ガリガリ女性との激しいSEX
Dさんの贅肉の全く無い背中。ウエストがAの姉よりも鋭くクビレている。
背後から「少し垂れ気味の乳房」を揉みしだきたいが、
Dさんは前傾していて、全く手が届かない。
1分も経つと、「極細幼茎」の麻酔が徐々に解け始めた。
B(僕) 「うぐぐぐぐぐ・・・・」 Dさん 「あ“あ“あ“あ“あ“あ“〜〜〜いっちゃう〜〜〜〜」
さらに1分経過すると、Dさんが前(僕の足の方向)に突っ伏した。
・・・と同時に僕のムスコも発射した。
今日、10発目の射精である。 閉経したと言うのに、膣壁が激しく収縮してオスの汁を1滴たりとも
逃さないようにムスコを締め上げている。
その圧力に押され、急速に萎えていくムスコ。
2〜3分経ってもDさんの体はブルブルと痙攣している。
精魂尽き果てた僕は、Dさんの膣壁を通して彼女の震えを感じることで
精一杯であった。 Aは、床に突っ伏しているDさんを軽く持ち上げた。
弛んだ乳房が乳牛のように伸びている。
AはDさんを椅子に座らせると、湯舟に浸かった。
Aが「腹減ったなあ・・・昨日の残りのカレーでも食うか」と言い残すと、
そそくさと浴室を出て行った。 その後、Aの姉とC子も湯舟に浸かると、浴室を出て行った。
およそ5分後には、Dさんと二人きりになった。
そのころには、Dさんは正気を取り戻していた。
Dさん 「僕ちゃん、一緒に湯舟に浸かりましょ」
Dさんは、シャワーでローションを洗い流すと、
両手で胸を隠しながら、湯舟に浸かった。 Dさん 「(射精まで)3分しか持たなかったね」
B(僕) 「す、すみません・・・」
Dさん 「ううん、謝るのは、こっちのほうよ。」
Dさんの話によると、早漏改善の手段として、足ツボマッサージの他に、
針治療があって、Dさんの娘が得意らしい。
Dさん 「お試しとして、3日後に施術を受けてみない?もちろん無料で」
B(僕) 「えっ、いいんですか?あと、痛くないのかなあ・・・」 Dさん 「全然、痛くないわよ。ただ、針治療は効果が持続するのが2〜3時間しかないの」
Dさんの話では、9割の人が「足ツボマッサージ」で1か月程度、効果が持続するのだが、
残り1割の人は効果が5分くらいしか持続しないらしい。
僕は、とにかくDさんのCカップの垂れ気味の乳房が気になっていた。
・・・・会えば、乳房を揉ませてくれるかもしれない・・・・
B(僕) 「娘さんと2人で来られるんですか?」
Dさん 「もちろんよ!」 B(僕) 「じゃあ、お願いします」
場所は駅に近いラブホテルで、車で僕を送迎してくれるそうだ。
Dさんは、湯舟から上がると、僕に背中を向けて乳房付近をシャワーで
洗ってから、浴室を出て行った。
僕も湯舟から上がると、シャワーで全身に付着したローションを洗い流した。
脱衣場で服を着て、廊下に出ると、カレーライスのイイ匂いがした。 台所に入ると、みんな、カレーライスを食べていた。
Aの姉 「弟の得意料理のニンニクカレーよ。おいしいわよ!」
食べると、我が家のカレーよりも激辛だが、美味かった。
Dさんも、美味い、美味いと言って、おかわりをして、水をガブガブ飲んでいた。
重さにして、1キロ程度は胃袋に入った感じだった。
食べ終わると、Aの姉がDさんに身体検査をするよう依頼していた。
その後、Dさんがトイレに行っている隙に、脱衣場のメモ帳を確認した。
身長140センチ 体重29キロ B68 W50 H72(Cカップ)
と書いてあった。
・・・・ということは、食事前は体重28キロ(推定)だったことになる。 食事前は、ウエストももっと細かったかもしれない・・・・
と妄想していると、Dさんがトイレから出てきた。
Dさんが1BOXの大きな車のキーを解除すると、
Aが僕の自転車を後部座席エリアに積んだ。
僕は、Dさんの車に乗って自宅に帰った。 いい加減にどっかで一回区切ってくれよ。
再開しても良いからさ。
ダラダラダラダラ https://www.youtube.com/watch?v=dAzpXWehBTc
激辛カレーの影響で、その日の夜からずっと激しい下痢になってしまった僕。
3日目の朝、体重を測ったら34キロしか無かった。
しかし、性欲は反比例していて、朝勃ちが普段より長時間続いた。
念のため、スリーサイズを計測すると、B71W52H69と、
ヒップが70センチを切っていた。
(3日前の帰宅時は、身長158 体重36 B73W55H72) 朝食を食べても、4時間後には下痢で全部出てしまった。
約束の午後1時きっかりに、Dさんは車で迎えに来た。
驚いたことに、助手席に小学高学年らしき少女が座っていた。
Dさんには2人の孫がいて、上は高校1年の男、下は中学1年の女だった。
助手席に乗っていた少女は、こんな感じの中学1年生だった。
https://video.dmm.co.jp/av/content/?id=kawd00770&i3_ref=list&i3_ord=65&i3_pst=1&dmmref=video_list Dさんの娘も孫も、アソコが狭くて男根が入らないらしい。
Dさんの母親も同様で、先祖代々、中学生になったら「性教育」として、
実地に学習させるらしいのだ。
・・・も、もしかして、Dさんの娘さんともヤレるかも?・・・
僕のムスコは、車の中で激しく膨張していた。 Dさんも、下痢になって2キロ痩せたらしい。
車中では、下痢のつらさの話で盛り上がった。
ラブホテルの近く中華料理店があって、そこの餃子が美味しいらしい。
中華料理が大好物な僕とDさん一族は、下痢のことも忘れて
中華料理の話で盛り上がった。 ラブホテルの駐車場に到着した。3人とも、かなり背が低い。
聞いてみると、Dさんが140センチ、娘さんが145、孫が136とのこと。
部屋は1番、価格が高いところを選択した。
部屋に入ると、豪華さに圧倒された。
早速、身体測定が始まった。
Dさんは、開き直ったのか、全裸になって乳房を手で隠さなかった。
衝撃の映像がそこに現れた。 4人の身体測定結果は次のとおりだった。
B(僕) 身長158 体重34 B71W52H69
Dさん 身長140 体重27 B66W45H71(AAカップ)
娘 身長145 体重31 B73W47H72(Cカップ)
孫 身長136 体重26 B63W51H67(AAAカップ) ガリガリ女性好きな変態少年には、たまらないラインアップであった。
3人の裸体を鑑賞しながらムスコを数秒シコるだけで発射してしまいそうだった。
2人ずつ、順番に入浴すると、僕はベッドに仰向けになり、娘さんから
1時間程度、針の施術を受けた。
全く痛くなかった。 Dさんがムスコの包皮を剥いた。
包皮の狭い部分が、茎全体を圧迫しながら覆っていく。
包皮の裏側は毛細血管が浮き出て、真っ赤赤に染まっている。
8割勃ちの陰茎海綿体を 狭い包皮が締め付けるので、挿入可能な硬度になっている。
9割勃ちの陰茎海綿体なら、茎の中央部の太さが22ミリになるのだが、
今回は8割勃ちなので、茎の中央部の太さが18ミリとなっている。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/3665/1756683153/12 娘と孫娘 「す、すごい・・・細くて赤い・・・」
「極細の幼茎」の赤さと細さに驚愕する親子。
実は、孫娘が最近、2歳上の彼氏(中学3年生で部活の先輩)ができて、
自宅に誘ったらしい。
彼氏は身長160体重42のガリガリなのだが、部屋で勃起チンコを見て
孫娘は驚いた。
長さ16センチ、太さ45ミリの巨根だったからだ。 「こんなの、入らないわ」と諦めていたところを
ノックせずに部屋に入った母親に見つかったらしい。
一旦、親子関係に緊張が走ったが、それを聞いたDさんが、
僕の「極細幼茎」の話をして、孫娘が「1度見てみたい」となり、
性教育の一環として連れてきた・・・ということだった。 Dさん 「入れるわよ」
孫娘が唾をゴックンした音が聞こえる。
Dさん 「はあああああ」
肉が落ち切った蜜壺なのに、3日前よりも狭い感じがした。
B(僕) 「うぐぐぐぐ・・・・」
足ツボマッサージ直後は、麻酔を打ったかのように痺れていたムスコだが、
針治療の直後は、「7割程度の快感」をムスコが感じている。 全長7センチしかない「極細の幼茎」
20秒も経つと、ムスコが膣から外れた。
外れたムスコがDさんの尻に2〜3回踏まれて「∩」のように折れ曲がった。
B(僕) 「あぎゃああああああ」
もんどり打つ僕。
Dさん 「あ、ごめんなさい・・・」 陰茎が折れたのではないか?と思われるほどの激痛が襲った。
にもかかわらず、ムスコは8割勃ちをキープしている。
Dさんが、「極細の幼茎」を咥え込んで、「さっき「∩」のように折れ曲がった箇所」を
唇で挟んでシゴいている。
あまりの気持ち良さにムスコは9割勃ちに。
Dさん 「ふふふ・・・・」
不敵な笑みを浮かべながら、Dさんは再び「極細の幼茎」を蜜壺に咥え込んだ。 B(僕) 「うぐぐぐぐ・・・・」
Dさんは、根元までムスコを膣に咥えると、「の」の字を描くように腰を回し始めた。
針治療なしの時の7割の快感が続く。
僕はDさんのトンガリ乳房をつかむと、乳首をしゃぶり始めた。
Dさん 「はううううう〜〜〜〜ん」
膣内で繊毛運動が起こったかのような締め付けが始まった。 ここ数十年、男に乳首をしゃぶられたことが無いかのような反応であった。
Dさん 「いや〜〜ん!らめえええ!い、いきそう!!」
1分もしないうちにDさんは僕の肋骨の上に突っ伏した。
骨と骨がぶつかって、少し痛かった。
荒い吐息を僕の耳に吹きかけながら、全身を痙攣させるDさん。
孫娘 「すご〜〜い!ばあば!」 ふと視線を横にやると、娘がビデオカメラで撮影しているのが見えた。
2〜3分経つと、Dさんは僕に背中を向けて背面座位でムスコを挿入させた。
のけぞりながら、「の」の字を描くように腰を回し始めた。
Dさん 「はあああああ」
B(僕) 「うぐぐぐぐ・・・・」 およそ30秒おきに回転方向を変えるDさん。
5分くらい「の」の字回転を続けた。
僕が背後からDさんの両乳首をつまんでコリコリすると、
Dさんの体がピーンと痙攣して崩れ落ちた。 四つん這いの時は高さが3センチあったトンガリ乳房だが、
仰向けになると高さ1センチにも満たない無乳状態になっていた。
仰向けになっている僕の上で仰向けになっているDさんの
乳房をまさぐるが、そこには乳腺の高まりは無く、
ただただ、薄茶色の乳首がツンと尖がっているだけだ。
娘が十分に吸ったであろう直径3ミリの乳首をコリコリし続ける僕。 ビクン、ビクンと全身を震わせながら、リズミカルに蜜壺でムスコを締め付けるDさん。
僕はDさんのクリトリス付近を指で探すと、2本の指でこすり上げた。
Dさん 「いや〜〜ん!らめえええ!い、いきそう!!」
Dさんは全身を痙攣させながらピキーンとエビぞると、
またしても僕の体の上に崩れ落ちた。
それでも左手で直径3ミリの乳首をコリコリしながら、
右手でクリトリスをこすり続ける僕。 Dさんの体の震えが徐々に小さくなってきた。
激やせで、体力の限界が近づいたのだろうか?
僕は試しに腰を「の」の字に回転させてみた。
Dさんの体重27キロの体は容易に浮き上がり、快く回転を受け付けた。
Dさん 「はううううう〜〜〜〜ん」
膣内で繊毛運動が起こったかのような締め付けが始まった。 >>340の時の膣の締め付けよりは、明らかに弱まっている。
僕は45センチのDさんのウエストを両手でつかんだ。
両手の親指があと2センチで重なりそうな細さだ。
人指し指と中指と薬指で、渾身の力を込めてDさんの腹筋を圧迫した。
足ツボを押すかのように・・・ Dさん 「うっぷ・・・・」
最初はヘソの付近を圧迫していたが、徐々に位置を上げ、鳩尾付近に。
Dさん 「うげええええええ・・・・」
胃液が逆流したようだ。体が傾いたDさんの唇から胃液が溢れ出て
僕の顔の横に落ちた。
胃液のツーンとした匂いが充満してきた。 Dさん 「ね・・・え・・・」
B(僕) 「な、なんでしょう?」
Dさん 「駅弁ファック、できる?」
B(僕) 「えっ?マジすか?」
Dさん 「やって・・・みて・・・」
Dさんは10秒くらいかけてヨロヨロと四つん這いになると、
4足歩行でベッドまで辿り着き、ベッドの端に座った。 僕が近づくと、Dさんの上半身が仰向けにベッドに倒れた。
Dさんのアソコがくっきり見えた。
3日前は密林であった陰部が、見事にツルツルになっていた。
Dさんの孫が、横から巻き尺とノギスを差し出してきた。
背後にビデオカメラの気配を感じた僕は、少し体をずらしながら秘部を計測する。
やはり小陰唇の長さは2センチ弱だった。
花びらの出っ張りは2ミリしかない。
花びらの厚みも1ミリ程度だった。
花びらの色も、周辺の皮膚と変わらない、薄い肌色だった。 ペッタンコの胸
エグレた腹部
骨の浮き出た骨盤
肉が削げ落ちた足
貧弱な陰部
・・・を順番にアップで娘さんのビデオカメラが捉えている。
ムスコが9割勃になってきた。 Dさんの娘さんが、孫娘に何か指示をしている。
しばらくしたら、ベッドが「ういーーん」と音をたてて上がってきた。
高さを調整できるベッドらしい。
ちょうどペニスを挿入しやすい位置で止まった。
B(僕) 「さんきゅう!」
僕はDさんの骨盤を掴んで引き寄せると、蜜壺に「極細の幼茎」を挿入した。 Dさん 「はあああああ〜〜〜〜ん」
僕にとっては初めての正常位性交だった。
今までとは全く違う挿入感にムスコが歓喜している。
自分のチンコの長さを直視しながら慎重にピストン運動をする。
それでも、1分後にはチンコが外れてしまった。 B(僕) 「ベッドの高さ、少し下げてくれるかな?」
孫娘がスイッチを押してベッドの高さを下げた。
僕はDさんの両足の足首を掴んで「まんぐり返し」させると、
ムスコの先端を膣口に押し当て、一気に挿入した。
Dさん 「んあああああ〜〜〜〜ん」
これまでに無い挿入感に、歓喜するムスコ。 Dさんの両膝の裏に僕の両腕を通し、
Dさんの極細のウエストの裏で両手を組んだ。
言い換えると、
「Dさんを、太ももごと、ウエスト付近を抱いた。」
Dさんの鼻と僕の鼻が当たりそうになる。
B(僕) 「さあ、僕の首に手を回して!」 トロ〜ンとした目でDさんが両手を僕の首の裏に回して手を組んだ。
孫娘が心配そうにベッドの上でしゃがんでいる。
娘も僕の背後でビデオカメラを脇に置いて、僕の動きを注視している。
Dさんの娘 「後ろで支えますから、どうぞ」
僕は意を決してDさんの体を20センチ程度手前に引くと、
スクワットのような動きで持ち上げた。 絶対、無理だと思っていたが、いとも簡単に持ち上がった。
孫娘が心配そうに真横で立って見ている。
娘さんは、ビデオカメラを担いで撮影を再開したようだった。
「の」の字に腰を回転させる僕。
孫娘 「す、すご〜〜〜い、Bさん!」
身長158体重34の骨と皮と筋が、クッキリと浮かび上がっている。 Dさん 「う〜〜〜〜〜ん」
30秒ほど、「の」の字を描くように腰を動かすが、Dさんの反応はイマイチ普通だった。
かなり体力を消耗した僕。
B(僕) 「ごめん。ベッドの高さを少しあげて!」
孫娘がベッドの高さを上げると、「よっこらせ」とDさんをベッドに
仰向けに寝かせた。 挿入したまま、Dさんに覆いかぶさる僕。
Dさん 「はあああああ〜〜〜〜ん」
駅弁ファックで挿入した時よりも気持ちよさそうだ。
そのまま、2〜3分、動かない2人。 Dさん 「うぐっ、うぐぐぐっ、うぐぐぐっ・・・・・」
Dさんが小刻みに痙攣し始めた。
あわてて腰を「の」の字に動かし始める僕。
Dさん 「いや〜〜ん!らめえええ!い、いきそう!!」
Dさんの蜜壺が激しく収縮する。
亀頭下のクビレにDさんの膣壁が食い込んでくる。 危うく発射しそうだ。今、発射したら2度と勃たないかもしれない。
そう思い、腰の動きを止めて肛門を締めつけた。
Dさんの膣は、執拗に亀頭下のクビレを締め付けてくる。
B(僕) 「うぐぐぐぐぐ・・・・」
針治療が無かったら、完全に暴発しているほどの快感が延々と続いた。 ここで発射するわけにはいかない僕は、必死に肛門を締めた。
実は、車の中で、Dさんは3人に、「台本」を配っていた。
しかし、「駅弁ファック」は、台本に書いて無かった。
この後のシナリオは、「浴槽内で後背位でセックス」ということになっている。 B(僕) 「そろそろ、風呂場に行きませんか?」
Dさん 「そうね。」
もう少し粘られると思いきや、あっさり受け入れられて拍子抜けした僕。
僕がペニスを抜くと、Dさんはすぐに立ち上がって風呂場に歩いていった。
2人で浴槽に入ると、Dさんがベタ褒めしてきた。
Dさん 「さっきの駅弁ファック、良かったわ〜〜〜
こんなに痩せてるのに、凄いわね!!」