【据え膳】思わずヤレた話【棚ボタ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
板内なかなか根付かない「据え膳」スレ。夏休みを前に再チャレンジ
予想もしてなかったのにチンコマンコ出来た話を語れ
男女どちらも歓迎 大卒間際の追いコンで、顔見知り程度の高嶺の花系の一年のコに告られた。
俺はおっぱい星人でその時Gカップの彼女はいたけど、回りが振り向くような長身美人だしまあ食っとくかといただいた。
フェラがクルクル回ってて、腰抜かした。
後年、職場で転属があってそのタイミングでちょうど寿退社するお局様系OL(優等生タイプの超・小柄な女性)と一緒に
送別会をやってもらった。新幹線の駅まで同じタクシーに乗って降りてじゃあお元気で・・・・のところで抱きつかれ駅反対側のラブホに連れ込まれた。
「結婚前にもっとオトコ遊びしとくんだった」とかぼやきながら騎乗位で延々腰振られた。
幼児体型のやつにたまにいる天然パイパンで腰ぬけた。次の日の昼(土曜)までぶっつづけでやった
おまえらもやれるときはやっとけ セフレにもう別れたいって言われて
どうでも良かったけど嫌だって答えた
分かれるなら最後にもう一度セックスしたい、そしたら別れるって言ったら最低と言われた
結局会ってセックスしたわけだが女の方がやっぱり別れたくないと言ってきたので別れた 同期入社が会社を辞めて田舎へ帰るとき、彼女の相談相手になってくれと言われた。その彼女の相談に乗ったら、下手過ぎて欲求不満だったのをなんとかしてくれと言われ、セフレになった。 女友達と飲んでて話題が下ネタへ
俺「潮吹きって見たことないんだ」
女「私潮吹き体質だよ」
俺「マジ?どうやったらできるの」
女「やり方教えてあげる。ウチくる?」
伝授して頂きましたw 女友達に「彼氏が浮気してむかつくからやけ酒に付き合え」みたいに呼び出された。
行って酒飲みながら女友達の愚痴聞いてやったら向こうが思い出してむかついたようで
「仕返しに浮気してやる」とか言いだしその相手に俺を指名してきた。
俺は女友達の彼氏も知ってるので抵抗があったのだが
勢いでラブホへ
最初はお互いになんとなく妙な空気だったのでぎこちなかったが
入れてしまえばどうでもよくなり一晩で三発ほどしてしまった
女友達の彼氏は早漏で立ちもわるいらしく
俺とのセックスにある意味感動していたw
俺は知ってる男よりセックスが上だと聞いて正直良い気分だった チンコ丸出しで勃起したまま歩いてたら偶然マンコ丸出しの女性とぶつかった拍子に挿入してしまった
お互い何度かぶつかって、それがピストン運動みたいになり、結局そのまま中出し
みたいな展開があるのかな? 大学の時サークルの合宿で
雑魚寝してたんだが俺にケツ向けて寝てた隣の女の尻を酔った勢いで触ってたら
ケツをクネクネさせて感じ出したから
そのままパンツ下ろして寝たまんま後ろから挿入してやった
周りに友達もいる中息を殺してセックスしたのは超興奮したなぁ
最後は尻に出して毛布に使ってたタオルケットで拭いた
次の日普通に振舞っていたが、女から結局メール来た
昨日のあれどういうこと?的なやつ
結局セフレとしてしばらく付き合うことになったが、向こうは俺のこと好きになったらしく別れる時は大変だったわ 大学での話は大学スレが過疎ってるからそっちいってあげれ 社会人になって、久々に大学時代の友人と旅行に行く事になった。
ある日、俺のマンションに遊びに来ると言って男二人、女二人で来て焼き肉をする事になった。 うち男二人と女一人が準備している間、
女一人と俺は、ソファーに座って旅行雑誌を見ていた。
そいつとは大学三年からのゼミからの付き合いで、
大学出てからもちょくちょく連絡を取り合っていた。
彼女は俺の膝の上に乗り、重なり合いながら雑誌を見ていた。 すると突然「暑い!!」と言って彼女が起き上がり、
反転して俺の膝にまたがり、俺に密着しながら後ろの窓を開けた。
彼女の胸が当たる。
俺は平静を装い、彼女を抱きしめた。
「コラコラ!」と彼女は俺の肩を叩いた。 気付いた料理組が何やらからかっていたが、
俺は、抱きしめて密着している柔らかい胸の感触で気が回らなかった。
彼女は俺の背中に手を回した。
「ヒュー」という声が聞こえた。 暫くすると彼女が離れた。
ふと胸に目が行った。
彼女と目が合うと「フフフ」と笑って再び反転した。
俺は下半身が固くなっていて、重なり合うことが出来なくなっていた。 >>18
ここで言うことじゃないけど、彼女がいるor結婚してるとかわかると
近づいてくるオンナは結構いるよ
とにかくやってみることだ 先日高校時代の同級生と思わずやっちゃたよ
溜まっていたらしい >>23
「ねぇ、ここ良くない?」
という彼女の呼び掛けに、慌てて平静を装って彼女の上に密着した。
また体を上げると、膝の先に追いやられていた彼女が深く座り直した。
固くなった下半身がもろに彼女の尻に触れ、彼女の体がピクッと動いた。 彼女は俺の方を無表情で振り返り、雑誌を一人で見始めた。
最悪だと思っていた俺をよそに、少しすると彼女は再び深く座り直した。
そして彼女は、尻を動かして俺の下半身を擦り出した。
最早台所の会話が聞き取れない。
彼女の呼び掛けに生返事するのがやっとだった。 友人がこちらを見ている時だけ尻を止め、俺に休息が訪れた。
彼女の動きを封じようと腰を押さえると、
「ちょっとやめてよー(笑)」
と言って手を叩いてきた。
料理組が苦笑いしている。
俺も笑うしか無かった。 「ねぇ、買い物行く?」
料理組が買い物に行くらしい。
「ここにいるわ」
彼女が答えた。
俺の命運が決まった。 ぶははは!
彼女は下品な笑い声を発した後にいきなり逆立ちを始めた >>29
彼女と俺は料理組を送り出すと、
俺はソファーに座った。
彼女は鍵をしめ、再び俺と向き合った状態で膝の上にまたがった。
彼女は俺に密着して窓をしめた。
俺は動けない。 彼女は体を離して言った。
「…暑いんだけど」
その一言で緊張がとけ、笑みがこぼれた。
俺は彼女にキスをしながらテーブルに寝かせ、
彼女の服のボタンを外していった。
胸をもみながらブラをはだけ、
彼女の目を見た後、むしゃぶりついた。 彼女は顔をそむけ、指をくわえていた。
俺が乳首をペロッと舐めると、「ンッ」と声を漏らした。
彼女の胸の弾力が舌に伝わる。
ペロッ、ペロッと立て続けに舐めると
「やだもう!」
「まだ暑い?」 >>33
「もう暑くない」
そう答えると彼女はいきなり逆立ちを始めた。 >>33
俺はそう言うと、彼女のスカートを脱がしにかかった。
「まだ早い!」
彼女が手でスカートを抑える。
「暑いんだろ?早く脱いじゃえよ。」
「やだ!」
彼女は声を小さくして言った。
「さっきと全然違う…」 俺の興奮が高まった。
「お前脱がねえと俺脱げねぇじゃん」
「何それ(笑)」
俺は彼女の乳首を再び舐め始めた。
右手では乳首を弄った。
「分かった!分かったから!」
「じゃあ『脱がして下さい』って言えよ。」
「えー…」
俺は彼女の顔を眺めながら、指で乳首を弄った。
胸の弾力も何もかも最高だ。 >>37
>>33
「気持ちいい・・・」
そう答えると彼女はいきなり逆立ちを始めた。 「分かったからやめてってば(笑)」
俺は彼女の太ももをさすり始めた。
「恥ずかしい…」
「早く言えよ、暑いだろ」
「脱がして下さい…」
「脱がして何して欲しいんだよ」
俺はスカートをおろし始めた。 >>39
「恥ずかしい・・・」
そう答えると彼女はいきなり逆立ちを始めた。 「…」
「早く言わねえと…」
俺はスカートを脱がせた脚を開かせ、股を叩いた
「イヤッ!」
「早く言えよ」
「乱暴にしないでよ…」
「暑さでおかしくなっちゃいそうなんだよ(笑)」
「…もう」
俺は左太ももをさすりながらせかした。
「舐めて…欲しいです…」
「どこを?」
俺は再び股を叩いた。
パンと布を叩いた音が響き、彼女が脚を閉じようとする。 「そんな事まで言わせないでよ…」
「じゃあ他何でも言う事聞くか?」
彼女はコクンと頷いた。
俺は彼女の脚を閉じパ○ツを脱がせ、テーブルの上で脚を抑えて股を開かせた。
「どうして欲しいんだったっけ?」
「電気…消して…」
「どうして欲しいんだったっけ?」
「舐めて…欲しいです…」 「どこを?」
俺は再び股を叩いた。
パンと布を叩いた音が響き、彼女が脚を閉じようとする。
「そんな事まで言わせないでよ…」
「じゃあ他何でも言う事聞くか?」
彼女はコクンと頷いた。
俺は彼女の脚を閉じパ○ツを脱がせ、テーブルの上で脚を抑えて股を開かせた。 「どうして欲しいんだったっけ?」
「電気…消して…」
「どうして欲しいんだったっけ?」
「舐めて…欲しいです…」
俺は彼女の恥部を好き放題しゃぶった。
指をかんで声を殺している彼女の口にパンツをくわえさせた。
俺は太ももを舐め回し、彼女の恥部を愛撫した。 「ここ、開いて見せてよ」
彼女は脚を開いたまま腕を戻し、恥部を両手で開いた。
俺はゆっくり彼女の中に指を入れた。
指を入れきると、彼女が「アンッ」と声を漏らした。
その時、「バタン」と戸の閉まる音がした。
俺はピストンを一度止めたが、再び始めた。
彼女も一瞬固まり、ピストンが再開されると俺の手を抑えて来た。 彼女も一瞬固まり、ピストンが再開されると俺の手を抑えて来た。
「ちょっ、ちょっと止めて!!」
「もう遅いから」
「私…付き合ってる人いるのに…」
「もう遅いから(笑)」
薄々は感付いていたから驚きは少なかった。
俺は彼女を抱えあげ、ベッドに運んだ。 >>659
しかし俺はピストン西沢のDJが聴きたくなった
俺は叫んだ
「ピストン!ピストン!ピストントン!!!」
すると彼女もなかなか乗り気の様で
「ピーストントンピストントン!!」
と俺のソウルを感じ始めた様だった しかしやっぱり疲れてしまったのでベッドから降ろした
ベッドがベットリしていた 俺はおもむろにアゴを舐めてみた
感じている様だ
しかし俺には彼女がいたのだ
「もう遅いわ」E子が言った
見ると彼女は逆立ちをしていた
俺もつられて逆立ちをした 「危ない!離れろ!」
突然見知らぬ男が家に入って来た
そもそもここは俺の家では無い
同居人かもしれないと思ったが俺はまだ逆立ちをしたままだった
何も出来ない
するとその男が
「ハァッ!」
と叫ぶと青白い光と共に俺は浄化され消えて行った
どうやら彼が寺生まれのTさんだったようだ・・・
これが俺の体験した話でした
ご静聴有難うございました >>46
「お前付き合ってる人いたんだ。」
彼女に寄り沿って言った。
「この間…別れ切り出されて…」
「寂しかったんだ?」
彼女は頷いた。
「忘れさせて…」
「分かった」 彼女はそれを聞くと俺にキスをして起き上がらせ、服を脱がせた。
下半身も裸にすると、再びキスをして俺を倒し、
69の体勢に入った。
俺は彼女の恥部を目の前に、横にある太ももを撫でた。
彼女の身体を引き寄せ、尻を叩いた。
彼女は、先端にキスをして手でしごき始めた。 俺は彼女の恥部を目の前に、横にある太ももを撫でた。
彼女の身体を引き寄せ、尻を叩いた。
彼女は、先端にキスをして手でしごき始めた。
俺は尻を叩いて彼女の恥部を開き、それを舌で舐めた。
彼女の中から液が溢れだした。
彼女は次第にしごけなくなってきた。 「もっとしごいてくれよ」
「だって…ハァ…ハァ…」
「じゃあ俺止めようか?」
「だめ…」
「じゃあしごいてくれよ」
俺は再び彼女の恥部をしゃぶり始めた。
彼女は喘ぎながら手でしごく。
「ほら、全然もの足りねぇよ。」
彼女の尻を叩くと、液が溢れだした。
彼女はゆっくりしかしごけないようだ。彼女の尻を叩くと液が溢れだす。
俺は彼女をうつ伏せにしたまま彼女の下から抜け出して覆い被さった。
「お前Mだったんだな…」 「…」
「お仕置きしてやるよ。尻突き出せ」
彼女は黙って突きだした。
「『大きく出来なくてごめんなさい』」
「大きく、出来なくて、ごめんなさい」
彼女が答えると下半身で尻を叩いた。
「『お詫びに何でもします』」
「お詫びに、何でも、します…」 「『生のチ○ポ入れて下さい』」
「…生の…」
彼女の尻を下半身で強く叩いた。
「これくらいサービスしろよ」
「そんな…」
再び彼女の尻を叩いた。
「生の、チ○ポ…入れて…下さい…」
俺は入り口にスタンバイさせた。
「入れていいぞ」
「大切に…してね?」
「ああ…ほら」
彼女は自ら生のチ○ポを中に迎え入れた。
何とも言えない感覚が走った。 どこのスレにもつまらない小説みたいなの書く奴が出てくるのな 実体験に脚色した。
実体験は、普通に友人と鍋パーティーしようとしてたら、友人が出ていって、雑誌一緒に見てた女がキ○タマ枕で寝始めて興奮してコトに及んだ。
キ○タマ枕で寝ようと思った経緯は未だに不明。
盛りだったのかね あら、このキンタ枕マッサージ機能が付いてるのかしら
首のところが硬いものにグリグリ押されて気持ちいいわ
ああ、しばらくすると温かいオイルマッサージに変わるよってやかましいわ 飲みに行って終電なくしたら、部屋に来てもいいと言われて行ってセックスした
身の上話適当に聞いてやっただけなのにやれて得したわ
飯も作らせたし 高校の時、割と気に入ってて定期的にオナネタにしてた同級生がいた。お互い彼女、彼氏は別途いた。
大学生になり、高校の時の友達の集まりで飲んでて、ふと二人きりになった瞬間があって、酔っていたこともあり「彼女とは別にお前のこともちょっと好きだった」と話したら、「私も好きだったけど彼女いたから諦めて他を当たってた」と返された。
解散後、お互いすぐメールしあって再合流して、そのままホテル行ったら朝までしまくって、翌日は別なホテルにハシゴしてサービスタイムで夜までしまくって、解散し、二人ともフラフラの息絶え絶え状態でそれぞれ実家に帰った。
本当に20時間ぐらい、一睡もせずホテル移動時以外ずっとしてた。よくどちらも帰宅までに行き倒れなかったと思う。
その後は死んだように眠り、翌日一応生存確認だけのメールを交わして、それ以降は特に「無かったことにしよう」とか示し合わせたわけではないが元の友達に戻った。 彼氏と喧嘩別れしたやつなだめにいったとき、寝るとこないからラブホに連れてってやったことならあるな
きょぬーロリちゃんだったから、ロリコンの俺には、どストライクでしたわ
まぁ、その後元の鞘に戻ったんで、俺はなんだったの?感がハンパなかったが そーいえば昔スパに遊びに行った時に休憩室で隣に座ってた女の人と喋ってて仲良くなって
そのまま個室休憩室とってセックスしたことがあったなぁ
それから味をしめてスパで声をかけてヤることが多くなって、ファミリーで来てる中学生とコッソリやったこともあったぞ 彼女の家で同棲してた時彼女の友達が泊まりに来て宅飲みしてそのまま雑魚寝したんだが、向こうむいて寝てる友達がスカートめくれてTバックのケツがチラッと見えてさ
彼女見たら爆睡してるしパンツずらしてクリとか触って15分もしたら濡れてきて腰が動き出したからそのままバックで挿入
その子彼氏いて生でしてるってついさっき聞いたから出来ても責任転嫁できるなーと思って途中でこっそりゴム外して無責任に中出ししてやった
妊娠はしなかったけどすげー興奮したよ 彼女ん家だからゴムは枕元に常備してた
起きてるけど抵抗しないって感じだった 彼女の友達、ってまず確実にやれるよなあ
仲良ければいいほど簡単にいける 彼女の友達、簡単に頂けるだろうが、リスクは高いやん。 そっちが本命になるならいいが・・・・・。 俺の経験上では女同士のプライドみたいなとこを上手く刺激してやればなんとかなるが
>>68みたいなやれそうだからやったみたいなのは後でどうなるかわからんからリスク高いよな
やれそうかどうかよりやって大丈夫かどうかのほうが重要 職場のパートの若妻とやれた。
22歳で結構な美人でパートの面接に来た時には職場中が異様な雰囲気になったほど。
若妻はおっさん五人に囲まれて仕事してて、休憩時間に一番年の近い俺に愚痴るのが習慣になってた。
ある日、珍しく旦那の愚痴をこぼし始めた。車を買うのにローンは嫌だけど高い車がいいとかワガママを言うとの話。
どうも旦那はろくなやつじゃ無さそうだったので「旦那さん秘密で借金してるからローン嫌がるんじゃない?」と聞いたら顔色が変わった。前に借金で問題があったらしい。
それから、職場以外でも会って旦那の借金を調べる方法を教えたりして旦那の借金を突き止める事に成功。
旦那は完全降伏で二年間は安い中古の軽に乗るという罰を受け入れさせたとのこと。 しかし、若妻はその罰だけではまだ足りないと言った「借金だけは絶対にもうしないって言ってたから離婚しないでやったのに」とぶちギレ。
「何が一番の罰ですかね?◎◎さんなら何が一番嫌ですか?」俺は何回かはぐらかした後、浮気だけど、、、と答えた。
「どういうのが嫌ですか?矢口みたいに自分の家でとか?」それも嫌だけど、一番嫌なのは相手の男に好きなようにされるのかな。と、答えた。
「好きなようにってどんな事ですか?」相手の男の要求通りのプレイとかさせられてたら、僕なら自殺しちゃうね。
「じゃあ、◎◎さんならどんなプレイを要求しますか?」俺はなるべく抵抗感の少なそうなのから言おうと考えた。 とりあえずコスチュームプレイと言ってみたら、幾つか質問された後で「じゃあ何着ればいいですか?」
俺は少しとぼけて「それは相手に聞いてもらわないと」と言うと「ここまで来たら◎◎さんに付き合ってもらいます」
仕事の時に着てるスーツと高校の制服で悩んだけど、結局スーツと言った。制服は何かと面倒が多そうな気がしたので。
若妻は普段9時から3時の仕事なので二人共休みの日を作って9時から隣の市のホテルに行った。
いざスーツ姿の若妻とやろうとすると、ガードが堅すぎて面倒だったので先に普通にやらせて欲しいと頼んで裸になってもらった。
覚悟を決めてるのか、旦那への復讐のためか、脱ぎかたは度胸良すぎで少しがっかりしたけど、身体はかなり魅力的だった。
胸はD位でそこまで大きくないけど乳首がツンと上を向いてて、ウエストはくびれてるし、余計な肉の無い健康的な身体だった。 裸になって身体も隠さずに正面からじっと見つめられて、気圧されてしまったので背後に回って首筋にキスをした。
そのまま両方の乳首を同時に触ると、ビクッとしたけど、それ以降はあまり反応が無かった。
その後もしばらく色々したけど、反応が薄くてかなり焦った。若妻は俺の事を好きじゃないんだから当然の事だと悟った。
そこで、ラブラブっぽくしてくれと頼んだら「ラブラブプレイですね」と了解してくれた。
それから、何回もキスして唾液をお互いに飲ませたりしながら愛撫してたらさすがに感じて来たみたいで反応が良くなって来た。
アソコを触ってみると、トロトロになってたので正常位の体勢にして見つめあいながら挿入した。 俺はかなり限界に近かったのであまり動かさずに、キスしたり話をしたりして時間を稼いだけどあっけなく若妻のお腹に外だしした。
その体勢のまま話をしてたら「今日は今までの一生分より沢山キスしたかも」って言われて嬉しかった。
しばらく仲良く会話してたけど、賢者タイムが終わると若妻のアソコを見てないことに気が付いて見せて貰うことにした。
素直に見せてくれたけど、間近でジロジロみても羞恥心が少しも感じられ無かったので言葉で責めてやろうと、他の男の話を聞いてみた。
体験人数とか、初めての時の感想とか他の男とどんなプレイしたかとか、そんな話を聞きながらアソコを眺めたりいじったりしたけど、興奮出来る様な話はあまり無かった。
その後はスーツを着せてオナニー観賞したり、セクハラ上司ごっこを試した後、普通に二回やって終わった。
職場で二人になると「キスはヤバかったですねー」とか言ってくるものの次のお誘いは未だない。 >>78氏、86みたいなつまんないカキコは気にせず続きどうぞ あんまり反応薄いのもなんだが、あまりにエロすぎるのも引くわな
俺は自営で電器店やってるんだが、まだ独身の頃、知らない女の客からテレビデオの調子が悪いので来てくれと電話があった
どういう症状ですか?と詳しく聞こうとしたら、イラッときたようで、「とにかくすぐに来てください!」とかぶせ気味に言い放ったので
これはヤバい客かも?と不安を覚えつつ、指定されたコーポの一室へ行った
今くらいの時期でまだ暑かったが、部屋に入るとエアコンがよく効いてて薄暗かった
出てきた女は30〜半ばくらいでちょっとラテン系な顔立ちの人妻で、薄い黒キャミ1枚の姿で出てきてバビった
とりあえずテレビデオの調子を見るため再生すると、洋ピンの無臭みたいなやつで、俺は平静を装って
「大丈夫みたいですけど?」と振り返るやいなや人妻が「お願い〜」って抱きついてきた
俺は何やかやと理屈を付けてこの場を逃れようとしたが、気持ち半分はやってもいいのか?と考え始めていた 当時素人童貞だった俺はもうなるようになれと腹をくくり、人妻のなすがままに…
仮性包茎のティンカスが付いた臭いティムポを洗う事なくむしゃぶりついてきたので
俺はさすがに悪いと思い「洗わせて…」と言ったが聞き入れてもらえず、ちょっとイったような目つきでしゃぶりまくっていた
責められてばかりもなんなので、キャミの下に手を入れると下には何もつけていなかった
アソコはすでにヌルヌルしていた
おれはすでにギンギンにさせられていたので、そのまま上に乗られて入れられた
そのあと正常位に移ったが、やりながら「どっかにカメラでもあるんじゃないか?」とか
「怖いダンナが出てきて美人局とかあるんじゃないか?」とか考えだすと途端に萎えてきた
俺も小さ目だから偉そうには言えないが、あちらも子持ちのようでゆるかった
ナマで知らない淫乱女とやったという恐怖感もあって、終了後は会話もあわただしく
そそくさと逃げるように部屋を出た この話を飲みの席とかで言うたびに、やれエロビデオの見過ぎだとか、女日照りすぎて妄想したんだとか
さんざんな言われようだったが、本当の話です
そのあと、例のコーポの前を通った時、ダンナらしきオッサンを見かけた
あの様子じゃ、他にも男を引っ張り込んでる感じだし、多分被害者?は俺だけではないだろう
やや色黒で少々ぽっちゃり体型で正直好みではなかったけど、こういう事は人生で二度とないだろうと今は思う
終わった後はソッコーで家に帰り、風呂場のシャワーでベトベトになったティムポをボディソープで念入りに洗ったよ
HIVとかヤバい病気に感染しなかったのはラッキーだったかな >>88
続きは無いですw
やってる時はキレイな顔と若い身体で興奮してたけど、後で考えると世に言うマグロってああいうのなんだなと思った。 >>93>>94
オマイらオレの飲み友かよw
>>95
若くてきれいな素性の確かな女とやれただけで裏山だわ 友達とその彼女と俺の家でクサを吸うってことになたけど、彼女は来たけど友達は来れないって状況になったんだよ
どうする?って彼女に聞いたら、クサが超好きな子だったからもちろんヤルよってなって 酒も飲んでブリブリになったんだよね
友達には悪いと思ったけど、巨乳で可愛い子だったしヤレると思ったから手を出したらノリノリで最高にキモチ良いエッチができたよ 過疎かもだけど思い出しカキコ
数年前、高校辞めた直後の夏休みに放送部の機材を持ち出してるって顧問(女、美人)が家に取りに来た。
その先生とはかなり仲良くて、部員で遊ぶの時も誘って一緒に遊園地行ったりしてた。
というか正直先生のこと好きだった。
で、俺の家は基本ともだちとかを上げちゃダメだったんだが、俺だけだったので
「どうぞどうぞww」
みたいなノリで勝手に部屋に上げた。 先生部屋に上げた時びっくりするくらいドキドキしてて、その場で押し倒そうかとか考えたけどレイープはマズイので気持ちを落ち着かせ
「お茶取ってくんね」の一言を言って部屋から出た。
ウェルチがあったからこんな事もあろうかと通販でポチってた媚薬をウェルチに混入。
ドキドキしながらそれを先生が飲むのを確認。
そっから世間話になり、先生の元カレの話になった。
たしか俺が学校辞める直前くらいに別れたって話だったけど
話を聞いてるとその男がクズだってのがわかってきて二人で「ヒドイな〜w」とか「頭おかしいやろww」みたいなこと言ってた。 そのクズエピソードの中の最近の話で先生が一番怒りながら言ってたんだが
「あいつ突然うちの前来てさ-!なんて言ったと思う!?『そろそろ夏だね。思い出づくりにさ・・・ホテル行かない?』だよ!?マジでふざけてるよね!」
確かに頭おかしいと思ったが、そんな感想言う前にアクシデントが発生。
母親が帰宅。
その後すぐに仕事に行くのはずなのだが、何故だか俺の部屋に来る気がした。
ヤバいと思った俺は「こっち来て!」と言って先生をベッドに入らせた。
俺もベッドに入って布団で先生を隠した。
案の定母親が部屋に来て、小言を言ったと思ったらすぐに仕事にむかった。
「ふぅ」って言いながら布団の中見たら先生と目があった。
冷静になったらめっちゃ密着してた。 密着してるのに気がついたらとたんに恥ずかしくなってきて
布団から出ようと思ったら先生に腕掴まれた。
先生に「俺くんっていい匂いするね」って言われてもっとドキドキしてきて。つかちんこガチガチだったw
「先生嫌じゃないの?」って聞いたら「全然?w」って言われたから、ちょっと黙ってからキスした。
一回離してもっかいキスしたら先生から舌入れられた。
めっちゃ興奮してキスだけでイケそうだった。
そしたら先生に抱きしめられて、耳元で「そろそろ夏だね。思い出づくりに・・・Hしよっか」ってささやかれた。
俺はもう童貞丸出しだったので「は、はい」としか言えず、先生に任せることにした。
たしか3つあったゴムが全部なくなってから2回したから、5回したことになるな。 最後二回は生だったからめっちゃ気持ちよかった。
先生はもっとイッたらしいが数までは分からなかった。
媚薬の効果だろうか?
>>92じゃないがこの話はどこでしても信用してもらえない。
まあ盛り上がりもなんもないけど、ふと思い出しカキコでした。 過疎なんでこっそり書く
友達がナンパして金も場所も無いから俺のアパートに連れ込んで、俺が気を利かせて外出してる間に友達が1発。
メールで呼ばれて次は俺ってパターン。3人とやれた。
1人は23才無職、1人は25才事務員でもう1人は18才黒髪ショートの清純系大学1年生でその子と1年以上付き合った。
彼氏持ちのその日まで経験1人だったが友達に中出し2発も決められたドロドロまんこは気持ち悪かったが可愛いので我慢したよ。 先週末に岩手県在住の俺が、下請け会社の新年会の招待を受けて仙台の国分町に行った時の話。
岩手県にきて8年くらいでその前は仙台が勤務地だったので国文町は久しぶりでした。
2件目はキャバクラに入店。下請けさん達には
「国文町どころかキャバクラなんて10年ぶりだよ〜」なんて言いながら入店しました。
そこで下請けさん達は常連らしく指名して女の子を呼んでましたが、当然俺はフリー。
その内俺は最初のコが変わって2人目の女の子が来たときにその子が
「あれっ?お久しぶりですよね〜。」ってさ。
俺「???」
下請けさん「あれ?俺さん、キャバクラ久々なんて言ってたくせにww」なんてからかわれて。
俺「え???そんなはずないぞ」
で、よーくそのコを見てみると、最初はドギツイキャバ嬢メイクで気づかなかったけど、先月パチで
大勝したときにこれまた10年くらいぶりにいったデリヘル(岩手県)できた嬢なことに気付いた!
嬢は(以下サヤカ)それにまったく気づかず、からかってくる下請けさんに便乗して、
「えー、絶対会ってますよね〜(笑)」なんて余裕かましてる。 俺はデリの時の会話を思い出し
(1)普段は仙台でキャバ嬢をしている。
(2)お金が欲しくてデリもやってるけど身バレが怖くて岩手まできて週1くらいで働いてる。等々
そこで俺は機転を利かせて
「俺、岩手県の○○市で国分町久々だから絶対人違いだよ。」
と、実際の居住地ではなくて、デリでよんだ時のホテルの地名を言ったらサヤカは一瞬顔をひきつらせて
「あ、あ、あ、んじゃ違うね〜」(棒読み)
下請けさん達も俺が妻帯者で、そうそう国分町にこれる環境じゃない事を知っているので、そこからは詮索して
こなく、自分の嬢との会話に戻った。
サヤカ「えーーーーっと・・・。 ですよね?」と、恐る恐る確認をとるような感じで俺に目配せをしてきて
俺「そうだね。俺も最初は気づかなかったけど、まぁ、すぐ気づいたよ。あれも久々に行ったから。俺が若い女の子
と遊んだのここ10年くらいでサヤカちゃんだったし。」 サヤカ「・・・内緒にしてもらえます?」
俺「当たり前じゃん。じゃなきゃ、さっきの会話で暴露してたよ(笑)」
サヤカ「ですよね。まぁいつかはこんなこともあるかなって思ってたから(笑)」
サヤカも腹をくくったらしく会話にも徐々に普段の(!?)ペースが戻ってきた。
サヤカ「今日は岩手に帰るんですか?」
俺「まさかぁ。今日は下請けさんが用意してくれたビジネスホテルに泊まるよ。」
サヤカ「んじゃ、きょうは思い切りはじけられますね!」 そんなこんなで時間もたち、サヤカにもチェンジの時間が。
下請けさん「俺さん!遠慮しないで場内指名してもいいんですよ!」
なんて言われてサヤカも俺の手を握ってうるうるした目で見つめてくる。
ぶっちゃけ1ヵ月前は本番直前のエロエロプレイをした間柄なんだけど、手を握られただけでだいぶドキドキしたw
俺「んじゃ、お言葉にあまえるか!」
んで、しばらく二人で盛り上がってたんだけど、そろそろ退店しますかってころに
サヤカ「俺さん、俺さんともう少しお話したい。」
俺は延長の誘いだと思って俺もだいぶ酔っぱらってたし、ねむくなって来てたので
俺「んじゃー、○○市でねw(デリのところ)」って言ったら耳元で
サヤカ「じゃなくて、今日。・・・ホテル行っちゃだめですか?」 俺「え?まじ???」
サヤカ「・・・ダメですか?」
酔いも眠気も一気に冷めた俺は了承すると、電話番号を書いた名刺をこっそり渡してきた。
サヤカ「私、具合悪いって言って俺さん達帰った後早退しますんで、今のうちワン切りしといてもらえますか?」
その後時間が来て店を出て3次会に誘われたけど、具合悪い、眠すぎて限界、などと言い訳をつけて下請けさん達を撒いてホテルに帰ってきた。
30分くらいしてサヤカから着信、部屋番号を伝えるとすぐに部屋まできた。
部屋に入るなり抱き付いてきてキス
そのまま二人で服を脱ぎあって裸になったところで、
サヤカ「シャワーいこ」
二人でイチャイチャ洗いっこした。 ちょっとここで一旦デリの時の話をすると、
シャワーで体を洗ってもらった湯船に一緒に入り、乳首&クリ責め。
「イキそう・・・」っていうときにベッドに戻って再び乳首&クリ責め&びしょびしょになったところを
指でGスポット攻撃。最後は大量に潮ふいたw
あとは普通の流れでフェラで終了。ま、彼女も2回はイってたと思う。 話をホテルに戻そう。
洗いっこしてると、
サヤカ「この間のみたくして・・・。」
俺「この間の?」
サヤカ「いっぱいおもらししたやつ・・・。あれが気持ちよくて。お風呂だと大丈夫でしょ?」
顔を真っ赤にしてて勇気ふりしぼって言った感があって妙に興奮したw
俺「いいよ。」
サヤカ「潮吹きだっけ?元彼とかほかのお客さんもやろうとしてるんだろうなって人はいたけど、実際でなくて痛いだけだったから。」
俺「あれはね、最初からやるんじゃなくて、クリとか乳首とかでで充分気持ちよくなってからじゃないと出にくいんだよ。」
サヤカ「わかんないけど、俺さん上手だから・・・。お願い・・・。」 見てる人いますか?
すいません、勝手に一度落ちます。
需要あれば続き書きます。 支援ありがとうございます。
スペックは俺41歳、結婚5年目、子なし。身長168p、70s、フツメン、こでぶw
サヤカ 23歳、155cmくらいでやせてはいないがデブではない。Dカップ、美乳
若い時のKEIKOに似てる。ぶっちゃけかわいい。 サヤカに湯船の淵に足をかけさせて、膝まづいてクリを執拗になめながらお尻にてを回して
お尻をもんだ。そしてアソコが充分にねれているのを確認して1本、2本と指をいれた。
最初はソフトに指を微妙に動かしながら出し入れしつつ、後は潮を吹かせるように刺激しはじめた。
サヤカ「あっ、あっ、あっ。イくっ。イくっ。あっ、あっ、でそう、でそう。」
そこで俺はスパッと手の動きを止めてサヤカの顔を見上げると、
サヤカ「あーーーーーー。意地悪しないでぇ。」
と、潤んだ目で俺を見る。 俺「どうしてほしいか口に出して言ってごらん。」
サヤカ「もっとかきまわして・・・」
俺「どこを?ちゃんと言わないとやらないよ。」
サヤカ「あたしのお○んこかきまわして、潮吹かせてください・・。」
俺「しょーがないなぁ」と言ってラストスパートかけてあげた。
サヤカ「あーーーーーー!イくっ、イくっ、あーーーーーー。」
と言ってジャージャー潮吹いた。しばらく掻き出すようにしてると、ホントどんくらい出るんだってくらい出たw
手を止めるとガクガクしながら湯船の淵に腰かけた。
大きく息を吸ったり吐いたりしながらぜいぜいしてるところで、寒いだろうなと思って、背中にシャワーかけててあげると。 サヤカ「俺さんって、Hうまいし優しいし、はまっちゃうかもw」
って上目使いにこっちをみてた。そういいながら俺のちんこを握ってフェラが始まった。
俺の興奮もMAXだったし、ぶっちゃけ彼女もプロなわけだからアッという間に口の中に出してしまった。
その精子をごっくんした後に、
サヤカ「いっぱい出たね。体ふいてベッドいこ」
お互い体ふいてベッドに行って、シングルの狭いベッドに体半分重なるように横になってしばらく喋ってた。
40男の回復力をわかってくれてるらしいww 俺「なんで今日誘ったの?たまってた?www」
サヤカ「あたしさぁ、恥ずかしいけどオナニーもするの。でも潮吹きってなかなか自分でできなくて。
やりたいんだけどwww あの時が初めてで、衝撃だったwww
でさ、俺さん、他のお客さんと違って本番強要しなかったし、かなり高評価だったんだよね。」
俺「その割に最初はデリの客とキャバの客と勘違いしてたじゃん!ww」
サヤカ「あれはマジで勘違いしてた!顔と私服がすごく似てる人がいてねwwww」
そんな話をしてる最中もサヤカはずっと俺のちんこいじってたんだけどだんだん大きくなってることに気付くと
サヤカ「そろそろ・・・・しない??」
俺「よっしゃ!」 あとは普通のHの流れで舌、指で何度かイカセた後に
俺「入れたいんだけど・・・・いい?」
サヤカ「・・・当たり前でしょ。っていうか入れて欲しい・・。」
そのままゆっくり入れて、右手の親指でクリを刺激しながら出し入れした。
しばらくして
サヤカ「また、イキそう。俺さんもイって。」
俺「どこに出せばいい?」
サヤカ「今日は大丈夫だから。」
最後はピストンのスピードを上げてそのまま言うように中出しした。
時計を見たらもう2時も回っていてちょっと話をしたらそのまま寝てしまった。 ちんこの違和感で朝起きるとサヤカがフェラチオしてたw
サヤカ「やっと、おきたぁ。」と、満面の笑顔ww
俺「なんだよぉ」と言いつつお尻を向けさせ69。
サヤカ「また出したいwwww」
俺「潮?」
サヤカ「うんw」
俺「顔にかかるじゃんwww」
サヤカ「わかってるw」 俺「わかったwその代りかけた潮は全部舐めてきれいにしてねw」
サヤカ「変態www」
そんでまた潮をふかせたら俺の顔、上半身はびちゃびちゃになったw
サヤカ「舐めればいいんでしょう、舐めればw」
といいながら、俺の顔から胸から全部ペロペロ舐めてくれた。
そしてそのままサヤカは騎乗位で入れると俺の上で激しくイった。
と、同時に俺も再び中だし。
その後チェックアウトまでもう1回ヤッた。
サヤカ「俺さん、既婚者だからハマらないようにしたいんだけど、また会いたい」 俺「俺もまた会いたいけど、家のかみさん怖いからねwキャバもデリも10年ぶりって言ってたでしょ。」
ホントにかみさん怖くて、恋愛期間から含めて浮気はもちろんそういうのもなかった。
サヤカ「だよね・・・。我慢する・・・。」
俺「ま、お互い生きてるんだし、だいたいの居住地わかるんだし、いつか会えるさ。」
サヤカ「うん・・・。」
ビジホでこっそり泊まったので、フロントにわからないように別々にでて、外でまた合流して仙台駅まで送ってくれた。
駅の改札抜けて振り返って手を振ると、サヤカも寂しそうに笑って手を振ってた。
名残惜しみながらまた前を向いて新幹線のホームについて指定席に座ると現実に戻ろうと自分に言い聞かせてた。
新幹線が仙台駅を出発したころに、メールが入った。
見るとサヤカからで
「ばーか、ばーか、これみてぬけ!!」
ん?と思って添付されたムービーを見ると、きっと駅のトイレで撮ったであろう動画でお○ンコ広げたアップから、顔に戻って舌だして、べーってしたのが映ってたw 俺もトイレに行ってちんこの静止画をとると
「こんなのもらっても、保存したくてもできんわ!」ってのと一緒に添付して送った。
しばらくすると
「じゃあね(ハート)」とチュー顔の静止画で返信きた。
俺も
「またね」ってだけ送って、あとは返信こなかった。
エロくてすごくいいコだった。
この歳になって久々にドキドキしたけど俺には愛する妻がいる。
駅についてかみさんが迎えに来てれていたので、そのままかみさんと買い替える車見に行って、寿司食って帰ってきました。
長文お付き合いしてくれた方々ありがとうございました。 大学3年の夏。
男3人で飲んでて、隣の席のお姉さんたちと一緒に飲むことになって、気付いた時にはそのうちの一人の部屋だった。
お姉さんは25歳で、当時で言うと中江有里…今はコメンテーターになってるけど…みたいな清楚な美人。
いま写真を見ると、髪型もメイクも古臭くてアレだし、可愛いなぁって思うけど、当時の自分には、歳上のお姉さん。
泥酔して目が覚めたらソファで汗かいて寝てた。少し古めのアパートで、奥の部屋は明かりが点いてたから「すいません」って恐る恐る除いた。
そしたら「あ、起きた?大変だったんだよ。君の友達も酔っ払って、君を置いて帰るし」とお姉さん。
ジャージとTシャツ姿ですっぴんだった。最寄り駅が僕と一つ違いで、皆に押し付けられたらしい。「家を聞いても答えないしタクシーでも寝てるし。で、帰る?泊まってく?」
そりゃ泊まりますよ。
そしたら「ソファーは体痛くなるよ、いいから」とベッドに誘われて、当たり前のようにH。 僕には彼女もいたし、お姉さんも彼氏はいるって言ってた。
キスしながら「彼氏は来ないんですか?」っ聞いたら「この時間には来ないよ。もし来ても、ここ一階だから窓から逃げたら」と笑われた。
夏だったから「あ、汗かいてます」と言うと、「大丈夫。嫌いじゃないの。オジサンの汗は嫌だけど」と服を脱がされた。
すっかりオジサンになった僕だけど、酔って、嫌な感じの汗をかくたびに、この日のことを思い出したりして。
それで、今思えば「匂いフェチ」だったのかな、足の指まで舐められた。覚えてるのは「あんまり声出さないんだね。今までの人はみんな声が大きかったから、そういうもんだと思ってた」って言われたこと。
足の指はもちろん、乳首や玉を舐められたのも初めてで「大人は凄い」って思ったけど、彼女はまだ25だったんだよなぁ。
胸が大きくて、手からはみ出るくらいで柔らかくて、全力で揉んだり吸ったりした。
ベッドの棚から出したゴムをつけてくれて、我慢して我慢して30分くらい挿入。
最後は騎乗位でいかされた。 ハァハァ言いながら休んでたら「ごめんね、あとちょっとで私もいきそうでさぁ、1人でしていい?」とごそごそ。
抱き締めたり耳を舐めたりしてるうち、「んっ!あっ!ぃくっう!」と絶頂に。しばらくビクビクってしてた。
僕は「明日は仕事ですか?朝にもう一回だめですか?」「えー!明日は早いよ」
で、次に気付いたら朝で、お姉さんはスーツ着て出かけるとこだった。
「カギ、ポストに入れといて。信用してるから」と出勤していった。 お風呂を借りて、思わず洗濯機の中の下着を見たりして、Dカップだと確認したりして。
好奇心で、部屋の中をちょっと物色したら、アルバムにはかなり歳上の彼氏との写真や、旅行先の水着の写真もあって、内緒で1もらった。
あと、押し入れにはレディコミや男の読むエロ雑誌があって、いろいろ想像してまた興奮した。
それからは1度も会ってないけど、お姉さん元気なぁ お風呂を借りて、思わず洗濯機の中の下着を見たりして、Dカップだと確認したりして。
好奇心で、部屋の中をちょっと物色したら、アルバムにはかなり歳上の彼氏との写真や、旅行先の水着の写真もあって、内緒で1もらった。
あと、押し入れにはレディコミや男の読むエロ雑誌があって、いろいろ想像してまた興奮した。
それからは1度も会ってないけど、お姉さん元気なぁ Twitterで共通の趣味を通じて仲良くなった女の子が裏アカウントを俺に教えてきた。
その女の子は裏アカウントでエロいことばかり呟いていたので、セックスしようと誘った。
「機会があったらお願いします。」と返事があったから、その女の子の家の近くに出張にいくついでに会うことになった。 駅前で待ち合わせて、彼女を発見
美女でもないがブスでもない。
背はかなり低くて髪はながい。
スタイルは細身で良かった。
「はじめまして。」と挨拶して俺の車に乗せる。
そのまま他愛ない世間話をしながらホテルに直行した。 初めて顔をあわせてから10分ぐらい。
ラブホについて部屋に入ったらすぐに彼女を床に膝をつかせてチンコを口の近くに持っていくと、あっさりフェラを始めた。
でも、今日のために1週間溜めてたので、もどかしい。
彼女の頭を押さえて、腰を動かすと、
ケホッケホッ
と彼女が苦しそうにしていた。 部屋の入り口で、しばらくそのまま続けてたけど、次は彼女を押し倒して下の下着を脱がしにかかった。
彼女は
「ちょっと待って、ちょっと待って。先にお手洗いにいかせて」
と言うけど俺は無視
正常位で彼女の股を開かせると
「ゴムつけて!お願い!」
って言われたけど、これも無視して生で挿入した。 挿入すると
「イヤ!」
と彼女が言った。
抗う意志がないのか諦めているのか分からないが、抵抗はしない。
そのままピストン間に
「イヤ!お願い。私のこと好きにしていいからゴムはつけて。」 こんなことを言っていた。
しばらくすると何も言わなくなり、苦しそうな吐息だけ漏らすようになった。
そして
「ゴメン。トイレに行かせて」
と彼女が言いはじめたけど、これも無視
「もう生でしていいから。お願い。トイレに行かせて。」
と懇願し始める。
俺は服を着たままで、彼女の小便に汚されたくなかったから、やりながら上を脱ぐ。
ズボンとかは挿入をやめないと脱げないので、一度挿入をやめる その隙にトイレに行こうと立ち上がる彼女の手を無理矢理引っ張ると、彼女はそのまま後ろに倒れた。
ズボンを脱いで裸になった俺はまた挿入して腰を動かし始めた。
彼女はまた
「もう生でしていいから。トイレにだけ行かせて。お願い!」
と言いながら泣き始めた。
俺は彼女の胸を鷲掴みにしてピストン運動を続ける。
彼女は小便を我慢するのが限界に達したみたいで、顔を手で隠した。
その瞬間、俺の下半身に生暖かい液体の感触が広がった。 彼女は泣きながら、俺に突かれる度に
「あっ、あっ」
と吐息を漏らす。
しばらくして泣き止むと、俺から顔を反らしてなされるがままになっていた。
俺も射精感が高まってきて
「出すよ。」
と言うと 彼女は
「外に出して」
と言うけど
俺は
「中に出させて」
と言ってラストスパートをかける。
彼女は俺の胸に手を当てて少し押し避けようとしたので、両手を床に押し付けて彼女を押さえ込んだ。
すると彼女は「わかったから。中に出していいから痛いことしないで。」と言って抵抗をやめた。 俺はそのまま彼女の中に射精した。
一週間溜めた後なので一回じゃおさまらない。
彼女に「もう一回やらせて」って言うと
「好きにしていいよ。」
と言われた。俺が
「また中に出したい」
って言うと
「一回出したからもう何回出しても変わらないでしょ。いいよ。好きにして。」
と彼女
それからはお互いシャワーを浴びた後に2回戦目に突入
騎乗位をさせたりフェラをさせたり色々と楽しませてもらいました。 俺はそのまま彼女の中に射精した。
一週間溜めた後なので一回じゃおさまらない。
彼女に「もう一回やらせて」って言うと
「好きにしていいよ。」
と言われた。俺が
「また中に出したい」
って言うと
「一回出したからもう何回出しても変わらないでしょ。いいよ。好きにして。」
と彼女
それからはお互いシャワーを浴びた後に2回戦目に突入
騎乗位をさせたりフェラをさせたり色々と楽しませてもらいました。 その後、再びトイレに行こうと立ち上がる彼女を無理矢理引っ張ると、彼女は今度は前のめりに倒れた。
俺はいきなり彼女のアナルに挿入して腰を動かし始めた。
彼女は
「アーッ!そこはあかんやろ!トイレにだけ行かせて。お願い!」
と言いながら泣き叫び始めた。
俺は彼女の鼻の穴に指を突っ込みながら激しくピストン運動を続ける。
彼女はウンコを我慢するのが限界に達したみたいで、顔を手で隠した。
その瞬間、俺の下半身にプーンと臭う固体の感触が広がった。
俺はピストン運動をやめ、その固体を彼女の顔に塗りたくった。
茶色く染まった彼女の顔を見つめながら、俺はこう思った。
「やはり、丸山弁護士のあの発言はまずかったよな」と…。 なんで二流エロ小説みたいなの書くヤツたまに出てくるの? その五年後、当時俺なんかが、付き合ってくれ!なんて言っても相手にされないか
バチが当たってしまうよなって思い込んでいたけど、ハキダメの中に鶴が居たみたいな
美形でスタイルも素晴らしく、気配りもあって性格も恐いくらいに素直すぎる彼女から
まさかの告白されるなんてと、夢の中状態のまま別離の時まで泣きつかれ通しだった
「彼女がこっちに戻って来て貴方を探している」彼女の親友さんから知らせてくれたが
この間に既にバツ1経験して、そのせいで地元に戻れない俺なんかが逢っても
より以上美しく綺麗にエレガントなレディーになられたであろう彼女とは
こんな俺なんかが再会して逢ってはいけない立場の女性なんだから、逢う事は止めたい
おしゃべり好きな親友さんから全て筒抜けで、彼女は全てを承知した上でも
「彼女、それでもしつこく逢いたがっているから教えたの、そろそろ着く頃だと思うんだけど」
・・・ピンポーン・・・・「ほら来た❗」重い足取りで玄関へ
ガチャッ・ ・ ・ ・ ・「へ…?」 >>162
昭和臭い
まとめサイトは儲かりますか? やだー覚えてないの?
と、言うと彼女はいきなり『逆立ち』を始めた レジの違算が出てて帰るの遅くなり
二人きりになった事務で、まきちゃんに
女と遊ぶ予定が無くなっちゃったって
言ったら私でできることならって
ズボンの上から触ってきて ごめんね
ずっと大きいままで無理させててって
チャックを下げ始めて、えっマジって
顔をして想像以上に大きくなった所を やっと購入した新車
嬉しくて乗り回してた
ある時何時も停めている駐車場に近所のお姉さんが…
新車に興味があるらしくチラチラ見てたので
助手席で良かったら乗ってみる?2つ返事で乗りました、車内では近所の話とか、会社の愚痴とか話してました
冗談で今度お姉さんの上に乗っていい?って聞いたら えっ!良いけど乗るだけ?いゃ動くけど?
その後は御想像に
お任せ致します。 19の時、相手16の女の子、バイト先の帰り途中まで電車同じで、相手始めてできた彼氏と上手く行ってないとの事
どうでも良く面倒な相談なので、お前に輝きがないからじゃないか、みたいに適当な回答してた。
その娘が真面目に相談してるのにというので、俺がフェラチオ下手くそなんじゃないって答えたら、怒り始めたので、真面目に答えてると俺もやや怒った。
最終回にホテルで判定してあげるみたいなやりとりと、フェラだけなら浮気にならないとか適当な事、言ってみたら考えてみるとの事
翌週に、その娘の方から、お願いするとの事で、俺が仕方ねーなみたいな感じでホテルへ
フェラして、どうなのか聞かれたので
悪くないなあ、だと締まり悪いしか考えられないと伝え、何だかんだでセックスできた。
その後、結果別れたらしく、しばらく俺と付き合った。
頭が弱い娘だったので、適当な事いい続けて、パイパン、はめ撮り、精子飲ませたりと色々できた。 >>170
1年ぐらいかな
でも先方が大人になり俺が振られて泣いた 大学のコンパで2学年上のお姉さんと帰途の電車同じで、あまり話せなかった俺に
もしかしたら童貞?
と聞かれ、実は、、、と答えた
彼氏いるから付き合えないけど、私で良かったらと言われ初体験できた
その後、会いたくても会えない辛さは残った 地元のヤンキー女に
今日はあちーな、やっかー
と言われホテル行った事あり
カオスな地元だった >>175
祭りに来てる女なんかだいたい連れと来て連れと帰るだろ?
一人で来てる奴なんて皆無じゃないのか? 初めて行ったキャバクラで盛り上がりいきなりアフター。送るよとタクシー内でつい軽くキス。反応よく舌が出てきて、、。行き先をホテルへ変更。出会って5時間後に中だしするとは全く想像しなかった 先斗町にある割に有名なキャバクラ
学生バイトさんでした。昔好きだった人に似てたからと。
今は付き合ってもしかすると?結婚したいと
告られ。今セフレ4人を切るかで悩んでます。 たまに園に送迎してる姪っ子通じていつも会い、顔見知りから必要以上に男女間仲好くなってしまった
必ず相談持ち掛けてくる様になった若ママからこの時も、込み入った家庭内夫婦間事情相談されて
セックスレス夫婦間のすき間風通し悪くなると、いつの間にか空いていた若ママの心と身体に穴っぽこを埋めるにはどうしたらいいの❓ と思わせぶりな態度としぐさで、表向き深刻に相談される若ママとは阿吽の呼吸ヨロシク…
「いけません。私、そのようなつもりでご相談持ち掛けたわけではないので本当にいけないわ。ダ、ダメッ……」
そこでも形ばかりの抵抗される割には、物凄くスコール塗れな若ママおマンコに自身隅々までもの相伴に預かれる…
園の御迎え時間ギリギリまで、何度でも若ママからのお零れまでも頂いてしまったと云う僥倖がその後も続いて
若ママ自身は協議離婚申し立てるまでに発展、のめり込まんでしまったと勝手に思い込まさせてしまったと非難 かなり昔の話しでも良いならしても良い?
自分当時23、女当時K2(キ〇タロー。同高生) >183
誰が作文してるのかすぐわかるぞ
お前はその文体を直さないといかんだろ
いい歳こいて何やってんだか… >>184です、遅くなりすまん。
ツレのアパート外でツレの帰宅待ってたら別のツレの彼女が帰宅(ツレの彼女宅近く)で通りかかったのよ、何回か話した事あるから「〇〇の事で聞きたい事あるからまた後で来る」言われてめんどくせーな思いながらツレ早よ帰って来ないかなーと。
暫くしてツレ帰って来ず、先の彼女が友達(ちょいブス)と来たのよ、なんの話しか聞いたら単に〇〇の好きなものや欲しい物て何かあるかなぁ?て、、、知らんがな勝手にどうぞ!と思ったがからかうつもりで「外人の裏ビデオとか欲しがってたぞ!」て言ったのよw
当然怒るわな、顔赤らめてw(これちょっと興奮した)
そしたら一緒に来てたちょいブスが食いついたw
以下続く。 >>188続き
「持ってるの?有るの?裏ビデオ見たこと無いから見てみたい」てw
そりゃいろいろあるしツレんとこにも有るぞと言ったら「見せて見せてー」
機会あったらまた今度な!だけど見物料にヤらせろよ!と言ったら「あーはいはい、つか彼氏いるしぃ」と返され笑い話でその日はお開き。
数日後また俺はツレのアパートでツレと話しながらゲームしてたらツレの働いてるトコの先輩から呼び出しされたので俺はゲームがてら留守番してたらちょいブスが訪問してきた、一人で。
何?どうした?と聞いたら「あれあれ、ビデオ見せてくれるて言ったでしょ?見たいんだけど、、、」
続く。 >>189続き。
ツレも良く知っててちょいブスとからかってて知らん人じゃ無いしビデオ見てる途中に帰って来ても問題無いでしょと思い部屋に入れた。
夏場の夕方6時過ぎくらいだったかな、ゲーム中断してビデオをセットして再生。
何度も見たやつなんで別に興奮もせずにちょいブスの顔チラチラ見てたw
流石にきついのか顔真っ赤でクチあんぐりしてるの見たらなんか笑えてきて声出して笑ってしまったwww
「笑わないでよ!初めて見て衝撃的だった、モザイク無いのって凄いねーモロだもん」
そりゃそーだろwて。
そしたらちょいブスが「約束だもんね、どうする?」と言ってきた。
は?何が?て返したと同時に俺は思い出すw
あー。て
ちょいブスがちょい恥じらうような仕草がドキっとしてむくむくしてきた。
んー、あんま興奮してなくて半だちだけどなぁ、と言ったら「下手だけどクチでしてあげよっか?」と。
彼氏うんぬんどーしたよ?思いながら半だちのモノ出してクチつけた頃にはギンギンにwww
続く。 >>190続き。
>>190続き。
フェラは確かに下手だった、たまに歯が当たり痛い、、
舌使いだけは上手かったから舌だけでなめ回してもらい「お願いぃいれて」となった所で挿入。
マンコは既に濡れまくってた、ビラも余りでかくなくて多少使い込んだかな?程度。
具合は緩くも無くてきつい訳でも無い、ツレがいつ帰って来るか分からんからとにかくピストンピストン。
「いぃーー!もっと突いて突いてぇ!」に興奮してソーローかよ!て思うほどさっさと腹だしした。
「ちょw早くね?多分出来ないから中でも良かったのにぃ、彼氏とはいつも中で出してるし」
そんなん知らんがな最初に言えよ!つかツレがいつ帰って来るか分からんからさっさと出したと言ったら
「別に見られても平気だし彼氏とするときもたまに彼氏ツレ居るよ」
もうなんだかねw
じゃあ舌ペロペロと手で立たせろよ、と掃除舌ペロペロさせてなんとか勃起。
さっさと中出しして終了。 >>191
駄文失礼致しました!
最後はしょり過ぎた、、、
その後、彼氏に騙されたらしく自身が裏ビデオに出演、ちょいブスで聖子ちゃんカットのやつ。
今でもたまにネットで見かけるw
懐かしさと、思わずにヤれた事の昭和の古きよき時代のお話し。 ツレツレうるせーな
だいたいツレの彼女ってなんだよ?
彼女の彼女?レズか? お嬢様風ならぬお嬢を落とすのは簡単
金をひたすら使う。
60万有れば2週後には即フェラする女に仕立てあげる。
2か月後には捨てる。これが俺
何故か?結婚したいって面倒くせから >>193
最初の文からツレ大連発で読む気なくした。 仕事の縁で知り合ったRさん
出会ったのが飲みの席で、その日にうちに来た。
しかし、仕事の付き合いなので、てを出さずにその日は終了。
仲良い友達になった。 しばらくそんな感じで飲みともを続けてた。
Rさんは高身長で超美人、モデルみたいな子だった。
彼氏がいるのは聞いてたし、こちらも遠距離で終わりかけだったけど、彼女がいたので、てを出すつもりはなかった。
それに安心してたのか知らないが、飲んだらうちに泊まるのが恒例になってた。
ある日、その日は相手の家の近くで飲んだため、はじめてRさんの家に泊まることに。
うちで泊まるときは別々の布団を用意してたのだがRさんの家にはベッドひとつしかなく、そのときは真冬だったので最初はリビングのコタツで寝ていた。
でも寒かったのと、ちょっと魔が差してRさんの部屋に行き、ベッドに忍び込んだ。
最初は拒んでいたRさんだったが、冷えた手足を触って、寒かったねと一緒に寝ることを容認してくれた。
しばらく寝ていたのだが、明け方目が覚めた。
少し離れて寝てたのだがその時はぴったりくっついた状態。
さすがに我慢できなくなって、抱き締めた。 www・・・・・・・・・(以下同文)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ぐっすり寝ていたのかわからないが、Rさんはハッと起き、寝ぼけた声でだめ、と言った。
それが可愛すぎたのと、自制心がなくなっていたので、胸を触る。
大きく拒否する感じでもなかった。
下を触るとグッショリ濡れていた。
そこでRさんは、だめっしない、、とはっきり言ってきた。
なんで結局最後まではしなかったけど、朝までさわり続けた。
パンツはグショグショだったし、最後は結構大きな声が出ていたと思う。
しかし、朝そのまま帰った。 >>1 の
板内なかなか根付かない「据え膳」スレ。夏休みを前に再チャレンジ
予想もしてなかったのにチンコマンコ出来た話を語れ
男女どちらも歓迎
なら、【据え膳 棚ボタ】だろうが、
思わずヤレた話ではないのか >>204
まあまあ落ち着けや、まだつづきあるんだわ、
盛り上がらないなら投下しないけど 思わせ振るならゆう
まあまあ落ち着けや、ゆう以前に一文字でも投下しろや
>>204
盛り上がらないなら投下しないけど
わかりきってるなら自己弁する前にでてくんなや かなりの昔 自宅でツーショットダイヤルなるもので彼氏持ちの女子大生とつながり盛り上がる そのまま電車で俺の駅近いワンルームまで来てくれた。
かなりの可愛いさに内心舞い上がる俺に反して彼女は俺の容姿に引いている様子。
しかし電話で仲良くなっていたし断りにくいと思ったのか部屋に入り出前の弁当を一緒にパクつく 続く 続き
食べながらいろいろ話していたがスタイルも良い可愛い子でどう押してもセックスはムリだとあきらめていた
いつ帰ると言い出すかドキドキしている俺に彼女が一言、「やっぱりやらない 続き
彼女は一言「やっぱりやらないで帰るのダメかな?」とひどく申し訳なさそうに言った。なんか知らないけど彼女がこういう状況はセックスしないといけないと思ってるのが理解出来た
遠慮して一切のシモネタさえも発しなかった俺はその一言とさらに同時に露呈した彼女のM気質に人格が変わった アパレル営業百貨店担当時、販売員3人と慰労会をした時に一人が『○○ちゃんが営業の事好きなんだって!』から酔う毎に『抱いちゃえ〜!』になり泥酔後、皆が二人を残しドロン。勿論、新宿のラブホではめたけど結局は3人にはめられた結果に(笑) 身の丈に合わないレベルの可愛い仲良し2人組の女友達がいて2人とも彼氏はいるけど俺と良く遊んでた
下ネタも何でも言えるし「やらせて」も普通に言えるんだけども、当然だが2人とも「やだよ」状態
で片方と遊んでるときに、クリではいくけども本番ではいった事が無いとか潮噴いた事ないとかの話題になったときに「オモチャ使ってみれば?」て言ったら彼氏にそんな事言えないみたいな感じで俺に白羽の矢がたった で後日ホテルでデンマやらバイブでいじめて中逝きは無理だったけど潮は少しだけど出て放心状態になった
そのタイミングで入れて良いか聞いたらOKだったので生でおいしく頂いた 後日いろいろあって結局もう片方とも同じ流れでやれた
ちなみに俺がイケメンではないから2人ともフェラはしてくれずセフレまで持っていけなかったがたまにオモチャ屋さんとして活躍してる
長文駄文すまん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています