【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談20【乱交】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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一人だと思ってたのに、なぜか複数の男達とSEXするハメに・・
なんとなく言いくるめられて、知らない男達とすることに・・
一人の娘を大勢でよってたかっておもちゃに・・
そんなマワされちゃったマワシちゃった体験談を語ろう。
荒らしはなるべくスルーで。
このスレシリーズで嫉妬から来るネカマ叩きはデフォルトなので女性陣もご留意を。
※前スレ
【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談19【乱交】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1474753071/ >>370
作者は気付いていないんだろうが判っちゃうんだよねw 私が23才のときに働き始めた会社は
社長が30才のIT企業だった。
社員数は多かったけど、みんな出向先に行ってて、普段会社にいるのは社長他数名、私は秘書的な仕事を主にしてました 。
普段は出向先に行ってるAさんBさんは、社長とは古くからの友達で、しょっちゅう会社にも帰ってきていて
私もこの二人とは仲がよかった。
当事、私には彼氏がいて、彼は私と結婚したいからと、私の地元で就職してくれた。(私が地元を離れられない事情があったので)
もちろんお互いの両親にも紹介済み 、
あとは正式に婚約するだけという状態だったのに、
ある日突然フラれた。
長くなるので詳しく書かないけど、ものすごく不誠実なフラれ方をして
本当に本当に傷ついた。 会社に行っても、ちょっと気を抜くと涙が出てくる状態で、とにかく泣かないようにすることが精一杯。
会社帰りによく社長たちと飲みに行ってたけど、そういうのはパスするようになった。
そんな時にAさんから「最近、付き合い悪いし元気ないよね。話を聞くから二人で飲みに行こう」と誘われた。
断ったけど、何度も誘ってくれるので
失恋したことを言うと
「じゃあ飲みながら泣いてもわめいてもいいように、うちで飲もう!」と家に誘われた。
ちょっとびっくりしたけど、まぁ親しい人だし、失恋のことを知った上で誘ってくれてるから気楽だったので
Aさんの家にお邪魔することにした。
Aさんはすごい明るい人で私を笑わせてくれたので、Aさん宅で飲んでいる間、私は泣くことはなかった。 ふとした時にキスされたけど、私は抵抗しなかった。
するとAさんは口移しでお酒飲ましてきたり、ディープキスしてきたりした。
私はもうどうなってもよかった。
ひどい失恋をしたあとだったので、女性として求められるのが嬉しかった。
だからAさんと寝ることも抵抗なかった。
シャワーを浴び、Aさんとベッドに入ると、なぜかAさんはTVの音を大きくし、
ものすごく長い時間、前戯した。
で、「気持ちよかったら声出して」って言われ
私が喘ぐと、「もっともっと声出して」って。
私は元彼に当てつけのような気持ちになり、言われるままに喘ぎ、感じまくつた。
Aさんは私の中に入ってくると、
「すっげーいい〜。めっちゃ締め付けてくるわ〜」と言い
ああしてほしいこうしてほしいと指示、
私がその通りにすると
「もう我慢できない〜。イク〜」と言い終わりそうに。 すると「おまえ、早いな(笑)」と言いながら、社長とBさんが部屋に入ってきた…。
私はびっくりしたのと恥ずかしいのとで体を隠したかったけど、
二人が来てもAさんは私の上に乗ったまま。
私は社長とBさんの方を見ないようにして、Aさんとセックスを続けた。
Aさんは終わると、部屋を出ていった。
私が布団をかぶってじっとしていると、
「もう大丈夫かな」と言いながら、Bさんが布団に入ってきた。
社長はいなかったから、Aさんと一緒に隣の部屋に行ったようだった。
Bさんは前戯なしに入れてきてすぐに終わった。
最後に社長が来て、社長は私にシャワーを浴びるように言い
私がシャワーから出てくるとディープキスから始め、体中にキスマークをつけてきた。
社長とのセックスが終わると、社長が私を家まで送ってくれた。 次の日、会社に行くとAさんとBさんは出向先に行ってて会社にはおらず、
会社には私と社長と他の社員さんだけ、社長は気まずそうだった。
でもそれから社長は個人的に私を誘ってくるようになった。
食事や買い物、たまにゲームセンターとか。
私は今まで元彼しか経験がなかったのに、いきなり社内の人3人と関係を持ったことと、やたら社長から誘われるようになったことで、
今さら元彼と復縁することは絶対できないとある意味完全に諦めがついた。
社長と個人的に会った時はセックスしない時もあったけど、キスされたり抱き締められたりは必ずした。
社内でも社長と二人になると社長はそういうことをしてきたし、
社内でセックスしたこともあった。
そんなとき、AさんからAさん宅にお誘いがあった。
もちろん社長とBさんも一緒に。 4人で飲み始めると、すぐにAさんが後ろから私の服の中に手を入れ、胸を揉んできた。
Bさんは私の足を広げて、指を入れてきた。
私はなぜか社長に助けて欲しくて、社長の方をじっと見た。
社長に抱き締めてほしいと思った。
社長も切ないようなどうしていいかわからない目で私を見てたけど、
すぐに私の方に来てディープキスしてきた。
私もそれに答えようと必死で舌をからめて喘いだ。
Bさんがマッサージ器のようなものを
中に入れてきて、体が痙攣して気が狂いそうになった時も私は社長に抱きついてキスしてた。
そのあとは気を失ったのかな。
気づくと社長と二人でベッドにいた。
そのままセックス、社長が終わるとAさんBさんともしたけど
その間、社長はずっと私のセックスを見てた。 3人とセックスが終わっても、Bさんは私の中にマッサージ器やビール瓶を入れて、私の反応を楽しんでた。
私が痛みと苦しいのとで悲鳴をあげると、Aさんは「Bはこういうの好きだし、付き合ってやってよ〜」って笑ってた。
AさんとBさんは下半身に感覚がなくなって、ぼんやりしてる私を抱いてた。
いつのまにか朝になってて、私はまた社長に送ってもらって帰ることになった。
でも社長は私を自分の家に連れて帰った。
お風呂に入れてくれて、ベッドでゆっくり休ませてくれた。
何度もキスして抱き締めてくれたけど、それ以上はしなかった。
そのあともAさんからの誘いがあり、同じようなことが続いた。
それと平行して社長とも相変わらず、二人で出掛けたりもしていた。 例の大失恋からも1年近く過ぎて、私の頭の中もだいぶん冷静になり、
私なんてどうなってもいいという気持ちは消えつつあった。
幸せになりたいと思えるようになってきた時に、私は退職することを決めた。
退職を告げると社長は大激怒したあとに、辞めないでほしいと懇願してきた。
AとBには今までみたいなことはしないようにきちんと話すからと。
それでも私が退職するというと、
退職するなら、結婚してほしいと言ってきた。
もちろん断って、なかば無理矢理退職したけど、
そのあともしばらく社長から会いたいと連絡があった。もちろん2度と会わなかったし、今も会うつもりはないけど。
でも今、考えると、私もきっと社長のことが好きだったと思う。
AさんBさんとのことがなければ、
時間はかかったかもしれないけど、
そのうち社長を好きになって、普通にお付き合いが始まったかなって。 1つ恋愛のチャンス逃したけど、自業自得。今は別の会社で働いてて、仕事面で評価されつつあるので、とりあえず仕事頑張ります。
ものすごい長文になってすみませんでした。
読んでくれた方、ありがとうございました! お疲れ様、気持ちに整理がついたのなら
笑顔で頑張っていこう
まだまだこれからいっぱいいいことあるよ! 偉いね、社長と付き合うっていう楽ちんな道もあったのに。
でもあなたと社長がお互いを好きになればなるほど過去に苦しめられたかもしれないしね。
その一年間の事は自分の中に封印して幸せになってね。 >>384
夢みたいな話じゃなくて、夢話だからww 自己満創作イラネ
もし、過去ネタ、77(なな)←(ネカマ)と乱交みたいな話しだったら荒らしてやる! >>381
話を見る限り
おまいは最初はAが好きだったんじゃないか? こんな何が何でも叩く雰囲気じゃ、だれも話を書き込みに来ないわ。
前スレの方々、申し訳ない。 前に久しぶりに書き込みした時に、うpする詐欺みたいな感じになっちゃってましたが
久々に戻って参りました!その節はごめんなさい(´・ω・`)
近況を話したい気もしますがスレ違いだと思うので、先週末にしてきた事を書きますね!
ちょっと前に高速道路の話(SAの美味しい物とかの話)をしてて、
その流れでどこどこのICは ラブホテルが密集してる、って話から「ラブホ行きたい!」になって、
ラブホが目的地のドライブに行きましたー
いつメン(先輩2人と先輩の従兄弟)で、乗った時は助手席に先輩(Aさん)と運転席にその従兄弟(Bさん)
後部座席1列目?に私ともう一人の先輩(Cさん)後部座席2列目にバッグとか置いてました。
SA寄って食事してソフトクリーム食べて燻製たまごとか買って、かなり遠足気分で車に戻ったら、
そっち(後部座席2列目)に乗ってーとBさん言われて、Cさんと後部座席2列目に乗って、
Aさんが後部座席1列目。
長すぎって怒られすぎで辛い(´・ω・`) 続きです。
お仕事の後のドライブだったので、お腹いっぱいになったらウトウトしちゃって、
Cさんに「眠たいの?」って 耳元で言われながら太ももをサワサワされました。
ちょっと声出ちゃったんですけど、恥ずかしくて足をぎゅっと閉じたら,
「ちゃんと開かないと触れないよ」ってお耳ハムハムされて、もうそれだけで割りと
エッチな気分になっちゃいました。
エッチな事してるって絶対分かってるのにAさんもBさんも知らんぷりで、ラーメンの話をしてましたww
極端に短いかもですが、もう怒られたくないので許してください(´・ω・`) 続きです。
なんか悔しかったのでCさんの手を挟んだまま足を閉じてたら、
Cさんはいつの間にかシートベルト外してて(耳ハムの時点で外してたのかも?)
頭を抱き寄せられて、ちょっとフザけたディープキスしてたんですが、頭を抱えてた手で
耳ハムされてた方と反対側の耳を撫でられながら チュッチュしてたら、
手を挟んでた足がちょっと緩んじゃって、太ももサワサワされちゃうって思ったら、
ブラを外されただけでしたww
だいぶペロペロされてたのでちょっと酸欠っぽくなってハァハァしてたら、
油断して力の抜けた右足をグッと開いて先輩の足にロックされて、 太ももとか
パンツの隙間ギリギリのところを撫でてくるので、ロック、と言っても
全く閉じれないよ!っていう訳でもないのに、 ディープキスのせいの酸欠も相俟って
色々メロメロで足も開いたままで、前にいる2人の事、忘れてましたwww 続きです
服は着たままだけど、ホックが外されたガバガバのブラの上から乳首摘まれたり、
パンツ越しに割れ目のすぐ近くとかを触られてたら、直に触られてないのにおまんこがトロトロで、
パンツ越しでもヌルヌルしちゃいました。
そんなんだから「パンツ脱いでないのにヌルヌルだね」とか意地悪を言われながら、パンツの上から
勃起したクリちゃんをちょっと触られて、あ、あ、あって感じになって、思わずCさんにしがみついちゃいました。
パンツの上から割れ目をニルニルされながら「どうしたの?」って聞かれて、「ちゃんと触って」みたいな事を
言いながらCさんの指にクリちゃん押し当ててハアハアしてたら、突然Bさんが
「次のPAもうちょっとだから待ってねー」って言ってきてびっくりしましたww
思ったよりおっきい声でおねだりしてたみたいです(*´∀`*)
電話待ちでダラっと書いてたのですが、そろそろ向こうが電話できそうな時間なので
続きは書き溜めて?また来ますー ネカマのおっさんはこんな妄想書いて悲しくなんないのか 専門学校の頃の話だけど、友達と二人で地元の花火大会見に行った時の話なんですけど、結構イケメン男4人グループが近づいてきて
花火一緒に見ない?焼き鳥とかビールとかおごるよ、襲ったりしないから心配しないでね〜
って言われ、実はナンパ目的の私達はしてやったり状態で一緒に見て、終わったら
これからみんなで近くの居酒屋飲みに行かない?
って当然の流れで居酒屋行って話聞いたらみんな近くの大学生で(ちょっと頭良い)話弾んで、私の目当てのイケメンがうまいこと言いよってきて
いわゆるお持ち帰りされちゃったんだけど、友達はお酒飲み過ぎで青い顔して解散時帰っちゃって残りのイケメングループも帰ってしまいました
私達は当然の様に近くのラブホに行きHしてたのですが、してる途中で
どーもー!とか言いながらあの3人が入ってきちゃったんですけど、入れられてる状態なので私も夢中で気にしてなかったのね 程なくして私に乗ってたイケメンは果てちゃって、私も彼らの事忘れてグターってなってたら、さっきの3人がみんな裸で、後はご想像通り
全員が終わって私もあそこがヒリヒリしてるのに気づいて痛いな〜って思ってたりしたら
そこで最初のイケメンの裏切りがだんだん頭にきてイケメンをベットに押し倒して私のを入れたら彼入れる専門で痛がって辛そうだったけど、構わず中に出してやりました >>416-417
えろい話だね
チンチンおっきしたわ 「アアッ!コレが欲しかったの… アア…おっきい …」
最初から ズンズンと奥まで突いてやる
「ァ、ァ、ァ、イイッ! アアン…アン、アン陽太くんのチンチン 気持ちイイよ〜」
僕はサッサと 香織さんをイかせて美希を帰してやろうと思ってた
香織さんのお尻を抱えて 深く パンパン突く
「アンアンアン!イイッ…奥…もっともっとアンアン!イクイクイクッ!アアッ!」
香織さんがキュッと締めてきて トロトロマンコの急な締まりに僕もガマンできずに 中に溜まってた精子をビュビュ〜とぶちまけた
『ハア、ハア、イっちゃった…美希は?』
美希を見ると トロけた顔して脚を開いて ピンクのパンツを丸見えにして パンツの中に手を挿れてオナニーしてる
「ハア…ハア…陽太くん…私も欲しい…」
香織さんがそれを見て
「美希ちゃんも陽太くんのおっきいチンチン欲しくなったの?」 「あーっ、二発目イクぞっ!彼氏のじゃない子種を奥にへばりつかせてやるからなっ!しっかり味わえよっ!」
「ふぅっ...はぁ、あっ...」
ようやく1回目の射精が治まるかというその瞬間、思いっきり築き上げたのを引き金にまた射精が始まりました。
言葉の通りに固形状の精液がビュルビュルとヒメノの奥にひっかけられていくのがわかります。
そこからはさらに抑制が効かなくなりまた射精が収まらないうちに激しいピストンを再開し限界が来たら射精、またピストンというのを体力が尽きるまで繰り返し、ミハルの時の二の舞になりました。
「はあぁぁぁぁ...はぁ...はぁ...」
「うっ...」
疲れ切った私はヒメノに挿入したまま覆い被さり、カクカクと力無いピストンをしながら最後の最後まで搾り取るように6回目の射精を出し切っていました。
覆いかぶさるとヒメノはズッポリと私の体の下に収まり、私のイチモツで串刺しにされていると思うと完全に支配下に置いたような錯覚を覚えました。 「そろそろイきそうだなっ!イけっ!イっちまえ!先輩のを奥で感じてイけっ!」
「あっ、ああっ、あぁ...っ」
とどめをさすように大きく深いグラインドを数回行うと、ヒメノは絶頂に達しました。
寝ぼけているとは言っても、ヒメノが私のことを呼んだのがまるで受け入れてくれているようで、妙な嬉しさや達成感に似た感情を覚えました。
イった後で私の上で快楽を反芻するようにビクンビクンと体をはねさせるヒメノの華奢な背中をキツく抱きしめました。
ヒメノのわずかな胸がより一層押し付けられながら、女を主張します。
膣内は収縮するようにイチモツを締め上げ、そのままイきおさまらないヒメノにピストンを再開しました。
「ヒメノっ!俺を求めるんだったらなっ!全部だっ!全部あけわたせっ!お前の全てを俺のものにしてやるっ!」
「ああっ...あぁ...っ」
「あーっ!全部受け入れろよっ!お前が欲しがったんだからなっ!タップリくれてやるっ!これでお前は俺のもんだっ!おあぁぁぁぁぁっ!」
「う、んあっ...」
ヒメノを抱きしめたまま下から思いっきり腰を押し付け、射精しました。 しばらくして、スッキリした顔をした池田と真理子を前と後ろで犯した録画しただろうと思われるビデオカメラを持ったタツヒコが部屋に戻ってきて、続いてエロい全裸のぐったりしている赤面の真理子も戻ってきました。
エイジ「池田さん、どうですか?いい締まりしてたでしょ!タツヒコも満足したか?」
池田「ああ、良かったぞ!」
タツヒコ「兄貴達の後だから大変ですよ。でも、気持ち良かったです。
オッパイも柔らかいし、乳首もいやらしく立って久しぶりに素人の女をいただきましたよ!このねぇちゃん、犯されているのに腰振って来ましたよ!今度は、3人で犯しましょうよ!!!俺、アナルを担当します。」
真理子は、3人のヤクザに犯されましたが、これで終わりではありませんでした。
まさか、真理子が3つの穴を同時に犯されるなんか思ってもいませんでした。
この続きは、また投稿します。 「もうビチョビチョだ…」
「時間無いから挿れるよ」
N美の耳元に囁くとチンポから口を離してトロンとした目で
「ハァ…ハァ…挿れて下さい」
と言った。
俺は何も言わずにそのままM字開脚を抱えてギンギンのチンポをマンコに擦りつけるとニチャニチャ音を立ててニュルンと半分ぐらい入った。
「アァン!…ハァ…ハァ…Sさん…ゴムは?」
俺はユックリ動かしながら
「時間無いから付けなかったよ」
そのまま奥まで挿れて腰を動かしていく。
「アァ…そんな…ダメ…抜いて…アン!」
N美が感じてながらも首を振ってダメダメと言う。
「ダメだよ…怖いよ…赤ちゃん…できちゃうよ…アァ…」 そのくせにマンコはクチャクチャ音を立ててN美も自分から腰を動かしてくる。
「大丈夫だよ絶対外に出すからホラ気持ちイイだろ?」
腰をガンガン動かして奥をズンズンついてやる。
N美の中がギュッと締め付けてくる。
「アァァァア!…気持ちイイ!…絶対、絶対中に出しちゃダメだからね!アア!ダメッ!イイッイクッ!」
N美が俺にしがみついてビクビクッと震える。
俺も限界がきてチンポを抜くと
「N美!口開けて!」
N美の顔にチンポを近づけてボーッと口を開けたN美の口の中に出した。
突っ込んだまま手で絞り出して一気にゴクッと飲んだ。 「あの、これ試着お願いしたいんですけど」
声も甘ったるい可愛らしい…正直タイプの娘だったので一瞬キョドりながら品物をチェック。
うちの店にはブラ要らずのパット付きのキャミソールが売っている(※この話は妄想です、詮索しないで下さいw)のですが、それの試着を希望で、何とサイズはXL!!!
ウエストや足はキュッと締まっているのでデブなはずはありません。
という事は、推定G〜Hの爆乳ちゃんという事に…。
女の子は普段着のつもりでいるので、男からするとブラジャーそのもののような品物でも気にせず野郎に渡してきます。
こちらも普段はそんなに気にせずハンガーを外しているのですが、今回は手が少し震えましたw 「では、チェックしますね」
そっとキャミと乳の間に手を差し入れる。
「きゃあっ!!!!」
流石に驚いて振りほどかれる。
「??どうしました?どれくらい隙間があるか触ってみないと分からないのですが…」
「えっ…えっ…でも…」
「どうしましょうか、やめておきますか?」
接客業のポイントなのだが、気の弱い客には否定的な言葉をこちらから投げると、申し訳なさから向こうが折れてくる場合が多い。
この娘は典型的なそのタイプだ、間違いない。
「い、いえ…お願いします」
ニヤッとしてしまったかもしれないが、遠慮なくこれで生乳を触る事が出来る。
そっとキャミの中に手を入れ、脇からわざと乳首に指を触れさせた。
物凄いボリュームで、男の手が入る隙間がほぼないのだが無理矢理であるw
「あっはぁ…!!」
乳首に触れた途端ビクンとする爆乳娘。 長い間書きに来てなくてごめんなさい
色々あったのと、最近はそんなにいっぱい集まんなくて
二人とすることが多くて、時々四人くらい集まれば多い方です
あと、普通にエッチだけだと飽きられてるのか
こないだなんて、腕を入れられちゃいました
いまでもずっと中に違和感残ってて、意識してなくても下着を汚しちゃうことがあって少し困ってます
彼氏作るとか考えなかったらもっと楽しいままだったのかなって時々後悔してます
お金あったらすぐにでも遠くに引っ越してやり直したいって時々思ったり
週末だけじゃなくて毎日でもお酒飲んで忘れたいとか思ってます
自覚なかったけどこういうのメンヘラっていうんでしょうか?
若い子とちがって、ただの鬱でしょうか?
雨とか曇りばっかりで気分がなかなか晴れてくれないです >>436
飼育調教倶楽部ってとこで働くと良い
如月らんと吉沢めぐみも
フィストファック出来るよ >>436
これまでひなこさんの書き込みを楽しみにしてた一人として言わせてもらうと、本意でないことはしなくてよろしい
あくまで自分の意思で楽しんでやっていたひなこさんが可愛いと思っていたのであって、心身ともに傷ついてまですることではない
いずれにしろ、いつまでもできることではないだろう?
信頼できる人がいるなら相談するとか、もしいないなら住まいと連絡先を変えてフェードアウトするとか、とにかく自分を大切にしなさい >>437
見てきました
みなさん若い子ばかりなのにお仕事であんなにハードな事をできるんですね
私だったらすぐに体壊しちゃいそうです
おばちゃんなのにお金をもらってエッチしたら自己嫌悪しちゃいそうです
最近はエッチしてくれるだけで感謝しないとって思ってきてるくらいです
>>438
すごく優しいお言葉ありがとうございます
楽しんでやってたのと、求められてる嬉しさと、イク時の気持ちよさが体にしみついてるのはあると思います
だからお酒飲んだあとにいかされたら何でもされるままになっちゃうの、直さないとって思ってました
今も心配してくれてるだけで、ごめんなさいって気持ちと嬉しいって気持ちが出てきちゃってます
いつまでもできることじゃないのわかってるんだけど、離れたら心が壊れそうで恐いのが本当の気持ちです
一度リセットできるならしなきゃって思ってるのに
一度裏切られてからは恐くて今のままを選んじゃってます 「ケイ・・・トくん・・・意地悪すぎ・・・」
そう、俺はかなりのS
上は乳首に触れるだけ、下はなぞるだけ。
これを20分もやって焦らせばさすがのユウカも完全に落ちた。
「ケイトくんら・・・もぉだめ・・・」
ユウカが目をトロンとさせながら言った。
「ん?何がダメなの?トイレ?w」
「ばか・・・違うよ・・・早く入れて欲しいの・・・」
「わかった。じゃあベットいこ」
そして体を拭き、お互い裸のままベッドに入ってまた焦らす。
すると、さすがにユウカも限界なのか、、
「ケイトくん!もぉだめ!入れて!入れてください!」
とうとう我慢の限界かユウカが言った。 俺はそれに答えるように
「わかった。じゃあこれからはイカせ地獄にしてやるよ」
多分その時の俺は満面の笑みだったのだろうw
ズブッと音がするかのように、俺の自慢の息子をびちょびちょになったユウカのあそこへ入れていく。
「あっ・・・あっ!・・・あぁぁぁぁぁ!!!」
ユウカは入れた瞬間イッてしまったようだった。
しかし俺はそれに構うことなく、ユウカをイカせまくるべく腰を振り続けた。
「んっ!あっ!だめっ!おっきぃ!」
ユウカに休む時間を与えず何度もイカせた。
「あっ!イクっ!イクっ!イッちゃう!」
そして
「イクぅ!!!」 何度聞いただろうか。
そしてユウカが10回はイッたろうか。
そろそろ俺も限界がきたので俺は正常位にし、腰を振りながら俺は
「ユウカ、気持ちいい?」
ユウカは
「気持ちいい!あんっ!もぉっケイトくんじゃなきゃだめ!んっ!イクっ!イクっ!」
そして俺はスパートをかけた。
「よし、ユウカどこがいい?」
「中!中がいい!いっぱい私にちょうだい!」
そのとき妊娠なんてどーでもよかった。
まぁ後から聞いた話では、その日は大丈夫な日だったらしいけどw 「じゃあユウカいくぞ!中に!」
「うん!いっぱい!いっぱいちょうだい!」
そして俺とユウカは同時に果てた。
ユウカのあそこからは溢れんばかりの、今までに出したことないくらいの量を出してしまった。
1回しかイッてないけど体力はもう限界だった。
それ以上にユウカはもうぐったりしてた。
「はぁ・・・はぁ・・・もぅ・・・ケイトくんやばすぎ・・・」
「どう?満足できた?w」
「もお・・・満足どころじゃないよ・・・気持ちよすぎて途中意識飛んじゃったよ・・・」
「まじかwごめんごめんw」
「大丈夫wそれより・・・」 >>439
本当にそうですね、お酒を飲んで誰にでもキスしちゃうのわかってて
それでもお酒を飲んじゃって、こういう遊びを覚えてからもずっと続けてきた私が悪いのは自覚してます
飲んでるときと、飲んでない時で別人って割りきってきたつもりだったけど
生活は切り離せなくて、他の人からみたら頭のおかしい人って見られてたみたいです
お酒を飲みに行ったお店の人からも、何度も注意されてたみたいなのに3杯くらい飲んだら自分じゃなくなってて、呆れられてたりしてたみたいです
エッチな気分になれるような報告できてなくてごめんなさい、暗い話になっちゃいましたね
遊んでくれる人は誉めてくれるしエッチは気持ちいいんだけど
終わった後でどんどん引かれてる気がして自己嫌悪を感じちゃって
一人の時にいつも何してるんだろって考え込むようになっちゃうのが雨が続いてるからかなって
何も考えなくていいなら、ずっとそうしてたいくらいに落ち込んじゃってました
久しぶりにお話聞いてもらえて少し楽になれました
本当にありがとうございます ユウカは顔を赤らめながら
「もうケイトくんじゃなきゃやだ。私をセフレにして?」
「おいおいw最初はエッチ下手そうとかなんだか言ってたくせにもう虜になったのかよw」
「だって気持ちよすぎるんだもん!あんなにイカされたの初めてだもん・・・はまっちゃうよ・・・」
その時の顔は今でも覚えてる。
やばいくらい可愛かった。
その後も俺は5回ほどユウカは30回はイッた。
その時はもう深夜の2時を回っていた。
結局ユウカはその後、俺とセフレになった。
当時彼氏もいたのに。。
俺よりもアソコが小さかったため、この日の翌日に振ったw 「綺麗だよ。」
「ずるい…私だけ…」
そう言われて俺も素早く服を脱ぎ、我慢汁でベトベトのボクサーパンツ1枚になると、架純ちゃんをギュッと抱きしめて今度は激しくディープキス。
グチャグチャとお互いの舌をまさぐりあって、激しく絡み合わせていると、2人の唾液で頬がベトベトになって来る。
俺はキスをしながら架純ちゃんのお尻に手を回して、パンティ越しに尻肉を揉み上げる。
「んんっ…んんんっ…んん…んんっ…」
重ねた唇の隙間から可愛らしい吐息を漏らしながら、架純ちゃんは俺にしがみつき、激しく舌を絡ませてくる。
さらにパンティの中に手を突っ込んでプリっとした尻肉の感触を直に手の平で味わいながら、偶然を装って指でオマンコに触れてみた。 「はぁんっ!…うぅぅん…」
そこは既に熱いマン汁が湧き出る泉の様な状態になっていた。
「あっ…あぁんっ…ぅん…」
思わず出てくる喘ぎ声に、握り締めた手を口元に当てて身体を捩る仕草が可愛らしい。
そのままオマンコの中に指を入れてみたい気持ちをグッと堪えて、一旦パンティの中から手を出し、今度はいやらしくパンティの上からオマンコの筋をなぞってみる。
「ぁあ……ん…ん…あん……」
パンティ越しでもわかる熱くトロトロになったオマンコは、人の身体の一部とは思えないほど柔らかくなっていてる。
「濡れてるねw」
「いゃっ…エッチィ…あっ…あん…ぁぁ…」
軽く押してみると指がそのままトロトロマンコに沈みそう。 「あっ……ああっ……んっ、ああっ…」
舌先で乳首を愛撫しながら架純ちゃんをチラ見すると、目を閉じて必死に耐えている姿がたまらなく可愛いく見えて、俺の興奮度はMAXに。
そのままパンティを膝辺りまで下げると、架純ちゃんが自ら足を上げて片足ずつ脱がせていった。
「凄く綺麗だよ。」
架純ちゃんの上に覆いかぶさった俺は、唇と舌を使ってオッパイからお臍の辺りへと身体をずらしながら舐めまくる。
「んっ……んん…あっ…ぃやっ……」
架純ちゃんはとっさに引止めようとするが、俺はそれを振り切り縦長の可愛らしいお臍を丹念に舌先で愛撫する。
「あっ、んっ……あっ、ああっ……くっ、んっ……あ、あぁん……」
そして強引に股を開き架純ちゃんの股間をガン見する。 「やだぁっっ!あっ…んん…」
そこはまるでマン毛が生えかけた少女の様に、産毛よりも少し濃い位の毛が薄っすらと茂っていた。
そして少し充血した肉襞がはみ出したオマンコが、マン汁でテカテカと輝いて見える。
所々にマン滓がこびり付いていて、普段の架純ちゃんからは全く想像出来ない位超エロいっ!
必死に閉じようとしている架純ちゃんの脚を押さえ込んで、マン毛を指で挟む様に弄りながら鼻を押し当て匂いを嗅いでみた。
「いやっっ!ぁあんっ…だめぇぇ…」
汗の匂いに混じって、パンティの中で籠っていたマン汁と酸味のきついおしっこの匂いがし、さらにアナルからはツンっと鼻につく臭い匂いが微かにする。 「あぁぁんっ!だめっっ!あんっ…あぁっ…うんっ…あん、あん…」
チュパ…チュパ…ジュル…クチュ…
唾液をたっぷり含んだ舌で舐めまくり、肉襞を口に含んで吸い込む様に吸いまくる。
ジュルジュル…ジュルジュルジュルッ!ジュルジュル…ジュル!
「あぁんっっ!だめぇっ、あっ!…んん…んっ…だめぇぇっっ!ああっ…」
そして半分皮を被ったクリトリスを指腹で撫でてみる。
「あぁっっ!そこっっ…だめぇぇ…あっっ…!あぁんっ…」
小さめの可愛らしいクリトリスを剥き出しにして、それを指で左右にプルプルと弾く様に刺激する。
「あぁあっ!なにっ、やだっっ!…あぁんっっ!だめだめっっ!…かちょっ…ぅぅっ…あぁんっっ!いやっっ!」
さらにクリトリスに吸い付き、舌先で転がしたり弾いたりして刺激する。 「あぁあっ!なにっ、やだっっ!…あぁんっっ!だめだめっっ!…かちょっ…ぅぅっ…あぁんっっ!いやっっ!」
さらにクリトリスに吸い付き、舌先で転がしたり弾いたりして刺激する。
「かちょぉおっ、かちょぉぉおお…だめぇぇっ…!やだっっ…あぁんっっ…!ああっ…あぁっっ…!」
必死に我慢していた架純ちゃんが、俺の舌の動きに合わせてドンドン喘ぎ声が大きくなってくる。
「いやぁぁっ…!だめっっ!そこっっ…!だめぇぇっっっ…!」
「我慢しないでイっちゃっていいよw」
舌のソフトな愛撫から甘噛みへ攻撃を変えると、架純ちゃんは大きく身体を仰け反らせ、ひくひくと内腿が痙攣してきた。
「だめっ、だめっっ!あっぁっぁ…かちょぅぅっ…そこっっ、だめっっ…!はぁぁぁ…んんんん!!…あぁっっ…!いっっ…くうぅぅぅっっ…!!!」 オマンコがビクッビクッと激しく痙攣すると、架純ちゃんは身体を大きく仰け反らせて絶頂を迎えた。
チンポがキュッキュッ、キュッキュッと締めつけられて超気持ちいい。
架純ちゃんがまだイった余韻に浸っている最中に、俺は架純ちゃんを抱き寄せ、今度は対面座位。
架純ちゃんは俺の首に手を回して、ディープキスをしてきた。
「あぁぁんっ…すごぃょぅ…自分じゃぁ無いみたぃぃ…」
「気持ちいいw?」
「うん、スゴく気持ちぃぃ…あぁんっっ…!それぇぇぇっっ…」 俺が腰を突き出してチンポで奥をグリグリする様に動かすと、架純ちゃんは自分からオマンコを擦り付けながら腰を前後左右に動かしてくる。
「あぁぁんっ…気持ちぃぃょ…あぁんっっ!あんっ、あんっ、あぁんっっ!」
しばらく架純ちゃんに腰を振らして、俺はまったりキスをしながらオッパイを揉んで対面座位を楽しんだ。
そして今度は俺だけ寝転び、両手を繋いで騎乗位の体勢に。
すると架純ちゃんは積極的に自分から腰を上下にピストンさせてみたり、クリトリスを擦りつけて前後に動かしたりと腰を振りまくる。
ビチャッビチャッとマン汁が飛び散り、2人の股間はどうしようも無いくらいビッショビショっ!
「あぁんっっ!…あぁぁんっ!かちょぅぅぅっっ…気持ちいぃっっ!…あぁんっっ…かすみっ、あぁぁんっ!またイっちゃうぅぅううっっ…!!」 「はぁぁっ…架純ばっか…はぁあん…気持ちよく…はぁ、なっちゃて…はぁっ…恥ずかしぃょぅぅ…はぁあっ…」
俺は架純ちゃんを抱きしめながら、
「全然恥ずかしくないってw、俺も最高に気持ちいいよw!」
架純ちゃんが俺の両肩にしがみつく。
「あぁん、架純もエッチがこんなに気持ちいいなんて…はぁんっ!知らなかった…あぁぁんっ…」
俺は下からゆっくりとピストンさせながら、
「俺たちって相性いいかもねw」
「…だねw」
「もっと気持ちよくしてあげるよw」
俺はそのまま架純ちゃんの背中とお尻に手を回し、ガッチリと抱え込むと、下から激しく腰を突き上げピストン開始。 >>445
ひなこさんはちょっと愛着障害かも知れないですね
https://matome.naver.jp/m/odai/2139717994452171301
一度専門医に相談してみてもいいかも
こういうのは幼少期に原因があったりするので
ひなこさんのせいではないし
だからこそ自分だけの力ではどうにもならない >>445
ねかま と
ねかま による じえん
超うざい こんなに荒れてるのにも拘わらず、わざわざ近況報告して自アピするなんてネカマ確定だろw >>445
今更ですが、酒は飲んでも飲まれちゃいけませんぜ……
エロい事するにしても、ちゃんと自覚的にやらないとダメですよ〜。
本当に、本意じゃないことはしないでくださいね〜。 ここって↑みたいに物語形式(?)にしないといけないのかな??
内容的に友達には絶対話せないし
かといって文才ないしで悶々としてるんだが >>468
形にとらわれる必要はないよ
自由に書いていい >>469
返事ありがとう!
ちょっと過去のスレッド参考にして
また、書き込むよー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています