【体験談】人生で一番エロかった体験談 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あれは当時16歳の夏
16歳の誕生日を迎えた次の日には原付免許を取りに近くの試験場に行っていた。
当時の俺はばかなくせに原付なんか余裕だは。とロクに勉強もせず裏校にもいかずぶっつけ本番で試験に臨んだ。
その試験場の隣に座ってきたのが少しぽっちゃりした女だった。
俺は男子校で女なんかいらねーよのタイプの硬派人間だったから隣に女が座ってきただけでも内心ドキドキしてた童貞だった。
試験が始まる前にマークシートが配られ名前などを最初に記入してるといきなり隣の女が
『あの、どこに名前書けばいいんですか?』と声を書けてきた。なんだこいつ試験官の話きいてねーのか?と思いつつもここですよと教えてやった。 そのあとは何事もなく試験が始まり、終わり。
もちろんなんも勉強してない俺は当然のごとく落ちる。
トボトボしながらも試験場を後にしようとしていればいきなり後ろから女の声が・・・
『あ!君も落ちたんだ〜私もなんだ〜』
さっきの隣の女だった顔はよく見ると、名前は忘れたがドラマの勇者ヨシヒコの仲間の女に似てて
まぁまぁかわいい
女とあまり話したことがない俺はドギマギしながらも話しながら二人で歩いていれば
どうやらその女は19歳の年上。ニートらしい。
二人で歩いていれば裏校の勧誘と思しき男に今日の試験の答え見せますよーと声をかけられる
何が何でも明日には免許欲しかった俺は行ったらその女も付いてきてなんで
この女と二人で答え見てんだろと思いながらも答えを頭に叩き込もうと必死だった俺。
満足し裏校を出ればその女が突然に
女『私お盛んなんだよねー』
俺『何が?』
女『もちろん、パコパコだよー』 パコパコ?なんだそれ?と思いながらもすぐにハッと気づく。
な、な、何言ってんだこいつまだ会って間もない男に。
と思いながらも俺も童貞だと舐められたくないと思い
俺『お、おー。そうなんだ。』
女『君は?もしかして童貞?』
俺『そ、そ、そんなわけねーだろ。まぁ何度かは。』
と必死に嘘を付く俺ww
女『そっかぁ、ねね。じゃあちょっとあそこで話しようよ』
と指を指す。そこは地元の俺ですらあまりいったこともない結構な坂を上った先の
人気のない駐車場。そこの隅っこの縁石に二人で座ると・・・
女『ねぇ、キスしよっか?』
こいつまじで大丈夫か?さてはヤリマんかよこえー・・・
と思いつつも舐められたくない一心で『お、おう。いいよ』と答える俺www
キスなんてしたこともないのにwwww 女の顔がちかづいてくる。
あぁ、俺のファーストキスさよなら・・・と思ったのを今でも鮮明に覚えてる。
唇が当たるとすぐにぬるっと女の舌が入ってくる。俺はただ唇を重ねるだけだと思ってただけに
その不意打ちにびっくりしながらもおずおず舌を絡める。はっきりいって当初は気持ち悪いとしか思えんかった。
それでも童貞を隠すため大胆に舌を絡めれば女から、んっ・・・と声が聞こえる
その声になぜか興奮する童貞俺ww
顔を離せば、女は『もっかい』と・・・ここは男見せねばと童貞ながらに今度は俺から舌を絡める
唇に着いた唾液を密かに拭いながらもしたやった感満載の俺ww
するとすかさず女が俺の股間をまさぐり始める。
お、おいまじかよ・・・ここで?人気とはいえ駐車場だぞここ!
しかもちんこなんて家族ぐらいにしか見せたことねーよと思わず前かがみになる。 お構いなしの女はおもむろにチャックを開け、パンツの上からちんこを掴み上下にシコシコ
俺はもう気持ちいいとか思う前に誰かに見られたらやべーよとしか思えずひたすら前かがみ。
それでも男ってのは気持ちよくなくても扱かれればちんこは立ってくるもんで・・・
女『あは、かった〜い!』とかいいながら面白そうにシコシコしてくる女。
女『ねぇ、私のも触る?』と言ってくるのでもうここまできたらヤるしかねぇとここらへんから決断俺。
服の中に手をいれ胸を揉み上げる。初めて触るが
当初は、ふーん。そこまで柔らかくはねーんだな。としか思えず。その間も女もパンツの中にまで手をいれ
俺の息子を扱きあげる。正直、外という状況は童貞の俺にはキツく気持ちよくはなかった。 童貞ながらもオナニーマイスターの俺は知識だけは豊富ですぐさま女のズボンの中に手を
入れれば、ここがクリかーここか膣かーなど手探りでいじり回していた。
すると女が『ねぇ、もう我慢できない』といいだしおもむろに俺の膝の間にしゃがめば
パンツから息子を取り出す女。外でちんこ出すとか小学生のときに野ションしたときぐらいしかない俺に
とってはもう頭まっしろwww
それでもしゃぶられると。あー・・・と頭を上げ堪能する俺www
フェラとか初めてだがこれはいいもんだと思ってたな。 5分くらいしゃぶられるが、やはり外というのもあってキモチイイはきもちいが
射精するには至らず。てかもう怖い帰りたいとまで思う反面、童貞卒業すっかと意気込む俺。
すると女が縁石に座り自らズボンとパンツを片足脱ぐながら、ねぇ、来て・・・と。
とんだヤリマン女だなこいつ。真昼間からこんな外で童貞の俺にはキツすぎるお。
それでももう俺は頭おかしくなってたのか興奮してたのか知らんが挿入し童貞卒業。
俺の童貞・・・こんな知らない女としかも外で・・・とただただ思ってた。
それと同時に。これが膣かー。思ったほどじゃないな。これならオナニーとかさっきのフェラのが
気持ちいいやん。って思いながら腰を振れば女があんあん喘ぎ出すと俺の息子フルボッキwww
さっきまで思ってたのと違う快感が。これがセクロスか!と思いながら女が鳴くのを楽しみに
腰を振り続ける あー、ヤベ、イキソと言えば。
女『今日、大丈夫な日だから』と。好きでもない女に中出しとか・・・と思ったけど
もうとまらん。中にどぴゅどぴゅww
そのあとも一回しさらにはカラオケ屋でも一回。若いってのはおそろしいもんだった。
その日別れてからもメアド交換してたから会っては駅の障害者用トイレでヤったりしてた。
その日から硬派童貞だった俺は女を見る目が変わりヤリちんチャラ男に進化。
そのセフレのような関係は半年ぐらい続いたが俺に彼女ができてからはいつのまにか連絡も
取らなくなっていた。
嘘のような話だがこれ本当に俺の初体験体験談だわw
今でもそのことを思い出しオカズにオナニーしてるからなww
童貞で野外セクロスとかかなり難易度高かったと自負してる。以上。 そこかよwww
お前童貞か?お前の理想の19歳じゃなくて夢壊してわるかった。
世の中にゃ男に飢えてるヤリマン女は結構いるんだぞ。 セックスの事パコパコだなんて四十代のオヤジしか言わねえよ
お前普段女と絡んでねえだろ セフレとセックスした後にティッシュでチンコ拭こうとしたら、セフレにティッシュを取り上げられてお掃除フェラされた。 処女の彼女と初めてした体験よりも、6才の女の子が親の目を盗んで俺にまんこを触ってとせがまれた体験の方がエロいと思うんだ。 オレが20歳の頃、まだ完全童貞だったけど女性の裸を生で見る事ができた。
1人暮らししてる先輩女性のAさんの部屋へ2人の先輩と同行した時の事。
皆さん25歳位の人達だしオレは何でも言いなりのパシリ扱い。
ちょうどAさんの誕生日という事もあり部屋で酒を飲みながら盛り上がっていたんだけど
オレは酒がダメなため車で先輩の送りもあるので普通にしてたけど悪乗りしてきた先輩が
プレゼントと言い放ち酔ってるAさんに抱きついたかと思うと気づけば抑え付けられて無理やり
Hな感じになってきてレイプに発展してきて、Aさんの抵抗した時にテーブルの上の物が落ちたかと
思うと、2人係でAさんを無理やり裸にしていた。
オレは何もできないし見てただけだけどAさんは本気で抵抗してるし元々そういう仲だとも思えないため
怖くなってきたけど2人はAさんを大股開きにさせた状態でオレによく見るよう、指示してきて言われるままに
触れたり舐めたりとさせ、クリトリスを指差して「ここを舐めろ」と。 その時は捕まるんじゃないかとかって恐怖もあったけど、これが初めて見る女性の性器と
言うのもあり、グロくてヌルヌルしたマンコを夢中で堪能させてもらえた。
普段接している身近な女性だしAさんはかなりかわいいのでそれだけでも充分に満足なんだけど
マンコの周辺にこびりついてるトイレットペーパー?カスが汚かったw 「もちろんパコパコだよー」に朝から爆笑だわ
童貞の妄想力、恐るべしww 正確に言うと「挿入できなかった」。
その時は「レイプ」だと思い込んでいたし後でやばい事になると嫌だし
怖いから言われた通りに動いてたけど、どうやらAさんと先輩の1人とは元々は
付き合ってたようだし2人の先輩はこういう展開になるって事は計画してたよう。
皆さん泥酔してるからいざ挿入の時はAさんもマグロ状態であったし
「絶対に中で出すな」と念を押されたけどAさんの濡れが足りないのとオレも知識不足で
どうにも入らなくてAさんのマンコと陰毛に当たっている感触で射精してしまった。 何が一番エロかったかといえば当時の一番知りたい女性器の構造とか
パンツの中はどうなっているのかとかどんな匂い、そういった事を皆が寝ている間に
じっくりと観察できた事。
それが普段知ってて見慣れている女性であれば尚更。 とりあえずパコパコはひどすぎる。
>>2が一生懸命想像ふくらませて書いてるのかと思うと鳥肌たってきた。
頑張って外出ような。 夏になる度に思い出すのが
「真夏の地方競馬場のスタンドで、
初めて会ったギャルっぽいオネーちゃんと、
おっさんたち視姦の中で公開SEXしたこと」
何を言ってるのか分からないかもしれないが本当だ・・・ >>30
こらこら、厩舎以外で勝手に交尾始めちゃダメでしょ >>32>>33
かれこれ10年以上前の話、関東のとある地方競馬場行ったら当日は場外発売で
しかも、うだるような暑さだったんでスタンドはガラガラだったんよ、
で、いっそのこと日焼けでもしようかとゴロゴロしてたら、若いネーちゃんと
乳繰り合ってたヤクザみたいなおっさんと目が合っちまった、
おっさんが手招きするのを無視するわけにもいかず、おずおずと近づいてくと
「ビール飲んでくるからこいつの相手してやってくれ」とか、そんな感じの事言うと
半裸のオネーちゃん残してスタンドの中に入っちまった、 続き
呆然としつつも性欲に負けて、オネーちゃんを触ったり舐めたりする俺、
しばらくするとおっさんが上機嫌で帰って来て「構わないから姦っちまってくれ」と唆す、
俺が文字通りパコパコ始める頃にはなんかギャラリーも集まっていて、なんか異様な状況になってた、
で、パコパコすること僅か数分「い、いきそうです」って告げると、
おっさんが「おぅ出せ出せ、出しちまえ」って言うんで中田さんに出しちまった・・・、
その後、そこからそそくさと逃げたんで、おっさんやオネーちゃんがどんな素性だったか知らんし、
そのオネーちゃんがその後どうなったかも知らない、
出来の悪い妄想みたいな話だけど、本当に実話・・・ その状況で病気の心配も羞恥もなしに、勃起してなおかつ射精できるお前は
ヤクザモノより良い度胸してるな。 昔バイト先のヤンキー女が週末のシフト変わってくれたらフェラしてくれるというので変わったが、建前上フェラは断った。
翌週その女が気がすまないというので、俺も所詮建前で断ったので、ついて行ったらその女の家の団地の物置、そこでフェラ、結局女の方がセックスしたいとの事で俺的に人生初の野外で生セックス、終了後女の鞄からウエットティシュでてきたので相手は物置の常連かと
その後も5回位誘われヤらせてくれた
今でもその団地の近く行くとニヤついちゃう 駅前のロータリーで暇をしていると段差に腰かけてパンチラを見せつけている少し太めの女の子がいた、パンツ見えてるよーと声を掛けるとお兄さんカッコいいねと噛み合わない会話。
お兄さんなら良いよとかホンキデ会話が噛み合わないのを良いことにスカートを目繰り上げたりパンツをずらしたりしてもニコニコしていた。
暗がりに連れていってフェラからの生挿入、それでもニコニコしながら喘ぐ女の子にそのまま中出し。中出ししたの?と問い詰められたけど凄い濡れてるねなとどと言いながらトイレで手洗ってくるねと別々にトイレに行って即手を洗ってダッシュで逃げました。
これが俺の初体験談です、今思えばあの女の子は池沼だったんだろうなと。 告白して来た女性同僚に「体だけの関係ならいいよ」と言うと、
「えっ…」と驚いてためらった後「…それでもいい」と言うので
そのまま彼女の家に上がりこみ、考える間を与えず裸にひん剥いてやった。
所々にほくろのある色白の体、職場で視姦して想像していたよりも大きくて
真ん中に桜色の乳首がある乳房、処理をしていない下腹部の陰毛。
「恥ずかしい」と頬を赤らめて手で隠そうとするのがエロい。
無理矢理手をこじ開けてマジマジと見てやり、「意外とおっぱい大っきいねー」とか
「こんなところにもホクロがあるよ」とか「乳首半立ちになって来たねw」とか
言葉で責めてやると「いやっ!」と体をくねらせて、太ももを摺り合わせるようにモジモジしている。
押し倒して全身を舐めまくると高い声のあえぎ声を「やっ…あ、あんっ」と
大声で上げ続けるのだが、甘ったれた響きでサイコーだった。 チンポもガチガチの怒張状態になっていたので、
鏡の前まで引きずっていってバックから挿入、
「あぁーっ!」と叫ぶ彼女を後ろから激ピストンで突きまくった。
クンニも指マンもしなかったのにビチョビチョに濡れていて
ものすごい締め付けが良く、ヒダヒダが絡み付いて来た。
「◯本さん、お前のオマンコに中田氏してやる!うぉっ、俺の子を生め〜!!」と
エロ小説のようなセリフを絶叫しながら中田氏した。
大量の精液がドピュっシピュっパピュっと出まくった。
その晩はフェラチオから騎乗位で二回戦、立ちバックで三回戦で終了。
二年ほどセフレにしてあらゆることを試しまくったのは良い思い出。 >>42 超裏山。
毎日パンティーラインをオカズにしてる同僚の三十路喪女とそういう関係になってみたいわ。
ベージュのパンティー引き摺り下ろして立ちバックで中にドクドク出してみたい。 >>47
こんなんにマジレスってお前いい奴だな。
それか暇人のどっちかだな セックス依存症の女性と付き合ったこと。
とにかく、お互いに体の相性がよくて、デート=セックスでした。
週一日しかデートしないのに、体重が二人とも激減して別れました。
今思うと、死の恐怖でした・・・。 19才の頃、ホテル代の月額支払い料金がかさみ当時付き合っていたギャル系彼女と折半でヤリ部屋目的で狭いマンション借りた。
大概のエロプレーしたが
その噂を聞きつけた知人カップルに1回3000円位で部屋貸したりしたのだが、鉢合わせた時、お互いのセックス見せながらやった事がある。
10代で性が氾濫していた時代、ソコソコの容姿の女とヤレた良い時代だった 俺は親の仕事の都合で海外生活が長く、日本に戻ってからは、帰国子女を多く
受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学に入ったばかりの
18歳のとき、42歳のアメリカ人の白人女性と関係をもっていたことがある。
彼女は俺の高校時代に、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、
卒業以来ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。彼女は既婚で、
目尻や口のまわりに少し小じわがあるものの、なかなかの美人で、背が高く、
知的で洗練された雰囲気があり、ブロンドの髪と長い脚が印象的だった。
体型はスリムだが、大きく盛り上がったスーツの胸元や、タイトスカートが
ピッチリ張り付いた肉感のあるヒップからは、俺と同世代の10代の女子にはない、
成熟した大人の女の色気を発散させていた。 俺は高校時代から彼女のことを意識していたのだが、ひさしぶりに再会すると、
彼女も俺のことを覚えていてくれた。そして喫茶店でコーヒーを飲みながら
いろいろ話をしてみると、年の差をあまり感じず、なぜか気が合い、会話が
はずんだ。彼女のアメリカ人の夫は仕事の都合でアメリカに一時帰国しており、
日本に戻るのは半年近く先で、一人息子もアメリカで全寮制の高校に通っていて、
俺と再会したとき、彼女は俺の出た高校で教えながら、マンションで一人暮らしを
していた。彼女も俺のことがまんざらでもなかったのか、それとも一人暮らしの
寂しさがあったのか、その後、俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、飲みに行ったり
するようになった。そして、ある晩、彼女のほうから俺を自分のマンションに誘い、
そこで俺は彼女に導かれるまま、初めて女の体を知った。女として熟しきった
彼女の体とセックスは、想像していた以上に魅力的かつ刺激的で、俺は彼女との
不倫の性愛に溺れていった。 一番印象に残っているのは、肉体関係を持つようになって2週間ほどたったころ
体験したセックスだ。それまではどうしても経験豊富な年上の彼女にリードされる
ことが多く、また俺自身の経験不足もあり、思うように彼女を満足させることが
できなかったのだが、その日は彼女に教えられたテクニックを駆使して、
俺はいつも以上に忍耐強く、かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで初めて
淫情に火がついたような反応を示し俺を狂喜させた。それは今思い返しても、
俺が体験した最高のセックスだった。以下はそのときのことを書き綴ったものだ
(実際の彼女の言葉はもちろん英語だが、ここでは便宜的に日本語に訳した)。 ある日の夕方、いつもの待ち合わせ場所で待っていると、高校の授業を終えた
ばかりの彼女がやってきた。彼女は肩までのびたブロンドのストレートヘアを
なびかせ、いかにもやり手のキャリアウーマンといった感じの黒いジャケットと
スカートのスーツに身を包み、ベージュ色のガーターストッキングをはいていた。
その洗練されたアラフォーの白人女教師が発する悩ましいまでの艶っぽさと、
スーツのボディーラインに浮かび上がる成熟した大人の女の肉体は、10代の俺を
夢中にさせるには十分すぎるものだった。それから二人でまっすぐ彼女の
マンションに向かい、部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を
抑えきれず、俺と彼女は立ったままお互いの体を強く抱きしめ、唇を重ね合わせた。
舌と舌が絡み合う濃厚なキスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を
下に移動させ、スカートの上から彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は
太ももを俺の股にピッタリと押し付けてきた。 俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように立たせ、彼女のジャケットと白い
ブラウスのボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。そして白いブラジャーを
引き下げ、露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で
優しくなめてやると、彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて吐息をもらした。
そのまま短めのスカートの中に右手を入れ、パンティの上から女の割れ目の
あたりを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。俺はわざと彼女を
じらすかのように、パンティの上から指先をじわじわと動かし、割れ目を刺激して
いきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、パンティのその部分がますます
濡れてきているのを感じていた。 彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女の白いパンティを脱がすと、
右手を再びスカートの中に入れ、太ももを撫で上げ、女の割れ目の端から端へと
指先を走らせ、さらにクリトリスを指先でころがすようにいじりまわした。
そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を押し開け、
中指の先を内部に差し入れた。指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、
彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭に
まわした手に力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、
スカートの中に入れた右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の
敏感な肉壁を愛撫していった。 やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の股間に右手をのばし、
ジーンズの上から男のそれを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声で、
「もうだめ…お願い、入れて…」
とささやいた。それは女盛りの脂ぎった豊かな肉体が、もうそれ以上がまんできず、
年下の若い男に最後のものを要求しているように感じられ、俺の欲情をいっそう
かき立てた。その時の俺にとって、もはや彼女は母親ほど年上であることも
人妻であることも関係なく、男として征服しなければならないひとりの女だった。
今日こそ自分の思うがままに彼女を犯したい。そんな思いにかられた俺は、
半ば強引に彼女を部屋にある大きな洋風の鏡台の前に連れて行き、立たせたまま
鏡台に両手をつかせると、背後から彼女のスカートをまくりあげた。 すでにパンティが脱がされ、露わになった彼女の形のいいヒップを手で撫でまわし、
そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズとパンツを
おろし、愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を
立ったまま背後からズブズブと根元まで差しこんだ。陰茎が奥まで入ると、
彼女は両脚をピーンと突っ張り、ため息をついた。そしてこのような淫らな体位で、
息子ほど年下の元教え子に挿入されている己のあられもない姿を鏡の中に見ると、
自分から俺を求めたとはいえ、やはり年上の女教師としてのプライドや羞恥心、
罪悪感が残っていたのか、彼女は顔を赤らめ、鏡から目をそらしてうつむき、
恥辱に肩を震わせた。 そんな彼女の仕草は俺の興奮をいっそう高め、征服欲を刺激した。俺は両手で
彼女の腰をつかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、
ゆっくりと一物を抜き差し、しだいに激しく深く女陰に突き入れていった。
そのうちにプライドや羞恥心よりも、若い男の硬く熱い肉棒がもたらす快感が
勝ったのだろう、
「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…イイ、イイっ…」
と彼女の息遣いは次第に荒くなり、それはやがて艶めかしい喘ぎ声に変わっていった。
俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスから露出しているたわわな
両乳房を、前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだいたり、
陰茎を没入させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスをいじりまわしたり、
彼女の肉体にさらなる愛撫を加えながら、緩急をつけて腰を振り、彼女を責め続けた。 「あっああっ…イっ、イイわ、イイ…もっと、もっとぉぉ…あっ、あああーーっ!」
美しく成熟した白人の大人の女が、ついさっきまで教壇に立っていた、スーツを着た
知的でクールな風貌の金髪のベテラン女教師が、今やスカートをまくりあげられ、
ブラウスのボタンをはずされ、ブラジャーもずり下げられた恥辱の姿を晒し、
むき出しになった豊満な乳房をゆらしながら、実の息子とほとんど同い年の、
肌の色がちがう外国人の元教え子の俺に、立ったまま背後から犯され、眉をしかめて
よがりまくっている…その狂おしいほどに淫らで、背徳的とも言える光景を鏡越しに
見ながら、勃起しきった陰茎を、熟れた白人女教師の膣穴に、背後から力いっぱい
突き入れ抜き差しする快感と征服感に、18歳の俺は目がくらみそうな思いだった。 俺と彼女は服や髪の乱れも忘れ、欲情のおもむくままにお互いの体を求め合い、
獣のように立ったまま、熱く、深く、そして激しく交わった。俺の眼下で、
まくりあがったスカートから露出した彼女の豊かなヒップが前後に揺れ、
グショグショに濡れた女陰に、硬く直立した俺の肉棒が繰り返し繰り返し
差し込まれていく。女の割れ目からは、溢れ返る愛液のしずくがポタポタと
したたり落ち、フローリングの床に水溜りを作っていた。
「あああっ…感じる…あなた、すごいわ、ああっ…しっ、信じられない…こんなの、
初めて…あっああっ、イイ、イっ、イイっ…強く、強くぅ…あっあああっっ!」
若い外国人の男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ白人熟女の
艶めかしく淫らな喘ぎ声と、パンパンパンと二人の肉と肉がぶつかり合う音が
部屋の中で交錯していた。 そして俺が腰を「の」の字にグラインドさせながら、そそり立つ一物をじわりじわりと
膣壁に擦りつけるように奥深く差し込み、それから一転して激しく腰を前後に
振りたて、亀頭で子宮口のあたりを突くと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、
「あっあああーーっ!…イイ、イイっ…そこよ、そこ!…ああっ、神様ぁぁ!…
もっと、犯してっ!…イイっ、イっ、イイ…ああっ、イクぅ…あっ、あああっ、
イク!イクぅぅっ」
と鏡台についた両腕をピーンとのばし、上半身をのけぞらして悶えながらよがり泣き、
官能の叫びを上げた。それは俺が初めて聞く、彼女が完全に理性を失い、この俺の
一物と性技の虜になったことを示す、えもいわれぬ快い声だった。 彼女はもはや俺のなすがままにセックスの快楽に溺れていた。硬くいきり立った
元教え子の男根で、背後から女陰の最奥を繰り返し何度もえぐられ、スーツを着て
立ったまま、半ば放心状態で、顔を紅潮させ、恍惚と苦悶が入り混じったような
表情を浮かべ、よがり泣きの涙を流し、半開きになった口元からよだれを垂らしながら
艶めかしい喜悦の声を上げている…鏡の中には、それまで見たことがない、淫らに
乱れきった彼女の情痴の姿態と卑猥な表情が映し出されていた。俺はそれを見て、
俺にセックスの手ほどきをした艶っぽい人妻の白人熟女を、教室で俺を魅了した、
知的でクールなキャリアウーマン然とした年上の外国人女教師を、今や自分の一物で、
理性も恥じらいも失うまでよがり狂わせ、虜にした征服感と、初めて一人前の
男になった実感に酔いしれていた。彼女のアメリカ人の夫は、このような淫らな
体位で彼女とセックスをしたことも、彼女をここまで感じさせ、乱れさせたことも
なかったに違いない。 「あああっあひっ…ひっひぃぃ…あっあうっああっあっ…あひっ…あっあっあああっ、
イク!…イク!イク!…あっあぁぁぁぁぁぁーっ!!!!」
俺の激しい腰使いに身体を前後に揺さぶられながら、髪を振り乱し、汗と涙にまみれ、
もはや言葉にならない悲鳴にも似た歓喜の叫びを上げていた彼女は、やがて不意に
嬌声を止めると、上体をのけぞらせ、全身を硬直させた。それと前後して、
膣内が痙攣し、おびただしい量の愛液が割れ目から溢れ出し、陰毛といわず、
太ももといわず、ビショビショに濡れた。彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に
達したのだった。 彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血が妖しく乱れ、強烈な情欲が
こみあげてきた。俺の脳裏には白昼夢のように彼女の二つの姿が浮かんでいた。
ひとつは、スーツに身を包み、42歳のベテラン女教師らしい知性と気品を
漂わせて教壇に立ち、時には厳しく生徒達を指導する授業中の凛とした彼女の姿。
そしてもうひとつは、そのスーツを着て立ったまま、20歳以上年下のまだ18歳の
外国人の元教え子の俺に、背後からされるがままに激しく犯されながら、
元教え子の一物がもたらす快感の極みに、理性も羞恥心も失い、割れ目から
愛液を垂れ流し、よがり泣き、歓喜の叫びを上げる淫らな彼女の姿だった。 そのギャップの激しさ、ふだんは高貴な白人女教師の乱れぶりが俺の興奮を
極限まで高めていった。俺はそのあまりに対照的な彼女の二つの姿を交互に
思い浮かべながら、今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、
気も狂わんばかりにズンズン突き上げた。そして、ついに耐えられなくなり、
思わず獣のような呻き声を上げながら、コンドームを付けていない勃起しきった
生の陰茎を根元まで女陰に突き入れたまま思いっきり射精した。それはまるで
脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠くなるような快感と、この美しく
成熟した白人女教師の心も体も、己の一物で完全に征服した、男として
言いようのない充実感をともなう、それまでに経験したことがない激しい
射精だった。 ドクドクとありったけの精液を白人女教師の子宮に注ぎこんでから、俺が彼女の
腰をつかんでいた手を離し、汁にまみれた陰茎を引きぬくと、彼女は全身の力が
ぬけたかのように床に倒れこんだ。彼女は俺とのあまりにも激しいセックスで
歓喜の限界に達し、失神していた。そしてブラウスもスカートも乱れたまま、
声もなく、ただ体をピクピクと痙攣させ、絶頂感の余韻にひたっているようだった。
彼女の下半身に目をやると、まくり上がったスカートから露出した両脚の付け根から
内ももにかけて、俺の精液と彼女の愛液が混ざり合った白濁状の液体が割れ目から
溢れ出てベットリと付着していた。 その何とも言えぬ淫靡な、元教え子にスーツを着たまま立ちバックで犯され
中出しされた恥辱の痕を晒して俺の足元に横たわる、授業中とは変わり果てた
彼女の姿を見て、俺は教師と教え子という二人の立場は完全に逆転し、今や俺が
彼女をリードし、「教育する」番になったことを実感していた。俺にセックスの
手ほどきをした経験豊富な人妻の白人熟女を、理性を失うまでよがり泣かせ、
失神するほどの絶頂に導いたことで、男としての自信を深めた俺の一物は
衰えを知らず、さらに貪欲に、この年上の白人女教師の艶っぽく成熟した肉体を貪り、
さらに激しく彼女にセックスの快楽の、女の悦びの極限を教え込もうと、すでに硬く
痛いほどに勃起し、彼女が失神から覚めるのを待ち受けていた。(終) またお前かよ。
文才無いからもうやめた方がいいよ。 表現が自分に酔いすぎ
説明が悠長すぎて臨場感に欠ける こんなにツマラナイ創作を延々と書き込んだ努力だけは認める
いくら暇でもオレには無理だ 中身を読まなくても改行位置で「ああまたコイツかよ…」ってウンザリさせられる 本当にヘタクソな文章で、すぐに読むの止めたわ。
ずいぶん長文なので、要点をまとめることもできないのだろう。
100字以内で答えよ。という問題が一番苦手なタイプだな。
もう書くなよ 17歳の時同じ歳の彼女がエロかった。
その女騎乗位が好きなんだけど、
ある日、挿入する前に彼女が俺の上に四つん這いになりチ○コを摘まんで亀頭をクリにクリクリして、「ヌルヌルして気持ちいいの〜」ってそのままイッてしまった。
なんか俺のチ○コを使ってオナってるみたいでエロかった。 友達6人で旅行行ったときに部屋で飲んで結局雑魚寝してしまい。
下半身がもぞもぞして目が覚めると友達の彼女が俺の息子を触ってた。
そのまま寝たふりしていたら浴衣めくってパンツずらして息子にキスしてきたので
咥えるまで待ってからと思っていたら予想以上にフェラが上手くて一瞬で逝かされて
めちゃ気まずかった。
一応その後こっそりエッチしましたが。 彼氏に撮られてたエッチの動画を彼の友達に見せられてるって知らないまま
その友達と一緒に普通に食事してたの後で知ったとき
今は普通に彼と一緒に彼の友達とか知らない人とエッチするようになったけど
まだそういうことしてないときに見られてるって知ったときが一番エロかったって思います >今は普通に彼と一緒に彼の友達とか知らない人とエッチするようになったけど
kwsk >>83
彼の友達も一緒にエッチするようになってから
彼が時々募集するようになって
ほんとに時々ですけど、名前も知らない人をよんで
エッチ見せるだけだったり、良さそうな人だったら一緒にしちゃってます
彼の友達とは彼の連休と合うときだけ一緒にしてます >>84
知らない人とか性病こわくない?
子宮頸がんになるよ
それは平気? >>85
これ書いてるの中年童貞のオッサンだから心配ないよ >>80の女もう1つ
昨晩から俺の部屋に泊まっている彼女を置いて仕事に出た日のこと。
仕事中に彼女が俺の部屋から電話してきた。
俺「どうした?」
彼女「しちゃった」
俺「ん?」
彼女「○○のTシャツの匂い嗅ぎながら、ひとりでしちゃった」
俺「え?」
彼女「だって今朝、私のイタズラして仕事行っちゃうんだもん。途中でやめちゃうからムラムラして我慢できなかった。
俺「そっか。気持ち良かった?」
彼女「うん。でも○○にしてもらいたい」
俺「そっか。帰ったらな」
彼女が日常的にオナニーをしていると言うことをこの日初めて知った。
この時の電話の彼女めっちゃ可愛かった〜
この日は仕事を早めに切り上げて帰ったのは言うまでもない。 >>87
きっとその子が二十歳過ぎのころ付き合ったのが俺だな。似すぎ。 彼女が俺の部屋に女友達2人を連れて来たときのこと。
女友達2人がボンバーマンで盛り上がっている後で、
俺と彼女はベッドに入って2人のゲームを見てた。
しばらくして彼女が俺の手を引いてマ○コに導いてきたんで
タオルケットで隠しながら手マンでイカせてやった。
声は笑い声とかでごまかしてたけど、不自然だっんで1度2人に「どうしたの?」って振り返られた。
俺の部屋たまり場になってたんで友達が良く来るんだけど、
こんなようなことが3度あった。
彼女はバレるかもっていうドキドキ感がたまらないそうだ。 得体の知れない媚薬で、高校生の時に同級生のバージンもらって卒業までセフレ関係だった経験がある 今から6年前に、養女に使ったヤバイ媚薬体験談なら語れるが、時効過ぎてんのかな?
薬は効くから「薬」というんだと薬学部で学んだけど、マジでヤバイ薬は効くよ。
だからこそ法律で規制されてるんだろうけど >>98
化粧と下着のチョイスで十分普通レベルになりそう。 >>97
残念だか事実だ。東京薬科大の院出てるよ。
まだ平山のトンネルが開通する前で、五丁目の交差点が渋滞している時代の学生だがな
以前に魔法スレで、かなり専門的なアドバイスもしたのだが、偽物扱いとは俺も過去の人なんだな
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