【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談20【乱交】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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一人だと思ってたのに、なぜか複数の男達とSEXするハメに・・
なんとなく言いくるめられて、知らない男達とすることに・・
一人の娘を大勢でよってたかっておもちゃに・・
そんなマワされちゃったマワシちゃった体験談を語ろう。
荒らしはなるべくスルーで。
このスレシリーズで嫉妬から来るネカマ叩きはデフォルトなので女性陣もご留意を。
※前スレ
【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談19【乱交】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1474753071/ 新しいスレありがとうございます!
なんか独占してるみたいになってすみません
昨日から今日はBくんの家でCくんとわたしと三人でえっちしました
えっちじゃないこともしましたけどw
ふたりはお尻が好きなので、お尻をいっぱい責められました
お尻はやっぱり汚いって思っちゃって、苦手意識が抜けないです
でも二人にお尻を責められて…生でされちゃって…中に出されて、そういうのは、なんか…すごく興奮しちゃいました…汗 >>7
生でされたってのはアナルだけ?
マンコには挿入されなかったの? 直接参加してないけど中学の頃、便所にしてた妹を後輩たちに払下げたら壮絶に輪姦されてたな
格技場の裏が当時ちょっとグレた奴等の校内での溜り場だったんだけど、昼休みそこで煙草吸ったりしてると大抵後輩連中に連れられてきて
その場の5,6人を休み時間の間に抜ききれ!みたいな感じでしゃぶらされて、嫌々やってるフェラじゃせいぜい1,2人が良いところで
残り10分切ったあたりで「こりゃ間に合わねぇなぁw」なんてまんこの方も使われて、まだ避妊なんて意識もないガキ共だったからがっつり中出しされてたわ
俺は当時の彼女に操立ててて、もう妹とはたまに口で抜かせるだけでやってなかったけど、溜り場に限らずあちこちでヤられる姿見てると目茶苦茶興奮した
やり易いようにってパンツ取り上げて廊下に精液垂れてたり、かなり派手にやってたから俺が卒業してしばらくしたら盛大にバレたみたいで
俺は見てないけど新聞にも載ったとかって結構騒ぎになったな 77のネタもオモロない
専用スレ立てて思う存分やってくれって感じ 他に人が居ないだけで独占とかお門違いだろ
書く側からしたら他の誰かの体験談があるだけで書きやすいし
その日付が新しいだけでも書いて見ようかなという気にもなろうというものと思う
本当に新しい人に来て欲しいなら定期的な報告があってここが生きてる感あった方が良いと思うけどね 残念だけど、しばらく時間置いた方がいいかもね。
文句つけてるヤツは彼女たちの書き込みが続けば 「俺のこと無視しやがって」 とさらに粘着してくる。
そして誰が投稿してもネカマだ妄想だと荒れて過疎っていくのがいつものパターン。
月に数レスしかつかない時もあったから。。。またかという感じ。 人気者77って過去に何かぅpしたの?
今までぅp無しで話しの流れについてきた人達ばかりじゃないよな? うpなんかできるわけないじゃん
ネカマなんだからwww ネカマでも彼女やセフレに頼んで自撮りうpって手がある うpしたのなんかM子位だろ
基本的にここでうpなんかねーわ ついに良くある叩き流れになったか
誰も降臨し辛い状況だが
みんな、前スレ良くやってくれた
前スレは芸術品だから、満足
前スレは、ネカマ「77 ( なな ) 」の芸術的自演によって完スレしました つまり、ネカマだとバレたから自分で自分を批判するレスでスレを流し、トンズラこいたってことか スレッドの雰囲気は気になるだろうけど、書き込む気になったらまたよろしくね
>ご両人&他の経験者さん 大学時代にTV用CMを作るっていう課題があってさ
学内で一番綺麗な子がいたチームがその子を主役にして一本作ったんだけど
完成を祝う飲み会でマワしちゃったらしい
その子はめげずに卒業して女優になったよ
ドラマや映画に出てるのは見たことないけどCMにはちょくちょく出てるな ▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼
>>43 → >>22
▲△▲△▲△▲△▲△▲ この手の輪姦は無知感と淫乱感のバランスが崩壊して現実離れしてくよなー。
地味なネタでいいから本物来ないかな。 その昔高校生だった頃、BBSとかいってネットが流行り始めにツーショットってのがあって、まあ実際にはネカマだらけだったのだけど、友達と引っかかったふりしてたのよ。
で、エロい話が盛り上がって、会いたい!みたいになるところまでは良くあるのだけど、具体的になってきたの。全然信じてなかったから、2人で待ち合わせに行ったら、マジでおねぇさんがいて、3pになった事があるよ。
お互いに素性は全く知らず、今考えれば頭おかしい人だったかもしれないけど、猿だったしAVで覚えた事全部やってきた。
世の中うまいこともあるもんだと思っていたが、それっきり機会はないなぁ。 >>49
その昔高校生だっただと!?
嘘つくな!
…こんな煽りで良いの? この手の輪姦は想像力と文章力のバランスが取れていないと評価低いわなー。
ネタでもいいからもちっとマシな奴来ないかな。 読む側にしても、無知感と淫乱感のバランス、とか書いちゃうようなレベルだしなw
まあ、まともな奴なんてこないだろ どこぞに応募する訳でも無いのにそんな事書かれたら、書こうとかなと思ってもやめるだろうな 水着モデルの撮影会だかでマワされてその後は契約肉便器になった
みたいな話を何年か前に書いてた人の文章が心理描写とかバリバリで続きが読みたかったんだが
これも創作だのなんだのと誰かが文句をつけたら来なくなってしまった 創作だと発言しても何が変わるわけでもないし投稿者とそう思ってない人を不快にさせるから荒らしみたいなもんだよね
昔ここにガチの体験談書いたら創作って言われたし見る目ないよね >>55
嫉妬から来るんだよね
でなければ荒らす意味もない
俺も童貞で現実を認めたくない時なら
泣きながらここの女を叩いてたかもね >>54
覚えてる。とにかく文章が上手かった。
でも、最後の方はやはり創作ぽかったな。
あまりに非日常的な話だと創作に思えるし、
かといって日常的な話をダラダラ書かれてもつまらない。 創作創作売るせえなぁ
なにしにきてんの笑
受け取り手なのにその傲慢さ
老害としか思えん どんなに良い話でも終わり方が大切なんじゃないかな
だらだらと続けられると、もういいよお腹一杯ですってなる 気持ちはわかるが、現在進行形で報告報告言ってたら、終わるに終われんでしょ 報告を求めてる人が居て応えてるのを見たくないからやめろってのもこのスレの趣旨からズレてるだろ
そんなに細かく細分化して住み分けるような話題でも無いのに(需要ばかりで供給が無い)図々しくない?
それこそ綺麗に終わった創作でも読んでろよ ここで(この手のスレで)
書き込まれたことに対する最大限の否定は無視であるべき
そんなことも分からんのかな? と思うな いつまでも報告・報告ってうるさいんだよ
おだてに応じる方も糞だけど 言い返せないからうるさい、糞
恥ずかしくないんだね、凄い どうせ事実かネタかなんて書いてる本人にしかわからないんだから、
自分の好みに合えば、もっと読みたいと思うし、合わなければスルーするだけだわ うるせーな!
ごちゃごちゃ言うならテメェのアナルにチンポぶちこむぞー! メンヘラに手を出したら輪姦していた
何を言っているかわからねーと思うが お久しぶりです
あれから色々あってちょっと大変でした
私の知らないとこで、してたときの画像がでまわってたり、知らないとこで消してくれてたり
全部終わってから、こういうことがあったよって教えてくれて
みんなの優しさに甘えちゃってました
みんな私のだらしないのがいけないんですけど
同じようなことが起きないようにって、今度からラインでグループに入ってる人がいるときしか
もうそういうことしちゃだめって言われちゃいました
付き合ってもいいっていってくれてた人は、今度のことでちょっとめんどくさそうにされて距離開いちゃった感じです
あと、歳のせいか最近エッチしたあと間接があちこち痛くなっちゃってます
手でしてって言われてしたあと肘がいたくなったりして
ホテルから場所移動するのに一人で立ち上がれなくなっちゃったり
結婚できないなら早く生理とかなくなって欲しいって思ってきちゃってます
愚直ばっかりで本当にごめんなさい >>72
>私の知らないとこで、してたときの画像がでまわってたり、知らないとこで消してくれてたり
1枚も画像UPしていないのに出回るとか有り得ないからwwww
ネカマちゃん もぅカキコしなくていいよ
(≧▽≦) (≧▽≦) >>73の世界に出回る画像は、ここにうpされたものしかないらしい >>72
報告ありがとさん
外野気にせずにまた書き込みにきてください ひなこさんのエロ画像見たいなぁ
どこにあるんだろう…… >>72
付き合っても良いと言ってくれてた人の気を引きたいなら
今回の騒動が切っ掛けで真剣に落ち着かなくちゃダメだなと思った、とか
ちょっと無茶しすぎたかな、正直どう思ったか教えて欲しい
みたいに、自分の素行を改める考えがある事を仄めかしつつ、その人にどう思われてるかを気にしてる素振りを見せてみて反応を伺うと良いと思うよ
言葉は良く考えて選ぶ事、その人にだけ相談するんだよ?
なな ひなこ
じえん いっぱい しすぎて つかれてしまいました
とさ 糸冬 >>72
新スレに書き込んでくれて、ありがとうございます〜^^ 正確にはまわされてないけど、彼氏の友達複数にあちこち触られて、イかされたことならありますよ
それを見てた彼氏がめちゃくちゃ興奮してたせいで、自分も興奮してしまったという… えーと…最初に口に出された時は、気持ち悪くて吐きそうになりました…
ねばねばしてて、変な味というか匂いというか…飲んでって言われたけどできなかったですね
でも…慣れてきたら、けっこう…飲むの好きになって…飲むと喜んでくれるし、顔とか、身体にかけられたのも、指でぬぐって舐めたりとか…w
あと、お掃除フェラ?とかも…エッチ終わった後の、おちんちん…舐めるのも好きになっちゃいました…
手でするのも喜んでもらえました
口でしながら両手で…三人同時にとかもしました
あ…あと、おちんちん入れられながら、四人同時もあったかな…汗
制服にかけられたことありますよぉ〜
手でした時じゃなくても、部室で制服着たままでいろいろされたりとかあったし…
シミになって困りました…親にジュースこぼしたって言ってごまかすのたいへんでした…w
制服はセーラーでしたよー 食事しながら見てる人いたらごめんなさい
土曜日はいつもみたいに集まって一緒に食事とお酒を飲んでから
いつものホテルに移動したんだけど、ついてエレベーターに乗ってると気持ち悪くなっちゃって
お部屋にはいってすぐ汚さないように全部脱がされて
そのままお風呂場で先に吐かされました
洗ってくれてたのが汚いの好きな人で、そのまま体を洗われて
お風呂あがるまではその人だけに汚されたり洗われたりしてました
あんまりはっきり覚えてないけど、お風呂あがるときにお尻からお湯が出てきて
もう一度洗ってきてってみんなに笑われてたと思います
10時にはホテル出るから飲みすぎないようにって言われて、みんな休憩の時もいつもみたいには飲んでなくて、何食べたいとか聞かれながら体に触れられてました
最初に気持ち悪くなってたせいか、キスとお口でするのはほとんどなくて
ゆっくり触られながら入れられたり、気がついたら寝ちゃってて
寝てる間も入れられて、イビキかきながら入れられてるとこ後で見せられてめちゃ恥ずかしかったです 話聞いてもらってなんだかすっきりできました
ありがとうございます
結婚までって思える人は今はいないです
みんな一緒にいると楽しい人達ばかりだけど
一応遊びって思うようにしてるし、あの中の誰と付き合っても幸せにはなれないと思うから
バラバラでエッチしてた頃、顔会わせたときに、今日はどっちとホテル行くみたいに
ケンカしだした時もあったから、個人で付き合うようになったら
またケンカになっちゃうの恐いし、そう言うこと考えないようにしてます
一緒に食事してるとき楽しいし、エッチ終わって家に帰る頃には嫌なこと全部忘れられてるし
正直に言うと、最近はひとりでいるの不安でしょうがなくて
あそこにいけばいつも誰かいてくれるから安心して眠れるようになるから
一人でいるとき不安だからここにも来ちゃうのかもしれないですね たぶんこれ前に私が書いたのですよね
日記読み返してるみたいで恥ずかしいです
ちょっとだけこの前の報告させてください
最近ジーマって瓶のお酒にはまって飲むこと多いんですけど
空になった瓶を前と後ろに先だけ入れられてライトを当てられて中を覗かれました
そんなによってなかったのですごく恥ずかしかったです
あと最近なぜか脇の下の匂いチェックされるのが流行ってて
ちゃんと剃ってるんだけど、外でされるのエッチされてるみたいに恥ずかしいです プチ本番無し10kって条件で5回くらい会ってて
スク水やコスプレ着させてローションやおもちゃでイカせまくってて
2回目から自分から連絡してくる
140cm くらいしかない椎名ひかり似のトップクラスの美少女
SNS で仲良くなってえっちな話からもっていって援は初
ベッドやイスとかに拘束してローションや電マにハマった模様
連続で何回もイケる子で楽しい
ビデオやカメラに警戒もなしで楽
えっちの経験も1回しかないみたいで無知
実は2回目から目隠し拘束でローションまみれで責めてるときに
スリつけて限界になった状態でイク寸前に挿入して中出ししてる
早漏なのと相手がキツキツなので挿入して胸や脇をにゅるにゅるして相手が悶えてシマっただけでイケる
毎回2,3回中出ししてるけど、こっちが出してないと思って3回目から最後に手でしてくれるからその時すんげえ辛い まさか本当に自分の男が娘とできるとは思ってなかったようだが、
内心、警戒しつつ、男を維持する材料として使っていたと思う。
自分と娘の関係がかなり進んだころは、母親として「結婚したら、私孫の面倒見るわよ」とか言ったこともある。
娘と結婚して子どもが出来れば、義母としてずっと自分の身近にいられるわけだから。
その段階で娘にお願いして、夫(自分)とときどきセックスさせてもらうとかも、想定にあったのだろう。
母親は典型的な貞淑、上品、真面目タイプで、セックスも抑圧的な方。
でも、性欲は非常に強く、やり出すと止めどなく感じ続ける。
入れておくだけで高まって気、体が硬直したり、ぶるぶる震えたり、気を失ったり。
どんな体位でも、いろいろな道具、衣装など要求には何でも従い、
されるがままで、そのどれもに非常に興奮し、濡れて垂れ流し状態、感じまくり。
本人から行動しない限り、セックス好きでない、と思っていたようだ。 中2の夏の事、あの時は俺がいつも日課になってる犬の散歩をしながら海岸を歩いていました。
向こうから、多分40歳くらいのちょっとポチャっとした、品の良さそうな女の人が歩いてきました。
夏なので上はゆったりしたTシャツ、下はかなり膝上の凄いミニスカートで、
まだ童貞だった俺は、その時点で釘付けだったのを覚えてます。
しばらくして、女の人の隣に差し掛かると、女の人は「可愛い」と言いながらしゃがんでウチの犬に手を出しました。
その時にゆったりしたTシャツの隙間から、ムッチリした胸が溢れて、何とも艶っぽい状態です。
女の人は犬をヨシヨシしながら、可愛いね?名前は?と聞いてきます。返事はした様な気がしますが、ほとんどうわの空です。
その時、女の人はピッタリ閉じた足を開きました。彼女は何とノーパンでしかもパイパンです。
初めて見る女性のアソコ、しかもパイパンの状態で、俺はもう視線がそらせません。
もちろん下はギンギンです。
女の人はそんな俺を見透かした様に大股開きで見せ付けてきます。
ビラビラがパックリと割れて中からヌラヌラした穴が見えていました。
もう俺は頭に血がのぼって、訳がわかりません。とにかく目の前の光景を目に焼き付け様と必死に凝視しました。
女の人はクスクス笑うと、「僕、そんなに見たいの?」と言って右手でワレメをクパァと広げました。
あまりの光景に俺は血圧が上がりすぎて倒れるかと思いました。訳もわからず「見たいです」と答えると「じゃあ、そこの公衆トイレに行きましょう」と言われた方を見ると、大きめの公衆トイレがあります。 俺の住んでた所は、夏は海水浴客が来ますので、トイレもそれ用に大きめでキレイに作ってあります。
トイレに向かう間も、自分の心臓の音がドクッドクッと聞こえてくる程興奮してます。
そして身体障害者用の大きめの個室の扉を開けようとした時、サングラスを掛けた男がスッと現れました。
そして男と女と3人で、障害者個室へ・・・俺は殺される!と思い、目の前が真っ暗になりました。
中に入ると女の人が「驚かせてゴメンね」と笑っています。男はこの女の人の旦那でした。
訳のわからない俺を尻目に男はビデオカメラを回し始めました。女の人はTシャツを捲り上げると巨乳を露わにして俺に吸う様に言いました。
俺はもう断る勇気もなく、女の人の乳首を吸いました。
女の人はしばらくして俺のズボンと下着を脱がすとフェラをしました。始めてのフェラにウオッ、ウオッと唸るばかりです。
女の人はサオや玉も丹念に舐め回します、あまりの刺激に童貞の俺はうーっ、うーっと悶絶です。
そして女の人が俺のモノを咥えた瞬間、口の中に白い液体を吐き出していました。 なにせ可愛い女に耐性の無い俺らはテンションが上がって
いつもより会話が弾んで楽しい放課後を数日過ごした。
だんだんA子が居る事にも慣れ始めてきて、そのうち俺達も
下ネタとか出し始めるようになってきた。
で、俺が「なあ、A子みたいな可愛い子って普段どんなパンツ履いてるの?」
って冗談交じりに聞いてみた。
A子は嫌そうな顔もせずに「えー?他の子とあまり変わらないと思うよー?」
と言いながら自分でピラっとスカートを捲って確認した勿論俺らも丸見えの状態で。
いや・・・普通は紫のレースなんて履いてないだろと全員で突っ込んだり
もう一回見せて!とか大盛り上がり >>100
ジーマに今更www
元気そうで何より! まだ詳細不明ですが、その後
「お母さんとHなんてしてないよ(一応事実です)」に
「ふ〜ん」みたいな反応でしたが納得or安心したのか
いつも通りの接し方になった、と思ったら
妙に接触が多くなった気が・・・
やたら服の腕辺りを引っ張ったり叩いたり程度ですが
以前はそんなにしなかったのに急に多くなりました。
もう1つ、得た情報が「お母さん、新しい下着買ったんだ」です。
こちらとしては「へぇ〜どんな下着?」と聞くわけもいかず
「えっ?あっ、そうなの・・・」で終わりましたが、
なぜそんな事を言ってきたのか不明です。
母親が新しい下着買ったら不自然なんでしょうかね?というか、
いくら娘でも新しい下着買ったことを分かる(発見する)もんなんすかね?
なんにせよ玲奈ちゃんと恋愛関係になる芽は残っていたようです。 話では「離婚した」「お母さんはお父さんが嫌い」
「前は月に1回は家に来てたけど今は年に1回来るかこないか」
それ以上の情報はまだ無いです。
中断した時、明らかに顔を紅潮させテレ笑いをしながら
「あの・・・え〜っと・・・女として見てくれた事、本当に嬉しいです。
でも今日は・・・その・・・ごめんなさい。でも、今度はきっと・・・
そのぉ・・・絶対に・・・いえ、もし又こんな風に会ってくれたらですけど
・・・かならず・・・」なんてシドロモドロでしたが
「今度は絶対SEXします」って気持ちが伝わってきました。
それで此方も笑顔で「ハイ」と返したら「よかったw」と微笑んでくれ
「でも・・・こんなオバサンだけど・・・いいんですか?」と言われたんで
「とっても可愛くて素敵な女性ですよ」と軽く髪を直してあげました。
ウブな女の子のよう顔を真っ赤にしてうつむいた姿に
(絶対、やりてー!中出ししてー!!)とフル勃起したクズ野郎ですww
まっ、こんな感じだったんで変な雰囲気にはなりませんでした。 自分は挿入する前に身体中を舐めまわして
匂いと味を楽しむ変態なんですよ。
キスから始まり耳の穴・首・腋の下・胸からヘソまで行ったら
裏返し、うなじ・背中全体くまなく舐めて尻の割れめ
肛門へ(洗ってなかったりしたら最高の匂いと味ですw)
そしてモモ裏・ふくらはぎ・かかと・足の裏
でまた裏返し足の指全部・足の甲・すねからモモへ行って
股の中に頭をいれて内モモから割れ目へ。
2人共毎回声が大きくなったり「ひゃっ!」と声を出したり
身体がビクン!としたのがワキとヘソでしたね。
もちろん乳首・マンコ・クリはどんな女も反応大きいのですが
2人共それ以外にワキとヘソが特別感じるポイントでした。
(同じ場所が感じるんだね〜親子だね〜)といつも心の中で笑ってましたw 母親は自分とセックスしているときに、
娘のボディがすごくてボインだとか、未だ男を知らなくて年上に興味があるとか、
わざと自分の気を引くようなことをよく言っていた。
まさか本当に自分の男が娘とできるとは思ってなかったようだが、
内心、警戒しつつ、男を維持する材料として使っていたと思う。
ええなあ。これが親子丼の醍醐味だわあ
>>自分と娘の関係がかなり進んだころは、母親として「結婚したら、私孫の面倒見るわよ」とか言ったこともある。
娘と結婚して子どもが出来れば、義母としてずっと自分の身近にいられるわけだから。
その段階で娘にお願いして、夫(自分)とときどきセックスさせてもらうとかも、想定にあったのだろう。
君は願望なかったの?娘と結婚して母親も手に入れるって。娘が拒絶してたがなんとか仲良くさせて
どちらも関係続けたくなかったの?努力してみたりしなかった?
妊娠しちゃいましたぁ☆
お父さんは誰かわからないでぇす
腹ボテセックスが楽しみってみんな喜んでくれてまぁす >>115
「生ハメ輪姦して楽しんでいる」という主旨のレスは何スレ前から始まった?
避妊しないで何度も何度も輪姦し、妊娠しない訳がない(閉経・不妊症を除く)
作者はキャラ設定をミスったねww >>118
俺も何か変だなぁと思いながら静観してた1人。
毎回のように中出し3P・4Pしていて、なぜ妊娠しないんだろうか??ずっと疑問でした。 ▼ ▼
「77(なな」「ひなこ」の創作者と
「自演して盛り上げていた」創作者
現れなくなって草 >>119
創作上のキャラクターだから妊娠しない設定だったりしてww きっと自演も創作も疲れて気力なくしちゃったんだろうな 例えばお前らが実体験を語ったとしよう
それに創作だの嘘くさいだのというレスばかりついたら、もう書くのやめようって思うだろ
また、お前らが妄想して創作を語ったとして、それに同じようなレスばかりついたら、やっぱり書く気にはなれんだろう
つまり、創作だろうが実体験だろうが、否定され続けたら、書き込もうとは思わなくなるってことよ >>125
【創作+自演】でスレ独占状態なのが良くない。
(というか、すでに他スレでも同じような事やっている気がするw)
>>126
ネタには二種類ある「創作ネタ」「実話ネタ」
>ネタでもいいんだよ
>エロければ
同意。でも「なな」「ひなこ」キャラ超つまんね。
ココ重要→盛り上げないと埋もれちゃうキャラだから自ら[自演]していたと推測。 >>127
【創作+自演】という根拠はどこにあるんだ?
まさか、その「推測」だけじゃないよな? >>125
>>128
自演創作者 我慢できなくなって 反撃か!? >>125
実体験なら問題ないけど
小学生が読んでも作り話だと判るレベル
批判されて当然 創作だと思った理由は…
>>118-119
これじゃね ?? 創作者は何をしたいのかな ?
挑発的な発言すればするほど荒れてスレが汚れると言うのに… >>136
だから何だと言うの?
モバイル回線はIDコロコロ変わるし仕方ないじゃん
お前みたいに引きこもってPCに噛り付いている人ばかりじゃないんだよwwwwwww >>137
お?単発全てがお前ひとりって宣言か?
そんなつもりなかったんだが >>118-119
この疑問に答えてやれよ自演作者さんw ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃自演作者の論点すり替え始まります┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ >>140
そんなこと言われても知らんわ
エロ漫画の読みすぎなんじゃねーの? >>142
関係ないなら引っ込んでろ!
77さんが迷惑するだろーが! みなさんわたしの創作に付き合ってくださってありがとうございました
もう書きませんので、喧嘩しないでくださいね
お世話になりました >>147
さすが自演作者ww
本人か偽者か区別できている
あっ!当たり前か!ww なんか荒れたので正直に白状するけど、俺は「なな」の創作者です
友人からの又聞きの話がネタ元になってる
かなり改変してあるけど、そいつがこのスレ見てたらバレるかなー?なんて思いながら書いてたw
ちなみに、ひなこさんとは別人だよ
ついでに言うと、146は俺のレスです
ID真っ赤なのは誰か知らん
最初は聞いた話に興奮して、ネタで書いてみただけかな
どうせマジに受け取られるわけがないよなーと思ったけど、反応あって楽しかったから続けてみた
小学生でもわかるような創作でゴメンね
次があれば、もっとリアルになるよう、うまくやるよ
自信ないけどw
ネカマするの楽しかったよ >>150
のアホは死ね
気を取り直して・・
@荒れてるから気になって過去スレ遡って読んでみたが・・こりゃアカンわ・・
Aまず話しの流れが単調。それにオバサンのくせに言葉づかいが幼稚すぎる。
Bうそ臭い話しにツッコミや批判が殆ど無い。これでは自演だと言われてもしゃーないね。 こういうスレの報告が創作かリアルかって大半の人が気にしていないことなのに、
そういう細かいことがどうしようもなく気になってしまいついに吐き出さずを得なくなる人は何らかの障害を抱えているとしか思えない
現実の社会でも的はずれな発言繰り返してて生きにくそう >>154 → >>153
にはツッコミ無し?w
自演者は都合の悪いレスをスルーする。
これ定番w
>>128
>根拠はどこにあるんだ?
創作の根拠というか、創作だと思った切っ掛けは、代わりに答えてくれた人と同じ。
↓ ↓ ↓
>>132
自演の根拠は、創作者=自演者。
つまり、どちらかがカキコしないとレスの流れがストップするor流れが緩やかになる。
荒れて疲れた自演作者がカキコ止める=自演支援者のカキコも止まる。こういう図式。 >>154
創作を楽しんでいる人達が居るのは承知。
>大半の人が気にしていないことなのに
違うだろw
本当の話し[リアリティー]を求めているからこそ「ぅpして」だの、うそ臭い話しには「妄想乙」ってツッコミ入るんだと思う。 ちゃんと質問に答えてやったぞ。
次はオレが[支援者]に質問する。
「なな」「ひなこ」レスのドコにリアリティーを感じたんだ?
もしリアリティー無しで楽しんでいたとすれば、創作話だと判っていた上で支援していた事になるね。
尚、この質問に答えずに論点ずらし始めても安価で返します。あしからず。 俺が言っても説得力ないかもしれんけど、自演したことないよ
>>150にも書いたけど、反応が楽しいから続けてたんだからね
反応がなかったら楽しくないし、放り出してただろうなぁ
荒れてきたら黙ってたのは、荒らし(というか、否定レス)に構っても楽しくないからだし、
>>155の考え方は、「なな」に関しては間違ってる
ひなこさんはどうだか知らない
あと、>>115は俺の書き込みじゃないし、生ハメはともかく、中出しはほぼないって設定で書いてたはずだよ
それから、報告を書いてて間違えてペーストして消えちゃったーっていうのは、本当にやったミス
あのときは凹んだわ…
書き直すのがめんどくさくてだるかった いっぱい居た支援者さん達
一体どこへ行っちゃったんでしょーか?
お行儀の良い支援者さんの集まりには見えなかったぞー
.∧ ∧ ww
゙≧▽)∴゙、゚。゙、゚。 >>158
〉生ハメはともかく、中出しはほぼないって設定で書いてた
小学生・中学生レベルの設定ワロタwwww
妊娠しない疑問もたれて当然だわwwww >>159
ほんこれ!
作者が書き込み止めた途端、紫煙も消えた。
不思議だなぁ… >>160
小学生レベルのネタでゴメンね、って>>150で言ってるじゃん
二度も言われなくてもわかってるよ(´・ω・`) 真っ暗な夜空かな あぴーる きしょくわるい ちじょ の
ストーカー相手を のぞき もくてき ちじょ の しかいにはいっていやがらせ
160ぜんご 150だい? 青いロングスカート 上 黒 黒髪ミディアム しゅしゅで さいどのまとめた)あーわかった
賤しい後k鰤人間の頭数で真っ黒になった しんどうわえりあ?
すとーかーの 天国 いやがらせでごまkしてつきまといほうだい
おりこう ちおくれ さま がぐるになって の やりたいほうだい
2ch見まくってて りあるもすとーきんぐ こじんじょうほうあくようしまくりのkちがいだらけ
どうどうと 24h まいにちすとーきんぐ がそこらじゅうにうじゃうじゃ
ぜったい まともなにんげんはたちいりきんし 数十年前に開発された こうがいのごきぶりえりあ
いまも ちらほら きちがいのくるまが はいかいしてそうおん でつきまといあぴーる
うるさいばいくつーかー くるまかばいく すぐあとにつーかー・・
通路以外で)潜入した すと^−かーが 騒音でアピール か >>165
自演云々言われてもさー、どう答えたらいいの?
自演じゃない、ってどうやって証明すりゃいいの?
今まで「なな」にレスしてくれてた人たちが出てくれば自演じゃないって認める、ってこと?
そんなん俺がどうこうできることじゃないじゃん
だいたい、ID変えたり、日付が変わった後で名乗り出たりして、それこそいくらでも自演できるわけで、
なんの証明にもならんでしょ
もっとも、俺が「なな」だってことすら証明できないわけだけどね
一目でわかる偽物さん、って言われたしw
それとも、全部俺の自演でした、って言えば満足するの?
ほーらやっぱり自演だったぜーと勝利の高笑いをあげたいの?
それで満足してくれるならそうするよ >>166
>自演云々言われてもさー、どう答えたらいいの?
>>159
さんが疑問に思ってたことを代わりに書き込んでくれました(感謝)
【創作者は、いっぱい居た支持者が突然いなくなった理由、どう思ってるのですか】
【こんだけ創作者が叩かれているのに、支持者の反撃、極端に少ないよね】
【こんなことPINKでは有り得ない】 >>167
:バカが勘違いしないように説明文追加
「支持者」とは「77(なな」「ひなこ」を、応援していた人達の事。 句読点の使い方も変だし数字も全角だしマジで本物のアスペだなこいつ
本当にマワサれてた体験談だと思ってヌいてたら実は男の書き込みだと知ってブチギレちゃってるパターン?笑 >>167
いっぱいいたっけ?
好意的なレスくれたのなんて数人くらいの印象だけどなー
ちょくちょく否定レスはあったし、あんまりたくさんの人から好意を受けてるとは感じなかったけどなぁ
まー、相手してくれてた人の中には本気で信じてた人もいたかもしれないし、半信半疑のひともいただろう
ネタだと割り切って面白がってくれてた聖人もいたかもしれない
で、俺がこんなネタばらしなんてしたから、馬鹿馬鹿しくなったんでないの?
静かに消えろよ、とイラついてるかもしれない
単にたまたま今日はスレ見てないだけという可能性もあるか?w
っていうか、反撃とか他のスレだとよくあることなの?
自演創作者
反論できなくてマジギレwwwwwww
.∩ ∩ww
゙≧▽)∴゙、゚。゙、゚。 >>171
だからさー、反論も何も、できるわけないこと求められてるんだから、どうすりゃいいのー?
全部俺の自演でした、って言う以外になんかある?
俺バカだからマジでわかんないよー もういいやろw
この手の話は進展が早すぎるのとハイリスクに対する主人公補正が効きすぎるところでリアリティなんて皆無なんなから >>172
うむ。人格攻撃は良くないね。
>>170
>いっぱいいたっけ?
>好意的なレスくれたのなんて数人くらいの印象だけどなー
何を言ってるの?過去スレ遡って確認してみろよ。
>俺がこんなネタばらしなんてしたから
ネタばらし、っていうか、創作者本人しか知り得ない事を書き込んでね。
>>150
>>158
こんなレスでは納得できない。 【マンションの家賃収入で生計たてている暇人だから朝まで付き合ってやるぞ】 >>174
>反論も何も、できるわけないこと求められてる
>俺バカだからマジでわかんないよー
バカはバカなりに考えろ!
時間を掛けて考えれば必ず答えは出る!
っていうか、自演バレした時どうするか全く考えていなくて草 >>179
そうか、わかったぞ!
あんたと俺が違う世界で生きている、ってことがね
あんたの世界では俺は自演創作者
でも、俺の世界では俺は反応が楽しかっただけのただのネカマ
そういえば昔、誰かから聞いたことがある
我々は空間を共有しているが、世界は共有していない、と
つまりは、そういうことなんだな
そして俺はあんたみたいな悠々自適なお金持ちと違って、底辺の貧乏サラリーマンなので、仕事に備えて寝なくちゃならない
おやすみ 創作者は否定しているけど
「なな」 キャラ
「ひなこ」キャラ は同じ創作者が生み出したキャラクター。
「ひなこ」お休み⇒「なな」登場!みたいな感じで使い回していたんだろうな。 >>180
>あんたと俺が違う世界で生きている、ってことがね
>あんたの世界では俺は自演創作者
自演バレ後の捨て台詞にしか見えないぞwwww
あぁ情けない奴
>悠々自適なお金持ち
ちょっと余裕があるだけで贅沢なんて出来ないよ。マジで。 おはよう
ひなことななは俺の創作で支持者も全員が俺の自演でした
おしまい 自演云々もそうだし、ひなこさんとは別人だってこともそうだけど、
証明できないことを証明しろって言われてるんだから、俺にはどうすることもできんじゃん
なにをして欲しいの? 俺がななさんとひなこの自演してた初代です
なので鳥付けときます
すみませんでしたみなさん ネカマ自演バレて出来ることは
紫煙していた人達へ誠心誠意お詫びるすることだな
>>186
>>190 すみませんでした
スレがここまで荒れなければ
こんな告白をするつもりもありませんでした
普段は猫の虐待動画を見ています >>190
トリ違うじゃん
>>191
ネカマなんて初期から言われてたことだし、支援が自演なら詫びる必要ないでしょ
でも、ほんとに信じてくれてた人がいたなら、こんなことになってごめんなさい
そして、ありがとう だめだ、これも間違えてたやつだ
最初に入れたトリップが思い出せんw やっぱダメだったw
とりあえず、5月になってからの「なな」が俺だということはおわかりいただけただろうか もぅえぇわ
スカイツリーの展望台から飛び降りろ
オレが背中を推してやるからさー 通りすがりの者ですが、
165が自演者だってことは解ったww マンション経営おじさんは、実はななとひなこさんの大ファンだったのだが、騙された腹いせに無理難題を吹っかけているんじゃないかと考えてみた
ふたりのファンを彼自身が自演して、否定派よりも肯定派の方が数が多いように見せかけていたんではなかろうか?
そう考えると、ななとひなこさんともに俺がやってたと主張したり、自演だ自演だと騒ぐのも、そして、何人かいた肯定派がほとんど出てこないのも納得できる 通りすがりの者ですが
>>203
ID:3G1uDtPj0
>>204
ID:EAMRrs4c0
が自演者だってことは解ったww >>204
はぁ?なに言ってんだ?おめぇ
さっさと消えろや!
エンドレス続けるつもりか?
(o´・ω・`o) >>206
なんで自演ってバレたの!?
スゴイやww
ちなみに1-205まで、全部オレの自演なww
ついでに前スレも全部オレの自演ww
ってか、エッチネタは全部オレのものww あー、俺が本当に二十歳の女の子だったら、お前らに輪姦されてもいいのになー
マジで残念だわー 【自演】バラサレちゃったバラシちゃった体験談【乱文】 日 本 か ら 始 ま る 世 界 的 株 式 市 場 の 大 暴 落
日本で始まる株式市場の崩壊は世界中に反響するでしょう。
終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。
日本政府がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻しマ人トレーヤは出現します。
UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう。
非常に間もなくマ人トレーヤをテレビで見るでしょう。
マ人トレーヤは「匿名」で、毎日テレビに現れ、質問に答えます。
彼は非常に物静かなやり方で話します。彼の控えめな態度に混乱してはなりません。
最 初 に な く な る の は 世 界 の 株 式 市 場
世界に振りかかる負担は莫大です。そのコストは、職場の喪失であり、突然の働き手の失業です。
新しい社会の中に存在する場はなくなるでしょう。
抑 制 の な い 成 長 に 基 づ く 経 済 政 策 は 終 焉
日本国民はどう対処すればいいのか?新しい政権は民意を反映し、食糧、住宅、健康、教育、最後に防衛です。 自演、自演って同じことばっかり書いて…
じえんじえん面白くない!
p(≧へ≦)q このような雰囲気のスレになってしまい、
前スレで体験談を書き込んでくれた方々に申し訳ない気分だ。
別に自分が荒らしをしたわけではないけどさ。 結局、自演だなんだなんて言い出したらキリないよね
リアリティを求める!…っていうヤツ、アホかとww
2ちゃんでリアリティも何もないって
楽しめるか楽しめないか、楽しめなかったら読まなきゃイイだけのこと
金も払ってないのに、わざわざ「自演だ!」なんてイチャモンつけてくるヤツはキチガイ きっかけはお酒です。
どうして先生とお酒を一緒に飲むことになったかは置いといて、飲みすぎた私が「どこかで休みたい」と言ったみたいなんです。
記憶無いんですけど。それでホテルに連れていかれて…です。
その日、酔ってる最中から醒めるまで3回も先生にされてしまったのですが、一回目は酔っててよくわからなかったです。
二回目は醒めてきたので抵抗したのですが、既に少し気持ちよかったです。
三回目は気持ちよくて泣いてしまいました。
その後はずっと心は拒否ってるんだけど体が…っていう状態です。
ちなみに先生とするまでセックスはあまり好きじゃなかった。 姉ちゃんと彼氏は結婚決まりました。彼氏?兄貴?からは直接謝罪ありました。
それとは別として。結婚決まってから色々と姉ちゃんと二人で思いで話をしてるんだけど、俺の初体験聞かれたり今の彼女との内容を詳しく聞かれたりしてました。
姉ちゃんいわく兄貴以外を知らないので、他のチンコに興味津々で結婚したら遊べないもんなーと。
他の男のを見比べてみたかったとか言い始めて、お互い軽く酔ってたこともあり見せてやろか?から勃起状態を見せることに。
オカズ無きゃ勃たねぇよって言ったら、本番はぜーーーったいナシ、胸は見るのもダメ、下は触るのはオッケーの条件で交渉成立。先日指入れられたから1回も2回も同じだとかわけわかんないこと言ってましたw 生理終わってるもんね。
胸はダメで下はオッケーの倫理観がわからん。
親が居るのでスカートはいたままノーパン。
正面から抱き合うのは抵抗あるので後ろから抱えて濡れるまで触らせてもらった。
俺はスエット膝まで下ろして勃起状態をじっくり観察されました。 近親者とか関係なく妊娠したらやばいってのは頭では分かってるんだけど
でも生でやるのが好きだから取り敢えず生で入れるし
生で入れたら中に出したくなる。
でもこれは人にもよるんだろうけど、意外に中出しさせてくれる女の子っているんだよね。
最初の彼女はゼッタイ生ですらNGだったけど、それ以降の子は普通に生でやってたし、
中に出したこともある。
妹は後に彼氏ができるんだけど彼氏ができても俺ともやっていて、俺も彼女が出来ても妹ともやっていた。
妹の彼氏は毎回ちゃんとゴムを付けて生で入れようとすらしなかったそうで
俺と違ってちゃんとしてるなぁって思った。
俺は女の子が何も言わないと先ず生で入れるんだけど妹は一度もゴムを付けてっていったことがなくて
むしろゴムを付けると生が良いって言う方だった。
それでも一時期はほとんど毎日してたから、携帯アプリで生理の周期を調べさせて、排卵日前は一応、途中でゴムを付けるようにした。 妹とは俺が小4、初めて射精してからすぐに肉体関係が始まりました。
とは言っても挿入は痛がって出来なかったのでフェラだったりクンニ、シックスナイン、スマタなどのプレイですね。
父は雇われ店長で、家には寝に帰って来てるだけってぐらい居ないので、もう好き放題Hしてました。
俺が仰向けに寝転がり、妹の口に入れフェラをさせ、妹の頭を掴み腰を上下に振り喉奥に向かってピストンしながらの口内射精。
妹を仰向けに寝かせて俺が上になって口に挿入して腰を振り口内射精を行うシックスナイン。
仰向けに寝かせて足をピッチリ閉じさせて覆い被さるようにして股の間に挿入して腰を振るスマタ。
で、小6の頃、素股を長時間楽しんで、いざ射精をしようと激しく腰を振り大きなグラインドによるピストン、
普通は逸れるハズが、思いっきり膣に挿入され暖かい感触に包まれ一瞬の内に射精。
これが初めてのセックス。
週7日Hと完全に猿というか兎並にやりまくりです。
中出しして抜かずに5連発とか平気でしてましたし。今思うと若かかったとはいえ、獣だなぁと。 大学1年生の姉が夏休みで帰省してきた日の夜の出来事。
以前姉が使ってた部屋は今は僕の部屋になってる。当然、姉の寝る場所が無い。部屋のベッドは姉に譲り、僕はリビングのソファーに寝るつもりだった。
僕は、リビングのソファーで漫画を読んでた。そこに姉がお風呂から出てきたので、僕は言った。
僕「お姉ちゃん寝る所が無いやろ?どうする?僕ソファーで寝るからお姉ちゃん部屋で寝て良いよ」
姉「え?いいの?ありがとう」
そんな感じであっけなく話はついた。僕がひそかに期待してたのは、姉に一緒に寝よう!って言われる事。
しかし、そんな訳もなく、だった。
つづく そっから一度部屋に行き、2人でパラノーマルアクティビティというホラー映画を見る事になった。
も、これも僕の作戦?というか下心というか。
お姉ちゃんはホラー系の映画が苦手なので、これを見れば一緒に寝ようって言ってこないかな?なんて期待してた (笑)
最初、姉は、これ怖いやつ?私ホラーとか絶対見ないからね。とか言って何度も聞いてきた。僕はコメディだよ〜とか適当に嘘をついた。
見始めると、すでに姉は、なにこれ?なんか嫌だ。もう見ない。電源消してよ!など言ってきた。プレステ3で見てたんだが、姉はスイッチの切り方がわからない様子。
挙句の果て、テレビの電源を切ろうとしたから、僕は、
僕「切ったらだめ。変な電源の切り方したらプレステ3のゲームデータとかまで消えるってば!」
みたいな意地悪な嘘をついた (笑)
つづく あれは小学校5年のときの話。
小5で!?と思うかもしれないが実話です。
実際クラスのほとんどが関わってました。
いや、学年中ほぼ全員が、と言ったほうがいいかもしれません。
先生も、生徒も、みんなで・・・・・今思うとすごいですよね。
夜なんてみんなでものすごく盛り上がって興奮しました。
そんな小5のときの林間の話。 大学に入ったばかりの時、新歓コンパでお持ち帰りされちゃったことならあります
お酒いっぱい飲んでたし名前も知らない先輩の1人だし
後から連絡きたわけでもないから無かったことにしてるけど…
気がついたらベッドの上で胸をなめられてて、彼氏いるから絶対無理だからって言うと
コンパの金もホテル代も誰が出したと思ってるの?1回だけでいいからヤラせろよって、
抵抗しても痛い思いするだけだよって言われてあきらめていたら、
ゴムもつけないで中に出されて慌ててシャワーで洗って、しかも1回だけって言ってたくせに結局3回も中に出されて…
私はそれきりだったからいいんだけど、一人暮らししてた子のとこは入り浸られ
学校にも全然こなくなって噂だと妊娠するまで何人にもレイプされて自殺したって聞きました。
その先輩っていうのも他の学校からきてた人が混じってたそうで
私には彼氏がいたから耐えれたと思ってます >>237
創作コピペって…
創作なの?
コピペなの?
自演なの? 創作すると、また「自演だ自演だ」と騒ぐキチガイが出没するからなぁ
ホントの話ですら「自演自演」うるさいし >>245
そうんなんだよ!
ホントの話なんてないって前提で読めばイイんだよ!
なのに、あえてわざわざ「自演だ自演だ」とうるさく書き立てるから
誰も書き込まなくなる… 中学の時にお友達の家でテスト勉強して、夜の帰り道で襲われて
取り壊す前の誰も居ない団地連れてかれて、最後までは許してもらえたけど、恥ずかしい写真やお口でさせられました…
その後数年経って彼氏も出来たのですが、Hの時になるとその時の事を思い出して怖くなったり、罪悪感が出てきてしまったり
それが飲み会の帰りに気持ち悪くなった時があって、よく覚えてないけどおじさんの助けてもらって
気づいたらホテルでした
その時も襲われた時の事を思い出したけど、あー私襲われてるだ…って思ったら急に今までに感じたことがない気持ちよさが出てきて!?
初めて、男の人に何度も逝かされてしまいました
その人とはそれっきりでしたけど、彼とでは逝けなくて…
たまに街でおじさんに声を掛けられるのを待ったり、出会い系で会ってしまってます 週に1,2回くらいの感じでしてますよ。
こっちからのメールには反応が悪いので向こうの気分次第って感じですが。
基本週末には抱かれると思って予定はあけてはいます。昨日もHしました。
あとはたまにフェラとか。
始業前とか昼休みに呼び出されて行ってみると「抜いてよ」って。
そーとームカつきますがあとでグチグチ言われても面倒臭いのでしますけどね。
前は全然ダメ使えないとか言われてましたがイカせられるようにはなったかな。
彼の口からのバレについては大丈夫だろうと信用していますよ。
ただ間が抜けてるようなところがあるので飲みの時なんかは注意して見てます。
うーん私の場合はスリルはないかなぁ。バレは本当勘弁してよって感じですから。
風紀上の問題というよりも恥ずかしすぎます。こっちの立場がなくなっちゃう。 ソープで恵美っぽい女を指名してバックから突いてきた。
恵美の名前をフルネームで叫びまくった。
俺は日夜努力を怠らず恵美を抱く準備を進めている。
もしも明日、駅で再会してハメハメしても、相性は完璧。
常に恵美を想定して性生活を営んでいるからな。
オナニーだって恵美を欠かしたことがない。
青木りんで抜く時でも射精の数秒前に確実にチェンジする。
結局、最後には恵美の子宮に射精した。 土日に中出ししてしまった。
バスルームで騎乗位。
上がって速攻で体吹いてベッドで正常位。
出したあともそのままできたので上になって3回目。
ちょっと休憩して、初フェラ(その前に入れまくり・・)と初パイズリで復活したら、またしても騎乗位・・。で、俺はそのまま失神。。
なんかムズムズした感覚で目覚めたら、ほぼ朝になってて、目覚ましフェラ。
で、さらに、未使用のコンドーム装着した人差し指をケツ穴に入れられ強制勃起で、またしても騎乗位。
4回目は記憶が飛んでたし、5回目も発射したのかどうかわからないけど、3回は確実に生で中に・・。
今週末が怖い。 乱交と言えばバブル期の新島だな
ヤリたい盛りの男女グループが島に押しかけ夜はそこら中で乱交
3×3プレイやったが女は全員アナルOKだったので3人×3穴、9穴挿入堪能
ゴム無し生挿入だが一応妊娠回避で射精は口かアナルにした >>251
AIDSで話題持ち切りの時代だったろうに、よくやるなあ そうだよな
勢いでやっちゃったけど友人ともども何も無かったのがラッキー
女の方にヤク中っぽい変なのいたので奇跡かも http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1487909814/
荒らしどもが調子乗ってんなあ
無法地帯を生んだのはJackだからな
これからどのスレが荒れてもJackのせいだわ
どれだけスレ違いでも話しをループさせてスレ潰ししても荒らしじゃないらしいからな
恨むなら荒らしの議論妨害を認めて支援したJackを恨め この前、彼氏の友達三人とエッチしました。
彼氏とするより興奮しました。 >>257
詳しくお願いします
何回くらいやられた? いや…別にネカマ臭くはないが。
というか、その二行じゃなんにもわからん。
煽っただけです、ごめんなさい。 マワシたわけではないが、学生時代イケメン達のおこぼれでやらせて貰った事はある
もちろん女の子も同意で、ただ自分が1番デカチンだったので2度とおこぼれは貰えなくなった
そのかわり女の子とはみんなに内緒で二人っきりで何回かやった 自演の次は「ネカマ」指定がトレンドなのねww
>>263
どうせお前もネカマだろう!?ww 巨峰、デラウェア、シャインマスカット、ロザリオビアンコ、ゴルビー、高尾、黄玉、BKシードレス、藤稔、サニールージュ、紅富士
安芸クイーン、紫苑、クイーンニーナ、アドーラ、スカーロッタ、スチューベン、ピオーネ、
甲斐路、シナノスマイル、クリムゾン、トンプソンシードレス、ナガノパープル
翠峰、マスカットオブアレキサンドリア、黄華、ブラックオリンピア、
雄宝、コトピー、ロザリオロッソ、スカーレッドロイヤル
レッドグローブ、サニードルチェ、ピッテロビアンコ、
オータムクリスプ、赤嶺、プリスティーンシードレス、ステラベラシードレス、
フレームシードレス、ジェムシードレス、ナイアガラ
瀬戸ジャイアンツ、グリーンローヤル、甲州ぶどう、
オータムキング、スウィートスカーレット、ティムコ、ムーンドロップ、フレーバープロミス、
オリエンタルスター、ルビーオクヤマ、甲斐乙女
グローコールマン、イニア、キングデラ >>268
いやいや、267はコピペじゃなくてネカマだよ
そうでなければ自演 え?すぐるちょんって前後の文でケアレスミスって分からないの!?
さっすが知的障害者(笑
今日も俺の思い通りに動いてくれる手帳持ちで無学の知的障害者すぐるw
タイプミス変換ミス予測変換ミスが多々ある媒体で、普通は前後の文でわかるそんなミス誰も指摘せんけどな
子どもが信号機を青じゃなく緑だと顔真っ赤にして涙目でわめいてるみたいで恥ずかしいしなw
ミスとわかるものミスしても前後の文でわかるものをニホンゴガーニホンゴガーってわめく人種は一つしかないんだぜ?少なくともまっとうな日本人はそういうこと言わないな
いやまぁすぐるはキチガイ知的障害者だしな
それ以前に前後の文見ても察せない国語力がない朝鮮人なんだっけw
日本人なら恥ずかしくてしないケアレスミスを堂々としてくる
まさか前後の文でケアレスミスってわからないとかw
そしてもっと恥ずかしいのは指摘しときながら自分でやっちまうやつなw
知 的 障 害 者 さ ま い か が な さ れ ま し た あ w 20年くらい前に
顔見知りのJKを友人の家に連れ込んで3人で回したことならあるわ
交代でビデオ記録係やって撮ったのがまだ残ってる 18の頃、30後半から40がらみのおじさんと20代くらいの男に車で拉致されました
その後マンションに連れ込まれ3人にまわされました お久しぶりです
暑いのと生活面でちょっとイライラするようなことが多くて
みんなで集まってる時もケンカが増えてきました
今週末からまた何人かで海に遊びに行くことになりました
この歳で水着選んでもらうのとか恥ずかしかったです
失敗談ですけどこの前泊まったすごく安いラブホテル、5人でひとつの部屋に入ったらクーラー全然効かなくて
結局窓開けてる方が涼しいって言われて、窓あけたまましちゃって出るときホテルの人から「あんた声大きいね」って言われちゃいました >>282
ケンカってひなこさんの取り合いとかで?
なんかでも最近その居酒屋グループややこしくなってきてるし色んな人に広まりすぎてるから潮時なんじゃないの? >>282
>>284
創作ネカマの自演まだやるつもりかよバレバレなのにw >>285
まぜっかえすヒマがあるならネタよこせ
ただしコピペは禁止な ・・・長いですが、語らせてください。
私は今、兄貴に本気で恋をしています。
小さいころからずっと一緒で、ずっと喧嘩ばかりでした。
でも時々優しくて、兄妹でいっぱい遊びました。
一時期凄く暴れていた時期もあって、学校から電話が来ることも
しばしばでした。
そんな兄貴も大学に入り、学校の寮に入りました。
今まで当たり前だった存在が無くなる事の寂しさは予想以上でした。
土日には帰ってきて、私を色々な所へ連れて行ってくれます。
つい最近、兄貴が生まれて初めて私に「可愛い」と言ってくれました。
・・・その瞬間、私は今までずっと隠してきた想いの正体を知りました。
私は兄貴に恋をしている事に気づいてしまいました。 でも、その思いは伝えられるはずが無く、もう寝てもさめても最近は兄貴のことしか
考えられなくなっています。
友達からは「はるひってブラコン?」とか「好きな人いないの?」
とかからかうような感じでよく言われます。
一ヶ月に6日くらいしか会えなくて、帰ってこない週は
さびしくて何処かおかしくなりそうになります。
兄貴は私をどう見ているのかわからないけれど、私は明らかに恋愛感情を持っています。
・・・・この私の恋は、世間に到底理解してはもらえません。
私は・・・異常なのでしょうか? ・・・長いですが、語らせてください。
私は今、おじいちゃんに本気で恋をしています。
小さいころからずっと一緒で、ずっと喧嘩ばかりでした。
でも時々優しくて、爺孫でいっぱい遊びました。
一時期凄く暴れていた時期もあって、近所の公園から電話が来ることも
しばしばでした。
そんなお爺ちゃんもホームに入り、ホームの寮に入りました。
今まで当たり前だった存在が無くなる事の寂しさは予想以上でした。
土日には帰ってきて、私を色々な所へ連れて行ってくれます。
つい最近、爺ちゃんが生まれて初めて私に「可愛い」と言ってくれました。
・・・その瞬間、私は今までずっと隠してきた想いの正体を知りました。
私は爺ちゃんに恋をしている事に気づいてしまいました。 爺ちゃんに彼女はいます。
けれど私は本当に爺ちゃんのことが大好きだし、
彼氏なんて欲しいとも思いません。
爺ちゃんは私を孫として大切にしてくれています。
どこかの爺孫のように一緒に暮らせるなら、
私にとってこれ程うれしいことは無いと思います。
どんなに歳の差があっても、好きでいられる自信があります。 小学4年で本格的にSEXを同級生として、近くの奥さんAと夏前からSEXして子供をうませて
その子供が2012年4月に東京大学理科1類に上位で合格.
僕の子種は頭がいいIQ高い子が生まれると実感
中学1年で塾の女子BをSEXでとりこににさせて、この女とは大学のときセフレとして復活し
結婚直前までSEXし1年たってからまた強引に復活させいまセフレで上の子供は僕の子供で
有名小学校1年生の男子でIQ高すぎて小学校でもちやほやされている様子
塾の女子講師Cともセックスフレンドとなりこの女が結婚の直前までSEXして僕の子供を産み
その男子が2013年4月から有名な国公立大学付属高校1年になり東大に入学希望
結婚してから5ヶ月して旦那とのSEXでは満足できずまた復活し2人目の子供が2013年4月から
中学2年で男の子でやはり東大志望のIQがとても高い
今もセフレ(僕からするとでも女性たちは心の満足をもとめているが
僕は口では甘い言葉をささやいているが単なる肉便器かな)A,B,Cとは続いている.
会う場所と日時を某所に暗号で書き込んであって、密会場所で次回のおおよその予定を決めているからね J〇をプチ本番無し10kって条件で5回くらい会ってて
スク水やコスプレ着させてローションやおもちゃでイカせまくってて 2回目から自分から連絡してくる
140cmくらいしかない椎名ひかり似のトップクラスの美少女
SNSで仲良くなってえっちな話からもっていって援は初
ベッドやイスとかに拘束してローションや電マにハマった模様
連続で何回もイケる子で楽しい
ビデオやカメラに警戒もなしで楽
えっちの経験も1回しかないみたいで無知
実は2回目から目隠し拘束でローションまみれで責めてるときに
スリつけて限界になった状態でイク寸前に挿入して中出ししてる
早漏なのと相手がキツキツなので挿入して胸や脇をにゅるにゅるして相手が悶えてシマっただけでイケる
毎回2,3回中出ししてるけど、こっちが出してないと思って3回目から最後に手でしてくれるからその時すんげえ辛い >>282
ドア開けたまましたわけじゃないので、窓開けたのは
そのフロントの発言に関係ないような??
でも恥ずかしいね! 朝起きるとハルミとサキも出かけており家には自分とマナミだけ、という状況だった。
ここぞとばかりにマナミの部屋へ行きノックもせずに部屋へ入ると驚いた表情でこちらを見てくる。
俺「なに驚いてるんだ。いるの分かってたんだろ。折角2人きりなんだから…分かってるよな」
マナミ「はぁ…。どうせイヤだ、って言ってもするんでしょ」
と呆れた様な諦めた様な感じの返事をしてくる。
とりあえず先ずはベッドに腰掛けマナミにフェラをさせ暫くさせてから一旦止める。
そして全裸になるように指示する。そして全裸になったマナミに拘束具やオモチャを見せつける。
マナミ「それ…またするの??」
俺「勿論。マナミだって何だかんだいって好きなんだろ、コレ」
マナミ「そんな事ないよ」
俺「そんな事言って。これ使った時のマナミの濡れ方、感じ方特に凄いぞ」
マナミ「だからぁ」
と否定をしつつも結局は素直にこちらの言う事に従う。
そして目隠しやヘッドホンで視覚、聴覚を奪った上に手枷、足枷でを使って身体の自由も奪う。 その時点で既に呼吸が少し荒く、顔も紅潮して乳首も少し硬くなってきているようだった。
その上で猿ぐつわをした上でローターやバイブを使ってマナミを責めていく。
最初は乳首やクリ周辺をじわじわと焦らすように責めていき徐々に直接当てていく。
その後ローターを膣内に入れたり、更にはバイブを使ってどんどんと責めたてていく。
ただ、マナミの様子をよく見ながら絶対に行かせない様気を付ける。
時々マナミのヘッドホンや猿ぐつわを外しては
俺「マナミ…どうだ?イけそうでイけないのは??」
マナミ「いやぁ。お兄ちゃん…そんな意地悪しないでぇ…」
俺「焦らされるのが好きなくせに」
マナミ「そんなぁ。お兄ちゃん、意地悪しないで。イきたいよ」
俺「マナミ…そろそろ危険日だよな。なら…分かってるよな」
マナミ「それは…」
俺「いいよ、別に。慌てて決めなくても。時間はあるんだからゆっくり考えれば」
と言い再びヘッドホンや猿ぐつわをする。 そう言った事を繰り返しつつ暫く経った頃にマナミのスマホを取りマナミを装いサオリへ連絡する。
マナミがイかないよう気を付けながらサオリが来るのをまつ。
するとそうかからないうちにサオリが来るのが見えたので一旦マナミの部屋から出て隠れる。
トタトタとサオリが階段を上がって来てマナミの部屋向かう。
サオリ「マナミ、いるんでしょ。入るよ」
と言いマナミの部屋の扉を開けるサオリ。そして中を見て完全に固まってしまっていた。
そりゃまぁ部屋に入ったら実の妹が拘束された上でバイブやローターで責められているのを見て驚かない訳が無い。
そんなサオリに背後に周りいきなり抱きしめる。
サオリ「きゃ。え、○○…?え、何?何?」
俺「よ、サオリ。どうしたんだそんな慌てて」
サオリ「マナミが…マナミが…」
俺「だからどうしたんだよ。わからないじゃないか」
サオリ「何で…マナミが…」
俺「マナミから呼ばれて来たらマナミがこんな事になってて動揺してる、って感じ?」 サオリ「それより…マナミは…?」
俺「まぁまぁサオリ、取りあえず落ち着けって」
サオリ「そんな落ち着けるわけないじゃない」
俺「だから落ち着けって」
と言い、手枷で両手を後ろ手に拘束する。
サオリ「え?何?何で??」
更に混乱するサオリを椅子に座らせ足首を椅子の足に固縛する。
サオリ「何で?何でこんな事するの?マナミは…。マナミは大丈夫なの?」
俺「なぁサオリ…。お前一つ勘違いしてないか?」
サオリ「何?何が?何が勘違いなの」
俺「マナミがあれ無理やりされてると思ってるだろ。実は違うからな」
サオリ「そんな…事…あるわけないでしょ」
俺「まぁまぁ見てなって」
と言い、一旦サオリに猿ぐつわをさせた上でマナミに近寄る。 そしてマナミの猿ぐつわをとると堰を切った様に
マナミ「お兄ちゃん、意地悪しないでぇ。もう我慢できないの。早くイカせてぇ」
俺「そんなにイカせて欲しいのか?」
マナミ「うん。イキたい、早くイキたいの。こんなの…ツライ…。我慢できないよぉ」
俺「イカせてやってもいいが…。分かってるよな」
マナミ「うん。何でも…何でもするからぁ。お願い」
俺「そこまで言われたら仕方ないなぁ。ちなみに何でイきたいんだ?この…バイブか?」
マナミ「いやぁ…。そんなのじゃなくて…」
俺「じゃあ何がいいんだ」
マナミ「お兄ちゃん、お兄ちゃんがいいの。お兄ちゃんのチ○ポが欲しいのぉ」
俺「そんなに俺のがいいのか?」
マナミ「うん、お兄ちゃんいいの。お兄ちゃんのが欲しいの」
俺「仕方ないなぁ。そこまで言われたら。あ、そう言えば…ゴムなんかないけどいのか_
マナミ「そんなの…いらないよ。いつもみたいに…生で一杯欲しいの。中にお兄ちゃんの欲しいの」
俺「そうだな。いつもみたいにいっぱい中出ししてやるからな」 朝起きるとハルミとサキも出かけており家には自分とマナミだけ、という状況だった。
ここぞとばかりにマナミの部屋へ行きノックもせずに部屋へ入ると驚いた表情でこちらを見てくる。
俺「なに驚いてるんだ。いるの分かってたんだろ。折角2人きりなんだから…分かってるよな」
マナミ「はぁ…。どうせイヤだ、って言ってもするんでしょ」
と呆れた様な諦めた様な感じの返事をしてくる。
とりあえず先ずはベッドに腰掛けマナミにフェラをさせ暫くさせてから一旦止める。
そして全裸になるように指示する。そして全裸になったマナミに拘束具やオモチャを見せつける。
マナミ「それ…またするの??」
俺「勿論。マナミだって何だかんだいって好きなんだろ、コレ」
マナミ「そんな事ないよ」
俺「そんな事言って。これ使った時のマナミの濡れ方、感じ方特に凄いぞ」
マナミ「だからぁ」
と否定をしつつも結局は素直にこちらの言う事に従う。
そして目隠しやヘッドホンで視覚、聴覚を奪った上に手枷、足枷でを使って身体の自由も奪う。 その時点で既に呼吸が少し荒く、顔も紅潮して乳首も少し硬くなってきているようだった。
その上で猿ぐつわをした上でローターやバイブを使ってマナミを責めていく。
最初は乳首やクリ周辺をじわじわと焦らすように責めていき徐々に直接当てていく。
その後ローターを膣内に入れたり、更にはバイブを使ってどんどんと責めたてていく。
ただ、マナミの様子をよく見ながら絶対に行かせない様気を付ける。
時々マナミのヘッドホンや猿ぐつわを外しては
俺「マナミ…どうだ?イけそうでイけないのは??」
マナミ「いやぁ。お兄ちゃん…そんな意地悪しないでぇ…」
俺「焦らされるのが好きなくせに」
マナミ「そんなぁ。お兄ちゃん、意地悪しないで。イきたいよ」
俺「マナミ…そろそろ危険日だよな。なら…分かってるよな」
マナミ「それは…」
俺「いいよ、別に。慌てて決めなくても。時間はあるんだからゆっくり考えれば」
と言い再びヘッドホンや猿ぐつわをする。 大学の時にツレのツテで19のキャバ嬢の恵のマンションが溜まり場になってたんだ。
いつも溜まるのは5人くらいだったんだけど、そのうち俺を含む3人がヤってたんだよね。
不細工なんだけど2人きりになっちゃうとみんな性欲には勝てなくてね。
である時フルメンバーで泊まった時にヤッてない奴を含めて6Pの流れになり、部屋が臭くなるほど回した事がある。
その後も卒業するまで世話になったなぁ。 そしてマナミの猿ぐつわをとると堰を切った様に
マナミ「お兄ちゃん、意地悪しないでぇ。もう我慢できないの。早くイカせてぇ」
俺「そんなにイカせて欲しいのか?」
マナミ「うん。イキたい、早くイキたいの。こんなの…ツライ…。我慢できないよぉ」
俺「イカせてやってもいいが…。分かってるよな」
マナミ「うん。何でも…何でもするからぁ。お願い」
俺「そこまで言われたら仕方ないなぁ。ちなみに何でイきたいんだ?この…バイブか?」
マナミ「いやぁ…。そんなのじゃなくて…」
俺「じゃあ何がいいんだ」
マナミ「お兄ちゃん、お兄ちゃんがいいの。お兄ちゃんのチ○ポが欲しいのぉ」
俺「そんなに俺のがいいのか?」
マナミ「うん、お兄ちゃんいいの。お兄ちゃんのが欲しいの」
俺「仕方ないなぁ。そこまで言われたら。あ、そう言えば…ゴムなんかないけどいのか_
マナミ「そんなの…いらないよ。いつもみたいに…生で一杯欲しいの。中にお兄ちゃんの欲しいの」
俺「そうだな。いつもみたいにいっぱい中出ししてやるからな」 マナミ「うん。いつもみたいに…お兄ちゃんの…いっぱい中に出して」
俺「そう言えば…マナミ、そろそろ危ない日なんじゃないのか?」
マナミ「いいの。もうすぐ…危ない日だけど…お兄ちゃんの中に欲しいの」
俺「危険日なのに俺に中出しされたいのか??子供出来ても知らんぞ」
マナミ「いいの。赤ちゃん…出来ても…いいから…。お兄ちゃん…いっぱい…中に出して」
俺「子供…できても俺は知らんぞ。それでもいいのか?」
マナミ「うん…いいの。出来ても。また…○○の子が出来た、って言うから…だから」
俺「ひどいなぁ。また俺の子供妊娠して○○の子って事にして産むなんて」
そこでちらっとサオリを見ると目を見開いてマナミの方を見ていた。
マナミ「いいの。いいから。お願いだから…お兄ちゃんの…頂戴よぉ」
俺「じゃあちゃんとどうして欲しいか言わないと」 マナミ「東京さ、怖ええとこだがら、俺さいぐでねえべや!」
俺「だどもオラ、東京さいっで原宿ってとこで奇抜な格好しで暮らしてーだや!」
マナミ「なにゆーとるべさね、俺さなんで田舎モン、ケツの毛までむしられっべよ!」
俺「東京さ安全なとこだって、東京の大学さ行った兄さが言ってんべ!」
マナミ「俺さの兄さも東京モンに騙されて借金こさえたちゅーはなしだべ!」
俺「だども、オラやっぱり東京さ行くべや!」
マナミ「オラを置いて東京さいぐのげ?東京のおなごがそんなにいいがよ?」
俺「東京のおなごさ、みんなめんこいべや、おめさも東京へ行げばわがるべよ!」
マナミ「もう知らね、俺さなんが東京で牛に轢かれて死んじまえ!」
俺「・・・すまねなマナミ、それでもオラ東京さいぐだ!」
俺はマナミの涙を見ないように、上野行きの夜行列車に乗り込んだのだった。 ・自分こそが善悪の区別できないくせに「善悪の区別や犯罪について説明しても自分で痛みを〜」 ← ← ←おまいうw
・PiscesのPiを「パイ」と発音するアングロサクソン式の発音を絶対視(馬鹿かw)それ以外の発音を馬鹿呼ばわり ← ← ←おまいうw
・荒らした事実の指摘に対して「荒らし行為」と的外れな決め付け ← ← ←失笑・おまいうw
・一人でやってるくせに強がって複数形「我々は〜」 ← ← ←失笑
・荒らしている事実を棚に上げ「荒らし行為には屈しません」 ← ← ←失笑・おまいうw
・違反スレ立てておきながら「運営さんに連絡しましょう。 」 ← ← ←失笑・おまいうw
・運営関係者でない(ログ見えるわけでもない)くせに、何の証拠もなく「ゲラゲラWi-Fiから書かないで」 ← ← ←失笑
・ヘイトクライム常習犯のくせに「容量オーバー狙いの荒らし行為は犯罪と同じです。」 ← ← ←おまいうw
・容量潰しされるような悪質スレ立てた(容量潰しの原因作った)くせに「サーバー不安定化」 ← ← ←失笑・おまいうw ・自分が悪質な犯罪者なのを棚に上げ「凶悪殺人犯の総合順位は魚座が1位」などとでっち上げ(おまいう)
・一人でやってるくせに強がって複数形「我々は〜」(失笑)
・荒らしている事実を棚に上げ「魚座の荒らし行為には屈しません」(失笑・おまいう)
・欠点なんて見えない聞こえない♪夢の世界の住人だから♪
・違反スレ立てておきながら「運営さんに連絡しましょう。 」(失笑・おまいう)
・運営関係者でない(ログ見えるわけでもない)くせに、何の証拠もなく「ゲラゲラWi-Fiから書かないで」(失笑)
・ヘイトクライム常習犯のくせに「容量オーバー狙いの荒らし行為は犯罪と同じです。」(おまいう)
・容量潰しされるような悪質スレ立てた(容量潰しの原因作った)くせに「サーバー不安定化ガー」と責任転嫁(失笑・おまいう)
・無差別コピペ荒らしを繰り返しているくせに「容量潰しは威力業務妨害等の〜」(おまいう)
・信じる信じないでも正しい間違ってるでもない。その時使えるか使えないかってだけ
・馬鹿呼ばわりされると異様な反応を示す
・現実逃避、妄想しまくりの癖に他人に悪く言われるとそれこそが妄想と決め付ける Rとの出会いは、互いがバレンタインのチョコ受け渡し儀式での付き添いという形でだった。
チョコをもらった俺の友人が以後も煮え切らない態度を続けたので、ある日Rが、俺が友人と離れている隙を狙って真意を確かめに来た。
帰り道で話そうってなって、それ以降ちょっと親しくなった。
帰る方向が同じなのも幸いしたと思う。
4月になって俺は中3に、Rは中2になった。
バレンタインの時の友人とは別のクラスになったのでRも気兼ねなく教室まで来れるようになったが、周りには基本「妹!」と言っていて、中にはそれを信じているヤツもいた。
Rは、顔はニキビ一つないツルッとしたキレイな肌をしていたが、ちっちゃくて大人しく、2年のクラスまで確かめに行ったわけではないが、男子から注目されている様子はなかったと思う。 まわしたとか、まわされたとかではないけど
俺が高校2年のとき、高3の女マネチーフに唆されたみたいで、俺らの公衆便所に成ってれくた高1がいたなあ
どんな闇があったんだろうチーフとの間に 学生時代に1年休学して沖縄でふらふらしていた。
宮古島でバイトしていたとき、中学生の娘を連れた40代の母親に会う。
夫とけんかし、娘の夏休み中、島に行って気分転換しようという滞在。
母親の話に同情し、また南に島の開放的な雰囲気もあって恋人同士になった。
夏で二人は家に帰り、その後数年は音信不通。
おれが大学を出て就職して何年かたち、偶然ある会合で島で会った母子の娘の方と再会。
すっかり大きくなり、その地域の大学に行っていた。
おれと母親のとの関係は、うすうす気づいていたが、お互い惹かれあった。
彼女は処女で恋愛は初めて。
裕福だが、家庭的に不幸な育ちをした彼女の哀しさにも惹かれ愛し合った。
1年ほどたち、娘と一緒に母親に島以来の再開。
もう、あのときに気持ちは終わっていたと思ったが、成熟した大人の女の香りは、
初心で夢中になっておれにしがみついてくる娘の堅さとは、全く別の魅力があった。
悪いとは思いつつも、母親に誘われる感じでセックスし、豊満な体におぼれてしまった。 などという妄想をしているおれは、いまだに海外はおろか、
国内ですら旅行したこともない、高校中退の引きこもりニートの童貞だ。
そして書き貯めたおれの創作を、定期的に投下して、
自演で支援しながらスレを盛り上げている。
そんな創作が、たくさん仕舞ってあるんだぜ。 >>315
いや、本当に詳細がわからないのよ
しかも、これが遠因で翌年の冬に廃部に追い込まれたし ってここも結構推測だし >>318
・何部か
・どんな娘だったか
・最初の経緯(男子が無理矢理したのか、女子から誘ってきたのかなど)
といったあたりを詳しく知りたいのですーー。 >>320
・ボート部
・15年くらい前で記憶が都合よく書き換わってる 10人中9人はかわいいと思うこじんまりした子だった
・部の先輩(3年男子は一人しかいなかった)から、言えばさせてもらえると言われて誘ったら本当だった 女性×女性のゲームについてスレ住人はしばらく類似
のスレに分散して潜伏いるじゃないか……ト|
性的な話題も取り扱います。18歳未満の方はご遠慮ください。
同一人物では無いにしても同類と思われても仕方ないとは思わないか?
そいつは仕切り屋かつ自己顕示欲のクズだとは思ってるけど荒らしていいわけではない
アホがスレ立てして速攻埋められててワロスwわざわざコテつけて建てるあたり成人向|アダル
zaqdb73ec7a.zaq.ne.jpが短期間に乱立させたスレ
すべて黙殺されてる模様wそのためbbspinkでスレ立てして仕切ることに躍起になっている模様
火消し必死だのうwBBSPINKの自治スレで自己顕示欲にまみれた仕切厨っぷりに
うんざりした住人が多数いる以上そんな印象操作は無意味で〜す
と火消しレスをしてるのはなので注意
こいつはBBSPINKの前スレでのソースを提示
ダウンロード数一桁等のマイナー同人の話題で繰り返し自演をしていたの
で相当うざがられてまああああああああああああああああこいつが書き込むスレにtjまで拡散しました
コレが真その人とバッテリー消費量gotta実です さっき美容室で見たビジュアル系のバンド情報誌みた いなやつの インタビュークソワラタwwww
〜 「影響を受けたミュージシャンはいますか?」
ボーカル「影響・・・そうね。ミュージシャンっていうか、 映像だけどね、 これ言っちゃっていいのかな?」
ギター 「クスクス・・」
〜 「?」
ボーカル 「ウクライナ21・・・」
〜 「えっ」
ベース 「あの映像見てね。ああ、ここまで出しちゃう奴い るんだ、クルイ(狂い)」
ドラム 「そうそう。一緒じゃん、俺らの内側とって。じゃ あ表現しなきゃうそつきでしょ」
〜 「・・!」
ボーカル 「たまたまなんすよ、同時期に皆映像見てて、ク ラッシュしちゃったんだな」
ギター 「そのまま街に飛び出した、彷徨った、」
ドラム 「そしたらたまたま交差点で4人出くわしてね、 あ、こいつ、見たなって」
ベース 「じゃあ組む?みたいな」
ボーカル 「だから音楽やってる人に言いたいですね。 あんたらキャンキャンほえてるけど、見た?ウクライ ナってね」
みたいな感じで美容室で声出してワラタwww 被害者「風呂場はやめてください!密室はこわいです!」
被告人「安心しろ、溺死なんて甘ったれた殺し方されるとでも思ってるのか」
被害者「そんな!さっきの電動ノコギリは嫌です!せめて殺してからにして下さい!」
被告「勇気あるなあヤクザだっけお前?望み通りギロチンしてやるよ」
(被告はここでチェーンソーを最大速度に切り替える)
被害者「ごめんなさい!ごめんなさい!せめて母親と妻に一言だけ電話させてください!」
被告人「泣くなよお前アッハッハ(ハサミで淡々と被害者の指を数えながら切り落とし)俺も上には逆らえないからよ」
被害者ん「おねがいします!ウワー!!ウオ、オオオ、ゴフ」
(首が切断された)
被告人「きたねーなこの野郎。この道具早えーな!見た?30秒もかからなかったな!こいつ気持ち悪いヤクザだなw」 フィットビットの広報担当者はABCニュースの取材に対し、現在原因を調査中だが今までに同様の報告は出ておらず、直ちにFlex2をやめる必要はないとコメントしている。
見事に溶け落ちている(ABCニュースより)
見事に溶け落ちている(ABCニュースより)
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本を読んでいると突然...
フィットビット社のウェブサイトによると、Flex2は歩数や距離、消費カロリー、活動時間、睡眠時間などを記録できる活動量計で、1日中つけたままでいることができる。
ABCニュースの報道では、女性のFlex2が爆発したのは夜自宅で椅子に座って本を読んでいたとき。何の前触れもなく突然のことで、爆発後も燃え続けていたため、女性は自力でFlex2を引きちぎって投げ捨てたという。
溶けたプラスチックが女性の腕に貼りついてしまい、治療に当たった医師は「傷口からプラスチックやゴムを取り除かなければいけなかった」と語った。取り外したFlex2は手首に取り付けるバンド部分以外が完全に溶け落ちている。 三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。
「「「尻尾をふりふり こんこんこん♪」」」
次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。
「「「耳の先だけ くっろいぞ♪」」」
しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。
「「「尻尾の先は しっろいぞ♪」」」
体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
サビらしく冒頭と同じ振りだ。
「「「もふもふふかふか こんこんこん♪」」」
背中を向けて尻尾と腰を振る。
「「「こーーーーん♪」」」
最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。 その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。 おちんちんしゃぶるの好きぃ
何本もしゃぶって精液まみれになるの大好き❤ おじさんのLINEに個別メッセージを送った
「今度会えませんか?
いつも相談に乗ってもらっているお礼がしたいです」
おじさんは快く応じてくれて
さすがに既婚なので地元ではなく都内でってことで
昼食とおじさんの見たいという映画へ行くことになった
コミケのときはコスプレしていたが
私服のおじさんもかわいかった
昼食後映画を見て
駅に戻り帰ろうとしたときおじさんがぼくの手を引っ張った
「お礼が言いたいって呼び出したくせに
これで帰っちゃうの?まだお礼言ってないじゃん」
「ここじゃ人が多いから静かな所に行こうか?」
おじさんに導かれ駅から少し離れた公園のベンチに座った ひとけのない公園だけどぼくの本当の目的は違う
おじさんに何て言えばいいか…しどろもどろに
ギルドで良くしてもらってるお礼を言いつつ
また専門学校とか家族のことで悩んでいるとか
好きな子とうまくいかないこととか
取りとめも無く話をして
でも違う
ぼくが言いたいのは頭を抱え込んでいると
おじさんがぼくの背中をポンポンしてきた
「どした?まだ何か悩んでいるの?」
おじさんの顔が超近い
「ぼくを大人にしてください!!」
数秒沈黙した後
おじさんがハァーッと大きくため息をついた
「だめですか?」
「もうーそんな予感はしてたんだよね」 チュッ
いきなりぼくのファーストキスはおじさんに奪われてしまった
「あっあの」
「二人っきりになろっか」
おじさんの後を追って歩くのが精一杯だった
ぼくはドキドキが止まらなくって
何が起きてるのかわけがわからなくなってた
「冷たいものでも買っていこうか」
おじさんが突然コンビニへ入ってった
ぼくはペットボトルのお茶を買った
また少し歩いて繁華街へ
繁華街の先にいよいよ
ホテル街ってかんじの所へ来た 友達カップルと私たちカップルの四人で海に遊びに行ってきました
部屋飲みしてる内にお互いにいちゃついてるとこ見せ合いになってそのままエッチになっちゃって
友達カップルがエッチして繋がってるとこ、彼になめさせられたりしたのから始まって
私が彼としてるとき、お尻に指を入れたり乳首なめられたりし返されて
結局パートナー交代してエッチになりました
彼が他の人としてるとこ見るのはあんまりいい気分じゃなかったけど
色々勉強になりました >>333
彼氏の前で彼氏以外に入れられて、どうたった?
気持ちよかった? 語尾が「ました 」の文章が発するオヤジ臭は半端ない >>335
誰も得しないおやじ鑑定家お疲れさま〜w ま、かける範囲、覚えている範囲で
俺が2年の夏までの構成
高3男 ひとり
高3女 ひとり (マネ兼女子部)
高2男 よにん
高2女 いない
高1男 ひとり
高1女 ふたり (女子部兼マネ)
こんなこじんまりしたところだったのよね
弱小というだけじゃなくて、廃部にいつなってもおかしくない、そういうすたれたところだったわけね
誰か支援とかなに書けばいいか教えてくれればいいけど それでも顔も見たことも会ったこともないOBやOGといわれる人たちの尽力で、かなり以前に艇庫も用意されたり
男女別の更衣室もあったし、シャワー室も用意されてた
男女別っても天井まで続いていないブロック塀だから、その気になれば覗けたし
シャワーもガスが来てない所だったけど あ、書き方悪いな
風呂屋みたいに、男女の境目が完全な壁じゃないってことね 6月末くらいだったかな
俺の使っていたバスの路線が会社の都合で、ある土曜日に間引きだったか、運休だったかになった
田舎なんで、バスのってとあるところへそこから別のバスで通学していたんだが
部活に行くのに、行けなくなったわけ
最初は同じ路線を使っている同期のもうひとりとともに休むってなっていんだたけど
たまたま父親が出かける通り道だったので乗せてもらうことに、その代わりベストな到着時間より1時間も前
ダイヤル鍵の部室だから、はやくいってもどうにでもなるのに、朝からブラブラしながら艇庫に向かう
スマホもない時代だったから、時間のつぶし方なんてほんと当時なにやっていたんだろう んで、行って見たら驚きよ
艇庫が空いていたんで、更衣室のほうへ
そしたら、女子更衣室側からやっちゃってる声がしてるわけ
童貞ではなかったけど、いきり立つ俺w
のぞきてーだれかみてーどうやってって、馬鹿な俺は男子更衣室側から覗くことしか思いつかなかった
あとあと考えれば、出てくるところまてばいいだけなんだよな
気づかれないように部屋に入り、部屋の中を見渡して一番高い椅子をそろりと動かして、、、俺はブロック塀の上から覗き込んだ
そしたら、男と目があっちゃったんだ
立ちバックでやってる高3男と
2chならやられている側も男なんだろうけど、下半身裸でやられてるのは明らかに1年の女子Sの後姿だった
感がえりゃわかるのに、わざわざ覗いて気まずい空間 その日の帰り、当然バスが途中から休止なので、親の迎えを乗り換えの場所で待っていた。
帰りなので、そこまでのバスはSもみんな一緒だった
待っている間に、高3男(Yさん 今は地元の中学の先生)と話すことになった。
口止めされるんだろうなとうすうすは感じていた。
しかし、事態は違ってた。
開口一番こういった 「Sちゃんってさ、ゴムつければさせてくれるぞ。」 返す言葉がわからない俺を無視して、続ける
「T(チーフマネ)に言えば、Sは断んないしさ」
なんでここでTが出てくるのか未だに不明なんだけどさ、とにかくチーフマネが何かしら絡んでた
その当時はしらなかったけど、TとSは同じ集落でたぶん遠縁か何かなんだと思う そこらへんが闇の源かも
俺は恐る恐る聞いてみた
「いつからそういうことを いつもしてるんですか」
と聞くと、あっけらかんと
「GWから、ほんと毎週のようにしてるな ゴム代かかるー」 翌週には俺とY先輩は兄弟になってたw
Sに関係を求めると、何事もないかのようにメールアドレスをもらい連絡をする関係になっていた
土曜日はYがどうやらキープしているらしく、俺は日曜日にわざわざバスに乗ってSと待ち合わせて、かなり離れた地方の都市部のラブホテルで
したいさかりの俺、目の前にいるのはけっこうかわいいS
まあやりまくりましたね
デリカシーも糞もない世代ですから、「なぜやらせてくれるの」とか「誰とやってるの」とか下衆なことも聞いてました
そのときの応えにTから言われているからと、Yの名前だけが出てきた 当然金のない高校生、こんなことは一回しか出来なかった
とはいえ、土曜はYがキープ
しかし7月に入ると状況が変わってきた
たいした成績も持っていないYは早々に引退
表向き受験生のYは本当に受験へシフトしていった
日曜は知らないけど、土曜に予備校へ通っているのは聞いたし、それらしいYを何回か見た
そのころから土曜日家を出る時間は二時間近く早くなっていた夏休みにも入ったのでほぼ毎日だった
Sの体調が大丈夫な日には、ウェアを脱がせてやりまくってたw ただその夏休み、俺にとっても良くない状況だった
Sが他の男ともしていると感じ取れたから
まあ彼がいるのならこの関係もそろそろ潮時かとおもったりもしたんだが
その相手というのが俺の部活同期TOとTAだった
TOもTAもYから話を聞き及んで何かしら理由作ってはSを誘い出し及んでいたらしい
TOとTAは俺がそういうことをしているのは知っていたらしいが、俺はそいつらがしているとは思っていなかった 裸の大さま状態でした
このころになるとヨガマットを女子更衣室に持ち込んで、ベット状態。もうひとりの同期Jも仲間になっていた。
高1男と高1女を練習に追い出して、俺らはなんだかんだとSを呼び止めて
不審に思われないように、俺らは一人だけ残っていろいろやっていた。
後で聞くと、これもばれていた様子。逆に怪しくてだそうだから、間抜けな話だ。
誰に聞いたかというと、もうひとりの高1女。その子は浪人した俺と同じ大学学部学年になったので、実は付き合っていた時期がある。 支援thx
っても、ほんとここからはダラダラと状況が続く。
Tに言われたというよくわからない理由でSは、俺、TO、TA、J、以前はYとも関係を持っていたわけだ。
俺らも馬鹿なりにその闇にビビリながらもそこに光を当てる勇気がなかった。
そしてある日終了を迎える。
10月になって艇庫が原則閉鎖になったんだ。
これはうちのような金のない、スポーツ推薦進学実績もない、顧問も真剣さがないところならではだからだったんだろうと言い訳をするが
そこから陸トレに切り替わった
部室は学内の空教室、更衣室は体育館内の更衣室で完全に男女別
完全に関係が収束していった
もちろん翌春には復活するんだが 翌春、ようやく艇庫の使用がオッケーになり、関係が戻ってきた
が、問題も生じてきた
まずJが先走りでSをキープしようとして、暗黙ルールを破り始めたんだ
まあ以前書いたトラブルってのも実はこのJの仕業
これで険悪になる俺らも、はたからみれば泥棒の内輪もめ
大事に出来ない分、俺たちはJのやりすぎを見てみないふりしか出来なかった
それでもSのメールやPHSにダイレクトで連絡を取って、無理やり時間を取らせていた
ところが、TOやTAも実はJとつるんでたんだ またしてもそれを知らなかった俺
ガキの喧嘩で完全に対峙したら負けが見えてるんで、Jとは対立しつつもTOやTAとは表向き仲良くしているという負け犬状態だった
その間にしていたこととは、JはTOやTAと複数Pをやっていたみたい
はい、俺はその中に入れなかった負け犬です
それでもSは俺とも関係を持ち続けていた そんなこんなで俺は7月をもって引退。
俺も受験モードに切り替わり、それでも艇庫から撤退。
ま、逃げたんだけどね。負けている状況から。
同じく成績からすれば引退のはずのJは、それでも艇庫に通い続けていたのは知っている。
ただTOとTAも進学希望だったので、足が遠のいて俺たち三人はぎこちないながらも元の鞘というか、丸く収まった感じだった。
ま、JのやりすぎにTOとTAも逃げ出したってのも間違いじゃないんだろうなとは思う。
それでも艇庫に通うJに、その年の1年女子などが不快感を覚えたり
3年の俺らがいなくなった時点で、Jひとりだと後輩全部を抑えきれないと、きな臭くなってきたところで、事件が起きた。
ただこの事件というのが前に書いた、たぶんそうだろうという話で
正確に言うと事件化もしてなければ、知っている人もごく一部だし、その一部の人たちの話をあわせていって推測しているところがある。 ここからはTOとTAの話を俺が勝手に解釈している部分が多い
当時、携帯にようやくカメラがついたなんていわれていた時代だったと思う
そんなときに、2万円くらいでおもちゃのようなデジカメが売られていたとおもうんだが
実はJがそれを持っていたと後からTAに聞かされた
9月末のある日、文系クラスのJが俺とTOの理系クラスが体育のときに忍び込んで、そのタイミングで教師に見つかり何かしらあったようだ。
TOいわく、TOのかばんを空けられていたと。ただ財布などの金は誰のかばんからも取られていなかったので、Jが言ったであろう何かの言い訳が通じたのかもしれない。
特に大事にはならなかった。
そう、後から推測するにJはカメラをTOに盗られたと思い忍び込んだんだろう
ただそのカメラは職員室にあった。落し物として。それはTAが職員室で見たというのだから、たぶんそうなのだろう
そしてこれを読んでいる人は同じ想像をしているだろう
そのデジカメに何が映っていたのか
おそらくはそれで正解なんだと思う 10月になって艇庫は閉鎖。
Jは学校に来るタイミングが俺らより遅い、半不登校状態になっていった。
一方、Sとはまた学内でよく会うようになった。
そっちの関係はぜんぜんなくなっていたけど。
年が明けて、3月。俺らが卒業をした後にそういう決定になったらしいが、廃部へと。
表向きは顧問の体調不良と後任不足。部員数がすくなくて維持ができないなど。でもおかしいよな。
Jは一応卒業資格を得る程度の日数は来ていたので、卒業。その後は東京の専門学校へいったと学内誌に。
俺は浪人。Sを誘ったホテルのほぼ前を毎日通り予備校へ。
付き合うことになったSではないほうの後輩に聞いた話だけど、Sは留学するため一旦東京の大学にはいったってことだった。
けど、その後はどうなっているか知らない。
あ、一応今まで書いた話は作り話だからな。
万が一現実と勘違いして、それっぽい人に迷惑をかけないように。 また懲りずに創作自演が涌いてる
すっかりバレバレなのにな 創作自演だろうとここまで面白ければ、100点だよ。
次は>>357の創作自演に期待するか。
その能力もなしに文句をつける馬鹿なことはしていないだろうし。 >>359
本人乙
超ダセぇ創作連投してるけど自分才能あるとか思っちゃってんのかw >>360
仮に本人だとしても、>>357の能力を見てみたいね。
ただし、本人じゃないので。そこも君の見当違い。
まあ、>>360のようなことかいていながら、このまま創作活動も出来ずに逃げる馬鹿とかしないでくれよ。 >>361
分かったよ、そこまで言うんなら、
「これぞ傑作!」って言う自演作を書き込んでやるよ!
ちょっと待ってな! >>362
まあ、お前の創作能力は認めているんだけどな
俺を本人と間違う、その低レベルな創作能力
>>364
おいおい、そおやって創作能力のない彼を追い込むなよ
今日のIDのうちに彼は創作活動をしてくれるはずさ
できないなら、こんな恥ずかしいことはない
>>362のようなことまで言って、できないとかないね >>365
自分の駄文けなされてなんでこっちに転嫁してんだよw
妄想創作活動によっぽど自信あんだなカス はーあ
自分の彼女が風俗嬢って
それだけでこんなに。
ひなさん、俺弱くなった。
妄想 創作 妄想 創作 妄想 創作 妄想 創作 妄想 創作 妄想 創作 妄想 創作 妄想 創作
>>368
各スレのネタは妄想と創作によって成り立っているんだよ。
今ごろ気づいたの? >>370
作者は気付いていないんだろうが判っちゃうんだよねw 私が23才のときに働き始めた会社は
社長が30才のIT企業だった。
社員数は多かったけど、みんな出向先に行ってて、普段会社にいるのは社長他数名、私は秘書的な仕事を主にしてました 。
普段は出向先に行ってるAさんBさんは、社長とは古くからの友達で、しょっちゅう会社にも帰ってきていて
私もこの二人とは仲がよかった。
当事、私には彼氏がいて、彼は私と結婚したいからと、私の地元で就職してくれた。(私が地元を離れられない事情があったので)
もちろんお互いの両親にも紹介済み 、
あとは正式に婚約するだけという状態だったのに、
ある日突然フラれた。
長くなるので詳しく書かないけど、ものすごく不誠実なフラれ方をして
本当に本当に傷ついた。 会社に行っても、ちょっと気を抜くと涙が出てくる状態で、とにかく泣かないようにすることが精一杯。
会社帰りによく社長たちと飲みに行ってたけど、そういうのはパスするようになった。
そんな時にAさんから「最近、付き合い悪いし元気ないよね。話を聞くから二人で飲みに行こう」と誘われた。
断ったけど、何度も誘ってくれるので
失恋したことを言うと
「じゃあ飲みながら泣いてもわめいてもいいように、うちで飲もう!」と家に誘われた。
ちょっとびっくりしたけど、まぁ親しい人だし、失恋のことを知った上で誘ってくれてるから気楽だったので
Aさんの家にお邪魔することにした。
Aさんはすごい明るい人で私を笑わせてくれたので、Aさん宅で飲んでいる間、私は泣くことはなかった。 ふとした時にキスされたけど、私は抵抗しなかった。
するとAさんは口移しでお酒飲ましてきたり、ディープキスしてきたりした。
私はもうどうなってもよかった。
ひどい失恋をしたあとだったので、女性として求められるのが嬉しかった。
だからAさんと寝ることも抵抗なかった。
シャワーを浴び、Aさんとベッドに入ると、なぜかAさんはTVの音を大きくし、
ものすごく長い時間、前戯した。
で、「気持ちよかったら声出して」って言われ
私が喘ぐと、「もっともっと声出して」って。
私は元彼に当てつけのような気持ちになり、言われるままに喘ぎ、感じまくつた。
Aさんは私の中に入ってくると、
「すっげーいい〜。めっちゃ締め付けてくるわ〜」と言い
ああしてほしいこうしてほしいと指示、
私がその通りにすると
「もう我慢できない〜。イク〜」と言い終わりそうに。 すると「おまえ、早いな(笑)」と言いながら、社長とBさんが部屋に入ってきた…。
私はびっくりしたのと恥ずかしいのとで体を隠したかったけど、
二人が来てもAさんは私の上に乗ったまま。
私は社長とBさんの方を見ないようにして、Aさんとセックスを続けた。
Aさんは終わると、部屋を出ていった。
私が布団をかぶってじっとしていると、
「もう大丈夫かな」と言いながら、Bさんが布団に入ってきた。
社長はいなかったから、Aさんと一緒に隣の部屋に行ったようだった。
Bさんは前戯なしに入れてきてすぐに終わった。
最後に社長が来て、社長は私にシャワーを浴びるように言い
私がシャワーから出てくるとディープキスから始め、体中にキスマークをつけてきた。
社長とのセックスが終わると、社長が私を家まで送ってくれた。 次の日、会社に行くとAさんとBさんは出向先に行ってて会社にはおらず、
会社には私と社長と他の社員さんだけ、社長は気まずそうだった。
でもそれから社長は個人的に私を誘ってくるようになった。
食事や買い物、たまにゲームセンターとか。
私は今まで元彼しか経験がなかったのに、いきなり社内の人3人と関係を持ったことと、やたら社長から誘われるようになったことで、
今さら元彼と復縁することは絶対できないとある意味完全に諦めがついた。
社長と個人的に会った時はセックスしない時もあったけど、キスされたり抱き締められたりは必ずした。
社内でも社長と二人になると社長はそういうことをしてきたし、
社内でセックスしたこともあった。
そんなとき、AさんからAさん宅にお誘いがあった。
もちろん社長とBさんも一緒に。 4人で飲み始めると、すぐにAさんが後ろから私の服の中に手を入れ、胸を揉んできた。
Bさんは私の足を広げて、指を入れてきた。
私はなぜか社長に助けて欲しくて、社長の方をじっと見た。
社長に抱き締めてほしいと思った。
社長も切ないようなどうしていいかわからない目で私を見てたけど、
すぐに私の方に来てディープキスしてきた。
私もそれに答えようと必死で舌をからめて喘いだ。
Bさんがマッサージ器のようなものを
中に入れてきて、体が痙攣して気が狂いそうになった時も私は社長に抱きついてキスしてた。
そのあとは気を失ったのかな。
気づくと社長と二人でベッドにいた。
そのままセックス、社長が終わるとAさんBさんともしたけど
その間、社長はずっと私のセックスを見てた。 3人とセックスが終わっても、Bさんは私の中にマッサージ器やビール瓶を入れて、私の反応を楽しんでた。
私が痛みと苦しいのとで悲鳴をあげると、Aさんは「Bはこういうの好きだし、付き合ってやってよ〜」って笑ってた。
AさんとBさんは下半身に感覚がなくなって、ぼんやりしてる私を抱いてた。
いつのまにか朝になってて、私はまた社長に送ってもらって帰ることになった。
でも社長は私を自分の家に連れて帰った。
お風呂に入れてくれて、ベッドでゆっくり休ませてくれた。
何度もキスして抱き締めてくれたけど、それ以上はしなかった。
そのあともAさんからの誘いがあり、同じようなことが続いた。
それと平行して社長とも相変わらず、二人で出掛けたりもしていた。 例の大失恋からも1年近く過ぎて、私の頭の中もだいぶん冷静になり、
私なんてどうなってもいいという気持ちは消えつつあった。
幸せになりたいと思えるようになってきた時に、私は退職することを決めた。
退職を告げると社長は大激怒したあとに、辞めないでほしいと懇願してきた。
AとBには今までみたいなことはしないようにきちんと話すからと。
それでも私が退職するというと、
退職するなら、結婚してほしいと言ってきた。
もちろん断って、なかば無理矢理退職したけど、
そのあともしばらく社長から会いたいと連絡があった。もちろん2度と会わなかったし、今も会うつもりはないけど。
でも今、考えると、私もきっと社長のことが好きだったと思う。
AさんBさんとのことがなければ、
時間はかかったかもしれないけど、
そのうち社長を好きになって、普通にお付き合いが始まったかなって。 1つ恋愛のチャンス逃したけど、自業自得。今は別の会社で働いてて、仕事面で評価されつつあるので、とりあえず仕事頑張ります。
ものすごい長文になってすみませんでした。
読んでくれた方、ありがとうございました! お疲れ様、気持ちに整理がついたのなら
笑顔で頑張っていこう
まだまだこれからいっぱいいいことあるよ! 偉いね、社長と付き合うっていう楽ちんな道もあったのに。
でもあなたと社長がお互いを好きになればなるほど過去に苦しめられたかもしれないしね。
その一年間の事は自分の中に封印して幸せになってね。 >>384
夢みたいな話じゃなくて、夢話だからww 自己満創作イラネ
もし、過去ネタ、77(なな)←(ネカマ)と乱交みたいな話しだったら荒らしてやる! >>381
話を見る限り
おまいは最初はAが好きだったんじゃないか? こんな何が何でも叩く雰囲気じゃ、だれも話を書き込みに来ないわ。
前スレの方々、申し訳ない。 前に久しぶりに書き込みした時に、うpする詐欺みたいな感じになっちゃってましたが
久々に戻って参りました!その節はごめんなさい(´・ω・`)
近況を話したい気もしますがスレ違いだと思うので、先週末にしてきた事を書きますね!
ちょっと前に高速道路の話(SAの美味しい物とかの話)をしてて、
その流れでどこどこのICは ラブホテルが密集してる、って話から「ラブホ行きたい!」になって、
ラブホが目的地のドライブに行きましたー
いつメン(先輩2人と先輩の従兄弟)で、乗った時は助手席に先輩(Aさん)と運転席にその従兄弟(Bさん)
後部座席1列目?に私ともう一人の先輩(Cさん)後部座席2列目にバッグとか置いてました。
SA寄って食事してソフトクリーム食べて燻製たまごとか買って、かなり遠足気分で車に戻ったら、
そっち(後部座席2列目)に乗ってーとBさん言われて、Cさんと後部座席2列目に乗って、
Aさんが後部座席1列目。
長すぎって怒られすぎで辛い(´・ω・`) 続きです。
お仕事の後のドライブだったので、お腹いっぱいになったらウトウトしちゃって、
Cさんに「眠たいの?」って 耳元で言われながら太ももをサワサワされました。
ちょっと声出ちゃったんですけど、恥ずかしくて足をぎゅっと閉じたら,
「ちゃんと開かないと触れないよ」ってお耳ハムハムされて、もうそれだけで割りと
エッチな気分になっちゃいました。
エッチな事してるって絶対分かってるのにAさんもBさんも知らんぷりで、ラーメンの話をしてましたww
極端に短いかもですが、もう怒られたくないので許してください(´・ω・`) 続きです。
なんか悔しかったのでCさんの手を挟んだまま足を閉じてたら、
Cさんはいつの間にかシートベルト外してて(耳ハムの時点で外してたのかも?)
頭を抱き寄せられて、ちょっとフザけたディープキスしてたんですが、頭を抱えてた手で
耳ハムされてた方と反対側の耳を撫でられながら チュッチュしてたら、
手を挟んでた足がちょっと緩んじゃって、太ももサワサワされちゃうって思ったら、
ブラを外されただけでしたww
だいぶペロペロされてたのでちょっと酸欠っぽくなってハァハァしてたら、
油断して力の抜けた右足をグッと開いて先輩の足にロックされて、 太ももとか
パンツの隙間ギリギリのところを撫でてくるので、ロック、と言っても
全く閉じれないよ!っていう訳でもないのに、 ディープキスのせいの酸欠も相俟って
色々メロメロで足も開いたままで、前にいる2人の事、忘れてましたwww 続きです
服は着たままだけど、ホックが外されたガバガバのブラの上から乳首摘まれたり、
パンツ越しに割れ目のすぐ近くとかを触られてたら、直に触られてないのにおまんこがトロトロで、
パンツ越しでもヌルヌルしちゃいました。
そんなんだから「パンツ脱いでないのにヌルヌルだね」とか意地悪を言われながら、パンツの上から
勃起したクリちゃんをちょっと触られて、あ、あ、あって感じになって、思わずCさんにしがみついちゃいました。
パンツの上から割れ目をニルニルされながら「どうしたの?」って聞かれて、「ちゃんと触って」みたいな事を
言いながらCさんの指にクリちゃん押し当ててハアハアしてたら、突然Bさんが
「次のPAもうちょっとだから待ってねー」って言ってきてびっくりしましたww
思ったよりおっきい声でおねだりしてたみたいです(*´∀`*)
電話待ちでダラっと書いてたのですが、そろそろ向こうが電話できそうな時間なので
続きは書き溜めて?また来ますー ネカマのおっさんはこんな妄想書いて悲しくなんないのか 専門学校の頃の話だけど、友達と二人で地元の花火大会見に行った時の話なんですけど、結構イケメン男4人グループが近づいてきて
花火一緒に見ない?焼き鳥とかビールとかおごるよ、襲ったりしないから心配しないでね〜
って言われ、実はナンパ目的の私達はしてやったり状態で一緒に見て、終わったら
これからみんなで近くの居酒屋飲みに行かない?
って当然の流れで居酒屋行って話聞いたらみんな近くの大学生で(ちょっと頭良い)話弾んで、私の目当てのイケメンがうまいこと言いよってきて
いわゆるお持ち帰りされちゃったんだけど、友達はお酒飲み過ぎで青い顔して解散時帰っちゃって残りのイケメングループも帰ってしまいました
私達は当然の様に近くのラブホに行きHしてたのですが、してる途中で
どーもー!とか言いながらあの3人が入ってきちゃったんですけど、入れられてる状態なので私も夢中で気にしてなかったのね 程なくして私に乗ってたイケメンは果てちゃって、私も彼らの事忘れてグターってなってたら、さっきの3人がみんな裸で、後はご想像通り
全員が終わって私もあそこがヒリヒリしてるのに気づいて痛いな〜って思ってたりしたら
そこで最初のイケメンの裏切りがだんだん頭にきてイケメンをベットに押し倒して私のを入れたら彼入れる専門で痛がって辛そうだったけど、構わず中に出してやりました >>416-417
えろい話だね
チンチンおっきしたわ 「アアッ!コレが欲しかったの… アア…おっきい …」
最初から ズンズンと奥まで突いてやる
「ァ、ァ、ァ、イイッ! アアン…アン、アン陽太くんのチンチン 気持ちイイよ〜」
僕はサッサと 香織さんをイかせて美希を帰してやろうと思ってた
香織さんのお尻を抱えて 深く パンパン突く
「アンアンアン!イイッ…奥…もっともっとアンアン!イクイクイクッ!アアッ!」
香織さんがキュッと締めてきて トロトロマンコの急な締まりに僕もガマンできずに 中に溜まってた精子をビュビュ〜とぶちまけた
『ハア、ハア、イっちゃった…美希は?』
美希を見ると トロけた顔して脚を開いて ピンクのパンツを丸見えにして パンツの中に手を挿れてオナニーしてる
「ハア…ハア…陽太くん…私も欲しい…」
香織さんがそれを見て
「美希ちゃんも陽太くんのおっきいチンチン欲しくなったの?」 「あーっ、二発目イクぞっ!彼氏のじゃない子種を奥にへばりつかせてやるからなっ!しっかり味わえよっ!」
「ふぅっ...はぁ、あっ...」
ようやく1回目の射精が治まるかというその瞬間、思いっきり築き上げたのを引き金にまた射精が始まりました。
言葉の通りに固形状の精液がビュルビュルとヒメノの奥にひっかけられていくのがわかります。
そこからはさらに抑制が効かなくなりまた射精が収まらないうちに激しいピストンを再開し限界が来たら射精、またピストンというのを体力が尽きるまで繰り返し、ミハルの時の二の舞になりました。
「はあぁぁぁぁ...はぁ...はぁ...」
「うっ...」
疲れ切った私はヒメノに挿入したまま覆い被さり、カクカクと力無いピストンをしながら最後の最後まで搾り取るように6回目の射精を出し切っていました。
覆いかぶさるとヒメノはズッポリと私の体の下に収まり、私のイチモツで串刺しにされていると思うと完全に支配下に置いたような錯覚を覚えました。 「そろそろイきそうだなっ!イけっ!イっちまえ!先輩のを奥で感じてイけっ!」
「あっ、ああっ、あぁ...っ」
とどめをさすように大きく深いグラインドを数回行うと、ヒメノは絶頂に達しました。
寝ぼけているとは言っても、ヒメノが私のことを呼んだのがまるで受け入れてくれているようで、妙な嬉しさや達成感に似た感情を覚えました。
イった後で私の上で快楽を反芻するようにビクンビクンと体をはねさせるヒメノの華奢な背中をキツく抱きしめました。
ヒメノのわずかな胸がより一層押し付けられながら、女を主張します。
膣内は収縮するようにイチモツを締め上げ、そのままイきおさまらないヒメノにピストンを再開しました。
「ヒメノっ!俺を求めるんだったらなっ!全部だっ!全部あけわたせっ!お前の全てを俺のものにしてやるっ!」
「ああっ...あぁ...っ」
「あーっ!全部受け入れろよっ!お前が欲しがったんだからなっ!タップリくれてやるっ!これでお前は俺のもんだっ!おあぁぁぁぁぁっ!」
「う、んあっ...」
ヒメノを抱きしめたまま下から思いっきり腰を押し付け、射精しました。 しばらくして、スッキリした顔をした池田と真理子を前と後ろで犯した録画しただろうと思われるビデオカメラを持ったタツヒコが部屋に戻ってきて、続いてエロい全裸のぐったりしている赤面の真理子も戻ってきました。
エイジ「池田さん、どうですか?いい締まりしてたでしょ!タツヒコも満足したか?」
池田「ああ、良かったぞ!」
タツヒコ「兄貴達の後だから大変ですよ。でも、気持ち良かったです。
オッパイも柔らかいし、乳首もいやらしく立って久しぶりに素人の女をいただきましたよ!このねぇちゃん、犯されているのに腰振って来ましたよ!今度は、3人で犯しましょうよ!!!俺、アナルを担当します。」
真理子は、3人のヤクザに犯されましたが、これで終わりではありませんでした。
まさか、真理子が3つの穴を同時に犯されるなんか思ってもいませんでした。
この続きは、また投稿します。 「もうビチョビチョだ…」
「時間無いから挿れるよ」
N美の耳元に囁くとチンポから口を離してトロンとした目で
「ハァ…ハァ…挿れて下さい」
と言った。
俺は何も言わずにそのままM字開脚を抱えてギンギンのチンポをマンコに擦りつけるとニチャニチャ音を立ててニュルンと半分ぐらい入った。
「アァン!…ハァ…ハァ…Sさん…ゴムは?」
俺はユックリ動かしながら
「時間無いから付けなかったよ」
そのまま奥まで挿れて腰を動かしていく。
「アァ…そんな…ダメ…抜いて…アン!」
N美が感じてながらも首を振ってダメダメと言う。
「ダメだよ…怖いよ…赤ちゃん…できちゃうよ…アァ…」 そのくせにマンコはクチャクチャ音を立ててN美も自分から腰を動かしてくる。
「大丈夫だよ絶対外に出すからホラ気持ちイイだろ?」
腰をガンガン動かして奥をズンズンついてやる。
N美の中がギュッと締め付けてくる。
「アァァァア!…気持ちイイ!…絶対、絶対中に出しちゃダメだからね!アア!ダメッ!イイッイクッ!」
N美が俺にしがみついてビクビクッと震える。
俺も限界がきてチンポを抜くと
「N美!口開けて!」
N美の顔にチンポを近づけてボーッと口を開けたN美の口の中に出した。
突っ込んだまま手で絞り出して一気にゴクッと飲んだ。 「あの、これ試着お願いしたいんですけど」
声も甘ったるい可愛らしい…正直タイプの娘だったので一瞬キョドりながら品物をチェック。
うちの店にはブラ要らずのパット付きのキャミソールが売っている(※この話は妄想です、詮索しないで下さいw)のですが、それの試着を希望で、何とサイズはXL!!!
ウエストや足はキュッと締まっているのでデブなはずはありません。
という事は、推定G〜Hの爆乳ちゃんという事に…。
女の子は普段着のつもりでいるので、男からするとブラジャーそのもののような品物でも気にせず野郎に渡してきます。
こちらも普段はそんなに気にせずハンガーを外しているのですが、今回は手が少し震えましたw 「では、チェックしますね」
そっとキャミと乳の間に手を差し入れる。
「きゃあっ!!!!」
流石に驚いて振りほどかれる。
「??どうしました?どれくらい隙間があるか触ってみないと分からないのですが…」
「えっ…えっ…でも…」
「どうしましょうか、やめておきますか?」
接客業のポイントなのだが、気の弱い客には否定的な言葉をこちらから投げると、申し訳なさから向こうが折れてくる場合が多い。
この娘は典型的なそのタイプだ、間違いない。
「い、いえ…お願いします」
ニヤッとしてしまったかもしれないが、遠慮なくこれで生乳を触る事が出来る。
そっとキャミの中に手を入れ、脇からわざと乳首に指を触れさせた。
物凄いボリュームで、男の手が入る隙間がほぼないのだが無理矢理であるw
「あっはぁ…!!」
乳首に触れた途端ビクンとする爆乳娘。 長い間書きに来てなくてごめんなさい
色々あったのと、最近はそんなにいっぱい集まんなくて
二人とすることが多くて、時々四人くらい集まれば多い方です
あと、普通にエッチだけだと飽きられてるのか
こないだなんて、腕を入れられちゃいました
いまでもずっと中に違和感残ってて、意識してなくても下着を汚しちゃうことがあって少し困ってます
彼氏作るとか考えなかったらもっと楽しいままだったのかなって時々後悔してます
お金あったらすぐにでも遠くに引っ越してやり直したいって時々思ったり
週末だけじゃなくて毎日でもお酒飲んで忘れたいとか思ってます
自覚なかったけどこういうのメンヘラっていうんでしょうか?
若い子とちがって、ただの鬱でしょうか?
雨とか曇りばっかりで気分がなかなか晴れてくれないです >>436
飼育調教倶楽部ってとこで働くと良い
如月らんと吉沢めぐみも
フィストファック出来るよ >>436
これまでひなこさんの書き込みを楽しみにしてた一人として言わせてもらうと、本意でないことはしなくてよろしい
あくまで自分の意思で楽しんでやっていたひなこさんが可愛いと思っていたのであって、心身ともに傷ついてまですることではない
いずれにしろ、いつまでもできることではないだろう?
信頼できる人がいるなら相談するとか、もしいないなら住まいと連絡先を変えてフェードアウトするとか、とにかく自分を大切にしなさい >>437
見てきました
みなさん若い子ばかりなのにお仕事であんなにハードな事をできるんですね
私だったらすぐに体壊しちゃいそうです
おばちゃんなのにお金をもらってエッチしたら自己嫌悪しちゃいそうです
最近はエッチしてくれるだけで感謝しないとって思ってきてるくらいです
>>438
すごく優しいお言葉ありがとうございます
楽しんでやってたのと、求められてる嬉しさと、イク時の気持ちよさが体にしみついてるのはあると思います
だからお酒飲んだあとにいかされたら何でもされるままになっちゃうの、直さないとって思ってました
今も心配してくれてるだけで、ごめんなさいって気持ちと嬉しいって気持ちが出てきちゃってます
いつまでもできることじゃないのわかってるんだけど、離れたら心が壊れそうで恐いのが本当の気持ちです
一度リセットできるならしなきゃって思ってるのに
一度裏切られてからは恐くて今のままを選んじゃってます 「ケイ・・・トくん・・・意地悪すぎ・・・」
そう、俺はかなりのS
上は乳首に触れるだけ、下はなぞるだけ。
これを20分もやって焦らせばさすがのユウカも完全に落ちた。
「ケイトくんら・・・もぉだめ・・・」
ユウカが目をトロンとさせながら言った。
「ん?何がダメなの?トイレ?w」
「ばか・・・違うよ・・・早く入れて欲しいの・・・」
「わかった。じゃあベットいこ」
そして体を拭き、お互い裸のままベッドに入ってまた焦らす。
すると、さすがにユウカも限界なのか、、
「ケイトくん!もぉだめ!入れて!入れてください!」
とうとう我慢の限界かユウカが言った。 俺はそれに答えるように
「わかった。じゃあこれからはイカせ地獄にしてやるよ」
多分その時の俺は満面の笑みだったのだろうw
ズブッと音がするかのように、俺の自慢の息子をびちょびちょになったユウカのあそこへ入れていく。
「あっ・・・あっ!・・・あぁぁぁぁぁ!!!」
ユウカは入れた瞬間イッてしまったようだった。
しかし俺はそれに構うことなく、ユウカをイカせまくるべく腰を振り続けた。
「んっ!あっ!だめっ!おっきぃ!」
ユウカに休む時間を与えず何度もイカせた。
「あっ!イクっ!イクっ!イッちゃう!」
そして
「イクぅ!!!」 何度聞いただろうか。
そしてユウカが10回はイッたろうか。
そろそろ俺も限界がきたので俺は正常位にし、腰を振りながら俺は
「ユウカ、気持ちいい?」
ユウカは
「気持ちいい!あんっ!もぉっケイトくんじゃなきゃだめ!んっ!イクっ!イクっ!」
そして俺はスパートをかけた。
「よし、ユウカどこがいい?」
「中!中がいい!いっぱい私にちょうだい!」
そのとき妊娠なんてどーでもよかった。
まぁ後から聞いた話では、その日は大丈夫な日だったらしいけどw 「じゃあユウカいくぞ!中に!」
「うん!いっぱい!いっぱいちょうだい!」
そして俺とユウカは同時に果てた。
ユウカのあそこからは溢れんばかりの、今までに出したことないくらいの量を出してしまった。
1回しかイッてないけど体力はもう限界だった。
それ以上にユウカはもうぐったりしてた。
「はぁ・・・はぁ・・・もぅ・・・ケイトくんやばすぎ・・・」
「どう?満足できた?w」
「もお・・・満足どころじゃないよ・・・気持ちよすぎて途中意識飛んじゃったよ・・・」
「まじかwごめんごめんw」
「大丈夫wそれより・・・」 >>439
本当にそうですね、お酒を飲んで誰にでもキスしちゃうのわかってて
それでもお酒を飲んじゃって、こういう遊びを覚えてからもずっと続けてきた私が悪いのは自覚してます
飲んでるときと、飲んでない時で別人って割りきってきたつもりだったけど
生活は切り離せなくて、他の人からみたら頭のおかしい人って見られてたみたいです
お酒を飲みに行ったお店の人からも、何度も注意されてたみたいなのに3杯くらい飲んだら自分じゃなくなってて、呆れられてたりしてたみたいです
エッチな気分になれるような報告できてなくてごめんなさい、暗い話になっちゃいましたね
遊んでくれる人は誉めてくれるしエッチは気持ちいいんだけど
終わった後でどんどん引かれてる気がして自己嫌悪を感じちゃって
一人の時にいつも何してるんだろって考え込むようになっちゃうのが雨が続いてるからかなって
何も考えなくていいなら、ずっとそうしてたいくらいに落ち込んじゃってました
久しぶりにお話聞いてもらえて少し楽になれました
本当にありがとうございます ユウカは顔を赤らめながら
「もうケイトくんじゃなきゃやだ。私をセフレにして?」
「おいおいw最初はエッチ下手そうとかなんだか言ってたくせにもう虜になったのかよw」
「だって気持ちよすぎるんだもん!あんなにイカされたの初めてだもん・・・はまっちゃうよ・・・」
その時の顔は今でも覚えてる。
やばいくらい可愛かった。
その後も俺は5回ほどユウカは30回はイッた。
その時はもう深夜の2時を回っていた。
結局ユウカはその後、俺とセフレになった。
当時彼氏もいたのに。。
俺よりもアソコが小さかったため、この日の翌日に振ったw 「綺麗だよ。」
「ずるい…私だけ…」
そう言われて俺も素早く服を脱ぎ、我慢汁でベトベトのボクサーパンツ1枚になると、架純ちゃんをギュッと抱きしめて今度は激しくディープキス。
グチャグチャとお互いの舌をまさぐりあって、激しく絡み合わせていると、2人の唾液で頬がベトベトになって来る。
俺はキスをしながら架純ちゃんのお尻に手を回して、パンティ越しに尻肉を揉み上げる。
「んんっ…んんんっ…んん…んんっ…」
重ねた唇の隙間から可愛らしい吐息を漏らしながら、架純ちゃんは俺にしがみつき、激しく舌を絡ませてくる。
さらにパンティの中に手を突っ込んでプリっとした尻肉の感触を直に手の平で味わいながら、偶然を装って指でオマンコに触れてみた。 「はぁんっ!…うぅぅん…」
そこは既に熱いマン汁が湧き出る泉の様な状態になっていた。
「あっ…あぁんっ…ぅん…」
思わず出てくる喘ぎ声に、握り締めた手を口元に当てて身体を捩る仕草が可愛らしい。
そのままオマンコの中に指を入れてみたい気持ちをグッと堪えて、一旦パンティの中から手を出し、今度はいやらしくパンティの上からオマンコの筋をなぞってみる。
「ぁあ……ん…ん…あん……」
パンティ越しでもわかる熱くトロトロになったオマンコは、人の身体の一部とは思えないほど柔らかくなっていてる。
「濡れてるねw」
「いゃっ…エッチィ…あっ…あん…ぁぁ…」
軽く押してみると指がそのままトロトロマンコに沈みそう。 「あっ……ああっ……んっ、ああっ…」
舌先で乳首を愛撫しながら架純ちゃんをチラ見すると、目を閉じて必死に耐えている姿がたまらなく可愛いく見えて、俺の興奮度はMAXに。
そのままパンティを膝辺りまで下げると、架純ちゃんが自ら足を上げて片足ずつ脱がせていった。
「凄く綺麗だよ。」
架純ちゃんの上に覆いかぶさった俺は、唇と舌を使ってオッパイからお臍の辺りへと身体をずらしながら舐めまくる。
「んっ……んん…あっ…ぃやっ……」
架純ちゃんはとっさに引止めようとするが、俺はそれを振り切り縦長の可愛らしいお臍を丹念に舌先で愛撫する。
「あっ、んっ……あっ、ああっ……くっ、んっ……あ、あぁん……」
そして強引に股を開き架純ちゃんの股間をガン見する。 「やだぁっっ!あっ…んん…」
そこはまるでマン毛が生えかけた少女の様に、産毛よりも少し濃い位の毛が薄っすらと茂っていた。
そして少し充血した肉襞がはみ出したオマンコが、マン汁でテカテカと輝いて見える。
所々にマン滓がこびり付いていて、普段の架純ちゃんからは全く想像出来ない位超エロいっ!
必死に閉じようとしている架純ちゃんの脚を押さえ込んで、マン毛を指で挟む様に弄りながら鼻を押し当て匂いを嗅いでみた。
「いやっっ!ぁあんっ…だめぇぇ…」
汗の匂いに混じって、パンティの中で籠っていたマン汁と酸味のきついおしっこの匂いがし、さらにアナルからはツンっと鼻につく臭い匂いが微かにする。 「あぁぁんっ!だめっっ!あんっ…あぁっ…うんっ…あん、あん…」
チュパ…チュパ…ジュル…クチュ…
唾液をたっぷり含んだ舌で舐めまくり、肉襞を口に含んで吸い込む様に吸いまくる。
ジュルジュル…ジュルジュルジュルッ!ジュルジュル…ジュル!
「あぁんっっ!だめぇっ、あっ!…んん…んっ…だめぇぇっっ!ああっ…」
そして半分皮を被ったクリトリスを指腹で撫でてみる。
「あぁっっ!そこっっ…だめぇぇ…あっっ…!あぁんっ…」
小さめの可愛らしいクリトリスを剥き出しにして、それを指で左右にプルプルと弾く様に刺激する。
「あぁあっ!なにっ、やだっっ!…あぁんっっ!だめだめっっ!…かちょっ…ぅぅっ…あぁんっっ!いやっっ!」
さらにクリトリスに吸い付き、舌先で転がしたり弾いたりして刺激する。 「あぁあっ!なにっ、やだっっ!…あぁんっっ!だめだめっっ!…かちょっ…ぅぅっ…あぁんっっ!いやっっ!」
さらにクリトリスに吸い付き、舌先で転がしたり弾いたりして刺激する。
「かちょぉおっ、かちょぉぉおお…だめぇぇっ…!やだっっ…あぁんっっ…!ああっ…あぁっっ…!」
必死に我慢していた架純ちゃんが、俺の舌の動きに合わせてドンドン喘ぎ声が大きくなってくる。
「いやぁぁっ…!だめっっ!そこっっ…!だめぇぇっっっ…!」
「我慢しないでイっちゃっていいよw」
舌のソフトな愛撫から甘噛みへ攻撃を変えると、架純ちゃんは大きく身体を仰け反らせ、ひくひくと内腿が痙攣してきた。
「だめっ、だめっっ!あっぁっぁ…かちょぅぅっ…そこっっ、だめっっ…!はぁぁぁ…んんんん!!…あぁっっ…!いっっ…くうぅぅぅっっ…!!!」 オマンコがビクッビクッと激しく痙攣すると、架純ちゃんは身体を大きく仰け反らせて絶頂を迎えた。
チンポがキュッキュッ、キュッキュッと締めつけられて超気持ちいい。
架純ちゃんがまだイった余韻に浸っている最中に、俺は架純ちゃんを抱き寄せ、今度は対面座位。
架純ちゃんは俺の首に手を回して、ディープキスをしてきた。
「あぁぁんっ…すごぃょぅ…自分じゃぁ無いみたぃぃ…」
「気持ちいいw?」
「うん、スゴく気持ちぃぃ…あぁんっっ…!それぇぇぇっっ…」 俺が腰を突き出してチンポで奥をグリグリする様に動かすと、架純ちゃんは自分からオマンコを擦り付けながら腰を前後左右に動かしてくる。
「あぁぁんっ…気持ちぃぃょ…あぁんっっ!あんっ、あんっ、あぁんっっ!」
しばらく架純ちゃんに腰を振らして、俺はまったりキスをしながらオッパイを揉んで対面座位を楽しんだ。
そして今度は俺だけ寝転び、両手を繋いで騎乗位の体勢に。
すると架純ちゃんは積極的に自分から腰を上下にピストンさせてみたり、クリトリスを擦りつけて前後に動かしたりと腰を振りまくる。
ビチャッビチャッとマン汁が飛び散り、2人の股間はどうしようも無いくらいビッショビショっ!
「あぁんっっ!…あぁぁんっ!かちょぅぅぅっっ…気持ちいぃっっ!…あぁんっっ…かすみっ、あぁぁんっ!またイっちゃうぅぅううっっ…!!」 「はぁぁっ…架純ばっか…はぁあん…気持ちよく…はぁ、なっちゃて…はぁっ…恥ずかしぃょぅぅ…はぁあっ…」
俺は架純ちゃんを抱きしめながら、
「全然恥ずかしくないってw、俺も最高に気持ちいいよw!」
架純ちゃんが俺の両肩にしがみつく。
「あぁん、架純もエッチがこんなに気持ちいいなんて…はぁんっ!知らなかった…あぁぁんっ…」
俺は下からゆっくりとピストンさせながら、
「俺たちって相性いいかもねw」
「…だねw」
「もっと気持ちよくしてあげるよw」
俺はそのまま架純ちゃんの背中とお尻に手を回し、ガッチリと抱え込むと、下から激しく腰を突き上げピストン開始。 >>445
ひなこさんはちょっと愛着障害かも知れないですね
https://matome.naver.jp/m/odai/2139717994452171301
一度専門医に相談してみてもいいかも
こういうのは幼少期に原因があったりするので
ひなこさんのせいではないし
だからこそ自分だけの力ではどうにもならない >>445
ねかま と
ねかま による じえん
超うざい こんなに荒れてるのにも拘わらず、わざわざ近況報告して自アピするなんてネカマ確定だろw >>445
今更ですが、酒は飲んでも飲まれちゃいけませんぜ……
エロい事するにしても、ちゃんと自覚的にやらないとダメですよ〜。
本当に、本意じゃないことはしないでくださいね〜。 ここって↑みたいに物語形式(?)にしないといけないのかな??
内容的に友達には絶対話せないし
かといって文才ないしで悶々としてるんだが >>468
形にとらわれる必要はないよ
自由に書いていい >>469
返事ありがとう!
ちょっと過去のスレッド参考にして
また、書き込むよー 469です。
去年の夏ごろ就活失敗して行きたい業界に行けず、
気分転換で1人呑みをしている時に
2人組のサラリーマン(40〜50代?)に声をかけられて相席。
初めは人生相談・恋愛相談だったんだけど、カラオケに
移動してから様子が代わってきてエロトークとお触りに突入。
初めは正直嫌だったんだけど、酔いもあってか結構気持良くなる&言いくるめられて
ホテルでやっちゃいましたw
>>471
ありがとう!
文章書くのって難しい(汗)
聞きたいことがあったら聞いて下さい >>472
カラオケではどんなことされたの?
なにされて気持ちよかったの? 自己紹介もできるだけ詳しく
背格好とかファッションの系統とか芸能人の誰に似てると言われるとか
もちろん言いたくないところはボカして >>474
キスと下着の上からアソコ触られるのが気持良かったよ〜
キスでスイッチ入れられてしまったw
具体的にはエロトークに差しかかった時かな?
当時はエロ耐性なくて経験人数とか願望とかいうの恥ずかしくて
しどろもどろしてたら両隣りに座っておじさん2人が
脇腹つっついたり、くすぐったりしてきたw
で、私も強く言えない方だから「やめてくださいよ〜」みたいな感じで
くすぐり返したりしてじゃれてたら、軽く胸を揉まれた(笑)
流石にマズイかな?と思って強めに手を払ったら、1回勝ったら手繋ぎ、
2回連続で勝ったら太ももお触りって感じの野球拳的なゲームを提案されてやるんだけど、
ディープキスまで負けたあたりで収拾がつかなくなって、胸はブラウスの上から
アソコは下着の上から結構ネチネチ触られてかなり気持良くなってしまったw
最終的に、「このまま最後までされたらどうなるんだろう」と思ってたタイミングで
ホテルに誘われて、はじめての3pって感じだよ >>475
身長は158cmで体重は50kg
この時はリクルートスーツで、芸能人だと
日テレの尾崎アナとか重量挙げの八木かなえさん、
あとはお世辞だろうけど木村文乃さんに似てるって言われたこともあるよ!
これ位で大丈夫??あとあるかな?? 3Pプレイ内容続けてください
これまでの性的な履歴書も >>477
いいねえ!
一番興奮したプレイというか体位はどんなん?
そのあとも複数を?
ネカマとレス交わして何が楽しいのか理解できない
それともソッチ系の人なのかな? 都合のいい質問と長文解答
初心者を装ったいつもの自演 >>479
面接されてるみたいでちょっとドキドキするw
性に興味を持ったのは中3の終わりで、初オナニーは高1
あと、このころ辺りから自分が性欲強めなことに気づくのと、たま〜にされる痴漢を楽しんでたw
初体験は20歳の時で大学の同級生と。ただ、元彼は草食系で
あんまりセックスはしなかったし、セックスでイクこともなかったな
だから、おじさん達と会った時は経験人数1人でほぼ処女だったよ
ちょっとでかけるからプレイ内容は夜頃また書くね〜 それと>>478で書き忘れたけど、体型はぽっちゃりではない位で
胸はCカップです。前のスレの人たちには及ばないけど
形には自信があります!(笑) >>483
書き込みはマイペースで。 負担にならない程度にね
3Pレポート楽しみにしてるよ >>480
いいねえ!なんて言ってくれると嬉しいな
あまり経験がなかったので興奮の連続だったよ
詳しくはこれから書いてくね
>>486
ありがとう、吐きだしたいって気持が強いから空回りしたかも(-_-;)
これからマイペースで書いてく
文才ないからあんま期待はしないでね(笑) >>487
どんどん吐き出して興奮してください
真面目な外見で性欲強めのギャップがいいですね
しかも経験少ないから男たちも教え甲斐があるという やっと書けた〜、大変だったw
ホテルに入ってからはそのままベッドへ直行
スーツ脱がされるのは恥ずかしくてイヤイヤしてしまったけど、結局下着姿に
カラオケの時は両隣から触られたけど、この時はおじさん2人に前後を挟まれる形になって、
胸は後ろから、アソコは前からネチネチ弄られていつイッてもおかしくない状態
それと、文章力の問題で割愛するけどこの時の言葉責めはかなり興奮した
その後、裸にされて、後ろのおじさん(以下おじさんA)は
私の乳首の周りを触れるかどうかの力でイジイジ
前にいたおじさん(以下おじさんB)はアソコを舐め始めたんだけど、これがすごい気持良くて、
口抑えて必死に堪えてたけど最後は声だして初めてイッてしまった。 続きです。
この後、ちょっぴり休憩time兼コンドーム装着timeを経て
おじさんBに正常位で挿入され、おじさんAには両腕を頭の上に抑えつけられて
脇をなめられたりするんだけど、朦朧としてて詳しくは思い出せないw
ただ、おじさんBにバックで犯されながら、おじさんAのおちんちん咥えさせられてる時に
再び興奮度がMAXに上昇。イキはしなかったけど、幸せ感が半端じゃなかった(>_<)
2人ともフィニッシュした後は、最後に挿入したおじさんAのお掃除フェラを兼ねて
フェラの講習会があったりw、背中流して欲しいって建前で軽くお風呂でいじめらました〜
あと、その後も複数を?って質問あったけど、
次の日の朝、連絡先を交換して、大学の卒業するまで2人との関係は続いたよ!
その結果、おじさんの加齢臭かぐとムラムラする変態ができあがりました(笑) >>488
自分で言うのも難だけど周りからは真面目で通ってるし、
そもそも言えるわけないし、けど、最近ムラムラがヤバいしで
何かしんどかったから、聞いてくれたりするとホント助かるよ~(T_T)
>>491
ごめん!私が見たのはこのスレのpart18~part20だから分かんないや(汗)
ただ、嘘は書いてないよ 3Pレポありがとう。呼んでこっちも興奮したよ
オジサンらとは月(週)どれくらいのペースで会ってたの?個別もアリ?
プレイは過激化しなかった? >>493
わお!頑張ってレポした甲斐があったよ(笑)
おじさん達とは基本週1で、たまにホテルに泊まる時もあったよ〜、
個別は何故か無かったね
過激化はしたと思うw
>>494
あ、私の勘違いだね(;一_一)
申し訳ない・・・・ >>489で初めてイッたって書いてるけど、オナニーではイケるんだよね?
元カレではイケなかった と
卒業で切れちゃったのはケジメなのかな、物理的に?
最近ムラムラがやばいって、どのくらいエッチしてないの? 「来週の土曜日に来るね」
多分俺に狙われてるのは判っているのに夜に来るといい…
行けるなと思っていた
その日に突然メールが
「あのー先週お会いした苺です」
それはあの細身の女子大生だった 「拓也さん…あたしってどうでしたか?」と
「凄い肌がすべすべで綺麗だった」と話すと
「嬉しい」と
そして再び黙って
「あたし初めて気持ちいいって…最後拓也さんがイク時にあたしも凄く気持ち良くて頭が真っ白に」
「それが忘れられないんです!」と
「凄い気持ち良くしてくれて…凄い気持ち良かった」
一回り年下の娘に 「おじさんでがっかりしなかった?」と聞いたら「全然」と
キスをしながら胸を触り、太ももを触り
「変態おじさんでもいいならいつでも」と俺は彼女のベッドに
そしてキスを繰り返しながら服を脱がせてスレンダーな素肌に
「アッ…アッ…アン」と乳首に吸い付くと敏感に反応し俺は強く吸ったり
「アッ…アッ」と可愛い声をあげて
スカートを脱がせてパンティを脱がしてみたら前より湿りが凄い
「拓也さん」と抱きつきキスをする茜 「欲しい?」と聞くと顔を赤くしながら頷く
俺は脱ぎ脚を開かせてゆっくりと
「アッ!アアッ!」沈めていくと声をあげて茜は体をくねらせて
「気持ちいい」と
そして狭い茜に沈めて動かすと「アアッ!アアッ!凄い!」と
「拓也さんの気持ちいい」と抱きつきキスを繰り返しながら
細身の体に沈めていった 「茜ちゃん可愛い」
「拓也さん素敵」
本当の男を知ったのが初めてか、快感を知ったのが初めてか
わからないがすべすべの肌と喘ぐ彼女
そして狭い
それだけでも興奮するが汗ばみながら30過ぎの俺で
射精感が高まりだして動きを早めていくと彼女の喘ぎも大きくなり
「いくよ!」と抱きつくと彼女も抱きつき
そして脚を背中に乗せて「抜けないように挟んで」と話すと両足で腰を挟ませて
発射すると茜は「アアッ!」と体をガクガクさせてぐったり
そのまま寝ていた 「ハア…イイ匂いだ」
「ヤン…匂いかいじゃダメ」
気にしないで鼻をマンコに近づけてスリスリすると俺のチンポを咥えてるN美がビクッとなった。
パンストの上からマン筋をサワサワ弄ってると段々湿ってくるのがわかる。
ジュポジュポしゃぶってるN美から声が出る。
「ヤン…アン…ダメだよ…学校なんだから…」
石鹸の匂いからメスの匂いが混ざってくる。
俺のチンポも興奮してガチガチだ。
顔をマンコに擦り付けて匂いを嗅いでるとイキそうになる。 「アア…イキそうだ」
N美の口がスピードを上げる。
根元の手コキも激しくなる。
「N美イクよ、ウッ…クウ」
N美の口の中に朝イチの濃い精子をブチまけた。
N美がそのままサオをしごいて絞りだし、全部チュウチュウ吸ってゴクリと飲んだ。
「ハア…なんか濃いね」 そのままキスしようとして
「あっチョット待って」
と言って洗面所に行って慌てて歯磨きし始めた。
「さすがにイカ臭いまま学校には行けないか」
さっと磨いて出てくると
「キャアもうこんな時間!遅刻しちゃう」
と言って俺に抱きついてキスをしてバタバタと
「いってきま〜すまた後でね。二度寝しちゃダメだよ」 抗議の声を上げた沙織だったが、俺が腰を動かし始めた事により、喘ぎ混じりの声になってしまう。
暫く「えっ」とか「待って」とか言っていた沙織だったが、悠太が沙織の乳首を弄り始めた辺りからは抗議の声は上げなくなり、「んんっ、んっ、んんっ」という喘ぎ声しか上げなくなっていた。
悠太は揉んだり乳首を弄ったりしてひとしきり沙織の胸を楽しむと、今度は沙織の手を取って自分の股間を握らせた。
その瞬間、沙織は「え、固い」と驚きの声を上げた。
ちなみに沙織は俺が初めてだったという訳では無いので、それなりに経験しているはずだったが、それでも驚いたということは悠太のはかなりの固さだったのだろう。
「あー、それ女の子みんな言う」
悠太は得意そうにそう言うと沙織の手の上から自分のモノを握り、軽く動かし始めた。
沙織は悠太とは反対の方向に顔を向け興味が無い風を装っていたが、その割には悠太のモノをしっかりと握っており、途中からは悠太の手とは関係なく自ら手コキしているのが明らかだった。 俺が挿入して、悠太が手コキさせ、沙織は手で口を押さえながら「んっ、んっ、んっ」という喘ぎ声をあげる。
そんな状態が数分続いた後、悠太が突然「あー!我慢出来ない、フェラして」と言った。
そして自分の股間をぐいっと沙織の顔に近づけた。
沙織は戸惑った様子で俺の方に顔を向け、俺も腰の動きを止めた。
元はと言えば俺が「混ざる?」などと言ってしまった事が原因なのだが、ここまで沙織にさせてしまっていいのだろうか。
しかし、どうやら悠太は俺が動きを止めたのを肯定と捉えたようで、詩織の頭を抑えると自分のモノを沙織口に押し込んだ。
沙織は「んん!」と少し抵抗したが、その様子がレイプのように見えて、俺は更に興奮した。
沙織が本気で嫌がっている様子では無いのを確かめると、俺は腰の動きを再開した。 「あぁ、イク!……うっ……はぁ……」
「今度は俺の番だな」
俺が射精の余韻に浸っていると、沙織にフェラをさせたままの悠太が、沙織の脇腹から肋骨の辺りをいやらしい手つきで撫で回しながらそう言った。
「沙織ちゃん細いからな、バックでやりたい」
そう言うと悠太は自分のモノを沙織口から引き抜いた。
沙織の唾液でヌラヌラと光る悠太のモノが、酷くいやらしく見えた。
「あー、こいつバック好きだから」
俺は何故そんな事を言ったのか今では分からないが、その時はそう言いながら沙織の側から離れた。 「あっ!、ちがっ、んぅっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ」
こんなに気持ち良さそうにしている沙織を俺は見た事がなかった。
「そうだ、また咥えさせようぜ」
悠太は突然動きを止めると、俺にそう言った。
「串刺しってやつ。3Pっぽくていいじゃん」
「あ、うん」
ささやかな抵抗だったのかも知れない。
これで少しでも沙織の声が収まるなら…
俺は沙織の正面に回ると、自分のモノを差し出した。それを沙織は咥える。沙織の頬は紅潮し、髪の毛が汗で少し張り付いていた。 輪姦されたい
一方的にレイプ気味に2人以上の男に弄ばれたいんだけど
どこで募集したらいいかな? >>496
うん、オナニーではイケた!元彼は私が気持良くなってきた所で止めちゃうんだよね
今思えば伝えない私も悪いけど・・
物理的っていうのがよく分からないけど最後に3pした時に
卒業記念って言われてプレゼント貰ってそれっきりだね。
もう半年ぐらい、おじさん達とのプレイを思い出しながら
自分で慰める日が続いてるよw >>512
物理的にってのは地方に就職したりして距離が離れたのかなと。
次第にエスカレートしたプレイの内容もぜひ。
オモチャ、露出、撮影、目隠し、縛り、精飲、アナル、それぞれの初体験があったでしょ
何をされたのか、どんな風に感じたのか聞きたい。 >>509 >>511 >>512 >>513
話を聞くと、調教用にしたサイハイブーツをくれた脚フェチの客が「靴をプレゼントしたのに全然履いてくれない、
その上自分が来る日にすずかが店に来なくなった」とママに文句を言いだしたらしい。
聞くとその客は土曜に来る事が多く、次の日が日曜ということも有り明け方近くまで粘ったり、アフターに誘うことも多かったようだ。
ママは一応店は指名制ではないし、出勤は本人の都合もあるからと宥めてくれてはいるらしいのだが、
相手の怒りは収まらずとうとうすずかに客から貰った靴を履いて土曜に出てくれないかという電話に至ったのだという。
さてと、困った。
何も言っては来ないが、すでに週で一日、月で四、五日出勤を減らしているのだからすずかの給料は減っているはずだ。
歩合ではないと言っていたので人気で給料は変わらないのだろうがママの評価は落ちるだろう。 >>509 >>511 >>512 >>513
何も言っては来ないが、すでに週で一日、月で四、五日出勤を減らしているのだからすずかの給料は減っているはずだ。
歩合ではないと言っていたので人気で給料は変わらないのだろうがママの評価は落ちるだろう。
そうなれば更に給料が減る可能性もある。デート代や道具代は私が出しているものの、すずかの家で食べる食事はすずかが購入した材料で作ってくれている。
これ以上奴隷に金銭的負担をかける訳にもいかない。 土曜日、昼間だけはいつものように調教し、夜に出勤していくすずかを見送る。
すずかはこの日のために長めのスカートを購入していた。「少しはマシでしょ?」笑いながらスカート姿を見せるすずか。
ひらっと波打つ柔らかいラインが女性的な印象だ。サイハイブーツを履くと太ももの部分は全く見えない。
その上に黒のタートルネックセーターを合わせて完全に露出しないモードだった。
「うん、とても似合うよ、ちょっと座ってご覧」
ソファの隣を指すとやってきて座る。座ると少しだけストッキングに包まれた太ももが見えるが、まぁ、これなら大丈夫だろう。 >>509 >>511 >>512 >>513
そこからはすずかの家でまんじりともせずに過ごした。
店ですずかが触られてるんじゃないかと思うと気が気ではない。
帰りはすずかの車で迎えに行くよと言っているのでビールを飲んでごまかす訳にもいかない。
TVを点けるうわの空ですぐに消してしまった。
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電話がなっている、私のスマホだ。
いつの間にかウトウトしてしまったようで、起きてスマホの着信画面を見るとすずかからのLineだった。 >>509 >>511 >>512 >>513
いつの間にかウトウトしてしまったようで、起きてスマホの着信画面を見るとすずかからのLineだった。
「やっぱりお客さんにアフター言われてしまいました。ママも一緒なので大丈夫です。待たせてしまってごめんなさい、帰りにまた連絡します」
とだけあった。
やっぱりそうなったか、でもまぁ、ママと一緒なら大丈夫だろう。
時計を見ると店の終了時刻に近かった。まあ、アフターでも一時間位のことだろう、
もう暫く待つか。改めてTVを付け深夜は通販ばかりの番組をザッピングし始めた。
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「、、、、遅い」 >>509 >>511 >>512 >>513
私は苛ついていた、時間はもうすぐ三時になる。アフターに出て2時間以上、あまりにも長い。
何かあったのでは?!とは思うが、一応接客の仕事中のすずかに電話するのはためらわた、
しかし、いくらなんでも遅すぎだ。そう思い電話をかけようとスマホを見た瞬間、すずかから着信が鳴った
「もしもし!」
電話に出る、しかし応答はない、そのかわり少し離れ場所での声が聞こえてくる。
「やめてください、だめですって、ああぁ、だめだめ」すずかの声だ。
「そう言わんと、ええだろすずちゃん、はぁはぁ・・・」男の声
「ああああん、だめだめ、助けて、いやぁ」 >>509 >>511 >>512 >>513
これはただごとではない。
「電話口に向かって、すずか!すずか!どこだ!」と叫ぶが反応はない、
そのかわり「ふふふ、濡らしてかわええ娘やな」という男の声と「助けて、いやぁ」というすずかの悲鳴しか聞こえない。
とりあえず電話は通話中にしたまま部屋を飛び出し車へ向かう。エレベーターでは電波が途切れるかもしれないと階段を一足飛びに駆け下りる。
その間もすずかを呼び続ける
「あぁあ、たすけて、XXXX園のまえ、あああ、ああん、あん、いやぁ、そんなに、あぅ」
息が荒くなるすずかの喘ぎに場所が聞いて取れた
「すぐに行く、待ってろ」
休日は近隣の親子連れで賑わう大きな自然公園、当然夜中は人気がない。
すずかはそこに連れ込まれているようだ。ここからなら15分、いや夜中なら10分で着ける、耐えてくれすずか! >>509 >>511 >>512 >>513
止まっている車の前に停めて運転席から転がり落ちるようにでると、後ろの車のドアをあける。
すると、助手席で男に両腕を頭の上に押さえつけられ、覆いかぶさられているすずかが居た。
セーターは首までまくれ上がり、黒のブラもずりあげられてる。
スカートは腰辺りにまるまって、ブラと揃いのショーツも丸見えだった。
その状態で頭の薄いおっさんすずかの乳首に吸い付いている。
とっさにスマホのカメラを起動し「おい、何やってる!」と声を出すと、男はギョッとしてこちらを見る、
その顔を含めた姿を、すかさず何枚も写真に収める。そして男の襟を掴んで社外に引きずり出し(自分でも驚く力だった)道路に転がすと馬乗りになった、
そのまま男のネクタイを思いっきり左手で引っ張り、二、三度右の拳で男の顔を殴る。手の痛みで少し冷静になった私は「財布を出せ」と男に命じる。 >>150
「なな」の創作者、未だに諦めきれずダラダラと自演つづけているのかwwww >>513
そういうわけじゃないと思うよ〜
オモチャ、露出、撮影、目隠し、縛り、精飲、アナル
↑に撮影除いてコスプレ?が入る感じかな
ちなみにどれも大なり小なり経験あるんだけど、客観的に見て私って変態なのかな??w
あと、何から書けばいいだろう??
レポしてほしい順番があればそれに従うし、特になければ私が適当にレポするけど・・・ 自分が書きたいことから・・・つまり今もオナネタに使ってることからお願い
しかし撮影以外全部とはw
一年足らずの間?にやりまくったもんだねえ >>525
まとめて経験したり、1回しかないのもあるからね
てか、オナネタってめっちゃ恥ずかしい・・・(>_<)
とりあえず、@目隠し+縛り、A露出、Bコスプレ+精飲、Cオモチャ、Dアナル
の順番でボチボチ書いてくよ〜 >>526
でもこの週末毎日オナってるでしょ?
行為の詳細と感想、楽しみにしてるよー >>527
うん、まぁしてるけど・・・、そう言われると余計恥ずかしいよ〜!(笑)
とりあえず1つ目、@目隠し+縛り
ベッドに仰向けの状態で目隠し、両腕は頭の上で縛られてた
何されるのかな〜とワクワクしてたら、まさかの放置w
体感では15分くらいが経過して、不安でソワソワし始めた時に
ガッツリキスされた。キスはいつものことなんだけど、印象に残ってるのはこの後
アソコと同時進行で脇をくすぐったり、舐めたり執拗に責められたこと
脇は、始めはくすぐったさが強かったんだけど、何度か目隠し+縛りプレイをしてる内に
脇だけでもアソコがピリピリするようになってきて、気づいたら胸の次くらいに感じるようになってた
今でもオナニーで刺激が欲しい時には、自分で目隠ししたり、片腕ベッドに縛って
脇・胸・アソコを交互にいじって楽しんでる位には強烈な体験だった(汗) 脇の処理はどうしてる?
アンダーヘアの生え具合、処理と合わせて教えて
その思い出しオナニーで道具は使う? >>529
脇は小さい産毛みたいなのが生えてきたらチマチマピンセットで抜いてる
面倒なので永久脱毛するか検討中、下は濃くも薄くもなくで、
処理はハミ毛に気付いた時に切ってる。道具は実家住みだから持ってないよ〜 実家住みでも片腕拘束オナニーしてるのならぷっちょとか制汗スプレー細缶挿れられるんじゃない?
電動歯ブラシの音さえマズいのかな 壁薄かったら声ガマンするのも大変だね >>530
返信ありがとう!
文章まとめる気力が残ってないから
今晩は期待しないで〜、ごめんよ〜
>>532
スプレー細缶は口に咥えてしたことならあるよ(笑)
多分、入るだろうから検討してみようかな
電動歯ブラシは昔試した時に母に怪しまれたんだよね^^;
ちなみにぷっちょはどう使うの?? 「ぷっちょ オナニー」で検索してみて
ナカ派のひとにはあのポコポコがたまらんのて
家人が勝手に部屋に入ってこないなら音の出ないアダルトグッズを買ってみては? >>530
お待たせしました〜
露出は思い返すとオモチャと一緒だったことが多いからオモチャも一緒に書いてくね
露出プレイをする日は丸一日使える日曜・祝日で、車で待ち合わせして
露出プレイ→ホテルの流れだった。プレイする場所は車内、人気のない駐車場・百貨店・
ショッピングモールのどれかで、格好はワンピース、寒い時期はトレンチコートが多かったかな
ワンピース着てる頃はノーパンで下半身を露出するだけだったけど、
段々エスカレートしてきて、寒くなる頃にはトレンチコートとパンスト以外は衣服なし。
パンストにリモコンローターを突っ込んでプレイするようになった。ただ、露出プレイはあくまで
前座だったので、おじさん達は私がイカない程度でいじめてきた。
私も見られるかもしれないっていうドキドキ感と自分で服をたくしあげる羞恥心を楽しんでたw
それと、露出プレイ始める少し前から中イキするようになってきて、ホテル行くとバイブも使ってた
おじさん達とのセックスが楽しくて仕方ない時期でもあったな〜 >>534
ぷっちょ動画見てきた〜、容器使うんだね、
てっきり中身を使うもんだと思ってたよw
家空けてる間に母が洗濯ものしまってくれたりするからな〜
1人暮らし始めたら解禁しようと思う!
てか、色々詳しいね(笑)
>>535
どんな感じでした?? >>539
けっこう本格的な露出プレイしてたんだね
リモコンローターの音漏れ気にならなかった?
母親が部屋に入るならオモチャ買えないね
ちなみにオナニーはナカ派?クリ派? >>541
そうなんだ!
賑やかな場所だと気にならないけど、人が少なくなってくると段々気になったよ
下着とか部屋着の上からするのが好きだからクリ派になるのかな??
ナカもするし気持ちいいけどw えーっ!下着ベトベトに汚れちゃうじゃん。濡れやすいでしょ
風呂入り直したらそれこそ母親に怪しまれちゃうよ >>543
んー、特に何にも言われたことないんだよね・・
察してるのかな(汗) >>544
明日は目隠し・縛りの経験談などお願い
いっぱい服の上から擦っていい夢見てください >>538
そもそも、露出プレイをやるようになったきっかけって何かあったの?
一番興奮したプレイは? >>538-546
ネカマ丸出しの文体w
自演も下手くそw
もっと頑張りましょう。 >>545
ありがとう、昨日はよく眠れたよ〜
そういえば精飲っていわゆるゴックンだよね??
精飲はお掃除フェラの関係で抵抗があまりなくて、普通にやってたよ
おじさん達を口でイカせられるようになってからは、努力の成果がでたなーと思いながら
喜んでゴックンしてたw
コスプレもレポまとめるね >>546
露出プレイというか色んなプレイをするきっかけになったのが中イキかな
初めて中イキした行為の後、これからドンドン色んなことしていこうね〜って
言われて,露出とか(精飲除く)プレイが過激になっていったんだ
一番興奮したプレイはカラオケ〜初めてした3pか目隠し・縛りのどっちか
あと、プレイになるか分からないけど言葉責め 途中だけど、コスプレレポ
コスプレをやったのは1回だけ。経緯は「高校の時スポーツ何やってたの?」「体操やってましたよ〜」、
「じゃあ、今度ユニフォーム持ってきて!」って感じ。ただ、ユニフォームは私にとって
大事なものだったから、はじめは断固拒否。けど、結局おじさんAの少年のような目の輝きと
熱意に負けて、1回だけの約束でプレイすることになった 私がユニフォームを着た時は、おじさん達(主にA)はウキウキしてたんだけど、
プレイはまさかのグダグダ(笑)
私達の誤算はユニフォームそのもので、インナーとして縫い付けられていた
パッドとショーツのせいかあんまり気持良くない(涙)
さらに、おじさんAはユニフォームを左手で横にずらして挿入してたんだけど、
左手の疲労が意外とあった上にアレがユニフォームにこすれると痛かったらしく、
上手く腰を振れてなかった。結局、プレイはおじさんAが自分の手を使って、
ユニフォームにぶっかけて終了。ただ、ユニフォームを汚された時、妙な高揚感を感じたのは
印象に残ってる ちなみに、おじさんBはウキウキしてたおじさんAに呆れて(?)、
「今日はAさんだけで楽しみなよって」言って離脱した(笑) >>548
喜んでゴックンしてたのかー、男にとっては天使だな。なかなか居ないよ
どんな味だった?
おっ、コスプレ来た!読ませてもらうね >>553
なんていうかしょっぱ苦い?味だった
コスプレはそんな興奮するよう内容じゃないと思うよ〜w >>554
体操やってたことに興奮した。俺もおっさんAだw
ユニフォーむどうやって洗ったの?干してたらお母さん相当怪しんだでしょ
でもおじさんBの離脱が理解できんなー、楽しみにしていただろうに抜かずに帰ったの? >>555
あ、なんか興奮してくれて嬉しい、ありがとう(笑)
流石にユニフォームは絶対怪しまれると思ったから
ホテルで水洗い→袋に入れて自宅に持ち帰る→
深夜に自分の部屋の窓に干す→早朝に回収したw
うん。おじさんB曰く、おじさんA見たら「いたたまれなくなった」「とにかく萎えた」らしい(笑) >>468
去年の夏頃から、春までの半年間位でどの位のペースでやってたの?
468ちゃんからお願いしてプレイの約束してたの? 「先輩何にします?」
「俺はミートソーススパゲティかな」
「なら私はエビグラタンでー。もち、先輩のゴチで!(ニッコリ)」
「はぁ〜…何か見返りはあるの?」
「一口あげます!」
内心一口かよ、とか思いつつ了解した。
☆
その後たわいのない雑談をしていると、ご飯がやって来た。 「頂きます。」
「頂きま〜す」
一口ミートソースを食べて見ると、ザ 冷凍って感じだった。まぁ美味しいし良いけど。
「わぁ〜。このエビグラタン美味しい!先輩食べます?」
「おう」
「はい、あ〜ん」
「え?」
いやいやそれはまずいでしょ付き合ってもない男女が公衆の面前であ〜んなんていやいやドキドキしないというわけではな、あっ今のは決して好きというわけではなく異性に対しての正当な反応であって 「あれ?先輩ひょっとして恥ずかしいんですか?あれれ?ほれほれ、あ〜ん」
ここまで言われて拒否するほど俺は人間してない!
覚悟を決め、パクリ。
「美味しいね」
正直味なんてわかりませんでした。
「よし、今度は先輩のパスタください!」
「いや、それじゃ一口貰った意味がな…」
「ならプラス一口してあげます」 「えっ俺はもう良いよ」
「ダメです許しません食べてくださいあ〜ん」
仕方ないからパクリともう一口。今度はさっきより余裕があったので味わえた。
☆
その後結局ジェットコースター意外のアトラクションにも無理やり連れて行かれた。
マキは8時までの門限があるので、6時過ぎには電車の中に居た。 「マキ。今日はありがとな。俺を慰めてくれたんだろ」
「あ、バレてました?先輩彼女さん、と言っても私も知ってる△△先輩にフラれてかなりショックみたいでしたし…。あ、ひょっとして私に惚れたんですか?優しくされたら惚れるっていいますもんね?」
「そうか、ありがとな。惚れてはないけど」
とかやり取りを暫く続けてると家の最寄駅に着き、俺はマキを家に送り届け、帰った。
☆☆☆
時は流れること一学期の最終日。
廊下を歩いて教室に向かってた時に、
「せんぱーい!今日遊びに行きましょう!カラオケにでも!勿論先輩の奢りですよ!」 >>558
おじさん達と会ったのは7月のはじめだから正確には
9カ月位で、基本的に週1でたまにホテルに泊まる時もあったよ
ううん、違うよ〜 「えっ…?先輩…?」
戸惑うマキに、キスをした。普通の。
「ええっ?!…先…輩?」
マキは更に戸惑っていた。
そんなマキにまたキスをした。ただし、今度はディープだ。
「んん?!んんっ!!ん〜ん〜」
何かを言おうとしてるマキを無視して舌を絡める。
口を離すと、
「先輩…恥ずかしいです…やめてください…」
とまた上目遣いで見てくる。
これを愛おしく感じた俺はもう一度ディープキス。 マキは目を見開いて驚いていたが、無視してボタンを外していくと、水色のブラと、綺麗な白い肌が露わになった。
テニス部とはいえ室内テニスコートで練習してるから焼けてないのだろう。中学の時は焼けてたけど。
今度は少しマキの身体を起こし、背中に手を回すと、ブラのホックを外した。
すると今度は綺麗なピンクの乳首を持つ胸が露わになった。
マキは更に驚愕の目をしていたが、そんなの御構い無しだ。
取り敢えず口を離してから、軽く胸を揉んでみると、
「ん…くすぐったい…」
と言ったので、それを快感にしてやろうと、俺は口にマキの乳首を含んだ。 「ひゃぅっ?!な、何してるんですか!恥ずかしぃですよぉ…」
と顔を紅潮させていた。
もうちょっと恥じらう顔が見たいので、片方の手でもう片方の乳首を弾いたり摘んだりしていると、
「ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ」
と小さく喘ぎ出したので、口を離し、その口を再びマキの口に重ねた。もちのろんディープ。
そして、キスで視界が遮られた隙に、スカートの中に手を伸ばした。
「んんっ?!」
驚愕の目と共に何か言おうとしてるが、キコエマテン。
更にパンツの中に手を入れ、割れ目の前に指先を持っていくと、結構濡れてた。 「めっちゃ濡れてるじゃん。マキは淫らな女なんだな」
「そんなっ…ことはありまひゃっ?!」
言い終わる前に濡れ濡れの割れ目をなぞってやった。
「恥ずかしいからやめてくださぃ…」
というマキを無視し、クリトリスをなぞった。
「ひぅぅ…」
可愛い声をあげるから、虐めたくなる。どうやら俺はSらしい。
「そんなに声を出して、感じてるんだろ?襲われてるのになw」 「うぅ…やめてください…恥ずかしぃですょぉ…」
とか言ってることは無視して〜。クリトリスをなぞるのを繰り返すと、
「ぅぅうう…ぁあああっ…」
と声を上げ続けた。
「お前、よくオナニーしてるだろ?」
「そんなこと…っ!ありません…」
「そうか。」
それだけ言うと、俺は割れ目の前に顔を持って来た。すると何をされるのかわかったのか、マキは逃げようとして来た >>564
中身の濃い9ヶ月間だったね
体操経験=躰が柔らかいというのは、いろいろ楽しめそうで良いです
やり残した(今後やってみたい)プレイはあるの? >>564
週一とはすごいね。オッサン達は何者?
どっちのオッサンがいいとかキライとかならなかったの?
一回目とかは流されたって面もあると思うけど、
2度目とかはどんな心境だった?回数を重ねていった心境の変化とか知りたい。
あと、これで最後って回は、やはり燃えた? サキ「次はアタシ・・・。早く挿れて・・・我慢出来ない。よぉ」
サキのアソコはありえないくらい濡れていた。
サキは正常位を選択。
先っちょを挿れただけで愛液の粘りが気持ちいい。
徐々に挿入していくと、サキ締まりの良さにビックリ。
ヒトミも締まりは良かったが、サキの締まりは処女のJ◯並みにキツかった。
俺「うわっ、めっちゃ締まるっ」
サキ「んっ・・・あぁぁっっ・・・カズさんの、おっきぃ・・・スゴイっっ・・・!!」
サキ「うん・・・あっ・・・あっ・・・!!みんなっっ・・・早いから・・・アタシ・・・あぁぁっっ・・・!!イッた事なくて・・・」 俺もさっきヒトミに中出ししてなかったら危なかったかも知れない。
この締まりとこの愛液の粘りはヤバイ。
マリと同じく、まずはゆっくりとしたストロークでチンコを馴染ませる。
そしてサキのアソコが俺のチンコに馴染んだ頃を見計らい、スピードを上げる。
サキ「あんっ・・・あんっ・・・あっっ・・・!!あっっ・・・!!んっ・・・んっ・・・気持ち・・・いぃっっ・・・!!」
サキの声は若干アニメ声がかっており、それも興奮した。
しばらく突くとサキの身体、顔が紅潮してきて、サキは指を咥え喘ぎ始めた。 「あぁぁっっ・・・!!それ・・・ずるぃっっ・・・!!」
俺「俺から目離すなよ」
サキ「んっ・・・うんっっ・・・」
サキのアソコが更にキューっと締まる。その状態で激しく突く。
サキ「あぁぁっっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!んっ・・・あっっ・・・!!・・・・・・・・・・・・!!!!」
もう文字では表現出来ない程の声で喘ぐ。
俺はそのままサキの両肩を掴み、更に奥へと挿入し、激しく突き続ける。
サキ「ねぇっっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!それ、ダメっっ・・・!!スゴイっっ奥ぅぅっっ・・・・・・あっ・・・あぁぁっっ・・・!!」 サキ「あっっ・・・!!」
と身体をくねらせる。
全身が超敏感になっている。
両脚は俺の肩に乗せたまま、サキに覆いかぶさり、ピストンを開始。
サキの耳、唇、舌を舐めまわし、俺の唾液でべちゃべちゃにする。
サキはもうされるがまま。
目を見るともう焦点も合ってない感じ。
俺「もぅイキそう・・・どこに出して欲しい??」
サキ「んっっ・・・あっっ・・・あんっ・・・!!あんっ!!・・・どこでも・・・いぃ・・・」 俺「じゃあ、中ね」
再度サキの両肩を掴み、深く激しく突く。
サキ「あぁぁっっ・・・!!スゴイ・・・!!気持ちいぃっっ・・・!!また・・・・・・!!イっっ・・・あぁぁっっ・・・!」
俺「俺も・・・!!んっっ・・・!!」
サキの中でチンコが脈打ち、今日2人目の中出し。
サキはまた身体を硬直し、さっきよりも激しく震えていた。
マリ「ちょっと、中出しして大丈夫なのぉ??」
俺「あぁ、アフターピルあるし」
マリ「最低wwでもそれなら大丈夫かwwそれにしても・・・超気持ち良かった♪今までで一番だよ。サキちゃんは初めてイッたんでしょ??」 サキ「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・初めてイッた・・・。超気持ち・・・いぃ・・・」
サキがまだイッた余韻が残る中、お掃除フェラをさせ、その日はそれで終わり、それぞれ部屋に戻って寝た。
次の日、昼前に起きてリビングに行くと、俺とヒトミ以外はみんな起きていた。
ヒロ「起きんのおせーよwみんな軽くメシ食っちゃったぞ」
遅くなった理由は、朝からヒトミと一発ヤッてたから。
ヒトミがお目覚めフェラをしてきたからしょうがないww
声はめっちゃ我慢させたからバレてはいない。
だがヤリ終わったあと、昨日あの後マリとサキとセックスした事を話したら若干機嫌が悪い。 ID:vIF7L7MF0
ID:q+1tkanM0
ID:18ljjBy50
ID:g+IICKS20
ID:8UGgdH4l0
ID:ht2fgTqU0
ID:fiyePzid0
>>482
>>482
>>482 >>557
コスプレ、もったいないねえ!
高校の制服とかチャイナとか、露出ついでにやってみたらよかったのに!?
リクスーもある意味コスプレだね。
アナル報告に期待です。
サンドイッチはしたかな? 「てかさぁ、昨日みんなセックスしたんでしょwwめっちゃウケるんだけどww」
みんな固まり、目を合わせて一瞬の沈黙の後、大爆笑。
アイ「カズさんとマリ、サキもリビングでヤッてたしww恥ずかしくてリビング行けなかったよw」
アスカ「アタシもぉww」
タケシ、トモヤ「マジか!?カズ、聞いてねーぞ!超羨ましい!!」
マリ「あんた達・・・役立たずだったじゃんww」
めっちゃ楽しい時間が過ぎていく。
肉も焼き終わり、あまり外に出ていると肌が焼けすぎるので、船内に移動しソファーとベットに座り、ツマミを食いながら酒を飲む。 >>570
うーん、体の柔らかさで楽しめることがあったらやってみたい!
>>571
2人とも陽気だけど相応に落ち着いてていい人達だったよ!よく褒めてくれたw
けど、素性は謎なんだよね・・・、同じ質問したけど、詮索しないでオーラだしつつ
「エッチなお友達だよ〜」ってはぐらかされてから、聞かないようにしてた(汗) ただ、裕福な感じはしてたな〜
2回目の時は会わない方がいいと思いつつ、会ったらどんなことされちゃうんだろうっていう
不安と期待の葛藤がすごかったのはよく覚えてる。2回目〜中イキ前までは、性欲強い癖に
普段の自分と行為をしてる自分のギャップに戸惑いながら、おじさん達とのセックスに耽ってて、
中イキしてからはセックス大好き!!気持ちいい!!に変化
最後の方は私って変態なのかな〜、けど、気持ちいいし幸せって感じかな >>579
チャイナ着てみたーい!サンドイッチって何かな??
あと今日,アナルのレポ厳しそう、期待せずまっててくれるとありがたい(涙) 無理しないで。
〆切があるわけじゃなし。
オナニー優先しなさい。 >>585
ありがとう!
オナニーは最近しすぎだし自重しようかなw >>582
残念ながらワッチョイ有りには出来ません
■ねっと初心者が見ても判る自演なので共感者が誰も居ません(苦笑) >>586
おじさん達との3p以来、普通の一対一のHはやってないの?久々に複数でしたいって感じなのかな?
どうする?おじさん達から誘いがあれば、多少のことはぶっ飛ばしてやってしまう? お疲れ様〜
これからレポまとめるね!
>>589
うん、1対1はやってないよ
おじさん達に誘われたらやっちゃうかな・・
正直、1対1で満足できるかも不安だし(;一_一) >>580-590
「今日も待っててくれたんだ?」
「だって昨日希さんが"明日も迎えにきてよね!"って言ったじゃん、だから迎えに来たんだよ…」
とタジタジになりながら言ってたと思う。
「そっか…ゴメンね…今日忙しくて忘れてた…」
彼女はいつもと違って表情が暗く、元気がなかった。
「別にいいよ、ただ元気ないけど何かあったの?」
「うるさいなぁ…何にもないよ!…早く帰るよ!」
と少し怒ってた。
気まずいムードの中、僕は自転車を押しながら彼女の隣を無言で歩いてると、彼女が沈黙を破った。 >>580-590
「ホント気にしちゃダメだよ?」
と希さんは僕を抱き締めて頭を撫でてくれ、そのまま流れでやってしまい、いつも
「中には出さないでよね」
と言うのにその日は
「ハァ…ハァ…希さん…も、いきそう…」
「んっ…いいよ…中に出して」
「でも…いいの?」
「う、うん…ハァ……出して… いっぱい出して…妊娠してもいいから…」 >>580-590
多分いつもの倍以上の量を彼女に出してたと思う。
初めての中出しでアソコは何回もビクンビクンと精を放ってたし、彼女も射精が終わるまで両足で僕の腰を固定してマンコを凄い締め付けてくれたし、それを何回も朝方までやりまくってたから、確実に妊娠したと思った。
でも数日後に生理が来て、妊娠もしていなかったので、彼女はガッカリしていた。
高校をもう少しで卒業する時期に、僕は実家を出て彼女のマンションに住む事になり、同棲生活が始まった。
僕は朝が弱く起きられないでいたが、彼女がある事をしてくれる様になってから起きられるようになった。
それは目覚ましフェラ。 >>580-590
「んっ…んちゅ…んんっ…仁くん起きて」
「お…起きてるよ…希さん…もういいよ」
「ダーメ…まだ、出してないでしょ?それとも私にされるの嫌なの?」
ちょっと上目遣いで睨みを利かせてくる。
「違うよ、そんなんじゃないけど、朝からはやりたくないだけだよ…」
「もういい、今日から仁くんにはエッチな事してあげないから」
彼女が部屋を出ていこうとする。 >>580-590
「なら入れさせてあげる、変態くんは私の中に出したいんでしょ?」
と勝ち気な表情。
「…出したい」
断るともうしてくれなさそうだから言ってしまった。
彼女はローライズジーンズ、ピンクのパンティを脱ぎ騎上位の体勢になりそのパンティを僕のむき出しのアソコに被せて右手で扱いていく。
「希さん…入れさせてくれないの?」
「んっ?…入れたいの?」
「入れたいよ…希さんの中に」 >>580-590
「じゃあ、どうしてほしいか私の目を見て言ってごらん?」
「そんなの…恥ずかしいよ…目見なきゃダメ?」
「ダメ!早くして!言わないならしないからね!」
「分かったよ…その代わり、中に出していい?」
「ちゃんと言ったらね…」
もう小悪魔みたいな表情が興奮を誘う。
彼女が僕の上に跨がっているので顔を上げて彼女の目を見る。
「(ゴクッ)…の、希さんの中に入れたいです…」 >>580-600
どこで逝ったらいいんですかね?
ゴムはしてねーし、かと言ってティッシュなんて高尚なモン俺持ってねーし。
焦って困った俺は、新人さんに聞いてみる事にした。
「なぁ・・・そろそろヤバいんだけど・・・どうしよう」
「・・・あっ!いいですよ・・・逝きそうになったら抜いてぇ・・・」
え?抜いてどうすんの?
「・・・私の口の中で・・・」
その発言だけで逝きそうになった俺はラストスパート。 >>597
ごめん、笑ったw
昨日、オナ自重したせいかムラムラが邪魔してくるから
時間かかるかもだけど、風邪引かないようにして待っててね(^^♪ 途中だけど、投下するね〜
ちょっと長いかも
アナルを提案されたのは中イキした時の事後のお風呂
元々、興味あったし、クンニや事後のお風呂でアナル舐めとかはされてたので
特に抵抗することなくOKだした。そしたら、おじさんBに「小指だけいれてみない?」と提案され、
小指だけ入れてみることに。初めての指入れの感想は・・
汚くて申し訳ないんだけど、う○ちが暴れてるような感覚だった(笑) この時点では不安もあったんだけど、おじさん達の「アナルは努力」という迷言を信じて(笑)、
事後のお風呂や自宅でアナルをいじるようになった。アナル開発を初めて5週目位には
アナルだけでも指2本出し入れしたり、かき回されると何とも言えない安心感みたいな快感を
感じるようになって、遂に次の週におち○ちんを入れよう!ってなった。
ごめん、ちょっとご飯食べてくる! >>602
自宅でアナルいじりw
それはオナニーがてら?気持ち良くなりつつ?
もうちょい全体の時系列知りたい。アナルは何月ごろ? お待たせ、ご飯とレポ終了〜!疲れた!そして、あんまりエロくないかも・・・
ただ、次の週は私ができなくて、持ち越し〜
初めての挿入はバックで1人ずつ。入るかどうか不安もあったんだけど、努力の甲斐もあったのか
意外とすんなり挿入に成功。しばらくそのままにした後、おじさんBがゆ〜っくり腰を振り始めて、
私もそれと同時にクリと中をイジイジ。やっぱり動かされると苦しかったんだけど、
慣れてくるとその苦しさも指入れの時みたいな快感に変わってきて、
クリと中の快感とプラスして、頭がボ〜っとしながらよだれを垂らしてた(>_<)
結局、その日は上手くいっておじさん2人はイクことできた 初めてのサンドイッチの時は、はじめにおじさんBとアナルセックスで軽くならしてから
騎乗位でおじさんAのを入れた後、おじさんBがアナルに挿入
2本入った時は下腹部がパンパンだったw
しばらく挿入状態のあと、まず、おじさんBが腰を振って、その少しあとに
おじさんAが下から軽く突き上げてきたんだけど、なんかもうすごかった(笑)
肝心な所をレポできなくて申し訳ないんだけど、とにかく気持よくて
下にいるおじさんAに身を預けることしかできなかったし、挿入されながらキスした時は
ちょっとどうにかなりそうだったwこの後、コンドームを交換して、おじさんも上下交換するんだけど、
はじめと変わらず、私は何にもできずおじさん達がイッて終了。
今まで一番クタクタになった出来事だった(笑) >>607
すっごいねー、2穴同時も最初から気持ち良かったんだ
それからは2穴にハマった?
書いてたら濡れてきたでしょw 2穴同時はどちらの穴も狭くなるので男も気持ちいい
ただ騎乗位で前穴入ってる状態でバックからアナル突っ込むのは
下の男の足が邪魔でスクワットの体勢で挿入することになるので
普段から太もも鍛えてないとすぐ音を上げる >>590
1対1はやってないってことは、H自体がご無沙汰?
1対1が満足できないか不安ってことは、複数の何がそんなにいいの?
やはり回数とか時間とかかな?
人数増やしたいとか、参加されなくても見られたいとかの願望はある? >>607
いいかげんにしてくれない?
これだけの勢いで書き込まれたら他の人書き込めないだろ
スレ立てて二人で会話してろよ >>611
妄想作者の腹いせ自演劇場だよ。
多分まだまだ続くね。
妄想作者
↓↓↓↓
>>150 >>611
こんな緩いカキコをこんな勢いだとは...
どんどん押しのけて書き込んだらいいやん。 468さんは一日3〜5レスだからねえ
それで多いと言われたら誰も書き込めないよ
>>607
気になるようでしたら雑談スレに移動する手もありますよ
彼はこのスレに書き込まれるのが気に入らないわけですから
【実際は】複数プレイあれこれ雑談【こんなだった】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1260459971/ 久し振りにスレ覗いて見たけど、ななさんがネカマだったとは・・wwww こんばんは!
>>603
アナルもなんだけど、おじさん達から自習を言い渡される時があってその一環でしてたよ
けどまぁ、どっちも・・かな?w
確か小指入れたのがお盆の後で初めてサンドイッチしたのが10月の初め〜半ばだよ
>>608
609さんの言うとおりどっちの穴も狭くなるから
中の気持ちい所全部がすごい擦られてもうヤバいよ(>_<)
正直に言えばハマったちゃったw ただ、快感が強すぎるから毎回はやらなかったよ!
濡れたかどうかはお察しの通りw
今回に限らず、文字にするだけでこんな興奮するとは思わなかったよ(汗) >>610
H自体ご無沙汰だよ〜
一度にいろんな所を触られて抵抗できない感じが好きw
願望の域だけど代わる代わる触られたり犯されたいっていうのはちょっとあるよ >>614
もう少し考えるよ
わざわざありがとう! >>618
昨日はいっぱいイケましたか?
アナル以外の言い渡された自習を詳しくw
おじさん達とやり始めてから三ヶ月で2穴同時挿入ですか こんなおっさん2人の気持ち悪い会話を毎日続けられたら気分悪いわな
いきおいって数の話じゃないだろ
こんな長文を毎日ダラダラ流されたら他の書き込みなんて流されるに決まってるんだから誰も書き込まない
まじで迷惑だからさ
ここで続ける必要あるの?
出てってくれよたのむからさ >>618
いっぱいではないよ〜!(/ω\)
自習はオナニーとフェラで
オナニーは可能な限り1日1回、中でする回数を増やすように言われて、
やり方は特に言われなかったからおじさん達の動かし方を真似してた
フェラはバナナとかアイスを使って折れないよう舐めたり咥えたりするに練習してたな(笑)
3か月で2穴同時挿入ってどうなの??早いの?? >>623
>3か月で2穴同時挿入
学生同士毎日のようにヤッてたとかじゃなく、週イチだからねえ
自主トレの成果だね 律儀に自主トレとか真面目だな
もしかして長女??w
快感が強すぎってあるけど
クリ・中イキとどう違うの?? >>622
ネカマや自演者は悦に入って話しを盛り過ぎる癖がある為、妄想だってバレちゃうんだよねー。
自演作者は他のネタ見て勉強してほしい。 >>629
同意
マジ盛り過ぎ
ドン引きするレベル ID:157iuW9L0
書き込む前に読み返した方が良いよ >>624
こうして見るとずいぶん頑張ったな〜と思うよ(笑)
>>627
う〜ん、快感で体が吹っ飛ぶっていうか何ていうか、
自分の体と周りの人とか物の境界線がなくなるような感じかな?
あと、私の書き込みで不快な気持ちになった人達ごめんなさい!
私も大分吐き出せて落ち着いたし、レポも最後まで書けてキリいいし、
これで最後にするね、話聞いてくれたり、質問してくれた人たちありがとう! >>632
レポありがとう。
まだまだ聞きたいこといっぱいあるけど、このスレじゃ限界のようなので
ぜひ>>614のスレに来てください。待ってますよ。 >>632-633
ネカマの限界&自演の限界
「なな」と「ひなこ」の作者さん、お疲れさまww
↓↓↓↓
>>150 >>632
色々言われてるみたいだけど
俺は興奮したよ、お疲れさん。 >>635
>俺は興奮したよ
どの辺りに興奮したのか具体的に述べて 久々に覗いたけど,質問しながらめっちゃカマかけてる奴がいて笑える
にしても殺伐としちゃったな、前スレはネカマだろうが
なんだろうが盛り上げてたのに 久々に覗いた?
張り付いて監視してるの間違いだろ? 「おばさん、もう出ちゃう!」
と、英樹君が呟きました。
ちょっぴり早い初体験ですから、英樹君の射精も早々に訪れました。
「もう愛し合う関係なんだから、おばさんじゃなくて、由美子って呼んで」
そう私は、英樹君に言いました。
「由っ…、由美っ、由美子さっ…あっ、あっあっ!」
英樹君は挿入したまま、イッてしまいました。
「妊娠しても何とかするから、気にしないでたくさん出しなさい!」
と、私は言いました。
英樹君は私と身を重ね、ガクガクと震えながら、精液を私の体に授け終えて、糸が切れた操り人形みたいにグッタリしました。 俺「Yのキス、すごく上手だから俺も我慢出来なくてねwそういうYだって。どれどれ?あ、やっぱりw」
Yのアソコに触れると、やはりトロットロだった。
Y「あ、あ…ん…すっごく恥ずかしいです…でも、気持ちいい…」
俺「うん、気持ちいいねwそうだ、それじゃお互い触りながらチューきよ?」
俺の提案に嬉しそうに頷き、顔を近づけてくる。
しばし、寝転がった状態でいちゃいちゃした。
Yはまた全身を震わせて感じているので、ものすごく楽しい。どんどん目がトロンとなってきている。
俺「どこが一番気持ちいい?」 なな「あれー、坂井さんやりちんさんなのー?♡」
さやか「だよねーっ、J◯をホテルで犯したいなんて」
お前らもヤリマンだろwと言った会話をした後、みんなでホテルに向かった。
もちろん、金のない2人だがいいホテルを奮発したw
なな「うわぁ〜、ひろおぉい!!こんなホテル初めて!」
りお「いつもこんなとこ泊まってるの?てか2人って経験人数どのくらいなの?」
俺12、坂井15、なな18、さやか8、りお21と言い合う。
坂井「はぁー?最近の女子◯生はやりまんばっかだなw」
なな「俺くんも坂井くんも少なすぎでしょ、なんなら犯してあげよっか?」 と、なながわざと巨乳を見せつけながら小悪魔っぼく言ってくるのに、俺氏が立ち始める。
さやか「あれ〜、俺くんのおちんぽ立ってないー?ななのおっぱい見て立っちゃったの?」
りお「まじでー、変態さんにはお仕置きしないとね!えいっ!!!」
俺「いや、ちがっ、、あっ」
りおに思い切りベッドに押し倒され、馬乗りになられる。
この時のりおはもちろん爆乳をビキニで隠しているだけなので興奮度MAXだ。
りお「おぉー、興奮してるじゃんー!てか俺くんのデカくない?笑」 さやか「ほんとだぁ〜、すごっ」
なな「やった!久しぶりのサイズっ!」
2人がきゃはきゃは騒ぐ、背後から水着を脱いだフル勃起坂井が近づく。
坂井「なぁなぁ、さやかちゃん、ななちゃん、俺のはどーなのー?」
このときの坂井の顔はいつになく自信ありげだったw
なな「えっ、やばっ♡おへそまで届いてるじゃん、デカ過ぎなんだけど…笑」
坂井のはどんな女の子をも驚かせる。
そのような流れで、俺×りお、坂井×なな、さやかで始まる。
りお「俺くん、もおフル勃起じゃん♡そんなにりおの爆乳気に入った?こんな子に乗られたらまぁ我慢できないかっ!」 また俺君小説かよ
支援の仕方も毎回同じで恥ずかしくないのか? あくまで絶対にネタの話だけど書く。
現実には確実におこってない脳内で想像された架空のフィクション話なんだがな。
俺の大学時代の話なんだけど、所謂ツーリングサークルに入ってた。
自転車で旅とかする奴ね。
自転車といっても良いやつになれば100万以上とかかける場合もあるので(無論通常はもっと安い)
馬鹿に出来ない。
まあうちはのんびりサークルだったので皆安いやつ乗ってたけど。
週末になると箱根まで走ったり、長期休暇はキャンプ道具抱えて遠くに行ったりって活動。
やってる事は男臭いんだけどのんびりサークルで週末はキャンプ!
みたいな謳い文句は女の子には魅力的らしくって結構人数は多いサークルだった。
男女比も男7:女3と俺のいたような大学にしては悪くなかった。 メンバーも軽くスポーツしたいみたいな女の子が多いから意外と可愛い子もいたわけだ。
しかもキャンプで雑魚寝とかも多いから
以外とそこで美味しい思いをして付き合い始めたなんてカップルもいた。
当然俺も狙ってる子の1人や2人いる訳で、先輩の美沙さんって人がお気に入りだった。
健康的を絵に描いたような綺麗な人で、正直好きって言うより憧れてたな。
ポニーテール(その当時既に今時って髪型だったけど)にした長い髪も好きだったし、
ちょっと可愛い感じに目尻が上がった猫目で、でも笑うとにこってすごく良い笑顔の人だった。
足が太くなるのを気にしてたけどそんな事全然無かったし、サークルが無い時にたまに穿いてる
スカートもすげえ萌えた。
それにキャンプとかしてもなんでかしらないけどいっつも良い匂いがしてるのよ。
大抵汗臭くなるんだけどね。 ただ残念な事に彼女には彼氏がいたのよ。
彼女と同学年で他のサークルだったけどもっさい感じのな。
優しいだけが取り柄みたいな。ふにゃふにゃした感じの。
まあそれは俺が嫉妬してたからかも知れないけど、
明らかに釣り合いは取れてなかったな。他の奴もそう言ってたし。
彼女に憧れてたって書いたけど俺自身は他の女の子と適度に遊べたし、
付き合いたいって言ってくれる女の子もいた。
大学生の時だったから自意識過剰で自分の容姿にもそこそこ自信はあったし、
だからこそなんかやたら悔しかった。
絶対負けてないのになんで俺が。って思ってたね。
もうなんつうか、くだらない女となんで俺がやってて先輩とやれねえの?
なんであんな下らない男が先輩とやってんの?って思ってた
今考えると下品だな。俺。 だからガンガンアプローチした。俺なりにな。
先輩は鈍いから気づいてくれなかったけど。
今考えると笑っちゃうくらい拙い感じだったからかな。
健康的で明るい感じだけど実はちょっと引っ込み思案な所がある彼女は
最初の内は話し掛けても壁があった感じだったけど
それでも頑張ったからかね。徐々に俺の話に対しても笑ってくれたりするようになった。
いや、拙いとはいえ頑張ったよ。俺。
うざく思われないように、かといって印象が薄くならないように。
「苗字先輩」→「美沙先輩」
にする時にどれだけ思い悩んだ事か貴様らわかるか?
でも頑張って呼んだらあっさり「何だよう」って返事してくれて、すごく嬉しかった。 でもやっぱり先輩は真面目は真面目だった。
2人で遊ぼうって誘うと巧みにかわされたし。
でも誤解を恐れず言えば嫌われてた訳じゃなかった。
多分彼氏以外で一番中の良い男だったと思うよ。
彼女は可愛い後輩だと思ってくれてたと思う。
そうやって誘ったりしたから多分その頃には俺の気持ちもわかってたと思う。
でも、俺の誘いを断っても俺を避けるような事はしなかったし、
学校で遠めで俺を見かけたら、さりげなく手を振ってくれたり、
サークルで目が合うとイエーイ!みたいに目配せしてくれたりもした。
それは傍からみりゃ残酷だったり、男心がわかってないとか言う感じなんだけど、
当時の俺のその喜びをわかってくれ。
だから当時の俺は1日1日期待と諦めで持ち上がったり、凹んだりしてた。 そんなある時、サークルで男連中で雑魚寝してる時に、
男の先輩が言ったのよ
「美沙って最近思ったんだけど、マジやりたい体してんよな。」
そっから美沙先輩話になったんだけど、皆やりたいとか思ってる事判明。
そればかりかモーションかけた奴は先輩連中の中にも何人かいることが判明。
まあ健康的なのは感じだけで胸とかいい感じにロケットっぽいし、
すげえHな体つきしてるのは確かなんですが。
ほぼ毎日美沙先輩で抜いてた俺としては存在としてはその話題の中心にいるべきなんだが、
何故かマジでむかついてた。
まあ同時に<でも今一番仲いいのは俺だよな>とか優越感も持ってたけど。 でだ、そのエロ話がすんげえ盛り上がったのよ。俺ら中学生?みたいな。
なんとなく皆わかると思うけど。異常な盛り上がりっすよ。
あんまり焼けなくて、色が白いからそそるとか、
胸の形はどうに違いないとか、俺は水着姿を前のキャンプで見たけどすげえぞお前ら
とか、スカート姿マジ萌えるとか、彼氏とどんなプレイしてんだろとか、
唾液多そうだからマジで気持ちよさそうとか、あの優しい性格と見た目の健康的な所のギャップが
たまらねえとか、何でも言う事聞いて色々やらせてくれそうとか、いや意外と積極的かもとか。
まあ、冗談交じりで喋ってた訳だ。皆そこそこ真顔だったがなw
その最中皆絶対マジすげえ勢いで勃起してたね。
無論俺はしてた。ギンギンにな。 りお「あぁんっあんあんっ♡おまんこ気持ちいぃ・・・こんなえっち久しぶりっ♪俺くんもっと、、もっとおまんこ激しくしてっ!!♡」
俺「さすがやりまんちゃん!淫乱になってきたね!いいよ、激しくしてあげる♡」
パンパンパンっ♡パンッパンパンパンッ♡爆乳からくびれた腰を7割くらいの速さで突きまくると、少しずつ声が変わり、身体がひくひくし始め、
りお「あぁっ!やばい、やばっいぃ♡あんあんあんっ、、だめっ!激しすぎるぅ・・・いっちゃいそぉ、いくいくっ♡いっちゃう、俺くん気持ちいぃ、いくいくいくうぅぅっ♡あぁぁぁぁんっ!!」
身体をこれでもかというほどビクビクさせ、潮を吹き上げて、
俺「また潮吹いちゃって〜、まだまだこれからだよね?」
えっというりおを無視して身体を引き起こし、立ちバックの体勢にして、
りお「待って待って、むりむりっ!!あぁんっ、、やばぃって・・・だめだめだめっあぁぁぁんんっ♡」 もはや喋ることもできないほど感じ、またもや潮を吹きイってしまいベッドにパタリと倒れ込む。
りお「はぁはぁ・・・俺くん、、やばぃね♡もぉ動けない、、」
倒れてダウンしたりおを横目に、坂井の方をみると・・・さやかが坂井のメガチンポにバックでよがり喘いでおり、俺は坂井の乳首を舐めるななに後ろから近づき、
さやか「あぁんっ!!でかいでかすぎぃぃ♡もっともっと!」
坂井「りおちゃんもイったみたいだし、こっちも激しくしちゃおうかな」
なな「あぁぁぁんっ!!待って、、だれ?俺くん!?あぁんっ♡やばぃ、いきなりは反則ぅ!!♡てかあのやりまんりおちゃんがあんななったの!?」
ななのビキニをずらし、すでにびしょびしょなおまんこを勢いよくバックで突き上げ、
坂井「俺、もぉななをイかせられるか?どうせなら可愛い女子◯生の悶えるあえぎ声をいっぺんに聞きたくないか?笑」 俺「あぁー、いつでも余裕だけど?それにしても坂井も相変わらずだなぁ」
なな「はぁー?さすがに女子◯生だからってみくびりすぎじゃない?そんな早くイかないと思うけど♡」
さやか「あぁぁんっ!だよねーっ、ななの耐久力すごいもんね♡」
坂井「俺、だそうだけど?笑」
俺「しょーがないなぁ、じゃりおちゃんと同じテクでめちゃめちゃにしてあげるね♡」
その言葉を期に、坂井と俺は2人の女子◯生のおっぱいを鷲掴みにして身体を反らせると、MAXのピストンをお見舞いして、
さやか「あぁんっ、、待って!あぁぁぁんっ♡やっぱりこのデカさはぁ・・・や、やばいぃ!!」
なな「ああぁぁぁぁぁーーっ!!なんで、、なんでこんな激しく突けるのっ!あぁんっ・・・はぁんっ、、気持ちいぃ・・・やばすぎぃ!!♡」 坂井「俺、ポイント見つけたか?」
俺「あぁー、もちろん!じゃ2人も覚悟しろよ♡」
坂井も俺も女の子のポイントを探るのが得意でいつもそこをいじめて、女の子を昇天させていた。
なな「あぁぁんっ・・・なんでわかるのっ!!あぁぁぁんっあんあんあんっ!!や、やばいって、、いきそ、イっちゃう♡イクイクイクイクうぅぅぅ♡♡」
どぴゅーーっどぴゅどぴゅ♡
さやか「あぁんっ!さやかもイっちゃう♡ほんとっなんでわかる・・・のっ!そこそこっ♡気持ちいぃ、、イくイっちゃいそう!イクイクッイクウゥゥ!!♡」
どぴゅーーーっどぴゅ♡ 俺・坂井「あぁーっ、やっぱJKは最高だなっ」
なな「はぁはぁ・・・2人がこんなに上手いなんて、、♡」
さやか「ほんとっ・・・やばすぎだって」
目の前にはおまんこから白い精子垂れ流す巨乳女子◯生の姿が広がり、
坂井「俺よー、まだしたりないよなー?」
俺「あぁ、当たり前だろ。3人とも準備はいいー?」
なな「待ってまって、おかしいって笑はやすぎでしょ♡」
さやか「そぉやって!さやかもぉ限界だもん」
りお「2人も嘘ついて〜♡失神するまでやったことあるじゃん♡この2人ならまだまだ気持ちよくしてくれそうだし?どぉせなら制服でやってあげるよ♡」 さやか「着替えてきてあげるから待っといてね♡」
なな「そぉだよ!覗きは犯罪だからね!!」
そんなこと言わなくても覗かないのに愛おしいこと言いつつ、3人ともお風呂へと向かい着替えてきて、、
りお「どぉー?こんな姿だと興奮しちゃう?♡」
一番最初にりおが出てきたが、驚くほど短いスカートからは女子◯生らしくスラッとした太ももを覗かせ、カッターはかがむとおっぱいが見えるほどまでボタンを開けて
坂井「当たり前じゃん、興奮しないやついないでしょ!ところでそれで何人の同級生食べたのー?」
りお「ぜんぜっん!1くらいじゃないかなぁ?♡」
坂井とりおが会話していると2人がそそくさと出てきて
なな「うそうそうそうそっ!!!最近もやりちんって噂されてる人とヤったけどあんまりだったって言ってたじゃんか!!♡」
さやか「そぉだよ!童貞も食べたって喜んでたことあったよね?♡」 坂井「ほら〜やっぱり」
りお「なんで言っちゃうの!そんなん2人だって一緒なのにぃ〜♡」
俺「まぁ結局みんなやりまんてことおっけーだな。てかみんな制服いつもそんな風に着てんの?w」
なな「そぉだけど〜?♡あ、俺くん、もぉ我慢できないのぉ?笑」
和やかな会話から一変して、ななが俺の方に寄り添って来て、さっきのりお同様に胸の谷間に腕を挟むように抱きつき、上目遣いで見上げられ
さやか「でたぁー!なな必殺の上目遣いや、えっろ♡」
りお「ほんとにね〜、あの目は反則w」
もちろんそんな甘い目をしたななに、あそこを抑えることができるはずなく、、 なな「あぁー、立ってきた♡なな俺くんのおちんちん気に入っちゃったんだよね〜♡」
俺「あ、ほんとー?じゃあそんな可愛いななちゃんにはサービスしてあげるね♡」
その言葉を期に、いつものノリだと察した坂井がななの後ろに回り、胸をがしっと鷲掴みにして
なな「あぁん♡だれ〜?後ろからおっぱいいたずらする変態さんは♡」
坂井「んー、だめなん?これからもっといたずらするつもりだけど。ほらっ、ここもこんなに立たしちゃって♡」
制服の下はノーブラノーパンでと注文をつけたので、乳首が立てば簡単にわかってしまい
さやか「もぉ〜、ななばっかずるぃぃ!」 俺「まぁさやかちゃん待ってろって、みんなとエッチはするから」
りおとななはだだをコネながらも納得したので、俺はななのあそこへと手を伸ばし、いきなり2本指を入れて、、
なな「ああぁんっ!!いきなりは、、んっ♡」
俺「あれ?いきなりはだめなの?その割にはびっしょびしょに濡れてるけどな♡」
坂井「ほんとだよなー、てか俺と2人で女の子責めるの久しぶりだな、ななちゃんなら保つかな?♡」
りお「あぁ!ななが3pされちゃうやつ?それはそれで楽しみだなぁ〜♡」
りおとさやかもむしろ楽しみ始めていて
俺「じゃあまずは手始めに、、あ、見つけた!ここかな?」
ぐちゅぐちゅ、、卑劣な音の中、早速ポイントを見つけそこを責めると、坂井もそれに合わせ乳首をこりこりといじり愛撫して なな「あ、あぁっ!!気持ちいぃ・・・2人がかりはやばい、、ぃいいっ♡」
俺「ななちゃんのあえぎ声かわいいなw意外と耐えてるじゃん、これはどーかな?♡」
くちゅくちゅっ!!くちゅくちゅくちゅ、、
さらに手の動きを早め、クリをいじってイカせにかかり
なな「ああぁぁぁーーっ!おまんこも乳首も気持ちいぃ♡あっ、いきそぉ、、いくっいくいくっ!いっちゃうぅぅ!!♡」
バタッと力が抜けたななを坂井が後ろから支え
坂井「ななちゃーん、大丈夫?もー準備おっけーだよね♡」
なな「んっ、いゃ、、待って!今・・・はぁはぁ、、イったばっかり・・・ぃいいいい!!♡」
さやか「うわぁー、坂井くんいじわるぅ〜♡しかも生だしっ笑」
りお「生なのはななにとって普通だからいいけど、少し自分のちんぽの大きさ考えて入れろぉー!笑」 坂井がいたずらにななに挿入すると、2人からは罵声のような褒め言葉のような言葉が飛んでくるも、ゆーっくりと大きなストロークで突いて
なな「あぁぁぁっ・・・こんな大きいの初めてっ♡あっあぁんっ♡て、てか生・・・なのっ?」
坂井「生だよー?でも慣れてるんでしょ?いいじゃん♡」
ばああぁぁぁぁんっ!渾身の1突きをお見舞いして
なな「ああぁぁぁぁぁんっ!!!♡びっくりするんじゃんかっ・・・んんんんーーっ!!♡」
俺「ほらっ、びっくりする前にこっちも気持ちよくしてよ♡」
坂井の1突きで吹き飛ぶように前にいる俺にもたれかかってきたななに、あそこを近づけ無理矢理咥えさせて
りお「きゃーっ、2人もSすぎねっ♡もぉ我慢できなぃ、、」 さやか「さやかも、、りおしよっ♡」
激しくヤられるななに興奮し、2人でレズり始めて
坂井「じゃこっちも本番と行くかっ、、♡ほらほらっ気持ちいいかー?♡」
俺のあそこを咥えたななの腰をがっしり掴むと、容赦ない重たいピストンをし始め
なな「あぁんっ、、んんんっ!!♡はぁはぁ・・・んっ、んんんーーっ♡らめーっ、、きもちいいぃよぉ、坂井くんの、、や、やばぃっ・・・♡んっんーーっ!!!」
俺「ななちゃん、上下のお口犯されて気持ちいいのー?なら上も激しくしてあげるねっ♡」
ななの頭を優しく持って、口の奥までピストンを繰り返して 坂井「とりあえず、もう1回イかせるかぁー!よしっ・・・おらおらおらおらっ!!!」
なな「んんんーっ!!ああぁぁ・・・あんあんあんっ!!だめだめっ・・・デカチンきもちいいぃ♡はぁはぁ・・・はぁあぁんっ!や、やばぃ、、またイっちゃう・・・あぁぁぁんっ!!やばいやばいやばいっ・・・イクイクイクウゥゥ♡」
坂井のデカチンピストンに感じまくり、思いっきりイくと潮を吹いて膝から崩れ落ちてしまい
俺「あれー?ななちゃんまだまだだよ♡ほらっ、、!!」
坂井のデカチンにイカされ、ふらふらと崩れ落ちるななを待ち受けるかのように、そのまま騎乗位でぶちこんで、、
なな「えぇ!!待ってぇ!!あっ・・・あっ、あぁぁぁんっ!!!♡」 ネカマ自演作者は書き溜めたネタを早く投下したくて仕方なかったのかな? そのキャンプの後すぐだったかな。
俺のさりげなく、それでいて着実なアプローチもその頃には
テスト前には図書館でさりげなく会った振りをして隣に座ってわからないところなんてあんまり無いんだけど
答えやすそうな問題を選んで聞いてみて優しく教えてもらってお礼にジュースでも奢りますよ作戦
を決行できるまでになっていた。(食事には誘えない、2人だと断られるから)
無論そこそこ成績のよかった俺は先輩が苦手としている高等数学分野は後輩でありながら
教えてしまうという母性本能をくすぐるだけじゃなくって頼もしさもアピールしちゃう作戦もついている。
で、意外とそれがうまいこといったんだ。 こっちが教えると明らかに彼女の俺を見る目が変わった。「すごい」みたいな感じにな。
まあそれまでは俺はすごく素直で可愛い後輩をやってた訳だし、
そういうところを可愛がってもらってた訳だ。
彼女はへーすごいすごい!とかいいながら俺に聞いてきたし、
それに対して俺は全身全霊を込めて答えた。
テスト期間の一週間の中盤では彼女が俺を見つけて寄って来てくれるようになったし、
終盤には明日勉強どうする?とか聞かれた。
わかるか?
「明 日 勉 強 ど う す る ?」
だぞ。初めて、彼女に誘われたんだ(都合のいい男としてかもしれないが!)
初めて男としてみてもらった事に俺はマジで有頂天になったよ。 テストが終わって、暫くしたら(ここら辺が弱気)、食事に誘おうと思った。マジな面でな。
で、告白しようと思った。断られてもいい。でも、絶対断られないと思った。
きっと彼女ももう彼氏より俺のほうが好きに違いない!とか素面で野面で思ってたね。俺。
まあそんな純真なだけじゃなくって、むろんやりてえ!が先に立ってたんだけど。
勉強中もキャミに手入れてえ!とかメチャメチャ思ってたし。
で、テストが終わったわけだ。そして初めて彼女から返信という形じゃないメールが入った。
「テスト終わったぜー!○○君のおかげでなんとか単位取れるかも!(照れてる顔文字)
お礼しなきゃね。本当、ありがとうね!!(にっこりした顔文字)」
正直嗚咽と鼻血を堪えるのに苦労した。 でだ。更に事態は急展開を見せた(俺にとって)
更にメールが来た。
「食事でもいこっか。先輩が奢るぜ!でも高いのは無しだ!(涙の顔文字)
あ、でもサークルの皆には内緒だよ。」
当然狂喜乱舞した。服も買った。
サークルの男連中には極秘でだ。お礼を俺にだ。何かあるに違いないと思い込んだ。
当然頭の中では次の日の朝、肩を抱きながら
「素敵だったよ、美沙(タメ口)」
とか言ってる素敵な俺が。いや、マジでローションプレイであの形よさそうな胸で俺のを
とか訳わかんない事考えてた。 俺「ほらっ、ななちゃん!さっきのマッハピストンしてあげるからしゃがみな?」
なな「待って待って、、ほんと無理なんだって・・・はぁはぁ、あんっ♡」
お尻を鷲掴みにして、しゃがませようとするもパタリと俺の上に崩れ落ちて
坂井「しょーがないなぁ、ほらよっ!」
後ろから坂井が近寄り、崩れ落ちるななを支えて
俺「さんきゅ!これで思う存分楽しめるわ」
なな「ああぁんっ!!だめだって、、やばいっ♡あんあんっんあーっ・・・ピストン激しすぎぃ、、あああぁぁぁーっ!!♡」
部屋中に、汗でシャツがびしょびしょになってすけすけになった女子◯生が2人に犯される光景が広がり、肉がぶつかりあう音が鳴り響き 俺「そろそろイき慣れてくるころか?若い内はイくのに慣れると何回でもイケるそうだからな!もっとパンパンしたらどうかなぁー?ほらほらほらほらっ!!!」
なな「ああああぁぁぁーーっっ!!無理無理無理っ・・・は、はげしすぎぃ、、ぃいいい!!
あんあんあんっあぁぁーっんんんっ♡俺くんのピストンやばぃ、、俺くん気持ちいぃよ、またイっちゃいそう!ああぁっ、あんあんあんっ!ああぁぁーーーっ、いくうぅぅぅー!!♡」
大声を出してイったななはまたもや俺に倒れ込むも、そのななを抱え床に仰向けに寝かせ、坂井と目配せすると、
坂井「いやーっ!ななちゃんラスト行こうか!!ほらーっ、、」
なんとかしゃべれるくらいまで疲れているななに、両脚を抱え込むようにして挿入、、
なな「はぁはぁ、、あぁぁぁんっ!やばぃ、死にそぉ♡」 坂井「おっ、まだ話せるんだ笑なら死ぬくらい気持ちよくするね♡」
バンッ!!バンッ!!バンッ!!
とデカチンを打ち付けるように、長いストロークでななの奥底まで刺激し
なな「あぁぁぁんっ!!!ああぁぁぁぁ!!あんっ!!!♡」
そんな坂井とななを横目に、俺はレズでイきおわったさやかの元に行って
俺「さやかー、まだ俺のを経験してないよな?イったばっかだしちょうどいいよね♡」
りおとやりあって少しぐったり気味のさやかを、ななの顔が見えるよう上下に向かい合わせ、バックの体制になって、、
さやか「やんっ、、俺くんの変態・・・早くきてっ♡」 俺「言われなくても・・・まずはちょっとずつな」
さやか「うん、あぁぁ!来たっ♡てかななちゃんがこんなされちゃうなんて・・・いつもあんな男をたぶらかしてるのに♡」
俺「まだ余裕そうだねー?なら一番奥まで、、!!」
まだまだ余裕だよ?と言った表情のさやかに奥までぶちこんで、、
さやか「あぁぁんっ!!気持ちいぃ・・・あんっ♡」
このときさやかのあえぎ声が一番かわいいということに気づいたw
そこでもっとこの声を引き出したくなってきた俺は、、 俺「あぁぁっ、、さやか締まりいいねっ・・・この3人の中で一番いいかもっ!これじゃあんなピストンできないかも、、」
さやか「ほんとっ!?まぁよく言われるんだけどねーっ♡あぁんっ、俺くんのも気持ちいいけどあのピストンできないんじゃさやかイかないよ?♡」
俺「なーーんてね♡おらおらおらおらっ!!!」
さやかの可愛い声とすぐ目の前でイかされそうな、ななに興奮して最初からマッハビストンできつきつ淫乱J◯まんこを突きまくって
なな「あぁぁあーーっ!!坂井くんのデカチンもやばいいいぃーー!!ななのおまんこ壊れちゃうっ!あ、あぁんっ、、壊れておかしくなっちゃいそうぅ♡」
坂井「いいよ、ななちゃん!おかしくなって壊れちゃいなよ!!ななちゃんのポイント刺激しまくってあげるからさ♡ほーら、ここでしょ?ほらほらほらっ!」
さやか「あぁぁぁぁんっ!!!待って、びっくりするじゃんか・・・ぁあああ!あんあんっ・・・気持ちいいよぉー、おまんこ気持ちいぃ♡」 ななとさやかのダブル女子◯生のかわいすぎる喘ぎ声が響き渡り、お互いの激しく揺れ動く巨乳を真ん中でりおが愛撫するという体制になって、、
なな「あぁぁん!!!!そこそこっ!!なんで、なんでわかるのぉっ、、やばぃって!待って・・・ほんとだめだってばぁ、あぁぁぁ♡おかしい、なんでこんなすぐイっちゃうのぉ!
これがイき慣れる・・・ってやつ、、あぁん!かなっ♡あぁぁんっ!坂井くんいくよっ?坂井くんのデカチンでいっちゃう、、いくいくっ!いくっ・・・いくうぅぅぅ♡あぁっ、、」
さやか「ぁあぁっ!ななちゃんやばそぉ、、でもそれどころじゃないかもっ♡あぁぁんっ!俺くん激しすぎっ、、こんなの違うぅっ・・・やばやばっ♡いくっ!イっちゃううぅぅ!!♡」
2人同時にイき果てると、ぐったりと重なり、
りお「みんなえっろぉーい♡俺くんも坂井くんもこんなに女子◯生をめちゃくちゃにしちゃって〜♡そんな制服の女子◯生に興奮しちゃう?♡」 やっと自分の番だとわくわくしながら、俺のあそこをさすり、手コキを始めて
坂井「じゃ俺を手コキでイかすのと、俺(坂井)がりおちゃんをイかすのどっちが早いか勝負な!」
俺「待て待て!りおちゃんの手コキ知らないけど、さすがにそんな早くイかんぞ?笑」
りお「えぇー、りおの手コキ知らずによく言えるね!もぉおこだから!!♡よぉーいどん!!」
よーいどんに合わせて、坂井が慌てるようにデカチンがつん!とバックで挿入して、、
りお「ああぁぁーーんっ!!これはデカいねっ、、あぁぁんっ♡でもまだなんとかっ・・・ほらほらっ俺くんどぉなん!?やりまん女子◯生の手コキは!!」
俺「あぁぁっ、、待って!激しすぎっ・・・」
坂井「あれー、そんなりおちゃんの手コキ上手いの?俺が簡単に感じるなんてよっぽとじゃんwちょっとは手助けしてやるよ」 高2の時に留学する友達の送別会で酒をガンガン飲まされて、中学の時の男の同級生にイタズラされた。
で、二十歳の時の成人式の後の同窓会で、男たちに囲まれてまたガンガン飲まされた。
たぶん送別会の時の話が出回ってたからだと思うけど、結局お持ち帰りされて、同級生4人に輪姦された。
最中に、「(私)ちゃんの中に入れるのが夢だったよ」とか、
「中学の時は(私)ちゃんをオカズにしてたから最高だよ」とか
言われたけど、正直悪い気はしなかった、むしろ嬉しかった。
中学の頃は同級生の男子が私のことを意識してるなんて思ってなかったから、素直に嬉しかったな。 酷いこととか怖いことは一切されなかったし、私の体を夢中で楽しんでた感じ。
彼らの欲望というのか、そういったのが私に一気に注がれて、溺れていく感覚が最高にいやらしかった。
中学の時普通に接したり冗談言い合ってた男たちが、私をこんな風にしたかったんだ、とか、
私の中に突っ込んで精子出したいって考えながら、当時私のことを見てたんだなって考えると凄い快感だった。
だから正直輪姦されたって感覚より、彼らの夢を叶えてあげましたって感じでいい思い出になってる。 今でもたまに沢山の男に触られたい気分にはなるけど、現実的にねぇ・・・、もういいかなって感じでもある。
そん時の思い出とか感覚は強烈に残ってて、一時期それだけをネタにオナニーしてた。
みんなに見られながらパンツ脱がされるシーンとか、私の体に男たちの手が伸びてきて撫で回されるとことか、
全身舐められてる時の妙な静寂とか、囲まれて見下されてグイグイ突っ込まれる感じとか、
気分が乗ってる時はこのネタで何度でもイケた。 そぉいうとりおの手コキを阻止すべくピストンスピードをあげると
りお「あぁんっ!!あんあんあんっ・・・や、やばっ♡気持ちいぃ、、激しくするのは反則だってばぁ・・・く、くそぉ!!でもまだまだぁああ!!」
今までさやかとななをイかしてきたレベルの激しさにも関わらずりおは耐えて見せて
坂井「まじか、、意地だなw」
りお「意地に決まってるでしょ!学年トップを誇る女子◯生の、、あぁぁぁんっ!!!
い、意地だあぁ!!ほらほらほらっ・・・もっと手首のスナップ使ってあげる、、あんあんあんっ!まだっ、、まだまだ・・・俺くんも気持ちいぃでしょ?我慢できないんじゃない?イっちゃいなよ、いけいけいけっ!!」
俺「や、やばいって、、あっ・・・無理!いく・・・いくいくっ!!」
どぴゅーっどびゅどぴゅー、、あまりの手コキテクに、めちゃかわいいりおの顔に顔射して、、 坂井「俺〜、負けちゃったのかよぉwまだこっちは終わってないけどな!!おらおらおらっ!!」
坂井は両手をしっかり掴み、りおの身体を反らせると、Gcupの爆乳が今にもシャツのボタンをはちきりそうな程にまで強調され
りお「あぁんっ!!この体制好きっ!りおの乳首こすれつゃってる・・・あぁぁんっ♡んんっんああぁーっ・・・デカチンが奥まで突き刺さってる、、りおも壊れちゃいそぉ♡あぁぁんっ、あぁぁー!!」
坂井「あぁーっ、、りおのおまんこもやばいな。一緒にイくか・・・りおの奥にぶちまけてやるからな!ほらっ、、イくぞ・・・あぁぁ!!!」
りお「あぁぁ!!りおもいきそっ・・・中にちょーらいっ♡りおの奥にいっぱい出して、、あぁぁぁんっ!!あんあんあんっ・・・やばい、いくよっ?いくいくいく!!いっちゃう・・・いくうぅぅぅーー!!♡あぁぁーーーっ、、」 2人同時にいくと、繋がったまま前に倒れ込んで、、
俺「お前ら、激しすぎなwななもさやかもなんとか起きたみたいだし、今日はこの辺にしとくかー」
その後、しばらく休憩すると3人は制服をいつも通りやらしく着直してw
坂井「まじで、そんな格好で歩くのかよw」
りお「あったりまえでしょ!てか今回のやばかったねw」
なな「ほんとだよね!!確実に今までで最高のえっちだった♡」
俺「俺もだわー、こんなレベル高いやりまん女子◯生と乱交できるなんて」
さやか「やりまんとか言わないでよ〜、またしようね!」 れは俺が大学3年の頃の話。
俺には同じサークルに所属する沙織という彼女がいた。
可愛い系の顔立ちで顔面偏差値は主観だけど56くらい。
身長は160センチと女性の割には少し高めだったが、体重は軽いらしくスレンダーな体つきだった。
初夏くらいの土曜日、俺は1人暮らしをしていたのだが、その日は俺の家で沙織と宅飲みをしていた。
沙織は酒に強く無いくせにやたら酒を飲みたがる性格で、土曜日の夜は出掛けた後に俺の家で宅飲みをするのが2人の習慣になっていた。
だが俺も別に酒に強い訳ではなく、2人して泥酔し、いつの間にか寝落ちしているのがいつもの事だった。 しかし、この日はいつもの宅飲みとは違うことが起こった。
夜11時、お互いそれなりに酒が回ってきた来た頃、俺の携帯に一件のメッセージが来た。
送り主は悠太という俺の学部の友人だった。
『すまん、今からお前の家行っていい?プリンター貸してくれ!』
『どうした突然』
正直面倒だったが、悠太とは大学1年の頃から友人だ。
お互い授業のプリントを融通し合う仲だったので無視するわけにはいかなかった。 『明日の朝一に提出するレポートの印刷忘れた』
『明日日曜なのに?今彼女と宅飲みしてるんだけど』
『実は再提出で期限明日までなんだよ。頼む!これ出さないと単位がヤバいんだ!』
LINEの文面や返信の早さから察するに、どうやら悠太はかなり焦っているようだった。
「どうしたの?」
俺が暫くスマホでやり取りをしていると、沙織が軽くスマホを覗き込みながら尋ねてきた。
「悠太がプリンター貸して欲しいから家来たいって。単位が危ないんだと。」
「ふーん、まあいいんじゃない?」 沙織は悠太が家に来ることを驚く程あっさり承認した。
悠太と沙織は俺を通じて面識はあったのだが、正直仲が良い訳ではない。
嫌がりはしないと思っていたが、まさかこんなにあっさり承認するとも思っていなかった。
「え、いいの?」
「うん。というか悠太くんも一緒に飲めば良くない?その代わりお酒買ってきて貰ってさ」
「あー、なるほど」
どうやら沙織の狙いは酒の補充らしかった。
確かに残りも少なくなって来ており、かといって今から外に買い出しに行くのは面倒だった。 で、当日、彼女と俺と、彼女の彼氏とで飯を食いに行った訳だ。
いやマジな話しでね。マジで呆然とした。何考えてんのかと思った。
俺はマジで新品のコンドーム(5個入り)買ってったからね。当時出たてのマツキヨで。
いや、まあ架空のフィクション話なんだけど。
こじゃれたレストランで、目の前でもっさい不細工がなぜか俺に話し掛けるのよ。
「いや、○○君、美沙に数学教えてくれたんだって?ハハハ」
「いや、ええ。まあ。少しですけどね。」
「こいつ数学だけは苦手だからなあ。」
「えい」(彼女がもっさい男の肘をフォークでつつく)
「いてて、コラ」(もっさい男めっちゃ笑顔) 2人とも楽しそうにしてるんだけど、何故か俺は全然楽しくないのよ。
「でも、本当ありがとうね。一人暮らしだもんねー。何でも食べてね。」
「おいおい、奢るの俺じゃねえかよ。あ、でも○○君、遠慮しないでくれよ」
新事実発覚。
おれはこのもっさい男に奢られるのか。
そこで何故かすーって冷めた。
彼女は凄く楽しそうで、でも俺に対する態度はいつも通りだったから。
結局俺と一緒に図書館で勉強するなんていうことは、彼氏に内緒ですらなかった訳だ。
俺はすげえ好きで、彼女の一挙一動にふわふわ動かされてたのに。
お礼はお礼でしかなくて、そのお礼ってのは俺への餌なわけだ。
俺が腹一杯になれば、それで満足して、ありがとうって思うと思った訳だ。 今考えるに身勝手な論理だけど、その時はマジで切れた。
食事の間、色々な話で笑わせて、楽しく過ごした。
帰り際、その男が払う時、自分の分を無理やり払って
「今日は楽しかったから奢ってもらっちゃ悪いですよ」
って笑顔で言った。
帰りに駅まで送って、これから彼女の家に行くという2人に笑顔で手を振って、見送った。
それから、彼女はいつも通り俺に振舞った。
いつも通りって言うか自然なんだろうね。凄く可愛いし、たまに先輩面する所も萌える。
でも、なんかもうその時の俺は疲れちゃってて自暴自棄になってた。
今ならそれを糧に何とか食ってやるぜとか思うんだけど、当時は全身全霊込めてたからな。
普通に相手していても、可愛いし、やりたいんだけどなんかもう切ないのよ。負け犬の気分だった。
あ、えーと俺大学2年で、美沙先輩3年の時ね。うちのサークル4年は就職活動でほぼ消えるからいないに近い。 そんなときにサークルのミニキャンプで又皆で美沙先輩のエロトークになったのよ。
相変わらずブラ見えたとかの中学生トークだったんだけど、もう2回目だから結構きわどい話とかもバンバンでる。
で、俺は言わなきゃいいのに今までの事全部言っちまった。
笑いながら、なんでもない笑い話ですよみたいな振りしながら。
まあ笑い話風に話すのは得意だからな。結構受けた。
「はは、負け犬じゃん、お前ー」
「いやもう、あの女ムリッスよーまあ、やれればいいと思ってたんですけどね。固い、固い。」
「あんな不細工よりお前の方がいいのになあ」
「いやーまあ、なんでしょうね?」 心の中でもあの女なんて呼んだ事は無かったけど、すっと口を突いて出た。
ついでに思っても無い事もどんどん口から出て行った。
「いや、あの女胸マジでかいし形いい感じなんですよ。この前押し付けられてマジで勃起しましたもん。」
「たまにはいてくるあのミニスカで自転車乗って欲しいですよね。」
胸から首にかけてがずーんって重い感じになって口からガンガン言葉が出た。
いつのまにか完全に座は俺が仕切ってた。
心の中に仕舞ってた、大事な話をガンガン話す。
「いや、エロイ体してますよね。前に電話でDとEの間とかってさりげなく言ってましたよ。」
「うお、やっぱ?体に張り付くタイプのセーターとかだとロケットだもんな。ロケット。」
「うおおおお、マジやりてえ。」 当時の俺はエロ話でも大事に取ってたんだな。
無論抜くのにもつかったけど、そんな話を俺としてくれた。もしかしたら俺に気があるのかも。
ってすごく嬉しかったのも確かだった。
そう言った話を全部披露するつもりで喋った。
もう彼女は大事な女なんかじゃない。
考えてみればちょっと可愛くって、先輩としても魅力的で、なかなかエロい体してて、
実は引っ込み思案で仲良くなるのに苦労するような女ってだけだ。
俺が夢中になる事なんか、ない。 まあ、結構マジ話だから俺も恥ずかしかったし、話はどんどん過激な方に行った。
そのうち
「よっしゃ、今から呼んでマワス?」
みたいな冗談なんだけど絶対言わないような言葉も飛んだ。
「はは、ムリっしょ。まあ俺は明日さりげなくケツ触るけどね。」
「じゃあ俺胸さわるー!」
ゲラゲラ笑う。
気の合う仲間と、優しい男の先輩に囲まれて幸せな訳だ。
俺が振られても慰めてくれる。
あんな女ならちょっとネタにしてエロ話をして笑わせるくらい良いよな。
そのネタを拾う為に、先輩とは今まで通り話をする訳だ。
エロ話のネタを拾う為に、あんな女と今まで通りに話をするんだ。
しょうがないな。
マジでそう思い込んだ。今書くと荒唐無稽だな。 組織において雰囲気ってのは大事だね。
俺がそうやって盛り上げた所為で、男連中の美沙先輩を見る目は確実に変わった。
皆に見えるようにさり気なく胸を肘で押したり、わざとエロい悪戯をするようになってった。
まあ上に書いたような中学生どころか小学生レベルの悪戯だけどな。
それでも大学生にもなってそれで盛り上がったのは
ノリが良い奴が多かったのと、冷めた奴がいなかったのが原因だと思う。
普通、何馬鹿な事をって奴がいて、それで冷静になるものだから。
あとマジで良い体してたからな。皆冗談っぽくしてたけど、実際は興奮しまくってた。
いや、張りがあったのよ。胸に。すげえ。
で、キャンプ中休憩する時とかジュース飲みながら俺に近づいてくる時とかポヨンポヨン揺れる訳だ。
揉みしだきてえと皆思ってたはずだから、肘だけでも皆マジで興奮してた。 「え、いいの?」
「うん。というか悠太くんも一緒に飲めば良くない?その代わりお酒買ってきて貰ってさ」
「あー、なるほど」
どうやら沙織の狙いは酒の補充らしかった。
確かに残りも少なくなって来ており、かといって今から外に買い出しに行くのは面倒だった。
俺は悠太にたった今生まれたプリンターを貸すための条件を伝えると、悠太は二つ返事で了承した。
それから40分ぐらい経った後、俺の家に悠太がやってきた。
「お邪魔しまーす」 部屋に入ってくるなり、悠太は両手に持っていたビニール袋を机の上に置く。
「お、沙織ちゃん久しぶり」
「久しぶりー」
悠太は沙織に軽く挨拶をした後、机の側に腰を下ろした。
「よし、飲もうぜ!」
「おいお前プリンターはどうしたんだよ」
「明日の朝やれば大丈夫大丈夫」
そう言うと悠太は袋の中から酒を取り出して開封すると、ゴクゴクと飲み始めた。 どうやら今晩は家に泊まるつもりらしい。
「いいねー、飲も!」
それに沙織も続いた事により場の流れは決定した。
言いたいことは幾つもあったが、今更俺が何かを言っても流れは変わらないだろう。
俺は諦めて新たな酒に手を伸ばすと、2人と一緒に飲み始めた。
実は悠太はかなりの酒豪であり、目の前にある酒を凄い勢いで飲んでいく。
そんな奴が目の前にいたら俺も沙織も飲まないわけにはいかず、悠太程のペースとはいかなかったが、2人ともいつもより早いペースで酒を飲んでいった。 しかし、そんな無理がいつまでも続くはずもない。
悠太が来る前からそこそこ飲んでいたという事もあり、俺はその後すぐに寝落ちしてしまった。
ふと気がつくと、俺は机の上でうつ伏せになっていた。
近くにあったスマホで時間を確認すると深夜の3時。
周りを見回すと、沙織は自分のすぐ側に仰向けで眠っており、悠太は図々しくも俺のベッドの上で眠っていた。
沙織が飲んだ後にすぐ寝るのはいつもの事だったが、悠太も眠ってしまっている所を見るとかなりのペースで飲んでいたらしい。
酔っていた事もあり、俺は暫くボーッとしていた。 深夜なので外も静かで、俺が物音を出さないと沙織と悠太の寝息以外は何も聞こえない。
その中で、俺は何となく沙織の方を向いた。
定期的に上下する胸やスカートがはだけて見えている太もも。そして暗闇の中で聞こえてくる寝息。
それらを見たり聞いてしている内に、俺は段々ムラムラしてきた。
俺は沙織に近づくと、そっと唇に手を伸ばす。
沙織の唇は少し厚ぼったく、中々エロい見た目をしている。
下唇を人差し指で弄ると、ふにふにと柔らかく形を変えた。
唇を弄っても沙織は起きる様子がなく、俺は徐々に人差し指に込める力を強めていった。 それでも沙織は起きる気配が無かったので、俺は軽く人差し指を沙織の口の中に押し込んだ。
すぐに指が舌に触れ、舌の柔らかさと暖かさ、そして唾液のヌメヌメした感触が伝わってくる。
悠太がいる手前これ以上の事は出来ないと思っていたが、俺はこの時点で勃起していたし、理性もかなり限界に近かった。
「ん…」
その時、沙織が呻き声を上げた。
沙織にとっては何でもないただの呻き声だったのだろうが、俺の理性を崩壊させるにはそれで十分だった。
俺は沙織に覆い被さると、乱暴にディープキスをした。
数秒間一方的に舌を絡めていると、流石に沙織も目が覚めたようで、「ん!んん!」と言いながら俺の体を押し返してきた。 このまま力づくで続ける事も出来たが、俺は素直に沙織から離れた。
「どうしたの?」
「ごめん、ムラムラしちゃって」
「いや、でも…」
別に沙織とセックスをするのはこれが初めてではない。
沙織が戸惑っているのは悠太がいるせいだろう。
「大丈夫、静かにしてればバレないって」
そう言うと俺は再び沙織に覆いかぶさり、キスをしながら沙織の胸を揉みしだく。
最初は沙織も「んー、んん!」と小さい声で呻きながら抵抗していたが、抵抗した方が逆に悠太にバレやすいと思ったのか、その内抵抗をやめていった。
沙織が抵抗を辞めてからも俺は様々な愛撫を続け、その過程で沙織の服を脱がしつつ、自分も服を脱いでいった。 スレ埋めしたところでワッチョイありで新スレ立てれないし無意味 この時、俺はかなり興奮していた。
まだ酒が残っていたというのもあったが、悠太にバレるかも知れないというスリルが何より俺を興奮させていた。
お互い全裸になり、沙織の膣も十分に濡れた頃、近くの棚からゴムを取り出して装着すると、沙織に膣にあてがった。
沙織は悠太とは反対側の壁の方に顔を向けており、恥ずかしいのか腕で自分の目を隠していた。
その姿が更に俺を興奮させ、俺は一気に沙織に挿入すると、詩織が「んっ」っと我慢しているような声を上げだ。
一呼吸置いた後、焦らすようにゆっくり腰を前後に動かし始める。
すると沙織「はぁ…ふぅ…」と悩ましげな吐息を漏らしながら、少し腰をくねらせた。 俺だけでなく、沙織もかなり興奮している様子だった。
暫くそんな動作を続けた後、俺はいきなり普通の速度で腰を動かし始めた。
その最初の一突きの時、沙織は我慢出来なかったのか「あっ」っと喘ぎ声を漏らした。
沙織は慌てて口を抑えると、必死に声を我慢しようとした。
しかしそれでも声を完全に抑える事は出来ず、俺の腰の動きに合わせて「んっ、んっ、んっ」とくぐもった喘ぎ声を上げていた。
正直めちゃくちゃ気持ちよかったし、何より沙織の「我慢してるけど声が出ちゃう」みたいな反応に物凄く興奮した。
俺も沙織も、セックスに夢中になっていた。
だから「バレないようにする」っていう意識がいつの間にか薄まっていたのだろう。
ふと気配を感じでベッドの方を見てみると、悠太が起きていてこちらを見ていた。 一瞬固まる俺。
そんな俺の動きを見て、沙織もすぐに気がついたようだった。
悠太は何も言わなかったが、どうやらたった今起きた訳では無く、暫く前から俺たちのセックスを見ていようだ。
完全に雄の目をしており、かなりのムラムラしている様子だ。
どうしようかと俺の頭の中は真っ白になっていたが、それと同時に何か言わなければという思いも頭の中をグルグル回っていた。
結果、俺は「えーっと、混ざる?」と言ってしまった。
「まじで?よっしゃ!」
沙織が何か言ったり、俺が言い直したりする間も無く、悠太はベッドから降りてくると自分の服を脱ぎ始めた。
悠太は既に勃起していた。
悠太のモノは俺とあまり変わらない大きさだったが、カリは俺よりも大きかった。 全裸になって近づいてくる悠太を見て、沙織は「え、ちょ、本当に?え?」とかなり混乱している様子だ。
悠太は沙織のすぐ側に座ると、沙織の胸を揉み始める。
俺はそれが合図のように感じられ、再び腰を動かし始めた。
「えっ、ちょっ、あっ、ちょっと待っ、んっ」
抗議の声を上げた沙織だったが、俺が腰を動かし始めた事により、喘ぎ混じりの声になってしまう。
暫く「えっ」とか「待って」とか言っていた沙織だったが、悠太が沙織の乳首を弄り始めた辺りからは抗議の声は上げなくなり、「んんっ、んっ、んんっ」という喘ぎ声しか上げなくなっていた。
悠太は揉んだり乳首を弄ったりしてひとしきり沙織の胸を楽しむと、今度は沙織の手を取って自分の股間を握らせた。 その瞬間、沙織は「え、固い」と驚きの声を上げた。
ちなみに沙織は俺が初めてだったという訳では無いので、それなりに経験しているはずだったが、それでも驚いたということは悠太のはかなりの固さだったのだろう。
「あー、それ女の子みんな言う」
悠太は得意そうにそう言うと沙織の手の上から自分のモノを握り、軽く動かし始めた。
沙織は悠太とは反対の方向に顔を向け興味が無い風を装っていたが、その割には悠太のモノをしっかりと握っており、途中からは悠太の手とは関係なく自ら手コキしているのが明らかだった。
俺が挿入して、悠太が手コキさせ、沙織は手で口を押さえながら「んっ、んっ、んっ」という喘ぎ声をあげる。
そんな状態が数分続いた後、悠太が突然「あー!我慢出来ない、フェラして」と言った。
そして自分の股間をぐいっと沙織の顔に近づけた。 自分の部屋のベットの上で彼女を寝かせ、胸やマンコを弄ると普段から
想像出来ないような声で喘ぎだしました。
Y佳菜「あ?ん、気持ちいぃ、おかしくなっちゃう」
マンコはかなり濡れてシーツにも垂れているようでした。
自分はその変わりように驚きましたがすごく興奮をしました。
そしてさらに彼女が自分の上になりこう言います。
Y佳菜「おちんちん舐めてあげる」
そういうと彼女は自分の服を脱がし乳首を舐めながら自分のチンコを
手で擦り始めました。
チンコを触る手つきが異常なほどいやらしく、手でさわられただけで
ビンビンに勃っていました。 この日まで彼女のことは本当に子供っぽい印象で、フェラをする姿も
想像出来ないくらいでした。
しかし彼女がチンコを舐め始めます。
サオを根元から先まで丁寧に往復していき、タマまで舐め回します。
驚きながらも気持ちよさでさらに興奮しました。
そして、彼女がチンコ咥えると驚きが最高潮に達しました。
「ジュルジュル、チュパ、チュパ」
いやらしい音をたて、彼女は奥まで咥えこみディープスロートを始め
たのです。あまりの衝撃と気持ちよさで我を忘れそうになりました。
あれほどの気持ちいいフェラはあじわったことありません。 沙織は戸惑った様子で俺の方に顔を向け、俺も腰の動きを止めた。
元はと言えば俺が「混ざる?」などと言ってしまった事が原因なのだが、ここまで沙織にさせてしまっていいのだろうか。
しかし、どうやら悠太は俺が動きを止めたのを肯定と捉えたようで、詩織の頭を抑えると自分のモノを沙織口に押し込んだ。
沙織は「んん!」と少し抵抗したが、その様子がレイプのように見えて、俺は更に興奮した。
沙織が本気で嫌がっている様子では無いのを確かめると、俺は腰の動きを再開した。
「んっ、んふぅ、むぐぅ」
流石に沙織もヤられながらフェラ出来るほど器用ではなく、フェラの方はとりあえず悠太のモノを咥えているだけというような状態だった。 それでも悠太は何とか快感を得ようと「舌つかって」とか「もうちょっとちんこ吸う感じで」とか沙織に指示しており、最終的に沙織ひょっとこの様に顔になりながら必死に悠太にフェラしていた。
そんな状態になってから間もなく、イキそうになってきた俺は腰の動きを早めた。
「あぁ、イク!……うっ……はぁ……」
正直、今までの沙織とのセックスの中で一番気持ちい射精だった。
「今度は俺の番だな」
俺が射精の余韻に浸っていると、沙織にフェラをさせたままの悠太が、沙織の脇腹から肋骨の辺りをいやらしい手つきで撫で回しながらそう言った。
「沙織ちゃん細いからな、バックでやりたい」
そう言うと悠太は自分のモノを沙織口から引き抜いた。 Y佳菜「もう我慢出来なくなっちゃった、もう入れていい?」
自分はもう完全におされていました。何とか我に返り、最初のセックス
という事もあったのでコンドームが無いことを伝えました。
自分「入れてもいいけど今日ゴムないよ」
Y佳菜「うん、私はなくても全然いいよ」
この反応にも少し驚きましたが、迷うことなくすることにしました。
正常位からチンコを入れると彼女が気持ちよさそうな声をあげます。
Y佳菜「あぁーん、気持ちいぃ」
いやらしい表情と喘ぎ声にさらに興奮し自分は腰を振り続けます。
すると彼女は自ら正常位のまま自分の足を抱え大きく広げて喘ぎます。 沙織の唾液でヌラヌラと光る悠太のモノが、酷くいやらしく見えた。
「あー、こいつバック好きだから」
俺は何故そんな事を言ったのか今では分からないが、その時はそう言いながら沙織の側から離れた。
「俺バック得意だわ。沙織ちゃん四つん這いになって」
おそらく俺がゴムを付ける所を見ていたのだろう。
悠太は棚からゴムを取り出し、装着しながらそう言った。
ここまで来て「本番はダメ」とは言える空気ではないので、俺は沙織がヤられるのは仕方ないと諦めていた。
それは沙織も同じだったようで、のそのそとした動きではあったが四つん這いになった。 Y佳菜「あんっあんっ、気持ちいぃ気持ちいぃ、おかしくなっちゃう」
自分はさらに夢中でY佳菜をつきます。しばらくすると彼女が上になる
といい自分の上を跨ぎます。
彼女は慣れたてつきで自らマンコに向かい入れ、いやらしく腰を前後に
振り出します。
Y佳菜「ねぇ気持ちいい?アソコ気持ちいい?」
自分「あー気持ちいいよ、すごくいい」
彼女は自分の乳首を両手で触りながらさらに腰を振ります。
Y佳菜「あぁーん、気持ちいぃ、あ?ん、イキそう、あっイク、イッてもいい?」 彼女は夢中で腰を振っているようでそのままイッてしまいます。
その後、もう一度正常位に戻って自分も彼女の胸に射精しました。
自分は驚いていました。ここまで普段とのギャップのあるコに出会
ったことはなく、それほど普段のY佳菜は純粋そうでとてもとても
あんな姿は想像出来ませんでした。
自分はどうしても気になり彼女に聞きました。
自分「Y佳菜、フェラかなり上手くない?」
Y佳菜「そうなの?そんなことないよ、でも良かった」
自分「どこで覚えるの?あんなテク、初めて味わったよ」
Y佳菜「え?、別に覚えるとかじゃないよー」
自分「Y佳菜って今まで何人経験あるの?もしかしてかなり多いとか」
Y佳菜「そんなことないよ、2〜3人かな」 こんなやりとりが最初のセックスの日にありました。自分は多少の不安
を感じつつも特に本気で心配はしていませんでした、あの日までは・・・
Y佳菜とは週4〜5日は会ってお互い一人暮しだった為、どちらかの家
に泊まり会う度にセックスしている状況でした。
何の疑う要素もなくY佳菜と付き合っていましたが、決まって毎週土曜
の夜から日曜にかけては実家(車で15分)に帰ると言っていたので会
うことはありませんでした。 付き合い始めて5ヶ月が経ったある日の夜、彼女が自分の家からコンビ
ニに買い物にいきました。ふとテーブルを見ると携帯を忘れて行ってい
ました。自分は見たいという衝動に負けて、おもむろに携帯を開きまし
た。着信や発信履歴を見ても特に怪しいものはありませんでしたが、メ
ールを見ると目を疑うような内容が飛び込んできました。
相手は自分達のバイト先のS店長(38歳)でした。
「今週またよろしくね、今度は友達連れてくから待っててね」 うちに雀卓とかビリヤード台とかあるから弟の友達が集まることはたまにあったんだけど
その日は親不在で徹夜でマージャンやる予定だったみたい
夕方うちに集まって早速マージャンやってて私はただ見てるだけだったんだけどさ
始めは弟含めて4人だったけど後から一人来て5人になって一人余るから
次の勝負で負けたら罰ゲームで有名店のカツサンド買いに行くってことになったわけ
それで弟が負けて買いに出かけていった マージャン飽きたからってことで弟の部屋でAV鑑賞会をやることになって私も参加した
みんなでAV見てたけどだんだん口数減ってきてさ、終わる頃にはみんなが私をみる目が明らかに変わってたw
落ち着きなくソワソワしてジトッとした目で見てくるのがなんか面白くてさ
私が弟のベッドに座って「後三時間だけど、何したい?」挑発したら、みんなベッドへ寄ってきて
私に抱きついて布団かぶって戯れて来た、というか触ってきたw
で一人がLINE使って弟と何か確認した後に一気に服脱がされて・・・って感じだった
自分としては計画的というより突発的なつもりだったんだけどなぁ たくさんの男に囲まれて嬲られながら入れられるのは最高にドキドキしたw
3回も逝ったし、隙を作らせてくれないくらい貪られるのは世界観変えられたね
やっぱり最初からの計画ではないと思うんだよねぇ
いくつかの条件が揃っちゃたからって思うんだよ
その後はもうされるがままよw
男4人で押さえつけられて、でも無理矢理ってわけじゃなくてさ
抵抗する隙を作ってくれないって感じで、あのプレッシャーがたまらなかったw
たぶん輪姦好きの女子はあのプレッシャーが病みつきになってるんだと思う 10月3日、東京町田の佐藤大介(41)自宅で「俺はストーカーなんかじゃない」と叫ぶ男Aが
警察官二人に取り押さえられた。その場には佐藤と岡村真美子(30)がいて、
そのまま警察に事情聴取として連行されていった。
岡村はAと三年にわたり交際をしていたが、Aに隠れて佐藤とも不倫関係を続けていた。
その事実を知ったAは佐藤の妻にその事実を暴露してすべてをご破算にしようと自宅に詰めかけたが、
その妻が佐藤に連絡し、さらに佐藤が岡村に連絡をしてその現場に集合したという流れ。
岡村の古くからの友人は「普段は化粧っ気もなく同じ服を何日も着るような子ですが、
男性に肉体も精神も依存する子で「1日のうち8割はエッチなことを考えている」
「1ヶ月以上男と肌を合わせないとおかしくなる」と語っていた。
負けず嫌いでライバルの女子を「あの風俗女!」と陰でののしることもあった」と語る。 佐藤と岡村が出会ったのは09年、彼女はウェザーマップに所属しながら静岡の番組に出ていた頃
「二人はすぐに意気投合して、旅行に行ったり、岡村は佐藤に相当ハマっていた。
うれしそうに「夜中に会社の四階でパパ(佐藤のこと)とエッチしちゃった」とも言っていました」
しかし佐藤の娘が交通事故にあい逢ってくれないことがあり、彼女は「私は奥さん子供の次の3位以下だ」
「不倫女の私は犯罪者だ」と落ち込んだ。彼と別れるとも何度も言っていた。
でも合うと寄りが戻ってしまうの繰り返し。彼も「一年後までに離婚する、結婚して俺の子供を産んでくれ」
とも言っていたらしく、関係をズルズル続けてしまった。 その一方、岡村は佐藤の呪縛から逃げたいと別の男性Aとも肉体関係を結ぶようになる。
そしてその関係を佐藤にも告げた。
しかし佐藤は寝取られフェチという性癖があったので、彼女は逐一、Aとの性行為の様子を佐藤に伝えるという
プレイをするようになっていった。
そして佐藤が「真美子とAのセックスが見たい」と持ちかけ、本当に実行に及ぶようになる。
岡村はAを自宅に呼び、行為直前に佐藤に「今から」とメールをして、玄関にわざわざティッシュまで
置いておいたという。 Aはそんなことになっていると知らなかったが、今年の初めころ、Aが岡村の携帯の中身を盗み見てしまった
ところ、佐藤との大量のツーショット写真や動画を発見してしまう。
その中には直視できないものも多かった。ショックを受けたAはその携帯電話を持ち出してしまい、
岡村と大もめになる。
実はAは長期の単身赴任で既婚だと岡村に伝えていなかったが、それを知った岡村は自分が二股不倫を
していたことに逆上してAと別れることを決意。Aは逆上し、冒頭の佐藤自宅襲撃につながった。 「挿れるよ」
悠太は自分のモノを沙織に当てがうと、ずぶっと奥まで挿入した。
「あっ……ヤバい、ちょっと待って」
すぐに取り繕ったが、入れられた瞬間、沙織がかなり気持ち良さそうな喘ぎ声を出した。
俺も、そして悠太も当然それを見抜いている。
「大丈夫大丈夫、動くよ」
そう言うと悠太は沙織の腰をガッシリと持ち、ピストン運動を始めた。
「んっ、んっ、あっ、ちょっと待ってっ、んっ、んっ、あっ」
「待って」と言っていたが、沙織が感じているのは誰の目にも明らかだった。 先ほどまでの我慢していたような喘ぎ声とは違い、我慢出来ないとでも言うように喘ぎ声を出している。
確かに先ほどとは違い、四つん這いなので手で口を抑えることは出来ていないが、それを差し引いてもさっきより声を出している。
「あっ、あっ、あっ、んっ、んっ、んふっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ」
時々我慢しようと口を固く結んでみてはいるが、すぐに綻んでまた声が漏れてしまっている。
沙織は何とか逃れようと腰を動かそうとしていたが、悠太がガッシリ抑えているため少しも動かす事が出来ないようだ。
「やっぱ細い子はバックだな。細い体が全部見えていいし、何より犯してる感じがすごくする」
まさにその通りだと思った。 女が犯されている。これを見て最初に頭に浮かんだ言葉はこれだった。
「あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あっ、あんっ」
沙織はもう話す余裕すらない感じだ。
「沙織ちゃんいい声出すね」
そう言うと悠太は沙織の尻を軽く叩いた。
「あっ!、ちがっ、んぅっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ」
こんなに気持ち良さそうにしている沙織を俺は見た事がなかった。 「そうだ、また咥えさせようぜ」
悠太は突然動きを止めると、俺にそう言った。
「串刺しってやつ。3Pっぽくていいじゃん」
「あ、うん」
ささやかな抵抗だったのかも知れない。
これで少しでも沙織の声が収まるなら…
俺は沙織の正面に回ると、自分のモノを差し出した。それを沙織は咥える。沙織の頬は紅潮し、髪の毛が汗で少し張り付いていた。
沙織が俺のモノを咥えたのを見ると、悠太が再び動き始めた。 「んっ、んふぅっ、んっ、んはぁっ、あっ、あっ、んっ、んぅっ」
沙織は何とか俺にフェラをしようとしていたが、悠太の動きでそれどころではない様子だった。
俺は「奥まで咥えて」だとか「もっと吸って」だとか言って、何とか沙織にまともなフェラをさせようとしたが、沙織にそんな余裕がないのだから全く意味はなかった。
やがて沙織は「ごめっ、んっ、無理っ」と言うと俺のモノから口を外し、遂に悠太のピストン運動に合わせて「あっ、あんっ、あんっあっ、あっ」と喘ぐだけになった。
悠太の方も沙織がフェラを辞めたことを気にしていないようで、一定の速度で腰を動かしながら時折気持ち良さそうな吐息を漏らしていた。 そこからは俺は沙織と悠太のセックスをただ眺めていた。
数分後、悠太が「あぁー…イク…」と言ったかと思うと、沙織に腰をグッと押し付け動きを止めた。
そしてそのまま数秒。射精の快感とその余韻を味わった悠太は、沙織から自分のモノを引き抜いた。
沙織は悠太の射精によってピストン運動から解放されたものの、「はぁ…はぁ…」と呼吸を乱していた。
「いやー、気持ちよかった」
悠太はゴムを外しながら満足そうにそう言ったが、俺は何を言えばいいのか分からず、そのまま黙っていた。
そんな中、沙織が俺の方を見ながら「さっきはちゃんと出来なくてごめんね?」と言ったかと思うと、再び俺のモノを咥え、フェラをやり始めた。 突然快感に襲われた俺は「うぅっ」という情けない声を出してしまう。
正直、沙織のフェラは上手い。
さっきまでのフェラはヤられながらだったのでイマイチだったが、今回はフェラに集中している。
さっきまでの中途半端なフェラとは比べ物ならない快感で、萎えていた俺のモノはたちまち勃起状態になった。
悠太はというと、沙織の後ろから沙織尻を撫で回したり、膣に指を入れて弄ったりしていた。
どうやら賢者モードという訳でもないらしい。
そんな状態が数分続いたあと、沙織はちゅぱっという感じで俺のモノから口を離した。 このスレにはネカマ自演作者とコピペ荒らししか居ないよ >>743
タイミング悪かったみたいだね
また気が向いたら来てね 「今日はもう終わりにしよっか」
俺はまだ射精してはいなかったが、既に一回射精しているので特別イキたいという欲はなく、それは恐らく悠太も同じだろうと思っていた。
しかし、俺の予想は甘かった。
「ごめん、俺もう一回やりたい」
そう言うと悠太は後ろから沙織の両脇に手を入れ半ば無理やり立たせると、そのままベッドに連れて行き押し倒した。 「え?ちょ、え?さっきイッたよね?」
押し倒されながら沙織がそんな事を言うと、悠太は「俺絶倫気味なんだよねw」と言い、沙織に覆いかぶさってディープキスをし始めた。
驚いて対応出来なかったのか、それとも今更だと思ったのか、沙織はそれ程抵抗せず悠太を受け入れていた。
キスをしながら悠太は沙織の膣をいじり、十分濡れている事を確認する。
そしてキスをしたまま、手探りで悠太は自分のモノを沙織に当てがうと、そのまま生で挿入した。
瞬間、沙織が「んっ」という声を漏らす。 「沙織ちゃんさ、多分正常位が一番気持ちい人だと思うよ」
キスを止めると、悠太は上体を起こしながらそう言った。
「え?」
「さっきヤった感じとか、弄ってた感じでそう思った」
悠太は馴染ませるように、ゆっくりと腰を動かし始める。
それに合わせ、沙織が切なそうな吐息を漏らした。
「と言うわけで沙織ちゃんイカせられるよう頑張るわ」
悠太はそう宣言すると、突然本格的なピストン運動を始めた。
特別変わった動きという訳ではなかったが、俺よりも若干腰を使っている?感じのする動きだった。 しかし、沙織の反応は俺の時とは大きく違っていた。
「あっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
先のバックの時も凄かったが、それ以上の声で沙織は喘いでいた。
悠太はそれを見て満足そうな顔をすると、沙織の胸に手を伸ばし、胸を揉み始める。
「まってっ、なにこれっ、んっ!あっ!」
悠太は沙織の制止を聞かず、ピストン運動を続ける。
最初の方は「まって」とか「ちょっと」とか言っていた沙織だったが、数分後にはそう言うこと言わなくなっており、
しまいには喘ぎながら「あっ!、あっ!、きもちっ、きもちい、」と言いながら全身をくねらせ、快楽に身を委ねるようになっていた。 もう、1年も前のことです。久々の合コンに参加したんです。
友達の「今回はグレード高いから」の言葉に誘われて・・・
結構、いい感じの人もいてまあいいかと思っていたんですが、
その中にKさんがいたんです。Kさんは外見は普通ですが、
結構冷たい笑顔になんとなく惹かれました。
Kさんは1次会で途中から隣の席になり、少し話をしました。
特に話が合うわけでもなくその場は過ぎました。2次会はカラオケに行きました。
その途中でトイレに立った時、Kさんが追いかけてきて
「大丈夫?顔色悪いよ」って声かけてきたんです。
そのカラオケはトイレは男女共用のトイレでトイレに入ろうとすると、
Kさんも一緒にはいってきてカギをかけたんです。 びっくりしている私に「したかったんでしょう・・」って。
さっきまでとは違うKさん。いきなり、KISSして、スカートの中に手をいれてきました。
パンティの中に手をいれられ、指をつきたててきました。
最初は抵抗していましたが、お酒を飲んでいたこともあり、されるがままになってしまいました。
その後、指で何回もいかされて、最後はバックから犯されました。
その時、携帯の番号・住所とかを知られてしまって・・・
合コン後、1週間が過ぎた時、携帯にKさんから電話がありました。「この間の続きをしよう」って
半分脅かされて金曜日の夜に会う約束をしました。
会うとすぐに、ホテルに連れていかれ、全裸にされました。
それから、手を後ろで縛り、胸を上下に縛られ強調させました。
足は膝縄を通して広げさせて固定させられました。
「いい格好だよ」って言われて、オマンコの写真を撮られ、オマンコ責めに遭いました。
指を何本も入れられ、お漏らしまでさせられました。
縛られたまま、挿入され、挿入の時も撮られました。 Kさんは、「もうこれで、逆らえないよ」と冷たく笑っていました。
でも、まだその時は身は奴隷でも、心はまだ奴隷ではなかったのです。
Kさんの呼び出しは、週1回から、週2回になりました。
毎回、縛られ、辱められていました。ある夏の日、Kさんに呼び出されて
いつもの通り、ホテルに連れていかれました。
その日はいきなり全裸にさせれらることもなく、後ろから胸を揉まれて
ベットに座らせられていたのです。 「なんか、今日はへんだな」って思っていた時、ホテルのドアが開き、
見知らぬ人が入って来ました。
Kさんは、友達って紹介したんですが、その人はベットの下に座り、
スカートの中を覗いたんです。それから、ゆっくり、脚、太もも、と触り、
最後にオマンコを触りだしたんです。
最初は、ショーツのうえから触っていたのですが、「おや・・湿ってきたね」
とニヤッと笑い、ショーツの中に手が・・・。
それから、指で何回もいかせられました。 Kさんは、いかされている私を言葉で責めまくりました。
何回もいかされもうプライドもボロボロになり、二人に止めてくれとお願いしました。
でもそんなことは許されず、友達にもKさんにも挿入されて、
お願いをするたびに激しく責められ、いってしまいまいした。
Kさんは「ほら、まだいけるじゃないか、みきのオマンコは淫乱だな」って言い、
冷たく笑うのでした。あんなに泣き叫びいかされまくったのは、
いままで経験がありませんでした。
その後5日間ぐらいは、オマンコが痛くて死にそうでした。
いまでも1ヶ月に1回はその友達を呼んで、いかせまくり地獄の調教を受けています。
この地獄があってから、身も心も性欲奴隷になったと感じています。 不毛だと思わないのかな
無毛が好きだとか言い出すのかな 「ん……、ん……」
沙織は目をつむったままで体を動かすのに夢中になっていった。ちゃんと感じている。
沙織の手が空中をさまよい始める。まるで何かを求めているみたいだ。
俺は沙織の手を取り、指を組み合わせて恋人握りをした。
沙織はぎゅっと握り返してくる。そして体が安定したのか、さらに体のスピードが上がった。
「あ…………、ああ…………、あん……、あん、あん……、あ、あ、ああ……」
沙織から声が漏れる。最初はかすかに途切れ途切れだったのが、だんだん大きく、絶え間なく声が出てくる。
「い、いぃ……、いいぃー……」 沙織は硬く目をつむり、快感を味わうのに没頭しているように見える。
愛液が溢れ出し、ペニスがさらに滑らかに動き、垂れた汁が玉の方まで伝ってきている。
「気持ちいいの?」
「いい……、気持ちいい……」
「どんな感じ?」
「こすれてる……。お腹の中がこすれてる……。いいの……」
沙織はスイッチが入ったみたいで、もう完全に快感に飲み込まれている。口も回らなくて、催眠術にでもかかっているみたいだ。
俺はもっと沙織を感じさせるために、沙織の動きに合わせて下から腰を突き上げた。 ペニスの先で壁をゴリゴリ削る感触がする。それに勢いで時々一番奥の壁にも当たってる。
「あぁー……、いいぃ……、それ、いい……」
沙織は完全にエロモードに入ったみたいで、一心不乱に腰を動かしている。
「あぁ、すごい……、すごくいい……、すっごい当たってる……」
俺も必死になって腰を突き上げる。一回出しているし、ゴムを着けているのでまだ余裕がある。
「あぁ、いい、いいよぉ……、当たってるよぉ……」
沙織がエロい顔をしながらつぶやくようにしゃべっている。
そして体がだんだん前に倒れてきた。 >>769
いい加減自演ヤメロ
誰も読んでねーよカス >>773
掲示板の管理者でもないのに
どうして自演だと判るんだろうねww
勘違いも甚だしいわww 俺が手を離すと、沙織は俺の胸に手を乗せ体重をかけてきた。
それで、さらに動きやすくなったのか、沙織の腰の動きが大きくなった。カリの根元まで引き抜いて、一気に腰を落として根元まで飲み込む。動きが激しすぎてペニスが抜けてしまいそうなくらいだ。
俺も沙織の腰に手を当て、体を支える。
「すごい、すごいよぉー……、気持ち良いよぉー……」
今までで一番感じてる。オマンコもキュッ、キュッと締まってきた。本当に感じてるのだ。
沙織の感じている顔を見ていて、俺も余裕がなくなってきた。このままだと、いずれ吹き上げてしまう。 1. 場の空気を読むことができない、空気に沿った対応ができない
2. 冗談が通じず、会話の行間や間を読むことができない
3. 曖昧なことを理解できない
4. 好きなことは永遠とやり続けてしまう、話し続けてしまう
5. 急な変更にうまく対応できず、だまされやすい
6. 相手の気持ちをおもんぱかれない、人を傷つけることを平気で言う 自作小説の披露は別スレがいいと思うなぁ。
この雰囲気だと他の体験者が書き込むことができない。いい加減にしてくれ。 付き合ってる彼氏に躾けられて、彼氏の同僚たちの相手をしています。
現在、私は23歳。
あまり他人との付き合いが上手くなく、半ばヒキコモリ系。
でも食べて行かなきゃならないから、深夜窓口業務の募集を見て即応募。
近くの郵便局で深夜専門のパートみたいなバイトをしています。
彼氏は勤務先の郵便局近くでバーテンをしています。
歳は24歳。私とは、学年で言うと同い年になります。
きっかけは、私がほとんど深夜専門みたいな郵便局で窓口業務をしているのですが、そこに彼が度々来ては不在郵便物を受け取ったり、速達郵便を出したりしていて、なんとなく話をするようになり、次の日(っていうか、当日)勤務休みの時に
「特別に何か作ってあげる」
という言葉を好意的に受け取り、彼の店に行ってしまったのです。 好きとか嫌いとかそういう感情ではなく、友だち感覚、話し相手みたいな感じで軽い気持ちでした。
夜勤明けで朝早くからそのまま彼の店に行ったので時間もあるし、気が緩んでいたのだと思います。
飲んで行く内に身上経歴みたいな話から交際経験、下ネタに話は進み、最近のエッチはいつ?とか、感じた?とか逝った事があるか?とか聞かれ、私も笑いながら答えていました。
実は、私は自分の感覚では逝った事がなく、気持ち良いのは気持ち良いのですが、週刊誌で読むような頭の中が真っ白になったとか呼吸が出来ない位に絶え絶えになったとか、痙攣したとか・・・ないんです。
男性は射精をするから判るんですけど、私はいつも途中で置き去りにされてるみたいな不満がありました。
でも、そういうものだと思ってましたから・・・。 彼氏は「もったいないね・・・覚悟を決めてエッチしてるのに・・・逝けないなんて」
と憐れむ表情で言いました。
そして「逝かせてもらえるなら愛がなくても、エッチ出来るタイプ?」
と追い打ちを掛けて来ました。
私が黙っていると
「まぁ、順番はともあれエッチしてから愛が芽生えて付き合ってる人たちも少なくないし・・・」
と言いました。私は
「秘密にして黙っていてくれるなら、お試ししてもいいかな?」
なんて逃げ道を作りながら期待半分見え見えでした。 >>781 続き
「初めて逝かせてあげるから期待していいよ・・・」
彼は私を前から抱き抱えるように私の背中に手を回して、私の両手首を掴みました。
「なに?なにが始まるの?」
と思いながらも、これからキスしてくるんだよね・・・なんて思い描きました。
ギュッて抱き締められて・・・なんて考えていたので、何も抵抗もしなかったのです。
彼は、いつ取り出したのか判らないほど巧妙に背中に回された私の両手首に手錠を掛けました。
アメリカの銃器メーカーが製造し、政府に卸している本物の手錠だそうです。 緩めにロックしてはくれましたが、手首は手錠から抜けません・・・。
酔いも回り身体の動きも頭の動きもベリースロウになり、言葉も探せず会話になりません。
まるで日本語を知らない外国人が必死に日本語を話そうとしているのに必要な単語を知らないみたいに
「怖い・・・痛い?何もしない?」
みたいな会話しか出来ません。彼は
「特別なカクテル作るから、全部飲んでね」
と冷静かつ明るい口調で私に言うと、私の下半身から通勤用のタイトスカートを脱がせ、ストッキングを引き下ろし、私のパンツに指を掛けて私の身体から引き下ろし引き剥がすように脱がせました。
私の下半身は隠すものが無いまま晒されています。 多分、彼は見たと思いますが、一切話もせず触りもせず、ただバーの店内に下半身、裸で後ろ手で縛られている私がいるだけで・・・。
見てる・・・?見てない・・・?見た・・・?見ない・・・?見ないの?見てよ・・・なんで見ないの?恥ずかしいよ・・・。
見られないのが恥ずかしい・・・なんて思ったこと、ないけど・・・下半身、裸なのに・・・見てくれない・・・。
恥ずかしい・・・。
「何で放っとくの?放置プレイのつもり?」
我慢できなくなって強気で言っても無視・・・。
彼は静かにカクテルをシェイクしてるだけ。
私の顔すら見ない・・・。 20代の頃に知り合いのJKを3人で回した
順番待ちの奴が口止め用のビデオ撮ったのが今でも残ってる
顔はイマイチだけど体はきれいな子だった 「これを飲んでみて」
彼は私に白い液体の入ったグラスを向ける。
透明な、本当に透明な氷が浮かんでいて下から細かな泡が上がって行く。
「どうやって飲むのよ、手が使えないじゃん」
彼は、私に作ったという飲み物を飲み始めた。そして私に近づき私の唇にキスをした。
「あっ・・・」
という私の声を合図に、私の半開きの唇をこじ開けるように彼の唇が動き、そして私の口にしびれるような刺激のある液体を流し込む。
「美味しい・・・」
私が思った瞬間に彼は私から離れた・・・。 「もっと飲みたい?」
彼は聞いた。頷く私に彼は聞いた。
「もっと飲みたいの?」
「飲みたい・・・です」
・・・
「飲ませて・・・く、下さい」
「しっかり飲んでよ」
と彼は深い皿を床に置き、お皿にグラスの中身を注いだ。 >>787
具体的にどんなことをして輪姦したかおしえてちょーだい 無言で見てるだけの私に
「これを飲み干したら楽しいこと、しよ・・・」
と言った。
私は床に跪き、皿を舐めるように液体をすすった。
私の背後にいる彼の目には私の恥ずかしい部分が見えているはずだ。
私が全てを舐め尽くすと、彼はさっきより痺れの強いカクテルを皿に注いだ。
私はさっきと同じように皿を舐めた・・・。
可愛らしさのある猫より、飢えた野良犬が貪るような激しさで皿を舐め尽くした。
早く飲み干したら彼に相手にしてもらえるような気がしてた・・・。 顔を上げると目が回り始めた。
頭の中がフラフラする、壁や天井が近づいたり遠のいたり・・・。
彼の言葉にエコーがかかる・・・。
顔を床に付けてお尻を上げてみて・・・。
私の身体は彼の言いなりになり、私の意思に関係なく動いた・・・。
脚をもっと開いてみて・・・。
私の太ももの筋が浮き出る程、開脚する・・・。
「男性経験、何人だっけ?」 私は「三人」
と答える。
「本当は?」
「・・・ひ、とり・・・」
「本当は?」
「・・・」
「本当は?」
「一人・・・」
「どのくらい、付き合ったの?」
「・・・一度・・・だけ」 「じゃ、逝きようもないよね?」
「・・・はい・・・」
「いつも自分で遊んでるんだ?」
「はい・・・」
「どんな風に?」
「ぉ・・・オナニー・・・してます」
「手で?おもちゃ使うの?」
「いろいろ・・・」
「マンコ、開き始めてるよ・・・濡れてるし・・・感じてるの?」
「はい・・・感じて・・・ます」
「どうしたいの?」
「オナニー・・・したい・・・したいです・・・」 「していいよ」
「でも、出来ません」
「なんで?」
「手が使えないから・・・。ぁふん・・・したい・・・逝きたい・・・逝きたい」
彼はガラスのテーブルに大きなディルドを立てました。
「使っていいから・・・していいよ」
私はガラスのテーブルを跨ぎ、腰を下げてディルドを取り込もうとしますが、跨いでいるテーブルが邪魔をしてディルドが身体に入りません。 彼は「テーブルに乗っていいよ」
と言い、私の身体を持ち上げ私の足をテーブルに下ろしました。
私は腰を下げ、ディルドの先をオマンコの口に当てた時、急に恥ずかしくなり
「見ないで・・・恥ずかしい」
と言いながら、気持ちとは裏腹に私の腰は下がり、ディルドはオマンコの中に吸い込まれて行きました。
恥ずかしいのに止められません。
腰は勝手に上下に動き、オマンコはグチュグチュ、音を立てます。
はぁはぁ・・・と息も上がり始めて、恥ずかしいのに感じている別の私に気付きました。 「恥ずかしいよね・・・そんな姿を見られて・・・気持ち良いんだ・・・逝けそう?」
「逝けそう・・・です・・・」
はぁはぁ息をしながら答えると、別の私が
「あんっあんっ」
喘ぎ声をあげました。
「逝っちゃえよ」
「あ〜逝くぅ・・・逝くっ逝きます」
というと彼は私の身体を持ち上げ、私からディルドを離します。
「ダメ〜っ逝かせて〜っ逝きたい・・・お願い・・・」 彼は「君が俺の所有物になるなら逝ってもいい」
と言い、私は承諾しました。
「じゃ、逝け」
彼は私の身体を静かに下ろしディルドを私の中に収めました。
私は気が狂ったように身体を動かし獣のような叫び声を上げながら・・・逝きました。
口はパクパク動き、はふはふ息をしながら時々、身体がビクッビクッと痙攣しました。
いくら息を吸っても呼吸が足りないような状態で、明るいのは判りますが何も見えていないのです。
後から見せられたビデオやデジカメで、その時私が白眼を剥いて半失神状態だったのが判りました。 >>802
完スレして 次スレが立っても 続きます。。 お願いだからもうやめて
まぁ、このキチガイは何を言ってもやめないだろうから
同様のタイトルで別スレ作った方がいいかもね。 自分のかいた三流ポルノ小説読んでもらうのが気持ち良くてしょうがないんだろうな
まあ誰もいちいち読んでないとは思うが >>806
テキストの一部を検索するだけで判定できるのに、コピペとの区別も出来ないの? 最初は怖かったし、気持ち悪かったし、痛かったし
早く終われって思って我慢してたんだけど
弱みっていうか、抵抗できない状況だったし
一回終わったら、それで終わりって思ってたら
今度は長い時間ずっといたずらされて
いっぺんにいろんなとこ、責められて
そのうち訳がわからなくなっちゃって…
ううん、〇〇が抱いてくれてる時のほうが全然違うし、満足だし、幸せなんだけど
変なおもちゃとかも使われて
嫌なのに、気持ち悪いのに、なんか逝っちゃて…
どういえばいいのかわかんないんだけど…
昔、保育士だった彼女から聞かされた話 最初は怖かったし、気持ち悪かったし、痛かったし
早く終われって思って我慢してたんだけど
弱みっていうか、抵抗できない状況だったし
一回終わったら、それで終わりって思ってたら
今度は長い時間ずっといたずらされて
いっぺんにいろんなとこ、責められて
そのうち訳がわからなくなっちゃって…
ううん、〇〇が抱いてくれてる時のほうが全然違うし、満足だし、幸せなんだけど
変なおもちゃとかも使われて
嫌なのに、気持ち悪いのに、なんか逝っちゃて…
どういえばいいのかわかんないんだけど…
昔、保育士だった彼女から聞かされた話 最近、私は友人2人と温泉旅行に出かけて来ました。
友人の千佳さんが
「旅行にでも行きたいね!」
と言い出したのが始まりです。
私達3人は同い年で、子供が同級生だった事もあり、仲良くなりました。
千佳さん31歳は、小○5年と3年のお子さんがいます。
もう1人奈々子さんも31歳で、小◯5年のお子さん、そして私も5年と4年の小○生の母です。
春休みに入った子供達を実家に預け、私達は2泊3日の旅行に行く計画を立てました…。 夫も、
「たまには羽を伸ばして来いよ!」
と言ってくれたので、計画を実行することにしました。
女性だけの旅行なんて、何年ぶりでしょうか?
独身気分でウキウキだった私は、服装も若々しく化粧も念入りに気合が入ってしまったのです。
夫「随分気合入ってるなぁ・・見違えたよ!」
私「そぉ?久々の女性だけの旅行だから、気合入れちゃった!」
夫「良いんじゃない!20歳位に見えるよ」 >>805
隔離したいから別スレ立てる<立てても無意味だと思う。 はああああぁぁあああああぁああああ!!!!!
69してええええええええええええええぇぇええええぇええ!!!!!!!
叫び失礼しました。 俺の部屋で俺と、女友達と俺の友達(彼女とは初対面)で飲んでいた。彼女はヘロヘロになって寝ていた。
俺の電話がなり、十五分位、外で電話をして部屋に戻ってきて目に入った光景は、大きく足を開かれ、
友人のチンコが刺さった、彼女のアソコだった。俺は奴に何やってんだと聞いたら、ムラムラして、
やってしまったとのこと。彼女は朦朧状態。そのうちキャミをたくし上げ、ブラを外し、サクランボのような可愛い乳首を吸いはじめた。
奴は最後は腰を激しくふり、かわいい乳首に発射。俺はウエットティッシュでザーメンをふき取り、
チンコを出して、奴のカウパーでベタベタした、アソコに生挿入。奴のザーメン臭がする乳首を吸い、舐め、噛み、ユックリピストンから
激しいピストンをして、陰毛に射精。後処理が大変だった 元日からいい話題だなー。
女の子は最後まで意識朦朧だったの? >>820
リアリティ無いし、つまんね
それに、こんな稚拙な文章では俺はのチンコはピクリともしないわww >>824
てめえのクサレビッツが反応しようとしまいと知ったことかよ
他人のを貶すなら手本でも書いて見せろやこの乞食が 昨日たまたま行った焼き鳥屋でひなこさんみたいな人が周りの男達に笑顔で胸揉まれてるのに遭遇した
トイレ行くふりして何度も確認したけどひなことは呼ばれてなかった
両隣から服の中に直接手を入れられて揉んでたから遠巻きに眺めてたら
テーブルの下で向かいの席の人に足の先で股間までいじられてたっぽくて
ひなこさんじゃないにせよ、あのあと絶対やってるんだろうなって雰囲気はあった
30代半ばって感じの化粧してたから羨ましくはないけど、すごい気になってた
頼むからひなこさん最近の事報告してよ、あれからどうなったか気になる 私が住んでるアパートはパチンコ屋の近くにあります。
仕事帰りはパチンコ屋の駐車場を通ると近いので、いつも通っていました。
その日は残業で帰りが23時を過ぎていました。
いつもと同じパチンコ屋の駐車場を通ると、駐車場に居た鳶職っぽい服装の二人が「お姉さん!今日儲かったから飲みに行かない?」と声を掛けてきました。
久しぶりにナンパされて嬉しかった私は「本当に?いいよ!」
男1「マジか!?俺、誠!よろしく!」
男2「俺、修二!よろしくね!
私「私、実緒だよ!どこ行く?」 そして、私は彼らの仕事用のワンボックスカーの助手席に乗せられました。
私も友達とよく行く、駅前にある居酒屋に着き、誠と私はビール、修二は車があるからノンアルで乾杯!
私はお酒強くないので、いつも一杯だけと決めています。
でも、その日は話も盛り上がり、彼らがお酒をすすめてきたこともあり二杯飲みました。
久しぶりにろれつが回らない程酔っていました。
修二「実緒ちゃん二件目行くよ!」
私「うぅん。もう飲めないから帰るよ」
誠「えぇ!?行こうよ!」 修二「とりあえず車に行こう!」
千鳥足の私は二人の肩を借りて車へ。
今度、誠と私は後部座席に乗りました。後部は昼寝が出来るように小さな畳が敷いてあり、仕事用の工具やロープもありました。
畳の所に座らされると誠が後ろから私の胸を揉んできました。
私「嫌っ!やめてよ!」
服とブラを捲り上げられおっぱいを出されました。
そして修二も後部座席に来て、スカートとパンツを脱がされ、マンコをなぞるように触られました。
私「やめて!嫌ぁ!」 修二「誠!マンコ蒸れ蒸れだよ!」
誠「やっぱり?こっちまで匂うよ」
私「嫌ぁぁ!」
誠「修二もうチンポいれたら?」
修二「蒸れ蒸れだから濡れてなくても入りそうだな!」
そう言うと修二はズボンとパンツを脱ぎました。
そしてマンコに硬くなったチンポを押し当ててきたのです。
私は腰をくねらせ抵抗しましたが、二人とも力が強く、押さえつけられました。 修二「おとなしくしろよ!」
そして仕事用のロープで手を後ろに縛られました。
修二「チンポ入れればその気になるんだろ?」
私「やめてよ!」
修二が再びチンポを強くマンコに押し当ててきました。
そしてチンポを無理矢理入れられました。
修二「ほら入った!蒸れ蒸れマンコは楽で良いな!」
誠「実緒ちゃん、修二のチンポはどう?」 修二は一度奥まで入れると激しく腰を振ってきました。
私「あぁん!やぁ!やぁだよ!あぁ!」
誠もズボンとパンツを脱ぎ、チンポを咥えさせてきました。
しょっぱくて汗臭いチンポをフェラさせられ、乳首をつねられたりして遊ばれました。
修二に何度も奥を突かれ、逝きそうになり、マンコに力が入ると、修二は「あぁっ!絞まる!スゲー気持ちいいこのマンコ!」と言い更に腰を打ち付け、最後はお腹に凄い量の精子を掛けてきました。
誠と修二が入れ代わり、四つん這いにさせられ、修二に「蒸れ蒸れマンコで汚れたからキレイに舐めろよ!」とチンポを咥えさせられました。
誠にゆっくりチンポを入れられ、私が「はぁぁっ!」と吐息を漏らすと、修二に「ほら!感じてるじゃん!この変態!もっと舌使えよ!」と命令されました。 内容:
11月に同窓会に行った時に飲まされ過ぎてホテルに連れてかれて、3人にマワされました。
ケイタイ替えたんですけど、唯一連絡先を教えてた同級生の女の子から忘年会のお誘いメールが来て、
クリスマス過ぎに忘年会に行ったら、その3人もいました。
忘年会に誘ってくれた子いわく、怒らせちゃったから謝りたいって言われてセッティングしたそうです。
やっぱり、とは思ったけど写真撮られてて、また3人にマワされました。
11月の話から勝手に書いていきます。とっ散らかってて読みにくかったらごめんなさい。
質問とかあれば答えていきたいと思います。
同窓会の2次会の居酒屋ですっっごい飲まされてトイレに籠ったはずなんですが、気づいたらAくんとBくんに
支えられて外を歩いてました。
2人は勉強もスポーツもできるグループで、中学の時も接点はあんまりなかったし、迷惑をかけてる自覚も
あったんですが、 吐きそうだったし、2人っきりじゃないから変な事にならないと思って、ちょっと休もうと
言われてホテルに入りました。 続きです。本文長すぎって怒られ過ぎたので、もう少し書いたらやめますね。
やっぱりトイレに籠って吐いて、アメニティの歯磨きがあったので歯磨きして戻ったら、
Cくんも部屋に来てました。
どうやら飲み物をたくさん買ってきてくれたみたいで、お水かお茶をもらおうとしたら、
これ飲んでって言われて炭酸のお酒渡されました。
こういうところ入った事ある?とか、何人とエッチしたの?とか下ネタみたいな事ばっかり
聞かれたから、ヘロヘロだったけどバッグ掴んで帰ろうとしたら、結構強めにバッグ取り返されて
怖くなって固まりました。 もうちょっと飲も?って言われて怖いのもあって、お酒に口つけて飲んでるふりをしました。
中学の時に何カップあったのー?と聞かれて、さっきと同じように黙ってたら、私でオナニーしてた事を話してきました。
いよいよ怖くなって帰ろうとしたんですけどストッキングのせいで滑って転んで、Cくんに両脇に手をいれて起こされましたが、
上半身が自由にならない体勢なのでAくんにスカート脱がされました。
ニットにパンスト姿が間抜けなのと恥ずかしいのと怖いので半泣きでした。パンスト脱がされそうになって、
足で抵抗したらAくんを蹴っちゃって思わず謝ったら、いいよ大丈夫って言ったけど、飲みかけてたお酒を飲まそうとしてきました。
こぼれそうだし、自分で飲むと言ったんですけど、結局無理やり飲まされました。ちょっとこぼれたのを拭いてくれたんですけど、
ニットもインナーも一緒に捲られて、腕を後ろから押さえてるCくんにそのまま脱がされて、ブラも外されました。 部外者なのに部活の打ち上げに呼ばれて一緒に飲食楽しんで二次会もついてったら途中で意識なくして
気が付いたときにはアナル処女奪われてて変な匂いもずっとしてて頭ガンガンの状態で3人にまわされたことならある
フェラは頑として拒否したけど、それ以来アナルは性器としても機能するようになった 舌を回すようにフェラすると修二は私の頭を撫で「あぁ、そうそう!気持ちいい!」
そして誠は私のお尻を鷲掴みにし、激しく腰を打ち付けてきます。
私はまた逝かされ、誠も「あぁっ!気持ちいい!出る!」とお尻に掛けてられました。
誠の精子がお尻からマンコに垂れてくるのが分かりました。
二人はズボンを履き、裸の私を後部座席に寝せたまま車を走らせました。
そして車が止まり、誠が私に服とスカートだけ履かせ「気持ち良かったよ!下着はお土産に貰うね!」と自宅近くの公園に私を下ろして去っていきました。 森倉裕太にとって姉貴は尊敬できる人だった。勉強、運動ができて、どんな人にでも親切に接していた。
そんな姉貴は最近様子が変わった。
もう、俺の知っている姉貴ではない。そう思い始めたのは・・・・・・
8月3日の出来事
俺は家で二人の友達(AとBとする)と遊んでいた。母親がので友達と遊び行っていたので、
親の目を気にすることなくリビングでゲームをすることができた。そんなゲームを楽しんでいた俺らの前に「家にアイスあったっけー?」と言いながら姉貴が現れた。しかも下着姿で。
「ちょっと、何で下着姿なんだよ。友達いるんだからちゃんとした格好してよ。」
俺は驚いた。普段姉貴は家にいても下着姿なんかにはならなかったはずなのに、こんな友達かいる前でそんな格好をするとは思いもしなかったからだ。俺は焦って姉貴に問い詰めたが、 「えー、だって、暑いんだもん。別にこんな格好見られても、私なんとも思わないから大丈夫。」
と、馬鹿な答えしか返ってこなかった。
友達はA「おっぱいでけーな」B「うわ、足きれー」と姉貴の身体に興味深々だった。
「姉貴早くアイス取ったら部屋に戻ってくれよ。」
「うん、そうしたいんだけど、アイス無かった。ねえ、裕太。アイス買ってきてくれない?お金あげるから。」
「はあ!?なんで俺が買いに行かないといけないんだよ。友達いるんだから、行けないよ。」
と、反発したが、A「裕太、俺たちは大丈夫だから、アイス買ってきていいよ。」B「うん、ゲームして待ってるよ。」と友達が口を揃えて言ってきた。
「ほら、友達も大丈夫って言ってるし。なんなら、私が話し相手になってるよ。はい、千円。何でもいいからよろしく。」 俺は諦めて千円を受け取った。俺は家をでる前に姉貴が変なこと喋らないかと思い、リビングに録音アプリを起動させたスマホを置いていった。
「じゃあ、行ってきまーす。」
「いってらっしゃーい。」
そんなこんなで近くコンビニでアイスを買い、家に帰宅すると、リビングの方からガタゴトと音がした。「なんだ?」と思いリビングに駆けつけてみると、そこには姉と友達がゲームをしていた。
「大丈夫?今ガタゴトって音が聞こえたけど?」
「おかえりー。大丈夫だよ。ちょっとゲームに熱中し過ぎちゃっただよだよ。」
「なんだ、そうだったのか。」
姉貴の顔は赤みを帯びていた。ふと、友達をちらりと見ると、二人も顔が少し赤くなっていた。 「ほら、アイス買ってきたから食べようぜ。姉貴は部屋に戻ってね。」
姉貴は、
「はいはーい。じゃあ、A君、B君バイバイ。」と返事をしながら、アイスを持ってリビングから出て行った。
「なんだ、お前ら姉貴と仲良くなったんだ。」
と、友達に尋ねると二人とも「あ、ああ…」と曖昧な返事を返した。
その後、再びゲームに熱中した俺らは、時間がきたので、お開きにすることにした。
「ういっす、じゃあ、また今度遊ぼうな。」
A「おう、またお前の家で遊ぶか。」 B 「じゃあ、また今度。あと、お姉さんにもよろしく伝えといて。」
「おーけー、じゃあなー。」
と見送った。そして、リビングでゲームの続きをしていると、
「あれ、もうA君もB君も帰っちゃったの?」
と、姉貴が尋ねてきた。
「ああ、もう帰ったよ。てか、随分仲良くなったんだね。」
「結構盛り上がったからね〜。」
「ふ〜ん」と思いつつ、ゲームを止めて、俺はスマホを取って部屋に戻った。 中◯校2年の夏の出来事。(すべてフィクションです)
うちは、結構荒れた中◯校だった。
学校を仕切ってたのは3年の和也先輩とその取り巻き。
いつものように校舎横で和也先輩たちとだべってる中、ある噂を耳にした。
数学の松本彩音(女教師25歳)と、体育教師の渡部(男教師30歳)が結婚するとか。
でも気になるのはそんな事じゃなく、学生が帰った後、旧校舎隅の全く使わない倉庫でこの2人がやりまくっているらしいという情報だった。 詳しい話によると、決まって木曜日の19時過ぎだとか。
木曜日は職員会議もなく、部活やらなんやらはあるが、教師にとっては都合の良いタイミングなのだろう。
そして今日がその木曜日。
渡部はよくいる元気な体育教師だが、いつも上から目線で俺たちをバカにする態度だった。
超むかつく。
俺も何度もげんこつを食らった。
松本も優しい方じゃないが、とにかく可愛い系の美人で、声もアニメチックだし、結構人気があった。 髪はセミロング、目はパッチリとして、やっぱどこから見ても可愛い。
数学教師でバトミントン部の部長をやってる。
松本のバトミントン姿見たさに体育館に来るやつも珍しくなかった。
正直、渡部と結婚するのが非常に腹ただしい。
松本のプリケツ見て
「やりてー」
と思った男子は俺だけじゃないだろう。 和也先輩は、
「覗くのが目的だけどよぉ。バレたらやっちまおうぜ」
「渡部いっけど、この人数で抑えりゃちょろいだろ。一応ロープ持ってこい、あとビデオカメラも」
俺たちは倉庫の隅に隠れ暗くなるのを待った。
おそらくあのマットを使うんだろうと想定。
後ろからよく見える位置に8人で潜んだ。
ずいぶん待った・・・。
来ない・・・。 来ない・・・。
2時間がすぎた。
あたりは真っ暗だ。
その時・・・ヒソヒソ声が聞こえる。
男女の声。
ゆっくり扉が開いた。
心臓が止まりそうなくらいバクバクした。
間違いなく松本と渡部だった。 月の明かりでしか見えないが間違いない。
二人は無言で服を脱ぎ始めた。
こいつらルーティンになってるな〜。
待ちきれない渡部は片手でズボンを脱ぎながら松本にキスをした。
勃起した渡部のちんぽが飛び出したw
案外ちいせえw
俺たちと2人の距離は暗闇でわからないだろうが、実際2メートルもない。
渡部は松本のブラをはぎ取り、パンティをずり下げた。 足をM字に持ち上げ御開帳となった・・・が、さすがによく見えない。
肝心な所ほどよく見えない。
その時、ごそっと誰かが音を立ててしまった。
渡部「誰だ???」
ばれた。
まずい・・・・和也先輩どうしよう・・・和也先輩ももう開き直りで行くしかないと踏んだのか
「せーんせ、何やってんの?」
渡部「!!」 渡部「お前!斎藤和也だな!?こんなところで何をしてるんだ!」
ものすごい迫力だった。
でも和也先輩の根性も半端ではない。
開き直った和也先輩、速攻で渡部の後ろを取った。
合気道をしているとのことで、事態は一瞬だった。
取り巻きの先輩たちも打ち合わせ通り、ロープを持って渡部に襲い掛かる。
松本は服で体を隠し、震えている。 渡部は完全に先輩たちに取り押さえられ、ロープでぐるぐる巻き状態。
当然松本は逃げようとしたが、和也先輩が出口をふさぎ通せんぼ。
渡部「お前らこんなことしてただで済むと思うのか!!」
和也先輩「お前らこそ神聖な学び舎でこんなことしてただで済むと思うなよ」
渡部も松本もぎょっとしていた。
和也先輩の指示で窓を棚でふさぎ、灯が漏れないよう電気を点けた。
乱戦もあったので部屋はぐちゃぐちゃ。
松本は、着ていた服を体に巻き付け震えている。 月の明かりでしか見えないが間違いない。
二人は無言で服を脱ぎ始めた。
こいつらルーティンになってるな〜。
待ちきれない渡部は片手でズボンを脱ぎながら松本にキスをした。
勃起した渡部のちんぽが飛び出したw
案外ちいせえw
俺たちと2人の距離は暗闇でわからないだろうが、実際2メートルもない。
渡部は松本のブラをはぎ取り、パンティをずり下げた。 髪はセミロング、目はパッチリとして、やっぱどこから見ても可愛い。
数学教師でバトミントン部の部長をやってる。
松本のバトミントン姿見たさに体育館に来るやつも珍しくなかった。
正直、渡部と結婚するのが非常に腹ただしい。
松本のプリケツ見て
「やりてー」
と思った男子は俺だけじゃないだろう。 来ない・・・。
2時間がすぎた。
あたりは真っ暗だ。
その時・・・ヒソヒソ声が聞こえる。
男女の声。
ゆっくり扉が開いた。
心臓が止まりそうなくらいバクバクした。
間違いなく松本と渡部だった。 部「お前!斎藤和也だな!?こんなところで何をしてるんだ!」
ものすごい迫力だった。
でも和也先輩の根性も半端ではない。
開き直った和也先輩、速攻で渡部の後ろを取った。
合気道をしているとのことで、事態は一瞬だった。
取り巻きの先輩たちも打ち合わせ通り、ロープを持って渡部に襲い掛かる。
松本は服で体を隠し、震えている。 >>861
お前の指図には従わん。
言いたい事や喋りたい事を書き込んでいるだけだ。
お前だってそうだろ? >>863
んっ!?オレの人生に興味あるの!?ww 遅くなりましたが続きです。
腕は自由になったけど、殆ど裸の状態だったからどうしていいか分からなくて、
しゃがんだら、無理やり立たされました。
Bくんは上全部脱いでてベルトも外してて、後ろにいたCくんと一緒におっぱい触ってきました。
両方の乳首摘まれたり揉まれたりして、重くないの?とか乳首すっごい立ってるよって言われて、押しのけようとしたら逆に手を掴まれて、Aくんにパンストと下着一緒に脱がされました。
毛薄くない?って笑われて、すっごく恥ずかしいし怖いし涙が出ました。
Bくんが可愛いじゃんって言ってくれて嘘でも優しい感じがしたから、やめてってお願いしたけどほっぺにちゅーしてはぐらかされて、
Cくんが、このまま入れられたら痛いじゃない?って言いながら、おまんこの割れ目をクニクニ触ってきたから、逃げようとしました。
でも足に引っかかってるパンストとかで思うように動けないのと、
BくんとCくんに腰とか腕を掴まれて全然動けなくて、Aくんにまたお酒を飲まされました。 吐いてたけど酔いが覚めた訳でもなかったので、抵抗もノロノロだったせいで
ベッドに連れてかれてました。
Bくんに後ろから抱えられてBくんに寄りかかってる状態で、舌入れられて
唇グニャグニャされるキスはちょっと複雑でした。
理由は当時少しBくんが好きだったのと
外国の映画みたいな激しいキスってしたことがなかったからです。
怖いしやめてほしいのにちょっとキュンとしたし、それがすごい罪悪感あるし
腰とか太もも触られてちょっと感じちゃったし、おしっこしたくなってきたので色んな事が訳わかんなくなってました。服を全部脱いだAくんとCくんがベッドに来て、両サイドから足を開くように押さえられて、おまんこもお尻も全部見られました。我に返って口を離して、
やだって殆ど叫ぶみたいに強め言ったし、足も閉じようとしましたが無駄で、またキスされて舌吸われてうーうー言ってるだけって感じでした。 横に傾き過ぎた首も押さえられてる股関節も痛くなってきて、
尿意もちょっと切迫してきたので、トイレに行きたいって言ったら、
Aくんにお風呂に連れてかれました。
全部脱いだBくんとCくんもお風呂に来て、おしっこしてるところを見せてって言われて、やだって言ったら
水シャワーかけられました。冷たくて寒いし怖いしおしっこしたくて、
泣きながらやめてって言ったらシャワーは止めてくれたけど、立ってる状態で足を閉じないように、身体をおさえられました。
早く出しなよってお腹を押されたりクリトリスを触られてビクビクしたりすると、感じてるのー?って聞かれて黙ってたら、おまんこの入り口のところだけクチュクチュされました。
ビクビクしちゃうしちょっと声が出ちゃって、濡れてるよって言われて
それでも黙ってたら、ちょっとヌルヌルした指でクリトリスを擦られて、やだっていっぱい言ったけど、結局おしっこ漏らしちゃいました。 もうちょっと飲も?って言われて怖いのもあって、お酒に口つけて飲んでるふりをしました。
中学の時に何カップあったのー?と聞かれて、さっきと同じように黙ってたら、私でオナニーしてた事を話してきました。
いよいよ怖くなって帰ろうとしたんですけどストッキングのせいで滑って転んで、Cくんに両脇に手をいれて起こされましたが、
上半身が自由にならない体勢なのでAくんにスカート脱がされました。
ニットにパンスト姿が間抜けなのと恥ずかしいのと怖いので半泣きでした。パンスト脱がされそうになって、
足で抵抗したらAくんを蹴っちゃって思わず謝ったら、いいよ大丈夫って言ったけど、飲みかけてたお酒を飲まそうとしてきました。
こぼれそうだし、自分で飲むと言ったんですけど、結局無理やり飲まされました。ちょっとこぼれたのを拭いてくれたんですけど、
ニットもインナーも一緒に捲られて、腕を後ろから押さえてるCくんにそのまま脱がされて、ブラも外されました。 寝落ちしてたら前に書き込んだとこを、コピペして投稿してしまったみたいで申し訳ないです。
23にもなっておしっこ漏らしちゃったのがショックだったし、
漏らしたあともクリトリス擦られて、しゃくり上げるほど泣いてたら、
Aくんに風呂だし洗えばいいじゃんて言われました。
ちゃんとお湯のシャワーをかけてくれてほっとして、また泣けてきました。
ボディソープで全身ヌルヌルにされて、おっぱいとかおまんことか洗われると
ビクビクしちゃうし、3人のおちんちんがちょっとおっきくなってて
恥ずかしくなってきちゃいました。
Cくんが恥ずかしくなってたのに気づいたのか、俺のも洗ってって言って
おちんちんを握らされました。
お風呂の椅子に座らされて、BくんとCくんのおちんちんを扱いたんですが、
泡塗れとはいえ、おちんちんを明るい所で至近距離で見るのが初めてで
どこを見たらいいのかわかりませんでした。おちんちんはどんどんおっきくなってくるし、Aくんに後ろから身体触られて、
ちゃんと触れなくなってBくんとCくんはシャワーで泡を流してました。 私も泡を流されて、お風呂から出れると思ったら、Aくんに後ろから両腕を
抱え込まれました。お尻に勃起したおちんちんが直にあたってたし、
体勢的にも入れられるって思って身体を揺すって腕を解きましたが、
今度はお腹を後ろからグッと抱えられました。
ラブホの広めのお風呂でも4人入ると手狭なので、前屈みによろけて
Bくんにぶつかって肩を掴まれました。
CくんがAくんにベッドでやろうよって言ってたけど、Aくんが
風呂だったらゲロ吐いても平気じゃない?みたいな事を言ってて、
もう吐かないし1人で帰れるって言ったんですけど、笑われました。 sageるID非表示になるんですねー
Bくんが肩を掴んだままだったので身動きが取れず、離して欲しくて
見上げたらまたさっきみたいなキスされました。
頭を掴まれてたし、意識がキスにいってたせいで、Aくんが後ろから
おちんちんをおまんこに押し付けてきたのを抵抗するのが遅れました。
抵抗って言っても多分お尻振ってるように見えたかも知れませんけど。
おちんちんが入ってきた時、グググッてかなり抵抗があって少し痛かったのと、
おちんちん入れられたショックでキスされながらさっきみたいに
うーうー叫んでました。
あんまり濡れてなかったと思うので、Aくんがすげーキツイって言いながら、
出し入れをし始めましたが、舌をぐにゃぐにゃされてたので、う、う、うって
しか言えないし、濡れてる時よりおちんちんの存在感がすごくて、
出し入れされてるうちに、濡れてくるのがわかりました。 先週の土曜日のこと。
俺は地元の仲間達と、地元の居酒屋で飲んでいた。
周りでは男女合わせて10人くらいの大学生が飲んで騒いでいる。
俺「またあそこの学生だろ。学生時代に戻りてぇなぁ」
地元には大学があり、そこはどっかの金持ちの息子や、お嬢様が多い大学として有名。
その学生メンバーを見ると女の子のレベルが高い。
連れA「あの子めっちゃ可愛いな、ナンパしてみっかw」
連れB「無理だろ〜w俺らおっさんだぜw」 俺らはもう30代も半ばにさしかかろうとしている。
毎日同じ時間に会社へ行って、取引先には可愛い子もおらず、疲れて家へ帰る。
ストレスしか溜まらない。
連れC「なんか若いねーちゃんと遊びてぇなぁ。後でキャバクラ行こうぜ」
昔はよく女遊びし、それなりに経験も多いがもはや結婚して子供もいる奴もおり、まぁキャバクラあたりが無難なところ。
俺「それにしても学生うるせーな。あーぁ、あの子ベロッベロwwこの後ヤられちゃうんじゃねww」
1人の女の子がベロンベロンになっている。 細身の身体で、ふわっとしたミニスカートをはいており、時折白いパンツがチラリと見える。
連れC「おっ!パンツ見えたww」
小さな幸せww
すると、その子ともう1人のベロベロの女の子が他の女の子2人に連れられてトイレの方向へと歩いて行った。
その時、顔をチェックすると、
全員「めっちゃ可愛い」
顔は市川由衣。髪はロングの茶髪でちょっと巻いている。 それを1つに縛って、片方の肩へ流していた。
まさに可愛い女子大生って感じ。
しばらくすると、さっきベロベロ2人を連れてった女の子2人が戻ってきた。
「あれ?ベロベロの2人は?」
と思ったが、特に気にもせず飲み続ける。
そのうち俺は尿意をもよおし、
俺「ちょっと・・・ションべンしてくる」 連れA「言わなくていいからww」
男子トイレに入る時、隣の女子トイレから、市川由衣似じゃない方のベロベロ女の子が出てきた。
「あーぁ、顔真っ青で吐いてたのかwwあの子も女子トイレでまだ吐いてんのか」
と思いながら男子トイレの中に入る。
男子トイレの2つある個室の1つは鍵が閉まっており、中からは
「オェッ・・・」
と言う声がし、
「あーぁ、誰か吐いてるw」 と思ったが完全に女の子の声。
俺は
「女子トイレ埋まってて、こっち入ったのか。あの市川由衣似の子だろうな」
俺はその時それくらいにしか思わず、用を足して席に戻った。
あの市川由衣似の子は全く戻ってこない。
あの大学グループも相変わらず盛り上がりを見せており、誰もあの市川由衣似の子を心配してトイレに見に行こうともしない。
俺は
「ウンコしてくるわ」 連れB「またかよ!一緒にしてこいやw」
俺「わりww」
と言って席を立ち、トイレへと再度向かう。
男子トイレに入ると、思った通りまだあの個室の鍵は閉まっている。
俺「大丈夫ですかぁ??」
ドアを叩き問いかける。中からは
「う〜ん・・・ダメぇ・・・」
完全に女の子。 俺の予想が正しければ、ここで潰れているはあの市川由衣似の可愛い子。
俺「大丈夫??鍵開けてもらってもいい?」
「・・・・・・・・・」
返事がない。
俺は洗面台の上に乗り、個室の中を覗き込む。
「ビンゴ」
便器に突っ伏しており顔は見えないが、服装でわかった。
ラッキーな事に、男子トイレには誰も入って来ない。 俺はそのまま上から個室の中に侵入した。
そして
「大丈夫?ちょっと移動しよ」
女の子は
「無理ぃ・・・気持ち悪ぃ・・・」
と言うも、俺は無視して後ろからその子を抱える。
シャンプーと香水のいい匂いがする。
ここで俺はもう半勃ち。 そしておっぱいを両手で鷲掴み。
見た目からはわからなかったが、結構いい胸をしている。
推定C〜D。
ドアの鍵を開け、誰もいない事を確認し、女の子を抱えて隣の個室に移動する。
女の子は無抵抗。
隣の個室に入り、ドアを閉め鍵をかける。
女の子の顔を近くで見ると、目は閉じているものの、やっぱりめちゃくちゃ可愛い。
女の子「うーん・・・苦しぃ・・・気持ち悪ぃよぉ・・・」 俺「わかった。楽にしてあげるから」
女の子を便器に突っ伏させ、後ろから服の中に手を突っ込む。
ブラジャーのホックを外そうとするが、見当たらない。
まさかのフロントホックw
両手を前に持って行く。必然的に胸を揉む事になる。
女の子は一瞬「んっ・・・」と反応するが、
俺「外すだけだから・・・楽になるよ」
そう言ってフロントホックを外すと、、、 女の子「ん・・・ほんとだ・・・ありがとぅ・・・」
声は若干アニメ声。
ん〜たまらんww
俺「でしょ?」
と言って、俺の両手はそのまま生乳に手をあてがう。
触れただけでモチモチした肌感が手のひらに伝わってくる。
これだけでもう俺の息子はビンビン。 だが俺の息子の反応とは逆に、女の子の反応は一切ない。
俺は
「どこまでいけるかな」
と徐々に揉みしだいていく。すると
「んっ・・・あっ・・・揉んじゃダメぇ・・・」
俺はちょっとビビったが、
俺「大丈夫だから・・・」
何が大丈夫かわからないがそのまま胸を揉みしだき、乳首をつまんでみた。 女の子「あっ・・・ダメっ・・・んっ・・・」
顔を伏せながら、また身体をビクッとさせる。
これは感じているw
調子に乗った俺は、右手でお尻を撫で回すと柔らかくも張りのある小尻。
中指でアソコに触れると、若干だが濡れてきているのがわかった。
しかし、その時女の子が
「んっ・・・誰?ねぇ・・・」
とこっちを振り返ろうとするが、なんせ酔っ払いなので振り返るスピードも遅く、真後ろまで身体を回転させる事も出来ない。 最近メンヘラの友達がツイッターにあげてる夢の話
レイプされて監禁輪姦されるって内容でほぼ毎日更新されてて
心配する一方で興奮してまってる
願望なのか、過去の体験なのかで聞いていいものなのか悩む 悩む必要ないじゃない
興奮してるってことは、あわよくば彼女とヤリたいんでしょ?
なら斬り込んでいかなきゃ Bくんが口を離したせいで声が出ちゃって、気持ちいいの?って聞かれて
首を振ったら、Bくんのすごい勃起したおちんちんが見えました。
Cくんが次は俺ねーって言って、Cくんが目の前に来たので、
とっさに腕に掴まったら、手はここって言って腰骨の下をあたりを
掴まされました。目の前には結構おっきくなってるCくんのおちんちんが
あって、「歯、立てたら中出しね」って言われて、Aくんに後ろから
ガクガクされながら、おちんちんを舐めました。
Aくんがふともも掴んで出し入れするスピードを上げてきて、
ヌルヌルしてきてたとか、ヤバイって言いながら、おちんちんで
ゴンゴン突いてきました。痛いのと似てるけど違う圧迫感ではぁはぁして、
それがお風呂に響いて恥ずかしいし、Bくんははぁはぁしながら、
バスタブのふちに座っておちんちんを扱いてました。 ちゃんと舐められなくて、CくんがAくんに体位がなんかって言って、
おちんちんを抜かれて、Cくんの腰にしがみついて膝をつきました。
中出しされたくないから、歯が当たらないように先端を口に入れて
舌を動かしたら、Cくんがやりやすいかもって言ってて、Aくんが
後ろからしゃがんだ状態でまたおちんちんを入れてきました。
さっきと違っておまんこが濡れてたから、一気に奥までズンってきて、
またCくんのおちんちんから口を離したら、Cくんにこっち見てって言われました。
Cくんを見上げながら、おちんちんを口に入れたらグンっておっきくなったし、
頭を撫でてくれたりしたので、ひどい事しないかもって少し安心してたら
そのまま頭を抱えられて、口の奥までおちんちんを押し込まれました。 Cくんに歯だけ当たんないようにしてねって言われて、舌の付け根よりも
奥をおちんちんで擦られると、ゆっくりだけど苦しいし吐きそうでした。
グパグパしてる汚い音とか、オエってなって吐きそうになって、
涙と鼻水出てきたりしてて苦しいのに、おちんちんを出し入れするたびに
グチョグチョって音がしてきました。Aくんにはすげー濡れてきたって言
われて、Cくんにはレイプ願望とかあったの?て聞かれて、首を振ったら、
Aくんに後ろから頭をグッグッって押されてました。
Cくんは多分加減して腰を使ってたと思うんですが、Aくんに後ろから
押されておちんちんが喉の方にゴツンてぶつかって、離れて、ぶつかってを何度か繰り返されました。 Cくんのおちんちんがしょっぱ苦くなってきて、吐きそうになりながら
歯だけ立てないようにしてました。
Aくんが私の頭を押すのをやめて、Cくんにもう出そうって言うと、
Cくんが早くない?って言って、おちんちんを口から抜きました。
Aくんに身体をひっくり返されて、膝と肩がつく体勢でバチンバチンって
音がするほど突き上げられると、あ、あ、あって声が出ちゃうし、
Cくんにはおっぱいをぎゅうぎゅう揉まれて、その度におまんこの中も
ぎゅっぎゅって力が入りました。
そのせいなのか、Aくんが怒ってるみたいな声で、ああっ!て言うと、
顔におちんちんを近づけてきてから、何度かおちんちんを扱くと
精液がビュビュっと出てきました。頬から口にベったり付いて、
その後も絞り出すみたいに扱いて、の指に付いた精液も顔に擦りつけられました。 Bくんが口を離したせいで声が出ちゃって、気持ちいいの?って聞かれて
首を振ったら、Bくんのすごい勃起したおちんちんが見えました。
Cくんが次は俺ねーって言って、Cくんが目の前に来たので、
とっさに腕に掴まったら、手はここって言って腰骨の下をあたりを
掴まされました。目の前には結構おっきくなってるCくんのおちんちんが
あって、「歯、立てたら中出しね」って言われて、Aくんに後ろから
ガクガクされながら、おちんちんを舐めました。
Aくんがふともも掴んで出し入れするスピードを上げてきて、
ヌルヌルしてきてたとか、ヤバイって言いながら、おちんちんで
ゴンゴン突いてきました。痛いのと似てるけど違う圧迫感ではぁはぁして、
それがお風呂に響いて恥ずかしいし、Bくんははぁはぁしながら、
バスタブのふちに座っておちんちんを扱いてました。 Cくんに歯だけ当たんないようにしてねって言われて、舌の付け根よりも
奥をおちんちんで擦られると、ゆっくりだけど苦しいし吐きそうでした。
グパグパしてる汚い音とか、オエってなって吐きそうになって、
涙と鼻水出てきたりしてて苦しいのに、おちんちんを出し入れするたびに
グチョグチョって音がしてきました。Aくんにはすげー濡れてきたって言
われて、Cくんにはレイプ願望とかあったの?て聞かれて、首を振ったら、
Aくんに後ろから頭をグッグッって押されてました。
Cくんは多分加減して腰を使ってたと思うんですが、Aくんに後ろから
押されておちんちんが喉の方にゴツンてぶつかって、離れて、ぶつかってを何度か繰り返されました。 上の2つ(897、898)は私の投稿じゃないですよ。
もしかしたらこの前のも、寝落ち誤操作じゃないかも?
895の続きです。
Cくんが開きっぱなしになってた足の間にきて、Aくんが口に精液の付いた
おちんちん押し付けてきて、Bくんも顔のそばにきました。
Aくんに全部吸ってって言われて口におちんちんの先端を押し付けられて、
Bくんは勃起してたおちんちんで、ぐちゃぐちゃになってるほっぺを
グニグニしてきました。
Cくんはおちんちんでおまんこの入り口をクチュクチュしてから押し付けると、
おちんちんがにゅにゅーって入っていきました。
Aくんに言われた通りおちんちんの先を吸ったらまだ残ってたのが
苦かったのですぐに口にを離したら、Bくんに頭の向きを替えられて、
Bくんのおちんちんが口にズボッと入ってきました。 Bくんのおちんちんにほっぺの内側をゴリゴリされてるのに、
Aくんにおちんちん握らせれて無理やり動かされて、
Cくんはヤバイヤバイって言いながら、ゆっくりおちんちんを出し入れしてきました。
Bくんがちょっと我慢してねって言って、頭をグイっとおちんちんに
押し付けてきて、さっきみたいに喉にゴツンときたけど、さっきと違くって
そのままBくんは動きませんでした。
でもCくんもおちんちん出し入れしてるし、Aくんもおっぱい触りながら
私の手でおちんちんを扱いてたので、微妙にその振動が喉にもきて、
さっきよりも苦しくて、手でBくんのお尻を叩きました。
Bくんが口からおちんちんを抜いたらガポって音がして、口もちゃんと閉じれないし、
Bくんのおちんちんがネバネバのヨダレ塗れになってて、恥ずかしかったです。 今は人妻ですけど、まだ独身の時に同じ会社の先輩達にまわされたことあります
忘年会の二次会のカラオケで次々にお酒飲むのと歌うの強制されてラブホテルにかつぎこまれて
そのまままわされてました
経験はあったけど、一晩で三回までしたことがなくて
初めての輪姦?レイプ?はヒリヒリして痛いのが覚えてる感想です
終わったあと「お互いになかったことにしよう」って言われて誰にも言えず忘れたふりして会社には行ってました 合コンにきてた内の一人が酔ってきたら結婚してるって自分からばらしてきて
みんなひいてたから一晩だけの浮気しない?って軽く誘ったらノリノリで
だったら俺もとかいって他のやつらものってきて合コン途中で解散みたいになって
結局男5人で結婚後半年しかたってない新妻をいただきました
彼女無し一人暮らしの野郎の家でやってたからゴムの用意もあるわけでもなく、途中からみんな生中はじめて
アフターピルとか飲んでなければだれかの子どもできてるだろうけど
それ以前に離婚とかしてそう
責任とるのこわくて誰一人連絡先交換してなかったの今となってはもったいないことしたと思う >>903
めっちゃ楽しそう!口にも出しましたか?? 同じ部活の仲間彼氏彼女いない男2女2でときどき呑んでた。
大学4年でそれぞれ就職で来年からみんなばらばらになることも決まり、
何となく頻繁に集まるようになってた。
みんな彼女彼氏ほしいなあとか常々言ってた。
ある日、もう一人の男Mがみんな恋人いねーし、思い出作りにみんなでやっちゃわない?
とか提案してきた。最初はアホかとか言われてたが、
その後、Mの家で4人で呑んでたんだが、Mがパンツ1枚の格好で女Eの乳を触りだした。
Eもあんまり嫌がってないようすで、その後もう一人の女Yの乳ももみだした。
何すんのーとか言いながら、2,30分2人の乳をもんでいた。
オレはなんとなくそれを眺めていた。 その後、MはYと激しくキスしながら、乳をもんでた。
最初にいちゃついてたEがなんとなく取り残される感じになり、
Eはオレのとこに来て、体をくっつけはじめた。
オレも何となくでEの服に手をいれ、生乳をもみだした。
久しぶりにエロい感覚になり、すげえ勃起してきた。
気づくととなりでYはパンツ1枚でMから乳を吸われていた。
オレは久しぶりに見た女の裸体に興奮してきた。オレもEを脱がし生乳を吸い出した。
気づくと2ペアとも69をしてた。
今まで4年間ただの部活仲間だった女2人が全裸になり、
お互い同じ空間でいやらしいことをしてる光景に興奮が激しくなってきた。 Mは仁王立ちになり、Yがフェラしていた。
オレは何となくこんなファンタスティックな状況をつくってくれたMにひそかに感謝だった。
Eに「なあ、ダブルで咥えてあげなよ」と促し、仁王MのチンポにYとMがしゃぶりつく格好となった
。
仁王Mのご満悦な表情が見える。そのとき、オレは初めてまじまじと2人の女の背中とケツを観察できた。
今までEとYの競泳水着姿ばかりを見てきた。
これまで、水泳部でともにがんばってきた気心してた仲間で、エロの対象としては見ていなかった。
2人とも肩幅が広く、しまった体だ。その2人が今、男の性器にしゃぶりつく獣と化している。
オレのチンポはカウパーだらだら、うしろから1人のマンコに指入れながら、もう1人のマンコを舐めるのを交互にした。 男2人ゴムを装着し、オレはYに、MはEにそれぞれ正常位挿入
その後、交代し、騎乗位 挿入中、YとEにレズキスしてもらった。
最後はバックでオレはY、MはEの中で果てた。
正直、久しぶりSEX+初めての相手、2人+初めての乱交+しかも、部活の仲間
2人の裸+2人の初めて見るいやらしい姿
どれもこれも初めての経験でとてつもなく興奮した。 後日、Mは大家から怒られたらしい。
行為中はすっぽり忘れていたが、女2人のけたたましい叫び声が
Mの防音不備のアパートから外に響きわたってたらしい。
Mはすげえ恥ずかしかっただろう
もうあと1年なんで、引越しはしないらしいが、
近隣の人には目を合わせずらいらしい。 後日、4人で集まって呑んでだときに、Mが大家から怒られた話は笑いのネタになった。
女の子らも先日の出来事はまんざらじゃなかったらしい。
オレは正直言って、乱交解禁で新たな楽しみの広がりを感じていた。
M「今度は家じゃだめだな。ラブホで飲み会するか」
女の子らは行ったことないらしくちょっと楽しみ的な感じだった。
オレは卒業までの期間限定で、このチームが暗黙のうちに結成されたことに興奮がとまらない。
オレは楽しくなりそうなホテルを探してみると言い、後日またホテル呑み会しようってなった。 Mのボロ軽四で目的のホテルへ向かった。
車ごと特定のルームに入る方式だった。車庫の横にいきなり2Fに行く階段がある。
オレたち4人は2Fの玄関から入った。どうやら、2Fがベッドルームで、1Fが風呂のようだ。
オレは電話でホテル使用の説明をきいた。
3人は先に風呂を見に行っていた。さっそく、お湯を張っているようだ
Y「すごいよ。何か南国のプールみたい」 M「そんじゃあ、風呂で飲もうぜ」
ただ脱衣所がなく、1Fに降りたらそのまま風呂
M「オレらは先に風呂行っとくから、あとから来ていいぞ」
Mとオレはそそくさと全裸になり、酒の入ったクーラーボックスを持って風呂に行った。
確かに壁は南国の風景で、浅いプールみたいな風呂があり、まわりには植物がたくさんあった。
しばらくして、全裸になったYとEが入ってきた。
オレたちは浴槽で乾杯した。 4人で風呂に入りながら、呑み始めた。
オレとY、MとEで互いに体をさわりながら、呑んでいた。
話は経験人数とか初体験の話だった。
Eは普通に経験人数1人、Yは水泳部の引退した先輩3人とやったらしい
Eは普通に驚いていた。まさか、あの先輩たちがYを犯してたなんて・・・
その後、Yがおしっこしたくなったらしい トイレは2Fしかない。
オレ「ここでおしっこ見せてよ」、M「おう、Eも一緒に見せてくれよ」
E「人前でおしっことか、恥ずかしいんだけど」
YとEは排水溝のところで一緒に放尿を見せてくれた。
若い女が並んで、放尿するのを見るのは初めてだし、感動した。
M「ありがとうな。お礼に舐めてあげる」E「やだあ、汚い」
YとEは1回浴槽に浸かり、風呂の淵に座った。
MはEのマンコを舐め始めた。オレ「Yのはオレが舐めよう」
オレはYのマンコの尿道のとこに舌を入れて舐め始めた。しょっぱい汗の味だった
Yも気持ちよさそうに、ああんとか言ってくれた。 M「おれも小便したくなってきたけど、見る?」、E「やだあ、でも見てあげる」
MはEとYを促し、3人で立った。E、M、Yの順で肩を組み、Mは放尿し、途中からEとYの足にかけだした。
Y「やだあ、汚い」、M「ガキのころ、スイミングスクールでやってなかった?」、E「あんたんとこだけでしょ」
M「O(オレ)、お前もたまってないん?」
オレ「じゃあ、オレはみんなに尻穴をみられながら、やる」
オレは再び浴槽につかったY、M、Eに見られながら、尻穴を広げて見せながら小便を実行した。
その後もわいわいと風呂で呑み&談話
いつのまにかEがMのをフェラ、Yがオレのをフェラしてる状態になった。
M「なあ、いっていい?」E「おむ、おむ」M「ああああ、いったー」
どうやら、MはEの口の中で発射したようだ。Eがごほっと咳込んでた。
オレはいきそうになかったので、一度口から抜いて手でYに顔射した。
精子まみれのYが笑顔を浮かべた表情がかわいかった。 その後、オレたち4人は風呂場で洗いっこした。
体をタオルで拭き、4人そろって全裸で2Fへの階段を上がり、ベッドルームへ戻った。
E、オレ、Yの順でソファーに座り、無言のままゆっくり休憩していた。
オレは右手でE、左手でYの乳をなんとなく揉んでいた。
部活仲間だった2人がエロ仲間になり、2人の顔と裸を改めて整理する。
オレの主観だが、EもYも顔はなんとなくかわいい。
Eは顔は面長で乳もあまり大きくないが、細身で足が長く綺麗だ。
Yは丸顔で乳はEより少し大きく、足は若干太い。
2人とも水泳で鍛えてしまっていて、後ろ姿はすごぶる美しい。
水泳部だったからかマン毛は中央に少し残し、まわりは綺麗に剃っている。
それから、EとYと交互にちゅっちゅしてたら、Mが全裸でビデオカメラを向けて、構えていた。
このとき気づいたが、オレもMもさっき発射したというのに、もう再勃起していた。
Y「何撮ってんの?」、E「インターネットに流出させたら、殺すからね」、M「おう殺せ」
オレたちはカメラ目線で3人で舌をレロレロさせた。
M「なあ、O交代して」オレとMは交代した。 撮影担当となったオレは3人の体全体を撮った。女2人の目つきがいやらしさMAX
こんな、いやらしい目つきもできるんだな。部活仲間だったときとは完全に別人みたいだ。2人は女優だ。
その後はベッドの上でオレがゴムを装着し、バックでYのマンコに挿入
YがMのチンポをフェラ、MとEがディープキスでSEX開始
オレが激しく突き、Yの口はMのチンポに食らいつく、Y「あぶっあぶっ・・・」
Yのマンコからの愛液がすごかった。
次はMがゴム装着でバックでEのマンコに挿入
オレは生フェラ派なんで、ゴムを脱着し、Eのお口に挿入、Yがオレとディープ
Eの吸引がすごかった。オレはいきそうなのをイマラでスピードを抑え、耐えた。
その後はソファーにEとYが並んでカエルポーズ、オレは再び新ゴムを装着し、2人で挿入
次にバックでペアを代え、挿入。M「お前らの愛液がおまんこでミックスされてるよおおお」
EとYはMの家のときよりも高音の喘ぎ声のハーモニーを奏でた。
オレとMはほぼ同時に果てた。 その後、4人は笑いっぱなしだった。歯磨きして、また焼酎水割りを飲んだりして
結局、4人マッパで寝た。ベッドは広かったが、さすがに4人じゃ狭かった。
次の日、オレは一番最初に起き、風呂のお湯を張り、一人朝風呂を堪能していた。
一時たって、Yが全裸で風呂にやってきた。EとMは仲良く爆睡らしい。
Yと並んで、将来の話とかした。いつかはみんな結婚するだろうけど、こんなことあったなんて一生秘密だねとか
部活や昔の大会のことを話した。Yは昔からのYなんだけど、何か不思議な感じだった。
その後、Eが入ってきた。Eは部内では面倒見がよく、女子部の姉御的存在だった。
けっこうまじめなEがこんないやらしい女に変貌するなんて・・・
オレと女2人バスローブでモーニングを食べてたら、Mが起床した。
オレ「風呂行ってこいよ。お前の朝飯もあるよ」、Mは寝ぼけ返事で風呂に行った。 チェックアウトの11時までまだ時間があった。
M「なあ、お前らのレズプレイが見たい」
Y「えっ、うん」、E「いいけど、先にホモプレイが見たいな」
オレ「レズプレイみたけりゃ、ホモプレイ見せろってこと?」
E「そうゆうこと」
M「オレはレズプレイ絶対見たい。O、ホモるか?」
オレは正直、ホモるのは簡便だったが、女2人にいろんな要求してきたし、断るのも申し訳ない。
オレは初めて男とディープキスをした。気づいたら、EとYがスマホで撮っていた。
M「何撮ってんだよ」、E「あんたたちもあたしらの裸撮ったじゃん?」
M「まあ、そうだけど」、E「あんたたちもっとあたしらの裸撮りたいでしょ?」、オレ「おお」
その後、Eに指示されるままオレはMのチンポをしゃぶった。
フェラなんて初めてした。魚介類の味がして不快だが、女たちにさせてたと思うとちょっと申し訳ない気分になった。
次にMからしゃぶられた。さすが男、気持ちいいとこを分かってる。女たちより上手だ。
最後、オレとMは69した。女たちは全裸姿で熱心にスマホで撮っていた。
ああ、あと10分でチェックアウト、女のレズプレイはお預けとなった。 >>904
口にも出したし、アナル入れたやつのを自分からなめてきれいにしたりもしてた
旦那になのか調教でも受けてるのかってくらいMで、こういうのなれてる感じでした
>>905
それが別の女の子が人数合わせに呼んだ子だったらしくて面識だれもなくて
帰りに送ってった時に聞いた、神戸のいいとこに住んでる地域ってくらいしか情報なくて
あとはその時撮ってた画像や動画くらいしかてがかりないっす
おかげで専業主婦ってほんとエロいなってイメージができました プランニング担当のオレはログハウスの貸し別荘のようなところを予約に成功した。
夏の終わりの時期に、オレたち4人はMのボロ車で、目的のログハウスへ
途中、車の中でY「今日もビデオで裸撮るんでしょ?ちょっとネット流出とか怖いんだけど」
E「大丈夫よ。あんたたち画像と動画はしっかりとメモリでパスワード付きで管理しなさい。
もし、流出させたりしたら、あんたたちのゲイ画像をネットと就職先に送りつけてあげるね☆」
オレ「Eって、しっかりした女なんだな。いい嫁さんになれるよ」Yは安心した様子。
ログハウスは玄関から入ると、いきなり暖炉つきのLDKがあり、天井は吹き抜け、
壁には鹿の頭が飾ってある。アメリカの猟師の家の雰囲気だった。
縁側にはバーベキュースペース、風呂は広くはないが、室内と露天と1つずつ
庭はドッグランスペースとなっており、かなり広い
2階に上がると、広い場所があり、リビングが見渡せる。この他、ベッドルームが2部屋
バルコニーも広く、そこから見える景色はすごい絶景だった。
オレたちは買出しの食料を冷蔵庫に入れると、リビングのソファーに落ち着いた。 すると、Eがいきなり服を脱ぎだし全裸に。Mがよしオレもと続く。オレもまもなく全裸になり、Yだけが服を着ている。
Y「何か私たち、変わったよね?前までは普通の部活仲間だったのが、いまや、裸族。
後輩たちにはこういう関係絶対言えないよね?」、M「そうだな」何か、気のない返事だった。
オレはデジカメを、そしてMはカムコーダーを調整し始めた。
Eはモデルになる気満々だ。メイクの最終調整のようだ。EがYに「あんたももっと綺麗にしてあげる」
全裸のEが服を着たYに化粧直しを施している。Mは無言で撮り、オレもパシャりと撮った。
全員で2階のスペースへ。全裸のEと服を着たYが1Fが見下ろせる柵の前に並んだ。オレは2人の全身を撮った。
この様子をMが撮っている。EがYの服、ノースリーブ、ショーパン、ブラ、パンティを脱がせ、柵の下に投げた。
オレとMはこの様子を夢中で撮った。これで全員全裸となった。
その後、柵の前で女2人にいろんなポーズを取らせた。オレは晴れてエロカメラマンとなった。
その様子をMが撮っている。 ベッドルームにショットガンがちょうど2つ置いてあった。
これを持ち出し、女2人に装備してもらい、いろいろな角度から撮った。やばい、猟銃を持った全裸の2人の女、すげえ興奮だ。
その後、女2人がデスクの上に乗り、おまんこを広げ、足裏を見せている。無我夢中で撮った。
デスクの上で女2人にアナルを広げたポーズを撮ったとき、オレのカウパーが床に落ち水溜りをつくった。
バルコニーでは背後に見える絶景と2人の被写体を思う存分撮った。オレは立ちっぱなし、カウパーだらだら、Mも同じ
その後、オレたちは持参のビーサンを履き、ドッグランスペースへ
大自然の前で、女2人が全裸ではしゃぎ、自らいろんなポーズを取ってくれた。
裸族4人は調子に乗り、森の中まで入り撮影していた。気づくと、森が終わり、別のログハウスが見える。
そこでは、ある家族がバーベキューをしている光景が見えた。オレたちはあわてて引き返した。
そのとき気づいたが、オレたちは馬鹿みたいに4時間もの間、撮影し、時間は午後5時40分となっていた。 午後6時からバーベキュー開始。4人は缶ビールで乾杯した。
オレたちは持ち込んだ食材を準備している。キッチンスペースで野菜を切っているYの全裸の尻がかわいすぎる。
オレたち3人がバーベキューで肉を焼いていると、全裸のYがてんこもりの切った野菜をもってきた。超絶エロすぎて、カウパーがまたすごい量下に垂れていた。
その後はリビングでまったり飲み、それから乱交開始。
4人で四角形になり、性器を舐めた。オレがEをクンニ、Yがオレのをフェラ、MがYをクンニ、EがMのをフェラ
その後、オレはソファーの前に立ち、女2人からダブルフェラ、Eが竿をYが玉を舐めてくれた。いつのまにか、Mが至近距離でビデオカメラを回している。
Mと代わり、オレがビデオ。EとYは完全にカメラ目線、撮られることを欲している。
次にオレがEをクンニしながら、Mがもみながら、キス。Yにも同じようにやった。 オレはゴムをつけ、Eに入れた。EがMのをフェラ、Yが撮影している。
その後はMがゴムをつけ、Yに入れた。Yがオレのをフェラ、Eが撮影している。
やばい、がまんできん。昼間からカウパーたらしまくりだったオレはYの口に漏らしてしまった。Yはそのまま飲んでしまったらしく、咳き込んだ。
M「何、発射してんだ。」、オレ「すまん」、E「O君、早漏ねえ」
オレの不意の発射でその場がしらけ、一先ず休憩となった。 物書きの真似事して満足してるだけだろ
自動保守装置だと思えばなんてことはない 泥酔した美紀を巨根の連れとヤッタ。
俺がピンクのパンテイを逃がし、連れがキャミをたくし上げブラを外した。
連れが小陰唇を両手で広げ、「うまそう」と言いながらクチを刺激、美紀は「ウッツ ウッツ」
声をあげたが、抵抗はなかった。ジャンケンで俺が先に挿れることになった。
直ぐに挿入するにがもったいなく、亀頭をクリに擦りつけていたら、興奮していたのか、挿入前に
5回くらい擦り付けて陰毛に射精、連れがパンツを脱ぎ、勃起した巨根を挿入。最初は深い挿入をしていたが、
射精直前は亀頭だけで膣壁を擦る高速ピストン、「出る」といい、チンポを抜き、陰毛に一筋、
腹上に二筋のザーメンを発射、陰毛のザーメンをふき取るのに苦労した さっき男の集団に囲まれて胸元に手を突っ込まれながら
いかにもべろんべろんに酔っぱらってる感じの中年女性がいたんだけど
ひなこさんってあんな感じなのかなと妄想してしまった
友達とのみにいってたから見て見ぬふりしたけど
歩いていった先の方はラブホ街だったし、あのあと乱交するんだろうなとか思った
どうやったらあんな淫乱塾女と知り合えるんだろう? >>932
その日のひなこさんはお尻丸出しで歩いてたから、ひなこさんじゃないよ 数年前までお気に入りスレだったんだがいつのまに糞スレ化しとんw
経験人数少ないキモオタの妄想スレになっとるうww 現実問題として、前はナンパして3Pとか乱交する奴も多かったが激減してるのが理由だろうな
今は後から女が後悔したら即被害届→集団強姦で逮捕というリスクが激増している
乱交出来ない人生なんて平成生まれに同情するわ >>936
毎週無料性病検査してる診療所とか行ってみるとわかるけど
乱交コンパとかしてる学生すごく多いよ
検査の順番待ってる間話聞いてみると結構すごいことやってたりしてる
大学生って肩書きあるせいか女子高生にエッチ覚えさせて毎週四人でまわしてるってグループの話聞いたときは
血液検査前なのに勃起収まらなくて看護婦さんに注意受けてしまった セフレなんだけど前後でサンドイッチにされたい願望があって俺がネカマとしてネットで探して3pしたよ
それと口と後ろの穴も同時に串刺しにされるプレイをされたかったらしい
途中さらにいじめてやりたくなったので肛門に生中したあとそのままションベン浣腸してやった >>938
それは女子高生というワードで想像が膨らむからだよ
高校生に限らないが、かわいいのは1割、許せるのが2割、5割がブスで残りはバケモン、
18以上だとヘアメイクで許容の割合が上げるけどね
16くらいの女をナンパ即マンして飽きて友達にあげて、そいつも他の友達と乱交して〜〜で何人もたら回しにしたりよくある話だった
そもそも毎週同じ女とやってる時点で俺らと違う
都合がいいから惰性でヤルにしても毎週は飽きるから、誰か他が見つけたネタと遊んでた
今はナンパしても誘拐としてパクられたりリスクがやばすぎるわ 素朴な疑問なんやけど、3Pとか複数の男と乱交して妊娠した場合、女はどう行動するの? 高校の時の私の体験
未成年ばかりで集まって海辺でお酒のんでいた、私は普段はそういうの参加しないけど友達について行く感じでたまたまいた。
私はお酒を飲んで無かったけど酔った顔見知りに半ば強引に連れ込まれて身体を触られた。
なんとかして抜け出そうとしてたら、他の男達も酔った勢いで絡んで来てそのままマワされてしまった。
今考えたらレイプだけど、そのときの私は少し怒るくらいしかしなかった、場の雰囲気にあてられていたのかな?
砂で身体が汚れるとか背中が小石が当たって痛いとしか考えて無かった。
二回目しようとしたヤツには流石に蹴りを入れたけど。
次の朝には妊娠してないか少し不安だったけどしばらくして生理は普通に来て安心した。
その時の男達もびびっていたのか謝りに来て、みんなで出し合ったにのかお金も貰った。今考えたら少ない金額だけど。 >>900
続きまだなの?
おまえが犯された話すげーぬけるから
もっと書けよ
なんなら俺にもやらせろよ 中学の時に高校生の先輩にヤリマン紹介されて10人くらいでやった、先輩は高1だがヤリマンは高2だった
安全日に生でやらせるって事でそれまで待ってやることに、場所は先輩の家のバイクとか農機具とか置いてある物置
床に古い布団と毛布が敷かれていてよく使っているのか汚れていた、ヤリマンはワンピースで来たがすぐ剥かれて裸にされていた
ヤリマンはブサイクだったがみんな初めて見るおっぱいとマンコに興味津々で気になってなかった
ヤリマンは先輩に嘘吐かれていたのか人数が多いとか年下は嫌とか言ってたが、先輩が指でマンコを弄り回すとおとなしくなった 始めは先輩がやってフェラから正常位→バックで中出し→お掃除フェラを見せられた
それが済むと俺たちやれといい次々とやらせて貰った、夏休みなんで朝まで入れ替わり立ち替わり延々とやって当然みんな生出し
俺が三回多いヤツは五回とかしてヤリマンは精液塗れになってぐったりしていた、流石にみんなこれ以上は出来ないようだっ
先輩は家に戻って寝ていたらしく煙草咥えながら戻って来るとヤリマンを風呂に連れて行き、俺達はさっさと帰るように言われてみんなチンポドロドロ状態のまま帰った
この後このヤリマンとは何回かやることになるんだけど 2回目にあった時、もう初めての戸惑いはなかったからヤリマンの着てるワンピースをめくり、愛撫もなしにねじ込んだ。
ズブリッ!
なんとねじ込まれたのはヤリマンではなく俺自身だった。
実はヤリマンは槍マンだったのだ!つづく ホモ専用ジム
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/k1/1510385752/
55 実況厳禁@名無しの格闘家 2018/01/08(月) 14:58:24.80 ID:mdJu442i0
ホモって=バイセクシャルだろ
少なくとも圧倒的多数のホモはみんなバイセクシャルだわ
56 実況厳禁@名無しの格闘家 2018/01/08(月) 14:59:22.69 ID:mdJu442i0
俺の経験上既婚ホモの方が堂々とホモアピールをする
82 実況厳禁@名無しの格闘家 sage 2018/03/24(土) 22:59:34.60 ID:yFj8nHo+0
>>55
>>56
俺は京都に近い大阪住みのホモだけど、
去年のあたまぐらいからエニタイムフィットネスにそれっぽいのがいた、
気持ち悪いやつなんだけどなんか話しかけられて仲良くなった、なんでも元は小学校の先生で今は臨床心理士の非常勤パートで週二回しか働いてないらしい。しかも月二回のペースでソープに行ってるんだと。
子どももなんか武道の道場に通わせてるとか言ってたし。
子どもが二人いるみたいでそれで大丈夫なのかきいてみたけど妻に働かせてるから大丈夫なんだと。
何かあったら三面大黒天とお稲荷山が助けてくれるんだと。
そういう既婚者もゲイとしているから普通にいるんじゃないか?
まぁ、そいつはなんかジムに来てるのに端っこの方でスマホ片手にいきなり叫んだりスマホに頭突きしたりレントーだなんだと発狂してて怖いんだけどさ。
中学生小学生と援交までしてて俺に自慢していたよ。
トレーニング的なものほとんどしないから何しにジム来てるのかはよくわからん。
ただチンポは小さくって入ってる感触すらほとんどなかった。1分持たずにイッてたし。 乱交って、どれくらいの数てすることなの?
自分の経験は、男女二人ずつと、3P。
これくらいは普通? 書き溜めてたらすごく長くなってしまって、荒らしみたいになりそうだったので途中でやめちゃいました。
興味を持ってくれた人がいるようなので、書き溜めてたとこまで連続でコピペしちゃいます。900の続きです。
Bくんが「C、乗っけてヤレそう?」って言って、
Cくんがどっち向き?みたいな事を言って、Bくんが顔コッチって言うと、
Cくんがおちんちんを抜いて、Bくんに身体を起こされました。
Bくんに「コッチ来て」言われて、逃げようと思って身体を捻ったら、
Cくんにひっくり返されて、太ももを抱えられて、お尻を突き出してる状態になりました。
そのまま後ろからおちんちんがズブッてきて、Cくんに膝を抱えられて、
入ってるところが全部見えてたと思うし、恥ずかしくてやだって言いながら、
身体を捩ったらCくんもモゾモゾしてて、それから足を下ろしてくれました。 でもCくんのおちんちんの上に両膝を立てて足開いて座ってる格好だったので、
慌てて膝を倒したらおちんちんが奥にグリってぶつかって、結構大きい声が出ちゃいました。
Cくんが腰を掴んでガンガン突き上げてきて、自分の泣いてる声がすごい響いてるし、
おまんこからブチュブチュってすごい音がしてました。
Aくんに声ヤバイって言われて、手で口を押さえたら外されて、おちんちんを握らされました。
おっぱい揺れすぎって言われて乳首も引っ張られて、痛いのに力が入んない感じでした。
Bくんが口を開けてって言いながら親指を口に入れてきて、口を開かされて自分の涎で
ドロドロのおちんちんが口の中にグボって入ってきました。 Bくんがまた私の頭を抱えて、喉の方の奥までおちんちんを入れて、Cくんに何か言ったみたいで、Cくんの動きがゆっくりになりました。
でも、口に入れられたおちんちんがさっきよりも奥まで入ってきて、吐きそうで
勝手に喉がおちんちんを押し戻したら、
Bくんに、ちゃんとコッチ見てって強めに言われて、
目だけ動かしてBくんを見たら、喉の奥におちんちんの先を擦るみたいに頭を揺らされました。
握らされてたAくんのおちんちんは苦しくていつのまにか離してて、
おまんこに入れてるCくんが、締まるとかヤバいって言ってて、吐きそうになる度、
たぶんおまんこにも力が入ってたんだと思います。 Bくんに喉動かせる?って聞かれて頭を振ったら「だよね。飲む込む感じ。わかる?」って言われて、
また頭振ったら「分かるでしょ、やって」って言われました。見下ろされてる怖いし
おちんちんで苦しいし、頑張って口に入れたままで飲み込む動作?を何度かやりました。
喉より奥におちんちんがニュルっとくる感覚が来て、吐きそう!って思って頭を後ろに引こうとしました。
でもBくんが、あー、いい感じって言って両手で頭を掴んで揺さぶってきました。 激しい出し入れをされてる訳ではないのに、すごく苦しくて喉から変な音が出てました。
それでもBくんがおちんちんをグリグリしてきて、耐え切れなくて吐きました。
Bくんのおちんちんが口に入ったままだったので鼻にも入ったし、ほとんど液体とはいえ、
吐瀉物をかけてしまって混乱して、おちんちんが口に入ったままだったのに、
洗わなきゃって思って身体を少し動かしました。
そしたらBくんが「あとで綺麗にしようね」って言って、また喉の奥に
おちんちんを押し付けてきました。
頭を抱えられていたせいで身体が前のめりになって、Cくんに腰をグッと掴まれてました。
2人が何か喋ってたと思うんですが、頭を抱えられてたせいでよく聞こえませんでした。 Aくんのおちんちんをまた握らされて、さっきAくんとCくんにされたのと同じ格好で犯されました。
後ろからCくんにおまんこを突かれて、喉もBくんのおちんちんでゴリゴリされて、
手でAくんのおちんちんを扱かされて、左のおっぱいを握られたりしました。
しばらく私のえづいてる汚い声とか、3人の荒い息の音とか、おまんこを突かれてる
ブチュブチュした音とかがお風呂に響いてました。
Bくんのおちんちん咥えたまま、2回くらい吐きました。
左の乳首はAくんが引っ張ったりしてたから、痛くてずっとジンジンしてました。
おまんこの奥をドンって突かれると、少し痛いようなザワっとする感じがしました。
だからBくんが頭をグッと掴んで射精した時、よかった終わったって思いました。 Bくんがすぐ口から抜かなかったから、Aくんがさっき、吸って、って言ってたのを思い出して、
Bくんのおちんちんの先端を一生懸命吸って舐めました。
じゅるじゅるって音がしたのが恥ずかしくて、やめようとしたら、Bくんが気持ちいーよって
言ってくれて、よくわかんないけど泣きそうになりました。
Aくんが俺もしてよって言ってきて、嫌って言いたいのに、
ずっと口開けてたせいで半開きのままで、そのまま口におちんちんを入れられました。
顔を少し横にした状態だったので首は少し痛かったけど、そこまで奥に入らなかったから、
ゲエゲエしなかったけど、Cくんがはあはあしながら勢いよくおまんこを突いてきた時に、
Aくんのおちんちんがちょっと喉にあたって、お腹にグッと力が入れたら、
Cくんがちょっと待って!って、おちんちんを抜かれました。 腰の下にあたりにあったかい感じして、Aくんも勃起したままのおちんちんを口から抜いてくれて、
全部終わったと思いました。
ずっと膝をついてたせいですぐ立てなくて、身体を洗ってもらいました。
吐いたから髪を洗いたいって言ったら、Bくんが洗ってくれて、
お風呂から出て、髪を乾かしてる間も帰れる帰れるって思うと涙が出て、
泣きながら歯をみがきました。
脱がされた服はベッドのある部屋だったので、バスローブ着て戻ったら、
Cくんはパンツを履いてだけど、後の2人が裸のままでした。
ソファに置いてあった服を掴んで洗面所に戻ろうとしたら、
Aくんが「こっちにもあるよー」って、下着とパンストを見せてきました。
慌てて取りに行ったら、Cくんがベッドに引っ張ってきて、Bくんが髪を触りながら、わざわざ乾かしたの?って言ってきました。 書き溜めてあったヤツのコピペはここまでです。興味あった人も無くなるくらいの長文で申し訳ないです。
懲りずに追記?です。
ベッドでもされました。
Cくんがちょっと出しちゃったかもって言ってたみたいで、Bくんにおまんこを
開いたりいじったりされて、恥ずかしい事を言われたし、言わされました。
AくんとかCくんも乳首とかクリトリスを引っ張られたり擦られたりしました。
指でおまんこの奥のコリコリ触られて、痛い怖いって言ってもやめてくれなくて、
おまんこもプチュプチュ音がしてて、だんだん痛いのか気持ちいいのか分からなくてなってきました。
Bくんに最初に中出しされて、その後はみんな中出しだったと思います。
2人のおちんちんで扱かされて、おまんこ突かれたり口に入れられたりもしました。
忘年会の時に写真で見せられたのは、だいたいそういう時ので、
3つのおちんちんの相手を喜んでしてるように見えそうな感じでした。 追記の続きです。
忘年会の後にした時は縛られたし、その後にBくんに呼ばれた時は、
お尻にブルブルするのを入れられました。
一番ヤバいのはたぶんBくんだとおもいます。
最初の方は痛い感じもあったけど、おまんこの奥のコリコリをドスドスされると、お腹が気持ちよくてイっちゃうし、835とか900で書き込んだ時より、私もちょっとおかしくなってきてるんだと思います。 >>965
ずっと待ってたよ。
大好き
おれのちんちんも受け入れてほしい >>975
おちんちんを受け入れれるか分かりませんが、待ってたよ、って言ってもらえて嬉しいです。
>>976
そうですね。普通じゃないですよね。
普通じゃないからこんな目にあったのか、こんな目にあったから普通じゃないのか、
自分でもよく分からないです。
これからAくんとBくんが家に来るってラインがきて落ち着かないです。
居留守使いたいけど、何してくるか分かんないですし。 >>979
また長くなっちゃいましたが、昨日の出来事です。
書き込んでから結構すぐ2人が来て、居留守をする勇気もないので、チェーンかけて開けました。
Aくんが出張に行ったお土産を持ってきてくれたみたいで、夜も遅いし喋る声が気になるので、玄関に2人を入れました。
Bくんは「明日にでも食べて」って、ケーキを持ってきてくれてて、なんか追い返しづらかったので、
お茶くらいだそうと思って家に入れました。
お湯を沸かしてたら、Aくんにガス台の前でおっぱいを後ろから揉まれて「なんでブラしてんの?」て言われたけど、
(火の側だから)危ないよ、離してって言ったら、離してくれました。
1Rなのでガス台の前に立っててもドアを開けてたら部屋の全部が見えるので、Bくんが机の上に置いたままの
精油を手にとってて、匂いが気になるのかなって思って、お湯もまだ湧いてないし、しまおうと思いました。
机に行くと、「これは何に使うの?」とか「どんな作用があるの?」って聞いてくれたり、
こっちに来たAくんも「オレこの匂い好き」とか、強い匂いの精油を嗅いでむせたりしてて、楽しい感じでした。 続きです。
最近寒いけど、少し前が暑いくらいあったかすぎだったので、ハッカの化粧水を作ってて、
冷蔵庫から出して少し塗ってあげました。
「スースーする」って、2人とも言っててちょっと可愛いなって思って、
コレだよってハッカ油の瓶を見せてました。
お湯が沸いたからお茶を入れて、3人でお茶を飲んでたら、机の前の椅子に座ってたBくんが、
「アレ(ハッカ油)はスポイトかなんかでテキカするの?」て言われて、
テキカが滴下だと知らなくてその説明をしてもらいました。
どんなの?って聞かれたから、アロマ用の大小のガラススポイトをBくんに見せて、
小さい方で垂らすんだよって説明しました。
座り直してお茶を飲んでたら、Aくんが膝立ちになってズボン脱ぎだしてびっくりしました。
ズボン履いて!って強く言ったんですが、パンツも下ろし出して、困ってBくんの方を見たら、
机に置いたスポイトのゴムのところを外してました。 Aくんが勃起したおちんちんを摩りながら、部屋いい匂いだし興奮しちゃったーみたいな事を言ってて、
明日仕事だからもう帰って、て言いました。23時半過ぎくらいだったと思います。
Aくんに、はぁ?って怒ったトーンで言われて、部屋着のズボンをパンツごと脱がされかけました。
とっさにズボンを上げ直したせいで、バランスが崩れて、Aくんに押し倒されました。
逃げようとしてずり上がったら頭を壁にぶつけて、痛っ!ってなってる隙にパンツごと膝上まで下ろされました。
足抱えられておまんこが丸見えになって、やめてって言ったけど、指を入れられてました。
指でおまんこの中をクニクニされて、嫌なのにおまんこからだんだんクチュクチュって音がしてきて、
Aくんに濡れてきてんじゃんって言われました。
悲しくなったせいか力が少し抜けたみたいで、指を増やされてだんだん激しくなってきて、ちょっと声が出てたと思います。 Bくんがこっちに来たけど助けてくれる訳でもなく、クリトリスを弄り始めて来ました。
声が出ちゃうから自分の手で押さえてたら、突然クリトリスが熱くてジンジンしてスースーして、うああ!って感じの声が出ました。
屈んでたBくんが「指もすごいスースーする」って言ってて、ハッカ油を塗られたんだと分かりました。
Bくんにいじられてるクリトリスがスースージンジンして、Aくんに指を入れられてるおまんこが
どんどんグチュグチュしてきて、膝上で止まってたズボンとかが。いつのまにかなくなってました。
Aくんにおまんこに入れてた指を見せられて「おまんこトロトロなのわかる?」
って聞かれて、首を振ったらおちんちんをいきなり奥まで入れられました。
Aくんに「無理矢理されてビチョビチョなの超ウケる」って言われたけど、腰をガンガンしてくるし、
クリトリスもジンジンしてて、他にもなんか言われたけど聞き取れませんでした。 スマホからなんですけど、PC版表示から戻せなくて、
非常に操作しづらいです。
スレの立て方もわかりません。どなたか助けてください。
やだやだって言いながらおまんこブチュブチュされてたら、Bくんに上の服をベロっと捲られてブラを外されました。
フロントホックだったので3段だけどすぐ外れて、右のおっぱいを掴まれて
「ちゃんとおまんこ気持ちいいって言わないとダメじゃん」て言われました。
少し前からBくんとする時にずっと言わされてて、やだとかやめてって10回以上言ったら罰ゲームって言われてました。
罰ゲームは2回くらいしてて、どれもひどいです。
乳首をぎゅってされて、痛いって言いそうなったけど、頑張って「おまんこ気持ちいい」って言ったし、
クリトリスを激しく擦られてイッちゃった後もちゃんと言いました。
ハッカ油がおまんこの方まで垂れてきてて、おまんこの周りもスースーしてきて、
Aくんの動きがガツガツって激しくなってきました。
中やだ!って言ったら、Bくんにクリトリスをグリってされて、Aくんがおちんちんをブルンって出して
おへそら辺で射精しました。 Aくんが「チンコがスースーしてやばかった」って言いながら、ティッシュでおちんちん拭いてて、Bくんが机の方に行きました。
お腹にAくんの精子が乗ったままなので起き上がれずにいたら、Bくんがミニスポイトが入ったハッカ油の瓶を持ってきました。
お腹に乗ってるのをこぼしたくなくて、なすがままで乳首とクリトリスにハッカ油を垂らされました。
声が出てビクビクしてたら、Aくんにティッシュを取ってもらってBくんが拭いてくれました。
Bくんがティッシュでスポイトのガラス管をくるんで、ゴムのところを取ってトレーに戻してたのが見えました。
乳首もおまんこもさっきよりジンジンスースーしてて、足をモゾモゾすると余計下の方までスースーしてきました。 でも違ったみたいで、手でも開いてって言われて、おまんこの横のお肉を両手で拡げておまんこを見せました。
ヒクヒクしてるとか、クリがビンビンとかいっぱい言われて、その度におまんこ気持ちいいって言わされました。
Aくんが洗脳かよって笑ってて、Bくんがそうしたいよねって言いながら、おまんこに指をちょっとだけ入れて
クチュクチュしてました。
Bくんのおちんちんがぐーって入ってきて、息がヒッてなって、どこが気持ちいいのって聞かれたけど答えられなくて、
そしたら恥骨?毛の生えてるとこを手で揺するみたいに押されて、おまんこでしょ?って言われました。
ハッカ油のせいかおまんこが濡れすぎてて、Bくんが動くとヌチョヌチョって音がしてました。
Bくんが奥をおちんちんでグリグリしながら、乳首を自分で触るように言ってきたから、ちょっと触るとハッカ油垂らされたせいで
自分で触ったのにビクってなりました。 もっと引っ張って、とか色々言われてたらAくんに写真撮られて、やだ!って言ったら、
Bくんがあーもーしょうがないなーって言って、おちんちんを抜きました。
Aくんがまたおちんちん勃起させてて、舐めてーって言われて、
恥ずかしい写真も撮られてたので素直に舐めました。
Bくんがスポイトのゴムだけ持って戻ってきて、おちんちんをまた入れきました。
Bくんがヌチョヌチョ動きながらAくんに一回口から外してって言ってて、
Aくんがなんで?って言いながら、顔を横にした状態でゆっくり抜き差してて、
Bくんが噛むかもしれないから、っていってました。
Aくんのおちんちんが口から出て、Bくんがスポイトの白いゴムを
クリトリスに押し付けました。
うわああ!ってなって、取って!痛い!やだ!っ暴れましたが、
太もも押さえられてて、おちんちんは入ったままでクリトリスの白いゴムもついたままでした。
Aくんが近所迷惑じゃないって言って、おちんちんを口に入れきましたが、
うーとか、おーとか口に入れられたまま叫びました。 何だかんだ本人もこのシチュエーションを楽しんでてわろた コピペすらしづらいし、眠さがげんかいなので、
続きはまた今度貼ります。
クリトリスが今日ずっとジンジンしてました。
あ、Bくんのケーキは美味しかったです。
明太子はまだ食べてません。
おやすみなさい。 今から何年も前だけど、未成年なのに平気でタバコを吸うようなグループの女子にいじめられてて
段々エスカレートして男子相手に一回5000円で売春させられてました
男子はセックスしたいからなのか優しくしてくれてたからセックスは嫌だったけど悪い気はしてなかったんだけど
売春させられてたお金で卒業旅行行くからとか言われて本当に旅行には連れていかれたんどけど
ついた先のホテルで私だけ残されて男子達相手にずっと輪姦された事があります
男子の話だと一人10000円でやり放題だって言われたって事でした
人生にあきらめてたとこもあって、男子5人相手に血が混じってゴムつけられるのも痛くなって最後の方はずっとゴムもないままされて
犯されてる間にいつのまにか寝ちゃってて、寝てる間にお尻まで犯されてて
女子のグループには帰りに両親に渡すお土産って安いキーホルダーだけ二個渡されて
帰りの新幹線の中ではずっと臭いって言われて
でも進学してからは嘘みたいに呼び出されることもなくなって、思い出すこともなかったんだけど
なぜかさっき夢に見ちゃって覚えてるだけ書いておきます ホモ専用ジム
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/k1/1510385752/
56 実況厳禁@名無しの格闘家 2018/01/08(月) 14:59:22.69 ID:mdJu442i0
俺の経験上既婚ホモの方が堂々とホモアピールをする
82 実況厳禁@名無しの格闘家 sage 2018/03/24(土) 22:59:34.60 ID:yFj8nHo+0
>>55
>>56
俺は京都に近い大阪住みのホモだけど、
去年のあたまぐらいからエニタイムフィットネスにそれっぽいのがいた、
気持ち悪いやつなんだけどなんか話しかけられて仲良くなった、なんでも元は小学校の先生で今は臨床心理士の非常勤パートで週二回しか働いてないらしい。しかも月二回のペースでソープに行ってるんだと。
子どももなんか武道の道場に通わせてるとか言ってたし。
子どもが二人いるみたいでそれで大丈夫なのかきいてみたけど妻に働かせてるから大丈夫なんだと。
何かあったら三面大黒天とお稲荷山が助けてくれるんだと。
そういう既婚者もゲイとしているから普通にいるんじゃないか?
まぁ、そいつはなんかジムに来てるのに端っこの方でスマホ片手にいきなり叫んだりスマホに頭突きしたりレントーだなんだと発狂してて怖いんだけどさ。
中学生小学生と援交までしてて俺に自慢していたよ。
トレーニング的なものほとんどしないから何しにジム来てるのかはよくわからん。
ただチンポは小さくって入ってる感触すらほとんどなかった。1分持たずにイッてたし。
86 実況厳禁@名無しの格闘家 sage 2018/03/25(日) 13:57:38.15 ID:J7kvFqHJ0
内田塾もホモだらけ。
しかもいじめが蔓延しているから未成年が無理やり犯される人も多い 829 えっちな18禁さん sage 2018/04/18(水) 13:23:44.88 ID:???
泥酔して寝てるアホ女ってどれぐらいしても起きないのか知りたい
830 元小学校教員の臨床心理士『西村』 ◆uIU6J7Th0Y sage 2018/04/18(水) 13:45:13.39
>>829
泥酔の度合いによるが前どころかアナルに入れても(泥酔してると拡張調教してなくても簡単に入る)起きないのもいる。伏見稲荷周辺には結構転がってる。 大学入ってから友達も増えてなれてきた頃にいつものように当時一人暮らししてた俺の家に集まって
俺、彼女、友達A、友達Aの彼女、友達B(♂)の5人で水餃子パーティーしてた
その頃ワインに凝っててみんなでいろんなの飲み比べてる内にベロンベロンに酔ってしまって友達Aの彼女を除いてみんな寝てしまって
おれが目を覚ました時には友達Aの彼女一人だけ帰ってしまってて
友達Bが俺の彼女とやってる最中だった
最初は無理矢理やってるのかと思って飛び起きたはいいけど
すぐに彼女から俺が寝てたから同意の上でしてるとか聞かされて
Bに対する怒りより、彼女に対しての怒りにかわってった
寝てるAも起こしてAの相手もするなら許すって条件をつけて初めての4Pを楽しんだ
その日から浮気されまくって(本人いわく体だけの関係は浮気には入らないとか言ってたけど)
結局それから1年もたなかったけど、あの日の4Pは忘れたいのに忘れられない記憶になってる ※2ちゃん史上最低最悪の異常者である荒らし、『リ・ヨウニン』と呼ばれてる、『西村研(にしむらけん)』についてわかってること(煽り一切抜きで事実のみ)
西村研と末尾Mとのダキニスレにおける争いの事の始まり(※全てはここから始まってますのでここからこれまでを見て頂ければ西村研が荒らしだと言うことがお分かりいただけます)
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1433852456/177
西村研の伏見稲荷スレにおける事の始まり。
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1478165600/410
・現在は大阪府高槻市在住
・同性愛サロン、神社仏閣板、オカルト板、占い板、占術理論実践板、冠婚葬祭板、地下アイドル板、hentai板などのpink系各種の板での荒らし行為を確認
・末尾d,F,0を使い分ける(IPスレにて証明済み)
・被害者に自殺を勧める(※自殺教唆罪)
・1996年04月〜2011年03月まで大阪府三島郡にて小学校の教員
・1991年に洛南高等学校を卒業
・1995年に大阪教員大学教育学部を卒業
・2005年03月19日に結婚
・2013年に帝塚山学院(人間科学研究科・臨床心理学専攻)を卒業
・2013/02/24(日)実祖母あぼーん
・2013/02/26(火)実祖母告別式(※神式)
・2013/03/30(土)に、面接に落とされまくりだったが先日非常勤のパート受かったと発言、週2日の非常勤パート
・2016に空手の道場に通い出す(※息子が先行か?)
・2017年にエニタイムフィットネスに通い出す(※理由は空手道場でイジメられたから)
・中国人の父と在日朝鮮人の母の間に生まれた。後に両親は離婚し母親は生保に ・ミノキシジルという禿薬を常飲
・精神科に20年以上通院入退院(※現在も継続中で30年近く)
・不動明王と三面大黒天を信仰 → 五秘密尊、軍荼利明王、ダキニ聖天宇迦之御魂の信仰に行き着く
・格安ソープに通う
・中国人擁護をしレイシストが口癖
・基本ゴリ押し。論破されても同じ内容のつぶやきを何度もループさせ、さらに理解出来ない話しの繋げ方をするので何を言ってるのかわからなくなる
・基本鸚鵡返し。名前を変えただけの改変鸚鵡返しをしてくる
・ケアレスミスとは思えない日本語不自由多数、別レス参照
・ダキニスレにて聖天さまに縁を結んでもらえず力がないなどと荒らす
・あれだけダキニダキニ言ってたのにダキニ信者じゃないと発言
・現在は伏見稲荷に行くがそこでも縁を結んでもらえず僧侶批判
・さらに自分自分がの自分で勝手に作った信仰ルールを押し付け同時信仰絶対NGを強制するが僧侶に否定されている
・神仏を使った仏教に見せかけた何かをしている、ポイント制らしい
・伏見稲荷の秦氏は韓国人だから俺たち韓国人のものお前ら日本人は来るなと発言
・JCと援交してゴムありの約束を破り生中出しを決め逃げたと発言、後にホモに走る ・息子の『西村壮太』は内田塾でイジメの主犯
・ネコ虐待画像を貼り付ける
・電車内での女子高生(女子中学生?)のオリジナル盗撮画像をうpする
・IDチェンジをミスり同IDにレスし自演失敗を何度か繰り返す
・ドラクエを始め10種類以上のソシャゲスレに常駐
・神社仏閣板にてレントーたち(稲荷信仰スレ、伏見稲荷スレ、ダキニスレの住人たち)に完敗すると、実はレントーこそがヨウニンだと凄い言い訳をする このスレッドは1000を超えました。
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