中国人女性とセックス [無断転載禁止]©bbspink.com
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留学生・観光客・職場の同僚の中国人女性とセックスした経験のあるかた語りましょう。 >>828
うん、やっぱりダメだな
このスレ見つけてあの頃を思い出して
勢いで駄文を書いて見たけど
実体験だから書いてる自分だけが思い出して興奮している感じだな
読んでくれた人もいたかもしれんから
明日にでもどうなったか簡単に箇条書きででも書くわ
まぁ伝えたいこともあったんだよな
このスレの人間の思考が
オバサンならやれるって通ってきた甥っ子のあいつと同じってこと
オバサンも友人家族もそれにずっと傷ついていたからな
まぁ一番友人家族を裏切る関係になって行為にふけるのは
俺とオバサンだったけどな
エロ小説を創作していると
悦に入っちゃって
自己満足な文章になってしまう。
投稿前に今一度、冷静に読み返す必要がある。 そんな事より中国人女の話しよ
中国人独特のまん丸としたお尻が好き >>821
考え方とカネの使い方がどう変わったのか気になる
貧しくも懸命に生きる農村の10代の姿に俺何やってんだろうと感化された的な? >>830
たぶん生理用品に興奮するのは若かりし頃には仕方ないが
このスレはセックス体験の話だから、その辺を中心に。 自分でもここで生理の話は詳しく書くべきことじゃないと思ったけどさ
あのオバサンの生理用品で、特にその強烈なニオイにやられた俺は
その後オバサンとコタツに入ってるだけで興奮するようになった
コタツって下半身入ってるし群れて密閉空間に匂いが充満でしょ?
コタツの中でだらしなく寝転がってるオバサンの下半身見てシコシコとかした
コタツの中での油断してるオバサンの下半身は最高だったからさ
そしてコタツがオバサンとの進展の場になったから書きたかったのよね ある日、コタツの中での「ミカンを納屋から持ってこい」「嫌だ」で
脚のつつき合いが始まりって俺が興奮
オバサンも一連のあの甥っ子の下心丸出しのスケベアピールで
「不快だ」なんて言っても女子度は高まってたんだろうな
その後オバサンもコタツで二人っきりになると
小悪魔的に脚でいたずらしてくるようになった
ああ!そうだ
忘れてたけど例の甥っ子は「オバサンだったらやれる」って下心丸出しで
家族のいない日を見計らって通ってたスケベ野郎
オバサンの要請でそんな日にボディーガード代わりしてたら
「お前邪魔」ってやんわり言われたから
おれもやんわり「脈ないすよw」って言い返したら
「伯父さんに来いって言われてるから来てんだ」って来なくなった
いつかの日は際どい感じだったからオバサンが叩き出したんだって
(なんかまた興奮して筆が進んでしまった) キレイで、美人で、肉感的な中国人女に出会ったという事がない
なのでそういった経験もないから、素直に羨ましい (じゃあ書く、ちょっと重複するがご勘弁)
正月が終わった頃、友人とオジサンがいないに日にパジェロがあった
「またオバサンが今、あいつとセックスしている」と
興奮と嫉妬のいり混じった感覚で家に戻り
オバサンと甥っ子のセックスを妄想してムラムラシコシコ
何気にこの妄想ムラムラシコシコが結構気に入ってしまった
友人とオジサンがいない時は務めてオバサンを一人にしよう決めた
だって甥っ子のパジェロがあったらオバサンがセックス中だ!
その後に会うオバサンは甥っ子と「セックスした直後のオバサン」
オバサンが一段とエロく見えて興奮する
それにその日に履いていた下着には「愛液」が付着している可能性も高い
それを見たい嗅ぎたい味わいたいという強い思いもあった
そのためにも邪魔物はなるべくいないほうが良い
我ながら名案だと思ったが後日オバサンからのある要請でお蔵入りに 2月になり友人が中学最後の大会に出かけた日
オバサンから電話で用事があるから来るように言われた
用事は大したものでなくコタツで二人っきり
俺はコタツでオバサンの足を覗いたりしながらムラムラ
するとオバサンが「これからA君(甥っ子)が来る」と言い出した
おれは待ってました!(オバサンこれからセックス!)って帰ろうとした
でもオバサンが「一緒にいろ」と俺を引き留めた
おれはちょっと意地悪に「邪魔しちゃ悪いから」と言ってみた
オバサンがどんな反応するのか見て見たかった
でも返って来たのは意外な反応だった 「邪魔じゃないよ、あいつと二人嫌だよ」
いきなり甥っ子を「あいつ」呼ばわりするオバサン
堰を切ったように甥っ子を罵り始めた
あいつ初めからスケベね、スケベな目でいつも私を見てるね
いつもパパ(オジサン)とT司(友人)がいない日に来る
この前は隣に座ってスケベに触ってきたね、怒ったら帰ったね
パパに悪いから内緒にしたよ
今日もパパがいないって言ったのにまた来るって言う
私の事、簡単にスケベできるってバカにしてるね
私そういうの直ぐ分かる(キリッ)
スケベ、スケベを連呼するオバサン
オバサンは性的な物事を表す形容詞はなぜか全部スケベだった 「私そういうの直ぐ分かる」
その言葉を聞いて俺は顔が青ざめた
もしかしてここ最近の俺の変態行為がバレていたのではないか?
さっきまでのコタツムラムラが吹っ飛んで
俺はオバサンの要望通りに甥っ子が来るのを待った
甥っ子は昼過ぎにノコノコやってきた
どうやらオジサンが正月の餅を取りに来させたらしい
甥っ子の目的は餅なんかじゃないのは
居間のコタツに陣取るオレを姿を見た時の表情ですぐ分かった
いつもなら退散するオレがいつまでも居座ることに
甥っ子は相当イラついているのは明らかだった
俺もそのプレッシャーにドギマギしたが
オバサンが「T司に用があるから待っている」と
俺が友人とオジサンが帰ってくるまで居続けることをアピールすると
甥っ子は日を改めることにしたのか「お暇します」と帰り支度
オバサンは喜んでさっさと帰れとお見送り 甥っ子が持って帰るお土産をオバサンの命令でパジェロに持っていくと
トランクに荷物を詰めていた甥っ子に嫌味を言われた
「君、T司の友達でしょ、T司が居ないのによく人んちに居られるね」
俺は「ガキの頃から長いんで自分んちみたいなもんです」と言うと
あんまり図々しいのは良くないよなんて言われて
俺は思わず笑いそうになった
オバサンの姿がもう玄関にないのを確認すると
「そっちこそ、伯父さんのいない日に来るのはどうかと思いますよ」
甥っ子はハッとした真っ赤な顔で俺の顔を見た
「多分オバサンにバレバレですよ」と俺は続けた
なんだか大人を言い負かしてる感じで気持ち良かった
「はぁ?伯父さんが遊びに来いって言うから来てやってるんだ」
甥っ子は焦った感じでそう言い残して車で走り去って行った 甥っ子を見送った後に部屋に戻るとオバサンが笑顔だった
たださっきの車での会話はやりすぎたかもしれないと思った
オバサンの親戚関係が悪くなったらどうしようと不安
正直に先ほどの会話を伝えて大丈夫かと確認した
「いい、いい、あんな奴、それに私、親戚好きじゃない」
オバサンの「私、親戚好きじゃない」の言葉で少し気分が沈んだ
でもこの感情はオバサンに失礼だと感じてすぐにかき消した
何よりも一仕事やり終えた感じのオバサンはニコニコだった
饒舌に甥っ子の文句をああだこうだ言い続けている
そして話はオバサンが日本へ嫁いでからの愚痴になっていった
そのほとんどが甥っ子の件もあってかスケベ(セクハラ)被害だった 私中国人で、日本語下手だから、バカにされたね
日本の男、中国人の女ならスケベできるって思ってるね
私お金で結婚したと思われてる、「いくらでスケベできる」聞かれたよ
パパがちょっとお爺ちゃんだから私スケベいつもやりたいって言われた
こんな感じで矢継ぎ早に被害を訴えるオバサン
オバサンは感情が爆発すると片言が酷くなる
俺も知ってるT司の小学校の担任の話もあった
私、日本の学校知らないから心配だったね
でも先生優しくいろいろ教えてくれたね
私うれしかったね、でも先生はやっぱりスケベだったね
私にスケベしようとしたね
騙された私バカだったね、悲しかったね
それからもう騙されないようにスケベな奴に気を付けた
だから私スケベな奴はすぐわかる
オバサンは「私スケベな奴はすぐわかる」とまた言った
ドキっとしたが特にオレへ向けられてる感じじゃなくて安心した オバサンの話を聞いてると悲しい気持ちになった
でもオバサンは「スケベな奴と戦って勝ってきた」って話っぷり
だからそのオバサンの気持ちの強さに救われた
そして友人の事を思うとなんとも言えない気持ちになった
友人はオバサンのように強くはないのは知っているからだ
その内オバサンも落ち着いて俺が少し沈んでいるのに気づいて
私オバサンになってスケベな人は減ったよ
みんないい人、楽しいよ
そんな感じで笑いだした
俺も「そりゃそうだろう」って思って笑った
それはオバサンがババアになったと言うよりも
ここいら一帯にオバサンは気の強い中国人嫁と周知されたからね でもオバサンの魅力は全く衰えていない、増しているくらいだ
20歳以上歳の違う中3のオレでさえ魅了するキュートさ
健全な少年が一度発情させられたら変態行動に走るほどだ
あの甥っ子だってそうだ
伯父さん宅で出迎えた綺麗なオバサンを見たら欲情するのも仕方ない
オバサンはとにかく中国人だからとの被害者意識が強いが
甥っ子だって美しい年上の人妻としてオバサンに欲情したはずだ
そして中国人人妻だからと軽くみて言い寄っていたに違いない
中国人だからと言うのもすべてが悪い理由じゃないような気がする
オバサンのちょっと片言の日本語はとても魅力的にセクシーに感じる
オバサンからするとこういう感覚がもう不快なのかもしれない
とにかく田舎の町に長身スレンダーのオバサン級美人が嫁いで来たら事件だ
その美人がちょっと足りないガードの低い感じでウロチョロしだしたら、
男だったら全員がスケベになるのは当然だ
そこに中国人ってのが乗っかっただけだと俺は思った だいたい俺がガキの頃のオバサンの夏の服装なんかは
ガキの俺でさえドキドキさせた代物だ
この田舎に、タンクトップみたいな袖の無い上着に
韓流アイドルが履いているいるようなショートパンツで
そこらを歩く女なんて今でもいないんだからな
あの頃のオバサンに俺の親父や爺ちゃんが
スケベな粗相しなかったか心配になるよ
そんな事を思いながらも話が変な方向へ行きすぎてるから
おれは「オバサン、もうスケベスケベ言い過ぎw」と
ちょっと重かった話を笑いでまとめようとした
でもオバサンはさらに「スケベ」に食いついてきて
話しは思わぬ方向へと向かうことになる 「Y広(俺の名)はスケベきらいか?」おばさんはとぼけた顔で言った
俺は否定も肯定もしないで黙っていた
するとオバサンはフフフと笑いながら
「Y広はスケベだったよ〜」と身を乗り出した
俺は変態行為がバレていたのかと思いゾっとした
でもオバサンが話し出したのはオレがガキの頃の話だった
「Y広はいつもオバチャンのおっぱい見てたね」
そう言うとオバサンは自分のCカップくらいのオッパイを手ブラした
「いつもここから見ようとした」そういって首元をひらひらした
俺は恥ずかしさと同時に全否定したかった
「オバサン、俺が見てたのはオッパイじゃないよ」ってね
確かにオッパイにも興味があったかもしれない
でも俺の記憶にあるオバサンのエロシーンは
オッパイじゃなくて、剃りの甘い脇の下
ショートパンツから出る太もも、そして先にある部分だ 俺の記憶にあるオバサン史上最高のスケベシーンは
確かおれが小学校に2年かそこらの頃
パンクした自転車を友人といじっていた時
ショートパンツで現れたオバサンが
車輪越しに俺の前にウンコ座り
ショートパンツの隙間から豪快に
薄水色のパンティーを俺に見せつけながら
隣の友人とああだこうだ言っているシーンだ
余りのエロスに俺はその場から逃げ出したのを覚えている
それ以来オバサンの内モモばかりを見ていたはずだ
あとオバサンのちょっと毛の生えかけた脇の下も好きだったなぁ
だからあまりオッパイの記憶はないんだな
記憶に相違があるし今でも覚えていると思われたくなかったので
俺は「じゃぁごめんなさい」と渋々オバサンに言った 「いいのいいの」オバサンは笑顔で俺の謝罪を拒絶した
そして「Y広のスケベはいいスケベだったよ」そう笑うと
まだまだあるよとばかりに
「私寝てたらオッパイ触って逃げたね」
「洗濯物の下着いじってたね」
「シャワー覗こうとしたね」
「プールに行ったらスケベに私を見てたね」
俺がガキの頃のスケベ行動を楽しそうに羅列した
確かにオバサンのシャワーを覗こうとしたことはある
洗濯物の下着もいじったしオッパイも触ったかもしれない
オバサンの水着姿で勃起した記憶もある
でもほとんどがオバサンに気づかれていないと思ったので
恥ずかしくて赤面するしかなかった
俺はたまらず「もういいよ〜」っとオバサンは訴えると
「私、楽しかったね〜、いつもおかしくって笑いたかったよ」
そう懐かしそうに俺の顔を見ていた 「でもY広が大きくなってY広はスケベじゃなくなったよ」
「私もオバチャンになったね」
子供が成長すれば誰しもが一度は外見上封印するスケベ
特に俺は友人の手間ことさら封印してきたつもりだ
オバサン自身には全く関係のないことだ
少しの間を置いて「私ちょっと楽しくないよ」
そう言うとオバサンはグフグフって感じに笑ってこの話は終わった
「楽しくないよ、か〜」俺は正直ちょっとがっかりした
結局そこ止まりなんだと現実を突き付けられた気がした
際どい話はたくさんしたが、オバサンからエロスを感じなかった
同時にオバサンのあけすけなスケベ被害話を聞いて
最近の己の愚行を恥じ入ってしまった
俺は友人の帰りを待たずにそのまま自宅へ帰った
今日の事で俺の発情のスイッチはOFFになっていくんだと思った
でも分からないもんだよな
OFFになっていく人がいる一方でONになっていく人もいる 久々に、ここに来たら、素晴らしい投稿があるじゃないの。ホントに素晴らしいルポ。過去の思い出だよ。
本当のことを記憶をたどりながら書いているから、下手な創作の100倍面白い、コーフンするよ。
ぜひ続きを。そして、彼女の今を…。
場所は新潟、長野、山形、秋田くらいですかねー? 甥っ子との攻防戦が微笑ましいw
もしこれがオラオラ系のDQNだったらいくら気の強いオバサンといえど強引に押し切られてヒィヒィ犯されて不覚にも快楽に支配されて淫欲の泥沼に堕ちてしまっていたかもしれないね(NTR好きとしてはこういう展開を望んでいたんだがw)
中国人女性は気が強い半面お茶目セクシーな所もあってギャップに萌える 860だけど、以前、出会い系サイトPCMAXの日記コーナーに出入りしていて、素人の体験談で素晴らしいのが時々あって何度かコーフンしたことがある。
文章が下手だったり、語彙力がないような感じのも多いんだけど、当時の体験したナマの興奮をそのままに書いているのが素晴らしんだよね。
引き続き、よろしくお願いします。 素晴らしい名文だと思う
少年のおばさんへの熱い想いが伝わってくるw 中3の3学期の学校生活の記憶は本当に希薄だね
休みが多かったのか、それとも普通に毎日学校に通ったのか
今となってはもうよく思い出せない
ただ土曜の半ドンのような日が多かった気がする
そんな高校受験が差し迫った中学生最後の日々
俺は相変わらず友人宅に勉強と称して入り浸り
友人とゲームをしたりマンガを読んで少し勉強して過ごした
甥っ子騒動も真相がが分かってしまえば少し残念だった
でももうオバサンの下着漁りはやめた、トイレストーキングもやめた
俺は以前のような友人宅での生活に戻りつつあった
受験を控えた特権階級の我々は普段以上に厚遇を受けていた
俺と友人が勉強をしている感じで部屋に籠っていると
「休憩よ」とお呼びがかかり、毎日しっかりお茶とお菓子を出された
友人は飲み食いが終わると「親となんか」って感じでさっさと自室へ
必然的に俺とオバサンのちょっとした二人きりの時間が長くなった ちょっと前はオバサンとコタツに二人きりならムラムラが止まらなかった
オバサンを「甥っ子と情事を重ねるスケベオバサン」と勝手に妄信
おまけにオバサンの汚れた下着と卑猥すぎる生理用品で頭がやられた俺は
オバサンが下半身を突っ込んいるコタツと言う密閉空間に異常興奮
油断しているオバサンのコタツ内の下半身を視姦したりしていた
でもオバサンは甥っ子とセックスなんてしてなかった
スケベオバサンじゃなくて結局いつのものオバサンだった
下着漁り生理用品漁りは酷いオバサンへの冒涜行為と反省
よこしまな気持ちを抱かないとオバサンとの会話は昔のように弾む
そんなある日のオバサンとの優雅なティータイム
「ミカン食べるか?」とオバサンが俺に問う
「食べる」と答えると「納屋にある、取ってこい」と命令された
「じゃあいらない」と俺が流すと
「私が食べる、取ってこい」コタツの中で俺を足蹴りして催促
オバサンの足蹴り催促は冬のコタツではよくあることだった 斜め隣の位置に座っていたオバサンは俺の太もも付近を攻撃したきた
俺は止めさせようと足を掴んだ、当然ズボンの上からか掴むつもりだった
でも手に伝わって来たのはオバサンの素肌の感触
オバサンの部屋着ズボンの裾がまくり上がっていたのだろう
冬用の短くブ厚い靴下の上は素肌がむき出しだった
俺はしばらく「ワッ」固まってから「ハッ」と正気になって手を離した
それでもオバサンは意に介さず「行け行け」と攻撃を続けてきていた
生まれてこの方、女性の肌に触る機会はあるようでほとんどなかった
その感触にとろけた俺は「また触りたい」って欲求に駆られ
今度はオバサンの足首を掴んでから別の手で生脚を軽くひと触りして押し返す
そんな難易度の高いミッションに体が勝手に挑戦してしまった
上手くやれると思った俺の煩悩だったがオバサンの生脚をさする手は不自然だった
一連の流れに明らかに不必要な行為が加えられたのは明白
即座にオバサンの攻撃は止まり脚は引っ込められた 俺は「ヤバッ」と逃げるように果物カゴを持ってミカンを取りに納屋へ
ミカンをコタツの上に置いてそそくさと友人の部屋へ逃げ込もうとすると
「Y広もミカン食べろ」と引き留められた
オバサンに背を向けTVを見ているフリで恐る恐るミカンを食べていると
オバサンが「Y広、久しぶりにスケベしたね」とミカン食べながら言った
その言葉で先日したオバサンとの会話を思い出した
オバサンもその脈絡で言っているのが伝わって来た
もう俺はガキじゃないからオバサンの嫌いなスケベに相当するのかな?
それともガキの頃と同じで許してくれるのかな?
そんな不安で固まっていると
「Y広はオッパイ卒業したか」とオバサンがフフフと笑った
許されてると感じて安心し「ごちそうさま」とだけ言って友人の部屋に帰った
リアルなオバサンへ直接スケベ行為をしたことに心が踊っていた
やっても許される的な手ごたえにも心が踊っていた この頃のオバサンは女子トークを俺によく振ってきてた
その理由は分かっていた
T司は卒業を前に、ある女子から猛烈アタックをかけられていた
彼女に誘われて図書館でのお勉強会なんかにも参加していた
ませた女子の考えた数組のカップルによる集団デートだ
そんな息子の変化に気づいているからだろう
「この前、女の子から電話きたよ(キャー)」
「オシャレして出かけた(フフッ)」
そんな話をT司がいなくなると俺にして来る
俺は否定も肯定もせずに聞いているだけに徹した
T司はオバサンには内緒だと言うが、筒抜けだった
「変な詮索しないほうがいい」と一応オバサンに釘を刺すと
「私邪魔しない、どんどんやればいいよ」
実に物分かりの良い親でT司は幸せ者だと思った ある土曜日の午後も友人は図書館へ出かけて行った
コソコソと友人が玄関から出て行くとすぐ
オバサンが友人の部屋でゲーム中の俺に
「T司どこへ行った?」とニコニコ質問
「図書館で勉強するらしい」俺はすっとぼけた
「そうか」とオバサンはニコニコ台所へ帰って行った
しばらくするとオバサンが「お茶入ったよ」と俺をリビングに呼びつけた
「T司、今日デートか?」オバサンは単刀直入に聞いてきた
「図書館で勉強だってば」と俺はさっき同じ返答をする
「だったらY広もいけばばいい」
「T司さっき歯磨きしてたよ(キャー)」
面倒になった俺は「デートじゃないよ、みんなで勉強」と返す
「でも女の子もいるな?」
「いるんじゃないの」と適当なふりして本当のことを答えるオレ
それを聞くとまたキャーキャー言ってる
そして「あの女の子と二人で勉強すればいいよ、ね?」と同意を強要 オバサンは今度は俺に「哀れ」と視線を投げるかける
「Y広は彼女いないな」断定系で質問すらしないオバサン
俺は「今はいらないだけ!」と少し怒りをアピール
オバサンに俺の怒りがちょっと伝わったのか
「オバチャンも彼氏いないから仲間ね」と同類アピール
「オバサンにはオジサンがいるだろ」と返すと
「パパ?あれは彼氏じゃない」とあっさり真顔で言う
「なんだよそれ」と俺は苦笑い
寒々しい夫婦仲を感じさせるけどそれは全く違う
オバサンとオジサンはかなり仲が良かった
コミュニケーションも多く、傍から会話を聞いてても楽しい
あの歳の差、夜の生活はどうなのかな?っては思ってたけどね
オバサンはオジサンのことをパパと呼んでいた
二人は「パパとママの関係」と言うより「パパと娘の関係」
それがこの夫婦を十年以上見て来た俺なりに解釈だった
まぁ所詮ガキの考え、オバサンが怒りそうな勝手な解釈だね 「T司はこれから彼女といっぱいデート」
「Y広はT司の邪魔するなよぉ〜」
「だからY広は彼女出来るまでおばちゃんとデートだな」
そんな意味深発言もリンゴを剥きながらじゃ本気にするバカはいない
テンションの違いに気が付いて俺をアゲようとしたのか?
それともそれを感じられないのか?
オバサンの次の一手は意外なものだったw
オバサンはコタツの中をチラっと覗いてから
俺の足に自分の足の裏をピタっとくっつけて
「キャー、手つないじゃった〜」とウソ臭くはしゃいだ
オバサン?何をやっているの?
厚い靴下に包まれた足で同じく厚い靴下に包まれた俺の足裏を触るオバサン
滑稽と言うよりも少しアホの子に思えた
渾身の一撃を空振りしたと理解したオバサンは無口になってしまった
さっきまでのテンションが嘘のようにむしゃむしゃリンゴを食べている 俺はなんだか悪い事をした気がして
コタツを覗いてオバサンの足位置を確認
今度は俺がオバサンの足を両足で挟んで「握手」とつぶやいた
オバサンは一瞬「ピク」っと反応したがこちらを見ることなくTV観戦
俺はさらに挟んだオバサンの足を揺らして「握手、握手」と続けた
それも無視するオバサン
それならと今度はオバサンのスネ部分を足裏で上下におさわりしてみた
ここで「ギャグをかます」それが今この場でのルールのはず
ギャクがあって、おさわりが許される
ギャグのないおさわりは、ただのスケベ行為
でももう何も浮かんでこない俺はおさわりだけだ
そんなルール違反を犯しているのに
オバサンの脚は俺の両足の支配下のままとどまっていた 暗黙の了承か?自体を飲み込めていないのか?
オバサンは未だに無視を決め込んでいる。
とにかくもうワンステップは行けると踏んで
今度はオバサンの足を愛撫するかのような感じで
20秒くらいの間オバサンの膝下一体をいじくり続けた
冬用の厚い布地越しではあるけど痴漢しているようで興奮した
止まらない俺の足の動きにオバサンも「ギャグ」以外の物を感じているはず
ついにオバサンがこちらを向いた
その瞬間に俺はさっと顔をそむけた
表情の見えないオバサンは「たのしいね〜ぇ」と笑った
俺は何知らぬ顔でTVを見て聞いてないフリをした
俺の短かった賢者タイムはもうとっくに終わっていた
オバサンの少し上ずった声質で俺はもう確信していた
あれは母性など感じない、女の声だった
「俺はオバサンと早晩セックスする」 >>879
最初から読んでみれば、わかる。
続き知りたいよぉ。 コロナ前まではよく中国人の女の子の肛門ほじったりして遊んでた。
今は自粛中 大津市大江5丁目 FACEBOOKで 探してね
段一平 ホモだち求む
連絡待つ 新入社員の頃に満州生まれの先輩おじいが10歳ぐらいで家政婦的な中国女に入れまくってた
っていう自慢話を何度も聞かせてくれた
そんなYさん、コロナで死んだわ
葬式にも行けていないし、いつかは焼香に行かねばとは思っている >>897
なんか気分悪いTweetだったし、罵倒してるので通報しておいたわ。 途中で止めるなら最初から書くなよ
これからセックスした話に入るってところだったのに 2020年 コロナ禍での、「戦績」
5月 19日(火) 大久保▽6月 8日(月) 五反田▽7月 14日(月) 池袋
28日(火) 池袋▽8月 12日(水) 五反田 25日(火) 錦糸町▽9月 7日(月) 池袋
10日(木) 小岩 12日(土) 池袋 ▽10月 2日(金) 池袋▽11月 なし
すべて、チャイエスで池袋は基板店です。
11月はなぜか行かなかったな。
今月は新規開拓するかなぁ…。 >>903
10月2日は、チャイエス嬢と店外でシマした。
この女は図々しくて、自分と姉の2人でマッサージ店を開きたいけど、日本人で保証人になってくれる人がいないか、と言い寄ってきた。
この話は、前も書いたから、読んだ人もいるかな(笑)。 バイトの中国留学と付き合い始めた
ラブホでロストバージン
セックス3回目に潮噴いて逝ってる >>905
いいな、そんなのと知り合う機会がないわ >>908
彼女、池袋の基盤チャイエス嬢で、僕と店外したときは、「店辞めた」と言っていたが、また戻ってきてるね。
あんなのでも、やっぱりお股仕事するのが一番手っ取り早いんだろうな。 >>897
見たけど、これを撮影してさらしているヤツはヒドイね。中国大使館も、同胞を救ってやれ! >>911
Twitterやってるなら通報するといいよ。
複数の通報あれば、消される。 >>914
いやコトの前にも普通にするよ
育ちの良い子はな あいつらが浴びるのはヤった後って書こうとしたが同じ意味かw 欧米も結構そういうところある…
いや、日本が特殊なんか? >>912
彼女のWe Chat(中国版LINE)で「店にまた出てるね」とメッセージを送ったら、「うん」…と返事が来たっきりだな。
あの女とは金払ってかかわる気がしないので、そのままです。 >>919
きみは中国共産党に監視されてるから
こんな場所に書き込みはやめたほうが良い 中国からの留学生
コロナ不況でアルバイトクビになったらしくて
生活に困ってたから
援助してあげてる
当然見返りは貰ってるけど 色々かな
紹介や
うちにきてるバイト
今の李さんはアルバイトに来てた留学生 恥じらいがなくて萎えることも多いけど、とにかく可愛いは正義 先月3年ぶりに東京に帰って来たのだが、世話になってた御徒町駅すぐ近く、春日通り
像の沿いの富士〇ば近くにいつも立ってたチャイエスの女消えてた。
けっこうノリが良くてエロかったので残念。 コロナの影響で母国にも帰れず
ずっと日本にいるアルバイトの留学生
アルバイトもそんなに入れないから
お金も稼げてないくて
可哀相なので年末年始ずっと一緒いてあげて
援助 取引先の陳さんとセックスしたい。20代後半。腰下の肉付きがたまらん。社服がスカートだからソファ座るとふくらはぎが艶かしい。パンツも見えそう。中国人ってセフレになってくれるのか? >>929
セフレとか思わずちゃんと付き合えば良いのに
育ちまともな中国人なら本人もまともな確率高いし レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。