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過疎り過ぎワロタ
全く気付かなかったし機能してないし 「JC１麻友香まだ１２才なのにアナルレイプｍｐｇ」
顔とかピンク色の陰部がハッキリ写ってるし本田望結ちゃん似で可愛いな〜
画質も良いし今年では一番のオナネタだわ なななしぇしゃんがいちばんかわいいです！！エロい！！ このスレあまりにちんまいロリすぎて見えなかった…… かります
渡会ヒナミルート 3-05「ドキドキ淫芸部！」 より
【礼】「……まだだ。これより第二段階……媚薬ローションを使用してのくすぐり忍耐試験となる」
【ヒナミ】「え……？ び、や……？」
【礼】「言っておくが、これまでの比ではない。これしきで音を上げるなら、まず耐えられないだろう。諦めるのが賢明だと思うが？」
【ヒナミ】「へ、平気だよっ！ 諦めたりしないよ！」
【礼】「……そうか。おい、これを」
SSのひとりが媚薬ローションとやらを受け取る。
そして――ねっとりとした液体が、扁平な体にかけられていく。
【ヒナミ】「ひゃんっ……！？ ぬるぬる、するぅ……あっ、待って……パンツはぁっ……」
隣にいたSSの女子が床の汚れを拭き取ると、邪魔と言わんばかりにびしょびしょのパンツをするりと脱がす。
とうとう秘部を覆い隠す物も無くなり――眼前に生の割れ目が露わになった。
【ヒナミ】「あっ……うぅ……ダメぇ……汚いから、あんまり見ないでほしいよぉ……」
先程の勃ち幅跳びでは自分から見せていたのに、お漏らしは恥ずかしいらしい。
ひくつく割れ目には愛液と尿とが入り混じって、言いようもなく淫靡な匂いがした。
クラクラと目眩がするようで、思わず唾を飲んでしまう。
【礼】「では、続きをおこなう……ローションを体に塗り、くすぐりを再開しろ」
【淳之介】「……はい」
わたちゃんには申し訳ないが、今は指示に従うしかない。
そのあどけない体に、媚薬ローションを塗りたくる。
【ヒナミ】「んふっ……あっ……ん……？ ふふっ、ぬるぬるして、変な、感じ……はっあ……」
太ももの内側にローションを塗っていると、腰が浮いてきた。
まるで、ここにも塗ってと求めるように。
【淳之介】「………………」
秘部だけ避ければ、風紀委員長に疑いの目を向けられるかもしれない。
……すみません、わたちゃん先輩。
心の中で謝罪を述べて、股の間にもローションを塗りつけた。
【ヒナミ】「はっ、ひゃっ……んぅっ……！」
触れた割れ目はぬるりと熱く、柔らかく――思わず胸が高鳴った。
全身をローションでぬるぬるにしてから、くすぐりが再開される。 【ヒナミ】「んふっ、ふはっ……あっ……！？ ん、なにこれっ……なに、これぇ……さっきとちがっ……あんっ……」
【ヒナミ】「あっ、はぁっ……ふふっ、変だな……あははっ……くすぐったいのに、体、熱くて……んふっ、変になっちゃ……はっ……ああああぁっ……！」
先程とは明らかに違う反応。
身悶えして、くすぐったそうに笑いながらも……吐息は熱く、顔もどこか切なそうだ。
【ヒナミ】「やっ、んふっ……あっはああぁぁっ……！ はっ……うぅっんっ……ふふっ……はぁんっ！」
抵抗も激しく、軽く触れるだけで甘い声と共に体をよじる。
いや、これは――抵抗しているというより、触られただけで感じすぎているような反応だ。
【ヒナミ】「これ、これぇ……んぁっ！ んふっ……変だよ、変でぇっ……んぅっ……お股、むずむずして……熱く、てへぇ……ふあああぁっ！」
【ヒナミ】「あはっ、あははぁ……うっ、ああぁっ！ お股ぁ……おまんこ、じゅくじゅくしちゃ、て、んあぁっ！ やめ、ひぇっ……！」
【礼】「やめてほしいか？ だったら――」
【ヒナミ】「あきらめな……いぅうんっ！ あっ、はっ、はああぁっ！」
これは……すごい。
とろとろと、肉の割れ目からいやらしい液体が溢れ出してくる。
【ヒナミ】「やあああぁっ！ んふふっ……はぁっ！ あんっ！」
濡れた太ももを5本の指でくすぐるだけで、劣情を煽る甘い喘ぎ声が漏れる。
それに、さっきから腰が何度も跳ねていて――もしかしたら、軽くイっているのだろうか。
【ヒナミ】「あぁっ！ はぁっ……んぅっ……！？ うそ、うそうそ……ダメ……あっはぁんっ……！」
わたちゃんが精いっぱいに身をよじり――
【ヒナミ】「んんんんん――――っ……！」
ビクンッ――――！
体を大きく跳ねさせて、腰を――性器を突き出すような格好になる。
【ヒナミ】「あぁ、はぁっ……もうやだぁ……だめ、だめだよ……また、またぁ……！ やだぁ……出ちゃ、出ちゃう……んっ……」
【ヒナミ】「だ、めぇっ……ふはっ……出ちゃう、出ちゃうっ……出ちゃう、出ちゃうううぅっ……！」
【ヒナミ】「はっ……ひゃ、あああああああぁぁっ……！」
激しく痙攣し、耐えきれずに再び失禁する。
じょろじょろと漏らしながらも腰がびくんと跳ね上がり――綺麗にしたばかりの床を再び尿が汚していく。
【ヒナミ】「あぁ……はぁっ……か、あぁん……ん、ふぅ……や、だぁ……」
そう言いながらも、表情はどこか恍惚としていて――気持ちよさそうにも見えた。
【ヒナミ】「ふぅ……んぁ……はぁ……もう、わた、しぃ……？」
【淳之介】「わたちゃん、先輩……？」
わたちゃんはぐったりとして――軽くくすぐってみても、反応は返ってこない。
【淳之介】「わたちゃん先輩！ しっかり！ しっか――ぐっ……？」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
