【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談20【乱交】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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一人だと思ってたのに、なぜか複数の男達とSEXするハメに・・
なんとなく言いくるめられて、知らない男達とすることに・・
一人の娘を大勢でよってたかっておもちゃに・・
そんなマワされちゃったマワシちゃった体験談を語ろう。
荒らしはなるべくスルーで。
このスレシリーズで嫉妬から来るネカマ叩きはデフォルトなので女性陣もご留意を。
※前スレ
【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談19【乱交】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1474753071/ 「ん……、ん……」
沙織は目をつむったままで体を動かすのに夢中になっていった。ちゃんと感じている。
沙織の手が空中をさまよい始める。まるで何かを求めているみたいだ。
俺は沙織の手を取り、指を組み合わせて恋人握りをした。
沙織はぎゅっと握り返してくる。そして体が安定したのか、さらに体のスピードが上がった。
「あ…………、ああ…………、あん……、あん、あん……、あ、あ、ああ……」
沙織から声が漏れる。最初はかすかに途切れ途切れだったのが、だんだん大きく、絶え間なく声が出てくる。
「い、いぃ……、いいぃー……」 沙織は硬く目をつむり、快感を味わうのに没頭しているように見える。
愛液が溢れ出し、ペニスがさらに滑らかに動き、垂れた汁が玉の方まで伝ってきている。
「気持ちいいの?」
「いい……、気持ちいい……」
「どんな感じ?」
「こすれてる……。お腹の中がこすれてる……。いいの……」
沙織はスイッチが入ったみたいで、もう完全に快感に飲み込まれている。口も回らなくて、催眠術にでもかかっているみたいだ。
俺はもっと沙織を感じさせるために、沙織の動きに合わせて下から腰を突き上げた。 ペニスの先で壁をゴリゴリ削る感触がする。それに勢いで時々一番奥の壁にも当たってる。
「あぁー……、いいぃ……、それ、いい……」
沙織は完全にエロモードに入ったみたいで、一心不乱に腰を動かしている。
「あぁ、すごい……、すごくいい……、すっごい当たってる……」
俺も必死になって腰を突き上げる。一回出しているし、ゴムを着けているのでまだ余裕がある。
「あぁ、いい、いいよぉ……、当たってるよぉ……」
沙織がエロい顔をしながらつぶやくようにしゃべっている。
そして体がだんだん前に倒れてきた。 >>769
いい加減自演ヤメロ
誰も読んでねーよカス >>773
掲示板の管理者でもないのに
どうして自演だと判るんだろうねww
勘違いも甚だしいわww 俺が手を離すと、沙織は俺の胸に手を乗せ体重をかけてきた。
それで、さらに動きやすくなったのか、沙織の腰の動きが大きくなった。カリの根元まで引き抜いて、一気に腰を落として根元まで飲み込む。動きが激しすぎてペニスが抜けてしまいそうなくらいだ。
俺も沙織の腰に手を当て、体を支える。
「すごい、すごいよぉー……、気持ち良いよぉー……」
今までで一番感じてる。オマンコもキュッ、キュッと締まってきた。本当に感じてるのだ。
沙織の感じている顔を見ていて、俺も余裕がなくなってきた。このままだと、いずれ吹き上げてしまう。 1. 場の空気を読むことができない、空気に沿った対応ができない
2. 冗談が通じず、会話の行間や間を読むことができない
3. 曖昧なことを理解できない
4. 好きなことは永遠とやり続けてしまう、話し続けてしまう
5. 急な変更にうまく対応できず、だまされやすい
6. 相手の気持ちをおもんぱかれない、人を傷つけることを平気で言う 自作小説の披露は別スレがいいと思うなぁ。
この雰囲気だと他の体験者が書き込むことができない。いい加減にしてくれ。 付き合ってる彼氏に躾けられて、彼氏の同僚たちの相手をしています。
現在、私は23歳。
あまり他人との付き合いが上手くなく、半ばヒキコモリ系。
でも食べて行かなきゃならないから、深夜窓口業務の募集を見て即応募。
近くの郵便局で深夜専門のパートみたいなバイトをしています。
彼氏は勤務先の郵便局近くでバーテンをしています。
歳は24歳。私とは、学年で言うと同い年になります。
きっかけは、私がほとんど深夜専門みたいな郵便局で窓口業務をしているのですが、そこに彼が度々来ては不在郵便物を受け取ったり、速達郵便を出したりしていて、なんとなく話をするようになり、次の日(っていうか、当日)勤務休みの時に
「特別に何か作ってあげる」
という言葉を好意的に受け取り、彼の店に行ってしまったのです。 好きとか嫌いとかそういう感情ではなく、友だち感覚、話し相手みたいな感じで軽い気持ちでした。
夜勤明けで朝早くからそのまま彼の店に行ったので時間もあるし、気が緩んでいたのだと思います。
飲んで行く内に身上経歴みたいな話から交際経験、下ネタに話は進み、最近のエッチはいつ?とか、感じた?とか逝った事があるか?とか聞かれ、私も笑いながら答えていました。
実は、私は自分の感覚では逝った事がなく、気持ち良いのは気持ち良いのですが、週刊誌で読むような頭の中が真っ白になったとか呼吸が出来ない位に絶え絶えになったとか、痙攣したとか・・・ないんです。
男性は射精をするから判るんですけど、私はいつも途中で置き去りにされてるみたいな不満がありました。
でも、そういうものだと思ってましたから・・・。 彼氏は「もったいないね・・・覚悟を決めてエッチしてるのに・・・逝けないなんて」
と憐れむ表情で言いました。
そして「逝かせてもらえるなら愛がなくても、エッチ出来るタイプ?」
と追い打ちを掛けて来ました。
私が黙っていると
「まぁ、順番はともあれエッチしてから愛が芽生えて付き合ってる人たちも少なくないし・・・」
と言いました。私は
「秘密にして黙っていてくれるなら、お試ししてもいいかな?」
なんて逃げ道を作りながら期待半分見え見えでした。 >>781 続き
「初めて逝かせてあげるから期待していいよ・・・」
彼は私を前から抱き抱えるように私の背中に手を回して、私の両手首を掴みました。
「なに?なにが始まるの?」
と思いながらも、これからキスしてくるんだよね・・・なんて思い描きました。
ギュッて抱き締められて・・・なんて考えていたので、何も抵抗もしなかったのです。
彼は、いつ取り出したのか判らないほど巧妙に背中に回された私の両手首に手錠を掛けました。
アメリカの銃器メーカーが製造し、政府に卸している本物の手錠だそうです。 緩めにロックしてはくれましたが、手首は手錠から抜けません・・・。
酔いも回り身体の動きも頭の動きもベリースロウになり、言葉も探せず会話になりません。
まるで日本語を知らない外国人が必死に日本語を話そうとしているのに必要な単語を知らないみたいに
「怖い・・・痛い?何もしない?」
みたいな会話しか出来ません。彼は
「特別なカクテル作るから、全部飲んでね」
と冷静かつ明るい口調で私に言うと、私の下半身から通勤用のタイトスカートを脱がせ、ストッキングを引き下ろし、私のパンツに指を掛けて私の身体から引き下ろし引き剥がすように脱がせました。
私の下半身は隠すものが無いまま晒されています。 多分、彼は見たと思いますが、一切話もせず触りもせず、ただバーの店内に下半身、裸で後ろ手で縛られている私がいるだけで・・・。
見てる・・・?見てない・・・?見た・・・?見ない・・・?見ないの?見てよ・・・なんで見ないの?恥ずかしいよ・・・。
見られないのが恥ずかしい・・・なんて思ったこと、ないけど・・・下半身、裸なのに・・・見てくれない・・・。
恥ずかしい・・・。
「何で放っとくの?放置プレイのつもり?」
我慢できなくなって強気で言っても無視・・・。
彼は静かにカクテルをシェイクしてるだけ。
私の顔すら見ない・・・。 20代の頃に知り合いのJKを3人で回した
順番待ちの奴が口止め用のビデオ撮ったのが今でも残ってる
顔はイマイチだけど体はきれいな子だった 「これを飲んでみて」
彼は私に白い液体の入ったグラスを向ける。
透明な、本当に透明な氷が浮かんでいて下から細かな泡が上がって行く。
「どうやって飲むのよ、手が使えないじゃん」
彼は、私に作ったという飲み物を飲み始めた。そして私に近づき私の唇にキスをした。
「あっ・・・」
という私の声を合図に、私の半開きの唇をこじ開けるように彼の唇が動き、そして私の口にしびれるような刺激のある液体を流し込む。
「美味しい・・・」
私が思った瞬間に彼は私から離れた・・・。 「もっと飲みたい?」
彼は聞いた。頷く私に彼は聞いた。
「もっと飲みたいの?」
「飲みたい・・・です」
・・・
「飲ませて・・・く、下さい」
「しっかり飲んでよ」
と彼は深い皿を床に置き、お皿にグラスの中身を注いだ。 >>787
具体的にどんなことをして輪姦したかおしえてちょーだい 無言で見てるだけの私に
「これを飲み干したら楽しいこと、しよ・・・」
と言った。
私は床に跪き、皿を舐めるように液体をすすった。
私の背後にいる彼の目には私の恥ずかしい部分が見えているはずだ。
私が全てを舐め尽くすと、彼はさっきより痺れの強いカクテルを皿に注いだ。
私はさっきと同じように皿を舐めた・・・。
可愛らしさのある猫より、飢えた野良犬が貪るような激しさで皿を舐め尽くした。
早く飲み干したら彼に相手にしてもらえるような気がしてた・・・。 顔を上げると目が回り始めた。
頭の中がフラフラする、壁や天井が近づいたり遠のいたり・・・。
彼の言葉にエコーがかかる・・・。
顔を床に付けてお尻を上げてみて・・・。
私の身体は彼の言いなりになり、私の意思に関係なく動いた・・・。
脚をもっと開いてみて・・・。
私の太ももの筋が浮き出る程、開脚する・・・。
「男性経験、何人だっけ?」 私は「三人」
と答える。
「本当は?」
「・・・ひ、とり・・・」
「本当は?」
「・・・」
「本当は?」
「一人・・・」
「どのくらい、付き合ったの?」
「・・・一度・・・だけ」 「じゃ、逝きようもないよね?」
「・・・はい・・・」
「いつも自分で遊んでるんだ?」
「はい・・・」
「どんな風に?」
「ぉ・・・オナニー・・・してます」
「手で?おもちゃ使うの?」
「いろいろ・・・」
「マンコ、開き始めてるよ・・・濡れてるし・・・感じてるの?」
「はい・・・感じて・・・ます」
「どうしたいの?」
「オナニー・・・したい・・・したいです・・・」 「していいよ」
「でも、出来ません」
「なんで?」
「手が使えないから・・・。ぁふん・・・したい・・・逝きたい・・・逝きたい」
彼はガラスのテーブルに大きなディルドを立てました。
「使っていいから・・・していいよ」
私はガラスのテーブルを跨ぎ、腰を下げてディルドを取り込もうとしますが、跨いでいるテーブルが邪魔をしてディルドが身体に入りません。 彼は「テーブルに乗っていいよ」
と言い、私の身体を持ち上げ私の足をテーブルに下ろしました。
私は腰を下げ、ディルドの先をオマンコの口に当てた時、急に恥ずかしくなり
「見ないで・・・恥ずかしい」
と言いながら、気持ちとは裏腹に私の腰は下がり、ディルドはオマンコの中に吸い込まれて行きました。
恥ずかしいのに止められません。
腰は勝手に上下に動き、オマンコはグチュグチュ、音を立てます。
はぁはぁ・・・と息も上がり始めて、恥ずかしいのに感じている別の私に気付きました。 「恥ずかしいよね・・・そんな姿を見られて・・・気持ち良いんだ・・・逝けそう?」
「逝けそう・・・です・・・」
はぁはぁ息をしながら答えると、別の私が
「あんっあんっ」
喘ぎ声をあげました。
「逝っちゃえよ」
「あ〜逝くぅ・・・逝くっ逝きます」
というと彼は私の身体を持ち上げ、私からディルドを離します。
「ダメ〜っ逝かせて〜っ逝きたい・・・お願い・・・」 彼は「君が俺の所有物になるなら逝ってもいい」
と言い、私は承諾しました。
「じゃ、逝け」
彼は私の身体を静かに下ろしディルドを私の中に収めました。
私は気が狂ったように身体を動かし獣のような叫び声を上げながら・・・逝きました。
口はパクパク動き、はふはふ息をしながら時々、身体がビクッビクッと痙攣しました。
いくら息を吸っても呼吸が足りないような状態で、明るいのは判りますが何も見えていないのです。
後から見せられたビデオやデジカメで、その時私が白眼を剥いて半失神状態だったのが判りました。 >>802
完スレして 次スレが立っても 続きます。。 お願いだからもうやめて
まぁ、このキチガイは何を言ってもやめないだろうから
同様のタイトルで別スレ作った方がいいかもね。 自分のかいた三流ポルノ小説読んでもらうのが気持ち良くてしょうがないんだろうな
まあ誰もいちいち読んでないとは思うが >>806
テキストの一部を検索するだけで判定できるのに、コピペとの区別も出来ないの? 最初は怖かったし、気持ち悪かったし、痛かったし
早く終われって思って我慢してたんだけど
弱みっていうか、抵抗できない状況だったし
一回終わったら、それで終わりって思ってたら
今度は長い時間ずっといたずらされて
いっぺんにいろんなとこ、責められて
そのうち訳がわからなくなっちゃって…
ううん、〇〇が抱いてくれてる時のほうが全然違うし、満足だし、幸せなんだけど
変なおもちゃとかも使われて
嫌なのに、気持ち悪いのに、なんか逝っちゃて…
どういえばいいのかわかんないんだけど…
昔、保育士だった彼女から聞かされた話 最初は怖かったし、気持ち悪かったし、痛かったし
早く終われって思って我慢してたんだけど
弱みっていうか、抵抗できない状況だったし
一回終わったら、それで終わりって思ってたら
今度は長い時間ずっといたずらされて
いっぺんにいろんなとこ、責められて
そのうち訳がわからなくなっちゃって…
ううん、〇〇が抱いてくれてる時のほうが全然違うし、満足だし、幸せなんだけど
変なおもちゃとかも使われて
嫌なのに、気持ち悪いのに、なんか逝っちゃて…
どういえばいいのかわかんないんだけど…
昔、保育士だった彼女から聞かされた話 最近、私は友人2人と温泉旅行に出かけて来ました。
友人の千佳さんが
「旅行にでも行きたいね!」
と言い出したのが始まりです。
私達3人は同い年で、子供が同級生だった事もあり、仲良くなりました。
千佳さん31歳は、小○5年と3年のお子さんがいます。
もう1人奈々子さんも31歳で、小◯5年のお子さん、そして私も5年と4年の小○生の母です。
春休みに入った子供達を実家に預け、私達は2泊3日の旅行に行く計画を立てました…。 夫も、
「たまには羽を伸ばして来いよ!」
と言ってくれたので、計画を実行することにしました。
女性だけの旅行なんて、何年ぶりでしょうか?
独身気分でウキウキだった私は、服装も若々しく化粧も念入りに気合が入ってしまったのです。
夫「随分気合入ってるなぁ・・見違えたよ!」
私「そぉ?久々の女性だけの旅行だから、気合入れちゃった!」
夫「良いんじゃない!20歳位に見えるよ」 >>805
隔離したいから別スレ立てる<立てても無意味だと思う。 はああああぁぁあああああぁああああ!!!!!
69してええええええええええええええぇぇええええぇええ!!!!!!!
叫び失礼しました。 俺の部屋で俺と、女友達と俺の友達(彼女とは初対面)で飲んでいた。彼女はヘロヘロになって寝ていた。
俺の電話がなり、十五分位、外で電話をして部屋に戻ってきて目に入った光景は、大きく足を開かれ、
友人のチンコが刺さった、彼女のアソコだった。俺は奴に何やってんだと聞いたら、ムラムラして、
やってしまったとのこと。彼女は朦朧状態。そのうちキャミをたくし上げ、ブラを外し、サクランボのような可愛い乳首を吸いはじめた。
奴は最後は腰を激しくふり、かわいい乳首に発射。俺はウエットティッシュでザーメンをふき取り、
チンコを出して、奴のカウパーでベタベタした、アソコに生挿入。奴のザーメン臭がする乳首を吸い、舐め、噛み、ユックリピストンから
激しいピストンをして、陰毛に射精。後処理が大変だった 元日からいい話題だなー。
女の子は最後まで意識朦朧だったの? >>820
リアリティ無いし、つまんね
それに、こんな稚拙な文章では俺はのチンコはピクリともしないわww >>824
てめえのクサレビッツが反応しようとしまいと知ったことかよ
他人のを貶すなら手本でも書いて見せろやこの乞食が 昨日たまたま行った焼き鳥屋でひなこさんみたいな人が周りの男達に笑顔で胸揉まれてるのに遭遇した
トイレ行くふりして何度も確認したけどひなことは呼ばれてなかった
両隣から服の中に直接手を入れられて揉んでたから遠巻きに眺めてたら
テーブルの下で向かいの席の人に足の先で股間までいじられてたっぽくて
ひなこさんじゃないにせよ、あのあと絶対やってるんだろうなって雰囲気はあった
30代半ばって感じの化粧してたから羨ましくはないけど、すごい気になってた
頼むからひなこさん最近の事報告してよ、あれからどうなったか気になる 私が住んでるアパートはパチンコ屋の近くにあります。
仕事帰りはパチンコ屋の駐車場を通ると近いので、いつも通っていました。
その日は残業で帰りが23時を過ぎていました。
いつもと同じパチンコ屋の駐車場を通ると、駐車場に居た鳶職っぽい服装の二人が「お姉さん!今日儲かったから飲みに行かない?」と声を掛けてきました。
久しぶりにナンパされて嬉しかった私は「本当に?いいよ!」
男1「マジか!?俺、誠!よろしく!」
男2「俺、修二!よろしくね!
私「私、実緒だよ!どこ行く?」 そして、私は彼らの仕事用のワンボックスカーの助手席に乗せられました。
私も友達とよく行く、駅前にある居酒屋に着き、誠と私はビール、修二は車があるからノンアルで乾杯!
私はお酒強くないので、いつも一杯だけと決めています。
でも、その日は話も盛り上がり、彼らがお酒をすすめてきたこともあり二杯飲みました。
久しぶりにろれつが回らない程酔っていました。
修二「実緒ちゃん二件目行くよ!」
私「うぅん。もう飲めないから帰るよ」
誠「えぇ!?行こうよ!」 修二「とりあえず車に行こう!」
千鳥足の私は二人の肩を借りて車へ。
今度、誠と私は後部座席に乗りました。後部は昼寝が出来るように小さな畳が敷いてあり、仕事用の工具やロープもありました。
畳の所に座らされると誠が後ろから私の胸を揉んできました。
私「嫌っ!やめてよ!」
服とブラを捲り上げられおっぱいを出されました。
そして修二も後部座席に来て、スカートとパンツを脱がされ、マンコをなぞるように触られました。
私「やめて!嫌ぁ!」 修二「誠!マンコ蒸れ蒸れだよ!」
誠「やっぱり?こっちまで匂うよ」
私「嫌ぁぁ!」
誠「修二もうチンポいれたら?」
修二「蒸れ蒸れだから濡れてなくても入りそうだな!」
そう言うと修二はズボンとパンツを脱ぎました。
そしてマンコに硬くなったチンポを押し当ててきたのです。
私は腰をくねらせ抵抗しましたが、二人とも力が強く、押さえつけられました。 修二「おとなしくしろよ!」
そして仕事用のロープで手を後ろに縛られました。
修二「チンポ入れればその気になるんだろ?」
私「やめてよ!」
修二が再びチンポを強くマンコに押し当ててきました。
そしてチンポを無理矢理入れられました。
修二「ほら入った!蒸れ蒸れマンコは楽で良いな!」
誠「実緒ちゃん、修二のチンポはどう?」 修二は一度奥まで入れると激しく腰を振ってきました。
私「あぁん!やぁ!やぁだよ!あぁ!」
誠もズボンとパンツを脱ぎ、チンポを咥えさせてきました。
しょっぱくて汗臭いチンポをフェラさせられ、乳首をつねられたりして遊ばれました。
修二に何度も奥を突かれ、逝きそうになり、マンコに力が入ると、修二は「あぁっ!絞まる!スゲー気持ちいいこのマンコ!」と言い更に腰を打ち付け、最後はお腹に凄い量の精子を掛けてきました。
誠と修二が入れ代わり、四つん這いにさせられ、修二に「蒸れ蒸れマンコで汚れたからキレイに舐めろよ!」とチンポを咥えさせられました。
誠にゆっくりチンポを入れられ、私が「はぁぁっ!」と吐息を漏らすと、修二に「ほら!感じてるじゃん!この変態!もっと舌使えよ!」と命令されました。 内容:
11月に同窓会に行った時に飲まされ過ぎてホテルに連れてかれて、3人にマワされました。
ケイタイ替えたんですけど、唯一連絡先を教えてた同級生の女の子から忘年会のお誘いメールが来て、
クリスマス過ぎに忘年会に行ったら、その3人もいました。
忘年会に誘ってくれた子いわく、怒らせちゃったから謝りたいって言われてセッティングしたそうです。
やっぱり、とは思ったけど写真撮られてて、また3人にマワされました。
11月の話から勝手に書いていきます。とっ散らかってて読みにくかったらごめんなさい。
質問とかあれば答えていきたいと思います。
同窓会の2次会の居酒屋ですっっごい飲まされてトイレに籠ったはずなんですが、気づいたらAくんとBくんに
支えられて外を歩いてました。
2人は勉強もスポーツもできるグループで、中学の時も接点はあんまりなかったし、迷惑をかけてる自覚も
あったんですが、 吐きそうだったし、2人っきりじゃないから変な事にならないと思って、ちょっと休もうと
言われてホテルに入りました。 続きです。本文長すぎって怒られ過ぎたので、もう少し書いたらやめますね。
やっぱりトイレに籠って吐いて、アメニティの歯磨きがあったので歯磨きして戻ったら、
Cくんも部屋に来てました。
どうやら飲み物をたくさん買ってきてくれたみたいで、お水かお茶をもらおうとしたら、
これ飲んでって言われて炭酸のお酒渡されました。
こういうところ入った事ある?とか、何人とエッチしたの?とか下ネタみたいな事ばっかり
聞かれたから、ヘロヘロだったけどバッグ掴んで帰ろうとしたら、結構強めにバッグ取り返されて
怖くなって固まりました。 もうちょっと飲も?って言われて怖いのもあって、お酒に口つけて飲んでるふりをしました。
中学の時に何カップあったのー?と聞かれて、さっきと同じように黙ってたら、私でオナニーしてた事を話してきました。
いよいよ怖くなって帰ろうとしたんですけどストッキングのせいで滑って転んで、Cくんに両脇に手をいれて起こされましたが、
上半身が自由にならない体勢なのでAくんにスカート脱がされました。
ニットにパンスト姿が間抜けなのと恥ずかしいのと怖いので半泣きでした。パンスト脱がされそうになって、
足で抵抗したらAくんを蹴っちゃって思わず謝ったら、いいよ大丈夫って言ったけど、飲みかけてたお酒を飲まそうとしてきました。
こぼれそうだし、自分で飲むと言ったんですけど、結局無理やり飲まされました。ちょっとこぼれたのを拭いてくれたんですけど、
ニットもインナーも一緒に捲られて、腕を後ろから押さえてるCくんにそのまま脱がされて、ブラも外されました。 部外者なのに部活の打ち上げに呼ばれて一緒に飲食楽しんで二次会もついてったら途中で意識なくして
気が付いたときにはアナル処女奪われてて変な匂いもずっとしてて頭ガンガンの状態で3人にまわされたことならある
フェラは頑として拒否したけど、それ以来アナルは性器としても機能するようになった 舌を回すようにフェラすると修二は私の頭を撫で「あぁ、そうそう!気持ちいい!」
そして誠は私のお尻を鷲掴みにし、激しく腰を打ち付けてきます。
私はまた逝かされ、誠も「あぁっ!気持ちいい!出る!」とお尻に掛けてられました。
誠の精子がお尻からマンコに垂れてくるのが分かりました。
二人はズボンを履き、裸の私を後部座席に寝せたまま車を走らせました。
そして車が止まり、誠が私に服とスカートだけ履かせ「気持ち良かったよ!下着はお土産に貰うね!」と自宅近くの公園に私を下ろして去っていきました。 森倉裕太にとって姉貴は尊敬できる人だった。勉強、運動ができて、どんな人にでも親切に接していた。
そんな姉貴は最近様子が変わった。
もう、俺の知っている姉貴ではない。そう思い始めたのは・・・・・・
8月3日の出来事
俺は家で二人の友達(AとBとする)と遊んでいた。母親がので友達と遊び行っていたので、
親の目を気にすることなくリビングでゲームをすることができた。そんなゲームを楽しんでいた俺らの前に「家にアイスあったっけー?」と言いながら姉貴が現れた。しかも下着姿で。
「ちょっと、何で下着姿なんだよ。友達いるんだからちゃんとした格好してよ。」
俺は驚いた。普段姉貴は家にいても下着姿なんかにはならなかったはずなのに、こんな友達かいる前でそんな格好をするとは思いもしなかったからだ。俺は焦って姉貴に問い詰めたが、 「えー、だって、暑いんだもん。別にこんな格好見られても、私なんとも思わないから大丈夫。」
と、馬鹿な答えしか返ってこなかった。
友達はA「おっぱいでけーな」B「うわ、足きれー」と姉貴の身体に興味深々だった。
「姉貴早くアイス取ったら部屋に戻ってくれよ。」
「うん、そうしたいんだけど、アイス無かった。ねえ、裕太。アイス買ってきてくれない?お金あげるから。」
「はあ!?なんで俺が買いに行かないといけないんだよ。友達いるんだから、行けないよ。」
と、反発したが、A「裕太、俺たちは大丈夫だから、アイス買ってきていいよ。」B「うん、ゲームして待ってるよ。」と友達が口を揃えて言ってきた。
「ほら、友達も大丈夫って言ってるし。なんなら、私が話し相手になってるよ。はい、千円。何でもいいからよろしく。」 俺は諦めて千円を受け取った。俺は家をでる前に姉貴が変なこと喋らないかと思い、リビングに録音アプリを起動させたスマホを置いていった。
「じゃあ、行ってきまーす。」
「いってらっしゃーい。」
そんなこんなで近くコンビニでアイスを買い、家に帰宅すると、リビングの方からガタゴトと音がした。「なんだ?」と思いリビングに駆けつけてみると、そこには姉と友達がゲームをしていた。
「大丈夫?今ガタゴトって音が聞こえたけど?」
「おかえりー。大丈夫だよ。ちょっとゲームに熱中し過ぎちゃっただよだよ。」
「なんだ、そうだったのか。」
姉貴の顔は赤みを帯びていた。ふと、友達をちらりと見ると、二人も顔が少し赤くなっていた。 「ほら、アイス買ってきたから食べようぜ。姉貴は部屋に戻ってね。」
姉貴は、
「はいはーい。じゃあ、A君、B君バイバイ。」と返事をしながら、アイスを持ってリビングから出て行った。
「なんだ、お前ら姉貴と仲良くなったんだ。」
と、友達に尋ねると二人とも「あ、ああ…」と曖昧な返事を返した。
その後、再びゲームに熱中した俺らは、時間がきたので、お開きにすることにした。
「ういっす、じゃあ、また今度遊ぼうな。」
A「おう、またお前の家で遊ぶか。」 B 「じゃあ、また今度。あと、お姉さんにもよろしく伝えといて。」
「おーけー、じゃあなー。」
と見送った。そして、リビングでゲームの続きをしていると、
「あれ、もうA君もB君も帰っちゃったの?」
と、姉貴が尋ねてきた。
「ああ、もう帰ったよ。てか、随分仲良くなったんだね。」
「結構盛り上がったからね〜。」
「ふ〜ん」と思いつつ、ゲームを止めて、俺はスマホを取って部屋に戻った。 中◯校2年の夏の出来事。(すべてフィクションです)
うちは、結構荒れた中◯校だった。
学校を仕切ってたのは3年の和也先輩とその取り巻き。
いつものように校舎横で和也先輩たちとだべってる中、ある噂を耳にした。
数学の松本彩音(女教師25歳)と、体育教師の渡部(男教師30歳)が結婚するとか。
でも気になるのはそんな事じゃなく、学生が帰った後、旧校舎隅の全く使わない倉庫でこの2人がやりまくっているらしいという情報だった。 詳しい話によると、決まって木曜日の19時過ぎだとか。
木曜日は職員会議もなく、部活やらなんやらはあるが、教師にとっては都合の良いタイミングなのだろう。
そして今日がその木曜日。
渡部はよくいる元気な体育教師だが、いつも上から目線で俺たちをバカにする態度だった。
超むかつく。
俺も何度もげんこつを食らった。
松本も優しい方じゃないが、とにかく可愛い系の美人で、声もアニメチックだし、結構人気があった。 髪はセミロング、目はパッチリとして、やっぱどこから見ても可愛い。
数学教師でバトミントン部の部長をやってる。
松本のバトミントン姿見たさに体育館に来るやつも珍しくなかった。
正直、渡部と結婚するのが非常に腹ただしい。
松本のプリケツ見て
「やりてー」
と思った男子は俺だけじゃないだろう。 和也先輩は、
「覗くのが目的だけどよぉ。バレたらやっちまおうぜ」
「渡部いっけど、この人数で抑えりゃちょろいだろ。一応ロープ持ってこい、あとビデオカメラも」
俺たちは倉庫の隅に隠れ暗くなるのを待った。
おそらくあのマットを使うんだろうと想定。
後ろからよく見える位置に8人で潜んだ。
ずいぶん待った・・・。
来ない・・・。 来ない・・・。
2時間がすぎた。
あたりは真っ暗だ。
その時・・・ヒソヒソ声が聞こえる。
男女の声。
ゆっくり扉が開いた。
心臓が止まりそうなくらいバクバクした。
間違いなく松本と渡部だった。 月の明かりでしか見えないが間違いない。
二人は無言で服を脱ぎ始めた。
こいつらルーティンになってるな〜。
待ちきれない渡部は片手でズボンを脱ぎながら松本にキスをした。
勃起した渡部のちんぽが飛び出したw
案外ちいせえw
俺たちと2人の距離は暗闇でわからないだろうが、実際2メートルもない。
渡部は松本のブラをはぎ取り、パンティをずり下げた。 足をM字に持ち上げ御開帳となった・・・が、さすがによく見えない。
肝心な所ほどよく見えない。
その時、ごそっと誰かが音を立ててしまった。
渡部「誰だ???」
ばれた。
まずい・・・・和也先輩どうしよう・・・和也先輩ももう開き直りで行くしかないと踏んだのか
「せーんせ、何やってんの?」
渡部「!!」 渡部「お前!斎藤和也だな!?こんなところで何をしてるんだ!」
ものすごい迫力だった。
でも和也先輩の根性も半端ではない。
開き直った和也先輩、速攻で渡部の後ろを取った。
合気道をしているとのことで、事態は一瞬だった。
取り巻きの先輩たちも打ち合わせ通り、ロープを持って渡部に襲い掛かる。
松本は服で体を隠し、震えている。 渡部は完全に先輩たちに取り押さえられ、ロープでぐるぐる巻き状態。
当然松本は逃げようとしたが、和也先輩が出口をふさぎ通せんぼ。
渡部「お前らこんなことしてただで済むと思うのか!!」
和也先輩「お前らこそ神聖な学び舎でこんなことしてただで済むと思うなよ」
渡部も松本もぎょっとしていた。
和也先輩の指示で窓を棚でふさぎ、灯が漏れないよう電気を点けた。
乱戦もあったので部屋はぐちゃぐちゃ。
松本は、着ていた服を体に巻き付け震えている。 月の明かりでしか見えないが間違いない。
二人は無言で服を脱ぎ始めた。
こいつらルーティンになってるな〜。
待ちきれない渡部は片手でズボンを脱ぎながら松本にキスをした。
勃起した渡部のちんぽが飛び出したw
案外ちいせえw
俺たちと2人の距離は暗闇でわからないだろうが、実際2メートルもない。
渡部は松本のブラをはぎ取り、パンティをずり下げた。 髪はセミロング、目はパッチリとして、やっぱどこから見ても可愛い。
数学教師でバトミントン部の部長をやってる。
松本のバトミントン姿見たさに体育館に来るやつも珍しくなかった。
正直、渡部と結婚するのが非常に腹ただしい。
松本のプリケツ見て
「やりてー」
と思った男子は俺だけじゃないだろう。 来ない・・・。
2時間がすぎた。
あたりは真っ暗だ。
その時・・・ヒソヒソ声が聞こえる。
男女の声。
ゆっくり扉が開いた。
心臓が止まりそうなくらいバクバクした。
間違いなく松本と渡部だった。 部「お前!斎藤和也だな!?こんなところで何をしてるんだ!」
ものすごい迫力だった。
でも和也先輩の根性も半端ではない。
開き直った和也先輩、速攻で渡部の後ろを取った。
合気道をしているとのことで、事態は一瞬だった。
取り巻きの先輩たちも打ち合わせ通り、ロープを持って渡部に襲い掛かる。
松本は服で体を隠し、震えている。 >>861
お前の指図には従わん。
言いたい事や喋りたい事を書き込んでいるだけだ。
お前だってそうだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています