ネズミから帰ってきた
今日はあまり混まないと
わかっていたから
押し付けよりも寝ている娘を
求めて車両徘徊
若いのに優先的で熟睡しきってる
娘の隣に座って匂いを
嗅ぎながら堪能してきた