中学の時に実姉に欲情した話part2
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1 名前:えっちな18禁さん ▽30件 投稿日:2013/10/08(火) 22:54:42.23 ID:qCg/P9OB0 1回目
打ち明けたいんだが、誰か聞いてくれ
▽過去スレ
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1381240482/ え、もう終わったつもりなんだけど
書くことないはずだよ。 >>5
ありがとう
可哀相だけど継母さん素敵だったよ
義理姉さん、可哀相だけど興奮した >>3
>作文の人は書かなくていいよ。
>読んでないから。
作文の人って誰?
読んでないなら、見なけりゃいいのでは? 前スレの>>1だが、part2のスレがたってるとは思わなんだ。
続けて書いていいのか?
それとも絵でも描こうか?
はたまたマスかこうか? >>16
ほいよ
http://i.imgur.com/OhfVXCc.jpg
姉にストリップさせている時or射精した直後のパンティを履かせている時
どっちとも取れる絵だが、両方しまくった マジで絵うまいね
本気でエロ漫画家目指したらどうだ?w >>18
姉ちゃんは綺麗な身体してるわ
かわいい乳首 >>1の話をマンガにして売ってくれ
1000円ぐらいなら俺は買う >>19
>>21
ムリムリw
漫画を書き上げる忍耐力があったら、ちゃんとした仕事につけてるわ
ムラムラを我慢出来ずに姉をヤるような忍耐力だぞw
>>22
弱みを握ってたからな 上に書いたとおり、
最初はストリップとか、精子ぶっかけパンティを履かせたりとかしてた。
後々、フェラとかもさせるようになっていった。 姉ちゃんから求めて来た事有ったの?
中出しは姉ちゃんも同意してたの?
絵の希望も有るんだが乳首つねった所と精子と認識してパニクってるところが見たいです。 中出ししたときのことkwsk
姉ちゃん追い込んで、中に出して、と言わせたのか?
出来ちゃったりしなかったのか? >>37
妄想の中でたっぷり可愛がってくれ。
なにしてもいいぞ、脳内なら。
>>38
「写真ばら撒くか、俺とエッチするか」を聞いたら、「>>1ちゃんとエッチする」て言ってきた。
してない。
やるときは、中出しだけはしない。っていう約束で性奴隷みたいに扱ってたから。
約束を破って思いっきり流し込んでやったら、めちゃくちゃパニくってた。 >>39
「中に出して」っていうセリフだけは頑なに言わなかったな
何回も挿入してたら、諦めた感じで、「中出しさえされなければ」みたいな感じになってた。
でも、中に出す直前に教えたら、すごい抵抗して、泣くわ叫ぶわで、スゲー興奮したw 見ている人もいないし、そろそろ潮時だな。
テキトーに質問やリクエストを書いといてくれ 精飲とか、顔射とか、ザーメン系の話を
いくつか、少し詳しく聞かせて欲しい!
もう、姉としなくなったの? >>45姉が成人になり、家を出たのを機に、しなくなった。
とりあえず、簡単にまとめた。
中出しまでは、こんな経過だ。
初レイプの翌日、姉の2〜3枚のパンティに普通に射精し、手紙と一緒に引き出しに入れておく
覗いているときにムラムラが抑えきれず、脱衣所で風呂上がりの姉を襲う
パンティにぶっかけ、履かせる。
学校から帰ってきたところで、ストリップをさせる。
身体を嬲りまくってる間にムラムラして、犯して精子を飲ませる。
言うことを聞けば、もう挿入はしないと約束する 毎日のように顔や身体、パンティにぶっかけ、身体を弄んで、ペニスをを咥えさせる。
目の前でパンティに出して、それを履かせて学校に行かせるのにハマる。
俺が勃起したペニスを取り出したら、それが合図で、家の至る場所で気持ちよくしてもらった。
リビングで身体を触りまくってたら、やはり我慢出来ずに挿入する
。
勝手に約束を変更、「言うことを聞いたら中出しだけはしない」にする
。
高校になり、姉の誕生日に中出しする。 俺が高校になったころには、小さい声出して喘いでた。
イクこともあった。演技かも知れないが、レイプしてるヤツのために演技してもと思うし、よくわからんが可愛いかった。 >>491
訂正、俺が高校ではなく中3、姉が大学生になるころには、喘いでたわ >>46
ありがとう!
いいね、いいね。
素直に姉は飲んでくれた?
それとも、嗚咽しながら、嫌そうに?
お掃除フェラは、させてた? >>51
しゃぶらせるといっても、積極的にはしようとしないから、口を開けさせて、頭を掴んで無理やりに前後させてた。
「吸え」とか「舌を絡ませろ」とか命令するといやいや従うんだが、無理やりしてるほうが、犯してる感じがあって興奮した。
飲むのはすっごい嫌がってた。
初めて口内に射精したときは、涙流して精子を飲み込めずに、首を横に振っていやがってた。
出す前に「絶対に飲め」って命令してたから、何とか飲み込んだ。
エッチの時はフェラはさせなかった。
キスがしたかったから、なんか汚い感じがして。
朝一でしゃぶらせるのを頻繁にやってた。 朝起きて、朝立ちでペニスがギンギンになっていることを確認し、下半身裸になり、姉の部屋へ入る
ペニスを見せつけて「お姉ちゃん、歯磨きしよっか☆」などと言い、姉のベッドに腰掛ける。
姉に自分でパンティを脱がさせ、脱ぎたてパンティを預かる。
咥えさせて、フェラを楽しむ
出る直前で、姉の口からペニスを離し、目の前で手に持った姉のパンティに出す。
精子がびっちゃり付着したパンティを履かせる。
スカートを捲り上げさせ、ちゃんと履いてるか確認。
精子が秘部に付くようにクニクニと指で押さえつける。
ペニス舐めさせて綺麗に掃除させる。
お礼にペニスを姉の顔になすり付けてあげて朝は終了。 >>52
中学生の、濃いドロドロのを
無理やり飲まされる姉って、
たまらないな。 >>54
おかげで毎朝すっきりしてた。
早起きして部屋から避難してるときもあった。
そんなときは姉の下着にぶっかけて、さらに、お仕置きの意味も込めて、姉が塾から帰ってきてからしゃぶらせて、顔にぶっかけてやることにしてた。
脅しながら、勃起したペニスで姉の柔らかい頬をペチペチ叩くのが好きだった。 >>57
可愛くて、ピチピチのJKだったし、思い出補正もあるし、比べ物にならないくらい姉の方が良い。 盆とか正月なんかは実家で再会するんだろ?
どーしてるの? >>59
姉が来ると聞いた日には、なるべくおれがバイト入れたり、出かけたり、外泊したりしてる。
何度か会ってしまったが、姉は、親とかの前では普通に接してるが、やはり警戒してる感じ。親に付いて回り、1人にはなろうとしない。
そんで、宿泊はせずに帰る。 今さらではあるが、質問を待つだけより、前スレみたくストーリー的に書いてったほうがいいのかね? >>64
結婚してんの?
たしか、友人(男)?と同居だっけ? 弟がかわいいというのなら、大学入って
男が近づいてきてもおかしくないな >>65
結婚はしてない。
女友達と母親から聞いてる。 >>67
いわゆる、シェアってやつか
都会で家賃が1人で払うのは厳しいならともかく
その歳なら1人暮らしでもよかろうに
姉の男関係は? >>66
まあ、そうだろうな。
高校の時もモテただろうが、姉は女子校に通ってたので、男の気配はなかった。
今は知らない。
>>67
独り暮らしだったら、俺が訪ねてきて襲われると考えてるのかも知れん。
大学の時は女子寮に入ったし、就職してからは友達と住んでるし。 >>69
女子寮は分かるけど、就職してから友達とって
相当、警戒されてるだろそれ
社会人になってからも男関係はあったと思うが
美人で29歳未婚なら、選り好みしている可能性あるは >>70
わからんぞ。
男で怖い目にあった反動で、百合に目覚めた可能性もゼロではない。
無いだろうがゼロではない。 暇だし、流れに沿ってダラダラ書くわ。
見てくれてる人いたら、レスお願いします。
初レイプした日は晩飯を食って、風呂に入ってすぐに寝た。
その日は、姉や下着にイタズラすることなく眠った。
普通寝るのはいつぶりだろうか、俺は姉の処女を奪った達成感で満たされていた。
朝起きると、前日と同じく両親は仕事に出ており、今日は姉もいなかった。
洗濯機の中に、レイプした時に剥ぎ取ったピンクのパンティ、灰色のワンピースが入っている。
それらを見て、俺は確かに昨日姉を襲ったと再確認した。 ピンクのパンティを手に取り眺めていると、昨日の光景が鮮明に蘇る。
姉の泣き顔、悲鳴、細い腕、乳房、尻、そして秘部。
顔のにやけが抑えきれなかった。
ペニスはすぐに、性欲を吐き出す獲物を求めて大きくなった。
俺は、初レイプしたときから決めていた。
姉をとことんイジメて犯しつくしてやろうと。
姉の部屋に行き、引き出しからパンティを取り出して、手慣れた手つきでペニスをシゴく。
片手では携帯電話を操作し、昨日撮影した姉の処女の時と処女卒業後の画像を表示する。
そして、絶頂に達したとき、俺は我慢することなく溢れ出る精子をパンティにぶっかけた。
多くの精子が付着したパンティを姉の引き出しに戻した。 昼過ぎにもう一度、姉の部屋を訪れ、パンティーでオナヌーをした。
今度も全出し。姉が俺にレイプをされたことを黙っていることで俺の気は大きくなっていた。
引き出しを開けたときに、精子がぶっかけられたパンティが1番に目に付くように、1番上に並べて置いた。
今までなら考えられないことだ。
一昨日までは、パンティが置かれている並びを一生懸命に記憶し、バレないように戻していた。
それが今では、わざわざ、ぶっかけた精子が見えるように置いているのだ。 俺は、さらに姉を辱めようと、メモとペンを手に取った。
「このメモを読んだらすぐに、このパンツに履きかえろ。写真をばらまかれたくなかったら、絶対に履け。風呂に入ったら、こっちを履け」
そんな内容の手紙を二枚のぶっかけ済みパンティの上に置いた。
姉は手紙を見て、どんな反応をするだろうか、俺は心からワクワクした。
俺は、ぶっかけたパンティとメモを入れた引き出しを閉め、コンビニへとマンガの立ち読みに出掛けた。 支援
可能であれば、また絵を投下してくれんかのう
姉ちゃんの喘ぎ顔とか見てみたいw >>80
そんなの、面白くもエロくも無くて、
つまらん。中学生かよ(笑) 俺の二歳年上の従姉妹は俺が中二の時、姉になり今、妻だ。 家に帰ってから、風呂上がりの姉を覗き、姉は俺の精子がたっぷりと塗られたパンティを泣きながら履くのを見届けた。
風呂から上がり、タオルで身体を拭いた姉は、手に取ったパンティをじーっと見つめてた。
恐る恐る精子が塗られた部分を指でなぞり、匂いを嗅いでえずいてた。
姉はパンティを手に持ったまま、俯いてたけど、次第に悔しそうな顔をしながら涙を流しはじめた。
一度涙が落ちると、我慢できないようで、ついに姉は全裸でしゃがみ込んで泣いた。
俺はその光景をカーテンの隙間から見つめ、光悦の表情を浮かべてペニスをシゴいていた。
当時の俺にとって姉の泣き顔が最高のオカズだった。 姉は5分くらい泣いた後、立ち上がり悔し涙を流しながら、ゆっくりとパンティを履いた。
股間の精子が付いている部分は、肌に付けぬように、浅く履いているように見えた。
俺は姉がパンティを履いたのを見届ると、ペニスをしまい、脱衣所を後にした。 離れの入り口でズボンの中のペニスをいじりながら待っていると、Tシャツとジャージのハーフパンツを着た姉が出てきた。
灰色のワンピースは洗濯機の中なので、代わりの服を着ていた。
姉は俺の顔を見てビクッと驚いて立ち止まった。
昨日、自分の処女を奪ったレイプ魔が目の前に現れたのだ。
驚くのは仕方が無い。
しかし、姉は怯えて腰を抜かしたりはしなかった。
目を伏せ、無言で足早に俺の横を通り抜けようとした。 足早に去ろうとする姉の背に向かい俺は、
「写真」
と一言呟いた。
姉の足が止まった。
「写真、誰にあげよっかなー?」
背を向けて俯く姉に言った。
「・・・やめて。」
姉の声は小さかったが、悔しさに震えているのがわかった。
「ねーちゃん、せっかくのパンツ履いてくれへんしなぁー」
姉が精子がべっとりついたパンティを履いているのは、勿論知っている。
しかし、俺は姉を虐めるためにわざと知らないふりをした。 「パンツ、履いてくれへんしなぁ」
俺は姉の羞恥心を煽るように言った。
「・・・うっさい」
小さな姉の声は怒りと悔しさでいっぱいのようだった。
「え?なんてぇ?」
俺はニヤニヤしながら姉の言葉を聞き返す。
「・・・言うとおり・・履いたわ」
姉は振り返り、目に涙を一杯に浮かべてニタニタ笑う俺を睨み付けた。 「・・変態!あんた、ホンマ最低やで!」
姉は顔を真っ赤にして俺を睨みながら、振り絞るように言った。
「履いてるんやったら、見せてーやw」
俺は姉の精一杯の罵倒を気にせず、自分の欲望を優先する。
「ほら、早よ。写真ばら撒くでww」
俺は、パンティを見せようとしない姉に催促した。
姉は、俺を睨み付けたまま、手に持った洗濯物を足元に起き、履いているズボンの両サイドを掴んだ。 見てくれてる人いたらレス頂戴
ROMってる人も
やる気になるのよ 姉はズッ、ズッと少しずつズボンが下げ、膝の上で手を離した。
姉の白い太ももは露わになったが、着ているTシャツの裾でパンティは見えたかった。
姉は、片手でTシャツの裾を掴んで下に引っ張り足をモジモジさせ、俺を睨みつけている。
とてもいじらしい姉の姿を俺は食い入るように見つめた。 「シャツ、めくってぇや。見えへんやろ」
恥じらう姉の姿をずっと見ていたい気持ちもあったが、俺はパンティの確認を選んだ。
「・・・最ッ低」
姉はゆっくりゆっくりとTシャツをめくり上げた。
Tシャツの裾はヘソの下まで上がり、ようやくパンティがまる見えとなった。
「・・・変態、・・・変態、」
姉は俯いて目を固く瞑りながら、魔除けの呪文のように軽蔑の言葉を呟いていた。 俺は姉の側でしゃがみ、パンティに顔を近づけた。
俺のお気に入りのひとつである水色のパンティ
俺が精子をぶっかけたパンティに間違いない。
だがやはり、なるべく肌に当てぬよう浅く履いているようだ。
秘部に当たるべき部位の布にシワがよっている。
「ちゃんと履かなアカンやろ?」
俺は指で姉の秘部を押し上げ、スリスリと擦った。 「あっ!」
姉が声を上げた。
目を瞑っていたので、突然の指の感触に驚いたようだ。
その声は、驚きだけではないように思えた。
まるで「感じた」ような声だった。
「え?ねーちゃん、感じてんの?w」
俺は、さらに姉の秘部を指で擦る。 「・・ん!・・ん!」
姉は脚を閉じ、Tシャツの裾で秘部を隠そうとするが、俺の左手がそれを阻止していた。
「ほら、ちゃんと履かなマ○コに精子付かへんやん!」
右中指の腹で、パンティを早く擦る。
姉の身体を小さく震わし耐えていたが、咄嗟に手を払い、膝までズラしたズボンを履き、無言で家へと走って逃げていった。 俺はいきなりの逃走に対応出来ずポカーンとして姉を見送ってしまった。
ペニスは勃起しており、我慢汁が俺のパンツを濡らしていた。
射精したくて仕方ない。
目の前には姉の服と下着、タオルが置いたままになっていた。
俺はそれらを拾い上げ、脱衣所へ持ち込んだ。
タオルや服、ブラジャーに染み付いた姉の匂いを存分に嗅ぎながら、使用済みパンティでペニスをシゴき、大量にぶっかけた。
姉が落として行ったパンティ、それは昼間に俺が精子をぶっかけたパンティだった。
姉は律儀にぶっかけパンティを履いてくれていたのだ。
俺は一度、ぶっかけたパンティでオナニーをすることに少し抵抗を覚えたが、言いつけ守った姉を思いながら、ビュービューと射精した。 濡れてるのを履くのは、精液じゃ無くてもイヤだなぁw
オナンの後、処理不足の残党で濡れたパンツって、履いてて不快だもんなぁ。 わかる
他の人は知らないけど経血ついた生理のナプキンですら嫌だ
ナプキンまだ替える必要ないのに便意を催した時は萎える >>124
「まさみ」か、いい名前だな
かわいい乳首してるな
また、お話よろしくお願いします まだまだたくさん話してほしかったんだけどな
絵も見たかったし 続きスレがたってたのと、>>1の絵の上達ぶりに驚いた。 人知れず続き投下
精子をぶっかけたパンティを持ち帰った。
姉の部屋を覗くと、部屋の灯りは消えていた。
姉はベッドの上でタオルケットにくるまり、横になっていた。
「おねーちゃん、おねーちゃん」
俺の呼び掛けに全く反応しない。
「忘れもん、置いとくな?」
俺は姉の部屋に入り、精子でベトベトになったパンティを机の上に置いた。
精子がついたクロッチが一目でわかるようにして
俺は、これからどんな風に姉な身体を弄んでいこうかと考えながら、眠りについた。 ちなみに精子ではなく精液。
精子と精液って混同され過ぎだよな。 作者が入れ替わってるのかと疑うぐらい、
ドンドンエロ小説的な展開になってる。 >>153
スマン、iPhone規制で書けない。
見てくれる人、いるかわからんが何枚か描いた。
暇なんでリクエストあれば応えるから言ってくれ。
http://i.imgur.com/fNBdLKr.jpg
http://i.imgur.com/WCbPMzm.jpg
【以上レス代行です】 >>158
こんな感じでどうだ?俺の性欲が爆発した日の絵
http://i.imgur.com/glaxagY.jpg
>>160
把握した。
どんどんリクエストしてくれ。
【以上レス代行です】 と思った人、そのとおり。
規制で長く書けなかったんで、なんか疲れた。
もう終わりでいいんでないかと思ってる 学校のハーフパンツ嗅いでシコっちゃった(^_^;) おお、まだ見てる人いてくれてたんだな。
なら端折りながら書きます。
次の日の朝、姉は泣きながら、俺が机の上に置いたパンティを手洗いしてた。
その日の夜、脱衣所でレイプする。
風呂上がりの姉の身体は暖かく良い匂いがして、最高だった。
次の日は、学校から帰り、全裸で姉の下着を漁ってるときに、姉が帰宅。
下着姿にさせて身体を弄んだあと、初めてフェラさせて、挿入、口の中に射精して飲ませた。
この日、姉が「挿入以外ならなんでも言うこと聞くから」と言ってきたので、その話に乗る。
その晩は一緒に風呂に入り、一緒に裸で寝て、フェラさせ、目の前で下着にぶっかけた。 それから性的な嫌がらせを毎日続けた。
ストリップはもちろん、制服やスク水、体操服、私服と色んな服を着させてから、エロいことをした。
一緒に風呂に入ることもしばしば。
しかし、その約束が守れたのは2週間くらいだけだった。
姉にエロいことをしまくって、最後は精液を飲ませるか、身体やパンティにぶっかけるにとどめていたが、やっぱりマ○コが恋しかった。
約束を破ってペニスを挿入したが、情けで中には出さなかった。 2日連続で約束を無視して、犯してやると、姉は何かを諦めたらしく、コンドームを買って来て
「お願いだから中出しだけはしないで下さい。」
と泣いて懇願してきた。
勝ちを確信した俺は、その場でペニスを出し、姉にしごかせた。
ペニスがギンギンになったら、姉のマ○コを弄び、唾を垂らし、コンドームを付けて挿入してやった。
せっかくコンドーム付けてやったのに、泣いて嫌がってた。
さらに風呂場で、夜にはベッドで、1日に3回セックスした。
姉はセックスの度に泣いてたが、それが堪らなく興奮した。 >>202
いちいち脅さなくても素直に言うことを聞くようになったので調教したことになるか
>>205
すごい良かった。
嫌がってるからなのか、なんか力んでるみたいで締まりが良かった。
つづき
姉がコンドームを買ってきてからは、毎日セックスしまくりだった。
朝はフェラで奉仕、下校後はストリップや服を着せ替えて楽しみ、夜はセックスをした。 つまり姉は、朝は口や身体で奉仕し、精液がたっぷり付いたパンティを履いて登校して、下校後は俺に散々身体を弄ばれたのち塾に行き、帰ってきてからレイプされるという生活を続けていた。
何度か塾からの帰りが遅いときもあったが、姉はちゃんと毎日家に帰ってきていた。
親は帰りが遅いときは、姉の身に何かあったのではと酷く心配する。
外にいる方が安全であるとも知らずに。
そんな親を心配させまいと、姉は毎日レイプ魔に身体を捧げながらも、普通に振舞っていた。 生理期間は、挿入はしなかった。
ディープキス、パイ弄り、手コキ、フェラ、ぶっかけで我慢した。
ただ本番をするようになってから最初の生理の際、姉は生理が終わってるのに、まだ生理が終わらないと嘘を付いた。
あまりに生理が長いので、パンティを脱がさして確認すると、ナプキンがなかったので判明した。
怒った俺が、姉に「今から画像をばら撒いてきたる」と言い、携帯を持って家を出ようとすると、玄関で泣いてすがり付いてきた。
俺は姉に全裸になって土下座するように命令すると、姉はその通りにした。
俺は服を脱ぎ捨てて全裸になり、泣きながら小さく震えて土下座する姉に覆いかぶさり、姉を脅し叱りながら乳首を弄ぶ。
さらに叱責の意味を込めて尻を平手で叩いた。
尻を叩かれた姉は「ひっ」と小さな悲鳴を上げて跳ねた。
乳首弄りをしながら計4〜5回は姉の尻を叩いた。
クソ人間の自分が完璧な姉を支配し、躾ているという状況にペニスはムクムクと大きくなり、フル勃起した。 俺は、姉に土下座の姿勢から尻を上げさせると両手で尻を揉みしだき、舌を姉の割れ目に伸ばした。
バックから姉のマ○スジを執拗に舐めた後、中指を挿れて膣内をかき回すと姉は尻を小さくクネクネと動かし耐えた。
俺の高圧的な言葉責めと、指責めに姉は床に顔を伏せたまま、泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と繰り返していたが、膣内は次第に濡れ始め、指の出し入れを早くすると謝罪の言葉は小さな悲鳴で途切れ途切れになった。
しばらく続けると、姉の息を粗くなり、謝罪の言葉も言えなくなっていた。
形の良い尻を突き出した姉の格好は、俺のペニスをほしがっているように見える。
姉の膣から抜いた中指のぬめりを確かめ、亀頭に塗りつけた。
俺は足を開いて中腰になり、十分に濡れた姉の割れ目に亀頭を押し当て、グリグリと柔らかな感触を楽しみながら
「ほら、なんか言うことないん?!」
と泣きながら床に伏す姉に問い掛けた。
「ご・・ごめんなさ・・ああっ!!」
姉が謝罪の言葉を言い終わる前に、俺はペニスを深々と挿し込んだ。 姉の膣内はほのかに暖かい。
ゴムをしているときよりも、確かに姉の体温が感じられる。
姉の膣内をグリグリと抉るように腰を動かし、ペニスを擦り付ける。
「うぅぅう、、」
姉は小さく声を漏らした。姉の体温を楽しんだ後、両手で姉の尻を掴み、勢いよく突いた。
「やっ・・!」
姉は突っ伏していた頭を上げて、声を上げた。
時には尻を叩きながら、腰を激しく前後させた。
「気持ちええんやろ!なあ!」
「ほら、俺のチ○ポ、気持ちええやろ!」
と姉に怒鳴りながら腰を振り続ける。
床に突っ伏した顔の横にあった姉の腕を掴み、背中の後ろで押さえ拘束した。
俺の腰と姉の尻が当たるたびに、ペチン、ペチンと音を立てる。
姉は自由を奪われた状態で愚弟のペニスにガンガン突かれながら
「ごめんなさい、ごめんなさい」
と涙を流して謝罪の言葉を口に繰り返している。 玄関で姉とセックスしているという異常なシュチュエーションは、俺に凄い興奮を与えた。
まるで、他人の家に押し入り、レイプをしているような。この興奮は以後の俺の性活に影響与えることになった。
いつも姉とセックスする場は、衝動的に襲った時を除き、姉のベッドか脱衣所かに決めていたが、これ以降は家の至るところで姉を犯すようになる。
俺はペニスに射精の兆しを感じたことから、ピストンを早く細かくした。
姉は何度も俺に犯された経験から、俺が間もなく達することがわかったようだ。
姉「やめてっ!お願いします!お願いします!ごめんなさい!」
姉は背後から突きまくるレイプ魔を見ながら叫ぶ。
俺「あかんわ!嘘つく姉ちゃんが悪いんやろ!」
俺「嘘ついた罰や!中出ししたるわ!ほら、出すで!出すで!」
俺は射精へと向け、さらに激しく腰を打ち付ける。
俺「あーー!出るっ!!」
姉「いや!やぁぁああ!!」
姉が目を大きく見開き叫んだとき、俺は姉の割れ目から、ペニスを抜き出した。
そして姉を仰向けに転がし、顔目掛けて射精した。 「うーーー!」
ブビッ!ブビッ!
ドロッドロの精液が勢いよく飛び出し、姉の整った顔を汚した。
姉は目を瞑り、口で小刻みに息をしている。
俺はペニスを口の中にネジ込み、口内の感触を少し楽しみ、亀頭や竿の汚れを姉の頬や唇で拭き取った。
まだ固さが残っているペニスの根本を持って振り、姉の頬をペシペシ叩きながら
「姉ちゃん、俺が優しくてよかったなぁ?」
「わかった?今度嘘ついたら、写真ばら撒いてから、ほんまに中出ししたるしな?」
と念を押した。
さっきとは違い、優しく話かける俺を姉は涙を流しながら見つめ、俺の言葉に小さく頷いていた。
この時、中出しをしても良いと思ったが、当時の俺は敢えてしないことで、姉に借りのようなものを作ったつもりになっていた。
玄関で姉に罰を与えたことと、射精したことでスッキリした俺は、服を拾って立ち上がり、自分の部屋に向かう。 つもりだったが、レイプされてグッタリしている姉の姿を見てペニスは再び固くなったので、引き返して正常位で挿入して、欲望のままに突きまくってやった。
「あは、姉ちゃん、めっちゃ気持ちいいwwめっちゃ気持ちいいww」
「あー、最高やわwwいいわーww」
笑顔で姉の乳房を揉んだり舐めたりしたながら、ピストンを繰り返した。
姉は放心状態といった感じで、横を向いたまま涙を流し、なすがままとなっていた。
そんな姉にお構いなしで何度も何度も満足するまで腰を振った。
時間が経つと俺のペニスはしぼみ、ピストンは出来なくなった。
姉の身体からペニスを抜き、初めて姉をレイプしたあの日のように、自分の身体を姉の身体に擦り付けた。
「じゃ、また夜よろしくな、おねぇちゃん★」
姉が咽び泣く声を聞きながら、俺は服を拾い、自分の部屋に戻り眠った。 新作キタ━(゚∀゚)━!!!!!
まさみ哀れ過ぎてフルボッキだわ まさみかぁ・・・、長澤ならいいが久本だとなぁ・・・。 俺が中3、姉貴が高3のときだったが、
ふとしたことで口論になったとき、
ジャージとパンツ下げてケツ丸出しにしてやったwww
キングコングに捕まった浜美枝みたいに絶叫しやがったwwww
もっとも、その後、父母姉にフルボッコにされたが・・・w 茶の間のコタツで寝てた姉には、色々とお世話になりました。 >>234
1みたく大胆な行動は出来なかったけど…。
起きないように乳揉んだり乳首舐めたり…。
調子良い時はまんこ触ったりしながらズリネタにしてただけ。 俺も昔姉がイタズラされたり輪姦されたりしてるとこ目撃しちゃったから
いまだにズリネタにすることあるよw
昔のそういった体験って大きくなってからもトラウマのように残るよね さすがに身内が輪姦されたの見たら、トラウマにはなるだろうけどズリネタにはならないわ >>239
詳しく書くと長くなるから簡単に
姉が小学5年の時・・・近所の上級生の家に遊びに行った時に、上級生3人に代る代るパンツの中に手を入れられて
マソコ触られてたのを目撃、最終的にはパンツも下げられてた
姉が中学二年の時・・・地域のキャンプ行事で夜に地元ヤンキーが乱入、酒を持ち込んで宴会をして姉達も参加させられる
UNOとかの罰ゲームで脱がされて、生乳吸われたりパンツの上からマソコをグリグリやられてた
姉が大学生の時・・・音楽サークル所属してて、ライブがあったから俺も見に行って打ち上げまで参加した
打ち上げの時姉がガンガン飲まされていて、打ち上げ後半姉の姿が見えないから外へ探しに行った
近くに停めてあった機材車の中で姉発見、3人の男に輪姦されてた、しばらく隠れて覗いてた
男のチ○ポが姉のマソコに出入りしてるの見たのは衝撃だった >>240
頻繁に標的になるって事はねーちゃん可愛いんだな。最高級のズリネタが身近にいて羨ましいわ 普通そこまで標的にされてたらトラウマになるか嫌がるだろうけど、弟が知ってる限りでも何度も繰り返してるって事は姉もまんざらでもなかったんだろうな。
多分弟もいけるぞそれ。
ただレイプだけは勘弁な。 >>241
正直可愛いかどうかは弟の俺では判断しかねるが、ブスではないと思うよ
姉のスペック言ってなかったけど、東原亜希(デスブログの人)に似てるって言われてたしおれもそう思う
>>242
姉をオカズにしたことは多々あるが、実際やろうと思ったことはないな
まあ、姉も今は結婚もして子供もいるからなあ ガチリンカーンかと思って若干引いてたけど、小5の時点で既に開発済の様で安心(?)した。
>>237も多分そこらへんの微妙な空気を感じられたから、ズリネタに出来たんじゃないかな? >>244
ガチリンカーンかどうかは微妙なんだよね
姉も喜んでイタズラされてたわけではないだろうし
大学時代のリンカーンは泥酔しててほぼ意識のない状態だったから・・・
まあ身内であろうとなかろうと女があんな事されてるとこみたら
当時童貞だった俺にしてみりゃズリネタになるのもごく自然だったと思う 羨ましすぎwww
俺もねーちゃん2人もいるけど、ボストロールとトロールキングだからなw
胴の剣じゃ倒せない・・・ スレ主ももう来ないみたいだし多少スレチではあるが、
できれば>>236や>>240の話をできるだけ詳しく聞きたいんだが・・・。
ゆっくりで時間かかってもいいから、
できれば克明かつスリリングにお願いします!
>>247
ひのきのぼうじゃなくて? 画像認証の規制で書き込めなかったけど、書き込めるようになってるw
スレ主はもう戻ってこんのか? >>240
俺が中学の頃にこんなん見てたら確実にねーちゃんとやってるわ。
ねーちゃんいないけど。
スレ主は来ないのかな?多分もっといろいろネタあるだろーに スレ主戻らんなら俺も>>240の話詳しく聞きたいわ。
思春期の頃ねーちゃんいる奴羨ましかったわ、
家に帰ればねーちゃんのエロい下着とかいっぱいあるんだろーなって思ってた。
妹とは違うエロスを感じるよな! バス通学中しょっちゅう痴漢に遭うって悩んでた姉ちゃん
俺も寝てる姉ちゃんに痴漢してましたサーセン みんなうらやましい経験してるな!!
>>258
ねーちゃんが痴漢されてるとこは見たことあるの? >>259
現場は見た事ないけど、された痕跡は見た。
スカートに痴漢がぶっかけた跡がベットリと付いてて、それを俺が教えたら姉が凹んだから
話を聞いてみたら、よく痴漢されてたって事を、そこで初めて知った。
俺も「本当かよ!マジ許せんな変態め!」みたいな事言いつつも、半ベソかいてる姉を見て
(…まあ、痴漢したくなる気持ちはわからんでもない)と考えていたな。 ちなみに、最近まで興味なかったから、知らなかったけど、芸能人で1番似てると思う。
http://i.imgur.com/YmFwhPn.jpg >>264
まあそういうことなんだろうなあ・・・・ 分かっちゃいるけど楽しむプロレスみたいなもんだ。野暮はやめようぜ 姉の、少し茶色で若干大きめの乳首が、今だに自分の中で興奮する理想の乳首。 初めて間近で姉の生乳を見たのは、すごく寒い冬の夜だった。
ホットカーペットの温度を高めに設定していたせいか、寝息をたてている姉の頬は僅かに赤らんでいて、
そして、剥き出しにされた大きな2つの膨らみは、仰向けに寝ていてもまったく流れる事なく綺麗な形を保ったまま
少しピンク色に染まった色白の肌には、汗がキラキラと光ってた。
でも、そんな見惚れる様な情景の中にある生々しい部分。それが、茶色の乳輪と若干大粒の乳首だった。 乳輪自体は盛り上がっておらず、色素の違いとツブツブでそのエリアを主張していた。
個人の感覚でしかないけど、エリアは狭過ぎず広すぎず。綺麗な色白の巨乳の景観を邪魔しない程度だったと思う。
その中心にある乳首は、乳輪と同じく全体のバランスを崩さない大きさだったと思う。
少しだけ立体的になっているその突起には、マイナス(−)の線が一本入っている様な感じ。
俺にとって、姉のそんな生々しい乳首は、とてもエロく見えて、思わずゴクリと生唾を飲み込んでいた。 支援どもです
生乳を目の当たりにする前も、結構服の中に手を入れて触ったり揉んだりはしていたんだけど、
ビジュアルとして、自分の手でふにふにと形を変える巨乳を見るのは、興奮の度合いが段違いだった。
それに、姉は肌が綺麗で、張りのあるスベスベの乳が汗で濡れてるせいか
表現として合ってるかは分からないけど、まるで大きなプリンを触ってる様な感触だった。
体重をかけない様に気をつけつつ両手で乳を揉みながら、人差し指で乳輪をなぞったり、軽くクニクニ弄ったりすると、
姉の寝息が若干荒くなったので暫く乳首から指を離し、寝息が落ち着いたら、また乳首を弄る行為を繰り返す。 そんな事を繰り返しながら、まだ俺は迷ってた。
これまでの経験で、姉が触っても目を覚まさないラインは、何となく分かっていたんだけど、
さすがに舐めたり吸ったりはした事がなかったので、刺激が強過ぎて姉が起きるんじゃないかと心配してたから。
それと、生乳揉んでるだけでも心臓バクバクいってる位興奮してるのに、
口を付けたりしたら、自分に抑えが利くのか?という心配もあった。
でも、いつまでも乳揉んでるだけでは、いずれ姉は目を覚ますだろうし、
慎重に慎重を重ねて服と下着を捲り上げ、やっと生乳を出す事に成功したんだから、
覚悟を決めて行くという選択肢しか、最初から無かったのだけど。 口の中はカラカラに乾いていた。きっと阿呆みたいな顔して口を開け、
ハアハア荒い呼吸をしながら姉の巨乳を揉みしだいてたからだろうと思う。
一度口を閉じ、気持ちを落ち着ける為に咥内をクチュクチュさせて唾で満たし、ゴクリと飲み込んだ。
そしてもう一度口を開けて、今度は唾液で濡れた舌を突き出しながら、
姉の寝顔の変化を伺いつつ、慎重に乳首方面へ顔を近づけて行く。
その鼻の中には、風呂上がりの石鹸の香りと、汗と、
あと、何だか形容出来ない、甘い女の体臭みたいなものが飛び込んで来る。
そして、自分の舌先が姉の乳輪のツブツブに触れた瞬間、
心臓の鼓動が一段と大きくドクンッドクンッとなる位興奮したのを覚えてる。 すいません。仕事の為、一時離脱していました。 支援感謝。そして、続きです。
左腕で自身の体を支えて姉に体重をかけない様にしながら、舌先で右乳の乳輪を舐めまわす。
右手は、服を脱がす時点でビンビンになっていた自分の股間を弄る。既に先走りでヌルヌルになっていた。
姉の寝息は、乳首を指で弄っていた時よりも落ち着いて規則正しくなっている。
いよいよだ。と思った。
姉の寝息の変化に気を配りながら、乳輪辺りで円を描く様に動かしていた舌先を
寝息に併せて上下している胸の頂点へと軽く触れさせる。
張りのある乳房に比べて、そこはフニャッとした感触だった。
しかし、初めて女性の生乳首を舐めているという興奮と感動で、全身が震えていたと思う。 何度か舌先でツン、ツン、とつついてみたが、姉の寝息に変化は無い。
いよいよ口を窄めて、乳首をチュッ、と軽く吸ってみる。
と、その時、姉の寝息が一瞬止まり「んっ…」と小さな声が出た。
俺は、姉のそんな反応に心臓が飛び出そうな程ビビった。鼓動が一気に早くなる。
若干パニクってたのか、姉から体を離せばいいのに、乳首付近に口を置いたまま固まっていた。
そこで姉が起きていたら完全にアウトだったと思う。しかし、幸いにも再び寝息をたて始めてくれた。
それにホッとして、一旦深呼吸してドキドキと手の震えが落ち着くのを待つ。
しかし頭は舞い上がったままだったので、懲りずに再び姉の乳首に唇を付けいた。 ツン、ツン、レロレロ、チュッ、レロッ、チュッ、チュッ、レロレロレロ…
最初より加減しつつ、姉の右乳の乳首を舌と口で弄りまわす。
この時点で、右手で握ってたモノも既に1回発射してたんだけど、全く萎えずにガチガチのままだった。
乳首を吸うたび僅かに乱れる姉の寝息が、自分の脳内では、まるで姉が感じてる様に錯覚させていて、
更に興奮を高まらせていた。でも、やはり姉は起きる気配が無さそうだった。
その反応に、まだまだいけると判断した俺は、窄めた状態の唇を少し大きく開き、
姉の乳輪全体を包み込む様にパクッと咥え、口の中で舌を激しく動かしてみる。
当時のエロ本とかで、よく使われていた表現『さくらんぼを転がす様に』というのを思い出しながら
咥内の唾液でベチャベチャになった乳首を、舌でコロコロと転がしながら、少し強めに吸ったりしていた。 姉は一体、どんな夢を見てるんだろうか?エロい夢をなのか、それとも悪夢なのか。
「う…」とか「んん…」という声を時々漏らしながら、少しうなされている様にも見えた。
でも、俺はというと、そんな姉の反応に危険を感じるどころか逆に興奮最高潮で、
むしろ、自分もビンビンなんだから姉も感じさせてやりたい。とすら思っていた。本当アホだったと思う。
そんな気持ちで舐めしゃぶっていたからか、口の中で弄っていた乳首に変化が起きる。
最初のフニャフニャしてた感触が、次第にプニプニと弾力が出てきて、舌を押し返してくる様になってきた。
おお!まさか!? と思って乳首から口を離すと、唾液の糸を引いたその先には、見事なまでに勃起した乳首が姿を現していた。 俺の唾液でヌルヌルになった乳輪と、その中心にある乳首は、初めにあったマイナス(−)の線も消え、
大きさも2倍くらいになって、まさに吸って下さいと言わんばかりのエロ乳首だった。
他の角度からも見たくなった俺は、一旦体を離して下乳方面から姉のエロい姿を眺める。
少し荒い寝息に併せて大きく上下する2つの巨乳と、その頂点でヌメヌメに光る右乳首。
そして、胸の谷間から覗く姉の表情は、カーペットが熱いからなのか感じているからなのか
頬を上気させて、寝息をたてる為に少し開いた口元さえも何だか凄くエロく見えた。
そのアングルからの情景を目に焼き付けながら、右手で激しく自分のモノをしごき始める。
自分の手と口と舌で、実の姉の乳首をこんなエロく仕上げたんだという達成感。
そして、汗でキラキラ光る姉の綺麗な色白な肌の光沢とは対照的に、唾液でヌラヌラ妖しい光沢を放つ乳首。
自分でも驚く程に、その時2回めとは思えない程の量を発射した。 2回発射して少し落ち着いたところで、姉の様子を伺う。
自分的に結構ムチャな事をやっていた筈なのに、今考えると不自然なくらい姉は目を覚まさなかった。
でも厨房の底無しの性欲は、そんな疑念を持つ事も無く更なるエロへの探求心がムクムクと膨れ上がっていた。
まだ大丈夫そうだ。ここまで来たら、やれるとこまでやってみよう。と、テンション上げて乳弄りを再開。
両手を伸ばして、唾液まみれでビンビンに勃起した右乳首と、まだ口を付けてない左乳首の感触を確かめる。
こんなに見た目も感触も変わるのかあ、とか感心しながら、人差し指と親指で挟んでクリクリとこねくり回し、
少し強めに引っ張ってパッと離し、戻る時の乳肉のプルルンと揺れる様を楽しんだり、
人差し指を乳肉に突っ込んで、戻ってくる弾力の違いを比べたり…。
当時の自分の中で思い付く限りの実験。はっきりいうと、姉の巨乳で遊んでいた。 真冬の夜中、静まり返ったリビングには自分の荒い鼻息の音と、
姉の「ん…、んっ…」と寝息に混じって漏れる弱い声だけが聞こえていた。
相変わらず寝息が乱れながらも、姉が全く起きないのを良い事に、好き放題胸をオモチャにしていた。
右は乳房全体を舐めまくって、既に唾液でベチャベチャになっていたが、
乳首が勃起する瞬間を観察したいが為に、左乳首には一切口をつけず、ひたすら指で弄りながら注目していた。
すると、右乳に続いて左乳の乳首も、次第にムクムクと大きく硬くなってきた。
その過程を超至近距離で見ながら、大げさに言うと、初めて目の当たりにする女体の神秘に感動していた。
今よりもエロい映像が手に入り難かった時代だったというのもあるんだろうけど、
この時の光景は今思い出しても勃起できるほど、当時の俺には凄く刺激的だった。 支援どうもです
>>291
今書いてるのは、残念ながら胸と乳首弄りだけで終了です。
姉の目が醒めて修羅場に。とか、無理やり犯す展開を期待していた方には、本当にすいません。
一応ノンフィクションなので、ズリネタとしてはかなり物足りないとは思いますが、
自分的には、実体験として最も興奮したエピソードだったので、
スレタイを読んで書き込ませて貰いました。長々と失礼しました。 この後のも文章にしてたらダラダラ長くなるので箇条書きで
姉の左乳首も舐める為に両腕突っ張らせて覆い被さる。
↓
舐めてる最中、エロ本で得た知識『乳首甘噛み』を思い出し実践。
↓
今までの行為で結構疲労してたので、バランスを崩して甘噛みの加減間違え、思い切り乳首噛む。
↓
姉の体が反応。手で払いのけられて、捲り上げてた服を直され強制終了。
その行為中、姉が起きてたのかどうかは結局わからずじまい。
姉高2、俺中1の頃から、姉が卒業して家を出るまでの2年間、チャンスがあれば色々挑戦してた。
以上です 本編への入り方が唐突な印象だな
まず登場人物の説明と関係性から話してコアな部分へ至るまでの紆余曲折を交え
それから湛然なおっぱい描写に移ったほうが良かったのでは
余韻としてのその後のサブストーリーも若干弱いね
まぁこれ以上の進展が無かったのなら無理も無いか >>296
感想ありがとうございます。
確かに。自分が書いておきたかった部分。記憶に残しておきたかった部分しか書いてませんでした。
今更ですが、姉のスペックと自分との関係性を書いておきます。
姉のルックスは、>>1さんの様に絵を描けないので、例えるのが難しいんですが、
特に可愛いという訳ではなく、佐々木心音というグラビアの娘に似てるかなと(ファンの方すいません)
セミロングの黒髪を後ろで縛ってる髪型の時が多い。
中学までバレー部。高校では吹奏楽部。女性にしては背が高い(165cm近く)
スタイルは、運動してたので結構がっしり系。でも胸とお尻は自己主張が強いという感じ。
胸のサイズは詳しく知らないけど、近所の店だと着けられるサイズのブラを見つけるのが大変と話してたので、
多分DかEカップ以上はあったんじゃないかと思う。
度々、通学バスで痴漢に遭ったり、路上で変質者に抱き付かれたりした経験があり、
俺も含めて、変態を引き寄せるエロい雰囲気を持っていたんじゃないかと思われる。 性格は、責任感が強くて面倒見が良く、部活や後々職場でもリーダー役に抜擢される事が多かったらしい。
家は両親が共働きで帰りも遅い事が多かったので、それを助ける為に家事を一通りこなして、
俺が小さい頃から、親代わりにいつも世話を焼いてくれてた。
当たり前だけど、俺の事をあまり異性として認識してないと思われ、
さすがに裸は見せなかったけど、着替える時に下着姿を見られる位は平気だったみたい。
リビングでテレビを観てる時に、俺が体を寄せて髪の毛を弄ったりしてても、特に気にする様子も無かった。
俺自身は、見た目キモデブ。そんな物体が、寝転んでテレビを観てる女性の後ろに付いて
髪の毛をクリクリ弄って遊んでる姿は、端から見たら凄く異様な光景だったんじゃないかと思う。 >>299
自分が実際やれた事だけ書く。という縛りでいくと、申し訳ないですが無いです。
ズボンとパンツを全部脱がせて脚を開く必要があるのでリスクが高過ぎるのと、
厨房の頃の俺は、マン〇舐めるとか汚いと思ってたというのもあります。お尻は舐めたけど。
膝あたりまでズボンと下着を下ろしたのが自己最高で、
ちょっとしか脚を開けないから、手を差し込んでゴソゴソやってみたものの、知識不足で
何をどうすれば良いのかよく分からず、姉の肝心な部分もピッタリ閉じた縦スジでしかなかった。
それに、ゴワゴワした下の毛も邪魔くさかったので、正直、触っててそんなに楽しくなかった。
そのぶん、お尻は柔らかくてスベスベで、ボリュームもあったので触ってて楽しかった。 姉ちゃんが欲しかった
もし姉が居たら絶対色々チャレンジしてたと思うわ
エロいことしても謝ったら許しくれそうな勝手なイメージあるんだよね 言われてみれば、何を真面目に答えてるんだ俺w しかも敬語でw
ぶっちゃけると、話を創る脳みそが無いだけなんだ。
後々自分で読み返して、あの時姉にやった事を思い出しながらズリネタにしようと思って書いたのが本音。
ヘタレなんで、この後も大した事はしてないけど、また記録したくなって
衝動的に書き込むかもしれんから、その時ゃヨロシクw あ、規制解除されてる。
遅くなりすぎてスマン
露出はしなかった。
橋の下とか、汚いおっさんが溜まってる場所に連れて行って、姉を輪姦させるとか、
普通に行けば一生童貞であろう俺みたいなグロメン同級生らを集めて、みんなで姉をリンカーンする
とか考えたが、度胸がなくて実行はしなかった。
外でやったことはあるが、敷地からは出てない。 放課後、学校から帰って家に姉が
いると、よく痴漢ごっこをした。
痴漢ごっこについては、かなりハマってたから、詳しく書く。
痴漢ごっことは、姉を壁とか窓や机に両手をついて立たせ、後ろから身体をまさぐり回し、勃起したら、尻にペニスを擦り付けまくって射精する行為だ。
最初は下からスカートの中を覗いたり、少しずつスカートをめくり上げたりしながら楽しんだ。
姉は、目が合うと悔しそうな顔をして睨んでくるんだが、その顔がめっちゃ興奮した。
身体を密着させて胸を揉んで、耳を甘噛みしたりしながら、ペニスをパンティの上から尻に擦り付ける、パンティをずらして股下に擦り付けるといったように色々な方法で楽しんだ。 フィニッシュは、パンティをズラしてクロッチにぶっかけたり、そのまま尻にぶっかけたりだった。
中出しはしないという約束をしてやってるから、約束はギリギリ破らないよう亀頭を割れ目から数ミリ離してマ○コにぶっかけたりもした。
日によって、下着、全裸、制服やスク水、体操服、私服と服装をかえていたので、毎日しても飽きなかった。
痴漢ごっこのとき、いつも姉は無言で耐えてて可愛いかった。
その反応が、痴漢にあってる娘みたいだったから、痴漢ごっこと呼びはじめた。 でも乳首とか、マ◯コに対する責めはさすがに耐えられないみたいで、小さく反応していた。
いつも俺が射精するころには、姉の顔とか耳とか真っ赤で涙目になってた。
元々、姉は気が強かったから、毎日、俺の性のはけ口になるのは、悔しくて悔しくて堪らなかったんだと思う。
痴漢ごっこしてたら、我慢できなくなるときも多々あり、ゴムを着けてペニスを挿入した。
痴漢ごっこの延長で立ちバックにだったり、押し倒して挿入したりと気分によって違った。
姉は、フェラや痴漢ごっこには慣れても、挿入だけはいつも抵抗した。
ペニスを入れたら毎回泣いて嫌がった。
「嫌や、、お母さん、助けて、、」
とか言いながら泣いてる美少女を突きまくるわけだから、凄く興奮した。 おー、おかえり!
姉ちゃん堪能してて羨ましいわ。気の強い女を屈服させるだけでも堪らないのに、それが姉ちゃんだなんて最高じゃん。 痴漢ごっこで終わると、姉は無言で足早に立ち去り、部屋で身だしなみを整え、逃げるように塾へ行った。
俺の精液でベタベタになったパンティは部屋の隅に投げ捨てられており、汚されていないパンティを履いて塾に行っているのがわかった。
塾に行く前に玄関先で引き止めて、ノーパンで行かせたこともあった。
あの日に姉のスカートの中を覗いたヤツがいれば、姉の尻と秘部を生で見れたことだろう。 生徒会役員やってたクソ真面目な姉が『エマニエル夫人』をコッソリ予約録画してたのを知った時は少し萌えた 姉と同じ部屋で厨房の頃はいつも姉の下着でオナニーしてた。 まあオレも小4くらいから、姉ちゃんをエロい目で見てたぜ 俺も姉ちゃんで悶々してた。
脱ぎたてのブラジャーのカップの内側クンクンしたり舐めたり・・・。
ある日、姉ちゃんのブラジャーでオナニーしてたらばれちゃって・・・ 俺の兄貴が、姉貴の下着盗んでオナニーしてるのを度々目撃した事がある。
でも兄貴はイケメンの完璧超人で、俺はキモデブヲタだったから、いつも俺が疑われていた。 最初は信じてwktkで読んでたけどなにもかもネタだとわかったからなあ おもしろければネタでもいいが、どんどん話が嘘臭くなるのが頂けない
あと、たまに自演臭もする・・・ きっと絵を描いているのさ。もの凄い力作をさ(震え声 じゃあ姉ちゃんのいない俺の姉に欲情した話(妄想)でよければ >>343
おk。だが桐谷美玲よく知らんのよ。一応調べてから妄想始めっからしばらく時間ちょうだい ネタかどうかは勝手に判断はしてくれ
あくまでエッチネタ板なわけだし 姉が大学に進学してから、それまで毎日のように行っていた性交をピタリとやめた。
姉と最後に交わったのは姉の高校の卒業式の翌日だった。
少し長くなるけど、その日は卒業式の日から通して何度も何度も何度もセックスをした。
卒業式後の夕方に、風呂場で、その後夜這いをして飽きるまで、JK最後の日の姉の身体を堪能した。
ベッドで2回目のセックスを終えた時には、姉はグッタリとしていたが俺はお構いなしに身体を弄りまわし、舐め上げ、勃起すれば挿入を繰り返した。 姉の割れ目に潤いがなくなれば、サラダ油を塗りつけ、ペニスを挿入した。
姉は抵抗もせず、締め付けも弱くなっていたが、俺は気にせずガンガンと突きまくった。
汗だくでヨダレを垂らしながら、愛の言葉を囁きピストン運動を繰り返す俺に対し、姉は虚ろな目をして涙を流していた。
夜の11時ころから早朝の3時ころまで楽しんだ後、疲れて眠った。 朝起きると、6時半と早い時間だった。
枕元には捨てられたコンドームの口からは、白濁液が溢れており、生臭い匂いを放っていた。
その日は休日で俺も姉も学校は休みだった。
しかし、母は仕事に出る前の7時半くらいには俺たちを起こしにくるので本当に早起きしてよかった。
ベッド脇に散乱したパジャマや下着、ともに全裸の姉弟、枕元のコンドーム、どれかひとつでも母が見たら卒倒していたと思う。 同じ布団の中には生まれたままの姿の美少女が眠っている。
それを見て、朝立ちのペニスの勃起は一気に最高潮となった。
眠る姉を唇にむしゃぶりつき、舌を入れ、唾液を流し込んだ。
姉は驚いて目を覚まし、俺を押しのけようとするがそうはいかない。
ディープキスをしたまま、左手で姉を頭を抱き寄せ、右手で尻を揉みしだいた。
固くなった男根を姉の股間と内腿の間に差し込み、前後させ擦り付けた。 頭おかしいかどうかなど、このスレ的にはどうでもいい スレ主が自分の書き込みに酔ってるのがヒシヒシと伝わってくる
もう気持ち悪いからスレ落とせよ >>357
こんなスレわざわざ開いて全部読んだ上で
そんなこと言ってるお前の自己中ぶりの方が
数十倍は気持ち悪い >>358
よう!スレ主w
簡単に釣られたなwww そもそも、連載小説を書いてたのが、最初にスレ建てた本人なのかすら分からない。 そんなのどうでもいいから絵の新作はよ
あの絵が無かったら即死スレだったんだから 姉の素股で朝一の射精してから、服を着て朝食を食べ、母を見送って姉と2人になるなり、姉に襲いかかった。
俺は一度は着た服を再び脱ぎ捨てて全裸になり、勃起したペニスにコンドームを付けた状態で姉に迫った。
一回目、リビングで押し倒そうとした時には、かなり抵抗され、何度も顔を叩かれたり体を蹴られたりしたが、一度押し倒しさえしたらこっちのもの。
姉より背は少し低かったが、姉の上に馬乗りになって、両手さえを抑え付ければ抵抗をほぼ完全に防げた。
両手を抑え付けたまま、姉の頬を舐め、部屋着のトレーナーの上から乳房に顔を押し付け味わった。
ブラをしているようだが、柔らかさ、匂いは十分に伝わってきた。 「いや!嫌や!お母さん!」
姉は身体を捩りながら抵抗し、母に助けを求めた。
もちろん俺は、母が出かけてから少し時間を置いて、襲いかかっている。
母に助けを求めるなど聞こえるはずがないのだ。
そもそも助けを求めるなら、いっそのこと、俺との肉体関係を打ち明けたらどうなのか?
それを1番最初にレイプされたときにしていれば、それ以上はなかったはずである。
そのことが姉の最大の間違いだったのだ。 最初は無理矢理に、その後は脅されながらとはいえ、何度も何度も何度も実の弟と身体を重ねてしまっている。
家中の至る場所で、色々な格好で、様々な体位で。
俺は姉の身体の柔らかさや匂い、姉が敏感に反応する体位や性感帯を知った。
姉もまた俺のペニスの大きさや形、色、精液の味を嫌というほど知った。
俺と姉は、誰も知らないところで、誰も知らないことを互いに知り合う仲になっていたのだ。 俺は中学、姉は高校という若さで、童貞と処女を捨て、まるで恋人や夫婦かのように毎日交わっていた。
姉は何度犯されても、反抗の態度を見せた。
たとえ愚弟に脅されて言いなりとなって、服を脱いで裸体を晒し着替えを強要されたり、肉棒への奉仕をすることになろうが、赤面し恥じらいと嫌悪を見せるものの屈服することはなかった。
いつも悦にひたる俺を睨みつけ、軽蔑の言葉を吐いた。
俺が襲いかかれば毎度抵抗した。
親が家にいるときは、身をよじり必死に耐えた。
そして、毎度自分の無力を嘆きながら犯され、汚された。 当時、俺は罪の意識というものが完全に麻痺しており、
姉が逃げ惑う姿、必死に抵抗する姿、泣いて嫌がる様子、犯されている時の悔しそうな泣顔、事後に放心している様子
全てが劣情を増幅させ、股間の悪根を硬くした。
姉が自ら俺のペニスを欲しがるようにと考えていた。
しかし毎回嫌がる姉にいつも初めて犯すような新鮮さを感じ、抵抗する姉を犯すことに虜になり、凌辱の回数を重ねるごとに、姉への劣情と支配欲は強くなった。 劣情が罪悪感や親にばれるという恐怖心を上回ったころから、親が起きている時間帯や、人が来るかも知れない玄関、風呂場などでも姉に欲望をぶつけるようになった。
大声で叫べば、すぐに助けが来る状況、しかし姉はそれをしなかった。
身をよじり、俺を手で押しのけようと抵抗するも、嫌がる声は小さい。
普通に考えれば、弟との交わりを親に見られたくはなかったのだろうが、俺は、姉が俺に犯されるのを心の奥で望んでおり、助けを呼ばないのだと思い込んでいた。
それゆえに罪の意識は消え、欲望だけが露わになっていた。 もしも姉との肉体関係が明るみになったとき、俺は「姉の方から関係を迫られた。最初は性的ないたずらをされていたが、次第に関係を持つようになった」と強く言い張って真実を煙に巻こうと考えていた。
全てが嘘というわけではない。
実際に幼少のころに事実があり、俺はあの出来事を機に姉を性欲の対象として見るようになったのだから。 しばらく抵抗する姉の乳房に顔を擦り付けたのち、姉の両手を抑えていた手を放し、服の中に挿し入れ、ブラ越しの乳房を乱暴に揉むと、ブラがずれ、柔らかな突起に指先が触れた。
人差し指と親指で乳首を摘まんだとき、姉は両手で乳房を庇った。
その隙に俺は姉が履いている紺色のジャージを掴み、膝あたりまで一気にずり下げた。 「>>1!ホンマやめて!」
パンティーごと脱がしてやるつもりだったが、ジャージだけが脱げ、水色のパンティーに包まれた白い尻が露わになった。
抵抗する姉の服をひん剥くのは、毎回とても興奮した。
しかし、ジャージをずり下げるため俺は立ち上がり、姉の身体から離れてしまった。
姉は脚をバタつかせ、俺を蹴ろうとするが、ズボンが半脱ぎの状態で止まっているので、脚を上手く動かせない。
そんな状態の姉の脚を掴むのは容易だった。
左腕で姉の脚を裏から抱きかかえ、立て膝を付き、右手を姉の秘部に伸ばした。 「やめて!ホンマやめて言うてるやろ!」
嫌がる姉をよそに、俺はパンティー越しに割れ目の感触を楽しむ。
何度も弄んだ割れ目だが、飽きない柔らかさだった。
指先でつんつんと突ついたり、割れ目に指を当てがいグニグニと動かした。
「嫌や!嫌や!」
姉は俺の愛撫を拒むように叫ぶが、俺は指先の動きを止めない。 姉は、俺と何度も性交を重ねるうちに確実に快楽を感じるようになっていたようだ。
姉が必死に抵抗はしていても、弄ばれた秘部は次第に湿りを帯び、パンティーに小さなシミを作った。
「姉ちゃん、濡れてきたで?ほら、パンツ、濡れてんで?ww」
パンティーのシミを見た俺は、嬉しくなり息を荒くして姉を煽る。
「ちゃうわ!アンタ、やめて言うてるやろ!変態!」
姉は顔を真っ赤にして反論してきた。
しかし、少しずつだか確実に股間のシミは広がっていく 「やめて!やめてぇや!」
姉は両手で秘部を隠そうとするが、隙間から指を入れ込み、柔らかな割れ目を擦り続ける。
しばらくパンティーの秘部を覆う部分がすっかり愛液で湿りきった。
俺はパンティーを少しずらし、中指を姉の大事な割れ目に当てがい、すぐに押し込んだ。
一生懸命、レイプ魔から逃れようと抵抗する姉とは裏腹に、ぬるりと抵抗なく割れ目は指先を受け入れた。 「あうっ、、!」
根元まで入った中指の感触に姉は、ビクンと反応し、声を上げた。
「そうやわな、気持ちいいやんな?ww」
俺は姉の膣内の温もりと、濡れた感触を確かめながら、指を出し入れする。
「あかんって!ホンマやめぇや!」
俺がふざけながら、指の出し入れを早くしたり遅くしたりしていると、姉は叫んだ。 姉は手を指の挿入を止めようと、俺の右手を掴むが、中指は割れ目に深々と挿さってしまっている。
少し指を小刻みに動かすだけで姉は、小さな声で喘ぐ。
「ちょっ、、!やめっ、、!!」
姉は嫌がるが膣の腹側の凹凸を、指の腹で擦ると、言うことも途切れ途切れに身体を小さくビクビクさせた。 なんかつまんね
姉の人となりやスペック等何も説明なくただ延々と同じような展開を何度も繰り返し
姉はイヤイヤ言ってるだけなんで頭悪い娘みたいだし
0点 >384-385
こんな下層の専スレまでわざわざ覗きに来といて、アホちゃうか そろそろ書いていいのか?
文、メチャクチャ似てたけど、誰? もうこんなクソスレ落とせよ!
定期的にスレ主が自演して上げるのがウゼえよ!
ってかくと自演して粘着乙って返すんだろ?
今まで同じパターン何度繰り返したよw
ラノベ作家にでもなりたけりゃ出版社にでも投稿しろよ! 粘着乙
さっきのはウッカリageちゃっただけだよ
それと自演じゃなくてアンチ近親アンチの方だよ
ちゃんと仕事しろよ >>389
そういって、いちいち見てくれてたわけだな。 >さっきのはウッカリageちゃっただけだよ
自演ってバレて顔真っ赤www
必死で否定して、わざと上げて注目引こうとして恥ずかしいwww
>そういって、いちいち見てくれてたわけだな
はいはいそうだねwもういいからsageろよ
定期的に上げて反応見て時間経ってから繰り返すのウゼえよ
な?もう満足しただろ?これ以上はお前のためにも止めとけよ! >>392
わざわざ見なくていいものを見て、そんなに怒り狂ってるほうが、自分のためにならんよ? そんなに書きたいなら書けばいいじゃんwww
自演してまで書きたいんだろ?
ラノベ作家になったみたいで気持ちいいんだろ?
目いっぱいの大作を書いてくれよwww >394
だからあなた気持ち悪いよ
親の年金喰いつぶして
働きもせずに酒飲んでクダまいてるだけの人生なんて
匿名掲示板で自演を証明できもしないのに
自分の思い込みだけで決めつけて、バカみたい
それとあなたの許可なんてなくても
>1は書きたけりゃ書くでしょうよ
間違っても批評してやるなんて思いあがらないでね
あなたの目障りなマスかきにつき合う気はないから 複数ID頑張って使ってまで自演大変だなw
>親の年金喰いつぶして
働きもせずに酒飲んでクダまいてるだけの人生なんて
お前こそ俺がそういった人間だって証明してみろよ
ってかこれお前自身のことなんじゃないの?
自己弁護ばっかりしてないで構想まとまったんだろ?
早く書けよ楽しみにしてるんだからwww
自演までして書くんだから相当自信作なんだろ?
早く書けよ!逃げんなよwwwwwwwwwwwwwwwww なんかめんどいやつに目を付けられたみたいだし終わりにするわ。
>>396 良かったな、お前の勝ちだぞ 終わり?冗談だろ?
楽しみにしてたのにwww
どうせまたしばらくしたら書くんだろwww
その時までに構成練りなおして完成させておいてくれよwww >>398
おまえさんの方が自演だってことを証明すべきだな
何せお前さんの方が先に決めつけたんだから
あと、あてずっぽとは言え自分の暮らしぶりを言い当てられて
真っ赤になって人真似するなんて醜いぜ
人様に迷惑かけない人間になるよう酒を控えるこったな 姉ちゃんは金払うとヤらせてくれた
初めは1000円だったけど段々あがっていって最後は一万になった
今じゃ六本木でも有名なキャバクラで働いている
彼氏ができてもうヤらせてくれない 中学で塾的なところへ通っていたのは3年の時だけだったので、たぶんその夏休み。
玄関開けたら彼氏を連れ込もうとしている姉ちゃんと鉢合わせた。
姉ちゃんは「なんでこの時間にアンタいんのよ?」みたいな怪訝な表情だったが、こっち
だって模試とか、いつも同じ日程で動いているわけじゃない。
姉ちゃんは高2で、彼氏は大学生ぐらいと見た。
彼氏が俺から目を反らさす、どちらかというとドヤ顔をしていたのが印象に残っている。
ドアを閉める時に見たが、ちょうど振り返った姉ちゃんが唇と鼻に人差し指を立てていて
俺は軽い敬礼で返した。
心配するな。親になどチクっても俺に何の得もない。 その日以降姉ちゃんたちは開き直ったのか、むしろ積極的に母親の動向を尋ねてくるよう
になってきた。
ちょっとウザいとも思ったけれども、家中に3人だけとになるとやはり気にはなる。
俺の部屋のベッドは姉ちゃんの部屋との境目の壁に接しているので、つい横になって耳を
そばだててしまう。
そのうちにどうやら姉ちゃんだけが部屋を抜け出すことがあって、それはシャワーを浴びる
ためだと知った。
大した音はしないけれども、もうヤルことはヤッてるんだなと俺は確信。
それまでは姉ちゃんの下着になんて興味を持ったことはほとんどなかったけど、ここまで
くると事情が違ってきた。 端的に言うと、汚れに興味はないが愛液には興味津々てこと。
おそらくは、イチャイチャしてそれなりに昂ってきて、とうとう性器に手が及ぶ頃になって女は
「待って、シャワー浴びてくるから・・・」とか言って、いかにも厨房の妄想だが遠からずだと思っ
ていた。
姉の下着の局部の当たる部分は想像以上の範囲が濡れていて、透明で粘りは皆無で匂いも
なかった。
姉ちゃんもメスとしてオスを受け入れるために今まさに濡れているのか!
そして彼氏に組み敷かれて挿れられているのか!
もう俺はビンビンで抜かずにいられなかった。 姉ちゃんのルックスは、俺の友人が過去に評したものを挙げると、宝生舞、吉澤ひとみ等
ですが、俺としては宝生舞のほうが近いかなと感じています。
身長は160切ってると思います。結構プロポーションは良いです。
風呂上がりによく谷間は見せていましたが、小学校高学年の頃から乳首はきっちり隠して
いたように思います。残念!
一度、背な毛をチェックしてくれとバスタオルを外した状態で眼前に立たれたことがありました
が、何度も肩越しに覗いてやろうと思いつつ果たせず。
これも彼氏とは関係のない夜の話ですが、トイレに立った時に浴室から呼び止められて、
「パンツ忘れたから取ってきて」
面白がって俺を試していたのかもしれません。
彼氏がシャワーを浴びないことを姉ちゃんがまだ処女かもしれない(Bまでの関係?)との拠り
所にしてた頃の、これがたぶんピーク。
ストライプのパンツは籐籠の中にはありませんでした。これも残念! 彼氏とのイチャイチャ中にいつも姉ちゃんだけシャワーしに下りていくのがいつも違和感が
ありました。
携帯があるのだから、先にシャワー浴びてから彼氏を呼べばいいのにと思ってました。
めっちゃクンニ好きでフェラ嫌いの彼氏だったのか、もしくは完全に剥けていてチンポの
清潔さには相当の自信があったのか。
盛り上がってアンアン言ってる声は聞いたことがありません。
さすがに俺がいるときはひそめていたのだと思います。
ある日、トイレを急いで帰ってきた時に玄関で帰ろうとしている彼氏と鉢合わせしました。
自分ちなのに一瞬よそと間違えたのかと慌てました。
その時は事後のはずなのに姉ちゃんがシャワーを使っていました。
中出しされて急いで洗い流そうとしてたのかとその時は妄想しましたが、彼氏が無防備な姉
を残して無施錠で一人帰ってしまうのは無責任じゃないか!と今は視点が変わりました。 間違いなく姉ちゃんからタイミングを合わせてきたのだと思いますが、今度はトイレから出る
俺と裸の姉ちゃんが鉢合わせ。
かなりの湯気でしたが何年振りに見る姉の裸体でしょうか。
それでもズリネタのデータを一気に更新できました。
姉はすぐに扉を閉めるかと思いきや、そのままどこも隠さずに出てきました。
やはり男を知ると女って大胆になるんだな。処女説劣勢。
あるいは、ありとあらゆるところを他人の彼氏に見せてしまったわけだから、今さら弟に
立ち姿の裸身をさらしたってどうということもない?
「帰ってったでしょ?生理遅れてるって言ったら急にビビっちゃって」
かなり深刻な話のはずですが姉の口調はあっけらかんとしていました。
「妊娠したってなったら親に隠し通せんよね?」
「・・・・・・」 あー非処女確定!
娘を持つ父親の立場にも似て少しショックを感じましたが、それどころではない事態です。
「そんなことより、黙っててくれてありがとね」
今さらそんなことより、て・・・・。
「やけんサービスしたげる!」
そう言って姉ちゃん俺の目の前で仁王立ち。
へその位置高っ、陰毛薄っ!
子どもの時みたいに縦筋が見えそう、実は見えてたのかも。
見る間に半勃ちまでいきました。
すぐ部屋に帰って解放したらフル勃起。
自分のがなんか昨日までよりでかい気もする。
とりあえず畳んだティッシュで残尿を吸い出しはしてみたものの、妊娠?のことがあって、
さすがにオナニーはできず悶々としつつ就寝。 それから二、三日後かな、もっと経っていたかもしれません。
夜、ノックの後に(元々ノックをするような姉ではなかった。部屋のドアは施錠できない)
ちょっとだけ入ってきて、妊娠検査薬(買ったなり。テスト後じゃない)を見せてくれました。
「今日やるからインセイ祈っといて!」
陰性のことだとすぐには理解できず。
夕餉は普段と変わらない様子。
検査まだかよ!俺が焦ってどうなるものでもないのですが・・・。
ほぼ一緒に上へあがって、けれど姉はすぐに取って返したようでした。
まさか親に言うわけはないだろう。
姉の妊娠の心配をしている受験生は日本中にそうはいないはず。 今度はノックなしのいきなりで、
「お風呂空いたから入りや。んでほらっ」
差し出された物体に馴染みはありませんが、これが妊娠検査薬(というか器具?)だという
ことはすぐに理解できました。
どういう状態が陰性なのかとか、そのへんは俺が見てもにわかには判断付きませんでしたが
何よりも姉ちゃんの表情で、良い結果であるとすぐに理解できました。
「あー空っぽ空っぽ」
ポンポンとお腹を二回叩いて姉は自分の部屋に帰っていきました。
もう夏休みは終わっていたような気もしますが定かではありません。 風呂から上がってリビングには寄らずに部屋に戻ると、姉からのメール着信があって、
「あとで行くかも」とだけ
割と足音やらひそめて上がってきたけど気が付いたかな?
ドア閉める時の音は普通にさせたよな?などと自問自答。
メールで返すべきかとも思ったけれども、そこまでするか?と思い直して、ちょっとテレビを
点けて音をさせてみたりした。
このテレビは姉からのお下がりのテレビデオw
今日はここまでにします。
ありがとうございました。 ここは中学時代限定なの?
20代に入ってから姉に興奮するようになったが中学ん時は記憶にないわ。 >>420
そういうのは別スレあるのになんでここにこだわるの?
ここは性に目覚めたばかりの少年が普通は手を出せない姉に女を感じてしまった青くさい体験談とかが期待されてるんじゃないかな 姉に欲情とか信じれんわ
妹にフェラを教えるのは兄の務めだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています