【エビ中】私立恵比寿中学 変態SSスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>145
ぽー編もよいわー
ありがとう
続き楽しみ! 女の子としては、こんな時はやはり初めての相手に甘えたいのだろう
少しの間『お姉ちゃん』ではなく『少女』でいたかった
名残惜しそうに少しだけ強めに頬を擦り付け、再び上体を起こす
痛みが大分引いてきたので少し腰を動かしてみる
挿入の痛みは徐々にではあるが快感へと変わり始めていた
強い異物感はあるものの、歌穂の大量の愛液は摩擦を抑え、お互いの粘膜の感度を上げていく
(っはぁ……指と…ぜんぜ…違っ……ん
いっ……あっつ…)
少年のモノとはいえ、充分な熱さで歌穂の中に突き刺さる
それを味わうように前後に、上下にと腰を動かして自分の好きな所に押し当てていく 奥の、歌穂の好きな所に当たる度に痺れるような感覚が背筋を走る
強すぎる快感から逃げるように動きを止め、そしてまたその快感を求めて腰を動かす
ぎこちない動きに痺れを切らせたのか下から少年が腰を押し付けてくる
その動きもまたぎこちなく、お互いのリズムを微妙に崩してしまう
このままでは思った所に当てられない
快感を覚え始めた歌穂に、この焦らしは耐えられそうになかった
「…ねぇ………動き…たいの?」
もしそうならば思い切って委ねてみようと聞いてみる
荒い息の中で少年が頷く 歌穂がゆっくりと大きく股を開く
「さ、おいで…」
少年を呼び込みお互いの体制を整える
《入れていた》立場から《入れられる》という立場になっただけで興奮がさらに増していく
「わかる?ここ……ここに入れるの」
そう言って自分でそこを開いて見せる
妖しく、いやらしく濡れるそこは時折別の生き物のようにヒクついて動く
その動きに誘われるように少年が下半身を押し付ける…が、うまく入らない
愛液の多さが逆効果となり、不慣れな動きでは滑ってうまく貫けない
「おちついて……ゆっくりね…そ。…ゆっくり」
下から身をよじり少年のモノを入り口にあてがってサポートする
締め付けの強い入り口をじっくりとこじ開けられ、押し込まれる様に徐々に奥を侵されていく 遂に少年のモノが全て押し込まれると、その後は取り憑かれたかの様な前後運動が始まる
優しさのかけらもない、ただ覚えたての快楽を貪るだけの腰の打ち付け
子供でありながら既に芽生えた男としての本能は荒々しく歌穂を布団に押し付ける
歌穂も女としての本能のままにその荒々しさを愛しく受け入れる
淫らな水音と打ち付け合う肌の音、そして歌穂の嬌声が繰り返される 歌穂は既に何度かの軽い頂点を迎えていた
その度許しを求めようとするが、言葉にならない程の気持ちよさに痙攣してしまい、されるがままの状態だった
少年も憧れの女性のあられもない姿に幼いながらも支配欲を満たされ、自分の下で激しく乱れる歌穂をさらに狂わせようと一心不乱に腰を振る
突く度に響く喘ぎ声
引き抜く度に漏れる愛液
コツを掴み始めた少年は更にリズムよく歌穂の肉体を弄ぶ
こみ上げる絶頂の予感と襲い来る疲れを癒す為に動きを止める度、歌穂の口から切なそうな吐息が漏れる 切なく、物欲しそうなその扇情的な吐息は更に場を盛り上げる
少年は歌穂を押しつぶす様に腰を叩きつけ、深く、更に深くと激しく犯し
歌穂は自らの乳首を強く摘み、溢れる劣情を煽る
溢れる愛液は白く濁り既に歌穂の菊穴を覆う程に溢れ、その甘酸っぱい匂いを部屋中に漂わせる
淫音と媚臭がしばらくの時間を支配する
少年の動きは容赦なく、何も気遣うこと無くひたすらに己の欲望を吐き出すためだけの動きを続ける
先に限界に近づいたのは歌穂の方だった。軽い頂点はさざ波の様に何度も襲い掛かり、締まりの良い性器とは裏腹に身体を弛緩させていく
そんな身体では襲い来る快感を堪えるのは不可能だった 茹で上がる様に薄紅に染まる胸は上下に激しく動き、大きく張りのある腰回りは痙攣を始めている
何かを言いたそうな口は、喘ぎと唾液をだらしなく漏らし続けることしか出来ない
なんとか快感に耐えようとするが、襲い掛かる快楽は高波の様に強くなる
快楽の波と少年の腰の動きが強く同調し始める
少年が一際大きく腰を引き、今までで一番強く腰を打ち付けた瞬間、歌穂を津波の様な絶頂が襲う
「ーーーー!!!」
言葉にもならない叫びが響き、歌穂の身体が跳ね回る
涙、涎、愛液、あらゆる体液が溢れ出す感覚はまさに『絶頂』だった この快楽に浸れるのならばどれ程の幸福を味わえるのだろうか…しかし少年はそれを許さない
睾丸から何か溢れ出してくる感覚が野性を呼び起こし女としての歌穂を貪るように愛液まみれの自分のモノを荒々しく抽送する
自分の下で絶頂を迎え、その快楽に溺れる歌穂を見ると、幼い支配欲や征服欲が満たされていく
そのどす黒い感情は媚薬となって股間に伝わり、更に強く激しく歌穂を責め続ける
歌穂の肉体は絶頂を迎え、全身の神経がむき出しになったかの様に、とりわけ性器は一段と敏感になっていた
少しでも動かれるたびに荒波の様な絶頂が頭を掻き回す
イヤイヤをする様に頭を左右に振り乱し抵抗するが、虚しく快楽の虜になるしかなかった その仕草一つ一つが少年の猛りを煽り、爆発に近づく肉棒の抽送を激しくしていく
何かが出る!そう感じた少年の動きがラストスパートをかける
ギリギリまで肉棒を引き抜き、限界まで奥に差し込む
その度に痙攣する膣は締め上げを強め
男わ求める様にうねる
「ぉぉっ!あっ!….おね…ちゃ……かほちゃ…イっく!」
何度目かの繰り返しでついに一番奥に辿り着いた肉棒は音が出そうな勢いで爆発の時を迎えた
歌穂の口を汚した時よりも更に強く、大量の精子を膣の一番奥を叩きつける様に放出する
その放たれる精子の感覚すら、今の敏感になっている歌穂の膣には強すぎる 暴走する様な粘膜の感覚は少年の射精の刺激を貪り、自分の意思とは無関係に最後の一滴まで搾り取ろうと脈動して肉棒を強く、優しく包む
激しく犯され続け、絶頂の波を止まらず受け続けた肉体は既に思考する事を許さず、その感覚が自分の放尿と間違う程の錯覚で最後に残った幾らかの力も奪っていく
真っ白になっていく歌穂の頭と身体ができたのは力を振り絞って少年の腰に両脚を絡ませて最後まで射精の刺激を貪る事だけだった epl'
長い休憩の後、少年の着替えを急がせながら自分の性器から溢れる液体を拭いながら歌穂が思う
(なかだしってやつかー……すごい…気持ちよかった…うん…すごかった)
自分でする時とは全く違う快楽
それに溺れた自分など想像もしたことがなかった
(えへへ…これであたしもオトナってやつだー)
年頃の女の子らしく、やはり大人になった様な気持ちになれたのだろう。悪い気分ではなかった
下着を着けて服を着なおすと、朝と何も変わらない歌穂がそこにいた
目も合わせられないほどに動揺している少年に近づいた歌穂がちょこんとしゃがんで話しかける
「ほら、そんなんじゃバレちゃうよ。お姉ちゃんと約束したじゃん?おぼえてるでしょ?」
こくんと頷く少年
「…うん。内緒。言わないよ。」
はっきりと答える それを聞いた歌穂はいつもの子供の様な笑顔で頭を撫でる
「よーし!絶対だよ?」
それからの時間は写真にサインを入れてあげたり、テレビを見たりとありきたりな暇つぶしだった
昼前には叔父達は病院から戻り、弟の病状がたいしたことは無いと聞く
今日は忙しかったからと夕食は出前を取り、昨夜よりは大分落ち着いた夜を過ごす事となった
弟は薬のお陰で、兄は午前中の出来事で疲れてしまったのか、早々に眠りについていた。歌穂もまた突然の出来事と、その後のジェットコースターの様な展開を思い出し、少しの後悔と反省と不安、それを大きく超える満足を味わいながら深い眠りについた。 3日目の朝には両親が迎えに着いた
大人同士の話は長く、結局夕方まではご厄介になる事となった。歌穂は病み上がりの弟を気遣い、3人でボードゲーをしたりテレビを見たりとゆっくり過ごす
たまに目の合う兄はまだ照れている様だったが毎年恒例の景色の中で最後の一日は終わりを迎えた
帰っちゃ嫌と駄々をこねる弟を叔母が諭し、歌穂もまたくるよとぎゅっと抱きしめる
兄はまだ少し照れてはいたが寂しさを堪えて言葉を絞り出す
「…ねえ、また来てくれるよね?」
「あたりまえじゃん!すごい来るからね!」
歌穂もすぐに応え、ぎゅーっと抱きしめた
…車に荷物を詰めていよいよの際、少年が歌穂を呼び止める
「お姉ちゃん!…俺さ、大人になったらお姉ちゃんとけ…けっこんしてやるよ!」
叔父には叩かれ叔母にはからかわれ弟にはずるいと拗ねられる少年
歌穂はもう一度近寄り頭をぐしゃぐしゃっと撫でる 「あははー、生意気に!かっこよくなったらちょーっとだけ考えてあげるよー」
真っ赤になった少年と2人で照れ笑いをして、周りに聞こえない様に呟く
「ないしょ、約束だよ?」
そう言って不慣れなウインクをする
「うん、ナイショ!」
少年も出来損ないのウインクで返す
頭を跳ね上げる様に2人で笑い、別れの挨拶にバイバイをして車が走り出す
(…あ…なかだしって大丈夫かな?あたしの安全日っていつ?……んー…ま、いっか!相手は子供だし多分だいじょーぶ!)
あまり悩まずに帰路につく
(えへへー、あたしも大人って感じだよー。師匠に自慢しちゃおっかなー) お姉ちゃんと一緒おわり
長々申し訳ない
読んでくれた人感想や要望あったら教えてください よかった
気が向いたらでいいんで
「美怜ちゃん純情編」をお願いします
エッチキャラもいいけど、せめてファンタジーだけでも… ちゃんとぽーちゃん、安全日は知っててーwwww
最高でした。乙です…こっちが何度昇ったか…… 感想ありがとうございます
美怜ちゃん純情編かー。ちょっと考えてみますね >>167
いやもー気長に待ちますんでw
「汚れちゃった私がキスだけで震える…」みたいなw まやみれってやっぱり人気あるのね
次はまや、みれ、りこ×ぁぃぁぃの裏切りの夕焼けかひなた×彼氏のラブコミュニケーションのどっちかにしようと思ったんだけど メンバー同士のイチャラブが見たい
それだとまやみれが一番 ひなたのは男出すしイチャイチャ物だけど良いのかな?
男出さない方が良いとかありますかね? 変態スレで言ってたひなちゃん悪い男のおもちゃ編も待ってるぞ 途中送信すんません
ちょっと今回はタッチ変えて飽きない工夫してやってみますね。
明日に間に合うように考えてみます プライドの高いぁぃぁぃが女騎士のように攻められる系も読みたい 「美味しかったですね!」
助手席の彼女が満面の笑みで話す
久し振りのデートだったので奮発したかったけれど、彼女はいつも〈そんなに高くなくていい〉と遠慮する。
俺の方が年上なんだから遠慮しないでといつも言うのだが、あまり高いお店だと緊張して食べた気がしないらしい。
そう言う変に子供っぽい所がとても可愛くて大好きだ
とはいえデートなんてものを周りにバレるわけには行かないので、個室のある気の利いたお店を用意したのだが、味も雰囲気も申し分の無い良いお店に彼女は上機嫌だ 「肉、柔らかかったね」
こんな大したことのない感想にもテンポよく返してくれる
「そう!ちょっと噛めば無くなっちゃうの!フワーって!」
大きなリアクションで車内を賑やかにしてくれる。こんな時は本当に楽しんでくれた証拠だ。
本当は昼間に色々な所に連れて行ってあげたいのだが、今は無理だろう。
勘のいい彼女はそんな気持ちを汲み取ってくれるのか、密会のようなデートでも毎回一生懸命楽しんでくれる ガチャッ
「うわーー!ねえ、すごい夜景!」
部屋に入るなり窓に駆け寄る
せめてもの気持ちに食事とホテルは高すぎず、それでいて上質なものをと毎回気を使うようにしているが、どうやらホテルも大成功だ。
これだけ喜んでくれると俺も気分が良いものだ。二人分の荷物を机の置いて彼女の横に立ってみた。うん、我ながらなかなかのロケーションじゃないか。
「なんか高そう…大丈夫ですか?」
ちょっと拗ねたような、からかうような顔をしてドンと体をぶつけてくる
こんな時の顔が堪らなく好きだ 「いや、実はそんなに高く無いんだ、割引もあったし。まあひなちゃんほどじゃ無いけどきちんと稼いでますし。」
軽くトンと体で突きかえす
距離を縮めて肩を抱いてみるとひなたが少しもたれかかって来た
顎を軽く指で持ち上げて触れるだけの軽いキス
いつものように耳まで真っ赤になって照れ笑いをしている。何度目でもこの初々しさが堪らない
頭を撫でて
「かわいいなぁ」
と言うと、顔をさらに紅くして照れ隠しにふざけてくる
「もう!また子ども扱い!」
そりゃそうだ。いくつ離れてると思ってるんだ? 年上年下どちらとも付き合ったことはあったがこの子程大人びて子供っぽい子は見たことがない
紆余曲折あって付き合う事になったが、それなりに歳も離れている為余裕があるように見えるのだろう。でも俺だってドキドキだ
「あはは、本当の事だろ?でもそれが可愛いんだって」
精一杯大人振って抱きしめた
「大人ですー!もー!」
ひなたがしがみついてきた
そうムキになる所が子供だと思うのだが、まあ確かに大人っぽい所も増えてきたのは認める。
「確かに身体はだいぶ大人だな」
そう言いながらスカートの上から尻を撫でてみた。張りのある大きくいい尻、安産型という奴だ。 「やーだー!そう言うのほんとヤラシイ!」
突き放そうとしているが全く力が入っていない。こういうのは嫌いじゃなく照れ隠しで抵抗の素振りをしてるだけだという事は知っている
そのまま片手で尻を、もう片方で頭を抱えて顔をギリギリまで近付けてみる。
ひなたが目を閉じ背伸びをして自分から口付けをしてくる
大人のキスで荒々しく彼女の舌を求める。控えめに俺を迎えていたひなたの舌が自分から動きたがる頃を見計らって舌を離す
仔犬のように鼻をくぅんと鳴らして切なそうな動きで俺の舌を探してひなたの舌が動き回る。やっと舌が触れると俺より激しく舌を絡ませてくる どれ位の唾液を交換したのだろうか?
俺の口の中がひなたの味に変わるあたりで唇を離した。名残惜しそうにひなたの舌が糸を引いて離れていく
久しぶりの熱いキスに柄にもなく没頭してしまった。
ひなたってこんなにキスが上手かったか?そんな事を考えながら見つめると、やっぱり照れて目を逸らされてしまう
「ひなちゃん…キス、うまくなったね?」
そう言って抱きしめる。情けないとは思うが相手は芸能人だ。周りには格好いい奴やお金持ち、口の上手い奴もたくさんいるだろう。さすがに少しだけ気にはなってしまう。
そんな事ないよと俯いてぎゅっと抱きつき返してくれる顔は、耳で真っ赤になっている
褒められたと思ったのだろうか?ちょっと口元がにやけてすらいる。そう言うニュアンスじゃなかったのだが…
もう少し突っ込んでみよう
「誰かと練習とかしてた?」
冗談っぽく聞いてみた すいません、仕事が思ったより忙しくてとりあえず導入だけでも。タッチ変えてみたけどどうだろうか?
>>188真山、美怜、莉子×廣田がくっころ系で考えてます >>196
最高だよあんた...
くっころ系たのしみや いつもありがとー
くっころの中にまやみれイチャラブ要素も入れておくれー 「してないです!もう…」
更に力強く抱きついてきてくれる
ああこの反応は本当だ、安心できる。
現金なもので先程までの嫉妬が晴れると途端に彼女をからかいたくなってしまう
「じゃあひなちゃんがエッチなんだ?そんな事ばっかり大人になって」
耳に息がかかる距離まで顔を近づけて
囁くように聞いてみた
「エッチじゃないよ…もう …やぁだ」
ちょっと怒ったような声で否定してきたが、これは声だけだ。
その証拠に、体は全てを預けるように俺に抱きついたままじゃないか。
こんないじらしい反応を見せられるとますますからかいたくなってしまう
「そうなの?嫌ならやめよっか?」 先程までの甘い抱擁が嘘のように、あっさりと体を離して彼女の目をじっと見つめてニコッと微笑みかける。
自信がある、ひなたは絶対にこれじゃ終われない。しばらく目が合って、毎度のように照れ笑いで誤魔化そうとする彼女の頬を抑え逃げ道を塞ぐ
「どうする?やめる?」
もう一回聞いてみると、イヤイヤをする様に首を小さく降って小さく
「…いじわる」
と訴えかけてくる。予想どおりの反応だ。こうなれば主導権は俺のものだ。
「続きしてあげるから、スカートめくってごらん?」
優しく命令してみる。
俺は今まで自分のことをSっ気があるとは思っていなかった。男であるから多少はその傾向はあったのかもしれないが、芸能人との行為というシチュエーションがそうさせるのか
それともひなた本人がそうさせるのか
この子と付き合い始めてからはこうやって言いなりになっていく様子を見ることに異様に興奮する様になってしまった。 真っ赤になった顔で俯き、ゆっくりと長いスカートを捲り上げていく
暗めのスカートから覗く白く健康的な脚が徐々に露わになっていく
もうじき下着が見えるという所でやっぱりもじもじと動きが止まってしまった。ここまでしておいて[やっぱり止める]とならない事は分かっているが、それでも意地悪く聞いてみる
「どうした?やっぱりやめる?」
ゆっくりながらも少しずつ下着が見えてくる。やがて全てが見えるまでにはだいぶ掛かったが、ひなたのむっちりとした下半身に食い込む下着が全て露わになった。 しかしこれは…うん、確かに大人だ。
年齢とは不相応な、下着と言うよりはランジェリーにカテゴリーされるパンティだ。
ほとんどレースで隠れている部分など殆どない代物じゃないか
「すごいの履いてるね、ひなちゃんってそんなにやらしかったんだ」
下着に見とれながらひなたを蔑む
「ち、ちがうよ…あの、ほら、前にこういうの履いてって…だから」
上ずった声で必死に答えている
ああ、確かに以前ラブホテルで流れるアダルトDVDを見ながら冗談混じりにそんな話をした気がするが、まさか本当に履いてくれるとは…
思えば服装の趣味も大人っぽくなって来たのも俺に合わせてくれているからなのかもしれない。
彼女も大人の恋愛ごっこを楽しんでくれているということか 本当にすんません、仕事が繁忙期なのでぶつ切りで申し訳ないけど今日はここまでで。
ちゅうおんでひなた成分補給してエロいの描きます こんなところでお預けなんてちゅうおんの途中で暴発しそう! こんなに可愛い顔してエロいパンツ履いてんのかーと思って今日のライブ集中出来なかったんですけど責任とってもらえます? 「ひなちゃん俺のお願い聞いてくれたんだ?嬉しいよ、ありがとう。」
そういって優しく頬にキスをする
スカートを離し抱きついて来ようとするがそうはさせない
「ダメ。ほらスカート」
そう言ってもう一度めくらせる
相変わらず真っ赤になって照れてはいるが、先程よりは少ししっかりとした手つきでスカートを捲り上げた
「ちゃんという事聞けたからご褒美あげないとな」
そう言ってしゃがみ込んだ俺の目の前には陰毛まで透ける下着が露わになっている。
今すぐ押し倒して犯してしまいたい程の興奮が襲って来るが今はまだ我慢だ。
まるで誘うかの様に軽く開いた脚の付け根に指を這わせてゆっくりとなぞると既にそこはうっすらと濡れている
元々が感じやすい子ではあるがキスだけで相当興奮した証拠だ ならばもっと興奮してもらうとしよう
撫でる様にゆっくりと指を動かしてレースの感触を味わう。俺の指には良い感触だがひなたからすれば焦らされているのも同然の感触だろう
決して強くは触れない様に指先を遊ばせる
スカートを持たせているのが良かった。自分で触って気持ちよくなる事が出来ないためにモジモジと体を動かして衣摺れを味わう程度の快感しか味わえないのだから
さほど時間も経たない内にひなたの脚が閉じ始める。少しでも自分で刺激を与えたいのだろう
「ほら、脚開いて」
少し強めの口調でそれを阻止し、両手で先程より大きく脚を開かせる
何とも淫媚な光景だ
再び指を這わせては焦らし、脚を閉じようとすれば更に開かせてを繰り返し
ひなたの口からは消え入りそうな喘ぎ声が漏れ続ける
一度強めに敏感になった部分を擦り上げると、待っていたかの様に甘い嬌声が部屋に響いた もっと強く深くと求める様にひなたが腰を沈めてくるが、俺はそれを許さない。沈める腰と同じ強さで指を引いてますます焦らしてみると泣きそうな声で
「ねえ…なんでぇ…」
と艶めかしく腰を振ってくる
ダンスの上手いひなたらしい腰の動きで俺の指を探し求めている
ポルノのような動きで俺の指を探し求めた果てに、ひなたの脚はガニ股で情け無く開かれた。
膝は大きく外を向き、全てが透ける程のいやらしい下着で腰を突き出して指を求めるその姿はライブやテレビで見る可愛らしさも力強さも少女らしさも無い、惨めで破廉恥な姿だった。 「何その格好、変態じゃん。ねえ、アイドルのくせにそんな格好して恥ずかしくないの?」
惨めさを煽るように小馬鹿にするような口調で責めると、ひなたはガクガクと膝を震わせて声を漏らす
「ふぁぁ…やぁ…いわないでぇ」
媚びるような声を出して一段と情けない動きで指を求めてくる
動きを止めている指に自分から腰を前後に擦り付けて快感を貪ろうと必死だ
それを見ている俺の興奮も頭がおかしくなりそうな位に高まっているし、そろそろ一度イかせてみようか?
「イきたいの?」
スカートを握る手に力を込めながらひなたが頷いた。 「だったらイかせてくださいってちゃんとおねだりできる?」
命令口調で囁くと少しだけ躊躇したようだが素直に受け入れた
「はぁ…あのね………イきたいの」
なんとかひなたが絞り出した
薄々気がついてはいたが、ひなたは相当なM気質だと思う。前から恥ずかしい事をしたりされたりする事に相当な興奮を覚えている気はしていたが、今日それが確信に変わった
だとすればもう少し踏み込ませて貰うとしよう
「ねえ、ちゃんとおねだりしてって言ったよね?できないなら止めちゃうよ?」
既にだいぶ濡れている指を引いてわざとらしく舐めとると聞いた事も無いような切ない喘ぎが漏れた。自分の中でも相当盛り上がっている様子だ
「ぁふ…ごめんなさい……お願いです…イかせてください…ねぇ…イかせてください…」 今日はここまで
どうだろうか?読んでくれたら感想書いてくれたら嬉しいです まるで何かに取り憑かれたかのように繰り返している
きちんと言えたのだからご褒美を与えなきゃ可哀想だろう
指先にぐっと力を入れてクリトリスを強めに押し込むとひなたの腰が大きく痙攣し、愛液とは違うさらっとした液体が噴き出した
まさか…潮吹き?
簡単にイってしまった事も驚いたが今まで潮を吹いた事などなかったのに…
指先を押し込んだままくいっ、くいっと動かすとその度にそれは溢れ出す
面白がって指の動きを早めたところでひなたが声にならない絶叫と共に膝から崩れた
ひとまずここまでか…
ぐったりとするひなたを支え「お風呂で綺麗にするよ」と促す。
力なく頷いてもたれかかるひなたの手はいじらしくスカートを握ったままだった。本当、可愛い奴だ… お風呂でもしっかりとひなたを可愛がってやったが、徹底して何も入れてはやらなかった。シャワーと言葉でひたすらに焦らして羞恥を煽ってやったのだ。
ひなたのスイッチはしっかりと入りきった様子で、普段は見せたがらない女の顔を惜しげもなく見せてくる
抑えの効かなくなったひなたが身体を押し付けながら俺の下半身に手を伸ばすと
「ねぇ…ベッド…」
潤んだ目で懇願してきた。男冥利に尽きるとはこの事だ。ひなたのおでこに優しくキスをしてお風呂を出た ベッドに腰掛けるとひなたが隣に掛けようとする
「違う、こっち」
目の前の床を指差すとひなたが素直に俺の足の間に正座した。
少しだけ乱暴に髪を握り、強引に股間に顔を近づけると蕩ける目付きで舌を出して俺のモノを受け入れようとする。
もう少しという所で顔をずらし、頬にモノを押し付けた。
「うぅん…」
残念そうな吐息を漏らすひなたの顔にモノを擦り付けて、柔らかい頬の感触を楽しんでみる。柔らかいもち肌が熱を帯びて非常に心地良い。
髪を握った手を上下左右に振って、マーキングをするように顔の全てに擦り付けた
鼻を鳴らして匂いをかいでいるこの上なく下品な姿に興奮してしまい我慢汁が止まらない 我慢できなくなったのか、ひなたが舌を伸ばし先走る汁を舐めとると、箍が外れたように俺のモノを貪り始めた。
綺麗な髪を振り乱すほどに頭を振り、部屋中に響き渡る程に音を立てて俺の射精を求めてくる
熱い口内の唾液、締め付ける唇と絡みつく舌の感覚に、自分でも驚く程あっさりとイかされてしまった
嬉しそうに口の中の液体をティッシュに吐き出すひなたを「気持ちよかったよ」と頭を撫でて褒めてやると、特に頼んだわけでは無いのにもう一度丁寧にモノを舐め上げてきた
「綺麗になったね」
そう言って笑いかけるひなたの顔を見て、俺の箍も外れてしまう ひなたをベッドに投げつけるように押し倒し、無理矢理に脚を広げ、優しさのかけらもない乱暴な挿入をする
嫌がる素振りを見せるひなたが余計にら興奮を掻き立て、更に乱暴に強引に犯してしまう
ひなたの口からは「いや!いや!」と
拒絶の台詞が漏れるが、身体は言葉とは裏腹に愛液をまるでお漏らしのようにあふれ出させ、荒々しい挿入と混ざり合い白い本気汁となってまとわり付いて来る
形の良い胸を握り潰すように揉みしだき乳首を摘みあげると既に芯が入って有り得ない程の硬さになっていた 仕事忙しいので今日はここまで
ぶつ切りで本当に申し訳ないです >>226
松野莉奈の写真見たか?やっぱ発作の可能性もあったのかもな・・・
▼新画像が流出▼ 急死した私立恵比寿中学の松野莉奈さんが死去前に撮られた写真が発作に見えることが判明【顔写真あり】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10170472510 いつもより強めに乳首を捏ねると悩ましい喘ぎ声が漏れ、大きく開かれた脚を蟹挟みのように閉じて俺の腰を離さないように捉えてくる
俺の中のどす黒い支配欲が燃え上がる
「何だよ、乱暴にされてるのに乳首こんなにしてさ。無理矢理の方が良いのかよ?」
馬鹿にするような口調
今までひなたにこんな乱暴な言葉使いをした事なんかなかった。年上ぶりたくもなかったし何より彼女を尊敬していたからだ。
しかし今は尊敬する彼女の惨めな姿にどうしようも出来ない位興奮してしまい、言葉使いなんか正直どうでも良くなってしまった 強く捏ねるだけでは飽き足らない
少し優しく胸を揉み、しっかり油断をさせた後に爪を立てて乳首を責め上げる
部屋に絶叫が響き渡り、俺を挟む脚が女の子ではありえない程の力で腰を締め付けた
喘ぎ声にしやくり上げるような呻きが混じっている
しまった、やりすぎた…我に返ってひなたを見るとやはり泣いていた。当然だろう。
「ごめん!本当にごめん!」
覆い被さり優しく抱きしめると、ひなたが下からぎゅっとしがみ付いて耳元で囁く
「あのね…痛いのはほんとにイヤなの…」 あぁ、なんて馬鹿なことをしてしまったんだろう。こんなに大好きな子を傷つけてしまうなんて…
せめてものお詫びのつもりにと、その後は一晩中甘く優しく彼女を抱いた
明け方にはひなたの涙は痛みでは無く幸せの涙に変わっていた
次の日、夕方からの彼女の撮影に合わせてゆっくりとしたドライブとデートで時間を過ごす。昨夜に続きたっぷりと甘やかし、優しくからかって、人目を気にして何度もキスをする
別れ際にはそんな時間を名残り惜しむようにひなたが首筋に跡が残るようなキスをしてくれた。
「浮気はダメですよ?」
小洒落た事をしてくれる。お返しにひなたの首筋にも跡が残るように強くキスをする
「ひなちゃんも、ね」
目があって幸せを噛み締めながら二人で笑う。
降り際に鏡で身だしなみを整えて
「あー!もう、こんなのバレちゃうじゃん、やだー!」
そう言って幸せそうな顔でひなたが車を降りた。 その後も何度も何度も俺たちは隠れてデートと、勿論身体も重ねた。そして分かった事がいくつかあった
まず、ひなたは結構いやらしいという事。これは薄々気づいていたが、確信になったと言うべきだ
恥ずかしい事や屈辱的な事に異常に興奮するという事、痛い事は駄目だという事、そしてお願いや命令はほぼ聞いてくれるという事
そしてそんな事をされた後はひたすら優しく甘やかされるのが一番好きだという事
先日の下着の件からデートの時にはいつも俺好みの下着を付けるように言い聞かせている。
最近は彼女のオナニー用にオモチャを買ってあげてプライベートでも使わせている。
ひなたにコンドームを買いに行かせた事もあったがあれは興奮した。真っ赤になってレジに行く姿は忘れられない
地方遠征の時、夜中に落ち合って青姦した事もあった。ひなたがとても乱れていたのをよく覚えている そして今日はライブの日。
俺のお願いはライブ中にリモコンローターを入れておく事だ。AVでよくある奴、あれをやって見たかった
ひなたもさすがにこれには引き気味で
「えー…こう言うのはムリだよー」
なんて言っていたし、やってくれなかったとしても観客の熱狂するステージの子が俺の彼女だという優越感を味わえるだけでも満足だ。
ライブ中に何度もスイッチを入れてみたが、特に何のリアクションも無い。
そんなに良い席でもないから電波が悪いかもしれないし、そもそも入れてすらないかもしれない。何にしても素晴らしいライブで、そこにはいつも以上にキラキラと輝く彼女がいた
この後落ち合う予定のひなたにメールを入れて、ライブの余韻を楽しんだ 予定通り、頃合いを見計らって二人で落ち合う。ホテルの部屋では俺はチューハイを、ひなたはノンアルコールカクテルでライブの感想を肴に盛り上がる。あのシーンが格好いい、あそこが可愛い、セットリストがどうだ、そんな話が盛り上がった頃にふと聞いてみた
「そう言えばさ、今日はさすがにしてくれなかったね」
ほっぺたを突いてにやけるとひなたは黙って俯いて携帯をいじり始める
あれ、もしかしてあのお願いで相当怒っているのか?なんて考えていると、隣に座って無言で携帯を俺に見せてきた
画面はムービーのようだ。暗い画面の向こうで小さく声が聞こえる。
「かし……ひ…たです。これ…らロー……を入れ…ライブ……てきます」途切れ途切れな小さな声は間違いなくひなたの声だ。画面が少し明るくなる。どうやら通路の一角、物陰のような場所らしい。携帯が写すひなたは今日のライブの衣装だった。 スカートをたくし上げて白いアンダースコートが見えると、それをずらして隙間からローターを滑り込ませる。
急いで服を直して全身を写し
「いってきまーす」
といつもの笑顔で手を振ったあたりでひなたを呼ぶ声が入り、ムービーか途切れた。
画面をスライドさせると次のムービーが始まった。どうやらトイレのようだ。便座に腰掛けて下着を下ろしているいるひなたが
「ライブが終わりました。ちゃんと入れてたけど…スイッチ入れ過ぎだよ…危なかったんだから」
そう言いながら愛液にまみれたローターを膣から引き抜くと大きなため息が漏れ、画面が性器をアップで映し出した。
指でそこを開きヒクヒクと動く入り口とその濡れっぷりを見せつけて、再び画面が顔を写す。
「あんまりイジワルしないでね……いっぱい感じちゃいました…」
真っ赤になって囁いて動画は終わった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています