【ここで】妄想小説家志望専用スレ【書け】
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言うこと聞くって言ったじゃねぇか、嘘ついたら、
お前が●●●●●●を●●●●入れて●●●って事言っていいのか?
だめなら、言うこと聞けよ。
聞かないならどうなるかわかってるよな?
はわわっぁあああ・・・・
ど、どうしてそれを、知ってるの!?
やめて!!!それだけは言わないで!!!
ごめんなさい、言うこと聞きます・・・すいませんでした
許してください。じゃあ、何聞けば許してくれますか? 俺の事は、お兄ちゃんと呼んで、いつも学校には
ノーパンで行き 突っ込んで学校池
それが無理なら、学校で一人後悔オナーしてもらうからな
とりあえずちんこしゃぶれよ
なんでてめぇなんかお兄ちゃんって呼ばなきゃいけないの?!
バーーーーーーーーーーーーーーーーカ!!!!
ハッ・・・・・
すいませんお兄ちゃん、ノーパンで行ってゆかりんのおまん●に ●●●を入れたら
許してくれるんですか?・・・・・・わかりましたぁっぁああ・・・・・!
恥ずかしいけどがんばりますぅぅうぅ
おちん●ん・・・・舐めるんですか?!ひゃっぁあん、恥ずかしいです、
それだけは恥ずかしい、やめてくださああぁああああい!!! てめぇちゃんとお兄ちゃんって呼べよカス
次やったら、お前の乳首に洗濯ばさみ付けるからな
うだうだ言わないで早く舐めろよ!!!!!!!!!!
このメス豚が!変態なんだろ?舌使ってなめろよ!!
グイッ(無理やり口にちんこ入れる)
お兄ちゃん、乳首に洗濯ばさみなんてひゃぁああああ!
ん、ダ、ダメぇん、ひゃぁ
(おちん●んいきなり入れたら息が・・・・・・・・・)
・・・あの、どこ舐めたら気持ちいですか・・・?
ここ、裏筋とか・・・気持ちいですか??
ペロッ ちゃんと舌使えよ・・・・・・・・・うっ・・・!!!
(うはwwwwww裏筋テラきもちよすwwwwwwwwなかなかやるなぁww)
き、気持ちいじゃねぇか、先っぽとか舐めろよ
あと、ちょっと先っぽ吸ってくれ
そうそう、やべえきもちあぁ
んん、ひゃぁう
(なんか舐めるの楽しくなってきたwwおちんち●美味しいしww反応楽しい!)
裏筋、弱いんですか・・・?(いいこと聞いちゃったwwwwいっぱい攻めちゃおうwwフヒヒww)
なんか、あたひ、へんらいらから、なめふの気持ちよくなっれきっちゃっら!
もっと、なめまふね・・・・
先っぽ?吸えばいいんれすね?
チュッルルウウルッルウ (うぁああああああああ、やばいなwwそろそろいきそうだww)
もっと激しく奥まで舐めろよカス
変態なら、舌ちゃんとつかってがんばれよ
このメス豚!変態すぎるなwwちんこ舐めて気持ちよくなるなんて
馬鹿すぎるな
おっぉおううwwやめwwwwwwそこよわあぁぁあ
がまん汁・・・いっふぁいでてまふぅう
きもちひんれすか?
もっと変態っていっれくださいwwwwwwwwww
へんらいなんです!!!反応みるのがたのしいんですぅう!
がんばって舐めますねぇえ
じゅるるrっるうるうっるるる くそっぉwwwwメス豚のくせにぃぃい
お、出る・・・・・・・・・ッ!!
ドピュ
ひゃぁあああああ!!!!!!
(なんか出てきた、これが精子?初めてなのに初めてじゃない感じがするのはなぜ?飲んでるの?私・・・・)
ふぁ、やぁあ、。
ゴックン
あ、飲んじゃった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・美味しい 何飲んでるんだよこの変態
ちょ、おまwwなにすんだtyyy
(なんか、ムラムラする・・・・もっとえっちなことしたいのぁあああ)
ねぇ、あたしのぐちゃぐちゃに濡れたおまん●・・・・・・触ってください・・・
君の事考えてこんなに濡れちゃったんですぅっぅう
(手をつかんでまんまんに持っていく)
ごめんなさい・・・・あたし変態で、こんなに濡れちゃって
きもいですよね・・・・・・・・・・すいません おま・・・・・・・・・・えww
(かなり濡れてる・・・・か、かわいいッ!!!襲いたいぜ)
なに・・・・濡れてるんだよ・・・・///
この、変態wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前入り口が気持ちいとか言ってたよな?
どうだよ、
くちゃ
もっと・・・・さ、さわ触ってください・・・!
ひゃぁ、!入り口弱いからだめぇええ!!!!!!!!!!
やめて!!!!!!や、気持ちすぎてだめ!刺激が強すぎるの!
もっと、もっとゆっくり・・・!
あっぁあん、ふあぁっぁあぁ、!! ここか?ここが気持ちいんだな?
本当にお前入り口弱いなwwwwなんか楽しくなってきたぞwwww
刺激が強い?ならもっとしてやるよ
耳、弱いんだよな。噛んでやるよ、
カミッ☆
だめ、お願いしますやめてください!!!!
あたし、これ以上したらおかしくなってもどんなくなりそうだあぁからあぁああん!!
入り口だめぇっぇ!!ひゃぁっぁあああああらあああああひゃああああああああああ!
耳?!らめえもっとだめだめだぁあああめえ!!!
あっぁあぁっぁぁn!!やだ!!!噛んじゃだめぇえ!!!あっぁやぁああんふっぅうあわ!!
いccyあううう おかしくなって戻らなくなるってもともとだろwwwwwwww
これ以上おかしくなっても大丈夫だよフヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
入り口弱いなら、中に入れちゃうよ?
グイッ
お前wwwwww耳噛んだらwwwwww反応しすぎwwwwワロタwwwwwwwwそんなに弱いのかよwwwwww
っそ、そんなぁああぁっぁあ、おかひくなっちゃやだぁ!
や、指入れちゃだめぁああああああ!らあわささwwdskをdこでww
ん、ぁっぁあGスポット弱いからっぁ!トイレ行きたくなるってばあ!
なんで、、ぁあぁうう、ちょっと、だめえ!やめいうあ!!!!
らぁあえめえめwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいっちゃいwwwwwwwwwwww Gスポ弱いのかよ、じゃあもっとやるわww
トイレ行きたい?漏らせよwwwwwwバーカwwwwww
その年で漏らすとかねぇわwwwwwwwwwwwwきもちわるwwwwww
気持ちよすぎて漏らすとかマジ基地だな、変態すぐる!
いったらおまうぇwwwwどうなるかわかってるよねww?
らめぇwwwwwwwwひゃああ!もっとののしってくださぁああい!!
ひゃっぁ、ごめんなしあ、いっちゃう、いっちゃいます!許してください!!!
ぁっぁあぁん!!!!!!!らめえぇえええええええええ
ひゃ、いく、いく!ぴゃあああああああああああああああ! お前!!!!なに勝手にいってるんだよ!!!!!!!ぶっころされてぇのか?!
このくそ!!!!!!!!めんたまほじくり返して、お前の足切断して家に帰らせなくして
一生俺の奴隷にするぞ!
しかも、なに漏らしてんだよ
っきったねえ
ごめんなさい・・・気持ちよくて・・・いっちゃいました・・・・
めんたまほじくり返さないでくださっぁああい!!!!怖いですよ!!
足切断したら、コみケ行けなくなるwwwwwwやめてくださいよwwwwwwwwねぇよwwww
すいませんもらしちゃったwwwwてぃへ☆ 仕方ないから、お仕置きだな。
グイ
(指をまぬこに入れる)
どうだよ、気持ちいいか?・・・・お前指2本入ってるぞwwww
どんなけちんこ入れたいんだよ、この餓鬼
(お仕置きwwww)
お仕置きしてくださいwwwwwwお願いします・・・!
ひゃぁっぁわだsdけお、気持ちいけどっ、いったあとだから敏感になってぁああうぅうう
2本も入っちゃう淫乱なおまん●におちんち●入れてくださいおねがいします
ずっとがまんしてたんですぅぅう、早く、いれてぇえええきしめぇえええん は?ちんこいれねぇよ。
そんな簡単に入れると思ったのか?このカス
(太ももを撫ではじめる)
え、入れてくれないんですかぁ?!
あたし・・・我慢できなぁいいっぃい
ひゃっぁ?!あっん!?(太もも撫でられてこんなに気持ちいの初めて・・・///)
ん、ぁっぁあう、なんか太もも触られただけで気持ちいwwwwww
もっと触ってください・・・ 太もも触って気持ちいなんて、どんなけだし
気持ちよくなったら意味ないから
ほかの事するか・・・・
シュル・・・
(目をネクタイで閉める)
あっぁあえ?!!
ちょっと、やめてくださいよ!!!目縛ってそのまま目をえぐるんですかぁ?!?!?!
だめですよ、そんなっぁあ!!怖い、、、やめってぁああ!!!!!!!!!
怖いから!!!!!!!!!!!!!!
(何言ってるんだ、こいつ)
うるせぇよ、だまってろ。 わかった!!!さては目隠しして私をコろそうとしてるんですね?!
それか、包丁でさそうとしてるとか、アイロンであたしのお腹焼いちゃうか、
おまん●のなかにナイフを入れて激しく動かしちゃうんですね?!
そんなことしないでくださぁい!怖いんですけど1!
いいから黙ってよ
シュルルルルル
(口をなんかで縛る)
ふぅ、
ちょっと、まじ何にも見えないって、ひゃぁああ、?!
口縛るふもり・・・!!1ふだっぁええ!!!らめええ!
ひゃべれないってえぁっぁあんっんn・・・・・・・・・・・ ふぅ、(さてどっから触るか 背中とか触ってみるか)
さわさわ
(なにされるかわかんないし、見えないし、叫べないよぉ!怖いよぉっ………ミスタ様ァ)
う、ひゃぁあうぁん、んぁっ!
(背中触られただけで!?よだれ出てきたし、えっちな液がいっぱい・・・・・もっと触れ合いたい)
もっほはわってくらはい!へなかさわらへただけれきもちいんれすぅ
(やばいな、俺の棒を突っ込みたいなぁ・・・・・!そろそろ我慢できないわ、ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ)
ヌチャ・・・(おまん●の入り口にちんこを擦り付ける)
ヌチャ クチュ
ジュル ヌヒョ
ん、あぁっあん・・・・!
(ひゃああぁっひょわ!おちんち●が入り口に・・・!あったかい・・・///こんな気持ちいのに入れられたら・・・気持ちくて死んじゃう!怖いよぉ)
んぁあふぁ、
あぁあおぉお、ゆかりんのまんこ気持ちいぞ、すぐにもいきそうだぜぇ・・・・・ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
先っぽだけ入れていいか?
ヌチャ、グチャ やぁあ!入り口だけ!だめ、入れちゃだめぇ!だめだって!いや、やぁあん!!
あっ、だめだって・・・!あっ、だめ!こんな事・・・!ああっ!先っぽ・・・先っぽ入って・・・る・・・・・・だめ・・・なの・・・だめなの・・・・!
ぬぷっ ぬるぬる
ネチャ クチュ チュク
あぁあっあ゛!入っ・・・・・・てっ・・・!ひっ!うぁああっ・・・・あっ、はッ・・・・中に・・・入ってきたぁ・・・だめだっ・・・・て!本当にだめ・・・・
あぁ・・・・ごめんっ・・・・・我慢でき・・・・・・・ない・・・うっ、ハァハァ、これ・・・ゆかりんの中・・・締め、付・・・・けて・・・動くよ・・・・
ガタッ!
ぬぷッ これ以上・・・続けたら・・・頭がどうっ!にかなっ・・・・・・ちゃぅう・・・・・!はぁっん!ひっ!おまんこきもひい!
動いちゃだめぇ!
ぁあっひゃ!あ、頭が・・・っ!頭が、まっしろに・・・・・・なっちゃぅう!
グイッ (服をめくる)
はァッ、はぁ、
ぷるんッ
ゆかりんの・・・・おっぱい・・・ずっとこうしてみたかった・・・・
ぺろ ぬちょ ちゅぷ ちぅううッ
「んんっ!やめ・・・やめ・・・て・・・!ふぁ・・・」
ゆかりんが・・・オナニーしてる時、乳首弄ってるの考えて・・・・・ずっと・・・触りたかったんだ・・・・・・・
くにッ くにッ だめぇ!
くりッ くりッ
ビクッ
クリだめぇえ!もう・・・・・おちんち●・・・・入ってる・・・のに・・・・・入れてるのにぃ!
ビクッビクッ!
ひぅ!んッ、んぁあッ!あ・・・はっ!あうっ・・・・・
ぬぷうっ!グチャ!
「ゆかりんっ・・・ゆかりん!ゆか・・・・・りんっ、ゆかりぃいっいぃいん!」
あっ、俺っ・・・オナニーな時・・・いっつもゆかりんの・・・・事考えてた・・・ん、
感じてる・・・・・ゆかりんの姿を想像して・・・・よけいに興奮しとたんだ・・・ゆかりん・・・っ!俺が・・・ゆかりんをずっと守るから・・・・・
「あッ!だめぇえ!イク、ひんッ、んぅッ!」
くぅ、好きだ・・・ゆかりん!
「私も・・・・・!好きぃ!大好き!あたしの・・・・おまんこで・・・イッてくださいっ!」
じゅぷ ぬぷッ めぽっ じゅぱぁ
あた・・・・・あたしもっ・・・・・!好き!イク!おちんちんきもひい!あ・・・・、もう・・イッちゃあぁあう!
(ビュル、ビュルルッルル!ごぷ ごぷッびゅ、ビュルルルッ)
あ、んぁ!ふぁっ!熱いッ・・・・熱いのッ・・・・・・・イクッ!あッ、あぁッ!あん、あぁあらめぇっ!ひっ!ぁあっひゃあ!
はっ あっ はっ・・・・・ あぁ・・・・
ビクッ ビクッ ビクッ ビクッ
――――ゆかりんにあんなことしちゃって避けられても仕方ないって思った・・・・・けど、次の日 ゆかりんは普通に接してくれた。
____まるで何もなかったかのように・・・
二人で繋がった後
安心して胸を撫で下ろすと同時に少し虚しかった。
この先辛い事があってもゆかりんを守ろう
そう誓った もーちょっと話しかけたらボーっとして・・・・
「ゆかりん・・・・・!?」
今度テストですよね?空き時間に勉強くらいしなよ!ほら!昨夜勉強してたところ一通り見直して思い出しと確認!「わかってる」
ずっと・・・守ってくれるんでしょ?
「!!」
しっかり勉強もしてあたしの事一生守れるような強く、賢い人になってくれなきゃ嫌だよ?
「・・・・・・・・言われなくてもゆかりんがびっくりするようなすげぇ男になるぜ・・・・だからもうちょい料理上手くなってもらわないとね!」
うるさいっ!
「いてっ!」
THE END
ID:E1CeQKb50
これ某女神さんが書いたやつでしょw
これ女神さんの朗読うpしてたよ 安田美沙子ちゃんなのか、以前に脱いでいたとは、その時の画像ありました。
http://1pg.in/~rest/ 226 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:26:10 0
夕方のまだ明るい頃だった。
俺は駅前のガードレールに腰を掛けて携帯をいじっていた。
誰かを待っていたわけでもなくただ暇をもてあましていた。
するとあからさまに短いスカートを履いた女子高生に声をかけられた。
黒くて長い髪で目元がキリッとした女の子だった。
「こんにちは・・・。」
「はい・・・?」
「フジワラさんですよね・・?」
「えぇ・・・?」
確かにそう言われた。
何故自分の名前を知っているのか分からなかったが俺は訝しがりながらも返事をした。 227 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:27:39 0
「じゃぁ、こっちで。」
女の子はクルリとターンをして歩き始めた。
ふわっと捲れ上がったスカートに目を奪われた。
俺を残したまま女の子はスタスタと歩いていく。
10m程歩いた所でぴたりと止まった。
女の子はこちらを振り向き俺を見つめた。
胸がドキッとした。女の子と目が合うなんて久し振りだ。
しかもこんな可愛い子となんて初めてだ。
俺は思わず立ち上がり、女の子の後に付いて歩き始めた。
女の子は再び歩き出し路地裏へと入っていった。 228 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:28:15 0
そのまま知らない雑居ビルに入りビルの外階段を昇りだした。
古ぼけたビルで怪しい感じがしたが
女の子はこちらを振り返らずスタスタと昇って行った。
行かないほうがいいかもと思ったが女の子の短いスカートが気になる。
少しかがめばパンツが見えそうだった。
俺は女の子に続いて外階段を昇った。
チラチラとスカートの中を覗いたがパンツまでは見えなかった。
2階の踊り場について女の子が立ち止まり振り返った。
「じゃぁ、ここで。ここいつも使ってる所だから大丈夫ですよ。」
「えっ?はい・・・。」
俺はまだ意味が分からなかった。 229 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:28:59 0
女の子は真面目そうな子で、キリッとした顔つきで俺の顔を見て話し始めた。
視線を逸らさない堂々とした態度にこちらが萎縮してしまう。
俺はドキドキして返事をするたびに声がうわずってしまった。
「で、メールで話したとおりなんですけど・・・
手コキだと5千円で見るだけでも5千円ですけどいいですよね?」
「えっ!?・・・・・。」
「???・・・。えっ、何ですか?高いですか?止めときます?」
「あっ・・いや・・・そんなことない・・・。」
「じゃぁ前払いで。」
「はい・・・・。」
俺は誰かと勘違いされてここに連れてこられたんだと理解した。
だが人違いですとは、もう言い出せなかった。
女の子は既に急かすように手を出していた。 俺はカバンから慌てて財布を取り出そうとした。慌てすぎてあたふたしながら。
明らかに挙動不審だったが、女の子は余り気にした様子も無く堂々としたまま話し続けた。
「で、触ったり変な事するのは無しですよ。何かしたら声だしますからね。」
「は、はい。」
俺はやっと財布を取り出した。
女の子は早く早くと言わんばかりに伸ばした手を閉じたり開いたりした。
財布を開けると1万2千円しか入っていなかった。
「あっ、じゃぁ1万円で・・・。」
「えっ、おつり無いですよ?」
「えっ、いやっじゃっ・・あの・・・。」
「じゃぁオプションつけます?」
「はいっ!」
「・・・静かに。」
「はい・・・。」
普通のテンションではしゃべれなくなって大きな声で返事をしてしまった。
女の子に叱られて黙ったが俺の心臓はバクバクだった。 231 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:32:44 0
「・・・どうしよう?今日は替えのパンツ持ってきてないからパンツあげるのはヤダな・・・。」
「・・・・・。」
「見せるだけでもいいですか?」
「あっ、はい。それで!」
何をしてくれるのかも良く理解せぬままそのオプションを頼んだ。
俺はそれが高いのか安いのかさえ全く判断が付かなかった。
ただ1万円を受け取った女の子の笑顔がやけにニンマリとしていたのが忘れられない。
1万円じゃ高かったのかと後から思ったが、あの笑顔を見てしまったらどうでも良かった。
女の子は階段に腰掛けて慣れた感じでさらりと言った。
「じゃぁ、脱いでいいよ。」
俺は震える手でベルトを外しズボンを脱いだ。
「もう、染み出来てるじゃない。」
パンツにはガマン汁で染みが出来ていた。
透明なカウパー液が表面張力でパンツの上にこんもりと膨らんでいた。
震える俺とは対照的に女の子は落ち着いた感じでそれを見つめた。 232 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:34:16 0
「じゃぁ、パンツも脱いじゃって。」
「うん。。。」
パンツの中でちんこは既に半勃ちしていた。
超ドキドキしたが俺は言われるままパンツを脱いだ。
ちんこはさらに勃起してムクムクと全勃ち状態になった。
「お兄さん、元気ですね?ふふふっ、笑っちゃいけないけど。
それ、自分でやりますか?それともあたしがやってあげたほうがいいですか?」
「うん・・・、やって・・・。」
「はい、いいよ。」
女の子はためらいもなくスッと手を伸ばし俺のちんこを握った。
肌のきめが細かい綺麗な真っ白な手だった。
女神のようで手全体が光り輝いてるように見えた。
あの触られた瞬間の衝撃は今でも忘れられない。
体中から力が抜け立っていることさえ困難になった。 233 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:36:29 0
「あっ・・あぁ〜〜っ・・・・・・!!!」
俺は普段出したことの無い声を出して悶えてしまった。
「ん?どうしたの?逝っちゃう・・・?」
女の子が心配そうに見つめた。
まだ軽く触られただけだったが、今まで味わったことの無い刺激だった。
先っぽからガマン汁がだらだらと流れ落ち女の子の手の中でビクンビクンと暴れた。
女の子はさっと手を引っ込め俺の暴れるちんこを見た。
俺は自分の手でちんこを押さえて逝くのをなんとか我慢した。
「・・・・すぐ逝っちゃったらもったいないよ。」
「ハァハァ・・・・。」
「逝ったら終わりだからね。」
「ハァッ・・・・。うん・・・・。」
下を向く俺に女の子も申し訳なさそうな顔をした。 234 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:38:19 0
「うん・・・じゃぁ、お兄さん早そうだから早めに見せてあげるよ。」
そう言うと女の子は座りながらゆっくりと足を開いてくれた。
ピンク色のやわらかそうな素材の可愛いパンティーが見えた。
「どう、かわいいでしょ?ブラとお揃いなんだよ。」
「うんっ。」
俺はちんこを押さえながらゴクリトつばを飲み込んだ。
女の子は俺の目を見てにこりと笑い立ち上がった。
「ホントは見せるつもりはなかったんだけどなぁ・・・・
でもいっぱいおこずかいくれたから特別サービスね。。。」 235 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:39:48 0
女の子はスカートの中に両手をいれスッとパンティーをずり下げた。
膝上辺りまでパンティーを下ろして
しわしわになったピンクのパンティーが足錠のように巻かれて見えた。
「よいしょっ!」
女の子はスカートをふわっとさせてまた階段に座った。
ノーパンで直に座ってるのが俺にもよく分かった。
女の子は俺の顔を見ながら体育座りのような格好で
自分の脚を抱えて後ろにゆっくりと反り返った。
足がゆっくりと持ち上がり、新体操のポーズのようにそのまま膝を伸ばしてくれた。
すべすべの太ももとその間にある肉厚でピンク色の綺麗なあそこが丸見えになった。
初めて見る女の子の大事な所は、思いのほか綺麗な立て筋でむっちりとしていた。 236 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 19:05:39 0
しかも丸見えになっているのはあそこだけではない、
立て筋のすぐ下にはお尻の穴まで丸見えになっていた。
「はっ!!・・はぁぁあっぁ〜〜〜・・・・!!」
もうハァハァどころではない興奮が体中を駆け巡った。
俺は自分が壊れてしまうかと思った。
なのに、さらに女の子は続けて言った。
「ちゃんと見える?広げてあげた方がいい?」
「!!!!」
目を見開いてガン見する俺のために
わざわざ手をあそこまで下ろし2本の指でゆっくりと広げて見せてくれた。
「どう?これがあ・そ・こって言うのよ。」
「!!!!」 237 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 19:06:18 0
俺は自分の体が波打つように震えてるのが分かった。
分かったけどどうにも出来なかった。
そんな俺を見て女の子はクスリと笑いそして大きな声を出して笑った。
ちんこを押さえつける手のひらから溢れ出す精液を見たから。
それはドクンドクンと溢れ出し膝まで下げられた自分のズボンに滴り落ちていた。
女の子は笑いながら言った。
「なぁ〜んだ、逝っちゃったの?もしかして女の子のあそこ見るの初めてだったのかな?」
しばらく女の子は手を叩いて爆笑しつづけた。
そして顔を上げて言った。
「ホントに童貞くんだったら罰ゲームしないとね?」
という感じの妄想をしてる男の人って嫌よね。 335 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/31(日) 16:09:20 0
「ほら、もうあたし達には勝てないんだよ。分かった?」
キョウコと妹は小さな足で俺の体を撫で回し踏みつけた。
俺は悶えながらうんうんと頷いた。
「ちっちゃいくせにずっとビンビンになってる・・・よっぽど嬉しいんだね。」
「ホントバカみたい。」
2人が蔑んだ笑いをしながら俺のちんこを脚で突っつき、俺は仰け反りながら悶えた。
「絶対お兄ちゃんうちのクラスにいたら毎日女子にいじめられてるよ。
毎日女子トイレに連れ込まれてズボンとパンツ脱がされてるよ。」
「・・・・。」
「で、毎日パンツなしで帰るまで過ごすんだよ。
半ズボンから横チン出させられたり、体育の着替えの時は下半身丸出しになりながら着替えなきゃいけないんだよ。
でも、泣いても許さないからね。女子の言うことは絶対だから。分かった?」
「はい・・・分かった・・・。」
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/cherryboy/1155695768/ 354 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 10:01:19 0
「いやっいやって言いながらホントは嬉しいんでしょ?悪いおちんちんだっ!」
妹はいやらしい目つきで俺を見ながら、引っ張られたちんこを横からカプッと甘噛みした。
そしてそのまま舌をチロチロと動かしてちんこを舐め始めた。
「気持ちいいなら気持ちいいって言ってもいいんだよ?」
キョウコが俺の反応を見るように顔を覗き込んできた。
だが返事をしようにも既に気持ちよすぎて声が出せなかった。
「可愛いお兄ちゃんだなぁ、私もこういうお兄ちゃん欲しいなぁ。」 その日、その女性と待ち合わせ場所で落ち合うと、彼女は上機嫌で腕をからめてきましたが
「今日はね… そのつもりだったんだけど、体調が悪くなっちゃって。ごめんね」
とのこと。
いや、俺は楽しければなんでもいいからさ… と言いながら、まずは焼肉屋に行きました。
私に勧められるまま飲んで、彼女はフニャフニャと、良い具合に酔いました。
焼肉を終えて、まだ時間があったので、カラオケBOXに入りました。
ボックスに入ってすぐ、キス。
唇を押し合わせ、舌をからめ、互いの唾液を舐め合います。
ディープキスは、女陰にくちづけしている感覚に似ています。
二片に分かれたふくよかな唇に唇を合わせ、舌を挿し入れれば、適度に抵抗しながらも
優しくそれを迎え入れてくれ、人肌で粘り気を帯びた唾液は、清潔な陰部から分泌される
潤沢な愛液の味そのものです。 なおも強くキスしていると、彼女は私の手を取り、自分の胸に導きました。
服の上から胸をまさぐると、彼女は唇を離し、声を上げ始めます。
「あっ… あっ…」。
私は、彼女の上衣の胸元のホックを外しにかかりました。凝ったデザインの
上衣のホックに手間取っていると、彼女が手を沿え、ホックをすべて外しました。
はだけた胸の、ピンクのレースのブラの際から手を挿し入れ、指先で乳首を
こねまわします。
彼女は私に体を預け、小刻みに震え、あえぎ声を大きくします。
「あぁん… あぁん… だめぇ…」。
私は、彼女の乳首をブラから引き出し、吸いにかかりました。
胸に顔をうずめ、乳首を吸い、舌で転がします。
「あぁ… だめよ… したくなっちゃう…」。 私は、彼女の手を私の股間に導きました。彼女は私の大きくなっ
たペニスをズボンの上からつかみ、形を確かめるように、夢中で
さすっています。
私は彼女に「もっと触って」と耳打ちしました。
彼女は、ズボンのファスナを開けると、張り詰めた陰茎をトラン
クスから開放し、手で握り、しごき始めました。
私は彼女に「見ながらしてごらん」と言いました。彼女は始め恥
ずかしがり、イヤイヤをしていましたが、私が
「しっかり見ながらしてごらん。いやらしいでしょ?」
と言うと、大きく露呈した亀頭を見つめながら、しごき出しまし
た。 それから彼女は、私のシャツをまくり上げ、乳首を吸い始めまし
た。
乳首をキュウキュウ吸いながら、手でペニスをしごいています。
たまりません。
私は何度も射精しそうになり、そのたびに腰を引いて、彼女の行
為を中断させざるを得ませんでした。
私は「お口でして」と言いました。
彼女は、私の股間に顔をうずめ、フェラチオし始めました。
あぁ…。気持ちいい…。このまま死んでもいいかな…。 血液をたっぷり含んで、今にもはちきれそうな海綿体を、温かい
唇がねっとりと包み、ぬめった柔らかい舌が根元から先端まで舐
め回します。
しかし、すぐに射精してしまうのは心苦しい気がして、私は
「んっ… くっ…」
と押し殺したうなり声を鼻の奥の方から漏らし、必死に耐えてい
ました。
しかし、限界はすぐにやってきました。
彼女に「イクよ」と声をかけ、彼女が「ん…」とうなずくと、彼
女の口の中に大量のザーメンを放出しました。 射精を長く我慢すると、量が多くなる気がします。
ドクドクと、恥ずかしいくらい長く、大量に出してしまいました。
彼女は、私の出したものを、出したそばからんぐっ、んぐっ、と
飲み下し、バッグからウエットティッシュを取り出すと、私のペニスを
丁寧にぬぐい、それから静かにボックスを出て行きました。
私はその一部始終のあいだ、心臓をバクバクさせながら肩で息をし、
目をつぶって天を仰いでいました。 彼女がボックスに戻ってきて、隣に座りました。
私は「ありがとう」と言い、再びキスをしました。
その唇は、塗り直したグロスの味がしました。 改行しくじり、読みづらくてスマソ。
どちらかというと女子向けに書いたんで、女子の方の
感想があるとうれしいです。
くどいようですが、100%実話です。
>77
ありがとう。 私のロリ体験を:
20年前、アパート近くの公園でベンチに横になっていると
人なつっこい小学3年生がやってきて、ズボンの上からチン●●
をさわり始めました。硬くなりました。
そこで、脇に座っている彼女を抱き寄せて上にのせました。
その姿勢でいろいろ話をしました。
人がみているのでは?と不安でしたが、性欲には勝てません。
そのまま起き上がって、対面座位の体勢で、彼女のおしりを抱えて、
話をしました。ちょっとずつ顔を近づけていって、鼻の頭と頭を
くっつけました。次に、唇にかるくキッス。
あげたイチゴ味の飴を一緒になめていたので、その飴を口移しに
あげたり、もらったりしました。相手の舌を吸ったり吸われたり
という状態になりました。彼女には初めてのディープキッスだった
でしょう。そのときは、これで終わったのですが、続きはまた
今度。(彼女に小学校1年の妹がいたのです..........) >>81
この女子を、膝の上に乗せて、背面座位のかたちで公園のベンチに座りました。
後ろから腰をだいて、胸にさわって、スボンの股間に触れました。
顔を髪の毛にうずめて、首筋に軽くキスしました。
股間をさわるとちょっといやがったので、後ろから彼女の耳たぶと
耳の穴の中をなめて(しゃぶって)やりました。
ものすごくくすぐったいようすで身をよじりました。
そのすきに、彼女のズボンのジッパーをおろしました。
>>82
彼女のズボンにジッパーをおろしたあと、手を差し入れました。
パンツのうえから触りました。その感触はありました。
彼女がいやがったので、ごめんね、といってジッパーをあげました。
そしてからだや太ももの内側を愛撫しました。
もう一度、対面座位にして、彼女にキッスしました。
そうして頭をなでて、髪の毛をなでて、持っていた小さなくしでといてあげました。
これで、その日は別れたのです。
(続く) >>83
別の日、またあの女の子に公園で会いました。今度は、妹(小学1年生)と
いっしょでした。今度も、彼女は、私の●●●ンをズボンの上から触ってきました。妹も一緒に
なって触ってきました。硬くなりました。ベンチに座ったまま、二人を両脚の太ももにのせて、
二人の背中、おなか、お尻、頭をなでました。脚をびんぼうゆすりのように振動させました。
姉の方はにやにやしてました。人の眼もあるので、彼女たちを公園のブランコに連れて行き、
のせてやりました。二人は自分たちでこぎはじめたので、私は、木陰にいってそれを見ていました。
姉が妹に何か言うと、妹が私のところへやってきて、立っている私の●●●ンをズボンの上から
触ってきました。触らせながら、彼女の頭をなでて髪をなでました。
そのうち、がまんできなくなって、自分のズボンのジッパーをおろして、それを彼女の目の前に出しました。
ちょっとおどろいているようでした。彼女の手をとって、それにさわらせました。強く握らせました。
(続く) >>84
そうしていると、お姉ちゃんのほうもやってきて、触り始めました。
触らせて、二人の頭や髪の毛をなでたり、唇に触れたりしました。
そのうち出そうになったので、彼女たちを後ろ向きして左手で
二人の胸を抱きかかえて、右手でフィニッシュしました。
液は、お姉ちゃんの背中のTシャツにたくさんかかりました。
彼女のTシャツでさらに液を拭いて、ズボンにおさめました。
(続く) >>85
そのお姉ちゃんのほうの女子とは、それからも
たまに公園で会うていどでしたが、会うと必ずさわりました。
こっちも最終的には、スカートの中に手を入れてショーツの中に
手を入れて、お互いさわり合う:というところまで進むことができました。
公園の木立に隠れてさわりっこをしました。会ったのが夏で、冬の年明け
までそのような関係が続きました。それで終わりにしました。
あまり長く関係を続けるのは危険ですからね。
次回からは、別の女の子のお話をしましょう。 >>86
私のアパートの近くの別のアパートに、姉弟がすんでいました。
お姉ちゃんは、小学6年生、二人の弟は、就学前でした。
休みの日など、お姉ちゃんは、下の二人の弟の「子守り」を
させられているようなときがあり、彼女は、ちょっとウザいな、
と感じているようでした。
彼らとは、挨拶をするようになりました。
彼女は、小学生高学年ということもあり、あまり期待していなかった
のですが。
(続く) >>87
この姉弟の、弟たちのほうと仲良しになりました。二人で近くで遊んでいるときに、
一緒に遊んでやりました。彼等は私になついて、私のアパートの部屋にも一緒に
来てしまいました。しかたがありません。これはリスキーな行動なのですが。
「将を射んとせば先ず馬を射よ」ということわざがあります。
お姉ちゃんとは、弟たちと一緒にいるときに出会い、みんなで話をして、あそび
もしました。弟たちの相手をして、お姉ちゃんを解放(?)してやりました。
彼女も、弟たちの子守でいいかげんうんざり、という感じでした。
何度か、彼女とその弟たちとあって、一緒に遊ぶことをして、
彼女も弟たちと一緒に私のアパートの部屋に来る:ということになりました。
私の●●●は、期待ではり裂けそうでした。
(続く) >>88
その姉弟は、ある日、アパートにやってきました。弟たちは、もう何度も来ているので
自分たちで、寝室で勝手にあそびはじめました。
お姉ちゃんとは、居間のソファにすわって、学校のことやテレビのことを話しました。
でも間が持たないように思ったので、パソコンの前に座らせて、ゲームをさせました。
当時は、まだゲームソフトが未発達で、マックのゲームは、なかなか機知に富んでいて
面白いものだったので、彼女は、夢中になってゲームをはじめました。
マウスやGUIの使用方法を教えるために、彼女の右手上から持って、操作しました。
7月の暑い日です。私のゲームはこれから開始です。
(続く) >>89
その姉弟は、ある日、アパートにやってきました。弟たちは、もう何度も来ているので
自分たちで、寝室で勝手にあそびはじめました。
お姉ちゃんとは、居間のソファにすわって、学校のことやテレビのことを話しました。
でも間が持たないように思ったので、パソコンの前に座らせて、ゲームをさせました。
当時は、まだゲームソフトが未発達で、マックのゲームは、なかなか機知に富んでいて
面白いものだったので、彼女は、夢中になってゲームをはじめました。
マウスやGUIの使用方法を教えるために、彼女の右手上から持って、操作しました。
7月の暑い日です。私のゲームはこれから開始です。
(続く)
いすに座っている彼女の後ろから、髪の毛に顔を埋めて臭いをかぎました。
彼女はゲームに夢中で無反応です。薄い綿のワンピースの上からもふくらんだ
乳房の形も乳首もわかりました。ブラジャーをつけていなかったのです。
ラッキーです。
前屈みになってゲームをする彼女の襟元の隙間から、乳房を視ることが
できました。両肩に手を置いてみましたが、それでも気にしません。
ゲームが一段落すると、画像を見せました。
当時は、ネットが発達しておらずアニメ、コミック画像も少なかったのですが
スキャナーで集めた画像を彼女に見せました。楽しんでいたようです。
そのときは、これで終わり、兄弟たちと彼女は帰っていきました。
(続く) >>91
次に彼女が来たのは、三日後でした。弟たちといっしょに。弟たちは同じように、別の部屋
で遊ばせておいて、彼女とコンピュータゲームをしました。私が結構立派なパソコンチェアに
座って、その上に彼女を座らせました。彼女はちょっときつめの顔をしているので、不安でし
たが躊躇なく座ってくれました。彼女がゲームに夢中になっている間だ、彼女の腕やお腹、
腰、太ももやおしりを触りました。彼女は別に拒絶しませんでした。彼女はコットンの
ワンピース、私はTシャツに半ズボンという格好です。私の硬くなったアレが彼女のおしりの
割れ目にはいっているのがわかります。冷房がなかったので、二人とも結構汗をかきはじめ
ました。
(つづく) >>92
我慢できずに、彼女の首の後ろやうなじにキスをしました。彼女は大変くすぐったがっていまし
たが、ゲームをやめる気配はありません。そのうち両足のふくらはぎをいすの上において、私の
下半身に正座するような姿勢にしました。その姿勢のほうが彼女にとって楽なようでした。
髪の毛をなめたりしていましたが、思い切って彼女の耳を口に含み、舌で耳の中をなめて
やりました。彼女は悶絶するようにくすぐったがって、いすからずり落ちました。両脇に手を
入れて胸を触りながら、彼女を引き起こし、また下半身の上に座らせました。いくつかのゲームを
したあと、パソコン画面で、アニメ画像や男性アイドルの画像を見せました。彼女は楽しんで
いました。そのうち、ちょっとエッチなアニメ画像(セーラームーンなどの同人誌版)も見せて
やりました。「やだ!エッチな絵だ」と言っていましたが別に私の身体から離れることは
ありませんでした。
(つづく) >>93
私は、後ろから彼女のからだをだきました。ちょっと力を入れて。そして、顔を彼女の後頭部
にうめていました。そして、「エッチなこと嫌い?」と小声でたずねました。彼女は、「うん」
と小さな声で応えました。でも、彼女は拒絶するでもなく、身体をゆだねていました。
二人とも汗びっしょりでした。彼女の肩をそっとなめるとしょっぱい味がしました。パソコンの画面
には、縛られて責められているセーラーマーズの画像が映っていました。
そうしてかなり長い間、抱きしめていたと思います。そのうち、弟たちが飽きて、こちらの部屋に
やってきて遊び始めたので、彼女を解放し、みんなでジュースを飲みました。それでみんなは
帰って行ったのです。
(つづく) >>94
次に彼女に会ったのは、三日後でした。彼女が一人でアパートの近くにたたずんでいました。
「どうしたの?」と尋ねると母親が弟たちを連れて親戚の家にいってしまい、自分はお留守番だ
ということでした。「食事は?」と尋ねると、お母さんからお金をもらったので、それで買う、
ということでした。今考えると、彼女はちょっと母親にネグレクトされていたのかもしれません。
一緒に遊ぼうか?とさそったら、いいよ、ということでした。前回、あのようなことがあったのに。
それで、彼女が一人でやってきました。
(つづく) >>95
一緒にゲームをしました。うまくなってくると高得点が出せるようになるので、
違うソフトをいろいろと試させました。彼女は、私の膝の上に座って熱中しています。
この日の服も、前と同じような薄手のワンピースでした。ちょっと古ぼけていました。
彼女の髪に顔を埋めたり、おなかや胸を少し触ったりして様子を見ましたが、別に
いやがる様子はありません。暑い日です。二人とも汗びっしょりになりました。
言ってみました「ねえ、一緒にシャワー浴びない、汗びっしょりで気持ち悪いよ」
彼女はちょっと戸惑っていましたが、いいよ、といいました。私の心臓は破裂する
ように高鳴りました。彼女が服を脱いで最初にお風呂に入りました。脱ぐところは
見ない:ということで別室にいました。つぎに、彼女の服を洗濯機に入れて、洗い
始めたのです。もう、彼女に着るものはありません。私は、全部脱いで、同じ風呂
に入っていきました。
(つづく) >>96
私のあれは、最初から硬く勃っていました。彼女は壁に向かって背をこちらに向けて
たっていました。明らかに緊張しているのがわかりました。シャワーのお湯を適温にして、
後ろから彼女の体にかけました。小学六年生のからだは、すでに大人びていて、お尻は
丸く大きく、腰がくびれていました。彼女の肩甲骨の下くらいまである髪の毛にもお湯を
かけました。彼女は、まだ緊張しています。シャンプーを手に取って、髪の毛を後ろから
洗ってやり始めました。そのときに、腰に後ろから手を回して、こちらに引き寄せました。
バスタブの橋に腰掛けた私の上に彼女がもたれかかる姿勢になりました。彼女の腰の部分に
私の●●●が勃起して当たっていました。髪の毛を丁寧にあらって、次はスポンジに石けん
をつけて体をはらってやり始めました。肩から、背中、腰、腕とあらってお尻も洗いました。
小さな割れ目からお尻の穴が見えました。太ももから脚をあらって、前も洗おうと思い、
「こっちに向いて」というと、小さな声で「いや」といいました。
(つづく) >>97
「じゃあ自分で洗って」といって、彼女にスポンジを渡しました。彼女はゆっくりと
自分の胸、おなかを洗い始めました。そのとき、石けんの泡だらけになった彼女の肩や背中を両手で後ろからマッサージのような感じでなでてやりました。彼女はいやがりません。
彼女は股間を洗おうとしないのですが、それはほっときました。私は自分体を洗い始め
ました。そうすると彼女がこっちを向いたのです。彼女は驚いたような顔をしましたが、
珍しそうに、私の●●●を見ていました。そこも私はあらって見せました。
彼女に「さわってごらん」というと、躊躇していまいしたが、彼女の手を取って、
ゆっくりと触らせました。硬いでしょう?と聞くと、うん、と返事をしました。
握らせてゆっくりと前後に動かしました。そのときには、彼女のからだの前の部分は
石けんまみれでしたが、丸見えでした。いきそうになったので、彼女を後ろに向かせて
泡をシャワーで流し落としてあげ始めました。そのときに、自慰をして、彼女の腰から
お尻にかけて大量の精子をかけました。大量に出ました。腰が抜けるほどの快感でした。
(つづく) >>98
一緒に風呂からでて、バスタオルでからだをふいてやりました。股間にも手を入れて
ふきましたが、いやがられました。でも、着る服がありません。洗濯機の中です。
彼女は動揺したようですが、すすぎ脱水も終わっていたので、部屋干しをすることに
なりました。まさか、外に干す訳にはいきませんからね。
部屋の明かりを消して、カーテンを引いて(暑いのですが)、二人でソファに座りました。
彼女の長い髪の毛を後ろからドライヤーで乾かしてやり始めました。
私の膝に彼女を寝かして、後ろにそるような形で髪の毛を垂らして乾かしました。
彼女の膨らんだ胸が丸見えです。もちろん私の●●●は勃ったままです。
髪の毛がだいたい乾くと、膝を外して、彼女をソファーに寝かせました。私と添い寝の
状態になったのです。後ろから抱きかかえるようにして、彼女の体を愛撫しました。
彼女はちょとくすぐったがっていましたが、逃げるようなことはありませんでした。
だんだん大胆になって、胸(乳房と乳首)やおへその下をなでました。
彼女は脇毛が少し生えていて、陰毛も少しうすく生えていました。
(つづく) >>99
ベッドの上で、二人とも汗まみれになりましたが、シーツが吸収してくれるし、
また、シャワーをあびればいいよね、ということで抱き合っていました。
下半身、あそこを触ろうとしたのですが、いや!と拒絶されました。
それでお尻や太ももおなか胸(胸がOKでした、すすぐったがってしましたが)
を触りました。後ろから強く抱きました。私の●●●は、彼女のお尻の割れ目に
入り込んでいました。恐ろしいほどの快感でした。彼女の髪をかき分けて、
耳を口に含み、耳の穴に舌をいれました。彼女はすごく悶絶しました。
勇気を出して、上に乗って、というと、彼女は私の上にのっかってくれました。
対面で女性が上の正常位ですね。彼女の方が小さいので、もう●●●は、彼女の
お腹にふれることはありませんでしたが、彼女の重さを感じて、また、彼女の
体温や鼓動も感じられて、がまんできず、彼女の首や肩にキスをしました。
(つづく) >>100
わたしは、彼女のおしりを両手で抱えるようにして、ぐっと彼女の身体を上の方向へ
引き上げました。彼女の鎖骨のところが私の顔の前に来ました。鎖骨の部分と乳房に
キスをしました。キスマークをつけないように注意して。彼女のおしりは私のおへその上の
ほうに来ています。彼女の両太ももは私の胴をまたいでいるので、開いています。
そっと、彼女のアヌスと性器を優しくさわりました。彼女はいやがって腰を上げようと
しましたが、左手で、彼女の腰を抱いて逃がしません。彼女はあきらめてされるがままに
鳴っていました。別にアヌスに指を入れるような乱暴なことはしませんでした。
おしりの割れ目から、ぐっと前に指を動かして、彼女のクリトリス部を触りました。
彼女は、声をだして腰をくねりました。私は、左手で彼女のおしりを握り、左手で
自慰をしました。たくさんの精液がすぐに出て、彼女のおしりや背中にかかりました。
(つづく) >>101
一時間もそうして一緒にベッドに寝ていたとおもいます。彼女を愛撫しながら。
お腹がすいてきたので、彼女の身体にかかった精液をティッシュで拭いて、
彼女にT-シャツをきせて、リビングで食事をしました。私が作りました。
「お金はお小遣いにとっておきなよ」というと彼女はうれしそうでした。
ご飯のあと、ソファのうえで抱き合いました。対面座位です。勃起した私の●●●
が彼女の割れ目に当たっていました。ちょっとすると入るな、と思いました。
お腹や胸にキスをしました。また、背面座位にして、背中にもキスをしました。
お尻の割れ目から彼女のアヌスが見えていました。
また汗をかいて、唾液で汚れたので、二人でもう一回シャワーをあびることにしました。
(つづく) >>102
浴室で彼女を四つんばいにして後ろからシャワーをかけて身体を洗いました。髪の毛は濡れないように
タオルでくるんでいました。後背位のような形で、彼女のお尻の穴や性器がまるみえです。
そこで私はオナニーして、精液を彼女の背中とお尻にかけました。興奮しているのでいくらでも
出ます。身体をタオルで拭いてやりました。このときは彼女はいやがりませんでした。
そうして、乾いたショーツとワンピースを着せて、唇にちょっとキスしてやりました。
髪の毛をくしでといてやりました。彼女のお腹・お尻の部分を抱きかかえながら。
彼女は、帰って行きました。ものすごい興奮で、さらに夜にもオナニーをしました。
(つづく) >>103
その日は、けだるい感じでした。興奮しまくりでしたから。
次の日、夕方アパートの自室にいると、玄関のチャイムの音が
何かなとでてみると、あの弟たち!しかもお母さんといっしょ!
顔から血の気が引いていくのを感じました。しまった!ばれた!
お母さんは、娘さんに顔が似ていて、きつい感じです。
どうしようかと私は動転してしまいました。
女の子はいません。でも、兄弟たちはおびえたようにお母さんに
しがみついています。
(つづく)
>>104
お母さんは顔色がわるく、唇がわなわなと震えていました。
私は、貧血で倒れそうでした。
するとお母さんが、頭を下げて、「子供たちがご迷惑をおかけしてしまって」
とお辞儀をされました。えっ?と私は驚きました。先日私のアパートにやって
来たとき、寝室であばれた(遊んだ)時に、目覚まし時計を吹っ飛ばして壊した
そうなのです。気がついていましたが、どうということはないことでした。
「お子様を部屋に入れてしまい、ご心配だったでしょう」とこちらも社交辞令を
言って、お互いお辞儀をして分かれました。それからその兄弟が来ることは少なく
なりましたが、やってきたときはゲームなどをして遊んでやりました。
その子らのお姉ちゃんとは、もっとエッチなゲームをしてあそびました。
(つづく) >>105
つぎに彼女がやってきたのは、夏休みの8月でした。
彼女は短パンで長袖のシャツを着ていました。どうして?ときくと、これから近くの公園に
植物採集に行くとのこと。学校の宿題です。公園よりも山に行こうよ:と彼女を誘いました。
私たちのすんでいたあたりは、山がとても近く数百メートルも歩くと山道になります。
私は、自宅からティッシュ、ウェットティシュー、そして布団のシーツをたたんでもって
いきました。なぜか?おわかりですよね。
(つづく) >>106
二人で山にいきました。夏ですから虫がいます。蚊がたくさんいるかと思っていましたが
それほどでもありませんでした。そのころはすでに昆虫採集が夏休みの課題ではなくなって
いました。樹木から木の葉っぱをとって、記録していきました。何枚かとるのがコツです。
彼女の手が届かない枝の葉っぱをとらせるために(そうしむけて)彼女の下半身を後ろから
抱き上げました。私の顔が彼女のお尻にくっつきます。たくさんの葉っぱが集まりました。
いらない漫画雑誌を数冊持って行って、そのページに葉っぱを挟みます。
当然、その中には、エッチな漫画雑誌も含めていたのです。
(つづく) 木漏れ陽に光る彼女の裸体はきれいでした。腰もくびれているし、お尻も大きいし、おっぱいも
ふくらんでいて、「女」の身体でした。
彼女を抱きました。やさしく。乳首をすいました。彼女はくすぐったがっていました。
そこからお腹に唇をずらしていってやがてアソコへ。彼女は抵抗しました。「おねがい」と
言うと。とうとう彼女は、隠していた手をどけました。割れ目を口に含んで、クリ●●●を
なめて、吸いました。彼女は、大きな声をだしました。山の中なのでだれもおらず、アパート
の一室とは違い声のだし放題です。下を●●ナに入れようとすると、彼女はとてもいやがり
ましたので、やめました。彼女の両脚を肩に乗せて、オナニーをして、精液を彼女の
お腹の上に出しました。勢いよく出たので、彼女の胸や頸のほうまでかかりました。
(つづく) 木漏れ陽に光る彼女の裸体はきれいでした。腰もくびれていて、お尻も大きく、胸もふくらんでいて
「女」の身体でした。彼女をやさしく愛撫しました。乳首を吸うとものすごくくすぐったがりました。
唇をずらして、おなかへ、そしてアソコへ、となったとき、彼女はいやっ!といって抵抗しました。
「おねがい」といって彼女の下腹部に顔をうずめていいました。しばらくして、彼女は、いいよ、
といって手をどけてくれました。彼女の割れ目を口に含み、クリ●●●を吸いました。彼女は、
大きな声をあげました。山の中です。声をだしても大丈夫です。アパートとは違います。
舌で彼女のアレをいじります。彼女は大きな声を何度もあげました。
がまんできなくなって、私は、彼女の両脚を肩にのせてオナニーをしました。すぐ大量の精液
が勢いよく出ました。お腹や胸、頸のあたりまで飛びました。
(つづく) 彼女の汚れた身体をウェットティシューで拭きました。彼女の汗でぬれた肌は、うぶ毛がすこし
はえていて、それが日光に反射して、とてもきれいでした。すぐにまた興奮してしまい、彼女を
だきました。赤ちゃんがどうやってできるか知ってる?と尋ねました。知ってる、と答えます。
生理はきた?と尋ねると、きた、ということでした。そのようなことは学校で授業で習うのだ
そうです(当然ですね)。彼女を抱いて、彼女のクリ●●を優しくなでて、つまみました。
彼女はちょっと身をくねらせていました。でも、感じていたと思います。
それから、何度か、夏休みのあいだに彼女と戯れました。
(つづく) >>111
森の中のほうが、大胆になれるということで、外で抱き合うことがおおくなりました。
目撃者がいる可能性もありリスキーでしたが、それがまた、私を興奮させました。
プール帰りの彼女を抱きました。濡れた髪がセクシーでした。水着を着てもらいました。
スクール水着は前が開いているということでしたが、そのようなものはありませんでした。
ウィークデイで、彼女の両親がいないときには、よく彼女が留守番でした。約束して
一緒に街に行ったこともあります。親子ほどは年は離れていませんでので、さしずめ
「親戚のおにいさん」というところでしょう。服でも買ってあげたかったのですが、
親に見つかるので、できませんでした。彼女もそれを自覚しているようでした。
夏休みが終わると、土日にたまに会うだけとなり、それも、キスして互いにアソコを
さわりあうという程度の関係になりました。
次からは、別の女の子の話をしましょう。 その前にひとこと、
彼女とは、秋からだんだん会わなくなりました。双方が時間がなく、また、
予定が合わないことと、もうひとつ理由がありました。
私に、彼女への愛情が芽生え始めたからです。実現する可能性のない
愛情なので、それを断ち切るためには会わない:という物理的な解決方法
しかなかったのです。身勝手ですが。 【羞恥ゲーム】
ttp://www.pandora.nu/summer/u18novels/syuutigame/index.html
有名な小説かもしれんが更新がずっと停止している
この小説の貴子の続きを誰か書いてくれ・・・自分で書いても楽しくないんだ・・・お願い
ちなみに露出系です >>114
拝読いたしましたが、かなり話が進んでいて設定もしっかりしているので、なかなか
別人がこの続きを描くのは大変かと思います。
私の守備範囲ではないので、私には書けません。 アパートの近くに、公園があり、その近くに市営住宅(1戸2階建てで2戸が1つの建物)が
ありました。古くて、済んでいる人もまばらで、住人が出て行けば再開発される、というもの
でした。底には、庭木が一杯生い茂っていました。
そこで、小学2年生の女の子、幼稚園の女の子と男の子、3人がうずくまって遊んでいました。
私のロリコンレーダーがそれに反応しました。
彼女たちは、しゃがんで、紙コップに土をいれて、そこにおしっこを入れていたのです。
私が近づくと、彼女たちは急いでショートを元に戻して、そのコップをもって、逃げようとしました。
そのときにそのコップを落として、中身が私のズボンにかかってしまいました。
小学1年生の彼女(コップを持っていた)は気まずそうに立ち止まりました。
私は、「中身なくなっちゃったね」といって、彼女の肩をだきました。そして頭をなぜました。
彼女は、ごめんなさい、と言いましたが、私は、いいよいいよ、といって優しく接しました。
(つづく) >>116
彼女に負い目をおわせた私はちょっと強気になりました。
彼女のほうから、「このへんの家は誰も住んでいないんだよ。よく中に入って
あそぶんだ」といってその近くの住宅の扉を引っ張りました。開いたのです。
探検しよう:といって、私は彼女をつれて中に入りました。二階建てです。
2階にのぼってみると絨毯が敷いてある六畳くらいの部屋がありました。
家具はありません。彼女の前に私はひざまずいて、「おしっこなくなっちゃったね、
おじさんのあげようか?」といいました。私はその紙コップをまだもっていたのです。
彼女は、うんと言いました。私はズボンのジッパーをおろして、●●●をだして
しごき始めました。彼女はいやがらず、興味深く見ています。
(つづく) >>117
そのうち精液が勢いよくでました。コップに入れてもほんの少しです。
そのまま、私はズボンとパンツを脱ぎました。そして上も脱いで全裸に
なりました。そのころ、私は身体を鍛えていたので筋肉質でしたから、
みにくくはなかったと思います。ちょっと引いている彼女の手を取って、
胸筋肉や上腕二頭筋、腹筋を触らせました。
そして、彼女を抱き寄せて「きみも脱いで、見せっこしようよ」と
ささやきました。彼女はためらっていましたが、いやいや服を
脱ぎ始めました。手伝いました。ショーツをおろすとき、後ろを向かせました。
靴下も脱がして全裸です。跪いて彼女を後ろから抱きました。
彼女の温かみが伝わってきました。
(つづく) >>118
彼女を後ろから抱いて立ち上がりました。彼女はちゅうぶらりんです。
またおろして前を向かせようとしましたが、彼女はいやがりました。
「お馬さんになってあげようか」と優しく彼女に言って、私は
四つんばいになりました。体勢を低くしてそして彼女にお乗り!と言いました。
彼女は私の背中にまたがってきました。私は四つんばいの姿勢で部屋のなかを
歩き回りました。彼女の太もも、お尻の感覚が私の背中に伝わってきます。
ちょっと、激しく動くと彼女は振り落とされまいと、私の背中に抱きついてきました。
そのようなお馬さんごっことを続けました。私の●●●は、また元気になりました。
彼女に、「おにいさんのお尻をたたいてごらん、そうしないと馬は歩かないよ」
といって、私のお尻をたたかせました。彼女の手が私の尻の割れ目にはいります。
お尻の穴にも触ってくれました(偶然ですが)。
十分、彼女を乗せてやったあと、「今度は交代だよ」と言いました。
(つづく) >>119
彼女は、「おにいさんは、重いから無理だよ」といいましたが、「本当には乗らないよ」
といって、彼女をおろして、彼女を四つんばいにさせました。私は後ろから彼女の
お尻や腰を抱えて自分の下半身を彼女のお尻に差し込みました。
彼女の太ももの間に、私のいきり立った●●●がはさまって、彼女が太ももを
強くとじたので、前後に腰を動かしてしまいました。このままでは出てしまうので、
彼女の太ももの会いだから抜いて、彼女のお尻の穴に●●●の先を押しつけました。
もちろん、挿入などできませんが、彼女が驚いてお尻の穴をきゅっと閉じました。
その感覚を●●●の先に感じることができました。
彼女の腰にうしろから腕を回して、彼女を逃げられないようにして、オナニーして
彼女の背中に大量の精液を放出しました。彼女の背中からお尻、お尻の穴にかけて
精液がとびちりました。
(つづく) >>120
彼女の背中やお尻についた精液をディッシュで拭きとりました。
そのとき、お尻をなぜて○○○を後ろから手のひらで触りました。
彼女を起こして正座した私の太ももに彼女をまたがらせて乗せました。
彼女は前を向いたままです。
そして、彼女の腰を両手でささえて、彼女の尻を前後に動かして、
彼女の○○○を私の太ももにこすりつけました。彼女は、エッチといいましたが
かまわずに続けました。彼女はちからずくで拒否しようとはしません。
調子に乗って、私はそれをもっと強くつづけました。後ろから彼女の
頸の後ろをなめて、やさしく咬みました。頸から肩甲骨の会いだにかけて
背中をなめていきました。彼女は、ふうううという声をだしました。
右手を彼女の胸に回して、ぐっと身体を引き寄せました。
私の怒張した○○○は、彼女の右のお尻に押しつぶされたかっこうです。
(つづく) >>121
左手で彼女のお腹をおさえて(逃げられないようにして)、彼女の片方の耳を口に含み、
舌を彼女の耳の穴のなかに差し入れました。彼女は、思いっきりくすぐったがっていました。
右手で、彼女の○○○の○○○○○を触りました。まだとっても小さいものでしたが
手触りがありました。彼女は両手で私の手をどけようとしますが、力が足りません。
そのすきに、左手で彼女の右手をとって隠そうとする彼女の股間から離しました。
彼女は自分の腕から力を抜いて、されるがままになっています。
彼女の腰を抱いて、私の方を向かせました。彼女はちょっと涙ぐんでいて、私は
動揺しましたが、性欲には勝てません。
彼女の身体を私の身体に密着させて、キスしました。左手で彼女の頭をつかんで、
右を向かせて彼女の耳をまた口に含みました。彼女は逃げようとしましたが、
だめです。私の右手は、彼女のお尻のあてがわれていて、中指がお尻の穴に
入ろうとしていました。彼女が肛門を閉める感触が中指に伝わってきました。
(つづく) >>122
彼女を抱き寄せて右手で肛門からお尻にかけてを愛撫しました。
彼女はくすぐったがっていました。そのうち、後ろから指を回して、彼女の
●●●スを触っていました。私の●●●は私のお腹と彼女のお腹との間に
はさまれて硬くなっていました。彼女を後ろに寝かせて、怒張した●●●の
先を彼女のクリ●●●にこすりつけました。それだけでは射精できなかったので、
自分でオナ●ーをして、彼女のお腹に精液を出しました。
非常に気まずい雰囲気が漂いました。彼女の身体についた精液や唾液を、ウェット
ティシューでていねいに拭き取ってやり、服を着せようとしましたが、服は
彼女自身が自分で着ました。私も服をきて二人でこっそりと住宅家屋をでました。
彼女とは、また会うことになるのです。 >>123
それから1週間後、同じ公園で彼女に会いました。
そのときは、双方とも、前の記憶があるので気まずく、ちょっといやな感じでした。
しかし、彼女を丸太の平均台に乗せて、二人でたわいもない話をしました。
彼女は丸太をまたいでいるので、●●●●が当たっています。私は、彼女の腰を
両手でもって、彼女の下半身をその丸太に押さえつけて前後させました。
彼女は、きゃっという声を上げて抵抗しました。でも、その抵抗もすぐやめて、
顔を赤らめてじっとしていました。飴をなめている口で、彼女にキスしました。
舌をからめて、彼女の口に飴を移しました。 >>124
公園の人目のあるところさったので、あまり大胆なことはできません。
彼女の後ろに回って、やはり下半身を丸太にすりつけてやりました。
彼女の涙ぐんだ赤らんだ顔に興奮しました。
がまんできなくなったので、彼女を木陰につれていき、ズボンから●●●を出して
自分でオナニーをしました。彼女にも握らせて前後させました。
いきそうになったので、ちょっと冒険して、彼女の顔(口元)に●●●を押さえつけて
射精しました。彼女はいやがっていました。ティッシュで拭いてやって、彼女の首筋に
キスして、オーデコロンを塗ってやりました。
いやいや、いろんな小道具が必要です。攻撃的ロリータ行為には。
3年生の教室で、剛昌と宗治は放課後にゲームをしていた。
教室に残っているのは、剛昌達の他に女子が4人だけであり、3人の女子達は話をしていた。
もう1人の女子はヤンキーの明美で、黙って携帯をいじっていた。
「バン」
物凄い勢いで教室の戸が開けられると、他のクラスのヤンキー4人が入って来て明美を取り囲んだ。
4人の女子は明美と何やら話し出した。
剛昌はゲームから目を離さなかったが、宗治はヤンキー達を見ていた。
「A組のワル達が来たよ」
「ふーん」
「何なんだろう」
「さあな」
宗治は転校生の剛昌に教えるつもりで言ったが、剛昌は興味なさそうに答えた。
宗治は2年の時、ヤンキー達にリンチされた事があり、女子達を恐がっていた。
明美と4人は揉め始めたらしく、声が大きくなってきた。 「うるせえな」
剛昌はうんざりしてヤンキー達を見た。
「女のくせにイキがってんじゃねえよ」
剛昌はつぶやくと、再びゲームに熱中した。
宗治は剛昌の陰に隠れるようにヤンキー達の様子を伺っていた。
「この野郎、ふざけんな」
4人のうちの美紗が明美を掴みあげた。
「まったく、何騒いでんだよ」
剛昌が顔を上げヤンキー達を見た。
明美は逃げようとしたが、4人に押さえられた。
明美を始め、4人もセーラー服のスカートは短く紺のハイソからの太ももが見事に並んでいた。
抵抗する明美と4人は乱闘になったが、明美は押さえつけられた。
「おっ、パンツ見えるぜ」
乱闘を見ていた剛昌はにヤリとした。
4人のうち、千鶴が振り返って怒鳴った。
「ここにいる奴は出て行きな」
女子3人があわてて出て行った。
「行こうよ」
怯えた表情で宗治が言った。
「かまうな」
剛昌は知らない顔でゲームを続けた。
望美が近づいて来て、剛昌達の前に立った。
「出て行けと言っているんだぞ」
「お前達が出て行けばいいだろう」
剛昌は睨みつけた。
「何だと」
望美は怒りで顔が赤くなったが、宗治は真っ青になっていた。 「剛昌行こうよ」
剛昌は望美を無視してゲームを続けた。
「野郎、ふざけんなよ」
望美は剛昌を掴み上げた。
「やんのかよコラッ」
剛昌も望美に掴みかかり怒鳴りつけた。
「やめな」
その時、千鶴と知佳が剛昌を押さえつけた。
「痛い目にあいたいのか」
望美が剛昌を睨みつけていたが、千鶴が割って入った。
「どにかく出て行きな、出て行かないとただじゃすまさないぞ」
「行こう、剛昌」
宗治は剛昌を引っ張るように教室から連れ出した。 「ちっ、生意気な女達を叩きのめしてやろうかと思ったのによ」
「向うは4人もいるんだ、勝てないよ」
「たかが女だぜ」
「あいつらには逆らわない方がいいよ」
1カ月前に転校して来た剛昌はヤンキー達が皆に恐れられている存在というのを知らず、生意気な女の集団と思っていた。
当然、知っていれば恐れてすぐに教室を出たのであろうが、知らないという事は恐ろしいことである。ケンカしても女には
負けない、と思っていた。 一方、納まらないのは望美であった。自分達に逆らう奴が現れたのである。
「あの野郎、叩きのめしてやる」
「やめなよ望美、あんなザコかまうなよ」
望美は剛昌達を追いかけて、教室を出て行った。
「望美、やめな」
千鶴が言ったが、望美は走って出て行った。
「しょうがないわね、何のために来たのよ」
知佳が呆れて言った。
「所詮はザコでしょ。何れ私達の事が解れば震え上がるわよ」 望美は階段を降りて行く剛昌を呼びとめた。
「おい、待てよ」
剛昌が上を見上げると階段を降りて来る望美の短いスカートから白いパンティーが見えた。
(白か)
剛昌はニヤリとした。
「さっきの態度は何だ!」
望美は剛昌を睨み付けた。
「何だと!」
望美と剛昌は階段の真ん中で睨み合った。
「お前、誰に何を言っているのか分かっているの!」
「なにぃっ!」
剛昌は望美に掴みかかった。 「お前には教育が必要ね」
望美は剛昌の手を振り解くと首を横に向けた。
「来な」
望美は階段を降りたが、剛昌は立ち止ったままだった。
「どうした、怖気づいたか」
「ふっ、女にビビるかよ」
剛昌は階段を下りた。
望美は宗冶を睨みつけた。
「宗冶、お前も来るのよ。変な邪魔を入れさせたくないわ」
剛昌は続いたが、宗治は怯えていた。 「ここなら誰にも邪魔されないわね」
望美は防火扉を開け、奥にある教材室に入り、2人が入るとドアにカギをかけた。
「お前ずいぶん生意気ね」
「なにぃっ、女のくせにイキがるんじゃねえぞ」
「そう、やはりヤキ入れられたいのね」
「ふざけるな、それはこっちのセリフだ」
「2度と生意気な口たたけないようにしてやる」
「何だと!」
「半殺しにしてやる、と言っているのよ」 望美はセミロングの髪を茶色に染めており、かわいい顔とは対象的なガッチリとした体型でである。
大き目の胸がセーラー服を膨らませており、紺のハイソと少し太めの生脚が意外と色っぽく、大きな尻が短い
スカートを盛り上げていた。
望美は柔道の経験者であり、男とケンカをしても負けた事はほとんどないのである。
つい最近も、この教材室で4人の男子に千鶴と2人でヤキを入れたのであった。
当然、望美達に逆らう男はおらず、剛昌も望美の強さを知っていればケンカをするとは言わなかったはずである。 教材室は左側に棚、右側には丈の低い物置き用の机が置いてあり、真ん中には椅子が3つ並んでいた。ケンカをする
には狭い空間であった。
「おもしろいな、やってもらおうか」
剛昌はケンカの経験は少なく、体格も普通だが自分は弱くはないと思っている。
さらに相手は女である。敵すべきもない、と思った。当然、望美の強さは知らないからである。
転校前の学校ではラグビー部に所属していた。しかし、ラグビー部自体が毎年初戦敗退を続けているようなチーム
の中で、剛昌自身は補欠であった。
「お前のような奴は徹底的にヤキ入れてやるわ」
「ほう、スカートでケンカするのか。パンツ丸見えになるぞ」
「お前程度のザコ相手にスカート捲れる事はないわ」
「まあ、さっきパンツは見せてもらったぜ。白だったな」
「この変態野郎」
望美は剛昌を睨みつけた。
剛昌と望美は少し間を取りお互いを牽制していた。
「邪魔ね」
望美は真ん中にある椅子を隅に寄せると剛昌は飛びかかってきた。
望美は剛昌の顔面を殴りつけると、剛昌は椅子の上に倒れた。
「クソッ」
望美は起き上がった剛昌に蹴りを入れ、さらに顔面を殴った。
「アウッ」
剛昌は倒れたが、すぐに起き上がり殴りかかった。
望美は拳をかわすと剛昌の腹に膝蹴りを入れた。
「ウッ」
剛昌がその場に屈み込むと、望美は蹴り上げた。
「アウッ」
剛昌が蹴り飛ばされ、あお向けに倒れると、望美は上に乗り上がり剛昌を殴りつけた。
「ウッ」「アウッ」
「ほら、どうしたの」
望美は剛昌をいたぶるように殴りつけていた。 「立ちな」
剛昌はすでに起き上がれない状態になっていた。
望美は剛昌の髪を掴み起き上がらせると、腹に3発膝蹴りを入れた。
「おらっ」
「ウウッ」
望美が隅に蹴り飛ばすと、剛昌は倒れたまま動かなくなった。
「ふっ、だらしないわね」
倒れている剛昌を見下ろしながら望美は言ったが、所詮は望美の敵ではなかった。
望美が後ろで怯えている宗治を睨みつけると、カギを開けて逃げ出した。
「おおっ、この野郎」
望美はすぐに追いかけたが、宗冶は防火扉を必死に引っ張っていた。
「おいっ、逃げれると思ってるのか」
望美は防火扉にカギをかけていた。普段からケンカなどで教材室を使っていたため、手抜かりはなかった。
望美が近づくと、宗冶は蛇に睨まれた蛙のように怯えていた。
「宗治、お前もいい気になってんじゃないぞ」
「お、俺はすぐに出ようっていったんだよ、お、俺は関係ないよ」
「気合い入れてやろうか」 望美は宗治の胸倉をつかみ上げ、拳を振り上げた。
「ウウッ」「助けてよー」「ウウッ」「ウウウウッ」
宗冶は悲痛な叫び声を上げた。昔、望美にリンチされた事があるために怯えきっていた。
宗冶は殴られると防火扉に叩きつけられた。
「バン」
大きな音がした。
「ここはまずいわね」
望美は宗冶の襟首を掴んだ
「来い、たっぷりとかわいがってやる」
「ウウッ」「たすけて、たすけてー」
そのまま教材室の中に引きずり込み、中に入ると小さな宗冶の体を床に叩きつけた。 望美はカギをかけるとハイソックスを直しながら言った。
「これで逃げられないって分かっただろう」
宗冶は部屋の隅に座り込み、仔犬のように震えていた。
望美は宗冶の前に立ち、見下ろしていた。
「お前も男だろ、はらっ、かかってこい」
宗冶は声も上げられないほどの恐怖に駆られていた。
「あっ」
その時、倒れていた剛昌が望美に後ろから組み付いた。
「クソッ」
剛昌は望美の胴体に腕を回して、完全に体を密着させていた。
「この野郎」
望美は体を振って剛昌を振り解こうとしたが、剛昌も必死で組み付いていた。
「クッ」「この」「ウウッ」「くそっ」
剛昌は望美を持上げて倒そうとしたが、望美は脚を掛けて抵抗していた。 脚を掛けた望美は掛けた脚を跳ね上げて剛昌を倒そうとした。
望美の大きな尻と剛昌の股間部分はモロに密着していた。
ケンカをしていても男と女が体を密着させているのである。剛昌は望美のやわらかい尻に男根が刺
激され勃起を始めていたが、当然、望美もスカート越しに接触している剛昌の男根を感じていた。
望美は脚を深く掛けて、体を預けて剛昌を倒そうとしたが、剛昌は壁に押し付けられるような格好になった。
そのため、男根は尻に押し付けられ、やわらかい尻に刺激された。
剛昌は体勢を崩しそうになったが、壁に体を預けた格好になった。
望美を放すと剛昌は半殺しにされるだけである。必死で組み付いていた。 「ウッ」
望美は体を預けて剛昌を倒そうとしたので、男根は尻に押し付けられた。
「ウウウッ」
剛昌は腰を動かした。男根が柔らかい尻を感じ、何とも言えない気持ち良さだった。
望美は脚をかけて、剛昌を倒そうとしたが、ガッチリと掴まれているため、余計に尻と男根が押し付け合った。
「ウッ、ウッ」
剛昌は激しく腰を動かし始めた。
「こ、この野郎」
望美は自分の尻で剛昌が性的興奮をしている事に気が付いた。
「ふざけやがって」
望美は絡めた脚を跳ね上げて剛昌を倒そうと必死になったが、それは余計に体を密着させるだけであり、剛昌の
腰の動きは激しくなった。
「くそっ、離せっ」
剛昌は気持ちがいいのか、さらに力を入れて望美の腰を抱き寄せ激しく腰を動かした。
「こいつ」
望美は絡めていた脚を外し、腰を左右に激しく動かし、剛昌を振りほどこうとした。
「クッ」「ウウウッ」
望美の激しい腰の動きに体が振られ始めたが、ラグビーの経験があるため、後から組み付くのは得意であった。
剛昌も男であり、女子の尻に男根が密着しているのである。激しく興奮し始めた。
「宗冶、俺のズボンをパンツごと脱がせろ」
「えっ」
「早くしろ」
宗冶は密着している2人の体の間に手を入れて、ズボンのベルトを緩めると、ズボンを下ろした。
「ふざけんな」
望美は剛昌の腕を外そうとしていたが、ガッチリと組んでいる腕は外れなかった。そこはラクビー仕込みであった。
剛昌は足を振ってズボンを脱ごうとしていたが、宗冶が気を利かせて脱がせた。
「パンツもだ」
宗冶は後から剛昌のパンツを下した。 「ふざけんな」
望美が大きく腰を振ったので剛昌は体勢を崩したが、腕は放さなかった。
そのため望美のスカートは勢いよく捲れ、勃起した男根がスカートにひっかかった。あまり大きな「モノ」ではなかった。
剛昌は腰を落としてスカートの中に男根を入れて、望美を持ち上げた。短いプリーツのスカートの中に勃起した男根が入り
込んた。
「この野郎」
望美が脚をかけたため、スカートが捲れあがったまま体が密着し、パンティー越しの尻に男根が密着した。
「宗治、こいつのパンツを脱がせ」
剛昌は激しい動きの望美に必死で組み付きながら叫んだ。
「この野郎」
望美は剛昌の手を掴み放させようとしたが、剛昌はガッチリと掴んで放さなかった。 宗治はスカートの中に手を入れようとした。
「アウッ」
その瞬間、望美が宗治を蹴り上げたので、宗治は後ろに飛ばされた。
望美は前傾姿勢で剛昌に背負い投げをかけようとしたが、今度か剛昌が脚をかけて堪えた。
そのため、パンティーの尻の割れ目に男根が入り込んだ。
「ふざけんな」
望美はかかっている脚を跳ね上げて剛昌を倒そうとしたが、自然、男根が尻の割れ目に深く入り込んだ。
倒されまいとする剛昌も、強く組み付くため、やわらかい尻の割れ目が男根を挟みつけていた。
「ウウッ」
剛昌は激しく腰を押しつけながら言った。
「宗冶、パンツを脱がせろ」
宗冶が近づこうとすると、望美は足を上げて蹴り上げようとしていた。
「宗冶、パンツ脱がせたらお前を殺すからな」
望美の怒鳴り声に宗冶はビビった。 すでに10分位、同じ状態で男が女の尻に男根を密着しているのである。男の剛昌はたまらないであろう。
しかし、剛昌は自分で望美のパンティーを下せるほどの余裕はないのである。組み付いているだけで必死であった。
望美としてはザコと思っている剛昌に性欲処理として使われているのである。これ以上の屈辱はなかった。
「お前、このままで済むと思うなよ。ぶっ殺してやるからな」
望美は組み付いている剛昌に言った。望美の尻には男根が挟みつけられている。
「どうだ俺のモノの感触は、これからモノをぶち込んでやるからな」
「くそっ」
望美は脚を深く絡めた。女のきれいな生脚と男のすね毛の生えた脚が絡みあった。
望美は体を預けるように倒した。
剛昌は望美を持上げて凌ごうとしたが、望美が片脚で棚を勢いよく蹴った。
「アウッ」
剛昌と望美は机の上に重なり合うように倒れた。
「宗冶、今だ、パンツを脱がせろ」 とある学園に新任の女教師、北山瞳が赴任して来た。
容姿端麗、気さくで心優しい瞳は生徒たちの信頼も厚く
たちまち学園の人気者になった。
しかし、その美貌とスタイルの良さが災いして
鬼頭の率いる不良グループの毒牙が迫る。
「今度来た新任の先公知ってるか?いい体してやがるぜ。」
「英語の北山だろ。細いくせに乳のデカさが半端ねえな。」
「ケツもプリプリでたまんねえよ。」
その会話を聞いていた鬼頭が一言呟いた。
「そんなに気に入ったなら犯っちまおうじゃねえか。」
不良たちは鬼頭の言葉にお互いに顔を見合わせた。
「そうだよな我慢するのは体に良くねえし。」
「こうなりゃ一発と言わずに何発でも犯ってやるぜ。」 不良たちは瞳が月に一度、実施している英語のテストの採点を
放課後の教室で行っていることをつきとめた。
そして何日か後、英語のテストが実施されたその日の放課後
教室の後ろのドアが音も無く開き、姿勢を低くして不良たちが
採点している瞳の背後から近付いていく。
「はっ!」
人の気配を感じた瞳が後ろに振り返った瞬間、
バチバチバチバチバチッ!
「ああっ!・・あ・・・」
高電圧のスタンガンを首に押し当てられた瞳は気絶してしまった。
「へへへ それじゃあナイスバディーを拝ませて貰うか。」
不良たちは気を失っている瞳の衣服を脱がせ始めた。
白いブラウスのボタンを一つ一つ外していく。
「ひひひ 」
バッ!
ブラウスがはだけられ純白のブラジャーが露わになった。
「おお〜っ!」
続いてブラのホックが外されブラジャーが剥ぎ取られ
華奢な体に不釣合いなくらい豊満な乳房が曝け出された。
「うほっ! スゲエ〜爆乳っぷりだぜ。」
不良たちの手が一斉に瞳の乳房に襲い掛かる。
ムギュ〜〜〜ッ! グニュグニュッ! グイ〜〜〜ッ!
爪を立て鷲掴みにする者や捏ねくり回して揉みしだく者、
乳首を抓んでゴム紐のように引っ張る者まで十人十色
その責苦に瞳の御椀型をした丸い乳房は歪に変形する。 ※この小説はフィクションです。特定の個人、団体とは全く関係はございません。
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ネット官能小説「お天気お姉さん、危険な絶対領域!」
第一話「深夜のTV局」
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「RI○A、いいじゃないか・・・好きなんだ・・・」
「ダメです、こんなところで・・・本番前なのに」
お天気キャスターのRI○Aは本番2時間前、以前からあこがれていたイケメンディレクターSに呼び出されていた
場所はTV局の片隅にある男子トイレの中・・・
深夜は滅多に人が来ることがない
SはRI○Aのぷっくりとした唇にキスをした
R「んんっ、いや・・・」
始めは嫌がっていたRI○Aだったが、Sのあまりに上手なキスにあらがうことはできなかった
R「はむっ、あぁ・・・」
(ああ、なんて上手なキスなのかしら・・・)
彼女は徐々に唇を受け入れ始めてしまう
S「愛してるよ、RI○A・・・」
そう言うとSは彼女を見つめ、舌を絡ませてきたのだった・・・
1週間前、仕事と学業の毎日で心身ともに疲れていた彼女は
酔った勢いもあり、Sと一夜を共にしてしまった
それはしっかり者の彼女にとってはじめての体験であった
1週間前の情事を思い出しながら
RI○Aの大きな瞳は潤み始める
4時からの本番のことはどんどん頭の片隅に追いやられていった
女性に関して百戦錬磨のSは一晩で彼女の性癖を見抜いていた
彼女にはMっ気があることを・・・
そしてそこをうまく刺激してやればとことんSEXに溺れていく女であろうことも・・・
R「Sさん、やっぱり好き・・・」
RI○Aは欲望を押さえきなくなり、たっぷりとディープキスを味わう
彼女の舌は思いのほか長く、Sの舌にねっとりと絡みついた
R「んんっ、あはあっ・・・ああ・・・」
いよいよここからSの演出がはじまる・・・
S「RI○A、キスだけで満足なのかい?」
困った顔をするRI○A・・・
Sは彼女の右手を取り、自分の股間に押し当てた
S「ほら、もうこんなになってるんだ」
(えっ・・・)彼女は少し驚きながらもSのいきり立ったペニスの鼓動を感じてしまう
そして彼女の手は自分の意思とは思えない程、彼のそれをしっかりと握りしめているのだった・・・
続く・・・
※第二話予告「いじわるなペニス」近日公開・・・
※この小説はフィクションです。特定の個人、団体とは全く関係はございません。
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ネット官能小説「お天気お姉さん、危険な絶対領域!」
第二話「いじわるなペニス」
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S「どうだ、これが欲しいか?」
RI○AはSの顔を少し見つめたあと、恥ずかしそうにコクリとうなずいた・・・
Sはゆっくりとズボンを下ろし、黒いボクサーパンツの中から大きくなったペニスを取り出す
S「ほら、舐めて・・・」
彼女はしゃがんでSのペニスに顔を近づけると
長い舌先で少しずつ舐めはじめた
(チロッ、チロッ・・・)
勃起したペニスの独特の匂いがRI○Aの鼻をつく
彼女はなぜかこの匂いがたまらなく好きだった
そしてこの匂いを嗅ぐと自分がどこか遠くの世界に行ってしまうような気がするのだった
R「ああ、すごく大きくなってる・・・」
そしてゆっくりとSのペニスを口の中に入れた
もう本番のことは頭の中から消えてしまっていた
彼女は頭を前後に動かしながら大きめの口で丁寧にペニスを包みこむ
経験が少ないわりに上手なフェラチオだった
ぷっくりとした唇と長い舌先は膣の中とはまた違った快感を生み出していく
Sのペニスはますます固くなっていった・・・
深く浅く、何度もペニスにしゃぶりつくRI○A
R「Sさん、気持ちいい?」
顔を紅潮させながら上目遣いにRI○Aがつぶやいた
S「ああ、気持ちいいよ。上手だなRI○Aは・・・」
彼女は顔を赤らめた・・・
S「じゃあ、今度はもっと深く咥えてごらん」
そう言うとSはRI○Aの頭を両手で固定し、大きなペニスを喉の奥までねじ込んだ
(はぐううっ・・・)
RI○Aは苦しくて息ができない
(ぐが、あぐうっ・・・)
その状態で10数秒、思わずRI○Aの大きな瞳から涙がこぼれた
頬を伝う涙を確認したSはすばやくペニスを喉の奥から引き抜く
(ぐぽおっ・・・)
R「はううっ・・・」
S「RI○A、苦しいかい?」
Sの問いかけに彼女は何も言えなかった
そして涙を流しながらSを見つめていた
なんだか訳がわからず、放心状態になっていたのだ
S「こういうのも気持ちいいだろ・・・」
R「えっ・・・」
思わぬ言葉にRI○Aはとまどった
確かにそれは不思議な感覚だったのだ
息が詰まれば詰まるほど、なぜか快感が走ってしまう自分がいる
(なんなの?この感覚は・・・とっても苦しいけど気持ちいい・・・)
RI○Aの隠れていたMの部分が徐々に目覚めていく瞬間であった・・・
S「さあ、もう一度」
Sは再び、ペニスを喉の奥まで入れる
(ヌププププッ・・・・)
R「はぐううっ、く、苦しぃ・・・・・・」
息が続く限界までペニスを入れ、また引き抜く
RI○Aは何が何だかわからないうちに恍惚状態へと落ちていく
(ぐぽっ、ぐぽぽっ・・・)
R「んはああっ・・・」
苦しさと興奮でフラフラになってしまったRI○A
妙な心地よさとともにだんだんと記憶が遠のいていった・・・
続く・・・
※第三話予告「危険な絶対領域」近日公開・・・ ※この小説はフィクションです。特定の個人、団体とは全く関係はございません。
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ネット官能小説「お天気お姉さん、危険な絶対領域!」
第三話「危険な絶対領域」
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S「RI○A、今度は立ってごらん・・・」
Sは狭いトイレの中でRI○Aを立たせるとその場でクルッと後ろ向きにさせた
すると彼女は反射的に両手をトイレの扉についた
今日の彼女は派手な花柄のミニスカートをはいていた
そして色白でまっすぐに伸びた脚には黒いニーハイソックス
絶対領域と呼ばれる太腿部分が妙になまめかしく見える
朝のお天気お姉さんとしてはかなりきわどい格好をしていた・・・
S「随分と短いスカートだな」
Sはちょっと意地悪そうに言うと後ろから少し乱暴にスカートをめくり上げた
(バサッ・・・)
するとSの視界に思わぬものが飛び込む
S「んっ!これは・・・」
思わずSがつぶやいた
なんとスカートの中から出てきたのは黒い透け透けのTバックに包まれた大きく真っ白なおしりだった
S「なんだ、このいやらしい下着は・・・」
Sがそう言うとRI○Aは顔をいっそう紅潮させた
R「はじめてTバック着けてみたの・・・」
彼女の清楚なイメージからは想像もつかない黒い透け透けのTバック
そして大きく丸みを帯びた雪のように白いおしり・・・
1週間前はいかにもお嬢様らしい薄いピンク色の下着をつけていたのだ
さすがのSもこの変化に驚かずにはいられない
S「おまえ、ホントはエッチしたかったんだろう?」
Sがそう言うとRI○Aは顔を真っ赤にして黙ってしまった
S「だってほら、もうこんなに濡れてるじゃないか!」
黒いTバックはすでに湿り気を帯びており、パンティーの上からでも性器がくっきりと透けて見える
そう、それはもともと透け透けの下着という訳ではなかった
彼女の愛液が下着にしたたり落ちて、透けて見えていただけなのだった
さっきのディープキスとフェラチオだけでそれ程までに感じてしまったRI○A・・・
R「いやぁん、言わないで・・・」
彼女は恥ずかしさのあまり、声にもならないような声を上げる
S「もっとよく見せてごらん・・・」
そう言ってSはRI○Aのおしりをさらに突き出させるとその匂いを嗅いでみた
じっとりと濡れた花びらがなんともいえない雌の匂いを放っている
RI○A26歳、女の色香が最高潮に達している証であった・・・
続く・・・
※第四話予告「蜜の滴り」近日公開・・・
※この小説はフィクションです。特定の個人、団体とは全く関係はございません。
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ネット官能小説「お天気お姉さん、危険な絶対領域!」
第四話「蜜の滴り」
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Sは汗と愛液が入り交じった女の匂いをたっぷり堪能するとTバックの後ろの紐を持ち、強く引っぱり上げた
そしておしりの割れ目に沿って思いきりパンティーを食い込ませた
わずかに性器を隠していた小さな三角形の布部分が股間を締め付け、ぷっくりと膨れたクリトリスを刺激する
R「はああんっ!」
彼女は思わず喘いだ
S「どうだ、気持ちいいか?」
SはTバックの紐を引っ張っりながら強弱をつけて左右に震わせる
そうして敏感になっている彼女のクリトリスを何度もこすりあげた
R「ああんっ、いやあ・・・」
快感のあまり、綺麗なピンク色に染まった花びらから
ねっとりとした蜜が溢れ出す
それは内股を伝わり、ニーハイソックスのあたりまでだらだらと垂れてくるほどだった
R「すごいぞRI○A、いやらしいオマ○コだ・・・」
本番前のTV局のトイレというスチュエーションのせいか
RI○Aは今までにない興奮を覚え、身体が勝手に反応してしまう
続いてSはTバックを引っぱり上げたまま、ぐっしょりと濡れた満開の花びらに舌を這わせた
(レロッ・・・レロッ・・・)
R「だ、だめえええええっ・・・・」
彼女の愛液はほのかに甘く、少しばかりチーズの臭いがした
(ジュル、ジュルルッ・・・・)
R「あ、あひぃっ・・・・」
RI○Aは堪らず、大きなお尻を左右にくねらせる
Sは構わず、お尻の柔肉に顔を埋めて滴り落ちる甘い蜜を思う存分味わった
(ジュルルルルルルルッ・・・・)
R「そんなにしたら私・・・ああっ・・・」
彼女の大きな瞳が潤むほど、蜜は止めどなく溢れ、クリトリスはさらに大きく固くなっていった
続く・・・
※第五話予告「恥ずかしい花びら」近日公開・・・ ※この小説はフィクションです。特定の個人、団体とは全く関係はございません。
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第五話「恥ずかしい花びら」
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Sは追い打ちをかけるように自分の舌を彼女の膣の中にねじ入れる
(ズニュッ・・・ズニュルッ・・・)
R「んああああっ!」
体中に電気が走り、腰が砕けそうになるRI○A・・・
R「Sさん、入、入れて・・・お願い・・・」
思わず出てきた言葉だった・・・
今まで自分からおねだりすることなんて一度もなかった彼女
はじめて身につけたTバックのせいか、いつになく大胆になっていた
S「ん?何を入れるんだ」
Sはわざとらしく聞き返す
R「Sさんの・・あ、あれを・・・」
S「はっきり言わないとわからないな」
すると彼女は恥ずかしさを精一杯こらえながらその言葉を口にする
R「オチ・・ン・・・チン・・・」
S「声が小さくて聞こえないな、もう一回!」
RI○Aは理性を失いかけていた
(もう私、どうなってもいい・・・)
彼女は何かが吹っ切れたように大きな声で叫ぶ
R「オチンチン!お願いだからオチンチンを入れてぇっ!」
いやらしい白いおしりを突き出しながら思わず叫ぶその姿は
普段の清楚なRI○Aとは対極にあるまさにあられもない女の姿であった
S「そんなにオチンチンが欲しかったのか・・・、それじゃ自分であそこを開くんだ」
Sが意地悪そうに言い放つ
そしてTバックのお尻の紐を少しだけ脇に寄せた
愛液で溢れ返った彼女の性器が丸見えになる・・・
Sのペニスが欲しくてたまらないRI○Aは自分の股間へ右腕を伸ばし
長く白い指を這わせながら小陰唇のあたりを触る
S「さあ、おまえの指で大きく開いてみろ」
彼女は言われるままに人差し指と中指を使い
恥ずかしいほど濡れてしまった自分の性器をゆっくりと押し開いた・・・
(くぱぁ・・・)
赤みを帯びたRI○Aの秘肉があらわれる
それはまるで熟し切ったザクロの赤い果肉のようであった
肉付きのよい白いおしりの中心にある彼女のそれは生き物のようにヒクヒクと動めいている
そしていやらしい雌の匂いのする愛液を充満させ、妖しい光を帯びていた
S「すごくエッチなオマ○コだ・・・」
R「いやぁん、見ないで・・・」
Sはにやっと笑い、待ちきれなくなったRI○Aの顔を確認する
R「お願いだから早く、早く入れてぇ〜」
S「我慢できないのか、しようのない子だな」
Tバックをはかせたまま、Sは一気にペニスを膣の奥深くまで挿入した
(ヌプッ、ヌプププッ・・・)
R「あはあああああああんっ!」
RI○Aの喘ぎ声がトイレ中に響きわたる
(ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ・・・)
R「ああ、そんなにダメェ・・・」
Sは学生時代ラグビーで鍛えた足腰をフルに使い、容赦なくバックから責め立てた
RI○Aの愛液はさらに溢れ出し、パンティーからニーハイソックスに至るまでぐっしょりと濡れている
彼女の絶対領域は完全に陥落してしまった・・・
さらに激しくピストン運動を続けるS
彼のペニスは長く、特にカリの部分が大きく張りだしていた
その為、ペニスを引き抜く時に大きなカリがRI○AのGスポットを何度も刺激する
R「オチンチンが・・・すごいっ・・・すごいよぉ・・・・」
女としてこれ以上ない瞬間を味わいながらRI○Aは快感に酔いしれる
R「ああっ、もういきそう、Sさあぁん!」
S「まだだ、まだイッちゃだめだ」
Sは少し動きをゆるめ、彼女に一息つかせるとまた背後から激しく突き上げる
(ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ・・・)
R「ああまた、んああっ・・・・」
何度かそれを繰り返すと今度は後ろから彼女の両方の二の腕をがっちりと掴んだ
そして熟れきった秘肉の中にその長いペニスを根元までずっぽりと突き刺した
(ズブブブブブブブブブブブッ・・・)
2人の身体がより一層密着する
RI○Aはもうこの体勢から逃がれることはできない
R「ああ、奥まで、奥まで響くぅ〜!」
思わず、RI○Aの身体がのけぞった
Sの長く固い肉棒が彼女の子宮を貫いていく
R「もうだめ、おかしくなっちゃうぅ〜!」
おしりを突き出しながら何度も何度もいきそうになるRI○A
R「ああっ、気持ちいい〜っ!」
S「どこが気持ちいいんだ?」
S「RI○Aの・・・RI○Aのオマ○コ気持ちい〜っ!」
続く・・・
※最終話予告「メタモルフォーゼ」近日公開・・・ ※この小説はフィクションです。特定の個人、団体とは全く関係はございません。
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ネット官能小説「お天気お姉さん、危険な絶対領域!」
第五話「メタモルフォーゼ」
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Sは自分の気が済むまで十分にバック責めを堪能した
そして我を忘れたRI○Aにすかさずこう言った
S「いいかRI○A、口の中に出すぞ!」
RI○Aは口内発射の経験など一度もなかった
だが、すでに理性を失った彼女は快感のあまり思わず叫んでしまう
R「いいわ・・・出してぇ、お口に出してぇ〜!」
Sのピストン運動がさらに激しく早くなる
(パン、パン、パン、パン、パン、パンッ!)
R「もうだめ、ホントにイッちゃうぅ!」
S「RI○A、今度はイッてもいいぞ、思いきりいいくんだ!」
R「んああ、イクぅ、RI○Aイッちゃうぅ〜〜っ!」
その瞬間、彼女は身体を小刻みに痙攣させ、絶頂へと登り詰めた
(ビクッ、ビクッ、ビクンッ・・・)
「んああああああああっ!」
今までに味わったことのない快感・・・
まさに昇天と言う言葉がふさわしい程、恍惚の表情を浮かべるRI○A
R「あああ・・・」
Sはペニスを引き抜くと放心状態のRI○Aをくるりと反転させ、口を大きく開けさせる
そして発射寸前のそれを彼女の口の中にねじ込んだ
S「RI○A,たっぷりと出してやるからな」
(ドクンッ・・・)
Sはこのところ多忙を極めており、1週間前のRI○AとのSEX以来、一度も射精をしていなかった
その為、信じられないほど大量のザーメンが溢れ出た
(ドク、ドク、ドク、ドクン・・・)
R「ん、んぷうぅ・・・」
あっという間にRI○Aの口の中は1週間分のザーメンでいっぱいになった
そしてすえたようなきついザーメン臭が彼女の鼻の奥の粘膜を刺激した
R「むはああっ・・・」
思わずむせるRI○A
唇の端からは粘りけのあるとろろ汁のようなザーメンがしたたり落ちる
彼女は絶頂を味わい尽くし、恍惚の表情を浮かべながらも
口内に発射されたザーメンをどうしていいのかよくわからなかった・・・
S「RI○A、全部飲むんだ!」
Sが強い口調で言った
RI○Aはあまりの臭いで表情を歪ませていたが
少しの間をおいて喉を開く
(ゴクン・・・)
R「むぷっ・・・うぅ・・・」
彼女は鼻を突く臭いに耐えながらさらに飲み込んだ
(ゴクッ、ゴクッ、ゴクン・・・)
R「むぷはあっ・・・あはあっ・・・」
とうとうRI○Aは溢れるほどの特濃ザーメンを全て飲み干してしまった
黄色く濁った1週間分のザーメンはあまりに強烈な臭いを放っていたが
不思議といやな気分にならなかった
むしろSのありったけの愛を受け入れた自分を少し誇らしく感じるほどであった
S「RI○A、いい子だ・・・」
その言葉で彼女は満足そうな笑みを浮かべた・・・
S「さあ、オチンチンも舐めてごらん」
Sはペニスを彼女の顔の前に差し出す
RI○Aは嬉しそうに口を開けてペニスに残ったザーメンを舐め回す
(ネロッ、ネロッ・・・)
S「きれいに舐めるんだぞ」
R「はむっ・・・んん・・・はぐぅ・・・」
そこにはもう清楚な朝のお天気キャスターの姿は無かった
愛欲に溺れ、ザーメンまみれのペニスをむさぼるように舐める一人の淫らな女がいるだけだった・・・
(れろっ・・・じゅぷっ・・じゅぷっ・・・)
だが、RI○Aはそれで幸せだった
いとおしそうにペニスをしゃぶる表情はなんともいえない女の顔をしていた
S「RI○A、とっても綺麗だよ・・・」
R「ああ・・・・、Sさん・・・」
たっぷりとSのザーメンを味わいながら彼女はSEXの余韻に浸っていた
お天気キャスターRI○A・・・
真夜中に舞う蝶のように妖艶な女へとメタモルフォーゼした瞬間であった・・・
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「おはようございます!」
朝4時のTV画面には他のキャスター達とともにRI○Aが映っていた
屈託のないいつものさわやかな笑顔だった
RI○Aは花柄の派手なミニスカートと黒いストッキングを身につけていた
そこには一見いつもと変わらない朝のニュース番組が流れているように見えた・・・
だが、本来履く予定だったニーハイソックスはぐっしょりと濡れたまま
密かに彼女のバッグに隠されている
雌の匂いがプンプンとする透けた黒いTバックと共に・・・
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右脳鴻一郎 「お天気お姉さん、危険な絶対領域!」 (完)
ttp://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=pgd00534/ 新任女教師 白鳥早苗 23歳
コンピューターの入力ミスで赴任した先は
落ちこぼれや不良ばかりの男子高校だった。
若くて美しい女教師に生徒たちは色めきだった。
それは憧れや恋心といった甘いものでは無く
凌辱、加虐、蹂躙などの歪んだ性の表れだった。
赴任早々担任を受け持つことになった早苗。
教室に入るやいなや歓声が湧き起こった。
「ひゅー ひゅー 」
あまりの歓迎ぶりに驚いた早苗だったが気を取り直し
自己紹介するために黒板に名前を書こうと振り返ると
そこには卑猥な絵やイヤラシイ言葉が書かれていた。
「こ、これは・・・」 絶句する早苗。
「早苗ちゃん 楽しくやろうぜ。楽しく ひひひ」 不良たちの卑猥な質問攻めが始まった。
「今日穿いてるパンツは何色?」
「初エッチは何歳のときですか?」
「乳デカいっすね。入れ乳ですか?」
華奢な体に不釣合いなほど豊満な胸の隆起は隠し様が無く
ブラウスの上からでも容易にその大きさを推測できた。
思わず両手を交差させて胸を隠す早苗。
「早苗先生のムチムチした巨乳を見てるだけで
もうチンポがビンビンに勃起しまくりですよ。」
リーダー格の豪田の言葉に笑い声が湧き起こった。
「ぎゃははははは」「いひひひひひひ」
騒ぎを聞きつけて体育教師の松岡が怒鳴り込んで来た。
「何を騒いでるんだ!静かにしろ!
白鳥先生、よろしく頼みますよ!」
「は、はい すみません。」
「ひゃはははは 怒られてやがんの。」 その日の放課後、気落ちした早苗は
(やっぱり私なんか教師には向いてなかったんだわ・・・)
と思いながら帰り仕度をしていた。
早苗が職員室を出ると不良グループの下っ端、
山崎が駆け寄って来た。
「先生、今日はごめんね。ジョークのつもりだったんだ。
クラスのみんなも反省しています。」
山崎の神妙な態度に早苗は優しく応えた。
「いいのよ。全然気にしてないからみんなに伝えておいて。」
「実は先生の歓迎会をやろうということになって
みんな教室で待ってるんです。来て頂けますか?」
「えっ でも歓迎会なんて大げさ過ぎるわ・・・」
「記念写真撮ったりするだけですから。お願いします。」
早苗は山崎や他の生徒の好意を無下にするのは悪いと思い
記念写真くらいならと山崎と一緒に教室へ向かった。
ガラッ
教室に入ると豪田を含めて5人の生徒しか居なかった。
「へへへ モデル嬢のお出ましだぜ。」
「さすが巨乳ちゃん、歩くだけでも揺れてやがる。」
「あら他の人たちはどうしたの?」
「他の奴等は用事があると言って帰ってしまいました。」
「そ、そうなの・・・」
早苗は何か変な感じがしたがそれ以上は聞かないことにした。
「それでは記念写真を撮りますか。先生、モデルをお願いします。」
「えっ、全員で撮るんじゃないの?」
「全員で撮るのは後回しにして、その前に先生に
ヌードモデルをやってもらいたいんですよ。」
「じょ、冗談よね・・・」
早苗は努めて平静を装ったが顔は強張り血の気が引いていった。
「お願いしますよ。なんなら服を脱ぐの手伝いましょうか?」
不良たちは早苗の周りをぐるりと取り囲んだ。
身の危険を感じた早苗は教室から逃げ出そうとしたが
捕らわれ机の上へ仰向けに押し倒された。
ガタン!
「いやあああ! だ、誰か・・はぷっ!」
助けを呼ぼうとした早苗は粘着テープで口を塞がれ、
両手足を其々掴まれて体の自由を奪われてしまった。
「む・・うう・・う・・」
「そんなに暴れると服が破れてしまいますよ。
ボロボロの服で帰りたいんですか?」 豪田は早苗のブラウスのボタンを外し前を開けた。
バッ!
ブラジャーからハミ出そうな大きな胸の膨らみに
不良たちの歓声が上がる。
「うおっ すげえボリュームだな。」
「うう・・う・・・」
「ブラが窮屈そうですね。いま楽にしてあげますよ。」
豪田は早苗のブラの下側を掴んで捲り上げた。
「ほらよぉっ!」 グイッ!
ブルンッ!!!
早苗のたわわな白い双乳が曝け出され
不良たちの好奇な視線が突き刺さる。 「何だこの乳のデカさは。」
「乳首がピンク色してやがるぜ。」
「ううっ・・うう・・うっ!」
早苗が髪を振り乱して暴れるその動きに合わせて
乳肉も激しく揺れ踊る。
「もう たまんねぇ〜っ!」
不良たちは一斉に早苗の乳房に手を伸ばした。
グニュッ グググッ ギュッギュッ ギュゥ―ッ
早苗の乳房は爪が喰い込むほどの力で鷲掴みにされ、
荒々しく揉みしだかれる。
乳首は抓まれ捩じ上げられたり引っ張り上げられた。
「柔らけぇ〜マシュマロみたいな乳だな。」
「へへへ 乳首がゴムのように伸びるぜ。」
「んんんんん〜〜〜っ!」 「おい、しっかり押さえとけよ!」
豪田は早苗のスカートの裾を掴んで捲り上げた。
バッ
パンスト越しの白いショーツ、股間のダイヤマチがエロさを増幅させる。
「うほっ! 先生、パンツ丸見えだぜ。」
「んむんん〜〜〜っ!」
豪田は早苗のパンストの両サイドに手を掛けショーツのところまで下ろすと
ショーツとパンストの両サイドを纏めて掴んだ。
「そりゃあ〜〜〜!」
「んん〜〜〜〜〜っ!!!」
パンストとショーツが一気にずり下げられ足先から抜き取られて
早苗の最も恥ずかしい部位が不良たちの目の前に曝け出された。
「うひょ〜〜〜!これが早苗先生のオメコか〜」
「へへへ 可愛いオメコじゃないですか。早苗先生。」
(ああ・・見ないで・・・)
恥ずかしさのあまり早苗の白い肌が全身ピンク色に染まっていく。 「よーし記念撮影を始めるか。」
不良たちは早苗の上体を起こした。
「んんっ!」
「おらおら 顔をカメラに向けるんだよ!」
「おい、足をもっと大きく開かせろ。」
豪田は早苗の足を押さえ付けている二人に指図した。
「了解! 先生、手加減しねえから覚悟しろよ。」
「せ〜〜〜のっ!」
ガバ―――ッ!
「んぐう〜〜〜〜〜!!!」
股間の浮き出た恥骨筋がミシミシと音を立てる。
「へへへ まだまだ おらおら〜っ!ふんむ〜〜〜っ!」
グイッ グイッ グググッ グッ グッ
「んんんぐう〜〜〜〜〜!!!」
股裂きの責め苦に早苗は眉間に皺を寄せ苦悶の表情を浮かべる。 「そんなもんでいいだろ。 オメコもケツの穴もよく見えるぜ。」
カシャ カシャ カシャ
「んん〜〜〜っ!」
「おい、山崎!早苗先生のオメコを開いて差し上げろ。」
「了解しました! うひひひ」
豪田に命令された山崎は早苗に抱きつくように背後から両手を前へ廻し
ピタリと閉じられた肉厚のワレメを押し開いた。
クイッ
「うぐう〜〜〜っ!」
「ぎゃははは 早苗先生、オメコの奥まで丸見えですよ。」
カシャ カシャ カシャ
「むぐう・・うう・・・」」
「へへへ 綺麗なピンク色してますね。
あまり使い込んでないみたいですが、まさかバージンとか?」
女子高から短大へ進み、厳格な家庭に育った早苗は生まれて23年間
男性と付き合ったことがなく貞操は勿論キスさえ経験が無かった。 顔を覗き込まれた早苗は視線を逸らしたが
勘の鋭い豪田はその一瞬を見逃さなかった。
「ほー それはお堅いことで。
おい、早苗先生はバージンらしいぜ。」
「マジっすか!。23にもなって男を知らないとは。」
「このドスケベな体を持て余していたなんて勿体ない。」
「なーに 俺等で埋め合わせしてやればいいさ。」
豪田はビンビンに勃起した男根を早苗に見せつける。
「うぐううっ!!!」
「いまコイツをぶち込んであげますよ。」
そう言うと豪田は早苗の秘肉の裂け目に指を入れ弄り回す。
グチュ グチュ グチュッ
「はぐうううっ!!!」
「へへへ よく濡らしておかないとね。」
早苗の意識とは関係なく刺激を受けた女性器から大量の分泌液が溢れ出る。
「早苗先生、オメコからよだれが垂れてますよ。」 豪田はイチモツに手を添え先端を早苗のワレメにあてがった。
「ほら 喰え!」 ズブッ!
「んぎいいいいいっ!!!」
豪田の男根が早苗の蜜壺にメリメリと埋没していく。
「俺のは激しいですから気を失わないで下さいよ。」
ズブッ ズブッ ズブッ ゴンッ ゴンッ
「ふぐうううううっ!!!」
男根が突き入れられたときは子宮を直撃し、引かれたときは
膣から肉襞がハミ出るほど引っ張られた。
やがて豪田は絶頂に達しようとしていた。
「おっ そろそろ出そうだ。たっぷりブチまけてあげますよ。」
(い、いや・・・やめ・・・)
豪田の激しい腰の動きが止まった。
「うっ!」 ドピュッ ドピュッ ドクドク ドクドク
(ああ・・・な、中に・・・」
こうして早苗の処女はレイプという悲惨な形で奪われてしまった。 豪田は満足そうに男根を抜き取った。
ピタリと閉じられていた早苗のワレメはパックリ口を開け
中から精液と鮮血が流れ出していた。
「早苗先生、イイ締り具合でしたよ。」
破瓜した痛みとショックが癒えぬ間に順番を待っていた不良が
早苗の足の間に割って入って来た。
「次は俺の番だ。よろしく。いひひひ」
不良は早苗の両足を肩に担ぎ男根を女陰に突き入れた。
ズボッ!
「うぐおおおっ!!!」
「おらおら おらおら〜っ!」
ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ
不良は体重を乗せ早苗の女陰を責め立てる。
「ううっ!」 ドピュッ ドプ ドプ ドプ
「うぐぅぅぅ・・・」
「ふぇ〜 溜まってたモノ出してスッキリしたぜ。」 不良たちは次々に早苗の女陰に男根を捻じ込み白濁液を流し込んでいった。
「で、出る!」 ドビュッ ドクン ドクン
そして最後に山崎の順番が回ってきたとき豪田が言った。
「おい山崎、お前はケツの穴を可愛がってやれ。」
「えっ!ケツの穴ですか。」
「なんだ気に入らねえのか? ああ!」
「い、いえ。」〈とほほ 俺も先生のオメコに入れたかったのに〉
山崎は男根の先端を早苗の肛門にあてがった。
ピトッ (そ、そこは・・・)
「うりゃ〜っ!」 ズプッ!
「はぐうううううっ!!」
「いいぞ山崎!チンポの根本までぶち込んでやれ!」
ズッ ズズッ ズブズブズブ
無理矢理広げられた早苗の肛門の粘膜が切れ、血が滲み出す。
ピキッ! ピキッ! ピキッ!
「ふごおおおおお〜っ!!!」 「ぎゃははは 早苗先生切れ痔になってるぜ。」
「括約筋が切れたら糞垂れ流しだな。」
「おい山崎!ピストン ピストン」
山崎は言われるままに激しく腰を動かす。
ズリュッ ズリュッ ズリュッ
「ぐふうううううっ!!!」
裂傷を負った早苗の肛門を容赦無く山崎の男根が突き上げる。
その度に傷口が広がり、また新たな裂肛を負った。
しばらくして山崎はその時を迎えた。
「おっ おっ!」
ドピュッ ピュッ ピュッ ピュッ
山崎は早苗の腸内に白濁液を流し込んで果てた。 「よーし これで全員一回りしたな。」
豪田はデスクの上に放心状態で仰向けになり両手足をだらりと
下ろしたままの早苗の髪を掴んで顔を起こした。
「早苗先生、初めてのチンポの味は如何でしたか?」
豪田はデジカメを取出し早苗の局部のドアップや犯されている場面など
目を覆いたくなるような恥ずかしい画像の数々を早苗本人に見せつけた。
「口にガムテープを貼っていても早苗先生だということは一目でわかりますよ。
こんな写真を親が見たらどんな顔するでしょうね。」
「ううっ!!!」
早苗は大きく首を振り懇願するように豪田の目を見つめた。
「ガムテープを剥がしてあげてもいいですが大声を出さないと約束出来ますか?」
早苗は小さく頷いた。
ベリッ
「お、お願い・・・・親には・・・」
「どんな命令にも従うというなら黙っておいてあげてもいいですよ。」 不良たちにレイプされた事を両親が知ればどんなに嘆き悲しむことか
想像に難くない、早苗は自分さえ我慢すれば済む事だと言い聞かせた。
「・・・し、従い・・・ます・・・・」
「その言葉を忘れないで下さいよ。
まあ今日のところはこれ位にしておいてあげますが。」
「明日もたっぷり可愛がってやるから休むんじゃねえぞ。」
「へへへ 学校へ来るのがスゲエ楽しみになってきたぜ。」
不良たちは性欲処理を済ませたうえに早苗というオモチャまで手に入れ
満足気に教室から出て行った。
ようやく解放された早苗は起き上がろうとしてバランスを崩し
デスクの上から床へ落下した。 ドサッ
「あうっ・・・ううっ・・・」
何とか立ち上がったものの股裂きの責め苦に加え何本もの肉棒を貫かれ続けた為、
股間に何か挟まった様な違和感があり、ガニ股に開いた足元はふらついていた。
「ううっ・・・うっ・・・ひっく・・・・ひっく・・・」
早苗は泣きながら着衣の乱れを直し始めた。 「それにしてもあの先公イイ体してやがったな。」
「オレ様がその体を頂いた初めての男ってわけだ。」
「でも豪田さん、サツに駆け込んだりしないですかね?」
「その時はその時よ。
まあオメコ丸出しの写真を撮られて生徒5人に輪姦されたなんて
誰にも言えねえだろ。明日も泣く泣く学校に来るさ。」
「それもそうですよね。。」
不良たちは意気揚々と引き上げていった。 ガチャ・・・
「早苗が帰って来たの?」
ビクッ!
「は、はい・・・お母さん・・・」
「お父さん今日は遅くなるって・・・」
「先にシャワー浴びてきます。」
早苗は母親と目も合わさず浴室へ駆け込んだ。
(ごめんなさい お母さん・・・)
ザアアアアアアアァァァァァァ
シャワーを浴びる早苗の脳裏に悪夢が蘇る。
『ぎゃははは 早苗先生、オメコの奥まで丸見えですよ。』
『ふぇ〜 溜まってたモノ出してスッキリしたぜ。』
『こんな写真を親が見たらどんな顔するでしょうね。』
早苗は泣きながら凌辱された体を狂ったように洗い続けた。
ゴシゴシ ゴシゴシ ゴシゴシゴシゴシ
「ううっ・・・うっ・・・うっ・・・」 翌日、一睡も出来ずに朝を迎えた早苗だったが両親の前では明るく振舞い
「行ってきま〜す!」と元気良く家を出た。
○○線に乗り、駅から歩いて高校へ向かったがその足取りは重く
引き返したい衝動に駆られながら校門の前まで来た。
意を決して校門をくぐり抜けると早苗に声を掛ける者がいた。
「今朝は随分早いご出勤ですな。」
ビクッ!
驚いて振り返ると用務員の小林だった。
「お、おはよう ございます・・・」
昨日の朝、初めてに会ったときもそうだったが小林の早苗を見る目はいやらしく
その視線はブラウスがパンパンに張った早苗の豊満な胸を食い入るように見ていた。
「し、失礼します。」
早苗が立ち去ると今度はその後ろ姿の尻を凝視していた。
「うひひひ たまらんの〜」 あれ?かなちゃん…彼氏かな?
高校二年の風穴ゆきは学校からの帰宅中の出来事であった。
そっかぁ、かなちゃんもなぁ、でも…う、うん、うらやましくなんかないよ…。
今夜も…見に来るかな?
1ヶ月前から、ゆきは自分が覗かれている事を知っていた。はじめこそは不信感一杯だったが、友人のかなに相談してみたら「そんなキモイ奴にはさ、ゆきの裸でも見せたらビビって次から来なくなるよ!」
ゆきはその馬鹿らしい答えを笑いながら聞いていたが、夜に部屋に一人でいると、覗き犯人が本当にどんな反応するんだろ?と言う興味が深くなった。
そう考えると、元々、走り出したら止まらない性格のゆきは、覚悟を決め、部屋のカーテンを全開に開けた
そして私を見て!とばかりに全裸になり窓際に立って見た
5分…10分…
「私、何やってんだろ…だいたいあそこの双眼鏡の人もいるかどうかわかんないのに…」
ゆきの部屋から見える反対側にあるマンション
いつも、ベランダからゆきの部屋を覗いているであろう人間 ゆきはストレスが溜まっていた いつもと変わらない朝、ゆきは眠い目をこすりながら、朝食を取っていた。
「ゆき?これね、今日、ポストに新聞と入ってたわよ?」ゆきの母がゆきに渡したのは一通の手紙だった
ゆきは初め?だったが、少し間を置きハッと気付いた
覗き男…
【はじめまして、もしかしたらと感じてたのですが、やはりあなたは私の覗きに気付いているようですね。まずは謝罪します。本当に申し訳ありませんでした。
ただ、言い訳をすれば、あなたの可愛い姿を見ると自分は本当に元気になります。昨夜の姿は、私の人生すら変える芸術的な素晴らしい姿でした。
もし、迷惑でなければ、もう少しだけ覗かせて頂けないでしょうか?
いずれ、必ず、あなたの元へ挨拶に行きます。その時は私を叩いても蹴ってもよいです
勝手なお願いと解っていますが、ぜひ検討して見て下さい】 ゆきは、やはり全裸を見られた事実に一人顔を赤くした。
しかし、後々に謝罪来るってどういう事だろう?
何故、今じゃダメなんだろう?
何故、私の裸で人生まで変わるの?
色々な疑問ばかりが生まれた
こうなったら… とことんやって見よっかな
と、言う感じで1ヶ月がすぎたのだった
ゆきのサービスは日に日に過激になり、処女にも関わらずオナニーしてる所を見せたりした
そんな日の手紙は決まって、【君のような女神に会える日を楽しみにしている】
だった
ゆきも、見た時の無い覗き男を想像しながら、オナニーをするようになっていった そんな日が2ヶ月すぎた
そして手紙にはついに、今週の、土曜日か日曜日に会えませんか? 私のいるマンションの入り口で待ってます
と書かれていた
ゆきは興奮しながら、少しの不安を抱きながら、土曜日がくるのを楽しみにしていた
そして土曜日…
朝早くから精一杯のオシャレをし、ご飯少しだけ食べ、朝の8時には家を出た
自分でも、自分の行動をおかしいと感じていた
覗きは立派な犯罪、そんな犯罪者の所へワクワクしながら行くなんて…
でも、絶対大丈夫、覗き男さんは悪い人じゃない!
そして入り口付近に行くと…
松葉杖をついた一人の男が居た
「あの…覗き男さんですか?」
20代前半くらいの容姿に見えるその男は、にっこりと笑い「はじめまして、女神さま」と言った とりあえず部屋に通されるゆき
その男はトオル、22歳、職業は元プロサッカー選手と名乗った
そこでゆきは思い出した
サッカーに興味が無いゆきでも知ってるくらい有名な話だ
一年前、将来有望なプロサッカー選手が事故を起こした
その選手は先にあったオリンピックの代表になったほどの選手
その人が目の前にいる
そんな人が覗きをしていた
少しパニックになるゆきにトオルは
「えぇと女神さま、まずは、僕にどんな罰を与えますか?」
ゆきはハッとした。そう言えば、叩くなり蹴るなり… でもそんな気が全く起きない
ゆき「…あの、その前になんで覗きしたのか教えて下さい」
トオルは頷いて語りだした サッカーにかけた人生
事故でサッカーが出来ない身体
入院中にリハビリしても一向に進まない
もう、生きる意味を失い、ベランダから落ちて死ぬつもりだった
最後に自分がいたこの街を見ようと思い双眼鏡を覗いたらキミがいた
一目惚れだった
昔なら、直ぐにでもナンパしていた
けど、僕は歩く事すら…不自由だった
手紙は、夜まで手伝いに来てくれた、支援センターの人に頼んだ
キミをずっと見たくて、覗きに気付いたキミに謝りたくて、でも本当はキミに恋したから
やっと松葉杖を使いながら長い距離を歩けるようになった
階段も歩ける
もう死ぬだなんて思わない
ゆきはトオルの告白に圧倒された
と、同時に「ゆき…これが私の名前です。罰ですけど…」
トオルが唾を飲む
ゆきも緊張している
「絶対、浮気しない事を約束して、私と付き合って下さい!」
トオルはビックリして「ん、うん。って…え!?俺?俺でいいの?」
「はい…だって…私も想像で…覗き男さん…ううん、トオルさんを思って…」
「わかった…約束する、付き合って下さい」
見つめ合う二人にもう言葉は必要なかった。 二人は深いキスをし、お互いを求めあった
「つ…イタッ…」
「やめよっか?」
「ううん、大丈夫…トオルは?私の中気持ちいい?変じゃない?」
「気持ちいいよ」「チュ」
こうして出会った二人。 その後の話はあるが、それはまた別のお話
完 ◆◆◆はれた放課後[01/03]
「うぁ、でっかいねぇ」覗くなり声を漏らす内田。
なかなか目を離そうとしない。んな珍しいのか?
扁桃腺なんか褒められても嬉しくないのだが。
俺は教室の窓に『のどスプレーくれ』と書いて見せる。
昨日は耳をしゃぶるよう頼んで断られた。これは通るか?
内田がコートのポケットを探る。通るのか?初の快挙?
喉スプレーの容器を取り出し、こちらに掲げる。
授業中、おやつを摘むように摂取してたのはコレか……。
内田も窓に文字を書く『チン汁配合』 ◆◆◆はれた放課後[02/03]
んなもん喉に吹き付けてたのか『いらん』
内田は筆談が気に入った模様『中村汁』
書かんでも分かる!つーか訊いてねーよ。
内田は放課後、彼氏の部活終了まで校内を徘徊する。
一度構ってみたところ、意外にもエロトークに乗れる奴だと知った。
本性がアレなため、最近は内容もエスカレートしてる。
無理を承知で書いてみる『内田汁くれ』
どうせ中村は持ってるだろな。
考える内田。いつもなら即断だろ?
「……扁桃腺舐めさせてくれたら」内田が普通に喋った。 ◆◆◆はれた放課後[03/03]
無理だろ?いやまて、中指を喉に、押し付けて……痛!
触れるときは覚悟してたが、離れるときも結構痛い。
で、こんな思いまでして差し出してやったのに拒否しやがるし。
「舐めたいんだよ。味はどうでもいいの」
「届かねーし、指で味見し合えば……」発声のたび喉が擦れ、頭に響く。
「全然違うって。わかってないねぇ」
「じゃ、届くか試させてやるから……」目眩かな?
でも次のヒトコトのため、振り絞る「……子宮に舌、届くか試させろ」
「ハイ交渉決裂!保健室連れてくよ」額を触られた。汗、凄いはず。
「もう内田汁いらん……扁桃腺舐めてくれ」
……ああ?……届いてる 桜が舞う季節、何か新しい始まりの予感に皆心踊るであろう4月。
高校2年生になる俺はひどく憂鬱だった。
俺にとっては束の間の休みが開け、辛い日々が再開するだけだからだ。
俺はクラスの女グループにいじめられていた。
通りすがりの罵倒雑言を挨拶代わりに、金をたかられる、机に落書き、鞄を捨てられる、笑い者にされる…ということが約1年間続いた。
というのも原因が有る。
入学してすぐのとある放課後の教室。
クラス一番の美人、絵里の体操服を使って俺がオナっているところを女グループの代表格、睦に見られてしまったのだ。
それ以来その事を絵里本人と周りには秘密にする代わり、彼女らの玩具と化している。
ただ、俺はずっと耐え忍んでいた。
女グループ全員に仕返しする時をずっと待っていた。
そして、ついにその機会が訪れたのだ。 夜もどっぷり更けた夜の校舎、部活終わりにオタク友達と俺は歩いていた。
そんな時遠目に制服姿でどこかせわしない素振りの睦を見つけた。
こちらには気づいていないようで、そそくさと閉鎖されている筈の1階トイレの方に向かっている。
何かある、と感じた。
友「でさー、あのエロゲ買いに行ったんだけど〜」
俺「あ…ちょっとゴメン、用事思い出したから先帰ってて」
そう言って友達と別れた俺は睦の後を追いかけていった。
そして、閉鎖されたトイレの前に睦が立ち止まると、誰もいないはずの暗闇からひそひそ声の別の男の声が聞こえた。
するとパッと小さな電灯がつき、姿が露になった。
それは、学校でも有名なイケメンのサッカー部の先輩だった。
先「睦、遅いわー」
睦「ゴメン、部活長引いてさー」
俺は息を殺してただ見ていた。
すると、しばらく話した後いきなり睦が制服の上を捲りだした。 その瞬間先輩は睦の唇に自分の唇を重ね、片手は小さめの乳に沿わせ優しく揉みしだいている。
そんな光景が15分前後続いた。
二人は夜の校舎で如何わしい行為を行っていたのだ。
翌日、俺は何もなかったの様に登校した。
それは、昨日の出来事を見た事を誰かに悟られぬようではなく、押さえきれぬ優越感、愉悦感を悟られぬようにである。
俺はその日の放課後一人で歩く睦を呼び止めた。
俺「あの、ちょっといい?」
睦「?ウワッ…話しかけないでよ…キモチワルッ」
俺「これについてなんだけど…笑」
睦「!?え……???」
俺「ちょっと来なよ」
俺は半ば無理矢理睦の腕を掴み、人気のない屋上階段まで連れていった。
俺「いやー昨日の見ちゃってさ、で、撮っちゃったんだよね〜」
俺の携帯の画面には昨日の一部始終、中にはパンツを下ろしておま〇こが露になった写真もある。 睦「最低…消してよ!!」
俺「嫌だよ、俺の言うこと聞いてくれるなら消してもいいけど」
睦は俺の携帯を奪いとろうとするも手は届かない。
睦「あっそ…じゃあこっちもあんたがやったこと全員に言うから」
そんな脅しは全然無意味だった。
俺「いいよ、別に…キモい奴に変わりはないし。でもお前はどうなの?俺この画像と映像、校内だけじゃなくてネット上に上げちゃうよ?」
睦は急にビクッとし、顔から余裕が消えた。
睦「………それはやめて」
俺「んじゃー言うこと聞いてもらおっかな〜」
こういうプライド高そうな女は折れる時は意外にあっけない。
俺「じゃ、まずは下のファスナー下ろしてみて」
睦「はっ?あんた何やらすつもりなの!?」
睦はいきなりこの予想はしていなかったようだが、俺は何をするかは前日に全て決めていた。
俺「口悪くない?」
睦「…………ごめんなさい」 睦は見た目は絵里ほどではないが結構な美人だ。
髪は濃いめの茶髪(何故か生徒指導に注意されない)のセミロング、身長は155cm程度、顔はトリンドル玲奈からあどけなさを取った感じ。
そんな見た目だけは可愛い子が自分の股間をまさぐっているこの状況だけで至福の時間だった。
そうすると睦の小さな指に剥かれ俺のチ〇コが取り出された。
俺「まずは口でしてもらおうかな」
睦「…嫌…キタナイ…」
俺「物分かり悪いな、ボタン一つ押すだけでうp出来ちゃうんだよ?」
睦「………」
俺「よしよし、じゃあ『俺さんの大きいオチ〇ポ、睦のお口にたくさん下さい』って言って舐めてみ」
綺麗な長髪を愛撫されながら、睦は悟ったような顔をしている。
睦「『俺さんの大きいオチ〇ポ、睦のお口にたくさん下さい』」
そう言い終わると一拍開け同時に冷ややかで柔らかい小さいものの感触が股間から一瞬で頭の中を駆け巡った。 体験したことのない快感がたどたどしい動きで這い回る。
俺は射精を堪えながら指示を出す。
俺「そんな同じとこばかりじゃ気持ちよくない。手でしごいて舌大きく使ってさ…カリ裏とかも舐めてよ」
睦「………」
意味がわからなかったようだが、さっきより動きが大きくなり、更なる快感を誘う。
俺「あーやべっ…入れるから噛むなよ?」
俺は嫌々奉仕する睦の口元にち〇こを突き立て強引に根元まで押し込んだ。
睦「!!!うぅっ…んんん!!」
突然の口内から喉元にかけての異物感に嗚咽する。
だが、俺は気にせず出たり入ったりを繰り返す。
快感に取り憑かれた俺は最早彼女をただの性欲発散の道具としかとらえていなかった。
それも、見た目だけは美人な最高級の道具だ。
そして、自分が普段いじめている男の1週間ほど洗っていない性器を喉まで押し込められ喘ぐしかない彼女の屈辱感、敗北感を考えれば、この快感は更に高まるのだ。 俺「ほら、やられてるだけじゃなくてさ、早く終わらそうとか思わないの?」
睦「???」
俺「舌絡めるとか、唇すぼめてしごくとかあるでしょ」
そう言うと睦は為すがまま指示を受け入れ、「じゅぼ…ぐちゃっ…」と下品な音をたてながら奉仕を再開した。
だが、目だけはこちらを睨み付け『自分』を守る為の最低限の抵抗を続けている。
俺「あー…そろそろイキそう…」
俺は睦の頭をがっしりと自分の股間に埋め激しく前後させる。
睦は僅かながらに首を小さく横に振る仕草を見せたが、いとも容易く掻き消された。
俺「うああっ…イクっ!!」
俺はそのままあっけなく果てた。
オナニーで感じるものとは別の背徳感が俺の性器を伝い、睦の喉から舌の上いっぱいに撒き散らされる。
睦はしばらく放心状態だったが、口からち〇こを引き抜くと我に帰った。
睦「うっ、にが…うぇぇ…」
俺「何吐こうとしてんの?全部飲んでよ」 睦は小さな涙を浮かべながら少しずつ飲み込んだ。
睦「変態…!最低…!!もうこれで良いでしょ!!データ消してよ!!」
俺は少し考えるフリをした。
本当はここで許すつもりなど毛頭無いのだが。
俺「あれ?俺これで終わりとは言ってないけど」
睦「は?…ぇ…ちょっ…止めてよ、大声出すから…」
睦の顔は若干血が引けていた。
俺「馬鹿女。俺は指1本でお前のプライベートを世界中に発信出来るんだよ。お前にもう選択肢とか無いんだよ、性便器」
いきなりの強い罵倒に睦は俯き、力無く肩を落とし座り込んだ。
睦「……今までいじめたりしてごめんなさい。1年前の事も忘れるし、もう関わらないから許して下さい…」
普段は絶対に聞けないだろう言葉遣いでの精一杯の謝罪。
でも、そんな取って付けた言葉の羅列は必要無かった。
俺がしたいのは復讐だ。 俺「初めから許す気とか無いから」
そう言い俺は睦を後ろに押し倒し、制服のスカートをめくり、高二にしては発育の良い脚の谷間を開こうとする。
睦「!!いやっ!嫌嫌嫌嫌嫌っ!!!」
睦も最初は脚をジタバタさせて抵抗していたが、観念したのか力が抜けそのままM字開脚した状態で落ち着いた。
俺「めっちゃいやらしいカッコだな笑それに少し濡れてる…」
睦「………」
俺は一気に睦の履いてたストッキングを破き、パンツをずらしてま〇こを露出させた。
やっとのメインディッシュの登場にくたびれかけていたち〇こも腫れもののように再び反り勃った。
睦「もういいよ…しても良いから…ゴムぐらいはして…終わったらデータ消してよね…」
そう言いながら睦は制服のポケットからゴムを取り出した。
意識が朦朧としてる部分もあるのか、ここから逃れる事はもう諦めているようだ。
俺「うわ、ゴム持ち歩いてんのかよ…ビ〇チじゃん笑」
睦「彼氏のだし…」
ゴムをはめた俺はち〇こを睦のま〇こにあてがう。 睦「(……先輩には今度させてあげるつもりだったのに…何でこんな奴に先に…)」
そう思う間もなく無理矢理押し込む痛みが身体を走った。
睦「痛っ…ちょっ…せめてするならさ…その……前戯みたいのとかしてよ…」
俺「何それ??」
そんなものするつもりはない。
俺「うおっ…やべぇ…睦のおま〇こめっちゃキツくて温かい…」
睦「やめ…もっと…ゆっくりっ…痛っ…ああっ!痛いっ…」
睦の抗議もいざ知らず俺はち〇こを根元までねじ込んだ。
睦は痛気持ち良いのか蕩けたような目をしている。
俺「うはーやべぇ…俺をいじめてた女で童貞卒業かぁ、感無量だわー笑」
そう言うと、睦は目を反らした。
そしてそれに構わず俺は腰を動かし始めた。
睦「あ、ぁっ!!いやっ…んっ…」
人をゴミだのカスだの罵る非情な奴でも一応女ということか。 腰を動かした瞬間体を軽く反りながら、またも普段聞けないような湿った甘い声で小さく喘ぎ声を上げた。
睦「ぁん…ん…やっ…ゃぁ…」
体を震わせながら、小さな口の隙間から快楽の呟きが漏れる。
俺「あぁ、そんな気持ち良いのか睦?笑」
睦「…名前で…呼ぶ…なぁ…ぁっ…んっ…」
何回も前後運動を繰り返すにつれ、睦の意識は遠退き最早されるがまま喘ぐ人形のようになっていた。
時間も最早分からないほどに腰を打ち付け続けた。
俺「おい、壁に手ついてケツ突き上げるようにしてこっち向けろ」
睦「………」
睦は察したのか何も言わず指示に従う。
睦のお尻は発育が良いのか、小ぶりの胸に似合わず肉感的に膨らみ、俺はしばらくの間微かな喘ぎ声と共に揉みしだくようにして堪能した。
俺「さてと、んじゃバックでいくか〜」
睦はそのまま何も言わずまた少しお尻を上に上げた。 俺「いくぞ…おらっ!!」
入れた瞬間睦の身体はピクンと震えたが、すんなりと俺のち〇こを飲み込んでいった。
睦「あぅ……んッ…んッ…」
突くリズムと合わせて睦が喘ぎ声を上げる。
何か感じているのか、大腿を伝って愛液が線になり滴り落ちるのが見える。
俺「(うお…何か奥当たってる?)」
睦「あうっ…!」
何か膣の感触とは違うものが先端に触れる。
オタクの俺にはエロゲで手にいれる程度の知識しかないが、それが何かは大体理解できた。
腰を打ち付けるスピードも自然に高まった。
そして俺はそのまま射精した。
俺「あー…気持ち良い〜笑」
びしょ濡れのま〇こから一気にち〇こを引き抜く。 睦「……え!?え…」
睦は自分の性器に感じる熱、違和感に青ざめる。
睦「…何で!?何で外に出てるの!?」
睦のま〇こからは白濁した液体が溢れ出ていた。
俺は膣出ししていた。
俺「いやー実はさゴム付ける時先の方爪先で傷つけて軽く破っといたんだよね〜」
睦は自分が膣出しされた事を知って今まで溜め込んでいただろう涙と悲痛な愚痴をこぼし始めた。
睦「こんなの酷すぎるよ…何で…私膣に出させた事なんて無いのに…」
俺「膣出しは無くてもセックスは沢山してんだろ、クソビ〇チ笑」
俺は今、男として最低の行為に及んだのだろう。
確かにここまでする事は無かったかもしれない。
だが、不思議な事に砂一粒程の罪悪感も無いのだ。
それはきっと俺が根からの下衆な人間だからだろう。
同じ色同士が交わり、染まり合う事はない。 全てが終わった瞬間何かふっ切れた感覚が全身を包んだ。
睦「……データ消して!!消してよ!!」
しばらく泣きじゃくった後、睦は居直って捲し立てた。
俺「何で?嫌だよ?」
睦「??消すって言ったでしょ??」
俺「俺が言ったのは『言うこと聞いてくれれば消す』なんだけど」
睦「今もうやったでしょ!」
俺「いつまで言うこと聞いてもらうかは言ってない」
生気を取り戻したかに見えた睦の顔は再び冷めていった。
俺「それに、もう逃れられないよ」
俺は携帯の別の画像を見せる。
それは睦を深く落胆させるものだった。
睦「…え……??何これ…??」
俺「いや、今睦がセックスに夢中になってる間に撮ったんだよね〜笑」
睦「………………」 俺「てなわけでまたスッキリしたい時頼むからよろしくー笑あ、妊娠したくないならピルでも飲まないとね笑」
俺はそのまま立ち去った。
この一件以降日常での睦は鳴りを潜め、相変わらず取り巻きの流れで俺に絡んでくる事はあるが、大きないじめに及ぶ事は無くなった。
そして、何より俺との約束を律儀に守っているのである。
睦が吹奏楽の部活中忙しく練習に励む最中でも俺は容赦なく誘う。
睦「(…さっき『いつもの場所に来い』って言われてたっけ…練習したかったな…)」
友達「睦?どうかしたの?顔赤いよ?」
睦「ゴメン、ちょっとトイレ行ってくる…」
そう言って睦はいつもの屋上の階段まで来るのだ。
睦「…遅れてごめんなさい…」
俺「遅いよ、むっちゃん、部活中なのはわかるけどさー」
俺「あ、でもTシャツジャージ姿のラフな服装のむっちゃんもまた可愛いな〜笑」
睦は微かに引きつったように笑い、何も言わずひざまづいて俺の股間に手を伸ばす。
夢にまで見たような性奴隷生活、まだまだ楽しみは増えそうだ。 終わり
誰もいなさそうだし、キモさ全開で勝手に書いてきます。 今まで俺をいじめてきた女グループのリーダー、睦を自身の性奴隷として脅迫してから2週間、関係は続いていた。
週2〜3回放課後一人暮らしをしている俺の部屋に睦を呼び出し、性行為に及ぶのが俺の楽しみの1つだった。
ピンポーン
俺「ん、来たかな〜」
ガチャ
睦「………」
俺「よしよし、じゃ入って…」
俺はワンルームの狭い自室の奥まで連れていき、ベットに座らせる。
俺「むっちゃん待ってたよ〜もうち〇こ勃ちすぎて痛いよ笑」
睦「……変態」
睦は目の前に差し出されたそれに、少し頬を赤らめながら、目をそらしている。
俺「まぁまぁ、そんなむっちゃんに今日は良い提案があるんだよ。とりあえずフェラしながら聞いて笑」
睦「…クチャッ…グチュ……何?」
仕方無さそうにち〇こに舌を絡めながら、こっちを見る。
俺「いやね、何か俺もちょっとやり過ぎたかなって思ってさ、むっちゃんを解放しようかなって思うんだ。」 睦の目は一瞬で火が灯った様に煌めいた。
睦「どういうこと!?データは消すんでしょ!?」
俺「まぁ、タダでとは言わないよ。むっちゃんに手伝ってほしい事があるんだ」
睦「…また、何かしろって言うの?」
俺「いやー、むっちゃんにも『最低の人間』になってほしいんだ笑」
俺の頭の中で描いてたシナリオ、その第2段階に移行する時が来た。
俺「むっちゃんがいつも仲良くしてる(女グループの)4人の友達いるでしょ?」
睦「……え?」
俺「ほら、綾香ちゃんに千尋ちゃんに早織ちゃんに真耶ちゃん」
睦「…それが何なの??」
睦は何か察したのか不安を浮かべている。
俺「いやー、むっちゃん解放しちゃうと俺も性欲の捌け口が無くなっちゃうじゃん?」
俺「だから、その4人を新しい性奴隷に任命したいんだよ笑」 俺「そこで、むっちゃんには4人の弱みになる恥ずかしい写真を撮ってきて欲しいんだ」
言葉を遮るように睦が声を荒げる。
睦「はぁ!?ふざけないで!!絶対イヤ!!皆を巻き込まないでよ!!」
俺「はいはい、怒んない怒んない、ほら、ち〇こしゃぶるの忘れないで笑」
そう言い俺は睦の喉元までち〇こを突き刺し、乱暴に出し入れする。
俺「…今まで撮った写メとかは4つに分けて一人性奴隷に出来たら1/4消してあげるよ」
睦「…ぅぇ…んッ……」
睦は悶え声の中でYESともNOともとれる鈍い反応をした。
俺「むっちゃんも早く性奴隷卒業したいでしょ?悪い話じゃないと思うよ?笑」
俺「それにしてもフェラ上手くなったねー^^舌が複雑に絡んで、唇が吸い付いて…うっ!」
睦は口の中で果てた俺の精液を吐き出しながら、黙りこんでいた。
今日もまた一通り事を終え、帰り路につく睦は、悲しみにくれていた。
頭の中で今の自分の耐え難い苦痛と共に歩んできた友達を天秤にかけてしまっている。
そんな自分が情けない、でもこんな生活は終わりにしたい。
彼女は選択した。 俺には姉妹がたくさんいる。
毎日飯には困らない境遇なので、誰一人として外で働こうなんて思わない。
外にでる必要などないので、みな家にずっといるわけなんだが、彼女たちは常に裸の状態でフラフラしている。
そんな姉妹たちを見ていると、突然ムラっと来て襲ってしまうことがある。
襲うと言っても、無理やり犯すわけではない。後ろから突然入れるわけだが、
相手は別段抵抗することもなく受け入れてくる。
当然、生中出し。
繋がったまま歩きまわり、他の姉妹たちに見られながら中田氏するのである。
姉か妹かはわからないが、とりあえず妊娠して子供を産む。
生まれてくる子供が健常なのか、それとも遺伝子異常を持っているのか、それが楽しみだったりする。
ああ、ショウジョウバエに生まれてよかったと思う瞬間である。 自分はビールを飲みながらテレビのバイオハザードを見ていた。
すると風呂上がりでタオルまいただけの姪っ子が前のソファーに勢いよく座った。
こいついつまでたっても子供だよなったく。
無防備つーかどうせ彼氏なんていないんだろうな。
どうでもいいけどここのシャンプーはいい匂いがする。
CMになって目をやると姪の開いた股間から黒い茂みが見えた。
「え?」 心臓をぶん殴られたような気がした。
姪っ子は痩せているのでかなり広範囲にあそこが見えた。
2度見したかったけど先に言葉が出た。
「…おい」
「…」
「お、おい」
「…」
無言でスマホから顔を上げる姪っ子。
「おい、おまえ見えてるぞ」
「はー?」
「だから見えてるっつーの」
「なに?」
「…」
「え?まじ」
無邪気に笑いながら足をパカパカさせる姪っ子。 ちょっ、こいつ狂ったか?
「見えたー?」
そう言って自分の股間を覗きこむ姪っ子。
するとポケモンバスタオルがハラリとはだける。
「うおっ!」
「きゃー、まじうけるんですけどー」
ちょっと焦りつつもケタケタ笑いながら前合わせに閉じようとする姪っ子。
けど、立った拍子に片側が腰まではだけてしまいおっぱいが完璧見えた。
「えほっ」
姪っ子の笑いは、えほっに聞こえる。
えほっ、のあとはたたたたたwwww−−−、と続く。 仲の良い女友達とやりたい
(。≧Д≦。) 109〜
同じグループ内で約3年間、何の興味も無さそうに接していたが
「二人だけで話がある」彼女が卒業間近になって呼び出され
「3年間ずっと好きだったのに」告白されて泣かれてしまい
その時から約1ヶ月限定のお付き合いをしていた
彼女の親は4月から、東京圏から大阪圏に移る事になっていたから
転勤族でまたここに戻ってこられる保証もないので悩んで
「悔いが残らないように」親友さん達に相談ししたらそう言われたという
約1ヶ月間、全て彼女がやりたかった事中心に慌ただしく過ぎていき
先に行ってる家族の元へ帰る最後の日まで、できるだけ一緒に居て
俺としてもヤル事はしっかり毎日のように抱いていたので、新幹線ホームでも
「私、絶対忘れない」彼女、別離が近付くと毎日のように、最後の最後まで泣かれた その五年後、当時俺なんかが、付き合ってくれ!なんて言っても相手にされないか
バチが当たってしまうよなって思い込んでいたけど、ハキダメの中に鶴が居たみたいな
美形でスタイルも素晴らしく、気配りもあって性格も恐いくらいに素直すぎる彼女から
まさかの告白されるなんてと、夢の中状態のまま別離の時まで泣きつかれ通しだった
「彼女がこっちに戻って来て貴方を探している」彼女の親友さんから知らせてくれたが
この間に既にバツ1経験して、そのせいで地元に戻れない俺なんかが逢っても
より以上美しく綺麗にエレガントなレディーになられたであろう彼女には
こんな俺なんかと再会しても、何のメリットもない立場の女性なんだから、逢う事は止めたい
おしゃべり好きな親友さんからは全て筒抜けで、彼女はその全てを解った上でも
「それでもしつこく逢いたがってるから家教えたの、そろそろ着く頃だと思うんだけど」
・・・ピンポーン・・・・「ほら来た❗」重い足取りで玄関へ
ガチャッ・ ・ ・ 「へ ΣΣ(゚Д゚;) ?」 ガチャッ・ ・ ・ 「へ ΣΣ(゚Д゚;) ?」御宅は何方様状態の俺に此処には似つかわしくない様相装いな女性の方から
「逢いたかったー」声で彼女と判り、まるで別離の新幹線ホームの続きしてる錯覚に陥りつつも
別れた後、親友さん達にどれほど彼女が俺を好きだったかを、懇懇と説教され続けられた
そんな事を言われても、足許にも及びそうにもない素敵過ぎる彼女にどうやって
御近づき(告白)しろというんだ!なんて逆ギレ気味に言ったら、親友さん達に
彼女は「いつまででも待ち続けられる」と言ったそうだが、親の転勤の内定が出て
事態は急転して直下仕掛ける間もなく、彼女に相談されて彼女からの告白になったという
約1ヶ月ぐらい付き合ったが、それでも彼女は思い残し未練たっぷりだったと聞かされた
彼女に泣きつかれながら、そんな親友さん達からの話しを思い出していた
「どうしたのー、何でこっちに居るのー、何で俺なんかの所に来たの?」
その時ほんとにかけてあげたい優しい言葉とは真逆な、思ってた言葉が先に出てきた
にも関わらず彼女様は、戻って大学入学して四年の間に俺との事を心中で片付けられず 結論出せずに彼女なりに色々熟慮して、此方に戻って来ようとしたか、父親の反対に遭い
「貴女の人生なんだから、悔いの残らないように好きにしなさい」母親は賛同してくれたらしい
取り敢えずこちらの大学院に進学したら、家から勘当され行方知れずで探しようがない
(コトが大袈裟になって即駆逐されたので誰にも知らせる事なくさっさと地元去った為。
ようやく落ち着いてきたのがこの頃で、まさか彼女が・ ・ ・の思いでいっぱい)
彼女の親友さん達と俺の悪友達に協力してもらいながら、ようやく探してあてたと彼女
俺見つかってこれから先どうするつもりか彼女に尋ねると
「見付かったら、俺さんの所に直ぐにでも引っ越して、一緒に住むつもりだったから」これまでの事を話して泣いていた彼女をリビングにあげるとアッケラカンと言っていた。で
「もういいよー」何処かに電話した後にまたピンポーン・・・・がやがゃと彼女の荷物等を運び入れてく親友さん達に悪友達 彼女が御風呂に逃げられている間に、釣書身上書皆無替りに
美麗棲む住み処家捜し始めた途端、diningboard上の写真が
座敷縁側で女の子赤ちゃん(彼女か?)抱いてる小さな男の子
ん? オレ? ・ ・ ・俺じゃあねえか!どぉいう事なんだよおぉ・ ・ ・
…びっくり動転してしまい絶叫声してしまった、、ドタドタ
大きな足音を響かして、バスタオル巻いただけの半裸状態で
「何ナニ?どうしたの?そんな大きな声出して?Kさん!」
言いながら、吃驚したみたいにお顔と声を出して、勢いよく
部屋に入ってみたら、丁度目前で写真眺めてた俺の胸の内に
飛び込んで来られた形になり、一度ぎゅっと抱き締められて
華奢な肩を抱かれながら、 「この写真に写ってるのは誰か?」
聞かれて、「赤ちゃん私だけど、この人は誰だか分からない」
彼女は続けて、「でも母が、「お兄ちゃん」って呼んでいたと」
そこに俺と写るのが彼女として、二十数年前かあー…覚えてない(当時からバカだったから)が 「さっきからじっと見入っていらしていますけどもぉ〜〜…
もしかして、此方の男の子とはお知り合いなんですか?」
「えっ?あ…ああーー…そうね。 何処か見覚えあるかもな」
知らず知らずのうちに、抱いた美麗の肩や腕を引き寄せてた
「ほんと…もしかしたら・ ・この写真に写ってる男の子って、
失礼ですけども、本当はKさん本人なんじゃないですかっ?」
いきなり核心衝かれ、 華奢過ぎる彼女の肩抱き寄せていた
「もし、そうだとしたら彼女[苗字]さんはどうしたいの?」
美麗御嬢様がどう出るか興味あってそれとなく伺ってみた
「もしも本人だったら、母から聴いていた通りの方なので、
こういう事の出来る関係になれただけでもとっても嬉しい」
ここから彼女が積極的に抱き寄せられて、くっ付いて来たり
「さっきからお母様はこの男の子の事詳しいだけど何故?」
核心から出来るだけ話し逸らそうと何故か必死の俺だった
「何でも母親同士が昔からのお知り合い…といいますか、家同士のお付き合いの方が百五十年以上前からの繋りだとか…」
はあー?…明治元年=1868/01/25〜ダカラ、148年半…て事は? (なかりゃく)
彼女はそんな事言われながら、写真の前に立つ横から此方の懐に入って来ようとするから、徐々に間を詰められるんで
伸ひてた腕に余裕出来て、彼女の腋下内側に手ェ入れといた
既にこの頃に美麗は写真と自分を同一視いていたらしい。
でないと、見合いしただけの知合いをプライベートルームに
入れないだろうし、隙だらけの無防備な薄手のバスタオル姿
曝しはしないだろう・彼女は、着てたものを脱がしにかかり
衣裳ケース?から出したスウェット?を此方に手渡したり
美麗自身も何か取り出し、背中合せに着替え始めたりしない
隣のLDK所に通されて長椅子(ソファ)に座らすと、kitchenで
彼女手造りらしい軽食などを一通り並べたら、スウェット姿
美麗も隣に始めっからぴたっと張り付くみたいに座って来た
色違いでお揃いらしいスウェット着させて満足そうな彼女は
TV見ながら嬉しそう愉しそうに何かにつけ話し掛けてくる TV音しか聞こえず、話し掛けて返事無い彼女美麗見ると、
緊張解けてリラックスしたか、安心して無防備姿なられたか
綺麗な可愛いらしい美少女みたいな小顔を肩に乗せて来られ
穏やかな素顔曝したまま、彼女美麗は静かに寝られていた。
数十分後に、美麗は漸く身動ぎみせて、はっとしたように
「あっ…御免なさいおっ…Kさん。 私いつの間にか寝ちゃってたみたいで…本当にごめんなさいっKさん」
お顔を上げるなり、此方向いて頭下げられるものだから、
「いいよいいよ、それより美麗の口元、ヨダレが!」
「へっ?、ええっ!ウソッ…嘘でしょ?お…Kさんったら」
そう言いながらも一応拭い終わった美麗の口元を襲ったら
「んっ!?んんん〜〜…んっはぁぁ〜…もおぉKさんっ!」
頬を軽く抓ってこられる彼女の一つ一つの仕種が可愛いすぎ
怒号は口先ばかりで顔は満面笑顔を湛えて拒絶もされないで
寧ろ、受け入れてくれるが長々したくなるのを止められる位
この頃には、確実に俺の身元知っていて、彼女美麗母娘共々
…否、 うちの実母とも共犯で、姉兄ダシにして・ ・ ・らしかった その他、彼女美麗の行言動からもそれは推測できたんだけど14時半、 遅いランチ連れてく時、身体の線が出るスウェット
隠す服やパンツに、着替えさせて着替えて出掛ける彼女。
美麗に飯屋ナビ任せると、Nr沿呆酒販横有るファミレスGeeにIN
時間ずれた(既に15時)事で店内窓際近く以外はほぼガラ空き
「あの車といい、着替えた男物といい、 随分用意がいいね!」
「車はドライブする為身内が、男物は気を利かせたお友達が」
色んな話ししてたら、徐々に込みだして其所脱出まだ16時。
何処行こうか聴いたら、「もし…Kさんさえ宜しければ…」と
案内されたのは、ドンキホーテも入るアミューズメントビル
メイン道路〜駅挟んだ医療系学校側に、通称何でもありビル
「お友達と来た事あって、此処なら時間や暇潰しも出来るし
飽きる事など、私は無かったからKさんにもどうかな❗と」
「俺よりも、 美麗さんはお家の方には門限とかどうかな?」
何と云っても、名家らしい御家の御嬢様らしいし、俺なりに
気を利かせたつもりだが、彼女美麗にじっと見詰め上げられ
「いやだぁ〜もぉ〜・ ・ ・、もうそんな歳は過ぎてますよっ! でも…心配して気を遣っていただいて有り難う御座います」
彼女美麗自身、贔屓目見ても容姿端麗とまでは言わないが
この後から色々解ってくるが、才色兼備・文武両道で性格素直
TPO相応しく…わきまえたり,使いわけたり、空気詠んだり
ガテン系の俺には、 一生涯出逢えない超々高嶺の華的女性❗
アミューズメント内で勝つ要素あったのは力要るゲーム位
明らかに手を抜いて歌って95点以上平均、ボーリングでトントン
ダーツ・ビリヤード至っては流石御嬢様、お手上げ土下座状態
その間も、 近く寄っ添ったり、片時も側を離れようとしない
ペアで…を優先選択する彼女美麗はほんとに愉しそうだった
和食処に夕食入ると、 込んでるからと個室座敷に通される
箸の使い方も上手で、 またお上品に美味しそうに食べるんだ
家柄か、親様達の躾もなっていて彼女も素直に受け入れる エレベーター待つ間,乗降中もぴたり寄り添って来られながら
車まて歩く間、ぴたり寄り添われ,腕まで絡めて来て凭れ掛かられる
走る車中、気持ち良さそうに寝入った幸せそうな顔見て、悪戯心起き
高速インター側道入り、彼女美麗抱き抱え上げ鞄持ち部屋入り
彼女ベッドに横たわされた所で、 漸く美麗御嬢様お覚醒めになられて
見知らね天井にはっとされて、 飛び起きられた様で、 風呂湯入れてた
「Kさぁーん・ ・ ・ Kさ〜ん・ ・ ・何処に居るのお〜・ ・ ・」
美麗御嬢様不安そうな声張り上げられて、俺を呼ぶ
「時間はそんなに経ってないみたいですが、 此処は一体何処?」
「そうだよ!同じ街中の臣冨ic近くだが、美麗さん知らないの?」
「はい、 こんなお部屋がある所なんて・ ・ ・」 素直に頷かれる彼女
「まいいか、 美麗さんさっき門限気にしなくて良いと言ってたから
今日はここに泊まろうと思って、 美麗さん起こすも可愛そうだから」
「あっ、そうなんですね❗重ね重ねお気遣いいただきまして・ ・ ・ 」
「別にはいいけども、美麗さんは本当にこれでいいんだなっ!」
「はい?…って、 Kさん、 それってどういう・ ・ ・事でしょうか?」 美麗御嬢様って、何処まで天然で何処まで本気で聞いてくるのか?
「どう?って、ここにこのまま泊まって二人一緒に寝るって事だろ!」
「はいっ?・ ・ ・ ・ ・ ・ ・っ!ええええーーーーー・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
何処まで御嬢様脳なのやら、そんな世間知らずかと思いきや
「それで此処は男女が…あの事される為の部屋なんですね」
「そこまでにもあんな事こんな事したりされたりするんだよ」
「Kさんの着替え買ってきてくれたお友達から聞かされましたから
でも…あんな事こんな事したりされたりって、どんな事を?
したりされたりするんでしょうか?」 美麗御嬢様はそう言い
見るみるうちに、可愛いお顔までも染まっていってしまう
「可愛い美麗御嬢様が今、頭の中で想像されている事ですよ」
「え!…わ,私っ、今は何も想像なんかしてませんから」(怒々)
「又々ー、 そんな強がっちゃってっ、美麗ちゃんったらー・ ・ ・
普段に増して可愛いらしく照れちゃっー、そんなに強がり
言って心配しなくても、イチからちゃんと手取り足取り懇切
丁寧に教えてあげるから…笑わないから正直に言ってみな」 腕枕してやって、俯く美麗の可愛いらしいお顔を隠す長髪を退かすと
「ハイ……、Kさんとドライブしてるうちから…、あとは仰る通りです」
「恥ずかしい〜〜〜……」胸の内に真っ赤に茹で上げた美しく綺麗な
お顔を埋めて来る彼女美麗抱き竦めつつ、ストレートロングヘアーを
丁寧に撫で梳いてあげてると、ようやっと可愛いお顔上げてきた隙に
初めてまともな深いキス長々してたら、彼女美麗から首に腕巻き付け
積極的に柔らかな舌先を差し込んで来られて、絡ませて吸い付かれる
「もうーいいだろ?」 彼女に有無言わさず、上着脱がし始めたら、美麗
「明るいと恥ずかしいから…Kさん、暗くしてください…お願いっ!」
「わかった、 とりあえずこの灯りだけな」 ヘッドボード上の灯り残す
半身起こさせバンザイさせた美麗から上着脱がしたとたんに、両腕 途中で書き込み押してしまった
首に両腕巻き付け来た彼女、身体を隠そうと自身ごと押し付けて来た
使える両手手探りで、 スパッツな履き物を手の届く限りずり下げたが
それでもやはり、彼女美麗からは嫌がられたり拒絶される事も無くて
滑らかな背中撫で摩りつつ、ストラップレスブラ?外そうとした時に
「私ばかり脱がされてズルいっ!、Kさんも脱がないのは不公平」
小振り 途中で書き込み押してしまった
首に両腕巻き付け来た彼女、身体を隠そうと自身ごと押し付けて来た
使える両手手探りで、 スパッツな履き物を手の届く限りずり下げたが
それでもやはり、彼女美麗からは嫌がられたり拒絶される事も無くて
滑らかな背中撫で摩りつつ、ストラップレスブラ?外そうとした時に
「私ばかり脱がされてズルいっ!、Kさんも脱がないのは不公平っ❗」
シーツで美乳までもお隠しになれた彼女、美麗御嬢様は反撃とばかり
両脚を立ち膝揃えて、シーツで胸元押さえとき、此方の上着脱がす序で
みたいに、下もひっくり返され脱がされて、ぱんつ一枚にさせられる
灯り最小限に落とされ、 美麗御嬢様は覚悟を決めたか観念したのか
シーツ纏ったままで、 自らブラを外されると、ベッドに横たわられた
薄手?シーツでも判る、ふっくらとさせた二つの小山が浮き上がった
瞳を閉じていった此の時とばかり、 美麗御嬢様の小さく柔らかな唇を
再び深く奪いにいって、 小振りと思われていた姫乳房をシーツ上から
静に優しくゆるりともみもみもみもみさせて貰っていきます 「んっんっんっんっんっ…んっんっんっ…んんん〜〜〜…」
自身の美乳をやんわり静に揉まれる度、 塞がれ続けられ柔らか舌を
絡ませて来られては、口端から呻く声が…鼻息と共に洩れ出されてた
ノーガードの美乳もみもみする指間にも、ぷっくりさせられた姫乳首
こりこり堅さも増してきた頃、臍まて露出させるほどシーツずり下げ
彼女…,美麗御嬢様が両掌で隠される前、素速く顔付け覆い口含んたら
「あああっっ……」 美麗御嬢様のお口から聞き慣れない黄色い声が…
「あ,あ,あ,あ,あ……」 口中で触れたり、舐めたり吸ったり転がしたり
何かされる度に短く呻き,美麗は胸元に頭を抱えて身体を捩らせたり
くねらしたり、ひくつかせたり、震わしてみたりと忙しなく身体を使う
彼女美麗を仰向けさせても、 形状そのままにふっくら盛り上がらせる
86pDCUPらしき美乳片我を姫乳首指間挟んで、 揉み拉いて遣った
「んんん〜〜……らめぇ〜らめえ〜…らめてえぇぇ〜〜〜……」
片や吸い付かれ舌でも弄ばれ、 片や揉みまはふ擦りされ摩られては
名家出身な彼女…美麗御嬢様も形なしで、 それほど時間掛けなくても 美麗御嬢様から絡ませて来ていた柔舌と共に外へと圧し出された直後
彼女の半裸の身体がぶるぶる…ぶるぶる…打ち震えさせているうちに
声を上げてしまう恥ずかしさに、口を閉じたまま何度も呻かれながら
頭を抱え持たれて背に両脚を巻き付けて来られてはイッてしまわれた
それまでぎゅっきゅううぅーーーと力強かったのに、まるで力抜けて
落ちていくみたいに、美麗は半身の裸身弛緩させて吐息も絶え絶えで
彼女に腕枕してやると、ずりずりとベッドの上をすり寄って来られて
無意識に?懐に潜り込まれた裸体抱き竦め、再び御嬢様寝起き待つ間
美麗にか細い両腕掌で自身の彼処を隠させる様にして、 互いに全裸で
美麗越しに掛け湯しても、 ぴくりと動かずにたてる寝息のみ聞こえる
余程疲れていたのか!、 よっぽど吃驚したか?ショック受けたのか?
美麗御嬢様を横抱きにして、浴槽の中で抱き抱えといてあげてたら
「んんんーーー、 ん?・ ・ ・ んんん〜〜〜〜〜 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
身体伸びしながら、三たび目を覚ました彼女が驚事するも無理はない 居た筈のベッド上どころか、 目を覚まして見たどころがバスルーム…
しかも真っ裸で風呂に入らされ、 抱き抱えられてたんだから無理もない
彼女美麗御嬢様は、 じぃーー・ ・ ・と此方を見詰め上げてこられては
その時は、又 ほんとは何か言いたいそうで聞きたそうにしていたが
「無防備な寝顔も可愛い過ぎて、 寝てる間にも襲ってしまおうかと」
「やだあぁーー・ ・ ・Kさんたらぁーーー・ ・ ・ ・ ・」
「こんな綺麗で健康な女体を見たら男なら当たり前だと思うよ」
あかさたなはまやらわ、あかさたなはまやらわ、あかさたなはまやら 一応高専卒だが変り種資格取りまくってたら、まともに働き始めたのが大卒と変わらない、バツ1も経験した20代半ばの頃
「お前の事だから※※※という資格持ってるだろ?(俺頷く)
だったら給料弾むから俺の処に来てくれないか!」と声かけられた昔から硬派な先輩の引きで入った特殊な会社に必要(特殊)スキル持つ人材探したら俺辿り着いたらしい
幅広い年齢層に様々な人材居る実力主義だと云う中で、見た目、俺とそう変わらない年齢に見えた妙齢女性について
「スキル遣い熟せないと無視され以降必要最小限相手されず
物言い穏やかでも一々正論押し通すから腫れ物扱い」らしい
「弁が立つ口達者なお前には何どう遣ってでも構わないから
何とか上手く彼女を仕事上でも何でも乗りこなしてほしい」
と先輩から仕事等レクチャー受け、アシについた彼女様子見
の中、先んじて彼女が遣り易くお膳立てしとく。を初っ端から
見せて遣ってるうち、その彼女から信(用)頼得るようになり
1人で任される仕事増えたが、基本は彼女のアシとして動き
前にシャシャリ出ぬ程度に彼女の遣り易いお膳立て済ます事口論でも負けずにスジ通し彼女から益々信用信頼好感度抜群 朝外回りしてると、有休取った彼女から
「明日の7時いつもの処集合ね」 早口で一気にまくし立てられ切れた
翌日から連休だ来週に…て彼女自ら云ってた筈
帰社時予定表見ると朝無かった「♯♯」と女性文字が?!
急ぎ家帰り風呂寝たの時頃起きたら既に6時過ぎ早急待ち合わせ所に飲み会の時に口説いてみたら、帰りにあっさりホテルに連れ込めた。
「私、逝った経験が無いの」と言ってたがいざ事が始まると下手だったフェラチオも色々教えてるうちに上手くなった。裏筋玉袋もキレイに舐めるとアナルまで舐めてくれて潮を噴きまくりイキまくり。
生理不順でピル飲んでるとかで中出しまでさせてもらっている。
ちんぽを咥えながら「大きいのね❗」と連発するが、人並みだけどな・・・。
元彼たちどんなちんぽしてたんだ?
それに全くしている事に気が付いていないらしいので、中出ししてシャワーを浴びさせずに
家に帰しているが未だに気が付かないらしい、あの喘ぎっぷりを聞かせてあげたいね。
「○○のおちんちんがいい」とか言いながら喘ぎまくるし。
もう少しいい思いさせてもらってから返したいと思います。 属上司が30歳代の上玉熟女。上品結構お綺麗で相当仕事が出来るんだが、なんとなくエロっぽさも感じる。パンツスーツ姿が熟好きの俺には最高のオカズです。体に張り付いたようにピチピチで、股間が少しω状態の時がある。結構評判がいいらしい。
熟カノさんと初めてチークダンスした時、勃起した股間が、下腹部に密着してたが、潤んだ瞳の上目使いでこちらを見ただけで何も言わなかった。やはり飲んでいたせいだろうか。
同じ店で働いている美幸さんがタマランチ。年齢は32。
美微乳だけど、肌が白いし可愛いくってめちゃめちゃ美人。
一緒にいるとドキドキ。最近、手作りのお菓子をよくもらうので、ごはんに誘ったらオッケーだった。これからがスタートだ。
とりあえず「飲みに行きませんか?」と勇気振り絞って
誘ったらあっさりOKでした ふぅドッキドキした Orz 一昨日から二人でデートしました。
憧れの人なので最初ドキドキでしたが話してる間に緊張もほぐれてました。
Mさんは人妻?。自分は大学生。でも好きになってしまいました。
美幸さんには時間的な制限ありますが、別れ際にキスされました。
バイト先のMさん、半年一緒に仕事しています。
色々気を遣って話し掛けられます。 一人暮しで食事きちんととってるか聞かれ、コンビニ弁当多いと言うと、
晩御飯作ってあげるから家まで来てと言ってくれて、手作り料理御馳走になった。後片付け手伝おうとすると、
『先に』風呂に入るよう言われて入ってると、後からきたMさんのお身体見ただけで即勃起も それを横目でチラ見したMさんがバスタブに手を付かれたので、そのまま後ろからさくっと生挿入&気持ち良過ぎ即放出。
叱られるかと思ったが大丈夫だった、手放せないです。
壊したりしない様に注意してソフトSM等を散々に楽しみ其の時が来るまで丁寧に扱い続けさせてくれた
利息として確実な種付けしておくと自然にデキちゃった婚に持ち込んで無期限使用が可能になるかも知れません
後2年は色々と掛かりそうなので丁寧に突き合う事にします 「一人だと色々不便な事あるんじゃない。若いんだから遠慮せず何でも言ってね。出来る限りの事はお手伝いしてあげるから。」少し前辺りから、休憩時間が一緒だとそう言ってくれます。
やはりアラサー熟から、それとなく誘っていたんだろうな。
三十路熟とのセックスも結構いいですね。身持ちが堅いから。
毎日メールで連絡し合ってるだけなので、出来るだけ時間を作って面倒をみてくれると。コンドームは必要ないので、直接出しても大丈夫だそうです。その代わり、Mさんが恥ずかしくなるくらいエッチなこともするように言われました。 Mさんの休みに合わせ、怪しまれぬよう2週間前から前日休に。朝っばら〜明け方頃まで最後は精液出か判らないが長太如意棒極太押し込むと、
「うっ、あ〜。」という声と共に全部INした。
Mさんを開脚膝ごと抱え込みゆっくり抜挿ししたら、挿し入れる度Mさんは物凄い声出しまくった。
ヌルヌルが白く濁ってきて、本気汁教えてあげると
「恥ずかしいけど気持ちいい、気が狂いそう」こんなプレイある事知らなかったそう。
帰宅時家に寄ってくれるのは、落されてもマッタリ出来るからだそうで多少ボディタッチでは何も言わないので
着替え中や調理中、後ろ〜ガン見してるプリケツが堪らんチ
毎回毎日ピタパン、極小パンツ履いて食い込ませやがって…
腰に手を回し密着勃起したり、仁王立ちフェラ抜いて貰う。
高嶺乃花で全く手出せないのに、彼女は逆に女として魅力無いとヘコんでいた頃
満員電車等守られて腰に手を回され身体が密着した時 1度は男性経験してもいいと思ったそうですが
やはり挿入まずいと、フェラしながら性器見るだけで我慢したそうで、
それでも男性を身体の中でも受け止め精液をじっと感じていたそうです。 初めて身体の中で直接受け入れて見るのは初めてで、
初めての朝こそ「昨日酔ってたから、忘れてね。」と言われ、そのあとはいつもの関係にに戻っていった。けれども
今日は休みだったので、久しぶりに膣孔の中に放出してきた
既に忘れる忘れる事が出来ずに、思い出しオナニーだけでは満足できない体になっていたそうです。
これからもたまに同じ日に休んでセックスする事になった。 新卒の古文(古語?)教師と高三生として出逢い、宥められても賺されてもめげず断続的アタックに根負け?
誰にも知られぬよう超細心注意払ってキス・服上タッチのみ
と清い?条件付交際続け、
条件だった彼女の大学後輩になり卒業後直々に
「今まで色々我慢させちゃったねご免なさい」彼女から誘われ
「お詫びに私が大切に守ってきたものあげる」長髪をおろした素っぴんそのままの生まれたままの裸身容姿
「私の事○の好きにして良いけどなるべく痛くしないでねっ」自身の部屋でベッド上に横たわりながら
仰られた彼女の裸体文字通り隅々余す処隈無くしつこく触れて味見し覗き込んだ 夜昼寝ずバイトで金貯めて彼女と住む部屋確保し当座貯金作って、その約3年間で単位取り,
教師業忙しい彼女も時間作ってくれ、御上業と平行し就活と恋も学業も就職も順調なハズの四年秋
突如として彼女からの電話でいきなり別れを切り出された。
彼女を掴まえた時以上にしつこく食い下がってみたものの、本当にご免なさい繰り返す電話口で泣きじゃくるばかりで、終いに言葉にならず、泣き崩れる彼女の様子が目に浮かんだ
電話切れて即刻折り返しても、家電スマホ(PC)メール全て連絡つかなくなりながら、直ぐ彼女の家,実家…
立ち寄り回りそうなめぼしいアラユル所当全て全部…全く全然成果無全滅
卒業・就職内定出て彼女に連絡しようとしてた矢先の出来事
だった (それ)以後(降)、運よく空いてた彼女の隣に引っ越したが何する気起きず,起きるも億劫な引き籠もり廃人同然生活、殆ど外出ず,窓外陽光で寝起き布団上生活で物事済まし
食は「彼女との生活夢見て」直前まで掛持ちバイト苦労し貯めた預貯金崩しデリバリー・店屋物
風呂洗濯全自動布団,乾燥機で部屋掃除業者任せ…必要最小限物で引っ越し
盗まれ痛い物皆無,時々コンビニ金下ろす時必要物一気買い
そんな自堕落生活続ける俺見兼ねた、出入自由心許す悪友達、居場所近況何故こうなった?同級生達がら聞き出し
彼女見付け説得し3日しない内俺家連れてくる(当時俺からすれば)物凄い離れ業やってのけてくれ感謝
俺含め皆頭悪いが凄まじい行動力みせる持つべき悪友達
あれから約3か月ぶり見ても相も変わらずお美しさに更なる磨きかかって 廃人には眩し過ぎた彼女は
俺今置かれた状況見て、瞬時判断して膝に泣き崩れて来て
「ご免なさい。私のせいで○が今こんな事なってるなんて
思ってもみなかった
あの時私さえあんな事言わないで黙って消えてれば良かったかも…本当にご免なさい」
彼女はあの時同様に言葉が声にならない泣きじゃくる 「もういいよ、こうして俺の元に帰ってきたそれだけで…」
言いかけたら、それじゃ自身の気が済まない…と彼女の話しを要約するとこうだ
実は当時もう一人新卒彼女狙い一目惚れした奴が居たんだな
数学教師小沼(実仮名)色黒髭面,背低小肥,アラフォーの駄目ダメ五重層で女生徒からも一番嫌われ者との曰く付人物
どうやらそいつ(下衆),俺達の仲勘繰り出しストーカーしてた
俺居なくなると俄然彼女に猪突猛進猛烈アタックかけてきた
断っても校長通してもめげず全くめけず3年余り 首振らない彼女に、ヤツは遂に実力行使に出てレイプ未遂起こしたしかも白昼堂々皆居る職員室で=の出来事らしいか、事勿主義で警察で無くヤツを休職させ精神病院送りしただけ
直ぐ事の次第知った俺悪友達騒ぎ出し彼女慕う女生徒達大袈裟騒いだからPTAの知る所となり県市教委調査乗出すが
叉事勿主義で、その間に彼女は俺に別離電話してきた
真実か真か判らんが、彼女その後休職して戻ってた実家に何度も来た俺が方々探し回った先々に先回りし口止めしたが
訪ねて来た悪友達に今俺の現状聞かされ 急ぎ来てみたらしい彼女曰く 「久々遇ってみて、顔つき様変わり痩せ細り生気失い イキイキと猛アタック猛烈に追っかけてきたあの頃面影無く
全く別人になった姿を目のあたりにして驚愕し愕然となった」 そうだ
対する俺はそんな事何でもっと速く言ってくれなかった?
襲い掛かられただけの未遂とはいえ○さんに合わせる顔ない
それ聞いて尚も嫉妬と久々逢って見た彼女に欲情(望)し俄然
突貫し久々再俺専用孔拡張延々72時間工事種汁中田氏徹し
大Poo以外LDK.BR&BT.BR・Corridor.Stairs.SS.tabl・・等々
ありとあらゆる考えつくありったけ全て出来る限り策を弄してでも ヤツ全体に全部一つ残らず隅々あまねく広く渡って
漏れ無く遣られた事は遣り返さんと何京倍にヤリ返してやって ヤツを何処までも落ちるとこまで落として地の底まで這わしてやった 遠縁のお姉さん(2011version)
(前段省略) それから大学高校それぞれ通学出来るまでの間、彼女が熟れるまでと称し お姉さんが家に居られる時
居留守使い籠りっきりで、イチャイチャ☺が 彼女…お姉さんの好きな密着型交接で動かず挿入しっ放し
行為していく。地震で時おりws2sssに揺れたりするので、抜き差しが自然とできてしまったりする
初体験して以来、地震少なくなってきても決して家中以外は離れる事赦さず 外出先何処にでもついてこようとする
ヒール履けば優に170越える彼女と 180ある俺歩くだけでも目立ち、運悪?(良?)く彼女の御親友様方々出会ってしまい
「ねえねえ、レミったら隣に居るのもしかして彼氏? だったら良かったねレミ!」
「あんなに色々な男性から告白されても見向きもしなかったから、心配してたのよ!」
「まさしく美女と野獣そのものね❗ 奥手たったレミがこういう人を選んだなんて意外な」
そのうち、御親友様方〜Hな雑誌貰って、見てたそのうち「実践してみる」とお姉さん初おしゃぶりされて
真っ赤になって羞恥しながらも上に跨がって来られて…
そこへ御親友様がたに急襲され、 おしゃぶりして触らせてくれて一人は本番はNGだが、 他の彼女たちは毎週のように
代わる代わるやって来て、お姉さんと一緒にかわいがってやった
、美女と野獣言まぁいいか あみまた御親友様も本番NGヴァージンだったが、十日もしないうちに オレの一物で女になった
お姉さんは、ほんとBF全く作らず、俺の為に存在・生きているようなものだった。
2年半ほどの間、一度もゴムをつけずいつも平気で中出しさせてくれたことには感謝している。  バイト仲間の4才年上のお姉さんに誘われて筆下ろしされた。
それ以来何度もエッチしてるんだけど、俺は部活も他のバイトもあるから時々しかエッチできない。で、チンコの写真撮らせて欲しいって頼まれた。
顔は撮さないでチンコのアップを動画で、勃起前と勃起後、そして射精の瞬間も撮影された。
まずお姉さんがチンコ擦って、射精の瞬間は手を放して、チンコがドピュドピュするのと、射精が終わってチンコが縮んでいくのも撮影された。
お姉さんはお返しに自分のまんこをアップで撮らせてくれた。同じように俺がクリ擦って、逝く瞬間も、
まんこがヒクヒクしてるのも撮らせてくれた。
会えない時は動画を見ながらオナニーすることができるようになったわけだけど、やっぱり本物のほうがよくて無理してでも会いに行くようになった。 姉貴の親友の女性に筆下ろしされた弟って多いと思う。俺もそう。
きっかけは姉貴が帰って来るのが遅くなって家で待っててもらってる時にパンチラを見て勃起してるのがバレたこと。
パンチラと言っても、床に座ってる状態のスカートの中をちょっと強引に覗きこんだんだが。
「いつからそんなにエッチになったの?」なんて笑いながら俺の股間をガン見してきて、「ふ〜ん」ってニヤニヤ。で、パンモロを見せてくれて、「ガン見していいよ」と。
俺が思いっきりドアップでガン見すると座り直したりしてまんこがよじれたり食い込んだりを見せてくれた。
「固くなったおちんちん触っていい?」って言いながらズボンの上からチンポ触って来て、「私のあそこも触っていいよ」と言って、M字開脚してくれたんで思いっきり触った。
そこに姉貴が帰ってきた音がしたんで中断したんだが、その日の夜にアパートに来るように誘われた。 大学がちと遠かったんでアパート借りて住んでたんだが、姉貴が女友達と一緒に時々泊まりに来るようになった。
コンサート見たり呑んで遊んだ帰りに家まで帰れる電車に乗り遅れた時とか。
酔っぱらってる時なんか二人共下着姿で寛ぐんだよな。
シャワー浴びてバスタオル一丁ならましで、普通のタオルでまんこだけ隠してる時もあった。
ある日、その女友達が一人なんだけど泊めて欲しいって電話してきたんだ。
その日もシャワー浴びてバスタオル一丁でエアコンの前でトイレ座りで涼んでたんだけど、ノーガード状態でまんこがもろに見えてたんだわ
女友達は分かってわざと見せてるのがありありで、ニッコリ笑って、バスタオルを全部取っ払って全裸を見せつけて来た。
「いいの?」と俺がきくと、「いいよ!」と明るく答えてくれた。
女友達になされるがままに服を脱がされて全裸になった。
女友達は優しくリードしてくれて、生で中出しさせてくれた。
一緒にシャワー浴びて洗いっこしてから、お願いしてまんこ観察させてもらった。ピンクでキレイだった。
朝まで裸のまま抱き合って眠ったんだけど、柔らかい感触といい香りがして夢心地だった。 それからかなり長い間姉貴には内緒で何度でも泊まりに来てセックスさしてした。
その内に女友達の性感帯とか判ってきて、喜んでもらえるようになった。
女友達のまんこは俺のチンポと相性がいいらしくて、入れてるだけで動かさなくても逝ってしまうみたいで、
まんこの中がムズムズ動いてぎゅっと締まって全身がビクンビクンってなったこともあった。
俺の性欲を全部生中出しで受け止めてくれて、AVみたいなこともやってくれた。
ホントは二人共一緒になりたかったが、彼女ナント!イイ処のご令嬢だったんで一緒に成るとこは諦めてしまった俺だが
政略婚に開き直った彼女が、種無しだと云う夫君に成り代わって、抱いて欲しいと懇願されたうえに夫が一人っ子で
自らも一人娘なので、跡継ぎは最低二人は欲しいらしくて
それも含めて何時でも何処でも生中出しオンリーしてる。 バイト先の4歳上のお姉さんに旅行に誘われた。カップルの招待券当たったから無料だよって事で喜んで付いていった
部屋は和室で、風呂から戻ると布団がくっついて敷かれていた近くで、お姉さんは浴衣姿だったんだけど
女性の湯上がり浴衣の立ち姿は妙に色っぽく、チンポが即勃起した。お姉さんはそんな姿をニヤニヤと見つめながら
「脱がせてくれる?」と言ってきたお姉さんの帯解いて浴衣脱がした下着姿は艶かしくて、つい暫く見とれていたら、
「下着もお願い」言われてブラを外すと、おっぱいは形がよくて大きくて、また見とれていたら、
「最後の一枚もお願い…」しゃがんで顔をお姉さんの股間の高さにした状態でパンツをゆっくりと下ろした。
お姉さんのそこは薄々だけど楚々としている毛並みの良さ、その下で微かに息づいている処が見え隠れするだけでも
それだけで昂奮高ぶってしまい喰らいついていこうとすると
「焦っちゃダ・メ・よ! 続きはベッドで…ねっ行こっ!」興奮しきっていた俺を制するように手を引かれてベッドの上
先にベッドに寝そべっていった彼女に引き上げられる様に、お姉さんの柔らかくって肌白い綺麗な裸体の上に乗っかった その前に。フェラすると思うよ。
おねえさんは、エッチだからフェラして、大きさと硬さと清潔さを見て味わうから。
その時のお姉さんのおまんこは、濡れてるよ、だからその時におまんこを見ると面白いよ。
でもなかな見せてくれない、だっておまんこがヌルヌルちゃんであふれてるから。
挿入も楽なんだけど、お姉さんは、すぐにいれさせてくれないよ。
いろいろな注文をつけるから、フェラしてもクンニだめとかね。
でも、キスに持ち込んで、おまんこに指を這わせ、舌で舐められたらいいチャンス。
明るいとおまんこは、絶対に見せてくれないから、クンニしながら拝見するといい。
顔はきれいでもおまんこは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おねえさんは、おまんこの中がとろとろで熱い感じがした。
三段締めとかしてたよ。
外ゆるゆる中きつきつ、外きつきつ中ゆるゆるもあった。 @遠縁のお姉ちゃん
頭悪い俺が入れる学校探したら、遠々々縁のお姉ちゃん家近くに手頃な学校在って入学後
そのまま、一人暮らししてた当時女子大生のお姉ちゃん家に住まわせてもらう事に
誰から見ても美人な女子大生なのに、お付き合い処か男の影すら見えなかった
お姉ちゃんは家庭教師、資格取る為俺は資格勉強とバイトの掛け持ちで一年が過ぎた
それだけの為に休みも無く通い行ってる俺観てて、お姉ちゃんから想わぬ事を口にして
「ねぇ…そんなに根詰めてたら息苦しくならないの? たまにはお友達と遊びに行くとか…
それに男の人って…女の私にはよく解らないけど、その…何かで発散しないと…、でしょう?」
「そりゃそうだけど、近くというか目の前に、美人聡明な女性がせっかく居るんだけど
下手に手を出してはいけない人だからって思って、つい躊躇してしまう」本音を自供してみた 「えっ…えっ?えぇーっ!、私っ?私の事言ってるの? 」可愛いらしいお顔を赤くしながら
「わ、私っ…私なんて、俺さんより年上なんだし、他にも可愛い娘いっぱい居るじゃない
と思っていたし、わ…私なんて、俺さんの範疇に含まれてないって思ってたから…
…て、な…何言ってるんだろ私は❗ とにかくこの話題はこれで終わりだからね」
綺麗なお顔を更に真っ赤に染め上げて、身ぶり手振り交えて慌てふためいていたお姉ちゃん
「年上つったってたった2歳くらいじゃないか。お姉ちゃんを何かの集まりで初めて見た時
こんな聡明な女の人を将来恋人に出来たらなぁーって、一目見てファンになってそう思った」
お姉ちゃんをベッドに座らせといて、同じ目線の高さで目をじっと見て話し続ける
「範疇外どころか当時から、どストライクゾーンど真ん中な女性には変わりはない」
突然過ぎる告白に、目線泳かせて戸惑っているお姉ちゃんに、ぐっと顔近付けるが
「待ってっ待って、わかったからちょっと待ってって。俺さんもここに座って…」
顔に手を挟んで動きを制した後、少し冷静になるように、と俺を隣に座らせといて 「とにかく、このままでは収まりがつかないだろうから、今日はキスだけは許してあげるね❗
でも女の人にとって、キスでも許すのは大変な事だし重要な事なんだからね!
それに私は…ハジメテ…だから無理しない程度にムードを出してくれたら嬉しいな🎵」
そう言いながらも、俺の手を自身の頬にあてがわせて、じっと俺を見詰めてこられる
顔近付けてくと、真っ赤になって可愛いらしいお顔のお姉さんか瞳目を閉じた頃に
お姉さんの高い鼻に当たらない程にずらして、静かに息の続く限り長くキスしてった…
「ぷっ…」という感じで、息苦しくなったらしいお姉さんから美人顔を離して
うらめしそうな上目遣いで俺を見上げてきていたが、ぷっ…と吹き出して笑い合って
「何時になったらやめて終わりにしてくれるんだろう〜ってずっと待ってたんだけどね🎵
息が続かなくなっちゃったから…。じゃあ今度は…………私からしてあげる❤」
不意をつかれて押し倒して来たお姉さんに上から伸し掛られ
ベッドの上を二人して転げ回っていた それから約1週間位経ったその日、帰宅途上の本屋で立ち読みしてたら
始め横に緩く揺れたが、急に大きく揺れ出し踏ん張ってないと立ってられない
大きな揺れが収まった頃携帯鳴って出てみると、お姉ちゃんから震えた声で
「今、何処に居るの?帰宅中?…。私、今駅に居るから迎えに来てほしい」
付近に居る事伝え、駅ナカでうずくまっていたお姉ちゃんに縋られながら何とか戻った家の中は
普段モノを外に出しておかないから、そんなに酷くないが
「こわい…こわい…あまり私から離れないでいてね…」
泣き声で震えているお姉ちゃんに強くしがみ着かれて暫く何もできなかった
「1分でも速く帰って来て❗」外に買出しや家トイレ行く時など言われて
「ずっとそこに居て、離れちゃ駄目よ!」トイレドア近くまで連れていかれる
ガス・自家水道・自家(太陽光)発電完備…こういう時に備えて前もってその家が作られていた模様
ちなみにお姉ちゃんの実家は大きな設備やを経営していた
3月11日午後に発生したその地域は震度5だった、地震による停電と発電を節約する為にと
一人を怖がるお姉さんとシャワー浴びる事なったが、 遠慮がちに向けてた背中や手を伸ばして前を洗ってくれたりしながらお姉さんに
「ありがと🎵 もし心強い俺さん居なかったら私一人じゃ何もできなかったと思うの」
時おり余震が来る度に、「きゃっ!…イヤッ!」背中に抱き着いて来られるお姉さんにドキマギ!
後から出ると、頭と身体にバスタオル巻いたお姉さんに体を拭かれながら
素っぴんでも綺麗なお顔に見惚れ、深い谷間出来るほど思いの外ある胸元を思い知らされたし
そのままじっと見てると、まだ濡れていた身体に張り付いたバスタオルから
お姉さんの乳首の形が薄っすらと見えている様を見てて気付かなかったが
随分と後々になってお姉さんから言われたが、無意識のうちにガン見していたようだ A遠縁のお姉ちゃん
夜もそのまま、独り寝怖がるお姉さんの広いベッドで、縋り着かれるお姉さんに腕枕しながら
初めて入ったお姉さんの華やかな部屋と匂いを堪能してると
「なに? 俺さんまだ寝ないの?そんなに私の事が気になるの?」
パジャマ姿で見詰めてきながら言われたお姉さんは地震に敏感になり、夜中の小さな揺れでも
過敏に即反応して、直ぐに力強くしがみ着いて来るのはしょうがないとしても
パジャマの中はノーブラらしくて、お姉さんの胸元の形がはっきりと解る事だった
朝までドギマギして寝られずに変な汗かいてたら、それに気付いたお姉さんに
「シャワー浴びて着替えなよ」やや強引に浴室に押し込められてシャワーを浴びてると
全裸姿で入ってきたお姉さんに、言葉を失い固まってる俺を見て笑いながら
背後に回られてから身体ピタリと胸元ごと押し付けて密着して来た彼女は 大っきくなったモノを掴まれて扱かれながら、お姉さんに
「夕べからご免なさい。此れはこうすればいいのかな?」
不馴れでぎこちなさでも、掌や手先を器用に使われただけで暴発してしまった
「ほんと、いきなりなんだもんっ、びっくりしちゃった❗
男の人って、最後はあんな風になるのね。なのにこれはまだカタイままだなんて」
興味深く見触られつつ浴室出た後、真っ裸のままなお姉さんに体拭われるままで
その姿も気にしないお姉さんが自身の髪を乾かしている間、斜め後ろで突っ立たせたままの
俺の手を引いて再びベッドに連れて行くと、押し倒されて上から覆い被さって来られて
真っ赤になってお姉さんは、唇に吸い付き舐め回す濃厚な優しいキスをしてきた
柔和なお顔に物静な性格や才色兼備そうな普段の彼女の姿からはとても想像できないほどの
激し過ぎる舌入れキスに応じてると再び手を引いて、お姉さんの胸元にあてがわせて
「夕べからあんな事されて大変だったでしょ❗だから…私なんかで良いのなら俺さん…優しいから❗」
握り持った両手首を引きながら、お姉さんは自ら後ろに倒れ込んていかれた 初めて異性に触られるであろう、眩しいお姉さんの綺麗な身体を優しく労って
慎重期しながら、昔から彼女にしたかった女性に様々な愛撫あちこち施して、無言にならぬように
お姉さんの気が散らない程度に声掛けてあげていって
「あっ…あっ…、そこっ…そんな所っ…だめっ…だめっ…駄目だったら…いやん……」言われながら、
そっとお姉さんに挿入していくが、とっても濡れ塗れていたお姉さんの中でもやはり見えないバリアに阻まれて
「私は大丈夫だから…好きなようにしても構わないから…、お願いっ早くっ!」
両手を強く掴んで来られる彼女の中を一気に突っ込んだっ!
「あぅっっっ…!?」顎あげて呻き声上げて、裸体が持ち上がり仰け反っていって身体の上に俺引き付けていくから
更に奥へと物が入り込んでいった彼女の中の方でもぎゅうーぎゅうー…締め付けられてくわえ込まれ持っていかれる
そんなお姉さんに声掛けると、彼女は脂汗をかきながら何とか頷いてくれて
体起こし腰を前後し始めようとすると、長い腕と美脚を絡ませて来ながら 「まっ…待って…ちょっと待って…、暫くの間動かないでいて…」って言うお姉さんの
胸元に引き寄せられて美乳を真正面から見た興奮で、止める間も無くあっと言う間に
彼女に出していいかすら聞けずに、彼女の中に延々と長ーく中出ししてしまった
「えっ…えっ…、もう中に出しちゃったのっ?えぇー…」
お姉さんは怒るでもなく呆れるでもなく、中ではキュッキュッ…搾り取っていく感覚 某アナリスト真季似と
近年の美熟がなかなか手に入りづらくなってるの知らんか?
上手く落とす事が出来ても若い娘の様に簡単には股開かない
只、巧くいった暁には締りもよくて口も堅い、腰は軽いがおまんこが清潔。最高だよ!
見た目30半ばの♀と付き合った もう半端なく濡れ方が凄かった 騎乗位だとへそから下がビチョビチョになった位で常に濡れてた感じ。いつもどこでも即尺してくれてのんでくれた。若い娘にはない何かがあった 暫くはハマったなぁ
過去に色々あったらしくフェラテクやエロいテクニックは最高 全身舐められむしゃぶられ何度も起たされて抜かれてる
芳香マンで凄いエロい 若い女性に無い所だね 暫くヤミツキ
小梨行かず後家に最高だよ。ネットリでヌルヌル。
出そう!て伝えたら、危険日のハズなのに、中に欲しいの…と言われて中出し固めされた 出したらだめ!という気分とぎゅ〜と抱きしめられて物凄く気持ち良かったので、計三発も出した 反応がいいし積極的。感じさせてくれるように自らハッキリ言葉で要求してくる。肌の張りは20代とは違うが、熟れた女の艶めかしさを持つ。
うちの会社の30代のお局姉さんがエロくて…
見た目若くて美人というより可愛し、おっぱいもそこそこオシリもプリンプリンしててチラチラ見える谷間がたまらん。
前に黄色ブラで肩紐丸見えの服装で仕事来たし(;´Д`) 肩にリボンが付いた可愛いブラだったww
二人で話してる時なんか、ドキドキしちゃうし身体胸元に目が行ってムラムラしてきちゃうんだよね…
会社で俺に腕・胸触られたり、セクハラされてるの気にならないんだよね。「あ〜、セクハラ〜」って明るく返してるんだけど(´・ω・`)あの声でやさしく手コキとかフェラされたらたまらないだろうなぁ。
歳の割りにキレイだが俺だけには甘えてくるが、裸身の方はそれなりに綺麗な身体だけど凄い敏感肌体をしててテクニックもハンパ無い、33歳って言ってたけど女性として見れるタイプ。更に女ではあるが年相応には見えないタイプ。
当たりに出逢うと普段から女性らしさを失わない母性持つ はるみさん
コンパ好き友人に誘われて嫌々参加した。アラサー辺りの女性達とによる3vs3。最初から話が面白いしとにかく優しい。
理想はそれほど高くは無いが何故か男運無い、家事はロボット・ICに任せておけば何も言われない。
年長のはるみさん(三十路)と意気投合し今度二人で食事でも
となり、食事の支払いで「女性に払わせる訳にはいきません」
と払わせなかったら、はるみさんが恐縮したみたいで。
「こんな私に奢って本当は損したって思ってるんじゃ?」って
「次逢う時はハルミさんの奢りで」「また逢ってくれるの?」
「ぜひ」そんな感じのスタートだった
職場では高嶺の華扱いされると言う、才色兼備な女性の彼女
見た目から平々凡々で優しさと鍛えた体しか取り柄無い俺コペアになっても話についてこれなかった女性の世間知らず
でも、ハルミさんは優しくて週に1度食事する仲になった。
「夕日を見に行きたいな」とのハルミさんのリクエストで海に
「後ろからギュッとして」と言われギュッとした 夕日が水平線沈むロマンチックさに煽られ、自然に唇と唇を合わせて
舌と舌を絡ませ、 高嶺の華とのとてもHなキス…才色兼備な彼女とのキスに興奮して起ちっ放しだったモノがハルミさんの背中に当たって
ハルミさんも感じたみたいで、
「あれ(笑)興奮しちゃった?私で興奮してくれてありがとう」
「責任取って(笑)」「はい、責任とります」ちんこを触ってきた
「硬〜い。大きいね」「いや普通だしそれだけ取り柄…」
「ねぇこんなお外なんだけど、一寸だけ見てもいい?」
しゃがみこんだ彼女にパンツ一気に下ろされる
「大っきい(笑)…それにもうこんなビンビンにさせて…」と何の躊躇無くおフェラしてきた。
「風呂入ってないから汚い」言っても、お構いなく洗うみたいにしゃぶりながら、モノを飲み干して全てを吸出してくれた
妙齢な女性にここまてされたの初めてだった彼女とそのまま一気に最後までいってしまいたかったけど
遠出てまもありホテルは時間的に無理で断念
続きは今度の週末にでもって話になった、約束した日になり
待ち合わせ場所には、艶やか姿のハルミさんは
いつもよりも尚一層気合い入ったファッションとメイクで来てくれた、ディナーでも男の目を引いて
一応朝遅くまで一緒には居られそうと話す彼女と ホテルについて先ず深いキスしながら、服脱がしたはるみの
裸身肢体は週刊紙グラビアで見る女性のヌードとは一線画す
アスリートなモデル体型に、ポンッキュッキュッバンッ…
「恥ずかしい…自慢出来る身体じゃないからそんな見ないで」
自然光浴びて映える白く綺麗な柔肌と美裸身肢体だけど
妙にエロい体型で。「お風呂入ろ」ってたけど、そのままスタート。ニオイまでもがエロくて。 三十路過ぎっていうたら熟れ始めてセクロス楽しい年齢やん
まだまだ乳首熟してきてる性欲なんか♂
最高にいいよ…締りもいい。口は堅いし。腰は軽い。キレイなお姉さんって感じ まったりキュッとした
オレの彼女だけどおしりの形が可愛いTバックのおしり眺めるとものすごい優越感 ざまみろオレのおしりだ
最近は おもいっきり中出しして帰らせるとスカッとする最高
> 若造だけど面倒無く強そう見えた 自分だけだと思う女の習性理解できてるから…
汐噴く程満たされたまんこでヤラレたら他探す気無くなるし、女はあらゆるリスク背負い安全な相手を見つける。
昨日も160過ぎかなりスリムスレンダー張りもありどこ触っても柔らかい!胸も尻も腕も同じ柔らかさで
微熟女ってこういうもん?!おまんこ常時キレイにお手入れ欠かさないし、クンニも元々から極薄だったらしく
パイパンに近いから遣り易いし挿入し易い
おまんこからいい香(薫)りにも女性はかなり気を使っている美人で綺麗で可愛いくって食べてしまいたい
カラダ相性抜群でこなれてきた最近 自分から腰振るし 喘ぎ声もエロいし、抱き心地良すぎでした
ロンスカだから、ミニスカ制服コスプレしたいとか言いだして
着てもらったけど、かなり似合っててビビった
後腐れもなく、その後も普通にやりとりできてる
有名人に例えると○村真○に近い彼女と一緒に食事してるだけでも優越感 微熟女に聴いてみた こんな俺の何処気に入ったか?
・いつも一緒居ていつまでも頼れ安らげる安心感
・自分より若くて可愛い子幾ら居ても比べない
・私の事がオンリーワンだ大事するって言ってくれた
・初めてスキンシシップ〜無理強いさせない優しさ とか
話しつつ、相手から見落しようない 「アタシを抱いて」サイン。勿論美味しく頂きましたヨ!ええー
○村真○似の5歳年上の彼女のショーツを引き下げ脚を押し開くと毛が殆どに薄くスリットが垣間見えていた。
「本当に…こんなオバサンでいいの?」 お顔赤らめていうから「いい。大好きだ」先を当てると、
彼女は覚悟を決めたように目を閉じ力を抜いた。ずぶりと根元まで入れると中はすごく熱くて狭く、彼女は
「くうーっ!」と声を上げた。それからゆっくり引き抜くと彼女はまた「うぐーっ!」と声を上げ、
慌てて両手で自分の口を押さえたが、俺が動くたび
「んんっ」「んーっ」という声が漏れる。 彼女の手首を掴み口から引き離すと、
「あっ、ああっ、あっ!…ダメ放して、恥ずかしい…嫌われちゃう!」
「あっ、あーっ!…お願い赦して!…くわーっ!ひいーっ!」ここでキスして口を塞ぐと、
待っていたように吸い付いた舌が彼女の中に入るが、彼女は何のためらいもなく受け入れ、舌と舌が絡みあう。
手首を放して彼女のおっぱいを揉むと、彼女は俺の頭の後ろを掴み、唇を押し付ける。
ときどき「んっ、んーっ」という声が出ると彼女は俺の頭を強く押し付けてその声を消す。
彼女は脚を絡めてきて、舌と脚とあそこが同時にのたうち回り、あっという間に彼女の中に出してしまった。
唇を離すと、彼女は荒い息をしながら「凄い…」と言った。
彼女は俺を入れたまま抱き付き、驚くほど幸せそうな顔をしていた(幸せそうな顔とはこういう顔なのかと思った)。
「綺麗だよ」と言うと彼女は「嬉しい…」と言って泣き出してしまった。おまんこのヒクヒクする感じは最高だったと思います 三十路サセ頃♀… T170 B86 W58 H86は細っそいなー仮人妻に会いたくて仕方なくなってる。美人で美形でかわいくて
スレンダーで最高の体型を一度でいいから舐めつくしたい!カラダの隅々まで愛おしんで ゆっくり抱いてみたいわ。 
男の掌も少し余るサイズで揉みごたえもあり感度は超鋭い…美綺麗風の美人でしかも美乳なのに、
男が畏縮して誰にも誘われない。こんな美人でも世の中うまくいかない。
最初は面喰いな俺から声かけ、真逆ほんとに付き合える思わなかったし こんな仲になるとは彼女も思わなかったらしい
美微熟女サイコウ 買い物行くとカップルに間違われるが オレみたいなガキで本当にいいのっていつも思う
「若い人はガツガツオーラ強くてマッタリできないの… 貴男位のチョイ悪が頼り甲斐あっていいの」だって
サークルで知り合った可愛い顔の女。年下?と思ってたら、3歳上だった。俺が抱いた女の中でも最も一番いい。 一番おっぱいが大きくて、一番濡れやすくて、一番愛してくれて、一番フェラがうまいし、ゴックンしてくれる
おっぱいが張りがあって色も形も美しい!
おまんこはすごい人 所謂名器持ちか、いっぱいやってきて、床上手になったんだと思う。
おまんこの締りもいいし、ネットリと絡んで来るし どんな体位もこなせるし。フェラもおまんこ同様に気持ちいいし。
三十路過ぎの女性が、一番感度がいいと思う。
いろいろな体位もしてくれるし、何回でもOKです。
生理が近づいてる時は、生を要求してくるので、おちんちんを膣に入れたままで2回射精しています。
感度抜群な時期だし、一番セックスしたい頃でしょう。だね。 出来ちゃった婚持込み有りだから生で中出しも全然問題無、昨日挿し入れたままヌカ3回純ナマ中出し,勿論今名器より
観光地巡り中でももう1回致してからホテル戻ってからも、
抜か3とは強いと思うでしょうが。とても無理と思ったほど
お互いを思い遣り愛し合っていればできると彼女は何発でも何時までも受け入れ止めてみたいようですが、俺先ず無理!
ただ出して抜いた後に彼女がフェラしてくれるのですが、フェラ上手でもあ数分でフニャチンを復活させてくれます。
それに相手のあそこが、締まり具合が最高なんです。だから挿し入れたまま何回もいかせてあげてるだけ。
ああ〜又、名器へ純ナマ中出し求めたくてビンビンしています。 その三十路過ぎ美熟女とやったら半処女(セカンドヴァージン)だった… んですが結婚する事に相成りました。
実は一寸無理矢理やってしまったので後が微妙だったんですが、結婚しようと言ったら
「責任とってくれるの!?」と言われて萌えました。
「でも今から結婚なんて…恥ずかしい」 ぐだぐだ言い始めた
が、可愛いくてならない。化粧が目に見えて派手になったが若く見えて可愛いから問題ないし 可愛いがりがいがあるよ
今までのSEXしなかった反動で物凄くSEXに嵌りそうな気もする。調教しがいもありそうだし見事に変貌を遂げるかも。
見た目も若いみたいだし 良い事ばかりじゃないですが
幸せにしてあげたい。
処女を無理やり奪ってから何度Hしたのですか
野村真季の若くした可愛いらしくてそれならラッキーですな
独身なら三十路過ぎてでも若く見えるしセックスが最高
可愛くて若く見える三十路だから別格だな。しかも処女だったから希少価値だな。これは結婚した方がいいなと思った
やるなら三十路前後最高ですよ。何でも吸収するし、男の機微もわかってくれるし。心も身体も最高です。これで美人ですからもっといいですよ! 勿論 オンナの歓び知り得て よりセックスに積極的だし気持ちがいい。一寸前まで処女だったから肌の具合は脂が乗り始めて
何よりおまんこが柔軟性に富んで生貝みたいで勝手におちんちんを握りしめてくれるし、彼女も抜群にいいようで
これからじっくり調教出来ます。遅咲きだけどSEXに嵌る可能性大です
無理矢理も初めてで踏ん切りつかないのと、恥ずかしくて言い出さなかったので、知らないで一気にぶち込んでしまったら、凄く痛かったみたいで泣かれました
入れてから動かなかったが… それまで服着たまま抱きついてマッタリと普通にいい感じになったというか
ムラムラきたので脱がそうとした
「ダメダメ」といって抵抗したが 脱がせ始めてしまったのでそのまま下だけ脱がしてしまった。
「ダメホントダメ」とバタつかせたが物が当たったらしく大人しくなり、顔を横に振る彼女にずぶりと入れたら
「んんっ」と絞り出す声がして 眉間にしわ寄せ歯を食いしばり上向いたので只事ではない感じ
「初めてなの?」聞いたら目を閉じて涙浮かべ黙って頷いた
ゆっくり動いて中出ししてしまった。彼女は痛くなかったとまた涙ぼろぼろずっと啜り泣いていた 二回目は 10 日ほど経ってからでラブホに誘ったら意外にもあっさり OK 。抵抗はしなかったが 相変わらず痛いようでやはり涙ぼろぼろ。終わってから結婚しようと言いました。
それからまだ1ヵ月経っていません。まだ4回くらいです。
おっぱいは掌に収まらない程度。濡れてたかはわかりません
一気に入ったのでカラカラではなかったはずですが、まるで何か掴まれているみたいでした。
元から化粧気のない人ですが それでもかわいかった、
やってから明らかに化粧が変わり、最初はいかにも慣れてないというか 下手なりに施して粧みたり、でも一緒にいるのが恥かしくないレベルで 一生懸命化粧してくれているから我慢できました。最近は上手くなってきたんですが、綺麗すぎて普通の人に見えません。 ならば週3回逢ってHするって感じのペースですね。
綺麗すぎて良いじゃないですか!
処女だったのは今まで男と付き合う機会が無かったらしい
熟女って思わず腰が動いちゃう程の快感を与えてくれて、やりたい事なんでもOKってのがいいんじゃない。これまで、
「セックスは痛いものだと思っていた」という彼女を、セックス大好きにしてしまったが、こちらの体力が持ちません。でも、最高な微熟女 腰は軽いし、締りは良いし、口は堅い
こちらのおちんちんをいつも硬くしてくれる。
彼女ぐらいの女性は、最高だと思う。おまんこも肉厚になり挿入感がたまらない。亀頭を包み込む感じで、おとんちんがおまんこに挿入されている感じがはっきりと分かるし。
腰は軽いし、締りはいいし、口も堅い。33歳。が最高、
幼い頃に病気して デキにくいので生出しもできるし。
腰が軽く締りもいいし、上も下の口も堅い。
三十路過ぎの野村真季と幸せにやっています。
真季は我を忘れる位 感じまくるようになりました
次の日は目の下にくまができるので、前の晩やったことがバレバレですた 今までの人生において自分の目で直接じっくりと観察させてもらったワレメの中で 一番綺麗なワレメは
よく一緒にお風呂に入っていた継母のワレメが一番綺麗であった。
継母はWBSの大江さんにほんとよく似過ぎたが、陰毛は薄くワレメの延長線上にぽよぽよ生えているだけで
また小陰唇はワレメからは一寸も少しもハミ出ていないので、正面から普通に見ると綺麗なスジマンだった。
継母も自らの其処に羞じらい持っていたようで、が仮病使って寝たきりなっても週に一度くらいは継母から
「身体洗ってあげたいからに一緒に入らない?」と誘われるまま一緒に入った際に、継母の綺麗なワレメは直接じっくり
観賞させてもらってた
断りなく、真っ新綺麗な継母ワレメの中で暴れ回させてもらって継母のが一番きれいだったワレメの奥深くに吐き出させてもらった 風呂で開いた事一度も無いが、時々一緒にお風呂出た後すぐに継母が全裸で俯せなってマッサージやらされてたが
継母の両脚をある程度開いて脚の間に入って(両脚開かせ脚間入ると、脚間付け根のワレメよく見えたので)
両脚を同時に揉んでいたが、両手で脚の付け根の部分を左右に揉むとワレメと小陰唇が同時に少し開くので
ワレメの内部のピンク色の粘膜のような壁と5ミリ位開いた膣口が見えるもしばしばあって 継母のお尻を揉みながら
お尻の触り心地を楽しんで 特に両腿の間のワレメ左右の大陰唇は 特に触り心地よくマシュマロを触ってる感じだった
マッサージ中に堂々と継母のお尻とワレメの両側のお肉大陰唇を好きなだけ触っていたので継母から文句を
言われるのではないかと思ったが継母は全然OKみたいで、気持ちよさそうにしていた。 女の子のワレメ見た体験談
姪っ子だけど、赤ん坊の頃から今でも何時でも見られるよ
レギンス越し見えるクッキリ割れ目は貝にクリソツ。
M字で座らせ 触れられ発情してた薄ピンクのフニフニワレメから透明な光る液体を下から舐めあげ彼女の恥じらい顔が可愛いすぎる
小陰唇開くとピンクの花園。
乳,幼児頃のマンコは只のワレメだったが今や具が育って小陰唇がワレメ〜ハミ出て無くクリトリスも育っていた。
真小6頃から具が育ってきたらしい。中も開かせてもらったら小さなおしっこ穴と深そなマンコ孔分かった。
おしっマンコの穴は深かった。ずっと触ってると赤く充血してきて熱くヌルヌル濡れた
台湾か大陸からのC1とS6と思われる姉妹がいたが
んだが、下半身がピンクとイエローのカラーレギンスだけ。
日本人みたいに上着の裾で隠したりせず、ワレメがバッチリ見える状態でそこら歩き回っていた。
2人共モデルみたいにスリムで長身の可愛い子だったし、かなり得した気分だった、あちらの国では気にしないらしい
ワレメ見られたオレを見る度に薄ピンクのワレメから透明な液漏れがしていないか彼女は気になるらしいが 御飯と御風呂の用意は出来てますけど、何時ものように御風呂と私が先ですね(///ω///)♪(照)
奇跡?! 青い瞳のクォーター美麗可愛い若義継母(仮)的女性と事実婚(2.0273歳違い)
月、河挟んだ隣県の母方実家&生れ故郷に舞い戻ってきて、高校併設私立中(実母母校)入り直し、
中高行きながら取れる資格取得、就職する筈が大学・専門校併せて通い、普通…人が取らない(取りたがらない)
新旧の物珍しい(くても手に職をつけられる)資格ばかり実母に取得させられた。
20才頃に再び父方介入一応赦すと、20才娘押し付け結婚させられるも決め事守れず隙有らば実家里帰り繰返し
約束してない両親同居言出し親離れ出来ぬネンネとふた月持たず失敗当り前離婚。幸い入籍せずがせめてもの救い 大卒&資格取得掛持ち忙しない中、昔から頼りになる先輩の引きで、外資系ベンチャー企業に学生身分で勤務
他人見向せず取らない物珍し資格持ち、新規事業に必至な付随併せ業資格取得しそうだと見込まれた
社の為にスキルアップしつつ籍残したまま無給出向と形で、全く畑違いの会社でも行かせる度量の広い会社
何社か渡り歩き戻った時には、新入扱い乍らそれなりの肩書き地位が用意されてたオマケ付
在籍予定だった新規事業部は既に動き出してて、部署統括官Department supervising officerは外資側から
それなりの女性が送り込まれてた。一目の外見から如何にもデキる女上司!という風貌だよなーなどと言ってると
「そのデキる女性上司の下にお前就くんだよ!」呆れ顔で言われる先輩の言葉に「ええーっ!」驚いたが
目を付けられず、さすが実力主義的な外資企業…結果を出せばそれで良し!というクールさが社内全体に漂ってた
副の肩書きあっても物珍し新規スキル所有の賜物で、てっきり青い?目をした上司の下で仕事するのかと思いきや
冷たい印象与えるが、未だ若く美人綺麗な容姿なのでナメられたり襲われないよう彼女を護衛する役目仰せつかった 北欧と北米のハーフにアジア系クォーターで、未だ若く可愛いさもある風貌でやり手デキる上司の彼女だったが
仕事以外の英語は得意ではなく、生まれ育った北欧語が話し易いが、日本語も使ってくれる彼女に応えようと
それまでの人脈生かして、仕事のお膳立てし先々遣りやすくセッティングし、合間に彼女の母国語習っといて
ある日支障ない日常会話を北欧母国語で話し掛けたら、「いつの間に❗」驚かれたり感激されて涙浮かべられたり、
小難しい日本語話さなくても良くなった❗と感謝されたりして、彼女と母国語で下世話な話しても
部署内では理解できる人居ない様で、いつも上司と仕事の話してると思われているらしい
彼女のお陰とスキル&資格もあって、会社からの評価査定も年俸制なのに年途中でも勝手に上がっていく仕組み
俺みたいな者を引き入れた先輩も覚え目出度く、会社としても珍しい異国人年少幹部に最後は上がっていく 今まで下に付いた物は資格有っても使い熟せ無いのに、彼女を年下と見下して馬鹿にしたり空威張りか
あからさまな下心見え見えで近づいて来たり、彼女のプライベートに土足で入り込もうとして警察に捕まったが
中途に入って来た今までとは全くの違色、自分に下心も興味無さそなのに、勝手に先に仕事遣り易くされてたり、
いつの間にか母国語覚えられ話掛けられ驚かされ、風変わりな異質放つ個性的さに逆に興味持った。と後に話された
その後も、郷に入れば郷に従え!と懐深い外資系のお陰では、年中行事に研修兼ねた泊り掛け宴会も存在してて
自由出席旅行に、会社が旅費持ち高級サロンバスまで仕立ててくれる豪華さ。毎年内容スケールアップしているらしい
そう教えられた先輩の策略で、予約した部屋数間違えたとして、上司彼女と一緒にさせられて、彼女と行った部屋は
離れに近く、Wもある明らかに新婚用の造りで部屋の外に出なくていいように屋根付半露天風呂まで在った いきなり、上司とはいえ妙齢女性と二人きりの部屋に(居)させられるのは何とも居心地よくない
「正式にこの会社に入られて約半年経つけど、今までに困った事とか不自由さは感じでないかしら」
そんな此方の気持を察してか?そう話を切り出される
要するに自分と一緒に居て大丈夫なのか気にしていた
スキルアップに外を渡り歩く間に2,3年が過ぎ、その間にほぼ卒論だけ残す大学も何とか4年で済み 戻ってきたら、
才色兼備な女性上司と組んでたり、物珍し・新規資格持は社内でも数少なく重宝がられてたり
好きな事をおもいっきりさせてもらってるからなー
彼女の言葉聞いて、後々面倒事成らぬよう当たり障りなく、彼女少し持ち上げながらそう言ったら、今度は
『これから私が話す事驚かないで聞いていて下さいね❗』
「実は・私、○○さんのお兄さんと結婚して・ ・というか してた・ ・ ・と言った方がいいかも」
知り合いの紹介で見合い後、28の糞兄と式を挙げるつもりで家に行ったら、子供生むまで入籍させずに
家業(園芸農家)手伝わせるから、断り入れた知人に紹介された、
先輩に奴等から守られてるから今があるんです。と言う こんな聡明なハーフorクォーターで才色兼備女性が、腹違い自信過剰勘違間抜兄!(義姉)?とは、思わなかった
阿呆馬鹿奴代わりに深謝ったら、デキる切れ者女上司の美形綺麗な義姉だったかもしれない美人女性の彼女から
「ずっと補佐以上な事をして、当たり前のように私をずっと助けてくれている事、いつも感謝してます。
こういう事を私が言おうとする前に貴方は既に次の仕事をしてしまっていて何時も言いそびれてしまうから
彼(先輩)に聞いたら、昔から期待されずにきたから、当たり前の事をして結果を出し続けているだけ、だと」だから
今回のこういう事は、彼女から先輩に頼んだ事だと話された 自由旅行に自由行動ありきて、夕方遅くに宿に着いたから風呂入らずにお疲れさん会兼無礼講宴会突入。
周りを先輩や上司彼女と顔見知りで固められ、「彼女に泣かれてしまって、だからうまくやってくれんと」と先輩
「どう?仕事離れたら本当は美人で可愛いのよ🎵何か最近嫌な事あった様だから宜しく頼むわね❗」と彼女親友達
それぞれ彼女に聞こえぬように耳打ちされ、後から何を言われたのか?と不審がった彼女に釈明する羽目に
「お帰りなさい、先に戻る事言わないできちゃって・・・」
長く感じた宴も各々散々になり、先に部屋に戻っていた彼女が、長髪を纏め上げた浴衣姿でそう出迎えてくれた
前を歩く上司彼女の初めて見た、うなじ色っぽさに身体からいい薫りさせる彼女を後ろから抱き締めたくなった 俺もさっき入ってなかったから…と風呂で頭洗ってると、何時の間に来たのか?手が四つになってた
慌てて振り向いた薄目(シヤンプー目に入る防ぐ)の視界の中に、ぼんやりバスタオル姿の上司彼女が見えたような
「見たら駄目です、人様に見せられるような身体じゃないですから」彼女両手で顔挟まれて元の位置に戻される
「私達が居なくなってから何をしていたの」彼女に聞かれて
男ばかりになった時も飲みよりも、先輩が語っていたこれから先見据えて仕事しないとという話しに終始していた、と
話してると、彼女は背中まで洗い始められていたので、「そこまでされなくてもいいのでは」と声んかけると
「いいえ、それでは(先輩に)一緒の部屋にさせていただいた意味かありませんし、今までのお礼も兼ねてますから」
直の上司にそこまで言われると、彼女が話した前述の件の事もあり無下に断る訳にも行かなかったので困っていたら
「そのまま動かずに私が何しても驚かず(ビックリしないで)じっとしてて下さいね」そう言って上司である彼女から
後ろから伸びた両手で前を洗われる。長身で手脚が長いけども、無意識か?彼女からの身体の密着感半端なかった 生地それほど厚く無いのか?彼女が美乳だったせいか?乳首が判るんじゃ!と押し付けられて来る
「え?きやっ!やだっ!もぉー」 下腹部洗い撫でていた彼女の掌に硬い直立モノが触れたようで、掌を太股の方に移して
爪先まて洗われ終えていたが、コレを洗わないと終わらないという彼女は、
そぉ〜〜っと筒先触れて一瞬手を引っ込めながらも、円作った片手で擦られて、もう片手で袋静かに揉まれたら
既に固く起った棒先から勢い白汁飛出し、彼女が慌てて引っ込めた手の甲も液体掛かった
「は、初めて見ました。男の人からこんな勢いよく・・・」後ろから驚きの声がした後は言葉にならず絶句したみたい
部屋に戻ったと思ってた彼女はバスタオル外し、腕を横にして胸元を、小さな掌を目一杯拡げて下を隠しながら
舞い露戻って来られて掛け湯後、
「失礼しますね❗」露天風呂入って来る上司である彼女に背を向けてると
「さっきも洗っていて感じたんですが、こうして見ると男の人の背中って思ってたより広いんですね❗」
柔らかな掌で摩り撫でられて そう言われる彼女の胸元は風呂中に揺らめき、下だけはしっかりと掌で覆われていた 「それから暫くしてあの方(先輩の事)から、今度中途で入れるのは俺の後輩で信頼のおける奴だから安心して、と
来られたのが貴方だった。そしたら貴方の身元を明かして、頼りになる奴だから何でも相談してとも言われて」
そう話し始めた彼女の声色が変わってこられて
「ずっと見てきたけど、あの方が仰られた通りに、年下でも何かと頼れる存在の男の方だと、だからこうして・・・」
すり寄って来られる彼女はみるみるうちに泣き崩れるようにすり寄られてしがみ付かれて言葉にはならなかった
突然の事態に慌てて、彼女にそーっと背中に回し抱くと、彼女も体の前にあった両手を背中に回して来られると
声を殺して泣きじゃくり出した彼女の背中を擦っていた 「取り乱してしまってごめんなさい。先に戻ってますね。」
一頻り泣いて落ち着きを取り戻して、立ち上がり出ようする所を呼び止められて、動きを止めた彼女の後ろから
スタイルのいい身体の前に手を回し細い腰を抱くと、その腕に手を置いてお顔だけ後ろに傾けて来られたので
覚悟していたらしい彼女の顔に近付けていったまま、片手に余るほどの無防備な美乳鷲掴んでも拒まないから
もう片手で下も弄ろうとしたら、両膝太腿固く閉じられてお毛々は触れたが、抉じ開けようにも力入り過ぎで
「ここじや駄目っ、私は逃げないから・ ・ ・ね❗」裸身が震えている事を隠した彼女から再びの長ーい口付け
この浴室のやり取りだけで小一時間以上。
「だからー、ほんとにまじまじと見ないの❗ねっ🎵」
そうは言われても、仕事中の服の上からとか外出中に歩く姿でしかその良さが判らなかったし感じられなかった
そのメリハリの利いた彼女らしいナイスなバディーを、堂々と目前で見ていられる日が来ようとは思わなかった
長身で手脚長いスリムスレンダースマートな若い上司の彼女が目の前で裸身を晒してくれている事の至福さに感謝 見られながら拭いていた身体にバスタオルを再び巻き付けた彼女は、その綺麗さにぼーっと突っ立っていた俺の体を
「また元気になっちゃってるんのね、これっ🎵。もう少しだけ待っててねっ❤」言い聞かせるみたいに言う
彼女を横抱きに抱え上げると、「きゃっ❗」と声上げて首に腕を回してきてぎゅっとしがみ付いて来られてもいた
Wに座らすつもりが腕を離さなかったから、身体の上に倒れ込んた顔が美乳の上に落ちたから、彼女も思わず
「あっ❗あんんん・・・・・❤」喘ぐその声は、色っぽさ通り越してエロっぽくその場では聞こえていた
『○くんなら襲われても良いのよ、私をほんとに想ってくれるなら』と 彼女なりに大人な慰められ方される事になっていた
どうしてそんなに○○なの?
あなたが○○って言うなら・・・いいよ
何で○○ってわかったの?
もしも私と○○したら
こんなに○○したの初めて
しっかりとつかまって寄りつく。すっかりたよりとする。
強く取りすがる。また、荒々しく組みついて行く。むしゃぶりつく これまでみた美マンコの話
マンコの姿形描写に拘る 美マンコの条件として、陰毛が薄くクリトリスより下は無毛で
ワレメはスジマンが望ましい。でない場合、出ている小陰唇が薄く小陰唇内側はピンク色でワレメを開くと
内部は綺麗なピンク色、膣口は少し(5〜8ミリ程度)開いていた方がいい。
・パンツを脱いだら綺麗な一本筋
・陰毛異常に薄かった
・色素沈着皆無真っ白な大陰唇
・中がきれいな薄ピンクで観賞に耐える綺麗さ
JKが綺麗な一本筋〜小淫唇だけ左右に花びらみたいに広がった美マンでいい匂いしていた。バラの香り・・・
美マンは恥丘の毛が密度や長さ共に生えている部分の面積少なく具の周りやケツの穴の周りにも生えてないので
クッキリ見える。そんな美まんに逸物挿時は、思わず見ながら入れたいよね。
入れた後も出したり入れたりしながら。
バックだとおしりのほっぺをたたきながら、ピストンするとチナラがでるよね。たまに抜けたりすると、とてもやらしい音がする。おまんこ形状により音も違うから、よく観察すると面白いよ。
毛薄め、ピンクビラも子供サイズ美マンコ彼女は恐ろしく○マンだった きれいな貝みたいなおまんこを見た。なかなかいないよきれいなおまんこは。
美マンの最低条件は手入れしていないのに恥丘の毛が非常に薄く、一本筋マンに限りなく近くて拡げても小陰唇が小さくてピンク、クリトリスが申し訳なさそうに皮から顔をちょこっとだけ出していて膣口付近もピンクなことだ
美マンを拡げてガン見検査すると申し訳なさそうにピンク色の皮から顔を出しているクリが白い
スジマンでびらびらがないおまんこが一番、もちろんピンクに近い肌色、毛はそこそこだね。美人で美マンなら文句なし
今日の昼間、JK卒業したてでJD入学前の美マンをしっかり堪能してきた!
恥丘のマン毛の長さが短く色も薄く生えている範囲も狭い!
M字開脚にしたら縦筋一本に近く拡げたらまるで薄ピンクの桜の花びらのようなので夢中で愛撫した!
粕もほとんどなく無臭に近いので四つん這いの後ろから、顔騎、69と楽しんだ 中々いないけど、いるとクンニばかりしてるよ。美マンの全戯はM字開脚と四つん這いの真後ろからと69で
下からたまに見上げてタップリ楽しむのも良い、すごい美マンを拝んできた。毛もすっごく薄くて細いし、
何よりビラビラが小さくて、脚閉じるとスジマン…!子どもみたいなマンコで悪い事してる感じが、興奮した。
色も綺麗なピンクで、アナルも綺麗なもんだった。乳首もピンク。うすーいベージュ混ぜたようなピンク。
ほんとうにきれいなおまんこって、たまに遭遇するけど。おまんこが綺麗だと性格もいい子が多いような感じがする。
そのうえ、美人でおっぱいも大きいと燃えるよね。いきまくりにさせるため、おまんこに入れたままで、幾度も中出し,したこともあるよ。
大 陰唇も小さく色が見ていても品があるおまんこが美マンだと思うね。正確もよく、美人だともといいね。
美マンはマン拓も素晴らしい!パンティを脱がすとクロッチ部分が縦に綺麗な一本筋、具は脂ののった大トロみたいな色をしている
手マン、クンニで逝かせた後、挿入すると奥が下がってきてる。奥を突く感じが増して最高!入れたままジッとしてると
穴がひくひく動いてるのが分かる。相当感じてるハズなんだけどテレがあるのか声は出さないが、呼吸は荒くなってる。
見た目はもちろん、ピンク。ヒダは小さめ。濡れて光ってる様がピンクの牡蠣のようでエロ。
見てよし、入れてよし。舐めても吸っても勿論ヨシ! 銭湯に行ってたころ、15,6歳の女の子がちょうどまん前で体を洗われている。マンコを見ると体の小さい割りに
土手の肉付きがよくて割れ目もパックリ。例外なく美しい
何よりめちゃめちゃ柔らかくてかわいい
吸い付きたいような、はまりたい様な、持ち帰りたい感じ。
だいぶ前知り合ったJK2とホテルでプレイ! M字開脚からパンティを脱がすと恥丘に産毛のような短い毛が数本!
割れ目は綺麗な縦長クッキリ一本線。開くと白に近いピンク。1時間はむしゃぶりついたが、なかなかやらせてくれない
美マンを見ながら、挿入して、ピストンも見ながらしてるだけで、おちんちんがいつもより大きくなる感じがする。
ピストンの時、たまに膣から亀頭を抜いたりすると、亀頭がクリトリスに当たり、感じ方がよりすごくなる。
これをしていると、入れたままでの中出しを3回続けてすることが可能だ。まーこの手のおまんこは、締りもいいしね。
付き合ってる彼女のアソコが綺麗。身長170p前後、色白でスレンダーな体系。目がパッチリ二重で目鼻立ちしっかりタイプ そんな彼女は大学出そのまま大学院に、で女教授の助手で、肝心の彼女のアソコ‥ぷにぷにのスジマンで
まるで消防みたいな外見。土手は盛っておらず、割れ目を見栄隠れさせる程度に生えた陰毛。小陰唇は小さめで
割れ目から少し見える産毛。アソコから尻孔に掛けて色素沈着は皆無で、大陰唇からも尻孔まで無毛。
中身は綺麗なピンク色で、クリトリスは小さく、興奮時でも皮を被っている状態。皮を剥くと白み掛かったピンク色のクリトリスが顔を出す程度の、アソコの持ち主タイプでスジになっている
出逢って初めてホテル行ったとき、たまたま剃っててパイパンスジマンだったからめっちゃ興奮したわw
でひっかけた女が天然パイパン。産毛が生えてる程度で、色素の沈着も無くて本当に白板。ビラビラやアナルの色も薄くて本当に綺麗だった。 綺麗なマソコはバック見がいいね。俯せでケツを上げさせて諸々種々堪能した。二十歳過ぎてもスジマンの薄毛は興奮!
クンニ時間かけて舐めりまくり。挿入時は、おまんこ締まってるし最高だよ!美人で名器でスタイル抜群いう事なし勿論、声もうるさくない声でね。昔、少しだけつき合ったお嬢さん27歳。小柄な女性だったけど、陰毛が薄くて割れ目が
うっすらと露出している状態。陰唇が左右対称でとても柔らかく、さわるとぷにぷにしていた。小陰唇も小さくて
左右対称で綺麗なピンク色、開いた中身も透き通るようなピンク色。クリトリスはちょっとだけ包皮を被ってたけど、
まさに真珠のような形でピンク色。肛門は周辺部が全くの無毛で、色素も黒ずんでなくやはりピンク色だった。
すごく感激してしまい、何度も開いてみたり、指でクリを刺激したり、舐めたりしてしたら、恥ずかしがりながら
何度も逝ってた。毛が薄く小陰唇が小さくはみ出さないピタッとスジになって閉じている そこを指でサクッとひらくと
本当にきれいなピンク色。飽きずに眺めているとシットリと濡れ濡れてきて本当にきれい。その後、挿入したら締まりもすごく良かった。 今まで見た中で(実体験だけでなく、本やネットなども含めて)あれ以上の美マンコを見たことが無い。
今でももう一度見たいと思ってしまうくらいなんだけど、
今は人妻だけど24歳で処女だった。とても綺麗なマンコ
小陰唇は小さく大陰唇もはみ出たりしてなくピンクで本当に綺麗で、今まであれだけ綺麗なのは見たことがない
ほんと美マンコだよな。自慢したくなるほど。まるでピンクの珊瑚細工のよう。 昨日声かけた娘がパイパンだったので、超興奮
彼女曰く、天然のパイパンで毛根無いから、どうやっても毛を生やす事が出来ないと。
あそこも綺麗で、小さめの大陰唇と、小さめ(狭目)の膣を晒してくれてた。
色もピンクと、とても綺麗な色彼女のまんまんを見ながらじっくりと弄りまくって
2回逝かせてたwとても有意義な時間を過ごしたと思っている。
あんな顔も可愛くて、美マンで、すんごくえっちな娘は居なかった……
マンコ美マンの持ち主はフJK。ややツンデレの目鼻立ちの整ったJK。真っ白い肌に陰部周辺には毛が無い。薄いサーモンピンク。
表現しようが無い綺麗なもの。一生に一度しか拝めない代物と思った。誇張なしで奇跡の産物だと思った。
赤ちゃんかよ!みたいな、すべすべピンクな具だった。
処女を奪う際に入り口が裂ける前の完全な状態は見れた。
肌がとにかく白くて、髪も瞳も薄茶色。ロシアや東欧の血が入っているんじゃないかと思う。
下も透き通るようなピンク色でビラは未発達、毛はワレメの周りにぽやぽやしか生えていなかった。 背は170cmぐらいあったが胸は程好い位持ってて、性徴が始まったJS高生頃既に少し発育良すぎる子で、恥毛薄く
柔らか肌は色白、美マン中はピンク 無臭大量サラサラ愛液
ガールズバー居た彼女JD1 片親で学費生活費が家庭教だけじゃ足らずそっとメアド教えパパ契約 恥丘に毛が生えてない
天然パイパン一本筋まんこ拡げたら小陰唇まっピンク! なかなかお目にかかれぬ美唇の薄いピンク美まんこ。挿入すると
フェラみたいな感覚だが、フィット感が最高によかった。上も下も最高な名器。生理少なく直ぐ大丈夫ないい子であった
↑院生卒業まで面倒をみて金幾ら使うかまか判らないが彼女越える美マンの持ち主は今未だ現れない。
左右対称で大小陰唇があり、クリトリスも隠れて、勃起すると皮から出てくる美まんこを毎日見ています。
毛がない美マンは、眺めても入れてもいいね。立ってる時は一本筋 胡座かいて座ると筋から薄い小陰唇が顔を覗かせる 毛が薄く筋の始まりの部分までしか生えてないし大陰唇は肌より少し赤みが強いけどふっくらしていた
ほぼ毎日といっていい位ヤッていたがオメコはきれいだった オメコ割れてます。
俺x1で今の彼女2人目、陰毛も薄くて少なく叉クリトリスより下はパイパンでワレメから小陰唇も其れ程ハミ出てなく
またワレメを開いて内部を見ても綺麗なピンク色している巡り逢った女性が彼女でいつも結婚した理由聞かれると正直に
「美麗才色兼備で容姿も綺麗で美マンコだったから」と答える俺に、自分の美マンコに余程自信を持っているのか
「○○(彼女の名前)のあそこ見ていい?」いつでも直ぐワレメ開いて、綺麗なピンク色の内部をたっぷり見せてくれる。
彼女はクンニ大好きでクンニしてやれば何時間でも美麗マンコ全開に開いて見せてくれる。クンニする時は2時間以上、
舐めるのと見るのと交互にヤっているので、美マンコを見放題で、毛も薄く外も中も真っ白キレイなまんこの女とヤった
しかも童顔美乳で 痩せてるので10代20代でも通る位、異常に締まりと感度がよくて、入れた瞬間からイクイク言い始めて 30秒程で失神してたが、25秒でイカされてた。 今まで付き合った女性の中で、嫁さんの性器はずば抜けて綺麗で、この女性を嫁さんにして本当によかったと思っている
高校時代の女友達。毛が薄くて肉も綺麗な肌色 ビラもちっちゃく可愛い美マン。風呂場でむしゃぶりつくようなクンニ 目眩がするくらいめちゃくちゃ興奮した その子とそういう関係になったのはその日だけ?
初めて見る彼女の裸。少し小柄でおっぱいも小さめ 肌も綺麗で下は毛が薄くて、お医者さんごっこ?
念の為検査しますって彼女を湯船の淵に座らせ足を開かせた
メチャクチャ綺麗なアソコ。指で開いて おかしなところないですか?大丈夫ですか?って彼女
大丈夫、とっても可愛くてきれいですよって本音を言う
可愛いクリもよく見てあげた クリちゃんも大丈夫みたいですねって笑顔で彼女の顔を見ると いつもは見せない色っぽい顔で頬を赤くしてた
そのままクリちゃんをいじってると少し痛がった 唾つけとけば平気ですよ、どうします?って聞くとじゃあお願いしますって返ってきた
そのままペロペロなめた ホント美味しいですねって言いながらアソコにわざと歯を立てたり甘噛みしたり それからはお芝居方式じゃなくて本能でむしゃぶりついた
同時に肌色を少し濃くした彼女の乳首をつまんだりもした
ようやく喘ぎ始めた彼女にますます興奮した
小さなビラも丁寧に噛んだ
舌をすぼめて彼女の中に入れた
そのままお尻の穴もペロペロ舐めた
彼女の全身に歯を立てそして舐めまくった
大のお気に入りの可愛いアソコは特に念入りに
脇を舐めてはアソコに戻り踵を噛んではアソコにまた戻った
で、興奮しまくって自分でも触っていないのに射精した
勃起は続いていたんで彼女は気づいてなかったと思う
一通り俺のマーキングが終わると犬役の俺の全身を彼女が丁寧に洗ってくれた
首、胸、背中、尻、足、わざとチンコを避けた?って悲しくなった直後
彼女の片手が竿へ、もう片方の手はタマタマへ
タマタマを泡でコロコロしながら亀さんを指でゴシゴシされ、すぐに射精した
シャワーで綺麗に流してくれて、二人でバスタオルを巻いたまま彼女の部屋に戻った この時は会話をしなかったし、ほぼ無言のまま彼女のベッドで69が始まった
この時はほとんど石鹸の香りのアソコを舐め、お尻に指も入れた
彼女も竿やタマタマだけじゃなくて尻の穴まで舐めてくれた
こんな彼氏持ちの可愛い子に俺は何をさせてるんだろうって興奮した
もう出そうだよって俺は声を出した
彼女はイイよと言って、飲んであげる、とだけ続けた
その日の3回目は彼女の口の中
宣言通り飲んでくれた後は、ごちそうさまでしたって可愛くエロく笑った
お粗末さまでしたって応えた
お前のアソコも美味しかったよってつけ加え二人で笑って服を着た 純で良い娘多くの人を魅了する惹き付ける 髪〜爪先に唇舌奥まで敏感なのか結構キス求めてきて長ければ長いほどどんどんあそこも濡れ濡れ
綺麗ですごく可愛い顔ちっちゃくて身体の線も細い、人一倍見た目にも気を遣っていて並外れたスタイルの良さ
人懐こくて甘え上手
その顔で切なそうに喘がれるとヤバく快楽に身を任せて夢中になってくれる
あそこもやっぱり違う本気モードセックス
巾着型性器で吸い付いてくるスーパー名器
処女ぽさの中に潜在的スケベエロチックフェラも吸いながら嘗め
見た目も性格も才能あって魅せるセックス圧倒される
感じてる表情や触る指の動き一寸した仕草エロチック
次にしようとする事察してくれて空気読む事できる
セックス上手いしフェラも巧みで光るものを持っていると感じさせる 面倒見てほしいとか責任取ってなんていわないけど、赤ちゃんほしい。今すぐベッドかお風呂、どっちか決めて!
そんな事を言いながら、瞳目を潤ました恥ずかしがり屋の彼女の方から胸に飛び込んで来られるとは驚きだった
天然に見えて賢くてちょい童顔入った才色兼備な二十歳
薄っすらピンクボッチ頂に載せた柔らかそう美味しそうむしゃぶりつきたい
産毛みたいなみつもう毛々に覆われて
柔らかジューシー肉厚フィット感半端ない嵌め心地 すげぇケタ違いな天然美少女の勘違いから結婚する事なったが、即同棲&母系家族と同居同棲
実はとんでもないお家柄のお嬢様なクォーター美少女と判明し、思わず一歩引いてしまうほどに驚いてしまってた
しかも女系家族に久しぶり(約二十年振り)に男の家族が増えた・ ・ ・それだけでも嬉しい事らしい
大学や資格学校通ってた頃、電車の中で、毎日こちらを気にしてちらちら頻りに見てきている女子校生達の一団に気付き
逆にチラ見したら直ぐ目を逸らされるので気にしなかった 大学行き乍ら(将来入る)会社立上げ手伝ってたGW前後、すっかり夕方も遅くなった電車の中で
『休日なのにこんな日も遅くまで仕事なんですね?』と珍しくキマってる私服姿の彼女達御一行に声掛けられたが
彼女達こそこんなに遅くまで野外活動?遊び歩いてたの?と逆に聞いたが、その時は巧くはぐらかされた感じだったが
後々聞けば、年度変わって全く電車で会えなくなって、焦った彼女達が朝乗る電車色々変えてみても会えずに
降車駅から予想した大学も手分けして待ったりも全く無駄足、ならば帰宅電車も手分けして乗ってみようとしたら
偶然乗り込んで来たオレ見付けて声かけてきたらしかった
昔から世話なっている先輩恩人に経営勉強も教わる為、電車の時間全く違ったと説明、会えてホッとした彼女達とは
ファミレス入りデザートご馳走し其々迎えの車に、速くもお礼と挨拶(社交辞令)程度のメールが皆から一斉に帰って来た
見るからに皆に尊敬されるまとめ役リーダー格女の子から、色々質問されたり自分達の事も書いてくるので判った事は
地元では超有名な進学校に通うお嬢様な彼女達・・・皆の性格〜全て書き込まれていて、何かある時は宜しく!(笑)と 美人・綺麗・可愛い美少女、と何れ劣らぬお嬢様と呼ぶには遜色無い彼女達見てると、本当に類は友を呼ぶもんなあと
特に、声掛けてきた女の子はその後も積極的にメール返されるのがいの一番で 速いっ!と思ってしまう
『電話やメールする時だけでも お兄ちゃん!って言っても書いてもいいですか?』という程 特に積極的だ
始めこそ俺が保護者代りに一緒に行動してたが、皆ほぼ違う大学への受験勉強(しなくても賢そう)を事由に
誰が見ても不自然に一人減り二人減り・・・声掛けてきた彼女とリーダー格の女の子が最後までいたが
「彼女の事を本当に宜しくお願いします!」のメール最後に、必然的に声掛けてきた彼女だけになった
「お兄ちゃんっ、んん違う改めて、俺さんの事が大好きになっていました、私と付き合ってくれたら嬉しいですっ!」
中でもいの一番に美少女的な彼女からの本気モードの告白に、彼女を心から傷付けないよう言葉を選んだつもりで
「美麗唯さんは同じ年代の人と付きあうべきで、俺みたいなオジサンとはやはりせめて友達止まりにするべきだよね」
やんわりとお断りの言葉言い訳を並べ立てたが、却って彼女の根性魂に火を点けてしまったみたいで 「先走ってごめんなさい。私みたいな子供では駄目でも、少しずつ貴方に見合うような大人になっていってみせますから
お願い・ ・ ・・ずっと見守って見ていて下さい』そう言うのが精一杯で、俯いてしまい涙みせるも泣き声殺して泣いている
超絶可愛いらしい可憐しい健気な彼女のその仕草に負けて、顎をくいっと上げさせながらキスしてしまったら
『私、この先どんな事があっても、どんな結果になったとしても、お兄ちゃんとのこの事決して忘れません』
目を潤ませた美少女が身体ことぶつかられるみたいに、胸元に飛び込んできて、大声上げて泣きじゃくられてしまった
次の展開までも、そりゃ色々と様々な事が有りまくりさ
返信は暇な時で良いから❗と朝から晩,夜中まで止まないメール総巧撃に対処し、来る者拒まず対応してたら増々 美少女的な彼女達の卒業が間近になった日、リーダー格に「彼女には内密に話したい事がある」と呼び出された
話しというのは、彼女は学校内外でも美少女と評判で、掛け付けた他校イケメン達が告白したりモーション掛けても
『私には心に決めた人がいます』断わられるどころか見向きされずプライドズタズタされて撃沈し敗れ去っていった
「昔からこうと決めたらテコでも動かない彼女にとっても、貴方の事しか全く見(え)ていないの。解ってあげてやって」
叉,資格学校終わり頃、珍しく母方から連絡で、就職後について話があると期日指定での呼び出し受けていた
その日の夕にホテル行ってみると、「既に部屋に先に通しといた」 フロントで言われてエレベーターに乗った
部屋のドアを開けてみた姿は、どちらの御嬢様でしたかな?と見間違うほどにお洒落に御粧しした彼女が立っていた
「何でこんなところに・ ・ ・」と言いたげな俺の顔で察したか 「あの・ ・ ・あのねっ!、私も此処に呼び出されて来たらこの部屋に通されたの。そしたらお兄ちゃんが・・・」
聞けば、彼女も実母に呼び出されて化粧・衣装・この部屋も既に用意されていて、わけの解らぬうちこうなったらしい
そのうちにフロントから電話きて、「夕食(ディナー)のご用意が出来て・ ・ ・」と中層階の御食事処の個室に通された
確かに彼女の言われる通り、どうやら全てのお膳立てが出来上がっているみたいで、コースディナー食事しながら
母親に俺の事何処まで話してるか探り入れると、名前と市内住みで大学と資格学校通いしてる程度を話してるそうで
俺の方は責任取れればと放任されっ放しで何も聞かれて無く、どうすれば両家がツナガルのか今一釈然としない 『でも…来てくれたのがお兄ちゃんでとっても嬉しかった』
と、彼女も高校卒業と併せて大学推薦祝いするからと、母親に電話でわざわざ日にちと此処に呼び出されたらしい
『あれから随分経ったけど、どう?お兄ちゃんに見合う女性(女の子)になれるように少しは近付く事かできたかな!』
母親にも協力してもらって彼女なりに努力してきたらしい…
「元から美麗唯は可愛い美人さんで、頭良さそうなのに努力家で、素直な女の子…いや女性でもあるし・ ・ ・ 」
お顔の(素地)素材もしっかりして、メール・電話や会話でも頭の回転の速さ良さに、人の機微にも素早い反応して
性格も素晴らしい彼女は男なら引く手数多と思うが、何故に何の取り柄無い俺の様な男に此処まで執拗に拘るのか
「お兄ちゃんにそこまで言ってもらうのは本当に嬉しいんですけど、私の聞きたい肝心な事が未だ聞けてません」
キタっ!悟られぬように平静装って、同じ事聞き返すと 「もぅお兄ちゃんたらぁ・ ・ ・ 私は今でも俺さんの事が好きです。ううん私なりに言えば愛していますと言ってもいい
こう言うと、また前みたいな事を言いたいでしょうけど、私は以前からも今だって俺さん(お兄ちゃん)に対しては全て(総て)が本気なんです」
彼女はあの時みたいにまた今にも泣き出しそうに、うるうると潤ませた瞳目で此方を見詰め上げてこられながらそう言い
「そこまでの覚悟なら、今すぐ美麗唯を抱きたい…欲しいからこのまま自分から脱いでほしいと言ったらどうする?」
「えっ?! そっ、それって」泣き出しそうだったお顔が、一瞬にして驚きの表情に変わって目を見開いていったが
「はい ・ ・ ・」判りましたとばかりに立ち上がると、着ていたノースリーブなワンピースをスルッと脚下に落として
美麗唯は目の前で、肩紐無いキャミソールみたいなアンダー(インナー)ウェア姿になってみせた。しかもそのウェア
素材(生地)が薄いらしく裾もヒラヒラするので、彼女の着ているそのインナーの下やその下が透けて見えそうだった
至近距離でも脱ぎっぷりの良い美麗唯の本気モードに圧倒されて、「気持ち試す様な事して悪かった」抱き締めると 「お兄ちゃんの前だけど、ほんとはとっても恥ずかしかったけど、これで私を本当に好きになってもらえるのなら」
そう言われてしがみ付いて来られる美麗唯の華奢な身体を抱き締めると、彼女に尚も勢いよく縋り付いて来られたまま
押されてソファーに座らされた膝の上に、美少女な彼女乗っかってそのまま縋るみたいに抱き着いて来られたから
思ったよりも有りそうな御胸ごとぎゅっと押し付けて来て、美少女な彼女のどきどきがキャミソール越しに感じられた
「どうしても駄目って言われたら、他の誰とも一緒にならないで一生お兄ちゃん家の近くで暮らしていくつもりだった」
『それまでは何でも言われる通りにしますし、決して貴方の邪魔はしませんから、ずっと傍らに置いてください」 『私は貴方の何なのか?を、貴方にはっきりと言ってもらいたいの』
『一緒にお風呂入って一緒に寝よっ❗ダメっ🎵』
『お礼させて』スケスケドレス纏った美少女に声掛けられ、ドレス脱いでインナー姿に
何され(なさっ)ているんですか?超美少女に声掛けられた
お兄ちゃんて呼んで良いですか?と言ってきたこの娘(19歳)を真逆娶る事になろうとは・・・・・
ルームシェア応募してきた真逆の女性にやんわりお断りしようとしたら
「仕事生活邪魔しません。家事等自分の出来る限りの事はする」と云うんで 一寸天然なJC夏休み中の3週間泊めてあげた
偶然と勘違いが重なり 結婚までいった
電車で隣座ってた女の子 目の前で骨折した女高生助けたら 「そのまま手を離さないで」
顔見知りマスターの喫茶店にいたその娘見たくて毎日通ってた
背高い俺から見て小動物みたいな可愛い彼女
「1日だけ恋人(彼氏(に))の振りしてくれませんか?」
○年振り・彼女(仮装)デート終了後唐突衝撃的告白してきた
「大好きになりました。私の彼氏として付き合ってくれませんか」
お礼に何でもする…と言うんで一晩泊めてみた 俺23で社会人、相手彼女15歳(知り合い当時)のJc3にどういうワケか逆告白にされて付き合う事になった
見た目から美人だし綺麗で可愛いくて、え?何でオレ?状態。嘘みたいなほんとの話、こんな事あるんだなって正直思った
彼女は直ぐ高等部1年に。 知り合った切っ掛けは、電車待ちの駅ホームにて、周りから急かされて押し出されて来たが、可愛いらしくモジモジし出してなかなか言葉が出なかった
「ん?何?、何かオレに用?」第三者的な言い方で聞くと
「あ、あのっ、断ってくれても良いですから、お試しでも構いませんから、私と付き合ってみて下さい」 支離滅裂な逆告白
後押ししたらしい親友さん達は・ ・ ・ あ〜あ こりゃ駄目だ!みたいな顔でそれぞれ頭に手を置いたり、天を仰いだり
彼女達の気の済むならと聡明そうな美少女と付き合えるならフラれる覚悟で、さっきの告白面白かったよとokしたら
彼女達お勧めのフアミレス?喫茶店?の様な店?入ると個室?に通されて、 彼女より親友達から根堀葉掘り色々質問攻めに合う
以前〜専門校と資格学校通ってて4月〜も専門校が会社になるだけでくそ忙しいのは変わらない。 それでも良いならと ・ 傍から見れば、地元じゃ進学校女子生徒に囲まれた社会人男性が奥まった所で何やらひそひそ話という異様な光景
トイレから戻ると、親友達は気を利かせたつもりらしく残った彼女が漸く自分の聞きたかった事を聞いてきて話し込む
どんな女の子と付き合ったか聞かれ、自分はバカなのでせめてオレよりは頭の良い事が一番最重要で面食い顔は2番目以降
夢だった事をしたいと、早速翌休日一緒に行きたい!と言うので、今度は彼女の行きつけの御店で待ち合わせる事に
翌日も始めわからず、目の前にしても信じられないオサレ感満載の昨日とはまた一味違う美少女御嬢様然とした彼女
(結局、実際もほんとにエライ所の御嬢様だったんだけど)
普段着に色付けた程度の服だった俺とは元々釣り合わない彼女だったんので付き合いだしたので、以後開き直り精神で
背高い部類入る俺の顎位の身長(170近く?)あって、思ったより背か高くてすらりとしたスレンダー体型だったんで
それに美少女っぷり良い彼女と休日の人混みの中、彼女連れでも男振り向かす程、否応無しに目立ってしまうらしい 彼女中心に会い続け、彼女に言わせれば夏前には恋人同士になり、知識趣味広く浅く無頓着なオレを変身えさせた彼女は
翌年、暖簾分け(半ば)独立したオレの社で、何でも手伝うからできる事ならアルバイトさせてほしい・ ・ ・と懇願されて
一応彼女親に直接逢って筋を通したら、早速翌日から毎日の様に来てはてきぱき働く彼女をお屋敷まで送っていくうち
「いち度、お兄さん(彼女達初めから)のお家に行って見てみたいんですけど〜・ ・ ・行っちゃったら駄目ですか〜・ ・ ・」
忙しい男の一人暮しで汚いからなあーと渋ってみても
「私、後片付けでも何でもしますからいいでしょうか?」彼女はこうして時と場所を選んで御願いしてくる賢い女の子
タイミング測ったみたいに、オレに嫌駄目言わせない雰囲気の中で言ってこられるから、遠回しでないと言い辛い
彼女どうやら毎日の出来事をちゃんと親に報告しているらしく、結局それも彼女の熱意に圧し負けてなし崩し的に・ ・ ・ 早速翌休日朝、深夜まで仕事と格闘し深い眠りの夢見でチャイム鳴り続け? それが現実と判り出て見ると 目前には
彼女の姿、時計見た8時越、電車で彼女ン家〜30分かかる、一体?何時起きで化粧バッチリして家出て来たの?
待っててもらう事悪いからと即招き入れると、本当に物珍しそうに3LDK男一人暮し部屋ぐるり見渡してたら 一瞬にして
お顔を真っ赤にして美少女女が最後に捉えたのが、真新しい大きめベッドが真ん中置かれた意味を理解したらしい
「こんなに朝速く来るとは思わなかったから何も用意して無い 外行って何か飲んだり食ったりするか・ ・ ・ん?」
彼女の前でトランクス1枚に裸なって着替えながら言ったが、 返事無いから彼女見たら更に顔を紅潮させて硬直化していた
「何?彼女(名前)そんなに男の着替えが物珍しいのかな?」
「う・ ・ ・ううん」 そう俯いてしまった彼女隣座り、上半身裸で華奢な肩に腕掛けられて、身体をビクっとさせたが
此方を見上げた目前に顔あるのに驚き再び俯こうとした彼女
「彼女が嫌なら拒否も怒らないから」 小顔両手で挟み 拒否されぬまま、見詰め上げてきてた瞳を静かに閉じていった美麗な年下彼女の小さな唇に…柔らかかったなあー
ぷりっともちもちしてて触れたら軽く跳ね返す弾力性に、今迄の女性達と違い、何時までしてても飽きそうにない
顔離し彼女観たら泪目で、唐突で悪い事したか?と聞いて頭下げて謝ってるオレに、即座に否定発言される彼女(〃)は
・ 一年以上経つのに性的行為一切無く、出だしがアレだから本当は無理して自分の想いに付き合ってくれているのか?
・ にしては面倒見良くあちこち連れて行ってくれるし、自分の話ちゃんと聞いてくれるオレさんの真意どこにあるのか
測りかねて見通せなくなって、こうして逢っていても心配と不安でいっぱいになって圧し潰されそうにもなった ・ 部屋見せて!彼女に言われ嫌がったら怪しい、との親友達のアドバイス受けて言ってみたらOKの返事に拍子抜けと
・ 心配不安消えぬまま此処来たら、真新しい大きなベッドと目前で裸になって、まさか今日今直ぐに?と違う意味でも
身体中パニック起こしてたら、やっとキスしてくれただけで済んだので、勝手に驚いたけど心配不安が消えた事で
嬉しくって涙出て来ただけだ。裸のオレにしがみ付かれながら、そう言って突然の涙の理由を語ってくれていた
「そんで此処に居るってぇいう事は、オレに奪われてもいい寧ろ奪ってほしくてやって来たと理解して良いんだな!」
カマかけて見ると、「ええ〜!、ええーっと・ ・ ・そんなぁ・ ・ ・」慌てふためく彼女の姿が面白可笑しくて笑ってると
「ああーっ・ ・ ・オレさんったらぁー叉私にカマ掛けましたね! 」オレに気付いた彼女、可愛いらしくぷりぷり怒って
「もう一度ちゃんとキスしてくれなきゃ許さないんだからねっ!」綺麗なお顔を真っ赤に染めて怒ったふりする彼女 明るくキレイ初夏色ワンピース(彼女の説明)越しに、裸で抱き締めると小振り?な弾力性ある彼女おっぱい感じ取れた
付き合って見ると、(家事)何をさせてもソツなくこなし、 特に料理はある物見繕ってでも上手に作ってしかも旨い
彼女、お家では大人しい彼女に合わせるが、オレン家では羽伸ばしノビノビする彼女はウチ来るというイミを承知の上で
されるがままでも「自分ばかり気持ち良くなるのは悪いから・…オレさんも何かしら気持ち良くなってもらいたいから」と
オレに教えを乞うたり、自分で調べて実践したりして、賢く飲み込み早いから素早くますます手際よくなっていく
高1時は年末24日に一緒に過ごしていたシティホテルで、高2の年はそうして積極的に絡んで来ながらベッドの上で
「いつも誕生日のお祝い事してくれてありがとう。来年の誕生日はもっと特別な所でお祝いしてくれたら嬉しいな!」
珍しく遠回し的に?そういう事を匂わせて、バスタオル越しに身体を密着させて意味深な瞳目で見詰め上げて来ていた でも、やっはり案の定というか…予想して思った通り、先ずは真っ先に大学進学優先で、賢い彼女は(良くは知らないが)
特別推薦枠という枠に入るらしく、その為の試験があるが、彼女自身の最優先はこんな馬鹿なオレの事と言ってくれて(涙)
大学推薦試験(受験)勉強に時間取られてしまう一方で、オレと会う時間が更に無くなっていく事心配していた彼女に
「こんな馬鹿なオレを最優先に考えてくれて男として嬉しい。けど、折角のチャンス捨ててまでそうするのは良くないし
彼女(名前)がきっと将来必ず後悔するのは目に見えてる、それでは本末転倒でありオレも罪悪感頻りになるだろう
彼女(〃)は先ず後悔しないよう自分の本文を突き詰めて行って、それで疲れたと感じるなら何時でもオレン所来るならいい
彼女(〃)の為に来年はオレが彼女(〃)の事最優先にするからな!だから時間出来たら彼女(〃)は何時でも連絡してこい」
みたいな事言ってたような気が。 彼女も、言われた通り大学受験やら推薦入試やら、ほとほと精神的に参った時だけオレをオアシス代りに頼り逢ったり
暇になった時だけ連絡して逢いに来ていた最中に、センター試験課した推薦入試除けば私立はほぼ年内に終って
後はセンター試験と国公立推薦入試残すのみとなったその年末に
、彼女は冬休み入った日からウチに泊まり込んでいた
初めてオレん家来た時同様に早朝ピンポン鳴って、開けたら大きなバッグ抱え持って立ってた彼女の姿に先ず驚いて
「私、今まで出来なかった分以上にオレさんのお世話してあげたいから、年末まで帰らないつもり」発言に吃驚させられた
前から彼女は(が)、こうと決めたら絶対にそれをやり通すまで決して諦めない性格してるので好きにさせる事にしたら
ほんとに痒い所まで手が行き届いてアレコレ細々とした事まで納得いくまでお世話したいらしい彼女放っておくと
その夜は遂に、初めて真っ裸姿で風呂に乱入して来られた彼女にはほんと仰天、真に迫って来た彼女には運悪く
オレには本当に運良く彼女(名前)と相対してたので、真っ正面に自身の上から下まで裸身全て見られた彼女は視線の先に 起ち上った下半身凝視したまま、その身を隠す事も忘れて浴室に飛び込んで来た格好で暫くは固まってしまってた 真・女子高生とつきあうオッサン
女子高生とつきあうのは、「若くて元気を分けてもらえる」「セックスも興奮」など良い面もありやすが
 「Hすると犯罪になる場合がある」「性格的に子供だから」いろんな気苦労も多い。 それでも女子高生とつきあってると喜ばれる
清楚貞淑系真面目で性格よく見た目美麗可愛いらしく心地よい抱き心地悪くない
彼女によると、落ち着いて余裕がある相手の男から感じる安堵感のスケールが違うらしく。身長高くて清潔感がある お兄さんみたいな人と付き合いたいなーと思っていたそうだ
逆告白されたけど、スラッとして落ち着いた大人っぽい綺麗な清楚で真面目なのたが、処女だったのには驚いた。 
今では感度よく、かなりエッチになってる。 相当な美人で知的な感覚に優れて進学校選抜で常にトップクラスな才色兼備ぶり発揮してる彼女は、意外とぬるぬるのぐっちょぐちょなったよ。
今時珍しい清楚系。痩せ型、黒髪、腰高、ピタパンのスーツをオレの前では好んで着てた。大学入って暫くした週末夜会って食事。夜遅くなり少し酔ってたけど色々言って彼女のマンションにイン。 (後で判った事だが、マンションは賃貸でなく親戚購入物)
1時間ほどソファで話した後、頃合いを見はからって抱き寄せてキス。緊張してるのか、キスがぎこちない
だから経験は全く無し!彼女の告白に正直小躍りしたくなったけど此処でガッツいては彼女が幻滅すると思い
「ゆっくりシテ行こう」と再びキス。結局その日はキス止り。それから暫くシテして、彼女が勇気を出してくれて1つになれた。彼女はとても痛がってたけど今も交際していて、
もうすぐ1年。今はSEXはお互い身体の相性とってもいい感じになってる。オレは処女貰えて最高に良かった。 何で俺な様々な下々クラスの男に気を使ってくれているのか未だ解らんけどね。普段クールに振舞わないといけないので、その分オレの前では乱れるんですがね!!
夜は痴的だし仕事ぶりは恥的で結構エロイ子多い。研究熱心なのかむっつり…だね。
お口をつかう仕事だけでも舌が器用に蠢きフェラ上手い。 
言葉攻めで自ら言わすと妄想凄いみたいで興奮気味になり、目隠しプレイとかも妄想凄くて濡れまくる。
頭良いオレの親友曰く、かなりのエリート部類に入るらしい彼女と付き合ってるけどかなり名器でエロい。SEX相手としてはすごくいい女だけど、学生本分なのでその分なかなか会えないし…そもそもなんで俺と付き合ってるのかわからんし… ちなみに逆告白された時相手15歳7ヵ月で、色々あり付き合う事になった。顔は美綺麗、スリルスタイルだが胸はCカップ以上あり、括れもしっかりある。 
やっぱ胸とかは若いせいか常に張りがある状態で水も弾くし、つるつるすべすべ滑らかで、嫌われない程度に頑張ろうと思ってた
俺も23才の時に彼女と知り合い、彼女がの将来を責任持って考えれるなら、女子高生との恋愛もありではないかと。
女子高生といいことしやがって、羨ましい!けしからん!って親友悪友問わずに言われ続けてたよね。
国公私立大医学部系の子だけど、研究職とかだから知的な職業と言えるだろうな!知的な彼女さんとの激しく甘いセックス。
高度な職務につきストレスが大きければ大きいほど その解消ためにより質の高いオーガズムが多く必要らしい。 
知的職業かどうか判らんけど、俺の履歴では、職業という切り口では一番知的?で少し年下の色白美人の女研究医さん
本当に頭が良くて好みを瞬時に把握してその通りに振る舞ってくれる 従順なだけでなくアレンジもあるし可愛い範囲に収まる我儘や意外性も欠かさない  最初から素っピンで完全に俺好みの女神が現れたかと思ったが、 男を喜ばせようと女神してくれているとわかってからはもっと嬉しい あの賢さはすごいわ 
その分、ストレスも半端無く多いみたいで、時には激しく求めてきたりするんだけど房事の後泣いて不安定だったりする。 
オレは頭ン中の構造自体から違う彼女の心中の深さまではあまり深く察したり理解してやれないんだよな。 そんなんでも
オレに固執してきた彼女にとっては、最も身近な存在の俺が常に傍らに居てくれてただ抱き締めてくれたり
自分だけを常に見守ってくれているだけでそれでもいいとは言ってくれてるけど。
忙しい最中にも拘わらずの彼女の方から週一位でお誘いがあって逢いながらヤル事は彼女からヤってくれている。 
このままで出来婚になってくれれば俺もハッピーなんだけどなあ・・ 大学受験中の出来事、続き
夜遅い時間まで部屋で仕事してたオレに、彼女(〃)も寝ないで待っててくれてたみたいだった
「せ、背中、洗い流してあげるね❗」動揺隠せないないまま背中に回って来て、気を取り直そうと務めて冷静に
「ご、御免なさいオレさん。ま,まさかこんな事になって」ほんと済まなそうに言いつた背中洗い流してくれる彼女
「不可抗力で仕方ないよ、お陰でいい目の保養させて貰ったし、彼女(名前)も初めてだけど目の保養なっただろ(笑)」
「もうー・ ・ ・ 優しいんだから❗何か怒られそうな事やっても苦笑いされるだけで、ますます図に乗っていても、そんな私の事をただ見守るみたいに傍観されてくれているだけで」
「悪気無い事に文句言ってどうする!目くじら立てて何になる?相手が本気てヤって来るなら本気で怒鳴るけど」
「そうしてオレさん私見てるし、私の事本気で考えてくれる。そんなオレさんだから出会って告白した三年前よりもますます私っ大好きになってしまってるんです」 勢い背中にグッと身体ごと押し付けて来られる彼女に
「そういえば入試等とかで、特別な誕生日祝いまともにやってあげられず終いだったな」 「ええ〜・ ・ ・ あの事覚えていてくれてたんですかぁ?話半分で言ってみた事なのにほんとに嬉しいですぅー・ ・ ・」
腰に回してた両腕を肩から前に回して組まれた彼女の(両)手を握り持って前に来させた彼女(名前)を膝先に乗せといて
素直に従ってくれた彼女の顔見たまま、迎え入れるように両手伸ばし拡げて何も言わず彼女(〃)様子みてると
嬉しそうな顔見せながら膝上滑って来た彼女(〃)がしっかり抱き付いて来られて珍しく彼女の方から感激のキッスを
・・・引き離した彼女を足間に置いて<洗ってくれ>という態度で彼女がどう動いてくれるか待ってみる間も無く
首筋両腕上半身両足と洗ってくれた後、やはりパタッと彼女の手が止まり、ふにゃ〜となってる下半身を見続けていた
前に彼女もご奉仕してくれた事あるが、未だ未成年者彼女に考慮遠慮して下着の上からに止めていた (オレは堂々直に)
だから直接彼女が目にしたのは此の時初めてでもあり、乱入時も固まってこうして躊躇してしまうのも無理もない事
決して無理な事をさせない今迄同様に、彼女の自主性重んじ自発的行為に任せて、何も言わず何もしなかったら 彼女は一寸ずつ掌指で撫で触れて来ながら、両手で直に棹を包み込み洗いながら、片手は袋を揉み洗いに移行させた
(親来た時足元滑らぬ為のマット)敷いた上に、片膝付かせて
洗ってくれた彼女麗美(とする)は前を洗い流してくれた後
正座横座りしていた彼女を椅子に代わりに座らせて、今度はオレが麗美の玉の肌を傷つけないように手のひら大きく使い
背中に両腕と麗美を立たせて形良い小振り美臀からそのまま下に美脚腿にアキレス腱まで丁寧に撫で摩り洗い 流して
「なるべく見ない様に後ろから直に洗うけどいいかな?」
「もう既にお兄ちゃんにはさっき見られてるんだし、前に来てちゃんと見て洗ってほしい・ ・ ・」麗美にそう言われて
前回って首筋に掌指先、鎖骨から摩り撫で降りて直に・・・小振りで無かった、少し前に突き出てたふっくらお椀美乳から
胸下やしっかと括れる腰回り美太腿〜爪先足裏まで懇切丁寧に洗い流してあげた後
彼女美脚洗う迄は隙間無くぴたり閉じられて、洗われてる時は小さな掌で麗美懸命におさえられてたので、無理せず
「どうする?其処だけは自分で洗ってくれるか?」の問いかけに 「ほんとにごめんねっ、お兄ちゃんに洗ってもらってもいいんだけども、でもさすがに未だ恥ずかしさが先に来るの」
湯船に入るオレに、すまなそうにそう言われている麗美に
「これから多分先は長いんだから、時間かけてゆっくりと麗美なりに無理しないで進んでいけばいいから」 声かけると
「お兄ちゃ〜〜〜ん」恥ずかしい姿を見られなからも洗い終えた身体で飛び込んで来た麗美がしっかり縋り着いて来て
大きな声あげて急に泣き出すもんだから、こっちもビックリ驚いて何で泣き出したのか麗美に聞こうとしたら
「いっつも私の為に大人の男の人のお兄ちゃんに無理させたりこうやって我慢させたりしているみたいで悪い❤」
正直こんなオレのそんな事で泣いてくれる良い子なので、足掛け3年もの間軽いお触り撫で摩りだけに留めおいといて 後は悪戯されようが、彼女の自由好き勝手にさせて、麗美の行きたい処など可愛い我が儘聞いたり出掛けたりして
麗美が買いたいけどお高くて買えない本当に欲しい物なら、親友でも御嬢様同士の見栄の張り合いも在るだろうからと
全額出すと彼女麗美が気にするか遠慮するので、価格に応じて麗美に最高2割出させて買わせるようにしてあげると、「ほんとにいいの?ありがとうオレさん。 このお礼はおウチでしてあげるから」と言い、嬉々として大事そうに抱え持つ
お礼はいつもバスタオル姿で背中流してくれたり、恥ずかしがりながら早速ファッションショー見せてくれるとかだが
「もうー・ ・ ・いつの間にこんな服を?お兄ちゃんのエッチ❗」時には混入させた混ぜ物を着させたりと悦に入った 「だから少しでもお兄ちゃんに追い付いていって・ ・ ・今だってほんとは覚悟決めて裸でこうして入って来たのに
いざとなると怖じけづいちゃって・ ・ ・やっぱり今は未だお兄ちゃんのフォロー無しでは何も出来ないんだなぁーって」
自虐的にそう言っては自分ばかり責めているので
「そんな事無いだろう。 何も言わなくもキュッキュッと棹絞ったり凹み二本指で擦って先端は掌で摩ったり袋はもみもみ
洗ってくれるから増々元気にしてくれて」 泪浮かべる目許を拭ってやりながら遠回し(直?)に言うと
「あっ!そっか、今度からそうすると綺麗に洗えるかもね」
彼女麗美も何言ってるか直ぐ解ったらしい。流石才色兼備な娘は一寸した変化(特に顔付)すら見逃さなくなった
程々暖まった体を拭い合う頃には既に日付超えて、彼女麗美が目前で着替えている御姿を上から下までじっくりと
ナメる様に見回されてる事に気付いた麗美が
「お兄ちゃん。どうしていっつもそうやって私の着替えてる所をイヤラシそうな目付きて眺めたり見たりしてるの?」
「隠し事無し?自分のオンナが着替えてる所見て何が悪い!それともオレに見られてるのそんなに嫌か?気持悪いか? オレ達の間に隠し事無しっ!そう言う麗美だってちらちら大っきくなってないか見てたじゃないか(笑)!」
「そんなっ見てないもん❗」
最初のセックスはシティホテルで。無論美麗少女は処女だった。
いつも会うのは私が仕事用に借りているワンルームが多い。
彼女は贔屓目だろうが、可愛いというより美麗美人。
上品、控えめ、大人しいが情熱的なところも。頭が良く知的好奇心が強いので、初めての恋愛とセックスに夢中になって
最初の1年くらいは、毎日のようにあったり、ひっきりなしのメールなどさばくのにたいへんだった。
セックスも楽しさが分かってくると、求め方が毎日2,3回というノルマは彼女にもかなりきつかったらしく
今は週に逢える程度会って、ゆっくりセックスするようになったので助かっている。 日頃の愚痴は、学校内の意地悪な友だち、嫌な先生、気に入らないタレントのことなど。相談は、進学や進路についてや、自分自身について。今後は進学する大学によるが、遠距離でも付きあっていたいと言っている美少女
(まぁ趣味もあるだろうけど、色白で正直な印象がある華奢な子で、世間一般ではとりあえずすごい美少女な類)な
彼女は、勉強は県内トップの進学校の理数科の生徒。  
華奢で美少女の頼るような顔をみたら、セックスは勿論だが、普通にデートしたり、泊りがけで旅行へ行ったりしてた
「愛してる?」とかやたら聞いてきたり、小さくややこしく折り畳んで手紙渡されたり、彼女の付き合い楽しかったな。
精神的にも愛された上に、若い身体駆使して何度でも俺を気持ち良くさせるのも愛情表現だと、心も体も充実してたな
「ねぇ、私の体って気持ち良い?もっとたくさんして」とか・・・ 女子高生、ってブランド?が良いってわけじゃなくて、若い子がマジで惚れてくれてるのが
嬉しいんだけどな。
昨日テスト期間中ってことで昼過ぎに自宅に彼女が遊びに来た。
テスト勉強を少しやってその後はこたつで寝やがった。ま、俺が仕事終わるのを待ってたわけだけど。
終わって速攻押し倒すと、「Hするの?」とw
「うん。したくない?」と聞くと「ううん」と恥ずかしそうに答える。
この辺、様式美だけど若い子はこういう反応が楽しいw
全部脱がしてクリ嘗める。もう何度もやってるのに感じてる顔を見られたくないのか毛布で隠される。
逝かせた後、挿入。生理痛ひどくピル飲んでるし、安全日なので生。
奥に当たると言っていたが、体位によっては反応が変わり、ちょっと切なげ(少し苦しげ)に声を上げる感じがとても可愛い。
そしてだいしゅきホールドされ中に発射。
パンツに付くからと、起き上がって一生懸命精子を出す様子を見ると少し罪悪感を感じるけどやめられない ◎みんな付き合い初めの話ばっかだな
1〜3年付き合えば当然彼女は卒業してしまって
JKじゃなくなるんだが、みんなどうしてるんだ?
別れる?そのままズルズル続ける?
こちらは明日卒業だ。まあ付き合いは続けるけど、並行して次を探してみるって感じかな。
おっさんになびく女は稀少だから、見つけるのに時間がかかる。まあいなければ、このまま彼女と付き合い続けるって感じ。
だが、ついに彼女が卒業してJKじゃなくなってしまったわ 
今まではほぼ毎日のように放課後デートして制服エッチしてたのに 今はそれももうできない 
あからさまに残念そうな顔も出来ないし、なかなかつらいな JKとリアルに付き合った男なら分かると思うが 
この年頃の子と付き合っていくのって めちゃめちゃ疲れるんだよな 感情の起伏がハンパないし、
そのフォローをするのに こっちは仕事に支障が出かねないくらいに手間がかかる  だから同時に次を探して、
そっちを進展させつつキープしていくなんて事は 現実問題としてとてもムリだわー 彼女は一寸ずつ掌指で撫で触れて来ながら、両手で直に棹を包み込み洗いながら、片手は袋を揉み洗いに移行させた (親来た時足元滑らぬ為のマット)敷いた上に、片膝付かせて
洗ってくれた彼女麗美(とする)は前を洗い流してくれた後 正座横座りしていた彼女を椅子に代わりに座らせて、今度はオレが麗美の玉の肌を傷つけないように手のひら大きく使い 背中に両腕と麗美を立たせて形良い小振り美臀からそのまま下に美脚腿にアキレス腱まで丁寧に撫で摩り洗い 流して 「なるべく見ない様に後ろから直に洗うけどいいかな?」
「もう既にお兄ちゃんにはさっき見られてるんだし、前に来てちゃんと見て洗ってほしい・ ・ ・」麗美にそう言われて 前回って首筋に掌指先、鎖骨から摩り撫で降りて直に・・・小振りで無かった、少し前に突き出てたふっくらお椀美乳から 胸下やしっかと括れる腰回り美太腿〜爪先足裏まで懇切丁寧に洗い流してあげた後
彼女美脚洗う迄は隙間無くぴたり閉じられて、洗われてる時は小さな掌で麗美懸命におさえられてたので、無理せず
「どうする?其処だけは自分で洗ってくれるか?」の問いかけに 「ほんとにごめんねっ、お兄ちゃんに洗ってもらってもいいんだけども、でもさすがに未だ恥ずかしさが先に来るの」
湯船に入るオレに、すまなそうにそう言われている麗美に 「これから多分先は長いんだから、時間かけてゆっくりと麗美なりに無理しないで進んでいけばいいから」 声かけると
「お兄ちゃ〜〜〜ん」恥ずかしい姿を見られなからも洗い終えた身体で飛び込んで来た麗美がしっかり縋り着いて来て 大きな声あげて急に泣き出すもんだから、こっちもビックリ驚いて何で泣き出したのか麗美に聞こうとしたら
「いっつも私の為に大人の男の人のお兄ちゃんに無理させたりこうやって我慢させたりしているみたいで悪い❤」 正直こんなオレのそんな事で泣いてくれる良い子なので、足掛け3年もの間軽いお触り撫で摩りだけに留めおいといて 後は悪戯されようが、彼女の自由好き勝手にさせて、麗美の行きたい処など可愛い我が儘聞いたり出掛けたりして
麗美が買いたいけどお高くて買えない本当に欲しい物なら、親友でも御嬢様同士の見栄の張り合いも在るだろうからと 全額出すと彼女麗美が気にするか遠慮するので、価格に応じて麗美に最高2割出させて買わせるようにしてあげると、「ほんとにいいの?ありがとうオレさん。 このお礼はおウチでしてあげるから」と言い、嬉々として大事そうに抱え持つ お礼はいつもバスタオル姿で背中流してくれたり、恥ずかしがりながら早速ファッションショー見せてくれるとかだが
「もうー・ ・ ・いつの間にこんな服を?お兄ちゃんのエッチ❗」時には混入させた混ぜ物を着させたりと悦に入った 「だから少しでもお兄ちゃんに追い付いていって・ ・ ・今だってほんとは覚悟決めて裸でこうして入って来たのに
いざとなると怖じけづいちゃって・ ・ ・やっぱり今は未だお兄ちゃんのフォロー無しでは何も出来ないんだなぁーって」 自虐的にそう言っては自分ばかり責めているので
「そんな事無いだろう。 何も言わなくもキュッキュッと棹絞ったり凹み二本指で擦って先端は掌で摩ったり袋はもみもみ
洗ってくれるから増々元気にしてくれて」 泪浮かべる目許を拭ってやりながら遠回し(直?)に言うと
「あっ!そっか、今度からそうすると綺麗に洗えるかもね」
彼女麗美も何言ってるか直ぐ解ったらしい。流石才色兼備な娘は一寸した変化(特に顔付)すら見逃さなくなった 程々暖まった体を拭い合う頃には既に日付超えて、彼女麗美が目前で着替えている御姿を上から下までじっくりと
ナメる様に見回されてる事に気付いた麗美が
「お兄ちゃん。どうしていっつもそうやって私の着替えてる所をイヤラシそうな目付きて眺めたり見たりしてるの?」
「隠し事無し?自分のオンナが着替えてる所見て何が悪い!それともオレに見られてるのそんなに嫌か?気持悪いか? オレ達の間に隠し事無しっ!そう言う麗美だってちらちら大っきくなってないか見てたじゃないか(笑)!」
「そんなっ見てないもん❗」
最初のセックスはシティホテルで。無論美麗少女は処女だった。
いつも会うのは私が仕事用に借りているワンルームが多い。 彼女は贔屓目だろうが、可愛いというより美麗美人。
上品、控えめ、大人しいが情熱的なところも。頭が良く知的好奇心が強いので、初めての恋愛とセックスに夢中になって
最初の1年くらいは、毎日のようにあったり、ひっきりなしのメールなどさばくのにたいへんだった。
セックスも楽しさが分かってくると、求め方が毎日2,3回というノルマは彼女にもかなりきつかったらしく
今は週に逢える程度会って、ゆっくりセックスするようになったので助かっている。 日頃の愚痴は、学校内の意地悪な友だち、嫌な先生、気に入らないタレントのことなど。相談は、進学や進路についてや、自分自身について。今後は進学する大学によるが、遠距離でも付きあっていたいと言っている美少女 (まぁ趣味もあるだろうけど、色白で正直な印象がある華奢な子で、世間一般ではとりあえずすごい美少女な類)な
彼女は、勉強は県内トップの進学校の理数科の生徒。  
華奢で美少女の頼るような顔をみたら、セックスは勿論だが、普通にデートしたり、泊りがけで旅行へ行ったりしてた 「愛してる?」とかやたら聞いてきたり、小さくややこしく折り畳んで手紙渡されたり、彼女の付き合い楽しかったな。
精神的にも愛された上に、若い身体駆使して何度でも俺を気持ち良くさせるのも愛情表現だと、心も体も充実してたな
「ねぇ、私の体って気持ち良い?もっとたくさんして」とか・・・ 女子高生、ってブランド?が良いってわけじゃなくて、若い子がマジで惚れてくれてるのが嬉しいんだけどな。 昨日テスト期間中ってことで昼過ぎに自宅に彼女が遊びに来た。
テスト勉強を少しやってその後はこたつで寝やがった。ま、俺が仕事終わるのを待ってたわけだけど。
終わって速攻押し倒すと、「Hするの?」と 「うん。したくない?」と聞くと
「ううん」と恥ずかしそうに答える。
この辺、様式美だけど若い子はこういう反応が楽しい
全部脱がしてクリ嘗める。もう何度もやってるのに感じてる顔を見られたくないのか毛布で隠される。
逝かせた後、挿入。生理痛ひどくピル飲んでるし、安全日なので生。 奥に当たると言っていたが、体位によっては反応が変わり、ちょっと切なげ(少し苦しげ)に声を上げる感じがとても可愛い。
そしてだいしゅきホールドされ中に発射。
パンツに付くからと、起き上がって一生懸命精子を出す様子を見ると少し罪悪感を感じるけどやめられない オレには、8歳年下の彼女がいる。
当時オレが20歳の社会人大学生で、御近所さん彼女は12歳の新中学生だった その子はお世辞とか話しを盛ってるとかではなく、本当に可愛い小学生だった。 付き合いあるその家族もみんな美形で、
お母さんはミス日本でミスユニバースで最終選考まで残ったらしい
今もってお母さんもお婆様も妹ちゃんも美人である 彼女はスタイルも小6とは思えないようなルックスの持ち主であるナナちゃんは、小学生であるにも関わらず女子高生のような体つきで、顔もかなり可愛い。 芸能人ならオスカークラスバージョンと言ったところだ。 ある日、一人家の中でゆっくりしてると呼鈴鳴り、出ると彼女一人がいた。
一人で留守居もつまらないから、車見てオレが居るだろうと遊びに来たらしいので取敢えずオレの部屋中にあげた。 昔っからしょっちゅう彼女は幼い頃から遊びに来ていて、友達感覚で彼女にも兄のように慕ってもくれている。 普段から彼女のお友達とお母さんの親友の奥様方には人気があり、彼女の学校じゃちょっとした有名人だった。 それに彼女曰、同年代よりもかなり年上好みで、特にオレみたいな学生と社会人掛け持ち出来る男がタイプらしい。 そんな彼女と家で二人っきりで若干気まずいとも思ったが、それだけ積極的な子ですごい話しかけてくるので、
家族よりも彼女といられる方が気楽だった。 暫くすると彼女がトイレに行ったのだが、紙がなかったらしく助けを求める彼女にトイレットペーパーを届けた。 本来なら紙を渡すくらい普通にドアを開けて出来るのだが、彼女はやはり女子高生のような容姿の女の子。 少し緊張して扉を開け、すぐに渡してすぐに閉めた。
そしてトイレから出てきた彼女は顔が真っ赤だった。恥ずかしかったのだろう。 「ごめんね彼女ちゃん!もう大丈夫?」
「あ、はい、大丈夫です…。ありがとうございます」
とは言っていたいつもより緊張している。 しばらく沈黙が続き、気まずいムードが漂ってるときに彼女が口をひらいた。 「あの、お兄ちゃん(初めっからこう呼んだ)?私にさっき渡すとき、恥ずかしかった?」
「そりゃ恥ずかしいさ。彼女ちゃんは立派な一端のレディー扱いしないと悪いもんね」 「恥ずかしかったってことは、私を一人の女性として見てくれてるんですよね?」
「え?うん…まぁー、そう意識してるかと言われるとそうかな!」 「嬉しいっ!て事は…こういう事もして良いでしょ…」
そういう彼女からはいきなり抱きついて来られた。
「な、な、何ナニ?どどど…どしたの?彼女ちゃん?」 「へへへ…やっぱりお兄ちゃんすっかり動揺してる。私、お兄ちゃんと一度こういう事してみたかったんだもの」
「だ、だ、だからって…いきなり抱き着かれるとは」 「だって、嫌いだったら恥ずかしがらないでしょ。それに抱きついても嫌がらないし
お兄ちゃん、一人の女として私の事見てくれてる証拠ですよね」
「な、なに言ってん…だ!(マセガキが)」 言いかけてる最中、遮るみたいに彼女からキスしてきた。
「お兄ちゃん…好きです…」と言葉をのせて
「駄目だよ、ダメだって…。こういう事は…」 「嫌だ!私はお兄ちゃん一人だけのものになりたいの!」
そういうと彼女はおもむろに服を抜き出したんで大慌てで
「ちょ!ちょっと?彼女ちゃん?何してんの?!」 「私の事をお兄ちゃんにもっと知ってもらおうと思って…」
彼女は今度中学生だけど、ルックスは大人びた女子高生。
勿論胸だって小学生とは思えない一端の膨らみようだった。 そんな、そこいらの女子高生よりもオスカー美少女モデルクラスに可愛い彼女ちゃんが、
目の前で胸や彼処を露わにしていくみたいに脱いでいく。 そんないきなりこんなエロくて可愛い彼女ちゃんの全裸を見たら理性が吹っ飛びそうになる。
それでも、これは罪になるからだめだと自分に言いきかせていた。
「ふふふ。お兄ちゃん動揺しっ放しだよ。」
「そそそ、そりゃあ、だ…誰だってなあ…」 「それなら、そんなお兄ちゃんにこれならどう…だ!」
彼女ちゃんの掌がいきなりオレの股間に手を置いた。
もちろんもう股間はギンギン憤慨してたところだ。 「あ、あ、かたい……」ボツりとか呟く
「彼女ちゃん…どうしてそんなこと…知ってるの」
「今の小学生なら誰でも知ってるよ。それにこれからどうすれば良いとかの事も…」
そう言うなり彼女ちゃんは徐にズボンのチャックをあけ、 跳ね上がり聳えそそり立ったイチモツを手にした。
「わ、わ、わ…すごいおっきい…ものなんだ…」
実際には男性の実物大を見た事無いらしくて、目をまん丸くして、もの凄い驚き様でまじまじと見ていた。 そして彼女ちゃんは優しく舐めはじめる。ここまでくるとオレも彼女にされるがままだ。
「ん…ん…んっ…、ぐっ…何か変なあじ…する…」
「だから本当にダメだって…そんなの汚いからの舐めちゃ」 「でも…お兄ちゃんのだから…、私的には汚くないし…」
そう言ってくれる彼女ちゃんは慣れない手つきで扱きも加えて、ぎこちないけども一生懸命舐めてくれた。
先っちょからは我慢汁出っ放しか出まくりだ。 初心者並み上手さだった事もあり、すぐにはイカなかった。
それでも様子窺うみたいに見詰め続けてこられる彼女ちゃんちゃんの可愛いらしい大人びる顔をみると我慢できず、 彼女ちゃんのお口の中に思いっきり出してしまった。
彼女もびっくりしてたが、キチンと全て飲みこんでくれた。
「ご、ごめん…ナナちゃん。まさかこんなに出るとは…」 「いいの…嬉しいです。それだけお兄ちゃんを気持ちよくさせる事が出きる証拠ですから」
大人びる美しく綺麗なお顔でニッコリと頬笑み絶やさない彼女を見聞きしてきたオレにはもう理性残って無かった。 彼女ちゃんの上から直に触ったら股間は異常なまでに濡れそぼっており彼女自身はぐちょぐちょ爆濡れだった。 そんな彼が可愛く想って、彼女自身の上から舐め始めた。
「あ、あ、はずかしい…」
言われるお口部分を覆って羞じらい恥ずかしがっている
「そんな彼女ちゃんだってししてくれたでしょ」 「んっ…ぁぁ…」
抑えようとしていてもついつい声がもれる彼女ちゃん。
それがまた可愛くてもっと声を上げさせたくて仕方なかった。
そしてものの3分くらいでイッてしまった。 「や!や!やん!やんっ!駄目ダメダメ!!出ちゃうでちゃうっ!!出ちゃうってばあぁーーー」
「遠慮しないで出したかったらしていいよ」
「んくッーーー!!…」
ちよろちよろちよろ…噴出洩れ垂流しっ放しのままのナナちゃんは身体をも痙攣させながら、暫く放心状態だった。 「お兄ちゃん…いれて…」
意識がマトモに戻ったらしい彼女が発した最初の言葉に
え?それはさすがに…。と渋ってみせたが 「私のはじめての人が…お兄ちゃんだったら1番嬉しい」
でも…そうしたらオレのものに彼女ちゃんになっちゃうな」
「そっか…じゃぁ…ダメ?…私はじめてはやっぱり…お兄ちゃんがもらってくれる?」
見た目大人な彼女ちゃんに此処まで言われると…頷くしかない 「ほんとに!やったーー!!」
そこから大人びる彼女の初体験は産みの苦しみの始まりで小中学生から捧げられた。 見た目や身体付きは大人びても、中身はやっぱり小学生…、決して大きくはない長太棒を彼女ちゃんの女性自身に挿し入れてく 彼女ちゃんが手首や腕などに掴んで来る掌にも、よりいっそうの力が入り込んでって
そろそろと潜り込んでく深さに従って、ぎりぎりぎりと噛み締めていた歯を鳴らす…それくらい痛かったに違いない いろいろ苦戦したが、最後には脂汗を浮かべながら無理して頬笑み笑顔を作って見せてくれて
「おっお兄ちゃんっ…どう?◎◎の身体は気持ち良かった?満足してくれた?。 」
此処で否定すれば、彼女のプライドを大いに傷付ける事になるだろうし、なにしでかすかわからない 「……そう…お兄ちゃんを気持ち良くさせられなかったら…これからもあるし、どうしようか?って思っちゃった」
屈託の無い笑顔見せて、満足して終わらせることができた。 卒業後の出来事で彼女はオレがうちに居ると入り浸りし始めるようなったが、其処でもひと悶着あった。
彼女のお母さん(俺はお姉ちゃんと読んでた)は薄々勘づいてたけど見て見ぬふりしてくれていたが 4月初日、何時もみたく当たり前にやって来た彼女と裸になって、レクチャーしながら抱き合っていた所に・・・・・・ 彼女の間抜けなオヤジに乗り込まれて、罵声浴びて撲る蹴るの暴行を働かれて、こっちは警察沙汰にしなかったが ,
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, 間抜けオヤジに引き離され遠くに追いやられてから約八年、オレは26 彼女は二十歳の成人式を地元で迎えた3月 例の震災があって数日後、先ずは彼女のお母さん(お姉ちゃん)から電話あって、その後実母からも同様の電話で 「内密で話あるから大至急帰って来てほしい」(お姉ちゃん)
「彼女(お姉ちゃん)が内密で話あるらしいから戻って来い」(実母) 急ぎ即日帰ると、お姉ちゃん家に呼ばれて行ってみると、お婆様もお姉ちゃんも険しい表情で、正座して項垂れてる間抜けオヤジを睨み付けてるから、何事?と訝しんると、 8年前の傷み何万倍にして返してやって上げな(怒)お姉ちゃん
あの時黙っててくれたから家の体面も傷付かずに済んだというに、恩を仇にして返されるとは(泣) お婆様も泣くはかり 二人の話纏めっと、俺が居た以前から間抜けオヤジは買春常習者でこの時芋づる式の一端で捕まったという事らしい 「年端もいかない娘にいい大人が手を出すとは恥ずかしくねえのかっこの野郎」と撲る蹴ってた本人が捕まる間抜けオヤジ ええー、こっ酷く腫れ上がるほど遣り返して遣りましたとも
「慰謝料は裁判でもして何としても払ってもらうから、取り合えず給料…先に差押えさせて貰ってるから」 這々の体で本当に裸身一つで、間抜けオヤジが叩き出されていく所を目の前で繰り広げられていた 残されたオレとは、お二人に彼女も交えた四者協議の場となり、お題目は「これからどうするか❓」 あれから早年、オレは31でそれまでと全く畑違いのある経営について、お二人の下で今だ修行中の身だ。 彼女ちゃんはというと…25歳で差し当たって… 「お婆様もお母さんも、何もそんなに強く言いすぎなくたって」
専ら俺のフォローに回って励んでいる。 「全くこの子ったら…あの時以上に婿さんにべったりなんだから」
ナナちゃんはクラスどころか学校中のアイドルとして
かなりモテていて、しょっちゅう告白されるらしい。
けれどそれをナナちゃんは全て断っている。
なぜなら、いまオレと付き合っているからだ。
正直、中学生と大学生が付き合うのには偏見があった。
しかしナナちゃんと出会いそれがなくなった。
長い年月でみれば、8歳違いなんて大したことなくなるだろう
俺が就職し、ナナちゃんが高校生になったら一緒に暮らすつもりだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています