やぁっぁ!……ダメ!……センパイ!……っ!」
「タカヤっ……!!」
その瞬間、僕の体液が飛び出して、タカヤのユニフォームに、続いてタカヤがはじけて、自身のユニフォームへととびちっていきました。
二人とも荒い息で、抱きしめ合っていました。
出してしまったらタカヤはまた元気に話しかけてきました。
気持ちよかったね、とか。一体さっきまでの静けさ&感じてたタカヤはいずこへ!?(笑
だけど、最後には
「また……しようね」
って赤くなっていってくれました。
0228名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 03:22:31.78ID:IsLf7s5T0
ホモの肛門は激臭

己のちんちんも見せずに
他人のちんちんの臭いの評論やってんぢゃね〜よハゲ!
俺のちんちん嗅いでみ?
そんなに臭くないぜ?

臭いおチンポの方が興奮するでしょ?
0230名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 08:38:51.82ID:djgcs5AK0
荒らされるのわかってて、真っ正直に建てるとかアホか

ipも何も入れなかったのもわざとくさいな。荒らし本人かな?
0231名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 10:07:57.68ID:nBaevN/g0
うんごぶりぶりんこ!!!!ドビュビュビュビュドバババババブッ!!!
ドリュルリュルウリュリィブブブブブブッッ!!!!あへあへうんこまん!!!ぶりっちょ!!!
ケツの穴からドババババババババッバwwwwwwwwwwwwWWWW
wwwwwwwwwwww
WWWwwwwwwwwwww??? ? ? ? ? ? ? ????? ????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なお、まにあわんもよう


キノコカレー注文してねえのに何でエノキが入ってるんだよ、オウ?
0232名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 10:51:53.98ID:LE7KySmh0
へい!ちょっとお待ちくだせぇ!

プゥ〜ッ!
ブボッ!!ブリブリブリブリピィーーッ
ボバッ!!ブボボボボボホビチビチビチビチビチビチ・・・・・・・・・・

サービスでヒジキとエノキも入れときやしたぜ!
0233名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 11:40:01.33ID:VhPQJ+2O0
ttp://images.supermm.jp/ec/products/354/354184/354184_14_l.jpg

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     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
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0234名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 11:50:32.52ID:VhPQJ+2O0
男のことも好きである事をみんなにはもちろん隠してきました。
そのことはおいといて・・・・・
俺は中1の中に好きな人がいました。(男です!)そいつの名前は、「R」とします。
Rとは小学校からの仲の良い友達(ってか後輩です)で、Rの事は中学校に入ってきた
ころから好きになりました。Rは身長が145pで(見た目ですw)、サッカー部に入っていて、
顔はかわいらしいけど男っぽいようなやつです。(俺はこういうのが好みです。w)
で、俺は一応女も好きなので彼女もいました。でも、ふられたんです。;;
理由は「違う人に告られたんだ・・・」ということです。悲しい!!!w
それで、ある日学校でRと会ったときに「先輩、最近顔が暗いね。」と言われました。
ふられてから一週間ぐらいたってましたが、まだ立ち直れずにいたのが顔にでてたん
だと思います。wで、「恋の悩みだよw」と言ったら「ふ〜ん、もしかしてふられたの?
だったら俺がなぐさめてあげるっ!」と言って、俺にRが抱きついてきました。
いきなりのことで驚きましたが、こんな風にふざけあうのはいつものことでした。
だから、<Rには特別な気持ちはないんだろうなぁ、Rもゲイだったらいいなぁ>と思って
いました。が、こんなことを思っていると起ってきてしまったのでRを無理やりどけて
、ばれないようにしましたがやっぱりばれてしまいました。「先輩起ってるじゃん」、
「男ぐらいで起たないでよぉ」と言われてしまい、そんなことを言われ<やっぱゲイじゃないんだぁ>
と残念な気持ちと恥ずかしさを感じました。
それから少し経った日に、決断をしました。例えRがゲイじゃなくても告ろうかと。(いきなりですが告ることは
前から考えていました。)そして、Rに一緒に帰るのを約束しました。帰る途中に言おうとしました。
で、帰るときになってRが「一緒に帰るのって久しぶりだね」と言ってくれましたが、
俺は頭の中が告ることでいっぱいで喋れませんでした。そして、言おうとしました。
0235名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 11:57:17.38ID:67DeWoDw0
話そうとすると、Rが話しかけてきました。「あのさぁ」と言って間があき俺は
「どうしたの?」すると「俺、先輩のことすきなんです。」突然のことでパニック
になりそうでした。w「えっ?」と言うと「先輩にこの前抱きついたとき先輩は、
起っててびっくりしました。」と言ってまた間があって「俺、男が好きなんです。」
そう言われて俺はうれしかった!そして「で、そのときもしかしたら先輩も男のことが
好きなのかなと思ったんです。」とそこで、俺が「うんそうだよ、俺もRの事好き
だから」Rは「ほんとっ?なら付き合ってよっ!」俺はもっとうれしくて
「うん、いいよ付き合おう」と言ってOKしました。(その時のRの喜んだ顔はかわいかったです。w)
0236名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 12:26:08.26ID:RapDGvLP0
老人のウンコをふんだんに使った炊き込みご飯
食いたいじゃろう?わしの特製のものも入ってるでのう
0237名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 12:29:06.12ID:aBti0pW60
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ワシは掘って掘られて一人前になったジジイだから一本グソでるぞ!






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0238名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 12:44:24.75ID:8L77ZXVa0
会社の後輩Yは、爽やかさとエロさが混じりあった、何とも魅力的な野郎だ。
そんな後輩に何時しか欲情を感じ始めていた俺は、夢のなかで犯し続ける毎日で、
仕事場では、上司面で命令すると云うギャップのある毎日を過ごしていた。
そんなある日、偶然にも飲み屋で、Y似の学生風の奴が酔っ払って俺に絡んで来
て金がないから貸してくれとせがんで来た。
そいつが云うには、友達と一緒に呑みに来たが、そいつの酒癖が余りに悪い事に
腹を立て先に帰ってしまったらしい。 連れが先に帰ってしまったので金が足り
なくなったと云う訳だ。
完全に酔った虚ろ目と舌足らずな喋り方もYが酔った時にソックリで、俺の心に
火をつけた。
“可愛い、ヤりたい”そんな妄想が沸き、俺は既に半勃ち状態だった。
そこで俺は、奴に提案をした。 ここは俺が傲ってやるから、もう一軒付き合えと。
間発入れずに奴はOKをした。
その店の精算を終えて出てきた時に、そいつは何故か、タクシーを止めていた。
“おぃ何してるんだ!” 俺は、奴が逃げようとしてるものと勘違いして怒鳴ってし
まった。
ところが、聞いてみると奴はお礼に自分の家で呑み直そうと気を使ってくれていた
のだ。 俺たちは、そのタクシーに乗り込み、そいつの家へ行く筈だった。 
そいつの家は、そこから2駅向こうらしいが、乗り込むや直ぐに寝てしまった。
そこで、俺は行き先を新宿二丁目に変更し前に入った事があるホテルへと直行した。
その間、そいつは、一回も起きずにスヤスヤと俺の肩に持たれ掛り寝ていた。
俺は、股間の膨らみを抑え我慢するのがやっとだった。
タクシーがホテル前に停まり、酔ったそいつを抱えて、俺は中に入った。
中には数人のカップルもいたが気にせず支払いを済ませて、奴を担ぎ部屋へと向か
った。
0239名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 12:54:37.78ID:bPS6bi/m0
部屋に入り、奴をベッドに寝かせてから、俺は普通にシャワーを浴びてガウンに着
替え煙草を吸っていた。
それでも、奴はまだスヤスヤと寝たままで一向に起きる気配は無かった。
そこで俺は悪戯に、ズボンの上から、そいつの股間を揉み始めた。
すると徐々に大きく成り、やがて完全勃起したのだ。
コイツ?もしかして?と思いながら服を脱がし全裸にしたところ、案の定、乳首が
大きく黒光り、チンコもデカどす黒くズル剥けていた。
確信した俺は奴にシャワーも浴びせないまま意気なり、チンポを咥え始めた。
すると、微かに悶える声が漏れ出し、やがて先走りが溢れ出した。
俺は、咥えたまま両手でヤツの乳首を転がし念入りに愛撫し続けた。
徐々に悶え声が大きくなり、初めてヤツが喋り始めた。
“ああああイキそうっすよ。ダメ・・・もうイキそう”
そこで、俺は、手を止め、ゆっくりとヤツの顔を覗き込んだ。
見れば見るほど、後輩のYにそっくりで、見ているだけでドキドキしていた。
そこで、俺は、ヤツに、その事を全て話し、好きで好きで堪らないと打ち明けた。
すると、ヤツから意外な言葉が返って来た。
“俺、貧乏学生で、金無いんすよ。だから今日、奢って貰った分、体で返そうって、
決めてたんすよ。 ちょうどタイプだったし。。。良かったら俺のこと、その後輩
君だと思って、好きにして良いっすよ。名前も、その後輩君の名前で呼んで構わな
いっすから俺”
0240名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 12:58:29.81ID:+O7Gdvui0
その言葉で益々俺のチンポは硬くなり、後輩Yの名前を呼びながら熱いキスをして
体中を舐め回した。 ヤツは感じやすく、鼻声がセクシーで何と言っても全身に漂
うエロフォルモンに俺は、悩殺寸前だった。
ドキドキしながら、ヤツのケツを舐めて行くと薄い綺麗な陰毛と使い馴れたアナル
が対照的で、更に俺は、念入りにアナルを舐め回した。
“ああああん入れて〜”とヤツのセクシーな声に俺のチンポは即、反応し、生のま
ま、挿入した。 ヤツのアナルは、何も付ずに、既に濡れた状態で、ねっとりと中
に入って入った。 俺は、挿入しながら、キスをして、何度も愛の言葉を連発した。
暫くして、ヤツは、俺の上に乗り、挿入したまま、上下に激しくジャンプを繰り返
しながら、ヨガリ叫んでいた。
ヤツのチンポは、段々大きさを増し、徐々に俺の腹を叩き始めた。
更に先走りが飛び散り、ヤツのフィニッシュが近いことを物語っていた。
そこで、俺は、ヤツのケツを両手で&#25681;み、蟹股状態にさせて下から、得意の高速ピ
ストンで激しく突き捲った。
“あああああああ凄い凄いああああダメダメああああああいいいいい凄い凄い”
ヤツは、大声で叫び捲くり、頭を左右に振り回しながら悶えていた。
暫くすると、、、、“ああああもうダメダメダメいくううううううう”と言う言葉
の後に完全に勃起したヤツのチンポから精子が放物線を描きながら2度3度と大き
く飛び散り、ヤツは崩れ落ちた。
0241名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 13:02:27.19ID:j7Gplr+I0
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   / : : :''゙       ミミ: : : : : : : : : : : \
   〈: ィヘ'゙^        、ミヾ: : : : : : : : _ :}
   {f'゙           ヾミミ: : : : : : : :/ ィ´\
   ,{             `\: /: : :f { ヽ ヽ、
   i         ,,,,、    /ヘ: : : :ミ \   }ミ、     やだ…
   |       ,,彡シ' _/    `ヾ'゙  丿 〉ミ、
   :l     戈゙/´⌒\シ           ノ : :\      すごいニオーイ…
   l  ,,,、ノ / ー,ィメ'゙ ヽ      .:::     ヾミ: : ヘ ̄ヽ
   ィ彡゙^´ 〉、 ヽ    |      .:::   :: :: :: 'i ソ\《/ \
   /´ ,ィメr、ヘ、>__/     .::    ::   |/  /    Y⌒\            /´ヽ
  f´  ヽ^  ∨  ⌒ヽ、          ::   リ   /    /    \          /  /
  \/ {   r-、_σ '´ `ヽ          /  /   .,ィ'´⌒ ̄)_f⌒`,__r─、    /  /
    \ \_ノ|   |゙ ィ-、_,,、 〉 、      /  /  /    .::/  |   / |  }⌒ヽ/  /
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        `{    /  ノ  ノ ノ  /   /   `ー─‐ヘミ,ィ‐─、....::::: ::::::.. :: :: ::::: ::
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        { |  /   {/ヘー「「ヘ<   /         {   ̄\         /






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0242名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 13:57:18.87ID:Sb+vTBKY0
そいつの名は、康行(ヤスと呼ぶことにした)。偶然に居酒屋で出会い、しかも
俺が欲情を感じていた職場の後輩Yにソックリな年下と来てた。
しかも、好都合な事にゲイで淫乱で、暇を持て余してる学生と来ていた。

最高のセックスライフは、そこから始まった。 
俺は、四六時中、ヤスにエロメールを送り、時には、便所で、しょんべん
シーンとか、勃起したチンコ画像などを添付して送った。
ヤスも、それに応え全裸写真や綺麗なアナルのアップなどを送ってきた。

仕事で遅くなった日も夜中に呼び出せば、直ぐに駆けつけて来て、俺の家
で一晩中セックスした。
休みの日は、殆どヤスと車で出掛け山奥の人影の無い場所を探しては、青姦を楽しんだ。

そんなある日、ヤスからの提案で、マンネリ化してきたから、スリルを楽しみたいと言って来た。
乱交もしたいし、露出もしてみたいと言うのだ。
ヤスは、学生だからオープンで良いが、俺は社会人なんで、もし、そんな
事が会社にバレたら大変な事になる。

そこで、出会い系サイトで相手を見付け、2人でオフ会に参加することに
した。 オフ会なら、全員ゲイだし、身分など明かしたくない連中ばかり
が来るから心配ないと思ったからだ。

1週間後、ヤスから携帯が入り、イケメン揃いの30代まで限定のオフ会
が都内のPホテルであると言うので、暫く、筋トレをしながら、その日を待った。

当日は、些か期待と緊張で、何度もトイレに行った。 
ヤスが言い出さなければ、絶対にこんな事はしなかっただろうにと思いな
がら・・・・・・・まあ楽しまなければ損そんと言い聞かせていた。

ホテルのロビーから、ヤスがオフ会の主催者の携帯に連絡を入れ、予めド
アを少しだけ開けておいて貰った。
その部屋は、上階のスウィートで、かなりの大きさだった。
0243名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 14:53:25.66ID:IUP+jsoV0
部屋に入ると既に数名の男たちが椅子やベッドに座り、待機していた。
主催者に金を支払い、説明を聞き、俺たちも暫く、中で待機していた。

暫くして、タチの男たちだけにコンドームが配られ、順番でシャワーを浴びることになった。
ヤスが言ってた通りに確かにレベルが高い連中ばかりで、真っ黒に日焼
けしたビルダーやモデルばりのヤツや、髭の甘いマスクの兄貴面など、
普段、ゲイ雑誌なんかでよく見るようなイケメンがゴロゴロしてた。
それもその筈だ。 画像審査があり、それにパスした連中のみが来ていたのだから。

順番待ちをしている数名の間を縫って、シャワーを浴び終えたガン黒ビ
ルダーがバスタオルを首に巻き全裸で部屋に現れた。
自信満々の体とビルダーにしては、デカイ先太黒マラが全員の視線を集
めた。 間違えなく露出系なんだろう、ヤツのマラは徐々に大きくなりあっという間に皆が見ている前で完全勃起していた。
それでも、ヤツは、そ知らぬ顔で露出を楽しんでいた。

すると、そこへ独りのホスト系腹筋野郎が現れヤツに近寄り、ビルダー
の勃起したチンコを握り締めながら、キスをした。
そのキスは暫く続き、その後、腹筋野郎は、全裸に成って、始めてしまった。 

その光景に感化されてか、周りの連中も徐々に出来始め、至とこで、始まって行った。
ヤスはと言うと、すっかり髭の兄貴野郎に気に入られたらしく、ソファーの辺りで抱き合っていた。

肝心の俺は、何だか溶け込めず、また、言い寄って来る相手も細身の筋筋ばかりで、タイプじゃないことから断り続けた。

暫くは、人がしてるのを観察しながら気に入った野郎を見付けて3Pに
発展することなども考えつつ、気がつけば1時間が経過していた。
すっかり、やる気を無くして、独りの観客として冷めた目で見ていた俺
だが、、、、、、、、、、、その時、主催者がドアを開けて中に入って来た野郎が・・・・・・何と会社の後輩Yだった。

俺は、目を疑った。けど、間違えなくYだった。 Yは、暫く、俺に気
が付くことなく、主催者に言われるがまま、荷物を置き、全裸に成って、
シャワーを浴びに行った。 その間の胸の高鳴りとドキドキは今でも忘れられない。
0244名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 15:07:20.69ID:PiD7eYn70
暫くしてYがバスルームからタオルを巻いて出てきたところへ、俺は覚
悟を決めて仁王立ちで待っていた。
Yは俺の顔を見るや否や泣き出しそうに成り、俯いたままだった。
そこで、俺は、優しく声を掛けた。
“やあ〜ここじゃ〜俺もお前も只の雄同士だ。誰にもバレルことじゃ無
し気にすんな!” そう言って俺はYの顎を人差し指で撫でた。

それから、俺はYに自分の思いを打ち明けながら徐々に肩を抱きながら
遂にキスをした。 その瞬間、俺のモノは完全に勃起し、自分でもあり
ありと解る位に先走りが出始めた。

等々、夢にまで見たYと出来るYとやれる、そんな想いでドキドキが収
まらず、俺は興奮状態で息が切れながら始めた。
Yの体は、程よい筋肉で程よく日焼けしていた。無駄毛が全く無く、艶
やかで、どこを舐めても綺麗でドンドン興奮していった。
0245名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 15:11:13.03ID:KXz+mLCj0
重複スレでさらに両方ともホモスレになっててワロタw
0246名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 15:22:16.55ID:u90KAr990
俺のドキドキが伝わったのか?Yもすっかり敏感に成っていて、触れる度にビクン
ビクンと体を反らせ低い喘ぎ声を出していた。その喘ぎ声が堪らなくセクシーで、
益々、俺の興奮を掻きた。
柔らかいYの唇に、ねっとり絡ませながらキスをして、お互いの腰を使いながらチ
ンコを重ね合わせ、徐々に唇をYの乳首に這わせていった。
Yは、また、ビクンビクンと何度も体を反らせながら悶え徐々に声も大きくなって行った。
それから、俺はYの乳首を両手で摘み転がしながら、イキリ勃ったYのチンコを口に
含んだ。 しょっぱい先走りが口の中に広がりYの興奮状態が鮮明に伝わって来た。
Yは更に興奮し腰を使いながら俺の口にチンコを突っ込んで来た。
俺は、喉の奥にYのチンコが入るたびに咽返りながらも必死でYのチンコを咥え続け
Yも全身で快感を味わっていた。
Yのチンコは先太のやや黒目で、太さと長さが程よく、しゃぶり甲斐がある均整の
とれたチンコで、しゃぶりながら・・・・・“旨い・・うまい・・・最高のチンコ
だ〜”と関心したほどだった。
更にそれから、俺はYのアナルに口を運んだ。薄っすらと回りに毛がありピンク色
でふくよかなアナルだった。
俺はYのケツを持ち上げ両足を持ったまま、じっくりとアナルを舐め回した。
すると、Yが・・・ああああ止めて恥ずかしい・・・・・と言いながら抵抗して来
たので、俺は、無理やり押さえつけYのチンコを扱きながら、アナルに深く舌を入れて行った。
Yは快楽に負けて抵抗するのを止め、暫く擦れた声で悶えていた。
十分にYのアナルを湿らせてから、指でアナルを広げて行き、次に69の体勢に成
った。 俺は大好きなYに、しゃぶって貰いながらYのチンコをしゃぶっている自分
の姿を想像するだけで、イキそうになり、直ぐにYの口から自分のチンコを外した。
そして、いよいよゴムを填めて、Yのアナルにローションをたっぷり流し込み、挿入
していった。 Yは、殆ど経験が無く、痛がった。
けれでも、時間をかけて、ゆっくりゆっくり挿入して行き半分近くまで入るようになった。
恐らく、ゆうに1時間は経過していたと思うがお互いに汗ビッショリになりながら、
アナルファックは続いた。 Yも段々馴れて来て、感じ始めたのか?俺にキスを要求
してきたので、俺もそっとYの唇にキスしながら腰を振った。
0248名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 15:49:47.34ID:GluIR/Dk0
もはやこのゲーム自体が害悪
需要もないのにスレ乱立させてるアホ氏ね
0249名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 16:11:23.79ID:ygRSaAQX0
Yの悶え声が段々大きくなってきたので、俺は試しに深く突き刺してみた。
すると・・・ああああああ・・・・と言う大きな声を発して快感に満ちた顔付きに
変わった。

・・・ここか?ここがいいのか?・・・・んん・・・・はあはあ・・・・
そう言うとYは堪らないほどセクシーな顔で・・・いいいいい凄いいいあああいい
と連呼した。
俺は、嬉しさと快感に酔いしれYに密着して抱きながらキスを繰り返した。
好きだ好きだ!前からお前のことが好きだった。そう囁きながら夢中で腰を振った。
Yのアナルは徐々に感度を増して行き、俺は思い切ってバックの体制にしてみた。
暫くバックで突いていると金髪頭のヤンキー系坊主が俺の方に合図して来てた。
俺は、プレーに酔いしれていたせもあり、スンナリ受け入れた。
坊主は半勃ちチンコを扱きながらYの口に持って行きYも、それをしゃぶった。
Yは、すっかりテンパッて来て腰を振りながら大口を開けてガンガン扱きながら
チンコをしゃぶり、等々その坊主を射精させてしまった。
それからYを仰向けにして再度、高速でガンガン突き捲くりYを失神寸前まで追い
込み更に69の体制にしてお互いのチンコをしゃぶり続けた。
その時は既にYも俺もヘトヘトで2人共イキそびれた感じだった。
それでも俺はYが欲しくて堪らずYも、それに応えてくれた。
Yにキスをすると、さっき坊主が出した精子の生臭い臭いがした。
俺は、舌を絡ませてキスをしながらYの乳首を指で転がしながら
チンコを扱いてやった。 Yも同じ事をした。
それから徐々に2人の興奮が高まり、ほぼ同時に発射した。
暫くぬるぬるの精子で互いのチンコを扱きながら抱き合った。
それから、シャワーを浴びて外に出ると、妙に照れくささが
生まれ駅までの道のりが長かった。
そこで、Yには遊びだから気にするな!と伝え、次の日、会社
でも、何事も無かったかのように振舞った。
未だに忘れられないYとの快感は、Y似のヤスとの関係で続いて
いる。
0250名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 16:21:12.87ID:+9h4hZ8k0
ttp://images.supermm.jp/ec/products/354/354184/354184_07_l.jpg

         ,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
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         ,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
       j;;;;;;;, ′         ヾ;',
        ,j;;;;;, ′ ,r─-、      リ
      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
     , イ',     .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;..  ,′    /
  ''"´   ヽ    .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;'  /',    /
         ゝ、、  .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ  /
0251名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 17:24:27.15ID:Hn33tqhl0
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先日、小便がしたくなり、すぐ見つかったのが桐○×園で、工事もしてるようだったので入れるか判らなかったが、車を停めてすぐトイレとおぼしき建物に入った。
入ってすぐ臭いのと汚いのとで参ってしまったが、壁に何か落書きがあり、小便をしながら振り返ると、個室1つの壁に穴が空いていて、「しゃぶるよ」と書いてある。
誰が入ってるのか?、音はしない気もしたが、垂れ下がったティッシュが動いてるようにも見える。
溜まってたのと、風呂に入って来たのとあって、しゃぶられたい衝動に駆られたら、チンポがデカくなってしまった。
ドアの鍵は赤いみたいなので、誰かは入っている。
俺は少し身体をずらして、チンポが見えるようにしてみた。
そしたら急にティッシュが動き出し、見ているようだ。
外に誰もいないのを確認しつつ、足も震えながら、俺はすっかりティッシュが取れた穴に、チンポを突っ込んでみた。
急に生温かいものに包まれたかと思うと、ピストンをされたり、急にヒヤッとしたものを付けられたかと思うと、そのまま扱かれて、ああ、イク、イク、イッちゃう!と、声を上げてしまいながら、ドクドクと穴の向こうへ出した。





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0252名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 20:44:01.57ID:cWvAPBoP0
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il| _
0253名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 00:41:31.78ID:SUf6ZqSm0
るーとぬこになんの恨みがあるんですかね?しつこくてちょっと気持ち悪い・・
0254名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 01:31:59.54ID:d5QkdIDC0
ttp://kagematya.com/img/movie/12242/s01.jpg

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      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
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0255名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 01:54:32.51ID:9LT1/3my0
いまだかつてないほどのブームの、


太ったおじさんの太短い魔羅!

怖い世の中だ…
どういうこと?
お前の後ろを見てみろよ

太ったおじさんの太短い魔羅が、好きな人はいますか?
0256名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 02:01:29.84ID:/ivLOPMq0
全然おかしくないです!!!

僕も太ったおじさんが好きな太ったおじさんです。w

太ったおじさんが好きな太ったおじさん同士、

まったりと太ったおじさんワールドが作り出すエロティックなホモエッチをしてください^^

昨日、太ったおじさんとエッチした
初めてだったから、痛くて恥ずかしかった

今日も、エッチなことをしてもらう約束
0257名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 02:14:03.51ID:VFPtBK9f0
彼に逝かされた後は少しの間、動く気になれないほど放心状態になってしまいます。
女性ホルモンを服用しているせいなのだと思いますが、若い頃に男を演じていた時とは明らかに違う感じなのです。
ペニスの挿入をせがみながら余韻に痺れ肩で息をいる私に
彼が命じました。

「そろそろ自慢のフェラをしてもらおうか」

私が持っているテクニック全てを出して立ち向かっても敵う相手じゃないのは、今までの性生活で思い知らされていますが、大半の男達は簡単に射精させる自信はあるのですから、彼にだって何時かはきっとと思っていました。
だるい身体を起こし若い男に白旗を上げさせたように肛門から玉を、そしてペニスの敏感な部分へと舌と指を使って愛撫すると堅さと太がいっそう増してきたのです。
それは見飽きるくらい見て触っているに毎回惚れ惚れさせられてしまうのは味を知っているからなのでしょうね。
これで止めを刺されるのかと思うと、射精したばかりのペニスも勃起して先が濡れてきてしまうのです。
どう頑張っても彼の前ではマゾに成り下がるしかないのは情けないのですが、このペニスの挿入感を思えば受け入れるしかありません。
私を初めて屈服させ泣かせたペニス。絶対に離れられない
ペニスなのですから。

「気合が入ってるな」

私も元々は男なので何処が感じる部分か熟知していますから、その部分を強弱を付けたり意図的に外したり、また感度を高めるように他の所も刺激しながら射精させようと頑張るのですが、このペニスは兆候すら示してくれないのです。
ここで大半は優位に立てるのですが、彼は冷静に私を見てるだけなんて本当に悔しいわ。

「気持ちよかった。それじゃぁ、入れてやるからこっちに来いよ。お前も準備は出来てるんだろう?」

「あん」

有無を言わさず私を組み伏せペニスを摩り勃起しているのを確認すると、ベッドの引き出しに常備してあるローションを肛門に塗られるのでした。
あの逞しいペニスが入ってくるのかと思うだけで最高潮に興奮してしうんですから私は彼に溺れきっているんですね。
0258名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 02:23:29.77ID:F6cnuXZQ0
「またこんなにおっ立てやがって。お前の精子がケツの穴まで垂れてるぜ。どれだけ出せば気が済むんだ。
ローションなんて必要ないな」

「貴方が立たせたんじゃない・・でも・そんなの見せられたら入れて欲しくなっちゃうっ・・入れてくれるまで満足出来ないわよ」

「よし。泣かせてやるから覚悟しろよ」

「早く入れてぇ・・・お尻の穴が欲しくてムズムズしてるの」

何時もならアナルに入れるバイブやペニス用の玩具で弄ばれるのですが、私と男の絡みを見て興奮しているせいか直ぐに挿入するようなのです。
玩具を使われ焦らされながら虐められるのも嫌いではありませんが、何と言ってもペニスが一番です。
私を四つん這いにさせ肛門にあてがってきました。太くて長く堅いペニスが少しずつ入ってきて肛門を広げられる感じが堪りません。

「くうぅぅぅっ・・大きいぃっ!・・素敵だわぁっ!・・
本当に素敵なちんぽ!・・・何時入れられても貴方のに痺れちゃうっ!・・ああああぅぅっ・・
この感じが堪らないのっ!・・・こんなちんぽは手放せないっ!!・・ああああうっ」

「あいつのより大きいか?」

「もっ・問題にならないっ!・・あああああっ・・
凄いわっ!・貴方の最高よっ!・・あああああんっ・・いいっ!・・いいっ!」

途中から一気に挿入され一瞬息が詰まるような感覚に腰の力が抜けペニスにまで快感が伝わってきました。

「うううっ・・・・ああああうっ・・
凄っ!・凄いぃぃっ!・・肛門が裂けちゃいそうっ!・・
ああああぅぅぅ・・こんな奥までっ!」

「何回も入れてるんだ。裂けはしなしさ。動かすぞ」

肛門からペニス伝わる振動が物足りないんですけど、その焦れったさが何とも言えない感じなんです。
0259名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 02:26:08.25ID:QTwbENK/0
「ここが疼くんだろう?」

私のペニスに軽く手を当てられるだけで、身体中に強い快感が走ってしまうのでした。ストッキングの中で爪先がまた思いっきり内を向いてしまいそうです。
でも彼は充分には触ってくれません。これから焦らされながらもっと堕とされるのです。焦らされるのは辛いですが私は逆らう術はありませんし、その後くる痛烈な快感を期待しているのでした。
弱いポイントを微かに触られるだけで全身が震えるような堪らない感じになり、我慢汁が垂れ落ちるんじゃないかと思ってしまいます。

「あああぅ・・そこ疼くのっ!・・疼いてるのよっ!・・ああああんっ・・直ぐ出ちゃいそう!」

「簡単に出すなよ。我慢するんだ」

腰を動かされる度にペニスが刺激されて射精したくて堪らなくなるのですが、そんな私の反応を楽しみながら時々手を伸ばして出さない程度に触られるのでした。
その行為が永遠と続くのですから半狂乱になってしまうのを御理解して頂けるかと思うのです。

「あいつに言ったように俺のを絞り取り『しょうがないのね』って言ってみろよ」

一度終わったビデオを再生して画面の中のサドな私を堕とし優越感に浸っているのだと思いました。

「ああああっ・・こんな事されてたら言えないっ!・・そんな余裕ないのっ!・・ううっ!・・ちんぽが疼いて言えないのよっ!」

「金玉じゃ出せないか?」

「うううううっ・・金玉はいやっ!・・ちんぽをっ!・ちんぽを触って欲しいっ!・・あああぅ・・早くっ!・・・ああああっ・・・早く触ってっ!」

僅かにポイントを外して触られるのですが、それでも敏感になっているので感じてしまいます。でも此処で出してしまったら大きな快感を味わえません。

「ほら出してもいいぞ」

私だって経験を積んだベテランですから、このくらいで射精を我慢出来ないなんてプライドが許しません。

「どうした。出さないのか?」

感じる部分を触って欲しいのを知ってて聞くのですから何て憎らしいんでしょう。
0260名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 02:29:15.23ID:3AWhpetq0
「そこじゃないのっ!」

「ここか?」

一番感じる弱い部分を触られました。

「ああうっ・・そこっ!・・そこよっ!・・そこがいいのっ・・ああああん・・駄目だわっ!・・逝ってもいい?・・ねぇ・逝ってもいいでしょう?」

我慢していた分、急所を触られると一気に上り詰めてしまいそうで我慢なんて出来ません。

「やっぱり駄目だ。もっと我慢してみろ」

「ああああんっ・・そこ触られたら我慢出来ないのよっ!・・あああああうっ・・堪らないのっ!」

紺色のストッキングを穿いた脚から力が抜けて、腰砕けになりそうなのを必死で我慢しながら仰け反る私の姿が姿見に映っています。射精させないように巧みに操作しながら言葉で虐められ狂ったように泣き叫んでしまいました。

「ほら弱い所を触ってるぞ。だけど逝くなよ」

感じる部分を触られながら意地の悪い事を言ってきます。

「あああぅぅっ・・そこ弱いっ!・・そんなにされたら出ちゃうっ!」

「急所だもな」

「ううううっ・・そう・私の急所よっ!・・ああんっ・もっと強く触ってっ!・・急所をもっと強くっ!」

「出しちゃうだろう?」

「我慢するから触ってよっ!・・ああああん・・そこっ!・いいわぁっ!・・いいっ!・・ううぅっ・・痺れちゃうっ!」

我慢する自信などないのですが、触って欲しくて堪らなくなっていました。
彼は腰を動かしながら私の弱いところを刺激し射精しそうになると玉を握られたり、お尻を叩かれたりし射精させてくれません。そんな時間がどれだけ続いたでしょうか。
0261名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 02:32:44.73ID:h1az901E0
「急所を触られながらケツを犯されるのは効くだろう?」

「うっくうぅぅぅっ・・効くぅっ!・・効くなんてもんじゃないわっ!!・・ああああっ・・気が狂いそうっ!・・
大きなのを肛門に入れられてちんぽを触られてるんだから効くわよぅっ!・・ああああんっ・・もう限界だわっ!
・・逝かせてっ!・・お願いだから逝かせてっ!・・生殺しにしないでっ!!・・・ああああっ・・堪らないのよ貴方っ!」
我慢なんかしたら本当に気が狂うんではないかと思ってしまいます。

「もっと効くのをお見舞いしてやる。泣いて喜べや」

そう言うとペニスから手を放し腰を両手で掴まれました。せっかく感じる所を触ってもらっていたので『やめないでっ!』と言葉が出る瞬間、肛門から頭のてっぺんまで衝撃が走ったのです。
当然その衝撃はペニスにも伝わり一気に爆発してしまいそうになるほどなのです。

「うわああああうっ!」

鋭い感覚に思わず部屋中に響き渡るような悲鳴を上げてしまいました。

「かなり効いたようだな」

「貴方ぁっ・・もっ・もう出そうっ!」

「我慢するんだ。おら、おら、もっと行くぞ」

強烈なペニスの連打を見舞われ、異常な快感に私は我を忘れて叫びながら射精しそうになるのを必死で我慢するのです。

「ひっ・ひいいぃぃぃっ!・きょ・強烈っ!!・・ひいぃぃぃっ・・・凄いいぃっ!・・おおおうっ・・凄いっ!・・あっおおおおうっ・・助けてっ!・・ああああっ・・助けて貴方っ!・・おおおおっ・・
効くっ!・効きすぎよっ!・・おおうっ・きっくううぅぅぅっ!!・・許してっ!・・肛門が壊れそうっ!・・
うわああっ・・助けてっ!・・私の肛門が壊れるっ!・・・ああああっ・・凄いっ!・・・くうぅぅぅっ・・・
どうしようっ!・・・激しいのがちんぽに伝わるのっ!・・あああうっ・・これだけで出しちゃいそうっ!!うううっ・・響くわっ!・・ちんぽに響くっ!・・うわああぁぁぁっ・・きっつうううぅぅっ!・・ひいいぃぃっ・・・死んじゃうっ!
・・あっ・あっ・わあああああっ・・そっ・そんなぁっ!・・そんなに激しくしちゃいやああぁぁぁっ!・・
あああっ・・ちんぽがっ!・・・駄目だわっ!・・もう駄目っ!・・我慢出来ないっ!・・・伝わるのっ!・・ちんぽに伝わってっ・・もう限界よぅっ!
0262名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 02:45:16.77ID:pxHXvb6z0
・・貴方っ・出ちゃうわっ!・・駄目っ!・・もう我慢出来ないっ!・・出ちゃうっ!・・あああうっ・・出しちゃうっ!・・・許してっ・貴方っ!・・私っ・・もう駄目っ!・・・・
ひいぃぃぃっ!!!」

今までにだってない位に激しい突きは内臓が押し上げるような、何て表現していいのか、肛門が熱く燃えてペニスにその熱さが
伝わり敏感な部分を触られてるかのように刺激するのです。
もうズキズキと痛いくらいにペニスが反応して我慢したくても無理なのでした。

「ああああうっ・・駄目っ!・・出ちゃうわっ!・・あああんっ・・ご免なさいっ!・・我慢出来ないのっ!・・ううううっ」

凄まじい突き上げがもたらす快感に堪らず射精してしまいしたが、続けての絶頂なので量は少なく粘度もなかったと思います。
でも、その悦楽は私を充分に狂わせるのです。
シーツを鷲掴みにし自分でもストッキングの中で爪先にこれ以上入らない思うほど力が入っての射精はこの世のものと思えないほどの悦楽で、首を後ろに仰け反らせて狂ったように叫び我を忘れて泣いたのでした。
シーツが汚れないように敷いてあるバスタオルが何度かの
射精で随分汚れています。
その汚れは彼に返り討ちに合い、のた打ち回った私の恥ずかしい証しなのですが、そんな事を思う余裕すらありませんでした。

「ああああっ・・あああああっ・・凄いっ!・・
あああああっ・・凄すぎるわっ!・・あああああああっ」

彼に仕込まれてから肛門を責められるだけで出してしまうのは経験していましたが、それにも慣れペニスを刺激されないと射精しなくなっていたのですが暫く振りに遣られてしまいました。

「また出したのか。お前の精力には感心するぜ」

「・・・うううぅぅぅぅっ・・・」

ペニスの快感が納まらず全身に痺れが残って言葉が出ません。
0263名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 02:57:18.34ID:F+nRD7Mr0
「だらしないな。何度出すつもりだ。俺はまだ一度も出していないんだぞ」

「分かってるわっ!・・分かってるけど駄目なのよっ!・・ああああっ・・我慢出来なかったのっ!・・
貴方のちんぽが効いて効いて堪らないんですものっ!・・
出ちゃったわっ!・・ご免なさい・・ああああぅ・・でも・凄すぎるのよぅ・・死ぬかと思ったっ!・・あああん・・
ああああぅぅぅ・・強烈に感じちゃったぁっ!」

やっとの思いで答えた私の肛門を激しく突き始めたのには参りました。余韻が抜けきる前に新たな快感が襲ってくるのです。

「あっ・ひいいぃぃっ・・少し休ませてっ!・・
ひいいぃぃ・・そんなに激しくされたら壊れちゃうっ!」

「勝手に出したお仕置きをしないとな。もっとひぃひぃ言わせてやる。暫く立てなくなるぞ」

出すなと言うのに射精してしまい、本当に腰が立たなくなるくらい責められて泣きながら叫び続けた事がありました。
精子も枯れ果て出るものも無いのに肛門を刺し抜かれてペニスを扱かれるのです。
それでも苦痛は感じさせないどころか快感に支配させる彼のテクニックに舌を巻き、サドの性癖を捨てきれない私もただただ屈服するしかありませんでした。
ただ肛門が腫れてトイレに行くのが辛くなるのですが・・・・
今夜も私の泣き叫ぶ声が隣近所にも聞こえるくらいに響き渡るのだと覚悟するしかありません。
0264名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 10:39:17.43ID:WQ+h0n/n0
大学生なんだけど、アルバイトでモデルやってんだ。一応モデルクラブにも所属してて、まだチラシとかのモデルなんだけど、大学の勉強と両立させてやってるんだ。
ある日、デパートのチラシ広告の仕事を終え、事務所にもどったんだ。
すると、事務所の社長が「明日、あいてるか?」って俺に聞いてきたんだ。
詳しく聞くと、なんでも予定してたモデルが急にだめになってその代わりに行って欲しいっていうことだったんだ。
ちょうど、都合がよかったので、俺はその仕事を承諾したんだ。
次の日、俺は指定された仕事場に行ったんだ。すると、すでにふたりのモデルさんがきていたんだ。
「ごくろうさまです」仕事先のアシスタントがやってきた。
「今日のモデルさんは三人ですので、よろしくお願いします」
俺たちはアシスタントに言われて、ロケバスに乗ったんだ。俺、ロケバスなんて初めてだったんだ。
バスで二時間くらい走っただろうか。俺たちが到着したのは、森に囲まれた一軒の別荘だった。
到着してから、俺たちはカメラマンやメーカーの担当さんたちと顔を合わせたんだ。
「今日は、ごくろうさまです。今日は水着カタログの仕事ですので、よろしく」
俺は社長から『水着』の仕事って聞いていなかった。どうやら、他のモデルたちもそのようだった。
「さっそくですが、みなさんお風呂にはいってください」
風呂からあがると、メーキャップさんが待っていた。バスタオルを腰に巻いただけで、俺は顔をつくってもらった。
メーキャップが終わったので、俺たちモデルはそのまま場所を移動したんだ。
なんと、別荘にはプールまであったんだ。俺たちはプールに行った。
「じゃあ、早速着替えて」カメラマンが言った。
アシスタントがそれぞれに、水着を手渡したんだ。俺は、手渡された水着をさっそくはき、バスタオルをはずしたんだ。
俺はカメラマンに言われるままにプールサイドに立ったんだ。
「ぐーん背伸びしてみて」
「オッケイ、いいよ」一枚目はあっという間に終わった。
トランクスが終わって、ビキニの水着になった。
「うわ、ちっこいなあ。はけるかなあ?」モデルの達也が言った。
「じゃあ、ちょっと水の中にはいって」カメラマンが指示を出したんだ。達也は言われたように水に入ったんだ。
0265名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 11:26:17.67ID:8EaKQkjs0
何枚かショットをとったところで、
「じゃあ、あがってそこに立って」次々カメラマンは指示をだす。
「えっ、やばいんじゃない」俺は達也の水着を見てそう思ったんだ。どうしてかというと、水に濡れた達也の水着は透けてしまっていたんだ。でも、そんなこといえないし・・・。
俺が黄色の水着をはいて、スタンバイしてると、モデルの洋介がポーズを決めていたんだ。俺は、それを見ていたんだけど、カメラマンがいきなり、
「ちょっと悪いけど、剥いて少し大きくしてくれる?」
洋介は、その意味がわからず、戸惑っていた。カメラマンが大きな声で言ったんだ。
「君、包茎だからペニスの皮剥いてくれる?それで、少し大きくして欲しいんだけど」
「ええっ、こまります」
「大丈夫だから、これはアップだからね」
洋介は困った表情をしたが、いきなり水着の中に手を突っ込んだんだ。
「うわ、やばいよ、これ」俺は内心そう思った。
結局それぞれ20枚ずつの水着の写真を撮ったんだ。今日のギャラは手渡しだった。一週間後、俺は社長からの電話を受け取った。
「あのさ、この間の水着の仕事、大が気に入ったそうで、今度下着のモデルをしてほしいって話がきてるんだけど」
俺は、ちょっと最近金欠だったので、その仕事を承知したんだ。この間の事務所に行くと、アシスタントが待っていた。
「この間はどうも」
「こちらこそ」
「今日はもうひとりモデルさんがきますんで」
十分後、もうひとりのモデルが来たんだ。
「俺、衣笠大っす」俺は自己紹介した。
「俺は、武井一馬です。よろしく」
カメラマンがやってきた。
「ごくろうさん。今日はちょっとセクシーっぽくやってもらうからね」
俺たちは、早速風呂に入りメーキャップしたんだ。
下着を着けて、ポーズをとった。
「いいねえ、もう少し腰を突き出すように」
「そうそう、そういう感じいいね」
俺たちは交互にポーズをとっていった。
「ペニスをまっすぐ上にむかせてくれるかなあ」
0268名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 12:56:18.09ID:SUf6ZqSm0
おいおい乱立させるなって どうせならワッチョイ使わないと
0269名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 12:59:31.34ID:iDDKcZl00
俺は、ビキニの中に手を入れて、ペニスの位置をなおした。
「そうそう、いいよ。すごくセクシーだよ」一馬の順番になった。
「ちょっと、手をつっこんでみようか」一馬は言われたとおりにビキニの中に手を突っ込んだ。
「いいねえ、きみもなかなかいいよ。そうそう、それで、ペニスを軽く握って」
なんか、だんだんやらしい雰囲気になってきたんだ。
スタンバイし、一馬のポーズを見ていると、だんだん変な気分になってきて、俺のペニスがビキニの中でムクムクしてきたんだ。
「なんでだよ」内心、どきどきしながらこれ以上大きくならないように難しいことを考えたんだ。
「あれ、半勃ち?」いきなりカメラマンは俺に言った。
「いいえ」俺は、少し赤くなりながらそう言った。
「まあ、いいよ。亀頭までくっきりだ、いいよ、すごくセクシーでいいよ」
俺のポーズが終わって、次のに着替えようとしたら、なんか一馬が戸惑ってるんだ。
「どうした?」一馬は、俺に次の下着を見せたんだ。
「うわ、なんだこりゃ」「だろう?」
それはTバックでフロントには筒状のものがついていたんだ。
「すっげえな、これ」俺は思わず言ってしまったんだ。
一馬がおそいので、アシスタントがやってきたんだ。
「これ、どうやって・・・・」
「ああ、それは、その袋にさおを入れるんだよ」なんて平然と言うんだ。
一馬はほとんどシースルーのビキニを脱ぎ、筒状の中に自分自身を入れたんだ。
「やばくない?」一馬が聞いてきた。
「そうでもないよ」俺はそう答えるしかなかった。
一馬がカメラマンの前に立った。
「そう、もっと腰を突き出して。そうそう」
「じゃ、デッキに座って」
「もう少し足を広げてみようか」カメラマンは次から次へと注文をだしていった。
突然一馬が、
「ちょっと待ってください」
「どうしたんだ?」俺が横から一馬を見ると、なんと一馬のあれがムクムクしだしてたんだ。
「そのまま、そうそう」
カメラマンはシャッターを切り続けた。
一馬のあれは、萎えるどころかますますムクムクし、ついに筒状の中のペニスを勃起させてしまったんだ。
よく見ると筒状の袋の先は穴があいていて、その穴から一馬の亀頭が今にでも飛び出しそうになっていたんだ。
0271名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 13:26:43.50ID:O0sdvYwh0
「顔はとらないからね。はい、そのままそのまま」
一馬はもうすっかり真っ赤になっていた。とうとう一馬の亀頭は先っぽの穴から飛び出してしまったんだ。
「すごいなあ、きみ。でもちょっと元気になりすぎたな。これじゃあ撮れないよ。一発抜いてくるかい?」
「抜く?」
一馬がそう言うと、
「ちょっと休憩」とカメラマンが言ったんだ。
まさか、マスのための休憩なんて・・・・俺も初めてだった。
一馬はプール脇に行って、やりはじめたんだ。もちろん、マスを。
チラッと、見るとしごいてる手が見えたんだ。「まじかよ」俺はそう思った。
そばらくして、一発かいた一馬は、素っ裸でもどってきたんだ。
そして、俺がはいている色違いのシースルーのビキニをはきはじめたんだ。
俺のは、黒のシースルーだけど、一馬のは違っていた。なんと白なんだ。俺がはいている黒のシースルービキニとちがって、
やつのは白のシースルーだから中が丸わかり、半勃ち気味の亀頭の割れ目までがわかるくらいだった。
一ヶ月後、一馬から小包が送られてきたんだ。早速中をあけてみると、その中には手紙と一本のビデオテープが入っていたんだ。
『お久しぶりです。お元気でしょうか。
俺は、あれからいろいろな仕事をこなし、つい最近あのときのカメラマンの紹介でビデオの仕事をやりました。
もし、よかったらまた連絡ください。それじゃあ、また。    一馬』
俺は早速ビデオを見たんだ。びっくりだよ、だって一馬が素っ裸になって・・・そして触りもしないのに、ムクムクチンポを大きくさせて・・・・・・。
「まじかよ」そう思ったけど、結局そのビデオを最後まで見てしまったんだ。
ビデオを見ながら、いつの間にか俺のチンポもムクムクしビンビンのなっていたんだ。
そして、下半身すっぱでチンポをしごいていたんだ。ビデオの中で一馬がやっているように・・・・・・。
それから、俺は手紙に書いてあった携帯電話にかけてしまったんだ。
俺は、一馬にいいことを教えてもらった。それはなにかって?それは気持ちいいことだよ。それ以上は内緒。
0273名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 13:42:06.80ID:7bMHDCGR0
太短かく青筋が浮き出た艶々を貸してあげるから根元までガッポリ咥え込み
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濃厚・濃密に連続フェラ奉仕を頼む!
絶倫だから普通に5・6発は逝ける!



運命の出会い…。




いまだかつてないほどの


太ったおじさんの太短い魔羅 が ブーム!!!


なぜこれほどまでに大人気なのか?
0274名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 13:43:50.49ID:ShJ01P5t0
ワッチョイだけだと全然懲りずに荒らしてるから、IPも導入だな。

むしろ、何故IP導入せずに>>226>>266立てたのかが疑問。
0275名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 13:50:22.10ID:ShJ01P5t0
>>270様 テンプレ等参照です。あくまで参考までに。


スレタイトル : てにおはっ!シリーズ えっち6回目


!extend:on:vvvvvv:1000:512
◇製品情報
『てにおはっ!〜女の子だってホントはえっちだよ?〜』
本当は女の子だってエッチに興味津々ADV
原画:アマクラ
発売日:2012年7月27日(金)
公式→ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/top.html

◇製品情報
『てにおはっ!2 〜ねぇ、もっとえっちなコトいっぱいしよ?〜』
本当は女の子だってエッチに興味津々ADV
原画:アマクラ
発売日:2016年5月27日(金)発売予定
公式→ttp://rootnuko.jp/products/tenioha2_web/index.html

※新しいスレは>>980の人が宣言してから立てて下さい。立てられない場合はその旨を伝えて下さい。
※sage進行でお願いします。sage指摘はスレを無駄に消費するのでやめましょう。
※荒らし、割れ、クレクレ、頭がおかしい方はスルーでお願いします。


■前スレ
てにおはっ! [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1461347668/
0276名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 13:54:34.64ID:ShJ01P5t0
■過去スレ
01 http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1336864774/
02 http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1341773655/
03 http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1344069846/
04 http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1453794142/
05 http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1461347668/


■関連スレ
rootnuko ぬこ2匹目(c)bbspink.com
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1460712942/



↓以下は荒らし進行中のため、スレ立て時は省略してもいいかと思います。

【荒らし】てにおはっ2! 【厳禁】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1462554308/
【本スレ】てにおはっ! [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1462675034/
0278名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 14:05:14.86ID:0fAGvd1+0
.




このカレー、腋臭くせ〜ぞ!
腋毛のトッピングかよ!
クセ〜クセ〜、野郎クセ〜!




.
0280名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 16:02:58.67ID:EIkLSR8U0
男を先に帰して彼に言われた通りカメラからカードを取って帰宅しました。時間は、もう深夜の12時をとうに過ぎています。
随分と頑張ったもんだと苦笑してしまいますが、性癖を満足させ充実した気分なのは主人公認だからなのでした。

「お帰り。思ったより遅かったな。楽しんだようだね。カメラのカード忘れなかっただろうな」

早く渡せと言わんばかりなのですが、私には見られたくない物です。

「これ見るの?あんまり見られたくないわ。悪趣味よ」

「これが目的なんだ。それとも反対に泣かされたのか?
ひぃひぃ言わされたから見られたくないんだろう?あいつ、あれで結構遊んでるらしいからな」

「馬鹿言わないでよ。私だってあんな若い子に手こずるほど初心じゃないのよ」

とりあえず男との情事の痕跡を流すために、バスタブにお湯を入れ部屋に戻ると彼の姿が見あたりません。
寝室を覗くとテレビで私の行為を再生しているところでした。

「風呂から上がったら一緒に見ようぜ。見ながらたっぷり可愛がってやるから早く入ってこいよ。楽しみだなぁ」

何て悪趣味なんでしょう。でも彼に言われると、あんなに射精してきたのにあそこが疼いてしまうのです。それに今日は自信を取り戻した私ですから、少し頑張って
若い男のようにしてやりたいと目論んでいるのでした。

『ここ感じるでしょう?こんなに立たせて、もう出そうなんじゃないの?
我慢しないと駄目よぅ』

身体を洗い寝室に戻ると、テレビの画面から私の声が聞こえています。

「さすがだな。まるで女王様じゃないか。
男に女王って言うのも変だがな。早くこっちに来いよ。
俺にも女王様ぶりを見せてくれ」

自信たっぷりに憎らしい事を言っていますが、今に見てらっしゃい。
0281名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 18:09:22.45ID:wLNIXkDL0
1 名前:名無しさん@ピンキー 転載ダメ&#169;bbspink.com (ワッチョイ adcd-Qdg8 [122.19.160.161])[sage] 投稿日:2016/05/08(日) 14:11:06.10 ID:SUf6ZqSm0 [1/2]
◇製品情報
『てにおはっ!〜女の子だってホントはえっちだよ?〜』
本当は女の子だってエッチに興味津々ADV
原画:アマクラ
発売日:2012年7月27日(金)
公式→ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/top.html

VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured

2 名前:名無しさん@ピンキー (ワッチョイ adcd-Qdg8 [122.19.160.161])[sage] 投稿日:2016/05/08(日) 14:11:48.62 ID:SUf6ZqSm0 [2/2]
■過去スレ




IPアドレス 122.19.160.161
ホスト名 p3161-ipbfp1203tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp
IPアドレス割当てエリア
国 日本
都道府県(CF値) 愛知 ( 95 )
市区町村(CF値) 名古屋市 ( 55 )
IPアドレス割当て環境
接続回線(CF値) Bフレッツ ( 95 )
0282名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 20:22:29.38ID:1yrz5P7c0
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

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0283名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 13:10:19.05ID:8CIC4EFm0
IP変えて、かえって特殊なSLIPついてるから、向こうのスレではこの荒らしのNGが楽になったなw
0284名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 22:52:55.52ID:BESQYHpM0
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0285名無しさん@ピンキー2016/05/10(火) 23:05:23.59ID:KA8Fm28q0
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0286名無しさん@ピンキー2016/05/10(火) 23:15:39.86ID:HRVxCgPQ0
「このまんま?それとも穿いて欲しい?」

「当然。穿いてくれよ」

彼はストッキングフェチなのでセックスの時は必ず私に穿かせるのです。

「何色がいい?」

「最近、黒ばかりだから今日は紺色にしようか」

箪笥の中には彼の趣味に合わせて、何色ものガーターで吊るタイプのストッキングが用意されているのでした。
黒・白・赤・紺にナチュラルなベージュ・色んな色が揃っています。知らない人が見たら何て思うかしら。
それに趣向がうるさくて爪先と踵が補強されていていないとNGなんです。
爪先スルーは嫌いなんですって。探すのがのが大変なんですよ。
髪を乾かし言われた紺のストッキングに脚を通し彼の横に寝たのですが、画面に夢中で腕枕さえしてくれません。

「ねぇ・・恥ずかしいからそんなに見ないでよ」

私が声をかけると視線はそのままにストッキングの上から
太腿を触ってきたのでした。

「お前は、こんなふうに男を喰っちゃうんだぁ。
そう言えば最初のころは頑張ってたものな。
反対にひぃひぃ言わせてやったけどさ」

そうからかって声を出して笑うのです。
彼の強さは嫌って言うほど思い知っていますし、何度も挑みましたが返り討ちに合っているので今が黙って聞いているしかありません。

太腿を這う手の動きが微妙なタッチと変わり、何も着けていない切ない部分をなぞります。
それだけで我慢汁で濡らしてしまうのが情けないんですが・・・・・
0287名無しさん@ピンキー2016/05/10(火) 23:19:43.05ID:Np16chwN0
「もう濡れてるぜ。たくさん出してきたのにタフだな。
何回出せるか試してやるから期待してろよ」

好き放題言われますが、自分が映っている映像を見ながら
太腿を厭らしく触られたら立たないのが不思議だと思うのです。

「貴方はどうなのよ」

彼のペニスに手を伸ばしましたが、まだそんなに堅くはなっていません。

「こんなもんでおっ立ったら男じゃないよ」

「悪かったわね。でも直ぐに立たせてやるから」

私も挑発するように返すのでした。

「興奮するぜ。こんなお前を可愛がるのが楽しみだ。
一度やってみたいと思ってたんだよ」

「今日は私も頑張るわよぅ」

何時もより激しく唇を吸い舌を入れてきたのは、確かに興奮してる証なのだと思います。
これって以外に仕返ししてやるチャンスなのかもしれません。
0288名無しさん@ピンキー2016/05/10(火) 23:24:11.81ID:eHooMxuu0
俺の初体験のお相手は、なんと弟でした。正確に言えば、弟ではないかもしれない。というのも俺の両親は離婚して、俺は父親に引き取られたんだけど、
その親父の再婚相手の子どもが俺の弟、浩(ゆたか)だったんです。ゆたかの父親は、ゆたかが小さい時に交通事故で亡くなってしまったそうです。
俺は一人っ子だったから兄弟がすごく欲しくて、特に弟が欲しいって思ってた。一緒にキャッチボールとか出来るし、アレコレ秘密とかも要らなくて、
同姓だと共感も持てるし、何よりかわいい弟をこの手でイカせてやりたい!と思っていました(!!)。
 そんなときに現れたゆたか。反則なみの可愛さでした。目とか少女マンガみたいにクリクリっとしてて、髪も栗色っていうのかな、長めでサラサラしてんの。
肌の色は白くて、黒マジックでラクガキしたくなるほどで(?)、背も俺の頭一つ分より低かった。声変わりもしていない。「メッチャ可愛いなあ。」って、初めて会った時ストレートに言ったら、「そ、そう?」だって。
俺はこの段階で「(人生)勝ち組や!!」とか思ってました(笑)。新しい両親がいろいろ話をしている間、俺は新しい子ども部屋でゆたかと話をしました。ゆたかは中1でテニス部に入っているそうです。
俺はゆたかと話しながらも、横目でゆたかの体をマンベンなく見てしまった。
 まだ春先なのに半袖半ズボンで、元気のイイ子だった。最後に「今日から兄弟だから仲良くしような。」って言ったらにっこり笑って頷いてくれた!運命のイタズラとしか言いようのない出会い。
こーんな可愛い弟をくださるなんて、アラーも罪な男(!?)だな、とか思ってしまった。たまらなくなって、後ろから抱きついてみた。するとゆたかが「『お兄ちゃん』、どうしたの?」なんて言うもんだから、「可愛いから抱きついた。」と言いました。
パーカーの中に手を入れて、おなかとかまさぐってやった。「くすぐったいよう、お兄ちゃん。」「そんなに『お兄ちゃん』て連呼しなくてもイイよ。自然に、自然に。」なんて会話をしながら、さりげなく半ズボンの中に手を入れて太ももとか撫でると、急に無口になった。
0289名無しさん@ピンキー2016/05/10(火) 23:29:13.24ID:L//isk2V0
 これはもしやと思って、トランクスごしに可愛いおちんちんをさすると「いや〜っ」と言ってぐったりとなってしまった。なんと、勃起してた。夢中になってシゴいていると、「イっちゃうからやめてよ〜」と言いなさった!
こんなにちっこいのに精通してるんだなあって思ったなあ。
で、興奮してちっちゃいおちんちんをシゴいていると、ゆたかが突然「もうダメ、イく〜っ」と叫んでイってしまった。信じられないくらい大量のドロっとした精液が出た。ズボンを履いたままイったから、太ももに精液が伝ってしまった。
普通だったら腰がくだけてへたりこんでしまうと思ったのに、ゆたかは膝こそ震えていたがしっかりと立ってた。ようやく射精がおさまると、背筋を伸ばしてにっこり笑って、「きもちよかった♪」だって!
 ゆたかはティッシュを2、3枚とって足を拭いた。思ってたよりかなり淫乱な子だったからかなり興奮してしまった。その日はゆたかのことを思い出して3回シコってしまった。
 俺は迷っていました。俺がゲイであることをカミングアウトすべきか・・・。せっかく可愛い弟がなついてくれたのに、ビックリして飛びのいてしまいそうだった。と・こ・ろ・が、このあと事態は、思いも寄らぬ展開に向ってしまうのです(ガ○ンコ風に)!
俺とb艪スかの間のわbセかまり(?)は=Aなかなか無くbネりませんでしbス。そんなとき=A弟が友人を家bノ招いたことがbりました。
ゆたかが「この人が新しいお兄ちゃんだよ。」と紹介してくれましたが、ゆたかの友人たちは軽く会釈するだけでした。
なんかヘンなヤツらだなあと思い、俺はひとまず子ども部屋に引っ込みました。それからしばらくして、喉が乾いたのでお茶を飲もうとリビングに下りると、
そこには衝撃の光景が・・・・・・
 弟たちが服を脱ぎ始めていました。身体検査でもすんのかな、と思ってたら、ヤツらは全裸になった。
しかも、みんな勃起してた!!五人いた、ゆたかの友人たちは明らかにゆたかよりも年上で、みんな多かれ少なかれ毛が生えてた。
ゆたかだけチンコの形が違って、毛も全く生えてなかった。一人が床に寝そべって(以下A)、弟がその上に座ってチンコをお尻に入れました。
0290名無しさん@ピンキー2016/05/11(水) 08:23:10.74ID:CgPLJjvf0
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0291名無しさん@ピンキー2016/05/11(水) 22:35:18.23ID:SktNWO1G0
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0292名無しさん@ピンキー2016/05/11(水) 23:15:10.90ID:B0jPCyj90
するとすぐにもう一人(以下B)が弟とキスした。そしてそれと同時くらいに、横から一番チン毛の薄いヤツ(以下C)が弟のチンコを咥えてフェラし始め、
その間を縫って4人目が弟の乳首に吸い付き(以下D)、最後の一人(以下E)は弟にチンコをシゴかれました。俺は思わず「はあっ!!??」と叫んでしまいました。
 生まれて初めて見るセックスが輪姦っていうのもどうかと思うが、何よりあの中1のちっこくて可愛くて手足に一本も毛が生えていないような弟が、
上級生五人を相手にナニをやっとるんだ!!?俺の叫び声に六人の動きが止まった。
「あの・・・これは・・・?」と言ったら、うっとりとした表情のゆたかが妖しく手招きして、「おにいちゃんもやろ・・・。」と言いました。
さすがに行けなくて、「おかまいなく。」と言ってお茶をすすっていた。ゆたかとキスをしていたBが、「見られてると恥ずかしいね。」と言うと、
弟は「キスしてよ。」と言いました(淫乱なヤツや)。Bがキスをすると、ゆたかが「ん〜」と声を出して、Eのチンコを両手でシゴきだしました。
ゆたかの下のAが興奮してきて、身を起こしてゆたかの体を抱きしめました。激しく腰を動かしたのでゆたかのお尻がグチョグチョっと鳴りました。
ゆたかは「あ〜〜〜・・・きもちいい〜。」と言っていました。
 Aがついに弟の体を強く抱きしめ、弟のお尻の中でイキました。そしてそれと同時にCにフェラされていたゆたかが、「あんっ!」と声を出してイキました。
大量に射精しているようでした。ゆたかがイったので、みんなの動きが止まりました。Aがケイレンしている弟を放すと、弟はDに擦り寄っていきました。
「次、入れてっ!」と言いました。
 弟のその言葉に、五人はまた弟を愛撫しはじめました。ゆたかのチンコはビンビンで、彼はBとディープキスしながらEのチンコを両手でしこっていました。
俺は椅子に座りながら弟を見てしこっていました。でも、すぐにガマンできなくなりました。
「やっぱり俺も入っていい?」と言うと、五人は驚いたようでした。Aが「やっぱり兄弟ですね。」と言って笑いました(お上手)。
ゆたかはうれしそうな顔をして、Dとつながったまま俺に抱きついてきました。冒頭でも述べたとおり俺はこの時点ではセックスはしたことが無かったので、イロイロ躊躇してしまった。
0293名無しさん@ピンキー2016/05/12(木) 08:21:43.52ID:+Hdb5RMv0
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0294名無しさん@ピンキー2016/05/12(木) 20:56:43.02ID:bXsNcK8E0
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0295名無しさん@ピンキー2016/05/12(木) 22:23:22.88ID:2VgHbMys0
弟が俺にキスしてきました。弟の下は器用に俺の口の中を舐めまわしました。
俺は弟の口といわず胸といわずワキといわず至るところを舐めまわしました。ゆたかが「くすぐったいよ〜。」と可愛く喘ぎました。
Cが「フェラしますか?」と言ってきたので交代しました。弟のチンコはやっぱり中1の可愛いチンコでした。
ちっちゃくて亀頭も指摘できないようなチンコでした。俺はフェラはしたことがあったので、弟のチンコを激しくしゃぶりました。
ゆたかは「あっ、あっ・・・気持ちいいよ〜っ。」と喘ぎました。それまでずっと弟にチンコをしごかれていたEがイキそうになると、弟はEのチンコを顔に近づけて両手でしこりました。
Eが「顔射?」と言うとゆたかは「うん」と言いました。Eは「ゆたかに入れたいなあ。」と言いました。
するとゆたかは「いいよ。」と言って微笑みました。
 Dは弟を立たせたまま突いていたので、弟は突き上げられるような体勢になっていました。
ゆたかが「ああっ、だめーっ、イクイク!!」と叫び、胸まで精液を飛ばしてイキました。
さすがのゆたかも膝が震えてへたり込んでしまいました。
 ゆたかは顔を上げるとにっこり微笑んで、「お兄ちゃん、入れてっ!」と言ってきました。
ゆたかのチンコはもうビンビンでした。俺は「若いっていいなあ。」とか思いながらズボンを脱いで床に座りました。
ゆたかは俺を経験者だと思っているようだったので、俺も経験者を気取りました。ゆたかは五人を放して俺に飛びつきました。
胸と胸をくっつけると、ゆたかの荒い心臓の鼓動が感じられました。俺は甘えるゆたかのくちびるを舐めました。
ゆたかは自分のお尻に俺のチンコを入れようとしました。入るかな、と心配でしたが、弟のお尻はすごくやわらかく、難なく入ってしまいました。
「何人くらいとセックスしたんだよ。」と聞くと、「しらなーい。」と言いました。周りの五人は兄弟のセックスには干渉し辛いのか、チンコを握り締めながら見ていました。
 俺はやわらかい弟のお尻を掘りまくりました。「ああ〜、おにいちゃ〜ん・・・。」と、ゆたかがつぶやくように言いました。
間近で見るゆたかのエロい顔はすごく可愛くて、メチャクチャ興奮してしまいました。
0296名無しさん@ピンキー2016/05/12(木) 22:39:57.44ID:NOV/6hDV0
ゆたかがゆっくりと腰を動かし始めました。
オレはお尻に入れるのは初めてで、しかもこんな可愛い男の子が相手で、今まで溜まってたこともあって、すぐにイってしまいました。
ゆたかはビックリして「もう終わり?」と言いました。
ゆたかはつまらなさそうにお尻から俺のチンコを引き抜こうとしました。
でも、俺のチンコはすぐに固くなったので、ゆたかは嬉しそうに「もう一回やろっ!」と言いました。
今度はなかなかイケませんでした。
その間弟は体の向きをかえたり、腰を激しく振ったり、俺の胸にほおずりしたりいろんな事をしました。
ゆたかはかなり興奮しているみたいで、彼のチンコからは先走りが大量に垂れていました。
「お兄ちゃん、ぼく、イっちゃう・・・。」ゆたかがつぶやきました。
「一緒にイこうよ〜。」とねだってきたのでOKしました。
 俺はゆたかのチンコの根元を押さえ、射精を防ぎました。
そして腰を動かしました。
「ゆたか、イクぞ!」
「うんっ!」
二人同時にイキました。
二人とも大量に射精しました。
俺はヘトヘトになって弟を放しました。
弟はEのそばへ寄っていき、チンコをつかみ、「ねえ、入れて・・・。」と言いました。
Eはゆたかを仰向けに寝かせ、お尻に入れました。
Bがチンコをゆたかの口に近付けるとゆたかはチンコを口に含みしゃぶりはじめした。
0297名無しさん@ピンキー2016/05/12(木) 22:46:31.39ID:vDddE6Tr0
先端をチョロチョロと可愛く舐め、根元を両手でしこりました。
Bが「俺が顔謝してあげる。」と言うと、ゆたかは「ほんと?」と言って喜びました。
Bが「イクから口を放して。」と言うと、ゆたかは目をつむってBのチンコを両手でしこりつづけました。
Bがイキました。ところが精液は思いのほか飛び、ゆたかの顔を通り越して床に飛び散りました。
 ゆたかは「失敗したね。」と言って残念そうな顔をしました。
Bは「ごめんね。」と言って弟にキスしました。
俺は目をつむってチンコをしごいているゆたかの顔がすっごく可愛くて、ハマったので弟の口の前にチンコを出しました。
弟は俺のチンコを口に含みしゃぶりました。
ちょうどそのとき、Eが声を上げてイキました。
俺もイキそうだったので、「口の中OK?」と聞くと、「いいよっ!」と言いました。
ゆたかは俺のチンコを根元まで呑みこみ、舌とのどの粘膜で俺のチンコを締めつけました。
俺は弟の口の中で3発目を出しました。
Eが弟から離れると、ゆたかはCに擦り寄り「早く入れて、ぼくイっちゃう・・・。」とつぶやきました。
Cが「ゆたか、すごいね。」と言いました。
Cは後ろから弟のお尻に入れ、バックの体勢になりました。
俺は弟の足元に潜り込み、弟のチンコをしゃぶりました。
0298名無しさん@ピンキー2016/05/12(木) 22:54:56.44ID:BYGLSsX+0
「あっ、あっ、イキそう・・・イキそう・・・。」弟がつぶやくと、Cの動きが速くなりました。
Cがイクと、ゆたかも俺の口の中でイキました。
かなり濃い味で驚きました。
 輪姦パーティが終わるとすぐにゆたかはパーカーと半ズボンを履きました。
俺たち六人も服を着ました。
 五人が帰ると俺はゆたかを抱きしめました。
そのとき親が帰ってきたので、俺は慌てました。
「床掃除しなきゃ!」て言ったら、ゆたかは「わっ、ザーメンいっぱい!」と言って精液だまりのそばにしゃがみこみ、床に飛び散った大量の精液を指ですくって、その指を口に入れました。
指を舐めていると、異変に気づきました。
ゆたかのズボンから精液が・・・ゆたかのお尻から六人分(A、D、E、俺、俺、C)の精液が漏れてきたのでした!
しかしゆたかは慌てた様子もなくお尻に両手を当てて精液を見事にすべて受け止めると、指を一本ずつ口に入れて舐めとっていきました。
 「ズボン濡れたね。」と言うと、にっこり笑いました。
 この日の夕食、ゆたかのお母さんはゆたかのほっぺに残っていた精液を指差し、「なんか白いの付いてるよ、それなに?」と言いました。
ゆたかはそれを指で拭って舐めとり、「なんでもないよ。」と言いました。
 この日を境に俺たちは毎日セックスしています。
下手な兄弟よりも兄弟らしくなりました。
0299名無しさん@ピンキー2016/05/12(木) 23:12:31.58ID:q5jI30IF0
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     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
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0300名無しさん@ピンキー2016/05/13(金) 00:13:12.61ID:uoeGDfuV0
若い男も果敢に挑んできましたが相手になりません。
男が女を征服するように私は支配していきました。
何とか逆転したいと色々仕掛けてきますが問題にならないのは経験値が違うからで、若い子には私は荷が重すぎます。
フェラしながら射精させないように弄び意地悪に聞くのです。

「次はどうして欲しいの・・耳?肩?それとも背中?」

「もう入れさせて欲しい」

「私には入れさせる所なんないわぁ。まさか肛門じゃぁないでしょう?」

「アヌスに入れさせて下さい。思いっきり出したいんです」

「何を入れたいの?」

彼に散々やられた事を今夜は反対に若い男にやっているのです。
男はさすがに唖然とした表情で私を見ましたが、欲望に負けて言葉にしました。

「ペニスを入れたいんだ」

「ペニスって?日本語で言いなさいな」

「チンチンです。チンチンを入れさせて下さい」

「色気がないわね。もっと他の言い方があるでしょう」

「もっとって・・あぁ・そうか・・ちんぽです・・ちんぽを入れさせて下さい」

私が主人の軍門に下った時の再現を若い男にやってしまっただけなのですが、だけど私はこんなセックスが好きだった。
0301名無しさん@ピンキー2016/05/13(金) 08:16:18.59ID:dV84KlKe0
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0302名無しさん@ピンキー2016/05/13(金) 21:08:40.50ID:IZo91bXp0
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     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
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    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
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     `  ミー,;;' ,l             l
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        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
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   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i
0303名無しさん@ピンキー2016/05/13(金) 22:37:44.06ID:Fb//g3tN0
「僕ちゃん、よく言えたわぁ。どうしようかな」

勿体ぶって焦らすのは、圧倒的に優位に立つテクニックなのです。

「そんなぁ。僕ちゃんと言ったじゃないですか」

「そうだったわね。約束だから入れさせてあげるけど私がいいって言うまで出しちゃ駄目よ。そこのローションを塗ってくれる」

「ありがとう。我慢しますから入れさせて」

その言葉を引き出し肛門に挿入させましたが保つはずありません。
私のペニスを愛撫する余裕もなく発射してしまいました。
挿入された時は彼に開発された感度の高まりを感じ危機感を持ちましたが気愚するまでもなかったのです。

「どうして出しちゃったのっ!我慢しなさいって言ったでしょ!
しょうがないわね・・身体が火照って我慢出来ないのよっ!
もう・・何とかして欲しいわっ!今度は私が入れさせてもらうわよっ!」

「ぼっ・僕・アヌスは処女なんです。それだけは勘弁して下さい」

「何を勝手な事を言ってるのよ。約束を守れなかったのは坊やでしょうっ!」

サドの血が沸き返るのを抑えようもありません。
若い男を押さえつけ肛門にペニスをあてがいました。

「私のはそんなに大きくないから心配しないで」

男の肛門にもローションを塗り一気に刺し込んで男のペニスをしごいたのです。

「あっ!・あああっ!」

男は歓喜の声を上げていますが、私だって興奮を抑えられませんでした。
0304名無しさん@ピンキー2016/05/13(金) 23:04:31.89ID:ehtT9Gh60
「どう?犯される気分は・・ここ・感じるでしょう?」

「ううっ・・凄く気持ちいいです!」

「ほら・男の感じるところよ・・触られても我慢できる?」

「でっ・出来ません!・・うっ!」

「大きな口を叩いてたでしょう!もっと我慢できなきゃ駄目じゃないのっ!しっかりしなさいよ!」

簡単に射精させ私は腰を激しく振りました。

「私はまだ出していないの!ほら、もっと絞めなきゃ何時までも犯されてるのよ!」

「も、もう勘弁して下さい!」

「男でしょう!弱音を吐かないで頑張りなさいな!」

言葉で虐めていると私も興奮が高まって、爪先がぎゅと内に向くのを自覚し耐えられない感覚が襲ってきたのでした。

「私も出すわっ!ああっ!」

射精する瞬間、征服欲が叶い何とも言えない快感に襲われたのは久しく味わっていなかったサドの血が騒いだからなのだと思うのです。
この夜、肛門に三度出して若い男を意のままに操ったのでした。
また会って欲しいと何度も言う男は完全に私の軍門に下っているのだと自尊心をくすぐり、こんな日をプレゼントしてくれた彼に感謝したものです。

「私からは何とも言えないわ。会いたかったら彼に言って」

黒いストッキングを脱ぎベージュのパンストに穿き替えながら意識的に冷たく言い放ち帰り支度を急ぎながら答えましたが、
私の頭の中は彼に奪われた自信を回復させ今度こそ一泡吹かしてやろうとの思いで一杯だったのです。
だって、愛する彼を責められるなら私の性癖も満足させれて一石二鳥なんですもの。
0305名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 00:17:40.33ID:SWgM4H/f0
セックステクニックに自身のあった私が、それ以上のテクニックに屈服させられて、その男(今の主人)の前ではマゾっぽくなってしまっていますが性癖はそう簡単には変わりません。
主人(戸籍上は私は男なので夫婦にはなれず、同居人なのですが)にも立場の逆転を試みましたが太刀打ち出来ずに悔しい思いもしています。

彼に与えられる快感には満足していますが、心の何処かに満たされない部分があるのは諦めるしかないと言い聞かせていました。

 ・・・・・・・・・・・・それでも・・・・・・・・・・


長く一緒に居れば、そんな私の気持ちを見透かされていました。
その日もセックスで何時も通りに散々弄ばれ息も絶え絶えの私に彼が声をかけてきたのです。

「やっぱり男を虐めたいか?」

「・・・・・・・・・・」

やっとの思いで起き上がりセックスの時に穿く彼の好む黒いストッキングを脱ぎながら、気持ちをどう表現したらいいのか戸惑ってしまいました。

「分かってるよ。お前はサドだから俺に虐められるだけじゃ満足出来ないだろう。
だけどなぁ、俺もサドっけがあるからなぁ」

私はサドと言っても相手に苦痛を与えるものではなく、ベッドの上で主導権を取りテクニックで翻弄するのに興奮し満足を得るのですが、かと言って彼とのセックスから離れる事は出来ないので返す言葉がないのでした。
こんな不安定な関係、もしも「満足出来ない」なんて答えたら何時解消されるか分かりませんもの。
そうなったら、こんな快感を味あわせてくれる人とは二度と出会えないと思うのです。
それ以上に私は、この男を愛しているのですから。

「少しは、お前に勝手させてやろうと思うんだけど直ぐ感じちゃうだろう。何とか反撃しようとしてるのも分かっているけど、俺もそんな相手を甚振るのが好きなんだよなぁ」

彼の言う通りで私の弱い所を熟知し、そこを責められるんだからとても敵いません。
0306名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 01:06:29.60ID:RkXHL4B10
「貴方が上手すぎるのよ。私だって普通の男なら相手にしない自信はあるんだけど」

「そうか。お前が男を虐める所を見てみたいな」

急に言われ、その言葉の意味が理解出来ませんでした。

「男を甚振るミキを虐め抜くってのも興奮するシチュエーションだな」

無神経な事を平然と言ってのけるのです。
でもパートナーが他の男と寝るのをどう思っているのかしら。
私なら我慢出来ないんですけど・・・・・

「貴方、妬かないの?」

「そりゃぁ複雑な気分だけど興味あるんだ。見てみたい気持ちもあるね」

「馬鹿言わないでよ。そんな相手もいないし。貴方だけで浮気だってした事ないんだから」

「それは俺が用意するさ」

「本気で言ってるのかしら。もし私がその人を好きになったらどうするのよ」

「そうはならない。お前は俺から離れないからな」

私の心を見抜いている憎らしい男なのです。

「ただ条件が有る。俺の紹介する男は一人しかいない。そいつと指定した日にだけだ。それ以外に会う事は認めない。
それからビデオを撮らせてもらう。それを見ながらセックスするのも良い趣向だと思わないか?考えただけで興奮しちゃうよ。
言っておくけど、約束を破った時は・・・分かってるな」

彼以外とセックスはしていませんでしたので、私も興味はありましたが抵抗感も隠せません。
でも言い出したら聞かない彼は確実に実行するのでしょうね。
0307名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 10:29:00.53ID:aFhDEVM60
それから数週間ほど経ちましたが何もその件には触れないので、単なるベッドの上での睦言かと思いホットしていました。
そんな或る日、仕事から帰った彼が一方的に命じたのです。

「明日、時間取れるな。この前の話し覚えてるよな。相手を紹介する。
お前が女のようで男なのも、サド的な所が有るのも、俺の妻同然なのも全て話してある。
場所は俺があいつとが借りたマンスリーマンションだ。車のナビに打ち込んでおいたから迷わないと思うよ。
カメラも仕掛けたが、その話はしていないから部屋に入ったら気づかれないようにスイッチを入れてくれ。
ほら、こいつだ。お前の好みだろう」

そう言うと一枚の写真を渡されましたが確かに私好みの若い男なのです。

「こいつも女はリードしてやらなきゃなんて言ってたぞ。
そんな相手をお前のテクニックで翻弄してみろ。遣り甲斐があるだろう。
間違ってもひぃひぃ言わされるなよ」

「貴方、本気なの?」

「あぁ、本気だ。他の奴とセックスさせるからって愛していない訳じゃないから不安がるな。
ミキの違う一面も見てみたいだけだ。これも俺の趣味なのかな」

勝手な事を言っていますが、こうなったら私が何を言っても聞く耳を持たない相手なのです。

「奴も黒いストッキングを穿かせて泣かせてみたいってさ」

そんな話までしているのかと思うと顔が赤くなってしまいました。いい年になっても純な所があるんだと自分に感心してしまうんだから可笑しいですね。

次の日、指定されて時間に彼らの借りたマンションに難なく着いたのは、ナビの指示通り車を走らせたからで地図だけならこうはいかなかったと思います。
部屋に入ると男は先に来ていましたが、写真よりも良い男で若い時なら私からモーションを掛けたんじゃないかしら。

「初めまして。話で聞いていた以上に綺麗な方なんですね」

何処まで本気なのかは分かりませんが。
0308名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 14:08:54.57ID:eQWfbF0w0
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0309名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 14:48:29.15ID:IuZ83SWV0
「お世辞が上手ですわね。でも年は取っても悪い気はしませんわ」

他愛のない話をしてから私からシャワーを浴び、若い男が浴室に行ってる間にカメラのスイッチをオンにし、私は持って来ておいた
黒いストッキングなど今夜の戦闘服を身に着け準備を整えて待ちました。
程なく上がって来た若い男は、そんな私の姿を見て喜んでくれたのです。

「本当にそんな格好でしてくれるんだ。最高にハッピーです」

「喜んでくれて嬉しいわ。年だからだからこんあ格好するの恥ずかしいんだけど」

「そんな事ありませんよ。20代だと言ったて誰も疑いません。普通の人のように贅肉だって付いていないし」

今でも週に3日ほど夜の仕事を続けているので、店に出るからには容姿も気に掛けなければならないと思っています。
これでも食事だって気を使っていますしスポーツクラブにも通っているのです。何よりも彼に嫌われるのが怖いのですが。

「ありがとう・・あの人が言っていたけど貴方はベッドで、お強いんですってね。せいぜい泣かされるなって言われちゃった」

まずは挑発して様子を窺いました。

「一応これでも男ですから。相手をリードして喜ばせないと次が無いですからね」

「聞いていると思うけど私も戸籍上は男よ。それでも喜ばせてくれるのかしら」

「もちろん精一杯奉仕させて頂きます。僕もバイ・セクシャルには興味がある」

これは料理し甲斐がある男の子です。私のテクニックで泣かせてやろうと思いましたが、彼の時を思い出すと返り討ちに合ってしまう不安がよぎるのでした。
それでも久し振りの獲物に涎が出そうな気分で興奮を抑えられません。
彼公認なのですから今夜はたっぷり楽しみましょう。

若い男は自信たっぷりに私の前でバスタオルを取りましたが、そのペニスを見ても驚きはしません。
だって大きな方なのでしょうが、主人のを見慣れてるんですもの。
そんな事は言えませんから驚いた素振りはしておきましたけど。
0310名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 15:09:31.59ID:MSePB28/0
「随分立派な物をお持ちなのね。でも私もサドっぽい所が有るのよ。貴方を虐めたい気分なの」

「お手柔らかに御願いします。でも僕も負けてませんから。どっちのテクニックが勝ってるか試してみましょう。」

若いわりに口は達者のこの男が、ベッドを下りる時にはどんな顔をしているのか楽しみでしょうがありません。

二人でベッドに並んで寝ると首や肩そして胸へと愛撫してきましたが、そんなに驚くほどのものではないようです。
暫くは好きにさせておきましたが、頃合いを見て私も行動を起こしました。
肩を甘噛みしながら指で脇腹から背中や耳、少し焦らしておいてペニスへと進みます。
もうすでに堅くなってるペニスを繊細に愛撫しまし、射精させてしまおうかとも思いましたが、そこはポイントを少しだけ外して様子をみてみます。

「中々やるって聞いてたけど凄いんですね。気を抜くと出してしまいそうです」

出さないのは手加減してるからで、私は完全にペースを握ったようです。
ここらで本性むき出しに若い男を食べちゃいましょう。

ストッキングを穿いた脚を相手の脚に擦り付けフェチの興奮を高めてから、今度はポイントに当て手の動きを早めました。

「うっ!」

口ほどにもなく簡単に射精してしまったのは私のテクニックが錆ついていない証拠かしら。

「あら、早いのね。若いだけあって凄い量だわ。だけどフェラくらいさせてよ」

「何時こうじゃないんですけど。一本取られちゃったな。お恥ずかしい限りです」

「ふふふふふ・・今夜は私に任せて。まさか、これで終わりじゃないでしょう?」

「も、勿論です」

『男は今度こそ』と思っているのかも知れませんが、完全に私が優位に立っています。
だって今夜は主人と知り合う前の私に戻ったのですもの。
0311名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 15:56:23.12ID:qbouixqH0
ケイタが原チャに乗ってました。 先輩がパクった原チャを貰ったそうです。 俺も乗りたいって言ったら、「なんでもするんだったら乗せてやる」って言われました。 俺はどうしても乗りたかったんで、「なんでもするから乗せて」と頼みました。
 原チャで走るのはすごく気持ちよかったです。
 次の日、ケイタから、「昨日、なんでもするって約束したよな」と言われました。 俺はまた原チャに乗りたかったんで、「うん」と答えました。 ケイタは、「フェラしてくれよ」と言いました。
 うちの中学には悪い習慣があります。 先輩が、女の誘い方やデートコースを教えてくれたり、先輩によってはこづかいまでくれます。 そのかわり、クラスの女とヤルと、すぐに先輩がその女に手を出すんです。 
ケイタはクラスの女3人と経験しています。 フェラをして貰ったこともあるそうです。 
でも、その女を3人とも先輩にとられて、その時は女がいませんでした。
 俺が、「また原チャに乗せてくれる?」と聞くと、ケイタは「いいよ」と言いました。 原チャに乗りたかったんで、フェラすることにしました。 ケイタがズボンとトランクスを下ろしました。 チンコが真上に向いてたっていました。
 ケイタのチンコに顔を近づけました。 ちょっと臭いました。
目をつぶってケイタのチンコを口に入れました。 口でくわえてケイタのチンコをなめました。
 ケイタが気持ちよさそうな声を出しました。 ケイタはケンカも強いし、先輩とも繋がりがあるんで、いつも俺たちを仕切ります。 いつも態度がでかいケイタが、かわいいあえぎ声を出したのでビックリしました。
 もっと声がでないかと思って、強く口でしゃぶりました。 またケイタが声を出しました。 上の方を見ると、ケイタが気持ちよさそうに口を半開きにしていました。 俺はもっと声を出させようと思って、ケイタのチンコを一生懸命しゃぶりました。
 ケイタが、「うぅっ」と声を出すと、俺の口の中でイキました。
 ケイタの精液が口の中にベットリついて気持ち悪かったです。 俺は何度もツバを吐いてケイタの精液を吐き出しました。 ケイタは「ヒロ、うまいじゃん」と言って原チャを貸してくれました。
0312名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 16:13:05.95ID:TpbKfPwz0
原チャがなくなってもケイタがフェラをしてくれと頼みました。 俺は「原チャをパクってきたらフェラするよ」と言ったのですが、そうしませんでした。 俺が何度か断っていると、ケイタが、「ゲーセンでおごってやるからフェラしてくれ」って頼んできました。
俺はゲーセンだったら良いかなと思ってフェラすることにしました。 俺はケイタのチンコをフェラしながら、足の内側を手でツーっと触ってみました。
 ケイタが気持ちよさそうに声を出しました。 俺はケイタが声を出すのがおもしろくて、フェラをしながら何度もケイタの足の内側を触りました。
 タマを指先で軽く触ってみました。 ケイタはさっきより大きな声であえぎました。 俺は、ケイタのタマを触ったり、足をなでたりしながら、フェラをしました。
 ケイタは「イクっ」と小さな声を出すと、俺の口の中で何度も飛ばしてイキました。
 俺がフェラがうまいという話しが伝わって、他の友達も「フェラをしてくれ」と頼みにきました。 俺が「タダじゃやらねーよ」と言うと、友達はゲームやエロビをくれました。
 友達をフェラしてみると、みんな、感じ方や声の出し方が違って、おもしろかったです。
 俺が、チンコが臭う奴に、「フェラして欲しかったら洗ってこいよ」と言ったら、他の奴までが「チンコ洗ってきたしさ、カラオケおごってやるからフェラしてよ」みたいに俺の言うことを聞くようになりました。
 それまで態度がデカかった奴も、「ゲーセンでおごるからフェラして。 ねー、頼むよー」みたいな感じになりました。
 フェラしてやるだけで、態度がでかい奴が変わったんで、すごく気分がよかったです。
 フェラをするたびに、誰にゲーセンを何回貸しているって覚えておくのが面倒くさくなったんで、お金を貰うことにしました。
 フェラ一回で500円って言ったんですが、300円に値切られました。 同じ中学のヤリマンの女が、3千円から5千円も貰っているのに安いと思いました。
 金を払う奴にフェラをしてやるようになってからは、友達の家に集まっているときや、公園で酒盛りをするときに、良く呼び出されるようになりました。
 それまでは、酒やツマミをパクって来いって言っていた奴らが、なにも持って行かなくても、良い席に座らせてくれるようになりました。
0313名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 16:48:38.60ID:YYFyX62v0
 その代わり、フェラをしたときに、「金を払ってるんだから、もっと気持ちよくしろよ」と言う奴がでてきました。
 300円しか払ってねーのに良く言うよとは思ったけど、逆らうと怖いんで、気持ち良くしてあげました。
 どうすると気持ちよくなるかは人によって違っていました。 フェラをしながらタマを触るのが良い奴とか、ツバをつけた指で乳首を触ると感じる奴とか、人によって違っていました。
 ある先輩が、「女にケツをなめさせたらすげー気持ちよかった」という話しをしました。 みんなにケツをなめろと言われました。
 俺はイヤだって言ったんですが、ケイタや他の強い奴が絶対ヤレって言うんで逆らえなくなりました。 みんながシャワーを浴びてキレイに洗ってから、友達の家に集まることにしました。
 最初にケイタのケツをなめました。 ケイタのケツは固く締まっていて、なめても気持ちよくなかったみたいです。
 でも、次になめた奴は、気持ち良くなってくるとケツが開いてきて、開いてきたケツをなめると、もっと気持ち良くなってきたみたいでした。
 何人かのケツをなめてみて、ケツが感じる奴と感じない奴がいることが解りました。

それから、フェラをする代わりに、ケツをナメながら手でシコってくれという奴もいました。
 ケツをナメられて感じる奴は、ナメているうちにケツが開いてくるんで、指にツバをつけてケツに入れたりしました。
 ケツの中に指を入れると、すごく気持ち良くなるみたいです。
 ケツが感じる奴の中に、ヨースケがいました。 ヨースケはイケメンで性格も良い奴です。 
ヨースケはケツをナメたり指を入れると、ほんとに気持ちよさそうな声を出します。 シコったときも、すごく一杯出ます。
 俺はヨースケに気付かれないように、ケツに指を2本入れたりしました。
0314名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 18:27:54.78ID:XSrhFwq40
友達の家で飲んだときに、みんなからフェラを頼まれました。 ヨースケはケンカが弱いんで一番最後です。 
俺はヨースケのケツをナメながら、ケツの中にツバをいっぱい入れました。 
ヨースケはチンコも触っていないのに、すげー気持ちよさそうな声をあげました。
 指もツバでベトベトにして2本入れました。 ヨースケは気持ちよさに気を取られて、指が増えているのに気づいていませんでした。
 俺は、まわりの奴らにも気づかれないように、ツバで自分のチンコをベトベトにしました。
 ヨースケのケツに入れた指をゆっくり動かして気持ちよくしてやりました。
 ヨースケは目をつぶって気持ちよくなっていたんで、指をゆっくり抜いて、代わりに俺のチンコを入れました。 
強く押し込んだら、ヨースケが痛いと言いました。 俺はヨースケが逃げないように身体を押さえ込みました。
 近くにいた奴が、俺がヨースケのケツにチンコを突っ込んだのに気がつきました。
 ヨースケのケツを覗き込んだ友達が、「すげー、チンコがケツに入ってる」と言いました。 ヨースケは弱々しい声で、「痛いから動かさないで」と言いました。
 俺はヨースケの身体を押さえつけて、「ガマンできねーんだからヤラせろよ」と言いました。
 ヨースケにまだ痛いか聞いてみたら、もう痛くないと言うので、ケツを掘りました。
 ヨースケは、最初は歯を食いしばって耐えていたけど、途中から気持ちよさそうなあえぎ声をあげました。
 俺はヨースケのケツが気持ちよかったんで、何度も突きまくりました。
強く突くと、ヨースケの声が気持ちよさそうになりました。 俺は腰を振ってヨースケのケツを掘りました。
すげー気持ちよくなってきました。 俺はヨースケのチンコを握りました。
俺はヨースケのケツの中でイキました。 気がついたら、ヨースケも俺の手でイってました。
俺はヨースケのケツからチンコを抜きました。 ヨースケは友達にケツが大丈夫か見て貰っていました。
あとで先輩に、「ケツに入れるときは滑りやすいものをつけなきゃダメだ」って怒られました。
次の日に、先輩が風俗で働いている彼女が使っているローションをくれたんで、もう一度、ヨースケのケツを掘りました。
ヨースケも、ローションをつけて掘るんだったら良いって言ってくれました。 ヨースケのケツはすごく気持ち良いです。
0315名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 18:43:59.76ID:xMpInm6D0
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0316名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 00:22:16.77ID:twoZ+8by0
私はもう中年の域に達した歳に成りましたが、若い時から女装が趣味です。と言うよりも、日常的に女装で通しているのです。

子供の時から男物には興味が無く、女の子の格好をしたがったのですが、両親が許してくれませんでした。

今の様に性同一障害等と知る者も少なく、単なる変態扱いをされたのです。

ですから父親等は私に冷たい視線を向け、母も何とか男らしく育って欲しいと事有る度に口にするのでした。

私にとって、それは拷問に近いもので、どんどんと追い詰められるのです。

それでも高校までは親の面子を立て男の素振りをしていましたが、それも限界に近づき、卒業を機会に都会に進学を願い出ました。

両親はすっかり男であると信じていたので、何の反対も無く一人暮らしに成功したのです。

それからは夢の様でした。自分好みの女物の服を買い、下着やストッキング、靴まで揃えました。

その為にアルバイトをして、お金を貯めなければなりませんでしたが、自分を生かすのですから苦痛に感じたりしません。買い揃えた物を身に付けて、化粧もして外出も試みました。

身体が華奢で声も女っぽく、元々髭も生えませんでしたから誰から見ても女にしか見えないと自信も有りました。

顔立ちも、女の子の様に綺麗だと言われてましたから、高校は男子校だったので、その趣味の有る先輩から唇を奪われそうになった事も

しばしばでしたし、友達の部屋では暴行されそうになった事だってあったのです。

その度に事無きを得て来ましたが、そんな時は何時も私は勃起して何とも言えない興奮を覚えたものです。

しかし、小さい田舎町で変な噂が流れると両親に何を言われるかと思い、一線を越えれなかったのでした。

思った通り、女装した私に声を掛けてくる男達が沢山居たのです。嬉しかった。益々、女に成りたいと思ったものです。当然のように私のアルバイト先はゲイバーへと移行して行きました。

多くの指名客を得、収入も増えたので、その金で胸を膨らまし女性ホルモンをうって、より女に近づいて行ったのです。
0317名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 00:31:57.51ID:7W7NK3DV0
大学には、ちゃんと通いましたが男の格好で行くのが苦痛です。しかし、両親を思うとこの位は仕方が有りません。

でも下着は女物を着用し、ズボンの舌にはパンストを着用していたのです。黒いパンストだと男のソックスでもそのようなナイロンの
物が有ったので、不審に感じる者は居ません。
しかし、膨らませた胸だけは気付かれないように気を使いました。

それでも嗅覚の鋭い男は居るものです。
その男は私に唐突に声を掛けて来ました。

「なぁ、高木君。ちょっと話が有るんだけどいいかな?」

何かと思い了解したのですが、私より二歳年上の先輩でした。
二人で余り客の居ない喫茶店に入り用件を聞いたのです。

「話し難いんだけど・・・君、パンストを穿いていないか?いや、個人の趣味に口を出すつもりはない。
ただ、君も男が好きなんじゃないかと思って・・・」

威嚇するのではなく、遠慮がちに話す先輩に好感を得たのです。
それでもカミングアウトするには、まだ早すぎます。

「そんな事は有りません。僕は男ですから」
私の言葉に力強さが無かったのに確信めいた物を感じたのでしょう。彼が先にカミングアウトしたのでした。

「言い難いが、僕は男が好きだ。だけど完全な男は嫌だ。
女のような男に惹かれるんだよ。君のその下に穿いてるのがストッキングなら同じ趣味かもしれないと期待したんだけど・・・・」

今で言うニューハーフ趣味の男なのです。
此処まで言われると私も素直な気持ちになりました。

「・・・・そうだったんですか。正直に言うと僕もそうです。先輩の言う通り、この下にパンストを穿いています。
女の人とセックスしたいと思いませんが、男の人とは興味があります。僕・・いや私、心は女なんです。
そう聞くと興味が無くなりましたか?」
0318名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 02:29:49.44ID:7mwuxhEK0
「いや。僕の趣味にぴったりです。付き合ってもらえないでしょうか?」

外観も私の好みのこの男を断る理由がありません。

「私でよろしかったら・・・でも、貴方と会うときは女の格好でもいいですか?」

「喜んで。心臓がドキドキしています」

こうして交際が始まったのですが、身体の関係になるまでには、それから半年くらい時間が掛かったのです。
男として育てられて来たので、男を抱くにしても抱かれるにしても覚悟が必要でした。

初めて関係を結んだのは私の部屋でした。大学の帰りに、誘ったのは私の方からです。何度も会い、愛情を抱いてしまった私は覚悟を決めていました。
私の部屋で、彼の前で女装して化粧も決めて抱かれたい。私の物が勃起するのを抑えられません。
部屋に入り、シャワーを二人で浴びましたが、その時に私の乳房に彼は目を輝かせました。

【何て可愛い男なんだろう】
そんな純情な彼に何とも言えない愛しさ感じてしまいます。

「胸を大きくしてるって聞いてたけど、こんなに綺麗だなんて思ってなかった。それに君の身体は美しい。女以上だよ」
彼の物が勃起しています。

「こんな余計な物さえ付いていなければ完全に女なんだけど」

私が自分の物を触りながら忌まわしそうに言いました。

「これも可愛いよ」
そう言いながら彼が私の物を摩ったのです。

「ああぅ!」

初めて他人に触られ思いのほか大きな快感を感じてしまいました。浴室でいちゃついた二人は部屋に戻り身体を乾かしましたが、彼は早く抱きたくて堪らないようです。
私も経験がないのですが、男を焦らすのに興奮を覚えたのです。私は自分の性癖に気付いていました。サディストの血が流れているのです。父親の血が・・・・
0319名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 11:08:09.09ID:OBm1sjHg0
「そう焦らないでぇ。今、貴方の喜ぶ格好をしてあげるから」

私は派手目にメークをし、もったいぶってブラを付けて、この日の為に買っておいた黒いガーターベルトに黒いストッキングに脚を
通したのでした。それからパンティを穿くと彼は我慢の限界を超えて飛び掛って来たのです。
荒々しいキスをされ、全身を触られました。その行為は、初めてセックスを経験する私にも不慣れである事が分かるものです。
それでも私の男が勃起し先から愛液が湧き出たのでした。
彼は勃起した私の物に触れ優しく摩り、そして口に含んでくれたのです。

「あああぁぅっ!感じるわ。自分で慰めるのとは違う。ああああぁぁぅっ!感じるぅ!」

私は夢中で彼の頭に手を回しました。

「感じてくれて嬉しいよ。此処に入れてもいいかい?」

射精したい欲求に耐えられなくなったのでしょう。
私の物から口を離し、肛門に舌を這わせて来ます。
その感覚は全身を震えさせるものでした。
私も入れて欲しいと思いました。彼と一つになれる。それが嬉しいのです。

「入れて。私も欲しい」

身体を仰け反らせながら答えました。
充分に唾液で濡らされ揉み解された蕾に、彼の物が当てられます。
ゆっくりと侵入してきます。
痛みが走りましたが、期待の方が大きく我慢の時です。
黒いストッキングの中で爪先に力が入るのが分かりましたが、大きく深呼吸をして耐えるのでした。
0320名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 14:43:39.63ID:K0qJhReD0
完全に侵入を許し、少し経つと痛みが消えて行きました。彼がゆっくりと動きます。
肛門の性感帯はまだ開発されてはいないので、性器を触って欲しい欲求に駆られます。

「私のを触って」

私から求めてしまいました。
肛門でピストン運動をされ私自身を触られた時は快感に身体を震わせてしまいました。

「いいかい?」

優しい言葉を掛けて来ました。

「ああぁぁっ!いいわっ!逝きそうっ!出ちゃうぅっ!」

その言葉に、激しく摩られます。動きはぎこちないのですが、私にとって初体験なので興奮感が大きいのでした。

「ああうっ!駄目っ!出ちゃうっ!ああっ!駄目っ!
出るっ!ああぁぁぁっ!いいぃぃっ!」

私が射精するのと同時に、彼も果てました。

「ああぅ!素晴らしかった。こんな彼女が出来たなんて信じられないよ」

私を女として扱ってくれるのが嬉しい。

「私も凄く感じた。最初の人が貴方でよかった」

本心が言わせた言葉でしたが、何か物足りなさを感じてしまったのは彼のテクニックが稚拙だったばかりではなく、受身になってしまったからなのでしょうか。
無性に彼を苛めたいとサドの血が騒ぐのです。
そんな欲求は最初からは口に出来ませんでしたが、セックスをしだしてから何ヶ月か経った時に彼に言ったのです。

「今日は私に抱かせて」
0321名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 17:17:33.76ID:+LYKU8/m0
会社の人から、

興味あることは何?って聞かれた時、

「太ったおじさんの太短い魔羅です。」

なんてことは、口が裂けても言えない。

もしばれてしまったら?と思うとぞっとする…。
0322名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 17:24:16.48ID:MkE/q4Pa0
私の性癖を理解していない彼は嬉しそうに言ったものです。

「今日はサービスしてくれるのかい?」

「えぇ、そうよ。今日は私が貴方を抱くの」

彼とのセックスの時は、何時も黒いガーターベルトに黒いストッキングを身に着けます。
最初にした格好が彼の趣味になってしまったからなのですが、そんな姿で男を犯す自分に興奮が最高潮に達します。
全身に舌を這わせ、ペニスを口に含み肛門も責めるのです。

「ああぁぅ!気持ちいいよ」

彼も喜んでくれています。
肛門にローションを塗り、いよいよ私の物を挿入するのです。
入れていく時の堪らない快感に、射精感を抑えるのが大変でした。
犯す以上、彼より先に逝く訳には行きません。
ゆっくりと動かしながら彼のペニスに手を回しました。

「如何?ちんぽ気持ちいい?」

わざとに卑猥な言葉を口にします。

「あああぁぁっ!我慢の限界だ。出すよ」

「出してっ!私も逝くわっ!ああああぁぁっ!いっくうぅぅっ!」

彼と同時に私も射精してしまいましたが、その時の快感は何時も抱かれている時とは比べ物になりません。
射精しながら仰け反るのを抑える事が出来ませんでした。
0323名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 19:48:20.46ID:5iilJGox0
心が女なのと同様、身体も女性ホルモンのせいで普通の男よりも感じやすくなった私は、射精が近づくと爪先に力が入り内側に曲げてしまう癖があります。

この時も黒いストッキングの中で思い切り内側に曲げられました。何時もより激しく力が入ったのか、爪先が攣るのではないかと
思った程です。

思った通り私は大満足でした。

普通の女のように責められるだけでは満足できないのです。

それは元々男だからではありません。

今回は初めて私が責めたので興奮してしまい、襲って来た射精感を抑える事が出来ませんでしたが、
男を焦らし弄ぶのが性癖なのです。

SMプレーに興味が有るのでは無いのです。甚振る事に興奮するだけなのです。

何度か私主導のセックスで満足していたのですが、彼の方は不満の様です。
彼も征服欲が強いのでしょう。
セックスは私が受身になってしまいました。
そんな性活に不満を覚えたのですが、彼を愛してしまっている私は別れなど考えも出来ません。
そこで思い付いたのが、暫く休んでいたゲイバーのアルバイトの復活です。
彼に対して罪悪感は有りましたが、性的満足を満たす為にはそれしかなかったのです。

【色んな男たちと肉体関係を持つけど、心は貴方のものよ】

私は自分に言い聞かせたものです。
0324名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 20:37:59.24ID:HpnFrgpN0
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0325名無しさん@ピンキー2016/05/16(月) 10:42:52.59ID:DM2FbyVO0
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0326名無しさん@ピンキー2016/05/16(月) 23:24:58.36ID:IcUSSk4G0
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0327名無しさん@ピンキー2016/05/17(火) 08:11:17.27ID:F5C+il410
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0328名無しさん@ピンキー2016/05/17(火) 23:28:27.36ID:HdxwS5z40
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0329名無しさん@ピンキー2016/05/18(水) 08:22:55.97ID:jOisz2Z90
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0330名無しさん@ピンキー2016/05/18(水) 23:05:53.81ID:wKMEukfp0
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0331名無しさん@ピンキー2016/05/18(水) 23:17:04.45ID:bUQL9hq40
アルバイトを復活させた私は、指名率一番になりました。
それはそうでしょう。女装しても何処かゴツイ者達と比べ私は女そのものです。並みの女なんかより、ずっと綺麗だと自覚していました。
しかし男なのですから人気が上がるのも無理は無いのです。
それからは店に来る好みの客と関係を結びましたし、店の子達にも色々教えてもらいました。
テクニックも身に付き、私を征服しようとする男を反対に悲鳴を上げさせるほどになったのです。
益々、私の性癖は増長して行きましたが、彼との時は受身を通しました。
それでも、少しテクニックを駆使すると直ぐに射精してしまう彼を愛おしく思うのです。
欲求を他で満足させてるいるので彼とのセックスに不満は消え、安心感を覚えるのでした。
彼との時は相変わらず黒いストッキングをガーターで止めていますし、店の客の時もこの格好は喜ばれるので、私のセックスの時の常備品となりました。
もうどの位の男達と関係を持ったでしょうか。
男泣かせのテクニックを充分に身につけた私は、男達を責めて責めて責め抜きました。
どんな男が来ても私を征服など出来ません。
男を泣かせても泣かされる事は有りません。
それ程、私のテクニックに磨きが掛かったのです。
しかし、そんな私の身も心も蕩けさす男が現れたのです。
0332名無しさん@ピンキー2016/05/19(木) 22:58:44.41ID:X7wXneM10
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0333名無しさん@ピンキー2016/05/20(金) 08:53:29.11ID:03Cm66Gs0
「紹介で来たんだ。宜しく頼むよ」

男は私を指名で来店し、優しく言葉を掛けて来ました。
その顔は私の好みで、自然と男の部分が勃起してしまいます。

「初めてなのに指名してくれて嬉しいです。此方こそ宜しくお願いします。さぁ、飲みましょう」

私はアフターの事に気持ちを逸らせるのでした。

【この男、何時ものテクで泣かせやるわ。それにしても好みのタイプ。いい男】

心は彼のものと誓っているので、こんな時にも罪悪感は薄れてしまっています。
閉店の時間が近づいて来た時に、だいぶ酔った男が耳元で囁くように言いました。

「君、凄いテクニックを持ってるんだってね。実は僕も経験したくて来たんだよ。これから付き合ってくれるかな?きっと期待に答えるぜ」

何時もならもったいぶるのですが、好みのこの男に妙に惹かれたのです。

「私で宜しかったら」

これが私の答えでしたが、この時に私の人生が決まったのでした。

店が終わり男との待ち合わせ場所に行き、ホテルに入りました。
私から先にシャワーを浴びる為に服を脱ぎましたが、当然その下にはガーターで黒いストッキングを穿いています。

「色っぽい格好だね。そのまま抱かせて欲しいな」

どの男も言う事は一緒のようです。

【抱かれるのは貴方の方よ。腕に依りを掛けて料理してあげるから。どんな声で鳴くのかしら。この色男】

内心そう思っているのですが、そんな素振りも見せません。
0335名無しさん@ピンキー2016/05/20(金) 19:11:26.09ID:+teb2EEV0
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0336名無しさん@ピンキー2016/05/20(金) 19:33:19.62ID:qX/5Uos00
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0337名無しさん@ピンキー2016/05/20(金) 19:42:56.70ID:tnEwful10
「こんな格好でよかったら」

少しはにかんだようにに演じました。

シャワーを浴びて出てくると男はもう裸で居ましたが、その性器の大きさに驚いてしまいました。
何人もの男を知っている私ですが、こんなのは見た事が有りません。雑誌やビデオで見た黒人のよりも太くて長いのです。
私の視線に気付いた男がニヤリと笑い言いました。

「今日はこれでタップリ可愛がってあげるよ。
二度と忘れられない夜にしてあげる」

私は声も出ませんでした。
そんな私を置いて浴室へと消えたのです。
私は腰にガーターを巻き、黒いストッキングに脚を通しながら、あの巨大な物を如何手なずけるか作戦を考えていました。
それでも今迄身に付けたテクニックで優位に立つ自信が有ります。
抱かれるのは彼にだけ。そう決めているのですから、今日も何時も通り男を泣かせ私の欲求だけを満足させればいいのです。
シャワーを浴び終えて出て来た男は、私のストッキング姿に喜び濡れたままの身体で唇を合わせて来ました。

「そんなに焦らなくても私は逃げないわよぅ。
ちゃんと身体を拭いて」

男の身体をバスタオルで拭いてやりながらも、指を這わせて性感帯のチェックをしておきます。
ベッドの上では、こんな事が役に立つのでした。
巨根に警戒心を持った私は手を抜きません。

「もう大丈夫だ。さぁ、こっちへおいで」

私をベッドに寝かせ、ストッキングの爪先を舌が、ふくらはぎと太ももを指が愛撫して来ました。
その舌と指の動きが繊細でそれだけで、ペニスから液が湧き出てしまいます。
このままでは男のペースになってしまう。私も上半身を起こして、男の背中や耳に指を這わせました。
0338名無しさん@ピンキー2016/05/20(金) 21:00:33.67ID:macwoAMm0
「繊細な触り方をするんだね。君を教えてくれた友人が凄く床上手だって言ってたけど、本当みたいだ」

私だって泣かせてやったなんて言われたく有りません。
これは死力を尽くした決戦だと覚悟を思ってしまいました。
そう思わせるほど男の一物が私に威圧感を与えたのです。

暫くストッキングの上から脚を愛撫されただけで私は、はちきれんばかりにペニスを勃起させてしまいました。
こんな敏感にされたら軽く触られただけで射精させられてしまいそうです。
それ程に男の愛撫は巧みなものでした。
しかし私だって負けてはいません。
脚への愛撫を止め、私の上半身に攻撃を移した男の耳に軽く歯を立て、息を吹きかけます。
指にも神経を集中させ、背中や横腹等さっきチェックしておいた性感帯を刺激し続けるのでした。
性器への欲求を先に口にした方が負けなのです。
ペニスが疼くのを我慢しながら全身へ移行して行きました。
男も私の身体を愛撫し続けています。射精したい気持ちが高まるのですが、それは男も同じだと思うのです。
どうにも射精感を抑えられなくなってきた私は、頃合を見て男の性器を触ってしまいました。
触って欲しいと言う欲求が表れてしまったのです。期待通り男も私の物を触って来ました。
そのとたん全身に強い快感を感じてしまったのです。先に性器に手を伸ばした私が不利な立場だったのは百も承知でした。
それでもテクニックに自信のある私は挑んだのですが、男に与えられた快感は強烈です。
彼とは比べ物になりません。適切にポイント押さえ繊細な動きでペニスを触られる感覚は私を支配してしまうのです。
戦いのペースを握られてしまったのでした。

「あああうぅっ!いいっ!あああぁぁぁっ!気持ちいいっ!ああああぁぁぁっ!」

先に声を上げてしまったのは私でした。男の愛撫は私が与えた以上に敏感にしていたのです。
こんな事は今迄有りませんでした。
この男、巨根もさる事ながらテクニシャンなのです。

【この位は余裕よ。私が負ける訳がないわ。
負けて堪るものですか。絶対に泣かしてやる】

シックスナインの体位になり、私も勝負を掛けます。
0339名無しさん@ピンキー2016/05/20(金) 21:10:38.89ID:uC/LtJnQ0
持てるテクニックを全てを駆使し男の物を口に含んで刺激するのですが、射精する様子が見られません。
私は射精を我慢するのに精一杯なのに。このままじゃ遣られてしまえば、彼に会わせる顔が無くなってしまう。
焦る私に男は声を掛けました。

「出させてあげるよ」

そう言うと私のペニスを口に含み、舌を動かされたのです。何て舌使いでしょうか。私の最も感じる所を舌が這いずり回るのです。
全身に快感が走り、初めての男の前で身体が仰け反ってしまうのを抑えられません。この口技は凄過ぎるっ!
玉の部分も指で刺激されるのですから、男のテクニックが
痛烈に効いてしまい堪らないのです。
悔しい事に腰が波打って、強い快感に支配されてるのを男に晒してしまっています。
男の物を口から吐き出し、呻くより有りません。
ストッキングの中で爪先が内側に曲がってしまいました。
耐えなければと思うのですが、もう我慢の限界です。
こんな事になるなんて考えていなかった。

「ううぅぅぅっ!いいっ!あっ!あっ!いいっ!ああぁぁん!嫌っ!あぁぁぁん!嫌よっ!あうぅぅぅっ!
駄目っ!我慢出来ないっ!あああぁぁぁぅっ!駄目だわっ!私が逝かされるなんてっ!
ああぁぁぁん!出ちゃうっ!あああぁぁぁっ!出ちゃうっ!うっ!うっ!もう駄目っ!逝くっ!あああああっ!いっくうぅぅぅぅっ!」

初めて味わう強い快感に、私はのたうち男の口の中に射精してしまったのです。

「勢いよく出したね。君の精子は美味しいよ。
友達は手も無く捻られたようだけど僕はそうは行かない。
まだまだ出させてあげるから期待しておいて。今日は腰が立たなくなるよ」

私は快感の余韻に震え、言葉も出ませんでしたが、こんなに簡単に射精させられるなんて。
彼とのセックスでは決して味わえないものでした。
とにかく一回戦目は私の負けです。初めての敗戦にショックは隠せませんでした。
0340名無しさん@ピンキー2016/05/20(金) 21:14:21.86ID:UCB4YL6v0
二回戦目は何が何でも勝たなければなりません。
私はタバコを吸い終わると、すかさず男の上に乗り全身を
愛撫しました。
それこそ頭の天辺から爪先まで舐め回し、遂に肛門から性器へと移動しました。
部屋の鏡に写る自分の姿は、黒いストッキングを身に付けて実に妖艶なもので、性器以外は完全に綺麗な女です。
ペニスの先を舌で刺激し、次に口に含みましたが大き過ぎて全てを咥える事は出来ません。
それでも、さっき遣られたように玉の部分を刺激し肛門にも指を這わせました。

「素晴らしいテクニックだ。こんな気持ちのいい思いをした事ないよ。あぁぁぁっ!気持ちいい」

「そう言ってくれると嬉しいわぁ。さっきの御礼のつもりなの」

負けて悔しがってるなんて分からせる訳には行きませんから、そう答えましたが心の中は復讐心に燃えているのでした。
テクニックの粋を尽くし射精させて五分に持ち込みたいのです。男を泣かす為に出来る事は全て遣り尽くし身に付けた
テクニックです。
幾ら巨根でも射精させられな訳がない。
そんな私の気持ちを見透かしたように男は先程と同じシックスナインの体位を求めて来ました。
一度射精しているので今度はタフなはずです。
男のテクニックを思い知らされているので警戒しましたが、二人で楽しんでいると演じなければ成らないので拒否する
訳にも行きません。
男も私のペニスを口に含みます。その途端、口で表されないような快感に、また痺れさせられました。
ペニスに強い快感を感じ、それが全身に走るのです。
先程同様の凄いテクニックに、すぐに最高潮に勃起させられ早漏ではない私も我慢する自信が有りません。

【さっき出させられたばかりなのに、こんな事って。ああぁぁぁっ!効くわっ!負ける訳にはいかないのに、また射精させられちゃうっ!肛門にこんな巨根を入れられたら変形しちゃうわっ!浮気してるのがばれちゃうっ!絶対に私が犯すのよっ!】
0342名無しさん@ピンキー2016/05/21(土) 16:01:34.69ID:APbPX2uR0
そう思っても襲ってくる快感に身悶えてしまいました。
その時です。男は肛門に指を入れ、口を上下に早く動かし舌を微妙に動かすのです。それも私の感じるポイントを外しません。

「あああっ!そこはっ!!」

肛門は彼とのセックスで感じるようになってしまっているので、性器を二つ同時に責められてる事になります。
この快感は堪りません。男のテクニックをかわして反撃しなければと思うのですが、この甘美な快感から逃げられないのです。
肛門とペニスを責められ呻く私の、黒いストッキングの親指の辺りをなぞられ、思わず飛び上がりそうになるのでした。
爪先がこんなに感じるなんて。
一回戦目のテクニック等、男のほんの一部だったのです。テクニックが堪えて男を責める余裕も有りませんでした。

「ああうっ!」

顔が快感に歪み、爪先は黒いストッキングの中で内に曲がってしまい成す術も有りません。
これには意を決して挑んでいる私も参りました。男のペニスから口が離れてしまい仰け反ってしまう程きついのでした。
こんな事されたら、色々な男達と経験を積んで鍛えてきたサドな私も流石に一溜まりも無かったのです。

「あっひいぃぃっ!そんな事されたらっ!ひっ!駄目えぇぇぇっ!あああぁぁぁぅっ!感じるぅっ!あああぁぁぁっ!感じるっ!!
肛門に指を入れられたら堪んないっ!ああんっ!お尻の穴感じるぅっ!あっつうぅぅっ!爪先も感じちゃうぅっ!あああああぁぁぁっ!
凄いわっ!痺れちゃうっ!あああぅっ!あああああああっ!いいっ!いいっ!あああああっ!これ、効くぅっ!!
ひいぃぃっ!いいぃぃっ!さっき出したばかりなのにまた出ちゃうっ!感じるぅっ!あああああっ!いっやあぁぁぁっ!
出ちゃうっ!ああうぅっ!出ちゃうわっ!うっ!うっ!
だっめえぇぇぇっ!ちんぽをそんなにしごかれたらっ!
効くぅっ!凄く感じるっ!駄目っ!駄目っ!こんなの我慢出来ないっ!いっくうぅぅぅっ!!だっめえぇぇぇっ!」

私の爪先は黒いストッキングのなかで、より一層内側に曲がってしまいました。
二度もこんなに簡単に逝かされるなんて。信じられませんでしたが二連敗です。
0343名無しさん@ピンキー2016/05/21(土) 16:18:18.41ID:rWMhGsI30
「君もよく頑張ったが、僕を射精させられないね。でも、充分にテクニシャンだ。自信を無くす事はないよ。並外れた遅漏なんだよ。
だから僕と相手する人はひぃひぃ泣くんだ」

一回目と同じ様に快感の余韻に痺れ仰け反ったままでいる
私に話し掛けるのでした。
サドの血が流れる私が、これではマゾにされた気分です。自信の有ったテクニックも、この男に通用しないのを思い知らされました。
此処まで追い詰められてしまえば、肛門にこの巨根を入れられるのは目に見えています。
こんな大きな物を入れられたら私の肛門が裂けてしまうかもしれません。
そうなったら彼にふしだらな行動がばれてしまいます。
それだけは避けたいのです。
彼は私の全てなのですから傷付ける訳には行きません。
男に私のペニスを入れ、得意のテクニックでペニスをしごき一気に片付けようと思っていたのが、反対に遣られてしまうのです。
しかし男のペニスを入れてもらいたいとも思っています。
私の気持ち迄は知りませんから、容赦の無い言葉を発したのでした。

「それでは戦利品に君の全てを頂くよ。
結構きついだろうから覚悟を決めてくれ。
優しくするから、きっと俺に夢中になるさ。
いや、させてみせる」

側らに置かれたローションを私の肛門に塗るのでした。
もうまな板の鯉です。それに逆らう気力は残されていません。いや、犯されたいとさへ思ってしまうのです。
充分に揉み解され、ローションを塗られた肛門に男の物が
当てられました。
こんな巨根に私は耐えられるのでしょうか。
男の物がゆっくと入ってきます。
巨根がめり込んでくる感覚に頭が真っ白のなってしまいました。

「ああぅっ!大きいっ!あああぁぁっ!私っ、耐えられないかもしれないっ!あぁぁぁぁっ!」
0344名無しさん@ピンキー2016/05/21(土) 16:22:23.33ID:2W2jBBOO0
「大丈夫さ。優しくしてあげるから。痛かったら言うんだよ」

「ああぁぁぁっ!凄いわっ!こんなの初めてっ!あああぁぁぁぁぅっ!裂けちゃいそうっ!」

裂けてしまえば彼に知られてしまいますが、そんな恐怖を忘れさせる程の快感から逃れられない私でした。
ゆっくり挿入しながらも私のペニスを摩っているのです。
もう黒いストッキングの中で内側に曲がってしまいました。
私の絶頂は近いのです。肛門に巨根を入れられる快感とペニスを摩られる快感。私は身体の芯まで痺れました。
根元まで入れられた時には我を忘れて身体が振るわせ、他の部屋にも聞こえるのではないかと思う程、声を出しました。
もうそれは泣き声交じりの悲鳴です。ゆっくりと出し入れし、ペニスを強弱を付けてしごいてくる快感は堪りません。
より黒いストッキングの中で爪先が内に曲がり、逝かされるのが近い事を教えています。
肛門とペニスからの快感が私を蕩けさせるのです。我を忘れて泣きました。

「ひいぃぃぃっ!凄いのっ!あああぁぁっ!おっきいっ!凄いっ!駄目っ!駄目っ!こんなの初めてよっ!
ああぁぁぁっ!大きいちんぽ、いいっ!いいっ!ううぅぅぅっ!堪らないわっ!ああぁぁぁっ!貴方のちんぽ効くぅっ!
凄いちんぽだわっ!
おおうぅっ!私のちんぽが感じるぅっ!うわあぁぁぁっ!いいっ!いいっ!うっ!うっ!出ちゃうっ!おおおぉぉぅっ!出ちゃうっ!
ああああぁぁぁっ!我慢出来ないっ!気持ちよすぎるのっ!ああうっ!だっめええぇぇぇっ!いっくうぅぅぅぅっ!!」

ペニスを摩られながら私は逝きました。肛門に巨根を入れられ性器を刺激されるのは強烈です。
何時も客に遣っている事を、今夜はされているのです。私は痺れさせられ狂ってしまいました。
それでも男は肛門に入れたペニスの動きを止めません。
0345名無しさん@ピンキー2016/05/21(土) 17:36:40.41ID:QZiUN5uD0
「もう君の性感帯は分かったよ。何処を如何すれば泣くかがね」

男の言葉通り、私のペニスの一番敏感な部分を指で刺激しながら巨根を出し入れされます。浅く、そして深く。
この責めには、射精したばかりの私のペニスも直ぐに勃起してしまいます。
痺れるような快感に襲われて頭の中が真っ白になり、もう耐えられません。

「もう駄目っ!ひっ!ひっ!ひいぃぃっ!助けて貴方っ!
ああああぁぁぁぁっ!凄いっ!凄いっ!堪らないのよっ!
貴方っ!」

私は啜り泣き時には悲鳴を上げてのたうつのです。
男の腰に回していた黒いストッキングに包まれた脚から力が抜け、だらしなく崩れたのを支えられ責められたのです。
その快感と言ったら、全身が痙攣する程でした。
しかし、その快感は私を虜にして行くのでした。

肛門に入れた男のペニスは射精の兆候すら見られません。
それなのに私は何度射精させられたのでしょう。
もう精液は出ないのですが、絶頂感だけが襲って身体を震わすのです。
もう爪先は黒いストッキングの中で内側に曲がりっぱなしで、セックスする前に想像していたのとは違う快感に支配された哀れな姿です。
こんな所を彼に見られたら何て思われるでしょうか。私には耐えられない屈辱でしたが、如何しても与えられる快感から逃げられない。
味わった事の無い快感に溺れてしまいました。
男の求める通りの体位を取り、肛門を責められましたが射精をしないのです。
四つん這いになり後ろから入れられてペニスをしごかれた
時等は、今迄出した事の無いような声で泣き叫びました。
0346名無しさん@ピンキー2016/05/21(土) 18:41:31.87ID:oFJpTUC10
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     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
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0347名無しさん@ピンキー2016/05/21(土) 22:58:55.87ID:tv0zSp7v0
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     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
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0348名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 00:21:41.48ID:Et9CuNtv0
「おおおおおぅっ!凄い奥まで入ってくるぅっ!ひいっ!

凄いっ!あううっ!いいぃぃぃっ!

おおおおぅっ!もう精子も残っていないのにちんぽが立っちゃうぅっ!

もう助けてっ!あうっ!ちんぽのそこ触られたら感じるぅっ!あああああぅっ!いいっ!そこっ、いいぃぃっ!

ちんぽっ、そんなにしないでぇっ!あああああっ!

肛門とちんぽ感じるぅっ!あっひいいぃぃっ!

もう駄目ぇっ!私っ駄目だわっ!気が狂いそうっ!

ひいぃぃっ!いいぃぃぃっ!あっ!そこ効くぅっ!

ああああぅっ!だっめえぇぇっ!

あああっ!いいっ!ああああっ!いいっ!もう逝くわっ!

駄目っ!駄目っ!いっやあぁぁぁっ!いっくうぅぅぅぅっ!」

何度、同じ言葉を叫ばされたのか。何度、逝ったのかも覚えていません。
黒いストッキングに包まれた脚を震わせ、背中を仰け反らせて泣きました。悲鳴を上げながら泣きました。
巨根を肛門に突き刺されペニスを愛撫されて、空いた手で身体をまさぐるテクニックが効いて効いて如何仕様もなかった。
黒いストッキングの中で爪先に力が入り内側に曲がったままなので、脚が攣ってしまいました。
もう完全に負けです。どんなに頑張っても太刀打ち出来ません。私のテクニックが通じない男が居たなんて。
私は男であり女でもあるから、両方の弱点を知り尽くしています。だから今迄だって男達を泣かせてこれたのです。
それが今回は遣られました。この男を泣かせるつもりが反対にひぃひぃ言わされて泣いているのです。
肛門だって、こんな巨根を入れられてこんなに動かされたのですから、暫く使い物にはならないでしょう。
それに変形しているでしょうから、彼とのセックスも出来ないのです。
でも、そんな事を忘れるほど感じてしまったのでした。
0349名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 09:50:48.42ID:7KhbtYqb0
「どうだい?もうきついかい?」

言葉は優しいのですが、巨根を動かすスピードはちっとも緩めてくれません。

「ああああぅっ!あああああぅっ!きついっ!もう許してっ!ああああああぅっ!死にそうよっ!うううううぅっ!
許してっ!本当に許してっ!あああああぁぁぅっ!でも感じるのぅっ!」

泣き声交じりに懇願するのでした。
そんな私の肛門を犯しながらら、ペニスをしごかれるのですから堪りません。

「ひいぃぃっ!だっめえぇぇっ!逝くうぅっ!また逝っちゃうぅぅっ!あああああぁぁっ!いいっ!いいぃぃぃっ!いっくうぅぅぅっ!」

悲鳴を上げて仰け反るだけで、もう黒いストッキングの脚にも力が入らず、身体も支えていられません。そんな私の腰を持って、休ませてもくれません。

「僕のテクが効いたようだね」

不適な声が聞こえました。

「ひいぃぃっ!効くわぁっ!効いてるぅっ!ひいぃぃぃっ!もう出してっ!お願いだから出してっ!あああああぁぁっ!
もう駄目なのよぅっ!ちんぽが痺れっぱなしっ!あああああぅっ!あっ!あっ!ひいぃぃぃぃっ!」

男が肛門の中に射精したのは、それから一時間は経っていたと思います。その間、泣き叫びました。私を上に乗せたり、正常位になったり、最後はペニスを触り易いように四つん這いにされて責められたのです。
どの体位でも感じました。ペニスを触られていない時も、この巨根は私を痺れさせたのです。この世の物とも思えない快感に最後は涎を垂らし、だらしない表情で泣き声も出なくなってしまいました。
ぐったりとベッドに崩れ落ちた私は男の言葉通り腰が立たなくなっていました。何時もだとシャワーに入って帰るのですが、そんな余裕も有りません。

「よかったかい?初めてなのに少し遣りすぎたかな?僕は凄く満足したけど」

「よかったなんてもんじゃないわぁ・・・・凄かったぁ・・・・貴方には参ったわぁ・・・・私、動けないから泊まっていくわ」

「それなら僕も付き合おう」

悔しい敗戦に言葉も有りません。
0350名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 11:39:45.69ID:3l2BOHIB0
その男は月に二回くらい来店して、その度に私を抱きました。
私もリベンジに燃えたのですがまったく歯が立ちません。
他の客の前ではサドでいられるのに、この男にはマゾにされてしまいます。
最近はソフトエスエムで両手を後ろに縛られて犯される事も有りますが、何とも言えない快感にすすり泣き、呻いて悲鳴を上げさせられるのです。男とのセックスの時も何時も黒いストッキングを穿いています。
他から見れは何て卑猥な行為をしているのかと思うのですが止められないのです。
もう他の男と寝る回数も激減しています。
それは彼とだって・・・・・

肛門が広がったのも分かっています。
締りの無いものにされてしまったのですが、男の巨根には丁度いいようです。

どんどんと男好みに染められていってしまいました。
男が来店するのを心待ちにしている自分がいます。
大学に通っていても、店で働いていても男との最近のプレーを思い出すと勃起してしまい先が濡れるのを抑えられません。
そのプレーは今迄で一番激しいものでした。

「今日は君のテクニックを駆使して僕を射精させてくれよ。その間、僕は君の足だけを可愛がってあげる。
もし出来なければ一晩中これを使って苛め抜くぞ」

ニヤリと笑って鞄から取り出したのはアヌス用のバイブレーターでした。
それは二個が繋がっていて奥に入れるのと肛門を直接刺激するアヌスには強烈な物です
私は使った事はありませんが、これを入れられてペニスを愛撫されたら、止めどなく射精が続き気が狂うと店の子が言っていたのを
思い出しました。

その後、二日位は勃起が収まらないと言うのです。そんな事になっては大変です。
私はこれまで覚えたテクニックを駆使して責めました。その間、男は黒いストッキングの爪先に舌を這わせたり歯を立てたりと
するのです。爪先は男に開発された性感帯でペニスの先が濡れてしまいました。

「ああぁぁぁぅっ!そこ凄く感じるようになってしまったわぁ!あああぁぁぁぅっ!」
0351名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 11:49:41.57ID:I8mnKt0E0
ペニスを触ってもらいたい欲求に駆られますが、今は我慢しなければなりません。
必死で男の物を愛撫しましたが、テクニックをどんなに駆使してタフな男の物を射精はさせられなく、バイブを使われる事になってしまったのです。

「さぁ、うつ伏せになって尻を上げなさい」

私は観念をして言われ通りの姿勢を取ると、肛門にローションを塗りバイブが挿入されたのです。
奥に一つが入り肛門のちょっと先に一つが入りました。
それだけで背中が反り返ります。

「それではスイッチを入れるよ」

おもちゃ独特の音が響きます。

「仰向けになってごらん。どんな感じだい?」

「どんな感じって・・・バイブの振動が私のペニスにまで伝わって・・・・ああぁぁぁっ!凄い感じっ!ああぁぁぁぅっ!」

感じるように開発されたアヌスは当然ですが、ペニスに伝わる振動が堪りません。今、触られたら直ぐに射精してしまいそうです。
ベッドで疼きに耐えて呻く私を男は冷たく笑って何もしてくれません。
我慢の限界を超え、自分でペニスを触ろうとすると手を跳ね除けられ許してくれないのです。
私は如何にもこうにも我慢が出来なくなっていました。

「あぁぁっん!お願いっ!触ってっ!あああぁぁぁん!」

ベッドの上をのたうち回る私を面白そうに見ているだけです。
0352名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 12:09:33.92ID:qJC/75tx0
  i ""ヾヾシシシゞ""-‐- ヾ彡ミミミ、         /⌒ヽ、_     -‐- 、
     i        ,'  /ゞ⌒ ノニ三三ヾ    /      `丶-_/ ,-‐‐'丶、
     ::.|        l   ,   ヾ三ミ彡三ヾ /    i___ヾ___ヽ、    ヽ
    ::/        ゞ  ⌒  ノ三ミ三彡ミ/     /    ,/_...二 ̄‐-ー、 ヽ
   ::,/             ミ三彡ミ彡彡ソ     /   .//ー、.  ̄ヽ、ヽj  i おっ、お前うまいな・・・イグッ
  /;;;                  ヾ" j     /    j/ ー、 `. -、.  /   |
  ;;;;;;;;                     /::::. ../    /    ´j -、.` 丿   |
  :::::::: ´               ,  ;; ノ;::::::.. _ヽ__  |    ̄ヽ、  ` /    }
  ;;;;;;                 ,'  ソ/;:     ` `ヽj....___`     /     |
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0353名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 14:21:46.48ID:AujLRCyn0
「何処を触って欲しいんだい?言ってごらん」

今の私にとって触ってくれるんなら、簡単に口に出来る事です。

「あぁぁぁぅっ!堪らないのっ!ちんぽ触ってぇっ!ちんぽをしごいてっ!あぁぁぁっん!貴方っ、ちんぽ触ってっ!あぁぁぁっ!」

恥も外見も有りません。ただただ射精したくて耐えられないのです。

「女のようでも言うのはちんぽか?確かにこれは、まんこじゃないよな」

私が気にしている苛める言葉を吐き、男はペニスを指で弾いたのです。それだけで爆発してしまいそうでした。

「あぁぁぁん!そこよっ!そのちんぽ触ってっ!
貴方っ、お願いっ!あぁぁぁぅっ!我慢出来ないのっ!
こんなの耐えられないのよっ!
ああぁぁぁっ!気が狂いそうっ!お願いだから何とかしてっ!一回逝かせてぇっ!あああぁぁん!」

如何にも我慢できず、黒いストッキング姿でのたうち回る
私を焦らすだけ焦らすのでした。
バイブの振動は肛門に快感を与え、ペニスも刺激するのですが射精するには物足りないのです。
そのじれったさが私を狂わすのでした。どんなに頼んでも
触ってくれません。
一時間もそうして置いて措かれたのですから、もう半狂乱になってしまいました。本当に涙を流して泣きました。
サドの私には屈辱的な事なのですが、この男の前では何時もそうなのです。

「あああああっ!助けてえぇぇぇっ!貴方っ、助けてえぇぇぇぇっ!私っ、気が狂っちゃうっ!一度出したいのっ!
あああああああっ!我慢出来ないっ!何とかしてっ!
あああああうっ!お願いだから何とかしてえぇぇぇっ!!」

泣きながら懇願する私に、遂に男は行動に出てくれたのです。
0354名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 18:27:10.95ID:0aOrKOEg0
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0355名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 21:27:10.48ID:PFndYFvX0
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0357名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 23:16:20.19ID:r7qsU57k0
一人の男が指名してくれました。
席に着くと一度関係の有った客でした。散々悲鳴を上げさせた相手です。
「あいつに可愛がられてるんだって?紹介したのは俺なんだよ。俺を玩具にした君でもあいつには適わなかったか。
凄いテクニシャンがいるって教えたら、興味を持ってな。お前も泣かされて来いって言ったんだけど君ほどのテクニシャンでも
反対に泣かされてしまったか。そうか・・・君ほどの人でも遣られたか」
その日、誘われたのですが断りました。
今は身も心もあの男に捧げてるからです。
客に誘われた日、身体が疼いて仕方が有りませんでした。
男との関係が深まり彼とは別れています。
私の肛門を見た彼が、その変わりように私の浮気に気付いたのです。
修羅場は有りましたが私の意志の固さに彼が諦めたのでした。
男に連絡を取ろうかと迷ったのですが何か気が引けて諦めました。
でも私の気持ちが通じたのか、閉店間際に来てくれたのです。
それだけで勃起してペニスの先が濡れてしまいました。
「あいつ来てただろう?顔を会わせないように遅く来た。本当はもっと早く会いたかったんだけど。それとね、あいつは君を誘うだろうから、どんな返事をするかも気になっていたんだ。まさか抱かれたりはしないよな」
「・・・・・私は貴方一筋です。もう誰とも寝ません。貴方以外は」
店が終わると早々にホテルへ入りました。
二人でシャワーを浴びていると男の手が胸とペニスに伸びて来ます。
「あぁぁぁっ!貴方に触られると弱いわぁ!ああぁぁぁっ!」
軽く一本抜かれてしまいます。それもそのはずで、男の巨根を目の当たりにして、これからの事を思っただけで興奮が納まらなかった
のですから、ペニスが凄く敏感になっていたのです。
浴室を出て何時も通りに黒いストッキングに脚を通します。
私は気にしていなかったのですが、男は爪先ヌードの物は好みでは有りませんので、爪先と踵の部分が補強されたタイプを穿くようにしています。
補強部分は真っ黒で足の指も肌の色も見えません。
そのストッキングを穿いている私に男はまたあのバイブを見せました。
「今日もこれで可愛がるから、覚悟しておけよ」
それを見ただけでペニスの先から液が溢れ出してしまいました。
0358名無しさん@ピンキー2016/05/23(月) 20:52:38.42ID:NDX5FjOE0
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0359名無しさん@ピンキー2016/05/23(月) 23:32:19.12ID:aaGjesh10
「見ただけで興奮してるな」
「だってぇ、散々泣かされたから・・・・でも、この前みたいに焦らされるのは嫌よ。気が狂うんじゃないかと思ったんだからぁ」
男はまた私の黒いストッキングの脚に舌を這わせます。これだけでも逝きそうになるんです。
爪先からペニスに伝わる快感が堪りません。さっき出されたばかりなのにバイブを見せられたせいか、はちきれんばかりなのです。
「バイブが気に入ったようだな」
「バイブで肛門を刺激されてちんぽを触られたら凄く感じる。忘れられない快感だわ。でも、貴方のが入ってる時ほどじゃないけど」
男の前でペニスではなくちんぽと言わされるのでした。
「ねぇ、我慢できなくなってきた。一度逝かせて」
「さっき出したばかりだろう」
「分かってるけど、もう、こんなになってるのよ。お願い、触ってぇ」
「しょうがないな」
男の巧みな指使いに黒いストッキングの中で爪先が内側に曲がってしまいました。
「おおうっ!いいっ!貴方に触られると弱いわぁっ!おおおうぅっ!駄目っ!ああぁぁぅっ!駄目っ!逝くわっ!」
「少しは我慢しろよ」
「ああんっ!続けてっ!お願いだから続けてっ!嫌っ!嫌っ!焦らさないでっ!」
男が手の動きを止めたので、私は身を捩りました。
「分かったよ」
また何とも言えない動きでしごかれるのです。
Sな私が男のフィンガーテクニックに参ってしまい泣きながら悲鳴の上げ通しです。
「あああぁぁぅっ!いいわぁっ!あああぁぁぁぁっ!如何してこんなに上手なのっ!あああああぁぁぁぁぅっ!もう駄目よっ!
我慢出来ないっ!逝くわっ!おおおぉぉぅっ!逝っちゃうっ!あああああぁぁぁっ!逝くっ!逝くっ!うわぁぁぁぁっ!」
仰け反って射精したのですが、この男には適いません。何て気持ちがいいのか。この快感に溺れているのです。
どんな事が有っても、この男とは別れたくないと思うのでした。
「そんなに感じるのかい?本当に女みたいな感じ方だな」
「あぁぁぁぁん!貴方が上手いからよ。こんなに感じさせられた事なんてないものっ!
でも女性ホルモンをうつようになってから感じが違うの。こんな物、取ってしまって本当の女になりたいわ」
性転換手術は何時も考えている願望です。
0361名無しさん@ピンキー2016/05/24(火) 20:26:40.11ID:8ujnjU9y0
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0362名無しさん@ピンキー2016/05/24(火) 22:15:54.15ID:kSU41wFu0
「おい、おい、よせよな。これが無くなったら俺は嫌だぜ。女なんて興味がないんだ。君が女のような男だから好きなんじゃないか」
「・・・・・そうよね・・・・・」
少し落ち込んだ私のペニスを優しく摩ってくれるのですが、それだけで全身に甘い快感が走りました。
「あぁぁぁぅ!まだ感じるぅ!」
「もう準備はいいな。お待ちかねの、これを入れるよ」
四つん這いの姿勢にして自分でペニスを触れないように後ろで手首を縛られました。最近は足首を紐で縛られたり、SMプレーが増えていますが、過激な事はして来ません。サディストの私には悔しい行為ですが、この男にされると興奮してしまうのです。
肛門にローションを塗られ、バイブが入ってきました。
「ああうっ!」
この前に演じさせられた痴態を思い出し、快感に咽ぶのでした。
この男を泣かそうと思い挑んだ最初の日、反対に遣られてひぃひぃ泣かされたのを思い出します。
どんなに頑張っても適わなくて、ベッドの上をのたうち回らされた。その悦楽に溺れ彼とも別れてしまいました。
今では好きで好きで、一時も頭から離れない相手。その男にバイブを入れられ、これから味わわされるだろう快感を思うと身も心も蕩けそうです。
「あぁぁぁん!この振動本当に響くわぁっ!ああぁぁぅ!
感じるぅっ!お尻の穴から貴方の好きなちんぽにジンジン響くのっ!うぅぅぅぅん!」
ストッキングの中で爪先が反り返ります。
「出したばかりだから少しは我慢できるだろう。
君が黒いストッキングを穿いて身悶える姿に興奮するんだよ」
「そんな事言われても、ちんぽに響いて我慢なんて出来ないわよぅっ!ああぁぁぁっ!もうちんぽの先が濡れちゃってるでしょうっ!
あぁぁぁんっ!触ってよっ!焦らされるのは、もう嫌っ!
あぁぁぁんっ!振動が堪らないわっ!」
お尻を振って悶える私を言葉で苛めるのでした。
「けつの穴が拡がったな。俺の大きいちんぽを入れたからだろう。金玉が震えてるぞ。それにしても金玉とちんぽが付いていなければ
完全に女だな。いや、お前みたいに綺麗な女は居ない。
金玉をグリグリしてやろうか」

私の玉を握られました。
0363名無しさん@ピンキー2016/05/24(火) 22:30:12.01ID:h35J4rfG0
      ノ;;;;;;)〜〜 プゥ〜ン
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  出川‖∵∴゚。3∵゚ヽ〜。゚ 。  
。 川出∴゚∵∴)д(∴)〜゚    
 。出川∵∴゚∵o〜・%〜。       どうぞお食べになって
  川出‖o∴゚〜∵。/。〜 
 出川出川∴∵∴‰U  。
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0364名無しさん@ピンキー2016/05/25(水) 08:19:47.83ID:PJzy0Atf0
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0365名無しさん@ピンキー2016/05/25(水) 20:12:56.33ID:pguMtVjT0
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0366名無しさん@ピンキー2016/05/25(水) 23:27:55.58ID:z3bZOn8i0
「ひっ!痛いっ!ああうっ!痛いっ!やめてっ!金玉握るのやめてっ!ひいぃぃっ!痛いっ!」
急所を握られて悲鳴を上げてしまいました。本当にこんな物付いていなければいいのに。
「此処じゃなければ何処を触って欲しい?」
「意地悪しないでっ!知ってるくせにっ!あぁぁぁんっ!
ちんぽよっ!ちんぽをしごいてっ!」
約束通り余り焦らさないで触ってくれたのです。
何てツボを得た触り方なんでしょう。
私の感じる所を熟知している男は、そこに絶妙なタッチで
指を当てペニスをしごくのです。
この触り方堪りません。最初の時も、これに遣られてしまったのでした。何処でこんなテクニックを身に付けたのか。
嫉妬心が湧き出しました。
「ああぁぁぅっ!いいわっ!何処でこんな事覚えたのっ?
まさか私以外の人に遣っていないわよねっ!ああぁぁぁんっ!
そうされると私っ、弱いわぁっ!ああぁぁぁぁっ!浮気してないでしょうっ?私だけよねっ?
ああぁぁぁっ!そこ、いいっ!」
「何を焼餅焼いているんだ?お前だけに決まってるじゃないか。愛してるんだ。そろそろ爪先に力が入って来たな。
もう出るんだろう?」
男の言う通り、黒いストッキングの中で爪先が内に曲がってしまっています。
「ああぁぁぁぅっ!嬉しいっ!あああぁぁぁっ!私だけを愛してっ!あああぁぁぁぅっ!もう我慢出来ないわっ!
ああぁぁぁんっ!駄目っ!もう駄目っ!出るわっ!
おおうっ!逝っちゃうっ!」
「まだ駄目だっ!我慢しろ」
「そんな触り方されたら我慢なんて出来ないっ!あああぁぁぁっ!いいっ!気持ちいいっ!ああうっ!感じる所をそんなにされたら
効くのよっ!ああぁぁぁっ!逝ってもいいでしょうっ?
お願いだから出させてっ!ああぁぁぁんっ!」
「もう少しだ。耐えてみろ。我慢しなければ触るの止めるぞ」
「ああぁっっ!やめないでっ!我慢するからやめないでっ!あっ!あっ!それっ、いいぃぃぃっ!ああうっ!効くぅっ!
私の弱い所知ってて苛めてるっ!ああうぅっ!ちんぽのそこ弱いのよぅっ!あああっ!我慢出来ないわっ!
駄目っ!駄目っ!許してっ!おおおうっ!駄目なのよっ!
逝くわっ!出ちゃうのっ!おおぉぉぉぅっ!もう駄目っ!
逝くっ!逝くっ!いっくうぅぅぅぅっ!」
0367名無しさん@ピンキー2016/05/25(水) 23:43:08.18ID:rBjVnIRK0
最後に急所を強く摩られたのが効きました。
背中を仰け反らせて射精してしまったのです。
どんなに我慢しようとしても、この男に掛かると駄目なのです。
特に最近は、私の弱みを熟知したので、とても歯が立ちません。
たまにサドの血が騒ぎ、今回こそは一泡吹かしてやろうと
思っても反対にひぃひぃ泣かされるばかりです。
「これで三回目だな。俺のにもサービスして貰おうか」
縛られた手から紐を解き、私を起こして巨根を口に含まされます。この大きさにうっとりし幸せな気持ちです。
私を狂わせた巨根。私を泣かせる巨根。絶対に手放したく有りません。
でも、どんなに私が男達に悲鳴を上げさせたテクニックの粋を尽くしても男に射精はさせられません。驚く程タフなのです。
この日も必死にしゃぶったのですが駄目なのでした。
「本当に上手いなぁ。君こそ誰に教えて貰ったんだ?
もういいから、ここに寝なさい。今度は俺が舐めってやる」
その言葉を聞いただけで射精したばかりのペニスが期待に
勃起してしまいました。
男の口技は今迄されていた指のテクニック以上に感じさせてくれるのです。
何とも言えない舌の動きが全身を痺れさせ、ただでさえそうなのに、肛門にバイブを入れられてのフェラは壮絶な快感を与えられ
海老のように仰け反って隣の部屋に届くのではないかと思うほどの悲鳴を上げてしまうのです。
それは肛門に巨根を入れられてペニスをしごかれるのに匹敵するものなのです。
前回にこのテクで気が遠くなったのが思い出されて、早くして欲しくて背中を震わせてしまいました。
男はペニスに舌を絡めて来ました。
「あああうぅっ!いいっ!ああああぁぁぁぅっ!」
男はペニスを完全に口に含み上下運動をしながら、何とも言えない舌業を使うのです。
「いいか?」
「あああんっ!いいなんてものじゃないわぁっ!気が遠くなりそうよっ!あああああぁぁぁっ!いいぃぃぃっ!
堪んないわっ!」
益々、動きを速められ、私は泣き出してしまいました。
0368名無しさん@ピンキー2016/05/25(水) 23:47:01.52ID:j9P8jqRZ0
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0369名無しさん@ピンキー2016/05/25(水) 23:53:01.10ID:yW6M3GE70
「あああうぅっ!凄いっ!凄いぃぃっ!あああぁぁぁっ!
私っ、貴方に夢中よっ!絶対に手放さないからっ!
あああああぁぁぁぁっ!
いいっ!いいっ!いいぃぃぃぃっ!あああぁぁぁぅっ!
毎日でも抱かれたいわっ!ああああぁぁぁっ!ああああああぁぁぁぁぁっ!いいっ!
ひいぃぃっ!ちんぽのそこ、いいぃっ!ああんっ!もう駄目っ!
もう駄目っ!気が遠くなるっ!ああっ!いいっ!
出ちゃうわっ!出ちゃうっ!ああああぅっ!貴方にちんぽ舐められると弱いわぁっ!
効くのっ!
おおおおおぉぉぉっ!もう出るっ!おおおおおおおぉぉぉぉっ!駄目っ!
いっくうぅぅぅぅぅっ!きゃああぁぁぁぁぁっ!」
部屋中に大きな悲鳴を轟かせ、仰け反って果ててしまいました。
それでもバイブが肛門の中で動いているのですから快感が静まらないのです。
何度、射精しても欲望が納まりません。
黒いストッキングの中で爪先に力が入ります。
そんな私を見透かすように彼は苛めて来ます。
「これだけ出せば満足しただろう。今のなんか精液が殆ど出なかったぞ。俺なら満足するがな。
君も男ならもう立たないだろう?」
私は半分、女です。女になりたいのを知ってて苛めるのでした。
でも、この男の前ではマゾの私。
この言葉が効いて燃えてしまうのです。
「ああぁぁぁん!そんな事言わないでぇっ!知ってるでしょうっ?お尻の穴を刺激されてると納まらないのよっ!
あぁぁぁぁっ!疼くわっ!立ったままなのよっ!こんなにしたのは貴方なんだから何とかしてちょうだいっ!」
この時ばかりはサドの癖が出て命令口調になっています。
「お尻の穴なんて言うな。ケツと言え。こいつが納まらないのか?」
わたしのペニスを指で弾きました。
「あうっ!そうよっ!触ってっ!もっともっと逝きたいのっ!
今日は納まる迄、何度でも逝かせてもらうわっ!この前なんて二日も立ったままで大変だったのよっ!早く触ってっ!」
疼きに勝てなくてヒステリックに叫んでしまいました。
「しょうがねぇな。こうして欲しいのか?」
乱暴にペニスを握り動かされましたが、その刺激がきついのです。
「ああうっ!きっくうぅぅっ!あああぁぁっ!いいわぁっ!」
0370名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 00:27:08.43ID:Vuj3yz5m0
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   [[] 「}       i  i    i  |ヽ二/  \二/  ∂>   〉  ノ
   rー'_ノ.       !  !   ! /.  ハ - −ハ   |_/   /  !"
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     (⌒ ⌒ヽ,  \ !        ,.ィ'~,ヽイ1   _,/ . /    /  i
  (´⌒  ⌒  ⌒ヾ ヽ|     (_{_)   ̄  ̄''Y   /i  i
 ('⌒ ; ⌒   ::⌒  )i      .;:';'         "' , /  i   .i
(´     )     ::: .)i.       :;::          /-‐-ノ   ,/
(´⌒;:    ::⌒`) :;  )三≡≡≡*:          /      ./
(⌒::   ::     ::⌒ ) \    .;;;.ブリュ    ∠.....,,,,.. -‐''''"
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  .ヽ  ヾ  ノノ  ノ  ・〜  ;;;;;;;;;;;;;;_/
   ヽ ヾ    -‐''      ;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;; ∬
     `‐"¨""     ∬ ;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;; 〜∞
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                 ;:;::;::: '  ;:;::;::
0371名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 00:32:26.85ID:r3IlSE9I0
    そりゃあ!!どうぞ召し上がれ
        g[ ∵ u  ノノノノ Vg
       」[]]        u []]]ll
       ],,] .iiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiii,,],,] ,
       lili][  へ  l─l へ   ]ll)]
       〈k[ ^ー─ > <ー-─^ll!7
       . l;;; ∵ 。(_ ._ ) 。∵:]
        [∵:'/.^ .^.\   gll
         t.  ,._ニニニニ_.、   )
         l。  `'''ー─'''  /<
          t   '''''''''∵。/  
           l∴:⌒   /            
.          .| ヽ__ /
      /⌒\〆',  `  ̄ ´  ゝ/⌒\
    /  ノつ\ ・    ・  /⊂  ヽ!
o0○ノ  /  3  \ (::::⌒ヽ / とノ\ ヽ○0o
(    /、_ノ\   Y `(_、_)   /  \´  )゚
 \_)    `ヽ   : :;;*:;   : : : |    (_ノ
         人__;;:;;、___ノ          ヽヽ        ヽヽ
             ;:;;:;;:;,,           ──┐ |  |   ──┐ |  |
          ∬ ;;:;::.;::.::;::..:;:..: ∬          /  |  |      /.  |  |
      ・〜   ;::;.:;:;:;:;:.:;:.:::.;:;:;.:.:.:          ノ    ノ  ┐ ノ    ノ  ┐
          ∬;;;:::;;;:;:.:;:.::.:;;.:.;.:;.:; ∬                 ┴    ヽヽ     ┴
         ;::;:;;;:;:;:;:;:;;:;:;:;::;:;:;:;:;::; 〜∞                 ──┐ |  |  |  |
            ;:;:;::;::;:;;::;:;;:;.                         / . |  |  |  |
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              :"
0372名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 08:08:54.32ID:1La6tOBt0
ttp://blog-imgs-43.fc2.com/f/u/k/fukesengaydouga/20141118010939a49.jpg

         ,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
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         ,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
       j;;;;;;;, ′         ヾ;',
        ,j;;;;;, ′ ,r─-、      リ
      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
     , イ',     .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;..  ,′    /
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0373名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 19:46:36.37ID:4GBl+8WS0
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
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     `  ミー,;;' ,l             l
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      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
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   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
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0374名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 20:43:29.21ID:r3IlSE9I0
316: 名無したちの午後 >(ワッチョイW 834b-+bJU) [sage] 2016/05/26(木) 20:41:47.43 ID:T0PVC7yQ0 (2/2)
チューブトップ、デニムショートパンツ、そして厚底サンダル―深夜の散歩でなをが身につけるのはこの3点だけです。ショーパンはレディースの超ローライズですから、おちんちんを隠すのが精一杯。
後ろは半尻どころか、ヒップ丸出し状態になってしまいます。シミひとつない裸ヒップを艶かしく振って近所の夜道を歩くだけで、なをは興奮の余り射精しそうになります。 。
チューブトップはすぐにずり落ち、赤い勃起乳首が顔を覗かせます。痴漢に乳や尻を揉みしだかれ夜陰に歓喜の声を響かせたい、と願うのですが、未だ人と出くわしたことはありません。

昨夜はすぐ脇を車がゆっくりと通り過ぎて行きました。後部座席の男の子がこちらを凝視しているのがわかり、なをはとても狂おしい気持ちになってしまったのです。

急いで帰宅すると全裸になり、部屋の灯りを点けたままカーテンを全開にし、窓の前に立ちました。
最初に人指し指で乱暴に肛門を犯します。恥ずかしいことに、直腸の奥には大きなウンチがありました。構わず指先でぐるぐると掻き回し、時々引き抜いては鼻に擦りつけて匂いを心ゆくまで堪能し、またソドムを続けます。
小一時間もすると半ば錯乱状態に陥り、ヒップを思いきり卑猥に震わせ、「なをは女よ、なをは女よ」と叫びながら少量ザーメンを漏らしてしまいました。
次はおちんちんです。右手の人指し指と中指で亀頭の付け根をきつく挟み、バイブしたりしごいたり、同時に左手で両乳首を交互に摘み上げ、捻り上げます。
情け容赦ない責めを延々と続けるうちに、自分の指が他人の指のような感覚になってきました。
「いや…もう…死んじゃう」「これ以上の辱しめは、なを、耐えられません…いっそのこと、気を遣らせてください」
涙混じりに懇願します。
「おや、気性の高いなを様がとうとう降参か。だったら、ここで屁をしてみな」「そんな…そんなはしたないこと、できません」「それじゃ、今夜はこれで中断だ」「いやー!いや、やめないで…なを……オナラします」

ブッ
ブビーッ
ブブッ
0375名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 20:51:12.37ID:cO/7x4e30
「いや…もう…死んじゃう」「これ以上の辱しめは、なを、耐えられません…いっそのこと、気を遣らせてください」
涙混じりに懇願します。
「おや、気性の高いなを様がとうとう降参か。だったら、ここで屁をしてみな」「そんな…そんなはしたないこと、できません」「それじゃ、今夜はこれで中断だ」「いやー!いや、やめないで…なを……オナラします」

ブッ
ブビーッ
ブブッ

「うわっ、信じられねー!なをが逝きたいあまり大きな屁を3発もこきやがった!」「言わないで…言わないで」
けれど指先と亀頭全体が我慢汁でびっしょり濡れそぼっても、窓の外がすっかり明るくなるまで射精は絶対許しません。 。
向かいの民家の住人や通りを歩く疎らな人影には、恥態をしっかりと目撃されているはずです。身体が絶頂を求めて、ビクン、ビクンといじらしいほど激しく痙攣し続けます。

おちんちん全体を五指で握り潰すようにして高速でしごき、近所中に響き渡るほどの大絶叫と共にザーメンを床一面に撒き散らしたのは、朝の7時半になってからでした。
0376名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 22:06:12.96ID:+n+kfTuS0
同じ部内にしごきあったりしゃぶりあったり、危ない関係の先輩がいました。
それはよく利用するサイトに、露出するので見物人募集の書き込みがあり、180・90.21歳。20センチのデカマラのプロフに惹かれて、ダメもとでメールを

送ったときのことです。すぐに返信がありました。メールの内容は具体的で某公園の奥の方にあるベンチで、屋外の開放的な場所でやると言うものでした。2人で参加希望に
すぐにOKの返事が来ました。俺たちも含めて7人の見物人がいるようでした。決行の日がやって来ました。6月のとある日曜日、夕方4時けっこう暑い日だったのを

覚えています。駐車場に行くと、隣に止まった軽四から狭苦しそうに4人の同年代の大男たちが降りてきました。近くの発展場で見かけたことのある奴がいたので
今回の見物人たちだとすぐにわかりました。指定の場所に向かって歩き出すと、ひげ坊主のガチポの30代後半のいかにも系のおじさんも一緒だったので、メール通り

7人がそろったと思いました。高台に向かって10分ぐらい歩いたでしょうか。人気の無いコンクリートのベンチの上にまたがって、坊主頭の強面の生意気そうな奴が仰向けに
なっていました。と言うよりされていました。全裸で後ろ手に縛られ両足はベンチの下で縛られているようでした。ガチムチの体、熱い胸板、太い手足、股間には

Tシャツをかけられ、前に座ったサングラス姿の40代と思われるおじさんがTシャツの下に手を入れもぞもぞと動かしていました。どうやら自分で露出するのではなく
強制的に露出させられるようでした。こんな誰が来るかわからない屋外で、この状況で露出するのですから、スリルを味わうために相当な覚悟をしていると思われますが
0377名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 22:20:26.12ID:qI6d5DYU0
まさかこんなにたくさんの見物人を集められて、露出させられるとは思わなかったでしょう。たぶんメールをくれたのはしごいているおじさんでしょう。
俺たちに気づき、 ウッうわーと声を出し目を見開いて驚いたときにはどうすることもできないようでした。近づいた俺たちが見守る中Tシャツをはぎ取り、すべてを晒しました。

鍛え上げたきれいな体に、プロフに有った通りの20センチぐらいありそうなデカマラ。まるで手首でも掴んでいるような太くて長いものに、ゴクッと息をのみました。
そのうちローションをたっぷり垂らしてシコシコとしごきました。亀頭を手のひらで包みこむように、グリグリされると気持ちよさそうに何とも言えない反応を見せました。

しごく手が早くなり強制的に射精させるのだと思っていると、 やばいやばい、アッと情けない顔をした瞬間、胸の上にかたまりで白いものを吹き出しました。
絞り出すようにした直後、手のひらで包みこむよう延々と亀頭に刺激を続けました。反応が激しくなって、身もだえ涙を流しながらやめてと懇願するのを見ていると

そんなに感じるんだと思いました。その時はわからなかったけど、今になって思えば、直後攻めされていたのがわかります。抵抗できずにあんなに攻められたら
泣き叫ぶしかなかったよなと今になって思います。隣で見ていた奴に、ビンビンになった股間をGパンの上から触られ、思わず腰を引いて、何するんだと言う顔で

見つめると発展場で見たことある奴がニヤニヤ笑ってました。それから半年後、某銭湯でしごかれていた奴に会いました。相変わらずのガチムチ、いやらしい目つきで
見つめるおじさんたちの視線にかまうことなく、一切隠さずデカマラを見せつけるように入っていました。

日曜日にこの書き込みをしていたのですが、思い出すとあの時の事が鮮やかによみがえり、つい股間に手が行って書き込むのが今日になってしまいました。
0378名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 22:41:11.32ID:C0bnP7xU0
ガチポのひげ坊主自分で言うのもなんですが、いかにもと言う感じの者です。一回り下の彼は、ガチムチ坊主で童顔かわいい顔をした奴で、女の子にもてない

とは到底思えない普通の感じですが、中身は俺に輪をかけた変態です。初めて会ったのは12年前、地元で有名な発展公園の駐車場、隣に止めた車の中でシートを倒し

下半身をさらけ出してしごきだしたのです。今まで見たことないデカマラと、かわいい顔を快感にゆがめる表情に思わず見とれて、気がつけば助手席に乗り込み手伝って

いました。射精させて周りに窓越しに二人のおじさんが覗いているのに気がつきました。あれから12年、腐れ縁と言うかお互い結婚もせず危ない関係を続けています。

とはいえあいつはバイで女の子に興味がないわけではなく、大学生の時、高校受験の家庭教師のバイトに行った際には、お母さんとやりまくったそうです。最初は強引に

何度かやるうちに、旦那よりはるかにでかいイチモツに病み付きになったのか、向こうから求めだして遠慮なく中出ししていたそうです。

銭湯で前を隠さないのは当たり前。ガチムチに鍛え上げた体と大きなイチモツを見せびらかすように、堂々と入っていました。夏場は、プールや海水浴にも二人で出かけました。

2人とも競泳用のブーメランパンツ、俺はだらしない体でしたが、アイツはガチムチゴリマッチョ、スゲー小さな白の海パンからはお尻が半分ぐらい出ていて、

処理してない陰毛がはみ出て、股間のイチモツが形も大きさもくっきりとわかる状態でした。当然真上に向ければはみ出すであろうイチモツを、左向きにしモッコリした股間は

今にもはちきれそうで、みんなを釘付けにしていました。目をそむける女の子もいる中、堂々としたものでした。10年前にはレンタルビデオやセルビデオ店で

大胆な事をしました。あいつはノーパンでけっこうタイトな薄いスウェットを履きAVコーナーでパッケージを見ながら、もろに勃起させるのです。スウェットにデカマラが

浮き出て、隣にいた若い奴らがあいつの股間を見つめ、顔を見合わせ驚く反応を見るのが面白くて。セルビデオ店では、ゲイコーナーでパッケージを見ながら、だんだんと

勃起させはちきれそうになるのを少し離れて見ていました、
0379名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 22:44:35.16ID:bkdIxCl90
太った若い男の子が近づいてきてあいつに声をかけてそのまま二人でどこかに行ったことがありました。

後で話を聞くと、「口で抜こうか?」と声をかけられたそうで、そのままトイレの個室で。最後は頭を壁に押し付け、喉の奥までねじ込んでたっぷりと放出して逃げてきた

そうです。その頃にはあちこちのピンク映画館にもよく行きました。いつもも後ろの方に立ち、隣に立った俺があいつの股間をしごいてやり、みんなが注目しだすと

ファスナーを下ろし引きずり出しました。そのあまりにもデカいイチモツにみんなが息をのむ中、みんなの前で射精させるのです。トロンとした目、気持ちよさそうな

アイツの表情。床にまき散らすとすぐに帰るのですが、特に手を出してくるおじさんもいませんでした。

初めてノンケに露出したのは8年前のちょうど今頃、夕方でした。アイツと初めて出会った公園の駐車場に車を止め、シートを倒し助手席のあいつのズボンを膝までおろし

ゆっくりとシコシコと、カチカチになったイチモツにローションを垂らし手のひらで亀頭を包み込むようにグリグリと攻めると「アー」と声を出し手を払いのけられて

しまいました。ニヤニヤしながら「どうしたの」と聞くとあいつもニヤニヤするだけでした。また亀頭をグリグリするとまた手を払いのけられて「だめなの?」と聞くと

「感じすぎておかしくなりそう」と言いました。駐車場に面した歩道を悪そうな高校生が3人歩いてくるのが見えたので、「高校生が来たからやめようか?」と言うと

「泰輔さんさえよければこのまま抜いて下さい、恥ずかしいことされたい気分」と言うので「こいつ、やっぱり変態だ」と思いながら俺も腹をくくりました。

「こんなでかいの見たら高校生どういう反応見せるかな」そう思いながらしごく手を早くしました。高校生たちが車に一番近づいた瞬間ドバっと吹き出しましたが、高校生たちは

気づくことな行ってしまいました。覚悟していただけに物足りないような気がしました。次の日あいつに誘われ、同じ時間にあの公園に行くことになりました。
0380名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 22:56:32.35ID:xLE/zRO70
俺は顔を隠すために大きめのサングラスをしていきました。ジャージ姿のあいつはやる気満々なのがすぐわかりました。公園につくとシートを倒し、Tシャツになりました。

ピチピチのはりついたTシャツ、太い腕、相変わらず鍛えた体です。俺に何かを渡してきました。結束バンドでした。「これで後ろ手に縛ってください。手が使えると

刺激に耐えられずつい手が出てしまいますから、覚悟してますから遠慮なしに、ギブアップなしでお願いします。」そんな趣味はありませんが、俺も興味をそそられました。

言われる通り、後ろ手に縛ってジャージを下着ごと膝まで下ろしました。ブルンと飛び出すデカマラ、もうビンビンでした。ローションを垂らし、手のひらで亀頭をグリグリと

責めました。何とも言えない反応、何とか逃げようと体をよじって情けない表情をしました。昨日の高校生を含め今日は6人の高校生たちが近づいて来ます。

「今日は6人いるぞ」 「泰輔さん、窓を開けて下さい」今日は本当に見せる気だと思いました。かまわずグリグリと責めました。高校生たちが近づいた瞬間「アーッ」と

大きな声を出しました。一人の高校生がきづいて「えっうそー」驚いたように叫ぶと、みんなが近づいて来ました。「スゲー」「変態だ」「ホモだぜホモ」

口々に叫びました。「でけー、化け物だぜ」みんなが見守る中お構いなしにグリグリと続けました。高校生たちが呆然と見守る中、抜いてやろうと思い、シコシコとしごくと

「アッ、出る」と叫び下半身を窓の方に傾けた瞬間、白い液体が勢いよく高校生たちに降り注ぎました。「ウワー、きたねー」あわてて逃げる高校生たち。

あれからも、映画館や車の中で抜いてやってます。今まで警察沙汰にならないのが不思議です。最近屋外で開放的にやってほしそうですが、みんながスマホを持つこの時代

さすがにやばいと躊躇しています。
0381名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 23:04:01.60ID:08RaEF5t0
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     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
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0382名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 23:57:38.64ID:ZjKhmvz50
外人さんとの交尾は、白人、インド人、黒人、等の、デカイ肉体、ペニスを、持った男性とやってきましたが、デカマラは良いわね―。


打ち込まれた時の痛さが、出し入れされる内に気持ちよくなるから、デカマラ最高だわー。


露出依存症候群の性癖も、私は、持ち合わせているわねー。


他人さんに見られながら、良いわー良いわーと、喘ぎ声を出しながら、男に責められる交尾も最高だわー。


中年からオカマに成って、30年過ぎたわー。


もう男じゃないわー。
0383名無しさん@ピンキー2016/05/27(金) 00:15:41.01ID:neYbo6hd0
2年ほど前から誰かに露出させてみたい、恥ずかしい思いをさせてみたい衝動に駆られながら、当然そんな期待に応えてくれる

相手がいるはずも無く、妄想が膨らむ毎日を過ごしていたのですが、とうとうこの前のゴールデンウィークに実行することができたので

報告します。僕は関西のスポーツが結構有名なマンモス大学に通う4年生、特にカミングアウトしているわけではありませんが

1年の時からこの大学でも30本以上、800回以上はくわえてきました。体力の有り余った連中が多く相手には、不自由しません。

ガチムチが好みで、体で相手を選んでいたので、相手には不細工な奴もたくさんいます。半分はゲイ、半分はノンケ、彼女のいる奴もいましたが

しゃぶるのがうまいのか、オナニー代わりに使ってくれてほとんどがリピーターです。頭を押さえてガンガン突いてくる奴、マグロ状態の奴。

表情、反応、特にサイズを確認しながら味わってきました。日に3本満足させたこともあります。その中の一人に、今回許されない

いたずらをした奴がいます。強制射精させたのが始まりです。1月に知り合ったそいつは、まだ10代の柔道部員で自称ノンケの後輩でした。

見上げるような大男、全盛代のボブサップを彷彿とさせる日本人離れしたたくましい肉体、いがぐり頭のかわいい顔、ちょっと

生意気そうな奴でした。何より20センチはらくにあろうかと言うイチモツは、指が廻りきらず、何とか亀頭だけくわえました。

この前相手した白人よりくわえごたえがありました。どこで僕のうわさを聞きつけたのかわかりませんが僕もすごいタイプだったこともあり、

ほとんど毎日満足させていました。休みの日は、僕の部屋で全裸で大胆にやりました。敏感で反応がいいのも気に入っていました。

3月に入ったある休日、「気持ちいいことしてやるから、向こう向いてみろ、両手後ろや」後輩を後ろ手にビニールテープで縛って

ズボンを下着ごと脱がしました。半立ちのイチモツがブルンと飛び出し「こいつ、縛られて興奮しとる、M気あるんと違うか。」
0384名無しさん@ピンキー2016/05/27(金) 00:46:23.16ID:cuV6xLyM0
そんなことを思いながら、しゃぶりつきました。満足させた直後に執拗にしゃぶり続けると、のたうちまわって抵抗し、足をばたつかせました。

「抵抗するなよ、気持ちええやろ?」「先輩気持ち良すぎです。感じすぎて、おかしくなりそうです」

次の週も相変わらず毎日くわえる日々が続きました。「オイ、次の日曜日3時に部屋に来いよ、もっと気持ちええ事したる」

約束通り部屋にやってきた後輩にシャワーを浴びさせ全裸のまま、大股開きでベッドに大の字に縛り付けました。縛ってる途中に

だんだんと勃起してくるイチモツ、特に抵抗することなく素直に縛らせてくれてM気があるのは疑いようがありませんでした。

その日は後輩に秘密にしていることがありました。「オイ、お前M気強いやろ、今日はお前の先輩呼んであるから、メロメロに

してもらえ、抵抗できんかったらどうなるかな」後輩がそれを聞き驚いて嫌がりましたが、今日はむちゃくちゃにするつもりでした。

そうこうする間に、ピンポンと鳴り来たようでした。出迎えると2人がドアの所に立っていました。

「あれ、東さんは?」「ちょっと遅れてくるって、これ預かってきた、好きに使ってくれって」一人がリュックを持っていました。

東さんと言うのは一浪、一年留年の僕が1年の時知り合ったOBで、いまだに部屋に通ってくる人で自他ともに認める変態です。

先に来た二人が入って来ました。2人とも僕の同期で一人は柔道部、1人はアメフト部、どちらも僕の相手です。

「うぉ、山田こんな趣味あったんか、でかいとは思っとったけど想像以上やな」柔道部の奴が言いました。

リュックからローションを取り出し、イチモツに垂らししごき始めました。手のひらで包みこみ亀頭をグリグリと転がします。

何とも情けない気持ちよさそうな表情。「おい」ニヤニヤしながらアメフト部の奴がリュックから取り出したのは、ストッキングでした。

1人がイチモツを押さえ1人がローションまみれのストッキングの両端を持ち、乾布摩擦するかのように亀頭をこすりました。

後輩は身をよじることもできずに「グウァー,クー」と野獣のように叫び声を上げました。徹底的な寸止め、激しく反応する後輩、
0385名無しさん@ピンキー2016/05/27(金) 08:10:01.59ID:ms8FUoAo0
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         ,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
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        ,j;;;;;, ′ ,r─-、      リ
      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
     , イ',     .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;..  ,′    /
  ''"´   ヽ    .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;'  /',    /
         ゝ、、  .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ  / _
0387名無しさん@ピンキー2016/05/27(金) 21:54:37.97ID:4mQpIb+P0
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     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
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     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
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  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
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0389名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 00:25:12.39ID:OKNvrfJS0
30分ぐらいたったでしょうか、東さんが遅れてやって来ました。「おー、すごいイチモツやなー。よし、直後攻めするでー」

強制的に射精させて、直後に亀頭をグリグリと。「ウッウワー、ダメー、やめて、無理無理」後輩が泣き叫びました。

「うるさいぞ、口に栓しろ。」東さんの言葉にアメフト部の奴がリュックからマウスストッパーを取り出し、後輩に取り付け強制的に

口を閉じられないようにしました。パソコンの外人の動画で全裸でベッドに大の字に縛り付け禿たおじさんが、射精直後に敏感

になった亀頭をこねくり回すものがありました、顔全体に黒いマスクをしていて、表情は読み取れませんでしたが、後輩は表情がわかり

興奮したのを覚えています。アメフト部の奴にしごくのを任せた東さんが、細長いアナルバイブにローションをたっぷりつけ後輩のアナルへ

柔道部の奴は、閉じられない口へ激しくピストン、後輩の目から涙が零れ落ちました。

「こいつら、本気で壊す気ちゃうか」そう思いました。急に後輩の反応がなくなり、いきり立っていたイチモツもフニャーとしてきました。

ストッパーから抜かれた口の中には、白い液体がたまっていました。少し後悔しました。

次の日後輩から電話があり、あの刺激が忘れられないのでまた縛ってほしいと言われました。後悔の必要はなかったのです。

3週続けて縛りました。毎回寸止め亀頭攻め、直後攻めは当たり前、毎回東さんは参加しました。後輩は東さんにバックも教え込まれました。

「あいつ変態やで、強制露出させてみいへんか?」東さんから誘いの電話がありました。ゴールデンウィーク中にやることにしました。

僕もあんなすごいイチモツを晒すのに興味がありました。さすがに地元では知り合いに会うとやばいと思い、隣県のピンク映画館に

行きました。後輩はパツンパツンのはじけそうなTシャツ、Tシャツに筋肉が浮き出ていかにもな感じ。3人で中に入りました。

けっこう若い奴がいるのにびっくりしました。入った瞬間に視線を感じました。後輩はこの状況がわからないはずがありません。

これから何をされるのか想像がついたでしょう。「おい、後ろに手を廻せ」東さんに言われるまま後ろに回した手に、手錠がかけられました。
0390名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 00:34:15.87ID:tOGQYFbe0
みんなが見つめています。「お前、恥ずかしいことに感じる変態やろ」Gパンの上から股間を触ります。「ほら、やっぱり期待してる

みんなが見てる前で、気持ち良くしてやる」どうやら勃起している様子です。ボタンを外しファスナーを下げました。

「おい、脱がす気やで、変態や」前の客が、興味津々でこちらを見ています。下着ごとGパンを太ももまで下ろしました。

「スッ、スゲー、でかい、外人並や」「ローションつけるで、抜く気や」東さんがしごき出しました。後輩の恥ずかしそうな、気持ちよさそうな

何とも言えない表情。「遠慮せんでええで、直後攻めしてここで狂わしたる。」後輩が「アッ」と小さく叫んだ瞬間、精液が床にこぼれました。

直後に亀頭をこねくり回す東さん。「射精した、射精した。直後攻めしとる。」身をよじりながら天井を見上げる後輩。逃げることも許されず

感じ続ける後輩。「この前全裸で自分でしごいとる奴見たけど、ここ変態の巣窟かー」「あいつこの前柔道会場におったでー、たぶん

○○大学の学生や」「ほんまか、すごい奴がおるもんやなー」それを聞いてちょっとやばいと思いました。今度は、僕の手で露出させたいと

思っています。
0391名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 00:49:35.45ID:HHdUy1vI0
        ,-‐ttーt‐ttーt‐、                ,-、
     .、/バ゙、::.   .::`゙バ\,             ノ 'ー'ヽ
   .、/ヾ、゙ ::     .`:.、゙ゞヾ,             / /7 r'
   .、/ゞ゙゙`:.     .::   ゙゙バヾ|、,         'ー' / /′
  、/゙゙、:..           .::、゙゙ゞ〉、,           ノ /
  、|゙゙、` .::      .:..    ヾバv-、        </-'ヽ
  、|゙..:::.. __  ‐ - , ' ;::  バ;/,ヾヽ.         <二´ r‐'
  .〈゙    ‐- ‐ ー'  ::.`  ヾヾ‐'ヾ}}      r‐一' '⌒)
    ヽ :.   i :..  ,,,,,,__ ;' .::..゙ヾ、〉',ノ.        ヽ一フ r' ̄
     〉;;;,,,,,、_l ‐t=='''`__;゙ソ ::.  ト‐'          / ノ
     ゞ、___,ソー'ヾ`ー一'´、 .;::'  .〉  ノヽ (^`ヽ  _〈/ ,--、
      ゙(´"`;'l :.. 、i``、 ‐ ';;::.. ,'.|゙.〈,ィ〈ノ^)、ノ 〈   ̄,  〉
       ヾ.: :. 〉 :;r'ヾ、 :: :: ノ;;;::' /  .ノ <_   .ゝー</ /
        `ーイ、__,-;ノ ヽ /;;;::'´ / <,-'´ゞ、 _フ   ヽ.  く
          ヾ、ハヾ、:._ッ r;;'ノ   ゝ - l .r ノ   .,-、ヽ__ノ
           〉ー'一'´レ、 ,'/.   .| ニ | ト,ヽ.   ヽ `ヽ. ,‐、
         /`゚`ii´゚`、-'´    r'^ , | ト' |    ヽ-'/ /
         ( _⊂⊃, ).     ヽイ | |ヽノ  .r一'′./
          〉   〈.       `ー|ノ ゙   ヽ、__,/
0392名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 07:14:41.66ID:Z6oxdaoj0
短髪でかわいい顔、想像通りのガチムチマッチョな肉体、19センチのデカマラ、M気の強い性格、理想の奴隷でした。


俺の町には、駅前に上階が個室になっているサウナがあります。サウナ好きの俺は毎週のように利用し、月に一度は、後輩を上階の個室に連れ込みいたずらをしていました。そのサウナで坊主頭の高校生と思われる、若い奴らをよく見かけました。ゲイと言うわけでは


ないようですがどうやら他人の股間が気になるようで、俺もいやらしい視線にさらされたことがよくありました。トイレの個室でしゃぶってやったこともあります。そのサウナには、ほかにも数人しゃぶってくれる奴がいるようで、うわさを聞きつけた高校生たちが、


オナニー代わりによく利用しているようでした。昨年末の日曜日、その日は冬休みに入ってすぐの日曜日でした。後輩を連れてサウナに行ったときのことです。俺たちが入っていると、後から5人の高校生たちが入って来ました。その中には、トイレで、しゃぶってやった


奴も2人いました。サウナ室が高校生たちだけになるのを見計らって、後輩をサウナに誘いました。扉の前でタオルを取り上げ、隠さないよう命令しました。ブランと垂れ下がった異様に大きなモノ、中に入ると高校生たちの視線が後輩の股間に集中するのを感じました。


目を丸くし、隣の奴と顔を見合わせ、ニヤニヤする高校生たち恥ずかしそうな後輩。しばらくして「オイ、先に部屋に行ってろ。」後輩が出て行って「君たち、高校生?俺達この上の305に部屋を取ってるんだけど、よかったら遊びに来ない?今からあいつに
0393名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 08:18:14.97ID:nzrfQdBs0
マッサージしてやるんだ、君たちが見物に来てくれたらオイルマッサージしようと思うんだけど、どうかな。自由を奪ってやるから、すごいとこ見られると思うよ。他人にマッサージされてコントロールできないとどうなるか興味ない?30分後に開始するから。」


表情が、だんだんといやらしくなり、興味深々という高校生たちの顔を見て、絶体部屋に来ると確信しました。部屋に行くと後輩が、フロントで渡された部屋着で待っていました。サイドを紐で止めた膝まである上着、上着に隠れた短パン、後輩を向こうに向かせ、


後ろで両手首をビニルテープで縛り、短パンを脱がせローテーブルにまたがらせ両足をテーブルの脚に固定しました。仰向けにした後輩の服の中に手を入れゆっくりとしごき始めると、すぐに反応して来ました。「あっ、ああー」何ともいやらしい声。


「相変わらず、すけべだなー、今日はいつもより恥ずかしいことしてやる。今日は、観客呼んだんだ。サウナに若い奴らいただろう、高校生だって。オイルマッサージするって言ったら、興味あるみたいだったから、たぶん部屋に来るぜ、みんなの前で、たっぷりと


気持ち良くしてやる、お前のデカマラ見せつけてやろうぜ。」後輩の驚いた顔、自由を奪われすべてを受け入れるしかない状況にあきらめたようでした。コンコンと部屋をノックする音、後輩がドアの方を見つめ目を見開きました。ドアを開けると高校生たちが立っていました。
0394名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 09:45:52.49ID:ta/GDSdc0
目をランランとさせ、興奮しているのがわかりました。部屋に招き入れると、想像はしていたのでしょうが後輩の置かれた状況に驚いているようでした。上着を突き上げる股間。みんなの前で、上着の紐をほどきほぼ全裸の状態にしました。いきり立ったモノにみんなが

言葉を失っていました、「すごいっ、でかい」ローションをたっぷりと手に取りしごき始めました。後輩の何とも情けない恥ずかしそうな顔。「みんな、知ってると思うけど、ここが一番感じるところだよ」亀頭を手のひらで包みこみグリグリとこねくり回しました。


「アアー、ううー」と情けない声を出しながら顔を左右に振りました。左手でつかみ、右手で先端を滑らせました。後輩の何とも言えない反応、高校生たちは目の前で繰り広げられる痴態に興奮が抑えられない様子でした。「もっとすごいことおしえようか?


君たちも自分でするだろうけど、一回満足したら終わりだろー、満足した直後は亀頭が敏感になるから、満足した直後に刺激されたらどうなると思う?」


「さあ、抜いてみようか。みんな、スマホ持ってるだろう、抜くとこ撮っていいよ」さすがに撮影する奴はいませんでしたが、みんなの前で射精させました。射精させた直後、亀頭をグリグリ攻めて、後輩の目からツーっと涙が零れ落ちるのを見た高校生たちは


本当にやばいと思ったようです。「ほかにも、興味がある、見物してみたいって言う奴がいたら声かけてよ、何なら男を味わってみたいって言う奴も歓迎するよ」その言葉に、高校生たちは驚いたようでした。これからも後輩にもっといやらしいことを教え込もうと思っています。
0395名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 11:20:17.25ID:mMiFQwwm0
三人のサークルの先輩たちとカラオケに行ってきました。その後格安居酒屋で飲み、近くに住んでいる先輩の家に皆で遊びに行きました。。
手積みの麻雀で僕は負けてしまい、手持ちもなかったので、負けたら罰ゲームということで缶イッキ飲みをしました。
結構酔ってきてふわふわしてきたら、先輩たちにベッドへ寝かされ、上着も下着も全部脱がされました。
寄ってたかって僕を囲み、キスをしたり、乳首を触ったり、股間を弄ってきました。
突然のことに酔いなんか覚めて抵抗をしたのですが、勃起したぺニスにローションを塗りたくられ、他の先輩に押さえ込まれているなか陰茎と亀頭を猛烈に扱き擦られ、イッて射精する姿をスマホで撮影されました。
射精してしまった後も続けられて僕は力尽きるまで好き勝手にされました。
先輩たちに朝起こされ、「お前が可愛いから、誘ってくるからいけないんだ」と弁明され、夜の輪姦動画を見せつけてきました。他人にバラすことを口止めされてその朝にも昨日撮影担当で攻められなかっただろう先輩から快感の手解きを受けました。
0396名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 12:48:35.37ID:mb2Q+6HD0
指浣腸が流行りました。早熟な肉付きの体型で、色白の優等生だったなをは格好の標的にされました。
昼休みになると教室内でいじめっ子たちに追い回され、大きめの尻の双丘の狭間をズボンの上から何度も何度も執拗に突きまくられるのです。
なをは顔を赤くして「いや、いやらしい、やめてよ」と口で抗議しましたが、本当は決して嫌ではありませんでした。
突かれれば突かれるほど、なんだかとてもいい気持ちになっていくのです。
もっとうんと奥の方まで突いてくれればいいのに、とさえ思いました。彼らが肛門を責め立てた二本指を鼻に近づけ、「臭え、臭え」と嬉しそうに言う度に、なをの胸はキュンとしてしまうのでした。

彼らの中に六角という男がいました。成績は最下位でしたが、馬鹿の一つ覚えのように「高嶺の花」という言葉を口にしました。
「なをは綺麗で頭がいいし、高嶺の花だよな。一度でいいからなをの屁を嗅いでみたいぜ」
その六角がある日の昼休み、背後に忍び寄ってきたかと思うと、なをの半ズボンを両手で掴みパンツもろともいきなり足元まで引き下ろしたのです。女子たちの大袈裟な悲鳴が聞こえました。
裸尻は勿論おちんちんまで晒して唖然とするなをの茶色い肛門に、六角の太い二本指が容赦なく射し込まれました。
突然の侵入者だったにもかかわらず、なをの肛門の軟らかな花弁は二本指を包み込むようにして、さらに奥へと招き入れました。
それが直腸に達した瞬間、なをは女のようなかん高い声を上げ、白い尻を激しく震わせながら、おちんちんから大量の白濁液を飛沫かせてしまいました。生まれて初めての射精でした。
教室内は静まり返り、当の六角も慌てて指を引き抜きました。
不思議な感覚でした―この死ぬほどの恥辱の瞬間がいつまでも終わらないでほしい、と朦朧とした意識の底でなをは願いました。それから意図的に、肛門括約筋を思いきり膨らませました。

ブッ

大きなオナラの音が教室内に響き渡りました。。

ブビッ

ブビビッ
ブビーッ

ブブッ

ブッ

腸内のガスを最後まで絞り出しながら、なをはまた尻をブルブルと震わせ恍惚状態へと堕ちていったのです。
0397名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 14:31:10.03ID:SFIo2+iQ0
「くっせー」
最初に六角が歓喜に満ちた大声を上げました。

「嘘だろ…」

「あのなをが屁をしたよ」

「うわ、臭え!」

「なをでもやっぱり屁をするんだ」

「なをって普段上品ぶってるくせに屁はすげー臭えな」

「おい、教室の窓開けろよ」

「射精までして悦んでるじゃん」

「ついでにウンコもさせちゃえよ」

誰かが意地悪そうな声で提案しました。

「かなり太いの、ひり出しそうだな」

「なをのウンコ見てみたい」

「俺も」

「俺も」

それを聞きながら、なをのおちんちんは誰の目にも明らかなほど硬く大きくなっていくのでした。

…なをのマゾ人生の、妖美な幕開け。
0398名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 17:10:56.46ID:Ri9QJvzP0
女装が趣味の大学生。カオルです。土曜の夜0:00過ぎ。ハッテン場で見ず知らずのおじ様達に、お尻の穴を犯されるの。
 アパートでシャワーを浴びて、全身無駄毛処理します。全裸のままボブのウイッグをつけて、ばっちりメイク。真っ赤なルージュを引いて、アイラインにつけまつげをつけると、我ながらかわいいわ。
ノーパンにパンストを履いてデニムのミニスカ。上は水色のブラに白いブラウス。
お尻の穴を犯してもらうために、イチジク浣腸を注入します。限界まで我慢したら、思い切り排泄して、イチジク浣腸二本目。一回じゃ中まできれいにならないのよね。
直腸の中まできれいになったら、ローションを10cc注入して、準備完了。
ヒールの高いサンダルにハーフカップのヘルメットをかぶって、原付で出かけます。夜風が紅潮したほほに気持ちいいわ。
県境の畑の中。広域ごみ処理施設のわき道を入った雑木林がハッテン場。夜は誰もこない場所。
スピードを落としてゴミ処理場に近づくと、真っ暗な中に車が一台。少し離れたところにもう一台。
もう、心臓がバクバクして口から飛び出しそう。
原付を行きどまりに止めて、ヘルメットをはずし、ウイッグの髪を振り、手櫛で整えて、車のほうに向きなおるの。もう逃げ場はないわ。
 視線を感じる。車の中から、私を品定めするように、じっと見られてる。
車からよく見えるように、お尻を後ろにつきだして、パンストを引き下ろして、しゃがみ込んで、視線を感じながらおしっこ。
(ああ、見て。カオルのお尻。おしっこ。見て。)
その時、車のドアを開け、閉める音が、どしん!と暗闇に響いたわ。
じゃりじゃりと、アスファルトの上を歩く男の足音が背後から近寄ってくる。こわい!
0399名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 17:21:52.95ID:m8UbhjI20
「こんばんは。女装さんですね?」
「いや。恥ずかしい。見ないで。」
練習した女声は震えて、もう泣きそう。
「これは失礼。綺麗なお尻をよ〜く見たくてね。」
わたしは立ち上がってパンストとショーツを引き上げました。
おじさんが一歩。近寄って私の腰に腕を回して、凄い力で抱き寄せるの。
「あん!いやん!」
もがこうとする腕を掴まれて、抱きしめられるとあっという間に唇を奪われました。
「ん〜〜!」
強引に舌を入れてきて、からみつかせると、ああん。きつく吸い建てられて、気持ちいい。頭がぼおっとしてきちゃう。
「かわいいねえ。本当の女の子より綺麗だよ。」
耳元でささやかれると、ぞくぞくしちゃう。
「はずかしい…。あん…。んふ〜ん。」
唇を重ねられて、カオルも答えるように、舌をからみつかせてしまうの。
その間もおじさんの手はカオルのお尻を太ももを撫でまわして、ミニスカの中まで侵入してきます。そして、
「こんなにおっきくしちゃって、エッチな女装子さんだねえ。」
カオルの勃起したペニクリをパンストの上から、そっとなぞるの。
「ああ〜ん。だめだめ。そこは、しないで。」
「嫌がる顔がまたかわいいねえ。意地悪したくなっちゃうなあ。」
「ああん。意地悪ぅ〜。おねがい。もう、許して。」
「ふふふ。そうか。じゃあ。」
そういうとおじ様はジッパーを引き下ろして、勃起したペニスを掴みだすと私の太ももにこすりつけてくる。
そして私の腕を掴んで、ペニスを握らせて扱くように動かすの。熱くて、太いの。すごいの。
0400名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 17:34:31.40ID:wYbAToU80
「しゃぶってくれたら許してあげようかなあ?」
「ああん。こんなに太いの?」
「ささ、そこにしゃがんで、ね。」
わたしはへなへなとフェンスを背にしてしゃがみ込むと、おじさんが待ちきれないように私の唇に押し付けてきました。
「ア…ムン〜!…ングフゥ〜ン。」
太いの!必死に舌をからみつかせて、指で肉筒を扱きました。
「おお。いいぞ。だいぶ慣れてるな?」
そう言いながらガンガン腰を突き入れてくるおじさん。頭の中が真っ白になってきて。
(すごい!おっきい!欲しい。入れてほしい。このぶっといので、お尻の穴を犯されたい!ああ。早く入れて!犯して!)
そんなことしか考えられなくなってきちゃう。
「よし、いいだろう。立ちな。」
ふらつく私の腕をとって私を立たせると
「後ろを向いてね。フェンスに捕まって、そうそう。いいぞ。お尻を突き出してね。」
わたしはもう、おじさんのいいなりにフェンスに指を食いこませて、背中を大きく反り返らせて、おじさんの指が、
太ももからお尻を撫でまわし、ミニスカートをめくりあげるのを、震えながら待っていたの。
「あはあん。」
恥ずかしい声が漏れちゃう。
「ふふふ。すっかりその気になってきたね。」
おじさんの指が、お尻の穴に突き立てられる。
「さあ、力を抜いて。」
ぬるリ!と、お尻の穴に侵入してくる指の感触。犯される快感。全身がぶるん!と震える。堪らない快感が背筋を走りぬける。
「ああ〜〜〜〜〜!お尻。だめぇ〜〜〜〜!」
私の女声が夜空に吸い込めれてゆく。
0401名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 18:08:17.02ID:ReX3bqo00
「お!こいつは、準備がいいねえ。ローション仕込んでるとはねえ。」
お尻の中で、おじさんの指が、動くのがわかる。クチュクチュいやらしい音がする。
「ああ〜ん…。いやいやぁ〜ん…。お尻の中で…、指。そんなに動いちゃ…だめえ〜!」
腰がくねくね動いて逃げようとするんだけど。そのたびにがっしりと押さえつけられて、おじさんの指に操られるように、
カオルの下半身が、うねうねと、いやらしく動いちゃうの。恥ずかしいのに、気持ちいいの。
「気持ち良さそうな声を出しちゃって。お尻を虐められるのが大好きなんだね?」
おじさんの指が、出たり入ったりしてるのがわかるの。気持ちいい。
「あ、ああ、ああ。す、好き。です。」
「そうかそうか。いい子だ。それじゃあ、指よりもいいものを入れてあげようねえ。」
カチャカチャとベルトをはずして、ズボンもパンツも下ろすおじさん。
「ああん。怖い。」
「大丈夫さ。力を抜いて、おじさんに任せれば。気持ちよくしてあげるからね。」
「はい。」
おじさんの爆発寸前の鬼頭がお尻の穴に押しあてられ。そして、ぐいっと!お尻の穴に、入ってきた。
「あん!ああ!ああああ!いやあ!太いの!こわい!」
逃げようとする私の腰をがっしりと抑え込まれて、逃げられない。
ぬるり!とお尻の中に、どんどん侵入してくるのがわかる。
「ううう。堪らない締め付けだ。」
付け根まで侵入すると、今度はゆっくりと腰を引くの。直腸が引きずり出されそう。
「ああ。お願い。ゆっくり。して。怖いの。お尻。壊れちゃう。」
「ふふふ。こんなにい尻。そう簡単に壊れるわけがないさ。それ。それ。」
パンパンと音を立てて腰をお尻に打ち付ける。
「あんあんああん!」
フェンスに指を食いこませてしがみつくわたし、ギシギシとフェンスが揺れるの。
「どうだ?だんだんよくなってきただろう?」
「ああん。いい。いいの。お尻。いい。気持ちいい!。」
0402名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 18:54:51.18ID:+BRUQj2T0
「それそれそれ。いいぞ。もっといい声で泣け。それそれ。」
「あんあんあん!いい。もっと、もっと突いて!直腸の奥まで突き入れて!」
「ところてんで行くか?」
おじさんの右手がペニクリを扱き始めるの。
「あ!ひい!いい!たまんない!いいわ!ペニクリしごいてえ!」
狂ったように叫ぶ私。
「それそれ!」
その時。ぱしっと!左手でお尻を叩かれたの。
「あん!痛い〜〜〜!」
痛い!でも凄く感じるの。すべての刺激が快感になる。
「痛いのもいいだろう?」
見透かしたように言うおじさん。
「あん!いい!いいわ。ぶって!もっとぶって!お尻ぶってえ!」
たまらずにおねだりするようにうねうねとお尻を振る私。
「堪らねえ女装子さんだ。名前は?」
ペニクリを扱きながらお尻を平手打ちするおじさん。
「あんあんあん!カ、カオル。です。ああん!」
お尻をぶたれ、アナルを犯され。ペニクリを扱かれ、気が狂いそうなかおる。
「カオルちゃんか。可愛い名前だ。それそれ!カオル。行くときは一緒だぞ。」
「あ、はい。もう、カオル。出ちゃう。そんなに扱かれたら、ああん。だめだめ!出る。出ちゃうう!」
おじさんの腰の動きとペニクリを扱く指の動きがリズムを合わせてカオルを責め抜くの。
「よし。俺もだ。カオルの直腸の中に出すぞ!」
中田氏は怖いけど。もう、我慢できない。欲しくてほしくてたまらない。
「ああん!来てきて!カオルの直腸にいっぱい中田氏してえ!」
おじさんのペニスが直腸の中で太さを増すのがわかったわ。
「出すぞ!それ!くらえ!」
ビクンビクンと、直腸中で暴れるおじさんのペニス。ドクンドクンと脈打ちながらほとばしる精液。まだ出るのかと驚くくらいいっぱい。中田しだれちゃった。
「あ!ああ!カオルも!出る!出ちゃう!ああん!」
カオルも、同時に我慢できなくなって、ビュルビュルと、恥ずかしいくらいいっぱい射精しちゃいました。
汗をかいた頬にウイッグの髪が張り付いてる。ハアハアと肩で息をしながら、しばらくそのままつながっていました。
カオル。頭の中が真っ白で、何も考えられなくなってたわ。もう一人の男性が立っていたのに気づくまで何分たっていたかしら?
「ずいぶん派手にお楽しみだねえ。俺も混ぜてくれないかな?」
0403名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 18:58:44.54ID:Ry9/tpYp0
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     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
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    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
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  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
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     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
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      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
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   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
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   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i
0404名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 20:27:44.79ID:brnn0mQk0
童貞です。昨日、超満員通勤電車で初めて痴漢に遭いました。

僕の乗る駅は始発に近く乗るときはさほど混んでいないので、最後部に乗って車掌席に背を寄りかけて立っていました。

いつもより激しい混み具合に驚いていると、車内の放送で併走している路線の一部が運転を見合わせているということで、混み具合にも納得しました。

仕方なく手を上げた状態で身動きもとれずに立っていると、どうも股間の部分を手の甲で触られているような感覚が・・・

最初は気のせいだと思っていましたが、やがて間違いなく触っていると分かるような動きになってきました。

驚きもありましたが、車内で痴漢されている感覚に「女の子はこんなことされてるのか」と思わず興奮してきてしまい、息子がどんどん膨張し始めました。

触っている手もそれに気づいたらしく、もうあからさまに手を股間に押し付けてきます。

目の前にいる数人の男性のうちの誰かだと思いますが、誰かは分からずそのままされていました。

駅についても車内の混み具合は変わらず、扉が開いている間だけ手は股間を離れていましたが、電車が走り出すと今度は手の甲ではなくて手のひらで股間を包み込んできました。

そして手はやがて勃起したアソコを指でつまむようにして弄びだしました。

初めて他人にされている感覚にいいようのない興奮が襲ってきます。

周囲に女性はいなかったので男性の手であることは間違いありませんが、それでも焦らすような触り方にアソコの固さは増すばかりです。

そのうち、少しずつチャックを下げられて指がチャックからズボンの中に進入してきました。

混んでいて相手も思うように手を動かせないのか、侵入してきたのは指一本だけでしたが、一本の指で下着越しにさんざんアソコを弄び、下着の脇から中に入れてきました。

指一本で亀頭を責められていると、もの凄く気持ちよくて必死で腰を引いて逃れようとしましたが、結局下着の中でドクドクと射精してしまいました。

初めての体験が男性で少し残念ではありますが、正直はまりそうです。
0405名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 22:52:43.63ID:WrrorLF+0
高校は男子校でゲイも結構いました。
部活の合宿で宿に泊まりました。
初日の夜、先輩に犯されました。
寝てる頃アナルにローション(?)を塗られて挿入されました。先輩は5人くらいいて、同学年のやつらが3人くらいいました。
ほとんど皆がゲイと呼ばれるやつでした。
両手両足を掴まれて、挿入されました。
凄い叫びました。今思うともっと暴れればよかったです。
痛くて泣きました。
やめろバカとかくそやろうとかいっぱい言いました。
死ぬかと思いました。
フェラチオをさせられて叫べなくなりました。
中(アナルの)に精子を出されました。
しかもぶっ通しで全員に挿入されました。
ゲイじゃないと思ってた優しい先輩にもいっぱい犯されました。
朝までずっと犯されて次の日の練習は死ぬかと思いました。
合宿は11日間もあってほぼ毎日、交代交代で犯されました。
キツい練習の日は放置プレイで沢山イキました。
放置プレイは椅子に縛られながらアナルに凄いでかいバイブとアナルビーズを両方入れられて泣きました。
最後の日の3日前には風呂で輪姦パーティーとか言って違う部屋の先輩にも犯されました。
終わるとアナルからは精子が沢山出てきて余韻に浸るっていうか放心状態で風呂場で寝てました。
寝てると違う学校の人が入ってきました。
最悪でした。とことん運が悪かったです。その知らない学校の人にも犯されました。
写真をその学校の人に撮られてその日から毎日呼び出し。メールアドレスも交換させられ、たまに「バラされたくなかったら来い」とかメールが来るんですがどこの学校か知らないし…
最後の夜。
やっと終わると思っているとハメ撮りされて学校に帰っても呼び出し…
最悪の思い出です。
0406名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 23:14:14.08ID:h7AU2tac0
ペニスに興味があり、ネットで探した、堂山 北○館へ行きました。

システムも分からず、聞くのも照れ臭く、まずは風呂へ入りました。

従業員含め、男ばかりで、すれ違う時の視線や隠していないチンポを見られると何故か興奮し、自信のあるチンポが少しづつ、

大きくなり、慌てて湯船に浸かりました。

すると隣に50歳ぐらいの人が同じ向きで入って来て、何も言わず、膝を触って来て、緊張から何も出来ないまま、

少し大きくなっているチンポを握られ、僕の手を取り、自分のチンボを触らせました。 勃起してたけど小さかったです。

おじさんはシャワー室へ行こうと言いましたが断りました。

1人でシャワーの個室へ入ると横に丁度、チンボの高さに丸い穴が空いていて、暫くすると隣に人がが入って来て、こちらを覗いて、

勃起したチンボを穴から出して来ました。

どうして良いのか分からず少し触っていると急にチンボを引き、穴から口を出し、下をペロペロさせて、早くチンボをしゃぶらせてと催促。

仕方なく、勃起したチンボを穴の中に入れると凄くうまいフェラチオで吸い付きが激しく、かなり溜まっていたせいか逝ってしまいました。

シャワーをして出るとフェラしてくれたと思われる男が上に行こうと話掛けて来ましたが上手く断り、サウナへ入りました。

薄暗く中に人がいるか分からなかったんですが慣れて来ると少し見えてきて、なんと中で二人が互いのチンボを触りながらディープキス。

さっき出したばかりのチンボが再び勃起してしまいました。

すると人が入って来て、隣に座り、間髪入れず触ってきましたが暑くなったので振り切って出ました。


初めての体験談です。
0407名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 23:28:58.29ID:gVqWvmYk0
帰り道にチャリがパンクして、近道するため普段通らない川沿いの道
をチャリ押して歩いているとき、土手に雑誌がいっぱい捨て
てあるのを発見。近寄ってみるとエロ本がいっぱいあった。
思春期の俺には刺激的だった。でも持ち帰るわけにもい
かず、しばらくその場で見てた。また来ようと見つからない
ように隠した。土曜の休みにこっそり見に行くとあった!
人に見られないようチャリを土手に倒して、草むらで夢中
で見てた。チンコは勃起しっぱなしだった。
立ちションしようとしたとき、後ろに人がいるじゃん!
あわててその場を離れようとしたら、服をつかまれ
転んでしまった。見ると上下ジャージの太ったおっさんで、
雰囲気で普通じゃない人だと感じた。
すごい力で引きずられ、びびってオシッコ漏らしてしまっ
た。草むらに座り込むと膝の上に抱きかかえられてしまっ
た。おっさんは一言もしゃべらず、俺の体を触ってきた。
ズボンが濡れてるのを気づかれると、脱がされて下半身
を裸にされた。おっさんもジャージを脱ぎ勃起したでかい
チンコを俺の尻にはめた状態で、チンコを触ってきた。
0408名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 00:08:53.99ID:8dlcY73Q0
おっさんのチンコが時々動くのがキモかった。
しつこくチンコを弄ばれたあと、立ち上がると
巨大な芋虫みたいなチンコを顔に向けてきた。
メチャグロくて舐めるなんか絶対無理だった。
何度も口に近づけられ、泣いてしまった。
おっさんはあきらめたのか、俺を立たせると
前に座り込み、怖くて縮んだチンコを舐め始めた。
強く吸われたときは、チンコがもげそうだったし、
キン玉を食われるかと恐怖でいっぱいだった。
しかし恐怖でいっぱいの状況でも、しばらくすると、
だんだん感覚がおかしくなって、時々気持ちいいような感じ
がしてきた。勃起することはなかったけど、
おしっこか精液か分からないものが不意に出てしまい、飲ま
れてしまった。お尻もさんざん舐められ、ベトベトになった
お尻にでかいチンコ挟むと前後に動かされた。スグに温かい
ものが太ももを垂れていくのを感じた。
帰るこことができたのは、夕方だった。
0409名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 00:26:53.97ID:DdOZZCbF0
.




                          ----ー-,
                        l"__     ">
                         l ヽ^ヽ___, ''';;
                        l / ,,,_  ___';'
                       (6  ーー' jー|
                         l  / ┘ V
                         ,. -‐‐-丶 ∀ /  フニャ
           ,.. - - 、、     _/ ,       `ヽ   
       ,ィ´      ` ー< __/  ,.        ヽ'
.       /    , '´      `ヽ  ノ       ,   } . .
 .  .   ,'     !        ヽ       ,′  / . .. : . .
 . . .  l     ●        ヽ.      ,./   /: . . : . .
 :.   ,.-|     .:l:.           l   _._/   / . . .: .
. . /ス,、/l    (;;;)(;;;)        レ' ̄. ./   /.: . . :
. :. ヽ{」_ケ!      | |           l . . . : /   ;′: . ..
 . . . : `j      ∪゙、         ! . . /   /: . :. .
. . : . ,. へ、    /. . `、        l : ./   / . :. : .
.: ./        / .  : . ヽ       l ;ノ   /. :. . .:
/      / . : : . . . 丶    lrん<.  ノ: . .: .
     ,. '´.: .: . : . :./ ー-   ハ」_{ l^ン′. : .
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0410名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 01:34:21.15ID:AVXYGecj0
浴場には年配のおっちゃんが一人いるだけだった。
湯に入っていると、おっちゃんが横に寄ってきて、エッチな雑誌を見てたやろ?ニヤつきながら言った。
僕がうろたえると中学生?と聞かれので高1と答えた。
エッチなこと興味もつ頃やからなといい、ここ触ると気持ちええやろとチンコを揉んできた。チンポも玉もまだ子供やな
と笑った。がまんしてたら他の客が浴場に入ってきて、おっ
ちゃんは先に風呂から出ていった。

少ししてから浴場を出てロッカーに行き急いで着替えた。
エレベーターで1階に降りると雨が降っていて、さっきのお
っちゃんが立っていた。自転車できたの?聞かれ、電車と答
えてしまった。駅まで送ってやるといい、車に乗せられてし
まった。すると銭やるからバイトするか?と聞かれ、意味が
分からずバイト?と聞くと、1時間だけドライブするだけだ
からといい車を走らせた。
堤防の道路を走り、誰もいない川原の広場に車を停めた。
外はすごい雨だった。チョット休憩していこうといいタバコを吸い始めた。そして財布から千円札を数枚出してきた。
僕はいいですと答えたが、胸のポケットに入れたあと、
ズボンの上からチンコをつままれた。ここ見るだけ見るだけ
だからと何度もいって、ファスナーから出されてしまった。
0411名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 01:52:51.70ID:+BQT7/R40
がまんしてたけど、指で揉まれるうちに固くなってきた。
シートを倒すとズボンとパンツを脱がされ、下半身を舐め回
してきた。じっとしていられないくらい、くすぐったくて気
持ちよかった。
皮をむかれて舐められると、すぐに口に出してまった。
おっちゃんは精液を飲んだあとも、しつこいくらいに、
チンコを舐めたり体中さわられた。
外が暗くなる頃にやっと終わって駅まで送ってくれた。

卒業するまでサウナには2度と行かなかったが、
時々思い出してオナニーすることもあった。
今ではすっかりおじさん好きになり、某サウナまで
遠征してます。
0412名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 07:29:04.85ID:zQZGJ/Qs0
同じ団地に住むおっちゃんと援交してた。
最初は時々お小遣いを貰ってただけで何もなかったけど、
小6年の夏休みにおっちゃんの部屋でアイス食べていると、
もうチンチンに毛が生えたかと聞かれ、見せてみろと迫ってきた。恥ずかしくて、拒んでると男同士だし千円やるからの誘惑に負けた。
おじさんの前に立たされ、ズボン脱がされチンコを見られた。こうすると気持ちよくなるし、大きくなるんだぞ
と約束破って揉んできた。固くなってきたら、口に咥えられた。フェラはもちろん初めてでメチャ気持ちよかった。

その日から月1,2回はおっちゃんとエッチしてはお小遣い
貰っていた。だんだんエスカレートして、お尻に素股で出されたこともあった。
初めての射精もおっちゃんのフェラで口の中だった。
おっちゃんが引越して団地からいなくなった中1の秋まで
続いた。
社会人になった今も時々思い出してオナしているw
0413名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 07:37:26.89ID:1BXiIQT80
同じクラスの啓太(当時はチビでガリガリ)に俺の部屋で
チンポをしゃぶられて俺が男に興味を持つきっかけをくれた。
 啓太は小5からいっしょだった友人に男同士のやり方を教わって中学では男女とも毎日のように日替わりでH
高校でさっそく女作っていたが俺と仲良くなり俺を抱いてきた。
 チビな啓太に攻められてる事と女やオナニーとは違う快感に酔っていた。

穴を始めて舐められた時は、これで俺も啓太の女にされると覚悟を決めた。
 身長差はあったけど、チン長も太さもそっくりで初めて見た時は2人して笑った。

慣れてる啓太はとても上手で俺何度もイかされた。
 啓太は、毎日俺のチンポをしゃぶり精液を飲むのが好きになった。
次第に立場を変えたりして俺が抱き側になった時はお互い高2
 啓太もそこそこ身長が伸びたが騎上位をしていると美少年を犯してるようで燃えた。

それからも、バイトや正月以外啓太とやりまくった。
 高3の時は、バイトの仕事場に遊びに来ていた中学生を啓太が声をかけて
啓太の家でエロビ鑑賞 興奮してきたのでみんなでオナニー大会
 みんな裸になり隣の相手のチンポをしごくことに。
さらに興奮した啓太が俺のチンポを咥えたのを彼らは驚いていたが俺が気持ちよくイクと
先輩順に啓太に咥えてもらいエスカレート。
 最後は、アナルにハメ合い。

このような高校時代を送り俺はゲイの世界へ
 お互いに就活で忙しくなり会わなくなったがその後俺は啓太の男女
0414名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 08:17:36.96ID:m/xr8P240
コレは、高3の出来事 部活を掛け持ちしていたがほとんど練習せず
性行為の練習ばかりに部室や練習場を使用。

また、同じクラスのガリガリ君も仲間に誘い初の3P
 しかし、そこで予想外の出来事がガリガリ君のチンポが俺達より遥かに大きかった。

俺達は、そんなデカイチンポ初めてだったので2人でしゃぶりチンカスがついていたが綺麗に舐めとってやった。
 始めに啓太が入れてもらい、すごい声を出した。
あきらかに俺の時とは違う。
 俺も入れてもらった。まさに串刺しだった。

それから、俺達は彼のチンポの虜  デカチンは才能の1つ
0415名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 09:24:57.56ID:bj0Kh6yg0
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坂東さんの尻穴にゆで卵入れて生みなおしてもらったものを


尻から口に直接入れて食べさせてくださいよぉ〜





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0416名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 11:13:16.23ID:O6/UIqB/0
「溜まったから抜いてよ、濃いの飲ませてあげるから」
仕事を終えようとしているときメールが来ました。20歳年下の大学生からです。
年下の奴隷になった気分で興奮します。車でT君を拾いいつもの場所まで移動します。
「まずはアナル舐めてよ、いつもの言葉言ってからね」
私は
「T君の美味しいアナルをください、舐めさせてください」
「ふふふ・・・・奥さんや娘さんに聞かせたいよ」
「いいよ、舌入れてね、しっかり・・・」
「さて大好きなチン○だよ、しっかり舐めて飲んでね」
多くきて長いチン○を口に入れるだけで頭が真っ白になります。
「上手いよ・・・溜まってるからすぐ出るよ・・・」
「うううっあああっ・・・出るよ、出る・・・全部飲んで・・・」
青臭く濃い精液が口に広がります、硬いという感じさせする精液です。
「あれ持ってきたんでしょ?してあげようか?」
「お願いします」
私はバスタオルをお尻に敷いて下半身を出します。
冷たい感触がチン○に伝わります。ローションを塗られT君の手で握られました。
片手は私の袋を強く掴んで激しく上下に動かしてきます。
「ほら、先生いいだろ?元教え子に手コキされて気持ちいいだろ?」
そう先生と教え子の関係でした。この世界を教えたのが私、でも今はリードされる身です。
「ほら、奥さんと娘に見てもらうか?情けない旦那、父親を・・」
「ああっ・・・」
ペシッとチン○が平手打ちされます。
「ほら、もう出そうだぞ・・・・」
ああっ、出ます・・出ます・・・。
T君は慣れた感じで手のひらで精液を受けとめて
「舐めなよ・・・・」
0417名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 11:43:59.84ID:J+KVzGXj0
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最初の相手は63歳の人で3年前に奥さんを亡くして一人暮らしとのこと。
彼とは不思議に気があってすぐ仲良くなった。
宿直の仕事は緊急の電話でもない限り楽なもので定時の見回りをするだけで、あとは寝ていられる。
彼と組んでの宿直のある夜、気持ちよい変な夢を見て重苦しい感触で目が覚めたら、彼が僕の布団に入っていて僕を抱きしめて、
彼の手が僕のパンツの中にはいていてあれをつかんでいた。
驚いたことに僕のものははち切れそうに勃起していていた。びっくりしてはねのけようとしたが、強い力で押さえられて
「お願いだ、お願い、このまま・・・ねえ、お願い」
彼の口が僕の胸の乳首をなめて吸った。片方の手が僕の太ももをなで回した。
僕は何とも変な奇妙な感じで彼のなすままになっていた。彼が僕のパンツを脱がせた。
勃起した僕のものを口に含んで吸った。若い頃、妻からしてもらった以来だ。
気持ちが良くなって我慢できずに彼の口に中にどくどくと射精した。
彼はごくごくと飲み干して、そのあとも口できれいにしてくれた。
恥ずかしいやら気持ちいいやら何ともいえない感じでじっとしていた。
「ああ、ありがとう、気持ちよかった。ありがとう。やっぱり君はその気があったんだね。僕にはわかってたんだ。うれしいなあ。」
僕を抱きしめて口を吸い、下を入れて絡ませてきた。僕ももうなんだかわからなくなって彼の舌をむさぼった。
彼が自分の下半身を脱いで隆々と勃起したものを僕の口に持ってきた。僕はそれを咥えて吸った。
彼のものが僕の口の中で熱く脈打ってくるのがわかった。顔を振って激しく吸いたてると彼がウッとうめいてものすごい勢いで暖かいものが僕ののどにはき出された。思わずむせてしまった。
でもそれを飲んだ。生くさい匂いがした。彼が「ありがとう」と僕を抱きしめた。
それから、彼との宿直の時には必ずお互いのものを手でしごいて出したり、口で吸いあったりした。
そして不思議なことに妻とは月に1度か、二月に1度くらいしか接していなかったのが、彼とのことが(月に2回)あってから、妻を毎週1回もとるようになり、妻に不審がられた。
還暦を過ぎて、思いがけない快楽にうれしい僕である。




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0418名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 11:49:39.08ID:a0FISEaS0
ttp://keiothoracicsurg.jp/wp-content/uploads/2014/11/c_d_0240.png

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       j;;;;;;;, ′         ヾ;',
        ,j;;;;;, ′ ,r─-、      リ
      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
     , イ',     .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;..  ,′    /
  ''"´   ヽ    .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;'  /',    /
         ゝ、、  .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ  /
0419名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 11:59:13.08ID:VHIFXVi10
ロッカーに隠しているセーラー服と紺のミニスカートに着替えます。
白いブラジャーとTバックのパンティも。ソックスは紺のハイソ。

準備室のドアを開けて、生物室に入ると、やる気満々でフル勃起してる理科部のみんなにじっと無言で見つめられながら、黒板の前の教卓に上がるの。
キモオタの部員たちが回り中を取り囲んでるの。
ひんやりする教卓の上で仰向けに横になると、周り中から汗をかいたメガネのおたくがカオルの身体中に手を伸ばしてきて、「解剖」が始まるの。
膝から、太腿を撫で回しながら、スカートの中に、ゆっくり侵入してくる。

「ああ、怖い。」

山田君がカオルの手首を掴んで「ばんざい」の形に押さえつけられちゃった。
手首から肘。二の腕から脇まで撫でられるとくすぐったくて、身を捩るんだけど、もう、逃げられない。

「カオルの肌、白くて柔らかくて、気持ちいいぜ。」

小野君と波多野君が、カオルのオッパイを左右から撫で回しながら、セーラー服のフロントジッパーを下ろして、前を全開にしちゃった。

「へへへ、白いブラジャーもリアルでいいぞ。」

多田君にキスされちゃった。最初は気持ち悪かったけど。
ネチョネチョ舌を絡みつかせながら、きつく吸いたてられると、不思議な感じ。じーんとして、ぼ〜っとして、何も考えられなくなっちゃう。
うっとり目を閉じるカオル。誰かが
ああん。カオルのペニクリも、フル勃起してるの。
上履きも脱がされて何本もの手で、左右の脚を撫で回されると、すごく怖いんだけど。
気持ちいい!ビンビンのペニクリ扱かれながら、左右のオッパイを別々の男子に揉まれて、小さな乳首が堅くなってるの。
指でつままれたり、舌で、レロレロされたり、噛まれたり、だんだんわけがわかんなくなっちゃうの。
小野君がスカートを捲ってペニクリを扱きながらしゃぶってくるの。
気持ちいい。でも。

「ああん。はずかしい。」
0420名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 12:23:00.23ID:UoJVUAwB0
カオルは女装のときはファルセットボイスで女の子みたいな声を出すの。

「どうだ?俺のフェラ。」

「ああん。恥ずかしい。けど、気持ちいい。」

「おい。俺のもしゃぶってくれよ。」

「降りて、床に四つん這いになれよ。」

「はい。カオル、おしゃぶり、したい。」

床に四つん這いになったカオルを一人ずつ、順番に、次々と唇を犯してくるの、指で扱きながら、舌を絡みつかせて、喉の奥まで迎え入れてあげるわ。

「うう。カオル。いい、いいぞ。」

裏筋に舌先を這わせながら指で睾丸をコリコリ揉んであげるの。

「おお。それ、いい。」

みんなすぐに出しちゃうんだから、それもいっぱい!

「ング…フウ〜ン!」

全部飲んであげる。
出し終わった男のからてきぱきと浣腸の準備を始める部員たち。
200ccの浣腸器、消毒用アルコール。グリセリン。ビーカー。タオル。ワセリン。
全員のスペルマをゴックンすると。

最初の男の子はもう勃起してるの。

「スカートをめくって、ケツの穴を見せな。カオルの大好きな浣腸だ。」
0421名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 15:59:12.82ID:vFNX8GqC0
普通のビジネスホテル併設のサウナ(有名な)に行きました。
ドアを開けると4人ぐらいの人がバスタオルだけで寛いでいる
本当に普通のサウナの光景。ここにロッカーがあり脱衣
何か・・視線を感じながら全裸になりました。
ま・・何もなく浴室へ
洗い場が5個ぐらい、大きな風呂に3名いましたが・・
何もなく・・やっぱ普通のサウナ?
体を洗い湯船へ・・ぬ・・ぬるい
ま・・空いているスペースへ入って1分ぐらいで
となりにいた60歳ぐらいの人が太ももにタッチしてきた
黙ってると内ももに・・そして・・ちんぽに
そのままタッチされてるともう一人もチンポタッチしてきた
もう完全にお仲間です。
フル勃起したちんぽをいじられ続けているとサウナ室に誘われ
勃起丸出しのままサウナ室へ行くと・・なんと
4人先客がいましたが一組がお互いにシコリあってる。
まじかで勃起してるチンポをシゴいてるのを初めて見た。
あとの客はじっと見てるだけ。
0422名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 17:07:46.78ID:Um2d2F+70
ここで自分も2人にチンポをしごかれみんなに見られて
恥ずかしいけど・・気持ちいい
しばらくしごかれてると・・逝きそうになったのと
熱さで・・気分が悪くなりそのまま休憩フロアーに移動。
5人ぐらいがテレビ観たり寛いでるところに全裸でソファー
にすわり・・少し休んでるとさっきの人がバスタオルをめくり
俺のチンポにタッチしてきた。
また・・勃起しはじめたが・・オープンな場所で自分だけ
チンポ晒してる・・しかも・・勃起したまま
完全にバスタオル取られ・・全裸でチンポをしごかれてる。
この時点で6人のギャラリーに囲まれあえいでる俺
広い空間で自分だけ全裸にされてチンポしごかれてるのは
たまらなく興奮して逝きそうになったが・・
やはり、浴室に移動してタイルの上に寝かされ数人に体を触られ
ギャラリーいれると8人ぐらいに見られながら・・発射しました。
俺の恥ずかしい姿をみながら勃起させてる人も数名
もう・・病み付きになりそう。
次回はパイパンにしていきます。。
0423名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 17:12:29.39ID:d4/M8o9W0
田中君と山岸君に、交代でイチジクを二本、注入されるとほんの数分で我慢できなくなって、
スコートを捲り上げて便座に座り、目の前に突きつけられた二人のものを交互にしゃぶらされながら、
交代で二人とキスしながら、耳に舌を入れられたり、身体中をまさぐられて乳首を舐められ、
噛まれたり、二人のビンビンになったオチンチンを指で扱きながらすべて排泄しました。

ウンチを見られるのは死ぬほど恥ずかしいです。
でも二人とも許してくれないの。
もう、カオルのペニクリちゃんもギンギンです。

アナルを綺麗に拭いて、水を流すと田中君に両手を引っ張られて立たされます。
「カオル!もう我慢できない。入れるぞ!」
もう、カオルも欲しくて堪らなくなってるから。
「ウフン。田中君。来て。カオルのアナルを、犯して。」
女装のときは裏声なんだけど。ちょっとハスキーな小声で、おねだりしちゃいます。カオルの腰を後ろからがっしり押さえつけて、
田中君が侵入してきます。

ニュルリ!アナルを通過するオチンチン。太い!声が出ちゃう!

「あ!ああ〜ん!いきなり、そんなぁ〜!ダメェ〜!あ、あん!あん!あん!お願いもっと優しくして!」

「カオルは黙ってしゃぶればいいんだよ!」

山岸君がカオルの後頭部を掴んでむりやりしゃぶらされるの。喉の奥までガンガン突かれて、オエッ!ってなるけど。
犯されてる感覚にぼ〜っとしちゃう。嫌いじゃないわ。

「ウウ…。カオルのアナル。最高の締まり具合だ。チンコの付け根から食いちぎられそうだぜ。」

田中君がカオルの中で暴れまわってる。凄い。凄くいい。上のお口も、下のお口も、いい!カオルも,いきたい。出したい!
「アムン…ムングフ…。お、お願い。カオルも、いきたいの。ペニクリ。いじって。」
「ダメだ!俺たちを満足させたら、最後の最後に生かせてやるぞ。」
「そうそう、それまで必死に御奉仕するんだな。」
ああ。いつもこうなの。カオルは性処理奴隷なんだわ。自分の身の程を思い知らされながら、必死に御奉仕します。早くいかせて欲しいから。
0424名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 17:31:03.89ID:x0C+KZZS0
.





甥のアナルから逆流してくる自分の精液を見て、

すでに2回射精しているにも関わらず、

興奮して勃起した私は休む間も与えずに再び甥を犯しました。
私が3度目の射精を甥のアナルで果たした後、

今度は妻が甥のペニスを咥えて勃起させて犯しました。

甥が妻の中に射精した直後、妻と結合したままの甥のアナルに挿入しました。

アナルからは少し出血していましたが、

犯し続け甥が妻の中に射精すると同時に私も甥のアナルに射精しました。


妻は甥の実姉なんですけどね…。





.
0425名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 17:47:05.68ID:nMNZ63fO0
親がお出かけで、留守番してた日にお風呂に入っていたら、
玄関のチャイムがなった。
面倒だったんで居留守した。5分位してまたチャイムが鳴る
ので、仕方なく風呂を出た。パンツ1枚で玄関に行き、
ちょっと待ってと言おうとした(服を着る時間欲しかったからから)とき、ドアが開いて人が入ってきた。
カギを掛けてなかったみたいで、あせっていると、
「僕ひとり?」と聞かれたたので、うんと答えると
その人はドアのカギを閉め、僕の手を引っ張って壁に
押し付けた。突然のことで怖くて声も出せなかった。
首の後ろを片手で強く握られ、パンツを膝まで下ろされた。


そして、しゃがみこむとチンコを舐めはじめた。


10分くらいして外に出て行った。
その人はずっと無言だったけど、怖くてずっと震えていた。
顔とか覚えてないけど、後頭部が禿げは覚えている。
今でも後頭部の禿げにトラウマです。
0426名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 18:09:49.02ID:93VuztJE0
僕がこんな欲求があるとは・・・
課長(40才)と二人で出張で沖縄に行ったときです。
商談が大成功でホテルで祝杯を上げました。酔っぱらって夢うつつで部屋に引き上げて寝ました。
快感で目が覚めました。
課長が僕のペニスを咥えて吸っていたんです。
びっくりしてはねのけようとしましたが、課長に身体を押さえつけられてペニスを吸われる快感にとうとう課長の口の中にどくどくと射精してしまったんです。
課長はごくごくと飲んで、ペニスをきれいに舐めてくれて、僕を抱きしめてキスをしてきたんです。
吸いたてて舌をこじ入れて絡めて・・・・
酔っていた性モアrってか、それが気持ちよくて、宙に浮いたような感じで、僕も課長の舌をむさぼって吸いたてました。
課長の手が僕のペニスをつかんでしごいて、僕のペニスはたちまち勃起しました。
課長は僕の手を自分の股間に持って行き、そそり立ったペニスを握らせました。
僕はそれをしっかり握ってしごきました。
お互いのペニスを握り、握られ、しごき会う快感に酔いしれました。
やがて課長は体位を入れ替えて僕のペニスを咥え、自分のペニスを僕の口に入れました。
僕はそれを咥えて吸いたてました。お互いのペニスを吸いたて、吸いたてられるその気持ちの良さ・・・・・
我慢出来ずに放出しました。同時に課長も僕の口の中にどくどくと吐き出して・・・僕はそれをごくごくと飲み干しました。
0427名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 18:23:15.03ID:as2pHtAS0
部長の言葉を理解した私は、「はい。」と返事をして部長室から出ようとした。
すると「待て。俺に会う日は、パイパンにしてこい。お前は、今日から俺の専属便器だからな。」
頷くしかない私。約束の週末、部長の家を訪ねると待ちわびたように直ぐにカギがあけられる。
玄関を入るなり「奴隷に服は要らん。裸になれ。」と命令された。「ぐずぐずするな。
パイパンにしてるか確認する。」私が服を脱いで全裸になりツルツルに剃ったペニクリを確認すると
「よしよし、約束は守ってきたな。」と満足そうに頷き「こっちにこい。」といわれ風呂場につれていかれました。
そこで、赤い首輪を嵌められ犬のように四っんばいになるよう命令されました。
すると両足首をバーに拘束され足が閉じられない常態に。両手は、腰の後ろで手錠を架けられお尻を突きだし抵抗出来なくされました。
部長は、ニヤニヤしながら「まず、奴隷には、マーキングしないとな。」
そう言うと洗面器の中に、ペットボトルに入った液体をドボドホと移していった。
「これは、ワシのションベンじゃ。お前のアナルマンコに浣腸してやる。
ワシの臭い付けじゃ。」そう言うと風呂場の外から浣腸器を取ってきて洗面器の中のションベン吸い上げアナルマンコにあてがい突き刺しました。
いきなりのことで「イヤッ。」と声をあげると髪の毛をつかまれドスの効いた声で「逆らうな。」と怒鳴られました。
私が大人しくなると、また、浣腸器をあてがい遂に、部長のションベン浣腸がはじまりました。
「一週間分のションベンじゃ。一杯いれてやるぞ。」と嬉しそうにしています。
三本目が入った所でお腹がグルグルと鳴り出し浣腸されたションベンが吹き出しそうになります。
四本目が入り苦しそうに我慢していると「ここで、出せ。」と言われました。
「トイレに行かせてください。」とお願いしましたが「足が動かせんのじゃ無理やな。」と笑っています。
もう無理と思った瞬間アナルから浣腸されたションベンが吹き出しました。
「オウ。噴水みたいじゃ、まだまだ、浣腸してやるからな。」「何度でも放り出せよ。」
繰り返し、繰り返し浣腸され排出しぐったりしていると「まだ、調教は始まったばつかりじゃ。
ゆくゆくは、アナルマンコをワシの腕でかき回せるよう拡張するから覚悟しろ。」
0428名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 20:43:24.44ID:u2TVdmVp0
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     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
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     `  ミー,;;' ,l             l
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   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i
0429名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 20:50:29.42ID:HquCkQya0
初めてサウナに泊まったときのこと。
寝てたら隣の人が僕の体に不自然に手を当ててきた。
最初はウザかったけど、もしかしてホモ?と思い
チョット興味というか何だろう?寝たふりしてたら、
太ももに手を伸ばしてきた。ドキドキしてた。
やがてガウンの上からチンコを揉んできた。
心臓はバクバクしてた。
同性に揉まれるのは初めてだったけど、しばらくする
うちに勃起してきた。
やがてパンツに手を入れられ、直で触ってきた。
さすがにマズイと思ってトイレ行くふりして、その場を
離れた。別の場所で毛布をかぶって寝た。隣には熟睡
している人がいて大丈夫だと思った。
眠くなりそのまま寝てしまった。
0430名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 21:38:32.14ID:jwRx3UHI0
20歳の女装子。薫です。

休日にはバッチリメイクで女装して、大学の男友達に縛られたり、

輪姦されたりして、みんなの性処理玩具として愛されています。

今日は朝からテニスサークルの部室で田中君と山岸君と、3Pしてきました。

薫はセミロングのウイッグをつけて、白いポロシャツにスコート。

脚は完全脱毛しているからつるつる。


田中君のをおしゃぶりしながら、

山岸君に浣腸してもらいました。



二人ともかなり溜まってたみたい。ウフフ。
0431名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 21:54:26.07ID:bEM6kHnV0
農道を歩いてたら
黒ジャージのおじさんに呼び止められ、ちょっと荷物運ぶの
手伝ってくれないか?と言われた。
素直な俺は、手招きされた倉庫に一緒に入った。
そこには肥料の袋が山積みしてあった。
おじさんは、僕体重何キロだ?と聞いてきた。
何でそんなこと聞くのだろうと思ったけど、
思い出せなくて、忘れたと答えると後ろから
脇を抱えて持ち上げられた。
軽いなと笑った。僕を降ろすとそのままチンコ握られ、
ここはどうだ?と聞いてきた。わけ分からず、怖くなって
逃げようとしたけど、手を離してくれなかった。
声を出そうとしたら口を塞がれ、ズボンに手を入れて
チンコをモミモミしてきた。
ズボンを脱がすとチンコを舐められた。
ずっと我慢してた。
ホモ行為をされたと理解できたのは、
少したってからだった。
0432名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 22:00:31.47ID:fck4phkP0
家庭教師の先生とセックスしています。
先生は大学生で、いわゆる性同一性障害といわれる体は男、心は女という人でした。
はじめはわかりませんでしたが、どことなく女性を感じさせる仕草や、言動はありました。
見た目は色白でなよなよしたと言えばいいでしょうか?
弱弱しい感じの人でした。

家庭教師をはじめてから、一年半ほどして初めてキスしました。
先生に好きだと告白されて、そのときに。
先生は、キスの後、性同一性障害のこと、僕のことをどう思っているか。いろいろ話してくれました。
先生は男性経験は何人かあるということでした。
普段は学生ですが、僕の家庭教師のほかに週に一度か二度、夜のお店にアルバイトで働いてると言いました。
学費を稼ぐために、そういう女性?の働く飲み屋だそうです。そこでは女性として、化粧してドレスを着ているとのことでした。
先生に好きだと言う感情があるとは思いませんでしたが、先生に好きといわれて嫌じゃなかったし、飲み屋で男を相手にバイトしていると聞いて嫉妬していたと思います。

しばらく先生とはキス以外には特に進展はありませんでした。ただ、先生は女性らしい仕草や言葉使いを隠そうとはしなくなり、私に体を摺り寄せたり、腕やももに手を触れたりするようになりまあした。
体を寄せられて気づいたことですが、先生の胸は膨らんでいるようでした。
僕もだんだん、先生を女性?として意識する様になっていたと思います。

先生が家庭教師に来るたびにキスはしていました。初めのころと違って舌を絡めあうキスでした。
クリスマスが近づい他ある日に、キスをしながら先生から言われました。
「じん君に抱いて欲しい。クリスマスに好きなじん君に私をあげたいの。ダメかな?」
正直、いつかそうなるかもと言う予感はありました。
それを想像してオナニーしたこともありました。
でも、どうしても先生が男性であることも頭から離れず、先生と自分がそういう関係になることが怖かったんだと思います。そのときは断りました。
先生はすごく残念そうで、悲しそうでした。
0433名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 22:28:31.72ID:eHP/7/BF0
かわいそうになってしまった僕は、
「じゃあ、セックス以外なら...。」
先生は泣きそうな顔で僕の手を握り、
「セックス以外?私がじん君にしてあげるのはいいの?」
「うん...」
「じゃあ、じん君が私にも?」
正直、どうしていいかわからず黙ってしまいました。
先生はまた悲しそうに、
「いいの、欲張りすぎだね。でも、私がじん君にしてあげるのはいいの?ほんとにいいの?」
「いいよ。」
私はこれ以上先生に断る勇気が無くてそう答えました。
「ありがとう。私じん君のことしてあげたいってずっと思ってた。じん君がそれだけでも許してくれるなら、すごくうれしい。」
次は、クリスマスの日に家庭教師に来ると約束して先生は帰っていきました。
帰り際にキスをねだられ、舌を絡めあいました。
もうひとつ約束させられました。次に会うまでオナニーはしないようにと。

一人になって、先生の思いを叶えさせてあげても良かったかなとも思いました。想像してまた勃起してしまいました。
次の家庭教師の日まで二日我慢しないといけませんでした。

クリスマスの日の夜、先生が着ました。
先生はいつものように両親に挨拶を済ませ、僕の部屋に入ってきました。
こんなに先生が待ち遠しいと思ったことはありませんでした。明らかに僕は先生とのこと望んでいることに気づきました。
先生は、私の顔色を伺うように
「こんばんは。」
といって、いすに座りました。
はじめは当たり障りない普通の会話をしていましたが、
「じん君?今日は約束どおりいい...?」
そう言って僕の手を握りました。
僕は顔を伏せたまま、
「うん、先生のこと待ってたよ...。」
0434名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 23:05:33.29ID:Q684H2pP0
先生は僕に抱きついて、
「うれしい。今日は勉強できないけどごめんね。でもじん君のこといっぱいしてあげるね。」
そう言って唇を重ねてきました。
「ちょっと待ってね。こっち見ないでね。」
そう言って先生は私に背を向けて、何かを始めました。化粧をしているようです。
振り返ったときの先生の顔を見てびっくりしました。
「今日は特別な日だから...。」
正直きれいだと思いました。
「じん君?どう?私が化粧すると変だと思う?」
先生はそういいながら恥ずかしそうにしていました。
「すごくきれいだと思う。別人みたい。」
「ありがとう。うれしい。」
そう言って先生は僕の顔を抱きよせ、ほお擦りしました。
僕の顔は先生の胸の辺りにありました。
「先生、胸...?」
「あっ、じん君...、分かる?先生胸が欲しいから、いろいろやってるの。バイト代はみんなつぎ込んでるの。まだ小さいけどね。触ってもいいよ...。」
そっと触れました。初めて女性?の胸に触れました。
「じん君...。」
先生は洋服の中へ僕の手を入れてくれました。先生は女性用の下着を着けていました。
「直接触ってみて...。」
先生が耳元でささやきました。下着の下へ指を這わせ直接触れました。乳首?っと思われるものに触れました。
「あっ。」
先生が声を漏らしました。
夢中になって鷲掴みにしてしまいました。
「あぁん、じん君痛い。」
「ごめんなさい」
とっさに力を抜いて誤りました。
「いいよ、どう?どう先生の胸、分かる?」
「うん。」
確かにありました、手に収まるほどでしたが、男の僕には無いふくらみがありました。
「じん君?今日は私がじん君のをしてあげる約束だったね。」
そう言って先生は、僕の股間に手を伸ばして、触り始めました。
0435名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 23:42:55.89ID:pgaMd57I0
それだけで出てしまいそうでした。
「じん君?ベッドに行こう。」
先生は僕をベッドに連れて行き、寝かせてくれました。
そして、僕の足の間にはいって、ズボンとパンツを脱がせました。
そこから先はしばらく、よく覚えていません。
先生は、
「すごいね。」とか「気持ちいい?」とか
僕にいいながら、僕のものを手でしごいたり、口に含んで気持ちよくしてくれました。
あっという間に言っていました。
先生の口の中でした。先生は僕のものを含んだままじっとしていました。そして、しばらくして顔を上げると、
「じん君?気持ちよかった?じん君たっくさん出すからびっくりしちゃった。」
先生は僕の精子を飲んでくれました。
生まれて初めて男の人の精子を飲んだといっていました。
それを聞いて僕はすごくうれしかったのを覚えています。
ただ先生は、男のものを何度か口に含んで口の中に出されたことはあると言っていました。
嫉妬しました。
「まだまだ気持ちよくなってね。」
先生はまた僕のものを口に含みました。
先生は手と唇と舌を使って僕を気持ちよくさせてくれました。
頭が真っ白になるくらい気持ちよくて、その後先生は僕を3回逝かせてくれました。
「全部飲んだよ、じん君の精子。おいしかった。クリスマスプレゼントありがとう。」
そう言って僕の横に添い寝しました。僕のものは放しませんでした。
「じん君...。」
先生が切なそうに僕を呼びました。
僕はなんとなく先生の思いが分かりました。
「先生もしてあげるよ。手でもいい?」
僕は躊躇無くそう言っていました。
「ほんとにいいの?でも、じん君嫌でしょ?」
先生は僕の知らないうちに、下半身が下着だけになっていました。僕のを舐めてるうちに脱いで自分でしていたそうです。
僕は先生の股間に手を伸ばし、下着からはみ出た先生の者を直接握りました。

「ああぁ、じん君、ありがとう。先生声が出ちゃうよ。」
0436名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 23:49:21.50ID:UH/Eqbdw0
「先生、これでいい?気持ちいい?」
僕は自分にするように先生のものをしごきました。
「いいよ、じん君、先生もい逝っちゃいそう。キスして、じん君。キスしてもらいながら逝きたい。」
僕は先生にキスしながら、激しくしごきました。
先生は僕の舌を吸いながら、あえぎ声を上げたかと思うと、痙攣しながら射精していました。
手に先生の精子を浴びたとき、僕はいつか先生のものを口に含むと直感しました。

その後、僕が先生の口と手で二回、先生が僕の手で一回射精しました。
二人ともぐったりしながらキスしていました。

それからと言うもの先生は家庭教師へくるたびに僕のものを口に含み、僕を射精させてくれました。僕も必ず先生を一度は逝かせてあげました。
先生は勉強しないといけないから、時間を決めてしようといって、勉強の初めと終わりだけだと決めました。でも、僕が
「してくれないと、勉強できない。」
と言うと、仕方なく口に含んで射精させてくれました。
だから、最低でも3度は逝かせてくれました。多い日は四、五回でした。

そんなことがしばらく続いて、受験が迫ってきました。
相変わらず、家庭教師中はほとんど僕のものを口に含んでくれていました。
そのおかげか、僕は家庭教師で先生が来る日以外は勉強に集中できたので成績は上がっていきました。
そして、受験の直前で最後の家庭教師の日、
「先生...、僕先生とセックスしたい。受験が終わったらセックスしよう。」
あれ以来、セックスしたいとは絶対に言わなかった先生でしたが、ぼくとセックスしたいと思っていることは分かっていました。それに僕がしたいと思いました。
「いいの?本当に?うれしい。でも、じん君、私のこと...。」
「好きだよ。」
口から勝手に言葉が出ました。
先生は私に抱きついて
「ありがとう、私もじん君大好き。」
先生が男でも女でもいいと、本当に思っていました。
その日は、勉強なしでお互いを気持ちよくさせあいました。
それから、その日を相談しました。両親のいない日にすることにしました。
0439名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 08:09:34.93ID:7q/IhYD20
ttp://img100-257.xvideos.com/videos/thumbsll/30/c1/df/30c1dfca31f49d20d60a81f7e3763152/30c1dfca31f49d20d60a81f7e3763152.9.jpg


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     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
     , イ',     .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;..  ,′    /
  ''"´   ヽ    .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;'  /',    /
         ゝ、、  .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ  /
0440名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 11:06:07.11ID:9MZ0U1h00
荒らしてるてにおはスレに同じ文章書くトコもクソ
あと描写が大体一緒なのもダメ
我慢がどうとか回数がどうとか書いて逃げてる
0441名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 20:32:07.90ID:txiR8nqb0
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

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0442名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 23:07:14.86ID:cm6ddHz70
その日が来ました。
僕が先生を玄関で迎えると、先生は女性の格好をしていました。化粧をしてスカートをはいて。
僕は玄関で先生を抱きしめ、キスしました。
僕も先生も勃起していました。擦り付けながらキスをしました。
「じん君?」
先生が僕の股間を触り始めました。
「じん君もう我慢できなっそう。すごいよ。」
「先生もすごいよ。」
そう言って、僕も先生のものを触りました。
「ああん、じん君、先生ずーっとこうなりたかった。じん君にして欲しかった。」
「先生、僕も...。」
「じん君、先生のこと連れてって。」
僕は華奢で背の低い先生を抱き上げました。
「じん君すごい。うれしい。」
僕はそのまま先生をベッドに運びました。
そして、先生の服を乱暴に脱がせました。
先生は僕のなすがままになっていました。
僕は先生を下着だけの姿にしたとき、抑えられない衝動に駆られました。
先生のものを口に含んでいました。
「あああん、じん君。」
僕は先生の勃起を口と手で激しくしごきたてました。
「あぁぁ、じん君すごい、先生もう逝っちゃいそう。いいの?いいの?このまま逝っていいの?」
僕はかまわずしごきたてました。
「じん君、いくよ、お口の中でいくよ、いく、いく、いくぅ。」
先生の精液が僕の口の中に。僕は射精する先生のものを咥えたまま先生の精子を飲み込みました。
「じん君、ダメよ、そんなの飲んじゃ。」
「いいよ先生、僕飲んだよ先生の精子。」
僕は異様に興奮していました。
0443名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 23:13:40.16ID:xm+PKazW0
「先生、もう我慢できない。僕の先生の中に入れるよ。」
急いで服を脱ぎました。
「じん君、来てくれるの。いいよ、先生はじん君のものだからじん君が好きなようにして。今日はじん君と先生の「初めての日だから、そのまま来て。きれいにして来たから大丈夫。」
僕は爆発寸前でした。だから先生の言ってる意味が半分分かりませんでした。
先生は両足を持ち上げて、
「じん君分かる?ここだよ。」
僕は、先生のそこに勃起をあてがいました。でもなかなか入れることができませんでした。そうすると先生が僕のものを握り、
「ここにこうだよ。そのまま突き出して。」
僕は先生に言われるように腰を突き出しました。
不思議なほどすんなりと、一気に全部入りました。
「あああぁ、うれしい。」
先生が叫びました。
僕は限界でした。
「先生、ごめん、逝きそうだよ、いくよ。」
「いいよ、じん君出しなさい。先生の中にいっぱい出して。先生うれしい。」
僕はそのまま先生の中に射精しました。
「ああぁ、じん君出てる。じん君のが中に出てる。じん君大好きだよ。ありがとう。」
「先生...。」
僕は先生に覆いかぶさりました。
先生は優しく抱きしめて、僕の頭をよしよしするようになでてくれました。
「先生、ごめんなさい。」
「いいよ、じん君の好きなようにして。先生じん君がこうしてくれるだけですごく幸せ。でももっと欲しいから、このままして、じん君まだすごく固い。」
僕は興奮が収まっていませんでした。
先生にぶつけるように腰を振りました。先生も感じてくれました。叫び声のようなあえぎ声で僕にしがみついていました。
そのまま立て続けに二度射精しました。
先生は自分で自分のものをしごき始めたので、僕が変わって腰を振りながらしごいていました、3回目は先生と一緒に射精しました。
0444名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 23:23:23.39ID:9FOkE9nl0
その後、しばらく休んでもう一度先生の中に、最後は
「きれいにお掃除しなきゃ」
そう言って、口できれいにしてくれていた先生の口の中に射精しました。
僕もお返しに先生をきれいにしてあげながら、先生の精子を飲みました。

先生はこれまで何人かの人とセックスしてきたそうです。
過激なアブノーマルなこともだと言っていました。
でもそれは、好きな人ではなかったそうです。
お互いにセックスを楽しむだけ。
だからいままで、何もつけずにしたことは無かったと言っていました。ましてや終わったあとお口できれいにするなんて考えられなかったそうです。
でも僕のものは抵抗無くそうしたいと思ったそうです。
先生は僕にすべてを打ち明けてくれました。
僕を安心させたかったそうです。

僕はめでたく希望する大学に合格しました。
先生のおかげです。。

いまは先生と付き合っています。
普通にデートもしています。
相変わらず先生は僕が望めばいつでも含んでくれます。
お返しは大きくなったものを入れて上げます。先生のものを飲んであげることも。
先生はもっと恋人らしいことをしたいようですが、僕が盛りのついた猫のように求めるので、たまに怒りますが、それでも最後は受け入れてくれます。



僕は先生を女性としてみているのか、どうなのか分かりません。先生のものにも興奮するし。それは男である先生の部分です。先生のものを含んで飲んであげるのもまったく抵抗が無く、先生のものを舐めたい、飲みたいと思ってます。
0445名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 23:39:32.27ID:dxTaB/yo0
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ボクは小学校の頃から、父の経営する建設会社の若いお兄さんにイタズラされており、中学の2年になった頃には犯されてました。
「社長の息子を犯してると思うとたまらん」
ってのが口癖で、自分も父の存在を意識すると悪い事されてるんだという感覚から非常に興奮して、自分の体の中でお兄さんがイッているのを感じるとまるで父に犯されてるように感じてました。
その頃からか、父の引き締まった体がきになるようになり、風呂上がりの父のペニスを思い浮かべて、オナニーしたりしていました。
ああ父に犯されたいです。




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0446名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 23:55:08.62ID:JcwvqfdB0
映画館はあるのですが少し離れた場所にある某館へいつも行きます。
館内はあまり綺麗ではありませんが席数が多く、ほとんどが60代のお爺ちゃんばかりなんです。
某館に入ったのは昼の2時頃。200数席ある館内に15人ほどの人がいます。
すぐに帽子を被った70歳ぐらいのお爺ちゃんが僕の近くの席に座って来ました。
じろじろとこちらを見て来るのですが、それ以上のリアクションはありません。
暫らくして僕は席を立ってトイレに行き、そのついでに自販機でお茶を買って横の長椅子に座って休憩していました。
そしたらさっきのお爺ちゃんがドアから出て来て、僕と少しだけ間を空けた長椅子に座りました。
僕が前の上映中のポスターを見ているふりをしていると、お爺ちゃんの手が僕に近づいて来るのが視界にはいります。
少し太股に指が触れた感触を感じました。
徐々にそれ感触がハッキリ伝わり、次の瞬間には太股を撫ぜられていました。
お爺ちゃんの手が僕のちんぽを捕えた瞬間、館内のドアが開いて人が出て来たので僕は立ち上がって反対側の通路に行きました。
そこにも同じように長椅子があって、僕はそこでさっきのお爺ちゃんを座って待っていました。
すぐに来てくれると思ってたのがなかなか来てくれません。
5分ぐらい過ぎても現れないので、諦めて館内に戻ろうかなと思案していると、さっきのお爺ちゃんともう一人別の同年代のお爺ちゃんが歩いて来て。
さっきのお爺ちゃんが「遊んだげるから、向こうに行こか」と誘われました。
向こうとは通路の奥に二畳ほどある空間で、周りからは死角になった場所です。
でもここの常連ならみんな知ってる場所です。僕は二人についてその場所に行きました。
いきなり上半身の服を脱がされ、ズボンは膝の辺りまで下ろされ体中を触られ舐め回されました。
少しすると60代の別のオジサンがやって来て、最初は眺めているだけてましたが、そのうちに参加してきました。
もう誰にどこを触られてるのか分からない状態です。
アナルにも指が入ってたし…ちんぽも舐められるし…。
60代のオジサンがファスナーを下ろすと、二人のお爺ちゃんもファスナーを下ろしてちんぽを出してきました。
僕は両手で順番に三人のちんぽを握って、最後は60代のオジサンにセーフティで犯して貰ってる最中に、お爺ちゃんの手の中で果てました。
0447名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 00:16:14.32ID:hXSaXqLS0
地下へ降りる階段のところから、
これから起こることへの期待と不安に僕の胸は高鳴っていた。
扉を開け館内に入り、すえた臭いに軽くクラッとする。
いつものように後部通路の手摺のところへ移動。
手摺の辺りは結構人が一杯だけど、何とか自分の位置を確保できた。
すぐに手が伸びてきた。
ズボンの上からペニスを摩られる。
館内に入る時から固くなっていたので、すぐに位置を悟られてしまう。
別の手がTシャツ越しに右の乳首をコリコリと刺激してきた。
また反対側も違う手が左の乳首を刺激してくるが、こちらは円を描くように優しいタッチ。
「んっ・・」
思わず声が漏れる。
両側の二人は、僕が乳首が感じるを察してTシャツを捲り上げてきた。
ペニスを摩っていた後ろからの手が、僕のベルトを緩めズボンを下げた。
上はTシャツを胸まで上げられ、下は膝よりも下にズボンを下ろされTバックのみの状態。
耳元で「いつもTバックだね。」と囁かれる。
その言葉に(前にもシてもらった人だ。)と思い気恥ずかしくなる。
「もうちょっとお尻を突き出してごらん」
恥ずかしいけど言われたとおりにすると、Tバックの後ろをずらされアナルに触れられる。
そこは、すでに館内に入る前からローションを塗っておいた。
「うん?もう濡れているね。」
言いながら指をゆっくりと埋めてくる。
「んくっ・・」
「まだキツイみたいだ。もう少し濡らすよ。」
一度指が抜かれる。
「んぁ・・」
ローションが足され、アナルが優しくほぐされていく。
「うんん・・」
そして再び指がゆっくりとアナルへ入ってくる。
「ああ・・」
両側の乳首もそれぞれに刺激され続け、太い指でアナルが犯されている。
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