公認?浮気デートを語る 9th season
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寝取られモノ最高傑作との呼び声も高いこの物語について語りましょう!
!原則sage進行(メール欄に半角でsageと入れて下さい),荒らし/煽りはスルー/放置。
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公認?浮気デート 「大好きな人がいます」 ttp://moemoe.homeip.net/view.php/23843
公認?浮気デート 「シンジ君と別れてタカシの子供を生みます」 ttp://moemoe.homeip.net/view.php/23977
公認?浮気デート[抜粋網羅版] ttp://moemoe.homeip.net/view.php/23992
前スレ http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1303052898/ 授かったと分かったあの日、私は直感した。
不安な日々を乗り越えて、この子を出産した時にそれは確信へと変わった。
根拠なんか無い。ただ、感じただけ。
そして日々成長する娘の笑顔を見る度に私の覚悟は揺らいで行った。
あの人に言えるの?
この子か大きくなった時、貴女の父親はあの人ではないなんて、言えるの?
言えるわけがない。
紛れも無いのは、私の子であるという事だけ。
それ以外の事実は、事実ではない。
この子の無邪気な笑顔を見ていると、涙が溢れることもあるけれど、この子を守るためなら何だってするという覚悟はより強くなっていった。
そんな時、彼から連絡があった。なんの前触れもなく・・・ 普段なら非通知を取ることはないけれど、この日の私は何故か躊躇なくその電話を取った。
「久し振り」
その一声で頭が真っ白になった。
その瞬間、息が止まりそうになり、立っていることさえも難しく、そして現実の今の全てを忘れてしまった。あの人の事も、この子の事も。
結局、この人の一言が私の中の全てを凌駕したという事なんだろう。それ程までに私の中で大きな存在のままでいたという事なんだろう。
情けなくて、申し訳なくて、そして切なくて・・・
すぐに切ろうと思えば切れたのに、私にそうする選択肢は無かった。
この人からの、タカシからの連絡を待っていたから?
まさか・・・違う。
絶対にそんな事はないはず。
ないはずだよ・・・ 二年ぶりに聞くタカシの声はどこか優しく、戸惑う私の心を少しづつ溶かしていった。
やっと私が声を出す事が出来るようになった時、タカシが言った。
「俺達の子供、元気?」
やっぱり気付いていたんだ・・・・・
何故だろう、私はタカシのこの言葉をすんなりと受け入れることが出来た。動揺なんか、しなかった。
母性が擽られたから?
違う。
この子の存在を認めてもらえたから・・・
正直、嬉しいとさえ思ってしまった。
けれど、すぐに猛烈な後悔と寂寥感で、私は慟哭した。
今更引き返せないとは分かっていても、一生を誓い合ったあの人の顔を思い浮かべると、涙が溢れて止まらなかった。
「俺、◯◯市に引っ越したから」
そこは車で30分程の隣町。
「必ず、逢いに行くから」
そう言ってタカシは電話を切った。
かつて犯した過ちを繰り返す事になるなんて、この時は夢にも思わなかったのに・・・ 当事ハマってしょっちゅう来てた。楽しませて貰ったよ。
そう言えば自称タカシを名乗る輩の書き込みあったなw 子供に手がかからなくなった人妻が怪しいのが多い。
旦那にばれないつもりで、元彼とかとデートを重ね、最終的には、はめるケースがほとんどである。
最初は、人妻は1回だけにするつもりが、2回、3回と重ねるうちに泥沼になってくる。
旦那から求められても避けるよね、彼といたしてれば、旦那なんか受け入れなくなる。
そこで、旦那が怪しいと感づき、妻のパンティーやハンドバッグ、携帯、下着のにおいなどを調べればすぐにばれる。
女性は、旦那から浮気のことを言われると切れるよね、離婚覚悟の浮気が多いから。
女性は、ほんとうに怖い。
考え方が複雑だし、浮気=離婚なんだよ。 旦那とうまくいってない人妻は、寂しがっています。
表面上は、うちの旦那とか会話に登場しますが、強気で言っているだけです。
セックスをしていない人妻のいらいらは計り知れません。
そのような人妻とのセックスは、かなり激しく2回戦もあり得ます。
警戒心をといてやることが、おまんこを見させていただき、挿入への近道です。 ひとまとめないだろうか
いまあるのって細切れになってて読みづらいわ >>796
どうせ創作と確定してるんだから、全然オーケーじゃまいか
エロいのかけるならよろしく頼む オレンジ色のカーテンに和らげられた外の強い日差しのおかげで、タカシの端正な顔立ちはより一層その造形の深さを助長していた。
吸い込まれるような優しい眼差しを見つめていると、自分が裸にされた事にすら気が付かない。相変わらず女の扱いが上手い彼の上を、この二年間どれだけの女が通り過ぎていったのだろう。そう考えた瞬間、モヤモヤとした黒い感情が私の心の奥底に芽生えた。
嫉妬?・・・・
目を瞑って首を振る。
嫉妬なわけ、ない。絶対に、ない。
何故なら私には、あんな事があったにも関わらず私を愛してくれているシンジ君がいるから。それに、それに私はあの子の母親なのだから・・・・
私はハッとして目を開けた。そして文字通り目と鼻の先で彼と見つめあった。
あの子の父親は・・・・この人なんだ、という事を最悪のタイミングで思い出してしまった。 彼と子供の朝ご飯の支度が終わった時、ふいにタカシから連絡があった。
「今日これから◯◯市に行くから」
たったその一言だけのメール。
私の鼓動は一瞬で張り裂けそうなほど速まった。
関わりたくない、いや、関わってはいけない
そう思った私はそのメールを削除。
「ユキ、どうしたの?誰からのメール?」
「あ、ああ、ごめんね、バイト先の子から、急に休まなくちゃいけなくなったって・・・」
言えるわけがない、タカシが隣町にいるなんて。
その直後、タカシからまたメールが届いた。
「◯◯て店に行くから、昼から来いよ」
すぐに消した。
この強引さ、忘れたはずの当時の情景が戻ってきそうな感覚に戸惑い、いまだにあの人の事を忘れられていない自分に嫌気がさした。
「分かってるよ、ユキ、行っておいでよ」
「え、ええ?な、何のこと?」
「代わりに誰かが出なきゃいけないんだろ?俺と沙耶は大丈夫だからさ」 私は掛け替えのない人達を家に残し、嘘をつき、そしてあの人が一番忌み嫌うこの人と口付けを交わしている。
ベッドの上で重なって、裸で抱き合いながら唇を貪っている。
ベッドの下には脱ぎ散らかされた二人の衣服。シンジ君と沙耶には寝る前に服を畳むよう毎日小言を言っている私なのに・・・・
「相変わらずお前の舌、柔らかいな」
彼は優しく微笑むと、私の胸をその大きな掌で弄ぶように揉み始めた。
「母乳じゃないのか?全然形変わんないし、前よりも大きくなったんじゃね?」
小馬鹿にされたような気がして、私は軽く睨み付けると、彼の唇を強く吸った。
強いのに優しい、激しいのに穏やか、そんな彼の愛撫に翻弄されながら、夢中になってタカシの唾液を喉に流し込む。 「俺もさ、誰かさんのせいで一時期は勃たなくなった時期もあったんだけどな」
彼はそう言って、私の乳房を潰す程に密着していた上半身を少しだけ起こした。
「すぐ元に戻ったよ。てか、前よりもいい感じかもよ」
微かに下に目配せするようなタカシにつられ、私は視線を下に向けた。
さっきから私の下腹部でその存在を感じていたから分かっていたけれど、改めてそれを見て、その凶暴なフォルムに息を飲んだ。
太くて、長くて、そして異様に膨らんだ先っぽ。忘れようたって、忘れられなかった、トラウマのような彼の分身。
この二年間、愛する人と営んできたその記憶が全て上書きされる程の圧倒的な存在感。
「あ・・・ああぁ・・・・」
思わず声が漏れてしまった。
私はこのペニスに何百回と貫かれ、嫌という程女の喜びを与えられ続けたんだ。それは愛する人との別離を決心させた程の究極の逢瀬。
そして・・・あの子を授かる事が出来たのも、この人の・・・・・ 「やっぱユキが相手だと、勃起半端ねえわ」
パンパンに張り詰めた鈴口から透明な液体が糸を引いて私のお腹に垂れ落ちた。
「し、しなくて・・・・・いいの?」
私は横を向いて言った。真正面から言うのが嫌だったから。そう、私は嫌々この人に抱かれているんだ。邪険にしたら、今の私たちの幸せな生活が壊されると思ったから・・・・・少し怒っているのだという事を分からせたかったから。
「てかさ、したいんだろ?フェラチオ」
彼が耳元で囁く。背中がぞわぞわするような感覚。
子宮がキュンとなった。多分、図星なのだろう。
彼はそんな私の表情を見て、鼻で笑うと私の右手をそこに誘導した。
「ひっ・・・」
思わず軽い悲鳴。
その熱くて硬いペニスに触れた瞬間、何年振りかで頭の中で変な液体がドロリと噴出した気がした。この感覚、忘れていたあの感覚。 握っても指が届かない。それに扱こうとしても、長過ぎるから凄く大変な気がした。
全く別物
だめ、比べるものじゃない
そう思っていても、私の右手はその形、浮き出た血管の一本一本までをも確かめるように忙しなく蠢いていた。
「後で、フェラチオしてくれるか?」
私は何も言わずに、微かに首を縦に振るけれど、右手はその超魅力的なペニスから離れない。
「ははは、後で好きなだけフェラさせてやるからな、な?いいだろ?」
彼に頭を撫でられ、私はその手を握りしめた。
ゆっくりと両脚を広げられた。
一切触れられていないのに、お尻を伝ってベッドを濡らすほどに潤っているそこが彼の目の前に曝け出される。
やだ・・・・・恥ずかしい・・・・・
でも、その思いとは裏腹に、そこを見て欲しいという思いが溢れ、私は思い切り脚を広げていた。
恐る恐る目を開けてそこを見ると、私の陰毛の向こう側にあり得ないほど大きくなった彼のペニスがまさに私の中心を貫こうとしていた。 右手でタカシの手を握り、左手でシーツを強く掴んだ。
メリメリと音を立てそうな挿入感。思わず息が止まる。
「ゆっくり、入れるからな」
苦しい
違和感しか、ない
ゆっくりと腰を進める彼。もう既に、シンジ君と愛し合う到達点は超えていた。
でも、まだまだ入ってくる
恐怖
いや、期待?
そして、封印したあの日々の感覚が、少しづつ、少しづつ蘇ってきた 「凄えキツいな、ユキの中、最高に気持ちいいよ」
単純に嬉しいと思い、そして同時にそんな自分を諭そうとした。タカシに組み敷かれ、貫かれようとしている今でさえ残る理性は、母性なのだろうか。
「ほ、他の女とだって・・・・」
「やっと半分入った」
「え・・・?」
2年という月日は、やはり長いのかもしれない。
飽きる程に抱き合った仲なのに、私の女の部分はその規格外のペニスの存在を忘れてしまっているようだ。
息苦しい程の圧迫感、でも、それでもまだ半分しか入っていないという事実。
「い、いやぁ・・・」
泣きそうな自分の声をどこか他人のように聞いていた。
分け入るペニス、2年以上通ったことがない奥の道が、タカシしか通ったことのない道が、再びこじ開けられようとしている。
「もう少しで、一つになれるよ、俺ら」
優しく微笑むタカシ
触れるか触れないかの僅かな口付け
私・・・・やっぱりこの人の事・・・・・
その瞬間、一気に奥を貫く感覚と、内臓が押し上げられる不思議な感覚が全身を襲った。 「ママは?」
「今お仕事だからね、お利口さんで待っていようね」
「バブバブ・・・・」
沙耶が覚えた最初の言葉が、ママ、そして二番目がパパ。
我が娘ながら、どう贔屓目に見ても可愛すぎるくらい、可愛い。娘は男親に似るというが、本当に自分に似なくて良かったと今では思っている。
ぱっちりとした瞳、サラサラの髪の毛はユキそのもの。鼻筋も通っているし、ハーフっぽい堀の深さは一体誰に似たのか分からないが、多分隔世遺伝なのだろう。
やっと話し始めた沙耶をみていると、幸せってこういう事なんだとしみじみ思う。俺は世界一の幸せ者なんだと。
「沙耶、今日の晩ご飯は何だろうね?」
「バブバブ・・・ウマウマ・・・はーい」
俺が言っていることの半分も理解していないだろうけど、何となく沙耶の言いたいことが俺はわかるような気がする。血が繋がっているって事は、こういう事なんだろうなと。
この幸せを守るためなら、俺は何だってする。ユキと沙耶のためなら、死すら厭わないだろう。
「ママに晩ご飯、何かって聞いてみようか?」
「バブバブ・・・・・」
仕事中だし、ま、いっか・・・・・ 「あっ!あっ!ああっ!・・・凄っ・・・タカシの、ああっ!あっ!ああっ!んっ、あんっ、ああっ!いくっ!・・・また、いっちゃうっ!・・・・・くっ・・・ああっ!ああああっ!あっ!あああああっ!」
爪が食い込むほど彼にお尻を鷲掴みにされ、私は数度目のアクメに激しく身体を震わせた。僅か十数分の間になのに。
「俺も・・・そろそろかな」
「ね・・・?タカシ、前から・・・ね?いいでしょ?・・・」
「何で?」
「何でって・・・分かるでしょ?」
「わかんねえって。なんで?なあ、なんで?」
「た、タカシの・・・・顔見たい・・・から・・・・・」
「見るだけでいいの?」
「・・・キス・・・したい」
「はははは、じゃあこっち向けよ」
私は少し口を尖らせてふくれっ面で表を向いた。本当は嬉しくて嬉しくて仕方なかったけど、それを悟られるのは癪だったから。 「俺の好きに動いていい?」
「ん・・・別にいいけど」
「はは、お前のあそこ、パックリ開いちゃってるのにまだ強気って、ユキらしいわ」
耳まで真っ赤になるのが分かった。
でも、悔しさや恥ずかしさを遥かに上回る期待感で、私は彼の股間を見つめていた。
彼はニヤッとすると、そのまま腰を押し進めてきた。
やだ、やっぱり気持ちいい・・・
シンジ君とのが気持ちよくないとかじゃないけど・・・・・
「ああっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ、あっ、あっ!あっ、ん!ああっ!だめ・・・そこっ!ああっ!タカシ!タカシっ!ああっ!あんっ!あんっ!あんっ!あっ、あっ、・・・」 少なくとも、シンジ君とのエッチではそんな心配をする事は一度もなかったけれど、今はラブホとはいえ、自分の声が廊下や外にさえ聞こえないかと不安になる。もう、どうしたって抑えようにも抑えられない嬌声。
「ああ、ユキ、いく・・・いくっ!ユキ!ユキっ!」
「きてっ!タカシの、欲しい!中に頂戴!お願いっ、私の中に、出してぇ!出してっ!」
自分でも信じられない言葉を言っていた。ついさっきまで、そんな事を考えたこともなかったのに・・・・・
気がつくと、あまりに激しい彼の腰使いに私はベッドから上半身がずり落ちていた。必死に彼の首に掴まり、口の周りを二人の唾液でベトベトにしながらキスを貪り、彼の射精を受け入れた。 「あぁ、はぁ、はぁ、タカシ・・・あぁ、タカシ・・・・・」
私の中に広がる熱い感触。隅々まで行きわたるような感覚は、あの人とでは一度も感じたことのない感覚。
「お前・・・やっぱ凄えよ・・・」
その言葉、嬉しかった。この人に認められることが嬉しくて、私の生き甲斐とすら感じた当時の自分に戻ってしまったような気がした。
恍惚、という言葉の意味を身体いっぱいに感じる多幸感に包まれながら彼の体液を上と下から貪欲に吸収しようとしている自分の身体が誇らしかった。
そんな幸せの絶頂にいる時だった。
テーブルの上の私のスマホからメール着信を知らせる音が聞こえた。 「LINEか?見てみれば?」
さっきまで私の中にピッタリとはまっていたペニスが抜かれていく。ああぁ、と思わず声が漏れた。
「そんな不機嫌な顔するなって。相手、かわいそうだろ」
ニヤつくタカシ。
そ、そんなんじゃない。不機嫌になんか、なるわけないし。だって、あの音でシンジ君からのものだって、分かってるし。世界一大好きな、旦那さんからの連絡なんだから、嫌なわけないし。
「何時ころ帰ってくるの?沙耶も待ってますので、仕事終わったら連絡頂戴ねー」
なぜか懐かしさを感じるシンジ君からの連絡
やだ・・・涙?・・・・なんで私・・・ 「ていうかさ、フェラチオ、したいんだろ?やらせてやるよ」
左手で持ったスマホを乗り越えて、いまだにそそり立つ巨大なペニスを押し付けてくるタカシ。ドロドロに真っ白く染まっているのは、彼と私の体液が融合した証。
「綺麗にしてくれたらまたすぐ挿れてやるから、な?」
その言葉を聞いた私は、引き寄せられるように鉄のペニスを咥え込んだ。右手で加えきれない竿を扱き、左手で睾丸を優しく揉みほぐさなければならないから、いつのまにかスマホは床に転がっていた。
だって、彼のは両手でしてあげないといけないから・・・・・
思い切り口を開けなければ入らないサイズ。ぼーっと頭の中で、愛するあの人のなら、もっともっと楽にできたのに、と考えていた。 「綺麗になったら取り敢えずアナルやるからな」
「お尻?・・・・・」
「ああ、何度かやったじゃん、俺たち。てかそんな悲しそうな顔すんなって。ちゃんと後で前の穴にもまた出してやるから」
「ほ、本当?」
「だって二人目、欲しいだろ?朝までずっと犯し続けてやっからさ」
「・・・・・」
「俺の子供、また欲しいだろ?」
私は薄れゆく記憶の中で、嬉しさでこみ上げるものを感じた。
私は結局、タカシの事が忘れられないどころか、あの人よりも愛しているのだという事を悟った瞬間だった。
「タカシの子供、欲しい・・・」
2年ぶりに感じるお尻の違和感すら愛おしく感じられるのは、彼が誰よりも大切な男性だから・・・なのだろう・・・・
ごめんなさい、シンジ君・・・・・今日は、帰れないかも・・・・だって、私やっぱり、タカシが一番、だから・・・・ごめんね・・・・・でも、一生シンジ君の側から離れないから、だから、許してください・・・・・ うん、悪くない
悪くないよ
ユキって、そういう女だったもんね ユキって最後は綺麗に元サヤになったけど、それまでの裏切り行為は最低だったからね
悪女がピッタリくる胸糞女だったわ >>817
綺麗に元サヤ、ではないよね?
多分あの人の方が(シンジより好き)て言ってたよね?
そしていつかはタカシよりシンジの方を好きになりたいって。全然綺麗じゃないと思うけど笑
だから上の二次創作は結構良い線いってると思うけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています