45歳くらいの熟女でいいからSEXしたい!!!!!!2人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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若い美人の女との付き合いは最初の数ヶ月、良い意味での緊張感をもたらす。デートスポットを必死に探したり、レストランの予約に奔走するなど。
キスをしたり、セックスの興奮度はブス女と比較にならない。勃起度合いが全く違う。真上を向くかのような自分のポコチン。ちょっと擦れば勢いよく放出される大量の精子。 だが、若い美人との緊張感は数ヶ月の後に疲労や苛立ちとなってはっきりと表れる。回避する方法を俺が知らないだけなの知れないが。
前にも書いた通り、カナは彼氏である俺に対して気を使うこともないし、完全に下僕であるような態度をとる。俺はカナとのセックスに最上の喜びを感じて様々な行為に最善を尽くすが、カナは違う。一つ例に取れば、カナのフェラチオはひどく適当。 手コキメイン。顎が疲れるからか、口での奉仕を避ける傾向にある。口の中の湿度も足りない。やたらと手でゴシゴシやられるので亀頭が痛む。
だが、そのことをカナに言うことは出来ない。「アタシ、フェラ上手いでしょ」と言いたげなドヤ顔のカナには何も言えない雰囲気があるため。 麻子の話に戻す。尿を済ませてトイレから戻った後、麻子のことを唐突に後ろから抱きしめてみた。「あっ」と言う声をあげたが、抵抗はされなかったので、そのまま右手を胸の方にもっていってみる。
麻子のうなじがとても綺麗で俺は何度も首周りに口づけをして同時に右手で麻子の胸を揉みしだいた。「ダメ ダメ」と言うが、言葉に力がない。そのまま数分、うなじ周りを愛撫し、胸を弄んでいたところ、麻子が額や首に汗をかき始めた。 徐々に麻子の息が荒くなってくる。この女は感じやすい女なんだと俺は理解した。演技をするようなタイプでもない。
麻子を椅子から立たせて無理やり舌を口の中にねじ込んだ。抵抗しているのかしていないのよくわからない様子だったが、ディープキスをしながら右手で胸を揉みしだいていると、途中から俺の口の中に麻子の舌が入ってきた。 これはいけると思い、麻子の服の中に手を入れてブラジャーの下側から生乳と乳首を触った。「ダメ もうやめて」と言いながら麻子が体をくねらせている。
履いていたジーンズの股間部に手を当てると麻子の膝が崩れる。俺から攻撃を仕掛けておいて、親父の中古のおばさんとエッチしても良いのだろうかと自問自答をする。 不意に麻子が「本当に私なんかとしたいの?」と聞いてきたので、「はい」と小声で答えた。すると麻子が「少し待ってて」と言って和室に来客用の布団を敷きに言った。その後、まず俺が軽くシャワーを浴びてタオル一丁。
麻子がシャワーが終わるのを和室で待つ。麻子の酔いが冷めて急に我に帰ってしまうことを危惧しながら。 10分ぐらいして麻子が部屋に入ってきて、照明のスイッチを豆電球に切り替えた。(おお、今からこのおばさんを抱くんだとポコチンがピクピクと脈打つ)薄明かりに見えた麻子を布団の中に麻子を引き入れ、俺が上になった。 少し暗がりに見える麻子のシルエットが最高にいやらしい。大きい垂れ美味のおっぱいとショートボブの髪型。興奮が最高潮に達していたので、獣のように乳首にむしゃぶりついた。吸ったり、ペロペロしたり麻子の大きなおっぱいを口に含むことに強い幸福を感じる。 おばさんの癖に乳首はそこそこ良い色をキープしていておっぱいは若干垂れてきているものの、そのお疲れ具合が逆にエロい。
四つん這いにさせて下から狂ったように乳首にむしゃぶり付くと、まるでお母さんのおっぱいを吸う変態息子のようである。麻子とセックスする時の俺はどうしようも変態だと自覚している。 乳首に吸い付きながらクリトリスを人差し指の先っぽでいじっていると、麻子が声をあげ始めていた。普段しゃべる時の声よりもトーンが高くアドレナリン全開。
徐々に本物の喘ぎ声を漏らし、体の揺れやお腹周りに痙攣が起こり始め「ううん。ううん」と控え目に声をあげながらすぐに彼女はいってしまった。 少し待って俺が体勢を変えて仰向けになり自動的にフェラ開始。ショートボブの髪をかきあげてフェラを始める姿がツボに入る。
こんな年上のオバサンにフェラされてるかと思うと、カナのフェラよりもよっぽど興奮した。なんか麻子のフェラの方が優しいんだよな。奥まで咥えてくれるし、口の中がねっとりして包まれている気がするし。 一定のリズムでジュボージュボーと愛撫される俺のポコチン。目の前には麻子が巨乳を晒して四つん這いになっている。
右手、左手で麻子のおっぱいをタプタプしながら揉みしだく俺。四つん這いでフェラチオしてもらいながらおっぱいを揉みしだくのだが大好きな俺。たぶん俺に共感しれくれる奴はそこそこいると思う。 コンドームもないことだし、ひょっとして念願の人生初生姦ができるんじゃないかと思い、心臓がバクバクし始める俺。下手にコンドームのことに言及して用意されては困る。当然かのように麻子の股を開く。
さも、やり慣れているかのようにニュルッと生で挿入した。念願のナマ。カナが絶対させてくれなかった生姦。ポコチンにひだがまとわりつく感覚があり、胸中ものすごく感動していた。 >>635
あとツマラン!
クズ、消えろ、ハゲェ〜! 通りすがりだけど…
なんか自叙伝かブログみたいになってるんだな? >セックスの興奮度はブス女と比較にならない。勃起度合いが全く違う。
>美人との緊張感は数ヶ月の後に疲労や苛立ちとなってはっきりと表れる。
>口の中の湿度も足りない。やたらと手でゴシゴシやられるので亀頭が痛む。
>麻子のフェラの方が優しいんだよな。奥まで咥えてくれるし、口の中がねっとりして包まれている気がするし。
よくわかるw
フェラは相手の気持ちがよく出るよね。
でも美人とのセックスは精液の飛びも違うんだよね〜。
腹上射精で顔や髪にかかるぐらい飛ぶんだからw
腹上であれなんだから、中出ししている時は凄い事になっていると想像していたな。 45は凄い。
声も大きいし。
要求も多い。
いくときは、たいへん。
一緒にいけないと、さらにたいへん。 >>641
若い美人との付き合いはやはり難しいと言うのが本音。
魅力的なセックスを得られたとしても。
自分が相手よりスペックが上で主導権を握れれば違うのかなとも思うけど、あいつらって案外、自分の思い通りにならないような相手はいくら高スペックでも選ばなかったりするんだよな。 少し時間が空いてしまった。
>>635 の続きから書きます。 コンドームとナマはたった2mmの差なので、物理的な刺激差は大したことない。だけど、麻子のヒダが俺のポコチンにやたらとまとわりつく感じがして、亀頭の刺激感が凄まじい。 ピストンするたびに麻子が艶っぽい声で「アンアン アンアン」とあげているのを聞いて、脳内に変な興奮物質が分泌されるのを感じる。 人生で初めてナマでやった時の興奮を覚えているやつは恐らく少ない。その後ナマでやり続けるので、普通になってしまう。 なぜかはわからないが、俺は麻子との初ナマセックスの興奮を今も変わらずに覚えていて、時々そのことを思い出して激しい勃起に襲われる。カナに抑圧されすぎたことの反発なのかもしれない。 カナとのセックスはどんな時でもコンドームが絶対でなおかつフィニッシュは外出し。昔の彼氏と暴発でもしたんですか?というような徹底ぶり。 ひょっとしたら無断でナマで中出しとかされた過去があるのかも知れないな。若い美人あるあるなのか。
実際俺もカナとナマでやりたくて仕方なかったが、そんなことは言うことさえ許されない雰囲気があった。 俺は麻子とするディープキスも好きだ。唾液の交換と言えるようなキス。最初は俺からの唾液のみ受け入れていた麻子。だけれど、俺が麻子と執拗に舌を絡めるうち、徐々に麻子の唾液が俺の中に入ってくる。
ナマでポコチンを突き刺しながら30分以上も唾液の交換をし続ける。 変態的なキスをしながらピストンし始めると、やはりマンコとの摩擦が直接で気持ちいい。何よりも妊娠させるかもしれないという危険な感じに背徳感があって素晴らしい。 麻子の喘ぎ声が少しずつ大きくなり始め「アアンッ アアン」と部屋中に響くような声を出す。鉄筋コンクリートのマンションだから気にする必要はない。 ピストンをするたびに麻子のおっぱいがブルンブルンと揺れる。普段は地味なおばさんの癖にセックスの時はどうしようもなく艶っぽくて魅力的だ。
喘ぐ声のトーンが少し高くなることも俺の気持ちを奮い立たせる要因。 心の中で「こんな若造に喘ぎ声あげやがって、このおばさん」と思いながらピストンを続ける妄想気味の俺。ひたすら腰を振り続けると麻子が両手を俺の首に手を回してくる。 いく寸前にポコチンを引き抜き、麻子のお腹の上に射精。へその部分に溜まった精子をティッシュですくい取る。ナマのセックスってこんな気持ちいいんだと感慨深かった。 麻子と初めてセックスした翌週。カナからの「週末会えない宣言」がない。俺は麻子のマンションでナマでやりまくることしか考えていないので、これまでと違ってカナと会えるのかの確認をしない。
するとラインでカナから最近公開されたばかりの邦画の話題が入る。 「今週は法事がある」と嘘のメッセージを送ると以降カナからの返信はなかった。
カナが相当怒っているのではないかとなんとなく不安になるが、麻子と会うことにしか頭になかったので、酒を飲んで時間をやり過ごした。 その週末カナが何をしていたのかは知らないが、俺は彼女のことを単なる精神的な負荷としか感じられないようになり、ただひたすらに「週末会えない宣言」が来ることを願うようになっていった。 その週末は変態的かつ執拗に麻子を蹂躙しようと心に決めていた。自分の欲望を解放してプライドも捨てて麻子を抱きまくろうと。この気持ちの源泉は積もりに積もったカナへの怒りもあった。 「お前みたいな若い女と嘘をついてまで会わずに40の地味なおばさんと限界まで変態的なセックスをしてやるぜ」みたいな。服屋のセールにでも歯のホワイトニングにでも行ってろと。 土曜日の夕方、お泊まりする前提で再びワインを持って麻子のマンションを訪ねる。ローストビーフやらサラダなどを用意して待つ麻子。タイト気味のグレーのフワフワなニットを着ていて巨乳おっぱいに目がいってしまう。 18時過ぎにビールで乾杯して、すぐに白ワインへ。一週間オナ禁をし、精子増強サプリを飲んだ俺は、獣になるべく心が燃えていた。(ちなみにこのサプリは恐らくプラセボ効果として有効) 確かにw
長いのは良いけど、もうちょっと核心まで行って筆を置いてくれ。
みんな「んで?んで?」と一レスづつ読んで行って、「そろそろ!?」と思ったらおあずけw 45は最高。
キスしたら、Hのサイン。
抱き合ったとたん、おちんちんを確かめるために握りしめ、フェラ。
出さないように我慢がたいへん。
69になり、クリを攻めてあげると、声がすごくなる。
膣の中に舌を挿入してGスポット攻め。
きて!
と大騒ぎ。 >>667 >>668
麻子との初セックスまで書いたけど、ダメか。
寸止めっていうのはそういうのが始まる前じゃないのか。 書き始めてわかったが、事実を描写しようとすると登場人物が多すぎる。特にカナの女友達連中。書いた自分でも話を整理できないので、他人が理解できるはずがない。
エロ部分だけを書くと俺がなぜ40歳のおばさんに傾倒していったのかがわからない。単なるおばさん好きの男の話になってしまう。
俺はもともとは同年代か少し年下が好きだったことは書いた。
最近様々なブログやニュースで若い男の恋愛離れを見て、これを書こうと思った。
恋愛から離れているわけではなく、若い女の散漫加減に男が匙を投げているだけ。 最近とあるブログで彼氏である男がが彼女の誕生日ご飯を奢らなかったことが原因で別れたという記事を見た。
まさに数年前に俺が感じていたような出来事だった。(俺はブログなどやっておらず、誰にも発信していないが)
こういうカナのような女は絶滅するべきと思う反面、モテる女の大変さというのも理解は出来る。誰にでもいい顔をすれば寄ってくる男が数知れず。リスクは増大。 最初は対面で飲むが、一時間後にはダイニングテーブルで隣合って飲み、時折麻子の二の腕や太ももにボディタッチ。
「そのニット、いつもより胸が大きく見えますね」と俺が言うと「この服、今週買ったの」と麻子が応える。俺は急に顔が赤くなり心臓がドキドキしてワイングラスを持つ手が震えてしまった。 麻子が俺のことをもう既に「おっぱい野郎」とみなしていることに改めてふと我に返ったのと、服を新調してまで俺のおっぱい好きに応えてくれようとしているのかなと言うことが相まり。 とりあえずワインを一気に飲み干すと手の震えが止まった。俺は既に酔っているという暗示をかけて隣にいる麻子の肩を掴んで、こちらに導き寄せてキスをした。
舌を絡め合いながらフワフワニットの上から胸を揉みしだき、逆の手で麻子の手を俺の勃起したポコチンに導き寄せる。 スリスリと俺のポコチンを軽く愛撫する麻子の手。「今日はこのポコチンでお前を可愛がってやるぜ」なんてスギちゃん風に脳内で再生しながら麻子の目を見つめる。
しばらく唾液の交換を楽しむ変態的なキスを楽しんだ後、シャワーを浴びることにした。 シャワーを浴びた後、二人で和室に移動する。豆電球で麻子の美巨乳がいやらしく照らされる。まず麻子にフェラチオをさせる。安定感のあるフェラでとても安心する。
テクニック抜群という感じではないのだが、ねっとりとしていてジュポージュポーとややゆったり目に愛撫される俺のポコチン。大切に丁寧にしゃぶられている感じがする。 数分ほどで絶頂に近くなる。「いきそうだ」と伝えても麻子のペースは変わらない。こういうところも俺が好きなところ。別に激しくなくていい。
一定のペースでジュポージュポーと麻子の口にピストンされて、大量の精子を口内に発射。
ささっと布団から離れてティッシュに精子を吐き出して丸めてゴミ箱に捨てていた。 麻子を再び抱き寄せてしばらくの間、ハグをする。ひたすらにこの女が愛おしい。うなじや耳などを俺の舌で愛撫すると麻子の喘ぎ声が出始める。更にクリトリスを右手の人差し指で柔らかくタッチ。
優しく、優しく愛撫を続けると麻子の喘ぎ声がかなり大きくなってきて、キスをしながら「感度いいんだなあ」と感心する俺。 麻子の体制を四つん這いに変えてバックから入れることにした。俺は正常位しか経験がなかったので、当時様々な体位に興味があった。その中でもバックへの興味というのはダントツ。 少しポコチンを入れるのに手間取る。ケツの穴付近とか、ちょっとターゲットを外してしまい、モロにやり慣れていない感。
だけれどそんなことは一切気にせず、麻子のクリトリスをいじり続けながらようやくポコチンが麻子の中に入っていく。 バックでやるセックスは征服感が最高。ポコチンの気持ち良さは正常位に劣るかもしれないが、それでも見下ろしながら麻子のおっぱいがブルンブルン上下左右に揺れているのを見るのは素晴らしい光景。 バックから「パンッパンッ」と突き上げるたびに麻子の美巨乳が激しく揺れ「ああん。ああん」と艶のある声をだす。リーチを必死に伸ばしてその右胸をひたすらに揉み続ける。
麻子の喘ぎ声が俺の脳内に直接響くようでイクことを我慢することが難しい。そのままバックからピストンを続けて麻子の背中に射精した。 >>673
いい女は人生ラクショーな部分もたくさんあるだろうけど、
確かにその反対もたくさんあるだろうな。
ところで確認だけど、麻子は555とオヤジの親子丼達成してるんだよね?
その事を話題に上がらないの?これからの話にあるなら言わなくていいけど。
で、麻子は誰似?現在進行形?
読んでいてイメージを沸かしたい。
>バックへの興味というのはダントツ。
そのまま伏せさせて「寝バック」と言うのも良いよ。
布団との隙間に手を突っ込んで両乳首を刺激してやると大喜びする。
バックより楽だと思うし。
つか、女性上位で絞られればいいのにw >>687
麻子と親父とのそれ系の話は全く聞いたことがない。今回のことに限らず、俺は好きになった女の過去の男遍歴を聞くことが大嫌い。麻子も俺と同じ気持ちだと思う。
最初にも書いたが、麻子とは一緒に暮らしているというか半同棲のような状態。会社の寮(普通の単身用マンション)もあるので、仕事の繁忙によっては週末しか一緒にいない時もある。
似ている芸能人などはあまり思い浮かばない。強いて挙げればというのはいるが、やめておく。 >>686 とかageてる奴がいるが、何が目的なんだ。 >>690
カナを含めて話の流れを説明はした。
理解・賛同してくれないのならどっかいくかROMになれ。 長過ぎんだよ。
他のやつが書き込めねえだろが
もうやめろや
俺は体験談が聞きたい
妄想はやめろ
もう書き込むなよ 31の頃、同僚の40代後半の女性とセックスした。
職場の飲み会のあと、駅までの帰り道が同じだったから「二人で飲みませんか」って誘って、わざと終電なくして手を引く形でラブホへ。
年増だけどムチムチで社内でも人気があってふつうにかわいい人だったから、キスの時点でめちゃくちゃ興奮した。
普段事務的な会話がほとんどなのに、そんな人の体をまさぐってパンツの中に指入れたりしてるっていうシチュエーションに最高に勃起した。
クンニしてるとき陰毛に白い毛がまじってたのを見たときはちょっと冷めたけど、舐めてるときのあえぎ声もかわいかったし肌とか抱き心地もいいし不満はなかった。
「ラブホのゴムはきついんだよね〜」とか適当に言い訳して、3回ともナマで外出し。
「○○さんのオマンコ気持ちよすぎて3回も出しちゃった」って言ったら本気で恥ずかしがっちゃって、その顔もまたかわいすぎた。
ほんとはその後も関係続けたかったけど、いろいろと状況的に断念。
でも体の感触はすごいよかったから、今でもたまにその記憶をオカズにしたりしてる。 昔、2、3年程続いたセフレが今はアラフォーかぁ〜
当時でもフェラと玉舐めに関しては風俗でそれ以上のテクは味わった事がなかったな
中は名器で生を自ら希望するので我慢するの大変だった
足舐め、アナル舐めなんでもありで、朝起きると竿を自ら握って挿入されてたことやベッドに入ると勝手にコスプレに着替えてたり、スケスケのTバック着用でお出迎えとかオプションだったわ
しかも街を歩けばナンパされる回数も半端ない超絶ハイグレードな美人だった 高身長で色気ムンムンな顔つき
あれから7年程経つが今はどんなプレイ覚えたのか、しているのかは興味あるわ おまえらいいなー美熟女みたいのと付き合えてー
オレのセフレなんか宮里藍に顔そっくりの巨漢ババアだしw >>702
身長があるし顔には肉がついてないからそんなにデブ感はないけど
宮里藍の母親じゃないかってくらいの激似で80キロある紛れもない巨漢色黒ゴリラw
ただオレは豊熟好きの黒パンストフェチなので
そこ刺激されるとかなりのブス婆ぁでも勃起できちゃう特技がある。 てかおまえら40代の美熟女とかどこでどうなって知り合うんだよ
オレなんか50代とか下手すれば還暦超えばかりだぞ
年ごまかしてたりする婆ぁとかw 余談だけど
オレはコスメ関係の営業リーマンやってるからそれなりにマダム経営者とか顔馴染みは多い
でも40代だと警戒心強いつーか、年齢的に子供に金や時間取られるマダムが多いせいか
そういうの言い訳に接待や食事に誘ってもやんわりかわされる。
50すぎの婆ぁは向こうから誘ってくるけどw 麻子とカナさんお願いします。
もうカウパーが・・・ 昨日は酒を一人で酒を飲んでいた。
少し理性を失っていたかも知れない。気分を害された方には申し訳ない。
麻子は富永美樹という元女子アナに雰囲気が似ている。
少し前に伊豆半島に移住する番組で見たときに少し似ているなと思った。
あんなに華やかでなく、地味な風貌だけどな。 >>711
妄想でもネタでもなんでもいいから、「まとめて」一つ投稿してみてよ。 >>449
昔の彼女ににてるわー
何県の人か教えてほしい 気持ちはわかるけど続けてよ。
小便途中で止めさせられる様な不快感だよw ジムでやっと初めて美人ゲットした
50近いんだろうな
やって良かったけど秋田
ここからがスゲー面倒なんだな
よくわかったよ
うまく逃げるにはどんな方法がある? >>717さんって素敵な男性がいるよ♪と言って俺を紹介するのがいいと思うの >>714
初めて書き込んだから煽られ耐性がないんだ。
死ねとかやめろとか言われると特にね。
まあ、少し慣れてきたから書いてみます。 >>685 から続きます。
初めた経験したバック。動物の交尾のごとく野生的で麻子が四つん這いになることでオッパイが重力で余計に垂れ下がる姿にとても興奮したことを覚えている。
腰を前後に勢いよく振ると麻子の垂れたオッパイも同じリズムで揺れる。なぜかカナは正常位しかさせてくれなかったため、余計にバックへの思いが募っていたのかも知れない。 バックで一回戦交えて二人とも疲れて風呂に入って少し寝た。数時間経って深夜2時頃。変な夢を見てふと目を覚ました。隣では素っ裸の麻子が静かに寝ている。「まだ2回しか射精していない」という意味不明な使命感。
無理やりに起こすのも可哀想なので、乳首を執拗に舐めることにする。ペロペロペロペロと数分。眠る母の乳首に吸い付く変態息子のような自分。 麻子が目を覚ましたので、すぐさまにディープキスをする。ペットボトルの水を二人で回し飲みして、更にディープキスを続ける。キスをしながら麻子のクリトリスを愛撫。目をつぶり喘ぎ声を我慢する麻子。
そのままクリトリスへの刺激を続けると麻子の様子がおかしい。普段の喘ぎ声とは違い、「ううーん」とうめき声をあげて体を痙攣させながらいってしまった。しばらくの間、脱力した様子の麻子。 イった麻子からは少し放っておいてほしいような素振りを感じる。俺はまた水を飲んだりして少し時間を潰すこと数分。様子が落ち着いた彼女を再度抱きしめる。俺の耳元で「来週も会えるかな?」とつぶやく麻子。
何気ないこの言葉に俺は心からの喜びを感じる。決してカナから聞くことのない言葉。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています