【ノンケも】女性同士でどこまでやれる?【ガチも】 [転載禁止]©bbspink.com
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のオンナver。
>122 えっちな18禁さん New! 2015/05/07(木) 22:14:36.25 ID:qM5nwAITO
>このスレの女版ないの
のカキコが↑であったのでためしに。
この板でダメそうなら過激板いきます ごめんなさい寝てしまってました!
そして支援にも気づかなかったorz
>>27,31
ありがとうございました
まだ少し続くのですが、書きだめてからの方がいいのかな
ダラダラと前置きが長い・・・早く核心書けやーなどアドバイスがあればそうします
今晩帰ってからですが
何もなければこのままダラダラと思い出しつつ他の人が来られるまで気ままに書かせて頂こうかと・・・
そして駄文ですがここまで見てくれた方々ありがとうございますノシ ダラダラ前置き書いてくれ。
映画でも序章があるから、クライマックスが映える オンナ同士だから、前章(前戯)はしっかりみっちりねっとり描いてほしいね >>30 の続き
仕事にもAさんにも、さらに慣れた、そんなある日のこと・・・
その日は台風が深夜にくるとかで
台風がくる前に帰りたいよね〜
電車止まらなきゃいいけどとか皆で少しそわそわ気分
大人になってもこういうそこはかとなく、わくわくした気持ちって収まらないものです
上司が今日は早く帰っていいよーとかなんとかそんな言葉は無いとは知りつつも期待したり でも早くは帰れませんでした
全員が早く帰ることは職業の性質上むりなので
家が遠い人を優先的に帰宅とのことで
私もそんなに近くはないんだけどなーと少しだけ思いつつも見送る側に
やっと帰れるとなったところでウキウキしてるとAさんがジトーっとした感じで見てます、こっちを
仕事が終わった解放感からか深く考えずに私は笑顔で小さく手を振り返してしまいました
席を立ちつかつかこちらへと歩み寄ってくるAさん
あれ?どうしたんだろう??と少し慌てる私 近くにきたAさんはボソッと「私まだ帰れないんだけどー」と職場で初めて聞く泣き言っぽい弱気な発言!
しかし私の帰宅本能はそのAさんの職場での初弱気なことを見落としてました
なのですっかりプライベートモードに入ってしまってる私は終わったよーお先にーとにこにこしてたら
Aさんがもう少しで私も帰れると思うし待っててよ、そして泊まっていきなよと提案
Aさんの家に行くのにすっかり抵抗がなくなってきた私はそれもありかなーと待つことにしました
でもAさんの家は近いから最後まで帰れなかったんですよね 当たり前だけど・・・ やっと帰れることになり
一番ピークなんじゃないかなってくらい風が強いときに2人でAさんの家を目指します
私の傘は出て1分もしないうちに突風で壊れました
というか傘をさしてもあんまり意味がないくらい雨に濡れるので、Aさんも傘を畳んで歩くことに
見栄えはよくないけどバッグをビニール袋の中に入れといて良かった
途中でコンビニにも寄ることもなくAさんの家に到着
でも頭から足先まですっかりずぶ濡れの2人・・・洗面所へ通され、湯船にお湯を入れ
タオルや歯ブラシセットまで渡され、着替え持ってくるからお風呂入ってて、シャンプーとか好きに使っていいから
乾燥機もあるし洋服は洗濯しちゃうから置いといてと淀みない支持を出していった
私はというと・・・Aさんの家のお風呂って初めて、というか洗濯・・・と色々と頭の中ぐるぐる
とはいえずぶ濡れのままではいられないし脱いでお風呂場へといそいそ
第一印象はけっこうお風呂場も浴槽も広いなーでした お湯を浴びてホッと一息したところでAさんが戻ってきた サイズ合わないかもだけど着替え置いとくね
下着は新しいのだから使ってーと
パンツは替えを一枚持ち歩いてるので
下着はあるから大丈夫だよーと返す
わかったという言葉のあとにお風呂場のドアが開いた音を背中越しに聞いた
思わずぐるんと首だけ回し後ろを見るとAさんがいた
Aさんもともと胸がおっきいと思ってたけど、着痩せするタイプなのか思っていた以上に大きいしスタイルがいい
対して私は凹凸の少ないややお子様体型なのを自覚しているので気恥ずかしさが増した
私も濡れたから一緒に入っちゃおうかとお風呂場へ入ってきたAさん
手が止まってた私を見かねたのか、迷惑だったかな?とAさんに言わせてしまったAさんの家のお風呂なのに 慌てた私はそんなことないない、Aさんの胸おっきいなーってと素直な感想をぽろっと言ってしまった、恥ずかしい
湯船にお湯がまだそこまで貯まっていなかったこともあり鏡を前に私、Aさんと並んで体を洗うことに
凄い雨だったね、電車止まってるんじゃないとか、スパセンや温泉をべつにすると家のお風呂で誰かと一緒に入るの久しぶりだとか
そんな取り留めもない話をしつつ
髪を洗い終わって体を洗ってるとAさんが背中洗ってあげると言ってきた
大丈夫だよ届くしと言うとでもせっかくだからと推してくるAさん
ではお願いしますと折れる私
お願いしますと言ったものの心臓は早鐘のようになったのが伝わってしまうんじゃないかというくらい緊張していた
背中を洗ってもらったのってそれこそ最後いつだろう・・・というくらい記憶になかったから
私ちゃん肌も髪も綺麗だよねなに使ってるのーとか訊かれ応えつつも半分上の空
意識の殆どは背中にいってしまうくらいなぜだか緊張する私
背中からちょっと脇腹へと流れたときに変な声が出てしまった その声に驚いたのかAさんはごめんくすぐったかったと謝る
す・・・少しねと繕う私
再開して間もなく
Aさんの心にいたずら心が芽生えたのかはわからないけど
今度は脇腹でなく脇の下を通って胸の横まで手が伸びてきた
再び変な声をだす私さん
笑いながら謝るAさんに
もうあとは自分やるからいい!と怒ったふりをしてそのままタオルを奪い返す
今度は私が洗ってあげるよと場所を交換
タオルを泡立たせてAさんの背中を洗う 自分の体を洗うのは作業みたいなものだけど
他人の体を洗うのはやってみるとこれがけっこう楽しい
仕返しの気持ち半分と遊び心半分で私もAさんの脇腹へと手が伸びた
すべすべだーと思ったのもつかの間、変な声と同時にけっこうな勢いで振り向いたAさんの肘が私に直撃
背中洗いは終わってしまった 湯船に浸かるつもりはまったくなかったのだけど
せっかく入れたし温まろうよと勧められた
でも一人では足を伸ばすには十分なお風呂でも2人ではやっぱりちょっと狭そうだ
お互いに同じ方向を向くのと、お互いにお風呂の両端に背をつけ脚を抱えるのと試してみた結果
後者の方で落ち着くことになった
年甲斐もなくはしゃぎすぎたかもしれないと後に反省
お湯の温度は私には少し熱く、長くは入っていなかったと思うけど
それでもお湯の中は気持ちよく入ってよかったと思えました・・・何より楽しかったし! 無事?にお風呂からあがり体を拭いて髪を拭いてると
隣で同じように拭いていたはずのAさんの視線に気づく
?と思いどうしたのと尋ねると私ちゃんのおっぱい綺麗だなって色素も薄いしとシレッという
羞恥心が再び再燃し顔の温度も5℃くらい急上昇したと思う・・・急いで胸を隠したがそんな私の反応を見てニヤリ顔のAさん
私が言葉を吐き出す前に、私も同じようなことをお風呂へ入ってきたAさんに言ってたことを思い出し言葉を飲み込む
言えた抗議の言葉は もうっ!・・・の後は続かなかった 借りた着替えはショーパンにTシャツとラフな格好装備、Aさんはパジャマ派でないらしい
私より大きいので問題なく入ったのだが一つ気になることが
替えのぱんつは持ち合わせているけどブラは持ち歩いてないんですよね
ノーブラにTシャツは少し以上に落ち着かなく、カップ付きのキャミなら良かったのですが袖を通しちゃったし
洗濯物増やすのもあれだなーと思いもありました
洗面所にある鏡で確認するも大きめのTシャツのせいか、豊かな胸ではないせいか乳首はそんなに目立つことはなかったので
せっかく借りたのだし気にしないことにしようと割り切ることにした 書いてるうちはいいけど
読み返してみるとけっこう酷い・・・
なんか恥ずかしくなってきた
需要があるのかもいま一つな感じだし
とりあえず時間も時間なのでノシ >>51
乙!
続き超期待してるよ!良いとこで切りやがって、焦らされた気分だわw >>51
期待してまってるよー!
つかいつまでパンツ下ろしとけばいい? 女同士って大人になっても一緒に風呂に入ることがあるのか•••と衝撃 煽りとかじゃなく正直な感想でいうけど
「女同士でお風呂」
これ最高に興奮する 読んでくれた人がたくさんいて嬉しい
連投して書いてたから独りよがりなのではとビクビクしてましたw
>>52
体力が尽きるか時間がくるとどうしても・・・
なるべく1つのエピソードを区切りとしたいのだけど書き殴り式なのでなかなか上手くいきませんでした
>>53
初々しいといってあげて
>>54
ありがとー 活力になります!
>>55
パンツは穿いたままでおk >>56
ありがと
>>57
他の人がどうなのかは知らないけど
そんなにはないと思う
ただきっかけさえあれば2回目以降抵抗はそんななさそう
>>58
家風呂は温泉とかより狭いので触れ合うことが多いんですよね
今はそっち側に足を突っ込んでるので言えるけど
そういう気持ちはわかりますw >>50 続き
短い葛藤が終わりリビングへ行くとAさんは既にチューハイを飲んでいた
私が出てきたことに気づき何を飲むと訊いてきたのでお茶か冷たい水で迷わず即答
お酒もいっぱいあるよと言われたけどお茶がいいのですともう一度いうとお茶とお酒と両方持ってきた
こういうのは雰囲気が大切なのよとか分かるような分からないようなことを言って
まあまあとプルタブを開け差し出してきた
何がまあまあなのかと少し呆れつつも素直に受け取る私さん
今日も一日お疲れ様でしたと小さく乾杯
火照った体に炭酸は爽快でした ですがお風呂上りに飲んだのがいけなかったのか
暫らくすると自分でも分かるくらいにふらふらに
もう寝る?と聞いてきたAさんにダイジョウブヘイキとちっとも大丈夫ではなさそうな返答をしていたらしい
そのとき意識はもう殆どなかったみたい
意識がしっかり戻ったときにいた場所はお布団の上でした
隣にはベッドがあってAさんが寝ていました 何故か下着姿で
記憶を手繰り寄せようとしても思いだせるのはリビングでお酒を飲んだ後からこのお部屋へ移動したまでの記憶はありません
時間を確認するとまだ5時をちょっと過ぎた時間
悩んでも答えはでないのでトイレを借りて再びお布団の中に戻ることに
風の音はまだするけど雨の音はしないな もう過ぎ去ったのかなとか思いをめぐらせてるうちに再び眠りの世界へ 次に目が覚めたときはカーテン越しでも晴れとわかるくらいの時間帯でした
寝過ぎた!と思って起き上がるとベッドの上にAさんはいませんでした
お布団をいそいそと畳んでお部屋をでると何やらいい匂い・・・
Aさんは朝食を作ってくれていました
ありあわせのものだけど〜とご謙遜なさるAさん
お味噌汁が美味しいって武器だよね
サバ節で出汁をとったとのこと・・・
(ほんだしを愛用していた私さんはこれをきっかけにネットを使って料理レシピに興味を持つことになりました) お布団について訊くと私がよくお邪魔するようになったので
実家で余ってるのを一組持ってきてくれたそうで・・・とても恐縮でした
下着で寝ていたのもつっこんで訊いたところ、こちらもあっさりと
いつもはパンツだけ穿いての裸族とのこと
ブラをしてたのは私が来てたかららしい
仕事場でのきっちりした所とのギャップが・・・人は見かけによらないです
この日の二週間後くらいにまた二人のお休みが重なり予定もなかったので約束しました
事前に泊まり込むと決めたのはそれが最初でした
手土産に何を持っていこうかなと楽○ランキングのスイーツを調べて取り寄せようとしたり
その日がくるまで調べたりするのは楽しかったです 〜〜当日〜〜
着替えなどを持っていつもより荷物を多く持って仕事へ
その日はAさんは急な仕事を優先してやらなければいけないそうで
私と組んでやる予定だった仕事はAさんの代役Bさんとすることに
このBさんはAさんと同期で歳は私たちの1つ上
他の子の教育係ということもあってか、私とはそこまで接点はありませんでした
ところがさすがは先輩というべきか、接点となるようなものを探してくれるんですよね
なんとムーミンを話し合えるとは思えませんでした
ちょうど私はTSUTAYAで暇なときにDVDを1巻ずつ借りて7巻まで借りて観ており
Bさんは根っからのファンらしく一人でムーミンカフェまで行ってしまうくらいのお人
8巻が誰かが返すの待ちで止まってるんですよーと言うと持ってるから全巻貸してくれるとのこと
なんでも大きなぬぐるみとかグッズも持っていたりと色々と話が弾み、最初の軽い緊張はどこかへいきました その日の仕事も終わってAさんと一緒の帰り道
スーパーに寄り道して今夜は何を食べようかー簡単に作れるのがいいよね
ちょっと季節的に早いけどすき焼きにしようとか言いつつお酒をカゴに入れてくAさん
そのお酒は料理酒には不向きですと棚に返そうとする私 そんなやり取りも楽しかった
Aさんの家に着き、じゃあ下拵えしちゃいますかーと台所へ向かうAさん、よっし任せろーと続く私
でも野菜切って白滝湯通しするだけだしお風呂先に入って来ていいよと言われ
コンロとガス栓?を結ぶホースだけ繋いでお言葉に甘えることに
2人で入るお風呂は楽しいけど1人で入るお風呂は落ち着きます
このボディソープいい匂いだなどこのだろとか見たりもしたけど なるべく早くあがったつもりだった
でもAさんはすき焼きの準備だけでなく箸休めも作っていた さすが・・・
私も食べる前に入っていいかな?と訊かれたのでお先にありがとうと促す
何かやっておくことはないかと尋ねるもお米が炊けたらかき混ぜておいてとだけでした
・・・手際いいなあ そしてまた半端なとこですが眠気がピークorz
すみません >>67
おつです。
最近朝になってこのスレ見るのが楽しみになってます。
あまり無理しないで楽なペースで続けてくださいね。 >>67
そろそろ風邪を引いてしまいそうなんですがそれは... あと、ほかにオンナ同士でしちゃった人がいたら
この流れに構わずカキコしてほしいよね
オンナ同士だから偽物(ネカマ)の踏み込めない領域だろうし 間が空いてしまった・・・
>>68
ありがとー
今日は元気なので続き書いていこうかと思います
>>69
看病ならお任せを!w
>>70
思い出すとあれもこれもとなってしまってまとまりがなくななって・・・ごめんなさい
>>71
ありがと!今日で終わらせるつもりで頑張る >>72
長々と書いてたから他の人が書きづらかったのかも
なんか申し訳ない
>>73
待っててくれてありがとう
>>74
こういうの書いてくの初めてだったのですが
要点をまとめるのって難しいですね >>66 の続き
Aさんがお風呂からあがったのでご飯タイム
あがるなりお酒を飲みだすAさん・・・アルコール依存症じゃないみたいけど本当に良く飲む気がする
あと私の家ではすき焼きに里芋を入れたことはなかったのですがこれがけっこう合いました
お腹も満たされて洗い物をし片付けて早々に寝床のあるお部屋へ移動
布団の上でゴロゴロしたいの堪えて座っておしゃべり
なんともない会話をしていたら急にAさんは切り出した
「そういえばBさんとずいぶんと楽しそうだったね、なに話してたの」と
何も考えずに大まかに話す私、私もお酒を少し飲んでいたせいかやたら楽しそうに話してしまったみたいで
それがAさんの癇に触れたのか、いつもの私の知っていたAさんではない新たな一面をみることになる 「なんでそんなに楽しそうにするの?」
「AよりBの方がいいんでしょ?」
後になって思い出すとなんとなく理解できるのですが、その時の私は内心でなんだこの状況?ぷち混乱
お酒に酔ってるのかなーと思って謝ったりそんなことないよとか宥めてやり過ごそうとしてました
静かになったAさんをみてホッとするのもつかの間
Aさんはガシッと私の両肩に手をおいたと思ったら、そしてそのまま2人して倒れた
Aさんに覆いかぶさられる形で倒れたので先にAさんがどいてくれないと私は起き上がれない
そもそも状況についていけない私、Aさんからはごめんの声も聞こえない
そしてAさんは半分だけ起き上がったところで止まった、馬乗りの形で
そのときのAさんの顔は泣きそうな顔でそれをみてやっと私もなんか大変だと思った 次にAさんの口から出た言葉のやりとりを今でも私はしっかりと覚えている
要約すると私と一緒にいるにつれて好きになってしまったとのこと
私も好きだよと返すと子供みたいに首を振って違うと言って否定するAさん
否定され困惑する私のパジャマのボタンを外していくAさん
怖くなかったかと言われれば怖かった
そういったことに抵抗はなかったかと問われれば抵抗もあった
それでも合意というか押し切られたというか気持ちがまとまらないけど私は許した
ブラをしているとはいえパジャマの前をはだけられ胸を晒すのは恥ずかしかった
「こういうこともしたい好きなの」とAさんが言葉を紡ぐ
私が言葉を返せないでいるとAさんは私のブラを掴み、上にずらした 胸に空気が触れ、紛れもなく胸を晒しているのを意識させられる
私ちゃんのおっぱい可愛いと言われつつ下乳のあたりから弾力を確かめるように触ってきた
Aさんの手が動くたびに緊張する私 しばらく下乳をたぽたぽとされて手が離れていったかと思ったら
次は手のひらで包み込むように胸を掴まれた
Aさんの手は温かかった・・・そして乳首が手のひらに当たってることがこの期に及んで恥ずかしかった
雰囲気のせいかそれともそんな小さな刺激のせいか、Aさんの手のひらの中で自分でもわかるくらいに乳首が硬くなってしまったのがわかった
それを察したのかそうでもないのかAさんは包んでいた手を解き私の乳首を摘まんだ
思わず声を押し殺すのに失敗し変な声が漏れる
そんな声もかわいいといってくれるAさん
こねこねと乳首を刺激され続け堪えようとしたけど
自分でするのとはぜんぜん違く堪えられずに鼻息みたいなくぐもったうめき声みたいな声が漏れてた すっかりくたっとぷち放心状態になってたところで突然胸弄りから解放される
と思ったらAさんの顔が胸に近づいていきそして視線が合った
視線は合わさったままAさんは口を開き私の胸の先端めがけて顔を埋めた
指で弄られるとは違う気持ち良さ 口の中で舌で弄られる乳首
胸に吸い付かれてるの見つつされるがままの私
同性にこんな胸を吸われてえっちなことをされているというのがさらに気持ちに火を付ける
左の胸を吸われながら右の乳首を弄られ悶える
しばらくするとパンツの中へ手が入ってきて抵抗する間もなく割れ目のとこまで侵入を許してしまった
Aさんの指が私の割れ目をなぞるように動いた ダメとかイヤとかそんな言葉が私の口からこぼれる
するとAさんは手を外に出して私の前で指を動かす・・・糸を引いてるのを見せられた!?
その意図をしって再び顔の温度が上がった気がした そんな矢先にAさんは今度はその指の匂いを嗅ぐような仕草をしこれが私ちゃんの匂い・・・とか言い放つ
さすがにこれには堪らず私はちょっとやめてよと止める行動に出るも
止める間もなく今度はその指をペロッと舐めた!私の真ん前で!
そしてニコッと笑い私ちゃんの味がすると言った
これは私の人生の中でも恥ずかしかったことTOP3にランクしてそうな出来事で
顔の温度はさらに上がったのではないかというくらい恥ずかしかった (中略)
そんなこんなでちょっと微妙な感じで私とAさんは結ばれたのでした
なんか書いてて恥ずかしくなってしまった
エロ描写を言葉にするのは難しいですね
文才があればなーと思いますです
ここまで読んでくれた方々ありがとうございました!
そしてスレを立てた>>1さん スレチを長々とすみませんでした
では誰かこないかなーと待つ住人の一人へ戻りますノシ >>83
おい
おい
略さないで最後まで書いてくれ
楽しみにしてたのにあんまりだぜ >>83
おいw パンツ下げちゃったじゃない!w
なんだこの不完全燃焼は... おはよー
(文章にしているうちに途中でムズムズしてきて、でも終わらせると言ってしまったし・・・どうしよう
と性欲に負けてあんな感じになってしまったなんて言えなかった・・・)
>>84
ありがとありがと
>>85
そう言ってくれるとちょっと嬉しい!ありがとね
>>86
機転って感じだよね ( ̄ー ̄)ニヤリ
>>87
わたしは完全燃焼したぞ!w (書き直しの需要がありそうなら端折らないで書いてみたいと思う
>>83を無かったことにして>>82から) この板だとどうも食いつきが悪いようだから、↓過激板のほうで立てて見れ
http://nasu.bbspink.com/kageki/
隠れビアンとかも釣れるだろうし 今更単一ネタでスレ立てるのもどうかと思う。
このままでいいよ おまうらあんまプレッシャーかけんなやwww
時間とれた時でいいんやで こんばんは
書くといってかなり間が空いてしまってすみません
>>98
でもなにこれこわい(´・ω・`)知り合いなのかな・・・ 大人板に似たようなスレできたようなのでお知らせage
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/kageki2/1448960375/
移動 むこうのスレはおちたか‥‥
ま、春んなったら今度は過激板にたててみっか まだこのスレがあることにビックリだ!
どこかに露出?みたいな話を書いても平気なとこないですかね?(´・ω・`) >>83
おい
続きは?
ずっとパンツはかずに待ってんだぞ >>113
や きっかけはそうだけど個人の話
>>114
きみのパンツなら私の横で寝てるよ(´・ω・`)
楽しい思い出とかもあるんだけど
つらいこともあったので足が遠のいてしまいました
2人で温泉旅行に行った話ならここでもいいのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています