>>195
気が弱い、チャンスだと思い、周りを再度確認。誰もこっちを見ていないようだったので、
勃起したチンコをズリズリ、JKのお尻の左・谷間・右を、電車みたいに行き来させて、JKのお尻の輪郭と、フカフカの触感・体温を楽しんだ。
JKは鞄を前においていたので、お尻がちょうど突き出すような形になっていた。
膣を狙ってチンコをぐりぐり押し付けると、そのマンコのくぼみまで分かるレベルで、勃起チンコが中に侵入していった。
そのままカクカク腰を小刻みに動かしたり、ビクビク射精するフリをしたりして、時間一杯までJKの尻を楽しんだ。
特に、次の駅が近づいてきた降り際になると、何度もチンコをビクビクと痙攣させて、JKの耳元で深呼吸をして、それを徐々に荒くしたりして、
本当に射精しているかのような演技をして、JKの嫌悪感を煽った。

次の駅でJKは降りて、すぐに自分のお尻を確認していた。精液がついていないかの確認だろう。
その仕草に死ぬほど興奮して、駅のトイレで抜いた。