叔父さんたちにされたみかんたちのHな体験 part8
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
教師の道はあきらめて、とりあえず叔父さんの会社で働かせてもらってます
すねかじりまくりです… 回数は減りました
どうしても我慢できなくなったら私のおうちか会社でされるくらいです
週末が多いかな じゃあ最近だと、叔父さんからどんなことをされましたか? 最近だと…そうですね
先週の金曜日、仕事終わりが同じ時間になって、「メシいくか」って誘われて食べにいきましな
家まで送ってもらったんだけど、「○○だけみてかえっていいか」ってテレビを観に家にあがりました
おじさんがテレビ観ている間にお風呂入ったんですが、そこでまず脱衣所を覗かれました
もちろん盗撮も 飽きない人です…
まだ続きあるんですけど仕事いかなきゃだから落ちますねー みかん復活?
なら超嬉しいんですけどw
また叔父さんとか色々な人たちとのエロエロな話を楽しみにしています
ちなみに叔父さんとは結局エッチする関係になったのかな? ふぅ お疲れです
どうせお風呂あがりも覗かれるだろうなぁって思ったので、できるだけ音をたてないように静かにお風呂からあがりました
さっさと服を着て部屋に戻ると、おじさんが一人Hしてました
しかもわたしがさっき脱いだパンツを使って
実はこれまでも何度もされているんです
おじさんとの一線をこえてしまった日から、何となくお互いに疎遠になっていた時期があって、たまに遊びには来たんですが、今までみたいに体に触れてきたりはしませんでした
その代わりに覚えたのが下着オナで…先週の金曜はにおいをかいだり、アソコに当たるところを舐めたり、口の中にいれたり、パンツでオチ○チ○をこすったりしていました 「はぁはぁ…みかん…」とか言いながら脱ぎたてのパンツを唾液や精液でぐしょぐしょにされているのを見て、もうほんとにやめてよ…って感じでした
しかも何枚か返ってきてないし
わたしは脱衣所に戻って、わざと音をたてて部屋に歩いていきました
おじさんは焦ってズボンをはいたのか、ほとんど半ケツ状態でした
その後しばらく一緒にテレビを観ていたけど、すぐにわたしは「ごめんなさい、寝ますね。ゆっくりして帰ってください」って言って先にベッドに行きました
疲れてたのですぐに寝ちゃって、次に目を覚ましたらアソコがうずうずしてました
おじさんがわたしのスウェットを脱がして下着姿にして、パンツの上からおしっこのでるところをクニクニ触ってました
しばらくは我慢してたんたけど、久々に触られたからあんまりきもちくて「ん…ん…」って声が漏れてしまいました パンツの上からアソコを舐められるような感触があって、わたしはビクンとなりました
今までだったらこのままエスカレートしていったんですけど、その日はどうやらわたしの下着姿を目の前にして一人Hをしたみたいです
目をつむってたからわかんないんだけど、多分
やっぱり、あの日からおじさん控え目になったみたいです
それか…アソコうずうず寸止めの刑を繰り返してわたしから誘わせるつもりなのかな…
考えすぎかな
また会社でのエピソードもレポしますねー >>おじさんとの一線をこえてしまった日から
>>一線をこえてしまった
>>こえてしまった
このエピソード、詳しく知りたいです お風呂入ってました
その話は何となくしづらいなぁ…ごめんなさい
また話せる気持ちになったら話しますね >>814
気が向いた時で構わないのでヨロシクです
とりあえず会社でのエピソードからお願いしますね! >>814
一線超えたエピソード、まだ書いたことないよね??
気長に楽しみに待ってまーす! おはようです
わたしと一緒に入社したメロンちゃんって子がいるんですけど、その子若くて胸が大きくてかわいかったから完全にAさんの餌食になっちゃったんです
でもメロンちゃんけっこう気が強くて、すぐに社長に訴えてAさん厳重注意…
また標的がわたしに戻っちゃいました わたしは社長の餌食にもなっちゃってるから訴えてもしかたないんですよね…
Aさんは相変わらずで、わたしが若い男性社員さんと楽しそうに話してるとすぐに社内メールしてきて、「ブラウスのボタン外せ」だの「足開いてパンツ見せろ」だの指示してきます
まぁ、無視すればいい話なんですけど、なんかできなくて…
やたらと物落として拾わされたり、下の方のロッカーの探し物させられたり、逆に脚立で作業させられたりしてます
一番ひどかったのは外部の清掃員さんを誘惑するように言われた指示で、それはまた時間あるときに報告します
おじさんなんですけど、関係を持ってからなんかわたしを「自分のもの」みたいに思ってる感じで、今まで散々他人の目に晒したくせに、最近嫉妬深いんですよね…
それはそれでほんと困ります お昼若い社員さんと食べに出ただけで「つき合ってるのか」「どこまでいったんだ」ってしつこいのなんの…
わたしが他の人とHしてるところ想像したら気が狂いそうになっちゃうそうです
で…わたしが残業のときは必ず自分も残っていろいろ問い詰められ、最終的には「手でしてくれ」って…
仕事終わってないのにPCの横で出るまでさせられます
きゃーこんな時間
行ってきまっす みかんこばんわ!お久しぶりだね。
みかんは24くらいになったんだっけ? みかん、昨夜はこなかったな…
さては、叔父さんと×××してたか? ふぃーお疲れです
うちの会社、みんなが出社する前の早い時間に清掃をお願いしてるんですけど、鍵を開けなきゃならないので誰かひとりは早く出社してるんです
わたしが早番の日、なぜかAさんも早く出社してきました
清掃のおじさん…もうかなりのお歳なんですけど、スッゴくいい人なんです
いつも気さくに話してくれて
その日もいつものように手際よく作業をしてくださってたんですが、Aさんが急に「○○さん、蛍光灯のところもお願いしていいですか」って言い出したんです
○○さん、いいですよ〜って言ってくださったんですが、実際脚立にのぼったら危なくて…見ていられませんでした
だからわたしが「わたしやりますよ」って交代しました
そしたら○○さん、「すみません…危なっかしくて見てられないですよね」って言いながら脚立をおさえてくれました
わたしは「ありがとうございます」って言って、蛍光灯をふきながら、Aさんがやってよ!って思いながらAさんのほうをチラッと見ました
Aさんはなぜかニヤニヤしてて、わたしは、あ…って気づきました 膝上丈のリクスーのスカートはいてたから、角度的に多分○○さんからパンツ見えてたんです
まさか…と思って下を見ると、あの真面目な○○さんは一点を見つめたまま固まってたんです
わたしは恥ずかしくなってさっさとほこりをふきとって脚立からおりました
おりるとき、どうしてもお尻を突き出すようなかたちになって、余計見えちゃってたと思います
わたしは「ありがとうございましたぁ…」とだけ言ってそそくさとイスに座りました
そしたらしばらくしてまたAさんが「すみません、○○さん。ここ、ゴミたまってるんで見てもらっていいですか」とわたしの向かいの机の下を示しました
脚が四本あるだけで下は筒抜けの机だったんですが、「はいはい、わかりました」と向かいの机の下にもぐりこみました
わたしはすぐに足を閉じました
どんな景色が見えていたか知りませんが、○○さんはしばらくずーっと机の下で作業をしていました
気にせず仕事をつづけていたら、Aさんから社内メールが届きました
「脚を開いて」と書かれていました わたしがメールを無視してたら、またメールがきて、「○○さんに世話になってるだろ。この間○○さんとみかんの話してたら、あの子かわいいねぇ…自分がもうちょっと若かったら…って言ってたぞ」って書いてありました
わたしはちょっときゅんとしちゃって、脚がゆるみはじめました
何となく脚をパカパカ開いたり閉じたりしてしまいました
下から物音が消えました
○○さん、作業の手を止めて見入っちゃってる感じでした
わたしはちょっと濡れてきちゃって、脚を何度も組み替えたり、イスの上で体育座りをしたりしちゃいました その日はその後すぐに社長が出社してきたので○○さんは頭打って出て行かれたんですが、あの日以来わたしが早番のとき、○○さん確実にわたしの周りをうろうろしながら掃除するようになりました
明らかにパンチラの機会をうかがっている感じで…わたしもべつに見せてるわけじゃないんだけど、あんなに見られまくってるとパンツ見えちゃうときもあるんですよ…屈んで下の方のロッカーの中の資料探すときとか、見えますよね…
目が合っちゃうときもあるんですけど、にこって愛想笑いするくらいしかできなくて
Aさんはいつもいるわけじゃないから、最近○○さんどう?って聞かれて今みたいなこと話すと、ノーパンで見せてあげたらとかふざけたことを言います
もちろんそんなことしませんけど
すみません そんなエロエロな生活してないもんで…つまんなくてごめんなさい >>826
ありがとうございました
最近はAさんとエッチしてないの?
社長さんとのエピソードにも期待 Aさんはメロンちゃんの一件があって以来直接手を出すのは控えてる感じです
セクハラはたくさんされてるけど、Hは全然してません >>828
おはよう、みかん
Aさんとはエッチしていなんだね〜
てっきりヤリまくりなのかと思ってました
んで、社長さんとは? 社長さんには面接の日、ご飯に連れて行ってもらった帰りに
「ここのホテル、ルームサービスがうまいんだ」とか言ってホテルに連れて行かれました
部屋で高いワイン飲んでほろ酔いになって、ベッドに腰掛けてた社長さんに隣に来るように言われました
社長さんは
「みかんちゃんに来てもらってうれしいよ」
とか言いながら体を密着させて太ももを撫でてきました
「何度か遊びに来てくれたときから、うちに来てくれたらなぁと思ってたんだよ…」
「あの時よりも体は締まってるね…」
って言いながら今度は腰からお尻にかけてさわさわ上下左右に触ってきました
「あの日は暑かったね…今日はまさか、水着じゃないよね…」
と言いながら社長さんはわたしの上着を脱がせ、ブラウスのボタンを外して下着を覗きました
「最近の子はこんな派手な下着着てるんだ。それか、今日は面接だからかな…?」ってちょっといやらしい顔をして言われて、太ももの際のほうまで、スカートを上げられました
「パンツもおそろい?よく見えないなぁ…」
と言いながら社長さんはタイツを少しずらしました パンツが露出しました
社長さんはちょっと興奮気味で「やっぱりおそろいだ。Hだね…こうやって脱がされることまで考えて下着選んでくるんだ…」
と言い、パンツのレースのヒラヒラとか模様を触りながら、自然と股間の部分を円を描くように触ってきました
「いつの間にか大人の女性になっちゃって…○○さんも心配だろう…変な虫がつかないか…」
とか言いながら、ブラウスの中に手を入れられ、ブラの上から軽く胸を揉まれました
わたしは「はい…」「いえ…」としか相槌をうてず、しばらく無言でパンツと胸を触られ続けました
わたしが抵抗しないのを確認したからか、パンツを触る指がだんだんと強くなり、胸もブラがずれるくらい激しく揉まれ始めました
乳首が少し露出したら、社長さんはすぐにブラを上にあげておっぱいを全部露わにしました
そしたら「大きくなったんじゃないか?たくさん触ってもらえてるんだろ…たまらないよみかんちゃん…かわいい…」
と急に興奮し出して、片方の手でおっぱいを思い切り掴んで揉み、もう片方の手でうつむいていたわたしの顔を持って自分の方に向かせ、いきなりキスをしてきました 最初から舌を入れられました すごいディープキスでした
唾液がこぼれるくらいちゅぱちゅぱくにゅくちゅされて、わたしは「ダメです…ん…」と唇を離そうとしましたが、だんだんと変な気持ちになってきて思い切り唇を舐められ吸われ続けました
胸も下から上に回すように激しく揉まれ、乳首も摘まんでこりこりされたり引っ張られたりして、わたしは唇が離れた瞬間に「あぁん…」って漏らしてしまいました
社長さんはさらに興奮してタイツを無理やり足首まで脱がせ、パンツの中に手を入れてきました
「もうびしょびしょじゃないか…面接でセクハラされるの想像して、朝から濡れてたんじゃないか…?」
と言い、アソコに指を入れて中で上下に激しく動かしました
ちゃぷちゃぷ音がして、わたしはすっごく気持ちくて「あっ あっ あっ」って声を出してしまいました 社長さんはそのままわたしをベッドに押し倒し、キスをしながらアソコをチャプチャプし続けました
キスの合間におっぱいを揉みながら乳首を吸ったり甘噛みされたりしました
アソコの中のかたいかべを強く擦られて、一緒にクリも弄られて、
「あっ あっ ダメになっちゃう アン アン」
ってイキそうになってしまいました
社長さんは
「気持ちよくてもうどうでもよくなっちゃったの?Hだね…これから毎日してあげようか?はぁはぁ…」
と言いながら、わたしの脚を思い切り開かせ、自分のものを取り出しました
もうすでにギンギンでしたが、社長さんはそれをわたしの顔のところまで持ってきて、無理やり口に入れてきました
口の中で前後にうごかされ、わたしは思わずじゅるじゅる…と音を立てて吸い付いてしまいました もうこれ以上無理ってくらいパンパンに膨れ上がったおち○ち○を口から取り出し、わたしのアソコの入り口に当てました
わたしは「つけてください…」とつぶやきましたが、聞こえてたのか聞こえてなかったのか、社長さんは生のままでわたしの中に入ってきました
久しぶりだったこともあって、ほんとに相手が誰かということも忘れて
「ぃや…おっきぃ…」
と口にしてしまいました
社長さんは
「どうだ?彼氏のより大きいか?彼氏とやっててもこれが欲しくなるんじゃないか?はぁ…はぁ…」
と腰を前後に動かして出し入れし始めました
5回に1回くらい奥まで突いてこられて、焦らされてる感じでたまらなく気持ちよくなっちゃって
「ダメ ダメ それ…もっと…」
って社長さんを求めるようなことを言ってしまったので、社長さんは興奮して
「こうか?これか?これが欲しいのか?」
って何度も奥まで突いてきました
わたしは突かれるたびに
「あぁん気持ちいい…! あんっ! あんっ! あんっ!」
と思い切り叫んでしまいました リクスーが乱れたままでガンガン突かれて、何だか変な興奮がありました
「ダメ ダメ イク…イッちゃう…!」
もう完全に社長さんとしてること忘れて普通にあえいでしまいました
社長さんも
「出すよ 出すよ 中に出していい?」
って聞いてきて、わたしは頷きかけ慌てて首を横に振りました
社長さんは
「はぁ はぁ 出る 出るよ…ああ!」
って腰を更に激しく動かしてきたので、わたしも興奮して
「あっ あっ ダメ ダメ あんっ! あんっ!」
と大きな声を出しました
社長さんは射精する直前にアソコからおち○ち○を抜いて、アソコのすぐ上に出しました わたしはもうちょっとでイクところだったので、反射的に抜かれたおち○ち○を握ってしまいました
しばらく無意識におち○ち○を上下にしこしこして残りの精液をしぼりだした後、我に返ってわたしは手を離しました
社長さんは息が整うまで何も言わなくて、落ち着いてから
「最高だったよみかんちゃん…またお願いね」
と言ってひとりでシャワーを浴びにいきました
わたしは精液をふきとって服をととのえ、まだ終電間に合う…と思ってホテルを出ました
ほぇー明日に響くー
寝まーす 真夜中にありがとう>みかん
社長とのセックス話は他にもたくさんあるだろうから、
またちょくちょく書込んで下さい
あと、叔父さんとの絡みも是非 どうした?>みかん
また誰かに犯されて書込みできないのか? 戻ってきたみかんは本物っぽいけどやっぱり男が書いてる文章って感じがするわ
男の理想の妄想というかエゴっぽさがどうしてもね… この間、わたし間違えて倉庫に大事なものしまっちゃって、遅くまで残って倉庫中探してたんです
なかなか見つかんなくて、紅茶でも飲もうと事務所に戻ろうとしたら、中から
「ぁん…あ、ぁん…」
って明らかに喘ぎ声が聞こえてきました
そっと覗いてみたら、ちょっといいなと思ってた一つ年下のBくんと、若くて巨乳の同期メロンちゃんがいちゃいちゃしてました
やば…と思って隠れたけど、やっぱり気になってしばらくドアのガラスから中を見ていました
Bくんは首に愛撫しながらブラウスの上からメロンちゃんの豊満な胸を揉みまくってました
そのうちブラウスのボタンが外され、無理やり押し込んでた胸がプルンと飛び出しました
Bくんはブラも外して乳首に吸いつき、メロンちゃんをデスクに寝かせてストッキングの上からアソコを触ってました 驚いたことにBくんはストッキングを思い切り破いてパンツのアソコの部分をめくり、アソコを吸い始めました
いつも穏やかな感じだったから、意外でわたしはドキドキしました
もうだれも残っていないと思ったんでしょうね…メロンちゃんは
「アアアン!アン!アアン!Bさぁん…Bさぁん…」
とものすごく大きな声を出してました
メロンちゃんツンデレだったんだ…とか思いながら、わたしはその喘ぎ声にもドキドキしてきました
人のセックスをこんなにじっくりと見たのは初めてだったので、執拗に責めるBくんと、どんどん乱れていくメロンちゃんがかなりHで、正直濡れてきてました
Bくんが、自分のものを取り出してメロンちゃんにくわえさせたとき、わたしは立ってられなくなって倉庫に戻りました 倉庫に戻ったわたしはしばらくは無心で探し物を続けましたが、Bくんのものを思い出したら我慢できなくなってきて、かたそうな段ボールに座ってM字になり、ストッキングの上から自分でクリを弄り始めました
目をつむってBくんとメロンちゃんのセックスを思い浮かべながら、嫉妬なのか何なのかわからない気持ちでアソコを濡らしました
直接触りたくなってきて、わたしはストッキングをずらしてパンツの中に手を入れました
「ぁ…ぁ…ン……ン…」
と、わたしは声を押し殺しながら感じました
シャツの上から胸を揉み、Bくんに触られているところを想像しました
いれてほしくてたまらなくなりました
今頃は…と思うと、勝手に腰が動いてしまいました わたしはパンツをずらして、指をぐちょぐちょのアソコにいれました
出したり入れたりして、Bくんのおち○ち○が入っているのを想像しました
どんどん溢れてくるのがわかって、わたしは1本では足りなくなって2本、3本と指を入れて、アソコの中をかき回しました
「ひぁ…は ぁん あ、あ、ぅ…んぅうん… あっ あっ あっ」
わたしは目をつむり、完全に自分の世界に入ってました
かなり長い時間、いろんな体勢でアソコをクチュクチュしていました 絶頂の直前、突然扉が開きました
あまりにも突然だったので、わたしはそのままかたまってしまいました
目の前にいたのはBくんでした
Bくんもあまりのことにその場に固まっていました
わたしは急いでパンツをはいてスカートをあげ、うつむきながら乱れたシャツや髪を整えました
Bくんはしばらくわたしを見下ろして立ち尽くしていましたが、何を思ったのか急にわたしの顔の前まで体を落とし、いきなりキスをしてきました
わたしはびっくりして唇をはなしましたが、二回目にキスをされたとき、体が嘘をつけなくてBくんの唇に絡みついてしまいました
Bくんはわたしの耳を噛んだり首筋を舐めたりしながら、シャツとブラを捲り上げて胸を露出させました
わたしが恥ずかしくて手でおっぱいを隠すと、Bくんはその手を優しくはがして胸を愛撫し始めました
わたしはあまりの気持ちよさに体を反らせて感じました
Bくんはおっぱいを愛撫しながらパンツに手を入れ、アソコを触りました 驚いて少し乾いていたアソコも、一気に濡れました
わたしが虚ろな目で
「いれて…」
と言うと、Bくんは頷いて自分のものを取り出し、わたしのアソコに少しずついれていきました
さっきまでメロンちゃんに入ってたのかな…とか思ってしまってちょっと悲しくなったけど、気持ちよすぎてすぐにイキそうになりました
社長さんとは比べものにならないくらいガンガン突かれて、わたしはおかしくなっちゃいそうでした
「イク イク…!」
ってずっと言ってると、Bくんはあえて弱めたりするのでわたしはどんどんいやらしくなってきて、自分から腰を振って求めました 「上になって…」
とBくんが言うので、わたしはBくんの上にのり、Bくんにしてもらったくらい激しく腰を前後に振りました
気持ちいいところに当たる度に
「ぅん…!うぅん…!」
とだらしなく乱れました
奥まで突いてほしくて、上下に跳ね上がりました
倉庫にパンパンと音が響いて、アソコこら汁が飛び散りました
Bくんに後ろから突いてもらい、最後は床に寝転んですごいはやさで思い切り突かれてわたしもBくんもほぼ同時にイッてしまいました
Bくんはイク寸前におち○ち○を抜き、わたしのお腹に出しました しばらくハァハァ言いながらその場に二人で寝転んだ後、Bくんが
「問題になるかもしれないから、内緒っすよ」
と爽やかな笑顔で冗談っぽく言いました
メロンちゃんにバレたらまずいからかな…と思うと少し寂しかったけど、わたしも笑って頷きました
結局探し物はいまだ見つからず…です
すみません普通のセックスの話で… やっぱ若い男と二人きりでのセックスじゃ、なんか普通だな
叔父さんとの初エッチのこと、教えてくれ! みかんもOLになって、ただの色々ボケBBAになっちまったか
バアさんは用済み 定期的にソープに行くんだが、オキニの嬢にみかんを重ねてエッチすると無性に興奮する
もちろん、俺は叔父さん設定でw みかん、もう二週間も来てないのな…
そろそろパンツはこうかな みかん、また書き込まなくなったなぁ…
エッチなことで忙しいのか?
叔父さんとの一線を超えた話、是非聞かせて欲しいんだけど >>869
俺以外にも、まだ期待してる奴がいたww みかんちゃんて今何歳なんだろう
もう子供とかいてもおかしくないよね
でもBくんとメロンちゃんのセックスみて興奮して
おなにーしてるところをBくんに見られて
「いれて…」って求めるようなくっそエロい話が去年の10月だからなぁ
まだまだエロライフ送ってるのかなぁ >>885
久しぶり!
元気してた?
最近のエッチ事情を報告よろ! レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。