えっちなことは全部あいつの仕業にするスレ [転載禁止]©bbspink.com
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ルピーと友達になれればやりたい放題じゃないですかねこれ？ ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima412552.jpg 狐も羽虫も全部私のパクリキャラだと思いますよkssm! ここは各方面へルビーを放ってみようじゃないか（提案） ルピー 「うふふふふ。やーっと追い詰めましたわよ」
グリフォン 「く、くそ…」
ルピー 「敗者ははどうなるか…わかっていらっしゃるわよね？これからは、私の下僕として一生働いてもらいますわ」
グリフォン 「だ、誰がお前なんかに…」
ルピー 「そう言っていられるのも今のうちですわ。陵辱されても同じ台詞がを吐けるか見ものですわね
さあ！ 犯ってしまいなさい！ 犯って、犯って、犯りまくって完全な性奴隷に…って・痛いっ！
ちょっと！ クリス、なになさるんですの！」
クリスティーナ 「何をさせる気？」
ルピー 「処女の小娘は黙っててほしいですわ！」
クリスティーナ 「なっ！」
グリフォン 「今だ！」
クリスティーナ 「あっ！ また逃げた！」
ルピー 「仕方ありませんわね。追いますわよ…」 ルビー 「こんな夜中に何の用だ、って顔ですわね。うふふふふ。心配なさらなくてもいいですわ」
すごーい、楽しいことですってよ。さ、エンちゃん、出番ですわ！」
エンシェントドラゴン 「…ルビー、何の用？ 私、眠たい…」
部屋に入ってきた、セフィロトの樹から出てきた、あの幻獣だった
ルビー 「今からこの人に、中出ししてもらうのよ」
エンシェントドラゴン 「…えっと、エッチしろってこと？ …わかった」
彼女がいきなり服を脱ぎだしたので、慌てて止める。
エンシェントドラゴン 「…放して。服、脱げない」
ルビー 「なんですの？ その恨めしそうな目は。良い思いが出来るんですから、何も考えずに犯っちゃえばいいんですのよ
え？ 騎士道に反する、ですて？ もう、お堅いですわねぇ。いいこと？ これは神聖な儀式ですのよ
神や悪魔、幻獣のアルカナと呼ばれる存在はコスモス様の能力によって、力を封印されてますの
封印した理由を話すと長くなりますから、今は割愛させてもらいますわ
コスモス様の力を受け継いだあなたの精をアルカナの中に注ぎ込むことで、封印された力を解放することができますのよ
なんですの？ その疑いの眼差しは？ 嘘だと思うなら、エンちゃんの中にビュビューっと出してみればいいんですわ！」
エンシェントドラゴン 「…ルビーの言ってることは本当、あなたとエッチしたら私は強くなれるの」
ルビー 「え？ それでも出来ないですって？ ああ、もう！ 面倒くさいですわね！ こうなったら、あの手を使いますわ！」
突如ルビーが光を放ち、羽根から光の粉を出しながら飛び回る。
意識が朦朧として、何も考えられなくなっていく。
エンシェントドラゴン 「目が虚ろになってきた。…ルビー、何したの？」
ルビー 「おーほっほっほ。これは妖精の粉ですわ。この粉を吸った者は少しの間、催眠状態にできますの
これで理性を飛ばして暴走させたり、欲情させたりできますのよ！ さ、ら、に！ 妖精の粉には媚薬の効果もありますの」
心臓の鼓動が高鳴り、感情が欲望に支配されていく。
エンシェントドラゴン 「…危ない目つきになってきた。ちょっと怖い…かも」
ルビー 「うふふふ。この人と妖精の粉を使って、私がアルカナを支配してみせますわ
この大陸…いいえ、全ての世界を手中に治めて見せますのよ！」
エンシェントドラゴン 「ルビー、腹黒い…」
ルビー 「さ、エンちゃん。一段階目の力を解放してもらいますのよ！」 （主人公が眠ったまま目覚めなくなったときの話）
ルピー「あなたはいつまで寝てる気ですの？とても、コスモス様の力を持っているとは思えませんわね」
ルピー「私はコスモス様の力を持ったあなたに出会い、あなたなら絶対コスモス様の意思を継いでくれると思ってましたわ」
ルピー「……でも、それは、私の勝手な思い込みでしたの？」
ルピー「考えてみれば、私が現れなければ、あなたは普通にクリスやバカ兄貴と普通に暮らせていたんですものね」
ルピー「……私を恨んでますの？」
ルピー「なんて、問いかけても、どうせ、あなたは『そんなことない』なんて、言うんでしょうね」
ルピー「ねえ、あなたは、どうして、こんな私に優しくしてくださいますの？」
ルピー「勝手に運命を押し付け、危険な目に合わせ、今は実際死にかけてる……」
ルピー「やっぱり、本音では、私を煩わしいって思ってるんですの？」
ルピー「……ふふ。なんか独り言みたいでバカバカしくなってきますわね」
ルピーが主人公の顔の横に座る
ルピー「あなたは優しいですわ。いいえ。優しすぎますのよ」
ルピー「そういうところも、コスモス様と一緒ですわ」
ルピー「でも、なんでもかんでも一人で背負い込むところまで、似なくていいですのよ」
ルピー「辛いときは、ちゃんと辛いって言ってほしいですわ」
ルピー「……まあ、私ではたいした力になれませんけどね。話くらい聞けますわよ」
ルピー「と言っても、まずは起きないことには話になりませんわ。早く、起きてくださいましね。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
