【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談24【乱交】
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一人だと思ってたのに、なぜか複数の男達とSEXするハメに・・
なんとなく言いくるめられて、知らない男達とすることに・・
一人の娘を大勢でよってたかっておもちゃに・・
そんなマワされちゃったマワシちゃった体験談を語ろう。
荒らしはなるべくスルーで。
このスレシリーズで嫉妬から来るネカマ叩きはデフォルトなので女性陣もご留意を。
※前スレ
【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談23【乱交】
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1641357228/ >>322
駄文先生にマジレスしちゃためだよw
本人の最高のオナニーシチュエーションなんだから >>320
エロい話しだね、何か有ったらもっと書いて欲しいな ここ乱交もいいんだよね?
金持ちの友人の家でそれぞれセフレ連れてきて男3女3でパーティ
いろんな組み合わせで乱痴気騒ぎよ 知人から募集しても中々人が集まらないので暫くの間手っだってと言われて居酒屋で働きだしました。
そこで知り合ったヤクザ風の男性に抱かれてしまい今までに味わった事のない快感でイッテしまいました。
ある日男性のマンションに行くと見知らぬ男性が四人いて輪姦されてしまいました。
でも気持ち良くてに身も心も堕とされてもう普通のセックスには戻れません >>327
スナックや居酒屋で働くのはやられる覚悟して働かないとね
ファミレスでも深夜の人妻パートはほぼ全員やられてる >>331
スナックや居酒屋で働く女性を狙ってる男は多いからねー
嘘だと思うなら奥さんが居れば奥さん
彼女が居れば彼女を働かせて見ればわかるよ
もちろんあんまりババアはダメだよ >>332
ちゃうちゃう、そこじゃなくて2行目の方
1行目はスナックでバイトしてた彼女を全力で口説いてる男を何度か見た事あるから同意だ 俺の嫁が飲み会の後で持ち帰りされて輪姦された
5人のバイトの男達に朝までハメられて帰ってきた妻の膣内はガバガドロドロになっていて、朝までハメられて寝てないので妻はヘトヘトで直ぐに眠ってしまった。
妻はリング入れてるので妊娠の心配はなかったが49歳の人妻でもやられるんだなと思った。 実は俺も >>20さんのことはずっと気になっていた
公私に性にと充実した生活をおしゃれにえっちに楽しんでるといいんだけど^^ >>20です。
近況を報告します
わたしをマワしていた人たちが、突然消えてしまいました
常に出入りしていたわたしのSNSからも、忽然と姿を消しました
過去最高のイジメに浸りきっていたものですから…キツいです
もちろん「彼(ここでは便宜上、そう呼びます)」の仕業です
イジメセックスの中毒状態にしておいてから、ハシゴを突然外して
自分に依存させるという作戦だったみたいです
わたしは、(我ながら鼻持ちならないほど)気取った自分を披露した後で
まるで罰せられるかのように、大恥をかかされる時の異様な恍惚感の虜なのですが…
私の気取りすました生活感覚に同調し、それを助長してくれるような人たちが相手でないと
うまくいきません わたしのSNSでは、フォロワーを装った彼らがコーデ画像を盛んにリクエストしてきたり
文章の交換を促されたり…
普通のフォロワーさんたちを巻き込みながら、格好をつけざるを得ないような空間を積極的に作っていました
呼び出し時には、いついつアップしたコーデで来るように、と指示され
美しい物事に触れて酔ったような気分で書いた文章は、恰好のからかいの種にされます
いつしか必然的に、コーデ画像の投稿はマワされ用のコーデを考える作業になって
こんな風に決めて、もし下半身だけ脱がされたらなんて不様だろう…などと想像したり
文章の投稿は、主に指やバイブレーターでいじめられる時間帯の話題を考える作業になって
これを例のガニ股ポーズで暗誦させられたらどんなだろう…などとドキドキしながら
耽美派を精一杯気取った、詩のようなものまで書いてしまう有様でした 悔しいことですが、そんなイジメのセンスを持った人が、今は「彼」一人しかいません
素敵なヴィンテージなんかをプレゼントされるたびに
やっぱり、これをカッコ良く着こなしてみたい、と思ってしまいますし
コミュニケーションにおいては、無い知恵を絞りながら
自分なりにエスプリやエレガンスを意識してしまいます
なんというか、「彼」はわたしのそんな救いようのない格好つけ体質を
刺激したりコントロールしたりしながら楽しんでいる様子です
専用のマネキン、セックス用の面白い玩具、クライアントのための接待係…
変わるがわるそういうモノになりながら、今は性的な飢えをしのいでいます
それで済めばまだ良いのですが、困ったことに、最近、それとなく結婚を迫られます
正直にいうと、365日、心と体をイジメ抜かれる生活というものに
想いを馳せないでもありません… でも、人として好きになれません
性のためだけに、好きでもない人と結婚するというのは、さすがに……
愚痴を長々と書いてしまい、すみませんでした 配偶者、恋人、友達、上司、部下、先輩、後輩
様々な関係の中で、奇跡とも言える素晴らしい相手との巡り合わせに恵まれることがある
が、同じ相手でも関係が変われば、それは全く別の話しとなる
団鬼六 >>20です
彼と結婚することになりました
連日のように責め抜かれながら、こんなにしてくれる相手は他にいないだろう?
としつこく同意を求められ
これ以上待たされるなら、もう縁を切ろうかな…などと脅され、疲れ果ててしまったというか…
極めつけには… 「結婚したら、マワされを定期的にセッティングしてやる
気取った女性を辱めるのが得意な男たちを、たくさん知っているから…」
と悪魔の提案をされて、トドメを刺されてしまいました
たしかに、強制的にイカされるようなイジメ セックスでないと、満たされないわたしにとって
セックスパートナーとしては、うってつけの人だし
ぶっちゃけ、財力もあるので、気取った生活も保証されることでしょう でも、なによりも…
『マワされを定期的にセッティング… 』『気取った女性を辱めるのが得意な男たち…』
こんなのをちらつかされたら、もうダメです 心の最後の防波堤が、決壊してしまいました
本当に狡猾な人だと思いますし、そんな人のお嫁さんになるのかと思うと
色々なことに、負けてしまった気分です
週末に婚約パーティを開くそうです… もう、どうとでもして…という感じです >>338です。>>228とか >>165でもあります。
連投します。長いです。みなさすみません。
>>20さん宛てです。
>>20さん、いやあの、ちょっと待ってくださいませんか?
非常に差し出がましい行為かとは思いますが、どうしても言わせてください。
あなたが書かれたそのご結婚の話、本当の話ならばご自身の大事な人生の選択として
それはちょっと良くない方向への危険な一歩ではないでしょうか?
あなたの報告を読ませて頂いて強く懸念しています。 鬱陶しく余計な口出しかもしれませんが、今一度冷静に、もう一度すこし考え直された
方が良くはないでしょうか?自分ではない人の意思に強く押し切られてご自身の気持ち
を折られて結婚承諾されるのではなく、せめて日にちを十分において周囲の方にも相談
もされるとかお、一人で静かに十分クールダウンされたりもして良く再考熟慮されるの
が良いのではないかと思います。本当に心配になったのです。
私はあなたが最初に書き込みをされた時からずっと文章拝読し、返信したり喜んで鼻の
下伸ばしてちやほや書いたり待ち侘びたり、内容に興奮させてもらったりしてきた、
在宅仕事なので暇の多いただのネット好きの冴えないおっさんですけども、でもあなた
の事は気にかかっていてちょっと勝手に親近感や好意のような気持ちを持っていました。
(ファンだと書きました) なにを言いたいかといいますと、
僕は女性が(たとえ婚約相手が自分に合った特殊な性癖を満たしてくれてかつ経済的にも
支えてもらえる得難い人だったとしても)でも好きではないというその人の精神と経済力
と性欲や腕力の支配下に入る事、いわば自ら奴隷になる事は、それは人間としてとても
危険な行為ではないかと本気で心配なのです。
それはいっときは楽であり、安心や興奮や快感のある生活としてしばらく続いたとしても、
やがては必ず崩れ去るか無くなることになる、他人に与えられた喜びでしかなく、それを
承知で自ら男の支配下に入る人生を選ぶ選択は、ほぼ精神の自殺行為に等しいように思え
るのです。生きてゆく限り誰もが一生涯続く自分の精神と心の奥底から湧き上がる根源的
な魂の欲求を、好きでもない他人からの表層的な報酬や快楽のため、その時限りの慰撫の
ような交流や金銭契約で保とうと無理に思い、私はいいのだ十分満足しているのだと生涯
自らを偽り続ける事は結局は誰もできないだろうと思います。 無理にそこにとどまる事はやがて苦行のような日々、あるいは地獄にも続きうる道を選んだ
そういう人生になるのではないでしょうか。
なんじゃコイツうぜー、とかキメーとか、あなたやここを読んでいる人達にも
思われるかも知れません(すいません、みっともないかもです)
無視して頂いても構いませんが(< 残念ですが)もし今でもご自身の中に少しでも
ためらいの気持ちを残しておられるなら一度お話しでも聞かせてくださいませんか。 長いですね。うざいかもしれません。ほんとすみません。
でも僕は、気になる人が目の前で危険な道に進もうとしている姿を見たら、やはり
声を上げて止めたいです。見ていながらみすみす見過ごす事はちょっと自分の心情
としてやりたくありません。もし、もし良かったら、下の仮アドレス宛にメール
ください。僕ごときに何ができるとも思いませんが、話を聞く事くらいはできます。
お願いします。(しばらく受信用として放置しておきます)
foryoumiss20san(atmark)icloud.com 女はいつまでも若くて綺麗なわけじゃないから
将来は男の方が重荷を感じる可能性もある 結婚が一度したら婚姻関係を解消できない制度だったら、この長文殿方の言うとおりだが、どっちが飽きたら離婚すりぁ済む話し
この女もその辺は十分分かった上で、メリットの多い方を選択した結果がこれなんやろ ベッドのサービス満点、金持ってる、浮気OK
ある意味最高の旦那じゃんw 職場の男性に飲みに誘われてなんとなく「ヤバいなー」ってわかってたんだけど男達3人にまわされちゃいました。
居酒屋で飲んで、飲み直しと言われ一人暮らししてる男性の家に行くことになったんだけど、エッチな話の流れでそういうAV動画を見はじめて私も酔っぱらって見てると男達3人に襲われて回されました。 >>20です
二日に渡った婚約パーティーの初日は、彼の友人たちが中心で30人ほどの集まりでした
彼と一緒に、挨拶をしてまわりました
戦々恐々としていましたが、皆、フレンドリーに接してくれました
同じ業界の人ばかりなので、興味が似通っていて、話が通じやすいと感じました
わたしはディナーの前に、一度衣替えをしました
アルフォンス・ミュシャのLes Saisons 2を意識して自分で描いたデザイン画を元に
彼から贈られた、フレンチ-アンティークのレースを使って仕立ててもらったものを
ここぞとばかりに、披露しました
ウエストマークを効かせ、スリットも少々、共布のターバンも作ってもらいました
評判は上々で… どこのものですか? 妖精みたいですね… 写真を撮っても良い?
などと言ってもらえて 『やったー!』といった感じです
その後、お酒も入って、より打ち解けたムードで談笑しているうちに、夜になりました 彼に、二次会用の部屋を取ってあるから、先に行っていて欲しいと言われました
部屋に行くと、昼間ご挨拶した三人の紳士がソファーでくつろぎながら
キャンドルに照らされた小さなテーブルを囲んで、ワインを飲んでいました
これはこれは…と言いながら、すぐに席を作ってくれたので、わたしも加わりました
わたしのドレスを見ながら「ミュシャですね?」
とズバリと指摘する人がいて、びっくりしました
それから、わたしたちの話題はベル・エポック期のファッション
1900年のパリ万国博覧会(ついでに大阪万博をちょっとディスったりしつつ… )
そこから漱石の話になって… 男から見た里見美禰子と女から見た里見美禰子みたいな
ちょっと変な話題で盛り上がりました そうしたところへ、四人組のグループが部屋に入ってきました
見知った顔でした… かつて、わたしをマワし抜いた挙句、仕上げてしまった人たちでした
思わず、固まってしまっていると… さっきまで一緒に談笑していた三人が
彼らに向かって「今日はひとつよろしく…」などと挨拶をしているのでした
このとき… 彼がわたしとの約束を、さっそく果たしたのだと悟りました
立たされたまま、ドレスを捲り上げられ、下着を脱がされました
解説付きでマワしの実演をするという、醜悪な趣向のようでした
ソファーの三人は、恥知らずにも、わたしの下着を代わる代わる鼻に当てたりしながら
粘ついた視線を、絡みつかせてきます
一日履き続けた下着だったことを思い出し、衣替えの時に替えなかったことを悔やみました
顔から火がでるような、恥ずかしさと同時に
ジーンと痺れるような、妖しい熱っぽさが、子宮のあたりで渦を巻きました わたしの性器のあちらこちらを、指で無遠慮にまさぐりながら
彼らは、ふざけた調子で、実演の開始を告げました
「こんなふうに… つまんでやる… 別の指でこっちも… トントンと叩くように…
何回目か… どこでイクのか… 必ず言わせている… 最多記録は一晩に21回…
皆で匂いを嗅いでやると嫌がるから、面白い…
キスは、代わる代わる全員で、奪い合うようなイメージで…
フェラチオの時は、誰かが頭を押さえて…
服は少しずつ脱がすのがマナー… ターバンは脱がさずにおこう…
いちばん好きなバイブを白状させたら、これを選んだ…
ここで休ませない… 泣いても大丈夫、喜んでる… こうなると尻でもイク…」 「正常位でイカせるときは、こうやって腰を抱えて、持ち上げて、、、」
「今のは、騎乗位のときのお約束… イク時は、Wピース」
彼らは、わたしの秘密を、逐一暴露しながら、これ見よがしに実演していきます
Wピース騎乗位でさんざん辱めてから、二人がかりのサンドウィッチ責めに移行すると
わたしの前と後を、 最初は交互に、途中からは同時に、突き回して
最後は、胸とクリトリスも一緒に弄びながら
「これが、〇〇 〇〇の、いちばん好きなヤラれ方…」
「これが、〇〇 〇〇の、いちばん幸せな時間…」
「これが、〇〇 〇〇の、存在価値…」
わたしは、息も絶え絶えになりながら、コク、コクと何度も頷いて、同意を示しました 繰り返される不意打ちの刺激、複数の性感帯への同時責め
嘲笑を浴びながらのイキ報告、嫌らしい見物人 …
心の底から待ち侘びていたものを、その夜、突然与えられたわたしは
過去最大級の喜悦の声を、部屋中にまき散らしてしまったような気がします
その日の10回目を、クリトリスでイクことを告げながら、深々と果てたところで
ソファーの方から、拍手が聞こえてきました
「得意のポーズで、あちらにご挨拶してきたらどうだ…」と促されました
淫靡なトキメキが爆発しました わたしは立ち上がると、ドキドキしながらソファーのところまで歩いて行きました
一人の人の前にまっすぐ立って、後手に手を組むと
ゆっくり腰を落としながら、両膝を大きく開いて、腰を突き出しました
なんと言ったら良いのか分からずにいると、後ろから誰かに耳打ちされました
「わたくし〇〇 〇〇は、○○の妻になります。 主人の意向です… もしよろしければ…
今後はここを…お洒落なオナホとして… 気兼ねなくお使いください…よろしくお願いします」
ガニ股ポーズをきっちり決めながら、教えられる通りの言葉で、ご挨拶をしました
あまりの取り返しのつかなさに… 脳が痺れ、恍惚感の渦に飲み込まれました
二人目の時は、同じ挨拶を決めながら、両方の人差し指で、性器を指差すアレンジを加えました
どこかで、どっという笑いが聞こえ、破滅していく快感にぶるっと体が震えたことを覚えています
三人目の前では、感涙に咽びながら、勢いをつけて、何度も腰を突き出しました パーティーの二日目は、わたしの知り合いも、何人か呼んでいました
そして、なぜかそこには、前夜の四人組もいました
最近出掛けた、リメンブランスという、美しい薔薇の名前がつけられた現代写真展の話を
お仕事でお世話になっているフォトグラファーさんや、モデル仲間たちとしていたのですが
ふと気付くと、すぐそばで、彼らが、ニヤニヤしながら手を振っていて、唖然としました
そのうちに、フォトグラファーさんが、記念のフォトセッションをやろうと言い出して…
モデル仲間たちもノリノリになってしまい、ちょっとした余興のような騒ぎになってしまいました
テーマは「祝祭」に決まりました
格好つけたポーズを決めるわたしを、四人組が、喜んで撮影していました
屈辱を感じるのと同時に、ある種の予感に、子宮がキュンとなりました
嫌らしい衝動に突き動かされたわたしは、とっておきの気取り澄ました表情で
次々とポーズを決めてしまいました >>370
力作お疲れ様
でも長過ぎて読むの諦めたよ
もう少し短く纏めて下さい
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