女上司との熱い出来事を語って!! 2夜目
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よしこ課長のアナルの続きが気になります。
そんなわけで2スレ目。 よしこ課長のイメージ
ttp://yanabara.ddo.jp/jukubbs1.1/src/1279628992172.jpg よしこ課長を借りて?れいなさんを数回さすがにかすかに「○○クン…」とかすかに口にしながら、れいなさんは墜ちていきました。
よしこ課長も、慣れているとはいえ不意を突かれたから、れいなさんを責めるというシチュエーションに酔っていたのから、すぐに達してしまったようでした。
今回は5発目は発射しないで済んだけど、3人とも体はボロボロ…その後はそのまま朝まで眠りました。
(あ、ちゃんとよしこ課長からは抜いて、ゴム外してち○ぽ洗ってから寝たからね)
土壇場で逆らった俺に対するよしこ課長の凄まじい制裁は、また別の話。 >>3
似てますよ!
髪型はもう少しショートだけどね! 自己レスですみません。
髪型・長さはやっぱりこんな感じ。
よしこ課長はストレートな分少しボリューム感がないかな。
普段は白髪染めの黒髪と、ファンデーションの白さのコントラストが際立つ方です。 前スレの10番のアナル話も聞きたい。
>10.3穴征服はしてます。でも、ア○ルでも騎乗位って・・・
さらに放尿プレイとかもやってんなら、その話も。
アナルネタですか。(放尿ネタはないです)
あんまりドラマチックじゃないですが、そもそもよしこ課長との関係は、
・金曜日2人で飲みに行く
・ノリで翌日デート約束
・一日終わって食事した後「この後はないの?」
ってとこからが始まりでした。
話題の中から「ダイエット」の話になり、俺から「セッ○スダイエット」の話を
持ちかけてOK、ということです。
従って、基本毎週のエッチは前にも書いたとおり、マグロ状態の俺の上で、よしこ課長が
ひたすら腰を振る、という構図。
俺は動かなくていい分、多少のご褒美も要求したくなっちゃうわけで・・・時々は色々
遊ばせてもらってました。その中で、フェラ・パイズリ・手コキ・足コキ・・・の延長戦で
「○○、ここしてみる?」っていう話になりました。
最初は型通り(?)四つん這いになったよしこ課長を、後ろからしていきます。 いいねぇ。よしこ課長のエロい言葉に萌えるなぁ。
アナルに入るときの様子や乱れっぷりに期待。 もちろんよしこ課長は、事前に浣腸済み。俺もゴム装着の、完全体勢ですが、
書き込みの流れ上、四つん這いになってお尻を突き出したよしこ課長に俺が後ろから
迫っていきます・・・・。(浣腸はよしこ課長手持ちのイチ○クでした)
結構緊張して、ゆっくりと先端をア○ルにあてがう俺。よしこ課長の方からお尻を突き出す
ようにして、入口の関門を突破すると、前の方と違って全体的に締まった空間に突入して
いきました。さすがに、声にならない声をあげるよしこ課長・・・。でもこういった場でも
決して乱れるというわけではなく、あくまで余裕を残した反応です。
何回か腰を前後させる俺。よしこ課長はこっちの方面もかなり経験しているらしく、だんだんと
気持ちを高めていっているのがわかりました。
しかし、ここでも普段より急速に昇り上がっていくいく俺ww
後ろから貫きながら、よしこ課長の巨乳を握りしめ硬直状態になった情けない俺を
「仕方ないわねぇ・・・」とニヤつきながら、そのまま腹ばいになるよしこ課長。
そして、ア○ルに入れたまま二人で寝返りをうち、俺の上に仰向けのよしこ課長が
乗る形になりました。 その、俺的にはかなり無理のあると思われる体勢から、さらによしこ課長は上体を
起こしていきます。それから向きを変え、俺のち○ぽをねじ切る感じでこちら向きに
なってきてしまいました。
その時は夏だったので、全身既に汗まみれ。よしこ課長の乳首からも、汗が滴り落ち
ていきます。それよりなにより、正面に向き直ったということは、俺のち○ぽを
後門に取られてむなしくよだれを垂れ流す前門が目の前に・・・。
指先で自分を刺激し始めるよしこ課長。ア○ル騎乗位の衝撃と、目の前の光景に・・・
ごめんなさい、速攻逝ってしまいました・・・・。ねじられた刺激はあったけど、その
あとはほとんどよしこ課長は腰を動かさず・・・・。
こうして、「ご褒美」のひと時が過ぎていきました・・・。 アナルに入れるときとか入っているときとかの
よしこ課長のエロイ台詞もっと聞かせてください。 正直個人的にはアナルネタはうまく描写ができないんで・・・・。
表現力の問題です。すみません。 おそまきながら前スレ
ttp://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1170425611/ >>15
このあたりの話も聞きたいです。
>7.同行出張も多かった。
>8.俺が失神(男の潮吹き)させられたこと、数知れず では、同行出張の話を少し。。。。
関係を持つ前にも1度だけ同行出張はありました。その時にもユーザーさんの御接待の
あとの打ち上げを二人でやって、結構飲んだ記憶があります。
やたら膝とか触られたり、スキンシップが多かったような気もしますが、その時は俺の方が
先に酔っぱらってしまい(っていうか、よしこ課長、めちゃ酒強い。。)ので、Hなことは
なかったです。
関係を持ったのは、前にも少し書きましたが、仕事帰りの2人きりの飲み会から、ノリで
翌日土曜日のデート→夜の食事→そのあとの。。。の流れで「セッ○スダイエット」で
毎週のエッチを半ば機械的にこなす、という流れでした。
そういう関係になって後の同行出張は、どちらかというと「ダイエット」を離れた、より
自由度の高いプレイが多かったです。俺の自由度も高かったけど、よしこ課長も淫乱モード全開で、元々の騎乗位好きも
あって、ほとんど「朝まで」状態でした。何故か出張は金曜〜土曜が多かったですが・・・(苦笑)
「ダイエット」モードのときは、俺はマグロで済むのですが、こういうときは下からでも
動くことを要求されるし、バックなんかでガンガンやったりして、かなり消耗度
高かったです。
時々は翌日の土曜日、そのまま出張先から、帰宅途中で脱線して「ダイエット」突入
とか、かなりハードでした。。。
出張先とかで「課長さん、若い部下ができてよかったですねぇ」「はい、とっても助かってます♪」って会話が出たり
とか、よしこ課長の性格的に、俺の立場は皆さんに読まれているのかな?という部分も
ありました。 さすがに出張ですから、シングル2室の手配ということになります。
大抵は(接待とかがあろうとなかろうと)私はべろべろに酔った状態で部屋に帰ります。
それでも、どういうわけか、シャワーを浴びた後によしこ課長の部屋で最後に飲み直し、
ということになっています。。
私は部屋着や浴衣の下にトランクス、という格好で、よしこ課長の部屋をノックします。
もちろん、既に準備万端のよしこ課長は、すぐにドアを開けてくれます。
私と同じく部屋着か浴衣のよしこ課長ですが、その下には何も着けていません。
この時ばかりは、自慢のエッチな下着とか、ガーターベルトなんかも、全く着けません。
挨拶代わりのキスもそこそこに、またしても食べられる俺のち○ぽ・・・。
そして騎乗位からの挿入・・・・。
ビジネスホテルですから、コ○ドームなんて、部屋にはありません。 大抵の場合、よしこ課長の方が「ダイエット」に備えてまとめ買いしたコ○ドームを
持っていますから、ドサクサの中でも、いつの間にか装着した状態で、挿入します。
こういうときは、「ダイエット」の時のように、腰を浮かせた状態で激しく動かすのではなく、
ほとんどの場合、普段の「ダイエット」の時は抑制している、全体重を俺の腰にかける、と
いう体勢になります。
落として深く挿入→締める→そのまま引き上げ、というのの繰り返しになります。
長くもたせろ、というのは無理な話です。 雑音を気になさらず続けて下さい。
楽しく読んでます。
>>24
お前、2chからも実社会からも不要、消えて。 >>24
書きたくて書きたくてしょうがないんだから書かせてやれよ
現実社会を知らないニートだたくさん支援してくれてるしw すいません、時期ずらしの夏休みで海外行ってました。
続けますねw 『締められて引き上げられる』って経験したことありますか?
俺はよしこ課長が最初で最後です。3段締めとかできる人は何人かいましたが、騎乗位で締めたまま腰を浮かせるって。。。
気のせいかもしれないけど、本当に俺の腰も浮いてました。当然、そんな状態で生ハメですから、腰を落として、一番深く突き入れた状態で、生中だししてしまいました。。。 「○○、今日は大丈夫な日じゃないかもよぉ・・」
身動きできないまま中で脈打つ俺を見下ろして淫らな笑みを浮かべるよしこ課長。
でも、俺は覚悟もしていると同時に、よしこ課長が自分のサイクルを完全に頭に入れていることも
わかっていました。中だししたことは決して多くはなかったけど、だいたいいつも「完全な安全日」だったし、その日も決して危険な日ではありませんでしたから。
口でいたぶっているだけなんです。 こうして、時に「ご褒美」的なエッチを織り交ぜながら、「ダイエット」は確実に成果をあげていました。
なんと、約10ケ月でマイナス10キロ(それまでが、公称69.999、実際は73キロありましたから、実際ベースで
マイナス10キロでも、まだ60キロ台前半だったのですが、身長170なんで、かなりいい感じになってきました。
胸とかお尻というより下腹がかなり絞り込まれて(別のモノを絞ってるからなんですが)、バランス的にもいい感じ。
顔は決して美系ではないので、それほど目立った感じではない分、「脱いだら凄い」感じでした。 なんでそこまでして書きたいの?
友達いないの?
バカなの?
マジでお前は要らないから・・・。 毎回楽しみにしてます。
エロイ熟女上司ってあこがれるわぁ。 >>32
変わった自己紹介だな、自問自答のようなものか
乙w
どちらかというと、よしこ課長は融通というか限度というかを知らない人でした。
それまでなかなか上にはともかく(性戯がありますから)下には決して受けが良くなかったです。
でも、上にたいして徹底的に奉仕する人生を送ってきたからこそ、下の者に対して見返りを求めて
いたわけです。それまでは、その欲求を満たす男(女?)がいなかった、というだけのことです。 おじいさん連中のH処理の会社人生を送ってきた反動が、たぶん来ちゃったんですよね。
酒も強かったけど、酒とHとが年下の男に対して圧倒的に強すぎた、というのが、ある意味
不幸だったのかも知れません。 >>44
妄想スレとか創作スレに行ってくれば?
つまらないしくどいよ基地外くん。 えっとぉ、貼りつかれてやりにくいんですけど。
続きは封印します。おK? >>46
力足らずで申し訳ない
雑音は無視していただけませんか
続きをどうぞよろしくお願いします >>46
応援してます。
ただ続けにくくて別スレに書く時には、ご一報を >>46
続き聞きたいです。
エロイ女上司にやられてるの、すんごく憧れますね。ウラヤマシス。
わけのわからん粘着はスルーで。 >>46
試演待ちするクソw
専用スレ作ってそっちでやれ >>51
お前、話し始めると回りから人がサ〜っといなくなったり、盛り上がってる場がシ〜ンとなったりしない?
場の空気が読めなくて嫌われてるんだよ。
書き手はどうでもいいが熱烈信者が気持ち悪すぎだろwww
他人の創作話をありがたく読んでチンコを勃てて興奮してるなんて痛すぎるしwww 俺が勤めている仕事場の当時31歳の独身女支店長との体験を書きます。
俺の勤めていた支店は支店長を含め女性が6人、男性が俺を入れて2人の某有名健康食品を販売、営業する小さな支店でした。
支店長は小西真奈美に雰囲気が似ていてました。
性格は内気で、職場の飲み会なども全く参加した事はありません。
しかも仕事は要領が悪く、他の社員には好まれてませんでした。
女性社員から聞いた噂だと、男性経験もかなり少ないと言ってました。
そしてある週末、仕事が終わって職場の人達と飲みに行きました。
当然、支店長は参加してません。
飲み会は10時過ぎに解散したのですが、俺は飲み過ぎて、帰る気力をなくしてました。
次の日は休みなので、今までも何回か職場の更衣室で泊まって、朝に帰る事はあったので、この日も会社に向かいました。
職場の前に着くと、中に明かりが確認でしました。
鍵はかかっていたので開けて入ると、フロアには誰もいません。
俺は少し不気味に思いながらも、ゆっくりとフロアの奥にある男子更衣室に向かいました。
そしてドアを開けると、俺はビックリして一瞬、固まってしまいました。
狭い更衣室に支店長が上半身はブラウスの前をのボタンをあけ、ブラをずらし、
下半身はズボンも脱ぎ、パンティを片足だけ脱ぎ、股をこっちに向けて股間を触ってました。
しかも、手には誰かの服の持ち、臭いを嗅ぎながらオナってます。
一瞬の事なのに、今でも鮮明に覚えています。
当然、支店長もすぐに俺に気付き悲鳴をあげ、手に持っていた服で上半身を隠し、股を閉じました。
俺「すっ…すっ…すみません…」
俺はかなりテンパりながらも謝り、ドアを閉め、フロアの椅子に座り気持ちを整理させてました。
もう、酔いは一気に冷めてました。
支店長が男子更衣室から出て来たのは15分ぐらい経ってからでした。
支店長「あの…えっと〜…今の事ね…誰にも言わないで…お願いっ」
俺「大丈夫です。安心して下さい。絶対に言いません。」
支店長「ありがとう。それと…この…服…洗濯して返すね…ゴメンナサイ」
俺「えっ!?まさか、そのシャツって俺のんですか??」
支店長「…ゴメンナサイ」
またもや俺はかなりビックリした。
俺がロッカーに入れて持って帰るのを忘れていたカッターシャツだった。
その臭いを嗅ぎながら支店長はオナってた訳だ。
それを聞いた瞬間に俺は興奮が込み上げてきました。。
俺「どうして俺のシャツなんですか?」
支店長「………」
俺「スミマセン…言いたくないですよね?!」
支店長「あのね。これも誰にも言わないでね。
私ね…男の人の臭いが好きなの…変よね?
でも誰でも良いんじゃないんだよ…」
俺「臭いフェチですか?実は僕も臭いフェチなんですよ」
支店長「そうなの?以外だね?」
支店長と始めに比べて恥ずかしさもだいぶ収まり、色々と話すようになってきた。 俺「ぶっちゃけ、俺も女子更衣室に忍び込んでオナった事あるんですよ」
俺「なんかイケない事してるみたいでスゲー興奮したんですよ」
支店長「あっ、それ分かる〜」
俺「あはは…俺達、お互いに変態ですね?
ところで支店長って彼氏いてるんですか?」
いてないと分かっていたが聞いてみた。
支店長の返事は当然、居てない。との事でした。
しかも俺は聞いてないのに、支店長は自分の事をベラベラと話し始めた。
話によると、体験人数は1人で初体験は21歳の時の10歳年上の彼氏でした。
実はその彼氏は結婚していて、遊ばれて半年後には終わったそうです。
それからは男性恐怖症になり男の人と付き合うのも、こんな話をするのもなかったそうです。
この時になると、俺と支店長は何でも話せるようになってました。
俺「なんか安心しました。支店長ってエッチとか全く興味ないと思ってました。」
俺「週に何回ぐらい1人でするんですか?」
支店長「ハズカシイ…でも、しない時は2〜3週間しないよ。する時は…毎日かな?…○○君は?」
俺「自慢じゃないけど、僕は毎日しますよw
1晩に3〜4回する時もあるしね。」
支店長「やっぱりエッチなビデオとか観て?」
俺「それもありますけど、知り合いとか会社の人とかの事を妄想してします。」
支店長「会社の人?!もしかして私の事も?」
俺「もちろんですよ。でもこれからは支店長の事ばっかりになりそうですけどねww」
支店長「やだぁ…恥ずかしいじゃん。でも…少し嬉しいかも…」
俺「支店長は僕のシャツ嗅ぎながら何を思ってしてたんですか?」
支店長「えっ?あっ…その…ゴメンナサイ。本人前にして恥ずかしくて言えないよ。」
俺「聞きたいです。誰にも言わないので教えて下さい!」
支店長「えっとね…無理矢理ね…襲われて…エッチされてる事を考えてたの…アァ…ハズカシイヨ〜」
俺「ヤベ〜!スゲー嬉しいし、興奮しちゃいますよ。
支店長って、絶対Mですよね?」
支店長「うん…」
俺は話しながらもかなり前から勃起していた。
たぶん支店長もムラムラしていたと思う。
俺は思い切って、勃起してる事を報告した。
支店長の目が俺の股間を一瞬見た。
落ち着きを取り戻してた支店長だったが、またもやソワソワし始めた。
でも目は俺の股間辺りをチラチラしている。
俺は更に興奮してきた。
俺「さっきのオナニーの続き、見せてくれませんか?女性のオナニーって興味あるんです」
支店長「えっ?えっ?だ…だ…ダメよ…わっ私も男の人のには興味あるけど…駄目だよ…恥ずかしいし…」
動揺しながらも、確実に迷ってると俺は思った。
俺「じゃぁ、僕もするんで、見せ合いっこしません?」
支店長「いやっ…でも…これってヤバイよ…」
俺「そしたら僕が1人でするんで見て下さい。もうヤバイぐらいに興奮してるんです」
俺は支店長の前でベルトを緩め、スボンを下げた。 支店長「ここじゃ、もし誰か来たらすぐにバレちゃうよ。更衣室に行きましょ?!」
そして俺達は狭い男子更衣室のほうを選んで入った。
俺は入るなり、シャツとズボンを脱ぎ、トランクス1枚になった。
支店長はそれをオドオドしながら少し距離を置いて見ていました。
俺も初めて女性にオナるところを見せるので緊張しながらも、トランクスをずらした。
いきり立ったチンコを支店長に向け、ゆっくりをシゴいてみせた。
支店長はそれを見入るように静かに見ている。
俺「支店長、すごい見られながらするの興奮しちゃいます」
支店長「凄い……なんか超エッチ…」
俺は支店長の反応を見ながら、さらに激しくして見せた。
支店長は立ったままムズムズしていた。
俺はブラを見せて。と、頼んだ。
支店長は俺の言われるまま、ゆっくりとボタンを外し、シャツの前を広げた。
胸は大きくないが、小振りで形は良さそうな感じだ。
パンツを見たいと言うと、躊躇していたが、ズボンを膝までズラしてくれた。
シャツのボタンを全開にしてズボンを膝まで下げ、この中途半端な姿が凄くエロかった。
俺「ほら、ちゃんと見て下さいよ」
俺は少しSぽく言うと、
支店長「うん。凄く太くてヤラシイよ…ドキドキしちゃうよぉ」
いつもの仕事の時と違って、もう完全に立場は入れ代わっていた。
そして俺は服を脱ぐように言った。
支店長は中途半端にずらしていたズボンから脱いだ。
でもなかなかシャツは脱ごうとしなかった。
俺は早く脱ぐように言うと、
支店長「…今日は脱げない…脇…処理してないの…」
と、小さな声で言った。
まさかの答えに俺は戸惑いながらも、トランクスにチンコをしまい、支店長に近付いた。
俺「処理してなくても大丈夫。俺、支店長のすべてが見たいです。」
俺はそう言うと支店長を抱きしめ首筋にキスをした。
支店長も俺を抱き返し、お互いに濃厚なキスをしていた。
そして、俺はゆっくりと支店長のシャツに手をかけ、か弱い抵抗はしたものの脱がす事が出来た。
脇をギュッと閉じているが間から少し毛がはみ出ている。
初めてみる女性の脇毛にかなり興奮を覚えた。
そして次の瞬間、支店長の片腕を力強く持ち上げていた。
もう片方の手で隠そうとするが、俺はその手を掴み壁に支店長を押し付けていた。
身動きの取れない支店長の脇を目をギラギラさせて見ていたと思う。
結構長い間放置していたと思われる脇には、長く固いチリチリの毛が密集していた。
それは本当に長い間、男に抱かれてない動かぬ証拠だった。
俺「支店長、彼氏いてないからって、処理サボっちゃ駄目ですよ。
でも俺は脇毛ボーボーの支店長の方が好きですけどね…」
俺は意地悪ぽく言うと、凄く恥ずかしそうな顔をしていた。
支店長「だめっ…そんなに見ないで…」
俺はそんな言葉を無視して脇に顔を近付け、一気に支店長の脇を舐めた。
ビクッとして再び抵抗するも、力強く壁に押さえつけると抵抗をやめた。
支店長「ヤダッ…汚いよ…あぁ…やめてっ。」
しかし俺は脇毛に吸い付いたり、ひたすら舐め回した。
臭いはないが、少ししょっぱかった。
次第に支店長の全身の力が抜けて行くのがわかった。
俺も押さえ付けてた手をほどくと、倒れるように俺に抱き付いてきた。
俺は一旦、脇攻撃を辞め、ブラを外した。
推定Bカップの小振りの胸に焦げ茶色の乳輪。
乳首は両方とも陥没している。
俺が陥没乳首を舐めると少しずつ立ってきた。
さらに吸い付くと完全に乳首が現れた。
同じく違うほうの乳首も勃起させた。
支店長は壁にもたれながら甘い吐息を漏らし始めた。
俺「乳首もエッチな声を出て来ちゃいましたね。ヤラシイですね〜」
支店長「だって…こんな事されるの…すごく久しぶりだもん…」
支店長の顔は凄く気持ちよさそうな顔をしていた。 そしてパンツ越しに支店長の股間を触ると、驚くほど濡れていた。
もう堪らなくなって支店長のパンツを剥ぎ取りました。
想像とは違い、下の毛は処理はしてないそうだが、以外と薄かった。
そして再び支店長の股間に手を伸ばし、直接触って見た。
そこはヌルヌルとヤラシイ汁が溢れ出し、ほって置くと垂れそうでした。
俺「スゲー濡れてますよ。俺、こんなに濡れる人初めてですよ。」
支店長「そんな事ない!ちっ…違うもん…ハァハァ」
俺は支店長の手を掴み、支店長のマンコを触らせてみた。
始めは嫌がっていたが、強く言うと素直に触り始めた。
俺は支店長を支配してる気分になり、そのままオナニーするように強く命じた。
俺の目の前で壁にもたれながら立ったままオナる支店長に興奮しっぱなしだった。
命令でマン筋を沿うように指でゆっくり触らせ、栗を円を描くように掻き回せた。
顔をシカメて、必死に声を出すのを我慢しているようだった。
俺は支店長の耳元に顔を近付け、
俺「声出すの我慢しなくていいよ。」
そう囁くと、支店長は甘いヤラシイ声で喘ぎ始めました。
俺の息子はもう暴走しそうだった。
トランクスを脱ぎ、空いている支店長の手にチンコを握らせた。
マンコを触るリズムと一緒にチンコもシコシコと動かしてきた。
しばらくすると、支店長はその場に座り潰れてしまった。
支店長「立ってられない…ハァハァハァハァ」
俺は床に落ちていた支店長のパンツを拾うと、とっさにチンコに巻き付けた。
その状態で自分でシゴいてみると、かなり気持ちいい事に気付きました。 変態チックな事をしてると思うと、俺は興奮で手の動きを止められなくなってました。
支店長のマン汁と俺の我慢汁で支店長のパンツは汚れていきます。
支店長はそれを見ているだけでしたが、俺の激しく動くチンコを見ながら自分でオナニーを再開してました。
俺達はお互いのオナニーを見ながら感じちゃいました。
このままでは俺はヤバイと感じて、スピードを落としました。
すると支店長の両手がパンツを巻いたチンコを握ってて、両手手コキを始めたのです。
ただでも暴発しそうな俺は腰を引いて先にイクのを阻止しようとしました。
しかし支店長はチンコに寄り添い激しくするのです。
俺「ダ…ダメですよ。イっちゃいますよ。」
支店長「うん。いいよ」
さっきまでの強気なんて俺には全く残ってません。 俺「マジ…出ちゃいますよ〜!支店長のパンツ…汚しちゃいますよ〜」
支店長「いっぱい出していいよ。イッて!」
俺は我慢の限界に来て、支店長のパンツを巻いたままパンツの中に出しちゃいました。
支店長は俺がイクのを確認すると、汚されたパンツで優しく拭き取ってくれました。
イッて冷静になった俺はと言うと、罪悪感と快楽感が交差してました。
支店長は自分の汚されたパンツを広げて、ニコッと俺に微笑みました。
その顔がかなり愛おしくて可愛かったです。
俺「ごめんなさい」
支店長「いいよ。気持ちよかった?私なんかで感じてくれて…ありがとう」
支店長は俺に力強く抱き着いてきました。
支店長「私ね…経験少ないでしょ?!だから男の人にイカされた事ないの…
だからね…お願い…私をイカせて…
○○君とならイケそうなの…
私を初めてイカせた男性になって…何でもするから…お願い!」
支店長は俺の抱き着きながら俺の耳元で言った。
そして濃厚なキスがまた始まりました。
先程までとは違って、支店長はキスをしながらも積極的にチンコや乳首を触ってきました。
一発出した俺には気持ち良さより、こそばゆい感じでした。
当然チンコは固くはなりません。
支店長「私男の人に喜んでもらった事ないから下手だよね。
気持ちよくないよね?
ごめん…」
俺は出したばかりですぐには回復しない体質だと伝えると支店長は万遍の笑みで安心していた。
とても31歳に見えないウブさに萌えてた。
支店長「私、こんなに男の人に抱かれたい!って思った事ないの…
さっきだって自分から男の人のアレを触ってたのにビックリしてたの。
今日、○○君と最後まで出来なかったら、私もう…一生ね…男の人と関係持てない気がするの!
今だって凄く興奮してアソコが熱いの!
だから今日だけでいいから、私を愛してくれる?
変態とかエロ女とか男に飢えてるとか思われてもいい。
今日は○○君と最後までしたいの?
お願い…
○○君が元気になるまで、私、何でもするし、何でも言う事聞くから… 」
と、支店長は言い切ると、俺の胸に顔を埋めた。
俺は支店長のおでこにチュッとしてあげ、強く抱きしめ、そのままお互いに床に倒れ込んだ。
俺は支店長の股間に手を滑り込ますと、相変わらずヌルヌルしている。
クリに触れるだけで今まで発しなかった大きな喘ぎ声を出し始めた。
そして割れ目に沿い、中指を支店長のマンコに入れると、すんなりと入りました。
支店長「ぅあ゙ぁ〜んっ…」
奥までゆっくり突っ込むと顔をしかめていました。
指を出し入れしていると、驚くほどマン汁が溢れて来るのです。 スピードを早めると、クチュクチュとヤラシイ音が更衣室に響き渡りました。
それに支店長も喘ぎまくってました。
支店長「あぁっ…あぁ〜…だっ…め…っ…」
俺は支店長の腕を持ち上げ、脇に生い茂る脇毛を当時に舐めました。
支店長「ちょっ…ハァハァ…ちょっと待って…ハァハァ…怖いっ…怖いっ…止めて…」
本気で嫌がり始めました。
俺には何が起きたのかわかりません。
よくよく聞くと、イキそうで怖かったみたいでした。 オナニーの時はイクのは平気みたいだけど、初めて男にイカされるのには、まだ抵抗があるそうです。
俺は指をマンコに突っ込んだまま、支店長の手をクリに導きました。
そして、そのままオナニーするみたいに触ってと頼みました。
支店長はゆっくりとクリを弄り始めました。
俺「どう?気持ちいい?怖くないでしょ?」
支店長は再び興奮して感じ始めてきました。
俺の頭の中では小西真奈美で完全再現w
超4円!
はやく続きを 俺「ほら、もっと早く弄ってみて!そうそう、ヤラシイですよ…」
俺「俺の指入ったままですよ。もっともっと感じて!イッてもいいですよ」
支店長は俺の言葉に導かれるように激しくクリを弄ってました。
支店長「あぁ〜んっダメっ…いっ…いっ…イッちゃうよ〜…ハァハァ」
俺はその言葉を聞くと、マンコの中で小刻みに指先を震わせた。
俺「イッて!イッて!ほら、イッて下さい!」
支店長「はっはっはっ…いっいっ…イっちゃっっ…うぅ〜〜〜んン…」
支店長は腰を上げて震えるようにイキました。
支店長「ハァハァ…ハァハァ…」
しばらくは息を切らして何の呼びかけにも応答しませんでした。
俺は指を少し動かすと、
支店長「あんっ…ダメっ…少し休ませて…」
俺はそのまま指を入れたままに支店長を見守りました。
支店長「ハァハァ…初めてイカされちゃった!なんか…幸せ…ハァハァ」
俺「俺は何もしてませんよ。」
支店長「そんな事ないよ。○○君に感じてイッちゃったんだよ…」
俺「そしたら、もっと感じてくれますか?」
俺はそう言うと、指をグリグリとマンコの中で動かした。
マンコはまだグチュグチュとヤラシイ音を立てていた。 少し落ち着いていた支店長も、またもや喘ぎ始めた。
それを見計らい、人差し指もマンコに滑り込ませる。
支店長「ゔぅ〜やぁっ…駄目ぇ…はぁはぁはぁ…」
俺は支店長の股の間に座り、指を動かしながらマンコに顔を近付けてクリをペロリと舐めた。
支店長「えっ!?やっそっ…そんな所…ダメぇ…」
支店長は顔を上げ、俺に恥ずかしそうな顔で訴えていた。 支店長「私…今日まだ…おっ…シャワー浴びてないのに…駄目ぇ〜」
俺「恥ずかしがる事ないですよ!支店長のマンコ、すごく綺麗ですから…」
俺は支店長のマンコを舐め続けた。
支店長「ひっ…あんっ…そんな事言わないで…ハァハァ…」
支店長「私っ…私っ…○○君の事…好きに…好きに…なっちゃうよぉぉ〜」
少しドキッとする発言だったが、俺は舌と指をフル回転して支店長を攻め立てた。 支店長「ひっ…ひぃ…ひぐっ…ダメッ…こんなっにされたら〜ダメぇぇ〜
あぁんっ…イクッ…イクッ…ふうぁ〜んっ……」
今度は俺一人で支店長をイカせる事に成功しました。
指を抜くと糸が引いていて、支店長は放心状態です。
俺は支店長に添い寝すると、俺にキスをせがんできました。
そして、しばらく全裸のまま抱き合ってました。
支店長は俺のチンコが回復した事に気付くと、チンコのほうに降りて行きました。
間近で俺のチンコを観察したり、臭いを嗅いだりしています。
俺も風呂を入ってないし仮性包茎なので、汚いし匂いはあるはず…。
しかし、支店長は俺のを何の躊躇いもなく、口に含みました。
決して上手くはないですが、凄く丁寧で、なにより一生懸命さが伝わってきました。
時折、俺の顔を見ながらチンコを舐める顔は凄くエロくて堪らないです。
たぶん軽く10分ぐらいは舐め続けたと思います。
口から話すと、支店長の唾液と俺の我慢汁でチンコはテカテカに光ってました。
俺は入れたくなり、このまま支店長に跨がってもらうように頼みました。
支店長「コンドーム持ってる?」
俺「持ってないです」
支店長「そうよね!私、コンドームなしでするの初めてなの?
中に出さないでね」
支店長「それと、上に跨がるの(騎乗位)した事ないの!普通(正常位)のしかないの!
だからリードしてね」
まずは支店長に俺のチンコを持たせ、自分のマンコの入口に当てるように言いました。
そしてそのまま腰を落とすように指示しました。
支店長「ふぅんっ…」
先っぽが入って行くのが分かりました。
俺「先が入りましたよ。もっと腰を落として…」
支店長「うん。…あっ…はぁ〜ん…すっ…凄く…アツい…ああんっ」
俺と支店長はとうとう合体しました。
支店長は少しの間、腰を動かせずにチンコを入れたまま顔を歪ませてました。
俺「久しぶりにマンコに入ったチンコどうですか?」
支店長「いっぱい入ってるぅ〜。これだけて気持ちイイ…」
俺はゆっくりと腰を上下に動かすように言いました。
支店長「ああ〜っん…あぁんっ…ふぅあっふぅあっ…ダメっ気持ちいい」
俺もそれに合わせて腰を動かしました。
支店長「ひぃ〜ひぃ〜っ…あ゙ぁん…」
かなりチンコは締め付けられてました。 しかしスピードを早めると、すぐに抜けてしまいます。
そこで俺はチンコが入った状態で座位の体制に移行しました。
支店長の腕を俺の首の後ろに組ませ、密着したまま腰を振りました。
騎乗位よりも支店長の喘ぎ声は激しくなりました。
俺「下見て下さい。入ってるの見えますか?」
支店長「うん。うん。○○君のが入ってるぅ…」
俺達は凄く興奮して、ここが仕事場の更衣室なんて忘れて愛し合いました。 次に支店長を四つん這いしてバックから挑戦しました。
俺「後ろから入れられるのも初めてなんですよね?初バックいただきます」
支店長「あぁぁぁんっ…これ…ヤバ…イ…奥…凄く…奥まで…入って…るぅ…」
支店長はお尻の穴をヒクヒクさせて感じてました。
俺も腰を掴み、おもっきり奥までぶち込んみました。
ピストンのスピードも徐々に上げて行きます。
支店長は絶叫に近い声を出し感じてアナルをヒクヒクさせてます。
俺はそのアナルを指で触ると、
支店長「イヤッ…イヤッ…そんな所…ダメっ…」
支店長「あああぁあっ…ひぐっ…ひぐっ…駄目ぇえンッ〜イッイッっひぐぅ〜〜」
支店長は崩れ落ち、イッちゃったみたいでした。
放心状態の支店長を俺は仰向けし、次は股を開き正常位で挿入しました。 支店長は半分意識が飛び、いい感じに壊れてました。
入れながらも乳首や脇を舐め、クリも触りました。
俺「そろそろ俺、ヤバイっす!イキそうです」
支店長「あぁん。いいよ。本気で○○君の事…好きになっちゃう〜」
俺が最後に腰をマックスで振ると、
支店長「ひぃ…ひぃ…○○君…○○君…○○君っ…イクッイクッ…イクぅ〜」
俺は素早く抜くと、支店長のヘソの辺りにフィニッシュした。
出したのは良かったが、よく考えると、この更衣室にはティッシュがない。
支店長もそれを分かったのか、指先でお腹に出された精子を器用にすくい取っった。
どうやら精子を触るのが、俺が1回目に出したのと、今ので2回目だそうだ。
指でクチャクチャとコネ回し、近々と観察している。
そして、臭いを嗅ぐっと顔をシカめたが何度も臭いを嗅いだ。
最終的には俺の制止を無視して口の中に入れ、味まで確かめてた。
流石に精子の味は想像以上にマズかったのか、吐き出すか困惑している様子。
慌てティッシュを渡すと、すべて吐き出した。
支店長「ゴメン。飲む人もいるって本で読んだ事あったから、挑戦してみちゃった!」
支店長いわく、好きな相手の精子なら飲みたいらしい。
そして、少しの間は余韻に浸り、抱き合っていた。
支店長「ねぇ、今日、ここに泊まるんだよね?明日、用事なければ、私の家に泊まる?」
当然次の日は休みだけど用事もはいってなかったので、了承した。
そう決まれば早いもので、
支店長「着替えてくるから、○○君も服着て待ってて!」
と、支店長は脱ぎ捨てた服を抱え、全裸のまま隣の女子更衣室に私服に着替えに行った。
支店長が出て行って思い出したんだけど、俺が汚した支店長のパンツどうするんだろう!?
と、心配した。
数分後、支店長が着替え終えて再び男子更衣室に来た。
支店長「どうしよう??下着の着替えなんて持って来てないよぉ!」
そう言う支店長は膝が少し見えるスカートには一応着替えていた。
俺は恐る恐る聞いてみた。
俺「もしかして…下…今…ノーパン…ですか?」
支店長はコクりと頷いた。 俺「ゴメンなさい…俺が汚しちゃったせいで…」
支店長「○○君は悪くないよ。」
支店長「1回ね、あの下着…挑戦して履いてみたんだけど、なんか濡れてて違和感あって…」
1回履いた?あの精子まみれのパンツを履いた?
精子は拭き取ってから履いたのか?
どんな表情をしながら履いたのか?etc…
そんな事を考えるだけで、表情には出さないがかなり興奮していた。
俺は更衣室の電気を消し靴を履いていると、支店長が抱き着いてきた。
支店長「私、誰でもいいんじゃないよ。○○君だからHしたんだよ。」
そんな事を言われると隠していた興奮は完全に押さえが効かなくなった。
俺は下着を履いていない支店長のスカートをまくし上げ、股間を愛撫した。
支店長「ちょっ…ちょっと…お家に行くんでしょ?」
と、言いながらもアソコは既にヌレヌレでした。
俺はいつも支店長が事務仕事しているディスクに移動した。
支店長を股を開かせ足を持ち上げてM字開脚のように座らせた。
スカートをまくし上げている為、当然、下半身は丸見えです。
俺は机の前に膝をつき、間近に支店長のマンコを観察してみました。
濡れやすい体質なのか、それとも、この非現実的な状況で超興奮しているのか分からなかった。
でも、支店長はマンコからは愛液が机まで滴っているのが確認できた。
その濡れ過ぎのマンコにむしゃぶり付き俺はクンニした。
まるでオフィス物のAVのようでかなり興奮し、またもや勃起していた。
クンニもそこそこに、俺はズボンを下ろして、そのまま挿入した。
すんなりと入り、腰を激しく振るが、途中で抜けたりして、いまいちしっくり来ない。
俺は支店長を机から下ろして、机に手をつかせ立ちバックの体制にした。
お尻を突き出すように命じると、一気に奥までチンコを突っ込んだ。
まずは支店長と1番歳が近い加奈子先輩のディスクに移動した。
そして先程と同じ体制の立ちバックで再挿入。
そうすると30秒も経たないうちに、
支店長「ひぃぃぃっ…ひぃぃぃっ…あっっ…」
マンコは締まりがきつくなりイキそうな声に上げ始めた。
俺「加奈子先輩の机でイッちゃうんですか?
加奈子先輩がこの事知ったらどんな顔するかな?」
俺は支店長のM気の事も考えて羞恥心をあおる言葉攻めをしてみた。
支店長「イヤっイヤっイヤっ…ダメっダメっダメっ…ひぃぃ〜っダメっ…
もうダメぇ…イクッイクッイクッ…逝っちゃうぅぅ〜」
支店長は加奈子先輩のディスクに覆いかぶさるように顔を付け倒れ込んだ。
俺は 息を切らし意識朦朧とする支店長を無理矢理起こし、次に応接室に連れて行った。
応接室と言っても、フロアから見えないように簡単な仕切をされたスペースです。
そこには大きなソファーがあり、俺はそこに座わり支店長にスカートだけを脱がせました。
そして俺の上に跨がるように言いました。
腰をゆっくり落としチンコを挿入させると、下から突き上げてやりました。
感じまくる支店長に俺は壁にかかっている歴代の社長の写真を見るように促せました。
支店長「やぁんっ駄目っ…」
俺「ふしだらな支店長見て、社長怒ってるよ。ほら、謝らないと…」
支店長「あんっ…社長…ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…ハァハァ」
支店長は俺が期待する反応をしてくれるので、俺まで興奮します。
俺「イク時は社長に報告しないと駄目ですよ」
少し激しく突き上げると、
支店長「やぁっ…それっ…あっ…らめぇっ…
しゃ…しゃ…社長っ…い…いっ…逝っちゃいますっあぁぁぁ〜ん…ハァハァ」
俺はこんなに楽しくて興奮するSEXをした事はありませんでした。
グタッとする支店長をソファーに寝かせて俺もそろそろフィニッシュに近付きました。
おもしろい程壊れて、Hに狂う支店長はその後も俺がイクまで何度も昇天してました。
俺はフィニッシュ場所を支店長の顔にかけていいか聞くと、あっさりとOKしてくれました。
最後の力を振り絞り腰を振りまくりました。
イク寸前にマンコから抜き顔の所に近付けようとしました。
しかし、AV男優みたいに上手に出来ず、服を着た支店長の肩の辺りに発射しちゃったのです。
支店長は服にかかった事よりも、イキ過ぎでかなり疲れて動きません。
俺が綺麗に拭いてあげてもしばしば息を切らしてグタッリしてます。
少しすると落ち着いたのか、
支店長「こんなの初めて…ハァハァ…癖になりそう…」
俺もこんなに興奮した事は初めてでした。
たぶん後にも先にもこんなに興奮する事はないと思います。
結局俺達が仕事場から外に出た時は空もうっすらと明るくなりかかってました。
俺は家に帰れば帰れたのですが、支店長の家に泊まる事にしました。
ちなみに土曜、日曜と連休だったので俺は家に1度も帰らず、この週末は支店長と暮らしました。
その2日間は当然、ヤリまくりの毎日です。
月曜日も支店長宅からの出勤です(笑)
それからも仕事場の人達には内緒で俺達は体を求め合っています。
長文になりましたが、読んで頂きありがとうございました。
ここに出てた「よしこ課長」って、あの人かなぁ・・・・。
今年55歳で、結構大きな会社の子会社の社長さん。
独身なんだけど、40そこそこぐらいの秘書みたいな男がいつもいる。
その男よりは若く見えるくらいなんだけど、決して美人ではない。
でもエロそだったうw 会社の大先輩、パソコンの操作を僕が教えてたら、「set」って打つところを「sex」って。。。
脈あり? >>142
脈ありだから是非凸て!
報告お待ちしております。 >>142
何でも取り敢えず脈ありと信じる心が大事なんだよ。 >>142
すかさずもう一回setって打ってみてと言えば良かったんじゃね? 142です。
ヘタレなので、何もできませんでした。
でも近々自宅用PCを買うから買うときつきあってと言われてます。
携帯メアド設定等全部やってますので。
エロくなくてすみません。 >>148
PCをセットするときは静電気が発生しないように
全裸でセッティングするんだよ。
っていって設定してやれ >>149
142です。ありがとうございます。
明後日アキバヨド○シで買う予定です。
PCの設定をさせてもらえるかがキーですね。
静電気を発する服や下着類はNGというのは、いいかもしれませんね。
ストッキングなんかは該当するしww 142です。音沙汰なしですみません。
結論から言うと、網にかかったのは、自分の方だったみたいです。
何だか、非常に不安です。(>_<。) あれから約3週間。
親元通勤のはずの先輩が、何故か小奇麗なワンルームマンションを用意してました。
ネット環境も開通済み。そこに新しいPCを設置しました。
なんとか設定を終え、ネット接続の確認作業に入った時。
PC設定に夢中で全然気がつかなかったのですがww先輩は部屋着に着替えてかなりラフな格好になっていました。
スケスケのタンクトップに20代女子並みのショートパンツ+生足。
透けて見える下着は、黒。
(これは。。。警戒警報・・・)
この時既に、記憶が飛びかけてました。 PC操作の最初から、右手はマウスを持った先輩の右手の上。
左手は、先輩の左の生膝の上に置いてみました。(皆さんの応援に感謝!)
色々妄想してたけど、結局左膝に置いた手を右膝との間で挟まれる事態に・・・。
142、ちょっとヤバいことになってるみたい。 <br> リアル知人なんだが、最近姿を見てない。 >>160
さすがにそれはないと思うけどw
上に書いてあるマンションだかどっかに監禁状態なんじゃないかな?
女史本人は元気で出社してるけどね。
セッ○スに関しては、元役員の爺さんを腹上死させたとか、同僚(部下?)を酔いつぶした上精根すい尽くして
翌日駅のホームから転落死したとか、都市伝説的な噂があって、誰手を出せない感じだった。
142は妙に気に入られいたから、危ないと思ってたんだが。 上司というか4こ上の先輩なんだが。
二人で残業してたとき、なぜかコピー機に
跨ってマンコピーやってみようかとなった。
でも壊れると困るのでかわりに俺に跨ってもらった。
女上司と一緒に行った打合せの帰り道。
車で山越え中のどうしようもないタイミングで、女上司の尿意が限界に。
仕方がないので舗装していない林道に車を突っ込み、奥で用を足させる。
ソッチ系の趣味はないので車で待っていると、女上司の悲鳴が聞こえた。
駆けつけると、女上司はコケてスーツを泥まみれにし、だいぶキレていた。
車は自車で、トランクには趣味のフットサル用の練習着がある。
車に戻って練習着を渡すと、女上司はいきなり目の前でスーツを脱ぎ始めた。
「ぉおいっ!!」と慌てたが、止めることはできず、目は釘付けだった。
女上司は構わずスーツ、シャツ、ストッキングまで脱ぎ、黒ブラ&黒パンだけになった。
渡した練習着は持ったまま、ふとニヤッとすると、「行こう」と車に乗り込んだ。 峠道なので運転に集中したいが、できる訳がない。
30代半ばの女上司の体は乳や腹に弛みがあって、やけに生々しい。
見ちゃいけないのに見てしまう。それを向こうも気づいてる。
少しでも気が紛れればと、音楽をかけてみた。
すると女上司は、「ねえ」と声をかけ、黒ブラを外し、音楽に合わせて乳を揉みだした。
もはや前を見て運転なんてできない。再度見つけた林道に車を突っ込む。
もう止まらない。わざわざお願いなんてしない。唇を奪い、舌を絡める。
女上司が勃起したモノを引っ張りだし、優しく擦る。
こちらもワレメに指を滑らせると、驚くほどヌルヌルだ。
クリを弄ぶと、「あぁ…」と甘い声で喘ぎながら、ついに黒パンまで自分で脱いだ。
「出したいでしょ? ヤらせてあげる」
女上司が裸のまま車を降りたので、慌てて後を追う。
ボンネットに両手をつき、「もう入れて」と、やはり弛んだ尻を向けて誘う。
立ちバックでモノを挿入する。ゆるゆると前後すると、「気持ちいい…」と囁いた。
「好きに動いて良いからね」
女上司の言葉に、イかせようなんて気がなくなる。
打ち込むように前後すると、女上司が尻を手で開き、根元まで、奥まで求めてくる。
「いい…あっ…すごく…気持ちいぃ…気持ちいぃよぉ…」
ボンネットにもたれた女上司が良い声で鳴く。
無我夢中で腰を振っていたせいで、すぐに射精感がこみ上げてきた。
「イキそうです」「いいよ」
性欲に促されるまま、中に目一杯ぶちまけた。 「中出しはないわ〜、何考えてるんだよ〜」
助手席の女上司は、ブツクサ言う割に怒った様子がない。
ようやく練習着をまとい、楽しげにしていた。
女上司は怒りと性欲が正比例するタチらしい。
性欲がある程度満たされれば、怒りもそれなりに落ち着くようだ。
「内勤のときはこっそりオナニーして済ましてるんだ〜」
「そんな事言われると、また襲っちゃいますよ」
「イケなかったから誘ってんだよ。このままラブホにGo!」
お互い今のままじゃ職場に戻れないので、ラブホに飛び込んだ。
その日は結局、ぶっ倒れるまで搾り取られるハメになった。 >>169-171
良いねー!!
イケメンなんだろうなあ。上司どんな感じか詳しく! (⌒-=+=⌒)
// ’ ▼’ヽ
彡 V~~Vミ 。oO(熟好きにはたまらんなぁ・・・ )
i ( ^ω^) 女上司43歳。身長170cm、体重73kg、B102W80H110。失神モノです。
週1ペースで拷問プライベートエッチ。
OL生活25年なのに尻穴指入れ強制勃起テク有り。
4回戦ぐらいになるとアレの先端が溶けて一体化しているような感覚に・・。 女上司36歳 美熟女。熟女AVに出てきそうなムチムチ巨乳で色っぽい感じ。
旦那は系列会社の役員でジジイ。
おれ26歳、体育会系、体力だけが自慢。
出張に同行した夜、打ち合わせだと部屋に呼び出されて朝まで。
熟女に興味なかったけど、熟女の貪欲さに完全にハマった。
普段は週イチペースで会って、出張には毎回同行。
最近はピルを飲んでるのでいつも中出し。
1泊で済む出張をわざと2泊にして2日目以降は一日中やってることもある。
>>185 一時的に溺れるのもいいが、堕ちない様に。その女上司と切れた後に無事に社会人生活に戻れる様にしときなよ。 女上司ではあるんだけど年下。
お嬢様大学卒業して上場会社に腰掛コネ入社して結婚退職して数年で
離婚して父親の会社で半年ぐらい見習いしてもう管理職。
仕事できない典型パターンだけどプライドは高い。あんまりバカバカ
しいのでボロボロにして辞めてやった。 女上司というか大先輩57歳。俺33歳。ほとんど親子・・ww
10年前に旦那さんを亡くして一人息子を育ててきたらしい。
何故か意気投合し、毎日のように飲み歩く関係になった。
飲んでる時には当然エッチな話題にもなるが、さすがに年齢差も
あって、巨乳さんだったけど、せいぜい手を握るぐらいの関係
だった。
ある時、エレベーターの中で何故か超勃起状態になってしまった
時に気づかれ、ズボン越しに握られた。ホテルのレストランから
の帰りだったが、そのままフロントで空室確認してツインに
チェックイン!
お互い別々にシャワーを浴びた後、バスタオル姿で待つ先輩に
超勃起体制のまま突撃!当然だけど生で。 隣の部署の37歳の独身女課長は出張時はミニスカート。酒が入ると豪快にパンチラ、パンモロする。夏は汗でシミが付いてるのが見えたりする。何度か偶然拝見致しました。
オナネタ提供ありがたや。 ピチピチズボンもいいぞ。ワレメに見事に食い込んでいる。 ♀の性欲の頂点、32〜37なんだってよ
ちょうど管理職の時期だよね なるへそ。酔って胸を押しつけてきたりとか、偶然装ってちんぽタッチしてきたりするのは年齢的性欲上昇のせいだったのか。じゃあしゃーねーな。俺も自分がピークの時は勝手に触らしてもらったもんな。 20代の頃って女先輩の体を覗いたりとか触ったりとか多かったけど、よく許してくれたもんだよな。
今から恩返しが始まるんだな。頑張るワ、俺。
けっこうネタにも使ったしね。休出のたび会社のトイレで・・・。 女主任さんが酔った時に介抱するふりしてオッパイとまんこ触ったことは俺だけの秘密です。 そういうのって意識無いぐらいに泥酔してない限りわかってるんだよな。
もっと来て欲しいけど自分からは応えられないって感じじゃない? 俺は逆に自分が酔って女の先輩に介抱してもらった時、倒れ込むふりしてオッパイ触った。 33さいの独身女上司と一緒に満員電車に乗って出張に行ったら、正面向き合った状態で密着する羽目になった。
胸の感触と土手の感触がもろに伝わってきて、当然勃起したチンコの感触を伝える羽目になってしまった。約1時間もの間、混み具合に応じてチンコは治まったり再起動を繰り返した。
ずっと無言だったけど、電車を降りて一息ついた所で女上司がちょっとうつむきながら、「ゴメンね」って言ってきた。 女上司の顔はちょっと赤くなってて、思わず可愛く思ってしまった。
取り敢えずトイレに行って用を足したんだが、ガマン汁でビトビトになってた。
帰りの電車も期待したが、残念ながらガラガラだった。 >>203
「いや、嬉しかったです」と言わんかい。 5歳も年上なんだよなー。
責任とるのはちょっと無理。 バカなヤツだ
5年後後悔する事になるともしらずに… 普通、女性としては真正面から密着することは最大限避けるんじゃないか? それをしなかったということは、わざとチンコの感触味わいたかったんだぞ、きっと。 ハメてから考えなさい
君はおいしい立場にいるんだから ビッチが身体に肉付きまくってるように
キャリアウーマンって顔に肉ついてない薄い顔立ちが多い
そのタイプってすごいアヘ顔美人になるなんだよね その女上司の全体的雰囲気は、ケンミンshowドラマのはるみを少しふくよかにしたタイプだな。
身長は165くらいで、胸は十分大きくてCカップくらい。 Gカップ
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20090823/22/artical-blog/d5/5a/j/o0640048010239166608.jpg 女上司と一緒に一泊出張に行ってホテルの部屋は隣だったんだが、夜中にオナニー声が聞こえてきた。間違いなく隣からで、声質も女上司に思えた。
翌朝、女上司の顔をついついジロジロ見てしまった。 なぜ
「夜、声、聞こえてましたね」(ニヤリ)
と言わなかったのか。
ttp://www.youtube.com/watch?v=AbJHahKEaxY 出張の時、上司と部下両方の部屋渡ったことある。
彼女達と違って一睡もしてない俺は次の日辛かった。 汗をかくと体臭がとてもエロくなる35歳バツイチ上司を何とか口説き落としてHした。
結婚も考えてる。
このくらいの年齢ってそういう目安あったっけ?
25歳の女上司もいるけどね >>238
彼女は、丁度5年前、離婚を機に試験を経て総合職に転換。
その直後に入社した俺を含む新人数人の教育を担当することになった。
彼女の第一印象は、「綺麗だけど冷たそうな女」だった。
入社後に総合職に転換した彼女のような者は、わざと厳しい仕事や現場へ配置されてシゴかれる。
新人の中では俺が一番出来が悪かったので彼女は俺の教育係も押しつけられ、
俺は彼女の実質的な部下第一号となって、共に現場を駆けずり回る日々が続いた。
俺は、とても情熱的に仕事をこなしながら俺を優しく教育してくれる彼女に好意を持った。 本当に作業服+ヘルメットで現場を駆け回ることも多いので彼女はいろいろなデオドラントを使っていたが、
汗をびっしょりかくと、そんなの全然役に立たない。
2年くらい前から彼女はデオでの消臭を諦めて、汗をかいたら頻繁に清潔な下着に換えるだけにしたところ、
余計な香りがなくなった分、汗(をかいた肌)の匂いが良く分かるようになり、
それに魅了された俺は、「(この女を絶対モノにしてみせる!)」と決意。
ひたすら口説き続け、今年の夏にようやく抱けた。
彼女は、エヴァのマリを35歳にしたような感じ(に俺には見える)。 性欲の頂点にいる女上司w対象スレだとは思わなかった >>240
上司さんの体臭とHの内容を是非kwsk >>236
>それに魅了された俺は、「(この女を絶対モノにしてみせる!)」と決意。
>ひたすら口説き続け、今年の夏にようやく抱けた。
おいおい!!この行間が一番大事なところだろう!!www 彼女は自分の年齢(の高さ)とバツイチの過去を気にしていたから、
俺からのアタックが真剣なものだと信じられなくて、最初は適当にあしらっていた。
だが、今年の春くらいに漸く俺の必死の真剣さが伝わり、やっと話をまともに聞いてくれるようになった。
それから俺は、従来以上に仕事に懸命に取り組んで、
退社後は社の人たちに気取られぬように上手くデートを段取りしながら死に物狂いで口説きまくると言う日々を送る。
そうした中で結婚も考えている旨を告げると、彼女は「嬉しい」と言いながらも、悩んでいる風だった。
俺は昔からかなり年上の女性が好みだったから、もちろん本気だ。 そして8月初めのある日、デートが始まってすぐ、
前の旦那さんとの離婚原因は治療が非常に難しい彼女の不妊だと言うことを告げられた。
俺は(自分自身がお子ちゃまだから)子供が嫌いなので、それはもう願ったり叶ったりだと答えた。
彼女がそんな重大なことを話すということは、これはひょっとして…と思っていると、
ちょっと涙ぐみながら「私、○○君(←俺の苗字)のものになるわ」と言ってくれた。
記念すべき初回のHはムードがある場所が良いからと、地元で有名な高級ホテルを幾つも回り、
諦めかけたところで漸くキャンセルの空き室(残念ながらショボい部屋)が見つかって、俺たちは結ばれた。
前の旦那さんとは熱烈な恋愛結婚で、なかなか上手くゆかなかった子作りのためにいろいろなHを試し、
独り身になってからは自分で慰めていたということもあって、全身に亘って感度はとても良好で、
乳房や下腹が少しばかり垂れ気味なことなんて全然気にならないほど、生まれて初めての生(中だし)Hに没入した。 2回目以降のHは、俺だけシャワーを浴び、彼女には現場でかいた汗をそのまま流さずにベッドへ入ってもらっている。
こうすると、俺がもの凄い興奮に任せてガンガン攻め立てることもあり、彼女も十分以上に満足できるとのこと。
爽やかな潮風のような彼女の甘い汗の香りは最高で、腋や髪、そして牝の部分の艶めかしい匂いに勝るものを俺は知らない。 >不妊だと言うことを告げられた
ここで勝負あり。
やったなb 最後に、レスをくれたみんなにお礼を言いたい。
やはり女にとって不妊はもの凄く重い事実で、彼女の何気ない言葉や行動の端々からそれが伝わってくることがあるし、
「(あくまでも結果的にとはいえ、俺は、
彼女の不妊という負い目に付け込んで彼女を俺のものにしたのかも知れない…)」と思った日も一日だけではなかった。
そんな心の引っ掛かりを、ここへ体験を書き込むことで吹っ切りたかったんだが、
みんなの好意的なレスで俺はとても勇気づけられた。
これからも彼女を大切にしていく。
本当にありがとう。 頑張れ!
頑張ったら子供が出来たりして…それなら彼女も大喜びだろうなw ここは卒業だな。
それぞれのスレの後日談、っつースレがあるからそっち来いな
>>253 >>253
もっと中出しと腋について詳しく書くんだっ! >>254
子供が出来たら男の方が嫌いになったりしてw 1期上の女先輩の話なんだが、
酔ったら男後輩のチンコをズボンの上から触ってくる。俺も何度も触られた。パンチラ見たせいで勃起してる状態のも触られた。
でも、実は他の人が見てない時は好きなだけ触らせてあげて、俺もスカートやズボンの上からだけどこっそりまんこを触り返している。
午後から41歳の女上司と福岡に出張。
「日曜日は休みだからお泊りして帰りましょう(ハート」とメールが。
体の関係になって半年以上になるけど、どうやら同僚の数人に関係がバレている様子・・・
ここれが潮時だと思うんだがなぁ・・・ >>262
> ここれが潮時だと思うんだがなぁ・・・
どうした?もちつけ!w
41歳ならまだいけるだろ?
ポジティブに考えるんだ! 捨てたら捨てたで会社での立場悪くなるのはアナタですよ。 「身体に飽きた」以外の理由なら別れないほうがいいぞ>>262 福岡からただいまです。
別に41歳だからとか身体に飽きたとかじゃないんですけどね。
むしろ身体の相性はバッチリだし、やってる時は何も考えずに一晩中でもやりまくっちゃうんだが。
先日も夕食済ませてホテルで昼過ぎまでやりまくってた。
趣味も会うし彼女に対しては何の不満もないんだけど。
社内の数人が俺らの事に気が付いてるから、このまま関係続けていいものかと・・・
なんか周りの雰囲気が明らかに違ってきてる気がするんだ。
彼女は旦那と娘がいる。俺は独身だけどその女上司とは別に普通の彼女は居る。
ま、正直SEX良すぎて俺が離れられないだろうけど >>268
どちらともなくって感じかな?
今年の1月に出張先で晩飯飲みしてビジホに歩いて帰る途中。
俺は手袋してなくて、彼女は手袋してて、彼女が片方の手袋を貸してくれた。
で、手袋してない方の手を俺のコートのジャケットに突っ込んで来て、俺のそっち側の手をポケットに入れてるから
自然とポケットの中で手を繋ぐような感じになって。
そのままホテルに帰って二人とも酒飲んでたし妙な雰囲気のままやっちゃった。
でその後は出張の度にするようになった。出張以外でも休日に車で二人で遠出したりもする。
鬼女で子蟻なんだろ。
休日ドライブは休日出勤てことでごまかせば家族も納得か。
ばれてると言ってるが、気のせいってことはないかい?
女上司は気にしてないんだろ?
ある日突然、子供連れてきて「旦那と別れてきちゃった」ってなったら、どうするよ?
女なんて思いつきと勢いで行動するから、何されるか分かったもんじゃない。
でも、ヤルことヤッちゃってるんだから仕方ないよな。
いつでも会社辞められるような覚悟はしといた方がいい。 まさにこのスレに適した案件だな。
しかしかいつまんでいうと「上司がいいってんだからいい」んだろうよコレ
だろ? おはようございます。
ばれてるのは間違いないと思う。飲み会の時に同僚からそれとなく言われたから。何とか誤魔化したけど。
少なくとも疑われてるのは確か。
彼女とも話したけど女の方が度胸あったりするのかあまり気にしてない様子。
旦那とは2年以上レスだし、家庭内不破っぽいから離婚も確かに無しじゃないかも・・・
レスだとか旦那と上手く行ってないとかは不倫する人間の常套文句だとは思うけどさ。
ちなみに俺は28歳。仮に彼女の再婚相手となると結構な歳の差夫婦だなw ビクビクするな
堂々と肉体関係を楽しみなさい
人生一度きりなんだから 今しかないんだから楽しまないと。
どうせ40億年後には地球なくなってるんだから!! 再婚するにしても君は相応の金を旦那に払うわけだか決心はしてるのかい?w
ttp://xhamster.com/movies/299969/mom_with_big_dick_son.html >>280 それがまず基本。あと、一人暮らし、ね。 ♀が独身一人ぐらしだと休日ずっとチンコ離してくれないよ
ソースは俺。 >>280
バツイチ上司とやってます。
やりたくなるとメールが来るが、付き合うのは3回に1回。
あとは我慢させている。下半身は俺の部下ですw 知り合ったのは俺が今の部署に転属してから。
第1印象はショートカットが似合ってて足がきれいだな、と思った。
仲が深まったのは月並みだけど同じ趣味だったから。
いつしか誘い合ううちにメアドを教えてもらい急接近!
上司には悪いけど俺の方が知識・技術とも上だったのでプライベートでは
俺の方がイニシアチブを握ったわけ。
そんなプライベートの合間の会話ですでに離婚しているのを知った俺は
急にこの女を抱いてやろうと思った。
なぜだかは分からないけどね。
ちなみに上司は7つ上。 上司の話では別れた旦那が初めての男だったとのこと。
離婚理由は旦那親&価値観の違いらしい。
まあどうでもいいけど。
数回趣味の関係で遊んだ後、上司にもうちょっと話しませんか、と言って時間を取ってもらった。
お互い車で来ているのでそのとき初めて上司の車の助手席に座った。
30分くらい話し込んだ後上司の目を見つめたら目をそらしたので
キスしていい?と聞いたら、え?と小さく言って黙り込んだので引き寄せて初キス。
抵抗はなかった。あそこがビンビンだったので手を握って触らせたらちょっと苦笑いされたw
次誘ったら相手もその気で来るだろうと思えたのでその日はそこでおしまい。
休み明け会社で会ったとき普通に挨拶する上司を見ながら次回は決めてやる!と強く思ったねw
特に会社ではかなり厳しめの女性と周囲に言われていたので、余計妄想が募ったww
以上が4年前。いま上司は40歳。今も付き合っている。
当初からなんとなくMかなと感じてはいたけれど、はっきり言ってどM!w
オナニーネタはレイプだったw
言葉責めや縛ったり目隠しすると半端なく濡れて感じてくれる。
別れた旦那は正常位オンリーでクリ舐めなしだったので普通にバックから開発。
クリ舐め、指マン、アナル何しても新鮮だったらしく、回数を重ねるに従ってエロさが凄かった!w
>>289
うむ、乙。
しかし、その4年間の話をこそ、kwsk…w というか、嫌われて周りからも白い目で見られて避けられているから、話すネタはない >>291
最初は月2〜3回会ってたけど2年目からは月1に。
今も大体そのペースだけど、お誘いは最初に書いた通りもっと多い。
結婚3年目からレスだったと言ってるのが本当なら、一番楽しい時期に悶々と
していたわけだからそりゃ盛りのついた猿だわなw
顔は佐藤藍子似。普段は気の強い女だけど、おねだりする姿を見ていたら
もしかしてこいつMなんじゃ?と思い上司にも拘らずw髪の毛をつかんで
チンチン舐めろ!と命令したところ黙って舐め出したので確信!
ちなみにフェラはどがつく下手くそさ。だいぶマシになったけど。
好きなシチュエーションは元旦那に犯されるパターン。
俺が旦那役で押し倒すと信じられない力で抵抗する。
3P、スワップ(夫婦じゃないけどさw)は誘っているけどだめ!
ハプバー行ってみたいけど手入れが怖いw
顔は見せられないけどこんなことして遊んでるよ。 上司
http://www.age2.tv/rd05/src/up9335.jpg.html
http://www.age2.tv/rd05/src/up9336.jpg.html
つまらないこと長々と書きこんでスマン
素晴らしい!
いい女だなぁ。こりゃあ上手くやったな。羨まし過ぎるわw
これが上司だと思うと、興奮が倍加するな。
出来ればこれからも、画像ともどもレポ頼むw
最初に抱いたときはどんな風に持っていったのだ?
この姿勢は辛いな…本当にドMなんだな
うらやましい >>295
うんうん、レイプごっこいいよね
すげー濡れるし、彼女の絶頂の仕方もすごい。こっちも破壊衝動が満たされて満足。
WINWINのプレイ >>296
焦らして焦らして焦らして、かな?
メアド知ってからは毎日メール。休み時間にも5m先にいるのにメールw
その間一度も好きとは言ってない。いや1回は言ったかも?w
3か月その状態を維持。すると会社の飲み会の帰りに、私いつでもいいわよ、と言われた。
潤んだ目で言われたからさすがに・・・でも我慢した。で、もう1カ月放置。
この時点で手も握ってない。
運命?の日は出張の帰り。新幹線車内でキス、手マンしてからそのままホテル直行!
書くと簡単だけどセクスまでの過程はホント面白かったですw
>>299
なるほど。良くそこまで忍耐強くやったなぁ。
やっぱ、もうそうなるのが分かってるのに焦らすってのは効果的なんだな。
俺も今狙ってる人妻がいて、少しいい感じになってきてるんだけど
その忍耐力を見習わせてもらうw 今日暇だよメールが朝から何度も来ていたw
結局土曜日会うことに。
どMにはこんなプレイあるよ、ってのがあったら皆さんのお知恵拝借! 職場というある種密閉された空間の中で男は女を、女は男を…
勤務時は周りに気付かれないよう平静を装い、一歩離れるとお互いを求め貪り合う
このスリルが好きです… >>302
スレに断片的に出てる情報から俺が妄想したことだが、よしこ課長(今は社長?)の会社、被災してるんじゃないかな。 ポイントなのは作り話はつまんないんだよね
でもよし子の場合は実話みたいだからイイ >>303
ふと二人になった瞬間、アゴ寄せてキスする
すげーいいよ 前スレのこれの続きを知りたいんだけど・・・
289 :えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 07:55:17 ID:227dG2x2O
もうすぐお昼になろうという時、なんと課長が俺のデスクにやってきた。
相変わらず無表情で、手には書類の束が…。
「後で手が空いたらでいいから、この統計、まとめといてもらえる?」
「あ、はい!わかりました」
「よろしくね」
会話はそれで終了し、課長は自分のデスクに戻っていった。
俺は渡された書類をペラペラとめくり、軽く目を通した。その中に、何か書かれた黄緑色のメモ用紙が挟まっていた。
『金曜日はありがとうね。なんだか久しぶりで楽しかったよ。それと、今日は全然集中してないわよ!ちゃんと仕事しなさい!ちゃんと頑張ったらお昼ご馳走してあげるから(にっこりマーク)』
俺はそれを読んだ瞬間、思わず雄叫びを上げてガッツポーズを決めそうになった。
しかしそれを我慢し、何も見ていないフリをしてそのメモをひっそりスーツのポケットにしまい込み、再び仕事に戻った。
込み上げる嬉しさを必死で堪えながら…。
>>307前のスレッドのレスなのですか。それきりなのではないのですか。 252 :えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 13:32:11 ID:h39Mlpp8O
お邪魔します。
俺は高校卒業後すぐに輸入雑貨を扱う会社に就職した。
今年でもう入社5年になるが、今だに微妙な関係を保っている女性がいる。
それは、俺の直属の上司である、課長だ。
課長は初めて会った時から、『すごい綺麗な人』という印象だった。
しかし、いざ一緒に仕事をしていくと、そんな外見を打ち砕くような気性の激しい人だという事がわかってしまった。
仕事に関しては完璧主義で妥協を許さず、部下がミスなどしようものなら、男女構わず恐ろしい程の怒声を吐く…。
そんな性格が災いしてか、俺の同期連中は課長を毛嫌いし、課長の同期である先輩達も、とてもやりづらいといった雰囲気だった。
結果、仕事以外での仲間達の話題は課長の悪口ばかり。
俺も正直、「あそこまでボロクソに言わなくてもいいのに…」などと、少なからず不満を抱いていた。
そんな状況の為、課長が職場で孤立していくのは時間の問題だった。
部のみんなでの食事を企画しても、幹事をしていた同期は部長は呼んでも、課長にだけ声を掛けなかったり…
最初俺も少し賛同している部分はあった。 253 :えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 13:49:23 ID:h39Mlpp8O
しかし、よく見つめ直すと、そんな自分の気持ちがとても稚拙に思えるようになった。
嫌な先輩を仲間外れにするなど、まるで中学生の部活動だ…。
だから俺は妙な個人的感情は捨て、課長の事も『仕事』として割り切る事にした。
そんなある日、俺はとある内部資料を作成した時に、派手な数値の打ち込みミスをしてしまい、全てを作り直す事になってしまった。
俺は徹夜を覚悟し、職場仲間の帰りを一人、また一人と見送りつつ、定時を過ぎてもひたすらパソコンの画面と原本資料の二つと睨めっこをしていた…。
しかし…悪い事というのは続くもので…その日は課長も、別件の作業で残業をしていた。
つまり、職場のオフィスの中で課長と二人きりで仕事…。
いくら割り切るようにしたとはいえ…かなりツラいものがあった。
ただでさえ山積みの仕事に追い詰められているのに、課長の見えない圧力まで感じてしまう気がして空気が重く感じた。
しかし、逃げる事は許されない…。俺はただ必死で仕事を淡々と続けた。
そんな感じで刻々と時間が過ぎていったが、ある時、課長が珍しく仕事の手を休め、給湯室の方に行った。
俺は別に気にも止めなかった。 255 :えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 14:05:26 ID:h39Mlpp8O
しばらくすると、課長は戻ってきた。
しかし、その足取りは自分のデスクではなく、俺の方へと向けられていた。
俺は何か言われるのかとビクビクしながら、身体を硬直させて気付かないふりをしていた。
ついに課長は俺の所へ…!
その時…俺の手元にマグカップが置かれた…。
中には煎れたての湯気がたつコーヒーが…。
俺は思わず課長の方を振り向いてしまった。まるで珍品を見るような目で…。
「一息いれたら?集中するのもいいけど、ずっとやってたら目がもたないわよ?」
課長が今まで見た事もないような穏やかな表情で俺に声をかけてきた。
「えっ…あ、はい!そうします」
俺はなにやら訳がわからないような気持ちになり、しどろもどろに答えていた。
俺は課長が入れてくれたコーヒーを持ち、自販機などが置いてある喫煙ブースがある廊下に出た。
課長はタバコを吸わないはずだが、なぜか一緒に俺とそこにやってきた。
なんだか落ち着かない感じで、俺はタバコに火をつけた。
「順調に進んでる?」課長がまた話しかけてきた。
256 :えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 14:23:09 ID:h39Mlpp8O
「はい。一応…大まかな修正は終わりました。」
「そう。頑張ったね。あと少しだから、しっかりね」
俺は信じられなかった…。あの課長が…俺に労いの言葉をかけてくれている…。
大袈裟だが、何かすごい事が起こっているような気がした。
そして俺はなぜか…もっと課長の声が聞きたくなってしまった。
「あの…コーヒーありがとうございます。おいしいです」
「ほんとに?ならよかった。普段あんまり入れないからね」
…とてつもなく普通の会話をしてしまっていた。
俺はその時、ある事に気がついてしまった。『課長って…実は仕事を離れたらいつもはこんな感じなのでは…?』と…。
「よし…そろそろ戻ろうか。早く終わらせて帰りたいしね」
いつもはキツい、眼鏡の奥の課長の目が優しく笑ったのを俺は見逃さなかった。
つかの間の休息後、俺と課長は再びお互いのデスクに戻って仕事を再会した。
俺は淡々と作業をしつつも、先程の課長の表情が頭の片隅でチラついていた。
そんなこんなでなんとか仕事を終わらせた。
時計を見ると、すでに午前3時を過ぎていた。課長もちょうど作業を終え、大きく溜息をついていた。
「えっ…あ、はい!そうします」
俺はなにやら訳がわからないような気持ちになり、しどろもどろに答えていた。
俺は課長が入れてくれたコーヒーを持ち、自販機などが置いてある喫煙ブースがある廊下に出た。
課長はタバコを吸わないはずだが、なぜか一緒に俺とそこにやってきた。
なんだか落ち着かない感じで、俺はタバコに火をつけた。
「順調に進んでる?」課長がまた話しかけてきた。
263 :えっちな18禁さん:2007/04/16(月) 08:23:04 ID:fftf44KyO
「終わったのね。こっちもちょうど片付いたわ。」
課長が俺のデスクの横にやってきた。
課長はなんだかすごく疲れた顔をしていた。それを見た俺は、『課長もこんなスキだらけな顔することもあるんだな…』などと思ってしまった。
俺はデスクを片付け、帰る準備をした。その時、自分がかなり空腹な事に気がついた。
そして、『帰りに飯食って帰るか…。課長…誘ってみようかな…』
そんな考えが浮かんだ。とにかくその日は、課長と何か話がしたくてたまらなかった。
きっとコーヒーを入れてくれた時にした、課長との取り留めのない会話のせいだった。
俺の中で課長を見る目が確実に変わってしまっていた。
俺は帰る支度をしている課長の所に歩いていった。
「課長、お腹空いてませんか?自分、帰りになんか食べて帰ろうと思ってるんですけど…よかったら一緒にどうですか?」
今考えても、よくこんなすんなり誘えたもんだと思う。
それなりに緊張はしたけど…
俺の誘いに課長はきょとんとしていた。「なんで?」と言わんばかりの表情だった。
しかし…
「いいね。どこ行こうか?」
意外な返答が返ってきた。 264 :えっちな18禁さん:2007/04/16(月) 08:39:33 ID:fftf44KyO
「えっと…とりあえず…帰り道で決めましょうか」
俺は少し焦りながら課長に言った。
「そうね。じゃあ、早く出ましょうか」
俺は課長と足早に会社を出た。
駅へ向かう道中、いろいろ探したが、時間が時間だったので、結局会社の近くのファミレスに行くことになった。
「ファミレスなんて久しぶりだわ。大学の時以来かも」
ファミレスの席にお互い座り、課長が周りをキョロキョロしながら言った。
そんな課長と反対に、俺は緊張しっぱなしだった。
目の前にいる女性は当然のごとく、毎日顔を合わしている職場の上司である課長。しかし、今までの課長とはまるで別人だった。
中身だけが誰か別の人間に入れ代わってるような錯覚すら覚えた。
しかし…せっかく誘ったのだ。だんまりでは意味がない…。
「課長は…和食派ですか?それとも洋食派ですか?」
俺はメニューを見ながらそんな事を口走った。
『ファミレスに来といてなんて事を聞いてんだ、俺は!?』と、後で思った。
確かに少し和食っぽいのもあるが、ファミレスは基本洋食だ…。
なんとも答えにくい事を聞いてしまったと思った。 265 :えっちな18禁さん:2007/04/16(月) 09:06:11 ID:fftf44KyO
「うーん。どうなんだろ。どちらかと言うと洋食好きになるのかな。今日なんかこれにするし」
課長が笑顔でメニューのピザを指差した。よくわからないが、その仕草がとても普通で、とても可愛く見えてしまった。
心のどこかで…スイッチが入った瞬間だった…。
「○○君は?」
そんな俺に気付く事もなく、課長は問い掛けてきた。
「えっ…?あっ、ああ!俺も洋食が好きですね。今日はカレーにします」
思わずしどろもどろになった。それからすぐに注文をし、再び料理を待つ間時間ができた。
「ありがとう…」
課長がいきなり言ってきた。
「え?何がです?」
俺は突然お礼を言われ、訳がわからなかった。
「食事、誘ってくれてって事…。仕事仲間と一緒に食事なんて、入社した頃以来なかったから…」
課長は少し寂しそうな顔をした。
たしかに…普段の仕事をしている課長を見ている限り、仕事が終わって食事に誘うような者はいないかもしれない。
しかし、課長の本当の姿を俺はその日知った。仕事での課長…あれは多分使い分けているのだと思う。
自分にも、他人にも厳しい課長なら、当然のような気がした。 270 :えっちな18禁さん:2007/04/17(火) 08:22:38 ID:yOLsp/A5O
「私ね…ずっと前に…。うん…、入社して3年目ぐらいの頃かな。ちょっといろいろあってね。その時から絶対仕事に個人的な気持ちとか、感情を持ち込まないようにするって決めてるのよ。」
課長は水の入ったグラスを見つめながら、静かに語り始めた。
「だって…自分個人の気分とかやる気とか、そんな事で仕事がおざなりになったりする事って、あってはならない事だと思うの。」
いつもの口調に近い、少し強い調子で課長は言った。
「仕事に感情はいらないの…。会社ってのはね、私たちに余計なものは求めてないのよ。ただちゃんと働いてくれればそれでいい。その代わり給料をキチンと払う。それが雇い主と雇われる側の一番理想的な形だと思うの。」
俺は何も返答できなかった…。
「だからこそ、ミスは絶対に許されないの…。ウチにもいるわよね。まるで仕事に、趣味を楽しむみたいな姿勢で取り掛かる人達…。私はあんなのは許せないの。お気楽気分でお金が稼げる程、世の中甘くないわよ。」
課長は最後のその言葉を吐き捨て、口をつぐんだ。
二人の間に、鉛の塊のように重い沈黙が流れた…。
課長に以前何があったかは知らないが、何か異常なものを感じた。
286 :えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 07:03:17 ID:227dG2x2O
「…ごめんなさい…せっかくご飯食べにきたのに、こんな話するなんて…。なんだかんだ言って、私も公私混同しちゃってるわね…」
課長は突然ハッと気付いたように、俺に謝った。
「いやいや、いいんですよ!課長の言う事はごもっともですから。俺も立派な考えだと思います」
確かにその通りだ。会社は学校などとは違う。
なんと言っても、働いてお給料を貰っているのだ。安易な気持ちや心持ちで仕事に臨むのは間違っている。
ただ…課長の意見はほんの少しいきすぎかなとは思ったが…。
「でも…君は頑張ってるなって私思ってるわ。そりゃ確かにミスも多いけど、同じ事は繰り返さないし、何よりいつも一生懸命にやってくれてるしね」
課長は再び笑顔で俺に言った。
しかし…意外だった。いつも課長には怒られてばかりだったが…実はそんな風に思ってくれいていたとは…。
正直、すごく嬉しかった。
そんなやりとりをしているうちに注文したものが運ばれてきて、課長と俺は食事をとる事に専念した。
その日まで、課長と一緒に食事をする事など夢にも思わなかった。なぜなら課長が大の苦手だったのだから。
287 :えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 07:18:44 ID:227dG2x2O
しかし今は食後のコーヒーを飲みながら、楽しく談笑している…。
なんだかとても不思議な感じがした。そして、課長のしぐさの一つ一つを…だんだん意識するようになってしまった。
その日は課長と駅で別れ、俺は少し幸せな気分で帰路に着いた。
次に課長と会ったのは、土日の休みを挟んだ月曜日だった。
いつもは気が重い月曜だが、その日からはどこか違っていた。
「会社に行けば、課長に会える…」そればかりが頭に浮かんでいた。
俺は足早に階段を上がり、自分の部署があるオフィスのドアを勢いよく開けた。
そして自分のデスクに向かうのにワザと遠回りして課長のデスクの横を通った。
「おはようごさいます!」
俺はバッグから荷物を出している課長に元気よく挨拶をした。
「おはようございます」
返ってきたのはいつもの事務的な挨拶だった…。
そこには、ファミレスで見せてくれた笑顔は一欠けらも含まれていなかった。
少し寂しい気持ちになったが、「まぁ…あの日は特別だったんだな…」と自分に言い聞かせ、席に着いた。
朝礼が終わり、それぞれみんな各自の仕事に取り掛かり始め、オフィスは慌ただしくなってきた。
288 :えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 07:36:55 ID:227dG2x2O
俺はなんだか仕事に集中できなかった…。取引先に電話をし、それが済んだら一息ついて課長の方をぼんやり見る…。
たまに課長と目が合って俺はドキッっとするが、課長は無表情で何事もなかったようにパソコンに目線を戻す。
そんな状態が続いていた…。
その時、同期の夏美ちゃんがいつものように俺にコーヒーを入れて持って来てくれた。
「○○君…今日はどうしたの?」
いきなり内緒話をするような感じで彼女は言ってきた。
「え?何が?」
「なんか課長の事…すっごい気にしてるっぽい…。昨日なんか嫌な事言われちゃったの?」
夏美ちゃんは俺の後ろ隣の席のせいか、どうやら課長を見ているのを気付かれていたようだった。
「いや、別に…。あぁ、昨日飲み過ぎたから頭ぼぉーっとしてんの。別になんでもないよ」
俺はただ笑ってはぐらかした。
「そうなの…?あんまり飲み過ぎはよくないよ」
夏美ちゃんは少し訝しげな顔をしていたが、特に追求もせず、他のデスクにもコーヒーを運びにいった。
「気をつけなくては…」
心の中でそう思った…
289 :えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 07:55:17 ID:227dG2x2O
もうすぐお昼になろうという時、なんと課長が俺のデスクにやってきた。
相変わらず無表情で、手には書類の束が…。
「後で手が空いたらでいいから、この統計、まとめといてもらえる?」
「あ、はい!わかりました」
「よろしくね」
会話はそれで終了し、課長は自分のデスクに戻っていった。
俺は渡された書類をペラペラとめくり、軽く目を通した。その中に、何か書かれた黄緑色のメモ用紙が挟まっていた。
『金曜日はありがとうね。なんだか久しぶりで楽しかったよ。それと、今日は全然集中してないわよ!ちゃんと仕事しなさい!ちゃんと頑張ったらお昼ご馳走してあげるから(にっこりマーク)』
俺はそれを読んだ瞬間、思わず雄叫びを上げてガッツポーズを決めそうになった。
しかしそれを我慢し、何も見ていないフリをしてそのメモをひっそりスーツのポケットにしまい込み、再び仕事に戻った。
301だけど
続き待ってるから、早く!
これ見てやる気出してくれ!
up9830.jpg上司 お昼にご馳走ではなく、週末の夜にパスタで会食した。
なかなかうまいパスタで、少しだがビールも飲んだ。
食事後少し二人で散歩した・・・
良かったら来ない?って課長に誘われマンションにおじゃますることに
なってしまった。マンションといってもコーポを少し良くした感じだった。
ビールで軽く乾杯・・・つまみは、チーズにきゅうりの漬物
二人とも上着を脱ぎ、俺はネクタイを緩めた。
課長は、白のブラウスに濃紺のスカート姿である。うっすらと
下着のラインが透けて見える。黒か紺の濃い色のようである。
日頃から感じてたが、課長は結構ボリウムがあり胸は豊かだ。
サイズはわからないが、大き目のブラジャーだ。帯の部分も
幅広のようだ。 酔いと週末の疲れが出たのか、眠ってしまった。
気が着くと、23時を過ぎていた。
お風呂が沸いてるからと、入浴を勧められいただくことに・・・
お風呂だけじゃないが、課長の部屋はなんとなくいい匂いがした。
30分ぐらいで風呂を済ませくつろがせてもらってた・・・
テレビを観ながら寛がせてもらってた。
次に、課長がお風呂に・・・・
1時間ぐらい経過しただろうか、お風呂から出てきた。
俺は、「まさか」と思った。
課長は、白い大き目のバスタオルを身体に巻き化粧をしなおして
出てきた。俺は目のやり場に困ってしまった 先ほどまでのおしゃべりがうそのように、二人とも黙り込んでしまった。
まどろんだ・・・・
この後のことを記していいものか〜 わかりました、記します。
俺の心臓は、ばくばくで今にも口から飛び出しそうです。
息子は痛いほど怒張しています。
突然、課長はキスをしてきました。そして服を脱がされました。
奥の和室に既に夜具(布団)が用意されており仰向けに寝ました。
いつの間にか、照明が落とされ薄暗くなっています。
課長は、コンドームを用意していました。
「コンドーム着けるからね・・・」
俺は仰向けになっており、課長のひんやりとした指がののすごく気持ち
いいです。気を抜くと今にも爆発しそうになります。
ゆっくりと根元まで被さりました。
「ごめんね〜」
課長は、そういうとバスタオルを解きました。照明の落ちた薄暗い部屋に
熟した女の裸が浮かび上がりました。たわわな乳房、豊かな腰まわり・・・
そして、課長は俺の上に跨りました・・・ わっふるわっふる!
up9857.jpg上司
犯したい人いる? 一瞬、軋むような感じがした。
ゆっくりと腰を下ろし、繋がった。
あそこの中は、熱かった。興奮と溜まっていたためあっという間に
でてしまった。この夜、5回ぐらいしたとおもう 最初の2回は、課長が上になった。
次の2回は俺が上にいわゆる正常位である。
2回目のあと課長は・・・
「次は○○くんが、上になって・・・お願い・・・」
っと
自分でコンドームを着けて頑張ってみた。
課長は眉間に皺をよせ、喘ぎ感じた たまらん
いれる前とか2回戦3回戦する前のちょっとした会話とか
課長の乳首とか陰毛の具合なんかもくわしくたのむ 「課長の同期である先輩達も、とてもやりづらい・・・」とか「職場仲間の帰りを一人、また一人と見送りつつ、定時を過ぎてもひたすら・・・」とかなあ。
課長の同期なら先輩というより課長とか次長とかの可能性大だし、定時前に帰りを見送るってのもな。
会話はあまりなかったかも(1回目)・・・
最初は、お互いなぜか寡黙に・・・
課長(彼女)が、風呂からあがってきたときから既にそういう雰囲気
だったし。コンドームを用意してたくらいだから、最初からそのつも
りだったと。 おおー
久々に来たら盛り上がってるトコじゃない
もっとやれ。 それでは・・・
1回目、私はあっというまに爆発してしまった。
彼女は、しばらくして私からおりた。
そしてテッシュを多めに持ってコンドームを外してくれました。
彼女は優しい表情で
「溜まってたの?」
「えっ、はい」
随分カルピスがでました。私のものは、外された後もいきりたち
とても元気です。10分ぐらい経ったでしょうか・・・
「用意するはね・・・」
課長(彼女)は、仰向けになってる私にコンドームを被せだしました。 私のものに手をかけ、とばくちに・・・・
とばくちを先端にあてたと同時に一気に腰を下ろした。
すんなり奥まで・・・・
私のものは、一気に飲み込まれてしまった。
課長(彼女)は瞼を閉じしばらくじっとして 「うっ、うっ、う・・・」
ゆっくりと腰を前後に動かしだした。
口が半開きになり、そのたびに喘ぎ声が漏れる
豊かな乳房が波打つ・・・ ※もうしばらく、お待ち願います
充分過ぎるほど潤ってますが・・・ 2回目は、こんな感じでした。1回目よりは多少長持ちしました。
2回目が終わり、課長は冷蔵庫から清涼飲料を持ってきてくれました。
それを飲み小休止です。 「今度は、○○くんが上にねってくれる〜」
正常位でしました。
課長(彼女)は、眉間に皺をよせシーツにしがみついて
いってしまいました。カエルが身体を開いたような格好で・・・
私は、いかせてあげることができ満足だった
最後は、後ろからってお願いされた。
うつ伏せになり、膝をたてお尻を突き出した。
日頃の課長から想像できない、みだらな光景である。
用意して一気に挿入した。
角度の関係で、最も奥まで届く。
その度に、獣のような喘ぎ声をあげる・・・しかも大きく・・・
「おっぱい揉んで・・・」
私は突きながら、両手を前に回し乳房をモミナガラ後ろから
激しく突いた。
そして二人は絶頂に達した。突っ伏した・・・
いった後少し繋がっていたが、離れた。 お尻のボリウムには、圧倒されたね。
課長は、40分ぐらいうつ伏せのままで起きれなかった。
ものすごく感じてた・・・
時計の針は、5時近かった。女性もののジャージを借りて
寝ました。翌日目が覚めたら(11時過ぎ)、台所でとんとん音がする。
「おはよう〜、目が覚めた?」
「おはようございます」
課長は、薄でのグレーのセーターに黒のスカート、黒のタイツ姿に
エプロンでカレーをこしらえている。
ちょっと見は、セレブ奥様って感じである。
身体のラインがはっきりわかり成熟した女の豊かさが魅力的だ。
「顔洗ってきたら〜歯ブラシ用意してあるから」
「すいません、ありがとうございます」
私は、洗顔し用をたした。
テレビを見ながら、料理中の課長を眺めていた。
既に、びんびんで、ジャージの前はテントを張っている^^
巨乳・でか尻が魅力的だ カレーが出来上がったようである。いい匂いだ・・・
「サラダ買いに近くのスーパーに行ってくるから、
お願いね」そう言って買物に出かけた。
課長は、サラダ、りんご他を買って戻ってきた。
昼食にとても美味しいカレーをいただいた。
食事が終わり、後片付け。それからりんごをいただいた。 ものは、ものすごく元気なままです。
少しドキドキした。
横へ座り、クチビルを絡めた。キスのあと、耳たぶ、首筋
と丁寧に愛撫した。それから、セーターの上から胸を揉んだ。
セーター越にブラジャーのごわごわ感が伝わった。しかし
中は、ずっしりである。
「お布団にいきましょ・・・」課長はそう言い・・・
和室へ〜 自らスカートを脱いだ(しわにならないように)
黒いタイツ姿で仰向けに寝た。
下腹の大事なところの前(ドテ)の盛り上がりがすごい。
はっきり、わかった。
セーターを捲り上げた。下着シャツと白のブラジャーを身に着けてる。
やはりブラジャーは大きかった。
私がブラを上にずりあげようとしたが、うまくいかず背中に手を回してホック
を外してくれた。 ※記すの忘れれてました。
りんごを食しながらの会話です。
「昨夜は、ありがとう〜」
「えっ」
「セックス。(気持ち)よかったは〜。随分してなかったから。
くもの巣かかってたでしょ^^」
「はぁ、僕の方こそ・・・すいませんでした」 昨夜は、薄暗くはっきりとは見えなかったが・・・
丈夫そうな乳首に、ほどよい大きさの乳りんである。
多少黒っぽい。既に硬くなり、乳房全体張ってるようだ。
ゆっくり優しく丁寧に揉んだ・・・ ※この後、驚いたことがわかった。
彼女のへそのあたりから下腹にかけて亀裂があった。
その時、私は知らなかった・・・
それが妊娠線であることを。 「へそのあたりから下腹部への傷」なら、妊娠線じゃなく帝王切開の傷跡なんじゃないの? >>380
そんなに切るのかよ、帝王切開ってw
怖いなあw >>379
「亀裂」って言うからいけないんだよ
「皺」と言いなさい!
とりあえず紫煙 まあ、「亀裂」と「縫合痕」は一見して区別できるから、「亀裂」と表現したんだから、「妊娠線」でいいんじゃない? えっちネタ板らしく妄想でもいいから、よしこ課長の続編希望。 白髪染め完璧!ファンデーション厚っ!眉毛くっきり!ルージュベタっ!巨乳!巨尻!の上司46歳と年末最終日終業後お食事デート決定しました!!30歳独身(上司も独身)です。あと3日!アドバイスお願いします!! >>392
おおーやったな
対面座位やだいしゅきホールドで抜かずの三発楽しんでこい そこまでいけるのかどうかは>>392次第だな
どの程度の仲なのか 上司とは、仕事上はほとんど下僕です(苦笑)。
残業帰りに何回か予期せぬ食事は一緒にしました。その際軽くはエロ話も。
明日は上司からのお誘いです。1年間頑張った男子部下は初めてだとかで、「ご褒美」だということです。
翌日(29日)の予定がないのは確認されました。
自分自身では、どこまで行けるかかなり不安ですが、起こることからは逃げないつもりです。 >>397
なるほど、向こうから誘ってきたのか
好きなら頑張れ
報告待ってるよ! 翌日予定が無いことを確認…
上司が物凄い酒乱で、死ぬほど飲まされて次の日は二日酔いだったりしてw 只今上司の更衣待ちです。服装自由化されてるのに、一応ある制服着用が多い方なんです。
行き先は、予想ですが以前一度行ったことのある、ジャンボ餃子で有名な店になると思います。
お互い同方向なのに、会社からは家と正反対の場所です。まぁ近いんですが。
>>399
その可能性も半々以上にあると思います。
「男子を犯した」噂は聞きませんが、「男子を潰した」噂は多い方ですから。
そろそろ待ち合わせ場所に来そうな感じです。
途中経過は無理ですが、結果は報告しますね。 ただいま〜
一応生中田氏エッチできましたが、酔いすぎで半勃ちのところを無理矢理したりしたので、ち○ぽヒリヒリです。
年末までに上司の自宅にて再戦します!今回の報告は、一眠りしてからします。 焦るこたぁない
正月休みはバコバコして、仕事始まったら書いてくれ 報告遅くなりました。年末年始は念願の熟女上司三昧させていただきました。
まず12月28日ですが、上野のジャンボ餃子屋(?)から、当然のように広小路
界隈のラブホにIN。
当日の上司の私服は、ミニではないですがタイトのスカートに黒ストという、
普段の通勤時にはなかなか見られないお姿でした。
さんざん飲んで、かつスタミナ補給十分の状態で、飲んでる席で素人童貞を
告白した僕は半ば夢遊病者が連行されるようにして、ホテルに入りました。
部屋に入ってすぐ腰砕けになってしまった僕に「しょうがないわね!」と
いいつつ上司は一人でバスルームに入って行きました。 お、久しぶりにキターーーーー!!
出会い頭に支援
つ @@@@ 一瞬気が遠くなってましtが、「出たよ〜!!」という上司の声で我に返りました。
見れば上司は裸にバスタオルを巻いただけ・・。なぜ裸とわかったかというと、胸を
押さえた腕に黒のブラ&ショーツを挟んでいたからです。
急回復した勃起を抑えつつ、記憶もないくらい速攻で僕も身体を洗いました。そして、
上司が入った香りも残るバスタブに浸かって、危うく眠りかける寸前で復帰。
あがって身体を拭いて、僕も下着をつけずにバスローブだけ着てバスルームを出ました。
上司は既にバスローブに着替えていました。どうやら下着も改めて身に付けたようです。
ベッドに横座りしている上司に向かい、情けなくもバスローブから勃起をはみ出させながら、
歩み寄っって行きました。
「○の素人童貞、ホントにもらっていいのw?」上司はダメを押します。
僕は「お願いします!!」と、下僕モード全開で、バスローブを脱いで、全裸になりました。 そしてバスルームで口から餃子を逆噴射してました。
以上、今年もよろしくお願い致します。 >>411
その餃子屋
油が臭い。
店員のチャイ語がうるさい。
野菜炒めが全部同じ味。
なのに混む。以上 昇龍、好きだけどなぁ・・・
ちなみにガード下の店は、隣の大統領からクサヤの匂いを
モロ被りしてるのでガマンが必要です。
行くならPart.2の地下を薦める。
>>408
>>410
いい展開になってまいりました!
続きも楽しみにしてます。 今日女上司(40代前半)に会社のトイレでティン出し強制され、尿道口に思いっきり指の爪を突っ込まれた。
それで即発射したことが悲しい。帰島を握りつぶされた状態で、服にも顔にもかけられず・・・。 終わっちゃってるんですか?ここ
まぁ なかなか無いシチュエーションですよね 14歳も上になる38歳の女上司と付き合ってる
仕事では先輩だから、せめてセックスでは立場逆転してみようかと思っても、そっちでも豊富な経験で秒殺されてしまうw
今日もヤバイから逝きそうになって抜こうと思っても、足を絡められて、膣内に大量発射w
最後まで立場逆転出来ず、生中4回で勘弁してもらいましたw
上司(33)・入社8年 俺(26)・入社1年
外回りで直帰になり、そのままご飯いこうと言われ、飯→カラオケ
そこで事件
いきなり、レールガンのOP曲歌いだす→一撃で好きになってしまい告白→来月結婚ですw 高校の時にコンビニでバイトを始めた
この時に色々と教えてくれたのが店長の晴美さんだった
15才上で当時31才
「30才なんてキミからしたらオバサンよね」って、よく言っていた
高校〜大学とバイトして
実家の跡を継いだんだけど
ウチの仕事がヒマで
またバイトさせてもらう事に この頃から次第に深い関係になっていった
車の免許を取った時に晴美さんの実家まで送る事になって
その車中で、いっぱい話した
晴美さんは22才で結婚して(デキ婚)
晴美さんの旦那さんのお父さんがコンビニ経営をしていて
旦那さん、旦那さんの弟、晴美さんなど親族を店長にして手広くやってるそうで
旦那さんはアルバイトの店員と浮気して
「夫婦だけど夫婦じゃないのよ」って言ってた 6年間バイトして、そんな話は初めて聴いた
「旦那に浮気されるなんて、私に魅力がないのよね」って
俺は面接した時から晴美さんに一目惚れしていた
だから長い事バイトしてたんだけど
晴美さんはお酒が好きで
よく飲みに行く
俺は下戸なんで
もっぱら運転手
いつもの様に飲んで家まで送る事になって
家に送ろうとしたら
「ねぇ、今日の星空綺麗」って
空を見ると、確かに綺麗な星空で
「もっと星が見れる所行きたい」と言われ
山まで行った
車から降りて、星を見ていた
「後からギュッとして」というリクエストに応え
後からギュッと抱きしめた
晴美さんの身体から出ている女のオーラを感じて
勃起してしまった… 慌てて、晴美さんから離れた
「どうしたの?」と聞かれ
最初は、ごまかしてたけど
勃起したと正直に言うと
「なんだ。じゃまたギュッってして」って
ギュッとしたら
「アハハ、ホントだ。背中に感じる」って 「触っていい?」と聞かれ
いや、それは…って言ったら
優しく触ってきて
「大きいね。見てみたいなぁ」って
山奥の道路で晴美さんにズボンを下ろされた
そして晴美さんにフェラされた… すぐにイッてしまった
晴美さんの口の中で
晴美さんは、それをゴクンと飲み込んだ
それがスタートで
それ以来ヤリまくりだ >>427
既婚男性板に妻が年上っつースレがあるから
そこ来てくれ 日曜に巨乳の元上司から電話がかかってきて、
今からオレのうちに来てもいいか?とのこと。
急ですね、と言いつつも結局来ることに。
泊まっていくらしい。
変なことしないでよね。
とか言いつつ、わざわざ下着だけに着替えて寝始めた。
ベッドはシングルなので、
オレは下で寝るからと言うと
上で一緒に寝なさいみたいなこと言われた。
せっかくなので、首筋の匂いを嗅いだりしてみた。
もう、これじゃ寝られやしなとか愚痴を言われつつ
おっぱいも触ってみた。
あのー、この中が気になるんですけど?
と言うと、ブラを外してくれて、どうぞと言われたので
乳首を吸ってみた。
乳首から口を離すタイミングでびくんびくんしてた。
そのうち、おいらのパンツの中に手を入れてきて、
なんだちっちゃいのね。
と言われたので、じゃあ、大きくして下さいよ
と返すと、手コキされておっきくなっちゃった。
正上位→バック→座位でフィニッシュ。
いや、オレはフィニッシュしてないんだけど、
上司のほうが、もういいって。
座位では乳首吸いながらズボズボ挿入。 >>441
上司がもういいって……
お前が下手だったんじゃね? もういいって言った後で乳首吸ってたら怒られた。
終わった後は何にもすべきじゃないんだと。
終わった=イッたってことじゃねーのか? 女上司というか5つ上の先輩。
まあ一応主任なんで上司と言えば上司ともいえる。
二人で残業してて仕事も一段落。
仕事疲れの妙なハイテンションで世間話から盛り上がりエロ話へ。
なぜかマンコピーもいいよってなった。
が、さすがに壊してもマズイので応接室へ。
そこで口で抜いてもらったあと、
ホテルへ移動して放尿プレイとアナルプレイで楽しんだ。 隣の部署の35才独身の女課長と、偶然出張先の呑み屋でバッタリ顔を合わせた。
お互い独身だから、思いっきりエロいセックスした。マンコ観察させて貰ったんだが、見られてるだけで興奮するらしくて、放尿観察までさせてもらった。
後腐れなく付き合ってるんだが、生理前は性欲が高まるらしくって、月一程度のセックスを重ねている。 上司(課長)43歳、俺31歳。
化粧も年々厚くなってると言われていて、誰も素顔を見たことがないと噂。
仕事帰りのたまたま二人で食事中「素顔を見た男は、石になるの」というから、
「もう石になってます。1か所だけ」と言ったら、「ホントに?」と言われて、
公衆環境(死角だけど)でズボンの上から握られた。
もちろん、嘘偽りなく、カチカチなのを確認したはずだ。 課長は「素顔になるのは、寝てる時だけ♪」といいます。
「じゃ、一緒に!」という前に、「見たい?」と来ました。
既に手は硬直から離れて太ももから膝頭を爪先でつんつんしています。
課長とは、それなりにくだけた話をしていたので、俺が素人童貞だということは、ほぼ間違いなく把握されていました。 課長の化粧は、ハンパなく濃いです。
ファンデーションは厚く、眉もくっきり。口紅は朱色か赤紫で、コップに
べっとり付きます。紙コップに付いた口紅を、ゴミ箱に捨てる前に舐めたり
していることを、ひょっとしたら気づかれてるのかもしれません。
そんなことを考えながら、お互いにかなり飲み進んでしまいました。
ワンルームマンション暮らしの俺は、「うちに来ませんか?」と、ついに
口に出してしまいました。 課長は親元通勤のようでしたが、残業や出張の前後など、外泊することも
多く、都心の(そこそこ)高級ホテルを定宿にしているとの話も聞いていました。
この日も即座に携帯から実家に連絡をしたようで、意気揚々と店を出て
電車に乗って俺の家へ向かいました。 途中のドラッグストアで、メイク落としやファンデーションやら購入。
何故かスキンを1箱買っていましたが、見て見ぬふりをしました。 女上司と不倫関係になって
その後彼女が結婚して妊娠・出産した後で母乳を飲ませてもらいながら
セックスしたのはいい思い出 定年まであと2年の課長は、最近出会い系(?)で見つけた彼氏(同年か年上らしい)の自慢をよくする。
「でも、さすがにエッチの方はねぇ…」って、そりゃそうだろう!
で、何故その話を俺に?? 迷える>>463よ、迷う事などありません。
ありがたく頂いてここで報告しろ下さい。 >>466
確かにうちの課長は、のりこさんよりゃ、若くみえるが。 でもこの前テレビに出てた五月みどりならイケると思った。
特に熟好みではない。
まあ化粧落として脱いだら
大変なことになってるんだろうけど。 やっぱ40代が一番。性欲も強いし、テクも磨かれている。ち○こ溶けるかと思った。 35才独身の女課長とセックスしてしまった。
終電に乗れなくて、仕方なしに泊めて貰ったのがきっかけだった。
部屋で再度呑んでウトウトしてふと目を覚ますと、女課長が俺のチンポをズボンの上から触ってたんだよ。
俺が目を覚ましてるのに気付かずにずっと触ってて、チンポがとうとう勃起したら、ゴクって生唾呑んだのまでわかった。
俺が女課長の背後から手を回しておっぱいを触ったらやっと気付いて、「エヘヘヘ…つい、おちんちん触っちゃった!」って顔を赤らめて言い訳した。そして俺の手を自分のマムコに押し付けて、「エヘヘヘ、私のアソコ触らせてあげるから許して!」と言った。
もうどうにも止まるはずがなかった。 >>475
「エヘヘヘ」が微笑ましい。
そこそこの美人ならねw
475再来。
女課長は身長155位で、色白でちょいポチャで、胸は普通サイズ。ちょっと釣り目で丸顔のショートカット。
女課長は部屋着の薄いレギンスみたいなのを履いてたから、マムコを触ると、クリがコリコリになってて、大陰唇はプニュプニュで熱くなってて、しっかり湿っているのがよくわかった。
俺がクリをコリコリすると、目を閉じて「あっ…」って堪能し始めちゃって、その内に全身でよがり始めた。
一旦止めてパンツ脱がそうとしたんだけど、「ダメ、止めないで止めないで!このままお願い!」って小声で叫ばれて、そのままコリコリし続けたら急にしがみついてきて俺の手を股間に挟んでビクンビクン。
無言で数分間過ぎた後、俺は女課長のマムコが見たくなってパンツを脱がしたんだが、陰毛がビトビトに糸引いて凄いことになってた。ワレメの中はキレイに真っ赤で、熱かった。
しげしげと見ていたら、女課長は、「そんなにじっくり見ないでよぉ〜。○○クンのおちんちんも見せてネ、エヘヘヘヘ」と言い、俺はパンツを脱がされた。
>>481
「で?」じゃねーだろ!!
糞して寝ろ!! 女課長は俺のチンポに頬を寄せてキスして撫で撫でして、
「私、ずっと○○クンのおちんちんを想像してたんだよ…」と愛しそうに触り、そしてギュッと握って「私のせいでこんなにおちんちんが固くなっちゃって…」と言いながらペロペロっと舐めて来た。
数分間、チンポの先から玉袋の裏や肛門までじっくりと観察されたり触られた。
そして俺の目を見つめ、ニッコリと笑ってから、俺のシャツのボタンをはずし始めた。 お互いに全裸になって、キスしておっぱいを揉んだ。乳輪の下半分が性感帯のようで、指の腹で擦ったり舐めたりするだけで体をよじらせた。クリを少し剥いて舌で突くように舐めたら粘っこい愛液が滴り落ちてきた。
そろそろチンポをまんこに挿入したくなったので、コンドーム無いか聞いてみたら、「今日は安全日だよ。大丈夫!直接○○クンのおちんちんを感じたいからこのままでお願い!」と言われた。
とりあえず生で挿入すると、「あっ、○○クンの固くなったおちんちんが入ってきた!あっ…少しこのままで動かないで…お願い!」と言われたので少し静止した。女課長は目を閉じてハアハア言いながら微妙に腰を動かし、俺にしがみついている。
しかし、驚いたのは俺の方だった。まるでローションプレイのようにヌルヌルで、柔らかくて、しかも熱い!こんなにキモチイイまんこは初めてだった。
俺は欲望のままにそのまま続け、女課長が「あ…逝くっ!」と言うと同時に全力で俺にしがみついたまままんこがギュッとビクンビクンし始め、俺はたまらず生で中出ししてしまった。俺の射精も止まらず、何度も何度も射精した。 うんうん
じゅくじゅくに熟れたマンコ
オンナ上司のいいところ 射精を終えてチンポが小さくなると、「ねえ、ずっとおちんちんいじっててもいい?固くなってないおちんちんって、プニュプニュしてて触り心地いいよね。」と言いながら指でチンポを弄び始めた。
思いっきり射精したせいか、俺はいつのまにか眠ってしまい、目覚めると朝9時だった。休日で良かった。横には女課長が裸のまま眠っている。
トイレに行こうと起き上がると女課長も目を覚ました。
俺の朝立ちしたチンポを見て目を丸くし、次いで自分が裸なのを思い出して急に恥ずかしそうに手でおっぱいとまんこを隠して、「エヘヘヘヘ、なんか恥ずかしいね。夢見てたみたい。」と顔を赤らめた。夕べはあんなにお互いに味わい尽くしたのに可愛いもんだ。
それにしても熱い一夜だった。
しかし、
………本当に安全日だったのか?
多少の不安を覚えながらマンションを後にした。
その後の話はこれからだ! 俺46歳、妻58歳。31の時に43歳上司と関係(実態は逆レ○プ)し妊娠。産休育休明けに俺の方がクビになったが、その後の激動の時代を、なんとか泳いでる。
再来年の妻の定年と、退職金を元手に、もう一花咲かせようと考えているところだ。
エロくなくてすまん。 m(__)m のし上がってく内に男が近寄らなくなったんだろうなあ
>逆レイプ ニュー速定期スレ
女上司に「ワタシもうオバサンだわ」と言われたら
ttp://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1348673030/ 前スレを全部ブラウザで見れるようにした
捗るぞ
会社の女上司との熱い出来事を語って!!
ttp://mimizun.com/log/2ch/hneta/1170425611/ 4月に異動した部署の女課長(40代前半独身)かなりエロイ。 直属の上司ではないけどバツイチ44歳熟女と週末セックスを楽しんでますよ。別れた元旦那はアナルには手をつけてなかったのでアナル初貫通を頂きました。 3才年上の女先輩がエロい。
毎日ムネチラ、パンチラが拝めるのでオナネタには不自由しない。ズボンの日でもヒップラインとかパン筋くっきりで、マンスジ食い込みも拝める。
先日、偶然に女先輩の手が俺のチンコに当たってしまって、女先輩の非常に困惑した顔が、これまた絶好のオナネタになった。 24歳童貞です。上司(36歳独身、松本明子似)に、「筆おろししてあげる!」と言われてます。どうなんでしょう? >>519 して頂くがよいわ。 ってか羨ましいわ。 チクショーっておい、松本明子だぞ・・・
まあ>>519が良いならそれで良いけどさ 女上司といいふいんき(なぜか変換できない)になって
さてこれからと思ったら椿梅奴でした >>523
常に若手は育ってるんだからもうそれはやるなw
必ずループする。 もう、ぬるぽもぞぬも山崎渉も知らない人が多くなったんだろうなw 上司の京子。今年48。
数年前、子供の成人を機に別居に入り、今は独身生活を堪能中。
趣味が水泳ということもあり、スタイルはいい。
身長160、スレンダー、胸はCカップ。
ぴったりした服が好きみたいで、横チチの膨らみと小ぶりなヒップラインを堪能させてもらってる。
田丸美寿々(分かるかな?)が一番イメージに近い。 俺が仕事でミスった時、それは京子の単純な指示ミスだったんだけど、
致命的というわけでもなかったんで、俺一人のミスって事にしておいた。
そのお詫びとして京子と御飯に行ったことをきっかけに、二人だけで飲むようになった。
といっても、俺も京子も深酒はしないので、バーで2、3杯飲んだら終わる感じ。
たまたま酒の肴は何がいいかという話になり、京子は地方の名物をネットで取り寄せてると言うので、
是非食べてみたいというと、すんなりOK。京子の部屋に行くことになった。 初めて家に行った時は普通に飲んで、明日は早いからと、さっさと帰った。
まあ、何か起こる雰囲気にならなかっただけなんだけど。
ただ、京子が今度珍しいのを取り寄せるんだけどどう?と言うので、二つ返事でOK。
部屋に初めて行って以来、ずっと京子の部屋でやることを妄想していたので、普通に仕事をしてるのが大変だった。
とはいえ、ゴムを持っていく勇気はなかったので、また妄想で終わり、のはずだった。 ざっくり話すと、俺がテーブルのグラスを倒してしまい、履いてたGパンを濡らしてしまった。
それで、京子が持っていたスウェットを借り、Gパンは洗濯機行き。
ちなみにそのときのトークテーマは肩こりと足のむくみ(笑)
俺は、前にテレビで見た缶ジュースを使うマッサージを教えることにした。
結構気に入ってもらえたらしく、京子はあちこち缶でさすっている。
京子は水泳をやっているから肩は平気と言うので、「ホントですか〜?」とさりげなく近寄り、
京子の肩に手を置いて揉んでみた。
本当は柔らかかったが、結構固いじゃないですかと嘘をつき、京子の肩をモミモミ。
京子のブラの紐の感触に興奮し、下半身がスウェットを盛り上げてきたが、
気を散らすために、肩だけじゃなくて、首筋だの肩甲骨だの、自分としては本格的に揉んだ。
が、気がつけば、俺はフル勃起してた…… >>534
お前.........わざと缶倒しただろ。
続きはよ。 (できればsage進行でお願い)
こうなったら行けるところまで行ってしまおうと思い、
「足首って、人にほぐしてもらうと結構スッキリしますよ」と、リビングの絨毯にうつぶせにした。
ソファのクッションを抱え、何の疑問もなく横たわる京子。
マジな話、疲れてる時にアキレス腱を親指、人差し指、中指でほぐされると、結構気持ちいい。
「京子さんって、ホントに脚がキレイですよね〜」なんて言いながら、視線はケツに集中。
パンティラインが浮かんでるようなそうでないような感じのヒップラインを堪能。
ふくらはぎをほぐし始めても、京子は何も言わない。
かかとをお尻に押し付けるように両膝を曲げても何も言わなかったので、
「せっかくなんで、肩の方をもう少しやりますね。痛かったら言ってくださいね。」と、
クッションをずらして枕代わりにさせ、俺は京子のブラの形を確かめるように背中をほぐし始めた。 ブラのホックを外せるんじゃないかという勢いで触りまくる。多分俺の我慢汁はすごいことになってたと思う。
変に躊躇するとかえって良くないと思い、何の躊躇もなく腰に手を伸ばす。
正直パンツの上からだとこってるかどうかよく分からないんだが、
腰骨付近に手を掛けると同時に「うわ、すごいこってますよ」と先手を打つ。
そして、尻の上の方を堂々となで回し始めた時、小さな声で「あぁん……」という声が聞こえた。
俺は尻を揉むのはそこまでにして、今度は京子を仰向けにし、
「見られてると恥ずかしいんで」とタオルを京子の顔にかぶせ、目隠しをした。
片足ずつ、京子の膝をもって股関節をほぐし始めた。
そして次に「じゃ、首筋をちょっとやりますね〜」と左手を京子の首筋に這わせる。
そのままゆっくり手を下ろしていき、鎖骨を触る。
俺の手は完全に京子のシャツの中に入った。 京子はチェックのシャツにフリース的なインナーにブラ、だったが、
さすがにブラ紐までは行けず、しばらくインナーをなで回していた。
しかし、そろそろ俺も我慢の限界なので、最終チェックとして、空いてる右手で京子の耳を触ってみた。
耳を触った瞬間、大きな吐息が漏れてきたので、
俺は京子の耳元で「ベッドに行きましょうか?」と囁いた。 いいねぇ、続きが気になる!!
ティッシュの用意は準備万端。 明日の仕事までには間に合わせてください(^_−)−☆ 俺は30歳
そして相手の金子茉巳係長48歳と付き合っている
優しく上品さがある落ち着いた金子係長
バツイチ 娘一人あるが元旦那の元にいるので一人暮らし
顔は今は化粧が濃くシワっぽいが美人顔 まあ二十年後の北川景子かな
長身スタイル抜群
胸はC 年度末を控えて、いろいろ話が出てきたね
一応みんなsageて あくまでも尊敬する上司であって女の人として意識した事はなかった
惜しいな二十歳以上若ければと思う事は多々あったけど
俺達が接近したのは先月バレンタインデーに一緒に出張に行った事だった
営業の用事は早めに終わりリゾートホテルの宿舎についた ホテルの部屋に着くとビールを持って金子係長がいらっしゃった
「ご苦労様」と労われ近くで見る金子係長は化粧こそちょっと濃い物のやはり美人だった
夕食まで間が有るため暇つぶしをどうしょうか?と思っていたら
金子係長は「ねえ温水プールで泳いだら」とおっしゃり
「海水パンツを買ってあげる」と
係長にもう一杯ビールを奨め二人でホテルのショップに行った シャワーを浴びようと思い、お風呂場に案内してもらうことにした。
京子が立ち上がり、俺の前を数歩歩いたところで、俺は後ろから抱きつき、胸をわしづかみにした。
「ちょ、えっ、待って……」と言いながら、本気で嫌がってる様子は全然ない。
こっちを向かせ、ディープキス。さっきまで食べてた酒の肴の味がかすかにした。
京子の舌は逃げることもなく、俺にされるがままだった。
その後、京子の手を俺の股間に導く。俺の手を離しても、京子の手はスウェットの膨らみから離れない。
俺は京子を力一杯抱きしめながら、「そういえば今日ゴム持ってこなかったな」と思った。 俺がシャワーを先に済ませてベッドで待っていると、バスタオル一枚の京子が来た。
部屋を真っ暗にし、布団の中で京子を仰向けにし、バスタオルを取った。
布団を上半身だけめくり、背中にフェザータッチの嵐。
京子もあえぎ声を我慢しなくなっていた。
布団に隠れているヒップに手を伸ばすと、体を震わせる京子。
さすがに肌に張りはないが、小ぶりでプリケツだった。
ひとしきり撫でた後、目も暗闇になれてきたので、布団を全部取り、京子の裸体を眺める。
俺は服を全部脱ぎ、股間を押し付けるように京子に覆い被さり、またディープキス。
俺は京子のマウスウオッシュを借り、多分京子も歯を磨いたんだろう、
今回はやけにさわやかな味のキスだった。 俺はとにかくクリを舐め続けた。何となく、こういうSEXは経験がないだろうなと思って。
クリ全体に口をぴったりくっつけ、舌先でちろちろ舐める。
そんなに激しくしてないのに、
「ああイキそう…はあはあはあはあ…ああー!!」
あっさりイってしまった京子。でも、俺は舐めるのを止めない。
「え?ちょっと、待って待って待って、ストップ、ストップ」
俺の舌は止まらない。
「駄目だってば…駄目だっ…お願い…待って…」
そんなエロい声を出されて、止める訳がない。
「いや…駄目…やめて…またイっちゃうから…」
京子がどんな様子か手を握ろうとしたら、向こうから指を絡ませてがっちり握ってきた。
「またイっちゃう…イっちゃう…イっちゃう……いやぁ…」
興奮しすぎて、何だか分からない台詞でイった京子。
その後、俺は「すみません、今日はゴムを忘れたんで、お詫びにもう一回イかせてあげます」とささやき、京子を3回目の絶頂に導いた。
京子はぐったりして動けないので、鍵を借りて外に出て、エントランスの郵便受けに入れて帰った。 >>550さん程の文才ないからな
同じ48歳ですね >>546
ホテルのショップに行くと温水プールで着用する海パンを金子係長に買って貰った
俺は係長に言った
「ねえ係長も泳ぎましょうよ」
「そうね、いいかも」
しかしながらリゾートホテルであるこのショップにはジムで使う様な競泳水着はなし
派手な原色のビキニばかりだった
「止めとくわ」係長は言った 一泳ぎし椅子に座って、ふと見るとグレーのヨットパーカーを羽織った金子係長が現れた
「私も泳ぎに来たの」
ヨットパーカーを脱ぐとネイビーブルーのビキニを着ていた
スラリとした脚、括れたウェスト白い肌!
俺は眼鏡を外していたのでファッション雑誌のモデルの様で初老の女性とは思えない
しかもあの金子係長とは 彼女は言う
「今、平日の夕方で人がいないから挑戦して見たの初ビキニ」
「係長、お似合いですよ」
眼鏡を外してハッキリ見えない俺は答えた
そんな時
二、三人ずれの若い男達が通りかかった
彼女を最初はガン見していたが
その中の一人が
「何だおばさんかよ」と吐き捨てる様に言って去って言った
係長は黙ってヨットパーカーを着てその場を去った 正直に言う俺は素人童貞だ
趣味は若いモデルの写真撮影
若い女が好きだ
まさか美人とは言え熟女といい仲になるとは思わなかった 夜、俺と係長はちょっと気まずい感じで食事をした
話をしたのは仕事の事だけ
部屋に戻りテレビを見ていると
係長がスコッチウィスキーと氷をを持って 現れた
ルームサービスのツマミも取り
酔いが回ると自然にさっきの水着の話になった
「君、良く水着撮影に行くんでしょ。君もおばさんである私の体に興味ないよね」と淋しげに言った
「いや係長は魅力ですよ」
「係長、見せてください」
俺は言った 今は48歳がブームなのかな?(笑)
上司のビキニ姿なんてうらやましすぎ。
続き、待ってるよ。 2人とも焦らしやがるな。ガマン汁タラタラやないけ。 係長が出てこないので、俺の方は予告編を少し。(本編はまた長くなりそうなので改めて)
あの後、京子と俺は別々の企画を担当することになり、朝の挨拶ぐらいでしか京子の声を聞かないほど、すれ違っていた。
しばらくして、俺の方の企画が一段落付いた頃、京子からメールが来た。
「お疲れ様。そっちはうまくいきそうね。こっちも来週ぐらいには片付くから、うちで打ち上げしない?ネットでいい肴を見つけたの。」
「あ、いいですね。ぜひぜひ。」
「じゃあ、とりあえず、再来週の週末は空けといて」
「了解です」
その後の京子のメールにはこう書いてあった。
「あ、そうそう、お泊まりセットを忘れないようにね」 今の48歳
小泉今日子
中森明菜
松本伊代
早見優
1966〜1967年
ビキニイケるな 松本伊代はビキニ厳しそう。
早見優はワンピースしか印象に無いなぁ。
それにしても
「伊代はまだ、16だから〜」
からもう32年ですか.... 36才の女課長が転勤して遠くに行ってしまいました。
女課長の体はムッチリしてて胸は弾力があってまんこの中も弾力があってヌルヌルで気持ちよかった。
「風俗に行くくらいなら私とエッチしようよ」と言われて誘われたのが最初で、月に一回はエッチしてた。
多分、転勤先でも同じように若い男を誘惑するんだろうな、きっと。
女課長、ありがとう! >>558
当時、俺は熟女趣味は無かったけれども、係長のビキニ姿には興味本位で見たかったどんな体がじっくり見たい
食事が終わった後、係長から着替えが終わったら読んでくれる事になった
電話が鳴った
ビキニに着替え終わったとの事
俺は撮影時の為に備えて充電したスマホを持ち
彼女の部屋のドアをノックした age sage も知らない奴が増えたのかな
過疎ってるからageても昔みたいに荒れることはないだろうけど…
何だか時代の変化を感じる 何か、ちょっと見てない間に、上がったり下がったりしてるな(笑)
京子とは全然関係ないところで忙しくなっちゃって、なかなか書き込めない……
時間ができたら一気に書き込むから、しばし待て。 よかよか
年度末だからしゃーないっしょ
GW中とかでもいいから待ってるよ まじで age sage 知らない奴がいるかも知れないから、思いっきり分かりやすく説明しておいてやるよww
メール欄見ると、殆どの人が「sage」と半角英字で書いてる。これが sage で、
これを怠ることが age であり、別に「age」と入力するわけではない。
sage を入れると、このスレッドが掲示板全体の中で上にあがって目立つことはない。
つまり、普段からここを見てない野次馬が乱入して混乱する可能性が低くなる。
ここのような板だと、age ると変な奴が来て荒れることが多かったから、ベテランほどage ることを極端に嫌う。
そして、再三警告されているのに age る奴は、悪質な「荒らし」と見做される。
つまり、故意に混乱させて、今まで話を書いていた人を居づらくさせて書き込みを
やめさせたり追い出したりする行為を意図している悪人だと思われるということだ。
と、釣られてみるw ・・・・・・・・女上司の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黒いヴァギナに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クンニ・・・・・・・・・ ・・・・・・・女上司と・・・・・・・・・・・・・・・・69したら・・・・・・・・・・・・・・穴毛がボーボーで・・・・・・・・・・・中折れした・・・・・・・ ちびちびとビールを飲みながら、BSだかCSだかの旅番組をのんびり見てた。
「京子さん、海外旅行とか行かないんですか?」
「行きたいとは思ってるんだけど。」
「そういえば、前に会社の女性陣でハワイに行きましたよね?」
「そうね。あれは楽しかったわ。」
「いいなあ、ハワイ。どんな感じなんですか?」
「外を歩いてるだけで楽しかったわ。写真見る?」
京子はアルバムを持ってきた。ふと見ると、ビーチで撮った集合写真があった。
知ってる顔が並んでる。そして、みんな水着だった。思わず全員の胸と股間をチェック。
「空、キレイですね〜」なんていいながら、いつも胸元を厳重ガードしてるヤツの胸の谷間とか、森ガールみたいに体型を隠してるヤツの股間をガン見。
その写真は、京子がトイレに行った隙に、スマホで撮った。 写真を見終わった後、
「あの、ずっと気になってたんですけど、テレビの横にある缶ジュース、あれ何ですか?」
「ああ、あれ?前に教えてもらったマッサージに使ってるの。始めるとやめられなくなっちゃって。」
「でしょう?あれはすっきりしますから。今日も後でやってあげますよ。」
「よろしくね。じゃ、その前にお風呂入っちゃって。」
洗い物を始めた京子を後ろから襲おうかと思ったが、ぐっとこらえて風呂に入った。
寝室で待ってると、京子が来た。
京子には、缶で直接肌をこすると缶が滑らないので、パジャマを着ておくように言っておいた。
京子には「え?嘘?普通に素足でこすってたけど。たしかに風呂上がりとかやりにくかったわね。もっと早く言ってよ(笑)」と怒られた。
京子は白いパジャマ。一瞬シルクか?と思ったけど、布だった。
前回同様、アキレス腱をほぐし、ふくらはぎ、太腿と缶でこすり、いよいよ本格手に京子の体を揉むことにした。 電気を消して、うつぶせになっている京子に馬乗りになり、両肩に手を掛ける。当然ノーブラだよなと思いながら、肩を揉む。
背中から腰、そして尻に手を掛ける。今回は遠慮なく京子の尻を触りまくる。
パジャマ越しに京子のパンティを感じ、「何色かなあ?」って考えながらほぐしていく。
その後、太腿を片足ずつ揉み、京子を起こして、ベッドの端に座らせた。
うなじと肩をそこそこに揉み、パジャマのボタンを二つ外し、今日の肩越しに右手をパジャマの中に滑り込ませる。
京子は何も言わなかったが、少し吐息が熱くなってきたように思えた。
リンパマッサージっぽく鎖骨を撫で、おっぱいの始まりっていうか、乳腺を軽くぐりぐりやる。
両方終わったら、俺はパジャマのボタンを全部外してパジャマを脱がせ、そのまま後ろから胸をわしづかみにした。 手のひらに感じる京子の乳首はびんびんだった。たっぷり揉んだ後、ギターでも弾く感じで乳首をはじく。
京子は「あぁ……」「ん……」「はぁ……」と、もうエロい吐息しかしていない。
京子を仰向きに寝かせ、ズボンとパンティに手を掛ける。京子のパンティは紫だった。
俺も服を全部脱ぐと、もう我慢できなくて、レイプでもするのかっていう勢いで、京子に覆い被さっていった。
軽いキスとかフェザータッチなんてもう無理。
舌をねじ込み、舌を絡ませながら、唾液をどんどん流し込む。
乳首を舐めると後で臭くなるので、下から揉み上げるように柔らかさを堪能。
腰骨を撫でると、「いやぁ……だめぇ……」と言うので、耳元で「くすぐったいなら止めますけど?」と囁くと、
「はぁ……ううん……すごく気持ちいいの。」という返事だったので、触る度にピクピク悶える京子をしばらく楽しんだ。
そして、俺は、京子の脚を開き、クリトリスに顔を近づけていった。 京子はもう濡れていた。舌先でちょっと触っただけで、クリがむき出しになった。
今日もこのまま何回かイカせようと思ったが、とりあえず1回イカせることにした。
「はぁ……駄目……駄目……いやぁ……」
そのあえぎ声に興奮し、少し強めにクリを舐める。
「はぁ……はぁ……イっちゃう、イっちゃう、イっちゃう……あぁ、イク……」
腰をがっちり持ってる俺から逃げ出すように暴れる京子。前の時より激しかったんで、よっぽど気持ち良かったらしい。
さて、次は……と、俺は、触ってないのにぐちょぐちょになっている穴に中指を入れてみた。
「え?そっち?」少し動揺する京子。もしかすると、またクリを舐め続けられると思っていたのかもしれない。
中が隅々まで濡れていることを確かめるように、じっくり指を曲げたり、出し入れしたりした。
「ねぇ……お願い……もう許してよ……お願い……」
手のひらを上に向け、中指に感じるざらつきをいじる。
「はぅ……そこは駄目だか……駄目だっ……」
このままイカせたが、京子が攻守交代できるまでには少し時間が掛かった。 京子を腕枕して、息が落ち着くのを待っていた。
「京子さん、僕も気持ち良くしてほしいんですけど」
「そうね。」と言いながら、俺のチンコに手を伸ばしてきた。
「あら、すごいことになってるわね…………もうカチカチ……」
「え?何ですか?(ホントは聞こえてた)」
「何でもないわ。」
京子が馬乗りになる。京子は髪をまとめてるので、上になられても気にならない。
京子が顔を近づけ、俺に舌をねじ込んできた。
下からおっぱいを揉もうとすると、
「駄目よ……大人しくしてなさい……」 京子はキス攻めの後、俺の乳首をチロチロ。時々鯉みたいに吸い付いたりした。
舌の動きが絶妙で、最初は演技で「あっ」とか言おうと思ってけど、その必要はなかった。
京子の太腿に時々チンコが当たるが、気にする様子はない。
京子が俺の股間にひざまずき、俺のチンコを右手で握る。
「ふふ……いっぱい出てる……」
聞こえてないふりをしたが、そのエロさに少しびくんとなった。
舌先で我慢汁をすくい取るようにチンコの先を舐める。
そのままゆっくりと根元まで咥えていく京子。俺は思わず悲鳴を上げた。 旦那とはヤってなかったとしても、きっとセフレぐらいはいたんだろうなって思うぐらいテクがすごい。
高速ではないが、口をすぼませたままでの上下動が超気持ちいい。
こんなテクを持った嫁と別居なんて、旦那は何考えてるんだか。
俺は何回戦もできるタイプではないので、
「京子さん、だめだめ、このままだとイっちゃう」とチンコを抜いた。
さあハメるかと思ったが、何となくクリを触ったらぴくんとしたので、
俺のチンコを少し鎮める時間稼ぎに、京子のクリを舐めまくった。穴もいじりながら。
「ちょっと……まだ入れてくれないの……いや……またイかされちゃう……イっちゃう……イっちゃう……あぁぁ……」
京子がぐったりしているうちに、俺はゴムを付けた。 ゴムのローションがいらないぐらい、するりとはまった。根元まで入った瞬間、京子も俺もすごい声を出してしまった。
アラフィフのアソコってこんなに気持ちいいのか。全然ガバガバじゃない。ちょうどいい締まり具合。
京子の耳を舐めながら「はあ……はあ……京子さん、すごく気持ちいいです……たまんない……」と囁きまくる。
京子はあえぎまくっている。
俺は体を起こし、京子のおっぱいがぷるぷるするのを見たくて、少し強めに突いた。
揺れるおっぱいを見てると危うくイキそうのなったので、すぐにペースチェンジ。
多分、体に力が入らなくて騎乗位とかバックになるのは無理だろうなと思ったので、
今日は正常位を楽しむことにした。 両足を伸ばして抱えたり、正座みたいに足をたたんだりしながら、京子の足を向こうずねから足の甲まで撫でてみた。
「駄目ぇ!」全身を震わせて絶叫する京子。
クリをいじりながら腰を振ると、京子は何か言ってた。
「気持ちいい……もっと動いて……もっと……もっと……」
腰を止め、クリを全力でいじる。
「イク……イク……イク……イク…………」イク瞬間はもう言葉が出てこない。
俺もそろそろって感じになってきた。
「京子さん、そろそろイキそうです……」
京子の返事はなかったが、待ってる余裕もなかったので、京子にしがみつき、全力で腰を振る。
京子がぎゅっと抱きしめてきた。俺の心臓バクバク。興奮度MAX。
「京子さん……イキますよ……イキますよ………………はぁ……」
中出しじゃないのに、これ以上深く入らないっていうぐらい密着して発射。
ゴムが裂けるんじゃないかってぐらい出したような気がした。まあ、実際結構出たんだが。
その後は、ピロートークも何もなく、ゴムを外してぜいぜい言ってるうちに、二人とも朝まで寝てた。 最後まで読んでくれて、サンキューでした。
それにしても、係長、来ねえな(笑)
そのうち、またふらりと来て何か書くかも。そのときはよろしく( ・_・)ノ 京子の話を書いても、まだみんな読んでくれるだろうか? 実はちょっとした人事異動で、フロアが別々になり、ますます平日はすれ違うようになった。
ということで、週末とか休みの日の前日に泊まったり泊まらせたりすることが増えてきた。
ある日、京子の部屋に行くと、久しぶりねって言いながら、俺に抱きついてきた。
そして、京子は俺の首に手を回し、キスをしてくる。何度キスしても、京子の唇は美味しい。
今日はいい物を見つけたって言ってたので、何かと思ったら入浴剤だった。
そして、俺は京子と一緒にお風呂に入ることになった。 風呂に行くと、風呂の明かりは消えてて、バスキャンドルが浮かんでた。
薄暗い中で体を簡単に洗い、浴室のボタンを押して京子を呼ぶ。
ドアを少し開けて、京子が言った。
「恥ずかしいから向こうを向いてて」
「暗いんだから、大丈夫ですよ」
「だめよ。ほら、早く。」
俺が後ろを向くと、京子が入ってきて、シャワーを浴び始めた。この時点で俺のチンコはビンビン。
京子も浴槽に入ってくると、俺は我慢できずに京子を引き寄せ、俺の足の間に座らせた。
俺のチンコは京子の腰にぴったりくっついている。京子も俺にもたれかかるようにしている。
入浴剤の香りもいい感じで、しばらく二人とも動かずにぼーっとしていたが、
俺はいつ京子の胸に手を伸ばそうか、そればっかり考えていた。 京子の脇の下からそっと手を伸ばし、AVのエロマッサージ師みたいにじんわり揉む。
すると、京子は俺の手を外して、こっちを向いた。
「今日は私がしてあげるわ」京子は右手で俺のチンコを優しく握りながら言った。
「ちょっと腰を上げて」
京子に言われるがままに体勢を変えると、京子の目の前に俺のチンコがあった。
「これ、潜望鏡って言うのよ」
一体誰がこんなエロ単語を京子に教えたのか気になったが、何をされるか分かった俺はドキドキしながら京子の顔を見ていた。
そして、京子は俺のチンコを静かに咥え、我慢汁が出てくるのを待つかのように、舌先でチンコの先をチロチロいじり始めた。 >>547の終わりから>>548の間が凄く気になるんだがw
そこで一回したのかしてないのか >607
結論からいうと、してない。
性欲に負けて、胸を揉んでキスをしたが、
あの時点ではまだお互いの全裸姿を見たことがなかった。
「ゴムがない」と思ったら、少し冷静になれて、
京子は絶対シャワーを浴びたいだろうなと思った。 明かりはキャンドルだけだったが、京子の仕草ははっきり見えた。
「ん……ぺちょ……くちゅ……くちゅ……はぁ……」
よだれがこぼれないように時々ずずってすするのがとても卑猥だった。
口をすぼめた表情はちょっと不細工なんだが、吸引力がたまらない。
我慢汁が出ると同時に、舌で舐め取られてるようだった。
少しすると、さすがに疲れたのか、手でしごき始めた。
「京子さん、気持ちいいです。いつもこんなに激しいんですか?」
「○○君が気持ちよさそうにしてるからよ。このままイってもいいわよ」
「ちょっと疲れたんで、腰下ろしていいですか?」
俺と京子は向かい合って座った。京子はずっとチンコを握っている。 「あの、口でイかせてもらってもいいですか?」「ふふ……いいわよ」
「で、その後なんですけど、……」
俺はずっと妄想していたことがあったので、思い切って言ってみた。
「ちょっと、そんなこと考えてたの?」
「済みません。やっぱり駄目ですよね……」
「ほら、じゃ、そこに腰掛けて……」
俺は浴槽の縁に腰掛けると、京子はじゅるじゅると音を出しながら舐め始めた。
俺はすぐに絶頂を迎えた。
「京子さん、イキますよ……多分いっぱい出ますよ……」
俺は京子の口の中に全部ぶちまけた。京子が少しむせそうになったが、それもまたエロかった。
ゆっくりチンコを抜き、京子を見つめた。京子もこっちを見ている。
「じゃ、京子さん」
京子は俺をじっと見つめたまま、口を少し開き、唇の端から白い物をこぼれさせた。
最後は舌で押し出すように、白い物を全部出した。顎、喉、胸元と流れた跡ができていた。
AVとかでたまに見かけるシーンだが、一回やってみたくて、実際やってみたら超興奮した。
京子の感想は「子供がよだれを垂らしてるみたいで恥ずかしいわ」だった。 >611
その後はベッドでヤったんだけど、前に書いたのとそんなに変わらない。ただ、その後の会話をかいつまんで書くと、
「京子さんって、お尻の形がすごくセクシーですよね。会社でもよく見てました(笑)」
「まあスーツの時はガードルを履いてるからね」
「パンツスタイルはしないんですか?」
「うーん、私はスカートの方がいいわね。」
「パンツスタイルだと下着のラインが出ちゃうからですか?」
「あら、最近のは大丈夫なのよ。昔は駄目だったけど」
「じゃ、その頃ってラインが出るのを分かっててはいてたんですか?」
「そういう時はTバックをはいたりするのよ」
「Tバックをはいて出勤してたんですか?」
「まさか。私の場合は会社以外での話よ」
「ちなみにTバックってまだ持ってるんですか?」
「あるわよ」
ということで、京子のTバック姿を見せてもらった話を今度書くつもり。
需要があればだけど……(^^;) 俺の理想は「会社のスーツにTバック」だったんだが、それだと会社で京子を見かける度に俺の下半身がえらいことになるので、
単に下着姿を見せてもらうことにした。
寝室で待っていると、少し丈の長いTシャツを着た京子が入ってきた。
今回は、京子に言われない限り部屋を暗くしないつもりだったが、結果から言うと最後まで部屋は明るいままだった。
Tシャツの裾から京子の太腿がちらちら見える。
ガリガリでもなく、デブでもなく、膝を付けると少し太腿に隙間ができるぐらいのほどよい肉付き。
俺はベッドの端に座り、京子を俺の前に立たせた。
俺は京子のシャツをつかみ、ゆっくりと上げていく。
京子の下着の色は白だった。 そのままゆっくりと後ろを向かせ、少し垂れ気味なお尻を眺める。
お尻の割れ目に沿って、白いレースが一本。
「ちょっとシャツを持っててもらえますか?」
京子にシャツを持たせ、下から支えるように京子の尻をつかむ。
つかんだ瞬間、京子の全身がびくんとなったが、その後はじっと我慢しているようだった。
手のひらでお尻を持ち上げたり、指を食い込ませたり、まるで痴漢をしている感じで(実際はやった事はないが)、
京子の尻の感触を楽しんだ。
その後、まずは俺が裸になり、京子のシャツを脱がせて、こちらを向かせた。
京子がこっちを向いた時、京子が俺のチンコをちらっと見たのを俺は見逃さなかった。 京子をベッドに上がらせ、四つん這いにさせた。
京子は、抱き枕にできそうなテンピュールの長い枕を持っていたので、それにまたがらせるように寝かせた。
京子の隣に座って、とにかくお尻をフェザータッチ。
「……はぁぁ……」「……いやぁ……」「……そこは……だめぇ……」
駄目と言われたところを徹底的に撫でる。
「……はぅっ……」ロデオの牛に乗ってるみたい悶える京子。
まだ肝心なところをいじっていないのに、もう下半身に力が入らなくなってきた感じ。
そばにあった枕を京子のおへその辺りに挟み込むと、お尻の位置が少し頭より高くなって超エロい姿勢になったが、京子はされるがまま。
持ち上げたお尻の方に回り込み、両手で膝の裏から太腿の裏を撫でた後、右手の手のひらで京子の股間の膨らみをそっと揉んだ。
「気持ちいいですか?京子さん」
「……最高……」 京子のTバックはビショビショだったので、俺はこのままヤッてしまうことにした。
「京子さん、もうゴムだけ先に付けちゃいますね」
ベッドを降りてゴムを付けたら、すぐに京子の尻に戻る。
お尻の割れ目に右手を乗せ、親指で股間をゆっくり揉む。
京子は黙っているが、吐息はかなり荒い。
時々、手のひら全体で揉むふりをしてTバックをずらすと、京子のアナルが見えた。
俺の愛撫に耐えているのか、ヒクヒクしていて、それを見ていると、もう我慢できなくなってきた。
京子のTバックを脱がせ、腰からお尻を撫でるように見せかけて京子の腰をつかみ、ゆっくりと挿入していった。 「ちょっと、もう?待って、待って」
待つわけがない。京子の尻の感触を味わうように、俺の腰をぶつける。
「待って……まって……まぁ……あぁん……あぁん……あぁん……」
最初から全力で腰を振っていたせいかすぐに疲れちゃったので、京子とつながったまま、クリをいじる。
「いやぁ……だめぇ……」京子はぶるぶる震えている。
「……ねぇ……イっちゃう……イっちゃう……イっちゃう…………あぁ……」
大していじってないんだが、京子はあっさりイッてしまった。
俺も出したくなったので、突きを再開。京子はぐったりして枕を抱いて突っ伏している。
バックで出すのは久しぶりだったので、俺もテンションが上がり、
「京子さん、出しますよ、出しますよ…………ああっ……出る……」
ゴムを付けてるのに、生でやってる感じになってしまった(^^;)
ハメてる時間はいつもより短かったが、
京子はよほど気持ち良かったのか、回復するのにいつもより少し時間が掛かった。 前スレを自由に見れるようにmimizun通しました
女上司との熱い出来事
ttp://mimizun.com/log/2ch/hneta/1170425611/ あ、見てるよ
sage進行でコソーリ書いて
こっちもGW開けたら女上司(140cm台のおばさん)と中途採用のイケメン君はなんか親密になってたよ
やっぱGWってセックスウィークなんだな 俺の誕生日の話。ただ、誕生日当日は平日だったのと、週末の都合がなかなか合わなかったので、実際は結構遅めの誕生日祝いになった。
会ったらヤリまくると思っていたので、京子の家に着いたらレイプでもするのかってぐらいのテンションで、
玄関でいきなり抱きついたりしてたんだが、京子が俺の耳元で、
「今日は○○君は何もしなくていいわ。私に全部任せて……」
いつもよりちょっと豪華な食事を済ませると、さすがに俺も少し落ち着き、コーヒーを飲みながらまったりしていると、
「じゃ、シャワー行きましょ。」 脱衣所で服を脱ごうとすると、なぜかそばにいた京子が言った。
「ちょっと、何もしなくていいって言ったでしょ?」
京子が俺の服に手を掛けると、俺の股間はあっさりMAXになった。
パンパンに盛り上がったパンツに手を掛ける時に何か言われるかと思ったが、そこはスルーされた。
京子も裸になると、俺が先に風呂場に入った。
京子は俺の背後で立って、シャワーのお湯を俺にかけ始めた。京子の右手が俺の背中を撫で回す。
「はい。じゃあ、こっちを向いて」 ギンギンのチンコが恥ずかしいような、でも見せつけたいような、何か変な感じだった。
京子は相変わらずチンコはスルーで、シャワーを軽く掛けると、バスソープを泡立てて洗い始めた。
後はチンコだけ、という状態になったが、ここまで本当に淡々と洗われたので、ちゃっちゃと済まされるのかと思っていたら、
京子は素手でチンコを洗い始めた。
京子の10本の指が竿に絡む。左手を亀頭を覆うようにかぶせ、右手で竿の根元を優しくしごく。
泡を洗い流すと、京子は座り込んで俺のチンコを舐め始めた。
俺のチンコは既に我慢汁全開だったので、あっさり京子の口の中にぶちまけた。
余韻にひたっていると、京子は俺の両肩に手を掛けるように立ち上がり、口の中の物を舌で全部押し出した。 先にベッドで待っていると、バスタオルを巻いた京子が来た。
部屋の明かりが消え、バスタオルの落ちる音がすると、京子は俺のタオルをはぎ取り、馬乗りになった。
いきなりディープキス。俺の口の中に京子の舌と唾液が入ってくる。
キスしながら京子の尻を触ろうとすると、
「駄目……今日はじっとしてて……」
そう言うと、京子は俺の耳を舐め始めた。いつも俺がやっているのと同じパターン。
ただちょっと違ったのが、京子はその後、すぐにチンコに手を掛けた。
(後から聞いたら、早くしたくて我慢できなかったらしい)
じゅるじゅると舐める音が寝室に響く。
さて、そろそろゴムだけど、まさかゴムも付けてくれるのかな?と思っていた時だった。 俺のチンコから口を離すと、そのまままた馬乗りになった。
すると、俺のチンコが急に暖かくなった。
「え、京子さん、ゴムは?」
「……いいの……」
俺の上に覆い被さると、ゆっくり尻を上下させる。京子はもうぐしょぐしょだった。
京子はいつもよりあえぎ声がなかった。俺をイかせようと頑張ってたせいかも。
その代わり、俺がいつもより「京子さん、超気持ちいいです」って言ってた気がする。
京子は意外に体力があるのか、結構騎乗位は長かった。
「……ねえ……このまま出しちゃう?それとも上になる?」
「このまま出しちゃってもいいんですか?」
「……いいわよ……」 俺は正常位になると、がんがん腰を振り始めた。
「……あぁん……あぁん……あぁん……」京子はためていた物をはき出すように喘ぐ。
乳首がびんびんのおっぱいを揉みまくり、腰骨を撫でると、
「……あっ…そこっ……あぁぁぁぁ……」
いつもだったらクリを触るんだが、今日の俺にそんな余裕はなかった。
「京子さん、そろそろイキそうです」
腰を振ってチンコが根元まで入る度に、京子のおっぱいと太腿がぶるぶる揺れる。
「ああ、イキそうです、じゃ出しますよ!」
「……いいわよ!……○○君、出しなさい!」
たまたまなんだろうけど、会社の京子の感じで言われたのが超エロかった。
俺は少しでも京子の奥に出したくて、力一杯京子の足を抱え、京子の中に全部出した。
絶対一発目より量が多かったと思う。
何もしなくていいと言われたが、京子はぐったりしているので、出した物は自分でキレイにした(笑) >>631
>口の中の物を舌で全部押し出した。
この前のリクエストを再現してくれたんだなw こういう誕生日ネタを見るたび、遅生まれオブ遅生まれ(3月最終週)なのにため息が出るよ
年度末で忙しくて、彼女とか泊りこれないんだよなあ
あ、続けて >>636
3月末生まれを遅生まれというのは違和感が >>636は何年もその自身の誕生日について悩まされながら、誰も早生まれとは言ってくれなかったのでしょう・・・
遅生まれof遅生まれwwwwww まあ、同級生の中で一番遅く生まれたってことでいいじゃないか。
学生時代は春休みだし、社会人になったら年度末だし、確かにイベントものはつらいね。
京子は俺よりエロエロなのは間違いない気がする。
前に書いた「潜望鏡」なんて、普通は知らんぞ。旦那か過去の男に仕込まれたに違いない。
口から出すのも、実は初めてじゃなかったりして。
そう思うと、今度何かエロいことを試してみたい今日この頃。 早生まれの意味も分からないような奴の文章は読む気がしないねえ 基本的に京子とはメールで連絡を取る。もちろん私用のアドレス。
(LINEは送った履歴が見えるのが何となく恥ずかしくてやってない。)
京子の家族が週末に来たりして、なんだかんだで2、3週間会えない時があった。
やっと会える週末。京子宅に向かう電車の中。
「今、電車に乗りました。」
「了解。料理の準備をして待ってるわね」
「楽しみです。」
なんて、たわいもないメールをやりとりしているうちに、段々エロい気持ちになっていって、最後には、
「早く京子さんに会いたいです。抱きしめて、キスして……何か我慢できなくなってきました」
京子からの返事は……「私もよ。」。
その後、玄関先で京子の胸を揉みながらのディープキス、
そのまま風呂場に移動して、京子のいやらしいフェラ、俺は指でクリをいじってお互いにイかせ合い、
ベッドでは正常位オンリーでひたすら突きまくった。 京子の家でニュースを見てた。どこかの公務員が痴漢した話。
「何で男の人って、電車で触ってくるのかしら?」
「我慢できないからじゃないですか。」
「それにしても、周りに人がいるのよ。自制心ってものがないの?」
そう言われても、俺はやったことがないから、痴漢の心理は分からない。
なので、話を少しそらした。
「京子さんはスタイルがいいですから、触られたことあるんじゃないですか?」
「あるわよ。」
「やっぱりうまい人っているんですか?」
「いるわけないじゃない」
「ちなみにどんな風に触られたんですか?」
ということで、京子を立たせて再現(俺的にはただの痴漢ごっこ)させることに成功した。 「お尻をなで回されるんですか?」
「お尻を触られるのもあるし、下着のラインをなぞられたこともあるわ。気持ち悪いだけよ」
「大声を出さないんですか?」
「次やったらって思ったら、やめちゃうのよねえ。野生の勘って言うの?何なのかしら」
「え、じゃ、じゃ、ちょっとこっちに立ってみてください」
その日の京子は、カジュアルなYシャツに膝までのスカート。
ソファーに並んで座っていたのを、俺の前に立たせる。
「下着のラインをなぞるって、こういう事ですか?」
下着の形を確かめるように、お尻とパンティの境目をなぞる。
「うーん、そんな感じ。」
「でも、目の前にこんなセクシーな人がいたら触りたくなる気持ちも分からないでもないです」
京子は黙っている。何となく、お尻を撫でられているのが気持ち良くて、それに集中しているような気がした。
いつのまにか、両手をフルに使って京子のお尻をなで回していた。 両手をスカートの中に入れた。
「……あっ……」
京子の声が聞こえたが、嫌がっている様子は全くない。
パンティーの上から揉んだり、パンティーの中に手を潜り込ませたり、京子の尻をなで回す。
京子はスレンダーなんだが、出るところは出ていて、タイトスカートなんて履かれた日にはそのムチムチ具合がたまらない。
俺は立ち上がって、京子のシャツの上から2番目と3番目のボタンを外して、その隙間に右手を入れた。
インナーはカップ付きのタンクトップ。乳首の立ち具合はよく分からなかったが、とにかく荒々しく揉んでみた。
やっぱり京子は嫌がらない。
とはいえ、さすがに京子がよろよろし始めたのでソファーに四つん這いにさせた。
またスカートの中に手を入れて、お尻いじりを再開。
「……ちょっと……まだ触るの……もうそろそ……はぁぁ……」
10分近くなで回したと思う。尻を撫でていた右手をそっと前の方に持っていくと、下着はもうぐしょぐしょだった。 もう俺のチンコはギンギンだったし、しゃぶられると俺がイクのが早くなりそうな気がしたので、ハメることにした。
京子をラグの上で四つん這いにし、スカートをまくり、パンティーだけ脱がせた。
京子はつるりと俺のチンコを受け入れた。
「……はぁぁ……はぁぁ……いやぁ……んんん……気持ちいい……」
「……あぁぁ……いいわ……もっと……もっ……」
正常位でフィニッシュしようと思ったが、スカートを履かせたままだったので、今回はバックでフィニッシュ。
「……はあぁ……うっ……んん……ねえ、そろそろイキそう……」
「僕もイキそうです……いきますよ……いきますよ」
「……あぁ……あぁ……イク……イク……イク……イク……はあああぁぁ……」
パンティーだけ脱いで、スカートをまくられ、お尻を突き出したまま、ラグに突っ伏している京子。
(このシーンを会社で思い出すと、俺の股間は一大事になるので大変)
一旦、別々にシャワーを浴びて、軽く食事を済ませ、少し落ち着いてから寝室での2回戦に突入したんだけど、その話はまた後日。 >648
こう書かれると、つい調子に乗っちゃうんだよなあ(^^;)
2回戦が長文になりすぎないように気をつけねば。 >653
一応離婚はしてる、と思う。
ただ、京子から直接聞いたんじゃなくて、
名字が旧姓に戻った時、社内に連絡が回ったから知ってる。 >>655
名称変更するのに必要だろうがボケっ!
そんな大事こと回さねー黒企業で働いてんのかワレ?
それともそんな事知らない引きこもりニートか?
このカス! こんな感じか?
ttp://u.kzho.net/f/97.jpg 二回戦はプチSMプレイ、といっても目隠しだけ。
ベッドに仰向けにしてタオルで目隠しをし、両手は頭の上に置かせた。
京子は何をされるか分かってない。
俺の右手には、シェービングブラシ。ゆっくりと鎖骨を撫でる。
「いやん、ちょっと、何?何?」
くすぐったくて暴れるというわけではないが、まだ余裕がある。
俺は脇フェチってわけじゃないけど、全開で見えている京子の脇にはちょっと興奮した。
永久脱毛してるのか、きれいな脇だったが、俺には逆にたまらなかった。
鎖骨をなで回した後、体に巻いてあったバスタオルを取ると、
京子の乳首はしっかり立っていた。 右の乳首をとにかくブラシで撫でる。
「ちょっと、くすぐったいわよ。もう少し優しくしてよ」
俺は黙々と乳首を撫でる。
「ちょっと……ほら……くすぐったいてば……ねえ」
俺は左の乳首に移った。
「あん……はぁ……ちょっ……もう……んん……」
そのまま下に移動し、腰骨を撫でた。
「あぁん!!!」新鮮な魚みたいに飛び跳ねる京子。
くすぐったいのが耐えられなかったのか、気持ち良かったのか、よく分からなかったが、
とりあえず、いったんブラシを置き、京子に触れないようにベッドに手をついて、
京子のびんびんに立っている乳首を口に含んだ。もしかしたら、乳首を舐めたのは初めてだったかも。
「あぁぁん……」
完全にSEXモードに入っている女の声だった。 別に味があったわけじゃないんだが、京子の乳首は「美味かった」。
固くなった乳首を舌先で転がしたり、乳輪ごと吸ってみたり、
ぺちゃぺちゃ、じゅるじゅると音を立てて京子の乳首を味わう。
京子はあえぎ声こそ出さないものの、吐息はかなり荒い。
そっと下に移動し、京子の腰骨に鯉みたいに吸い付く。悲鳴を上げる京子。
「くすぐったいですか?」
「そうじゃないわ。大丈夫よ」
(後で聞いたら、京子は腰骨を舐められた事がなく、しかも予想外に気持ち良かったらしい) 舌先を腰骨に押し当て、ぐりぐりと舐める。
「……いやぁ……ちょ……何……気持ちいい……」
大抵の女性は腰骨が性感帯だったりするが、京子は特に敏感だった。
さすがに舐めすぎて、少し水分が欲しくなった。
「京子さん、喉渇いてませんか?水、持ってきましょうか?」
「ええ。」
リビングから水を入れたコップを持ってくると、水を口に含み、京子にキスした。
京子はすぐに分かったようで、大人しくしている。
ゆっくり京子の口の中に水を流し込むと、京子はごくりと飲み込み、
全部飲み込むと、もっと頂戴といわんばかりに、俺の口の中に下を伸ばしてきた。 京子をうつぶせにした。背中の性感帯は分かっている。左の肩甲骨の少し下辺り。
ここを撫でると、「……あん……」と言いながら悶えている。
その後、お尻もさんざん撫で回し、また仰向けにして、京子の両膝の後ろに手を入れてぐっと持ち上げ、
クリトリスに静かに舌先を付け、ゆっくりと皮をむいた。
「……いやぁ……駄目……駄目……」
舌先でクリの膨らみを感じながら、チロチロと小さく刺激を与え続ける。
「……駄目……駄目……ちょっと……イっちゃう……イっちゃう……」
京子の腰をぐっと抱え、でも、舌先は相変わらずチロチロ。
「……イク……イク……イク……イク……」
何回言ったか分からないぐらい「イク」を連呼した後、全身をがくがく震えさせる京子。
俺はクリから顔を話すと、おもむろに右手の中指をぐしょぐしょになっている割れ目の中に入れた。 中指はするりと入った。奥まで入ったら、中指をL字に曲げ、中のひだをゆっくりこする。
途中、ざらざらした触感が中指に伝わる度に、京子の吐息が漏れる。
さすがにまだイケないだろうと思い、左右や下の方のひだも中指でいじる。
時間を掛けてじっくりと指が届く範囲を全部触った後、また京子のざらざらしたところをいじる。
今度は少し強めにし、ざらつきを撫で取るように指を動かす。
「……駄目……またイク……またイっちゃう……またイっちゃう……またイっちゃう……イ……」
2度目の絶頂を迎えた京子。
京子にはさすがに今度は冷たい水を飲ませた方がいいと思い、少し落ち着かせてから体を起こして水を飲ませたが、
飲み終わると、ばたんと倒れてしまった。 今回もまたフェラ無しでハメる事になりそうだなと思いながら、でもその前にもう一回キスと思って、京子の唇に顔を近づけた。
唇が触れるか触れないぐらいで俺のチンコの先が京子のお腹に触れたんだが、次の瞬間、京子の左手が俺のチンコをつかんだ。
そしてそのままチンコを優しくしごく。俺はうめき声を上げた。
「ちょっと、京子さん……」
「何?いつも私の言う事を聞かずに勝手な事をするくせに。今日はまだ駄目よ」
気がつけば、京子は両手でチンコをしごいていた。
「こんなにしちゃって……」
チンコの先の我慢汁を手のひらに取って、そのぬめりを利用するかのようにチンコをしごく京子。
「ほら、○○君のおちんちん、カチカチでヌルヌルよ。」
予想外の痴女プレイに、思わずチンコがびくんとなる。
京子の手からチンコを逃がすように体を離すと、ゴムを付けてハメたが、気持ち良すぎて、いわゆる三こすり半だった。 俺はゴムを捨てると、「……すみません……何か……」と謝った。テンションが五割ぐらい下がってたと思う。
「ほら、こっちに座って……」
俺をベッドの端に座らせると、京子はザーメンのたっぷり付いたの俺のチンコの先をぱくっと咥えた。
「……ん……ん……ん……」
チンコを咥えたまま、苦しそうに鼻で息をする京子。
しかし、口の中では下が妖しく動いていた。ザーメンを舐め取る勢いで、舌を這わせる。
チンコの先が出てきたと思ったら、舌先でチンコの先の割れ目を舐め、俺がびくんと反応すると、また咥え直す。
一回出して萎えるどころか、むしろ更にカチカチになってきた。
京子は俺のチンコを右手で握りながら、「そろそろ、いいんじゃないの?」
フェラに気を取られてて全然聞いてなかった俺は「え?」と間抜けな返事。
すると、京子は俺の顔をじっと見て、
「……入れて……」 改めて正常位でハメた。京子のふくらはぎを肩に乗せる感じで足を抱え、ぱんぱんと音を立てながら、京子の割れ目にチンコを突き刺す。
次は騎乗位。ただ、京子は俺にしがみついたまま体を起こせないので、下からおれが突く。
これは結構体力を使うので、京子の体を起こし、俺が京子の腰を持ってクリをこすりつけるように前後に動かすことにした。
すると、京子が腰を持っていた俺の手をぐっとつかみ、自分の胸に押し当てた。
手のひらが乳首に当たった時、「……あん……」と喘いだのを聞いた俺は、少し強めに胸を揉んだ。
第1関節だけ曲げて揉んだり、手のひらで押しつぶすように揉んだり、親指と人差し指で乳首をコリコリしたりすると、
「……あぁ……そうよ……あぁ……気持ちいい……」
いつもと違う京子のエロさに俺は我慢できなくなって、そのまま京子を押し倒すと、正常位でガンガン腰を振った。
クリをいじると、びくんびくん反応する京子。
「じゃ、そろそろイキますよ」「いいわよ。」「京子さん、イキます!」
俺のチンコが脈打つ度に、太腿がぶるっとなる京子。京子もちゃんとイッたみたいだった。 駄目だ、俺には要約するという能力が決定的に欠けているようだ(^^;) ある日、京子と高級なラブホに行ってみようという話になった。
「京子さん、ネットで見るとお風呂が大きなジャグジーみたいなんで、水着で入ってスパークリングワインで乾杯とかしません?」
「楽しそうね。」
「あ、でも、水着はビキニでお願いしますよ。ワンピースだと何か感じが出ないんで。」
「そう言うと思ったわ。でも、まだ着れるかしら。」
今回泊まったのは1泊3万ぐらいのホテル。
部屋は南国のリゾートホテル風で、ベッドの周りに蚊帳みたいにレースのカーテンが掛かってた。
俺がここに決めた理由はただ一つ。ローションマットがある事。
もちろん備品でローションはあったが、足りなくなると困ると思って、あらかじめ自分でも持ってきた。 京子のビキニは白地に青い花柄で、結構可愛い感じだった。
襲いかかりたくなる気持ちを抑えて、まずはジャグジーで乾杯。セレブ感が楽しかった。完全に別世界。
あんまり飲むと後の事に差し支えるのでアルコールはほどほどにして、
「京子さん、あそこにマットがありますけど、エステってやったことありますか?」
「あるわよ。」
「気持ちいいんですか?」
「すごく気持ちいいわよ」
「じゃ、僕がなんちゃってエステをしてあげますよ。アロマオイルとかじゃないんで効果は期待しないでください。」
「あ、頭のところが滑りそうですね」とさりげなくバスタオルを置き、俺の前にビキニ姿の京子がうつぶせになった。 お湯で温めたローションを遠慮なく掛け、撫で回していく。
足首からふくらはぎに掛けてゆっくり撫で回し、時々内腿に手を滑り込ませて太腿の感触も楽しむ。
気分は完全にエロエステティシャン。撫で回し方は企画物のAVを参考にしたが、すごく役に立った。
いよいよお尻に到達。お尻と水着の隙間に手を入れ、水着を少しずつめくり上げていく。
ほとんどTバックになって、はみ出した陰毛と股間の膨らみが物すごい事になっていたが、京子は何も言わない。
お尻の感触をたっぷりと楽しんだ後、背中を撫でながらそっとブラのホックを外し、仰向けにした。 お腹と脇腹を何となく撫でた後、ホックが外れて少し浮いているビキニの中に手を滑り込ませる。
ビキニの中でかちかちになった乳首を押し倒すようにローションまみれの手で撫でまくる。
ビキニは完全にめくれ、今までにないぐらい京子の乳首はびんびんに立ってた。
俺は、母乳でも絞るのかって感じで、ヌルヌルの手で京子のおっぱいを揉んだ。
腰骨を撫でた時、京子がびくっと震えて、大声を上げた。
「……あぁっ!……」
京子が満足するまでひたすら腰骨を撫でた後、水着の上から京子の股間の膨らみを右手で揉んだ。
「……んんっ……」今度は耐えているようだったが、俺が割れ目に沿って指を動かすと、
「……いや……だめ……だめ……あぁ……」
足の付け根のいわゆるビキニラインから指が中に入るか入らないかの辺りで、水着のラインに沿って撫でていく。
そしていったんそこから手を離し、おへそを撫でて少し油断させて、一気に水着の中に手を入れた。
ローションとは違うヌルヌルがそこにあった。 中指を曲げて、遠慮なくいじりまくる。京子がイクのに大して時間は掛からなかった。
「……いやん……イキそう……イッていい?……いい?……いい?……だめ……イク……イク……イク……イク……」
京子がぐったりしているうちに水着を脱がせた。陰毛がローションでぴったり張り付いている。
俺は中指を奥まで突っ込み、Gスポットをゆっくりいじり始めた。
そして、少しずつ激しくしていったが、京子の様子がいつもとは少し違った。
「……待って……待って……止めて……だめ……出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう……」
京子は潮を吹いた。顔を赤らめて、
「……ごめんね……我慢できなくて……汚れちゃったからシャワーで流さないと。」
どうもおしっこを漏らしたと思っているらしい。
「大丈夫ですよ。今のは女性がイッた証拠ですから。」
「そうなの?本当に?」
恥ずかしそうに聞く姿が妙に可愛い京子。
「京子さん、水飲みますか?」
「ええ。ちょうだい。」
もちろん俺は口移しで飲ませた。京子は口の周りをびしょびしょにしながら、でも、口の中に入った水は飲んだ。 俺は京子をうつ伏せにし、上から羽交い締めにするような感じで京子につかまって、俺のチンコを京子のお尻の割れ目にこすり付けた。
AVで見ても、尻コキの何が気持ちいいのかさっぱりわからなかったが、実際やってみると超気持ちいい。
尻の肉のぷりぷり感とローションのヌルヌル感が絶妙。
京子は、マットにしがみついて滑らないようにしてくれてたが、漏れる吐息は完全にエロかった。京子もチンコの感触が気持ち良かったのかも。
さすがに疲れてきたので、ちょっと休憩がてら、京子を四つん這いにし、太腿をぴったり閉じさせた。
そして、股間と太腿の小さな隙間に右手をねじ込む。つるりと入る右手。肘ぐらいまで簡単に通った。
「どんな感じですか、京子さん。」
「……はぁ……気持ちいいけど、何か変な感じ……」
何十回腕を抜き差ししただろう。京子はずっとそれを受け入れてた。 その後、仰向けにしてぴったりくっついてみたが、なかなかうまく滑らず、もう入れてしまう事にした。
京子に覆い被さって、耳を舐めながら、
「京子さん、そろそろ入れたいんですけど?」
「……いいわよ……入れて……」
「じゃ、ゴムを取ってきます。」
京子が俺の体を抱きしめた。
「今日はなくてもいいのよ。」
「え?」
「……このまま……入れて……」
分かりましたの代わりに、俺は思いっきりベロチューをした。 ローションを使いすぎたせいか、チンコをハメてもほとんど感触はなかったし、マットの上で腰を振るのが意外に難しくて、正常位で京子にしがみついて、腰だけ動かしていた。
でも、チンコを奥まで入れる度に、つながっているところから「……ぐちょ……ぐちょ……ぐちょ……ぐちょ……」と卑猥な音がして、たまらなかった。
「どうですか、京子さん、こういうSEXは?ほら、ぐちょぐちょ言ってますよ。」
わざと大きな音が出るように腰をぶつける。
「……ふふ……○○君だって、いつもよりびくびくしてるじゃない。」
「何がですか?」
京子が俺の耳元で囁いた。
「……お……ち……ん……ち……ん……」
あやうく発射しそうになるのをがんばってこらえた。 ただ、それは京子の強がりだった。
俺は暴発しない程度のリズムで淡々と腰を動かしていたが、すぐに
「……だめ……あっ……イク……」
京子の下半身がびくびくし始めた。急いでまたベロチューをかまし、そのままチンコを突き刺す。
「……んん……んん……んん!」
ベロチューしながらイってぐったりしている京子に思いっきり中出ししたが、ザーメンが出て行く感触があんなに気持ち良かったのは初めてだった。
ローションや股間から流れ出るザーメンをシャワーで洗い流し、少しぬるくなった風呂につかって一息ついた。
お互い、とてもじゃないが2回戦という気にはならず、お酒を飲み直したら、高級そうなベッドで熟睡した。 最後まで読んでくれてありがとう。
時間的には1時間半ぐらいの話で、もっと書きたかったのをどんどん削ったのに、この長さ(^^;)
次は、この会話↓の続きを書こうと思ってるけど、ただ長いだけの文にならないように頑張るよ。
ローションを洗い流してお風呂につかってる時。
「今日は私がしてもらってばっかりだったわね」
「僕も十分気持ち良かったですよ」
「ここにはまた来ましょう。あ、でも違う部屋も見てみたいわね。」
「本当ですか?じゃ次は京子さんがしてくれるんですか?」
「○○君に何をしようかしら?……うふふ……覚悟しなさい……」
向かい合って座っていた京子の右手が俺の股間に伸びてきて、チンコを優しく握った。 今回はラブホじゃなくて普通のホテル。俺が「石田純一みたいにガウンを着て、街を歩いている人を見下ろしてみたい」と言って、探してもらった。
部屋に着くと、シャワーを浴びて、白いガウンに着替える。
部屋を真っ暗にするとこっちの様子はガラスに映らないので、ソファを外に向けてまったりしていた。
俺は京子の右隣に座る。
「あそこのオフィスビルって、みんな仕事してるんですかね」
「こっちは仕事のシの字も頭にないわ」
「でも、まさか、この部屋でこんなことしてるなんて思ってないですよ、きっと」
そう言うと、俺は右手をガウンの隙間に差し込んで、乳房を揉む。 しばらく乳房の柔らかさを十分堪能した後、今度は親指と中指で乳首と乳輪をいじる。
京子はあえぎ声を我慢していたが、その代わり鼻息が少し荒くなっていた。
俺は京子を引き寄せ、京子の唇をはむはむと甘噛みして、少しずつ自分の唇を押し付ける。
我慢できなくなった京子の方だった。舌をねじ込んできて、一気にキスがエロくなる。
息が苦しくなっても二人とも唇を離す気は全くなく、口の中はどっちが何をしているんだか分からないぐらいぐちゃぐちゃになってて、時々、唇の隙間から吐息が漏れる。
京子が俺の上にまたがった。改めてベロチューをかましてくる京子。
京子がやりたいようにやらせた後、俺は京子のガウンをはだけさせ、乳首に吸い付いた。
(前に京子の乳首を舐めてから、やみつきになっちゃった(^^;))
舌先で京子の乳首の先のくぼみを攻めたり、乳輪ごとチュパチュパ吸って感触を楽しむ。
京子が「……ストップ……大人しくしてなさい」と言って止めてきた。
どうするのかと思ったら、俺のガウンの紐をほどいてはだけさせた後、俺のチンコの上に直接座った。 京子の陰毛のザラザラがチンコに伝わる。
京子が俺のチンコの硬さを確かめるように股間をこすり付けてくる。
「……固いわね……」
「こんな状況で普通なわけないでしょ」
「……そうね……ありがと……」
「どういう意味ですか?」
「……だって、私みたいなおばさん相手にこんなになってるんだもの……」
俺は京子を抱き寄せ、お互いに耳元でささやく。
「京子さんとは何回もしてますけど、いつもすごく気持ちよくて、会えない時に我慢するのが大変ですよ。京子さんこそ、どうなんですか?僕よりいい男なんて一杯いるでしょ?」
「……私をちゃんと女性として扱ってくれる人は○○君だけよ……一杯気持ち良くしてくれるから、私も気持ち良くしてあげようって気になるし……」
「京子さんはエッチっていうか、エロいです」
「……お互い様でしょ……ほら、そろそろこっちの相手をしてあげなくちゃ……」 また股間をこすり付けてくる京子。
俺は半分冗談、半分本気で言ってみた。
「じゃあ、△△って言ってください」
「……何それ?……ホントに言うの?……」
「早く」
「……これから……おちんちんをしゃぶってあげる……」
言い終わると、京子はすぐにチンコに顔を近づけた。
最初は亀頭をくわえたまま、舌がチンコの先をチロチロした後、いったん口を離して、先っちょにキスをするように唇を付け、奥の我慢汁まで持っていく勢いでチュウチュウ吸う。
その後は、俺のチンコをお腹の方に少し倒し、自分の顔を横にしてチンコの根元をくわえ、舌を押し付けてきた。チンコの根元が急に暖かくなって、超気持ちよかった。
これって俺は今まで一回だけ経験があるんだけど、そのときの相手は泡姫だったんで、何で京子が?とびっくりしながらも、思いっきりあえぎ声を出してしまった。 しばらくすると、今度は先っちょから根元までしっかりくわえた。
前にも書いたが、京子は文字通りバキュームフェラ。頬をすごくすぼめて吸うので、チンコを持っていかれそうになる。
このときの京子の顔はいわゆる変顔っぽいんだけど、それだけ俺のチンコを気持ち良くしようとしてるんだと思うと、エロさ倍増。
「……そろそろイキそう?……」
「もうイカせたいんですか?」
「……いいわよ、イっても……」
「じゃ、遠慮なく出しますよ」
「……どうぞ……」
京子はいつもどおり俺の発射を全部受け止めた。
京子が立ち上がり、洗面台に向かう。最近はそこで吐き出し、軽く口をゆすいで帰ってくる。
が、今日は俺もエロモード全開で行こうと思っていた。
そっと後を付け、洗面台にいる京子の後ろに立った。 「……びっくりした……何?」
俺は、お尻を突き出すように洗面台に手をつかせ、右手で割れ目をいじり始めた。
「……ちょっと……いやだ……何してるの?……」
俺は何も言わずに手のひらで割れ目全体をもみほぐす。予想通り、割れ目はぐしょぐしょだった。
「……ちょっ……あん……ねぇ……待って……」
いつの間にか、右手の中指が第2関節ぐらいまで入っていた。
空いている左手で京子の乳房を揉む。
「気持ちいいですか?」
「……ねぇ……ちょ……ここじゃなくて……あ……あっちに行きましょう……」
「何ですか?ちゃんと言ってください」
「……やだ……意地悪しないで……」
乳首と割れ目をいじりまくり、軽く言葉攻めをしながら、俺は鏡越しに見える京子のエロ顔に興奮していた。 俺は今日は夜景を見ながら立ちバックと決めていた。
ただ、残念ながら今日はゴム着用。ゴムを付けると、窓ガラスのそばに京子を立たせるとガウンを脱がせ、後ろから両手で乳房を揉んだ。
あんまりやってると、また腰砕けになってしまうので、すぐに立ちバックに移行。
京子は「今度はここで触るの?全くもう……」って感じで、窓に手をついて尻を突き出した。
俺を腰を抱え、チンコを割れ目にこすり付ける。
「……え?……何?……え?」
チンコの通る道を見つけると、一気に根元まで入れる。
「……ちょっと……聞いてる?……ねぇ……あぁぁぁぁぁ……」 俺はとにかく京子が崩れる前に一気にイってしまおうと思っていたので、ハイペースで飛ばす。
「……あん……あん……あん……あん……あん……あん……」
全く余裕のない京子。窓に手をついて、下を向いたまま、腰がぶつかる度にあえぎ声を上げる。
夜景を見ながらの立ちバックは京子に引かれるかと思ったが、結構感じていたらしい。割れ目の奥がどんどん濡れてきているのがチンコを突く度に分かった。
俺はいったん腰を止めた。
「このままイっていいですか?」
「……はぁ……いいわよ……はぁ……イって……」
立っているのがやっとの京子。
「じゃあ、△△って言ってください」
俺が妄想の中で京子に言わせていた言葉を京子は何の躊躇もなく言った。
「……私を……私をバックで犯して……」 俺は黙って腰振りを再開した。
「……あぁん……あぁん……そう……あぁん……あぁん……いい……」
俺の絶頂はすぐに来た。
「京子さん、そろそろイキそうなんですけど」
「……いいわよ……イッて……イって……イって……」
2回目なのでそれなりにもつかと思ったが、ハメてからあっという間に発射してしまった。
ただ、俺だけがイったので、ふらふらの京子をベッドに寝かせ、急いでゴムを外して、クンニ&指で京子をイかせた。
しばらくベッドで休養した後、その夜は3回戦までやった。(終) 改めて読み直すと、前のカキコの最後を読んで、一体京子に何をされたのか?って思ったのに、
普通にお前がヤっただけじゃんって感じだね。
ただ、俺にとってはいつもよりエロさを増した京子だった。うまく伝わってなかったら、それは俺の文才のなさだ。すまん。
何かトピのタイトルから随分ずれてきたね。別に会社でSEXしてるわけでもなし、「上司」は全然関係なくなってきてる。
新たな「女上司」が現れるのを楽しみにしてるよ。 この間上司の草野さんにあそこの毛を剃られました。
もちろん二股がばれたからです。 取引先になるかもしれない会社の女社長さん。大きい会社からの紹介で、その会社を来月定年退職(60歳!)
する独身熟女さん。
どういう経緯かわからないけど、すでに独立した会社の体裁を整え、新しい事務所の方に御出勤中。
と、いっても、ワンルームマンションンの一室に、PC・電話、ソファーベッド(?)
があるだけの事務所。
聞いた話によると、PC関係は「シモベ」の20代童貞親会社社員が面倒を見たらしい。当然報酬はぁ・・と思ったが、フェラ抜きだけなんだって。鬼だね!!ただ、
見た目45歳ぐらいで、年相応にケバイけど、胸と尻はメートル級。(ウエストは社内秘だそうだが、見た目「くびれ」はある)今まで散々男を使いまくってきたんだろうな。
その押しの効いた手法に、すっかり取引を確約してしまったんだが、外さないんだろうな。(たぶん) 一応個人的なご接待もあるらしい。60歳とはいえ、前職(まだ現職かw)時代は、理由はわからないが
「役員層の秘密に通じる人」だったらしいからなぁ。
世代交代によって、世話になった(世話をした?)役員連中がいなくなっても、むげにはできなかった
んだろうなぁ・・。
連休中にコンタクトがあるはず。どうしようかな? 俺のプレゼンが上に通った。京子に速攻で連絡。
「京子さん、プレゼンが通ったんですよ!!」
「よかったわね。じゃ、今日はうちでお祝いしましょうか。」
明日は休み。いったん家に帰ってお泊まりセットを持って京子の家に行く。
京子のマンションに着いたところで電話を入れ、部屋には合い鍵でさっさと入った。
京子は帰宅してすぐに料理をしていたらしく、白いシャツにタイトスカートだった。
「もうちょっとでできるから、座って待ってて。」
京子は何かの盛りつけをやっていた。
俺は京子が包丁を持っていない事を確認し、京子の後ろから抱きつき、胸を揉む。
「ちょっと……待って……もう少しで終わるから……」
俺の手は止まらない。ブラの硬さを確かめるように両手で揉みまくった後、
右手を京子のスカートに突っ込むぐらいの勢いで、太腿の前の方やら内腿を撫でる。
「ねぇ……お願いだから……待って……」
今から思うと、スーツ姿の京子を襲ったのは初めてだったかも。 >712
長文だったけど、俺のチンコの反応はイマイチだった。 秋の社内慰安旅行が楽しみ。
去年は酔った33才の女課長に誘われて家族風呂に入った。セックスはしなかったけどおっぱいとまんこを手で洗わせて貰った。ついでに肛門まで洗ったら、「ちょっ、そこはダメ」と言われた。 俺……現場の主任。28歳。
彼女……本社の人間。同い年。
同い年って事が分かってから仲良くなったんだけど、プライベートでは全く連絡は取ってなかった。
ただ、向こうが違うエリアを担当するようになってから、色々あってセフレになった。
彼女はMっ気が強くて、「本社の人間だからって偉そうにするんじゃないよプレイ」ってのがある。
単に「本社」つながりで、業種はその時次第。スーパーだったり居酒屋だったり、
まあ、要は勝ち気な彼女にキレた俺が無理矢理やっちゃうってだけなんだけどね(笑)
シャワーを浴びる前の俺のチンコをしゃぶらせて、彼女の下半身だけ裸にしてバックで犯すなんて超興奮。 >>712
荒れてるから進展がなく困ってます。
諸兄の意見も聞かせてください。 飲み会の帰りにたまたま上司と二人きりになって駅に向かう途中、
上司がバランスを崩して転びそうなのを支えようとしたら、おっぱいをわしづかみしそうになって、
まずい!と思っておっぱいを避けようとしてよろよろしてるうちに、腰に手を回してバックの体勢になってしまった。
あのときのケツの柔らかさが忘れられん。 転職する前にいた会社の上司でもいいのか?
業務上のつながりが全くなくなってしばらくしてから、偶然再会し、
プライベートでデートするうちにSEXする関係になった。
彼女のスペック
……独身。35歳。身長は多分175ぐらい。(俺より高い……)
胸は多分Cカップ。それよりもムチムチのヒップがエロい。 俺の後に来たヤツが全然使えないらしく、どう育てればいいのか悩んでたらしい。
それを励ましてたら、段々向こうが甘えてくるようになった。
その後の展開は、彼女の家で料理をごちそうになって、彼女を食った。
バックでやってる時に、それとなく体勢を低くしてくれたのが可愛かった。
あとは、彼女の家で先に待ってて、帰ってきた彼女をスーツ姿のままSEXを始めたりした。 昔の上司、エロかったな。PC教えてるとき、指重ねて触りまくってくるし、膝頭とかスキンシップくるし。。化粧濃くって、口紅もギトギトだったけど。 >>725
俺だったら体が上司のほうに傾いて、目がハートになってうっとりしちゃうなw >>726
TKS!
結論から言うと、しちゃってました。今でいうところの「肉食系」?PC教えてるときも、椅子を並べてるときもあれば、こっちが跪いているときもあったしね。黒系下着がお好きな、体重70キロぎりぎり(身長170センチでしたが)の方でした。 170cmで70`って相当ムチムチやな
エロかった? >>728
かなりエロかったです。
発射不可能状態って、あるんだな・・・って。
朝までで5発で撃沈しました。(4発目で失神状態で、朝フェラで目覚めて5回目・・)
拷問ですよ〜 職場の上司なんですが。課長代理A41歳です。顔は中の上?くらいで身長は170cm弱くらい。
既婚で小学生と中学生の息子あり。けっこう男勝りの雰囲気で自分で実績を上げちゃう人だから、
ドS課長なんて言われてます。でも、自分としては毎日スーツ姿のムチムチしたお尻を見るのが
楽しみだったし、電車で家の方向も同じだったので、帰りとか一緒になるとドキドキしてました。
仕事中は男口調で厳しいけれど、仕事を離れるとテンションの高いおばさんって感じ。
飲み会でもけっこう飲んじゃうもんだから、いつも自分が最寄りの駅まで送る感じでした。
でもって、飲んでこっちもテンションが上がってるもんだから上司とか関係なく駅前のラブホに
誘ったんです。 最初の2回は撃沈、若い子にしなさい!とか。しかし3回目で何とか押し切った感じ。
タイトスカートの尻がメインのつもりだったんだけど、 脱がしてみたら胸もなかなかのボリューム。
乳輪もでかいFカップはストライクゾーン!乳輪のでかさは本人も気にしてるみたいだけど。
>乳輪もでかいFカップ
ここをkwskいってみよう >730
勢いって、意外に通用するよな。
俺の場合、仕事の相談から彼女の相談(ホントはいないけど)に徐々にシフトして、
何度か断られてもめげずに粘って、1回だけやらせてもらった事がある。
ディープキスしまくったり、フェラしてもらって思いっきり発射して飲ませたり、バックでつきまくったり、夢みたいな時間だった。
でも、それ以来、二人っきりで会話してない。やっぱり何となく気まずい。 >>731
3回目の時はやっぱり飲み会の帰りで向こうもそんな気があるような雰囲気を
醸し出してたから。旦那が出張でいないとか、子供には遅くなるって言ってある
とか言うから。熱意で押し切った感じだったかも。ただその熱意を仕事でも見せなさいって
言われてしまった。
でもテンションが上がり過ぎて、部屋に入ってすぐに後ろからがーっと行ってしまった。
>>732
Fカップっていうのは前から自分で言っていたから知ってたんだけど、乳輪がでかいのは
想定外だったのですごくテンション上がりました。そういうのってAVでしか見たこと
なかったので。AVに出ても通用するなんて言ったらバカ扱いされたけど、毎回褒めまくってたら
今じゃマンザラでもなさそうな雰囲気。 >730
735です。
俺の上司は、逆に乳輪がほとんどなくて、乳首がぽつんとある感じ。
ややスレンダーで、巨乳じゃなかったのが残念。
彼女は欲求不満だったのか、俺の貧相なちんこでも十分だったみたいで、
騎乗位のときなんて、俺が下から突いていたのに、いつの間にやら自分で腰を振り出して、地味にいった。
俺は「先にいくなんてずるいですよ」とバックに切り替えて、豪快に発射。生で中出ししたかったなあ。 飯屋で定食食っていると〇〇2科の女課長と偶然居合わせてその後飲みに行って路地でやっちゃったのを思い出す。
俺は別外車からの出向だしあまり話もしたことなかったので飯屋では、どうも。はー、どうも。みたいな感じでお互い焼き魚をボソボソ食っていた。、
先に食い終わった自分が外でタバコに火をつけると課長がすぐに出てきてまたペコリ。
あんた飯ぜんぶ食ってないだろと思いながら課長の横顔を見たらけっこうかわいいじゃんと思ってしまった。
課長はスマホを突き出して、ここのカラオケつきあわない?って言われたとき何故だかちんこの下がぞわぞわときた。 暗くなった街を歩きながら俺君の会社は〇〇町だよね。とか儀礼的な感じだったのがカラオケに入ったとたん課長アゲアゲで連続熱唱。
この人仕事できるのがなんとなくわかった気がした。
歌いながら俺への気遣いできているしなんていうか空気をパーンと変えてしまうハイスペックエンジンを持っているって感じ。
学生時代もこのパワーで他を圧倒したに違い。
いつもどこでも平均点のボーダーをうろうろしている自分とは住んでる世界がちがう。 そっちの評価はいいから、カラダのスペックを教えてけれ 俺26歳。
ガリレオガリレイ貧困のブルースリー。
課長36歳。
太めのポンキュッパ。とくにケツがデカイ。大柄な体格のせいかとにかくデカく感じる。
顔は浜崎あゆみに九理卒。黒髪のあゆにブルーフレームのメガネかけた感じ。
今日は飲み会なのでニーズがあるようだったらまた後日書きます。 迎え酒がようやく冷めたので書きためたのを投下します。
でした、ました調でしか書けないのでくだらなかったら言ってください巣に帰りますので。 その後カラオケやの上のバーに移動。
ワインをガンガン飲んで課長の目尻が下がってきてなんだかかわいい。
自虐ギャグでケラケラ笑っている。
俺くんお酒強いね。って言ってまた笑う。
童貞ではないけどチキンの俺にはもちろんどうにもできない。
課長が膝に手を載せてきてもびりびりきているのに、はあ、とかってなにもできない。 出向の身では相手先の課長なんて神のような存在。
もしも下関係で下手打ったらまちがいなく首が飛ぶ。
暴行、強姦、業務上なんたら…
やっぱり俺にはムリだ。ははは、
その後客が混んできて騒がしくなったので耳元で、え?なんです?とかって聞きかえすようになってきた。
課長が顔を近づけてきてくるたびに甘い匂いがしてきて俺の股間はずっと半立ち。
聞こえているのに聞こえないふり。
パンツに手を突っ込んでワシワシしてえ! 課長の髪が頬にかかってむずがゆい。
エエ匂いやー。
課長のよく動く真っ赤な唇。
肩をどんと当ててきたり寄っかかって周りの目からはほぼ恋人状態。
腕を組んできたとき課長の想定Gカップが腕全体を包み込む。
ほんとデカかった。
去年別れたBカップ女が一瞬で場外に消し飛ぶくらいデカかった。
バーを出て階段を降りるころにはできあがった課長を俺が支えていた。
課長の手は俺のスーツをがっつり掴んでめちゃ力が強かった。
次行こうー。などとふたりでヨレながら路地を右へ左へ徘徊する。
自販機の前でゲラゲラ笑いだした課長は小銭を投入するもちゃんと入れられない。
俺が手伝ってやってミネラルを買うと自販機に背中をつけて揺れながら飲んでいた。 課長の乱れた髪ややんちゃなしぐさに俺はもうのどがカラカラ臨界点を行ったり来たり。
手を伸ばせば届く距離なのにそれができない。
なんなんだよクソへタレ。けっ、
そのとき課長がふふふと笑っておれの胸に身をうずめてきた。
課長「俺くん飲んでますー?」
課長が差し上げた手からミネラルのシャワー。
俺「のわわ…」
なんだよこの人。
俺の顔を覗き込み体を揺すりながらケタケタ笑っている。
そのとき俺の中で何かが弾けた。
課長を自販機に押し付けてキスをしたら課長の舌がするりと入ってきた。
俺は小躍りするくらいの達成感に夢中で舌を絡める。。
大柄なパンツスース女を食糧難のブルースリーが押さえつけている感じ。
猛烈なベロチュー。
通行人のおじさん「おおー」ニヤニヤ。 ありえない状況に脳みそが正常判断ができまへん。
もう、やることだけが現状正義だった。
誰かに見られたらなんて概念はすっ飛んでいた。
課長の唇は軟体動物のようにむにゅむにゅ動く。
柔らかい唇と舌でむさぼり合うようなディープキス。
ふたりの唇周りは互いの涎でテカテカ。
後ろを通り過ぎるゲンチャリww カキコキになったテンコを課長の筋肉質な腰に押し付ける。
課長は負けずに押し返してくる。
そして課長の細い手が俺の股間あたりでもぞもぞしている。
テンコを触ってきそうでこない。
俺の腰は課長の手を求めてさまよう。
もどかしくて気が狂いそうだ。 うちの会社は業種の関係で女性の活躍がかなり目立つ。
オジサン社員なんかはまったく出番がない部署がざらにある。
車内のヘビーピラミッドは新入社員でさえ3日もいればわかる。
さらに俺みたいな出向系はヒラエルキーの底辺。
同じ空気を吸っているというだけで君主と下々の者の差がある。
社内でたまに見かける課長は典型的なエリートツンデレ。
その課長と俺。
ありえん。 そのとき車が路地に入ってきた。
急に目の前が明るくなり車が徐行しながら通り過ぎた。
なぜかおかしくなった。
ふたりで目を合わせて笑った。
課長の笑ったタレ目が子供のようだった。
そしてもう一度唇を合わせると鼻と鼻がくっついた 課長「びっくりだよね」
俺「だよねー」なぜかタメ口。
課長「俺くん大胆」
俺「ぱねーす」
課長「ぱねeeeー、あははは」
笑いながら俺の腕を振り回す課長。
俺の主導権ゼロっす。
今日は本社に寄って昼から会社に入ります。
どんな顔をしていいかちょっと気まずいです。 よし、とりあえずよくやった
性夜でズコバコできるだろうからアタックしてみれ
乙 出社したらある在庫がないってちょっとした騒ぎになっていた。
「企画室のお姉ちゃんたちが彼氏さんのレガシーでぜんぶ持って帰りましたよ」
俺は知っていたけど知らないふり探すふり。
嫌いな〇○科のデブが走り回っている。
あー楽し。
そんなこんなで課長とは会えなかった。
ちょっとホッとしたけど。
ということで続き。
もうすぐ終わりますが書き留めたところまでGo! 植え込みが覆いかぶさるような狭い路地に入る。
課長の目は笑っているけどマジだ。
キスをせがむように顎を突き出してくる課長。
目を見つめあったままのベロチュー。
男と女ってこうなるまでにどれくらいのハードルがあるのだろう。
けど、スイッチが入れば大事なポイントなどはか〜るく端折っていいことに気づく。
課長のタレ目が隣家の灯りで激妖しい。
ほんとにこの人ってこんななの?
まじ女がわからん。 俺は右手を課長の尻の内側に回すと課長がぴくっとなった。
お尻フェチ大発射スーパー満足。
ほんとは両手でガバッと行きたかったけどまだちょっと怖い。
内ももを揉みながら今たぶんこれ肛門の縁あたり、今たぶんまんまんの外側あたりと確認しつつ遠慮気味に揉んでいた。
そのたびにぶりけつダンスしているみたいにクイクイ動く動く。
しかしぶりけつでかすぎww
腰が落ちそうになる課長の反応がおもしろい。
俺は課長の顎から首をベロベロと舐めまわす。
もう病みつき。
まるで厨房だ。
甘い味がした。 課長のあえぎ声がデカイくなるたび口でフタをした。
課長は、ハムッ!といって黙るww
何度も何度も、ハムッ、ハムッ、ハムッww
かわいい。
ついに、俺の股間に伸びる課長の手。
課長は爪で引っ掻くように俺のテンコをなぞった。
ガオー!!
俺のテンコマックスカキコキ。
ぶりけつをワシワシ揉みまくる俺。
次の瞬間、課長が俺のテンコをギューっと鷲づかみ。
あまりの唐突な刺激に 腹筋が縮んだ。 課長が俺のズボンのファスナーに手をかけた。
ついに北かと思った。
ファスナーが降ろされトランクスの薄い生地ごしに課長の細い指が露骨に扱いてくる。
シュコシュコシュコ。
ヤバい。
あまりの刺激に脳幹がじーーーーーんと痺れてきた。
隊長、発射準備完了です。
隣家の子供がお父さんに怒られている。
俺はあなたの家の軒先で課長とズコバコ寸前。
シュールだ。 俺もお返しで課長のマンマンをぎゅっと掴んだ。
課長「いっ」
てんぱっていたので強すぎ。
ニット生地さらさら柔らか薄すぎ。
俺「すんまそん」
課長「いい。そのままで…」
俺「う、うっす」
後ろから回した右手と股間でドッキング。
むっちりとしたお尻の感触とぽってりとしたマンマンの感触。
中心部が熱を帯びたみたいに熱い。
課長の反応はビクビク、キュンキュンまじエロゲなみ。 いつしか課長の生手が俺のテンコを触っていた。
課長、お願いですから一刻も早く逝かせてください!
課長「俺くんカチカチ」
俺「…」
常に先手を打たれている感あり。
課長「俺くんエロすぎ」
俺「…」
ミッドな人種はエッチの感性もミッドだ。
課長「バカ、変態」
俺「…」
課長はもっといっぱいしゃべっていたけど気の利いた事など言えない俺は、
今にも飛び出しそうなテンコの快感とひたすら闘っていた。 お父さんが「〇〇ちゃんだってがんばったらできるんだよっ」
半泣きの子供「うん、がんばる」
壁ひとつ隔てた外ではバカな大人がが発情しているというのにお父さんはエライ。
俺は課長のスラックスに手を掛けするすると降ろした。
デカイぶりけつがやはり引っかかる。
すばらしいぶりけつ。
やはり女はぶりけつだよな。
このとき俺は焦り始めていた。
なぜだか時間が迫っている気がしてならなかった。 薄い生地ごしの課長のマンマンに指を這わした。
クロッチの中心部でさえ笑えるほどの大洪水。
課長は俺の耳元でハアハアと息を上げている。
おパンツの端から指を滑り込ませた。
あまりに濡れすぎていて股間全体がマンマンだった。
マンマン全体がマンマンだった。
どこを触っても指が埋没する。
30代のマンマンすごすぎ。。
ちょっと飯食ってきます。 俺は最上限カキコキになったテンコを課長のマンマンに擦りつける。
ネチャネチャとイヤラシイ音。
初めて遭遇する俺と課長の体液。
課長が大きく反応する。
男冥利に尽きると思った。
感じやすい女は女神だ。
課長の表情エロイエロイエロすぎ。
大柄な課長のマンマンは俺のテンコの位置よりむろん高所にある。
俺が腰の位置を調整することなくシコシコがスムーズ。
かなり具合がいい。
立ちマンは高身長女に軍パイが上がると知った。
しかしもう出そうだ。 先っぽが課長のまんまんにするりと入った。
「あうっ」
課長は両手を小さい万歳にしてガクガク揺れる。
かわいい俺ものにしたい。
ゆっくりと中途半端な俺のテンコ14センチ砲を埋めていく。
抵抗感まるでなし。
まんまんの締まりもまるでなしww
でもすぐいくよ課長許してね。お!
課長のブリケツを両手でがっつり掴んで奥までぎゅーっと入れる。
「いいー!」課長の大きな声でちょっと漏れた。 と、ちょっと漏れたどころではなくもう本隊が発射寸前。
入れてからはひたすらゴールに突き進むという本能優先。
ブリケツを鷲掴みに高速ピストン。
俺「あわわわわーーーー!」
課長「ひいいいいいいーーーーん!!」
植込みがガサガサ揺れる。
それからあっけなく課長の足に着弾。
たぶん1分くらい。
早漏男子ならわかってもらえると思うけど早漏の勝負は入れるまで。
ふだんイチャイチャしながら触られるだけでも出そうになるんだ。
俺が責めているときテコキすんじゃねーよ!
だからこういう入れるだけの野外戦は一層不利になる。
焦りの正体は自分の早漏に対してなんだろうね。
セクース好きだけどトラウマがいっぱいある。 ゴールした俺はスーパー賢者タイム。
一方の課長は抱きついたまま離れない。
路地裏でスーツパンツ降ろしたままのカッポー。
しかも下半身むき出し。
隣家の生活音リアル。
エアコン室外機ブオーン。
蚊がみいいいいいいーーーー。
バツワリーだろ。
その後そそくさと別れて帰途につく。
アドレスもなんにも聞いていなかった。
あ、これ2ヶ月前の話です 課長に遭遇するのは週2〜3。
運がよければ朝晩見かける。
見かけてもチキンな俺は下半身からぴゅーっと離脱してしまう。
相変わらず気まずい。
なんどかそれとない雰囲気もあったけどその後とくに進展もしていません。
大人な課長はふんわりとした対応です。
何気に振り返って見るぶりけつは、たまらん。
あのぶりけつを抱えて射精した夏の終わりの思い出は大事にしまっておこうと思います 思えば定食屋でぼそぼそしゃべったカラオケ大会の話が始まりでした。
もっとも始まってもなかったんですけどね。
俺は惚れっぽいので2〜3年は引っ張れる自信アリアリです。
年齢バリア、ヒラエルキーバリアありすぎて太刀打ちできないんですよね。
ははは…
今日も本社に寄って出社します。
どうか今日もぶりけつが拝めますように。 「賢者タイム」とか、ちょっとバカ丸出しのボキャブラリーだな 子供が起きてるような時間に青姦すんな。
普通はバーの後、タクシー乗ってラブホだろ。
10点。 暴言吐いたり、点数付けする人が現れたね
きにせんといてくれよ
クリスマスに必ずハメれるからあわてるな 期待にこたえられなくてすんまそん。
多少フェイクはあるけど青肝立ち万はほんとうなんだ。
なお来年出向先が中部方面にかわる模様。 女の上司ってこちらの最初の一手でリアクションが乏しいと次の手が出ないね。 地方にいたとき同僚の結婚式で上司と屋上でやったことあるよ。
雪の舞う高所で立ちバックやったのはいい思い出。 >>789
友達の結婚式でどこかのおばさんとトイレで立ちバックした奴がもいるよww >>786
上司を時間かけておとそうとしても難しいでしょ。
何も考える余地を与えず、勢いで行くしかない。飲んだ後が理想的。 そうそう
こういうのって理屈じゃない
激情で押してみ。
絶対うまくいく うちの上司やれるとは思うけどびみょーなんだよな。
やったあとまで考えるとちょっとできないタイプ。
でも飲み会とかで見せるちょっとしたしぐさは30代特有のエロさなので在庫としてストックしている。 上司っていうか、先輩の家で鍋パーティー。
スーツ姿がムチムチしてた先輩なんだけど、私服もやっぱりムチムチ。
オレンジのタートルネックだったんだけど、あれは間違いなくGカップ以上。
完全に俺の手に余る大きさのおっぱい。
ウエストはしっかりくびれてるから、余計にスタイルが良く見える。
鍋パーティーに集中してたつもりだったけど、おっぱいを何回かチラ見してたと思う。 パーティーが終わって、みんなで駅に向かって歩いてたんだけど、忘れ物をして、俺だけ先輩の家にUターン。
家に入ると、ちょうど先輩は洗い物してた。
俺の忘れ物はすぐに見つかったんだけど、先輩とだらだら世間話。
「ねえ、ちょっと相手してよ」
先輩はホスト役でほとんど飲んでなかったので、一人酒をするつもりだったらしい。
軽く乾杯して、ひたすら先輩を労う。
先輩を見るとおっぱいに目が行ってしまうので、手元の酒をずっと見てた。 最初は労ってただけだったのが、だんだん太鼓持ちになってきた。
性格を褒めまくり、次に容姿を褒めまくる。
先輩もまんざらでない顔をしている。
俺も調子に乗って、直球を投げた。
「そんなにスタイルがいいと、肩とか凝りやすいんじゃないですか?」
「そうね。結構ひどいかも。」
「じゃ、肩を揉んで上げます。そうじゃなくても、今日も一番動いて疲れたでしょうし。」
俺は先輩の肩を揉み始めた。確かに凝りはひどい。結構握力を使う。
でも、先輩に触れて興奮している俺にとっては全然苦じゃない。
俺は右手でうなじを揉みほぐしつつ、じわじわと上の方に行き、
耳の後ろを撫でた後、耳たぶをほぐし始めた。
俺の頭の中は「この後どうやったら先輩の巨乳をわしづかみできるか?」で一杯だった。 耳を触っても何が起きたわけでもなく、結局、肩揉みに戻った。
「スタイルを保つのに何かやってるんですか?」
「たまにジムに行くぐらいね。」
「でも、ウエストとかすごく細いですよ。」
と言いつつ、親指と人差し指でウエストサイズを測るように触る。
「服の上からこれなら、相当細いです。くびれがすごいですよ。」
「ウエストはいいんだけど、お尻は駄目ね。」
「え、そうですか?そんな風には見えないですよ」
「もうガードルでガチガチ。」
「あ、ホントだ。固い。」
俺はさりげなくガードルの固さを確かめると、すぐにまた肩を揉み始めた。
内心ヒヤヒヤしてたが、先輩は特に何も言わなかった。 とりあえず、話のテーマを先輩の体に絞って、
指がきれいだの、手足が長いだの、褒めまくる。
先輩も完全に気を許してるのか、指の話をしてる時、俺は普通に先輩の指を触ってた。
その後、記憶が少し曖昧になるんだけど、背中のブラのホック周辺を撫でながら、
「それにしても、背中とか脇に全然無駄な肉がないですよね」
「そう?」
「あ、もしかして、寄せて上げてるとか?」
「そうかもね(笑)」
その後、どういう会話をしたかあんまり覚えてなくて、
気がつくと、先輩の胸をわしづかみして、揉みまくっていた。 「ちょっ、ちょっと」
先輩はそんなことを言ってたような気がする。
俺は返事をしなかった、というより、するのを忘れるぐらい夢中だった。
「ねぇ、ねぇってば」
先輩は焦ったような声は出すけど、特に体をよじるわけでもない。
今から思えば「やめて」とは言ってなかったかも。
ブラがあるのでそんなに激しくは揉めなかったが、
手に余る大きさのおっぱいなんて揉んだことがなかったので、とにかく興奮。
手のひらで揉むというより、第一関節だけ、ぐにぐに曲げてた。 しばらく揉み続けてるうちに多少冷静さを取り戻した俺は、
さて、これからどうしようかと考えつつ、後ろから先輩を観察。
俺が言うことを聞かないのであきらめたのか、先輩は何も言わなくなっていた。
ただ、先輩の息づかいが少し荒くなった気がして、
俺の自己満じゃなくて、先輩が気持ちよくなるように意識して揉んでみた。
すると、口は固く閉じていたが、鼻からエロい吐息が漏れてくる。
「よし、行ける!!」と確信した俺は先輩のへその辺りで服をめくり、
服の中に手を滑り込ませ、おっぱいをつかむと、ブラジャーに直接触れた。
キャミとかは着てなかったらしい。
俺はそのままブラジャーの上から中指で先輩の乳首を探した。
先輩のブラジャーはカップが大きくて、生地がしっかりしてたが、
乳首がびんびんだったので、探し当てるのは簡単だった。 女は酒や乗り雰囲気でけっこういけるけど後が怖いパターンがあるのが年上女。
社畜なら弁解できるイチャイチャくらいで止めておくべき。 40過ぎ女上司に童貞告白するも、「練習」と称して手コキ足コキたまにフェラの毎日・・。 >809
先輩は小池栄子みたいな感じ。歳もそんなに違わないと思う。 先輩は、ブラごと揉んでいる俺の手に自分の手を重ねてきて、
「ねえ、シャワーぐらい浴びましょうよ。私が先に行ってくるから、
その間に○○君はコンビニでお泊まりセットを買ってきて」
「分かりましたけど、それだと・・・」
と言いつつ、服をまくってブラを露出。刺繍がすごくきれいな紫のブラ。
「ほら、こんなにおしゃれなのを付けてる。」
が、このタイミングで褒められても嬉しいわけがなく、あっさりブラを隠された。
追い出されるようにコンビニに行ったんだが、
このとき、何となく雰囲気で、「これからSEXするんだから、ゴムを買ってきなさい」ってことなんだなって思った。 コンビニでゴムを買って帰ると、心臓バクバクでシャワーを浴び、超丁寧に歯磨き。
どうせ裸になるしと思い、タオルを腰に巻いただけでゴムを片手に、先輩の待つ寝室へ。
電気を消して、背中を向けて横になっている先輩のそばに行って、体に触ろうとしたら、
先輩が急にこっちを向いて、俺の竿を握った。
「・・・はぅ!!」俺は思わず変な声を出してしまった。
そのまま俺にしがみつくように上に乗る先輩。実は先輩も素っ裸だった。
物凄く柔らかい膨らみが俺の胸に当たる。本当に「ムニュ」って感じ。
すると、先輩は俺の下半身に体を密着させると耳元で、
「○○君のおちんちん・・・もうカッチカチじゃない(エロい吐息)」
「先輩だって・・・(濡れてるんじゃないですか?って言いたかった)」
「・・・そうかもね・・・」
そう言うと、先輩は俺に唇を重ねてきた。 あ、この動画の下着の色、俺と課長と一緒・・・。
http://wav.tv/m/6360056 先輩の乳輪の大きな乳首が目の前に来たときは超興奮。我慢汁どくどく。
何カップが気になったけど、俺に乳首を舐められて感じながらも、バストサイズは「内緒」。
先輩は早く挿れて欲しかったようで、お互いの下半身をいじることなく、騎乗位で挿入。
騎乗位では下から持ち上げ、バックの時は時々ピストンを止めて下から手を伸ばしてぐにぐに揉みしだき、
正常位では俺の突きに合わせて揺れる巨乳を楽しんだ。
基本的に先輩のリードに任せていたが、
先輩は久しぶりのSEXが気持ちよかったのか、徐々に形勢逆転していった。 「最初から上になるんですか?」「いいじゃない。別に」みたいな会話だったのが、
「これが気持ちいいんですか?」「そう。すごく気持ちいいの。」って感じで、
文字にするとちょっとわかりにくいが、主導権は完全に俺に来ていた。
ここで、もう一回、例の質問。暴発しないぎりぎりの早さでピストンしながら、
「バストのサイズって幾つなんですか?」
「・・・え・・・F」
「トップは何センチですか?」
「・・・きゅ・・・94」
それを聞いて満足した俺はその後豪快に発射。
(このやりとりを後で先輩に言っても、恥ずかしいのか、そんな事は言ってないと言い張る。
そんな先輩のFカップでパイズリして発射させてもらったのは、それはまた別の話。) おつ
続きよろ
今週末エロくせめてそれエロ要素大目に描いて ウチの業界、男性社会で職人気質の世界
だけど我が社のKY社長の理想で女性の現場TOPを作る、育てたいらしい
前に理由聞いたら、「だってカッコイイじゃん!!」と言ってた
俺は途中入社・転職組なんだが、俺の入社数年前に
社長の理想の為、他社からヘッドハンティングされて来た女性上司が居た
ホント笑っちゃう位の「女性キャリア様!!」って人で
見た目も理想道理で、社長が惚れ込んで連れて来ただけは有るw
ウチの会社幾つか部署あり、俺は現場組の肉体労働部署
女性上司は企画や営業が混ざった様な部署で
主に現場の指揮・スケジュール調整みたいな事をしていたが
数十年働いてるオジサン上司(現場)が、他所から数年前に来た女性上司顎で使われ
一緒に働く他社の人もなんとなく面白くない(歳行けば行くほど)
特に仕事は「討ち入り/中討ち/打ち上げ」と、事有る事に宴会を開いているのだが
女性上司が担当だと、居酒屋チェーン止まり、キャバクラとかは絶対なかった・・・ 飲み会だけじゃなく、女上司が担当する仕事・取引先へのお歳暮お中元も
タオル、ハンカチ、石鹸、油・・・、現場の男性上司に取引先から文句や嫌味が凄く
男性上司が社長へ直訴すると「女性らしい心使いじゃないか!?」と追い返されてた
女上司が来るまでは、お歳暮お中元は現場男性上司達に一任されていて
接待がてらにソープランドやキャバクラ等へ連れて行き、お仕事貰っていたので
女性上司の穴埋めを、現場の上司が自腹で接待し、お仕事を貰うと言う状況になっていた
そんな事が俺の入社する前から続いていて、女上司は現場の男性殆どから嫌われ
女上司を避けて仕事の依頼が入るが、社長が勝手に女上司へ振り替えるのでもう険悪な状態だった
面と向かって女上司へ文句は言わなかったが、事有る事に仕事の上で嫌がらせが行われ
他所の企業内・工場で丸秘の仕事しているが、製品が届かなかったり
深夜に届くので、引受に女上司徹夜で現場・工場に居残ったり
企業から呼び出され、地方と本社1日おきに往復させられたりと凄かったが
遂に巨大な製品を捨て置かれる!って事をされた 日中に届く筈の製品が港で行方不明都の知らせが有り
出張チームが一旦解散される事になり、皆ホテルの荷造りし、皆が特急に乗った頃に
「今高速乗りました、○時間後には着きます!」と運送屋から電話・・・
ホテルの階段駆け下りて来た女性上司とロビーで会い
「貴方でイイわッ!」と車乗せられ工場へ、夜中に運送屋来たら
許可無い人は奥(丸秘部署)入れない!と、荷物を正門に降ろし「毎度アリ〜」
普段は工場の人に頼んでフォークで運んで貰うが、深夜で従業員誰も居ない
「どうすれば!!」と困る女上司に守衛が、「フォーク使っていいから退かしてくれ!!」
しかし厳しい工場・企業、無資格者がフォーク使うの許されない、女上司のクビだけじゃ済まない
この朝迄待つと雨や夜露で製品壊れる、「どうすれば良いのよ!!」と泣き叫ぶ女上司に
「免許あるんで俺がフォーク運転しましょうか?」と言うと
一瞬「ファァ〜?」なんてマヌケな顔したが、「早く言いなさいよ!!!」と逆切れられた フォークの一件で俺の履歴書見たらしく、無駄に免許・資格持っているの知ると
女上司の仕事に連れて行かれる事が増え
その後も入口に大型トラックや重機置かれ邪魔されたり
地方の移動で借りたバスの運転手が謎の病気で朝ホテルから消えていたりw
その都度移動させたり運転したりしていたら
現場の男性上司から、「お前は誰の味方なんだァ!!」と言われる始末
いつの間にか現場・肉体労働の仕事減り、女上司と組まされ一年の半分近くを出張していると
男女の関係になるのは必然と言うか・・・
仕事の前乗りで出張先行き、女上司とBARで飲んでいると(俺飲めないんだけど)
「アンタ遊ばないよね?(風俗行かないよね?)」「ホモ?」「童貞?」等絡まれ
「女性と御縁が無いだけです!」「部屋で一人でシテますから」と言うと
「若いのに寂しいわねぇ〜、私が若い頃は凄かったわよ!!」
「溜まってんなら私が相手シてあげようかぁ?」と
冗談だと思いロビーで鍵貰い部屋へ帰ると、「30分後、支度して私の部屋来なさい!」と言われた 取り敢えず部屋に帰りシャワー浴びながら、「本気?冗談?からかわれてる?」と頭がグルグル
シャワー終えても部屋で「行くのか?」「女上司子供居ないが既婚者の筈、これって不倫?」等悩んでいるともう時間
取り敢えず部屋に行く覚悟はして向かうと、チェーンロックした隙間から俺を確認した女上司、戸を開け迎え入れてくれた
「○○君さぁ、童貞?」数歩でベットへ着く移動中に訊かれ、「いえ、一応は・・・」と答えると
「じゃ、任せるわッ」と、着ていたホテルの浴衣を脱いで、全裸でベットに登ると俺が来る迄
誘う様に色々なポーズを取って見せてた・・・
女上司は丁度俺の母親と姉の中間の歳、そう思うと肉親女性2人の顔が浮かび萎える
2人の顔振り解くように様に、女上司の顔を見ると、「いらっしゃい坊や」みたいな顔で手招きしている
(未だ酔っているのか?)
「任せる」と言ったもののキス魔なのか?物凄いキスをして来る
ディープキスや舌を入れるなんてのじゃなく、俺の舌を出し尖らせ
舌をフェラチオして来る、そして垂れる・溜まる唾液を吸い飲みまくっていた いざ挿入って時にコンドームシテないのに気付き、辺りを探すが無い
勿論俺も持ってない、女上司も気付いたのか
「あぁゴム?生でイイわよ、私子供出来ないから」
(え?)と思ってると
「なぁに?私を妊娠させられるの?、イイわよデキたら産んであげるから!」と言われた
本気か嘘か分からないが、俺ももう我慢できないので、恐る恐る挿入した
キス魔の女上司はセックス中も絶えずキスを求めてくる
キスしながら喘ぐので、俺の口内・舌がくすぐられる様に振動しくすぐったかった
暫くし射精感が高まって来たので何時でも抜ける準備していると
女上司が逃さない!と、腰に脚を絡めて来た
「えっ?ヤバ!!」と思ったが、もう逃げれないのでヤケクソで女上司のマンコに
思いっきり腰を打ち付け、密着しながら射精すると
俺の下で仰け反りながら、自分の腰・膣を俺の射精に合わせビク!ビク!と震わせてた お互い繋がったまま暫く余韻を愉しんでいたが
女上司がスルリと抜け出し、股を抑えながらテーブのティッシュの元へ行き
3枚4枚と取ると自分のマンコを拭き、又2・3枚取ると丸めて自分の股に挟んでいた
BOXを持ってベットに返ってくると、俺の腰の辺りに座り
ティッシュで俺のチンコを拭いてくれたが、その刺激に又勃起し始めると
フェラチオをしてくれ、暫くすると俺に跨り、騎乗位で挿入し腰を振り始めた
抱きつき又キスをしながら、波打つように腰を振り続ける女上司が
ガクガクと震えだしたので、下から大きく何度か腰を突き上げると
キスしたまま「ンーッ!ンーーッ!!」と叫びながらイッた様だが
女上司のペース・騎乗位では俺はイケなかった 俺がイケずに勃起したままだと気づくと
惚けた顔で起き上がり、ヨロヨロよ部屋の壁に備え付けられた
姿見の大きな鏡に手を着き、片手で突き出した尻肉を引っ張り
股・マンコを広げ、鏡越しに俺を見つめていた
(このまま立ちバックでヤレ!って事?)
女上司の腰を掴み、後から容赦なく突き立てると
必死に鏡に手を着き上半身を支えていたが
掴んだ腰や身体に力は余り無く、突かれる度にガクンカクンと揺れている
女上司は必死に堪えているが、鏡に映る自分の姿に興奮するのか?
しかめっ面で歯食い縛って居たのが、笑顔とも泣顔とも取れる表情で自分の姿を見ている様だった
女上司の鏡に着く手に上から俺の手を被せ握ると、振り返りながら「駄目!駄目!!」と言った表情で頭を振り
女上司の全身に鳥肌が立ったかと思うと「ア”ァ”ーーーッ」と鳴き声のような声を上げ
突き出した尻を数回痙攣させると、反っていた背中を丸めその場に崩れ落ちた 床で土下座の様に丸くなってる女上司を抱えると、女上司の居た絨毯に大きく丸いシミが出来てた
ベットへ寝かしていると、暫くしムクッ!っと起き、ペットボトル水を一気に飲み干すと
俺の上に被さる様に倒れ込み抱き着いてきて、「スゴイじゃない、何で彼女居ないの?」と訊かれたが
「普通は彼女が出来てからセックスシますし」と言うと、「あっ!」と、自分が馬鹿な事言ってたと気付いた様だった
その後も出張の度に女上司とセックスをしていたが、何時だったか?セックス後に
裸のまま女上司の部屋でウダウダしていると、ネットしてた女上司が「ココ良くない?」と俺に見せて来た
「食事は食べれればイイ」「ホテルは寝れればイイ」そんな判断基準で出張の手配してた女上司が
「全室スィート!」が売りのホテルのHPを見せながら、「○月の仕事、ココのホテルにしようか?」
「シングルじゃ2人狭いでしょ?」「ダブルのツインだよ!」、「お風呂ガラス張りだって、イヤラシくない!?」と
次の出張で泊まるホテル選びでハシャイでいた 初めての時の言葉、「妊娠させれるもんならヤッてみろ」的な言葉が気になってたので
女上司と仲深くなったので、今なら聞ける!と、訊いてみた
少し考えてから「絶対引かない?」と言われた
以前の会社で入社直後に旦那と出会い結婚、結婚後直ぐに旦那海外勤務なった
某有名企業だが株の殆どが外資に買われ、日本企業と思われているが実は外資系って所らしかった
そして海外勤務・外資の本社?経て帰国すると、日本で出世・役員コースに乗るらしいが
海外勤務の条件に「既婚者」で「夫婦一緒に現地住まい」が絶対条件らしかった
同社社員だった女上司は旦那の海外勤務に秘書・業務の一貫として給料出る主婦として同行したらしいが
この必ず夫婦一緒、婦人同伴に裏が有り
都市伝説Lvな海外ビジネス文化、ホームパーティー的なビジネスの場に婦人・パートナー同伴するが
実は夫婦交換、スワッピングパーテイが参加条件だったらしい 「欧米男性優しい、紳士の国だ、レディーファーストだ、全部嘘だ!!」と言ってた
性風俗・生産業自体違法の国も多く、例え合法でも既婚男性が風俗店やポルノビデオショップ出入りしてるの目撃されると
あっと言う間に地域に噂が広まり、「あそこの夫婦はセックスレス、離婚間近!!」や
「奥さん居るのに商売女に手出すのはジェントルマンじゃない!」と言われ
奥さんの方は、女の自尊心を傷つけられるので、風俗やポルノビデオ買っただけでも一発離婚らしい
(だから、夫婦のセックス回数が以上に多いって事らしい、奥さんしか相手が居ないから・・・)
他の女・男とヤリたい!は全世界共通、じゃぁどうするか?というと
共通の趣味の信頼出来る仲間同士で、お互いのパートナー交換、スワッピングしたり
お互いのセックス風景取ったビデオを物々交換したりと、アングラに走ってるらしい
そしてそのアングラの一つが、ビジネスパートナー、海外駐在員達のスワッピングパーティーらしく
昔は奥さんの代りに専門の売春婦連れて来てOKだったらしいが、性病が蔓延し「売春婦禁止!!」になったらしい つまり女上司は旦那の出世、スワッピングパーティーの為に結婚し連れて来られ
気付いた時には遅し、グローバル企業、駐在員達だけじゃなく本社役員達含めた
世界の男達にヤラレまくり、始めは皆コンドームしてるが、次第に有耶無耶になり生で中出し
誰の子か判らない赤ちゃんを妊娠、中絶してから、他の女性の様にピル服用したが
中絶と、毎週末行われるスワッピングパーティー
更に幼く見えるアジア人・日本人で女上司は人気で?、パーティー中は集中的にヤラレまくったらしい
「あいつ等全員ロリコンの変態野朗だ!!」と、それが外国人男性の本性らしい
スワッピング直ぐでパイパンにされ、女上司だけ男達の用意した服屋下着等着させられ
毎回の様に着衣のまま犯し輪わされ、小さい子供の様に持ち上げたり
抱き抱えられながら(駅弁?)セックスされるらしく
そのうち台詞や喋り方強要され、言われた通り喋ったり、甘えたり、泣くと
「あいつ等情無い位あっと言う間にイクw」と笑ってた・・・ そんなこんなで帰国すると旦那は出世、「悪い事をした、幾らでも払うんで離婚してくれ!」と言われたらしく
「絶対別れてやらない、死ぬまで一緒にいて苦しめてやる!」と言ってた
女上司のスワッピング話が何処まで本当か分からないが
友人達と集った時に「こんな話を聞いた〜」と、駐在員のスワッピング云々話すと
海外に工場幾がある会社に勤めてる友人達が
「スワッピングかどうかは知らないけど、ウチの会社も海外駐在の条件が夫婦同伴だ!」と言う会社が何社か有った
その内の建設機器会社の友人が言うには
・昔は単身赴任だったが、会社が住宅手当で借りる家が豪邸で身の回りの世話に家政婦も頼む
・向こうの家政婦は人気職で、家政婦(女性)も若いのが多く、16・17歳〜って娘が普通に住込みで来る
・単身赴任で若い住込み家政婦、100%って良い程肉体関係になり、帰国時に大揉めになる
・なので現在は既婚者で夫婦で海外に行ける者しか、現地駐在員に成れない 続きを待ってパンツを脱いだままの住人が何人もいるんだが こうしてめんどくさかったり「Aパート」が長い人はいらないよ
はい次の方 過去形だけど30そこそこの時の上司(41か2、独身)に結構鍛えられたな。
経営トップ複数の性処理担当と引き換えにポストを得たみたいに言ってたけど、
確かにテクは壮絶で、ほとんど秒殺だった。でも若い分回復力もあったので
お気に入りにしてくれた。毎週のように自宅高級マンションに呼び出されての
熱血指導で、だんだん長持ちするようになってきた。年寄り連中に虐げられた
反動で俺には虐待レベルの行為で強制中田氏とかもされた。
結構ガッチリ系で当然上に乗るのを好んだので、体力的にも鍛えられました。
何度目かの生中田氏の結果(たぶん)俺の子を妊娠したけど、次期社長の専務
の子を妊娠したと言って公式愛人に収まって去っていきました。 この女優さん誰でしょう?『【上司のOL】 入社以来可愛がってきたでしょ!今夜は私を! 』という作品みたい。
http://blog-imgs-23.fc2.com/t/u/m/tumakan/09092001.jpg 40オーバー熟上司に素人童貞とアナル童貞食われた。。。 >>845
いろいろくわしく
上に乗られてつく体力とは? 今年62歳になる元上司との19年前の出来事が忘れられない。
一回り以上年上の熟女上司。独身独り暮らし同士ということもあり、けっこう土日とか
お食事に呼ばれてたりしてました。酒とか入ってついエッチな話になって、
「部下の指導」というわけの分からない理由で下半身のご指導もしていただきました。
巨乳巨尻だけどウエストはくびれがありました。(下腹部は出てましたけど)
どういうわけかいつも生ハメでしたが、妊娠することもなく・・・。(中田氏はあまりしてなかったですが)
お陰様ですっかり風俗とも縁が切れ、金をためることができるようになりました。 >>855
どのくらい続いてなんで別れた?結婚すれば良かったのに。 855です。
その人とは、濃厚な関係は2年ぐらいだったかと。
結婚する気はなかったのかなぁ?女二人の姉妹の下で、お姉さんは嫁に出てたみたいだから、
婿獲りの意思はあったのかもしれないけど、どうでもよくなっちゃったんじゃないかな。
エッチは超貪欲でしたが、狙って中田氏とかしなかったし。そもそも射精タイミングを
ほとんどコントロールされてたので、絶妙なタイミングで外に出してました。
容姿は、今時の40代OLさんの方がよっぽど美人だし、髪の毛なんかも白髪染めで
真っ黒にしてるのがわかるくらい。
その黒髪と厚化粧のコントラストが、なかなかエロかったです。
口紅なんかもけっこうコップとかにべったり赤くつくような感じでしたが、汚いと
いうよりはエロさが出てました。
仕事は大変厳しかったし、できるまで残業とか当たり前でしたが、その分下半身の
面倒も見てもらえたので、悪くはなかったです。 女上司と2泊の出張に行ったとき、一人でヘルスに行こうと思ってたら計画がばれて飲みに付き合わされた。
女上司は酔っぱらって「せっかくのエッチな計画をゴメンねー」なんて言いながらおっぱいを押し付けてきたり。
ビジネスホテルに戻ってそれぞれの部屋に戻る直前に、「お詫びにスッキリさせてあげる!」と言って強引に俺の部屋に入ってきてズボンの上からチンポを触ってきて俺の手を自分のまんこに押し付けた。
俺はなすがままに下半身だけ裸にされた。女上司の顔を見ると物凄くエロい顔でチンポをガン見している。
一方的に犯されるのもしゃくにさわるので、おれもミニスカートのなかに手をいれて一気にパンツを膝まで下ろしてやった。
女上司も酔っているのでオットットとなってベッドにドシンと座った。パンツとミニスカートを全部脱がせて下半身裸にしてやって股を開くと、ビラが既にヌルヌルしててクリトリスも勃起してた。
お互い全裸になって先ずは1回普通にエッチした。 27歳独身です。
上司35歳の既婚二人の子持ち。
飲みに行くと、目つきがやらしくなったので、耳に息を吹きかけたら、キスしてきたので、ホテルに。
全部脱がし、風呂にも入らずクンニをしたら、バラのいい香りで昂奮、おまんこに口を押し付けバキュウムしたら、フェラさせろと言われ、69に持ち込んだ。
すごい、全身べろべろのどろどろなセックス、締りが最高で、そのうえ美人でした。
バックは、チナラがでて、恥ずかしそうな顔がエロぽかった。 お、いいね
これからセフレになるから定期報告頼むよ 昨日は、昼間営業で上司と出張。
職場には直帰にして、ホテルに入りました。
入った瞬間、キス攻撃され、ビンビンになりました。
スラックスを脱がされ、フェラされ、こちらも負けじとパンスト、パンティーを脱がせ、69。
今日は、バラの臭いがなく、脇の下の臭いがした。
前回と同じく、おまんこをバキュウムしたら、大股開きとなり顔におまんこが擦り擦り状態。
今日は、生でいいと聞いたら、だめと言われ、0.01を出してきた。
付け方は、上司は口にくわえ、フェラしながら装着。
もう息子は、出そうなので、即合体。
本日は、汗臭い感じの抱き合いであったが、これがいい。
入れたままで、2回放出。
上司は、何回もいきまくって終了。 職場を退職する際、女上司から別れ際に泣かれた
45と、俺が26で20歳差だが、いい感じの人妻美人巨乳なんだ
あなたと、一緒に仕事できてよかったわってね
生まれて初めて別れに泣かれたな。
抱きしめとけばよかったのかな
それを考えると悶々とし、
退職したが正直に生まれて初めて別れに泣かれたので、抱きたいって今度メールしようかと考えてる
この悶々とした気持ち
うーむ スペック
俺26
妻、子持ち1人
上司
46
子持ち2人、旦那は単身赴任で仲わるいみたい
忘年会やらで飲む程度で、普段飲む機会なし
しかし、業務中はよく俺に接してくれるし、何より男は俺が1番年下。可愛いのがあったんだろう。上司とは1年くらい仕事したが、俺があるミスが原因で退職。 その退職時に泣いていたんだよ・・・こりゃ、抱かなきゃダメかな 。
気団にカキコがいい?ここに書くべきか? 来週から新しい仕事だから、仕事が落ち着いたら連絡とってみるわ。おまえらのレスをみると、勢いが大事みたいだな。勢いで、ストレートに抱きたいってメールするわ。しかし、ダブル不倫だよなー >>872
早く連絡して飲みにでも誘ってホテルに連れ込むべし。
しかし、やめたのはどっち?
君が仕事のミスして辞める羽目になったので正しい?逆に女上司が責任とって辞めるわけじゃないよな?
何れにしても、ミスで辞める羽目になった責任感じて泣いた可能性はある。 辞めたのは俺
自分で3回抜いたら冷静になって、リスク大きいから止めとくわ
普通に仕事順調ってだけ連絡するわ まずは連絡だけ。
時間があればあわよくばって感じかな
いきなりストレートをかましてもいいが、ジャブでもいいかと
しかし、別れに泣かれたのは初めてでよ
女を泣かせたっつーのが罪悪感があってなー
ムラムラってより、初めてだからすまねーって気持ちが大きい
しかし、上司は可愛いんだよなー 一回り上の熟女上司に勃起不全を治してもらった。
わかれた今、また勃起不全。 ある時、サビ残で毎日終電という日が続いた金曜日の事。
その日も終電コースだった、社内に誰もいない22時頃。
ふらっと、上司である美香さん(43歳独身)がラフな私服でオフィスに現れた。
「お疲れさん。どんな感じ?」
美香さんが俺のモニタを覗き込んだ。
「○○はさっき終わりました。今は△△です」
「それはまだやらなくていいんじゃない?」
「いや、今からやらないと××に影響しますから」
美香さんが、はぁ、とため息をついた。
「本当、ごめんね」 美香さんが課長でいられるのは、高難度の資格保持者だからだ。
勉強はできるが、社員としての力量は、正直お察しレベル。
だから係長の俺(30歳独身)がいつも、尻拭いに奔走する羽目になる。
今回もそのパターンだということに、毎度ながらうんざりしている。
かといって上司を舐めてしまえば、課という組織が成り立たなくなる。
俺は美香さんの忠犬でいようと心に決めていた。
その気持ちを、美香さんも分かっているのだろう。
「ごめん」には、彼女自身の遣る瀬無さと申し訳なさが感じられた。 「謝らないで下さい。仕事のあるうちが華ですから」
「ありがと……」
神妙な面持ちとなった美香さんが少し俯く。
すると次の瞬間、急に笑い出した。
「ちょwww何でwww」
「えっ、何かありました?」
全く意味が分からない。
美香さんが満面の笑み俺の鼻先に寄せる。
「何で勃起してるのwwwww」 心臓がバクバクして、血が猛スピードで全身を駆け巡るのが分かる。
頭の中は真っ白。
気の利いた返しも思い浮かばず、あーうーとしか発せなかった。
「姿勢が悪いなと思ったんだよねぇ。疲れマラってやつ? ねぇ、ねぇ」
めちゃくちゃ楽しそうに、さらに顔を寄せてきた。
何故か分からないが、その顔がキスしてほしそうに見えた。
混乱のせいか、忠犬の性か、ほぼ反射的に俺も顔を寄せ、軽いキスをした。
唇が離れると、美香さんはフフッと笑った。
「ここで、しちゃう?」 俺は答える代わりに、椅子から立ち上がり、美香さんを抱き寄せた。
唇を重ね、舌をねじ込み、口内を蹂躙し、時に絡ませる。
ふぅ、と一息つくと、美香さんは『女』の顔になっていた。
「すごく、ガチガチなのね」
下腹部に、俺の勃起したものを感じているのだろう。
「もう疲れマラじゃないですよ。飢えた獣です」
「獲物は、こんなババァでもいいの?」
「堪らなく美味そうですよ」
尻を鷲掴みにし、揉みしだく。
「あっ…………ありがとう……」 再び艶めかしいディープキスをしながら、お互いにベルトを外しあう。
ベルトが外れると、お互いにズボンとパンツをいっぺんに下ろしあう。
素早くしゃがみ、美香さんの陰毛が鬱蒼とした恥丘に、股に、内腿に舌を這わせながら、
ズボンとパンツを抜き取る。
「フフッ、くすぐったい…………」
立ち上がりながら掌を這わせ、上着の裾から手を入れ、ブラごと捲りあげる。
胸は垂れ気味だが、Cぐらいだろうか。やや暗い色の乳首がピンと立っていた。
「ババァのおっぱいなんて、がっかりモノでしょ」
「乳首立てちゃって、いやらしくて、とても素敵ですよ」
俺は美香さんの胸を嬲った。 「あっ……はっ……いやぁ、あっ…………」
美香さんの乳首を、舌全体でねっとり舐め上げると、とても反応が良かった。
それを繰り返しながら、右手を恥丘へ、ワレメへと滑らせる。
「大洪水ですね」
「バカ、恥ずかしい……」
小陰口をなぞって愛液を指になじませ、クリトリスを中指の腹で小刻みに押す。
「あっあっあっあっ」
美香さんは腰をくねらせてよがる。
すると突然、足を閉じた。
「ごめん……クリでイクのは……いやなの……だから、ね…………」 中指をクリトリスから膣へと滑らせ、第一関節だけ入れ、小刻みに震わせる。
「いやっ……指はもういいの……お願い」
美香さんが俺の勃起したモノをさする。
美香さんを反転させ机に手を置かせ、尻を突き出させる。
「とても素敵です」
「ありがと……こんなババァのマンコで良ければ、気持ちよくなってね」
「ありがとうございます」 挿入しようとするが、まるで処女のようなキツさで入っていかない。
少しずつ、3、4度抜き差しするとモノの半分程度はスムーズに入るようになった。
亀頭だけ挿入した状態から、ゆっくりと、すべてを押し込む。
「はぁぁぁぁぁーーーーー」
美香さんが嬌声をあげる。
膣が収縮と緩和を繰り返し、腰がガクガクと震えだす。
「ダメ、イっちゃう、イっちゃう、イっちゃう」
俺はただ深く挿しているだけで、全く動いていない。
それでも、美香さんの無意識で不自然な動きで、十分な快感を得ていた。 「イクッ、イグッ、イグッ…………あぁぁぁぁっ!」
美香さんの膝ががくんと落ち、慌てて腰を支える。
「はぁ、はぁ…………イっちゃったぁ…………恥ずかしい…………」
息を乱しながら、惚けた顔と潤んだ視線をよこす。
「悦んでいただけて、何よりです」
「入れられただけでイくとか、ひどいもんだね」
「俺のもひどいことになりそうなんですけど、どうします?」
一度だけ、クッと押し込む。
「んっ…………じゃあ、ババァのマンコで、ひどいことになってw」
美香さんは尻を回し、膣壁全てで俺のモノを感じていた。 美香さんの腰をホールドし、一心不乱に蹂躙する。
美香さんの吐息、喘ぎ、嬌声が聞こえても、机に突っ伏しても、一切気にしない。
いよいよ全てがモノに集中し、暴発に向けて最後の膨張をする。
「中に出しますよ」
「ダメッ、絶対ダメッ」
「感謝の気持ちです。受け取ってください」
「バカな事言って…………知らないからね」
ドクン、ドクン、ドクンと、相当な量を射精している感覚。
とてつもない快感と脱力感に包まれる。 お互いに息が乱れている。
繋がったまま、美香さんの髪を撫でて慈しむ。
「本当に、中出ししちゃったのね。私まだ、一応、生理あるんだよ」
「閉経にはまだ早いですからね」
「そうだけど、そうじゃなくて、って、もうっ!」
「分かってますよ」
美香さんの背中にキスをする。
「夜はこれからってことですよね。ラブホも近いですし」
モノを引き抜くと、スライム状の精液がドロリとこぼれた。 それも恥ずかしさを隠すためにわざと言っていると考えると萌えポイント。 美香さんは、ティッシュを股に挟んだまま、パンティを履こうとしていた。
「それは……いかがなものかと思いますよ」
「見ないの。仕方ないでしょ」
「ビデとか、あるじゃないですか」
「いいのっ!」
お互いの身支度と後片付けを済ませ、施錠して外に出る。
夜風の涼しさが気持ちいい。
「じゃ、行きましょうか」
俺は美香さんの左手を握った。 「恥ずかしいわー……素面でやることじゃないわー……」
言葉とは裏腹に、美香さんは手をしっかり握ってくれていた。
ピタリと寄り添い歩いている。
「俺はウキウキしてますけどね」
「ババァ相手に何言ってんだか」
道中のコンビニに寄り、ビールとつまみを買う。
ラブホまでの距離がなくなるにつれ、美香さんの口数が減っていった。
特に言葉を交わさないまま、ラブホにチェックインした。 入った部屋は、ごく一般的なものだった。
二人並んでソファーに座り、ビールを開け、乾杯。
美香さんは結構な量を一気に流し込み、ふぅと息をついた。
「私、めちゃくちゃになりたい」
美香さんがポツリとつぶやく。
「いいんだよね? めちゃくちゃになって」
「一晩中、めちゃくちゃにしてあげます。だから……」
「だから?」
「まずは風呂に入りましょう。俺、相当汚いですから」
もうっ! とふくれる美香さんは、やけに可愛かった。 風呂が溜まるまでビールとテレビで時間を潰し、先に美香さんが入る。
頃合いを見て俺も入り、全身をくまなく洗った後、美香さんの待つ湯船につかる。
「温かくて、気持ちいいですね」
言いながら美香さんを抱き寄せ、胸を揉み、乳首をつまむ。
さらに抱き寄せ、座位のように据え、乳首を舐め上げる。
「あぁ……」
甘い吐息が漏れる。
乳首を舐めながら右手を尻に回し、揉みしだき、さらに指をアナルに滑らせ、圧迫する。
「そこは、ダーメw」
手を払い除けられた。 「お風呂でシたら、絶対にのぼせるね」
美香さんは俺の勃起したモノに気付いていた。
二人で湯船から出て、脱衣場に向かう。
そそくさと体を拭きながら、俺が先に我慢できなくなった。
キスの急襲を仕掛け、そのまま脱衣場に押し倒す。
「ちょっとーw」
「めちゃくちゃにするって、言いましたよね。もう始まってますよ」
足を開かせ、正常位で挿入する態勢を作る。
「前戯なしですみません。でも、挿れたいんです」 美香さんは十分に濡れていたので、一気で挿入する。
先に一度しているせいか、キツさはない。
「あぁぁぁぁぁーーーーー」
嬌声が響く。
一突きするたびに、喘ぎ声が漏れる。
俺は腰を振りながら少しずつ角度を変え、美香さんの感じるポイントを探る。
「ねぇ」
美香さんが声をかけてきたのは、その最中だった。 はぁはぁと息を乱しながら、語りかけるてくる。
「めちゃくちゃに、してくれるんでしょ?」
「はい」
「だったら、私に気を使っちゃダメ」
「え?」
「あなたが私で……こんなババァで、イってくれれば、それだけでいいの」
「……」
「マンコでも、口でも、望むならアナルだって頑張るから……だから、ね」
「分かりました」 細かいことを考えるのは辞めた。。
美香さんの足を肩に乗せ、正常位から屈曲位に移行する。
角度をつけて、モノを深々と突き刺す。
「いいよ……好きに動いて……」
自分の快感と射精のためだけに腰を振る、ガキのようなピストン運動。
脱衣場は、喘ぎ声と、クチャクチャと掻き回す音だけがする。
純化したような、不思議な感覚。
「あがっ…………イクッ、イヤァァァァァーーーーー」
美香さんの腰がビクンと跳ねた。 それでも、俺は止まらない。
美香さんの体がが何度波打っても、どんなに嬌声をあげても、止まらない。
「……っ、イきます」
2発目だが、中に結構な量を注ぎ込んだ自覚がある。
モノがまだ硬さを保っているうちに引き抜き、美香さんの唇に当てる。
美香さんは意図を察し、息を乱しながらもチロチロとモノを舐め上げる。
亀頭に唇を押し当て、手でしごきながら、残った精液を吸い出す。
モノに残った全ての精液を吸い出すと、コクンと飲み込んだ。
「マズッw」
舌を出して顔をしかめた。 「イきすぎて腰が重いわぁ……」
美香さんがのろのろと起き上がり、俺も後に続く。
ベッドに向かう途中の、大きなスタンドミラーの前で美香さんを止め、全裸を映させる。
ハリのない皮膚、やや垂れた胸、弛んだ体。
「ホント、私ってババァだよね」
「とてもセクシーですよ」
「どういう感性してるんだか…………あっ」
「どうしました?」
「精子が垂れたw」
美香さんの内腿に、白くドロッとした精液がつたっていた。 アナルセックスしたでしょ
そこのところお願いします 上司は医師。
子ども一人独身。
男が好き。
ハメると、入れたままで3回しないと怒られる。
その代り、1回すると2〜3ヶ月知らんぷりん。
やりたくなると、近づいてくる。
セックスが物凄く好きみたい。
おまんこ吸うと泣くぐらい・・・ エッチ好き44歳上司(独身)になぜかスワップパーティー(?)への同行を命じられたwww
他に4組は全員50〜60で、男女とも俺らが最若年。スワップじゃなく集中攻撃されたwww
おばさまたちはもちろん生おーけー。課長も安全日で臨んだ。
俺は5発抜かれてあえなく失神。課長は1人3発ずつぶち込まれてた。(60歳超をそれぞれ勃たせてるんだからすごいけど) やっと会えたわ ずっと待っていたの
そう言われても、これまで彼女に見覚えなどなく戸惑うが
まだ三十路前と言われても信じてしまうだろうほどに
実に若くして美しき直接的上司な彼女はほんとに綺麗処
肌艶良く色白に調った顔立にセミロング黒髪が良く映える
一見スマートに見える外見と違って案外美乳に美尻してる
そんな彼女に感極まり抱き竦めると唇をピタリ重ねて来た
素早く自らの上着脱いで脱がしながらじっと見つめられる
再び触れあう柔らかな唇開いてヌルリと舌を伸ばされ来て
長い舌がネットリ絡み付いて来られる間にランジェリー姿
ディープなキスと下着姿に直ぐ隆起逸物は天を向いたまま
屈み込まれた彼女に手をかけられると更に硬くなる逸物
ああー、私を見ただけでこんなに大きくしてくれて嬉しい 両手で捧げ持って玉袋転がされては裏筋舐め上げられると
先端部ももチロチロと舐め回されピクピクさせるしかない
張り切った逸物を喰われ込んた口奥まで呑み込まれて
熱く濡れて爛れた口内に締め付けられ吸ったり舌絡めたり
そのまま見詰め上げてこられる上目遣いに暴発堪えてたら
そのまま出ちゃってもいいのよ、私なんか遠慮しないで ぱくりとむシャブリつかれたままで美しきお顔上下させる
お口の中でも強烈締め付けと摩擦に遇い、応わせてズンズン
ドックんドックン女上司の喉奥を直撃したようなんだけど
でも小さく声を洩らしながら続々噴出させた大量液汁を
全て吸引した後柔らかな舌蠢かせ最後まで続行してくれた
さすがにちょっと多すぎかも…。 チュウチュウ吸われてた後
言われながら自ら滑らか柔わ肌密着させて彼女腕枕要求 伸ばした腕に甘えて寄せて来た裸身は甘いミルク匂漂わす
目下は真白い美乳も桜色濃い乳首カタくツンと立たせてた
さあ、今度は私の身体をあなたの好きにしていいから…
余裕見せる女上司辱めようと腋下密着し鼻鳴らして見ると
さすがにお顔を赤くしたみたい、更に色濃くした桜色乳首
吸付き転がして揉んでると、うっとり顔で喘いで見せては
柔ら腕に抱え込んで解れる美乳に押し込まれたんで鼻先が 桜色乳首に埋まり込んだので、摘まんで含んで舐めて転がす
腕の力弱めて彼女の荒い息遣い聞きながら、臍や下腹に腰
ムチムチした太腿から足首へと口舌使い舐めて吸い辿ると
もう片脚から内腿へと…全て貪りきると、先ず付け根舐め
鼻割り込ますとジットリ湿り気に蒸れた匂いが籠っていた
仰向ける上司彼女の太腿開かすと、膨れ盛り上がりみせる
二つ割りからなる肉の双丘を割り拡かせていく感覚だった 其処は女汗と女脂でジットリ湿った上に蒸れて籠っていた
オンナの匂いが悩ましい。じっとされるままになっていた
息遣い荒い彼女のオンナの奥には、密やかに薄紅色した
蕾が閉じて淡い発汗臭籠るけど生々しい匂いは未だ無いが
貪りシャブって淡い桜色に綺麗な其処を、周りの襞々から
「あうーー…そんな所まで…汚いのに…」言われながら
舐めてヌルリと舌滑り込まして味わい始めると、それまで
同様に何為れても拒んだりせず、女体裸身をビクッビクッ 震わせて喘いだり呻いたりしている様を見せてきたりして
好き勝手にさせてくれていた女性上司彼女をあれもこれも
色々としてあげようと妄想脹シュミレションしてきていた
本当は早くオンナ神秘部分見たいが、そしたら舐めたり
直ぐ様挿入したくなる…せっかく夢心地時間過ごしてる
から焦らずじっくり女上司彼女の肉体を隅々味わい尽くし
肝心なオンナ神秘部分は最後までとっておこうと思いまして 生え際に襞々から花芯全てを口舌でチロチロ舐め擽ると
キュッキュッ収縮した外側充分濡らし、再び潜り込ますと
触れたヌルリとした粘膜で舌先締め付けて来た女性上司が
お顔仰け反らせて呻いたり喘いだりと目前でひくつく神秘
白さに赤み混じらせたムっチムチ太腿間のオンナ花弁は
ヌメヌメ…と華蜜で潤わせていたみたいで、左右割り拡げ
オンナ秘神が丸見えなり、細やかな襞々群が入り組み込む 花弁膣口息づき、少し上に興奮中でも、小っちゃな肉芽が
包皮から真珠色した光沢放ってツンと突き起って見えて
女性器とは実に神秘的に美しき艶めかしいものだ!と感慨
耽る間もなく、余ったるい発汗な匂い充満させて悩ましい
残尿らしき刺激臭入り交じらせる…美女女性上司彼女体臭
全て吸込んで襞々裏に内側舌回し込み、丸ごと掻き回すと
ヌメリは淡い酸味含んだ此れが彼女の愛液味なのだろうと
滑らか柔い肉群辿ってクリトリスまでも舐め上けてあげる 「アアアツ・・・・・」彼女がびくびくって…美しきお顔
メ一杯に仰け反らせてきり、今まで以上に喘ぎ声あげられ
滑らかなに柔らかなムッチリ内腿で顔挟みされて来られる
未熟者の愛技に大人の女性美女上司彼女がこれほどまで
必要以上に感じでくれているのが大変嬉しく、舌先弾きで
チロチロとクリトリス舐め回し、新たに溢れくる愛液汁を
彼女の肉芽ごと啜るうち、赤みさした白い女体がひくひく 波打っては顔挟みする柔い内腿にも力強くさせてきていた
「もぅ、もう…いいから、は…早くあなたのを…」
可愛いらしい顔に泪目を浮かべさせて、滑らかな柔肌を
悶えてせながら、似つかわしくない哀願の言葉を洩らした
美女上司彼女も昂っていたか?美脚をオズオズと開いて
急角度にそびえ立ち男根に手指を添えて絡ませ来て、既に
受入万端に濡れて垂れる滑目に擦り着けてぬめり与えさせ 美人女性上司彼女自らも柔い腰と美尻を微かに浮かせては
着地点探って誘導ながら、ようやっと先端部に押し付けて
いきなり腰持たれて自身側へと引き付けさせると、やがて
「もうちょっとよ…、そう…そう…そこよっ、今直ぐ来て!」
ヌルリヌルリと筒先が彼女の中へ奥へと潜り込んだ途端に
「あぅっっ…、そんなに…奥までくる…なんて」
美女女上司彼女が呻かれながらも言い放っているうちにも
男根もぬるぬるっ…根元まで吸い込まれる樣に潜ってった 「ああーん…とってもいい感じよぉ…」全身的にも美麗な
女上司に世辞でも言ってくれる間に、深々貫かれた股間の
オンナを密着させて来られながら、上ずらせた声で喘いで
そう言われて、熱く濡れて襞々絡んで絞ってキュッキュッ
締め付けても来られる彼女の裸身姿態に感動感激噛締める
へたしたら挿し入れた時の肉襞々群からの摩擦力だけでも
ちょろっ漏らしたかもしれない 。其れほどに彼女の女体は
他よりも一重だけでも優れている素晴らしさを実感できた
でもやはりここは一つになった快感を彼女にも分ち合う
それが最高だと、彼女の女上司は直下部下の珍ぽを味わい
キュッキュッ…キュッキュッ…りずまに膣内収縮させては
両手伸ばし来て美麗な女上司彼女から抱き寄せられたが
一段と締まりの良さ発揮して抜け落ちぬオンナ密着させる 身の下ではこんもり盛り上がり魅せたまま、乗っかっても
圧し潰される事無く心地好く弾ませる美乳にほんのり汗肌
吸い付かれ来るみたいで、薄々恥毛が其処だけに密萌する盛り膨らむ恥骨をコリコリ擦れ合わさせて来ながら尚も
「突いていいのよ…思いきり、奥まで強く突いて来てみて」
美麗な彼女らしくない言動から もどかしいのか待ちきれず
身の下からズンズン…細い腰や美尻を突き上げ始めてくる
ぎこちなく腰遣いさせて来られる彼女の肩から背に腕回し 彼女の腰遣いに動きを合わせたら、リズミカルに動かれて
快感味わい始めたらしい彼女のオンナから愛蜜液を大量に溢れて互いの律動を更に滑らかな動きに合わさせて湿った
摩擦力音をクッチュクチュ…ピチャッピチャッ…聞こえて
愛蜜液汁をハネ上げさせるまでネットリと濡れまくってた
昂まる勢留まらずに互いが互いの唇重ね舌挿し入れてく
美麗で美人な美女女性上司彼女も熱く鼻息洩らさせながら 舌を吸い付かせて、彼女からも唾液を垂れ流し込んできた
此方はもうすでにこしの突き上げ押し込み留められずに
「もうダメだ!抜いてる途中でもう出てしまいそうなんで
若しも!の時には一切合切責任取りますから…だからっ!」
最初からこうなった時はそのつもりだったんで許し乞うと
「いいのよ、私もそのつもりだったから…。 いいわ、来て…」
彼女から発せられた言葉のその意味も深く考える事出来ず 美麗な彼女の美しきオンナ中に心置きなく剥き身のままに
中に出してしまったら今度は、ズドンっ…ズバンっ…発射
その度毎に腰が勝手に彼女のオンナを圧して珍鉛を奥運び
動いて中出し,を繰り返されていった、美女女上司彼女も
「く……!く………!・・・気持ちいい〜気持ちいい〜…
あぁ〜〜…あぁ〜〜〜……!」奥底の深くらしい部分処に 発射!噴出され受け入れる途端…突き上がってくる快感に
喘いでは呻き続けながら美麗な彼女も軽く逝っていた所に
これが最後とばかりに、女人な彼女の美麗な裸身肢体を
突き動かしあげては、ありったけの熱々な子種液汁を一番
オンナ中最奥内部にドックンドックン勢いよく迸らせたら
それを受け留めた瞬間に美麗な美女で美人女性上司彼女も
それまでよりもより激しい…性行為における快感の絶頂感 スイッチ入ったみたいに喘いでは呻きながら、美裸身肢体
ガックンガックン…大きく大きく…引き付け痙攣起こした
まるでブリッジするみたいに裸身肢体を反り返しながら…
美麗な彼女が細っそとした柔い腰や美尻をハネ上げるから
バウンドする暴れ牝馬彼女にしがみ付きながらも腰使って
遠慮なしに最後の最後までぶっ放し続ける事できた頃には 美麗美人美女女性上司彼女も強張っていた美裸身肢体を
「ああ…気持ち良かったわ、○○さんとは相性良いかも…」
グッタリと力抜けたらしいその身を投げ出してくれたので
重さ掛けても、荒々しい吐息と共に裸身肢体を上下させていた
それでも未だ美麗彼女の美しきオンナ膣内は刺激受ける度
ピクピク…キュッキュッ…締め付けては収縮を繰り返して 過敏な反応をみせてくれていた美女人な彼女は男の温もり与えられ、うっとりさせた美顔を魅せては快楽快感余韻を
噛み締めているみたいだった。
前後の事は、途中で不審な所も含めて
これからも
自己流貫いていきます 飲み会の帰りに流れで、会社の先輩(奈美子33歳)のアパートに寄った時の出来事です。
奈美子さんは30過ぎても独り者で、結構焦っているというので、隣に座りどんどん飲ませていい雰囲気を作ってたら
「S君(俺)って彼女居るの?」と聞いてきた。
「いえ、一人で寂しいです・・。」と答えると
「私も〜、今日は独り者同士一緒にイッパイ飲むぞっ」と
意気投合して2次会が終わる頃には二人とも真っ直ぐ歩けないくらい酔っぱらってたので
お互いくっ付いて身体支え合い歩いていたら、美奈子さんが
「ウチ、寄ってく?」と誘ってきた。
俺もムラムラしちゃって・・・だって飲み会の時に美奈子さんが暑いと言って上着を脱いだら
下はグリーンのタンクトップでオッパイなんかすごく目立っていたし、
下もフレアスカートといった露出の多い格好だった。 美奈子さんの家に着くと居間に倒れ込み、自宅に戻り安心したのか意識を失ったようにスヤスヤ寝だした。
隣で仰向けで寝ている美奈子さんの胸はツンと上を向いていて、たまらずその2つの山に手を伸ばした。
両手でゆっくりと胸を揉むと結構なボリューム、Dカップくらいかな。
タンクトップまくるとヌーブラがしてあって、邪魔なのでよせた。
ブラの下からは綺麗な形のオッパイと少し隆起気味の乳首が現れた。
ゆっくり美奈子さんの生チチを揉みしだき乳首をペロペロ舐めたり吸ったりしていると
ピンと乳首が立ってエロいチチを舐めながらスカートの中に手を入れ
パンツの上から股間を刺激すると美奈子さんが
「あっ・・んっ・・・。」と息を漏らし、身体をくねらせた。
パンツの脇から指を入れるとヌルっと濡れている感触があり、もう我慢できなくなっズボン脱ぎ
美奈子さんの股の間に入った・・・がまだ起きる気配はないパンツの脇から
完全勃起したチンポ先端を美奈子さんのアソコに押し当て、ゆっくり挿入した。
美奈子さんの中は十分に濡れていて、ゆっくり2、3度ほど出し入れするだけで一気に奥まで入った。 するとさすがに美奈子さんは
「あっ・・・えっ・・・!?」っと目を開き、
「えっ?えっ?何?なに?なにしてるの!」と結合部に目をやり驚いていた。
「先輩がHしよって誘ったんじゃないですか。」と言ってごまかすと
「え?そうなの?でも覚えてない・・ちょっと抜いてよ」と少し抵抗したけど、でも少し腰を振られると美奈子さんは
「あっ、あんっ・・ダメ抜いてぇ〜」と口では言っていたが、感じていたようで抵抗していた腕の力が抜けた。
チンポサイズにはそこそこ自信があったのでかまわずそのままピストンを開始した。 美奈子さんの中は使っていないせいか、チンポが大きいせいかキツキツでアソコがめいっぱい広がってる感じが。
すぐに美奈子さんの口からは
「あっ・・あっ・・・あっ・・」とピストンに合わせて声が漏れ始め、もはや抵抗の色は無かった。
美奈子さん起こして対面座位すると、ピストンの動きに合わせて形のいい胸が上下にユッサユサ踊った。
美奈子さんは眉間にしわを寄せて快感に耐えているようだった。
ゆっくり唇を近づけると美奈子さんも顔を近づけてきていきなりの舌を絡ませてのDキスになった。
(キスより挿入が簡単って・・・。)
両手でチチを揉み乳首を指先でコリコリするとやっと
「あぁ・・気持ちいい・・。」と言ってた、この頃にはもう、すでに美奈子さんも自分で腰を使っていた。 「美奈子さんの中いっぱい濡れてて俺のチンポとろけそうに気持ちイイ」
「私もSくんのオチンチン気持ちイイ〜」
それから得意のバックに切り替えてゆっくりと奥を突き始めると、美奈子さんは
「あっ・・あっ、それすごい奥まで入る〜」と大きな声を上げた。
バックの姿勢ではチンポの先がストロークの度に子宮口にガツガツと当たる。
「あっ、Sくんのすごいおっきい!すごい奥に当たるよぉ〜。」と気持良さそうに叫ぶ。
結構な割合で奥を突かれると痛がる女もいるから最初はゆっくり奥を突くが、
奥が感じる彼女みたいな女性とはバツグンに相性が良く、俺も遠慮せずに思いっきり腰を振れる。
バンバン美奈子さんのお尻に叩きつけるように腰を振ると、美奈子さんは快感に耐えられずに
崩れそうになっても、激しいピストンでタンクトップの中であちこちに揺れる
美奈子さんのチチの膨らみをタンクトップの上から鷲掴みにして身体を支えた。 「ああぁぁぁ〜、やぁ〜ん、Sくんのオチンチンいっぱい感じてる〜」と美奈子さんの声はもはや絶叫に近かった。
そのまま何度も何度も美奈子さんの奥を攻め続け、30分もたっただろうか。
途中何度か美奈子さんは身体と膣内をビクビク震わせていたが、思いきりバックで腰を振る事出来る相手と
暫くくHしてなかったので夢中で腰を振ってたら、美奈子さんはもう上半身の力が抜けきっていた。
力抜けた美奈子さんの上半身をソファに預けさせて、腰をを固定すると、更に激しくフィニッシュに向けて
バックで突かれると美奈子さんは
「あーーーーーーーっ」と消え入りそうな悲鳴にも似た声を出しながらもアソコはどんどん濡れていって
ヌチャヌチャとチンポに絡みつく。
「美奈子さん・・・そろそろイッてもいい?ドコに出したらいい?」
「んっ〜んっ〜!な・・・中でもいいよ・・でも出来たら責任とってくれるよね」 そう言って微笑んた美奈子さんの顔をこっち向かせ
「じゃあ遠慮なく、美奈子さんの中に出すからね?」と声掛けたら、快感で瞳を潤ませながら小さく頷いてみせて
「・・・いいよ、中でいっぱい出してみて!」
美奈子さんの奥を初めはゆっくり、段々速度を速めてまるでSEXマシーンの如く強烈に突き始めた
「ぁぁぁぁぁああああああああ」と速度に比例して大きくなる美奈子さんの喘ぎ声
更にフィニッシュに向けてペースを上げる。
「あああっ!・・膣内が・・奥が・・壊れちゃう・・・・壊れちゃうよ!!!やぁーっ壊れるうー!!!
早くイッてぇ〜!!」アパートの部屋の中に響き渡る先輩の喘ぎ声を聞きながら、
美奈子さんの膣奥にたっぷりと大量の精液を射精した。
・ ・ ・ようやく俺のが終わると
「あ・はっ・・ふっ・・・ふっ・・・」
美奈子さんは息切らして下半身をビクつかせながらソファのクッションに顔を埋めていた
美奈子さんの上に覆い被さった。
「大丈夫ですか?」美奈子さんに聞くと落ち着いたように
「ばかぁ〜、アソコ壊れちゃうでしょぉ!」と笑って言われた。 その夜は美奈子さんのアパートに泊まり、朝まで3回中出しした。
今も会社の仲間にはナイショで都合のいい肉体関係を保っています。 入社して3年目の正月明け。俺営業部の平社員。
あまりの部の営業成績の悪さに業を煮やした社長が連れてきた上司。
紺色のスーツに縁無しメガネ。髪は後で結び、化粧は派手じゃない。
天海祐希を彷彿とさせるその容姿と言動は周囲を恐怖に陥れた。
エリート。キャリア。有名大学を卒業後語学留学して経済学を学びMBA博士号取得。ますます天狗の鼻伸びて
めちゃくちゃキツイ。年下の俺には容赦なく命令。
失敗すればイヤミたっぷりの説教。鬱っぽい。
「後藤君(俺ね)!あなたまた間違えてる、しっかしりて頂戴!」とイキナリ怒鳴り調子。
こんなヤツの歓迎会など誰も行きたくないしやりたくも無い。
俺も"いきたくない派"でなるべくなら触らぬ神に祟り無しという意見。 或る日、課長との各人員個人面談。
「なにか営業部に問題ありますか!あったらいいなさい。」ふてくされ度MAXpowerだったんで
「あっても言いません。すいません。」
「そういう態度は後々自分の身に降りかかってくるわよ!好きにしなさい!知りませんから!」でやっと開放。
社長より 「歓迎会をやってあげなさい。」との通達。
それもいきなり名指しで「後藤君が幹事で。」さからえんので回覧を回す。
課長ちゃっかり参加の印。しかし、部内は参加5人。少な!
休日出社は月二回。他の人達みんな風邪。仕事も終わりに近くなると
「後藤君!あなたこの書類まったく見当はずれの事してるじゃないの!」お怒りのご様子。
「いえ、それは、客先の都合で見積範囲が変更になった為ですが・・・。」
「そう、ならいいわ、しっかりやってちょうだい!」
あやまらねぇのかよコイツ!
この時点で会社辞めようかなぁとの考えが頭をめぐる。
まぁ歓迎会終ってから考えればいいやと。
「では皆さんいきま〜す。」と先に会場へ。
きたねぇ居酒屋。いつものおやじ。馬鹿な店員。まずいつまみ。 この時点で会社辞めようかなぁと考え頭めぐる。まぁ歓迎会終ってから考えればいいや
「では皆さんいきま〜す」と先に会場へ
汚ねぇ居酒屋。いつものオヤジ。馬鹿店員。不味いつまみ
「新たに赴任されました佐藤課長の歓迎会を執り行いたいと思いま〜す」
シーン。おぃ!もっと盛り上がれよ野郎共!
「それでは課長より赴任のご挨拶をどぞ」シーン。おぃ!何か言えよ!てんぱる俺
「この度赴任しました佐藤です。これからもキツイかもしれません。脱落する者も居るかもしれませんが、
私について来れない人は辞めて下さい。先に言っておきますので、よろしくお願いします」
俺 同僚一同「・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・。」
10秒程度後、「まぁ乾杯しましょ〜、では係長よろしくぅ」
係長「乾杯・・・」寂しく言うなよ!もっと「かんぱ〜い!(雰囲気ホンワカ)」じゃないの?
仕方ない、飲むか!シーン。何か話せよおまえら!箸音しか聞こえねぇじゃねぇか!
「課長、どぞ」とビールを
「いいです!自分で飲みますから!」おー怖い
「そ・そうですか・・・」
無音時間長すぎ、俺にゃ耐えられんよ 一時間で終る歓迎会ってなに?ていうか 何か様子がおかしいぞ課長。
取り合えず店出た瞬間に同僚達はすぐさま帰宅!早すぎる!
玄関に向ってる課長。何かフラフラしてる。
「課長大丈夫ですか?」
「キニシナイで!一人で帰れますから!」
顔が青いよ?それに何か気持ち悪そうだし。ちょいと後をつけてみる。
店と店の間に消えたぞ!なに?どれどれ?
吐いてんじゃん!これはチャンスタ〜イム。
「課長、大丈夫ですか!」
「来ないで!大丈夫だから!来ないで!」
「失礼ですが家は○○方面ですよね、タクシー乗りますか?」
何も答えないので、タクシー止めて取り合えずその方面へ。
タクシーの中、肩に頭乗っけて寝てる課長。へぇ〜こんなかわいい一面もあるのね。
「あっ!この交差点の角でいいです。」起きてんじゃねぇか! 「あなたも降りなさいよ。」えっ?俺も?
小さいアパート。部屋は綺麗で整理整頓が出来てる。
最近買ったのか?でかい液晶TVにHDレコーダー、ベッドが1つにクローゼットと並ぶ。
「課長、もう大丈夫ですね、それではお疲れ様でした」
帰ろうっと、帰りに風俗でも行きたい気分。
「上がれば?」えっ?ヤダよ・・・。
「コーヒーでも飲む?」
「えぇあぁ、いただきます。」再びてんぱる俺。
コーヒー飲みながら雑談していると段々と態度が変わってくる。
こんな課長なんで雑談と言ってもそっけない話ばっかり。寒いですねとか、部屋綺麗ですねとか。
「いつも酷く言うのは許してね、あれはあれで皆には結構効くのよ。」
おれ餌食?「えぇ・・・そうですか・・。」
「もう少し飲む?」
「いえ、課長具合悪いみたいなんでいいです。」
「そう?私は酔いが醒めたから飲むわ。」
なんか妙に色っぽくなってねぇか? 「あぁ課長が飲むなら俺も頂きます。」
「何にする?ウィスキがいい?」
「はい。」再び飲み始めるが会社の態度との違いに驚きまくる俺。
白いブラウスにうっすら空けるブラ。なんか・・・エロ!
「会社だとね、気を張っちゃうからね〜。」
おぃ!「ね〜。」ってなんだよ!効いた事無い口調だぞ!
「後藤君も頑張ってよぉ〜期待してるんだから。」
えっ?俺に期待?人格否定しといて期待とは?
「この間の大口契約は上手くいったわね〜ホッとしたわ。」
なぬ? 暫く口調の変わった課長と飲む。酔いが回ってる課長、
「さて、寝ようかしら。」
「あっ、じゃぁ帰ります、ご馳走様でした。」ペコリ。玄関まで歩いて行こうとすると、後にいる課長がまたフラフラしてる。
見送りのつもりで玄関まで歩こうとしてるんだが、もつれた足じゃ前に進めない。
グラスを持ったまま前に倒れ掛かる、あぶねぇ。肩膝ついたところでなんとか肩を掴んで止めた。
おぉ!こんな近くで課長見たの初めてだな。
「ふふっ、早いわね。」なに笑ってやがる! 「危なかったですよ課長!」
「・・・。」目が潤んでる。何か嫌な事言ったかな?っていうか、ヤナ悪寒
何かボソボソと小声で言ってる。聞き取ろうと耳を近づける。なのになんで耳をパクッっとかみやがりますか?
「ふふっ。」怖い!いつものあんたと違う!
「えっ、あっ、ちょ、」てんぱりまくりの俺。
向き直ったところでキス。むぬぅ。
「こういうのってイケナイコトだわ〜。」なら辞めやヤメヤメヤメろ!
でも、最初のキスでもう充填100%状態ギンギンです。
はぁはぁ言いながらフローリングでもぞもぞ。
触ると体温が感じられる薄いブラウスはエロい!
「抱き合うって気持ちいいわね、そう思わない?」
「えぇ。」てんぱりまくり!な処へ
「いきましょうよ。」とベッドへ促されそそくさとベッドへ連れてかれ、覆いかぶさってくる課長。 「あの、ちょ!課長!待ってくださいよ。」この時点でまだ騙されてるかと思ってて微妙な抵抗。
「もう待てないの〜〜ん・ ・ ・。」あま〜い。
ずぼんの上から股間をやさしく撫でるようにしてくる。
「洋服皺になっちゃうわよ、こっちに貸しなさい。」ズボンとシャツはあっという間に脱がされてパンツ一枚。
「ふ〜ん、後藤君?どうする?」
します!します!いたします!はめさせて貰います!と言いたい所だがなかなか言い出せない。
パンツ一枚のまま寝転ぶ、その上にブラウスの課長。胸に顔を埋めると
「ふぅ〜ん。」と甘い声。これ、本気に責めていいのかな?とまだ躊躇。すると
「後藤君、遠慮してるぅ?」いえ、ちょっとてんぱってます。やっと手を動かしだす俺。
紺色のスカートのホックを外すし片手でするりと滑らせる。
腰を浮かせて脱がせやすいようにしてるのがいじらしい。
パンストはガーターっぽい太腿までなのでわざと脱がせない。ブラウスも前のボタン2つほど外して全部取らない。
そこから胸だけ露出させる。満足だ。
股間に手をやる。 「んっ・・・。」の声と共にビクビクさせる身体
「いいのよ、遠慮しないでぇ〜〜ん。」あんた二重人格かよ!
唇で乳首を弄ばれながらも腰と股間をクネクネ。しっとり湿る股間、ズルっと尻のR曲線に添って脱がす
意外や以外、仕事オンリーでどーせオケケぼうぼう!だろうと思ったが、しっかり整えられてる
流石エリート。直に触ってみる。収まってる・・・男経験未だ少ないか?と早急に答え探してしまった
クリ中心に穴周り指責め。にゅちゃって音わざとさせる
「あぁ、エッチ音させないでぇ〜〜」
あの課長から「エッチ」って言葉出るなんて!ある意味興奮。指入れでちょっと奥でかき回してみる
「あぁ、だめよ、だめ。だめ。そこはだめなの」
たっぷりと乳首をしゃぶり尽くすと攻守交替みたい
ちんぽあらわにされ握る掌指が何となくぎこちないが、それもまたイイ!
「こうでいいのかな?」とか言い扱いてくる
「あぁ課長、きもちいよ」
「そう?うれしいわ」
添い寝状態でキスしながら手コキ興奮度アップ
ウォーミングアップ終了しそろそろ挿入?だがなかなか入れる態勢にいけない もしかして拒否?手コキで終了? 「入れたい〜…?」「まぁ」
「じゃあきてぇ〜」な合図に上重なって挿入
ゆっくりとみちみち入る深度が深くなるにつれ課長の顔も歪むも
「はぁ〜…全部入っちゃったわ」ぇ?もしかして浅いっ?まだ余裕で余ってますけど!
チン長平均以下だと思うよ長さも太さも…長太タイプだし・ ・ ・も少し入れてみる
「あぁ〜奥まで来たわっ物凄くイイ」目ぃ一杯入った処でピストン開始。意地悪ついでに言葉攻めプラス
「ほんと物凄く濡れてるよ!実にムッツリスケベエなんですから課長のHな顔見せてみなさいよ!」
「あぁ〜…ごめんなさい、いじめないでぇ〜〜〜」 言いつつぶちゅぶちゅ…まんこ汁まみれ
覆い被さり腰動き早くし腿根に当たる感触も気持ちいいできる彼女のブラウスからはみ出る片乳に隠れて
乳首だけ浮き出すもう片乳えろさ増してちんぽに群々快感が押し寄せてくる。
「いいわぁ〜…もっと突いてぇ〜とってもいいのっ」に
「そうよ、あぁいいわ、奥に・・・あぁ〜。」ぎゅうぎゅう締付くるまんこ反応にもうやばいんで
「Hな課長にはお薬が必要ですね。」
「ちょうだいちょうだい、熱いのちょうだいよぉ〜〜〜」 いく事抑えて一度抜き「課長っお薬ですよ!残さず飲まないと治りませんよ」やわらかな小さなお唇に当てる。
「あぁ、熱い〜…」先端とチロリ舐めされた瞬間ドクッ…
課長の口中で脈打つチンポ。せめて中に出してやりたかった!
喉動くと同時に、出た後こそばゆい感じするのが優しすぎるおフェラで
じゅるりじゅるりと頬張ってお掃除終了でちんぽを離すと
「課長って意外なH過ぎで皆の前と全然違うじゃないか!(苦笑)」
「後藤君こそ意外とHだったんだね〜。お風呂はいろっ」
手ェ引かれてバスルームへ。シャワーで互い流したかと思たら、積極的に率先してしゃがみ込んでフェラされてる
「ふふっ、私のお口や気持ち良かったでしょ〜?」
「えぇ課長のおフエラ、とってもいい気持良さでした」
「何課長なんて呼んでくれてるのよ。」
「だって、課長は課長じゃないですか。」
「そんな事言うともっと意地悪しちゃうぞ!」ってあんた人格変化すげーな。
フェラちんぽを離すと素のまま尻を沈めてくる。あっという間ににゅるり。
「くっぅ。はっ、はいって…入って・・・るぅ〜ん?」自分から入れといて入ってる?はねえだろうが 浴室の壁に手をつかせバックからガンガン攻め込まれ、尻肉がペチペチいわすがいやらしい
「だっ、だっ、めっ、もう、もう〜〜・・・イクぅ〜〜〜んっ・ ・ ・ ・」
一寸は静かになったかと観たら、ビクンビクン…身体を硬直させてる
「課長、俺ももう・・・」引き抜く彼女すかさずしゃがんで向き直られ、又お口にと思いそれを回避
ちょっと腰引いてお顔にドピュ
「いやぁ〜〜ん、ネトネトするぅ〜〜〜…」唇周辺についた汁をペトペトと指でなでなぞる
「もう〜意地悪なんだからぁ〜…」っておまえだろ!
一通り済ませてフロ出る。ベッドで一緒に寝ようという事になって2人共すぐにグーグー。
翌朝日曜日はそのまま部屋に篭りっきりで課長に弄ばれ、弄遊んでやっだりであっという間に終了。
或る日の営業会議後。
「後藤君!あなた今日何件回るの?」「五件です」
「あれほど言ったのにまだ五件なんて言ってるの?」
「すいやせん」そうは言うが、言った後にちょっと目配せしたり口元がニって笑ったり…
仕草で解ってきたので言われても気にならなくなった。
今週末も誘われているんだけど、どーもまだギャップになじめない 28歳になる独身サラリーマンで、2年前に付き合っていた彼女と別れてステディな関係の女性はいません 
そんな時に移動した別部署の部長はなんと女性でした。その女性部長は相当仕事ができ、会社では女性は課長でもなかなかなれず、まずは異色と言っていい存在で
彼女の存在だけは知っていた。 見た目は…というより、雰囲気も落ち着いた感じの美人女性
最もそれなりの容姿なので、若くて綺麗な彼女は以前に社内結婚をしたらしいが
管理職なると離婚してしまい、彼女が会社に残ってご主人が退社したような訳で
冷たい女性上司イメージができてしまって、しかもできすぎる女性はなんとなく近寄り難い感じがするのか?
決して感じの悪い人ではないのに、やや敬遠されているような感じがあり、
初めの頃は近寄り難い感じていたが、しかし流石に女性で部長に抜擢されただけあって
こちらの仕事の内容もきちんと把握してくれており、仕事の指示も的確なので次第に好感を持ってきた。 
勿論それは女性に対する好感ではなく上司に対する好感で、女性だからという特別な目で見られてなかった 数ヶ月後、Bさんと東南アジアに1週間程出張する事になり、普段は部長クラスと一緒に出張する事などないが
少し特殊な事情があって(詳しく書けないが)最初の2−3日はお客さん交えて夕食ばかりだったんで
少し緊張気味だったが、それでもその間にBさんの意外に気さくで社交上手な面を知った為
次第に親しみが湧いてきた4日目夜は接待も無く、Bさんと食事して二人共軽くアルコールが入っていたせいか
いつもより饒舌になっていて「ここだけの話だけど」Bさんが教えてくれたのは、以前に提出した企画案を見たと
自分の部署にと引っ張ってくれたとのことで「だから頑張って」と言うBさんに私は少し感動すらしていた
酔いも手伝い、二人普段話さないよ本音も話し合った 
Bさん自身、会社評価が以前よりも高かった事等から夫婦に溝ができた事等、プライベートな話もしてくれた
「もう男はこりごり」等と言うんで、「Bさん程の美人が勿体ないね」と言うと
「仕事評価するけどお世辞評価しないわよ」笑って言い、「全然、お世辞じゃないですよ」と半分真顔で言った。 ホテル戻ってからも名残惜しく飲み足りないんで、Bさんの部屋でルームサービスを取り、一緒に飲むことに。 
「でも、女性の部屋に…」、「何が『女性の部屋』よ。M君はまだ20代でしょ?30歳過ぎのオバサンに
そんな遠慮する必要なんて」と笑って言うから折角なのでそれ以上何も言わなかったが
実際Bさんを女性として意識せずにはいられなかった
「実は転部決まって、女性上司かぁ…って思ったけど、Bさんは特別ですね」、「どう特別なの?」と訊かれたんで
「男女平等と言いながら、実際男は女性社員をあてにしてないし、実際女性社員は無責任さが多いから
Bさんは男の上司より仕事もできるし働き易いんです。」と答えると Bさんは何も言いませんが
多分、他の女性社員に対しては、同じ感想を持っていたと感じていた
「でも、私みたいに離婚し旧姓戻ってもそのまま会社に居座ってる変わった女だと思われるしね」と言うので
「でも、会社の方が必死で引き止めたとか聞いていますけど…」と言うとそれにも答えませんでしたが
少し寂しげな表情を浮かべていたBさんのような美人なら仕事なんかできない方がいいのかなとさえ思った 「ま、仕事の話は止めて他の話しましょう」と言って「M君は結婚の予定はまだないの?」と訊かれたんで、
「結婚処か彼女居ないし」、「M君なら女子社員の評判いいし、彼女なら簡単に見つかるでしょうに」
「Bさんみたいなタイプの人が居れば」冗談半分言ったら
「そうね、私も20歳若かったら、M君にアタックするかも」笑って言われたんで「今アタックしてくださいよ〜」
「M君位の年代だと私位の年齢のオバサンは女として意識できないでしょ」と言うんで
「こんな美人を?」見詰め返したBさんから見たら、と言うより酔い回って目が据わっていた見えたかもしれません
ずっとジッと見詰めてるとBさんは少し怯んだ
その怯み≠ェ情欲に、それまで押さえていた欲望にアルコールが火をつけたのかも
吸い寄せられるBさんの傍らに行き、「俺を男として意識できないんですか?」と迫っていった。 
「だって、M君は私の部下の社員だから…」と少し怯えて言うBさんに「俺も男です」と強引に唇を重ねていった 
Bさんは突き放すようにししますが、火が着いて強引にBさんの唇をこじあけて舌を差し込んだが、 ふと、こんな事して!と思ったが、もうええいままよ!の気持と、Bさんなら会社にこの事言わない気がした
彼女も自分の部屋に招き入れた自身が管理不行き届きと言われる事はしないと狡い考えも頭ん中掠めて
Bさんの口内舌で弄ってるうち、抵抗する力弱まってきたBさんのシャツ?の上からブラホック外し、手を差入れてその乳房を揉み拉くと30歳代女性の乳房触れるのは初めてでないが、弾力や張りあり、20歳代女性と変わらない感触 
「M君、ダメよ、だめダメ…」口を離すと言かれたが
「したいんだ…Bさんとなら今直ぐでもっ!」とうとう上半身全裸にされてしまったBさんは両手で胸を隠しながら
「こんなオバサンなのに…我慢できなくなっちゃった?」
「全然おばさんと思ってないからこそ我慢ができません」
「ここにいる時間だけよ。誰にも絶対に秘密にする事」と
「シャワー浴びさせて」とバスルームに消えて行ったBさんのベッドで待ち、交代でシャワー浴びに行った
Bさんは身体にシーツかけてベッドに横になっていたその横に体滑り込まし直ぐに唇重ねてったら
今度はBさんにも抵抗なく受け入れられて為れるままになられた 彼女が巻いていたバスローブ解くと、意外にも美満な胸揉みながら首筋から肩にかけてキスの雨降らせたら
Bさんは喘ぎ声はあげなかったが、苦しげに眉をしかめながら吐息を熱く荒くしていましたからもうこうなると
上司も部下も無く、単なる男と女でしかない
溢れんばかりな乳房先端にある小さめ乳首を口含んでみた
「アッ……」と小さな声をあげて彼女は頭を掻き抱いて腕を巻き付けてきたんで、乳首が感じるんだなと
念入りに乳首を舌唇で愛撫すっと、彼女は少し背を仰け反らせていって
「アッ…アッ…アッ…」小さな喘ぎ声あげたBさんの下腹に手遣る前から濡れていた柔らかく薄々目のアンダーヘア
下へ手を進めると中指が熱く潤った処を捉え、その潤滑油を掬い取ってクリトリスをなでつける と
「アッツ!ダメダメ…」言いながら裸体を弓なりにしならせて腰を突き出されたそのままの下腹部に舌這わせてくと
やや抵抗して閉じようとする彼女の美脚を押し拡げ既に熱く潤っていた間欠泉を舌で掬って舐めてあげたところ
「ダメっ!ダメっ!ダメッ・ ・ ・ 」彼女は頭を押さえ込んで、捩らせて腰を逃れよう(逃そう)とするが
ヒップを両手で掻き抱き構わずクリニングス敢続行されまくられるBさんの其処は
多少若い娘とは異なる熟れてきた女性の匂い放たれて興奮してAV男優の真似してみて
「ズズズズズズズーーーーーーッ」音を発てながらクリニングス続けると
「アァーッ!ダメっ!ダメっ!ダメぇ〜〜〜〜〜!」と言いながら激しく腰をくねらせるので
クリニを続けられなくなり、上に這い上がって行って「感じますか?」と訊くと
Bさんが上気した顔で「凄く…こんなの初めて…」と言ってキスをされながら中指を膣に挿入すると
「あぁぁ〜〜〜ん」との声をあげられながらさっきよりも更に大きく背中を反らせていきました
もう一刻も早くに入れたくなったんで、彼女の美脚拡げさせて体を割り込ましてくと、入口にチンコあてがっていった 「コム持ってないからちゃんと責任取ります」
「大丈夫。私もう妊娠し難い体だから」とBさん言い
後で聞いた話では、子供の頃には 「妊娠し難い身体かもしれないから」 とお医者樣に既に言われていたそうです
「本当に中に一気に出し尽くしちゃってもいいですか?」訊いても頷く彼女の中に一気に入って行ったら
「アアッ…アアア〜〜……」言ったきり顎を突き出して苦しげな彼女の感触を驚きながらも感謝していた
Bさんの膣内の感触は思わず「きっ、キツイっ!」と言いたくなる感触だったので、ゆっくり腰動かすと
粘膜がチンコを押し包んだり引っ張り込み感触あって…あっという間にそんな感触で、腰の動きを一段と速めると
「ああ…あぁ…すっ…凄い〜〜…、こんなの初めて…」なんて言ってくれるもんだから益々ま張り切って腰動かすと
もうBさんも上司ではなく一人のオンナとして官能の渦に巻き込まれていく事を楽しむみたいに悶え声をあげていた
「アァーッ、凄いっこんなの…こんなの初めて…」普段のBさんからは想像できない乱れように興奮MAX達成して
一気に寸前まで昇り詰め「出そうだけど本当に中で出していいんですよね?」 再確認し、彼女が頷くのを見た途端に溜まってた液汁を、彼女の中に思いっ切ってぶち撒けて吐き出していった後に
「セックスって、こんななんだ…」呟いたBさんに
「そんなに良かったんですか?俺としてみて?」訊くと
「セックスがこんなにイイと思わなかった」と言ってくれました
その後Bさんによると、Bさんはこれまで元ご主人以外と性交渉した経験皆無な事、そのご主人とも数える程で
しかも、クンニされたのも今回初めてだった事など
「M君こそ私の体で気持ち良かった?」訊かれたんで
「気持ち良かった処じゃないよ。今までで一番かも?」と「嘘。M君って上手なお世辞ばっかりね」と言うんで
本当にお世辞じゃないですよ、Bさんみたいな人を名器≠チていうのかもね!と答えたが
また上手いお世辞と思ったかもしれません
フェラもした事無い?と訊くと、したこと無い、で 、尊敬の念すら持つ女性上司Bさんにしゃぶらせてみる
んな征服感をしてみたいという気持湧き起こってきたんでBさんにフェラして欲しいと要望すると
彼女Bさんは予想外にもあっさりOKしてくれました どこをどんな風にしたらいいか教えて!と言うんで、亀頭周辺を重点的にと伝えて口に含んでもらいました。 
あのBさんに自分のペニスをしゃぶらせている…という興奮でイチモツは∞にグングンと膨張して行ったが
流石にツボ心得たフェラチオとは言えず、精神的な満足感と興奮を味わった後、攻守交代した 3
俯せにしたBさんを背筋からヒップにかけてそっとタッチングするかの如く舌這わせたら、背中結構感じるらしく
「アッ!アッ!そこっ…そこは…そこダメ…」と時折言いながら女体をピクンピクンさせて感度をあげていきました
彼女のヒップ持ち上げ啜ったり既に熱く潤っている部分に沿って舐めあげてもやりましたら
「あぁ…そんな…ダメ…」と言いつつも腰をくねらせているので、私はヒップをつかんで左右に押し広げると、秘肉の部分に舌を這わせながら中に押し入れるようにしました。  Bさんは相当感じているらしく、腰をくねらせまくられながら時折声をあげ、その度毎に愛液が溢れ出ました。
その様子を見て興奮し、後背位で挿入しました。 
「あぁ…こんな格好でスルなんて…」と言いながらも、腰を動かす度に愛液が溢れて来て
肉襞がめくれる度に白く濁った本気汁?がイチモツにまとわりついてきました。
「入っている処がよく見えますよ」と見せる、
「嫌、恥ずかしい…」と言うのでよりS的な気分になり、ヒップを鷲掴みにすると激しく腰を打ちつけました。 
お餅をつくような音を立てながらも激しく腰を動かしているうちに射精感がこみあげてきたので、
「出していいですか?」訊くと、彼女は喘ぎながらウンウンという風にうなづきました。わざと下品な言い方で
「Bさんのオマ○コの中に出しますよ」
「あぁ〜ん、出していっぱい…」と言う彼女らしくないその言葉に興奮した
再び彼女の中に精液を思い切り吐き出しました。 
中出しというのは本当に気持ちが良いものだなとしみじみ思いながら
彼女の膣口からは私が発射したばかりの精液がドロッと流れ出るのが見えた。 こんな感じでその晩は明け方近くまで5回もセックスしてしまいました。 
10代の頃ならいざしらず、20代後半になって1日に5回も射精したので流石に心地良い疲労感を感じました。 
Bさんの前夫は新婚の時でも、せいぜい週に1〜2回程度しか体を求めてこず、しかもセックスする時もおざなりの愛撫で彼女が濡れたか濡れないかのうちに挿入してきて、1〜2分腰を振ったかと思うとすぐに射精してしまうのが常だったそうです。 
だからクリニングスなんかもされたことがなく、(SEXというのは)ちょっとは感じるけれど、どちらかと言うと男性を満足させるしたが、本当は日本に帰ったらインドネシアの出来事が正夢だったみたいに
内緒に付き合ったら、何事も無い顔をしている上司になっていました。 仕事夢中で行き遅れた女上司は押しに弱く危なくで俺が幸せに・ ・ ・
こんなエロい女上司居たとは羨ましい 俺の妄想実現してくれる彼女
『憧れの女上司をホテルに誘って』
居酒屋で酒飲む二人。仕事の部下上司の関係
上司は超巨乳の宮嶋さん♥ フチ無眼鏡掛け、ピチピチ服エロい
宮嶋さん仕事出来、部下労い忘れない完璧上司
その完璧さの為、周囲からイキ遅れてるウワサされてた
『最近恋愛どうなの?佐々木ちゃん話してるじゃない』
『いや佐々木はそんなんじゃない』自虐ネタ話して笑いながら言う。
『宮嶋さん何も解ってない。皆の高嶺の花で憧れなんですよ。鏡ちゃんと見た事あります?
めっちゃ美人じゃないですか。宮嶋さんが相手になってくれますか?』目を反らし顔を赤らめる宮嶋
『ごめんなさい。そんな事言われたの初めてで』
『ホテル行きましょう!!』居酒屋出て夜の街手繋いで歩く二人♥ もう直ぐ宮嶋さんの裸見れるのか
『嫌だったらこの手振り解いて下さい』
ホテル入って、服着たままベッド押し倒す!!
『今更ですけど、ずっといいなと思ってました。 俺じゃだめですか?』 『でも私みたいに年上じゃ…ウっ』いきなり宮嶋にキス♥
顔を赤らめてはぁはぁ言いながらディープキス!
唇離た後も、宮嶋は物欲しいそうな顔で舌出したまま 服を脱がされながら
『あのね・・・私…こういった経験…余り無いの。この年でそんなの引いちゃうでしょ』
『むしろ俄然燃えてきました』
そりゃ燃えるよなぁ こんな美人で経験少ないなんて 『豊満な胸に挟まれて、好きな相手に生挿入!』
はぁはぁ 首筋舐められて宮嶋感じまくり♥
『ずっと想像してた。大きな胸って一体どんな感触?…』 宮嶋はジャケット&白いブラから巨乳はみ出してエロすぎ
『がっかりしてない?』『思ってたよりずっと気持イイ』
宮嶋の巨乳に顔うずめながら、ブラ外し乳首クニクニ
はぁ〜はぁ〜言うだけ無抵抗まま触られまくり遣られまくられる一方の彼女
ぢゅうっ『あっ』乳首攻めながらお尻グニグニ 部下の手動く度感じまくる宮嶋
するっ 部下の手は宮嶋マ○コに♥『くうっ』ぐりゅぐりゅぐりゅっ
『ねえっ』部下のベルト外しズボン脱がして
『こっちで・・・』ギンギンおち○ち○んをさすりながら、M字開脚した宮嶋!! えっろ〜〜〜〜♥
『ちょっと待ってくださいね。今ゴムを・ ・ ・』
『いいの。今日は大丈夫だから、あなたそのまま感じさせて』
まじか!!まさかの中出し許可(*´Д`)
ぬちち『ゆっくり・・・ね』
宮嶋口開けたまま 乳首ビンビン立てて感じまくり
パンっパンっぢゅぶっぬぶっ 自分自身に言い聞かせてしまった
O
o と
。 ,. -ー冖'⌒'ー-、 思
,ノ \ う
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ キ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、 モ
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/ オ
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 / タ
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 / で
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/ あ
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\ っ
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ た
/ | |::::::|\、_________/' /:::::/〃 その当時の、直属上司は女性でした。
その部長と二人して出張する事なり、泊まるホテル予約は上司に任せた。
其処に行った際、ホテル側の手違いで部屋予約がキャンセルされてていて、
おかしいと思ったが、ホテル側が別の部屋を御詫びにと無料て用意されました。
言われるまま部屋に入って驚いたのが、ダブルベッドのまるで新婚さん用の部屋で、
そのホテルは結婚式とかに使用できる宴会場併設のいわば大型の地方ホテルだった。
「先にシャワー入っちゃって、私もしたいから」
上司から言われ、脱衣所がなく背を向けタオルで隠し、シャワーをしに浴室に入り、5分位経ったでしょうか?
女性上司が真っ裸になって入って来られて驚かされた。まさか彼女が入ってこようなんて思ってないし、
それより何より驚かさた事が、ヘアー(恥毛)が全く無いパイパンでオマンコは丸見えが勿論の事でした。
美乳と呼べるオッパイは美しい形を保っており、乳首がツンと上を向いていて、好い形をしたオッパイでした。 その容姿見て直ぐ様に男がグングングイーっ上向き始め、肝心の上司がそっと触れて来られまして、ひと言
「とっても硬いものなんですね。 」 (ですね…?)
そう言われてくれる上司彼女には丁寧に洗ってくれましたのてすから、その変わりは勿論させて頂きまして
頭まで洗って頂いたからと思いましたが、彼女には或るこだわりがありまして断念せざるなかったけど
その代り首から爪先足裏までに、お尻の孔は勿論の事、オマンコを手指使い恥垢削ぐまで洗わせてもらい、
互いの身体を拭い合った後に、年下上司である身軽な彼女を抱き抱え上げ、運んだベッドに横たわらせると
一緒にダブルスに入り、全身隈無く触れたり揉んだり嘗めたり吸ったりと、男に愛された痕跡彼方此方残し着け
オマンコクリット舐め吸い噛まし頂く間にも、一,二,三本指容れ増やさせてもらい、出入れ,天壁摩り当てる時折り
童顔残したお顔似て可愛いらしく喘いで悶える声あげで、鋭く過敏感な全身遣ってピクピクぷるぷるヒクつき跳ねる ん
この板だと食いつき悪いから、過激板に次スレたててくるわ
ちょいまって あいよ
女上司との熱い出来事 3
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1471881073/
移動&980まで埋め そんな好感触な年下上司彼女の上に優しく乗っかっていき、改めてディープなキッスしてから、手指ですっかりグショグショしっとりと濡れそぼつ僅に華開いたオマンコ
下にずれ、年下な上司彼女の両脚間に割込ん退いて、美羚羊両美脚を拡かせていかさせようていた時、年下彼女が
「私、ほんとはまだ初めて・ ・ ・処女なの・・・だからお願いあるんだけど、できる限りでいいから優しくしてほしいの!」
唐突過ぎる…年下彼女からの予測出来ない想定外の告白にはもう吃驚仰天、不測の事態であり予期もしない
思いがけない不意で予想外の出来事でしたから、もう一度オマンコに吸い付き舐め上げて取敢ずゆっくりと挿入・ ・ ・労り続けてきていた年下上司彼女は、これから暫くはしがみ付き続けられながらもオマンコ(子宮?)を突き上げられ、
痛々しくも相変わらずの可愛い声で、 「あっ!あん・ ・ ・痛い・ ・ ・あ〜ん・ ・ ・痛いよおー」と泣きながら
取り乱すみたいな事をされそうになるのて、突き上げるのをやめそうになると 私が突上げるのをやめると
「やっ、止めないで・ ・ ・いいの・・止めないでいいから・ ・ ・もっと、もっともっとしていいのよ・ ・ ・ ・ ・
おっ・ ・ ・お願いっ・ ・ ・私を、私を女にしてほしいの・ ・ ・できるなら・ ・ ・名前で呼んでほしいの・ ・ ・ ・ ・」と
年下上司の名前は美麗と言い、言われるまま遠慮なく
「美麗、好きだよ! 美麗、いつまでも愛してあげるよ」
と優しくゆっくり突き込み続け、年下上司彼女の女を貫通し尽くし終わった後、ひどく動けずにいる
全裸の年下上司彼女を抱き抱え上げ、両手回して来られるそっと年下彼女を、そっとオマンコを労るみたいにそうーと洗い流してあげて、御姫様抱っこして
なるべく刺激与えないよう、寝かせるみたいにベッドへと横たわらせてあげたら、一緒に寝るように促されるままに
添い寝するように腕枕して横に入ると、ぴたりと裸身をくっ付けさせて来られまして、しがみ付かれながら 当の年下上司彼女が寝物語に教えてくれたのですが、この事は貴方さんだけに初めて話すんですけど
「実は私・ ・ ・思春期過ぎても、高校生も終ろうとしているのにも関わらず、全くヘアーが生えそうにきてくれなくって
これでは恥ずかしすぎてこのままじゃ結婚は無理なのかも・ ・ ・って、半分諦めかけて来ていたんですけどー、
それとてやっぱり諦めきれなくって、いつかは処女を誰かにあげたいなあー・ ・ ・と思っていたところなの・・・・・
貴方さんなら口は固そうでままだ独身だし、いつも一緒に居て見てきたから安心してあげられると思ってはいたの、
だからこの事だけは絶対に二人だけの秘密にしてね!
それにこれからも、いつもは時々でもいいんだけど・ ・ ・出張した時にはこうして私を抱いてもらえないかしら・・・
結婚してとか言わないし、妊娠はしないから安心して、私・ ・ ・子供がデキ辛い(難い)体質らしいみたいなの、
このホテルに泊まったのも秘密よ、始めからこの部屋に泊まる事にしていたから、私が予約買って出たのもこの為」 『ヤル気は根気・口達者は営業力・資格持優先す』を、社是信条モットースローガン に掲げるうちの社は
年齢キャリア関係無い、全くの実力主義者優先的会社であり、年齢層も幅広いから、女性は上司でも彼女みたいな
秀才才色を兼ね備えている年下上司もごろごろ、俺の様な経路(毛色)全く畑違い〜好き好んで来る変わり者存在する
謂わば玉砕混濁なアウトローな男達はそんなヤツらばっか >>998妄想性障害 (パラノイア) 墜
>>998妄想性障害 (メルクマニュアル) 堕 会話調の創作文、なんやコレ?
萎えるから会話調やめろや。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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