【エビ中】私立恵比寿中学 変態SSスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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長い放尿が終わる
その全てを浴びた廣田とは正反対に
顔を紅潮させ満足げな表情の美怜は
ゆっくりと座り込み汚れた廣田と顔を合わせる
「ふぅ…あいか、飲んでくれなかったね?」
クイッと顎を持ち上げるその顔は美怜の尿と自身の涙でぐしゃぐしゃに歪んでいた
「なんでいう事聞かないの?……お仕置きだね」
そう言って汚れたままの廣田に口付けて舌を絡ませるが、廣田には抵抗する思考が湧かなかった
シャワーでお互いのローションと尿を洗い流し、力強く抱きしめる美怜
「さ、ベットに行くよ?」 年内最後の更新です
読んでくれる人いつもサンキューです
ご意見ご感想あったらまた書いて貰えると励みになります 廣田のエロボディと密林、
星名のスレンダーボディと美マン、
そして放尿シーンと、それぞれ対照的に描写されていて良い イク時に潮じゃなくて放尿って創作でしか見たことないんだけど実際あるの?
自分はないです
というかそこまで膀胱にたまってる状態で刺激あたえられると感じるどころではなくてイケない ごめん素朴な疑問だったの
自分は自分1人のことしか分からないけど男の人なら複数の女の人見れたりするから本当にそういうことあったりするのかなって
リアルで「創作で放尿あるけどさあ」とか聞けないし
あ、でもAVで観たからというのはそれは演技だと思う 実体験的には昔の彼女がどっちか分からなくてトイレにいったと言う経験しか無いので…
男は絶対無理だからやっぱり女性も無理なんだとは思います。
ただなんて言うか…憧れ? 転校前の思いで作りに来たあいかをボコボコにする鬼畜みれい おもちゃにされるあいかを新年1発目のオカズにすると決めてるのでなるはやでお願いします あけました
とりあえず3日4日に成分を補給してきてエロいの書こうと思うので今年もよろしく読んでください 裸で寝そべる莉子の股間に四つん這いで顔を埋める真山…その頃ベッドルームでは別の宴が繰り広げられていた
余程楽しんだのだろうか?それとも使うのを躊躇ったのだろうか?ベッドにはいくつかの玩具が粗雑に放り出されていた
四つん這いの真山の股間からは尻尾が生え、まさに「犬のように」莉子の股間に舌を伸ばしている
惨めな格好で奉仕を強要される真山
それを無言で堪能する莉子 綺麗に揃えられた淫毛を丁寧に掻き分けて形の良い割れ目を開き、敏感な部分に舌を伸ばすと「ピクン」と莉子の身体が小さい反応を見せる
真山の知っている莉子の好きな所…その小さな突起を唇で甘く噛むように刺激すると声を出さない莉子の口から小さな喘ぎが漏れた
「ぁっ…」
そのまま頭を押さえその快感を貪欲に貪る莉子
真山の舌は今まで受けた快感のお返しをするように優しい動きで突起を舐め上げる 唾液をたっぷりとつけた舌を伸ばし包皮を丁寧に剥いていく
刺激が強くなりすぎないようにゆっくりと、しかし弱くなりすぎないようにしっかりと舌先を尖らせる
「…ぁっ……………………ゃっ……」
その絶妙な刺激にぎゅっと目を閉じ蚊の鳴くような小さな声で喘ぎながら莉子の身体が何度も何度も小刻みに跳ねる
「気持ち良い?」
口を離して真山がふいに尋ねる ゆっくりと目を開け視線を下げて、互いの目を合わせる莉子
「………っ………やめないで」
小さな声で、しかしはっきりと告げる
そしてまた快感に身を委ねるようにゆっくりと目を閉じる
一瞬寂しそうな顔を浮かべた真山だが言われるがままに再び莉子に舌を伸ばし、わざとらしく唾液の音を立てて興奮を掻き立てる
指で太腿と脇腹を優しく撫でるような愛撫を合わせ、勢いだけではない変化を織り交ぜて莉子を飽きさせないようにと工夫する 徐々にその量を増やす愛液は言葉にせずとも莉子の満足を語っている
相手を気遣う真山らしい愛撫に次第に強張り始める莉子の身体
いよいよその時が近くなる
充血した陰核に自分の唾液と莉子の愛液を混ぜ合わせぷっくりとした唇で優しく挟み込み、唇の上から少しだけ力を入れて軽く噛み付いた
「っん!」
その瞬間、軽く開いていた莉子の両脚は爪先までまっすぐにピンと延び、腰がきゅうっと宙に浮いた 股間から顔を離しゆっくりと莉子の上まで這っていくと落ち着かない腰の動きをなだめるように全身を優しく撫で、身体から強張りが取れるまで子供をあやすかのように優しく寄り添う真山
息が整い始めたのを確認して真山が口を開く
「ねえ莉子…気持ちよかった?」
不安そうに問いかける表情
「はぁ……うん…キモチよかった…」
寝起きのような顔とテンションで答える莉子に真山の表情がパッと笑顔に変わる
「良かった!」
思わず子供のように胸元に顔を寄せ頬を擦り付けた お待たせして申し訳ないですが大学芸会後に体調崩しちゃったので今日はここまでにさせてください。
また感想やご意見なんかあったら書いてもらえると参考になりますので嬉しいです 作者さんお大事に
体調良くなったらでいいんでまやみれのイチャラブ入れてくれると嬉しい 最終的に二組が合流することになると思うんだけど、もう少しまやりこ見たいな 女を性処理の道具と考えてるクズ男に尽くす哀れな女って感じでエロい 更新されていないかなと開いては閉じる作業が続いている 「あらー、楽しんでるねえ。お邪魔になっちゃうかな?」
二人の盛り上がりに割り込むように美怜が部屋に入る
「やだ!ちょっといつからいたの?」
慌てる真山。他人との行為を見られるというのには抵抗があるのか、真っ赤になって声を荒げる
「気にしない気にしない。真山さんは誰とでも楽しんじゃうんだねー、随分軽い女だこと」
自分のことは棚に上げて嫉妬のこもった嫌味を放つ美怜
「可愛い尻尾まで生やしちゃってさ…莉子、たっぷり楽しめた?」 「…はぁ…うん、よかったよ!りちゃんじょうずだからイっちゃった」
不思議な手振りで楽しさを表しながらベットを軋ませる莉子
少しだけ美怜の表情が曇る。つまらない嫉妬だと本人も気付いてはいるが、二人だけで盛り上がっていたことに心のモヤモヤをうまく消す事ができなかった
「…そっか、良かったねー。じゃあ私はあいかでもっと楽しませて貰っちゃおっかなー」
そう言って一瞥する
「…えっ…」
不安で思わず声が漏れる真山
浮気なんか、いやそもそもこんな関係で浮気も何もあったんじゃ無い
どうすればいいのか分からずに「えっ」「あっ」と口篭る事しかできなかった 「わたしもぁぃぁぃとしたいー!みれいちゃんだけズルイよ!」
そんな雰囲気を察した訳では無いのだろうが絶好のタイミングで莉子が割って入った
幾らか悪くなりかけていた雰囲気がすっと晴れるのを感じた美怜は自分の嫉妬心に嫌気がさしてしまう
ふぅっと一息をついて気持ちを落ち着けるといつもの笑顔で話しかける
「もー、莉子ほんと欲しがりなんだから…じゃあみんなで、ね?真山」
何かに怯えるように俯いていた顔がぱっと明るくなる
「うん!」
少しだけ潤んだ瞳で真山が大きく頷いた 廣田はベットの上でMの字に大きく脚を開かされていた
腰の下にはタオルが敷かれ、露わになった股間にはシェービングクリームが塗られている
脚を抑えているのは美怜
「ねえ莉子気をつけてね?」
股間には剃刀を持った莉子
「だいじょうぶだよ!なれてるもん」
真山は横から廣田をあやす様に頭を撫でる
「あいかごめんね…怖くないからね?みんなあいかが好きなの。意地悪してるんじゃ無いの。ね?」
ぐっと口をつぐみぽろぽろと涙をこぼす廣田。一体なんの感情なのか本人にも分からないが涙が止まらない ジョリジョリと鈍い摩擦音が響く
無造作に伸ばされた廣田の陰毛が莉子の剃刀で丁寧に整えられていく
「あいかちゃん、ちゃんとお手入れしないとダメだよ?」
莉子が楽しそうに剃刀を動かし話しかける。真山のそれをする事が出来なかった分を廣田で楽しんでいる様だ
「あー、莉子全部はダメだってば。
揃える位が良くない?」
手際の良すぎる莉子に美怜が注意を促した。しかし莉子は全部剃りたいらしくしばらくの間二人は楽しそうに話し合った結果綺麗に揃える事で決着した
恥ずかしいのは真山だけの方が良いという事らしい 二人が廣田の股間を弄ぶ間も真山はずっと声をかける
「だって仕方ないの…分かるでしょ?彼氏作れないんだから自分達でするしか無いの。あいかだって…ね?悪いことなんかじゃないよね?ちょっとだけ特別なだけだよ」
顔を近づけまるで自分に言い聞かせるかのように何処か言い訳じみた台詞を語りかけ続ける
「だからそんなに嫌がらないで?みんなで仲良くしようよ…」 真山が廣田を落ち着けている最中に莉子は綺麗に陰毛を揃えてしまう
小さな逆三角形を描くそこはボリュームのある廣田の下半身によく似合っていた
「ぁぃぁぃ似合ってる!これならインスタばえしちゃうよ。ね、美怜ちゃん」
自分の作品に満足した莉子はハイテンションで美怜と笑い合う
「うんうん。あいか可愛いんだからこういう所にも気を使った方が良いよ?」
そう言って股間をタオルで拭きあげる
剃り負けも剃り残しもないそこは美怜に弄ばれていた時とは違い、大切な部分をむき出しにしている 他の3人に比べて色素沈着の濃いそこを莉子は興味津々で覗き込む
「ぁぃぁぃのここオトナっぽい…なんかいっぱいイジってそう」
ほとんど反応を見せない廣田を尻目に肥大して歪な形の小陰唇を弄る
時折ピクンと反応を見せるのが楽しいのか、そこを見つけ出すかの様に長い指を躍らせる
「莉子ー、しばらくあいかとしてるでしょ?私真山としてても良い?」
そんな美怜の問いかけにもうわの空になるくらい、莉子は廣田に釘付けだ
「うーんいいよー」
空返事で応えながら指を深く沈ませる 待ってました
真山はみれいに彼氏いるの知らんのか
泣ける ボーボーのあいかもいいけど丸見えのあいかも愛おしい 喘ぎ声的なセリフの描写が多めだと嬉しい、相手の名前呼びながらだとなおさら ここまで攻め一辺倒のえっちみれいと受けのりーちゃんが攻守逆転するのも見たいけどこの2人ならどっちでもいいな 早く来てくれないと
勃起しっぱなしでチンコが壊死しちゃう>< すんませんモンハンばっかりやってて…
近々あげます もしかしたら今日こそと思って毎日覗いているのは俺だけか
終了なら終了とアナウンスしてほっしーな 待ちに待ち続けてたまやみれだと思ってオナ禁し続けてる俺みたいのもいる 「っっ!」
…
…
「ねえまやまー、今ので何回目なの?」
甘ったるい声で美怜が問いかける
「…っ…はぁ…さ……ぅうん…4回…め…」
自信を弄んだ細い腕にしがみ付きながら絞り出すように答える
「そんなにイっちゃったんだー。まやさんは本当にエッチだよねぇ」
そう言って先程真山を4回目の絶頂へと誘った秘部の最深部から指をゆっくりと引き抜きペロリと舐める
独特な酸味が美怜の舌に広がる
それを見た真山は照れを隠すように更にぎゅっと美怜に抱きつく 「…もう!…美怜ちゃんが…その…うますぎるの。…こんな事ばっかり上手くなっちゃうんだから」
自分の指とも男の指とも違う他の女の指…とりわけ美怜の指は相性が良いらしく、重ねた肌に指が食い込む度に感度が上がっていく真山
おねだりをするように甘えながら唇を合わせて身を任せる
「なぁに?もっとして欲しいの?」
美怜の緩い問い掛けにこくんと頷く真山。普段は余り甘える姿を出さないがこういう時には素直に甘えてくる、そんな真山が美怜にはたまらなく愛しく感じるのだ
「じゃあ真山の好きなオモチャ持ってくるからちょっと待っててね」 戻って来た美怜の手には男性器を模ったバイブとディルドーが握られていた
ベッドに飛び込みながら真山に覆いかぶさると先ずはバイブを軽く舐め上げる
そのまま真山の口元にそれを充てがうと、何を命令されたわけでも無いにも関わらず彼女はゆっくりと舌を伸ばし、まるで恋人のそれを慈しむかのように優しく舐め上げ始める
張りが良く美しい唇が自身の涎で一段と艶やかに見える
凶悪な突起にすらも丹念に唾液を絡ませ、唇でマッサージをするかのように甘く噛む。そのまま頭ごと動かして先端まで舐め上げると、ゆっくりと自分の限界まで深く、えづきそうになる寸前まで飲み込んでいく 小さな頭を何度も何度も前後させる姿を眺めながら、美怜はその仕草に自分の身体の芯が熱く濡れるのを感じていた
健気に頬張る口から張り型を引き抜き優しく口付けをして問いかける
「まやまぁ、めっちゃエロいねー。…もう我慢できないんじゃないの?」
火照った顔つきを見ればそれは一目瞭然だった
真山は自分の行為に酔い、子宮の奥から溢れ出す疼きが止められない
我慢できないのは美怜も同じだった
早くこの凶悪なモノを目の前の彼女に挿入して滅茶苦茶にしたい…そして乱れる姿を見たい
そんな欲求を隠しながら、あくまでも彼女自身の口から言わせたいのだ
「…まやま、どうして欲しいの?」 真山が自ら膝を上げ両手を添える
少しだけ躊躇しながらもそのまま膝を開き、オムツを取り替えられる赤子のような惨めな姿を晒す
「…もう…欲しいの…ここ…」
4回も絶頂を迎えた身体は既に準備万端で、無毛のそこが酸欠の鯉のようにパクパクと淫らに濡れ動く
「…まやま、ヤラシイ…」
小悪魔のような微笑みを浮かべて美怜がそこにバイブを押し当て、割れ目に沿って前後させる
入れそうで入れない、そんな動きでバイブの唾液と愛液を絡ませて反応を楽しみながら頃合いを見計らって割れ目の中央、薄紅の穴の奥へとゆっくり押し込んでいく ディルドを腰に巻きつけたみれいちゃんがりーちゃんとセックスしてほしい 間隔空いてストーリー忘れちゃってたけどまだみれいちゃんは攻めだけでイカされてないんだな
りーちゃんの反撃に期待 forever aiaiのサドンデスでみれいがぁぃぁぃ泣かすところでここのこと思い出したの俺だけじゃないべ もうこのストーリーが最後になってもいいけどまやみれプレイをフィニッシュさせて引退してくれ( T_T) そんなに待って貰ってたとは…そうとは知らず忙しさとモンハンにかまけてしまった
火曜日まで待っててくださいな! 「ふんんっ!」
待ち焦がれていた身体が堪えられるはずもなく、まるで別人のような喘ぎ声が真山の口から溢れる
何度も味わった引き締まった身体の弱点を丁寧でゆっくりとした抽送で責め立てる美怜
時に激しく、時には焦らしながら艶かしく動く玩具を抽送する 惨めな格好をして霰もない姿をさらけ出し自分の肉体を弄ばれている恥ずかしさに、真山は自らの声を抑えることも忘れ膝を抱えたまま腰をくねらせて秘部で玩具を咥え込む
締まりの良いそこから溢れ出す大量の愛液がバイブの動きと振動で撹拌され白く濁る 熟れた小柄な身体が大きく痙攣を始める
絶頂を察した美怜が真山の下腹部を優しく掌で抑え、玩具をゆっくりと一番奥まで押し込む
その張り型は真山の膣内で釣り上げられた魚のように激しく暴れ回りながら、強い振動を直接子宮に響かせる
「っっひぃ!ゃっ!…んぁっ!」 ガクンガクンと壊れた玩具のように跳ね上がりながらの大きな絶頂
「ふぅん……ゃっ……はぁ」
イキ疲れた真山の声が落ち着くにつれ、室内に響く張り型の無機質なモーター音が背徳感を助長させる
ゆっくりと引き抜かれるそれを惜しむかのようにぴったりと張り付く膣壁
「ぁ…っふぅ…」
長い溜息と共に奥深くまで突き刺さっていた張り型が引き抜かれる 「まやまぁ、すごいえっちだったよ」
攻めながらも自らの興奮を抑えられなくなった美怜が真山に覆いかぶさり口付けを交わす
真山も膝を抱えていた手を美怜の背中に回し、恋人を受け入れるかのようにしがみつく
単純な快感とは違い、心が満たされていくような感覚。
今しがた絶頂を迎えたばかりではあったが、唇を重ね会う事で更に上の快楽を求め合ってしまう二人 おつです
攻め一辺倒のみれいちゃんをろそろまやみれのイチャラブ攻守逆転でイカせてあげてほっしーな おつです。
ひなたと彩花で、なかなか進まないモジモジプレイに、美怜ちゃん乱入っていうのほっしーな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています