他人の彼女や人妻を寝取った体験談 11人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>145
乙
>>144
自分の場合、他人の女とゴム無しでヤった後、お腹の上とかへ出すと普通の外だし(膣外)とは違った達成感が得られる。
セックス相手の「ナマはダメなのにナマでしちゃってる・・」という思いが読みとれると興奮するし、
膣外射精の後「あっ、ちゃんと外に出してくれたんだ・・」と安堵した表情されたら、やり遂げた感がUPします。 口ではダメとかイヤとかいいながら
首なんかに腕回してしがみついてくるのいいよね… セックス中しがみついてくるのは良い。
困るのは、最初「中で出さないでね。」←中出し禁止しておきながら発射前に両足を絡めてきてホールドする人。
また、セックス後半に「中で出して!」←興奮のあまり、もぅどうでもよくなり中出しを懇願する人も稀にいる。
男性が理性を失った時も怖いが女性も理性が吹っ飛ぶと、あり得ない行動をするから皆さん気を付けてください。 >>148
>>セックス後半に「中で出して!」←興奮のあまり、もぅどうでもよくなり中出しを懇願する人も稀にいる。
それ 終わった後に 「え ホントに中に出しちゃったの…?」って
微妙な空気にならない? やる前に「私、気持ちよくなると、中に出してとか口走ると思うけど本当に出しちゃだめよ」って言われたことがある。 >>149
確かに微妙な空気になります。
その空気を敏感に感じる時はセックス相手がティッシュで自分の股間を拭いてる時かな?
「確かに(中出し)OKしたのは私だけど・・なんで気を遣って外へ出してくれなかったのかしら・・」って考えているのが犇々〔ひしひし〕と伝わってきます。 やっぱりそうなのか…(^_^;)
でも知らんよねぇww
気にしたらダメね >>156
たいていがシーツが汚れて気持ち悪くなりますな >>157
おすすめアイテムの1つ
ワンタッチシーツなら汚れてもサッと掛け替えられますよ。
https://sheets.jp/6355 学生時代の話です。
アパートで一人暮らししてて隣は年上の先輩♂が住んでました。
専攻が違うのであまり口を聞くことがなかったんだけど、実家から届いた食べ物をお裾分けしてから親しくなり、先輩の彼女さんがサークルの後輩を紹介してくれたりした。
彼女さんは気さくで面白い人で、先輩の部屋に食事に誘ってくれました。
そんななか、コントみたいな事件が起きました。※少し脚色してます。
ある日の夜、学校からアパートに帰ると先輩の彼女さんが先輩の部屋の前でしゃがみこんでた。どうやら鍵を忘れたらしい。さらに先輩は合宿で帰って来ないってことが電話で判明。
勿体無いからって、俺の部屋で買って来た食材で晩御飯を作ってくれた。
俺の彼女とのことの近況や学校のことを話しながら食べてリビングで寛いでいる時、彼女さんが封を切ってない電マを見つけた。
実家のばあちゃんにバイトで肉体労働して疲れてるって言ったら仕送りと一緒に送ってくれたもの。その時は電マの正しい使い方を知らなかった。
いま思えば、電マを見つけた彼女さんはなんかソワソワしてた。ここから会話形式。 彼女さん「俺くんってこういうの使うの?」
俺「最近は使ってないですね。先輩は使って無いんですかね?」
彼女さん「えっ?」
俺「使わないんですか、気持ちいいのに」
彼女さん「俺君のイメージ変わったわぁ」
俺「ん?彼女さんは使ったことあります?」
彼女さん「えっ、そういうこと聞く?」
俺「えっ?ないんですか?」
彼女さん「これ、俺彼女ちゃん使うの?」
俺「使うって言ったら」
彼女さん「・・・・」
俺「そうだ、試しに使ってみます?」
彼女さん「いま?」
俺「はい、自分でしても気持ち良いし、他の人にしてもらったらもっと気持ち良いですよ」
彼女さん「わかって言ってる?」
俺「はい」 しばし、時間が止まって。
彼女さん「まぁ、いっか!じゃあ、してくれる?」
俺「どこが良いですか?」
彼女さん「言わすの?」
俺「言ってくれないとわかりませんよ」
しばし時間が止まって
彼女さん(耳元で小声で)「おまんこ」
それを聞いて動転して固まってる俺。彼女さんはそそくさとデニムと紺色のヒモパンを脱いでベッドへ。
彼女さん「激しくしちゃダメだよ。ねっ」
なにがなんだかよくわからなかった。でもバイブを手にしてベッドに行って、彼女さんの股間に電マを当てた。
「あんっ、ダメ!いきなり激しくしないで」そう言いながら俺の手を握り、電マを動かしく。彼女さんと視線を合わせた時、彼女さんが「キスしよっ 」っていうんで舌を絡ませて、
おっぱいを揉んだり乳首を舐めたり。
しばらくして、電マをおまんこに直当てしたら、彼女さんが腰をピクピクさせながら、
あぁーーーって言いながら潮吹いて、いってしまった。
彼女さんが「しよっ」って聞くので、「うん」って言うと「ゴムは?」と聞かれ、無いと答えると、 「じゃあ、ダメじゃん」ってて言って、手コキしてくれた。 それから数日後に、AVで電マのただしい使い方を知りました。
そして、先輩の彼女さん事を思い出し、部屋で自分の彼女に電マを当てたら、いきなり平手打ちを受け、彼女は泣きながら部屋を出て行って、連絡取れず状態。
1週間後に、先輩の彼女さんに呼び出されて、俺の彼女が怒ってるんでなにをしたのって問い詰められた。それで彼女にした電マの事。電マ責めのことは知らなくて彼女さんが初めてだったことなどを白状。
彼女さんは、電マの使うタイミングを伝授してくれて、さらに彼女とヨリを戻したいか、と聞くので、うん、と答えると、成功報酬にネックレスを要求された。
そして、1週間後に先輩と先輩の彼女さん、俺と俺の彼女で居酒屋で飯を食った。
その日の夜に俺の彼女が俺の部屋に止まって、彼女のほうから、ごめんねって言われて仲直り。 そして、1週間後の昼ごろ。俺は学校から戻ると逆に先輩が学校へ。その時、お見送りしてる彼女さんを見かけたので、リクエストのネックレスを渡した。
「ほんとに買ったの」とびっくりした彼女さん。「俺君の部屋で開けても良い?」って言いながら入ってきた。ラッピングを開けても喜んでた彼女さん。
そしたら急に「ありがとう。お礼しなくちゃね」と言うんで、「いいですよ」って返事したら「ゴムある?」って。 また、無いですって答えると、しょうがないねぇってバッグからコンドームの箱を出してきた。
「お財布に入れとかなきゃダメだよ」ってゴムを手に目の前に来て「いや?」って聞くので、
イヤじゃ無いですけどってオロオロしながら答えると、ベッドに押し倒されるやキスして舌を絡ませる。
先輩の彼女さんは俺の彼女よりナイスバディ。ヤバイとは思いつつも身体全体に舌を這わせて、ヌレヌレのおまんこに挿入。最初は彼女さんが騎乗位、そしてバッグで腰を動かすと、あん、あん、いくいく言いながら1回目。 終わって、汗をタオルで拭いてあげながら顔を見てたら、彼女さんが何?って聞くので、可愛い声ですね、って言うと急に恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、バカって言われた。
彼女さんのうなじに舌を這わせながらもういっかいしたくなった。って言いながらチンポを握らせてシゴいて貰った。勃起したチンポに彼女さんがゴムをはめてくれて、正常位で抱き合って突いて、2回目。 これは寝取り話なのか?と思うが、4/2にめでたく俺の俺の嫁になるので懺悔も含めてかいてみました。 すまん、よくわからないんだが、結局、結婚相手はどっちなの? 失礼、先輩の彼女と結婚することになったわけね。いや、十分寝取り話でしょう。 >>166
その先輩の彼女と付き合うことになった経緯は? >>169
>>170
付き合うきっかけもなにも関係を持ったあとは俺も彼女さんも二股状態でした。
彼女さんとは外で会うことが多かった。
ドライブ行ったりファミレス飯食ったりラブホいったりした。
俺の彼女が平日の昼や土日は必ず俺の部屋に来てたからかもしれない。
その頃の俺は俺の彼女がメインだったから。
でも彼女さんが先輩のとこに来てるのが少なくなってたみたいで
その頃は、俺がいるからかなぁ〜って思っていたけど、
後で知ったんだが、別れる前だったらしい。
お二人が卒業して社会人になった頃は別れた。
それは飯食ってる時に聞かされた。 付き合い出したと言えるのは俺が四年生になった頃。
就活の帰りにデートしてて、ラブホにいったとき、
彼女さんから「遊びのセックスはしたくない」って言われた。
で、俺が「うん、わかった」と言って、セックス。
いつもなら積極的なのにこの日の彼女さんは受け身的なセックス。
別れ際に「さっきの冗談だから」って言われて、その意味を考えたなぁ。
で、その意味に気づいて彼女さんに
彼女さんは先輩のところで俺にあってから気になってたらしい。
そして、先輩がバイト先の女の子と付き合ってるらしいと聞いて悩んでる時に俺とセックスした。
その時は、先輩への仕返しのつもりだったんだが、ネックレスをプレゼントされてセックスして、先輩と別れたらしい。
ただ、俺の彼女を俺に紹介したから、俺と付き合うのは躊躇してた。。
で、ラブホの一言。あそこで俺がセックスしなかったらもう会わないつもりだったらしい。 >>159-166
乙
>>162
〉それから数日後に、AVで電マの正しい使い方を知りました。
電マが切っ掛けで結婚できたと言っても過言ではない。 >>173
先輩と別れたら、もう寝取りじゃないから、別のところでやってね >>173
なんか甘酸っぱい良い話しだな。なんか若い頃思い出す。ありがとう。 あるチャットで知り合った大阪のドエロ看護師は婚約者持ちだったけど思う存分楽しませてもらった。 友達(男)とその彼女と俺の家でお酒を飲みながら、就活の話しをしていたら友達が寝てしまった。
友達も同じアパートに住んでいるので、友達を2人で部屋まで運んだ後2人でまた飲んでいた。
あまり友達の彼女とは話した事もなくて、2人になってから気まずいかと思っていたが、酔っているのか楽しく会話していた。
友達の彼女が突然、アナルプレイどう思うと聞いてきた。
俺は有りと答えたら、彼氏にはアナルはNGと言われアナルプレイは我慢してたらしい。
友達には悪いと思いながら、アナルだけ頂くと思っていたが前でもしてしまった。 こっそり友達の彼女とは会ってる。
友達の彼女とした後に、自分の彼女とすると物足りなく感じてきた。
コスプレプレイが好きなんだけど友達の彼女は快く引き受けてくれるし、SEXに積極的だし夢中になってきてる。 ま、乗り換えてもいいことないよ
断言できるわ
いまの彼女を大切にしたほうがいい、まじで そうだな、浮気だからこそそんなに積極的にできんだよ >>184
そうとは限らない。堕ちるとこまで堕ちるのも青春だよ >>180
ドエロ女の家に上がりこんで一晩中生ハメ&全身キスマーク&剃毛 浮気相手は何でもやれる相手としては貴重だな
やってみたいことは何でもやっとけよ 今は嫁一筋だが若気の至り
結婚したらやたらとモテ始めて新人を食い散らかしてた
5人目の専門学校卒業の娘が処女だったのと、今までにないタイプで育てるのが楽しみで3年付き合った
俺が兼ねてからの予定通り退職して開業することになって、その準備に追われて少し距離を置いてたら、後輩から結婚を前提に付き合いたいと告白されたと言ってきた 彼女も何れは別れなきゃいけないと分かっているようだし、その後輩も実家が裕福で将来有望株だからいい潮時だなと思い別れるとにした
暫くして彼女の方から話がしたいとの連絡があり会ってみると、彼は良い人で結婚しても良いかなと思ってるけど自分の思ってる以上のスピードで結婚へと話が進んでいることにちょっと戸惑ってると相談されてるうちに自然な流れでまた不倫再開 彼氏の出張中に彼女の部屋で電話しながらとか彼女が寿退社する迄、今までにない濃い情事を楽しんでた
彼女が部屋を引き払って実家に帰る前の夜も、彼氏と入れ違いで会って楽しんだ その日以来、連絡は途絶えた
結婚した事は聞いていたが、どちらからも連絡することはなかった
が、2年程経って俺が零細自営で悪戦苦闘して何とか喰っていけるようになったころ、彼女からの電話
急に話がしたくなったと言うので二人の中間地点にある某夢の国でデート
子供はまだ出来なくて、専業主婦も暇だから知人の会社でパートで働いてると言ってた
その後食事して自然な流れでホテル 以前より積極的になってたから、旦那の他には?と聞いたらパート先で色々あるけど旦那と俺以外は怖いと言っていた
詳しく聞き出したらアルバイトの学生や取引先の人からアプローチがあるらしい
その後何度かデートを重ねて話を聞き出したら、どうやら取引先の人は既婚で彼女も安心できそうなタイプみたいなので、ちょっと冒険してみたら?と言ったら最初は驚いていたけど、ちょっと考えてみるねと返してきたからその時は俺も興奮して狂ったように求めた 結婚が決まった女ってヤリやすいよね
結婚したらもう浮気できないとか、旦那ひとりきりになるという不安感があるのか・・
妻帯者のこっちも後々面倒くさくならないからそういう状況の女の子を数人食わせてもらったわ。
フェラで彼氏をいかせたいから教えて欲しいとかHでまだ逝ったことがないって娘をチンコでいけるようにしてあげたりw
数人をわしが育てて送りだしたったw
今はみんな幸せになってるんだろうな〜 俺は結婚前ってのはこの娘を含めて3人しか経験無いからよく分からんけど、どの娘もそんな事しそうにない純情お嬢さんタイプだったわ
その後、デートしてる時に取引先の人の事を聞くと「秘密」とかっ言って俺を煽ってくるようになったからちょっと焦らしながら聞きだすと、なんと取引先の人とアルバイトの学生と両方とやったと言い出した
もう孕ませても良いわと思い全部絞り出すくらい興奮した 二人とのプレイ内容を聞き出しては燃える情事を重ねてたが、「子供ができたからそろそろ終わりにしよう」と言ってきた 誰の子?と聞くと「多分旦那」と言ってアッサリ帰った
彼女は女の子を出産してその後も何度か会ったけど、以前のように燃え上がる感じじゃなくなってきて自然消滅
もう随分と連絡はないけどいい女になってると思う ついでに書いとこ
当時嫁が営んでた店に良くきてた娘
某お嬢様大を卒業して都内の銀行に勤めて3年目
今のAKBの柏木さんに良く似てた
銀行マンの先輩との結納を控えた何処からみても良家のお嬢さん
近所のスペイン料理屋で友達と呑んでたら、やはり隣のテーブルで友達と来てた彼女
目が合ったからおめでとうとグラスをあげたのを切っ掛けに皆んなでお祝いを兼ねて呑むことになった 俺以外は皆んな独身
自己紹介してなんだか合コン気分で盛り上がってた
色白の彼女も呑むたびに赤くなっていってそれも可愛かった
ちょっとフラつく彼女以外はもう一軒行く気満々
結局同じ方向に家がある俺が送って行って改めて合流することになって、タクシーに乗せたら早々に気持ちが悪いと言うので途中で降ろして俺の事務所前の公園で休憩
ポカリ買ってきて飲ませたりしてたら治った様子
ぷっくりした唇が可愛かったから理性が効かずに思わずキスしちゃった 何度かキスしてたら口が開いてきたから舌を差し込むと絡めてきた
後から聞いたら彼女も気がついてたけど気持ちが良くて身を任せてたらしい
近所の人目もあるから事務所に連れ込んでソファでディープキス
耳と首に舌を這わせるとビクビクしてた
脱がせると予想通りの美肌スレンダー
毛深いだろうとは想像してたけと背中の産毛が凄くて驚いた
気持ち悪くなられると困るからフェラは諦めてひたすら御奉仕
途中「ダメ」とか「イヤ」とか言いながらも腰を浮かせたりと協力的
ビクビクさせて感度最高で濡れてきたところでキスしながら挿入 肌をサワサワするだけでビクビクとやたら感度が良かった
途中からだいぶ酔いは覚めてきてたみたいでトロンとした目で俺を見ながら喘いでた
彼女も何度か身を反らしてて最後は何とか我慢してお腹に出してフィニッシュ
まだ喘いでる彼女にキスしたらまた舌を絡めてきた その後、急いで処理して服を着させて何とか自宅まで送り届けて既に3次回となってる宴に合流
後日、待ち合わせて謝ったんだけどなんか流れでまたホテル
彼女は「いけない事をしている背徳感と今までにない快感が入り交じってどうしようもなかった」「もう奥さんの顔は見れない」と言ってた ぎごちないフェラと恥ずかしさで真っ赤になって喘ぐバックも良かったけど、細い腕を上で束ねて押さえて見つめ合いながらするのがお互いに一番良かったみたい
それから結納後に一度会っただけで別れた
家も近いし何しろ嫁のお客さんだから
お互い冷静になってスッパリと終わりにした もう一人は前の会社の部署の忘年会にゲスト参加した時に出会った娘
聞くと20歳でもう幼馴染の婚約者がいるという小さいけどボリュームのある体の新人さん
顔も雰囲気も関根麻里タイプ
俺がOBだと知ると人懐っこく会社のことや結婚について聞いてきた
俺は基本的に嫁の事を聞かれたら褒めるようにしてるんだけど、コレにかなり食い付いてきてた 俺は帰宅するのが面倒だったからホテルをとってたんだが、コレが後々大正解となった
お決まりの2次回を終えてこれから3次回に突入組と帰宅組で別れて一旦解散となって俺はホテルに帰ることにしたら、2次回でもほぼ隣にいたあの娘がついてくる
まだ呑みたいと言うのでホテル近くのバーに行こうとしたけどどこも騒がしいとこばかりなので、思い切ってホテルで呑むことを提案
彼女も少し恥ずかしそうにしてたけど結局ホテルへ エレベーターで上がって行く時にはもう雰囲気でキス ウルウルした目が堪らなくてディープキス
そのまま部屋に雪崩れ込んで服を剝ぎ取りボリュームのあるその体を堪能
ゴム無いんだけどという言うと多分大丈夫と言ってたけど念の為外へ
2回戦目は彼氏も喜ぶというフェラも披露してもらった
胸も結構無なものだったけど腰の幅と厚みが凄かったな ホントかどうか知らないけど婚約してからの浮気は初めてだと言ってた
じゃあその前は?と問い詰めたら部活の顧問とできてたことがあったらしい
どうやらあの彼氏も喜ぶフェラテクはその顧問の指導の成果みたい
あどけない顔してるけどやる事はやってるんだなと まぁあの体とベビーフェイスで人懐っこく寄ってこられたら普通はやっちゃうだろうな
その後は定期的に会ってたけど、いよいよ結婚って事でサヨナラ ありがとうございます
後は学生時代にパートのオバちゃんとやったのと、事務所が入ってる同じビルの事務の娘(彼氏無し)とやったくらいで、それほど経験は無いのでコレで打ち止めです
ありがとうございました スレチになるかもなので語っていただけるのなら熟女板あたりで。 知り合いの人妻Fさん(36歳くらい?)とやってしまった。童貞だったのに突然の卒業で、自分でもびっくりしてる
パソコンの初期設定してほしいって連絡が来たので、家にお邪魔して普通に設定作業
俺が持ってきたタブレット型のPCを見て「これいいなあ〜、いくら位するの?」と興味津々だった
「欲しいなら2万で譲りますよ?」って言ったら「安い!でもお金ないし来月もお金が…」とかなり悩んでた
お金厳しいなら支払いは後でもいいですよ〜って言ったんだけど、それでもしばらく悩んでた しばらく沈黙したかと思ったら急に俺の顔を見て「そう言えば○○君ってカノジョいるのかな…?」と聞いてきた
この人急に何言ってんだ?と思いつつ「居ませんよw居たことすらないですけどww」と自虐的に笑った
「じゃあ、童貞なの?」 「あ、当たり前じゃないすかw」 「女の人に興味ないの?」 「まあ、無くはないですけど…」
「…じゃあ、エッチしてみない…?」 「は?えっ・・・?いやいやいやw」 「自分で言うのもアレだけど、顔もそんな悪いほうじゃないと思うし…ダメ…?」
「い、いやwwそういう刺激の強い冗談を童貞に言っちゃダメですって…ww」
「お願い、カラダで払わせてくれないかな…?」 そう言うと、彼女は突然両手で俺の左手を掴んで強引に胸元へ手繰り寄せた
わずかに残った理性が一瞬その手を振りほどこうとしたが、無駄な抵抗だった。初おっぱいを触ってしまった…
一気に書き込もうとしたら無理だった
思い出しただけでドキドキして手が震えて眠れなくなりそうなんで続きは後日書きます… 体験談としてありきたりなのか妄想並にありえない判定なのかどっちなんだ…
思い出したらムラムラして一睡もできんかった。初体験としては刺激強すぎだった
落ち着いて書きたいから仕事終わった後続き書きます… 26年守ってきた童貞力を舐めるなよ!文章力までは急に脱童貞できないから…
ちょっと補足すると、俺は数年前まで職業訓練校でワード・エクセル、ビジネスマナー等を教えてて
そこに通ってた生徒の友達がFさんです。パソコン音痴って当然安いパソコンとか知らないんですよ
ジャパネットたかたのラジオ聞いて急がないとなくなっちゃう!って焦るタイプの人です セーターの膨らみに触れたまましばらくフリーズしてしまった。赤面症だから、耳まで真っ赤になってたと思う
「服、脱がせて…」 「やっぱ、こういうのはマズいですって…」
口ではマズいだのやめたほうがいいだの言っときながら視線はその小柄で細身のカラダに釘付けだった
もう逃げる気なんて全く無いのは明らかで、彼女もそれを察したのか更に距離を詰めてきた
セーターの裾をグイッと胸までたくし上げ「ほら、ここ持って、そのまま脱がせてみて…」と誘導してくる
もう耐えられなくなって、言われるがまま裾を掴んでしまった。もう後戻りできないんだなと思った
そのままブラジャー1枚になるまで上半身を脱がせた。俺は彼女に脱がしてもらった
「えっと、じゃあまずは、ブラジャーの外し方はね…」 「あっ、はい・・・なるほど・・・」 俺はアホみたいに真面目に聞いてた 一回お手本にホックを外して見せてくれたんだが、胸は露出させなかった
俺が外すまでお楽しみを隠してくれる心遣いみたいなものをその童貞心に感じた
よっしゃ、初めてのブラホック上手に外したるぞ!と思った。やる気マンマンである
結局手が震えて20秒くらいかかった
「痛くなかったですか?」 「んーん、大丈夫。やさしいんだね」 肩紐がするりと落ちた
ついに俺の目の前に人生初の生おっぱいが現れた
多分Cカップくらいの三角型で、薄茶色のぷっくりとした乳輪、ツンとした乳首がドエロかった
俺の童貞勃起指数連動型上場投信が上場来高値を軽々と更新した はよ書かんかい
まさか一回こっきりじゃあるまいな
何度か相手してもらって女性に慣れてくるとちゃんとした彼女もその内出来ると思うよ 生おっぱいを食い入るように見た。彼女は少し恥ずかしそうにしていた
「触ってみて?」 「は、はい…」
お言葉に甘えて、突っついたり持ち上げてプルプルさせたりした
親指と人差指で乳輪の外周からそっと乳首をつまんだら、んっ…と小さく声が出てた
もしかして気持ちいいのかな…?と思って、しばらく乳首をこねくり回した
「舐めてみる?」 「いいですか?じゃあ・・・」
いつも妄想でやってた「ぷっくり乳輪を口いっぱいに頬張って舌先で乳首の周りをコロコロする」を早速実践投入した
彼女は「はあっ…んうっ…」と吐息を漏らしながら、腰をくねらせた
こんな風にねっとり舐められたのは初めてだったみたいで、初めてのくせにこんなエッチな舐め方するって
家でエッチなビデオとかいっぱい見てるんでしょ?wと笑われた。正直に「めっちゃ見てます」と答えた
>>231
すまん、細々と用事があって…後々書こうと思ったけど最近2回目がありました
今書いてる童貞喪失は2ヶ月ちょい前です。 ここまできたんだ
書き切ってくれ
脱童体験談でしか抜けない俺みたいな童貞のためにっ!! 大体体験だと、たまたまヤッた相手が彼氏持ち人妻ってのばっかだが
寝取りスキーでそういうのばっか狙ってるってあんまいない?
俺寝取りスキーで、彼氏持ちとかをあえて狙いに行くんだが……
今のセフレは浮気萌えってぴったりの相性なんで
彼氏とはゴム付きでさせて、俺とは生中とかで楽しんでる。 夢中で両方のおっぱいを舐め回し、ちょっと疲れたので顔を上げると
彼女の顔が真っ赤になってた。肩が上下するくらい呼吸が荒くなっていた
何もしてないのに、腰がくねくねと動いていた
「下も、脱がせて…」 俺は躊躇なく彼女のジーンズを下ろした
早く脱ぎたかったのか、後は自分で足を引き抜いて部屋の隅に蹴り飛ばしてた
「○○君も早く脱いで…」 なんか知らんが急かされ、自分で脱いだ
パンツ1枚で向かい合った。明らかに自分より彼女のほうが呼吸が荒くなってた
「ねえ、触って…」 彼女は、その黒いパンティの盛り上がった部分を指差した
それと同時に、ヒルナンデスでナンチャンがつまらんギャグを言っていた。俺はテレビを消した。 テレビを消すと、お互いの呼吸の音だけが部屋に響いた。
天気の良い平日の昼間からこんないやらしいことをしていると思うと、余計に興奮してくる
俺は早速黒パンティの上から彼女のアソコを擦った。少し湿っているのがわかった
彼女の腰が更にいやらしく動く 「んんぅ、そこぉ…もっと触ってえ…」
右手でクリらしき部分を擦りながら、左手で尻を撫で回した。
「脱がせて…」彼女が呟いた。ついにきた…!と思ったが、俺にはまだやり残したことがあった
「あの、キスしていいですか…?あ、もし嫌なら全然…」 「してほしい…いっぱいちゅーして…」
「キスのやりかた、教えてください」 「もう、ホントは知ってるくせに…」
彼女は大きく口を開けた。キレイな歯並びのその中で舌がなまめかしく動き、溢れた唾液が顎まで垂れた
俺は舌をねじ込んで口の中をかき回した。彼女の鼻息が激しかったんで、自分も気にせず鼻息を荒くした
ほのかにコーヒーの香りがした。歯茎の裏を舌でなぞり、キスを続けながら腰を撫で回していると
彼女の膝がガクガク震えだし、そのままソファーに崩れ落ちた ソファーに倒れ込んだ彼女の目の前には俺の盛り上がったパンツがあった
彼女は何も言わず俺のパンツをずり降ろすと、すぐさま俺のチンコを口いっぱいに頬張った
俺は完全に意表を突かれ「はへぇっ!?」と今まで出したこともない声を出してしまった
彼女は「んふう、ふう、んんうっ…」と声を漏らしながら、焦点の定まらないような目で夢中で俺のチンコをしゃぶった
興奮しすぎて気づいてないのかガシガシ歯が当たって痛かった
女性の性欲のピークは30過ぎからだと聞いた気がするが、こういうことなのか…と、痛みで一瞬冷静になった俺は思った
口からチンコを離すと、今度は会陰から先端まで舌先で舐めたり、頬ずりするようにチンコに顔を擦り付けていた
彼女の顔は、俺の我慢汁や自らの唾液でテカテカ光っていた。俺の玉袋に鼻を埋めて深呼吸していた
そんな彼女の姿を見ると、興奮を通り越してなんだかもう愛おしくなっきた。彼女の髪をやさしくなでた 何も言わず彼女は自らパンティを脱いだ。正直脱がせたかったが、意識は一瞬で初めての生マンに集中した。
彼女はソファーでM字に脚を開いた 「このまましちゃっていいかな…?」 「え?あ、はい!」
その時は適当に返事してしまったが、多分風呂に入るかどうかを聞いたんだと思う
「入れて…」 「で、でもコンドームとか…」 「大丈夫だから…ほら、ここに入れて…」
我慢汁でも妊娠するし、そもそもこの状況が何一つ大丈夫じゃないんだが、お互い性欲には勝てなかった
唾液と我慢汁でヌルヌルの俺のチンコが、彼女のヌルヌルのおまんこの中にゆっくり入っていった
ニチチッニチッっといやらしい音が響く
「童貞卒業だね」 「あ、ありがとうございます…」 「ほら、そのままもっと奥まで突っ込んで…」
温かくてグチョグチョで、スムーズに一番奥まで入った。陰毛が絡み合ってジョリジョリと音をたてた
「ほら、腰振ってみて…」 「こ、こうですか?」
大型オナホで予習済みの俺は難なく腰を振ることが出来た
「そう、上手っ…んうっ…はうっ…!」 「やばい…、ほんと、気持ちいいです…」 「わかってると思うけど、中には出しちゃダメだからね…?」 「あ、はい気をつけます」
「イキそうになったら教えてね、まだできる?」 「はい、まだ大丈夫です」
実は最初の初キスでイキそうになってたんだけど、そこを耐えたお陰で一旦射精感の波は引いていた
「いっぱい突いてぇ…」 「は、はい!」 俺は立ち膝のまま猿みたいに腰を振った
射精感が高まるたびに小休憩を挟んだ。ちょっと余裕がでてきて、せっかくだからいろいろ体位を試したくなった
俺はソファーに座り、彼女を立たせ、俺の目の前で股を開くように注文した
「なんかこれ恥ずかしい…」 「めっちゃエロいですよ…」 「やだもう…」
ヤダとか恥ずかしいとか言いつつ、俺の言ったとおりにためらいもなく股を開いた
「さっきまでここに入ってたんですね…」 「んう・・・」 俺は指でおまんこを開いた
そして、そのままゆっくり指を突っ込んだ
「んあっ…」 「気持ちいいところ、教えてください」 「あっ、そこ…んんっ!」 「ここですか?」
彼女の反応を見ながら指を動かすと、また膝がカクカク震えはじめた 彼女は腰を下ろし、向かい合ったまま挿入した。カラダを密着させ、まさぐるように抱き合い、キスをした
キスシーンで抜くのが大好きな俺は、これでまたイキそうになったがグッとこらえた
今度はバックで挿入してみようと思った。普段エロ動画を見る時はバックのシーンを飛ばしちゃうことが多いんだけど
実際にやってみるとすごいエロい。波打つ尻肉と、スリムな腰のラインがドチャクソエロかった
ちょうどスタンドミラーがあったので、そこに移動して鏡の前でバックから挿入した
電話機の横に2人のお子さんの写真があったのが一瞬目に入ったが、構わず腰を振った
「ほら見て、Fさん、めっちゃエロいですよ…」 突きながら両手で乳首をこねくり回した
「も、もう、あっ、○○君、の、ヘンタイ…あっイク、ああ、ダメ、イクイクイク…!!」
彼女はもう足腰立たなくなって、ヒクつきながらその場にへたり込んでしまった
「ごめんね、こんな気持ちよくなったことないから、ビックリして…」 「お世辞はいいですよ」
「ほんとだって、うちのダンナは…」 別居中のダンナのグチをしばらく聞かされ、一旦チンコシナ グチを聞きながらお風呂場に移動した
「あ、○○君ごめんね!わたしばっかり気持ちよくなっちゃって…」 「いえ、自分もめっちゃ気持ちよかったです」
「え?まだするでしょ?出してないし」 「あ、はいスイマセン」 「今日はこのカラダ好きにしていいんだからね…」
そのセリフでまたスイッチが入った
「じゃあ、好きにしますよ?」 「うん、してして」
さっき一度絶頂したからか、グチをいいまくってスッキリしたのか、妙にFさんの口調は晴れやかだった
今まで我慢して多分、もう一気に出しちゃいたくなったので、Fさんに風呂場の壁にもたれかかって貰って
向かい合う形で挿入した。もうめっちゃキスしながら腰振った。あっという間にイキそうになった
「イキそう…」 「出るとこ見せて!」 Fさんは手のひらをパッと開いた
でも最後自分でシコって出すのはなんか嫌だったので
「あの、口で受け止めてもらっていいですか?」 「うん!」 軽いOKで即チンコをジュポジュポ舐めてくれた
今度は歯が当たらなかった。「あ、イク…!」口の中でついに果てた
「なんかスイマセン…」 「んう〜へはへ〜(出たね〜)」口の中を開いて見せてきた 規制食らったw
その後は体を洗い合い、ちょっと話をしたあと帰りました
もっと詳細に書いてたんだけど同じ文面だと別回線でも引っかかるので
今回はこんなところで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています