姉を押し倒したら、哀れみでHさせてもらえた [転載禁止]©bbspink.com
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当時のスペック
俺 ブサメン高2 童貞
姉 大学1回、木○あゆ美に激似
俺は昔からモテなかった。それとは逆に姉はみんなから人気があった。頭もよくてしっかり者の姉、俺とは真逆だった。
姉とは仲が良かったが、俺は姉に対して強烈なコンプレックスを抱いてた。
その不満を満たす方法が、姉をバレないように汚すということだった。 姉と仲良くし続けながら、その裏では
中ニのころから毎日のように、姉のパンツでオナニーをして、精液をこびりつけていた。
ウチの風呂の脱衣所は地面に這いつくばれば下から覗けるため、毎日姉の身体を視姦し、精液のついたパンツを履くのを観察した。
姉の部屋でズボンとパンツを脱ぎ、飲みかけのボトルがあれば口を舐め回し、中に唾液を入れ、枕にキ○タマやぺ○スを擦り付け、ベッドの上でパンツでオナニーをしていた。 姉と対面してコタツに入っているときに、コタツの中ではぺ○スを出して姉のパンツでオナニーをしたこともあった。
笑顔で姉と話をしながら、じつは姉を汚している。
普段は匂いとかでばれないように精液を3、4枚のパンツに分けてつけていたが、姉の目の前でオナニーするときだけは、我慢できず一枚のパンツに全部出してた。
一度、あまりの気持ち良さに声を出してしまったことがあり、その時には急な腹痛を装ってごまかした。
姉は心配して、そばに来てくれたが、そのとき俺の股間には精液でベトベトの姉のパンツがあった。 そんなことを中学から続けてたんだけど、高校になって、同級生がヤったとか、そういう話を聞くと俺もセックスがしたくてたまらなくなった。
もちろん、毎日オカズにしている姉と 姉に隠れて変態行為をし続けて、性欲を吐き出し続けて劣情を抑えていたが、高ニの夏休み、とうとう気持ちが抑えきれなくなった。
夏ということで、姉の格好も薄着で短いスカートを履くようになった。
その格好は、俺を誘ってるようにすら思えた。 ある日、両親は母方の実家に行き、俺と姉は2人で留守番をすることになった。
両親が出かけるなんてことは知らなかったが、姉とつながりを持つなら、この日しかないと思った。
早く出かけろと強く思い、そわそわしなかがら朝食を食べた。
姉はまだ寝ている。夏場、姉は部屋で寝るときはノーブラにTシャツ、下はパンツしか履いていなかった。
姉はいつも深夜に風呂に入り、上がるとそのまま自分の部屋に入る。
その時間は両親はすでに寝ており、俺も寝ていると思っていたようで、かなり無防備な格好だった。
姉の思惑とは反対に、俺は毎晩、姉が脱衣所で服を脱ぎ裸になる様子、風呂上がりで火照った身体が俺の体液だらけの下着を身に付ける様子を観察していた。 俺は姉の身体が少女から大人になっていく様子、身体の隅々まで観察している。
俺は親でも知らないであろう成長した姉の裸体を知っており、毎日卑劣な方法で汚していた。 両親を見送ると、すぐさま姉の部屋に向かい、服を脱ぎ捨てて全裸になる。
ベッドで寝息を立てる姉の横でぺ○スはギンギンになっている。
姉にのしかかり、柔らかい乳房を左手で掴むと同時に貪るように姉の唇を奪う。
姉は突然のことに跳ね起きようとするが、俺の身体が上にあるため、それは出来ない。
揉まれてムニムニと形を変える乳房、押しのけよう踏ん張る腕も虚しく、俺と姉の身体は密着している。
何かを言おうと開いた口に舌を滑り込ませ、口内を弄ぶ。
それがしばらく続き、姉は諦めたのか、女の喜びを感じ始めたのか、抵抗が弱くなり、、 というところまで想像し、俺のぺ○スはフル勃起状態になっていた。
脳内で、俺と姉は互いの身体を求め合い、一つになっていたのだ
しかし、俺の早る気持ちと裏腹に両親はなかなか出かけない。
何かとモタモタと出かける準備をしていた。
あれほど長く感じた時間は、人生のなかで未だにない。
ようやく両親が出掛けた。
俺は武者震いと苛立ちで、見送る声が震えていた。
気持ちは苛立ってはいたが、それ以上にぺ○スはそそり立っていた。
しかし、両親の自慢の姉と交わることを
考えると、この焦らしも許せるような気がした。
両親がいてくれたからこそ、俺は姉と出会い、毎日オナニーのオカズに困らずにいれた。
姉弟が肉体関係を持ったことを知れば、両親はどんな気持ちなるだろうか?そんなことを考えると少し萎えた。 しかし性欲の前では、そんなセンチな気持ちは無意味だった。
下を向くとフル勃起したぺ○スがテントを作っている。
俺は童貞を捨てるべく、姉が眠っている姉がいる部屋に向かった。 そのとき、廊下で姉とすれ違った。
姉は、すでに服を着替えていた。
白い半袖ブラウスに青いデニムスカートを履き、ミディアムの髪を後ろで一つに括っていた。
すれ違うとき、姉からはシャンプーのようないい匂いがした。
姉は、未だTシャツとパンツだけの姿で寝ているものだと信じていた俺は驚きを隠せなかった。 俺は姉にいつ起きたのか、どこに行くのかを聞いた。
姉は靴を履きながら
「あんたより先に起きてたで?どこでもいいやろ」
と答えた。
そして、混乱した俺を残し、出かけて行った。 混乱のうちに姉を見送ってしまった俺は、後悔、そして、両親がモタついていたせいで、今後あるかわからないチャンスを逃してしまったことに激しく腹が立った。
俺は怒りと、勃起したぺ○スをおさめるため、姉でヌくことにした。
姉の部屋に入ると、すぐに寝間着を脱ぎ捨て全裸になり、姉の下着が入っている引き出しを漁り、薄水色のパンツを取り出した。
クロッチ部分を棒先に当て、棒全体を包み込むようにしてしごいた。
繰り返し姉の名前を呼び、脳内で姉を犯す。
さきほどの妄想とは違い、合意なく無理矢理姉を犯していた。 姉の名前を呼びながら、間も無く射精というとき、ふと後ろを振り返ると、部屋の入り口に姉が立っており、俺の様を呆然と見ていた。 姉が無言のまま立ち去り、暫くすると親父の呼んでる声がした。
俺はやばいと思ったが、2階の部屋からは逃げ道もなく仕方なく下の親父が居るリビングに降りて行った。
やはり思っていた結果が待ち受けていたのだ、無言で2発程顔面を殴られたが、親父は其の後何も言わなかったので、俺はその場を後にした。
現在目の上に青アザを付けたまま漫画喫茶から2chやってる始末ですよ。トホホ 昨日 嫁の実家で飲んでて 嫁が先に寝ちゃって 嫁の姉ちゃんが帰ってきて一緒に飲んでたら エロ話になって嫁の姉ちゃん テーブルに座らせて ヤってしまった 中3の時、姉が大学合格して俺の高校受験発表前の時にやらせてくれた
姉が心配してくれてたのも嫌味に思えて、無理矢理犯してしまった
10年以上前の話だけど、今も謝り続けている… 一度でいいから生でしてみたい土下座像してたら
一度だけなら…良いよ🎵 そう言ってくれた
義姉と致した十八の夜 高3の夏に大学生の姉を夜中に襲い、下着下ろして乗りかかると目を覚まして
「そんなに女とやりたいんか」「...」
「そんなら、させたるから、中で出さんといてな」「え?」
「○○、したことあるんか?」「いや...」
「なんやドーテイか。じゃな、横になってみいや」
姉は、俺に仰向けに寝るよう指図した。
「ちゃんと皮剥けとるやんか、立派なもんや」
俺のものに唾液を絡めて、手で撫で回し始めた。
未体験の強烈な快感に襲われ、多分30秒と持たなかった。
「なんやヘタレ、コントロール出来へんのか」
ということで、その場はそれでおしまい。
ただ、その後、大学に合格したら本番させてくれると約束し、
合格後、約束通り合格して姉に慰労してもらいました。 何なんだ…このスレは…
読んでると頭おかしくなりそう 姉を押し倒して、哀れみでHさせてもらったって俺じゃん。
童貞捨てさせてもらったが、別に感謝してないし。
凄い抵抗されたけど、パンツに手を突っ込んで、マンコ触った時点で抵抗やめたw >>53
俺も中3の時に高3の姉を襲ったことある。その頃はどうしても初Hしたくて毎日ムラムラしてた時期でした。家に一人でいる時にちょうど姉が学校から帰ってきた超ミニの制服姿の姉に本能的に襲い掛かってしまいました。
抱き付いて、押し倒した時はびっくりしたのか声を出してなかったけど、太腿とかパンツの中を触り脱がしたとたんに激しく抵抗し始めた。俺は初めてだったし抵抗してたので、なかなか入れることが出来ずに終わった。 自分は兄弟がいないんで、分からないんだけど
すげー美人の姉ちゃんいたら、煩悩で頭おかしくなると
思うわ。 >>57
美人かどうかは家族としてはわからないでしょ。
姉がモテ期の時は、しないやつから話しかけられたりしたけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています