【本スレ】てにおはっ! [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0102名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 19:45:47.02ID:4GBl+8WS0
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i
0103名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 20:42:29.00ID:r3IlSE9I0
316: 名無したちの午後 >(ワッチョイW 834b-+bJU) [sage] 2016/05/26(木) 20:41:47.43 ID:T0PVC7yQ0 (2/2)
チューブトップ、デニムショートパンツ、そして厚底サンダル―深夜の散歩でなをが身につけるのはこの3点だけです。ショーパンはレディースの超ローライズですから、おちんちんを隠すのが精一杯。
後ろは半尻どころか、ヒップ丸出し状態になってしまいます。シミひとつない裸ヒップを艶かしく振って近所の夜道を歩くだけで、なをは興奮の余り射精しそうになります。
チューブトップはすぐにずり落ち、赤い勃起乳首が顔を覗かせます。痴漢に乳や尻を揉みしだかれ夜陰に歓喜の声を響かせたい、と願うのですが、未だ人と出くわしたことはありません。

昨夜はすぐ脇を車がゆっくりと通り過ぎて行きました。後部座席の男の子がこちらを凝視しているのがわかり、なをはとても狂おしい気持ちになってしまったのです。

急いで帰宅すると全裸になり、部屋の灯りを点けたままカーテンを全開にし、窓の前に立ちました。
最初に人指し指で乱暴に肛門を犯します。恥ずかしいことに、直腸の奥には大きなウンチがありました。構わず指先でぐるぐると掻き回し、時々引き抜いては鼻に擦りつけて匂いを心ゆくまで堪能し、またソドムを続けます。
小一時間もすると半ば錯乱状態に陥り、ヒップを思いきり卑猥に震わせ、「なをは女よ、なをは女よ」と叫びながら少量ザーメンを漏らしてしまいました。
次はおちんちんです。右手の人指し指と中指で亀頭の付け根をきつく挟み、バイブしたりしごいたり、同時に左手で両乳首を交互に摘み上げ、捻り上げます。
情け容赦ない責めを延々と続けるうちに、自分の指が他人の指のような感覚になってきました。
「いや…もう…死んじゃう」「これ以上の辱しめは、なを、耐えられません…いっそのこと、気を遣らせてください」
涙混じりに懇願します。
「おや、気性の高いなを様がとうとう降参か。だったら、ここで屁をしてみな」「そんな…そんなはしたないこと、できません」「それじゃ、今夜はこれで中断だ」「いやー!いや、やめないで…なを……オナラします」

ブッ
ブビーッ
ブブッ
0104名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 20:50:17.92ID:cO/7x4e30
「いや…もう…死んじゃう」「これ以上の辱しめは、なを、耐えられません…いっそのこと、気を遣らせてください」
涙混じりに懇願します。
「おや、気性の高いなを様がとうとう降参か。だったら、ここで屁をしてみな」「そんな…そんなはしたないこと、できません」「それじゃ、今夜はこれで中断だ」「いやー!いや、やめないで…なを……オナラします」

ブッ
ブビーッ
ブブッ

「うわっ、信じられねー!なをが逝きたいあまり大きな屁を3発もこきやがった!」「言わないで…言わないで」
けれど指先と亀頭全体が我慢汁でびっしょり濡れそぼっても、窓の外がすっかり明るくなるまで射精は絶対許しません。
向かいの民家の住人や通りを歩く疎らな人影には、恥態をしっかりと目撃されているはずです。身体が絶頂を求めて、ビクン、ビクンといじらしいほど激しく痙攣し続けます。

おちんちん全体を五指で握り潰すようにして高速でしごき、近所中に響き渡るほどの大絶叫と共にザーメンを床一面に撒き散らしたのは、朝の7時半になってからでした。
0105名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 22:07:08.69ID:+n+kfTuS0
同じ部内にしごきあったりしゃぶりあったり、危ない関係の先輩がいました。
それはよく利用するサイトに、露出するので見物人募集の書き込みがあり、180・90.21歳。20センチのデカマラのプロフに惹かれて、ダメもとでメールを

送ったときのことです。すぐに返信がありました。メールの内容は具体的で某公園の奥の方にあるベンチで、屋外の開放的な場所でやると言うものでした。2人で参加希望に
すぐにOKの返事が来ました。。俺たちも含めて7人の見物人がいるようでした。決行の日がやって来ました。6月のとある日曜日、夕方4時けっこう暑い日だったのを

覚えています。駐車場に行くと、隣に止まった軽四から狭苦しそうに4人の同年代の大男たちが降りてきました。近くの発展場で見かけたことのある奴がいたので
今回の見物人たちだとすぐにわかりました。指定の場所に向かって歩き出すと、ひげ坊主のガチポの30代後半のいかにも系のおじさんも一緒だったので、メール通り

7人がそろったと思いました。高台に向かって10分ぐらい歩いたでしょうか。人気の無いコンクリートのベンチの上にまたがって、坊主頭の強面の生意気そうな奴が仰向けに
なっていました。と言うよりされていました。全裸で後ろ手に縛られ両足はベンチの下で縛られているようでした。ガチムチの体、熱い胸板、太い手足、股間には

Tシャツをかけられ、前に座ったサングラス姿の40代と思われるおじさんがTシャツの下に手を入れもぞもぞと動かしていました。どうやら自分で露出するのではなく
強制的に露出させられるようでした。こんな誰が来るかわからない屋外で、この状況で露出するのですから、スリルを味わうために相当な覚悟をしていると思われますが
0106名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 22:22:24.24ID:qI6d5DYU0
まさかこんなにたくさんの見物人を集められて、露出させられるとは思わなかったでしょう。たぶんメールをくれたのはしごいているおじさんでしょう。
俺たちに気づき、 ウッうわーと声を出し目を見開いて驚いたときにはどうすることもできないようでした。近づいた俺たちが見守る中Tシャツをはぎ取り、すべてを晒しました。

鍛え上げたきれいな体に、プロフに有った通りの20センチぐらいありそうなデカマラ。まるで手首でも掴んでいるような太くて長いものに、ゴクッと息をのみました。
そのうちローションをたっぷり垂らしてシコシコとしごきました。亀頭を手のひらで包みこむように、グリグリされると気持ちよさそうに何とも言えない反応を見せました。

しごく手が早くなり強制的に射精させるのだと思っていると、 やばいやばい、アッと情けない顔をした瞬間、胸の上にかたまりで白いものを吹き出しました。
絞り出すようにした直後、手のひらで包みこむよう延々と亀頭に刺激を続けました。反応が激しくなって、身もだえ涙を流しながらやめてと懇願するのを見ていると

そんなに感じるんだと思いました。その時はわからなかったけど、今になって思えば、直後攻めされていたのがわかります。抵抗できずにあんなに攻められたら
泣き叫ぶしかなかったよなと今になって思います。隣で見ていた奴に、ビンビンになった股間をGパンの上から触られ、思わず腰を引いて、何するんだと言う顔で

見つめると発展場で見たことある奴がニヤニヤ笑ってました。それから半年後、某銭湯でしごかれていた奴に会いました。相変わらずのガチムチ、いやらしい目つきで
見つめるおじさんたちの視線にかまうことなく、一切隠さずデカマラを見せつけるように入っていました。。

日曜日にこの書き込みをしていたのですが、思い出すとあの時の事が鮮やかによみがえり、つい股間に手が行って書き込むのが今日になってしまいました。
0107名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 22:42:07.76ID:C0bnP7xU0
ガチポのひげ坊主自分で言うのもなんですが、いかにもと言う感じの者です。一回り下の彼は、ガチムチ坊主で童顔かわいい顔をした奴で、女の子にもてない

とは到底思えない普通の感じですが、中身は俺に輪をかけた変態です。初めて会ったのは12年前、地元で有名な発展公園の駐車場、隣に止めた車の中でシートを倒し

下半身をさらけ出してしごきだしたのです。今まで見たことないデカマラと、かわいい顔を快感にゆがめる表情に思わず見とれて、気がつけば助手席に乗り込み手伝って

いました。射精させて周りに窓越しに二人のおじさんが覗いているのに気がつきました。あれから12年、腐れ縁と言うかお互い結婚もせず危ない関係を続けています。

とはいえあいつはバイで女の子に興味がないわけではなく、大学生の時、高校受験の家庭教師のバイトに行った際には、お母さんとやりまくったそうです。最初は強引に

何度かやるうちに、旦那よりはるかにでかいイチモツに病み付きになったのか、向こうから求めだして遠慮なく中出ししていたそうです。

銭湯で前を隠さないのは当たり前。ガチムチに鍛え上げた体と大きなイチモツを見せびらかすように、堂々と入っていました。夏場は、プールや海水浴にも二人で出かけました。

2人とも競泳用のブーメランパンツ、俺はだらしない体でしたが、アイツはガチムチゴリマッチョ、スゲー小さな白の海パンからはお尻が半分ぐらい出ていて、

処理してない陰毛がはみ出て、股間のイチモツが形も大きさもくっきりとわかる状態でした。当然真上に向ければはみ出すであろうイチモツを、左向きにしモッコリした股間は

今にもはちきれそうで、みんなを釘付けにしていました。目をそむける女の子もいる中、堂々としたものでした。10年前にはレンタルビデオやセルビデオ店で

大胆な事をしました。あいつはノーパンでけっこうタイトな薄いスウェットを履きAVコーナーでパッケージを見ながら、もろに勃起させるのです。スウェットにデカマラが

浮き出て、隣にいた若い奴らがあいつの股間を見つめ、顔を見合わせ驚く反応を見るのが面白くて。セルビデオ店では、ゲイコーナーでパッケージを見ながら、だんだんと

勃起させはちきれそうになるのを少し離れて見ていました。。
0108名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 22:54:43.47ID:bkdIxCl90
太った若い男の子が近づいてきてあいつに声をかけてそのまま二人でどこかに行ったことがありました。

後で話を聞くと、「口で抜こうか?」と声をかけられたそうで、そのままトイレの個室で。最後は頭を壁に押し付け、喉の奥までねじ込んでたっぷりと放出して逃げてきた

そうです。その頃にはあちこちのピンク映画館にもよく行きました。いつもも後ろの方に立ち、隣に立った俺があいつの股間をしごいてやり、みんなが注目しだすと

ファスナーを下ろし引きずり出しました。そのあまりにもデカいイチモツにみんなが息をのむ中、みんなの前で射精させるのです。トロンとした目、気持ちよさそうな

アイツの表情。床にまき散らすとすぐに帰るのですが、特に手を出してくるおじさんもいませんでした。

初めてノンケに露出したのは8年前のちょうど今頃、夕方でした。アイツと初めて出会った公園の駐車場に車を止め、シートを倒し助手席のあいつのズボンを膝までおろし

ゆっくりとシコシコと、カチカチになったイチモツにローションを垂らし手のひらで亀頭を包み込むようにグリグリと攻めると「アー」と声を出し手を払いのけられて

しまいました。ニヤニヤしながら「どうしたの」と聞くとあいつもニヤニヤするだけでした。また亀頭をグリグリするとまた手を払いのけられて「だめなの?」と聞くと

「感じすぎておかしくなりそう」と言いました。駐車場に面した歩道を悪そうな高校生が3人歩いてくるのが見えたので、「高校生が来たからやめようか?」と言うと

「泰輔さんさえよければこのまま抜いて下さい、恥ずかしいことされたい気分」と言うので「こいつ、やっぱり変態だ」と思いながら俺も腹をくくりました。

「こんなでかいの見たら高校生どういう反応見せるかな」そう思いながらしごく手を早くしました。。高校生たちが車に一番近づいた瞬間ドバっと吹き出しましたが、高校生たちは

気づくことな行ってしまいました。覚悟していただけに物足りないような気がしました。。次の日あいつに誘われ、同じ時間にあの公園に行くことになりました。
0109名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 22:57:42.64ID:xLE/zRO70
俺は顔を隠すために大きめのサングラスをしていきました。ジャージ姿のあいつはやる気満々なのがすぐわかりました。公園につくとシートを倒し、Tシャツになりました。

ピチピチのはりついたTシャツ、太い腕、相変わらず鍛えた体です。俺に何かを渡してきました。結束バンドでした。「これで後ろ手に縛ってください。手が使えると

刺激に耐えられずつい手が出てしまいますから、覚悟してますから遠慮なしに、ギブアップなしでお願いします。」そんな趣味はありませんが、俺も興味をそそられました。

言われる通り、後ろ手に縛ってジャージを下着ごと膝まで下ろしました。ブルンと飛び出すデカマラ、もうビンビンでした。ローションを垂らし、手のひらで亀頭をグリグリと

責めました。何とも言えない反応、何とか逃げようと体をよじって情けない表情をしました。昨日の高校生を含め今日は6人の高校生たちが近づいて来ます。

「今日は6人いるぞ」 「泰輔さん、窓を開けて下さい」今日は本当に見せる気だと思いました。かまわずグリグリと責めました。高校生たちが近づいた瞬間「アーッ」と

大きな声を出しました。一人の高校生がきづいて「えっうそー」驚いたように叫ぶと、みんなが近づいて来ました。「スゲー」「変態だ」「ホモだぜホモ」

口々に叫びました。「でけー、化け物だぜ」みんなが見守る中お構いなしにグリグリと続けました。高校生たちが呆然と見守る中、抜いてやろうと思い、シコシコとしごくと

「アッ、出る」と叫び下半身を窓の方に傾けた瞬間、白い液体が勢いよく高校生たちに降り注ぎました。「ウワー、きたねー」あわてて逃げる高校生たち。

あれからも、映画館や車の中で抜いてやってます。。今まで警察沙汰にならないのが不思議です。最近屋外で開放的にやってほしそうですが、みんながスマホを持つこの時代

さすがにやばいと躊躇しています。
0110名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 23:04:47.67ID:08RaEF5t0
ttp://blog-imgs-43.fc2.com/f/u/k/fukesengaydouga/20141208222717166.jpg

         ,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
        /,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
         ,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
       j;;;;;;;, ′         ヾ;',
        ,j;;;;;, ′ ,r─-、      リ
      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
     , イ',     .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;..  ,′    /
  ''"´   ヽ    .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;'  /',    /
         ゝ、、  .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ  / ・。
0111名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 23:58:20.51ID:ZjKhmvz50
外人さんとの交尾は、白人、インド人、黒人、等の、デカイ肉体、ペニスを、持った男性とやってきましたが、デカマラは良いわね―。


打ち込まれた時の痛さが、出し入れされる内に気持ちよくなるから、デカマラ最高だわー。


露出依存症候群の性癖も、私は、持ち合わせているわねー。。


他人さんに見られながら、良いわー良いわーと、喘ぎ声を出しながら、男に責められる交尾も最高だわー。


中年からオカマに成って、30年過ぎたわー。


もう男じゃないわー。
0112名無しさん@ピンキー2016/05/27(金) 00:17:01.46ID:neYbo6hd0
2年ほど前から誰かに露出させてみたい、恥ずかしい思いをさせてみたい衝動に駆られながら、当然そんな期待に応えてくれる

相手がいるはずも無く、妄想が膨らむ毎日を過ごしていたのですが、とうとうこの前のゴールデンウィークに実行することができたので

報告します。僕は関西のスポーツが結構有名なマンモス大学に通う4年生、特にカミングアウトしているわけではありませんが

1年の時からこの大学でも30本以上、800回以上はくわえてきました。体力の有り余った連中が多く相手には、不自由しません。

ガチムチが好みで、体で相手を選んでいたので、相手には不細工な奴もたくさんいます。半分はゲイ、半分はノンケ、彼女のいる奴もいましたが

しゃぶるのがうまいのか、オナニー代わりに使ってくれてほとんどがリピーターです。頭を押さえてガンガン突いてくる奴、マグロ状態の奴。

表情、反応、特にサイズを確認しながら味わってきました。日に3本満足させたこともあります。その中の一人に、今回許されない

いたずらをした奴がいます。強制射精させたのが始まりです。1月に知り合ったそいつは、まだ10代の柔道部員で自称ノンケの後輩でした。

見上げるような大男、全盛代のボブサップを彷彿とさせる日本人離れしたたくましい肉体、いがぐり頭のかわいい顔、ちょっと

生意気そうな奴でした。何より20センチはらくにあろうかと言うイチモツは、指が廻りきらず、何とか亀頭だけくわえました。。

この前相手した白人よりくわえごたえがありました。どこで僕のうわさを聞きつけたのかわかりませんが僕もすごいタイプだったこともあり、

ほとんど毎日満足させていました。休みの日は、僕の部屋で全裸で大胆にやりました。敏感で反応がいいのも気に入っていました。

3月に入ったある休日、「気持ちいいことしてやるから、向こう向いてみろ、両手後ろや」後輩を後ろ手にビニールテープで縛って

ズボンを下着ごと脱がしました。半立ちのイチモツがブルンと飛び出し「こいつ、縛られて興奮しとる、M気あるんと違うか。」
0113名無しさん@ピンキー2016/05/27(金) 00:47:01.00ID:cuV6xLyM0
そんなことを思いながら、しゃぶりつきました。満足させた直後に執拗にしゃぶり続けると、のたうちまわって抵抗し、足をばたつかせました。

「抵抗するなよ、気持ちええやろ?」「先輩気持ち良すぎです。感じすぎて、おかしくなりそうです」

次の週も相変わらず毎日くわえる日々が続きました。「オイ、次の日曜日3時に部屋に来いよ、もっと気持ちええ事したる」

約束通り部屋にやってきた後輩にシャワーを浴びさせ全裸のまま、大股開きでベッドに大の字に縛り付けました。縛ってる途中に

だんだんと勃起してくるイチモツ、特に抵抗することなく素直に縛らせてくれてM気があるのは疑いようがありませんでした。

その日は後輩に秘密にしていることがありました。「オイ、お前M気強いやろ、今日はお前の先輩呼んであるから、メロメロに

してもらえ、抵抗できんかったらどうなるかな」後輩がそれを聞き驚いて嫌がりましたが、今日はむちゃくちゃにするつもりでした。

そうこうする間に、ピンポンと鳴り来たようでした。出迎えると2人がドアの所に立っていました。。

「あれ、東さんは?」「ちょっと遅れてくるって、これ預かってきた、好きに使ってくれって」一人がリュックを持っていました。

東さんと言うのは一浪、一年留年の僕が1年の時知り合ったOBで、いまだに部屋に通ってくる人で自他ともに認める変態です。

先に来た二人が入って来ました。2人とも僕の同期で一人は柔道部、1人はアメフト部、どちらも僕の相手です。

「うぉ、山田こんな趣味あったんか、でかいとは思っとったけど想像以上やな」柔道部の奴が言いました。

リュックからローションを取り出し、イチモツに垂らししごき始めました。手のひらで包みこみ亀頭をグリグリと転がします。

何とも情けない気持ちよさそうな表情。「おい」ニヤニヤしながらアメフト部の奴がリュックから取り出したのは、ストッキングでした。

1人がイチモツを押さえ1人がローションまみれのストッキングの両端を持ち、乾布摩擦するかのように亀頭をこすりました。

後輩は身をよじることもできずに「グウァー,クー」と野獣のように叫び声を上げました。徹底的な寸止め、激しく反応する後輩、
0114名無しさん@ピンキー2016/05/27(金) 08:09:15.56ID:ms8FUoAo0
ttp://blog-imgs-54.fc2.com/k/a/e/kaeruchan0003/012602.jpg

         ,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
        /,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
         ,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
       j;;;;;;;, ′         ヾ;',
        ,j;;;;;, ′ ,r─-、      リ
      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
     , イ',     .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;..  ,′    /
  ''"´   ヽ    .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;'  /',    /
         ゝ、、  .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ  / _
0115名無しさん@ピンキー2016/05/27(金) 21:53:49.97ID:4mQpIb+P0
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i
0116名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 00:25:57.38ID:OKNvrfJS0
30分ぐらいたったでしょうか、東さんが遅れてやって来ました。「おー、すごいイチモツやなー。よし、直後攻めするでー」

強制的に射精させて、直後に亀頭をグリグリと。「ウッウワー、ダメー、やめて、無理無理」後輩が泣き叫びました。

「うるさいぞ、口に栓しろ。」東さんの言葉にアメフト部の奴がリュックからマウスストッパーを取り出し、後輩に取り付け強制的に

口を閉じられないようにしました。パソコンの外人の動画で全裸でベッドに大の字に縛り付け禿たおじさんが、射精直後に敏感

になった亀頭をこねくり回すものがありました、顔全体に黒いマスクをしていて、表情は読み取れませんでしたが、後輩は表情がわかり

興奮したのを覚えています。アメフト部の奴にしごくのを任せた東さんが、細長いアナルバイブにローションをたっぷりつけ後輩のアナルへ

柔道部の奴は、閉じられない口へ激しくピストン、後輩の目から涙が零れ落ちました。

「こいつら、本気で壊す気ちゃうか」そう思いました。急に後輩の反応がなくなり、いきり立っていたイチモツもフニャーとしてきました。

ストッパーから抜かれた口の中には、白い液体がたまっていました。少し後悔しました。

次の日後輩から電話があり、あの刺激が忘れられないのでまた縛ってほしいと言われました。後悔の必要はなかったのです。

3週続けて縛りました。毎回寸止め亀頭攻め、直後攻めは当たり前、毎回東さんは参加しました。後輩は東さんにバックも教え込まれました。

「あいつ変態やで、強制露出させてみいへんか?」東さんから誘いの電話がありました。ゴールデンウィーク中にやることにしました。。

僕もあんなすごいイチモツを晒すのに興味がありました。さすがに地元では知り合いに会うとやばいと思い、隣県のピンク映画館に

行きました。後輩はパツンパツンのはじけそうなTシャツ、Tシャツに筋肉が浮き出ていかにもな感じ。3人で中に入りました。

けっこう若い奴がいるのにびっくりしました。入った瞬間に視線を感じました。後輩はこの状況がわからないはずがありません。

これから何をされるのか想像がついたでしょう。「おい、後ろに手を廻せ」東さんに言われるまま後ろに回した手に、手錠がかけられました。
0117名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 00:36:18.69ID:tOGQYFbe0
みんなが見つめています。「お前、恥ずかしいことに感じる変態やろ」Gパンの上から股間を触ります。「ほら、やっぱり期待してる

みんなが見てる前で、気持ち良くしてやる」どうやら勃起している様子です。ボタンを外しファスナーを下げました。

「おい、脱がす気やで、変態や」前の客が、興味津々でこちらを見ています。下着ごとGパンを太ももまで下ろしました。

「スッ、スゲー、でかい、外人並や」「ローションつけるで、抜く気や」東さんがしごき出しました。後輩の恥ずかしそうな、気持ちよさそうな

何とも言えない表情。「遠慮せんでええで、直後攻めしてここで狂わしたる。」後輩が「アッ」と小さく叫んだ瞬間、精液が床にこぼれました。

直後に亀頭をこねくり回す東さん。「射精した、射精した。直後攻めしとる。」身をよじりながら天井を見上げる後輩。逃げることも許されず

感じ続ける後輩。「この前全裸で自分でしごいとる奴見たけど、ここ変態の巣窟かー」「あいつこの前柔道会場におったでー、たぶん

○○大学の学生や」「ほんまか、すごい奴がおるもんやなー」それを聞いてちょっとやばいと思いました。今度は、僕の手で露出させたいと

思っています。。
0118名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 00:54:30.72ID:HHdUy1vI0
        ,-‐ttーt‐ttーt‐、                ,-、
     .、/バ゙、::.   .::`゙バ\,             ノ 'ー'ヽ
   .、/ヾ、゙ ::     .`:.、゙ゞヾ,             / /7 r'
   .、/ゞ゙゙`:.     .::   ゙゙バヾ|、,         'ー' / /′
  、/゙゙、:..           .::、゙゙ゞ〉、,           ノ /
  、|゙゙、` .::      .:..    ヾバv-、        </-'ヽ
  、|゙..:::.. __  ‐ - , ' ;::  バ;/,ヾヽ.         <二´ r‐'
  .〈゙    ‐- ‐ ー'  ::.`  ヾヾ‐'ヾ}}      r‐一' '⌒)
    ヽ :.   i :..  ,,,,,,__ ;' .::..゙ヾ、〉',ノ.        ヽ一フ r' ̄
     〉;;;,,,,,、_l ‐t=='''`__;゙ソ ::.  ト‐'          / ノ
     ゞ、___,ソー'ヾ`ー一'´、 .;::'  .〉  ノヽ (^`ヽ  _〈/ ,--、
      ゙(´"`;'l :.. 、i``、 ‐ ';;::.. ,'.|゙.〈,ィ〈ノ^)、ノ 〈   ̄,  〉
       ヾ.: :. 〉 :;r'ヾ、 :: :: ノ;;;::' /  .ノ <_   .ゝー</ /
        `ーイ、__,-;ノ ヽ /;;;::'´ / <,-'´ゞ、 _フ   ヽ.  く
          ヾ、ハヾ、:._ッ r;;'ノ   ゝ - l .r ノ   .,-、ヽ__ノ
           〉ー'一'´レ、 ,'/.   .| ニ | ト,ヽ.   ヽ `ヽ. ,‐、
         /`゚`ii´゚`、-'´    r'^ , | ト' |    ヽ-'/ /
         ( _⊂⊃, ).     ヽイ | |ヽノ  .r一'′./
          〉   〈.       `ー|ノ ゙   ヽ、__,/
0119名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 07:15:15.29ID:Z6oxdaoj0
短髪でかわいい顔、想像通りのガチムチマッチョな肉体、19センチのデカマラ、M気の強い性格、理想の奴隷でした。


俺の町には、駅前に上階が個室になっているサウナがあります。サウナ好きの俺は毎週のように利用し、月に一度は、後輩を上階の個室に連れ込みいたずらをしていました。そのサウナで坊主頭の高校生と思われる、若い奴らをよく見かけました。ゲイと言うわけでは


ないようですがどうやら他人の股間が気になるようで、俺もいやらしい視線にさらされたことがよくありました。トイレの個室でしゃぶってやったこともあります。そのサウナには、ほかにも数人しゃぶってくれる奴がいるようで、うわさを聞きつけた高校生たちが、


オナニー代わりによく利用しているようでした。昨年末の日曜日、その日は冬休みに入ってすぐの日曜日でした。後輩を連れてサウナに行ったときのことです。俺たちが入っていると、後から5人の高校生たちが入って来ました。その中には、トイレで、しゃぶってやった


奴も2人いました。。サウナ室が高校生たちだけになるのを見計らって、後輩をサウナに誘いました。扉の前でタオルを取り上げ、隠さないよう命令しました。ブランと垂れ下がった異様に大きなモノ、中に入ると高校生たちの視線が後輩の股間に集中するのを感じました。


目を丸くし、隣の奴と顔を見合わせ、ニヤニヤする高校生たち恥ずかしそうな後輩。しばらくして「オイ、先に部屋に行ってろ。」後輩が出て行って「君たち、高校生?俺達この上の305に部屋を取ってるんだけど、よかったら遊びに来ない?今からあいつに
0120名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 08:24:53.85ID:dyVpEPJ20
マッサージしてやるんだ、君たちが見物に来てくれたらオイルマッサージしようと思うんだけど、どうかな。自由を奪ってやるから、すごいとこ見られると思うよ。他人にマッサージされてコントロールできないとどうなるか興味ない?30分後に開始するから。」


表情が、だんだんといやらしくなり、興味深々という高校生たちの顔を見て、絶体部屋に来ると確信しました。部屋に行くと後輩が、フロントで渡された部屋着で待っていました。サイドを紐で止めた膝まである上着、上着に隠れた短パン、後輩を向こうに向かせ、


後ろで両手首をビニルテープで縛り、短パンを脱がせローテーブルにまたがらせ両足をテーブルの脚に固定しました。仰向けにした後輩の服の中に手を入れゆっくりとしごき始めると、すぐに反応して来ました。「あっ、ああー」何ともいやらしい声。


「相変わらず、すけべだなー、今日はいつもより恥ずかしいことしてやる。今日は、観客呼んだんだ。サウナに若い奴らいただろう、高校生だって。オイルマッサージするって言ったら、興味あるみたいだったから、たぶん部屋に来るぜ、みんなの前で、たっぷりと


気持ち良くしてやる、お前のデカマラ見せつけてやろうぜ。」後輩の驚いた顔、自由を奪われすべてを受け入れるしかない状況にあきらめたようでした。コンコンと部屋をノックする音、後輩がドアの方を見つめ目を見開きました。ドアを開けると高校生たちが立っていました。
0121名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 09:46:25.88ID:ta/GDSdc0
目をランランとさせ、興奮しているのがわかりました。部屋に招き入れると、想像はしていたのでしょうが後輩の置かれた状況に驚いているようでした。上着を突き上げる股間。みんなの前で、上着の紐をほどきほぼ全裸の状態にしました。いきり立ったモノにみんなが

言葉を失っていました、「すごいっ、でかい」ローションをたっぷりと手に取りしごき始めました。後輩の何とも情けない恥ずかしそうな顔。。「みんな、知ってると思うけど、ここが一番感じるところだよ」亀頭を手のひらで包みこみグリグリとこねくり回しました。


「アアー、ううー」と情けない声を出しながら顔を左右に振りました。左手でつかみ、右手で先端を滑らせました。後輩の何とも言えない反応、高校生たちは目の前で繰り広げられる痴態に興奮が抑えられない様子でした。「もっとすごいことおしえようか?


君たちも自分でするだろうけど、一回満足したら終わりだろー、満足した直後は亀頭が敏感になるから、満足した直後に刺激されたらどうなると思う?」


「さあ、抜いてみようか。みんな、スマホ持ってるだろう、抜くとこ撮っていいよ」さすがに撮影する奴はいませんでしたが、みんなの前で射精させました。射精させた直後、亀頭をグリグリ攻めて、後輩の目からツーっと涙が零れ落ちるのを見た高校生たちは


本当にやばいと思ったようです。「ほかにも、興味がある、見物してみたいって言う奴がいたら声かけてよ、何なら男を味わってみたいって言う奴も歓迎するよ」その言葉に、高校生たちは驚いたようでした。これからも後輩にもっといやらしいことを教え込もうと思っています。
0122名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 11:19:24.44ID:mMiFQwwm0
三人のサークルの先輩たちとカラオケに行ってきました。その後格安居酒屋で飲み、近くに住んでいる先輩の家に皆で遊びに行きました。
手積みの麻雀で僕は負けてしまい、手持ちもなかったので、負けたら罰ゲームということで缶イッキ飲みをしました。
結構酔ってきてふわふわしてきたら、先輩たちにベッドへ寝かされ、上着も下着も全部脱がされました。
寄ってたかって僕を囲み、キスをしたり、乳首を触ったり、股間を弄ってきました。
突然のことに酔いなんか覚めて抵抗をしたのですが、勃起したぺニスにローションを塗りたくられ、他の先輩に押さえ込まれているなか陰茎と亀頭を猛烈に扱き擦られ、イッて射精する姿をスマホで撮影されました。
射精してしまった後も続けられて僕は力尽きるまで好き勝手にされました。
先輩たちに朝起こされ、「お前が可愛いから、誘ってくるからいけないんだ」と弁明され、夜の輪姦動画を見せつけてきました。他人にバラすことを口止めされてその朝にも昨日撮影担当で攻められなかっただろう先輩から快感の手解きを受けました。
0123名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 12:46:55.14ID:mb2Q+6HD0
指浣腸が流行りました。早熟な肉付きの体型で、色白の優等生だったなをは格好の標的にされました。
昼休みになると教室内でいじめっ子たちに追い回され、大きめの尻の双丘の狭間をズボンの上から何度も何度も執拗に突きまくられるのです。
なをは顔を赤くして「いや、いやらしい、やめてよ」と口で抗議しましたが、本当は決して嫌ではありませんでした。
突かれれば突かれるほど、なんだかとてもいい気持ちになっていくのです。
もっとうんと奥の方まで突いてくれればいいのに、とさえ思いました。彼らが肛門を責め立てた二本指を鼻に近づけ、「臭え、臭え」と嬉しそうに言う度に、なをの胸はキュンとしてしまうのでした。

彼らの中に六角という男がいました。成績は最下位でしたが、馬鹿の一つ覚えのように「高嶺の花」という言葉を口にしました。
「なをは綺麗で頭がいいし、高嶺の花だよな。一度でいいからなをの屁を嗅いでみたいぜ」
その六角がある日の昼休み、背後に忍び寄ってきたかと思うと、なをの半ズボンを両手で掴みパンツもろともいきなり足元まで引き下ろしたのです。女子たちの大袈裟な悲鳴が聞こえました。
裸尻は勿論おちんちんまで晒して唖然とするなをの茶色い肛門に、六角の太い二本指が容赦なく射し込まれました。
突然の侵入者だったにもかかわらず、なをの肛門の軟らかな花弁は二本指を包み込むようにして、さらに奥へと招き入れました。
それが直腸に達した瞬間、なをは女のようなかん高い声を上げ、白い尻を激しく震わせながら、おちんちんから大量の白濁液を飛沫かせてしまいました。生まれて初めての射精でした。
教室内は静まり返り、当の六角も慌てて指を引き抜きました。
不思議な感覚でした―この死ぬほどの恥辱の瞬間がいつまでも終わらないでほしい、と朦朧とした意識の底でなをは願いました。それから意図的に、肛門括約筋を思いきり膨らませました。

ブッ

大きなオナラの音が教室内に響き渡りました。

ブビッ

ブビビッ
ブビーッ

ブブッ

ブッ

腸内のガスを最後まで絞り出しながら、なをはまた尻をブルブルと震わせ恍惚状態へと堕ちていったのです。
0124名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 14:31:41.97ID:SFIo2+iQ0
「くっせー」
最初に六角が歓喜に満ちた大声を上げました。

「嘘だろ…」

「あのなをが屁をしたよ」

「うわ、臭え!」

「なをでもやっぱり屁をするんだ」

「なをって普段上品ぶってるくせに屁はすげー臭えな」

「おい、教室の窓開けろよ」

「射精までして悦んでるじゃん」

「ついでにウンコもさせちゃえよ」

誰かが意地悪そうな声で提案しました。

「かなり太いの、ひり出しそうだな」

「なをのウンコ見てみたい」

「俺も」

「俺も」

それを聞きながら、なをのおちんちんは誰の目にも明らかなほど硬く大きくなっていくのでした。

…なをのマゾ人生の、妖美な幕開け。。
0125名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 17:12:32.80ID:Ri9QJvzP0
女装が趣味の大学生。カオルです。土曜の夜0:00過ぎ。ハッテン場で見ず知らずのおじ様達に、お尻の穴を犯されるの。
 アパートでシャワーを浴びて、全身無駄毛処理します。全裸のままボブのウイッグをつけて、ばっちりメイク。真っ赤なルージュを引いて、アイラインにつけまつげをつけると、我ながらかわいいわ。
ノーパンにパンストを履いてデニムのミニスカ。上は水色のブラに白いブラウス。
お尻の穴を犯してもらうために、イチジク浣腸を注入します。限界まで我慢したら、思い切り排泄して、イチジク浣腸二本目。一回じゃ中まできれいにならないのよね。
直腸の中まできれいになったら、ローションを10cc注入して、準備完了。
ヒールの高いサンダルにハーフカップのヘルメットをかぶって、原付で出かけます。夜風が紅潮したほほに気持ちいいわ。
県境の畑の中。広域ごみ処理施設のわき道を入った雑木林がハッテン場。夜は誰もこない場所。
スピードを落としてゴミ処理場に近づくと、真っ暗な中に車が一台。少し離れたところにもう一台。
もう、心臓がバクバクして口から飛び出しそう。
原付を行きどまりに止めて、ヘルメットをはずし、ウイッグの髪を振り、手櫛で整えて、車のほうに向きなおるの。もう逃げ場はないわ。
 視線を感じる。車の中から、私を品定めするように、じっと見られてる。
車からよく見えるように、お尻を後ろにつきだして、パンストを引き下ろして、しゃがみ込んで、視線を感じながらおしっこ。。
(ああ、見て。カオルのお尻。おしっこ。見て。)
その時、車のドアを開け、閉める音が、どしん!と暗闇に響いたわ。
じゃりじゃりと、アスファルトの上を歩く男の足音が背後から近寄ってくる。こわい!
0126名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 17:24:41.11ID:m8UbhjI20
「こんばんは。女装さんですね?」
「いや。恥ずかしい。見ないで。」
練習した女声は震えて、もう泣きそう。
「これは失礼。綺麗なお尻をよ〜く見たくてね。」
わたしは立ち上がってパンストとショーツを引き上げました。
おじさんが一歩。近寄って私の腰に腕を回して、凄い力で抱き寄せるの。
「あん!いやん!」
もがこうとする腕を掴まれて、抱きしめられるとあっという間に唇を奪われました。
「ん〜〜!」
強引に舌を入れてきて、からみつかせると、ああん。きつく吸い建てられて、気持ちいい。頭がぼおっとしてきちゃう。
「かわいいねえ。本当の女の子より綺麗だよ。」
耳元でささやかれると、ぞくぞくしちゃう。
「はずかしい…。あん…。んふ〜ん。」
唇を重ねられて、カオルも答えるように、舌をからみつかせてしまうの。
その間もおじさんの手はカオルのお尻を太ももを撫でまわして、ミニスカの中まで侵入してきます。そして、
「こんなにおっきくしちゃって、エッチな女装子さんだねえ。」
カオルの勃起したペニクリをパンストの上から、そっとなぞるの。。
「ああ〜ん。だめだめ。そこは、しないで。」
「嫌がる顔がまたかわいいねえ。意地悪したくなっちゃうなあ。」
「ああん。意地悪ぅ〜。おねがい。もう、許して。」
「ふふふ。そうか。じゃあ。」
そういうとおじ様はジッパーを引き下ろして、勃起したペニスを掴みだすと私の太ももにこすりつけてくる。
そして私の腕を掴んで、ペニスを握らせて扱くように動かすの。熱くて、太いの。すごいの。
0127名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 17:35:07.48ID:wYbAToU80
「しゃぶってくれたら許してあげようかなあ?」
「ああん。こんなに太いの?」
「ささ、そこにしゃがんで、ね。」
わたしはへなへなとフェンスを背にしてしゃがみ込むと、おじさんが待ちきれないように私の唇に押し付けてきました。
「ア…ムン〜!…ングフゥ〜ン。」
太いの!必死に舌をからみつかせて、指で肉筒を扱きました。
「おお。いいぞ。だいぶ慣れてるな?」
そう言いながらガンガン腰を突き入れてくるおじさん。頭の中が真っ白になってきて。
(すごい!おっきい!欲しい。入れてほしい。このぶっといので、お尻の穴を犯されたい!ああ。早く入れて!犯して!)
そんなことしか考えられなくなってきちゃう。。
「よし、いいだろう。立ちな。」
ふらつく私の腕をとって私を立たせると
「後ろを向いてね。フェンスに捕まって、そうそう。いいぞ。お尻を突き出してね。」
わたしはもう、おじさんのいいなりにフェンスに指を食いこませて、背中を大きく反り返らせて、おじさんの指が、
太ももからお尻を撫でまわし、ミニスカートをめくりあげるのを、震えながら待っていたの。
「あはあん。」
恥ずかしい声が漏れちゃう。
「ふふふ。すっかりその気になってきたね。」
おじさんの指が、お尻の穴に突き立てられる。
「さあ、力を抜いて。」
ぬるリ!と、お尻の穴に侵入してくる指の感触。犯される快感。全身がぶるん!と震える。堪らない快感が背筋を走りぬける。
「ああ〜〜〜〜〜!お尻。だめぇ〜〜〜〜!」
私の女声が夜空に吸い込めれてゆく。
0128名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 18:08:55.16ID:ReX3bqo00
「お!こいつは、準備がいいねえ。ローション仕込んでるとはねえ。」
お尻の中で、おじさんの指が、動くのがわかる。クチュクチュいやらしい音がする。
「ああ〜ん…。いやいやぁ〜ん…。お尻の中で…、指。そんなに動いちゃ…だめえ〜!」
腰がくねくね動いて逃げようとするんだけど。そのたびにがっしりと押さえつけられて、おじさんの指に操られるように、
カオルの下半身が、うねうねと、いやらしく動いちゃうの。恥ずかしいのに、気持ちいいの。
「気持ち良さそうな声を出しちゃって。お尻を虐められるのが大好きなんだね?」
おじさんの指が、出たり入ったりしてるのがわかるの。気持ちいい。
「あ、ああ、ああ。す、好き。です。」
「そうかそうか。いい子だ。それじゃあ、指よりもいいものを入れてあげようねえ。」
カチャカチャとベルトをはずして、ズボンもパンツも下ろすおじさん。
「ああん。怖い。」
「大丈夫さ。力を抜いて、おじさんに任せれば。気持ちよくしてあげるからね。」
「はい。」
おじさんの爆発寸前の鬼頭がお尻の穴に押しあてられ。そして、ぐいっと!お尻の穴に、入ってきた。
「あん!ああ!ああああ!いやあ!太いの!こわい!」
逃げようとする私の腰をがっしりと抑え込まれて、逃げられない。
ぬるり!とお尻の中に、どんどん侵入してくるのがわかる。
「ううう。堪らない締め付けだ。」
付け根まで侵入すると、今度はゆっくりと腰を引くの。直腸が引きずり出されそう。
「ああ。お願い。ゆっくり。して。怖いの。お尻。壊れちゃう。」
「ふふふ。こんなにい尻。そう簡単に壊れるわけがないさ。それ。それ。」
パンパンと音を立てて腰をお尻に打ち付ける。。
「あんあんああん!」
フェンスに指を食いこませてしがみつくわたし、ギシギシとフェンスが揺れるの。
「どうだ?だんだんよくなってきただろう?」
「ああん。いい。いいの。お尻。いい。気持ちいい!。」
0129名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 18:55:48.31ID:+BRUQj2T0
「それそれそれ。いいぞ。もっといい声で泣け。それそれ。」
「あんあんあん!いい。もっと、もっと突いて!直腸の奥まで突き入れて!」
「ところてんで行くか?」
おじさんの右手がペニクリを扱き始めるの。
「あ!ひい!いい!たまんない!いいわ!ペニクリしごいてえ!」
狂ったように叫ぶ私。
「それそれ!」
その時。ぱしっと!左手でお尻を叩かれたの。
「あん!痛い〜〜〜!」
痛い!でも凄く感じるの。すべての刺激が快感になる。。
「痛いのもいいだろう?」
見透かしたように言うおじさん。
「あん!いい!いいわ。ぶって!もっとぶって!お尻ぶってえ!」
たまらずにおねだりするようにうねうねとお尻を振る私。
「堪らねえ女装子さんだ。名前は?」
ペニクリを扱きながらお尻を平手打ちするおじさん。
「あんあんあん!カ、カオル。です。ああん!」
お尻をぶたれ、アナルを犯され。ペニクリを扱かれ、気が狂いそうなかおる。
「カオルちゃんか。可愛い名前だ。それそれ!カオル。行くときは一緒だぞ。」
「あ、はい。もう、カオル。出ちゃう。そんなに扱かれたら、ああん。だめだめ!出る。出ちゃうう!」
おじさんの腰の動きとペニクリを扱く指の動きがリズムを合わせてカオルを責め抜くの。
「よし。俺もだ。カオルの直腸の中に出すぞ!」
中田氏は怖いけど。もう、我慢できない。欲しくてほしくてたまらない。
「ああん!来てきて!カオルの直腸にいっぱい中田氏してえ!」
おじさんのペニスが直腸の中で太さを増すのがわかったわ。
「出すぞ!それ!くらえ!」
ビクンビクンと、直腸中で暴れるおじさんのペニス。ドクンドクンと脈打ちながらほとばしる精液。まだ出るのかと驚くくらいいっぱい。中田しだれちゃった。
「あ!ああ!カオルも!出る!出ちゃう!ああん!」
カオルも、同時に我慢できなくなって、ビュルビュルと、恥ずかしいくらいいっぱい射精しちゃいました。
汗をかいた頬にウイッグの髪が張り付いてる。ハアハアと肩で息をしながら、しばらくそのままつながっていました。
カオル。頭の中が真っ白で、何も考えられなくなってたわ。もう一人の男性が立っていたのに気づくまで何分たっていたかしら?
「ずいぶん派手にお楽しみだねえ。俺も混ぜてくれないかな?」
0130名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 18:59:48.89ID:Ry9/tpYp0
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i__
0131名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 20:28:28.32ID:brnn0mQk0
童貞です。昨日、超満員通勤電車で初めて痴漢に遭いました。

僕の乗る駅は始発に近く乗るときはさほど混んでいないので、最後部に乗って車掌席に背を寄りかけて立っていました。

いつもより激しい混み具合に驚いていると、車内の放送で併走している路線の一部が運転を見合わせているということで、混み具合にも納得しました。

仕方なく手を上げた状態で身動きもとれずに立っていると、どうも股間の部分を手の甲で触られているような感覚が・・・

最初は気のせいだと思っていましたが、やがて間違いなく触っていると分かるような動きになってきました。

驚きもありましたが、車内で痴漢されている感覚に「女の子はこんなことされてるのか」と思わず興奮してきてしまい、息子がどんどん膨張し始めました。

触っている手もそれに気づいたらしく、もうあからさまに手を股間に押し付けてきます。

目の前にいる数人の男性のうちの誰かだと思いますが、誰かは分からずそのままされていました。

駅についても車内の混み具合は変わらず、扉が開いている間だけ手は股間を離れていましたが、電車が走り出すと今度は手の甲ではなくて手のひらで股間を包み込んできました。

そして手はやがて勃起したアソコを指でつまむようにして弄びだしました。

初めて他人にされている感覚にいいようのない興奮が襲ってきます。。

周囲に女性はいなかったので男性の手であることは間違いありませんが、それでも焦らすような触り方にアソコの固さは増すばかりです。

そのうち、少しずつチャックを下げられて指がチャックからズボンの中に進入してきました。

混んでいて相手も思うように手を動かせないのか、侵入してきたのは指一本だけでしたが、一本の指で下着越しにさんざんアソコを弄び、下着の脇から中に入れてきました。

指一本で亀頭を責められていると、もの凄く気持ちよくて必死で腰を引いて逃れようとしましたが、結局下着の中でドクドクと射精してしまいました。

初めての体験が男性で少し残念ではありますが、正直はまりそうです。
0132名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 22:53:25.12ID:WrrorLF+0
高校は男子校でゲイも結構いました。
部活の合宿で宿に泊まりました。
初日の夜、先輩に犯されました。
寝てる頃アナルにローション(?)を塗られて挿入されました。先輩は5人くらいいて、同学年のやつらが3人くらいいました。
ほとんど皆がゲイと呼ばれるやつでした。
両手両足を掴まれて、挿入されました。
凄い叫びました。今思うともっと暴れればよかったです。
痛くて泣きました。
やめろバカとかくそやろうとかいっぱい言いました。
死ぬかと思いました。
フェラチオをさせられて叫べなくなりました。
中(アナルの)に精子を出されました。
しかもぶっ通しで全員に挿入されました。
ゲイじゃないと思ってた優しい先輩にもいっぱい犯されました。
朝までずっと犯されて次の日の練習は死ぬかと思いました。
合宿は11日間もあってほぼ毎日、交代交代で犯されました。
キツい練習の日は放置プレイで沢山イキました。
放置プレイは椅子に縛られながらアナルに凄いでかいバイブとアナルビーズを両方入れられて泣きました。
最後の日の3日前には風呂で輪姦パーティーとか言って違う部屋の先輩にも犯されました。
終わるとアナルからは精子が沢山出てきて余韻に浸るっていうか放心状態で風呂場で寝てました。
寝てると違う学校の人が入ってきました。
最悪でした。とことん運が悪かったです。その知らない学校の人にも犯されました。
写真をその学校の人に撮られてその日から毎日呼び出し。メールアドレスも交換させられ、たまに「バラされたくなかったら来い」とかメールが来るんですがどこの学校か知らないし…
最後の夜。。
やっと終わると思っているとハメ撮りされて学校に帰っても呼び出し…
最悪の思い出です。
0133名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 23:15:19.05ID:h7AU2tac0
ペニスに興味があり、ネットで探した、堂山 北○館へ行きました。

システムも分からず、聞くのも照れ臭く、まずは風呂へ入りました。

従業員含め、男ばかりで、すれ違う時の視線や隠していないチンポを見られると何故か興奮し、自信のあるチンポが少しづつ、

大きくなり、慌てて湯船に浸かりました。

すると隣に50歳ぐらいの人が同じ向きで入って来て、何も言わず、膝を触って来て、緊張から何も出来ないまま、

少し大きくなっているチンポを握られ、僕の手を取り、自分のチンボを触らせました。 勃起してたけど小さかったです。

おじさんはシャワー室へ行こうと言いましたが断りました。

1人でシャワーの個室へ入ると横に丁度、チンボの高さに丸い穴が空いていて、暫くすると隣に人がが入って来て、こちらを覗いて、

勃起したチンボを穴から出して来ました。。。

どうして良いのか分からず少し触っていると急にチンボを引き、穴から口を出し、下をペロペロさせて、早くチンボをしゃぶらせてと催促。

仕方なく、勃起したチンボを穴の中に入れると凄くうまいフェラチオで吸い付きが激しく、かなり溜まっていたせいか逝ってしまいました。

シャワーをして出るとフェラしてくれたと思われる男が上に行こうと話掛けて来ましたが上手く断り、サウナへ入りました。

薄暗く中に人がいるか分からなかったんですが慣れて来ると少し見えてきて、なんと中で二人が互いのチンボを触りながらディープキス。

さっき出したばかりのチンボが再び勃起してしまいました。

すると人が入って来て、隣に座り、間髪入れず触ってきましたが暑くなったので振り切って出ました。


初めての体験談です。
0134名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 23:30:14.30ID:gVqWvmYk0
帰り道にチャリがパンクして、近道するため普段通らない川沿いの道
をチャリ押して歩いているとき、土手に雑誌がいっぱい捨て
てあるのを発見。近寄ってみるとエロ本がいっぱいあった。
思春期の俺には刺激的だった。でも持ち帰るわけにもい
かず、しばらくその場で見てた。また来ようと見つからない
ように隠した。土曜の休みにこっそり見に行くとあった!
人に見られないようチャリを土手に倒して、草むらで夢中
で見てた。チンコは勃起しっぱなしだった。
立ちションしようとしたとき、後ろに人がいるじゃん!
あわててその場を離れようとしたら、服をつかまれ
転んでしまった。見ると上下ジャージの太ったおっさんで、
雰囲気で普通じゃない人だと感じた。。
すごい力で引きずられ、びびってオシッコ漏らしてしまっ
た。草むらに座り込むと膝の上に抱きかかえられてしまっ
た。おっさんは一言もしゃべらず、俺の体を触ってきた。
ズボンが濡れてるのを気づかれると、脱がされて下半身
を裸にされた。おっさんもジャージを脱ぎ勃起したでかい
チンコを俺の尻にはめた状態で、チンコを触ってきた。
0135名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 00:10:14.44ID:8dlcY73Q0
おっさんのチンコが時々動くのがキモかった。
しつこくチンコを弄ばれたあと、立ち上がると
巨大な芋虫みたいなチンコを顔に向けてきた。
メチャグロくて舐めるなんか絶対無理だった。
何度も口に近づけられ、泣いてしまった。
おっさんはあきらめたのか、俺を立たせると
前に座り込み、怖くて縮んだチンコを舐め始めた。
強く吸われたときは、チンコがもげそうだったし、
キン玉を食われるかと恐怖でいっぱいだった。
しかし恐怖でいっぱいの状況でも、しばらくすると、
だんだん感覚がおかしくなって、時々気持ちいいような感じ
がしてきた。勃起することはなかったけど、
おしっこか精液か分からないものが不意に出てしまい、飲ま
れてしまった。お尻もさんざん舐められ、ベトベトになった
お尻にでかいチンコ挟むと前後に動かされた。スグに温かい
ものが太ももを垂れていくのを感じた。。
帰るこことができたのは、夕方だった。
0136名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 00:27:33.54ID:DdOZZCbF0
.




                          ----ー-,
                        l"__     ">
                         l ヽ^ヽ___, ''';;
                        l / ,,,_  ___';'
                       (6  ーー' jー|
                         l  / ┘ V
                         ,. -‐‐-丶 ∀ /  フニャ
           ,.. - - 、、     _/ ,       `ヽ   
       ,ィ´      ` ー< __/  ,.        ヽ'
.       /    , '´      `ヽ  ノ       ,   } . .
 .  .   ,'     !        ヽ       ,′  / . .. : . .
 . . .  l     ●        ヽ.      ,./   /: . . : . .
 :.   ,.-|     .:l:.           l   _._/   / . . .: .
. . /ス,、/l    (;;;)(;;;)        レ' ̄. ./   /.: . . :
. :. ヽ{」_ケ!      | |           l . . . : /   ;′: . ..
 . . . : `j      ∪゙、         ! . . /   /: . :. .
. . : . ,. へ、    /. . `、        l : ./   / . :. : .
.: ./        / .  : . ヽ       l ;ノ   /. :. . .:
/      / . : : . . . 丶    lrん<.  ノ: . .: .
     ,. '´.: .: . : . :./ ー-   ハ」_{ l^ン′. : .。
   ,. '´ . : . :. . : .: , '       / . . `^´. . :.
,. '´ .: . :. : . .: . :. :. /     /: .: . :. : . :. . .:




.
0137名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 01:34:59.22ID:AVXYGecj0
浴場には年配のおっちゃんが一人いるだけだった。
湯に入っていると、おっちゃんが横に寄ってきて、エッチな雑誌を見てたやろ?ニヤつきながら言った。
僕がうろたえると中学生?と聞かれので高1と答えた。
エッチなこと興味もつ頃やからなといい、ここ触ると気持ちええやろとチンコを揉んできた。チンポも玉もまだ子供やな
と笑った。がまんしてたら他の客が浴場に入ってきて、おっ
ちゃんは先に風呂から出ていった。。

少ししてから浴場を出てロッカーに行き急いで着替えた。
エレベーターで1階に降りると雨が降っていて、さっきのお
っちゃんが立っていた。自転車できたの?聞かれ、電車と答
えてしまった。駅まで送ってやるといい、車に乗せられてし
まった。すると銭やるからバイトするか?と聞かれ、意味が
分からずバイト?と聞くと、1時間だけドライブするだけだ
からといい車を走らせた。
堤防の道路を走り、誰もいない川原の広場に車を停めた。
外はすごい雨だった。チョット休憩していこうといいタバコを吸い始めた。そして財布から千円札を数枚出してきた。
僕はいいですと答えたが、胸のポケットに入れたあと、
ズボンの上からチンコをつままれた。ここ見るだけ見るだけ
だからと何度もいって、ファスナーから出されてしまった。
0138名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 01:53:35.64ID:+BQT7/R40
がまんしてたけど、指で揉まれるうちに固くなってきた。
シートを倒すとズボンとパンツを脱がされ、下半身を舐め回
してきた。じっとしていられないくらい、くすぐったくて気
持ちよかった。
皮をむかれて舐められると、すぐに口に出してまった。
おっちゃんは精液を飲んだあとも、しつこいくらいに、
チンコを舐めたり体中さわられた。
外が暗くなる頃にやっと終わって駅まで送ってくれた。。

卒業するまでサウナには2度と行かなかったが、
時々思い出してオナニーすることもあった。
今ではすっかりおじさん好きになり、某サウナまで
遠征してます。
0139名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 07:29:59.61ID:zQZGJ/Qs0
同じ団地に住むおっちゃんと援交してた。
最初は時々お小遣いを貰ってただけで何もなかったけど、
小6年の夏休みにおっちゃんの部屋でアイス食べていると、
もうチンチンに毛が生えたかと聞かれ、見せてみろと迫ってきた。恥ずかしくて、拒んでると男同士だし千円やるからの誘惑に負けた。
おじさんの前に立たされ、ズボン脱がされチンコを見られた。こうすると気持ちよくなるし、大きくなるんだぞ
と約束破って揉んできた。固くなってきたら、口に咥えられた。フェラはもちろん初めてでメチャ気持ちよかった。。

その日から月1,2回はおっちゃんとエッチしてはお小遣い
貰っていた。だんだんエスカレートして、お尻に素股で出されたこともあった。
初めての射精もおっちゃんのフェラで口の中だった。
おっちゃんが引越して団地からいなくなった中1の秋まで
続いた。
社会人になった今も時々思い出してオナしているw
0140名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 07:38:50.73ID:1BXiIQT80
同じクラスの啓太(当時はチビでガリガリ)に俺の部屋で
チンポをしゃぶられて俺が男に興味を持つきっかけをくれた。
 啓太は小5からいっしょだった友人に男同士のやり方を教わって中学では男女とも毎日のように日替わりでH
高校でさっそく女作っていたが俺と仲良くなり俺を抱いてきた。
 チビな啓太に攻められてる事と女やオナニーとは違う快感に酔っていた。

穴を始めて舐められた時は、これで俺も啓太の女にされると覚悟を決めた。
 身長差はあったけど、チン長も太さもそっくりで初めて見た時は2人して笑った。

慣れてる啓太はとても上手で俺何度もイかされた。
 啓太は、毎日俺のチンポをしゃぶり精液を飲むのが好きになった。。
次第に立場を変えたりして俺が抱き側になった時はお互い高2
 啓太もそこそこ身長が伸びたが騎上位をしていると美少年を犯してるようで燃えた。

それからも、バイトや正月以外啓太とやりまくった。
 高3の時は、バイトの仕事場に遊びに来ていた中学生を啓太が声をかけて
啓太の家でエロビ鑑賞 興奮してきたのでみんなでオナニー大会
 みんな裸になり隣の相手のチンポをしごくことに。
さらに興奮した啓太が俺のチンポを咥えたのを彼らは驚いていたが俺が気持ちよくイクと
先輩順に啓太に咥えてもらいエスカレート。
 最後は、アナルにハメ合い。

このような高校時代を送り俺はゲイの世界へ
 お互いに就活で忙しくなり会わなくなったがその後俺は啓太の男女
0141名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 08:18:18.92ID:m/xr8P240
コレは、高3の出来事 部活を掛け持ちしていたがほとんど練習せず
性行為の練習ばかりに部室や練習場を使用。

また、同じクラスのガリガリ君も仲間に誘い初の3P
 しかし、そこで予想外の出来事がガリガリ君のチンポが俺達より遥かに大きかった。。

俺達は、そんなデカイチンポ初めてだったので2人でしゃぶりチンカスがついていたが綺麗に舐めとってやった。
 始めに啓太が入れてもらい、すごい声を出した。
あきらかに俺の時とは違う。
 俺も入れてもらった。まさに串刺しだった。

それから、俺達は彼のチンポの虜  デカチンは才能の1つ
0142名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 09:25:33.67ID:bj0Kh6yg0
.




坂東さんの尻穴にゆで卵入れて生みなおしてもらったものを・


尻から口に直接入れて食べさせてくださいよぉ〜





.
0143名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 11:15:13.68ID:O6/UIqB/0
「溜まったから抜いてよ、濃いの飲ませてあげるから」
仕事を終えようとしているときメールが来ました。20歳年下の大学生からです。
年下の奴隷になった気分で興奮します。車でT君を拾いいつもの場所まで移動します。
「まずはアナル舐めてよ、いつもの言葉言ってからね」
私は
「T君の美味しいアナルをください、舐めさせてください」
「ふふふ・・・・奥さんや娘さんに聞かせたいよ」
「いいよ、舌入れてね、しっかり・・・」
「さて大好きなチン○だよ、しっかり舐めて飲んでね」
多くきて長いチン○を口に入れるだけで頭が真っ白になります。
「上手いよ・・・溜まってるからすぐ出るよ・・・」
「うううっあああっ・・・出るよ、出る・・・全部飲んで・・・」
青臭く濃い精液が口に広がります、硬いという感じさせする精液です。
「あれ持ってきたんでしょ?してあげようか?」
「お願いします」
私はバスタオルをお尻に敷いて下半身を出します。
冷たい感触がチン○に伝わります。ローションを塗られT君の手で握られました。
片手は私の袋を強く掴んで激しく上下に動かしてきます。
「ほら、先生いいだろ?元教え子に手コキされて気持ちいいだろ?」
そう先生と教え子の関係でした。この世界を教えたのが私、でも今はリードされる身です。。
「ほら、奥さんと娘に見てもらうか?情けない旦那、父親を・・」
「ああっ・・・」
ペシッとチン○が平手打ちされます。
「ほら、もう出そうだぞ・・・・」
ああっ、出ます・・出ます・・・。
T君は慣れた感じで手のひらで精液を受けとめて
「舐めなよ・・・・」
0144名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 11:44:31.56ID:J+KVzGXj0
.




最初の相手は63歳の人で3年前に奥さんを亡くして一人暮らしとのこと。
彼とは不思議に気があってすぐ仲良くなった。
宿直の仕事は緊急の電話でもない限り楽なもので定時の見回りをするだけで、あとは寝ていられる。
彼と組んでの宿直のある夜、気持ちよい変な夢を見て重苦しい感触で目が覚めたら、彼が僕の布団に入っていて僕を抱きしめて、
彼の手が僕のパンツの中にはいていてあれをつかんでいた。
驚いたことに僕のものははち切れそうに勃起していていた。びっくりしてはねのけようとしたが、強い力で押さえられて
「お願いだ、お願い、このまま・・・ねえ、お願い」
彼の口が僕の胸の乳首をなめて吸った。片方の手が僕の太ももをなで回した。。
僕は何とも変な奇妙な感じで彼のなすままになっていた。彼が僕のパンツを脱がせた。
勃起した僕のものを口に含んで吸った。若い頃、妻からしてもらった以来だ。
気持ちが良くなって我慢できずに彼の口に中にどくどくと射精した。
彼はごくごくと飲み干して、そのあとも口できれいにしてくれた。
恥ずかしいやら気持ちいいやら何ともいえない感じでじっとしていた。
「ああ、ありがとう、気持ちよかった。ありがとう。やっぱり君はその気があったんだね。僕にはわかってたんだ。うれしいなあ。」
僕を抱きしめて口を吸い、下を入れて絡ませてきた。僕ももうなんだかわからなくなって彼の舌をむさぼった。
彼が自分の下半身を脱いで隆々と勃起したものを僕の口に持ってきた。僕はそれを咥えて吸った。
彼のものが僕の口の中で熱く脈打ってくるのがわかった。顔を振って激しく吸いたてると彼がウッとうめいてものすごい勢いで暖かいものが僕ののどにはき出された。思わずむせてしまった。
でもそれを飲んだ。生くさい匂いがした。彼が「ありがとう」と僕を抱きしめた。
それから、彼との宿直の時には必ずお互いのものを手でしごいて出したり、口で吸いあったりした。
そして不思議なことに妻とは月に1度か、二月に1度くらいしか接していなかったのが、彼とのことが(月に2回)あってから、妻を毎週1回もとるようになり、妻に不審がられた。
還暦を過ぎて、思いがけない快楽にうれしい僕である。




.
0145名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 11:50:30.46ID:a0FISEaS0
ttp://keiothoracicsurg.jp/wp-content/uploads/2014/11/c_d_0240.png

         ,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
        /,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
         ,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
       j;;;;;;;, ′         ヾ;',
        ,j;;;;;, ′ ,r─-、      リ
      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
     , イ',     .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;..  ,′    /
  ''"´   ヽ    .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;'  /',    /
         ゝ、、  .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ  / 。。
0146名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 12:00:53.88ID:VHIFXVi10
ロッカーに隠しているセーラー服と紺のミニスカートに着替えます。
白いブラジャーとTバックのパンティも。ソックスは紺のハイソ。

準備室のドアを開けて、生物室に入ると、やる気満々でフル勃起してる理科部のみんなにじっと無言で見つめられながら、黒板の前の教卓に上がるの。
キモオタの部員たちが回り中を取り囲んでるの。
ひんやりする教卓の上で仰向けに横になると、周り中から汗をかいたメガネのおたくがカオルの身体中に手を伸ばしてきて、「解剖」が始まるの。
膝から、太腿を撫で回しながら、スカートの中に、ゆっくり侵入してくる。

「ああ、怖い。」

山田君がカオルの手首を掴んで「ばんざい」の形に押さえつけられちゃった。
手首から肘。二の腕から脇まで撫でられるとくすぐったくて、身を捩るんだけど、もう、逃げられない。。

「カオルの肌、白くて柔らかくて、気持ちいいぜ。」

小野君と波多野君が、カオルのオッパイを左右から撫で回しながら、セーラー服のフロントジッパーを下ろして、前を全開にしちゃった。

「へへへ、白いブラジャーもリアルでいいぞ。」

多田君にキスされちゃった。最初は気持ち悪かったけど。
ネチョネチョ舌を絡みつかせながら、きつく吸いたてられると、不思議な感じ。じーんとして、ぼ〜っとして、何も考えられなくなっちゃう。
うっとり目を閉じるカオル。誰かが
ああん。カオルのペニクリも、フル勃起してるの。
上履きも脱がされて何本もの手で、左右の脚を撫で回されると、すごく怖いんだけど。
気持ちいい!ビンビンのペニクリ扱かれながら、左右のオッパイを別々の男子に揉まれて、小さな乳首が堅くなってるの。
指でつままれたり、舌で、レロレロされたり、噛まれたり、だんだんわけがわかんなくなっちゃうの。
小野君がスカートを捲ってペニクリを扱きながらしゃぶってくるの。
気持ちいい。でも。

「ああん。はずかしい。」
0147名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 12:24:50.16ID:UoJVUAwB0
カオルは女装のときはファルセットボイスで女の子みたいな声を出すの。

「どうだ?俺のフェラ。」

「ああん。恥ずかしい。けど、気持ちいい。」

「おい。俺のもしゃぶってくれよ。」

「降りて、床に四つん這いになれよ。」

「はい。カオル、おしゃぶり、したい。」

床に四つん這いになったカオルを一人ずつ、順番に、次々と唇を犯してくるの、指で扱きながら、舌を絡みつかせて、喉の奥まで迎え入れてあげるわ。

「うう。カオル。いい、いいぞ。」

裏筋に舌先を這わせながら指で睾丸をコリコリ揉んであげるの。。

「おお。それ、いい。」

みんなすぐに出しちゃうんだから、それもいっぱい!

「ング…フウ〜ン!」

全部飲んであげる。
出し終わった男のからてきぱきと浣腸の準備を始める部員たち。
200ccの浣腸器、消毒用アルコール。グリセリン。ビーカー。タオル。ワセリン。
全員のスペルマをゴックンすると。

最初の男の子はもう勃起してるの。

「スカートをめくって、ケツの穴を見せな。カオルの大好きな浣腸だ。」
0148名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 15:33:49.98ID:Oc7TePgX0
なにこれ…
0149名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 16:00:12.61ID:vFNX8GqC0
普通のビジネスホテル併設のサウナ(有名な)に行きました。
ドアを開けると4人ぐらいの人がバスタオルだけで寛いでいる
本当に普通のサウナの光景。ここにロッカーがあり脱衣
何か・・視線を感じながら全裸になりました。
ま・・何もなく浴室へ
洗い場が5個ぐらい、大きな風呂に3名いましたが・・
何もなく・・やっぱ普通のサウナ?
体を洗い湯船へ・・ぬ・・ぬるい
ま・・空いているスペースへ入って1分ぐらいで
となりにいた60歳ぐらいの人が太ももにタッチしてきた
黙ってると内ももに・・そして・・ちんぽに
そのままタッチされてるともう一人もチンポタッチしてきた
もう完全にお仲間です。。
フル勃起したちんぽをいじられ続けているとサウナ室に誘われ
勃起丸出しのままサウナ室へ行くと・・なんと
4人先客がいましたが一組がお互いにシコリあってる。
まじかで勃起してるチンポをシゴいてるのを初めて見た。
あとの客はじっと見てるだけ。
0150名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 17:08:29.23ID:Um2d2F+70
ここで自分も2人にチンポをしごかれみんなに見られて
恥ずかしいけど・・気持ちいい
しばらくしごかれてると・・逝きそうになったのと
熱さで・・気分が悪くなりそのまま休憩フロアーに移動。
5人ぐらいがテレビ観たり寛いでるところに全裸でソファー
にすわり・・少し休んでるとさっきの人がバスタオルをめくり
俺のチンポにタッチしてきた。
また・・勃起しはじめたが・・オープンな場所で自分だけ
チンポ晒してる・・しかも・・勃起したまま
完全にバスタオル取られ・・全裸でチンポをしごかれてる。。
この時点で6人のギャラリーに囲まれあえいでる俺
広い空間で自分だけ全裸にされてチンポしごかれてるのは
たまらなく興奮して逝きそうになったが・・
やはり、浴室に移動してタイルの上に寝かされ数人に体を触られ
ギャラリーいれると8人ぐらいに見られながら・・発射しました。
俺の恥ずかしい姿をみながら勃起させてる人も数名
もう・・病み付きになりそう。
次回はパイパンにしていきます。
0151名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 17:13:29.60ID:d4/M8o9W0
田中君と山岸君に、交代でイチジクを二本、注入されるとほんの数分で我慢できなくなって、
スコートを捲り上げて便座に座り、目の前に突きつけられた二人のものを交互にしゃぶらされながら、
交代で二人とキスしながら、耳に舌を入れられたり、身体中をまさぐられて乳首を舐められ、
噛まれたり、二人のビンビンになったオチンチンを指で扱きながらすべて排泄しました。

ウンチを見られるのは死ぬほど恥ずかしいです。
でも二人とも許してくれないの。
もう、カオルのペニクリちゃんもギンギンです。

アナルを綺麗に拭いて、水を流すと田中君に両手を引っ張られて立たされます。
「カオル!もう我慢できない。入れるぞ!」
もう、カオルも欲しくて堪らなくなってるから。。
「ウフン。田中君。来て。カオルのアナルを、犯して。」
女装のときは裏声なんだけど。ちょっとハスキーな小声で、おねだりしちゃいます。カオルの腰を後ろからがっしり押さえつけて、
田中君が侵入してきます。

ニュルリ!アナルを通過するオチンチン。太い!声が出ちゃう!

「あ!ああ〜ん!いきなり、そんなぁ〜!ダメェ〜!あ、あん!あん!あん!お願いもっと優しくして!」

「カオルは黙ってしゃぶればいいんだよ!」

山岸君がカオルの後頭部を掴んでむりやりしゃぶらされるの。喉の奥までガンガン突かれて、オエッ!ってなるけど。
犯されてる感覚にぼ〜っとしちゃう。嫌いじゃないわ。

「ウウ…。カオルのアナル。最高の締まり具合だ。チンコの付け根から食いちぎられそうだぜ。」

田中君がカオルの中で暴れまわってる。凄い。凄くいい。上のお口も、下のお口も、いい!カオルも,いきたい。出したい!
「アムン…ムングフ…。お、お願い。カオルも、いきたいの。ペニクリ。いじって。」
「ダメだ!俺たちを満足させたら、最後の最後に生かせてやるぞ。」
「そうそう、それまで必死に御奉仕するんだな。」
ああ。いつもこうなの。カオルは性処理奴隷なんだわ。自分の身の程を思い知らされながら、必死に御奉仕します。早くいかせて欲しいから。
0152名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 17:31:40.13ID:x0C+KZZS0
.





甥のアナルから逆流してくる自分の精液を見て、

すでに2回射精しているにも関わらず、

興奮して勃起した私は休む間も与えずに再び甥を犯しました。
私が3度目の射精を甥のアナルで果たした後、

今度は妻が甥のペニスを咥えて勃起させて犯しました。

甥が妻の中に射精した直後、妻と結合したままの甥のアナルに挿入しました。。

アナルからは少し出血していましたが、

犯し続け甥が妻の中に射精すると同時に私も甥のアナルに射精しました。


妻は甥の実姉なんですけどね…。





.
0153名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 17:48:13.75ID:nMNZ63fO0
親がお出かけで、留守番してた日にお風呂に入っていたら、
玄関のチャイムがなった。
面倒だったんで居留守した。5分位してまたチャイムが鳴る
ので、仕方なく風呂を出た。パンツ1枚で玄関に行き、
ちょっと待ってと言おうとした(服を着る時間欲しかったからから)とき、ドアが開いて人が入ってきた。。
カギを掛けてなかったみたいで、あせっていると、
「僕ひとり?」と聞かれたたので、うんと答えると
その人はドアのカギを閉め、僕の手を引っ張って壁に
押し付けた。突然のことで怖くて声も出せなかった。
首の後ろを片手で強く握られ、パンツを膝まで下ろされた。


そして、しゃがみこむとチンコを舐めはじめた。


10分くらいして外に出て行った。
その人はずっと無言だったけど、怖くてずっと震えていた。
顔とか覚えてないけど、後頭部が禿げは覚えている。
今でも後頭部の禿げにトラウマです。
0154名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 18:10:34.25ID:93VuztJE0
僕がこんな欲求があるとは・・・
課長(40才)と二人で出張で沖縄に行ったときです。
商談が大成功でホテルで祝杯を上げました。酔っぱらって夢うつつで部屋に引き上げて寝ました。
快感で目が覚めました。
課長が僕のペニスを咥えて吸っていたんです。。
びっくりしてはねのけようとしましたが、課長に身体を押さえつけられてペニスを吸われる快感にとうとう課長の口の中にどくどくと射精してしまったんです。
課長はごくごくと飲んで、ペニスをきれいに舐めてくれて、僕を抱きしめてキスをしてきたんです。
吸いたてて舌をこじ入れて絡めて・・・・
酔っていた性モアrってか、それが気持ちよくて、宙に浮いたような感じで、僕も課長の舌をむさぼって吸いたてました。
課長の手が僕のペニスをつかんでしごいて、僕のペニスはたちまち勃起しました。
課長は僕の手を自分の股間に持って行き、そそり立ったペニスを握らせました。
僕はそれをしっかり握ってしごきました。
お互いのペニスを握り、握られ、しごき会う快感に酔いしれました。
やがて課長は体位を入れ替えて僕のペニスを咥え、自分のペニスを僕の口に入れました。
僕はそれを咥えて吸いたてました。お互いのペニスを吸いたて、吸いたてられるその気持ちの良さ・・・・・
我慢出来ずに放出しました。同時に課長も僕の口の中にどくどくと吐き出して・・・僕はそれをごくごくと飲み干しました。
0155名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 18:23:53.10ID:as2pHtAS0
部長の言葉を理解した私は、「はい。」と返事をして部長室から出ようとした。
すると「待て。俺に会う日は、パイパンにしてこい。お前は、今日から俺の専属便器だからな。」
頷くしかない私。約束の週末、部長の家を訪ねると待ちわびたように直ぐにカギがあけられる。
玄関を入るなり「奴隷に服は要らん。裸になれ。」と命令された。「ぐずぐずするな。
パイパンにしてるか確認する。」私が服を脱いで全裸になりツルツルに剃ったペニクリを確認すると
「よしよし、約束は守ってきたな。」と満足そうに頷き「こっちにこい。」といわれ風呂場につれていかれました。
そこで、赤い首輪を嵌められ犬のように四っんばいになるよう命令されました。
すると両足首をバーに拘束され足が閉じられない常態に。両手は、腰の後ろで手錠を架けられお尻を突きだし抵抗出来なくされました。
部長は、ニヤニヤしながら「まず、奴隷には、マーキングしないとな。」
そう言うと洗面器の中に、ペットボトルに入った液体をドボドホと移していった。
「これは、ワシのションベンじゃ。お前のアナルマンコに浣腸してやる。
ワシの臭い付けじゃ。」そう言うと風呂場の外から浣腸器を取ってきて洗面器の中のションベン吸い上げアナルマンコにあてがい突き刺しました。
いきなりのことで「イヤッ。」と声をあげると髪の毛をつかまれドスの効いた声で「逆らうな。」と怒鳴られました。
私が大人しくなると、また、浣腸器をあてがい遂に、部長のションベン浣腸がはじまりました。
「一週間分のションベンじゃ。一杯いれてやるぞ。」と嬉しそうにしています。
三本目が入った所でお腹がグルグルと鳴り出し浣腸されたションベンが吹き出しそうになります。
四本目が入り苦しそうに我慢していると「ここで、出せ。」と言われました。
「トイレに行かせてください。」とお願いしましたが「足が動かせんのじゃ無理やな。」と笑っています。。
もう無理と思った瞬間アナルから浣腸されたションベンが吹き出しました。
「オウ。噴水みたいじゃ、まだまだ、浣腸してやるからな。」「何度でも放り出せよ。」
繰り返し、繰り返し浣腸され排出しぐったりしていると「まだ、調教は始まったばつかりじゃ。
ゆくゆくは、アナルマンコをワシの腕でかき回せるよう拡張するから覚悟しろ。」
0156名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 20:44:41.26ID:u2TVdmVp0
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i
0157名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 20:51:18.88ID:HquCkQya0
初めてサウナに泊まったときのこと。
寝てたら隣の人が僕の体に不自然に手を当ててきた。
最初はウザかったけど、もしかしてホモ?と思い
チョット興味というか何だろう?寝たふりしてたら、
太ももに手を伸ばしてきた。ドキドキしてた。
やがてガウンの上からチンコを揉んできた。
心臓はバクバクしてた。
同性に揉まれるのは初めてだったけど、しばらくする
うちに勃起してきた。
やがてパンツに手を入れられ、直で触ってきた。。
さすがにマズイと思ってトイレ行くふりして、その場を
離れた。別の場所で毛布をかぶって寝た。隣には熟睡
している人がいて大丈夫だと思った。
眠くなりそのまま寝てしまった。
0158名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 21:18:00.83ID:oPP/KK9Z0
明け方近くに目が覚めると、またチンコを揉まれていた。
さっきの人かどうかは分からなかったけど、また寝てるふりを続けた。パンツに手を入れられドキドキだった。
勃起は抑えられなかった。するとパンツを膝まで降ろされ
チンコに顔を近づけてきたのが分かった。
誰かに見られたら恥ずかしいと思って顔を横に向けた。
すぐにチンコが生暖かい感触に包まれた。
初めてのフェラだった。最初はザラザラした舌の感触が
伝わってきて、少し怖かったけど唾液にまみれるチンコが
とても気持ちよくなってきた。強く吸われたときは、
声を抑えるのが大変だった。しつこく舐めらるうちに限界が
来て、射精してしまった。その人は飲んでしまったみたいだ
った。そのあとも離してくれず、萎えたチンコをしつこくしゃぶったり揉んだりされ続けた。
カーテンごしに外が明るくなり始めたころ、パンツを履かせ
てくれた。僕は毛布をかぶりしばらく動けなかった。
顔も知らない人が僕のフェラ初体験だった。。
0159名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 21:42:54.27ID:jwRx3UHI0
20歳の女装子。薫です。

休日にはバッチリメイクで女装して、大学の男友達に縛られたり、

輪姦されたりして、みんなの性処理玩具として愛されています。

今日は朝からテニスサークルの部室で田中君と山岸君と、3Pしてきました。

薫はセミロングのウイッグをつけて、白いポロシャツにスコート。

脚は完全脱毛しているからつるつる。


田中君のをおしゃぶりしながら、

山岸君に浣腸してもらいました。。



二人ともかなり溜まってたみたい。ウフフ。
0160名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 21:54:58.86ID:bEM6kHnV0
農道を歩いてたら
黒ジャージのおじさんに呼び止められ、ちょっと荷物運ぶの
手伝ってくれないか?と言われた。
素直な俺は、手招きされた倉庫に一緒に入った。
そこには肥料の袋が山積みしてあった。
おじさんは、僕体重何キロだ?と聞いてきた。。
何でそんなこと聞くのだろうと思ったけど、
思い出せなくて、忘れたと答えると後ろから
脇を抱えて持ち上げられた。
軽いなと笑った。僕を降ろすとそのままチンコ握られ、
ここはどうだ?と聞いてきた。わけ分からず、怖くなって
逃げようとしたけど、手を離してくれなかった。
声を出そうとしたら口を塞がれ、ズボンに手を入れて
チンコをモミモミしてきた。
ズボンを脱がすとチンコを舐められた。
ずっと我慢してた。
ホモ行為をされたと理解できたのは、
少したってからだった。
0161名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 22:00:59.64ID:fck4phkP0
家庭教師の先生とセックスしています。
先生は大学生で、いわゆる性同一性障害といわれる体は男、心は女という人でした。
はじめはわかりませんでしたが、どことなく女性を感じさせる仕草や、言動はありました。
見た目は色白でなよなよしたと言えばいいでしょうか?
弱弱しい感じの人でした。

家庭教師をはじめてから、一年半ほどして初めてキスしました。。
先生に好きだと告白されて、そのときに。
先生は、キスの後、性同一性障害のこと、僕のことをどう思っているか。いろいろ話してくれました。
先生は男性経験は何人かあるということでした。
普段は学生ですが、僕の家庭教師のほかに週に一度か二度、夜のお店にアルバイトで働いてると言いました。
学費を稼ぐために、そういう女性?の働く飲み屋だそうです。そこでは女性として、化粧してドレスを着ているとのことでした。
先生に好きだと言う感情があるとは思いませんでしたが、先生に好きといわれて嫌じゃなかったし、飲み屋で男を相手にバイトしていると聞いて嫉妬していたと思います。

しばらく先生とはキス以外には特に進展はありませんでした。ただ、先生は女性らしい仕草や言葉使いを隠そうとはしなくなり、私に体を摺り寄せたり、腕やももに手を触れたりするようになりまあした。
体を寄せられて気づいたことですが、先生の胸は膨らんでいるようでした。
僕もだんだん、先生を女性?として意識する様になっていたと思います。

先生が家庭教師に来るたびにキスはしていました。初めのころと違って舌を絡めあうキスでした。
クリスマスが近づい他ある日に、キスをしながら先生から言われました。
「じん君に抱いて欲しい。クリスマスに好きなじん君に私をあげたいの。ダメかな?」
正直、いつかそうなるかもと言う予感はありました。
それを想像してオナニーしたこともありました。
でも、どうしても先生が男性であることも頭から離れず、先生と自分がそういう関係になることが怖かったんだと思います。そのときは断りました。
先生はすごく残念そうで、悲しそうでした。
0162名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 22:32:58.82ID:eHP/7/BF0
かわいそうになってしまった僕は、
「じゃあ、セックス以外なら...。」
先生は泣きそうな顔で僕の手を握り、
「セックス以外?私がじん君にしてあげるのはいいの?」
「うん...」
「じゃあ、じん君が私にも?」
正直、どうしていいかわからず黙ってしまいました。
先生はまた悲しそうに、
「いいの、欲張りすぎだね。でも、私がじん君にしてあげるのはいいの?ほんとにいいの?」
「いいよ。」
私はこれ以上先生に断る勇気が無くてそう答えました。
「ありがとう。私じん君のことしてあげたいってずっと思ってた。じん君がそれだけでも許してくれるなら、すごくうれしい。」
次は、クリスマスの日に家庭教師に来ると約束して先生は帰っていきました。
帰り際にキスをねだられ、舌を絡めあいました。
もうひとつ約束させられました。次に会うまでオナニーはしないようにと。。

一人になって、先生の思いを叶えさせてあげても良かったかなとも思いました。想像してまた勃起してしまいました。
次の家庭教師の日まで二日我慢しないといけませんでした。

クリスマスの日の夜、先生が着ました。
先生はいつものように両親に挨拶を済ませ、僕の部屋に入ってきました。
こんなに先生が待ち遠しいと思ったことはありませんでした。明らかに僕は先生とのこと望んでいることに気づきました。
先生は、私の顔色を伺うように
「こんばんは。」
といって、いすに座りました。
はじめは当たり障りない普通の会話をしていましたが、
「じん君?今日は約束どおりいい...?」
そう言って僕の手を握りました。
僕は顔を伏せたまま、
「うん、先生のこと待ってたよ...。」
0163名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 23:12:31.98ID:Q684H2pP0
先生は僕に抱きついて、
「うれしい。今日は勉強できないけどごめんね。でもじん君のこといっぱいしてあげるね。」
そう言って唇を重ねてきました。
「ちょっと待ってね。こっち見ないでね。」
そう言って先生は私に背を向けて、何かを始めました。化粧をしているようです。
振り返ったときの先生の顔を見てびっくりしました。
「今日は特別な日だから...。」
正直きれいだと思いました。
「じん君?どう?私が化粧すると変だと思う?」
先生はそういいながら恥ずかしそうにしていました。
「すごくきれいだと思う。別人みたい。」
「ありがとう。うれしい。」
そう言って先生は僕の顔を抱きよせ、ほお擦りしました。
僕の顔は先生の胸の辺りにありました。
「先生、胸...?」
「あっ、じん君...、分かる?先生胸が欲しいから、いろいろやってるの。バイト代はみんなつぎ込んでるの。まだ小さいけどね。触ってもいいよ...。」
そっと触れました。初めて女性?の胸に触れました。
「じん君...。」
先生は洋服の中へ僕の手を入れてくれました。先生は女性用の下着を着けていました。
「直接触ってみて...。」
先生が耳元でささやきました。下着の下へ指を這わせ直接触れました。乳首?っと思われるものに触れました。
「あっ。」
先生が声を漏らしました。
夢中になって鷲掴みにしてしまいました。・。
「あぁん、じん君痛い。」
「ごめんなさい」
とっさに力を抜いて誤りました。
「いいよ、どう?どう先生の胸、分かる?」
「うん。」
確かにありました、手に収まるほどでしたが、男の僕には無いふくらみがありました。
「じん君?今日は私がじん君のをしてあげる約束だったね。」
そう言って先生は、僕の股間に手を伸ばして、触り始めました。
0164名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 23:44:51.51ID:pgaMd57I0
それだけで出てしまいそうでした。
「じん君?ベッドに行こう。」
先生は僕をベッドに連れて行き、寝かせてくれました。
そして、僕の足の間にはいって、ズボンとパンツを脱がせました。
そこから先はしばらく、よく覚えていません。
先生は、
「すごいね。」とか「気持ちいい?」とか
僕にいいながら、僕のものを手でしごいたり、口に含んで気持ちよくしてくれました。
あっという間に言っていました。
先生の口の中でした。先生は僕のものを含んだままじっとしていました。そして、しばらくして顔を上げると、
「じん君?気持ちよかった?じん君たっくさん出すからびっくりしちゃった。」
先生は僕の精子を飲んでくれました。。
生まれて初めて男の人の精子を飲んだといっていました。
それを聞いて僕はすごくうれしかったのを覚えています。
ただ先生は、男のものを何度か口に含んで口の中に出されたことはあると言っていました。
嫉妬しました。
「まだまだ気持ちよくなってね。」
先生はまた僕のものを口に含みました。
先生は手と唇と舌を使って僕を気持ちよくさせてくれました。
頭が真っ白になるくらい気持ちよくて、その後先生は僕を3回逝かせてくれました。
「全部飲んだよ、じん君の精子。おいしかった。クリスマスプレゼントありがとう。」
そう言って僕の横に添い寝しました。僕のものは放しませんでした。
「じん君...。」
先生が切なそうに僕を呼びました。
僕はなんとなく先生の思いが分かりました。
「先生もしてあげるよ。手でもいい?」
僕は躊躇無くそう言っていました。
「ほんとにいいの?でも、じん君嫌でしょ?」
先生は僕の知らないうちに、下半身が下着だけになっていました。僕のを舐めてるうちに脱いで自分でしていたそうです。
僕は先生の股間に手を伸ばし、下着からはみ出た先生の者を直接握りました。

「ああぁ、じん君、ありがとう。先生声が出ちゃうよ。」
0165名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 23:50:07.11ID:UH/Eqbdw0
「先生、これでいい?気持ちいい?」
僕は自分にするように先生のものをしごきました。
「いいよ、じん君、先生もい逝っちゃいそう。キスして、じん君。キスしてもらいながら逝きたい。」
僕は先生にキスしながら、激しくしごきました。
先生は僕の舌を吸いながら、あえぎ声を上げたかと思うと、痙攣しながら射精していました。
手に先生の精子を浴びたとき、僕はいつか先生のものを口に含むと直感しました。。

その後、僕が先生の口と手で二回、先生が僕の手で一回射精しました。
二人ともぐったりしながらキスしていました。

それからと言うもの先生は家庭教師へくるたびに僕のものを口に含み、僕を射精させてくれました。僕も必ず先生を一度は逝かせてあげました。
先生は勉強しないといけないから、時間を決めてしようといって、勉強の初めと終わりだけだと決めました。でも、僕が
「してくれないと、勉強できない。」
と言うと、仕方なく口に含んで射精させてくれました。
だから、最低でも3度は逝かせてくれました。多い日は四、五回でした。

そんなことがしばらく続いて、受験が迫ってきました。
相変わらず、家庭教師中はほとんど僕のものを口に含んでくれていました。
そのおかげか、僕は家庭教師で先生が来る日以外は勉強に集中できたので成績は上がっていきました。
そして、受験の直前で最後の家庭教師の日、
「先生...、僕先生とセックスしたい。受験が終わったらセックスしよう。」
あれ以来、セックスしたいとは絶対に言わなかった先生でしたが、ぼくとセックスしたいと思っていることは分かっていました。それに僕がしたいと思いました。
「いいの?本当に?うれしい。でも、じん君、私のこと...。」
「好きだよ。」
口から勝手に言葉が出ました。
先生は私に抱きついて
「ありがとう、私もじん君大好き。」
先生が男でも女でもいいと、本当に思っていました。
その日は、勉強なしでお互いを気持ちよくさせあいました。
それから、その日を相談しました。両親のいない日にすることにしました。
0167名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 08:10:08.18ID:7q/IhYD20
ttp://img100-257.xvideos.com/videos/thumbsll/30/c1/df/30c1dfca31f49d20d60a81f7e3763152/30c1dfca31f49d20d60a81f7e3763152.9.jpg


         ,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
        /,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
         ,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
       j;;;;;;;, ′         ヾ;',
        ,j;;;;;, ′ ,r─-、      リ
      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
     , イ',     .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;..  ,′    /
  ''"´   ヽ    .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;'  /',    /
         ゝ、、  .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ  /
0170名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 20:32:54.37ID:txiR8nqb0
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i
0171名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 23:09:44.65ID:cm6ddHz70
その日が来ました。
僕が先生を玄関で迎えると、先生は女性の格好をしていました。化粧をしてスカートをはいて。
僕は玄関で先生を抱きしめ、キスしました。
僕も先生も勃起していました。擦り付けながらキスをしました。
「じん君?」
先生が僕の股間を触り始めました。
「じん君もう我慢できなっそう。すごいよ。」
「先生もすごいよ。」
そう言って、僕も先生のものを触りました。
「ああん、じん君、先生ずーっとこうなりたかった。じん君にして欲しかった。」
「先生、僕も...。」
「じん君、先生のこと連れてって。」
僕は華奢で背の低い先生を抱き上げました。
「じん君すごい。うれしい。」
僕はそのまま先生をベッドに運びました。
そして、先生の服を乱暴に脱がせました。
先生は僕のなすがままになっていました。
僕は先生を下着だけの姿にしたとき、抑えられない衝動に駆られました。。
先生のものを口に含んでいました。
「あああん、じん君。」
僕は先生の勃起を口と手で激しくしごきたてました。
「あぁぁ、じん君すごい、先生もう逝っちゃいそう。いいの?いいの?このまま逝っていいの?」
僕はかまわずしごきたてました。
「じん君、いくよ、お口の中でいくよ、いく、いく、いくぅ。」
先生の精液が僕の口の中に。僕は射精する先生のものを咥えたまま先生の精子を飲み込みました。
「じん君、ダメよ、そんなの飲んじゃ。」
「いいよ先生、僕飲んだよ先生の精子。」
僕は異様に興奮していました。。
0172名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 23:14:12.51ID:xm+PKazW0
「先生、もう我慢できない。僕の先生の中に入れるよ。」
急いで服を脱ぎました。
「じん君、来てくれるの。いいよ、先生はじん君のものだからじん君が好きなようにして。今日はじん君と先生の「初めての日だから、そのまま来て。きれいにして来たから大丈夫。」
僕は爆発寸前でした。だから先生の言ってる意味が半分分かりませんでした。
先生は両足を持ち上げて、
「じん君分かる?ここだよ。」
僕は、先生のそこに勃起をあてがいました。でもなかなか入れることができませんでした。そうすると先生が僕のものを握り、
「ここにこうだよ。そのまま突き出して。」
僕は先生に言われるように腰を突き出しました。
不思議なほどすんなりと、一気に全部入りました。
「あああぁ、うれしい。」
先生が叫びました。。
僕は限界でした。
「先生、ごめん、逝きそうだよ、いくよ。」
「いいよ、じん君出しなさい。先生の中にいっぱい出して。先生うれしい。」
僕はそのまま先生の中に射精しました。
「ああぁ、じん君出てる。じん君のが中に出てる。じん君大好きだよ。ありがとう。」
「先生...。」
僕は先生に覆いかぶさりました。
先生は優しく抱きしめて、僕の頭をよしよしするようになでてくれました。
「先生、ごめんなさい。」
「いいよ、じん君の好きなようにして。先生じん君がこうしてくれるだけですごく幸せ。でももっと欲しいから、このままして、じん君まだすごく固い。」
僕は興奮が収まっていませんでした。
先生にぶつけるように腰を振りました。先生も感じてくれました。叫び声のようなあえぎ声で僕にしがみついていました。
そのまま立て続けに二度射精しました。
先生は自分で自分のものをしごき始めたので、僕が変わって腰を振りながらしごいていました、3回目は先生と一緒に射精しました。
0173名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 23:25:44.60ID:9FOkE9nl0
その後、しばらく休んでもう一度先生の中に、最後は
「きれいにお掃除しなきゃ」
そう言って、口できれいにしてくれていた先生の口の中に射精しました。
僕もお返しに先生をきれいにしてあげながら、先生の精子を飲みました。

先生はこれまで何人かの人とセックスしてきたそうです。
過激なアブノーマルなこともだと言っていました。
でもそれは、好きな人ではなかったそうです。
お互いにセックスを楽しむだけ。
だからいままで、何もつけずにしたことは無かったと言っていました。ましてや終わったあとお口できれいにするなんて考えられなかったそうです。
でも僕のものは抵抗無くそうしたいと思ったそうです。
先生は僕にすべてを打ち明けてくれました。
僕を安心させたかったそうです。

僕はめでたく希望する大学に合格しました。
先生のおかげです。

いまは先生と付き合っています。
普通にデートもしています。
相変わらず先生は僕が望めばいつでも含んでくれます。
お返しは大きくなったものを入れて上げます。先生のものを飲んであげることも。
先生はもっと恋人らしいことをしたいようですが、僕が盛りのついた猫のように求めるので、たまに怒りますが、それでも最後は受け入れてくれます。



僕は先生を女性としてみているのか、どうなのか分かりません。先生のものにも興奮するし。それは男である先生の部分です。先生のものを含んで飲んであげるのもまったく抵抗が無く、先生のものを舐めたい、飲みたいと思ってます。
0174名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 23:45:03.36ID:dxTaB/yo0
.




ボクは小学校の頃から、父の経営する建設会社の若いお兄さんにイタズラされており、中学の2年になった頃には犯されてました。
「社長の息子を犯してると思うとたまらん」
ってのが口癖で、自分も父の存在を意識すると悪い事されてるんだという感覚から非常に興奮して、自分の体の中でお兄さんがイッているのを感じるとまるで父に犯されてるように感じてました。
その頃からか、父の引き締まった体がきになるようになり、風呂上がりの父のペニスを思い浮かべて、オナニーしたりしていました。
ああ父に犯されたいです。




.
0175名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 23:56:13.09ID:JcwvqfdB0
映画館はあるのですが少し離れた場所にある某館へいつも行きます。
館内はあまり綺麗ではありませんが席数が多く、ほとんどが60代のお爺ちゃんばかりなんです。
某館に入ったのは昼の2時頃。200数席ある館内に15人ほどの人がいます。
すぐに帽子を被った70歳ぐらいのお爺ちゃんが僕の近くの席に座って来ました。
じろじろとこちらを見て来るのですが、それ以上のリアクションはありません。
暫らくして僕は席を立ってトイレに行き、そのついでに自販機でお茶を買って横の長椅子に座って休憩していました。
そしたらさっきのお爺ちゃんがドアから出て来て、僕と少しだけ間を空けた長椅子に座りました。
僕が前の上映中のポスターを見ているふりをしていると、お爺ちゃんの手が僕に近づいて来るのが視界にはいります。
少し太股に指が触れた感触を感じました。。
徐々にそれ感触がハッキリ伝わり、次の瞬間には太股を撫ぜられていました。
お爺ちゃんの手が僕のちんぽを捕えた瞬間、館内のドアが開いて人が出て来たので僕は立ち上がって反対側の通路に行きました。
そこにも同じように長椅子があって、僕はそこでさっきのお爺ちゃんを座って待っていました。
すぐに来てくれると思ってたのがなかなか来てくれません。
5分ぐらい過ぎても現れないので、諦めて館内に戻ろうかなと思案していると、さっきのお爺ちゃんともう一人別の同年代のお爺ちゃんが歩いて来て。
さっきのお爺ちゃんが「遊んだげるから、向こうに行こか」と誘われました。
向こうとは通路の奥に二畳ほどある空間で、周りからは死角になった場所です。
でもここの常連ならみんな知ってる場所です。僕は二人についてその場所に行きました。
いきなり上半身の服を脱がされ、ズボンは膝の辺りまで下ろされ体中を触られ舐め回されました。
少しすると60代の別のオジサンがやって来て、最初は眺めているだけてましたが、そのうちに参加してきました。
もう誰にどこを触られてるのか分からない状態です。
アナルにも指が入ってたし…ちんぽも舐められるし…。
60代のオジサンがファスナーを下ろすと、二人のお爺ちゃんもファスナーを下ろしてちんぽを出してきました。
僕は両手で順番に三人のちんぽを握って、最後は60代のオジサンにセーフティで犯して貰ってる最中に、お爺ちゃんの手の中で果てました。
0176名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 00:17:15.83ID:hXSaXqLS0
地下へ降りる階段のところから、
これから起こることへの期待と不安に僕の胸は高鳴っていた。
扉を開け館内に入り、すえた臭いに軽くクラッとする。
いつものように後部通路の手摺のところへ移動。
手摺の辺りは結構人が一杯だけど、何とか自分の位置を確保できた。
すぐに手が伸びてきた。
ズボンの上からペニスを摩られる。
館内に入る時から固くなっていたので、すぐに位置を悟られてしまう。。
別の手がTシャツ越しに右の乳首をコリコリと刺激してきた。
また反対側も違う手が左の乳首を刺激してくるが、こちらは円を描くように優しいタッチ。
「んっ・・」
思わず声が漏れる。
両側の二人は、僕が乳首が感じるを察してTシャツを捲り上げてきた。
ペニスを摩っていた後ろからの手が、僕のベルトを緩めズボンを下げた。
上はTシャツを胸まで上げられ、下は膝よりも下にズボンを下ろされTバックのみの状態。
耳元で「いつもTバックだね。」と囁かれる。
その言葉に(前にもシてもらった人だ。)と思い気恥ずかしくなる。
「もうちょっとお尻を突き出してごらん」
恥ずかしいけど言われたとおりにすると、Tバックの後ろをずらされアナルに触れられる。
そこは、すでに館内に入る前からローションを塗っておいた。。
「うん?もう濡れているね。」
言いながら指をゆっくりと埋めてくる。
「んくっ・・」
「まだキツイみたいだ。もう少し濡らすよ。」
一度指が抜かれる。
「んぁ・・」
ローションが足され、アナルが優しくほぐされていく。
「うんん・・」
そして再び指がゆっくりとアナルへ入ってくる。
「ああ・・」
両側の乳首もそれぞれに刺激され続け、太い指でアナルが犯されている。
0178名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 20:03:30.61ID:MIMWIaGp0
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i
0179名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 21:13:39.93ID:2WqVqubw0
その状況に興奮して声が漏れる。
「いやぁ・・」
ところが履いたままの下着の中で固くなっているペニスには誰も触れてこない。
カウパーで下着の前にシミが出来るほど濡れているのが自分でもわかる。
(前も触って欲しい・・)
しかし、そこは触れられることはなく、
代わりにお尻に挿さった指が僕の中をかき回すように動かされる。
「あっ・・いやん・・」
「相変わらず、感度がいい尻だ。」
囁かれながら、耳を甘噛みされる。
「はっああああんん・・・」
全身の感度が高まり、声も大きくなってしまう。
(ああ・・チンコにもして欲しいよぉ・・)
そう思いながら、腰をモジモジとくねらせてしまう。
「尻を振って感じているな。」
「う、うん・・だけど・・」
「だけど?ん?どうして欲しい?」
「ああ・・前も触って欲しい・・」
自分から言うのが恥ずかしいが、我慢出来なかった。
「ここもか?」
言いながらペニスを下着越しに下からツーとなぞる。
「んっ・・うん、してぇ・・」
「まだまだお預け。ここで楽しみな。」
指がニュルッニュルッとアナルをかき回しつつ抜き挿しされる。
「あ・・いやん・・ああん・・」
我慢出来ず自分で触ろうとしたら、その手を押さえられた。
「まだ我慢するんだよ。もう暴発寸前だろう?」
「いやぁ・お願いィ・・」
駄目だとばかりに指が奥まで挿し込まれる。。
「くうっ・・やぁん・・」
思わず身体が弓なりに反り返る。
0180名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 21:18:43.84ID:5lGScgzO0
そのタイミングで、さっきから手で刺激され続けた両方の乳首をそれぞれ別の人が片方ずつ口をつけてきた。
レロレロ、チュパチュパ、チューチューと擬音だらけに両方の胸を吸い舐められた。
「ああ・・だめぇ・・」
両方の胸とお尻を三人がかりで嬲られている状況に興奮して、頭がクラクラする。
アナルを責める指の抜き差しする速度が上がってきた。
「やっ・・はんっ・・あっあっあっ・・」
そこはグチュグチュと音が聞こえるほどになっていた。
「あうっ・・ああ・・いや・いやぁ・・んんっ・・」
首を回されキスをされた。
「んぐ・・んっ・・んん〜・・」
吸われながら、舌を入れられてくる。
口の中を相手の舌で陵辱されているのが快感に変わり
最初に感じた抵抗感は消え、自分から舌を絡めていく。
「んぐ・・んふ・・」
苦しくなり口を離す。
「あ・・ああ・もう、だめぇ・・」
「そろそろ、もっと太いのが欲しいんじゃないか?」
「う、うん・・欲しい・・欲しいよぉ・・してぇ・・」
「よし、手摺につかまって尻をもっと突き出すんだ。」
手摺に手を伸ばすと胸を責めていた二人は口を離した。。
指がアナルから抜かれる。
「あっ・・」
抜かれる瞬間が気持ちいい。
相変わらず下着を着けたままだったので、自分で脱ごうとした。
「そのままでいいよ。」
「え?そんな・・」
腰をつかまれ、お尻を突き出すポーズをとらされる。
「入れるぞ。」
「え、ちょっと待って・・」
ずれたTバックから覗くアナルにペニスが押し付けられる。
「ゴ、ゴムは・・?」
返事の代わりにペニスが僕の中にグニュっと入ってきた。
0181名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 21:44:28.60ID:+NIbMlTW0
「ああっ・・」
「いい声だ。みんなに聞かせてやんな。」
ゆっくりと抜き差しが始まる。
「ああ・・いやぁ・・んんっ・・やっ・・」
だんだん深く挿されていく。
「あああっ・・いい・・」
ゴムのことなど頭から離れていった。
「どうだ?」
「ああっ・すごい・・硬いよぉ・・」
「硬いのが好きか?」
「うん・・好きぃ・・ああ・・硬いの好きなのぉ・・」
その硬いのがゆっくりと奥まで挿してきて、ゆっくりと抜けそうなぐらい引かれていく。
「ああっ・・それ・・いい・・」
「ゆっくりが好きなのか?」
「うん・・気持ちいいのぉ・・」
暫くそれが続けられ、また背中や胸を両側の人から刺激される。
「はんっ・・やぁ・ああ・・」
全身が性感帯になっている。
横にいた人が、僕の顔を自分の方に向けキスをしてきた。
「んっ・・んふっ・・んん・・」
思わず自分から、その人にしがみつき舌を絡める。
「んはぁ・・うんっ・・んっんっ・・んん・・」
アナルに挿さったペニスが、今度は小刻みに動きを早めてくる。
「んっん・・はぁん・・」
呼吸が苦しくなり口を離す。
「あっ・・いやっ・・」
すかさず、もう片側の人が耳を刺激してきた。
「あああ・・それダメェ・・」
耳の中に舌を入れられ舐めまわされる。
「うぅ・・やぁ・・それ弱いんだってばぁ・・」
反対側の耳も責められる。。
「いやぁ・・もう・・立っていられなくなっちゃうよ・・・」
0182名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 23:55:10.17ID:HvvRh2/60
全身の力が抜け、足がガクガクしてくる。
快感の渦で身体が崩れ落ちそうになるが、
しっかりと腰を掴まれながら硬い杭が身体を貫いているため、それも許されない。
「あっあっああっ・・だめぇ・・あん・・」
だんだんピストンのスピードが速くなっていく。
「あああ・・どうしよう・・ああっ・・いやぁ・・」
「気持ちいいか?」
「うっうん・・気持ちいい・・とっても・・あああ・・」
どんどんと力強く責められていく。
「んっ・・あんっ・・あっあっあっ・やっ・もう・だめっ・・」
激しく腰が打ち付けられる音がピタンピタンと響く。
「ああ・・いやぁ・どうしよう・そんなにされたら・・ああ・・」
「イキそうか?」
「うんん・・もうイキそう・・あああ・・」
「イク時はイクって言うんだぞ。」
「あああ・だめぇ・・イっちゃうよぉ・・あっあっ・・」
「ほらっイっちゃいな。」
「ああっ・・いやっ・イクっイクぅ・・ああああっ・・」
履いたままの下着の中でイってしまった。
「ああん・・いやぁ・・」
「こっちも、そろそろイかせてもらうぜ。」
「えっ・・だめっ・・外にして・・」
腰をよじって、抜こうとするがガッシリと掴まれて逃げられない。
「ああっ・だめぇ・お願い・中で出さないでぇ・ああっ・だめっだめだったらぁ」
「うっイクぞ・・うっおお・・くぅ・・」
男の精液が自分の中に注がれているのが感じられる。
「いやぁああ・・やだよぉ・抜いてよぉ・お願いぃぃ・・ああっいやぁ・」
最後の一滴まで搾り出すかのように腰が押し付けられる。
「ああっ・・もう・やだぁ・・早く抜いてよぉ・・」
トドメを刺すかのようにズンっと奥まで貫かれた。
「あっ・・いやぁんん・・」
精液を出し切っても、まだ硬度を保っているペニスがズリュっと抜かれる。。
0183名無しさん@ピンキー2016/06/01(水) 00:18:59.29ID:2PzdBhRd0
「ああ・・」
文字通り身体の中の芯が抜かれた僕はその場に崩れ落ちた。
下半身が自分のと男の精液で気持ちが悪い。
(ああ・・こんなになっちゃった・・)
へたり込んだままの僕の面前に、さっきの男と違うペニスが出される。
少し躊躇したが自分から、
そのペニスをおそるおそる口に含んだ。
「んんっ・・」
(僕・・どうしたんだろう・・)
自分でも何を考えているか解らないが、口の中のモノを夢中でしゃぶる。
「んふっ・・んん・んぐっ・・」
(ああ・・これから、どうなっちゃうんだろ・・)

(んんっ・・んぐっ・・んふ・・)
自分でも驚くほど夢中になって、男のモノを咥えていた。
そうすることで興奮が増し、また自分のが硬くなっているのが感じられた。。
人のをしゃぶりながら、自分のモノに手を這わせ刺激する。
(ん・・んあ・・)
また欲しくなっくる。
ペニスから口を離し、暗闇の中で相手を見上げた。
僕の気持ちを察してくれたようで、腕を掴み立たせてくれた。
「後ろを向いてケツ突き出しな。」
言われるまま、相手にお尻を向け下着を下ろした。
欲しくなったとは言え、挿入される時はドキドキする。
こちらの緊張などお構いなしに、男は僕の腰を掴み、
さっきのでトロトロになったままのアナルに無言で入れてきた。
「うんっ・・」
そして最初から激しいピストンで責めてきた。
「ああっいやぁ・・そんなにされたら・壊れちゃうよぉ・・」
パンパンと腰が打ちつけられる音が響く。
「やだぁ・そんなに激しくされたら・ああっ・・あっ・・」
「イクぞ・・。」
0184名無しさん@ピンキー2016/06/01(水) 00:22:51.65ID:2E0vqtXR0
最初から激しく責めたせいか、すぐにイクようだ。
「う、うん・・いいよ・・イってェ・・」
「うっ・・」
「あはぁ・・」
自分の中に注がれているのが、はっきりと感じられる。
快感の中で、コンドームやセーフセックスのことなど頭から消えていた。
男は精液を出し切ると、僕の中から自分のモノを抜いた。
「あん・・」
ローションと二人に注がれた精液で、僕のアナルはビショビショのままだ。
そのアナルにすぐ次の男が入れようとしてくる。
僕は、次々に犯されるという異常な状況に興奮して喜びすら感じていた。
相手が挿入し易いように、自分からお尻を突き出し受入れようとした。
「オマエ、とんだ淫乱だな。」
そんな言葉にも感じてしまう。
「うん・・とっても好きなの・・ああ・・感じさせてェ・・・」
それに応えるように男のモノが入ってきた。
しかし、それは今までのモノよりもケタ違いに大きかったようだ。
「あっ・キツイィ・・いやっ・・」
メリっとアナルが裂けてしまうかのような感触。
「い、痛いっ、もう無理です・・。あっ・ダ、ダメッ・・」
男はお構いなしに僕の中を進んでくる。
「くぅん・・。ホントもう止めて・・」
「ほら、奥まで全部入ったよ。」
「ああ・・いやぁ・・苦しいよ・・」
「動かすぞ。」
「えっ?だめ・・動かないでェ・・」
しかし男は僕の腰を掴み、ゆっくりと動き始めた。
「ダメっ・ダメだってばぁ・・ああっ・いやぁ・・」
ゆっくりと腰を引き、またゆっくりと挿してくる。
その度に、腹の中が持っていかれるような錯覚すら覚える。
「んっ・・はんっ・んあ・ああ・・ダメェ・・」
「段々馴染んできたんじゃないか?」
0185名無しさん@ピンキー2016/06/01(水) 00:40:30.31ID:6V211rX80
「うんん・・いやぁ・・大きすぎる・・」
「うれしいだろう?淫乱なんだから、お前は。」
「ああぁ・そんな・・もういい・・許して・・」
と言いながらも、男の動きに次第に感じ始めてきた。
「あっ・・あは・・くぅん・・」
「ほら、いい感じになってきただろ。」
「う、うん・・ああっ・・あっ・・」
男は僕の中をかき回すような腰の動きにシフトした。
「あっ・・ダメェ・なんか・ああ・・変になっちゃう・・」
「いいんだろう?」
「んっ・・気持ち良過ぎィ・・」
「俺のに慣れたら、他のじゃ物足りなくなるよ。」
「ああっ・・うんっ・いや・・ああ・・すごい・・」
こねるようにゆっくり動いていたのが、突然ズンっと奥まで突かれた。
「あっ・・いやっ・・そんな・・強く・・」
「そろそろ仕上げだ。」
男はギリギリまで自分のモノを引いてから、また突いてきた。
「はんっ・・これ・いい・・ああっ・・」
その動きも徐々に早くなってきた。
「ああああ・・・すごいィィ・・あああ・・どうしよぉ・・」
「ああん・・気持ちいいよぉ・・ああっ・・もう・・」
「イキそうか?」
「うんっ・・もう・・ダメぇ・イキそう・・」
「よし、一緒にイクぞ。」
「んんっ・・うんっ・・お願い・・一緒に・一緒にイこう・んっ・・」
腰が強く激しく打ち付けられる。
「ああああ・・イちゃうよぉ・・ああ・・いやぁ・・ああ・・」
「ああっダメっ・・イクッイクゥ・・あああ・あっ・」
絶頂を向かえた身体はガクっと崩れるよう手摺にもたれた。
男も同時に果て、僕の中でイッてくれた。
「ああっ・・」
そして後ろからギュッと強く抱きしめてくれた。
0186名無しさん@ピンキー2016/06/01(水) 08:15:34.30ID:d7/yjxcs0
ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg

         ,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
        /,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
         ,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
       j;;;;;;;, ′         ヾ;',
        ,j;;;;;, ′ ,r─-、      リ
      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
     , イ',     .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;..  ,′    /
  ''"´   ヽ    .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;'  /',    /
         ゝ、、  .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ  / _
0187名無しさん@ピンキー2016/06/01(水) 20:51:39.59ID:dcKBAI3c0
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i
0188名無しさん@ピンキー2016/06/01(水) 23:48:23.70ID:Lb5To+TU0
何だか、そうされることが嬉しくて振り返りキスを自分からした。
お互いにむさぼるように舌を絡めた。
「良かったぞ、お前。感度も良いし、最高だ。」
唇を離し男は僕に言った。
そう言われることに照れ臭さと喜びを感じた。
「僕も、とっても良かった・・。こんなの初めてだよ。」
笑みを浮かべ、またキスをした。
僕の中に入ったままの男のモノが再び硬くなったのが感じられる。
「んふ・・またしてくれるの?」
男は答える代わりに、ゆっくりとまた腰を動き始めた。
「ああっ・・」
その動きに喜びと快感で僕の身体は打ち震えた。
(ああ・・僕は何てイヤらしいんだろう・・。)
僕はこの快楽の渦から、まだまだ抜け出そうにはなかった。 。

翌年僕は、自分が年下趣味のゲイであることを自覚しました。きっかけは前年度の祭りの時に見た男の子でした。
年下のかわいい男の子の素足とかを見てると興奮するようになったのです。この年の祭りにも参加しました。
僕は、周囲を踊る中1くらいの年下っぽい男の子たちを横目で見ながら踊っていました。僕を含め小中学生はみんな、紺の法被に白い短パンだけ履いた薄着で踊ります。
僕は彼らのビーサン履きの素足や、大きく開いた胸元から見える乳首を見てすごく興奮しました。僕は踊っている間中ずっと勃ちっぱなしでした。
邦宏たちは可愛い女の子たちが踊っている中に入っていきましたが、僕は年下の男の子が踊っている中に入りました。
この年は、キチンと宴会も楽しもうと思いました。邦宏たちと旅館に向かう途中、自治会長の霧生さん親子が声を掛けてきました。
僕に向かって、「ずっと見てたけど、二回目だから大分要領も分かってきたみたいだね」と言ってくれました。
0189名無しさん@ピンキー2016/06/02(木) 06:24:00.55ID:D9QHubEH0
川原や橋のたもとでイチジク浣腸とセットであるかのように捨てられているのが、糞便で汚れた下着類である。プレイ後に、わざわざ汚物を持って帰ることは考え難いので、投棄して行くのだろう。??。

とある川原ではそういう趣向を持った方々の集まりがあり、サタデーナイトには浣腸を大量使用する壮絶なイベントが行われているという噂がある。思わぬトラブルも起こりえるので、イチジク浣腸が散乱している川原・橋の下には夜は近付かない方ことが賢明とされる。
0190名無しさん@ピンキー2016/06/02(木) 08:13:10.01ID:ximHawTA0
ttp://blog-imgs-54.fc2.com/k/a/e/kaeruchan0003/012602.jpg

         ,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
        /,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
         ,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
       j;;;;;;;, ′         ヾ;',
        ,j;;;;;, ′ ,r─-、      リ
      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
     , イ',     .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;..  ,′    /
  ''"´   ヽ    .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;'  /',    /
         ゝ、、  .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ  / __
0191名無しさん@ピンキー2016/06/02(木) 21:39:28.81ID:MUq7DWLL0
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i _
0192名無しさん@ピンキー2016/06/02(木) 23:34:13.88ID:EmW/1bWk0
僕は嬉しくなったのと同時に、僕の怪しい行動がバレていないか不安になりました。2年生になった雄介くんが、お父さんにおんぶを求めました。
相変わらずの甘えん坊です。祐介くんの法被姿も可愛かったですが、まだまだ幼いのでそんなにエッチな気分にはなりませんでした。
邦宏たちや霧生さんと喋りながら歩いているうちに、旅館に着きました。僕は、何故か緊張してしまいました。
 宴会場はすごい熱気で、例年通り皆大騒ぎしていました。ちらほらと法被姿のままで床に寝転んでいる人もいました。邦宏はすぐに酔っ払ったようで、意味不明な歌を音痴に歌っていました。
僕は大雑把な鍋料理を摘まみながら、チビチビと酒を飲んでいました。その時、遠くの方からこちらを窺っている子たちが数人いました。私服になっているので一瞬分かりませんでしたが、
僕の周りを踊っていた子達でした。僕はまた興奮してきました。4人の男の子たちは立ち上がると、僕の両サイドにおしりを落として擦り寄ってきました。
僕は訳が分からなくなっていたので、両手で左右にいた二人の男の子を抱き寄せて、「お前らかわいいな〜」と言いました。今思えば多分酔っていたんだと思います。
 「何年?」と尋ねると、6年の子が3人、5年生が1人でした。僕は酔いながらも冷静に4人の顔を一通り確認しました。一番かわいいのは、慎也くんという5年生の子でした。
目がキョロッとしていて、癖毛がなんかかわいいんです。声変わりもしていなくて、甲高い可愛い声をしていました。
この慎也くんですが、もしかすると前年度にセックスを見学した男の子かもしれません。あの時は暗かったし、一年も経っているのでハッキリしたことは分かりませんが…。
6年の3人はオヤヂの真似事をして、「イヤイヤ、どーぞ」とか言いながら僕のグラスに缶ビールを注いできました。
「そんなに飲めないよ」と言うと、「うそーっ!」と大袈裟に言いました。しばらく4人の男の子たちと遊びました。
僕は「ええい、ままよ」と思い一番かわいい慎也くんを抱き寄せ、胡坐を掻いた上に彼を座らせ抱きしめました。
僕の股間は半勃ちの状態で、勃ってしまえば100%バレてしまう状況でした。慎也くんはキョトンとしていましたが、しばらくすると楽しそうにしていました。
 突然、「おおー」と会場が盛り上がりました。おじいちゃんがカラオケのマシンの傍に立っていました。。
0193名無しさん@ピンキー2016/06/03(金) 08:11:04.77ID:coFU15Ii0
ttp://images.supermm.jp/ec/products/354/354184/354184_07_l.jpg

         ,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
        /,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
         ,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
       j;;;;;;;, ′         ヾ;',
        ,j;;;;;, ′ ,r─-、      リ
      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
     , イ',     .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;..  ,′    /
  ''"´   ヽ    .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;'  /',    /
         ゝ、、  .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ  /
0194名無しさん@ピンキー2016/06/03(金) 22:38:47.52ID:4PiQcgQn0
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i _
0195名無しさん@ピンキー2016/06/04(土) 13:00:16.02ID:1UFgGZyQ0
「北島三郎、男一代!」おじいちゃんが言うのと同時に、ド演歌が流れました。盛大な拍手。僕たちも拍手をしました。
この男一代という歌がすごく面白くて、会場は大いにウケました。他にもおばちゃんが中森明菜を歌ったり、渋いおっちゃんがルイ・アームストロングを歌ったりしました。
霧生さんも、ロードを歌いました。祐介くんが何か言うと、「最近の歌は無いんだよ」と言っていました。そのあともカラオケ大会は続き、
僕は慎也くんを抱きながら、音痴な歌と揃わない手拍子をBGMにウトウトしはじめました。みると、慎也くんもスヤスヤ眠ってしまっていました。
 僕は恐る恐る、慎也くんの半ズボンの股間に手を触れました。慎也くんのおちんちんは疲れマラと言うのか、ビンビンに勃っていました。ゆっくり擦ってみると、すごく硬かったです。
僕は思わず、慎也くんのチンコを半ズボンの上からしこりはじめました。誰も見ていないことをチラチラ確認しながら、主に亀頭を指先でくにくにしながら淡々としこってやりました。
途中で、慎也くんが寝惚けて「きもちぃょぅ…」と言いながら寝返りを打って僕に正面から抱きついてきました。僕は夢中で慎也くんのチンコをしこりつづけました。
 しかし突然後ろからおばちゃんが、「あんた、小さい子に好かれてるんだねぇ」と言ってきました。僕は慌てて手をどけて、「みたいっすね〜」と言いました。
慎也くんが目を覚ましました。キョトンとした顔をして足を大きく開くと、「みてみて、勃っちゃったー」と言って勃起した股間を見せつけてきました。
僕は「ホントだ。なんでだろ?」と言って、慎也くんの股間を触りました。慎也くんは目をきゅっと閉じ、身体をぴくっとさせて、「ゃんっ…」と小さい声で喘ぎました。すごくかわいかったです。
だんだん、人が減ってきました。酔ったおっちゃんおばちゃんたちと、霧生さん親子、祐介くんの友達らしい小さい子2人とその両親、邦宏たち、そして僕と4人の子どもだけでした。
僕たち5人の所へ邦宏がやってきて、「純、こっち来いよ、面白いぞ」と言いました。僕が立ち上がると、4人の小学生も付いてきました。
まあいいか、と思い、邦宏を追って薄暗い縁側に行きました。縁側には、僕の友人たちと、大学生くらいのイケメンのお兄さんがいました。
お兄さんはバンダナにピアスにひげを生やした、見るからに経験豊富そうな人でした。「何してるの?」と聞くと、友人の一人の喬が「エロい話」と言いました。
 話によると、お兄さんは喬の部活の先輩に当たる人で、名前は弘樹と云うそうです。現在高2で遠くまで引っ越したそうですが、
祭りの日には帰ってきて後輩たちに引っ越し先での土産話をしてくれるそうです。大抵はエロい話だそうですが…。。
弘樹さんも酔っているようで、小学生がいるのに「エロい話、聞きたいか?」と言ってきました。小学生たちはキョロキョロしていましたが、全員こくんと頷き、弘樹さんの方へ行きました。
僕の服の裾を掴んでいた慎也くんの手が、あっさりと離れていきました。僕は、エッチな話は恥ずかしいし劣等感を味わうだけなので嫌いでした。
 僕と邦宏、喬、正信(友人)、弘樹さん、そして小学生4人で、合計9人が集まりました。「よっしゃ、ここからは大分ディープな話になるから、続きは霧生さんのトコで話そうか。」
弘樹さんが提案しました。僕ははてなと思ったんですが、弘樹さんは大きな声で、「霧生さん、5人追加できますー?」と言いました。
0196名無しさん@ピンキー2016/06/04(土) 14:40:12.22ID:TDXNObrh0
すると霧生さんは、息子の祐介くんと遊んでいる2人の男の子を指差して、「今日はこの子たちも泊めるけど」と言いました。「大丈夫っす」弘樹さんが微笑んで言いました。
なんだか、ヘンな会話だなぁと思いました。祐介くんと2人の男の子は、手を止めてじっと僕の顔を見てきました。3人ともすごくかわいいのですが、妙に余所余所しい感じがしました。
 皆は霧生さんの家に泊まることになりました。それぞれ携帯で家に電話をかけました。自治会長の家なので、簡単に交渉成立したようです。
でも僕は行かないことにしました。邦宏がしつこく誘ってくれたんですが、僕が行っても話に付いていけないような気がしたんです。。
みんなは意気揚々と霧生さんの運転する大型ワゴン車に乗って行ってしまいました。僕は段々淋しくなってきて、頭の中で「ル〜ルル〜♪」とBGMを流しながら、
夜道を一人トボトボと帰りました。時計を見ると深夜2時半を回っていました。その日の夜は、慎也くんのおちんちんの感触を思い出しながらオナニーをして眠りました。
0197名無しさん@ピンキー2016/06/04(土) 16:12:23.95ID:PPvWXSoD0
.








老人のウンコをふんだんに使った炊き込みご飯
食いたいじゃろう?わしの特製のものも入ってるでのう

ワシは掘って掘られて一人前になったジジイだから一本グソでるぞ!








.
0198名無しさん@ピンキー2016/06/04(土) 19:21:48.24ID:8avv14tb0
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i
0199名無しさん@ピンキー2016/06/05(日) 09:01:31.16ID:AeUU91dP0
この前、変なおやじに犯された。

トイレでしょんべんをして出てきたときに、いきなり知らないおやじが声をかけてきて

「ちょっとでいいから、ちょっとでいいから来て」とか言って、俺は何のことだかわからず、

おやじが変態だともわからないまま、障害者用の広いトイレの個室に連れてこられてしまった。

おやじがカギをかけて「やばい」と思ったけど、そのときはもう手遅れだった。。

おやじが小さいナイフみたいなものを俺に近づけてきて「おとなしくしてろ」とか言って、

ビニールテープでおれの手を縛り、それを天井にくっついてる銀の手すりに固定した。

変態おやじはおれのパンツの上からちんこをぎゅうぎゅう握ってきて、そのせいで勃起してしまった。

おやじはそのまま俺のワキとか乳首とか首すじを舐めて喜んでいた。

こんなおやじが男を犯して楽しいのかと不思議に思っていたけど、汚くて臭い口でキスまでされてまじで最悪だった。

でも何回かしゃぶられていかされてしまった自分が今でも恥ずかしい。おやじの汚いちんこをしゃぶらされたのも最悪だった。

ここ最近になってこのおやじへのムカつきが高まってきたので、そのたびにこのときのことを思い出しながらオナニーしている。
0200名無しさん@ピンキー2016/06/05(日) 13:21:25.90ID:7ABZwT4H0
近所の林でヨッ君とエッチな話をしてたらお互いに興奮しまくって我慢できずに触りあいっこをした。
最初は俺がヨッ君を攻めた。
パンツの上から揉み、握りながらシゴクと『あー気持ちいいーっ』とか『あーっ』『くーっ』なんてヨガリながら最後は『いくーー!』って言って、はいたままイった。
ヨッ君は『たいき!!刺激強すぎ! どうすんだよ。パンツがグショグショになっちゃったじゃんか』って言ってるから『じゃあ見せて』って言ってブリーフを脱がすとイカ臭い精液が大量に出て、
毛も薄いながらおっきくなったチンチンがまだビクビクして先っちょから精液の残りがドロッと出てた。
ヨッ君は精液を指ですくい、抵抗あったけど舐めさせられた。
今度は俺がヨッ君に攻められる番だ。
ヨッ君はパンツの上からなでながら俺のアソコに顔を近づけパンツをおろす。。
興奮しまくっているせいか鼻息が強くチンチンにあたるように感じる。
俺のチンチンも興奮しきって起ちまくり、ヨッ君はしごきながら俺の感じ具合を見ているようだった。
でも舐めてもらうのが気持ちいいからフェラしてもらった。
たまらなくなって『あーあー』声を出していると乳首に手を伸ばされ、いじったりしながら続きをされた。
正直イキそうでヤバかったから、すかさずヨッ君のチンチンをしごき応戦した。
ヨッ君はすぐに感じだしたので、お互いに69になって夢中でしゃぶりまくり何度もイった。
最後には俺をチングリ返しにして初アナルをしようとしたが入らなくてやめた。
それからというものヨッ君とお互いの家とかで何回かしたけど、かなり気持ち良かった。。
0201名無しさん@ピンキー2016/06/05(日) 13:44:18.18ID:pgC7QmWS0
この荒らしがメーカースレで発狂して、IPの住所貼りまくってて草

別に本人の居住地が必ず一致するわけでもないのに…

余程悔しかったんだなw 受給者証でも抱いて寝てろよ、旧32条君
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況