【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談20【乱交】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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一人だと思ってたのに、なぜか複数の男達とSEXするハメに・・
なんとなく言いくるめられて、知らない男達とすることに・・
一人の娘を大勢でよってたかっておもちゃに・・
そんなマワされちゃったマワシちゃった体験談を語ろう。
荒らしはなるべくスルーで。
このスレシリーズで嫉妬から来るネカマ叩きはデフォルトなので女性陣もご留意を。
※前スレ
【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談19【乱交】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1474753071/ 深夜なので外も静かで、俺が物音を出さないと沙織と悠太の寝息以外は何も聞こえない。
その中で、俺は何となく沙織の方を向いた。
定期的に上下する胸やスカートがはだけて見えている太もも。そして暗闇の中で聞こえてくる寝息。
それらを見たり聞いてしている内に、俺は段々ムラムラしてきた。
俺は沙織に近づくと、そっと唇に手を伸ばす。
沙織の唇は少し厚ぼったく、中々エロい見た目をしている。
下唇を人差し指で弄ると、ふにふにと柔らかく形を変えた。
唇を弄っても沙織は起きる様子がなく、俺は徐々に人差し指に込める力を強めていった。 それでも沙織は起きる気配が無かったので、俺は軽く人差し指を沙織の口の中に押し込んだ。
すぐに指が舌に触れ、舌の柔らかさと暖かさ、そして唾液のヌメヌメした感触が伝わってくる。
悠太がいる手前これ以上の事は出来ないと思っていたが、俺はこの時点で勃起していたし、理性もかなり限界に近かった。
「ん…」
その時、沙織が呻き声を上げた。
沙織にとっては何でもないただの呻き声だったのだろうが、俺の理性を崩壊させるにはそれで十分だった。
俺は沙織に覆い被さると、乱暴にディープキスをした。
数秒間一方的に舌を絡めていると、流石に沙織も目が覚めたようで、「ん!んん!」と言いながら俺の体を押し返してきた。 このまま力づくで続ける事も出来たが、俺は素直に沙織から離れた。
「どうしたの?」
「ごめん、ムラムラしちゃって」
「いや、でも…」
別に沙織とセックスをするのはこれが初めてではない。
沙織が戸惑っているのは悠太がいるせいだろう。
「大丈夫、静かにしてればバレないって」
そう言うと俺は再び沙織に覆いかぶさり、キスをしながら沙織の胸を揉みしだく。
最初は沙織も「んー、んん!」と小さい声で呻きながら抵抗していたが、抵抗した方が逆に悠太にバレやすいと思ったのか、その内抵抗をやめていった。
沙織が抵抗を辞めてからも俺は様々な愛撫を続け、その過程で沙織の服を脱がしつつ、自分も服を脱いでいった。 スレ埋めしたところでワッチョイありで新スレ立てれないし無意味 この時、俺はかなり興奮していた。
まだ酒が残っていたというのもあったが、悠太にバレるかも知れないというスリルが何より俺を興奮させていた。
お互い全裸になり、沙織の膣も十分に濡れた頃、近くの棚からゴムを取り出して装着すると、沙織に膣にあてがった。
沙織は悠太とは反対側の壁の方に顔を向けており、恥ずかしいのか腕で自分の目を隠していた。
その姿が更に俺を興奮させ、俺は一気に沙織に挿入すると、詩織が「んっ」っと我慢しているような声を上げだ。
一呼吸置いた後、焦らすようにゆっくり腰を前後に動かし始める。
すると沙織「はぁ…ふぅ…」と悩ましげな吐息を漏らしながら、少し腰をくねらせた。 俺だけでなく、沙織もかなり興奮している様子だった。
暫くそんな動作を続けた後、俺はいきなり普通の速度で腰を動かし始めた。
その最初の一突きの時、沙織は我慢出来なかったのか「あっ」っと喘ぎ声を漏らした。
沙織は慌てて口を抑えると、必死に声を我慢しようとした。
しかしそれでも声を完全に抑える事は出来ず、俺の腰の動きに合わせて「んっ、んっ、んっ」とくぐもった喘ぎ声を上げていた。
正直めちゃくちゃ気持ちよかったし、何より沙織の「我慢してるけど声が出ちゃう」みたいな反応に物凄く興奮した。
俺も沙織も、セックスに夢中になっていた。
だから「バレないようにする」っていう意識がいつの間にか薄まっていたのだろう。
ふと気配を感じでベッドの方を見てみると、悠太が起きていてこちらを見ていた。 一瞬固まる俺。
そんな俺の動きを見て、沙織もすぐに気がついたようだった。
悠太は何も言わなかったが、どうやらたった今起きた訳では無く、暫く前から俺たちのセックスを見ていようだ。
完全に雄の目をしており、かなりのムラムラしている様子だ。
どうしようかと俺の頭の中は真っ白になっていたが、それと同時に何か言わなければという思いも頭の中をグルグル回っていた。
結果、俺は「えーっと、混ざる?」と言ってしまった。
「まじで?よっしゃ!」
沙織が何か言ったり、俺が言い直したりする間も無く、悠太はベッドから降りてくると自分の服を脱ぎ始めた。
悠太は既に勃起していた。
悠太のモノは俺とあまり変わらない大きさだったが、カリは俺よりも大きかった。 全裸になって近づいてくる悠太を見て、沙織は「え、ちょ、本当に?え?」とかなり混乱している様子だ。
悠太は沙織のすぐ側に座ると、沙織の胸を揉み始める。
俺はそれが合図のように感じられ、再び腰を動かし始めた。
「えっ、ちょっ、あっ、ちょっと待っ、んっ」
抗議の声を上げた沙織だったが、俺が腰を動かし始めた事により、喘ぎ混じりの声になってしまう。
暫く「えっ」とか「待って」とか言っていた沙織だったが、悠太が沙織の乳首を弄り始めた辺りからは抗議の声は上げなくなり、「んんっ、んっ、んんっ」という喘ぎ声しか上げなくなっていた。
悠太は揉んだり乳首を弄ったりしてひとしきり沙織の胸を楽しむと、今度は沙織の手を取って自分の股間を握らせた。 その瞬間、沙織は「え、固い」と驚きの声を上げた。
ちなみに沙織は俺が初めてだったという訳では無いので、それなりに経験しているはずだったが、それでも驚いたということは悠太のはかなりの固さだったのだろう。
「あー、それ女の子みんな言う」
悠太は得意そうにそう言うと沙織の手の上から自分のモノを握り、軽く動かし始めた。
沙織は悠太とは反対の方向に顔を向け興味が無い風を装っていたが、その割には悠太のモノをしっかりと握っており、途中からは悠太の手とは関係なく自ら手コキしているのが明らかだった。
俺が挿入して、悠太が手コキさせ、沙織は手で口を押さえながら「んっ、んっ、んっ」という喘ぎ声をあげる。
そんな状態が数分続いた後、悠太が突然「あー!我慢出来ない、フェラして」と言った。
そして自分の股間をぐいっと沙織の顔に近づけた。 自分の部屋のベットの上で彼女を寝かせ、胸やマンコを弄ると普段から
想像出来ないような声で喘ぎだしました。
Y佳菜「あ?ん、気持ちいぃ、おかしくなっちゃう」
マンコはかなり濡れてシーツにも垂れているようでした。
自分はその変わりように驚きましたがすごく興奮をしました。
そしてさらに彼女が自分の上になりこう言います。
Y佳菜「おちんちん舐めてあげる」
そういうと彼女は自分の服を脱がし乳首を舐めながら自分のチンコを
手で擦り始めました。
チンコを触る手つきが異常なほどいやらしく、手でさわられただけで
ビンビンに勃っていました。 この日まで彼女のことは本当に子供っぽい印象で、フェラをする姿も
想像出来ないくらいでした。
しかし彼女がチンコを舐め始めます。
サオを根元から先まで丁寧に往復していき、タマまで舐め回します。
驚きながらも気持ちよさでさらに興奮しました。
そして、彼女がチンコ咥えると驚きが最高潮に達しました。
「ジュルジュル、チュパ、チュパ」
いやらしい音をたて、彼女は奥まで咥えこみディープスロートを始め
たのです。あまりの衝撃と気持ちよさで我を忘れそうになりました。
あれほどの気持ちいいフェラはあじわったことありません。 沙織は戸惑った様子で俺の方に顔を向け、俺も腰の動きを止めた。
元はと言えば俺が「混ざる?」などと言ってしまった事が原因なのだが、ここまで沙織にさせてしまっていいのだろうか。
しかし、どうやら悠太は俺が動きを止めたのを肯定と捉えたようで、詩織の頭を抑えると自分のモノを沙織口に押し込んだ。
沙織は「んん!」と少し抵抗したが、その様子がレイプのように見えて、俺は更に興奮した。
沙織が本気で嫌がっている様子では無いのを確かめると、俺は腰の動きを再開した。
「んっ、んふぅ、むぐぅ」
流石に沙織もヤられながらフェラ出来るほど器用ではなく、フェラの方はとりあえず悠太のモノを咥えているだけというような状態だった。 それでも悠太は何とか快感を得ようと「舌つかって」とか「もうちょっとちんこ吸う感じで」とか沙織に指示しており、最終的に沙織ひょっとこの様に顔になりながら必死に悠太にフェラしていた。
そんな状態になってから間もなく、イキそうになってきた俺は腰の動きを早めた。
「あぁ、イク!……うっ……はぁ……」
正直、今までの沙織とのセックスの中で一番気持ちい射精だった。
「今度は俺の番だな」
俺が射精の余韻に浸っていると、沙織にフェラをさせたままの悠太が、沙織の脇腹から肋骨の辺りをいやらしい手つきで撫で回しながらそう言った。
「沙織ちゃん細いからな、バックでやりたい」
そう言うと悠太は自分のモノを沙織口から引き抜いた。 Y佳菜「もう我慢出来なくなっちゃった、もう入れていい?」
自分はもう完全におされていました。何とか我に返り、最初のセックス
という事もあったのでコンドームが無いことを伝えました。
自分「入れてもいいけど今日ゴムないよ」
Y佳菜「うん、私はなくても全然いいよ」
この反応にも少し驚きましたが、迷うことなくすることにしました。
正常位からチンコを入れると彼女が気持ちよさそうな声をあげます。
Y佳菜「あぁーん、気持ちいぃ」
いやらしい表情と喘ぎ声にさらに興奮し自分は腰を振り続けます。
すると彼女は自ら正常位のまま自分の足を抱え大きく広げて喘ぎます。 沙織の唾液でヌラヌラと光る悠太のモノが、酷くいやらしく見えた。
「あー、こいつバック好きだから」
俺は何故そんな事を言ったのか今では分からないが、その時はそう言いながら沙織の側から離れた。
「俺バック得意だわ。沙織ちゃん四つん這いになって」
おそらく俺がゴムを付ける所を見ていたのだろう。
悠太は棚からゴムを取り出し、装着しながらそう言った。
ここまで来て「本番はダメ」とは言える空気ではないので、俺は沙織がヤられるのは仕方ないと諦めていた。
それは沙織も同じだったようで、のそのそとした動きではあったが四つん這いになった。 Y佳菜「あんっあんっ、気持ちいぃ気持ちいぃ、おかしくなっちゃう」
自分はさらに夢中でY佳菜をつきます。しばらくすると彼女が上になる
といい自分の上を跨ぎます。
彼女は慣れたてつきで自らマンコに向かい入れ、いやらしく腰を前後に
振り出します。
Y佳菜「ねぇ気持ちいい?アソコ気持ちいい?」
自分「あー気持ちいいよ、すごくいい」
彼女は自分の乳首を両手で触りながらさらに腰を振ります。
Y佳菜「あぁーん、気持ちいぃ、あ?ん、イキそう、あっイク、イッてもいい?」 彼女は夢中で腰を振っているようでそのままイッてしまいます。
その後、もう一度正常位に戻って自分も彼女の胸に射精しました。
自分は驚いていました。ここまで普段とのギャップのあるコに出会
ったことはなく、それほど普段のY佳菜は純粋そうでとてもとても
あんな姿は想像出来ませんでした。
自分はどうしても気になり彼女に聞きました。
自分「Y佳菜、フェラかなり上手くない?」
Y佳菜「そうなの?そんなことないよ、でも良かった」
自分「どこで覚えるの?あんなテク、初めて味わったよ」
Y佳菜「え?、別に覚えるとかじゃないよー」
自分「Y佳菜って今まで何人経験あるの?もしかしてかなり多いとか」
Y佳菜「そんなことないよ、2〜3人かな」 こんなやりとりが最初のセックスの日にありました。自分は多少の不安
を感じつつも特に本気で心配はしていませんでした、あの日までは・・・
Y佳菜とは週4〜5日は会ってお互い一人暮しだった為、どちらかの家
に泊まり会う度にセックスしている状況でした。
何の疑う要素もなくY佳菜と付き合っていましたが、決まって毎週土曜
の夜から日曜にかけては実家(車で15分)に帰ると言っていたので会
うことはありませんでした。 付き合い始めて5ヶ月が経ったある日の夜、彼女が自分の家からコンビ
ニに買い物にいきました。ふとテーブルを見ると携帯を忘れて行ってい
ました。自分は見たいという衝動に負けて、おもむろに携帯を開きまし
た。着信や発信履歴を見ても特に怪しいものはありませんでしたが、メ
ールを見ると目を疑うような内容が飛び込んできました。
相手は自分達のバイト先のS店長(38歳)でした。
「今週またよろしくね、今度は友達連れてくから待っててね」 うちに雀卓とかビリヤード台とかあるから弟の友達が集まることはたまにあったんだけど
その日は親不在で徹夜でマージャンやる予定だったみたい
夕方うちに集まって早速マージャンやってて私はただ見てるだけだったんだけどさ
始めは弟含めて4人だったけど後から一人来て5人になって一人余るから
次の勝負で負けたら罰ゲームで有名店のカツサンド買いに行くってことになったわけ
それで弟が負けて買いに出かけていった マージャン飽きたからってことで弟の部屋でAV鑑賞会をやることになって私も参加した
みんなでAV見てたけどだんだん口数減ってきてさ、終わる頃にはみんなが私をみる目が明らかに変わってたw
落ち着きなくソワソワしてジトッとした目で見てくるのがなんか面白くてさ
私が弟のベッドに座って「後三時間だけど、何したい?」挑発したら、みんなベッドへ寄ってきて
私に抱きついて布団かぶって戯れて来た、というか触ってきたw
で一人がLINE使って弟と何か確認した後に一気に服脱がされて・・・って感じだった
自分としては計画的というより突発的なつもりだったんだけどなぁ たくさんの男に囲まれて嬲られながら入れられるのは最高にドキドキしたw
3回も逝ったし、隙を作らせてくれないくらい貪られるのは世界観変えられたね
やっぱり最初からの計画ではないと思うんだよねぇ
いくつかの条件が揃っちゃたからって思うんだよ
その後はもうされるがままよw
男4人で押さえつけられて、でも無理矢理ってわけじゃなくてさ
抵抗する隙を作ってくれないって感じで、あのプレッシャーがたまらなかったw
たぶん輪姦好きの女子はあのプレッシャーが病みつきになってるんだと思う 10月3日、東京町田の佐藤大介(41)自宅で「俺はストーカーなんかじゃない」と叫ぶ男Aが
警察官二人に取り押さえられた。その場には佐藤と岡村真美子(30)がいて、
そのまま警察に事情聴取として連行されていった。
岡村はAと三年にわたり交際をしていたが、Aに隠れて佐藤とも不倫関係を続けていた。
その事実を知ったAは佐藤の妻にその事実を暴露してすべてをご破算にしようと自宅に詰めかけたが、
その妻が佐藤に連絡し、さらに佐藤が岡村に連絡をしてその現場に集合したという流れ。
岡村の古くからの友人は「普段は化粧っ気もなく同じ服を何日も着るような子ですが、
男性に肉体も精神も依存する子で「1日のうち8割はエッチなことを考えている」
「1ヶ月以上男と肌を合わせないとおかしくなる」と語っていた。
負けず嫌いでライバルの女子を「あの風俗女!」と陰でののしることもあった」と語る。 佐藤と岡村が出会ったのは09年、彼女はウェザーマップに所属しながら静岡の番組に出ていた頃
「二人はすぐに意気投合して、旅行に行ったり、岡村は佐藤に相当ハマっていた。
うれしそうに「夜中に会社の四階でパパ(佐藤のこと)とエッチしちゃった」とも言っていました」
しかし佐藤の娘が交通事故にあい逢ってくれないことがあり、彼女は「私は奥さん子供の次の3位以下だ」
「不倫女の私は犯罪者だ」と落ち込んだ。彼と別れるとも何度も言っていた。
でも合うと寄りが戻ってしまうの繰り返し。彼も「一年後までに離婚する、結婚して俺の子供を産んでくれ」
とも言っていたらしく、関係をズルズル続けてしまった。 その一方、岡村は佐藤の呪縛から逃げたいと別の男性Aとも肉体関係を結ぶようになる。
そしてその関係を佐藤にも告げた。
しかし佐藤は寝取られフェチという性癖があったので、彼女は逐一、Aとの性行為の様子を佐藤に伝えるという
プレイをするようになっていった。
そして佐藤が「真美子とAのセックスが見たい」と持ちかけ、本当に実行に及ぶようになる。
岡村はAを自宅に呼び、行為直前に佐藤に「今から」とメールをして、玄関にわざわざティッシュまで
置いておいたという。 Aはそんなことになっていると知らなかったが、今年の初めころ、Aが岡村の携帯の中身を盗み見てしまった
ところ、佐藤との大量のツーショット写真や動画を発見してしまう。
その中には直視できないものも多かった。ショックを受けたAはその携帯電話を持ち出してしまい、
岡村と大もめになる。
実はAは長期の単身赴任で既婚だと岡村に伝えていなかったが、それを知った岡村は自分が二股不倫を
していたことに逆上してAと別れることを決意。Aは逆上し、冒頭の佐藤自宅襲撃につながった。 「挿れるよ」
悠太は自分のモノを沙織に当てがうと、ずぶっと奥まで挿入した。
「あっ……ヤバい、ちょっと待って」
すぐに取り繕ったが、入れられた瞬間、沙織がかなり気持ち良さそうな喘ぎ声を出した。
俺も、そして悠太も当然それを見抜いている。
「大丈夫大丈夫、動くよ」
そう言うと悠太は沙織の腰をガッシリと持ち、ピストン運動を始めた。
「んっ、んっ、あっ、ちょっと待ってっ、んっ、んっ、あっ」
「待って」と言っていたが、沙織が感じているのは誰の目にも明らかだった。 先ほどまでの我慢していたような喘ぎ声とは違い、我慢出来ないとでも言うように喘ぎ声を出している。
確かに先ほどとは違い、四つん這いなので手で口を抑えることは出来ていないが、それを差し引いてもさっきより声を出している。
「あっ、あっ、あっ、んっ、んっ、んふっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ」
時々我慢しようと口を固く結んでみてはいるが、すぐに綻んでまた声が漏れてしまっている。
沙織は何とか逃れようと腰を動かそうとしていたが、悠太がガッシリ抑えているため少しも動かす事が出来ないようだ。
「やっぱ細い子はバックだな。細い体が全部見えていいし、何より犯してる感じがすごくする」
まさにその通りだと思った。 女が犯されている。これを見て最初に頭に浮かんだ言葉はこれだった。
「あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あっ、あんっ」
沙織はもう話す余裕すらない感じだ。
「沙織ちゃんいい声出すね」
そう言うと悠太は沙織の尻を軽く叩いた。
「あっ!、ちがっ、んぅっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ」
こんなに気持ち良さそうにしている沙織を俺は見た事がなかった。 「そうだ、また咥えさせようぜ」
悠太は突然動きを止めると、俺にそう言った。
「串刺しってやつ。3Pっぽくていいじゃん」
「あ、うん」
ささやかな抵抗だったのかも知れない。
これで少しでも沙織の声が収まるなら…
俺は沙織の正面に回ると、自分のモノを差し出した。それを沙織は咥える。沙織の頬は紅潮し、髪の毛が汗で少し張り付いていた。
沙織が俺のモノを咥えたのを見ると、悠太が再び動き始めた。 「んっ、んふぅっ、んっ、んはぁっ、あっ、あっ、んっ、んぅっ」
沙織は何とか俺にフェラをしようとしていたが、悠太の動きでそれどころではない様子だった。
俺は「奥まで咥えて」だとか「もっと吸って」だとか言って、何とか沙織にまともなフェラをさせようとしたが、沙織にそんな余裕がないのだから全く意味はなかった。
やがて沙織は「ごめっ、んっ、無理っ」と言うと俺のモノから口を外し、遂に悠太のピストン運動に合わせて「あっ、あんっ、あんっあっ、あっ」と喘ぐだけになった。
悠太の方も沙織がフェラを辞めたことを気にしていないようで、一定の速度で腰を動かしながら時折気持ち良さそうな吐息を漏らしていた。 そこからは俺は沙織と悠太のセックスをただ眺めていた。
数分後、悠太が「あぁー…イク…」と言ったかと思うと、沙織に腰をグッと押し付け動きを止めた。
そしてそのまま数秒。射精の快感とその余韻を味わった悠太は、沙織から自分のモノを引き抜いた。
沙織は悠太の射精によってピストン運動から解放されたものの、「はぁ…はぁ…」と呼吸を乱していた。
「いやー、気持ちよかった」
悠太はゴムを外しながら満足そうにそう言ったが、俺は何を言えばいいのか分からず、そのまま黙っていた。
そんな中、沙織が俺の方を見ながら「さっきはちゃんと出来なくてごめんね?」と言ったかと思うと、再び俺のモノを咥え、フェラをやり始めた。 突然快感に襲われた俺は「うぅっ」という情けない声を出してしまう。
正直、沙織のフェラは上手い。
さっきまでのフェラはヤられながらだったのでイマイチだったが、今回はフェラに集中している。
さっきまでの中途半端なフェラとは比べ物ならない快感で、萎えていた俺のモノはたちまち勃起状態になった。
悠太はというと、沙織の後ろから沙織尻を撫で回したり、膣に指を入れて弄ったりしていた。
どうやら賢者モードという訳でもないらしい。
そんな状態が数分続いたあと、沙織はちゅぱっという感じで俺のモノから口を離した。 このスレにはネカマ自演作者とコピペ荒らししか居ないよ >>743
タイミング悪かったみたいだね
また気が向いたら来てね 「今日はもう終わりにしよっか」
俺はまだ射精してはいなかったが、既に一回射精しているので特別イキたいという欲はなく、それは恐らく悠太も同じだろうと思っていた。
しかし、俺の予想は甘かった。
「ごめん、俺もう一回やりたい」
そう言うと悠太は後ろから沙織の両脇に手を入れ半ば無理やり立たせると、そのままベッドに連れて行き押し倒した。 「え?ちょ、え?さっきイッたよね?」
押し倒されながら沙織がそんな事を言うと、悠太は「俺絶倫気味なんだよねw」と言い、沙織に覆いかぶさってディープキスをし始めた。
驚いて対応出来なかったのか、それとも今更だと思ったのか、沙織はそれ程抵抗せず悠太を受け入れていた。
キスをしながら悠太は沙織の膣をいじり、十分濡れている事を確認する。
そしてキスをしたまま、手探りで悠太は自分のモノを沙織に当てがうと、そのまま生で挿入した。
瞬間、沙織が「んっ」という声を漏らす。 「沙織ちゃんさ、多分正常位が一番気持ちい人だと思うよ」
キスを止めると、悠太は上体を起こしながらそう言った。
「え?」
「さっきヤった感じとか、弄ってた感じでそう思った」
悠太は馴染ませるように、ゆっくりと腰を動かし始める。
それに合わせ、沙織が切なそうな吐息を漏らした。
「と言うわけで沙織ちゃんイカせられるよう頑張るわ」
悠太はそう宣言すると、突然本格的なピストン運動を始めた。
特別変わった動きという訳ではなかったが、俺よりも若干腰を使っている?感じのする動きだった。 しかし、沙織の反応は俺の時とは大きく違っていた。
「あっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
先のバックの時も凄かったが、それ以上の声で沙織は喘いでいた。
悠太はそれを見て満足そうな顔をすると、沙織の胸に手を伸ばし、胸を揉み始める。
「まってっ、なにこれっ、んっ!あっ!」
悠太は沙織の制止を聞かず、ピストン運動を続ける。
最初の方は「まって」とか「ちょっと」とか言っていた沙織だったが、数分後にはそう言うこと言わなくなっており、
しまいには喘ぎながら「あっ!、あっ!、きもちっ、きもちい、」と言いながら全身をくねらせ、快楽に身を委ねるようになっていた。 もう、1年も前のことです。久々の合コンに参加したんです。
友達の「今回はグレード高いから」の言葉に誘われて・・・
結構、いい感じの人もいてまあいいかと思っていたんですが、
その中にKさんがいたんです。Kさんは外見は普通ですが、
結構冷たい笑顔になんとなく惹かれました。
Kさんは1次会で途中から隣の席になり、少し話をしました。
特に話が合うわけでもなくその場は過ぎました。2次会はカラオケに行きました。
その途中でトイレに立った時、Kさんが追いかけてきて
「大丈夫?顔色悪いよ」って声かけてきたんです。
そのカラオケはトイレは男女共用のトイレでトイレに入ろうとすると、
Kさんも一緒にはいってきてカギをかけたんです。 びっくりしている私に「したかったんでしょう・・」って。
さっきまでとは違うKさん。いきなり、KISSして、スカートの中に手をいれてきました。
パンティの中に手をいれられ、指をつきたててきました。
最初は抵抗していましたが、お酒を飲んでいたこともあり、されるがままになってしまいました。
その後、指で何回もいかされて、最後はバックから犯されました。
その時、携帯の番号・住所とかを知られてしまって・・・
合コン後、1週間が過ぎた時、携帯にKさんから電話がありました。「この間の続きをしよう」って
半分脅かされて金曜日の夜に会う約束をしました。
会うとすぐに、ホテルに連れていかれ、全裸にされました。
それから、手を後ろで縛り、胸を上下に縛られ強調させました。
足は膝縄を通して広げさせて固定させられました。
「いい格好だよ」って言われて、オマンコの写真を撮られ、オマンコ責めに遭いました。
指を何本も入れられ、お漏らしまでさせられました。
縛られたまま、挿入され、挿入の時も撮られました。 Kさんは、「もうこれで、逆らえないよ」と冷たく笑っていました。
でも、まだその時は身は奴隷でも、心はまだ奴隷ではなかったのです。
Kさんの呼び出しは、週1回から、週2回になりました。
毎回、縛られ、辱められていました。ある夏の日、Kさんに呼び出されて
いつもの通り、ホテルに連れていかれました。
その日はいきなり全裸にさせれらることもなく、後ろから胸を揉まれて
ベットに座らせられていたのです。 「なんか、今日はへんだな」って思っていた時、ホテルのドアが開き、
見知らぬ人が入って来ました。
Kさんは、友達って紹介したんですが、その人はベットの下に座り、
スカートの中を覗いたんです。それから、ゆっくり、脚、太もも、と触り、
最後にオマンコを触りだしたんです。
最初は、ショーツのうえから触っていたのですが、「おや・・湿ってきたね」
とニヤッと笑い、ショーツの中に手が・・・。
それから、指で何回もいかせられました。 Kさんは、いかされている私を言葉で責めまくりました。
何回もいかされもうプライドもボロボロになり、二人に止めてくれとお願いしました。
でもそんなことは許されず、友達にもKさんにも挿入されて、
お願いをするたびに激しく責められ、いってしまいまいした。
Kさんは「ほら、まだいけるじゃないか、みきのオマンコは淫乱だな」って言い、
冷たく笑うのでした。あんなに泣き叫びいかされまくったのは、
いままで経験がありませんでした。
その後5日間ぐらいは、オマンコが痛くて死にそうでした。
いまでも1ヶ月に1回はその友達を呼んで、いかせまくり地獄の調教を受けています。
この地獄があってから、身も心も性欲奴隷になったと感じています。 不毛だと思わないのかな
無毛が好きだとか言い出すのかな 「ん……、ん……」
沙織は目をつむったままで体を動かすのに夢中になっていった。ちゃんと感じている。
沙織の手が空中をさまよい始める。まるで何かを求めているみたいだ。
俺は沙織の手を取り、指を組み合わせて恋人握りをした。
沙織はぎゅっと握り返してくる。そして体が安定したのか、さらに体のスピードが上がった。
「あ…………、ああ…………、あん……、あん、あん……、あ、あ、ああ……」
沙織から声が漏れる。最初はかすかに途切れ途切れだったのが、だんだん大きく、絶え間なく声が出てくる。
「い、いぃ……、いいぃー……」 沙織は硬く目をつむり、快感を味わうのに没頭しているように見える。
愛液が溢れ出し、ペニスがさらに滑らかに動き、垂れた汁が玉の方まで伝ってきている。
「気持ちいいの?」
「いい……、気持ちいい……」
「どんな感じ?」
「こすれてる……。お腹の中がこすれてる……。いいの……」
沙織はスイッチが入ったみたいで、もう完全に快感に飲み込まれている。口も回らなくて、催眠術にでもかかっているみたいだ。
俺はもっと沙織を感じさせるために、沙織の動きに合わせて下から腰を突き上げた。 ペニスの先で壁をゴリゴリ削る感触がする。それに勢いで時々一番奥の壁にも当たってる。
「あぁー……、いいぃ……、それ、いい……」
沙織は完全にエロモードに入ったみたいで、一心不乱に腰を動かしている。
「あぁ、すごい……、すごくいい……、すっごい当たってる……」
俺も必死になって腰を突き上げる。一回出しているし、ゴムを着けているのでまだ余裕がある。
「あぁ、いい、いいよぉ……、当たってるよぉ……」
沙織がエロい顔をしながらつぶやくようにしゃべっている。
そして体がだんだん前に倒れてきた。 >>769
いい加減自演ヤメロ
誰も読んでねーよカス >>773
掲示板の管理者でもないのに
どうして自演だと判るんだろうねww
勘違いも甚だしいわww 俺が手を離すと、沙織は俺の胸に手を乗せ体重をかけてきた。
それで、さらに動きやすくなったのか、沙織の腰の動きが大きくなった。カリの根元まで引き抜いて、一気に腰を落として根元まで飲み込む。動きが激しすぎてペニスが抜けてしまいそうなくらいだ。
俺も沙織の腰に手を当て、体を支える。
「すごい、すごいよぉー……、気持ち良いよぉー……」
今までで一番感じてる。オマンコもキュッ、キュッと締まってきた。本当に感じてるのだ。
沙織の感じている顔を見ていて、俺も余裕がなくなってきた。このままだと、いずれ吹き上げてしまう。 1. 場の空気を読むことができない、空気に沿った対応ができない
2. 冗談が通じず、会話の行間や間を読むことができない
3. 曖昧なことを理解できない
4. 好きなことは永遠とやり続けてしまう、話し続けてしまう
5. 急な変更にうまく対応できず、だまされやすい
6. 相手の気持ちをおもんぱかれない、人を傷つけることを平気で言う 自作小説の披露は別スレがいいと思うなぁ。
この雰囲気だと他の体験者が書き込むことができない。いい加減にしてくれ。 付き合ってる彼氏に躾けられて、彼氏の同僚たちの相手をしています。
現在、私は23歳。
あまり他人との付き合いが上手くなく、半ばヒキコモリ系。
でも食べて行かなきゃならないから、深夜窓口業務の募集を見て即応募。
近くの郵便局で深夜専門のパートみたいなバイトをしています。
彼氏は勤務先の郵便局近くでバーテンをしています。
歳は24歳。私とは、学年で言うと同い年になります。
きっかけは、私がほとんど深夜専門みたいな郵便局で窓口業務をしているのですが、そこに彼が度々来ては不在郵便物を受け取ったり、速達郵便を出したりしていて、なんとなく話をするようになり、次の日(っていうか、当日)勤務休みの時に
「特別に何か作ってあげる」
という言葉を好意的に受け取り、彼の店に行ってしまったのです。 好きとか嫌いとかそういう感情ではなく、友だち感覚、話し相手みたいな感じで軽い気持ちでした。
夜勤明けで朝早くからそのまま彼の店に行ったので時間もあるし、気が緩んでいたのだと思います。
飲んで行く内に身上経歴みたいな話から交際経験、下ネタに話は進み、最近のエッチはいつ?とか、感じた?とか逝った事があるか?とか聞かれ、私も笑いながら答えていました。
実は、私は自分の感覚では逝った事がなく、気持ち良いのは気持ち良いのですが、週刊誌で読むような頭の中が真っ白になったとか呼吸が出来ない位に絶え絶えになったとか、痙攣したとか・・・ないんです。
男性は射精をするから判るんですけど、私はいつも途中で置き去りにされてるみたいな不満がありました。
でも、そういうものだと思ってましたから・・・。 彼氏は「もったいないね・・・覚悟を決めてエッチしてるのに・・・逝けないなんて」
と憐れむ表情で言いました。
そして「逝かせてもらえるなら愛がなくても、エッチ出来るタイプ?」
と追い打ちを掛けて来ました。
私が黙っていると
「まぁ、順番はともあれエッチしてから愛が芽生えて付き合ってる人たちも少なくないし・・・」
と言いました。私は
「秘密にして黙っていてくれるなら、お試ししてもいいかな?」
なんて逃げ道を作りながら期待半分見え見えでした。 >>781 続き
「初めて逝かせてあげるから期待していいよ・・・」
彼は私を前から抱き抱えるように私の背中に手を回して、私の両手首を掴みました。
「なに?なにが始まるの?」
と思いながらも、これからキスしてくるんだよね・・・なんて思い描きました。
ギュッて抱き締められて・・・なんて考えていたので、何も抵抗もしなかったのです。
彼は、いつ取り出したのか判らないほど巧妙に背中に回された私の両手首に手錠を掛けました。
アメリカの銃器メーカーが製造し、政府に卸している本物の手錠だそうです。 緩めにロックしてはくれましたが、手首は手錠から抜けません・・・。
酔いも回り身体の動きも頭の動きもベリースロウになり、言葉も探せず会話になりません。
まるで日本語を知らない外国人が必死に日本語を話そうとしているのに必要な単語を知らないみたいに
「怖い・・・痛い?何もしない?」
みたいな会話しか出来ません。彼は
「特別なカクテル作るから、全部飲んでね」
と冷静かつ明るい口調で私に言うと、私の下半身から通勤用のタイトスカートを脱がせ、ストッキングを引き下ろし、私のパンツに指を掛けて私の身体から引き下ろし引き剥がすように脱がせました。
私の下半身は隠すものが無いまま晒されています。 多分、彼は見たと思いますが、一切話もせず触りもせず、ただバーの店内に下半身、裸で後ろ手で縛られている私がいるだけで・・・。
見てる・・・?見てない・・・?見た・・・?見ない・・・?見ないの?見てよ・・・なんで見ないの?恥ずかしいよ・・・。
見られないのが恥ずかしい・・・なんて思ったこと、ないけど・・・下半身、裸なのに・・・見てくれない・・・。
恥ずかしい・・・。
「何で放っとくの?放置プレイのつもり?」
我慢できなくなって強気で言っても無視・・・。
彼は静かにカクテルをシェイクしてるだけ。
私の顔すら見ない・・・。 20代の頃に知り合いのJKを3人で回した
順番待ちの奴が口止め用のビデオ撮ったのが今でも残ってる
顔はイマイチだけど体はきれいな子だった 「これを飲んでみて」
彼は私に白い液体の入ったグラスを向ける。
透明な、本当に透明な氷が浮かんでいて下から細かな泡が上がって行く。
「どうやって飲むのよ、手が使えないじゃん」
彼は、私に作ったという飲み物を飲み始めた。そして私に近づき私の唇にキスをした。
「あっ・・・」
という私の声を合図に、私の半開きの唇をこじ開けるように彼の唇が動き、そして私の口にしびれるような刺激のある液体を流し込む。
「美味しい・・・」
私が思った瞬間に彼は私から離れた・・・。 「もっと飲みたい?」
彼は聞いた。頷く私に彼は聞いた。
「もっと飲みたいの?」
「飲みたい・・・です」
・・・
「飲ませて・・・く、下さい」
「しっかり飲んでよ」
と彼は深い皿を床に置き、お皿にグラスの中身を注いだ。 >>787
具体的にどんなことをして輪姦したかおしえてちょーだい 無言で見てるだけの私に
「これを飲み干したら楽しいこと、しよ・・・」
と言った。
私は床に跪き、皿を舐めるように液体をすすった。
私の背後にいる彼の目には私の恥ずかしい部分が見えているはずだ。
私が全てを舐め尽くすと、彼はさっきより痺れの強いカクテルを皿に注いだ。
私はさっきと同じように皿を舐めた・・・。
可愛らしさのある猫より、飢えた野良犬が貪るような激しさで皿を舐め尽くした。
早く飲み干したら彼に相手にしてもらえるような気がしてた・・・。 顔を上げると目が回り始めた。
頭の中がフラフラする、壁や天井が近づいたり遠のいたり・・・。
彼の言葉にエコーがかかる・・・。
顔を床に付けてお尻を上げてみて・・・。
私の身体は彼の言いなりになり、私の意思に関係なく動いた・・・。
脚をもっと開いてみて・・・。
私の太ももの筋が浮き出る程、開脚する・・・。
「男性経験、何人だっけ?」 私は「三人」
と答える。
「本当は?」
「・・・ひ、とり・・・」
「本当は?」
「・・・」
「本当は?」
「一人・・・」
「どのくらい、付き合ったの?」
「・・・一度・・・だけ」 「じゃ、逝きようもないよね?」
「・・・はい・・・」
「いつも自分で遊んでるんだ?」
「はい・・・」
「どんな風に?」
「ぉ・・・オナニー・・・してます」
「手で?おもちゃ使うの?」
「いろいろ・・・」
「マンコ、開き始めてるよ・・・濡れてるし・・・感じてるの?」
「はい・・・感じて・・・ます」
「どうしたいの?」
「オナニー・・・したい・・・したいです・・・」 「していいよ」
「でも、出来ません」
「なんで?」
「手が使えないから・・・。ぁふん・・・したい・・・逝きたい・・・逝きたい」
彼はガラスのテーブルに大きなディルドを立てました。
「使っていいから・・・していいよ」
私はガラスのテーブルを跨ぎ、腰を下げてディルドを取り込もうとしますが、跨いでいるテーブルが邪魔をしてディルドが身体に入りません。 彼は「テーブルに乗っていいよ」
と言い、私の身体を持ち上げ私の足をテーブルに下ろしました。
私は腰を下げ、ディルドの先をオマンコの口に当てた時、急に恥ずかしくなり
「見ないで・・・恥ずかしい」
と言いながら、気持ちとは裏腹に私の腰は下がり、ディルドはオマンコの中に吸い込まれて行きました。
恥ずかしいのに止められません。
腰は勝手に上下に動き、オマンコはグチュグチュ、音を立てます。
はぁはぁ・・・と息も上がり始めて、恥ずかしいのに感じている別の私に気付きました。 「恥ずかしいよね・・・そんな姿を見られて・・・気持ち良いんだ・・・逝けそう?」
「逝けそう・・・です・・・」
はぁはぁ息をしながら答えると、別の私が
「あんっあんっ」
喘ぎ声をあげました。
「逝っちゃえよ」
「あ〜逝くぅ・・・逝くっ逝きます」
というと彼は私の身体を持ち上げ、私からディルドを離します。
「ダメ〜っ逝かせて〜っ逝きたい・・・お願い・・・」 彼は「君が俺の所有物になるなら逝ってもいい」
と言い、私は承諾しました。
「じゃ、逝け」
彼は私の身体を静かに下ろしディルドを私の中に収めました。
私は気が狂ったように身体を動かし獣のような叫び声を上げながら・・・逝きました。
口はパクパク動き、はふはふ息をしながら時々、身体がビクッビクッと痙攣しました。
いくら息を吸っても呼吸が足りないような状態で、明るいのは判りますが何も見えていないのです。
後から見せられたビデオやデジカメで、その時私が白眼を剥いて半失神状態だったのが判りました。 >>802
完スレして 次スレが立っても 続きます。。 お願いだからもうやめて
まぁ、このキチガイは何を言ってもやめないだろうから
同様のタイトルで別スレ作った方がいいかもね。 自分のかいた三流ポルノ小説読んでもらうのが気持ち良くてしょうがないんだろうな
まあ誰もいちいち読んでないとは思うが >>806
テキストの一部を検索するだけで判定できるのに、コピペとの区別も出来ないの? 最初は怖かったし、気持ち悪かったし、痛かったし
早く終われって思って我慢してたんだけど
弱みっていうか、抵抗できない状況だったし
一回終わったら、それで終わりって思ってたら
今度は長い時間ずっといたずらされて
いっぺんにいろんなとこ、責められて
そのうち訳がわからなくなっちゃって…
ううん、〇〇が抱いてくれてる時のほうが全然違うし、満足だし、幸せなんだけど
変なおもちゃとかも使われて
嫌なのに、気持ち悪いのに、なんか逝っちゃて…
どういえばいいのかわかんないんだけど…
昔、保育士だった彼女から聞かされた話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています