【エビ中】私立恵比寿中学 変態SSスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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まるで何かに取り憑かれたかのように繰り返している
きちんと言えたのだからご褒美を与えなきゃ可哀想だろう
指先にぐっと力を入れてクリトリスを強めに押し込むとひなたの腰が大きく痙攣し、愛液とは違うさらっとした液体が噴き出した
まさか…潮吹き?
簡単にイってしまった事も驚いたが今まで潮を吹いた事などなかったのに…
指先を押し込んだままくいっ、くいっと動かすとその度にそれは溢れ出す
面白がって指の動きを早めたところでひなたが声にならない絶叫と共に膝から崩れた
ひとまずここまでか…
ぐったりとするひなたを支え「お風呂で綺麗にするよ」と促す。
力なく頷いてもたれかかるひなたの手はいじらしくスカートを握ったままだった。本当、可愛い奴だ… お風呂でもしっかりとひなたを可愛がってやったが、徹底して何も入れてはやらなかった。シャワーと言葉でひたすらに焦らして羞恥を煽ってやったのだ。
ひなたのスイッチはしっかりと入りきった様子で、普段は見せたがらない女の顔を惜しげもなく見せてくる
抑えの効かなくなったひなたが身体を押し付けながら俺の下半身に手を伸ばすと
「ねぇ…ベッド…」
潤んだ目で懇願してきた。男冥利に尽きるとはこの事だ。ひなたのおでこに優しくキスをしてお風呂を出た ベッドに腰掛けるとひなたが隣に掛けようとする
「違う、こっち」
目の前の床を指差すとひなたが素直に俺の足の間に正座した。
少しだけ乱暴に髪を握り、強引に股間に顔を近づけると蕩ける目付きで舌を出して俺のモノを受け入れようとする。
もう少しという所で顔をずらし、頬にモノを押し付けた。
「うぅん…」
残念そうな吐息を漏らすひなたの顔にモノを擦り付けて、柔らかい頬の感触を楽しんでみる。柔らかいもち肌が熱を帯びて非常に心地良い。
髪を握った手を上下左右に振って、マーキングをするように顔の全てに擦り付けた
鼻を鳴らして匂いをかいでいるこの上なく下品な姿に興奮してしまい我慢汁が止まらない 我慢できなくなったのか、ひなたが舌を伸ばし先走る汁を舐めとると、箍が外れたように俺のモノを貪り始めた。
綺麗な髪を振り乱すほどに頭を振り、部屋中に響き渡る程に音を立てて俺の射精を求めてくる
熱い口内の唾液、締め付ける唇と絡みつく舌の感覚に、自分でも驚く程あっさりとイかされてしまった
嬉しそうに口の中の液体をティッシュに吐き出すひなたを「気持ちよかったよ」と頭を撫でて褒めてやると、特に頼んだわけでは無いのにもう一度丁寧にモノを舐め上げてきた
「綺麗になったね」
そう言って笑いかけるひなたの顔を見て、俺の箍も外れてしまう ひなたをベッドに投げつけるように押し倒し、無理矢理に脚を広げ、優しさのかけらもない乱暴な挿入をする
嫌がる素振りを見せるひなたが余計にら興奮を掻き立て、更に乱暴に強引に犯してしまう
ひなたの口からは「いや!いや!」と
拒絶の台詞が漏れるが、身体は言葉とは裏腹に愛液をまるでお漏らしのようにあふれ出させ、荒々しい挿入と混ざり合い白い本気汁となってまとわり付いて来る
形の良い胸を握り潰すように揉みしだき乳首を摘みあげると既に芯が入って有り得ない程の硬さになっていた 仕事忙しいので今日はここまで
ぶつ切りで本当に申し訳ないです >>226
松野莉奈の写真見たか?やっぱ発作の可能性もあったのかもな・・・
▼新画像が流出▼ 急死した私立恵比寿中学の松野莉奈さんが死去前に撮られた写真が発作に見えることが判明【顔写真あり】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10170472510 いつもより強めに乳首を捏ねると悩ましい喘ぎ声が漏れ、大きく開かれた脚を蟹挟みのように閉じて俺の腰を離さないように捉えてくる
俺の中のどす黒い支配欲が燃え上がる
「何だよ、乱暴にされてるのに乳首こんなにしてさ。無理矢理の方が良いのかよ?」
馬鹿にするような口調
今までひなたにこんな乱暴な言葉使いをした事なんかなかった。年上ぶりたくもなかったし何より彼女を尊敬していたからだ。
しかし今は尊敬する彼女の惨めな姿にどうしようも出来ない位興奮してしまい、言葉使いなんか正直どうでも良くなってしまった 強く捏ねるだけでは飽き足らない
少し優しく胸を揉み、しっかり油断をさせた後に爪を立てて乳首を責め上げる
部屋に絶叫が響き渡り、俺を挟む脚が女の子ではありえない程の力で腰を締め付けた
喘ぎ声にしやくり上げるような呻きが混じっている
しまった、やりすぎた…我に返ってひなたを見るとやはり泣いていた。当然だろう。
「ごめん!本当にごめん!」
覆い被さり優しく抱きしめると、ひなたが下からぎゅっとしがみ付いて耳元で囁く
「あのね…痛いのはほんとにイヤなの…」 あぁ、なんて馬鹿なことをしてしまったんだろう。こんなに大好きな子を傷つけてしまうなんて…
せめてものお詫びのつもりにと、その後は一晩中甘く優しく彼女を抱いた
明け方にはひなたの涙は痛みでは無く幸せの涙に変わっていた
次の日、夕方からの彼女の撮影に合わせてゆっくりとしたドライブとデートで時間を過ごす。昨夜に続きたっぷりと甘やかし、優しくからかって、人目を気にして何度もキスをする
別れ際にはそんな時間を名残り惜しむようにひなたが首筋に跡が残るようなキスをしてくれた。
「浮気はダメですよ?」
小洒落た事をしてくれる。お返しにひなたの首筋にも跡が残るように強くキスをする
「ひなちゃんも、ね」
目があって幸せを噛み締めながら二人で笑う。
降り際に鏡で身だしなみを整えて
「あー!もう、こんなのバレちゃうじゃん、やだー!」
そう言って幸せそうな顔でひなたが車を降りた。 その後も何度も何度も俺たちは隠れてデートと、勿論身体も重ねた。そして分かった事がいくつかあった
まず、ひなたは結構いやらしいという事。これは薄々気づいていたが、確信になったと言うべきだ
恥ずかしい事や屈辱的な事に異常に興奮するという事、痛い事は駄目だという事、そしてお願いや命令はほぼ聞いてくれるという事
そしてそんな事をされた後はひたすら優しく甘やかされるのが一番好きだという事
先日の下着の件からデートの時にはいつも俺好みの下着を付けるように言い聞かせている。
最近は彼女のオナニー用にオモチャを買ってあげてプライベートでも使わせている。
ひなたにコンドームを買いに行かせた事もあったがあれは興奮した。真っ赤になってレジに行く姿は忘れられない
地方遠征の時、夜中に落ち合って青姦した事もあった。ひなたがとても乱れていたのをよく覚えている そして今日はライブの日。
俺のお願いはライブ中にリモコンローターを入れておく事だ。AVでよくある奴、あれをやって見たかった
ひなたもさすがにこれには引き気味で
「えー…こう言うのはムリだよー」
なんて言っていたし、やってくれなかったとしても観客の熱狂するステージの子が俺の彼女だという優越感を味わえるだけでも満足だ。
ライブ中に何度もスイッチを入れてみたが、特に何のリアクションも無い。
そんなに良い席でもないから電波が悪いかもしれないし、そもそも入れてすらないかもしれない。何にしても素晴らしいライブで、そこにはいつも以上にキラキラと輝く彼女がいた
この後落ち合う予定のひなたにメールを入れて、ライブの余韻を楽しんだ 予定通り、頃合いを見計らって二人で落ち合う。ホテルの部屋では俺はチューハイを、ひなたはノンアルコールカクテルでライブの感想を肴に盛り上がる。あのシーンが格好いい、あそこが可愛い、セットリストがどうだ、そんな話が盛り上がった頃にふと聞いてみた
「そう言えばさ、今日はさすがにしてくれなかったね」
ほっぺたを突いてにやけるとひなたは黙って俯いて携帯をいじり始める
あれ、もしかしてあのお願いで相当怒っているのか?なんて考えていると、隣に座って無言で携帯を俺に見せてきた
画面はムービーのようだ。暗い画面の向こうで小さく声が聞こえる。
「かし……ひ…たです。これ…らロー……を入れ…ライブ……てきます」途切れ途切れな小さな声は間違いなくひなたの声だ。画面が少し明るくなる。どうやら通路の一角、物陰のような場所らしい。携帯が写すひなたは今日のライブの衣装だった。 スカートをたくし上げて白いアンダースコートが見えると、それをずらして隙間からローターを滑り込ませる。
急いで服を直して全身を写し
「いってきまーす」
といつもの笑顔で手を振ったあたりでひなたを呼ぶ声が入り、ムービーか途切れた。
画面をスライドさせると次のムービーが始まった。どうやらトイレのようだ。便座に腰掛けて下着を下ろしているいるひなたが
「ライブが終わりました。ちゃんと入れてたけど…スイッチ入れ過ぎだよ…危なかったんだから」
そう言いながら愛液にまみれたローターを膣から引き抜くと大きなため息が漏れ、画面が性器をアップで映し出した。
指でそこを開きヒクヒクと動く入り口とその濡れっぷりを見せつけて、再び画面が顔を写す。
「あんまりイジワルしないでね……いっぱい感じちゃいました…」
真っ赤になって囁いて動画は終わった これはたまらなく興奮させてくれる…
「なんだ、ちゃんと入れてくれてたんだ。しかも動画まで撮ってるじゃん」
そう言って真っ赤になってうつむくひなたを覗き込む
「やだもう!…あんまりみないで」
照れて逃げようとするが、頭を抱きかかえてそれを阻止して
「ちゃんとスイッチ入ったの?」
と聞いてるとコクンと小さくうなづいた。自分で見せた癖に相当恥ずかしかったらしく、目を合わせてくれない。
顎を持ち上げ目をしっかり合わせてもう一度問いかける
「そっか、どうだった?気持ちよかった?」
ひなたは照れ笑いしながらコクンともう一度うなづいた。
「やだもう!」
精一杯の照れ隠しだろう。そう言って俺の胸に顔を埋めて来る。 今日はここまで
繁忙期でなかなか上げれなくてすまんです
よかったら感想くださいな ドMで男のいいなりだけど痛いのはNGというのもひなたらしくて良いと思います ライブの余韻の残る体温に興奮しながらねちっこく問い詰めてみた
「ほら、どうだったか言って?みんなに見られてて感じたんだろ?」
胸元の髪の毛を撫でて甘やかせながら言葉を引き出してみるが、なかなか言葉で言えないひなたは俺の胸に顔を擦り付けしがみついて甘え続けるだけだ。
その仕草がたまらなく愛しくなり、顎を持ち上げて深いキスをする
待ちかねていたかのようにひなたもそれを受け入れた。
お互いの舌が溶けてしまうんじゃないかと思う程の長い時間のキスが終わりゆっくりと唇を離して彼女を見つめる 離れすぎず近すぎず、もどかしい距離を保ちながらもう一度聞いてみる
「ライブ中、気持ちよかった?」
頷いてひなたが答える
「…あのね……すごい…気持ちよかったの」
そう言って照れを隠すようにひなたからのキス。
そのまま抱き抱えてひなたが上に乗る格好で後ろへ倒れこんだ。綺麗な髪の毛がふわっと顔を撫でる
「恥ずかしい事されてるの見られて興奮してたの?ひなちゃんはそんな変態だったんだ」
言葉で優しく羞恥を煽る。
「本当は見られてイッちゃんったんじゃないの?」
頭と背中を愛撫の手前程の強さで撫でながら問いかけると、消え入りそうな声で耳元で呟く
「…うん」 触れ合う頬の温度が上がるのが分かるんじゃないか?その位にひなたの恥じらいが伝わる呟きだった
認めてしまった諦めからなのか、力なく体を預けてくるひなたを撫でて遊ぶと、小動物のように戯れてくる
いつも以上に胸や股間を擦り付けてくるのは、今日が相当興奮した証拠だろう
耳を甘く噛み、吐息をあててあげると身をよじってくすぐったがる。そのまま大きなお尻に手を伸ばしてその張りを楽しみながら何度も何度も揉みしだくと、次第にひなたの吐息が甘くなる たいした愛撫という訳では無かったが、それでも我慢が出来なくなる位に今日の羞恥はこたえたらしい
その吐息と抱きつく力の入れ方で既に欲しがっているのがバレバレだ。
欲しいのか?と聞くと無言でうなづくひなたに俺の服を脱がすように促すと
おずおずと服に手を掛ける
上着を脱がしやすいように万歳をすると丁寧にシャツを抜き取ってくれる。
その様子がまるで犯されているような新鮮さがあってまた良い
下も脱がせてもらいパンツだけになるとひなたに一つ命令をしてみる
「パンツは口だけで脱がせてよ」
少しだけ戸惑ったひなただが、すぐに顔を落とし込み腰の部分を咥えて下にずらし始める。
ボクサーパンツなのでぴったりとフィットしている為に簡単には下がらない。位置を変えながら少しずつ、一生懸命に口だけを使い俺の下着をずり下ろす。 ひなたの息使いと髪の毛が絶妙な心地よさで肌を撫でていく。
そそり立つ俺のモノが引っかかりこれ以上は降りそうもない所まで差し掛かると、一瞬だけ躊躇ったひなたが唾をを飲み込んで覚悟を決める
先端を覆う部分を唇で優しく摘むように持ち上げて、半分ほど引き下げる
彼女の仕草全てに興奮している俺のモノは既に臨戦態勢でそそり立つ
ひなたは物欲しそうな目でそれを見るが、なんとか我慢したようで再び竿のを覆う部分に唇を添える
下着越しにひなたの唇の温度と柔らかさが伝わると、それだけでイッてしまいそうになるのをなんとか耐えて全てを脱がさせる。 俺の足先から下着を咥えて抜き取ると、既に出来上がっているひなたはそのままの勢いで俺の股間に近づいてご褒美を貪ろうとするが、それを制止する
「どうしたの?何がしたいか言わなきゃ分からないよ?」
意地悪く言うと、恥ずかしそうな顔で、しかし躊躇はなく答える
「…ほしいの…ね?お口でしてもいい?」 「ああ、いいよ。上手く出来たご褒美だ」
そう返してあげると嬉しそうに俺のモノに顔を近づけ、愛おしそうに先端にキスをする。
竿に舌を這わせて舐め上げ、優しく咥えて唇でしごく。やり過ぎな位に唾液を絡ませて淫らな音を立ててくれる
股下まで潜り込み、愛らしい口に睾丸を含んでその中で舌を使って転がして遊ぶ。上目遣いで恥ずかしそうに微笑むひなたの可愛い顔と、その顔で今している行為がなかなか結び付かない。
別に口だけで、とは言っていないが彼女は手を使わない。その方が俺が喜ぶと、そして手を使ったとしてもそのうち口だけでと言われる事も分かっているのだろう。 丁寧に睾丸を転がし、竿を舐め回してから亀頭にキスをする。
そのまま亀頭がひなたの口内に吸い込まれていく。温かく滑る口内で、まるで別の生き物のように絡みつく舌
時折息継ぎの為なのか口を離す際に糸を引く唾液が一段と艶めかしい
既に俺の股間もひなたの口周りも唾液と先走り汁の混ざった液体で相当濡れている
そろそろ暴発してしまいそうなのもあるが、そろそろこっちが責めてみたい。必死にむしゃぶりつくひなたをなだめてお風呂へ誘う。 少し広めの浴室で身体を洗う
マッサージをするようにひなたの身体を隅から隅まで撫で回し、身体をすり合わせてボディソープを泡立てる
だが、敏感な所には2度触れない
ギリギリの所まで攻めて、もう少しの所で離れていく
それを何回が繰り返した辺りでひなたが折れる
「…ねえ…どうして触ってくれないのぉ…」
甘えた声で腕を掴んでくるが、簡単には触るつもりはない
「ちゃんとおねだり出来たらね」
そう言ってまた焦らすように指を這わす 「お願い…します…触って…ください」
絞り出すようにねだる。
指先が割れ目に近づき、もうちょっとの所でまた離れる。
「ぇ……な…んでぇ」
泣きそうな声を出すひなたを尻目になだめるように全身を撫で、爪を立てて刺激を強く与えていく
足の指先や裏までも丁寧に、普段であればくすぐったいであろう筈の刺激ですら今は快感だろう
指先が首筋に戻って来た頃にもう一度
「それでおねだり?誰の何をどうすれば良いのか分からないよ?」
と、少し強めの口調で告げる
指先は徐々に強くスピードを上げていく。 今日はここまで
なかなか上げれなくて申し訳ない
読んでくれたら感想貰えると嬉しいです これ以上焦らすとひなたに感情移入して俺らがいじめられているSSみたいに見えるぞ 朝から新作読みながら抜いちまったぜ
ひなちゃんがここ半年でめっきり大人びてきてる背景を考えると興奮する 「ぁ……やだあ……ねぇ…お願い…ひな…の………おま…こ…触っ…お願っ……イきたっ…」
息も絶え絶えに絞り出し、まるで餌を待つ魚のように口をパクパクとさせてご褒美を待っている
そろそろきちんとイかせてあげないとちょっと可哀想かもしれない
「良く言えたね、可愛いよ」
後ろから抱きしめて乳首に狙いを付け掌で円を描いて転がすように愛撫すると、高いうめき声と軽い痙攣と共にあっけなくひなたが1度目の絶頂を迎える。
硬くなった突起を次は指先で弾くようにそのまま刺激し続ける
指先で薄紅色の可愛らしい乳首が跳ね回り、腕の中ではひなたが快感に身をよじる。
先程よりは少しは耐えたが、程なく2度目の絶頂を迎えるひなた 全身が小刻みに震え、続けざまの絶頂をどうにか受け入れているようだ
その震えを楽しむように自分の体を密着させて、少し薄くなった泡をもう一度塗りたくる
そのまま腕をひなたの下半身へと伸ばし、おそらくはひなたが最も望むところへと手を伸ばす
泡の滑りではない『女』の液で溢れるそこは触れる前から熱を帯びているのがわかる
今度は焦らさずに、土手から尻まで溢れる愛液を楽しみながらを指先でなぞる。小さなまめの様な突起に触れる度にひなたの嬌声が高くなっていく
何度目かに触れた時、一段と大きく身体が震え、ひなたが3度目の絶頂を迎えた
「っーーー!!」
言葉にならない声が漏れる 散々焦らした効果がでているのだろう、ひなたは面白いくらいに簡単にイってしまう。しかも3回目は愛液ではないモノまで吹き出した。潮吹きという奴だ
こうなってくるともっとイかせてやりたくなるのが男と言うものだ。休むことなく指を動かし続け、更にご褒美を与え続けてあげないと男が廃る
ただなぞるだけだった指先を曲げ、快感を与える事を目的とした動きに変える。
割れ目に添わせてくすぐり軽く押し込んで入り口付近を引っ掛けるように搔きまわし、溢れる愛液をすくい取ってそれを小さな突起に強く擦り付ける
その一つ一つの動きでイっているんじゃないかと思う位、ひなたの身体は敏感に反応する 指を入れてすくえばすくう程溢れる愛液と、貪欲に快感を求める様な中の動きにに吸い込まれるように俺の指が飲み込まれていく先に、少しざらつく部分が触れる。Gスポットだ
軽く力を込めただけでひときわ大きくひなたの身体が跳ねた。
擦り上げる指の動きと連動する様に甘い喘ぎが漏れる。
指を腹側へと押し上げるように力を入れてあげると再び潮を吹きながら4度目の絶頂を迎える
「あーあ、その歳でお漏らし?みっともないな」
貶すように言いすてるが、耳に届いていないのか応える体力も残っていないのか、身体を震わせるだけのひなた それでも腕の動きは決して止めないが
短時間での連続絶頂はさすがに身体がついていかないのか、抵抗が強くなる
「ね…っ…も…許っ……いやっ…ダメっ……ひっ!」
力を入れようとしても快感の方が上まってしまい、ただしがみ付く事しか出来ない。
喘ぎ声に泣き声が混じり始めると痙攣が大きくなってくる。そろそろ大きな波が来ると察知して今まで以上に強く激しく中を掻き回し、もう一方の手で乳首を弄ぶ
喘ぎ声なのか嬌声なのか叫び声なのかもわからないそんな声と、ひなたの股間から溢れる水音が浴室に響き渡る
程なく5度目、今までで1番の絶頂がひなたを襲った。
壊れてしまったかのような大きな痙攣と絶叫。爪を立ててしがみ付いていた腕からはふっと力が抜けて限界を感じさせる
ゆっくりと指を引き抜くと
「…ぁっ…」
と小さな声が残念そうに漏れた まだ敏感なままのひなたをシャワーで優しく洗い流す。その水圧にすら身をよじるほどに敏感な身体はお湯の温度か絶頂の余韻か、火照り色付いて堪らなく色っぽく感じてしまう
シャワーが股間に差し掛かるとひなたが腕を掴み訴えて来る
「ねぇ、もうやなの…ちゃんと…その…ね?…ベットで……して…欲しいの」
甘えた声に引きずられるようにキスをする
「うん。じゃあベットに行こうか?でもその前に綺麗にしなきゃね」
そう言って脚を開かせてシャワーを浴び当てる。
もう一度、ひなたは軽い絶頂を味わった 秋ツアーに感謝と敬意を込めて今日はここまでです。
ご意見や感想などあれば書いてくれると嬉しいです ストーリーの終わりまで抜かないで我慢しようと思ったけどいつも寸止めされてて限界で思いっきり抜きました お願いです…
顔射描写を入れてください……(懇願) 「っはあっ…」
長い口づけが終わる。
名残惜しそうに延びる舌に二人の唾液が糸を引く
ベットの中での長い愛撫に酔いしれるひなた
お互いキスは好きではあるが、既に彼女の肉体はそれだけでは満足出来ないほどに火照っているのがわかる
柔らかく張りのあるもち肌を密着させ、少しでも俺の体温を感じようと必死だ。それは俺も同じではあるが…
ひなたを見下すように上覆い被さって両脚を大きく開くと、恥ずかしさとも安堵とも取れる大きな吐息が漏れた
露わになったそこは淫靡なまでに陰毛まで濡れそぼり怪しく光っている 「脚、自分で開いて」
両脚を抱えさせ、限界まで大きく開かせる。ダンスで鍛えたしなやかな脚を惨めなまでに大きく開かれたその格好は俺の嗜虐心を駆り立てて来る。
既に待ち兼ねて準備の整ったそこに俺のモノをあてがい、オナニーでもするかのように何度も擦り付ける
「いやぁ…はやくいれてよぉ…」
そこに触れているのに入れてこない
そのもどかしさは寸止めなど比べ物にならない位の焦らしになっているはずだ。それが彼女の感度をどんどん上げていってくれる。
先だけを挿入して、弾くように抜く、それを繰り返して更に焦らせて感度を上げていく 頃合いを見計らって問い掛ける
「優しいのと乱暴なの、どっちがいい?」
腰の動きを止めず、絡みつく愛液を楽しみながら返事を待つ
「ぁ……はげし…く…おね…がい……いっぱい…ほしぃのぉ」
分かりきってはいたが、どうやら乱暴な方をお望みの様だ
覆い被さり深くキスをして、割れ目の中央に狙いを付けて鬼頭をあてがう
ひなたがおとなしくその瞬間を待つ
ぐっと力を入れると狭過ぎるほどの入り口は愛液のおかげで心地よい抵抗を残して俺のモノを飲み込んでいく 切なそうな声と共にひなたが腰をよじる。『激しく』とねだった筈なのに俺の動きはゆっくり快感を味わう動きなのだから当然だ
「も…やだぁ…なん…でぇ」
自分の望んだ動きとは全く違うそれは限界以上に焦らされた若い肉体には余りに酷だろう
「どの位激しいのが良いのか自分で動いて教えてよ」 ひなたが下から必死に腰を動かす
しかし女の子が下から動いた所で大した激しさになるはずは無い。ましてこんな情けない動き方では逆に自分で自分を焦らしているようなものだろう
我慢の出来なくなったひなたがついに泣き出した
こういう顔に弱いんだよな、と思いながら圧しつぶすように覆い被さりキスをして耳元で告げる
「覚悟して?止めないからね」
ギリギリまで引き抜いて、彼女が望む乱暴を与える
絶叫のような喘ぎ声が響き渡った
指で与えた快感とは比べ物にならない大きな絶頂だろう 壊す程に深く強く差し込み、カリで引っ掻くように強引に引き抜く
リズムよくスピードを上げて、なるべく奥へ、より荒々しく犯していく
壊れたようにひなたが咽び泣き、紅潮した形の良い胸をあばれさせて玉のような汗を浮き出させる
既に最初の一突きで絶頂を迎えているのは間違いないが、休ませるつもりは全く無い。一突き毎にイかせてやるつもりで壊すように突きまくる 喘ぎ声かどうかも分からない声を出し、ひたすらにイき続けるひなた
『休ませて』とでも言いたいのだろうか?脚を抱えさせていた手はいつの間にか俺の腕を掴み何かを訴えるかの様に何度も力を入れてくる
抗う様に身体を振り乱して連続して襲いかかる絶頂の波から抜け出そうとするが、その仕草が俺のサディスティックな部分を甘く刺激する
ひなたの腕を振り解いて、逆にバンザイの格好に押さえつける。まるで無理矢理の様に自由を奪い取り、えぐる様なピストンで犯し続ける 押さえつけられ突かれ続ける彼女は既に何度目の絶頂を味わっているのだろうか?失禁の様な量の愛液をたれ流しただでさえ締まりの良い中を更に締め付けてくる
その締め付けに負けそうになり、少しだけ休みが欲しくなる
不意に動きを止めひなたの首を流れる汗を舐め取って、そのまま抱きかかえて身体を騎乗位の体制に入れ替える
「次は自分で動いてみな」 いつまでたってもひなたの腰は動かない。それどころか俺にもたれ懸かり力無く抱きついて荒く息をするだけだ
ちょっと乱暴に髪の毛を鷲掴み、顔を上げさせて強い口調で言う
「自分で動けって言っただろ?」
そう言って下から一気に突き上げる
再び大きな喘ぎ声を上げるひなた
ベットの跳ね上がりを上手く使い、先程よりも深く強い突きでひなたを下から犯す 今日はここまでです
少ないかもだけど待ってくれてる人、本当に申し訳ないです。仕事が繁忙期なので少しゆっくりになってますけど頑張って考えてますのでよろしくです
ご意見や感想あれば書いてもらえると嬉しいです 掴んだ髪を離すと力無く身体を預けてくるひなた。耳元で色気のある喘ぎを続け、俺の興奮をさらに高めてくれる
先程から何度もイかされている彼女の肌は甘く薫る汗にまみれて密着するお互いの身体を包んでくれるが、汗特有のべたつきが少しだけ不快でもある
少しだけ冷静さを取り戻し、動きを止めて身体を冷ます 時間が経つにつれて荒かったひなたの吐息が徐々に落ち着きを取り戻していき、しがみつく手にも力が戻っているようだ
改めてゆっくりと頭を撫でながらひなたを覗き込む
涎にまみれた口元、耳まで赤く染まる汗で顔に張り付く乱れた髪の毛がとてつもなく色っぽい
苦しいのか笑っているのか分からない表情の彼女に見惚れていると、ひなたと目があった 火照った顔をさらに赤く染めて照れるひなた
「え………なに?もう……はずかしいよ」
そう言いながら更に身体を密着させてくる
「いや、凄い…その、綺麗だなあって思ってさ」
素直な想いを伝えるとひなたが俺の頬に手を添えて深いキスで応える
「うふふ……うれしい…ありがと」 胸元で甘えるひなたを優しく撫で回してゆっくりと興奮を取り戻す
「いっぱいイったね」
少し意地悪く問いかけると唇を尖らせてぶすっと拗ねて
「もう…あんまりいじわるしないで」
そう言いながら俺の胸をペシッと叩いて文句を漏らす
「自分で激しくって言ったでしょ?
…じゃあ最後はどうして欲しい?」
可愛らしく拗ねる彼女に聞いてみる
「…ちゃんとして欲しいの…普通の がいいの」
再び正常位の体制に入れ替え、熱いキスを交わし丁寧に昂らせていく
自分から腕を絡ませ潤んだ瞳で求めてくるひなたに優しく挿入し、敏感な所を集中して攻めていく
彼女の望むような普通の行為
弄ぶのに比べればつまらなくも感じるが、その分ひなたの表情や声をきちんと感じられる
甘えるような喘ぎ声
振り乱す綺麗な髪
張りのある胸と形の良い乳首
肉付き良くしっかりと締まった腰回り
健康的でしなやかな脚
その全てが美しい 上体を立てたまま彼女がよく見える態勢で突き続ける
挿入しながらクリトリスを擦り上げると今までで一番甘い声が漏れ、擦り上げる度にキュッと締め付けてくる
抱えた脚に舌を這わせるとくすぐったそうに身をよじるが決して嫌そうではなく身を任せ受け入れている、そんな仕草だ
膝裏を舐めあげ太腿へと舌を這わせていくと自然と繋がったそこが露わになる格好になってしまう 「ぁあ……ん」
恥ずかしそうな吐息
情けない格好にさせられたひなたの羞恥心が高まっていく
ぐっと押し込む毎に溢れる喘ぎと愛液
更に強く締めてけてくるそこにそろそろ限界を迎えてしまいそうだ
動きを早め、叫ぶように言葉をなげつける
「ひなた…イキそう!…いいか?」
奥まで押し込み、子宮の入り口に亀頭を擦り付けてお互いの絶頂を導く
「ぁあっ!…やっ……なか…だめ!…っあぁすごっ……いやっ!」
シーツを強く握り閉め、絞り出すような叫びをあげるひなた 先に絶頂を迎えたのは彼女だった
身体がピンと突っ張って力が入り、足の指が丸まる。ひなたのそこが一気に収縮した
小刻みに痙攣しながら時折大きく跳ねる腰をしっかりと支えて出し入れを繰り返し、彼女の絶頂を追いかける
止まらない動きと快感の波に涙を流すひなたの表情が美しい。
綺麗なものを汚してしまいたいという嗜虐の気持ちが体を駆け巡り、一気に精子が駆け上がる 最期の理性を振り絞ってもう少しのところでなんとかモノを引き抜き、大きくひなたを跨いだのとほぼ同時にあり得ないほどの量と勢いの射精
自分でも驚く勢いで、それはひなたの顔まで飛んでいった
熱い液体が顔にかかり、ひなたが反射的に口と目をぎゅっと噤む
まだ出し足りないモノを何度もしごき、このまま止まらないのではと不安になるほどの量を容赦無くぶちまける
首筋から額までを汚して、やっと放出は収まった 迸りが止まったのを察知したひなたが目元の液体を拭おうとする
「はぁ…はぁ……ぁっ?…ぁぁ」
それが何か分かったようで、安堵と諦めの混じったような吐息を漏らす
指先でひなたの顔にかかった精液を掬って口元に集めると、ひなたが小さく口を開けてそれを受け入れる
全部を口に流し込み、そのまま指を口の中に入れて舌で舐めとらせる
従順に従うひなたが舌を絡ませてそれを舐めている 「こっちも綺麗にして」
二人の体液で汚れたモノを近づけると、舌を伸ばしてそれを受け入れた
舐めやすいように覆い被さる
温かい舌が丁寧に汚れを舐め取っていく。口に含んで亀頭を離して竿をと、敏感になり過ぎているそれを愛おしそうに両手で包みながら綺麗にしていく
くすぐったいような痺れが全身を襲い、力が抜けていく
最後の残り汁を吸いとられた感じがあった頃
「ありがと。もういいよ」
そう言って離そうとするが、ひなたは止めようとはしない 優しかった舌の動きはいつの間にか強くなり、口の中でぐるぐると動き回り、唇の締め付けも強くなる
添えられていた手も睾丸を弄り始め、爪の先で優しく引っ掻くようなもどかしい快感で責めてきた
「ひっ!…ちょっ、ひな…ダメだって」
腰に力が入らない。痺れと痛さとくすぐったさが入り乱れた感覚が襲い、変な声が漏れてしまう
ひなたの舌が鈴口を何度も強く舐めあげる 「ぁあっ!ひっ!…ほんとダメだって!」
無様な声を出しながらなんとかひなたから離れた
どっと襲ってくる疲労感に耐えきれずひなたの隣りに倒れ込むと、ごろんと寝返りを打ちひなたが密着する
長い髪の毛が汗で乱れて無造作に顔に張り付いている
そのまま見続けたい位の色っぽさだ
暫くの間、二人はただ抱きついて火照りを冷ました 腕枕で甘えるひなた
「イった後はダメだって、あんなに舐められると耐えられないよ」
頬をつつきながら苦情を伝える
「わたしの時もやめてくれなかったじゃん?」
悪戯っぽく、満面の笑顔で返される
激しくって言ったのは自分なのにと思いながらも笑い返す
「そりゃそっか。でもいっぱいイったみたいだし、良かったでしょ?」
そう言って顔を近づける
「もう、ばか……うん…よかったけど…」 真っ赤になって答えるひなたの頭をくしゃくしゃっとなで回して
「じゃあ次はもっと激しくする?」
と聞いてみる
「えー、ふつうのもしてください」
そう言って伸び上がるようにキスをしてくる。否定も肯定もしない。
「激しいののあとでね。そうだなあ、今度は首輪とか手錠とかは?そうだ、衣装でとかもしてみたくない?あと…」
ふざけて色んな要望を話し、ひなたに呆れられてはなだめて…そんな幸せなピロートークが続き、いつの間にか抱き合って深い眠りについていた 朝の始まりはひなたの口の中だった
昨日のふざけた会話でそれとなしに話した事
〈朝はフェラで起こされてみたい〉
呆れたひなたの顔がすぐに思い出せる位なのだが、本当にしてくれるとは思っていなかった。
朝一から、我ながらなんの節操もないとは思いながらも夢の様な出来事と、股間の上の美少女の照れ笑い、そして全身に走る快感になんの抵抗もできずにイかされてしまう
「っはあ…最高」
思わず漏れる言葉にひなたがえへへと笑った 続きもしたかったが彼女は朝から仕事があるらしくシャワーで一晩分の汗と汚れを落とす
髪の毛のセットを手伝う
「こっちの方が…うん、大人っぽい。ひなちゃんこれ似合うって。どうかな?」
後ろで纏めた髪と片側だけ下ろす前髪
今日の大人っぽい服装によく似合う髪型だ
「ほんとですか?えへへ、良いかも」
ひなたも気に入ってくれた様だ
姿見の前で髪と服をいじり、くるっと回って全身を確認している 「これなら隣にいても変じゃないかな?」
そう言ってにやけて腕を組んでくる
実際変などころか相当良いと思う。自慢できない事が悔やまれる
荷物をまとめチェックアウトをし、余裕を持って仕事に間に合う様に彼女を送る
「そう言えばお化粧良いの?」
ふと思い聞いてみる
「いいの、今日はメイクさんにしてもらおうかと思って」
そうか、仕事だもんなと思いながら
すっぴんでも可愛いんだから普段はそれでもいいよと伝えてみたが、女の子はそうもいかないらしい。
「まだ若いんだからあんまり化粧しすぎると後々肌荒れするんじゃない?」
そう言うと
「ほら!また子供扱いー!」
可愛く拗ねてくる。大人らしかったり子供っぽかったりと忙しい子だ 人目に付かない所で車を停め
「じゃあまた、仕事頑張ってね」
と髪を整えてあげながら別れのキスをする
次に会う約束をして車を降りるひなたが去り際に言う
「衣装、借りれるか聞いてみるね?」 ひなた編終わり、長くなりすぎた
反省点が多いひなた編だったけれど読んでくれた人感想くれたらうれしいです 後半にかけての加速するエロがたまらんかった。
次も頼む。 メンバー一巡したらでいいんでりななんお姉さまに調教されるりったんお願いします 感想ありがとー!エロかったみたいで良かった
女の人が読んでもエロを感じれるのを目標にしてんだけど難しいね
週末までには新しいのあげるつもりです
また読んでくださいな とても抜けたのでいつかまやみれの濃厚なのお願いします 名作読んだ後に、ひなちゃんのグラビア見たらやばかった
とくに、畳で寝てるカット >>341
女ですが最高にえろいです
作者さんは女性なのではと思うくらい やっぱりまやみれ人気なのね。良い感じのが書けるように色々考えるね
>>348ありがとー。女性の意見は貴重なので嬉しいっす。男女ともに興奮できるのを書けたらなあと思ってます
で、次回作のエピローグだけで申し訳ないけれどちょこっと 夕食時を少し過ぎた或る部屋
「ただいまー。おー、始まってるね」
元気よく部屋に入った女が両手に持った荷物をテーブルに置いて部屋の奥の様子を伺う
スーパーの袋に入った食料品や飲み物を大雑把に並べてアウターを脱ぎ、明るい声で話を続ける
「あのね、慣れてないお店だとよく分からないしレジ混もんじゃって。もうたいへん!」
そういって伸びをしながらソファに腰掛けた
疲れたというよりは嫌気がさした、そんな表情で飲みかけのお茶を一口飲んで再び奥の様子を伺う先には… ー夕食時を少し過ぎたとある部屋ー
「ただいまー。おー、もうやってるねぇ」
元気よく部屋に入った女が両手に持った荷物をテーブルに置いて部屋の奥の様子を伺う
スーパーの袋に入った食料品や飲み物を大雑把に並べてアウターを脱ぎ、明るい声で話を続ける
「いやー、慣れてないお店だとよく分かんないしレジ混もんじゃって。もうたいへん!」
そういって伸びをしながらソファに腰掛けた
疲れたというよりは嫌気がさした、そんな表情で飲みかけのお茶を一口飲んで再び奥の様子を伺う先では誰かを介抱しているような様子の影が見える ふうっと一息ついて声をかけ直す
「ねえそれ凄い効いたでしょ?」
自慢げな口調だ。それを聞いた奥の女…真山が応える
「すごいね、これ。少し飲んだだけなのに…ねえこんなの何処で覚えの?」
感心しているのか呆れているのか分からない様な声だ
「どうせ大学で覚えたんでしょ?そんな事ばっかり覚えて…」
今度は明らかに拗ねた様子でじっとソファを見つめる 「そんな事ばっかりじゃ無いよー。まあ大学って色んな奴多いるからほら…ね?」
参ったなぁと言った感じで美怜が応える
この部屋…別荘も美怜の大学の同級生の受け売りで借りた貸別荘だ
観光地とは言え少し奥まった山中にある為格安で借りれたのだが、設備も部屋も中々のクオリティの屋敷だった
少し位騒いでも人目につかないと言うのは芸能人にはこの上ない好条件だ
アクセスも車があれば特に問題は無い程度で、必要なものはすぐに手に入る。適度に田舎といったところか 真山の言う飲み物はいわゆるノンアルコールカクテル。味と見た目の良い、いかにも女子大生の好みそうな代物だ…しかし実際はアルコールを感じさせないが相当強いお酒である
酒を飲み慣れない人ならばすぐに潰れる程でありながら口当たりが良く止まらない、女からるすと凶悪な代物だ
「でもさ、私は教えただけで作ったのは真山だからー」
自分の良心に言い聞かせるように美怜が話す 「ほら、美怜はすぐそうやって…それに作ったの私じゃなくて莉…」
罪をなすりつけられた、そんな気持ちになったのか、少しだけムッとした表情の真山の言葉の途中でもう一人が部屋に戻ってきた
「あ、美怜ちゃんおかえり!」
明るい声が響く
トイレから莉子が戻ってきた
先程と同じ話を繰り返し、3人は美怜の買って来たお茶を飲みながら少し一息をついた 「そう、みれいちゃんアレすごい美味しかった!」
莉子がカクテルを指差して嬉しそうに話す
「えー!まさか莉子飲んじゃったの!?」
さすがに莉子には早すぎると美怜が驚く。
「ううん、作ってる時にちょっとだけだよ。お酒入れないやつで」
心配をよそにけろっとした顔で莉子が応え、それを聞いて安堵する美怜。
…その表情を見て真山が拗ねる
「あーあ、美怜は莉子には心配してあげるんだ?」 色っぽい唇を構ってくれないと駄々を捏ねる子供のようにぷくっと尖らせる
「そんなんじゃ無いってば。もう真山ったらすぐ拗ねちゃうんだから」
そう言って美怜が真山の手に自分の手を重ねる
指が一本ずつゆっくりと絡み合い、いつの間にか恋人のようにしっかりと握り合う二人の手
「あー、みれいちゃんばっかりずるい!」
莉子が逆の腕にしがみつく
「りかちゃんは私よりみれいちゃんがいいの?」
続け様に莉子が真山に問いかける プロローグ終わり
どうだろうか?見てくれた人感想あれば貰えると嬉しいです この先のことがワクワクで待ちきれずおちんちんが怒ってます これは真山がやられるパターンかな...?
続き気になりすぎる 続きをくれなきゃイタズラしちゃうぞ!
>>370
>>196 「え…そんな…私はどっちも…」
困った様な声でうつむきながら、しかし満更でもない様子の真山は小柄な身体を更に小さく丸める
「あーやだ、真山は誰でもいいんだ、ショックだなー」
美怜がぷいっとよそを向く
「えー、そうなんだ。りかちゃんは私のモノだと思ったのにー。じゃあいいや」
悪戯っぽい笑みを浮かべて莉子は席を立ち、部屋の奥へ行ってしまった
もちろん冗談であるのは美怜も莉子も同じだったが、それでも真山は不安そうに莉子を見ている 「あーあ、莉子にフラれちゃったね?どうする?」
絡めた指先をまるで愛撫の様に動かして美怜が真山をからかう
(えっ!そんな…私…嘘っ)
心では冗談だろうと思ってはいるのだろうが、席を立つ莉子の姿に焦りを隠せない真山
その不安から逃がれる様に美怜の指の動きを受け入れる
「なにー?寂しくなっちゃったの?」
どこか嬉しそうに年上をからかう美怜
二人の距離が徐々に縮まっていく 一方、奥の部屋へと向かった莉子は先程まで真山のいたソファに寝転がる、例のカクテルを飲んでしまったもう一人に声をかける
「ねえぁぃぁぃだいじょうぶ?」
ひたいには真山が用意したであろう濡れたタオルが置かれている
飲み始めてすぐに酔いの回った廣田は
いつにも増してテンション高く喋り捲り、あっという間に潰れてしまっていた。
余程の酔いなのか莉子の声に全く反応する様子もない
「よし、だいじょうぶ。うふふ」
反応のない事を確認すると、何かを企んでいるのか莉子は薄っすらと笑みを浮かべた 莉子がひとしきり作業らしき事を終わらせ二人の元に戻ると、既に下着姿の二人が濃厚な口付けの最中だった
莉子に気付いた二人が身体を離す
「おかえり。どうする?莉子も一緒にする?」
美怜の問いかけにすぐさま莉子が答える
「うん、する!」
元気よく答えると真山を挟む様に騒がしくソファに腰掛ける
「良かったねー真山、莉子戻って来たよ。両手に華じゃん」
太腿に手を這わせながら耳元で囁く おもちゃになりそうな真山に小悪魔Sっ気があるみれりこの3人ってもうたまらん 登場人物がメンバーだけだと安心感というかそれぞれのキャラがわかりやすく合ってるから想像しやすくて抜きやすい 両側の美少女に満更ではない様子の真山
その健康的な脚を美怜の細い指が撫で回す
下着の縁まで指を這わすとピクンと小柄な身体が跳ねる
反対側では同じく下着姿になった莉子が真山の唇を塞ぐ
美怜の繊細で濃厚なそれとは違い乱暴な口付け。真山はそれをされるがままにそれを受け入れる
莉子の舌に蹂躙され、真山の筋肉が弛緩していく 舌を絡めながらゆっくりと唇を離す莉子
「…ぁっ…」
名残惜しそうな声が漏れた
二人の唾液が大量に絡まりながら糸を引いて口元を汚していく
何も言われずも真山が莉子の口元の涎を綺麗に舐め取り、頃合いを見計らって美怜が真山の脚を持ち上げて自分の太腿の上に乗せる
それを見た莉子も同じように反対側の脚を持ち上げる
しなやかで健康的な脚は大きく開かれた。まだ下着をつけているとは言え、そのあられもない姿は真山の羞恥を大きく誘う 「やだ…恥ずかしいよ、こんな格好」
真山が両手で顔を隠す
口だけの抵抗
恥ずかしさ確かにあるが、真山にはそれが堪らない興奮となって身体を襲う
「真山ぁ、凄いヤラシイよ?」
美怜が耳元で吐息を吹きかけながら囁きかける
真山がピクンと反応した
その反応に喜ぶ莉子も、嬉しそうに耳元で囁く
「りかちゃんすごい格好だよ?」
再び身体がピクンと跳ねる
両側から耳を舐められくすぐったさが襲うが、それはすぐに快感へと変わり真山の吐息を甘くしていく
漣の様に押し寄せる快感を身体を震わせながらじっくりと味わっている様だ 莉子と美怜の手は大きく開かれた太腿をまさぐり、もう一方では真山と手を繋ぐ
自然と真山の動きを制限する様な格好となって、小柄な身体を弄ぶ
はしたなく開かれた真山の秘部を隠す下着がしっとりと濡れはじめた
「あれぇ、真山もう濡れちゃってるじゃん、やらしー」
美怜がからかう
「りかちゃんほんとエッチだね」
莉子も同じくからかう
恥ずかしそうな息を荒げる真山の敏感な部分をめがけて下着の縁から美怜の細い指先が滑り込む
何かに気付く美怜 「あらー…ねえ莉子、今日の真山ヤバイかも」
にやりと笑う美怜に真山が反応する
「いや、美怜いわないでぇ…」
媚びる様な声で真山が懇願する
莉子が興味津々な顔で聞いている
「真山アソコの毛全部剃ってるよ」
蔑む様に告げた
「嘘!ぱいぱんなの?りかちゃんヘンタイだー」
目を輝かせて莉子が喜んでいる
真山の顔が一瞬で真っ赤に染まった
元々濃い方では無い真山は剃毛の必要が無い。陰毛を剃る理由は彼女がそれを罵られたいからだった
無論二人はそれを知っている為、饒舌に言葉で真山を罵る 「あーあ、真山がそんな変態だったなんて…やだなあ」
「ほんとだよ。大人なのにツルツルなんて恥ずかしい!」
「ねえ真山、どうせ自分で剃ってて興奮したりしてたんでしょ?」
「りかちゃんそんな事でコーフンするヘンタイなんだ?」
耳元で交互に交わされる甘い罵倒は吹きかけられる温かい息と相まって真山の脳を溶かしていく
両耳からの興奮と快感に胸を波打たせて溺れていく真山
美怜は滑り込ませた指を抜き、踊る様に波打つ胸に手を伸ばし、ブラジャーの上から揉みしだく 莉子の手も太腿を離れ真山の口肉付きの良い唇を開かせて奥へ入り彼女の舌を弄ぶ
真山はそれを従順に受け入れ、愛おしそうに莉子の指を舐め回す
半開きの口からは涎が滴り、真山の細く長い首筋を汚す。吐息に混じる水音が莉子を昂らせる
真山も両耳を舐められ罵られ続け、既に全身が痺れるほどに火照っている
開かれた脚を抑える手はもう無いが、彼女は脚を閉じようとはしない
そのはしたない格好でいる事が自身の興奮を高めてくれるからだ 美怜が胸を揉みながらもう一方の手を真山の背中に伸ばして器用な手つきでブラのホックを外し、緩んだ肩紐を腕から抜き取る
薄いラベンダー色のブラジャーが肌から離れ、真山の小振りな乳房が露わになる
嬉しそうに微笑む美怜
少し色の濃い乳首は既に硬く尖り、荒い息遣いに波打つ胸と相まって物欲しげに上下する 今日はここまでです
読んでくれた人感想あったら嬉しいです ナガシマで開場待ちの列に並んでこれを読み、息を荒くしている俺を罵ってくれ オモチャにされてる真山がこのあとぁぃぁぃをオモチャにすると思うとワクワクする 真山もりったんも美怜もみんな似合う
なによりこんなヘタレな真山よりあのカースト上位感あるぁぃぁぃが
立場下になるの堪らん カタカナと平仮名を織り混ぜることでちゃんりこの片言具合を表現するという画期的手法 みれいちゃんに罵られたいからってツルツルにしてくる真山に萌え みれいちゃんLINEライブでSS発言このスレへの私信かと思った アップされてないか確認するために1日何回も来ているのは私だけだろうか ちゃんりこのボキャブラリーの少なさがよく表現されている 美怜の手が胸に触れる
ちょうど掌できれいに包み込める大きさの胸。その張りや形を楽しむように優しく捏ね回す
「みんな無い無いって言うけどさ、私真山の胸大好きだよ…凄いかわいいのに」
そう言いながら人差し指で尖った乳首を抑え、くるくるっと糸を絡めるように回すと莉子の指に弄ばれている真山の口からずっと我慢していた声が漏れた
「んんっ!」
普段とは違う高い声と共に大きく開いていた脚が途中まで閉じかけるが、羞恥を噛みしめるように再び真山は震えながら脚を開く 莉子が真山の口から指を引き抜く
ぎりぎりまで顔を近づけ、涎で糸を引く指を味わうように舐め取る
「りかちゃんの声かわいい!おっぱいも好きだけどわたしはりかちゃんのクチビルの方がすきだよ」
人差し指で真山の半開きの唇をなぞると、何かを求めるように妖艶な唇を割って舌が伸びる
その仕草に堪らず真山の顔を抑え自分の方に引き寄せて強引に唇を奪う莉子
技術的にはまだ拙いが、まるで舌を吸い取るかの様に強く吸い付き乱暴に真山の口内を蹂躙する お互いが強く求め合う口付けを間近で見せつけられた美怜
「…あーあ、なんか妬けちゃうなぁ」
そう言いながら人差し指の爪を立てて乳首を回すように弄ぶ
真山は雌犬の様に鼻を鳴らし胸をよじるが、美怜の指はしつこく乳首を狙い続ける
爪で乳首を押し込むと痛みと快感の混ざりあった刺激が真山を襲う
莉子の荒々しい口づけがそうさせるのか、それとも美怜に弄ばれる乳首の刺激からなのか、真山の下着が大きく染みを作っていた
「 「あれー真山さーん、もしかしてお漏らしなのかなー?」
乳首を弄りながら美怜が嬉しそうにからかうと莉子が唇を離し真山の股間を覗き込む
「あー、ほんとだ!りかちゃんもうパンツ濡れてるよ」
無邪気な声で辱めしっとりと湿るそこへ指を伸ばそうとするが、美怜がそれを制止する
「莉子、やめときなよ。おしっこかもしれないよ?ねー、真山」
「え!?ヤダー、きたない。そうなの
りかちゃん?」
あられもない姿で淫らに汚れる下着をさらけている真山を二人が罵る
「残念だねー、せっかく莉子に触ってもらえる所だったのに。おしっこだと汚いもんね」
「そうだよ、ざんねん!りかちゃんキモチよくしてあげたかったのにー」 両手で顔を隠しながら真山が息を荒くする
二人の罵倒が本気では無い事は分かってはいるがその言葉で自分のはしたなさを噛み締めて興奮を昂ぶらせていく
「違うの…お……おしっこじゃ無いよぉ」
小さな顔を真っ赤に染めて消え入りそうな声でつぶやく言葉に二人の顔が下卑た微笑みをこぼす
「ちがうの?じゃあコレなあに?」
莉子が股間に顔を近づけ、ふぅっと息を吹きかける
真山の小柄な身体が一瞬ビクンと大きく跳ねる
「ねぇ真山、おもらしじゃ無いなら何でこんなになってんの?」
美怜が子供をあやすかのように真山の頭を撫でた 「ほらー、これはなんなの?真山さんのお口から聞きたいなー」
美怜が優しく促すが、その言葉に酔い痴れるように身悶えをしていやいやの素ぶりを見せる真山
その股間はまた更に潤いを増して染みを広げている
目の前で大開脚の真ん中で染みを作る下着のその様を見る莉子は、ご満悦の様子で引き締まる太腿に頬ずりをする
「ねえパンツもっと濡れてきたよ?すごーい、りかちゃんなにこれ?」
太腿の温もりと股間の湿気を楽しそうに味わう莉子
その言葉にも煽られて身を焦がすような羞恥に溺れる真山
頃合いを見計らうかのように美怜が顎をクイッと持ち上げ、今までとは違う少し低めの声で呟いた
「真山、はっきり言いなよ…コレ何なの?」 見下すような冷たい声に真山の身体の芯がぶるっと震える
「ぁ…あ…あの…気持ち良いの…エッチなお汁…なの…」
遂に真山の口から言葉が漏れる
だが美怜の言葉は続く
「へー、まだ大した事なーんにもして無いのに?もう気持ち良いの?何、真山ってそんなにやらしいんだ」
髪の毛を乱暴に鷲掴みにしながら、幻滅したかのような口調で耳元に囁く
「……ヘンタイ…」
その一言にひときわ大きく真山が震えた
「あぁ…そんな…違う…言わないで…」
美怜の罵りと自分の発した言葉に酔いしれて細かく震える身体
「違う?違わないじゃん。そんな格好してパンティ濡らしてさ、ヘンタイだよ」 鷲掴みにした髪の毛をぐっと引き上げて、吐き捨てるように罵る
顎が上がり露わになった長い首筋を舐め上げる美怜
「ねえ真山、私素直な真山が好きだよ?」
先程の冷たい声とは真逆な、いつもの甘い声が真山の耳に響き、その言葉に促されるように言葉を漏らす
「あぁ…………そう…なの……そうなのぉ…私変態なの…こんな格好…恥ずかしいのに……興奮…しちゃうの…」
真山の大きな瞳から涙が溢れ、まるで泣きじゃくるように自分の惨めさを吐露する 「変態さんなんだね、可愛いよ真山」
鷲掴んだ髪を離して優しく手櫛でとかしてら涙目でしゃくり上げる真山に口付ける美怜
「莉子、真山はヘンタイだから恥ずかしいのが興奮しちゃうんだって。たくさん気持ち良くしてあげようね」
「うん!いっぱいきもちよくしてあげるね」
待っていましたとばかりに莉子が指を伸ばし、下着の上から染みをなぞる
触れるか触れないかの微妙な感触が真山の敏感な部分を擦り上げると、布越しでもそれがわかる程に愛液が滲み出る
「りかちゃんいっぱい出てくるよ?おもしろーい!」
割れ目に沿って指を上下させる度に染みを広げていく いつも感想ありがとうございます。励みになります
男女問わず興奮してもらえるようにエロいの考えますね
秋田行ってる人はお気をつけて楽しんできてください ドS美怜ちゃんの煽りシコすぎるありがとうございます みれいちゃんの意のままに真山も莉子ちゃんも遊ばれてるの良いね
そんなみれいちゃんも責められるの見たくなる ここまで調教されてる真山と美怜ちゃんの過去が気になってくる フリーライブを見ながら夜はこんなことしてるのかなって頭によぎっておちんちんが痛くなってた 真山の小柄な身体が激しく跳ねる
莉子の一見乱暴な、しかししなやかな指使いはじっくりと執拗に秘部を刺激し続けて声を我慢する真山の理性をゆっくりと溶かしていく
鼻を鳴らすような甘く切ない喘ぎは莉子の好奇心と嗜虐心を昂らせる
「ねぇ!ねぇ!りかちゃん、もうパンツぬいじゃおうよ」
無邪気な声で下着のウエストに指を掛け、答えを待たずに引き下げる
愛液が糸を引く中で下ろされた下着の奥から、丁寧に剃り上げられた割れ目が露わになる 「…ぁ……ねえ…莉子も脱ご?……私だけじゃ恥ずかしいよ…」
切なそうに訴える真山を尻目に、剃り上げられた割れ目にはしゃぐ莉子
「わたしはイイの!…うわ!りかちゃんホントにぱいぱんだ!すごーい…ぜんぶみえちゃうね」
股間に顔を近づけ、親指でそこをぐっと大きく広げる
細部まで剃り残しの無いそこはまるで子供の様でありながら淫靡に濡れて大人の女の妖艶さを纏って糸を引く 広げられた割れ目のには湧き水の様に愛液を滴らせる薄紅色の穴の入り口がヒクヒクと、まるでそこだけが違う生き物の様に呼吸をしている
その脈動に吸い寄せられるかの様に、莉子が顔を埋め吸い付いた
強引な舌遣いは先程までの布越しのもどかしい刺激とは真逆の強烈な刺激となって真山を攻め立てていく
舌先に力を込め穴を奥までこじ開け、わざとらしく大きく吸い上げて部屋中にジュルジュルとすすり上げる音を響かせる
「…んっ…りかちゃんスゴイ…どんどんでてくる!…ぜんぜんとまらないね」
何かに取り憑かれたかの様に貪りつく莉子 「…莉子ー、そんなにがっつかないの」
少し呆れた様な口振りで美怜が呟くが、莉子の耳には入らないらしい
溢れる液を堪能したのか秘部から口を離すと、今度は長い指でその穴を蹂躙し始める
キュッとよく締まる入口をこじ開けて進む指先
「うわあ!ねえりかちゃん、入ってくのまるみえだよ、すごいエッチ」
その様を愉しむ様に、ゆっくりと捻りながら指を収めていく
愛液を通して真山の身体の中の熱が指先に伝わっていく 「…あ!…りかちゃんココ!キモチいいでしょ?」
何度目かの締め付けを超えた先に、ざらつく質感を確認した莉子が嬉しそうに指先をクイッと曲げて、そのザラザラな部分を擦り上げる
「っっああっ!」
ここまで耐えていた真山の口から堪らず悲鳴の様な喘ぎが漏れる
その反応を見た莉子の指の動きは更に早まり絶妙な力加減でザラザラな部分、Gスポットを犯していく
透明な愛液はいつの間にか白濁したものに変わり太腿からは珠のような汗が滲む 指を締め付ける力が一段と強くなり、甘酸っぱい香りが鼻をつく
真山の下腹部が小刻みな痙攣を始めたのを感じ取った莉子がスポットに指先を強く押し当て一気に揺さぶると、彼女の声とは思えない程の甲高い喘ぎ声と共に大きな震えが全身を走り抜ける
愛液を滴らせながら真山がイッた
まるで莉子が指先で持ち上げているかのように高く浮く真山の腰
細過ぎといっても良いその体のラインが踊るように宙で跳ねている
「わ!わ!すごい!なんかいっぱいでたよ!」
楽しそうにその様子を眺め、更に指先に力を入れていく莉子
真山の喘ぎが呻き声に変わりはじめる 「ほらー莉子、そのへんにしときなって。せっかく色々用意したのにもったいないじゃん?」
頃合いを見計らい美怜が割って入る
「あ、そうだよね。おもわずワーってなっちゃった!」
しまったという素振りを見せながら莉子が指を引き抜くと、真山の体液で汚れた指をペロリと舐めとった
水を差されたとはいえ盛り上がった莉子が止まるはずもなく、まだぐったりとした真山を揺さぶり声をかける
「ねえりかちゃん、わたしもうガマンできないよ!ベットにいこ?…イイよねみれいちゃん?」 「…はぁ……ベット?………うん…行こ?」
惚けた顔で頷く真山
そんな彼女を引き起こし、乱れた髪を直しながら莉子が楽しそうに笑う
「やったー!ねぇ早く!あのね、今日はイロイロ持ってきたの!たくさんつかってあげる」
まだ足腰の覚束ない真山を引きずるようにベッドルームへと向かう莉子
そんな二人を見て美怜がぼそっと呟く
「…あーあ、二人で盛り上がっちゃった、ざーんねん…まいっか。じゃあ私はこっちで楽しもーっと」
そう言って向かう先にはカクテルで酔いの回った廣田が寝息を立てて横たわっていた 廣田の両手には莉子によって手錠がかけられていた
しかしそれは如何にもな物ではなく、痕を付けない様に考えられたファーの付いた可愛らしい物だ。とはいえ拘束具としては申し分のない物ではある
片脚首にも似た様なものが取り付けられていたが、それは本来棒状のものと組み合わせて開脚状態で拘束するものなのだろう。
しかし若干の扱いにくさからなのか、途中で放置された様であった
「もう莉子ったら。これ途中で飽きたでしょー…」
苦笑いで美怜が見つめる 今日はここまでです
また感想やご意見あったら書いてもらえると嬉しいです^ ^ まやみれ派なんですがまさかのまやりこだったけどひとまず抜かせていただきます 莉子ちゃん飽きちゃってたのか笑
美怜ちゃん後は頼んだ!笑 リコ中山のハチャメチャトークを文章で再現するとかすげぇな 本筋と全然関係ないけど、いつか両片想いのまやみれが結ばれる話が見てみたい。 「……ぅ……ん」
廣田が寝返りを打ちながら目を覚ます
「あ、起きた?」
机で頬杖をつく美怜が気付く
長い黒髪が頬にまとわりつき、少しうざったそうな様子の廣田
「うー…なんか変…」
まだ酔いが醒めていないのか、言葉に張りはなく呻くような声で酔いの回る気持ち悪さを訴える
「気持ち悪いなら動かない方が良いよ?」
美怜がにこっと微笑む 一度はこくっと頷いたが調子の悪さをなんとかしたいのと、飲みすぎたアルコールからの体調の変化が激しい廣田
「ぅん…おトイレ…行く」
そう言って立ち上がろうとしてやっと異変に気がついた
「何…?美怜ちゃん…これ…」
自由の効かない両手を上げて訴える
「何って…手錠じゃん。それカワイくない?」
楽しそうに美怜が答える 確かに可愛らしいデザインではあるし、楽しい雰囲気の中でのイタズラかも知れない。そんな事が頭を巡るが上手くまとめられない
「そうだけど…頭…痛……おしっこ…」
なんとか回る呂律で言葉を紡ぐ
「だからー、動けないんだから動かない方が良いってば」
そう言って立ち上がる下着姿の美怜とその眼差しを見て、廣田の酔いが一気に醒める
「!……美怜ちゃん、何で脱いでんの?」 「ん?ああこれ?なんか部屋暑くってさ。女同士だし別に良いじゃん」
あっけらかんと答え、ゆっくりと廣田に近づいて行く
「そうじゃなくて!美怜ちゃんふざけ過ぎ!ちょっとマジで取って、ね?」
まくし立てる廣田に少し苛つく美怜
「あー、もう……ちょっと静かにしよっか?」
口を開いたタイミングを見計らって廣田の口にボールギャグを押し込んで話を遮る
両手をロックされた廣田の抵抗など大したことはなく、あっさりとギャグは口に固定された 「ゴメンね、あいか暴れちゃうとアレだから」
何が起こっているのか廣田が理解する前に、美怜は手際良く足首の固定具に棒を通して開脚状態に固定する
ふうっと一息をついて、改めて口を開く
「うん、オッケーオッケー。あいか凄い似合ってるよ」
床に膝をつき、あられもない格好をさせられてソファに転がる廣田に顔を近づけて、その顔が良く見えるように
乱れた美しい髪をとかす 鼻歌交じりで特に言葉を出すこともなく、しばらくの間その髪を撫でる美怜
幾らかの抵抗を試みる廣田ではあったが、自由の効かない体制での抵抗などたかが知れていたし、その様子ですら美怜を喜ばせる要素にしかならなかった
「ほらー、あんまり暴れるとパンツみえちゃうよ」
廣田の痴態を悪戯な顔で笑う
隠そうとしても隠せるはずもなく、動けば動く程にデニムのミニスカートはめくれ上がる 徐々に露わになる下着に美怜のテンションも上がって行く
「あー、みえちゃったよ?…いがーい、もっと派手なのかと思ったのに」
デニムスカートからは鮮やかな緑のヒップハンガーショーツが覗く
彼女らしい色合いではあったが、美怜はもっと派手なものを期待していたのだろう。ちょっと残念そうにそれを覗き込んでいた
恥ずかしさなのか、それとも屈辱なのか、廣田は精一杯のうめき声をあげて体をよじる その様子を楽しそうに眺めながら美怜が口を開く
「あいかはさぁ…………何で辞めちゃうの?」
先程とは打って変わって冷たく、それでいてどこか切なげな声が響く
その様子の変化は廣田が自分の体温の低下を感じる程のものだった
必死に何かを訴えようとするが、ギャグを噛まされた口はだらし無く涎を垂らす事しか出来ない
「あいかはいつもそう……私なんかよりずっと勝手でさ…」
そう言って美怜の指が廣田の頬に止まる
「…辞めたらさ、好きな事…するんだよね?……」
感情を抑えながらゆっくりと呟く
「…だからね、私もあいかで好きな事するの…いいよね?」 今日はここまでです
仕事がクソ忙しくてなかなかうp出来なくて申し訳ないです
ご意見なんかあったら書いて貰えると参考になります 待ってました
最終的に2人が合流して3人で責めるの期待 昨日のツアーファイナルの美怜ちゃんとぁぃぁぃの流れを見たらこれはやばい ぁぃぁぃ「おトイレ全開じゃねーかよ」(たすたす不動産回より)
これが伏線だったとは 美怜ちゃんの淫乱さが再確認された今、このストーリーがなおさら生々しくなるな 現実のこの流れだとぁぃぁぃがやられた後
真山とかりったんと組んで美怜がやられるパターンも興奮するな 真山がメンヘラ的に私がいるのにってみれいちゃんを攻め立てた後に2人でラブラブして欲しい みれいちゃんにもこのスレなりのお仕置きは必要だとは思うけど
ぁぃぁぃが攻められる展開はブレずに続けてほっしーな 作者ですがちょっと構成やり直してるんでもうちょっと待ってね
多分日本で俺だけ全然関係ないところに怒ってますわw 元々ストーリーの始まりは大学の友人から借りてる別荘だと思うと妙なリアリティだな 自由を奪われた身体で、それでも必死に抵抗しようとする廣田だが開脚姿勢では踏ん張りも効かず、ただ悶えるしか出来ない
叫ぼうとしてもギャグで大きく開かれた口はアウアウと情けない呻き声にしかならない
プライドの高い廣田の顔が屈辱に歪む
「あいか怖ーい。そんな顔しないでよ」
にこにこと美怜が笑う
それがまた廣田のプライドを刺激する
「んーー!んーーー!んん!んー!」
美怜を睨みつけて必死に叫ぶが、出てくるのは呻き声だけだ 余りの悔しさに身をよじって暴れる廣田。美怜が楽しそうにそれを眺める。
「もー、あんまり暴れると危ないよ?…ほら!」
少し力を込めてぐいっと脚を押すと、バランスを崩した廣田は簡単にソファから転がり落ちた
怪我をするような高さではないが固定具を付けられた身体では受け身も取れず、したたかに膝を打ちつけてしまいその痛みからしばらく動きが止まる その姿勢…四つん這いを見逃さない
「だから危ないよって言ったじゃーん」
そう言いながら美怜は拘束具の棒を踏んで動きを更に制限する
惨めな姿勢を取らされただけで無く、抵抗することも奪われてしまった廣田は屈辱で一杯だった
一方でプライドの高い廣田を形だけとはいえ平伏させた美怜はご機嫌で目の前の大きな尻に手を伸ばす
「うーん、おっきいお尻!胸もそうだけどさー、あいかの身体ってエッチだよねぇ」 下着の上からボリュームのある尻を撫で回す
恐らくは悲鳴のような声を出しているのだろう呻き声を上げ、少しでも嫌悪感を伝えようとする廣田
多少は動く腰で少しでも手の動きから逃げようとするが、その動きは美怜から見ればいやらしく腰を振るようにしか見えていない
「あははー!何?あいかもノリノリじゃん。いつもそうやっておねだりするの?」
小馬鹿にするような口調で罵るその一つ一つが廣田の感に触る 「んー!んんー!!んーん!んんー!!」
口喧嘩であれば廣田の圧勝なのだろうが、言われ放題の現実がもどかしい。
助けを求めるかの様に大声で叫ぶ廣田
に御構い無して美怜はその尻を撫で回す
肉付きのいい太腿から臀部にかけて、慣れた手つきで弱点を探る手の動きに気持ち悪さすら感じる廣田の悲鳴が更に大きくなる
「…んもぅ、うるさいなあ!」
苛だちの隠せない美怜は撫で回す手を止め、力を込めてその尻を叩く
パシン!と大きな音が響く 「んーー!!」
まさかの痛みに廣田が更に大きな声で呻きを上げる
そしてまたパシン!と乾いた音が響く
「静かにして?あいかは静かにしてれば可愛いんだから」
呻くと叩き、叩くと呻く。そんな事を何度も何度も繰り返すうちにさすがの廣田にも疲れが出たのか目に見えて抵抗が弱くなり、全身で息をする様に四つん這いの身体が上下する
落ち着きを見せる廣田を見た美怜も尻を叩く手を休め、自らの与えた痛みを和らげるかの様に再び優しく撫で回す
「ね?暴れなきゃ痛くしないから」 嫌悪感は変わらない。しかし無駄に抵抗した所でどうにもならないと理解した廣田は、今は屈辱に耐える事を選んだ。『どこかで逃げ出せる』そう自分に言い聞かせて同性の穢らわしい手の動きに耐える
余りの悔しさに気が狂いそうになるのをなんとか抑え、なるべく冷静を装う様に気持ちを落ち着けていく
「んー、暴れないのは嬉しいんだけど…醒めてるのって好きじゃないなー」
そう呟くと美怜の尻を撫でる手の動きが変わる。それまでの掌で撫で回すだけだった動きが、細い指の一本一本が生き物の様に別々に這い回り始める 思わず反応してしまいそうになるのをなんとか抑える廣田
(っ!…もうなんなの!こんなのありえないんだけど!)
同性からこんな事をされるなど考えてもいなかった彼女は怒りで一杯だ
鋭い目つきで美怜を睨みつけるが当の彼女は余裕の表情で廣田を見下ろし、指先の動きを更に早くする
「やだー、そんな怖い顔しないでよ。シた事無い訳じゃないんでしょ?」
そう言って大きな胸を鷲掴む
服の上からでも分かるその大きさは這い蹲る姿勢によって更に強調されていた。 「やっぱりおっきいよねー。羨ましいなぁ。彼氏とか喜ぶでしょ?」
服の裾から腕を入れて直に胸を揉む
まるで水風船でも揉んでいるかの様な柔らかく大きな胸を慣れた手つきで揉みほぐす
尻を撫でる手は五本の指がそれぞれに違う刺激で割れ目をなぞり、胸を揉む手も又、指先が踊る様に乳房と乳首を丁寧に刺激する
心は怒りと嫌悪で満たされているはずの廣田だが、情けないことに身体は反応を始めてしまう (…っ!…感じでなんかないし!こんなの気持ちワルイだけだしっ!)
自分に言い聞かせて平静を装うが、こう言ったことに対しては美怜のテクニックの方が一枚上手だ。一瞬でも身体が反応を見せれば執拗にそこを責め立ててくる
次第に身体の動きが『拘束から逃げる動き』から『快感から逃れる動き』へと変わり始めた
(違うから!違うから!)
自分の意思とは関係無く廣田のふくよかな身体は反応を繰り返し、遂にその証拠が露わになってしまう 「…あれぇ……なーんだー、あいか嫌がってた割にこんなに…」
しなやかな指先が摘む乳首は硬く尖り始め、それを捻る様に動かすたびに思うがままに廣田の身体がビクンと跳ねる。もう一歩で擦り上げる割れ目にも既に小さな染みが現れて温度を上げていた。
「へー、あいかも結構感度いいんだー。意外かもー」
お気に入りのおもちゃを手にした子供の様な無邪気さで廣田の弱点を責め、その反応を楽しむ美怜 「ねぇあいかー、乳首すっごい硬くなってる。こっちも濡れて来てるし…ねえ?感じてるんでしょ?気持ち良いんでしょ?」
美怜の指先に力が入る。先程までのゆっくりとした攻めでは無く、乱暴に、強引に、そして無理矢理イかせようとする動きへと変わって行く
下着越しに爪で擦り上げられる陰核
強く押し込まれる乳首
必死に耐える廣田の気持ちを身体はあっさりと裏切っていく
(…ヤバイ!こんなっ!…イっちゃう!)
廣田が覚悟を決めた瞬間に美怜の動きが止まる
「ねぇあいか?気持ちいいでしょ?」
美怜が微笑む 廣田はその顔を見て悟る
(…言わせたいんだ…何それ!絶対言わないし!そんな卑怯なのに負けないし!)
精一杯の力でイヤイヤをする様に、美しい黒髪を乱しながら頭を左右に振る
「…あー、そうなんだ…」
美怜が少し残念そうに呟いた
「でもね、私あいかに気持ちよーくなって欲しいの。だから…」
そう言いながら長い髪の毛を鷲掴み、頭を無理矢理ぐいっと持ち上げる
「あいかの口から聞きたいの」 …それからどれ程の時間が経ったのだろうか…
手慣れた美怜に良い様に弄ばれる時間は永遠に続くかの様だった
無理矢理に昂ぶらされてはすんでの所で手を止められる。何度も何度も繰り返されるそれは確実に廣田の肉体を侵し、心を壊していく
実際、自尊心の高い廣田でなければ耐えられなかったと言い切れる程に美怜の指先は的確に急所を責め立てていた。
もう何度目なのか?それすらわからなくなった寸止めが再び廣田を襲う
「…ねぇあいか?まだ気持ちよくないの?」
美怜が耳元で問いかける。
その甘ったるい声が頭の中に響き渡り気が狂いそうになるが、それでも廣田は頑なに首を横に振る 『こんな事に負けない』廣田らしいプライドとは別にもう1つ、彼女を支えているものがあった。
寸止めで弄ばれる快楽よりも、今は強く廣田を襲う感覚。
尿意
『他人の前でお漏らしをするなど許される事ではない』圧倒的なプライドが今の廣田を支えていた
しかし男性とは違い、女性の我慢の限界は短い。一度でもイってしまえばそれと同時に漏らしてしまうだろう。
何としてもそんな痴態を見れるわけにはいかない
そんな廣田の思いを打ち砕くかの様に、冷徹に寸止めを繰り返す細い指。 (っっ!…もう…ヤバイ!…これ以上…)
何とか凌ぎ切ったものの、次を耐えられる自信は廣田に残ってはいなかった。
(せめてトイレだけでも…)
無駄かもしれないがそれだけでも伝えたい。力を振り絞り呻き声をあげる
思う様な言葉は出ず、呻き声と涎を垂れ流すだけの口がどれだけ惨めなものか。悔しくて仕方ないのだが今はそんなことより…だ。
必死の訴えに美怜が何かを感じ取った
「どしたの?素直になっちゃうの?」
そう言ってボールギャグを外す 大量の涎がボールギャグと口からだらりとこぼれ落ちるが、そんなことを気に留める余裕など無かった
「…っ!おトイレっ!お願いみれいちゃん!おトイレだけっ!ねっ?」
溜まっていた怒りを忘れて大声で叫ぶ。
廣田が冷静な状態であればその申し出が美怜を喜ばせるだけな事位は判断できたはずだが、最早そんな判断力など残ってはいなかった
「…なーんだ…そんなことか…………うん、いいよー」
少し悩む様なそぶりを見せながらも優しく微笑みながら答える美怜に安堵する廣田。
美怜は廣田の頭を撫でながら手にしたボールギャグに残る涎を舐め取った。 そしてそのままもう一度、ボールギャグを廣田の口に押し込む
「!?んんんーーーー?」
いいよ、の答えに気が緩んでいた廣田はあっさりと言葉の自由を奪われた。
美怜が再び口を開く
「トイレでしょ?ここでしてもいいよ?」
そう言って立ち上がりキッチンに向かうと金属製のボールを持って来て廣田の横に置く
「ハイ、これでどうぞ。…嫌ならトイレまで這ってく?私どっちでもいいよ?」
美怜の顔は興奮で、廣田の顔は絶望で染まっていた おまたせでしたー
仕事クソ忙しいのと美怜ちゃんのおかげでやり直しがあったので遅くなっちゃったので今回は長めです
また感想なんかあったら書いて貰えると嬉しいです この間もりーちゃんはちゃんりこにオモチャにされてるのか みれいちゃんは3人をおもちゃにしてるけど後で反撃される展開も見たい
りーちゃんに攻められてイチャつくのが見たい すいません作者です
仕事が年末進行で忙しくて遅くなってます
もうちょい待っててくださいな 「ほらー、したいならどうぞ。我慢しなくて良いんだよ?」
優しく語りかけながらぐっと下腹部を押し込む
その刺激から逃げるように安定感のない四つん這いで逃げるように前に進む廣田
太腿には珠のような汗が滲み、限界の近さを物語る
這い蹲るような格好で、しかも両足首は固定されていては大した速さでは動けない事は本人も分かっていた。動いたところでトイレに入れるのかもわからない。しかし《ここでなんて絶対に嫌》という思いがなんとか廣田を支えていた なんとか部屋を出るまでは移動できた廣田の動きがついに止まる
大きな尻が痙攣を始め、呻き声が切なさと諦めの入った音にかわる
(…もう……ダメ…動いたら漏れ…ちゃう)
震える腰を左右にくねらせる廣田を見下ろす美怜が声をかける
「あれ?限界かなー、頑張ったのにねー。じゃ、そろそろしちゃおっか?」
そう言って廣田のパンティに手をかけ一気に引きおろすと、黒々と茂る隠毛が露わになる
「あいかさ、少しはお手入れしなよ?伸ばしっぱなしじゃん。莉子だってキレイにしてるのにー。これじゃよく見えないー」 クスッと鼻で笑いながらその様を蔑まみ、手に持ったボールを股下に置く
「ま、あとで剃っちゃおっか?それよりもー……ほーら、いい加減に出しちゃえー!」
一気に下腹部をぐっと押し込むと、切ない呻きをあげながら遂に廣田の力が抜ける
同時にはしたない音を立てて温かい尿が勢いよく茂みの中から吹き出した
〜壊れてしまったのかと思う程の長い時間の放尿〜
その体勢では股下に置かれたボールを狙えるはずもなく、情けなく辺り一面を汚す。放尿の音、金属を打つ水音、フローリングに落ちる水音、そのどれもが廣田のプライドを粉々に打ち砕いた やっと止まった放尿に呆然とする廣田と恍惚の表情の美怜
美怜はまた下腹を押し込み最後の一滴まで押し出すと、その腕を濡らす液体を振り払う
「あーあ、凄い量…それにさ、あいかってあんなに下品な音立てておしっこすんの?」
美怜は興奮していた。罵る言葉が止まらない
「匂いも…ぅっん…クサっ!…しかもらこんなにまき散らしちゃって、まるで犬みたいじゃん」
そう言って廣田を覗き込む 廣田は泣いている
(…ぁ……しちゃった…人前…で……)
恥ずかしい姿を、惨めな行為を他人に見られてしまい何も考えられない。
美怜の罵る言葉も只々受け入れるしかなかった。そんな廣田の心の隙を美怜はえぐり続ける
「それに…ホラ、私にまでいっぱいかかっちゃったじゃん!……どうすんの?」
髪の毛を鷲掴み、顔を持ち上げる
涙で濡れた廣田の目からは勝気な少女の輝きは跡形もなく消え失せていた
「あいか、自分で汚したんだからあいかが綺麗にして。わかった?」
少しだけ間を置いて、廣田は生気の無い表情で小さく頷いた。
美怜は勝ち誇った表情で顔を近づけボールギャグを外し、頭を優しく撫でながら囁く
「素直ね、可愛い」 口元に近づけられた美怜の細い指を口に含む。しょっぱさと酸っぱさの入り混じる不快な味が廣田の舌をつく
嫌ではあったが既に抵抗する気力など無かった
「あいか、もっと丁寧に。しゃぶるだけじゃ無くて舐めるようにするの」
美怜の言う通りに指を舐め上げる
自分がまるで飼い犬になってしまったかのような惨めな気分だった
「そう…あいかは素直な方が可愛いんだから」
そう言って立ち上がり部屋に戻る
再び現れた美怜の手には首輪が掴まれていた
「黄緑とか探したんだけどさー、見つからなくって」 手枷足枷をされ四つん這いを強制されるだけでは無く、首輪までされてしまってはまるで本当に犬の様な扱いだったが、今の廣田に抵抗するほどの気力は残っていなかった。ただ不安そうな表情を浮かべる廣田に気がついた美怜が口を開く
「そんな顔しないの。お風呂で洗ってあげるんだから、ね?」
リードを軽く引っ張り、まるで散歩でもさせるかの様にゆっくりと廣田を進ませる 浴室に着くと一旦拘束を解き、手際よく廣田を全裸にさせる。恥ずかしさから胸を隠そうとする廣田の両手を素早く抑える
「おっきいんだから隠しちゃだーめ!」
そう言って和かな表情で抱きしめる
今までの事がまるで嘘かの様な表情に思わすドキッとしてしまう廣田
その隙をついて今度は後ろ手に手枷を、そして首輪を嵌める
「えへへー。ほらよく見える。さ、シャワー浴びよ?」
笑顔で美怜がリードを引っ張った 今日はここまでです
読んでくれてる方遅くなって本当ごめんなさい。またご意見ご感想などあれば書いてくれると嬉しいです ぁぃぁぃはUBUっぽいな
涙を見て優しくするどころか更に虐めるみれいぱねぇ ぱいぱんにしたらカースト最下位の真山と同類になってしまう
年内にもう1発お願いします… 狂犬ちゃんりこをみれいがどうやって調教したのか気になる 床に撒き散らかされたあいかのおしっこ舐めて掃除してあげたい
最高だ 流石です先生
放尿の次は剃毛プレイ?みれいちゃんはド変態だな!
攻められてしおらしくなってるぁぃぁぃ可愛い
滅多に泣かないぁぃぁぃが泣いてるの見るとグッと来るんだよなあ ぁぃぁぃあれだけファッションにこだわってるのに、お尻の方まで毛が生え放題だったら逆に興奮する
普段隠してるのに、後ろ手にされて強調されるおっぱいもイイね オモチャにしていじめてるのも興奮するけどノーマルなイチャラブ要素も後半あるといいなあまやみれとか くそッ、もしこの場にいたら俺がおトイレになってあげられたのに・・・ 後ろ手に拘束された状態で立たされる廣田を美怜が洗う
そのグラマラスな身体にしっかりと泡立てたローションを丁寧に巻きつける
始めは指先で探るように、掌で撫でるように。そして徐々に腕と脚を絡ませ、その細い肉体を密着させていく
裸で密着する二人
廣田の嫌悪とも絶望とも取れる沈んだ表情とは正反対にご機嫌な美怜は、密着させた肌をゆっくりと上下左右に擦り付ける
人肌に温められたローションが二人の肌を敏感にさせてい 廣田の嫌悪感の裏には確かに《快感》があった。あれ程の屈辱を受けて更にこの仕打ちにも関わらず、確実に身体は反応している
全身が性器にでもなったかの様な感覚。柔肌が擦り付けられる度に身体の芯が痺れるのがよく分かる
反応などしたくはないし認めたくもないが、乳首も陰核も硬く尖っていく
そして何より悔しいのがその全てを美怜に見透かされている事だ
美怜は薄ら笑いを浮かべながら硬くなった廣田の乳首に自分の乳首をすりつける。独特の硬さはすれ違う度に絶妙な刺激となって快感を増していく 「ねえあいか、気持ちいいね?」
美怜が優しく囁く
力なくうつむきながら、小さく頭を左右に振る廣田
「えーそうなの?わたし気持ち良いのにー。一緒に気持ちよくなろうよー」
甘える様な声を出してローションに塗れた廣田のたわわな胸を絞る様に揉みしだく
美怜よりも大分大きめの乳輪と乳首を指先で弄び、その硬さを確認する
「こんなに硬くなってるのに?もっとしないと気持ち良くならないの?もしかしてあいかって凄い欲しがりとか?」 キュッと力を入れて乳首をつまみながら、長い脚を廣田の股間にねじ込み
太腿を前後に動かして性器を刺激していく
「もー、それなら早く言ってくれれば良いのに。あいかがそんなにエッチだったなんて知らなかったなー」
胸や股間は勿論、油断をしていた脇までも侵略していく指使いに廣田の反応が止まらない
本人の意思とは真逆な程に敏感になってしまった肉体は美怜の動きを簡単に受け入れてしまう 荒くなる二人の吐息が浴室にこだまする
美怜の指が快楽を与える度に頭を振って己を否定する廣田。その様を見て美怜の興奮は更に高まり、左手を自分の股間に、右手を廣田の股間に伸ばしてその突起をいじり始める
本気になった指先に腰から崩れるようにへたり込んでしまう廣田の頭を押さえると、惚けた瞳で呟く
「ぁん…あいか、私もうダメかも…」
廣田を跨ぐように脚を大きく開きその股間を露わに見せつけ、貪るように何かを求める指先
淫らな音が徐々に大きくなり指の動きが荒くなると美怜の太腿が何かを迎えるように小刻みに震え始める
人差し指と薬指で陰唇を大きく広げ、中指で器用に陰核を弄るその様を見せつけるように腰を少し落とし、廣田の頭をぐっと引き込み股間に近づける
目の前の光景が余りに異常すぎて思考が追いつかない廣田は思わずその開かれた割れ目に見入ってしまう 見られる事に興奮が高まる美怜の指が自身の1番好きな所を1番好きな動きで刺激すると程なく全身が大きくブルッと震えた
「もっ…ダメッ!あいかっ!…飲んでっ!」
叫ぶ様な声を上げると、広げた割れ目から美怜の尿が勢いよく吹き出した
顔を強く打ち付けるように放たれる液体に当たり前のように目と口を噤んでしまう廣田だったが、そんな事はお構い無しで股間を更に近づける
鼻から入るそれに思わず咽せてしまう口から容赦なく入り込む液体… 長い放尿が終わる
その全てを浴びた廣田とは正反対に
顔を紅潮させ満足げな表情の美怜は
ゆっくりと座り込み汚れた廣田と顔を合わせる
「ふぅ…あいか、飲んでくれなかったね?」
クイッと顎を持ち上げるその顔は美怜の尿と自身の涙でぐしゃぐしゃに歪んでいた
「なんでいう事聞かないの?……お仕置きだね」
そう言って汚れたままの廣田に口付けて舌を絡ませるが、廣田には抵抗する思考が湧かなかった
シャワーでお互いのローションと尿を洗い流し、力強く抱きしめる美怜
「さ、ベットに行くよ?」 年内最後の更新です
読んでくれる人いつもサンキューです
ご意見ご感想あったらまた書いて貰えると励みになります 廣田のエロボディと密林、
星名のスレンダーボディと美マン、
そして放尿シーンと、それぞれ対照的に描写されていて良い イク時に潮じゃなくて放尿って創作でしか見たことないんだけど実際あるの?
自分はないです
というかそこまで膀胱にたまってる状態で刺激あたえられると感じるどころではなくてイケない ごめん素朴な疑問だったの
自分は自分1人のことしか分からないけど男の人なら複数の女の人見れたりするから本当にそういうことあったりするのかなって
リアルで「創作で放尿あるけどさあ」とか聞けないし
あ、でもAVで観たからというのはそれは演技だと思う 実体験的には昔の彼女がどっちか分からなくてトイレにいったと言う経験しか無いので…
男は絶対無理だからやっぱり女性も無理なんだとは思います。
ただなんて言うか…憧れ? 転校前の思いで作りに来たあいかをボコボコにする鬼畜みれい おもちゃにされるあいかを新年1発目のオカズにすると決めてるのでなるはやでお願いします あけました
とりあえず3日4日に成分を補給してきてエロいの書こうと思うので今年もよろしく読んでください 裸で寝そべる莉子の股間に四つん這いで顔を埋める真山…その頃ベッドルームでは別の宴が繰り広げられていた
余程楽しんだのだろうか?それとも使うのを躊躇ったのだろうか?ベッドにはいくつかの玩具が粗雑に放り出されていた
四つん這いの真山の股間からは尻尾が生え、まさに「犬のように」莉子の股間に舌を伸ばしている
惨めな格好で奉仕を強要される真山
それを無言で堪能する莉子 綺麗に揃えられた淫毛を丁寧に掻き分けて形の良い割れ目を開き、敏感な部分に舌を伸ばすと「ピクン」と莉子の身体が小さい反応を見せる
真山の知っている莉子の好きな所…その小さな突起を唇で甘く噛むように刺激すると声を出さない莉子の口から小さな喘ぎが漏れた
「ぁっ…」
そのまま頭を押さえその快感を貪欲に貪る莉子
真山の舌は今まで受けた快感のお返しをするように優しい動きで突起を舐め上げる 唾液をたっぷりとつけた舌を伸ばし包皮を丁寧に剥いていく
刺激が強くなりすぎないようにゆっくりと、しかし弱くなりすぎないようにしっかりと舌先を尖らせる
「…ぁっ……………………ゃっ……」
その絶妙な刺激にぎゅっと目を閉じ蚊の鳴くような小さな声で喘ぎながら莉子の身体が何度も何度も小刻みに跳ねる
「気持ち良い?」
口を離して真山がふいに尋ねる ゆっくりと目を開け視線を下げて、互いの目を合わせる莉子
「………っ………やめないで」
小さな声で、しかしはっきりと告げる
そしてまた快感に身を委ねるようにゆっくりと目を閉じる
一瞬寂しそうな顔を浮かべた真山だが言われるがままに再び莉子に舌を伸ばし、わざとらしく唾液の音を立てて興奮を掻き立てる
指で太腿と脇腹を優しく撫でるような愛撫を合わせ、勢いだけではない変化を織り交ぜて莉子を飽きさせないようにと工夫する 徐々にその量を増やす愛液は言葉にせずとも莉子の満足を語っている
相手を気遣う真山らしい愛撫に次第に強張り始める莉子の身体
いよいよその時が近くなる
充血した陰核に自分の唾液と莉子の愛液を混ぜ合わせぷっくりとした唇で優しく挟み込み、唇の上から少しだけ力を入れて軽く噛み付いた
「っん!」
その瞬間、軽く開いていた莉子の両脚は爪先までまっすぐにピンと延び、腰がきゅうっと宙に浮いた 股間から顔を離しゆっくりと莉子の上まで這っていくと落ち着かない腰の動きをなだめるように全身を優しく撫で、身体から強張りが取れるまで子供をあやすかのように優しく寄り添う真山
息が整い始めたのを確認して真山が口を開く
「ねえ莉子…気持ちよかった?」
不安そうに問いかける表情
「はぁ……うん…キモチよかった…」
寝起きのような顔とテンションで答える莉子に真山の表情がパッと笑顔に変わる
「良かった!」
思わず子供のように胸元に顔を寄せ頬を擦り付けた お待たせして申し訳ないですが大学芸会後に体調崩しちゃったので今日はここまでにさせてください。
また感想やご意見なんかあったら書いてもらえると参考になりますので嬉しいです 作者さんお大事に
体調良くなったらでいいんでまやみれのイチャラブ入れてくれると嬉しい 最終的に二組が合流することになると思うんだけど、もう少しまやりこ見たいな 女を性処理の道具と考えてるクズ男に尽くす哀れな女って感じでエロい 更新されていないかなと開いては閉じる作業が続いている 「あらー、楽しんでるねえ。お邪魔になっちゃうかな?」
二人の盛り上がりに割り込むように美怜が部屋に入る
「やだ!ちょっといつからいたの?」
慌てる真山。他人との行為を見られるというのには抵抗があるのか、真っ赤になって声を荒げる
「気にしない気にしない。真山さんは誰とでも楽しんじゃうんだねー、随分軽い女だこと」
自分のことは棚に上げて嫉妬のこもった嫌味を放つ美怜
「可愛い尻尾まで生やしちゃってさ…莉子、たっぷり楽しめた?」 「…はぁ…うん、よかったよ!りちゃんじょうずだからイっちゃった」
不思議な手振りで楽しさを表しながらベットを軋ませる莉子
少しだけ美怜の表情が曇る。つまらない嫉妬だと本人も気付いてはいるが、二人だけで盛り上がっていたことに心のモヤモヤをうまく消す事ができなかった
「…そっか、良かったねー。じゃあ私はあいかでもっと楽しませて貰っちゃおっかなー」
そう言って一瞥する
「…えっ…」
不安で思わず声が漏れる真山
浮気なんか、いやそもそもこんな関係で浮気も何もあったんじゃ無い
どうすればいいのか分からずに「えっ」「あっ」と口篭る事しかできなかった 「わたしもぁぃぁぃとしたいー!みれいちゃんだけズルイよ!」
そんな雰囲気を察した訳では無いのだろうが絶好のタイミングで莉子が割って入った
幾らか悪くなりかけていた雰囲気がすっと晴れるのを感じた美怜は自分の嫉妬心に嫌気がさしてしまう
ふぅっと一息をついて気持ちを落ち着けるといつもの笑顔で話しかける
「もー、莉子ほんと欲しがりなんだから…じゃあみんなで、ね?真山」
何かに怯えるように俯いていた顔がぱっと明るくなる
「うん!」
少しだけ潤んだ瞳で真山が大きく頷いた 廣田はベットの上でMの字に大きく脚を開かされていた
腰の下にはタオルが敷かれ、露わになった股間にはシェービングクリームが塗られている
脚を抑えているのは美怜
「ねえ莉子気をつけてね?」
股間には剃刀を持った莉子
「だいじょうぶだよ!なれてるもん」
真山は横から廣田をあやす様に頭を撫でる
「あいかごめんね…怖くないからね?みんなあいかが好きなの。意地悪してるんじゃ無いの。ね?」
ぐっと口をつぐみぽろぽろと涙をこぼす廣田。一体なんの感情なのか本人にも分からないが涙が止まらない ジョリジョリと鈍い摩擦音が響く
無造作に伸ばされた廣田の陰毛が莉子の剃刀で丁寧に整えられていく
「あいかちゃん、ちゃんとお手入れしないとダメだよ?」
莉子が楽しそうに剃刀を動かし話しかける。真山のそれをする事が出来なかった分を廣田で楽しんでいる様だ
「あー、莉子全部はダメだってば。
揃える位が良くない?」
手際の良すぎる莉子に美怜が注意を促した。しかし莉子は全部剃りたいらしくしばらくの間二人は楽しそうに話し合った結果綺麗に揃える事で決着した
恥ずかしいのは真山だけの方が良いという事らしい 二人が廣田の股間を弄ぶ間も真山はずっと声をかける
「だって仕方ないの…分かるでしょ?彼氏作れないんだから自分達でするしか無いの。あいかだって…ね?悪いことなんかじゃないよね?ちょっとだけ特別なだけだよ」
顔を近づけまるで自分に言い聞かせるかのように何処か言い訳じみた台詞を語りかけ続ける
「だからそんなに嫌がらないで?みんなで仲良くしようよ…」 真山が廣田を落ち着けている最中に莉子は綺麗に陰毛を揃えてしまう
小さな逆三角形を描くそこはボリュームのある廣田の下半身によく似合っていた
「ぁぃぁぃ似合ってる!これならインスタばえしちゃうよ。ね、美怜ちゃん」
自分の作品に満足した莉子はハイテンションで美怜と笑い合う
「うんうん。あいか可愛いんだからこういう所にも気を使った方が良いよ?」
そう言って股間をタオルで拭きあげる
剃り負けも剃り残しもないそこは美怜に弄ばれていた時とは違い、大切な部分をむき出しにしている 他の3人に比べて色素沈着の濃いそこを莉子は興味津々で覗き込む
「ぁぃぁぃのここオトナっぽい…なんかいっぱいイジってそう」
ほとんど反応を見せない廣田を尻目に肥大して歪な形の小陰唇を弄る
時折ピクンと反応を見せるのが楽しいのか、そこを見つけ出すかの様に長い指を躍らせる
「莉子ー、しばらくあいかとしてるでしょ?私真山としてても良い?」
そんな美怜の問いかけにもうわの空になるくらい、莉子は廣田に釘付けだ
「うーんいいよー」
空返事で応えながら指を深く沈ませる 待ってました
真山はみれいに彼氏いるの知らんのか
泣ける ボーボーのあいかもいいけど丸見えのあいかも愛おしい 喘ぎ声的なセリフの描写が多めだと嬉しい、相手の名前呼びながらだとなおさら ここまで攻め一辺倒のえっちみれいと受けのりーちゃんが攻守逆転するのも見たいけどこの2人ならどっちでもいいな 早く来てくれないと
勃起しっぱなしでチンコが壊死しちゃう>< すんませんモンハンばっかりやってて…
近々あげます もしかしたら今日こそと思って毎日覗いているのは俺だけか
終了なら終了とアナウンスしてほっしーな 待ちに待ち続けてたまやみれだと思ってオナ禁し続けてる俺みたいのもいる 「っっ!」
…
…
「ねえまやまー、今ので何回目なの?」
甘ったるい声で美怜が問いかける
「…っ…はぁ…さ……ぅうん…4回…め…」
自信を弄んだ細い腕にしがみ付きながら絞り出すように答える
「そんなにイっちゃったんだー。まやさんは本当にエッチだよねぇ」
そう言って先程真山を4回目の絶頂へと誘った秘部の最深部から指をゆっくりと引き抜きペロリと舐める
独特な酸味が美怜の舌に広がる
それを見た真山は照れを隠すように更にぎゅっと美怜に抱きつく 「…もう!…美怜ちゃんが…その…うますぎるの。…こんな事ばっかり上手くなっちゃうんだから」
自分の指とも男の指とも違う他の女の指…とりわけ美怜の指は相性が良いらしく、重ねた肌に指が食い込む度に感度が上がっていく真山
おねだりをするように甘えながら唇を合わせて身を任せる
「なぁに?もっとして欲しいの?」
美怜の緩い問い掛けにこくんと頷く真山。普段は余り甘える姿を出さないがこういう時には素直に甘えてくる、そんな真山が美怜にはたまらなく愛しく感じるのだ
「じゃあ真山の好きなオモチャ持ってくるからちょっと待っててね」 戻って来た美怜の手には男性器を模ったバイブとディルドーが握られていた
ベッドに飛び込みながら真山に覆いかぶさると先ずはバイブを軽く舐め上げる
そのまま真山の口元にそれを充てがうと、何を命令されたわけでも無いにも関わらず彼女はゆっくりと舌を伸ばし、まるで恋人のそれを慈しむかのように優しく舐め上げ始める
張りが良く美しい唇が自身の涎で一段と艶やかに見える
凶悪な突起にすらも丹念に唾液を絡ませ、唇でマッサージをするかのように甘く噛む。そのまま頭ごと動かして先端まで舐め上げると、ゆっくりと自分の限界まで深く、えづきそうになる寸前まで飲み込んでいく 小さな頭を何度も何度も前後させる姿を眺めながら、美怜はその仕草に自分の身体の芯が熱く濡れるのを感じていた
健気に頬張る口から張り型を引き抜き優しく口付けをして問いかける
「まやまぁ、めっちゃエロいねー。…もう我慢できないんじゃないの?」
火照った顔つきを見ればそれは一目瞭然だった
真山は自分の行為に酔い、子宮の奥から溢れ出す疼きが止められない
我慢できないのは美怜も同じだった
早くこの凶悪なモノを目の前の彼女に挿入して滅茶苦茶にしたい…そして乱れる姿を見たい
そんな欲求を隠しながら、あくまでも彼女自身の口から言わせたいのだ
「…まやま、どうして欲しいの?」 真山が自ら膝を上げ両手を添える
少しだけ躊躇しながらもそのまま膝を開き、オムツを取り替えられる赤子のような惨めな姿を晒す
「…もう…欲しいの…ここ…」
4回も絶頂を迎えた身体は既に準備万端で、無毛のそこが酸欠の鯉のようにパクパクと淫らに濡れ動く
「…まやま、ヤラシイ…」
小悪魔のような微笑みを浮かべて美怜がそこにバイブを押し当て、割れ目に沿って前後させる
入れそうで入れない、そんな動きでバイブの唾液と愛液を絡ませて反応を楽しみながら頃合いを見計らって割れ目の中央、薄紅の穴の奥へとゆっくり押し込んでいく ディルドを腰に巻きつけたみれいちゃんがりーちゃんとセックスしてほしい 間隔空いてストーリー忘れちゃってたけどまだみれいちゃんは攻めだけでイカされてないんだな
りーちゃんの反撃に期待 forever aiaiのサドンデスでみれいがぁぃぁぃ泣かすところでここのこと思い出したの俺だけじゃないべ もうこのストーリーが最後になってもいいけどまやみれプレイをフィニッシュさせて引退してくれ( T_T) そんなに待って貰ってたとは…そうとは知らず忙しさとモンハンにかまけてしまった
火曜日まで待っててくださいな! 「ふんんっ!」
待ち焦がれていた身体が堪えられるはずもなく、まるで別人のような喘ぎ声が真山の口から溢れる
何度も味わった引き締まった身体の弱点を丁寧でゆっくりとした抽送で責め立てる美怜
時に激しく、時には焦らしながら艶かしく動く玩具を抽送する 惨めな格好をして霰もない姿をさらけ出し自分の肉体を弄ばれている恥ずかしさに、真山は自らの声を抑えることも忘れ膝を抱えたまま腰をくねらせて秘部で玩具を咥え込む
締まりの良いそこから溢れ出す大量の愛液がバイブの動きと振動で撹拌され白く濁る 熟れた小柄な身体が大きく痙攣を始める
絶頂を察した美怜が真山の下腹部を優しく掌で抑え、玩具をゆっくりと一番奥まで押し込む
その張り型は真山の膣内で釣り上げられた魚のように激しく暴れ回りながら、強い振動を直接子宮に響かせる
「っっひぃ!ゃっ!…んぁっ!」 ガクンガクンと壊れた玩具のように跳ね上がりながらの大きな絶頂
「ふぅん……ゃっ……はぁ」
イキ疲れた真山の声が落ち着くにつれ、室内に響く張り型の無機質なモーター音が背徳感を助長させる
ゆっくりと引き抜かれるそれを惜しむかのようにぴったりと張り付く膣壁
「ぁ…っふぅ…」
長い溜息と共に奥深くまで突き刺さっていた張り型が引き抜かれる 「まやまぁ、すごいえっちだったよ」
攻めながらも自らの興奮を抑えられなくなった美怜が真山に覆いかぶさり口付けを交わす
真山も膝を抱えていた手を美怜の背中に回し、恋人を受け入れるかのようにしがみつく
単純な快感とは違い、心が満たされていくような感覚。
今しがた絶頂を迎えたばかりではあったが、唇を重ね会う事で更に上の快楽を求め合ってしまう二人 おつです
攻め一辺倒のみれいちゃんをろそろまやみれのイチャラブ攻守逆転でイカせてあげてほっしーな おつです。
ひなたと彩花で、なかなか進まないモジモジプレイに、美怜ちゃん乱入っていうのほっしーな 最後にまやみれラブラブえっちでみれいちゃんをイカせておしまいでも良かったけどここでおしまいでももういいな 長く休んでてすいません
ちょっと熱冷めちゃってて…別の妄想でばかり抜いてました 『ピローン』
(あ…LINE)
そろそろ寝ようかと考えていた矢先に一件の通知が入る
出演番組のスタッフに促され、半ば強引に交換したLINEのアドレス
−年の差もあるし、悩みも聞いてくれるし、まあ良いかな−
そんな軽い気持ちで交換し始めたLINEだった。しばらくは当たり障りのない内容や番組のアドバイスで盛り上がるだけだった
でもそのうちに少しづつ深い事聞いてくるようになって、ちょっとやだなーなんて感じ始めていた頃だったのに…
【やっさん 明日暇?】
【番組の話したいからさ、マンション来ない?】
【他にスタッフさんもいるから安心してよ】
先輩だし、ずっと断り続けてたし…さすがに一度くらいお話聞いておかないとダメなのかな?
スタッフさんも良い機会だよって言ってたし… 確かにおもちゃにされるあいかを見たかったという気持ちもある 作者さん自身が納得いってないみたいだしな(>>643)
続きを読みたい気持ちもあるけど、書いてて楽しい、ってのを優先して頂ければ 攻め一辺倒のみれいちゃんをりーちゃんとのラブラブえっちで最後イカせてあげたかった 番組でグループの特集を組んでくれるらしい
何度か重ねた打ち合わせに安本は自分の頑張りが形となっていく喜びを感じていた
特番が近づいてきたある日、再びMCの男からLINEが入る
【特番で流すVの確認お願いしたいんだけど】
【明日収録行く前にちょっとウチ寄ってってよ】
【ディレクターも来るから楽なんだけど】
警戒心が無かったわけじゃない。
しかし大手事務所の先輩という事と特番の喜び、そしてここまでの打ち合わせでの雰囲気が正常な思考を麻痺させていた
[わかりました。収録まえに寄ります] −部屋に通された安本−
リビングの大画面には編集されたビデオが映し出されている
「あのー…」
言葉を遮るように男が口を開く
「あ、好きに座りなよ」
部屋には男と彩花2人きりだった
ディレクターさんは?という問いかけをする前に掛ける事を促され、話の出鼻をくじかれた彩花は仕方なしにソファに浅く腰掛ける
緊張とは裏腹によく出来たVの感想を話したりしながらリラックスムードで時間は過ぎる
「あのー、そろそろ収録…」
差し出された飲み物の2杯目が終わる頃彩花が切り出すが、またも遮るように男は口を開く
「聞いてなかった?今日収録中止だよ?」 あっけにとられる彩花を尻目に言葉を続ける
「もうじきディレクター達も来るから良いじゃん、ね?」
優しくも強引な態度で引き止める。
巧妙な話術と威圧に圧倒される彩花は
結局もう少し、と部屋に滞在してしまう
遅れてディレクターが部屋に着いた
「いやあ、遅くなってごめんね。
あれ、やっさんお酒飲んでるの?」
(…はあ?なに言ってるの?)
突然の発言に意味がわからず怪訝な表情が顔に出てしまう
「なに言ってるんですか!お酒なんて飲むわけ無い…」
「え?それ弱いけどお酒だよ?」
彩花の言葉を遮るようにMCの男が伝える
「え!?なっ…なに言ってるんですか!そんな事聞いてないっ!」
狼狽えながら全力で否定する
「聞かれてないから言ってないけど?今更なに言ってんの」 共に仕事をしている、言わば仲間に陥れられている事が信じられず、彼の言っている事の意味が分からない
動転している彩花にディレクターが声をかける
「うーん、こういう不祥事は良く無いなあ……せめてお酒が抜けるまでは外に出られると困るねえ。企画とか色々ダメになっちゃうし。お酒さえ抜けちゃえば、まあ揉み消せるんだけど…」
じわじわと外堀を埋めるように二人掛かりで彩花を追い詰める
冷静さを欠いてしまっている彩花はもはや正しい判断を下せない
「あのっ!…なっ…内緒でっ!」 結局お酒が冷めるまでの間、もう少し部屋で休むことになってしまう彩花
今まで以上に緊張が走る
そんな彩花にディレクターが優しく声をかける
「まあまあ、やっさんそんなに気にしないで。俺の一存で何とでもなるんだから。…そうだ、特番用のVでも見ながら時間潰そうよ」
そう言ってテレビのリモコンを触る
《やだあああっ!やめてえーーっ!》
大音量で流れるいかがわしい内容の映像。少しの間をおいてその内容を理解した彩花が顔を隠し手をばたばたさせて目の前の映像をかき消そうとするように叫ぶ
「ちっ…ちょっとー!なななにを見てるんですか!」 「あー、何してんだよもう!」
MCの男が笑いながらディレクターからリモコンを奪い、にやけ笑いを浮かべながら話しかける
「ごめんごめん、この間のやつだ。ほらやっさん、これ誰かわかるでしょ?」
(ヤダヤダもう!…誰かなんてわかるわけ……あれ?この声…)
(あ……一緒に番組に出てる子?ウソ!?)
ふとしたタイミングに叫び声に聞き覚えを感じてちらっと画面を覗き見ると、それは確かに番組で共演をしている女の子だった こんな感じです
一応言っておきたいのは俺はメンバー全員大好きで書いているので気分害してしまう人がいたら言ってくださいね?そういうつもりで妄想してるわけじゃ無いので メンバーの奴はいつもの人と違う人が書いている気がする まやみれプレイだけオカズにさせていただきました
このあとのまやみれの続きは自分で勝手に妄想してます >>687
それをみんなで共有しましょうよ
お願いします 文章力ないから書けないけどこのあと攻守交代で真山の反撃でペニバン着けてイカされまくる美怜で
最後は2人でお互い攻め合いながらのイチャラブ同時イキって妄想してた ゴミを見る目というが、ゴミを見るときは真顔じゃない?との、ちゃんりこ様からのおことばに納得しかない 舞台見たら年上にメチャクチャにされてるひなちゃん見たくなって来ちゃった 文にできないけど恋愛マスター面して経験豊富ぶったりーちゃんが実はバージンでえっちすることになった初体験談の妄想してる ひなたの初体験エピソード待ってます
相手は同い年で 「あはは…ごめん莉…ぁ…」
自分より身長のある首元に回す腕
それはまるでキスをねだるかの様な格好
それに気がついてしまった彩花の顔が一気に紅潮する
目が合って、そしてしばらくの沈黙
莉奈が首を傾げて優しく微笑む
どちらからともなく近づく唇
初めての時よりも長いキス
唇が離れて、また目が合う
心地よい沈黙を破ったのは莉奈だった
「彩ちゃん、ボタン…」
はっと我に返り不器用ながらも指を動かす
「…指、止めないでね?」
次は莉奈からのキス
一瞬彩花の指が止まるが、すぐに動き出し不器用ながらも必死にボタンを外す。
ボタンが外れたのがわかった莉奈は唇を離すと網目を抜ける魚のようにするっとブラウスから抜け出した トップページよく見たら真ん中あたりにふつうに54時間のビックセールって書いてあってワロタ 車のオーディオから少し古い洋楽が流れている
ーあぁ…聴いたことあるけどなんて曲だっけー
そんな事を思いながら腕時計に目を落とす
(結構かかってるな…)
もう5分は過ぎた。もっと早く終わると思っていたけれど、予想していたよりも時間がかかっている
フロントガラス越しにコンビニの店内を覗くと雑誌コーナーで俯く彼女。立ち読みするでも品定めをするでもなくキョロキョロと、どこか落ち着かない様子だ
(はぁ…それじゃあまるで万引き前の中学生だ)
少し呆れながらも様子を見ていると顔を上げた彼女と目が合う。俺は首をクイッと動かし、早くしろよと促した
意を決した彼女は小さく頷いて棚の裏に周った。数分後、彼女は早足で店を後にして素早く助手席に乗り込み、紅潮した顔で口を開く
「スゴいあせった!」 681 モノノフ名無しさん(東京都) (テテンテンテン MM1f-UE6D [193.119.145.129]) sage 2022/03/26(土) 21:03:13.08 ID:B8CJ/15HM
#ねぇ誰推し
出席番号 3番 真山りか アニヲタ
出席番号 5番 安本彩花 12年ぐらい前かわいかった
出席番号 7番 星名美怜 彼ぴっぴ
出席番号 10番 柏木ひなた 最近また太った?
出席番号 11番 小林歌穂 お前に専オタいんのかよ
出席番号 12番 中山莉子 歌声結構厳しいぞ
出席番号 13番 桜木心菜 28才
出席番号 14番 小久保柚乃 クラスに5人ぐらいいそう
出席番号 15番 風見和香 爬虫類っぽい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています