結局、夜が明けて霧が晴れても山に登る気分じゃなくて、そのまま山道を下ると高速インター近くのラブへへ直行。

そこで、また腰が抜けるくらいやりまくって、その日だけで俺は6発、彼女は数えきれないほど逝きまくってた。

生涯で一番抜いた日になった。