【エビ中】私立恵比寿中学 変態SSスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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おもちゃになりそうな真山に小悪魔Sっ気があるみれりこの3人ってもうたまらん 登場人物がメンバーだけだと安心感というかそれぞれのキャラがわかりやすく合ってるから想像しやすくて抜きやすい 両側の美少女に満更ではない様子の真山
その健康的な脚を美怜の細い指が撫で回す
下着の縁まで指を這わすとピクンと小柄な身体が跳ねる
反対側では同じく下着姿になった莉子が真山の唇を塞ぐ
美怜の繊細で濃厚なそれとは違い乱暴な口付け。真山はそれをされるがままにそれを受け入れる
莉子の舌に蹂躙され、真山の筋肉が弛緩していく 舌を絡めながらゆっくりと唇を離す莉子
「…ぁっ…」
名残惜しそうな声が漏れた
二人の唾液が大量に絡まりながら糸を引いて口元を汚していく
何も言われずも真山が莉子の口元の涎を綺麗に舐め取り、頃合いを見計らって美怜が真山の脚を持ち上げて自分の太腿の上に乗せる
それを見た莉子も同じように反対側の脚を持ち上げる
しなやかで健康的な脚は大きく開かれた。まだ下着をつけているとは言え、そのあられもない姿は真山の羞恥を大きく誘う 「やだ…恥ずかしいよ、こんな格好」
真山が両手で顔を隠す
口だけの抵抗
恥ずかしさ確かにあるが、真山にはそれが堪らない興奮となって身体を襲う
「真山ぁ、凄いヤラシイよ?」
美怜が耳元で吐息を吹きかけながら囁きかける
真山がピクンと反応した
その反応に喜ぶ莉子も、嬉しそうに耳元で囁く
「りかちゃんすごい格好だよ?」
再び身体がピクンと跳ねる
両側から耳を舐められくすぐったさが襲うが、それはすぐに快感へと変わり真山の吐息を甘くしていく
漣の様に押し寄せる快感を身体を震わせながらじっくりと味わっている様だ 莉子と美怜の手は大きく開かれた太腿をまさぐり、もう一方では真山と手を繋ぐ
自然と真山の動きを制限する様な格好となって、小柄な身体を弄ぶ
はしたなく開かれた真山の秘部を隠す下着がしっとりと濡れはじめた
「あれぇ、真山もう濡れちゃってるじゃん、やらしー」
美怜がからかう
「りかちゃんほんとエッチだね」
莉子も同じくからかう
恥ずかしそうな息を荒げる真山の敏感な部分をめがけて下着の縁から美怜の細い指先が滑り込む
何かに気付く美怜 「あらー…ねえ莉子、今日の真山ヤバイかも」
にやりと笑う美怜に真山が反応する
「いや、美怜いわないでぇ…」
媚びる様な声で真山が懇願する
莉子が興味津々な顔で聞いている
「真山アソコの毛全部剃ってるよ」
蔑む様に告げた
「嘘!ぱいぱんなの?りかちゃんヘンタイだー」
目を輝かせて莉子が喜んでいる
真山の顔が一瞬で真っ赤に染まった
元々濃い方では無い真山は剃毛の必要が無い。陰毛を剃る理由は彼女がそれを罵られたいからだった
無論二人はそれを知っている為、饒舌に言葉で真山を罵る 「あーあ、真山がそんな変態だったなんて…やだなあ」
「ほんとだよ。大人なのにツルツルなんて恥ずかしい!」
「ねえ真山、どうせ自分で剃ってて興奮したりしてたんでしょ?」
「りかちゃんそんな事でコーフンするヘンタイなんだ?」
耳元で交互に交わされる甘い罵倒は吹きかけられる温かい息と相まって真山の脳を溶かしていく
両耳からの興奮と快感に胸を波打たせて溺れていく真山
美怜は滑り込ませた指を抜き、踊る様に波打つ胸に手を伸ばし、ブラジャーの上から揉みしだく 莉子の手も太腿を離れ真山の口肉付きの良い唇を開かせて奥へ入り彼女の舌を弄ぶ
真山はそれを従順に受け入れ、愛おしそうに莉子の指を舐め回す
半開きの口からは涎が滴り、真山の細く長い首筋を汚す。吐息に混じる水音が莉子を昂らせる
真山も両耳を舐められ罵られ続け、既に全身が痺れるほどに火照っている
開かれた脚を抑える手はもう無いが、彼女は脚を閉じようとはしない
そのはしたない格好でいる事が自身の興奮を高めてくれるからだ 美怜が胸を揉みながらもう一方の手を真山の背中に伸ばして器用な手つきでブラのホックを外し、緩んだ肩紐を腕から抜き取る
薄いラベンダー色のブラジャーが肌から離れ、真山の小振りな乳房が露わになる
嬉しそうに微笑む美怜
少し色の濃い乳首は既に硬く尖り、荒い息遣いに波打つ胸と相まって物欲しげに上下する 今日はここまでです
読んでくれた人感想あったら嬉しいです ナガシマで開場待ちの列に並んでこれを読み、息を荒くしている俺を罵ってくれ オモチャにされてる真山がこのあとぁぃぁぃをオモチャにすると思うとワクワクする 真山もりったんも美怜もみんな似合う
なによりこんなヘタレな真山よりあのカースト上位感あるぁぃぁぃが
立場下になるの堪らん カタカナと平仮名を織り混ぜることでちゃんりこの片言具合を表現するという画期的手法 みれいちゃんに罵られたいからってツルツルにしてくる真山に萌え みれいちゃんLINEライブでSS発言このスレへの私信かと思った アップされてないか確認するために1日何回も来ているのは私だけだろうか ちゃんりこのボキャブラリーの少なさがよく表現されている 美怜の手が胸に触れる
ちょうど掌できれいに包み込める大きさの胸。その張りや形を楽しむように優しく捏ね回す
「みんな無い無いって言うけどさ、私真山の胸大好きだよ…凄いかわいいのに」
そう言いながら人差し指で尖った乳首を抑え、くるくるっと糸を絡めるように回すと莉子の指に弄ばれている真山の口からずっと我慢していた声が漏れた
「んんっ!」
普段とは違う高い声と共に大きく開いていた脚が途中まで閉じかけるが、羞恥を噛みしめるように再び真山は震えながら脚を開く 莉子が真山の口から指を引き抜く
ぎりぎりまで顔を近づけ、涎で糸を引く指を味わうように舐め取る
「りかちゃんの声かわいい!おっぱいも好きだけどわたしはりかちゃんのクチビルの方がすきだよ」
人差し指で真山の半開きの唇をなぞると、何かを求めるように妖艶な唇を割って舌が伸びる
その仕草に堪らず真山の顔を抑え自分の方に引き寄せて強引に唇を奪う莉子
技術的にはまだ拙いが、まるで舌を吸い取るかの様に強く吸い付き乱暴に真山の口内を蹂躙する お互いが強く求め合う口付けを間近で見せつけられた美怜
「…あーあ、なんか妬けちゃうなぁ」
そう言いながら人差し指の爪を立てて乳首を回すように弄ぶ
真山は雌犬の様に鼻を鳴らし胸をよじるが、美怜の指はしつこく乳首を狙い続ける
爪で乳首を押し込むと痛みと快感の混ざりあった刺激が真山を襲う
莉子の荒々しい口づけがそうさせるのか、それとも美怜に弄ばれる乳首の刺激からなのか、真山の下着が大きく染みを作っていた
「 「あれー真山さーん、もしかしてお漏らしなのかなー?」
乳首を弄りながら美怜が嬉しそうにからかうと莉子が唇を離し真山の股間を覗き込む
「あー、ほんとだ!りかちゃんもうパンツ濡れてるよ」
無邪気な声で辱めしっとりと湿るそこへ指を伸ばそうとするが、美怜がそれを制止する
「莉子、やめときなよ。おしっこかもしれないよ?ねー、真山」
「え!?ヤダー、きたない。そうなの
りかちゃん?」
あられもない姿で淫らに汚れる下着をさらけている真山を二人が罵る
「残念だねー、せっかく莉子に触ってもらえる所だったのに。おしっこだと汚いもんね」
「そうだよ、ざんねん!りかちゃんキモチよくしてあげたかったのにー」 両手で顔を隠しながら真山が息を荒くする
二人の罵倒が本気では無い事は分かってはいるがその言葉で自分のはしたなさを噛み締めて興奮を昂ぶらせていく
「違うの…お……おしっこじゃ無いよぉ」
小さな顔を真っ赤に染めて消え入りそうな声でつぶやく言葉に二人の顔が下卑た微笑みをこぼす
「ちがうの?じゃあコレなあに?」
莉子が股間に顔を近づけ、ふぅっと息を吹きかける
真山の小柄な身体が一瞬ビクンと大きく跳ねる
「ねぇ真山、おもらしじゃ無いなら何でこんなになってんの?」
美怜が子供をあやすかのように真山の頭を撫でた 「ほらー、これはなんなの?真山さんのお口から聞きたいなー」
美怜が優しく促すが、その言葉に酔い痴れるように身悶えをしていやいやの素ぶりを見せる真山
その股間はまた更に潤いを増して染みを広げている
目の前で大開脚の真ん中で染みを作る下着のその様を見る莉子は、ご満悦の様子で引き締まる太腿に頬ずりをする
「ねえパンツもっと濡れてきたよ?すごーい、りかちゃんなにこれ?」
太腿の温もりと股間の湿気を楽しそうに味わう莉子
その言葉にも煽られて身を焦がすような羞恥に溺れる真山
頃合いを見計らうかのように美怜が顎をクイッと持ち上げ、今までとは違う少し低めの声で呟いた
「真山、はっきり言いなよ…コレ何なの?」 見下すような冷たい声に真山の身体の芯がぶるっと震える
「ぁ…あ…あの…気持ち良いの…エッチなお汁…なの…」
遂に真山の口から言葉が漏れる
だが美怜の言葉は続く
「へー、まだ大した事なーんにもして無いのに?もう気持ち良いの?何、真山ってそんなにやらしいんだ」
髪の毛を乱暴に鷲掴みにしながら、幻滅したかのような口調で耳元に囁く
「……ヘンタイ…」
その一言にひときわ大きく真山が震えた
「あぁ…そんな…違う…言わないで…」
美怜の罵りと自分の発した言葉に酔いしれて細かく震える身体
「違う?違わないじゃん。そんな格好してパンティ濡らしてさ、ヘンタイだよ」 鷲掴みにした髪の毛をぐっと引き上げて、吐き捨てるように罵る
顎が上がり露わになった長い首筋を舐め上げる美怜
「ねえ真山、私素直な真山が好きだよ?」
先程の冷たい声とは真逆な、いつもの甘い声が真山の耳に響き、その言葉に促されるように言葉を漏らす
「あぁ…………そう…なの……そうなのぉ…私変態なの…こんな格好…恥ずかしいのに……興奮…しちゃうの…」
真山の大きな瞳から涙が溢れ、まるで泣きじゃくるように自分の惨めさを吐露する 「変態さんなんだね、可愛いよ真山」
鷲掴んだ髪を離して優しく手櫛でとかしてら涙目でしゃくり上げる真山に口付ける美怜
「莉子、真山はヘンタイだから恥ずかしいのが興奮しちゃうんだって。たくさん気持ち良くしてあげようね」
「うん!いっぱいきもちよくしてあげるね」
待っていましたとばかりに莉子が指を伸ばし、下着の上から染みをなぞる
触れるか触れないかの微妙な感触が真山の敏感な部分を擦り上げると、布越しでもそれがわかる程に愛液が滲み出る
「りかちゃんいっぱい出てくるよ?おもしろーい!」
割れ目に沿って指を上下させる度に染みを広げていく いつも感想ありがとうございます。励みになります
男女問わず興奮してもらえるようにエロいの考えますね
秋田行ってる人はお気をつけて楽しんできてください ドS美怜ちゃんの煽りシコすぎるありがとうございます みれいちゃんの意のままに真山も莉子ちゃんも遊ばれてるの良いね
そんなみれいちゃんも責められるの見たくなる ここまで調教されてる真山と美怜ちゃんの過去が気になってくる フリーライブを見ながら夜はこんなことしてるのかなって頭によぎっておちんちんが痛くなってた 真山の小柄な身体が激しく跳ねる
莉子の一見乱暴な、しかししなやかな指使いはじっくりと執拗に秘部を刺激し続けて声を我慢する真山の理性をゆっくりと溶かしていく
鼻を鳴らすような甘く切ない喘ぎは莉子の好奇心と嗜虐心を昂らせる
「ねぇ!ねぇ!りかちゃん、もうパンツぬいじゃおうよ」
無邪気な声で下着のウエストに指を掛け、答えを待たずに引き下げる
愛液が糸を引く中で下ろされた下着の奥から、丁寧に剃り上げられた割れ目が露わになる 「…ぁ……ねえ…莉子も脱ご?……私だけじゃ恥ずかしいよ…」
切なそうに訴える真山を尻目に、剃り上げられた割れ目にはしゃぐ莉子
「わたしはイイの!…うわ!りかちゃんホントにぱいぱんだ!すごーい…ぜんぶみえちゃうね」
股間に顔を近づけ、親指でそこをぐっと大きく広げる
細部まで剃り残しの無いそこはまるで子供の様でありながら淫靡に濡れて大人の女の妖艶さを纏って糸を引く 広げられた割れ目のには湧き水の様に愛液を滴らせる薄紅色の穴の入り口がヒクヒクと、まるでそこだけが違う生き物の様に呼吸をしている
その脈動に吸い寄せられるかの様に、莉子が顔を埋め吸い付いた
強引な舌遣いは先程までの布越しのもどかしい刺激とは真逆の強烈な刺激となって真山を攻め立てていく
舌先に力を込め穴を奥までこじ開け、わざとらしく大きく吸い上げて部屋中にジュルジュルとすすり上げる音を響かせる
「…んっ…りかちゃんスゴイ…どんどんでてくる!…ぜんぜんとまらないね」
何かに取り憑かれたかの様に貪りつく莉子 「…莉子ー、そんなにがっつかないの」
少し呆れた様な口振りで美怜が呟くが、莉子の耳には入らないらしい
溢れる液を堪能したのか秘部から口を離すと、今度は長い指でその穴を蹂躙し始める
キュッとよく締まる入口をこじ開けて進む指先
「うわあ!ねえりかちゃん、入ってくのまるみえだよ、すごいエッチ」
その様を愉しむ様に、ゆっくりと捻りながら指を収めていく
愛液を通して真山の身体の中の熱が指先に伝わっていく 「…あ!…りかちゃんココ!キモチいいでしょ?」
何度目かの締め付けを超えた先に、ざらつく質感を確認した莉子が嬉しそうに指先をクイッと曲げて、そのザラザラな部分を擦り上げる
「っっああっ!」
ここまで耐えていた真山の口から堪らず悲鳴の様な喘ぎが漏れる
その反応を見た莉子の指の動きは更に早まり絶妙な力加減でザラザラな部分、Gスポットを犯していく
透明な愛液はいつの間にか白濁したものに変わり太腿からは珠のような汗が滲む 指を締め付ける力が一段と強くなり、甘酸っぱい香りが鼻をつく
真山の下腹部が小刻みな痙攣を始めたのを感じ取った莉子がスポットに指先を強く押し当て一気に揺さぶると、彼女の声とは思えない程の甲高い喘ぎ声と共に大きな震えが全身を走り抜ける
愛液を滴らせながら真山がイッた
まるで莉子が指先で持ち上げているかのように高く浮く真山の腰
細過ぎといっても良いその体のラインが踊るように宙で跳ねている
「わ!わ!すごい!なんかいっぱいでたよ!」
楽しそうにその様子を眺め、更に指先に力を入れていく莉子
真山の喘ぎが呻き声に変わりはじめる 「ほらー莉子、そのへんにしときなって。せっかく色々用意したのにもったいないじゃん?」
頃合いを見計らい美怜が割って入る
「あ、そうだよね。おもわずワーってなっちゃった!」
しまったという素振りを見せながら莉子が指を引き抜くと、真山の体液で汚れた指をペロリと舐めとった
水を差されたとはいえ盛り上がった莉子が止まるはずもなく、まだぐったりとした真山を揺さぶり声をかける
「ねえりかちゃん、わたしもうガマンできないよ!ベットにいこ?…イイよねみれいちゃん?」 「…はぁ……ベット?………うん…行こ?」
惚けた顔で頷く真山
そんな彼女を引き起こし、乱れた髪を直しながら莉子が楽しそうに笑う
「やったー!ねぇ早く!あのね、今日はイロイロ持ってきたの!たくさんつかってあげる」
まだ足腰の覚束ない真山を引きずるようにベッドルームへと向かう莉子
そんな二人を見て美怜がぼそっと呟く
「…あーあ、二人で盛り上がっちゃった、ざーんねん…まいっか。じゃあ私はこっちで楽しもーっと」
そう言って向かう先にはカクテルで酔いの回った廣田が寝息を立てて横たわっていた 廣田の両手には莉子によって手錠がかけられていた
しかしそれは如何にもな物ではなく、痕を付けない様に考えられたファーの付いた可愛らしい物だ。とはいえ拘束具としては申し分のない物ではある
片脚首にも似た様なものが取り付けられていたが、それは本来棒状のものと組み合わせて開脚状態で拘束するものなのだろう。
しかし若干の扱いにくさからなのか、途中で放置された様であった
「もう莉子ったら。これ途中で飽きたでしょー…」
苦笑いで美怜が見つめる 今日はここまでです
また感想やご意見あったら書いてもらえると嬉しいです^ ^ まやみれ派なんですがまさかのまやりこだったけどひとまず抜かせていただきます 莉子ちゃん飽きちゃってたのか笑
美怜ちゃん後は頼んだ!笑 リコ中山のハチャメチャトークを文章で再現するとかすげぇな 本筋と全然関係ないけど、いつか両片想いのまやみれが結ばれる話が見てみたい。 「……ぅ……ん」
廣田が寝返りを打ちながら目を覚ます
「あ、起きた?」
机で頬杖をつく美怜が気付く
長い黒髪が頬にまとわりつき、少しうざったそうな様子の廣田
「うー…なんか変…」
まだ酔いが醒めていないのか、言葉に張りはなく呻くような声で酔いの回る気持ち悪さを訴える
「気持ち悪いなら動かない方が良いよ?」
美怜がにこっと微笑む 一度はこくっと頷いたが調子の悪さをなんとかしたいのと、飲みすぎたアルコールからの体調の変化が激しい廣田
「ぅん…おトイレ…行く」
そう言って立ち上がろうとしてやっと異変に気がついた
「何…?美怜ちゃん…これ…」
自由の効かない両手を上げて訴える
「何って…手錠じゃん。それカワイくない?」
楽しそうに美怜が答える 確かに可愛らしいデザインではあるし、楽しい雰囲気の中でのイタズラかも知れない。そんな事が頭を巡るが上手くまとめられない
「そうだけど…頭…痛……おしっこ…」
なんとか回る呂律で言葉を紡ぐ
「だからー、動けないんだから動かない方が良いってば」
そう言って立ち上がる下着姿の美怜とその眼差しを見て、廣田の酔いが一気に醒める
「!……美怜ちゃん、何で脱いでんの?」 「ん?ああこれ?なんか部屋暑くってさ。女同士だし別に良いじゃん」
あっけらかんと答え、ゆっくりと廣田に近づいて行く
「そうじゃなくて!美怜ちゃんふざけ過ぎ!ちょっとマジで取って、ね?」
まくし立てる廣田に少し苛つく美怜
「あー、もう……ちょっと静かにしよっか?」
口を開いたタイミングを見計らって廣田の口にボールギャグを押し込んで話を遮る
両手をロックされた廣田の抵抗など大したことはなく、あっさりとギャグは口に固定された 「ゴメンね、あいか暴れちゃうとアレだから」
何が起こっているのか廣田が理解する前に、美怜は手際良く足首の固定具に棒を通して開脚状態に固定する
ふうっと一息をついて、改めて口を開く
「うん、オッケーオッケー。あいか凄い似合ってるよ」
床に膝をつき、あられもない格好をさせられてソファに転がる廣田に顔を近づけて、その顔が良く見えるように
乱れた美しい髪をとかす 鼻歌交じりで特に言葉を出すこともなく、しばらくの間その髪を撫でる美怜
幾らかの抵抗を試みる廣田ではあったが、自由の効かない体制での抵抗などたかが知れていたし、その様子ですら美怜を喜ばせる要素にしかならなかった
「ほらー、あんまり暴れるとパンツみえちゃうよ」
廣田の痴態を悪戯な顔で笑う
隠そうとしても隠せるはずもなく、動けば動く程にデニムのミニスカートはめくれ上がる 徐々に露わになる下着に美怜のテンションも上がって行く
「あー、みえちゃったよ?…いがーい、もっと派手なのかと思ったのに」
デニムスカートからは鮮やかな緑のヒップハンガーショーツが覗く
彼女らしい色合いではあったが、美怜はもっと派手なものを期待していたのだろう。ちょっと残念そうにそれを覗き込んでいた
恥ずかしさなのか、それとも屈辱なのか、廣田は精一杯のうめき声をあげて体をよじる その様子を楽しそうに眺めながら美怜が口を開く
「あいかはさぁ…………何で辞めちゃうの?」
先程とは打って変わって冷たく、それでいてどこか切なげな声が響く
その様子の変化は廣田が自分の体温の低下を感じる程のものだった
必死に何かを訴えようとするが、ギャグを噛まされた口はだらし無く涎を垂らす事しか出来ない
「あいかはいつもそう……私なんかよりずっと勝手でさ…」
そう言って美怜の指が廣田の頬に止まる
「…辞めたらさ、好きな事…するんだよね?……」
感情を抑えながらゆっくりと呟く
「…だからね、私もあいかで好きな事するの…いいよね?」 今日はここまでです
仕事がクソ忙しくてなかなかうp出来なくて申し訳ないです
ご意見なんかあったら書いて貰えると参考になります 待ってました
最終的に2人が合流して3人で責めるの期待 昨日のツアーファイナルの美怜ちゃんとぁぃぁぃの流れを見たらこれはやばい ぁぃぁぃ「おトイレ全開じゃねーかよ」(たすたす不動産回より)
これが伏線だったとは 美怜ちゃんの淫乱さが再確認された今、このストーリーがなおさら生々しくなるな 現実のこの流れだとぁぃぁぃがやられた後
真山とかりったんと組んで美怜がやられるパターンも興奮するな 真山がメンヘラ的に私がいるのにってみれいちゃんを攻め立てた後に2人でラブラブして欲しい みれいちゃんにもこのスレなりのお仕置きは必要だとは思うけど
ぁぃぁぃが攻められる展開はブレずに続けてほっしーな 作者ですがちょっと構成やり直してるんでもうちょっと待ってね
多分日本で俺だけ全然関係ないところに怒ってますわw 元々ストーリーの始まりは大学の友人から借りてる別荘だと思うと妙なリアリティだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています