殻ノ少女/虚ノ少女/天ノ少女 三十七殻目
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>>708
1周目3月2日「静が贋作を作った」
多分ここかな あっさりいけたわ サンキュウ
攻略ブログが間違ってた 天ノ少女のサントラをメディアプレイヤーにダビングしたら
3枚目の歌の部分が聞き取りづらい事態になってしまった(バックの音は普通に聞こえる)
原因は再生側のCDプレイヤーの音量がほぼ0に近い音量だったのが原因だった。
最初から録音しなおさなければいけないな。 ようやく全てのCG、EDが見れた。
不完全燃焼な所もあったが時坂の物語が完結したので満足。
いい加減この人は幸せになっていいと思う。
ステラとの間に子供もできて車も大きいのに変えたと思いたい。
同梱小説も読んだけど、今度はあの面子で新シリーズやるのだろうか。多分全年齢だろうけど。 わからんよ、あのラストで冬子そっくりの人間を見て
アヒャーって発狂して井の頭公園の池に飛び込んだ可能性を否定できない 八木沼ほんと良い奴だなあ
こういう狙いなんですよ的な事を毎回喋るけど、こうも重なると明らかにツンデレ
カルタグラの頃からすると信じられないレベル 特にGrandルートの八木沼には泣きそうになった
六識はお前が撃ちたかっただろうに→問題になったら迷わず先輩を売りますよ→当然のように何事もなし その一方で虚から出てきたやつらが明らかに扱い悪いのがね カルタの八木沼はキチガイに片足突っ込んでるけどそれはそれとして秋さんは相手してるとイラッとしそう 正直八木沼へのわからせホモセックスが見たくなかったかというとそうでもない 六識はカッコよかったんだけどね。全体の事件自体はショボいよ 八木沼ともっと友情育みつつ親友になりたかった
六識はカエル顔化がなぁ 八木沼が死んだとき あぁ…天ノ少女が始まったなって思ったらなかったことになってその後特に誰も死ななかったでござる 八木沼が自室でワイン飲んでる一枚絵を見た時にこれ必要あるのかwwwってなった ようやく前作2つプレイしなおしていざ天ノ少女!
…紫、声どしたん…?😨
風邪ひいてんのこれ?後々良くなるのこれ?
気になって集中出来ないだけど 今全部終わらせてきたけど駄作もいいところだなこれ主に尚ちゃん関連 なんであんまり叩かれてないのと思ったけどみんなおじさんになっちゃったから元気ないのかね 叩かれないというかガッカリしたって意見が多かったぞ
終盤に近づくにつれて期待値もどんどん下がって行ったし巻き返す未来も見えなかったしな 本当にガッカリだよ
後冬子の遺言も同然の子供の名前があっさり流されて呼ばれることもなかったのに納得いかん やっと完結して偏執から解き放ってくれただけでも御の字って人が多いんでしょ
3,4年でサクッと完結してたら感想ももっと違った感じになってたと思う 紫のかわしまりのがところどころ無理した鼻声みたいな感じになってるのはまあそんだけ時間経ったって事だと解釈するが
佐東さんの声が前よりクリアなのは杏子/佐東さんの河原木さんが役忘れてるだけな気がするんだ 気が滅入ったし花作るわーって本当に頭お花畑になって出来上がったのがこれだから非常に印象悪い >>727
遺言については何の意味があったんだろうな
何かの伏線かと思ったら何も無いしよく意味が分からない 心停止したから帝王切開したのに子供の名前呼ぶとか結構余裕あるよな
普段から意識あったならもっとすべきことあったのでは お花爆死したから腹いせにお前らに最大の嫌がらせしてやるわって強い意思を感じた 嫌がらせってほどでもないけど千絵も地下閉じ込めも別にいらないだろって思ったわ 嫌がらせとか穿った見方ではないが
本当に作り手の力不足なんだろうなとは思った
前半もよくよく考えるとかなり行き当たりばったりなショボイ事件だし
後半の監禁事件も偶然の要素に頼る部分が多いし
話が強引で無理やり未消化の各要素を繋げた感じが強かったな 熱い子宮カッティングへの妄執が今回は無かったね
犯人に妄執が無いのが今回のあっさり風味の原因の一つかな 個人的にはそれなりに満足した方なんだけど
やっぱり見知ったキャラが縦書きシーンに出てきて切り刻まれた時の絶望感がないのは物足りなかった
トジ子とかぐり子の時の、うわぁ…やめてくれ…みたいな気持ちがね これ以上知人が殺されたら時坂が壊れちゃう。
虚ノ少女内容うろ覚えだけど、尚織は赤子を手放した時点でもう役割がなかった気がする。
真崎も存在感が薄くいっそ冬見と一緒に山梨に行ったほうがよかったのでは。
でもそうすると歩が警察辞めて助手に収まろうと道を踏み外すからあれでよかったのか。
天は時間の経過とか強引な所もあったけど、時坂が色羽(冬子)に再会する為だけの話って感じがした。 瑠璃って名前のくだりどこにあるのかなと思ってやり直したらグランド入る前の一文だけか…入れる意味あんのかこれ…?
それは置いといて色羽が単体生殖かどうかって考えて見たけど普通にワカメとの娘かなって結論になった
根拠は美砂検定一級の六識が直に見てまぜものって言ったから 冬子の方とは六識は接点有ったんだっけ?
もう覚えてないわ 尚織と六識が独自でラスボスになると思ってたわ
八木沼は洗脳されてるとか思ってた なんか殺された闇画商のおっさんを尻目になんかいい雰囲気出してるレズ犯人どもどうかしてる 本当にあいつら報い受けて欲しかった
静の方は殻の少女贋作製作の仕事終わったら当然死刑になったんだよな? 静が一番可愛かった
蓋を開けたらとんでもねー女だったけど >>745
スギナミキ「アンチ乙。頭にお花咲いてると無罪になるから」 特典小説とかを見るに次世代でお花やる気満々だよね
愛美とか千鶴とか明らかに何かありそうだったのに何も触れなかったしラスボスとして書きやすそう
単体生殖もレズものやるなら都合の良い設定だし >>742
殻での冬子と六識の接点は無いな
冬子が事故で病院に運ばれてから誘拐の流れで冬子が美砂の子と知ったんじゃないかと。 >>724
紫の中の人は4年前に喉壊してたから、しょうがない部分もあると思う。
お花の冬篇とかめっちゃ苦しそうだったし... >>752
ベテランは喉を壊して可愛い系の声が出せなくなってお姉さん系に移行することが多いのにかわしまさんはかなり頑張ってたな 事情を説明してキチンと証拠を集めて返せって言えば多分合法的に色羽を連れて帰れたんじゃないかと思うんだけど朽木先生はなぜあんなロックな行動に出てしまったんだろう
少なくとも即誘拐とか正気の沙汰じゃねー 文弥もパラノイアに囚われてたらしいから、他の連中が殺人の挙げ句死体を切断したり子宮引っ張り出したりやってた事を思えば
文弥はまだマシという見方も出来なくもない 色羽については自分の娘だと分かってなお明かさないというストーリーがそもそも書きたかったように思える 娘だと分かっても明かさないのは別に全然構わなかったが
中途半端に親子関係確定させなかったのがな
それのせいで最後までやり終えてもすっきりしない 完結作のはずなのに血縁関係をぼかした意味が分からない。
色羽は赤子時代に時坂と紫に抱かれておとなしかったり、地下室で救出された時に今の家族に違和感を覚えたりと直感を働かせている。
何より二人で手をつないでいるCGは完全に親子の絵として描いているでしょう。
文弥は色羽を冬子と認識している段階で正気ではない。昭和46年であの兄妹がどうしているか不安。 杉菜がもうワカメの物語をやる気がないんだからしょうがない
杉菜の頭の中にあるのは百合しかない 曖昧に含みを持たす終わりは嫌いじゃないむしろすこ
自分が望む解釈すればいい
ちえちゃんすこ 冬子や紫たちって、赤木しげると同年代だってふと気づいた
街の雰囲気が違い過ぎる・・・ じゃあワカメたちが捜査してる間にも鷲巣麻雀が繰り広げられてるかもしれないんだな 人形集落とか行ってた頃に市川戦だな
色羽捜索あたりで浦部〜鷲津戦 時坂は何で色羽に自分が父親と明かさなかったかって
もう物心ついた頃に本当のこと言っても色羽本人が信じないだろう。 明かすとか以前に本当に時坂の子供かどうか分からないし… 間宮心爾は捕まえるどころか犯人だと突き止めた後は会う事さえできないまま殺されてモヤモヤが残り
尚織は今度こそスッキリと決着つけられるかと思いきや、会って話せたのは真崎だけで
しかもそれすらTrueルートじゃないから正史じゃないという…
まあワカメ最大の仇敵である六識だけでもきっちりと決着つけられただけ良かったと思うべきか >>775
一応殻でシンを捕まえたりシンが殺されるルートはあるから・・・
ついでに冬子無事保護ルートも 真崎が尚織にあったり披露宴が行われるのはtrueの世界でも起きてるんじゃないか 殻の冬子救出ルートとかドラマCDみたいな5体満足ルートでも虚の事件は起きただろうしそっちのIFもみたい
虚はだいぶ忘れてるけど冬子の看護って本編の事件と尚織や菜々子の因果に関わりあったっけ? >>778
これな
何か目的あるのかと考察してたのがアホらしくなった >>778
また宗教立ち上げたりして教祖にすると思ってた 尚織は特に目的もなかったのも酷かったし
更に色羽を預けた夫婦がたまたま知り合っただけってのが酷すぎた
最後にとってつけたような人形村の再会も肝心な所何も喋らないで消えるし
何のために存在したキャラだったのか 虚のラストで意味深に引っ張ったんだからちゃんと風呂敷畳んで欲しかった
天に繋げる何かが必要だったから尚ちゃんと赤子にしたんだろうけどどっちも雑に終わらすとはな オスの末路なんか杉菜が興味持つわけないだろ、ゴミよゴミ 結局主人公の時坂が何も成してないんだよなぁ
冬子は助けられず色羽も杏子も他人任せステラは都合のいい女
六識との決着なんてのは物語を構成する最低ラインでしかない 尚織を追い詰めた時にお父さんにひどいことしないで!って娘が庇うような心を抉る話になるんだろうなぁとワクワクしたもんだけど肩透かしもいいところだった
一年経たずにポイ捨てしてる時点で元々訳分かんないキャラが完全に死んだよお前 時坂と真崎の目の前で、尚織を冬子の子供がかばうって確かに心えぐられるわ…
そうなったらどう決着つければいいか思いつかない いつも思うのだが・・・
OPでの魚住の土爪ポーズに糞笑ってしまう謎。 虚が出た当時は自分の中では割と評価高かったんだけどな
京極ではない独自の脚本を読む期待もあったし、BGMや絵も好みだった
天と違ってHシーンもあったしな
シナリオは特筆するところがないけれど全てがラストシーンの前座と思えば... 実質な感想なのですが
朽木兄弟は人生の三盃として
結実な娘を亡くしたことによる
暴挙を出したことは無手に騰がる。
しかし結末を観ると少しながらの
希望は色羽の存在かもしれないが
そんなに世の中甘くないので
どうとるべきかの話も多少見てみたい。 ラスト
常識的な事ですが
無理や離反に置けることは罪。
ただ、償いを翔けることのより
情勢が返ることは反目すると
それは「真実」
見極めることが困難な作品でしたが
それを芸術にリボンを打ったのは秀作。 虚をプレイしてから時間が経ちすぎてて曖昧なんだけど
尚織って以前に孤児院を経営してて、そこで起きた人体実験か何かがきっかけで何かを決意してどうのこうの
みたいな話じゃなかったっけ?
で、その人体実験が具体的にどんな話だったのかってのは詳しく語られないまま終わったから
次回作で明かされるんだろうと思ってモヤモヤしてた記憶があるんだが、そんな話全く出てこないまま終わったな
俺の記憶違いなのか…? そもそも尚織って、小説に入れ込んでたっけ?
虚でそんな場面なかったと思うんだけどなぁ >>797
勉強をサボって小説を読んでいる描写はあったけど、それ以外は特になかった気が >>796
なんか決意したのは、戦後の貧困で手遅れになってから医者に来て当然救えなかった子供たちを見て、だったような 事務所移るのね
今何作ってるんだろ
カルタグラHDと、殻CS移植とか進めてるんかな カルタグラのcs版だと欠損加工死体がうつらないから惨さが伝わり難かったし幼女2人のモブたちとの乱行描写(ノリノリ)が拘束されてのリョナいじめ(嫌がり)になってたら 尚織は小説を一度書いて見たかった出来れば発表したかったなあ...からの
匿った男が殺人犯で有名小説家!名前を騙って夢を叶えるチャンスじゃん本人に文句言われると邪魔だから殺そ
のあたり淡々とイカれてて好きだった イカれたキャラならそれはそれでいいんだけど、だったらそこをちゃんと描いてくれよと
そのイカれっぷりが無かったことになってるかような締め方だもんなあ
なに親友の真崎と道を違える事になった切ないキャラみたいな雰囲気出して去ってんだ そりゃあ殻がいいでしょうね京極夏彦のパクリですから 3部作でミステリーしてるの京極丸パクリの殻だけだしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています