【エビ中】私立恵比寿中学 変態SSスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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この間もりーちゃんはちゃんりこにオモチャにされてるのか みれいちゃんは3人をおもちゃにしてるけど後で反撃される展開も見たい
りーちゃんに攻められてイチャつくのが見たい すいません作者です
仕事が年末進行で忙しくて遅くなってます
もうちょい待っててくださいな 「ほらー、したいならどうぞ。我慢しなくて良いんだよ?」
優しく語りかけながらぐっと下腹部を押し込む
その刺激から逃げるように安定感のない四つん這いで逃げるように前に進む廣田
太腿には珠のような汗が滲み、限界の近さを物語る
這い蹲るような格好で、しかも両足首は固定されていては大した速さでは動けない事は本人も分かっていた。動いたところでトイレに入れるのかもわからない。しかし《ここでなんて絶対に嫌》という思いがなんとか廣田を支えていた なんとか部屋を出るまでは移動できた廣田の動きがついに止まる
大きな尻が痙攣を始め、呻き声が切なさと諦めの入った音にかわる
(…もう……ダメ…動いたら漏れ…ちゃう)
震える腰を左右にくねらせる廣田を見下ろす美怜が声をかける
「あれ?限界かなー、頑張ったのにねー。じゃ、そろそろしちゃおっか?」
そう言って廣田のパンティに手をかけ一気に引きおろすと、黒々と茂る隠毛が露わになる
「あいかさ、少しはお手入れしなよ?伸ばしっぱなしじゃん。莉子だってキレイにしてるのにー。これじゃよく見えないー」 クスッと鼻で笑いながらその様を蔑まみ、手に持ったボールを股下に置く
「ま、あとで剃っちゃおっか?それよりもー……ほーら、いい加減に出しちゃえー!」
一気に下腹部をぐっと押し込むと、切ない呻きをあげながら遂に廣田の力が抜ける
同時にはしたない音を立てて温かい尿が勢いよく茂みの中から吹き出した
〜壊れてしまったのかと思う程の長い時間の放尿〜
その体勢では股下に置かれたボールを狙えるはずもなく、情けなく辺り一面を汚す。放尿の音、金属を打つ水音、フローリングに落ちる水音、そのどれもが廣田のプライドを粉々に打ち砕いた やっと止まった放尿に呆然とする廣田と恍惚の表情の美怜
美怜はまた下腹を押し込み最後の一滴まで押し出すと、その腕を濡らす液体を振り払う
「あーあ、凄い量…それにさ、あいかってあんなに下品な音立てておしっこすんの?」
美怜は興奮していた。罵る言葉が止まらない
「匂いも…ぅっん…クサっ!…しかもらこんなにまき散らしちゃって、まるで犬みたいじゃん」
そう言って廣田を覗き込む 廣田は泣いている
(…ぁ……しちゃった…人前…で……)
恥ずかしい姿を、惨めな行為を他人に見られてしまい何も考えられない。
美怜の罵る言葉も只々受け入れるしかなかった。そんな廣田の心の隙を美怜はえぐり続ける
「それに…ホラ、私にまでいっぱいかかっちゃったじゃん!……どうすんの?」
髪の毛を鷲掴み、顔を持ち上げる
涙で濡れた廣田の目からは勝気な少女の輝きは跡形もなく消え失せていた
「あいか、自分で汚したんだからあいかが綺麗にして。わかった?」
少しだけ間を置いて、廣田は生気の無い表情で小さく頷いた。
美怜は勝ち誇った表情で顔を近づけボールギャグを外し、頭を優しく撫でながら囁く
「素直ね、可愛い」 口元に近づけられた美怜の細い指を口に含む。しょっぱさと酸っぱさの入り混じる不快な味が廣田の舌をつく
嫌ではあったが既に抵抗する気力など無かった
「あいか、もっと丁寧に。しゃぶるだけじゃ無くて舐めるようにするの」
美怜の言う通りに指を舐め上げる
自分がまるで飼い犬になってしまったかのような惨めな気分だった
「そう…あいかは素直な方が可愛いんだから」
そう言って立ち上がり部屋に戻る
再び現れた美怜の手には首輪が掴まれていた
「黄緑とか探したんだけどさー、見つからなくって」 手枷足枷をされ四つん這いを強制されるだけでは無く、首輪までされてしまってはまるで本当に犬の様な扱いだったが、今の廣田に抵抗するほどの気力は残っていなかった。ただ不安そうな表情を浮かべる廣田に気がついた美怜が口を開く
「そんな顔しないの。お風呂で洗ってあげるんだから、ね?」
リードを軽く引っ張り、まるで散歩でもさせるかの様にゆっくりと廣田を進ませる 浴室に着くと一旦拘束を解き、手際よく廣田を全裸にさせる。恥ずかしさから胸を隠そうとする廣田の両手を素早く抑える
「おっきいんだから隠しちゃだーめ!」
そう言って和かな表情で抱きしめる
今までの事がまるで嘘かの様な表情に思わすドキッとしてしまう廣田
その隙をついて今度は後ろ手に手枷を、そして首輪を嵌める
「えへへー。ほらよく見える。さ、シャワー浴びよ?」
笑顔で美怜がリードを引っ張った 今日はここまでです
読んでくれてる方遅くなって本当ごめんなさい。またご意見ご感想などあれば書いてくれると嬉しいです ぁぃぁぃはUBUっぽいな
涙を見て優しくするどころか更に虐めるみれいぱねぇ ぱいぱんにしたらカースト最下位の真山と同類になってしまう
年内にもう1発お願いします… 狂犬ちゃんりこをみれいがどうやって調教したのか気になる 床に撒き散らかされたあいかのおしっこ舐めて掃除してあげたい
最高だ 流石です先生
放尿の次は剃毛プレイ?みれいちゃんはド変態だな!
攻められてしおらしくなってるぁぃぁぃ可愛い
滅多に泣かないぁぃぁぃが泣いてるの見るとグッと来るんだよなあ ぁぃぁぃあれだけファッションにこだわってるのに、お尻の方まで毛が生え放題だったら逆に興奮する
普段隠してるのに、後ろ手にされて強調されるおっぱいもイイね オモチャにしていじめてるのも興奮するけどノーマルなイチャラブ要素も後半あるといいなあまやみれとか くそッ、もしこの場にいたら俺がおトイレになってあげられたのに・・・ 後ろ手に拘束された状態で立たされる廣田を美怜が洗う
そのグラマラスな身体にしっかりと泡立てたローションを丁寧に巻きつける
始めは指先で探るように、掌で撫でるように。そして徐々に腕と脚を絡ませ、その細い肉体を密着させていく
裸で密着する二人
廣田の嫌悪とも絶望とも取れる沈んだ表情とは正反対にご機嫌な美怜は、密着させた肌をゆっくりと上下左右に擦り付ける
人肌に温められたローションが二人の肌を敏感にさせてい 廣田の嫌悪感の裏には確かに《快感》があった。あれ程の屈辱を受けて更にこの仕打ちにも関わらず、確実に身体は反応している
全身が性器にでもなったかの様な感覚。柔肌が擦り付けられる度に身体の芯が痺れるのがよく分かる
反応などしたくはないし認めたくもないが、乳首も陰核も硬く尖っていく
そして何より悔しいのがその全てを美怜に見透かされている事だ
美怜は薄ら笑いを浮かべながら硬くなった廣田の乳首に自分の乳首をすりつける。独特の硬さはすれ違う度に絶妙な刺激となって快感を増していく 「ねえあいか、気持ちいいね?」
美怜が優しく囁く
力なくうつむきながら、小さく頭を左右に振る廣田
「えーそうなの?わたし気持ち良いのにー。一緒に気持ちよくなろうよー」
甘える様な声を出してローションに塗れた廣田のたわわな胸を絞る様に揉みしだく
美怜よりも大分大きめの乳輪と乳首を指先で弄び、その硬さを確認する
「こんなに硬くなってるのに?もっとしないと気持ち良くならないの?もしかしてあいかって凄い欲しがりとか?」 キュッと力を入れて乳首をつまみながら、長い脚を廣田の股間にねじ込み
太腿を前後に動かして性器を刺激していく
「もー、それなら早く言ってくれれば良いのに。あいかがそんなにエッチだったなんて知らなかったなー」
胸や股間は勿論、油断をしていた脇までも侵略していく指使いに廣田の反応が止まらない
本人の意思とは真逆な程に敏感になってしまった肉体は美怜の動きを簡単に受け入れてしまう 荒くなる二人の吐息が浴室にこだまする
美怜の指が快楽を与える度に頭を振って己を否定する廣田。その様を見て美怜の興奮は更に高まり、左手を自分の股間に、右手を廣田の股間に伸ばしてその突起をいじり始める
本気になった指先に腰から崩れるようにへたり込んでしまう廣田の頭を押さえると、惚けた瞳で呟く
「ぁん…あいか、私もうダメかも…」
廣田を跨ぐように脚を大きく開きその股間を露わに見せつけ、貪るように何かを求める指先
淫らな音が徐々に大きくなり指の動きが荒くなると美怜の太腿が何かを迎えるように小刻みに震え始める
人差し指と薬指で陰唇を大きく広げ、中指で器用に陰核を弄るその様を見せつけるように腰を少し落とし、廣田の頭をぐっと引き込み股間に近づける
目の前の光景が余りに異常すぎて思考が追いつかない廣田は思わずその開かれた割れ目に見入ってしまう 見られる事に興奮が高まる美怜の指が自身の1番好きな所を1番好きな動きで刺激すると程なく全身が大きくブルッと震えた
「もっ…ダメッ!あいかっ!…飲んでっ!」
叫ぶ様な声を上げると、広げた割れ目から美怜の尿が勢いよく吹き出した
顔を強く打ち付けるように放たれる液体に当たり前のように目と口を噤んでしまう廣田だったが、そんな事はお構い無しで股間を更に近づける
鼻から入るそれに思わず咽せてしまう口から容赦なく入り込む液体… 長い放尿が終わる
その全てを浴びた廣田とは正反対に
顔を紅潮させ満足げな表情の美怜は
ゆっくりと座り込み汚れた廣田と顔を合わせる
「ふぅ…あいか、飲んでくれなかったね?」
クイッと顎を持ち上げるその顔は美怜の尿と自身の涙でぐしゃぐしゃに歪んでいた
「なんでいう事聞かないの?……お仕置きだね」
そう言って汚れたままの廣田に口付けて舌を絡ませるが、廣田には抵抗する思考が湧かなかった
シャワーでお互いのローションと尿を洗い流し、力強く抱きしめる美怜
「さ、ベットに行くよ?」 年内最後の更新です
読んでくれる人いつもサンキューです
ご意見ご感想あったらまた書いて貰えると励みになります 廣田のエロボディと密林、
星名のスレンダーボディと美マン、
そして放尿シーンと、それぞれ対照的に描写されていて良い イク時に潮じゃなくて放尿って創作でしか見たことないんだけど実際あるの?
自分はないです
というかそこまで膀胱にたまってる状態で刺激あたえられると感じるどころではなくてイケない ごめん素朴な疑問だったの
自分は自分1人のことしか分からないけど男の人なら複数の女の人見れたりするから本当にそういうことあったりするのかなって
リアルで「創作で放尿あるけどさあ」とか聞けないし
あ、でもAVで観たからというのはそれは演技だと思う 実体験的には昔の彼女がどっちか分からなくてトイレにいったと言う経験しか無いので…
男は絶対無理だからやっぱり女性も無理なんだとは思います。
ただなんて言うか…憧れ? 転校前の思いで作りに来たあいかをボコボコにする鬼畜みれい おもちゃにされるあいかを新年1発目のオカズにすると決めてるのでなるはやでお願いします あけました
とりあえず3日4日に成分を補給してきてエロいの書こうと思うので今年もよろしく読んでください 裸で寝そべる莉子の股間に四つん這いで顔を埋める真山…その頃ベッドルームでは別の宴が繰り広げられていた
余程楽しんだのだろうか?それとも使うのを躊躇ったのだろうか?ベッドにはいくつかの玩具が粗雑に放り出されていた
四つん這いの真山の股間からは尻尾が生え、まさに「犬のように」莉子の股間に舌を伸ばしている
惨めな格好で奉仕を強要される真山
それを無言で堪能する莉子 綺麗に揃えられた淫毛を丁寧に掻き分けて形の良い割れ目を開き、敏感な部分に舌を伸ばすと「ピクン」と莉子の身体が小さい反応を見せる
真山の知っている莉子の好きな所…その小さな突起を唇で甘く噛むように刺激すると声を出さない莉子の口から小さな喘ぎが漏れた
「ぁっ…」
そのまま頭を押さえその快感を貪欲に貪る莉子
真山の舌は今まで受けた快感のお返しをするように優しい動きで突起を舐め上げる 唾液をたっぷりとつけた舌を伸ばし包皮を丁寧に剥いていく
刺激が強くなりすぎないようにゆっくりと、しかし弱くなりすぎないようにしっかりと舌先を尖らせる
「…ぁっ……………………ゃっ……」
その絶妙な刺激にぎゅっと目を閉じ蚊の鳴くような小さな声で喘ぎながら莉子の身体が何度も何度も小刻みに跳ねる
「気持ち良い?」
口を離して真山がふいに尋ねる ゆっくりと目を開け視線を下げて、互いの目を合わせる莉子
「………っ………やめないで」
小さな声で、しかしはっきりと告げる
そしてまた快感に身を委ねるようにゆっくりと目を閉じる
一瞬寂しそうな顔を浮かべた真山だが言われるがままに再び莉子に舌を伸ばし、わざとらしく唾液の音を立てて興奮を掻き立てる
指で太腿と脇腹を優しく撫でるような愛撫を合わせ、勢いだけではない変化を織り交ぜて莉子を飽きさせないようにと工夫する 徐々にその量を増やす愛液は言葉にせずとも莉子の満足を語っている
相手を気遣う真山らしい愛撫に次第に強張り始める莉子の身体
いよいよその時が近くなる
充血した陰核に自分の唾液と莉子の愛液を混ぜ合わせぷっくりとした唇で優しく挟み込み、唇の上から少しだけ力を入れて軽く噛み付いた
「っん!」
その瞬間、軽く開いていた莉子の両脚は爪先までまっすぐにピンと延び、腰がきゅうっと宙に浮いた 股間から顔を離しゆっくりと莉子の上まで這っていくと落ち着かない腰の動きをなだめるように全身を優しく撫で、身体から強張りが取れるまで子供をあやすかのように優しく寄り添う真山
息が整い始めたのを確認して真山が口を開く
「ねえ莉子…気持ちよかった?」
不安そうに問いかける表情
「はぁ……うん…キモチよかった…」
寝起きのような顔とテンションで答える莉子に真山の表情がパッと笑顔に変わる
「良かった!」
思わず子供のように胸元に顔を寄せ頬を擦り付けた お待たせして申し訳ないですが大学芸会後に体調崩しちゃったので今日はここまでにさせてください。
また感想やご意見なんかあったら書いてもらえると参考になりますので嬉しいです 作者さんお大事に
体調良くなったらでいいんでまやみれのイチャラブ入れてくれると嬉しい 最終的に二組が合流することになると思うんだけど、もう少しまやりこ見たいな 女を性処理の道具と考えてるクズ男に尽くす哀れな女って感じでエロい 更新されていないかなと開いては閉じる作業が続いている 「あらー、楽しんでるねえ。お邪魔になっちゃうかな?」
二人の盛り上がりに割り込むように美怜が部屋に入る
「やだ!ちょっといつからいたの?」
慌てる真山。他人との行為を見られるというのには抵抗があるのか、真っ赤になって声を荒げる
「気にしない気にしない。真山さんは誰とでも楽しんじゃうんだねー、随分軽い女だこと」
自分のことは棚に上げて嫉妬のこもった嫌味を放つ美怜
「可愛い尻尾まで生やしちゃってさ…莉子、たっぷり楽しめた?」 「…はぁ…うん、よかったよ!りちゃんじょうずだからイっちゃった」
不思議な手振りで楽しさを表しながらベットを軋ませる莉子
少しだけ美怜の表情が曇る。つまらない嫉妬だと本人も気付いてはいるが、二人だけで盛り上がっていたことに心のモヤモヤをうまく消す事ができなかった
「…そっか、良かったねー。じゃあ私はあいかでもっと楽しませて貰っちゃおっかなー」
そう言って一瞥する
「…えっ…」
不安で思わず声が漏れる真山
浮気なんか、いやそもそもこんな関係で浮気も何もあったんじゃ無い
どうすればいいのか分からずに「えっ」「あっ」と口篭る事しかできなかった 「わたしもぁぃぁぃとしたいー!みれいちゃんだけズルイよ!」
そんな雰囲気を察した訳では無いのだろうが絶好のタイミングで莉子が割って入った
幾らか悪くなりかけていた雰囲気がすっと晴れるのを感じた美怜は自分の嫉妬心に嫌気がさしてしまう
ふぅっと一息をついて気持ちを落ち着けるといつもの笑顔で話しかける
「もー、莉子ほんと欲しがりなんだから…じゃあみんなで、ね?真山」
何かに怯えるように俯いていた顔がぱっと明るくなる
「うん!」
少しだけ潤んだ瞳で真山が大きく頷いた 廣田はベットの上でMの字に大きく脚を開かされていた
腰の下にはタオルが敷かれ、露わになった股間にはシェービングクリームが塗られている
脚を抑えているのは美怜
「ねえ莉子気をつけてね?」
股間には剃刀を持った莉子
「だいじょうぶだよ!なれてるもん」
真山は横から廣田をあやす様に頭を撫でる
「あいかごめんね…怖くないからね?みんなあいかが好きなの。意地悪してるんじゃ無いの。ね?」
ぐっと口をつぐみぽろぽろと涙をこぼす廣田。一体なんの感情なのか本人にも分からないが涙が止まらない ジョリジョリと鈍い摩擦音が響く
無造作に伸ばされた廣田の陰毛が莉子の剃刀で丁寧に整えられていく
「あいかちゃん、ちゃんとお手入れしないとダメだよ?」
莉子が楽しそうに剃刀を動かし話しかける。真山のそれをする事が出来なかった分を廣田で楽しんでいる様だ
「あー、莉子全部はダメだってば。
揃える位が良くない?」
手際の良すぎる莉子に美怜が注意を促した。しかし莉子は全部剃りたいらしくしばらくの間二人は楽しそうに話し合った結果綺麗に揃える事で決着した
恥ずかしいのは真山だけの方が良いという事らしい 二人が廣田の股間を弄ぶ間も真山はずっと声をかける
「だって仕方ないの…分かるでしょ?彼氏作れないんだから自分達でするしか無いの。あいかだって…ね?悪いことなんかじゃないよね?ちょっとだけ特別なだけだよ」
顔を近づけまるで自分に言い聞かせるかのように何処か言い訳じみた台詞を語りかけ続ける
「だからそんなに嫌がらないで?みんなで仲良くしようよ…」 真山が廣田を落ち着けている最中に莉子は綺麗に陰毛を揃えてしまう
小さな逆三角形を描くそこはボリュームのある廣田の下半身によく似合っていた
「ぁぃぁぃ似合ってる!これならインスタばえしちゃうよ。ね、美怜ちゃん」
自分の作品に満足した莉子はハイテンションで美怜と笑い合う
「うんうん。あいか可愛いんだからこういう所にも気を使った方が良いよ?」
そう言って股間をタオルで拭きあげる
剃り負けも剃り残しもないそこは美怜に弄ばれていた時とは違い、大切な部分をむき出しにしている 他の3人に比べて色素沈着の濃いそこを莉子は興味津々で覗き込む
「ぁぃぁぃのここオトナっぽい…なんかいっぱいイジってそう」
ほとんど反応を見せない廣田を尻目に肥大して歪な形の小陰唇を弄る
時折ピクンと反応を見せるのが楽しいのか、そこを見つけ出すかの様に長い指を躍らせる
「莉子ー、しばらくあいかとしてるでしょ?私真山としてても良い?」
そんな美怜の問いかけにもうわの空になるくらい、莉子は廣田に釘付けだ
「うーんいいよー」
空返事で応えながら指を深く沈ませる 待ってました
真山はみれいに彼氏いるの知らんのか
泣ける ボーボーのあいかもいいけど丸見えのあいかも愛おしい 喘ぎ声的なセリフの描写が多めだと嬉しい、相手の名前呼びながらだとなおさら ここまで攻め一辺倒のえっちみれいと受けのりーちゃんが攻守逆転するのも見たいけどこの2人ならどっちでもいいな 早く来てくれないと
勃起しっぱなしでチンコが壊死しちゃう>< ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています