俺の体験談 [無断転載禁止]©bbspink.com
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俺は中学時代陸上部に所属していた。周りからはイケメン扱いされていて同じ部にK代という彼女がいた、K代は学年で１，２を争う巨乳で男達のおかず的な存在だった。 スイマセン。遅くなりました。その中学時代の仲間と同窓会がてら温泉旅行に行く事になりました。メンバーは俺K男、他J男、T男、元カノK代、K子、A子の計６人での旅行になった。 旅館に４時頃到着してから直ぐに風呂へ直行。５時から少人数で使える様な小宴会場で酒盛り開始。１時間程して皆程よく酒が回り、突然J男が「実はさ、中３の時部室でK男とK代がHしてるの見ちゃったんだよねWW」他のメンバーは「は？２人付き合ってたの？、知らなかった」 当時、俺たちは付き合ってる事を隠していた。だから、密かにK代の生理の日以外は毎日練習後に部室でHしていた。 当時の俺たちは性に目覚めるのが早かったのかもしれないがアナルFUCKもやっていた。毎回ではなかったもののたまたまその時を見られた様で「こいつらアナルFUCKもやってたんだぜー！」と気まずい雰囲気に。「嘘、マジで？私、俺も経験無いんだけど・・」 今更ですがスペックは俺３８歳１７５㎝チンポは２０㎝で細マッチョ、K代１６０㎝Gカップのチョイポチャ。走ってるとオッパイがちぎれそうになるデカさ！ 完全に俺たちは変態カップル扱いに(T-T)しかしそこでJ男が「今まで見たAVよりもお前らのHが最高だった！もし２人が良ければここで再現してくれないか？」「は？お前何言ってんの？俺結婚して子供も居るんだけど！」 「お前俺に不倫しろと？」「いや、もう何回もやりまくってる間柄なら不倫にはならないんじゃ？」 滅茶苦茶な説得に「K代どうする？」「私はK男が良いならOK！どうせ家族いないしねWW」
「また、昔みたいに出来る？」「むしろK男がしてくれるんだったら喜んで受け入れるよ♥」 俺は「女性陣は気分が悪くなると思うから部屋に戻ったら？」彼女たちは「平気だよ！２人の濃厚なH見てみたい！」俺は了承してK代と皆の前の布団に向かった 俺は２０年以上K代とはご無沙汰であった、だからか肉棒の猛りが凄かった。浴衣から露出した巨根は腹につくぐらい勃起し、外野からは「スゲー、あんなにでかいのにあそこまで反り返ってるよ！」K代は「相変わらずデカイWW」 K代は跪くと俺の使い込んだ割にはピンク色の童貞の様なチンポを咥える。「じゅぽ、じゅるる、チュパ、ズボボッ」と大きな音を立てながら激しくストロークを繰り返す。俺は「昔とは比べものにならない位気持ちいいよ！」「あれから何本もしゃぶってるから」 そう言うとまた咥え始める。暫くしゃぶった後つばを俺のチンポに吐きかける。見ている友人達は？？な感じで見ている。これはK代がパイズリをする前のローション代わりのお決まりだ。 よだれでベトベトのチンポを巨乳で挟み込むと両乳を擦りあげる様に扱くK代。俺は「ああ～気持ちいい！最後にK代としてから久しぶりのパイズリ♥」J男「見ろよ、K男のアへ顔WW相当気持ち良いんだろうな！」谷間から出る俺の亀頭をジュパジュパと吸い上げるK代。 あまりの快感に膝がガクガク震えているとK代が目で合図を送ってくる。それは「私のも舐めて」という合図であった。俺は巨乳からチンポを引き抜くと布団に横たわった。するとK代は俺の顔にマンコをあてがい６９の体勢に。 久しぶりに見るK代のマンコは昔と違いピンクではなく黒く厭らしい色に変色していたが、クリは昔と変わらず短小のチンポのように突き出ていた。俺は夢中で勃起したデカクリを吸ったり舐めたり噛んだりした。 友人達は俺たちを取り囲むように俺たちの痴態を見ている。T男「おい、K代のクリ凄くデカくない？」A子「マジでデカイWW」俺はそんな声をよそにクリを吸い上げる。K代「だめー、これ以上吸われたらおかしくなる－」と潮を吹き俺の顔はびちょびちょにWW 俺は忘れていた。K代が逝くと潮を吹くことを凹。当時は潮吹きなんて言葉は無く単なるお漏らしとしか思っていなかった。友人達は「潮吹いたよ！これAVじゃないんだよな？マジ？」 潮を吹いたK代は我に返った様に俺のチンポをバキュームフェラしてくる。俺は入れたくなったので６９時の昔の合図でアナルをツンツンすると入れたいと言う俺の要求をしてみると見事に騎乗位に移行してくれた。J男「こいつら、夫婦みたいに息が合ってないか？」」 K子「夫婦以上じゃ無い？２０年近くやってないんでしょWW」俺の巨根をマンコにあてがい腰を沈めるK代。そこから狂った様に腰を振り始める。昔に比べて垂れ、乳輪もピンクから茶色に変色し、乳首もアーモンドのような大きさに変わった熟乳。 アメリカンクラッカーの様に左右上下に揺れる乳。やはり若い頃と比べるとエロさが際立つ。正常位に変わると５００円玉よりもデカイ巨乳輪が俺のピストンに合わせて目玉のようにうごめいている。貪るようにキス求めるK代。舌を絡め、吸い合い唾液を交換する俺たち。 何度とないピストンでK代の愛汁で白濁する俺の巨根を見てJ男は「見ろよ！K男のチンポ、白くなってるよ！」A子「K代の愛汁凄い量WWでも解る。今でもK男の事好きなんだよ・・・じゃなきゃ、あんなに汁出ないよ」 俺は激しくピストンしながらK代に目で合図をする。K代は視線で返し体勢をバックにする。T男「ほんと、息が合ってるよな！」K代の腰を掴むと白濁したチンポをマンコに押し入れてゆく。K代は「やっぱりこれじゃなきゃダメー、これがイイー」とお褒めの言葉を頂く。 １０分以上突きながら、耳元で「アナルする?]と囁いたら頷きながらキスするK代。俺はバックから激しくピストンしながら唾をK代のアナルに垂らす。 K子「アナルファックするんじゃない？さっきK代もパイズリする前にチンポに唾かけてたじゃん！」マンコからチンポを引き抜くとマン汁をアナルに塗る様にしてチンポを埋めていく。ゆっくりと俺の巨根がK代のアナルに飲み込まれていく。J男「これだよ！」」 WWWそれは無いわ。J男「俺が見たのはこの光景だったんだよ！」俺はその声を聞きながら激しくアナルを突きまくる。K代は「あー、もっとケツの穴突いてー！」俺「K代の穴凄く締まるよ！」 俺は夢中でアナルを突きまくる、ピストンしながらチンポを抜く際、肉壁がチンポに絡み付き引っ張り出される様にアナルから顔を出す。 徐々に射精感が高まってくる。ユッサユッサ揺れる巨乳を鷲摑みにしながら俺は「あー！もう出そうだよ！出すよ！」K代「出して！いっぱい頂戴！」俺はアナルからチンポを引き抜くと激しく扱く。 俺「あー出る！」巨根から放たれる１射目がザーメンが放物線を描いて背中に飛び散る、２射目が髪の毛まで飛び散る。残りは尻にまき散らした。 余韻に浸りながらK代は「いっぱい出たねWW」俺「こんなに出たの久しぶりだよ！」俺はK代の背中のザーメンをティッシュで拭いて「本当に久しぶりに最高だったよ！ありがとう！」そう言ってキスした。K代も「私も久しぶりに感じちゃったWWやっぱりK男のチンポ最高だった！」 J男「無理聞いてくれてありがとう、２人見てたらエロいんだけど、どこか切なさ感じた。」A子「ねえ、K代まだK男の事好きなんでしょ？見てたら解るよ、愛汁もそうだけどWWK男を見る目が完全に乙女の目だったよ！」 皆の感想？を聞きながらまた酒盛り再開。更に飲みまくり皆泥酔状態に。暫くするととK子が「K男さー、T子とも部室でHしてなかった？」T子とはK代と争う巨乳のソフト部の女子であった。「何でこいつらは次々爆弾を投下するんだ？」 しかもその事はK代は知らないはず。俺は若干苛立ちながら「お前ちょっと酔いすぎだぞ、見間違いだよ！」俺はK代のほうチラッと見ると明らかに不機嫌そうに焼酎を呷っている。俺は内心「今は妻も娘も居るのに、何で嫉妬されてんの俺！」すかさずK子が K代がパイズリしてるのを見て思い出したのWW部室で床に寝そべってるK男のチンポをT子がオッパイに挟んでたの。５分くらいでK男が呻き声を出したら、T子の谷間から天井まで届く位の勢いでザーメンが飛び散ったの。ねえ、K男覚えてるよね？」 俺はK代の様子を気にしながら「２０年も前のこと覚えてないよ。それ、俺じゃ無いんじゃないの？」と誤魔化す。K子「でもあの谷間にあったチンポはかなりデカかったしさっき見た巨根だったよWWW」 気づくと男どもとA子は寝てしまっている。K子も「あー、私も寝よう」とその場に寝てしまった。何となく気まずい雰囲気の中、焼酎を呷りながら俺は「不快な思いさせたならゴメン。T子の話は本当、誘われて断り切れなくて。K代との思い出は覚えてる。」」 「だけどT子との記憶はほとんど無い。」K代「私たち何で別れたんだろうね？今、夫婦だったら最高のパートナーじゃないかな？」俺「それは結果論であって理由はさておき縁が無かったんだよ。でもさっき２人で愛し合った時運命を感じたよ」 K代「ねえ、明日帰る前にもう１度ダメかな？」俺「じゃあ、１晩だけの夫婦ということでWW」K代「貸し切り露天あるみたいだし、時間的にも間に合うよ！」そうして２人きりで露天風呂へ。脱衣所で俺が浴衣を脱ぐとK代はいきなりチンポをしゃぶってくる。 先ほどとは違いギャラリーがいない、２人きりのHに欲情するK代。一旦口から抜き露天風呂へ入る２人。盛のついた雌になっていた。湯船につかり縁にに腰掛けると待ってましたとしゃぶりつくK代。「ズボボッ、チュピ、ズズッズー」淫靡な音を立てて絶品のフェラテクを披露する。 誰も居ない風呂場での厭らしいバキューム音。俺「アナルする？」しゃぶりながら頷くｋ代。真っ白でデカイケツを俺に突きだしてくるK代の穴に唾をかけ巨根を埋め込んでいく。１０分程突いていると先端に違和感が。俺「まさか、ウンコしたい？」
出す前に出して良い？」 俺が聞いたウンコする前にアナルに出していいのかと？K代は「ウンコ出る前に中で出して！」 俺は一滴も残さずアナルにザーメンを放出する。K代「あー出るー！」チンポを抜くとザーメンが垂れてその直後「ブリｯ、ブブｯ、ブリｯ！」とザーメンでコーティングされたような白くなったウンコがでてきました。 俺は慌ててK代の尻の下にタオルを敷く。間一髪で間に合いウンコを受け止めた。出しきったのを確認してタオルを露天の外に投げ捨てた。K代「ごめん。ありがとう。恥ずかしい所見せてごめん」俺「さあ、綺麗に洗って部屋にもどろい」 部屋に戻る途中に小宴会場を覗くと皆爆睡している。俺達は顔を見合わせて微笑んだ。手を繋ぎ部屋に戻る。抱き合い夢中で唇を貪る、舌を絡めあい吸い合う。さっき出したばかりなのにチンポは腹に付く位反りかえっている。 K代はチンポをくわえる。絶妙な舌使いと吸いこみと手コキの口技に膝が震えて立っていられなくなり布団の上に膝立ちになると口にくわえたまま尻をつき出す様な格好になり激しくしゃぶる。部屋中に「チュパ、チュパ、チュパ、ジュボッ、ズボボッ、チュピ」と響き渡る。 K代の口元からは大量の涎が泡立ちチンポにまとわりついている。俺はその淫靡な光景に興奮し出そうになる。「あー！気持ちいいよ！最高だ！」その言葉にさらに手コキのスピードが上がる。 「あー！我慢出来ない！イク！」すぼめて 激しく吸い上げる口からチンポを引き抜くと「チュピ！」と音がした。激しくチンポをしごくと「はうっ！」真っ白な濃いザーメンがK代の顔に一筋の線を描いた。 「凄い飛んだねww3発目なのに結構な量ww」笑顔でティッシュで顔を拭く。その何とも言えないエロい仕草にイッたばかりのチンポはビンビンのままでだ。 硬度を保ったチンポを激しくしゃぶる。豊満な尻をつき出すK代。「マンコに頂戴！」セクシーな顔で厭らしい言葉を言うギャップに俺はデカ尻をわし掴む。 ビンビンの巨根を愛汁でテカテカのマンコに埋め込む。K代「アーンK男のチンポ最高！」俺は夢中で激しくピストンを繰り返す、愛汁てチンポがどんどん白濁していく。アナルをつつくと腰を引くK代。俺は布団に横たわると白濁した巨根を掴み「真っ白になっちゃったねww」 そう言うと腰を沈めていく。「ズチュッ、ズチュッ」結合部から聞こえる淫靡な音に興奮し激しく下から突き上げる。K代自慢の巨乳が激しく揺れる。 下から暴れている巨乳をわし掴みにして揉みまくる。するとK代は腰を浮かせてチンポを入れたままM字開脚のウンコ座りになり激しく出し入れを繰り返す。 どんどん溢れる愛汁はホイップ状になりチンポに絡み付き、ピストンの度に「グチュ、グチュｯ！」2人の陰毛は泡立って湿り擦れる度に糸を引いている。 俺は起き上がるとデカパイを両手でわし掴みにし巨大な乳輪の中心にそびえ立つ赤黒いアーモンドの様な乳首にしゃぶりついた。 勃起しきった乳首を左右交互にしゃぶる。「アーン！もっと吸って！噛んで！」「チュパチュパ」音をさせ、乳首をあま噛みする。「ハーン！」 激しくのけ反る、どうやらイッた様だ。だがすぐにウンコ座りになり貪欲にチンポを貪るK代。10分位ピストンしていると目で合図してくる。 正常位になり激しくピストンをしながら舌を絡め吸い合う。ピストンに合わせて揺れる巨乳にしゃぶりついた。徐々に射精感が近づいてくる。 興奮しながら交わっているが、どこか冷静な思考をしていた。2人とも分かっているのだ。ここで射精した瞬間にこの淫らで甘い関係が終わることを。 俺は「もう少しでイキそうだよ！」K代「この素敵な時間の思い出にお願いがあるの」こみ上げてくる射精感を我慢しながら「何だい？」 「中に出して！」「え？でも。」「K男の証が欲しいから！」俺は頷くとラストスパートしフィニッシュに向けて激しくピストンする。 俺「あー！出すよ！マンコに出すよ！」K代「アーンイク！」潮を吹いてるマンコにドピュドピュとザーメンを放出する。 全て出しきったあとキスしながら自然と涙が込み上げてくる。抱き合いながら泣いてしまった。K代「もう、これで終わりなんだよね？」俺は「その約束だったよね？」 「ごめん。俺には家族がいるから。でも、K代との事は一生の思い出にするよ。」K代「また、みんなでは会ってくれるんだよね？」「もちろん。友人としてなら、喜んで！」 2人でシャワーを浴び、夫婦の様に一緒の布団で寝た。夜中の2時であれだけ激しく交わったにも関わらず目が冴えて眠れない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
