ちょいエロ体験(挿入まで行かない体験)の思い出
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抜きありエステで ミキティー似の娘 「精子が出るの見るの好き」
俺がイクとき「キャッ」て言ったっけ 「キャッ」が可愛かった。 年の離れた中学生の妹から
今度、彼氏とセックスするからセックスのやり方教えてと頼まれた
AVでも見て勉強しろと言ってAV貸したけど
見終わったあと、よく分からなかったから具体的に教えてと言って来たんで
結局、コンドーム付けて(妹が汚いと言うからコンドーム付けた)
手コキを教えたり男からの愛撫などセックスの手順とか教えた(その時調子乗って妹をイカせたりしたな…さすがに挿入まではしなかったけど)
フェラに関しては通販でバイブ買って(金は妹持ちで名義は自分だった)
AV女優と比較してフェラの練習させた
その後、彼氏とのセックスは上手くいったようだったけど、結局一年後くらいに彼氏が浮気して別れたらしい 手マンだけさせてくれたコージ○コーナーの美香ちゃん 高校行ってて3年になってからバイトを始めたんだけど
パートで来てる女性も含め女性ばかりの職場でオレだけ男だった。
若い女性と言ってもオレと同じ歳の娘が1人居るだけで皆オバサン。
そんな時、性の話をしていたらしくオレが事務所に戻ると「来たよ」の
合図と共にオバサンはカバンからコンドームを取り出すと同時にオレに
早くチンコを出せと言って来た。
どうやらオレと同い歳の娘にコンドームのつけ方をレクチャーするからオレに
モデルになれと。しかも皆が見てる前でいきなり何を言うのかと思い戸惑うも。
「たかがチンコ出すくらい」、「恥ずかしいの?」ってノリ。
嫌だったけど断れない空気で仕方なく披露した。その娘がいざ実演して付ける時は
すぐにボッキしてしまいコンドームを伸ばす時は痛かったけどオバサンのリードの
おかげで射精までしてしまった いやいや、好きな男が居るとか何とかって
感じでパートさんと話をしてたらしくて。
んで性的な会話になっただけだそうな 中学も3年生になると女子に対してスカートめくりなどは普通やらなくなる物なのだけど、
俺は頑なに続けていて、ある時女性の先生に見咎められた。
「あなたねぇ、女の子に興味があるのは判るのだけど、スカートめくりなんて小学校高学年位まででやめるものだよ?」
「はぁ、すみません…。だけど、それなら中学三年生の俺は何をしているべきなんですか?」
「何って…。勉強とかスポーツにもっと身を入れなきゃダメでしょ?」
「いや先生、違いますよ。女の子に対する中学生らしい接し方について聞いてるんです。」
「そ、それは…。例えばお話をしたり、一緒に勉強をしたり、スポーツを…。」
「先生、それならいつもやってますよ。そういうことではなくて、スカートめくりを発展させた『中学生らしい何か』は何ですかって話です。」
「いや、だからその…。」
先生も予想していなかった俺の質問に回答出来なくなり、少し焦って顔を赤くし始めている。 「スカートめくりがダメなら、身体に触るとかですか? 胸とかお尻とか。」
「そ、そんなことをしちゃダメに決まってるでしょ?」
「でもスカートめくりは小学校高学年で卒業なんですよね? その先はどうしたら…。」
「その先は何もしちゃダメなの!」
「それは納得がいきません。だって僕はスカートをめくって恥ずかしそうにしてる女子の顔を見るのが好きなんです。」
「そ、それは判るけどね。でも嫌がる女子に無理やりそんなことをしちゃ…。」
「でも女子もそんなに嫌がってませんよ?」
「そんなはずないじゃない。どうしてそう思うの?」
「だって本当にイヤだったら叩いたり、蹴ったり、そうでなくても文句を言ったり、無視したりしますよね? でも女子は『もぅイヤだ〜、どうしてそんな事するの?』と言いながら、満更でも無い雰囲気ですよ?」
「た、確かに…。」
「そもそもスカートめくりって、そんなに悪いことなんですか?」
「わ、悪いことだよ。」
「どうして?」 「いや、どうしてって…。その…。スカートをめくられたら恥ずかしいじゃない?」
「でも短パンを履いてるし、そんなに恥ずかしそうでも無いみたいですけど…。」
「うっ…。」
「それより先生。今の僕に相応しいスキンシップについて、教えてくださいよ。」
「す、スキンシップ? いや、いや、君、言ってることが、なんかおかしいから…。」
「おかしいってどこがです?」
「スキンシップとか…。それがスカートめくりなの?」
「そうですけど、先生がそれは幼稚だからやっちゃダメって言いましたよね? もっと大人のスキンシップについて、教えてくださいよ。」
「そ、そんな事を言われても…。あの…、て、手をつなぐとか?」
「こんな感じですか?」
俺はすかさず先生の手を取って握りしめた。
先生は「あっ」と小さくつぶやいた後、顔から火が出そうな程真っ赤に染めながら、何も言えなくなってしまった。
その手を引っ張りながら、人気のない手近な部屋に入る。そこは何かの準備室で、都合の良いことに磨り硝子の上、内側から鍵が掛けられる仕組みになっていた。 入室して鍵を閉め、今度は両手を握り締める。
「や、やめて? こんなことしちゃダメだよ。」
「こんな事って手を握ることですか? でも先生は手を握るって言いました。」
「そうだけど、確かにそう言ったけど…。」
「先生の手は凄く柔らかくて握り心地が良いですね。」
「やめて、手を…。離して…。」
「そんなに強く握っていないですよ。手を離そうと思えば離せますよ?」
「あん…。」
なんだかちょっとした喘ぎみたいな色っぽい声が思わず出てしまった先生。
「先生の腕ってスベスベしてて凄く触り心地が良いですね。あぁ、肘の上の二の腕とかプニュプニュしてる!」
「お願い、もう止めて、こんな事しちゃダメだよ。私は先生なんだよ?」
「僕は生徒です。」
そのまま両手を先生の肩近くまで滑らせ、また手首までゆっくりと触りながら戻し、思い切って身体を抱き締めてみた。
ビクッとなって体を硬くする先生。 「あっ…。い、いや…。やめて? お願い…。もうやめて…。」
「先生、そんなに強く抱き締めていませんよ?」
そう言いながら左手で先生の後頭部を優しく撫で撫でし、頭の上の方までゆっくりと手を滑らす。
右手はしっかり先生の体に回して抱き締めていた。
「ダメ、私、なんだか変になっちゃいそう…。」
「変ってなんですか? ただ抱っこして腕を触ったり、頭を触ってるだけですよ?」
「あ、あたし、手とか腕とか触られるの、すごく弱いの…。」
いつの間にか先生は自分のことを「先生」ではなく「あたし」と言っている。
「そうなんですか。それじゃあ先生の弱みに付け込むのは良くないですね。」
そう言って今度は両手で身体を優しく抱き締めた。
そのまま身体と身体を密着させる。
先生の息遣いが少し荒くなったようだ。
「ダメ、もうダメ…。お願い、もうやめて…。」
小さく吐き出すような囁き声で懇願する。
その直後、聞き取れるか聞き取れないかの小さな声で、
「あたし、もう我慢出来ない…。」という吐息が漏れた。 それを聞かなかったフリをして、ゆっくりと抱きしめた体を引き離す。
先生は真っ赤な顔をしていて、目もトロンと溶けそうになっていた。
そのままヘナヘナと力無くその場にへたり込む。
「先生、大丈夫ですか?」
「ち、力が抜けちゃった。しばらくこのままでいれば大丈夫…。」
ガックリと崩折れて両手を地面に付き、少し荒くなった息を整えている先生。
その後フラフラとしながらなんとか立ち上がり、気を持ち直して威厳を取り戻そうと、意地らしく頑張ってたようだ。
「あの、あ、あの…。す、スカートめくりは良くないよ。でも、こんな事をしちゃ、もっとダメ。」
恥ずかしそうに俯きながら何とか声を絞り出す先生。
「あたしも情け無いけど、あなたの異性としての力にスッカリやられちゃったみたい。あはは…。」
「そんなにすごい力がありましたか?」
「もぅ! あなたそれ、計算してやってるの?」
「違いますよ。スカートめくりの代わりになるものを探してるんです。」 「ダメよ、スカートめくりは…。程々にしなさいね? それから、先生にしたみたいな事を、他の子にやっちゃダメだからね?」
「はい、わかりました…。」
「も、もう行っても良いから…。あっ、それからこの事は黙っててね?」
「この事って何ですか?」
「意地悪!」
そう言って俺のホッペタにいきなりチュッと軽くキスをしてから、さっさと部屋を出ていった先生。
その後はお互いに何事もなかったように振る舞いながら、時々目が合うと、
先生は真っ赤になりながら逃げるように俺の前から姿を消すのだった。
取り敢えずスカートめくりは程々ならやっても良いというお墨付きを頂き、その後も楽しく続ける俺であった。 なんだこの馬鹿丸出しの官能小説もどきはw
なんかキモチワルイ 会社の飲み会で後輩の女の子が辞めようか悩んでいると聞いたので少し話を聞いてあげる事になり
飲み会後に2人で別の店で話してたのだけど何故か話が彼氏のエッチの話題になり
流石にここではと近くの公園で話す事になった。
どうやら社内の別の部の男が彼氏らしく昼休みなどに隠れてフェラさせられたり
するのが嫌なんだとか。 別れるのは嫌らしくてっきり御奉仕が嫌なのだと思いきや
最後までせずに終わるのがお昼からの仕事中ムラムラするので嫌だそうで・・・
酔っているからか一人興奮するその子にそんな時は俺に言えばいいじゃないかと
冗談半分で言ったら物凄く嫌な顔された。
言い過ぎたかと慌てるとその子は彼氏にばれると怖いからみたいな事言って
大人しくなった。 その姿がちょっとエロかったのと酔っていたせいもあってその子の顔に手を当てて
だいじょうぶと意味の分からんことを言ってキスをしてみた。
予想外に舌を入れて来たので我慢できずに胸を揉むと息を荒げながら俺のあそこを触ってきた。
何かお互い止まらくなって薄暗い中ブラウスのボタンを外しブラをずらして胸を揉んで
パンツのジッパーを開けて手を入れるともうびちゃびちゃになっていた。 声を出すのを我慢している姿に興奮しつつも俺のズボンから息子を取り出し嬉しそうにしている
その子に「彼氏にも毎日こんな事してるの?」と聞くと「内緒」といって顔を埋めてしゃぶりだした
本当は最後までしたかったのですが彼女がパンツスーツだったので公園でするわけにもいかず
お口の中で果てさせてもらってその場は終了しました。
その日はお互い今度はちゃんと最後までしようねと約束して帰りましたが
次の日の会社では何となく気まずくて全くその話題に触れてません。 女友達の下着姿を拝めたので投下します。
Aさん:26歳、彼氏なし、推定Eカップ、茶髪にロングヘアー。
趣味の関係で勉強会をしてました。Aさんは仕事で少々お疲れの様子。俺はマッサージを勧めた。
そこそこに親密だったのでAさんも承諾して仰向けになり、部屋を薄暗くして全身をほぐし始めた。
A「うまいねー、そこそこ…ああ〜きもちい〜」
俺「よく親にやっていたからね、最近ツボの勉強もしてるんだよ」
A「へえ〜すごいじゃん、あっそこきもちい…」 続き。
仰向けのAさんの首や肩周り、脚を指圧していく。女性らしい柔肌に親指が食い込む。
A「マッサージ師になりなよ、指圧じょうず〜」
俺「それほどでも。肩甲骨周りやるのでうつ伏せに」
うつぶせになったAさんの背中、太もも、そしてやわらかいお尻を揉むほぐしていく。
お尻を揉むのは抵抗あるかな?と思ったが気持ちよさそうに声を上げている。
A「ああ〜、気持ちいい…ほんとうまいね〜」
俺「ツボの勉強してるので。タオルを使った代謝アップのマッサージしますね」
そういってシャツをめくって背中をあらわにし、タオルをその上に敷く。ちらっと見えたブラは黒だった。 続き。
タオルの上から背中をこすって温め、さらに指圧。
再び仰向けになってもらって目にアイマスクをしてあげる。シャツをめくってお腹を出しておなじようにこする。
俺「もう少しだけ服めくりますね、上からタオルかけるから安心してね」
A「エッ、あ、うん。」
そう言ってシャツを持ち上げて先ほどちらっと見えた黒い下着をあらわにする。
黒のレースにピンクの刺繍とリボン、大人の色香を醸し出すデザイン。
推定Eカップの豊満な乳房がそれを押し上げてなかなかの存在感を出している。
そっとタオルをかけ、鎖骨のあたりを上から丁寧に揉んでいく。
タオルを少しづつずらして黒のブラジャーが見えるように移動させる。 続き。
マッサージの効果か、それとも別の要因か、Aさんのほほが赤くなり、体温が上昇するのが感じられる。
A「なんか熱くなってきた、代謝よくなってきたかも、気持ちいい…」
次第にえっちな雰囲気が漂い始め、俺の指がブラの下側に食い込んでいく。Aさんは息を少し荒くして顔を赤らめる。
俺の指先が乳首のあたりをこすり始め、そのたびにAさんは「ん…んっ…ハァ…あ…」と喘ぎはじめる。
そっとブラをめくって綺麗な乳首とご対面。硬く勃った乳首を指先で弄り回す。喘ぎ声も次第にはっきりしてくる。
A「あっ…そこは…んんっ…」
推定Eカップの豊満な乳房を揉みしだかれ、先っちょをいじられてAさんもかなり気持ちよさそう。
5分か、10分か胸をいじっているうちにAさんが帰らないといけない時間に。なんとなく気まずくなったが、また会う約束をして別れた。
今度は本番したいなあ。 同じようなマッサージさせてくれる(させられる?)女の子がいるけど、
ついでにさりげなく乳首触るのはいつもオッケーなのにキスはNG、
下半身を攻めようとすると叩かれるorz ま、マッサージを覚えなければっ!
しかし羨ましいなぁ。
また何かあったらよろしくお願いします。(´▽`) セクキャバで、キャバ嬢が、上に載って騎乗位で、腰を振った時に愛液でできたズボンのシミと、その時に出た、精液のシミ。
http://xup.cc/xcl4ekQhvgF >>363
高校時代のバイトといえばそういうのがオレにもあったわ。
しかも同じ班に同年代の娘が1人居るってパターン。
パートさんなんて恥じらいも何もないからこっちが恥ずかしそうに
してるとわざと突っ込んでくるんだよな。
オレの場合は見せるとかそこまでは無かったけどHな会話が下品過ぎで
その娘も顔を赤らめてた 21歳の時に友人が同棲して付き合ってる4つ上の女性宅へ
お土産を持っていった時。
友人が研修で3日間居ないのは知ってたし電話してから土産を置いて
すぐ帰る予定でいたけど断りづらくて部屋に上がった。
少しして彼女は昨日の夜帰宅途中に路上で痴漢の被害に合った事を
打ち明けてきて、犯されはしなかったもののツメで引っ掻かれた所が
痛いので診て欲しいと普通な感じで言ってきた。
いくら友人の彼女とはいえ、当時初めて生で見る、触れるマ○コに
かなりドキドキしながら手が震えるままに望んだけど彼女がオレの
表情を確認してくるのが恥ずかしくて外陰部の横辺りがキズが
あったから「あ、赤くなってますね〜」としか言えず「中はどう?」と
自分で開いて見せてくるので内心は「こんななってるんだ・・・」って
感じながらも「大丈夫だと思います」と返した。
息がかかるくらいに接近して見させられたしチンコが完全に大きく
なってたのはバレていただろうけど、匂いがしなかったし事前にシャワー
してたんだろうね 私が20歳の時、職場の40代の男性と途中までしちゃった話。
男性はアパートに住んでいて内縁の妻がいる人。
今日はその妻がいないので飲みに来いと誘われ一人で男性宅に行きました。
男性と仕事の愚痴など話ながら飲み食いして盛り上がっていました。
その時は寒い時期でヒーターを焚いていて酒が入りすごく酔ってしまいました。
男性も酔っていて「おっぱい見せろ」と言われました。
あっという間に上着とブラを脱がされてしまいました。
酔っていたから抵抗も出来ないしされるがまま。
私のBカップの貧乳が顕わに。
男の人に裸を見せるのは初めてで恥ずかしいハズなんだけど酔っていたからどうでもよくなりました。 仰向けで胸を揉まれて乳首を弄られて正直痛かったです。
その内乳首をしゃぶられてしまいました。
なんか変な感じとしか言えません。
初めて乳首をしゃぶられた人が職場の男性だなんて不覚でした。
そしてキスもされてしまいました。
乳首を充分に弄った後「下も見せろ」と言われ酔っているためやはり抵抗出来ずズボンとパンツを下ろされてしまいました。
私は処女だったので「挿入だけはやめてお願い」と懇願したら男性は自分はパンツを脱がなかったです。 恥ずかしくて股を開けないでいたら男性に無理矢理開かされ指で弄られました。
それだけでも濡れてきていたんだけど今度は舌で愛撫されました。
初めての感覚で気持ちよくて声が出てしまいました。
舐められてかなり濡れてきたようで「こんなに濡れるの?」とびっくりされました。
結局挿入には至らず男性の愛撫だけで終わりました。
その日は男性宅に泊まったのだけど翌朝内縁の妻が帰ってきました。
妻は何かに感づいたのか「やったんじゃないの?」と聞かれたけど私と男性は否定しました。
気持ちよかったからまぁいいかって感じです。 21歳まで童貞だったけどそれまではここに出てくるような
良い思い出もない。
そんなオレだけど18歳の頃に免許取ったばかりの奴が
商用バン(宅配便みたいな)で尻軽な女を連れてきてオレを誘い、
移動中に後ろでその女と2人きりになった。
その娘はかわいいし尻軽って感じには見えない、真面目そうな
感じだったけど友人2人は前に居るし初対面で人見知りするオレは
その女性を前に緊張したまま会話をしてたが荷台に仕切りも付いているため、
段々とその娘に言われるままにオレはズボンとトランクスを脱いで言われるままに
チンコを出すと「ハイ、私の勝ち!」と急に大声で2人に言った。
どうやら賭けをしていたようです。そんな中、その娘になだめられるかように
せっかく脱いだんだからと手でシコシコしてもらった。
こう書くと簡単に事は進んだかのように思うけど、完全に童貞だったオレは
女の前でチンコ出す事自体に勇気が行ったし、凄い恥ずかしさと緊張のあまり、
ボッキしきれなかった。 10年位経つけど友人の連れてきた女性と一緒に3対3で飲んだ後に
カラオケボックスへ行った時の事。
立場的にオレがいじられ役になったけど点数で負けたから女性側からは
チンコ出して歌えとリクエストされて、皮を剥く隙も与えられずに
抑えられて一気に脱がされてしまい完全に被りきったのがダランとなった。
リクエストしてきた娘は泥酔した状態でパンツの上からではあるが素股を
してくれて、その湿っぽいパンツの感触にたまらずオレのは一気にビンビンになってしまい
危なく皆に向けて射精しそうになったよ。 10年ぐらい前の話。
1週間程度の海外出張の時のことだが、結果的に独身最後の海外旅行となった折の。
場所はアジアの某国で、ある夜仲良くなった現地コーディネーターと、泊まっているホテ
ル近くで飲んだあと、ウチに来ないかという流れになって、彼が呼んだ車に乗り込んだ。
彼は確か35と言ったかな、手のひらを広げて「これだけの数の妻がいる」と笑ったが、
冗談なのか本気なのかは計り知れなかった。
屋敷に着いて、彼がまだ飲むかと聞くので遠慮をすると、今度は眠くなったのかと聞くの
で、これは何かの合図かとも思ったが、いや、眠くはないけど帰国までに片付けなけれ
ばいけない書類がある、とノートパソコンが入っていると判るバッグを見せると、日本人は
大変だな、みたいなことを言ってから男性秘書?に何やら英語ではない言語で告げた。
送るよという流れにならないので、これは泊まっていけということなんだなと理解した頃、
10歳から、まだ中学にはなっていなさそうな少女がやってきて、この娘が君の世話をする
から、と彼は少し笑った。 流れの中で「マイワイフ」という言葉を確かに聞いたと思うのだが、これも冗談なのかどうな
のか…。
この語彙が結果的には性的な饗応ではないと考えさせる根拠になって彼女を拒まなかっ
たわけだが、娘の妙にラフな服装が、ワイフと言いながら娘なのかもと疑わせ、それと彼が
娘の頬に軽くキスをしたせいで、召使い的な身分ではないとはすぐに解った。
毛羽立ったピンクのTシャツは膨らみかけた胸を強調し、ツンと飛び出たニ点はそろそろ専
用の下着が必要なのでは?と思わせた。
客間はホテルの一室を凌ぐ広さで、バストイレ等も完備されていた。
デスクを使いたかったが娘が籐椅子を勧めるのでとりあえず腰をおろした。
設備に関して簡単でも説明をしてくれるであろうと予想していて、それが済めば娘は帰るの
だろうと勝手に想像していたが、彼女は籐椅子の脇に膝をついてかしこまったので、その姿
勢では辛かろうと思って立ち上がらせたのだが、どうも英語はあまり理解できないようで、
言うほど達者でもないのはこっちも同じで、結果的に強めに命令したように受け取られたの
か、娘は急に緊張して素早い動作で立ち上がった。 慌てたのはこっちも同じで、つい、お父さんは優しいか?などとあらぬことを口走ってしまった。
「ノーファーザー」そう言って彼女が不思議そうな表情で見てくる。
その時以外は、なぜか彼女の体は俺と同じ方向を向いていて、あ、そうか正面の姿見越しに
話せばいいのだな。年頃か、恥ずかしいのに違いないと気を取り直し、改めて姿見に目を凝
らすと、彼女の俺から遠い側、つまり左手は、薄い水色のミニスカートの裾をパタパタめくる
動作を繰り返していて、暑いはずはないのだが、その証拠に彼女の右肩には薄く鳥肌が立っ
ているほどで、外国人の鳥肌見るの初めてだわなどと呑気なことを考えていたが、あることに
気づいてブッ飛んでしまった。 パンティーはいたままで、脇からおまんこを見せてもらうと欲情します。
パンティーを剥ぎ取り、太いおちんちんを挿入させていただいております。 フラれた彼女の後輩に頼み込み 同情とお金で10分3千円でオメコ見せて貰ってシコシコ!射精太もも たまにサービスで精子を少しペロリしてくれる この前、土日を利用してとある温泉に10人程度のサークルメンバーで合宿という名の旅行をした。
男子6女子4で、女子の中には、1年生で同級生のりなちゃんもいた。
りなちゃんは、あまりこういった集まりには来れないのだけど、珍しく来ていた。
色白ですらっとした体型ですごく美人なんだけど、男のひとがといると緊張するみたいで、彼氏はいなかった。
彼女の美貌の虜になった男は数知れず、一緒に来ていたM先輩もその一人だった。
M先輩は彼女に告白して何度か断られたらしい。
温泉に行くまでにバスの中で飲み、着いた頃にはみんな出来上がっていた。
自分はあまり飲まなかったけど、りなちゃんですらすごく酔っ払っていた。
温泉旅館に着くと、女子部屋が1、男子部屋が2でそれぞれにもつを置いて風呂に入り、宴会場で宴会を行った。
男子部屋の一つには小さい露天風呂が付いており、自分とりなちゃんとM先輩とで飲んでいた。 M先輩が一緒に露天風呂に入ろうと言い出し、酔っ払っていたりなちゃんはすごーい入りたい!と言ってオッケーを出した。
自分は緊張しちゃって心臓ばくばく。マジでオッケーなの?大丈夫なの?と思いながら大好きなりなちゃんとの混浴をすることに。
まず、自分と先輩が先にお風呂に入った。後から、膝ぐらいまである長いバスタオルを体にぐるぐる巻いたりなちゃんが入ってきた。
さすがにバスタオル越しでもりなちゃんのスレンダーな体型とキュッと締まったくびれが目立っており白い肌と相まってすごくきれいだった。
段差のないタイプのお風呂だったのでスルスルっとバスタオルつけたままりなちゃんは湯船に浸かった。
酔っ払っているからかすっごく点ンションの高いりなちゃん。
んー気持ちいい〜と満面の笑み。
ポニーテールのうなじがきれいだなと思いつつお酒を飲みながら先輩でりなちゃんを挟む形で談笑した。 飲みながらだとさすがに酔いが回ってきて、自分は飲むのをやめていた。
けれどもM先輩とりなちゃんは飲み続けた。
自分はりなちゃん結構おっぱいもあって細いのに出るとこ出てるなーっとふと見ていた。
すると、りなちゃんのバスタオルが少し下にずれており、乳房の5割ぐらいが見えていた
真っ白で谷間もあり、細いのを考慮するとDからEカップはあると思った。
しばらく見ていると、どんどんりなちゃんのバスタオルがずり落ちていき、薄茶色の乳輪の上部、全体の1割ぐらいが出てきた。
自分の興奮は最高潮で、もう心臓ばくばく。先輩もチラチラりなちゃんの胸元を見ていた。
それを見て自分は嫉妬を覚えた。好きな子のおっぱいが他の男に見られている。
それだけで胸が燃えるようになってしまっていた。
そして、りなちゃんのバスタオルはどんどんずり落ちる。 もう500円より少し大きいぐらいのサイズの薄茶色の乳輪の4割が露出し、乳首の根元がバスタオルの圧力でクニュっと曲がって見えかけていた時、りなちゃんは先輩の方に90度の激しいターンをした。
自分の方には背を向けていたが、激しいターンで胸元ははだけていないか心配だった。
先輩の顔を見ると胸元をチラチラ見ている。 幸いりなちゃんは、数秒ですぐに元の体勢に戻ったのだけども、胸元は凄まじい状況だった。
バスタオルはもはや胸を覆っておらず、両乳房の乳輪の下部分1割を隠す程度で、完全にりなちゃんの両乳首は露出してしまっていた。
細い肩、白い肌に映える鎖骨から美乳の先端にあるぷっくり盛り上がった乳輪の先端にあるほどよいサイズの乳首が見えていた。
右乳首に関しては、ぼっきはしておらず普通に顔を出しており、先端の穴までも鮮明に主張していた。
左乳首については、自分からの角度が悪いのかどうもあまり顔を出していないように見えた。かろうじて左乳首の先端の穴は見えるけれども、乳輪と同化しているように見えた。
先輩も目が離せないようで、りなちゃんのおっぱいに釘付け状態。
二人してのぼせそうだった。 湯船の高さ的には、ちょうどりなちゃんの乳房の下ぐらいな感じだったから、りなちゃんの剥き出しになった乳房は、湯船にプカプカ浮く感じだった。
自分はこのとき極度の興奮と、先輩も見ているということへの苛立ちとで、胸がモヤモヤしていた。
さすがに、りなちゃんもすぐに自分の乳首が丸出しになっていることに気づいて、きゃっと言って胸を隠した。
りなちゃん「みました?」
先輩「りなちゃんのおっぱい、綺麗でめちゃくちゃ可愛い!もう一回だけみたいな!」
先輩はとんでもないことを言いやがった りなちゃんもかなり酔っ払っていたのだと思う、顔を赤く火照らせ、まんざらでもない表情。
ゆっくりと乳房を覆っていた腕を退けた。
そして覆うものが完全になくなった真っ白な乳房を晒した。
細い二の腕と、白く細身の体には大きめなおっぱいが良い対比となってより興奮度を高めた。
乳房の先端の少しピンクがかった500円より少し大きめのぷっくり乳輪、バランスの良い乳首。
先輩と自分は彼女のおっぱいを正面からじっくり観察した。
自分&先輩「すっごく綺麗!」
りなちゃん「恥ずかしいから、そういうこと言わないでー」 自分がりなちゃんのおっぱいに夢中になっていると、
先輩が「りなちゃんの梨、可愛いナッシー」とかいってフナッシーの真似をし出した。
りなちゃんも笑いながら「フナッシーみたいになってるー」て喜んでいた。
先輩が、りなちゃんの右乳房を掌に乗せて上下にスライドさせながら
「りなちゃんの梨、重いナッシー」と言った。
りなちゃんは笑いながら「フナッシー、それは梨じゃないよー」とか言って一緒に喜んでいた。
先輩のこの行動に、自分は居ても立っても居られないぐらい嫉妬を覚えたが、指をくわえて見ているしかなかった。
そうすると先輩が、「りなちゃんの梨、柔らかいナッシー!」と言って、りなちゃんの生乳を鷲掴みにし、揉みしだき始めた。
ゆっくりと円を描くようにネットリと揉んでいた。そして、くにゃくにゃに変形する柔らかそうなりなちゃんの右乳房・・・
りなちゃん「もーフナッシーだめでしょー」 唐突なふなっしーにワロタ
手の込んだ偽物かと思ったけど昨日の人と同じでいいんだよな りなちゃんはちょっと後ろに仰け反るような感じにはなってたけど、先輩がりなちゃんの背中をガシッとホールドしていた。
先輩「りなちゃんの梨美味しそうなっしーいただきますなっし!」
パクっ!その瞬間先輩は、りなちゃんの下乳にパクッと甘噛みした。
りなちゃん「フナッシーそれは梨じゃないんだよーっw」って笑ってる。
そのまま先輩は、りなちゃんの右乳房の下側をパクパクしてた。
りなちゃん「くすぐったいでしょーwだーめ!」って言いながら徐々に膝たちの体勢になった。
もうりなちゃんは、腰ぐらいまでしか湯船につかってなくて、バスタオルは、腰までずり下がり、もうあと15センチも下がれば下半身も見えてしまうのではないかというぐらいの状態になっていた。
細い腰とキュッと締まったくびれ、お腹から乳房のラインが綺麗だった。
先輩はガシッと彼女の腰をホールドして彼女の下乳を堪能していた。
りなちゃんの左乳房はプルプル上下に震えていた。 そしてついに、先輩は舌を這わせ、りなちゃんの右乳首を口に含んだ。
その瞬間、りなちゃんは、少しビクッとなって、ぎゅっと先輩の肩を両手で押しながら握っていた。
りなちゃん「んっ、本当にダメーやめてー・・・んあっ」みたいな感じで少し感じていた。
先輩は興奮していたのか無言で彼女の右乳首にむしゃぶりつく。
先輩の口の中で、完全にボッキしたりなちゃんの乳首は、クニュクニュと踊っていた。
先輩は音を出しながらチュルチュル、チュパチュパ吸ったり、優しく唇で咥えて甘噛みしてみたり堪能していた。
りなちゃん「んんーっあっダメーいやっ」と言いながら先輩を突き放そうとしていた。
自分はやばいこれはやばいと思って激しく先輩に嫉妬しながらも、興奮しており傍観するしかなかった。 先輩は喉の奥をコッコッと鳴らしたり、時折乳首をちゅぱん!と吸いながら離してみたりちょっと強引な感じでりなちゃんの乳首を攻めていた。
りなちゃんは「あっ・・・ダメ・・・そこあっ・・・」と言いながらやはり逃げ腰の体勢。
先輩は指でりなちゃんの左胸を指差し、お前も舐めろみたいな感じで指示を出した。
自分は共犯にはなりたくないけど、りなちゃんの乳首を舐めるなんてこの先絶対ないと思いながら、気づけば彼女の左乳首にむしゃぶりついていた。 彼女の左乳首にむしゃぶりついたことはついたのだけど、自分はもう既に興奮で膝ガクガクで、手も震えていた。
だからゆっくり攻めようと思って、まずは乳房を掴んで揉んだ。
りなちゃんの乳房はずっしり手に重く、見た目には柔らかかったが、意外とハリが強く固めだった。
一通り揉みしだくと、左乳首の先端を少しコリリと刺激してみた。しかし、乳首は隠れたまま出てこない。
そこで、ニキビをつぶす要領で自分は、両手の親指を乳輪と乳首の境目に合わせ、優しく絞ってみた。
すると、ちゅにゅ〜っとゆっくりとりなちゃんの左乳首が現れた。
りなちゃんは先輩の右乳首への執拗な責めを受けながらも左乳首の動向も注視していたようで、
りなちゃん「あっ・・・え?・・・そんな出し方しないで・・・あっ・・・
舐めちゃうの?・・・んっ」
と聞いてきたけど、自分は問答無用でりなちゃんの乳首にむしゃぶりついた 口に含んだ時は乳首は柔らかく、甘噛みした時の感じもフニュって感じの食感だった。
吸ったり舐めたり揉んだり時折口から離して乳首を指でコリコリしてやると、乳首が急激に勃起し、コリコリとした感じになった。
口に含んでいると、その変化は如実に分かり、それらの変化を自分の舌が感じ取った。
先輩と自分との連携プレーにより、りなちゃんはもう喘ぐしかない様子で、
先輩「りなちゃん美味しいよ」自分「乳首固くなってすごいよ」と声かけしても、
後ずさりしながら、りなちゃんは「あっ・・・んっ・・・」というだけだった。
先輩と自分で10分近く攻めただろうか、りなちゃんは湯船から上がり、湯船の端っこに腰掛けた。
それでも自分たちは彼女の乳首を舐めたり吸ったり、揉んだりを繰り返していた。 ちなみにりなちゃんの左乳首は、ツルッツルで、舌の上を滑るような食感だった。
なかなかないと思った。 出会い系で痴漢プレイで募集。
ネカフェで待ち合わせて痴漢みたいに触らせてもらえる事になった。
メールで新宿の某ネカフェを指定して、人気とカメラが無さそうな本棚と目印をこちらで指示したら本当に来た。 少しぽっちゃりで顔は可愛いくてメガネで20代前半というドストライク。こっちは37の太ったおっさんw
下はストッキング越しだけど、胸はがっつり生で触らしてもらった。
そのあと自分のブースに連れ込んで触ったら声を我慢するのに俺のマフラーを口に当ててる姿にすごく興奮してしまって。 服の上から触るだけという約束だったのにこっちがパンツを脱いで口元に持っていくと舐めてくれて、辛抱たまらなくなっちゃった。
こちらの見た目的に次回は会ってくれないかなと思ったら「今しかない」とか考えて挿れようとしたところで、
「ゴムは、、、ある?」と言われてしまって。こちらも、メールのやりとり1日、出会って30分の素性の知らない人と生でするリスクを考えると冷静になってそこまでで終了した。 また会おうとか言って別れたけど、その後一切メールの返事が来なくなりましたw
無料の出会い系で出会って、ネカフェ代の1000円だけ、交わした会話は「ゴムはある?」と「また会って」(どちらも超小声)の2回だけという、素晴らしく日常外の体験でした。
昨日の昼間の出来事で、自分の思い出しオナニー用の書き込みです。失礼しました。 ちなみに女子2人が近くのブースでレズってました。
かすかに喘ぎ声聞こえるし、覗いたら腕の動きだけは見えました。
自分で精一杯じゃなかったらすげー盗み聞きして、なんとか覗けないか頑張ってたと思います。 会社の同僚女性が風俗とかの自分の知らない世界にカルチャーショックを受けているという話をしていたのでハプニングバーというものの存在を教えてあげました。
後日、一緒に行くことに(俺もネットの知識しかない状態)
他人のセックスをギャーギャー言いながらみましたが、我々は手も触れないまま帰りました。 看護大学2年生のころ、看護技術として陰部洗浄、つまり股間の洗い方の演習なるものがありました。
どうせ人形を使うんだろ、とのん気に構えていたら、先生いわく羞恥心への配慮がどうたらで、実際に学生同士で
洗い合う、とか。
はい?マジですか?
よくよく聞いたら、本当に相手の股間を洗うんではなくて、陰部モデルなるものを装着してそこを
洗うんだそうで。
なんか、ホッとしたような残念なような気持ちになりながら、いざ演習開始。 まずは先生による解説付きの実演、それから同じグループの他のメンバーが練習。
みんな初めてなので時間がドンドン過ぎていく。結局、その日は練習できず時間終了。
そして、授業の終了間際に先生より素敵な一言。
「来週テストします、それまでにペアで練習しておいて。」
授業終了後、ペアの子と打ち合わせ。
相手はもちろん女の子。髪の長さが肩まであり、黒髪メガネの地味っ子。だけど
なかなかの美少女でスタイル良し。これは当たりだな。とりあえず、明日の授業終了後練習することに。 そして授業終了後、二人で演習室に行って練習開始。
じゃんけんで俺が先に洗う方になり、それぞれ準備を始める。
患者役の彼女の格好は、上はTシャツ、下はハーフサイズのジャージ。そして股間には妙にリアルな女性器のモデル装着。
ちなみに毛までは再現されていないので、いわゆるパイパン状態。
うわあ、なんて表現すればいいのやら。そう思いつつ、なんか違和感が?
あ、そうだ、パンツを上から履いてもらわなきゃ。 彼女にパンツも履いてもらうように伝え、いざ練習開始。
まずはベッドに横になってもらい、毛布をかける。
そして、声をかけてまずはパンツをズリ下ろす。
「○○さん、パンツ脱いでください」
・・・何言っているんだ、おれは。 ふと我に返るオレに向かって、彼女はとんでもない一言を放った。
「パンツ脱がして」
な、なにを言ってるんだね?キミは?
動揺するオレ、そしてふと気が付く。あ、そうか。殆ど体が動かない設定だった。
では、失礼してパンツを脱がせます。
これ、パンツだよね?ジャージじゃないよね?
恐る恐る引っ張ると、うまい具合にパンツだけがずり落ちて、目の前にはテカテカ光る女性器が。
なんか、中途半端に生々しい。 さっそく、洗おう。
とその前に、足を少し開いてもらわないと。
声をかけて足を立て、少し開いてもらう。と、ハーフパンツの裾がずり落ちて、太ももが露出。
刺激が強いなあ。
かなりドキドキしながら、やっと洗浄開始。
振り返ると、先程より足が閉じられている。
「もう少し足を開いて」
恥ずかしがる彼女に声をかけ、ちょっと間足を開いてもらう。って、なにやってんだオレ。 ここまでくれば、あとは一気に。水かけて、洗剤を含ませたガーゼをあてがいこする。
と、陰部モデルが一緒に動いてしまう。
同時に彼女がビクッと動く。顔はみるみる真っ赤になって、こちらを睨む。
かなりの刺激を与えてしまったみたい。
ごめんなさい、すみまんせん。今度は動かないようにします。 ちょっと上から押さえつけるようにして、ゴシゴシこする。
力加減がどうにもよく分からないが、先輩に聞いた話ではあまりにソフトタッチでなでた人が再試験になったとか。
ある程度力をいらたほうがいい、らしい。時間もあんまり短いとダメらしいので、すこし長い目を心がけてみる。
彼女の様子を見ると、顔を赤くし、何か一生懸命耐えているような様子。しばらく見てると、潤んだ目を向けて、何かを訴えるような表情。
これが先生の言っている羞恥心がうんぬん、って奴か。まあ、モデル越しとは言え19、20の若い女の子がやや年上の男に
こんなところ洗われるんだから、恥ずかしいわな。しかし、この表情が何とも色っぽいなあ。
と、そろそろいいや。石鹸を流してタオルで拭いて、服装を整えて終了。なんとか一通り終わりました。 そして攻守交替。
今度は自分が洗われる番。ちなみに、陰部モデルは使い回しです。さっきまで彼女の股間に張り付いていたものを、今度は自分の
股間に貼り付けるなんて、なんともあれな体験ですなあ。
などと下衆なことを考えつつ、準備完了。
そして洗浄開始。
開始後すぐに、何を彼女が耐えようとしていたのか、すぐに理解できました。 このモデル。クッションになるものがないので、割と感触がダイレクトにきます。
さらに、なぜか変なところにチューブがあり、これがある一点にあたります。解剖学を思い出しながら推測するに、ちょうど
女性の一番敏感なところ。つまり、クリトリスのあたり。
軽く押しつけながらガーゼでこすると、その辺に刺激がくるような素敵仕様になってました。
股間への刺激と、つまり先ほど彼女がどういう状態にあったのかに気がつき、グングンと成長する我が息子。息子が成長するにつれ
ますます刺激が強く感じられる・・・ そんな状態にあることを知っているのか知らないのか、彼女はガーゼで容赦なくこすっていく。先っちょからは汁が漏れ始め、そろそろ
爆発限界域。もうストップ、いやもういっそのこと、いやいやしかし。
無限とも思える時間が経過し、射精寸前といったところで突然終了。助かったのか?いや、どうせなら・・・と考えつつ彼女が服装を整え
たりするのをぼんやり眺める。彼女はこちらを見て、悪戯っぽく笑顔を見せた。 まあ、とりあえず二人共終わった。
なんか名残惜しい気持ちになりつつ、片付けようかと思ったとき、再び彼女から衝撃の一言が。
「もう一度、練習しませんか?」
え!?と思い見返すと、彼女は顔を赤らめ、耳元で声を潜めて
「今度は洗うところ、もう少し丁寧に時間をかけてやってみたいんです、最後まで」
・・・うん、そうだね。テストもあるしね。 なんか思ったより長くなった。
その日はそのあと、二人とも満足するまで練習しました。
別の日にも練習。練習しすぎて本番のテストはちょっと大変だったけど。
テスト終了後も二人で練習。おかげで真面目な彼女は男性器の洗い方をマスター。
あの陰部モデルは未だに現役で使われているのかな?
そして、あれで初めて性的快感を知ってしまった子がいるのかな?
そんな事をふと思う。 中学生の時に女子大生のお姉さんにチンポを観察された。お姉さんにスケベな表情でチンポ観察されてるとそれだけでチンポがフルボッキした。 ジャージで下校途中、近所の熟女おばさんに「元気ねえ」と前モッコリを
チョンて触られた。 中学生の時、近所に住む高校生のお姉さんに立ち小便してるところを見られた。しかも至近距離に近付いて来て立ち止まってチンポを観察された。
小便し終わったから恥ずかしかったことを訴えたら、お姉さんも万個を見せてくれることになった。
お姉さんの家に行くと誰もいなくて、お互いに下半身裸になって見せあった。
お姉さんは俺のチンポを握って手コキしてくれた。本物の万個を見て触りながら手コキして貰えるなんて夢みたいで、あっという間に射精した。
お姉さんは射精を見たのは初めてだったらしくて精液をまじまじと見ていた。
もう一回見たいといって上半身も脱いでおっぱいも見せてくれて、揉ませてくれた。
俺も全裸になってお姉さんと抱き合うと、お姉さんの体は柔らかくていい匂いがして、凄くエロい気分になってきた。
その時はセックスしなかったけどエッチな遊びは続いて、俺が高校生になってからセックスした。 バイトしてる頃、そこを辞める直前の日、ちょっとした痴漢行為をした事がある。
いつもお高くとまっていて生意気な先輩社員の女性だけど見た目も
かわいいし、どんなパンツ履いてるんだとか、この人とHできたらなーとかよく考えていたし
彼女が1人きりとなる「棚卸し」の日に実行してみた。
薄暗い倉庫に1人きりで、一番奥側の棚の上に登っている時が抵抗できないからチャンス。
オレは退社前に非常口ドアに詰め物をしておき再び戻り隠れて様子を伺いながらもフルフェイスのメットを
被り、非常口から外部犯を装いながら入る瞬間を待っていた。
内部はコンプレッサー等の音でうるさいから多少騒がれても平気だが顔を見られればオシマイだし
誰も入って来れないよう、ドアは内側から施錠する必要もある。
そしていざ気づかれないようドキドキしながら入室し、登っている彼女の背後へ近寄ると作業ズボンをそのまま
一気に引っ張って脱がしてみた。 かなり驚いた様子で落ちそうになりながらも中には黒のスパッツを履いていたため容赦なくそれも無理やり脱がして
片足だけ棚から落ちながらも必死に足で抵抗されてメットを蹴られながらも彼女の靴も一緒にスパッツごと引きずり下ろしてやり
降りてそのまま逃げようとする彼女を素早く捕まえて床に押さえつけたけどギャーギャー騒がれて想像以上に暴れられ
腹を殴ったらおとなしくなったため持ってきたガムテで手を無理やり後ろ手で固定し、倉庫の袋を頭から被せて首の所でテープ止め。
手袋をしながらの作業なため雑だけど、「お金ならありません、助けて・・・」と袋越しに聞こえた。
身元がバレないようオレは終始無言、長居は危険だし無視して彼女を仰向けに寝かせてパンツに手をかけて一気に脱がしてやったけど黒いパンツの内側には
ナプキンが付いておりとにかくそのままポケットに突っ込み、急いで手袋を外して彼女を大股開きにさせてマンコを堪能した。
本当は撮影もできるようあれこれ所持しておいても良いのだが落としたりするとあれだしあえてガムテのみとした。 マンコは白いオリモノのような物でベタベタしていてとても臭くてクリに触れるとビクっとするのが面白かった。
そのまま舐めてみようと思ったけどメットは脱着が面倒だし指を何度も挿入した後、その毛深い陰毛をむしり取ってやり
白くて綺麗な尻も思い切り叩いた後、手袋を付けて非常口から逃走してきた。
オレは次の日で終わりだったけど、彼女は休んでおり問題になったのかどうかも分からないまま後にしてきた。
多分、強盗が入った事になりそうだけどね。
あの後は手袋を取った瞬間から彼女のマンコの匂いで手が臭くてw
黒パンの内側に付いてたナプキンには縦長に黄ばんだベッタリしたシミが付いていて同んなじ匂いだし。
あのまま挿入する気になればできそうなもんだけど、状況的にオレには無理でしたね
まず、立たない?しw。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています