叔父さんたちにされたみかんたちのHな体験 part8
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
・ 蜜柑はpart3 で“みかん”になったので、タイトルはみかんと書かせて頂いています。
・ みかんはpart4 でおじさん以外ともHな体験をしているので
タイトルは「叔父さんたち」とさせていただきました。
・ 基本、荒らしは厳禁 体験談投稿者さんのことを皆さんで見守りましょう。
・ みかんも含め、体験談を投稿してくれる人のことを大事にしましょう。 叔父さんの続きも気になるが指導教官の方も進展あったら聞きたい 最後までして、話の区切りもついてるよ。
とりあえず今の続きでしょ、当分待ちそうだけどな。 >>4
何か色々フラグ立ってたから(恋愛フラグではないけど)
とりあえず戻ってきて欲しい みかんのマンコに叔父さんのチンポは挿入されたのか!?
溜まりに溜まった濃いザーメンを膣内で出されたのか?
早く続きが読みたいw ,z、__,,,,zillz、 =iilzx mvx、
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"''"´ ,,zF" .iillll「 ゙゙illlllF′ .{lllF′ .゙tlllllilillF" 年末年始にたくさん書いて頂いたんで、それをまた読みながら待ちます。 >>15
http://moecopy69.blog115.fc2.com/blog-entry-1168.html
但し、塾長後のエピソード(Part7の夏から秋にかけて)が一部抜けていたりします。
(「叔父さんと御菓子作りながらエッチ」「叔父さんの上司とSEX」「教育実習先の先生と車内SEX」…etc) _ ____ ミ川川川川彡
/;;;;;;;;_,;;;;;;;;;,;;;;;;;__;;ヽ ミ
/;;;;;/ __ \ ̄ /__\;;) 三 オラの父ちゃんが
|;;;;;'ゞ_/__ヽノノ ゞ∠_ヽノ/ 三
,⊥、;;| くO 〉 〈.0 } { 三 偽名でガンダム00に出て
/ ゞ  ̄  ̄ ⌒ヽ三
| U /二二ヽ }三 街を燃やしてる!!!
\__ |'⌒'⌒V /三
 ̄ヽ__ ゝ ニニノ/ 彡.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ 彡川川川川ミ お菓子作りながらってあったっけ?
>>16の見れない。。 >>22
御菓子じゃなかったかも…
とりあえずキッチンで何か作りながら、叔父さんがクリームでイタズラしたエピソードです
サンタコスでクリスマスケーキをデコしたんだよな
確か発フェラだったような… クリスマスフェラか、思い出した。
あの頃の背徳感がたまらない。 これからは叔父さん触り放題だな
肩や腰にいやらしく手を伸ばしてホテルに・・・ >>28
してない可能性もある。それならそれでいいような気もするのは俺だけ? 叔父さんはしてないほうがいいかもな。
ぶっちゃけ気持ち悪いし、あのいやらしい攻め方が大好きです。 俺は叔父さんに本懐を遂げて欲しい
いっそのこと、みかんには叔父さんの子を孕んで欲しい >>32
いやいや、妊婦になったみかんを叔父さんやAさん、後輩三人組や上司さんたちが輪姦するという
「第二章・妊婦陵辱編」のスタートですw フリマがよかった。
ああいう風にみかんタソが犯されるのはたまらない。 >>31
だな。叔父さんにはいつものエロエロでねちっこい攻めでみかんをムチャクチャイカせてやって欲しい。
で遂にはみかんから、中出しおねだりしちゃって…なんてことに。そしてめでたく叔父さんの子孕んじゃう。
たまんねー。 帰って来ないから寂しいけど、最近他のSSも結構良い出来のがあるから何とか耐えられる 元旦にカキコしてから一ヵ月以上ご無沙汰なんだなー>みかん
叔父さんとの初挿入(たぶん生中出し)の詳細を楽しみにしています 朝いくときとかに生出しされて、そのまま精子入れて大学とか興奮する 多分次来るとしたら春休みの時期か、そこで来ないとGWか… ケツ舐めはいきすぎだが、何か面白い趣向はほしい
お泊りとか 酉が何かに書いてあったのかな
しまったなー 見逃した >>51
確かにそう書いてあったが・・・
まて、お前のコテは本人だろう!! >>51
えッ!?
マジでみかんちゃん本人?
正月の続き、是非お願いします〜!
m(_ _)m Aがスレの存在に気づき、寝ているみかんを撮影してうPした…
と妄想してみる >>56-57
マジみかんちゃんの酉じゃん!
早くお話を聞かせておくれ〜ッ!! みかんの酉でググると結構ひっかかるから、
たぶん簡単な単語を酉に使ってるだけだと思う
本人の可能性もないこたないだろうけど >>63-65
なんてこったい…
あの画像も、みかんちゃん本人じゃない可能性が高いな ちくしょ
乗遅れた
携帯でばかりみてたからまったく知らんかった
だれかUPお願いします >>68
見れなかったけど・・・
>>70
消えるも何も携帯でみれないから頻繁にこれんよw >>71
そう、ひがむなよwww
特別だぞ!
ttp://myup.jp/3BgkPvSe
ttp://myup.jp/z1sHwBhI >>72
ありがとうm(__)m
これからもこのスレをCし続けれるよ
なかなかこれなくてごめんなさい><
落ち着いたらレポしますね >>75
おおッ!?
本物のみかんちゃん?
なにはともあれ、早くレポしてくれ〜 ちなみにあの画像は確かにわたしだけど、わたしがupしたんじゃないですからね >>80
前にこのスレでおっさんおっさん言われたとき、ムキになって自分で撮ったんです
結局うpするのもバカみたいって思ってやめたんですけど、そのまま携帯に残ってて…この間、男友達数人と飲んだとき勝手に携帯いじられて見つかっちゃったんです なにこれ!?って
それで友達がここ見つけて、まじかよ…って。
ネタだよ、ネタ!っていったんだけど…興奮したみんなに写真と同じ格好させられて…悪のりでスカート捲られてパンツ激写されてupされたんです(T_T) 明らかに騙りだろ
トリップ割れたから面白がってるだけ トリップ割れて遊ぶやつもいるしもう来なかったりしてorz
でも待つぞ@@@@
久々に来てみたら
写真アップされていたのかー。。。
見れなくて残念無念 大学生は、もう春休みなんじゃないの?
みかんちゃん、忙しいのかしら?
早いとこカムバ〜ック!
教職課程なんだから
春に向けての公務員試験に忙しいのかもね。
試験受かればいいが。。。 >>92
優しいな、しかしそんな事言ったら出て来ずらいじゃないかw >>102
みかんは愛媛
りんごは青森
日本人の常識だよ みかんって和歌山じゃない?和歌山は生産量が多いだけかな 塾長の時も酷かったが今回も酷い
せめて章ごとに完結をしてから間を空けて欲しい おまいら落ち着け
今まで散々待ってたのだから、待とうぜ
マイちゃんに負けず、みかんちゃんも復活してエロエロ報告ヨロシク! みかんってば、もう大学四年生なんだっけか?
去年の今頃は、塾長にホテル連れ込まれてたんだよね
懐かしいなぁ… >>122
最初、高3だったような
マッサージスレだっけかな? 元旦の続きはないのか?
帰ってきて〜みかんちゃん! 本当に東北の子だったか?
生存だけでも知らせて欲しいね。 >>136
男坂www
もはや誰も忘れているであろう「風魔の小次郎」と「聖闘士星矢」との狭間にあった伝説の車田作品 飽きたのか、展開が思いつかないのか、忙しいのか、それ以外の理由があるのか みかんは気仙沼に住んでるとか言ってたよな?本当に津波で流されたっぽい。
>>143
そんな話ないから。
しかし来ないねー、過去最長じゃないか?
だから、みかんの代わりに投稿してくれる人を
大事にしろって言っていたのに
皆で非難するから。。。
あと2年は待たなきゃならないかもな。 お久しぶりです
さっきまで叔父さんにウェディングドレス着せられて相手させられてました^^; 文章まではなかなかマネできんから、住人なら見破れるだろ
>>147
偽、みかんは携帯だし。
本物来て一度書き始めたら、連レス中に酉新しくしてもらえばいいな。 姉は3月の憎い憎い津波で流されました。
一命は取り留めましたが肺に海水が入り、それが原因で先日亡くなりました。
そうか、そりゃ大変だったな
御愁傷様ですヘ(ё)ヘ >>158
おめーは人間じゃねーな。そんなこと2ちゃんに書くな
姉さんが可哀そうとは思わないのか。このバチあたりめ お久しぶりです
年末の事の続き、書きますね
思い出しながらだから、ちょっと時間かかるかも 叔父さんにマッサージされてて、だんだん手がおっぱいのところにまで来ました
わざとギュニュギュニュと揉む感じで、イヤラシイ手つきだったから、だんだん「ア・・・ァン・・・」と声が出てきてしまいました。
叔父さんは、「あいつらにもこうされたんだろ?」とか言ってますますエッチにマッサージしてきました
「もう乳首ピンピンじゃないか、みかんちゃんは本当にエッチだ」と言いながら、Tシャツの上から乳首を爪でイジメてきました
ジンジンとした気持ちイイ感じで、「イヤン・・・アン、ァン・・・」と言ってしまいました 叔父さんはそのまま、一気にTシャツを捲り上げてきました
おっぱいがプルン…と揺れてこぼれました
「また大きくなったんじゃないのか?」と言いながら、叔父さんは私の顔とおっぱいを交互に眺めてきました
恥ずかしくて、「かもしれない…恥ずかしい…」と顔を背けました
叔父さんは「こんなにイヤラシイみかんちゃんが悪いんだ イヤラシイみかんちゃんにはいっぱいお仕置きが必要だ」と呟きながら、乳首をコリコリと摘まんできました 物凄い快感が体を走り抜けて、思わず「アアン!」とものすごく大きい声で喘いでしまいました
「ここか? こうだろ?…ハァハァ」と息を荒くしながら、ずっと乳首だけをイジメてきました
コリコリするだけじゃなくて、引っ張ったりつぶしたり捻ったり、たくさん弄ってきました
20分くらい執拗に乳首を触られてて、今までに味わった事のない感覚が押し寄せてきました みかんちゃん帰還(^_^)、続きどんどんお願いします。 「ァアン…叔父さん…そんなにダメェ…」と言いながらも、いっぱい感じちゃってました
乳首から体の奥にジンジンする快感が広がっていって、体がビクビクとしてきました
「お、みかんちゃん、今日は敏感じゃないのか?…ハァハァ」と叔父さんはどんどん力を強めてきて、「分かんないけど…ダメェ…叔父さん、もうダメだよぉ…ァアン…アアン!」と感じまくってしまいました
その後もどんどん快感が大きくなっていって、「叔父さんもうダメェ…イっちゃう…イっちゃう…」と叫んでいました
「ホラホラ 早くイっちゃいなさい 乳首だけでイっちゃうなんて、みかんちゃんは本当にイヤラシイな」とニャニャしていました
そしてついにガマン出来ずに、「アアン…アアン…イクッ…イクッ…イっちゃう…アアアアンッ!」とイってしまいました わたしを見ながら、叔父さんは「どうしたんだ? 今日は一段とすごいなぁ」とニャニャして言ってきました
乳首だけでイっちゃうなんて初めてだったから、正直に言うと戸惑っていました
「ホラ 早く脱いで」と無理矢理Tシャツを脱がし、叔父さんは乳首を舐めてきました
チュパチュパ…チューチュー…レロレロ…と激しくされてく内に、また「アン…叔父さん…ダメェ…アアン…」とエッチになってきてしまいました
「アー みかんちゃんの乳首はピンクで可愛らしくてイヤラシイなぁ 乳輪までプックリしてるぞ…ハァハァ…叔父さんもみかんちゃんの赤ちゃんになりたいくらいだ」とかワケわかんない事言ってて、「何なんですかそれw ァン…叔父さん…アン…」と感じながらも笑ってしまいました 「どれどれ…もうここも良い具合かな?」と言いながら、叔父さんはわたしの両足を持ち上げてきました
デニムミニが全部ずり上がってしまいました
「うわっ、みかんちゃん、ノーパンじゃないか!」と叔父さんの声で急に恥ずかしくなってしまいました
「ヤァン…見ないで…」と手で隠したけど、すぐ振り払われてしまいました
「あいつらに取られたのか?」と聞かれて、「ウン…そうです…」と言いました
「みかんちゃんは言いなりになるのが好きなんじゃないのか?」と言われ、てゆーか叔父さんも助けてくれなかったじゃん、って思いました
「本当にみかんちゃんははしたないなぁ ノーパンでヌルヌルになってるぞ」と言いながら、アソコを指の先でピチャピチャと弄ってきました
また「アアン…アン…」と思わず言ってしまいました フゥ…ちょっと休憩させて下さい
久しぶりだから指がつりそう(*_*) + +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) + 「ホラホラ、何やってるんだ ホラ、自分で早く脚抱えなきゃ…」と、叔父さんはわたしに指示してきました
わたしは両膝の下に手を入れて、自分の脚を抱えました
膝がおっぱいをギュゥ…て潰しました
「スゴイぞ…みかんちゃん 絶景だよ…ハァハァ…自分から丸出しにしちゃって、恥ずかしくないのかい?やっぱりみかんちゃんははしたない子だ」と叔父さんは興奮し過ぎなくらいでした
「ァアン…だって叔父さんがこうしろって言ったから…ァン…恥ずかしいよぉ…」と言ったら、「でも叔父さんは無理強いはしてないぞ みかんちゃんは自分から丸出しにしちゃったじゃないか…ハァハァ…」と言われて、言い返せませんでした 「ホラホラ、もっとちゃんと見せて…」と叔父さんは至近距離から眺めてきたので、「ィヤァン…そんなのヤメテ下さい…」とお願いしました
でも叔父さんはガン無視で、「うわぁ…みかんちゃん、もうこんなに濡らしちゃって…イケナイ子だなぁ…ハァハァ…」とか「下のお口から涎垂らしちゃってるんだね」とか、ヒワイな事を呟き続けていました
「みかんちゃんのお尻の穴…ハァハァ…涎で濡れちゃってるよ…ハァハァ…ヒクヒクさせちゃって本当にイヤラシイなぁ…」と、いっぱい恥ずかしい事まで言われちゃいました
叔父さんは急に真顔になると、「で、みかんちゃん、どうして欲しいんだ?」と聞いてきました
「そんなの…分かりません…」と答えたら、「そんなハズないだろぅ、ここの穴でアイツらを喜ばしたんだろ?だから分からないハズないよね?」と言われてしまいました それでも恥ずかしくって顔を反らしてたら、「本当にみかんちゃんはイケナイ子だ 嘘付くなんてダメな子だ だからお仕置きが必要だ」と言いながら、アソコに指を入れてきました
ガマン出来ずにやっぱり「アアン…ヤン…」と感じてしまいました
アソコはもう濡れすぎで、叔父さんの指が動いてチャプチャプ音がしていました
「うわぁ…こんなにも指締め付けちゃって ハァハァ… てことはココもだよな?」といってクリを擦ってきました
やっぱりクリはさすがに感じ過ぎちゃって、「叔父さん…ヤアアン…そこダメェ…アンアン…」と叫んでしまいました
「そうかそうか よしよし…そんなに喜んでくれてるのか…ハァハァ… よおし、それなら…」とニヤニヤしながら顔を見てきて、もう一本指を入れてきました
ゴツゴツした叔父さんの指が入ってくるのがはっきり分かりました C
みかんさんトリを新しくしてもらえればと思います。今のだとトリの意味ないので。 >>174
久々のみかんちゃんモーレツ支援!
とりあえず今回のエピソードは完結させてね
荒らしなんかスルーでおk >>175
ノーコメント ナイショです f^_^;
>>176
新しいトリップつけました 叔父さんはその指で、中をいっぱいかき回してきました
グチュグチュ…チャプチャプ…っていう音と、わたしの「アン…アン…ダメダメ…アアン…」っていう声がいっぱい響きました
叔父さんは指を折り曲げて、中の一番感じる部分をたくさん擦ってきたので、体がのけ反るくらい感じてしまいました
「どうだい、みかんちゃん 物凄く飛び散ってるよ…みかんちゃんのイヤラシイ汁」と言われ、「ァン…ソコ…スゴイ…アアアアンッ!!」ってもう言葉になりませんでした
時々叔父さんは指を抜いて、わたしのエッチな汁で濡れた指を見せつけたりしてきました
糸が引いちゃうくらいベトベトで、恥ずかしくなるくらいでした 「叔父さんの指、みかんちゃんのせいでこんなになっちゃってるよ どうしてくれるの?」と言われて、「だって叔父さんがそんなに激しくするから…」って言いました
そしたら「いつからみかんちゃんはそんな口答えをするようになったんだ?まだまだお仕置きが足りないな」と、更にいっぱいかき回してきました
頭が真っ白になって体がおかしくなっちゃうくらい快感が襲ってきて、「イヤァァン…ダメェ…叔父さんイっちゃう、イっちゃう!!イっちゃう!!」と叫んでしまいました
中をグチャグチャかき回されながら、同時にクリもイジメられて、遂に「ンアアンッッッ…イクゥゥゥゥッ!!!」って痙攣みたいになってイってしまいました 叔父さんは私の両脚を目一杯広げて、アソコを覗き込んできました
「うわぁ…みかんちゃんのオマンコ…ヒクヒクしてイヤラシすぎるなあ」と息を荒くしていました
「ヤン…ダメェ…恥ずかしいからそんな近くで見ないで」とお願いしたけど、「ダメなわけないよね?絶対ダメなわけない ウンウン、ダメなわけない」と一人で勝手に納得してました
そうしたら、叔父さんは舌でピチャピチャ音を立てて舐めてきました
「ハァン…叔父さん…ァァンッ…」と体を捩らせてしまいました
叔父さんは脚をガッチリ掴んで押さえ込んできて、わたしは身動きが取れなくなっていました わたしのエッチな汁を啜る音が、ジュルジュル…ピチャピチャ…ジュルルル…といっぱい響きました
叔父さんの舌が生き物みたいにネットリ動いてきて、クリをツンツンされたりチューチュー座れたり、歯でハムハムされた時に、とうとう「ャアアンッ…叔父さん…気持ちイイの…スゴイよぉ…アンアン…」と言ってしまいました
「おっ、みかんちゃんがやっと喜んでくれたね 全くイヤラシ過ぎるなぁみかんちゃんは 本当はお仕置きなんだが、まぁいい」と、もっと激しく舐めてきました
またわたしはイキそうになってきて、「ァン…もうダメェ…またイっちゃう…イっちゃいます…ヤァァ…イクゥゥゥゥッ!!!」と、3回目の絶頂に達してしまいました >>184
よしよし、いい流れだw
いよいよ叔父さんの生中出しフラグ …んだよ
楽しみにしてたのに、結局にせものかよ…orz >>191
>>192
何故?
まぁ本物かどうか内容でわかるしトリップとかどうでもいいわ。 もし偽者なら、本物が書き直してくれればいいだけ
だからお子ちゃまにはまだ早いんだよw >>194
>>195
「何故?」とか「もし偽者なら」って発言自体が、自分の愚かさを示しているのが判らないのか?
>>188が教えてくれたようにトリップ付けてみろ
本人が「にせもの」って教えてくれてるんだから世話ないわ アホか?
お前はガキだな
ここは子供の来るところじゃないよ
ママのオッパイでも飲んでなさい つうか、本人が#にせもの なんて酉使うわけねぇだろw
ガキはチンコしまって寝ろ おまえらこの板がなんなのかわかってる?
本物とか偽者とかなんて今更だろ
みかんが女か男かを言ってるのと同じだ
本物が出てきたら出てきたで楽しめばいいだけの話し
だからお前らガキなんだよ
>>199
そうだよな。
にせものなのにかなり真剣に書いてくれて良かったよな。 先生、そこをなんとかお願いしますよ
このままでは僕の息子が裸のままなんで風邪引いてしまいますよ 偽者でもいいから書けよ
ばれたくらいで書かないなんて根性ないな >>210
バレたっていうか自分でバラしたようなもんじゃん。俺は偽物の読みたいけどなぁ。ただ本物来たら混乱するから誰か偽物用スレ立ててくれないかなぁ。 お正月以来、本人は降臨していないよなぁ
まさか、本当に被災したのかな?
先生とカーセックスしたとこまで読み返したが
家具屋とかフリマ、カーセックスは今でも興奮する
復帰はもうないのか… >>224
フリマのエピソードは良かったよな
Aサンが遂にみかんと初ハメしたけど、その前に初見の男にヤラレてたってのが興奮した まとめ見たけどヤバいなこれ…興奮して寝れなくなったw
塾長との一件が途中でクローズして気になる! ご無沙汰すぎてどうしよう…って感じですけど…こんばんわ
いつの間にか酉もバレてるのね… >>234
本物?
みかんちゃん本人?
だったら、すんごい嬉しケド
元気してた? >>235
はい…一応…
元気でしたよー 忙しかったけど そして試験落ちたけど(T^T) とりあえず文を見せてくれ
そしてトリ変えてくれ
もうバレてるし >>241
本人であることを信じて…お帰り〜みかんちゃん!
最近のエッチ事情とかをkwskレポヨロ! 全然覚えてにゃい(・・;)
なんのはなししてたっけ… 思い出せないからとりあえず昨日のくだらないレポします
車買うことになって、お母さんがおじさんに相談しちゃったもんだからおじさんの知り合いのディーラーさんとこで買うことになりました
昨日車を見に行ったんだけど、行く前におじさんが「決算期はパンチラ10万が常識」とかわけわかんないこと言い出して、無理やりミニスカで行かされました
車やさんに着いたらディーラーさんが出てきて、
「娘さんいらしたんですか?」「姪なんだ。かわいいから安くしてやってくれ」「勉強させてもらいます」
みたいな会話があってさっそくいろいろ見せてもらうことになりました 午前中一通りみた後、わたしの中ではもうこれかなーって感じだったんだけど、おじさんが「そんなはやく決めたらだめだ」って言うから、とりあえず昼ご飯を食べに出ました
おうどんやさんでおじさんが
「あんな見方じゃ値引きしてもらえないぞ」って言ってくるから、わたしがちょっとイラッとして「じゃあテクニック教えてくださいよ」って言うと、「言っただろ、パンチラ10万って」と言われました わたしが「車見ながらどのタイミングでパンチラするんですか…」ってあきれて言うと、前の日に散々妄想したのか、あらゆる方法を語りはじめました
「そんなの怪しいですよー!」って笑いながら言うと、「女の武器を使わなくてどうする。常識だぞ」とかバカにしたように言うから、わたしはムキになって「もし値引きしてもらえなかったらおじさんが払ってくださいよ」と言っておうどんを食べ始めました
それを聞いたおじさんはニヤニヤして、最近購入したらしいスマホでおうどんをすするわたしを撮影してました とりあえず叔父さんとエッチしたのかどうか教えて下さい 午後からはなぜかわたしを一人にして、おじさんは離れたとこからこっちを見てました
わたしが改めて「よ、よろしくお願いします…」って軽く頭を下げると、「あ、お願いします」ってディーラーさんも頭を下げました
意識しすぎてるせいか、その時ですらなんだか胸元の谷間を見られてる気がしました わたしはお気に入りの車のとこまで来て、おじさんのマニュアル通りに「これ…詳しく見せてもらっていいですか?」と言いました
ディーラーさんが「どうぞどうぞ!」と運転席のドアを開けてくれたので、わたしはおじさんに言われた通りに、まずは乗り込まずに外から運転席を覗き込むように前屈みになりました
そしてこれも言われた通り、初めはパンチラを防御するためにミニスカの後ろを手で隠しました わたしは「へぇー広いですねぇ」とか言いながら、どんどん前傾姿勢を深くしていきました
その時、おじさんの指示通りに、パンツが見えないようにスカートの裾を引っ張ったり手で隠したりする仕草を忘れないように気をつけました
バックミラーを動かしてさりげなく背後を確認すると、わたしの後ろに直立で立つディーラーさんの目線が、若干下に向いているような気がしました わたしは前屈みをやめ、今度は運転席に乗り込もうとしました
おじさんの指示を思い出して、ディーラーさんのほうを向き、まずは外に足を放り出す感じで座りました
その時、わざとスカートが摩擦でずれあがるように座り、慌ててずれあがった裾を下に引っ張って直しました
その後、ディーラーさんの目の前で開脚して左足を先に車に乗せ、若干の時間差で右足も乗せました
おじさんいわく「パンチラしないように気にしてるのに見えてしまう」のがいいらしい…です 運転席から降りるときは、少しずつ気がゆるんできてると思わせるために、さっきのように裾は直さず、上にずりあがったまま右足を開脚して降りました
チラッと確認しましたが、そのときは確実にディーラーさんの目線がわたしのパンツに注がれてました
おじさんの言った通りだ…パンチラだけで男の人って食いついてくるんだ…って思いました
わたしは、これからどんどん大胆にパンチラしていく予定の自分を想像して、ドキドキしました 戻ってきてくれたのは嬉しいが、なぜおじさんとの続きを書かない?w
さすがに忘れたはありえないと思うけど。
まー。無事が確認できたのが一番か。
生きてて良かった!! わたしは車の後ろにまわり、トランクを開けました
「あんまり荷物積めそうにないですね…」
と言うと、ディーラーさんが得意げに後部座席を前に倒しました
もう一度戻して「やってみてください。簡単ですから」と言ってきたので、わたしは座席を前に倒しました
その時、今度はさっきみたいにスカートの裾は手で隠さず、「わ〜すごーい!」って興奮してる様子で思い切りお尻を突き出して前屈みになりました
両側を同じように倒したあと、しばらく「こんなにおっきいんだ…」と感動してるふりして前屈みでトランクに手をつきお尻を突き出してました そこまでするとおじさんがやってきて、「決まったか?」と聞いてきたので、わたしは「ちょっと相談してきます」とディーラーさんに会釈してその場を離れました
二人きりになるとおじさんは、何も言わずにスマホの動画を見せてきました
一部始終が撮られていて、ディーラーさんの目線がだんだん大胆にわたしのパンツに注がれていくのがよくわかりました
最後のお尻を突き出してるとこなんか、わざわざ数歩下がって体を斜めに傾けて覗いてました
わたしが密かにアソコをじわってさせながら見ていると、おじさんが「じゃ、最後だな」と言ってきました わたしが「ほんとにするんですか…?」と聞くと、「安く買いたいんだろ?」と言ってきました
仕方なく作戦続行することになり、わたしはまたひとりでディーラーさんのところへ走っていき、「これ、試乗させてもらえませんか?」と尋ねました
ディーラーさんは満面の笑みで「どうぞどうぞ!こちらへ」とわたしを試乗車へ連れて行きました
乗り込むとき、ディーラーさんは運転席にまわってくれたので、「ありがとうございます…」とか言いながらまた開脚パンチラを見られました
もう確実に目線はわたしのパンツでした ディーラーが助手席に座れば下心丸出しだっていうおじさんの言葉がほんとかわかんないけど、ディーラーさんは普通に助手席に乗り込んできました
わたしは反射的にスカートの裾を引っ張りおろしてしまいました
発進し、しばらくディーラーさんの指示通りに運転しました
人気の少ない小さな通りにきて、わたしが「こんなとこ走るんですか?」と聞くと、「人いなくて走りやすいんですよ、この道」とディーラーさんが言いました
わたしは手頃な空き地を見つけたので、「ちょっと止めていいですか?」と言いました わたしは車をとめ、近くの自販機でペットボトルのジュースを買いました
そのときも膝をあまり曲げずに前屈みになり、車にお尻を見せる格好でジュースをとりました
しばらく車に戻ってジュースを飲みました
ディーラーさんがずっとわたしの口元を見てるような気がして焦ってジュースをちょっと口からこぼしてしまいました
わたしはおじさんに言われた通り、「運転席のリクライニングってどのくらいできるんですか?」と聞いてみました
すると、ディーラーさんは助手席を例に、フルフラットの状態にしてみせました わたしは「すごーい!やってみていいですか?」と言って運転席側もフルフラットにするためにまず運転席のシートを倒しました
そして靴を脱ぎ、四つん這いになって後部座席までいきました
四つん這いの状態でディーラーさんにお尻を突き出したまま、わたしは「あれ?こうかな?こう?」とわざと後部座席のアレンジに戸惑ってるふりをしました
すぐにやり方を教えてくれたらいいのに、ディーラーさんはまったくアドバイスをしてきませんでした
四つん這いのままディーラーさんを振り返り、「あの…どうするんでしたっけ…」と笑いながら言うと、ディーラーさんは虚ろな目のまま「ご自分で解決されたほうが覚えますよ」と言ってきました わたしは「えーっ わかりました…」と、四つん這いのままお尻をふりふり、シートアレンジに苦労してるふりを続けました
途中でディーラーさんが「ちょっとメール打たせてくださいね…」と言って携帯をぷちぷちいじりはじめました
音がしたので、撮ってるのバレバレでした
わたしは数分間そんなことをしてパンチラしまくり、「やっぱりわかりません!」と泣きつきました
するとディーラーさんが携帯を不自然な場所に置き、「じゃあ、ゆっくりやりましょう。よく覚えてくださいね」とわたしの横にきました >>263
いいよいいよ〜みかんちゃん
久しぶりの長文乙です
戻ったら続きお願いします!
…ところで、結局おじさんとは一線を越えたのかな? これじゃないんだよぉぉお
おじさんとの初セックスが聞きたいんだ! 誰も先が気になってないみたいだからレポやめときますね^_^; >>272
ありがとう
止めてくれて本当にありがとう
そして2度と書き込みなんかしないで下さい
願わくば「本当は糞ジジイの暇つぶしでした。生まれてきてすみません」と言ってくれてから消えると幸いです >>273
ヲイヲイみかんちゃん、久々に復帰しておきながら、また途中で止めちゃうなんて、そりゃないでしょう
今回の話も最後までレポお願いします まずはおじさんだろjk
気になって新章に集中できん こういう話の方が好きな俺みたいなのもいるんだよ・・
続きお願いします 色々な意見があるということですよ
まぁ書き手にとって批判ばかりじゃモチベも下がるでしょうが・・・ 結局なんだったんだ……
てか、文章とかあきらかに偽物だっただろ?それタブーなの?だから途中でやめたんでしょ。
それでも読みたかったけどね ひらがなのところがワザとらしいから俺も偽者だと思う
無理に真似しようとした形跡みたい ディーラーさんは四つん這いになってるわたしの胸元をチラチラ覗きながら、「こうですよ」とシートをフルフラットにしてくれました
わたしはわたしは「わぁーすご!」と言って足をのばしてうつ伏せになり、足をパタパタさせながら「でもどーいうシチュエーションでこんな座席にするんだろ」と笑って言いました
何も答えがないのでチラッとディーラーさんのほうを横目で見ると、完全にわたしのお尻に目線が注がれてました
わたしは、これ以上はおじさんに聞いてない…と思い焦りました ディーラーさんはしばらくの沈黙のあと、「車中泊で使われるかたが多いですね。仰向けになってみてください。十分寝れますから」と言ってきました
わたしは言われた通り仰向けになりました
「ほんとだっ 快適ですねぇ」とわたしは片足だけ曲げて立てました
ディーラーさんの目はわたしの胸の膨らみとパンチラをいったりきたりという感じで、まったくわたしと目が合いませんでした
わたしが「でも車中泊だけじゃもったいないなぁ…」って純粋に思ったことをつぶやくと、ディーラーさんは何を勘違いしたのか、「お客さんが考えてることだって、十分できますよ」とニヤニヤしながら言ってきました わたしが「へ?」って顔をすると、ディーラーさんが「彼氏はおられるんですか?」と聞いてきました
わたしが首を横にふると、「じゃあ、はやく作って、この車で、ねぇ」といやらしい顔で言ってきました
わたしが「ドライブですか?」と聞くと、ディーラーさんは違いますよと笑って、「ドライブの後の、ですよ。お客さん、お好きでしょう」と言ってきました
完全にセクハラだったので、わたしは苦笑いするしかありませんでした
苦笑いしながら自然と体育座りになっていたみたいで、ディーラーさんの視線はまたわたしの股間に注がれました >>284
もうこないって言っただろ
約束は守れ
バカ
消えうせろ >>284
絶大なる支援
アンチなんか気にせず続きヨロ
ここは貴女のスレなんだから わたしが体育座りでパンチラしながら苦笑いを続けてると、ディーラーさんはわたしが何も言わないのをいいことにセクハラしまくってきました
「今まで何台くらい乗ってきたんですか?」
「えっと、まだ1台ですけど…」
「1台?その体で?おしいなぁ。僕もけっこう乗り心地いいっていわれるんですよ」
「え?」
「あ、それとも逆に乗られるほうがお好きとか?」
わたしは、完全にそういうのがOKな子に思われてるなって思って、「○○さんって、けっこうHなんですね」と軽くあしらってみました そしたらディーラーさんが「そりゃあ、ずっとパンツ見せられてたら、こっちも男ですから」と言ってあからさまに股間に目線を落としてきたので、わたしは焦って股を閉じました
「すいません…」と言うと、ディーラーさんは笑って「わざとじゃなかったの?だとしたらお客さん、相当男受けするよ」とよくわからないことを言ってきました
わたしがそれには答えずシートを直そうとしたら、ディーラーさんはガッとそれを抑えて、「ちょっとだけ、いいでしょ?」とわたしの顔に顔を近づけてきました
わたしが首をふると、「安くしますから…」と無理やり唇にキスをしてきました ここまでさせるなんておじさんのプランになかったから、わたしは必死に唇をはなそうとしましたが、シートにおさえつけられてるせいで唇ははなれませんでした
ディーラーさんはキスしながらすぐにパンツの上から股間をくにくに触ってきました
キスしながら、「うぅん…」と声が漏れました
ディーラーさんは「もう感じてるの…?」と耳元でいやらしくささやき、さらに強引に唇を押し付けて舌を絡ませてきました
そのままの勢いでシャツも捲られブラをずらされ、胸を揉まれまくりました キスが終わり、乳首を吸われながらパンツをずらされ、直接アソコをクチュクチュされました
唇から解放された分、その反動で「あん… はぁあ… んぁ… ん… ハァン…」と声がいっぱい出ちゃいました
「かわいい声だね…もっとゆっくりかわいがってあげたいけど…時間がないからね…」
とディーラーさんはズボンをずらし自分のアソコを取り出しました
わたしはそれを薄目に見つめ、「ん… んん… 安く…してくれるんですか… ?あっ あっ」と訴えました
ディーラーさんはそれが刺激になったのか、「はぁはぁ…かわいいよ…」とまた唇に強引なキスをしてきました ディーラーさんは生で挿入してきました
上に乗られてガンガン奥まで突かれ、わたしはできるだけ声を抑えながらも「あっ あっ あんっ あんっ !」と車体の揺れに合わせて胸も上下に揺らし、声をあげてしまいました
ディーラーさんは
「はぁ!はぁ!今度デートしよう…いいだろ?買い物して、Hして…映画みて、Hして…夜は一晩中俺のものだよ…いやらしいコスプレさせていやらしい格好で好き放題いじめてあげるからね…はぁ…はぁあ!」
と興奮のあまり妄想しながら腰を激しく動かしてました お互いに絶頂がきて、腰の動きがはやくなりました
わたしは気持ちよさのあまり「アッアッアッアッアッそこぉ…そこぉ!アッアン!アン!アン!アン!!」と喘ぎまくりました
ディーラーさんは「いくよ…いく…いく…うぅ!」とアソコを抜き、わたしのおっぱいに射精しました
帰る途中、連絡先を何度も聞かれましたが、あんな妄想を聞いていたので、「また来ますから」とか適当なこと言って頑なに拒みました >>294
いいねいいね、みかん節炸裂だね
最近は生が基本みたいだな >>298
本物だったとしても随分レベルが落ちたなと。
これだけ本物来ないと偽物でも似てればいいと思えてしまうけど。 まぁ偽物だろう。
設定に無理があるのと、喘ぎ声が違う。
キリッ( >>294
2度と来るなよ
クソジジイ
ちなみに読んでないからな >>307
なんでそんなに悔しそうなの?
チンポから汁出したから?w 昨日もライブハウスでお尻触られた
おじさんの刺客が散らばってるとしか思えない…腹立つー!(><) >>312
…ってことは、叔父さんとは結局ヤッてないの?
Aさんとは生ハメしてる? 一線なんてずっと前に越えてるでしょ?
それより、みかんは
来年どーするの?まさかプーさん?
それより叔父さんとのレポお願いしますm(__)m
できれば叔父さんをイカしてあげるので >>312
来るなっていってんだろ
クソジジイ
本当に「生まれてきてすみません」って言え
そしたら今回だけは許してやる 一線たって、
何度も入れられそうになってるし、
先っぽ入れられたりもしてるんだし。。
ってか、小説だから面白いけど、
俺がおじさんならとっくにやっとるわ。 せめておじさん→叔父さんになおして
ちゃんと化けて 本物とか偽物とかw
だからここは大人が来るとこ
お子ちゃまはママのオッパイを吸ってな
意味分からなければ周りの大人に聞いてねw 虚しくならないのかな?
馬鹿だから関係ないんだろうけど。 虚しい?
そんな気持ちとか意味わからんw
いったいなに求めてんだ?
抜きネタ求めてるんだろ
ずっと見てきた者として言いたくなかったがホントに体験談とか思ってるのか?
ホントにこんな事起きてると思ってるのか?
みんな言わぬが花で見てたのも分からんの?
お子ちゃまばかりだからもうホントに終りにした方がいいな
なので晒しあげ
>>330
虚しいってなにが?w
本物かどうかってこと?どっちでもいいわ!w
そもそもネタなんだから虚しいも何もないんだよw 偽者待ちとか末期だな
偽者も下手に寄り道しなきゃ崇められたものを・・・ 荒らしも荒らし甲斐のないクソスレになっちゃったな
それでも晒しあげしてるのは昔からのファンなんだろうけど
悔しいんだねww 890 名前: みかん ◆6kWYegoCtM [sage] 投稿日: 2011/01/01(土) 10:23:49 ID:j5h+dy6+O
叔父さんはゆっくりとTシャツを胸の上まで捲りあげ、おっぱいを露出させました
ハァ…ハァ…と叔父さんの息が急にあらくなりました
しばらくわたしのおっぱいを見つめ、「きれいだ…きれいだよみかん…」と言って直接生おっぱいを激しく揉み始めました
乳首も直接コリコリされ、折り曲げてぐるぐる回され、押され、引っ張られ…むちゃくちゃにされました
爪でひっかかれたときが痛気持ちくて、アン…!と少しおっきな声が出ました
叔父さんはそんなわたしの様子を見逃さず、「これか?これがいいのか?あいつらにもこんなことされてたのか?」と執拗に乳首をひっかいてきました
わたしはア… アァ…!とだんだん声がおっきくなってしまいました
この続き待ってる。
みかんのエピソードに限りなく近いAVを探そうではないか! 叔父さんにいよいよ犯されるってとこから
休載してもうどれくらい?
冨樫でもこんなに休まねーよ どうして休載してるかって?
それは…
未完(みかん)だからw 最後の書込みからちょうど一年
明日の朝、劇的な復活を遂げていたら感動だよなぁ
震災でいなくなったと考えるのが妥当じゃね?
第二のみかんキボンヌ。 みかんは、最初のほうの話で福島フラグも立ってた。
生存してて欲しいな。 以前しばらく不在だったこともあるし
教職とって仕事忙しいのかもだし
ただ、話は完結させてほしい
むらむらもやもや、いつもいいところで終わる 生存しててもここを忘れてるか来る気も起きないだろう まだあったのかこのスレw
続き書いてる場合じゃないの知らんのここの人たちは? 前も聞いたが、みかんと似たような設定のAVがあれば教えてほしい ポップなエロ小説
今日初めて読んだんだけど、話を続けていく能力がスゴい。
「まとめスレ」を読んでるけどまとめて読んでも飽きないよ。
文章が上手いね。
いわゆる「巻き込まれ」型なんだけど、設定の不自然さを
好色キャラのおじさんと
みかんのユルいキャラ(デブスで乳首とかが感じやすいキャラ)が上回っているね。
マッサージネタだけで(今読んでいる所まで)ここまで読ませる作者の創作力はスゴい。 キイワード:男が露出させる趣味を持つ、鏡、視姦、使用済み下着の持ち帰り、
基本的パターン:いたずらされて
(なぜか途中まではつつがなく進行する)、
「途中で感じて入れて欲しくなる」が
不自然に我にかえって、フェラで終わるパターンが多い。
人物造形:みんな同じキャラ(笑)
おじさん Aさん 家具屋さん 三人組・・・
Qなぜか?
A「男はみんな同じ」がこのエロ小説のコンセプトだから。
男はみんな同じものが見たいし、同じ所を触りたいし、同じ所に入れたいし、最後は発射したい。
この小説の実写版は展開のワンパターンが目立ち、「お笑い」になるだろうと思う。 大学生になったみかんちゃんは、おじさん以外にはわりと簡単にハメさして、アンアンしてます。
ホントはおじさんのでガンガンして欲しいのに。 一応最後まで読んだ。
確かにおじさん以外には簡単にヤらせてるね。
おじさんにも最後ヤらせそうな感じだったけど途中(2011年1月1日)で終わってたww
これだけ大量に書き続けるのはスゴい。エロ小説を読み通したのは人生初めてだww 家具屋編が好きすぎて、犯されるパターンを
他の編からコピペして作っちゃったよ。。
みかんタンはやく戻ってこないかな。。 1年以上も待ち続けるここの住人たちには
感動すら覚えるなw 書きたいことはたまにあるけどトリもバレたしもうだめだなって
そんな感じです
とりあえず元気です >>406
ほんもの…かなw
最初にレポはじめた人です ちなみに採用試験は落ちたので夕方まで勉強→塾講バイトの毎日です
あー みかんさん!!すごく嬉しい!!
途中になってる話や質問とか答えなくて構わないから
書きたいこと、おじさんやAとのエッチな話があったら聞かせて!! トリはつけ直せばいいじゃん?とりあえず続き書いてみてよ!
文章で本物かわかるから。 ここの住人ならレポ読めばわかるだろ
なので続きでも新ネタでもいいからよろ 時間を見つけて来てくれたらいいよ
できればそれぞれ今までのを完結させてくれるとかなり嬉しい >>416みかんちゃん雑談しにくるだけでもいいんだよ? レポっていうか続きからほしいよ
塾長、おじさんと最高に盛り上がるところで消えたんだから こう見ると同じ人かもしれないが
待ってる人俺いがいにもいるんだなw 誰かAV作ってくれw
家具屋編が好きすぎる。
早く復帰しないかな。 ごめんなさい時間なくて…
どーでもいいかもしれないけど最近困ってることは近所の変なおじさん(独身)
気分転換に地域の清掃活動に参加してみたんですが、若い人なんて全くいなくて、わりと身体の線の出るピチピチのジャージ姿で参加したわたしはかなりの餌食でした
屈むと腰からパンツが見えていたようで、気づけばわたしの背後にはおじさんだらけ
運悪く旦那さんのみの参加が多くて、遠慮なく近寄られる感じでした
暑くなってきたから上着を脱ぎたかったんですが、スケブラしてる薄い白Tを着ていたので、なかなか脱ぐ勇気がありませんでした やたらとフレンドリーなおじさんが一人いて、その人が「若いの、こっちこっち」「そっちはいいから、こっち」みたいに過剰に誘導され、あきらかに女性の少ない場所に連れて行かれました
案の定、パラパラとおじさん軍団もついてきました
フレンドリーなおじさんはわたしの前にしゃがみこみ、やたらと話しかけてきました
「いくつ?」「若いのに感心だね」「昔は若者が中心になって掃除してたんだ」「あんたどの辺りに住んでるんだ?」「あそこは便利なとこだな」
みたいな普通の会話でしたが、視線は常に、しゃがみこんだせいでピチピチのジャージに圧迫されたわたしの股関に注がれていました
後ろの人たちも、動くたびに食い込んでいくわたしのパンティーラインに夢中な感じでした(知らないけど…多分) わたしはよいしょとパンティーラインをたまに調整しながら草引きをしていました
腰パンを隠すのは無理だったのであきらめました
「てっきり学生さんかと思ったよ」「えらいねぇ」「若いのに、こんなおっさんたちにまじって」
みたいな感じでだんだん他のおじさんたちも会話に参加してきました
わたしは愛想よく適当に付き合っていましたが、したたり落ちる汗が半端なく、笑顔もひきつってきました
それに気づいたフレンドリーなおじさんが
「汗だくだな。そんな分厚いもん着てるからだ。おっさんなんかほら、一枚だ。脱いじまえ」
と言ってきました
わたしがうーんって苦笑いしてると、他のおじさんが
「若い女の子だぞ。日焼け対策だよ。バカだな○○さん」
と言いました
ナイスアシスト!と心の中で拍手したのですが、すぐに
「でも、日焼けより熱中症対策だ。倒れたらなんにもならん。脱ぎなさい」
とフレンドリーなおじさんよりも強めに言われてしまいました わたしは、ほっといてよと思いましたが、まぁ…普通にシャツは着てるしいいか…ほんとに暑いし…と思って、ジャージの前を開けました
そしたら、やっぱりシャツが汗でぐしょぐしょで、思った以上にブラが透け透け状態になってしまってました
フレンドリーなおじさんが唾を飲み込んだのが聞こえた気がしました
やば…と思って脱ぐのをやめていたら、後ろにいたおじさんがわたしのジャージをつかんで「こんな分厚いもん着て…」と脱がしてしまいました
後ろのほうからも、息をのむ音が聞こえた気がしました
わたしはできるだけ気にしないように、「はぁ、涼しくなったぁ」とごまかしながらジャージを腰にまきました
すかさず背後のおじさんのひとりが、
「そんなことしたらまた暑くなる。リュックに入れといてあげるよ」
と腰にまいたジャージをひっぱり、自分のリュックにしまいました
また腰パンが露わになってしまい、上も下も、服を着てるのに下着姿で作業をしてるような気分になりました Tシャツは透け透けな上に胸元の開いたものだったので、もちろん谷間は丸見えでした
ブラがはみ出さないようにTシャツをひっぱったり、パンツが見えないようにジャージをひっぱったりしながらの作業でした
どこにいってもこんな感じだな…まぁ今日は自業自得か…と思いながら、くるくる向きをかえて草引きをしました
おじさんたちの草引きの手はほとんどストップしていました
サングラスを外す人、やたらと接近してくる人、立って上から凝視する人、あえてわたしのお尻の下の草を引き、お尻に触れてくる人…
完全な餌食でした
それでもわたしは特に気にせずに、たまに場所を変え、Hなおじさんたちに取り囲まれるような形で作業をしました おじさんたちが漏らすはぁはぁ…は、暑さのせいではなくわたしのせいだと思いました
暑さのせいかおじさんたちはだんだん遠慮がなくなってきて、
しゃがみこむわたしの股関の前の草に手を伸ばしてきたり
記録用とか言ってあきらかにわたしの写真を撮ったり
よろけるふりをしてけっこう激しくぶつかってきて、「きゃ!」ってバランスを崩して尻餅をつくわたしをものすごくいやらしい目で見たりしてきました
わたしの場合、Hな気分になってるわけじゃなく、単に暑いから声を漏らしていたんですが、何か勘違いしたのか、やたらと
「どうしたの…?」
と興奮した顔で聞かれたりもしました これじゃ気分転換どころか…って感じだったので、早めに切り上げて帰ろうと思いました
わたしは立ち上がり、「すいませんちょっとお先に失礼します」とにっこり笑いました
おじさんたちの残念そうな顔ったらなかったですが、さすがにそれ以上つきまとってきそうな人はいませんでした
わたしはおじさんたちから離れ家に向かおうとしましたが、急にトイレに行きたくなり、近くを探しました
ウロウロしてたらまた別のおじさんが気づいてくれて、「どうしましたか?」と聞いてくれました
わたしが「近くにお手洗いありませんか?」と尋ねると、親切なおじさんは無言の笑顔で、ついてくるよう手招きしてくれました どのくらい歩いたか、清掃場所からはけっこう離れたところまできました
トイレまだかな…おじさん迷ったかな…と思いながら着いていくと、誰も使っていないような古びた小さな高架下の公開に着きました
トイレっトイレっ…と焦って見渡しても、トイレはどこにもありません
わたしが「あの…」とおじさんに声をかけようとすると、おじさんは立ち止まってわたしのほうを振り向きました
「ごめんなさい。いけないことだなとは思ったんですが、ひとつお願いを聞いてもらえないでしょうか」
わたしはなんのことかさっぱりでしたが、とにかく漏れちゃいそうだったので
「な、なんですかっ」
と焦りながら言いました 「このあたりも数年前から少子化の波がきて、ずいぶん寂しくなってしまって…
若い人はどんどん減っていくばかりです。あなたみたいに、積極的に地域の行事に参加してくれる若い人は、久しぶりに見ました」
なんだ、町おこしに一役買ってくれってことか…それならはやく言ってよと若干イライラしてわたしは言いました
「はい、わかりましたっ。わたしにできることがあったらなんでもっ」
だからはやくトイレに…と言おうとしたとき、またおじさんが口を開きました
「本当に?ありがとう。いや実は…わたしも独り身でしょう?あなたみたいに若い女の人は久しぶりに見て…」 「あなたが掃除をしているところを…しゃがみこんで草むしりをしているところを遠くからじっとみていると…
やはり気持ちが押さえられなくて…」
漏れる…ということしか頭になかったから、その辺は流すように聞いていました
「昔からわたしは少し興味のあることが人とは違いまして…その…あなたがトイレを探している姿を見つけて、これは運命だと…」
トイレがしたくて気をうしないそうでしたが、そのあたりでさすがにわたしはん?と思いました
「大変失礼なのですが、ここでしてもらえませんか」
「な、なにをですかっ」
「おしっこです」
わたしは背筋がゾッとしました ぼそぼそと話していたくせに、最後の一言ははっきり言いました
わたしは一瞬トイレに行きたいことを忘れて、おっきな声で「はぁ?」と言いました
「お願いします。他の人がきても見えないように、ほら、この木の陰で、わたしだけに見せてもらえれば…」
わたしは唖然としておじさんを見つめていました
「いや、別にわたしのほうを向いてもらわなくても構いません。トイレがないから仕方なく…という感じで。わたしはこっそり覗き込みます」
冗談じゃない…と思いましたが、再び尿意が襲ってきて、わたしは走ってどこかに逃げようとしましたが、間に合いそうもありませんでした わたしが内股になり、顔を真っ青にしてる様子を見て、おじさんは見かねて
「わかりました!すいません、わたしは見ないので、してください。そこなら誰にも見られませんから」
と言ってきました
わたしは疑いの眼差しをおじさんに送りながら、木の陰に走りました
まわりを気にしながら急いでジャージを下ろし、パンツを下ろし、しゃがみこみました
すごい勢いで出ました
わたしはあまりの解放感に「あー…」と漏らしてしまいました
すっきりして、はっと我にかえりあたりを見渡しました 数メートル先から、しゃがみこんでこちらを食い入るように見つめるおじさんの姿がありました
わたしはもう見なかったことにしてパンツをはき、ジャージを上げ、おじさんに軽く会釈だけしてもときた道を走りました
今までに感じたことのない羞恥心に、足が震えました
帰ると清掃は終わっていて、フレンドリーなおじさんたちはベンチでお茶を飲んでました
汗だくで息をきらすわたしを見つけて、一人のおじさんがこっちに近づいてきました
わたしは何だかこわくなってきて、また軽く会釈をして全力でその場から離れました 家に着いてすぐにシャワーを浴び、しばらくしてから、最後にこっちに近づいてきたあのおじさんはジャージを預けたおじさんだと気づきました
しまった…と思いましたが、別にいいやと思ってその日は終わりました
とりあえず おちます 皆の質問シカトしてワロタw
偽でも本でも少しは答えてやれよ。 >>444
87 58 89
やせてもお尻が小さくならない(;_;) >>449
156です 最近はかってないけど
塾長さんとのお話はまた今度しますね 156か、意外とちんまいねw
個人的には処女喪失の話を聞きたいなぁ
あと経験人数w 数日後、名前の知らない男性から箱が届きました
中にはあのジャージとお菓子の詰め合わせと、手紙が入ってました
手紙には、大体こんなことが書かれてました
「先日はわたしの無理な願いを聞いていただきありがとうございました。これはほんの気持ちです。
住所は、あなたがジャージを預けた男性のお友達から聞きました。なんでも、あなたの叔父様のお知り合いだとか。
わたしはまだ、あの日の興奮を忘れずにいます。あなたがまたあの場所にいるのではないかと、たまに足を運びます。
心配しないでください。ストーカーの類ではありません。あなたのお宅に行ったりはしません。絶対に。
ただ、あなたに惹かれた中年男の戯言だと思って、聞き流してください。
それでは、お元気で」 なんだか飛躍してるけど、わたしはあそこでトイレ我慢できなくておしっこしちゃっただけなんだけど…
と思うと笑えました
世の中にはいろんな人がいるもんだととりあえず納得しておきました
ジャージも返ってきたし、これでややこしいことも終わったと思っていたんですが
その日の夜、ジャージをよく見てみると、至る所に大量のシミのようなものがついているのに気づきました
なに?汗?いろいろ考えましたが、わたしの経験上、ひとつしか考えられませんでした
叔父さんも絡んでるとなると、なおさら間違いなくあの液体のシミでした わたしはすぐに叔父さんに電話をして、許可なく住所を教えないでってことと、あのシミは一体なんなのかを聞きました
叔父さんは笑って「そんなもん知らないよ。でも大体想像つくだろ?」と言いました
わたしが、つきませんよと言うと、
「そんなもん、おっさんたちが寄ってたかってみかんちゃんのジャージにち○ぽ擦りつけたに決まってるじゃないか。まぁ、許してやってくれ」
と言ってまた笑いました
わたしがあきれて電話を切ろうとすると、「あ、それから」と叔父さんがいいました
「何人かがみかんちゃんの連絡先知りたがってたから、携帯の番号教えといたぞ。せいぜい地域貢献してやってくれ」 復活にはパンチが弱いと思っていたが続きがあったのか その次の日だったか、ポストに地域清掃のお誘いのチラシが入っていました
この前やったばかりなのにまたあるの?もういいや…と思い気にしませんでした
そしたら次の日、知らない番号から電話がかかってきました
出ると、あのフレンドリーなおじさんからでした
「いま、どこ?」
「どこって、家ですけど…」
「もう時間だよ。忘れてた?」
「え?あ、もしかして清掃ですか?いや今回は遠慮させてもらおうと思って…」
「なーに言ってるの。学校の先生になるんでしょ?だったら地域のこと知っておかないと。それにボランティア活動は面接で有利だよ」
なんで教師になることまで知ってんの…って感じだったけど、ちょうど勉強で行き詰まってたとこだったから、また気晴らしに出かけることにしました よからぬことを考えさせないための予防策で、その日は首まわりまでぴっちりでブラの透けない濃いピンクのTシャツと、ダボダボのスウェットをはいていきました
集合場所に着くと、この前みたいな大人数ではありませんでした
ていうか、あの日わたしを取り囲んでじろじろ見ていたおじさまたちばっかでした
最初に準備体操をしました
全然エッチくない服着てるのに、やたらと胸やお尻を見られてる感じでした
この人たち服装とかで予防できるレベルではないのかも…と不安になってきました その日は道路のゴミ拾いでした
驚くほど作業は無難に終わり、普通にいいことをしていい汗を流しました
さぁ帰ろうと思ったとき、フレンドリーなおじさんがみんなにチラシを配りはじめました
見ると次の集まりの予定でした
名簿をつくりたいからとメールアドレスを書かされ、次回の出欠確認もありました
正直、午前中で終わるなら逆に勉強に身がはいるしありがたいと思って、次回も出席にしました
その当日の朝、出かける直前にフレンドリーなおじさんと思われるアドレスからメールが届きました
「連絡を忘れていましたが、本日は川掃除なので、濡れても大丈夫なように下に水着を着てきてください」
と書いてありました 慌てて採用試験で使ったボディスーツタイプの水着を探しましたが、そういえば数日前に叔父さんの同僚の娘さんが貸してほしいらしいって叔父さんに言われて貸したところでした
ビキニを着ていくわけにもいかず、仕方なくスクール水着をパーカー+ホットパンツの下に着ていきました
集合場所に着くと、おじさんたちの間に妙な緊張感がありました
準備体操もやたらと長く、なぜか柔軟が多くて、かたいからっておじさんに足開かされたり背中押されたりして
「いたたたっ」
ってなったり、その様子をじっと観察されたりしました いよいよ川に入りました
浅い川で濡れるかも…程度だと思っていたら、思いっきり深い川でした
わたしの身長だと、腰のあたりまでつかりそうな場所もありました
仕方なくわたしはパーカーとホットパンツを脱ぎ、スクール水着姿になりました
川に入ると、おじさんたちは持ち物には書いてなかったゴーグルのようなものをはめ、水中に顔をつけてゴミを拾いはじめました
わたしはそんなもの持っていなかったので、おじさんたちが潜ってるそばでただ立ち尽くしてるだけでした おじさんたちはしばらく潜っては息継ぎ、また潜っては息継ぎを繰り返していましたが、あまりゴミを拾ってるようには思えませんでした
潜る範囲は、なぜか立ち尽くしてるわたしのまわりだけ
水中で寄ってたかってなにみてんのよ…って感じでした
バレないとでも思ってるのか、かなり至近距離からわたしのお尻と股関をガン見してくるおじさんもいて、ちょっとでも動くとおじさんの顔に当たって大サービスになっちゃいました 長時間に及んだ川掃除が終わり、みんな体をふいて服を着ました
わたしはスクール水着を脱げないので、そのままパーカーとホットパンツを着ようとしました
そのときおじさんの一人がわたしの前でおもむろに水着を脱ぎました
わたしはびっくりして反射的に視線をそらしました
「おいおい、若い女の子がいるんだぞ」
「濡れたままじゃ気持ち悪いだろ」
「シャワー室つきの集会所借りてあるから、そこでからだと水着洗え」
わたしたちはフレンドリーなおじさんが借りてくれた集会所へ向かいました 先に使わせてくれるのかと思ったら、まずはおじさんたちがシャワーを使いはじめました
その間、集会所の中で、濡れて体にはりついたスクール水着姿をまじまじと見つめられました
「まだまだ高校生でもいけるな」とか、「こんな子前にしたら、先生も大変だ」みたいな軽いセクハラも受けながら、わたしはシャワーを待ちました
最後にシャワーの番がまわってきました
シャワー室に入ると、わたしはまず水着を脱ぎました
そして全裸になった時点で、下着を忘れてしまったことに気づきました びしょびしょの水着を着ることはできないので、わたしは仕方なくノーブラにパーカー、ノーパンにホットパンツの姿でシャワー室を出ました
おじさんたちはそうとも知らず、水着姿が終わって少し残念そうでした
フレンドリーなおじさんが缶ビールを用意してくれていたので、いいよね今日くらい…とぐびぐび飲んでしまいました
気づいたらおじさんにすすめられ二缶、三缶…そのまま畳の部屋で眠ってしまいました みかん支援
…ってか、今夜はこれでおしまい?
続きは明日? 起きたらもう夕方でした
おじさんたちもまわりで泥酔していて、バイトがあったので申し訳ないけどそおっと帰らせてもらいました
家に着くとすぐにスーツに着替えて塾に向かいました
授業が終わり、ミーティングも終わって帰り支度をしてると、教室長(実は…ちょっと付き合ってた時期がありました)に呼び止められました
「バイト前、なにしてた?」
「え?今日は川掃除のボランティアしてましたけど…」
「性処理のボランティアもしてたんじゃないのか?」
「はぁ?なに言ってるんですか?」
そう言うと、教室長は急にわたしの髪の毛を触ってきました
そして一部を掴み、引っ張りました
「これはなんなんだ?ワックスのつけすぎか?」 どうやら、数本の髪が不自然にかたまってカピカピになっていたようでした
「え、うそ。…知りませんよ。多分、ワックスです」
「実験してみようか」
教室長はおもむろに自分のものを出し、わたしのブラウスのボタンをいくつか外して谷間を露出させました
「この胸、飽きてたけど久しぶりに見るとたまらないね」
教室長は、座ってるわたしの目の前で自分のものを扱きはじめました
谷間では物足りなかったのか、指でブラを下にずらして片方のおっぱいを露出させ、乳首をコリコリはじきました わたしがん… ん…って小さく漏らすと、教室長は興奮しだして
「ハァハァ…きみはこうやっていろんな男の性処理をするのがお似合いだよ…好きだよ…みかん…」
教室長は身を屈め、あそこを扱きながらキスしてきました
ちゅぱちゅぱキスしながら両胸を露出させ、おっぱいを思い切り揉まれました
キスが終わると教室長は自分のものを座ってるわたしの体のいろんなところに擦りつけてきました
擦りつける度に、我慢できずにでてきた汁が付着しまくりました 最後はやはり髪の毛に擦りつけて扱き、ハァハァ…!みかん…!好きだ…好きだ…!って言いながら髪の毛に射精されました
触ってみると髪の毛はべちょべちょで、確かに数本が束になりそうな感じだったので、あのおじさんたちがわたしに射精した可能性は高くなりました
「ハァハァ…このまま歩いて帰るんだ。また新しい精液がもらえるぞ」
「…変態。ど変態」
わたしは服の乱れを直して洗面で髪を軽く洗い流し、塾をあとにしました エッチなことしたあとの女の人って雰囲気でわかるのか知らないけど、帰りの電車でやたらと見られてる気がしました
ほんとに射精されたら大変だと思い、足早に帰宅しました
帰ってシャワーを浴び、しばらく下着姿でウロウロしていました
しばらくするとメールがきました
叔父さんからでした
「夜もボランティアか?笑」
という内容で、下着姿で部屋を歩くわたしの動画が添付されていました
わたしは急いでカーテンを閉め、「捕まっても知りませんよ!」とメールを返しました そしたら、
「なんだ、ボランティア活動だと思った。でもこれはボランティアだろう?」
というメールがきました
添付ファイルを開いてみると、スクール水着の上に白い液体が付着してる写真でした
「え、これ、わたしの?じゃないですよね」
と返信してから、はっとしてカバンをあさりました
ビニール袋に入れておいたはずのスクール水着がありませんでした
「わたしのですね…いまどこにあるの?」
とメールすると
「ここかな?」とメールがきて、添付ファイルを開くと、わたしがスクール水着姿でシャワーを浴びてる動画でした うそでしょ…って感じでした
隠しカメラっぽい角度で撮ってあって、あのおじさんたちの仕業なのか、叔父さんのいたずらなのかわかりませんでした
いろいろ考えてる間に、またメールがきました
「ここかも?」
と書かれていて、添付ファイルはわたしが畳で寝ている姿でした
「叔父さん、来てたの?」
と返すと、またすぐに返信がきて「この中?」と書かれていました
添付ファイルを開くと、パーカーの上からわかる胸の膨らみをアップにした写真でした
やばい…と思いました 案の定、次のメールは「ないなぁ笑」という内容で、パーカーの前が開かれておっぱいが露出してる写真でした
次のメールは「ここか!?」という内容でホットパンツのアップ
その次はやっぱり「ない笑」という内容で、ホットパンツをずらして露わになってるわたしのアソコの写真でした
「この先、見たい?」とメールがきたので、「もういいです」と返すと、「そう言わずに。最後にどんな終わり方したかが大事でしょ?」とまたメールがきました
添付ファイルは、両胸を鷲掴みされてる写真でした 写真を見るのは嫌でしたが、確かにどこまでされたのかが気になったので、わたしは返信をせずに待ちました
しばらくして送られてきたメールは、「やっぱりこれはしちゃうみたいだ笑」という内容で、誰かのおち○ち○をわたしのおっぱいに挟んでいる写真でした
かなりイラッとしたけど、わたしは我慢して続きを待ちました
次は、
「無反応だけど、もしかして興奮してきた?実は起きてたのかな?」
という内容で、動画でした
おそるおそるファイルを開いてみると、誰かのおち○ち○をわたしのおっぱいに挟んで上下に動かしてる映像でした
誰かの「ハァハァ」という声が聞こえていました
明らかに複数のハァハァでした なんでわたしは起きないんだろ…と心の底から自分の性質を恨みました
次のメールには、「やっぱり起きてたみたいだ笑 証拠」と書かれてあり、添付ファイルを開くと、複数の手がわたしの胸を揉んだり乳首をはじいたり捻ったりしてる映像で、微かに
「んっ…んん…」
というわたしの声が聞こえてました わたしは、「途中経過はいいから最後どうなったか教えてください」とメールしました
そしたらしばらく間があって返信がきました
「知ってるんでしょ?だってほら、こんなに…」
という内容で、添付ファイルはまた動画でした
開くと、アソコに指を挿れられ、中をチャプチャプされたり、クリを二本指で左右に激しく擦られている映像でした
恥ずかしいことに、「あっ うぅん… ゥン ゥン アッ アッ 」というわたしの気持ちよさそうな喘ぎ声が入っていました 変な気持ちになりながら次のメールを待っていると、今度は本文のないメールでした
ドキドキしながら添付ファイルを開けると、アソコをガンガンつかれて「あーあっあっあっ!」っておっきな喘ぎ声を出してる映像でした
一瞬ビクッとしたけど、よく見るとモザイクつきで、体型も声も明らかにわたしじゃない人のものでした
ドキドキがおさまらないままわたしは「遊ばないでくださいよ!」とメールを送りました
そしたら、「今までのだってみかんちゃんとは限らないぞ」と返ってきました
確かに今までのも顔はうつってなかったけど、まぁ、本人が見て9割9分わたしでした >>488
恥ずかしいですね^^;
>>489
今年23です
もう若くないんですw みかんちゃんもっと恥ずかしがってよ!
そしてもっといやらしい話を書いて(^o^) 水中で寄ってたかってなにみてんのよ…って感じでした
「わたしのですね…いまどこにあるの?」
「叔父さん、来てたの?」
「あっ うぅん… ゥン ゥン アッ アッ」
この変の言い回しに若干の違和感があるけど、偽だとしてもこの情熱は素晴らしい >>494
違和感なんてないぞ
つうか、いつまで、どこまで疑ってんだ?
新章より叔父さんとの続き聞きたいのは俺だけじゃないはず… >>497
もちろんだとも。
>>437
>>447
みかんちゃん、言いにくくても、言わなきゃダメだよ 最後にそんなふざけた動画を送ってきたので、わたしは最後まではされなかったんだって安心しました
そしたら数分後、本文なしのメールがまた届きました
添付ファイルを開くと、コンドームの写真でした
中には、白い液体が入っているように見えました
すぐに次のメールがきました
また本文はなしで、添付ファイルを開くと、今度はおっぱいの上に置かれたコンドームの写真でした
チラッと、パーカーの紐が写っていました
またメールがきました
誰かのおち○ち○に装着されてるコンドームの写真でした わたしは「やめて…」とメールを返信しました
そしたら叔父さんから
「やめない笑」とメールがきました
添付ファイルを開くと、コンドームつきのおち○ち○の先がアソコに入ってる写真でした
ずらされたホットパンツが、わずかに写りこんでました
間違いなく、わたしのアソコに挿入されたおち○ち○の写真でした
わたしは「最低…」と返信しました
そしたらすぐに返信がきて
「最高…って声出してたぞ笑」
という内容でした
うそうそ…と思ってファイルを開いてみると、コンドームつきのおち○ち○にずぼずぼ出し入れされて小さく
「んっ んっ んっ…」
と声を漏らすわたしが写ってました 次送られてきた映像には、抜き差しされてる接合部分のアップと、ヌチャヌチャヌチャ…といういやらしい音、ハァハァハァハァという誰かの太い声、そして
「あんっ あんっ あんっ!」
というわたしの完全な喘ぎ声が入ってました
寝ていたから声はおっきくないけど、突かれる度にタイミングよく あんっ て声を出していて、エッチそのものでした みかん最高支援
できれば画像or動画のアップも…って無理か 次の動画はアップではなく引いた映像でした
わたしの全身はほぼ写ってるけど、してる人たちの顔まではわかりませんでした
一人がわたしにおち○ち○を挿入してパンパンやって、一人がわたしのおっぱいを揉んで、二人がわたしの顔の近くで自分でおち○ち○を扱いてました
自分で扱いてる人たちは、たまにわたしのほっぺにおち○ち○の先を擦りつけたり、わたしの手を持って自分のものを握らせようとしたりしてました
相変わらずわたしは
「あっ あっ うっ うっ」って声を出していました 次のメールは本文があって、
「思い出して濡れてるか?笑」と書かれていました
添付ファイルは、ハァハァハァハァ!ってわたしの髪や顔、おっぱいに射精する動画でした
気になっていた挿入のほうは次のメールできました
コンドームはつけていましたが、どうやら射精直前に抜いてゴムの中で出したみたいでした
わたしも最後まで
「あっ… あっ… あっ…!」
って声を出してましたが、逝っちゃった様子はありませんでした
中に出されるのだけは免れてちょっとほっとしました 叔父さんはそんなに「笑」とか言わないでしょ
ちゃんとなりきって! メールがストップしたので、わたしは「で、叔父さんはそこにいたんですか?」とこっちからメールしました
しばらくして、「カーテン開けてごらん」とメールがきました
カーテンを開けると、叔父さんの車が停まっていました
「ずっとそこにいたんですか…?」とあきれてメールすると、「みかんちゃんが気づいてないこと、いっぱいあるかもよ」
と添付ファイルつきの返信がきました
ファイルを開くと、真っ暗の中で何かごそごそしてる動画でした 「なんですかこれ?よく見えないんですけど」
と返信すると、しばらくして本文なしメールがきました
ファイルを開くと、今度は暗い中で携帯か何かのライトがついていました
Tシャツの上から胸を触られてる映像でした
わたしの持ってるTシャツでした
またすぐにメールがきました
今度はTシャツを捲りあげ、おっぱいを直接揉んでいるところでした
次のメールではうつぶせのわたしの短パンをおろしパンツの上からお尻を揉みまくっていました 正直、わたしは何度か叔父さんが夜中に入ってきてることに気づいてました
叔父さんには以前合い鍵を作られてるのでw
気づいてたけど、また我慢できなくなったんだ…って感じで、起きるのも面倒くさくて放っておいたんです
叔父さん、ほんとにわたしが気づいてないと思ってたのかなと思って、
「これなら知ってますよ」と強気でメールしました
そしたら、叔父さんから「誰にされてるかも、知ってたの?」とメールがきました
添付ファイルを開くと、うつぶせのわたしのお尻の割れ目におち○ち○を挟んで上下に動かしてる動画でした 確かに、薄目を開けて叔父さんだと確認したときもあったけど、いつも叔父さんがきていたとは言い切れないことに気づきました
うそ…叔父さんの紹介でわたしのお家ツアーみたいになって、いろんなな人がわたしの体を触りにきてたらどうしよ…と不安になりました
わたしは「叔父さん以外の人もきてたの…?」とメールしました
なかなか返事がきませんでした
気になってドキドキしてきたので、わたしは家を出て叔父さんの車までいきました 車について窓をトントンってしたら、叔父さんは助手席のドアを開けて「自分から来たかw」と言いました
わたしはちょっと寒かったので車に乗り込みました
「あんなとこでメールとめるからです」
とわたしが言うと、車が進み出しました
「ちょ…どこいくの?」
と尋ねると、叔父さんは「その人に聞いてよ」と言いました
後ろを振り返ると、後部座席に誰か一人乗っていました
わたしはびっくりして「きゃあ!」とおっきな声を出してしまいました わたしのおっきな声に動じることなく、その人は「わたしも驚きました」とつぶやきました
よく見ると、わたしに手紙をくれた変な趣味のおじさんでした
わたしが「あぁ…!」と言うと、「ご無沙汰しています。本当にまた会えるとは思っていませんでした」と変な趣味のおじさんは言いました
わたしは混乱して叔父さんに「なんで?」と尋ねると、叔父さんは答えず変な趣味のおじさんが話し始めました
「本当に驚きました。清掃のときに出会ったときは、ちょっと無防備なだけの普通のお嬢さんだと思っていたから」
なんのことかわからず黙っていると、叔父さんが話に入ってきました
「まさかこんなエロエロ娘だとは思わなかったとさw」
と笑って言いました
変な趣味のおじさんが続けました
「はい…とても若くて、かわいらしいのに…こんなに…いやらしいなんて…」
わたしは別にいやらしいことしてませんけど!あなたたちが無理やりしてくるんでしょ!って突っ込みたかったけど、
「いやらしくないですよ!w」
くらいにしておきました
そしたら変な趣味のおじさんが
「いやらしいです…なにをしても拒まず受け入れてくれるなんて…一番いやらしいです」
と言ってきました わたしは、そんなもんかなと思いながら、だって拒めないんだもん…と心の中で言いました
「今だって、そんな、挑発的な姿で…」
と変な趣味のおじさんが言ってきたので自分の服装を見直してみました
でも、ただのタンクトップだし、ブラはしてるし、下も普通の部屋着用のやわらかい素材のホットパンツだし、挑発的ではありませんでした
あえていうなら、体を捻って後ろ向いて、座席に胸を押し付けていたので、胸がつぶれてブラといっしょに少しはみ出てるくらいでした わたしが「挑発的ですか?」と聞くと、変な趣味のおじさんが
「ほら、いまのその声も…かわいい…あなたの存在全てがいやらしいんです」
と言いながらわたしの胸をガン見しました
「…いま、そーいう気分なだけですよ…わたしは別に…」
と言いながら、わたしは恥ずかしくてタンクトップの胸元を引っ張り上げて胸を隠して前を向きました
車がとまりました
高架下の、あの小さな公園でした 叔父さんが「降りよう」と言ったので、わたしは車を降りました
もちろん変な趣味のおじさんも一緒に降りました
「あなたがわたしのためにしてくれた場所ですよ」
と変な趣味のおじさんが言いました
してくれたって…おしっこでしょ…って感じでしたが、興奮状態の変な趣味のおじさんの前では言えませんでした
叔父さんがわたしに、「じゃあ、あそこのベンチに座って」と言ってきたので、わたしは座りました
そして、おっきいサイズの水のペットボトルを渡されました え?って顔をして叔父さんたちを見上げると、
「ここに座って小便がしたくなるまでじっと待ってて」
と叔父さんが言ってきました
わたしが「えぇ!?」と驚くと、「車から様子見てるから、何かあったら助けるから大丈夫」と言って二人ともわたしを放置して車に戻っていきました
またこんなバカなこと…一人で帰ろかな…って思ったとき、通行人が一人わたしをチラッと見て通り過ぎました
わたしの体はガチッとかたまり、アソコがキュッてなりました
わたしはその場から動けなくなってしまいました まだ仕事帰りの人が通ってもおかしくない時間だったので、わたしは緊張しました
開いていた脚を閉じ、内股になって手を挟みました
叔父さんからメールがきて、「そのポーズ、小便我慢してるみたいでたまらないらしい」という内容でした
もう知らないよぅ…って感じでした
緊張して喉が乾いてきたので、ペットボトルの水を飲みました
そのとき数人の通行人がきました
酔っ払いの集団らしく、ふらふらな足取りでした
その中の一人がわたしに気づいて立ち止まり、他の人に「おい…」って感じで伝えました
みんな立ち止まって、わたしのほうを見ました わたしは気を紛らわせるためにまたペットボトルの水を飲みました
何かコソコソ話して、たまにいやらしく笑いながらずっとわたしのほうを見てました
はやく行ってよ…と思いながら手持ち無沙汰で携帯を見ると、叔父さんからメールがきてました
「脚をパタパタ開いて」
と書いてありました
助けるって言ったじゃん…って思いながら、わたしは脚をパタパタ開いたり閉じたりしました 脚をパタパタし始めると、明かりに虫が集まるように、酔っ払いさんたちがわたしのほうにやってきました
はじめはわたしのほうをチラチラみながら近くでウロウロしていたんですが、すぐに5、6人みんなでやってきました
20代から40代かな…いろんな世代の人がいました
「何してるの?」
と一人がニヤニヤしながら尋ねてきました
わたしは適当に「人…待ってます」と言いました
「相手は男?ひどいやつだなこんな危ないとこで待たせて」
「良かったらそんなやつ放っておいて一緒に飲まない?」
「未成年じゃないよね?ね、いこうよ」 こんなあからさまなやられるコースに誰が着いていくか…って感じでしたが、よく考えたらここでおしっこしてるよりましだな…とも思って、ちょっと迷ってる感じになってしまいました
そしたら若い人がガツガツ絡んできて、わたしの隣に座って両肩をつかんで「いこーよ、ね?」と肩を揺すってきました
多分胸が揺れたからだと思うけど、周りから歓声があがりました
「おぉー」
「いいね、いいね」
「お姉さん、おっぱい大きいね」
「これからその相手にもっと大きくしてもらいにいくの?」
「それなら○○さんに揉んでもらったほうがいいよ。ゴッドハンドだから」
「きてます、きてます」
わけのわからないことを言って○○さんておじさんがわたしの胸のすぐそこまで手のひらを近づけて、あやしい手の動きをしてきました やっぱこんな人たちやだな…と思って立ち上がろうとすると、隣の若い人に両肩をおさえられてまた座らされました
そして、その若い人は「いいじゃん、俺の顔をたてるつもりでさ…」と耳元で囁いてきました
大きな声出しますよ、と言いかけた瞬間、「すいませーん」と向こうから叔父さんが走ってきました
叔父さんは周りのサラリーマンたちにヘコヘコしながら、
「すいません、すいません、実は撮影中でして…」
とわけのわからないことを言いました サラリーマンさんたちは恥ずかしかったのか急にイライラしだして
「許可もらってんのかよ!」
「こんなやつがいたら普通声かけるだろ!」
「ていうかこんなとこにいたら危ないから忠告してたんだよ!」
みたいに声を荒げて叔父さんにつめよりました
叔父さんはひたすら頭を下げて「すいません、すいません。AVの撮影なもので、若干露出の多い格好を…」
と言いました
するとサラリーマンさんたちは急におとなしくなって、逆にまたニヤニヤしだしました
「AVなの?エッチなやつ?」
「はい…まぁ…」
「てことは、この子AV女優さん?」
「はい…まだデビュー前なので名前はついていませんが…」
「どんな内容なの?」
「はい…公園でおしっこを…」
「デビューでいきなり放尿かよ!かわいそうw」
「俺そういうの好きだよ」
「まじっすか!○○さん露出の趣味あったんだ!」
「ばか、俺はしねぇよ」
みたいな会話が興奮状態でされていました 「俺たち写ってないだろうな」
「はい、それは大丈夫です」
「どこから撮ってんの?」
「あの車です」
「せっかくだからさ、ちょっと見学させてよ」
「それ俺も言おうとしてました!」
「いいでしょ?嫌な思いしたんだから」
わたしは、お酒ってやだなぁ…さ、頑張って振り切ってさっさとこんなことやめて帰りましょ…と心の中で思っていました
でも、叔父さんが次に言った言葉は
「あ、いいですよいいですよ」
でした
わたしは驚いて顔をあげました
叔父さんはさらに
「通りがかりの素人さんに見られてたって設定でいきます。実際に素人さんに見られてたほうが女優も興奮するでしょうし」
みたいな調子のいいことを言いました タンクトップにホットパンツだけ
手荷物もない女性がベンチに座ってたら危険な匂いしかしないだろ・・・ わたしが(ほんとに?)って叔父さんに口パクで尋ねると、叔父さんは「じゃ、そういうことで、始めようか」ってわたしに言って、サラリーマンさんたちを車のほうに連れて行きました
サラリーマンさんたちは まじかよー レアだぜ レア! とか言って盛り上がっていました
車に着くと、車から変な趣味のおじさんがビデオカメラを手に出てきました
叔父さんからメールがきました
「はやく出しちゃって」
そんなこと言われても…って感じで、わたしはとにかく水をがぶ飲みしました なかなか尿意はきませんでした
むこうから「まだ?」「これおもしろいの?」ってサラリーマンさんたちの声が聞こえてきました
「監督、ちょっと女優さん刺激したほうがいいんじゃない?」
「なんなら手伝いますよw」
みたいな声も聞こえてきました
冗談じゃない…って思ってたら叔父さんとサラリーマンさんたちがこちらに近づいてきました
サラリーマンさんたちはニヤニヤしてわたしを見下ろしていました
叔父さんが「ちょっと自分で刺激してみようか」と言い、「おーいカメラ」と変な趣味のおじさんを呼びました 偽にしては頑張ってるけど、ところどころおかしい
495みたいな目くら以外は分かっってるよな? >>549
本物も末期はこんなもんだったし偽かどうか今更どうでもいいって言うのが大半かと。
それより叔父との関係秘密にしてるのが意味わからん。
皆それ聞きたいんだし。 本物とか偽物とかでなく、なんか求めてるのとちがう事を分かって欲しい 犯すのがデフォになっちゃったからねぇ。
昔みたいに散々叔父さんに愛撫されるんだけど
ギリギリ最後までいかない、くらいもよかった。 刺激する、の意味がわかんなくて戸惑ってたら、サラリーマンさんのひとりが自分の股関を触りながら
「おしっこがでるところこうやって触るんだよ。あん!あん!って」
と気持ち悪く言ってみんな笑いました
「できません…」
って言うと、「女優だろ?なに仕事さぼってんだよ」と若いサラリーマンさんが言いました
わたしは仕方なくホットパンツの上からクリのあたりを指で触り始めました 場が静まりました
チラッとサラリーマンさんたちの表情をうかがうと、目を見開いて半笑いの顔でわたしの股関を見ていました
中には自分の股関をモゾモゾ触ってる人もいて、わたしはちょっと変な気分になってきました
ただ触っていただけの指の動きが、だんだんほんとに気持ちよくなるようにくにゅくにゅまわしたり小刻みに震わしたり、いやらしい指の動きになってしまいました
「はぁ…はぁ…ん…」って息が漏れはじめ、口はだらしなく開きっぱなしでした 「エロ…」
「AVすげぇ…」
みたいなつぶやきが聞こえる中、わたしの興奮は増していきました
あっ あん…
って声が漏れる度、サラリーマンさんたちは息を大きく吸い込んで自分の股関をモゾモゾしました
叔父さんはいたって冷静で、「出そうもないな。脱いでみようか」と言いました
わたしは言われるままにホットパンツを膝のところまでずらしました
おぉ…っていうどよめきが聞こえました みかんの1日は
書く→オナ→やられる→書く→オナ→やられる→オナ→書くの順だな。
書くのが遅れるわけだ わたしはパンツの上からクリのあたりを指でまわしはじめました
「んっ… ん… ぁ、ぁん…」
気持ちよくていっぱい声が出てしまいました
すぐにパンツのクリの部分に染みができてきました
わたしは触りやすいように、ホットパンツをもっとおろして、脚を広げました 叔父さんはみかんの部屋の合鍵持ってて、
みかんは一旦寝入ってしまうと挿入されても、目が覚めないなら、
もうとっくに、何度も
叔父さんにハメられてるよな
中だしだって、何度もしちゃうよな
みたいな展開、頼む
また、サラリーマンさんたちのおぉ…みたいな声が聞こえました
わたしはまるでみんなに見せつけるみたいに脚を開いて、パンツの上からクリを弄りました
サラリーマンさんのひとりが、カメラをまわしてる変な趣味のおじさんに
「これ、撮ってる?」
と聞きました
変な趣味のおじさんはうなずきましたが、叔父さんがすかさず
「撮ってますけど、もちろん使いません」
と付け加えました
そしたらサラリーマンさんが「手伝うのって、あり?」って叔父さんに聞きました 叔父さんはそれを待っていたかのように「いいですよ、むしろお願いしますよ」と言いました
そしたらサラリーマンさんたちが「まじ?」「ナイス質問」「でかした」みたいなことを言い、いっせいにいやらしい目でわたしを見下ろしました
ひとりがわたしの前にしゃがみこみ、パンツに顔を近づけました
「うわー。よく見ると染みてる。自分で濡らしてたんだ」
そう言うとその人は、クリを弄ってるわたしの手の下でアソコを指でクニクニ押してきました
わたしがすぐに「あぁ、ん…」と声を出すと、また、おぉー…たまんね…みたいな声が聞こえ、2人がわたしの両端に座りました 両端に座った人は、タンクトップの上から胸を揉んできました
おしっこと関係ないじゃん…って思って「え…」って声を漏らしたけど、すごい力でぐいぐい揉まれまくったのですぐに
「はぁ…ぁん…うぅん…」
って声を出してしまいました
そのうち自分で触れないくらいサラリーマンさんたち数人の指でアソコを弄られはじめました
タンクトップとブラは捲られ、おっぱいが露出して、「おぉ…でけぇ…」ってまた歓声があがりました
左右からおっぱいを揉まれたり乳首に吸い付かれたり
アソコのほうも、パンツの股関部分をめくられて直接クリを転がされたりアソコに指をいれてクチュクチュされたりしました
みんなもう必死すぎて真顔で、わたしもただやられるがままで、雰囲気に興奮して
「あ、あんっ… や… やだ…ぅ、うん… んっ んっ… あんあん」
って我慢できずにずっと声を漏らしてました 両端に座ってる若い人が、わたしの顔をそっちに向かせて
「暗くてよく見えなかったけどすっごくかわいいね…まじ惚れたんだけど…」
ってキスをしてきました
「ちゅ…しかも…ちゅう…こんなにエロいとか…ちゅ、ちゅぱ…レロレロ…たまんね…独り占めしたい…ちゅちゅうぅ…」
って思い切り舌絡めてキスしながらいやらしいこと言ってきました
わたしは口をだらしなく開けて
「はぁ… ん… ちゅ… んん…レロレロ… ちゅぱ はぁ、ん…んぅん… ちゅうぅ… ヘロレロ…あっ ぁん… ちゅう ちゅぱっ」
って自然と舌をだらしなくレローンって出してちゃぷちゃぷ絡めてディープキスしてしまいました それを見た他のサラリーマンさんたちに入れ替わり立ち替わり唇を奪われました
連続で何人もの人とキスしたのは初めてで、唇からは誰のものかわからないよだれがだらだら垂れていました
そんな状況に水をさすように、変な趣味のおじさんが「おしっこは出ませんか…?」と言ってきました
一瞬場が静まりましたが、すぐにサラリーマンさんのひとりが
「水分が足りないんじゃないの…俺もう我慢できないよ」
と自分のものを出し、わたしの口に無理やりくわえさせました
わたしは反射的に指を輪にして添えて
「はむ… じゅ…じゅ…んっ んっ… ちゅっ ちゅる ちゅる ちゅぱっ あ…ん… じゅる…じゅる…じゅる… んっ んっ んっ…」
って顔を前後に動かしておち○ち○をしゃぶりました
たまに先をペロペロ舐めたり、指をシュコシュコ動かして気持ちよくなるようにしました 他の人たちも自分のものを出してわたしを囲み、自分で扱きながらわたしの口や手がまわってくるのを待っていました
わたしは何度も
ちゅぱっちゅぱっ
って精液を垂らしながらおち○ち○を口から出して、別のおち○ち○にしゃぶりつきました
頭がぼうっとしていて無心でフェラをしました
ひとりが口の中に射精しました
わたしはけほっけほって少しだけむせ、それを手のひらに垂らしました
それがいやらしかったのか、他の人もわたしの口の中でガンガンおち○ち○を突いてきました
同時にさっき射精した人がアソコに指をいれてすごい勢いでかきまわしはじめたので、わたしは
「じゅっじゅっじゅっじゅっ…あっあっあっあっ…!はぅん!はあぅん!んんっ…はぁはぁ…」
ってフェラしながらだらしなく喘ぎまくりました >>577
みかん乙!
起きたらまた続きをヨロシク!
楽しみに待ってます♪ 俺的には残念な展開だが、飢えてた奴はこれで満足してもしょうがないかな
とりあえず叔父さんメインが一番、あとはAだな 叔父さんと最後までしたの聞きたいですか?
最近つわりが酷くて中々書けないですけど…
もうこうなったら、
みかんと叔父さんの今の関係をみんなで決めちゃわないか?
ボーリングの日にゴムつけた叔父さんについに挿入され、気持ち良くなってイカされたみかん。
まだ生ハメだけは、なんとか拒んでいる。
最近は他の男たちの生ハメ中だしのために、叔父さんからピル飲まされて、みかんもそれは受け入れている。
こんな感じでどう?
>>598
オレとしては、次のような展開を期待
・みかんと叔父さんは最後の一線を越えていない(未遂に終わった)
・Aさんとは定期的に生で外出し、何回かは膣内射精もあり
・叔父さんの上司や若い三人組ともタマに生で外出し
・叔父さんの策略により、見知らぬ他人とも不定期でゴム姦
・もはや肉便器状態、誰とでもヤル女みかん
・…それでも、やっぱり叔父さんとは永遠の未遂関係←純愛 俺的に実は結婚していて書く暇がなかった
そしてやっぱり旦那に内緒で叔父さんとエッチしてる関係
旦那は塾長 本物のみかんはこう書くはず
1.おじさんとはしない
2.最後は絶対に外出しorゴム
3.誰かの命令で、しかたなく露出
4.とにかく新しい登場人物があらわれる
5.みかん+仕掛け人+エッチをする人、の3つの立場で話が進む >>603
叔父さんの上司やフリマの知らない男とか、その日初めて会う男に生挿入をゆるしてしまう、ユル〜いみかんちゃんなのに、男たちのほうが外射精してくれてる。
きちんと性教育されてる奴らなんだなw みかんあるある早く言いたいぉ(*^o^)/\(^-^*) 偽のクソ虫はちゃんと土下座しにこいよ
ヘタクソな文章書きやがって 次回は2016年に更新予定!
リオデジャネイロで会いましょう! まだいてくれたんですね
ありがとうございます
ちなみに>>234さんは、あたしじゃないんですが
トリップばれちゃったからどうしようかなと…f(^_^; 更新をいまかいまかと毎日チェックしてます
とりあえず、新しいトリで更新続けてくれると嬉しい >>629
まさかのカタカナ
意味ないから変えてくれるといいね わかんなくなってきた。
フリマの話が好きだけど、みんなからするとアレは本物なのか?偽物なのか? とりあえずじじいとハメたかどうか教えろや。
すんません教えて下さい! 偽物でもエロい話してくれれば問題ない
後騙し続けること もうすぐ教員採用試験あるんだけど
ちょっと勉強疲れたから、ちょっと息抜きしようかな
と、久しぶりに覗いてみたらトリップバレてたw
なんで新たに付けました
やたらおじさんエピソードに人気あるんで
春くらいの出来事でもどうぞ 4月の終わり頃おじさんから急に「みかんちゃん、今何してる?」
と急に電話がありました
「勉強してましたけど何なんですか?」と聞いたら
今近くの居酒屋にいるからおいでよ、とお誘いの電話でした
もう夜中だしどうしようかな、と思って断ったんですが
「ダメダメ、たまにはパーっと気晴らししなきゃ」
としつこく言われて仕方なく行きました
もぉ化粧すんのとかメンドくさいなぁ
とか思ったので軽いメイクだけで行きました
居酒屋に着いて店内を歩いてると
「おっ、みかんちゃんやっと来たか!」
とおじさんが手を振って合図してくれました 四人掛けのテーブルで、おじさんともう一人おじさんがいました
誰かいるなら先に言ってよ、とちょっとムカっとしたけど
初対面で感じ悪いと思われたくないからこらえました
おじさんは「みかんちゃん、こちら○○さん」
と紹介してくれたので、あたしも「初めましてみかんです」
と挨拶しました
(そのおじさんをIさんとします)
Iさんは、おじさんよりすこし年上みたいな感じで
60歳くらいに見えました
Iさんは「おじさん君(おじさんの事を君付けで呼んでたので、こう書きます)、
こんな若くて可愛い姪っ子がいるのか羨ましいな」て言ってきたので、
「やめてくださいよーそんな若くないですよw」と流しました
第一印象としては調子良さそうな人です Iさんはおじさんと昔からの仲で、先輩後輩とのことでした
Iさんは「そんなことないよ〜みかんちゃんは凄く若くて可愛いよ」
とやたら褒めちぎってきて、なおかつおじさんまで
「そうだよ、みかんちゃんは凄く可愛いよ おじさんいつもいってるじゃないか」
と言ってきて居心地悪かった
悪い気はしなかったけどw
「二人揃ってやめてくださいよー何も出ませんよー」
と言ってたけどそのうちメンドーになってきたし、
とりあえずお酒に逃げて流して聞いてました
そしたらIさんは「みかんちゃん飲むねぇ強いんじゃない!?」
とすすめてきたのでけっこう酔っぱらってしまいました 話題としてはあたしの事ばっかりで、趣味とか興味ある事とか
先生目指してることとか塾のバイトのこととか
合間合間に可愛いとかスタイルいいからもてるでしょ!?
とか持ち上げる事を挟みながら二時間くらい飲んでました
ちょっと酔っぱらってきて気持ちよくなりだしたころ
やたらおじさんとIさんが目を合わせて合図を送りあってて
「またおじさん何かたくらんでるの?」
って思ったけど特には何もしてきませんでした
でもIさんは品定めするような感じであたしを見てくる感じで
トイレで席を立った時とか、すごいジロジロ見られました トイレから戻るとIさんは改まっ た感じで
「いやぁ〜みかんちゃんは本当に 可愛いよ」
と言ってきました
するとおじさんは「ね!言った通 りでしょ!!」
とIさんに言いました
あたしは「えっ?」ってなって、 おじさんに
「あたしの事なんか噂でもしてた んですか!?」
ってビックリして聞いたら
今日 突然呼び出した理由を教えてくれました 「実はねIさんが今度アパレル関 係の通販サイトを立ち上げる事に したらしくてね、
それでモデルさんを探してるらし いんだ」
「はぁ…」
「でね、みかんちゃんはどうか なってIさんにすすめてみたら 一度会ってみたいって事になった んだよ」
「何言ってるんですか。モデルな んて無理ですよ」
あたしはまた何かの冗談かと思っ て話し半分で聞いてたんですが
Iさんが「ぜひみかんちゃんにお 願いしたい!どうかな…」
と頭を下げてきました 「ちょっと待って下さいよ!!なんであたしなんですか!?
もっとキレイなプロのモデルさんとかいるじゃないですか!!」
「いやいや、みかんちゃんのその雰囲気とかも気に入ったんだ。
それにみかんちゃんはモデルをこなせるくらい可愛いよ。
頼むよみかんちゃん、この通りだよ!!」
Iさんはひたすら頭を下げてきて、あたしは困ってパニック状態でした
おじさんは「な、みかんちゃん、こんなにもIさんが頼んでるんだ。
引き受けてあげたらどうだい?」
と言ってきました
「でもモデルなんて恥ずかしいです…」と言ったら
「大丈夫、身元はバレないように顔は撮さない様にするから。
それにお礼も弾むよ!お願いみかんちゃん!」
と、Iさんは必死だったけどいまいち決心が付きませんでした そしたら「大丈夫だよ、おじさんも引き受けたんだから」とおじさんが言いました
意味がわからなくて「どういう事ですか?」って聞いたら
「男性用のモデルがおじさん、女性用のモデルをみかんちゃんって事だよ」
と言われました
酔っぱらってるしパニックだし、何が何だか分からない状況でした
何度も何度もIさんにお願いされ、おじさんにも説得され
「もぉ…分かりましたよ…やります」と言ったら
Iさんもおじさんも大喜びで
「ありがとうみかんちゃん!嬉しいよ〜さっ、飲んで飲んで!!」
とまた飲まされました
まぁ顔は撮さないって事だし、報酬も驚くくらい良かったんで
渋々って言うかんじです… そのあとも一時間くらい飲んでお開きになりました
撮影はゴールデンウィークにやるという事で
日にちが決まったらおじさんから連絡するとのことでした
帰りのタクシーの中でおじさんが
「Iさんは本当にみかんちゃんが気に入ったみたいだよ。
おじさんも嬉しいよ」と言ってきました
この時はこれで終わりで部屋の前までタクシーで送ってくれて
降りようとした時に、おじさんから紙袋を渡されました
「何ですかコレ?」
「いいからいいから、撮影前に役に立つから使いなさい」
と言ってタクシーは走り去って行きました 中を見たらブラジリアンワックスでした
いわゆる除毛クリームの強力版です
一応ちゃんとムダ毛は処理してるしと思っておじさんにメールしたら
「水着とかもあるからちゃんとキレイにしとかなきゃダメだよ」
と返事がきました
まさか水着撮影もあるなんて思わなかったから焦りまくりました
でも「気が変わらないうちに…」って言われて先に報酬を渡されてたので
断れないし、おじさんに「どうしよう…」とメールしたら
「大丈夫だよ、おじさんもいるし。おじさんだって水着撮影あるんだから」
と返ってきました
そういう問題じゃない、って思ったけどもうどうしようもないし
顔ばれする事はないから、半分諦めモードでした ふぅ…久しぶりだから腕が疲れた
ちょっと休憩f(^_^; 本物偽物にこだわたっているのって何なんだ?
そんなの関係ない。
最後まで書ききってくれ 水着撮影でおじさんとぬるぬるローション
↓
Iさん、撮影してるが我慢できなくなる
↓
3P
みたいな展開もいいなぁ。 本物のみかんなら、こんなあらしは、華麗にスルーしてくれるはず。
お待ちしております。
その日の私は、“何か”が違ってた。
叔父の部屋。
お決まりの正常位で挿入された時、いつもなら悪寒が走るのに、それが無い…。
むしろ、「痒いところを掻いてもらってる」…みたいな感触を、ムズムズと膣のあたりに覚えた。
時間が経つにつれ、叔父の動きが激しくなるにつれ、“気持ちいい”を自覚せずにはいられなくなってきた。
おし殺していた声を洩らした。
いったん声を出してしまうと、快感はぐんぐん増大する。
それは膣からお腹あたりまで感じるようになった。
“もう、どうにかして!”という思いで頭が一杯になった。
その想いが、自然と口から“イキそう。。”いう言葉になってしまった。
自分で、気が狂ったと思った。 叔父は素早く体位を変え、私に犬みたいな姿勢を取らせた。
すぐに叔父のペニスが勢いよく入ってきた。
いつもと角度が違う、激しく力強いピストン…。
たちまち全身に痺れるような快感が走り、間もなくそれが脳天で炸裂した。
たぶん、大声で“イク!!”と言ったと思う。
胎内の肉がギュッと縮み、嫌だったはずのペニスを包み込んでるのが、自分でも分かって恥ずかしかった。
これまでの人生で、2回もレイプされた。
1回目は、居候みたいに家にいた叔父。
私、まだ幼かった。
2回目は高校の同級生。
クラスでも人気のない、とても嫌な男子だった。
その後、傷を癒すために6年間も付き合ってきた彼氏には、最近捨てられた。
19の時には、不覚にも妊娠してしまった。
もう、一生分のセックスをしてしまったような気がします。
当分、男はいりません。
小学3年までウチの親子は母方の実家に同居してたんだけど、母の弟に色々された。
親が共働きだったんで、その後も学校帰りに実家に預けられて、結局初めてのエッチは叔父さんにヤられた。 遅くなってすみません。
その頃、母方の祖父の家に祖父母、母の弟、私の両親、私が住んでて、祖父は父が働いてた会社の下請けみたいなのをしていた。
母もそこで働いていたので、母が帰ってくるまで祖母と叔父と私が家にいる感じだった。
いつからか、祖母が買い物に行ってる間とかに裸にされて胸舐められたり、オマンコ触られたりするようになってた。
反対に叔父のを舐めさせられたり、クリオナも叔父に教えられた。
長くなってごめんなさい。
こんな感じでいいのかな? >>680
ありがとうございます。
子供心に罪悪感を感じてた反面、クリや乳首は感じるようになってたし、クリで逝けるようにもなってしまった。
もともとの体質だったのか、叔父の嗜好に染まったのか痛みも感じる体になって、しゃぶらされるのも、飲まされるのも慣れてしまった。
オマンコはさすがにまだハメることは出来なかったけど、指は入れられてたんで小学校の低学年でバージンじゃなくなってたのかなぁ?
父が家を買って、小3の時に祖父の家を出たんだけど、バスで15分ぐらいの所だったので、仕事帰りに母が祖父の家に寄って私を拾って帰ってたので、現状は何も変わってなかった。
その頃になるとお風呂も一人で入ってたので、体に痕がついてもバレないと、叔父の行為もエスカレートしてきて、物差しでお尻を叩かれたり乳首やクリを洗濯バサミで挟まれたり、縛られたりけっこうエスエムでw
小6で生理がきたんだけど、その前には犯されて中出しもされてた。
叔父からしたら、妊娠しないから安心だったろうし。 >>681
なかなか壮絶な体験でござるな
フェラを覚えさせられた時の状況と
初めて犯された時の状況を詳しく教えて欲しいでござる 良いね。
みかんなんかはじめからいらなかったんや。 個人的な昔話をよんでくれてありがとうございます。
なかなかまとめて書きにこれなくて、ごめんなさい。
なるべく、少しずつでも毎晩書きにくるようにしますね。
父親とはお風呂入ってたので、初めて見た訳じゃなかったけど、叔父のは黒くて太くてグロかった。(娘とお風呂入って勃起する父親は普通いないので、父のと違ってて当たり前なんだけど、その頃はそんなのしらなかったので。父の名誉の為、念のためw)
舐めてって言われたけど、気持ち悪くて… でも叔父の機嫌が悪くなるのも怖くて、何回か言われたあと恐る恐る舌出して舐めた。
変な臭いがして、舌先にザラザラしたものがついて…とにかく最悪だった。
そのうち焦れた叔父が、喉の奥まで突っ込んできて、その頃はまだ扁桃腺持ってたんだけど、それをガンガン突き上げられた。
苦しくて痛くて、泣きながら早く口から抜いて欲しいって思ってたら、急に喉の奥に熱いものが出されて、食道から胃に流れていくのを感じた(勿論、食道だとか胃だとかってのは知らなかったけど) フェラっていうよりはイマラチオって感じだったんで、精液の味とかはわからなかった。
ただ自分がすごく汚いモノになった気がしたのを覚えてる。他の子とは違っちゃったんだ、みたいな。
すでに裸で色々されてたんだから他の子とは違ってたんだけど、やっぱり叔父が出したものを飲むっていうのは、それぐらいショックだった。
そのあと、もう一度、今度は叔父のいうように舐めさせられた。
子供の口なんで、全部はおさまらないから角度を変えてひたすら舐めるって感じ。
で、今度は顔にかけられた。
それを叔父が指ですくって、口に入れられて…生臭くて、飲み込めなくて…でも全部飲まないと痛くするって乳首つねられて、頑張って飲んだ。
その時に言葉も色々復唱させられたけど、意味わからないまま言ってた。
何かウダウダダラダラすみません。
今夜はこんな感じで… >>685-686
レポありがd
小学生にイラマチオとは…叔父さん、鬼畜やなぁ〜w
処女喪失の体験談もヨロシク
あと、あなたの現在のスペック(年齢や容姿とか)も
可能な範囲内で教えて下さい >>686-687
本人にはトラウマだろうけどスレ的には最高!
次も待ってるよ♪
>その時に言葉も色々復唱させられたけど、意味わからないまま言ってた。
この辺kwsk 本人が当時おじさんにされた事を思い出しながら
オナヌーしてるんですが、何か?w ハハ…確かにw
思い出しオナはしますねw
トラウマな部分もあるけど、体も脳もそれに感じるように教えこまれてるし。
てか、ここであんまり歓迎されてないのかな?
もう書き込まないほうが良いですか? あなたが書き込みしないでどうすんのw
みんな待ってるよ。
あなたが書かなきゃ私が書いちゃうよ・・・
>>695
ありがとうございますm(__)m
でも私だけ書くの悪いから、695さんも書いて下さいね。 お言葉に甘えて続き書きます。
現在は26才です。身長は164p、体重はヒミツですw
B89、W58、Hは多分84ぐらいです(ブラや服買う時にBなWは計ったりするけど、Hは余り計らないんですよね)
髪はダークブラウンの肩の少し下まであるセミロング。販売の仕事をしてます。あと何かいります?
それと言わされたのは
「ザーメン飲ませて」
「チ〇ポ汁美味しい」
「花織はお兄ちゃんの精液便器です」みたいな厨二丸出しの言葉ですw
その頃叔父は高校生だったので『お兄ちゃん』て呼んでました。
話変わりますけど、オマンコとかは普通に書けるのに、チ〇〇って恥ずかしいですね… レイプされるまでも素股でだされたり、クリやオマンコに叔父のを擦りつけられたりしてたので、その時もそうだと思ってた。そしたら何かヌルッとしたのを塗られて、無理矢理…
体が壊れたって思った。拡げられる痛みと、動き出して突き上げられる痛みはまた別で、メリメリって感じとズドンズドンっていうような重い感じがあって…お腹の中に心臓がきたみたいな、ドキンドキンてなってた。
怖くて痛くて、いつもは静かにしろって言いつけ守ってたけど、その時は本気で泣いて… 終わった後に中出しの精液かき出されて…
でも、後から思うとまだ幼かったので行為そのものが怖かっただけ。そのまま関係は続いたけど、その後しばらく間があいてから犯された時のほうが、妊娠とか考えて恐怖だった。 叔父さんという関係のお兄さんか・・・
で、そのしばらく後に逝くようになったのね。
だいぶ後だろうから関係はずっと続いてたんだね(´・ω・`) >>699
花織さん、貴重な(?)体験談、どうもありがとう
大変興味深く読ませて頂きました
スペックも伺ったことだし、もっと具体的かつ詳細な体験談も伺いたいんで、
専用スレとか用意した方が良いですかね? 私ばっかりがここを占領してしまっても申し訳ないので、この辺で終了しますね。
専用スレに書くほどのことは無いので… お心遣いありがとうございます。 >>705
いやいや、せっかくだからもっと書いてよ
楽しみにしてる輩も少なくないンだぜ
とりあえず処女喪失のエピソードは頼む // //
. / / //
/ / _.. 〜'::""::''ヽ、 / /
// /:;r‐、:::::::__:::::::::::\ / /
// /:::ノ ・ _)( ・_`つ、::::::ヽ、 l l
/ /::r(__ ノ´(:;;:)´__ノ〃ヽ:::::::} | | ageてもageても堕ちていく・・・
/:::::ノ二ニ彡 ノ 三彡-、 )::ノ | |
{::::( -_二 -‐'' ̄ )(::/ ノ ノ
ヽ:::ヽ( ,r'' " ''‐-‐′ノl//
ヽ )`― ''′_ .... __ノ//
ゞニニ二 -(/∂-‐//
みんなが一番好きな話はなんだい?
俺は教育実習中の車内セックスが一押し 俺はフリマ客との車内セックスからAさんとの公衆便所セックスの一連の展開が好きなんだけど、
叔父さんとの話も中断されたままなんで、是非とも再開して欲しいなぁ。
中断と言えば、塾長とのラブホお持ち帰りセックスも詳しいレポは無かったような。 みかんは福島の子だったし、去年の津波でやられたよ。
福島っていうのは過去スレ読めばわかるはず。 名作揃いだからな。
フランス書院あたりでシリーズ化してくれたら、
全巻初版で揃えたいくらいだ。
みかんは正座だったことがある
○か×か
みかんは1カ月同じ体勢でいられる
○か×か >>709
あの話もよかったけど、指導の先生はどこに出したんだっけ?
自分は、スク水着に着替えて叔父さんがいたずらとか、叔父さんの車の中で電マで責められるとか、寝たふりみかんが初めて乳首を叔父さんに舐められるとか。
どれもかなり前だな。 そもそも、本物がどこなのか
どこが偽物なのかわからない まだ続いてたのか?
みかんはもう死んだんだから諦めれ
みかんが来るまで、みかんの体験に近いAVを探して待とうじゃないか
探してるがなかなか見つからない 久々に覗いてみたけど、みかんちゃんはもういないんだね みかんが居なくなってから2年か・・・
復興は全然すすまんけど まだ残ってたのか
今の住人はみかんがどこに住んでたか知らんのか 今の住人はみかんがどこに住んでたか知らんのか
だってwwww ご無沙汰のご無沙汰です
スレ保守してくれてるのは知ってたけど、いろんな人がいっぱいいてログもばれて、もうわたしが来ても仕方ないかなぁって思って…
とりあえずこうして生きてますのでw トリップ割れてるからなあ
本人証明になりそうなものはエロ文章しかないという >>761
今は叔父さんと暮らしてるんだよね
まだヘンタイさん遊びしてるのかな? 考えてみれば
みかんが高校生の頃から続いているんだもんね。
8年ぐらい続いてるっていうのもすごいわ。
みかんはみんなから愛されているんだね。
長文書いてくれないことには判別できんわ
俺でもみかんのふり出来ちゃうし >>764
結婚…できるのかな…
ちなみにもう2つほど若いですw
>>765
独り暮らしですよー
関係は続いてます #おれんじ で誰でもみかんになれるよ
まだ本物だと思えない 姉がいるんですけど、高校生のときに叔父さんにエロいことされてました
まとめスレも読んだんだけど、ひょっとしたら姉のことなんじゃ?って…
ちなみに最近実家に帰ってきました ただ、姉は巨乳ではないので違うかも…それかサバよんでるか…
まとめスレでは弟は出てきてないっぽいですけど、弟が出てきた記憶のあるかたいません? 弟が出てきたことはない
がしかし、君が知ってることを姉がされてたエロい事を
まとめて書けば、誰か知ってるかもしれない みかんが震災で亡くなってから早3年。
そろそろ、スレも終了していいんじゃないか? ごぶさたのごぶさたです
みかんです
わりと元気にやってます 名前欄に#おれんじ
入れれば誰でもみかんになれるんやで 教師の道はあきらめて、とりあえず叔父さんの会社で働かせてもらってます
すねかじりまくりです… 回数は減りました
どうしても我慢できなくなったら私のおうちか会社でされるくらいです
週末が多いかな じゃあ最近だと、叔父さんからどんなことをされましたか? 最近だと…そうですね
先週の金曜日、仕事終わりが同じ時間になって、「メシいくか」って誘われて食べにいきましな
家まで送ってもらったんだけど、「○○だけみてかえっていいか」ってテレビを観に家にあがりました
おじさんがテレビ観ている間にお風呂入ったんですが、そこでまず脱衣所を覗かれました
もちろん盗撮も 飽きない人です…
まだ続きあるんですけど仕事いかなきゃだから落ちますねー みかん復活?
なら超嬉しいんですけどw
また叔父さんとか色々な人たちとのエロエロな話を楽しみにしています
ちなみに叔父さんとは結局エッチする関係になったのかな? ふぅ お疲れです
どうせお風呂あがりも覗かれるだろうなぁって思ったので、できるだけ音をたてないように静かにお風呂からあがりました
さっさと服を着て部屋に戻ると、おじさんが一人Hしてました
しかもわたしがさっき脱いだパンツを使って
実はこれまでも何度もされているんです
おじさんとの一線をこえてしまった日から、何となくお互いに疎遠になっていた時期があって、たまに遊びには来たんですが、今までみたいに体に触れてきたりはしませんでした
その代わりに覚えたのが下着オナで…先週の金曜はにおいをかいだり、アソコに当たるところを舐めたり、口の中にいれたり、パンツでオチ○チ○をこすったりしていました 「はぁはぁ…みかん…」とか言いながら脱ぎたてのパンツを唾液や精液でぐしょぐしょにされているのを見て、もうほんとにやめてよ…って感じでした
しかも何枚か返ってきてないし
わたしは脱衣所に戻って、わざと音をたてて部屋に歩いていきました
おじさんは焦ってズボンをはいたのか、ほとんど半ケツ状態でした
その後しばらく一緒にテレビを観ていたけど、すぐにわたしは「ごめんなさい、寝ますね。ゆっくりして帰ってください」って言って先にベッドに行きました
疲れてたのですぐに寝ちゃって、次に目を覚ましたらアソコがうずうずしてました
おじさんがわたしのスウェットを脱がして下着姿にして、パンツの上からおしっこのでるところをクニクニ触ってました
しばらくは我慢してたんたけど、久々に触られたからあんまりきもちくて「ん…ん…」って声が漏れてしまいました パンツの上からアソコを舐められるような感触があって、わたしはビクンとなりました
今までだったらこのままエスカレートしていったんですけど、その日はどうやらわたしの下着姿を目の前にして一人Hをしたみたいです
目をつむってたからわかんないんだけど、多分
やっぱり、あの日からおじさん控え目になったみたいです
それか…アソコうずうず寸止めの刑を繰り返してわたしから誘わせるつもりなのかな…
考えすぎかな
また会社でのエピソードもレポしますねー >>おじさんとの一線をこえてしまった日から
>>一線をこえてしまった
>>こえてしまった
このエピソード、詳しく知りたいです お風呂入ってました
その話は何となくしづらいなぁ…ごめんなさい
また話せる気持ちになったら話しますね >>814
気が向いた時で構わないのでヨロシクです
とりあえず会社でのエピソードからお願いしますね! >>814
一線超えたエピソード、まだ書いたことないよね??
気長に楽しみに待ってまーす! おはようです
わたしと一緒に入社したメロンちゃんって子がいるんですけど、その子若くて胸が大きくてかわいかったから完全にAさんの餌食になっちゃったんです
でもメロンちゃんけっこう気が強くて、すぐに社長に訴えてAさん厳重注意…
また標的がわたしに戻っちゃいました わたしは社長の餌食にもなっちゃってるから訴えてもしかたないんですよね…
Aさんは相変わらずで、わたしが若い男性社員さんと楽しそうに話してるとすぐに社内メールしてきて、「ブラウスのボタン外せ」だの「足開いてパンツ見せろ」だの指示してきます
まぁ、無視すればいい話なんですけど、なんかできなくて…
やたらと物落として拾わされたり、下の方のロッカーの探し物させられたり、逆に脚立で作業させられたりしてます
一番ひどかったのは外部の清掃員さんを誘惑するように言われた指示で、それはまた時間あるときに報告します
おじさんなんですけど、関係を持ってからなんかわたしを「自分のもの」みたいに思ってる感じで、今まで散々他人の目に晒したくせに、最近嫉妬深いんですよね…
それはそれでほんと困ります お昼若い社員さんと食べに出ただけで「つき合ってるのか」「どこまでいったんだ」ってしつこいのなんの…
わたしが他の人とHしてるところ想像したら気が狂いそうになっちゃうそうです
で…わたしが残業のときは必ず自分も残っていろいろ問い詰められ、最終的には「手でしてくれ」って…
仕事終わってないのにPCの横で出るまでさせられます
きゃーこんな時間
行ってきまっす みかんこばんわ!お久しぶりだね。
みかんは24くらいになったんだっけ? みかん、昨夜はこなかったな…
さては、叔父さんと×××してたか? ふぃーお疲れです
うちの会社、みんなが出社する前の早い時間に清掃をお願いしてるんですけど、鍵を開けなきゃならないので誰かひとりは早く出社してるんです
わたしが早番の日、なぜかAさんも早く出社してきました
清掃のおじさん…もうかなりのお歳なんですけど、スッゴくいい人なんです
いつも気さくに話してくれて
その日もいつものように手際よく作業をしてくださってたんですが、Aさんが急に「○○さん、蛍光灯のところもお願いしていいですか」って言い出したんです
○○さん、いいですよ〜って言ってくださったんですが、実際脚立にのぼったら危なくて…見ていられませんでした
だからわたしが「わたしやりますよ」って交代しました
そしたら○○さん、「すみません…危なっかしくて見てられないですよね」って言いながら脚立をおさえてくれました
わたしは「ありがとうございます」って言って、蛍光灯をふきながら、Aさんがやってよ!って思いながらAさんのほうをチラッと見ました
Aさんはなぜかニヤニヤしてて、わたしは、あ…って気づきました 膝上丈のリクスーのスカートはいてたから、角度的に多分○○さんからパンツ見えてたんです
まさか…と思って下を見ると、あの真面目な○○さんは一点を見つめたまま固まってたんです
わたしは恥ずかしくなってさっさとほこりをふきとって脚立からおりました
おりるとき、どうしてもお尻を突き出すようなかたちになって、余計見えちゃってたと思います
わたしは「ありがとうございましたぁ…」とだけ言ってそそくさとイスに座りました
そしたらしばらくしてまたAさんが「すみません、○○さん。ここ、ゴミたまってるんで見てもらっていいですか」とわたしの向かいの机の下を示しました
脚が四本あるだけで下は筒抜けの机だったんですが、「はいはい、わかりました」と向かいの机の下にもぐりこみました
わたしはすぐに足を閉じました
どんな景色が見えていたか知りませんが、○○さんはしばらくずーっと机の下で作業をしていました
気にせず仕事をつづけていたら、Aさんから社内メールが届きました
「脚を開いて」と書かれていました わたしがメールを無視してたら、またメールがきて、「○○さんに世話になってるだろ。この間○○さんとみかんの話してたら、あの子かわいいねぇ…自分がもうちょっと若かったら…って言ってたぞ」って書いてありました
わたしはちょっときゅんとしちゃって、脚がゆるみはじめました
何となく脚をパカパカ開いたり閉じたりしてしまいました
下から物音が消えました
○○さん、作業の手を止めて見入っちゃってる感じでした
わたしはちょっと濡れてきちゃって、脚を何度も組み替えたり、イスの上で体育座りをしたりしちゃいました その日はその後すぐに社長が出社してきたので○○さんは頭打って出て行かれたんですが、あの日以来わたしが早番のとき、○○さん確実にわたしの周りをうろうろしながら掃除するようになりました
明らかにパンチラの機会をうかがっている感じで…わたしもべつに見せてるわけじゃないんだけど、あんなに見られまくってるとパンツ見えちゃうときもあるんですよ…屈んで下の方のロッカーの中の資料探すときとか、見えますよね…
目が合っちゃうときもあるんですけど、にこって愛想笑いするくらいしかできなくて
Aさんはいつもいるわけじゃないから、最近○○さんどう?って聞かれて今みたいなこと話すと、ノーパンで見せてあげたらとかふざけたことを言います
もちろんそんなことしませんけど
すみません そんなエロエロな生活してないもんで…つまんなくてごめんなさい >>826
ありがとうございました
最近はAさんとエッチしてないの?
社長さんとのエピソードにも期待 Aさんはメロンちゃんの一件があって以来直接手を出すのは控えてる感じです
セクハラはたくさんされてるけど、Hは全然してません >>828
おはよう、みかん
Aさんとはエッチしていなんだね〜
てっきりヤリまくりなのかと思ってました
んで、社長さんとは? 社長さんには面接の日、ご飯に連れて行ってもらった帰りに
「ここのホテル、ルームサービスがうまいんだ」とか言ってホテルに連れて行かれました
部屋で高いワイン飲んでほろ酔いになって、ベッドに腰掛けてた社長さんに隣に来るように言われました
社長さんは
「みかんちゃんに来てもらってうれしいよ」
とか言いながら体を密着させて太ももを撫でてきました
「何度か遊びに来てくれたときから、うちに来てくれたらなぁと思ってたんだよ…」
「あの時よりも体は締まってるね…」
って言いながら今度は腰からお尻にかけてさわさわ上下左右に触ってきました
「あの日は暑かったね…今日はまさか、水着じゃないよね…」
と言いながら社長さんはわたしの上着を脱がせ、ブラウスのボタンを外して下着を覗きました
「最近の子はこんな派手な下着着てるんだ。それか、今日は面接だからかな…?」ってちょっといやらしい顔をして言われて、太ももの際のほうまで、スカートを上げられました
「パンツもおそろい?よく見えないなぁ…」
と言いながら社長さんはタイツを少しずらしました パンツが露出しました
社長さんはちょっと興奮気味で「やっぱりおそろいだ。Hだね…こうやって脱がされることまで考えて下着選んでくるんだ…」
と言い、パンツのレースのヒラヒラとか模様を触りながら、自然と股間の部分を円を描くように触ってきました
「いつの間にか大人の女性になっちゃって…○○さんも心配だろう…変な虫がつかないか…」
とか言いながら、ブラウスの中に手を入れられ、ブラの上から軽く胸を揉まれました
わたしは「はい…」「いえ…」としか相槌をうてず、しばらく無言でパンツと胸を触られ続けました
わたしが抵抗しないのを確認したからか、パンツを触る指がだんだんと強くなり、胸もブラがずれるくらい激しく揉まれ始めました
乳首が少し露出したら、社長さんはすぐにブラを上にあげておっぱいを全部露わにしました
そしたら「大きくなったんじゃないか?たくさん触ってもらえてるんだろ…たまらないよみかんちゃん…かわいい…」
と急に興奮し出して、片方の手でおっぱいを思い切り掴んで揉み、もう片方の手でうつむいていたわたしの顔を持って自分の方に向かせ、いきなりキスをしてきました 最初から舌を入れられました すごいディープキスでした
唾液がこぼれるくらいちゅぱちゅぱくにゅくちゅされて、わたしは「ダメです…ん…」と唇を離そうとしましたが、だんだんと変な気持ちになってきて思い切り唇を舐められ吸われ続けました
胸も下から上に回すように激しく揉まれ、乳首も摘まんでこりこりされたり引っ張られたりして、わたしは唇が離れた瞬間に「あぁん…」って漏らしてしまいました
社長さんはさらに興奮してタイツを無理やり足首まで脱がせ、パンツの中に手を入れてきました
「もうびしょびしょじゃないか…面接でセクハラされるの想像して、朝から濡れてたんじゃないか…?」
と言い、アソコに指を入れて中で上下に激しく動かしました
ちゃぷちゃぷ音がして、わたしはすっごく気持ちくて「あっ あっ あっ」って声を出してしまいました 社長さんはそのままわたしをベッドに押し倒し、キスをしながらアソコをチャプチャプし続けました
キスの合間におっぱいを揉みながら乳首を吸ったり甘噛みされたりしました
アソコの中のかたいかべを強く擦られて、一緒にクリも弄られて、
「あっ あっ ダメになっちゃう アン アン」
ってイキそうになってしまいました
社長さんは
「気持ちよくてもうどうでもよくなっちゃったの?Hだね…これから毎日してあげようか?はぁはぁ…」
と言いながら、わたしの脚を思い切り開かせ、自分のものを取り出しました
もうすでにギンギンでしたが、社長さんはそれをわたしの顔のところまで持ってきて、無理やり口に入れてきました
口の中で前後にうごかされ、わたしは思わずじゅるじゅる…と音を立てて吸い付いてしまいました もうこれ以上無理ってくらいパンパンに膨れ上がったおち○ち○を口から取り出し、わたしのアソコの入り口に当てました
わたしは「つけてください…」とつぶやきましたが、聞こえてたのか聞こえてなかったのか、社長さんは生のままでわたしの中に入ってきました
久しぶりだったこともあって、ほんとに相手が誰かということも忘れて
「ぃや…おっきぃ…」
と口にしてしまいました
社長さんは
「どうだ?彼氏のより大きいか?彼氏とやっててもこれが欲しくなるんじゃないか?はぁ…はぁ…」
と腰を前後に動かして出し入れし始めました
5回に1回くらい奥まで突いてこられて、焦らされてる感じでたまらなく気持ちよくなっちゃって
「ダメ ダメ それ…もっと…」
って社長さんを求めるようなことを言ってしまったので、社長さんは興奮して
「こうか?これか?これが欲しいのか?」
って何度も奥まで突いてきました
わたしは突かれるたびに
「あぁん気持ちいい…! あんっ! あんっ! あんっ!」
と思い切り叫んでしまいました リクスーが乱れたままでガンガン突かれて、何だか変な興奮がありました
「ダメ ダメ イク…イッちゃう…!」
もう完全に社長さんとしてること忘れて普通にあえいでしまいました
社長さんも
「出すよ 出すよ 中に出していい?」
って聞いてきて、わたしは頷きかけ慌てて首を横に振りました
社長さんは
「はぁ はぁ 出る 出るよ…ああ!」
って腰を更に激しく動かしてきたので、わたしも興奮して
「あっ あっ ダメ ダメ あんっ! あんっ!」
と大きな声を出しました
社長さんは射精する直前にアソコからおち○ち○を抜いて、アソコのすぐ上に出しました わたしはもうちょっとでイクところだったので、反射的に抜かれたおち○ち○を握ってしまいました
しばらく無意識におち○ち○を上下にしこしこして残りの精液をしぼりだした後、我に返ってわたしは手を離しました
社長さんは息が整うまで何も言わなくて、落ち着いてから
「最高だったよみかんちゃん…またお願いね」
と言ってひとりでシャワーを浴びにいきました
わたしは精液をふきとって服をととのえ、まだ終電間に合う…と思ってホテルを出ました
ほぇー明日に響くー
寝まーす 真夜中にありがとう>みかん
社長とのセックス話は他にもたくさんあるだろうから、
またちょくちょく書込んで下さい
あと、叔父さんとの絡みも是非 どうした?>みかん
また誰かに犯されて書込みできないのか? 戻ってきたみかんは本物っぽいけどやっぱり男が書いてる文章って感じがするわ
男の理想の妄想というかエゴっぽさがどうしてもね… この間、わたし間違えて倉庫に大事なものしまっちゃって、遅くまで残って倉庫中探してたんです
なかなか見つかんなくて、紅茶でも飲もうと事務所に戻ろうとしたら、中から
「ぁん…あ、ぁん…」
って明らかに喘ぎ声が聞こえてきました
そっと覗いてみたら、ちょっといいなと思ってた一つ年下のBくんと、若くて巨乳の同期メロンちゃんがいちゃいちゃしてました
やば…と思って隠れたけど、やっぱり気になってしばらくドアのガラスから中を見ていました
Bくんは首に愛撫しながらブラウスの上からメロンちゃんの豊満な胸を揉みまくってました
そのうちブラウスのボタンが外され、無理やり押し込んでた胸がプルンと飛び出しました
Bくんはブラも外して乳首に吸いつき、メロンちゃんをデスクに寝かせてストッキングの上からアソコを触ってました 驚いたことにBくんはストッキングを思い切り破いてパンツのアソコの部分をめくり、アソコを吸い始めました
いつも穏やかな感じだったから、意外でわたしはドキドキしました
もうだれも残っていないと思ったんでしょうね…メロンちゃんは
「アアアン!アン!アアン!Bさぁん…Bさぁん…」
とものすごく大きな声を出してました
メロンちゃんツンデレだったんだ…とか思いながら、わたしはその喘ぎ声にもドキドキしてきました
人のセックスをこんなにじっくりと見たのは初めてだったので、執拗に責めるBくんと、どんどん乱れていくメロンちゃんがかなりHで、正直濡れてきてました
Bくんが、自分のものを取り出してメロンちゃんにくわえさせたとき、わたしは立ってられなくなって倉庫に戻りました 倉庫に戻ったわたしはしばらくは無心で探し物を続けましたが、Bくんのものを思い出したら我慢できなくなってきて、かたそうな段ボールに座ってM字になり、ストッキングの上から自分でクリを弄り始めました
目をつむってBくんとメロンちゃんのセックスを思い浮かべながら、嫉妬なのか何なのかわからない気持ちでアソコを濡らしました
直接触りたくなってきて、わたしはストッキングをずらしてパンツの中に手を入れました
「ぁ…ぁ…ン……ン…」
と、わたしは声を押し殺しながら感じました
シャツの上から胸を揉み、Bくんに触られているところを想像しました
いれてほしくてたまらなくなりました
今頃は…と思うと、勝手に腰が動いてしまいました わたしはパンツをずらして、指をぐちょぐちょのアソコにいれました
出したり入れたりして、Bくんのおち○ち○が入っているのを想像しました
どんどん溢れてくるのがわかって、わたしは1本では足りなくなって2本、3本と指を入れて、アソコの中をかき回しました
「ひぁ…は ぁん あ、あ、ぅ…んぅうん… あっ あっ あっ」
わたしは目をつむり、完全に自分の世界に入ってました
かなり長い時間、いろんな体勢でアソコをクチュクチュしていました 絶頂の直前、突然扉が開きました
あまりにも突然だったので、わたしはそのままかたまってしまいました
目の前にいたのはBくんでした
Bくんもあまりのことにその場に固まっていました
わたしは急いでパンツをはいてスカートをあげ、うつむきながら乱れたシャツや髪を整えました
Bくんはしばらくわたしを見下ろして立ち尽くしていましたが、何を思ったのか急にわたしの顔の前まで体を落とし、いきなりキスをしてきました
わたしはびっくりして唇をはなしましたが、二回目にキスをされたとき、体が嘘をつけなくてBくんの唇に絡みついてしまいました
Bくんはわたしの耳を噛んだり首筋を舐めたりしながら、シャツとブラを捲り上げて胸を露出させました
わたしが恥ずかしくて手でおっぱいを隠すと、Bくんはその手を優しくはがして胸を愛撫し始めました
わたしはあまりの気持ちよさに体を反らせて感じました
Bくんはおっぱいを愛撫しながらパンツに手を入れ、アソコを触りました 驚いて少し乾いていたアソコも、一気に濡れました
わたしが虚ろな目で
「いれて…」
と言うと、Bくんは頷いて自分のものを取り出し、わたしのアソコに少しずついれていきました
さっきまでメロンちゃんに入ってたのかな…とか思ってしまってちょっと悲しくなったけど、気持ちよすぎてすぐにイキそうになりました
社長さんとは比べものにならないくらいガンガン突かれて、わたしはおかしくなっちゃいそうでした
「イク イク…!」
ってずっと言ってると、Bくんはあえて弱めたりするのでわたしはどんどんいやらしくなってきて、自分から腰を振って求めました 「上になって…」
とBくんが言うので、わたしはBくんの上にのり、Bくんにしてもらったくらい激しく腰を前後に振りました
気持ちいいところに当たる度に
「ぅん…!うぅん…!」
とだらしなく乱れました
奥まで突いてほしくて、上下に跳ね上がりました
倉庫にパンパンと音が響いて、アソコこら汁が飛び散りました
Bくんに後ろから突いてもらい、最後は床に寝転んですごいはやさで思い切り突かれてわたしもBくんもほぼ同時にイッてしまいました
Bくんはイク寸前におち○ち○を抜き、わたしのお腹に出しました しばらくハァハァ言いながらその場に二人で寝転んだ後、Bくんが
「問題になるかもしれないから、内緒っすよ」
と爽やかな笑顔で冗談っぽく言いました
メロンちゃんにバレたらまずいからかな…と思うと少し寂しかったけど、わたしも笑って頷きました
結局探し物はいまだ見つからず…です
すみません普通のセックスの話で… やっぱ若い男と二人きりでのセックスじゃ、なんか普通だな
叔父さんとの初エッチのこと、教えてくれ! みかんもOLになって、ただの色々ボケBBAになっちまったか
バアさんは用済み 定期的にソープに行くんだが、オキニの嬢にみかんを重ねてエッチすると無性に興奮する
もちろん、俺は叔父さん設定でw みかん、もう二週間も来てないのな…
そろそろパンツはこうかな みかん、また書き込まなくなったなぁ…
エッチなことで忙しいのか?
叔父さんとの一線を超えた話、是非聞かせて欲しいんだけど >>869
俺以外にも、まだ期待してる奴がいたww みかんちゃんて今何歳なんだろう
もう子供とかいてもおかしくないよね
でもBくんとメロンちゃんのセックスみて興奮して
おなにーしてるところをBくんに見られて
「いれて…」って求めるようなくっそエロい話が去年の10月だからなぁ
まだまだエロライフ送ってるのかなぁ >>885
久しぶり!
元気してた?
最近のエッチ事情を報告よろ! 個人的に見やすくまとめてみました。
ttp://ytty8674.wix.com/mikans
復活希望 JK→大学生→OL→結婚→出産→育児→パート主婦
女のライフステージと共に色んなエピソード隈無く楽しみたかったなぁ そんなに変わってないかな
そうそう、人妻になりましたよ♪ おー、結婚おめでとう!
相手は誰かな?
でも、そんなに変わらないってことは周りからセクハラされてるの? 結婚してやっと叔父さんから解放!ってうかれてたら
え、お義父さん‥?という感じです
そういう星の元に生まれたんですねきっとw お義父さんとはこれまた。
いろいろされてるんだろうな。聞きたい。
会社は辞めたの? みかんちゃんの体験談はいまだにオナネタだわ。たくさん出したわ。 いっそPart8でスッパリとスレッド終わらせたほうがいいんじゃない?
いつまでも未練がましく保守して、gdgdの自然消滅を待つよりは「みかんちゃん今までありがとうお幸せにって」綺麗にスレ止めたほうが紳士らしい希ガス まとめサイトが落ちちゃって超不便。
誰かなんとかしてっ! みかんさん、叔父さんとの初夜のはなし、今年こそ教えてください! >>971
賛成!!
みかんちゃん、今まで本当にありがとう。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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