【体験】姉・妹とのエロ話part1【妄想】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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実体験・妄想問わず
姉や妹とあったエロ話を(適当に)書き込むスレ
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sage進行推奨 正月
久しぶりに会った姉と飯食いに行って酒飲んで酔ってる間に終電逃して
タクシー拾って姉の部屋に行こうと思ったけど
姉の住んでる住所知らないから
酔いつぶれて寝てる姉を引きずってホテル探したけど
正月だからか満室でホテルに泊まれなくて途方にくれて
酔ってるのもあったんだろうけど
もうラブホでもいいかと思って姉とラブホに泊まった
朝起きた姉が戸惑ってたけど
説明したら納得して自分の住んでるマンションの部屋に帰っていった
帰るとき微妙に距離を置こうとしてる姉を見て
やっぱりラブホはまずかったかなと思った
その後
また姉と飯を食いに行って酒を注文しない姉を見て
信用されてないことに少し切なくなった >>2
もしこの手の事があった時
iPhoneなどのタイムラプスで証拠を残す事を考えた方がいいな
と言うのも昔、女友達だったけど泥酔したんで
仕方なく俺ん家に泊めた翌朝
ヤッたでしょ。
って疑われてしてないって言っても
パンツ汚れてるもん。
って疑いが全然晴れなかったよ
それ以来距離をもたれてる
辛いのは、俺が卑怯な事をしたと思われて周りにも話してそう 懐かしさと下心に負けて100円ショップで見付けた試験管とラックのセット&ミニビーカーを買ってしまった。
試験管のセットはもう何年も前、中1の時にも買ったのだが、夏休みに買って帰ってリビングのテーブルに
放っておいたら、なぜか妹にねだられて半ば強引に奪われた。
物欲のツボが兄妹だから同じなのかとその時は感心したが俺自身何に使うかは決めていなかった。
求められるに任せて105円の物とは言え簡単に渡してしまったのには俺に負い目があったからだった。 夏休みはまだ初日とか二日目だったように思うのだが、母親が昼食の用意をして仕事に戻ったのと入れ
違うぐらいのタイミングでプール帰りの妹が帰宅して疲れた様子でそのまま2階へ上がってしまった。
今、道で帰宅中の妹に出くわしたから「すぐに用意してあげて」と携帯で言われてさっきラップしたばかりの
皿やらから急いで剥いでいたところだったから、オイオイ待てよとも思ったが、どうにかこうにか半笑いを見
せた妹は具合が悪いのかと疑うほどにフラフラと階段を昇っていってしまった。
ところどころ絵柄のない部分が透明になったプールバッグはいつの間にか食卓のイスに置かれていて、こ
んな濡れた水着なんてのを放置しておくことを母親は極端に嫌う。そこは俺も似たのかな、いずれニオって
くるだろうし明日にはまた必要かもしれず、そんなこんなでちょっとイラついたがさっき俺が磨いたのでシン
クが今驚くほどキレイになっていることを思い出し、果実の香りの食器用洗剤に水着を浸けておいたら匂い
がついて面白いかもとの悪戯心が湧いて出た。 5センチほどぬるま湯を張ってそこへバッグをひっくり返すと一番最後に白い布が黒山に落ちて、その存在
は想定外で、濡らしてはいけない!との瞬時の反射神経で取り去ると妹の綿の下着だった。
そのパンツ自体には、これは嘘ではなく少しも興味はなくて、だからと言って裏返ってはいたが不潔だとも思
わず、俺はそんなことよりも数日前かな、の母親と妹の会話を思い出していた。
母親がほぼ一方的に話していたのだが、あなた(妹)もう胸が膨らんできているんだから、お母さんが買って
きてあげたから、このスポーツブラを着けるようにしなさい。夏休み中だからクラスの子たちともそれほど一
日中一緒にいるわけじゃないしいい機会でしょ。と、そんな内容で漏れはないと思うのだが、俺自身クラスの
女子で着けているかいないかは半々ぐらい?との認識だったから、俺より2コ下、小5の妹が着けるのどうの
という問題に直面していることには、早くね?と思いつつも興味がないというと嘘になった。 妹とは何歳ぐらいまで一緒に風呂に入っていただろう…最初に嫌がったのは俺だったかもなどと思いつつ、
下半身のあのビジュアルはまぁ見慣れたとも言えるし今もさほど変わってはいないだろうけれど、胸となると
ずいぶん違ってるんだろうなとのエロ目線は今日昨日レベルでいきなり湧いたので急には隠しきれなかった
が、最近の妹の姿を思い返してもおっぱいが膨らみ始めてることは特に意識したことはなかった。
そのせいもあって母親の言うのにもイマイチ現実味がなかったのだが、スポーツブラなる物がプールバッグ
に入っていないことからも、まだやっぱ早いっしょと納得し、これは何と言うのか、妹のほうがどんどん先に大
人になっていくことに兄として後れを取る畏れだとは思うのだが、いつまでも性別を意識しない存在であって
ほしいとの願望が、実は妹が産まれる前は弟を望んでいたらしい(産まれてからは一度も言ったことはないし
すっかり忘れてしまった)俺の中にあったのかもしれない。 現実として異性なのだから、それはそれでスキル的に最大限に活用するのが逆に知性なのかもと気取って
いると、裏返しになっている妹の水着のアノ部分に当て布がしてあるのを見つけ、そりゃそうだわなと思いつ
つも、すでに洗剤は投入したあとだったこともあって、白の別布だしちゃんと洗わねばとの意識が前に出て、
触れた瞬間にヌルッとしたものが指先にまとわりついて、洗剤だったのかもしれないと今ならば頭も回るのだ
が、当時はそれが、もう子どもではなくなった者が分泌する証だと信じ、自分自身も朝起きた時に性器の先
端に感じるものとも似ており、つまりは追いつかれた?との危惧につながって、そうこうしているうちに内側か
ら興奮というのか欲情とまで言ってしまってもいいのか、の湧き上がりがあって、都合が悪いことであるから
か覚えてはいないが少し勃起したかもしれず、もう香り付けなどどうでもよくなって慌てて水着をすすぎ、裏返
りを直し風呂場に干した。他、タオルや下着は洗濯機に無造作に放り込んだ。本当ならビニール製のバッグ
も軽くはすすぐべきだったろうが、それは気が動転していて忘れてしまった。 >>7
お前はいい加減トリつけて作家デビューしろよ 申し訳ないです。
妥協を拒んで人より(大学で)一年遅れましたが来年からは普通に会社員です。 突然何事?
あなたにあるのかどうかも疑わしい
簡単に言うと卑怯 ていうか18文字で意味不明なあなたのほうがよっぽど危険w
き・ち・が・い ID:b2cws/cC0のことなんだが何を絡んできているのやら
別の意味で危険だな 未遂に終わったのでスレ違いかもしれないが経験談を
当時ワイ19歳の177センチヒョロガリ、スポーツ経験は小中軟式野球のみ
妹16歳160センチくらい、ブラのサイズはG70
小学生の時に空手経験あり
常日頃から妹の体にムラムラしていたんだがたまたま妹の風呂上がりに遭遇
下着だけの妹に性欲が爆発して、レイプしてやろうと本気で襲いかったんだけど、腹部に蹴りを一発食らって廊下にゴロン。
その後は廊下でガチでフルボッコにされた
マジで妹強かったぜ G70の妹は羨ましいな。
ブラパンツ姿でもそりゃ興奮するだろうね。
俺の妹は大きい時でもCだったからなあ、その時は生乳も見たことあるけど。 信じてもらえんだろうが
ウチは全員AVのような変態家族で
俺は射精も出来ないS3の時からおかんとセックスしている
オヤジが俺達がいてもお構い無しにおかんとやりまくってたんだが女作って出ていった
俺が風呂でふざけてオヤジの真似しておかんとセックスしだしたのがきっかけ
だんだんおかんがマジになってきてクンニとか腰の振り方とか注文つけるようになってきて
ねーちゃんがいるんだけどいつの間にかねーちゃんの前でも普通にセックスするようになって
ねーちゃんともすぐにセックスするようになって
ねーちゃんは2つ上だけどSどうしでやってて
20年たった今おかんも再婚してねーちゃんも結婚したけど2人きりになったらヤるし、3人集まれば3Pヤるし、異常性欲家族です 母子家庭で肩を寄り添いながら生きてきた俺と妹は、お風呂も布団もずっと一緒。
そんな俺が一つ下の妹を性的好奇心の対象として意識し始めたのは、小5の春だった。
ある日、それまで意識したことなどなかった妹の裸が、急に眩しくなった。
欲情という邪心を宿した俺は、昨日までのお兄ちゃんではなくなった。
しかし、妹はそんな俺の内面の変化など知る由もなく、俺を慕い続けた。
相変わらず風呂も布団も一緒。妹の体は手の届く距離にある。
性器を手で慰めることを覚えたばかりの俺が、悪魔の誘いに乗るまでに、
対して時間はかからなかった。 俺は、布団の中でじゃれ合いながら、Hごっこしようと持ちかけた。
俺も妹も、テレビのベッドシーンで大人がそういうことをするのは見知っていたので、
2人でそのまねをしようというわけだ。
最初は、上半身裸になってキスして抱き合うだけだったのが全裸になり、
小5の夏には下半身を擦り合わせ、快感を得るようになった。
挿入はしなかったが、2人は栗と亀の触れあいがもたらす強烈な快感の虜になった。 母は夜の仕事をしていて、帰ってくるのはいつも明け方だった。
長く寂しい夜を、布団の中で抱き合い、スキンシップで癒すことを覚えた2人。
その密度は次第に増していった。
正直、あと数センチ、妹の腰を引き寄せたいと思ったことは何度もあった。
でも、Hごっこは、Hじゃない。最後の一線だけは律儀に守っていた。
しかし、無邪気にスキンシップを楽しむ日々が、長く続くことはなかった。
転機は小5の秋に訪れた。
擦り合わせた時に分泌される俺の透明な体液の量が急に増え、
擦りつけた妹の体に糸を引いてまとわりつくようになった。
それが明確に性的な興奮の結果であることは、妹も知っていた。
妹は俺の邪心を次第に意識始めたように思えた。
それまで、少しだけなら先っぽが入ることに抵抗を示さなかった妹が、
首を横に振って拒絶するようになった。
そして妹が初潮を迎えた。 初潮を境に、妹は体も心も大人への歩みを速めていった。
膨らみ始めた胸や、丸みを帯びた腰は、はっきりと女を感じさせ、
指先でクレバスを触ると溢れ出る粘りのある分泌物は、性的に興奮していることを俺に伝えた。
同時に、妹は俺との関係にどことなく戸惑い始めていたようだった。
もう、兄とごっこ遊びを無邪気に楽しんでいた妹ではない。
仕草の端々に、どことなく水臭くさ、よそよそしさが見え隠れする。
兄に、性的に興奮した姿を見せることを恥ずかしいと感じ始めたようにも思えた。 一歩早く大人に近づいた妹に、俺は軽い焦りを感じ始めていた。
マシュマロのように滑らかだった恥丘を覆い始めた体毛は、
その焦りをはっきりと俺に意識させるきっかけとなった。
そうした中、俺の体にも変化が訪れた。
ある夜、擦り合っていると下半身が脈動し、
今まで体験したことのない強烈な快感を伴いながら、
白く濁った体液を妹の下腹部に放出した。
妹は、茂みに絡みついた、見たことのない白い体液に驚きを隠さなかった。
俺は、ようやく妹の背中に一歩追いつけた気がした。
小5の冬、雪の夜のことだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています